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【紅3911】やる夫達の普通村 [7210番地]
~たいがーたいがーたいがー~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon できる夫
(生存中)
icon やらない夫
(生存中)
icon パワー
(生存中)
icon できない夫
(生存中)
icon ジロウ
(生存中)
icon できない子
(生存中)
icon バーナビー
(生存中)
icon でっていう
(生存中)
やらない夫 「おつかれい」
でっていう 「というわけでお疲れさんっていうwwwwww」
でっていう 「俺様が初日に吊られるわけないだろっていうwwwww
でっていう初手吊りとかいう風潮は消えてなくなるべきだ、そうすべきだっていうwwww」
バーナビー 「ハァイ! TIGER&BUNNYのいつも寝る前にミルクを飲む方、バーナビーです!
村建て同村ありがとうございました!」
できない夫 「そんじゃお疲れさまでした」
パワー 「お疲れ様ー
霊能に関してワンテンポ遅れたもの難しいのー
少人数村楽しいな!」
バーナビー 「そして今公式サイトみたらタイバニ2期2022じゃないですか」
ジロウ 「村建て同村ありがとよ!」
できる夫 「というわけで皆さん来村ありがとうございましたー!
無事人が集まって良かった! お疲れ様ですよ!」
できない子 「珍しい、役職者が全員死んで村人しか生き残っていない村だ。」
ジロウ 「今からでもこの村に狼をもう一度解き放つべきでは…?>マグナム派」
できる夫 「        ____
      /     \
    /   ―  ― \         これなら初手でっていうさん吊りもありだったのでは…?
  /     (●) (●) \
 |       ___´__     |       
 \       `ー'´    /
 /     ∩ノ ⊃   /
 (  \ / _ノ |  |
. \ “  /__|  |
   \ /___ /
パワー 「バ」
でっていう 「まあ致し方ない得票だと思ってやるっていうwwww」
バーナビー 「時代は令和ですよおじさん!」
できない夫 「でっていうどうこうする余裕が俺には無い」
バーナビー 「あれは平成の習慣ですね>できる夫」
でっていう 「俺様がマグナムガン派だったせいでレイフォールガン派と敵対しちまったなっていうwwwww」
できない子 「でっていう、投票したくても投票する隙がなかった。悔しい」
やらない夫 「おおっ勝ってる。お疲れ様」
できる夫 「す、すごい…でっていうさんが最後まで得票1しかくらってない…。
初日吊り文化とはいったい。」
でっていう 「                             ,.-、
                  /ニYニヽ       ( ノ゙\
                 /( ゚ )( ゚ )ヽ    i′ ヽ_ )
                /::::⌒`´⌒::::\  〉  ,.く  お疲れさんっていうwwwww
               | ,-)___(-、| /   ハ ヽ
               | l   |-┬-|  l |/  /  ヾ
                \   `ー'´   /  /  ! i
                  /         <、   〃ノ
              /       ,.-、   _, -` く '"
                 /   |       (`   ̄     〉  できない夫吊ったやつはナイスだ、褒めてやるっていうwww
                !  <|       ヽ、__,.― --―'
             \_ ヽ''^ヽ      |
                `ヽ、_ン′        |」
バーナビー 「ハァイ! TIGER&BUNNYのお疲れ様をいう方、バーナビーです!」
パワー 「ワシヘイト買う動きなの自覚あったし
あれならできない夫投票したほうがよかったなーライン出来てしまった」
ジロウ 「うおおおおおお!何もしてねえ!
お疲れ様だ」
できない夫 「クソがよう!>折角占い抜いたのに」
できない子 「お疲れサマンサ」
できる夫 「お疲れ様ですよー。」
パワー 「ぐあああああお疲れ様じゃ」
できない夫 「お疲れ様でした」
ゲーム終了:2021/01/24 (Sun) 22:17:07
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できない夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
できる夫0 票投票先 →できない夫
できない夫3 票投票先 →ジロウ
ジロウ2 票投票先 →でっていう
できない子0 票投票先 →できない夫
バーナビー0 票投票先 →できない夫
でっていう1 票投票先 →ジロウ
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できる夫 「何か吊り先うろうろしてるんで」
できない子 「あれこの村私のハーレム……」
ジロウ 「占い師潜伏してるし折角誘導っぽい振りできたから>蜥蜴
これも何かの縁だなで投票したんやぞ」
できない夫 「>ジロウ
普通にそれ考慮した上でお前投票するからどっちでもいいんだけどよ」
でっていう 「      / ニYニヽ
    / (●)(●)ヽ
   /   ⌒`´⌒\
 /    ,-)   (-、\
 |      l  __  l |   つうか今日も後半俺様無視されてる気がするんだが
 \     ` ⌒´   /
. /    ∩ノ ⊃ /  ∩ノ ⊃  やっぱ人外しかいないのでは?????(名推理)
(  \ / _ノ    \/ _ノ
.\ “  /  . \ “  /
  \ /      /\/
    \       \
     \    \  \
       >     >   >
       /    /  /
できない子 「えっち!!!!」
バーナビー 「ハム太郎とか古いんですよ!時代はモルカー!」
できない子 「やめて私の投票が議題になるの恥ずかしい!!!」
できる夫 「               __
.───┐      / ...::::::..\
 ̄ ̄ ̄| |     /ヽ  ...::::::::::.\
      | |    ( ●)   ...::::::::::.\
      | |    '___     ...::::::::::::::: |       投票先明言しときますね。
      | |.     ー'  ......:::::::::::::::::/
二二二 」 _ _ ゞ    ...:::::::丶        私できない夫さんに投票します。
─┴┐ ⊆フ_)__./     ┌ヽ ヽ┐
二二二二二二l  /      |  |   | |       
_l_____| /      |_|   |_|
  |       /  __,    ノ  |─l
  |───/  /lニ/   /二ニ luul.
  |    ___|  |  |   |_|.
 └─(    )(ニ|   |./二ニ)
      ̄ ̄  /   )
            `ー ´
バーナビー 「ほらできない子 今白くするために着たシーツ脱いでください」
できない夫 「捨て票してないと思うんだけどどの辺の話よ」
ジロウ 「>できない夫
どっちかっつーと占い師騙りする気だったが
遺言見て騙るのやめざるを得なかったとかじゃねえ?違うからな!!!!!」
バーナビー 「それもそうですね」
でっていう 「         ./ \Yノヽ
         / (0)(―)ヽ キリッ
       /  ⌒`´⌒ \
       | , -)    (-、.|  あ、できない夫に関しては
       l   ヽ__ ノ  l |
     .  \        /   兄妹の絆(笑)で入れた臭いのでノーカンにしてやったわwwww
         >        〈
     r'⌒Vソ /        \    芸人根性を買った俺様を崇めろっていうwww
     !  く /         )
     ヽ、  ヽ    /  /
       入  \_,/  /l
      /   \    /  !
      i′     ̄ ̄     !
できる夫 「ただ票動かしてないだけで。」
できない夫 「>できない子
二日目潜って三日目決め打ちのリスク背負う行動する占い師がいるというケースを
そもそも考慮したくないので特に考えない」
できない子 「見よ!この溢れ出る白さ!!!(大の字」
できる夫 「できない子さんって多分ですけど捨て表じゃないですよあれ。」
ジロウ 「占い決め打ちの後残った形考えればいいやろ…と思ってた節はある
つーか初日のログ見ても狼目わかる気しねえ」
でっていう 「        /ニYニヽ
       /( ゚ )( ゚ )ヽ
     /::::⌒`´⌒::::\   正直いうとできない子に入れたジロウあたり吊りてぇなって気持ちがあるんだよなっていうwww
     | ,-)___(-、|
     | l   |-┬-|  l |   できる夫に関してはパワー吊ったことだし終わらなかったら考えるわぐらいの位置にする
     \   `ー'´   /
⊂⌒ヽ ノ       <  /⌒つ  パワー吊ってできる夫に目を向けるってのも変な話だしなっていうwww
  \ ヽ  /         ヽ /
   \_,,ノ      |、_ノ
バーナビー 「って感じなんですが。2回目が投票ミスとかいうんだったらしりません」
できる夫 「良しジロウさんは無し。」
できない子 「そうなのだ!!!」
できない夫 「>ジロウ
というかその発言が『なにがあっても俺は潜伏するつもりだから出るケースを考慮してなかったぜ!』って告白かと」
バーナビー 「一度捨て票したできない子吊らないなら
ボクとしては吊らなくていいんじゃないかな
というか吊りたくないなぁ 吊らないですよね?ないよねハム太郎?そうなのだ!!そうに決まってるのだ!!!」
できない子 「でもどうなんだろうなー。そういうケース想定するなら初日に出ろやって思う。思わない?>兄貴」
バーナビー 「すっごいしょうもない意見いいです?
