[7352番地] 【紅番外】やる夫達の初心者 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆身代わり君　(dummy_boy) [狩人] (死亡)	◆野原トム　(十六時野緋色◆ aELdi2ITS.) [人狼] (死亡)	◆白石蔵ノ介　(ウォドリング◆ obOefDB96w) [妖狐] (死亡)	◆秋　静葉　(エトワ◆ v3NQD/I30Y) [共有者] (死亡)	◆ペッパー　(うすしお◆ Zun7BsW9EM) [村人] (生存中)
◆古明地こいし　(レジィ) [人狼] (死亡)	◆ジロウ　(ジロウ◆ WwaIPdl0Z6) [狂人] (死亡)	◆不知火　(たかまも◆ gT8.3e1cXg) [人狼] (死亡)	◆できない子　(◆ Yyg8p6BpG6) [占い師] (死亡)	◆ステフ　(サメハ◆ ZbV3TMNKJw) [村人] (死亡)
◆妖夢　(しらまき◆ E3TUsGjvd2) [霊能者] (死亡)	◆野原ジェリー　(タルタルソース◆ DM6DUwUhn6) [共有者] (死亡)	◆汚い忍者　(レックー◆ REKvBDNwJY) [村人] (生存中)	◆佐倉杏子　(ボコボコ◆ ykF.OnZcIY) [村人] (死亡)	◆紅美鈴　(ローマ◆ dBviTvBI8U) [村人] (死亡)
◆転生したやる夫　(スバル◆ .2TxrisQ1I) [村人] (死亡)

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
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日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆白石蔵ノ介	「そいじゃお先に、同村ありがとうございました」
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朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆できない子	「おつおつ。」
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日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆転生したやる夫	「おつだおー」
◆転生したやる夫	「やっぱりフラグだったお＞狩人初日で占い即かみ更に言えば妖狐初日吊りかお」
◆転生したやる夫	「灰に村しかいねぇ……という哀れみすら感じる流れだお(´・ω・｀)」
◆転生したやる夫	「村視点霊能噛まれるよりもジロウ噛まれる方がやばそうだから霊能かんでくれねーかな（チラ見くらいの感想」
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◆転生したやる夫	「まあ奇数進行だから逆説的に続くなら村有利なのかな……（ほんとぉ？）」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆転生したやる夫	「こういう村だと２W残りだとしんどいけど（指定役潰されそうで） LWに追い込めればどうにかなる（と信じたい）真面目に１W目を落とすのがしんどいのでそこが分水料だと思うお」
◆転生したやる夫	「とかいってたらジロウ死んだおジロウ噛まれるんじゃねぇお！（無茶振り」
◆ジロウ	「お疲れ様だ」
◆ジロウ	「生きてたらこいしに●ぶちこむところだったぜHAHAHA！」
◆転生したやる夫	「実際１吊り増えたようなもの（かみで消費してくれたよねという意味で）だけどもじゃあ不知火落とせるか？って言われたらやばない？って思う（小並感」
◆転生したやる夫	「いやまあ吊り増えない関係上不知火灰灰最終日とかなったらなんやこれって村も思いそうだけども」
◆転生したやる夫	「まあジロウ噛まないなら霊能かむとかいってたし ●うってもいい目くらましになったんじゃねえかお？」
◆ジロウ	「あ、初手囲えてたのか隣占い最高だな」
◆転生したやる夫	「ジロウかみってこいし落ちたときのリカバリーききづらそうな気がするけどジロウ的にどう思う？（まあ霊界視点吊りが奇数進行確定だからってのはあるんだけども）」
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◆ジロウ	「オレ噛まずに放置すると結局ジロウ偽どこで判明した？みたいな話題が生まれて不知火が怪しまれそうだしなリカバリー効かなくとも不知火をLWにして勝負にするしかなさそうな気はする」
◆転生したやる夫	「まあ偶数にできるなら別に不知火最終日って問題ないんだおねまさか狩人と妖狐がもういないとか普通想定しないおね……」
◆ジロウ	「こいしはトムの身内票もあるしどっちの潜伏狼も残るための武器はあるひどいことにはならないだろうと思う」

ゲーム開始：2022/05/21 (Sat) 21:55:28
出現役職：村人6　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
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日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆転生したやる夫	「でも先に落とすならこいしというかこいし落ちないなら不知火も落ちないというか……」
◆転生したやる夫	「おっつおっつだおー」
◆野原トム	「お疲れ様だ」
◆ジロウ	「…そりゃそうか不知火から先に吊られてこいしLWになることは普通ないわな」
◆転生したやる夫	「だから２W生き残りか村勝ちかーみたいな感じなんじゃないっすかね不知火まさかの奇数生き残りでも村で見られるルートもあるかもだけども」
◆野原トム	「ペッパーだけは始末しておかねばならないが妖狐が死んでいるならまぁ行幸か」
◆転生したやる夫	「妖狐が死んでるのは狩人初日な村からしても朗報ではあるおね……」
◆ジロウ	「お疲れ様だ」
◆野原トム	「ペッパー狐の場合はジロウで囲いないだろ、路線の場合吊り殺すには私が●を投げるか終盤に持ち込まねばならぬ位置ジロウ噛みならば噛むべき位置ではあるが」
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◆転生したやる夫	「というか○３つあるのに灰噛むのか（困惑）」

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆野原トム	「お疲れ様だ」
◆佐倉杏子	「お疲れ様ー。」
◆佐倉杏子	「ええ、不知火狼で私を噛むのか。」
◆野原トム	「やる夫＞まぁなんとも言えん」
◆転生したやる夫	「おつだおー」
◆野原トム	「私ならペッパーを噛む」
◆転生したやる夫	「まーどっちが勝つかまじでよめんお」
◆ジロウ	「おー結構不知火狼説出てんな」
◆転生したやる夫	「やめろ！！不知火を吊りあげるんじゃない！！！むしろ不知火最終日のほうが村視点怪しみやすいんだお！！！といいたいがどうなんだろうね」
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◆転生したやる夫	「そしてステフ吊りかお明日以降だお」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆野原トム	「お疲れ様だ」
◆野原ジェリー	「……おい、GM言い訳はあるか？」
◆佐倉杏子	「お疲れ様ー。」
◆野原ジェリー	「貴様ぁ！！」
◆転生したやる夫	「狩人初日はやる夫悪くないじゃん（真顔」
◆野原ジェリー	「あ、そういえば貴様参加者だったな。」
◆ステフ	「あ、狩り初日なんですのね今気づきましたわ」
◆転生したやる夫	「むしろ仮にこいし今日落とせれば不知火が３人最終日なのに生きてるとか超不自然になるし実質有利じゃねえかお！（こいしが落とせるとはいっていない）」
◆野原トム	「というかペッパー噛まないのが本当に心残りだ昼間に言い残す程に」
◆野原ジェリー	「昨日の杏噛みで最低1wは囲いがあるな？　までは察したんだが、そことそこか。」
◆野原トム	「そこ残ったらジロウ漂白噛み見られるだろ」
◆野原ジェリー	「実際ペッパーの言及は凄く助かった。　>トム」
◆野原ジェリー	「よし、ナイスだ相方。」
◆転生したやる夫	「し、しらぬいー！！」
◆野原ジェリー	「いや構わん。むしろベストだ。　>静葉」
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◆野原トム	「まぁ勇気出して霊噛み通すしかあるまい」
◆転生したやる夫	「まー霊能かみ通すしかないおね」
◆野原ジェリー	「最終日にどういう形になるかだな。」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ジロウ	「霊結果隠せたらペッパーまでロラしてくれねえかな～」
◆野原トム	「お疲れ様だ」
◆野原ジェリー	「相方の指定さえよければ明日終了する可能性はある。もしそうなったら間違いなくMVPだ。」
◆佐倉杏子	「お疲れ様ー」
◆野原ジェリー	「まぁそうするだろう。」
◆不知火	「狐はいない形ですねお疲ぬ様でした」
◆転生したやる夫	「おつだおー」
◆ジロウ	「でも霊GJ出されたらペッパー非狼置き＆狩人で灰が2つ減って死にそうだなだから勇気がいるわけか」
◆野原トム	「まぁこいしを信じるよりない」
◆野原トム	「できれば勝ってほしい私の筋を曲げさせた以上」
◆不知火	「とおらばリーチ！」
◆野原ジェリー	「ああ、やはり貴様の噛みでは無かったか。　>トム」
◆不知火	「不知火は牌を曲げます」
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◆ステフ	「タ　ン　ヤ　オ＞不知火」
◆野原トム	「ジェリー＞ジロウの○排除しつつ、最終日にジロウの○は不知火だけが理想」
◆野原トム	「なのでペッパーには●投げつつ、だな」
◆不知火	「メンタンシラヌイ、ひゃくおくまんてんです」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆野原トム	「お疲れ様だ」
◆佐倉杏子	「お疲れ様ー。」
◆転生したやる夫	「おつだおー」
◆妖夢	「お疲れさまでしたこいし狼でしたか　不知火●見えてたら紅美鈴吊ってたましたね…」
◆不知火	「おぬいつ」
◆妖夢	「あ、しまったいつもの癖で結果しか貼ってませんでした＞遺言」
◆野原ジェリー	「それじゃあ最終日と。」
◆野原ジェリー	「古明地こいし「狼が喜ぶ吊りになりそうなんだけど何回も言っちゃうけど美鈴が狼ならトムが庇うでしょ」」
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◆野原ジェリー	「要するにそれ明日が来る＝不知火ｗだよっていう宣言と同意では？」
◆野原トム	「ジェリー＞それはそれで不知火殴ってたからなぁこいし」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆野原トム	「問題はペッパーの疑いの向き的にこいし村なら危機感ねぇなって感じのあれ」
◆妖夢	「お疲れさまでした」
◆野原トム	「お疲れ様」
◆不知火	「ぬふぃー」
◆野原ジェリー	「本気でそう思ってるなら汚忍に遊動しないか？　>トム」
◆佐倉杏子	「お疲れ様ー。」
◆転生したやる夫	「おつだおー」
◆紅美鈴	「不知火狼なら良し！狐も死んでるなら良し！」
◆野原トム	「トム＞不知火狼は問題無いそれとペッパーの疑いの向きは別」
◆野原ジェリー	「ああ、ペッパーが現状どこを疑っているかね？　>トム」
◆野原ジェリー	「あ、いや違うわこれも勘違いしてた。」
◆野原トム	「不知火で吊れてて、ペッパー狐じゃないことだけお祈りして美鈴さんと忍者轢き殺しでいいと思います！まで言えるのがベター」
◆野原トム	「ぺっパーが意見変えていたら別だが不知火ーこいし本線のままならまぁ狼は不味い」
◆野原ジェリー	「野原トム「ジェリー＞それはそれで不知火殴ってたからなぁこいし」こいしが「村なら」汚忍に誘導しないかっていうあれ。」
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◆野原トム	「ジェリー＞既に答えたが、噛みと合わせて不知火本線で美鈴と忍者轢き潰そうぜ！しかない」

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆野原ジェリー	「そうなるなぁ。　>トム」
◆野原トム	「というかペッパー吊り位置に置かなきゃならない最終型は当然不知火も吊り位置に含まれるんだから漂白活かすつもりなら作ってはいけない形だった」
◆妖夢	「お疲れさまでした」
◆紅美鈴	「お疲れ様ですよー！」
◆野原トム	「お疲れ様だ」
◆佐倉杏子	「お疲れ様ー。」
◆秋　静葉	「お疲れ様でした～」
◆野原ジェリー	「お疲れ。良い指定だった。　>静葉」
◆野原トム	「だから死ぬ程、噛みを迷った＞遅れた日」
◆転生したやる夫	「おつだおおおおお」
◆野原ジェリー	「ああ、そういう事か。　>トム」
◆野原トム	「ちゃんとペッパー噛むのか？と」
◆野原トム	「迷ったが、これで勝てなきゃただではおかないぞの精神で信じる事にした」
◆野原ジェリー	「要は不知火かこいしを確実に最終日に送るためにペッパー噛んでおけよの」
◆秋　静葉	「なら良かった…やはり指定役は胃が壊れますね＞ジェリー」
◆紅美鈴	「なんか下界が　私ートムーこいしの結論になりそう感が…」
◆野原ジェリー	「いや、割と不知火ｗを見てると思うぞ。　>美鈴」
◆野原トム	「いや頼むから勝ってくれ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆野原トム	「これを負けるのは無念で仕方ない」
◆紅美鈴	「う～ん誰が誰に投票するか全然わからないですね… ３すくみの引き分けもあり得る」
◆野原ジェリー	「個人的にはジロウ噛みまでは問題無かった気がする。」
◆野原トム	「杏子噛みだな」
◆野原ジェリー	「多分勝った。」
◆野原ジェリー	「よし。」
◆野原トム	「仕方ない」