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【紅3912】やる夫達の普通村 [7211番地]
~空が怖くなって~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon やらない夫
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[狩人]
(生存中)
icon 田中誠
 (田中誠)
[村人]
(生存中)
icon 幽々子
 (INM◆
i24KSpXfdk)
[狂信者]
(死亡)
icon 秋静葉
 (しらまき◆
E3TUsGjvd2)
[村人]
(生存中)
icon 兄上
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[霊能者]
(生存中)
icon パワー
 (通りすがり◆
kq8e.0vbbc)
[占い師]
(生存中)
icon 妖狐
 (◆
Snake/B.SE67)
[村人]
(生存中)
icon アルフォンス
 (蜜柑◆
j30jOs3aIM)
[村人]
(生存中)
icon ウィン
 (ドラゴソ)
[村人]
(死亡)
icon ナズーリン
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[人狼]
(死亡)
icon やる夫
 (阿鴉◆
utqejpwiLM)
[村人]
(生存中)
icon ドヤが夫
 (盤◆
aoznOAH94o)
[人狼]
(死亡)
兄上 「ではお疲れ様
やらない夫は村をありがとう」
妖狐 「おつかれさま~」
田中誠 「では、失礼します!」
ナズーリン 「それじゃあ私もそろそろ落ちますね。お疲れ様でしたー」
ドヤが夫 「じゃあお疲れ様…だろ?」
田中誠 「やらない夫さん、ありがとうございます! 参加してみます!」
やる夫 「それじゃ帰るお、またなお。」
ウィン 「彼とは別人でしょう。
彼は経験者ですし」
田中誠 「ありがとうございました。」
ドヤが夫 「パワーがしっかり対抗の〇を占ってる時点で
アルフォンス〇を出しても厳しい… でも占わなきゃもっと厳しい…
狂信者は辛い立場だった…だろ?」
幽々子 「では改めて。田中誠ちゃんはもしかしてあのtanakaさんかしら…?
と、気になった事を告げつつお疲れ様です」
秋静葉 「お疲れさま
GM村建て&同村してくれた人に感謝よ」
やる夫 「チャット人狼は表情が見えない分、ちょっとした過激な言葉一つでも暴言や強い言葉に見えることはあるお。
そこだけ気を付ければあとは慣れだと思うおっおっお。」
やらない夫 「それではお疲れ様でしただろ
きてくれて感謝だぜ皆!」
秋静葉 「そこで真の動きができないならどうあがいても贋にしかならないわねー」
幽々子 「>やる夫
そうねえ。普通にやっても良かったですか」
やらない夫 「そして田中よ
毎週火曜日は9時ごろに村はあるし
土曜日の9時ごろには初心者村もあるから気が向いたら参加してほしいだろ
いや無理にとはいわんけどもな!!>田中」
妖狐 「まぁ、話しかけられてても普通に読み落としたりして夜に「あっなんか言われてんじゃん」と気づいたりするけれど」
パワー 「次こそはワシの華麗な占い結果を見せつけてやろう、たぶんな!
では村建・同村おつかれさまじゃぁ!」
ナズーリン 「ぶっちゃけ文章を見返せるということは面白くもあり怖くもあるところだからねえ」
幽々子 「あら。とがちに?IME直さないと…お疲れ様ー」
やらない夫 「まーあれだ
なんやかんや人狼は厳しい村だったんだろうけども
なんというかあれだ、どんまいだ(目そらし」
やる夫 「だから真を一ミリも見れないでパワー真が通る形になるんだお、それは>幽々子
やる夫は幽々子がアルフォンス占い予定だったら、2割は真見る気だったお。」
妖狐 「顔色が使えない、って考えるとリアル(対面)人狼よりも瞬時に受け取れる情報量は少ないかな、

ただ咄嗟の反応はこっちでもそれなりに重視されてるし、
発言の内容がログとして残るから、
読み返して『あの時のあれは……』ってやれるのがこっちの方が情報量が多い所」
幽々子 「ではお疲れ様です」
幽々子 「>やる夫
真の理ちセオリーで行くなら勿論交換ですが、プラン狂いの偽でしたし…ね」
やらない夫 「言いたいことを言えばいいし聞きたいことを聞けばいい
都合の悪いことはスルーしてもいいけどスルーされすぎると不信感を得られる
ある意味文章としてログが残るのがなおさら意図的にスルーされたとか言われるのであった>田中」
やる夫 「ぶっちゃけパンピーのやる夫はお前ら村役職が強過ぎて完全ニートだったお>やらない夫」
ウィン 「元来、2W編成の村で2つ目の●を出したら
それを全部吊れた時点で終わらないと破綻するので
普通なら人外でも●は出しません。

あえて●出してから〇と変更したか(ただ●が投了するリスクはある)
何かしらの理由があって●結果を撤回せざるを得なかったか
だと思います >意図的なら」
幽々子 「>やらない夫
予告票だったんです()」
やらない夫 「霊能と占いも頑張ったんだよなあ……>やる夫」
やる夫 「人狼側がしそうにない行動をあえてしている(身内切りからの〇塗り)って主張が幽々子の主張だったから
なるほど今日はアルフォンス占いする予定なんだなと思ったらナズーリン占い予定は草だお」
妖狐 「慣れないうちは昼の間に何喋ってるのか認識が難しかったりするね、
タイピングにも多少時間かかるしね」
田中誠 「色々と文法がありますね~」
幽々子 「>ナズーリン
対抗出てないのを見て○出たら真の●が見えてたんですよね…」
ナズーリン 「半分ぐらいそれはわかっていたけどそっちのほうが今から狩人狙うよりも狙えそうだったから…>幽々子噛み」
田中誠 「この細かい発言から詰めていくのか!」
田中誠 「いや、面白い!」
パワー 「次からは占い結果は〇と●で2行に分けてコピペ形式でいこう。
ミス、ダメ、ゼッタイ。」
やる夫 「お前が天才だから勝ったお、誇れお>やらない夫」
妖狐 「まぁ……『およそ人狼側がしそうにない行動』を敢えて連打するというコンセプトで狂人のパワーが動いた、みたいな仮説は立つよ」
ドヤが夫 「狩人だって人間なんだ
投票されたら護衛したくなくなるのは俺もそう…だろ?」
やらない夫 「パワーは滑りキャラだから(目そらし>面白いところ」
ナズーリン 「まあ、狩人狙いしてもやらない夫はあんまり噛めない場所だったから
どっちみちかなぁ…」
幽々子 「わざとやると言うのは完全に言いがかりですが、身内は考えてたので
投票>○投げ予定が狂ったと言いますか」
アルフォンス 「面白い所を見せられましたね……」
やらない夫 「でも2昼の護衛の理由なんてそんなもんじゃん……>やる夫」
パワー 「ワシは・・・田中誠にかっこいい所を見せたかっただけなのに・・・!!(ダンダン」
ナズーリン 「こいつぅ!」
妖狐 「やはり配役が良くないんだよな……バランスが村側に偏りすぎている……」
ウィン 「村役職が仕事をすると狼は勝てない。心理ですね。」
やる夫 「草>やらない夫」
やらない夫 「幽々子が俺投票するから……>パワー護衛の理由」
ドヤが夫 「変わった行為があった時大切なのは,行った行為が人狼サイドに益があるか…だろ?」
ナズーリン 「パワーじゃない幽々子だった(前二つ目の発言」
アルフォンス 「パワーちゃん身内切りかぁって風に思ったら笑ったよね」
やる夫 「村役職が全てを薙ぎ倒していったが全ての感想だお」
幽々子 「ただこれは…潜ってもやれる事が少ないのが辛いですね…」
やらない夫 「そして田中はよくきてくれただろ……
まあどっからきたかはしらんがこれからもよろしく頼むだろ(深々>田中」
ナズーリン 「幽々子護衛してくれよな~~~って思いつつ噛めなかったので死>師匠」
幽々子 「村はお見事」
パワー 「これはあれじゃな。
「アルフォンス〇かぁ」と思いながら〇を削ってしまった可能性。
なぜこうなったのか、ワシにもわからぬ謎である。」
妖狐 「いやでもまぁ削り間違い()はちょっと珍しいが」
兄上 「ナズーリン>初手●は仕方ない」
幽々子 「初手から身内票入れてから2手目で囲うプランが崩れてしまいましたわ」
田中誠 「幽々子さんが狂信者か!!」
ナズーリン 「まあ、占いが出るのがちょっと遅めだったからしょうがないしょうがない>パワー」
やらない夫 「狂信者配役だから削り間違いとしかいえないからなぁ……
これは俺以外の人も言及してたが」
ドヤが夫 「ゲーム終了,お疲れ様でした…だろ?」
妖狐 「短期人狼はだいたいこういうゲームです」
ウィン 「兄上がLWしてからのパワーさんへの発言で霊界で笑っていました。
とはいえお見事です >LW指定」
パワー 「悲しいね妖狐、本当にただの削りミスだったんだよ・・・」
田中誠 「村人の生き残りが強い!」
やる夫 「削り間違いは速攻見切れたから気にするなお>パワー」
ナズーリン 「お疲れ様でしたうーん、この
師匠が相手だと誤魔化せなかった()」
幽々子 「お疲れ様ー。いや潜れませんでした>ご主人2人」
妖狐 「まぁ……悲しいけどパワー真だったんだよな……」
田中誠 「お疲れさまでした~」
やらない夫 「というわけでお疲れ様だろ」
アルフォンス 「お疲れ様ー」
パワー 「はい、削り間違いすんませんしたぁ・・・」
秋静葉 「お疲れさま」
やらない夫 「●をひけるわけがなかったのだ
という感じの指定だったな兄上ェ!!」
兄上 「お疲れ様だ」
ウィン 「お疲れ様でした。」
やる夫 「お疲れだお」
やる夫 「お、そうだお!!!!」
パワー 「お疲れさまじゃぁ」
妖狐 「おつかれさま」
ゲーム終了:2021/01/26 (Tue) 22:09:08
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ナズーリンさんの遺言 ぐえー、しんだんご
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ナズーリン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
やらない夫0 票投票先 1 票 →ナズーリン
田中誠0 票投票先 1 票 →ナズーリン
秋静葉1 票投票先 1 票 →ナズーリン
兄上0 票投票先 1 票 →ナズーリン
パワー0 票投票先 1 票 →ナズーリン
妖狐0 票投票先 1 票 →ナズーリン
アルフォンス0 票投票先 1 票 →ナズーリン
ナズーリン8 票投票先 1 票 →秋静葉
やる夫0 票投票先 1 票 →ナズーリン
やらない夫 は ナズーリン に処刑投票しました
妖狐 は ナズーリン に処刑投票しました
やる夫 は ナズーリン に処刑投票しました
パワー は ナズーリン に処刑投票しました
アルフォンス は ナズーリン に処刑投票しました
田中誠 は ナズーリン に処刑投票しました
秋静葉 は ナズーリン に処刑投票しました
ウィン 「◇兄上 「パワーは真なら頼むから今夜●を引いてくれ」
◇パワー 「ワシのあふれる真オーラを信じるんじゃ、次めっちゃ狼引くから」


内訳見えているとちょっと笑っちゃいますよねw
ただ、兄上がお見事なのですが」
兄上 は ナズーリン に処刑投票しました
ナズーリン は 秋静葉 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
妖狐 「ほんまやんみてなかった」
兄上 「お前が●を引かないまま生きていると世の理が狂う」
やる夫 「だから妖狐には悪いなって感じだお。
この悪いは別に妖狐が非狼だろうからとか、非狼だからとかじゃなくて
妖狐の期待に沿えなくての方だお。」
パワー 「まかせておくんじゃ!ワシは今日絶対狼を引ける予感がしておるからな!」
やらない夫 「ぶっちゃけ明日の占い先は俺だと思います(目そらし」
秋静葉 「今日占ってるじゃない>ようこ」
やらない夫 「もう占われてるじゃないか……>妖狐」
兄上 「ではすまないがナズ吊り」
アルフォンス 「考えれば考えるほど僕吊り安牌じゃないってなるけども
(=幽々子さんの囲いが完全否定される)(COなしも言ってる)」
妖狐 「>パワー
非狩COしておくから遠慮なく俺占っていいぞ」
兄上 「パワーは真なら頼むから今夜●を引いてくれ」
やる夫 「いや~~~~~幽々子がくそ偽っぽいの方ですお~~~~~~~>妖狐」
妖狐 「ただうーんなんもないんならな~ちょっとだめだな~まぁ俺グレラン範囲外れちゃったしてきとーに頑張って」
田中誠 「ナズーリン了解です!」
ナズーリン 「あったらもうちょっと幽々子に厳しかったかなぁ…」
やらない夫 「ひらめきと直感と
あとはなんかこういい感じに頑張れ>田中」
幽々子 「ただ狂身内見られると交換しそうなんですよね
…指定入りましたが」
パワー 「ワシのあふれる真オーラを信じるんじゃ、次めっちゃ狼引くから」
ナズーリン 「COはないよ」
ウィン 「終わったみたいですね」
田中誠 「中々発言が難しい!!」
ナズーリン 「そうじゃなければパワー残しておけば自動的に勝てるので
自動的に勝てればいいなぁと思うの私」
妖狐 「俺がやる夫が俺狼だと思った理由ってのは、

