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【紅3926】やる夫達の普通村 [7242番地]
～透き通る～
[5：3]
前 1 2 3 4 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆やる夫GM (生存中)		◆真紅 (生存中)		◆水銀燈 (生存中)		◆雪華綺晶 (生存中)		◆翠星石 (生存中)
	◆アリス (生存中)		◆ホロ (生存中)		◆玄師 (生存中)

◆真紅	「村建て感謝～」
◆雪華綺晶	「では改めてお疲れ様でした やる夫は村立てありがとうございます」
◆水銀燈	「それじゃお疲れ様」
◆水銀燈	「追加で反省点探すならこんなとこかな。 最終日の発言も良くないけど、まぁここはほぼ負け決まった後だからどうでも」
◆やる夫GM	「やる夫は終了報告してくるおー 皆様ご歓談しておいてくださいお」
◆水銀燈	「3日目の投票判断で欲張った所で詰んでしまった感じ。 村人として自然で居るなら翠星石を吊るべきだったし、 アリスが狼ってことになったら絶対まずいんだから、 3日目から仮想狼を連吊りする想定でいなければならず、 そこの像があやふやだった。 （アリスに集まったから誰が誰疑ってるのかわかんなかったのもあるけど）」
◆雪華綺晶	「そこは仕方ないかと＞そう見てしまった 私も見誤りはよくします」
◆翠星石	「色々考えると2昼で出るのがやっぱりなんだかんだ強いのでは……？ みたいな気分になって来ますねこれ！　そんな感じでお疲れ様ですぅー。」
◆真紅	「初日COの5灰3吊り他情報無し　以上の展開にできれば良いのだわ． まぁ占い師初日だった場合は…　そういう日もあるのよ」
◆翠星石	「雪華綺晶の票変え自体は普通にアリだと思いますよ！！ 身内見ちゃったのはこう翠星石の目がそっちに向きすぎてたですぅ。」
◆水銀燈	「無論それは狼側にも自由に票操作する余地を与えるという意味だけれど、 狼には噛まれることができないという圧倒的なディスアドバンテージも存在するので」
◆雪華綺晶	「ああいや翠薔薇のお姉様宛ですね」
◆翠星石	「まあそれはそっか。＞噛まれる方がマシ」
◆真紅	「とりあえず占い師（とできたらその〇）を初日に吊らないなら初日にCOした以上のメリットは有ると思うので 初日は結構消極的に動くわね．」
◆水銀燈	「ん。いや、今のは翠星石の即票変えしろ論に関するレス」
◆玄師	「潜ってる占い吊る/吊らないであんま歪めたくないから 玄師は結構何も考えずに突っ張るわ」
◆雪華綺晶	「占い師吊らないよ！で変えたって言いましたでしょ！？」
◆玄師	「玄師も変えたかったけど翠星石吊りたくなかったし、怪しいと思って投票してるアリスが投票してる水銀燈に変えるのもできないから 実質一択だわあの3人だと」
◆水銀燈	「というか本当言うなら昼のうちに吊り先決めるのが一番いい」
◆水銀燈	「占い師吊るより噛まれる方が100倍マシだから票変えはないと思うけどな」
◆玄師	「回答感謝！」
◆玄師	「よねづけんしです」
◆翠星石	「別に占い師とかその○吊ったって構わないですし。」
◆翠星石	「ちょっと思ったのが、こういう村で再投票になったら、占い師を透けさせない為にも村はガンガン即票変えすべきなんじゃないかなあとか。」
◆雪華綺晶	「翠薔薇のお姉様＞滅相もございません わたくしはこの通り純白で身内などしたことがありませぬ(半天狗構文)」
◆雪華綺晶	「紅薔薇のお姉様＞なるほど そこで見解が逆でしたか」
◆水銀燈	「以上」
◆水銀燈	「ってことでげんしが占い師である可能性が一番高い、と思って噛んだ」
◆翠星石	「そこはめっちゃわかるんですよね。＞玄師めっちゃ占いっぽい」
◆水銀燈	「吊り候補の中に占い結果を持ってる占い師であれば2回目や遅くとも3回目には変える。 逆に言うと、『結果を持っていない占い師』であれば、変えて狼に目をつけられるリスクを侵さなくていい。」
◆雪華綺晶	「翠星石投票理由はアリスで吊れていないなら 水銀燈―翠星石で見たからですね 翠薔薇のお姉様の持論なら真紅に飛び付いてよさそうな割りにアリス投票者から始末しようとしたのが 最終日来てもいいように見えたのはありました」
◆玄師	「アリスゲームで勝てなくて残念です　おつかれさまでした」
◆水銀燈	「がまず分かって、したがって占および○は居るとして他4名の中に居る。 真紅占い師とは私は思わなかった。 で、ホロきらきーげんしの3名の中で、『自分にも○にも関係ない比較的どうでもいいグレラン』である1日目の投票で変えなかったのがげんしだった。 」
◆翠星石	「平気で再投票で吊り殺す顔してたですよ！！＞雪華綺晶 わりと終わらなかった時やべってなったですぅ……。」
◆真紅	「きらきー投票したのは単純に 水銀燈ー翠星石で２Wは薄いと思ったからね． ２W生存ならどっちかしか吊れないからラインがありそうかで考えたのだわ」
◆アリス	「ではお疲れ様。相方は有難う、村はお見事よ」
◆雪華綺晶	「そんなみ身内に見えましたかね私 投票理由として明確だとは思いましたが」
◆アリス	「＞真紅 余りに露骨な誘導だったから元々相互票も視野だったので身内してたわ 身内票は本当記憶無い位入れないんだけど」
◆真紅	「じゃあサラバなのだわ 黄色帯が見られて私は嬉しいのだわ」
◆ホロ	「ま、久しぶりじゃけど楽しかったの」
◆やる夫GM	「身内は今回はハマっていたというか 初日占いなんでうまく作用したと思ってました（やる夫並感」
◆アリス	「当てた時にどう押すかって話…ね」
◆真紅	「アリスと票で繋がりのなさそうなのが私だけだったから，きらきーかアリス，どいつが身内したのかなしてないのかな　と思ってたら まさかのアリスが身内してたのだわ」
◆水銀燈	「投票で ・翠星石が占い師ではないこと ・翠星石○持ってる占い師が居ないこと 」
◆翠星石	「おー、それは確かにそうですね。＞翠星石LWなら真紅噛み 真紅がわりかし水銀燈疑いしてるんで、ホロ視点だと翠星石噛みは択としてあるかなくらい。」
◆アリス	「後はログに冒頭で言ってたシリーズのアドレス書いてたわ 良かったら見てね」
◆やる夫GM	「その発想はなかったお」
◆水銀燈	「翠星石が良かったのは答えを当ててることというより、 答えを当てたときに勝てる動きをしてる所かな」
◆ホロ	「あーそういうのもあるか」
◆雪華綺晶	「やる夫＞ ミーディアム：ホロ ローゼンメイデン：翠星石」
◆アリス	「真紅占いだと詰む可能性があるから２手目の噛みじゃない？」
◆水銀燈	「翠星石LWも真紅噛むはずだよ」
◆水銀燈	「いうて翠星石LW視点ホロ噛みの択は普通ないから私か真紅噛みになって」
◆やる夫GM	「おつかれだおー ホロはドールズだった……？」
◆玄師	「占狙い？＞玄師噛み」
◆ホロ	「真紅噛みそうなのがどちらかというと、というのもあるにはあるか」
◆翠星石	「ふふり。もっと褒めるといいですよ！！」
◆玄師	「いいよ　あなたとなら　いいよ もしも　最後に　何もなくても いいよ　いいよ　いいよ」
◆ホロ	「おつかれさま」
◆雪華綺晶	「お疲れ様ですわ」
◆真紅	「お疲れ様なのだわ ミッションコンプリーツ」
◆アリス	「お疲れ様。村はお見事よ」
◆ホロ	「なるほどのう、翠星石の動きがよかったの」
◆水銀燈	「遺言に書いた通りです」
◆翠星石	「お疲れ様ですよー。」
◆玄師	「WINNER KENSHI」
ゲーム終了：2021/04/13 (Tue) 22:07:43

[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

水銀燈さんの遺言

実際占いも不在で2狼残りなら露骨な動きするのが強いと思うけど、 この村において翠星石がこういう判断に触れるのは読めなかった。 噛みというよりも翠星石を吊っておくべきだった、という所かな反省点は。

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

水銀燈 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

4 日目 (1 回目)
水銀燈	2 票	投票先 →	翠星石
翠星石	1 票	投票先 →	水銀燈
ホロ	0 票	投票先 →	水銀燈

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆水銀燈	「＜朝の噛み見てからの流れ」
◆翠星石	「で、ホロ―雪華綺晶で比較して、より身内してそうなのが雪華綺晶だった。」
◆水銀燈	「ので、翠星石が真紅噛みからここに来るのが早すぎる、所かな」
◆翠星石	「理由は先述の通り。」
◆翠星石	「＞ホロ まず、真紅―水銀燈を狼薄めだと思ったです。」
◆水銀燈	「そうね。でも私はホロに入れられないから。翠星石が私入れる気っぽいからね。 もうホロ狼なら詰んでる」
◆ホロ	「昨日どんな感じの思考できらきーいれたかんじ？」
◆ホロ	「間に合えばで、いいがきらきー投票ってどんな思考推移かだけ言えると嬉しい＞翠星石」
◆翠星石	「ホロ―雪華綺晶にしては露骨過ぎてめっちゃ村だなーって思っていることから、水銀燈が狼だと想定するです。」
◆ホロ	「要素としては今わっち一番黒いよ」
◆水銀燈	「理屈は成り立ってるね。 アリスと雪華綺晶、両方に入れてるから翠星石は村人です、というストーリーにつながる所まで完璧」
◆翠星石	「んで、ホロがまずアリス狼で身内する狼像に見えないことと」
◆ホロ	「わっちがわかることは、昨日組織票はなかったって 悪魔の証明でしかないので」
◆水銀燈	「ふむ」
◆ホロ	「昨日いったとおりじゃなー、真紅の誘導であんまり吊りたいとおもわなかった 翠星石にいれてる以上わっちそこしかいれられん ただ、そこまで考えてないのも事実 後で考えればそうじゃなってこと」
◆翠星石	「でも、狼は真紅ではなく米津を噛んだ。 翠星石はこの噛みを、米津の投票先が狼投票だったから、ではないかと考えているですぅ。」
◆翠星石	「最初、翠星石は、水銀燈狼なら真紅噛むんじゃないかなーって思ったです。 真紅は狼視点で占い師に見えるはずですからね。」
◆水銀燈	「ホロが、 1日目、翠星石から票を変えるにあたって 『私ではなくアリス』を選んだ理由って何？」
◆ホロ	「まあ幸いなのが、真紅に残られるとわっち 票変えは村だとかいった行動矛盾どうするの問題もあるし、真紅噛む狼としては ありえてしまうんじゃよなあ」
◆翠星石	「よし、殺し合うですか。アリスゲームですぅ。＞水銀燈」
◆ホロ	「さて、わっちの立場がここに来て非常にまずいのお」
◆翠星石	「ほー。」
◆水銀燈	「難しい残り方になってしまった」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

真紅さんの遺言	人気投票No１
雪華綺晶さんの遺言	素村……私は……素村

真紅 は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

雪華綺晶 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

3 日目 (2 回目)
真紅	0 票	投票先 →	雪華綺晶
水銀燈	0 票	投票先 →	雪華綺晶
雪華綺晶	3 票	投票先 →	翠星石
翠星石	2 票	投票先 →	雪華綺晶
ホロ	0 票	投票先 →	翠星石

3 日目 (1 回目)
真紅	0 票	投票先 →	水銀燈
水銀燈	1 票	投票先 →	雪華綺晶
雪華綺晶	2 票	投票先 →	翠星石
翠星石	2 票	投票先 →	雪華綺晶
ホロ	0 票	投票先 →	翠星石

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ホロ	「二匹おるなあこれ」
◆真紅	「そこのWHY　を考えるのだわ．」
◆雪華綺晶	「となると誘導に乗った人外はある」
◆雪華綺晶	「占いはない＞アリスが占いなら寧ろ紅薔薇のお姉様に入れてるし、翠薔薇のお姉様に票変えする」
◆真紅	「もしアリスが村人なら　狼はアリスに投票変更を　した　のだわ．」
◆ホロ	「自然そうなるとアリスしかいれられんからそうなった、と理屈じゃとそうじゃなあ」
◆翠星石	「勘ですかぁ。」
◆ホロ	「真紅の誘導で水銀燈つりたくない、とはおもった それかな？」
◆水銀燈	「んでどうしようかしらね。 今日真紅吊っちゃうとまずそうなのは(真紅-アリスのどストレートなやつ以外) 分かる。 （この点、翠星石の言ってること大筋同意)」
◆真紅	「ただ　そうねぇアリスを村人と仮定して． 翠星石が聞こうと思ったことを聞いてくれたのだわ」
◆ホロ	「勘」
◆ホロ	「わっちとしてはきらきーは信じたい、ぐらいしかいえん 狼があそこで票変えれないと思うし」
◆翠星石	「＞ホロ・雪華綺晶 票変えの中からアリスを選択した理由聞いていーですか？」
◆雪華綺晶	「正直に言えば 翠薔薇のお姉様の理論なら紅薔薇のお姉様へ手をつける流れのように感じますが」
◆水銀燈	「実際、真占が○2つ都合よく持ってきた時に詰むのか/詰んだとして狼達が扇動するなか村はそれを信じられるのか とか考えると、狼が必ずしも騙ることはないのかも」
◆ホロ	「かといって誘導なしでわっちわちしてても、多分負ける、最悪想定で 動くべきじゃとおもうよ」
◆翠星石	「ただアリス狼だと素直に票見ると、真紅LWになるですよね。 翠星石はあんま真紅狼見てねーんで、そこの不一致があるですけど。」
◆ホロ	「だって組織票今日来るし＞アリス狼じゃないと 村が村疑った瞬間おしまいかつ票がばらけてもおしまい」
◆真紅	「ただ何故COが無いのか　にはぶつかるのだけれども」
◆雪華綺晶	「なて悩ましいですね アリスさんが紅薔薇のお姉様へ触れたのが前振りなのか素なのか」
◆ホロ	「でもアリス狼じゃないとき今村死にかけてるはずなんじゃよなー」
◆翠星石	「＞水銀燈 特に吊りたい位置いねーなら占いから○貰ってない水銀燈吊りド安定ですねー。 アリスがいなきゃ水銀燈入れてたですぅ。 アリスは真占いだとしても吊っていいと思ったので。」
◆真紅	「うーん　アリス狼とは正直　思えないのだわ．」
◆水銀燈	「ん～」
◆水銀燈	「占いはおらず、騙りもいない」
◆雪華綺晶	「なるほど」
◆ホロ	「アリス狼でいいんなら楽じゃのー」
◆水銀燈	「＞翠星石 なら翠星石って私に投票するべきじゃない？ そう思ったから、私に入れてないあなたのことがちょっと良くわからないのだけれど。」
◆雪華綺晶	「占いは」
◆真紅	「占い師が息をしてないのだわ．」
◆翠星石	「んで、アリス狼だったんじゃねーですか？」
◆真紅	「変な票推移になったわね． 即票変えが発生しないなら２Wは居ないと見るべきかもしれないけど その場合ピッタリ占い師+２Wが灰で　ちょっと出来過ぎな感じもするわ． ただ身内票は無いと思うのだわ．」
◆ホロ	「とりあえず誰も絶対かえんとおもったから変えたわ」
◆真紅	「おはようなのだわ」
◆翠星石	「じゃ、水銀燈はほぼ村ですね。」
◆水銀燈	「ふぅむ」
◆翠星石	「＞水銀燈 翠星石は知ってるですよ。 初日に吊り誘導するのは、血気盛んな村人か占い師、もしくは水銀燈●でCO予定の狼だけですぅ。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

アリスさんの遺言

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玄師 は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

アリス を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

2 日目 (3 回目)
真紅	0 票	投票先 →	水銀燈
水銀燈	2 票	投票先 →	翠星石
雪華綺晶	0 票	投票先 →	アリス
翠星石	1 票	投票先 →	アリス
アリス	4 票	投票先 →	水銀燈
ホロ	0 票	投票先 →	アリス
玄師	0 票	投票先 →	アリス

2 日目 (2 回目)
真紅	1 票	投票先 →	水銀燈
水銀燈	2 票	投票先 →	真紅
雪華綺晶	0 票	投票先 →	翠星石
翠星石	2 票	投票先 →	アリス
アリス	2 票	投票先 →	水銀燈
ホロ	0 票	投票先 →	翠星石
玄師	0 票	投票先 →	アリス

2 日目 (1 回目)
真紅	1 票	投票先 →	水銀燈
水銀燈	2 票	投票先 →	真紅
雪華綺晶	0 票	投票先 →	翠星石
翠星石	2 票	投票先 →	アリス
アリス	2 票	投票先 →	水銀燈
ホロ	0 票	投票先 →	翠星石
玄師	0 票	投票先 →	アリス

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆雪華綺晶	「アリス＞お父様も近代化の波には勝てず末妹の私はキラキラネームに……」
◆アリス	「＞真紅 ああ、明確にそうなのね」
◆ホロ	「あるある＞定着させようとした呼び名が定着しない」
◆真紅	「誘導をしていると言っているのだわ＞アリス」
◆水銀燈	「あら。やってみなくてはわからないでしょう？ それともあなたは何か知っていて？>翠星石」
◆アリス	「真紅と水銀燈でバチバチやってるけど、さて誘導と取るか否か… 考えましょうか」
◆玄師	「もう老人しかおらんやんこの村　今を生きていく気概が人狼と戦うのに必要だろ」
◆真紅	「QED　皆，答えは見えたのだわ」
◆雪華綺晶	「ホロ＞作中ではゆっきーとも呼ばれましたが定着しませんでしたね」
◆真紅	「夜更かしする必要　相談が必要な役職と言えば狼…」
◆水銀燈	「狼と香辛料2こと狼と羊皮紙は物語構造で結構感心したし純粋に中々面白い」
◆翠星石	「水銀燈、兵は神速を尊ぶですよ。 真紅が先に水銀燈誘導した時点で、真紅吊りは村的に明確にNOという感じですぅ。」
◆玄師	「そんなリバイバルブームの話されたら玄師もベストアルバムを出してから引退して 数年後に復活ライブしないといけない気になってくるな」
◆アリス	「雪華綺晶と言う名前が既にキラキラしてて良いわね＞きらきー云々で思った」
◆雪華綺晶	「どうも事実婚のようですが 狼と興信所 みたいなことにならないといいですね」
◆真紅	「ひょっとして，夜更かししたんじゃない…？」
◆アリス	「＞玄師 日本は地政学的に割と中央だからね」
◆真紅	「水銀燈の顔…随分むくれているわね」
◆ホロ	「きらきーという響きがすでに懐かしいの・・・」
◆雪華綺晶	「リバイバルムーブでいうなら 狼と香辛料もその後を描いた作品出ましたからね」
◆水銀燈	「＞真紅 ええ、大丈夫よ。今日吊られるのはあなただもの。 私に遺言は要らないわ。」
◆ホロ	「わっちそういえばもうだいぶ前に結ばれとったか・・・＞きらきー」
◆玄師	「玄師は民俗学にも詳しいからわかるんだけど、 地球に生きる全ての生命は皆日本人や＞アリス」
◆アリス	「まあ話す事が情報量無いから雑談するかは迷うけど、発言見て考えるかしら」
◆水銀燈	「じゃあまぁ明日首尾よくことが運ぶ以外に特に情報が得られるアテはない、と」
◆ホロ	「まあ明日まで生きるもよし、死ぬもよしな感じじゃな、これ」
◆真紅	「誘導祭りしていくのだわ 水銀燈遺言はもう書き終えたかしら？」
◆雪華綺晶	「ホロ＞まぁもう母親ですからね」
◆真紅	「理想論を掲げると占い決め打ちに明日勝てば詰むし，そうでなくてもそれなりにはいい感じになると思うので」
◆ホロ	「この究極的に気まずいとき、わっちなにをいえばいいのかわからん」
◆玄師	「＞ホロ あなたも私も変わってしまうでしょう 時には諍い　傷つけ合うでしょう」
◆アリス	「そうよ。９人からよ＞霊能」
◆アリス	「＞玄師 ドールズや魔法使いも日本人だった…？」
◆水銀燈	「（あっいないんだ」
◆雪華綺晶	「紅薔薇のお姉様が赤提灯化してますわね」
◆ホロ	「わっちもとしかのお」
◆アリス	「＞ホロ 霊能居ないから（８人）」
◆ホロ	「寝ぼけて追ったわ」
◆玄師	「皆日本人だからね＞アリス」
◆ホロ	「じゃあ霊能初日、潜伏占いということで」
◆真紅	「霊能者は確かいなかったと思うけど」
◆翠星石	「＞ホロ 霊はいねー配役ですよ、耳人間。」
◆アリス	「占いは出てないようだからグレランで行きましょうか」
◆水銀燈	「霊能不在なら占は潜ってる方がいいかな」
◆真紅	「クリアアサヒなのだわ」
◆雪華綺晶	「ではでは」
◆ホロ	「霊能は朝一番にでてしまうべきじゃが」
◆アリス	「結構早い夜明けね？」
◆翠星石	「一日の始まりは翠星石のスコーンから！ この挨拶も年季が入って来たですねぇ。」
◆水銀燈	「鞄なしがこんなにも響くだなんて。朝ね（むくれ顔」
◆玄師	「玄師は占い出てくれる方が最初の全ての吊りに集中できて好き」
◆ホロ	「おはようじゃのう」
◆アリス	「おはよう。初手○なら灰が２つ詰まっての5灰の7>5>3で2Wだから 確率論的にも分が良いので出てくれる方が○と占いを吊らなくて良くて好みだわ ●なら潜って吊り誘導お願い」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

やる夫GMさんの遺言

僕はおいしくないって言ったのに……

やる夫GM は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
「◆やる夫GM　そういえば木曜日はやる夫じゃなくてうすしおさんが 苦手役職希望する村を開くので いい感じに参加すればいいと思います（小並感」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
「◆やる夫GM　GMは盗んだ丸太で彼岸島してるスバルがお送りします」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
出現役職：村人5　占い師1　人狼2
ゲーム開始：2021/04/13 (Tue) 21:32:02

◆真紅	「すたーと」
◆玄師	「どうか騙しておくれ　愛と笑っておくれ」
◆真紅	「１」
◆真紅	「２」
◆翠星石	「順調そうで何よりですぅ！＞漫画版も」
◆真紅	「３」
◆真紅	「真紅の時代が来るまで」
◆水銀燈	「＞書籍化企画」
◆水銀燈	「もう出たし漫画版も進行中よ」
◆水銀燈	「あら失礼。また読んでみるわ＞ありす」
◆真紅	「じゃあ行くのだわ」
◆雪華綺晶	「そういえば 魂のモロッコ帝都が調度十年前でしたね 震災中に時間が空いたので一気読み読んでたのが懐かしいです」
◆真紅	「そこから神のポケマススレから安価にハマり色々あってあんこスレにハマりそこから読まなくなったわね」
◆アリス	「では宜しく」
◆水銀燈	「村でやる夫スレ老人会をすれば知らなかった名作や最近の面白いスレを知ることができて捗る‥‥？」
◆翠星石	「そういや、やらない―Oの書籍版みたいなのはもう発売したですかね。 大昔に出るって話だけ聞いて以降、その先を聞かねーですぅ。」
◆やる夫GM	「時間だおー 皆丸太は持ったか！！」
◆アリス	「エターなって無いわ＞水銀燈」
◆水銀燈	「ダンジョンマスターって確かどっか途中でエタっていたような」
◆水銀燈	「へー読んだことないや」
◆アリス	「やる夫の～～シリーズで私的に面白いと思うのは やる夫のダンジョンマスターかしら。百聞は一見に如かずとも言うので 良かったら見て頂戴」
◆雪華綺晶	「黒薔薇のお姉様＞第一ドール水銀燈 優しいのバレバレ って感じの作品でしたわ」
◆真紅	「私はやる夫達は嘘を重ねるようです　からやる夫スレにハマったのだわ（隙自騙）」
◆雪華綺晶	「金糸雀が無く頃に―卒―」
◆水銀燈	「（ゼロを読んでないとはいえない‥‥）」
◆水銀燈	「人はお人形遊びをいつか卒業するものでしょう？ ――けれど。 人間が、ワタシタチを愛おしんだ、その瞬間は確かに存在したのよ。 ‥‥そんなことを、昔赤いのが言っていたわぁ。」
◆玄師	「金糸雀が鳴きだす4月の末の　誰もが忘れていく白いプロムナード」
◆真紅	「米津が来たのだわ」
◆雪華綺晶	「ジョジョスレ好き立ったんですけどね エタったのも多かったのが残念です 特に好きで完結したのだとアウトローマンやる夫でした」
◆翠星石	「ゼロは本当に面白くて短く纏まってるのでちょーオススメですよ。 翠星石と蒼星石の大活躍も見られるですぅ！」
玄師 が幻想入りしました
◆やる夫GM	「まじで懐かしいメンツばっかりな気がしてきたお」
◆水銀燈	「初期の作品、かつ多分時を経た今時点での鑑賞にも耐えそうなスレとして やる夫ヴィクトリアなんか思い浮かぶけれど、 あれなんか真紅は真紅じゃないしね」
◆雪華綺晶	「ちなみに本編で登場するまで誰も見たことことがなかった設定の関係上、私の出番はお察しです＞ローゼンメイデンゼロ」
◆翠星石	「だーれがツンデレですか！ べつに翠星石は、人間のことなんて全然好きじゃないですぅ！」
◆ホロ	「わっち」
ホロ が幻想入りしました
◆翠星石	「思い出は積み重なるもの。 人が翠星石たち人形を忘れても、忘れられた人形はずぅっと覚えていやがるですよ。」
◆雪華綺晶	「あらあら翠薔薇のお姉様 一世を風靡したツンデレヒロインの中でも有名所の一人なのは間違いですね」
◆アリス	「私のドール達とはまた違う魅力のある子達ね」
◆アリス	「あら、こんなにも可愛らしいドール達が」
◆真紅	「ロージンメイデンなのだわ」
◆雪華綺晶	「第ゼロドールが登場(？)しましたが それに関しては『黒薔薇のお姉様、お優しいこと』と四宮かぐやになりました」
◆水銀燈	「ある意味似合う＜アリス」
◆水銀燈	「あら。私達は悠久の時を生きるのだもの。 ときには昔の話をしたって悪くはないでしょう？」
アリス が幻想入りしました
◆翠星石	「おめーら、雁首揃えて何老人みたいなこと言ってるですぅ。」
◆水銀燈	「水銀燈 さんが登録情報を変更しました。」
◆真紅	「やる夫スレに使っても良い（完全に再現しなくていい）流れ　が出来てたのが大きいんじゃないかしら 学ぶスレとかのヒロイン役とかで，最初期のスレでも見たことある気がするから」
翠星石 が幻想入りしました
◆雪華綺晶	「ちなみにリブートブームに関しては 蒼薔薇のお姉様や翠薔薇のお姉様主役の作品がウルトラジャンプで数年前に掲載されていました」
◆水銀燈	「まぁ、イメージ的に貧相な体型の真紅とは違うわよね、私は」
◆水銀燈	「一応、そもそもやる夫スレというか、 当時のVIPの全レススレみたいなやつで可愛い可愛い翠星石がどうのこうの、というスレがあったんだったような つまりVIPという場においてローゼンの知名度が高かったんだった、ような」
◆雪華綺晶	「あとはそうですね 黒薔薇のお姉様がこう……原作でも脱いだりファンアートで盛られたり ……頑張ってましたね」
◆水銀燈	「やる夫スレから入って原作読んだな、私は」
◆真紅	「貴方も私もカワウソだったのね」
◆水銀燈	「・ゴスロリ人形というビジュアルが派手で初期AAでもなんかそれっぽく見えて見分けがつく ってのは大きい要因な気もする 」
◆雪華綺晶	「昨今のコンプライアンスだと際どいので色々大変ですが 私の『貴女はカワイソウ』もカワウソに……」
◆真紅	「でもローゼンメイデンの知識は全部やる夫スレから得たのだわ」
◆水銀燈	「それはありそう＞当時のヒロイン像にマッチ」
◆水銀燈	「私、原作漫画版の第二期（つまりYJ版）はとても好きなのよね」
◆真紅	「もう長い事やる夫スレを見て無いから，どんな作品があったかも忘れてしまったのだわ」
◆雪華綺晶	「あとはツンデレとかヤンデレとか 当時流行ったヒロイン像にマッチしたのもあるかと」
◆水銀燈	「そもそも初期やる夫スレってAAに凝ったことなんてそんなにしてないし」
◆雪華綺晶	「黒薔薇のお姉様＞一代築いた作品ではあるかと 打ち切り騒ぎで中途半端な隆盛になってしまいましたが」
◆水銀燈	「AAに関しては絶対後者」
◆真紅	「AAがいっぱいあるから起用されたのか，起用されるからAAがいっぱいあったのか」
◆水銀燈	「VIPでの全盛期とちょうどアニメの放映時期が被っていたとか？」
◆真紅	「2021年はローゼンじゃなくて真紅の時代になるから… 貴女達は残念だったわね」
◆水銀燈	「今更だけどやる夫スレってなんであんなに私達が沢山起用されていたのかしら」
◆水銀燈	「まぁ、元が一つの時代を築いたといえるほどでもない気がするのが気になるところだけれども」
◆雪華綺晶	「カワウソ……貴女は……カワウソ」
雪華綺晶 が幻想入りしました
◆やる夫GM	「古い時代のやる夫村になりそうだお」
◆水銀燈	「最近のトレンドはリメイクだからそのうちローゼンメイデンが再び盛り上がることもあるかもしれないわね」
◆真紅	「普段なら追い返すところだけど，今日は人数合わせに歓迎してあげる」
◆真紅	「なんか銀色のやつが来たのだわ」
水銀燈 が幻想入りしました
◆真紅	「私はウマの流行りに乗じてしっかり桜花賞をチェックしたのだわ ソダシちゃんが可愛いかったのだわ」
◆真紅	「そんなことじゃやる夫スレ文化が廃れてしまうのも時間の問題ね」
◆やる夫GM	「全く乗れてねえお やってねえからだお」
◆真紅	「世間ではウマ娘が流行っているようね やる夫は流行りに乗れているのかしら？」
◆真紅	「貴方がそんな紛らわしい真っ白な顔してるから悪いのだわ」
◆真紅	「2021年は私の時代になるってばっちゃも言ってたのだわ」
◆やる夫GM	「やる夫を殺すなお！？」
◆真紅	「生きてたのね」
◆やる夫GM	「そして真紅の時代は来るかはノーコメントとしておくお」
◆やる夫GM	「やる夫が目を離している間にきてくれてありがとうだお」
◆真紅	「ここから先は【真紅達の普通村】の時代が始まるのだわ」
◆真紅	「・・・　おもてなしの一つもないのかしら 変わってしまったわね白饅頭」
◆真紅	「私が来たのだわ」
真紅 が幻想入りしました
◆やる夫GM	「３０分開始だお」
◆やる夫GM	「禁止事項】 　村人騙り（ＰＰ時における、最終日の村人による狼COを除く） 　人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため） 　システムメッセージのコピーペースト 　突然死、暴言（昼夜、霊界下界問わず）、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ 【準禁止事項】 　昼の初心者CO、初心者騙り 　狼の超過前噛み(狼側が諦めた場合は許可） 【参加者全員へ】 　リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。 　投票延長は1日1度まで　遅れる場合は名指しで警告します。遅くとも2:00過ぎまでには投票しましょう。 【占い師候補へ】 　最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。 【初心者の方へ】 　ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/ 　ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php 　※重要）まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。 　(上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です） 　また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。 　※狼・共有の夜中の会話ではOKです。 【観戦者の方へ】 　このゲームはやる夫板・「人狼　in　やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。 　参加希望者は、下記のURLから観戦スレやＭＬを確認してみてください。 　http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.htm」
◆GM	「GM さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：GM → やる夫GM アイコン：No. 0 (身代わり君用) → No. 4882 (やる夫3)」
村作成：2021/04/13 (Tue) 21:01:18