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【紅番外】やる夫達の恋色決闘村 [738番地]
~リリー鍋の次はリリー決闘に違いない~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 1 分 / 夜: 3 分)[1:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する決闘村
1 2 3 4  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[おしら様]
(死亡)
icon リリーW
 (グレラン苦手◆
MORIyAVbH.)
[弁財天]
[恋人]
[共鳴者]
(生存中)
icon 紅 美鈴
 (サム)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(生存中)
icon 鴨リリー
 (reason◆
uRt6hvo6i6)
[暗殺者]
(死亡)
icon 鳴上悠
 (ミカタ◆
ntNbWDK8Po)
[巫女]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon イリヤ
 (けもみみ)
[おしら様]
(死亡)
icon 上条当麻
 (そま◆
lTzDB1CThI)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon ジャイアンシチュー
 (滅亡)
[暗殺者]
(死亡)
icon フレンダ
 (ken◆
Zm5eMrlPkM)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 白鐘直斗
 (もふもふ◆
88dxQzkpKQ)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 衛宮士郎
 (スモチ◆
L4/i/NrLmw)
[人狼]
(死亡)
icon 新谷沙英
 (へのへの◆
pRCHPQARpU)
[暗殺者]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 平和島静雄
 (八櫛◆
uUv2e60xdE)
[求愛者]
[恋人]
(生存中)
icon やる夫
 (移り気)
[銀狼]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 霧雨魔理沙
 (紅夢Iris◆
SeleneRDO.)
[夢求愛者]
[恋人]
[受信者]
(生存中)
icon クマー
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[人狼]
(死亡)
icon やらない夫
 (えんだか◆
nXMpvBeEos)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
白鐘直斗 「クマ鍋最高!」
白鐘直斗 「さて、ちょっとやりたい作業あるので次村行くかはまだ未定ですが、
そろそろ帰ります。
お疲れさまです。」
鴨リリー 「などと容疑者は供述しておりながらもオカワリへー

皆さんお疲れ様だ!! また会おう!」
フレンダ 「じゃあお疲れ様ーってわけよw」
フレンダ 「>上条
なってねえよってわけよww」
フレンダ 「>新谷
最近は確かにそのRPの方がよく見る気がするってわけよw
でもあの印象が強烈すぎてw」
上条当麻 「じゃ、お疲れ様ー。村建て感謝。
次は透けないようなRPを目指すか・・・?」
フレンダ 「>鴨リリー
えっ」
フレンダ 「よし、私も落ちようかなってわけよ。
なんか透けないよう頑張ろう、次こそ。そういや透けないよう頑張るきっかけになったリリーを最近見てない気がする。
村建て感謝、皆もありがとうってわけよ。しーゆーあげいん!」
鴨リリー 「……そま☓ken      ……売れるっ!!」
新谷沙英 「それでも8回に1回とか決闘村だとこれとかそれとかのRP使うけどね>クマンダ」
上条当麻 「そうか・・・鍋に・・・>フレンダ」
フレンダ 「>白鐘
そうじゃねえってわけよwww」
鴨リリー 「ほほう、おかわり、とな?
ヒャッフーした甲斐があるというもの!<沙英さん」
上条当麻 「それは何か違う!wwww>鴨」
フレンダ 「>鴨リリー
・・・・キリリッ」
新谷沙英 「お、決闘おかわり建ってる
じゃ、私は移動するわ
お疲れ様」
白鐘直斗 「転校=クマ鍋になってしまったんですね……。」
フレンダ 「>新谷
なるほどってわけよw
だんだんと固定から離れていくものよねってわけよー。」
鴨リリー 「はぁん?<クマンダ様」
フレンダ 「>上条
クマーは転校しちゃったってわけよ(キリッ」
白鐘直斗 「僕は直斗かひつじ以外使えばまずばれませんね。
固定RPでなければ印象にも残らないような薄いプレイヤーですし。」
平和島静雄 「と、離脱っとまたな」
新谷沙英 「鍋であのRPは厳しいわw>クマンダ
最近は7つのRPを鍋で主に使ってる感じだけど」
鴨リリー 「よしじゃあこの鴨アイコンの使用することをオススメしよう。
絶対バレねえ。約束しよう<上条」
上条当麻 「じゃあフレンダもクマーで行くといいと思いますよ上条さんは(キリッ>フレンダ」
フレンダ 「>鴨リリー
私は隅っこ族だしってわけよ・・・・。」
鴨リリー 「大丈夫です、クマンダ様は逆に覚えられまくってます多分<クマンダ様」
上条当麻 「仗助もバレるっての・・・www>鴨」
フレンダ 「>上条
大丈夫大丈夫(キリッ
きっとなんとかなるってわけよ(キリッ」
白鐘直斗 「他鯖での普通村経験者なら、いるんですかねぇ。なるほど。>新谷さん」
フレンダ 「>新谷
初心者鍋に行った時一番印象に残ってるのが、
あれ、新谷が\     /のRPじゃない!?
だったってわけよw

>平和
いえいえ、謝る事じゃないってわけよw
平和島が悪いわけでもないしw
次は勝つってわけよー!」
新谷沙英 「翠鯖いかずに蒼鯖に来た人CO>直斗
いやまぁ早苗鯖から来たから元は普通村だけど」
鴨リリー 「やっぱ仗助じゃないとー<上条」
新谷沙英 「最近決闘村にも来てなかったからわからない名前がいくつかあったりするのよね・・・」
平和島静雄 「まぁ気のせいかもしれないっすが何かすみません。
今度そういう機会があったら勝ちやしょうー>フレンダさん」
鴨リリー 「そんなー俺が濃いとかー<直斗

うん、ですよねっていうねwww」
白鐘直斗 「普通村行かずにいきなり鍋に来る人って少ないんじゃないかとは思いますけどね。」
鴨リリー 「逆に鍋の人がわからんなぁ。決闘と普通村人かなー」
白鐘直斗 「大丈夫です。鴨さんも十分すぎるほど濃いじゃないですか。>鴨さん」
新谷沙英 「まぁ、一時期決闘村だとそのRPしかやってなかったからねw>クマンダ
結構そのイメージ強いらしいわw」
上条当麻 「それモロバレじゃないでせう?>フレンダ」
白鐘直斗 「普通村行かないんで、最近の人は鍋か決闘に来る人しかわからないです。」
フレンダ 「やヴぁい。もう最近の人多すぎて覚えきれなくなってきた。」
フレンダ
             ___
            /::::::::::::::::::`::.....、
            /::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
          {:::::::::::::::::::::}::::::::::::::::::::::::|
          / ̄/ /、 ̄ \:::::::::::::::::ノ
.         /  / / \\  `ー―ヘ
        /  / /´  `\\    ト、       
.       |   lノ、     、\\   | l
.       | | | []    []  l i   リ |        新谷は私の中では、\     /
.       | | i ,,,      ,,,,l l  / ノ
        ノ 込、  V___)  ..ノ イ  i/ (_ノi       このイメージが未だに強いってわけよー。
       (   i i≧=ヘ-ハ=≦ i |   ∨ ハ
        ) //´:::::\∨/::::)八 / / /   〉     
.      〈 {∧::::::<_介_>:::∨/ ∧{  /
      / ノ  }::::::〈_/i_|_〉::::::::{/ / リ  }       」
鴨リリー 「俺もりっかたんとかでっちゃんとかMichiとかえんだかとか銀河が濃すぎて……」
新谷沙英 「デッドプール・・・ああ、あのスパイダーマン擬きのあれね>クマンダ」
白鐘直斗 「僕はそもそも人の少なかった去年の秋組ですからねぇ。」
フレンダ 「>上条
デッドプールさんとかいいと思うってわけよ。」
新谷沙英 「・・・そういえば私も去年の春組なのね
同時期の人が濃すぎて空気だわ」
上条当麻 「本気で隠すならRP不使用だけどAA使って隠すならー・・・」
フレンダ 「>鴨リリー
いえすいえすいえす。」
平和島静雄 「この前の共有で覚えたっすから恋人になったら結構な割合で見破れるとおもいやす>やる夫」
フレンダ
           ______
         ∠二二二二二二>、
        /二二二二二二二ニニi
       /二二二二二二二二二/、
     /二二二二二二二二二/   ヽ
      i二二二二二二二フ,'"  ‘.   ∧
      {二二二>'"/  / i/    ‘,
      「 ̄   i  i--/-/--'   、 _.イ
      | l    l  | / / __       _'.| Ⅵ
      | |  | l  / ィ笊__}`   笊}〉|i
      | |  | | 厶   V少     i少Ⅵ リ      >平和
      | |  | | i   ,,,     ' ,,, i| /
      | |  | | |     「 ̄ ∨  小{       ……。村ー村の時とかに勝ってるんじゃないかなってわけよ!
      l リ   リ | ト、  u.  、   / ,.イ リ
     //_ /  | | i  ≧o。_`¨_/i i/ /       偶然が重なるとそういう事もあるってわけよ! きっと、多分、めいびー!
    .//二二>、 八 \  厶/--、/ i/ /
  .//ニ二二二∨∧ ヽ {  }二∨ /i  r‐/ヽハ   
  / 〈二二二二ニ∨∧  V_ノ⌒iニ∨〈  i /´/ニi
. /   }二二ニrハ_ニ∨∧介介ー彳ニヽ∨辷/ニニ!
    ∧二二/ニヽヽニ∨∧ }ヽⅥリ二二///二二{」
リリーW 「私も2011の春組ですよー
春組が濃すぎて私がただの置物状態ですよー」
鴨リリー 「ぇー? ソーカナー?<クマンダ様」
フレンダ 「>鴨リリー
わかるわけねえってわけよwww

>白鐘
解せぬ・・・。」
平和島静雄
             __/|
         __/      ̄`  、
         /  _..    ⌒ヽ     \
        /   /  /           `'ー- _,
      ′   /              \ヾ ̄
     j/   ′     \ \  }   `辷ー
    /  /       八   ` .._`<.____  ‘、
     7  / ィ       ∧\     `¨T 「  Y^\   こういう透けた透けないの時、俺は多分大抵透けてるというより誰かと間違えられてる勢って奴だな。と最近。
    /イ   リ   | ,ハ| ⊥V\ \  jV\ {
     } / /∧  i/|┼r''¨´ ̄ ̄]\}_,.イ 厂
      {ヘ. 八 |ハ{   ヽ  -‐''′ `ヘ. ト{     
        \ \ \          . 〉}     いや、クマーさんと共有やった時は超楽勝ペースだったんすが引き分けでしたし。狼の時は俺とクマーさん以外の狼初手グレラン落ちましたし。
         ∧ iヘ           /
         / |/V  ヽ、    , '" ,
       _」  \       ..._  _ /     村はいちいち覚えてるってわけでもないんすが少なくとも俺とクマーさんが同陣営になった時勝率20-30%くらいだと思います>クマンダさん
       {:::.ヽ  `ー-  ..__  /┐
       }::::::..\_       ̄ ̄`,
        ノ.::::::::::::::::::::ー-  ..,__    |\   俺が役たたずって話もありますけど
白鐘直斗 「安西先生だって、クマーさんから野生のチンピラ臭を取り除くことなんて無理だと思ってしまうわけですよ。>クマンダさん」
鴨リリー 「初日吊られる→嬉しい

この流れが分からないのですか!(テーブルをドンッ!<クマンダ様」
鴨リリー 「よし、次の村でちょっと別RPにしてみよう。

絶対透けないぜ……?」
フレンダ
             ___
            /::::::::::::::::::`::.....、
            /::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
          {:::::::::::::::::::::}::::::::::::::::::::::::|
          / ̄/ /、 ̄ \:::::::::::::::::ノ
.         /  / / \\  `ー―ヘ
        /  / /´  `\\    ト、       
.       |   lノ、     、\\   | l
.       | | | []    []  l i   リ |       >鴨リリー
.       | | i ,,,      ,,,,l l  / ノ
        ノ 込、  V___)  ..ノ イ  i/ (_ノi       貴方の悟りの域に私が行くことはできないってわけよ・・・!
       (   i i≧=ヘ-ハ=≦ i |   ∨ ハ
        ) //´:::::\∨/::::)八 / / /   〉     >新谷
.      〈 {∧::::::<_介_>:::∨/ ∧{  /
      / ノ  }::::::〈_/i_|_〉::::::::{/ / リ  }       カイジとか春組みとか皆濃いし大丈夫ってわけよ。」
鴨リリー 「見破れない感じwww <リリーW」
鴨リリー 「これぞ必殺、ジェットストリームアッタクマンダー」
リリーW 「>鴨
無理って見破るほうなのか隠すほうなのか
どっちですかー?」
フレンダ 「>白鐘
ないわよ! 安西先生そんな事いわねえってわけよ!」
鴨リリー 「悟りの境地はすぐそこでごぜえやすよ<クマンダ様」
新谷沙英 「貴女が薄いなら誰も濃い人はいなくなるわね>クマンダ」
白鐘直斗 「安西先生だって、「諦めたら?」って言う事だってあるんです。>クマンダさん」
フレンダ
            r‐、<: : : : : : : ` : : .
.         人:ノ: : : : : : : : : : : : : ヽ
       .: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : Y
      /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : .:./ヽ
      .′: :.:.:.:.:. : : : : : :.:.:..:...:....:.:/
       i: : :.:.:.:.:.:.:.:...:..:..:.:.:.:.:.:.:__/、    ‘,
.      八:.:.:.:.:.:.:.: ―― ´  /   \    i
      ′ー ´  .′   __/__   ⌒ Y  |
     i       i  ´/jハ/      xュ、!
     |       |  / ≫f'斧    ヒリ》   |{      >平和
              |i / 《 弋リ      i  八
      }    \  /          ′ 八{       何それ怖いってわけよ。
       .     ヽ \     r ァ /    )
.      /          i >      イ    (      
     /  /    i  |     `7¨´ |   i  )
.    /  /   ,x=|  |     { `Yt八x、 | {
   /  / ///,八  、\   ノ |///)/≧x
.  /  /////////ヽ ) ` {i   |////////,}
 /  /〃///////,∧,(   /Q、 !////////,|
./  / ,////////////\_ノ j} ゝ'//,'/////,'|」
フレンダ 「>白鐘
安西先生が諦めるなって言ってたってわけよ。

>鴨リリー
一体何がなんだか……。」
鴨リリー 「多分ムリだと思うwwww<リリーW」
上条当麻 「成程成程>フレンダ」
新谷沙英 「ばれない勢CO
東方系ならばれてない」
平和島静雄 「             __/|
         __/      ̄`  、
         /  _..    ⌒ヽ     \
        /   /  /           `'ー- _,
      ′   /              \ヾ ̄
     j/   ′     \ \  }   `辷ー
    /  /       八   ` .._`<.____  ‘、
     7  / ィ       ∧\     `¨T 「  Y^\   そいやよぉ、今日思ったんだが。
    /イ   リ   | ,ハ| ⊥V\ \  jV\ {
     } / /∧  i/|┼r''¨´ ̄ ̄]\}_,.イ 厂
      {ヘ. 八 |ハ{   ヽ  -‐''′ `ヘ. ト{     俺とクマーさんが村で同陣営になると勝てないジンクスがあるっぽいんすが、すいません>クマンダさん
        \ \ \          . 〉}
         ∧ iヘ           /
         / |/V  ヽ、    , '" ,
       _」  \       ..._  _/
       {:::.ヽ  `ー-  ..__  /┐
       }::::::..\_       ̄ ̄`,
        ノ.::::::::::::::::::::ー-  ..,__    |\」
フレンダ
             ___
            /::::::::::::::::::`::.....、
            /::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
          {:::::::::::::::::::::}::::::::::::::::::::::::|
          / ̄/ /、 ̄ \:::::::::::::::::ノ
.         /  / / \\  `ー―ヘ
        /  / /´  `\\    ト、       
.       |   lノ、     、\\   | l
.       | | | []    []  l i   リ |       >上条
.       | | i ,,,      ,,,,l l  / ノ
        ノ 込、  V___)  ..ノ イ  i/ (_ノi       何人かからは今回はわからなかったわーって言われたしってわけよ!
       (   i i≧=ヘ-ハ=≦ i |   ∨ ハ
        ) //´:::::\∨/::::)八 / / /   〉     >やる夫
.      〈 {∧::::::<_介_>:::∨/ ∧{  /
      / ノ  }::::::〈_/i_|_〉::::::::{/ / リ  }       私が濃いならやる夫村住人に薄い人いねえなってわけよ。」
鴨リリー 「とどのつまりクマ鍋はイコールkenさん鍋って事かね……?<やる夫

kenさん鍋、新発売!(ケンちゃんラーメンの感じで」
リリーW 「・初RP
・入村位置を遅めに
この条件が整った場合は私は透けるのですかー?」
白鐘直斗 「野生のチンピラ臭なんて、隠しきれるわけないじゃないですか。
諦めたら?>クマンダさん」
上条当麻 「上条さんもキャラ変えればバレないからバレない勢ですよっと。
わかる人にはわかるらしいけど」
鴨リリー 「神様仏様クマ鍋最高!様ー<沙英」
やる夫
     ____       >鴨
   /      \     つまりあれじゃね?なんでクマ鍋がおいしいかってKenさんの味が濃いからじゃね?
  /  ─    ─\
/    (●)  (●) \   >静雄・フレンダ
|       (__人__)    |  なん……だと……?
./     ∩ノ ⊃  /
(  \ / _ノ |  |
.\ “  /__|  |
  \ /___ / 」
上条当麻 「騙せてるのかなあ・・・>フレンダ」
フレンダ 「>平和
ちくしょうwwww」
フレンダ 「>鴨リリー
お前は一体何を言っているんだってわけよ・・・・!

>新谷
えっ」
霧雨魔理沙 「私もキャラ変えればばれないからばれない勢だな(きりっ」
平和島静雄 「いわゆる霊圧がでかすぎて抑えきれてないって感じか…。
溢れ出るクマ臭をおさえこまれねぇんだな…(ぽん>クマンダ」
フレンダ 「>新谷
昔のログと見返してみたら絶対違うから!
もっと前に出てるからってわけよ!

>上条
一人二人は騙せてる(キリッ」
新谷沙英 「まぁ、ある種宗教的な何かになってる感は否めないわね>鴨」
白鐘直斗 「僕の場合は固定RPだから中身がわかるだけで、
何やってても中身が透ける人とは違うのですよ。」
上条当麻 「で、成果のほどは?>フレンダ」
鴨リリー 「いやもうすでになっているような気がしてならないんですが
どうでしょうか皆様<フレンダ様」
新谷沙英 「抑えてみてる気配が全く見えない件について何か言うことある?>フレ/ンダ」
鴨リリー 「しまったそれは確かに!<フレンダ様」
平和島静雄 「決闘に会話求めっと寂しくて死ぬ時あっからこう、暗殺とかで遊んでるな。
狼で俺以外ぼっちとかいつもだぜ…>魔理沙」
リリーW 「私なんてゲルトという名前の諏訪子を頻繁に使っているだけですよー」
フレンダ 「>鴨リリー
ならねえってわけよ!」
フレンダ 「>鴨リリー
直斗とか番長とかかなってわけよ・・・!

>平和、上条
いや、フレンダでも使うAA変えたり、
前に出るのを抑えてみたり試行錯誤してるってわけよ・・・。」
鴨リリー 「こう、熊鍋大明神様を祀り上げていけば、いずれは神格化される
んじゃないかなー、と……<フレンダ様」
霧雨魔理沙 「最近は人狼も希望してるがな 会話できるからよ」
平和島静雄 「灰色的チックな感じから結構透けてみえてたな>やる夫」
鴨リリー 「それなら OK だ!
いやあ鴨ちゃんびっくりちゃった。テヘ<直斗」
鴨リリー 「俺が濃いとか! とか!
ないわー 鍋の味は濃いけどさー<やる夫」
フレンダ
                          ..-―――...
                          /::::::::::::::::::::::::::::\
                       〈:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
                        /ト::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
                          /-i \:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
                      i 芹'. i \:::::::::::::::::::::::::::::::::::〉
                        r‐' り 人i   i\:::::::::::::::::::::::/
                r‐          i 、__   リ  リ/ i`ー―┬彳        >やる夫
         _/Y^{ i_       八 ゝ'  /  //       | {\
        / { {__し⊂ノ       `ーv'   / /      |  \\      いや大体透けてたってわけよ。
        `ーて___/∧  __...-./ i/ / /     } 八   } }\
            {::::::::::::::{:::::::::::::::::::::::{/i/Ⅵ  {    リ/  i\ り  }\_ノ 
            ∨::::::::::::〉:::::::::::::::::::::::/ /{  \   /'  ノ'  }/ / ノ´
             \:::::厶-―  ̄ ̄{/:::::\  \ /     /  {〈`ヽ_)〉ノ
                       /::::::::::::::::\ / /    /\ \ \{」
白鐘直斗 「大丈夫です。
クマーさんの真似しただけですから。>鴨さん」
平和島静雄 「いや、普通の時とかはともかく決闘だと溢れ出てる気がすんだが…>フレンダ

ほーん、そいつぁ新しい情報だな。
まぁ好き好んで求愛になることはねぇけどよ>魔理沙」
鴨リリー 「俺以上に透ける人いるのか、と……!wwww<クマンダ三平様」
フレンダ 「>白鐘
えっ・・・えっ?

