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【紅3909】やる夫達の普通村 [7207番地]
~君の名は~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon マキマ
(生存中)
icon エリザベート
(生存中)
icon 空閑遊真
(生存中)
icon 博麗霊夢
(生存中)
icon 御門
(生存中)
icon 蒼星石
(生存中)
icon できない子
(生存中)
icon デンジ
(生存中)
icon やらない夫
(生存中)
icon
(生存中)
icon 藤原妹紅
(生存中)
icon できる夫
(生存中)
icon ナズーリン
(生存中)
icon 夢見りあむ
(生存中)
icon 結月ゆかり
(生存中)
icon 大尉
(生存中)
村作成:2021/01/16 (Sat) 23:25:55
マキマ が幻想入りしました
マキマ 「【禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)
 システムメッセージのコピーペースト
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ

【準禁止事項】
 昼の初心者CO、初心者騙り
 狼の超過前噛み(狼側が諦めた場合は許可)

【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
 昼AAはありです
 投票延長はありません。遅くとも2:00までには投票しましょう。
 ただし夜遅いのでなるべく早くしようね!
 ~超過時間1:30を目安にしよう委員会より~

【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼・共有の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html」
マキマ 「よし。」
エリザベート が幻想入りしました
エリザベート 「豚共ー! 来てあげたわよー!」
かりごっこ が幻想入りしました
かりごっこ 「よろしくー!」
マキマ 「こんばんはー。」
博麗霊夢 が幻想入りしました
博麗霊夢 「こんばんわ」
マキマ 「少人数だと思うので皆さん、良い感じの少人数村をイメージしてください。」
御門 が幻想入りしました
エリザベート 「イメージするのは常に最高のアタシ!
ライブの準備は万端よ!」
御門 「私が入ることで埋まらぬ村はなかった。」
マキマ 「御門君こんばんは。」
蒼星石 が幻想入りしました
蒼星石 「よっと」
マキマ 「多分御門君パワーで今から10人くらい来るね。」
マキマ 「良かった。今私五人くらいの人数の配役確認してた。」
エリザベート 「なら早くチケットを売り捌きなさい!>御門
八十枚用意したわよ!」
御門 「これはこれはマキマ嬢、ご機嫌麗しゅう。
―――私が挨拶することで、私に惚れぬ女はいなかった」
できない子 が幻想入りしました
マキマ 「こんばんは蒼星石ちゃん。」
できない子 「よろ」
マキマ 「こんばんは出来ない子ちゃん。」
御門 「時にマキマ嬢、何分開始かな?
―――気づかいのできる私に、惚れぬ女はいなかった」
マキマ 「後3人いれば11人にはなるよ!!」
デンジ が幻想入りしました
マキマ 「ああ、御免ね。
遅いし40分には開始する予定。」
マキマ 「>ALL」
博麗霊夢 「お。お金持ってそうなお偉いさんいるわね。お賽銭ウチの神社に入れてってね♪」
できない子 「顎削ってから出直してどうぞ>御門」
やらない夫 が幻想入りしました
かり が幻想入りしました
マキマ 「デンジ君。」
やらない夫 「邪魔するだろ」
かり 「こんばんは」
マキマ 「犬になると言いなさい。」
御門 「お賽銭を入れる。
―――これで私に惚れぬ女は、いなかった」
マキマ 「わーい。こんばんは皆。」
博麗霊夢 「ええ、了解よ。>開始時間」
デンジ 「マキマさん」
御門 「顎は削らぬ。
―――この顎に惚れぬ女はいなかった」
マキマ 「わーい。11人になった。皆ありがとう。」
博麗霊夢 「惚れはしないけど有り難いもんだわ>御門」
デンジ 「これ何巻ぐらいの感じがいいんすかねマキマさん」
マキマ 「>デンジ君
10巻!」
藤原妹紅 が幻想入りしました
デンジ 「地獄じゃねーっすか!?」
蒼星石 「久々に14人村とかやりたい気持ちもあるが」
博麗霊夢 「博麗神社に信仰とお賽銭がもっと集まるように境内の「掃除」しないと駄目ね」
マキマ 「地獄はどこにでもあるんだよデンジ君。」
藤原妹紅 「じゃあ、よろしく
御門は無理矢理にでも輝夜を連れていけば
…私が言うのもどうなのかとは思うが、それはそれで」
デンジ 「(いやでも犬に囲まれてうにゅーとか言っちゃうマキマさん見られるのか~?)」
デンジ 「犬になりて~」
御門 「御門とは強欲。そなたも連れていく>妹紅」
エリザベート 「地獄だってアタシのライブで天国になるわ!
アタシの歌で全員天国へ連れてってあげる! なーんて! キャッ!」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 椛
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 7270 (犬走椛4)」
博麗霊夢 「あんたも元々はやんごとなきお方の娘だったんじゃないかしら?>妹紅」
マキマ 「良いんだよ。12人なら今入っても中途半端な人数になるな~とか思わなくて入っても。」
できる夫 が幻想入りしました
かりごっこ 「かりごっこ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりごっこ → 空閑遊真
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 8897 (空閑遊真)」
やらない夫 「深夜村の人数に中途半端もなにもないだろ常識的に考えて」
藤原妹紅 「やめて>御門
私があれと身内になるとか泣きたくなる」
できる夫 「これで人が入っても遠慮はいりませんね?(きりっ」
マキマ 「できる夫君こんばんは。」
空閑遊真 「へーい、よろしくっと。」
博麗霊夢 「初詣以外でも参拝客は歓迎よ!それなりに持て成してあげても良いんだからね」
御門 「御門パワーであと3人は入る」
ナズーリン が幻想入りしました
マキマ 「流石のできる夫君だ!」
できる夫 「さあ、僕のあとに続いていいんですよ?
さあ、さあ!この僕のあとに!」
ナズーリン 「やあ、よろしく頼むよ」
マキマ 「40分だから、皆の準備が終わったら始めるね。」
デンジ 「ハハッ」
空閑遊真 「うんうん、何だかんだ17人来そうなペースじゃん。いいね。」
空閑遊真 「っと、了解ー。」
藤原妹紅 「さて?>霊夢
私は今更さ…」
デンジ 「やぁ、ボクはナズィ」
マキマ 「後5人くらい来てもいいんだよ。入らないけど。」
夢見りあむ が幻想入りしました
結月ゆかり が幻想入りしました
博麗霊夢 「それじゃ宜しくね」
結月ゆかり 「こんばんは」
夢見りあむ 「ボクがきたよ」
御門 「これが御門パワー」
マキマ 「わーい16人だー。こんばんはー。」
博麗霊夢 「あっと、これなら埋まりそうだわ」
大尉 が幻想入りしました
マキマ 「わーい。」
空閑遊真 「本当に埋まった。」
マキマ 「オッサム君はこなかった。」
ナズーリン 「おや、16人を超えたか。
ありがたいね、やはり人狼は16以上だと思うので」
博麗霊夢 「何か最後に凄いの来た!?」
結月ゆかり 「おや、埋まりましたね」
デンジ 「りあむ>オッパイでけ~」
エリザベート 「アタシのライブも満員ね!
やるじゃない御門! 褒めてあげるわ!」
大尉 「ようじょどこ…ここ…?」
マキマ 「御門君パワーかできる夫君パワーか私のデンジ君パワーかで議論を呼ぶところ。」
藤原妹紅 「はぁ…私の父と色々あったが
さすがの御門か…」
夢見りあむ 「開始前に緊張しすぎて病む……うっ、吐きそう……」
マキマ 「じゃあカウント行くね。」
博麗霊夢 「>大尉
ロリは…いないわ」
マキマ 「3」
マキマ 「2」
マキマ 「1」
御門 「ふふ、恐悦至極よエリザベート嬢
どれ、記念に御門にもそのらいぶ?をしてくれぬかな」
できる夫 「幼女とか何を言ってるんですか大尉さん
いるじゃないですか──心に。」
夢見りあむ 「どんな反応しろっていうんだよぉ!!!>デンジ」
マキマ 「開始。皆よろしくね。」
ゲーム開始:2021/01/16 (Sat) 23:42:44
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
藤原妹紅 「占いCO
御門は●だったぞ」
マキマ 「おはよう。」
エリザベート 「豚共ー! アタシのライブに来てくれてありがとーーー!!
それじゃあサーヴァント界最大のヒットナンバーを聞かせてあげるわね♪
恋のビートはドラゴンスケイルゥ♪ ボエ~~~~~!!」
「おはようございます」
デンジ 「それ誰のおかげだろうと
ワシの手柄じゃ!
ってアイツが言いますよマキマさん>パワー」
ナズーリン 「はいおはよう。
もう日付も変わろうという時間だが、朝だね。」
結月ゆかり 「おはようございます。
CeVIO AI 結月ゆかり 麗、CeVIO AI 結月ゆかり 麗をどうぞよろしくお願いいたします」
御門 「おはよう、と言う私に惚れぬ女はいなかった。」
できる夫 「やる夫君だけいない、ハブですね?LINEグループのハブですね?」
夢見りあむ 「ボクが占いCO 御門サマは○だったよ!!!」
やらない夫 「常識的なCOで頼むぞ」
「ではCOどうぞ」
大尉 「おはようじょ」
エリザベート 「ボエボエ~~~~!! ボエ~~~!!」
空閑遊真 「おはよう」
できない子 「グッドモーニング男の娘。」
博麗霊夢 「おはよ」
結月ゆかり 「伏せてください」
デンジ 「夜長くね?」
藤原妹紅 「…私がここを占うのはある意味必然だろう
御門…お前さえ輝夜を…」
マキマ 「おやすみなさい。」
御門 「私は村人である」
大尉 「狼が小声で吠えたら大尉が狼みたいな風潮
あると思います(真顔」
やらない夫 「勝ち風呂の夢を見たい」
エリザベート 「ジャーマネ! あんた●なんて不祥事案件じゃないの! どうなってんのよ!!」
蒼星石 「おはおはよー」
ナズーリン 「おや●進行。
一応COだけ聞いて、あとは特に話すこともなくなったが。」
御門 「―――これを聞いて私に惚れぬ女はいなかった。」
空閑遊真 「ほいふーせてー。
って感じだけど。COどーぞ。>パンダ」
夢見りあむ 「伏せようと思ったけど〇に●ぶつけられたら出るしかないじゃん……ないじゃん……」
博麗霊夢 「おっと、御門さんパンダね。COはあるかしら?」
デンジ 「りあむは病んでいいんじゃね~か~」
マキマ 「りあむちゃんが様子見してないのか、自分の○だから出てきた派なのか。」
結月ゆかり 「パンダ?」
大尉 「なにやってんだりあむゥ!!!!!」
できる夫 「御門様が強烈なパンダを叩きつけられての開幕となりました
実況はできる夫、解説はやる夫君でお送りします」
できない子 「じゃあ霊能出るなり共有でるなり好きにすればいいと思うよ」
藤原妹紅 「よし、まずは一匹
そしてわざわざ破綻しに行くご苦労さまな偽物も一匹だ」
ナズーリン 「それとこれはただのぼやきなんだが、初日くらいは1分とか即でも良かったと思うのだがね……」
空閑遊真 「いや潜ったらいいじゃん……?としか思えないんだが。>りあむ」
「りあむはCOタイミング見る限りは
妹紅のCOは見えたと思いますがどうなんでしょうかね」
やらない夫 「パンダでも御門吊りだろJK>マキマ」
大尉 「これは炎上系占いですね間違いない」
デンジ 「いや潜れよ>見えてたなら」
エリザベート 「これだけ早い●ならりあむは潜れたようにも思うけど
ブン屋にすっぱ抜かれたなら仕方ないわね」
蒼星石 「なんか指示とかないなら素直にパンダ吊るけど」
博麗霊夢 「夢見さんは…真ならドンマイ」
マキマ 「私は御門君吊るすけど、それ嫌なら共有君出て来てね。」
できない子 「御門吊るなら全潜りでいいし 吊らないならCOすればいい」
結月ゆかり 「COがないのであれば吊りの進行ですが、
りあむさんはそれ見えてて出たって主張で良いんですか」
御門 「妹紅、私はそなたも許そう。
―――これを聞いて惚れぬ女はいなかった。」
大尉 「そういやマキマさん
この村AAありっすかァ!!!」
ナズーリン 「りあむが出る意味ないと思うけどねえ。
だってここ、○と言われても吊るところだろう」
「CO見えてなお出たと
パンダ結果になっても御門吊りには変わりませんけどね」
やらない夫 「フォローする気が1から0になる発言だろ>潜らなかった」
夢見りあむ 「あー……おっけー把握、出たのが悪いのわかった。病むしかない……」
できる夫 「潜る潜らないはともかく、りあむさんにとっての先行きは良くなさそうですよ。
占い結果に限らず。」
エリザベート 「●に〇出しても吊りは回避できないと思うわよ……」
空閑遊真 「どうせ吊るんだから潜って霊破綻して御門吊ってから出るでも良し
破綻しなかったら渋々出るでも良し。」
蒼星石 「りあむちんの遺志を汲むのはまぁまぁ難しい寄りかな……」
マキマ 「>大尉君
昼間のAAは無しでお願いね。夜はふんだんにつかっていいよ。」
博麗霊夢 「妹紅のCOが最速だからギリ潜れないのは分かるんだけどね」
藤原妹紅 「まぁ、私はもう一匹確保用の狼を見つける努力はするので
どんどん喋ってくれ」
大尉 「ぶっちゃけほぼ占い二択の死体だろうから
共有潜ってる意味あんまないよ」
ナズーリン 「まあ気に病むな、別にプラスでもマイナスでもないと思うよ。
心象はね。
損得は君が真ならマイナスになるが>りあむ」
御門 「私からは特に言うことがない。
―――この言葉を聞いて私に涙する者ばかりだった」
デンジ 「りあむ>これ今更聞きたくなかったんだが
この鯖のセオリー把握してるか?」
やらない夫 「>ナズーリン
なんなら吊らなかったとしよう
明日りあむが噛まれてれば○が御門一個
今日潜って明日出たら○なり●が一個

こう比べても後者が勝るんだよな」
大尉 「最近この村AAなしやぞって
怒られ続けててな…」
空閑遊真 「まぁいや、でもどうせ暇だし理屈は聞いておきたい。>○に●被せられたから出ておきたい、って部分」
できる夫 「盤面上の占い結果がパンダというのは実に考え物で
騙りなんか結果が割りやすそうですし。正直。」
結月ゆかり 「ぶっちゃけて、自分の○だから~って言ってもそれで出ることに意味はないんですけど
逆に言うと意味がないのに出たって意識を理解してるのかどうか」
デンジ 「本当はこういうメタ要素聞いちゃダメなんだが」
御門 「共有は出て指示を出すとよい
―――御門の指示に惚れぬ男はいなかった」
博麗霊夢 「>夢見りあむ
この形でいきなり噛まれるのなら、妹紅で真偽付いたって村は判断するからね」
大尉 「戦いの中で成長してるから許して」
できない子 「吊った場合であれなパトゥーンは霊能初日からの乗っ取りぐらいだけど
でもその場合りあむ生きてるならチャンスはあるよねー」
藤原妹紅 「私も正直悲しい>御門
お前が○なら輝夜の悪口でも語り合いたかったものだ」
マキマ 「いや共有君が潜っている意味はあるから、今日御門君吊りで文句ないなら潜ってていいよ。」
蒼星石 「多分だけど、りあむちん真の場合は明日霊結果より先に出て、
「僕が狂なら霊と切れるかも知れない結果持って出るの怖すぎるから真!(か狼)」って主張するのがいいと思ったかな」
やらない夫 「偉いぞ>大尉
偉いからおぎゃらせてやろう、俺の胸に飛び込んでこい」
エリザベート 「そういえばパンダね……つまり、そういう事なの!?
パンダになってアタシよりも人気者になろうとしているの!?
チケットを売り捌いたその手腕で! スターにの仕上がるつもりだって言うの!?」
空閑遊真 「りあむなりの理由はあるんだろう、というか。
そこは聞いてみたいな、判断基準と言うよりは興味なんだが。」
デンジ 「(でも答えがどうあっても、藤原護衛するな俺が狩りなら)」
大尉 「とりあえずこの村ようじょ居ないって話なんだが」
博麗霊夢 「>大尉
成長…ロリコンが成長なのかしら」
ナズーリン 「まあ慣れや文化の違いなど色々なものがあるだろうから何とも言えないね>やらない夫
彼女は見てから出た、と言う結果だけ考えて……まあマイナスだと思うけど。
時すでに遅しだ」
大尉 「この村に置いて最も重要な話なんだが>ようじょ居ない」
やらない夫 「蒼星石がいるが????????????????????
ぶちころすぞ?????????????????>ようじょいない」
御門 「デンジよ、その発言はよくない。
セオリー通りであろうがなかろうがそこに対する理なり考えを聞いて考えるべきだ」
夢見りあむ 「そうなんだよねー……霊能見えてから出れば全然良いんだよねー……
もうこれはダメすぎるよねー……うん……
焦って飛び出したとしか言いようがないしね……」
できる夫 「よく戦いの中で成長するとか言いますけど
その間にドラゴンボールですら地球一個くらい滅んでますからね?>大尉君」
できない子 「別段狼特攻かましてりあむ噛みあっけどそこんとこどうなん?>霊夢」
マキマ 「じゃあ今日の村でも成長してくれる大尉君が見れられるんだね。
成長したな、大尉…って私に言わせてね。」
大尉 「私はね、忘れていたんだ」
「結果割れるのは後者になるのですが
元より潜れなかった、というディスアドがあるのに意味ありますかね…?>できる夫」
空閑遊真 「あー……まぁ、そういう所なら。」
エリザベート 「でもね、アイドルは体力勝負でもあるのよ
最後の最後までステージに立って! ファンを魅了するのが真の! アイドル!
そう! つまりアタシの事ね!!」
御門 「セオリーから外れていることは悪ではない
―――私のこの発言に惚れぬ男はいなかった」
藤原妹紅 「りあむについては
私が占い師じゃないなら言えることはあったけど
後でいいかな、私が死ぬなり村が終わったあとなりに」
空閑遊真 「ナズーリンは体型的には幼女ではないのか、これがわからない。>大尉」
博麗霊夢 「>できない子
実際どうとでも取れるから現状は明日見て判断だわね」
デンジ 「御門>俺だって聞きたくなかったよ!?」
大尉 「薔薇人形はなんかちげえんだよッ!!!」
夢見りあむ 「うっさい。めっちゃ緊張するし病むし、焦るんだよ占いはあ!>デンジ」
蒼星石 「まぁ、そういうこともあるさで世界は進んでいくのだろう。

出ること自体が完全に悪いとまでは思わないかな、
今主流ではない判断だというだけで……」
できる夫 「闘う前に強くなる、これが勝負の鉄則です。
ちなみに僕の中ではナズーリンさんもロリなのでお間違いなく!!!!!!!>やらない夫君」
結月ゆかり 「うーん、なんかメタメタしい意識になってしまうのはよろしくないですね、これ」
やらない夫 「にしてもこう」
大尉 「雛ちゃん連れてこい、話はそれからだ」
御門 「先にあの世にて待つ>妹紅嬢」
博麗霊夢 「ま、明日見て考えましょ。今論じてもどう流れるかは分かんないもん」
大尉 「いいか、私が思い出したのは」
やらない夫 「占いが1の時は共有が出てくるのに
占いが2になっても共有が出てこないのは」
空閑遊真 「雛の方がデカいイメージあるなぁ。」
やらない夫 「なんかもにょるよなあ」
藤原妹紅 「サボテンの幼女と抱き合わせるぞ>大尉」
できない子 「◇博麗霊夢 「>夢見りあむ
この形でいきなり噛まれるのなら、妹紅で真偽付いたって村は判断するからね」

じゃあこれなんやねん」
大尉 「エリちゃんリリィ…
その可能性だ…!」
空閑遊真 「いや違う雛を浮かべた気がするが。」
できる夫 「背が小さければロリとかいう人は未熟ものですよ……はぁ……これだから……
おっと失礼ため息が、大事なのはLoveです、Love。ロリに対する嗅覚。」
ナズーリン 「私は体形は兎も角、多分この中で一番年上だぞ……?w
エリザベートはよくわからないが」
デンジ 「だって
あー把握とか言っちゃうんだもん!りあむが!」
やらない夫 「潜伏するメリットがあるのは明確に占いが1の時なので」
エリザベート 「全盛期のアタシがリリィに!?
これは次のサンタの予感!?」
御門 「男ならば、ドン!!と胸をはれ!」
博麗霊夢 「共有そう言えば出てないけど()」
御門 「あの世で待っているぞ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
2 日目 (1 回目)
マキマ0 票投票先 →御門
エリザベート0 票投票先 →御門
空閑遊真0 票投票先 →御門
博麗霊夢0 票投票先 →御門
御門14 票投票先 →藤原妹紅
蒼星石0 票投票先 →御門
できない子0 票投票先 →御門
デンジ0 票投票先 →御門
やらない夫1 票投票先 →御門
0 票投票先 →御門
藤原妹紅1 票投票先 →御門
できる夫0 票投票先 →御門
ナズーリン0 票投票先 →御門
夢見りあむ0 票投票先 →やらない夫
結月ゆかり0 票投票先 →御門
大尉0 票投票先 →御門
御門 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
夢見りあむ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
御門さんの遺言

                   ,x≦二ニ≧x、_
                      /二二二二二心~`''ー----、
                  i二二二二二二};iムー-、_:::::::ヽ
                  _|二二二二二ニ/j'i:jハ  \``'<、
                    /!二二二二ニ厶州j;レ、  \  ``ヽ、
                ,.イ . 廴_二ニ- ¨    ^”.ィ}     }     `ヽ、
               / 〈 「i「 _   _,.-__   ノ   /
        ,,'"¨¨¨¨¨¨ミ:x、.乂!´rtヵ 、 '´'┘  ′   '          先にあの世で待つ
      .ィ'”:::::::::::::::::::::::::::::::::``<、  ヽ     ;  /
       /::::;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ _‐__'_,.ィ   / /   ,/         ―――――――この言葉を聞いて惚れぬ者はいなかった
      ;′:;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ ー='′. '/  ; /
     .{:::::::;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\_/<   .i
     ‘;::::::;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`丶|
       Vイ´ ̄ ̄`'ミx,. -―-、_::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!     /
      W:、 、__、 ,ァ"´: : : : : : : :| i‐ァ―''"´ ̄ ̄ ̄⌒〉  /
      ∧{べ、=ヘ/*: : : : : : : : :| | i: : : : : : : : : : : : :,ノ
     / ! Vl/: : : : : : : : : : : | / .|: : i: :,/: : : : : : 厶''"´ ̄ ̄
      {   }: :/: : : : : : : : :* : : |/| |*l /: : :__/
夢見りあむさんの遺言 占いCOだよ。御門〇>やらない夫
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
エリザベート 「さあ! 第二ステージの始まりよ!
みんな~~準備は良いわね~~!!」
「霊能です
御門○」
博麗霊夢 「おはよ。夢見さんの出方的には余り狼では無いかつ狐目でも無い(非狼目)
で、妹紅偽の場合は狼騙りの線はある。だけど基本軸は夢見さん噛まれなら
妹紅の出した判定で真偽付いたって事でしょ

後は「御門さんの判定でと言い間違えた」

◇できない子 「◇博麗霊夢 「>夢見りあむ
この形でいきなり噛まれるのなら、妹紅で真偽付いたって村は判断するからね」

じゃあこれなんやねん」

◇できない子 「別段狼特攻かましてりあむ噛みあっけどそこんとこどうなん?>霊夢」 」
藤原妹紅 「占いCO
エリザベートは○だったぞ」
大尉 「ロリコンの悪魔とかデンジくんにぶっ殺されてそうだなとか
そんなこと考えて夜を超えました」
ナズーリン 「おはよう。
ここでりあむが噛まれてるのが一番わかりやすくて最悪のルートなんだが、
正直私が期待しているのはりあむの撤回霊能COだ。」
エリザベート 「ボエ~~~! ボエボエ~~~~!!」
できる夫 「おや、これはこれは。」
結月ゆかり 「おはようございます。

>やらない夫さん
メリット面とかの話としては言いたいことは分かるんですが
昨日の盤面で出ないって決めた共有に触れちゃうのも良し悪しかな
みたいなところあります」
やらない夫 「常識的なCOで頼むぞ」
藤原妹紅 「エリザベート 「そういえばパンダね……つまり、そういう事なの!?
パンダになってアタシよりも人気者になろうとしているの!?
チケットを売り捌いたその手腕で! スターにの仕上がるつもりだって言うの!?」

そういえば?
それをいい出したのは相当遅いぞ
話題に困って今更のように話を作ったように見える」
マキマ 「おはよう。」
ナズーリン 「じゃあ、まあ、また明日。」
エリザベート 「ボエ……えぇぇえええ!?>りあむ噛み」
デンジ 「エリちゃん自体がリリィみたいなところある>大尉

それはそれとして身体は純潔だけと
行為の記憶自体はありそうなのがエロイよな!」
蒼星石 「はいおはよー」
マキマ 「おーっとマジで?」
大尉 「なにやってんだりあむゥ!!!」
できる夫 「◇椛「結果割れるのは後者になるのですが
元より潜れなかった、というディスアドがあるのに意味ありますかね…?>できる夫」

おや失礼僕としたことが、ロリ談議に夢中になって見落としていました。
潜れなかった、というディスアドと言ってくれているのでそこから考えましょうか。

潜れなかった、というディスアドに加えて
結果が割れて、妹紅さんの方が真に見えるというディスアドが加わること。
椛さんの中でこれは、不利が重なるという認識にならないでしょうか?
僕の中で事実上の不利に不利要素を重ねても、それは現行より不利である。という式になるのです。

椛さんの中で、不利に不利を重ねる必要はないと思う。と考えるならそういうことだと言ってくれれば次の説明ができます。」
やらない夫 「へぇ~~~~~~~~~~~~~~~~~~>夢見噛まれ御門○」
できない子 「じゃあ妹紅吊ってまた明日」
蒼星石 「悲しい現実がそこにはあった」
藤原妹紅 「霊能乗っ取りか
きついなこれは…」
空閑遊真 「お、そうか……。そうか…………。という感想になってしまう。」
デンジ 「エリちゃん自体がリリィみたいなところある>大尉

それはそれとして身体は純潔だけと
行為の記憶自体はありそうなのがエロイよな!」
博麗霊夢 「えっと、夢見さん噛まれてて…霊能結果は○…じゃあ妹紅吊りね」
やらない夫 「風呂に入れない奴」
結月ゆかり 「ふーむ<りあむさん噛まれてる、と
メタメタしい意識やだなぁって雑感
妹紅さん吊ってまた明日」
大尉 「やらない夫くんがだいたい言いたいこと言ってくれてたけど」
エリザベート 「そう言えば〇●ってパンダって言うわね>妹紅
パンダと言えば人気者……つまりこれは! って趣旨の発言よ」
できる夫 「おや、なるほど。椛さん霊能。
であれば、霊能視点で結果が割れるという内容に興味をもったということの方が正解でしょうか、この説明をするより前に。」
博麗霊夢 「で、占い追加は無し…共有出て頂戴」
「残念な結果となりました 妹紅吊って明日です」
マキマ 「じゃあ共有君潜ったままでいこうか。」
大尉 「野郎だからプラマイで
ギリギリ-2くらい(真顔」
ナズーリン 「単純に計算するとまあ、りあむを守った方が良いのは確かなんだけど
この村に狩人でいた場合に李亜夢を守れるとどうかと言うとまあ、そりゃあ。
と言うお話。」
デンジ 「真なのかよ!!!!」
蒼星石 「共有は1人出といてもいいかもね、護衛先1人より2人のがGJ吊り増加が期待できる、
条件悪すぎてそん位しか勝たなそう」
できる夫 「ちなみにこれ以降特に共有トラップなんかも出番はないと思うので
共有者がそろそろ出ないかなと思っています、できる夫です。」
大尉 「もこたん吊って明日へGO」
やらない夫 「ナズーリンの発想は面白いんだけど
その場合霊能が占い日記を最大15人分書いていた暇人という事になってしまう」
藤原妹紅 「まぁ、しょうがない
御門と霊界で話でもするか
りあむで炎上させていいだろう」
空閑遊真 「わかりやすすぎる展開の良くない方に移行した所で妹紅吊って、って感じで。」
博麗霊夢 「この状況で共有1人も出ないのちょっといけないでしょ」
できない子 「妹紅吊るなら椛が指定しときゃいいよ」
エリザベート 「共有? いやこの場合は共有潜ってた方が良いわよ
灰噛ませましょーよ灰」
結月ゆかり 「私は共有さんは潜らせたままでもいいと思いますけどね」
「共有が出ないようなら私が明日から全部指定しますがそれでいいなら」
マキマ 「この噛みなら共有君潜ったままで椛ちゃんが指揮取ればいいよ。」
やらない夫 「潜ってればいい占いがわざわざ出てきて
『護衛クレ』っていうのも違うのでなんとも」
ナズーリン 「逆に狂・狼ならあそこで出てこないとは思うんだよね
だって狩人引っ張れないだろう>デンジ」
博麗霊夢 「>妹紅
御門さんと楽しくね」
大尉 「今となってはもう好きにしてくれってなもん」
デンジ 「大尉」
やらない夫 「>霊夢
共有潜らせて明日以降霊能の指定だなってなる」
空閑遊真 「霊より共有にやって欲しい向きはあるなぁ。>あの出方
今みたいな展開で一番美味しいというか。」
藤原妹紅 「共有は明日朝一ででるぐらいでいいだろうさ」
できる夫 「おや椛さんの指定展開で共有を潜らせる、という認識ならば別に否定はしません」
ナズーリン 「?
霊能なんて暇人だろう?>やらない夫」
博麗霊夢 「霊能鉄板させるって事?」
やらない夫 「こういう進行するのが現実に起きたらいいなぁ」
大尉 「私の望みは
一周回って最終日に共有4COとかになることだ」
結月ゆかり 「皆さん椛さん疑ってるわけじゃないんでしょ
てのはあるので、指針はあるし」
エリザベート 「なんかパンダについて何か言われるだろうなーって思ってたら
ツッコンデきてたのもこたんじゃないの!!! 反応してなんか損した気分だわ」
デンジ 「今から大尉が潜伏真になれない?」
ナズーリン 「共有出る意味ももうないけどね。
狩人の矛先を霊能一人に絞った方がいいから>霊夢」
大尉 「ダメだ負けるわこれ(真顔>4CO」
空閑遊真 「あー。まぁ共有潜っての指定ゲーは悪くはないね。
どうせ灰噛まれまくるゲームだし、狩人がんばえ~~~でいいと思うよ。」
藤原妹紅 「案外ありといいたいが>やらない夫
問題は霊能にせと言うことだ」
博麗霊夢 「>やらない夫
ああ、明日以降出すって事ね。それなら納得よ(狩人候補が絞りにくくなる)」
できない子 「〇がないわけで霊能護衛固定できるなら狼灰噛まなきゃならず-
そんで共有噛まれなければ結構いい感じじゃん?」
できる夫 「ただ少なくともそれなら、5~6昼までは出ないで頂きたいところですね。
理由ですか?灰を噛ませる、という目的なんですよ?
この状況だと、2灰噛んでもりあむさんが真だと考えられる状況だと狼視点おつりがくるからです。」
蒼星石 「ん?クーガーの言及先はどこだろう。
りあむのムーブを(りあむ霊で)、とかっていう
ない夫だかが言ってた霊能が15人分占い日記の暇人、とかの話しなんかな」
ナズーリン 「まあ最大の問題は……自動進行過ぎて暇なことなんだが。
割と解決策もない。」
やらない夫 「>ナズーリン
暇人でも15人分書ける程暇かは別だろ
同じだけ暇な狂人が呪殺対応を出来ない事がこの事実を証明している」
できない子 「そのパターン最高引き分けじゃねぇ?>大尉」
大尉 「ワンチャンあるかも知れないけど
私ならもう二度とCOしませんね(真顔>デンジ」
空閑遊真 「少なくとも今日共有が出る意味はないし
狩人は霊能鉄板"してもいい"し、灰護衛でGJ狙ってもいいよまぁ。」
やらない夫 「>霊夢
潜り続けろって俺は言っているのでお前は理解していない」
デンジ 「ナズーリン>まぁでも
ワンチャン護衛剥がせるかもと
自分噛まれ回避狂ぐらいなるあるかもとは思った

狼狐はねーな」
結月ゆかり 「>大尉
少し面白かった<4CO~~」
博麗霊夢 「>ナズーリン
とは言え、殴った先共有だと最悪だし、2人居るなら明日1人は出して
相方生存非生存言いつつの指定展開…これもありかしら」
エリザベート 「護衛場所二択にさせて
片方露出した共有が指揮を執るとかも面白そうだけどねー」
やらない夫 「GJ出る場所どこだ……?俺か?>空閑」
できる夫 「それに、僕は人外の嗅覚の強さをよく知っていますので
見抜かれるのは時間の問題、いることを祈る狩人の2~3択GJに頼った方が勝算は高いと思いますが、そこはお好きに。」
藤原妹紅 「怪しいと思ったところにでも入れるから
参考にしてくれるといいさ」
大尉 「殴った先が共有だったらどうするんだいマイケル!」
デンジ 「大尉>お前が真占(ママ)になるんだよ!」
空閑遊真 「ん、ああ、まぁそういうこと。>蒼星石
ナズーリンとない夫だっけかな。
別に妹紅真なら(あの出方で護衛はされんだろうってとこで)損はほぼないし。
偽の場合に初手共有噛み+ほぼ偽占い破綻になるなー、ってふと思った。」
博麗霊夢 「>やらない夫
あ、違うのね。徹底して霊能に指定させる進行って事なら把握」
大尉 「簡単さジョニー!」
ナズーリン 「それはごもっともだね>やらない夫
ま、仮定の話じゃなくて明日からのグレランの事を考えるとしようかお互い」
デンジ 「いや、なってください!」
できない子 「この展開で灰護衛GJは狐GJもあるから微妙じゃね?>遊馬」
マキマ 「>大尉君
諦めなさい。」
大尉 「俺に疑われたテメエが悪い」
結月ゆかり 「殴られる共有が悪いでしょ(暴論」
やらない夫 「楽しいからいいじゃん>殴ってたのが共有」
ナズーリン 「別に殴りが空振りすることを恐れる必要なんてないよ
その時はその時だ>霊夢」
できない子 「間違えた遊真だ」
大尉 「HAHAHAHA!!!」
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3 日目 (1 回目)
マキマ0 票投票先 →藤原妹紅
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できる夫0 票投票先 →藤原妹紅
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藤原妹紅 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できない子 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
藤原妹紅さんの遺言 占い結果はログで
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
エリザベート 「大グレラン村とかアイドルに相応しくないステージだわ!
それでも歌って踊らなくちゃいけないのがアイドルの辛い仕事!
でも負けない! だってエリザ、最高のアイドルになるんだもの!」
「○」
マキマ 「おはよう。」
やらない夫 「常識的なCOで頼むぞ」
できる夫 「困るんですがね、騙りでも占い師がいないというものは
全く情報がないものですから。」
蒼星石 「はいおはよー」
結月ゆかり 「おはようございます。

じゃ、椛さんに進行任せるつもりで。
ナズーリンとか大尉は面白いので見ていたい気持ち」
空閑遊真 「おっはー。」
博麗霊夢 「おはよ。灰の言動で特に印象が残って良い発言してると思ったのはナズーリンね
ここが狼や狐だと厄介だけど、意見の出し方的には狼目には推論の出し方的には
現状取りにくいわね。共有だと余り有り難くない位置かしら

◇ナズーリン 「おはよう。
ここでりあむが噛まれてるのが一番わかりやすくて最悪のルートなんだが、
正直私が期待しているのはりあむの撤回霊能COだ。」
◇ナズーリン 「別に殴りが空振りすることを恐れる必要なんてないよ
その時はその時だ>霊夢」
◇ナズーリン 「それはごもっともだね>やらない夫
ま、仮定の話じゃなくて明日からのグレランの事を考えるとしようかお互い」 」
マキマ 「>霊能者結果
わはは」
エリザベート 「で、大グレラン村だから印象論で候補を見繕うとして
蒼星石とナズーリンはなんとなく白く見てるわ
どっちかと言うとナズーリンの昨日の朝一の発言が好きね」
空閑遊真 「今んとこ最終日に残る未来が一番見えないのは霊夢なんで
共有ならさっさとそこだけ出とけ~~~~~~ってことで霊夢誘導しまーす。
具体的な部分は共有出したがりが1点。
やたらと夢見噛み前提だったのがもう1点。

共有潜伏については賛成、潜伏位置は考えずに誘導してきゃいいよ。
霊に指定されたら出る!で良い訳だし。

>◇できない子  「この展開で灰護衛GJは狐GJもあるから微妙じゃね?>遊馬」
これで狼死んで8人ぐらいで灰GJ出ました!ってなっちゃうとアレだけど
この段階で狐GJ出てもよっぽど狼弱くなかったらもう一度噛ませるとかでフォローは効くと思うんで。
大人しく灰の強そうな村噛まれてます!みたいな展開よりは灰GJ狙わせる方が強いと思うよ。あくまでも思うだけなんだが。」
ナズーリン 「はいおはよう。
気になるのは一歩引いたところにいる空閑と、発言数のみを増やしているデンジ。

霊夢のズレは経過観察、やらない夫は……占いが生きてるなら占うところ、くらいかね。」
やらない夫 「常識的に考えると霊能の為に誘導するべきなんだけど
流石によくわからんので消去法で進めていくとして
マキマナズーリンできない子できる夫辺りは
どう考えても指定外の場所として」
デンジ 「アッハイ>霊結果○」
結月ゆかり 「はい<○結果」
蒼星石 「お、共有出ないままなんだね、んじゃ霊能ガンバレ、どんぱふ」
マキマ 「詰まり狼3Wの組織票阻害する意味でもやっぱ今日は指定デー
君が指定といったから、今日は指定記念日。」
博麗霊夢 「椛の進行で良いわ>指定でもグレランでも」
蒼星石 「まぁこうなってる時点でだいたい勝たないから気楽にやればいいよ」
空閑遊真 「普通に狂っぽいね。>霊結果」
マキマ 「>やらない夫君
ちょっち聞いてよい?」
できる夫 「ナズーリンさんが高評価を得ているようですが
初日の発想に関しては、面白いで残す姿勢は好きなんですが、良い発言、視点だといって残す視点はあまり好きではないんですよねぇ。」
エリザベート 「これは狼にガブガブ灰を噛ませる作戦ね! 分かるわ!
椛が指揮執っちゃいなさい」
大尉 「盤面きっちいから
細かいとこで村目探してこう

やらない夫と空我が役に対するスタンスが
それぞれ別方向だけど好き
でも野郎だからプラマイゼロです(真顔」
やらない夫 「まぁ●よりは予想通りな結果」
大尉 「寝過ごした」
ナズーリン 「何か人気なのは嬉しいが私はもっとこう……灰と白と黒が交じり合う殴り合いが……
いやこれは好みの話だが」
博麗霊夢 「霊能結果は○ね…狂・狐どっちかって感じだけども狂人っぽいわ」
やらない夫 「いいけど>マキマ」
空閑遊真 「あ、指定は早めにね、って感じ。」
大尉 「すまない」
結月ゆかり 「3W生存と言う事なのでまま指定安定」
できる夫 「ああ、僕の勝手な感想です。
どうにも夜にじっくり発言を見ているというものが苦手でして、皆さんの朝一を見て考えようかなと。」
大尉 「ジョニーとマイケルを探していたんだ
この村19人村じゃなかった???」
ナズーリン 「私は面白いことを言っているだけでタメになっていることを言っているわけではないからね。
そこのところは注意ってくらい。」
デンジ 「じゃ、今日は逆に黙っていようか?>ナズーリン」
蒼星石 「僕個人としては吊る先としてまぁまぁやらない夫はオススメ寄り」
マキマ 「やらない夫君って初日共有出さないメリットがあるのは占い1の時だよね~って言ってたけど
これって二日目にりあむちゃん死んだ時とかの想定は特にしてなかったって事?」
空閑遊真 「ナズーリンの発言、嫌いじゃないんだけど
この展開で霊護衛誘導するのはあんま好きじゃない(人外っぽいか?と言われると別の問題)んで
蒼星石の共有1だけ出しとけば?の方が好きポイントは高い。」
大尉 「くそつよ狂さんでした」
エリザベート 「引っかかる人が居ればそっち誘導行くんだけど>できる夫
引っかかる人がまだ見つかってないから
白っぽい印象を見繕って候補を狭めて行く形ね」
やらない夫 「俺が指定するならエリザベートが一番削るのが楽かなって感じの結論
次点が霊夢結月」
博麗霊夢 「>できる夫
とは言え、占い抜かれた盤面だし、個々人の灰考察で行けば
白い位置見ておきたいのよね。狐見るにしても狼が噛むでしょ感も」
蒼星石 「おおマキマくんいいこと言うよね、そう、その通り」
できる夫 「その都合で言うなら、このphaseで現状ナズーリンさんを吊るのはもったいない寄りになるのでしょうか。
疑わない、というと嘘になりますが。良い発言といった位置あたりは村を置いてどう考えていくのか?を考えていけばいいと思います。」
「指定 博麗霊夢」
結月ゆかり 「まぁ、そうなんですけどね<面白いことを言ってるだけでタメに~
タメになるのはやらない夫とかマキマさんの方がまだ強い気持ち」
ナズーリン 「霊護衛誘導と言うより、護衛対象を増やすメリットは?と言う話だけどね>空閑」
空閑遊真 「まぁ、そうなるな。って位置ですね……。」
大尉 「後蒼い子の共有一人出とかねえ?は
超好き」
博麗霊夢 「CO無しよ」
蒼星石 「ちょっとチェンソーマンの評価上がったわ~読んでみる気になった~」
デンジ 「大尉>悲しいが、どっちかって言うとりあむの自滅だよ」
ナズーリン 「まあ絶対に狩人でも共有でもないところだろうねえ。
経過観察したかったけどまあ仕方ないね」
エリザベート 「くそつよかっていうとただの特攻にしか見えなかったけど>大尉」
マキマ 「何で聞いてるかっていうと
やらない夫君は初日~昨日にかけて話せそうな場所で、それならこういう展開も見据えて共有潜らせる事にメリット感じそうだなーって思ってたんだけど。」
結月ゆかり 「別に吊っても構わないぐらいの位置なのでOKOKです」
できる夫 「僕はこ狡い人間ですから、白い位置は隠しておきたいんですよね。
だって、噛まれたら嫌じゃないですか>霊夢さん」
やらない夫 「>マキマ
想定していたかというとしてなかったけど(アイツ真と思ってなかったから)
本題は一番潜って欲しい占い1の時に共有出てるのに
占い2の時に潜ってくれる共有引いてしまったかって愚痴が本題なので」
大尉 「GJ狙わせる発言なかなか出来るもんじゃないよ」
ナズーリン 「おや、人狼村での男の価値は発言で決まるらしいよ?>デンジ>黙ってようか」
空閑遊真 「1増やすと50:50でGJが出て吊りが増えるよ!っていうのが好きという辺りで察して貰えるかも知れんが
オレは吊りが増えるのが好きなんだな!>ナズーリン」
博麗霊夢 「大体知ってた>誘導も来てたし

霊能結果見えたら○だから、誘導位置ちゃんと見といてね」
マキマ 「>蒼星石ちゃん
まさか…読んでないの…?」
蒼星石 「そういう日和った指定はあんまりおすすめしないが結果としてたまたま
本人の趣向に合わせた発言した狼である可能性は否定しないので
つまり好きにやりなよ~となってしまう」
蒼星石 「ギクッ」
できる夫 「もちろん誘導はします、ただ、白い位置を自分から上げていくのは狼に姿勢を見られそうで嫌じゃあないですか。
これはグレラン村なんですよ、自分が生き残る可能性を考えたら当然やるべきことは」
デンジ 「ナズーリン>ワンワン」
やらない夫 「あれが真である事を考えていたとしても
別に発言は変わらなかったんじゃねえかなぁ」
エリザベート 「今の大尉の発言狼目線ん?
とちょっと思ったけど断言できる程かって言うと悩むわ」
大尉 「真の○に特攻ぶち当てて
しかも護衛も(多分)取るとかくそつよ狂さん以外にないだろ>エリちゃんリリィ」
博麗霊夢 「>できる夫
ええ、怪しい位置見つける意味じゃそれもまた真理だもんね」
できる夫 「自分視点信じられるところは、極力噛ませないようにする。そういう行動だと僕は思います。
まあ霊夢さんの考えを徹底的に否定する気はありませんがね、あくまで僕なりの自衛です。」
博麗霊夢 「グレラン村だと要素取れなくてキツイわね」
空閑遊真 「あ、オレも読んでねーわ……>チェンソーマン(露骨なフォロー)」
大尉 「いいぞ言い掛かり付けてこい
私はそういうの大歓迎だ」
マキマ 「>やらない夫君
ふーむなるほど。ありがとう。」
ナズーリン 「私だって好きだ 誰だって好きだよ>空閑
霊能と共有の価値が一緒でなければ共有1だけCOさせて2拓をかけるというのは実際ありかも知れない」
やらない夫 「◇マキマ 「何で聞いてるかっていうと
やらない夫君は初日~昨日にかけて話せそうな場所で、それならこういう展開も見据えて共有潜らせる事にメリット感じそうだなーって思ってたんだけど。」

別に占い2なら出て良いとは言ってないと思うんだけど」
できる夫 「まあこれで村置いてたところが共有だったら嫌ですけどね
それはそれで自分の嗅覚がいいのでしょうか?わかりませんがきっとそういうことだと思っておきましょう、ええ。」
エリザベート 「そう? なら言っちゃうけど>大尉
なんか狂人に感謝してる発言に見えちゃった!」
空閑遊真 「実際割と似たよーなもんだと思ってるよ、オレは。>ナズーリン」
博麗霊夢 「まあ村で見たいのは大尉さんとかできる夫君かしら現状は(ナズ以外)」
やらない夫 「良かった言ってなかったわ」
マキマ 「私が言ってるのは」
ナズーリン 「私も読んでないね……>チェンソーマン
いや、だって、前作がこうね……」
大尉 「くそつよ狂さんつったのが狼視点だ
つってきたらハ?????って言うけど」
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デンジ0 票投票先 →博麗霊夢
やらない夫0 票投票先 →博麗霊夢
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ナズーリン0 票投票先 →博麗霊夢
結月ゆかり0 票投票先 →博麗霊夢
大尉0 票投票先 →博麗霊夢
博麗霊夢 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
蒼星石 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
博麗霊夢さんの遺言     /   |   ._,..;-‐‐‐‐-;;,,,,__,.、  _,,.. ........._,.ィ≦;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\
   /     .l rア;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;r一''::::: ̄::::::::::::::::::::::::::::: ̄:ヽ、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;<;`;)-ァ
 /       l ;;;>;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;<;;/ <
ノ          .|;;<;;;;;;;;;;;;;;;; ':::::/:::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ;;;;;;;;;;ノ;;l  <
|           .l;<;;;;;;;;;;;;.':::::::/:::::::::i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ;;;;;」;;;;j  i
|         .l;;L;;;;;;/::::::::/:::::::::::l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ;;;;/ ノ
.|.    村   |;;;レ/ :::::: /:::::::::::::l::::::::::::::::::::::::::::i!:::::::::::::::::::::::::i:::::::::::',::::V r<,,,,,
.|      人     | ;;/::::::::::l:::::::::::::::l::::::i:::::::::::::::::::::::i!::::::::::;: -'''´:::l::::::::::::',:::'rj;;;;;;;;;;;;`ヽ
_|.     C     .l/ ::::::::: l ::::::::::::: i::::::マ:::::::::::::::i::::l.i:::/:::::::::::::::j:::::::::::::::l:::i!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
_.l     O    .l':;::::::::::::| :: - .._i!_::::::マ:::::::::::::i::::l'l::_≧zzr-ァ/|:::::::::::::::i!ハ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;r‐''
 |     ッ     |/i::::::::::::::::::::::::::: l.ヽ___i.マ::::::::::ハ::l /マ笠り_// j:::::::::j:::/:::ハ;;;;;;;;;;;;;;/
. l    !    イ`i:::::::::::::::i; ::::::,イト 示ハヽ :: j l:l ` ¨´   /:::::::/j/::::::::ハ;;;;;;;;;;;l
  |        ./.i! .';::::::::::::jハ'::::` ', ゞオ´ 'V , i!       .ノ::::ノ;;/.¨i:::::::ハ;;;;;;;;j
_  |     ,、i l  マ::::::::ハ:ヽ :::::',      `     < ァイ;;;;;l   i:::::::::::ハ¨´
  l    /、 ヽ_   ∧:::::l::::::l::j;ヽ::::'.,      _       /;;;;;;;;;;;l   |:::::::::ハ::l
   ヽ_/`j:ノ   . l:i:::マ::i::::::/;;;;;;;;`ヽ       ir__ソ   ./¨´¨ヾ;|゙  |:::::ノ i!
     /     l/ヽ:V:rくZzz 、;;;l:::>.. _     イア´¨ー'ヽ)i!   ',:/__ ,..
              Vイ_i ./.  i!::::イ:::::ハ  ̄ ¨´  /::::::::::::::::/:l  ./  ヾ;
                ,.イ::::::`::ヾ./z==:レ¨ ,.i    /:::::::::::::::::/.7  i i    イ
   __,,.. .-‐zzz:::≦:::::::::::::::::::::/ 」ア  /    _/:::::::::::::::::/ ./i.   ト、.二 _,r]
.-'''"¨¨ ,.ィ''´::::::::::::::::::::::::::::::; /  ./イ  」  _,ィ'¨/:::::::::::::::::/ / _マz -一'''¨´ .jヽ
    /::::::::::::::::::::::::::::::::>'' i rア _ィ'''  ̄.ヽ ./::::::::::::::>'¨ ̄     ::    i_ .',
  ./:::::::::::::::::::::::::::::才 r'''¨¨¨¨¨¨¨¨/r-ー λ'::::::::::::(´_ ____,,........ --‐一'¨ | `ヽ、
.,.:':::::::::::::::::::::::>''´   j ≧zzzー       |;;i:::::::::::::::::;'r''¨¨´:     ::   j   ヽ
'::::::::::::::::::/      /                ',i::::::::::::::::;',`ー、― ― ― 一 ´ )  
蒼星石さんの遺言 共有。相方死亡済み。

椛がどういう想定して吊り組んでるのか僕側からはわからないので、
今後も全面的に任せる、が、

僕個人としては(マキマが指摘した理屈により)
やらない夫の印象は非常に悪い、と言っておく。

まぁ、やらない夫がすなわち狼と思うかは別の問題だけど、
マキマ噛まれてると悲しいから、狩人はマキマ-霊で二択護衛していいよ。
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
できる夫 「これから吊った人間は朝一で結果予想を出しておきます。理想は霊能より先。
僕が白い位置を言わない代わりに、吊られた位置をどう見てたかの参考くらいにはなるでしょう。聞かれないと思いますが、何故そう思ったかも聞かれれば出します。

結論、霊夢さんは黒だと思っています。」
デンジ 「空閑>発言しにくくなること言うのヤメロォ!?
蒼とナズは女の子だから許すし

ナズ共有ならそう言っていいぞ
蒼が一人は出ろって言ってるし


ナズーリン>ファイアパンチと違って一応キレイにまとまったから!?
展開が地獄(物理)なだけで
いやファイアパンチも一応キレイにはまとまってるけど」
ナズーリン 「はいおはよう。
狼臭はエリザベートや蒼星石の積極的な辺りからするが、まあ好みのレベルだね正直。
やらない夫やできる夫のように、暇な時でも積極的なものを村視してしまう癖があるから。」
マキマ 「おはよう。」
エリザベート 「ていうかこの村毎日アタシのファンが減ってるんだけど
どうなってるの? 警備員を雇うお金をケチったの!? ねえ!!」
大尉 「デンジくん昨日急激に下がったけど
なんかワザとやってるらしいから
要経過観察、展開上もうあれだから

ぶちまけるけど普通に狩の方ありそうだから
今日手を着けたいですかっていうとNO」
「●」
マキマ 「>やらない夫君

私が言ってるのは、

やらない夫  「占いが1の時は共有が出てくるのに
占いが2になっても共有が出てこないのは」
やらない夫  「潜伏するメリットがあるのは明確に占いが1の時なので」

この点で占い2になっても出てこない⇒やらない夫君視点占い1の時にこそ潜伏のメリットはあるよね、という発言が出てるので、
愚痴っていうより占い2なら出て来てよ、という発言の流れに見えたからそこの思考の変遷をヒアリングしたかったという話。」
ナズーリン 「それと占いが生きているなら私も霊能と共有の価値は似たようなものだと思うが、殴った先が狼かどうかがわかるのは大事かなと思うよ。>空閑
特に今回、例えば霊夢が●だと言われたら私の価値は暴落する。
いやもともと低いんだが。 非役職発言をし過ぎている。」
結月ゆかり 「おはようございます。

じゃ、結果を見つつ引き続き指定していただくというのが想定」
やらない夫 「常識的なCOで頼むぞ」
マキマ 「>霊能者結果
ヒュー」
空閑遊真 「ムーブとして村目探してるっぽい感じの大尉とかエリザベート辺り
何となくこの展開としては村っぽくはないかなぁ、とは思うという(味方探してる感じというか)感じなんだけど。
どっちかと言うとエリちゃん吊り推しになるかなー、って感じ。
ゆかり辺りも同じような位置ではある。」
デンジ 「蒼ォォォォ」
ナズーリン 「とまあこんな感じで価値変動が起こるわけだね」
やらない夫 「地獄やん>相方死亡済み」
できる夫 「では、灰視の精度は悪くないと。」
エリザベート 「大尉については
目に付く発言が無いか探してる時になんか目に付いただけだし
その一点だけで誘導して当たってるかって言われるとアタシも困っちゃうわ」
大尉 「できない子だったら怒るぞ(震え声>相方」
やらない夫 「妹紅の霊結果○を見て狂特攻って言えるの狼視点じゃなくて狐視点なので
そういう方向で殴っているエリザベートは吊る理由増えたかなって
大尉を殴るなとは言わんけど殴り方は見た方がいい奴」
エリザベート 「あら最高じゃない>椛」
空閑遊真 「黒トリガーじゃん……。」
できる夫 「共有が潜る以上は相方との相談というより単体かと思ってはいましたけどね。」
結月ゆかり 「おー、重畳<●
で、共有相方死亡ずみ、かぁ……<蒼星石さんの遺言」
大尉 「やりますねェ!!!」
エリザベート 「ゆかりは削りたいかなぁ? とは思うんだけど
上手く言語化できないのよね
りあむに対する反応が何かセンサーに引っかかる気がするんだけど」
空閑遊真 「あ、はい。>共有全滅お、そうか……。って感じ」
やらない夫 「>マキマ
俺の意図が伝わってなかったらしいのでまあ
あれで納得したならそれでよし、してないならまた来てください」
マキマ 「そして蒼星石ちゃん共有で相方死んでたわ。」
エリザベート 「あら?>翠星石が共有」
デンジ 「大尉>ぶっちゃけ
強い狂人でしたが狼の視点漏れってどうしたらそうなるのかききてーよ」
やらない夫 「>大尉
どっちでも怒るぞ」
マキマ 「いややらない夫君の発言はそこそこ納得した。」
結月ゆかり 「>エリザベート
削りたいなら削りたいで言えばいいんですよ
そこで疑問符出すぐらいなら」
できる夫 「今のところ指定したいというわけではないですが
いかんせん人気そうで話を聞けなさそうなやらない夫君が少し気になっている程度です。」
大尉 「ここでいいんじゃねえのみたいな位置はマキマさんかエリちゃん」
デンジ 「初日なんじゃね>相方」
ナズーリン 「んん?と思ったがほほう>共有死亡済み」
エリザベート 「相方死亡済み……え
よく分かんないけど……そう」
空閑遊真 「すげー正直言うと
蒼星石共有だったら絶対噛まれるタイプの発言してるんだから出といた方が
護衛貰える率あって良かったんじゃないか…?って思っている。」
やらない夫 「ナズーリン残しは単純に量とレスポンスの問題だから
面白い事かはあんまどうでもいいんだよな
俺を占え発言は印象悪いけど殴る奴がいたら俺はそいつを殴りたいと思う程度

なんだけど朝一見る感じあんまいねえな」
大尉 「ゆかりんはぶっちゃけ共有なんじゃねえのとか
思ってたんすけどいやぁおつらい」
できる夫 「疑いではなく、霊夢さんが黒だったから考えるというお話です。
やらない夫君は次点指定位置に昨日霊夢さんを上げていました。」
空閑遊真 「初日orできない子、ってこと。バラす理由はないからな。
>初日だと思わせた方が狩人生存確率が上がる」
やらない夫 「>できる夫
今なら手が空いたからいけるぞ
明日はわからんけど」
エリザベート 「初日なら初日で残してくれた方が良いんだけど
それで何か変わるかって言うと変わらない気もするわ」
マキマ 「逆に私としてはすごーくゆかりさんに話を聞きたいんだけど
これはめめか? ゆかりさんに目をつけるのは弱いか??」
結月ゆかり 「まぁ、正直潜伏させろ押した身としてはすでに両方死亡済みです
っていうのはね、複雑な気持ちですよ」
ナズーリン 「んー、霊夢に関連する発言を見ているが触れてるのが(経過観察と言う意味で)私くらいしかいないな
初日に触れてるできない子も死んでしまった」
デンジ 「ナズに関しては
「俺が共有だから余裕ブッこいてる」
とか考えてねーんだな
って意味ではなんであれ役目
人外か村かは兎も角」
できる夫 「これが、やらない夫君の中で消去法で考えていそうで
僕はその先の、消去法以上のところにやらない夫君が動かないかなと考えているってとこです。」
結月ゆかり 「>マキマさん
へいへいカモンカモン
マキマ 「>ゆかりさん
良いかな。」
空閑遊真 「ゆかりさんはまぁまぁ有りじゃね?とは思うよ。
エリちゃんが今んとこ優先順位は高い。」
「指定 空閑遊真」
やらない夫 「理想的に嵌ってもこんな感じかってのは……まぁ……>結月
いやもちろん残り6人で2共有が出てくる所まで夢見てはいなかったけど」
空閑遊真 「やらない夫はこう……。
今更誘導しても他の人が吊りそうだし、いいかなーって……。」
大尉 「できる夫くんって現時点どこ疑ってるとかあんの」
空閑遊真 「COなーし。」
ナズーリン 「まあ……狩人は生きているということだ>ゆかり」
やらない夫 「正直動くつもりがないといえばない>消去法以上」
結月ゆかり 「あと、1分40秒くらいで答えられる話題なら答えます
時間がないと明日になります」
できる夫 「おや、ありがたい、穿つようで悪いのですが

◇やらない夫 「俺が指定するならエリザベートが一番削るのが楽かなって感じの結論
次点が霊夢結月」

これ、霊夢さんとゆかりさんを削りたかった理由の方教えていただけます?」
エリザベート 「理想としては共有以外噛まれる事だったんだけど
なーんか裏目っちゃったのかしら……」
大尉 「昨日と言ってること割と逆に見えっけど」
「では吊りでお願いします」
デンジ 「空閑>どうせ霊張り付き展開だし
噛まれたんじゃねどっちにしろ」
マキマ 「>ゆかりちゃん
君昨日灰の印象については

「ナズーリンとか大尉は面白いので見ていたい気持ち」

「タメになるのはやらない夫とかマキマさんの方がまだ強い気持ち」

って残しているんだけど。
一日たったため、当然この点の灰考察は行進されたものが出てくると思っているんだけど、どう?」
できる夫 「エリザベートさんはなんとなく、やらない夫さんの発言を見ているとわかりそうなので結構です。」
やらない夫 「なんでかっていうと
吊りたい場所がいないから霊能の為に残したい場所優先
吊りたい場所が出てきたらそこに専念ってつもりだったんだけど
状況的にそっから進める必要がなさそうだから」
ナズーリン 「んー、霊夢へのツッコミでも言ったが、共有だからなんてことは考えてないからね>デンジ
それは共有COされてからリセットすればいいだけの話だし。
共有かもで遠慮なんてしてられないだろう?」
マキマ 「くがっち?」
大尉 「○位置噛まれたら嫌だから●一番言っていきます!から
今日めっちゃやらない夫白って言ってねえ…?」
空閑遊真 「んじゃ頑張って。
村探してる感じの位置優先吊りのが良いかなぁ、ぐらいで見てる。」
エリザベート 「ナズーリン自信も言ってるけど
まあ一番白い位置はナズーリンだとは思うわよ」
空閑遊真 「まぁ霊夢雑に吊ったしオレ吊るのはしゃーないんじゃないかなー、ってとこ。」
大尉 「んーむむ」
デンジ 「遠慮じゃない
発想がない」
結月ゆかり 「>マキマさん
あ、すいませんまとめる時間的に明日になります」
ナズーリン 「できる夫は情報整理だけ続ける多分同じ他ぷなのであまり言えることがないね…
しいて言うならあっちの趣味は合いそうだが。」
やらない夫 「すげー雑な話になるけど>できる夫
話を今後聞いていたとして残したくなる発言を出さなそうな場所」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
5 日目 (1 回目)
マキマ0 票投票先 →空閑遊真
エリザベート1 票投票先 →空閑遊真
空閑遊真9 票投票先 →エリザベート
デンジ0 票投票先 →空閑遊真
やらない夫0 票投票先 →空閑遊真
0 票投票先 →空閑遊真
できる夫0 票投票先 →空閑遊真
ナズーリン0 票投票先 →空閑遊真
結月ゆかり0 票投票先 →空閑遊真
大尉0 票投票先 →空閑遊真
空閑遊真 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ナズーリン は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ナズーリンさんの遺言
                             . --------、
      , -------、               /        ヽ
    / , -- 、____ ヽ              /   /' ''' ノヽ  \
   /  /      ヽ ヽ           /  /      \  ヽ
  ./  /        |   |          /  /         |   |
 /  /         |   |         |  |          |   l
 ヽ  \        ノ,  ノ''" ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ "ヽ ヽ         l   l
  \  ヽ     / ''" ̄ ̄ ̄'-' ̄ ̄ ゙̄  ヽヽ        |   |
    \  ヽ::  /                 ヽ       /  /
      ヽ  ヽ/                    \__,,,--'  /
       --/                        \  ____/
        /   i     /l i  人     ヽ     (  i ̄
     /    ノ  _.-‐!‐-, /  ヽ-‐!‐- ..,L_    i  ノ ヽ
      \  / i  / ノ/ ノ/   ヽノ レ ヽ/ヽ  ノ ノ  、
       "ノ__ノ ノ  '  ''           )ノ/     ヽ
        ノ人 ヽ ''====='    '=====''  ノ/  i    ヽ
       ノ___ \( '"             '"ノ    |     ヽ        村人。 他に言うことは特にないかな。
    |ヽ__  _.._フ  i'     '        <__ ノ  ノ    ノ  }
    \  ̄    人     ----- '    ノ、 ,.'''"-ヽ    ノ ノ
     \_ _ __/   \     -   <   i,_,''":..i,,,,シ'''"-ヽ        あえて狼目を一人挙げるならエリザベート、と言うくらいで。
           ̄ ヽ/ハノ > 、__   __ .イノ   / -    ヽ.., ノノ
            ノ/. .-ヽi   ̄   i ヽノ.,i' ●   -  :''         
            .-[   ゙̄( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ :ヽ  ・ ●  i
          /'   ̄ ̄//| | ̄ ̄ ̄ ̄:i j ヽ、_ ,,,,,.'' ノ
          /     //' | |      '' ''     i jヽ
        /     //  | |            ''  \
       /      //   | |                \
     ノ       //    | |                  \
空閑遊真さんの遺言 むらびとー。
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
エリザベート 「霊夢の発言追ってみたけど
仲間2Wに白置きするかって言うと多分しないと思うから
できる夫、大尉残しにしようかなーって思ったわ」
できる夫 「空閑さんは白系統、村か狐あたりだと思います。
当たり方がどうにも、狼らしからないんですよね、超過寸前の発言を見ているとくらいの気持ちですが。」
やらない夫 「常識的なCOで頼むぞ」
マキマ 「おはよう。」
大尉 「単純にスタンスがフワッフワしてるんで
エリちゃんでいいんじゃねえのが本音

村目も作らず狼目も強く言わずなのでナ」
結月ゆかり 「おはようございます。

>マキマさん
私はやらない夫さんに狐はあまり見てないという側面が大きいので
まぁ、霊能の好み次第ですけど最終日要員として見ています
マキマさんはちょっと狐は否定できないかなぁというのはあっても積極的に吊る意識はないです
できる夫さんも似た位置かな、と

大尉とナズーリンは見てて面白いだけなので
進行的には吊っても構わない意識。エリザベートさんも進行的に同様ぐらいの心象」
エリザベート 「えー、ここはさー」
マキマ 「ほーう?」
やらない夫 「>できる夫
一例として話題に出してきたできる夫の印象で答えると
共有出そうとはしていたけど認識を改めたし出るタイミングをわりかし適正に合わせているんで
思考の差があるだけで話は通じそうだからすぐに吊りたい訳じゃないなと

そういう感じのが今も後も見つかりそうになかったのが結月霊夢」
デンジ 「もの凄くストレートに言うなら
ナズは狩狼目

マキマさん オッパイ
大尉 ママ
エリちゃん カーミラさんになって」
「●」
できる夫 「ふふふふ、さあ大尉君ンンンンンンお話をしましょうか~~~~~~」
やらない夫 「狩人は鉄板護衛してそう」
「ではあとはグレランとします」
できる夫 「おや、ハズレ>椛さんの目がいい。」
デンジ 「とか書いてたら噛まれ死んでた」
できる夫 「>大尉君

では一つ一つ

◇大尉 「○位置噛まれたら嫌だから●一番言っていきます!から今日めっちゃやらない夫白って言ってねえ…?」

1.やらない夫君のことを白と言った発言は一言もないです。
  どちらかといえば、僕は狡猾な人間なので勝負の先を考えるとあの時点は狼を身内切りできる位置にいたところを
  率先的に吊りたいとは考えていますがね、憶えがあったのは、そういう位置はやらない夫君となります。

2.ちなみに共有が死んだことで、別に白位置をもう言ってもいいphaseと考えています。
  共有がいる場合に限り、どうでもいい灰は噛まれてもいいですが
  共有がいなければ、道中の狐候補を噛ませる意味合いで選別する必要はないからです。

3.2の項を昨日言ってないので
  今日は霊能結果予測を朝一で語っていますが、そこら辺は誤解なきよう。」
やらない夫 「全部霊能一人に任せればいいのでは?風呂入ってくるわ」
大尉 「私にバブみを求める男は流石に初めてだ…(どん引き」
結月ゆかり 「おぉ<●
椛さんの目がいい」
できる夫 「さあ、大尉君、君のためにゆ~~~~~~~っくり発言を用意してあげましたよぉ~~~~~~~!!!!」
マキマ 「>椛
も、椛ちゃん凄い…」
やらない夫 「エリザベートはなんかもう二日目の時点で残したくないなって感じだったからそれ以前だけど」
エリザベート 「デンジの発言を追うとナズーリン役目に見てるなら
蒼星石じゃなくてナズーリン噛みしてそうだなぁって思うかなぁ?
って夜の間に用意してたけど今日噛まれても真っ白だから噛まれましたになって
んー、まあ保留」
マキマ 「>ゆかりちゃん
読むわ」
エリザベート 「あら凄い>椛」
できる夫 「んーこうなったら出しますが、正直エリザベートさんを吊りたいと思っていました。
やらない夫君に関しては保留というか、これには明確に理由があります。」
デンジ 「ロリ談義か?>でき大尉」
やらない夫 「これ逆にエリザベート残した方が良い奴~~~???って
言おうと思ったけどもう8だからいいか、6で吊れる保証ないし」
結月ゆかり 「で、まぁそんなこと書いてたらナズーリンさんが死んでたわけで」
大尉 「つまりお前今どこ怪しんでんだよ(真顔>できる夫」
マキマ 「ほーう。」
エリザベート 「雑なのは自覚してるけど村目はちゃんと作ってるじゃないの>大尉
村目も作らずの部分は撤回して頂戴」
結月ゆかり 「デンジさんの事すっかり忘れてたな????」
できる夫 「村の目がそんなに間違ってるとは思ってないからです。
ナズーリンさんの遺言も含めて便乗しちゃいますが、村の皆はエリザベートさんをあまり残したくなさそうな顔をしてましたから。」
やらない夫 「すげーあざとい話なんだけど」
大尉 「それやったらこの村の他の人の発言の
八倍くらい二人で使うけど大丈夫?>デンジ」
やらない夫 「空閑が狼ならできる夫がこの朝一持ってくるのはマジであざとすぎるから
狼ではねえと思うんだよな」
できる夫 「とりあえず僕は今言ってることがどこ怪しんでるかわからないみたいな顔されるなら
大尉君から吊ろうかなと思ってますが、全ての姿勢を引っ提げて。」
エリザベート 「夜までの思考はデンジが狼なら昨日蒼星石じゃなくてナズーリン噛んでそうだなーって
噛み役じゃないかもしれないだろってツッコミは入るかもだけど
意見くらいは言いそうだと思うし」
マキマ 「ゆかりさんから吊るしたい所が提出されない時点で吊りたいけど私の今日の目は腐ってる事が証明されてしまった。」
やらない夫 「ただここで俺スルーして大尉を話題に出しつつ
エリザベートを吊り先にあげてくるのが自分を守ろうとしてる感が凄いので」
デンジ 「大尉>(俺は聞き流すから)大丈夫」
大尉 「つーか空我狼っかそっか」
できる夫 「続き。
そういう意味では、エリザベートさんを残したくないというのは本音です。
ですが、SGにしたいとか疑われる可能性もありきで言いたいのは、エリザさん、4~6の日にこのままだと吊りそうです。」
エリザベート 「今の発言するなら大尉非狼だろうなって思うわ」
結月ゆかり 「私はどっちかって言うと吊りたい場所より
最終日に向かうための形ってのを意識してて道中の処理が目的なので」
大尉 「あ、でもダメだ今エリちゃん吊りたくねえわ
普通に狐勝ちになりそう」
デンジ 「ゆかりさん>マジか
気づかないうちに食われちまってたみてーだ」
やらない夫 「できる夫狐読みで吊ってからエリザベート吊って最終日が来ない日を見ていたい」
できる夫 「急に最終日になって、エリザさん吊りたいだと疑われるだろうと思いますので
それは今言っておきます。」
マキマ 「クーガー-ゆかりん繋がりであの庇い方するかなー。」
結月ゆかり 「その過程では自分も処理含む意識はなくはない」
マキマ 「おおう?」
やらない夫 「それ以外は空閑狼なのは予想してねえよ込みで
特にわからんでぇす」
やらない夫 「主にデンジ」
マキマ 「>できる夫っち
ちなみにエリザベート残したいのって今日の結果見ても一切変わらない?」
結月ゆかり 「>デンジさん
本当に意識から外れてた
申し訳ない」
エリザベート 「できる夫のアタシ吊りたいって意見が他人が吊りたいって意見言ってるから
吊る、っていう理由でちょっと好きじゃないわね
あなた自身で疑ってるならともかく、それこそ村の雰囲気で吊ろうって言ってる」
デンジ 「やらない夫>ゴメンネフワフワデ」
マキマ 「空閑遊真  「ゆかりさんはまぁまぁ有りじゃね?とは思うよ。
エリちゃんが今んとこ優先順位は高い。」」
できる夫 「非狼を吊るという意味では間違ってないし
このまま狼が灰を噛む分には狐目として吊られるのは名誉といった感想ですね>やらない夫君」
できる夫 「お間違いなく>エリザベートさん」
マキマ 「正直狼狙いならエリちゃん吊るのはないかなーと思ってる。」
デンジ 「マキマさん、今は狐探さないと」
やらない夫 「>デン
ふわふわしてんのは別にいいんだけど
お前以外が濃すぎてお前以外を見る事で逆説的にデンジを判断できるのではって思い始めてる」
できる夫 「僕は村を信じてる人間なのです、雰囲気、馬鹿にしないでください。
強いんですよ、雰囲気は。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
6 日目 (1 回目)
マキマ1 票投票先 →デンジ
エリザベート0 票投票先 →できる夫
デンジ1 票投票先 →大尉
やらない夫0 票投票先 →できる夫
0 票投票先 →できる夫
できる夫3 票投票先 →大尉
結月ゆかり0 票投票先 →大尉
大尉3 票投票先 →マキマ
6 日目 (2 回目)
マキマ0 票投票先 →大尉
エリザベート0 票投票先 →できる夫
デンジ0 票投票先 →大尉
やらない夫0 票投票先 →できる夫
1 票投票先 →できる夫
できる夫4 票投票先 →
結月ゆかり0 票投票先 →大尉
大尉3 票投票先 →できる夫
できる夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やらない夫 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やらない夫さんの遺言 むらびと
できる夫さんの遺言 phaseとしては

僕が狐でないことをできるだけ票から証明すること。

一手、灰噛みを促進させる村吊りといった体でいきましょう。
エリザさん吊りが正しいか否かは、現在進行形で考えてください>ALL

そういう意味での票外しです。
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
マキマ 「マジか。」
エリザベート 「もうずっと灰が噛まれて欲しい
デンジ君わっかんないわ
後回しって印象だけがある」
結月ゆかり 「おはようございます。
えーっとできる夫さん捨て票かぁ。この盤面に狐がやるって感じには見えませんけどね
霊能結果とか諸々含んで狐死んだとは思ってない」
マキマ 「ごめん」
大尉 「超噛まれ狙いの投票だから
噛まれなかったらマジごめん」
デンジ 「本当はダメだけど……オッパイ減らしたくなかったんです!

まぁ大尉狼だけはねーなってアレ


エリちゃん>狼どこだと思う?」
マキマ 「君の事狼だと思ってたわ。」
「○」
大尉 「普通にマキマさんでいいんじゃねえのみたいなのはある
私狩のことあまりに考えてない」
エリザベート 「マキマさん、大尉、デンジを今日吊る気はない
大尉は狼狙いで吊る気はない。でやらない夫が噛まれてるのは
ゆかり吊りなのかなぁ? っていう思いだけどなんか悩む」
「今日も明日もグレランです」
結月ゆかり 「んで、じゃあ狐目ってどこだよ
ってかやらない夫さん死んでんじゃん」
大尉 「まぁそうだなみたいなのはある」
マキマ 「>村ALLのエリちゃん狼として吊りたいよ派
空閑遊真  「ゆかりさんはまぁまぁ有りじゃね?とは思うよ。
エリちゃんが今んとこ優先順位は高い。」

クーガーのこの発言に対する意見をのべるのです。」
大尉 「ただ狼かって言うと微妙の方がデカい>マキマさん」
マキマ 「はーん?」
「狩人に対してはこちらからアプローチはしません
吊り増やすために潜ってもよし
COしてもよし です」
エリザベート 「マキマさん狼っぽさを感じるけど今狙う位置じゃないとか考えてたんだけど>デンジ君
やらない夫死体になるとマキマさん狼説が揺らぐ死体に見えるわ」
デンジ 「あとマキマさん以外にエリちゃん狼追ってるやついる?
でっきーは死んだけど」
結月ゆかり 「エリザベートを狼として吊りたいとは全く考えてない
残しか処理なら処理、ぐらいの優先順位」
マキマ 「いや待って?」
大尉 「ぶっちゃけあるなら狐なんじゃねなんすけど
もう6なんで知るかつってエリちゃん行くのが堅い気はする」
マキマ 「>デンジ君
私エリちゃん狼考えてないよ。」
エリザベート 「正直ゆかり吊りたいっていうの消去法だから
人外だから吊りたい! って正直強く言えないのよ」
結月ゆかり 「ただもう手数的に処理とかそういうので考えられねぇんですよ」
マキマ 「エリちゃん狼はないでしょ。」
大尉 「これ私が言うと超胡散臭いかも知んねえけどなッ!!!」
デンジ 「エリちゃん>ぶっちゃけ
マキマさん以外にもう一人狼見てる奴いたら
狼目狙いするしかねーよ」
大尉 「マジ?私めっちゃ負ってたってか」
デンジ 「なら昨日のはなんだったんすか!?>マキマさん」
エリザベート 「大尉はもう噛まれろとしか思ってないわ
だって吊れないし吊らないもの」
大尉 「昨日も本線だったから
私も投げてないし
エリちゃん誰も投じてないと思ってたんだけど」
マキマ 「大尉君的には」
エリザベート 「そうなるとデンジくーーん! になるわよ!>デンジ」
デンジ 「俺ピエロじゃん」
マキマ 「エリちゃん狼想定なら、朝聞いてるけどクーガーがエリちゃん誘導している事に対してコメントあるはずだよね。
大尉は。その点の視点を考察ぜつにエリちゃん狼を提出するのはおかしくない?」
結月ゆかり 「大尉は昨日に比べると今日吊る意識じゃないんですよね
んー、どこだ」
大尉 「えっ」
大尉 「身内とかんなもんやってしかるべきだろなに言ってんだ」
エリザベート 「大尉狼は無いと思うわよ
狼にしては昨日の空閑が狼だって気付くの遅過ぎない?」
デンジ 「エリちゃん>それでも進行論的に
二人から疑われてたら狼狙うべき
としか俺からは言えねー」
マキマ 「>デンジ君
できる夫君がエリちゃん吊りたいって言ってから聞いてたんだよ!」
大尉 「霊残り展開をご存知ない!?」
大尉 「ってなる(真顔」
マキマ 「いやあのね。」
エリザベート 「一応私が狼だってのに反論するなら
蒼星石ナズーリン噛みって露骨過ぎんでしょ!!」
マキマ 「言わんとするところは分かってるよ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 3 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
7 日目 (1 回目)
マキマ0 票投票先 →結月ゆかり
エリザベート1 票投票先 →デンジ
デンジ2 票投票先 →大尉
0 票投票先 →大尉
結月ゆかり1 票投票先 →デンジ
大尉2 票投票先 →エリザベート
7 日目 (2 回目)
マキマ0 票投票先 →大尉
エリザベート0 票投票先 →デンジ
デンジ3 票投票先 →大尉
0 票投票先 →大尉
結月ゆかり0 票投票先 →デンジ
大尉3 票投票先 →デンジ
7 日目 (3 回目)
マキマ0 票投票先 →大尉
エリザベート0 票投票先 →デンジ
デンジ3 票投票先 →大尉
0 票投票先 →大尉
結月ゆかり0 票投票先 →デンジ
大尉3 票投票先 →デンジ
7 日目 (4 回目)
マキマ0 票投票先 →大尉
エリザベート0 票投票先 →大尉
デンジ2 票投票先 →大尉
0 票投票先 →大尉
結月ゆかり0 票投票先 →デンジ
大尉4 票投票先 →デンジ
大尉 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
エリザベート は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
エリザベートさんの遺言         ∨_|__j!                 ∨-マ八
        |__j__j!      __        \-寸\
        /_/__/ .、 : :`: : : : : : : : : ': : . _jI斗f七、` ._`_、_Y
         /_/__/:´ : :/: : : : : : : :':, : : : : : |____|-| ̄| \}!_ | !
      ノ、/ /: : : :': : : : : : : : : : i: : : : : :!斗 !' !´_キ',彡' /`7
    /--//:/: : : : :|: : : : : : : : : : :!: : : : : ',jI斗,ム  マ', /ヽ/
   {!-- {(7:/: : : : : :!: : : : : : : : : :人: : : : ::∨∧_ム- 'マ', r=≦  ̄ ̄`!   アタシ噛むならデンジ? デンジなの?
   ∨  〉|:|: : : : /:/\:!: : : :/|: /  ∨:| : : ∨∧_ム__..マ{!\  `~、/
    丶/|-|:!: : : ::|/,竺冬、:;/ !/ィ竺冬:|ヽ: : ∨∧_ム__.. !   \ / 〉    分かんないわ。村に任せた!
    /`|_从|:、: ::|f |_ノ:i!`    ´i__ノi!ヾー }!: : 人ノ\r==|    フ ´\
   / /∧_∨}: :!弐::;リ      v:;リ }! / /:| ̄,! ̄: :| L\彡': : : : : :`: . 、
   \|  \_r i!: | `¨   !    `¨   /イ: : :!/: : : 八     \: : : : : \\
    |_,、_|_i!: :'.    `        ': : ::|: : : : : : : \     \: : : : : \\
    /: : : |  {!: : :ト、  r――,     .ル: : ::!、 : : : : : : : \     ` 、: : : : \:)
    .': : : : |  {!: : :|: \  ー    ///i: : :i: :\: : : :__: : : : `: .、     ` 、: : :\
    |: : : |: !  {!: : ∨:;/\     イ // !: /-----く//〉、: :\: : :`: .<. __ \: : !
    . : : :|!::| 八: : :∨: : |: 〕i爪- 、 rf´ /:/∨∧   V//)L : : `: 、-----=≦´ }ノ
    、: ::|' ,:、 /: \: : 、: j/  | | \!\/'´ハ ∨∧  |//{  `ー= _: `: .---===--:'/
     \:、 /:::/: /≧~|/| fニニミ三!ニニニ{ ,〉/ 〉  |///)/::     `~- :_: : : :/
     _ /: /: /_)/|   !/! 〉ニニjI斗、ニニニ)///'   !//`!: :          `∨ /
  /__j_ ̄ /: :| (//|  マム `/ニニ| }i!{ \ニ\〈    !/(´_____  /'  ∨ /
  | __|/: :r' (/∧   `//\ニ|、}i!{ / ` ̄〉/,  /_ノ: : : : : : :\- _:ー、 ̄    ∨ /
  | __| : : 人 \`>\ //'、  ` 丶/  //   |: : : :\、: : : : ::\  ∧    ∨
  二  /    二  /   フ__ ー|/i .ニ|ニ 二|二  ナ__ ¨, 7 __/ .-|┐、ヽ i  ナ__゛ -|-┐
 ´_ノ /⌒し ´_ノ /⌒し ´(__ /| し i__ノ r_j 、 / -- /'´ ..|  | | ___ノ ./ -- /| r_!、 o
大尉さんの遺言      /                   _      `,
      !                    `ヽ     l
     /                       !      !
    /     /  /                 、l , -     ',
   l     l   !,ィ               ノ'       ',
   ヽ     !  !l!             , , ノ        /
    ヽ    ト、 ヽ  ! /, _,.-_ ,ノノ ,ィノl'ヽ/,       ,'
   ,...ノ'   | ヘーヽヽl(/ l'´ ≧ミ、_ ,ノ' ! リ! l       ト!_
 r'´イノ    ヽ リ   r'`    ヽヾ歹、=、ヽ ,_リ=、  l  ノ l `
 !( ゞ,.     ´r、 r'       ̄` ヽ  /ゞクイノ /ノ ノノ    素村だ攻め時と見た
 }ヽ、`` ー- _i´, ノ'.lヘゝ          /  /ー '´_, '´
 l   ̄` ー- 、`ヽ、l,_        _   l  / ,(´       ぶっちゃけマキマ>できる夫みてえな
 !        ` ー-、ヽ       ヾ=-' ,.', ィ、丶、
_,ゝ          _レ'-―- ..,'' ―=- ,イ(   `ヽ\
           `iーrヘ ̄`ヽ、` ー, - '一ー- 、   ヽ.ヽ   吊り順考えてたけどこれなら噛まれ狙っていく
                l lー-ヽ _, -`´ , --‐_レ‐- `)  /∠、
                | | ヽ./ r=ー'―‐'´-、  ̄ `ヽ///ニ,
              ! ト.ノ   , ―---=、_ヽ l / \ ヽ
            ヽ〉′      , - 、 `i.| !/   〃,.、!
               /        '   ヽ_!!l'    ヽ'へ\
            /              `ヽ      ヽヽ
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
デンジ 「エリちゃん死ぬのか」
結月ゆかり 「おはようございます。
ぶっちゃけてこの盤面で「自分が吊られるのは村だ」って意識は村ならある以上
票がこう~~~~なったからどうのとは言えないんですよね
ちょっと悩ませて」
マキマ 「嫌だ…。」
マキマ 「エリちゃんが死ぬ最終日は想定してない…。」
結月ゆかり 「エリちゃん死ぬんですか…」
マキマ 「私が死なずに最終日来たらエリちゃん狼でしょって大声で言う気だったのに。」
デンジ 「あ、狙い通りオッパイに囲まれました
俺の勝ちです」
結月ゆかり 「えぇぇ……
吐きそう」
マキマ 「んーーーーーーーーーーーーーーーー。」
結月ゆかり 「>デンジさん
もう村に決着がついたのか」
「○」
デンジ 「ぶっちゃけ、俺に狼と思われてるから噛んだね
とかすぐ誘導くるかと思ってた」
マキマ 「ここでエリちゃんを噛むのは私を味方につけたい派閥だと思っていたが特にアクションがない。」
デンジ 「あ、じゃ俺が狼なら
ゆかりさんに票変えしますよ
大尉投票継続って大尉が俺に変えて終わりになるんで」
結月ゆかり 「ちょっとログ読んでるんですけど
私好みの最終日構築~~~とはそもそも違う
霊夢と遊真の発言見てもいたけど、なんかとっかかりとは感じなかった」
マキマ 「良し質問をします。」
デンジ 「っていうか最終日になった途端
一番喋ってるの俺ってどういうことっすか」
マキマ 「>ゆかりちゃん
昨日デンジ君投票は何想定?」
デンジ 「マキマさん>オッパイ」
マキマ 「逆にデンジ君も大尉君に投票した意図は?」
デンジ 「先手とって答えておきました」
結月ゆかり 「>マキマさん
私の意識の範囲外に一時いたので
大尉よりこっちが狐あるのか?
という想定」
マキマ 「私が昨日ゆかりちゃんに投票したのは、ゆかりちゃんが最終日にいたら投票すると思ったからね。」
結月ゆかり 「ただ、ほぼほぼ勘でしかないし」
デンジ 「狐見てたというか
一昨日から継続してなんで>マキマさん」
マキマ 「ふ、む。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
8 日目 (1 回目)
マキマ1 票投票先 →結月ゆかり
デンジ0 票投票先 →結月ゆかり
0 票投票先 →結月ゆかり
結月ゆかり3 票投票先 →マキマ
結月ゆかり を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
結月ゆかりさんの遺言                /  /:/
                  /{ ((/: :/ 〃
            〃/: |  .{: : l
                 {: :.丶. ∨ l  ___
               ゝ-ァ-`-‐ ´: : : : : : : : : : `  、
            、丶`: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :丶
             / /: : : : : : : :/: : : : : : : : : : :\: : : - 、\
     、⌒ ̄: :_/: : : : : : : : :/: : : : : : :l: : : : : :γ ⌒YヽY:.∨
          ̄, : : : : : : : : : /!: : : : : : : l!: : : : : :{ {  }ヽノ.l: : ∨
        /: /: : : : : :.__/_l_: : : : : : :j-、--l 、:ゝ- 'ヽ- ': : : l
          / ノ: : :./: :´ /   !:l: : : : : :j! ヘ: :ヽ.: : : : |: :|: : : : l
        '´ |: : :. {: : :./   .り: : : : :.j!   \lヽ: : : |: :|: : : ∧
         l: : : :{: 炸芹芋芋∨: :/l/芹芋芋豕、: :∧:.!: : /: :∨ 村人です
         ∨、:.∨:.l  _)//l  ∨   _)////l  |:/: : `: /: : : : V
            lヽヽ:l  乂ツ       乂辷ノ  l': : : :.Y: : : : ヽ-`-
           |: (                   j: : : : :.l: : :lー- `-
           |: :.丶       ヘ      __j!: : : : :.l 、: \
          /: : : : : `: :t-- -ォ‐ァ―ァ‐ ´<./: : : : : :l!   ̄
             {: : (: : : :_:ノ  /| /X´′、丶`(: : : : : :/:!
             冫 ̄ ̄  ) /i:l !⌒l /i:i:i:i:i:i:>-- '-<
          ゝォ---‐‐'l 7i:i:i:Y┬ l'i:i∧i:i:i:i(_   _ノ
.           7: : : : :l: l/i:i:i:i|:|尖.{i:i∧i:i:i:i:i:i|: |: : : :.|
              {: : : : : : :|i:i:i:i:i|j!  {i:∧:i:i:i:i:i:ル:.|: : : :.|
             ∧: : : : :./i:i:i:i:i:|!  .|i:|i:i:i:i:i:i:i7i∨: : : ∧
                \: :./i:i:i:i:i:i:i|  lノ´i:i:i:i:i7i:i:i丶/、 :∨
                 Vi:i:i:i:i:i:i:i:}―{i:i:i:i:i:i:i 7-i:'´)、 .丶.ヽ
              {/--- '⌒ l---、/li:i:i:i/ヽ   丶.\
              | '  ̄|、__.ノ ̄ `./=- ´ } )_     ノ
              ヽ__ ノ-' liゝl_,._/} >''´ ̄   ̄
                ゝ-- '-ゝ-- ' ' ´
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2021/01/17 (Sun) 01:07:06
空閑遊真 「お疲れ様ー」
マキマ 「お疲れ様。」
やらない夫 「お疲れ様」
できる夫 「          ____
        /     \      僕と大尉で狐ということで。
      / ⌒   ⌒ \
    /   (●)  (●)  \
     |      __´___     |
    \      `ー'´    /
     ノ           \
エリザベート 「お疲れ様! みんなー! ありがとーーーー!!」
御門 「お疲れ様である。」
大尉 「おつさま」
結月ゆかり 「お疲れ様」
藤原妹紅 「はい、お疲れ
村は見事ということさ」
空閑遊真 「いやー、あっこで落ちるとしゃーないんだよなぁ、済まんな!」
できない子 「おつかれーしょん」
夢見りあむ 「おつかれおつかれー
とりあえずゲザった方が良いかな?良いよね?良いだろ?!」
デンジ 「お疲れ様でした」
博麗霊夢 「お疲れ様」
ナズーリン 「お疲れ様だよ」
できる夫 「お疲れ様です、名誉の狐目吊りからの狂人噛ませ、見て頂けましたか??(ただ吊られただけの雑魚)」
博麗霊夢 「村はお見事よ」
「お疲れさまでした」
やらない夫 「盤面的に狼勝ちしかなかったはずなのに狩人の力すら使わずこうなったので
霊能者やべーって今までで一番思っているかもしれん」
マキマ 「私は最後までデンジ君を信じていたよ…。」
結月ゆかり 「ん-、そっち狂人か」
「ああ狐は最初からいませんでしたか」
できない子 「村度勝負はやっぱり狼にはきついんだっていう人狼の王道的展開」
空閑遊真 「一応指定の理由というかめっちゃ興味はあるけどどの辺りだったん?という感じ」
ナズーリン 「別に気にしなくていいんじゃないか?>りあむ
プラスかマイナスかで言うならマイナスではあるが、良いか悪いかで言えばフラットだよ」
デンジ 「ゆかりさん、実は最終日より一日早く発言減ってたんですよね」
大尉 「     /                   _      `,
      !                    `ヽ     l
     /                       !      !
    /     /  /                 、l , -     ',
   l     l   !,ィ               ノ'       ',
   ヽ     !  !l!             , , ノ        /
    ヽ    ト、 ヽ  ! /, _,.-_ ,ノノ ,ィノl'ヽ/,       ,'
   ,...ノ'   | ヘーヽヽl(/ l'´ ≧ミ、_ ,ノ' ! リ! l       ト!_
 r'´イノ    ヽ リ   r'`    ヽヾ歹、=、ヽ ,_リ=、  l  ノ l `
 !( ゞ,.     ´r、 r'       ̄` ヽ  /ゞクイノ /ノ ノノ
 }ヽ、`` ー- _i´, ノ'.lヘゝ          /  /ー '´_, '´    今日は俺とお前で
 l   ̄` ー- 、`ヽ、l,_        _   l  / ,(´
 !        ` ー-、ヽ       ヾ=-' ,.', ィ、丶、
_,ゝ          _レ'-―- ..,'' ―=- ,イ(   `ヽ\    ダブルライダーだからな…!
           `iーrヘ ̄`ヽ、` ー, - '一ー- 、   ヽ.ヽ
                l lー-ヽ _, -`´ , --‐_レ‐- `)  /∠、
                | | ヽ./ r=ー'―‐'´-、  ̄ `ヽ///ニ,
              ! ト.ノ   , ―---=、_ヽ l / \ ヽ
            ヽ〉′      , - 、 `i.| !/   〃,.、!
               /        '   ヽ_!!l'    ヽ'へ\
            /              `ヽ      ヽヽ
できる夫 「狩人の力で勝利を狙っての捨て票のつもりだったんですが
狩人の力(物理)だったのはご愛敬。」
空閑遊真 「まぁキツいよ~~~~~~>村がみんな村っぽいもん」
デンジ 「なんでマキマさんには言わずに投票しました」
博麗霊夢 「>空閑遊真
えっと、そこは村が強かった・狼が悪い訳じゃないもの
謝るなら私だわまず」
エリザベート 「急に雰囲気吊り言い出したから吊りに動いちゃったわ>できる夫
ごめんねっ☆」
空閑遊真 「村がみんな村っぽかったから!って言われたら
あ、そうだな!としか言い返せないぐらいに村が村っぽい。」
やらない夫 「共有が潜んなきゃこの霊能を噛めてたり共有が指定権持ってたりするんで
両潜伏かました共有もやべーけど、狩人は吊り増えてないのでノーカン」
大尉 「すまんな!!!村っぽくない上に
村しか殴らなくて!!!」
できる夫 「いえいえ、先に疑ったのは僕の方です、この場合>エリザさん」
藤原妹紅 「グレラン村は狼もそれはそれできついということかな」
夢見りあむ 「やーほんとあれだね、ブランクって怖いねほんとね。>ナズーリン
気軽に入ったら占い渡されて病む……」
エリザベート 「狼も狼で共有二連噛み? やるわねえ」
結月ゆかり 「まぁ、狼はリハビリ中なので最終日まで来ただけでいいや」
大尉 「でもまぁほら」
大尉 「狩は人外だから…!」
空閑遊真 「いや残すとダルい位置2人とも共有だったからね、しゃーないね。>潜りそうだし」
できる夫 「三人の力で狂人を噛ませ、狐目らしいところを演出して散った