俺的に「は~~~~こんなんだいたいパワー真の村楽勝なやつやん~~~テンション下がる~~~」って意味で「悲劇」って言ったのを、

もしかして俺狼でドヤ狼なの見えてる視点漏れと解釈したのかなって思ったから」
やる夫 「ただパワー平和出てる前提で考えて狂信の身内切りの場合ってまあ普通に〇の中に囲ってくるから
幽々子がパワーの〇のアルフォンスを流石に占ってるんだろうなと思ったらこれだお>ナズ占い予定」
兄上 「指定 ナズーリン」
やらない夫 「昨日もいったけど指定でいい
まあ誘導先ちょっと現在進行系でぼんやりしてきたわけだが>兄上」
ナズーリン 「まあ、その場合懸念すべきというか最悪を考えると
パワーは狂信者濃厚(死体なしがパワーGJの可能性大)なので
最終日に来ちゃったらPPになっちゃうってところが問題かな!」
やらない夫 「ぶっちゃけ2Gj出して更に吊り増えるわけねーだろの精神で
狩人っぽくても怪しい位置ガンガン誘導するべきなんだろうか
それなら秋誘導やめてむしろ保護位置に回すけども」
パワー 「よーしワシ生存確定したしガンガン狼狙っちゃうぞー」
兄上 「パワーの○は残り5/6人で含めてグレランないし指定」
秋静葉 「パワー最終日送りはつまりパワー真打だけど
それでいいんじゃないと言う気は結構してる」
やる夫 「パワー偽って兄上が霊能初日見切って
兄上狼でパワー噛んで霊能COしてくる戦法くらいしか浮かばんお。」
パワー 「さすが兄上!お詫びにワシの胸をもむ権利をやろう!」
田中誠 「パワー最終日、同意です。」
妖狐 「あっそういやそうだった<昨日CO言ってる」
妖狐 「えっ流石にその程度のことしか考えてないんだったらやる夫君村に見れないな」
兄上 「狩りの日誌次第だが
パワーは最終日に回す」
アルフォンス 「昨日CO言っちゃったんだよね……>妖狐さん」
幽々子 「あれだけ身内の話をした後にナズーリンちゃん疑いは中々出来ない」
やらない夫 「どう考えても昨日の死体なしがパワーじゃないのだろうかと思うし
(灰護衛灰GJだったら笑うぞ)
それ踏まえると吊らせたいんだろうなあという気にしかならない」
ナズーリン 「なのでパワーを吊らなければ動きがあると思うんだ
具体的にはパワーが●を早く引いてくれれば万事OK!」
妖狐 「◇妖狐  「まぁ、唯一の懸念点はアルフォンスがおっお見事って言ったタイミングが●見えてのそれって所だからゆゆこはアル占い推奨」

勿論、アルフォンス的には
(GJが見えて)「狩人お見事」と言ったつもりなのだろうけれど、

俺のぱっと見は「おっ自分一発で見つけたか~パワーお見事」って言ったのかなって思ったから。てか投票しちゃったよ。

で、もう決着したと思ったからさっさと投票しちゃって読んでなかったんだけど、改めてアルの反応見ると薄すぎて気色悪いからほんとに狼あるかもな

って昨日の超過後思った。」
やる夫 「ぶっちゃけ昨日狼狙って吊る気が1,2の狩人保護吊り8くらいだったから
妖狐か幽々子吊りじゃねくらいしか思ってなかったんだおっおっお。」
妖狐 「その日にアルフォンスが狩人COかつ対抗が遺言含めて不在だった場合のみ吊りはやめる」
パワー 「この堅実さ、まさに真の所業!」
やらない夫 「まあどうでもいいわ……とまではいわんが
灰指定でいいんじゃねというのは俺は変わらん>幽々子かみ」
秋静葉 「死体無しがパワーで出てるなら正味幽々子噛みは
幽々子が言ってた狂信者身内切りを見せたいくらいのものだけど」
パワー 「ワシの占い先見て!超堅実!」
ナズーリン 「じゃあ考えることは一つ。パワーを吊らせようとしているかどうかじゃないかな?」
幽々子 「身内入れた後で○打ち込んで噛まれても行けるように仕向けたんですが」
アルフォンス 「うーん>幽々子さんの占い先」
ドヤが夫 「お疲れ様…だろ?」
パワー 「はいこの、パワーなら吊れるだろう的な噛みはやめるんじゃ!!」
妖狐 「んじゃ5人になったらアルフォンス吊るね」
やる夫 「◇妖狐 「まぁでも真面目な話やる夫がそう思った理由はちょっと推測できなかぁないのでやる夫村っぺーんじゃないかと思ったコンコン」

村で見てくれてるのに幽々子の〇だとも知ってるし
でも平和これだいたいパワーで起きてるだろ妖狐or幽々子じゃあなとしか思ってなかったやる夫を赦してくれるかお???」
田中誠 「おおう、占い抜かれた。
やらない夫 「3昼幽々子吊り言える秋と妖狐は攻めすぎて人狼じゃないだろう感もするけど
暫定○妖狐はともかく逆にいえば狩人でもいえないんじゃねって思う。
簡潔にいえば狩人じゃないけど人狼でもないのが秋かな?
アルフォンス 「うーん」
やる夫 「そう……(無関心)>幽々子のナズ占いを見て」
やらない夫 「初日占い(つまり身代わりくんが占い師)はありえる。
ただ俺は初日占いは確率が低いのと占が初日じゃなくても負けることは割とあるので
いる本線で考えるだろ……平たくいうと初日占いなら捨てゲー(というと言い過ぎだが……)
みたいな感じだな>田中」
幽々子 「お疲れ様ー」
ナズーリン 「うーん、この」
パワー 「ふっ、ワシは切り替えていく占い師。ひきずってなんかいないんじゃ(震)
占い先は妖狐。初手囲いの可能性を潰す堅実な占い先。
なんで昨日占わなかったかって?アルフォンスに割と自信があったからじゃな・・!!」
妖狐 「へいおは」
ウィン 「お疲れ様でした。」
やらない夫 「常識的ぃ!
役職はCO頼むだろ」
秋静葉 「あら」
アルフォンス 「>妖狐さん
弁明しておくとGJに対するお見事ですね。
まぁ見返すと確かに2連●引いた占い師に対する言葉にも我ながら見えるので何も言えなくなりますね。」
パワー 「占いCO 妖狐〇」
やる夫 「ちなみに幽々子が昨日あれいってアルフォンス占ってなかったらドン引きする構えだお。」
兄上 「○だ」
ナズーリン 「おはようおはよう
とりあえずGJが出ていることは確かで、それは霊能結果が繋がっていることからしてパワーであることは濃厚
ってところはまずは共有したほうがいいと思うの

