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【紅500】やる夫達の普通村 [725番地]
～記念すべき５００番村だよ！～
[5：3]
前 1 2 3 4 5 6 7 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆身代わり君 (生存中)		◆やる夫 (生存中)		◆女教師25歳 (生存中)		◆橙でっていう (生存中)		◆キョン子っていうｗｗｗ (生存中)
	◆白井黒子 (生存中)		◆水銀燈 (生存中)		◆やらない夫 (生存中)		◆できる夫 (生存中)		◆四季映姫 (生存中)
	◆男子中学生14歳 (生存中)		◆金糸雀 (生存中)		◆聖徳太子 (生存中)		◆ＫＡＧＥＲＯＵ (生存中)		◆魔導書 (生存中)
	◆パピヨン (生存中)		◆アダラパタ (生存中)

◆橙でっていう	「それでは、お疲れ様＆村建て感謝 この経験を次に生かせるようにしたいです」
◆白井黒子	「では，私も失礼いたします お疲れさまでした」
◆アダラパタ	「おーがんばるよー＜やらない夫 では俺も落ちるとしよう。皆様お疲れ様だ。ありがとう！！」
◆やらない夫	「経験値に関してはやるしかないんじゃないかな。ここの時間が合わないなら他鯖でもいいんだし。 んじゃ自分もそろそろ作業があるんで落ちるーお疲れ様みんな」
◆アダラパタ	「うむ、１２時回ってしまったな。 ご教授していただいた皆様、ありがとうございます。 長々と付きあっていただきまして」
◆女教師25歳	「夜遅くまでありがとうございました。 お先に失礼させてもらいます。 今回頂いた助言の成果はいずれ…だせたらいいなぁ」
◆四季映姫	「ではそろそろ失礼します。お疲れ様でした」
◆四季映姫	「正直狼騙りで信頼勝負が割と苦手な人なので 基本占い噛みをどこかで挟む路線に逃げますね」
◆アダラパタ	「希望制は望むところなんですがねぇ。 ほぼすべての役職の経験値が不足してまして＜やらない夫さん」
◆四季映姫	「天啓封印は割とどっちでもいいですけど」
◆やらない夫	「システム上はねぇ＞四季 まぁ偶にやるからいいとおもうだろ　年中はいらん」
◆白井黒子	「天啓封印は、わかめてにいきゃいいじゃんって言う感じがするんであんまり」
◆アダラパタ	「いや、まあ、初日の発言で、やべえこの人修羅だ！　っていうのは メタですけど見えたんですけどね？ｗｗｗ」
◆やらない夫	「そういう練習にもなるのかな　グレラン村進行でもすべきことだし＞四季 問題は希望制の村が少ないことだろ・・・＞アダラパタ あと天啓封印だと尚面白そうだな」
◆白井黒子	「八人の日に各占い視点を詰められる人材が残ってませんでしたからね」
◆アダラパタ	「そこ噛むとか訳が分からなかったＣＯ＜映姫さん」
◆四季映姫	「この村の2夜の私噛みとか絶対にそんなんだろとしか思えない」
◆四季映姫	「狼側の動きとしては残ってると厄介なグレーを容赦無く噛めるのは大きい」
◆アダラパタ	「そうしてくれると、村陣営も勉強になるかと。主に僕のｗｗｗ＜やらない夫さん」
◆四季映姫	「信頼勝負は分かってる村落とすべきですからね」
◆アダラパタ	「信頼勝負になったからといって、どういう進行がベストなのか、 まだ僕も分かってないですしねえ」
◆やらない夫	「信頼勝負だと本当にロジックの理詰めになるしなぁ　印象だけなら何処も真はありえるし。 ふむ・・・信頼勝負メインの進行でいくかなぁ」
◆女教師25歳	「＞四季　耳が痛いですな… 8時～10時くらいの村は温いことが多い印象 ただ11時以降はマジ危険というのが紛れ込んでの感想…」
◆白井黒子	「前にも、やたらと狼が信頼勝負しかけてきて村が負けてた時期がありますけどね 定期的に、そんな時期がやってくるんでしょうかね。」
◆アダラパタ	「初心者軍勢が頑張らんと、修羅勢も張り合いがないでしょうしねぇｗｗｗ いや、頑張らせていただきますよ、ええ」
◆四季映姫	「真が最高に強いと信頼勝負なんか狂狼死ぬだけですけどね 強い真占いは一人で跳ね返せます」
◆白井黒子	「というか，信頼勝負に村が慣れてない」
◆やらない夫	「まー最近の村見て再確認したけど やっぱ信頼勝負のほうが狼強いイメージあるのよね　慣れておいて損はないでしょうな」
◆アダラパタ	「いやぁ、こういうのは慣れておかんといかんと思いまして＜黒子さん」
◆白井黒子	「まあ、グレーならば毎回作る必要はありませんよ 信頼勝負になったなと思った時だけでも」
◆アダラパタ	「纏め作りはちょっと頑張ってみよう。」
◆白井黒子	「いろんな事をやろうとするとパンクするので、できる事からコツコツやっていきなさいな まずは纏め作りです。いろんな事に応用できる基本ですので」
◆四季映姫	「狐ケアは吊り数と狩人や霊能により狐警告が出された時中心にしたほうがいい」
◆白井黒子	「最大人外数を考慮して、魔道書を吊って、残りのグレーを占わせてくれというのが、女教師視点では良いですかね 通るかは別としてですが」
◆四季映姫	「基本的に狼勝ち阻止＞狐勝ち阻止に村は動くべきです」
◆白井黒子	「おそらく思考として、男子中学生を吊ったら狐が勝つかもしれないからアダラパタ吊りに同意したのでしょうが」
◆アダラパタ	「グレランで落ちてるっしょー、はもう希望的観測すぎるっつーことですねー＜映姫さん」
◆四季映姫	「COした占いはどの村でもそれなりに見ますし これいい発言だなと思うようなのをメモして自分が真のときの参考にするくらいですかね」
◆白井黒子	「その場合は、魔道書を吊ってくれと言えば良いのです＞女教師」
◆女教師25歳	「＞黒子　なるほど、魔道書＝狂で見てたのと、こ れだけ吊っていれば狼1匹は落ちてるだろうと 楽観的だったのがいけなかったようです。」
◆四季映姫	「そういうことですね 女教師視点確定人外3を残してる事は痛い事になりがちです＞アダラパタ」
◆四季映姫	「私の場合毎回狩人中心、他潜伏役職(占い、霊能、狂人)あたり中心に読むので」
◆アダラパタ	「１日早く決め打たなければ、吊りが足りなくなる、という事なんでしょうかね＜映姫さん」
◆白井黒子	「男子中学生14歳ー魔導書ーやらない夫orアダラパタの３W残りがありえて アダラパタ吊って、男子中学生14歳ー魔導書ーやらない夫だったら、負ける。 だから、男子中学生吊りましょう。纏めを作っておくと、大体明日へはすすめます」
◆四季映姫	「パンダを残す＝1日早い決め打ちを考える必要がある ということを意識してる村人がいなかったことが全てです」
◆女教師25歳	「＞四季　その通りですね…時間がある時に探して読みたいと思っています。 ただ、ログを時間かけて読むだけじゃなくて、 もう一つ工夫が必要かな？と考えているのですが、 ログ読むときに気を付けていることとかありますか？」
◆白井黒子	「先ほどの纏めをこの村で作ると、女教師視点はこのようになっていまして 女教師25歳視点　狼：男子中学生14歳　不明：魔導書 できる夫 ◇やらない夫 ◇アダラパタ ◇男子中学生14歳 ◇魔導書 」
◆四季映姫	「パンダを吊らなかった事が村の敗因ではありません」
◆アダラパタ	「とりあえずパンダは残してもいいこと無いからさっさと吊ってしまいなさい、 というのは身体で覚えました、ええ」
◆四季映姫	「早めに真でも騙りでも信頼取れるにはどうしたらいいかは ログ読んでどういう発言してるか考えましょう、としか言うくらいです 真占いがどんな発言してるかなんて人によって千差万別ですし」
◆白井黒子	「とりあえず，自分視点の人外とグレーは数えておきましょう そうすると、男子中学生を吊らないと負ける可能性がある事に気がつけますので」
◆やらない夫	「まぁそこを含めての３ｗ主張しなかった、ってのに絞られるじゃねぇのかな あとパンダ残しからの村勝ち路線ってどんなのがあるかねぇ どうせ吊るなら早く吊れってことなんだろうけども」
◆四季映姫	「発言は真っぽい真占いがどういう発言をしてるか他村ログを見てみましょう。」
◆白井黒子	「発言に関しては好みなので，そのまま成長していけばいいんじゃないかなと」
◆女教師25歳	「＞黒子　うん、信用されてないと思ったから対抗占いに行ったんですが、 それでもあまりいい反応は返ってこなかったように思えまして。 呪殺出れば信用度ＭＡＸでしょうが、ない場合は… 他にどんな発言をすればこの場合よかったのか？ということです。」
◆白井黒子	「あとまあ、中学生吊りを主張しなかった事と関係しますが 占い（真でも騙りでも）だと自分視点の纏めは作った方が良いですね」
◆四季映姫	「対抗○占いは素晴らしく怪しい○がいたら行うくらいですけど、私は」
◆白井黒子	「結果的には、グレーにいる最後の人外を３日目にとらえられているわけですし、対抗占いしてしまうのも痛し痒しなので、まあ、好きずきなんですが」
◆白井黒子	「信用で勝てないと思ったら延々対抗占いしてる手があるよという程度でしょうかね 今ぱっと思いつくのは」
◆女教師25歳	「う～ん、でも、なんでそんな奇策を考えて、やらない夫占わなかったのか… それが第一の反省で、第二の反省は中学生吊りを主張しなかったことと考えてますが、何か外から見ていて思ったことがあれば両氏教えていただけませんか？」
◆四季映姫	「前に身内にしか●を出さない狼騙りで勝った事ありますし」
◆やらない夫	「胡散臭いとこ身内切りして信頼上げるってのは前やられたことがあるな＞女教師」
◆アダラパタ	「イエスマスター＜黒子さん 頭に入れてるだけだとグレランで○に投票しそうで怖いですねｗｗｗｗｗ　 まだまだ慣れてないってのもあるんでしょうけど＜映姫さん」
◆白井黒子	「狼が優勢すぎて、真が切られて狐ケアできなくね？って言うときに●打ってみるとか これで、女教師がＫＡＧＥＲＯＵ●引いたら、それはそれで内訳混乱にもなりますし」
◆白井黒子	「なくはないんじゃないですかね？＞身内切り」
◆四季映姫	「吊りが足りるならいくらでも＞身内●」
◆アダラパタ	「その余裕があればガンガン独り言言うんだけどねｗｗｗ＜やらない夫 今でさえツールにメモ帳に発言精査に、と忙しくてｗｗｗ」
◆女教師25歳	「五日目あたりかな、できる夫がＫＡＧＥＲＯＵ●を出した時にあえての身内●打ちだと思ってしまいました（というのも、魔道書＝狂と読んでたからですが）。狼が後半にあえて身内●はありえますか？」
◆白井黒子	「あくまで私のやり方なので、自分のやりやすいやり方があればそちらでかまいませんわ＞アダラパタ」
◆四季映姫	「まとめとかなんて頭に入れておくだけでもいい 即座に思いつかなければそれでいい。」
◆やらない夫	「夜の独り言でまとめるのもＯＫだろ、常識的に考えなくても」
◆アダラパタ	「あとで観戦しながらでも、纏めとか練習してみる事にしますわー＜黒子さん 自分なりのまとめ方を作らんとそれこそ投票とかでスキマしそうでコエー」
◆四季映姫	「霊能とライン切れても霊初日ならば破綻してません」
◆やらない夫	「夜に独り言は良いと思うんだがな個人的に。 知り合いも言ってたが、ログ読み返す時にあの時自分が何考えてたかがわかる」
◆白井黒子	「破綻には、霊能とラインが繋がらなかったり、銃殺対応失敗以外にもこんなパターンがあるんだよという」
◆アダラパタ	「メモ帳が大活躍するなぁｗｗｗ」
◆白井黒子	「どうぞ＞女教師」
◆白井黒子	「最初に貼った村は、破綻の関連性が非常に分りやすかったので参照しましたが」
◆アダラパタ	「これから夜に独り言とかできなくなるぜ……！ 自分なりに纏めやすい、やりやすい感じにしねーと時間足りなくなりそうだ」
◆女教師25歳	「…長電話に巻き込まれてました。 まだ、黒子さんいらしゃいますか？」
◆白井黒子	「破綻したリ、確定で狼になるのは珍しかったりしますけどね。ただ、纏めを作っておいて、各占いの人外を総合的に考えるといいですわよ」
◆アダラパタ	「ロジック部分、実際、怠りまくってた分野だなぁ、俺。」
◆橙でっていう	「ロジックですか。んー…」
◆四季映姫	「真確定占いの灰＝吊り数になれば100％狼は勝てません。 どれだけ村人っぽい発言しててもロジックで狼確定してるのを吊らない理由がありません」
◆白井黒子	「私の尊敬する１０００戦超プレイヤーの格言ですが ロジックより優先するべき己の印象なんて存在しません」
◆アダラパタ	「これは村だけでなく、人外陣営にも言える事だよね。 破綻しないためにも」
◆四季映姫	「人外は発言で村に近づけます しかし結果は覆せません」
◆アダラパタ	「そもそも基本に成りうる事ですよね、人外数纏め。 いやはや、精進します」
◆四季映姫	「簡単な数と結果を重視したほうが村、狼共に勝率は伸びます」
◆白井黒子	「橙でっていうは、もうちょっとロジック部分頑張りましょうね 前にも詰めを誤って負けているのを見ましたし」
◆四季映姫	「橙でっていうの人によく言えますけど ロジックで吊りましょう」
◆やらない夫	「まだやっていたとは・・・ んでなんか呼ばれた気がしただろ」
◆アダラパタ	「発言のしかたなどの技術よりも、 まず占い視点の人外数をまとめれるようになりなさい、って話ですよねえコレｗｗ 耳が痛いどころか頭が痛くなってきますねｗｗｗ」
◆橙でっていう	「やらない夫が狼から村になって自分がすんごい矛盾したこと言ってる･･･と気づくのが遅い自分」
◆四季映姫	「魔導書が狂人でもどうにもなりませんね。 3票確定してるので」
◆白井黒子	「何か質問がありましたらどうぞ 女教師さんを少し待たせてしまいましたわね」
◆アダラパタ	「よしこのログ保存した。」
◆白井黒子	「でー、えーと 橙でっていうなんかは，やらない夫に●なら盲信したとか言ってますね。 やらない夫●を想定してて、男子中学生を吊らないのだと 魔導書ー男子中学生ーやらない夫の３Wで負けあり得るってフィーリングでも何となく分りません？」
◆アダラパタ	「ううむ、すべてはロジックに基づき、か。 いやはや、感情とか感覚とか、耳が痛いなあｗ」
◆白井黒子	「書きかけですが、骨子の纏めの作り方部分は今貼ったのでほぼ全部ですので」
◆四季映姫	「感覚や感情だけで吊るのは勝てるものも勝てません」
◆アダラパタ	「流石掲示板だな？　全裸待機してくる」
◆男子中学生14歳	「信頼で負けた占いとしてはそこの指摘をできていない上にそれまでの信頼で敗北していた以上、 負けを背負うべき村ってことは確かなんだけどね。 web版はよ！（ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ」
◆アダラパタ	「あー、なるほどなぁ。 実際、占い３人のまとめは、○か●か、しか書いてなかったな。 うん、参考になった」
◆白井黒子	「今回の村では，人外は特に破綻していませんが 各占いの纏めを作っておけば、少なくとも、男子中学生は吊ることができますわ」
◆四季映姫	「外界にいたら問答無益でカスメ子吊るけど 霊界で何故か勝った身としては気分複雑」
◆白井黒子	「基本は、各占い視点の人外と、最大人外数を数える。 この２点ですわ」
◆白井黒子	「という事で，ここまでしか作ってませんの。 一番最初に貼ったログと合わせて読んでいただければ。」
◆白井黒子	「 　　 ／￣￣＼ 　／　　 _ノ　　ヽ　　 .＿＿＿_ 　|　　　（ ⌒）（⌒）／⌒　　⌒＼ .　|　　　　 （__人__） .（●） （ ●）＼　　　　続きはWebで 　 |　　　　　｀ ⌒ﾉ ⌒（__人__）⌒:::::＼ .　 ヽ　　　　　 　} . 　　|r┬-|　　　 .　| 　　 .ゝ＿,. 　　ノ＿＿__`ー'´＿＿_.／ 　-(＿＿_.)-(＿＿)＿__.)─(＿＿＿)─」
◆白井黒子	「 　　　 ／￣￣＼ 　　／　　 _ノ　　＼ 　　|　　　 （ 一）（●）　　　　銃殺がでたので、万が一のちゅるや真も否定される 　　|　　　　 （__人__）　　　　ゲームが続いていて、グレーの二人が確定○な以上、真狂残りである可能性もない 　　 |　　　　　｀⌒´ﾉ　　　　　よって、ロジック的にカスメ子が狼であると確定するので「狂人残りでグレーに狼がいるんじゃないか」 　　 |　　　,.<))／´二⊃　　　　なんて考える必要もなくなるだろ。 　 　ヽ　/ ／　 '‐､ﾆ⊃ 　　　ヽ､ｌ　　　　´ヽ〉 ''"::l:::::::/　　　 __人〉 :::::::::|_/ヽ. 　 /|||||ﾞ!:ﾞ､-､_ :::::::/´∨/`ｰ'〉ﾞ||i l＼>::::ﾞ'ｰ､ :::ｙ′.: ',ゝ､_/ヽ.||||i|::::ヽ::::::|:::! ／: :／/: : : :|:::ヽ|||||:::::/::::::::i::|」
◆白井黒子	「　　　　　　　 ＿＿＿_ 　 　 　 　 ／　　　　　＼ 　　　　 ／:::::::─三三─＼ 　　　／::::::::: （ ○）三（○）＼ 　 　 |　 　､"　ﾞ)（__人__）ﾙ ﾟ｡ ﾟ　　　　　_＿＿＿＿＿＿＿＿＿_ 　　　＼　 　 　 ゝ'ﾟ　　　 　 ≦　三　ﾟ　| |　　　　　　　　　　　　　| ＿＿／ 　 　 ｡≧　　　　　　　三　＝　| |　　　　　　　　　　　　　| | |　/ 　　 ,　　　-ｧ,　　　　　　　≧=　 .| |　　　　　　　　　　　　　| | | /　　 /　　 　.ｲﾚ,､　　　　 　　＞　　| |　　　　　　　　　　　　　| | | |　⌒ ーnｎｎ ,≦｀Vヾ　　ヾ　≧　 　|_|_＿＿＿＿_＿＿＿＿_| ￣ ＼＿_､("二）｡ﾟ　/｡･ｲﾊ ､＼､ｌ二二ｌ二二　＿|_|＿_|＿ 　　　　　　　　.r-､　　　　　　 ／￣￣＼ 　　　　　　　／て )　　　 　／　　 _ノ　　＼ 　　　 　 　 （ _ﾉ　 ﾌ.　　 　 |　　　（ ●）（●）　　　ようやく気がついたか。カスメ子視点で、人外の数が飽和しているだろ。 　　　　　　　ゝ、 〈　　　　　|　　　　（__人__）　　　　つまり【最終日に狼騙りは破綻していた】だろ 　　　　　　 / ハ　ヽ.　　 　 |　　　　 ｀ ⌒´ﾉ　　　　　フィーリングでやっていると気がつかないかもしれないが 　　　　 　 /〃　ﾍ　 ＼ . 　 | 　 　 　 　 　 }　　　　　纏めを作っておくと一目瞭然だろ 　　　　　 ｉ ！　　 ＼　 ｀ ーヽ　　　　　　 } 　　　　　 丶丶　　　_ ＞　　　ヽ　　　　ノ､ 　　　　　　　 　 ゝ'´- ､_ 　y-､　　　　　　　＼ 　　　　　　　　〈　　　　 ￣　 う 　 　 　 /､　　ヽ 　 　 　 　 　 　 `ー— ¬､__ノ　　　　　| 　>　 / 　　　　　　　　　　　　　　 |　 　 　 r'＾ヽ'´ _／ 　　　　　　　　　　　 　 　 |　　　 　 `く__ノ´」
◆白井黒子	「　　　 　 　 　　＿＿＿_ 　　　 　　 　／　　 　 　＼　　　　えーと、お互い視点で、お互いがLWだから、ちゅるやは狂人になって…… 　　 　 　 ／　　─　 　 ─＼　　　安心院なじみ視点、マヒロ　カスメ子が狼でどこかで狼が１W吊れてて 　　 　 ／ 　　 （●） 　（●） ＼　　　カスメ子視点視点、蓬莱山輝夜　射命丸　安心院なじみ マヒロの４人がおおかm…… 　　 　 |　 　　 　 （__人__）　 　 | ＿＿＿＿＿＿＿＿＿__ 　 　 　＼　　 　　 ｀ ⌒´ 　 ,／ | |　　　　　　　　　　　　　| ＿＿_／　　　　　　　　　　　＼ | |　　　　　　　　　　　　　| | |　/　 　 ,　 　 　 　 　 　 　 　 | |　　　　　　　　　　　　　| | | /　　 ./　　　　　　　　　　 　 | |　　　　　　　　　　　　　| | | |　⌒ ーnｎｎ　　　　　　　 　 |_|_＿＿＿＿_＿＿＿＿_| ￣ ＼＿_､("二）￣￣ 安心院なじみ視点　　人外　狼：マヒロ　カスメ子　狐　狂人；ちゅるや　 ◇カスメ子 カスメ子視点　　人外　狼：　安心院なじみ　蓬莱山輝夜　射命丸　マヒロ 　狂人；ちゅるや　狐：神代凌牙 ◇安心院なじみ 簡易纏め 安心院なじみ視点　カスメ子ーちゅるやーマヒロー水橋パルスィー？ カスメ子視点　ちゅるやー安心院なじみー蓬莱山輝夜ー射命丸ーマヒロー神代凌牙」
◆白井黒子	「 　　 　　 ＿__　　　　━┓ 　　　 ／　—＼ 　　┏┛ 　　／ノ　　(●)＼　 ・　　　お？人外？ .　｜　(●) 　 ⌒）＼　　　　狼狼狼狂狐の5人に決まってるお？それがどうしたのかお？ .　｜　　 （__ノ￣　　| 　　＼　　　　　　　 / 　　　 ＼　　　　 _ノ 　　　　/´　　 　 ｀＼ 　　 　 |　　　　　　　| 　　 　 |　　　　　　　| 　　　　　　　　 ／￣￣＼ 　　　　　　　／ 　 ⌒　　 ＼ 　　　　　　（ へ）（ へ）　 　 |　　　　じゃあ、それぞれ視点の人外を見てみるだろ 　　　　　　.（__人__）　 　 　 .|　　　　 　　　　　　　ｌ｀ ⌒´　　　 　 | 　　　　　　　{　　　　　 　 　 | 　　　　　　　{　　　　　 　＿ | 　　　　　　（ヽ、ヽ　　　/ 　）| 　　　　　　 |　｀`ー—‐'|　..ヽ| 　　　　　　 ゝ　ノ　　 　ヽ　 ノ 　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 」
◆白井黒子	「　　 　　 ＿_＿__　　　 　　　 ／　—　　 ＼ 　　 　　／ノ　　( ●)　　 ＼　　　　悩むお……銃殺が起きて、何らかの人外だったマヒロが狼になったのはわかるお .　｜ ( ●) 　 ⌒）　　　|　　　でも、カスメ子はマヒロに○を打ってたわけじゃないから破綻しても居ないし…… .　｜　　 （__ノ￣　　　 /　　　　安心院なじみが狼に●を打ったから真だって言う事かお？身内切りもあるから安直じゃないかお？ .　｜ 　 　 　 　 　 　 / 　　＼＿　　　 ⊂ヽ∩＼ 　　　　/´　　 　 (,＿ ＼.＼ .　　 　|　　/　　　　　＼＿ﾉ 　　　　　　　　 ／￣￣＼ 　　　　　　　／ 　 ⌒　　 ＼ 　　　　　　（ ●）（ ●）　 　 |　　　よし、一つヒントをやろう。 　　　　　　.（__人__）　 　 　 .|　　　普通村の人外の数って何人だ？ 　　　　　　　ｌ｀ ⌒´　　　 　 | 　　　　　　　{　　　　　 　 　 | 　　　　　　　{　　　　　 　＿ | 　　　　　　（ヽ、ヽ　　　/ 　）| 　　　　　　 |　｀`ー—‐'|　..ヽ| 　　　　　　 ゝ　ノ　　 　ヽ　 ノ 　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 」
◆白井黒子	「 　 　　　＿＿＿_ 　　　／　　 　 　＼ 　 ／　　─　 　 ─＼ ／ 　　 （●） 　（●） ＼　　　　ふむふむ。つまり、安心院なじみ視点余裕があって決めうちのタイミングを伸ばせるから |　 　　 　 （__人__）　 　 |　　カスメ子の●を吊ってもカスメ子真決めうちにはならなかったということかお ./　　　　 ∩ノ ⊃　　／ (　 ＼　／ ＿ノ　|　 | .＼　“　　／＿＿|　 | 　　＼ ／＿＿＿ ／ 　　　　　　　　　　　　 　.／￣￣＼ 　　　　　　　　　 　 　_ノ　　ヽ,_　.　＼ 　　　　　　　　　　　 （●）（● ）　　　|　　　　そういう事だろ。 　　　　　　　　 　　　（__人__） 　　　　|　　　　対抗の●なんで、安心院なじみ視点では射命丸が人外の確率は低いんだが 　　　　　　　　　　　 ヽ｀⌒ ´　　.　　 |　　　　　村視点と余裕がある事の擦り合わせでまだ決めうちの段階じゃなかっただろ 　　　　　　　　　　 　　{ 　 　　　 .　　i　　　　　さて、ここまで纏めて、やる夫が最終日に居たらどっちを吊る？ 　　　　　　　　　　 　　ヽ　　　　　　ノ 　　　　　　 　 　 　 　 　 ＞ー,-- ':;＼ 　　　　　　　　 　 　 　 /:;:/ﾚ'／;:;:;:;;:;:;:＼ 　　 　 　 　 　 　 　 　 {:;:〈／:;:;:;:;::;:;:;:;:;:;:;:;＼ 　　　　　　 　 　 　 　 ∧:;:;:;:;:;:;;:;:;:;＼:;:;:;:;:;:;:;} 　　　　　　 　 　 　 ／:;:;:;〉:;:;;:;:;:;:;:;:;:;:;〉:;:;::;:;/ 　　　 　 　 　 　 ／:;:;:;:;:/:;:;:;:;;:;:;:;:;:／:;:;:;:;:;/ ＿＿_＿＿＿_<:;:;:;:;:;:;:/:;:;:;:;::;:;:;／:;:;:;:;:;:;:/＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 　　　　　 　 　 {~　＞/:;:;:;;:;:;:;:;:;:＞ ､:;:;:;/ 'T''''T T''''T　T'''''T／:;:;:;:;:;;:;:;:;:;:{　　 厂┐　 ┬─┐ 　 ┬─┐　　 ┬‐ ｜ ｜ |　｜　| ／:;:;:;:;:;::;:;:;:;:;:;:;::￣~7|　 |　　｜　　|　　　|　　｜　　　| 」
◆白井黒子	「 　　　　　　　　　　　　　 　／￣￣＼ 　　　　　　　　　　 　 　_ノ　　ヽ、　　＼ 　　　　　　　　　　　　（ ●）（ ●）　　　| 　　　　　　　　　　　　（__人__） 　　　　 | ..／}　　　　　　　安心院なじみのマヒロ●がなくてグレーが多い状態でこの日を迎えていたら 　　　　　 _　 　　　 　ヽ｀⌒ ´　　　　　| /　/ 　　　__　　　　例えば、下記のような纏めになっていたとするだろ。 　　 (＾ヽ{　ヽ　　　　　 {　　　　　　　　./　/　 .　／ .ﾉ　　　この場合、カスメ子ー水橋パルスィーマヒロで３Wだったら射命丸吊りで負けるだろ 　(￣ ヽ ヽ　i　　　　　　ヽ　　　　　　/　厶-　´ ／　　　　　　　なので、7日目が決めうちの日となる。決めうちは伸ばせるのならば伸ばすのが基本だろ .(二 ヽ　i　i　|,r‐i　　　　ﾉ.　　　ヽ /　　　　 ／ 　　ヽ　　 ／　 ノ　　／　　 　r一'´　ー ､　　￣￣￣） 　　 i 　 {　　 ｲ—イ　/　 　.`ー—.　､＿_　.〈￣￣ 　　　ヽ.　`ｰ '/　　　/　　　　　　　　　 　/＼ ＼ 　　　　　 `ー ' ￣￣!　 　　　　　　　　　|　　ヽノ 安心院なじみ視点　　人外　狼：　不明：カスメ子　ちゅるや ◇カスメ子 ◇水橋パルスィ　◇射命丸 ◇マヒロ カスメ子視点　　人外　狼：蓬莱山輝夜　射命丸 　不明：ちゅるや　安心院なじみ ◇安心院なじみ ◇神代凌牙 ◇射命丸　◇マヒロ」
◆白井黒子	「　　　　 　＿＿＿ 　　　　／　　 　　＼ 　　 ／　 _ノ ''　'ー　＼ 　／　　（●）　 （●）　 ＼　　　終盤にカスメ子の●を吊っても良かったのかお？ 　|　 　　　 （__人__）　 　　|　　下手したら、カスメ子真決めうちになるんじゃないのかお？ 　＼ 　 　 　｀ ⌒´　　　／ 　　　　　　　　　　　　 　.／￣￣＼ 　　　　　　　　　 　 　_ノ　　ヽ,_　.　＼ 　　　　　　　　　　　 （●）（● ）　　　|　　　　各占い視点の灰を数えるのはここで生きてくるだろ 　　　　　　　　 　　　（__人__） 　　　　|　　　　安心院なじみ視点、カスメ子と水橋パルスィしか占ってない所がなかっただろ 　　　　　　　　　　　 ヽ｀⌒ ´　　.　　 |　　　　射命丸を吊って水橋パルスィーカスメ子の２Wでも残り２吊りで吊れば勝てるので、安心院なじみ視点でも射命丸を吊れただろ 　　　　　　　　　　 　　{ 　 　　　 .　　i　　　　　 　　　　　　　　　　 　　ヽ　　　　　　ノ 　　　　　　 　 　 　 　 　 ＞ー,-- ':;＼ 　　　　　　　　 　 　 　 /:;:/ﾚ'／;:;:;:;;:;:;:＼ 　　 　 　 　 　 　 　 　 {:;:〈／:;:;:;:;::;:;:;:;:;:;:;:;＼ 　　　　　　 　 　 　 　 ∧:;:;:;:;:;:;;:;:;:;＼:;:;:;:;:;:;:;} 　　　　　　 　 　 　 ／:;:;:;〉:;:;;:;:;:;:;:;:;:;:;〉:;:;::;:;/ 　　　 　 　 　 　 ／:;:;:;:;:/:;:;:;:;;:;:;:;:;:／:;:;:;:;:;/ ＿＿_＿＿＿_<:;:;:;:;:;:;:/:;:;:;:;::;:;:;／:;:;:;:;:;:;:/＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 　　　　　 　 　 {~　＞/:;:;:;;:;:;:;:;:;:＞ ､:;:;:;/ 'T''''T T''''T　T'''''T／:;:;:;:;:;;:;:;:;:;:{　　 厂┐　 ┬─┐ 　 ┬─┐　　 ┬‐ ｜ ｜ |　｜　| ／:;:;:;:;:;::;:;:;:;:;:;:;::￣~7|　 |　　｜　　|　　　|　　｜　　　| 」
◆白井黒子	「安心院なじみ視点　　人外　狼：マヒロ　不明：カスメ子　ちゅるや ◇カスメ子 ◇水橋パルスィ カスメ子視点　　人外　狼：蓬莱山輝夜　射命丸 　不明：ちゅるや　安心院なじみ マヒロ ◇安心院なじみ ◇神代凌牙 簡易纏め 安心院なじみ視点　カスメ子ーちゅるやーマヒロー？ー？ カスメ子視点　ちゅるやー安心院なじみー蓬莱山輝夜ー射命丸ーマヒロ 　　　　　　　　　　 　 　 /7 　　 　 　 　 　 　 　 　 // 　　　　　　　　　　 　 // 　　 　 　 ＿＿　 　 // .　　　 ／ノ　ヽ＼ .// . 　 ／　（●）（●〉/ 　　　翌日、カスメ子が射命丸に●を打ち、射命丸を吊り、最終日前日にはこうなっただろ 　　l　 　 （__人_,//l　　　安心院なじみ視点で、３露出で、パルスィがラスグレ。 .　　|　　 　｀⌒// ﾉ　　　　カスメ子視点では、蓬莱山輝夜　射命丸　ちゅるや　安心院なじみ マヒロの5人が人外となっただろ 　　 l 　 　 　 // ./　　 .　　 ヽ r-‐''7/）/ 　 　　/　と'_{'´ヽ 　 　 /　 _.､__〉　ﾄ, 　 　 {　 ､＿_}　 |.i 　 　 ヽ　_,.ﾌ　　.|.| 」
◆白井黒子	「 　　　 　　　　　　　／￣￣＼ 　　　　　　　　　／　　 _ノ　　＼　　　　　うむ、真占いが占って○がでる人外が狂人しかいないという事に注目するといいだろ 　　　　　　　　　|　　　 （ ●）（●　　　　ちゅるや視点、マヒロ○で、まぐろが噛まれている。まぐろを占っているわけでもないので .　　　　　　　　　|　　　 　 （__人__）　　まぐろかマヒロのどちらかが、占って○がでる人外、つまり潜伏狂人という事になっただろ。 　　　　　 　 　　 |,　 　　 　｀ ⌒´ﾉ　　　しかし、３−１だったので、狂人はほぼ占いに居るとみられ、グレーに潜伏狂人がいるとなったちゅるや視点が破綻と見なされただろ 　　　　　　 　　 │ 　　　　 　　 ｝　　　　この形でなくとも、占いAが占いBを占って○。翌日占いCが噛まれると似たような理屈で占いAは破綻するので覚えておくといいだろ 　　　　　 　　　　 ヽ､　　　 　　ｿ 　　　　　　　 　 ｲ斗┴r┐｀ .; 　　　　／￣`ーゞ､　 /　|__ 〈ー─r､ 　　　/　　　　　＼ ∨＼ 　|,ベ._ /　| 　　 ｛　　　 . : : : . ヽ＞ｰ＼[￣{ 〉＼|､_ 　　　| 　 　 　　 ｀丶}＼　 __＼_]~∨'＼｀ヽ 　　　:|　　　._　　　　＼_}/r‐-}＼　ﾞ,`''く l　ﾞ, 　　　 ﾄ､: :./ ／￣｀` ぐ└f'二）::{　 ',　 | !,ゞ┐ 　　　 `､∨ ´　,.､-''"~￣}_｛‐''く:::{_　 ', _|_|_,rｰ'､_ 　　　　 }｛　／　_､-'''"~￣{_＼;;;;;ｊ;＞＜;:::::＼:::ﾍ}＼ 　　 　 　}∨: ／　　_､-''ﾞ~￣￣　　　　　＼::::},之_　ヽ 　　 　 　 〉∨ 　 ／　　 　 　　　　　　,.､イ;;ノ_ 　 ｀ヽ} 　　　　　{:　＼,/＼　　-‐　'"　　　／｀￣　　　 　　:.:｝ 　 　　　＿＿＿_ 　　　／　　 　 　＼ 　 ／　　─　　　─＼ ／ 　　 （●） 　（●） ＼　　　　占いAが占いBを占って○。占いCが噛まれる…… |　 　　 　 （__人__）　 　 |　　おー、占いA視点、狂人が二人居る事になるから破綻だお。 /　　　　 ∩ノ ⊃　　／ (　 ＼　／ ＿ノ　|　 | .＼　“　　／＿＿|　 | 　　＼ ／＿＿＿ ／ 」
◆白井黒子	「 　　　　　　　　 ／￣￣＼ 　　　　　　　／ 　 ⌒　　 ＼ 　　　　　　（ ●）（ ●）　 　 |　　　ちゅるや視点で、噛まれた狩人と自分の○から狩人COがあった事でほぼ破綻だろ 　　　　　　.（__人__）　 　 　 .|　　カスメ子はまぐろに○を打っていたので、カスメ子視点まぐろ真狩人でマヒロは何らかの人外になっただろ 　　　　　　　ｌ｀ ⌒´　　　 　 |　　　この二人のグレーを詰めて最終日に決めうちという方針だったようだろ 　　　　　　　{　　　　　 　 　 |　　　 　　　　　　　{　　　　　 　＿ | 　　　　　　（ヽ、ヽ　　　/ 　）| 　　　　　　 |　｀`ー—‐'|　..ヽ| 　　　　　　 ゝ　ノ　　 　ヽ　 ノ 　 　　　＿＿＿_ 　　　／　　 　 　＼ 　 ／　　　_ノ　ヽ､_.＼ ／ 　　 （●） 　（●） ＼　　　　お？なんでちゅるやは破綻なんだお？ |　 　　 　 （__人__）　 　 |　　 /　　　　 ∩ノ ⊃　　／ (　 ＼　／ ＿ノ　|　 | .＼　“　　／＿＿|　 | 　　＼ ／＿＿＿ ／ 」
◆白井黒子	「 　　　　　　 ／￣￣＼ 　　　　　／ 　　　 _ノ　ヽ 　　　　　|　 　　　（ ●） |　　当たり前だが、二夜の段階では、各占い視点で二露出。 　　　　　|　　　 　　（__人）　　日が進んでいけば露出の数も増えていくだろ。 　　　　　|　 　 　　　 ⌒ﾉ　　　　ちょっと、6 日目まで、この各占い視点の纏めをすすめてみるだろ 　　　　　ﾝ　　　 　 　 ノ 　　 　／⌒ヽ､　 　 _ノ 　　 / 　 ﾉ ＼__ィ ´ 　 /　 /　　　　'|. 　（　　y　 　 　 |. 　　 ＼　＼　　　 | 　　　　＼ｨﾝ､＿＿)、 　　　　 .| 　 　 ij　,ﾉ ちゅるや視点　　人外　狼：　狂人：まぐろorマヒロ　不明：安心院なじみ　カスメ子 ◇やらない夫 ◇カスメ子 ◇八意 永琳 ◇安心院なじみ ◇射命丸 安心院なじみ視点　　人外　狼：マヒロ　不明：カスメ子　ちゅるや ◇ちゅるや ◇カスメ子 ◇射命丸 ◇水橋パルスィ ◇神代凌牙 カスメ子視点　　人外　狼：蓬莱山輝夜 　不明：ちゅるや　安心院なじみ マヒロ ◇ちゅるや ◇安心院なじみ ◇射命丸 ◇神代凌牙 簡易纏め ちゅるや視点　　安心院なじみーカスメ子ーまぐろー？ー？ 安心院なじみ視点　カスメ子ーちゅるやーマヒロー？ー？ カスメ子視点　ちゅるやー安心院なじみー蓬莱山輝夜ーマヒロー？」
◆白井黒子	「 　 　 　　　＿＿＿_ 　 　　　／　　 　 　＼ 　　　／　─　 　 ─　＼ 　 ／ -=・=- 　　-=・=-　＼　　　　３つも個別の纏めを作るのかお 　 |　 　 　 （__人__）　　U 　|　　　正直面倒くせぇお 　 ＼　　 　 ｀ ⌒´ 　　　 ／ 　　　 　　　　　 ／￣￣＼ 　　　　 　　　／　_ノ　 ヽ､.＼ 　 　 　 　 　 | 　（●）（●）　.|　　　面倒だったら、各占い視点の人外だけでもかまわんだろ 　　　　　　 　!　　（__人__）　 |　　　こんな感じで、5枠作り、各占い視点の人外が判明したら埋めていくだろ 　 　 　 　 　 , っ　 ｀⌒´　　 | 　　　　　　 /　ミ）　　 　　　/ 　　　　 　./　ノゝ　　　　　/ 　　　　 　i　ﾚ'´　　　 　　ヽ 　　　 　　|　|／|　　　　 |　| 簡易纏め ちゅるや視点　　安心院なじみーカスメ子ー？ー？ー？ 安心院なじみ視点　カスメ子ーちゅるやー？ー？ー？ カスメ子視点　ちゅるやー安心院なじみー？ー？ー？ 」
◆白井黒子	「 　　　　　　　　　　　　　 ／￣￣＼ 　　　　　　　　 rヽ　　／　ノ　　＼ ＼ 　　　　　　　　 i　!　　|　 （●）（●）　|　　　少し複雑だが、各占い視点で、自分、自分の○、吊られた所、噛まれた所を削るだろ。 　　　　　 r;r‐r/　| 　 |　　（__人__）　 |　　　さらに【各占い視点の人外】を別に書く 　 　 　 〈_L (｀ヽ .}　　|　　 ｀ ⌒´　　ﾉ　　　各占い視点だと、対抗は狼と狂人でいいだろうが、どっちがどっちだか分らないので、不明の所に放り込んでおくだろ 　　　　　l｀ （ ｀`/　.　 |　　　　　　　 }　　　「狼：」の所には、●がでたら、そこの名前を書くと良いだろ 　　　　　ヽ 　　l　　.　 ヽ　　　　　 　}　　　　　狂人と狐も別途必要なんだが、まあ、発覚してから追加でも良いだろ 　　　　　　|,. 　 l　　 /⌒　 　ー‐　　ｨ ヽ ちゅるや視点　　人外　狼：　　不明：安心院なじみ　カスメ子 ◇やらない夫 ◇カスメ子 ◇マヒロ ◇八意 永琳 ◇安心院なじみ ◇射命丸 ◇水橋パルスィ ◇番長 ◇神代凌牙 ◇蓬莱山輝夜 安心院なじみ視点　　人外　狼：　不明：カスメ子　ちゅるや ◇ちゅるや ◇まぐろ ◇やらない夫 ◇カスメ子 ◇マヒロ ◇八意 永琳 ◇射命丸 ◇水橋パルスィ ◇番長 ◇神代凌牙 カスメ子視点　　人外　狼：　不明：ちゅるや　安心院なじみ ◇ちゅるや ◇まぐろ◇マヒロ ◇八意 永琳 ◇安心院なじみ ◇射命丸 ◇水橋パルスィ ◇番長 ◇神代凌牙 ◇蓬莱山輝夜 」
◆白井黒子	「 　　　　　　　　 ／￣￣＼ 　　　　　　　／ ヽ､.　_ノ　＼ 　　　　　　　|　 （●）（●）　|　　　そして、ここからが重要だろ。 　　　　　　　|　　（__人__）　｜　　　【完グレ】の部分を３回コピべして、こう言う各占い視点の纏めを作るだろ 　 　 　 　 　 |　　 ｀ ⌒´　　| 　　　　　　　 |　　　　　　 　} 　　　　　　　 ヽ　　　　　 　} 　　　　　　　　人＿__＿_ノ"⌒ヽ 　　　　　　／　　　　　　　　　　　＼ 　　　　　/ 　　　　　　　　　　 へ　　＼ 　　　　 （　　ヽγ⌒)　　　　　| 　＼ 　 ＼ 　￣￣￣＼＿＿／￣￣￣￣￣ ちゅるや視点　　人外　狼：　不明： ◇ちゅるや ◇まぐろ ◇やらない夫 ◇カスメ子 ◇マヒロ ◇八意 永琳 ◇安心院なじみ ◇射命丸 ◇水橋パルスィ ◇番長 ◇神代凌牙 ◇蓬莱山輝夜 安心院なじみ視点　　人外　狼：　不明： ◇ちゅるや ◇まぐろ ◇やらない夫 ◇カスメ子 ◇マヒロ ◇八意 永琳 ◇安心院なじみ ◇射命丸 ◇水橋パルスィ ◇番長 ◇神代凌牙 ◇蓬莱山輝夜 カスメ子視点　　人外　狼：　不明： ◇ちゅるや ◇まぐろ ◇やらない夫 ◇カスメ子 ◇マヒロ ◇八意 永琳 ◇安心院なじみ ◇射命丸 ◇水橋パルスィ ◇番長 ◇神代凌牙 ◇蓬莱山輝夜 」
◆白井黒子	「 　　　　　／￣￣＼ .　　　.／　　　_ノ　 ヽ 　　　 | 　　　（ ●) (●) 　　　 | 　 　 　（__人__） 　∫　　　二夜の時点での纏めはこんな感じになるだろ 　　　 |　　　　　｀⌒´ﾉ　∬　　　　完全グレーからは、吊られたカテーリンと、共有と霊能と噛まれたGMは引いてあるだろ .　　　ヽ　　 　 　 　　} |￣| 　　　　　ヽ　　　　 ノ　|＿|） ＿＿__／　　　　　 ｲー┘ | | |　　/　　/　　　 　_＿＿/ | |　 /　　/　 　 　　| | |　（　　　￣￣￣⌒ヽ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| 【占い】 ちゅるや　まぐろ○　 安心院なじみ　蓬莱山輝夜○ カスメ子　やらない夫○ 【霊能】 イカ娘 【共有】衛宮切嗣 - 初音ミク 【無残】 GM 【吊り】 カテーリン 【完グレ】◇ちゅるや ◇まぐろ ◇やらない夫 ◇カスメ子 ◇マヒロ ◇八意 永琳 ◇安心院なじみ ◇射命丸 ◇水橋パルスィ ◇番長 ◇神代凌牙 ◇蓬莱山輝夜」
◆白井黒子	「【占い】 【霊能】 【共有】 - 【無残】 【吊り】 【完グレ】◇GM ◇ちゅるや ◇まぐろ ◇やらない夫 ◇イカ娘 ◇カスメ子 ◇カテーリン ◇マヒロ ◇八意 永琳 ◇初音ミク ◇安心院なじみ ◇射命丸 ◇水橋パルスィ ◇番長 ◇神代凌牙 ◇蓬莱山輝夜 ◇衛宮切嗣 【死体】 　　　　　　 ., ──‐､ 　　　　　 ／　　　　　＼ .　　　 　.|　　　　 _ノ　　ヽ　　　　　　　毎度おなじみグレー計算の登場だろ 　　　　　| 　　　 （ ●) (●)　　　　　　　今回は、信頼勝負の時用の計算を教えるだろ 　　　　　| 　 　 　 （__人__） , -—ーっ　　いつものごとく、ツールから、纏めをもってくるだろ 　　　 　　|　　　　 ｀ ⌒´ﾉ （ ゝ彡￣ .　　　　　 ﾝ　　 　 　 　 } ﾞ|￣'| 　　　 ／⌒ヽ､ 　　　 ノ　 .|,　 | ＿＿/　　　ﾉ ＼_ィ ´ー‐ｨ'　　 ∫ | |　 /　　 /　　　　r_＿＿__ ∬ | |　/　　 /　 　 　 |i　　　 ┌‐┐ | | （　〆⌒'──r─≒､.（(| 　 | ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣└‐┘￣￣￣￣￣￣」
◆白井黒子	「 　　 ／￣￣＼ 　／　　 _ノ　　＼ 　|　　　 （ ー）（ー）　　　視点漏れや失言はあるのかもしれないが、問題はそこじゃないだろ .　|　　　　 （__人__）　　　この村が勉強になる理由は【狼が破綻していた事】だろ 　 |　　　　　｀ ⌒´ﾉ　　　　そして気がつけなければ意味がないという事も含めてな .　 |　　　　　　　ｎｌ^l^l .　 ヽ　　　　　 |　　 ﾉ 　　 ヽ　　　　ヽ　く 　　　/　　　　　ヽ　＼ 　　　　　　　 ＿＿＿_ 　　　　　　／　　　　　＼ 　　　　 ／ _ノ　　ヽ__　　.＼ 　　　／　（○）!i!i（○）　　　＼　　　　破綻は……してないんじゃないかお？ 　　　|　　　（__人__） 　u　　　 |　　　最後の銃殺も噛み合わせだけどちゃんと対応してるお？ 　　　.＼　　　）t-ﾂ　　　　　／　　　　霊能も最初に噛まれたから、ラインが切れたわけじゃないお？ 　　　　/　　　⌒´　　　　　　＼ 　　　　＼＿（__）　　　　　　i＼(__) 　　　　　|　　　　　　　　　　| 」
◆白井黒子	「 　 　／￣￣＼ 　／　　 _ノ　　＼ 　|　　　 （ ●）（●）　　　……いや、やる夫。俺は、面白い信頼勝負の村を紹介したんじゃないだろ .　|　　　　 （__人__）　　　むしろ反面教師的な村としてすすめただろ 　 |　　　　　｀ ⌒´ﾉ　　　　とある理由から、最終日に狼を吊り上げる事は１００％可能だろ .　 |　　　　　　 　 } .　 ヽ　　　　　 　 } 　　 ヽ　　　　　ノ　　ｍm 　　　/　　　￣￣￣　つﾉ 　　　|　　　　|￣￣ 　　　　 ＿＿＿_ 　　　／　　 　 　＼ 　 ／　　─　 　 ─＼ ／ 　　 （○） 　（○） ＼　　　　え！？どういう事だお！？ |　 　　 　 （__人__）　 　 |　　　カスメ子は真っぽかったけど、視点漏れとかしてたのかお？ /　　　　 　|!!il|!|!l|　　／　　　　やる夫は見逃してしまってたのかお？ 　　　　　　|ｪｪｪｪ| 」
◆白井黒子	「 　　　　　　　 ＿＿＿_ 　　　　　　／　　 　 　＼ 　　　　 ／　 ─-　　-─＼　　　　この村だお、やらない夫が勉強になるから読めって言ってたから読んでたんだお。 　　　／──（　）─（　）- ＼　　　 　 　 |　 　　 　 （__人__）　 　 |　　＿＿＿＿＿＿＿__ 　　　＼　　 　　 ｀ ⌒´　　,／　　| |　 　 　 　 　 　 　 | 　　　ノ　　　　　　　　　　　＼　　| | http://alicegame.dip.jp/suisei/old_log.php?room_no=4292&watch=on .　／´　　　　　　　　　　　　　　　| |　 　 　 　 　 　 　 | 　|　　　　ｌ 　 　 　 　 　 　　　　　| |　 　 　 　 　 　 　 | 　ヽ　　　 -一ー_~､⌒)^),-､　　　|_|＿＿＿＿＿＿＿| 　　ヽ ＿＿＿＿,ノγ⌒ヽ)二二二 　 　 | | 　 | 　　　　　　　　　　　　 　 ∩＿ 　　　　　　　　　　　　　　〈〈〈　ヽ 　　　　　　＿＿＿_　　　〈⊃　　}　　　見応えがある村だったお！ 　　　　 ／⌒　　⌒＼　　 |　　 |　　　信頼勝負になってどっちが勝ってもおかしくなかったお！ 　　　／（ ●） 　（●）＼　 !　　 !　　　白熱した信頼勝負で、やる夫も、最終日にカスメ子に投票できたかわからないお！ 　 ／ :::::⌒（__人__）⌒:::::＼|　　 l　　　面白い信頼勝負だから読めってことだお？　　　 　 |　　　　　|r┬-| 　 　 　 | 　／ 　 ＼ 　 　　｀ ー'´ 　 　 ／／ 　　/　＿＿　 　　　　　　/ 　　(＿＿＿）　　　　　　/」
◆白井黒子	「 　　　　　　　 ＿＿＿_ 　　　　　　／　　 　 　＼ 　　　　 ／　　─　 　 ─＼ 　　　／ 　　 （●） 　（●） ＼　　　おー、こう言う結末になったのかお…… 　 　 |　 　　 　 （__人__）　 　 |　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿__ 　　　＼　　　 　 ｀ ⌒´　　,／　 　.| |　　　　　　　　　　　　　| 　　　ノ　　　　　　　　　　　＼ 　　.| |　　　　　　　　　　　　　| .　／´　　　　　　　　 　 　 　 　 　 | |　　　　　　　　　　　　　| 　|　　　　ｌ　　　　　　　　　　　　　 | |　　　　　　　　　　　　　| 　ヽ　　　 -一ー_~､⌒)^),-､　　　 .|_|_＿＿＿＿_＿＿＿＿_| 　　ヽ ＿＿＿＿,ノγ⌒ヽ)ニニニニ　　 ＿|_|＿_|＿ 　　　　,ｒｎ　 　 ／￣￣＼ 　　　r｢l l h. ／　ノ 　ヽ　 ＼ 　　　|　､. !j |　（ ●） （●）　|　　　よう、やる夫。何見てんだ？ 　　　ゝ　.f,　| 　 （__人__）　 |　　　珍しくエロ動画じゃなさそうだろ。 　　　|　　|　 |　　｀ ⌒ ´　 |　　　　 　 　,｣　　L_　|　　　　　　 | 　　 ヾー‐'|　 ヽ 　 　　　/ 　　　|　　　じ_,,ゝ　　　 (,_ 　　　＼　　　´ `ー-一´｀ヽ 　　　　＼　　　　　　　　 ,　| 　　　　　│　　 　 　 　 |　 l 　　　　　│　 　　　　　 l_　| 　　　　　│　　　　　 　 |'　} 　　　 　　＼　ー─‐一ヾ/ 　　　　　　 |　　　 ij　　ﾉ 　　　　　 　 |　　　|. 　 | 　　　　　　　|　 　 | 　 l 　　　　 　 　 i'　　,}　 ,ﾉ 　　　　　　　 l　　 |　/ 　　　　　　　 |,＿､|,/ 　　　　　 　 （ﾞ　　）) 」
◆白井黒子	「 8 日目 ( 1 回目) 八意 永琳 0 票 投票先 1 票 → 安心院なじみ カスメ子 1 票 投票先 1 票 → 安心院なじみ 安心院なじみ 3 票 投票先 1 票 → カスメ子 やらない夫 0 票 投票先 1 票 → 安心院なじみ 安心院なじみ は投票の結果処刑されました [人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした」
◆白井黒子	「 　 〆⌒＼ 　((ﾟA ﾟ)了 生きていける……！！！ 　8:Θ:8ﾉ 　| .古　ゝ 　||X|X|　＼ 　　　　　　　　______ 　　　　,. '" ￣　　　｀ヽ、 　　　〈　　　　　〈 ╋ 〉　〉 　　　,' ゝ-ｰ''""￣"'ヽ /、 　　　i　 r" -ｴ-/＾ﾚi_ｲ ﾘ これ、悩むわねぇ 　　　i　ｲ ﾉｲ!_ｱ 　rｧiﾝi 　　　〉、 ｲi: "　ｰ　"从 　　 /　〈,.ヽ>r,_,.r イﾉiﾉ　　　　, 　　〈ヽ,/´　´イ +Liヽ!、 　　 <」 　　.iヽ〈,__,,へ, .Ξ　i、>　　 ./ 　　 ゝ 　iヽ、 ヽﾆ__,,〉',　」-/__　 　 __〈＼ r｀ｰヽ,　ヽ,.i　',　７へ「 　 Ｖ ____L______(　　 i'!,__'/______Ｖ_ 　｀,ﾍ'ｰr,＝==='rｰｕ'===＝-ｰ∧ 　 ⌒ ﾚi　　 　　|　　 ',ﾍ 　　　　.i　　　　 |　　　,ゝ 　　　　.L,r___,-λ___r'" 　　　　　i,_ﾆ,! ￣ i,ﾆ,! 　　　　《八意 永琳　→　村人》」
◆白井黒子	「　 　　　　　　　 _ ＿_ 　　　　　 　｢ ﾞ　／｀ヾヽ　　　　　　／￣￣￣￣￣ 　　　　　　 !　/!从 从》! , ,　 　 　 | 　.　　　　　ｊ. }kゝﾟ ‐ﾟﾉｯ{　　ﾞ;;　　＜　やらない夫……最後に裸マントＡＡを頼む……！ 　　　　 　 ｀ﾞｙ＜ﾞ'奥'＞' 　 , '　　　| 　　　　 , '"　　 .} /_ｊ{ ｀ ' "　 　 　 .＼＿＿＿＿＿ 　　　　　ﾞ''　(_,ノ iﾒﾒ し'ｊ　 　　　　　　　 ｀'　´　｀ ' 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／￣￣＼　　　　　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　 _ノ 　 ＼　　　　　 　　　　　　　　　　　　　r⌒η 　　　|　　　（ ＝）（＝）　　　...... 　　　　　　　　　　　　／＼　＼ 　 　|　　　　（__人__） ､　　　 . 　　　　　　　　　　　/::::::::: :.＼　＼ 　|　　　　 |r┬-!ヽ ヽ　　 . 　　　　　　　　　　 /:::::::::: ::::::::＼　.＼|　　　 　`ーlj } ,|　.i　　.. 　　　　　　　　　 ノ:::::::::::::;;:::::..:::::＼　 ヽ　　　　　　ノ_/　ﾉ　　 　　　　　　　　／:::::::: ::::::: ;:::::::::..::::::＼ ヽ　 　 　 　 　 ／::| 　 . 　　　＿＿ ／:::::::::::::::: ::::: ::::::: ｒ⌒ヽ::::＼　・　　　　・ i :::::ﾉ　　 　　　ヽ;;:::::::::::::::::::::::: ::::::::: :::::: |　　　 ＼ )　　　　　　 .| ::/　　.. 　　　　ﾉ::::: :::::::::::: ::::::::::: ::::::::: |　　 .i　　＼　r､ 三 ηi /　　　. 　　　/::::;;:; ::::::::: ;::::::::::::: :::::::::: |　　 .i　　　 〃ヽヽ //ヾヽ　 　 　　　⌒ヽ,::;;;;:::::::; :::::::::::: ::::::::: |　　.ﾉ＼.　⊂ニ;ﾐｼﾐｯニ俺の時代キターーー！⊃　...... 　　　　　　　￣ヽ,; ::::::::: ::::::::::..|　 ./..::::: ヽ､ヾヽ// ヽヽ〃　　... 　　　　　　　　　 ＼::::::::: ::;:::::: |　/..::;;:::::: /　 ι' 三 ヽ)　　　... 　　　　　　　　　　 ⌒⌒＼: ／ /..:::::;:::: /　　　／　　　　　　.... 　　　　　　　　　　　　　　　(_／..:::::::::: /　　／　　　　　　　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　 ￣￣.／　／　　　　　　　　　...... 　　　　　　　　　　　　　　　　　　／ .／　　　　　　　　　　　　.. 　　　　　　　　　　　　　　　　 ／.／　　　　　　　　　　　　　　.. 　　　　　　　　　　　　　 　 ／ /　　　　　　　　　　　　　　　...... 　　　　　　　　　　　　　 　|_／　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　　　　　　　　　　　《やらない夫　→　村人》 」
◆白井黒子	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _... ---　..._ 　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ,　´　　 ＿_　　　｀ヽ、　　 　 　 　 　 .｛｝ 　　　　　　　　　　　　　　　.／　 /=:::::::::::::::::=∨. 　 ＼　　　　 　 　 .f{　　　僕が引いた狼はマヒロちゃん一人。しかもそれは、ちゅるやさんの暫定○。 　　　　　　　 　 　 　 　 　 ′././ﾆ=‐::::::::::-=ﾆⅥ　　 ∧　　　 　 　 .f{　　　信頼勝負挑む狼の戦略には見えないよね？　おかしいよね？ 　　　　　　　　　　　　　 /　 .;'.:ﾊ＞ｰr—fi−＜:Ⅶ | . 　 ，　　　　　 f{　　　カスメ子が暫定○に自分の狼を入れない、ってのは 　　　　　　　　　　　 　 ;′　.! ｊィTＴl.|　 .||ィTTＴｉl､.|:　| |. ， 　 　 　 f{ 　　　　　　　　　　　　 ;′　.||'.|ｌ|_|_|从＿||_从|-ﾐｌ}､|:　| | . ，　　　　.f{　　　だから僕視点の考察としては、カテーリンちゃんか番長が狼だったのかなぁという説が濃厚になるけどね 　　　　　　 　 　 　 　 ｊ.l　i　||.:|ィf示ﾐ､ 　 /f示｢ヾz|:　| |　::，　　　...f{　　　僕としては番長狼推しかなぁ。カテーリンちゃんは単なる権力ケアだろ？ 　　　　　　　　　　 　 从 .|　||.ﾏ{ ヒﾘ r.i‐┐.ヒﾂrイｉ|:　ｌ |:..}∧ 　 　 .f{　　　それにカテーリンちゃんが狼なら仲間にも分かっている筈だから、 　　　　　 　 　 　 　 ;’.| i |　||.lfゝ—┘′ゝｰ‐┘i|.ﾘ　ｊ: | .ｊ　.}　　　 f{　　　初手囲いを頼んでもおかしくない 　　　　　　　　　 　 .ｌ　| l |　|l从　　 Ⅴ¨¨ |　 　 从　:’ |// ;′　　 f{ 　　　　　　 　 　 　 .乂l.i|ｌ|　||:|ｊ 〉.　　∨:::/　　ｲ|.l;′’ｊ// /　　　.,[{_} 　　　　　　　　　　　　 l.ｊ|ｌ|　ｌ|:|ｊ'乂_>､ ＿....イ.{/ｊ.ｊ　.,’/{／¨＞､._ﾑ、＼ 　　　　　　　　　　　／|l:ｌ||　 l:||､У}　:.:.:.:.:.:/ .lⅥ!　,'.ｊ_ﾉﾆ=:::::::::〉{_　`ｰ.} 　　　　　 　 　　　 ヽ_::|zl||　　||/.〈∧ ヽ:／ ./:/.|! /く|)∨_:＞'’.｛__｀ﾞﾞ / 　　　　　　　　　　　　 | 从 　 l{　 ∨ﾊ 　 ..ｲ:/　|/.:/ ＼ﾊ　　　.{､_　 / 　　　　　　　 　 　 　 ／ .／∨{　　∨∧_/／..ィ/ｽ{ 　　ヽ〉.　　｀{:　;′ 　　　　　　　　_　　 /　.:/　　.ヽ〉　／￣＼／／//}　　　.∧　 　.ﾄ　ｉ､ 　　　　　　　/　＼/_ _.ﾉヽ　 　 　 { .==ｚ､ .}. ′'/./　 .!　∨’ｌ　/:}:　|∧ 　　　　　 　 |　　 .}川:}′ ∨:|　 .人　 　 .人　　,:′　.|　/∨；/:/|:　|l::|l 　　　　　 　 |　 ＞⌒;′ :，Ⅵ　　/.７T ¨ 　 .／　 i :l.ｌ| ,′ ｀/|.l::ｊ　ｉﾘ.ｊ.{ 　　　　　　　`イ　./ ; /　∧.:}|　 / . i: |　 .rf´　 　 ∨:l|,′　.ｊ :|:|:;　/./ ﾊ 　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＿_ 　　　　　　　　　　　　　 　 　 .／　　　｀ヽ 　　　　　　　　　 　 　 　 　 .〃　　　ｊ.｜ l| 　　　　　　　　　　　　　　　〈=ｖこ〉./ｌﾉ|i|.ｌ| . 　 /　　　つまり、僕視点の推理としてはこうなるわけだ 　　　　　　　　　 　 　 　 ／:し}､∧彡'ﾉ|l'ﾘ　　/　　　　カスメ子―マヒロ―番長 　　　　　　　　　　　　　/ ./.　 ＼_|.ハ .|! 　 〃 　　　　　　　　　 　 　 / ./　 ,′ ｊ.|　 〈＞ｖ‐ｸ 　　　　　　　　　　　 ./ ./　.:.′ / |'´‐{ ｰ |〈ﾉ 　　　　　　 　 　 　 ./ ./　 /　 /　ｊ　　|.T´|′ 」
◆白井黒子	「　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿ 　　　　　　　　　　　　.　　´　　　　　　｀　 ､ 　　　　　　　　　　 ,.:´　　;.......:—::.....ヽ 　　　　　　 　 　 .// 　 ./.:::::::::::::::::::__:.∨ 　 .∧ 　　　　　　　 　 /;:' 　 ./.::::::¨::::::::::::::::｀ミ;　　 .∧ 　　　　　 　 　 .; ;　　 .;::＞= —— =ミ＜'; |　　 :: 　　　　　 　 　 从 　 .;’.ｌ　./|　　|.l　| |　l:i |　　'∧ 　　　　 　 　 ./ l 　 l.ィ T. Tﾐ!　　ィ TTミ!||| 　 :|!:.i 　　　　　　　.;　:| ｌ　|:l| _|_._|｜　 |:|__|_|__ｌ.|ﾘ 　 :|!｜ やれやれ、こんな最後の最後に銃殺たぁ。 　　　　　　　.l　:| |　|:l≦示ミ､￣´ィﾆ示≧　　.:l　| 全く僕もついてないね 　　 　 　 　 .乂l| | : 从｀ ¨¨´　 　 ｀¨¨ ´从　 .;’:/ 　　　　　　　　 〉 |　ｌ:|∧　　　｜　　 　./ｌ　　.:ｉィ＼ 　　　　　 　 ／ l｜ ､||l〈＼　ｰ==‐　.／〉' . 　 |_}二＞ 　　　　　　 ´￣乂 　 | ∧:::＞. _ .＜ //;’ 　 ∧ 　　　　　　　._/__';__　.'; :∧∨:　　　::乂; .,　 ┴‐ﾐ.､ 　　　　　 ／　 　　　｀ 〉 　＼　　.／　.;:/　　　　　 :ヽ 　　　 　 ;　　　 _,ｨｚｚ　∧_　　.￣　　 .; i　 ≧ｘ､__　　i 　　　 　 |　 <彡'´　　　.人＼　　　／〉.|　 　 ｀¨ミ〉　| 　 　 　 人　　　　　　 人　ヽ.∨ ./／fl人　 　 　 　 ｲ 　　　　 　 ＞ ——＜ ノ入　｜｜./人ヽ ＞ —＜_/ 　　　　　　　　,,,.....．---‐‐‐---......,,,,,,＿ 　　　　　　　/＞--＜,,　　　　　　　　 　　~＞ 　　　　　　 /´　　　　　’''ヽ、　　　　 　　　i 　　　　　／　　　　　　　　　　＼　　　　　　| 　　　　 /　 　 iヽ　　　　　ﾉi　ノi ヽ　　 　　i　　　じゃあ私たちは相互投票で 　　　　i 　 　,,,Ｌ ヾi 、　ノ,,,ﾋﾆ,,,,L. ヽ、 　　|　　　永琳とない夫に任せた 　　　 i　　　　,r;=;;、 ヽ´　/;ﾆ;ヽi ,　　',　 　i 　　　i　 　　 （'i', ・,i　　　　i, ･ ,i ,）ﾉ　　i　　i 　　　|　　 　大 ""　　･　 　""　/　　　 i　.i 　　　 ＼　i,　 ,ゝ　 　_ _ 　 ┌ナ　　　,,,i　i 　　　___,≧ヽ 'i＞-,,,＿__i- ┼'┌‐'''ヲ'￣ 　　,/__ﾉ'''''’,,ｒ-<（ヽ｜　i　ノ　斤彡ヨﾆヽ 」
◆アダラパタ	「お、ありがとうございます。熟読させていただきます＜１４歳さん おやすみなさいませ」
◆男子中学生14歳	「黒子先生の講座が始まるなら寝る直前まで見るしか無いね…！」
◆白井黒子	「 　 　　　　　　　 _ ＿_ 　　　　　 　｢ ﾞ　／｀ヾヽ　　　　　　／￣￣￣￣￣ 　　　　　　 !　/!从 从》! , ,　 　 　 | 　.　　　　　ｊ. }kゝﾟ ‐ﾟﾉｯ{　　ﾞ;;　　＜　呪いＣＯ　神代○ 　　　　 　 ｀ﾞｙ＜ﾞ'奥'＞' 　 , '　　　| 　　　　 , '"　　 .} /_ｊ{ ｀ ' "　 　 　 .＼＿＿＿＿＿ 　　　　　ﾞ''　(_,ノ iﾒﾒ し'ｊ　 　　　　　　　 ｀'　´　｀ ' 　　　　　《カスメ子　→　？？？》 　　　　　　　 ,.....:::::::￣￣::::::....、 　　　　　 .,.::’:::::::::::::::::::::::::::::::::::｀:..、 　　　 　 /.:::::;≠—‐ミ_ﾍ:::::::::::::::::::::.ヽ 　　　　./.:::::/'´￣￣　 ｀∨:::::::::::::::::::∧ 　　　.:/＼:;′＿＿　　　 :';:::::::::::::::::ｲ::::i⌒> 　 　 /.:::::::ｉ:i__l__:| |:::::|ｌ__＞i::::::::＜＞:::::|　⌒i 　　 ,::/:::::::l::::ｉ|::::| |:::::|:Ⅵl::l|:::::::::::::::::::::上ﾆ>.ト､ 　　;’i::::::::::l:rﾄﾐ:_|_|___|_|__|_l|_::::::::::::::::;ト､　.∨:::::｀:..、 占いCO　パルスィ○ 　　ｉ::|::::::::::∧乂｝　　‐ｆ示ｱ!:::::::::::／:∨ 　 ∨::::::::::::.､ 　　|::|::::::::::|:∧　　＿_ ｀ ´/::::/:ｉく:_::::::::￣ ヽ}::::::::::/ ∧ 　　|::|:::::/|:|ｌ. 〈＞..`=’-＜::::/ノ ..} ｉ_::::::::::::::::::::::／／:::i 　　|;'|:::ｌ|..|从 ｌ|=ﾐ(∧ｌ＞/〉´‐ﾐイ_ﾉ_.｀ｰ‐ｧ::::::￣:::::::::::ｌ| 　 ｜|:::ﾘ.　 　 ゝﾍ__/ィ.//　 ./从:::::::¨`'´:::::::::::::::::::::::::ﾘ 　 　 |:/　　　　　 　 }人＿＿ノ:::{＼::::::::::::::::::::::::::::::::::/ 　 　 |l　　　　 　 　 /!＼＿_ｊ_,／.　 ＼::::::::::::::::::::_;:::く 　　　　　　　　　　./.::／　.ﾄ-:/ 　　 ／'イ￣.天.__.／ 　　　　　　 　 　 ./／　　 .|:::;′...／／::ｌ|_／::::::::::::| 　　　　　　　　　(ノ . 　 　 |:/　　￣〉:::::::::::::::::／/l/ 　　　　　　　　　　　　　　(_ｊ　　 .＜::::::::::::_／／ / 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ￣￣ 　　　　　　　　　《安心院なじみ　→　？？？》 」
◆アダラパタ	「泣けてきますねそれｗｗｗｗ＜クロコさん」
◆白井黒子	「朝日が昇り 8 日目の朝がやってきました 　　　　　　　　　､､,......,_．,.,,,...　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,,,.;-;;¨`'ｰ‐-.,.. 　　　　　　　　(､ ;;.,.;: ";: ,-'　　　 　 　　　_ ， ,,... ..._　　　　　.:;,,　:::.,,-'ﾞﾟ~^´ 　　　　　　　　　"`~｀'ー~　 　　　_ ,... - ' "^　　　　^`- ......,,　　'`~" 　　_　　　　　_ ..... ...,,　､.､､,　; '"＾　　　　　　　...:.:.:...:.:;;;;:;:　::..　.　:::::::: ...: ...　．.., ､､ ; :;;;'' "`~ 　　 '"'ヽ'''~'ﾞ　::::::::::::::::::::::::　　　　　　:::::.:.:.:..:.:.:..:.::.:.:.:...:..　　 _,,,,... ､､ -‐‐''''" 　 ;;:::::::;;:;;::;:;:;;::;;::;:;:;:;:;:;:;:;::.:.:....　　　　 .::.:.:.:..::.:.:.,..,...,　　　　　'"^　　　　　　 :::....:,::'':':.:.:.':::::....:...:.. 　　　　　　　　　　　　　　 　　　 　...,...,,;,:,,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::,..　 　.:::::::::.::::::::::::.......:::::::::::::... 　　　　　　　　　　. ; .;..:.:::::::::::::::::::::::::::::,:.:.　　　 　 ..: ::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;::,,,,,,,,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 神代凌牙 は無残な姿で発見されました 水橋パルスィ は無残な姿で発見されました」
◆男子中学生14歳	「昔作ったやつをペタリ。うわ…1年以上前とか本気か… http://alicegame.dip.jp/suisei/old_log.php?room_no=3170&add_role=on&heaven_talk=on&db_no=4 期間は開いてるけど信頼勝負の進行に対する考え方自体は変わってないからそのまま使えると思う というわけで今度こそお休み。明日仕事だよ！　中学生になりたい！」
◆四季映姫	「どうして初手噛みされたのかはよくわかってないですけどね」
◆白井黒子	「今回は、下記の村のネタバレを含みます。 もし、ネタバレが嫌な方がいましたら、事前にログを読んでから当スレをお読みいただく事を推奨します 役職非公開 http://alicegame.dip.jp/suisei/old_log.php?room_no=4292&watch=on 役職公開 http://alicegame.dip.jp/suisei/old_log.php?room_no=4292&add_role=on&heaven_talk=on&db_no=5」
◆アダラパタ	「そしてアレだ、ＲＰがめんどいので投げ捨てますねコレｗｗｗｗ」
◆白井黒子	「では，失礼して」
◆白井黒子	「まだ最後の方が未完成ですが 女教師25歳さん、何かありましたか？」
◆アダラパタ	「ぁ、最後に質問した方がいいですかねコレ」
◆アダラパタ	「分からん事があったらガンガン質問しますが、よろしいので？＜黒子さん」
◆女教師25歳	「あ、講義が始まるのですね、同席させてもらいます。」
◆白井黒子	「では，流石掲示板にはる予定の講座をば」
◆橙でっていう	「ｵﾅｼｬｽ＞黒子先生」
◆白井黒子	「四季映姫噛みが，霊能噛みになるだけで同じかと＞初日霊能」
◆女教師25歳	「誰かまだ残っていますか？」
◆アダラパタ	「ええ、是非お願いしたいところです。なんかもうモヤモヤが いっぱいでして、ええ。＜黒子さん」
◆アダラパタ	「いやぁ、実際問題、反省点ばかりですねこれ。 そもそもの霊能希望が初日に持って行きやがれましたし」
◆白井黒子	「信頼勝負の時の纏め講座でもしましょうか？」
◆アダラパタ	「ええ、お疲れ様です＜水銀灯さん」
◆アダラパタ	「狼視点での詰み、ですか＜黒子さん いやはや、共有の提案にガンガン乗ってくるのは、ちょっとアレだったん ですがねぇ、言えずじまいでしたねえ、やらない夫さん」
◆水銀燈	「ま、落ちるわぁ お疲れ様ぁ」
◆橙でっていう	「やらない夫占って●出ししてたら盲信してた＞２５歳」
◆白井黒子	「アダラパタで、銃殺が起こったりするとまた面倒な事になるけど，その前に吊ってくれたら、それは楽勝 勝負以前に勝ってますもん」
◆アダラパタ	「それなら僕吊りに動いてきますよねぇ、当然＜狐候補」
◆女教師25歳	「みなさん返答ありがとうございます。 時には占いであることにかまけて主張しないのは駄目なんですね… 次から気を付けます。」
◆アダラパタ	「僕はもうちょい占われないようにしないといけないですかね、実際。 完グレ残って吊られ負けってのはちょっと、心にくるものがありやがりますねぇ」
◆白井黒子	「んー」
◆白井黒子	「ついでに，アダラパタは、狼視点、最後の狐候補」
◆水銀燈	「いやそういうことじゃないって」
◆アダラパタ	「まあ人狼３Ｗ残っており、吊られる心配も当分無いとすれば、 楽勝と言われても仕方ないですねぇ」
◆水銀燈	「とりあえずアダラパタ吊りを許容するのはいただけない」
◆白井黒子	「本来、男子中学生を吊って、やらない夫ー魔導書ラインと女教師25歳ー◇アダラパタラインの決めうちなのだけど、なぜか村がその前に狼を勝たせてくれたから楽勝」
◆アダラパタ	「初手でキョン子占い、とかですかねぇ？ｗｗ いや実際問題、騙りの方々が上手かった、というのもあると思いますよ＜２５歳」
◆橙でっていう	「真は見てたよ。＞２５歳 負けたのは俺の進行のせい いい占いと思うよ」
◆白井黒子	「楽勝っていうのは、村全体を見ての事だと思いますわよ」
◆アダラパタ	「１４歳●の時点で吊っていたら、２５歳の真はまだ見れた、というか 見ざるをえなくなる、という事になりますかね？」
◆女教師25歳	「ログ見たら、ひふみさんに楽勝とか言われてて悔しい… 自分はどうすればよかったんだろう…」
◆アダラパタ	「ああ、なるほど＜でっていう、水銀灯」
◆水銀燈	「まぁ、ねぇ＞次に繋ぐ ミスって負けたのならまだマシ ミスったのに勝つのが最悪」
◆橙でっていう	「×　あってます予感 ○　あってますよ感」
◆できる夫	「では僕もお疲れ様です 信用取りの練習で狂希望ですがどんくらい信用取れてたのかわりと謎 狼たちには感謝」
◆パピヨン	「俺も落ちる。村立てありがとう」
◆水銀燈	「パンダ内蔵してるんだから 占い吊り１日はやめても構わないのよぉ？」
◆橙でっていう	「いや、パピオンは俺の投票先＞アダラパタ 共有の考えあってます予感が引っかかった」
◆アダラパタ	「パピヨン●の時点で、ですか？＜でっていう それは些か問題あるかと」
◆アダラパタ	「落ちる方はお疲れ様ですよぉ」
◆やらない夫	「　　　　　　　　　　＿__ 　　 　 　 　 　 ／ 　　 ヽ 　　　　　　　　　　 __,ィi.ri､ 　　　　　　　　ｉ　　r､i ij i,} 　　　　　　　　ﾄ, 　} ﾘ ﾄ /〉 　　　　　　 ／ﾄ ヽ{　 　 ∧｀ｰ- 、　　　　それじゃぁ俺も落ちるとするだろ 　　　 　 ／ : : : ヽr==-〈ハ: .ヾ : i 　　　／ : : : : : : :| : : : : |rN. : : >{　　　村建て感謝　ニンゲン諸君、お疲れ 　 γ. : .｀.ヽ､. : : | : : : : lH:､ﾄ､:.ヽ、 　　{､ : : : : : ヽ. : | : : : : |:::'i　｀,.: : ;　　お仲間とできる夫には感謝を 　　 ＼: : : : : : ヾ |: : : : :|::::|　 | : ﾉ 　　 　 ＼Z_ : : : >i.: : : : |::::!　 }:./　　　7千年の積み上げたモノが簡単に撃ち滅ぼされていいはずがないのだ・・・ 　　　　　｀ﾄ､ : : : : : : : : }:::ﾉ　i/| 　　　　　　 V＼ : : : : : /:./　 {::|　　　　ではまた何処かの村で　同胞たちよ 　　　　　　　}／.｀.ｰ- イ:ｲ　　'ト, 　　　　　　 / : : : : : : : |´ ヽ__ }::ヽ 　　　rー＜ : : : : : : : :.厂〔:i〕ﾆ{､:::{ 　　　> : : : : : : : : : : /::::::::::::::::::iへ} 　　 〈 : : : : : : : : :／::::::::::::::::::::::|　 j 　　　 ヽ : : : : : /:::::::::::::::::::r::::::::|_r´ 　　　　 V. : : :/::::::::::::::::::::::i:::::::::|」
◆聖徳太子	「俺は一回刺されただけでしぬぞー、ってことでお疲れ」
◆橙でっていう	「ﾊﾟﾋﾟｵﾝ●で魔道書吊るという度胸はないし、･･･いや、違うか」
◆アダラパタ	「次に繋がらないと実際泣きますよ僕ｗｗｗｗ」
◆できる夫	「まあ、そのとーりなんですが＞それ以前の段階で負けてる 次につながればいいんじゃないですかねー」
◆アダラパタ	「それが困りどころなんですよねぇｗｗｗ＜でっていう」
◆橙でっていう	「あの吊り位置は噛まないし占い位置でもないな＞アダラパタ」
◆水銀燈	「だからそれ以前の段階で負けてるこの村は 見る目が云々の問題じゃないってことよぉ＞できる夫」
◆アダラパタ	「ええ、すみません。もうちょい頭回さないといけませんねぇコレ＜黒子さん」
◆アダラパタ	「こう考えると、妖狐が初手で落ちたのも地味に痛いですねぇ。 初手落ちよりかは、銃殺か狐噛みがあったほうがまだ材料が増えた 気がします」
◆白井黒子	「としか言えない。」
◆男子中学生14歳	「まとめると女教師視点真ケアを主張する人が居なかったことで良いんじゃないかな お仲間は感謝。もう良い時間なんで中学生は寝ます」
◆できる夫	「中学生吊ったならその後は純粋に信用の勝負だから そっからはまあどうなってもと思いますが＞水銀燈」
◆四季映姫	「ではお疲れ様でした」
◆白井黒子	「人外の数を数える事を覚えましょう＞アダラパタ」
◆水銀燈	「中学生吊りは確定路線だから まぁその後よねぇ」
◆アダラパタ	「僕吊りの日でもうノーミス村だったんですねぇ。 いやはや、もし僕が覆せたら、と思うと無念ですねぇ」
◆女教師25歳	「ちくしょう、今度は全員呪殺してやるっ 村建てありがとうございます。お先に失礼します。」
◆男子中学生14歳	「正確にはアダラのところで僕吊って決め打ち、だね」
◆アダラパタ	「そうですねぇ＜やらない夫 僕はできる夫を何故か狼で見ていたので、その初手囲いのやらない夫さんを 怪しんでた、といのはあるにはあるんですが、ぶっちゃけすごい薄かったもんでして」
◆橙でっていう	「アダラパタ吊りのとこで１４吊って魔道書吊ってやらない夫吊りか」
◆水銀燈	「じゅうななさいって言ってるじゃないのぉ・・・ でもま、『一服しながら』話い合うのなら悪くないかもしれないわねぇ＞金糸雀」
◆四季映姫	「女教師視点でいえばやらない夫とアダラパタは等価です」
◆やらない夫	「それか女教師に占われるか、だな＞アダラパタ 全く冷や冷やもんだっただろ」
◆できる夫	「魔導書の○を減らすという意味では アダラパタ吊りより悪い＞やらない夫吊り」
◆アダラパタ	「やらない夫が吊れるとすれば、真を切った魔導書の囲い警戒でのケア、ぐらい ですかねぇ？　そんな余裕があれば、でしょうけども」
◆金糸雀	「反省点が多い村になったかしら　次はきっと・・・きっと！ そいじゃ、GMは村をありがとう　同村の方はお疲れ様 つ、次はがんばって理解してみせるかしらっ！＞黒子 水銀燈は、また今度『一杯に飲みにいきましょう？』＞水銀燈」
◆できる夫	「やらない夫吊るんなら素直に14歳吊るところ やらない夫は女教師視点確定してないんだから」
◆白井黒子	「男子中学生という、分りやすい女教師視点の狼を無視してグレーを吊るのは人外の数を数えてない証拠」
◆四季映姫	「やらない夫吊りではなく男子中学生吊りですけど」
◆やらない夫	「この進行である以上、狼が囲っていないのはまずないな＞アダラパタ 終盤であればなおさら。それを最終日主張すりゃよかったんじゃねぇか？」
◆水銀燈	「誰も気づいてなかったでしょうね」
◆できる夫	「いや、今回の進行で やらない夫吊る展開とかないですから＞橙っていう」
◆白井黒子	「いや，やらない夫吊るのはただの暴君だから＞橙でっていう」
◆アダラパタ	「やらない夫を指定する意味が、僕以上に無い気がしますねぇ。 かたや残っている占いの○。かたや完グレですし＜でっていう」
◆白井黒子	「八人の日に、グレー吊るのは魔導書真決めうってるだけだけど、みんなそんな意識ないでしょ」
◆やる夫	「女教師２５歳　　水銀燈○　　　男子中学生●　金糸雀○　　やる夫○　　　　　ＫＡＧＥＲＯＵ○ 魔道書／男子中学生１４歳／やらない夫 きっちり狼全残りでしたからね…こりゃ失敗した、と思いました。」
◆アダラパタ	「うーん、グレランで狼落とせないと、こうまで厳しいんですねえ」
◆女教師25歳	「いやぁ、もぅ、鉄板ネタにマジレスしないでよぉ…＞該当者」
◆橙でっていう	「進行が駄目だな、ホント 指定でやらない夫つっときゃよかった １４歳は、んー…」
◆白井黒子	「魔導書視点、●1吊り 女教師視点、狼全残り有り」
◆できる夫	「ヤンヨ帝が居なかったことに感謝すべきですねそこは＞やらない夫」
◆やる夫	「魔道書真の場合なら狩人が…って吊られちゃいましたか。とほほ。」
◆聖徳太子	「パンダ吊らないのはできる夫のいったとうり魔導書噛まれ危惧なんだな まあヘタレたんだけど」
◆水銀燈	「まぁ村が勝手にこけた感じ」
◆男子中学生14歳	「真切ったのは実質8人の日だからね」
◆四季映姫	「ただパンダを吊らない進行＝1日早く決め打ち という大前提を村が考えてないだけで」
◆白井黒子	「正確に言うと、人外の数数えようという＞やる夫」
◆四季映姫	「パンダ吊らない進行はありといえばありだよ」
◆アダラパタ	「それは実際問題、実力があるからでしょうｗ＜２５歳」
◆金糸雀	「すくなくとも勝てるようになってから言うべきかしら＞シオニー 言わなくて負けるのは最悪～かしら」
◆やる夫	「ミスは３日目のパンダを吊らずに、真占い（女教師）をまったく考慮しなかった、でいいんでしょうか？」
◆できる夫	「別にあっこでパンダ吊らない進行自体はありますよ 霊界でも言ってるけど、あっこで魔導書噛まれたら真面目に馬鹿みたいなんで 残した後の進行は間違えてますが」
◆キョン子っていうｗｗｗ	「村にとっていろいろと悔いが残る村だったね それではみなさんおつかれさまでした」
◆女教師25歳	「村人たちぃ、世の中には「なんとなくでやんす」で勝っちゃう真占いだっているのよぉ…」
◆やらない夫	「　　　　　　 　　　　． ―― 　　　 　 　 　 ,　'　　　　　 　 ヽ 　　　　　　　,'.:　　　 　 　 　 　 l 　　 　 　 　 ｌ.:　　 　 　 　 　 　 | .　　　　　 　 ;.:.　　　 ＿__ノ ｔ__ ; 　　　　　　　 '.. 　　 ( ● )　(●)　　　　　　　　　　あとできる夫は初手囲いありがとう 　　　　　 　 _∧　　.´ 　　 人_ ） 　　　 　 ,,::' 　　{ ヽ、　￣´　｀,　　　　　　　　　　　そのおかげですんごい楽できたんでな ....,,,,.,;:,'∧,　　　 ゝf｀i.:..,、_ _ ｲヽ __＿ ´///ヾ;;;;,ゝ　,.:.　.∧ゞ　Y　Y´｛ ｀.////∧ //∧/∧ ;∧ 　..:　∧ｰ´iｰｲ` ﾞｊ　 V////∧ ////i////;:∧. 　 　∧　ﾞiﾟi 　 ; 　 ｊ//////,j ////i/,;;,;;;//∧ 　 　 ∧, iﾟi 　l 　 j/t-z///;, ////!///,;///∧　　　∧.iﾟi　 ! 　.i///////jゝ ///ﾍ////////∧ 　 　∧!　,j 　 ;///////,{;/,;＼ ///j ｊ/////////∧　 　.∧ノ　　ﾉ///////j////.＼,._ ///, ヾ/////////∧.　 　∧ .／/////∠,zvx;;;;///∧} /;/ﾍyx;;;;;;;;zx ∠∠__ヾ ,´;￣_二示　　V///////////,,' /////////////.　∥ｲi i t_　　 ヽ.ゝ._. ゝ//////////,j ////////////｡...∥ .ﾄヽヽﾉ｝ ｆ i i　　　　￣￣￣￣⌒ ^´￣￣￣￣ ー--､ 　　　 Y／-i｛」
◆男子中学生14歳	「＞やる夫 うん、吊らない進行もあるってだけで、吊る進行の方がむしろポピュラーだと思うからね、3昼は グレラン指定の白井投票を吊り逃れって言われるのは違和感があったけれどｗ」
◆白井黒子	「私が狩人なのは置いておいたとしても ●吊らないで，●打った占いの真をなぜか切っているグレー無視して、●の誘導先吊るのって完全に女教師真みてないよね」
◆できる夫	「あー、後言っときますけど 邪推する人はほんとにやりますんで 開始前に希望役職言うとかやらないよーに すくなくとも僕は君が占いCOしてすげぇうぇってなった＞女教師」
◆水銀燈	「というか簡単に言うとこういう事態になりうる」
◆アダラパタ	「そもそも魔導書の●を吊ったのならば、バランスで１４歳も吊るべきなんですよねぇ。 できる夫を切ったわけですし。まあ僕はそれが言えなかったわけですが」
◆男子中学生14歳	「＞太子 信頼なら8で僕吊って6でシオニーと魔導書が●出して勝負する村だからね 信頼勝負ならノーミスになったりするのは当然だし、そこの点で問題はないと思うよ」
◆やる夫	「いやー吊っておいたほうが楽っちゃー楽ですよ＞男子中学生 後で考える要因ってのも面倒ですし。」
◆キョン子っていうｗｗｗ	「　　　　　　　　　　　　　 .＿___ 　　　　　　 　　　ノ　 ￣:::::::::::::::ヽ、　_＿ 　　　　　　 　 ／:::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;ｿ':;;;;;;ヽ 　　　　　　 　'::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;--;;;;ヽ;;;;;;;;l 　　　　　　/::::::::::::::::::::::::Y;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;i;;;;;;;;;| 　　　　　 /:::::::i::::| ､:::､::::l;;;;;;;;;;;|::__ノ /;|;;;;;;;;;;| 　　　　　 |:i::::::i::::|　ンヾ_|::::;;;;;ﾄ;;;;;;;;/;;;;|;;;;;;;;;;| 　　　　　 |/|:::::ト,|.` 了ﾟ ﾄ:::::;;/ ）;;;;;;;;;;ﾍ;;;;;;;;;;! 　 　　　　　　 ヽ::::::ﾄ､　　ﾟ-'|::::::i ノ;;;;;;;/　|;;;;;;;;;;;i　　この村でグレラン抜けたかったなー 　　　　　　　　1:::y　　　 |::::/　く;;;/　　l;;;;;;;;;;} 　　　　　　　　ヾ;::ﾄ､ っ　ﾄ:/　 　i_ 　　 |;;;;;;;;;!　　　面白いことになりそうだったのに 　　　　　　　　　|::|　 ヽ-iﾚ_,r'￣　i　　　|;;;;;;;;| 　　　　　　　　　|ﾉ　 ,,〃 / 　　　 ヽ　　 |;;;;;;;| 　　　　　　　　　　 イ/ﾆ/, - _二二ﾆi 　ﾉ;;;;;;;| 　　　　　　　　　 /// / //~　　　　　Y/ｲ;;;;;;;| 　　　　　　　　 / ｲ |/ //　　　　　 　} 　i;;;;;;:| 　　　　　　　　/　||.y //　 | 　　　 　/ 　!;;;;;;{ 　　　　　　　 /　 ||_//　　 i　　 ／　/　 |;;;;/ 　　　　　　 「 ／￣ ＼＿/_ ／ 　 /i　 /;;/ 　　　　　　イ i　　　　 ヽ=イ　　　/ !　// 　　　　　 | 　 ヽ　　　　　 ヽ　　 /　|　|/ 　　　　　 },　　 ＼　　　　 ｜　/　/ 　　　　　　ヽ_／|/＼　　　　ノ　　{」
◆女教師25歳	「というか、なんで私の信用低いのよぉ！」
◆やらない夫	「そこ吊りは俺も予想外だっただろ＞やる夫 てっきり、ＫＡＧＥＲＯＵかアダラパタ吊りと思ってたんでな」
◆四季映姫	「少し出かけてたら終わってた」
◆聖徳太子	「まあギリギリの状況にしてしまったがな！！」
◆橙でっていう	「黒子狩人な」
◆アダラパタ	「全く問題無いですよぉ？　＜ＫＡＧＥＲＯＵさん」
◆水銀燈	「パンダ残したなら１２で占い１切っておいたほうが楽というか そもそもパンダ残す必要もないというか」
◆できる夫	「そのへんはどこの真を切るかでしかないのでまあ＞パピヨン」
◆男子中学生14歳	「3日目視点の日にパンダを吊らない戦略もあるっちゃあるし、 やっぱり8の日の僕吊りが無かったことかな。勝因は」
◆魔導書	「というわけでお疲れ様ー 完全勝利ー！であであ！」
◆やる夫	「うん、白井黒子吊りはやっぱり？　だったよね…」
◆聖徳太子	「ノーミス村とはいうがシオニーちゃんか魔導書どっちか決め打てればいけないこともなかった。」
◆ＫＡＧＥＲＯＵ	「散々ミスリーしてごめんなさい ＲＰ調子に乗って偉そうにしてごめんなさい」
◆魔導書	「キリッ＞やらない夫」
◆女教師25歳	「いざ、決戦のバトルフィールドへ（キリッ　…っていうｗｗｗ」
◆水銀燈	「まぁ黒子吊りは感性の問題だからおいておいて」
◆魔導書	「シオニー視点狼ほとんどつれてないの巻きなのですよ」
◆やらない夫	「魔道書はまぁ、貴方ですよねぇ・・・うん」
◆アダラパタ	「両視点、詰めていかないと厳しいですねー、これ」
◆ＫＡＧＥＲＯＵ	「初心者でごめんなさい」
◆やる夫	「できる夫つりはいいんじゃないですか？ それよりも、男子中学生を吊って置かなかったのが遺憾かったと思います。」
◆パピヨン	「俺吊ってまだ真狂狼の区別がついてないのだから、魔導書を吊ってほしかったな」
◆キョン子っていうｗｗｗ	「　　　　　　　　ｨ　　r-_､ 　　　　　　　〈（厂/:.:.:.:.:.＞- 、 　　　　　 ／￣!:.:.:.ヽー--:.:､:.:.｀ー- 、 　　　　／:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.丶:.:.:.:.:.:.:`　、 　　 ／　:. /:.:.:.|:.:.:.:.:.|:.':.ヽ:.:.　　 ＼:.:.:.:.:.:.:.`ー-　._ 　／ｲ/:.:.:.{:.:.:.ﾊ|:.:.:.:.:|､:.ﾄ､ヽ:.:.',:.:.:.:.:＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.｀ー--　＿　　　　　　　 }） /／/:.:.:.:.:ﾊ:.:.l.　'. :.:. | ヽ} ＼!:.:l:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.￣二ﾆ＝=" / ./}!:.:.|:.:Lｲ┼　 ヽ:.:|　ｰ- 」ヽ|:.:.:.:.:.:.＼ヽー-　＿:.:.:.:.:.:.:.:.:.:　　 ｀丶 　/ﾊ!:.:.|:.:!　｀!　　　ヽ|　　　　 }ﾊ:.:.:.:.:.ヽ「｀ヽ　　　　｀　‐-　.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼ 　{　|:.:.:.!:.!x==ミ　　　　x==ミ　|:.|!:.:.:.:.:.:'. 　 }　　　　　　　　　｀丶:.:.:.:.:.:.:.ヽ　　今どんな気持ちっていうｗｗｗ＞女教師 　|　|:.:.:.ヽ!　　　　 ,　　　 　 　 !:.ﾘハ!:.:.:.|　　　　　　　　　　　　　　丶:.:.:.:.:.'. 　　 |ﾊ:.:.:.' ' ' '　　　　　 ' ' ' ' /}/　　|!:.:.:|　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ:.:.:. | 　　 | ！:.:.L.　　ヽ二ア　　／　}　　 |:.:.:.:|　　　　　　　　　　　　　　　　 }:.:.:.| 　　　　ヽ:.:.ヽ｀丶.._　.　イ　　 ,/　　｜:.:/　　　　　　　　　　　　　　　　 .|:.:./ 　　　＿__>:.:.V}　　　　 .|ヽ＿＿　　 |:./　　　　　　　　　　　　　　　　　 |:/ 　 ／{　　　＼Ｖ.　　　　 ｀!　　　 lヽ |/　　　　　　　　　　　　　　　　　／ 　ハ ヽ.　　　 ｀ト　　　-‐ |　　　 ! ﾊ{　　　　　　　　　　　　　　　　／ 　|::::ヽ ヽ　　　 L＿ --- _!　　　l ,::::}! 　 '.:::::ヽ ヽ.　　 '.==＝＝ﾘ　　　l ,::::/ ｀ヽ 　　',:::::::ヽ ヽ　　 '.　　　 {　　　 !,::::ﾊ　 ./ 　　 }:::::::::ヽ ヽ　　}　　　 !　　 //::::/ ／ 　　 |:::::::::::::ヽ ヽ　|　　 /　　.//::::/-' 　　 ヽ:::::::::::::ヽ ヽ | n!/　 ／/::::/ 　　　 ヽ:::::::::::::ヽヽ!.h/,／／::::::ﾊ 　　　　}':::::::::::::r､} .|/／::::::::::::::l:::| 　　　 ,ﾊ:::::::::::<tへ|く__j:::::::::::::::!:::! 　　　 |:::|::::::::::::`ｰｧ＜二}:::::::::::!::::ヽ 　　　<::/:::::::::::::::::ヽV.X__:::::::::::|:::::::::ヽ　　　　　　　 ＿ 　 　 /::ヽ::::::::::::::::::::ヽ!:::::::ヽ::::/:::::::::::::「￣￣｀:＜二:.ヽ ｀ヽ 　　./::::::::}::::::::::::::::::::::|:::::::::::: /::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::ヽ ヽ」
◆水銀燈	「アダラパタなんて吊ってるひまないわよ」
◆魔導書	「シオニーちゃん・・・・・・」
◆ＫＡＧＥＲＯＵ	「あ・・・」
◆男子中学生14歳	「　　　　　　　　　　　 ,..　ｨ〃"'ー- ､ 　　　　　 　 　 　 ／:::.....　　....　　..:::ヽ 　　　　　　　　　,'::::::::::::::::::::::::::::;､:::::::::::ﾞﾄ　　　仲間が強いと楽できていいね 　　　　　　　 　 {::::::::::::::::;y从j;ハﾊ;:::::::ﾐﾞ 　　　　 　 　 　 ﾞ!;ヘ:;ｲV_jﾘ!_　　 _ﾘj;'Nﾘ　　　感謝感謝 　　　　　　　　　人zﾘ　´仞`　　'{j`/ 　　　　　 , -‐'´ヽ ヾ'`　　　　_　>丿 .　　　　 /　 ___　 i　ヽ　ヽ､　　／ 　　　　/ ;'´　　｀ |　 r;〉'´ﾍ｀丁ヽ .　 　 /,:'　　　　　レ'´>___/ ,ｨﾍ　｀! 　　 i'Y　　　 　 　 ,　/"ア_〈｀`"　 | 　　.|　!　　 　 :.　/　 !'"´　 y'~´　 | 　　,! ,!　　　　 ∨　　　　／　　　　ヽ 　 〈　!　　　　　 ﾞ!　 ;'｀７ﾞト　　　　　〈 　　ﾞi,!_　　　　　〈　　　｛　!　　　　　　ゝ 　　 !　i` ーィ´￣ ､　　 〉 ｀ー～ｰく´　ヽ 　　ヽ,ﾉ　　/　　　　>／___　　　　　ヽ　　＼ 　　 /　　 ,!こI:I≧ｪｲI三_-iヽ　　　　 ゝ　　 ＼ 　　/　　 ,'::::::::::::::::::ﾟi:::::::::`┤i　　　_,,...＞-─一`ー──-- ､ 　 /　　./:::::::::::::::::::::::ﾞ:,i::::::::{ {:￣'｀:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.........i 　/　　/､:::::::::::::::::::::::_:_:,:,::::ゝ '.::::::::::::::::::::::::::::::::::::_／:::::::::::::::::::::::i ./　　/　 !:::::::::::::::::::::::::::｀＼_:::::::::::::::::::::::::::_／"~:::::::::::::::::::::::::::::::::i」
◆白井黒子	「８人の日に男子中学生を吊らない理由が存在しないので まあ，負けて覚えてください」
◆できる夫	「いや、へ？も何も 普通にありえるでしょう灰数的に＞25歳」
◆女教師25歳	「…なんでよー、私の活躍は？」
◆水銀燈	「いろいろ、いろいろと」
◆やらない夫	「ほーそこ狐か、美味しいねぇ」
◆橙でっていう	「すまないな、これ」
◆やる夫	「やっぱり男子中学生吊りでよかったんだよねー。 そこ真だったら間に合わないし。」
◆キョン子っていうｗｗｗ	「　　　　　　./ 　　　　　　{{　　　　　　　　　　 ＞ー-へ 　　　　　　ゞx　　,　-＝＝＝≠ー<:.:.:.:∧ 　　　　　　＞:.´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.､:.:.＼:.:.:| 　　　　／:.:.:.:／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.ヽ:| 　　 ／:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.|:.:ﾊ:.:.:.: '| 　 ./:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:j:..:.:.:.:.:.:|l:.:.: |:.|:.:!:.:.:.: | 　./;ｲ:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:./|:.:.:.:.:.|:.| !:.:.:|:.:}ｲ|:.:.:.:.| 　　村は迷走しまくっていたねー 　j//:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:./　|､:.:.:.ﾘｲ十千/ﾘ|:.:.:.: | 　 /:.:.|/!:.:.:.:.:.:.:.:/「￣ﾍ:.:/　xz=＝ﾐ，!:.:.:.ﾘ　　　 　 }:./ | |:.:.:.:./:.:.|,ｨF三，　　 か::::V/:.:.:.:/ 　 |/ 　 |:.:.:∧|､ト､ V::ﾊ　　　`ー'’':.:.:./　　　　　 　　　　 |:.:/　./:.:ハ `ｰ'’　 　　 .ｨ彡:/ 　　　　　　　 ,}:.:.:.:.:＞-----ﾟイ :|:.:./ 　　　　　　／:.ﾊ:.:./:.:.:.:.:.:／ア／/ﾊ 　　　　　./:.:.:.:.:.:V:.:.:.:.:,ｲr-ｧ　　_}___! 　　　　 /:.:.:/:.:.:.:{:.:.:.:.:}::||:ｱ　／::::::::::〉 　　　 ./:.:.:/|:.:.:.:.:.:.:.:./∧|,.ｨ´::::::､::::: | 　　　/:.:.:/ :|:.:.:.:.:.:.:/:＞ぐﾘ::::::::/!:::::::{ 　 　 }:.:./　 }:.:.:.:.:/ア　Yｱ}:::::::::} |::::::::! 　 　 |:./　　|:.:.:.:〈::`-イ豆!::::::::::Y::::::八 　 　 |/　　 |:.:.:.:.:｝￣ﾘ　 〈:::::::::::}:::::::::::::〉 　　　| 　 　:|:.:.:.:.ﾊ丁　　　`ｒ＜^Y二ア 　　 　 　 　:|:.:.:.:| L_|!　　　 トｧ.イ `ｰ ’ 　　 　 　 　 ＼:.|　　 「￣丁:「:::::| 　　　　　　　　 ＼ 　 |::::::::|　|::::::|」
◆アダラパタ	「いやぁ、共有への返信書いてたら超過しちゃって思わず吹きました」
◆魔導書	「あれっ凄いところに狐が」
◆金糸雀	「お疲れ様でしたー」
◆女教師25歳	「へ？」
◆聖徳太子	「これが・・・答えか」
◆やる夫	「あー。」
◆橙でっていう	「おつかれ」
◆白井黒子	「もうちょっと進行勉強しましょうか＞橙でっていう」
◆男子中学生14歳	「お疲れさまーひゃっほい！」
◆やらない夫	「　　　　　　　　 ―　　‐ 　　　　　／　　 　　　 　 　 ＼ 　　 　　,'　　　　 　 　 　 　 　 ﾊ 　　　　 |　　　　　　　　　　　　　ﾊ 　　　 　l　　　:ヽ:::::::..　　　 　 　 ∧　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　お疲れさん　ま、そういうこった 　 　 　 ﾊ 　　::.ﾍ、＿,ノ　　　　　　ゝ _　 　 　 　 _＿_ 　-―＜￣ヽ 　　　 　 ﾍ;:::::;ハ ( ●)　 　 　 　 /⌒ ゝーz―-'///////／　`　　＼　　　　　　　　　　　　　ﾆﾝｹﾞﾝ 　 　 　 　 `ヽ:::::{　｀¨　｀)　 　 　 ij　////ー＜´　　　　　　　　　　　　　　　　人の留守中に化け物が入ったら駆除するだろ、そりゃ 　 　 　 　 　 「::::トｰ― '　　 　,ノ´　j//////⌒`ー=ミ　　　　　∨ヽ 　　 　 　 　 　ｰﾍ 　　　　　　///／///／ 　 　 　 　 ＼　　　　 V　　　　　　 　　　　　　　　 　 ¨ヽ　　 　./ /////／　　　　　　 　 　 ヽ　　　　∨ 　　　　　　 　 　 　 　ー―<7//////////zx ,　　　　　 　 ＼　, /∧ 　　　　　　　　　　　　　　　j////´　　　　　　 ｀　　　 　 　 　 ヽ///j 　　　　　　　　　　 　 　 　 i///　　　,　/////　, 　｀ヽ 　 　 　 /ゝ,V, 　　　　　　　 　 　 　 　 　 |//　,　/////////////　, ＼　　　l//∧l 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 j/　/////////////////// ∧　/////∧ 　　　　　　　　 　 　 　 　 |/ //////////////////////jl///////∧」
◆やる夫	「お疲れ様でした。」
◆キョン子っていうｗｗｗ	「おつかれーっていう」
◆パピヨン	「お疲れ様」
◆魔導書	「おっつー」
◆できる夫	「おつかれさまです」
◆アダラパタ	「お疲れ様です」
◆白井黒子	「お疲れさま」
◆水銀燈	「お疲れ様ぁ」
ゲーム終了：2012/04/24 (Tue) 22:51:23

[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

アダラパタさんの遺言

_､-ミッ　　　､ミZZZィ, vミィ, 　`´ ,.ミッ 　 　∧ﾞｉﾞｉﾞｉﾞｉﾞｉﾞｉﾞｉﾞｉﾄ, 'ｨlﾞｉ　　　　　　 　　､´¥ 　-=ﾆ∧ﾞｉﾞｉﾞｉﾞｉﾞｉﾞｉﾞｉﾞｉﾞｉﾞｉl, ﾞｉlｌ　　　　　　希望が蹴られた、だと……？ `_､ﾐ,r'　　　　　シ,ﾞｉﾞｉﾞｉﾞｉﾞｉﾞｉﾞｉﾞｉﾞｉﾞｉイ Y　　　　　 ､`ﾐl. 　 ￣｀'ィ,＿＼'｣｣｣｣｣｣｣｣ッ　__l　　　　　 　`_l,＿. __ｰ三三ｰｨイ ﾞｉ 　 ﾄﾐー´ ,.l　　　　ああ、素村ですよ？ ,. l‐ー` ﾌ 　　　ﾌﾆ　｀'　!ﾐ　　　トV.　　　　　 Y',!. 　 　　!､,_○_､ﾐ 　 　　',ィ○,r','　　　　　 　!'| 　　　　　　`　　　　　′,::: 　 L　　　　　 ＞　　　　　　　　　　　　　　',:: 　ｌ ,.イ、　　　 　 .i　　　　　　＿　　　　＿､,r' 　.l.ｌﾝ.ｨ,_ﾞｉ 　　　　　━━┓┃┃ 　`ﾄ,. 　　 ,.,r' '‐-　, _＿＿､ｲ 　ハ.＼-. ﾞｉ. 　　　　　　　　┃　　　━━━━━━━━ ｀' -＼. 　　ﾞｉイゝ'ﾟ　　　　　≦　三　ﾟ｡　ﾟ　　　　　　　　　┃　　　　　　　　　　　　　　　┃┃┃ 　｀l　l 　＼　 ｡≧　　　　　　　三　＝=-　｀',　　　　　　┛ ﾞｉ|. !ZZZzｨ,ィ　-ｧ,　　　　　　　　≧=-　。 i. ﾞｉl　|iﾞｉﾞｉﾞｉﾞｉﾞｉﾞｉﾞｉｲﾚ,､　　　　　　　＞三　　｡ﾟ　･　ﾟ 　 .ﾊ,ﾞｉﾞｉﾞｉﾞｉﾞｉﾞｉﾞ≦｀Vヾ　　　　　　　ヾ　≧　:lﾞｉ 　.ハﾞｉﾞｉﾞｉﾞｉﾞｉﾞｉﾞｉ｡ﾟ　/｡･ｲﾊ ､､　　　　｀ミ　｡ ﾟ　｡ ･

ＫＡＧＥＲＯＵさんの遺言

天の道を行き、総てを司る村人ＣＯだ。 白井黒子 4 票 投票先 1 票 → ＫＡＧＥＲＯＵ アダラパタ 3 票 投票先 1 票 → ＫＡＧＥＲＯＵ オレのルールは単純だ。自分が村陣営だから 自分に敵するものを総て倒していく。 投票で自分から見ればこの二人で狼だ。 女教師が狼で、その信用を落としたオレを吊りに残りの狼２人で 吊りにかかった予想だ。 で、できる夫がオレに●を出したことから狂人。 消去法で魔導書が真だろう。

ＫＡＧＥＲＯＵ は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆魔導書	「狂人もありがとねー」
◆魔導書	「ま、お仲間さまさまｗ」
◆やらない夫	「ニンゲンが俺たちに敵うはずがないだろ・・・(ｷﾘｯ」
◆魔導書	「やる夫狩人でKAGEROU護衛ならそれはそれなので」
◆やらない夫	「まぁあれだ」
◆魔導書	「OKOK」
◆魔導書	「まあ多分勝ったけど。」
◆やらない夫	「ＧＪに備え、超過即噛みでいこう」
◆魔導書	「占い○ノ準備だけして」
◆やらない夫	「んじゃＫＡＧＥＲＯＵでいってみるか」
◆魔導書	「じゃKAGEROU噛みで」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆魔導書	「KAGEROUも護衛ないとおもうしシオニーGJだと積むよ」
◆やらない夫	「いいや、してねぇな」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆魔導書	「KAGEROUってCOなししてたっけ？」
◆男子中学生14歳	「シオニーに護衛はないんじゃない？　さすがに」
◆やらない夫	「万全を期して」
◆魔導書	「どうしようか？」
◆魔導書	「ほい、楽勝だーねー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

アダラパタ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

6 日目 (1 回目)
やる夫	0 票	投票先 1 票 →	アダラパタ
女教師25歳	0 票	投票先 1 票 →	アダラパタ
橙でっていう	0 票	投票先 1 票 →	アダラパタ
やらない夫	0 票	投票先 1 票 →	アダラパタ
男子中学生14歳	0 票	投票先 1 票 →	アダラパタ
ＫＡＧＥＲＯＵ	1 票	投票先 1 票 →	アダラパタ
魔導書	0 票	投票先 1 票 →	アダラパタ
アダラパタ	7 票	投票先 1 票 →	ＫＡＧＥＲＯＵ

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆男子中学生14歳	「いや、目立つ目立たないに限らず、女教師狼なら囲わなきゃいけないタイミングなんだ＞KAGEROU」
◆やらない夫	「お前さん、その発言はもう遅いぞ＞女教師 ＩＦはありえねぇ」
◆やる夫	「あーあ。だから男子中学生１４歳つりたかったんだけど…今更だから仕方ないかお。」
◆女教師25歳	「明日まで私が生き残っていれば村は勝てます、断言できます！」
◆魔導書	「KAGEROUさんがアレすぎて人外に見えなくなってきた」
◆男子中学生14歳	「自分への投票だけで吊り先を決めちゃう男の人って… 誘導の仕方が強引すぎるのと四季映姫噛みで白井黒子吊りにしたけれど、 この分ならKAGEROU継続投票したって良かったかな…」
◆やる夫	「女教師２５歳真の場合→男子中学生１４歳・魔道書吊り 魔道書真の場合→女教師２５歳吊りで終わり こうかな？」
◆魔導書	「明日はばよえーんって言って占いできる ネタがここまでできるなんて！」
◆ＫＡＧＥＲＯＵ	「男子中学生はオレを囲いと見ているけれど、 俺みたいな目立つ存在を囲おうとはしないだろう？ 」
◆アダラパタ	「投票だけ、ですか？ あの時点で灰は狭かったように思えますが？＜ＫＡＧＥＲＯＵ 票が集まったのならばそれだけ怪しかった、という事だと思いますが」
◆女教師25歳	「ただ、自分の白に吊られる未来がありえて怖いのも事実ですが…」
◆やらない夫	「できる夫吊った以上そういうことなんで、それに異論はねぇよ アダラパタも残せる発言じゃなかったしな」
◆やる夫	「明日で残り２吊り…。占い噛まれずの明日６人なら、妖狐生存の目は薄い、とするかお。」
◆アダラパタ	「私としては、残り３吊りなわけですから、２５歳を切っての１４歳、KAGEROUのラン、 を考えていたわけでして。」
◆橙でっていう	「吊られたくないなら狼候補あげて説得してみな＞アダラパタ」
◆魔導書	「あと灰KAGEROUだけなので。 そこ狼なら明日決め打ち 違うなら。最終日路線になるのかな」
◆やらない夫	「というかまぁ」
◆ＫＡＧＥＲＯＵ	「白井黒子 4 票 投票先 1 票 → ＫＡＧＥＲＯＵ アダラパタ 3 票 投票先 1 票 → ＫＡＧＥＲＯＵ オレのルールは単純だ。自分が村陣営だから 自分に敵するものを総て倒していく。 投票で自分から見ればこの二人で狼だ。」
◆女教師25歳	「少なくとも、私視点の味方が三人もいます。ありがたいことです…」
◆やらない夫	「おっと失敬＞女教師 なるほどな　納得はできただろ」
◆男子中学生14歳	「完全グレーだから削るっていうのは方針がおかしくない？ 狼が狼を完全グレーにずっと放置しっぱなしとも思えないけれど」
◆アダラパタ	「そして私を全力で吊りたがっているＫＡＧＥＲＯＵさん。 いやもうそれしか言ってませんね昨日。 実際のところ、理由をお聞かせ願いたいところなんですがねぇ？＜KAGEROUさん」
◆アダラパタ	「ああ、ＣＯは無いですよ＜共有」
◆やる夫	「りょーかい＞アダラパタ吊り それしかねーお。妖狐残りも怖いし。」
◆アダラパタ	「いや実際問題ですね、僕は素村でしてね？ ここで吊られるわけにもいかん訳でして」
◆女教師25歳	「＞やらない夫　理由参照」
◆魔導書	「アダラパタさん完全グレーなのに 全然白くないので」
◆橙でっていう	「んじゃ、完灰吊り」
◆男子中学生14歳	「残り3吊り。KAGEROU吊って見るのが妥当かなと僕視点 できる夫噛みから占い噛みが無い以上狼混じりを見ることができて、 女教師狼を仮定した場合に囲いはそこしかない」
◆女教師25歳	「残り3吊り、アダラパタ吊りを進言します。」
◆やらない夫	「というか女教師はなんで対抗占やってから 俺占わないでやめたんだ？」
◆アダラパタ	「わらえ……笑えないですねコレ＜やる夫さん」
◆魔導書	「アダラパタさん吊ってー」
◆ＫＡＧＥＲＯＵ	「アダラパタ吊り→男子中学生vs女教師の最終日 で行くべきだ。」
◆やる夫	「こりゃま、やる夫狩人目はねーだろ、の噛みかお。 素直に金糸雀あたりが狩人だとしたら、吊り増は期待できないかお…。」
◆やらない夫	「整理するか　 女教師視点グレ　俺　アダラパタ 魔道書支店グレ　アダラパタ　ＫＡＧＥＲＯＵ」
◆魔導書	「なんで対向がそこ占いしてるのってことで」
◆アダラパタ	「共有が噛まれましたねぇ。 さて、私が完灰ですねぇコレ。笑えてきます」
◆魔導書	「これKAGEROUかな？狼」
◆魔導書	「あれま、そこが○なんだ。」
◆やる夫	「完灰残りかお…＞アダラパタ」
◆魔導書	「理由 対向の○占い続行 シオニーちゃん真狂主張してるので 僕視点の人外だとここじゃないかなーっておもうんだけど」
◆女教師25歳	「占い理由　おっかけ占いですが、狼が身内にわざと●を出して生存の可能性を高めようとするのはありうるのでしょうか？外していたらごめんなさい。」
◆ＫＡＧＥＲＯＵ	「さて、おはよう」
◆アダラパタ	「さて残り３吊り。 いや実際これ厳しくないですか？ 私としては魔導書を真と見ての進行が望みですがねぇ。 どちらかに決めないと、吊り足りないでしょう、コレ」
◆女教師25歳	「占いＣＯ　ＫＡＧＥＲＯＵは○」
◆男子中学生14歳	「おはようございます！」
◆やらない夫	「おはようさんだろ できる夫のムーヴが真狂目で最悪狂だったんで それなら胡散臭ぇ女教師吊りたかったんだよな」
◆魔導書	「ダイヤキュート！占いCO！やらない夫は○！」
◆やる夫	「本当にできる夫吊りになったのかお…。 ＫＡＧＥＲＯＵ村視してたから、吊るのは分かるけど…。うーん…。 残り３吊りになるから、灰→灰→占い最終日、灰→占い→占いor灰になるのかお？ 村視：ＫＡＧＥＲＯＵ 吊り： ？？：アダラパタ、やらない夫 占いの真贋は…銃殺狙いのアダラパタ占いしたところで決めるかお？ 男子中学生の３日目吊り逃れはともかくとして、ＫＡＧＥＲＯＵの吊り逃れは正当性があるんだお。」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

聖徳太子さんの遺言	ﾎﾟﾋﾟｰ
できる夫さんの遺言	占いですよ

聖徳太子 は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆魔導書	「明日やらない夫に○以外はできないから」
◆やらない夫	「んじゃ俺は黄でっていう護衛で書いておく」
◆男子中学生14歳	「KAGEROUは吊れないからね。共有噛みの方が好み」
◆魔導書	「なんかそこが真見えてるっぽい」
◆魔導書	「聖徳太子噛みしようか？」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆魔導書	「あー違うなー」
◆やらない夫	「勝ちのビジョンが見えにくいな」
◆魔導書	「KAGEROU吊りにいく？」
◆魔導書	「どうする？アダラパタさん噛みして。」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

できる夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

5 日目 (1 回目)
やる夫	0 票	投票先 1 票 →	女教師25歳
女教師25歳	3 票	投票先 1 票 →	できる夫
橙でっていう	0 票	投票先 1 票 →	できる夫
やらない夫	0 票	投票先 1 票 →	女教師25歳
できる夫	7 票	投票先 1 票 →	女教師25歳
男子中学生14歳	0 票	投票先 1 票 →	できる夫
聖徳太子	0 票	投票先 1 票 →	できる夫
ＫＡＧＥＲＯＵ	0 票	投票先 1 票 →	できる夫
魔導書	0 票	投票先 1 票 →	できる夫
アダラパタ	0 票	投票先 1 票 →	できる夫

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆アダラパタ	「この時点で暫定○噛みって、相当なアレだと思うんですが。 こちらから占い切らないと、多分噛みませんよコレ」
◆女教師25歳	「誘導の仕方が美しくない…気に入りませんね」
◆できる夫	「残りの秒数で新主張するよりゃよっぽど建設的でしょうに」
◆聖徳太子	「銃殺GJないのかしょんぼり」
◆やらない夫	「んー」
◆橙でっていう	「それいうんじゃなくて自分が真主張しろよ＞できる夫」
◆できる夫	「即狩COがないなら非常に残念ながら銃殺GJはない、というところでして」
◆やらない夫	「あぁあと、できる夫銃殺ＧＪ主張狩人いんなら出てこいよ いたらとっくに出てるとは思うが」
◆アダラパタ	「いやでも実際、できる夫さんは真狼で見てましたしね。 微妙なところです」
◆魔導書	「んーどこを占うべきか。」
◆女教師25歳	「さて、私吊りを主張する村が出始めましたね… まさか、アダラパタさんの主張を鵜呑みにする村はいないと思いますが、 私を噛まずに信頼を落として、村に吊らせようとする作戦でしょう。」
◆やる夫	「割と水銀燈噛みは確かに気になるお。良く見たら女教師２５歳の○だけど…うーん。」
◆できる夫	「んじゃ僕吊りたくない人は女教師に入れましょう」
◆アダラパタ	「そこを切るのですか、了解です」
◆やらない夫	「そこ指定？そこ指定は俺的に微妙なとこだが・・・うーん」
◆橙でっていう	「反対の狩人はＧＪ持参で出て来なさい」
◆聖徳太子	「なんか水銀噛まれがきになるんだわー」
◆ＫＡＧＥＲＯＵ	「了解した。アダラパタを吊ってほしいのだが」
◆魔導書	「そっち吊ってくれるのは助かる。 真でみてる人多かったから」
◆男子中学生14歳	「できる夫さん吊りなの？　僕視点女教師真はあり得ないから、 そうすると魔導書さん真で決め打つ形になるけれど 」
◆できる夫	「えっ＞共有」
◆アダラパタ	「完グレケアをしながら、占い３人はどうするおつもりで？＜ＫＡＧＥＲＯＵ 残り４吊り。微妙な釣り数ですよ？」
◆できる夫	「完グレ吊りとかないですから＞KAGEROU 実際最悪考えるとアダラパタ人外ってすっごい薄いですし。水銀燈さん噛むなら というか残り2Wな気がしてますねこうなると」
◆やる夫	「できる夫かお？＞共有」
◆魔導書	「OK。ありがとう」
◆橙でっていう	「指定　できる夫」
◆女教師25歳	「＞やる夫　あなたに○を出しましたが、中学生を吊れなかったら私を吊るというのは本末転倒な主張です、いますぐ考え方を転換するべきです。」
◆橙でっていう	「ＯＫ＞相方」
◆アダラパタ	「占い３から１を切る、というのならば、 女教師さんぐらいしか無いんじゃないかと。」
◆やる夫	「完グレケアするくらいなら、ナチュラルに占われるんじゃないかお？＞ＫＡＧＥＲＯＵ」
◆聖徳太子	「個人的にはできる夫切りたいが、どうだい？」
◆ＫＡＧＥＲＯＵ	「共有、オレをここで吊るのは単なる優柔不断だぞ せめて完グレケアだ、 アダラパタを吊るべきだ！」
◆やらない夫	「今日は●を吊る日ではないぞ　占いを一人吊るす日だ」
◆魔導書	「で、対向指定してCO聞けばいいじゃない。 呪殺GJなんておきてないからと」
◆やる夫	「ＫＡＧＥＲＯＵ…うーん、この段階で占い２択決め打ちになった印象だお…。」
◆橙でっていう	「占い１人切るか」
◆魔導書	「やらない夫かなーと思うけど」
◆男子中学生14歳	「とりあえずグレー噛んでおいたら僕●で真贋判断がついたと考えるのが妥当かな 水銀燈が噛まれるなら」
◆魔導書	「というわけで。対向の１切り 信用路線続行してるからまだ灰に１Wはいるとみて」
◆できる夫	「というかまあですね。君僕真に見ながらやらない夫君吊り候補含めてる時点でまあ＞KAGEROUさん」
◆女教師25歳	「さて、今日はだれを吊るのですか、共有？」
◆やらない夫	「そしてできる夫からそこの●か 個人的に印象ＵＰだな」
◆魔導書	「今現在最大４人外、呪殺で釣りは減らないから 無駄釣りはもう１回しかできないよ。」
◆男子中学生14歳	「信頼勝負なのに共有が一枚も死なない展開っていうのも珍しいね そこが噛まれなら少なくとも水銀燈囲いで女教師狂判定路線は無し、と」
◆聖徳太子	「やったね共有が増えたよ！！」
◆できる夫	「君等の仲の良さには脱帽することあまりですが まあ対抗かKAGEROUさん吊ればよろしいかと」
◆アダラパタ	「そしてやる夫さんが、確定○。おめでとうございます」
◆ＫＡＧＥＲＯＵ	「>>できる夫 馬鹿な― 貴様が偽だったというのかｗｗｗｗ」
◆やらない夫	「グレ噛み・・・んで今日は銃殺主張者はなし、と んでやる夫が確定○だな、おめでとよ」
◆アダラパタ	「おや、暫定○噛みですか？ なんとも不思議な感じですねぇ」
◆やる夫	「はいお持ち帰りになりましたお！」
◆魔導書	「理由 対向の○占い やる夫(1) 　「男子中学生はパンダでも吊るべき、というのがやる夫の意見だお。 理由①ここで吊れば、信用度が低い女教師２５歳の言うことを聞かなくていい 理由②占い真贋つかずのまま占いロラや最終日前日まで行くと困る 理由③◇男子中学生14歳 「うん、ありがとう。僕としてはその方針の方が嬉しいよ」 ちゃんと考えた上で僕の○釣りを主張してるけど もう灰を占うお時間じゃないので」
◆女教師25歳	「占い理由　おっかけ占いですが、やらない夫より主張が激しいと言いますか、目立ってる村人でしたから。敵なら厄介だと思っています、進行を惑わす恐れがありますので…」
◆やる夫	「こりゃー徹底して信用勝負かお…。」
◆できる夫	「対抗占いすると見せかけて実質水銀燈のみなので じゃあ後でもいいやと超役臭いKAGEROUさん占ってみようかなとね 白黒さんへの過剰反応的にまあ。僕の真を一番見てるといいながら 僕の○確認してないですしここ」
◆ＫＡＧＥＲＯＵ	「おはよう」
◆聖徳太子	「ほうほう」
◆男子中学生14歳	「おはようございます！」
◆アダラパタ	「さて、共有が噛まれてもおかしくはないですねえ。 狩人には期待しやがりたいですが。 よってこの先の進行としては、そろそろ占いの決め打ちの しどきかな、と。完グレの僕が言うのもアレなんですがねぇ」
◆できる夫	「占いCO。KAGEROU●」
◆魔導書	「一家に一冊！占いCO！やる夫は○！」
◆女教師25歳	「占いＣＯ　やる夫は○」
◆やらない夫	「おはようさんだろ 全く以て嫌になるな 年をとると余計なことばかり考えちまう」
◆やる夫	「ＫＡＧＥＲＯＵは割りと強硬派？なんだよなぁ…そこは村で見ることにするお。 分からないのがアダラパタかお。占い処理できなければ、吊り処理したいけど、数が足りるかどうか…。 占い処理するなら女教師２５歳だお。男子中学生を吊れなかったし、そこが真だとしても間に合いそうにないお。 真だったらごめんなさいするお。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

水銀燈さんの遺言

_＿ 　　　　　　　　　　　　　　　 ―く｀亡7ｱ 　　　　　　　　　　　　／ ／　イ￣￣￣`ｰ-､ 　　　　　　　　 　 　 /　/／　/ / ハ　　　　　＼ 　　　　　　　　　 　 ′ ′＼　/|/　｜　 |　 　 ヽ＼ 　　　　　　　　　　｜ l｜　 |ｰ≧ﾐ､　|　　|ｌ | ﾄ､　l　　　　　　　　　　　　　　　　　素村よぉ 　　　　　　　　　　 |　|｜　 |┴ '　　 | l　八Ｎハ｜ 　　　　　　　　　　 |　|八　 |＼　　　　|/　∠|　|｜ 　　　　　　　　　　 |　|　 ＼〉　　　　　　　　｜ | | 　　　　　　　 　 　 |　|　｜ |　　 　 ｎ　　 ／l|　| | 　　　　　　　 　 　 |　|　｜ |、　　　　　イ／||　| | 　　 　 　 　 　 　 ｜｜　|　|ﾉ_＿＿_〔　 / /||　|｜ 　　　　　　　 　 　 ―|　 |　|:::≪[}≫::Ｌ/ 厶ｌ|　|､| .　　　　 　 　 ／::::::::::|　 |　ト-/∧ヽﾉ/ /::::: |　|:::＼ 　　　　 　 ／::::::::::ｎ:::|　八 | 〈/　 ﾚ厶ｲ:::::::::|　|:::::::::＼ 　 　 　 　 ト､::::::::::| |::|　 |￣＞rｆ乞ﾐ-､|}〉:::: |　|:::／::::::〉 　　　　　　〉:::}::::rﾍ_ト|　 | 　）:::ヾこﾝ:::(|}〉:::: |　|/:::::::::厶 　　　　　/:::::::厂＞'´￣广ー―ﾍー―┴ｧ-┴っ::::::::::::::::＼ 　　　　 〈::::::/:::::|　　　｛　　　　　|　　　　|-r―＜::::::::::::::::::::〉 　　　 　 ヽ/::::::::| 　 ￣丁　ｰ―く　＿＿廴＼::::::::＼::::::::::/ .　　　 　 /:::::::::::|＼　　 |　　　　｜ 　 　 /　　ヽ::::::::ヽ::::/ 　 　 　 /::::::::::::::|　 `ｰ＜ 　 _＿人 　 　 〉ー― ｌ:::::::::∨ 　　 　 ｌ:::::::::::::::::|　 　 　 |　 　 ｛　　　　/　　　　|:::::::::::|

パピヨンさんの遺言

蝶☆村人だ

水銀燈 は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆魔導書	「潜伏霊能っぽいんだよ水銀燈」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆やらない夫	「ん、了解した　ではほえを抑えておこう」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆男子中学生14歳	「噛み合わせGJ。じゃ、明日女教師吊り狙いで動くよ」
◆魔導書	「路線変更した」
◆魔導書	「そ」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆やらない夫	「昨日カナリア噛みだったのか？」
◆魔導書	「水銀燈噛む そこ潜伏霊能臭い」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆魔導書	「噛みあわせ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

パピヨン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

4 日目 (1 回目)
やる夫	0 票	投票先 1 票 →	パピヨン
女教師25歳	0 票	投票先 1 票 →	パピヨン
橙でっていう	0 票	投票先 1 票 →	パピヨン
水銀燈	0 票	投票先 1 票 →	パピヨン
やらない夫	0 票	投票先 1 票 →	パピヨン
できる夫	0 票	投票先 1 票 →	パピヨン
男子中学生14歳	0 票	投票先 1 票 →	パピヨン
聖徳太子	0 票	投票先 1 票 →	パピヨン
ＫＡＧＥＲＯＵ	0 票	投票先 1 票 →	パピヨン
魔導書	1 票	投票先 1 票 →	パピヨン
パピヨン	11 票	投票先 1 票 →	魔導書
アダラパタ	0 票	投票先 1 票 →	パピヨン

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆パピヨン	「俺はＣｏないし吊られるのはしょうがないが、対抗を占ってくれ、男子中学生が狼の可能性もあるからな」
◆やらない夫	「迷ったら吊り、か　7千年前からやることは変わらんか・・」
◆アダラパタ	「ああ、僕の言葉が不足でしたね、すみません＜１４歳さん」
◆男子中学生14歳	「うん、それはそうだよねｗ ただ、対抗占いとだけ書くと勘違いされちゃいやすいと思うよ」
◆やる夫	「あーそっち行くのか。ま、了解したお＞パピヨン吊り ということで、占い師は目一杯銃殺のみ狙うこと、だお。」
◆女教師25歳	「＞魔道書　あなたも対抗1吊りとか言ってましたよね、どう違うんですか？」
◆聖徳太子	「できる夫のパンダじゃないから魔導書つりの意味がわからないよ・・・」
◆できる夫	「ま、そんなもんですか ふむ。14歳、水銀燈」
◆魔導書	「これであと灰に最大２人外」
◆やらない夫	「発言パッと見た感じパピヨンは役職推理中心ってとこだな グレーに対しての意見がねぇのが生存意欲がねぇ村にも見えるな まぁただ占が信頼路線なら前提が崩れるんだが　難しいとこだなおい」
◆ＫＡＧＥＲＯＵ	「パピヨン吊りか。 そこは人外ないと見ているんだがな。 共有指定なら従う。一番自分が真で見ているできる夫のグレーでもあるし。」
◆アダラパタ	「いやいや、対抗の○占いですよ、１４歳さん。 対抗の占い占っても意味ねーでしょう」
◆男子中学生14歳	「うん。それなら許容範囲かな＞パピヨン吊り」
◆橙でっていう	「いいよ＞２５歳」
◆魔導書	「ありがとう」
◆橙でっていう	「パピオン吊りで」
◆やる夫	「占い１切り→パピヨンか男子１４歳吊りの占い最終日路線でいいんじゃないかお？」
◆男子中学生14歳	「対抗占いって、対抗の占い師を占うってこと？　それは意味がないと思うよ＞アダラパタさん」
◆できる夫	「パピヨン吊らないんなら魔導書吊ったほうがいいんじゃねーかなと思いますけど パンダじゃないわけですし」
◆ＫＡＧＥＲＯＵ	「>>やらない夫 ああ、筋が通っているな。アダラパタに比べたら 貴様が白くなったぞ。」
◆女教師25歳	「＞共有　できる夫の○を占ってもよろしいでしょうか？」
◆水銀燈	「時間なくなったらパピヨン投票しておくから」
◆聖徳太子	「パピヨンつるか？」
◆魔導書	「女教師25歳 「魔道書は吊ってもいいかな、と思いますが。 残り吊り数5吊り、狂人かそれとも分かりませんが、ノイズは早めに排除すべきと考えます。」 何さりげなく村人にまぎれてるんだと！ その発言はグレーの発言だから！」
◆パピヨン	「魔導書が偽である以上そこが○を出した中に狼もいる可能性がある。 グレーも3人しかいないし、そろそろ対抗占いすべきではないかと提案する」
◆アダラパタ	「占いには対抗を占わせて、完グレからのランや指定がよろしいかと。」
◆やらない夫	「んでパピヨン、パピヨンなぁ　全く見てねぇな 少し見てくるか」
◆男子中学生14歳	「GJ有り無しもかねて占い師指定確認が妥当かな 僕視点では女教師1択なのだけれど。狼とは見てないけれど、狂人と見ている 信頼やりそうな狼って印象ではないからね」
◆やる夫	「どーすんの？　パピヨン吊っておく？ それとも、占い１切る？」
◆魔導書	「今日占い決め打ちされると 呪殺GJがおこってると考えた村人とかが僕釣りにきかねないので パピヨン釣りなら狩人がちゃんと情報のこせる時間ができると思うので」
◆聖徳太子	「さてどうするかな」
◆女教師25歳	「魔道書は吊ってもいいかな、と思いますが。 残り吊り数5吊り、狂人かそれとも分かりませんが、ノイズは早めに排除すべきと考えます。」
◆できる夫	「ぶっちゃけ僕が●引いてたら割と話は楽なんですが まあ別にパピヨン吊ってもいいですよ？進行としてはここで対抗吊ってくれたほうが楽ですけど さすがにLWとかまあと思いますし」
◆アダラパタ	「この時点で完グレは私、パピヨン、カゲロウの３人。 吊りはー、６吊り、ですか。 いやはや、占いは決め打ち方向のほうがいいですかねぇ」
◆ＫＡＧＥＲＯＵ	「やらない夫か アダラパタ吊りで頼む」
◆やらない夫	「ん？あぁお前さんが残せない理由は書いておいた＞ＫＡＧＥＲＯＵ 目とーして異議があんなら聞くぜ」
◆やる夫	「残り５つり。パンダ＋●と占い３人かお…。」
◆できる夫	「そうでない、と見るならばまあ対抗を吊っておくべきですかね」
◆やらない夫	「グレー噛みと昨日の女教師の●だが 今後占いが噛まれなければ女教師真狂ってとこだろう 信頼で真狼なら自殺行為だしな だからこそ、グレー噛み見て即信頼と言ったＫＡＧＥＲＯＵが解せねぇ」
◆魔導書	「対向１釣りかパピヨン釣り。 呪殺GJないこと狩人は遺言でよろしくね。」
◆男子中学生14歳	「2回連続グレー噛みって正直聞いたことが無いけれど… 銃殺GJ出てるとしたらできる夫真なんだよね まぁ出てたら日記に書いといて、って程度」
◆パピヨン	「カナリアＧＪ銃殺の可能性はあるな まああるならば狩人だけが知っていることだろう」
◆やらない夫	「銃殺ＧＪならば、狩人は遺言に書いておけ、とだけ言っておく」
◆アダラパタ	「グレーが狭まりませんねぇ。 さて、●に銃殺ＧＪ？　いやどうなんでしょうねこれ」
◆ＫＡＧＥＲＯＵ	「オレのルールは単純だ。自分が村陣営だから 自分に敵するものを総て倒していく。 」
◆水銀燈	「占い１吊ればぁ？」
◆聖徳太子	「銃殺の可能性はあるのか」
◆できる夫	「ふむ。ここで対抗が死体占いをする、というのは大変面白いかと思いますが」
◆ＫＡＧＥＲＯＵ	「おはよう さて、白井が吊れたか。 オレとしては次に、白井を支援するような発言をしていた やらない夫を吊りたいのだが。 なぜ昨日オレが残しておけない位置だと言ったんだ？ 白井黒子 4 票 投票先 1 票 → ＫＡＧＥＲＯＵ アダラパタ 3 票 投票先 1 票 → ＫＡＧＥＲＯＵ 投票で自分から見ればこの二人で狼なんだがな。」
◆女教師25歳	「困りました。これは呪殺主張するべきなのでしょうか…」
◆橙でっていう	「ＣＯある？＞パピヨン」
◆やらない夫	「んー」
◆魔導書	「まあそうだよね。 じゃパピヨン釣りで」
◆パピヨン	「魔導書、貴様は偽か」
◆男子中学生14歳	「うーんと？　これはどういうことなんだろう？」
◆やる夫	「え？　金糸雀銃殺ＧＪの可能性かお？」
◆魔導書	「 理由 初日から大した発言してないのに なんで吊られないのかわからないところ 対向が投票してないのも含めて超人外目狙いで」
◆水銀燈	「おはよぉ」
◆できる夫	「狼が吊れてない予感、と場を早めに回したがってるところでしょうか？ その割にはまあ僕を信用トップに置いてたりしますが なんか不安を煽る進行をしてますので占っておこうかと」
◆女教師25歳	「占い理由　占うところがありません。 というのも、占う気が失せる村人ばかり残っているからです。というわけで投票もらってない金糸雀さんに決めました。」
◆聖徳太子	「おはよう」
◆やる夫	「金糸雀噛みかお…。」
◆男子中学生14歳	「おはようございます！」
◆できる夫	「占いCO。金糸雀○」
◆アダラパタ	「さてみなさんおはようございます。 占いは２５歳さんの信用が、僕的にはちょっと下目、ですかね？ グレーに関しては、皆さん結構筋が通ってますねぇ、という こう、殴る材料も見つからない次第でして、えぇ。 噛み先次第になりますかねぇ」
◆魔導書	「ファイヤー（いってみただけ！占いCO！パピヨンは●！」
◆やらない夫	「おはようさんだ さぁて今日も今日とてゴキブリ退治といこうじゃねぇか 人の塒に潜り込む害獣はよぉ、邪魔なんだよ」
◆パピヨン	「おはよう、占いは結果を頼むぞ 人狼を倒すため、結果は蝶重要だ」
◆女教師25歳	「占いＣＯ　金糸雀は○」
◆やる夫	「男子中学生はパンダでも吊るべき、というのがやる夫の意見だお。 理由①ここで吊れば、信用度が低い女教師２５歳の言うことを聞かなくていい 理由②占い真贋つかずのまま占いロラや最終日前日まで行くと困る 理由③◇男子中学生14歳 「うん、ありがとう。僕としてはその方針の方が嬉しいよ 　　　　　吊られたら無駄吊り1確定だからね、僕視点」 　　　　　吊られるなら今しか無いはずだお。 白井黒子に投票したパピヨン・ＫＡＧＥＲＯＵ・金糸雀・男子中学生１４歳に注目するお。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

金糸雀さんの遺言

麗しき金糸雀、村人COかしら

金糸雀 は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆男子中学生14歳	「●貰ったら女教師殴ればいいしね」
◆男子中学生14歳	「僕はCO無し言っちゃったからね。 COしないで渋る感じで良いと思う＞狩人CO」
◆やらない夫	「●貰ったら狩人として出るべきか否か・・・」
◆やらない夫	「あぁ共有噛みで構わないぞ俺は。」
◆やらない夫	「了解だ　プランとしては信頼継続でいいか？」
◆魔導書	「呪殺対応してくる」
◆魔導書	「いやまだいいか。 共有噛みしていい？」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆やらない夫	「まさかそこ吊れるたぁな」
◆魔導書	「じゃあ水銀燈 噛みで」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆男子中学生14歳	「狩狐目候補その1潰し」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

白井黒子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

3 日目 (1 回目)
やる夫	0 票	投票先 1 票 →	男子中学生14歳
女教師25歳	0 票	投票先 1 票 →	ＫＡＧＥＲＯＵ
橙でっていう	0 票	投票先 1 票 →	パピヨン
白井黒子	4 票	投票先 1 票 →	ＫＡＧＥＲＯＵ
水銀燈	0 票	投票先 1 票 →	アダラパタ
やらない夫	0 票	投票先 1 票 →	アダラパタ
できる夫	0 票	投票先 1 票 →	アダラパタ
男子中学生14歳	1 票	投票先 1 票 →	白井黒子
金糸雀	0 票	投票先 1 票 →	白井黒子
聖徳太子	0 票	投票先 1 票 →	パピヨン
ＫＡＧＥＲＯＵ	3 票	投票先 1 票 →	白井黒子
魔導書	0 票	投票先 1 票 →	パピヨン
パピヨン	3 票	投票先 1 票 →	白井黒子
アダラパタ	3 票	投票先 1 票 →	ＫＡＧＥＲＯＵ

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆白井黒子	「女教師視点の狼を今日吊らないのならば、時点で女教師のテキっぽいひとを吊って、整備するべき＞ＫＡＧＥＲＯＵ」
◆アダラパタ	「実際問題、三日目での●は、真か狂が濃いんじゃ無いかと思いますがねぇ。 狼なら自分の首をゆるーく締める感じでしょう、このタイミング」
◆男子中学生14歳	「占いを決め打つなら12か10。僕は12の方が好みだけどね 10吊りだと道中で狼を吊っていた時の狼吊りで狐勝ちが起こりやすいから」
◆魔導書	「了解したよー」
◆橙でっていう	「その通り＞魔導書」
◆水銀燈	「介入の多い村ねぇ」
◆女教師25歳	「それにしても、「吊らせない」とかどんだけアグレッシブな騙りなのよ…」
◆やらない夫	「まぁアダラパタは昨日の発言から、ＫＡＧＥＲＯＵは今日の発言から残す気はねぇ 占う位置でもねぇだろう　やる夫と黒子が昨日対照的なことを言っていたが 後々考えるとしよう」
◆魔導書	「黒子占いは駄目ってこと？＞橙でっていう」
◆パピヨン	「占いは銃殺を頼むぞ、正直それが自身を一番真に見せるための結果だ 銃殺が出れば占いも自分真証明できるし、村からも蝶サイコーの結果だからな」
◆ＫＡＧＥＲＯＵ	「◇白井黒子 「◇ＫＡＧＥＲＯＵ(64) 「水銀灯が銃殺されてない時点で 女教師は切りたいのだが」 昨日から、女教師の信用をなぜかぐんぐん落とし続けているこの人 女教師視点の、狼を今日吊らないのならば、吊るべきはこの人ですの」 女教師視点の、狼を今日吊らないのはバランスのためだ。 女教師を偽に見るためじゃない。 だからオレを吊る必要などないはずだが？」
◆やる夫	「占いに期待するのは、まずは銃殺だお。 ●もありがたいけど、優先順位は銃殺。●はおまけ。 そして、真狂狼を見るなら、パンダでも吊って置いていいと思う。後で考えるよりはマシだし、●を吊れば、女教師２５歳の言うことを効かなくてもすむお。」
◆アダラパタ	「いやもう昨日の投票はもうすみませんとしか。 ええ、普通に間違えましてね？　もう平謝りするしか」
◆魔導書	「黒子さん難しいなー、判断」
◆白井黒子	「ただのグレランではなく、ちゃんとした整備を行うべきですわ」
◆聖徳太子	「なんだこのおにぎり具が入ってないよ具が」
◆橙でっていう	「許可しない＞魔導書」
◆金糸雀	「逆に狼で即●はあんまり・・・狂人特攻まがいの●の方がよく見るかしら？＞やらない夫」
◆できる夫	「ぶっちゃけ今日どっちか吊れるなら占わないほうがいいですし」
◆アダラパタ	「どこかで占いを決め打つ、もしくは噛まれ占いが発生してからの パンダ処理、という事ですかね？＜共有」
◆ＫＡＧＥＲＯＵ	「◇白井黒子 「じゃあ、ＫＡＧＥＲＯＵ吊りましょうか」 ほう・・・俺の前に立ちふさがるか。」
◆男子中学生14歳	「四季映姫が噛まれるのって個人的には白井黒子が怪しく見えるけれどね 四季映姫がいなくなると、白井黒子投票者ができる夫さんしかいなくなるから」
◆できる夫	「んー。アダラパタさんをどーこーするって安直すぎるんですかねえ 昨日の票の動きを見ると。どっちかと言うと占ったほうが正解の可能性もという 白黒さんと残るならば、ですが」
◆白井黒子	「◇ＫＡＧＥＲＯＵ(64) 「水銀灯が銃殺されてない時点で 女教師は切りたいのだが」 昨日から、女教師の信用をなぜかぐんぐん落とし続けているこの人 女教師視点の、狼を今日吊らないのならば、吊るべきはこの人ですの」
◆やらない夫	「即●出しは真狼目ってところだな 狂人なら○量産すんだろ」
◆橙でっていう	「んじゃ、納得できるような説明してくれ＞白井黒子」
◆アダラパタ	「占い３人に狼からの何らかのアクションがおこらないと、 実際扱いに困りますねぇ。」
◆金糸雀	「役持ち筆頭に見えたかしら　ま、そういう意味ではアダラパあたり吊りたいところでもあるんだけど」
◆女教師25歳	「＞でっていう　残すならそれでもいいわ。そこ狼だもの。 でも、ちゃんと吊り残さないでね。」
◆魔導書	「そう考えるとできる夫の投票先の黒子は占いしてもいいかな？」
◆やる夫	「パンダ処理は、女教師２５歳と魔道書の真贋を見極めてから吊るかどうかする、ということでいいんだお？＞共有 あとでズルズル残しておく、ということだけは勘弁願いたいお。 やる夫は、パンダでも釣っておくべき、と思うお。」
◆白井黒子	「じゃあ、ＫＡＧＥＲＯＵ吊りましょうか」
◆魔導書	「対向の投票先が噛まれてるわけで。 これは女教師狼めかな？ そんな風に思える 女教師25歳 0 票 投票先 1 票 → 四季映姫」
◆金糸雀	「っても、初日狼が吊れてる感は全くないので あまり村を吊る余裕がないかしら」
◆アダラパタ	「噛み先は映姫さん。 完灰ですし、素直に狩人、狐探しでしょう」
◆パピヨン	「パンダは放置だろうな。 霊能がいない以上吊っても色が見えないから、吊る意味もほぼない 吊るなら銃殺が出るなどして真が分かってからで十分だろう」
◆ＫＡＧＥＲＯＵ	「女教師は信用取る気がないように見える。 正直狂人臭いな。」
◆聖徳太子	「まあ放置でよくないか？女教師噛まれたら考えるって感じで」
◆女教師25歳	「＞男子中学生　あなたぐらいの年頃は、自分の感情をうまく操れない。 そう！狼なのよ！」
◆男子中学生14歳	「うん、ありがとう。僕としてはその方針の方が嬉しいよ 吊られたら無駄吊り1確定だからね、僕視点」
◆白井黒子	「グレランしてどうすんの？と言う気しかしない」
◆金糸雀	「優秀な仮面ライダーと共有かしら・・・＞お二人」
◆やらない夫	「ん、グレランに異存はねぇ 女教師視点でも問題はねぇはずだしな まぁグレー噛み＝信頼と考えるＫＡＧＥＲＯＵがよくわからんがな」
◆白井黒子	「わりかし、できる夫真な気はします 灰を噛んだという事は、狩人探しをしているという事が濃厚なわけで その上で，狩人を処理しないと噛めそうにないのはできる夫です」
◆ＫＡＧＥＲＯＵ	「グレラン了解だ。」
◆魔導書	「OKだよ、 ありがとう」
◆アダラパタ	「了解ですよ共有。 さて、となると、ですねぇ。」
◆できる夫	「一般論を言うと霊が居ないならあんま吊る価値ないんじゃないですかね パンダって。再度言いますが僕的には灰なんでわりとどうでもいいです」
◆パピヨン	「グレー噛みということは狩人か狐探しといったところか？」
◆魔導書	「まだ○しかない現状で僕の○吊りは僕の真切りと 同義だから。」
◆橙でっていう	「パンダ放置でグレラン」
◆女教師25歳	「ここで、灰噛みなんて… 霊能初日と見ての全力狩人探しとしか思えませんね…」
◆ＫＡＧＥＲＯＵ	「グレー噛みなら信用路線だろ ＞＞共有 グレランを提案する」
◆聖徳太子	「パンダってなんだ、ｶﾝｶﾝｶﾞｸｶﾞｸ」
◆金糸雀	「パンダー　扱いにこまるパンダかしら」
◆白井黒子	「女教師に●を出される男子中学生」
◆水銀燈	「やる夫占いはグッドだけどなにもなしねぇ」
◆アダラパタ	「おっと、パンダの登場ですか？ いや、実際どうしますかね？　霊能がいない以上、処置に困るというか なんというか。」
◆やる夫	「四季映姫は完灰かお。 素直に狩人妖狐狙いの噛みだと思うお。」
◆男子中学生14歳	「裏切ったな！ 僕の気持ちを裏切ったな！ 父さんと同じに裏切ったんだ！　COは無し！」
◆できる夫	「ぶっちゃけ僕としてはわりとどうでもいいんですが吊ろうが吊るまいが＞対抗の●」
◆ＫＡＧＥＲＯＵ	「パンダだが 女教師の●は吊りたくないな。」
◆やらない夫	「ほうグレー噛み んで中学生がパンダだな」
◆魔導書	「だめ、絶対男子中学生は吊らせない。 僕の灰どれだけ広いとおもってんの」
◆金糸雀	「投票替えはアダラパタのみ　共有投票からのキョン子投票 まぁ・・・別に今考慮する段階の不自然さではないかしら ただ、小なり役持ちの動きにも見えるのがねー・・・ 初日霊能に対する反応はやらない夫、やる夫、映姫がものすごく好み」
◆パピヨン	「男子中学生がパンダになってグレー噛みか」
◆金糸雀	「個人的に占いの信用度は　できる夫＞魔導＞女教師　かしら でも狼がありそうなのもできる夫で怖いかしら　様観察しかない」
◆男子中学生14歳	「先生…先生が騙りだったなんて…」
◆ＫＡＧＥＲＯＵ	「おはようだな」
◆橙でっていう	「ぱんだｗｗ」
◆白井黒子	「呪殺GJじゃないらしいというこの衝撃」
◆アダラパタ	「さて、初日の発言を見たものの、ぶっちゃけ情報が足りなすぎますねぇ？ 占い結果、そして噛み先からの展開を見なければ、何も、というところでしょうか？ 役職の方々を応援していますよぉ？」
◆やる夫	「パンダかお？」
◆できる夫	「3-0-2と発言した後に残り二つの発言が両方霊潜伏への話題なので なんとも占っときたいところですね。そのあたりを探ってるように思えますよ」
◆金糸雀	「おはよう！今日も元気だ目玉焼きー！ 引き続き結果報告を頼むかしら！ 」
◆魔導書	「理由 発言内容がそれほどいいとおもわないけど無風なところ 男子中学生14歳(105) 　「何れにせよ、霊能欠けっていうのは3-1だとあんまり嬉しくないニュースだよね 3COなら占い真混じりで見るし、狩人生存確定とはいえ期待しすぎちゃいけない役職だし」 嬉しくないっていうのに、なんか文書のアタマとシッポが繋がってない気がする 最初はむしろ嬉しい要素だよね？」
◆女教師25歳	「占い理由　彼からは何か変な臭いがするんです…何かって？私の口からは恥ずかしくって言えません（赤面）」
◆水銀燈	「おはよぉ」
◆パピヨン	「おはよう、占いは結果を頼むぞ 人狼を倒すために結果は重要だからな」
◆アダラパタ	「おはようございます皆さん。 ええ、すいません。でっていうとキョン子っていう、 普通に投票間違えましたねぇ。いやすみません。面目無い」
◆男子中学生14歳	「おはようございます！」
◆できる夫	「占いCO。やる夫○」
◆やらない夫	「おはようさんだ さぁゴキブリを駆除しようぜ？」
◆白井黒子	「ジャッジメントですの 信頼勝負になったら、まあ、できる夫の真を追求する形になるんでしょうねと できる夫狼なら，即占い噛みの方が勝てそう」
◆魔導書	「魔法なんてできないけど！占いCO！男子中学生14歳は○！」
◆やる夫	「金糸雀が騙りを考えていた妖狐に見えなくもないお。 ◇ＫＡＧＥＲＯＵ 「ふむ、魔導書はオレを飛ばして太子を占ったか。囲い臭いな」 ＫＡＧＥＲＯＵがちょっと分からない位置かお。 金糸雀とＫＡＧＥＲＯＵは吊るせないなら占って欲しい位置だお。 割と水銀燈○を出した女教師が狼、そして囲いの印象もあるお。だけどここから対抗占いさせるのも…。 白井黒子・キョン子はそれぞれ票変えもしてないお。両方素村の可能性が高いと思うお。 【村目】白井黒子 【？？】ＫＡＧＥＲＯＵ／金糸雀 【怪しい】水銀燈 占い信用度　できる夫＞魔道書＞女教師２５歳」
◆聖徳太子	「くはー霊能いないと面倒臭いんぐ」
◆女教師25歳	「占いＣＯ　男子中学生14歳は●」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

キョン子っていうｗｗｗさんの遺言

ｨ　　r-_､ 　　　　　　　〈（厂/:.:.:.:.:.＞- 、 　　　　　 ／￣!:.:.:.ヽー--:.:､:.:.｀ー- 、 　　　　／:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.丶:.:.:.:.:.:.:`　、 　　 ／　:. /:.:.:.|:.:.:.:.:.|:.':.ヽ:.:.　　 ＼:.:.:.:.:.:.:.`ー-　._ 　／ｲ/:.:.:.{:.:.:.ﾊ|:.:.:.:.:|､:.ﾄ､ヽ:.:.',:.:.:.:.:＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.｀ー--　＿　　　　　　　 }） /／/:.:.:.:.:ﾊ:.:.l.　'. :.:. | ヽ} ＼!:.:l:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.￣二ﾆ＝=" / ./}!:.:.|:.:Lｲ┼　 ヽ:.:|　ｰ- 」ヽ|:.:.:.:.:.:.＼ヽー-　＿:.:.:.:.:.:.:.:.:.:　　 ｀丶 　/ﾊ!:.:.|:.:!　｀!　　　ヽ|　　　　 }ﾊ:.:.:.:.:.ヽ「｀ヽ　　　　｀　‐-　.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼ 　{　|:.:.:.!:.!x==ミ　　　　x==ミ　|:.|!:.:.:.:.:.:'. 　 }　　　　　　　　　｀丶:.:.:.:.:.:.:.ヽ　　でっていうっ！ 　|　|:.:.:.ヽ!　　　　 ,　　　 　 　 !:.ﾘハ!:.:.:.|　　　　　　　　　　　　　　丶:.:.:.:.:.'. 　　 |ﾊ:.:.:.' ' ' '　　　　　 ' ' ' ' /}/　　|!:.:.:|　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ:.:.:. | 　　 | ！:.:.L.　　ヽ二ア　　／　}　　 |:.:.:.:|　　　　　　　　　　　　　　　　 }:.:.:.| 　　　　ヽ:.:.ヽ｀丶.._　.　イ　　 ,/　　｜:.:/　　　　　　　　　　　　　　　　 .|:.:./ 　　　＿__>:.:.V}　　　　 .|ヽ＿＿　　 |:./　　　　　　　　　　　　　　　　　 |:/ 　 ／{　　　＼Ｖ.　　　　 ｀!　　　 lヽ |/　　　　　　　　　　　　　　　　　／ 　ハ ヽ.　　　 ｀ト　　　-‐ |　　　 ! ﾊ{　　　　　　　　　　　　　　　　／ 　|::::ヽ ヽ　　　 L＿ --- _!　　　l ,::::}! 　 '.:::::ヽ ヽ.　　 '.==＝＝ﾘ　　　l ,::::/ ｀ヽ 　　',:::::::ヽ ヽ　　 '.　　　 {　　　 !,::::ﾊ　 ./ 　　 }:::::::::ヽ ヽ　　}　　　 !　　 //::::/ ／ 　　 |:::::::::::::ヽ ヽ　|　　 /　　.//::::/-' 　　 ヽ:::::::::::::ヽ ヽ | n!/　 ／/::::/ 　　　 ヽ:::::::::::::ヽヽ!.h/,／／::::::ﾊ 　　　　}':::::::::::::r､} .|/／::::::::::::::l:::| 　　　 ,ﾊ:::::::::::<tへ|く__j:::::::::::::::!:::! 　　　 |:::|::::::::::::`ｰｧ＜二}:::::::::::!::::ヽ 　　　<::/:::::::::::::::::ヽV.X__:::::::::::|:::::::::ヽ　　　　　　　 ＿ 　 　 /::ヽ::::::::::::::::::::ヽ!:::::::ヽ::::/:::::::::::::「￣￣｀:＜二:.ヽ ｀ヽ 　　./::::::::}::::::::::::::::::::::|:::::::::::: /::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::ヽ ヽ

四季映姫さんの遺言

村人CO アダラパタ-白井黒子だったら分かりやすすぎですけどね 割とこの二人は吊り切りたいですけど あとやる夫も

四季映姫 は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆男子中学生14歳	「●貰いはCO無しで吊られるよ？　いいね？」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆やらない夫	「ではそのようにしよう　噛みは任せた」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆男子中学生14歳	「もちろん。信頼なら囲うべきで、囲うならやらない夫より僕だ」
◆やらない夫	「中学生囲ってその○から占い師か　妥当だな」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆男子中学生14歳	「じゃ、僕も狩人日記作るね よろしく」
◆魔導書	「明日男子中学生囲いしていい？」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆魔導書	「信頼だよー」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆やらない夫	「ほう四季噛みか」
◆男子中学生14歳	「うん？　グレー噛むの？ 信頼って見ていいんだね？」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆男子中学生14歳	「真抜き、信頼、狂抜き どれでもどうぞ」
◆魔導書	「じゃ、四季映姫噛みで」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

キョン子っていうｗｗｗ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

2 日目 (2 回目)
やる夫	0 票	投票先 1 票 →	金糸雀
女教師25歳	0 票	投票先 1 票 →	四季映姫
橙でっていう	0 票	投票先 1 票 →	パピヨン
キョン子っていうｗｗｗ	4 票	投票先 1 票 →	白井黒子
白井黒子	3 票	投票先 1 票 →	キョン子っていうｗｗｗ
水銀燈	0 票	投票先 1 票 →	キョン子っていうｗｗｗ
やらない夫	0 票	投票先 1 票 →	アダラパタ
できる夫	0 票	投票先 1 票 →	白井黒子
四季映姫	2 票	投票先 1 票 →	白井黒子
男子中学生14歳	0 票	投票先 1 票 →	ＫＡＧＥＲＯＵ
金糸雀	1 票	投票先 1 票 →	アダラパタ
聖徳太子	0 票	投票先 1 票 →	ＫＡＧＥＲＯＵ
ＫＡＧＥＲＯＵ	2 票	投票先 1 票 →	キョン子っていうｗｗｗ
魔導書	0 票	投票先 1 票 →	パピヨン
パピヨン	2 票	投票先 1 票 →	四季映姫
アダラパタ	2 票	投票先 1 票 →	キョン子っていうｗｗｗ

2 日目 (1 回目)
やる夫	0 票	投票先 1 票 →	金糸雀
女教師25歳	0 票	投票先 1 票 →	四季映姫
橙でっていう	1 票	投票先 1 票 →	パピヨン
キョン子っていうｗｗｗ	3 票	投票先 1 票 →	白井黒子
白井黒子	3 票	投票先 1 票 →	キョン子っていうｗｗｗ
水銀燈	0 票	投票先 1 票 →	キョン子っていうｗｗｗ
やらない夫	0 票	投票先 1 票 →	アダラパタ
できる夫	0 票	投票先 1 票 →	白井黒子
四季映姫	2 票	投票先 1 票 →	白井黒子
男子中学生14歳	0 票	投票先 1 票 →	ＫＡＧＥＲＯＵ
金糸雀	1 票	投票先 1 票 →	アダラパタ
聖徳太子	0 票	投票先 1 票 →	ＫＡＧＥＲＯＵ
ＫＡＧＥＲＯＵ	2 票	投票先 1 票 →	キョン子っていうｗｗｗ
魔導書	0 票	投票先 1 票 →	パピヨン
パピヨン	2 票	投票先 1 票 →	四季映姫
アダラパタ	2 票	投票先 1 票 →	橙でっていう

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◆できる夫	「明日出たら僕の○以外なら吊りますよ当然＞潜伏霊」
◆金糸雀	「それ今言われちゃうと後でいおうと思ってたカナのセリフがー・・・＞四季映姫 っても、あなたがそれ言えるとすごく村に見えるから結果GJかしらっ」
◆パピヨン	「潜伏しても対抗に出なかった時点で厳しいと思うぞ＞やる夫」
◆アダラパタ	「まあ、頑張るしかないでしょうねぇ、グレラン。」
◆白井黒子	「暫定○に居るかもなと思ってすこし発言を見ましたけど どちらも、対抗でちゃんと出てきそうな発言なので、いないとみていいですわ＞ ＫＡＧＥＲＯＵ」
◆キョン子っていうｗｗｗ	「狩人とかっていうｗｗｗ＞アダラパタ」
◆男子中学生14歳	「胡散臭い霊COが居て対抗COもしない真なんてﾋﾟｰすればいいと思うよ＞やる夫君」
◆女教師25歳	「私は今日は寡黙に入れますので、あしからず」
◆やる夫	「あ、共有の霊能ＣＯ後か。初日霊能把握だお。」
◆やらない夫	「霊初日ってのはバッドニュースだが、占い師に確定真がいるってのを 前向きに考えておかせてもらおう それにカナリアの突込みが好印象だったんでな」
◆女教師25歳	「霊能は明日出てくるかもね…騙りでしょうけど」
◆ＫＡＧＥＲＯＵ	「ふん、人狼どもに太陽の輝きを見せてやる。」
◆やる夫	「○もらいなら霊能潜伏はあるんじゃないかお？」
◆できる夫	「潜伏霊なんて居ても考えるところではない 自己責任でしかないので」
◆男子中学生14歳	「何れにせよ、霊能欠けっていうのは3-1だとあんまり嬉しくないニュースだよね 3COなら占い真混じりで見るし、狩人生存確定とはいえ期待しすぎちゃいけない役職だし」
◆アダラパタ	「後々霊能が出たとしても、どうでしょうねぇ？ 潜伏してるなら今のうちに、とは思いますが」
◆キョン子っていうｗｗｗ	「占いは何とか銃殺を出すっていう そうしないと信用できる役職が少なすぎるっていう」
◆聖徳太子	「適当でいい、そもそも方針ってなによ」
◆魔導書	「無駄占いも込で霊能初日だと灰が広いなんてもんじゃないね。 厄介だなー。」
◆四季映姫	「　　　　 　 　 　 　 　 ／:/ : : : : : : : : : : : : i!::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.｀ヽ 　 ＿_ 　　　　　　 　 　 　 /.::./ : : : : : : : : : : : : : i!::.::ｧ＝──--─＜´￣...::::::::::/l 　　　　　　　　≠=ミ::.∧: : : : : : : : : : : : : :i!／￣ト=-ミ::::::::::::::::::::::::::::::::／ ﾘ 　　　　 　 　 　 ＼＝─ﾍ : : : : : : : : : : : ⊥....,,,/　　 /´￣`ァ=＜´￣: : : / 　　　　 　 　 　 　 Χ⌒斗≦三三三三三三三三三ニ=＜., ／　¨´廴〃、 　　　　 　 　 　 <´　 Уヲ′ '''７¨T¨¨▽￣￣＼ ¨¨l　''　-=ﾆ≧x､/ ／　 〉 　　　　　　　　　 ｀ヽ少"　　 ／ 　 |　　 V- ''"¨ｿ＿,ﾑ＿__ヽ　 ｀:トミ　 ＜《 　　　　　　　　 　 <´-─＝く ＿_,.ム ＿_〉.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:〉ﾑ,,＿ヽ　｀ヽ／ 　　　　　　　 　 ／,＞.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::ト､::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.j/⌒>｣ 　　　　　　　　く＜:/.::.::.::.::.::.::.::.::ハ:.::.::.:l　 ＞､:.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.〈 : ＼ 　　　　　　　, イ　/.:.:.:.:.:.:.:.:.ム:.:l　 l:.:.:.:.l'",,.　-＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾏﾑ : ＼ 　　　　　 ／./ 　 '.:.:.:.:.:.:.:.:./...,Ⅵ　 l:.:.:/,,. ィ升ﾃ心.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:lﾏﾑ : : :＼ 　　　 　 :l　/　　 l:.:.:.:.:.:.:.:.狭≧x.,　j／　 __弋;;少个:､:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l: ﾏﾑ : : :ノ 　　 　 　 ', ヽ　　:!:.:.:.:.:.:.:.:i乂 廷ﾘ:　　　　 　 　 　 l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i!　l｀¨¨|::| 　　　　　　＼`ーﾍ:.:.:.:.:.:.:ハ ￣　.:　　　　 　 　 　 l:.:,ハ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ハ ', 　 l::l 　　　　　　　 `ー‐ﾍ:.:.:.:.:.:.:∧ 　 〈:.. 　 　 　 　 　 //|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:’　廴三ノ 　　　　　　　　　　　ﾘﾄ､:..:..:..:..．　　 ＿　__,,， 　 /´ :|:..:..:..:..:..:..:..:..:..从　 |　| 　　　　　　　　　　　／.::Χ:..:..:..:>／: : ﾏﾑ　　　　 ／|:..:..:..:..:..:..:..:./　 　 :!　!　　　では霊能初日を受けて人外っぽいテンプレ発言でもしてみましょう 　　　　　　　　　 ／.::／　 jハ／: : : : : :ﾏﾑ　 . イ 　 ﾘ..:..:..:..:..:..:/　　　　|　| 　　　 　 　 　 ／.::／　　　.／ : : : : : : : : ﾏﾑ　　　　/..:..:..:..:..:,.ｲ　　　　 ,　 !　　　占い真混じり＋狩人生存確定と言うことがいいですね 　　　　 　 .／.::／ 　 　 　 l : : : : : : : : : : : ﾏ〉ィニニﾘ..:..:..//.::.|　　 　 /　 ，　　 　　 　 　 /.::::/　　　　　　 l : : : : : : : : : : : : ’/.::.::.::.:ハ:..〃.::.::.|　　　,　　 , 　 　 　 .〈:::::/　　 　 　 　 :l: : : : : : : : : : : : :’.::.::.::.::.::.::.:У.::.::.::.廴 ／　　/ 　　 　 　 ∨　　　　 　 　 :l : : : : : : : : : : : :’.::.::.::.::.::..::.::.::.::.::／／⌒＞〃 　　 　 　 　 　 　 _,..斗＜::!: : : : : : : : : : : :’.::.::.::.::.::.::.;:斗::." /.:::::::::::::::::::...｀丶、 　　　　　　 　 ィ7/.::::::::::::::! : : : : : : : : : : :’-─.:''::"´.::.::.:/ /.::::::::::::::::::::::::::::::::... 　 　 　 /´￣.:://.::::::::::::::::l: : : : : : : : : : :.’.::.::.::.::.::.::.::.::.::.l　l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 　　　　ハ::.::.::.l 廴;;;;;;;／/! : : : : : : : : : :’.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::l　|::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 　　　./　 ∨.::.廴...∠.／.:l: : : : : : : : : :.’.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.乂 `ー─────‐ 　　 /　　　∨:/ .::.::.::.::.::.::! : : : : : : : : :’.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::￣￣￣￣￣￣ 　 ./　 　 　 У.::.::.::.::.::.::.:i!: : : : : : : : :’.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:: 　/　　　　 /.::.::.::.::.::.::.:/´! : : : : : : : :’.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:/.::.::.::.:／ ￣ ./ 　 　 　 '.::.::.::.::.::.::.:/　 !: : : : : : : :’.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.〃.::.:／ 　　　　　 l::.::.::.::.::.:r┴　 ¨￣￣　¨ヽ.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::/.::／ 　　　 　 ∧::.::.::.::〈,,.　　-── 　 ‐く.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:/」
◆橙でっていう	「初日狩人でも勝てるけどなっていうｗｗｗ」
◆金糸雀	「別に出てきてもいいと思うかしら ただし噛まれ遺言でなぁ！（ﾄﾞﾔｯ　＞パピヨン」
◆できる夫	「しかし太子とでっていう……夜中にどんな会話してるのか興味がつきませんね きっと面白いに違いない 後なんか臭いそう」
◆ＫＡＧＥＲＯＵ	「霊潜伏はありえないな」
◆アダラパタ	「狩人初日より余程マシかと＜キョン子」
◆やらない夫	「なるほどな　では一緒にゴキブリ退治といこうじゃないか＞できる夫 人が居ない間に村に紛れ込んだ人外どもを駆除といこうぜ」
◆やる夫	「３－０－２？ うっはー。嫌な雰囲気だお。占い生存はいいけど、早い段階で噛まれると胃が痛くなるお。」
◆パピヨン	「そこ共有だったか、となると霊能は初日か これから出てきたとしても真と認めるのは厳しいな」
◆白井黒子	「ぺろっ これは、聖徳太子が霊能乗っ取りに成功して、さらに共有撤回をしてみて後で大根乱になる味ですの」
◆ＫＡＧＥＲＯＵ	「３－１－１で進行してよかったんじゃないか？ 明日撤回しても良かったろ」
◆橙でっていう	「相方太子であってるっていうｗｗｗｗ」
◆金糸雀	「初日霊能ね・・・把握したかしら んじゃ、占い師には頑張ってもらいたいところかしら」
◆アダラパタ	「おっと、太子さんが共有でしたか。 そして霊能が初日濃厚、と。まあそれならそれで狩人が生存確定、な わけですね」
◆キョン子っていうｗｗｗ	「初日霊能濃厚っていうｗｗｗ ・・・笑えないっていう」
◆橙でっていう	「ないっていうｗｗｗ＞２５歳 任せるっていうｗｗｗ」
◆魔導書	「太子の話題で村がつぶれていくよ！ これ僕超噛まれるよ！ 面白いけどやばいやばいやばいｗｗｗｗｗｗｗ」
◆聖徳太子	「相方でっていうであってるからね」
◆やらない夫	「ふむ、ならばそういうことなんだろうさ あまり嬉しいニュースではないがな」
◆ＫＡＧＥＲＯＵ	「霊能初日でいいのかこれは。」
◆できる夫	「別に共有だってどーだっていいんですよ 初日共有なら狩人が居る。それだけの話しでしょう まあ○が減るという意味ではありがたくないですが」
◆女教師25歳	「＞共有　占い方針なんてあるかしら？」
◆四季映姫	「そういうことでしょう＞金糸雀、聖徳太子」
◆やる夫	「女教師と水銀燈…熟女系になってもおかしくない２人組かお。そこが狼ｓだったら面白いんだけどｗ」
◆金糸雀	「・・・あぁ・・・太子共有なのかしら？ じゃなければすごく、すごく吊りたい一言かしら」
◆橙でっていう	「 　　　 　　　　三　/ﾆＹﾆヽ 　 　 三　(ヽ　 　/（ ﾟ )( ﾟ ）ヽ　　　/) 　 　三　(((i ) ／::::⌒｀´⌒::::＼ 　( i)))　　　初日霊能っていうｗｗｗ 　　三 ／∠_|　,-）＿＿＿（-，|＿ゝ ＼ 　 三( ＿＿＿､　　|-┬-|　　　　,＿＿ ） 　　　　　≡三＼　　`ー'´ 　 　 （´ 　　 　 　　 ≡三＼　　 　　　　 　ヽ 　　　　　　 　 ≡三）　　　　　 　 　 ） 　　　　　　 ≡三／　　　　　　　 ／」
◆男子中学生14歳	「（うわぁ…人がせっかく3-1-1のまま進行しようとしていてあげてたのに…）」
◆キョン子っていうｗｗｗ	「一応相方は生存しているかっていう」
◆ＫＡＧＥＲＯＵ	「太子、それはどういうことだ？」
◆白井黒子	「ああ、だったら良いです＞撤回共有」
◆魔導書	「あーそこ真ですから、 胡散臭いこと言ってるけど真ですから＞ALL」
◆聖徳太子	「初日霊能把握した」
◆アダラパタ	「共有相方潜伏、ですか？ まあ吊られたり、占われたりするのは勘弁願いたいんですがねぇ？」
◆水銀燈	「・・・いらつくわねぇ」
◆パピヨン	「共有相方は潜ったままか？ 共有トラップなど空想の産物にすぎんと俺は思うから、出てきてほしいのだが まあ潜るのならせいぜい吊られないようにしろよ」
◆白井黒子	「◇聖徳太子 「ほう対抗はなしなのか？」 ３−１の霊能の口から、こんな言葉がでるって信用できないんですけど」
◆ＫＡＧＥＲＯＵ	「水銀灯が銃殺されてない時点で 女教師は切りたいのだが」
◆聖徳太子	「ほざきやがれ私は本当は共有だぞ！！」
◆魔導書	「太子なんて占うべきじゃなかったんや・・・・・」
◆男子中学生14歳	「うん。これは3-1-1のままグレラン行った方が良いパターンだと思うね 共有も相方を出さないことだし」
◆できる夫	「いや、夜になってやっと思い出しましたよ まあ細かいところ覚えてないんですがね ただでさえ君がノエルのスレあったりするのに＞やらない夫くん」
◆金糸雀	「◇聖徳太子 「ほう対抗はなしなのか？」」
◆白井黒子	「聖徳太子さんは、共有なんですの？」
◆四季映姫	「3－1展開など内約については言うにおよばず」
◆ＫＡＧＥＲＯＵ	「３－１のグレランか。了解した。」
◆アダラパタ	「まあ、霊能は後々考えるところでしょう。今疑ってもあまり意味はないかと」
◆やらない夫	「○からの霊能ＣＯだな　少し遅めだがこれなら信用に値する 俺視点お前も初手囲いはなしさ＞できる夫」
◆キョン子っていうｗｗｗ	「　　　　　　./ 　　　　　　{{　　　　　　　　　　 ＞ー-へ 　　　　　　ゞx　　,　-＝＝＝≠ー<:.:.:.:∧ 　　　　　　＞:.´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.､:.:.＼:.:.:| 　　　　／:.:.:.:／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.ヽ:| 　　 ／:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.|:.:ﾊ:.:.:.: '| 　 ./:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:j:..:.:.:.:.:.:|l:.:.: |:.|:.:!:.:.:.: | 　./;ｲ:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:./|:.:.:.:.:.|:.| !:.:.:|:.:}ｲ|:.:.:.:.| 　　共有は相方は生存していうかっていう 　j//:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:./　|､:.:.:.ﾘｲ十千/ﾘ|:.:.:.: | 　 /:.:.|/!:.:.:.:.:.:.:.:/「￣ﾍ:.:/　xz=＝ﾐ，!:.:.:.ﾘ　　　 　 }:./ | |:.:.:.:./:.:.|,ｨF三，　　 か::::V/:.:.:.:/ 　 |/ 　 |:.:.:∧|､ト､ V::ﾊ　　　`ー'’':.:.:./　　　　　 　　　　 |:.:/　./:.:ハ `ｰ'’　 　　 .ｨ彡:/ 　　　　　　　 ,}:.:.:.:.:＞-----ﾟイ :|:.:./ 　　　　　　／:.ﾊ:.:./:.:.:.:.:.:／ア／/ﾊ 　　　　　./:.:.:.:.:.:V:.:.:.:.:,ｲr-ｧ　　_}___! 　　　　 /:.:.:/:.:.:.:{:.:.:.:.:}::||:ｱ　／::::::::::〉 　　　 ./:.:.:/|:.:.:.:.:.:.:.:./∧|,.ｨ´::::::､::::: | 　　　/:.:.:/ :|:.:.:.:.:.:.:/:＞ぐﾘ::::::::/!:::::::{ 　 　 }:.:./　 }:.:.:.:.:/ア　Yｱ}:::::::::} |::::::::! 　 　 |:./　　|:.:.:.:〈::`-イ豆!::::::::::Y::::::八 　 　 |/　　 |:.:.:.:.:｝￣ﾘ　 〈:::::::::::}:::::::::::::〉 　　　| 　 　:|:.:.:.:.ﾊ丁　　　`ｒ＜^Y二ア 　　 　 　 　:|:.:.:.:| L_|!　　　 トｧ.イ `ｰ ’ 　　 　 　 　 ＼:.|　　 「￣丁:「:::::| 　　　　　　　　 ＼ 　 |::::::::|　|::::::|」
◆金糸雀	「3-1-1まで把握したかしら　FOじゃないのは構わないけど あとでのこのこ出てきたらｼﾊﾞｸかしら（ｷﾘｯ＞でっていう」
◆白井黒子	「潜っていいと言っても，霊能は勝手にでるもの」
◆女教師25歳	「みなさん、水銀燈は狼ではありませんよ～（チッ」
◆魔導書	「太子・・・・・・・・なにやってんですか・・！ どうせ最初に臭いって言われてつられちゃうだろうから占ってあげたら 霊能者とか！」
◆聖徳太子	「ほう対抗はなしなのか？」
◆四季映姫	「　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／＼‐‐‐‐- 　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　　　／ 　 　 ＼　　　｀~"''‐､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_ゞ'ヾ"ｌ　　　　 　 l　　　　　---‐フ 　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ゝ`゛`ゝ゛~ヽ`＼乂／ヽ´゛`ン　ヽ'""ヽ"ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　匕ゝ≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡＜ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　卞､＿／ヽ､＿／ヽ､＿／ヽ､＿／ヽ､＿／≡ｫｪｪｪｭ､ 　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　γ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::iキゝ/ヾ:キヵｭ　　　　゛ﾞァｫｪｭ､ 　　　　　　　　　　　 　 　 ｨｬ'"'~´´ //i::::::i::::::::::i::::::::::::i:::::::::::::::::::i:::::i:::::::iキ　　　キ　 `ヵ　　　　　　゛ﾞァｫｪｭ､ 　　　 　 　 　 　 　 ｨｬ ＾“゛　　 　 //　i::::::i::::::::卜､::::::卜､::小::::::i:::::i::::::::iキ　　　キ　　　`ヵ　　　　　　　　゛ﾞァｫｪｭ､ 　　 　 　 　 　 ｨｬﾞ゛ﾞ 　 　 　 　 　 r____i::::::i::::l人l　 `ヽｌ　 ヽｌ人::i:::::::::::::::iキ＝＝キ　　　 　 `ヵ　　　　　　　　　＼ｭヽ 　 　 　 　 ｨｬﾞ゛゛ 　 　 　 　 　 　 　 　 {::::::i::::ｌrﾃｫ　　　　ィ〒ヾｿゝl::::::::::i:::::::::iゞ　　　 　 　 　 　`ヵ　　　　　　　　　アｨ 　　　　　ｲｱ　　　　　　　　　　　　　 ｨｱヽ､ｌ::::ｌ弋ﾟﾉ　　　弋Oノ　　 i:::::::::i::::::::i ヾｪ　　 　 　 　 　 　 `ヵ　　　　　　　ｷｱ 　　　　　ｌｌｌ　　　　　 　 　 　 　 　 ｨｱ 　 　 ｌ:::ｌ　　 ､　　　　　　　　 i::::::::i::::::::i　　ﾔｭ　　 　 　 　 　 　 カ　　　　　　ｲｱ 　　　　　ｌｌi　　　　　　　　 　 　 ｨｱ　　　　 ｨl弋　　　‐-‐ 　 　 　 ｲl::::::::i::::::l::i 　 　 ﾔｭ　　 　 　 　 　 ｨｱ　　　　　/孑 　　　　　ｌｌｌ　　　　　　　　　　ｬミ　　　　ｨｱ l::::::l丶､　　　　　　ｨ :::/::::/l::::ﾄ､ｌ:i 　 　 　 ﾔｭ 　 　 　 　 ｨ　　 　　　 汀ﾉ 　　　　　 ｌｌゝ　　ｨ　 　 　 　 　㍉ｪｪｭｩｱ 　 l人l从从ｫｭ-　イ:::::::/{:::/　l::l　 ｌi　　　　　 　 `ﾔｩｭｯイ´　　 　 　　行ﾉ　　　AAは今から使い始めるのが 　　　　　　ヾゞﾞ゛ｭ　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ├匕__/:::::::/ ｌゞl 　 li　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　匕丿　　　私の嗜みです。 　　　　　　　　　　　　　　//＼　　　　　　 　 　 　 ｨ: : : : : {:::::/: : il ヽ 　　　　　　　　　　　　　　l l 品ｌ　　　　 　 　 　 ｨ'~´￣＼λ:/: : : : : : ＼ 　　　　　 　 　 　 　 　 　 ｌ ｌ　 ｉｌ　　　　　　　ｨﾞ　〃〃王 l: : : : : : : : : : : :iゝ､ 　　　　　　　　 　 　 　 　 ｌ ｌ罪iｌ　　 　 　イ ￣￣￣ヽ＿ l: : : : : : : : : : :└:l l 　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ィll　 iｌヵ　　　　 i┌-､　　　　l: : : : : : : : : : : : : : :l ｌ 　　　　　　　　　　　　 　 { ゝ／/ 　 　 　 i　〉　ｌｌ"~ゝ　}: : : : : : : : : : : : : : :ｌ ｌ 　　　 　 　 　 　 　 　 　 ﾒ　　 {　　　　　 i　￣从/ //: : : : : : : : : : : : : : :i iヾｫ､ 　　　　　　　　　　 　　//￣￣￣￣ゝ　 /　 ｨｱﾔｭ/: : : : : : : : : : : : : : : : l/ 　ﾏｬｭ､ 　　　　　　　 　 　 　 // ￣￣￣￣`ヾ /　ｨｱ　 /ｭ: : : : : : : : : : : : : : : : :/i　 　 　 ﾏｬｪｭ､ 　 　 　 　 　 　 　 　 i ｌ　　　　　　　　ｉ/　ｨｱ　 /: ﾔｭ: : : : : : : : : : : : : : / i　　　　　　　`ﾞ:ﾞ;ﾞ;ﾞ;ﾏュ､ 　　　　　　　 　 　 　 l ｌ 　 　 　 　 イ/ 　ﾔｧ　/: : ::ﾔｭ: : : : : : : : : : : ::/　il　　　　　　　　　　ﾞﾞ``ヽ;;ﾞﾏｭ 　　　　　　　　　　 　 i l　　　　／　 /　 　ﾔｭ/: : : : : ﾔｭ: : : : : : : : : :/ 　 i」
◆橙でっていう	「相方は任せるっていうｗｗｗｗｗ グレランっていうｗｗｗｗｗｗｗ」
◆やる夫	「３－１－１○進行かお。 共有は片側ＣＯだけかお？　それとも初日共有かお？」
◆パピヨン	「共有は相方はどうするのだ？ 潜るのか？」
◆できる夫	「魔導書は囲いなし、と」
◆やらない夫	「　　　　　　　 　 　 　 　　．―――― , 　　　　　　　　　　 　 ／　　　 　 　 　　＼ 　　　　　　　 　 　 　 |　　　 　 　 　 　 　 | 　　　　　　　 　 　 　 |　　　 　 　 　 　 　 | 　　　　　　　 　 　 　 |　 　 ゝ,＿,ノ ゝ,.__ﾉ|　　　できる夫・・・お前記憶が・・・ 　　　　　　　 　 　 　 |　　 　（● ） （● ）| 　　　　　　　　　　 　 }　　　（　　　人　　 ）　　　いやすまんな、無理をさせて　だが嬉しいだろ 　　　　　　　　　　　_ﾉ ゝ　　 `ー ´　`ｰ´ 　　　　　　　　　　ノ.:`.:,'　ヽ　　　´　｀ / 　　　　　　　．＜＼.:.:.:.:`　_ ゝ　,＿__, 'ヽ､ 　　　 ,＿＜.:.:.:.:.:.:.:.:＼.:.:.:.:/{（　　ノ　 ハ.:.:`ー､ 　　／.:.:.:.:.:.:.:メ.:.:.:.:.:.:.:.＼/　ゝ　　 　＞.:.:────　､__,_, 　/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＞,.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｛　 ／ヽ 　　____＿＿＿　＼ヽ,､ 　|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾉ;　` 、.:.:.:.:.:／ヽ.:.:.:.:ヽ´ __＼　　　 ﾍ　　 |　'.'. 　|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼.:／.:.:.:.:.:.:ヽ.:.:.:.:＞ ｀ヽ 　 ノ ｀{ 　i　 ii 　ゝ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:j￣.:.:.:.:.:.:.:ヾ　 ヽ / ./　.{.! 　　 ヽ＿.:＿:.:.:.:.:.:.:.:.:／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾞヽ　ﾍ ｲゝ_ij.| 　　　　ゝ.:,_ノ.::.:.:.:.:／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:` ´ 　　　　　 ＼::.:.:.:／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:´ｊ 　　　　　　　＼f.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノ」
◆ＫＡＧＥＲＯＵ	「共有は相方を宣言しな」
◆男子中学生14歳	「霊能と共有はFOで問題ないと思う。 ただ…霊能のCOは遅めだね」
◆アダラパタ	「おっと、失敬失敬。ぶっちゃけると、昼一ぐらいしか 使う機会が無いもので＜黒子さん」
◆白井黒子	「と言いつつ，つつがなく３COと 霊能と共有もグレーならどうぞ。暫定○なら潜って結構ですわ」
◆金糸雀	「進行は3-1なら真狂狼-真でいいと思うかしらっ すくなくともほかの可能性はまだいいんじゃない？ ま、追加のCOがないうちは崩さなくてもいいと思うかしら」
◆水銀燈	「正直あんまりそのネタ引っ張っても 不快に感じるわよ？＞やる夫」
◆キョン子っていうｗｗｗ	「占い３COっていう？ ほかにCOがある人はいるかっていう」
◆ＫＡＧＥＲＯＵ	「ふむ、魔導書はオレを飛ばして 太子を占ったか。囲い臭いな」
◆聖徳太子	「ほざきやがれ私は霊能だぞ！！」
◆できる夫	「対抗二人のなんともいつもどおりの朝ですね できる夫です」
◆魔導書	「じゃ霊能者さんと共有者さんはCOをお願いしますねー！」
◆橙でっていう	「おは共有ＣＯ」
◆四季映姫	「早朝待機となればこのくらいでしょうね」
◆パピヨン	「占いは3人か？ 実に結構だ、霊能と共有も頼むぞ」
◆水銀燈	「つまんないわねぇ＞○もらい それじゃおやすみぃ」
◆やる夫	「占い３人確認だお！霊能共有ＣＯ頼むんだお！ …水銀燈で銃殺起きてないけどｗ」
◆男子中学生14歳	「COは遅めですが…○進行ですね。 先生…僕を占ってくれないなんて…」
◆アダラパタ	「ほう、３ＣＯの白進行ですか。霊能に共有はＦＯでお願いしますよ？」
◆白井黒子	「朝一のAAは、COを見るのに邪魔ですわね」
◆金糸雀	「うんうん、○進行とは至って通常通りの流れかしら～ 霊能と共有もCOをしてほしいわね。できれば、FO・・・でね？ 特段支障がなければ今日はグレランかしらっ」
◆女教師25歳	「水銀燈を占うのに理由など、いらないでしょう？」
◆やらない夫	「占いは３かい？なら霊能と共有もさっさとでてくるといい」
◆魔導書	「理由 太子は顔もジャージもくさいから占う、 これJapanese　common sense。 僕にファブリーズの魔法はないけどね！」
◆できる夫	「スービエさんボクオーンさん綺麗なサイコバインドですよ 恵比寿さんの方でいいや。なんだか仮GMを占うと信用がどうのこうのうるさい人がいるので」
◆キョン子っていうｗｗｗ	「　　　　　　　　　　　　　 .＿___ 　　　　　　 　　　ノ　 ￣:::::::::::::::ヽ、　_＿ 　　　　　　 　 ／:::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;ｿ':;;;;;;ヽ 　　　　　　 　'::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;--;;;;ヽ;;;;;;;;l 　　　　　　/::::::::::::::::::::::::Y;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;i;;;;;;;;;| 　　　　　 /:::::::i::::| ､:::､::::l;;;;;;;;;;;|::__ノ /;|;;;;;;;;;;| 　　　　　 |:i::::::i::::|　ンヾ_|::::;;;;;ﾄ;;;;;;;;/;;;;|;;;;;;;;;;| 　　　　　 |/|:::::ト,|.` 了ﾟ ﾄ:::::;;/ ）;;;;;;;;;;ﾍ;;;;;;;;;;! 　 　　　　　　 ヽ::::::ﾄ､　　ﾟ-'|::::::i ノ;;;;;;;/　|;;;;;;;;;;;i　　COがある人はお願いするっていう 　　　　　　　　1:::y　　　 |::::/　く;;;/　　l;;;;;;;;;;} 　　　　　　　　ヾ;::ﾄ､ っ　ﾄ:/　 　i_ 　　 |;;;;;;;;;!　　　 　　　　　　　　　|::|　 ヽ-iﾚ_,r'￣　i　　　|;;;;;;;;| 　　　　　　　　　|ﾉ　 ,,〃 / 　　　 ヽ　　 |;;;;;;;| 　　　　　　　　　　 イ/ﾆ/, - _二二ﾆi 　ﾉ;;;;;;;| 　　　　　　　　　 /// / //~　　　　　Y/ｲ;;;;;;;| 　　　　　　　　 / ｲ |/ //　　　　　 　} 　i;;;;;;:| 　　　　　　　　/　||.y //　 | 　　　 　/ 　!;;;;;;{ 　　　　　　　 /　 ||_//　　 i　　 ／　/　 |;;;;/ 　　　　　　 「 ／￣ ＼＿/_ ／ 　 /i　 /;;/ 　　　　　　イ i　　　　 ヽ=イ　　　/ !　// 　　　　　 | 　 ヽ　　　　　 ヽ　　 /　|　|/ 　　　　　 },　　 ＼　　　　 ｜　/　/ 　　　　　　ヽ_／|/＼　　　　ノ　　{」
◆水銀燈	「おはよぉ」
◆金糸雀	「む、COが遅いかしら？」
◆四季映姫	「おはようございます」
◆女教師25歳	「結婚適齢期の私が占い師を宣言！ 水銀燈は○」
◆魔導書	「一家に一冊！占いCO！聖徳太子は○！」
◆白井黒子	「ジャッジメントですの」
◆できる夫	「占いCO。やらない夫○」
◆男子中学生14歳	「おはようございます！」
◆ＫＡＧＥＲＯＵ	「おはようだ。 俺はこの村でも天の道を行き、総てを司る！」
◆金糸雀	「おはよう！今日も元気だ玉子焼きがおいしいかしらー！ それじゃ、サクサクCOを聞かせてもらおうかしら？」
◆やる夫	「おはようだお！ 占いはＣＯをお願いするんだお！」
◆パピヨン	「おはよう、役職は早くＣＯしてくれ 大事な研究があるからな、時間が惜しい 」
◆キョン子っていうｗｗｗ	「　　　　　　　　　　　 /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.',:.:.:.:.:.:.| 　　　　　　 　○ 　 .':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:V:./ﾊ:.:.:.:.八 　　　　 　 　 　 。 .':.:.:.:.:.:.:.:}､:.:.:.{､:.:.}＼:.:.:.:.V/:.:i:.:.:.:.:.:.:'， 　　　　 　 　 　 　 i:. !:.:.:丁T ＼{弋￣ ‘,:.:.:.:} ､:ﾘ:.:.:.:.:.:.: '， 　　　　 　 　 　 　 |:i:l:.:.:.:xｫ=ｫ　`　x=ｫ=ﾐ:.:.:.} .}{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:'， 　おはようっていう 　　　　 　 　 　 　 |:l:|:.:.:.“‘Vj　　 ノ⌒￣::`::寸ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.'， 　　　　 　 　 　 　 j从:.:.ハ"　 　 i:::::::::::::::::::::::::ヽ 〉:.:.:.:.:.:.:.:.:'， 　　　　　　　　　　　　∨:.:.ト　.＿|:::::::::::::::::::::::::::::{`　、:.:.:.:.:.:.:， 　　　　　　　　 　 　 　 ∨:{ ／　 ヽ:::::::::::ﾉ´::::::::::'.　　ヽ:.:.:.:.:.:.， 　　　　　　　　　　　　　∧ﾍ　　　厶二ｱi:::::::::::::::::', ／^，:.:.:.:.:.， 　 　 　 　 　 　 　 　 　 i∧　　　i⌒ア　 }::::::::::::::::::ﾞ{::::::: i:.:.:.:.:.:.i 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |::∧　　 | ./　 　 ,::::::::::::::::::{:::::::::|:.:.:.:.:.:.| 　　　　 　 　 　 　 　 　 }::}:::＼　.l/　　 _. ﾍ::::::::::::::::ヽ:::::':.:.:.:.:.:!:| 　　　　　 　 　 　 　 　 ﾉ:ﾉ:::::」＞}_,ィl´:::::::::i::::::::::::::::::}::/|:.:.:.:.:.ﾊ{ 　　　　　　　　　　　　/:::)::〈_,ィ介ミ7::::::::::::l:::::::::::::::::::/ .|:.:.:.:/　 ) 　　　　　　　　　　　r':::/::::::/ {{　}}　|::::::::::::ゝ..＿＿_/　.|:.: /」
◆アダラパタ	「　　　　　　　　　　　　　　　　 _ ,イ ／／／／　　　　三二＞ ､ 　　　　　　　　　　　　　　 ,ィ///／／／／　　　　　　三二＝-,＞､ 　　　　　　　　　　 　　,イ ////／／／,ィ＿　　　　　　 ― 　 　 　 ヽ 　　　　　　　　　　　,ｲl ///　' '　´　´　二三二_ -ニ＝― - 　 　 　 ヽ,　　皆さんおはようございます。 　　　　　　　　　　　〉　　 , --- ､　　　　　　二Z＿三三二＝―‐　 　 l　　 　　　　　　　　　　,'　 ,.:':::::::::::::::::.ヽ　 　 　 　 ｀三z＿＿＿＿＿＿ ―'l　　さて、ＣＯのある方はガンガンやりやがって下さいねぇ？ 　　　　　　　　　 l､-':::::::::::::::::::::::::::ﾊ　　　　　　 ＜二 　 ｀　ー――＝l　　 　　　　　　　　　 l `l:::::::::::::::::::::::::::::::＞　　 　 　 　 ＜_　―=＝=ミ　_-l　　なるべく普通の展開を望みますよ、普通の。 　　　　　　　　　 |、ヽ:::::::::::::::::::::::::ﾉ　　　　　　　　　　了　　　_　, ィ `.l　　 　　　　　 　　　　トミ=､ ----　 '__,.ィニ二`　　　 　 彡l　 ィ'´　イ l三ｲ　　奇策とか勘弁してくださりませんかねぇ？ 　　　　　　　　　　Vl｀ ｡ﾊ ヽ三ヲ'‐ｧ―― rｭ―ミ 三彡l　f　ﾊ´.ﾊ | ｀ヽ　　 　　　　　　　　　　 ｌヽ_,ノl　　　　､　、　　 ｀´ノ　　　　｜,'　V< ./ l=-､　　　 　　　　　　　　　 ,.ｲ　　,′　　　　｀ヽ￣￣　　 　 　 　 |/ ／ '.,ｨ ./`－､　　 　　　　 　　 r‐ '´ /l　　,　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 l　 ⌒.｡ ,仁=ミ､　　 　　　　　　　|　　/　〉.　'、　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ﾄ、ﾟ .ﾟイヽ、二ィ　　 　　　　　　　|　./ ／∧ 　`　´　　　　　　　　　　　　　,'　　　　　　／　,　　 　　　　　　　|　リ ／　 〉　 l二‐_　､　　　　　　　 　 ,.ｲ 　 　 _,　' _,..:':::::: 　　　　　　 ﾉ　レ'　 ／,ィ 、ヽ_　 ｀ ―､　　　　　 ィ　　_, -'　,....:':::::::::::::: 　　　　 r―‐'　 　 ／／　　/ 、　　　　　　　. イ　,. ‐'　,....:'::::::::::::::::::::::::: 　　　/　　　　　 ／　　 ノ　 .ﾍ 　 　 　 . .イ　 ,　'　,...:':::::::::::::::::::::::::::::::::::: 　　 /　　 　 　 /　　／　 　/// `ー＜　　.〉‐' ,...:'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 　　/　　 /l 　 /　　 l　　　 ツ　　 ,'　 ,　'´ ,...:'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 」
◆やらない夫	「おはようさんだ さて何時の間にか家に紛れ込んでいる ゴキブリ駆除といこうか」
◆聖徳太子	「んーおはようマッスル」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

身代わり君さんの遺言

僕はおいしくないって言ったのに……

身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆やらない夫	「了解だ」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆魔導書	「やらない夫は狩人でよろ」
◆やらない夫	「まぁ信頼方針かね」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆やらない夫	「オーケーだ　俺も一応潜伏占日記はつけておこう」
◆男子中学生14歳	「そうだね。そのプランで行こう。 2-1で潜伏は4昼目に出る方針で行くよ」
◆魔導書	「１３０で噛むよ」
◆魔導書	「OK」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆やらない夫	「まぁ１騙りでも俺は構わん ●貰ったら霊ＣＯでＯＫ？＞魔道書」
◆魔導書	「●もらいは霊能COしてくれればいいよ。」
◆魔導書	「２－１なら潜伏占いCOで」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆男子中学生14歳	「オーケー。じゃ、僕は潜伏役するよ 初手●貰ったら霊CCOする」
◆魔導書	「僕が初手に出るよ」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆男子中学生14歳	「2騙りは好きじゃないからね… それなら魔導書に任せるよ」
◆魔導書	「じゃあ男子中学生は潜伏占いでいいじゃない」
◆やらない夫	「って全員占ＯＫか、どうしたもんかな」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆魔導書	「信頼＞初手●」
◆やらない夫	「あぁ２騙りで俺がやるのも構わんぞ」
◆男子中学生14歳	「場合によっては信頼以降。 初手●貰ったとき、狩人抜きと信頼ならどっちが好み？」
◆魔導書	「一応占い騙りの準備はしてるけど」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆魔導書	「なんでもおっけー！ 私が占い騙りでいいかい？」
◆男子中学生14歳	「じゃ、騙りやりたいかな」
◆やらない夫	「しっかしまぁ・・・色物メンツだな」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆魔導書	「へい。」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆やらない夫	「んじゃよろしくだろ やりたいことあるやつぁいるか？」
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
ゲーム開始：2012/04/24 (Tue) 21:47:08

◆聖徳太子	「私のAA全然ないのよ・・・」
◆やる夫	「開始だおー！ よろしくお願いします＞ＡＬＬ」
◆やる夫	「銃殺のチャンスは１回のみ（ゴルゴ的に」
◆アダラパタ	「正直自分でも驚きなんですよ、コレ＜太子」
◆やる夫	「２日目銃殺は様式美（水銀燈）」
◆聖徳太子	「意外にアダラパタのAAあるのね」
◆やる夫	「灰３の最終日が一番面白い」
◆アダラパタ	「おっとすみません」
◆やる夫	「投票確認しました。 開始します」
◆男子中学生14歳	「先生、中二病が許されるのは中学生までです・・・」
◆やらない夫	「年齢こだわるのなんざビデオ屋の18禁コーナーだけで十分だろ　常識的に考えてな」
◆アダラパタ	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ l ｜l| || l|l ll li l! i! lll ll li i! li l//／／／／／　 l| 　　　　　　 　 　 　 　 　　 　 　 li ｜ | ll ｌi !　　　　＞-‐-＜　　　 ／／／／／　 l|　　　　　　　まあ、皆さん。 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |l　| l|li l!　 　 Y'´::::::::::::::::::::::ヽ､　 　 ／／／／／l|､　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　 　 　 l|､ l|l i! 　 ＿/:::::::::::::::::::::::::::::::::::Y　　　 //／／　 l| ヽ､　　　　　どうかお手柔らかにお願い 　　　　　　　 　 　　 　 　 　 　 ﾍl| |li!　　 ゝ､:::::::::::::::::::::::::::::::::::::└‐,　 　 /／／　lミﾐ､ヽ､　　　　 　　　　　　　　　　　　 　 　 l`‐-ﾍミl!　　　 人::::::::::::::::::::::::::::::::::::: イ　　　 彡イ//l|ミﾐ､　 ヽ　　　しやがってください。 　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ﾍ ｲヽ ﾐ､　　　____乂:::::::::::::::::::::::::::::ノ　　　　　 彡 //li| ヾ､ ､ヽヽ　　 　　　　　　　　　　 　　 　 　 ﾍ ゝ-､　　　 ￣`ミﾐl ` =--‐ ,壬＿_　　　　　 //　/=‐-ィ ﾐ　　　　 　　　　　　　　　　　　　　 　 ∧､ヽ l　≧x､三ﾆヽ､　　　 彳￣￣￣　　　　彡イ=--, .l　　　　　　 　　　　　　　　　 　 　 　 　 / ∧ゝ､ｌ　.ﾊ　　・ヽ､ l　　 　 ／￣￣ ｀＿_,　　ｲ / ／　 /　　　　　　 　　 　 　 　 　 　 /三三三三三V 。 　 ヾゝ=- ヽl　　 　 イ￣　・ ￣イ　　 ﾚ ｲ=-　/　　　　　　 　　　　　　　　　/三三三三三三ゝ-ｌ　　　　　　 l　　 　 `ヽミﾐ=-‐彳　 　 ∠　　 /　　　　　　　 　　 　 　 　 　 /三三三三三三ﾆl l∧　 　 　 　 |　　　　　　　　　　　　 /　　 　 / 　　　　 　 　 /三三三三三三三l | ∧　　　　 l |　　　　　　　　　　　 /､＿＿／l | 　　　　　　　/.三三三三三三三.| | 　 >､　（､ヽ､ ,　　 　 　 　 　 　 ///　　.ｌ:::::::| | 　　　　 　 /三ﾆ=‐‐-Yﾆヽ三三ﾆ| | 　 |　>　入　=------‐〉　　／//　　　.|:::::::| | 　　　　　　>-､ /､　 ./ 　 l三三ニ､V　.|　　＼ ゞ=‐‐-- イ　　.＜／　　　　 |:::::::| | 　　　 　 / 　 ./ ゝ-/　　 l三三三ﾆ､ V|.　　 　＼ ＿_　　イ//／　　　　 　 .|:::::::| |　 　　 　 / 　 /　 　 ,　 　 l!三三三ﾆゝ､ V＼　 　 /////////l 　 　 　 　 　 |:::::/./ 」
◆やる夫	「アダラパタさん、投票をお願いします」
◆女教師25歳	「さぁ、人狼の遊戯、開＜オン・ステージ＞幕」
◆キョン子っていうｗｗｗ	「というわけでこのままでいってみるっていう！」
◆魔導書	「普通ですよ＞RP」
◆金糸雀	「ま、それもそうかしら　真理よねー＞できる夫」
◆橙でっていう	「橙でっていう さんが登録情報を変更しました。」
◆キョン子っていうｗｗｗ	「　　　　　　　　ｨ　　r-_､ 　　　　　　　〈（厂/:.:.:.:.:.＞- 、 　　　　　 ／￣!:.:.:.ヽー--:.:､:.:.｀ー- 、 　　　　／:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.丶:.:.:.:.:.:.:`　、 　　 ／　:. /:.:.:.|:.:.:.:.:.|:.':.ヽ:.:.　　 ＼:.:.:.:.:.:.:.`ー-　._ 　／ｲ/:.:.:.{:.:.:.ﾊ|:.:.:.:.:|､:.ﾄ､ヽ:.:.',:.:.:.:.:＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.｀ー--　＿　　　　　　　 }） /／/:.:.:.:.:ﾊ:.:.l.　'. :.:. | ヽ} ＼!:.:l:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.￣二ﾆ＝=" / ./}!:.:.|:.:Lｲ┼　 ヽ:.:|　ｰ- 」ヽ|:.:.:.:.:.:.＼ヽー-　＿:.:.:.:.:.:.:.:.:.:　　 ｀丶 　/ﾊ!:.:.|:.:!　｀!　　　ヽ|　　　　 }ﾊ:.:.:.:.:.ヽ「｀ヽ　　　　｀　‐-　.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼ 　{　|:.:.:.!:.!x==ミ　　　　x==ミ　|:.|!:.:.:.:.:.:'. 　 }　　　　　　　　　｀丶:.:.:.:.:.:.:.ヽ　　正直っていうつけるの結構楽しいっていう！ 　|　|:.:.:.ヽ!　　　　 ,　　　 　 　 !:.ﾘハ!:.:.:.|　　　　　　　　　　　　　　丶:.:.:.:.:.'. 　　 |ﾊ:.:.:.' ' ' '　　　　　 ' ' ' ' /}/　　|!:.:.:|　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ:.:.:. | 　　 | ！:.:.L.　　ヽ二ア　　／　}　　 |:.:.:.:|　　　　　　　　　　　　　　　　 }:.:.:.| 　　　　ヽ:.:.ヽ｀丶.._　.　イ　　 ,/　　｜:.:/　　　　　　　　　　　　　　　　 .|:.:./ 　　　＿__>:.:.V}　　　　 .|ヽ＿＿　　 |:./　　　　　　　　　　　　　　　　　 |:/ 　 ／{　　　＼Ｖ.　　　　 ｀!　　　 lヽ |/　　　　　　　　　　　　　　　　　／ 　ハ ヽ.　　　 ｀ト　　　-‐ |　　　 ! ﾊ{　　　　　　　　　　　　　　　　／ 　|::::ヽ ヽ　　　 L＿ --- _!　　　l ,::::}! 　 '.:::::ヽ ヽ.　　 '.==＝＝ﾘ　　　l ,::::/ ｀ヽ 　　',:::::::ヽ ヽ　　 '.　　　 {　　　 !,::::ﾊ　 ./ 　　 }:::::::::ヽ ヽ　　}　　　 !　　 //::::/ ／ 　　 |:::::::::::::ヽ ヽ　|　　 /　　.//::::/-' 　　 ヽ:::::::::::::ヽ ヽ | n!/　 ／/::::/ 　　　 ヽ:::::::::::::ヽヽ!.h/,／／::::::ﾊ 　　　　}':::::::::::::r､} .|/／::::::::::::::l:::| 　　　 ,ﾊ:::::::::::<tへ|く__j:::::::::::::::!:::! 　　　 |:::|::::::::::::`ｰｧ＜二}:::::::::::!::::ヽ 　　　<::/:::::::::::::::::ヽV.X__:::::::::::|:::::::::ヽ　　　　　　　 ＿ 　 　 /::ヽ::::::::::::::::::::ヽ!:::::::ヽ::::/:::::::::::::「￣￣｀:＜二:.ヽ ｀ヽ 　　./::::::::}::::::::::::::::::::::|:::::::::::: /::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::ヽ ヽ」
◆やらない夫	「　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿ 　　　　　　　　　 ,　'　　　　　　　　　' ､ 　　　　　　　　, '　　　　　　 　 　 　 　 ' . 　　　　　　　 ,'　　　　　　　　 　 　 　 　 i 　　　　　　　,'　　　　　　　　　　 　 　 　 | .　　　　　　 |　　　　　　　　　　　　 　 　 | .　　　　　　 |　　　　　　　　　＿__ ノ ゝ__,　　　　夜も更けた　　さぁ宴をはじめるとしよう .　　　　　　 |　　　　　　　　（ ｛::::::｝ ) ({::}) 　　　　　　　'.　　　　　　　　　　　　　' . .ｊ　　　　歌って唄って謳って騒ごうじゃねぇか .　　　　 　 　 '.　　　　　　　（　　　　　 j　) 　　　　　　　　 } 　人　　　　 ー――´ｰ 　　　　　　＿_ﾉ　　　 ＼　　　　　　　 」 　　　　　　}////｀　＜　 ｀: ..　　　 　.,' 　　　　　 /_/////////｀　＜ｒ'´￣￣ .　　　　 //////｀/＜///////ﾊ 　　　　///////////,｀/＜// 丿 .　　　////////////////////ヽ 　 　 ﾑ///////////////////// ｀ヽ .　　 ﾊ////////////////////////ハ 　　 {///////////////////////////}、 　　 |///////////////////////////iﾑ」
◆金糸雀	「アダラパ、投票するかしら」
◆四季映姫	「そこまでこだわることでもないでしょう」
◆アダラパタ	「新城、さん？　すみませんが、僕は存じ上げませんねぇ？＜カナリア」
◆橙でっていう	「 　　　　　　/ﾆＹﾆヽ　　:.+ ﾜｸ　　　 /（ ﾟ )( ﾟ ）ヽ:.+ 　ﾜｸ　／::::⌒｀´⌒:::: ＼ 　　　 |　,-）＿＿＿（-、| 　　　 | l　　 |-┬-|　　l |　　俺様無双の予感っていうｗｗｗ 　　　 .＼ 　 `ー'´ 　 ／ 　　　-(＿＿_.)─(＿＿)─ 」
◆できる夫	「まあ、僕らに詳細な年齢設定を求めるというのはナンセンスなのではないでしょうか ほらこの作品の登場人物は全員(ry」
◆女教師25歳	「＞太子　カレー臭いのはあなたのジャージですっ」
◆男子中学生14歳	「　　　　　　　　　　　　　　,.　-‐………‐‐一ｧ 　　　　　　　　　　　　 ／.:::::／l.:::::/.:i::{:::::＜_ 　　　 　 　 　 　 　 ／.:::::,lィ≠≧厶∧|｀ヽ:::::｀ア　　　揃ったね 　　 　 　 　 　 　 /.:::::/l/　,f弋{｢｀`　　､__厶::::ト 　　　　　　　　　 {::::::::{　　　　　　　　 く衍∨!::l　　　　始めよう 　　　　　　　　　 ｊr弌:!　　　　　　　 　 ′　!｣`｀ 　　　　　　　　　 { ⌒｀　　　　 　 一 ､　 　 } 　　　　　　　　 　 ヽｰ┘ 　　　　 　 　 　 , ' 　　　　　　　　　　　｀Ｔ7　　　　　　　　, ' 　　　　　　　　　　　 个　　　 　 　　／ .　　　　　　　 　 　 　 |　　　　 厂｢´ 　　　　　　　 　_.　-‐┤　　 　 　 ｢ﾉ｀ヽ 　　 　 　 　 ∠　　　　|　　　 　／　　　} .　　　 　 　 }　　}　,r＜_　　　/　　∧ 厶__ .　　　　 　 ,'　　 て{::::.::.:.:.:￣｣　／　 ヽ {、 ｀丶、 　　　　　 / r‐一'´ヽ:::.:r一'′´　　　　 ＼丶、　丶、 　 　 _　７⌒＼　　　 ',::{　　／ /　　　　　　 　 丶、 丶、 　／　　　　 　 ＼ 　 ｣::!　　 ／　　　 　 　 　 　 　 ＼　 ヽ」
◆アダラパタ	「　　　　　　　 l　　　　　 弋::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／ 　　　　　 　 　 l　　　-=ﾆ三≧x､::::::::::::::::::::::＜三ニ=-‐==-　　　　　　さて、今宵はどんな村に 　　　　　　　　 l　　　 　 __ ﾞミ三 ヽ￣￣￣ ./三彡" ─‐-､　　　　　　なりやがるんでしょうねぇ？ 　　　　　　　　 ヽ　　　 / ｀`ヽ　ヾ､　　　　　l//　　　 ＿＿　　　　　　 　　　　　　　　　|l､ 　 イ￣ ・ ＜_　　　　　　　 イ￣ ・　　　ヾ　　　　　 .　　　　　 　 　 ﾉﾉヽ 　 l　　　　　ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　 ll |　l　　ゝ､ ___　-‐　l　　　　　､ ｀ゝ､＿___,〃　　　　　 　　　　　　　　 ||//.|　　　 -‐=='　　|　　　　　　ヾミﾐ　　　　　　　　　 　　　　　　　／/l　l.l　　 　 　 　 　 l|　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 　 　 ／　/ l　l∧.　　　　　 　 l.|　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　 /　/ ／l　| .∧ 　 　 　 　 l |　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 　 /　／::::::|　| 　 >　　　 ,　　＼　　　　　　　　　 _ ､　　　　　　　 　　 x≦:::::::::::::::ｌ　l　 / ∧　　 `ヽ､_　─ ´　__　-‐='" /　　　　　　　　 . x≦:::::::::::::::::::∧∧ l　 　 >　　　 Vニニニニﾆ-‐イ / ::::::::::::::::::::::::::::::::∧∧|　　　　>　　 V 　 　 　 　　 / // :::::::::::::::::::::::::::::::::::∧∧ 　 　 　 > 　 V､＿＿＿／／/　　 イ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::≧､ヽ 　 　 　 >　ゝ-=====-‐='　 イ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l　l　　 　 　 .＞ ､　　　__　イ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|　|　　 　　　　　　 ￣ 」
◆女教師25歳	「いったい、魔道書ってどんなＲＰなのかしら…」
◆ＫＡＧＥＲＯＵ	「オレはこの村でも頂点に立つ男だ」
◆聖徳太子	「って私だ」
◆キョン子っていうｗｗｗ	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,...--..､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／:.:.:.:.:.:.:.:.｀ヽ、 　　　　　　　　　　　　　　　　,...-:.:.':.:￣:.:｀.:.':.:-:.:.､.:_:.:.:.:.:.:.:.:ﾍ 　　　　　　　　　　　 　 ,...:'´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀ヽ:.:.:.:.:.ﾍ 　　　　　　　　　　　／:.:.:.:.:.:.:.,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼:.:.:ﾍ 　　　　　　　　　 ／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼:ﾍ 　 　 　 　 　 　 /:.:.:.:.:.:.:.:.:.,:.:.ﾊ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l､:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾍ:.l 　　　　　　　　ﾊ:.:.::.:.:.:.:.:.:.l:.:.ハ:l',:.:.:.:.:.:.:.:.l ヽ:.,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾍ:.:.:.:.:ﾊ:', 　　　　　　　 ,':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,'l:.l'　 l:lﾍ:.:.:.:.:.:.:.l　 ヽ＼:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:l;.', 　　　　　　　/:.:.:.:.:.:.:.:.:./ l:/　　l, ヽ:.:.:.:.:.:l　 　'l　ヽ:.:.:.l:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:l::l 　　　　　　 /:.:.:.:.:.:.｀' -､_l;'　　　l　ﾍ:.:.:.:.:l　　__;l,,, -､‐'l´:.:.l:.:.:.:.:.:l:.:!　　　年齢不詳だからなーっていう＞やる夫スレのドール年齢 　　　　　　/:.:.:.:.:.:.:.:l.::;'　 ￣　 　 l　ヽ:.:.:.l　　　 l　 ﾍ:.:ﾍ:.:.:l:.:.:.:.:.:l:.:l 　　　　　 ハ:.:.:.:.:.:.:ﾊ:l,ﾆﾆ===,_　　　 ﾍ:.:.l._＿＿＿_. ﾄ:.:.l:.:.l:.:.:.:.:,':.:.l 　　　 　 /　l:.:.:.:.:.:.l:.:.ｲ ´ﾉ:::::::l　　　　ヽl'7'''テ:::::Tﾐ;l:';.ﾊ.:.l:.:.:./.:.:.:l 　 　　　　　';.:.:.:.:.l:.:.:.l l::::::::::::l　　 　　　 l::::::::::::::::l /l:.:ハ:,':.:./:.:.:.:l 　　　　　　　 ヽ:.:.:ﾊ:.:.l ゝ;::::::ﾉ　　　　　　 ﾍ:::::::::::/　 l:./:.:l/:/::.:.:.:.:.:.l 　　　　　　　　 ヽ:l:.l:.:.l.　 ￣　　　　　　　　 ｀¨¨´　u.l:/:.:.:V;.:.:.:.:.:.:.:.:l 　　　　　　　　　 ',i .j:.:l､　　　 ,　　　　　　　　　　　　l':.:.:.:/ l..:.:.:.:.:.:.:.:l 　　　　　　　　　　　 ';.:.:ﾄ、　　　 r - ､　　　　　 _,.＜:.:.／.│:.:.:.:.:.:.:.:.l 　　　　　　　　　　　　';.ﾍ. ＞-､_ ﾞ　　 ｀' _,,　／　 ,ノ∨.　　l.:.:.:.:.:.:.:.:.:l 　　　　　　　 　 　　 　 ヽ',.i　　　｀'' -ﾆエ,＞'　 ./　　 ﾍ 　 l:.:.:.:.:.:.:.:.:.l 　　　　　　　　　　　　　／ '-,､_　　　　　　　　 .llヽ　　　＼l:.:.:.:.:.:.:.:.:.l 　　　　　　　　 　 　 ／　　　i　｀　　　　　　　　 l:::ﾊ　　　　＼:.:.:.:.:.:.l 　　　　　　　　　 ／　　　　 /ヽ､　　　　　　　　l/::::ﾍ　　　　　＼:.:./ 　　　　　　　　／ 　 　 　 　.ヽ, 　　　　　　　／:::::::::::ﾍ　　　　,／＼ 　　　　　　／',ﾍ　　　　　　　 ヽ、　　 _,...＜:::::::::::::::ノ::ﾍ 　 ／／ハヽ 　　　　　　 }:ﾍ＼' ,　　　　　　l ｲ-::'::´::::::::::::::::::::::／:::::::::ｿ/／／:::::::lｿ 　　　　　　 l:::::＼ ＼　　　　　l　＼::::_::::_;:::::::::::::::::::::::::::::::∨ /:::::::::::::l 　　　　　　/::::::::::＼ ＼　　 　 l　　ヽ:::::::‐-::::::::::::::::::::::::::::::∨::::::::::::::ﾍ」
◆聖徳太子	「何この村カレー臭い・・・」
◆金糸雀	「アダラパタが新城さんに見えた　死にたいかしら」
◆女教師25歳	「＞水銀燈　髪の毛が荒れてるじゃない、ちゃんと食べなきゃ。 もう若くないんだから…」
◆やる夫	「準備ができた方は開始投票をお願いします」
◆アダラパタ	「ああ、よろしくお願いしやがりますよぉ、皆様」
◆やる夫	「いらっしゃいませ＞アダラパタさん」
◆やらない夫	「なぁに理解してるさできる夫 お前がたとえ違っていようと、関係ないのさ　お前さんはお前だしな」
アダラパタ さんが幻想入りしました
◆金糸雀	「やる夫スレ的な意味では下は幼稚園生から40歳熟女までなんでもありだと思うかしら＞やる夫」
◆やる夫	「あと１人でーす」
◆女教師25歳	「＞水銀燈　ダウト」
◆四季映姫	「埋まりそうですね」
◆女教師25歳	「思ってた通りのズサーね、様式美だわ。」
◆魔導書	「よろしくー」
◆水銀燈	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ＿＿ 　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 __r'yヽ´ゞ≠､___　 ｀ヽ､ 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ,ｲ::ゝ≠'::::::::::::::::::::ゝ-､　 ＼ 　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 /ゝ≠ゞ≠ゝ〆≠x､_:::::::>＿　ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　y'´　　　　 　 ､　　l　lゝ〃{jx　》　 ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　/　 l　　　　ｌｌﾑ斗-l lヾ〃ヾx､___,　ヽ 　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ,'　/　　 !　　 　 ll l/ィﾊﾚl 《　 l　￣´　　 ヽ 　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ,'　 ;{　　l l-､ﾄ､ l､/ ´弋リ/ｲヾxl　　 　 　 　 ＼　　　　　　　　　どこからどう見てもぴちぴちのじゅうななさいじゃないのよぉ！ 　　　　　　　　　　　　　　　　 l 八ﾄ､　l ﾍ'示､　 　 　 "´　l　 l　　　　　　 、　＼ 　　　　　　　　　　　　ヽ.＿ヽｰ ､　　ヽ!ヽヽゞ',,　 ,　ﾍ　　, l　 !　 ヽ 　 　、　＼　ヽ 　　　　　　　 　 　 　 　 ￣二ﾆヽヽ　,ﾊ|:::::::::::､　ゝ　ﾉ　,.' .l　l ヽ＿ 　´｀ヽ　　ヽ　ヽ 　　　　　　　ヽ､＿　_-ｧ.:´__::.::.::.:ヽ::/::::::::::::::::::ヽ　‐- '.,＜l /:::::::::::::｀､　　 　 / 　　　　　　 　 _,._-ﾆ-ｧ‐´ィ二;:-- ､l'.::::::::::::::::::::::ﾞﾚ'/lＹﾐヽ{_／::::::::::::::ヽ　　/ 　 　 　 　 ‐ ´/´　／´￣´／::.::.:.--ヽ:::::::::::::::::::::;fﾉｌi　斤 l|:::::::::}:::::!／:::::::::::::. 　　　　　　 　 　 /′　 ／-‐ｧ::´::,　　ヽ::::::::::::::::'.､ l｣ |/ ヽl|::::::ヾ／::::::::::::::／ 　　　　　　　　 　 　 ／´ ／::.::／ノ　　 ｢`'､:::::::::::::｀､_ｒ､,_,､､r､l':::´:::::::::::. ´ 　　　　　 　 　 　 ／´ ／イj/ｲ'　　　　 l::::::::.､.::::::::::::::＼ ,.　'´::::::::::::::::, ′ 　　　　　　　　　/'　イ/　// ﾉ　　　　 .,ﾊ::::::::::::､:::::::::::::::: ヽ::::::::::::::::／| 　　　　　　　　 　 　 ,. -――――一'´::::::::::::::::::::､::::::::::::::::::::::::::::／:::::::!　　 ＼　　　＼ヽ 　　　　　　 　 　 ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::__:::::::::rヘ.:::::::::::::::::／､::::::::::|　 　､　ヽ　　　）ﾉ 　　　　　　　　 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∠二 ､_ﾉ.＼_,＞ー‐´j/´⌒j::::!　　　＼ ヽ ／ .　　　　　　　 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/_r～'´ 　 　 Y^ゝ　j_∠｀i ´ }ｿ 　　　　ヽ ） 　　　　　　　/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::./｀ ｀¨´7 .,　 , /:::::::｀ｰ､_ﾉ､,ｰ´　　　　　　 ﾉ 　　　　　　 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧｀- '／／／/　＼｀::::.､ ´ 　 　 　 　 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l 　 ｀ｿ_rァ´　　　 ＼::::｀::..、 . 　 　 　 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l｀-´¨｀-´¨｀-´¨｀-´ﾞ＼::::::::＼ 　　　　 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l　　　　　　　　 　 　 　 ∨:::::::ﾍ .　　　 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/｀-´¨｀-´¨｀-´¨｀-´¨｀-´ｌ::::::::::::ｌ」
◆やる夫	「いらっしゃいませ＞フロンさん、パピヨンさん」
◆金糸雀	「高校までは学校で寝てもいいと思うかしら それ以降は流石に自己責任だと思うけど＞中学生」
◆橙でっていう	「 　 　 　 　 　 　 /ﾆＹﾆヽ 　　　　　　　　/ （0)(0）ヽ 　　　 　　　／　⌒｀´⌒　＼　　　ﾆﾔﾆﾔ 　　　　　　|　,-）　　　　（-、.| 　　　　　　| l　 ヽ＿＿ ノ　l | 　　　　　　 ＼ 　｀ ⌒´ 　 ／ 　 　 　 　 ／　　 　 　 　 　 ＼　　　　　+ 　　 　 　 |￣￣￣￣￣￣￣￣|　　ﾄﾝ 　　　　_（,,)　　　　　　　 　 　 （,,)__ 　　 ／ 　| 　　暴君ＣＯ　　　　|.　 ＼ .. ／　 　 |　 　 　 　 　 　 　 　 |.　 　 ＼」
◆パピヨン	「蝶よろしく頼むぞ」
◆できる夫	「そして僕はやらない夫くんが言ってるであろう僕を知らないので対応は出来ませんよと」
◆フロン	「フロン さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：フロン → 魔導書」
◆やる夫	「ところでドールズって何歳なんだろう？ 割と女子中学生的な印象なんだけど。」
パピヨン さんが幻想入りしました
◆ＫＡＧＥＲＯＵ	「こんばんは」
フロン さんが幻想入りしました
◆金糸雀	「すくなくとも17歳の水銀燈なんて知らないかしら（ﾄﾞﾔｯ＞水銀燈」
◆ＫＡＧＥＲＯＵ	「入って大丈夫ですか？」
◆やる夫	「いらっしゃいませ＞ＫＡＧＥＲＯＵさん」
◆やらない夫	「だな、ワｇ・・・できる夫 おいやる夫、お前何時もの口調はどうしたんだ？」
◆キョン子っていうｗｗｗ	「　　　　　　　　　　　 ,　--ー-v- ､, -､ 　　　　　　　　 　.／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀ヾ〉:.:.:ヽ 　　　　　　　　／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.| 　　　　　　 ／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',:.:.| 　　　　　／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ', | 　　　　｀ー/:.:.:.:.:.:.i:.:.:i:.:.:､ンヽ_{､:.:.i:.:.:.:l:.! 　怒られてもしらねーぞっていう＞中学生 　　　　 　 |:.:.:.:.:.:-|ﾍ:.{＼ン〃:::ﾊ:.:|､:.:.!:.!　　　　 　　　　　　|:.i:.:.:.＼「f_ﾊ　　　 ｰﾟ'.}:.|ﾘ:/:/ 　　　　　　Ⅵ:.:.:.:.:..ヾｰ'　,　　　　!: |/:./ 　　　　　　　｀ゝ:.:l､:.:.',　　r ，　, !:.:|／√｀丶 　　　　　　　　　｀_ﾘ:.:.|｀ー-r ´ .|:.:.| ./／｀ヽ丶 　　　　　　　 ／／:.:.:ﾄｒ ´「ﾘ　　|:.:.!/::!　　./:::::', 　　　　　　／／ハ|:.:| |　 「ﾆ「 ー-- '　.／:::::::: ', 　　　　　（／／::::: |:.:!､!　F＝ﾝTl ヽ_,　｀ヽ:::::::::::| 　　　　　/／:::::::::::ﾊ:.|::',　| ／,イ::〈〈　 /　 !::ヽ::ﾘ 　　　　／:::::::::::::;ｲ:/:｀::ﾊ |'／ /:::::::ヽ＼　/:::::／ 　　　 /:::::::::::::;ｲ:.:ﾊ:::::::! 爪!　 |::::::::::::｀:-「-- ' 　　　 |::::::::::::〈 |/　}::::::l〈Xし） |:::::::::::::::::::|」
ＫＡＧＥＲＯＵ さんが幻想入りしました
◆金糸雀	「明太子さんは国民栄誉賞受賞者かしら！国民の味方ー！＞25歳」
◆水銀燈	「え、あれぇ・・・ 妹から他人扱いされたわぁ・・・」
◆やる夫	「あと５分～」
◆女教師25歳	「＞カナリア　では明太子も称号もちということかしら？」
◆金糸雀	「ん、同姓同名の人と勘違いしたかしら！ごめんなさい、よく似ていたから・・・＞水銀燈」
◆男子中学生14歳	「＞できる夫さん 　　　　　 　 　 　 ,､‐ ''" ￣ ｀`'' ‐- 、 　　　　　　　　／イハ/レ:::/V＼∧ド＼ 　　　　　　 ／::＾'´::::::::::::i､::::::::::::::::::::::::::::＼ 　　　　　‐'7::::::::::::::::::::::::ハ:ﾊ::|ヽ:::;､::::::::::::丶　　　　　明日学校で寝ればいいと思うんだ 　　　　 ／::::::::::::::/!i::/|/　 ! ヾ　ﾘハ:|;!､:::::::l 　　　　/´7::::::::::〃|!/_,,、　　 ''"゛_＾`''`‐ly:::ﾄ 　　　 　 /|;ｨ:::::N,､‐'゛_,,.＼　　 ´''""'ヽ　 !;Ｋ 　 　 　 　 ! |ﾊﾄ〈 　,r''"゛　 ,　　　　　　　ﾘｲ)| 　　 　 　 　 　`y't　　　　 ヽ' 　 　 　　 /／ 　　　　　　　　 ! ぃ､ 　 　 ､;:=＝ｦ　　〃 　　　　　　　　　｀'' へ、 　 ` ‐ '゜ 　 .ｲ 　　　　　　　　　　　 　 `i;､　　 　 ／ l 　　　　　　　　 　　 　 　 〉　` ‐ ´ 　 l`ヽ 　　　　　　　　　　　　／　!　 　 　 　ﾚ' ヽ_ 　　　　　　　　　_,､‐7　　 i|　　　　　 i´ 　 l ｀' ‐ ､_ 　　　　 ,､-‐''"´　 ﾉ,､-､ /　､,_ ,.､-　{,ﾍ　 '､_　 　 ｀ヽ､_ 　　　／ i　　　 ,､ｲ ∨　l.j__,,､..-‐::-:;」,ハ、　'､｀ ‐､_　　 ,`ヽ 　　/　　l ,､‐'´　/／ ',／!:::::::::;､--ｧ' /　　｀` ‐　　　｀'7゛ 　 ', 　/　　　l　 i　　´　　く 　 ';::::::l　 /　/　　　　　　　　 /　　 　 ', /　　　　 !　l　　　　　 ＼　';:::l , ' 　/　　　　　　　　i/　　　　　',」
◆金糸雀	「太子ってのはあくまで称号みたいなものだから、あんまりそういうのは ないんじゃないかしら・・・＞やる夫」
◆できる夫	「なんだかやる夫君から漂うコレジャナイ感は何でしょう」
◆橙でっていう	「 　　　/ﾆＹﾆヽ 　　 /（ ﾟ )( ﾟ ）ヽ 　／::::⌒｀´⌒:::: ＼ 　|　,-）＿＿＿（-、| 　| l　　 |-┬-|　　l |　　つかｗｗｗ初日銃殺よりｗｗｗ 　＼ 　 `ー'´ ＿／　　　　　３～４日目ぐらいに銃殺した方が面白いけどなっていうｗｗｗ . ／　　　 ∩ノ ⊃　ヽ （　 ＼　／ ＿ノ　|　 | ..＼　“　　／＿＿|　 | 　　＼ ／＿＿＿ ／ 」
◆水銀燈	「銀ちゃんじゅうななさいだからお酒なんてのまないわぁ！＞金糸雀」
◆やる夫	「そういえば、聖徳太子って「子」が付いているのに女キャラ化されてませんね… 小野妹子とのカップリングもいいと思いますけど（はぁと」
◆金糸雀	「ちょっとお洋服はクリーニングなうってやつかしら＞やる夫」
◆橙でっていう	「銃殺対応は任せろっていうｗｗｗ＞やる夫」
◆やる夫	「いらっしゃいませ＞聖徳太子さん」
◆金糸雀	「あら、水銀燈もお久しぶりかしら～！ お酒と乳酸菌の取りすぎはよくないから気を付けてねー・・・？＞水銀燈」
◆やらない夫	「　　　　　　　 　 　 　 　　．―――― , 　　　　　　　　　　 　 ／　　　 　 　 　　＼ 　　　　　　　 　 　 　 |　　　 　 　 　 　 　 | 　　　　　　　 　 　 　 |　　　 　 　 　 　 　 | 　　　　　　　 　 　 　 |　 　 ゝ,＿,ノ ゝ,.__ﾉ|　　　　　今戻った・・・・って―――に――――・・・？ 　　　　　　　 　 　 　 |　　 　（● ） （● ）| 　　　　　　　　　　 　 }　　　（　　　人　　 ）　　　　なんでお前らまで名を変えて・・・あぁ、そうか　これが新しい遊戯ってやつか 　　　　　　　　　　　_ﾉ ゝ　　 `ー ´　`ｰ´ 　　　　　　　　　　ノ.:`.:,'　ヽ　　　´　｀ /　　　　　　そうなんだな？やる夫、できる夫 　　　　　　　．＜＼.:.:.:.:`　_ ゝ　,＿__, 'ヽ､ 　　　 ,＿＜.:.:.:.:.:.:.:.:＼.:.:.:.:/{（　　ノ　 ハ.:.:`ー､ 　　／.:.:.:.:.:.:.:メ.:.:.:.:.:.:.:.＼/　ゝ　　 　＞.:.:────　､__,_, 　/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＞,.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｛　 ／ヽ 　　____＿＿＿　＼ヽ,､ 　|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾉ;　` 、.:.:.:.:.:／ヽ.:.:.:.:ヽ´ __＼　　　 ﾍ　　 |　'.'. 　|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼.:／.:.:.:.:.:.:ヽ.:.:.:.:＞ ｀ヽ 　 ノ ｀{ 　i　 ii 　ゝ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:j￣.:.:.:.:.:.:.:ヾ　 ヽ / ./　.{.! 　　 ヽ＿.:＿:.:.:.:.:.:.:.:.:／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾞヽ　ﾍ ｲゝ_ij.| 　　　　ゝ.:,_ノ.::.:.:.:.:／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:` ´ 　　　　　 ＼::.:.:.:／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:´ｊ 　　　　　　　＼f.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノ」
◆女教師25歳	「＞該当者　まだ私はバー…いえ、なんでもありません…」
◆聖徳太子	「よろしくもずく」
◆できる夫	「ありますね。学校って寝に行くところなんじゃねーかって勢いで寝てる人居ますよね＞14歳」
◆やる夫	「というわけで、占いＣＯ　水銀燈○（銃殺）スタートでいいかお？＞ＡＬＬ」
◆kari	「kari さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：kari → 四季映姫 アイコン：No. 1 (明灰) → No. 47 (四季映姫)」
◆キョン子っていうｗｗｗ	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　‐─´-..､.:.:ヽ 　　　　　　　　　　　　　, .:."´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヾ､ 　　　　　　　　　　　／.:.／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.､.:.:.＼ 　　　　　　　　　 ／.:.／.:.:.:.:.:.:.:.ｌ.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼.:.:ヽ 　　　　　　　　 /.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:..:ｌ.:.}.:.:.:.:.:ｌ.:.:.:.:.:.:',.:.:.:.:.:ヽ.:ﾊ .　　　　　　　 /.:.:〃.:.:.:.:.:.:,'.:.:.|.:.!.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.|.:.ｌ.:.:.:.:.:.:.:',.:ｌ 　　　　　　　/.:./:/　.:.:.:/.:|.:.:.ﾊﾊ.:.:.:.:.:ﾊ.:.:.:.:!.:.i.ｌ.:.:.:　　',! 　　　　　　 ,'.:./.:.′ ....:′.!_,'_⊥-.:.:.|:ｌ　､.:.:.ｌ.:.ｌ|　　 ...:|:', 　　　　　　 i.:.i!.:.:|　:.:.:.:|￣|.:!__ |　!.:.:.:|｀ﾞ‐-.:i.__|.:..　.:.:.:!.:ｌ そんな趣味があったなんてっていう＞女教師 　　　　　　 ﾍ{|.:.:.!　:.:.:,豸う坏ミ､ ',.:.:.;豸ぅミ､､|`.:.:.:.:.:.|.:.! 　　　　　　　　!.:.i!.:.:.:|.:,ｃV;;;;ツっ　＼.:cV;::::;ﾉヾ.:.:.:.:.:.:ｌ.:′ 　　　　　　　　ｌ.:ﾊ.:.:.:ﾚ{／/／/　 ,　　/／｀ひ |.:.:.:.:.:.:./、 　　　　　　　　ﾚ　|.:.:.:.:ﾊu　　　　　　　　　　; /|.:.:.:.:.:ｌ.|::::＼ 　　　　　　　　　　!|.:.ｌ.:.:.ｌ､　　t‐__---,　　　;イ:!.:.:.:.:.ﾊ{::::ｌ:::ヽ 　　　　　　　　　　ｌ|.:.:ｌ.:.:.! ＼　　　￣　 イ|:ｌ}::|::ｌ.:.:.:.:i::ﾘ::::ぃ:::丶 　　　　　＿＿　　ｌﾊ.:.:.:.:.|　| ｀丶- ＜ /　!::ｌ:::!::|.:.:.:.ｌ:::|:::::|:::',::::::ﾍ 　　　／＼ ヾ: :　｀` ',.:.:.:.|　}　　　　　/　 |:::ｌ::ｌ:::ｌ.:.:.:,':::!:::::|:::::',::::::::', 　　/　　　ヽ: :ｷ: :　: :',.:.:.:ｌヾ　　　　　{r,‐-､:|::|:ﾘ.:.:/::::ｌ:::::ﾊ::::ハ::::::i .　 ｌ　　　　 ﾍ: :ヾ､: :　',.:.:.i　i　　　　　`ｰヽ　`/.:./:::::::|::/　}::|　 ヽ::ｌ 　　!　　　　　ﾍ: : ヾ､: :ﾍ.:.ｌ　|｀丶＿＿ ,-‐ｌ ムｲ: .￣ΠΤヽ.　　 }:ｌ 　　 }　　　　　　ﾄ、 ヾ､: :ﾍ!　r'´ -─--｀ヽ|: :　j: :　: :||: :|　 i　　 i/ 　　 {　　　　　　 ! ＼ ヾ､: : : :ヽ‐´￣￣｀ヽ|: :´: :　: : ||: :i　│　　! 　　　!　　　　　　i |　ヽ: :ヾ､: : {　　　　　　 ｌ: :　: :　: :}}: :ｌ　 i　　 ; 　　 ∧　　　　　 ∥　　＼ ヾ: :‘，　　ｌ　 .　|: :　: : : :〃/　　{､　 ｌ 　　/::::ヽ　　　　　i　　　　ヽ ヾ､ ヽ　　!　|　|: :　: : //:/ヽ、　ﾄヽ.j 　 ﾊ::::::Y:{　　　　 !　　　　　丶 ヾ､‘，│ |　!: : : :// ,′ ,ﾍ　　}:ﾍ 　ヽ:ヽ::::`ヽ､_　　 ｌ、　　　　　　＼ヾﾊ　!　! |: :　〃:/　 /　 ｌ　ﾉ:::{、 　　/:::＼::::::{::＼　!ヽ、　　　／｀ヽ＼ぃ ',　!|: :// :/　 ,′　 ! i::::::|:ヽ」
聖徳太子 さんが幻想入りしました
◆男子中学生14歳	「授業中って眠くなるよね…＞できる夫さん」
◆金糸雀	「あら！？やる夫がいるなんて珍しいかしら～ 明日はきっとお天気ね！＞やる夫」
◆やる夫	「何故か黒いんですね＞金糸雀」
◆女教師25歳	「＞やる夫　2次元が若すぎるだけよ…」
◆水銀燈	「あらカナリアじゃないのぉ 最近元気してたかしらぁ？」
◆男子中学生14歳	「そんな…先生が僕を誘ったくせに…＞女教師25歳」
◆金糸雀	「颯爽登場！カクレイエローじゃなかった金糸雀かしら！」
◆やる夫	「いらっしゃいませ＞金糸雀さん」
◆キョン子っていうｗｗｗ	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,...--..､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／:.:.:.:.:.:.:.:.｀ヽ、 　　　　　　　　　　　　　　　　,...-:.:.':.:￣:.:｀.:.':.:-:.:.､.:_:.:.:.:.:.:.:.:ﾍ 　　　　　　　　　　　 　 ,...:'´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀ヽ:.:.:.:.:.ﾍ 　　　　　　　　　　　／:.:.:.:.:.:.:.,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼:.:.:ﾍ 　　　　　　　　　 ／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼:ﾍ 　 　 　 　 　 　 /:.:.:.:.:.:.:.:.:.,:.:.ﾊ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l､:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾍ:.l 　　　　　　　　ﾊ:.:.::.:.:.:.:.:.:.l:.:.ハ:l',:.:.:.:.:.:.:.:.l ヽ:.,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾍ:.:.:.:.:ﾊ:', 　　　　　　　 ,':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,'l:.l'　 l:lﾍ:.:.:.:.:.:.:.l　 ヽ＼:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:l;.', 　　　　　　　/:.:.:.:.:.:.:.:.:./ l:/　　l, ヽ:.:.:.:.:.:l　 　'l　ヽ:.:.:.l:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:l::l 　　　　　　 /:.:.:.:.:.:.｀' -､_l;'　　　l　ﾍ:.:.:.:.:l　　__;l,,, -､‐'l´:.:.l:.:.:.:.:.:l:.:!　　　リバーシじゃなくて入れ替え制だったていう 　　　　　　/:.:.:.:.:.:.:.:l.::;'　 ￣　 　 l　ヽ:.:.:.l　　　 l　 ﾍ:.:ﾍ:.:.:l:.:.:.:.:.:l:.:l 　　　　　 ハ:.:.:.:.:.:.:ﾊ:l,ﾆﾆ===,_　　　 ﾍ:.:.l._＿＿＿_. ﾄ:.:.l:.:.l:.:.:.:.:,':.:.l 　　　 　 /　l:.:.:.:.:.:.l:.:.ｲ ´ﾉ:::::::l　　　　ヽl'7'''テ:::::Tﾐ;l:';.ﾊ.:.l:.:.:./.:.:.:l 　 　　　　　';.:.:.:.:.l:.:.:.l l::::::::::::l　　 　　　 l::::::::::::::::l /l:.:ハ:,':.:./:.:.:.:l 　　　　　　　 ヽ:.:.:ﾊ:.:.l ゝ;::::::ﾉ　　　　　　 ﾍ:::::::::::/　 l:./:.:l/:/::.:.:.:.:.:.l 　　　　　　　　 ヽ:l:.l:.:.l.　 ￣　　　　　　　　 ｀¨¨´　u.l:/:.:.:V;.:.:.:.:.:.:.:.:l 　　　　　　　　　 ',i .j:.:l､　　　 ,　　　　　　　　　　　　l':.:.:.:/ l..:.:.:.:.:.:.:.:l 　　　　　　　　　　　 ';.:.:ﾄ、　　　 r - ､　　　　　 _,.＜:.:.／.│:.:.:.:.:.:.:.:.l 　　　　　　　　　　　　';.ﾍ. ＞-､_ ﾞ　　 ｀' _,,　／　 ,ノ∨.　　l.:.:.:.:.:.:.:.:.:l 　　　　　　　 　 　　 　 ヽ',.i　　　｀'' -ﾆエ,＞'　 ./　　 ﾍ 　 l:.:.:.:.:.:.:.:.:.l 　　　　　　　　　　　　　／ '-,､_　　　　　　　　 .llヽ　　　＼l:.:.:.:.:.:.:.:.:.l 　　　　　　　　 　 　 ／　　　i　｀　　　　　　　　 l:::ﾊ　　　　＼:.:.:.:.:.:.l 　　　　　　　　　 ／　　　　 /ヽ､　　　　　　　　l/::::ﾍ　　　　　＼:.:./ 　　　　　　　　／ 　 　 　 　.ヽ, 　　　　　　　／:::::::::::ﾍ　　　　,／＼ 　　　　　　／',ﾍ　　　　　　　 ヽ、　　 _,...＜:::::::::::::::ノ::ﾍ 　 ／／ハヽ 　　　　　　 }:ﾍ＼' ,　　　　　　l ｲ-::'::´::::::::::::::::::::::／:::::::::ｿ/／／:::::::lｿ 　　　　　　 l:::::＼ ＼　　　　　l　＼::::_::::_;:::::::::::::::::::::::::::::::∨ /:::::::::::::l 　　　　　　/::::::::::＼ ＼　　 　 l　　ヽ:::::::‐-::::::::::::::::::::::::::::::∨::::::::::::::ﾍ」
金糸雀 さんが幻想入りしました
◆やる夫	「リアルだと２５歳は若いけど、二次元になるとＢＢＡ扱いされるんですよね…。」
◆できる夫	「眠いんなら寝ましょう＞14歳 そしてやる夫くんが予想外の位置に出ましたね 一人だけハブられるのも運命でしょう」
◆女教師25歳	「あら、中学生はもう寝る時間じゃなくて？＞14歳」
◆橙でっていう	「 　　　　　 　 /ﾆＹﾆヽ 　 　(ヽ　　/（ ﾟ )( ﾟ ）ヽ　　　 /) 　　(((i )／ ::::⌒｀´⌒::::＼ 　( i)))　姉妹ができたっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 　／∠_|　,-）＿＿＿（-，|＿ゝ ＼ ( ＿＿＿､　　|-┬-|　　　　,＿＿ ） 　　　　|　　　　`ー'´　　 /´ 　　　　|　　　　　　　　　/」
◆やる夫	「いらっしゃいませ＞男子中学生１４歳さん」
◆エロっていう	「エロっていう さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：エロっていう → やる夫 アイコン：No. 2336 (エロっていう) → No. 4882 (やる夫3)」
◆キョン子っていうｗｗｗ	「　　　　　　　　ｨ　　r-_､ 　　　　　　　〈（厂/:.:.:.:.:.＞- 、 　　　　　 ／￣!:.:.:.ヽー--:.:､:.:.｀ー- 、 　　　　／:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.丶:.:.:.:.:.:.:`　、 　　 ／　:. /:.:.:.|:.:.:.:.:.|:.':.ヽ:.:.　　 ＼:.:.:.:.:.:.:.`ー-　._ 　／ｲ/:.:.:.{:.:.:.ﾊ|:.:.:.:.:|､:.ﾄ､ヽ:.:.',:.:.:.:.:＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.｀ー--　＿　　　　　　　 }） /／/:.:.:.:.:ﾊ:.:.l.　'. :.:. | ヽ} ＼!:.:l:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.￣二ﾆ＝=" / ./}!:.:.|:.:Lｲ┼　 ヽ:.:|　ｰ- 」ヽ|:.:.:.:.:.:.＼ヽー-　＿:.:.:.:.:.:.:.:.:.:　　 ｀丶 　/ﾊ!:.:.|:.:!　｀!　　　ヽ|　　　　 }ﾊ:.:.:.:.:.ヽ「｀ヽ　　　　｀　‐-　.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼ 　{　|:.:.:.!:.!x==ミ　　　　x==ミ　|:.|!:.:.:.:.:.:'. 　 }　　　　　　　　　｀丶:.:.:.:.:.:.:.ヽ　　やっちゃたっていうｗｗｗ 　|　|:.:.:.ヽ!　　　　 ,　　　 　 　 !:.ﾘハ!:.:.:.|　　　　　　　　　　　　　　丶:.:.:.:.:.'. 　　 |ﾊ:.:.:.' ' ' '　　　　　 ' ' ' ' /}/　　|!:.:.:|　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ:.:.:. | 　　 | ！:.:.L.　　ヽ二ア　　／　}　　 |:.:.:.:|　　　　　　　　　　　　　　　　 }:.:.:.| 　　　　ヽ:.:.ヽ｀丶.._　.　イ　　 ,/　　｜:.:/　　　　　　　　　　　　　　　　 .|:.:./ 　　　＿__>:.:.V}　　　　 .|ヽ＿＿　　 |:./　　　　　　　　　　　　　　　　　 |:/ 　 ／{　　　＼Ｖ.　　　　 ｀!　　　 lヽ |/　　　　　　　　　　　　　　　　　／ 　ハ ヽ.　　　 ｀ト　　　-‐ |　　　 ! ﾊ{　　　　　　　　　　　　　　　　／ 　|::::ヽ ヽ　　　 L＿ --- _!　　　l ,::::}! 　 '.:::::ヽ ヽ.　　 '.==＝＝ﾘ　　　l ,::::/ ｀ヽ 　　',:::::::ヽ ヽ　　 '.　　　 {　　　 !,::::ﾊ　 ./ 　　 }:::::::::ヽ ヽ　　}　　　 !　　 //::::/ ／ 　　 |:::::::::::::ヽ ヽ　|　　 /　　.//::::/-' 　　 ヽ:::::::::::::ヽ ヽ | n!/　 ／/::::/ 　　　 ヽ:::::::::::::ヽヽ!.h/,／／::::::ﾊ 　　　　}':::::::::::::r､} .|/／::::::::::::::l:::| 　　　 ,ﾊ:::::::::::<tへ|く__j:::::::::::::::!:::! 　　　 |:::|::::::::::::`ｰｧ＜二}:::::::::::!::::ヽ 　　　<::/:::::::::::::::::ヽV.X__:::::::::::|:::::::::ヽ　　　　　　　 ＿ 　 　 /::ヽ::::::::::::::::::::ヽ!:::::::ヽ::::/:::::::::::::「￣￣｀:＜二:.ヽ ｀ヽ 　　./::::::::}::::::::::::::::::::::|:::::::::::: /::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::ヽ ヽ」
◆キョン子	「キョン子 さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：キョン子 → キョン子っていうｗｗｗ」
◆男子中学生14歳	「（寝ちゃ駄目だ寝ちゃ駄目だ寝ちゃ駄目だ寝ちゃ駄目だ……）」
男子中学生14歳 さんが幻想入りしました
◆エロっていう	「いらっしゃいませ＞kariさん」
◆kari	「よろしくね」
◆女教師25歳	「あら、やる夫がいないのに…やらない夫とできる夫が集まるなんて、珍しいわね」
◆エロっていう	「いらっしゃいませ＞やらない夫さん＆できる夫さん」
kari さんが幻想入りしました
◆橙でっていう	「俺様埋毒者希望っていう(ｷﾘ 信じるかどうかは貴方次第っていうｗｗｗ ま、嘘だけど」
◆できる夫	「なんというかやらない夫君と並ぶとなんとも言えない気分になりますねえ…… 隣にやる夫君来るんでしょうか」
◆かり	「かり さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かり → 白井黒子 アイコン：No. 1 (明灰) → No. 1138 (白井黒子)」
◆女教師25歳	「あなたこそ、キョン子っていうｗｗｗに改名なさったら？」
◆できる夫	「どうもこんばんわ」
◆水銀燈	「事の真偽はともかくとして 開始前に何を希望したのか明言するのはやめておいたほうがいいわぁ」
できる夫 さんが幻想入りしました
◆橙でっていう	「 　　 　 　/　ﾆＹﾆヽ 　　　　/（仡ﾄ)(仡心）　__人_ 　　　　　弋cｿ弋cｿ　　..｀Y´ 　　 ／　　　⌒｀´⌒＼ 　／　 　　,-）　 　（-、＼ 　|　 　　　 l　 ＿＿ 　l　|　　　オオォーンっていうｗｗｗｗ 　＼　　　　 ＼　 ／　 ／　　　　　うはｗｗｗ俺様萌えキャラっていうｗｗｗ ,,.....イ.ヽヽ、___ ーーノﾞ-､. 」
◆女教師25歳	「＞橙でっていう　この村がでっていう村になってしまうわ… ＞キョン子　肖像権の侵害よ！」
◆やらない夫	「　　　　　　　　　　＿__ 　　 　 　 　 　 ／ 　　 ヽ 　　　　　　　　　　 __,ィi.ri､ 　　　　　　　　ｉ　　r､i ij i,} 　　　　　　　　ﾄ, 　} ﾘ ﾄ /〉 　　　　　　 ／ﾄ ヽ{　 　 ∧｀ｰ- 、 　　　 　 ／ : : : ヽr==-〈ハ: .ヾ : i　　　　　　よろしく頼・・・まんでも結構だ 　　　／ : : : : : : :| : : : : |rN. : : >{ 　 γ. : .｀.ヽ､. : : | : : : : lH:､ﾄ､:.ヽ、　　　　　入って早々だが俺は少し席を外す　 　　{､ : : : : : ヽ. : | : : : : |:::'i　｀,.: : ; 　　 ＼: : : : : : ヾ |: : : : :|::::|　 | : ﾉ　　　　　埋まってもいないようならば蹴ってくれてかまわん 　　 　 ＼Z_ : : : >i.: : : : |::::!　 }:./ 　　　　　｀ﾄ､ : : : : : : : : }:::ﾉ　i/| 　　　　　　 V＼ : : : : : /:./　 {::| 　　　　　　　}／.｀.ｰ- イ:ｲ　　'ト, 　　　　　　 / : : : : : : : |´ ヽ__ }::ヽ 　　　rー＜ : : : : : : : :.厂〔:i〕ﾆ{､:::{ 　　　> : : : : : : : : : : /::::::::::::::::::iへ} 　　 〈 : : : : : : : : :／::::::::::::::::::::::|　 j 　　　 ヽ : : : : : /:::::::::::::::::::r::::::::|_r´ 　　　　 V. : : :/::::::::::::::::::::::i:::::::::|」
◆キョン子	「　　　　　　./ 　　　　　　{{　　　　　　　　　　 ＞ー-へ 　　　　　　ゞx　　,　-＝＝＝≠ー<:.:.:.:∧ 　　　　　　＞:.´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.､:.:.＼:.:.:| 　　　　／:.:.:.:／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.ヽ:| 　　 ／:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.|:.:ﾊ:.:.:.: '| 　 ./:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:j:..:.:.:.:.:.:|l:.:.: |:.|:.:!:.:.:.: | 　./;ｲ:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:./|:.:.:.:.:.|:.| !:.:.:|:.:}ｲ|:.:.:.:.| 　　女教師っていうｗｗか・・・ 　j//:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:./　|､:.:.:.ﾘｲ十千/ﾘ|:.:.:.: | 　 /:.:.|/!:.:.:.:.:.:.:.:/「￣ﾍ:.:/　xz=＝ﾐ，!:.:.:.ﾘ　　　 　 }:./ | |:.:.:.:./:.:.|,ｨF三，　　 か::::V/:.:.:.:/ 　 |/ 　 |:.:.:∧|､ト､ V::ﾊ　　　`ー'’':.:.:./　　　　　 　　　　 |:.:/　./:.:ハ `ｰ'’　 　　 .ｨ彡:/ 　　　　　　　 ,}:.:.:.:.:＞-----ﾟイ :|:.:./ 　　　　　　／:.ﾊ:.:./:.:.:.:.:.:／ア／/ﾊ 　　　　　./:.:.:.:.:.:V:.:.:.:.:,ｲr-ｧ　　_}___! 　　　　 /:.:.:/:.:.:.:{:.:.:.:.:}::||:ｱ　／::::::::::〉 　　　 ./:.:.:/|:.:.:.:.:.:.:.:./∧|,.ｨ´::::::､::::: | 　　　/:.:.:/ :|:.:.:.:.:.:.:/:＞ぐﾘ::::::::/!:::::::{ 　 　 }:.:./　 }:.:.:.:.:/ア　Yｱ}:::::::::} |::::::::! 　 　 |:./　　|:.:.:.:〈::`-イ豆!::::::::::Y::::::八 　 　 |/　　 |:.:.:.:.:｝￣ﾘ　 〈:::::::::::}:::::::::::::〉 　　　| 　 　:|:.:.:.:.ﾊ丁　　　`ｒ＜^Y二ア 　　 　 　 　:|:.:.:.:| L_|!　　　 トｧ.イ `ｰ ’ 　　 　 　 　 ＼:.|　　 「￣丁:「:::::| 　　　　　　　　 ＼ 　 |::::::::|　|::::::|」
やらない夫 さんが幻想入りしました
◆女教師25歳	「＞キョン子　そうね、占い希望に入れたけど当たらないかしら…」
◆橙でっていう	「オセロ理論なら兄弟になるべきっていうｗｗｗ＞２５歳」
◆キョン子	「　　　　　　　　ｨ　　r-_､ 　　　　　　　〈（厂/:.:.:.:.:.＞- 、 　　　　　 ／￣!:.:.:.ヽー--:.:､:.:.｀ー- 、 　　　　／:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.丶:.:.:.:.:.:.:`　、 　　 ／　:. /:.:.:.|:.:.:.:.:.|:.':.ヽ:.:.　　 ＼:.:.:.:.:.:.:.`ー-　._ 　／ｲ/:.:.:.{:.:.:.ﾊ|:.:.:.:.:|､:.ﾄ､ヽ:.:.',:.:.:.:.:＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.｀ー--　＿　　　　　　　 }） /／/:.:.:.:.:ﾊ:.:.l.　'. :.:. | ヽ} ＼!:.:l:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.￣二ﾆ＝=" / ./}!:.:.|:.:Lｲ┼　 ヽ:.:|　ｰ- 」ヽ|:.:.:.:.:.:.＼ヽー-　＿:.:.:.:.:.:.:.:.:.:　　 ｀丶 　/ﾊ!:.:.|:.:!　｀!　　　ヽ|　　　　 }ﾊ:.:.:.:.:.ヽ「｀ヽ　　　　｀　‐-　.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼ 　{　|:.:.:.!:.!x==ミ　　　　x==ミ　|:.|!:.:.:.:.:.:'. 　 }　　　　　　　　　｀丶:.:.:.:.:.:.:.ヽ　　占いになったとき楽じゃん？＞シオニィ 　|　|:.:.:.ヽ!　　　　 ,　　　 　 　 !:.ﾘハ!:.:.:.|　　　　　　　　　　　　　　丶:.:.:.:.:.'. 　　 |ﾊ:.:.:.' ' ' '　　　　　 ' ' ' ' /}/　　|!:.:.:|　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ:.:.:. | 　　 | ！:.:.L.　　ヽ二ア　　／　}　　 |:.:.:.:|　　　　　　　　　　　　　　　　 }:.:.:.| 　　　　ヽ:.:.ヽ｀丶.._　.　イ　　 ,/　　｜:.:/　　　　　　　　　　　　　　　　 .|:.:./ 　　　＿__>:.:.V}　　　　 .|ヽ＿＿　　 |:./　　　　　　　　　　　　　　　　　 |:/ 　 ／{　　　＼Ｖ.　　　　 ｀!　　　 lヽ |/　　　　　　　　　　　　　　　　　／ 　ハ ヽ.　　　 ｀ト　　　-‐ |　　　 ! ﾊ{　　　　　　　　　　　　　　　　／ 　|::::ヽ ヽ　　　 L＿ --- _!　　　l ,::::}! 　 '.:::::ヽ ヽ.　　 '.==＝＝ﾘ　　　l ,::::/ ｀ヽ 　　',:::::::ヽ ヽ　　 '.　　　 {　　　 !,::::ﾊ　 ./ 　　 }:::::::::ヽ ヽ　　}　　　 !　　 //::::/ ／ 　　 |:::::::::::::ヽ ヽ　|　　 /　　.//::::/-' 　　 ヽ:::::::::::::ヽ ヽ | n!/　 ／/::::/ 　　　 ヽ:::::::::::::ヽヽ!.h/,／／::::::ﾊ 　　　　}':::::::::::::r､} .|/／::::::::::::::l:::| 　　　 ,ﾊ:::::::::::<tへ|く__j:::::::::::::::!:::! 　　　 |:::|::::::::::::`ｰｧ＜二}:::::::::::!::::ヽ 　　　<::/:::::::::::::::::ヽV.X__:::::::::::|:::::::::ヽ　　　　　　　 ＿ 　 　 /::ヽ::::::::::::::::::::ヽ!:::::::ヽ::::/:::::::::::::「￣￣｀:＜二:.ヽ ｀ヽ 　　./::::::::}::::::::::::::::::::::|:::::::::::: /::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::ヽ ヽ」
◆水銀燈	「このでっていう・・・ふざけてるのか真面目なのかわからないわぁ・・・」
◆橙でっていう	「 　 　 　./ ＼Ｙﾉヽ 　　 　/　（0)(―）ヽ　ギドラＣＯ（ｷﾘｯ＞エロの兄弟 　　／　　⌒｀´⌒　＼ 　　| ,　-）　　　　（-、.| 　　l 　　ヽ＿＿ ノ　 l | .　　＼　　　　　　 　／」
◆女教師25歳	「＞キョン子　場所変わらない？変なのに囲まれてしまったわ」
◆エロっていう	「ちょっと離席します」
◆エロっていう	「いらっしゃいませ＞水銀燈さん」
◆エロっていう	「ここは普通村だっていうｗｗｗ＞橙の兄弟」
◆水銀燈	「よろしくねぇ」
水銀燈 さんが幻想入りしました
◆キョン子	「　　　　　　　　　　　 ,　--ー-v- ､, -､ 　　　　　　　　 　.／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀ヾ〉:.:.:ヽ 　　　　　　　　／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.| 　　　　　　 ／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',:.:.| 　　　　　／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ', | 　　　　｀ー/:.:.:.:.:.:.i:.:.:i:.:.:､ンヽ_{､:.:.i:.:.:.:l:.! 　さあ、リベンジの時間だ！ 　　　　 　 |:.:.:.:.:.:-|ﾍ:.{＼ン〃:::ﾊ:.:|､:.:.!:.!　　　　 　　　　　　|:.i:.:.:.＼「f_ﾊ　　　 ｰﾟ'.}:.|ﾘ:/:/ 　　　　　　Ⅵ:.:.:.:.:..ヾｰ'　,　　　　!: |/:./ 　　　　　　　｀ゝ:.:l､:.:.',　　r ，　, !:.:|／√｀丶 　　　　　　　　　｀_ﾘ:.:.|｀ー-r ´ .|:.:.| ./／｀ヽ丶 　　　　　　　 ／／:.:.:ﾄｒ ´「ﾘ　　|:.:.!/::!　　./:::::', 　　　　　　／／ハ|:.:| |　 「ﾆ「 ー-- '　.／:::::::: ', 　　　　　（／／::::: |:.:!､!　F＝ﾝTl ヽ_,　｀ヽ:::::::::::| 　　　　　/／:::::::::::ﾊ:.|::',　| ／,イ::〈〈　 /　 !::ヽ::ﾘ 　　　　／:::::::::::::;ｲ:/:｀::ﾊ |'／ /:::::::ヽ＼　/:::::／ 　　　 /:::::::::::::;ｲ:.:ﾊ:::::::! 爪!　 |::::::::::::｀:-「-- ' 　　　 |::::::::::::〈 |/　}::::::l〈Xし） |:::::::::::::::::::|」
◆かり	「よっろー」
かり さんが幻想入りしました
◆橙でっていう	「 　　　　　　 | 　 　 ＼　　__　　／ 　 　 ＿　（ｍ）　＿ 　 　　　　 |ミ| 　 　 ／ 　.｀´　 ＼ .　　　　 /ﾆＹﾆヽ 　　　　/ （0)(0）ヽ 　 　／　⌒｀´⌒　＼ 　　|　,-）　　　　（-、.|　　俺様、魂の占い師の予感 　　| l　 ヽ＿＿ ノ　l | 　　 ＼ 　｀ ⌒´ 　 ／」
◆エロっていう	「いらっしゃいませ＞キョン子さん」
◆かり	「かり さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かり → エロっていう アイコン：No. 1 (明灰) → No. 2336 (エロっていう)」
◆女教師25歳	「あら、珍しい…動物でいいのかしら…」
キョン子 さんが幻想入りしました
◆かり	「いらっしゃいませ＞橙でっていうさん」
◆橙でっていう	「よｗｗｗろしくっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆女教師25歳	「お邪魔するわ、いい時間に建ててくださり感謝してます。」
橙でっていう さんが幻想入りしました
◆かり	「いらっしゃいませ＞女教師２５歳さん」
◆かり	「２１：４５に開始予定です」
女教師25歳 さんが幻想入りしました
◆かり	「注意事項 ・ＡＡは１日３つまで ・占い霊能結果とＡＡの組み合わせは禁止です ・遺言による妖狐ＣＯは禁止です」
◆かり	「【禁止事項】 　無益な村人騙り（ＰＰ時における、最終日の村人による狼CO等を除く） 　システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、 　突然死、暴言（昼夜、霊界下界問わず）、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ 　人外の村人騙り騙り 　※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。 【準禁止事項】 　初心者CO、初心者騙り 　AAとCOの併用（狩人は自由に） 　利敵行為（自己判断で） 　初日の超過０秒になる前の狼の噛み（できれば超過１分は待ってあげてください） 　完ステ 　※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。 【参加者全員へ】 　リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。 【占い師候補へ】 　最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。 【初心者の方へ】 　ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/ 　ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php 　※重要）まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。 　(上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です） 　また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。 　※狼の夜中の会話ではOKです。 【観戦者の方へ】 　このゲームはやる夫板・「人狼　in　やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。 　参加希望者は、下記のURLから観戦スレやＭＬを確認してみてください。 　http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html ＜初心者の方へ＞ 初日から会話が殺到します それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください 全部読む→上手い返事を考える→実際に書く これができるのはベテランさんだけです。 というかベテランでも失敗します。 まずは特定の２～３人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。 誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます なお、この村は ・初日以外の超過前噛み許可 ・昼ＡＡ許可 ・AAとCOの併用はダメ。（狩人ＣＯ者は自由に） です。」
かり さんが幻想入りしました
村作成：2012/04/24 (Tue) 21:25:43