ということで僕達三人も頑張ったということにしておきましょう。」
マキマ 「狩人の力ってすごい。
私は改めてそう思った(狩人)」
エリザベート 「ナズーリンは白かったわよ>ナズーリン
アタシが狩人ならGJ出してたわ!」
博麗霊夢 「>りあむ
たまにはあるもの。気にしないで良いわ」
ナズーリン 「私も村人表記を見た時に安心したから気持ちはとてもよくわかるよ……w>りあむ>ブランク
セオリー以外に流行り廃りもあるしね」
夢見りあむ 「半分くらいRPだけど吐きそうになってたのだけはほんとだかんな!」
マキマ 「>大尉君
大尉多分村だと思ってたのに絡まれる…怖…。」
できる夫 「ちなみに僕はマキマさんとデンジ君が残ったらどうなるかな、しか展望はありませんでした、はい。」
できない子 「意図した通りにはならんかったけど優秀な村人が頑張ってくれて不労所得美味しいです」
エリザベート 「アタシ? 雰囲気印象論しか言ってなかった気がする
ほらアイドルだし!」
博麗霊夢 「>エリザベート
実際残すのが面倒・役目狙いとなると名前が真っ先に挙がってたわ」
ナズーリン 「ありがとう、大したことはできていないと思っていたけれどそう言ってもらえると嬉しいよ>エリザベート
君をきちんと殴れなかったのは残念だが」
デンジ 「りあむは初日気を悪くしてたらごめんな」
できる夫 「りあむさんへの感想は、僕はむしろりあむさんにお礼を言いたいくらいなので気にしなくてもいいんですよ。」
やらない夫 「夢見って占い引いた時に不幸な目にあってた(過去形)けど
今回も特攻が初手○にぶつかってる時点で出た潜った以前に同情するわ」
できない子 「生きてるだけで狩人はえらい」
博麗霊夢 「ではお疲れ様」
できる夫 「なかなかないですから、こういう初日っからのグレラン勝負村は、はい。」
御門 「―――初日に私が吊られることで勝てない村はなかった」
マキマ 「>できる夫君
チェンソーマンを皆が読む。」
大尉 「引き分けから颯爽と大尉投票だったじゃねえかァ!!!>マキマさん」
結月ゆかり 「よっしゃ御門今度から毎日初日に吊ろうぜ!」
夢見りあむ 「ぶっちゃけ出ちゃったのも色々とボクが悪いから大丈夫だよ>デンジ
把握とか言葉の選び方の問題も色々あったかんなー……」
できる夫 「いましたね……御門……。
颯爽と吊られていったことで僕の中で軽く伝説になってました。」
大尉 「でも気持ちはとてもわかる(わかる」
藤原妹紅 「変なところでかぶったゆえの不幸かな…>りあむ
そうしておくのがいいよ、私が言うのも何だけど」
エリザベート 「大グレラン村は正直吐くわよ!
椛が生き残ってくれなきゃ生きてられないわ!」
博麗霊夢 「狩人がGJ出しにくい展開で尚且つ吊られない位置で残ってたのは本当ね」
大尉 「つーことでおつさまァ!!!」
ナズーリン 「御門は本当に……お疲れ様……」
マキマ 「>大尉君
だってデンジ君がラン相手じゃないのーやだー!!」
やらない夫 「募集、俺より先にマキマを噛ませる方法」
やらない夫 「それしかやる事思いつかん」
結月ゆかり 「え、大グレラン村楽しいでしょ
私は素村でも殴らなくなって久しいのでLWになると打撃力低いんですよね
取り戻したいですね」
できない子 「順番じゃない?」
博麗霊夢 「夢見さんは色々ついてない格好だったし、そこは仕方無いわ
潜れたんだけど、まあ色々とね」
マキマ 「というわけで皆夜遅くなのに来てくれてありがとう! 嬉しい!!
お疲れ様だよー。おやすみなさい!」
できない子 「先にかむぐらいじゃないとあの投票になったらちょっとマキマ噛まないでしょ」
夢見りあむ 「占い先かぶって、飛び出しちゃって、噛まれて良かったかもしんないし>妹紅
……というかあのまま潜れて生き残ったらどっかで吐いてたんじゃないかなって思うんだ」
できる夫 「狩人が生き残れたならこの程度は名誉の負傷です。
この村に限るなら

マキマ 1 票 投票先 1 票 → 結月ゆかり
デンジ 0 票 投票先 1 票 → 結月ゆかり
椛 0 票 投票先 1 票 → 結月ゆかり

最強の三人が残ってくれたようですし、ではでは。村は素晴らしい活躍でした。
またどこかで。」
空閑遊真 「んじゃおっつおっつー。」
藤原妹紅 「私は狼のときは占いいないほうが気楽かなあ…
勝率がどうなってるのかは見てないけど」
大尉 「あんたそんなキャラじゃないだろ(真顔」
デンジ 「りあむ>なら良かった」
空閑遊真 「(へらへら)」
博麗霊夢 「では改めてお疲れ様。相方狂人またね」
ナズーリン 「それじゃあ私も失礼しようかな、久しぶりだけど楽しかったよ
また子年が来る頃に会おう」
エリザベート 「最後は霊能噛んでマキマさんがアタシに誘導掛けて
アタシが説得からのスタートでしょっ」
できない子 「COするかはちょっと考えたけどこの展開で両潜伏できる(噛まれないとは言わない)相方いたから潜りました」
藤原妹紅 「さすがにりあむをほぼ噛むからなあ…>りあむ
私が狼でも信用勝負とかしないだろうし…」
御門 「それでは諸君お疲れ様である。ゆっくり休むと良い。
―――この発言に惚れぬ者はいなかった

そして1:30から放送アニメ「ワールドトリガー」第2話もご覧あれ。」
できない子 「霊能噛みもなー。GJ出たら死ぬからなぁ」
夢見りあむ 「っていうか潜れてても次占ってるのやらない夫だしなー
まじで色々噛まれて良かった感あるんだけどどうなん?」
結月ゆかり 「まぁ、単に発言力と先にマキマ噛んでいいかなぐらいかな<反省点」
結月ゆかり 「それじゃあお疲れ様です」
できない子 「一応ほぼほぼ狩人いないし、護衛するなら霊能だから灰噛みのほうが安全ではあるんだよなぁ」
エリザベート 「まあこんな時もあるわ>りあむ
やらない夫が一番共有っぽくなかったし
次は人外っぽいで占ってみたら良いんじゃないかしら?」
藤原妹紅 「では、お疲れ
また次に出会うときまで」
エリザベート 「まあねえ>灰噛みが安全」
やらない夫 「順番だと発言が丸々問題になるから楽な解決法を探したけど当然無かったらしい、しょうがない」
できない子 「狂人〇が一番面倒だからあんま狂人占いしたくないんだよなぁ」
夢見りあむ 「まぁ飛び出してなかったら多分もうちょい占い先考えた可能性はあるんだけどな!>エリちゃん
対抗狂人だと思ってたし狂人潜伏とかこんなのってなくない?」
やらない夫 「そんじゃお疲れ様ー」
エリザベート 「〇は吊られて狂人〇……こんなのってないわよねえ>りあむ
これだけ不幸な目にあったら次は初手呪殺からの●三連続なんじゃない?」
できない子 「じゃあお疲れ様」
エリザベート 「アタシも占い師ならジャーマネ(御門)占ってるし
もこたんが悪いわよ~もこたんが~」
「ではお疲れ様でした
村建て&同村してくれた人はありがとうございました」
夢見りあむ 「まず占い寄越すのやめろよPHPって言いたい。>エリちゃん
てうか素村でお願い!!!」
エリザベート 「星があなたを逃さないのよ!>りあむ
アタシと同じステージに立つアイドルでしょう?
炎上ライブで盛り上げていきましょう!」
エリザベート 「それじゃ、お疲れ様よー!
次のライブもよろしくねーーー!」
夢見りあむ 「炎上は求めないんだって!普通に生きて、死んで……やむ……」