できる夫 「びっくりするくらいわかんないんですけど。」
でっていう 「     .   /ノY ヽ
       / (0)(0)ヽ
      / ⌒`´⌒ \   占い師が死んでるがめんどい決め打ちとかしないで済むから
       | ,-)___(-、|
  / ̄ | l.  ´ヽ_/ `  l_r、         _r、  それはそれとしてヨシとするわっていうwwwwwww
_/    .\   `ー'´  rト、ヽ\    rト、ヽ\
               ヽ ヽ ヽ \ 三 ヽ ヽ ヽ \
 |               ヽ ヽ ヽ 〉   ヽ ヽ ヽ 〉
 |               ├   / 三 ├   /
 |              (    <     (    <
 |                ゝ   ヽ    ゝ   ヽ」
できる夫 「正直言うと。」
ジロウ 「占い師に見え得るように頑張ったからな>できない夫
3白発言とか非占い師透けちまったかなとかも思ったが」
できない夫 「>できない子
ワンチャンパワーを守りたい奴がお前投票に変える可能性がないでもなかったから別段
蜥蜴限定とはいえ」
バーナビー 「じゃあ無駄に書いた村アピ捨てましてっと。指定とか欲しいなら入れますが……正直いいですよね?
つまんないですし」
ジロウ 「グレラン頑張ろうね!ってことでよろしいか?
○による指定でもオレは構わんが??????」
できる夫 「               __
.───┐      / ...::::::..\
 ̄ ̄ ̄| |     /ヽ  ...::::::::::.\
      | |    ( ●)   ...::::::::::.\
      | |    '___     ...::::::::::::::: |        >遺言
      | |.     ー'  ......:::::::::::::::::/
二二二 」 _ _ ゞ    ...:::::::丶         決め打ちにはならなかったんですけど
─┴┐ ⊆フ_)__./     ┌ヽ ヽ┐
二二二二二二l  /      |  |   | |       じゃあ5灰2吊りの勝負ですね。
_l_____| /      |_|   |_|
  |       /  __,    ノ  |─l
  |───/  /lニ/   /二ニ luul.
  |    ___|  |  |   |_|.
 └─(    )(ニ|   |./二ニ)
      ̄ ̄  /   )
            `ー ´
でっていう 「俺様0票は当然のことだろっていうwwwww>できる夫」
できない子 「死、死んでる……」
バーナビー 「はい(はい)」
できない夫 「というかジロウが占い師ではねえんだな」
バーナビー 「霊能不在確認から発言まで、周囲に比べ一際テンポが遅いので入れてみました>パワーさん
占いである懸念も一番ないところかな。という欲もないといえばウソになりますが。
どっちにしろ、ボクとしては2日目昼に気になった個所は彼女くらいですね
わりとパワーさんで吊った気ではいますいや狙い行ったんだから当たり前ですが。」
でっていう 「はーんwwwww俺様0票とか当たり前なんだがっていうwwww>やらない夫の遺言」
できない子 「即答票変えしない理由あんの?お?とか言われると思うんですけど
どうかここは私の美貌に免じて何卒、何卒。」
できる夫 「               __
.───┐      / ...::::::..\
 ̄ ̄ ̄| |     /ヽ  ...::::::::::.\
      | |    ( ●)   ...::::::::::.\
      | |    '___     ...::::::::::::::: |        >でっていうさん得票0
      | |.     ー'  ......:::::::::::::::::/
二二二 」 _ _ ゞ    ...:::::::丶         RP的な意味で草生えるんですけど
─┴┐ ⊆フ_)__./     ┌ヽ ヽ┐
二二二二二二l  /      |  |   | |       
_l_____| /      |_|   |_|
  |       /  __,    ノ  |─l
  |───/  /lニ/   /二ニ luul.
  |    ___|  |  |   |_|.
 └─(    )(ニ|   |./二ニ)
      ̄ ̄  /   )
            `ー ´
できない夫 「やめろカカシ、その遺言は俺に効く」
バーナビー 「ハァイ! TIGER&BUNNYの平熱は35度7分の方、バーナビーです!」
できない子 「2回目の投票を兄貴に入れてからこれパワーちゃんに投票しない理由がないなって気づきました。
本当に許してほしい。兄貴のことがそれほど殴りたかったということでどうかここは一つ。」
できる夫 「         ,___
       /     \
      /  \   / \
    /    (●) (●) \        我々の派生元であるパワーさんを吊るすなんて
    |       ___'___    |
    \       |il!|!il|  /        それでも貴方達人間ですか!
.      /⌒~" ̄, ̄ ̄〆⌒,ニつ
      |  ,___゙___、rヾイソ⊃
     |            `l ̄
.      |          |
でっていう 「            /ニYニヽ
           /( ゚ )( ゚ )⊂)
        ./::::⌒`´⌒::::⊂)  兄妹の絆(笑)に免じてパワーのほうを吊ってやったわっていうwww
      ./| ,-)___(-⊂)
    ./  | l   |-┬-|  l |  ありがたく思いなっていうwwwwww
   /    \   `ー'´   /
  (              \
  \_ |            \
   (_) ̄ ̄\     /    |
    ) ししし |\ /     /
    (_⊃\   \   /
     /    \     /
     /       .\_/ /
     /          ./
    ./           /
   /    /       /
  ./    人      \」
できない夫 「>できる夫
正直ここで霊能いないから潜るわってやる占いは
霊能が出てても潜るわってやってると思うんだわ
だって俺なら霊能がいてもいなくても出るもの」
ジロウ 「難癖で投票したぞ(告白)」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
パワーさんの遺言 村人か……
ワシ役職じゃないか?
役職な気がする
役職じゃ……
やらない夫さんの遺言 占いCO:バーナビー○ できない子○
占いCO:バーナビー○ できない子●

手が思わずでっていうを占おうとしかけたが潜伏ケースを考えて泣く泣く他を占うことにした。

おいこらでっていう0票じゃねーか!
んでどうすっかな。正直誰が狼ぽいとか全然わかんねーけど。

・できない子は占いCOできないので、「今日●引き+明日狼が騙り出してくる」パターンにおいて美味しい可能性がある

・俺本人と、村人たるバーナビーが狼と思ってパワー入れてんだからパワーで狼吊れてる可能性まぁまぁあるけど、パワーで村人吊っちゃってるケースで重要になる情報はまぁできない子の色だろ

っていう2点でここ。
やらない夫 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
パワー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (3 回目)
できる夫0 票投票先 →パワー
やらない夫0 票投票先 →パワー
パワー5 票投票先 →できない子
できない夫0 票投票先 →できない子
ジロウ0 票投票先 →できない子
できない子3 票投票先 →パワー
バーナビー0 票投票先 →パワー
でっていう0 票投票先 →パワー
2 日目 (2 回目)
できる夫1 票投票先 →パワー
やらない夫0 票投票先 →パワー
パワー3 票投票先 →できない子
できない夫1 票投票先 →できない子
ジロウ0 票投票先 →できない子
できない子3 票投票先 →できない夫
バーナビー0 票投票先 →パワー
でっていう0 票投票先 →できる夫
2 日目 (1 回目)
できる夫1 票投票先 →パワー
やらない夫0 票投票先 →パワー
パワー3 票投票先 →できない子
できない夫1 票投票先 →できない子
ジロウ0 票投票先 →できない子
できない子3 票投票先 →できない夫
バーナビー0 票投票先 →パワー
でっていう0 票投票先 →できる夫
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
バーナビー 「というわけでハァイ! TIGER&BUNNYのワインはロゼを選ぶ方、バーナビーでした!
来週もサービスサービスぅ!」
できない子 「クソ兄貴ィ!」
パワー 「裏切り者じゃああああ!!!」
できる夫 「>できない夫さん
多分初日に霊能者出てきて占い出てくれば、狼が騙りだす事って少ないので~
流れでの決め打ちとかしなくて良くて村としては良いなぁって思います。」
やらない夫 「絆速攻消えてて草」
できない夫 「そんな事で絆を作られるほうが難癖なんだが?????????????????????????????」
やらない夫 「>できない子
これが兄妹の絆……

うおおお、やらない子はなんでいないんだ、俺は悲しい」
でっていう 「                      /=Yニ ヽ
   _,rーく´\  , --、     /(-)( 0) ヽ  そうか、俺様が村すぎるから
 ,-く ヽ.\ ヽ Y´ /  /⌒`´⌒  \
 { -! l _」_ノ‐′/    |-)     (-、 |  人外にならないとついてこれないってことかっていうwwwww
 ヽ ゙ー'´ ヽ  /    .| ヽ__ ノ  l |
  ゝ、  ノ_ イ       \ `⌒´    /   しゃあねぇなwwww主役ってのは大変だっていうwwww
    ヽ     |
バーナビー 「劇場版で牛角さんの肩から牛角消えてすき屋になってた時はかるくショックでした」
できない子 「難癖はやめろォ!」
パワー 「ワシらを裏切ったのか……?>できない子&できない夫」
できない夫 「くっそしょぼい話に巻き込まれたからお前吊るすわ>できない子」
ジロウ 「お、2Wの友情パワーか?」
バーナビー 「スポンサー欄に牛角今回いないとかそういうのは置いといて
勝手に肩に牛角ってかいてたらいいと思うんですよ ダメですかね

なんなら午角とか書いとけば怒られない気もします」
パワー 「合わせたぞ?>できない子」
できない子 「そう、私と兄貴だけがコメントを入れていない。
これができない兄妹の絆ってやつよ」
できる夫 「               __
.───┐      / ...::::::..\
 ̄ ̄ ̄| |     /ヽ  ...::::::::::.\
      | |    ( ●)   ...::::::::::.\
      | |    '___     ...::::::::::::::: |        >できない子さん
      | |.     ー'  ......:::::::::::::::::/
二二二 」 _ _ ゞ    ...:::::::丶         やりました。
─┴┐ ⊆フ_)__./     ┌ヽ ヽ┐
二二二二二二l  /      |  |   | |       
_l_____| /      |_|   |_|
  |       /  __,    ノ  |─l
  |───/  /lニ/   /二ニ luul.
  |    ___|  |  |   |_|.
 └─(    )(ニ|   |./二ニ)
      ̄ ̄  /   )
            `ー ´
やらない夫 「吊りたくないやつを全員が挙げれば占いの○吊らなくて済むんじゃね?
占い師かどうか狼に分からなくて良くね?

とか思ったけど、「吊りたくないやつ」としてうっかり狼を挙げてしまうとそいつが非占であることがバレてしまうのでボツだなこれは」
できない夫 「>できる夫
霊能が出ててもどうせ同じ展開になる奴~~~」
でっていう 「         /ニYニヽ
       / (0)(0)ヽ
      /  ̄`´ ̄ \   その理屈でいうとこいつら崇めるそぶりすら見せねぇ
     | ,-)    (-、.|
     | l ____ l |   人外しかいないってことかっていう
      \   `ー'´  /
     /⌒ヽ   ー‐    ィヽ   この村は滅んでもいいのでは?っていう
    /      ,⊆ニ_ヽ、  |
   /    / r─--⊃、  |
   | ヽ,.イ   `二ニニうヽ. |」
できない子 「入村者9人のアイコンにマウスカーソルを合わせてみて」
ジロウ 「レイフォールガン持ってない奴から吊っていけばいいだろう(雑誘導)」
パワー 「ちなみにチェンソーマンもアニメ化じゃ
これワシのアニメ化じゃないか?」
バーナビー 「放映日はなんと……!覚えてません!
まぁ順当にいって主人公はボクと牛角さんでしょう」
できない夫 「初手●で霊伏せってどうなんだろうな
●が真なら占い噛めばいいんで狼特攻っていうレアケ以外潜る意味が殆どない気がするんだが」
でっていう 「                             ,.-、
                  /ニYニヽ       ( ノ゙\
                 /( ゚ )( ゚ )ヽ    i′ ヽ_ )
                /::::⌒`´⌒::::\  〉  ,.く
               | ,-)___(-、| /   ハ ヽ
               | l   |-┬-|  l |/  /  ヾ
                \   `ー'´   /  /  ! i
                  /         <、   〃ノ  俺様を崇めるやつは村
              /       ,.-、   _, -` く '"
                 /   |       (`   ̄     〉
                !  <|       ヽ、__,.― --―'   崇めないやつは人外wwwww
             \_ ヽ''^ヽ      |
                `ヽ、_ン′        |」
できない子 「出ない理由あるんだろうか。あるんだろう。私は知らない。
そんなことより皆」
やらない夫 「まぁ真面目に考えると霊初日なんだから占いどっか居るんだろ、
吊りたい奴ランキングでも決めて安全みるか」
パワー 「えっ>二期」
バーナビー 「そんなあなたに朗報なんですが実はタイバニ二期決定してるんですよ」
できる夫 「           ____
         /       \
        /   ─   ― ヽ           僕見えてます。
      /    ( ●)  ( ●)'
      |        __´ _   |          明日占い二人出てきて無理やり決め打ちとかさせられるんです。
      \        ̄  ,/   ( ::)
      /      ー‐   ヽ ( ::)       
     /      /^ー r ̄ ̄ ̄i
     |   i   /    ノ、___ノ
     |   l /  r‐´    ̄ |
バーナビー 「ミサカでしたっけ!最近みませんよねとある。
タイバニも二次創作しかみませんね」
できない夫 「>バーナビー
ミサカな、ミカサは巨人を駆逐する方な」
できない子 「んー?」
ジロウ 「オレ初手●進行だったら霊伏せとかもしかして強いんじゃねえかなとか訳わかんねえこと考えてたわ
むしろ霊いたらロケットでCOしてそうだな」
パワー 「お前がワシの霊能をとったのか身代わり?
この盗人がァァァァアアアア!!!!!!」
でっていう 「こんなにも輝かしい村だぞっていうwwwwwww」
できない夫 「これでパワーから霊能COが出たら吊るしかないんだわ」
バーナビー 「潜るとか正直ないでしょってバーナビーはバーナビーは思う!
これ口癖ってミカサって子大変じゃありません!?」
でっていう 「は??????俺様が吊られるわけないだろっていうwwwwwwwwww」
やらない夫 「ここまで読めてしまうとは……矢印恐るべし……」
できる夫 「>ジロウ
ですよですよ。」
できない子 「やだ……えっち……」
パワー 「ワシ霊能じゃったかもしれん……
ワシが霊能じゃ……(嘘です」
できない夫 「乗っ取り起きないでよかったなぁ
まあだから楽かというとそうでもねえんだけど」
でっていう 「霊能者がいない?いなくたっていいだろwwwwww
俺様がいるんだぜwwww?村は大船に乗ったつもりでいろっていうwwwwwww」
やらない夫 「>できないお
あっそっかぁつまりでっていう吊り見越してバーナビー霊が潜ったんだな」
できる夫 「通常霊能者出して占い其処占ってないなら出させての5灰3吊り村とか
そういうの考えてたんですけど。」
ジロウ 「あー霊能、○、占い師で3白できるなら初手占い師出れるよって奴か」
できない子 「ポク、ポク、ポク、チーン。」
パワー 「は?お主がデンジじゃが?>できる夫」
バーナビー 「つまり占い生存ということでよろしいですね!!!!!!!!!!!!!!!!」
できない子 「霊能に黙祷。」
できない夫 「やらない夫が正しかったらバーナビーが霊能なんだけど」
できる夫 「馬鹿な…霊能者初日村…ですって…?」
でっていう 「やる夫に代わって俺様が主役だっていうwwwwwwwwwwwwww」
やらない夫 「いねぇじゃねぇか!」
できる夫 「霊能者は出ていいんですよ。」
できない夫 「霊能いない……いなくない?」
できない夫 「最初期に御三家とか盛り上がっていたのも
ここ最近やる夫スレのラノベ化とかあったのも
全部パワ島さんがいたからじゃないか!」
できない子
     |┃      ,_   _ <カランコロン♪
     |┃三  、-ー'`Y <,___
     |┃ __≦ー`___ _二z<_
     |┃ > 7  ̄、-‐ ´ ̄`'┴<
     |┃<之′Y´/        \
     |┃  >{ , '  |、 , ,.  ,.l  ,   ゙i
     |┃ | !、{  | 寸寸T ハT7} ィ, l
     |┃ ′J゙i, ゙i ゙i (●) (●)| ハ|
     |┃三   ゙i|゙i'(1    ,    |    グッドモーニング娘。
     |┃    ゙iTィ.,_   ―   _ノ
     |┃三    │「ィ::ニE7 l
     |┃     └l´::::/ヽト
     |┃三     |::::|´  ̄`i
パワー 「おうおうおうおう!朝じゃ!」
できる夫 「        ____
      /     \
    /   ―  ― \
  /     (●) (●) \         本気でやる夫さんいないんですけど…?
 |       ___´__     |
 \       `ー'´    /         パワーさんの事やる夫さんって呼んでいいですか?
 /     ∩ノ ⊃   /
 (  \ / _ノ |  |
. \ “  /__|  |
   \ /___ /
バーナビー 「ハァイ! TIGER&BUNNYの間接照明にこだわる方、バーナビーです!」
やらない夫 「↑この辺に霊能」
ジロウ 「ウィッシュ!(手を交差させながら)」
でっていう 「           /ニY二ヽ
          /( ゚ )( ゚ )ヽ
        /⌒`´⌒   \    俺様が村になった時点で勝ち確だなっていうwwwwww
        |      (-、  |
  ,-ゝ、    ヽ___ノ  |  ト- :、   村人どもは褒め称えてもいいんじゃぞっていうwwwwww
 /'´ミ)ゝ^)   | |r┬ー|  l ,/;;;;;;;;;;;;`゙
 ト、つノ,ノ   ∧ l | /  //;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
  i _,,.:イ  レ''";;;;;ヾ二,-;;´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
  ヽ  ゙v'′ ,:;;;;r-'"´`i,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
   ヽ  ゙':く´ ;f´'     ll;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
   ヽ   ヾハ.     l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
    t    `^t;\  ,,.ゝ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 人狼2
ゲーム開始:2021/01/24 (Sun) 21:51:39
できる夫 「開始でーす。」
バーナビー 「原作のおじさんこと虎徹さんの年齢今知ったけど38なんですね」
できる夫 「1」
できる夫 「2」
できる夫 「3」
できる夫 「4」
できる夫 「5」
やらない夫 「あいよう」
できる夫 「よーしカウントしますね。
皆さんありがとうございます。」
できない子 「今日は古き良き初日吊りでもキメるか。」
できる夫 「>でっていうさん
パワーさんから派生したのがちょっとわかりますね…。」
でっていう 「褒め称えてもいいんじゃぞっていうwwwww」
ジロウ 「デビルハンターはいないのか?この村>ナックルガンの悪魔」
できる夫 「50分になったので皆さんの用意が終わったら始めますね!」
でっていう 「お前らwwwww俺様が来てやったぞっていうwwwwwwwww」
バーナビー 「留置所で待ってますね!」
でっていう が幻想入りしました
できない子 「やる夫たちの村からパワーたちの村に改名しないとな……」
できない夫 「おじさん扱いしたな、法廷で会おう!>バーナビー」
できる夫 「        ____
      /     \
    /   ―  ― \
  /     (●) (●) \         なので今度からやる夫さんを見たら
 |       ___´__     |
 \       `ー'´    /         「パワーさんの派生AA!」と言ってあげないといけません。
 /     ∩ノ ⊃   /
 (  \ / _ノ |  |
. \ “  /__|  |
   \ /___ /
できない子 「バーナビーの何気ない一言が、我々を傷つけた。」
パワー 「ワシナックルガンの悪魔じゃったかもしれん>ジロウ」
バーナビー 「既に時代は5なんですよねおじさん」
ジロウ 「>パワー
そうだお前はレイフォールガンの悪魔だからな…!
開始前に温めておいてやったんだ」
できる夫 「         ,___
       /     \
      /  \   / \
    /    (●) (●) \        確かにそれならやる夫さんがここにいない理由もわかります!
    |       ___'___    |
    \       |il!|!il|  /        我々は実はやる夫さん派生ではなく、パワーさん派生だったんですよ!
.      /⌒~" ̄, ̄ ̄〆⌒,ニつ
      |  ,___゙___、rヾイソ⊃
     |            `l ̄
.      |          |
パワー 「ワシの2ちゃんねるじゃ…」
できない子 「         、_  _
       ィ-‐ ` Y <__
   _≦―'´__ _二z<_
    >ヾ  ̄, -‐ ´ ̄`┴<
  <戈、 Y  /        \
    >{ /   l, 、 ,  ,l_   、 ヽ
   | ゝ{   l`寸寸T ハT7 } ,、 l
   ∨ヾハ ∨ゝ (●) (●)|ハ|
      ヾi∨|     ,   |´     つまりパワーちゃんは我々の……母……?
       ヽT、,_  ―  _ ノ
          | lヽ::ニヨ7l
          └l´:::/ヽ |`
できない夫 「パワーはモナー系列の一人だった……?」
ジロウ 「ギャル男の中では今レイフォールガンがブームだからな…!
ギャル男って今いるのか?(自問)」
できない子 「パワーから派生して我々が……?」
バーナビー 「ハァイ! TIGER&BUNNYの目薬は飲む派の方、バーナビーです!」
パワー 「それワシのレイフォールガンじゃないか?>ジロウ」
できる夫 「        ____
      /     \
    /   ―  ― \         >パワーさん
  /     (●) (●) \
 |       ___´__     |       つまり僕らはパワーさん派生だった…?
 \       `ー'´    /
 /     ∩ノ ⊃   /
 (  \ / _ノ |  |
. \ “  /__|  |
   \ /___ /
バーナビー が幻想入りしました
できない夫 「金髪を逆立たせているからジロウも大体ギャル男だろ」
ジロウ 「マジかよオレ以外皆やる夫AA派生じゃん」
パワー 「この盗人がァァァアアア!!!!」
パワー 「むしろウヌらがワシのパクリじゃないか?」
できる夫 「>パワーさん
えっ」
できる夫 「               __
.───┐      / ...::::::..\
 ̄ ̄ ̄| |     /ヽ  ...::::::::::.\
      | |    ( ●)   ...::::::::::.\
      | |    '___     ...::::::::::::::: |        >ジロウさん、できない子さん
      | |.     ー'  ......:::::::::::::::::/
二二二 」 _ _ ゞ    ...:::::::丶         ようこそようこそ。
─┴┐ ⊆フ_)__./     ┌ヽ ヽ┐
二二二二二二l  /      |  |   | |        やる夫さんのいないやる夫村ですよ。
_l_____| /      |_|   |_|
  |       /  __,    ノ  |─l
  |───/  /lニ/   /二ニ luul.
  |    ___|  |  |   |_|.
 └─(    )(ニ|   |./二ニ)
      ̄ ̄  /   )
            `ー ´
パワー 「は?ワシはやる夫AA出身じゃが?>できる夫」
できない子 「やる夫AA派生のパワーちゃんと言えばやる夫村界隈ではあまりに有名。」
できない夫 「>パワー
「考えてみたらワシやる夫系だった気がする」って言うんだ杏寿郎、死んでしまうぞ」
できる夫 「           ____
         /       \
        /   ─   ― ヽ           >パワーさん
      /    ( ●)  ( ●)'
      |        __´ _   |          逆に考えましょう
      \        ̄  ,/   ( ::)
      /      ー‐   ヽ ( ::)       パワーさんも我々の一員だったという事で。
     /      /^ー r ̄ ̄ ̄i
     |   i   /    ノ、___ノ
     |   l /  r‐´    ̄ |
パワー 「ワシがGMなのじゃ…」
パワー 「いやマキマが村たてて居なくなったのであればワシのではないか?」
ジロウ 「おっおっ(挨拶)」
できない子 「お邪魔いたしますわ。」
できない子 が幻想入りしました
ジロウ が幻想入りしました
できない夫 「なんだかんだ四人とも集まってしまったな」
できる夫 「ようこそパワーさんできない夫さんー。」
パワー 「……これワシの村じゃないな?(名推理」
できる夫
           ____
         /       \
        /   ─   ― ヽ
      /    ( ●)  ( ●)'           ちなみに今のままだと僕がAAで遊ぶだけの村です。
      |        __´ _   |
      \        ̄  ,/   ( ::)       えらい事になってます。
      /      ー‐   ヽ ( ::)
     /      /^ー r ̄ ̄ ̄i
     |   i   /    ノ、___ノ
     |   l /  r‐´    ̄ |
できない夫 「おじゃまー」
パワー 「パパパウワウパパウパウワー!」
できない夫 が幻想入りしました
パワー が幻想入りしました
できる夫
          ____
        /     \
      / ─   ─ \
     /   (●)  (●)  \
    |      __´___     |
    \      `ー'´    /          やらない夫さんと僕がいるのでもしかすればやる夫さんも来るのでは
    /            ヽ
   / ア ̄~〉==ニ⊃      ヽ         そう考えている僕がいます。
  // `‐‐r´           マ  ヽ
 /   /           マ   ヽ
 |___/    _ _ _       l    }
  | , - rイ〕:.:: .: .:.:.r久=、- 、} r=、ァ/
 ̄ ̄〈 く:.:.:....:tァ:.:.::.:..c:.:ヘ _フ し Y  ̄ ̄ ̄
     >- 二二二二二 -く._.ノ
できる夫
        ____
      /      \
    /  ノ   ヽ  \
   /  (一) (一)  \
   |     ___'___      |
__ \      `ー '     /     ___        廃村だけは避けられればいいですねぇ。
ヽ  ̄`"¬ー--、,,,_   _,,,、-ー"´ ̄´....,., /
 ∨ ;:;:;;;;:;:;:;::;:;;;:;:;;:; `Y´ ;;::;;:::;:;:;:;:;;;:;:;:;::; /
  ', ;:;:;::;::;:;;;:;;:;:;::;;:;;:;: i ;;:;:;:/ ̄ ̄/;;:;:;: /
   ', ;:;::;;::;::;:;;::;;;;:;:;;:;: i ;;:;:/ijknw/;;:;::: /
  {⊃;;:;:;;:;::;:;;;:;::;:;;::: l ;;:;;:;;:;:;:;;;:::;:;;:;⊆}
   ヽ⊃) ̄7;;:;:;:;::;;:;: l ;:;:;:;;:;::;:;::;;::; ⊂ノ
   / /__7;;:;;;:;;::;;;; l ;;:;;:;:;:::;:;;::;;;:;: /
   / ;:;:;:;;;;::;:;:;:;::::;;;:;:; ! ;;:;::;:;:;;:;;:;::;:; {
  ノ / ̄/ ̄/ii7lkl/7 i []ikllihXCV ヘ、_
   ̄`"¬--、,,,.__¬ }L ]_,,,、-ー"´ ̄
             ̄`´ ̄
マキマ 「マキマ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:マキマ → できる夫
アイコン:No. 10972 (マキマ2) → No. 599 (できる夫)」
マキマ 「ようこそようこそ。」
マキマ 「わーい。」
やらない夫 「ちょうど晩飯食い終わった所になんか村があった。たてあり。」
やらない夫 が幻想入りしました
マキマ 「鍋立ってるから50分くらいには様子見して始めようか。
少人数だろうし。」
マキマ 「昼AA有にしておこう。」
マキマ 「 「禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)
 システムメッセージのコピーペースト
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ

【準禁止事項】
 昼の初心者CO、初心者騙り
 狼の超過前噛み(狼側が諦めた場合は許可)

【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
 投票延長は1日1度まで 遅れる場合は名指しで警告します。遅くとも2:00過ぎまでには投票しましょう。

【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼・共有の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html」」
マキマ が幻想入りしました
村作成:2021/01/24 (Sun) 21:35:15