>鴨リリー
クマ鍋にそんな効果はない! ってわけよ!
てか一体私に何があったってわけよww」
上条当麻 「いや・・・フレンダRPは隠す気ない・・・だろ・・・?>フレンダ」
やる夫 「やる夫の中身とか透ける事はあり得ないお?
つまりお前らは濃くてやる夫は薄い。
Q.E.D(我証明せり)」
新谷沙英 「これが、熊鍋の弊害・・・!>鴨」
上条当麻 「落ちる人はお疲れ様ー」
フレンダ 「>鴨リリー
いや本当はめっちゃ透けてるけどってわけよwww
ネタで返しただけでw」
鴨リリー 「ああ、直斗ちゃんがチンピラに! クマ鍋したからチンピラに!」
ジャイアンシチュー 「さて俺も落ちるとしますか
今度会ったらぜひ1口食べてくれ! お疲れさまでした 」
フレンダ 「>平和
毎回隠そうとしてるからってわけよ!

>上条
えっ」
鴨リリー 「すまん、ちょっと言ってみたかったんだ……<透ける透けない<フレンダ様」
新谷沙英 「エイプリルフールは結構前に終わったわよ>フレ/ンダ」
白鐘直斗 「はーん?>クマンダさん、鴨さん」
平和島静雄 「と、鳴上はお疲れさん。」
鴨リリー 「鍋神様に鍋られるとかこのうえない幸せ!
この鴨、一生ついていきますぞ!」
上条当麻 「えっ?>フレンダ」
平和島静雄 「…え、マジで隠してる気だったのか?>クマンダ」
フレンダ 「>鴨リリー
ええ……一度も透けた事ないわねってわけよ……!」
ジャイアンシチュー 「ムドオン被害者の会会長乙」
新谷沙英 「うんうん、特徴的な人はすぐわかるわよね>直斗
私もよく使われるアイコン使えば中身ばれないし」
フレンダ 「>リリーW
しねえよ! ってわけよ!」
鴨リリー 「                             ___
                           /... ,...\        
                             /,.:'´::`‘''::、メ、       
                             |;::、ゝィ=-r、ノ:、:..、     俺の中身は透けたことないよねー。
                             |,;...ミ..:|   `ヽ.::7ヽ    
                            ',ッ、:',;.\    ー'    
                   _,.rュ≦ ̄`ヾ.㍉リ.'.,;  ヽ.        
                _ァイ<うソ彡'´シアミ㍊ス,',',',',',',.        ねー?
             ,r匁炎彡',イ弋___爻爻爻爻廴,',',',',',:        
     _,r‐‐──勺斤え__,心_ノ ̄くツ爻爻シ,',',',',',',','        
      ̄<三三三三三三>=、_ノ´巛´弋人ソ..;;;;;;;;;;/        
      _,イ /`゙゙゙─…´く_f´て ̄ゝィ゙¨`ヾ'´彡'ソソ彡'
    r≦スァイ三ヲ乂乂炎弋弋ソゝ彡'乂ノ彡'彡'..,イ´
   ==<彡彡彡'乂乂炎炎匕´彡'´ラ//∠,..イ
     `¨ ̄ ̄ ̄ー―'´ ̄ ̄|ヨ``7-く´
                  jr弋≦|ヨ=㍉ -r
                         j::::K∠㌃ラ
                     ^ー――´」
霧雨魔理沙 「>平和島
私がいるときは求愛は真だと思っておくべきだぜ
私が希望にもれるときはつまり初日夢求愛だから(ぇ」
フレンダ 「>鴨リリー
ダメだこの鴨鍋……早く鍋にして隠蔽しないと。」
白鐘直斗 「先輩、お疲れさまです。」
リリーW 「私も中身隠す気がないですよー」
白鐘直斗 「大丈夫。クマ鍋してもすぐに復活するんですよね?>クマンダさん」
フレンダ 「>新谷、直斗
ちょっとどういう事か分からないってわけよ・・・。

>上条
隠す気しかない。」
鳴上悠
                ──一ー 、
            , ''´         丶
          /             ヽ
         j                ヽ
         i  丶              ヽ、
         l   ヽ、              i ヽ さて、それじゃあ風呂に入ってくるとしよう!
         l i    ` ー──一      }
         { ヽヽ  、 ヽ、   ヾ、ヽ、ヘ ,,,j    お疲れさんっと!みんなまたどっかでな
         トルヘミ、ミヽ从、ミヾヾヤヘヾ iソj j
          ヾ ヽでン i    でン   レ ノ
           ヾ            ノjji
                X   j       /l::ヽ
           ,,,ト、.ヽ.       /  l,,;:|
           i{´ .| ヽ ヽ ̄ ̄ .,イ  ,,;;:;:;:;ト、
          i{  | λ i `ー‐''´/.| ,;:;:;:;:;:;:;:::::::ヽ、
        ,ィi{  レ' ヽ l    / ji~:;:;:;:;::::::::::::::::::::ヽ
       {;:;::ゝ;:;:;:;   ノl   .ノ ji ||;:;:::::::::::::::::::::::::::::ヽ、
       i;:;:i;:;:;:;:;:  ヽ l ./ニ  ji;'''':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、」
白鐘直斗 「僕なんかはRP変えたら確実に中の人ばれませんけど、
やっぱり目立つ人は違いますよね。>新谷さん」
平和島静雄 「蝙蝠希望してたのかおめぇ…
ってかそれ夢で夢求愛にもなんだなぁ。
ま、楽しんでくれたならありがとよ、共鳴できりゃもうちょっとはよかったかもしれんが。悪くなかったぜ>魔理沙」
フレンダ 「>やらない夫
そんな合言葉は、ないってわけよ!

>白鐘
それあっさり言ってるけど死刑宣告そのまんまってわけよ!?」
新谷沙英 「中の人目立つからね>直斗
いろんな意味で」
上条当麻 「まあこう、中身隠す気ない感じだよなー、フレンダを見て思う訳ですよ」
鴨リリー 「まさか天皇様であらせられましたか!?

陛下であるとも露知らず、数々のご無礼をば、真に申し訳ありませぬ!
ひらに、ひらにお詫び申しあげまする!」
霧雨魔理沙 「というか魂わからなかったってひといるかなぁw>私」
フレンダ
                  -――――――-
                   /二二二二二二二二ニ\
                  /二二二二二二二二二二ニ\
            /二二二二二二二二二二二二二\
               /二二二二二二二二二二二二二二ニ∧
           /二二二二二二二二二二二二二二二ニ/
              {二二二二>'゚777 ̄ ̄'.    ゚,   `ヽ/
             .\二>'゚  | ///    ゚、     '.    |
              ∨   |  i///      >‐、 | |   |
              |   |  |_/      ´    Ⅵ |   |'.
              |   |  l/ ̄ ̄_    〃⌒ヾ | |   |∧     >士郎
               / |   |  |. 〃⌒ヾ      ,,,  | |   | i∧
           / /i   |  i‘. ,,,    、    | |  リ| i    ふっ・・・このフレンダ様が透ける事はそうないってわけよ(キリッ
             / //i   ∧ |分、      -―v  小 | / | |
         / ///i  /- Ⅵi/个 .., ` ニ´  ,イ  iリ !  ! !    当然ってわけよ(キリッ
          / ///∧/:.:.:.:.:Ⅵト、!_i |≧i=-   i|iリ| |  | |
        { {/// /:.:.:.:.:.:.:| |i:.:.:/:.:〉-i     ∨ i| | ! ! \
        | i// 〈:.:.:.:.:.:.:.:.| |i∨:.:.:i ヽ      |  | | ! リ  \
        | i/ ∧:.\ :.:.:| |i ∨:|   \  ノ|  | |---、    ヽ
        | l / ∧:.:.:.\:| |i   Ⅵ    フ{ |  | |:.:.:.:.:.:\
        | i / / {:.:.:.:.:.:.| |i   i:|\_/介ヾ|  | |:.:.:.:.:.:.:.:.:\  |」
新谷沙英 「フレ/ンダは普通に中身読めるわよね」
白鐘直斗 「そ、その……先輩もクマンダさんも、中身が透けすぎてると思います……。」
ジャイアンシチュー 「ムドオンカレーが格闘ゲームでも実装されればよかったの
に・・・ 洗脳探偵メイドのように」
衛宮士郎 「番長使う時は隠すつもりもないしなあ」
やらない夫

                   ,, -‐ 、
                  /'    ヽ
       / ̄ ̄\      ./      i
     / ._ノ  ヽ、\    /    ...........i
     |  (●)(●) |  /   ..:::::::::::::::|   それじゃ、お疲れ様&村建て感謝
     |  (__人__)  |  /  ..::::::::::::::::::l    クマ鍋最高だろ    
     .|   ` ⌒´  .} ./  ..::::::::::::::::::::!          
      |         }/  .::::::::::::::::::::/   
      ヽ       ./   .:::::::::::::::::::/
      .ヽ    . ./  .:::::::::::::::::::/
   ,. ‐'"´  `'‐,r''"~   .:::::::::::::::::/
..:./,. -‐‐- 、 l′     ..:::::::::::::/|
:,'      /       !.:::::::/:i..:..l
r   、  /           !::::::::::: i..:..i
l  .......`:i    i         !:::::::::: ゙、:.i
!  ::::::::::/    i       i:::::::::: ヽ:i
.! ::::::::/     i      .....i::::::::::: ヽ
.ヽ ::::::|  `、   `、  .....::::::::::::l::::::::::::  `,
/ \:::l.   `、   ヽ::::::::::::::::::::l:::::::::::  /'''ー─----、
   `ヽ   `、  .::::\:::::::::::::::|::::::::: /,,   ,. ‐;''」
衛宮士郎 「ああ フレンダは中身読むまでも無かった」
白鐘直斗 「クマ鍋はあるじゃないですか。
養殖じゃない野生のクマ鍋くださいよ。>クマンダさん」
鳴上悠 「緋色さんがたまにしてたんだけどねw>士郎
最近は忙しいみたいだし、またクてくれるといいなってーw

まあ、あなたも大概わかりやすいがな!!このナオコンが!!」
フレンダ 「>鴨リリー
ちょっとwww
どうしてそうなったってわけよwww」
白鐘直斗 「久しぶりに決闘で先輩と二人っきりになれて嬉しかったです。
素敵なプレゼントをもらった気分ですよ。」
平和島静雄 「一時期ロリコンだけでレス返してたもんな…
そーいや最近あんまみねぇな>士郎>鳴上」
フレンダ
             ___
            /::::::::::::::::::`::.....、
            /::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
          {:::::::::::::::::::::}::::::::::::::::::::::::|
          / ̄/ /、 ̄ \:::::::::::::::::ノ
.         /  / / \\  `ー―ヘ
        /  / /´  `\\    ト、       
.       |   lノ、     、\\   | l
.       | | | []    []  l i   リ |       >番長>中身が透けない
.       | | i ,,,      ,,,,l l  / ノ
        ノ 込、  V___)  ..ノ イ  i/ (_ノi       ハハッ、ナイスジョークってわけよ。
       (   i i≧=ヘ-ハ=≦ i |   ∨ ハ
        ) //´:::::\∨/::::)八 / / /   〉
.      〈 {∧::::::<_介_>:::∨/ ∧{  /
      / ノ  }::::::〈_/i_|_〉::::::::{/ / リ  }」
霧雨魔理沙 「   ::::::::::::::::::::::..\/         |                    ばばばば、ばっかおまえ!?
   :::::::::::::::::::::::/      _____|_______           わたしなんかに矢を刺してくれやがって……
      ̄``xへ. . -‐.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.`丶、 
      ̄ >.:::´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.ヽ     そうか、お前さんが……求愛者だったか。
      /.::::::::::::::::::::xく´  ̄/⌒Y.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.    わたし?恋することを夢見てる翼のある少女だぜ。
   /.:::::::::::::::::::::/i⌒ヽ  / \|‐-=ニ .::::::::::::::::::::::::::::::::::i
   :::::::::::::::::::::/ ,ノ   し'    |ヽ  l  ヽ::::::::::::::::::::::::::::|    どうしようもなくどうしようもなく
   :::::::::::::::/ ̄          ヽ. _∧_ ノ、::::::::::::::::::::::::::;
   :::::::::/ )  \/\      l     ー 、 \::::::::::::::::::;′  愛することが恥ずかしくて恋してるうそを自分につく
    :::/ ̄ l  ∠.\  ヽ.    |ヽ    l V´}:::::::::::::::/    こんな私を愛する人間がいるなんて!!
  /l     lv≠==ミヽ |   厂i    lト、 ∨.::::::::::::/
    |    / 込ツ:リ `  l  ∠、/ハ   l| ヽ!' ).::::::/ 
    人   {  , ,  `  _ ノ. イッ心/ ∧  リ、  ∨.:::.:/   ああ、幸せもんだよ!夢の矢を打った直斗にゃ悪いがな!
     \  ゝ     _   ' `ヾ' {/  i ん'^Yノ.::..:/
        Y^ヽ /   、`ヽ  ' ' }  |∧:::::::::::.:.:./    愛してるんだぜ、平和島っ!
     ノ 人  {     ∨    ハ  ノ  ヽ ::::.:.:/
     〃    ヽ_`ニ=‐-= ′  イ厶イ    \/
    .'       i 〉    `'く |  }i       ヽ      今回魂隠す気がまるでなかった。マジで。
   |      l {O    厶ィ′ リ       i
   人      | [`     〈:::::从 .〃/     }  } |」
鳴上悠 「お前のシチューで地球の胃袋がやばい!>ジャイアンシチュー」
衛宮士郎 「俺以外に士郎見たら二通り
俺以外に番長見ても二通りじゃーい!>番長」
鴨リリー 「そのほうがものすごい呼びやすいwww<やらない夫」
白鐘直斗 「僕の中身は決闘よく来る人ならまずわかりますし。>衛宮さん」
リリーW 「お疲れ様ですよー>美鈴
夜の会話ありがとうですよー」
鴨リリー 「ほほう、大名なんぞではなく、将軍だこの鴨ヤロウ、と……?
それは失礼をば! この鴨、腹ぁ掻っ捌いて詫びまする!!<フレンダ様」
フレンダ 「>白鐘
えっ?」
霧雨魔理沙 「>静雄
私としてはなかなかに楽しかったぜ?
私自身は蝙蝠希望だったから夢求愛は確信してたんだがなw
ふふふ、求愛される側に回るとは想定してなかったぜ」
鳴上悠 「              /     ヘ.             丶 、  ヽ
              ,'  ,    ヽ丶        、    ヽ  i   ハ
                i 丨l i  ! ヽ\ ヽ 丶  ヾ、 丶 ヽ  !  ,ハ
                 |  { .! ト、 ヽ 、\\丶 ヽ  ! \ ヽ ', リ   }
                !  ト.! ト、ヽ \ ヽ丶.ヘ、. _\ 丨 \ヽ ハ ソ !ハ.!   馬鹿な・・・中身が透けないことで有名な俺を見抜くですと!?>士郎
             ヽ  !ヽ { {\ヽ\ヽ ヽ \` \ {ヽ、 ヾ、レ'ヽ,ノノリ
              ヽ `r,`=゙= ヾヽ` ヽ \,._\`=゙=.ヾ//、} } ,/
               ヽ|l`゙、で_,ハ `ヾ,ヽ.〃´ ク じ,) ノ` }} 〈ヽ //'
                >ゞ `ー '´ 〃ニ,ヘ ´ ー‐' ノ′r'´/i´
               / ∧`" =‐ '´    ` ==‐ "´  ,`7l´.ll
                 , / ,/  ',       ;         /グ | |lー、
         ,, r<´〃,/    ゝ     、- ,.       / / l ,/lヽ. ヽ、
     , r<´-─、 // !ヽ    ヽ   _ _      ,イ /  l/ | l ヽ、 > 、
   ,.イ-‐      {.{   ヽ \.   iヽ  、二  ´  /r'´  /  !,' /  ヽ、 `>、
   / l         ヾヽ   \ \ lヽ\     / /l  i′  / /     ヽ、
.  i {          \\  ヽ  ∧!   ` ー '   / |  ,|  /  /
  l  V            ヾ\/!} / / !  \     / { /l ,/ , ′
  l  ∨            冫 { ゙ /ヘ. ト、   ヾ   _/!  !/ | / /
  |  ∨           / l /  ヽヘ `ヽ _〆/´    ,|'
  |   ゝ         ヽ ! {   ヾ、   /´   /|
白鐘直斗 「そうですね。やっぱりオリジナルがいいです。>先輩

えっ?>クマンダさん」
ジャイアンシチュー 「ジャイアンシチューとムドオンカレーを混ぜるとどうなるのっと」
フレンダ 「>鳴上
なんという士郎ソウル・・・。
後クマ鍋はねえってわけよ。」
やらない夫 「正解だろw>鴨リリー」
衛宮士郎 「まあ番長と直斗は中身予想通りだった>番長」
上条当麻 「完全に弊害だな・・・>鳴上」
フレンダ 「>白鐘
そんなものはないわ!」
鳴上悠
 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...:.ヽ
 iイ.:.:.:.:iヘ_トィ_廴,,i:.:.}    
 トlr:l:r.l -ー   -、 レ.!    ああ、レッツ熊鍋だ!!オリジナルと養殖ものどっちがいいだろうか>直人
 ヾ(6'     |  |ノ
   .`i     '  /      
    |─┐ ̄ , '
  ,,rへ ⅱヽ 〔´ゝ
/l: : : : : : : |〆i゙ー、」
白鐘直斗 「衛宮さんが繋がってないのは珍しいですね。
自撃ち人数だったからでしょうか。」
平和島静雄 「今回はいなかったけどなっと>士郎

っと、魔理沙すまねぇな。天に任せたらこうなったがま、求愛同士で許してくれや>魔理沙」
フレンダ 「>鴨リリー
それは良いけど鍋大名って何ってわけよ!?」
鴨リリー 「君はもしかして……¥1なのか!?<やらない夫
違ってたらスマン!」
白鐘直斗 「勝ちましたね、先輩!
クマ鍋でお祝いしましょう。」
鳴上悠
 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...:.ヽ
 iイ.:.:.:.:iヘ_トィ_廴,,i:.:.} 
 トlr:l:r.l -ー   -、 レ.!   士郎と見るとうっかり返事をそうになってしまう
 ヾ(6' U   |  |ノ     
   .`i     '  /    これが弊害か・・・
    |─┐ ̄ , '
  ,,rへ ⅱヽ 〔´ゝ
/l: : : : : : : |〆i゙ー、
: : |: : : : : : : | / : : :\」
霧雨魔理沙 「左端が全員ぼっちなんだぜ……」
やらない夫
   / ̄ ̄\
 /   _ノ  \
 |    ( ●)(●)
. |     (__人__)      クマー狼か
  |     ` ⌒´ノ      
.  |         }       んー…やる夫狼はあってたけど恋人いたか・・・
.  ヽ        }
   ヽ     ノ        \
   /    く  \        \
   |     \   \         \
    |    |ヽ、二⌒)、          \」
クマー 「じゃ、お疲れクマー」
鴨リリー 「鍋大名様にお褒めいただき、光栄の至り!!
これからも我が勢力を広めるべく、粉骨砕身、頑張っていきまする!!<フレンダ様」
紅 美鈴 「ではお先に失礼します!リリーありがとう!

                        _              }       _,
                          /: : : : : : ー―            }  ー‐、  ‐┼
                         /ト、__,_: : : : : : : : : : :\     j   ‐┘   /
                         /: _|龍/:::::::ー―.......、 : : : : ヽ    /    丿    ャ
                       /: -⌒V::ハ::::::::::::::::::::::ヽ : : : : }  ./    ヽ    |
                   {: /::::::{ヾ{;;{〃}:::::::::|:::::::::::::|ー―'  /    Ζ、
                        ー|::::::::|'~   !::ィ::::!::::::::::::|:::::::::::| ⌒ヽ   oノ    / \
              _           |:i::::::| `ヽ |ノ!,斗‐‐㍉:|::::::::::::.   |   ├    '   `
      ..     ||_.         |:l::::::|rャ‐、 ′´ 弋少'ハ::::人:::::.  .|   . d‐   一
    ‰( /   |||!         |ノl::八 弋ノ       u 《:::》::::\::. ⌒ヽ !!    _ノ
   /。 _. しr‐‐、|||!          レ从∧ 丶  -ヘ   ,《::::》:::::::::ヽ:.    \ -― 、
  { o  .)_/、ヽ\)l┐             《:::》o。 ′_ノ ィ__《::::》_::::::::::::\、  ´
  /″  ´ ̄ヽ人j|!´         r‐、r::´::r'   °ーz ' { lXl  } ̄ 丶:::::ー.....-.....、
 { ” 。ヾ  。( ヽ |!       ゝ⌒厂r―― ´/ /  ノ::::)´    }:::::::::::::::::ー::\
‐┴―― ._ .\ |!、     く::::::ノ /      /´  __ ̄ノ/ -==  !::::::::::::::::、:::::::::\
///////////≧xx<ヽ.   r=ニ´   , 廴___z,厶≦ ̄  /´      ヽ:::::::::::::::}ヽ:::::::::::
//////////////////≧x, |   / r≦㌘{ |´     {          ‘,::::::::::|  \:::::
-=====--< ///////////\ ;′  ∨ (_し′    /ー――ミ、   }::i:::l:::::!   \
三三(::::::\  ` '<////////\⌒ヽー{z_       {r-====-、 .\_,ノ:::|:::!::::{
°<⌒ヾ::::\  l\_..>::⌒//// .)  \     _, 厶  u  / \_j::::::/!::|:::::!
 ⌒ヾ.._ノ:::::::::)ノ:::::::::::::ニ=--=ニ ̄   ´ ̄ ̄ ̄        /――':::::::l !::|:::/
  _):::::::::::ゝ::´::::::::::::::::::::(..イ  ` ー―r  _      u     ':::::::::::/:::::/ レ´
  `ヾ:::二ニ=- '' "´ ̄|` ー廴_  {    ` ・ー- 。 _   八::::::::|::::/
‐ ' ´           :|        ¨  ー  _      / ̄  \::{:::(
                  :|              i    {      ` ー
                  :|              |    ヽ」
鳴上悠
 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...:.ヽ
 iイ.:.:.:.:iヘ_トィ_廴,,i:.:.}   まあ、・・・ドドンマイ?>士郎
 トlr:l:r.l -ー   -、 レ.!    
 ヾ(6'     |  |ノ    きっと、いいことあるさ
   .`i     '  /      
    |─┐ ̄ , '
  ,,rへ ⅱヽ 〔´ゝ
/l: : : : : : : |〆i゙ー、
: : |: : : : : : : | / : : :\
.: : : : : : : : : | |: :@ : : :|」
衛宮士郎 「だが待っていろ
例えここで俺が死のうと
第二・第三のぼっちが!」
フレンダ 「>士郎
フレ/ンダとかいうから罰があたったってわけよ。」
ジャイアンシチュー 「お疲れ様だ さあ打ち上げにはシチューを食べよう!」
イリヤ 「お疲れ様ーっ」
クマー 「鴨で1日だけ伸びた命だったクマね >士郎」
白鐘直斗 「お疲れさまです。」
平和島静雄 「…まさか勝つとは思ってなかったけどよ。
お疲れさんっと」
上条当麻 「お疲れ様ー」
フレンダ 「勝ったー。
お疲れ様ってわけよー。」
霧雨魔理沙 「おろろw」
やらない夫 「お疲れ様だろ」
リリーW 「お疲れ様ですよー」
衛宮士郎 「俺以外全員恋人じゃねえかド畜生」
上条当麻 「強く生きろ>フレンダ」
新谷沙英 「お疲れ様」
紅 美鈴 「あら勝ちましたよ!」
鳴上悠 「お疲れ様ー」
クマー 「お疲れ様クマー」
鴨リリー 「お疲れ様だ!」
やる夫 「お疲れ様、と」
ゲーム終了:2012/04/27 (Fri) 01:07:53
[恋人・キューピッド勝利] 愛の前には何者も無力だったのでした
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
衛宮士郎さんの遺言             ,_,.ィ_,._
           _ソ:::::::::::::´<,
           イ;;:::::::::::::::::〉
            ,_'リヽ;;;::::;;;/                体はぼっちで出来ている。
           /´ ̄ヾ:::フ'ヽ、                 (I am bone of my sword.)
.          {     ,}::/  l::`‐.、             血潮は嫉妬で、心は妬み。
            ヽ, ノ {'′/ ヽ::::::l,         ,.     (Steelis my body, and fireis my blood)
          } !   ,!  ,/  〉::::l,      ,..‐'´::`ー  幾たびのバレンタインを越えて不貰。
          〈 ヽ,  | /   /::::::::ヽ、  ,..-''´;::-ー''::´:    (I have created over athousand blades.)
          〉 ,.!ィ  l/ ,:へ::::::_;:::-:''´-ー'´::::::::::::__;;  ただ一度のクリスマス予定もなく、
         / ,/  ,;.ゝ'´::::``ニ´_;:::::-‐‐''´::::::::::::::::::::    (Unaware of loss.)
         /-/:''´ ̄'':´::::;;:: --‐、──t-、;:: -── ''  ただ一度の正月予定もなし。
         /イ_;::::ィ‐''´ ̄l,     {::::::::::|           (Nor aware of gain.)
      ,/''::::::〉'´;;;;;;!;;;;;;;;:l    !::::::::::l          担い手はここに独り、ぼっちの丘で心を鍛つ。
     ,<二ミ/;;;;;;;;;;ノ;;;;;;;;;;:}  /:::::::::/           (Withstood pain to create weaponswaiting for one's arrival.)
     i- 、:::::ソ ;;;;;;;ヘ:;;;;;;;;;;;;;:l,  ,ゝ、:;;:」           ならば、我が生涯に意味は要ず。
     └ター゙';;;;;;;;;;:l !;;;;;;;;;;;;;;:l, !_z'=〈             (I have no regrets.This is the only path.)
      l:;;;;;;;;;;;;;;;;:! |:;;;;;;;;;;;;;;;:l ゞー'´           この体は、"無限のぼっちで出来ていた"。
       |:;;;;;;;;;;;;;;::l   !:;;;;;;;;;;;;;;:l                (My whole life was"unlimited blade works.")
.       |::;;;;;;;;;;;;::/  ヽ:;;;;;;;;;;;;;:l
      |::;;;;;;;;;;;::/   ヽ:;;;;;;;;;;;;::!
       !:;;;;;;;;;;;:/      ヽ:;;;;;;;;;;;:|
     |::;;;;;;;;;::|      |::;;;;;;;;;;:l
      |:;;;;;;;;;;〈       |::;;;;;;;;;;;ヽ
     |:;;;;;;;;;::l′     ヽ;;;;;;;;;;;;:|
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
衛宮士郎 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
リリーW1 票投票先 1 票 →衛宮士郎
紅 美鈴0 票投票先 1 票 →衛宮士郎
衛宮士郎4 票投票先 1 票 →リリーW
平和島静雄0 票投票先 1 票 →衛宮士郎
霧雨魔理沙0 票投票先 1 票 →衛宮士郎
紅 美鈴 は 衛宮士郎 に処刑投票しました
リリーW は 衛宮士郎 に処刑投票しました
平和島静雄 は 衛宮士郎 に処刑投票しました
衛宮士郎 は リリーW に処刑投票しました
霧雨魔理沙 は 衛宮士郎 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
霧雨魔理沙 「私?いきるしかぬぇ」
衛宮士郎 「ふっ 俺を吊るって?
よかろう だが俺に投票したら
それが次の俺の発生する理由になる!」
霧雨魔理沙 「暗殺いないとしても朝あれでそれだったがな」
衛宮士郎 「ああ 分かった暗殺いねえなこれ」
リリーW 「士郎吊りですかー?」
平和島静雄 「         _/   -‐…‐-  .._          \
       __ノ              `  、      \ ヽ、
     __」... -─…─-                    \ \_
      {              ..,,_                `<``
    __」     ̄`¨ '' ‐- .,_     ̄``''  .,_ ` 、       \_
    |  j、 、            `''  、.   \  `>、\ \    <¨´  かんがえんのめんどくせぇ!
    jイ  \\ \  、_     ..,,__ `丶  \/ /^\ ヽ  \ `Y^
    /! /  ` 、`'┴- .,_二z_…≦z,…‐-\ Ⅹ^  `jx:、   ヽ. }
      |/ ,ハ  、 `¨ マ ¨{:::/::;>'"1;;: \     ∨^} i }^\   ト|
    _厶イ ',  \ヽ、\ ∨/  o ji;;:;、 ヽ| j、} _ノリ    ハ}
     ̄`从 ヽ. ⅵx \ `<;;、_,,..癶;:;,:;、 }ハ. 厂 ´ ,/      {      決めた、殺意向けた奴ぜってぇ殺す。にらんでも殺す。息しても殺す
      }ハ、 \マ^`。、ト辷¬'    `:三;:、 |/  f^癶     !
       | ヽ\`ミ=::个\:三:;::、     `:三;:、   !  }ハ. j ト|
         \|\ト::|    `三:;.     イ:;:;:、     ′|从jヘ
               ':|           // '::;: /    _,.. -‐ ´ ̄^ヽ
               └-::-...   _.  '´ /   ;:;/ ,. "´          、
                丶;::<_ _,  '′   〃/            ヽ
                  \ `三:、   ,ィシ'′         _. -‐…ヘ、
                   \`::;:  ,彳´        _,. -‐'". : : : : : : : : .\
                     ` - '′|      _,.: : : : : : : : : : : : : : : : : : : .\
                         / __,,.. -<.,_ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : . \
                    _,,.. ‐'"´         ``丶、: : : : : : : : : : : : : : : : . ヽ
                 /´   ̄`` ‐- ..,,_           \ : : : : : : : : : : : : : : : . ヽ
                /            ``丶、     ヽ : : : : : : : : : : : : : : : . ヽ」
霧雨魔理沙 「投票が遅かったからロリコンつろうぜ!(関係性皆無」
衛宮士郎 「……あれ なんで生きてるんだ俺」
リリーW 「朝ですよー」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
新谷沙英さんの遺言                    -‐――
              _, -‐.:':::::::::::::::::::::::::`::::-..、
        ー==;´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
        /;:::::::;::::::::::::::::::::ヽ:::::丶:::::. 、     、
        /::イ:::::/::::::::::::::」:::....       ヽ    ..ヽ
.         ´ /:::::::|:::::/,7´从ソ、:. | `ト..、....i.......:.:::::、
.        /イ::;:::|::::Ⅳ     ヽ::::| ヾ|∨ヽ|::::::::::::::! ヽ
        |:::::::::;/| ̄ ̄ ̄|  ヽl| ̄ ̄ ̄|::::::::::::|
         レ':::::|::::|___|´ ̄`|___|::|V`;リ
         ´∨;|::::i/////////////////|::| ノ;/
            ヾ|::::|     / ̄ ̄ヽ     ,i::リソノ
              Ⅵへ 、 |      |  ィレ'レソ      つながるとは思ってなかった
              V从ソ > - <レンリ
                ___i` -、 ,- ‐´ト___
              , ー{.: : :ハ ∧「i ∧/ }: : :|ー、
          / 、  {.: : :{ ヽ《_大_》/ }: : :| ., ヽ
           /  ヽヾ:_:ヽ__/イ|.__/.:_::/ /   、
        |     `/;:.o. : :// l| : : : :.o:'.i'   |
         .〉     l.,': : : ://.: :l|: : : : : :}.:l.    |
        i     {:{.: : ://.: : .l|: : : : : :}.:}   〈
        |     l:.!: : :`.: : : :.' : : : : : j.:!    |
鴨リリーさんの遺言        ,,-―ー-、                  
      /   ,r,   ゙、                
     _,,. '^ 、     iヾ、               (」・ω・)」かー(/・ω・)/もー
   (;;__,..)    i、_               
       >;;;;;       ~゙`ー--、、,,_,,,...--―''つ 
     ,, '"~;;;;;;         、    、   ヲ、  無理やリリー同盟として信じていたのに……<ナルカミ
    ,i"       いヾ    ヾヾ   _,,-‐"    
    ┤        ゝ、_    _,,,-'"  _,, ノ   あ、暗殺です暗殺。
 丶  ゙ー--=、,、_,,_....,,,,...--―''""~ , '" ,,
    ー 、  =― _ ― " ̄
やらない夫さんの遺言
         / ̄ ̄\ 
       /  ⌒ ⌒\ 
       |  (●) (●)|
.       |   (__人__) .|   この人数で女神よりは夢求愛とかの方が好きなんだがな
        |   ` ⌒´  |
.        |        }
.        ヽ       .}
         ヽ     ノ
         /     }
         |      | 
          |      |
やらない夫 は恋人の後を追い自殺しました
新谷沙英 は無残な負け犬の姿で発見されました
(新谷沙英 は人狼の餌食になったようです)
新谷沙英 は 衛宮士郎 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
衛宮士郎 は 新谷沙英 に狙いをつけました
霧雨魔理沙の独り言 「おい、平和だな、おい」
衛宮士郎(人狼) 「あー ぼっちで3分は長いわ」
やらない夫の独り言 「初日女神とあるかw」
新谷沙英の独り言 「OK、士郎暗殺してくる」
紅 美鈴の独り言 「おはようございます!今何時ですか!」
霧雨魔理沙の独り言 「ちくしょう!話せるのうらやましい爆発しろ!>狼」
平和島静雄の独り言 「決めた、殺意向けた奴殺す。」
新谷沙英の独り言 「じゃ、今日は魔理沙暗殺で」
リリーWの独り言 「おはようですよー」
やらない夫の独り言 「士郎かな」
霧雨魔理沙の独り言 「はっはっは!いちゃつけばいいのだよ!

……あ、きこえてねーんだった」
衛宮士郎(人狼) 「そしてフレンダは/入れ」
新谷沙英の独り言 「・・・いや、あながちそうとも言い切れないか」
やらない夫の独り言
   / ̄ ̄\
 /   _ノ  \
 |    ( ⌒)(⌒)  
. |     (__人__)   勘は大切だろ
  |     ` ⌒´ノ  
.  |         }
.  ヽ        }
   ヽ     ノ        
   /    く  
霧雨魔理沙の独り言 「まーなぁ
東方勢である私たちが一番狙われやすいだろうがな」
衛宮士郎(人狼) 「そして 上条-フレンダ-誰だ これ」
紅 美鈴の独り言 「ね、ねてないですよ!

              _,,.. -─‐__ニンヽ、_
          _,..::''"´:::::::::::::::::::\ 烈 フヽ.
        ,:'´::::::::::::::::::::::ヽ、:::::::::|/ヽ.!:::::::::',
        !:::::::::_;:ゝ-:.:.'':.:"´ ̄ ̄``"''<:;::::!
        ヽン´:.:.:.:.:;.:.'´;.:.:.:.,:.;:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヾ:!              ,.-、,
        ./.:.:.:.:,.:'´:./:.:/:/:.:.:.:/!:.:.i:.:.:/!:.:.',             / / ヽ-、
ト、       /:.:.:.:.ノ:.:.;/.:.//>'、;_//:.:,ハ_/:.:!:;:.:!〉            /!_/ /  ,ハ
';.:.`'':ー-‐.''´.:.:.:.:,く_//:.:./く´'、_り`'く/ァ;'i:.:.:.!ハ」            '、.,___)'、_/./
_.>=-‐:.''"´.:.:.:.:.:.:.:.::.レン7. " ´     └!、!:;:」'"             ,'ヽ.ゝ、,.ン
__;,:.:.:.-─:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:,(,.:イ    ,:'´ ̄`i  `!ハ               ,.:'   .,:'
_,,..-:.:''"´:.:.:rヘ:.:.:_;r'ン´!ヘ.   i   ヽ!  ,インi  _,,.-‐- 、.,_    _ /    ,:'
:.:.:.:.:.:.:.:.;:.イ,.-X>ン'´:.K/ ヽ、 '、,___,:' .∠リ;-''"´   / ァ`ー ''"´ ;'     /
:.:.:.:;:-'":.:.:/ンヘ、」ニ-<| \,___`Tァーr'´イ´/       iコ          _,.:'
:.:./:.:.:.:.:.:.:レ':.:./´  /:i__/ム__」ンメ´::7      `YL   _,,.. -‐ ''"´
:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,.:'     ,:':::::}>ホ<{イ:::::、:;'、       !ヽ!"7´
':.:.:.:.:/:.:.:.:.k'_,.  /:::::::/ハ. !::::::::::::::::Y ゝ、.,_    __ン'"
:.:.:.:iァ'´>ー、_r、_,:'::::::::::└'ナ└':::::::::::::::::::::i__,ンi´ ̄ ̄
:// ./ , ' ,' `i,':::::::::::::::::::iY´:::::::::::::::::::::::;ハ/:.:.:',
  '、 i i i  r!ゝ、:;:::::_・十・、:::::::::::::::::;:イ::/:.:.:.:.:ヽ.」
平和島静雄の独り言 「つーか俺なんももってねぇし。
…あああああああああああもうめんどうくせぇなぁおい!」
衛宮士郎(人狼) 「あ、番長はもげろ」
新谷沙英の独り言 「2CPじゃない、2QPね」
霧雨魔理沙の独り言 「ふふ、こんな大嘘つきにも愛してくれる人間は現れるのさ
まったく持って世界は不思議だぜ」
新谷沙英の独り言 「少なくとも私たち以外に2CPはいるはずなんだけど」
紅 美鈴の独り言 「             , , ,. . . . .. . ., , , _
           /     __∧__   ヽ、
           i      >龍.<    i
          ./ 「|::l/ノ:!:|、:!:|ハ:!:|l:::!/ノ´!\
         / |l::!l:|:l:λ|::「:ll:::!:1|:l:|,r' =ニュ`、     ZZZ……
        ノ-'ニ_ヽ!ヘ| l::/!:|レ!:|」!ソ_ノ '_ニァイー|、
        L,'´   ̄`V`'‐レ' ̄ ̄´ _ノ'  ̄ !フ
        |_ ,     ___ -―'´    」´
         7`ー' ̄ !::|r〈・|!'/    /!:::l
         |     y丶ノ´  _,,-'"´  ||::::l
         |      ノ´ _r‐'"     |!|:::::i
         !     /  ノ:::|      l:|ヽN
         .|    /   r":::::::|      |:!
         」    |〈 l | !::::::::::|      |::|
         |    |jレ!j`:::: :::::::::|      l::1
        |      |:::::::::::::::::|      |:::ノ
        ノ     !」::::::::::::::::::::|      |/
        |     |";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|      !」
リリーWの独り言 「おやすみですかー?」
平和島静雄の独り言 「正直こうなっと誰恋人でもおかしくねぇんだよなぁ。
鉄板的なとこ全滅か片割れてるしよ」
衛宮士郎(人狼) 「新谷噛めば恋人は消えるんじゃねえかなあ」
紅 美鈴の独り言 「だから居眠りするのはしかたないんです!!!」
新谷沙英の独り言 「うーん、どうだろう
直感で暗殺したいと思ったけど」
紅 美鈴の独り言 「そうですね!あたたかいですもんね!」
リリーWの独り言 「夜ですねー」
衛宮士郎(人狼) 「んー まあこの残り方なら」
霧雨魔理沙の独り言 「勝てるかは怪しいな。
でもまさか刺さるとは思ってなかったからな

最近の魔理沙さまはついてるぜ」
やらない夫の独り言
          _______        
        /          \      
      __/             \     
    /.            、    |      
    |.         ,(⌒(○)ヽ    |   情報が少なすぎてわからんだろ・・・    
    l  lヽ      )>       /      
   /    ヽ\   `(__,(○) / /  
   |      \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  \    
   |     |ヽ、二⌒)、          \」
衛宮士郎(人狼) 「ああ 上条はもげろ」
新谷沙英の独り言 「上手くヘイトアイコンにQPいかなかったわね」
リリーWの独り言 「最近春が本気を出してきましたねー」
平和島静雄の独り言 「つーことは真求愛ねぇ、さーって結構殺す奴いるみてぇだけど勝てっかね」
衛宮士郎(人狼) 「どーしよっかなこれ」
霧雨魔理沙の独り言 「……私が蝙蝠だぜ?」
やらない夫の独り言 「魔理沙は夢騙りしているか?」
紅 美鈴の独り言 「夜ですよー!」
霧雨魔理沙の独り言 「よ、よう」
リリーWの独り言 「春ですよー」
衛宮士郎(人狼) 「さて 問題。
この残り方をして 明日ってか今夜誰が死ぬ?

答:俺」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
鴨リリー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
リリーW0 票投票先 1 票 →鴨リリー
紅 美鈴0 票投票先 1 票 →鴨リリー
鴨リリー7 票投票先 1 票 →新谷沙英
衛宮士郎0 票投票先 1 票 →鴨リリー
新谷沙英1 票投票先 1 票 →鴨リリー
平和島静雄0 票投票先 1 票 →鴨リリー
霧雨魔理沙0 票投票先 1 票 →鴨リリー
やらない夫0 票投票先 1 票 →鴨リリー
平和島静雄 は 鴨リリー に処刑投票しました
鴨リリー は 新谷沙英 に処刑投票しました
衛宮士郎 は 鴨リリー に処刑投票しました
やらない夫 は 鴨リリー に処刑投票しました
紅 美鈴 は 鴨リリー に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
鴨リリー 「俺も喜んで食べられよう!!」
リリーW は 鴨リリー に処刑投票しました
新谷沙英 は 鴨リリー に処刑投票しました
鴨リリー 「さあ、沙英ちゃん!!
俺を、鴨鍋を食べるんだ!!」
霧雨魔理沙 は 鴨リリー に処刑投票しました
やらない夫 「鴨鍋ね」
霧雨魔理沙 「ま、鴨なべだぜ」
衛宮士郎 「って い、イリヤァーッ!!?」
平和島静雄 「,  /  /イ  〃   / i  / /    .i  i i`、
, i  /'´ .i  /i   / ,| .//    /.l  ∨|、ヽ
,/iー'´   .i   !.,  ./ /|'´´   イ ./ i/i  i i ゙ヾ.、
 !    .! , /  〃´ .i   i ///ヽ、!' |  / |  `ヽ、
, !     ノ ./ _ノ'´  l  ,' 厂/',二三「`!/、i!                    美味かったけどよ、ちときついな。   
' !    / ,.' ./、    | /!/ ''´ヽ、._!j゙|::::!ト、!                   .;;;;:
      / ィ',' /.,ゝ!、   !./i.!'       !:::j`ヽ、             ,ヘ ,、    //
  ‐=彡'厶'`  !`!ハ   !' .l         `´   `ヽ、       i` `ヽ、ヽ、.//
.i   /  ゝ、、 ゙ノ' !     i!            . /         ゙ヽ、  ゙ヽ'/、
.l  .イ    `トヽ、)! !.ト、 .|、            〈           乂 `、  ヽ
.|  / !    、.|`ゝ‐、 !.! ヽ !          _ ノ           //ゝ `、  `、  っと、おはようさん。鴨かね
.| ./ !    iヽ!   ヽリ  ヾ、         〈__〃       i´`、`"   `.  ヽ  、
.!/  .!  ト、 .! ヾ   ゝ、                 〉         !  ヽ    i   ゙、  `、
.!    ,' .ヽ!  `    `ヽ、           i           i  i __   i   ヽ.  ゙、
,  ,  /  ゛、        `ヽ            !        | /  `ヽ、..i    `、  ヽ
!.i ハ /               ,______,ノ        i'´       ,`ー‐‐    /
/|./`リ ̄ ゙̄`ー――--、__  !ー―--┬、            }' ̄ ̄ ̄ ̄         /
、.!' '               ̄`ヽ、   ∧ ヽ          /  ,               /」
新谷沙英 「まぁ、今日は鴨鍋よね」
リリーW 「鴨鍋ですかー?」
衛宮士郎 「あらま なんか割と妙な死に方してる」
霧雨魔理沙 「うわああああああ やっぱり夢求愛かぁあああああああああ!」
やらない夫
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::。:::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::。::::::...... ... ゚  .....:::::::::::::  :::::::::::::::::::: ..::::: . .
:::::::::::::::::...... ....:::::::゜::::::::::..  :::::::::: ____ ::::。::::::::::::::::: ゜.:
:. .:::::。:::........ . .::::::::::::::::: _+  / \  /\  キラリン:::::::::::::。:
:::: :::::::::.....:☆彡::::   //  /(ー)  (ー) \ ::::::::::゜::::::::::
 :::::::::::::::::: . . . ..: :::: / ヘ / ⌒(__人__)⌒   \ +:::::..
::::::...゜ . .:::::::::  /ヽ ノ |              |....... .
:.... .... .. .     く  /   \           /:.... ...
:.... .... ..:.... .... ..... .... .. .:.... .... .. ..... .... .. ..... ......:.......::.

        / ̄ ̄\.
      /      \.........:::::::::::.... .......
      |::::::: :      | .... .........::::::::::...r‐ ' _ノ.
     . |:::::::::::::     | .... .........::::::::_ ) (_
       |:::::::::::::      |.. ..... ......:::(⊂ニニ⊃)
     .  |:::::::::::::::     }  ..... ......: ::::`二⊃ノ.  無茶しやがって…
     .  ヽ____    }  ..... ......: :::: ((  ̄
        r'ニニヽ._\. ノ.. ..... ......: ::::::  ;;.    最期の一服くらいはゆっくり吸わせてやるだろ
      r':ニニ:_`ー三`:く._           [l、.
    /: : : : : : :`,ニ、: :_:_;>      /,ィつ   戦友的に考えて…
 .   /: : : : : : : : / : : : ヽ\     ,∠∠Z'_つ
   | : :.:.:.:.:.: . :/: : : : : : l : ヽ.   / .r─-'-っ
 .   |:.:.:.:.:.:.:.:.:.,' ''" ̄: : :l: : : :l   /  ):::厂 ´
    |:.:.:.:.::.:.:.:l -─-: : /:_:_:_:_l / ̄`Y´
 .   |:.:.::.:.::.::l.__: : : :/::: : : : :l/⌒ヽ: :
    |::.:::.::.::l: : : : : : /:::: : : : : |: : : : ゙/
鴨リリー 「いきなり結構飛んだなオイ!」
リリーW 「朝ですよー」
新谷沙英 「はいおはよう」
衛宮士郎 「──カモ鍋、開始。」
鴨リリー 「                             ______
                            /   \         
                           / >ニo`、 ヽ       クマーよ……我が最大の宿敵よ……
                           {    ___\ ヽ      
                           |   r  \ `\_    お前もまた、強敵(とも)だったっ……!
                           |   (     `-::;;::`;   
                           Y   \     ~~
                     ≦二テ―ノ     \、
                  ニテニニニ         (     
                メニテニニチニ  ニ       )
       _____メ二ノニニテニチニ ニ_ノ    ノ
     ≦k,,_ニニテニチ二kテニテニー―チ     ノ
         メーニ、_二ニチ             ノ
    __ンイ ̄       メ(             /
   メ_              ヾ           ;;;:"
     ニニ二_ノ;;;;;___,,,,,,:::::::::::;;;;   メー"""
                 |{ ヽ、("
                  {n_三ニ| |
                     |ヽ/〈_
                      }___二_<
                            ̄」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
白鐘直斗さんの遺言               .zニニニニ/ニニニニニニニニ≧、 、
            /ニニニニニ/ニニニニニニニニニニニ\ ヽ
              /ニニニニニニ/ニニニニニニニニニニニニニヽハ
          /ニニニニニニ 'ニニニニニニニニニニニニニニニ}リ
          .'ニニニニニニニlニニニニニニニニニニニニニニニソ
          丶ニニニニニニlニニニニニニニニニニニニニ,入}
             `>、ニニニニ{ニニニニニニニニ≫{区l}_イ:.\
            {≧、___{{____{{_z≦/:::::::.:.:.ト;:.:.:.:ト      あ、あの……、先輩と一緒にいられて……
            人ニニニニニニニニニニニニ,イjルイ:.:.:.:.:l}|:.:.、:.\     本当に嬉しかったです……。
          ノ ト辷ニニニニニニニニ,イ妁;メ ,::.:.::./,ノ、::ト、 ̄
               :.:.:.::ト ` ̄j从リ  ´ ^` /:::::::/7jト、\
             从::「`  |      〃:::::/:/八
               从:.、   ヽ     {八ノイ:{ム
                 ノ \  -__-  /   lニニニム
               /ニニニ≧、_ .   .ィ彡lニニニニム
           __/ニニニニニ,ハ____//彡'ヽニニニニム
         ___ノ /ニニニニニ/厶イ〔_〕人ノ    》ニニニニム
.        /70ニソ ニニニニニ|  /:/|o}ハ       /ニニニニニニム二ニヽ
       / / ̄巛ニニニニニニl /:/ { }ハ    /ニニニニニニニムニニ0}}\
       / ,'ニニニトマ,ニニニニニl /:/ 〈o l ハ   /ニニニニニニニニソ==='ニニ }
上条当麻さんの遺言                     _ >:::::::::::::::::::::::::::::-‐v/.:::::::::::::::::::::::::::::::::<
                        \::::::::::::::::::::::/.:::::::::::∧\:::::::‐―<:::::::\⌒::>
                    /.::::>‐::::/.::::::///.::::::::::\:::::::::::::::\::::::::::::::\
                     /⌒/.::::::/.:::::://.::::::::::::}:::| ::\:::::::::::::::ヽ::::::::::⌒`
                        /.::::::/.::::::// /.:::::::::::/:::,:::::::::::ヽ::::::::::::::}ヽ::::\
                  /⌒> .::::::/rく  /.:::::::::::/:::/::::::::::::::::} :::::::::/:/}:::::::::\
                     /⌒7.:::::; 弋ッV:/i::::::::/ l/ⅵ:::::::::::::iト、::::/:/∧:::::く⌒
                        ´//}   ̄l/ハ::::/_/__|/|/|:::/:::::∨./.:::::::::::::>
                        /′ :     , Ⅵ7¨弋ッ`ヽ!/i:::::::::|.::::::::::::::≦.._
                             {     /     ` ー " /.::::::::ハ::|}:::::::<⌒
                           ∧   }        ///}/rノi/.:::::<   絡みがなくたって同作品だからな。
               _ ..  -‐==ニ二¨,∧ \            /、___ イ:::「 ̄
            /___⌒ヽ    / ∧ ヽ`ヽ       イ\丁///      行こうぜ、フレンダ。
                ´⌒/ / / ̄ ̄ ∨/   //}ゝ---- ―=≦´/ {
           __/ / /_ ..  -‐} }   ″{        /    /,
         ___厂 ̄7 / /      _} }_ /}  , -‐=≦    //ハ
        /  /  /, /   厂 ̄ ̄ ̄/ ./  //⌒i |      //   } 、
      i   i   i/′   { =  /i    ://   :| |    //  /  \
      |   |   |i      ├‐┬ ァ'.:::ゞ=ァ'´ ̄ ̄ ̄| |  ./    /    \
    /|   |   |!      |: │/.::::::/       /| |/      /      {
ジャイアンシチューさんの遺言 おい 俺を殺すのはいいけども
ちゃんと残さず食えよ!
鳴上悠さんの遺言
                ,,r-='""`ー 、
              ノヾ、. ヽ、     ゝ、
            ,r'"i !、ヽ  ヽ  ヘ    ,ゝ、
            i .i   ヽ ヽ .ヽ ヘ  ゝ、i
           ノソ i   `ヽ `ー- ヘ ヾ ヾ-'   直人誕生日おめでとう
         ―'´l l l ゝ  ヾヽゝ,ゝヘヘヾヾ l
           lヾ,!ヽヽヽゝーヾヾ,rr、ァヽ/ヽゝ   これからも改めてよろしくな
         __r'ヾ'´r`ヽ它ァ i '_, 二'_,r彳i彳;
         ノ r`、ヽソ.`i'´"""ii=´i ̄ ̄ソ´ /ソ,    お前は最高の仲間であり後輩だ
        .i !、 `.l  .,ゝ==彳ヽ.`==彳 .ノ.l
          l  l i .ゝ' ノ´ヽ、 ー一 ./ lー- 、
        ノ  ly    /_,r-==lヽ`  ノ l  ,!ソ ノl
      r 、l __  ,r'i´i´r'"´  l `´  l i'"i'"´ l
      ゞl `ー--´i l .lヽ   .l    ./ l.l/ Ⅱソヽ_
     l.:.:ヽ、   /ー'ヾl l ヽ  ,rソl    l l ll ,イ'.:l.:.:.:`ー 、
    ノ.:.:.:.:.`""´/.:.:.:.:ゝl .ゝ´/ l   l,r'ノ.:.:.:.:.:.:l.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ー 、
  ,r.:.:.:.:.::;:;:;:;:;:;/.:.:.:.:.r'.:.:´K l`ー 、,rl  l.:.:.:.:.:.:.:.:`.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
クマーさんの遺言          \   ∩─ー、    ====
           \/ ● 、_ `ヽ   ======
           / \( ●  ● |つ
           |   X_入__ノ   ミ   そんな投票で俺様が吊られクマ――
            、 (_/   ノ /⌒l
            /\___ノ゙_/  /  =====
            〈         __ノ  ====
            \ \_    \
             \___)     \   ======   (´⌒
                \   ___ \__  (´⌒;;(´⌒;;
                  \___)___)(´;;⌒  (´⌒;;  ズザザザ
ジャイアンシチュー は無残な負け犬の姿で発見されました
(ジャイアンシチュー は暗殺されたようです)
イリヤ は無残な負け犬の姿で発見されました
(イリヤ は暗殺されたようです)
鳴上悠 は恋人の後を追い自殺しました
上条当麻 は恋人の後を追い自殺しました
白鐘直斗 は無残な負け犬の姿で発見されました
(白鐘直斗 は人狼の餌食になったようです)
フレンダ は恋人の後を追い自殺しました
やる夫 は無残な負け犬の姿で発見されました
(やる夫 は暗殺されたようです)
新谷沙英 は やる夫 に狙いをつけました
衛宮士郎 は 白鐘直斗 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
霧雨魔理沙の独り言 「>クマのにほい」
霧雨魔理沙の独り言 「おいいw」
白鐘直斗の独り言 「そ、そうですね。
では、失礼します……(真っ赤な顔でうつむきながら、ゆっくり近づく」
イリヤ は 白鐘直斗 に狙いをつけました
リリーWの独り言 「絶好調ですかー?」
衛宮士郎(人狼) 「いや ここは」
鴨リリーの独り言 「こう、ビビビっときた」
鳴上悠の独り言 「                   / ィ-=ニ辷=ー-ァ
                     /イ彡⌒   ´ ̄`ミヽ、
                   /                 ヾミ
                ( r´¨ー=ミ    ノ  ´ ̄`ミ、
                 小    .....__彡イ      弋
                   ,イ `ヾ辷_   、_辷く =ミミヾ   それじゃあ、直人お前の幸運を祈ってる
              {弋       一辷三ニ彡ヘ小
              从 ヾミ、 ー=ニ彡ィ;:フ ヽソ. リソ′   守りぬいてやるからな
               弋ミトtゥヽミ `ーイ   | /ソ
                  小、. |        从
                     ヽ  ト       / >'#´|
                    ≦::::\ -一   .≦#####|
                   ∨:::>'\¨  ,ィハ##Ⅱ##ト、
                   ∨|ヽ  `l¨´/|  }###>'': : ヽ、_
                 V 从 / / |_zチ: : : : : : : : : : : :...、__
                  イ///. 〉l r' |:: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
                 /:::::|......r</ |  |::::::.. : : : : : : :/: ..:::::::::::::::::::::::',
               イ:::::::::::|....∧ j  /  |:::::::::::...: : : : :{:. . ::::::::::::::::::::::::::}
             {::::::::::::|../ ',| /  |:::::::::::(* ): : ',:. . .:::::::::::::::::::::::ム
             |::::::::::::レ'  レ´   ハ:::::::::::::::::::::. :ハ .. .:::::::::::::::::::::::::::〉
                 〉::::::::::j  /   /::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ. . ::::::::::::::::::::::イ」
平和島静雄の独り言 「ただ一つわかっことは。
あのフレンダ、クマの匂いがすんな…」
上条当麻の独り言 「        ト、 ∧  /|  /| /|  _/|
        |:.:∨:.:ヽ./:.:.:.:!'´:.:.:.:.:.::.:.!'´.:.:.:/
     |\ |:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::. ̄ ̄ ̄ ̄/
     |:.:.:.V:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:/
    ト、|:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::∠ _
 __}:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.<¨
 \:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.__:>
   >:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.!:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:>
 <_:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:!:.:.:.:.小:.:.:.:.:.:|ヽ:.:.!:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:\
  /:.:./:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.::./!:.:./  !:.:.:./  !ハ:.:.:.:.:.::.:.:.:.ト 、>
  厶イ:.:.:.:.:.::.:.:|:.:.:.:.:.::/ V   |:.:/  |/ \:.:.:.:|ヽ|
   厶イ:.:.:.:.:.|.:.:.:.:.:/―- 、_  |/  ィ佗¨> |Tヽ\
     /:.:.:.:.:/|:.:.:.:./ r ' 丐}ヾ’    ヾ''¨  ! トミ.ヾ}
    ,厶ィ:.:.:| 从:.:.|  ` '"          |ノ
     ムィ人  V          !    ノ}    あー、それは様子見て正解だったな・・・>フレンダ
        |7>へ u             /V
         _|/   ヽ     ,. -‐ァ  /::: `ー-、
       //     `  、 `' ´  ィ \_::::::::::::\
     /::::い         ` r- く/      ̄ ヽ:::::\
   /::::::::::::\\    ヽ     //        !\:::ハ
. /::::::::::::::::/ \\    \  //         !  Vハ
:::::::::::::::::/     ヽミ二二二二/         !   |:::|」
やる夫の独り言
         ____
         / _ノ ヽ_\
.     / (●)  (●)\
    l^l^ln   (__人__)  \   ま、折角だし噛み合戦頑張るか。
    ヽ   L   |r┬-|    |
     ゝ  ノ  `ー‐'    /    それじゃ幸運を祈る
   /   /         \
  /   /            \
. /    /         -一'''''''ー-、.
人__ノ        (⌒_(⌒)⌒)⌒)) 」
新谷沙英の独り言 「まぁ、そうよねw
やる夫暗殺しておくわw」
ジャイアンシチューの独り言 「リア充を狙い撃つぜ! 俺も死にそうだけど」
紅 美鈴の独り言 「リリーはどうですか!春は!」
鴨リリーの独り言 「フレンダさんの中身がkenさんな気がする」
フレンダの独り言
                  -――――――-
                   /二二二二二二二二ニ\
                  /二二二二二二二二二二ニ\
            /二二二二二二二二二二二二二\
               /二二二二二二二二二二二二二二ニ∧
           /二二二二二二二二二二二二二二二ニ/
              {二二二二>'゚777 ̄ ̄'.    ゚,   `ヽ/
             .\二>'゚  | ///    ゚、     '.    |
              ∨   |  i///      >‐、 | |   |
              |   |  |_/      ´    Ⅵ |   |'.
              |   |  l/ ̄ ̄_    〃⌒ヾ | |   |∧     >やる夫
               / |   |  |. 〃⌒ヾ      ,,,  | |   | i∧
           / /i   |  i‘. ,,,    、    | |  リ| i     這いよるがよい☆(キラッ
             / //i   ∧ |分、      -―v  小 | / | |
         / ///i  /- Ⅵi/个 .., ` ニ´  ,イ  iリ !  ! !
          / ///∧/:.:.:.:.:Ⅵト、!_i |≧i=-   i|iリ| |  | |
        { {/// /:.:.:.:.:.:.:| |i:.:.:/:.:〉-i     ∨ i| | ! ! \
        | i// 〈:.:.:.:.:.:.:.:.| |i∨:.:.:i ヽ      |  | | ! リ  \
        | i/ ∧:.\ :.:.:| |i ∨:|   \  ノ|  | |---、    ヽ
        | l / ∧:.:.:.\:| |i   Ⅵ    フ{ |  | |:.:.:.:.:.:\
        | i / / {:.:.:.:.:.:.| |i   i:|\_/介ヾ|  | |:.:.:.:.:.:.:.:.:\  |」
新谷沙英の独り言 「自撃ちだとつながってないところ読めないからなー」
白鐘直斗の独り言 「先輩でいい、じゃなくて、先輩「が」いいんです……。」
やらない夫の独り言 「安定のやる夫だろw」
鴨リリーの独り言 「あ」
鳴上悠の独り言
                      rァ'´ ̄ ̄`ヽ、___..  -- _
                     r≦/ `丶、 、 ハ:::::::::::::::::::::::::::::::::/::ヽ
            ______.二l  \ 、ヽ、\l::::::::::::::::::::::::::::::/:::::/  そんなに、縮こまってどうした?
           , ´:、::::::::::::::::::::::::::::::':、トraミゞ`-‐' })ぅ ̄ ̄ア:::::::/::::, ′
           ヽ:::`:、::::::::::::::::\__:ヾ`¨ 、,   ハう/个'::::::::/:::::/     もっと近くにくればいいさ、ここには俺たちしかいないんだしな
           \:::`::、:::::::::::::l::\r{ー\ -─'<IIXY::::::'::、::::/:::::/
                \:::`::、::::::l::::::::ヾX9| }ー‐' ハXノ::::::::::::Y:::/
                 \::::`:、l::::::::::::`<ハ   })〈:':、::::::::::::∨
               \:::l:::::::::::::::0/ ヽ、{| ヽ:::、::(Y)/ヽ
                 `ト、::::::::::::::|   Y、  ヽ::'::、ハ:∧
                     |:::l:`:::、::::l    }}/   ∨:、::':,::∧
                     |:l::::::::0/    ,.イ     ∨:'、:`:、:ヘ、
                     /::,':::::::::/    /ハ     ∨:'、::::'、:::\」
紅 美鈴の独り言 「絶好調ですよ!>仕事

―――――――――― , '´  Λ_  ̄ ` ' ─- 、 ―――――――――
―――――――――‐ /  < 森 /       ヽ、 ――――――――
―――――――――‐ .i   _|/\|─- 、イ___ ,  ノ ―――――ト、―‐
―――――――――‐ ゝ,-´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::` ̄ヽ, _人_ノ `ー′
―――――――――‐ィ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::_;:-r、::.r-、:::::::::::ノ
――――――――― 〈;;:::メ、イ(ヽ( !、r'リ-'フ_,..- l::ン、l::::::::>           
―――――――――-_レL、!¨フp、._   _.. イヾハ !ノノ l::::::>  そう何度も門を
―――.--、_―――――!イ.l l.._`′     ー ′ソ .人::::;>    抜かれてたまるか!
―‐ 「`ヽ.、__ノ――‐.. -‐'' ンl.   ,.ニ-‐‐ 、   r'.リ/..:...>
―r┴、、_ノ { ―‐r''´..:..:..:..:..:ソ.}    ト、._.. -}    `K.:..:..::>
‐⊥‐r┘  `ー-┴'⌒ソ..:..:ソ.:...-ト.、 レ' ̄ `V   . ソK.:...<
(、__`ヽ、       /..:..:.:/ /:..:.:`r、`ー‐ ′,.イ  /.:..:´⌒ヽ」
平和島静雄の独り言 「んで、まぁあれだ。安定いくなら明日リリー、んで次はジャイアンかね。
リリーWとか…あぁ、ってーかどことどこ刺さってるかわかりゃしねぇのか」
リリーWの独り言 「がんばれですよー>寝不足」
上条当麻の独り言 「              __{\{\∧/|
            _\:::::::::::::::::::::::::::::`ア
            \:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::>
            <::::∠::::_:::::::::::∧:::::::::≦
              ∠:::::/:{/-|/}/}/-ヾ:::::::::::\
             厶:i:代ナ 弋ナヘ:::::::::厂
         /}}}    Nリ  __ .u ∨Ⅳ   いやいや気にするっての。
       f爪n |jノif}    ゝ.└─┘イ
    -={  j.{=|' ノ     く`r斤/ ̄>     上条さんは一般的な人間でせう?
       .ヽ ノ三 |    _ィく__∨_」 \
      -= ヘ王│   /V   | r─┐ハ
       .',-ヘ! |, .∠、 |   |  ̄ ̄ヘ '、」
ジャイアンシチュー は イリヤ に狙いをつけました
やらない夫の独り言

   / ̄ ̄\
 /   _ノ  \
 |    ( ●)(●)    
. |     (__人__)     この人数なら連鎖するかと思ったが・・・
  |     ` ⌒´ノ      男共にはQP系はすくないのか? 
.  |         }     
.  ヽ        }
   ヽ     ノ        \
   /    く  \        \
   |     \   \         \
    |    |ヽ、二⌒)、          \
フレンダの独り言
           ______
         ∠二二二二二二>、
        /二二二二二二二ニニi
       /二二二二二二二二二/、
     /二二二二二二二二二/   ヽ
      i二二二二二二二フ,'"  ‘.   ∧
      {二二二>'"/  / i/    ‘,
      「 ̄   i  i--/-/--'   、 _.イ
      | l    l  | / / __       _'.| Ⅵ
      | |  | l  / ィ笊__}`   笊}〉|i
      | |  | | 厶   V少     i少Ⅵ リ      >上条
      | |  | | i   ,,,     ' ,,, i| /
      | |  | | |     「 ̄ ∨  小{       正直微妙に被りそうだったんでタイミング見計らったってわけよ。
      l リ   リ | ト、  u.  、   / ,.イ リ
     //_ /  | | i  ≧o。_`¨_/i i/ /        やる夫は銀狼なのね。よろしくってわけよ。
    .//二二>、 八 \  厶/--、/ i/ /
  .//ニ二二二∨∧ ヽ {  }二∨ /i  r‐/ヽハ   
  / 〈二二二二ニ∨∧  V_ノ⌒iニ∨〈  i /´/ニi
. /   }二二ニrハ_ニ∨∧介介ー彳ニヽ∨辷/ニニ!
    ∧二二/ニヽヽニ∨∧ }ヽⅥリ二二///二二{」
衛宮士郎(人狼) 「あ、繋がってるな>小声」
ジャイアンシチューの独り言 「こうしてシチューがさらにパワーアップしたのであった」
白鐘直斗の独り言 「先輩が巫女ですか……?
ふふ、何だか不思議な感じがしますね。」
リリーWの独り言 「門番の仕事の調子はどうですかー?」
霧雨魔理沙の独り言 「ふふふ、そうか?」
新谷沙英の独り言 「さて、少なくともほかに5人はQPがいるはずなんだけど
今日はどこを狙おうかしら」
衛宮士郎(人狼) 「まあ番長噛むべさ」
鳴上悠の独り言 「                 _.. -‐-. 、
            _. -=≦´: : : : : : : : \
        _.. : :´: : : : : : : : : : : : : : : : : : `: .、
         /: : : : : : : : : : : : : : : : :、: : : : : : : : :`ヽ
.        /.: : : : : : : : : : : : : : : : : : \: : : : : : : : : \
       ,ハ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \: : : : 、: :ヽ: ::.
      rf: : : 、: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.\: : :.\: :Y:!
     |:ハ: : : : ヽ: : : : :.、: : : : : : : : : : :\: : : :ヽ: : : ヽ:!:|
      l:!: :ヽ: : : : : : : : : :\: : : :、: :\: : :.ヽ: : : :\: : :Y:!    何お前の矢ならいつだって大歓迎さ
     ゙ト、: : \: : : \: : : : :丶、: :丶、:`:.、: : \: : : ヽ: :!:!
     !: \: : :ヽ: : : : : : : : : : : : ー-:=: : _ヽ: :_:>:ヽ!: イ      一緒に、この地獄を生き抜こうじゃないか
.      ヽ!:!:ヽ:.__ヽ: : :\‐-≠壬 ̄`_   ヽ:/ ⌒Y:j
      从. i!Tit:ヽ` ̄ `     ィTir'v:Y    ! ,、ヽ从        恋人っていうのはちょっと照れるがな、ははは
         ハ ゝゞ=''           ゞ= ''    j:、 /'
        i.       i            ,r-.イ
.        ',      j!           /: :/             こんなおれで よかったのかい?
            ヽ     く 、        /イ'´
          \   _____      . ′!〉-、
            \   ̄     / _..イ ノl!
              へ.       ..イ‐壬 ノ'´::::::!
             ///!` ー=≦ 「  _..イ::::::::::::∧」
やる夫の独り言
               ____
             /      \
           / ─    ─ \     やる夫ですが女子に這いよれと迫られています
          /   (●)  (●)  \
            |      (__人__)     |    何この急展開
          \     `⌒´    ,/
          /     ー‐    \」
衛宮士郎(人狼) 「いや びみょいわ」
紅 美鈴の独り言 「ちょっと寝不足ですよ!

                  , --- 、_,,.. -─-ー,
               >'´ノノ ̄  _r‐、 ヘ` ' l\ .i
              /   / _;;;;-''´;;;;;;;;;;;ヽ/ 龍 > i
 -―-- 、 ___,∠    ノ'´;;;;;;;/;;;;;/;;;;_,;;レ'/ヾヘ.|  i
                  /;;;;;;;;;;;;;/!;;;;イ;;/ヘヘ|;;;;;ヽ 丿
           ___,ノ;;;;;;;;;;;,/!|」_/|/ /  リ|;;;;;;;;;i∧
  ヽ    _ <   /;;;;;イ;;;;;;;|;;/    ̄   、/ |;;;;;;;;;|
.   ヽー ´      /;;;;;.{ !;;;;;;;|;;| ´"'ー`  _ ソノ;;;;;|
     |\      /;;;;;;;;;`ヽ;;;|ヾ、      !ヽ、/;;ノ;;;;;;l
    /  |´\  ,/;;;;;;;;;;;.(:Y:)      _   ´ 、i;;/;;,/;;リ
    /  |   ∨;;;;;;;;;;;;;;(:Y:).ヽ     -`   ノ_;;イ;;/
、  /   /   i ̄ヽ_/(:Y:) \  .  <´| /
レ'   /、  i  i  ハ (:Y:)   >.- ´;;;;.(:Y:)
\_/    !    |ヘ.(:Y:)` 、 /;;;;;;;;;;;;;;.(:Y:)
  |  ヽ    i  i   |〈 (:Y:) ´ヽjヽ,;;;;_(:Y:)
  ヽ、 ヽ       /⌒()⌒ヽ_.〉__て´ ヽ:)
   ,ハ     i     }/⌒ヽ/:::::::\::\  \」
白鐘直斗の独り言 「あ、ありがとうございます。
そう言ってもらえるのはもちろん嬉しいですけど、その……
今だけは、仲間でも後輩でもなく、こ、こ、恋人って言ってください……。」
ジャイアンシチューの独り言 「クマーよ我が肉となれ・・・」
上条当麻の独り言 「  __ー-\:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::V:::'-‐,
  \:::::::::::::::::::::::::::::,:::,:,:::::::::::::::::::::::::::::::::::---,
 _<::::::/:/:/:/::l:::l:l/:レ1:::::l::、::\::ヽ、::::::::::::::>__
  ー-,::l:/,:::::::::::/:|:::::::::::::ト、!:::\::ヽ、:::\:::::::::::/
   /::::/:::::/:/::l:!:,::::l´|/;-ート、!::\::\::',::::::`\
   >'´:/l/::::l-v!-l:::| /´,ィtオミ、 ト:\::::::::::\ ̄
   ̄,フ:-,:::::l:、r''_ぅヾl   _うzソ   l:::lヽ、:::::::\
     ̄イ::::∧   l         l:∧)/l:::ト ̄
      ´/|;ハ   '`-       ',-<:::l `!゙`   お、やる夫とも繋がってるのか。
           .   _, ― 、   ∧:/:!`! _|
           ヽ  ` ー ´  /. l::l`'( ´ \  やる夫ーフレンダー上条さん、でせうね
            ` 、__ ,  ´ l |`' ヽ    \
           / ヽ    / \       \
          /_   l   l「l |   `ヽ       ヽ、
         _/l「 l|   |   l |_| !   ト、!ヽ        `ヽ、
    _,..-''"/ l l l ヽ∧__/"´l ヽ  | |  ヽ         `ヽ
   / l- '"´  〃 / l フ' /\\//  / ∧」
平和島静雄の独り言 「ま、共鳴ねぇから聞こえねぇんだけどよ。
しっかし自刺しってのは合わねぇな…」
衛宮士郎(人狼) 「あー これ繋がってるかな>銀」
鴨リリーの独り言 「まずはそこの出来損ないな鍋を殺るべし!
すみやかに殺るべし!」
新谷沙英の独り言 「ふむ、女神ね」
霧雨魔理沙の独り言 「……私は夢求愛というわけだな やっぱり
うそつきにはうそが似合いだぜ」
紅 美鈴の独り言 「よろしくリリー!打ち返した女神ですよ!」
やる夫の独り言 「はいはい、そんじゃよろしくだおー。
こちら銀狼、そっちとしか繋がってはいないお」
衛宮士郎(人狼) 「さーてと 銀がどんくらいの頻度で吠えるかで
恋人かどうか見極めるか」
フレンダの独り言
             ___
            /::::::::::::::::::`::.....、
            /::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
          {:::::::::::::::::::::}::::::::::::::::::::::::|
          / ̄/ /、 ̄ \:::::::::::::::::ノ
.         /  / / \\  `ー―ヘ
        /  / /´  `\\    ト、       上条とつながったのでやる夫に這い寄ってもらったってわけよー。
.       |   lノ、     、\\   | l
.       | | | []    []  l i   リ |       這いよるがよいってわけよ。
.       | | i ,,,      ,,,,l l  / ノ
        ノ 込、  V___)  ..ノ イ  i/ (_ノi      上条は……人の噂も七十五日、気にする事ないってわけよー。
       (   i i≧=ヘ-ハ=≦ i |   ∨ ハ
        ) //´:::::\∨/::::)八 / / /   〉
.      〈 {∧::::::<_介_>:::∨/ ∧{  /
      / ノ  }::::::〈_/i_|_〉::::::::{/ / リ  }」
鴨リリー は ジャイアンシチュー に狙いをつけました
霧雨魔理沙の独り言 「なぁ、平和島。
お前がこうして私に矢を届けてることがかなっているということは」
鳴上悠の独り言
 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...:.ヽ
 iイ.:.:.:.:iヘ_トィ_廴,,i:.:.}    ちなみに・・・役職は巫女だ・・・
 トlr:l:r.l -ー   -、 レ.!    
 ヾ(6'     |  |ノ      うん、まあ、意味はあんまりないかなって
   .`i     '  /      
    |─┐ ̄ , '
  ,,rへ ⅱヽ 〔´ゝ
/l: : : : : : : |〆i゙ー、
: : |: : : : : : : | / : : :\
.: : : : : : : : : | |: :@ : : :|」
鴨リリーの独り言 「鍋には勝った……が! 
クマーには完敗じゃあないか……!!!」
やらない夫の独り言 「女神だ。よろしく」
やる夫の独り言 「男気溢れるクマーであった」
平和島静雄の独り言 「       ー'´'フ    i 、  `乂i_  `   ヽ、 、  、`、
         イノ,'  .li `゙、 、 .i、ヽ、    i ゝY ヾ`ヽ
          ノィ'  i ト..!、 `ヽ、(_ 、ヽ、__、 .川ヾ、、.i、
            ノ,' i .!ハ.i、 、 、ヽ`ト、ヽ `゙、又ト,、、ヽ./`ー
        /´i,i ハ ト!へ、_ヽ、 i:. ヒ、iー、、VYーヽ、i_、`、   
         ノハ iヽト'弋ラミ`!`リ、!'フ弋クハ ! リ,/`テトゞ、     あー、天の神様のいうとおりって事で刺した。
         ´  乂!``: ̄::フ^,=ィヽ ̄:: ̄ノ=!ノ/ メノヽ
           ',ゝー=/ ,.イ `ー―一"'ノ'r' y/
             _ノ_.ゝ'´_/ 〈'       ,仆,/!'"
         i´´ ー‐'´ ̄ヽ .__    ,/|/リ
         |  ー‐'´ ̄i//ー`‐ /  レi
         |    ,ィチ,ノX___,/厶‐'"´ ゝ、      まぁ真求愛ならすまねぇなっと>魔理沙
            .!    .iゝi′/`y.┌'"、    丿::ヽ、
     ,.ィ‐ー' ̄ i    .!::::|. /、 |゙/' _.,i   /::::::::i:::::`ヽ,、
    i i   ィ-ノ   ノ:::::|/ゝ:ヽ冖:'´:::∧  /::::::::::i::::::::::/ \
    | .i /.f/   /:::::::| |:::::,_/-!、:::::{ ∧/::::::::::::i:::::::::i    \
   ノ  i/ .i   /ヽ、:::| `´¨ノoノ `¨´ /:::::::__i::::::::::i   
  r'´,ゝ'./  .i   /|'´:::::::|   , ,    /:::::`ヽ、::::::::::::::i  
  | / イ    i ./ i:::::::::::|  i i  ./:::::::::::/::::::::::::::i   ,'
 //  ゙、   ゙ゝ. !::::::::::|  /o/ /::::::::::::/::::::::::::::::::::i  /
リリーWの独り言 「QPですよー」
霧雨魔理沙の独り言 「これ、さ」
白鐘直斗の独り言 「せ、先輩……。
その……先輩と一緒にいたかったから、矢、撃っちゃいました……。
め、迷惑じゃなかったですか……?」
上条当麻の独り言 「                       ∧}\}\ }\ハ
                      |\}\|:::::::::::`:::::∨::::::::{/∨|
                 {\{::::::\::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}∠ _
                _ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::´:::ノ
                \:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::⌒>
               < ̄::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\_
                  `>:::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::ヽ::::::::::::::::::::::::::::/
                </:::::::: /::/{/{::::::::::::::∧_}::::}::::\:::::::::::::::::>
                ∠:::イ::/イ∨>ハ:::::/::/匕∧八:::::::::::::::::::::_:::\
                 /_::::::::::Y゙弋ッ∨l/ ''弋か Ⅵヽ|\::::::\ ̄
                     -─|/|/ハ `¨ :j    ¨"´  |::/∨ \厂
            '"´      ..:::{:::.  〈{ .        lムイ::::ハ/\  撃つ相手に困って自撃ちした。
            /        ..::: -<圦          .イ:::ハ/:/⌒ハ
          r '´      ..:::イ⌒! ̄ { \ `_丶   / V  }/斗允 i|  よろしくな、フレンダ
        \   、_..:::/:::::| │  ∨:::/丶、_ .:< //  ∧///,'i|
           `ー-  ..__| /   { //|_x彳 } /   /::::∨///i|
                { / /:::::‐-:::::斤、//{__/\  /:::::::::∨//i|
                 ∨:/:::::::::::\} 〈.::/ヽ/| /}.::/     ::∨/i|
                 ̄ ̄ ̄ ̄|  V/| | |/ //       ::レ/リ
                         |  // ̄ーヘ      _  ::|/
                          |  //     \/    \:|
                     │:// 〈\:{  /        }}
                      |://   \〉∨        リ」
リリーWの独り言 「美鈴よろしくですよー」
衛宮士郎(人狼) 「逝くぞクマー──
終了の貯蔵は十分か」
新谷沙英の独り言 「はいよろしく
私は暗殺者ね
やらない夫はどっちかしら」
鳴上悠の独り言
                ,,r-='""`ー 、
              ノヾ、. ヽ、     ゝ、
            ,r'"i !、ヽ  ヽ  ヘ    ,ゝ、
            i .i   ヽ ヽ .ヽ ヘ  ゝ、i
           ノソ i   `ヽ `ー- ヘ ヾ ヾ-'   直人誕生日おめでとう
         ―'´l l l ゝ  ヾヽゝ,ゝヘヘヾヾ l
           lヾ,!ヽヽヽゝーヾヾ,rr、ァヽ/ヽゝ   これからも改めてよろしくな
         __r'ヾ'´r`ヽ它ァ i '_, 二'_,r彳i彳;
         ノ r`、ヽソ.`i'´"""ii=´i ̄ ̄ソ´ /ソ,    お前は最高の仲間であり後輩だ
        .i !、 `.l  .,ゝ==彳ヽ.`==彳 .ノ.l
          l  l i .ゝ' ノ´ヽ、 ー一 ./ lー- 、
        ノ  ly    /_,r-==lヽ`  ノ l  ,!ソ ノl
      r 、l __  ,r'i´i´r'"´  l `´  l i'"i'"´ l
      ゞl `ー--´i l .lヽ   .l    ./ l.l/ Ⅱソヽ_
     l.:.:ヽ、   /ー'ヾl l ヽ  ,rソl    l l ll ,イ'.:l.:.:.:`ー 、
    ノ.:.:.:.:.`""´/.:.:.:.:ゝl .ゝ´/ l   l,r'ノ.:.:.:.:.:.:l.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ー 、
  ,r.:.:.:.:.::;:;:;:;:;:;/.:.:.:.:.r'.:.:´K l`ー 、,rl  l.:.:.:.:.:.:.:.:`.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ」
フレンダの独り言
            r‐、<: : : : : : : ` : : .
.         人:ノ: : : : : : : : : : : : : ヽ
       .: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : Y
      /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : .:./ヽ
      .′: :.:.:.:.:. : : : : : :.:.:..:...:....:.:/
       i: : :.:.:.:.:.:.:.:...:..:..:.:.:.:.:.:.:__/、    ‘,
.      八:.:.:.:.:.:.:.: ―― ´  /   \    i
      ′ー ´  .′   __/__   ⌒ Y  |
     i       i  ´/jハ/      xュ、!
     |       |  / ≫f'斧    ヒリ》   |{      不幸な噂がたってる上条に、
              |i / 《 弋リ      i  八
      }    \  /          ′ 八{       這いよる白饅頭よろしくってわけよ。
       .     ヽ \     r ァ /    )
.      /          i >      イ    (       女神ってわけよー。
     /  /    i  |     `7¨´ |   i  )
.    /  /   ,x=|  |     { `Yt八x、 | {
   /  / ///,八  、\   ノ |///)/≧x
.  /  /////////ヽ ) ` {i   |////////,}
 /  /〃///////,∧,(   /Q、 !////////,|
./  / ,////////////\_ノ j} ゝ'//,'/////,'|」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
クマー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
リリーW0 票投票先 1 票 →クマー
紅 美鈴0 票投票先 1 票 →クマー
鴨リリー3 票投票先 1 票 →やらない夫
鳴上悠0 票投票先 1 票 →クマー
イリヤ0 票投票先 1 票 →クマー
上条当麻0 票投票先 1 票 →クマー
ジャイアンシチュー0 票投票先 1 票 →フレンダ
フレンダ1 票投票先 1 票 →鴨リリー
白鐘直斗0 票投票先 1 票 →クマー
衛宮士郎0 票投票先 1 票 →クマー
新谷沙英0 票投票先 1 票 →クマー
平和島静雄0 票投票先 1 票 →鴨リリー
やる夫0 票投票先 1 票 →クマー
霧雨魔理沙0 票投票先 1 票 →クマー
クマー11 票投票先 1 票 →鴨リリー
やらない夫1 票投票先 1 票 →クマー
白鐘直斗 は クマー に処刑投票しました
霧雨魔理沙 は クマー に処刑投票しました
ジャイアンシチュー は フレンダ に処刑投票しました
鴨リリー は やらない夫 に処刑投票しました
やる夫 は クマー に処刑投票しました
イリヤ は クマー に処刑投票しました
クマー は 鴨リリー に処刑投票しました
フレンダ は 鴨リリー に処刑投票しました
平和島静雄 は 鴨リリー に処刑投票しました
衛宮士郎 は クマー に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
鳴上悠 「とりあえず、クマーをモグモグしようか」
平和島静雄 「お前の場合はクマーでもありじゃね?>フレンダ」
鳴上悠 は クマー に処刑投票しました
鴨リリー 「あんなセミの抜け殻が入った鍋なんて食べれないよ!

クマー? やべえ勝てそうにねえ!!」
衛宮士郎 「クマ・番長・上条・鴨辺りじゃね>フレ/ンダ」
イリヤ 「吊るクマーッ!」
クマー 「この流れでそれが言えるのかよクマ >フレンダ」
上条当麻 は クマー に処刑投票しました
鳴上悠 「いいかぁあああああ!ジャイアンシチューは暗殺だぞ!
暗殺!あれを吊った日には俺達のSAN値がががががが」
リリーW は クマー に処刑投票しました
やる夫 「おはよう、と。
結局18に届かなくて微妙な気分系の支援だお」
フレンダ 「でっていうがいない。」
新谷沙英 は クマー に処刑投票しました
やらない夫 は クマー に処刑投票しました
リリーW 「クマ鍋ですかー?」
上条当麻 「その吊り投票でクマ鍋だ!」
平和島静雄 「             __/|
         __/      ̄`  、
         /  _..    ⌒ヽ     \
        /   /  /           `'ー- _,
      ′   /              \ヾ ̄
     j/   ′     \ \  }   `辷ー   さーって、と。おはようさん。
    /  /       八   ` .._`<.____  ‘、
     7  / ィ       ∧\     `¨T 「  Y^\
    /イ   リ   | ,ハ| ⊥V\ \  jV\ {       んじゃ鍋にすっか。
     } / /∧  i/|┼r''¨´ ̄ ̄]\}_,.イ 厂    
      {ヘ. 八 |ハ{   ヽ  -‐''′ `ヘ. ト{
        \ \ \          . 〉}
         ∧ iヘ           /
         / |/V  ヽ、    , '" ,
       _」  \       ..._  _/
       {:::.ヽ  `ー-  ..__  /┐
       }::::::..\_       ̄ ̄`,
        ノ.::::::::::::::::::::ー-  ..,__    |\」
新谷沙英 「はいおはよう
さて、熊鍋かしら」
やらない夫 「クマ鍋だろ」
ジャイアンシチュー 「セミって栄養あるよきっと」
白鐘直斗 「おはようございます。
先輩、僕、クマ鍋が食べたいです。」
フレンダ 「あれこれ初日吊り何処ってわけよ。」
衛宮士郎 「──クマ鍋、開始。」
鳴上悠 「クマー鍋するぞおおおおおおおおおお!」
紅 美鈴 は クマー に処刑投票しました
リリーW 「朝ですよー」
イリヤ 「おはよっ、お兄ちゃんたちっ
今日もイリヤと一緒に遊ぼうよ!」
鴨リリー 「                             ___
                           /... ,...\        
                             /,.:'´::`‘''::、メ、       鍋そのもののシチューに、最強の鍋であるクマーが
                             |;::、ゝィ=-r、ノ:、:..、     相手、とな……?
                             |,;...ミ..:|   `ヽ.::7ヽ    
                            ',ッ、:',;.\    ー'    よかろう! 相手にとって不足無し!
                   _,.rュ≦ ̄`ヾ.㍉リ.'.,;  ヽ.        どっからでもかかってくるがよいわぁぁぁ!!!
                _ァイ<うソ彡'´シアミ㍊ス,',',',',',',.        
             ,r匁炎彡',イ弋___爻爻爻爻廴,',',',',',:        
     _,r‐‐──勺斤え__,心_ノ ̄くツ爻爻シ,',',',',',',','        
      ̄<三三三三三三>=、_ノ´巛´弋人ソ..;;;;;;;;;;/        
      _,イ /`゙゙゙─…´く_f´て ̄ゝィ゙¨`ヾ'´彡'ソソ彡'
    r≦スァイ三ヲ乂乂炎弋弋ソゝ彡'乂ノ彡'彡'..,イ´
   ==<彡彡彡'乂乂炎炎匕´彡'´ラ//∠,..イ
     `¨ ̄ ̄ ̄ー―'´ ̄ ̄|ヨ``7-く´
                  jr弋≦|ヨ=㍉ -r
                         j::::K∠㌃ラ
                     ^ー――´」
クマー
         \   ∩─ー、    ====
           \/ ● 、_ `ヽ   ======
           / \( ●  ● |つ
           |   X_入__ノ   ミ   そんな投票で俺様が吊られクマ――
            、 (_/   ノ /⌒l
            /\___ノ゙_/  /  =====
            〈         __ノ  ====
            \ \_    \
             \___)     \   ======   (´⌒
                \   ___ \__  (´⌒;;(´⌒;;
                  \___)___)(´;;⌒  (´⌒;;  ズザザザ 」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
クマー は 身代わり君 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
霧雨魔理沙 は 白鐘直斗 霧雨魔理沙 に愛の矢を放ちました
平和島静雄 は 平和島静雄 霧雨魔理沙 に愛の矢を放ちました
やる夫の独り言 「……おーう?」
衛宮士郎(人狼) 「ということでまあどうやら俺は刺さらないようだ」
衛宮士郎(人狼) 「ここに限らずな。そういう特徴持ってる奴がいても
いいと思うんだけどね」
ジャイアンシチューの独り言 「誰か俺を食べてくれーーーーーーーーーーーーー」
新谷沙英の独り言 「いやまぁ別にいいんだけど」
鳴上悠の独り言 「                      rァ'´ ̄ ̄`ヽ、___..  -- _
                     r≦/ `丶、 、 ハ:::::::::::::::::::::::::::::::::/::ヽ
            ______.二l  \ 、ヽ、\l::::::::::::::::::::::::::::::/:::::/  さて、夜があけるまで時間があるな
           , ´:、::::::::::::::::::::::::::::::':、トraミゞ`-‐' })ぅ ̄ ̄ア:::::::/::::, ′
           ヽ:::`:、::::::::::::::::\__:ヾ`¨ 、,   ハう/个'::::::::/:::::/     ゆっくりとしていようか、うん
           \:::`::、:::::::::::::l::\r{ー\ -─'<IIXY::::::'::、::::/:::::/
                \:::`::、::::::l::::::::ヾX9| }ー‐' ハXノ::::::::::::Y:::/
                 \::::`:、l::::::::::::`<ハ   })〈:':、::::::::::::∨
               \:::l:::::::::::::::0/ ヽ、{| ヽ:::、::(Y)/ヽ
                 `ト、::::::::::::::|   Y、  ヽ::'::、ハ:∧
                     |:::l:`:::、::::l    }}/   ∨:、::':,::∧
                     |:l::::::::0/    ,.イ     ∨:'、:`:、:ヘ、」
フレンダ は フレンダ やる夫 に愛の矢を放ちました
やる夫の独り言
                       _  -‐-  、
                         , ´       ` 、
                    /               \
     ,. -‐'fフフ           7                `、   というか微妙に選定したAAが使い辛くて困るお。
     /   r‐´ r‐、         /                 ヽ
   ノ  _/_ 」  .l      |   ー‐-‐'   `ー‐-─     !  またAA録を漁るか
   i   _ _ .) ,'       |   ( ー‐) '" ( ー‐ )   !
   !     `{ ノ        ヽ     ,    !          /
   |  ー ― 、}´; ̄ ̄;` ー‐-/;:;\  ヽ_人__,ノ`   /,.,.,.
   l   ,.-r /;:ヽ:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;/:;/:;:;:;ヽ_ ` ー     __, イ:;ヽ:;:;:;
 /i!    〕〈:;:;:;:;:i:;:;:;:;:;:;:;:;:;/:;/:;:;:;:;:;!  \ _ー‐_,./  i:;::;:ヽ:;:;
´:;:;:!ヽ _∠);;',|:;:;:;!:;:;:;:;:;:;:;:;:;:/:;:;:;:;:;:;ト、 /!;;;;;;;;;;〉、 ,,.イ:;:;:;:;:;:ヽ
:;:;:;:;:ゝ、_  /;;;;ノヽ:;:;!:;:;:;:;:;:;:;:;:|:;:;:;:;:;:;:;ト.`'  ヾ--〈  V  !:;:;:;:;:;:;:;
:;:;:;:;:;O /`:;´/;:;;:;:|:;:;l:;:;:;:;:;:;/└-、:;_:;」    !;;;;;;;!     |ヾ、:;.-‐
:;:;:;:;O:;':;:;:;:;/:;:;:;:;:;l:;:;:!:;:;:;:;/:;:;:;,.-‐´:;:;:|    |;;;;;;;;|     !:;:;\_:;:
:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;/ 、:;_:;_:;:;:;:;:;:;:;/:;:;;:;:ヾ:;:;:;:;:;:;:!   !;;;;;;;;;!   /:;:;:;:;:;:;:;7」
フレンダの独り言 「面白かったしやる夫に這いよってもらおう。」
新谷沙英の独り言 「・・・なんで私に撃ったのか」
イリヤの独り言 「これどこに刺さってるか読めないかもっ」
クマー(人狼) 「死チューくらい?」
衛宮士郎(人狼) 「そういや クマーに自刺しするCNっているんかね」
フレンダの独り言 「ってこれ自打ちだったわ。
どうしようかなー。」
衛宮士郎(人狼) 「そっかー 俺前
でっていうに自刺しするRPやったけどなー」
クマー(人狼) 「鴨あたり次第で根性で残れクマー」
鳴上悠の独り言
 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...:.ヽ
 iイ.:.:.:.:iヘ_トィ_廴,,i:.:.}    
 トlr:l:r.l -ー   -、 レ.!    まあ、CP勝利目指してがんばべーや
 ヾ(6'     |  |ノ
   .`i     '  /      
    |─┐ ̄ , '
  ,,rへ ⅱヽ 〔´ゝ
/l: : : : : : : |〆i゙ー、
: : |: : : : : : : | / : : :\」
フレンダの独り言 「初日の材料だけで占いを切るのは流石に無理があると思う。
そして上条とは繋がると思ったってわけよ。」
衛宮士郎(人狼) 「どう見ても 3日目までに全滅するんだよ!」
クマー(人狼) 「流石に自刺しでクマーに刺す勇者はいないクマー」
紅 美鈴の独り言 「うちかえそう」
衛宮士郎(人狼) 「刺さったら言うといいんじゃないかな
どうせこれ 狼勝利無いしほぼ」
フレンダの独り言 「さっきの村は初日死んだからなんとも言えんが。」
紅 美鈴 は リリーW 紅 美鈴 に愛の矢を放ちました
鳴上悠の独り言
 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...:.ヽ
 iイ.:.:.:.:iヘ_トィ_廴,,i:.:.}    
 トlr:l:r.l -ー   -、 レ.!    いや、しかし夜は暇だなー
 ヾ(6'     |  |ノ
   .`i     '  /      巫女ってなにさ巫女って
    |─┐ ̄ , '
  ,,rへ ⅱヽ 〔´ゝ
/l: : : : : : : |〆i゙ー、
: : |: : : : : : : | / : : :\」
やらない夫 は 新谷沙英 やらない夫 に愛の矢を放ちました
上条当麻 は 上条当麻 フレンダ に愛の矢を放ちました
クマー(人狼) 「銀次第クマね」
衛宮士郎(人狼) 「ああ いたいた」
クマー(人狼) 「あらら 蝙蝠希望したのにクマー」
衛宮士郎(人狼) 「あれ クマーいる?」
平和島静雄の独り言 「あー、どっちかわかんねぇなぁ…。
さて、どうすっか。自分で刺すってのはどうもきがのらねぇんだけどよ」
やらない夫の独り言 「安全地帯がない」
鴨リリーの独り言 「ふはは、明日になったらとりあえずシチューを殺ろう、そうしよう」
ジャイアンシチューの独り言 「おーれはジャイアーン ガーキだいしょー」
鳴上悠の独り言 「直人わかってはいたが、うん、ありだとうだな」
白鐘直斗の独り言 「自撃ちなら撃つに決まってるじゃないですか。」
やらない夫の独り言 「なにこれ困る」
上条当麻の独り言 「・・・いや、ここで自撃ちは上条さん困りますよ・・・」
イリヤの独り言 「ほう…」
フレンダの独り言 「どうしようこれ。」
新谷沙英の独り言 「ふむ、1人足りないと
QPにならなくてよかったわ」
やる夫の独り言 「おーう。
狼希望で銀ってのも素敵だお」
鳴上悠の独り言 「・・・巫女?」
鴨リリーの独り言 「で、俺は暗殺か。」
衛宮士郎(人狼) 「瞬間的に理解したよ……」
白鐘直斗 は 鳴上悠 白鐘直斗 に愛の矢を放ちました
鴨リリーの独り言 「チィッ!」
紅 美鈴の独り言 「はやいwwwwwww」
鳴上悠の独り言 「!?!?!」
フレンダの独り言 「まさかの自打ちとな。」
衛宮士郎(人狼) 「ああ これ3日目来ねえな」
リリーW は リリーW 紅 美鈴 に愛の矢を放ちました
鴨リリーの独り言 「もうひとり……きてもいいのよ!?」
出現役職:巫女1 暗殺者3 おしら様2 人狼2 銀狼1 求愛者1 女神5 弁財天1 夢求愛者1
ゲーム開始:2012/04/27 (Fri) 00:53:24
ジャイアンシチュー 「コクがでてるぜ!」
平和島静雄 「んー、後1だが。
ま、こんなんもかまわねぇかね」
フレンダ 「>やる夫
カビてるかカビてないか。それが問題ってわけよ。」
リリーW 「ちらっ」
白鐘直斗 「ありがとうございます。
気にかけてくれる人ですか。先輩やみなさんにはいくら感謝してもし足りないですよ。>平和島さん」
上条当麻 「ふ、不幸だあああああああああ!>フレンダ」
ジャイアンシチュー 「何故ばれたし」
フレンダ 「後確か味噌ジャムも入ってたはず、ってわけよ。>ジャイアンシチュー」
衛宮士郎 「いらないって方が 無くよりも前向きだろ>番長」
やる夫
     ____
   /      \
  /  ─    ─\
/    (●)  (●) \   どうも。あなたの隣に這い寄る白饅頭、やる夫です。
|       (__人__)    |  
./     ∩ノ ⊃  /
(  \ / _ノ |  |
.\ “  /__|  |
  \ /___ / 」
平和島静雄
,  /  /イ  〃   / i  / /    .i  i i`、
, i  /'´ .i  /i   / ,| .//    /.l  ∨|、ヽ
,/iー'´   .i   !.,  ./ /|'´´   イ ./ i/i  i i ゙ヾ.、
 !    .! , /  〃´ .i   i ///ヽ、!' |  / |  `ヽ、      あぁ、ちっと今日電柱振り回したからなぁ…ま、いいか>鴨リリー
, !     ノ ./ _ノ'´  l  ,' 厂/',二三「`!/、i!                    
' !    / ,.' ./、    | /!/ ''´ヽ、._!j゙|::::!ト、!                   .;;;;:
      / ィ',' /.,ゝ!、   !./i.!'       !:::j`ヽ、             ,ヘ ,、    //
  ‐=彡'厶'`  !`!ハ   !' .l         `´   `ヽ、       i` `ヽ、ヽ、.//
.i   /  ゝ、、 ゙ノ' !     i!            . /         ゙ヽ、  ゙ヽ'/、
.l  .イ    `トヽ、)! !.ト、 .|、            〈           乂 `、  ヽ    と、それじゃはじまんか。よろしくなっと
.|  / !    、.|`ゝ‐、 !.! ヽ !          _ ノ           //ゝ `、  `、
.| ./ !    iヽ!   ヽリ  ヾ、         〈__〃       i´`、`"   `.  ヽ  、
.!/  .!  ト、 .! ヾ   ゝ、                 〉         !  ヽ    i   ゙、  `、
.!    ,' .ヽ!  `    `ヽ、           i           i  i __   i   ヽ.  ゙、
,  ,  /  ゛、        `ヽ            !        | /  `ヽ、..i    `、  ヽ
!.i ハ /               ,______,ノ        i'´       ,`ー‐‐    /
/|./`リ ̄ ゙̄`ー――--、__  !ー―--┬、            }' ̄ ̄ ̄ ̄         /
、.!' '               ̄`ヽ、   ∧ ヽ          /  ,               /」
リリーW 「開始ですよー」
鳴上悠 「うるせぇ!セミの抜け殻が入ってるくせに!!>ジャイアンシチュー」
鴨リリー 「あ、うらぎりもの!!<ナルカミ」
リリーW 「1」
やらない夫 さんが幻想入りしました
フレンダ 「>上条
ええ、確かな噂ってわけよ。
なにせ私が流したから(キリッ」
鴨リリー 「きたかクマー! 負けんぞオラァーー!!」
リリーW 「2」
ナルカミリリー 「ナルカミリリー さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:ナルカミリリー → 鳴上悠」
ジャイアンシチュー 「>ナルカミリリー そんなものはない!!入ってるのは賞味期限切れの牛乳だ!」
クマー 「クマーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!」
リリーW 「3」
クマー さんが幻想入りしました
フレンダ
            r‐、<: : : : : : : ` : : .
.         人:ノ: : : : : : : : : : : : : ヽ
       .: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : Y
      /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : .:./ヽ
      .′: :.:.:.:.:. : : : : : :.:.:..:...:....:.:/
       i: : :.:.:.:.:.:.:.:...:..:..:.:.:.:.:.:.:__/、    ‘,
.      八:.:.:.:.:.:.:.: ―― ´  /   \    i
      ′ー ´  .′   __/__   ⌒ Y  |
     i       i  ´/jハ/      xュ、!
     |       |  / ≫f'斧    ヒリ》   |{      ……。白い饅頭が喋ってる。
              |i / 《 弋リ      i  八
      }    \  /          ′ 八{       
       .     ヽ \     r ァ /    )
.      /          i >      イ    (      
     /  /    i  |     `7¨´ |   i  )
.    /  /   ,x=|  |     { `Yt八x、 | {
   /  / ///,八  、\   ノ |///)/≧x
.  /  /////////ヽ ) ` {i   |////////,}
 /  /〃///////,∧,(   /Q、 !////////,|
./  / ,////////////\_ノ j} ゝ'//,'/////,'|」
上条当麻 「                  ,.  /!
              /l /:.l   ,..ィ7
          ト、  /:.:!/:.:.:L イ:.:.:.:/ ,,...ィ/
          ト、 l:.:.ヽイ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ィ´:.:.:.:./
        l:.:.\!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ __
     、  j:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ̄:.;ィ__,
      V`:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. : : : : : : : : :.:.:.:.:.:./
       r:.:.:.:.:.: : : : : : : : : : : : : : :,ィ }、: : : : : く__,
    <:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;′:.:.:.:.:.:.;′ム:.ハ:.:、:.:.:.、イ
      /:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.;.:.:.:.:./!:./ .j!≧j:LV:.:.:.:ゝ、            r- 、
    ∠;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.厶=、:.:,:.;/ レ' ´  d' !ヘj!  ̄           l´) l !_
    ノ:._:.:.:.:.:.:.:.:.{ ハ:./!:!   |l|lーニ!´ 丶、          j ! { ! )   俺の知らない所でそんな噂が!?
     ̄  !:.:.:.:.:.:.:八ゝ/ l! u   l l l   _ ノ             ! Y´) ! {
       ノ:.:.;ィ:.:.:.:.:.ゝー- !  u , ィ 二 ー ,′             l ノ !  l    不幸だーーーーー!>フレンダ
      /イ´ l:.∧:.:.:.:,′ゝ  (_  r ノノ               ゝ、 ゝ、j
            レ ヘ:.:,′   、 ー  ̄/′               l    }
           , ィ !      `7 ー_                 l     l
          /r' リ  ヘ   ∧´    `>、         ノ    !
         ,′Vイ   ヘ  ハ ヽ     lヽ、      / l    l
        r〈  \       { ハ、    ! ー-- 、 _/ l    ハ
        ノ ヘ、  \ _, 、  !  lヘ     !       y´   l   } l
       /    ヘ   \      }  l    !     ,′    l   ! !
     /         \    ヽ、  !  l     !     ,!       ',. ノ l
    /             \     \ !  !    l     l      ヘ´  !
.   /            \    〉  l    l /三三三三三三三三三
.   ,′                \  /______/三三三三三三三三三
  {         l        >'        /三三三三三三三三三三」
霧雨魔理沙 さんが幻想入りしました
リリーW 「4」
ナルカミリリー
 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...:.ヽ
 iイ.:.:.:.:iヘ_トィ_廴,,i:.:.} 
 トlr:l:r.l -ー   -、 レ.!   いや、士郎の詠唱も別に前向きってわけじゃないと思うけどな>士郎
 ヾ(6' U   |  |ノ     
   .`i     '  /    だって、「生涯に意味は要ず」だぜ
    |─┐ ̄ , '
  ,,rへ ⅱヽ 〔´ゝ
/l: : : : : : : |〆i゙ー、
: : |: : : : : : : | / : : :\
.: : : : : : : : : | |: :@ : : :|」
鴨リリー 「鴨鍋はおやつにも最適ですよ!?<平和島

まあ後の体重計の安否は知るところではありませんが」
白鐘直斗 「えっと、気持ちは嬉しいんですけど、
手羽先の中へってどういうことですか!?>鴨さん」
平和島静雄 「うん?
あぁ、誕生日か。自分が生まれてきた日ってのは大切な奴は大切なもんだ。
いつも気にかけてくれる奴とかにも感謝しなっと。おめでとさん>直斗」
リリーW 「5」
やる夫 「まあ支援だけど。
でも18に届かない支援ってどうなんだろうお」
ジャイアンシチュー 「誕生日パーティーは闇鍋 これギャルの常識」
白鐘直斗 「えぇ、小さいんでそう見えないって言われますけど、4月生まれなんですよ。
ふふ、ありがとうございます。>新谷さん」
やる夫
          ____
        /     \      遊びに来たおー
       ‐   ─     \
       (  ( ●)     \
      (人__)         | 
       `⌒´         / 
       `l          \
        l           \」
上条当麻 「        ト、 ∧  /|  /| /|  _/|
        |:.:∨:.:ヽ./:.:.:.:!'´:.:.:.:.:.::.:.!'´.:.:.:/
     |\ |:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::. ̄ ̄ ̄ ̄/
     |:.:.:.V:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:/
    ト、|:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::∠ _
 __}:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.<¨
 \:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.__:>
   >:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.!:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:>
 <_:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:!:.:.:.:.小:.:.:.:.:.:|ヽ:.:.!:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:\
  /:.:./:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.::./!:.:./  !:.:.:./  !ハ:.:.:.:.:.::.:.:.:.ト 、>
  厶イ:.:.:.:.:.::.:.:|:.:.:.:.:.::/ V   |:.:/  |/ \:.:.:.:|ヽ|
   厶イ:.:.:.:.:.|.:.:.:.:.:/―- 、_  |/  ィ佗¨> |Tヽ\
     /:.:.:.:.:/|:.:.:.:./ r ' 丐}ヾ’    ヾ''¨  ! トミ.ヾ}
    ,厶ィ:.:.:| 从:.:.|  ` '"          |ノ   まあそもそも上条さんにはそんな相手も居ない訳ですが。
     ムィ人  V          !    ノ}
        |7>へ u             /V    ・・・不幸だ
         _|/   ヽ     ,. -‐ァ  /::: `ー-、
       //     `  、 `' ´  ィ \_::::::::::::\
     /::::い         ` r- く/      ̄ ヽ:::::\
   /::::::::::::\\    ヽ     //        !\:::ハ
. /::::::::::::::::/ \\    \  //         !  Vハ
:::::::::::::::::/     ヽミ二二二二/         !   |:::|」
ナルカミリリー 「黙れよ!お前なんか洗ってない雑巾の臭いがするんだよ!>ジャイアンシチュー」
鴨リリー 「ほほう、誕生日なのか。
今日ぐらいは存分にもふらせてやろう!
さあ、俺の手羽先の中へ!<直斗」
平和島静雄 「あん?
自分好きになってくれるって奇特な奴がいたら好きでいいんじゃねぇかね
あ、鍋はちと重い>鴨リリー」
フレンダ
                                                      / } ,/ }
                                             r 、.  / / / /
                                             | i / / / / ,  )
          fY^Y^Y^Y                     ,. -‐=ミ   ト、 | ∨ ∨ ,//
        f⌒  ̄⌒ー'う                ___ /   '⌒ヽノ i |  ヽ   く___
        /⌒ヽ __  ≦‐…‐-ミ          ´   ̄`ヽ   ー=彡 /j八     , ー一'
         ///////: : : : : : : : : : :.`ヽ                  }         ///,\  _ノ
.        ////,'/: : : : : : : : : : : : : : : : }_            /      ,////////
.     ////〃: : : : : : : : : : : : : : : : /     ̄ ̄ ̄  ´      ////////
     ////,{{ : : : : : : : : : : : : : :.  '"  ー―一…=ニ二二ニ=彡'//////// }
.    /////介 :_: : : : ;.  <_                       ////////  / ノ
   ////,//,'|   | ̄ー-=ニ二二.__ -―…=ニ二二   //////// ー≠彡′
.  ,///////,'|   |    /     V⌒Y  ̄ ̄二ニ=‐‐ ////////    <_ノ
  {//////,/ |  i|ノ       x=ミ  jソ八 ー―‐  x</////, '"      _≦        >上条
  |////,'彡ヘ| i 小'⌒      ″   ∧_ノ〉  x<//////,/      ー―<⌒ヽ
.   V///////| | |rヘf^芯    r‐,  ,_У У/////////  __   \    \        てへぺろ。
    ` <//八  ト、  \  `   У ,{_   /////////,厶-―=ミ 、 `ヽ、 ヽ    ‘,
       ` <Y | \  > ` __ ノ  } //////////{      ) }    \ ‘. \  }      大丈夫大丈夫。ちゃんと覚えてるってわけよ。
           |i 、 、/>―‐=彡 {  / /⌒Y///////|  ー=彡'      )′   ソ
         八 \ ` <// /_ ∨r:く  ノ///////,'|                        確か家に幼女を匿っていて、中学生に手をつけていると噂されてる人ってわけよ!
           ヽ `ー=彡' //フく_}ノ二//⌒ヽ////|
             ー―一'"/  /|   /   }////|
                  {   /,∧ー'   / 〉///,!
                       ーく//// ̄`ヽ、__/////,|
                      ∨//////////////|」
衛宮士郎
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、
:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ':::-‐::::::::::::::::::`ニ=‐   ,
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ_  ´
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ:;ゝ
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ::::::::::::::::ヽ::l,
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ::::::::::::::::}
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:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:::::!:::ト
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;rィ )::/:;ィ|::/
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;ィ/ /,ィ'/'',r'/'
:!::;:::::::::;;:::::::::;::::::;ィ' }! |/ ' /
'Vl;ィ〃//' "´   `'′ /       アーチャーのと俺のだと
           /      ノ
         /   ,. '´         詠唱部分かなり違うんだよな。
-.、    { / 、_/
:::::::`ヽ.、 '〈               俺が前向き、アーチャー後ろ向き
‐-、:::::::::::`:ー-、
  |::::::::::::::::::::::`ヽ、_
   l:::::::::::::::::::::::::::::::::`::‐:..、
   l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:>=‐-...、
    l::::::::::::::::::::::::::::::/´::::::::::::::::::::::ヽ
    l::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
     l:::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|」
ナルカミリリー
 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...:.ヽ
 iイ.:.:.:.:iヘ_トィ_廴,,i:.:.} 
 トlr:l:r.l -ー   -、 レ.!   っふ、まかせろ・・・とびっきるのサプライズを見せてやろうじゃないか>直人
 ヾ(6' /// | /// 
   .`i     '  /     (・・・やばい・・・あんまりなんも考えてなかった
    |─┐ ̄ , '
  ,,rへ ⅱヽ 〔´ゝ
/l: : : : : : : |〆i゙ー、
: : |: : : : : : : | / : : :\
.: : : : : : : : : | |: :@ : : :|」
ジャイアンシチュー 「俺と恋人になったら1口どころか俺の全てを奉げるぜ!」
白鐘直斗 「事件なんて起こる前に止められるならそれに越した事はないに決まってるじゃないですか。>フレンダさん」
新谷沙英 「あ、白鐘今日誕生日なのね
おめでとう」
上条当麻 「                  ト、}::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
                 ト}::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
                   _,.ゝ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
               >::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
               `¨フ:::::::::::::::::::::i::::::::::|、::::::::::::i::::::::::::::::::::::::
               ∠.,ノ::::::::::::::::::::!、::::ハい:::::i::: |,:::: !::::::::::::::::
                 `¨フ::::::::|::::::::i`∨ー-ヘ::i|:::i|斗:|'i::/:::::::::
                 ∠イ::::::|::i:::::|ー‐tァ- }ハ:|ーtァ!::∧::::    こー、鳴上さんも衛宮さんもヒロインっぽい人と一緒で
                  厶イ::i,从::!`¨¨´     `ー ´レ' }人
                       >'`ー:. し            瓜Y`i`   実に羨ましいなーと小市民的な発想を上条さんは抱く訳ですよ
                      __レ':.:.:.:.:.i:.:∧      '      ./:.| {| |
                 r'´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∨:、\. ニニフ . イ 〈 ヾ'{
                T:.:.:.:.{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.ヽミ=--= '_/:.:.:.:〉  `
                  !:.:.:.:.:.}:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\:.:.}   {:.:.:.ノ:.:.:{(}
                |:.:.:.:.!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\`i「,ノ:.:.:.:.:.:.:.:.|:.`ヽ
               }:.:.:.:.:.:}:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.r 、:〉|!{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}:.:.:.:.:
                .イ:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.し/   1:.:.:.:.:.:.:.:′:.:.:.
                i:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./   |:.:.:.:.:.:丨:.:.:.:.:.:
                }八:.:\:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|    ヽ: .:.:.:.!:.:.:.:.:.:.:.
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                 !:.:.:.:.:.:.:./|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.し:.|     |:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.
              丨:.:.:.:.:.:.j.!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!      .!:.:.:.:.!:.:.:.:.:.:.:.
               |:.:.:.:.:.:./  }:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!     .|:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.ノ
                !:.:.:.:.:.〈 ...〈:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.!      |:.:.:.:.:}:.:.:.:.:.:.:
                 !:.:.二ミ} ....∨:.:.:.:.:rt:.:!      .|:.:.:.::ハ,__,,:.
              {:.´:.:.:.:.∨ /∧:.:.:.:.し:.!       |:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.゙
                  |.:.:.:.:.:.:.:.:い:.:.:.:.}:.:.:.:.:.〈        !:.〃:.:.:.:.:.:.:.:
                 }:.:.:.:.:.:.:.:∧}:.:ヽ:.:.:/:.:.:.}      }':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
             ∨:.:.:.:.:.:.:.∧:.:.:.∨:.:.:./       1:.:.:.:.:.:.:.:.:.
やる夫 さんが幻想入りしました
リリーW 「時間ですよー」
鴨リリー 「俺を……鴨鍋を食べればいいと思うよ!!」
平和島静雄 「             __/|
         __/      ̄`  、
         /  _..    ⌒ヽ     \
        /   /  /           `'ー- _,
      ′   /              \ヾ ̄
     j/   ′     \ \  }   `辷ー    何だ、案外といねぇもんだな…
    /  /       八   ` .._`<.____  ‘、
     7  / ィ       ∧\     `¨T 「  Y^\
    /イ   リ   | ,ハ| ⊥V\ \  jV\ {
     } / /∧  i/|┼r''¨´ ̄ ̄]\}_,.イ 厂    ま、かまわねぇか。よろしくなっと
      {ヘ. 八 |ハ{   ヽ  -‐''′ `ヘ. ト{
        \ \ \          . 〉}
         ∧ iヘ           /
         / |/V  ヽ、    , '" ,
       _」  \       ..._  _/
       {:::.ヽ  `ー-  ..__  /┐
       }::::::..\_       ̄ ̄`,
        ノ.::::::::::::::::::::ー-  ..,__    |\」
ナルカミリリー
 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...:.ヽ
 iイ.:.:.:.:iヘ_トィ_廴,,i:.:.}    よかったなイリヤ、士郎が来てくれて
 トlr:l:r.l -ー   -、 レ.!    
 ヾ(6'     |  |ノ     きっと同陣営さ
   .`i     '  /      
    |─┐ ̄ , '
  ,,rへ ⅱヽ 〔´ゝ
/l: : : : : : : |〆i゙ー、
: : |: : : : : : : | / : : :\」
新谷沙英 「なんか鴨に一目惚れ宣言されたんだけど、どう反応すればいいのかわかんない」
フレンダ
           ______
         ∠二二二二二二>、
        /二二二二二二二ニニi
       /二二二二二二二二二/、
     /二二二二二二二二二/   ヽ
      i二二二二二二二フ,'"  ‘.   ∧
      {二二二>'"/  / i/    ‘,
      「 ̄   i  i--/-/--'   、 _.イ
      | l    l  | / / __       _'.| Ⅵ
      | |  | l  / ィ笊__}`   笊}〉|i
      | |  | | 厶   V少     i少Ⅵ リ      >白鐘
      | |  | | i   ,,,     ' ,,, i| /
      | |  | | |     「 ̄ ∨  小{       ……。
      l リ   リ | ト、  u.  、   / ,.イ リ
     //_ /  | | i  ≧o。_`¨_/i i/ /       殺人起こる前に事件解決しちゃうって、
    .//二二>、 八 \  厶/--、/ i/ /
  .//ニ二二二∨∧ ヽ {  }二∨ /i  r‐/ヽハ   それ探偵としてOKなのってわけよ。
  / 〈二二二二ニ∨∧  V_ノ⌒iニ∨〈  i /´/ニi
. /   }二二ニrハ_ニ∨∧介介ー彳ニヽ∨辷/ニニ!
    ∧二二/ニヽヽニ∨∧ }ヽⅥリ二二///二二{」
白鐘直斗 「はい。みんなでお祝いしてくれるんですか?
みんなに誕生日を祝ってもらえるなんてはじめてなんで、すごく楽しみです。>先輩」
鴨リリー 「見たことないキャラだがとにかくアレだ
メガネっ娘は至高ですよ旦那さん方」
ジャイアンシチュー 「体は鍋で出来ている。血潮はキムチで、心は蝉
(略)
この体は、"無限のメシマズで出来ていた"。」
上条当麻 「          i\  i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::レ:::::::/
          !:::::\!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::へ∧:::::::::::::::::::::::::::/
       ___\:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!:::::::::::::::::::::::::レイ_
        \: ̄::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!::::::::::\:::::::::::::::/
         >:::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i::::::::::::::::\:::::<
       <:::::::::::∠、::::::::::::::::::::i::::::/|:::::!:::::::::::::!::i:::::::::::::::,::::\::\
         >:::::::/::::::i::::::i::::::!::::/ .i:::/i::::::::::∧::ト::::i:::::::::::,::::::::--ゝ
       <:::::::::∠:::::::::/::::::|::::!|::/ヽ |/ .|::::::ハ:| ハ:iヽN:::::::::: :,__\
        ⌒>::::::::::::/::イ:::::/ィ==ミミ、ミ|::/´,.リ,ィ===ミ::::::|\i   ̄´
        ∠__::イ:::::/⌒ i::八   ノ彡汽|_i._...   .》∧i―-\
          /::_{ ( Ⅵ|=´三彡 ´!⌒  `ヾミ彡|i ハ  `´    いくら俺が不幸だからって
            ̄  `i\ イ  ! ! _______   ! !i' \i
              !:::::::::i   /ヾ―-------ヽ  !          その覚え方はひどいと思う訳ですよ上条さんは!>フレンダ
          __∧卅/i::::ゝ /r -- 、_:::::::::::::::|i/   从
          i     \|/ 〉Yニ≡== -⌒ ヽ__jj〃i从ヘノ 弋
        卅        (`(¨´ ̄ゝ二 イ¨)¨)      ∥
        /      i    \\  ::::::::::::::://       `i
       从      !  / \\   ン / }    i   ⅱ
      Ⅳ  |      i/     \` ̄_//  \   | /   I
      |      / /         ̄  /     \ | /   |」
平和島静雄 さんが幻想入りしました
ナルカミリリー 「 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...:.ヽ
 iイ.:.:.:.:iヘ_トィ_廴,,i:.:.} 
 トlr:l:r.l -ー   -、 レ.!    まあ、ズサーがそのうちくるんじゃないかなーとは思うけどね
 ヾ(6'     |  |ノ
   .`i     '  /      
    |─┐ ̄ , '
  ,,rへ ⅱヽ 〔´ゝ
/l: : : : : : : |〆i゙ー、
: : |: : : : : : : | / : : :\
.: : : : : : : : : | |: :@ : : :|」
新谷沙英 「鴨リリーはまだいいとして、鳴上リリーってすごく語呂悪いわよね」
衛宮士郎
                  ______  }\
                     ..‐ミメ、 :.:.:.:∨ .:. \ ,/
              _彡':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ∨{_
              _ア.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.‘,
             `7 :.:.:.:.:.:i{ | :. | :. ト、:.:.ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.\
                  厶イ:ハ:.:.八{\{\{__\八:.:}:.:.:.:.:.:.ヽ
                 }八{-V‐    ´ ,ィ≠ミ、V :.:.:.:.: ト、}
                \{ィ'f㍉      ヒこリ 》 }/.:.:.:.:.;     と、言う事で
                    /} ヒリ}    `¨¨´  }/⌒V     よろしくなっと
                ヽ.   ′        ノ 丿
                    、  ー─一    __/
                   \          /Ⅳ
                   \    .    |
                    |`¨¨´      |
                    |     /     、__
                  _ . -‐ ' }  /       /ニニ==ー
                 -=ニ/               /ニニニニニニニニ`ヽ
        /ニニニニニヽ        -=ニニニニニニニニニニニi
          /ニニニニ/\ \   <ニ>'゙⌒\=ニニニニニニニニ|
.         /ニニニニ/   .\ `´ニ> ´       \ニニニニニニ二二|」
鴨リリー 「いかん、上条くんの下の人のキャラがすごい可愛い!
どうしよう一目惚れだ!!」
白鐘直斗 「すでに起きてしまった事件の捜査だと後手にまわるのは仕方ないですけど、
推理で犯行を予測して食い止める。
ちゃんとそういう事もしますよ。>フレンダさん」
ナルカミリリー
 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...:.ヽ
 iイ.:.:.:.:iヘ_トィ_廴,,i:.:.}    >直人
 トlr:l:r.l -ー   -、 レ.!    ああ、菜々子やみんなを呼ぼうじゃないか
 ヾ(6'     |  |ノ
   .`i     '  /      こいうのはみんなで祝ってこそだしな、うん
    |─┐ ̄ , '
  ,,rへ ⅱヽ 〔´ゝ
/l: : : : : : : |〆i゙ー、
: : |: : : : : : : | / : : :\」
新谷沙英 「はいよろしく
この時間にしては人少ないわね」
フレンダ 「おっと普通文字御免ってわけよ。」
鴨リリー 「ただ名前の後ろにリリーつけただけだもんな……俺ら……<ナルカミリリー」
リリーW 「三途の川的な何かが見えましたよー>シチュー」
新谷沙英 さんが幻想入りしました
フレンダ
            r‐、<: : : : : : : ` : : .
.         人:ノ: : : : : : : : : : : : : ヽ
       .: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : Y
      /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : .:./ヽ
      .′: :.:.:.:.:. : : : : : :.:.:..:...:....:.:/
       i: : :.:.:.:.:.:.:.:...:..:..:.:.:.:.:.:.:__/、    ‘,
.      八:.:.:.:.:.:.:.: ―― ´  /   \    i
      ′ー ´  .′   __/__   ⌒ Y  |
     i       i  ´/jハ/      xュ、!
     |       |  / ≫f'斧    ヒリ》   |{      >上条
              |i / 《 弋リ      i  八
      }    \  /          ′ 八{       ……。
       .     ヽ \     r ァ /    )
.      /          i >      イ    (      不幸なやつ。不幸なやつって事は覚えてるってわけよ!
     /  /    i  |     `7¨´ |   i  )
.    /  /   ,x=|  |     { `Yt八x、 | {
   /  / ///,八  、\   ノ |///)/≧x
.  /  /////////ヽ ) ` {i   |////////,}
 /  /〃///////,∧,(   /Q、 !////////,|
./  / ,////////////\_ノ j} ゝ'//,'/////,'|」
ナルカミリリー 「 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...:.ヽ
 iイ.:.:.:.:iヘ_トィ_廴,,i:.:.} 
 トlr:l:r.l -ー   -、 レ.!   やだ・・・かっこいい・・・>衛宮
 ヾ(6' /// | /// 
   .`i     '  /
    |─┐ ̄ , '
  ,,rへ ⅱヽ 〔´ゝ
/l: : : : : : : |〆i゙ー、」
白鐘直斗 「ふふ、ありがとうございます。
では、この後ジュネスに連れて行ってくれますか?>先輩」
衛宮士郎
            ,_,.ィ_,._
           _ソ:::::::::::::´<,
           イ;;:::::::::::::::::〉
            ,_'リヽ;;;::::;;;/                体は剣で出来ている。 (I am bone of my sword.)
           /´ ̄ヾ:::フ'ヽ、
.          {     ,}::/  l::`‐.、             血潮は鉄で、心は硝子。 (Steelis my body, and fireis my blood)
            ヽ, ノ {'′/ ヽ::::::l,         ,.  
          } !   ,!  ,/  〉::::l,      ,..‐'´::`ー  幾たびの戦場を越えて不敗。 (I have created over athousand blades.)
          〈 ヽ,  | /   /::::::::ヽ、  ,..-''´;::-ー''::´:
          〉 ,.!ィ  l/ ,:へ::::::_;:::-:''´-ー'´::::::::::::__;;  ただ一度の敗走もなく、 (Unaware of loss.)
         / ,/  ,;.ゝ'´::::``ニ´_;:::::-‐‐''´::::::::::::::::::::
         /-/:''´ ̄'':´::::;;:: --‐、──t-、;:: -── ''  ただ一度の勝利もなし。 (Nor aware of gain.)
         /イ_;::::ィ‐''´ ̄l,     {::::::::::|
      ,/''::::::〉'´;;;;;;!;;;;;;;;:l    !::::::::::l          担い手はここに独り、剣の丘で鉄を鍛つ。 (Withstood pain to create weaponswaiting for one's arrival.)
     ,<二ミ/;;;;;;;;;;ノ;;;;;;;;;;:}  /:::::::::/
     i- 、:::::ソ ;;;;;;;ヘ:;;;;;;;;;;;;;:l,  ,ゝ、:;;:」           ならば、我が生涯に意味は要らず。 (I have no regrets.This is the only path.)
     └ター゙';;;;;;;;;;:l !;;;;;;;;;;;;;;:l, !_z'=〈
      l:;;;;;;;;;;;;;;;;:! |:;;;;;;;;;;;;;;;:l ゞー'´           この体は、"無限の剣で出来ていた"。(My whole life was"unlimited blade works.")
       |:;;;;;;;;;;;;;;::l   !:;;;;;;;;;;;;;;:l
.       |::;;;;;;;;;;;;::/  ヽ:;;;;;;;;;;;;;:l
      |::;;;;;;;;;;;::/   ヽ:;;;;;;;;;;;;::!
       !:;;;;;;;;;;;:/      ヽ:;;;;;;;;;;;:|
     |::;;;;;;;;;::|      |::;;;;;;;;;;:l
      |:;;;;;;;;;;〈       |::;;;;;;;;;;;ヽ
     |:;;;;;;;;;::l′     ヽ;;;;;;;;;;;;:|」
ナルカミリリー 「 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...:.ヽ
 iイ.:.:.:.:iヘ_トィ_廴,,i:.:.} 
 トlr:l:r.l -ー   -、 レ.!    お前俺を見ろ・・・チャレンジなんてもんじゃないぞCN>鴨リリー
 ヾ(6'     |  |ノ
   .`i     '  /      
    |─┐ ̄ , '
  ,,rへ ⅱヽ 〔´ゝ
/l: : : : : : : |〆i゙ー、」
鴨リリー 「                                  _ ,.. , _
                               ,. '´:::.::;:::::;::;:`ヽ,           
             r- 、.,_                  /;::.;::;;;;;rr‐,:::.::;:::;,::!          そもそもリリーって誰だろうCO
         ft、  ` ‐-,、`.,丶、_          j,',',':;'::::.:`゙´'':;;;;;;r、;ト、         
          トjヘ`>、rァ‐L - 、ニ=ァ`フーァ 、.,_   !,',',';';';::;::;,;::::..::;:;:.! .r、ヽ、       
         | ヒ二j!l|:;:;:;:ヾ、_:;{ (__`丶=>、__r-`ヽ,i,´:;';','::';;::::;:::::;::..ノ、:`′:.丶、     いや! 東方ってのはわかるぞ!? 流石に!
         V´三l j!i;;:;:;:rク´r-=三=--ミミjゝシミl:,'::,':::.::;:`;:ー‐ァ'´丶、_ :::::::::ヽ     
_ ___ ____    トy':::.',:;ー-!lr>、ヽ、 ヽr-==、ミj三_!,','::;:::;::;::::...:::;j、_ __ ` ー一'_ _ _ 
__ ,. --‐ ' ´  !ミ彡'〉⌒| l彡ヽr―'⌒ヽ`ヽ、!l 」ン,;'::::.:,:;:::.:!::,:::、::ヽ ―- ニ _
,.  --‐― ' ´   ト、シ/レr‐、 ';ニ_/ V⌒(´ ̄ヽ、ヽ三シ/:./::l:::,' ,!:i::;ヽ,:;\ ――- ニ二 ̄ 二
__ ,. -‐ ニ´ -― Vヽ/j !|r、r、Vr、ヽ、Y´`く\>三彡ノ / j /!川 l!ヽ\ヽ --- ニ __ ̄
_ ,. -‐ -‐ '´- ニ - ヽリ ! l Vヽ !く ヽ、_,.二ニ=‐_'´シノ / / ! l l::! ヽヾ\ミ\ ‐- 、`ヽ ニ‐- ニ_
r '´,. - ニ-_‐ ニ - L.,_ヾノヾ、! ', rヘ〃辷斗三彡'ツ/ / jソ 川 | ヽ,\ヽ ノ    _ 二ニ -‐_
、 -=ニ二 ___ _ ___  `ー-'⊥ヒ´_シ三ニ彡ノノ /,.ノ::リ _L⊥=┴ ' ´ -‐ ニ´-‐ 二 -
 ` ー-- ニ _-_ 二 ‐- ニ _ _ ̄  ̄_ ̄ 二二  ̄--― ニ二  ̄--― ‐
` ー― ‐ -- ニ _ __ ̄_ ―― ― - ニ 二 -- -― ニ  ̄_ ニ ―
                  ̄ ― 二ニ -― ニ ― 二  ̄__ 二 」
フレンダ
             ___
            /::::::::::::::::::`::.....、
            /::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
          {:::::::::::::::::::::}::::::::::::::::::::::::|
          / ̄/ /、 ̄ \:::::::::::::::::ノ
.         /  / / \\  `ー―ヘ
        /  / /´  `\\    ト、      探偵って
.       |   lノ、     、\\   | l
.       | | | []    []  l i   リ |      犯人が殺人犯すまで何の推理もしないの見てると、
.       | | i ,,,      ,,,,l l  / ノ
        ノ 込、  V___)  ..ノ イ  i/ (_ノi     もの凄い空気よむタイプに思えるってわけよ。
       (   i i≧=ヘ-ハ=≦ i |   ∨ ハ
        ) //´:::::\∨/::::)八 / / /   〉
.      〈 {∧::::::<_介_>:::∨/ ∧{  /
      / ノ  }::::::〈_/i_|_〉::::::::{/ / リ  }」
ジャイアンシチュー 「ムドオンカレーは俺の後輩 期待の新人だぜ」
上条当麻 「       _>:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
     ∠:::::::::::::::::::::::::::::;::::;::::;::::::::::::;::::;::::::::::::ゝ‐
      >'¨フ:::::::;::::'::::;::::/// l::::::;::::::;::::::::::>‐
     イ:.::::':::::::::::::::::::/l/十ー l/vl::/l/l:::::::::::\
      フ::::::::::_::::::l/ l でテ l/ .V 气レ':::::::::ヽ、
      /:': :/: ;t: l  ¨ ̄  /  !tフソ;::::::::ゝ、
       /¨ヽ  i:::ゝ     _ :  ¨ .;::::/`   (・・・同作品だけど絡みが無いでせう。冷静な上条さんは華麗にスルー)>フレンダ
          ーヘ           /"'
            人    r==、  /
          z ┤  \     /
        / ヽ'    ` >‐<
        人   \  : : : / : : : \
     / ̄ 亅  /  ;   : : :冫 : / |
   /     |  /  .入ー―‐': : :ゝ |
. イ       レ'    亅::::::::::/   > \」
白鐘直斗 「ムドオンカレー……。
そんなに恐ろしかったんですね。」
衛宮士郎 さんが幻想入りしました
ジャイアンシチュー 「>リリーW 食べれば頭に春が来るぜ!」
ナルカミリリー
 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...:.ヽ
 iイ.:.:.:.:iヘ_トィ_廴,,i:.:.} 
 トlr:l:r.l -ー   -、 レ.!    おや、直人じゃないか
 ヾ(6'     |  |ノ
   .`i     '  /      そうか、誕生日だったのか!おめでとう!ジュネスにでもいくか
    |─┐ ̄ , '
  ,,rへ ⅱヽ 〔´ゝ
/l: : : : : : : |〆i゙ー、
: : |: : : : : : : | / : : :\」
ジャイアンシチュー 「>フレンダ 結構いけるぜ! 俺は食ったことないけど!」
紅 美鈴 「あの動き・・・できる!

              _,,.. -─‐__ニンヽ、_
          _,..::''"´:::::::::::::::::::\ 烈 フヽ.
        ,:'´::::::::::::::::::::::ヽ、:::::::::|/ヽ.!:::::::::',
        !:::::::::_;:ゝ-:.:.'':.:"´ ̄ ̄``"''<:;::::!
        ヽン´:.:.:.:.:;.:.'´;.:.:.:.,:.;:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヾ:!              ,.-、,
        ./.:.:.:.:,.:'´:./:.:/:/:.:.:.:/!:.:.i:.:.:/!:.:.',             / / ヽ-、
ト、       /:.:.:.:.ノ:.:.;/.:.//>'、;_//:.:,ハ_/:.:!:;:.:!〉            /!_/ /  ,ハ
';.:.`'':ー-‐.''´.:.:.:.:,く_//:.:./く´'、_り`'く/ァ;'i:.:.:.!ハ」            '、.,___)'、_/./
_.>=-‐:.''"´.:.:.:.:.:.:.:.::.レン7. " ´     └!、!:;:」'"             ,'ヽ.ゝ、,.ン
__;,:.:.:.-─:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:,(,.:イ    ,:'´ ̄`i  `!ハ               ,.:'   .,:'
_,,..-:.:''"´:.:.:rヘ:.:.:_;r'ン´!ヘ.   i   ヽ!  ,インi  _,,.-‐- 、.,_    _ /    ,:'
:.:.:.:.:.:.:.:.;:.イ,.-X>ン'´:.K/ ヽ、 '、,___,:' .∠リ;-''"´   / ァ`ー ''"´ ;'     /
:.:.:.:;:-'":.:.:/ンヘ、」ニ-<| \,___`Tァーr'´イ´/       iコ          _,.:'
:.:./:.:.:.:.:.:.:レ':.:./´  /:i__/ム__」ンメ´::7      `YL   _,,.. -‐ ''"´
:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,.:'     ,:':::::}>ホ<{イ:::::、:;'、       !ヽ!"7´
':.:.:.:.:/:.:.:.:.k'_,.  /:::::::/ハ. !::::::::::::::::Y ゝ、.,_    __ン'"
:.:.:.:iァ'´>ー、_r、_,:'::::::::::└'ナ└':::::::::::::::::::::i__,ンi´ ̄ ̄
:// ./ , ' ,' `i,':::::::::::::::::::iY´:::::::::::::::::::::::;ハ/:.:.:',
  '、 i i i  r!ゝ、:;:::::_・十・、:::::::::::::::::;:イ::/:.:.:.:.:ヽ.
   `ー、- - 'ヽ:.:.:7:::::::::;!::::::::`:::::::::::´Y:_」:.:.:.:.:.:.:.:.':,」
ナルカミリリー 「お前、なんかムドオンカレーと同じ臭いがすんだよ!!>ジャイアンシチュー」
白鐘直斗 「流れとか読みません。KY探偵ですもの。
よろしくお願いします。」
上条当麻 「        ト、 ∧  /|  /| /|  _/|
        |:.:∨:.:ヽ./:.:.:.:!'´:.:.:.:.:.::.:.!'´.:.:.:/
     |\ |:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::. ̄ ̄ ̄ ̄/
     |:.:.:.V:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:/
    ト、|:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::∠ _
 __}:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.<¨
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   >:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.!:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:>
 <_:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:!:.:.:.:.小:.:.:.:.:.:|ヽ:.:.!:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:\
  /:.:./:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.::./!:.:./  !:.:.:./  !ハ:.:.:.:.:.::.:.:.:.ト 、>
  厶イ:.:.:.:.:.::.:.:|:.:.:.:.:.::/ V   |:.:/  |/ \:.:.:.:|ヽ|
   厶イ:.:.:.:.:.|.:.:.:.:.:/―- 、_  |/  ィ佗¨> |Tヽ\
     /:.:.:.:.:/|:.:.:.:./ r ' 丐}ヾ’    ヾ''¨  ! トミ.ヾ}   まあ冗談は置いておいて上条さんは
    ,厶ィ:.:.:| 从:.:.|  ` '"          |ノ
     ムィ人  V          !    ノ}       決闘に来た訳ですが
        |7>へ u             /V
         _|/   ヽ     ,. -‐ァ  /::: `ー-、
       //     `  、 `' ´  ィ \_::::::::::::\
     /::::い         ` r- く/      ̄ ヽ:::::\
   /::::::::::::\\    ヽ     //        !\:::ハ
. /::::::::::::::::/ \\    \  //         !  Vハ
:::::::::::::::::/     ヽミ二二二二/         !   |:::|」
リリーW 「エキサイティンな味ですよー・・・>シチュー」
フレンダ 「>ジャイアンシチュー
蝉の抜け殻とか入ってるし……。」
鴨リリー 「鴨リリーとかHNをものすごい冒険してしまった気がしてならない」
ジャイアンシチュー 「>ナルカミリリー
大丈夫イケルイケル 慣れてるだろ?」
白鐘直斗 さんが幻想入りしました
ナルカミリリー
 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...:.ヽ
 iイ.:.:.:.:iヘ_トィ_廴,,i:.:.} 
 トlr:l:r.l -ー   -、 レ.!   ・・・おい、いいかみんなあれは暗殺処理だ・・
 ヾ(6' U   |  |ノ    決して・・・吊るんじゃないぞ!ジャイアンシチューについて
   .`i     '  /
    |─┐ ̄ , '
  ,,rへ ⅱヽ 〔´ゝ
/l: : : : : : : |〆i゙ー、
: : |: : : : : : : | / : : :\
.: : : : : : : : : | |: :@ : : :|
フレンダ
                ___
            _,. -≪////////≫x
         _ィ≪/////////////////≫、
        /////////////////////////7
.       //////////////////≫' ̄ ̄\!
       ////////////////≫'         ヽ
      {/////////x=≠< ´  \ \       ',
      ∨/// ̄    } \\ \\ \    ハ
         ̄/  !    |  \\ \ メ \    '.
         ′ |  |  .'   、ヽ_ヽイ\ 、 \ ヽ !
          l |  |  l ,′ ノ '   _ ヽ,x汽 \   \      よろしくさよならまた来週ってわけよ。
          | !  |  | , /     彡く)/ハ   \    \
          |ヽ  ', | 「  ,x汽       `''´ ''  「\   ヽ
            \ ヽ从彡く)/ハ          '|   \   '.
          | ヽ!   ヽ `''´   ` __    / !  ∨ヽ  '.
         ハ ',    \ ''   レ'´` / ト、  l  ',   .
           /  !  '  、 ,个ト. ___ / , ! \'____   l
        /  / ,....}  !  |「   V      , /     {:::::::`:::}
       i  / /::::/  |  |′   \   / /      ヽ::::::::::!」
鴨リリー 「鍋そのもの……だと……!?<ジャイアン」
上条当麻 「                                                 、トハノl/lィ
                                                <::::::::::::::::>
                                              _  ´7:ハト从::〈  _    流れをぶち殺しにきたぜ
                                            / ,_ メヽ八 __ ノ'`-く  \
                                           / / </ Y/{ニト、  〉^ヽ  、
                                          r' 〃   /V^! ∨= 〉- '   \ ー、
                                          //ハ!   { /  l   | __      }ハヽ)
                                          `    / / |  -|! /:.:.:ヽ     ´
                                    、ト、ノ!/lハ    / / 人  .|_/.:.|.:.:.:.|
                                    <:::::::::::::::::> 'く /  {\ /:.:.:.:.|.:.:.:.|
                                       从::::ハl::八  >    |.:.:.ヽ{.:.:.:.ノ!.:.:.:.!
         __               _、ノトハ<,ィ     _  -くヽ__,イ> イ     |.:.:.:./    l--r'
        く` `ヽ              >:::::::::::::<     `メ、  .!V7Y/ {|       |.:.:.:.!    〈Y´!
        ゝ'^ヽ \_、ト、ノlィ_,      `7!ハト、lノ 三二= /ヽ ´{  {||  |     |.、.:.|    弋=)
            \ \:::::::::::>        _ヽ__ イ ⌒ ヽ /    < =||--ヘ_    |.:.:.:.!
             }__}'l从lハ!  _人_  〈 \ト}} !人!   三二=.∧ /.:\   l--r'
            <  / 、__/   `Y´   ヽ/ \ .|ヽ \  /.:.:\/-∨-、.:.:.ヽ 〈YY}}
            } ./__ //!_         } \ \ .\\ 三二=  /.:.:/   乂乂
            { -' {://'  〉      _人 、\ \ {,ヘ ヽ     /.:.:./
            ∨ {/_ _/!     /.:.:.:.:.:.:.:ヽ'.:.:.:.{.ヘ ヽ `ー'   /ミヽ<__
             〉/ /' /    〈.:.:.ヽ-‐ ´ \.:.`ー'       ゝ-へ、__)
          _/YV´ /--〈      \.:.:.\     \.:.:.\  三二=
          ゝヘl/7´ ||  ∧      _メ、:./}     \.:.:.\
          ,メ、  /-‐:.、 }     /}}___ノ      _メ、.:/}
         /.:.:.:.:>'.:.:.:.:.:.:.:.〉)              /}}___,ノ
       /.:.:.:.:.:ノ!.:.:.:.ヽ.:/
      /.:.:.:.:.:/  \.:.:.:\
    /.:.:.:.:.:/     \.:.:.:\
   /.:.:.:.:.:/        \.:.:.:\」
鴨リリー 「       ,,-―ー-、                  
      /   ,r,   ゙、                
     _,,. '^ 、     iヾ、               (」・ω・)」かー(/・ω・)/もー
   (;;__,..)    i、_               
       >;;;;;       ~゙`ー--、、,,_,,,...--―''つ 
     ,, '"~;;;;;;         、    、   ヲ、  
    ,i"       いヾ    ヾヾ   _,,-‐"    
    ┤        ゝ、_    _,,,-'"  _,, ノ   
 丶  ゙ー--=、,、_,,_....,,,,...--―''""~ , '" ,,
    ー 、  =― _ ― " ̄」
ナルカミリリー 「 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...:.ヽ
 iイ.:.:.:.:iヘ_トィ_廴,,i:.:.} 
 トlr:l:r.l -ー   -、 レ.!   ・・・断る・・・>ジャイアンシチュー
 ヾ(6' U   |  |ノ
   .`i     '  /
    |─┐ ̄ , '
  ,,rへ ⅱヽ 〔´ゝ
/l: : : : : : : |〆i゙ー、
: : |: : : : : : : | / : : :\」
紅 美鈴 「カモと鍋が同時に・・・」
ジャイアンシチュー 「さあ、俺を食え!!」
鴨リリー 「よろしく頼もう!!」
リリーW 「鍋に17人いるから仕方ないですよー」
カリリー 「カリリー さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:カリリー → 鴨リリー
アイコン:No. 10 (さくら色) → No. 2497 (鴨02)」
紅 美鈴 「少数精鋭ですね!SWATですね!」
フレンダ さんが幻想入りしました
ジャイアンシチュー さんが幻想入りしました
ナルカミリリー
 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...:.ヽ
 iイ.:.:.:.:iヘ_トィ_廴,,i:.:.} 
 トlr:l:r.l -ー   -、 レ.!    ああ、まさに春ららといったところかな>美鈴
 ヾ(6'     |  |ノ
   .`i     '  /      やあ、よろしく頼むよ、バーサーカーや士郎がくるといいな>イリヤ
    |─┐ ̄ , '
  ,,rへ ⅱヽ 〔´ゝ
/l: : : : : : : |〆i゙ー、
: : |: : : : : : : | / : : :\」
リリーW 「少ないですねー」
上条当麻 さんが幻想入りしました
紅 美鈴 「どうもメイリンです!」
イリヤ 「イリヤだよっ!」
紅 美鈴 「そうですね・・・いい天気ですしね・・・」
イリヤ さんが幻想入りしました
ナルカミリリー 「 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...:.ヽ
 iイ.:.:.:.:iヘ_トィ_廴,,i:.:.} 
 トlr:l:r.l -ー   -、 レ.!    そんなものか・・・まあ、ゆったりと待つとしよう>美鈴
 ヾ(6'     |  |ノ
   .`i     '  /
    |─┐ ̄ , '
  ,,rへ ⅱヽ 〔´ゝ
/l: : : : : : : |〆i゙ー、
: : |: : : : : : : | / : : :\」
紅 美鈴 「そんな大きい波でもないです!」
ナルカミリリー 「乗るしかない・・・このビックウェーブに」
ナルカミリリー さんが幻想入りしました
リリーW 「そげぶしてもいいですよー
逆にサブタイの通りにリリー決闘にしてもいいですよー」
カリリー 「ならば好きにやらせてもらおう!」
カリリー 「なん……だと……?<そげぶ」
紅 美鈴 「とかゆってたら来ましたね!」
紅 美鈴 「まあだれもこなかったらこなかったで私とリリーが幸せな家庭を築きますので!」
カリリー さんが幻想入りしました
リリーW 「サブタイフラグをそげぶするのは自由ですよー」
紅 美鈴 「多分みなさんサブタイみて考えてるのかもしれませんよ!」
紅 美鈴 「よろしくお願いします!」
紅 美鈴 さんが幻想入りしました
リリーW 「ぼっちですよー」
リリーW 「0:50開始予定ですよー」
リリーW さんが幻想入りしました
村作成:2012/04/27 (Fri) 00:26:41