でもそれを考えても狂信者入りということを考えれば幽々子吊りは早くないか?ってことで
静葉に投票したがウィンが吊れていたと」
秋静葉 「おはよう」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ウィンさんの遺言 素村です
幽々子さんの遺言 占いよー

妖狐は○ やらない夫は○ ナズーリンは○●

内訳を知っているようにも取れる言動があったナズーリンちゃんを占うわ
この言動が対抗のパワーちゃんが身内してる狂信者と分かってる線を逆説的に追えるので
○なら○で良いので占って良いと判断しました

◇ナズーリン 「だけど身内切りするなら即囲わないとまずくないか?>幽々子
それで●投げるとは思えないんだけど…」
幽々子 は無残な負け犬の姿で発見されました
(幽々子 は人狼の餌食になったようです)
ナズーリン は 幽々子 に狙いをつけました
やらない夫 は パワー の護衛に付きました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ナズーリン(人狼) 「パワーが吊れるかどうか」
やる夫の独り言 「というかドヤが夫●じゃねえかぉおおぉ!!!!」
やる夫の独り言 「あれは狼側ならできるけど、村側から詰み進行以外で殺せるロジックが最終日までないお。」
やる夫の独り言 「兄上がパワー噛みの霊能乗っ取りをやってくるとかいう
過去のやる夫がやったみたいな行為をしてきてたら皆で死のうお。」
パワー は 妖狐 を占います
幽々子の独り言 「その間に狩人抜いてパワーちゃん処すれば良いのですよ」
幽々子の独り言 「私が吊られてもすぐナズーリンちゃん占うのは躊躇われる」
パワーの独り言 「やっぱり〇と●は2行に分けて用意しないとダメじゃな!
削りを信用してはいけない!」
ナズーリン(人狼) 「悩むしかないな…」
ナズーリン(人狼) 「パワーがほんとにあれなのかどうかなのかがぁ」
ドヤが夫 「お疲れ様…だろ?」
やる夫の独り言 「でも狩保護になるならいいと思うお。」
幽々子の独り言 「ここでナズーリンちゃんを占えば暫くは持つので、後はナズーリンちゃんが
上手く掻い潜ってくれればって思うんですよ」
パワーの独り言 「いやー〇じゃぁ!って思ったから〇削ったの、ワシ?」
やる夫の独り言 「いやまあそこは村人だろうおくらいの感覚ですお。」
ナズーリン(人狼) 「幽々子ぉ…」
パワーの独り言 「はっはっは、やっちまったぜ!」
ウィン 「お疲れ様でした」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ウィン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
やらない夫0 票投票先 1 票 →秋静葉
田中誠0 票投票先 1 票 →ウィン
幽々子0 票投票先 1 票 →ナズーリン
秋静葉2 票投票先 1 票 →ウィン
兄上0 票投票先 1 票 →ウィン
パワー0 票投票先 1 票 →ウィン
妖狐1 票投票先 1 票 →アルフォンス
アルフォンス1 票投票先 1 票 →ウィン
ウィン5 票投票先 1 票 →ナズーリン
ナズーリン2 票投票先 1 票 →秋静葉
やる夫0 票投票先 1 票 →妖狐
アルフォンス は ウィン に処刑投票しました
やる夫 は 妖狐 に処刑投票しました
秋静葉 は ウィン に処刑投票しました
ウィン は ナズーリン に処刑投票しました
兄上 は ウィン に処刑投票しました
やらない夫 は 秋静葉 に処刑投票しました
パワー は ウィン に処刑投票しました
ナズーリン は 秋静葉 に処刑投票しました
田中誠 は ウィン に処刑投票しました
幽々子 は ナズーリン に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やらない夫 「ぶっちゃけ幽々子ははよ●ひけとしか」
ナズーリン 「だけど身内切りするなら即囲わないとまずくないか?>幽々子
それで●投げるとは思えないんだけど…」
妖狐 「まぁ、唯一の懸念点はアルフォンスがおっお見事って言ったタイミングが●見えてのそれって所だからゆゆこはアル占い推奨」
田中誠 「ぐれらんでー」
幽々子 「パワーちゃんの動き…身内切りしたケースで有り得るんですようん…」
やらない夫 「まーしゃあないなそれは
気持ちはわかる>兄上」
兄上 「やらない夫>指定してもよかったが
パワーのミスを受け止めるのに皆時間がかかったしな」
パワー 「>アルフォンス
あったけぇ・・・ガンガン勢はあったけぇなぁ・・・」
やらない夫 「一応2昼だけだとステ位置兄上と秋だなーって感じでみてたんで
兄上霊能COしてるし秋静葉灰なら秋指定でいいんじゃねくらいには考えておりました>ナズーリン」
妖狐 「>田中
だから、死体なし=GJが出ている今日の状況的に、狼は占い騙ってなくて占いは真狂」
幽々子 「私が狂信者で身内切り…普通にやる時にこう言うムーブ考えるんですよ」
秋静葉 「今回死体無し出てるけどそれがあなたで起こってるとは思ってないでしょ?
狩人がパワー護衛しなかったら狂信者が真として死んでいくけどそれって勿体ないと思わない?>幽々子」
アルフォンス 「>パワーちゃん
誰にでも間違いはある。僕はそう兄上に教わったんだ、大丈夫だよ……」
パワー 「ウィンは狂信者か?めっちゃ落としてくる。
まあ、自業自得なんじゃけどな・・・!!」
幽々子 「>田中誠
あるわー」
ナズーリン 「急に指定してって言われてもできる人のほうが少ないし多少はね?>やらない夫
まあ、2-1だから霊能乗っ取りはほぼないと思うので霊能に指定させるのはいいと思うけど」
妖狐 「ただ、今回の村ではほぼ無視していいね、昨日吊ったドヤが夫が狼だったから、
占いに狼が混じっている場合はX狼-で、占を噛んだらもう片方は大抵吊られるから狼の勝ち筋がなくなってしまう」
やる夫 「削りミスにしかならないお。」
幽々子 「グレランですか。正直、パワーちゃんの動き…村だとわざとやった狂信者見たくなるんですが()」
パワー 「>アルフォンス
その・・・なんか、ごめんね?」
やらない夫 「あとお前らパワーに対する扱いひどk……いやひどくないな……パワーだし……」
やる夫 「この村が狂人じゃなくて狂信で良かったな!!!!!ってのがやる夫の感想だお。
まあ霊能初日を見切って●とかにしてもうーん●やる意味……ある……?ってなるから」
ウィン 「単純に信用を下げる行為だったと考えるだけで良いかと」
兄上 「明日は指定するか?」
妖狐 「あるよあるある>田中」
パワー 「そもそもそれなら霊能結果みて〇出せばいいだけじゃろう?
今日●を出すのは早すぎる、信じて。」
アルフォンス 「>ウィンちゃん
ないですね……」
妖狐 「GJ出てるし幽々子つっていーんじゃねってのがまぁあれだけど」
田中誠 「初日、占いってあるんでしたっけ?」
やらない夫 「皆グレラン押しで指定していいよっていってる俺の浮きっぷりがパない」
妖狐 「大変盛り下がる話をするんだけどまぁ、

狂信者にせよ狼にせよ身内切った後(っていうか狼での身内切りならGJでねぇな今日)これをやる意味がまじでなくって」
兄上 「これいっちゃアレだが
RPがパワーちゃんだから
ま~~~た虚言癖が出たよで済むのが酷い」
パワー 「いやー正直破綻するから〇に変えた可能性、って言われると何も言えないんじゃけどな」
ウィン 「グレランでいいとは思います
結局のところこれが意図的か本当にミスかは分かりませんから」
秋静葉 「幽々子残すことはできるのでそれを否定しないけど
幽々子が信用とりかえすのは明後日までに狼見つけるか
パワーの○占っていくかくらいのものだと思うから」
やる夫 「今考察してるけどないお>ウィン
騙りなら狼でも狂信でも、破綻するかしないかなんて絶対わかるお」
田中誠 「まあ、ここまでを踏まえてグレランかな?」
ナズーリン 「じゃあ普通にグレランするかーって感じに
流石にパワーの動きは真でもする人はしなくもないってことだし
グレランして様子見が一番いいと思う」
幽々子 「狂信者でも身内切りありますからね?」
やらない夫 「灰指定兄上がしていいんじゃねって思うわ
一応田中みたいな人もいるので念の為解説すると
単純に狩人保護のためです>兄上」
妖狐 「ん~まぁ~そうね~~」
やる夫 「パワーが狂信or狼なら、狂人と違って今日●打たないと負けてしまうって考える余地がないからお。」
ウィン 「パワーさんが霊能結果●を見て
破綻すると見て〇に変えた可能性」
パワー 「ええい!いくらわしが天才でもミスの1つや2個はある!
グレランで狼をつるんだよぉ!!」
兄上 「頼むから死んでくれ
と言い損なった兄上もいるんですよ」
幽々子 「霊能結果繋がってても信用します???>村」
やらない夫 「ああまあでも狂信者=人狼わかってるから
霊能結果見て占い結果書き換えた説は普通にないわけなんで」
妖狐 「まぁでも真面目な話やる夫がそう思った理由はちょっと推測できなかぁないのでやる夫村っぺーんじゃないかと思ったコンコン」
やる夫 「まー今冷静に考えてるのが、ただの削りミスで相違ないでいいんじゃないかってことだお。」
田中誠 「間違いかwww」
パワー 「これはあれじゃ。素直にごめんね!!!」
ウィン 「可能性として」
秋静葉 「狂信者が狼特攻もしくは狼が身内切りするってことを切るなら
幽々子吊ってしまっていいと思ってるけどどうかしら」
やらない夫 「このまま検討会いけるわーみたいに考えていた俺の気持ちを返せパワー」
田中誠 「アルフォンス吊って、正解だったらもう一度立ち上げましょう!」
幽々子 「身内切りですね…これは…」
パワー 「ちゃうねん!削る〇●間違えただけなんじゃぁ!!」
ナズーリン 「うーん、この。まあ、削りミスと主張するのならうん…」
アルフォンス 「パワーちゃん??????」
妖狐 「おいwwwwwwwwww」
ウィン 「…… >●結果でとてもいい出だしだと思ったとたんに」
アルフォンス 「パワー身内切りか狂信者だねー」
妖狐 「はっ」
妖狐 「えっ」
兄上 「パワー?虚言癖RPか?」
妖狐 「囲ってそうですお(キリッ

ってドヤったやる夫君今どんな気持ちwwwww
と言おうと思ったが」
やる夫 「それは流石にないだろうおwwwwwwwお前wwwwwwwww」
パワー 「なしなし!アルフォンス〇だから!」
田中誠 「兄上が霊能か!」
やらない夫 「ええ……」
秋静葉 「終わってなかった」
やる夫 「草」
ナズーリン 「終わったかー、と思ったら違うのか?」
パワー 「削りミスったぁ!!」
ウィン 「ではアルフォンスさん吊りで」
やらない夫 「パワー真ならおわってるじゃねーか!!!」
パワー 「アルフォンス占い、他人への発言の返しが多い。
追い詰められた状況でなんとか発言を稼ごうとした人外ではないか?
という予想で占うぞい!
アルフォンス 「COはないよ」
パワー 「占いCO アルフォンス〇」
秋静葉 「ほぼ終わったような気がする」
田中誠 「おはよー
やる夫 「そんなことはなかったお>パワー視点アルフォンス●」
やらない夫 「勝ったな風呂入ってくる>死体なし」
幽々子 「やらない夫ちゃん占いにします。●を見て挨拶の遅い位置で
発言的には要素が掴みにくい・潜伏役職を見てです
こう言った場所は狩人目では無いので、○なら○で有り難い」
アルフォンス 「おっ、お見事」
パワー 「ちがう」
妖狐 は アルフォンス に処刑投票しました
ナズーリン 「死体なしはよし」
ウィン 「犠牲なし…と。」
パワー 「占いCO アルフォンス●」
アルフォンス 「>やる夫さん
逆に真が●を引いたら、表には出さなくとも気持ち遅らせて人外全露出狙ったり
することもやれるんだね。逆に人外なら最速の●が求められる。」
幽々子 「占いCO やらない夫は○」
兄上 「月の呼吸 壱の型
霊能CO
ドヤが夫●」
秋静葉 「おはよう」
やらない夫 「常識的ぃ!
役職はCO頼むだろ」
ナズーリン 「おはようおはよう
死体なしが出てきてくれたらナイスそれ以外は霊能じゃなければよし
占いが噛まれていたらげげげっといったところか」
妖狐 「コオォーン・・・」
やる夫 「仮にパワーが真なら幽々子狂信で妖狐囲ってそうですねって感想ですお。」
ウィン 「おはようございます。
噛みと結果を見ます。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ドヤが夫さんの遺言          ____
    .   /     \
      /   _ノ '' ⌒\
    /    (● ) (● ) \
    |    :::::⌒,  ゝ ⌒::::|
     \      `ー=-'  /
 ⊂⌒ヽ/           ヽ /⌒つ
   \ ヽ  /       ヽ    /
    \_,,ノ        |、_ノ

人狼は護衛に阻まれたようです
ナズーリン は パワー に狙いをつけました
ドヤが夫 「これはしょうがない…だろ?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
妖狐の独り言 「どうしても弱い手だよな特攻、ってことになって盛り上がりを大変欠く結論に」
やらない夫 は パワー の護衛に付きました
ナズーリン(人狼) 「幽々子護衛していなかったらおわおわりだ」
幽々子の独り言 「あ、遺言途中作成中でした()」
妖狐の独り言 「ただ、真狂-真でベグっても狂信者っていう都合上噛まれ残りをまぁまぁ村が処分する方向に走りやすいのと比べると」
ナズーリン(人狼) 「とりあえず狩人が幽々子護衛してくれることを祈るしかないなぁ…」
パワー は アルフォンス を占います
幽々子の独り言 「占いよー

妖狐は○ やらない夫は○●

やらない夫ちゃん占いにします。●を見て挨拶の遅い位置で
発言的には」
妖狐の独り言 「まぁ、護衛取れること結構あるし、13人村の吊り余裕でダラダラやっても狼不利だし初回に賭けるのも無い手じゃないんだろけどね……」
ナズーリン(人狼) 「いや、幽々子吊りがあるから3吊りだね。まあ、いけるかな?どうだろ」
ウィンの独り言 「特攻っぽさそう」
ナズーリン(人狼) 「まあ、パワー噛めれば4吊り避ければいいさけなので…」
幽々子の独り言 「潜ってもやれる事は少ないのですが…まあ」
パワーの独り言 「まっ、霊能とつながれば信用爆上げ、何とでもなるじゃろう」
ナズーリン(人狼) 「 」
やる夫の独り言 「やる夫は騙されないお、主役はやる夫だお!!!」
幽々子の独り言 「いや御主人様、潜れませんでしたわ()」
パワーの独り言 「さてLWを見つければ終わりと。
占いに出てれば噛まれないし、灰にいれば見つければいいだけ。」
ナズーリン(人狼) 「やっていきますかなー。フラグすぎる>グレランすらなく●」
やる夫の独り言 「知ってるお、狼が吊れちまったと思わせる偽装大吠だお>狼」
ナズーリン(人狼) 「 」
やる夫の独り言 「正直言うとドヤが夫村に思ってるお」
パワーの独り言 「面白いアイコンを狙ったら初手●。
初手●は暴力なんじゃよなぁ。」
ナズーリン(人狼) 「という感じではい」
ナズーリン(人狼) 「うーん、この」
やる夫の独り言 「こいつ!!>ドヤが夫」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ドヤが夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
やらない夫1 票投票先 1 票 →ドヤが夫
田中誠0 票投票先 1 票 →ドヤが夫
幽々子0 票投票先 1 票 →やらない夫
秋静葉0 票投票先 1 票 →ドヤが夫
兄上0 票投票先 1 票 →ドヤが夫
パワー0 票投票先 1 票 →ドヤが夫
妖狐0 票投票先 1 票 →ドヤが夫
アルフォンス0 票投票先 1 票 →ドヤが夫
ウィン0 票投票先 1 票 →ドヤが夫
ナズーリン0 票投票先 1 票 →ドヤが夫
やる夫1 票投票先 1 票 →ドヤが夫
ドヤが夫10 票投票先 1 票 →やる夫
幽々子 は やらない夫 に処刑投票しました
ウィン は ドヤが夫 に処刑投票しました
ドヤが夫 は やる夫 に処刑投票しました
妖狐 は ドヤが夫 に処刑投票しました
秋静葉 は ドヤが夫 に処刑投票しました
ナズーリン は ドヤが夫 に処刑投票しました
やる夫 は ドヤが夫 に処刑投票しました
やらない夫 は ドヤが夫 に処刑投票しました
兄上 は ドヤが夫 に処刑投票しました
アルフォンス は ドヤが夫 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ウィン 「それだけ分かってるのであれば推理面について後れを取ることはないでしょう」
ドヤが夫 「俺はそう信じてる…だろ?>兄上」
幽々子 「身内切りなら知りませんけど」
アルフォンス 「>やる夫さん
なるほどなー」
幽々子 「>田中誠
ええ、そうです。だから私視点、対抗が狼だとしても狂信者だとしても村吊り主張」
やらない夫 「まあ実際17人集まって好き放題いいあっても
なんかこう書紀でもいないとまじで議題がひどいことになりそうだな……>ナズーリン」
やる夫 「むしろ騙り抑制してない?とか見られるからオススメしないお。」
パワー 「なので誤爆はないしかこえもする。
儂は違うけどな!ワシは占い師だからな!」
ウィン 「その通りです。
ちなみに狼からは狂信者が誰かは分かっていません
狂信者も狼の存在は知っているものの、どのような作戦を夜に会話してるのかもわかりません」
兄上 「狩り次第だろう、そこは>ドヤが夫」
妖狐 「対面人狼、コロナ的にもんんのすごいヤバい遊びだから今後廃れるだろね……」
アルフォンス 「>幽々子さん
僕は許容範囲かなって感じだし、あとやる夫さんがいってるような考えもあるから
あんまり気にしなくていいんじゃない?」
やる夫 「>アルフォンス
狂信と狼が見合って
狂「占いが出ない……狼出ないか……なら俺が!」
狼「占いが出ない……狂出ないか……なら俺が!」
をやらせることに意味はかなりあるからロケットする意味の方があまりないお。」
パワー 「>田中誠
そうじゃぞ。狼位置が初めからわかってる狂人じゃぁ」
ナズーリン 「ぶっちゃけ10人前後ぐらいじゃないと発言するだけでも時間がかかると思う>やらない夫
そもそも人を集めること自体難易度が高い」
幽々子 「>ウィン
ギリギリ潜れるか潜れないかのラインでしたね…
しかしこれは辛い」
ドヤが夫 「狩人はバランス護衛をするから,
出ちまってる幽々子が抜かれることは無い…だろ?」
ウィン 「それ以外の点については心配ないでしょう
そもそも初参加の時点で開始投票が分かっている時点で只者ではありません」
妖狐 「狂信者ってのは狼が誰なのか予め分かってる、
ちょっと強くなった狂人です

ただし狂信者と狼で会話はできないのでこういう作戦で行こう~とかは無理でまぁなんか呼吸で感じ取るしかない」
田中誠 「狂信者は人狼がわかる狂人ですよね?」
パワー 「あとはLW見つけてお仕事終了!さくっと終って楽しいお家ライフじゃあ!
潜伏狂信者なら対抗狼、とにかく怪しい所をうらなっていくぞい!
やらない夫 「こうして会話がリアル人狼の話になるのであった。
まあ実際集まる人数云々の話になるとは思う(小並感」
アルフォンス 「>やる夫さん
そう考えると真視点、結果がどうであれ初日ロケットCOも割と選択肢に入るのかな。
ただ護衛はもらえないかこれ」
幽々子 「私は噛まれると思うので後は宜しくお願いしますわ…」
ウィン 「狂信者という役職の仕様についてはご存じですか? >田中さん」
ドヤが夫 「俺の顔が面白い…か
中々面白いジョーク…だろ?」
妖狐 「ああ、じゃあ大丈夫だね、対面人狼ならむしろ狐居ないのが普通っぽいはずだし」
ナズーリン 「オフ人狼していたほうがなんかこう、すごくないかな…?(ちょっと敷居が高い」
やる夫 「一発目から●か!とか言えるならもう初心者じゃねーから平気だお
やる夫は初心者の頃とか●is何から始まったお」
妖狐 「ドヤが夫がシリアス配役やってたスレはなんか昔読んだ記憶が」
パワー は ドヤが夫 に処刑投票しました
田中誠 「リアルの人狼はちょくちょくやってました。」
パワー 「狐がおらんから楽でいいのー。
狂信者か狼と信用勝負せにゃならんとおもってたが、これなら楽勝じゃぁ。」
ナズーリン 「ドヤが夫がシリアス担当…?(困惑>やらない夫」
田中誠 は ドヤが夫 に処刑投票しました
ウィン 「遅い●なら人外のしそうな事だとは思いますが
今回の●は早いとは思わないものの遅いとも思わないので
人外が意図的に遅くしたとしても潜れた範囲だと思います」
幽々子 「>アルフォンス
○引きだったので少し余裕持たせて出たら●が見えてしまいましたね…」
妖狐 「まぁ普通にやってわかんなかったこと後で聞くくらいの方がよかろという感もある」
やる夫 「真占いがこの村にいる仮定で話すけど
仮に幽々子がここで噛まれてドヤが夫結果○です~からのパワー吊りができるなら
早々不利とは思わないから別にいいお。」
やらない夫 「まるでシリアス担当が即落ちして残り物がギャグ枠になったかのようだ……>秋静葉」
妖狐 「暇になったしら田中にこの狐がなんか適当にレクチャーでもしようかと思ったが」
パワー 「すまんなドヤが夫!
顔が面白かったから占ったらビンゴじゃった!」
ナズーリン 「COがないからさくさく吊っていこうそうしよう」
田中誠 「それじゃ、ドヤが夫さんですね~」
ドヤが夫 「どうやら狼からは俺が一番驚異に思われているようだ…だろ?」
兄上 「吊ってまた明日か」
秋静葉 「朝一にキメてたら●を打たれていたドヤが夫の心境たるや」
幽々子 「私視点でも灰だからCO無いなら吊って構いませんけどね」
やらない夫 「これからやるやらドヤのできる夫枠をドヤが夫に変えた珍道中が始まると思ったら
始まる前に終わってしまうだろ……」
ウィン 「ではそのまま」
パワー 「最速で張ったつもりじゃったがなんか遅い?
でも対抗も引っ張り出せたから結果オーライじゃぁ!」
ナズーリン 「それじゃあドヤが夫はCOを早くね
霊能は潜伏しているので今のところよし」
アルフォンス 「幽々子さんはまぁ仕方ないかなって感じに個人的には思うよ。」
ドヤが夫 「おっと COは無い」
ウィン 「初手●は真狼だと思いますが >出した側が」
田中誠 「一発目から●か!
幽々子 「あらら…特攻あったのに潜れなかったわ…」
やる夫 「ちっ、もう一COは増えなかったお。」
妖狐 「3-1を望むやる夫の眼前で繰り広げられた悲劇がそこにはあった」
パワー 「はっはっは!ワシの才能が爆発してしまったな!!」
ドヤが夫 「おっと 俺が一番早く起きちまったよう……だろ?」
兄上 「うむ」
やる夫 「……」
ナズーリン 「狐だ、呪殺しよう>妖狐
と突っ込んでいる間に動きがあったね」
やらない夫 「ど、ドヤが夫ー!!!!!」
ウィン 「なら●にCOを」
パワー 「そうワシが占い師。まあノーベル賞を取るワシの知能を信じろ!
占い先はドヤが夫。理由はなんかドヤ顔が面白かったので占った、以上じゃ!」
幽々子 「妖狐がいない村だけど、妖狐ちゃんを占うわ
さてどうなのかしらね?」
やらない夫 「常識的ぃ!
役職はCO頼むだろ」
兄上 「ふむ」
田中誠 「よろしくお願いいたします!」
秋静葉 「おはよう」
幽々子 「占いCO 妖狐は○」
やる夫 「この配役の13人村は3‐1は超村不利とか言ってたら
3‐1になってくれねーかなって思ってるお。」
パワー 「占いCO ドヤが夫●」
ウィン 「おはようございます」
妖狐 「コオォーン・・・」
アルフォンス 「人体錬成に走ろうとした僕を止めた兄上はやっぱりすごい人だよ。」
ナズーリン 「おはようおはよう」
ドヤが夫 「朝が来た…だろ?」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
ナズーリン は 身代わり君 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ドヤが夫(人狼) 「初日吊られなんてダサい真似,するわけない…だろ?」
ナズーリン(人狼) 「噛みは私がやろう。150あたりに噛むよ」
幽々子の独り言 「初手囲いは割と交換されてしまうので、投票した上で2手目で囲いましょう」
ナズーリン(人狼) 「おっけーおっけー
なんか吊られそうな気がしなくもないけど頑張っていこう」
幽々子の独り言 「初手●見えたら大人しく潜伏して御主人様の為にやらないと」
パワー は ドヤが夫 を占います
ドヤが夫(人狼) 「強者は黙して待つ…だろ?」
ナズーリン(人狼) 「無ければ素直に潜伏してグレラン勝負さ
占いを一人噛めれば何とかなるしね」
幽々子の独り言 「初手●なら潜って霊能潰しに…いやいや…真占い護衛入ってしまうわ」
ナズーリン(人狼) 「それじゃあ占いCOするにしても分が悪いから狂信者に任せたいと思うけど
君は何かしたいことはあるかな?」
秋静葉の独り言 「真紅は真紅で配役が違うわね」
パワーの独り言 「まっ、素直に出るしかないか。
まあワシなら信用まったなしよ!」
やる夫の独り言 「3‐1になったら超嬉しいゲーム始まったお」
ドヤが夫(人狼) 「人狼の主役は狼
当然…だろ?」
パワーの独り言 「狂信者入りか、この村で信用勝負はきついのー」
幽々子の独り言 「はい。狂信者ですね」
田中誠の独り言 「よろしくお願いいたします!」
アルフォンスの独り言 「人体錬成はできなかったよ……」
パワーの独り言 「おっと占い師」
ナズーリン(人狼) 「おっとっと、狼だねよろしく」
ウィンの独り言 「素村ですね」
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂信者1
ゲーム開始:2021/01/26 (Tue) 21:35:47
やらない夫 「それじゃ開始だろ」
田中誠 「www」
幽々子 「狂信者配役だったかしら?」
やらない夫 「1」
やる夫 「ドヤが夫が主役のやる夫スレとか嫌だお」
やらない夫 「2」
アルフォンス 「あと3人ぐらい錬成されないかな」
やらない夫 「3」
やらない夫 「4」
兄上 「(手合わせ錬成できる奴が他に沢山いてたまるか)という顔」
やらない夫 「というわけでまあゆっくりめにカウント
5」
幽々子 「とぼけるのも良い物だわー」
アルフォンス 「アルフォンス さんが登録情報を変更しました。」
妖狐 「折角だからもう1人欲しい所だな」
パワー 「初々しさを発揮したら村人が増える、これを発表すればワシはノーベル賞をとれるのでは?」
ドヤが夫 「主役は遅れてやってくる…だろ?」
幽々子 「スターリン?>ナズーリン」
妖狐 「おっなんか人増えてんじゃん」
田中誠 「沢山増えた~
やらない夫 「初めてか……まあ習うより慣れろという言葉もあるし
俺もGMじゃないので色々説明ができないが頑張ってくれ(丸投げ」
ドヤが夫 が幻想入りしました
やる夫 「おっおっお」
幽々子 「今宵も色彩豊かな村になってるわー」
パワー 「かまわん!その間になんか人増えたし結果オーライじゃぁ!!」
やる夫 が幻想入りしました
ナズーリン 「ズサーリン」
アルフォンス 「兄さん、僕たちはそれほど大したものじゃない。
今も僕らを超える錬金術師が産声をあげているだ」
ナズーリン が幻想入りしました
ウィン 「お邪魔します。」
ウィン が幻想入りしました
田中誠 「すいません、初めてで気がついてなかった!
パワー 「いつでもいいぞい・・・ぞい?」
兄上 「アルフォンス>頼むから生き返ってくれ
手合わせ錬成など世の理が乱れる」
やらない夫 「というわけで田中も投票してほしいだろ……」
幽々子 「あらあら、時間ね。では宜しく」
幽々子 「幾ら亡霊になっててもお腹は空くのだけどね」
アルフォンス 「御労しや……」
やらない夫 「さて時間だ
準備してほしいだろ」
アルフォンス 「兄さん……」
パワー 「皆が前方後円墳の呪いから解き放たれたのだ」
幽々子 「大食いにいつもされてるけど、食事は人並みよ~?」
田中誠 「よろしくお願いいたします。」
kari8 「kari8 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari8 → アルフォンス
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 3969 (アルフォンス)」
やらない夫 「やべーぞいきなり村がカオスになってきた」
兄上 「お兄ちゃんだぞ!」
パワー 「というわけで改めてよろしくじゃぁ!」
かり7 「かり7 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり7 → 妖狐
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 7428 (わかめて妖狐アイコン)」
田中誠 「あ、揃ってる。
かりうど 「かりうど さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりうど → 兄上
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 10821 (兄上(国継巌勝))」
田中誠 「無いかな?
かりかり 「かりかり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりかり → パワー
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 10933 (パワー)」
やらない夫 「samu8だったら村がサムライ8に染まるところだっただろ……」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 秋静葉
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 48 (秋 静葉)」
kari8 「兄さん……」
かりかり 「このミステリアスパートナーみたいな状況をいい加減脱却し、キャラを固めなければ」
幽々子 「改めて宜しく」
kari8 が幻想入りしました
かりかり 「自分が7であることを主張していく」
かりか 「かりか さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりか → 幽々子
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 31 (西行寺 幽々子)」
かり7 「なんか他のことしよかなと思ってたけど折角あったので……」
かり7 「8人目だっただと」
かり7 が幻想入りしました
やらない夫 「5体でエクシーズとか素材おもすぎだろ常識的に考えて……」
かりかり 「よろしくー」
かりかり 「俺が入ることで、5体でオーバーレイネットワークを構築だ」
やらない夫 「まさかの俺以外全員前方後円墳になるんじゃないだろうか
という思いを新たにしつつきた人はよろしくだろ」
やらない夫 「かりを3体オーバーレイしてかりがエクシーズ召喚
この村はかりむらだった……?」
かりかり が幻想入りしました
かりうど が幻想入りしました
やらない夫 「というわけでだれがエクシーズ召喚されるか期待する俺であった」
やらない夫 「前方後円墳が3体……来るぞ遊馬!!!」
かり 「こんばんは」
かり が幻想入りしました
かりか 「ちょっと席外します」
かりか が幻想入りしました
やらない夫 「とりあえず30分になるまでまったり過ごすといいだろ……」
やらない夫 「よろしく頼むだろ……」
田中誠 「そろそろそろと入って見ました。」
田中誠 が幻想入りしました
やらない夫 「そして俺は人を待ちながらだらだらすごすだろ……」
やらない夫 「30分開始だろ常識的に考えて」
やらない夫 「禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)
 システムメッセージのコピーペースト
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ

【準禁止事項】
 昼の初心者CO、初心者騙り
 狼の超過前噛み(狼側が諦めた場合は許可)

【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
 投票延長は1日1度まで 遅れる場合は名指しで警告します。遅くとも2:00過ぎまでには投票しましょう。

【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼・共有の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.htm」
やらない夫 が幻想入りしました
村作成:2021/01/26 (Tue) 21:00:58