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【紅番外】やる夫達の恋色決闘村 [739番地]
~村建ては先手必勝~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 1 分 / 夜: 3 分)[1:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する決闘村
1 2 3 4  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon 金糸雀
(生存中)
icon ジール・ボーイ
(生存中)
icon 雪華綺晶
(生存中)
icon ウルザ
(生存中)
icon ディアッカ
(生存中)
icon 白鐘直斗
(生存中)
icon 綾崎颯
(生存中)
icon 真紅
(生存中)
icon 薔薇水晶
(生存中)
icon 蝶伝寺さすけ
(生存中)
icon 桂ヒナギク
(生存中)
icon 蒼星石
(生存中)
icon クマー
(生存中)
icon 雛苺
(生存中)
icon 水銀燈
(生存中)
雪華綺晶 「おいこら!」
蒼星石 「【4:47】」
蒼星石 「━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━
                ただ純粋にログを楽しみたいのなら【逆順】でのログ読みをお勧めしておきましょう

             / ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
           N______И
       .   rヘ 二二二二/`ヽ、
         /  /,         、 ヽ
         ,′/ / ,′l |  ト、 !  j
         ! ′/ /7メ |  レ仁| /|
         | l| { l/-=ミヘ. |/:::「レ' /     てんちょさんかわいい!!
         ∨丶 〈::.::.::}  ヽlヾツ厶イ
         `、 ト、ヾ゙゙´  _ ,  ,イ /      ……間違えた、きらきーかわいい!
          ヽj \>r-r<}//  _
           _/: : |介ヘ: : ̄厂「rヘレ‐-、
           >、: : :.:L_ニ_〉_:_厶┴し'/¨7 }
       .   rく  /7¬^X ハ  〉 ≠ ー'/
         〈 \>'´/:`ヽ/ lレ': :∨ /∨ ̄
            ̄  V_:_:_:_ノ_:_:_:/ / /
       .       / ̄7  「 「 / /
             厶__/  l  |/ /
             |=≠    Y弍/
             └′    `┘
━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━」
蒼星石 「おっけー、じゃ締めるよー」
ジール・ボーイ 「あ、今のうちに言っておこう。皆さんお疲れだ! 」
ジール・ボーイ 「ドウゾドウゾ」
金糸雀 「どうぞどうぞかしらー
どっちでもいいけど」
蒼星石 「さて、なんのAAにしようか」
蒼星石 「ん、じゃあ僕が」
蒼星石 「……ダチョウ倶楽部かw
僕はやったことあるから、ジールボーイさんやっていいよ?」
ジール・ボーイ 「いやいやAA準備めんどいし(本音)ここは可愛い魔列車さんが」
蒼星石 「あ、じゃあ初の人に譲ろう」
ジール・ボーイ 「お、ならば譲ろう! 蒼星石可愛いよ蒼星石」
真紅 「落ちる人お疲れさま

2000だと書き込みできないのね…」
ジール・ボーイ 「ふむ、初の締めだが俺がやろう」
蒼星石 「あ、僕やっていい?久々に>締め」
ジール・ボーイ 「うん、もう5時だしね! 流石に寝ないとね! 
オッサン死んじゃう!」
金糸雀 「締めは誰がやるかしらー?」
薔薇水晶 「 l   |  | | |  |  | |       i   |マf:!:フ_
 l   !   l | |  |  | l       | |  ! ハ'\メ、\
 | l |  | 「|Τ〒≧ト、 _    l ll j | l lト、 辷ニ=\
 l | |  l | | | l | !  | {f^I}  :/ j/リ  j ハ\\
 | | l  !ハr=≠zx| |ミx l!  }! l/ / :/   l! |  \\
 | | l| Ⅵゞ、{ィUソヾ ゞl| l{/ /≧ト  / l}    \\
. j :|ⅦNヘ|    ̄¨`    N|斥示ヘ! ./ /     イ 7
/  j  l  l|         ヾ:〈匀}Y》 /7/     /〃
  .:   j  l|        ,  ゞ='7|/| '"     /〃    では、私も。
 .:  .::   l|      r -        /| ハ      /〃
トrtzx、_ 圦     ` - ´    ノ |  ',     /〃      お疲れ様です。
ノ`ー、_`Y~\        ィ::.   i  ハ  /〃
: : : : : : :∨  />    <7ュz、:::.  l   ハ ./〃       皆様ごきげんよう
: : : : : : : ト~'ュ `ー'⌒ヽ`く_ ∠._ |    ∨ {
: : : : : : : ∨: : {`ヽ、   〉/: :7: : : : : :` ーz、_\\
: :`ヽ、_: : : : : Г\\//^フ´: : : : : : : : : : : : 7\\
: : : : :し~:、 : :マ: : : :ィ‐r=;、: : : : : : : : :__, - ':/ ', \\
: : : : : : : : : ヽ: :`: : : いゞソメ、: : : : : :ノ: : : :./ ハ  \\
: : : : : : : : : : : : : : : : :,ゞ='´: : : : : : : : : : /:. '  \  ムイ」
ジール・ボーイ 「おやすみなさいませ皆様ー」
蒼星石 「       ヽ三三二ニニニニニ二二三三三三三/
       Y´::.::.::.::.::/:l::.::.::.::.::.:\::.:`ヽ::<三/
.       ,'::.::.::.::.::.〃∧::l::ヽ::、::.::.ヽ、::.`、:l:T
      |::.::.::.フ7¬‐、ヾ、:\>、:|-ヘ::.::.}::!:|
       {::.::/代了圷ミヽ. \行‐t予l:ノ/::|
         !::.::.::.:| ゞ-'′  \  辷シ '/:/::./    僕も落ちるか
       |::.::.::.:ゝ       ,       厶ノ::.;′    明日約束あったのすっかり忘れてた
       ヽ.::.::l|ヽ、    r-、     /::.::/
           \:ト、:j> 、   _,.ィ:´::;:l:: /      村建て感謝、皆お疲れ様!
             ヽ ` ,.イ `¨´ ト、レ'|/ |:/
            __,. '´_>v< `ヽ、′      うん、今日はレアなもの(鍋)見た
       ┌イ  //了,ハ\\ヽ `┬ァ
       /7 |  { く/ノ/引ヽヽノノ  | }-、
.      /:.:.:.:{ |  `ー'´//l弓| |`ー′  | } :.:l」
雪華綺晶
         , へrァォ7フx- ´  ̄ - 、
       /  イゞン7ハ__         ヽrァ7、__
     /   i ゞアン'ー,          vシ}  、
    i    ト、   //  , /      ド'   i
    |     |  、 /./ /, //, /|//  .|  ドミ、  |
    |,ノ ,  .|  V /////r'/ //| | | | \ .|        さってと、それじゃ時間が時間なので私も落ちましょうかね
   //   |   }|rァォメヾ/ノ //-ト|、| /ト、ヽ ` 、
  //   , '  / トK乃ッリ)   ,r=ォx'ノイ |  ハ   )
//   /,'/ゝi トゞアンツ    J | ノ/.| |/ 人メ、        皆様お疲れ様でした!
/   / ,','   .,|  \wx.   , じ' / .| |, イ/\  、
///ヽ.//  ,ヘゝ 、  \ 、_ , w イ/| |  |   \ \
. (/  // 、ノ ̄ へ⌒ヽ、 )_r 、_ ィヘ ノノ |,  ゝ、   ) .)      また、どこかの村でお会いしましょう
ヘ \   | |  )\    \_ソ/ミ,| i / / (/ノ   \/ /
 \ \ノノ/ く´ _ ., …´/  .} !/ /,/ , ヘ\.  / /
   ) Y  , イニ____,ノ   ノ ,'  ' _,∠_ヽ,/ /  \
  ,/  / /  |  しー   /     ,ー-='(  (      )
/ , イ  i    、 `ヽ⌒ 、r^丶    ノ /  / ,\ \  /
 /  \ ` 、 ゝ ノ  イ    ゝ'^y  //  )  )'」
薔薇水晶 「お疲れ様>白鐘」
クマー 「よし落ちる! クマーは落ちるぞークマー!」
蒼星石 「お疲れ様ー>直斗」
クマー 「>ジール・ボーイ
鴨鍋にはなるのかよクマ!

>白鐘、ジール・ボーイ、雪華綺晶、金糸雀、薔薇水晶、
てめえらクマwwwww」
蒼星石 「◇白鐘直斗 「よほどの失言でもして突っ込まれたんでもなければ、殴られてるの見て返答するより、
         その時のCOやら死体状況やら見て整理しながら発言する方が建設的なんですよね。」

もしかして、直斗の何が強いって失言しないからなのかなぁ……」
白鐘直斗 「さて、さすがに寝る前にラフくらいは描いておきたいし、僕もそろそろ落ちておきます。
無事に今日中に描きあがるかどうか……。
お疲れさまです。」
ジール・ボーイ 「クマ鍋最高!」
薔薇水晶 「クマ鍋最高!」
ジール・ボーイ 「うむ。やはり暴君様可愛い」
金糸雀 「クマ鍋最高かしらー!」
雪華綺晶 「クマ鍋最高!」
ジール・ボーイ 「ありがとう、僕頑張るよ! 鴨鍋になりつつ!<クマー」
白鐘直斗 「クマ鍋最高!」
白鐘直斗 「お疲れクマー。」
白鐘直斗 「うわ、もう4時はーん、ですか。」
クマー 「ではではw」
金糸雀 「お疲れ様かしらー>クマー」
蒼星石 「お疲れ様ー>クマー」
ジール・ボーイ 「おー、ご本家様お疲れ様でございます
ゆっくりお休みを!<クマー」
薔薇水晶 「おやすみなさい>クマー」
雪華綺晶 「そこじゃねぇから!!>ジールボーイさん」
クマー 「>ジール・ボーイ
殴らなくてもそういう位置に入りこむのは普通にできるからねぇクマw
あくまで手段の一つとでも思っておけばいいと思うクマw」
白鐘直斗 「わりと占われず吊られずで残って、白いって言われる事多いんですけど、
何が白いのかさっぱりわかりません。」
雪華綺晶 「おつかれさまですよー>クマー」
ジール・ボーイ 「ああ、様をつけるのを忘れておりました!! <きらきー」
クマー 「そしてもう四時半であった事を悟り。
流石に寝るのであった。おやすみクマw
村建て感謝、皆もありがとう。しーゆーあげいん!」
ジール・ボーイ 「目指す立ち位置は完グレでも真っ白ボディであります<クマー」
白鐘直斗 「よほどの失言でもして突っ込まれたんでもなければ、殴られてるの見て返答するより、
その時のCOやら死体状況やら見て整理しながら発言する方が建設的なんですよね。」
雪華綺晶 「ちっげーよ!? そうじゃないよ!?>ジールボーイさん」
ジール・ボーイ 「つまりは萌え暴君きらきーマジプリティ……と?<きらきー」
クマー 「>ジール・ボーイ
まぁ殴りとかは必ずしもしなきゃいけない事じゃないしねぇw」
雪華綺晶 「要はあれですよ、言いたいこと言えばいいんですよ!」
白鐘直斗 「えっ?>クマーさん」
白鐘直斗 「吊れる時と吊れない時と、自分では別に違いがあるとも思ってないんで、
自分でも生き残れる理由とかはよくわからないんですよねぇ。」
クマー 「>白鐘
何かが、おかしい。」
薔薇水晶 「殴り合い怖いです。」
ジール・ボーイ 「平和主義さだったら負けんぞ……?<クマー

や、状況整理とかで精一杯で殴る余裕もないってのがほとんどですけどwwww」
白鐘直斗 「何か殴られてる発言細かく見るのも面倒なんで、そんなことよりクマ鍋食べたい、になります。」
雪華綺晶 「そして私はそれができないのであった」
雪華綺晶 「ただ殴り返すよりは、相手の発言拾いつつ、こうだからって自分の考え言えるだけで違うよね。とは思う。
それができるかは別として。」
クマー 「>蒼星石
うんwwさすがにww

>ジール・ボーイ
クマーは平和主義だから殴りとかした事ないけど多分そうだと思ふ。」
クマー 「まぁ後は相手の態度、というか立ち位置もあるけどクマ。
全部を全部殴り返してたら吊られかねないので。」
蒼星石 「確かに、直斗生き残ってると吊れない位置にいること多いからね>直斗
そういうところは見習いたい

うんまあ、返答すらしなかったら吊られるよねw>クマー」
ジール・ボーイ 「ほほう、参考にしよう<クマー

なんか重みがあるな……?www」
雪華綺晶 「殴り返してる時に限って、村村で争ってる」
クマー 「>白鐘
一体何を言って(ry」
クマー 「>蒼星石
返答はした方がいいけどねクマw
只因縁つけてるだけならスルーしちゃえばいいよクマw」
白鐘直斗 「何となく、ステルスってわけでもないけど目立たない位置で生き残るんで、
特に殴られるような事もないんですよ。
殴るほうも、吊れそうなとこ殴るんでしょうからね、たいていは。>蒼星石さん」
蒼星石 「よし、明日見よう>雪華綺晶」
クマー 「割りとクマーの中では。
説得=まだ相手の発言が和解の余地がある発言。
殴り返す=もうこいつこっち吊ることしか考えてないわこれ。
こんなの感じ」
ジール・ボーイ 「もっと殴ってみろ! とかむしろ言ってみようか。
ビクンビクンしそうだけど」
白鐘直斗 「何か殴ってきてるなぁ……。
 ↓
そんなことより、クマ鍋食べたい。今日はやっぱり、クマー吊りですね。

……とか、だいたいこんな感じ。」
蒼星石 「そう?結構生き残ってる気がするけど>直斗」
雪華綺晶 「20話は千早回と思わせて、実は春香回なのです>蒼薔薇のお姉さま」
蒼星石 「殴りをスルーってのはなかった発想だなー……>クマー
機会があったら試してみよう」
ジール・ボーイ 「殴り返す=説得」
白鐘直斗 「そもそも、殴られるほど矢面に立つことも少ないですからね。>蒼星石さん」
ジール・ボーイ 「都合が悪いのは大体右から左ーってしてるけどねwww<クマー
上手い返しが思いついたら殴り返す感じかなー」
蒼星石 「20話以降録ったはいいけど見てなかったそういえば!>雪華綺晶」
クマー 「その殴りが何か返答を求めてるものなら返答位はするけどクマ
なんか只吊りに来てるだけならスルーするか、なんか変な所あったら突っ込むか位じゃないかなクマ。」
雪華綺晶 「アニメ見よう! 20話の春香さんマジ天使>蒼薔薇のお姉さま」
蒼星石 「正常ですか>雪華綺晶」
ジール・ボーイ 「不毛すぎるwwww いやまあよくある図だけどさwww<蒼星石」
蒼星石 「殴りってスルーしてもよかったんだ……」
雪華綺晶 「正常です>蒼薔薇のお姉さま」
蒼星石 「最近春香さんがやたらかわいいのですが病気でしょうか>雪華綺晶」
クマー 「>ジール・ボーイ
殴られたらスルーしておけばいいんじゃないかなってクマ。
殴り返すなり説得するってのも有りだけどクマ。」
蒼星石 「あー、直斗が殴り返してるの見たことないね、そういえば
殴られてるのもあんまり見た覚えないけど」
白鐘直斗 「殴り合いとか興味がないので、基本殴られても別のことしか話さずにスルーしてます。」
ジール・ボーイ 「素村でもアレに殴られると、あれ、俺って潜伏Wか狂人だったかな、って
思えてくる不思議<クマー」
真紅 「っとPCが重くなってきたわね
そろそろPSPに移動しましょう」
薔薇水晶 「殴り合いってそんな感じですよ・・・ww>蒼星石」
ジール・ボーイ 「俺の兄弟が出てるログじゃあ、ないか……!<金糸雀」
蒼星石 「こないだ殴り合ったけど村対村だったからねー……不毛だったw>ジールボーイ」
金糸雀 「15th:Wiiのみ通法則のボイス
7:たぶん全機種で通法則
20th:たぶん全機種で通法則」
雪華綺晶 「僕っ娘好きだから真派CO>アイマス
ゆきまこ最高」
クマー 「いや素村なら頑張ろうかクマwwww狼でもだけどww」
薔薇水晶 「そう言えばみっこみこさんは最近普通に行っているんでしたっけ」
蒼星石 「まー僕もゲームは未プレイだけどね>ジールボーイ
ほとんど二次創作でキャラつかんだし、アニメは見たけど」
雪華綺晶 「CNとアイコンみてみっこみこさんだと確信しましたねそれ>黄薔薇のお姉さま」
ジール・ボーイ 「いやもう、素村でも諦めて吊られるレベルだねアレは<蒼星石」
ジール・ボーイ 「あいますかー それぞれのキャラもあんまりよく把握してないんだよなぁ、ネタ部分ぐらいしか。

とりあえずメガネっ娘好きなのでリッチャンハカワイイですけども<蒼星石」
金糸雀 「http://alicegame.dip.jp/shinku/old_log.php?room_no=727&add_role=on&reverse_log=on&heaven_talk=on

みっこみこさんが暴君お姉ちゃんと名乗ったログかしらー」
蒼星石 「完全に殺しにきてるよね、アレw>ジールボーイ
力石でもつれてきてよ、誰かww」
ジール・ボーイ 「うん、ごめんねwwwwwww 無茶すぎるねwwww<蒼星石」
雪華綺晶 「>黄薔薇のお姉さま
最近のぷよぷよはやってないんですよねぇ。DSのアニバーサリーかったぐらいですかねぇ」
蒼星石 「ちょっと思うところあってアイマスRP練習中だし」
ジール・ボーイ 「あの殴りは耐えらんねえぜ……<蒼星石」
蒼星石 「正直、どうやればいいのかわかんないんだよwww>ジールボーイ
投げられるAAとかないしさwwww」
ジール・ボーイ 「セリフは全部「………!」とかでいいんじゃないかな<直斗」
金糸雀 「>きらきー
最近のぷよぷよでも
ルールによっては7連鎖リピートするかしらー
特に通ルールだと」
蒼星石 「みっこみこさんに殴られるとまず吊られる!
吊られること以上に殴ってるときの魔理沙が怖い!」
ジール・ボーイ 「そうだケフカだwwwwww 
マッシュに投げられてよー<蒼星石」
クマー 「>ジール・ボーイ
えっ。」
白鐘直斗 「魔列車ってRPでやるものなんだろうか……。」
クマー 「>白鐘
それはとんでもないデマだなクマ・・・・。」
薔薇水晶 「それ覚えてないなら仕方ないですねwww>ジール」
ジール・ボーイ 「え? ギャグ?<クマー」
白鐘直斗 「普通村のクマーさんは、野生のチンピラな殴り屋だって聞いてます。」
蒼星石 「>ジールボーイ
ケフカに言ったんなら、アレ中身僕ww
っていうか魔列車RPとか無茶振り過ぎるでしょwww」
ジール・ボーイ 「いつの決闘村なのだろうねwwwww<ばらしー」
ジール・ボーイ 「あの暴漢にロックオンされたら泣く自信があるね<蒼星石」
クマー 「>真紅
普通村とかクマー超温厚だって。
殴りとかも殆どしないし。」
薔薇水晶 「いつ言ったか覚えてるなら
その時のログを見て来るとかどーでしょう>ジール」
雪華綺晶 「ぷよSUNは、7連鎖以上だと最後のセリフリピートですからねー>黄薔薇のお姉さま」
クマー 「>ジール・ボーイ
惜しいじゃねえよクマwww

>雪華綺晶
誰がするかwwww」
ジール・ボーイ 「そっちかぁぁーーー!!<蒼星石

いかん、いかんぞ!? 俺の記憶力がヤバイCO!!」
真紅 「チンピラじゃないクマー…
え?」
ジール・ボーイ 「いかんな、俺も記憶があやふやだ。あっれー、誰に言ったんだっけ。
まあすまんwww<ばらしー」
雪華綺晶 「じゃあ多数決にしましょう!>クマー」
金糸雀 「闇の剣よ!切り裂け!切り裂け!切り裂け!・・・
切り裂け!と続くのがぷよSUN
アレイアードとかで締めるのがフィーバー」
蒼星石 「黙ってたけど、たぶんそれ僕だw>ジールボーイ>魔列車RP」
ジール・ボーイ 「ありゃ暴漢だからなー<蒼星石

惜しいっ……!!<クマー」
クマー 「>白鐘
認めない、絶対にだ!」
薔薇水晶 「少なくとも私にはちょっと覚えが・・・>ジール」
白鐘直斗 「チンピラ臭がすごいのはわかりきってるんですから、認めればいいじゃないですか。>クマーさん」
ジール・ボーイ 「あっれ俺が間違えた予感!!<ばらしー」
蒼星石 「最近、みっこみこさんの魔理沙がなんか怖い件www」
クマー 「危うく寝ぼけてチンピラを認めてしまう所だったクマ・・・・!」
クマー 「>雪華綺晶、ジール・ボーイ、白鐘
クマーはチンピラとかそういうのねえから!
いいなクマ!」
白鐘直斗 「チンピラ臭も、ある程度はRPってことでまぎれると思いますよ?>クマーさん」
クマー 「あ、なし。今のなし。ミス。」
クマー 「>ジール・ボーイ
えっ。」
雪華綺晶 「kenさんって村始まると基本チンピラですもの>ジールボーイさん」
薔薇水晶 「はい?魔列車?>ジール」
ジール・ボーイ 「じ、自覚があるのか……!<クマー」
クマー 「>白鐘
なるほどw
そういう系のRPは素で言葉が荒くなりそうなのでどうだろクマw」
ジール・ボーイ 「あれ? ばらしー、魔列車RPやった?」
ジール・ボーイ 「ピッタリじゃないかー」
クマー 「そういや今日普通村入ったらテンプレがないあさん仕様だったんだよクマ。
GMないあさんかーと思い込んでたらフェイントかけた白玉さんだった。」
白鐘直斗 「たまに見ますけど、たまにしか見ないんですよね。
ファリス好きなんですけどね。
……というか、男装キャラ好きになったの、ファリスきっかけですし。」
白鐘直斗 「ファリスは海賊のおかしらなので、ある程度チンピラっぽい荒い言葉遣いはあうんですよ。>クマーさん」
雪華綺晶 「白玉さんもやってたのみたことありますね>ファリスとかFF5キャラ」
蒼星石 「ファリスはたまに見るねー
っていうか、以前いえっさで繋がって驚いた……」
薔薇水晶 「ファリスRPはそばさんがたまにやってるの見ますね>白鐘」
クマー 「>白鐘
なんだそれはクマwww」
薔薇水晶 「ダイアキュートってそう言う効果だったんですか>金糸雀」
白鐘直斗 「でっていう怖いわー。」
蒼星石 「いや、ホントなんなんだろうねでっていう村のノリwww
入る前はそんな気ないのに、入るとでっていうアイランド建国に染まっちゃうんだもんwwww」
クマー 「ダイアキュートをかけると。ファイアーとかの掛け声がかぶるねんクマ。
「ファファイアー」みたいに。」
ジール・ボーイ 「ダ を多く言うと増幅力が増えるんだよ!」
白鐘直斗 「クマーさんのノリならFF5のファリスRPとかやりやすそうなんじゃないかな。

……と言ってみて、そこまでチンピラ臭すぎるファリスはやだなぁ、と思ってしまった。ファリス好きなんです。」
ジール・ボーイ 「あ、それ俺小説で知った<金糸雀」
ジール・ボーイ 「まじかよwww 怖いよwwww <クマー
小説でもそーいうのはなかったよ!?」
金糸雀 「ダイアキュートが「魔法の効果を増幅する」ということを
フィーバーで知った系ぷよらーCOかしらー」
雪華綺晶 「ノリで真占いの○吊ってもでっていうは勝つ>白鐘さん」
蒼星石 「っていうか、建国したwww>直斗>でっていうアイランド」
クマー 「>ジール・ボーイ
シェゾのクビチョンパしちゃうクレイジーガールだから・・・・!」
ジール・ボーイ 「助けてさそりまーーん!!」
蒼星石 「本気で考える暇ないからねー>直斗
直感とノリでいってたよ、僕w」
白鐘直斗 「でっていう村は特殊ですよね。
でっていうは群れるとガチでアイランド建設しようとしてくるんで怖いです。」
真紅 「アルルゥかと思って焦ったのだわ」
ジール・ボーイ 「ほほう、なるほど。こえーよwwww<クマー」
蒼星石 「っていうか、1-3村なんてノリだよねwww」
雪華綺晶 「むしろぷよぷよのイメージが定着しすぎちゃってるんですよね>魔導キャラ」
白鐘直斗 「1-1とか真面目に考えてる暇ないでしょうから、ノリが許されないときついですよね。」
ジール・ボーイ 「ミスだろうがなんだろうが何も言う人はいるまいてwwww<直斗」
クマー 「>白鐘
許されざるわwww」
白鐘直斗 「お疲れさまです。>さすけさん」
蒼星石 「お疲れ様ー>さすけ」
薔薇水晶 「お疲れ様ー>さすけ」
クマー 「>ジール・ボーイ
魔導時代のアルルってあんなもんだよクマ。」
真紅 「落ちる人はおつかれさま」
雪華綺晶 「おつかれさまです>さすけさん」
ジール・ボーイ 「おうお疲れだ! いい夢みろよ!<サスケ」
クマー 「さすけお疲れ様クマw」
蒼星石 「でっていう村の例もあるし、みんながそのノリなら許されるねww>直斗」
雪華綺晶 「終始ノリでも許されていいと思うww>白鐘さん」
クマー 「>白鐘
まぁ流石に全部を網羅はできないからw
今度中古屋に行った時に見てみようクマw
サガはリメイクがあるから良いけどw」
真紅 「今から鍋はさすがに無理かしら・・・w」
蝶伝寺さすけ 「おっしwwwおちるー!おつかれよ!」
ジール・ボーイ 「アルルの芸風もあってか(芸風?)
常にアルルが荒んでいるように見えました」
白鐘直斗 「1-1鍋とかだと、初日にノリでクマ鍋やっても許されそうですよね。」
クマー 「>ジール・ボーイ
おいばかやめろクマwww」
蒼星石 「ま、実際建ったら行くけどね、怖いもの見たさでw>1-3鍋」
雪華綺晶 「深夜のノリでひゃっはー募ればワンチャンありそうね>1-1鍋でも1-3鍋でも」
白鐘直斗 「SaGaとFFだと、特におすすめなのは、SaGa2とFF5ですかね。>クマーさん」
クマー 「>真紅
PHPの女神がクマーに微笑んでた。」
ジール・ボーイ 「鍋で決闘で1-1とかwwww 遊ぶしかないねwww」
薔薇水晶 「1-3探偵鍋とか探偵の胃を殺しに来てますね>蒼星石」
蒼星石 「1-3鍋……やってみたいけどカオスすぎるw」
クマー 「>白鐘、雪華綺晶、薔薇水晶
裏切り・・・だとクマ?」
金糸雀 「1-3で鍋をやればそれっぽくなるかしらー>鍋」
ジール・ボーイ 「中の人的に考えて暴君はきらきー以外ありえない……ありうるとすればPHPの故障だな……! クマ鍋だ!」
雪華綺晶 「1-1決闘鍋とか胸熱!>蒼薔薇のお姉さま」
クマー 「>白鐘
よく話題にはなってたけど、話題になりすぎて逆に手つけづらいみたいになってたよクマw
なるほど。サガと合わせてちょっと見てみよう。ありがとうクマw」
蒼星石 「……という決闘ノリの鍋とかやってみたい気もする
勝敗とか全部ブン投げてw」
雪華綺晶 「おっけー、相方ばらしーちゃんだぜっ! つまりクマーは騙り(きりりっ」
白鐘直斗 「ここで僕が颯爽と探偵CO。
クマ鍋で。」
真紅 「24時間村でクマーはずっと狼ばっかり引いてたわよね」
薔薇水晶 「共有CO相方雪華綺晶です。
クマーさん鍋りましょう」
雪華綺晶 「ひゃっはー、●だ吊り込めー!!」
白鐘直斗 「FFは、4と5は、キャラもストーリーも文句なしにいいですよ。>クマーさん
2と3あたりは私は好きですけど、好みはわかれそう。
6は、個人的には面白さより面倒さが目立っててあんまり好きじゃなかったですけど。」
金糸雀 「BP40とか出る気配がないかしらー
MMOだからだと思うけど」
ジール・ボーイ 「暴君が2人!? どっちかが騙りか!?」
クマー 「>雪華綺晶
えっ」
蒼星石 「よし、鍋入れて色を見ようか」
クマー 「>真紅
共有吊るとか潜伏狂の臭いがする、吊ろうぜクマ!。」
雪華綺晶 「相方クマーじゃないですよ?」
ジール・ボーイ 「おっとそいつぁ失敬!!<真紅」
クマー 「>ジール・ボーイ
共有に●投げるとか、何と画期的な破綻。吊りだなクマ。」
蒼星石 「なんだあ、無駄占いかwwww」
クマー 「>真紅
クマーはやってないけど結構流行ってたなぁクマ。」
雪華綺晶 「共有CO。暴君なので自爆するかもしれませんねっ♪」
蒼星石 「理由
いわなくてもわかるだろう?」
真紅 「え?Mもなにもクマーは食材よ?
何を言っているの?」
クマー 「>白鐘
あれ、そんなに面白いのクマww
7が面白かったからもういいかー的な感じだったw」
蒼星石 「占いCO、雪華綺晶は○(萌え)」
雪華綺晶 「初代やってりゃおーけーですよ>蒼薔薇のお姉さま
他のひとがどう言うかは知りませんけどねww」
ジール・ボーイ 「理由
やけに占いに突っかかるので占ってみた。溶けるならそれでよし。」
ジール・ボーイ 「占い(性癖)CO! クマーさんは●(M)だ!」
蒼星石 「wizハマったの、ぶっちゃけXTHシリーズと初代だけなんだよねー
だから本物のwiz好きからすると僕は邪道かもしれない」
真紅 「あれは人生変えたゲームね…
私の車好きの原点よ>クマー」
白鐘直斗 「FFは2~5が面白いよ。特に4と5は、やらないと。>クマーさん」
蝶伝寺さすけ 「プレイ動画やデモ編集動画のおかげでゲームしなくても
内容がおえるからゲーム買わなくなったなw」
金糸雀 「いまさらかしらーwww>ジールボーイ」
白鐘直斗 「PSのリルガミンサーガ(#1~3)やって、その後にGBの外伝1、SFCの外伝4……って順番でやったんだったかな、確か。<wiz」
ジール・ボーイ 「決闘村なんだけどねここwwwwwww<きらきー
狂とか霊能いないwwww」
クマー 「おいちょっとそこの占い視点構築遅いわ。偽だな吊ろうクマ。」
蒼星石 「割とFFはキャラ目当てでやってたしねー
ティーダとか大好き」
真紅 「>雪華綺晶
グッ」
雪華綺晶 「いまさらすぎるwwっw>ジールボーイさん」
ジール・ボーイ 「(あまりにも会話がアレなのでログ見てる人に人狼やってますよアピール)」
薔薇水晶 「FFやった事無いですねー、最近の作品含め」
蝶伝寺さすけ 「FFはドラクエ以上に迷子になったな…戦闘ものんびりできなかったから
ターン制のドラクエのがとっつきやすかったなw」
雪華綺晶 「中古のメモリーカードを買いあさったのもいい思い出>黄薔薇のお姉さま」
ジール・ボーイ 「3-1-2か。真狂狼ー真だろうな!
じゃあグレランだな」
蒼星石 「うーん……7も8も好きなんだけどなー……>FF
6以前ももちろん好きだけど……5は名作中の名作」
雪華綺晶 「それくらいwizは今でも好きなんですよww>蒼薔薇のお姉さま
3本目買ったのだって、ココ数年の話ですしwwww」
金糸雀 「PSのセーブデータはメモリーカードかしらーwww>きらきー」
クマー 「>雪華綺晶
グッ」
薔薇水晶 「その言葉が嫌いって色々と察するじゃないですかーww>ジール」
雪華綺晶 「ナカーマ>くまー」
蒼星石 「1本目で気づこうよw>雪華綺晶」
ジール・ボーイ 「ほほう、9もなのか。実際9やってねえからなwwww <さすけ」
クマー 「>白鐘
むしろFFは7しかやってないクマーがここに。」
雪華綺晶 「PS版wizは読み込みラグがががががが、って感じで、買ったけどクリアしてない>白鐘さん
ソフト自体は3本くらい買った。中古込みで。3本目くらいで、ディスク買っても他人のデータ見れないことに気づいた」
ジール・ボーイ 「うむ。だから7からはメインがスノボになったんだよね<直斗」
クマー 「>真紅
親がはまってたけどクマw
クマーはちょっとついてけなかったクマw」
蒼星石 「PSの#7が最初だったかなー>wiz
まあ、それにはそこまでハマらなかったけど
キャラメイキングだけ楽しんでましたw」
蝶伝寺さすけ 「9がカードゲームってきくだけど?w>ジール」
ジール・ボーイ 「四捨五入とかいう言葉は嫌いですよ?wwww<ばらしー」
白鐘直斗 「FF?6までで終わったんじゃないですか?
7以降は別ゲー。」
真紅 「若干不親切だったわよねw
おかげでもっぱらグランツーリスモやってたわ…>クマー」
ジール・ボーイ 「え? FF8ってカードゲームでしょ?
FF7はスノボーゲーム。RPG部分? オマケオマケ」
クマー 「wizはPSかなんかでやったなぁクマ。
あれキャラがロストするとか最初意味がわかんなかったw」
蒼星石 「うん、あれは……モッサリッシュというかなんというか……>ジールボーイ」
白鐘直斗 「wizは3Dダンジョンが苦手なんで、FC時代はやらずに、PSで移植されてからはじめてやったんですよねぇ。」
薔薇水晶 「20代でも前半と後半で世代わかれますし・・・>ジール」
雪華綺晶 「1本300円ぐらいで買えるからつい・・・・・・>白鐘さん
今でも中古屋で見つけると買うレベルです」
蒼星石 「僕はそんなに悪いと思わないんだよねー、8>さすけ
むしろ9が僕にとってはイマイチ」
ジール・ボーイ 「うむ。楽しいが正義。いやでもデビクラ2は認めないけどね?<蒼星石」
蝶伝寺さすけ 「ボクとジールはあれだ、多分一回りは離れてない」
白鐘直斗 「50本!?さすがにそれは多すぎです。>雪華綺晶さん」
ジール・ボーイ 「僕20代デスヨ?<ばらしー」
クマー 「>真紅
あれはもうちょっとチュートリアル欲しかったクマww」
金糸雀 「PS2でDVDになってからディスク1枚になったかしらー」
蝶伝寺さすけ 「8はフリスビーって聞くけど実際どうなん?>ジール」
ジール・ボーイ 「あれが僕らの青春でした<クマー」
薔薇水晶 「ああ、何か世代が下だなあと言うか
多分ジールとは年離れてるなあと実感しますね」
雪華綺晶 「おかげで、FC版wizは#1から#3までで合計50本以上もってます>白鐘さん」
蒼星石 「デビルメイクライはノーマルが限界だった
でもいいの、楽しいからw」
蝶伝寺さすけ 「ゲオとかの全国チェーンならあるかもだな…個人点は
おばさんとかで若い人もいないしな」
ジール・ボーイ 「確か4枚組だったしなアレwww<蒼星石」
真紅 「あれ最初ボタンが覚えられなくて苦労したわw>クマー」
雪華綺晶 「PS2は私も相当後になってから買ったなぁ。
ブルーとかピンクとか、本体カラーが増えた辺りでやりたいゲームがそこそこ出てたからって感じだった」
蒼星石 「ディスク1だけ借りるわけねwwww>ジールボーイ」
クマー 「>ジール・ボーイ
切実すぎるわクマwww」
白鐘直斗 「データ消さないで売ってるお店もあったんですかねぇ。>さすけさん

FCとかはさすがにその時期はゲーム屋バイトやったことないですけど、
データ消して売るお店は少なそうでしたね、確かに。>雪華綺晶さん」
ジール・ボーイ 「そして次の日から始まる、買えなかった奴らの、ディスク1を借りる為の外交……!!<クマー」
クマー 「パラッパラッパーwwwww」
蒼星石 「あー、他にお金使う趣味があるとそうだよねー>直斗
僕も今PCばっかでPS3とか360とか買えないもん」
蝶伝寺さすけ 「今だと、古本屋もそうだけどネット通販で高く売れる時代だから
すげー時代だわ」
真紅 「ぱらっぱらーぱらっぱ~」
クマー 「>ジール・ボーイ
何それ怖いクマ。」
白鐘直斗 「TCGとかやってるとけっこうお金かかるんで、私はPS2で興味あるゲームあっても、
本体ごと買うほどにはならなかったんですよね……。>蒼星石さん」
蒼星石 「ウチはさすがにそこまではなかったわwwww>ジールボーイ」
ジール・ボーイ 「デビクラか。1と3はDMDクリアしたなぁ」
雪華綺晶 「データ消さないで売る、個人運営のゲーム屋さんってのがあるんですよ>白鐘さん
FCソフトとか、掘り出し物がざっくざく」
蒼星石 「あれー、いつの間に洗脳されたんだろう、僕www>クマー」
蝶伝寺さすけ 「え?ときめものデータとかあったお>直斗」
ジール・ボーイ 「FF8発売当日にクラスの男子半分が休みました」
クマー 「>蒼星石
それこそソニーの洗脳に侵されているという証クマ・・・!」
蝶伝寺さすけ 「ロムソフトは…大抵が…データ消失してるだよ!>きらきー」
金糸雀 「色違いとかシールとかで区別つけていたけど
今データ探そうとしたら苦労しそうかしらー」
薔薇水晶 「プレステは人気だった頃任天堂好きだったので
持ってませんね。プレステ2は持ってますけど」
白鐘直斗 「中古のゲームや周辺機器とかも売ってる店でバイトしたりしてましたけど、
基本的にデータ消してから売るものでしょ?<中古のメモリーカード」
蒼星石 「PS2はデビルメイクライプレイするためだけに買ったね、最初>直斗
アレがなければ僕もPSで止まってた」
雪華綺晶 「カセットロムの中古ソフトもそういうわくわくあるよね>さすけさん」
蝶伝寺さすけ 「プレステで画期的だなと思ったのは、体験版がでたことだな」
蒼星石 「あれ、なんで僕自然と受け入れてたんだろう!?>クマー」
白鐘直斗 「アナログゲーとかネトゲとかに興味が完全にうつってたんで、PS2持ってないんですよね……。」
蝶伝寺さすけ 「中古のメモリーカードはいろんな意味でワクワクするだよな…中身のデータが」
ジール・ボーイ 「ロックマンX! 懐かしいな、すげえ感動した記憶がある<サスケ」
クマー 「>蒼星石
とりあえずゲームするのに本体ソフト以外に何かいるってのが初体験すぎてww

>白鐘
あるあるクマwww」
蒼星石 「PSで一番最初に買ったのは……確かFFTだったかなー……」
雪華綺晶 「プレステかぁ。最初に買ったの、チョロQか何かだった記憶あるなぁ」
金糸雀 「PSとPS2のメモリーカードは大量にあるかしらー」
ジール・ボーイ 「7とか途中で石版見つからなくてなぁ……クマったクマった」
クマー 「>雪華綺晶
クマーも多分どっかいってると思うクマ。」
雪華綺晶 「あるあるすぎてwwっw>クマー」
蒼星石 「ドラクエ7途中で投げてからプレイしなくなったなー
バグってどうしてもダーマ神殿から進めないの」
薔薇水晶 「あぶねえー・・・>ジール」
蝶伝寺さすけ 「1万超のころかwww懐かしいwwwゲームソフトといえば高級品だったころだ
ロックマンXあたりになると価格もだいぶおちてたけど」
白鐘直斗 「メモリーカードが複数あると、どれにどのデータが入ってたかわからなくなって、必死で探したりしてました。」
ジール・ボーイ 「対人だと禁断の奥義だぜ……<金糸雀」
ジール・ボーイ 「ああ、10ターン以内のアレな……<蒼星石」
蒼星石 「なんかしらんけど、素直に受け入れてたよ、僕ww>クマー」
クマー 「>真紅
セーブポイントをいっても一向にセーブされないデータ・・・。
説明書を見てやっと気づくメモリーカードの存在・・・!
そして使いきった小遣い。」
蝶伝寺さすけ 「ドラクエで最後までやったのは7が初めてだったな…作業感が強いだけど
6は迷子になったわ」
雪華綺晶 「メモリーカードなくしたりね>クマー」
ジール・ボーイ 「ですよねー<きらきー

発売日当日、親を引き連れて買いに行きましたとも、ええ<サスケ
いやほら、TVで発売したソフトをカツアゲしたっていうニュースが流れてましてね?
ましてや一万超えだったし」
白鐘直斗 「DQは1~7まではやって、全部クリアはしましたねぇ。
それ以降はコンシューマーゲーム自体やらなくなってたんで。」
蒼星石 「ドラクエ5でエスタークが仲間になるとか……騙されたなー……色々」
真紅 「ディスクってだけですごい!って思ったわねぇ>クマー」
クマー 「あれは舐めてるのかと素で思ったわクマ・・・・・。」
蝶伝寺さすけ 「みんな、そういもんだって言ってるw>蒼星石」
クマー 「PS買って一番衝撃的だった事。
→セーブするのにメモリーカードとかいう別売りのアイテムがいる。」
雪華綺晶 「ドラクエ6はいい作品です。ドラクエで唯一、最後までやりました」
真紅 「あとフジテレビのCMが「マジ!?フジ!」だったりとか」
金糸雀 「相手がCPUだからノーカンかしらー>ジールボーイ」
真紅 「懐かしいwww
バザールwww」
ジール・ボーイ 「チッ! 免れたか!<ばらしー」
蝶伝寺さすけ 「おーその時期かwww>ジール」
蒼星石 「後々成長して『買っとけばよかった』なんて言ってたよw>さすけ」
雪華綺晶 「今の子供には通じないと思う>ジールボーイさん」
ジール・ボーイ 「小学生高学年にPSなんて発売されてねぇよぉぉおx!!

ドラクエ6心待ちにしてた時期だよぉぉぉ!!!」
蒼星石 「あ、スト2でダルシム禁止はあったな」
ジール・ボーイ 「あのサル今でも通用すると思うんだ……!!<きらきー」
蝶伝寺さすけ 「ヤフーの株は最初のころならお遊びで手にはいる投資レベルって話だったかな」
薔薇水晶 「いやゲームボーイはやってますから
2Dドットは体験してますよ?>ジール」
蒼星石 「当時気づかなかったよそれw>金糸雀」
雪華綺晶 「バザールでござーるww 懐かしすぎるよwwっw>ジールボーイさん」
真紅 「小学生高学年ごろはグランツーリスモやってたわねぇ」
ジール・ボーイ 「そ、それはさすがに禁止技だ! リアルファイト第二部が始まってしまう!<金糸雀」
薔薇水晶 「私もSFC持って無くてゲームボーイの方
やってただけで決してそこまでな訳では>真紅」
蒼星石 「うちも父親がPC好きだったからなー
YAHOO株買おうか悩んでたこともあったらしいwww」
蝶伝寺さすけ 「そうか、64からだとドットはほぼ携帯機じゃないとないなw」
ジール・ボーイ 「こがねむしこがねむし<蒼星石

実家にバザールでゴザールのPCなんたらがあった気がする<きらきー」
白鐘直斗 「あー、そういえば、MSXも父親が買ってきててうちにありました。」
雪華綺晶 「PC-98は、今でも2台は動く状態のありますよ>さすけさん」
蝶伝寺さすけ 「いい環境だな>きらきー」
蒼星石 「なんもう僕ら早い者勝ちだったからねw>ジールボーイ
対戦するだけで楽しかったからw」
白鐘直斗 「うちは父親が新しい家電とかあると自分がいじりたくて買ってくる人だったんで、ファミコンはそのパターンでありましたね。
本人すぐ飽きるんで、僕らが遊んでたんですけどね。
SFC以降は僕や兄がほしくて、自分たちで買いましたけど。」
ジール・ボーイ 「最初のソフトが64で2Dドットを体験してないとか……!<ばらしー

万  死  に  値  す  る  !!」
雪華綺晶 「父親はPCオタクだったから、PC-98とかもやってましたけどね」
真紅 「リアルタイムだとそうね…
SFCが盛り上がりだしたころかしら>薔薇水晶」
ジール・ボーイ 「あの、れいほうを巡っての、ゲームの中で殴り合いする前にリアルでの殴り合い……

ふっ、懐かしいぜ……」
蒼星石 「一番好きだったのは時代劇
一番対戦したのは大運動会」
蝶伝寺さすけ 「90年代の頃は今と比べていろいろゲーム会社が挑戦してたなw」
金糸雀 「アイテム拾う+5点→捨てる→拾う」
薔薇水晶 「おじいちゃんの家にゲーム機があったとかなら
本人の世代実は関係無いのでは!?>真紅」
ジール・ボーイ 「れいほう禁止が無い、だと……!?<蒼星石

なんと恵まれた友人環境だ……!」
真紅 「あるわよねw
母親がゲーマーw>雪華綺晶」
金糸雀 「くにおくん懐かしいかしらー」
薔薇水晶 「じ、時代的には私も一応SFCの世代では・・・>ジール」
雪華綺晶 「まぁ、ぶっちゃけ私は母親がゲーマーだから普通に家にゲーム機あっただけですけどね」
クマー 「じゃあファミコンだったかなぁクマ。一番最初に買ったのは。」
蒼星石 「僕はこだわりなかったなー>ジールボーイ
れいほう禁止とかもなかったw」
ジール・ボーイ 「あ、俺 れいほう ね<蒼星石」
蒼星石 「さあ?>クマー
そこんとこだが、僕にもよくわからんw」
クマー 「>雪華綺晶
どっちを先に買ったが凄い曖昧なんだよねクマw
どうだったかなw」
蝶伝寺さすけ 「PCエンジンはFCのあとだな1世代あと、メガドラと同じSFCと同じ時期だ」
真紅 「だって隣のおじいちゃんの家にFCはすでにあったんですもの!>薔薇水晶」
ジール・ボーイ 「スーファミ天下の時代は、長かったんだぜぇ……?<ばらしー」
蒼星石 「あ、くにおくん忘れてた!」
クマー 「>蒼星石
何があったというんだクマ!?」
ジール・ボーイ 「このくにお君の運動会も知らぬ青二才めが……!
おっさんの名の下に葬ってくれるわ……!
(訳:若いっていいなあちくしょう!)」
雪華綺晶 「PCエンジンってFCの後だよね?>クマー
家にあった記憶はある」
蒼星石 「なぜかPCエンジンの人生ゲームやった後、悪夢にうなされました>クマー」
薔薇水晶 「いや、待って下さい。
一人だけSFCだった真紅が私と同じくらいの可能性が!>ジール」
真紅 「いじったことすらないわ…
任天堂とソニー以外でいじったのはワンダースワンだけかしらね」
クマー 「>蒼星石
おーまいがー・・・・・。」
蝶伝寺さすけ 「シーフがメインだと電車の運び役になるだよな>直斗」
蒼星石 「いいお父さんじゃないかw>直斗」
ジール・ボーイ 「皆さんありがとう。感謝する。

だ、そうだ……(煙草ぷっはぁー<ばらしー」
蒼星石 「持ってなかった!>クマー
いじったことはあるけど」
蝶伝寺さすけ 「メガドラって、FCのあとだwwww」
白鐘直斗 「子供がほしがったわけでもないのに、父親が買ってきて……。<ファミコン(四角ボタン)」
クマー 「あれPCエンジン派がいない。」
蒼星石 「レベル高ぇ!?>直斗」
白鐘直斗 「ファミコン(四角ボタン)ですが何か?>ジールさん」
クマー 「PCエンジンかファミコンかどっちかかなクマ。」
雪華綺晶 「多分私も丸ボタンだったね!」
金糸雀 「FCかしらー」
蝶伝寺さすけ 「FCじゃなくてメガドラかなおじさんが持ってたからな」
蒼星石 「FC、丸ボタンだったけど>ジールボーイ」
白鐘直斗 「ブレブレは、僕は、大学のサークルのメンバーでやったりもしてましたよ。
みんないくつかキャラ作って。>さすけさん」
クマー 「PSはクラッシュバンディクーかなぁクマ。
あれの続編がもう出ないとは・・・・!」
ジール・ボーイ 「俺はファミコンだ! ファミリーコンピューター!」
真紅 「SFC!」
雪華綺晶 「FC(赤白の2コンマイク」
蒼星石 「でも、ぶっちゃけ人生で一番対戦したゲームってメルブラなんだよなー、初代の……」
真紅 「レイmk2にマグナム持たせて強い!ってするのよね>雪華綺晶」
蝶伝寺さすけ 「Fは…今思うと戦闘カットがないから当時のボクは
よくあきかなったとおもうw>ジール」
ジール・ボーイ 「ほう、ならば聞いてやろう<ばらしー

皆様の初据え置きゲーム機はなんですかー?」
金糸雀 「クラシックコントローラーでできるゲームは
だいたいGCでもできるし
GCコントローラー4つあるかしらー
・・・でも遊ぶ相手が滅多に来ないかしらー」
雪華綺晶 「そりゃーたしかにスマブラのほうが人気だったけどさっ!
カスタムロボだって4人でできるんだよ! V2のほう!!」
真紅 「カスタムロボめちゃくちゃ面白かったけどねぇ
コントローラーのダメージが甚大だったけど」
ジール・ボーイ 「PSかー。うん。スパロボだな。Fとかカオスすぎた」
クマー 「>真紅
ちょっとwwww」
蝶伝寺さすけ 「ブレブレかwww知ったのは大学のときだったのが悔やまれるwwww」
薔薇水晶 「の、ノーノーきっと私と同世代が他にも>ジール」
クマー 「カスタムロボは友達が持ってたけどねクマw
面白かったけど皆スマブラやってた気がするw」
蒼星石 「PSならジョジョの格闘ゲームかなー
結構対戦した記憶が」
蝶伝寺さすけ 「ハード自体がプレステに負けてたりするからあれ…カスタムロボ自体の
プレイヤーが少なかったんだよな」
真紅 「たしかに
いいこと言ったのだわ!>雪華綺晶

鍋になるといいわよ!>クマー」
クマー 「人間換算ェ・・・・。」
雪華綺晶 「>クマー
えっ?

>さすけさん
そんなバカな・・・・・・!」
ジール・ボーイ 「人間換算すると40近いんだからこっちだよクマー!!」
白鐘直斗 「スマブラはやってないですけど、多人数でやるゲームだとPSのブレブレにははまりましたね。
最大4人まで同時で今のMMOみたいな感じで遊べて、当時としては画期的でしたし。」
蒼星石 「んー、あーいう系統のお菓子なら売ってるとは思うけどねー>雪華綺晶
最近見ないからなー、あの辺は」
蝶伝寺さすけ 「カスタムロボは…スマブラの影に>きらきー」
クマー 「>雪華綺晶
えっ」
ジール・ボーイ 「あのルート選択がまたニクいんだよなぁ<クマー

さて吊られる準備はいいかばらしー!」
クマー 「三歳だがどっちにつけばいいのかクマ・・・・!」
雪華綺晶 「というか、64って言ったらカスタムロボじゃないの?」
薔薇水晶 「ちょっ!?いやきっと私と同じくらいの年の人も
居るはず・・・>ジール」
蝶伝寺さすけ 「クラシックコントローラはある>カナ」
蒼星石 「ですよねw>真紅」
雪華綺晶 「似たようなのはスーパーで見たりするけど、売ってそうではあるよね>蒼薔薇のお姉さま」
クマー 「>金糸雀
マリオパーティは未だに続編出てるよねクマ・・・・。

>ジール・ボーイ
ワイン川のおまけは未だにしたくなるなクマ!」
蒼星石 「ご愁傷様、としか言えないよ!ww>クマー」
真紅 「さすがにないんじゃないかしら…w
見ないしw>蒼」
ジール・ボーイ 「テーレッテレー! 」
金糸雀 「5人以上で負けたら交代だと
コントローラーが絡まるかしらー
WiiでもGCコントローラーだとありえるかしらー」
白鐘直斗 「おっさんじゃないですけど、PP参加します。>ジールさん」
蝶伝寺さすけ 「マリオパーティーはあんまり熱中しなかったな
スマブラは見てて面白いだけど、パーティーは盛り上がりにかけたな」
蒼星石 「ねるねるねるね結構食べたなー、好きだったしw>真紅
今でも売ってるのかな、あれ」
ジール・ボーイ 「うむ。ばらしーを吊るか。おっさんPPで」
白鐘直斗 「64とかの頃にはアナログゲームに関心がうつっちゃってたんで、スマブラとかやったことないんですよね……。」
真紅 「3DSやらDSでリメイクされまくってるのだわ!>蒼」
クマー 「>蒼星石
友達の家から借りてくるソフト。
そして返す前夜になって飛ぶデータ。
涙目のクマー。」
ジール・ボーイ 「おまけを進めないと本編のトロッコとカブトムシが出来ないとか、
焦らしプレイもいいとこだ!<クマー
まあおまけの中でも、滝下りは面白かったけどね!」
金糸雀 「64は大乱闘とマリオカートかしらー
マリオパーティもあったかしらー」
薔薇水晶 「何でそうなるんですか!?>白鐘」
真紅 「そういえばバトルドームのCMとかねるねるねるねのCMとかリアルタイムで見てたわね…
今見るとわけがわからないけどww」
雪華綺晶 「結構そう言う人多かったね>コントローラーだけ>さすけさん
スマブラ持ってる人の家にあつまるんだよねー」
蒼星石 「実は僕飛んだ事ない>クマー
当時の話だけどね」
蒼星石 「なんか当時魅力感じなくて買わなかったんだよねー>真紅
弄ったら『面白ぇ』と思ったけど」
蝶伝寺さすけ 「64はハードなくてもコントローラーだけもってるのが当たり前だったな
スマブラのせいでwwww」
クマー 「カービィはもうあれデータ飛びすぎだろうクマ。」
白鐘直斗 「64からって、SFCやったことないなんて……。
吊りましょう。>薔薇水晶さん」
ジール・ボーイ 「ラスボスは最後の3段ジャンプと、ギリで届かないコインの事だな……?<蒼星石

あれはタイミングがシビアすぎたからなー」
薔薇水晶 「SFC持ってないんですよwww
まあ、年齢的な意味で多分下の方なのは感じてますがww>ジール」
真紅 「なるほど
それなら仕方ないのだわ>薔薇水晶

64はいまでもすごい名ハードなのだわ!>蒼」
蒼星石 「あ、なんか忘れてると思ったらカービィか」
クマー 「>ジール・ボーイ
なんかおまけにもボスとかいて凄い凝ってたよねクマ!」
蝶伝寺さすけ 「うん、ゲーム機なかった子とかいたよ親が買ってくれなかったりする
場合とかあるよね」
雪華綺晶 「SFCとか、ウチの上半分ないから基盤むき出し」
ジール・ボーイ 「おまけにEDがあるとか斬新だよね<クマー」
蒼星石 「そういえばアレもクリアしてない……>ジールボーイ
ラスボス前でなんかやらなくなってそのままだ」
ジール・ボーイ 「据え置きが64から、だと……!?
スーファミですら、ないのか……!?<ばらしー」
クマー 「>ジール・ボーイ
ああ、あれは名作だったクマ。
おまけ長かったけど。」
蒼星石 「64は007とかスマブラを友達の家でちょこっとやったくらいかなー>真紅
あんまりいじったことがない
薔薇水晶 「単純にスーファミを持っていなかったんですね>真紅」
雪華綺晶 「お、もどれた。」
ジール・ボーイ 「ドゥカティマウンテンロードと爆裂☆カブトムシを忘れてた。
あのオマケのRPG部分がやたら長いやつ。マリオの」
クマー 「据え置きが64から・・・・だとクマ?」
真紅 「なんですって…!>薔薇水晶」
ジール・ボーイ 「どんどどどんきーこんぐ2-」
蝶伝寺さすけ 「あーそうか、今みると目を疑うけど…あれだ…なんでか
ハードの割引券がついてくるドンキーコングのCM」
真紅 「私もね
なんか微妙そうだった>バトエン」
蒼星石 「びっくりしたwアレけっこうデキいいと思ってたからw>さすけ」
薔薇水晶 「私そもそも据え置きが64からですねえ。>真紅」
白鐘直斗 「聖戦は僕もかなりはまりましたよ。
お気に入りのカップリングとかもありましたし。>ジールさん」
ジール・ボーイ 「ワギャンがクソゲーとか……! いやまあファミコン時代のほうが面白かった
気もするけど!<サスケ」
クマー 「まぁ流行ってはいたが一回もやったこと無いクマ>ばとえん。」
蒼星石 「通用すると思うなー、デキいいもん、アレ>ジールボーイ

あれ芸者さん脱いだりするんだよねwwww>さすけ」
蝶伝寺さすけ 「いやーちがうちがう、クソゲーも多かったけど
そういえば、ワギャンもあったなってことだ、断じでクソゲーじゃないよ>蒼星石」
白鐘直斗 「なるほど、バトルエンピツですか。
そういうのが流行りだした頃にはさすがにそういう男の子の遊びもやらなくなってたからなぁ。」
ジール・ボーイ 「ガー<クマー」
ジール・ボーイ 「スーファミのマリカーは今でも現役で通用すると思う<蒼星石」
蝶伝寺さすけ 「あのイベント全部みるのって小学生とか中学生によくないとおもうだ>蒼星石
出会い茶屋とか妄想がwwww」
クマー 「>真紅
あー。なるほど。子供の時はあれ高かったしなぁクマ。」
真紅 「スーファミはあったけどやりこんだのは64のほうが多いわね
スターフォックスはいまでもやるわ」
蒼星石 「え、割と僕ワギャンやってたんだけど>さすけ
アレ、クソゲーなの?」
クマー 「>さすけ
いやワギャンランドは面白い所もあったとは思うんだクマ。うん。」
蝶伝寺さすけ 「あれだー! 名作中の名作中
ボンバーマン ゴエモン があるじゃないか」
ジール・ボーイ 「えんぴつの六角形の面それぞれに、攻撃だとか技だとかかいてて、
それを転がして戦うゲームだ!<直斗

うん、改めて書いて、えんぴつである必要性が全く無いな!<真紅」
蒼星石 「バトルエンピツ、見たことはあるけど持ってなかったなー」
真紅 「あとは盗難が出るからかしらねぇ>クマー」
蝶伝寺さすけ 「SFCは…クソゲーも多かったからな…ワギャンとか」
蒼星石 「あー、天外魔境ZERO中古で買ってやったなー>さすけ
イベント全部見た人いるのかなアレ?」
真紅 「バトルエンピツ
転がして遊ぶのだわ>直斗」
ジール・ボーイ 「おー、結構皆バラバラなのねー<スーファミ

俺は、なんだろう。聖戦の系譜を猿の如く周回してた覚えが。」
蝶伝寺さすけ 「キングはスクルトと武道家の急所突きでたおす!」
クマー 「波動拳しか出せなくてもいいじゃない だってにんげんだもの クマー」
真紅 「あとは…練り消しとかかしら?」
白鐘直斗 「バトエンが何だかわかりません……。」
クマー 「>ジール・ボーイ
早々ならねえよクマwww」
クマー 「>真紅
ああなるほどw
多分そんな感じなのかねクマw」
真紅 「あったわねぇ…
あとやたらぶっといのとか>さすけ」
ジール・ボーイ 「スト2とか、ガキの頃は昇竜拳が出なくてなあ……<きらきー
ゼロか! あのリアル時間が影響するやつか! やべえ懐かしい<さすけ
いやほら、そうなるって自然に!<クマー」
蒼星石 「スト2出た当時、昇竜拳はレバガチャでしか出せなかった!」
真紅 「からからうっさいからじゃないかしら
授業中でも遊べちゃうし>クマー

ねwww
鉛筆じゃなくてよかったわよねw>ジール・ボーイ」
蝶伝寺さすけ 「バトエンは削らないでコレクションとか専用のケースかったりとか
キラキラの上級職が2つとかの…コレクション性のが高かった>真紅」
金糸雀 「SFCであえてパネポンといってみるかしらー」
白鐘直斗 「アクションとか格ゲーとか、反射神経が必要そうなのはさっぱりでした。」
クマー 「ドラクエ、FFは全然やってなかったなぁクマ。
ドンキーコングやってた。」
白鐘直斗 「RPGだとDQやFF、SRPGだとFEとかですねぇ。<SFC」
蒼星石 「スト2、マリオカートかなあ、対戦なら>ジールボーイ」
ジール・ボーイ 「やべえバトエンとか懐かしすぎる。削っちゃいけない鉛筆とか
斬新すぎた<真紅」
クマー 「>真紅
あれって何で禁止されてたんだろうクマ。

>雪華綺晶
一体どういう事なんですかねクマ・・・・。」
真紅 「あったあったwww
必ずあるのよねwww遊戯王とかにしろwww>さすけ」
蝶伝寺さすけ 「SFCは、そうだな…天外魔境ゼロだな、ワゴンセールのおかげでみんなもってた」
雪華綺晶 「スト2>ジールボーイさん」
薔薇水晶 「ベーゴマとか実物を見た事が無いんですが」
真紅 「源流は同じなのだわ!>雪華綺晶」
クマー 「>ジール・ボーイ
何でそっちに発展したクマwww」
蝶伝寺さすけ 「バトエンは泥棒がでたな>真紅」
ジール・ボーイ 「すーふぁみだと何やってたかなー、やっぱドラクエFFかな皆」
雪華綺晶 「>クマー
バカ2人組が安かったからってだけで大量に買ってきてクラス中に配布するから・・・・・・」
白鐘直斗 「中学校でベーゴマですか、すごいですね……。」
蒼星石 「もともとごく普通のRPGばっかやってたからねー……>直斗
頭がそういう風になってたんだろうね」
真紅 「クラスで流行ったことねぇ…

そういえばバトエンは学校で禁止されたわね」
蝶伝寺さすけ 「中学生時代は昭和の遊びとかに触れると地味に影響ウケるところもあるだよな」
クマー 「アイス温めたwwww」
ジール・ボーイ 「相手に向かって投げないとかすごい紳士的だな!<クマー」
雪華綺晶 「>紅薔薇のお姉さま
それ関係ないよね!?>アイスあっためた」
クマー 「>雪華綺晶
何であえてのベーゴマwww」
真紅 「さすがどじっこなのだわ!
アイスをあっためた同士だけあるわね!>雪華綺晶」
薔薇水晶 「ビーダマンですかー。少し触りましたけどあんまりやってませんね」
白鐘直斗 「普通のコマはまわしたことありますけど、ベーゴマは触ったことないです。」
ジール・ボーイ 「漫画通りの破壊力なら人が死んでもなんら不思議ではないな……<真紅」
クマー 「>ジール・ボーイ
ウチではビー玉を如何に遠くまで飛ばせるかという競技にクマ・・・!」
薔薇水晶 「そうですねえ。制作者の苦労が見えますね>真紅」
白鐘直斗 「んー、武器に回数あるのとかってそれなりにあると思うんですけどね。
僕はFEとかもやってたんで、特に抵抗なかったんですけど。>蒼星石さん」
真紅 「昔からビーダマで人死んでたわよね…
あれ…」
雪華綺晶 「>クマー
ベーゴマは中学の時クラスで流行ったんだよwwww
こっちがききたいわwwww」
蒼星石 「普通のコマは回せるけど、ベーゴマは回せない>クマー、雪華綺晶」
ジール・ボーイ 「あれは最終的にビー玉を投げ合う競技になります<クマー」
白鐘直斗 「ビーダマンは、まったく触りもしなかったですね、僕は。」
クマー 「>雪華綺晶
何でだよクマwww」
蒼星石 「武器に回数があるのがねー……>直斗
なんかあーいうシステム苦手なのw影響ないとわかってはいてもw」
ジール・ボーイ 「漫画がレッツ&ゴー以上の詐欺まがいで有名なビーダマンだ」
蝶伝寺さすけ 「ビーダマンは…ハイパーヨーヨーとベイブレード ミニ四駆
に比べると地味やね」
クマー 「ビーダマンは未だにあれ勝負方法が分からない。」
雪華綺晶 「ベーゴマは回せるけど普通のコマ回せないCO」
真紅 「うまいこといろいろ工夫されてたのねぇ
ゲームボーイも>薔薇水晶」
ジール・ボーイ 「あとなんだろうおもちゃ。ビーダマンだビーダマン」
蒼星石 「ベイブレードはやったことないけど……
小学校低学年の頃に普通のコマが流行ったことならある
おかげで、今でも回せると思うw」
真紅 「いるいるwww
ベイブレードでガラス割るやつとシュート器に指挟むやつwwww>雪華綺晶」
ジール・ボーイ 「そうだよね、高校までは子供だよねウン」
薔薇水晶 「あ、実は世代が下なのがバレる発言をしてしまった>ジール」
ジール・ボーイ 「あ、なるほど! すごい心情的に助かった!!<さすけ」
白鐘直斗 「モンスターさえ使わなければ、難易度的には問題ないですよ。
1も2も、モンスター使うと途端に難しくなりますけど。>蒼星石さん」
蝶伝寺さすけ 「子供のとき=中学生か高校生 は個人差があーる<ジール」
蒼星石 「あったねー、音楽>雪華綺晶
アレ、独立してフリーソフトになってるみたい?」
雪華綺晶 「ベイブレードとかガラス割った記憶しかないわwwww」
クマー 「大丈夫。なんか薄くなっても電池こすりあわせれば数十分は持つクマ。」
ジール・ボーイ 「ベイブレードが子供の時……だと……!?<ばらしー」
蝶伝寺さすけ 「電気が切れる直前はBGMがなくなって、微妙に濃淡が薄くなっていくのが初代ゲームボーイやね…」
白鐘直斗 「SaGa1のほうのネタですね。<チェーンソー」
薔薇水晶 「そんなので見やすさ調節してたと思うとびっくりですよねwww>真紅」
金糸雀 「マリオペイントの作曲のようなものが
PCでできるソフトがネットでDLできるかしらー」
蒼星石 「そのクセのなさが僕に合ってたのかも>直斗
後にSaGa2やったけど、クリアするまでいかなかったし」
クマー 「>白鐘
ああ、チェーンソーネタはサガ系だったのかクマww
なるほどなるほどw」
雪華綺晶 「あったあったっww>ハエたたき
あとなんだっけ、五線譜にキャラ配置して音楽とかあったよね」
真紅 「今思い返せばあれは白黒の濃さよねwww
明るいとこでも見やすさが若干変わるだけなのだわw>薔薇水晶」
薔薇水晶 「ベイブレードは子供の頃手を出しましたねー>真紅」
ジール・ボーイ 「デスヨネー<蒼星石」
蝶伝寺さすけ 「音楽ソフトにもなるから当時はまったく興味ないかったけど
あれすごいな>マリオペイント」
白鐘直斗 「ロマサガも面白いですけど、SaGaも面白いですよ。
かみをチェーンソーで真っ二つにしたり、ガルガルやろうといいおんなとどっちが好きかとか、いろいろと。>クマーさん

SaGaは1・2と3はかなり別物ですよ。
3は3で面白いですけど、SaGaっぽくはなかったというか、癖の強さがあんまりなくて普通のRPGっぽかったですし。>蒼星石さん」
蒼星石 「うん、僕もそんな感じwww>ジール・ボーイ」
真紅 「ベイブレードは結局手を出さなかったのだわ…」
ジール・ボーイ 「すまん、俺は実況動画でwwww <蒼星石」
薔薇水晶 「あ、濃淡でしたか。何か異様に白くなったり黒くなったり
したような>真紅」
蒼星石 「マリオペイントは画期的だったなー
でも、数日するとハエタタキゲームに……w」
雪華綺晶 「おお、それだ>スーパースコープ>クマーさん」
真紅 「そういえば7月に新しいアバンテ出るらしいわね」
蝶伝寺さすけ 「スーパースコープだwwwあとマリオペイントwww」
クマー 「>バズーカみたいなの。
あれなんだっけ。持ってたけど。スーパースコープ?」
ジール・ボーイ 「うわバズーカすげえ懐かしい。友達が誕生日に買ってもらって、3日で押入れの
奥深くに」
蒼星石 「そうせいせき は そこまでいけなかった!>ジール・ボーイ」
クマー 「>白鐘
パーツとかモーターとか合わせたら余裕で本体の値段超えたりとか訳がわからないよクマ・・・。」
雪華綺晶 「あの、バズーカみたいなコントローラー、だっけ?>さすけさん
友だちが持ってた」
ジール・ボーイ 「でーでん でーでん でででででででで でれれれん!
まみやふじん が あらわれた!<蒼星石」
蒼星石 「スーパーバズーカ?>さすけ」
真紅 「あれ今思い返せば実は明度じゃないのだわ
濃淡の調節よ>薔薇水晶」
クマー 「ああ、ワリオと6つの金貨とか懐かしいなぁクマ。」
白鐘直斗 「えぇ、本体もですけど、それにくわえてパーツとかも買わないと、でしたしね。>クマーさん」
蒼星石 「SaGaは3しかプレイしてないんだよねぇ>直斗
アレも面白かったなー、当時のスクウェアは面白かった」
蝶伝寺さすけ 「マリオのあのバズーカなんだっけ?実写の最後にもでてた…」
薔薇水晶 「ですねーwwwゲームボーイにも明度機能ありましたけど
アレあんまり意味無いようなwww>真紅」
クマー 「>白鐘
確かリメイク出てたねぇクマ。
サガ系はロマンシングしかやってないけど、そんな面白いならやってみようかなぁクマ。」
雪華綺晶 「私は円卓が一番好きですね>蒼薔薇のお姉さま
あと初代!」
ジール・ボーイ 「ほほう、興味深い……暇があったら手を出してみようか……
作るだけでも楽しいしな、アレ<真紅」
白鐘直斗 「うーん、今日中に描きたい絵がちっとも進みません。
帰宅してから夜に描くかなぁ。」
蒼星石 「あー、ワリオ僕もやったー>ジール・ボーイ
子供にスィートホームはトラウマになると思うんだ、うんw」
真紅 「6つのコインは結局クリアできたのは最近なのだわ…」
薔薇水晶 「ゲームボーイはポケモン、マリオ、カービィとかですかねえ。
後何をやっていましたっけ・・」
クマー 「>白鐘
なんというやりくり上手。
ミニ四駆は子供からしたら高かったからなぁクマ。」
蝶伝寺さすけ 「今思うと…初代ポケモンのCMと今のポケモンって全然ちがうな…
ポケモンって本当すごいな」
白鐘直斗 「SaGaやりましょう。1と2はとにかく文句なしにおすすめですよ。>クマーさん」
ジール・ボーイ 「初代ワリオとか、マリオ6つの金貨とか、よくやってたなー<蒼星石

いや、うん。俺ガキの頃あれ怖くて泣いてほとんどプレイしてないんだよねwww
なんだよ、なんでいきなり仲間の身体半分になるんだよwww」
真紅 「バックライトついてない液晶とかいま考えられないものねww>薔薇水晶」
蒼星石 「もちろんFCもやったよー、初代と3だけだったけど>雪華綺晶
3好きだったなー」
クマー 「ゲームボーイはガチでドクターマリオ位しか覚えてないなぁクマ。」
ジール・ボーイ 「ただまあ、あまり意義は見い出せなかったけどな……電池いらなくなるのは
嬉しかったが<直斗」
真紅 「最近20代がハマりなおして競技人口増えてるらしいわよ
今の目で組み立てると確かに奥が深いのだわ…>ジール・ボーイ」
蒼星石 「>ジール・ボーイ
あれ、何度かやったけどクリアできなかったw」
雪華綺晶 「ナイトガンダムって言ったらFCでしょ>蒼薔薇のお姉さま」
金糸雀 「任天堂のゲームは頑丈かしらー」
蝶伝寺さすけ 「そうそれだ>きらきー」
白鐘直斗 「いや、ブルジョアじゃないというかどちらかというと貧乏なほうでしたけど、
うまいことやりくりして買ってました。>クマーさん

アバンテは何かほしかったんで買っちゃいましたね。>蒼星石さん」
クマー 「>真紅
仕方ないねクマ・・・・。」
ジール・ボーイ 「実家に帰った時に兄貴が何故かファミコンのスィートホームやってて
吹いた。まだ動くんだねえ、すげえ黄ばんてたけど」
蒼星石 「ゲームボーイでなにやったっけなー
マリオ、タルるーと、ラストバイブルくらいしか覚えてないなー
あとナイトガンダム」
蝶伝寺さすけ 「今みると、アドバイスは…おもちゃ?と思うほど軽いだよな
初代ゲームボーイのがハードっぽいだ」
雪華綺晶 「紫って、画面の縁のところですよね?>さすけさん
私のもとれて、接着剤かなんかで貼っつけた記憶あります」
真紅 「アドバンスは生きてるけどね… 仕方ないのだわ…>クマー」
白鐘直斗 「うちは初代が画面の端のほうが映らなくなったから買い替えましたね。
ライトとカラーとGBAはまだたぶん動くはず……。」
クマー 「あれだから、初代ゲームボーイ六階からたたき落としてもまだ現役だったからクマ。
ある程度見えづらいのは仕方ないクマ・・・!」
薔薇水晶 「今思うとGBの画面相当暗いですよね・・・www
いや今が明るいとも言えるんですがwww>真紅」
蝶伝寺さすけ 「初代は外装の紫の取ろころのノリがとれてパカっと落ちたわ>きらきー」
蒼星石 「初代は爆撃されても動いたらしいからねぇ……>雪華綺晶」
ジール・ボーイ 「大径アルミローラー2個で600円とかな……<きらきー」
雪華綺晶 「あるある>フラッシュなしプレイ>さすけさん」
真紅 「私はマグナムセイバーとサイクロンマグナムしかもってなかったのだわー!>直斗」
蒼星石 「>直斗
あ、持ってたんだアバンテ
昔から青が好きで、青い機体が欲しかったんだよねー」
白鐘直斗 「あー、そういえば、スーパーゲームボーイ、そんなものもありましたね。>ジールさん」
蝶伝寺さすけ 「スーパーゲームボーイで ポケモンでフラッシュなしプレイやった人は
ボクだけじゃないはずだー!」
真紅 「というかあの暗い液晶でよく外で遊べたなと思うのだわ
白黒だし見えづらさ半端ないのだわ」
雪華綺晶 「初代>まだ動く。ライト>持ってない。カラー>液晶割れてる。GBA>ボタン死んでる。
初代最強」
クマー 「>白鐘
ミニ四駆何個も持ってるとはなんというブルジョアジー・・・!」
ジール・ボーイ 「安いな300円とか! 財力にものをいわせると、
あとはもうセンス勝負になりそうだw<真紅

ああ、俺の愛機、ビッグバンゴースト! 」
蒼星石 「僕は初代だけだったなー>直斗
むしろ据え置き機色々買ってた
FC>SFC>SS>DC>PS>PS2と買ってったよ」
蝶伝寺さすけ 「ミニ四駆は電池が300円と900円だかのがあったようなきがする ニカドとハイパーなんちゃら?」
クマー 「>真紅
おーまいごーっとクマ・・・!」
白鐘直斗 「ミニ四駆は僕も何台か持ってましたね。アバンテJrも持ってましたよ。
しばらくして弟の世代でまたミニ四駆が流行って、僕が持ってたのあげたら珍しくて喜んでましたけど。」
真紅 「カラーは最近まで生きてたけどいつの間にか死んでたのだわ…>クマー」
ジール・ボーイ 「スーパーゲームボーイは革新的だったな……!!<直斗」
真紅 「最近財力にものを言わせて改造しまくるだけでワクワクなのだわ!
ボールベアリング2個で300円くらいだし!>ジール・ボーイ」
雪華綺晶 「ミニ四駆は、パーツとかも高かったですからねぇ>ジールボーイさん

というかこんな話、creinさんとは前もした記憶あるww」
ジール・ボーイ 「今の子供は電池を買うのか……?
あ、Wiiのコントローラーがあるか」
蒼星石 「ミニ四駆一個だけ持ってたなぁ
ファイアードラゴンだっけな、紅い奴だった
アバンテJrが欲しかった記憶がある」
蝶伝寺さすけ 「任天堂がポケットゲームボーイと初代ゲームボーイで通信ケーブルが違ったのは泣いたwwww」
白鐘直斗 「GBは結局、初代からポケット→ライト→カラー→GBAって全部買っちゃったなぁ。」
薔薇水晶 「DSも充電式ですねww>蒼星石」
ジール・ボーイ 「ボールベアリングが高くてなぁ……すぐダメになるくせに……
小学生に600円は大金やで……<ミニ四駆」
蒼星石 「多分今でも攻略法完全に覚えてるしねー>雪華綺晶
スレ化はカエルとヘビをどうするか思いつかなくてやめたけど
ちゅるやさんと何かにしようって考えてたかな?」
クマー 「>真紅
だから2本のやつは軟いとあれだけクマ・・・!」
蝶伝寺さすけ 「あーちがうwww6本だな8本じゃない」
白鐘直斗 「GBのゲームだと、やっぱりSaGa1と2あたりははずせませんねぇ。
あれは、すごくはまりました。」
クマー 「>白鐘
ACアダプタは凄い欲しかったけど、
なんだかんだで次の出てしまうというねクマw」
真紅 「落として画面に横筋が入ったのだわ>クマー」
雪華綺晶 「・・・・・・おー、そうだ。カエルだ>ジールボーイさん
はっは、やるって言ってもタイトルとかうろ覚えだwwww」
蝶伝寺さすけ 「SEGAの人たちが参加してそうだわ>真紅」
蒼星石 「確かに、ちょっとしたお弁当だもんねアレw>クマー

DS弄ったことあるけど、アレバッテリーだったのか……>薔薇水晶」
ジール・ボーイ 「充電池とかすごいナツい。ミニ四駆で使ってたねー」
白鐘直斗 「ゲームボーイも電池だとコストパフォーマンス悪いんで、ACアダプタ買ってそれ使ってましたね。
別にめったに外に持ち歩きませんでしたし。」
蝶伝寺さすけ 「ゲームギアだww>8本」
雪華綺晶 「あれは良ゲーですね>蒼薔薇のお姉さま
私、今でもたまにやりますもの」
クマー 「>さすけ
八本・・・だと?」
ジール・ボーイ 「カエルの為に鐘はなる、じゃないっけ?<きらきー
あれは名作なり」
金糸雀 「電池4本のGBはあったけど
9歳上がいるからに違いないかしらー」
クマー 「>真紅
2本世代・・・だとクマ?

>薔薇水晶
充電とか何それ怖いと思ってたクマ。」
蒼星石 「あ、僕も好きだったそれ!>雪華綺晶
一本道だけと何度もプレイしたよ!
スレ書こうか迷ったくらい好き!」
薔薇水晶 「今はもうバッテリーの充電式ですね>蒼星石」
真紅 「最近ミニ四駆にハマってしまったのだわ…
今年15年ぶりにジャパンカップが開催されるらしいわよ>さすけ」
白鐘直斗 「初期のゲームボーイどころか、うちには初期の四角ボタンのファミコンがありました……。」
ジール・ボーイ 「ヨーヨーかー。かーちゃんの顔面にぶつけて死ぬ程怒られた記憶が」
クマー 「>蒼星石
なんかあれ弁当箱もってる気分になったよクマ。」
蒼星石 「あれ、今ってどうなってたっけ?バッテリー?>薔薇水晶」
雪華綺晶 「ゲームボーイのゲームかぁ、今でも覚えてるのって「誰がために鐘はなる」とか、その辺だなぁ」
蝶伝寺さすけ 「メガギアかは、8本電池よ!」
真紅 「2本なのだわ>クマー」
薔薇水晶 「今の子はそもそも携帯ゲーム機に電池を入れないんですよねえ>クマー」
蒼星石 「今思うとよくアレで遊べたなー、と思う>クマー」
クマー 「>雪華綺晶
グッ」
ジール・ボーイ 「あの弁当箱か……2本だっけ<クマー」
蝶伝寺さすけ 「最初のゲームボーイは4本、16時間くらいで電池きれたな」
クマー 「そう、あのマンションからぶん投げても壊れなかったやつ。
凄い重い。」
蒼星石 「ヨーヨーは僕もやったけど、ダメだったなー
犬の散歩くらいしかできなかったよw」
クマー 「>蒼星石
クマーも四本だったよクマw」
白鐘直斗 「一番最初のあの重いゲームボーイは単三電池4本でしたっけ?」
蝶伝寺さすけ 「そうか、新ビックリマン>タルるートくん>スーパービックリマン ってなってるのかwww」
ジール・ボーイ 「いかんな、危険すぎて笑えてきた。
そしてこうまで世代がズレるのかと……!!<直斗」
雪華綺晶 「4本>クマー」
蒼星石 「4本か6本くらい入れてた記憶が>クマー」
雪華綺晶 「ハイパーヨーヨーはそれなりにやってたなぁ。
ミニ四駆はお金かかってダメだよね!」
ジール・ボーイ 「サイバーアーップ!!」
白鐘直斗 「年代がばれる話は危険ですね……。」
クマー 「>薔薇水晶
一番分かりやすいネタとしては・・・。
ゲームボーイの電池が何本だったか、だなクマ・・・・!」
ジール・ボーイ 「スーパービックリマンってあれでしょ?

聖闘士星矢みたいな感じのあれでしょ? 」
蒼星石 「最近の曲は僕も分からない!>ジール・ボーイ
AKBの『ポニーテールとシュシュ』はサビだけなら歌えるけど
音楽チェックしなくなったなー」
蝶伝寺さすけ 「ハイパーヨーヨーはあれはみるもの、自分でやるものじゃないと悟った
ミニ四駆は大人のおもちゃだ」
薔薇水晶 「やはりこう、その時代のネタと言うのは
世代がわかる・・・www>クマー」
蝶伝寺さすけ 「新ビックリマンがギリわかるくらいだ!」
ジール・ボーイ 「おつかれさまだ!」
クマー 「桂おやすみークマ。」
クマー 「>ジール・ボーイ
きっとそんな事はないさクマ!
きっと、多分、めいびー!」
ジール・ボーイ 「ま、まずい! 今時の話題を出さないと!!

ダメだ、今時の話題とか曲が全然わからん! 」
雪華綺晶 「お疲れ様です>ヒナギクさん」
薔薇水晶 「おやすみなさい>ヒナギク」
白鐘直斗 「お疲れさまです。>桂さん」
真紅 「落ちる人おやすみなさい」
蒼星石 「お疲れ様ー>ヒナギク」
クマー 「>薔薇水晶
多分そんな感じなんだろうなぁという感じがねクマw」
蝶伝寺さすけ 「無印かwwwわからないwwwぐぐるってみるわ」
蒼星石 「ミスチルとか出始めた頃だったしねー
そのあたりのしかミスチル歌えないよw」
桂ヒナギク 「んじゃ、私は寝ますね。おやすみー」
真紅 「ハイパーヨーヨーとか結局できなかったのだわ…」
ジール・ボーイ 「俺、無印ビックリマンwwwwwww<さすけ

あれ!? やばくない俺!? 一世代上っぽいよ俺!<くまー」
薔薇水晶 「20過ぎ~20後半的な雰囲気がですね・・・ww>クマー」
真紅 「私のころはもう名前聞くかきかないかだったのだわ…>ジール・ボーイ」
白鐘直斗 「ZARDとか相川七瀬とか(ガタッ」
ジール・ボーイ 「いやもう視界内に日本酒おいてる時点でもうオッサンだよね、とは」
クマー 「>真紅
子クマーですクマ(キリッ」
蝶伝寺さすけ 「スーパービックリマンだよ!2000年じゃない(キリッ」
クマー 「>ジール・ボーイ
まぁないねぇクマw
>人間換算で四十位
そして何・・・だと?」
蒼星石 「当時コーヒー飲めなかったのに、今ガブガブ飲んでるの思うと、年取ったなーとは……」
ジール・ボーイ 「つまりはドッヂ弾平なんだよ!!<真紅」
蝶伝寺さすけ 「90年代と比べたら…進歩してるなー!」
真紅 「また懐かしいわねぇ…w>蒼」
クマー 「>蒼星石
そこはもう一個さげて十七歳でいいんじゃないかなって(キリッ

>薔薇水晶
なんとなくその周辺辺りの感じがクマww」
ジール・ボーイ 「すまん、俺はそれより前なんだ……その人の……<真紅」
真紅 「三歳のクマー…
子クマーだったの!?>クマー」
蝶伝寺さすけ 「ネットは個人情報やらがわからなければ歳はいくらでも隠せるから
ツイートとかだとちょっとあれだけど」
ジール・ボーイ 「クマの三歳って人間換算すると40ぐらいじゃないのかな<クマー」
金糸雀 「知ってるのもあるかしらー」
真紅 「レッツ&ゴー!とか見てた頃ね…」
蒼星石 「相川七瀬とか、ロック系かな>真紅
ZARDはあんまり、バラード歌わないから」
ジール・ボーイ 「ネットで年齢なんて関係ないんだよ!! <クマー

楽しければそれでいいんだ……!(涙目」
クマー 「なんか前に三歳位とかいうネタが出てたんで、
三歳という事にしておこうクマ(キリッ」
薔薇水晶 「大体20代が食いつきそうな話題、でしょうか・・・ww>クマー」
蒼星石 「まー、ぶっちゃけオッサンに片足突っ込んでるしね、僕www>クマー
気持ちは18歳で止まってるけどw」
真紅 「ZARDとかかしら?>蒼」
雪華綺晶 「どう考えても同世代の集まりにしか見えないというね」
蝶伝寺さすけ 「90年代程度のネタなら二十くらいの目算にしならない(キリッ」
ジール・ボーイ 「20代CO……」
真紅 「どっちももう10年以上前の曲よ…>ヒナギク」
クマー 「もの凄い世代が割れそうな話題になってるなクマ・・・・。」
蒼星石 「90年代の女性ボーカルよく歌うかな、僕>真紅
歌っててなんか面白い、オク下だけどね」
真紅 「今考えてもとんでもない事件だったわよね…>蒼」
ジール・ボーイ 「パセリ! ……違うな、アスパラ! んん……?
ブロッコリー!? えーと、なんだっけ」
薔薇水晶 「1995年だから・・・17年前?>ジール」
蝶伝寺さすけ 「阪神淡路大震災のときもそうだけど、ボクは911ですらポカーンだな世の中に目
を向けたなったな」
蒼星石 「小学生くらいの時にJリーグ発足だからねー……
にわかに皆サッカーやってた

頭超えて後ろにボール蹴ろうとしたら顔面直撃した苦い思い出w」
クマー 「>さすけ
あれネタにするとかいかんでしょうクマ・・・。
あれはあれで役に立ってたんだよクマ!」
真紅 「あったわねぇ毒カレー>雪華綺晶」
桂ヒナギク 「夜空の向こうでは明日がもうらいおんはーと>真紅」
蝶伝寺さすけ 「かんなぎのオタクが普通にベータだと出すくらいにはネタにされる>クマー」
真紅 「あれから~僕たちは~何かを信じて来れたかな~
とか今の子聞いてもわからないわね…
最近カラオケで歌ってきたけど…」
蒼星石 「あったね、そんな事件>きらきー」
ジール・ボーイ 「小学生ぐらいだった気がするぜ……阪神淡路大震災。
……中学生だったか? 何年前だっけ?」
クマー 「>さすけ
あれそれなりに話題に上がるんだクマww」
蒼星石 「      ∨ ,.:<////////_ 三三三三 _ .三_j!
     , :<///////>::':´: : :: : : ; 小: : : : : :<´
    〈.//////>::'´.: : ; : : : : : /!:.:|:.ト、:.:.i: : : ヽ
    .V_>::'´ : : : : : /.:.:.:.:.:./レ从:!:.| Ⅵ::i: : ハ
     「: : : : : : : : : :i.:..x-ヤTY  l:.! ̄`!::|: :.∧i
     |: : : : : : : : : : !:.:.;z=テテ〒 .:リ行テミ小/  !
     .!: i.: : :!: : : : : !: :i 弋辷ソ   辷リ.!::|'     ♪ズーレた 間ーの悪さもー
      Ⅵハ: :',: :',: : :V∧       ;   .|::|
      ∨ハ: :',: :',: : :`iヾ、      _  ノ:.:|         そーれもきーみの タイミング~
       .∨ハ、:\‘,: :',     ´  .:: : |::|
        ヾ!ハ: :`ハ: : :iゝ、 ___/ ∨ : :!
           \| ∨|   |     ∨::!     最近、ビビアンこの曲歌いなおしたみたいだね
           _i´ ̄ヾ!_ ム、      ヾ|     バラードになってもいい曲だった
        ,:r<_       x仝x`ヽ、_
      /://∧'i    /ムト、ヾiヽ 「ヘ
     ./://///∧'i    乂/!| ハ ∨! V∧」
雪華綺晶 「毒カレー事件だっけ? あれもそのあたりじゃなかったかな」
蝶伝寺さすけ 「90年代の大事件あたりはわかるでしょう」
クマー 「>白鐘
あーなるほど。アニメと似たような感じなのかクマ。」
蝶伝寺さすけ 「えひめ丸 サリン事件 オウムと阪神淡路大震災 かな」
ジール・ボーイ 「やるならやらねば、だっけ、番組名<蒼星石

いかん、同年代くさいぞクマーwww」
蝶伝寺さすけ 「ベータはオタクネタで今でもアニメの劇中で出るからわかるかも>クマー」
蒼星石 「>真紅
事件だったらオウムじゃない?
あと、酒木薔薇聖人とか」
雪華綺晶
                  ,  -ィ''  ̄ '' -ヲrtjュ<´\
           / ヽr= /         \ヾイト}、  \
          / _ノヒj/               \{{_ヾ、  ヽ
           /  {{ /                  \ ハ\  ヘ
.          /  ∧{/   ィ   i    |   i  ,   ハ i ヽ  ヽ       ♪南風よ 伝えてよ
        /  / {i   il  i l    ハ  ミ;,  i   i |   ';, ハ
.        /  /  i   ハ  i! i ヾ  i>-升ト i   l |   ヽ \         あふれる想い あの人まで
       /  /   l    il:  |ハハ.  .l _ヽi,Lハil    | |    ';,  ヽ
     ,,;;'  /   ヽ   Vヽ ト))=、ヾ リ .ィ行芯;|   .| |    ヽ  ';,
   //  /     ';,  ミ;,ゞトュi}イ}    武::::リ.i   ハ ',     }  ヽ
  /  /       ゞ、ミ人LУソ}}    " ̄ /イ  ;i, ハ     V /     ポケビっていったらPowerですよね!
/   ,'          川>=- ̄((  '_ _  / /  /il  i ',     i /i
/   ,'           ,' i } >  )) `ー'   イ/ ,;/i il  l ヽ    ||}/}     懐かしすぎる。コピバンとかやってたなぁ
.  _ノ            ノ/  i il,、 i>-  -イr、ノ/ /トイ  ト、 ';,    i ./
/          / / `l  込>  ̄i /!. . / / / ir~─ 、\  / !
          / /  / il r-、/ /   .:/ / /} ) /   ヽ V∧ \
         / /  ./  ノ } / /!⌒´`i/ / / _,        ',//ハ   \」
クマー 「βとか分かるんだろうかクマ。もう完全に負け機器だったけど。」
白鐘直斗 「けっこうシリーズいっぱい出てますけど、話自体は1冊で完結してるから全部読まなくても支障ないですね。
僕はほとんど持ってましたけど。>クマーさん」
ジール・ボーイ 「昔の録音テープとか、今の子は触ったりする機会があるのかね……?」
蒼星石 「マモーあたりは見てなかったな確か……>ジール・ボーイ

慎吾ママ……今でも曲をある程度覚えてるよ……>真紅

CDいっぱい持ってたなー……ブックオフで100円の買いまくった>さすけ」
真紅 「あとは…
えひめ丸事件?」
金糸雀 「メタ撃ちをしたいなら蝙蝠希望がおすすめかしらー
外しても問題ないしアイコンとかを気にせずに矢を撃てるかしらー」
蝶伝寺さすけ 「ポケビといえば、署名活動はボクはしてないよ!」
薔薇水晶 「今はビデオ媒体を使いませんしねえ・・・」
クマー 「>ジール・ボーイ
なんか内容あんま覚えてないけど、
響き凄い懐かしい感じがクマ・・・!

>白鐘
アニメは見てたんだけど、あれ原作あったんだねクマw
てかいま調べたら凄い長編だったw」
白鐘直斗 「ポケビとかブラビとか、懐かしいなぁ。」
ジール・ボーイ 「執筆と聞いて俺の中2病時代が蘇る

ウウオオアアーー!!」
蝶伝寺さすけ 「ボクは地デジ化までビデオ録画してたしな」
蝶伝寺さすけ 「3倍録画は高校生までならわかるじゃかな」
真紅 「8mmCDとか懐かしいwww
3倍録画とか今の子たちはわかるのかしら…」
クマー 「>真紅
ならねえよクマwww」
ジール・ボーイ 「ナンバラクエストとか、どうだい?<クマー」
蒼星石 「  く:. :. :. :, -' __, -‐ '´____|
   ヽ/_, -'´, -ォi'¨´  \ ヽ \
    ,ゝ':. :./  /|lト、   ヽ \ ヽ ',
   \/    |-!|ー\、  \ ト、! i
     l:::: i:: l┬::cr ヽヽ┬crl| l
     l:::: l:: l l:::::::j     l::::j {!|    そーいや以前、ポケビとローゼン組み合わせた
     ';:::l ト:⊂⊃‐       ‐⊂: !
      '、:ヽ:| ヽ|      _   ノ l     超短編書いて投下したなー…… 
        ヽ lト、 u.       / /
         l ト从 ー┐ r‐:::イ:/::/      アルバムの曲名と美味い具合に対応してたんで、つい
         ヽ| Vィ´ {X}ik'´l/!'´
            /: i_lil__|:i
          i: : :l:::::ヒj::l」」
白鐘直斗 「小説ですよ。中原涼さんの、アリスシリーズ。
少女向け小説ですし、知らないのも無理ないかなぁ。>クマーさん」
ジール・ボーイ 「すごい新しい方です俺の中じゃ<真紅」
雪華綺晶
           ヾ       _ _ _          /ゝ
           ノ } , - ' ´      ̄`ヽ      <'´r‐'    ,
        /入y'´              ` ー 、_≧彡>┐、/ V}
       /≧/     /               ヾ廴{i}.」ヾil´"
       V /     ./i  i               ト=イ´  ト
       /./      / .l  l     i        i { r‐'´   i i
       Ⅵ     /  l  l     l        l ゞ、      il l
      /  i _  .i  l  l  i   ハ  .|   :i    | i      ハヘ
        i   { ゝ、_ |   l  l  l  _ヘ. l  .l    | l      i l ヘ
.      {   l   ./ ハ  l  l 升´  i ヽi  /    / il      V.ハ        >蒼薔薇のお姉さま
       |  .l  /.// >┐_ハ i .lハ  il  \/     Y/      i ハ
      K  l  .K<イ- 、 } ゝハヾハ_ ilヾ 人   //       i . |   .ヘ
      /V ハ  ト/ <=_ノ/K   -===、i / / ./イil .      l ∧    }         きゃふー! 決闘ならメタ打ちしたっていーじゃない!
.     / i ハ  Ⅶミ_,ィ┘ ,    ""  ././i イi i.      |   V  ノ
    /  .l   ゝ ミ  ノ/        /ィ // |.l |.       l   レ'´
.   /   i  Kハハ \{<  ー -   -=彡 .//  Ⅶ.      i   i             間違ってたら心のなかにしまっておくのです。
   i     //  V /.\.         イ.┤/.ハ  i       l.    |
   l/    //    /__.≧、_  < ヽ il\─ 、 l       |.    |
   /    // i ̄ ̄\  i}=v| ̄ ̄  /_ ─<       ヾ    ハ
  ./.     レ/'´\    > V / /  Ⅶ⌒/ .ハ           i
  i.    //人_ \-<_ ∧./ \_/  /  /  ` ヽ     i .、 _  l
  |    //  ヽ  ̄ >//    // .   /  /   <´⌒ヽ   |    |
  |  ノ.ハ  /   ゝ升、___升≦ ̄ ̄/∧__ >   \ .l .    ',」
真紅 「マヨチュチュしてマヨネーズクマ鍋になる?>クマー」
蝶伝寺さすけ 「8mmCDかwww、まぁポケビとブラビはモー娘の全身的なもんだよな
その世代だと」
薔薇水晶 「                   _ __ _ __
           __  , . "´   ´      ` rく ___
       ← 、__ト-!ヽ=ニ=         =彡ゞ< ̄<_´
      /三三>ァ       /        、  .∧ `ト- →
       ̄// /  /  ,,   l!    i!   ヾ   ',   Ⅶ\》ヾ\
       ム//  /  〃  ||   }i  } |  |  ハ ハ  丶 ヽ
         〃/l        l| __ji   ! li   j  ,' } ハ   \ヽ
        .〃/ l! l  i l|  `ヽ!l、l"⌒i!  |l ||l /  l/ ハ    丶\
      〃/ {  l  ! l! i_!」Ll」_ `ト i|、  孑士ナナノノ从/ハ     〉 }
      〃/  ヘ l! l!  云=ミl ヽ  ,ヘ{:::{、Yリイj::}|レ′  ハ   //
      {L{..__ l| ヾレ仆从 弋:l! }` V′ ヾト-rァ/ ハ     . .//    間違えてこっちに撃てば面白かったのに>蒼星石
      `¬7メ、/    |ヘ ´ ̄`  ,    `ーイj/ l|     .∨/
          }ハ 、 〃T 、   _  ,    / i l|      y ∧
          ノノ }i! l|  i ,ゝ、       ィ>、_l l|     { {ハ
        / ∠⊥⊥ i!く_   ` ≒Y r、´/   ル. l|     ≧ニニニミ 、
       / /      `ヽ、_ノ`ー'',ヘ^、 ヽヽ. r、/ l| lr'´ ̄` ー - 、__ ) )
      // ハ _ _ ,        { ハ .| | | { { Y´ ′     __, - '/レ' /
    /〃,'  {  し~ 、 _     .〈 l .l `v′ヽ、∨       ノ   / / /
    `≒=、 ハ      ヽ     |.ヽヽ     }    ,r~´   / { {_
    / . \\ヘ      `⌒ー 、人    |\ /ー‐ ' ´      ノ   ≒ 、`ヽ」
クマー 「なんかここら一帯から懐かしい香りがするクマ・・・・。」
真紅 「甘いわね…
その世代と言えば…
慎 吾 マ マ」
桂ヒナギク 「夜だし軽いのがいいなあ>直斗(
ジール・ボーイ 「ナンちゃんを探せ!!」
蒼星石 「. !..:.:.:.l:.:.:.:,':.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:./:.:.:. /l:|::.:.:|:.:ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`、:.:l:.:.:.:.:.:.l.:ト、:|
 {.:.:.:.:.|:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:./:.:.:,イ:; ハ::.::、:.:.:\:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.|:.:.:.:.|:.|:| l|
. l::.::.:.| .:.:.|:.:.:.:.:.l:.:.:.|:.:.:/:.:.:///_入:_ヽ:.\ヽ、:<´l ̄:|:.:.:.:.|:.l:| l|
  |::.::.::!::.: |::.:.:.:.:.|:.:.:|/;:∠イ/´   ヽ\:\ ヽ、 ,.=キミ!:.:.:.//l/ リ   >きらきー
.  l::.::.::.::.::l::.:.::.:.:.l//  _, -==rミ\\:ヽ 个tク}〃 :;〃 /
.  `、::.::.::. |::l::.∠イ::.| < V弋ス┤     ヽ └- ' リ::/  /     十中八九てんちょさんだと思って撃ったからね
    `、::.:: l::|::.::.::.:|::.:ト、  ヾニ-‐'         イィ′
     ll::.::.|::|::.::.::. |::.lヽ\           /   /l:|         普段繋がらないし、たまにはメタ撃ちもいいかなって
    ||::.::l::.|::.、::.::l::.`、`ヽ             ,   /::N
      lト、:レヘ::.|::.::.\::ヽ、           ̄  /::.::.;′
      \ ヽl::.::.::.::|ヽ:> 、       /!::.::.: ,′
           |::.::.::.:l `ヽ、 `¨¬ー-‐'´|/|::.::.:/
          ヽ::.::.:「 ー- 、   ト、     !::.:/
            /ヽ::.|     `丶、|∠\  |::/
      r─<´   ∨    /,.イ {_}`ヽ`メ/_
  r┬イ^ヽ、 〉        /// /}{|\ \  `くヽ」
ジール・ボーイ 「むしろ俺はマモー様だ……<蒼星石」
クマー 「東方との出会い。
後輩が無理やり薦めてきたのでやった。完。」
ジール・ボーイ 「東方との出会い……?

……ニコニコ動画……としか……!!<金糸雀」
クマー 「>ジール・ボーイ
OH・・・・。」
雪華綺晶 「ポケビ派CO。懐かしすぎてもうね。」
雪華綺晶
         , へrァォ7フx- ´  ̄ - 、
       /  イゞン7ハ__         ヽrァ7、__
     /   i ゞアン'ー,          vシ}  、
    i    ト、   //  , /      ド'   i
    |     |  、 /./ /, //, /|//  .|  ドミ、  |
    |,ノ ,  .|  V /////r'/ //| | | | \ .|        鉄板RPで独魔さんと繋がるのは初めてだった!
   //   |   }|rァォメヾ/ノ //-ト|、| /ト、ヽ ` 、
  //   , '  / トK乃ッリ)   ,r=ォx'ノイ |  ハ   )
//   /,'/ゝi トゞアンツ    J | ノ/.| |/ 人メ、        しかも自打ち、やっぱ嬉しいね!
/   / ,','   .,|  \wx.   , じ' / .| |, イ/\  、
///ヽ.//  ,ヘゝ 、  \ 、_ , w イ/| |  |   \ \
. (/  // 、ノ ̄ へ⌒ヽ、 )_r 、_ ィヘ ノノ |,  ゝ、   ) .)      蒼雪が鉄板かどうかまでは知らないけど今鉄板って決めた!!
ヘ \   | |  )\    \_ソ/ミ,| i / / (/ノ   \/ /
 \ \ノノ/ く´ _ ., …´/  .} !/ /,/ , ヘ\.  / /
   ) Y  , イニ____,ノ   ノ ,'  ' _,∠_ヽ,/ /  \
  ,/  / /  |  しー   /     ,ー-='(  (      )
/ , イ  i    、 `ヽ⌒ 、r^丶    ノ /  / ,\ \  /
 /  \ ` 、 ゝ ノ  イ    ゝ'^y  //  )  )'」
蒼星石 「  く:. :. :. :, -' __, -‐ '´____|
   ヽ/_, -'´, -ォi'¨´  \ ヽ \
    ,ゝ':. :./  /|lト、   ヽ \ ヽ ',
   \/    |-!|ー\、  \ ト、! i
     l:::: i:: l┬::cr ヽヽ┬crl| l
     l:::: l:: l l:::::::j     l::::j {!|
     ';:::l ト:⊂⊃‐       ‐⊂: !   キャイ~ン……ウリナリ……ポケビブラビ……
      '、:ヽ:| ヽ|      _   ノ l
        ヽ lト、          / /    そんな言葉を理解できる世代CO
         l ト从 ー┐ r‐:::イ:/::/
         ヽ| Vィ´ {X}ik'´l/!'´
            /: i_lil__|:i」
クマー 「>白鐘
ねえからクマwww

>真紅
いらんわクマwww」
ジール・ボーイ 「くっ……反論したいが材料が無い……! 飛べイサミも面白かったよねー
(開き直り)<サスケェ

おれ きょう やすみ<くまー 」
金糸雀 「最近の語りの流行は
東方との出会いかしらー」
クマー 「アリスSOSってあれ原作小説だったのかクマー。
全然知らんかった。」
真紅 「クマ鍋最高記念!>オリジナル」
クマー 「>ジール・ボーイ
積極的鍋てクマwww」
白鐘直斗 「お腹が減ったのでしたら、そこにクマ鍋が。>桂さん」
クマー 「>真紅
何の記念だよクマwww」
ジール・ボーイ 「俺もこうありたい、と思う。いやでもちょっと方向性が違うな。
俺、積極的性鍋だからな。<クマー」
白鐘直斗 「アリスSOSは原作の小説が好きで読んでたなぁ。」
蝶伝寺さすけ 「なぁーに…この話してる時点で20以上なのは確定的に明らか…>ジール」
真紅 「いつものメンバーってことはオリジナルクマーがクマー記念トークをしてくれるに違いないのだわ!」
ジール・ボーイ 「キョイ~ンもそうだったか。
いかんな、年齢がすごいバレそうだ<サスケ」
桂ヒナギク 「いつものメンバーと聞いて(ガタッ」
クマー 「>ジール・ボーイ
くっそがクマwww」
桂ヒナギク 「お腹減った」
クマー 「いつものメンバーとか・・・。
皆夜更かしはだめだよクマ!」
ジール・ボーイ 「いや素直に感心してしまったのだ<クマー
いやホントマジで。パネェッスわスゲー」
クマー 「>白鐘
乗るんじゃねえよクマwww」
蝶伝寺さすけ 「そういえば、ダチョウ倶楽部だったな…
キャイ~ンの時はアリスSOS世代か>ジール」
真紅 「落ちる人はお休みなさい
夜は眠りの時間なのだわ」
クマー 「>真紅
そう・・・クマーなぞ歯牙にもかけないクマーが何処かに・・・!

>ジール・ボーイ
感じるんじゃねえよクマww」
金糸雀 「いつものメンバーCOかしらー」
薔薇水晶 「落ちる人はお疲れ様です」
ジール・ボーイ 「ダチョウ時代が至高だな……! ハートのエースに恋焦がれてしまうんだよ!<サスケ」
金糸雀 「落ちる人お疲れ様かしらー」
白鐘直斗 「だって、貴重な天然もののクマ鍋ですよ。
乗るしかないですよ、このクマ鍋ウェーブに。>クマーさん」
クマー 「>蒼星石
なん・・だとクマ?

>ジール・ボーイ
懐かしすぎるクマwww」
蒼星石 「  く:. :. :. :, -' __, -‐ '´____|
   ヽ/_, -'´, -ォi'¨´  \ ヽ \
    ,ゝ':. :./  /|lト、   ヽ \ ヽ ',
   \/    |-!|ー\、  \ ト、! i
     l:::: i:: l┬::cr ヽヽ┬crl| l
     l:::: l:: l l:::::::j     l::::j {!|    お疲れ様>雛苺
     ';:::l ト:⊂⊃‐       ‐⊂: !
      '、:ヽ:| ヽ|      _   ノ l     しかしこうしてみると……ホント、『いつものメンバー』だよねぇ……
        ヽ lト、          / /
         l ト从 ー┐ r‐:::イ:/::/
         ヽ| Vィ´ {X}ik'´l/!'´
            /: i_lil__|:i」
白鐘直斗 「落ちる人はお疲れさまです。」
雪華綺晶
            )i、                     /\
           ,-"_/ _ -    ̄    ̄  -  く´、ー´`  ,、
         /入、〉    /           ト _ _>´`ヾト/ヽ/
        lーヾ/    / /            iー ヽ〈トノ`l`i
       <=/ /    / / l           il   l ̄イ´^ ト、
        y/ /    / / l    il   l     l 〈/ー゜   il l
       // / /   i li  ll    i   i     i ´ヽ    l l l
      i , /  i _ l  i  i l i l   il   l     l l     /l il
      l ´ / -__ l  l   i l i  ___ il  `    l l     l li  il
      i   il   )/ i  i  ーil iヘ  il ヽ _     il l     l l l  ヽ       落ちる人お疲れ様でしたー
      il  il  ///くKミ=il l ii lヽ ヾヽ l   / i i     i il   il
      i l i il  i`〈/r´乙ヽゝ  li ヾ ヽ`i  il  / il l      i il   `i
      l il ll  lミノ〈K←/入 ヽ ,==-、 / // /l /l     il iヽ   l       まとめてでごめんねー
      /  l l l il ll K___<彡、    ::::: ノ// / il l     il l i/ /
    //  l i l il lヽ、 //____     ///ノ/l l l      l i  l/
    / /  l l il ll ト `ゞ l   ̄i   イ// i l  il l l     l   l
   Kイ    l l  li ;ゝヽ  `- ´ ,/´ l l  il  l i l     l   l
   i l/    i l、  ノ ≦ー` ー  ´ l  l l ̄ーl l  l     l   l
   /    / ハ ̄ヽ \ トーヽ´   〉_ーK \  il     l    l
   /  // //l´ \  -`\  /   ll -`´-- _ヾ l    i    l
  l  l  // K_>≦\_入/>__/o/   `〉 ヽ  l    i
  i  l // i \  ̄>   ニニ>\/ /     i´ ヽ    l    l
   ヽ `/    /  ´-- イ   〉__/  //  il   ヽ  l     i」
ジール・ボーイ 「うむ。全方位ツッコミは高等難易度。普段からイジられ慣れていなければ
出来ない芸当! 深さを感じるな……!」
蝶伝寺さすけ 「今度の放送は NHK第1で 5月5日深夜0時55分だぞ>真紅」
薔薇水晶 「お疲れ様です>ハヤテ」
クマー 「>苺
クマ鍋なんて幻想だからクマ。
お疲れ様ークマw」
真紅 「つまり…
ゼロ・クマーがどこかにいるのね…(じゅるり>オリジナルクマー」
ジール・ボーイ 「かくかくうまうま、これこれしかじか、という訳ですな<クマー」
クマー 「>白鐘
集中しなくていいからクマwww」
雛苺 「じゃあ雛も失礼するのー
生存アリスクマ鍋勝利だなんて
なんていい気分…」
雪華綺晶
               ィ⌒ヽ
                   )  __
               iV/r' ´  ̄     ` ' 、     ,-、
             ィv┘./  /         ` 、  .r'´
           r  >イテ   i             \/v
          >フ/  /  l  l        l   {人レ、
        , ィ' ´  /  /  l  l   i     l .i  ゞV/廴
      / /   ./   i _ l  l   :l    ! l  l ハ`´ ヽ
     /  /   ./ィ   r'´ ` il  ト 、 .|  i  l |  | i .| _V )
   / イl/   イ.イ   廴 _ 人 .ハ  ヾ ト +- 、| .|i ./ .l .| rヘ         うん、日々決闘に入ってた目的の一つが、また一つ達成された。
   {  .i l   / il  il  ≧iVハi .\ _V_ハ /.i V  .∧   ヘ
   V il .  / /   ノ Ⅶt人ァ ヽ \ィ≧テ-L/  /ili .V   ',
    V \/ /  ./ ハミY /ノ  ,  ┴=斗/  ./ 人 V  .',         それだけで今日は満足ですね!
    V./  /   ./  i ゝ  )      """ / イ / l  i   ト
    /i .  /   ./  .イ┌人il  ` ー '   .//././  l      ヽ
  ./  .レ  /  i  / lr )、 \、     イ // ̄ス─-┐    i \
イ/   /  i   ∧ 、_// 入  ≧- イ⌒i l  /   /、    l   \
../i  /  イ ./  V>-    ⌒) Y. {  :l | イ   ./ /、 i   l     ト
il V./  / :l ./  < `ー─┐ ィつ i   r弋、─-─≦ イ     |     V\
  y  /   {    \_  `i i<`  ̄>i i  \    >イi    |     i  .\
../  / i  Yゝ    彡 } . l l>><<l.l  r ' ´ ̄    ヘ   i     l    ヽ
.   {   / ゝ      イ.. l l<   >l.l  ∧ヾ       Y       l     ヘ
  / .V  /   >    /i┌ ‐/>><<l.l /          }         l     )」
蒼星石 「お疲れ様ー>楓

そこまで全方位ツッコミできる人なかなかいないと思うんだw>クマー」
クマー 「綾崎wお疲れ様だよクマw」
ジール・ボーイ 「ははは、バンブーもゼロクロイツも集めておるぞー!!<クマー」
金糸雀 「共有=夜は無害であることが証明されてるから
序盤放置して終盤に吊るべきかしらー
初日吊るべきなのは希望メタ的に夏目とかかしらー」
クマー 「アリス探偵局とか懐かしすぎて涙が出てくるなクマ。」
蝶伝寺さすけ 「俺も探偵局はいいな!それ以上にナノセイバーにハマってはいたけどな!>ジール」
綾崎颯 「では、僕はお先に失礼させてもらいますね
勝利できたうえに天然ものを鍋にできてよかったです
というわけでお疲れ様でした」
クマー 「>ジール・ボーイ
N分の1のゆらぎを知っているとは・・・。
この魔法使い、できるなクマ・・・!」
白鐘直斗 「せっかく天然もののクマ鍋がいるのに、別窓でやってる作業が進まなくてクマ鍋に集中できない……。」
ジール・ボーイ 「そうか。よくわかるぞ。そして俺はアリス探偵局LOVEだ<サスケ」
クマー 「>蒼星石
皆こんなもんだと思うのクマ。

>真紅
クマ鍋はクマーがやる夫村来る前からあったらしいから、
クマーはオリジナルじゃないなクマ(キリッ」
真紅 「また録り始めようかしら…>さすけ」
ジール・ボーイ 「全巻持ってるクマ<クマー
いやもうN分の1のゆらぎからのファンだカモ」
真紅 「クマ鍋が生まれたときからだわ
たぶん>オリジナルクマー」
蒼星石 「反応。>クマー」
クマー 「>苺
その発想はなかったわクマ・・・。」
蝶伝寺さすけ 「すまない、俺はジーンダイバー一個前の恐竜の方がすきだ>ジール」
クマー 「>ジール・ボーイ
漫画読んでたクマ(キリッ

>蒼星石
何が違うっていうんですかクマ!?」
雛苺 「自撃ちだから女神COのほうが残れたかもしれないわね…>クマー」
蝶伝寺さすけ 「今は固定なのだわ>真紅」
ジール・ボーイ 「NHKっていうとジーンダイバーだな!?<サスケ」
クマー 「あれてかその真紅アイコン真紅が登録したのかクマw
なるほどw」
真紅 「マグネットは時間がコロコロ変わりすぎて録るの面倒になったのだわ…>さすけ」
蝶伝寺さすけ 「ちがうぞー!ボクはNHKからの使者なんだ!>雛」
金糸雀 「しかも自撃ち人数だから共有=ぼっちの可能性が高いかしらー」
クマー 「>さすけ
カニバリズムェ・・・。

>真紅
いつの間にそんな事になってるんですかクマww」
ジール・ボーイ 「うむ、全くわからん<サスケ

クマーは俺のキャラを知っていたな?」
雛苺 「じゃあボルテスね!>さすけ」
蝶伝寺さすけ 「いえ、まったくコンバトラーは関係ないだー!>雛」
クマー 「>苺
クマーの就職率は自然と共有を引き当ててしまうのだクマ(きり

>白鐘
馬鹿な・・・馬鹿な・・・!」
ジール・ボーイ 「いや待つんだサスケ。あの日の鴨は俺の分身。そう、影武者だったんだ……!

俺がいれば、トーリなど……!!<サスケェ」
真紅 「普通だとわりと使われてて結構嬉しかったりしたけど…
決闘だと少ないのね…
ぐぬぬ…>雪華綺晶」
蒼星石 「最近養殖モノのクマーばっかりだったからねぇ
いやいや、今日の鍋はレア物だったね」
綾崎颯 「そもそも
村人陣営5 人狼陣営3 キューピッド陣営7 蝙蝠陣営1
この配役で共有者COが吊られないわけがないですよね」
雛苺 「超電磁… コンバトラーの登場人物?>さすけ」
真紅 「クマーにはネイティブクマー…
「オリジナル」と呼ばれる至高のクマーと養殖クマーの二つがあるのだわ>オリジナルクマー」
蝶伝寺さすけ 「いや、鴨鍋よりトーリ鍋のが人気だゼーット>クマー」
クマー 「>ジール・ボーイ
叫ぶんじゃねえよクマwww」
白鐘直斗 「決闘村での鍋文化については、クマ鍋が不動のポジションです。」
雪華綺晶
           ヾ       _ _ _          /ゝ
           ノ } , - ' ´      ̄`ヽ      <'´r‐'    ,
        /入y'´              ` ー 、_≧彡>┐、/ V}
       /≧/     /               ヾ廴{i}.」ヾil´"
       V /     ./i  i               ト=イ´  ト
       /./      / .l  l     i        i { r‐'´   i i
       Ⅵ     /  l  l     l        l ゞ、      il l
      /  i _  .i  l  l  i   ハ  .|   :i    | i      ハヘ
        i   { ゝ、_ |   l  l  l  _ヘ. l  .l    | l      i l ヘ
.      {   l   ./ ハ  l  l 升´  i ヽi  /    / il      V.ハ        >紅薔薇のお姉さま
       |  .l  /.// >┐_ハ i .lハ  il  \/     Y/      i ハ
      K  l  .K<イ- 、 } ゝハヾハ_ ilヾ 人   //       i . |   .ヘ
      /V ハ  ト/ <=_ノ/K   -===、i / / ./イil .      l ∧    }         そのアイコン使う人って、あんまり多くないんですよね。
.     / i ハ  Ⅶミ_,ィ┘ ,    ""  ././i イi i.      |   V  ノ
    /  .l   ゝ ミ  ノ/        /ィ // |.l |.       l   レ'´
.   /   i  Kハハ \{<  ー -   -=彡 .//  Ⅶ.      i   i             決闘だとさらに。だから結構しぼれます
   i     //  V /.\.         イ.┤/.ハ  i       l.    |
   l/    //    /__.≧、_  < ヽ il\─ 、 l       |.    |
   /    // i ̄ ̄\  i}=v| ̄ ̄  /_ ─<       ヾ    ハ
  ./.     レ/'´\    > V / /  Ⅶ⌒/ .ハ           i
  i.    //人_ \-<_ ∧./ \_/  /  /  ` ヽ     i .、 _  l
  |    //  ヽ  ̄ >//    // .   /  /   <´⌒ヽ   |    |
  |  ノ.ハ  /   ゝ升、___升≦ ̄ ̄/∧__ >   \ .l .    ',」
クマー 「>金糸雀、白鐘、蒼星石
てめえらクマ・・・・!」
蝶伝寺さすけ 「しかし、このボク…蝶伝寺さすけを知ってる人はどれだけいるだろうな!」
雛苺 「雛の共有希望持ってったのが悪いのよ(ぷんぷん>クマー」
薔薇水晶 「                             _
                , r ‐ -r '´  ̄ ヽ<匀ヾ ヽ
           /~〈匀}Y´ ̄         ゞ-ノ三ニ==- -ゥ
      _-==ニ三フ            ヾ 彡 ≦ミ三≧ヘ、
     /:::::/:;ィ7/    ′     、   丶  ト、 ヘ  ` ̄´
      ̄フ::/ l ",  /  ,,  i    l   }  l|  ヾ ヽl\ ヽ
      //  ,' ./ /  l|  l   !   l!  !  }  i! 丶\
      "  ./ /! l|   l!  |! "⌒)-チ‐|!- リ   l   |   \ヽ
          / /ヘ リハ  T〒ミx `メr≠ニミl'   l!  l|    ヽ\
        ./ /  ∨ ト、 K弐ヾ、\j{〈{匂イ}j   l|  l!     \丶   候補に入れてくれて光栄ですよ。鏡の中の私>雪華綺晶
       / /   Ⅵヾ∧ゝ__リ    `辷ソイ'   }  i|       } |
      ./ /     ゞⅦハ  ′   、_){   /:.  l|      ムィ
     / /     リ  l ヽ  ``    /  /:.:i:.  !    / /
      / /     / , ク '  l:.:._>- r ≦/  /:.:.:l::. 八_.  / /
     イ ,'      /r' ム-久l:r、Y⌒Y^lノ  ,ハL:.」_;水´{ ∠ く_
   ム l{     // ' ,ィく ヽV /}泌r/  /: : :イ: :_:_:ヘ:》  `ー ニ、-、
   {  ヘ.     /,ト、'xヘヽ ヘ 八弐    /_:_:_:ノ⌒´ : : : }      //
   ヽ  ゝ、_ / |:i:ヘ ´ュ-、 オ: /:.リ   ム: :-: :、: : : : : :リ     〃
    `ー 、/ ハ: : }_/l : ' : : : |: :{  /´: : : : : :`メ、 :_: :l|     //
       {  イ {: :∧人:':_:_: ;ィ :∧/ : : : : : : : : : : : : 了     //
      ハ i  /: : : |: :ハ: : : :l| : :K; : : : : : : : : : : : : :/    //」
クマー 「>さすけ
いや・・今に鴨鍋がメインカルチャーになる日が来るクマ・・・!
きっと・・!」
ジール・ボーイ 「今日のクマ鍋を超えるクマ鍋は、もう食べれないだろう……。

クマーが嫌々ではなく、喜んで鍋に入りでもしない限りは……!
俺はその日がくるまで、いつでもどこでも、叫んでみせよう!」
蒼星石 「ぶっちゃけ、決闘の暴君なんて死んでナンボw>クマー」
雛苺 「しかも最後のワンチャンスの暴君すらも持っていくあたり
アフターサービスも万全なのね!>さすけ」
クマー 「>ジール・ボーイ
ご一緒に、じゃねえからクマwww

>さすけ
ちくしょうクマww

>真紅
どういう事なのクマww」
白鐘直斗 「決闘村の共有のどこに、吊ってはいけない理由なんてどこにあるんでしょう?>クマーさん」
真紅 「私がバレテいたですって!?>雪華綺晶」
金糸雀 「決闘では共有かどうかは関係ないかしらー」
クマー 「>金糸雀、綾崎、薔薇水晶
おまえらクマwwww

>苺
何・・・だとクマ?
共有coが仇になるだなんて・・・!」
蝶伝寺さすけ 「クマーが村にいて初日吊られないことがないほどにメインカルチャー>クマー」
ジール・ボーイ 「暴君とは吊られるもの……!」
蒼星石 「        、::.,.. ----- !、__
         /   ,. -:::::::.::.-..、冫
         \,. '´::::il:ト、::、::、:、ヽ.
        ハ::i::::::!l+-ヾト、!:|:::;i  (ヽ三/) ))
          !l::::!i::::N>  くソ//   ( i)))    >きらきー
         ゙ヽ|:l::::!""r‐ュ ノィリ  / ,イ
           lハ:::lゝ __ ,イ:/"  ,/ ,イ/    いやー、ヒナが暴君希望云々叫んだときは
        /ヾ{lヾ!―ィト、|ん⌒/ ,イ/     外したかと思ってドキドキものだったさ!
        ,/::.::.:{|} 〔/イト' {l}:ハ´ /〈
       ,/ィ::.::.::{|}  |:l !:i f}ハ/:::/      霊界で確認して『よっしゃ』と思った!
     く::.:/::.:/::.:{|}   l」 l」 f}::.::./
     ⊂ヽ ん;.-ゝZyニハニ,〈~~´
      i !l ノ  ノ ∀7ヽXV´
       ⊂cノ ´」
クマー 「>真紅
ネイティブクマーてwww

>綾崎
何・・・だとクマ?
馬鹿な・・・一体どうしてこんな事に・・・!

>さすけ
ちょっとどういう事か分からないですねクマ・・・!」
真紅 「いや繰り返してなどいないのだわ
ただ教今日のクマ鍋は最高のクマ鍋の中でも特に最高…
つまり至高のクマ鍋だったのだわ>クマー」
雪華綺晶 「>クマーさん
『それは私の暴君ですから』『私は悪くない』」
綾崎颯 「共有者吊りとか人狼の醍醐味じゃないですか>クマーさん」
ジール・ボーイ 「            i 、,.l''、l゙ .!ヽ/ /.l.″.l" .l 'i
            /!ヽ! .゙.l\. ″│.,/|./ . |/| ,          
      、〈二j i 、. l  .″  /  ! ., ′.!.,、.!         さあ、皆ご一緒に。
       lニ゙、  l `'' ...i、,,    ./ .! / !.、_       
    、 、;-ト、 ト .l、′ .;!´.、 .`."' r、    ` ,..-'7 /      
    ..l〈、_〉 、ヽ   ,v'", '      .`.-.,   .l' ̄/       
   .,イ゙゙'j ,-‐、゙'< .r′〈          ′  - 、>     「クマ鍋最高!!」
   .ゝ!‐'  ヽ.l  ,"   ゙、\           '.'"  ゙/       
    ゙l´゙.!、 (,,/ !゙,l    `゙'''ニ;;、、  '         l        
   ぐ`‐l.. ヽ、..l ゛   .'"゙゙>y,,゙''.lx.       .′       
   `'、..l../'、 lヽ    \.゙‐'  ` ゙′  ,;__ ィ;'ケ        
.._,, -, ノ;ン〈´.〉,!        ̄ `     イ;冖;;./         
 ;'シ'    ` |               l`― /           
 ..l.      .l            |  /           
../ヽ      .ヽ    、、   、   、 ./             
丶;;;;;;\      ヽ    ゙` ー 、  ̄ /
.;;;;;;;;;;;;;;;\      \    ` ー ̄´/
.;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\      \     ./
.;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\      ` - , '           _,,,.. --;;
.;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.ヽ   . l ............l、. ._,, - '''"    /,'
.;;;;;;;;;;;:..._,,,,..........,,_ヽ  .l゙;;;;;;;;;;;;;;;;..l゙.l           /;;/
..''''゙゙゙´....;;;;;;;;;;;;;;;;;;..゙.l, | ._;;;;;;;;;;;;;;; ! .ヽ     /;;;./
蝶伝寺さすけ 「だって、みんな人外だもの>クマー」
雪華綺晶
         , へrァォ7フx- ´  ̄ - 、
       /  イゞン7ハ__         ヽrァ7、__
     /   i ゞアン'ー,          vシ}  、
    i    ト、   //  , /      ド'   i
    |     |  、 /./ /, //, /|//  .|  ドミ、  |
    |,ノ ,  .|  V /////r'/ //| | | | \ .|        >紅薔薇のお姉さま、ばらしーちゃん
   //   |   }|rァォメヾ/ノ //-ト|、| /ト、ヽ ` 、
  //   , '  / トK乃ッリ)   ,r=ォx'ノイ |  ハ   )
//   /,'/ゝi トゞアンツ    J | ノ/.| |/ 人メ、        候補の一人ぐらい、ってレベルでは、なんとなく。
/   / ,','   .,|  \wx.   , じ' / .| |, イ/\  、
///ヽ.//  ,ヘゝ 、  \ 、_ , w イ/| |  |   \ \
. (/  // 、ノ ̄ へ⌒ヽ、 )_r 、_ ィヘ ノノ |,  ゝ、   ) .)      どちらも確信はなかったですね
ヘ \   | |  )\    \_ソ/ミ,| i / / (/ノ   \/ /
 \ \ノノ/ く´ _ ., …´/  .} !/ /,/ , ヘ\.  / /
   ) Y  , イニ____,ノ   ノ ,'  ' _,∠_ヽ,/ /  \
  ,/  / /  |  しー   /     ,ー-='(  (      )
/ , イ  i    、 `ヽ⌒ 、r^丶    ノ /  / ,\ \  /
 /  \ ` 、 ゝ ノ  イ    ゝ'^y  //  )  )'」
薔薇水晶 「クマ鍋最高……」
雛苺 「まあ2日目朝一からの殴りの流れで
たぶん天然産クマーだろうなとは思ってたの
共有COじゃなかったら票外したのに…>クマー」
クマー 「>白鐘、蒼星石、ジール・ボーイ、雪華綺晶
共有吊ってん最高言うじゃねえよクマwww」
綾崎颯 「クマ鍋最高!」
金糸雀 「クマ鍋最高かしらー!」
クマー 「>白鐘
何度かはやった気がするけどクマw

>ジール・ボーイ
つまり実はクマーはクマーじゃなかったんだよクマ!
そしてそんな訳ねえだろうがクマwww」
真紅 「クマーマウンテン村以来なのだわ>ネイティブクマー」
蝶伝寺さすけ 「え?クマー鍋はやる夫村ではメインカルチャーになっているだぜ>クマー」
雪華綺晶 「クマ鍋最高!」
綾崎颯 「最近は鍋されるために生まれた養殖マーなるものが出没するらしいですよ?>クマーさん」
雪華綺晶
        ri>ン⌒` '´  `'' {廻、
       / ̄ ‐- ___  -‐‐ 、_  l_i、
       i /         \  l
      //// 7 / マ i _!!-! l\\ヘ l
      {i l/!、l__i )) V !!_リリil ) 'へヘ、
      ノll i{ <iノリ. .'" ̄` /   \__ \
     // li ,.ゝ、彳___., ュ,"/>   l\ \`''-\        >蒼薔薇のお姉さま
     // l |ミミ 、''ゝ=ニィ' ´f >、  l\ `-=、   i\
    // / liiヘ、  マ-,r_⌒r-イ/ク l l \_  \  li
   // / l l iヘ、__,) i-フ-f-rイ リ!, .ヘ  ヘ`ー、 \ l      CNきらきーのときは、間違いなく私でしょう。
   //  l l  マ<  ヘ'´r !  ,ノ  ヘ i   l -、 i-
  //  l  l i  i l  l' /  /  l  l、 l   l  \ l       私以外の人がそれやった時に自打ちして責任取りませんが
  l li  l l  l  l ヘ ヘ/  /!   l  l \!  l\  !
  l j l  l l / , l  l  > < >、__r、! l  \ l l\___
  lj l  \!/ _, ィ' l r`--、_へ、_ | l l   l∧lj
    }j、  /l  i` ̄~  __ノ``ー-== ュ /
    jj Y// ll  )    (    r-イ′ノ! `'ヽ」
ジール・ボーイ 「クマ鍋最高!!」
蒼星石 「        \:::;イ '   、       ヽ `ヾ;:;:;:;:;:;:;.ヽ
        /  , :!:i トヽ、 `ヾ.、 __.. :. V  ::::V;:;:;:;: 〉
         , ' .:' .;' :ハトヽ`ヽ`z≦=ァ  ::::l   :::::V /
.        /イ.:i :/::メ、_! \ ´'トfj l `Y :::l :. :::::::「        、
.      ' l.::|レ'.:イrfij.!    ヽゝ‐'   ! ::;' ::::i::::::}        三__|__
          Xイ ::ハ ゝ'、         /,:イ  ::::|:::::j       口 |
           ヾ V!   , - = ヲ''  '´}:::! .::::;':::/
          `Tト.  ` ー '     /;イ .:i::/レ'          ‐┬‐
               |i \        '´7 .:::ル′         │田│    クマ鍋最高!
              l :::::>、 __.     ! ::/'´ヽ._ ,ヘ__..ィ、     ̄ ̄
              リ! ::::i::ハ:!  _! /l:/    r-' /-!/`ヽ  、 マ
.              ', :::l'   「 レ'   !'    _〉、/ _ノ,:,:,:,:,:  了 用
                ハ::::!  ,イ!「jト}!\    !_ / 7,:,:,:,:,:,:;:  '"`ー‐
             ハjzY/ / { iト、  \  ヘ/ Y´,:,:,:,:,:,:,:;:  ,
               r' V/ / {`i´} ハ   〉 ,'´_j,:,:,:,:,:,:,:,:,:;:  レ |
              } ハV/ {`i´}  ヾ='   ! r',:,:,:,:,:,:,:,:,:,:;:   ノ」
クマー 「>真紅
繰り返すなwww

>綾崎
そりゃ否定するわクマww」
蝶伝寺さすけ 「隠す気がないときにやっても面白くないからな(キリッ>きらきー」
綾崎颯 「僕も天然ものは初めて見た気がしますね」
ジール・ボーイ 「え? クマーで入る時点で、今日もつかれた、熱いお湯が張ってある鍋にでも入ろう、
ぐらいじゃないの?<クマー」
白鐘直斗 「クマ鍋最高!」
薔薇水晶 「          ―――---、 _   ,.  ――---
            ̄゛_,.ニ巧_j/ ̄    ≧ ̄  `  、
          ー――― 7 / `ー―         _ /{マ ,...  _
             / /   /               ̄ ̄  ヾーく__   --―一
            / /   ./  、    |       l         \ト __二ニ =一
          / /    /    \   |       |     |     | ヽ \
       ./ /     /|    |   . |      |     |     |   \\
    / /       /' | | |     卜.|    |    |    ∥|    \\
   ム /         |  | | T 卜| |\ | j   |;!    ∥|       \ ヽ
    ̄ ̄゛ ー― 、   |  | |.斗女 | | | \/‐―ォイ / | |!||        ヽイ
           \ >  / ハ ヾハ:::::ヽ」、|/ /マ 7ミ| / j //||       /|
      ,.      ̄  //  \ | ゞ--' //ハ∨匂イ} |//|||       / /   私も……前とは薔薇水晶のRPの方向性を変えては
   ,.  ´ ,.   ´     /      ∧     、  ヾミZ少 / /| ||    ./ /
  / ,.  ´        /ー― 、 | |\    、 _     /|/| | ||  / /      みましたが……透けなかったとは思いますが
 ,!X         ∧\   ーr―‐;>        /;¬|  | | / /
  ヽ\        /|  | ー一 \\::::::/` --  ´匕/ l|  | | \ \ _
   \\       / :|  |    ┌‐┤/ _)二 ̄ //>―    ̄ ̄ ̄ ̄/、
    \\――   _|   j_ -― ヾ\  / /イ__/   ー―---   </\ \
      > ̄ ̄>tヘ   `ヽ    》- V// ̄ ̄     ̄ ̄ /  j!  ヽ  >
     /// イ 冫    人_彡|Yフ/ ヘ     \   ,  ´    / //」
クマー 「何でそんなクマ鍋受け入れてるんだよ最近のクマーはクマww」
蒼星石 「              _ ,> - ‐‐ - 、
              ⌒7 : : : : : : : : : : :\
.                /: : : : _: : : :_ト、: : : : ',
            |:l: :爪.: : : : :|`ヽ : : : !
            Nハi ' \ト、リ 八j : :j    >きらきー
                 ト,i --   ー─‐,リ: : ,'    そんなところで透けるかw
                 Nk " ゥ  "_jノリV
                    `フ777^ヘ         あと最近気づいた
                  r「茶|ん~,〉__      きらきーに矢を撃ってればいつかはてんちょさんに当たる、と
                  {{()tっ「`´ ((V ))
                フ7¨¬く{  ̄ 〉
                 〈__〈 ー‐人___/」
白鐘直斗 「天然もののクマーとの遭遇は、これで何度目だったかな。
はじめてではないんですよね。」
雪華綺晶
         !´Y⌒ー一'((⌒' , - ´ ̄    __  VR 〕
        ! ! ノ   fノ/二 ̄  -一ニ-‐   !ヾニ
        j  /  fヲ^レ'´ ̄             !
      . / r'===(./    /         !  l   l
      / { }_  //    /      /   !!  !ヽ   l
        ノ!‐ニ/ /!    /   l  /! .  ll   ! `、 !
      . / l / //  //!    l !!l  l ll  l ! ! ヽ !
      / l l  ! ! _._ l ll !    ! ll l  ! lll ! !  ! !
        l !  !! l'^,))l l! l 〃´ l !! l  ! f l /  !/        >さすけさん
        ! ! l ! l// ! !! { ,f,==、ヽ、 l/ l/   /!
         |ヽ: :.ハェア┐  jf 込イ 〉>  / //
           ヽハヾ=)>   弋_.ン '´  / //!          暴君COなかったらわからなかったかもしれないですね
            〉 弋/ノ}   "¨´  .// /{l i
      .     |: : }ン     xxx /´/ / .{l
            !l:.f          /  / l ll ト
            lト、ゝ  /^ヽi⌒l .i /  l ll ト、
  _y⌒ヽ-一ッ     ヽ{ r‐ |   !  ヽ! ヽ  ヾ l ! 丶
 ´      <´ .f ̄二 ヽl  }   ヽ   \`ー、ヽ、ヾ
(        }ヽ l {  イハ  !    \   ヽ   >、! \,
 ヽ   _,,ノ   | |  l } l          Y"´ !lリ.   \
  ゝ一''     { ′ ヘl !          ノ,  /
          `丶、 ',        , ィ ´ \ l  i
           ヽ `´ゝ、  , - f ´  i   ∨`丶」
クマー 「ちょっと待ってww」
真紅 「今日のクマ鍋は一味違うわね
ええ
つまり…最高のクマ鍋 クマ鍋最高」
金糸雀 「カナは歩く死亡フラグかしらー
矢の思考ルーチンが分かりやすいから
仕方ないかしらー」
ジール・ボーイ 「実際問題初めて見たかもしれん。生クマー。
HN=CNの時はアルルだった気がしたし。」
綾崎颯 「クマ鍋を否定した時点で天然物だとわかりましたがw」
クマー 「>ジール・ボーイ
普通は否定するだろうがクマwww

>白鐘
なん・・・・だとクマ?」
白鐘直斗 「自撃ちだとどこが恋人かわかりにくいですね。
まず繋がらないと思っていたので、矢が来て驚きましたけど。」
雪華綺晶
    `ミレ_____/三ニ   -    ヾ ミヽ___
   _ _ >//K/f´               \ `ー`ヽ
   `゛=っノノ                   ヽ  `| |
    / >/        /    ;  ;      |ヘ  | |
   i´   /  ,     ,  / /   |  |  ;     | |  | |
   |   /| ; |     / / /  ; __ノ=+- 、|  ;   | |  | |       >蒼薔薇のお姉さま
   | ; | || | ;___ . | | /i  / //_/__ ノ`ハ |  | | | |
   | |  | ヘi  ||`iレミヘiハli // //,=テ=ミノl ノ ノi l  | |
   | |  i ミ  |ト i ilト哀ノ>イ´ ´f::::::ハ jメノハノ//i i  l l        ぶっちゃけ、AAを普通発言でした後の反応で独魔さんだとわかりました
   ;| |   | ヽlヾミfニ及彡ノ ,  弋:.:ソノ /y/イ l    |
   | ハ   ヾ  ト゛´-Z/        ノ l  i  ヽ   |
   |ノ i   |  | `>`)  ー -   /;;;ill  | | ヘ   |
   |  |l   |  | //ト=i-= 、_ _ イミノil l |  | |     |
   |  ||  |  |ソノ/ノつ= ≧≦三ハ_ム  ilY      |
   /i  . l  | | |-ミ彡ー-゜/ii iiヽ`、ミrル  ) li      |
  / li  l i  l ノ/   `/oフ> `´<l oヽ  ノ  il     |
 /  i il   //  ヽ -ノo/< <> >ioヘノ/       /」
真紅 「                           _,.___
                      ,-‐イr'¨¨´~_}
                    r='´r‐、ノ    しヘ
                   / _  j ,.        丿
                   / 「 └'/      └ 、
                /  r:ノ ¨¨  ̄` ‐-  .  _」
        __  /`=へ/!  Lイ        ヽ  \ ヽ
         l ̄`ヽ!   /.:::/   __〕  ,j! .i   :  i  ヽフ  天然素材と違って私は透けなかった自信があるのだわ(ドヤッ
      /l二二lツ ーl.::::l  /! ノ  /|  |   i  ! 、 ハ
      ヽ  //|_   l:::::{ ' L}  /斗_r!ス、 i!メ、j l l !
       ヽイ lj」   !:::::l  r ソ, / T:::::T  ヾノ川!リヽj !
        ./' |  l|_   l::::::', ハ八ゝ. t.:::ノ     T:::T .| / l
       .,イ ,  l|::!.j  iイハヌl_) |           t:::ノ リ′ノ
      l::| / :/!:| ヽヘゞこソ:::i i!     _      { , ′
      l::|'  .:l |」  l::ト、ー'ヾj i:!      `   ,'ヾ:、
      ヽ! l|   l_j! lー-/ Ⅳヘ _      _ ノ .!〉:〉
       /  ,: l    | :l i  /;:::::::\`  イ´    |.'、
     ,:′ / !    :' / ,」∧ヾ:::::::::::`xr=ァ「´\| ヽ ヽ
    ,/,: イ  .!    _」 / _,′} ,〉::::::::::::;:{kチ}::;:::::.ヽ > ノ
    //!  |   l  / ノ  {  //{`:::::::::::::ヾtイ:;'::::::::/\〈
  /,/ i  .!   l,. rj ゞミ二二ヾ::::\:::::::::::::;l|;:::::::::;イ:::::/} }


クマー 「>薔薇水晶
キリリリリッ

>ジール・ボーイ>クマの中身がクマ
どういう事なの・・・。」
蒼星石 「          _, -‐ ' ´ ̄ ̄ ¨ヽ
       , -'´:. :. :. :. :. :. ___」
     /:. :. :. :. _, - ' ´ ,r'´ ゙̄ヽ
    く:. :. :. :, -' __, -‐ '´____|
     ヽ/_, -'´, -ォi'¨´  \ ヽ \
      ,ゝ':. :./  /|lト、   ヽ \ ヽ ',
     \/    |-!|ー\、  \ ト、! i
       l:::: i:: l┬::cr ヽヽ┬crl| l
  ミ ミ ミ l:::: l:: l l:::::::j     l::::j {!|    ミ ミ ミ
 /⌒)⌒)⌒ハ :::ト:⊂⊃‐       ‐⊂: !   /⌒)⌒)⌒)    違ってたら泣くレベルだったw
 | / / /.'、:ヽ:| ヽ|      _   ノ l (⌒)/ / / //
 | :::::::::::(⌒)、 lY `        /|:// .ゝ  :::::::::::/
 |     ノ ノ,从_ー      イ  l/!' /  )  /
 ヽ    /   ヘ,、   _「    l/!'   /    /
  |    |   l||l 从人 l||l.!::|イ:::ヽ_./ l||l 从人 l||l
  ヽ    -一''''''"~~``'ー--、/:::::イ;  -一'''''''ー-、
   ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ):::/}  (⌒_(⌒)⌒)⌒))」
雛苺 「たぶん薔薇水晶は恋人じゃないと思ったけど
雛がアリスになるために殺らせて貰ったの!」
綾崎颯 「まぁ、自撃ちでしたからねw>ヒナギクさん」
ジール・ボーイ 「クマーで入ってきてクマー鍋否定するとか矛盾もいいところだったが、
まさかのご本人だったとはな……!」
蝶伝寺さすけ 「な、なんだってー!まぁ暴君COなんて分かりやすぎたか>きらきー」
桂ヒナギク 「そうかー。ならしかたないわねー>サスケェ」
白鐘直斗 「開始前の時点で透けてたじゃないですか。<クマーさんの野生のチンピラ臭」
クマー 「>水銀燈
何その自動追尾恋人迎撃システム。怖いクマ。

>真紅
あれそんなにクマーやってなかったっけクマwww」
蝶伝寺さすけ 「いえ、違いましたハハハ>ヒナギク」
雪華綺晶
       ,r-''´入^>''´ ''''ヽ、/,`',_,_
     ,_ tYソヲ/        >ヾKミ `i
    / /  フ  r     i  ゞ Vvi .人
    i '  il l   >   V |  |  .l   `',
    ',  / .|i |',r、il__  /__i_.i_.l  .| i   ヽ、______
     ',  ゝ Vil/λ=j、iノ´__iハ_i/ il ',    x、__, - -─、 `ヽ      >さすけさん
     i _ /jrvX薇.ノ  イtjアハイ/ 入   廴____|  .i
     / ti, -Y^ト     ` ´//j i     ` ,  ー- 、 _  ヽ/
    y´Yi 廴t>、 ー- /,、y/フ   i   ',     `'、 ,'        さすがにわかったので。
  r''´  >i tノ ヒr` - <ソ ,/ ̄ソ、  i   .i  `'、   ノ /
  \  __`<i l.il' 、-、 _ ,r-コ i  /フ \ i   i   i  ,´ i          おしらで意思表示を。
   .卍/´` ''=''ニ'、`- ´<i.l ./、  / `''、、_ ゝ、_  ヽ ヾ ヘ_
    itj、_、_ -'ミン´´゜`'> v、/  ./    / `'- 、 `', - 、_  ヽ__
    i  / /`''´X>`´<ソY   ,'i   ./    i ´    ` ' ,   `i
    ',  ハ  `ァx, -''´    / `> '' ´i             ,'   i
    ト、,イ i    i      ,'  ヘ /ハ           '、   ト、_」
白鐘直斗 「クマ鍋を否定するのをやめない限りは透けますよ。
まぁ、それ以外の要素でも確定できるレベルでしたが。>クマーさん」
ジール・ボーイ 「  ヽ.!   /           ‐   ‐  /――,       
 、‐ ィ、/       ._..,   ` 、   ‐―,  / .`>     
..、-/ ゛     .,..-';;〃      `j  ....∠,  、../       
 ゙l     .,ィ"/″      |  ..//⌒/゙`j .,..ゝ      正直何が驚いたかって、霊界でクマの中身が
 .,!    /.i/', ィ;; ''''''-;     |   "/ `゙.と'ヘヽ       
  '二z、 ゙"  ' l ゙‐'_,,,.〃     !.../ l'":ヽ .゙〉ニ!.ゝ      クマだった事だ……ジール・ボーイびっくりだ……
  .シ=; !   .`´            ;:/  〉:  .i"´lく ‐'゙´゙ヽ   
   .、゙‐/                / ,/../ニ' ._;;_;;;;;;;;;;;;   
   l./                 '" _ .ト_.〉  `゙l.i;;;;;;   
   ゙、 、‐ '  , ―‐ヘ    ′  .ト.〈 ゙l"    .l;:!;;;;;    
   .| .`゙  ./ ,, + +..l      ! !-‐"  、    |;;.!;;;;   
    \  <゙メ   _,,,..ノ     /     i. `   .!;; !;;;;   
     \ .!ー'''"´      /:       !    l;;; l;;;;   
       ヽ. '―     ./::::          !  .!;;;; .l;;   
        │      / :::        | .l゙;;;;; l;   
           ヽ__,,,,.. '"'、 :          l  l;;;      
               ヽ _ ノ       ! ,l;
                 \
薔薇水晶 「                    ______
          __,, -‐‐-rty-=´─==   `ミ 、
           ` ‐=-‐戈ノ //       ` \ __
           /_,,/! ///           ヽ{}ト、
           ´´ /./| ///!.  /  ! /   l | !    ゙iヾ、ゝ
                 |/ '/i l i  /!  | l !   | | .!  l ト、|
            / / .| | !.__i !  |.メ.|   i l !  ! l i `
          / イ   ! |l  l ト 、i l ! ! ,-、!/ /  / .i .!
.        // /   .i| ! !!_」_i,,__|`ト l 、《/レ‐-/ //
       //  /   /| !ii l|T。 Tヾ  i メrゞ=;;〈/ /〈
.     //   /   / l |〉i i .ゞ‐'   ' 《〈トK》 / X ヽ   ……あら。>クマー天然物
    //    ./   / i |;ゝ      , ヾYイ  ' !`ト、\
   i {     /   /  ,' |', `‐-,  -   ,/|   .| ! `‐`: 、 ……自分のRPに集中していたせいで見えませんでしたね
   l ヽ   /   /  / !ゞ、ヽ |`ト ..  イゝ !__,,_」-+t_,, -‐二ゝ
   ヽ ヽ、/   _.ム‐/ /" \__,,へヘ-イ-‐"     /ヽ-‐"
     \ \,-'  `‐- '     <ィ泌>.〉  -‐--,-,./.  iヘ
     / 丶 ゞ ヽ、 _,,-、     `ゞXノ'  _  /|`'    } ヽ
    /   )ヽ.     ヽ__,, -‐< `ヽ|` T´ `" 〈     i`‐-二‐-- 、
.   /  _, ´ _入: : . . . . . . /   └、ヽ|r´     ',: : : : ._,人t‐--、 ̄ ` >)
  /  <´< ̄  )、: : : : : 〈     `Y´      ト-t-´_=| ヽ\--`- , '/
. /   ` == 、/ 〉ゝ‐--ゝ: : . . . .: : ヽ、: : . . . : : /  ̄! 、ヽ i  \//
 !    (   `/ゝ' ノ!` 、 ̄ヽ: : ::    \: : : : / !   ', \ヽ   ヾ<
 ヽ    i.   // /! |ヽ i  |ヽ       ヽヽ ヽい  ヽ 〉      〉`' ヽ
   ヽ   ) /.i/彡 !. `  | /        ) !  `>,  //     /    )
    )  / /  ,   / |    |/     _,,-‐'丿 ‐--' ノ /ノ     /i   (
.   /  / (  /  i/  i  ,-‐'      /  /    〈 /    _,,-<、 ' ,   ',
. / /   /  iヽ i  ヽ__,,、    / /(     /    /    \\  ヽ
./ / /   /!   ', y   / `‐-‐'     !ヽ    i.   /       ヽ、\ |
i  i l   / ヽ   i ! //       __,ノ  i   !  人   , -‐ 、, -‐´ > i !/
ヽ ヽ|   l   ) /..,/      , -'"´/ /    !  i .∧ ヽ- '|rフ _,,- -'" ソ '
 ) / l  i  / //      -'"    !/      l /, ヽ、 、ヽノ、
//  ヽ、 ヽ ! i/             ヽ     i //.  ` ̄  ヽ
      ソ. ゝ/                   l レ        i」
桂ヒナギク 「ハヤテ君とは繋がる気しなかったわね、本気で」
クマー 「>苺
クマーのいざという時の就職率を舐めてはいけないクマ(キリッ

>綾崎
えっ」
蒼星石 「     j.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ、
   r‐≠¨ ̄¨ニ=- ..:.:.:.:.:.:.:.>
   ヾ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヾ、:/
   /`¨ニニ≠-:、.:.:.:.:.:.:.:.:\
  /::/:::イ:∧::::ト::ヾ::::`丶、/
  |/::::;'.l/‐‐ヽ|‐‐-ゞ::ヾ:.!
  |:::i:l -―  ─- ヽ::リ:l
  ∨:i    '     |:i:.:l   そしてきらきーの中身が予想通りで一安心する僕であった
   |:.>、"" r_、 "" ノ::!/'
   !/ ..>--‐ <___V
    /:::〉 《 小、}} 〈:::ヽ
    /:::::〉  .ハ  〈::::::::l」
桂ヒナギク 「中の人あってたかしら?>サスケェ」
蝶伝寺さすけ 「ちょwww酷いwwwボクにオシラしてのはきらきーか>きらきー」
水銀燈 「お疲れ様

>クマー
いや、私が能力発動すると恋人に当てる。
暗殺とか噛みとか。」
真紅 「私は天然ものを見たのはこれが二度目…
今日はいいお鍋なのだわ!」
蝶伝寺さすけ 「そらそうでしょうね…CPがどっちもオシラってるで>蒼星」
ディアッカ 「だめだった・・・!カナァァー」
綾崎颯 「まぁ予想通りですね>クマーさん」
雛苺 「これが偽物と本物の違いなのねー>クマー」
雪華綺晶
、         ..イ- フi‐-/ィ γァ_へ____
  l.ゝ 、_    .イ    --- {川r-、Yi  ̄`ヘ`i
.  />r‐-i ヘ´   i    '´ |_i <ユヽノ_   リ
. 《.f .C > ト、.|イ  l!  i l ヾ  ゝイイヾ へ ∥
 f i κシイ/ノ   l  l lヘ ヘ. |!   ヾ i∥
 ゞーiト-彳i | __ l ))i! .l ヘi マ|! l  l il .{i|         >さすけさん
.  ヘ l  l i |rイニⅤヘヾ.i  _z--、! .l  l l y.l!
  \.ヘl リ マi/fニ r\}   弋:少i! l  l. l ll...ヘ
   ヾl /i 人、 ニノ .}ノ         l! l  l.7∥!、.ヘ         おしらの味はいかがでしたか?
   /.// /i lーイ(イ          ト7r、//ノ .| \ヽ
 / /i./ / i .ヘ     `.´    .イ r f´ 7`|   ヽヘ
.   / i /  iノ`ー` - 、 _   イ l />⌒ ゝ-、   i i}
 /  l i イ´  r }ヽ_ノ  ii  トイl(__     i!   i.∥
. i!  l`'} {i    >-f i_ノ⌒い⌒ rイ   i> i}   i l
 i  l! !ll マ   .) .-.||≫≪、ノ  i     l /  //
 l  li   ヘ ノ、 /ゝ′'′ゝ′とノ/     /-|.   //
 l  li    ヘ ∨         ./  r---イ   |   i l」
クマー 「>白鐘
これでも透けていた・・・だとクマ?
希望はないんですか!」
ジール・ボーイ 「< /     i      /      U   ,..┐    ヽ
  ゛~..,,、   l     .,/,   .__,,.. -''" /    ... -ー
   /ゝ...ミミ`''ヘ l U //゙.,ニZ二/_ /    .\ ‐-    
  /  ,......、\ !.!  l゙.// , ―――ー、`        ヽ     直斗「銀の声が聞こえませんね……」
  〈   / ,;;;;、゙l.l l゙  `/ !  .イニi   ゙l,       l ヾ    
  . l .l  ヾフ ,|,ノ  ."    ゙ミ.ノ    /        l  ゛   
   .! !、,,.. -./     .ミ;;-,,_____/          !.`゙     俺が銀だ……!
   ,!  /ニ_   U    ゛     .'~   U / " .'',.  
   /." .゙、.,::::::゙ヽ         ,.. -          / / ".,   
  ./    ヾ____ ヽ         U   ` 、   "  r "   
 ./ .l  .∠ -   ___,,,,,,, 、 -、            /   ヽ    
 .|  ヽT` ー‐ ´     `、   l      /  .,.  ../     
  l    l゙ 、 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ` ヽ   l     ."           
  .l   .| ::::`゙゙~-"::::::::::::::::::::.l      : :    ,..-- _   
  l U | :::::::::::::::::::::::::::::::::::::: |      、   ./  ,..  〈   
  .l   .!:::::::::::,/ ̄ ̄; ̄ ̄´ i     l   ,| .l´ .ヽ., !   
   .!  .! :::/             |     l U /ヽ..,,|  .| ヾ_ ,  
   l  .,|./ ,:'          l   U ゛  ./  ヽ.... イ ;i   
   ノ,r゙‐'―----..............__ l        / │ ,‐    !   
  i"_,.!.. ------ ....,,_,    ./ ./    . /  l゙ /     ;;!   
  .l   ,           `゙"'''" ./   ./.   l /    : ;;;;;!
  .`'l"       `゙'''ー ,,_/  ./.;:  U !/    .;;;;;;;|
   .l U               /;;;;;,     l″    ;;;;;;;;;.!
蒼星石 「ってか暗殺しか残ってないんだけど!?」
白鐘直斗 「お疲れさまです。」
クマー 「>ジール・ボーイ
えっ

>真紅
そんなオーラねえからクマ!」
金糸雀 「お疲れ様かしらー」
白鐘直斗 「どう見ても本物でしたよね。>クマーさん」
ウルザ 「お疲れ様 早いわね」
雪華綺晶 「         ,, -‐'''″ ̄`ミ`{.{@yiゝゝ
   _,,,,i=η/       ヾ、`ヾ、)) l `'i
  ,//,i<迴'j   i    , ゝ \. (( .i i  !
  l l / // i i 7 .i   ヽ,ヽヽ i i l l ハ `!
  l i  / i l l l .i| |   i i i ,ハ il i i ,ヽ !
  l i i l , l. ! |i|i l i i l i l l ハ7i i l i ゝ,.`'i         おつかれさまでした
  ,i i l l ! i ヾ i l \i i lハi i i l ノl | i l  .l }
. // /i| | i | i l_.,,((、ii、 |il! .だ``'i.7 l l|  .'y l
//,'´ i\\ヾiFッミ''シi   弋__沙7 //i ./ ./
イ .,/′ヽゞゞ≦汗彡'  ,   .// li | / /
  /,,_   }li ゝ、i, ))   、 __フ  lil .li l i ,l .{
 l    7 i! !i)..ゝ..,_.   ,./il  il \\\
    ノ i/ //-‐'′κ,`"- >ヾ ! >.-‐'ゝゝ\
   /''" ~´ ,/ | k>っ>b, ,,.,ciyi)-ゝ    \ヾ
   7ζ  _ / l ξl lゝ、 . /l .! i l     iゝ`l」
クマー 「お疲れ様ークマ。」
蝶伝寺さすけ 「まぁーむりですね」
真紅 「お疲れさまなのだわ」
雛苺 「薔薇水晶はごめんね♡」
蒼星石 「15分くらいで勝負ついたね」
クマー 「>蒼星石
キリッ

>水銀燈
もげろと言えばいいんですね。わかりますクマ。」
薔薇水晶 「……お疲れ様」
真紅 「なんというか開始前からずいぶんオーラのあるクマーだと思ってたら…>クマー」
綾崎颯 「よし
お疲れ様です」
蒼星石 「終わったか、お疲れ様」
ジール・ボーイ 「おや早い。お疲れ様だ」
桂ヒナギク 「おつかれさまー」
雛苺 「なんとまぁ」
ゲーム終了:2012/04/27 (Fri) 02:17:00
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ウルザさんの遺言                       ,   '    , -、、'  ,
                       r ´       弋 ン   \
                      |  イ`ー/¨ ー-、__    \
                     >'  〃     \ニヘ`ー‐、/  よろしくね 直斗くん
                      __/ / , /│| ヽ 、   ヽ《|  i ',
                  ,∨ / ,' i|-.|│ ム┼‐-i!| ''| 、ヽ ヽ
                   / ,' / i|r=ヽヽ ,ィァ=z、_i」彡,ヽヽ\\
                      {ハ」_i」」!代:テ`ー  t_ソ'  レ |││ ヽ ', 
                    // / ハ .::.、   .::::::.  , -'|│ i! │ト,
                      { {  { 小  ー'    /| /jハ ! /N j 
                     ヽヽハ_ハ >、_  ,イ/ムイ/∨レ'
                            fコニ´ /  >-r‐、
                   ,r—r— <不>¨¨´  / ,r \ \
                  /   !   /i\   /  |   \ \
                 /   iム‐'  /  ヽ/i   |    ,>‐\
                 /    /     /,r     /   !   <zニ‐ニ>、
              /     /     /     /   /    ヽ/  /
              ヽ  //       ,'     /    /   / ー—ノ
               ',  { {     人    {      \_  { =- ヽ
               /=ニヽ   ,  / ヽ __ \  ノ / \  \ \
                /  ̄ Vi ̄  ,'      〉   /     \  \ ヽ
                /     |i!   i       /   /      〉/二ニニ〉
              , '     ,イ|   i! ー-  〈 --〈       イー=ニ /
ジール・ボーイさんの遺言                                 `'' ;;-..、              l          /  ------ `
                                   `''、゙''ー..、            l        /    .\
                        _,,,,,,............................-‐"   ` 、、         l       ./       \ 
                  _,,,.. -ー''''''"゙´                   `''-、    .!     . /        ヽ.  .,/─┼─
        ____ r = -┴―――――--.... ....,,,_                     l     `-...... ‐゛       , - "  __l__
      '''"´                      /                 ,/                    \      .!
                        ,..-'゙_,,,,.. -ー  '''''' ゙゙゙゙゙゙゙゙`  ー--....-"                  _,, -'"       !
                        ,, メ゙‐'゙´                                 _.. -'''"          -4- .,/\
                    '"                                   `'-、          l''l''j  ―
             _,,,.. -ー''''''"^^゙゙゙゙ ̄ ̄ ̄ ̄ ゙゙゙̄'''ー、                            ゙'-、          l工l .l゙゙|^|^.!
    ._,, ー'''"´                        l     ,,,......                 _,,......,,.     \      - l-. |゙゙|゙'!゙゙|
.-‐''゙´              、.,、 ._            ,/    .;┴' . l             /     \      ゙''-、   ゛ .゙   ゛
             ィ-""゙ ゙,.、ヽ,     .,.   .,..-'゛  ______,,ソ-.  | '''''""'-、       !      \      /
______   / │「゛ ,-  ゙,,   / ! ‐″.,.イ''''゙ヽ    ,/-'"     . l       ヽ       ヽ    / _
               [゙ Y    .''-._..i'./ .;;;:゙‐''゙゙";:; ! . ..;; !  /             !          !       ヽ   ´  !
     _/     .,ア' ゙̄,゙ ̄´}''゙´./   l .,!..;/.;;;;./ /゙..ンノ'"゛             /        |           ヽ     .l         _、
   /      , ;;ニ,゙"⌒'、 ;;;;;;.l;;;;;/   .!.゙./ ;;;.";,./ ''''"            /         .|             l    !    . / . "
./゛   ヽ ̄'゙、   l、. ;:`;;;;; !;;;;,! : ,;: /ノ..,./ '"../               /         /             l   .!   ./゛
     ,、,/i、~'"; |; , /.1 l. ;;;;;;;`;;;/  l ;:,i /  ./             ,./         ,/              l   l ./
._..-'´  i;;;く コ..、 /;"/;:: ! ; l;:;;;;;;;;/ .;;;;;゙;/ .,! ,/             /         /             l  .l '"
     ヽ、 ...ソヽ;:./ ;;/  ;;;.!;;;;;;;;ゝ;;;;;;/ ,/                  /            /        ,ー、  .,:、 l
       ゙|   | ;;./;;  ;:;;!;;;;;;;;;;;;; /゛  .,..-、         /         /        /  ヽ ! ヽl
       \ .i.!.'゛ ;;;;;: | ;:;,!;:;;  /   .,..-'" ./        ,/            /  ,..- 、   /     .l ! .!.!
           ゙ li.l゙'‐;;;; ../  / . _..-''";;;} ./        /             / ._..-'´  ,!  /       ゙.!  !
         ヾ'-.. ..彡''゙_..-‐";;;;;;_,,.;`/      ‐´            ,/, /     / /         ゛
          ゙'、..<-r'";;;;;;;;;;;-''";;;;;,./                  ,,;;シ'´       !./
桂ヒナギクさんの遺言  
薔薇水晶さんの遺言  l   |  | | |  |  | |       i   |マf:!:フ_
 l   !   l | |  |  | l       | |  ! ハ'\メ、\
 | l |  | 「|Τ〒≧ト、 _    l ll j | l lト、 辷ニ=\
 l | |  l | | | l | !  | {f^I}  :/ j/リ  j ハ\\
 | | l  !ハr=≠zx| |ミx l!  }! l/ / :/   l! |  \\
 | | l| Ⅵゞ、{ィUソヾ ゞl| l{/ /≧ト  / l}    \\
. j :|ⅦNヘ|    ̄¨`    N|斥示ヘ! ./ /     イ 7
/  j  l  l|         ヾ:〈匀}Y》 /7/     /〃
  .:   j  l|        ,  ゞ='7|/| '"     /〃   交わしましょう、移ろいましょう。
 .:  .::   l|      r -        /| ハ      /〃
トrtzx、_ 圦     ` - ´    ノ |  ',     /〃    鏡の中の私。
ノ`ー、_`Y~\        ィ::.   i  ハ  /〃
: : : : : : :∨  />    <7ュz、:::.  l   ハ ./〃      合わせ鏡のように、私達は交り合う
: : : : : : : ト~'ュ `ー'⌒ヽ`く_ ∠._ |    ∨ {
: : : : : : : ∨: : {`ヽ、   〉/: :7: : : : : :` ーz、_\\      ああ……これも……泡沫の夢
: :`ヽ、_: : : : : Г\\//^フ´: : : : : : : : : : : : 7\\
: : : : :し~:、 : :マ: : : :ィ‐r=;、: : : : : : : : :__, - ':/ ', \\
: : : : : : : : : ヽ: :`: : : いゞソメ、: : : : : :ノ: : : :./ ハ  \\
: : : : : : : : : : : : : : : : :,ゞ='´: : : : : : : : : : /:. '  \  ムイ
蝶伝寺さすけ は無残な負け犬の姿で発見されました
白鐘直斗 は恋人の後を追い自殺しました
桂ヒナギク は恋人の後を追い自殺しました
薔薇水晶 は無残な負け犬の姿で発見されました
ウルザ は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ジール・ボーイ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
ジール・ボーイ7 票投票先 →ウルザ
ウルザ1 票投票先 →ジール・ボーイ
白鐘直斗0 票投票先 →ジール・ボーイ
綾崎颯0 票投票先 →ジール・ボーイ
薔薇水晶0 票投票先 →ジール・ボーイ
蝶伝寺さすけ0 票投票先 →ジール・ボーイ
桂ヒナギク0 票投票先 →ジール・ボーイ
雛苺0 票投票先 →ジール・ボーイ
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ジール・ボーイ 「いやまて、吊るのはかまわん。だが名前を間違えるな<さすけ」
綾崎颯 「・・・ドールズがごっそり逝きましたね」
薔薇水晶 「……そう」
白鐘直斗 「ジールさんでも吊りますか……。」
ウルザ 「これは… ジルさんをつるしかないわね」
ジール・ボーイ 「って結構飛んでいるなぁ」
雛苺 「随分減ったのね」
薔薇水晶 「おはようございます」
蝶伝寺さすけ 「ジールボーチ吊りますか」
白鐘直斗 「おや、派手に死んでいますね……。」
ウルザ 「こんにちわ」
蝶伝寺さすけ 「おはようございました」
ジール・ボーイ 「.ーイ ,.`'-,.!./   ゙ト、>、   ヽ     ` '   |/     ____              _______ヽ
.‐.(゙..〉 . |″    `'ヽ\、   l      :. |.ー'''''  ´ ;;;;;;;;;;;;;;;; /           ヽ
 , ` 'ゝ-|;:    ''''''ァr;;ミ;;ミヽ、 ゙    _,, イ / ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;  /                ヽ         ┌‐┴─      /\
      |;;;    \,,ニ___.゛;:´゙'r .,;7""/;;;;;: ;;;;;;;;;;,,.'  /                 ヽ      ! .木,; 木    .'´.―‐ `
      |;;;;              `  .|‐'" / ;;;;;;;;;;. ;/   ./               ,----- 、.ヽ     / l三l三l     ! ̄ ̄!
      ヽ;;                ,!  / ;;;;;;;;;;;;;;.;;   /               / .`    |, ヽ.      / .`-ー'    ‘ ̄ ̄'
./      ヽ             ! /.! ;;;;;;;;;;;;;;,,! ./            ...,〃  /'´  `l  ヽ    ヽ ‐┼‐    ┌─ト‐`
       ;ヽ        - .__ ! / │;;;;;;;;;;;;;;;゙ .!            ,i'./ `ヘ./  l   、 |  .ヽ   ヽ ‐┴‐     ト┐.l /
        ;ヽ   ' ――‐-  /  |;:;;;;;;;;;;;;; /               !`'-、 ./ .`i  ,..-'゛  .!   .\ / /_ヽ    / "_ノ、,
         ;:ヽ     一  /     l;:;;;;;;;;;; ,:'!               l   `' =イ″   ../    /   、.、 .,
      、_/ ;\.    /     ./ ;;;;;;..,/ /;: l               ,〔    !._, ゝ-‐'"  〉   /   .二l二l二
│    ;:;; / ヾ ゙ ‐- ` ― "     / _,,,/,/.゛;;;//             / . l.    ヽ,,,,.. ‐'/  ./    .'",,土,,`、
│    . / ;;;;;;;;;;;゙ 、 、ー"     ./ ;;;;;;; / ;:;:;./ ;;゙          ,  "   .ヽ.     ./   /     .''''ニナ''''''
. ゝ   / ;;;;;;;;;;;;.//     ,./ ;;;..,/.;;;、 ; / ; _′   .,  '´        ゙  ... /     .________
    ./ ;;;;;;;;;.//     ,./ ;;;;;;'" ;;;;;;/ /"; / ;;゙ゝ "´              /                 /
綾崎颯 「おはようございます」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
蒼星石さんの遺言     _」こ二二 二__ __⊥_
   /;;;:;:;:;:;:;::::::.:.:.:.:.:.:.        〉
  /;;;;;;;:;:;::;:;.:.:.:.:.,.-── ‐‐─-<
  \;;;;;;:;:;:;:;:., ィ:7::l:i .:.:.:.::::::.:.:.ヽ.:.:.\
   `,n;;;;/.:.::/::::jiト、 .:、.:.:::::::.:.l:::.:.l::.ヽ
    ノ V .:::/,,_/:ハトト、 .:ヽ.:::.:::|.::::j::::/
  rん7‐、).:ノ::/イ二ニヽミ、 ィ二j:::/::/
. / o ̄ `Vヽ::〈〈fでソ`  ,rジソ !;.::/
/     .:.V 〉:::, ' ' ' '  `  ' ' /::/     きらきーに撃った女神だよ
     .:.:.::V.:::::ト、  ~~ , イ::/
    .:.:.::::ハヾトん> -- <l/l/_      理由?雪華綺晶好きだから
   ̄\.:/:jこ{   ,ィ勺>.、 ヽこト、
     〉.:::〉‐j   //^j}ト、 j〉 1‐}::.\ー- 、_  あとは察して
    /.:.:::::〉‐j // /j}1 l」  i ‐}:::::.:.\:::::.:.ヽ
  _/i.::::::1.::} ‐j    j}1   | ‐}::::::::::.:.\:::.:.
/.:.:i::|.:::::::|:::ヽン、   j}1!  _ノ,ソ::::::::::::::::::::ヽ::
.:.::::::|::|:::::::::i::::::::`ー-- ─ イイ.:.:.:::::::::::::::::::::::::::
金糸雀さんの遺言                   」 }  / /     ヽ      }、ヽ \ ヽ
                   ノ  { r' ノ `丶、    ヽ   ,./ ヽヽ ヽ ',  QPかしらー
                  {  t′ } } _,. < ̄``丶、 ヽ  //    ヽヽ { }  金銀同盟を申し込むかしらー
                    〉 」 { {/,ヘ ヽ \rn_n_ ヽ∨/      } } `i!  水銀燈とディアッカはよろしくかしらー
                 r′}  〉//  \ _{ rn、_^ー^ヽ __  { { } {
                 { 弋 ̄{.l{ -、  ヽヲ_{ { ({}) } } 〈  ̄ ̄ ̄} }ヽ }
                n ∩   ヽ._〉.r} ケ::i    、フヘニ.ノく_r'ヽ     { { ! {
           __,rl_l」⊥.-_‐=べ ̄l{. 'ー′ rァ‐、 lー{{ノヽ\  \   } } } }
           {ニ -{U=rク ̄     ヽハ.  ゙、  {゚;;:ノ〉レi ヽ}/\>  \,」 } { {
        ,n/^'´_r‐'ー{   ,. -一{ヽ〉'ヽ,. 、 _ ,,.. ノ‐''´  ||   __rv'ノ 」 }
       」´ _r-'´rへ、|({ / ./ { ミ}'`Tー┘=={Lニ┤    ,|| _r┘rー' ヽ」 ノ
     _r{_ノ´    ``丶ゞ^{ /  {ミノ、_,,.ノ   {.-='、ー-、,ノ^ r‐'^′r┘_{
    r7 ノ    //'´ ̄´/__r-((´\>   | ヽ >ー} ヽ=-'´ ,、/ ̄ _/
   く_/       __rーヘ>// |ト、\> /ヽ  } `''乙)  rー'´ r‐┘
    \   _rvヘ>''´  〈/. リヽ>、. /   Vl r‐ァニコ /r-‐⌒′
      `r/ -‐''"´/ / / /   ヽL.>、_  〈 V||\ \
     r┘  / /   //       `ヾ、_^>、.}  |〉 \ `ヽ、
    」  /  {   /        |    ヽ」}{        `丶、
ディアッカさんの遺言
 〃/巛 》ヽ,
  ヾノ"~^ヽ,^
   リ ´∀`)            ♪
   / つ つ ))         /   ♪
 (((   〈        ___/ ♪
   ヽ_) _)      [●|圖|●]
              ̄ ̄ ̄ ̄

            ♪
            ノ
 , ⌒⌒ヽ   ♪(
 (リノヽ、卯) /   )
 9!, ゚ ヮ゚ノ≠)n=ョ♪
 ミ(_)二つ,,ノ
 ./(__ハ_)
  `しテ′
真紅さんの遺言
              /.| ̄l/ヽ
              へ .ノ  ´ ∠、       ヘ
             / ┐_ - ‐ - 、  )_    /ノソ
            |  ヾ /|、 )、 ヽ /  ┌ノ゙、ノ
          〈 ̄`イ/ \l i 〉/ヽ )´  /‐く/ノ〈
           `l´丿 弋ノ )イノ、イ/ _ 、/   ヽ´
             i´| ∧  _ ' ノl/  \ _ ノ
            ノ .|√゙丶- ´`〉l  ノ ./ ´
           ?‐l〈 ノ _-、 _ )iヽ 、 ノ  みんな挨拶は忘れちゃダメよ
           / ノ i 〉‐'´/'l゛ _ヽl、  ゝ  人に会ったらこうやってノってするのだわ
         ノ  / l_ヽ‐'´ `´ノ丿\
        <   `_‐、`ヽ  /ノノ _ 〉
       _く `‐_ ‐ '`ヽ ヾゝ‐ / ノ 〈
     _ノヽ´ヽ_/ ノ /  ゝ -   〈 )、
   ノ/ ノ´`'ノ / / _/      ヽ ゙
  /ノ'‐´´ / ノノ´          } l
  "´   ノ ノ ´            l ヽ
    /〃´  /            ヽ i
  / 〈  ノ´              │/
雪華綺晶さんの遺言             )i、                     /\
           ,-"_/ _ -    ̄    ̄  -  く´、ー´`  ,、
         /入、〉    /           ト _ _>´`ヾト/ヽ/
        lーヾ/    / /            iー ヽ〈トノ`l`i
       <=/ /    / / l           il   l ̄イ´^ ト、
        y/ /    / / l    il   l     l 〈/ー゜   il l
       // / /   i li  ll    i   i     i ´ヽ    l l l
      i , /  i _ l  i  i l i l   il   l     l l     /l il
      l ´ / -__ l  l   i l i  ___ il  `    l l     l li  il
      i   il   )/ i  i  ーil iヘ  il ヽ _     il l     l l l  ヽ       紅薔薇のお姉さま、蒼薔薇のお姉さま。
      il  il  ///くKミ=il l ii lヽ ヾヽ l   / i i     i il   il
      i l i il  i`〈/r´乙ヽゝ  li ヾ ヽ`i  il  / il l      i il   `i
      l il ll  lミノ〈K←/入 ヽ ,==-、 / // /l /l     il iヽ   l       だいすきですよ
      /  l l l il ll K___<彡、    ::::: ノ// / il l     il l i/ /
    //  l i l il lヽ、 //____     ///ノ/l l l      l i  l/
    / /  l l il ll ト `ゞ l   ̄i   イ// i l  il l l     l   l
   Kイ    l l  li ;ゝヽ  `- ´ ,/´ l l  il  l i l     l   l
   i l/    i l、  ノ ≦ー` ー  ´ l  l l ̄ーl l  l     l   l
   /    / ハ ̄ヽ \ トーヽ´   〉_ーK \  il     l    l
   /  // //l´ \  -`\  /   ll -`´-- _ヾ l    i    l
  l  l  // K_>≦\_入/>__/o/   `〉 ヽ  l    i
  i  l // i \  ̄>   ニニ>\/ /     i´ ヽ    l    l
   ヽ `/    /  ´-- イ   〉__/  //  il   ヽ  l     i
真紅 は無残な負け犬の姿で発見されました
ディアッカ は恋人の後を追い自殺しました
水銀燈 は恋人の後を追い自殺しました
金糸雀 は無残な負け犬の姿で発見されました
蒼星石 は恋人の後を追い自殺しました
雪華綺晶 は恋人の後を追い自殺しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
クマー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
金糸雀0 票投票先 →クマー
ジール・ボーイ0 票投票先 →クマー
雪華綺晶0 票投票先 →クマー
ウルザ0 票投票先 →クマー
ディアッカ0 票投票先 →クマー
白鐘直斗0 票投票先 →クマー
綾崎颯0 票投票先 →クマー
真紅2 票投票先 →クマー
薔薇水晶0 票投票先 →クマー
蝶伝寺さすけ1 票投票先 →クマー
桂ヒナギク0 票投票先 →クマー
蒼星石0 票投票先 →クマー
クマー13 票投票先 →真紅
雛苺0 票投票先 →クマー
水銀燈0 票投票先 →蝶伝寺さすけ
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
クマー 「あいあむ共有者、OK?」
綾崎颯 「そもそも人気投票ではないですし、真紅さんは大人気ではないです>クマーさん
というわけでロンパですので吊られてください」
真紅 「たしかに!
あなたはよくわかっているのだわ!>クマー」
雛苺 「私の共有希望とったのあなたなの!?>クマー」
蝶伝寺さすけ 「超イケメン暴君CO(キリッ」
ジール・ボーイ 「あ、すまん。入れてしまった<クマー」
雪華綺晶
                 ___ _
             _.."´         _ `  _ ,.= 、-- 、
          ,. '´            ヽヽ_f Yfrtッj   ヽ
     _ .. r ≦-- ノ´            ゝ-ゞゝオツ,    \
   ,. rァォ7ハフ ̄               ヽ   fY 丁\ヾ  ∧
  '  イゞン7ハ!__     /           \ l | |\   Y ハ
  |   ゞアン'ーァ)'  ! '   |   ,     |    ,j/  ヽ ヽ | l  ',
  |    Y  ' !'´ |  | |  |  |   !  |、  | .イ     / ハ  i
  |   l |  | |  ゝ、 |  |  レ ― 、,イ | |│ !      '  |   i     くまなべ?
  |   | !  ! !  | ,) )1  ハ. / /!⌒Y _|_| _i .|_ |  i  │ │  ハ
  |   l |  i i  Y l _iィ、_l|_V ∧ヽイ!´j.l | | ,ハ     | │    ヽ
  |   | !  ! ハ   |〉'7-_-、ゝ--.ゝ.ゝ ┏━━┓l‐| ゝ \|  ゝ \     おいしいのかなぁ
  |   | !  !  ヽ 7Yイrォj }_j U    ┃┏┓┃lヽ  \      \
  |   Y  ,  / ∧ハ.ゞツフ       ┃┗━┛l│ |  \. \   \
  '     ! ,' / / ( (`~´             ,ハ│ |    ト .  ヽ.  \
 /     , / ' /  ハ) )   U    ′  し . ,/|个ゝ.!    ! \ l    ' ,
       ,/ ,' /   ( r‐'ゝ_      ヘ    .,√| |7!   \.   !   リ     Y'
      レ  !/   / `r(  >ー- 、 `´  ィーァ | |  ヽ.   V !  ハ     |
     /   '   / ィ 人ノ   L>'⌒Y く. | |`ー、∧.   V'' │ ヽ..  │
'    /  /   人l′`  ゞ   |     ハ,   | トーア ,∧   !  |   ',
  i/  /   /   ゝ-rー '  i      (   ,ゝ.| |  ィ'′,ハ  i  ,    l
  '  /   ∧.  | {    γ⌒iヽ   Y_/_>, V |  ' │ !      |
 /  Y    /   _j__ ゝ-r‐、 `) \__ イ   __ゝ\| '  |  i:       |
    i   ,'     :::| / /`¨´ >_,..--<___|::i\ヽ|  |   v'     |
      レ     :::i`…ー r' / |f´ ̄ ̄`ト|::L \. 、ハ.   V
      i      ハ     ` 'ー-i ゝ i  ,ハ__ノ   ゝ  ヽ」
蒼星石 「           |三三三三三三三|
       ┌―! ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄i=¬
        ヽ三三二ニニニニ二三三/
            /.:.:.:.:ハ、.:.:\.:.:.:.ヾ.:.:.:.:ヽ
         l.:.:|:_/∠_`\ヽ  ̄ \.:ヽ.:
          ヽ/____   ヾ┬―ゥ ヽ.:.:   >クマー
          !`、ヽ.__ノ    ヽ-‐' /レ'
  r"´     |.:.:.:ゝ    _     /.:.:|    詭弁だよ、それは
 (   =‐'   ヽ.:.:l|ヽ、___ヽノ_ ,ィ i:|.:l|.::,'
  ゝ-'         \:ト、}-‐斤ヒl、レl/|/    宿命を受け入れたまえ
    r、         /}} l|》o《|! {{`lヽ
   __ゝ |i}^ヽ._/  }}  ハ  {{ |
   ヽ  ノ'  `j  `ヽ、}}  /X |  {{  |」
ディアッカ 「キリンの背中はのりにくい!
なーなーめー なーなーめー!」
水銀燈 「……おはよ。
じゃ、クマでも吊っておく?」
クマー 「>村人達
まて、話せば分かるクマ。
クマー共有者だから。共有者つっちゃだめだからクマ。」
真紅 「クマーはおいしく鍋にするのがお父様の望みよ!」
蝶伝寺さすけ 「レッツ、ベアーナベー」
桂ヒナギク 「熊狩りね。わかります。」
ジール・ボーイ 「.、.ー'゙  .. -=-..,,..,,,,、  .、、 | 、/
. 、゙'‐  ;"       ´``'-..〈' ゙ .\..__
  ゙.,ゝ./           `'.ヾ 、l   /
 レ'"   ,、              ゙シ"゙、;″   さて皆、おはよう。
 |     ゙' "'ー ,,,   、       !    
 !      ゙゙゙"''ー-ミ\、\     !    この村では伝統のクマ鍋、というものが
.!!      .,.. ---- 、.`''ミ;;、丶    ゝ   
      .-.   |.|;;|} `  `ミ  ,イ二ニ′  あるらしいな? 是非とも味わってみたいものだが
        ゙''ー-..ニ... 、   .;'゙ィ;ナ;-    
                   ヾ、._.'     
                     ヽ.│    
、                  ゙'>    
ヽ              `゙´ -'"|    
..iヽ、        __       /    
 ! \      ´      `  /     
 .l  ;: \          ⌒   /
  .l   ;;; \           /
  .l   .;;;;;;..\        /
.-、, .゙、     ;:;;;`' , __ /
  .,`'ヽ、       |.、
;:` 、゙ 、` 、    ノ \」
白鐘直斗 「おはようございます。
さて、クマ鍋を食べましょう。」
綾崎颯 「おはようございます
さて、熊鍋にしましょうか」
金糸雀 「クマ鍋かしらー」
雛苺 「アリスゲームの幕開けなの!」
ウルザ 「クマ鍋ね」
クマー 「投票、この意味をよく考えて欲しいクマ。
投票が人気投票だとすると、大人気の真紅を吊るすべきだと思わないかクマ?」
雪華綺晶
           ヾ       _ _ _          /ゝ
           ノ } , - ' ´      ̄`ヽ      <'´r‐'    ,
        /入y'´              ` ー 、_≧彡>┐、/ V}
       /≧/     /               ヾ廴{i}.」ヾil´"
       V /     ./i  i               ト=イ´  ト
       /./      / .l  l     i        i { r‐'´   i i
       Ⅵ     /  l  l     l        l ゞ、      il l
      /  i _  .i  l  l  i   ハ  .|   :i    | i      ハヘ
        i   { ゝ、_ |   l  l  l  _ヘ. l  .l    | l      i l ヘ
.      {   l   ./ ハ  l  l 升´  i ヽi  /    / il      V.ハ        おはようございます
       |  .l  /.// >┐_ハ i .lハ  il  \/     Y/      i ハ
      K  l  .K<イ- 、 } ゝハヾハ_ ilヾ 人   //       i . |   .ヘ
      /V ハ  ト/ <=_ノ/K   -===、i / / ./イil .      l ∧    }
.     / i ハ  Ⅶミ_,ィ┘ ,    ""  ././i イi i.      |   V  ノ
    /  .l   ゝ ミ  ノ/        /ィ // |.l |.       l   レ'´
.   /   i  Kハハ \{<  ー -   -=彡 .//  Ⅶ.      i   i
   i     //  V /.\.         イ.┤/.ハ  i       l.    |
   l/    //    /__.≧、_  < ヽ il\─ 、 l       |.    |
   /    // i ̄ ̄\  i}=v| ̄ ̄  /_ ─<       ヾ    ハ
  ./.     レ/'´\    > V / /  Ⅶ⌒/ .ハ           i
  i.    //人_ \-<_ ∧./ \_/  /  /  ` ヽ     i .、 _  l
  |    //  ヽ  ̄ >//    // .   /  /   <´⌒ヽ   |    |
  |  ノ.ハ  /   ゝ升、___升≦ ̄ ̄/∧__ >   \ .l .    ',」
蒼星石 「 \  /    |   ||  ト    \          ',
   Y      |   / /l ヽ   | \    \         |
    ′     ,′ / / ! |\ 、  \ ,. -‐ i\―-|   |  |
   |       /  /_/__', 、 \\ へ、  |  ヽ |   |  |
   |    _, / イ/ /―  \ヽ  \\ ィ>=ミ=ハ |  /  |
   |     / //イ ̄卞ミ  \    〃i _ィ:::y } ∧|  /  |
    !   //rセ {_ イ:::}」}     \    ヾ  ノ,.  / /  |
   i  /  \ ` 丈_ノ      ヽ     ̄`  / /   ′  じゃ、クマ鍋しようか
   /  \   \" ̄       i〉       / |     ,′
     '.   \   \                      / /  /
     '.    ` ー一        _           イ /  /
      ヽ     \           ´         / //  /
      \  \ \            /  /' / /′
        \  \  > ,._     ,. ' |ノ ヽ / /
         \ ┌:/lヽ/ `ヽー   /    Уく
          _\/ノ'"    / }  /    /   \
            ∧_/\    {   /               \__f⌒ヽ
         / r‐' ( >' ,二.rく ―‐、           <⌒ヽ丿  └┐
           | / Y´  イ /トく ̄\\         ___) /n_厂」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
出現役職:暴君1 暗殺者2 おしら様2 人狼2 銀狼1 求愛者1 女神5 弁財天1 夢求愛者1
ゲーム開始:2012/04/27 (Fri) 02:04:24
真紅
              /.| ̄l/ヽ
              へ .ノ  ´ ∠、       ヘ
             / ┐_ - ‐ - 、  )_    /ノソ
            |  ヾ /|、 )、 ヽ /  ┌ノ゙、ノ
          〈 ̄`イ/ \l i 〉/ヽ )´  /‐く/ノ〈
           `l´丿 弋ノ )イノ、イ/ _ 、/   ヽ´
             i´| ∧  _ ' ノl/  \ _ ノ
            ノ .|√゙丶- ´`〉l  ノ ./ ´
           ?‐l〈 ノ _-、 _ )iヽ 、 ノ  あら水銀燈に雛苺も
           / ノ i 〉‐'´/'l゛ _ヽl、  ゝ  
         ノ  / l_ヽ‐'´ `´ノ丿\
        <   `_‐、`ヽ  /ノノ _ 〉
       _く `‐_ ‐ '`ヽ ヾゝ‐ / ノ 〈
     _ノヽ´ヽ_/ ノ /  ゝ -   〈 )、
   ノ/ ノ´`'ノ / / _/      ヽ ゙
  /ノ'‐´´ / ノノ´          } l
  "´   ノ ノ ´            l ヽ
    /〃´  /            ヽ i
  / 〈  ノ´              │/

雪華綺晶
        (( ,  ∠   ̄   ̄  `ヽ、((
      /{薔}辷           〈(薔)辷ヽ、
     ∠ / ))              ((`ヽ、 `ヽ、
    / /   / /       ヽ、ヽ`ヽ、   ヽ   i
    / /   / .i  /       ヽ ヽ、ヽ、   i .|  l
    ∧ 八  / .i ../i i i  |     |  |  i  .|  i  i         >ばらしーちゃん
   |  |    i | | i .| .| | .∧从ヽ八i  i  ./i  i  |  .|
   |  .| i  i i i∨ヽN、.iリ Nr=ミ .i ,'i / ..|  .|  i  i
   ヽ、.| i.リ、|/バY^ト.リ   イr:::ハ |ノ/ ∧ ..i  i  | . ヽ         私がかっこよくなると、ばらしーちゃんが可愛くなってくれるのかな?
    (  | i  ヽ|ゞ弋ソ     `冖' ∧ / i |  |  i  八
    `i .| i   ト ))   '      // /  | i  i   |  l  ヽ、
     .| .| i   八   マ  フ  イ/ ./ i⌒y⌒`ヽ.、 .i  i    i       ちょっと頑張っちゃおっかな!
    / | i   i . >、 -  </ /yラ.(、     .`ヽ‐-、  .|
   ノ / /  / /  ,厶(⌒)ハ(| .|},ゝ   r)         )  i
    i/i ./  / / .,ゝ、 ,- 、,- | |\  ,.ゝry          /  |
   / /  丿 / 〈  (  ><.| |  `Y  (       へ  i」
クマー 「>ジール・ボーイ
それ幻覚魔法だからクマ。目を覚ますクマ。」
金糸雀 「開始かしらー」
蒼星石 「        r'´     _ __ _  ̄``丶〈_
        ヽ,. .:.:.:.::::::::::::::::、::::ー- 、  \
        /.:,.::::::ハ:::::ヽ::.ヽ::.\.::ヽ:::.\/
         /::/.::::::|:::ト、:::::仁ニーミ:::|:::::::::|
          |.::|.:.::|_ノノ´`ヽ` ◯ `1::|::::::l::|
          |.::|:::::K´ ◯      |//::/:/    翠星石だけが来ない……
         ヽト、::::ヘ         /::/:/
            ``1:ヘ  r─っ , イ::/,イ
           |/|.:::>r‐r<  |/イ´
                |.::/^l/l:/_/⌒ヽ
                |/ , ィ´y'´   ,r=ヘ
              // /介1  ,fj.:.:.:.:::.\」
雛苺 「………あっ>綾崎颯」
金糸雀 「1」
ジール・ボーイ 「くっ、いかん! 真紅という小娘が可愛い! 」
クマー 「まさかの翠星石はぶられであるクマ。」
金糸雀 「2」
薔薇水晶 「                   _ __ _ __
           __  , . "´   ´      ` rく ___
       ← 、__ト-!ヽ=ニ=         =彡ゞ< ̄<_´
      /三三>ァ       /        、  .∧ `ト- →
       ̄// /  /  ,,   l!    i!   ヾ   ',   Ⅶ\》ヾ\
       ム//  /  〃  ||   }i  } |  |  ハ ハ  丶 ヽ
         〃/l    ヽ、  l| _ ji   ! li   j  ,' } ハ   \ヽ
        .〃/ l! l  i l| `ヽ、i! "⌒i!  |l ||l  / l/  ハ    丶\
      〃/ {  l  ! l! i_!」Ll≧x i|〒士ナナノノ从ハ  ハ     〉 }
      〃/  ヘ l! l! 云=弌l ヽメ、{::[、Yリj,ィ^h.、l:::|  ハ.   //
      {L{..__ l| ヾレ仆从 弋:l!ノ   ヾト-rァl } } | 〉:::l  '  . , '/   桃薔薇様に黒薔薇様……
      `¬7メ、/    |ヘ´ ̄`  、  `ー.ノ  '∧:::i!    ∨/
          }ハ 、 〃T:.、   _ _  / __ ,.ノ::::l|   y ∧    ふふふ……新たな盤上に降り立つと言う事ですか?
          ノノ }i! l|:::::i::::,ゝ、 ` ´ / / _ /::::::::::il   { {ハ
        / ∠⊥⊥::::i!::!ゞ≒く`Y´レ' ,r‐'´ハ_ノ´ ̄ 丶、 ≧ニニミ 、
       / /: : : : : : `ヽ、j|_:__ノ^ヽy' ̄´ : :/ハ: : : : r ‐ 、__ヽ、 ハ ) )
      // ハ _ _ ; : : : : : : : :.{f y ′ : : : /: : }ー ´: : : : : :`ー 、 / /
    /〃,'  {: : : し~ 、 _ : : : : : ∨ : : : : : :/ : : |: : : : : : : : : : : :_:// /
    `≒=、 ハ : : : : : : : ヽ: : : : : :/: : : : : : / : : ::l'⌒ー 、 /⌒ン { {_
    / . \\ヘ : : : : : : : `⌒ー/: : : : : :./ : : : :l!: : : : : : : : : /   ≒ 、`ヽ」
ウルザ 「最終発言…」
水銀燈 「随分と薔薇乙女の集まる村ねぇ?
くすくす、アリスゲームでも始まるのかしらぁ」
綾崎颯 「えっ>雛苺さん
翠の人は・・・」
真紅
                           _,.___
                      ,-‐イr'¨¨´~_}
                    r='´r‐、ノ    しヘ
                   / _  j ,.        丿
                   / 「 └'/      └ 、
                /  r:ノ ¨¨  ̄` ‐-  .  _」
        __  /`=へ/!  Lイ        ヽ  \ ヽ
         l ̄`ヽ!   /.:::/   __〕  ,j! .i   :  i  ヽフ
      /l二二lツ ーl.::::l  /! ノ  /|  |   i  ! 、 ハ
      ヽ  //|_   l:::::{ ' L}  /斗_r!ス、 i!メ、j l l !   >ジール・ボーイ
       ヽイ lj」   !:::::l  r ソ, / T:::::T  ヾノ川!リヽj !    ああついに私の人気っぷりを理解するものが現れたのね…
        ./' |  l|_   l::::::', ハ八ゝ. t.:::ノ     T:::T .| / l   もっと私の素晴らしさを広めて頂戴
       .,イ ,  l|::!.j  iイハヌl_) |           t:::ノ リ′ノ
      l::| / :/!:| ヽヘゞこソ:::i i!     _      { , ′
      l::|'  .:l |」  l::ト、ー'ヾj i:!      `   ,'ヾ:、
      ヽ! l|   l_j! lー-/ Ⅳヘ _      _ ノ .!〉:〉
       /  ,: l    | :l i  /;:::::::\`  イ´    |.'、
     ,:′ / !    :' / ,」∧ヾ:::::::::::`xr=ァ「´\| ヽ ヽ
    ,/,: イ  .!    _」 / _,′} ,〉::::::::::::;:{kチ}::;:::::.ヽ > ノ
    //!  |   l  / ノ  {  //{`:::::::::::::ヾtイ:;'::::::::/\〈
  /,/ i  .!   l,. rj ゞミ二二ヾ::::\:::::::::::::;l|;:::::::::;イ:::::/} }
ジール・ボーイ 「やはり女神の手先か! 俺がM・P使いだと知っているとは!<クマー

はっはっは。俺の実家から一番近いコンビニまで車で5分だぞ実際。
ネカフェ? 30分ぐらいかかるな<綾崎」
金糸雀 「3」
蒼星石 「      ヽ=Aー------――‐ |
        \.A三三三三三三 |
        /`ー ---- -― .|
       ,:. :. :.{!:.、:.\:. :. ヽ.:.:.|
       |:. :. :.ト、:.\: ヽ, - ',‐|
       |:. :.| :|!⌒、 ヽ _ヽrテ|   ま、よろしくー
       |:.l: |:.ヽマl!ヽ   弋リ
        ヽ!:.|:.l:. ゝゞ'′,   |
        Nlハ:.ヽゝ . -_ .イ|
         じ \ヽ:.{{   ヽj |
         o /::\:j::ヽ  fil|
          .ノ:::::l::::;:::: ヽ Ll|
           /:::::::::i:::l:::::::: ヽlf"
         ヽ:::::::::l::::;ィヘ´ ̄ゝ
          `ー-.' };; V `r
             / ¨ ミー|
            , '::::::::::::::: `|
             /::::::::::::ヽ:\|」
金糸雀 「4」
クマー 「>綾崎
えっ」
ディアッカ 「やったー!よーしじゃあ最初は何しようかなぁグヘヘヘ>金糸雀」
雛苺 「なんとドールズ勢揃いなの!」
金糸雀 「5」
綾崎颯 「現実逃避はよくありませんね>クマーさん」
金糸雀 「蒼星石は投票まだかしらー」
ディアッカ 「ちょっとしたホラーじゃないですか!>蒼星石」
蒼星石 「.    //´             、 、 /
    { /   , -‐ァ===‐- .._   ヽ ∨
    \/  /   /, {     `ヽ  !
     , '   , '    // ハ   |  ト、 |
   /   /_, / //∠=ヽ、 }   lハl
    l / { ,ィf´ ノノ 7f_j`ゞV   } |
   j∧ 「{kツ     ゙ー'  /   ,′i   水銀燈に雛苺まで……
      ヽ{   `    u. ノ   / /
       八   ´`     ー=イ  fl /    これもしかして、ローゼン勢ぞろいフラグ?
      ハ\     ...::::::|  jハ{
        \{` ー‐、.:::::::::::| /
           `    」::::::/j /\
          /x=く  ´ _f~、
         f^ア 〃ノハ ヽ  ノメ~ヽ」
水銀燈 「ま、よろしくよぉ?」
雪華綺晶
           r-- 、
         /f>,ュ 、_ i   _  - ‐‐‐‐‐ ‐- __
        /ノ{<lr-イl __,∠´             `' - 、     _
       / ィ7 i クr                    ``'  /  ヽ
     // / ゞ=-イ         /              l__-、
    / / /  /-彡l        /                マ-k!
   /  / /l  l   l       /   /     /         !く! >
  /  l l l l .  l .l       /  /     /    l    l   l-=、
  l  l l l  l  ヘヘ      /  l / / / /  / / l l  l    マ- l
  l  l l l   l   i l     i   l/ / / 7  7 7  l l   l    l  l
  l  l l .l   ヘ   iヘ    l /  l / //))  / / / /   l     l.  l
  l  l l l  l ヘ    \ l i  !/ r=-ミュ / ノ / /  / l   l  l  l
   l l l  l  .l  ヘ    ヘ f   /i{ f-、ヽ l i  .ノ /  7 ム  l  / l l
   l l  l    ヘ  ヘ     ヘ、  l iゝ >ン }i l   /ノ / /  / l /  l  l        おや、桃薔薇のお姉さまに黒薔薇のお姉さままで!
    l l l l l   l \ \    lヽ、ゝ-=-彡 l    __ェェュ_/ / l   l  l
   ノ l l l l   l  l  l    l ヽ、 ̄))     行:心  l l    入 弋
  7  l l l l    l  l  l    l  ヽ、((     弋:汐/  l l    l  へ、 `       ふふ、姉妹が揃ってきましたね
 ノ  l l l \  入  l l    l        '    /   l l  i 、 へ_  `'
'´  /  l l   ヘ   ヽ、 !/    ヽ、   `.‐-    /    マl  ヘ, \ \、__
   /  l  l    \   ヽ,  r-fヽ、_へ_    , ィ i`\  i l l l  へ_ `-、__
  /  l  l   _ \   i ´  )  f⌒フ'フ  _ i'ヽ\ヽ, ヘヘ l\_   `⌒ -
/   / /  /     l  l r⌒i___{ ./ ./  //r\`''i l  l l l  へ
   / /  -- 、     }  l入 ノ `i'´ | | / / /i .ヽ, ' |  入 \ \  \
 ///    ` 、   丶 l  !_  ) l  l l / i iヽ、 l.l  l   \ へ、\ ヽ
 ノ  i       ヽ / l  l  i~'' `'´! l' .i / ll  ! ′ l `'、    へ、へ__\
/  !        i   l  l   lOl .ヘ  ′  { /   l /      \ \
   i         l   / i     {0l  ヽ    i i    マ __ri
  r 、r、         / /    l l   ヘ    l ヘ    マ 、l」
クマー 「>白鐘
クマ鍋とか幻想の産物だからクマ。」
ウルザ 「ゆっくりとはいえもう16人ね」
綾崎颯 「その発言で誰だか予想が付きましたがそれはおいといて>ジールさん
まぁ、ないわけではないですけど、僕の家から1番近くても車で15分以上かかりますからね・・・」
ディアッカ 「キリン装備に見える水銀燈だな・・・」
白鐘直斗 「失礼。では、訂正しましょう。
クマーが鍋に入りに来た、と。>クマーさん」
水銀燈 さんが幻想入りしました
金糸雀 「そのくらいなら>ディアッカ」
蒼星石 「           |三三三三三三三|
       ┌―! ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄i=¬
        ヽ三三二ニニニニ二三三/
            /.:.:.:.:ハ、.:.:\.:.:.:.ヾ.:.:.:.:ヽ
         l.:.:|:_/∠_`\ヽ  ̄ \.:ヽ.:
          ヽ/____   ヾ┬―ゥ ヽ.:.:
          !`、ヽ.__ノ    ヽ-‐' /レ'    >ディアッカ
  r"´     |.:.:.:ゝ    _     /.:.:|
 (   =‐'   ヽ.:.:l|ヽ、___ヽノ_ ,ィ i:|.:l|.::,'     そのうちくるんじゃない?
  ゝ-'         \:ト、}-‐斤ヒl、レl/|/
    r、         /}} l|》o《|! {{`lヽ     彼はどこにでもいてどこにもいないからね
   __ゝ |i}^ヽ._/  }}  ハ  {{ |
   ヽ  ノ'  `j  `ヽ、}}  /X |  {{  |」
ウルザ 「こうみえてもゼス出身 魔法技能はないわ」
真紅
      _r-._,-,_
      r‐' ___~t_
   〈⌒f/    \
     ) ||∫ノ从仆从)
   介《 ||ソll O  Oll
    || ヽll  -ノ|l
.   ||  ≦[>@<]   >雪華綺晶
   ||  Z /|| 〕 Z   そうそう なかなかおしとやかでよくできているわね
   || /、,_  ̄_,.´~ヽゞ  ドールズたるもの美しさを忘れてはいけないのだわ
.   ||  ヽ ゛~ヽ / ノ
   ||  / '\ノXニV
  〈〈_ /'       \
   `=/          \
    ミK~、__./―、____ ノ'
    ろ `´^ト‐iー'i_´ー ^´
         〈ヽ@、@、
         `ー´ー''
蝶伝寺さすけ 「ディアッカが午前2時くらいをおしらせしまっす」
クマー 「>白鐘
その表現はオカシイクマ。
てか来たのはクマ鍋じゃなくてクマーだからクマ!」
ジール・ボーイ 「いかん! なんだあの大人気な紅い小娘は! この俺が動揺しているだと!?

このような精神攻撃でくるとは……!!<真紅」
金糸雀 「時間かしらー」
雛苺 「支援に来たのー」
クマー 「駄目だこの魔法使い・・・脳筋すぎて話が通じねえクマ・・・。」
薔薇水晶 「                        ∧
                   / ヘ
             r───-{   |
                \   、 \_,.>  ´ ̄ ̄ ̄ ` 丶、
                 \   丶/             `丶、      ___
                 >-'                  ` 、lr' ´ ̄  /
                 7'´                    /´ ̄ ` < _
                 /     /             `丶、ー<,_____,.`ァ
                   /    /,イ        /          \::::\    、   \
               /    // |       /    |    !  \::ヘ`ー--───'
                 /     7 メ、l l     /}     !     !   l ハZ}\\
                , /   / /、 | l , -十|──-/|     | ,/!  Y   ヽ\
                 |「|!   / {チ心l|ハ }  ノ|r¬〒ryfz    ! / j  |    \\
                ! jl   ハ ∨マり | 、!   { ヘ{(f卮}_ lj   / 7/   |      \\
                _ { ! / }|     |ト、 |∨ ゞミYシ l  / ,.イ     |       ヽ ヽ
           _,.   ´  |ハ/ レ人   '    ∨  `ー…く. ,'  ノ/ l   |        ムイ}    ……きっとそれは、貴女が可愛らしいから
     _   ´        l !  ∨l ヘ            ,イ  ,イ´    l    |        /〃
,.   ´          __ |<ノ!   \       / / / /     }!   .八        / /      天秤は水平に保たないといけない……>雪華綺晶
         ,.   ´  r!─- 、  _,ゝ、__, イ ノ7  /-r‐┐|l  /  ヽ    / /
       /        }::::::::::::\    /     /  // ̄ノ-、       ヘ.   / /
      /  ___   /::::::::::::::、,≧zく :::::::::::::::::::::/' ::::::::::::::::::::ヘ       ヽ. / /
     / 7´::::::::::::::::::::7:::::::::::::::: {f必) } :::::::::::::::/':::::::::::::::::::::::::::::::}     !' /
   /  〈:::::::::::::::::::::::::::\::> '´:::::::::::::::::::::::::::/ /::::::::::::::::::::::::::::::::: !      |/
 /     \:::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::,. ´  /:::::::::::::::::::::::::::::::::::: |      l」
綾崎颯 「ああ、なんか時報でおいしそうなものを・・・」
ディアッカ 「金糸雀にジャレついてて思い出したが
蒼星石がいるのにアイツがこないな」
蝶伝寺さすけ 「dsyn>真紅」
雛苺 さんが幻想入りしました
ウルザ 「出ないわね 最速」
白鐘直斗 「クマ鍋が来たし、あとは先輩が来てくれれば最高なんだけどなぁ。」
ディアッカ 「いいのか!!!>金糸雀」
蒼星石 「.    //´             、 、 /
    { /   , -‐ァ===‐- .._   ヽ ∨
    \/  /   /, {     `ヽ  !
     , '   , '    // ハ   |  ト、 |
   /   /_, / //∠=ヽ、 }   lハl
    l / { ,ィf´ ノノ 7f_j`ゞV   } |
   j∧ 「{kツ     ゙ー'  /   ,′i   GWか……人狼云々の前に
      ヽ{   `    u. ノ   / /    仕事で死ねそうなんだよなぁ……
       八   ´`     ー=イ  fl /
      ハ\     ...::::::|  jハ{     飲食店勤務だと祝辞のありがたみマジなくなる
        \{` ー‐、.:::::::::::| /
           `    」::::::/j /\
          /x=く  ´ _f~、
         f^ア 〃ノハ ヽ  ノメ~ヽ」
ジール・ボーイ 「ふん、女神の手先なら容赦はせんぞ!<クマー

秋田にも一応ネカフェがあったぞ……!?<綾崎」
ディアッカ 「ニーッコニッコドーガ」
雪華綺晶
                        , '´ ̄f令y、__
                          /  /rヘミイヽ  `丶、
                    / / //// {{ /    \
                  , '´ /〃////〃 / / / ,   Y7
                    ,  '´  ///〃/{//^X / // / , /  {レ示、
              , '′,  / //〃/rク不=彳// / //  ハミ処}ヘ
             /  / / //〃7=ゞ杉'′〃 /‐く /  /`7  ヽ
.           /  /  /f了 /〃ハ xx     _-_、/}// /    |
        / , イ //__〉廴几// rヘ  r、 '  ´xxヽ}彡'´/ /   l |      >紅薔薇のお姉さま
       / /// / , ! {/ └ク`ー′ハ `ー'     / / / ∧   |  |
.      /// // / / l 〕   しrヘ ┌┘`¬ァ冖7´  / / / ¦  l  |
     |/ // / / |/ 7⌒) //―廴rヘ、└勹   ハ:_/ア7ァ   l  |
      |,' / l / ,′ ,'レ'´   ` ̄}_〉 ̄\/7Z_人   ア ノ'//イ  l|  |         えーっと、こんな感じ?
      | ,′|  /、 / j       `ー―く/     } /´   '/ノ|.  |  `、
      | ! ル / ∨ /   ,   ,     ┌ ┴‐z__r'⌒{    / .!| |  }
     ,ハ「 / / / レ′ /  /   _ノ   j ノ ′ヽ _イ  ./ | |  〈
    (   l/ 厶-‐'´     ___ノ     ノ  ノ      ./ ,' l |  |  `、
      〈 {            }     , '´  /ー:、    _ノ /  | |  l   ヽ、
         ヽ>⌒7  r冖、乂       ,′   /  ,   /  }/  l} |  |      \
       /    `ー┘  r┘    l   イ  / / /  /   ,' |  ヽ     ヽ
      /       ,    `⌒)     |  |、イ/ / / /   /  ハ  \      }
    /         /     /`ヽヘ__〉  !  / / / /   /  /  l    }    /
.     i        /       `ヽ  ヽ   |  / / / /  , ′ /  l|   /   (
   |  ¦  //         /    ト、! ,' / ! ,′/  /   八  ,′    ヽ
    l     l  ′       __/      Vヘ∨ { // {    /   /  `ヾ」
金糸雀 「OKかしらー>ディアッカ」
クマー 「>ジール・ボーイ
そう・・・つまり神がクマーを鍋にするなといっているクマ。
後は、分かるなクマ?」
真紅 「自作と言ってもお借りした絵から切り出しただけなのだわ

ーj: : : : :/   /  /  l::  ヽ   ヽ: : : : :r:'__
「: : : : :/ l  i::  l   l|::  l l  l ヽ: : : :´} ̄ヽ
T]: : : :!: l  l   l   |:!  l| :!  | :::!: : :└iー┘
|廴ャ: :l! ! l|_ :!  ∥!  l:: |  l ::|: : :r:イト、
l! |ー、:'、 、l  ド 、l|::l /l ,孑7´ l:|:rソ| | l |
l| | くノト、ヽ,イ⌒ヽ !l'〃 ィ⌒Yイノリ'´  ! l | lヽ    n
|':! |   !ハ 乂::::ソ    乂r'冖'冖'冖'冖'冖'冖'冖'|l!
||l    l:: l!:、    _     |                |l!
l !l|   / /´:.ヽ、      ,.| だ が 私 は  rj┴、
|:. |:!  l 〈:.:.:.:.:.:.:.t:.:ォ:.:.':.´:.|              rjー―,」
l 」|  / 」´l:.:.:.:.:.:.:.:ツ'!:.:.:.:.:.:.| 謝 ら な い rjー‐ ,」
| l :| 厶_ ̄¨ヽ:.:.:/ハ:.:.:.:.:.:|               辷._,イ|
i|l /_≧x、_」:.:イ|  ト:.:.:.:|__________|イl|
綾崎颯 「田舎だとネカフェすらないんですよ・・・>ジールさん」
クマー 「>蒼星石、ジール・ボーイ
待て、話せば分かるクマ。」
ジール・ボーイ 「ほう、俺を知っているとは、女神の手先か?<クマー」
蝶伝寺さすけ 「元絵をピクシグから拾ってきてアイコンにしたとかなんじゃ?」
薔薇水晶 「              __  , -―===--===‐- 、  __
              く必}廴__     _,    _ .. ≧f必}ア三ニ=
          -=ニ三竺勹    ̄ ̄    「   `ヽ ヽメ≧≒=-
         ,イ必ナ /    ,,  / ;   |       、 Y^ヾ\
        厶斗/  /   〃  l|  !   |    、   ', l  ヾ ヽ.
            〃/  /     ||  l| i|  | ! |!  :   |¦   ヽ ヽ
        〃/  / ! ! ヽ、l|  l| }i|  | |∥ ! i :  j  !    〉 }
         〃/  ,′| | ¦`ヽ、 jjハ||  ! }i|| |¦i i :   ハ     /
        {L{..__,′ { { {_j_j_L≧xl|{ j}、ji|| ||| | }l ,′ . / /
.        `¬7メ、、 \ 云=弌 从メ≪卅ナナノノ从ハ   ∨/
          ,′}ハ i  i l}{戈::::!:::}    ヽ≧≪j乂i| |ハ  / /
          ,′ノノ }i  i 从   ̄       `~フノ| i| ¦  y /ハ   紅薔薇、蒼薔薇、黄薔薇のお人形様達……
         ,'/ / i  l/j l|ヽ、   _'_   `ナ| i| i  / / ハ
         / / i| i  i¦l| j}>。、    ィァ| i| ¦ { { / ハ  お父様の違う……鏡の中の私のお姉様
        //  __」..⊥ /¦l| `ヽ≒ `Y´ア≠ア¦ i| i _≧ニニミ、
     /〃,'   ハ    `ヽ j| __ノ^ヽ`'~'゙^≠ヘ、j__j|_ノ´    / )メ
     `≒=、 { ヽ、 _      ‐- 、,≧zく           -‐ f´}//∧
        ,'\\    )  ̄ _ 二ニ=  {f必) }  =ニ二 ̄   / // ハ
        ,′ ヽ ヽ   ̄ {    /^}゙¬{ヘ、`ヽ、  / ̄  // / ハ
       ,′   ノノノ 、   ヽー<  イヽノヽ、 フ¬ー ′   {{_  ハ
.       ′ //   >‐-、    ̄ヽ/ハr'´ ̄   ハ、_,.  彡≒、`ヽ/ ∧
.    ,′//   / / ハ     Y_     / ハ´    =ヘ. 〉 } / ∧
      //   /  / / ハ         `ヽ / / ハ      V /  / ハ」
クマー 「>白鐘
えっ」
ディアッカ 「抱っこしておんぶして肩車して最終的にお姫様抱っこさせてくれー!>金糸雀」
ジール・ボーイ 「ほう、これが噂の……<クマ鍋」
真紅


              /.| ̄l/ヽ
              へ .ノ  ´ ∠、       ヘ
             / ┐_ - ‐ - 、  )_    /ノソ
            |  ヾ /|、 )、 ヽ /  ┌ノ゙、ノ
          〈 ̄`イ/ \l i 〉/ヽ )´  /‐く/ノ〈
           `l´丿 弋ノ )イノ、イ/ _ 、/   ヽ´
             i´| ∧  _ ' ノl/  \ _ ノ
            ノ .|√゙丶- ´`〉l  ノ ./ ´
           ?‐l〈 ノ _-、 _ )iヽ 、 ノ      あら、ドールズが集合しているのね
           / ノ i 〉‐'´/'l゛ _ヽl、  ゝ    こういうときはこうやってノって挨拶するものよ
         ノ  / l_ヽ‐'´ `´ノ丿\
        <   `_‐、`ヽ  /ノノ _ 〉
       _く `‐_ ‐ '`ヽ ヾゝ‐ / ノ 〈
     _ノヽ´ヽ_/ ノ /  ゝ -   〈 )、
   ノ/ ノ´`'ノ / / _/      ヽ ゙
  /ノ'‐´´ / ノノ´          } l
  "´   ノ ノ ´            l ヽ
    /〃´  /            ヽ i
  / 〈  ノ´              │/
雪華綺晶
        ri>ン⌒` '´  `'' {廻、
       / ̄ ‐- ___  -‐‐ 、_  l_i、
       i /         \  l
      //// 7 / マ i _!!-! l\\ヘ l
      {i l/!、l__i )) V !!_リリil ) 'へヘ、
      ノll i{ <iノリ. .'" ̄` /   \__ \
     // li ,.ゝ、彳___., ュ,"/>   l\ \`''-\        黄薔薇のお姉さまもよろしくね!
     // l |ミミ 、''ゝ=ニィ' ´f >、  l\ `-=、   i\
    // / liiヘ、  マ-,r_⌒r-イ/ク l l \_  \  li
   // / l l iヘ、__,) i-フ-f-rイ リ!, .ヘ  ヘ`ー、 \ l
   //  l l  マ<  ヘ'´r !  ,ノ  ヘ i   l -、 i-
  //  l  l i  i l  l' /  /  l  l、 l   l  \ l
  l li  l l  l  l ヘ ヘ/  /!   l  l \!  l\  !
  l j l  l l / , l  l  > < >、__r、! l  \ l l\___
  lj l  \!/ _, ィ' l r`--、_へ、_ | l l   l∧lj
    }j、  /l  i` ̄~  __ノ``ー-== ュ /
    jj Y// ll  )    (    r-イ′ノ! `'ヽ」
蒼星石 「    .r-、 _00           /::::'┴'r'
    .|::::'´::::r┘  !「`L00、|.l└ク_;厂  /
    .|::::「|:::|    l| |Ln:::r┘|.l _lニユ、 ./
    . ̄└r''"´]_ l| | r゙=゙┐ |└ァ::/ /  /
    、ヽ、 ,ゞ´_::::| l| |「二:::7 .|.l └′/  / /
    . \\`´ |:::|. l| l 〈::/  、 !     '/
            _____
          ┌<二三三三三≧
          ∨三三三三三三7
         ∨‐' ´ ̄ ̄二二ユ_
.       r==ニ二ニ三三三三三二≧
       `ヽ三斗‐〒:: ̄`::.:‐<三/
        /:: /:: | !|゙\::.、 \:. :.ヘ
        |::. i::.::.: l   ノ_ ヽ,,  ト、ハ
        !::.:|:.:.从 ≦゚≧ミ:≦゚≧トN
.          |:.(|:.⊂⊃ 、_,、_, ⊂⊃i/   クマ鍋サイコー!
          '、:ヽ:. :.!   |r┬|  j:|ソ
           ヽ ヽ:|>、 `ニニイ!//
.            ( ⌒ ){i <,!トゝ `l( ⌒ )」
クマー 「ジール・ボーイってなんだったかなーと思ったら。
マテリアル・パズルだったかクマ。」
ジール・ボーイ 「ジャンキーならネカフェにでもいって参加してきそうなものだが<綾崎」
白鐘直斗 「クマ鍋きましたね。」
金糸雀 「>ディアッカ
具体的に言わないと分からないかしらー」
雪華綺晶
               ィ⌒ヽ
                   )  __
               iV/r' ´  ̄     ` ' 、     ,-、
             ィv┘./  /         ` 、  .r'´
           r  >イテ   i             \/v
          >フ/  /  l  l        l   {人レ、
        , ィ' ´  /  /  l  l   i     l .i  ゞV/廴
      / /   ./   i _ l  l   :l    ! l  l ハ`´ ヽ
     /  /   ./ィ   r'´ ` il  ト 、 .|  i  l |  | i .| _V )
   / イl/   イ.イ   廴 _ 人 .ハ  ヾ ト +- 、| .|i ./ .l .| rヘ         >ばらしーちゃん
   {  .i l   / il  il  ≧iVハi .\ _V_ハ /.i V  .∧   ヘ
   V il .  / /   ノ Ⅶt人ァ ヽ \ィ≧テ-L/  /ili .V   ',
    V \/ /  ./ ハミY /ノ  ,  ┴=斗/  ./ 人 V  .',         今日は一段と凛々しいね!
    V./  /   ./  i ゝ  )      """ / イ / l  i   ト
    /i .  /   ./  .イ┌人il  ` ー '   .//././  l      ヽ
  ./  .レ  /  i  / lr )、 \、     イ // ̄ス─-┐    i \
イ/   /  i   ∧ 、_// 入  ≧- イ⌒i l  /   /、    l   \
../i  /  イ ./  V>-    ⌒) Y. {  :l | イ   ./ /、 i   l     ト
il V./  / :l ./  < `ー─┐ ィつ i   r弋、─-─≦ イ     |     V\
  y  /   {    \_  `i i<`  ̄>i i  \    >イi    |     i  .\
../  / i  Yゝ    彡 } . l l>><<l.l  r ' ´ ̄    ヘ   i     l    ヽ
.   {   / ゝ      イ.. l l<   >l.l  ∧ヾ       Y       l     ヘ
  / .V  /   >    /i┌ ‐/>><<l.l /          }         l     )」
綾崎颯 「自作・・・だと・・・?>真紅さん」
蒼星石 「             ゝ-‐―" ̄ ̄`丶、___/
           /   │  | ヽ ヽ 丶、
          / / / |  /ヽ 丶 ヽ   l
          |/  /l/ | /   \|\ l  |
          ヽ/|  ○l/   ○ 丶ゝ|  |
          /  |          lヽ、l  |   あ、金糸雀もいたか
          |/|  ヽ、  (_,、_,)    ,,l   /
           ヽ|\/ `‐-y-‐'''"~ゝ| /
            /:::: |  《 小、}}  ゝl/ヽ」
綾崎颯 「あー、里帰りで逆に人が減りますか>蝶伝寺さん」
金糸雀 「ドールズな流れなら
カナの出番かしらー」
ジール・ボーイ 「ううむ、俺を唸らせるとは! 手強いな!<真紅

そうか、すまんな。ヤツの相手は俺に任せろ!<ディアッカ」
桂ヒナギク 「ま、こちらにも事情があってね>ハヤテ君」
真紅 「>ジール・ボーイ
今日もまた一人ファンを作ってしまったのだわ…

ーj: : : : :/   /  /  l::  ヽ   ヽ: : : : :r:'__
「: : : : :/ l  i::  l   l|::  l l  l ヽ: : : :´} ̄ヽ
T]: : : :!: l  l   l   |:!  l| :!  | :::!: : :└iー┘
|廴ャ: :l! ! l|_ :!  ∥!  l:: |  l ::|: : :r:イト、
l! |ー、:'、 、l  ド 、l|::l /l ,孑7´ l:|:rソ| | l |
l| | くノト、ヽ,イ⌒ヽ !l'〃 ィ⌒Yイノリ'´  ! l | lヽ    n
|':! |   !ハ 乂::::ソ    乂r'冖'冖'冖'冖'冖'冖'冖'|l!
||l    l:: l!:、    _     |                |l!
l !l|   / /´:.ヽ、      ,.| だ が 私 は  rj┴、
|:. |:!  l 〈:.:.:.:.:.:.:.t:.:ォ:.:.':.´:.|              rjー―,」
l 」|  / 」´l:.:.:.:.:.:.:.:ツ'!:.:.:.:.:.:.| 謝 ら な い rjー‐ ,」
| l :| 厶_ ̄¨ヽ:.:.:/ハ:.:.:.:.:.:|               辷._,イ|
i|l /_≧x、_」:.:イ|  ト:.:.:.:|__________|イl|」
ディアッカ 「ウヒョー!カナリアー!俺だー!あのー・・・アレ・・・アレさせてくれー!」
蒼星石 「あ、ゴメン間違えた」
蝶伝寺さすけ 「ヒナギクは俺の嫁!」
クマー 「よろしクマ」
蒼星石 「    N______И
.   rヘ 二二二二/`ヽ、
  /  /,         、 ヽ
  ,′/ / ,′l |  ト、 !  j
  ! ′/ /7メ |  レ仁| /|
  | l| { l/-=ミヘ. |/:::「レ' /
  ∨丶 〈::.::.::}  ヽlヾツ厶イ   きらきー、ばらしー、真紅もいるのか
  `、 ト、ヾ゙゙´  _ ,  ,イ /
   ヽj \>r-r<}//  _ ま、頑張ろうじゃない
    _/: : |介ヘ: : ̄厂「rヘレ‐-、
    >、: : :.:L_ニ_〉_:_厶┴し'/¨7 }
.   rく  /7¬^X ハ  〉 ≠ ー'/
  〈 \>'´/:`ヽ/ lレ': :∨ /∨ ̄
     ̄  V_:_:_:_ノ_:_:_:/ / /
.       / ̄7  「 「 / /
      厶__/  l  |/ /
      |=≠    Y弍/
      └′    `┘」
綾崎颯 「あれ、ヒナギクさんじゃないですか
珍しいですね」
ディアッカ 「自分で作ったんすか!すごいっすねアンタ!>真紅」
薔薇水晶 「          ―――---、 _   ,.  ――---
            ̄゛_,.ニ巧_j/ ̄    ≧ ̄  `  、
          ー――― 7 / `ー―         _ /{マ ,...  _
             / /   /               ̄ ̄  ヾーく__   --―一
            / /   ./  、    |       l         \ト __二ニ =一
          / /    /    \   |       |     |     | ヽ \
       ./ /     /|    |   . |      |     |     |   \\
    / /       /' | | |     卜.|    |    |    ∥|    \\
   ム /         |  | | T 卜| |\ | j   |;!    ∥|       \ ヽ
    ̄ ̄゛ ー― 、   |  | |.斗女 | | | \/‐―ォイ / | |!||        ヽイ
           \ >  / ハ ヾハ:::::ヽ」、|/ /マ 7ミ| / j //||       /|   ……あら、鏡の中の私
      ,.      ̄  //  \ | ゞ--' //ハ∨匂イ} |//|||       / /
   ,.  ´ ,.   ´     /      ∧     、  ヾミZ少 / /| ||    ./ /      ごきげんよう>雪華綺晶
  / ,.  ´        /ー― 、 | |\    、 _     /|/| | ||  / /
 ,!X         ∧\   ーr―‐;>        /;¬|  | | / /
  ヽ\        /|  | ー一 \\::::::/` --  ´匕/ l|  | | \ \ _
   \\       / :|  |    ┌‐┤/ _)二 ̄ //>―    ̄ ̄ ̄ ̄/、
    \\――   _|   j_ -― ヾ\  / /イ__/   ー―---   </\ \
      > ̄ ̄>tヘ   `ヽ    》- V// ̄ ̄     ̄ ̄ /  j!  ヽ  >
     /// イ 冫    人_彡|Yフ/ ヘ     \   ,  ´    / //l」
ルーミア 「ルーミア さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:ルーミア → 金糸雀
アイコン:No. 4625 (ルーミア(箱ドット)) → No. 2692 (金糸雀05)」
クマー さんが幻想入りしました
ジール・ボーイ 「大型連休か。GW、楽しみだな。
仕事場がいつもより広くなるのだ」
雪華綺晶
         , へrァォ7フx- ´  ̄ - 、
       /  イゞン7ハ__         ヽrァ7、__
     /   i ゞアン'ー,          vシ}  、
    i    ト、   //  , /      ド'   i
    |     |  、 /./ /, //, /|//  .|  ドミ、  |
    |,ノ ,  .|  V /////r'/ //| | | | \ .|        
   //   |   }|rァォメヾ/ノ //-ト|、| /ト、ヽ ` 、
  //   , '  / トK乃ッリ)   ,r=ォx'ノイ |  ハ   )
//   /,'/ゝi トゞアンツ    J | ノ/.| |/ 人メ、        蒼薔薇のお姉さまもようこそですよ!
/   / ,','   .,|  \wx.   , じ' / .| |, イ/\  、
///ヽ.//  ,ヘゝ 、  \ 、_ , w イ/| |  |   \ \
. (/  // 、ノ ̄ へ⌒ヽ、 )_r 、_ ィヘ ノノ |,  ゝ、   ) .)
ヘ \   | |  )\    \_ソ/ミ,| i / / (/ノ   \/ /
 \ \ノノ/ く´ _ ., …´/  .} !/ /,/ , ヘ\.  / /
   ) Y  , イニ____,ノ   ノ ,'  ' _,∠_ヽ,/ /  \
  ,/  / /  |  しー   /     ,ー-='(  (      )
/ , イ  i    、 `ヽ⌒ 、r^丶    ノ /  / ,\ \  /
 /  \ ` 、 ゝ ノ  イ    ゝ'^y  //  )  )'」
真紅
           ヽ,:::::::::::::,.'   / /   l  ト、 、 、ヽ:::::::::::::(
        ,r=''ブ"::::::::::::,' l l l  l |  |   l l  l | |. ',:::::::::::::)
        /レ-ィつ::::::::,' l | l | |  l   |  |  l l | l l:::::::::tl、
        `"´ レ'、_::::::::l  l | | | | l.  |  |  | |l l | |:::::::::::)
          /| 「l|>::::| | .| ‐ト|、_| | |.l  | l ,|__,|.-├ l lノ::::::(「|
          イ || l ト-へ| l  l L_r- l l,,||レlイLノ_ノ_| ノ ,ノ:::と`1.l|
    r、    / | || l |_ ___゙ュ,L∠、::`゙r、`   イ:;:;:;:l 〉rイヾ_ノ | l|  >ディアッカ
    ヤr―-''''''""""¨        |_,ノ     ヽ_ノ ,イl |    | /l     私お手製アイコンなのだわ
    l l              |         / | | l   レ/ |    美しさがよく出ているでしょう
    ,.'-‐-、            ト、   °  /-ヽ| l    l/ .|
   〈_,.rニ=、     ぴくしぶ   |;;;`,,- -r ‐''";;;;;;;;イ l ',  ,'l.  |
   ( r_rk=ニ、           |;;;;;;;;;;;;;;l@;;;;;;;;;;;;/;;,ヘ::;l '、 Lゝ l|
   λ _,.-‐く            |;;;;;;;;;;;;/| ト、;;;;;;;;;レ-‐'  ヽ、| l .|
   / K_,.-‐''"            |;_;;;-'':::/ ト,_>/´ -‐=-‐く´| l! |
   | ト |__,,,......--―─=''''''''フ"::::::::::::l |:::|;;;;├へ‐-、`゙''-、入 l i|
桂ヒナギク 「よっと。よろしくねー」
蝶伝寺さすけ 「逆ですね…里帰りの人が出ますから>綾崎」
ディアッカ 「そ・・・そうか・・・>ジールボーイ
存分に堪能してくれ・・・」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 桂ヒナギク
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 2437 (桂ヒナギク)」
蒼星石 「     ∨三三三三三三三三三三三三二二ニ¬
       ヽ三三二ニニニニニ二二三三三三三/
       Y´::.::.::.::.::/:l::.::.::.::.::.:\::.:`ヽ::<三/
.       ,'::.::.::.::.::.〃∧::l::ヽ::、::.::.ヽ、::.`、:l:T
      |::.::.::.フ7¬‐、ヾ、:\>、:|-ヘ::.::.}::!:|
       {::.::/代了圷ミヽ. \行‐t予l:ノ/::|
         !::.::.::.:| ゞ-'′  \  辷シ '/:/::./   よろしくー
       |::.::.::.:ゝ       ,       厶ノ::.;′
       ヽ.::.::l|ヽ、    r-、     /::.::/
           \:ト、:j> 、   _,.ィ:´::;:l:: /
             ヽ ` ,.イ `¨´ ト、レ'|/ |:/
            __,. '´_>v< `ヽ、′
       ┌イ  //了,ハ\\ヽ `┬ァ
       /7 |  { く/ノ/引ヽヽノノ  | }-、」
ジール・ボーイ 「何もせんよりはマシ、というぐらいだがな……<直斗」
かり 「ども」
蒼星石 さんが幻想入りしました
綾崎颯 「GWになればもっと賑わいますかね?」
ディアッカ 「アホか!俺だってノンケやっちゅうねん!>さすけ」
かり さんが幻想入りしました
ジール・ボーイ 「いやまてディアッカ! そのギャップがたまらん、という
人へのアタックだこれは! 
ええい、なかなかやるな貴様!<真紅」
蝶伝寺さすけ 「ディアッカ…俺はノンケなんだ」
白鐘直斗 「神に祈ってどうにかなるものとも思えませんが、
気休めくらいにはなるんでしょうかね……。>ジールさん」
雪華綺晶
            )i、                     /\
           ,-"_/ _ -    ̄    ̄  -  く´、ー´`  ,、
         /入、〉    /           ト _ _>´`ヾト/ヽ/
        lーヾ/    / /            iー ヽ〈トノ`l`i
       <=/ /    / / l           il   l ̄イ´^ ト、
        y/ /    / / l    il   l     l 〈/ー゜   il l
       // / /   i li  ll    i   i     i ´ヽ    l l l
      i , /  i _ l  i  i l i l   il   l     l l     /l il
      l ´ / -__ l  l   i l i  ___ il  `    l l     l li  il
      i   il   )/ i  i  ーil iヘ  il ヽ _     il l     l l l  ヽ       おや、紅薔薇のお姉さまにばらしーちゃん。
      il  il  ///くKミ=il l ii lヽ ヾヽ l   / i i     i il   il
      i l i il  i`〈/r´乙ヽゝ  li ヾ ヽ`i  il  / il l      i il   `i
      l il ll  lミノ〈K←/入 ヽ ,==-、 / // /l /l     il iヽ   l        やっほー!
      /  l l l il ll K___<彡、    ::::: ノ// / il l     il l i/ /
    //  l i l il lヽ、 //____     ///ノ/l l l      l i  l/
    / /  l l il ll ト `ゞ l   ̄i   イ// i l  il l l     l   l
   Kイ    l l  li ;ゝヽ  `- ´ ,/´ l l  il  l i l     l   l
   i l/    i l、  ノ ≦ー` ー  ´ l  l l ̄ーl l  l     l   l
   /    / ハ ̄ヽ \ トーヽ´   〉_ーK \  il     l    l
   /  // //l´ \  -`\  /   ll -`´-- _ヾ l    i    l
  l  l  // K_>≦\_入/>__/o/   `〉 ヽ  l    i
  i  l // i \  ̄>   ニニ>\/ /     i´ ヽ    l    l
   ヽ `/    /  ´-- イ   〉__/  //  il   ヽ  l     i」
ディアッカ 「アニキィ!>さすけ」
ウルザ 「神に祈ってもしっぺ返しがくるだけだと思うわ…」
蝶伝寺さすけ 「みんなのお兄ちゃんの蝶伝寺さすけです!」
薔薇水晶 「                  ヽ、::::::\!\  ___
                  _ >‐-, <´__   `ヽ __
               <´::_::// /          __`   、
              _ ノ/ / //       /        ヽ、ヽノl__
       -― _ ̄ -― ´/   /     /  ′       \    V´<_
   /  -―          //   /  / /  /             丶   V´ヽ
  く /          /// /   ′ /  l  l        l    l  ヽ   !\ \
   \ヽ       /  l/| l  ! !   ! /l  l  l    ! l   l  !    !  l、
           /    l/! ! l `/ト l ! /l  !  / !   l l  l l  ト ヽ
       \             l/! l /_l_ !`ヽl ト、 !〃ヽ ∧ / !  l l   ! ヽ\
        >、             >、!∧! r三、ヽ!ヽ! lヽ/{!/_!/!_/   ! !  ! !
       /  ヽ/     ///l ヽ 、! ・ ノヽ  レ′!V´,r=_-‐、ヽ ! / / / !l
    _/__ 」〉  / / / i 、!     ̄     j∧〈:i´r=ミ:〉/l/ /! /! / !    はじめまして。どうぞよろしく皆様方
 ̄ _/-― 二_//     / ∧_|               Vl/ト彡l/// l/ l/  !
 ̄/  / |>、:::::::`ヽ、   / / / ハ         ′   ヾ二 メ/l/        !
/   / /.::::::/.::::__::::\/ / |/  ヽ、    `  -   、_ノ /ノl /
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  ....:::::::| ::::::::::::::::::::::::::::::::::l:::::::::::::::ヽ<´:::\`ヽ _ `V´  `ヽ:::::/l:.        !
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ディアッカ 「AAは普通に子供だ!」
蝶伝寺さすけ さんが幻想入りしました
真紅 「今日も来ちゃったのだわ~
        ,ノノ「.:.:.:.:.::.lLL__
      ,∠.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノハ、
      ノ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ハ、
      〈.:.`ヽ.:.:.::, -‐-‐- 、.:.:.:.:.:.l:.:ハ
      ).:.:.:.:.,. '"´  ̄ ̄ ``ヽ.:.:.l.:.:.ハ
    〔.:.:./          \.:.:.:.::〕
     〔7             ヽ.:.:.:.〕´ ̄`))
   /// .l l l l {   | | 1 l    !:::::}r =くヽ
  ,.イ 〈 l l l l l l,. イ   ト、|_1_l }  !::/ハミミシVハ
 〈  Vハl l l l 「il/ヽ\/l/1/l/`メ、 ./l/  ト、_ノ  ',
  ヽ  NN/ -==   ==- 1 /    i    i
    \  ト、' ' ' '     ' ' ' ' l/     i    i
     \ヽl`ゝ  `ー '  , ィ´ト、     i    l
       l 1:::「 ̄` {薔}´  孑`ヽ   ヽ    ヽ
       l 1/ハ   芥ゝ、  孑.:.:::\    \   ヽ
       l //:.:ハ __ノ 1.:.ヽ\ 孑.:.:.:.:::\    \  \
       //.:.:.:.:.l   1.:.::::\\.:.:.:.:.:.:.:.:ノ    \
       〈.:.:.:.:.:.:.:l   1.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:く       \
        ヽl.:.:.:.:l___ ノ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
ジール・ボーイ 「……ふむ。ならば人が集まるよう、神か何かにでも祈ってみようか<直斗」
ウルザ 「じんわりとしか集まらないのね…」
薔薇水晶 さんが幻想入りしました
ディアッカ 「なんだこのアダルトチックな真紅は・・・」
ルーミア 「『かぎかっこ使うドールズなんているわけないじゃん』
『みんな大げさだなあ』」
真紅 さんが幻想入りしました
白鐘直斗 「平日のこの時間ですからね。
人の集まりが悪いのは仕方ないかと。」
綾崎颯 「よっと
こんばんは、よろしくお願いしますね」
綾崎颯 さんが幻想入りしました
洩矢ゲルト 「洩矢ゲルト さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:洩矢ゲルト → ルーミア
アイコン:No. 55 (洩矢 諏訪子) → No. 4625 (ルーミア(箱ドット))」
ジール・ボーイ 「集まりが悪いのは、平日だからか?
並村はなかったと思うが……」
ウルザ 「謙信さんと同じチームで入って精密射撃をうつ仕事が始まるわ…」
白鐘直斗 「こんばんは。よろしくお願いします。」
白鐘直斗 さんが幻想入りしました
ジール・ボーイ 「どれだけ俺を知っている人がいるかは分からんが……
まあ、いいだろう」
ディアッカ 「やだ・・・ちょっと見た目被ってる・・・」
ジール・ボーイ 「            i 、,.l''、l゙ .!ヽ/ /.l.″.l" .l 'i
            /!ヽ! .゙.l\. ″│.,/|./ . |/| ,          
      、〈二j i 、. l  .″  /  ! ., ′.!.,、.!         うむ。よろしく頼むぞ
       lニ゙、  l `'' ...i、,,    ./ .! / !.、_       
    、 、;-ト、 ト .l、′ .;!´.、 .`."' r、    ` ,..-'7 /      
    ..l〈、_〉 、ヽ   ,v'", '      .`.-.,   .l' ̄/       
   .,イ゙゙'j ,-‐、゙'< .r′〈          ′  - 、>     
   .ゝ!‐'  ヽ.l  ,"   ゙、\           '.'"  ゙/       
    ゙l´゙.!、 (,,/ !゙,l    `゙'''ニ;;、、  '         l        
   ぐ`‐l.. ヽ、..l ゛   .'"゙゙>y,,゙''.lx.       .′       
   `'、..l../'、 lヽ    \.゙‐'  ` ゙′  ,;__ ィ;'ケ        
.._,, -, ノ;ン〈´.〉,!        ̄ `     イ;冖;;./         
 ;'シ'    ` |               l`― /           
 ..l.      .l            |  /           
../ヽ      .ヽ    、、   、   、 ./             
丶;;;;;;\      ヽ    ゙` ー 、  ̄ /
.;;;;;;;;;;;;;;;\      \    ` ー ̄´/
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.;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.ヽ   . l ............l、. ._,, - '''"    /,'
.;;;;;;;;;;;:..._,,,,..........,,_ヽ  .l゙;;;;;;;;;;;;;;;;..l゙.l           /;;/
..''''゙゙゙´....;;;;;;;;;;;;;;;;;;..゙.l, | ._;;;;;;;;;;;;;;; ! .ヽ     /;;;./
ウルザ 「…勢いでえらんだけどウルザをRPできる気しないわね…」
仮リンさん 「仮リンさん さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮リンさん → ジール・ボーイ
アイコン:No. 4 (オレンジ) → No. 5105 (ジールボーイ)」
ディアッカ 「オナシャース」
ディアッカ さんが幻想入りしました
雪華綺晶
              厂 ̄ ̄)_.    --─‐‐))__/ ̄ ̄`ヽ
           /  {f必 }ニ二     二ニ{必7}ミ   i
              i  ((У/        ̄ ヽ \)) |  |
             ノ / / ′        l     ヽ |  |
           / / /     | l      l|     ハ八  \
        /   / l  | |   | ヽ.  |  l| ┼ ハ  :  \  \
        (    /  ! l !| 从  |i | ∥ /| / ;|  |  | )  )、      本日もまた、少人数な気配?
        ハ /  l |  l .!.ハ. ト、ヘ ト i!i リ }ハ ハl  |  | /  /ソ;
     /   /   | ヘト. ト{'〆rァォヾゞ}ル'气テ丐l  |  l/  / ι
     l  / い i  | ヘ{ 《ハ{必}jr!}   {込シ./  |  |   人  )       まぁ、時間も時間ですから仕方ないですかね
      Υ i ! \ i  l l 乂ト々;ツ ,  """,イ  | { /  \い、
       )    /   .l  ! ゞ|`ζ´  _   イ l  />、 ! ̄`ヽ  \i
     i   /  ;l  /|  ハ _)`  ー ´ | / /_ノヽ l   / ヽノ !
     |  /  ,/ l  { l   !゙^);う`¨ζ⌒l  l/ノ  } l  /   / ヘ
     i! i   i   ! ハ ヘ  .|_,'ミノ'、ノしァ彡l  |ノ  ハハ    /  ミ
     ハ  !   l i .ハ  V .! | |≫≪| | l  l.   ハ|. i   / ;  :}
     ( ハ  )  | | i.ハ  V |ム乙几zr‐ァム| |  ハ | l  /   リ
     )  \i  ノ | i!.ハ  V | | | | | .| | ヘi !  / ! | |: /   ノ」
ウルザ 「こんばんわ」
洩矢ゲルト 「やっふ!>きらきー」
ウルザ さんが幻想入りしました
雪華綺晶
    `ミレ_____/三ニ   -    ヾ ミヽ___
   _ _ >//K/f´               \ `ー`ヽ
   `゛=っノノ                   ヽ  `| |
    / >/        /    ;  ;      |ヘ  | |
   i´   /  ,     ,  / /   |  |  ;     | |  | |
   |   /| ; |     / / /  ; __ノ=+- 、|  ;   | |  | |
   | ; | || | ;___ . | | /i  / //_/__ ノ`ハ |  | | | |
   | |  | ヘi  ||`iレミヘiハli // //,=テ=ミノl ノ ノi l  | |        やっふ!
   | |  i ミ  |ト i ilト哀ノ>イ´ ´f::::::ハ jメノハノ//i i  l l
   ;| |   | ヽlヾミfニ及彡ノ ,  弋:.:ソノ /y/イ l    |
   | ハ   ヾ  ト゛´-Z/        ノ l  i  ヽ   |
   |ノ i   |  | `>`)  ー -   /;;;ill  | | ヘ   |
   |  |l   |  | //ト=i-= 、_ _ イミノil l |  | |     |
   |  ||  |  |ソノ/ノつ= ≧≦三ハ_ム  ilY      |
   /i  . l  | | |-ミ彡ー-゜/ii iiヽ`、ミrル  ) li      |
  / li  l i  l ノ/   `/oフ> `´<l oヽ  ノ  il     |
 /  i il   //  ヽ -ノo/< <> >ioヘノ/       /」
洩矢ゲルト 「こんばんは」
雪華綺晶 さんが幻想入りしました
仮リンさん 「どーん」
仮リンさん さんが幻想入りしました
洩矢ゲルト 「そして誰も来なかった」
洩矢ゲルト 「2:00開始予定」
洩矢ゲルト さんが幻想入りしました
村作成:2012/04/27 (Fri) 01:37:05