[729番地] 【紅502】やる夫達の普通 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆GM 　(dummy_boy) [村人] (死亡)	◆零崎双識　(かな◆ 63r2U4AfbM) [占い師] (生存中)	◆シオニー　(hernest◆ JEKqgMETbA) [村人] (生存中)	◆ケイネス　(ReiA◆ OrreryReIA) [狩人] [決定者] (生存中)	◆パチュリー　(ふぉうど◆ WUdA2mF4wY) [霊能者] (死亡)
◆真紅　(音餅◆ L4/i/NrLmw) [共有者] (生存中)	◆水銀燈　(薔薇GM◆ ROSEwi/9co) [人狼] (死亡)	◆カイム　(角砂糖◆ sugarnDCqU) [人狼] (死亡)	◆ランサー　(ヒロ◆ BRFHIGEs7k) [村人] (死亡)	◆河城にとり　(endia) [村人] (死亡)
◆できない子　(あぉ◆ AoMKIhTv0s) [狂人] (死亡)	◆妹　(>>76◆ IDOL/ort6.) [村人] (死亡)	◆八雲紫　(あノミ◆ UFJ9tXBoHk) [人狼] (死亡)	◆東風谷早苗　(桑畑◆ gXiu.itqYk) [村人] (生存中)	◆東和馬　(八櫛◆ uUv2e60xdE) [共有者] (死亡)
◆てんこ　(MGHS◆ jXNWJAsN9Q) [村人] (死亡)	◆クー子　(メイト◆ Mate.e2zZs) [妖狐] (死亡)

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆GM	「多分、今一番楽しいのはできない子」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆GM	「あ、角砂糖さんのトリップがシュガーになっとる」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆河城にとり	「おっつー」
◆GM	「おつかれさむ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆GM	「潜伏狂人と狩人の動きに期待」

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆クー子	「銃殺。お疲れ様。」
◆GM	「おゆ」
◆GM	「でちゃうかー」
◆クー子	「銃殺+GJ。村有利。」
◆クー子	「昨日の夜はケイネスがゲイボウとゲイジャルグで上と下を責められる妄想をしながら過ごした。てんこに投票した理由は、「普通なら」狼全潜伏という表現が気になったから。普通ってなに。にとりは寡黙すぎた。霊能○しか出ないと思うけど、投票者を責めることはできない。用意していた朝一。」
◆クー子	「カイムの占い2-1に対する思考の素早さは。狼のそれだったのか。」
◆クー子	「できるだけ、狐臭は消して動くつもりだったのだけれど。 0票が仇になった。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆クー子	「指定吊り並みの票の集中具合。」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆クー子	「お疲れ様。」
◆GM	「おつ」
◆クー子	「共有者の目が良い。」
◆てんこ	「うしうし、吊られた吊られた」
◆GM	「村から非狩人と思われて、狼から狩人と思われた結果らしい」
◆クー子	「カッコいいホモ。＞ケイネス」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆クー子	「村人→妖孤→人狼。完璧な占い。狩人は真護衛。狩人→占い抜きをしないと狼は厳しい。」
◆クー子	「ああっ、貴重なホモ要因が噛まれる。」
◆てんこ	「ケイネスかカイムが狩人だと思ってました。消去法ですけど！」
◆クー子	「良い目してる。＞てんこ今日、私は灰視は駄目駄目だった。短い生涯だったけど。」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆ランサー	「よし！狩人だと思われた！」
◆クー子	「お疲れ様。」
◆GM	「おつ」
◆クー子	「主の代わりに狼から掘られる従者。流石。＞ランサー」
◆ランサー	「遺言にAA使いたかったがしかたあるまい。」
◆ランサー	「というよりカイム吊れないのが気になったな」
◆クー子	「カイムは割と。占いを当てて欲しい位置だとは思った。」
◆ランサー	「カイム位置でグレラン逃げ切れるかって言ったら無理だと思うがな」
◆てんこ	「妹さんを占ってしまえば後はどうにかなる、とは思ったかなー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆クー子	「明らかにこの人と私を間違えてるよね。　　　　　　　　　　↑この辺が乙女♂」
◆クー子	「ずれた。」

ゲーム開始：2012/04/25 (Wed) 19:43:05
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1　(決定者1)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆八雲紫	「あららら・・・お疲れ様ね」
◆GM	「おつかれーしょん」
◆クー子	「お疲れ様。」
◆八雲紫	「ケイネスが狩人だったかかしら・・・これはまずったわねえ」
◆ランサー	「カイムが狩人日記ワンチャンあるくらいだな」
◆クー子	「私も。イケメン狩人ケイネス攻めの噛まれランサー受けがマイブーム。＞紫」
◆てんこ	「ゆかりん、おつかれー！」
◆八雲紫	「すばらしいですわ>クー子それを水銀燈がしてるというのがまた耽美」
◆八雲紫	「んーケイネスが狩人・・・だめねー察知できるポイントがないわ」
◆GM	「狂人のCOは間違いだったのか通りで」
◆ランサー	「我主のすごさがわかったか＞紫」
◆クー子	「前は水銀燈、後ろはケイネスからされるがままのランサー。＞紫」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ランサー	「ゲイ☆ジャルグ！！」
◆クー子	「宝具♂」
◆八雲紫	「♀♂♂つまりこういうことね>クー子」
◆八雲紫	「んー・・・あ」
◆ランサー	「ふふふ、まだだ！ゲイ☆ボウ！！」
◆八雲紫	「できない子噛みで真に仕立てる方が・・・あーでも、いえ狩人COしたら、だめね残される」

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆クー子	「2本の攻撃力。」
◆ランサー	「できない子に真要素ってあるの？＞紫」
◆クー子	「狼にとって、信用勝負路線確定。」
◆八雲紫	「ないわ、けどごり押しはできそうじゃない>ランサー」
◆八雲紫	「仲いいわね・・・>○」
◆ランサー	「むしろてんこ吊りの日に指定しようぜ」
◆八雲紫	「一応死体はでてるのだし」
◆クー子	「息のあった狂人と人狼。」
◆クー子	「できない子×水銀燈。」
◆クー子	「つまり♀♀♂♂。」
◆ランサー	「ただパチュリーGJで私を噛むのはどうなのだろう？基本狩人ない位置だと思うぞ」
◆八雲紫	「･･･早苗も完グレーじゃなかったかしら？」
◆八雲紫	「それは分かってるけど時間稼ぎよ>ランサー狩人臭い位置の情報が全くないんだもの」
◆GM	「真の○だから，ビール感覚で」
◆八雲紫	「よく考えれば変な風に目立ってるケイネスに疑念を抱けなかった私の不徳だけどね」
◆ランサー	「そこは私が我主を守りきったということだ＞紫」
◆クー子	「多分、狼は今ケイネス狩人に気づいた。ここまで気づかせなかったのは流石。しかも最高のタイミングで真に占われている。」
◆ランサー	「いやここで占われなければ摘みだったんじゃないか＞クー子」
◆クー子	「あ、そうだった。＞ランサー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆八雲紫	「ん、占い噛みしても無駄ね」
◆八雲紫	「霊脳GJはまだ予定どおりだったのだけどそこで銃殺がでてしまったのが予定外ねー・・・」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆GM	「お疲れさまでした」
◆八雲紫	「お疲れ様」
◆クー子	「お疲れ様。」
◆クー子	「てへぺろ（・ω＜）＞紫＞銃殺」
◆妹	「お疲れ様だよお兄ちゃん。」
◆GM	「噛みでの狩人探しを考えると，銃殺GJってむしろありがたいレベルだったりしますけどね」
◆八雲紫	「まさかクー子で狐は考えなかったわ>クー子噛みでの銃殺対応させておけば良かったけど今じゃ無理なはなしね」
◆ランサー	「というかクー子は普通占う位置じゃないよね初日発言的に」
◆クー子	「数票貰う動きをしたつもりだった。＞紫・ランサーその結果がこれである。」
◆八雲紫	「それで銃殺でるんだから怖いわよ」
◆ランサー	「だって○だったら信用取れそうにないからな」
◆妹	「霊能噛みはもう遅いね。」
◆GM	「一応狩人に●ぶつけて、信頼勝負はない事はない」
◆ランサー	「死んでるのにｗｗｗ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ランサー	「だけどさ、狩人保護にできない子を吊らない理由が見えないんだがな占い理由優先派的に」
◆クー子	「初日から全開で動いたら3日目に銃殺され、適当に妄想したら3日目に銃殺される。私は。私はどうすればいいの。」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆ランサー	「一応、ケイネス噛みかつケイネスの遺言忘れでカイム狩人のっとりならワンチャンあるのか・・・？」
◆八雲紫	「初日釣り(きりい」
◆GM	「騙れば良いじゃん」
◆クー子	「お疲れ様。」
◆パチュリー	「まぁ、こうなるわねぇ・・・」
◆ランサー	「たまにある＞クー子」
◆クー子	「なるほど。今度やってみる。＞GM」
◆てんこ	「お疲れ様ですわ～」
◆ランサー	「え？それって死亡フラグじゃ＞GM」
◆パチュリー	「ん・・・狩人も生きていて狐も掃除済み。これならよさそう。」
◆ランサー	「ケイネスいわれたからでろよｗ」
◆クー子	「一応。信頼勝負の形ができた。」
◆八雲紫	「おつかれさま」
◆GM	「狐騙りは心が洗われます」
◆ランサー	「それで零崎GJ書き忘れてるｗｗｗｗｗ」
◆GM	「でも、銀ちゃん視点、零崎狂人やねんなぁ」
◆ランサー	「あれ？これって負けフラグ？＞主」
◆GM	「あ、その日記はやべえ」
◆八雲紫	「んー・・・カイムはできない子勝負、と」
◆GM	「銀ちゃん破綻しちゃう」
◆八雲紫	「あ、水銀燈してんW狂人・・・まあきづかれなければいいですわ」
◆GM	「わざとライン切ったのかな？」
◆八雲紫	「まあ水銀燈真はきついと思ったんでしょうね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ランサー	「そして主の日記にだれも突っ込まないだと」
◆パチュリー	「（どうでもいいけれどなぜ妹の遺言ＡＡは輿水幸子・・・？）」
◆ランサー	「AA見つからなかったんだよ、察してあげて＞パチュリー」
◆クー子	「今気づいた。＞ランサー」
◆クー子	「＊おおっと＊＞投票」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆できない子	「あれかな狂人だとやらかす病でもついてるんかな」
◆GM	「おつー」
◆クー子	「お疲れ様。」
◆できない子	「狼は本気でごめんね」
◆ランサー	「私には偽だって見えていたぞ＞できない子」
◆GM	「狂人視点、銀ちゃん狼が分ってた状態で３日目に占いCOはもったいなかったね間違いらしいけど」
◆パチュリー	「お疲れ様」
◆八雲紫	「お疲れ様」
◆できない子	「そして○から２狩人ＣＯで私はほぼ破綻してるし。なんか最悪」
◆できない子	「とと。お疲れ様。」
◆妹	「お疲れ様。」
◆できない子	「>ＧＭ言い訳にしかならないけど、おはようの挨拶が何故か占いＣＯになった」
◆GM	「よくある＞おはようの挨拶が何故か占いＣＯに GMも、狐の時におはようの挨拶が特攻●に変わっていた事が何度もある」
◆クー子	「狼の夜会話が昨日からカオスってる。」
◆パチュリー	「私にはわかるわ・・・朝の挨拶を準備してコピペしたと思ったらできていなかった　な、なにを（以下略＞できない子」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆クー子	「エア霊能噛み入ります。」
◆ランサー	「霊能いないｗｗｗｗ」
◆八雲紫	「んー・・・狩人勝負、でもだめかしら」
◆できない子	「狼は本気でごめん。お疲れ様でした。」
◆妹	「クー子お姉ちゃんの死体とランサーお兄ちゃん噛み、水銀燈お姉ちゃんの3日目遅延COから考えて零崎お兄ちゃんが一番真っぽかっただけだよ。」
◆パチュリー	「わ、私また噛まれるの？どうやって？」
◆ランサー	「まあ零崎真ルート以外は基本的にないだろう」
◆GM	「カイム視点でも、零崎真になってもーてんねんな」
◆八雲紫	「狩人CO用意するのわすれるなんてね・・・」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆ランサー	「狼はここらへんで気がつく霊能がいないことに」
◆クー子	「お疲れ様。」
◆八雲紫	「お疲れ様よ」
◆パチュリー	「お疲れ様＞和馬あれから私もパンの研究もしてみたわ・・・」
◆東和馬	「おっとお疲れ様じゃ。 …いや、あの人と共有かい。道理じゃの。」
◆クー子	「ケイネスの殴りが強すぎる。原作とはうってかわって。」
◆ランサー	「カイムごばくったｗ」
◆クー子	「エア霊能護衛。これは流行る。」
◆GM	「できない子狐なら，ｷﾞﾘカイム視点銀ちゃんは破綻してないのか」
◆ランサー	「これが我主の真の実力！聖杯戦争ではポンポン痛かっただけで本気出せなかったんだ！＞クー子」
◆東和馬	「お疲れ様じゃーはっは、パンの道は険しいぞー＞パチュリー」
◆パチュリー	「流石私と言わざるを得ないわね死霊術研究で私の魂が狼に影響を及ぼした可能性が・・・」
◆クー子	「本気のケイネスなら切嗣を倒せていた可能性も微レ存…？＞ランサー」
◆ランサー	「むりぽ」
◆ランサー	「主の勝ちパターンとしては私が騎士としての誇りを捨ててヒットアンドウェイ戦法で汚く勝ちをとるしかない！」
◆ランサー	「だが私はやらない！（きっぱり」
◆クー子	「私が潜伏占い…だと…＞カイム」
◆妹	「怪しいキノコばっかり食べてるからおなか壊すんだよヒゲお兄ちゃん。」
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◆パチュリー	「とりあえず以前いっていた「魔法力強化のパン」の試作品小麦粉の代わりに「エムプーサの皮の粉」を使用してあるわ・・・＞和馬」
◆ランサー	「ヒゲではない緑川・・・なんでもない」

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆八雲紫	「やっぱり死体無しメッセージは嫌ねえ・・・」
◆ランサー	「やったぞ！我主が生存勝利だ！」
◆ランサー	「ひゃほい！」
◆クー子	「狼はケイネスが立てたフラグ通りにケイネスを噛んでいれば・・・」
◆パチュリー	「フラグ消化しないと、ゲームクリアは遠い。魔術的に証明しましょうか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます