←戻る
【紅番外】やる夫達の初心者村 [7279番地]
~魚ァ!!~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君は GMトリップ必須自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 大佐GM
 (dummy_boy)
[狂人]
(死亡)
icon 神北小鞠
 (サメハ◆
ZbV3TMNKJw)
[村人]
(死亡)
icon 棗恭介
 (Nobeta◆
kRdqIpetck)
[村人]
(生存中)
icon ルガール
 (INM◆
i24KSpXfdk)
[人狼]
(死亡)
icon 零崎双識
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[共有者]
(死亡)
icon 井ノ原真人
 (阿鴉◆
utqejpwiLM)
[村人]
(死亡)
icon 諏訪子
 (しらまき◆
E3TUsGjvd2)
[霊能者]
(死亡)
icon 種ヶ島修二
 (ウォドリング◆
obOefDB96w)
[共有者]
(死亡)
icon
 (48%◆
tRsydL8cUk)
[人狼]
(死亡)
icon キル子
 (◆
Yyg8p6BpG6)
[狩人]
(死亡)
icon ガイル
 (レックー◆
REKvBDNwJY)
[人狼]
(死亡)
icon できない子
 (伽羅◆
73/4b.G9ms)
[村人]
(死亡)
icon 綾崎ハヤテ
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[村人]
(死亡)
icon マフティー
 (タルタルソース◆
DM6DUwUhn6)
[村人]
(生存中)
icon 結月ゆかり
 (◆
Snake/B.SE67)
[村人]
(生存中)
icon モヒカン
 (ジロウ◆
WwaIPdl0Z6)
[妖狐]
(死亡)
icon ルーク
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[占い師]
(死亡)
ゲーム開始:2021/07/31 (Sat) 21:27:18
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
モヒカン 「あと一歩で勝利だったんだがな…お疲れ様だ」
大佐GM 「そもそも最初の一歩が歩めていないと思うがお疲れ様だ」
モヒカン 「壮絶な議論を交わした末の呪殺だったからな…疲れた疲れた…
疲れたかったなあ!
いやでも狼もキッチリ対応したしひょっとしたら引き分けぐらい期待してもいいかもしれんな…?」
大佐GM 「存在しない記憶で溢れかえっている……」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
大佐GM 「お疲れだな」
綾崎ハヤテ 「お疲れ様です」
モヒカン 「お疲れ様だ」
モヒカン 「強気な占い先だな」
大佐GM 「霊能は抜けそうだが」
綾崎ハヤテ 「ふむ、申し訳ないのですがお先に失礼させていただきます。
同村ありがとうございました。また縁があったらよろしく。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
モヒカン 「霊能抜けなくてもその後占い師噛めればなんとかなるしな
後で占い師噛むにしろ先に霊能噛めてりゃ投票絡みの情報与えずにすむか」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ルーク 「お疲れ様。」
大佐GM 「占い抜きか
お疲れ様だな」
モヒカン 「お疲れ様だ」
ルーク 「ルガールと暁かー。
とりあえずマフティーは見えてそうな狂人感あったから吊って、後はアウトレンジでゆかり、こまり、真人辺りで○稼げば詰ませられるかなって雑感だったな。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ルーク 「とりあえず風呂とかまだだから入ってくるわ。
いったん離席する。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
大佐GM 「お疲れだ」
ガイル 「お疲れだ
さて、これで共有を噛めると信じてになる」
ガイル 「モヒカンはあれだ
遺言でルークかと思って内心笑っていた」
モヒカン 「ガイル吊るにしろ1日ぐらい残して結果増やすかなと思ってたが
昼発言で偽見切って吊りに行ったらしいな
すげえ!」
モヒカン 「お疲れ様だ」
モヒカン 「オレは一人分の陽だまりからはみ出ちまったらしいな…」
ガイル 「まぁ、偽を見られるのは別に構わないからな
あそこでグレランにされて仲間が死ぬよりは
かってに逆囲いを疑わせるほうがいい」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
大佐GM 「お疲れだ」
ガイル 「お疲れだ」
零崎双識 「お疲れ様」
ガイル 「 」
ガイル 「この状況だとGJが出たら●をそのままの勇気はないか…
呪殺がない状況ならまた話は変わるが…」
零崎双識 「暁いけるなら大分村有利になるな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ガイル 「ここで暁がルガールに身内をすると強そうだが
霊界目線だな」
大佐GM 「身内か」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
モヒカン 「暁は昼時点でルガールに触れてたし身内はやるかもなー」
大佐GM 「お疲れだ」
ガイル 「お疲れだ
暁が丁度いい身内をしたと言える」
ルガール 「お疲れ様だ」
零崎双識 「お疲れ様」
ルガール 「身内は入れて貰って良いのでそこは良かった」
ルガール 「後はそうだね、暁君に答えるつもりだったのが間に合わなかった」
ルガール 「◇ルガール 「しかし、この●はどう判断した物か…」

この発言だね
>暁

こう答え損ねてしまったよ」
ガイル 「霊能噛みで狼にできそうな位置は
真人とゆかりあたりかとかさっきから霊界で暇だったので考えていたが」
ガイル 「信用をした時の話だが」
ルガール 「>下界の暁
狂人無い所って事だよ」
ルガール 「>マフティー投票」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
大佐GM 「霊能GJを出されると
身内を相当疑いづらくなるな」
ガイル 「ここで狩人に指定が飛べば楽になるがさて」
ルガール 「>下界の暁
結月君に投票すると吊れないと思って止めといたのも
身内も良いと言ってたから、そこは良いと思うよ」
ガイル 「本当に飛んだ…!?」
ルガール 「……霊能ォ」
零崎双識 「大佐>どうかな
割りと厳しくはなる気はする」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ガイル 「噛み筋は狩人共有できない子で違和感事態はまったくない状況は作れはするからな」
ガイル 「霊能がぬけてた」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
大佐GM 「お疲れだ」
ルガール 「お疲れ様だよ」
ガイル 「お疲れだ」
神北小鞠 「お疲れさまだよ~」
零崎双識 「恭介かできない子もだいたい残る流れになるなら
最終日は考慮されそう」
零崎双識 「お疲れ様」
モヒカン 「ガイルから投票された井ノ原も白置き候補に入れることができたら
身内票考慮の吊り挟むチャンス少しはありそうだな」
神北小鞠 「そのLWはわかんなかったよ~」
ルガール 「む、初手で結月君に入れてしまってるのが地味に響くかも知れないな、これは」
神北小鞠 「私の恥ずかしい遺言が流れると考えると恥ずかしいね」
神北小鞠 「頭痛が痛いよ~」
ルガール 「>私の票が行ってる

そうなると結月君も後回しになる可能性が高い
身内票の方を疑われると面倒だよ」
ガイル 「初手霊能噛みでもよかったかもしれんが
ゆかり○とどっちがきついのかとなっている」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
ルガール 「お疲れ様だよ」
零崎双識 「お疲れ様」
キル子 「おつかれさまでした。」
大佐GM 「お疲れだ」
神北小鞠 「おつかれさまだよぉ」
キル子 「自分が吊ってない奴が●だったら損をする理論で
次は霊護衛外しときますか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ルガール 「身内入れなかったのは入れる確証が無いのと、返し的に看破されるリスク高いから…なあ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
大佐GM 「お疲れだな」
ガイル 「お疲れだ」
神北小鞠 「お疲れさまだよぉ」
零崎双識 「お疲れ様」
ルガール 「やるとしたら事前打ち合わせするかな…私なら
おっと、お疲れ様だよ」
できない子 「わりとスゴイえええ?ってなった」
できない子 「まぁ暁吊らないは多分ない未来だから良いや」
零崎双識 「できない子>どうだろう
下はなんか
「暁は身内せんやろ」みたいな空気になってる」
神北小鞠 「キル子ちゃんいる?」
ルガール 「狐死んでる村なのが頭から消えてないか…?」
できない子 「身内せんだろうはわからなくもないけど
なんていうか」
できない子 「棗と真人とゆかりが村すぎて」
できない子 「この3人残すとすると多分消えるのって暁とマフティーかなって」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
零崎双識 「できない子>なるほど」
キル子 「暁も普通ならかなり悪くない位置ですけど残った灰も吊り難いというのはそうでしょうね
後は流れ次第。」
ルガール 「まあそこは下界の判断は人それぞれ故、下界がどうなるかを見届けようか」
できない子 「最終日行った場合はわかんないけど」
できない子 「でも結局マフティーも残そうってなったらやっぱ暁蹴飛ばされそうなんだよなぁ」
ルガール 「策としては有り得る。が、最終日で良くないか?と言うのは村でも思うのでね
>恭介の位置」
ガイル 「共有噛みで遺言がどうなってるか次第か」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
諏訪子 「おつかれー」
大佐GM 「お疲れだな」
ルガール 「お疲れ様だよ」
神北小鞠 「お疲れ様ですよぉ」
ガイル 「と思ったら霊能に行ったか
お疲れだ」
できない子 「共有の推定どおりで行くならどっちだろうなぁ」
零崎双識 「お疲れ様」
ガイル 「ふむ、じゃあ次はルガールのいちに逆囲いも考慮に入れねばか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
キル子 「余りにもきわどい質問タイミング
普通に見逃されましたね」
零崎双識 「マフティーはそれ聞くのが遅かったなぁ」
できない子 「でもルガール自体は多分逆囲いしてもそのまま吊れそうなんだよなぁ」
モヒカン 「残り10秒だったからなあ」
ガイル 「こういう議論を見ていても
騙りの種になるものだ…」
ルガール 「逆囲いは早めだと看破されやすいし…なあ」
できない子 「まずそのタイミングで質問するなよぉ!」
諏訪子 「それな!>そのタイミングで質問するなよぉ」
ルガール 「質問するタイミングが遅い…ね」
ガイル 「多分俺ならマフティーに入れた気がするタイミングだ…」
ルガール 「そもそも超過前誘導の一種に取られかねない」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
神北小鞠 「やってみせろよマフティー!(速攻タイピング)」
できない子 「わりとゆかり吊れても怪しそうな現場」
ルガール 「>ガイル、諏訪子、できない子
ううむ、分かり味が深いね…」
ルガール 「上手く暁君への煙幕になった格好だが」
できない子 「というより棗のロックが言い方悪いけどうざ絡みしてるようにしか見えないのがなぁ」
ルガール 「質問するなら早めで無いと相手は困るんで>暁君も実は少し私吊れた時遅めだった」
できない子 「前にも多分いったけど」
キル子 「これで真人吊って棗ーゆかり最終日持ち越すと和解しないで終わりそうな雰囲気に見えますね」
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できない子 「方向性がバラバラのときにグレランするのはばらばらにしかならないのでやめようってぐらいだな」
ルガール 「質問するなら朝一付近を心掛けてるのは、やはり判断する意味でも
相手にきちんと返答させる意味でも大事だと思うからね…」
モヒカン 「もしやこれは待望の引き分けチャンスでは…?」
できない子 「いっそ暁吊っていいのでは?」
ガイル 「●で思い出したが
俺が狂ならルガール●を作っていた気しかせん」
神北小鞠 「私は下界を見守るよ・・・!ドキドキ」
できない子 「バラバラすぎる」
大佐GM 「井ノ原落ちたら村が負けそうだが」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
神北小鞠 「ちなみに3日目に気付いたんだけど、私の名前「小鞠」じゃなくて「小毬」だったよ」
大佐GM 「お疲れだな」
井ノ原真人 「よし、辿り着けよ、皆。」
神北小鞠 「お疲れさまだよぉ」
諏訪子 「おつかれー」
ガイル 「お疲れだ」
井ノ原真人 「大丈夫だ。」
ルガール 「お疲れ様だよ」
できない子 「うーむ非常によろしくない残り方」
井ノ原真人 「遺言は残してきてやったぜ、視えちまったからな。」
大佐GM 「まあ入村した瞬間から気づいていたが
あえてそう名乗っていると思ってスルーしていた」
井ノ原真人 「久し振りに自信があった、最後の最後にな。」
神北小鞠 「皆のやさしさに感謝だね!」
井ノ原真人 「一番怖かったのは、正直ゆかり狂人だったがその心配はねえなら
あとは恭介が遺言を見てくれるかだ。」
キル子 「急に下界がいけそうな雰囲気を醸し出してきましたね」
ルガール 「グレランは指定役が分からない時かつ村に託す時
指定は意見が分かれてる時に決めて誰か処理して判断すべき時…かな
>この手の盤面の時」
できない子 「ゆかり狂人だと霊能COしそうっていうので切った」
できない子 「狂人ありそうのダントツが真人に見てたけど偶数ならどうでもいいから放置してーっていう」
零崎双識 「お疲れ様」
井ノ原真人 「おいおい、俺が狂人なら完璧に対応してボコだぜ!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できない子 「結局暁早めにいくべきだったんかなーっていうぐらい」
神北小鞠 「でも小毬ちゃんも自分の名前3回に一回くらい間違えてそうなのでセーフだよね >大佐GM」
大佐GM 「それはセーフといっていいのだろうか……」
零崎双識 「意外な流れになってきた」
ルガール 「セーフでは無いなあ」
井ノ原真人 「あの遺言が、最後の一押しになってくれればだな。」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
井ノ原真人 「よお、お疲れ。」
ルガール 「お疲れ様だぜ」
大佐GM 「お疲れだな」
諏訪子 「おつかれー」
神北小鞠 「お疲れさまだよぉ」
種ヶ島修二 「お疲れ様
ルガール吊り以外ことごとくアカンかったので村は申し訳ないな…」
ルガール 「これは読めないな>最終日」
ガイル 「さて最終日だ、おつかれ」
諏訪子 「ゆかり、暁に票変えしたつもりになってるか?これ」
零崎双識 「お疲れ様」
できない子 「別段3票入ってるからどこに入れてても関係がないかな」
諏訪子 「その通り、結果には関係ない>できない子」
できない子 「というより棗に対応してることを褒める場面で
私はうるせぇっていって無視する」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
井ノ原真人 「やるじゃねえか、恭介のやつ。」
できない子 「なぜみんな時間ギリギリに回答させようとするの?嫌がらせじゃない?」
ルガール 「お見事」
零崎双識 「おっと
井ノ原くんの遺言が届いた」
ルガール 「>できない子
質問と言う物は対話や考慮する為の物だから、早い方が良いからね」
諏訪子 「昨日までずっと対立してた村が
どちらも狼投票とは」
種ヶ島修二 「すごいな、村人が本当に強い」
井ノ原真人 「最後の最後くらい、一致団結で勝とうぜ。」
零崎双識 「暁ちゃんがどこに入れるか次第」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました