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【紅番外】やる夫達の初心者村 [7344番地]
~年度初め~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君は GMトリップ必須自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon やる夫GM
 (dummy_boy)
[狂人]
(死亡)
icon できる夫
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[村人]
(死亡)
icon 不知火
 (たかまも◆
gT8.3e1cXg)
[村人]
(死亡)
icon ジロウ
 (ジロウ◆
WwaIPdl0Z6)
[村人]
(生存中)
icon アーチャー
 (阿鴉◆
utqejpwiLM)
[人狼]
(死亡)
icon 藤原妹紅
 (エルタント◆
WR7fWz.hhI)
[人狼]
(生存中)
icon 戯言遣い
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[占い師]
(死亡)
icon 琴葉茜
 (Pidget◆
eDDxZizgb0Go)
[霊能者]
(死亡)
icon スターサファイア
 (雪姫◆
1mKds5z0InMW)
[村人]
(死亡)
icon さとり
 (しらまき◆
E3TUsGjvd2)
[村人]
(死亡)
ゲーム開始:2022/04/16 (Sat) 21:51:38
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 人狼2 狂人1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる夫GM 「おつだおー」
アーチャー 「GM!?!?!?!!?>初日狂人
はいお疲れ!!!!」
やる夫GM 「やる夫が狂人でなにか問題でも?(目そらし」
アーチャー 「GMが降りてくれていればGM狂人で初手●を食らった私を見て
え、初手●真占いから11Aで護衛とらなきゃいけないのかおやる夫?とかいう状況になってたのに!!」
やる夫GM 「いや別に降りてもよかったけど
普通に開始ムードだったからいいかな……って」
アーチャー 「すごいな、完璧な眼だ……>狂欠けまである」
アーチャー 「降りても私の初手●は変わらなさそうだから妹紅がこの展開に地獄を見ることは間違いないな(素」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
戯言遣い 「お疲れー」
アーチャー 「はいお疲れ!」
やる夫GM 「はいおつだおー」
アーチャー 「妹紅の純粋さで最終日までいけそうな気がする……これは?
勝てる気がするぞ!!!」
やる夫GM 「フラグにならないことを祈るお」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アーチャー 「ジンクスは叩き折るものだと私のウマ娘も言っている……」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アーチャー 「はいお疲れ、ありがとう妹紅
お前が俺の希望だ」
戯言遣い 「お疲れー」
できる夫 「お疲れ様でした」
やる夫GM 「おつだおー」
できる夫 「おや残念
ブッ叩斬るつもりでしたが」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
琴葉茜 「お疲れ様ー」
やる夫GM 「おつだおー
さてどうなるか」
できる夫 「お疲れ様です」
琴葉茜 「これさあ」
琴葉茜 「もし2日目指摘してなかったら狩人おらへんの気づいてなかったんちゃうん?」
やる夫GM 「かもしれないお」
できる夫 「ああまったく
どうして吊ってくれたんですかねこういう時に限って」
できる夫 「藤原>誤爆かもしれないなら真占い居てそちらに捕まると詰むから」
琴葉茜 「これ指定した方が良かったかもなぁ
できる夫吊れるとか思ってなかったし、後悔するくらいならやで」
できる夫 「加えて狩り居る前提なら狩りが霊GJ且つ占いと繋がった時に致命傷になりうるから」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できる夫 「霊噛み通しても占い対抗出なくて真決め打たれた時に致命傷になりやすいから」
できる夫 「要因は様々にあるので、殴り合いしたかったんですがね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる夫GM 「おつだおーさて最終日か」
スターサファイア 「まあ吊られるなって。むしろ1日早く吊られるものと」
琴葉茜 「お疲れ様ー」
できる夫 「お疲れ様です」
スターサファイア 「グレラン村だと喋れてない自覚はあるんだけど…喋ろうにも喋れることが…」
やる夫GM 「やる夫もあんまり喋れてないからしょうがないおグレラン村だと」
アーチャー 「はいお疲れ、妹紅……光を俺に教えてくれ……!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
スターサファイア 「確定情報をもとに喋る傾向があるから確定情報なくて他者の発言から拾える何かないと本当に黙っちゃいがち」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
できる夫 「お疲れ様ですよ」
さとり 「お疲れさまでした」
やる夫GM 「おつだおー」
琴葉茜 「おつかれー」
できる夫 「さとり>なぞったとは?」
さとり
◇さとり  「妹紅の対抗を気にするのは戯言遣いが贋物だったら
視点漏れしてるかなとか思いましたが、
実際は真結果でしかも狩人がいると勘違いしていたものだったので
杞憂も杞憂でした」

◇できる夫  「妹紅さんは繋がらないなら視点漏れ考えたんですけどね
わざと言ったかどうかになりそう」」
さとり 「これです>できる夫」
できる夫 「それ、私はその前に妹紅さんに話しかけてるんですよ」
スターサファイア 「なんというか疑うとこから一歩踏み込むんじゃなくて殴るだけ殴って次みたいな感じがしたのよね>ジロウ」
できる夫 「後追いと思われたのは釈然としませんが
まぁ誤解されたのなら仕方ありませんね」
さとり 「その妹紅に話しかける前に私が発言してましたね
全員の全部の発言見ろとはさすがに言いませんが、
内容被りと発言数の少なさからそう解釈しました」
アーチャー 「さとりが私に力を貸してくれている気配を感じる……」
琴葉茜 「気のせいやで」
アーチャー 「気のせいか……(オーラが止む」
さとり 「気のせいです」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できる夫 「それは流石に、自意識過剰だったのでは?
タイミング的にさとりの発言見てから話しかけて、把握漏れも自分の発言に被せたは」
アーチャー 「このタイミングだと私がさとりからオーラをもらってることを
自意識過剰だと思ってるように見えるな(素」
琴葉茜 「まあまあ」
アーチャー 「ジロウ頼んだ……」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました