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◆身代わり君 (生存中) |
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◆金糸雀 (生存中) |
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◆ジール・ボーイ (生存中) |
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◆雪華綺晶 (生存中) |
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◆ウルザ (生存中) |
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◆ディアッカ (生存中) |
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◆白鐘直斗 (生存中) |
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◆綾崎颯 (生存中) |
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◆真紅 (生存中) |
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◆薔薇水晶 (生存中) |
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◆蝶伝寺さすけ (生存中) |
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◆桂ヒナギク (生存中) |
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◆蒼星石 (生存中) |
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◆クマー (生存中) |
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◆雛苺 (生存中) |
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◆水銀燈 (生存中) |
[1：3]
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◆身代わり君 (生存中) |
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◆金糸雀 (生存中) |
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◆ジール・ボーイ (生存中) |
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◆雪華綺晶 (生存中) |
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◆ウルザ (生存中) |
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◆ディアッカ (生存中) |
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◆白鐘直斗 (生存中) |
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◆綾崎颯 (生存中) |
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◆真紅 (生存中) |
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◆薔薇水晶 (生存中) |
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◆蝶伝寺さすけ (生存中) |
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◆桂ヒナギク (生存中) |
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◆蒼星石 (生存中) |
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◆クマー (生存中) |
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◆雛苺 (生存中) |
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◆水銀燈 (生存中) |
| 村作成：2012/04/27 (Fri) 01:37:05 | |
| 洩矢ゲルト さんが幻想入りしました | |
| ◆洩矢ゲルト | 「2:00開始予定」 |
| ◆洩矢ゲルト | 「そして誰も来なかった」 |
| 仮リンさん さんが幻想入りしました | |
| ◆仮リンさん | 「どーん」 |
| 雪華綺晶 さんが幻想入りしました | |
| ◆洩矢ゲルト | 「こんばんは」 |
| ◆雪華綺晶 | 「 ｀ﾐﾚ__＿__／三ﾆ － ヾ ミヽ＿__ _ _ >//K/ｆ´ ＼ ｀ー｀ヽ ｀゛=っﾉノ ヽ ｀| | ／ >/ / ; ; |ﾍ | | i´ / , , / / | | ; | | | | | /| ; | / / / ; __ﾉ=+- ､| ; | | | | | ; | || | ;___ . | | /i / //_/__ ﾉ｀ﾊ | | | | | | | | ﾍi ||｀iﾚﾐﾍiﾊli // //,=ﾃ＝ミﾉl ノ ﾉi l | | やっふ！ | | i ﾐ |ﾄ i ilﾄ哀ﾉ>ｲ´ ´f::::::ﾊ jﾒﾉﾊﾉ//i i l l ;| | | ヽlヾミfﾆ及彡ﾉ , 弋:.:ｿﾉ /y/ｲ l | | ﾊ ヾ ﾄ゛´-Ｚ/ ﾉ l i ヽ | |ﾉ i | | ｀>｀) ー - ／;;;ill | | ﾍ | | |l | | //ト=i-= ､_ _ イﾐﾉil l | | | | | || | |ｿノ/ノつ= ≧≦三ﾊ＿ﾑ ilＹ | /i . l | | |－ﾐ彡ｰ-゜/ii iiヽ｀、ミrル ) li | / li l i l ﾉ/ ｀/oﾌ＞ ｀´＜l oヽ ﾉ il | / i il // ヽ -ﾉo/< ＜＞ >ioﾍノ/ /」 |
| ウルザ さんが幻想入りしました | |
| ◆洩矢ゲルト | 「やっふ！＞きらきー」 |
| ◆ウルザ | 「こんばんわ」 |
| ◆雪華綺晶 | 「 厂￣￣)_. --─‐‐))__/￣￣｀ヽ / {f必 }ニ二 二ニ｛必7}ﾐ i i ((У／ ￣ ヽ ＼)) | | ﾉ / / ′ l ヽ | | ／ / / | l l| ﾊ八 ＼ ／ / ｌ | | | ヽ. | l| ┼ ﾊ : ＼ ＼ ( / ! ｌ !｜ 从 |i ｜ ∥ /| / ;| | | ） ）、 本日もまた、少人数な気配？ ハ / l | l .!.ﾊ. ト､ﾍ ﾄ i!i ﾘ }ﾊ ﾊl | | / /ソ; / / | ﾍﾄ. ﾄ{'〆ｒｧｫヾゞ}ﾙ'气テ丐l | l/ / ι ｌ / い i | ﾍ{ 《ﾊ{必}jr!} {込ｼ./ | | 人 ） まぁ、時間も時間ですから仕方ないですかね Υ i ! ＼ i l l 乂ﾄ々;ツ , """,ｲ | ｛ ／ ＼い、 ） / .l ! ゞ|｀ζ´ _ イ l />､ !￣｀ヽ ＼i i ／ ;l /| ﾊ _）｀ ｰ ´ | / /_ﾉヽ l / ヽﾉ ! | / ,/ l { l !ﾞ＾）;う｀¨ζ⌒l l/ﾉ } l / / ﾍ i! i i ! ﾊ ﾍ .|_,'ミﾉ'､ﾉしｧ彡l |ﾉ ﾊﾊ / ﾐ ハ ! l i .ﾊ V .! | |≫≪| | l l. ﾊ|. i / ; :} （ ﾊ ) | | i.ﾊ V |ﾑ乙几zr‐ｧﾑ| | ﾊ | l / ﾘ ） ＼i ﾉ | i!.ﾊ V | | | | | .| | ﾍi ! / ! | |: / ﾉ」 |
| ディアッカ さんが幻想入りしました | |
| ◆ディアッカ | 「ｵﾅｼｬｰｽ」 |
| ◆仮リンさん | 「仮リンさん さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：仮リンさん → ジール・ボーイ アイコン：No. 4 (オレンジ) → No. 5105 (ジールボーイ)」 |
| ◆ウルザ | 「…勢いでえらんだけどウルザをRPできる気しないわね…」 |
| ◆ジール・ボーイ | 「 i ､,.l''､lﾞ .!ヽ/ /.ｌ.″.l" .ｌ 'i /!ヽ! .ﾞ.l＼. ″│.,/|./ . |／| , 、〈二j i ､. l .″ / ! ., ′.!.,､.! うむ。よろしく頼むぞ ｌニﾞ､ ｌ ｀'' ...i､,, .／ .! ／ !.､＿ ､ ､;-ﾄ､ ト .ｌ､′ .;!´.、 .｀."' r､ ` ,..-'7 / ..ｌ〈､_〉 ､ヽ ,v'", ' .｀.-., .l'￣/ .,ｲﾞﾞ'j ,-‐､ﾞ'< .r′〈 ′ - 、＞ .ゝ!‐' ヽ.ｌ ," ﾞ､＼ '.'" ﾞ/ ﾞl´ﾞ.!､ (,,/ !ﾞ,ｌ ｀ﾞ'''ﾆ;;､、 ' l ぐ｀‐l.. ヽ､..ｌ ゛ .'"ﾞﾞ＞y,,ﾞ''.ｌx. .′ ｀'､..ｌ../'、 ｌヽ ＼.ﾞ‐' ｀ ﾞ′ ,;__ ィ;'ケ .._,, -, ﾉ;ン〈´.〉,! ￣ ` イ;冖;;.／ ;'シ' ｀ ｜ l｀― / ..ｌ. .ｌ ｜ / ..／ヽ .ヽ ､、 ､ ､ ./ 丶;;;;;;＼ ヽ ﾞ` ｰ ､ ￣ / .;;;;;;;;;;;;;;;＼ ＼ ｀ ｰ￣´／ .;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＼ ＼ .／ .;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＼ ` - , ' _,,,.. --;; .;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.ヽ . l ............ｌ､. ._,, - '''" ／,' .;;;;;;;;;;;:..._,,,,..........,,_ヽ .lﾞ;;;;;;;;;;;;;;;;..ｌﾞ.ｌ ／;;/ ..''''ﾞﾞﾞ´....;;;;;;;;;;;;;;;;;;..ﾞ.ｌ, | ._;;;;;;;;;;;;;;; ! .ヽ ／;;;./ 」 |
| ◆ディアッカ | 「やだ・・・ちょっと見た目被ってる・・・」 |
| ◆ジール・ボーイ | 「どれだけ俺を知っている人がいるかは分からんが…… まあ、いいだろう」 |
| 白鐘直斗 さんが幻想入りしました | |
| ◆白鐘直斗 | 「こんばんは。よろしくお願いします。」 |
| ◆ウルザ | 「謙信さんと同じチームで入って精密射撃をうつ仕事が始まるわ…」 |
| ◆ジール・ボーイ | 「集まりが悪いのは、平日だからか？ 並村はなかったと思うが……」 |
| ◆洩矢ゲルト | 「洩矢ゲルト さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：洩矢ゲルト → ルーミア アイコン：No. 55 (洩矢 諏訪子) → No. 4625 (ルーミア(箱ドット))」 |
| 綾崎颯 さんが幻想入りしました | |
| ◆綾崎颯 | 「よっと こんばんは、よろしくお願いしますね」 |
| ◆白鐘直斗 | 「平日のこの時間ですからね。 人の集まりが悪いのは仕方ないかと。」 |
| 真紅 さんが幻想入りしました | |
| ◆ルーミア | 「『かぎかっこ使うドールズなんているわけないじゃん』 『みんな大げさだなあ』」 |
| ◆ディアッカ | 「なんだこのアダルトチックな真紅は・・・」 |
| 薔薇水晶 さんが幻想入りしました | |
| ◆ウルザ | 「じんわりとしか集まらないのね…」 |
| ◆ジール・ボーイ | 「……ふむ。ならば人が集まるよう、神か何かにでも祈ってみようか＜直斗」 |
| ◆真紅 | 「今日も来ちゃったのだわ～ ,ノﾉ「.:.:.:.:.::.lLL__ ,∠.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾉﾊ､ ﾉ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾊ､ 〈.:.`ヽ.:.:.::, -‐-‐- ､.:.:.:.:.:.l:.:ﾊ ).:.:.:.:.,. '"´ ￣￣ ｀`ヽ.:.:.l.:.:.ﾊ 〔.:.:.／ ＼.:.:.:.::〕 〔7 ヽ.:.:.:.〕´￣`)) /// .l l l l ｛ | | 1 l !:::::}r ＝くヽ ,.ｲ 〈 l l l l l l,. ｲ ﾄ､|_1_l } !::/ﾊミﾐｼVﾊ 〈 Vﾊl l l l 「il/ヽ＼/l/1/l/`ﾒ､ ./l/ ﾄ､_ﾉ ', ヽ NN/ -=＝ ＝=- 1 / i i ＼ ﾄ､' ' ' ' ' ' ' ' l/ i i ＼ヽl｀ゝ `ー ' , ィ´ﾄ､ i l l 1:::「￣` {薔}´ 孑`ヽ ヽ ヽ l 1/ﾊ 芥ゝ､ 孑.:.:::＼ ＼ ヽ l //:.:ﾊ __ノ 1.:.ヽ＼ 孑.:.:.:.:::＼ ＼ ＼ //.:.:.:.:.l 1.:.::::＼＼.:.:.:.:.:.:.:.:ﾉ ＼ 〈.:.:.:.:.:.:.:l 1.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:く ＼ ヽl.:.:.:.:l___ ノ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼ 」 |
| 蝶伝寺さすけ さんが幻想入りしました | |
| ◆ディアッカ | 「AAは普通に子供だ！」 |
| ◆薔薇水晶 | 「 ヽ､::::::＼!＼ ＿＿＿ ＿ ＞‐-, ＜´＿＿ ｀ヽ ＿＿ ＜´::＿::／／ ／ ＿＿｀ 、 ＿ ノ/ ／ ／/ ／ ヽ、ヽノｌ＿_ -― ＿￣ -― ´／ / / ′ ＼ Ｖ´＜＿ ／ -― ／／ / / / / 丶 V´ヽ く ／ ／// / ′ / l l ｌ l ヽ !＼ ＼ ＼ヽ ／ l/| l ! ! ! /l ｌ l ! l l ! ! l、 ／ l/! ! l ｀/ト l ! /l ! / ! l l ｌ ｌ ﾄ ヽ ＼ ｌ/! ｌ /_l_ !｀ヽl ト､ !〃ヽ ∧ / ! ｌ l ! ヽ＼ >､ >､!∧! r三､ヽ!ヽ! lヽ/{!/＿!/!_/ ! ! ! ! ／ ヽ／ ／//l ヽ ､! ･ ﾉヽ ﾚ′!V´,r=_-‐､ヽ ! / / / !l ＿／＿＿ 」〉 ／ ／ / i ､! ￣ j∧〈:i´r=ミ:〉/l/ /! /! / ! はじめまして。どうぞよろしく皆様方 ￣ ＿／-― 二＿／/ / ∧_| Vl/ト彡l//／ ｌ/ l/ ! ￣／ ／ |＞､:::::::｀ヽ、 / / / ﾊ ′ ヾ二 メ/l/ ! ／ ／ ／.::::::/.::::＿_::::＼/ / |/ ヽ、 ` - ､＿ノ /ﾉｌ / ／ .:/.::::::::::::￣::::::＼｀ヽ:＼ ｌ >､ ￣∠ ノl/ l l ...:::! :::::::::::::::::::::::::::::::∨.:::::::＼! ＜´＿ ＼ ＿ -‐__ ´ //.::::′ ! l ....:::::::| ::::::::::::::::::::::::::::::::::ｌ:::::::::::::::ヽ＜´:::＼｀ヽ ＿ ｀V´ ｀ヽ:::::/ｌ:. ! ..:::::::::::::::!::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ ＿:::::::::￣::::::::ハ::::::＼）_ノヽ-―く::::/::l:::.. ! l :::::::::::::::/､::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼::｀ヽ、::::／.::::ヽ:::::r=ﾍ、＿＿ノ::/.::::!::::.. l 」 |
| ◆蝶伝寺さすけ | 「みんなのお兄ちゃんの蝶伝寺さすけです！」 |
| ◆ウルザ | 「神に祈ってもしっぺ返しがくるだけだと思うわ…」 |
| ◆ディアッカ | 「ｱﾆｷｨ！＞さすけ」 |
| ◆雪華綺晶 | 「 )i､ /＼ ,-"_/ _ － ￣ ￣ － く´､ー´｀ ,､ ／入､〉 / ﾄ _ _＞´｀ヾﾄ／ヽ/ lーヾ／ / / iー ヽ〈トノ｀l｀i ＜=/ / / / l il l￣ｲ´＾ ト、 y/ / / / l il l l 〈/ー゜ il l // / / i li ll i i i ´ヽ l l l i , / i ＿ l i i l i l il l l l /l il l ´ / －__ l l i l i ___ il ｀ l l l li il i il )/ i i ｰil iﾍ il ヽ _ il l l l l ヽ おや、紅薔薇のお姉さまにばらしーちゃん。 il il ／/／くＫミ=il l ii lヽ ヾヽ l / i i i il il i l i il i｀〈/ｒ´乙ヽゝ li ヾ ヽ｀i il / il l i il ｀i l il ll lﾐﾉ〈Ｋ←/入 ヽ ,＝=-､ / // /l /l il iヽ l やっほー！ / l l l il ll Ｋ___＜彡､ ::::: ﾉ／/ / il l il l i/ ／ ／/ l i l il lヽ､ ／／____ ／//ノ/l l l l i l/ / / l l il ll ﾄ ｀ゞ l ￣i イ// i l il l l l l Kイ l l li ;ゝヽ ｀- ´ ,／´ l l il l i l l l i l/ i l､ ﾉ ≦ー｀ ー ´ l l l￣ーl l l l l / / ﾊ￣ヽ ＼ トーヽ´ 〉＿ーＫ ＼ il l l / // //l´ ＼ －｀＼ ／ ll －｀´-- _ヾ l i l l l // K＿＞≦＼＿入／＞＿＿／o／ ｀〉 ヽ l i i l // i ＼ ￣＞ ニﾆ＞＼/ ／ i´ ヽ l l ヽ ｀/ / ´－- ｲ 〉＿_/ ／/ il ヽ l i」 |
| ◆白鐘直斗 | 「神に祈ってどうにかなるものとも思えませんが、 気休めくらいにはなるんでしょうかね……。＞ジールさん」 |
| ◆蝶伝寺さすけ | 「ディアッカ…俺はノンケなんだ」 |
| ◆ジール・ボーイ | 「いやまてディアッカ！ そのギャップがたまらん、という 人へのアタックだこれは！ ええい、なかなかやるな貴様！＜真紅」 |
| かり さんが幻想入りしました | |
| ◆ディアッカ | 「アホか！俺だってノンケやっちゅうねん！＞さすけ」 |
| ◆綾崎颯 | 「GWになればもっと賑わいますかね？」 |
| 蒼星石 さんが幻想入りしました | |
| ◆かり | 「ども」 |
| ◆ジール・ボーイ | 「何もせんよりはマシ、というぐらいだがな……＜直斗」 |
| ◆蒼星石 | 「 ∨三三三三三三三三三三三三二二ニ￢ ヽ三三二ニニﾆﾆニ二二三三三三三／ Ｙ´::.::.::.::.::/:l::.::.::.::.::.:＼::.:｀ヽ::＜三／ . ,'::.::.::.::.::.〃∧::l::ヽ::､::.::.ヽ、::.｀、:l:T ｜::.::.::.フ７￢‐､ヾ､:＼>､:|-ﾍ::.::.}::!:| {::.::／代了圷ﾐヽ. ＼行‐t予l:ﾉ/::| !::.::.::.:| ゞ-'′ ＼ 辷ｼ '/:/::./ よろしくー |::.::.::.:ゝ , 厶ﾉ::.;′ ヽ.::.::l|ヽ、 r-､ ／::.::/ ＼:ﾄ､:j＞ ､ _,.ィ:´::;:l:: / ヽ ｀ ,.ｲ ｀¨´ ﾄ､ﾚ'|/ |:/ __,. '´＿＞v＜ ｀ヽ、′ ┌イ ／／了,ﾊ＼＼ヽ ｀┬ｧ ／7 | { く／ノ/引ヽヽノﾉ | }-､」 |
| ◆かり | 「かり さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かり → 桂ヒナギク アイコン：No. 1 (明灰) → No. 2437 (桂ヒナギク)」 |
| ◆ディアッカ | 「そ・・・そうか・・・＞ジールボーイ 存分に堪能してくれ・・・」 |
| ◆蝶伝寺さすけ | 「逆ですね…里帰りの人が出ますから＞綾崎」 |
| ◆桂ヒナギク | 「よっと。よろしくねー」 |
| ◆真紅 | 「 ヽ,:::::::::::::,.' / / l ﾄ、 、 、ヽ:::::::::::::（ ,r=''ブ"::::::::::::,' l l l l | | ｌ l l | |. ',:::::::::::::） /レ-ィつ::::::::,' l | l | | l | | l l | l l:::::::::ｔl､ ｀"´ ﾚ'､_::::::::ｌ l | | | | l. | | | |l l | |:::::::::::） /| 「l|>::::| | .| ‐ﾄ|､_| | |.l | l ,|__,|.-├ l lﾉ::::::(「| ｲ || l ﾄ-へ| l l L_r- l l,,||ﾚlｲLﾉ_ﾉ_| ﾉ ,ﾉ:::と｀1.l| r､ / | || l |_ ___ﾞｭ,L∠､::｀ﾞｒ､｀ イ:;:;:;:l 〉rイヾ_ﾉ | l| ＞ディアッカ ﾔr―－''''''""""¨ |_,ノ ヽ_ノ ,ｲl | | /l 私お手製アイコンなのだわ l ｌ | / | | l ﾚ/ | 美しさがよく出ているでしょう ,.'-‐-､ ﾄ、 ° ／-ヽ| l l/ .| 〈_,.rニ＝、 ぴくしぶ |;;;｀,,－ -r ‐''";;;;;;;;イ l ', ,'l. | （ ｒ_rk=ﾆ、 |;;;;;;;;;;;;;;l＠;;;;;;;;;;;;/;;,ﾍ::;l '､ Lゝ l| λ _,.-‐く |;;;;;;;;;;;;/| ﾄ､;;;;;;;;;レ-‐' ヽ､| l .| / K_,.-‐''" |;_;;;-'':::/ ﾄ,_>／´ -‐=-‐く´| l! | | ﾄ |__,,,.....．--―─=''''''''フ"::::::::::::l |:::|;;;;├へ‐-､｀ﾞ''-､入 l i| 」 |
| ◆雪華綺晶 | 「 , へｒｧｫ7フｘ- ´ ￣ － 、 ／ ｲゞﾝ7ﾊ__ ヽrｧ7、__ / i ゞアン'ー, ｖｼ｝ 、 i ﾄ、 // , ／ ド' i | | 、 /./ ／, //, /|// .| ドﾐ、 | |,ﾉ , .| V /／／//ｒ'/ //| | | ｜ ＼ .| ／／ | ｝|ｒｧｫﾒヾ/ﾉ //-ﾄ|、| /ﾄ、ヽ ｀ 、 ／／ , ' ／ ﾄK乃ｯﾘ） ,ｒ=ｫx'ﾉｲ | ハ ） ／／ ／,'／ゝi ﾄゞアﾝﾂ Ｊ | ﾉ/.| |／ 人メ、 蒼薔薇のお姉さまもようこそですよ！ ／ ／ ,',' .,| ＼wx. , じ' / .| |, イ／＼ 、 ／／／ヽ.// ,ﾍゝ 、 ＼ 、_ , w ｲ／| | | ＼ ＼ . （／ // 、ﾉ￣ へ⌒ヽ、 ）_ｒ 、_ ィﾍ ノﾉ |, ゝ、 ） .） ﾍ ＼ | | ）＼ ＼_ｿ/ミ,| i / / （／ﾉ ＼／ ／ ＼ ＼ﾉﾉ／ く´ _ ., …´/ .} !/ /,／ , ﾍ＼. ／ ／ ） Y , イニ＿___,ノ ﾉ ,' ' _,∠＿ヽ,／ ／ ＼ ,/ / / | しー / ,ー－='（ （ ） ／ , ｲ i 、 ｀ヽ⌒ 、ｒ＾丶 ﾉ ／ / ,＼ ＼ ／ ／ ＼ ｀ 、 ゝ ﾉ ｲ ゝ'＾ｙ ／／ ） ）'」 |
| ◆ジール・ボーイ | 「大型連休か。ＧＷ、楽しみだな。 仕事場がいつもより広くなるのだ」 |
| クマー さんが幻想入りしました | |
| ◆ルーミア | 「ルーミア さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：ルーミア → 金糸雀 アイコン：No. 4625 (ルーミア(箱ドット)) → No. 2692 (金糸雀05)」 |
| ◆薔薇水晶 | 「 ―――---､ _ ,. ――--- ￣゛＿,.ニ巧_ｊ／￣ ≧￣ ｀ 、 ー――― ７ / `ー― ＿ /{ﾏ ,... ＿ ／ ／ / ￣￣ ヾｰく＿_ --―一 ／ ／ ./ ､ | l ＼ト ＿_二ニ ＝一 ／ ／ / ＼ | | | | ヽ ＼ .／ ／ /| | . | | | | ＼＼ ／ ／ /' | ｜ | 卜.| | | ∥| ＼＼ ム ／ | | | T 卜| |＼ ｜ j ｜;! ∥| ＼ ヽ ￣￣゛ ー― 、 | | |.斗女 | | | ＼/‐―ｫｲ / | |!|| ヽｲ ＼ > / ハ ヾハ:::::ヽ｣、|/ /ﾏ ７ミ| / j //|| ／｜ ……あら、鏡の中の私 ,. ￣ // ＼ | ゞ--' /／ハ∨匂ｲ} |//｜|| ／ ／ ,. ´ ,. ´ / ∧ 、 ヾﾐＺ少 ／ /| || .／ ／ ごきげんよう＞雪華綺晶 ／ ,. ´ /ー― 、 | |＼ 、 _ ／|／| | || ／ ／ ,!Ｘ ∧＼ ｰr―‐;＞ ／;￢| | | ／ ／ ヽ＼ /｜ | ｰ一 ＼＼::::::/` -- ´匕／ l| | | ＼ ＼ ＿ ＼＼ / :| | ┌‐┤/ _)二￣ //＞― ￣￣￣￣／、 ＼＼―― _| ｊ_ -― ヾ＼ / ／ｲ__／ ー―--- </＼ ＼ ＞￣￣＞ｔﾍ ｀ヽ 》- Ｖ／／￣￣ ￣￣ ／ j! ヽ > ／／／ イ 冫 人＿彡|Ｙﾌ/ ﾍ ＼ , ´ / ／／l」 |
| ◆ディアッカ | 「自分で作ったんすか！すごいっすねアンタ！＞真紅」 |
| ◆綾崎颯 | 「あれ、ヒナギクさんじゃないですか 珍しいですね」 |
| ◆蒼星石 | 「 Ｎ_＿＿＿＿_И . rヘ 二二二二／｀ヽ、 / ／, 、 ヽ ,′/ / ,′l | ﾄ､ ! j ! ′/ /7メ | ﾚ仁| /｜ | l| { ｌ/-=ﾐﾍ. |/:::｢ﾚ' / ∨丶 〈::.::.::} ヽlヾﾂ厶ｲ きらきー、ばらしー、真紅もいるのか ｀、 ﾄ､ヾﾞﾞ´ _ , ,ｲ / ヽj ＼＞r-r＜}/／ ＿ ま、頑張ろうじゃない ＿／: : |介ﾍ: :￣厂「rﾍﾚ‐-､ ＞､: : :.:L_ﾆ_〉_:_厶┴し'/¨７ } . rく /７￢^X ﾊ 〉 ≠ ー'／ 〈 ＼>'´/:｀ヽ/ ｌﾚ': :∨ /∨￣ ￣ V_:_:_:_ﾉ_:_:_:/ / / . /￣7 ｢ ｢ / / 厶__/ l |/ / |=≠ Y弍/ └′ ｀┘」 |
| ◆クマー | 「よろしクマ」 |
| ◆蝶伝寺さすけ | 「ヒナギクは俺の嫁！」 |
| ◆蒼星石 | 「あ、ゴメン間違えた」 |
| ◆ディアッカ | 「ｳﾋｮｰ！カナリアー！俺だー！あのー・・・アレ・・・アレさせてくれー！」 |
| ◆真紅 | 「＞ジール・ボーイ 今日もまた一人ファンを作ってしまったのだわ… ｰj: : : : :/ / / l:: ヽ ヽ: : : : :r:'＿_ ｢: : : : :/ l i:: l l|:: l l ｌ ヽ: : : :´}￣ヽ Ｔ]: : : :!: l l l |:! l| :! | :::!: : :└iー┘ |廴ｬ: :l! ! l|_ :! ∥! l:: | l ::|: : :r:ｲﾄ､ l! |ｰ､:'､ 、l ド 、l|::l /ｌ ,孑７´ l:|:rソ| | ｌ | ｌ| | くﾉﾄ､ヽ,ｲ⌒ヽ !l'〃 ィ⌒Yｲﾉﾘ'´ ! l | lヽ ｎ |':! | !ハ 乂::::ｿ 乂r'冖'冖'冖'冖'冖'冖'冖'|l! |｜l l:: l!:、 _ | |l! l !l| / /´:.ヽ、 ,.| だ が 私 は rj┴､ |:. |:! l 〈:.:.:.:.:.:.:.t:.:ｫ:.:.':.´:.| ｒjｰ―,｣ l ｣| / ｣´l:.:.:.:.:.:.:.:ﾂ'!:.:.:.:.:.:.| 謝 ら な い ｒjー‐ ,」 | ｌ :| 厶＿￣¨ヽ:.:.:/ハ:.:.:.:.:.:| 辷._,ｲ| ｉ｜l /＿≧ｘ､_｣:.:ｲ| ト:.:.:.:|＿＿＿＿＿＿＿＿__|ｲl|」 |
| ◆桂ヒナギク | 「ま、こちらにも事情があってね＞ハヤテ君」 |
| ◆ジール・ボーイ | 「ううむ、俺を唸らせるとは！ 手強いな！＜真紅 そうか、すまんな。ヤツの相手は俺に任せろ！＜ディアッカ」 |
| ◆金糸雀 | 「ドールズな流れなら カナの出番かしらー」 |
| ◆綾崎颯 | 「あー、里帰りで逆に人が減りますか＞蝶伝寺さん」 |
| ◆蒼星石 | 「 ゝ-‐―"￣￣｀丶､＿__/ ／ │ | ヽ ヽ 丶､ / ／ / | ／ヽ 丶 ヽ l |/ /l／ | / ＼|＼ l | ヽ／| ○l/ ○ 丶ゝ| | / | lヽ､l | あ、金糸雀もいたか |/| ヽ､ (_,､_,) ,,l / ヽ|＼/ `‐-y-‐'''"~ゝ| ／ ／:::: | 《 小､}} ゝl/ヽ」 |
| ◆綾崎颯 | 「自作・・・だと・・・？＞真紅さん」 |
| ◆雪華綺晶 | 「 ｨ⌒ヽ ） ＿＿ iV/r' ´ ￣ ｀ ' ､ ,-､ ｨv┘./ / ｀ ､ .r'´ r >イﾃ i ＼/v ＞フ/ / l l l ｛人レ､ , ィ' ´ / / l l i l .i ゞV/廴 ／ / ./ i _ l l :l ! l l ハ｀´ ヽ / / ./ｨ r'´ ｀ il ﾄ ､ .| i l | | i .| _V ） / ｲl/ ｲ.ｲ 廴 _ 人 .ﾊ ヾ ﾄ +- ､| .|i ./ .l .| rﾍ ＞ばらしーちゃん ｛ .i l / iｌ il ≧iVハi .＼ _V_ﾊ /.i V .∧ ﾍ V il . / / ﾉ Ⅶt人ァ ヽ ＼ｨ≧ﾃ-L/ /ili .V ', V ＼／ / ./ ハﾐY /ノ , ┴=斗/ ./ 人 V .', 今日は一段と凛々しいね！ V.／ / ./ i ゝ ） """ / イ / l i ﾄ ／i . / ./ .ｲ┌人il ｀ ー ' ./／././ l ヽ .／ .ﾚ / i / lr ）､ ＼､ イ //￣ス─-┐ i ＼ イ/ / i ∧ ､＿// 入 ≧- イ⌒i l ／ ／､ l ＼ ../i / イ ./ V＞- ⌒) Y. { :l | ｲ ./ ／､ i l ﾄ il V./ / :l ./ < ｀ー─┐ ｨつ i r弋､─-─≦ イ | V＼ y / ｛ ＼＿ ｀i i＜｀ ￣＞i i ＼ ＞イi | i .＼ ..／ / i Yゝ 彡 ｝ . l l＞＞＜＜l.l r ' ´￣ ﾍ i l ヽ . ｛ / ゝ ｲ.. l l＜ ＞l.l ∧ヾ Y l ﾍ / .V / > /i┌ ‐/＞＞＜＜l.l / ｝ l ）」 |
| ◆金糸雀 | 「＞ディアッカ 具体的に言わないと分からないかしらー」 |
| ◆白鐘直斗 | 「クマ鍋きましたね。」 |
| ◆ジール・ボーイ | 「ジャンキーならネカフェにでもいって参加してきそうなものだが＜綾崎」 |
| ◆クマー | 「ジール・ボーイってなんだったかなーと思ったら。 マテリアル・パズルだったかクマ。」 |
| ◆蒼星石 | 「 .r-、 _００ /::::'┴'ｒ' .|::::'´::::r┘ !「`L00、|.l└ｸ_;厂 / .|::::「|:::| l| |Lｎ:::r┘|.l _lﾆユ、 ./ .￣└r''"´］_ l| | ｒﾞ=ﾞ┐ |└ァ::/ / / ､ヽ、 ,ゞ´_::::| l| |「二:::7 .|.l └′/ / ／ . ＼＼｀´ |:::|. l| l 〈::/ ､ ! '／ _＿＿＿＿ ┌＜二三三三三≧ ∨三三三三三三７ ∨‐' ´￣￣二二ﾕ＿ . r=＝ﾆ二ニ三三三三三二≧ ｀ヽ三斗‐〒::￣｀::.:‐＜三／ /:: /:: | !|ﾞ＼::.､ ＼:. :.ﾍ |::. i::.::.: l ﾉ_ ヽ,, ﾄ､ﾊ !::.:|:.:.从 ≦ﾟ≧ﾐ:≦ﾟ≧ﾄN . |:.（|:.⊂⊃ ､_,､_, ⊂⊃i/ クマ鍋サイコー！ '､:ヽ:. :.! |r┬| ｊ:|ｿ ヽ ヽ:|＞､ ｀ﾆﾆイ!// . ( ⌒ ){i <,!ﾄゝ ｀ｌ( ⌒ )」 |
| ◆雪華綺晶 | 「 ri>ﾝ⌒` '´ ｀'' {廻､ /￣ ‐- ___ -‐‐ ､_ l_i､ i ／ ＼ l //// 7 / ﾏ i _!!-! l＼＼ﾍ l {i l/!､l__i )) V !!＿リﾘil ) 'へﾍ､ ﾉll i{ <iノﾘ. .'"￣` / ＼__ ＼ // li ,.ゝ､彳___., ｭ,"/> l＼ ＼`''-＼ 黄薔薇のお姉さまもよろしくね！ // l |ミﾐ ､''ゝ=ﾆｨ' ´f >､ l＼ `-=､ i＼ // / liiﾍ､ ﾏ-,r_⌒r-イ/ク l l ＼_ ＼ li // / l l iﾍ､__,) i-フ-f-rイ リ!, .ﾍ ﾍ`ｰ､ ＼ l // l l マ< ﾍ'´r ! ,ノ ﾍ i l -､ i- // l l i i l l' / / l l､ l l ＼ l l li l l l l ﾍ ﾍ/ /! l l ＼! l＼ ! l j l l l / , l l > < >､__r､! l ＼ l l＼___ lj l ＼!/ _, ィ' l r`--､_へ､_ | l l l∧lj }j､ ／l i`￣~ __ノ｀`ー-＝= ｭ / jj Y// ll ） ( r-イ′ﾉ! `'ヽ」 |
| ◆真紅 | 「 ／.|￣l／ヽ へ .ノ ´ ∠､ ﾍ / ┐_ - ‐ - ､ )_ /ﾉｿ | ヾ /|､ )､ ヽ ／ ┌ﾉﾞ､ﾉ 〈￣｀イ/ ＼ｌ i 〉/ヽ )´ /‐く/ノ〈 ｀ｌ´丿 弋ﾉ )ｲﾉ､ｲ/ _ ､/ ヽ´ i´| ∧ _ ' ﾉｌ／ ＼ _ ﾉ ﾉ .|√ﾞ丶- ´｀〉ｌ ノ ./ ´ ?‐ｌ〈 ノ _-､ _ )iヽ ､ ﾉ あら、ドールズが集合しているのね / ﾉ i 〉‐'´/'ｌ゛ _ヽｌ､ ゝ こういうときはこうやってﾉって挨拶するものよ ノ / l_ヽ‐'´ ｀´ノ丿＼ < ｀_‐､｀ヽ ／ﾉﾉ _ 〉 _く ｀‐_ ‐ '`ヽ ヾゝ‐ / ﾉ 〈 _ノヽ´ヽ_/ ﾉ / ゝ - 〈 )､ ノ/ ﾉ´｀'ﾉ / / _／ ヽ ﾞ ／ノ'‐´´ ／ ﾉノ´ } ｌ "´ ノ ノ ´ ｌ ヽ /〃´ ／ ヽ i ／ 〈 ノ´ │/ 」 |
| ◆ジール・ボーイ | 「ほう、これが噂の……＜クマ鍋」 |
| ◆ディアッカ | 「抱っこしておんぶして肩車して最終的にお姫様抱っこさせてくれー！＞金糸雀」 |
| ◆クマー | 「＞白鐘 えっ」 |
| ◆薔薇水晶 | 「 __ , -―=＝=--=＝=‐- 、 __ く必}廴__ _, ＿ .. ≧ｆ必}ｱ三ﾆ= -=ニ三竺勹 ￣￣ 「 ｀ヽ ヽメ≧≒=- ,ｲ必ナ / ,, / ; | ､ Ｙ＾ヾ＼ 厶斗/ / 〃 l| ! | 、 ', ｌ ヾ ヽ. 〃/ / || l| i| | ! |! : ｜￤ ヽ ヽ 〃/ / ! ! ヽ、l| ｌ| }ｉ| | |∥ ! ｉ : ｊ ! 〉 } 〃/ ,′| | ￤｀ヽ、 ｊｊﾊ|| ! }i|| |￤ｉ ｉ : ハ / {Ｌ{..__,′ { { {_ｊ_ｊ_Ｌ≧ｘl|{ ｊ}、ｊｉ|| |｜| | }l ,′ . / / . `￢7メ、､ ＼ 云＝弌 从メ≪卅ﾅﾅﾉﾉ从ﾊ ∨/ ,′}ﾊ i ｉ l}{戈::::!:::} ヽ≧≪ｊ乂i| |ハ / / ,′ﾉﾉ }i i 从 ￣ `~ﾌﾉ| ｉ| ￤ y /ハ 紅薔薇、蒼薔薇、黄薔薇のお人形様達…… ,'／ ／ ｉ l/ｊ ｌ|ヽ、 _'_ ｀ナ| ｉ| ｉ / / ハ ／ ／ i| ｉ ｉ￤l| ｊ}＞｡､ ィァ｜ ｉ| ￤ { ｛ / ハ お父様の違う……鏡の中の私のお姉様 ／／ __｣..⊥ /￤l| ｀ヽ≒ ｀Y´ｱ≠ア￤ ｉ| ｉ _≧ニﾆミ､ /〃,' ﾊ ｀ヽ ｊ| __ノ＾ヽ`'～'ﾞ^≠ﾍ、ｊ__ｊ|_ノ´ / ）ﾒ `≒=､ { ヽ､ _ ‐- ､,≧zく -‐ ｆ´}//∧ ,'＼＼ ） ￣ _ 二ﾆ= {ｆ必) } =ﾆ二￣ ／ // ハ ,′ ヽ ヽ ￣ { ／^}ﾞ￢{ﾍ、｀ヽ、 /￣ // / ﾊ ,′ ﾉﾉﾉ ､ ヽー＜ イヽノヽ､ フ￢ー ′ ｛｛＿ ハ . ′ ／／ ＞‐-､ ￣ヽ/ﾊｒ'´￣ ﾊ､＿,. 彡≒､｀ヽ/ ∧ . ,′／／ ／ / ハ Ｙ_ / ハ´ =ﾍ. 〉 } / ∧ ／／ ／ / / ハ ｀ヽ / / ハ V ／ / ハ」 |
| ◆蝶伝寺さすけ | 「元絵をピクシグから拾ってきてアイコンにしたとかなんじゃ？」 |
| ◆ジール・ボーイ | 「ほう、俺を知っているとは、女神の手先か？＜クマー」 |
| ◆クマー | 「＞蒼星石、ジール・ボーイ 待て、話せば分かるクマ。」 |
| ◆綾崎颯 | 「田舎だとネカフェすらないんですよ・・・＞ジールさん」 |
| ◆真紅 | 「自作と言ってもお借りした絵から切り出しただけなのだわ ｰj: : : : :/ / / l:: ヽ ヽ: : : : :r:'＿_ ｢: : : : :/ l i:: l l|:: l l ｌ ヽ: : : :´}￣ヽ Ｔ]: : : :!: l l l |:! l| :! | :::!: : :└iー┘ |廴ｬ: :l! ! l|_ :! ∥! l:: | l ::|: : :r:ｲﾄ､ l! |ｰ､:'､ 、l ド 、l|::l /ｌ ,孑７´ l:|:rソ| | ｌ | ｌ| | くﾉﾄ､ヽ,ｲ⌒ヽ !l'〃 ィ⌒Yｲﾉﾘ'´ ! l | lヽ ｎ |':! | !ハ 乂::::ｿ 乂r'冖'冖'冖'冖'冖'冖'冖'|l! |｜l l:: l!:、 _ | |l! l !l| / /´:.ヽ、 ,.| だ が 私 は rj┴､ |:. |:! l 〈:.:.:.:.:.:.:.t:.:ｫ:.:.':.´:.| ｒjｰ―,｣ l ｣| / ｣´l:.:.:.:.:.:.:.:ﾂ'!:.:.:.:.:.:.| 謝 ら な い ｒjー‐ ,」 | ｌ :| 厶＿￣¨ヽ:.:.:/ハ:.:.:.:.:.:| 辷._,ｲ| ｉ｜l /＿≧ｘ､_｣:.:ｲ| ト:.:.:.:|＿＿＿＿＿＿＿＿__|ｲl| 」 |
| ◆クマー | 「＞ジール・ボーイ そう・・・つまり神がクマーを鍋にするなといっているクマ。 後は、分かるなクマ？」 |
| ◆金糸雀 | 「OKかしらー＞ディアッカ」 |
| ◆雪華綺晶 | 「 , '´￣f令y､__ / /rﾍミｲヽ ｀丶、 ／ / //// {{ ／ ＼ , '´ /〃////〃 / ／ / , Ｙ7 , '´ ／//〃/{//＾X / // / , / {ﾚ示、 , '′, ／ //〃/rｸ不=彳// / // ハﾐ処}ﾍ ／ ／ ／ ／/〃7=ゞ杉'′〃 /‐く ／ /｀7 ヽ . ／ ／ /f了 ／〃ハ xx _-_、／}／／ / | ／ , イ ／/__〉廴几// rﾍ r､ ' ´xxヽ｝彡'´/ / l ｜ ＞紅薔薇のお姉さま / ／// / , ! {／ └ｸ｀ｰ′ハ ｀ｰ' ／ / / ∧ | | . /// // / / ｌ 〕 しrﾍ ┌┘｀￢ｧ冖7´ / / / ￤ l | ｜/ // / / ｜/ ７⌒) //―廴rﾍ、└勹 ﾊ:_／ｱ7ｧ l | |,' / ｌ / ,′ ,'ﾚ'´ ｀￣}_〉￣＼/７Z_人 ｱ ﾉ'／／ｲ ｌ| | えーっと、こんな感じ？ | ,′| /、 / j ｀ｰ―く/ } /´ '／ﾉ|. | ｀、 | ! ﾙ / ∨ / , , ┌ ┴‐z__r'⌒{ ／ .!｜ ｜ } ,ハ｢ / / / ﾚ′ / / ＿ノ j ﾉ ′ヽ _イ ./ ｜ | 〈 （ l/ 厶-‐'´ ＿__ﾉ ノ ノ ./ ,' ｌ | | ｀、 〈 { ｝ , '´ /ｰ:､ _ﾉ / | | l ヽ、 ヽ＞⌒7 r冖､乂 ,′ / , ／ }/ l} | | ＼ ／ ｀ｰ┘ r┘ ｌ ｲ / ／ / / ,' | ヽ ヽ ／ , ｀⌒) | ｜、イ/ / / / / ハ ＼ } / / /｀ヽﾍ__〉 ! / / / / / / l } / . i / ｀ヽ ヽ | / / / / , ′ / ｌ| / （ ｜ ￤ // / ﾄ､！ ,' / ! ,′／ / 八 ,′ ヽ l ｌ ′ __／ Vﾍ∨ { // ｛ / / ｀ヾ」 |
| ◆ディアッカ | 「ﾆｰｯｺﾆｯｺﾄﾞｰｶﾞ」 |
| ◆ジール・ボーイ | 「ふん、女神の手先なら容赦はせんぞ！＜クマー 秋田にも一応ネカフェがあったぞ……！？＜綾崎」 |
| ◆蒼星石 | 「. ／／´ ､ ､ / { / , -‐ァ＝＝=‐- .._ ヽ ∨ ＼／ ／ /, { ｀ヽ ! , ' , ' ／/ ﾊ ｜ ﾄ､ | / /＿, ／ //∠=ヽ､ } lハl l / { ,ィf´ ノノ 7ｆ_ｊ｀ゞV } | j∧ 「{kﾂ ﾞｰ' / ,′i GWか……人狼云々の前に ヽ{ ｀ u. ノ / / 仕事で死ねそうなんだよなぁ…… 八 ´｀ ｰ=イ ｆl / ハ＼ ...::::::| ｊハ{ 飲食店勤務だと祝辞のありがたみマジなくなる ＼{` ー‐､.:::::::::::| / ｀ ｣::::::／ｊ /＼ ／x＝く ´ _ｆ～､ ｆ＾ｱ 〃ﾉﾊ ヽ ﾉﾒ～ヽ」 |
| ◆ディアッカ | 「いいのか！！！＞金糸雀」 |
| ◆白鐘直斗 | 「クマ鍋が来たし、あとは先輩が来てくれれば最高なんだけどなぁ。」 |
| ◆ウルザ | 「出ないわね 最速」 |
| 雛苺 さんが幻想入りしました | |
| ◆蝶伝寺さすけ | 「dsyn＞真紅」 |
| ◆ディアッカ | 「金糸雀にジャレついてて思い出したが 蒼星石がいるのにアイツがこないな」 |
| ◆綾崎颯 | 「ああ、なんか時報でおいしそうなものを・・・」 |
| ◆薔薇水晶 | 「 ∧ / ﾍ r───-{ | ＼ ､ ＼_,.＞ ´￣￣￣ ｀ 丶、 ＼ 丶／ ｀丶、 ＿__ ＞-' ｀ 、lr' ´￣ ／ 7'´ ／´￣ ｀ ＜ _ / / ｀丶、ｰ＜,＿＿＿＿＿,.｀ァ / /,ｲ / ＼::::＼ ､ ＼ / // | / | ! ＼::ﾍ｀ー--───' / ７ ﾒ､l l /} ! ! l ﾊZ}＼＼ , / / /､ | l , -十|──-/| | ,/! Y ヽ＼ |「|! / {ﾁ心l|ﾊ } ﾉ|r￢〒ryfz ! / j | ＼＼ ! jl ﾊ ∨ﾏり | ､! { ﾍ｛(f卮}_ ｌj / 7/ | ＼＼ _ { ! / ｝| |ﾄ､ |∨ ゞﾐYｼ ｌ / ,.ｲ | ヽ ヽ _,. ´ |ﾊ/ ﾚ人 ' ∨ ｀ｰ…く. ,' ノ／ l | ﾑｲ} ……きっとそれは、貴女が可愛らしいから _ ´ l ! ∨l ﾍ ,イ ,イ´ l | /〃 ,. ´ __ |＜ﾉ! ＼ ／ / ／ / }! .八 / / 天秤は水平に保たないといけない……＞雪華綺晶 ,. ´ r!─- ､ ＿,ゝ､__, イ ノ７ /-r‐┐|l / ヽ / / ／ }::::::::::::＼ ／ / /／￣ﾉ-､ ﾍ. / / ／ ＿＿＿ /::::::::::::::､,≧zく :::::::::::::::::::::／' ::::::::::::::::::::ﾍ ヽ. / / ／ ７´::::::::::::::::::::７:::::::::::::::: {ｆ必) } :::::::::::::::／':::::::::::::::::::::::::::::::} !' / ／ 〈:::::::::::::::::::::::::::＼::＞ '´:::::::::::::::::::::::::::／ /::::::::::::::::::::::::::::::::: ! |/ ／ ＼:::::::::::::::::::::／:::::::::::::::::::::::::::,． ´ /:::::::::::::::::::::::::::::::::::: | l」 |
| ◆クマー | 「駄目だこの魔法使い・・・脳筋すぎて話が通じねえクマ・・・。」 |
| ◆雛苺 | 「支援に来たのー」 |
| ◆金糸雀 | 「時間かしらー」 |
| ◆ジール・ボーイ | 「いかん！ なんだあの大人気な紅い小娘は！ この俺が動揺しているだと！？ このような精神攻撃でくるとは……！！＜真紅」 |
| ◆クマー | 「＞白鐘 その表現はオカシイクマ。 てか来たのはクマ鍋じゃなくてクマーだからクマ！」 |
| ◆蝶伝寺さすけ | 「ディアッカが午前２時くらいをおしらせしまっす」 |
| ◆真紅 | 「 _r-._,-,_ r‐' ＿_＿~t_ 〈⌒f／ ＼ ） ||∫ノ从仆从） 介《 ||ｿｌｌ Ｏ Oll |｜ ヽｌｌ －ノ|l . |｜ ≦[＞＠＜] ＞雪華綺晶 |｜ Z /｜| 〕 Z そうそう なかなかおしとやかでよくできているわね |｜ /､,_ ￣_,.´～ヽゞ ドールズたるもの美しさを忘れてはいけないのだわ . |｜ ヽ ゛~ヽ / ﾉ |｜ ／ '＼ノXﾆV 〈〈＿ /' ＼ ｀=／ ＼ ミK～､＿_./―､____ ノ' ろ ｀´^ト‐iｰ'i_´ｰ ＾´ 〈ヽ@､@、 ｀ー´ー'' 」 |
| ◆ウルザ | 「こうみえてもゼス出身 魔法技能はないわ」 |
| ◆蒼星石 | 「 |三三三三三三三| ┌―!￣￣￣￣￣￣￣i＝￢ ヽ三三二ニﾆﾆニ二三三／ /.:.:.:.:ハ、.:.:＼.:.:.:.ヾ.:.:.:.:ヽ l.:.:|:_/∠_｀＼ヽ ￣ ＼.:ヽ.: ヽ／＿___ ヾ┬―ｩ ヽ.:.: !｀､ヽ.__ノ ヽ-‐' /ﾚ' ＞ディアッカ r"´ |.:.:.:ゝ ＿ ／.:.:| （ =‐' ヽ.:.:ｌ|ヽ､___ヽﾉ_ ,ｨ i:|.:l|.::,' そのうちくるんじゃない？ ゝ-' ＼:ﾄ､｝-‐斤ヒl､ﾚl/|/ r､ ／}｝ l|》o《|! ｛{｀lヽ 彼はどこにでもいてどこにもいないからね __ゝ |i}＾ヽ.＿/ }｝ ハ ｛{ | ヽ ﾉ' ｀j ｀ヽ､}｝ /Ｘ | ｛{ |」 |
| ◆金糸雀 | 「そのくらいなら＞ディアッカ」 |
| 水銀燈 さんが幻想入りしました | |
| ◆白鐘直斗 | 「失礼。では、訂正しましょう。 クマーが鍋に入りに来た、と。＞クマーさん」 |
| ◆ディアッカ | 「キリン装備に見える水銀燈だな・・・」 |
| ◆綾崎颯 | 「その発言で誰だか予想が付きましたがそれはおいといて＞ジールさん まぁ、ないわけではないですけど、僕の家から1番近くても車で15分以上かかりますからね・・・」 |
| ◆ウルザ | 「ゆっくりとはいえもう16人ね」 |
| ◆クマー | 「＞白鐘 クマ鍋とか幻想の産物だからクマ。」 |
| ◆雪華綺晶 | 「 r-- ､ ／f>,ｭ ､_ i _ - ‐‐‐‐‐ ‐- __ /ノ{<lr-イl __,∠´ `' - ､ _ ／ ィ７ i クr ｀`' ／ ヽ ／／ ／ ゞ=-イ / l__-､ / / / /-彡l / ﾏ-k! / / /l l l / / / !く! > / l l l l . l .l / / / l l l-=､ ｌ l l l l ﾍﾍ / l / / / / / / l l l ﾏ- l l l l l l i l i l/ / / 7 7 7 l l l l l l l l .l ﾍ iﾍ l / l / //)) / / / / l l. l l l l l l ﾍ ＼ l i !/ r=-ミュ / ﾉ / / / l l l l l l l l .l ﾍ ﾍ f /i{ f-､ヽ l i .ノ / 7 ﾑ l / l l l l l ﾍ ﾍ ﾍ､ l iゝ >ﾝ }i l /ノ ／ / / l / l l おや、桃薔薇のお姉さまに黒薔薇のお姉さままで！ l l l l l l ＼ ＼ lヽ､ゝ-=-彡 l __ｪｪｭ_/ / l l l ﾉ l l l l l l l l ヽ､￣)) 行:心 l l 入 弋 ７ l l l l l l l l ヽ､(( 弋:汐/ ｌ l l へ､ ` ふふ、姉妹が揃ってきましたね ノ l l l ＼ 入 l l l ' / l l i ､ へ_ `' '´ / l l ﾍ ヽ､ !/ ヽ､ `.‐- / ﾏl ﾍ, ＼ ＼､__ / l l ＼ ヽ, r-fヽ､_へ_ , ィ i`＼ i l l l へ_ `-､__ / l l ＿ ＼ i ´ ) f⌒ﾌ'ﾌ _ i'ヽ＼ヽ, ﾍﾍ l＼_ `⌒ - / / / ／ l l r⌒i___{ ./ ./ ／/r＼`''i l l l l へ / / -- ､ } l入 ノ `i'´ | | ／ / /i .ヽ, ' | 入 ＼ ＼ ＼ ／／／ ` ､ 丶 l !_ ) l l l / i iヽ､ l.l l ＼ へ､＼ ヽ ノ i ヽ ／ l l i~'' `'´! l' .i / ll ! ′ l `'､ へ､へ__＼ ／ ! i l l lＯl .ﾍ ′ { / l ／ ＼ ＼ i l / i {０l ヽ i i ﾏ __ri r ､r､ / / l l ﾍ l ﾍ ﾏ ､l」 |
| ◆水銀燈 | 「ま、よろしくよぉ？」 |
| ◆蒼星石 | 「. ／／´ ､ ､ / { / , -‐ァ＝＝=‐- .._ ヽ ∨ ＼／ ／ /, { ｀ヽ ! , ' , ' ／/ ﾊ ｜ ﾄ､ | / /＿, ／ //∠=ヽ､ } lハl l / { ,ィf´ ノノ 7ｆ_ｊ｀ゞV } | j∧ 「{kﾂ ﾞｰ' / ,′i 水銀燈に雛苺まで…… ヽ{ ｀ u. ノ / / 八 ´｀ ｰ=イ ｆl / これもしかして、ローゼン勢ぞろいフラグ？ ハ＼ ...::::::| ｊハ{ ＼{` ー‐､.:::::::::::| / ｀ ｣::::::／ｊ /＼ ／x＝く ´ _ｆ～､ ｆ＾ｱ 〃ﾉﾊ ヽ ﾉﾒ～ヽ」 |
| ◆ディアッカ | 「ちょっとしたホラーじゃないですか！＞蒼星石」 |
| ◆金糸雀 | 「蒼星石は投票まだかしらー」 |
| ◆綾崎颯 | 「現実逃避はよくありませんね＞クマーさん」 |
| ◆金糸雀 | 「5」 |
| ◆雛苺 | 「なんとドールズ勢揃いなの！」 |
| ◆ディアッカ | 「やったー！よーしじゃあ最初は何しようかなぁｸﾞﾍﾍﾍ＞金糸雀」 |
| ◆クマー | 「＞綾崎 えっ」 |
| ◆金糸雀 | 「4」 |
| ◆蒼星石 | 「 ヽ＝Aー------――‐ | ＼.A三三三三三三 | /`ー ---- －― .| ,:. :. :.{!:.､:.＼:. :. ヽ.:.:.| |:. :. :.ﾄ､:.＼: ヽ, - ',‐| |:. :.| :|!⌒､ ヽ _ヽrテ| ま、よろしくー |:.l: |:.ヽﾏl!ヽ 弋リ ヽ!:.|:.l:. ゝゞ'′, | Nlハ:.ヽゝ . -_ .イ| じ ＼ヽ:.{{ ヽj | o /::＼:j::ヽ fil| .ﾉ:::::l::::;:::: ヽ Ll| /:::::::::i:::l:::::::: ヽlf" ヽ:::::::::l::::;ｨﾍ´￣ゝ `ー-.' };; V `ｒ ／ ¨ ﾐｰ| , '::::::::::::::: `| /::::::::::::ヽ:＼|」 |
| ◆金糸雀 | 「3」 |
| ◆ジール・ボーイ | 「やはり女神の手先か！ 俺がＭ・Ｐ使いだと知っているとは！＜クマー はっはっは。俺の実家から一番近いコンビニまで車で５分だぞ実際。 ネカフェ？ ３０分ぐらいかかるな＜綾崎」 |
| ◆真紅 | 「 _,.＿__ ,-‐ｲr'¨¨´~_｝ r='´r‐､ノ しﾍ ／ _ j ,. 丿 ／ 「 └'／ └ ､ / r:ﾉ ¨¨ ￣｀ ‐- . _｣ __ /｀=へ／! Ｌｲ ヽ ＼ ヽ l￣｀ヽ! /.:::/ __〕 ,j! .i : i ヽﾌ ／l二二lツ ｰｌ.::::l /! ノ /| | i ! ､ ハ ヽ /／|_ l:::::{ ' L} /斗_ｒ!ｽ、 i!メ､j ｌ ｌ ! ＞ジール・ボーイ ヽイ ｌj｣ !:::::l ｒ ｿ, / T:::::T ヾノ川!ﾘヽj ! ああついに私の人気っぷりを理解するものが現れたのね… ./' | ｌ|_ l::::::', ﾊ八ゝ. t.:::ﾉ T:::T .| / l もっと私の素晴らしさを広めて頂戴 .,ｲ , l|::!.j iｲﾊﾇｌ_） | t:::ﾉ ﾘ′ﾉ l::| / :/!:| ヽﾍゞこｿ:::i i! _ { , ′ ｌ::|' .:l |｣ l::ﾄ､ー'ヾj i:! ｀ ,'ヾ:､ ヽ! ｌ｜ l_j! lｰ-/ Ⅳﾍ _ _ ノ .!〉:〉 / ,: l | :l ｉ /;:::::::＼｀ ｲ´ |.'、 ,:′ / ! :' / ,｣∧ヾ:::::::::::｀xr=ｧ「´＼| ヽ ヽ ,/,: ｲ .! _｣ / _,′} ,〉::::::::::::;:{kﾁ}::;:::::.ヽ ＞ ﾉ //! | l / ノ { //{｀:::::::::::::ヾtｲ:;'::::::::/＼〈 /,/ i .! l,. rj ゞミ二二ヾ::::＼:::::::::::::;l|;:::::::::;ｲ:::::/} } 」 |
| ◆綾崎颯 | 「えっ＞雛苺さん 翠の人は・・・」 |
| ◆水銀燈 | 「随分と薔薇乙女の集まる村ねぇ？ くすくす、アリスゲームでも始まるのかしらぁ」 |
| ◆ウルザ | 「最終発言…」 |
| ◆薔薇水晶 | 「 ＿ __ ＿ __ __ , ． "´ ´ ｀ rく ＿＿＿ ← ､__ﾄ-!ヽ=ﾆ＝ ＝彡ゞ＜￣＜_´ ／三三>ｧ / ､ .∧ `ト- → ￣/／ / / ,, l! i! ヾ ', Ⅶ＼》ヾ＼ ﾑ／/ / 〃 || }i } | | ﾊ ハ 丶 ヽ 〃/l ヽ、 l| ＿ ji ! li j ,' } ハ ＼ヽ .〃/ l! l i l| ｀ヽ､i! "⌒i! |l |｜l / l/ ﾊ 丶＼ 〃/ { l ! l! i_!｣Ll≧ｘ i|〒士ﾅﾅﾉﾉ从ﾊ ハ 〉 } 〃/ ﾍ l! l! 云＝弌l ヽメ､{::[､Yﾘｊ,ｨ^h.､l:::| ハ. /／ {Ｌ{..__ l| ヾﾚ仆从 弋:l!ﾉ ヾト-ｒｧl } } | 〉:::l ' . , '/ 桃薔薇様に黒薔薇様…… `￢7メ、/ |ﾍ´￣｀ 、 `ー.ﾉ '∧:::i! ∨/ }ﾊ 、 〃T:.、 _ _ ／ ＿_ ,.ノ::::l| y ∧ ふふふ……新たな盤上に降り立つと言う事ですか？ ﾉﾉ }i! l|:::::i::::,ゝ、 ｀ ´ / ／ _ /::::::::::il { ｛ハ ／ ∠⊥⊥::::i!::!ゞ≒く｀Y´レ' ,r‐'´ﾊ_ノ´￣ 丶､ ≧ニﾆミ ､ ／ ／: : : : : : ｀ヽ､ｊ|_:__ノ＾ヽy'￣´ : :/ﾊ: : : : r ‐ ､__ヽ、 ハ ） ） ／／ ハ ＿ _ ; : : : : : : : :.{ｆ y ′ : : : /: : }ー ´: : : : : :｀ー ､ / / /〃,' {: : : し～ ､ _ : : : : : ∨ : : : : : :/ : : |: : : : : : : : : : : :_:// / `≒=､ ﾊ : : : : : : : ヽ: : : : : :/: : : : : : / : : ::l'⌒ー ､ ／⌒ﾝ ｛ ｛＿ / . ＼＼ﾍ : : : : : : : ｀⌒ー/: : : : : :./ : : : :l!: : : : : : : : : / ≒ ､｀ヽ」 |
| ◆金糸雀 | 「2」 |
| ◆クマー | 「まさかの翠星石はぶられであるクマ。」 |
| ◆ジール・ボーイ | 「くっ、いかん！ 真紅という小娘が可愛い！ 」 |
| ◆金糸雀 | 「1」 |
| ◆雛苺 | 「………あっ＞綾崎颯」 |
| ◆蒼星石 | 「 r'´ _ ＿_ _ ￣｀`丶〈_ ヽ,． .:.:.:.::::::::::::::::､::::ー- ､ ＼ /.:,.::::::ﾊ:::::ヽ::.ヽ::.＼.::ヽ:::.＼／ /::/.::::::|:::ﾄ､:::::仁ﾆーミ:::|:::::::::| |.::|.:.::|_ﾉノ´`ヽ｀ ◯ `1::|::::::l::| |.::|:::::K´ ◯ |//::/:/ 翠星石だけが来ない…… ヽﾄ､::::ﾍ /::/:/ ｀`1:ヘ r─っ , ｲ::/,ｲ |/|.:::＞r‐r＜ |/ｲ´ |.::/^l/l:/＿／⌒ヽ |/ , ィ´y'´ ,r=ヘ // /介1 ,fj.:.:.:.:::.＼」 |
| ◆金糸雀 | 「開始かしらー」 |
| ◆クマー | 「＞ジール・ボーイ それ幻覚魔法だからクマ。目を覚ますクマ。」 |
| ◆雪華綺晶 | 「 （（ , ∠ ￣ ￣ ｀ヽ､（（ ／{薔}辷 〈(薔)辷ヽ、 ∠ / ）） （（｀ヽ、 ｀ヽ、 / / / / ヽ、ヽ｀ヽ、 ヽ i / / / .i / ヽ ヽ、ヽ、 i .| ｌ ∧ 八 / .i ../i i i | | | i .| i i ＞ばらしーちゃん | | i | | i .| .| | .∧从ヽ八i i ./i i | .| | .| i i i i∨ヽN、.iリ Ｎr＝ﾐ .i ,'i / ..| .| i i ヽ、.| i.リ、|/ﾊﾞY^ト.リ ｲr:::ﾊ |ノ/ ∧ ..i i | . ヽ 私がかっこよくなると、ばらしーちゃんが可愛くなってくれるのかな？ （ | i ヽ|ゞ弋ソ `冖' ∧ / i | | i 八 ｀i .| i ﾄ ）） ' // / | i i | l ヽ、 .| .| i 八 マ フ イ/ ./ i⌒y⌒｀ヽ.、 .i i i ちょっと頑張っちゃおっかな！ / | i i . ＞、 - ＜/ /ｙラ.（、 .｀ヽ‐-、 .| ノ / / / / ,厶(⌒)ハ(| .|},ゝ r) ） i i／i ./ / / .,ゝ、 ,- ､,- | |＼ ,.ゝｒｙ / | ／ / 丿 / 〈 ( ＞＜.| | ｀Y （ へ i」 |
| ◆真紅 | 「 ／.|￣l／ヽ へ .ノ ´ ∠､ ﾍ / ┐_ - ‐ - ､ )_ /ﾉｿ | ヾ /|､ )､ ヽ ／ ┌ﾉﾞ､ﾉ 〈￣｀イ/ ＼ｌ i 〉/ヽ )´ /‐く/ノ〈 ｀ｌ´丿 弋ﾉ )ｲﾉ､ｲ/ _ ､/ ヽ´ i´| ∧ _ ' ﾉｌ／ ＼ _ ﾉ ﾉ .|√ﾞ丶- ´｀〉ｌ ノ ./ ´ ?‐ｌ〈 ノ _-､ _ )iヽ ､ ﾉ あら水銀燈に雛苺も / ﾉ i 〉‐'´/'ｌ゛ _ヽｌ､ ゝ ノ / l_ヽ‐'´ ｀´ノ丿＼ < ｀_‐､｀ヽ ／ﾉﾉ _ 〉 _く ｀‐_ ‐ '`ヽ ヾゝ‐ / ﾉ 〈 _ノヽ´ヽ_/ ﾉ / ゝ - 〈 )､ ノ/ ﾉ´｀'ﾉ / / _／ ヽ ﾞ ／ノ'‐´´ ／ ﾉノ´ } ｌ "´ ノ ノ ´ ｌ ヽ /〃´ ／ ヽ i ／ 〈 ノ´ │/ 」 |
| ゲーム開始：2012/04/27 (Fri) 02:04:24 | |
| 出現役職：暴君1 暗殺者2 おしら様2 人狼2 銀狼1 求愛者1 女神5 弁財天1 夢求愛者1 | |
| 共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
| ◆白鐘直斗 | 「おや、狼ですか。」 |
| ◆桂ヒナギク | 「おや、暴君とれなかったかー」 |
| 共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
| ◆桂ヒナギク | 「ということで仮初の仲だけどよろしくねー」 |
| ◆白鐘直斗 | 「暴君出てますのにね。 大人気なんですね、きっと。」 |
| ◆桂ヒナギク | 「だいにんき＝真紅が頭に出てしまう！」 |
| ◆白鐘直斗 | 「よろしくお願いします。 このメンバーなら僕はまず繋がらないでしょうから、のんびりやりますよ。」 |
| ◆桂ヒナギク | 「矢刺さったけど、ハヤテ君じゃないんだよなあ…」 |
| ◆白鐘直斗 | 「それは、大人気(笑)なんじゃないですか？」 |
| ◆桂ヒナギク | 「ハヤテ君ならいちゃいちゃしたかったけど、ハヤテ君から矢が来る気はしないしなー」 |
| ◆桂ヒナギク | 「だっいにっんきっですよ！」 |
| ◆白鐘直斗 | 「おや、そうですか。 ……と言ってたら、なぜか僕も刺さったんですが……。」 |
| ◆桂ヒナギク | 「ハヤテ君以外となら歓迎よ♪」 |
| ◆白鐘直斗 | 「2人とも刺さったようですし、夜は気兼ねなく会話してよさそうですね。」 |
| ◆桂ヒナギク | 「紳士協定がどこまでかわからないので、情報は抑えめにやりますゆえー」 |
| ◆白鐘直斗 | 「綾崎さんじゃありませんよ。」 |
| あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます | |
| 身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました |
| 夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました |
| 身代わり君さんの遺言 | 僕はおいしくないって言ったのに…… |
| 朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました | |
| ◆蒼星石 | 「 ＼ ／ | ｜｜ ﾄ ＼ ', Ｙ | / /l ヽ | ＼ ＼ | ′ ,′ / / ! |＼ ､ ＼ ,. -‐ i＼―-| | | | / /_/＿_', 、 ＼＼ へ、 | ヽ | | | | _, / イ/ /― ＼ヽ ＼＼ ィ＞＝ミ=ﾊ ｜ / | | / ／/イ￣卞ﾐ ＼ 〃i _ィ:::y ｝ ∧| / | ! /／rｾ {_ ｲ:::}｣｝ ＼ ヾ ノ,. / / ｜ i ／ ＼ ` 丈＿ノ ヽ ￣` / ／ ′ じゃ、クマ鍋しようか ／ ＼ ＼"￣ i〉 ／ | ,′ '. ＼ ＼ / / / '. ｀ ｰ一 _ ｲ / / ヽ ＼ ´ ／ // / ＼ ＼ ＼ ／ /' / /′ ＼ ＼ ＞ ,._ ,. ' |ノ ヽ / / ＼ ┌:/lヽ／ ｀ヽー ／ Уく _＼/ノ'" / } ／ ／ ＼ ∧_/＼ ｛ ／ ＼＿_f⌒ヽ / r‐' （ ＞' ,二.rく ―‐､ <⌒ヽ丿 └┐ | / Ｙ´ イ ／トく￣＼＼ ___） ／ｎ＿厂」 |
| ◆雪華綺晶 | 「 ヾ _ _ _ ／ゝ ノ } , - ' ´ ￣｀ヽ <'´r‐' , ／入ｙ'´ ｀ ｰ ､＿≧彡>┐､/ V} /≧／ / ヾ廴{i}.」ヾil´" V / ./i i ト=ｲ´ ﾄ /./ / .l l i i { r‐'´ i i Ⅵ / l l l l ゞ､ il l / i _ .i l l i ﾊ .| :i | i ﾊﾍ i { ゝ､_ | l l l ＿ﾍ. l .l | l i l ﾍ . { l ./ ﾊ l l 升´ i ヽi / / il V.ハ おはようございます | .l /./／ >┐_ﾊ i .lﾊ il ＼/ Y/ i ﾊ K l .K<イ- ､ } ゝハヾﾊ_ ilヾ 人 // i . | .ﾍ /V ﾊ ﾄ/ <=_ノ/K -=＝=､i / / ./ｲil . l ∧ } . / i ハ Ⅶミ_,ィ┘ , "" ./.／i イi i. | V ノ / .l ゝ ﾐ ノ/ ／ィ // |.l |. l ﾚ'´ . / i Kハﾊ ＼{< ー - -=彡 .// Ⅶ. i i i // V /.＼. イ.┤/.ﾊ i l. | l/ // /＿_.≧､_ ＜ ヽ il＼─ ､ l |. | / // i￣￣＼ i}=v|￣￣ /＿ ─＜ ヾ ﾊ ./. ﾚ/'´＼ > V / ／ Ⅶ⌒／ .ハ i i. //人＿ ＼-<＿ ∧.／ ＼＿/ / / ｀ ヽ i .､ _ l | // ヽ ￣ ＞// // . / / <´⌒ヽ | | | ノ.ハ / ゝ升､＿＿_升≦￣￣/∧＿＿ > ＼ .l . ',」 |
| ◆クマー | 「投票、この意味をよく考えて欲しいクマ。 投票が人気投票だとすると、大人気の真紅を吊るすべきだと思わないかクマ？」 |
| ◆ウルザ | 「クマ鍋ね」 |
| ◆雛苺 | 「アリスゲームの幕開けなの！」 |
| ◆金糸雀 | 「クマ鍋かしらー」 |
| ◆綾崎颯 | 「おはようございます さて、熊鍋にしましょうか」 |
| ◆白鐘直斗 | 「おはようございます。 さて、クマ鍋を食べましょう。」 |
| ◆ジール・ボーイ | 「.､.ー'ﾞ .. -=-..,,..,,,,、 .、、 | 、/ . ､ﾞ'‐ ;" ´｀｀'-..〈' ﾞ .＼..＿_ ﾞ.,ゝ./ ｀'.ヾ ､ｌ ／ レ'" ,､ ﾞｼ"ﾞ､;″ さて皆、おはよう。 | ﾞ' "'ー ,,, ､ ! ! ﾞﾞﾞ"''ｰ-ﾐ＼、＼ ! この村では伝統のクマ鍋、というものが .!! .,.. ---- ､.｀''ﾐ;;､丶 ゝ .-. |.|;;|｝ ` ｀ﾐ ,ｲ二ﾆ′ あるらしいな？ 是非とも味わってみたいものだが ﾞ''ｰ-..ﾆ... 、 .;'ﾞｨ;ﾅ;- ヾ､._.' ヽ.│ 、 ﾞ'> ヽ ｀ﾞ´ -'"| ..iヽ、 ＿＿ / ! ＼ ´ ｀ / .ｌ ;: ＼ ⌒ / .ｌ ;;; ＼ / .ｌ .;;;;;;..＼ / .-､, .ﾞ、 ;:;;;｀' , ＿_ / .,｀'ヽ､ |.、 ;:｀ ､ﾞ ､｀ 、 ﾉ ＼」 |
| ◆桂ヒナギク | 「熊狩りね。わかります。」 |
| ◆蝶伝寺さすけ | 「レッツ、ベアーナベー」 |
| ◆真紅 | 「クマーはおいしく鍋にするのがお父様の望みよ！」 |
| ◆クマー | 「＞村人達 まて、話せば分かるクマ。 クマー共有者だから。共有者つっちゃだめだからクマ。」 |
| ◆水銀燈 | 「……おはよ。 じゃ、クマでも吊っておく？」 |
| ◆ディアッカ | 「キリンの背中はのりにくい！ なーなーめー なーなーめー！」 |
| ◆蒼星石 | 「 |三三三三三三三| ┌―!￣￣￣￣￣￣￣i＝￢ ヽ三三二ニﾆﾆニ二三三／ /.:.:.:.:ハ、.:.:＼.:.:.:.ヾ.:.:.:.:ヽ l.:.:|:_/∠_｀＼ヽ ￣ ＼.:ヽ.: ヽ／＿___ ヾ┬―ｩ ヽ.:.: ＞クマー !｀､ヽ.__ノ ヽ-‐' /ﾚ' r"´ |.:.:.:ゝ ＿ ／.:.:| 詭弁だよ、それは （ =‐' ヽ.:.:ｌ|ヽ､___ヽﾉ_ ,ｨ i:|.:l|.::,' ゝ-' ＼:ﾄ､｝-‐斤ヒl､ﾚl/|/ 宿命を受け入れたまえ r､ ／}｝ l|》o《|! ｛{｀lヽ __ゝ |i}＾ヽ.＿/ }｝ ハ ｛{ | ヽ ﾉ' ｀j ｀ヽ､}｝ /Ｘ | ｛{ |」 |
| ◆雪華綺晶 | 「 ＿＿＿ ＿ _.．"´ ＿ ` _ ,.= ､-- ､ ,. '´ ヽヽ_f Yfrtｯj ヽ _ .. r ≦-- ノ´ ゝ-ゞゝｵツ, ＼ ,． rｧｫ7ﾊフ￣ ヽ fY 丁＼ヾ ∧ ' ｲゞﾝ7ﾊ!__ / ＼ l | |＼ Y ハ | ゞアン'ーｧ）' ! ' | , | ,j/ ヽ ヽ | l ', | Y ' !'´ | | | | | ! |､ | .イ / ﾊ i | l | | | ゝ､ | | ﾚ ― ､,イ | |│ ! ' | i くまなべ？ | | ! ! ! | ,) )1 ﾊ. / /!⌒Y _|_| _i .|_ | i │ │ ﾊ | l | i i Y l _iｨ､_l|_V ∧ヽｲ!´j.l | | ,ﾊ | │ ヽ | | ! ! ﾊ |〉'7-_-､ゝ--.ゝ.ゝ ┏━━┓ｌ‐| ゝ ＼| ゝ ＼ おいしいのかなぁ | | ! ! ヽ 7Yｲrｫj }_j Ｕ ┃┏┓┃ｌヽ ＼ ＼ | Y , / ∧ﾊ.ゞツフ ┃┗━┛ｌ│ | ＼. ＼ ＼ ' ! ,' / / （ (`~´ ,ﾊ│ | ﾄ . ヽ. ＼ / , / ' / ﾊ) ) Ｕ ′ し . ,/|个ゝ.! ! ＼ l ' , ,/ ,' / ( r‐'ゝ_ ﾍ .,√| |7! ＼. ! ﾘ Y' ﾚ !/ / `r（ >ー- ､ ｀´ ｨーｧ | | ヽ. V ! ハ | / ' / ｨ 人ﾉ L＞'⌒Y く. | |`ｰ､∧. V'' │ ヽ.. │ ' / / 人l′` ゞ | ハ, | トｰｱ ,∧ ! | ', i/ / / ゝ-rｰ ' i （ ,ゝ.| | ｨ'′,ﾊ i , l ' / ∧. | { γ⌒iヽ Y_/_＞, V | ' │ ! | / Y / _j__ ゝ-r‐､ ｀) ＼__ イ __ゝ＼| ' | i: | i ,' :::| / /`¨´ ＞_,.．--＜___|::i＼ヽ| | v' | ﾚ :::i`…ー r' ／ |f´￣￣｀ト|::L ＼. ､ﾊ. V i ハ ` 'ー-i ゝ i ,ハ__ノ ゝ ヽ」 |
| ◆ジール・ボーイ | 「あ、すまん。入れてしまった＜クマー」 |
| ◆蝶伝寺さすけ | 「超イケメン暴君CO（キリッ」 |
| ◆雛苺 | 「私の共有希望とったのあなたなの！？＞クマー」 |
| ◆真紅 | 「たしかに！ あなたはよくわかっているのだわ！＞クマー」 |
| ◆綾崎颯 | 「そもそも人気投票ではないですし、真紅さんは大人気ではないです＞クマーさん というわけでロンパですので吊られてください」 |
| ◆クマー | 「あいあむ共有者、OK？」 |
| あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます | |
| 2 日目 (1 回目) | |||
| 金糸雀 | 0 票 | 投票先 → | クマー |
| ジール・ボーイ | 0 票 | 投票先 → | クマー |
| 雪華綺晶 | 0 票 | 投票先 → | クマー |
| ウルザ | 0 票 | 投票先 → | クマー |
| ディアッカ | 0 票 | 投票先 → | クマー |
| 白鐘直斗 | 0 票 | 投票先 → | クマー |
| 綾崎颯 | 0 票 | 投票先 → | クマー |
| 真紅 | 2 票 | 投票先 → | クマー |
| 薔薇水晶 | 0 票 | 投票先 → | クマー |
| 蝶伝寺さすけ | 1 票 | 投票先 → | クマー |
| 桂ヒナギク | 0 票 | 投票先 → | クマー |
| 蒼星石 | 0 票 | 投票先 → | クマー |
| クマー | 13 票 | 投票先 → | 真紅 |
| 雛苺 | 0 票 | 投票先 → | クマー |
| 水銀燈 | 0 票 | 投票先 → | 蝶伝寺さすけ |
| クマー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました |
| 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました | |
| ◆桂ヒナギク | 「はろー。私、狼よー」 |
| ◆白鐘直斗 | 「よろしくお願いします。 僕は、狼です。もう1人の狼も恋人だそうです。 僕がつながっているのは、あなただけですね。」 |
| ◆白鐘直斗 | 「お互いに情報交換した方がうっかり恋人同士でつぶし合う事もないと思うのですが、どうでしょう？＞狼仲間」 |
| ◆桂ヒナギク | 「お仲間もつながってるようなので、ま、気楽にいきましょ♪ どこまで話してよくてどこまで話さないべきかはわからないけどね」 |
| ◆白鐘直斗 | 「しかし、驚きました。 まず誰とも繋がらないと思っていましたので……。」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| ◆桂ヒナギク | 「おけですよん＞お仲間」 |
| ◆桂ヒナギク | 「私と繋がってるのは、あなただけ！」 |
| ◆白鐘直斗 | 「僕の恋人はウルザさん。他には繋がっていないそうです。 狼仲間は桂さんですね。」 |
| ◆桂ヒナギク | 「あ、お仲間。私とつながってるのさすけだけどコイツ噛んでいいよ」 |
| ◆桂ヒナギク | 「直斗（狼）＝ウルザ（女神？）が繋がってるそうよー」 |
| ◆白鐘直斗 | 「桂さんのお相手はさすけさんですか。 さ、さすがに噛むのは……。」 |
| ◆桂ヒナギク | 「人のパンツの色聞くような獣は恋仲じゃない！」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます | |
| 雪華綺晶 は恋人の後を追い自殺しました |
| 金糸雀 は無残な負け犬の姿で発見されました |
| 水銀燈 は恋人の後を追い自殺しました |
| ディアッカ は恋人の後を追い自殺しました |
| 蒼星石 は恋人の後を追い自殺しました |
| 真紅 は無残な負け犬の姿で発見されました |
| 夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました |
| 金糸雀さんの遺言 | 」 ｝ / ／ ヽ }､ヽ ＼ ヽ ﾉ { ｒ' ﾉ ｀丶､ ヽ ,./ ヽヽ ヽ ', QPかしらー { ｔ′ } } _,. ＜￣｀`丶､ ヽ // ヽヽ { } 金銀同盟を申し込むかしらー 〉 ｣ { {/,ﾍ ヽ ＼ｒｎ_ｎ_ ヽ∨/ } } `i！ 水銀燈とディアッカはよろしくかしらー ｒ′} 〉// ＼ _{ ｒｎ､_^ｰ^ヽ ＿＿ { { } { { 弋￣{.l{ -､ ヽｦ_{ { ({}) } } 〈 ￣￣￣} }ヽ } ｎ ∩ ヽ.＿〉.r} ｹ::i ､ﾌﾍﾆ.ノく_r'ヽ { { ! { __,rｌ_ｌ｣⊥.-_‐=べ￣l{. 'ｰ′ rｧ‐､ lｰ{{ﾉヽ＼ ＼ } } } } {ﾆ -{U=rク￣ ヽハ. ﾞ､ {ﾟ;;:ﾉ〉ﾚi ヽ}/＼＞ ＼,｣ } { { ,ｎ/^'´_r‐'ｰ{ ,. -一{ヽ〉'ヽ,. ､ ＿ ,,.. ノ‐''´ || __rv'ﾉ ｣ } ｣´ _r-'´rへ、|（{ / .／ { ミ}'｀Ｔｰ┘=={Lﾆ┤ ,|| _r┘rｰ' ヽ｣ ﾉ _r{_ﾉ´ ｀`丶ゞ＾{ / {ミﾉ､＿,,.ノ {.-='､ｰ-､,ﾉ＾ r‐'＾′r┘_{ ｒ7 ﾉ ／/'´￣´/__r-（(´＼> | ヽ ＞ｰ} ヽ=-'´ ,､/￣ _／ く_／ __rｰﾍ＞// |ﾄ､＼> ／ヽ } `''乙） rｰ'´ r‐┘ ＼ ＿ｒｖﾍ＞''´ 〈/. ﾘヽ>､. / Vl ｒ‐ｧﾆｺ /r-‐⌒′ ｀ｒ/ -‐''"´／ ／ / / ヽL.>､_ 〈 V||＼ ＼ ｒ┘ ／ / // ｀ヾ､_^>、.} |〉 ＼ ｀ヽ、 ｣ ／ { / | ヽ｣}{ ｀丶､ |
| 真紅さんの遺言 | ／.|￣l／ヽ へ .ノ ´ ∠､ ﾍ / ┐_ - ‐ - ､ )_ /ﾉｿ | ヾ /|､ )､ ヽ ／ ┌ﾉﾞ､ﾉ 〈￣｀イ/ ＼ｌ i 〉/ヽ )´ /‐く/ノ〈 ｀ｌ´丿 弋ﾉ )ｲﾉ､ｲ/ _ ､/ ヽ´ i´| ∧ _ ' ﾉｌ／ ＼ _ ﾉ ﾉ .|√ﾞ丶- ´｀〉ｌ ノ ./ ´ ?‐ｌ〈 ノ _-､ _ )iヽ ､ ﾉ みんな挨拶は忘れちゃダメよ / ﾉ i 〉‐'´/'ｌ゛ _ヽｌ､ ゝ 人に会ったらこうやってﾉってするのだわ ノ / l_ヽ‐'´ ｀´ノ丿＼ < ｀_‐､｀ヽ ／ﾉﾉ _ 〉 _く ｀‐_ ‐ '`ヽ ヾゝ‐ / ﾉ 〈 _ノヽ´ヽ_/ ﾉ / ゝ - 〈 )､ ノ/ ﾉ´｀'ﾉ / / _／ ヽ ﾞ ／ノ'‐´´ ／ ﾉノ´ } ｌ "´ ノ ノ ´ ｌ ヽ /〃´ ／ ヽ i ／ 〈 ノ´ │/ |
| ディアッカさんの遺言 | 〃/巛 》ヽ, ヾﾉ"~＾ヽ,＾ ﾘ ´∀｀) ♪ / つ つ )) / ♪ ((（ 〈 ＿＿＿/ ♪ ヽ_) _) ［●|圖|●］ ￣￣￣￣ ♪ ノ , ⌒⌒ヽ ♪( (ﾘﾉヽ､卯) / ) 9!, ﾟ ヮﾟﾉ≠)n=ｮ♪ ﾐ(_)二つ,,ノ ./(__ﾊ_) ｀しﾃ′ |
| 蒼星石さんの遺言 | _」こ二二 二＿＿ ＿_⊥_ ／;;;:;:;:;:;:;::::::.:.:.:.:.:.:. 〉 /;;;;;;;:;:;::;:;.:.:.:.:.,．-── ‐‐─-< ＼;;;;;;:;:;:;:;:., ィ:7::l:i .:.:.:.::::::.:.:.ヽ.:.:.＼ `,n;;;;／.:.::/::::jiﾄ､ .:､.:.:::::::.:.l:::.:.l::.ヽ ﾉ V .:::/,,_/:ﾊﾄﾄ､ .:ヽ.:::.:::|.::::j::::/ rん7‐､）.:ノ::/ｲ二ﾆヽﾐ､ ィ二j:::/::/ . / o￣ ｀Vヽ::〈〈fでｿ` ,rジｿ !;.::/ / .:.V 〉:::, ' ' ' ' ｀ ' ' /::/ きらきーに撃った女神だよ .:.:.::V.:::::ﾄ､ ～～ , ｲ::/ .:.:.::::ハヾﾄん> -- ＜l/l/_ 理由？雪華綺晶好きだから ￣＼.:/:jこ{ ,ｨ勺>.､ ヽこﾄ､ 〉.:::〉‐j //^j}ﾄ､ j〉 1‐}::.＼ｰ- ､_ あとは察して ／.:.:::::〉‐j // /j}1 l」 i ‐}:::::.:.＼:::::.:.ヽ _／i.::::::1.::} ‐j j}1 | ‐}::::::::::.:.＼:::.:. ／.:.:i::|.:::::::|:::ヽﾝ､ j}1! _ﾉ,ソ::::::::::::::::::::ヽ:: .:.::::::|::|:::::::::i::::::::`ー-- ─ イイ.:.:.::::::::::::::::::::::::::: |
| 雪華綺晶さんの遺言 | )i､ /＼ ,-"_/ _ － ￣ ￣ － く´､ー´｀ ,､ ／入､〉 / ﾄ _ _＞´｀ヾﾄ／ヽ/ lーヾ／ / / iー ヽ〈トノ｀l｀i ＜=/ / / / l il l￣ｲ´＾ ト、 y/ / / / l il l l 〈/ー゜ il l // / / i li ll i i i ´ヽ l l l i , / i ＿ l i i l i l il l l l /l il l ´ / －__ l l i l i ___ il ｀ l l l li il i il )/ i i ｰil iﾍ il ヽ _ il l l l l ヽ 紅薔薇のお姉さま、蒼薔薇のお姉さま。 il il ／/／くＫミ=il l ii lヽ ヾヽ l / i i i il il i l i il i｀〈/ｒ´乙ヽゝ li ヾ ヽ｀i il / il l i il ｀i l il ll lﾐﾉ〈Ｋ←/入 ヽ ,＝=-､ / // /l /l il iヽ l だいすきですよ / l l l il ll Ｋ___＜彡､ ::::: ﾉ／/ / il l il l i/ ／ ／/ l i l il lヽ､ ／／____ ／//ノ/l l l l i l/ / / l l il ll ﾄ ｀ゞ l ￣i イ// i l il l l l l Kイ l l li ;ゝヽ ｀- ´ ,／´ l l il l i l l l i l/ i l､ ﾉ ≦ー｀ ー ´ l l l￣ーl l l l l / / ﾊ￣ヽ ＼ トーヽ´ 〉＿ーＫ ＼ il l l / // //l´ ＼ －｀＼ ／ ll －｀´-- _ヾ l i l l l // K＿＞≦＼＿入／＞＿＿／o／ ｀〉 ヽ l i i l // i ＼ ￣＞ ニﾆ＞＼/ ／ i´ ヽ l l ヽ ｀/ / ´－- ｲ 〉＿_/ ／/ il ヽ l i |
| 朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました | |
| ◆綾崎颯 | 「おはようございます」 |
| ◆ジール・ボーイ | 「.ｰｲ ,.`'-,.!./ ﾞﾄ､>、 ヽ ` ' |／ ＿＿＿＿ ＿＿＿＿＿＿＿ヽ .‐.（ﾞ..〉 . |″ ｀'ヽ＼､ l :. |.ー''''' ´ ;;;;;;;;;;;;;;;; ／ ヽ , ｀ 'ゝ-|;: ''''''ｧr;;ミ;;ﾐヽ､ ﾞ _,, イ / ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ／ ヽ ┌‐┴─ ／＼ |;;; ＼,,ﾆ＿__.゛;:´ﾞ'r .,;７""／;;;;;: ;;;;;;;;;;,,．' ／ ヽ ! .木,; 木 .'´.―‐ ` |;;;; ` .|‐'" / ;;;;;;;;;;. ;／ .／ ,----- 、.ヽ / l三l三l !￣￣! ヽ;; ,! / ;;;;;;;;;;;;;;.;; ／ / .` |, ヽ. / .｀-ｰ' ‘￣￣' ./ ヽ ! /.! ;;;;;;;;;;;;;;,,! .／ ...,〃 ／'´ ｀l ヽ ヽ ‐┼‐ ┌─ト‐` ;ヽ － .__ ! / │;;;;;;;;;;;;;;;ﾞ .! ,i'./ ｀ヘ./ ｌ 、 | .ヽ ヽ ‐┴‐ ト┐.ｌ / ;ヽ ' ――‐- ／ |;:;;;;;;;;;;;;; / !｀'-､ ./ .`i ,..-'゛ .! .＼ / /＿ヽ / "_ノ､, ;:ヽ 一 / l;:;;;;;;;;;; ,:'! l ｀' =イ″ ../ / 、.、 ., ､＿／ ;＼. / ./ ;;;;;;..,/ /;: ｌ ,〔 !._, ゝ-‐'" 〉 / .二l二l二 │ ;:;; / ヾ ﾞ ‐- ` ― " / _,,,／,/.゛;;;// ／ . ｌ. ヽ,,,,.. ‐'／ ./ .'",,土,,`､ │ . / ;;;;;;;;;;;ﾞ ､ ､ｰ" ./ ;;;;;;; ／ ;:;:;./ ;;ﾞ , " .ヽ. .／ / .''''ﾆﾅ'''''' . ゝ / ;;;;;;;;;;;;.／／ ,./ ;;;..,／.;;;､ ; / ; _′ ., '´ ﾞ ... ／ .＿＿＿＿＿＿＿＿ ./ ;;;;;;;;;.／／ ,./ ;;;;;;'" ;;;;;;/ ／"; ／ ;;ﾞゝ "´ ／ / 」 |
| ◆蝶伝寺さすけ | 「おはようございました」 |
| ◆ウルザ | 「こんにちわ」 |
| ◆白鐘直斗 | 「おや、派手に死んでいますね……。」 |
| ◆蝶伝寺さすけ | 「ジールボーチ吊りますか」 |
| ◆薔薇水晶 | 「おはようございます」 |
| ◆雛苺 | 「随分減ったのね」 |
| ◆ジール・ボーイ | 「って結構飛んでいるなぁ」 |
| ◆ウルザ | 「これは… ジルさんをつるしかないわね」 |
| ◆白鐘直斗 | 「ジールさんでも吊りますか……。」 |
| ◆薔薇水晶 | 「……そう」 |
| ◆綾崎颯 | 「・・・ドールズがごっそり逝きましたね」 |
| ◆ジール・ボーイ | 「いやまて、吊るのはかまわん。だが名前を間違えるな＜さすけ」 |
| あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます | |
| 3 日目 (1 回目) | |||
| ジール・ボーイ | 7 票 | 投票先 → | ウルザ |
| ウルザ | 1 票 | 投票先 → | ジール・ボーイ |
| 白鐘直斗 | 0 票 | 投票先 → | ジール・ボーイ |
| 綾崎颯 | 0 票 | 投票先 → | ジール・ボーイ |
| 薔薇水晶 | 0 票 | 投票先 → | ジール・ボーイ |
| 蝶伝寺さすけ | 0 票 | 投票先 → | ジール・ボーイ |
| 桂ヒナギク | 0 票 | 投票先 → | ジール・ボーイ |
| 雛苺 | 0 票 | 投票先 → | ジール・ボーイ |
| ジール・ボーイ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました |
| 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました | |
| ◆桂ヒナギク | 「雛と薔薇、どっちを噛むかー、ですか」 |
| ◆桂ヒナギク | 「あ、ハヤテ君いたんだ（」 |
| ◆白鐘直斗 | 「おや、これは見事に投票先が揃ってますね……。」 |
| ◆白鐘直斗 | 「あら、おしらついたんですか。 残念です……。」 |
| ◆桂ヒナギク | 「なんですって…＞サスケェ」 |
| ◆桂ヒナギク | 「おや、相方の相方におしらがついた模様」 |
| ◆白鐘直斗 | 「僕たちはここまでのようです。 あとは桂さんたちががんばってください。」 |
| ◆白鐘直斗 | 「えっ」 |
| ◆桂ヒナギク | 「んじゃ雛苺でもいただきましょうかね。コイツえげつなさそうだし」 |
| ◆白鐘直斗 | 「桂さんたちもおしらですか。 これ、全滅ですか？」 |
| ◆桂ヒナギク | 「ん？」 |
| ◆白鐘直斗 | 「銀の声が聞こえませんね。」 |
| ◆桂ヒナギク | 「ｵｼﾏｲﾀﾞｰ」 |
| ◆桂ヒナギク | 「うむ。ここはサスケをかんで恋人残りにかけましょうか」 |
| ◆白鐘直斗 | 「あ、違うのか。こっちだけかおしら。」 |
| ◆桂ヒナギク | 「こっちも！」 |
| あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます | |
| 白鐘直斗 は恋人の後を追い自殺しました |
| ウルザ は無残な負け犬の姿で発見されました |
| 蝶伝寺さすけ は無残な負け犬の姿で発見されました |
| 薔薇水晶 は無残な負け犬の姿で発見されました |
| 桂ヒナギク は恋人の後を追い自殺しました |
| 夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました |
| ウルザさんの遺言 | , ' , -､、' , r ´ 弋 ﾝ ＼ | ｲ｀ｰ/¨ ー-､＿＿ ＼ >' 〃 ＼ﾆﾍ｀ー‐､／ よろしくね 直斗くん __/ / , /│| ヽ ､ ヽ《| i ', ,∨ / ,' i|-.|│ ﾑ┼‐-i!| ''| ､ヽ ヽ / ,' / i|r=ヽヽ ,ｨｧ=z､_i｣彡,ヽヽ＼＼ {ﾊ｣_i｣｣!代:ﾃ`ｰ t_ｿ' ﾚ |││ ヽ ', // / ﾊ .::.､ .::::::. , -'|│ i! │ﾄ, { { { 小 ー' ／| /jハ ! /N j ヽヽﾊ＿ﾊ ＞、_ ,イ／ﾑｲ／∨ﾚ' ｆコニ´ ／ ＞-r‐､ ,ｒ—r— <不>¨¨´ ／ ,r ＼ ＼ ／ ! ／i＼ / | ＼ ＼ ／ iム‐' / ヽ／i | ,＞‐＼ ／ ／ /,r / ! ＜zﾆ‐ニ＞､ / ／ / ／ / ヽ／ ／ ヽ // ,' / / ／ ー—ノ ', { { 人 { ＼＿ { =- ヽ /=ﾆヽ , / ヽ __ ＼ ノ ／ ＼ ＼ ＼ / ￣ Ｖi￣ ,' 〉 / ＼ ＼ ヽ / |i! i / / 〉／二ﾆﾆ〉 , ' ,ｲ| i! ー- 〈 --〈 ｲｰ=ニ ／ |
| ジール・ボーイさんの遺言 | ｀'' ;;-..、 ｌ / ------ ` ｀''､ﾞ''ｰ..、 ｌ / .＼ ＿,,,,,,............................-‐" ｀ ､、 ｌ ./ ＼ _,,,.. -ｰ''''''"ﾞ´ ｀''-、 .! . / ヽ. .,/─┼─ ____ r = -┴―――――--.... ....,,,_ ｌ `-...... ‐゛ , - " ＿＿l＿＿ '''"´ ／ ,/ ＼ .! ,..-'ﾞ_,,,,.. -ｰ '''''' ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ` ｰ--....-" _,, -'" ! ,, ﾒﾞ‐'ﾞ´ _.. -'''" -４- .,／＼ '" ｀'-､ l''l''j ― _,,,.. -ｰ''''''"^^ﾞﾞﾞﾞ￣￣￣￣￣ﾞﾞﾞ'''ｰ､ ﾞ'-､ l工l .lﾞﾞ|^|^.! ._,, ｰ'''"´ ｌ ,,,...... _,,......,,. ＼ - l-. |ﾞﾞ|ﾞ'!ﾞﾞ| .-‐''ﾞ´ 、.,､ ._ ,/ .;┴' . ｌ / ＼ ﾞ''-､ ゛ .ﾞ ゛ ｨ-""ﾞ ﾞ,.､ヽ, .,. .,..-'゛ ______,,ｿ-. | '''''""'-、 ! ＼ / ＿＿＿＿＿＿ / │「゛ ,- ﾞ,, ／ ! ‐″.,.イ''''ﾞヽ ,/-'" . ｌ ヽ ヽ / ＿ [ﾞ Ｙ .''-．_..i'./ .;;;:ﾞ‐''ﾞﾞ";:; ! . ..;; ! ／ ! ! ヽ ´ ! _／ .,ｱ'￣ﾞ,ﾞ￣´}''ﾞ´./ ｌ .,!..;/.;;;;./ /ﾞ..ﾝノ'"゛ / | ヽ .l _､ ／ , ;;ﾆ,ﾞ"⌒'､ ;;;;;;.l;;;;;/ .!.ﾞ./ ;;;.";,./ ''''" / .| ｌ ! . ／ . " .／゛ ヽ￣'ﾞ、 ｌ、. ;:`;;;;; !;;;;,! : ，;: /ﾉ..,./ '"../ / / ｌ .! .／゛ ,､,/i､~'"; |; , /.1 ｌ. ;;;;;;;`;;;/ l ;:,i ／ .／ ,./ ,/ ｌ l .／ ._..-'´ i;;;く ｺ..､ /;"/;:: ! ; ｌ;:;;;;;;;;/ .;;;;;ﾞ;/ .,! ,／ ／ / ｌ .l '" ヽ、 ...ｿヽ;:./ ;;/ ;;;.!;;;;;;;;ゝ;;;;;;/ ,／ ／ ／ ,ー､ .,:､ ｌ ﾞ| | ;;.／;; ;:;;!;;;;;;;;;;;;; ／゛ .,..-､ ／ ／ ／ ヽ ! ヽl ＼ .i.!.'゛ ;;;;;: | ;:;,!;:;; ／ .,..-'" ./ ,／ ／ ,..- 、 ／ .ｌ ! .!.! ﾞ lｉ.ｌﾞ'‐;;;; ../ ／ . _..-''";;;｝ ./ ／ ／ ._..-'´ ,! ／ ﾞ.! ! ヽﾞ'-.. ..彡''ﾞ_..-‐";;;;;;_,,．;`／ ‐´ ,／, ／ / ／ ゛ ﾞ'､..＜-ｒ'";;;;;;;;;;;-''";;;;;,./ ,,;;シ'´ !.／ |
| 薔薇水晶さんの遺言 | l | | | | | | | ｉ |ﾏｆ:!:ﾌ＿ ｌ ! ｌ | | | | ｌ | | ! ﾊ'＼メ､＼ | ｌ | | 「|Τ〒≧ﾄ､ ＿ l ll j | ｌ lﾄ､ 辷ﾆ=＼ ｌ | | l | | | l | ! | {f^I} :/ j/リ j ﾊ＼＼ | | l !ﾊr=≠zx| |ﾐx l! }! l/ / :/ l! | ＼＼ | | l| Ⅵゞ、{ｨUｿヾ ゞl| l{/ /≧ト / l} ＼＼ . j :|ⅦNﾍ| ￣¨` Ｎ|斥示ﾍ! ./ / ｲ 7 / j l l| ヾ:〈匀}Y》 /７/ /〃 .: j l| , ゞ＝'7|/| '" /〃 交わしましょう、移ろいましょう。 .: .:: l| r - /| ﾊ /〃 トrtzx､_ 圦 ` - ´ ノ ｜ ', /〃 鏡の中の私。 ノ`ｰ､＿｀Y~＼ ィ::. ｉ ﾊ /〃 : : : : : : :∨ /＞ ＜７ュz､:::. l ﾊ ./〃 合わせ鏡のように、私達は交り合う : : : : : : : ﾄ～'ｭ `ｰ'⌒ヽ`く_ ∠．＿ | ∨ { : : : : : : : ∨: : {｀ヽ、 〉/: :7: : : : : :` ーz､_＼＼ ああ……これも……泡沫の夢 : :｀ヽ、_: : : : : Г＼＼//＾ﾌ´: : : : : : : : : : : : ７＼＼ : : : : :し～:､ : :ﾏ: : : :ｨ‐r=;､: : : : : : : : :__, - ':/ ', ＼＼ : : : : : : : : : ヽ: :`: : : いゞｿﾒ､: : : : : :ノ: : : :./ ハ ＼＼ : : : : : : : : : : : : : : : : :,ゞ＝'´: : : : : : : : : : /:. ' ＼ ﾑイ |
| 桂ヒナギクさんの遺言 |
| 朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました |
| [村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました |
| ゲーム終了：2012/04/27 (Fri) 02:17:00 | |
| ◆雛苺 | 「なんとまぁ」 |
| ◆桂ヒナギク | 「おつかれさまー」 |
| ◆ジール・ボーイ | 「おや早い。お疲れ様だ」 |
| ◆蒼星石 | 「終わったか、お疲れ様」 |
| ◆綾崎颯 | 「よし お疲れ様です」 |
| ◆真紅 | 「なんというか開始前からずいぶんオーラのあるクマーだと思ってたら…＞クマー」 |
| ◆薔薇水晶 | 「……お疲れ様」 |
| ◆クマー | 「＞蒼星石 ｷﾘｯ ＞水銀燈 もげろと言えばいいんですね。わかりますクマ。」 |
| ◆蒼星石 | 「15分くらいで勝負ついたね」 |
| ◆雛苺 | 「薔薇水晶はごめんね♡」 |
| ◆真紅 | 「お疲れさまなのだわ」 |
| ◆蝶伝寺さすけ | 「まぁーむりですね」 |
| ◆クマー | 「お疲れ様ークマ。」 |
| ◆雪華綺晶 | 「 ,, -‐'''″￣｀ミ`{.{@yiゝゝ _,,,,i=η／ ヾ､`ヾ､)) l ｀'i ,//,i<迴'j i , ゝ ＼. (( .i i ! l l / // i i 7 .i ヽ,ヽヽ i i l l ﾊ ｀! l i / i l l l .i| | i i i ,ﾊ il i i ,ヽ ! l i i l , l. ! |i|i l i i l i l l ﾊ7i i l i ゝ,.｀'i おつかれさまでした ,i i l l ! i ヾ i l ＼i i lﾊi i i l ﾉl | i l .l } . // /i| | i | i l_.,,((、ii､ |il! .だ｀｀'i.7 l l| .'y l //,'´ i＼＼ヾiFｯﾐ''ｼi 弋__沙7 //i ./ ./ イ .,/′ヽゞゞ≦汗彡' , .// li | / / /,,_ }li ゝ､i, )) ､ __ﾌ lil .li l i ,l .{ l 7 i! !i)..ゝ．.,_. ,.／il il ＼＼＼ ノ i/ //-‐'′κ,｀"- >ヾ ! >.-‐'ゝゝ＼ /''" ~´ ,/ | k>っ>b, ,,.,ciyi)-ゝ ＼ヾ 7ζ _ / l ξl lゝ､ . ／l .! i l iゝ｀l」 |
| ◆ウルザ | 「お疲れ様 早いわね」 |
| ◆白鐘直斗 | 「どう見ても本物でしたよね。＞クマーさん」 |
| ◆金糸雀 | 「お疲れ様かしらー」 |
| ◆クマー | 「＞ジール・ボーイ えっ ＞真紅 そんなオーラねえからクマ！」 |
| ◆白鐘直斗 | 「お疲れさまです。」 |
| ◆蒼星石 | 「ってか暗殺しか残ってないんだけど！？」 |
| ◆ジール・ボーイ | 「＜ / i / Ｕ ,..┐ ヽ ゛～..,,、 ｌ .,/, .__,,.. -''" ／ ... -ｰ /ゝ...ミﾐ｀''ﾍ ｌ Ｕ ／/ﾞ.,ニＺ二／_ ／ .＼ ‐- / ,......､＼ !.! lﾞ.// , ―――ｰ､` ヽ 直斗「銀の声が聞こえませんね……」 〈 / ,;;;;､ﾞl.ｌ lﾞ `/ ! .ｲﾆi ﾞl, l ヾ . ｌ .l ヾﾌ ,|,ﾉ ." ﾞﾐ.ﾉ / l ゛ .! !､,,.. -.／ .ﾐ;;-,,＿____／ !.｀ﾞ 俺が銀だ……！ ,! /ﾆ＿ Ｕ ゛ .'～ Ｕ / " .'',． /." .ﾞ､.,::::::ﾞヽ ,.. - / ／ "., ./ ヾ＿___ ヽ Ｕ ｀ ､ " r " ./ .l .∠ - ___,,,,,,, 、 -､ ／ ヽ .| ヽT｀ ー‐ ´ ｀､ l / .,. ..／ l lﾞ ､￣￣￣￣￣ ` ヽ l ." .l .| ::::｀ﾞﾞ～-"::::::::::::::::::::.ｌ : : ,..-- ＿ l Ｕ | :::::::::::::::::::::::::::::::::::::: | 、 ./ ,.. 〈 .ｌ .!:::::::::::,／￣￣;￣￣´ i ｌ ,| .l´ .ヽ., ! .! .! :::／ | ｌ Ｕ /ヽ..,,| .| ヾ_ , l .,|./ ,:' l Ｕ ゛ ./ ヽ.... イ ;i ﾉ,rﾞ‐'―----..............＿_ l / │ ,‐ ! i"_,.!.. ------ ....,,_, ./ ./ . ／ lﾞ / ;;! .ｌ , ｀ﾞ"'''" ./ .／. l / : ;;;;;! .`'l" ｀ﾞ'''ｰ ,,＿/ .／.;: Ｕ !/ .;;;;;;;| .l Ｕ ／;;;;;, l″ ;;;;;;;;;.! 」 |
| ◆クマー | 「＞白鐘 これでも透けていた・・・だとクマ？ 希望はないんですか！」 |
| ◆雪華綺晶 | 「 ､ ..ｲ- フi‐-/ｨ γｧ_へ＿___ l.ゝ ､_ .イ --- {川r-､Yi ￣`ﾍ｀i . />r‐-i ﾍ´ i '´ |_i <ユヽﾉ_ ﾘ . 《.ｆ .C > ﾄ､.|ｲ l! i l ヾ ゝイイヾ へ ∥ f i κシｲ/ﾉ l l lﾍ ヘ. |! ヾ i∥ ゞーiト-彳i | __ l ))i! .l ﾍi ﾏ|! l l il .{i| ＞さすけさん . ヘ l l ｉ |ｒｲニⅤﾍヾ.i _z--､! .l l l y.l! ＼.ﾍl ﾘ ﾏi/fニ r＼} 弋:少i! l l. l ll...ﾍ ヾl /i 人､ ﾆﾉ .}ﾉ l! l l.7∥!､.ﾍ おしらの味はいかがでしたか？ ／.// /i lーｲ(ｲ ﾄ7r､//ﾉ .| ＼ヽ ／ /i./ / i .ﾍ ｀.´ .ｲ r f´ ７｀| ヽヘ . / i / iﾉ`ー` - ､ _ イ l />⌒ ゝ-､ i i} / l i ｲ´ r }ヽ_ﾉ ii トイl（__ i! i.∥ . ｉ! ｌ`'} {i ＞-f i_ﾉ⌒い⌒ rイ i> i} i l ｉ l! !ｌｌ ﾏ .) .-.||≫≪､ﾉ i ｌ ／ // ｌ li ﾍ ﾉ､ ／ゝ′'′ゝ′とﾉ/ /-|. // l li ﾍ ∨ ./ r---ｲ | i l」 |
| ◆雛苺 | 「これが偽物と本物の違いなのねー＞クマー」 |
| ◆綾崎颯 | 「まぁ予想通りですね＞クマーさん」 |
| ◆ディアッカ | 「だめだった・・・！ｶﾅｧｧｰ」 |
| ◆蝶伝寺さすけ | 「そらそうでしょうね…CPがどっちもオシラってるで＞蒼星」 |
| ◆真紅 | 「私は天然ものを見たのはこれが二度目… 今日はいいお鍋なのだわ！」 |
| ◆水銀燈 | 「お疲れ様 ＞クマー いや、私が能力発動すると恋人に当てる。 暗殺とか噛みとか。」 |
| ◆蝶伝寺さすけ | 「ちょｗｗｗ酷いｗｗｗボクにオシラしてのはきらきーか＞きらきー」 |
| ◆桂ヒナギク | 「中の人あってたかしら？＞サスケェ」 |
| ◆蒼星石 | 「 j.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀ヽ、 r‐≠¨￣¨ニ=- ．.:.:.:.:.:.:.:.> ヾ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.｀ヾ､:／ ／`¨ニﾆ≠-:､.:.:.:.:.:.:.:.:＼ /::/:::ｲ:∧::::ﾄ::ヾ::::｀丶、／ |/::::;'.l/‐‐ヽ|‐‐-ゞ::ヾ:.! |:::i:l -― ─- ヽ::ﾘ:l ∨:i ' |:i:.:l そしてきらきーの中身が予想通りで一安心する僕であった |:.>､"" ｒ_､ "" ノ::!/' !/ ..＞--‐ ＜___V /:::〉 《 小､}} 〈:::ヽ /:::::〉 .ハ 〈::::::::l」 |
| ◆クマー | 「＞苺 クマーのいざという時の就職率を舐めてはいけないクマ（ｷﾘｯ ＞綾崎 えっ」 |
| ◆桂ヒナギク | 「ハヤテ君とは繋がる気しなかったわね、本気で」 |
| ◆薔薇水晶 | 「 _＿_＿__ __,, -‐‐-rty-=´─=＝ ｀ﾐ ､ ｀ ‐=-‐戈ﾉ /／ ｀ ＼ __ ／_,,／! /// ヽ{}ﾄ､ ´´ /./| ///!. / ! / l | ! ﾞiヾ､ゝ |/ '/i l i /! | l ! | | .! l ﾄ､| ／ ／ .| | !.__i ! |.ﾒ.| i l ! ! l i ｀ ／ イ ! |l l ﾄ ､i l ! ! ,-､!/ / / .i .! . ／／ / .i| ! !!_」_i,,__|｀ﾄ l ､《/レ‐-/ // ／／ / /| !ii l|T｡ Tヾ i メrゞ=;;〈/ /〈 . ／／ / / l |〉i i .ゞ‐' ' 《〈トＫ》 / X ヽ ……あら。＞クマー天然物 /／ ./ / i |;ゝ , ヾYイ ' !｀ﾄ､＼ i { / / ,' |', ｀‐-, - ,／| .| ! ｀‐｀: ､ ……自分のＲＰに集中していたせいで見えませんでしたね l ヽ / / / !ゞ､ヽ |｀ト .. イゝ !__,,＿」-+t_,, -‐二ゝ ヽ ヽ､/ _.ム‐/ /" ＼__,,へﾍ-イ-‐" /ヽ-‐" ＼ ＼,-' ｀‐- ' <ｨ泌>.〉 -‐--,-,.／. iﾍ / 丶 ゞ ヽ､ _,,-､ ｀ゞXノ' _ ／|｀' } ヽ / ）ヽ. ヽ__,, -‐< ｀ヽ|｀ T´ ｀" 〈 i｀‐-二‐-- ､ . / _, ´ _入: : . . . . . . / └､ヽ|ｒ´ ',: : : : ._,人ｔ‐--､￣ ｀ >) / <´<￣ ）､: : : : : 〈 ｀Y´ ﾄ-ｔ-´_=| ヽ＼--｀- , '/ . / ｀ ＝= ､/ 〉ゝ‐--ゝ: : . . . .: : ヽ､: : . . . : : / ￣! ､ヽ i ＼／／ ! （ ｀/ゝ' ﾉ!｀ ､￣ヽ: : :: ＼: : : : / ! ', ＼ヽ ヾ< ヽ i. // ／! |ヽ i |ヽ ヽヽ ヽい ヽ 〉 〉｀' ヽ ヽ ） /.i／彡 !. ｀ | / ） ! ｀＞, // / ） ） / / , / | |/ _,,-‐'丿 ‐--' ノ /ノ /i （ . / / （ / i/ i ,-‐' / ／ 〈 ／ _,,-<､ ' , ', . ／ ／ / iヽ i ヽ__,,､ / ／（ / ／ ＼＼ ヽ ./ / / /! ', y ／ ｀‐-‐' !ヽ i. ／ ヽ､＼ | i i l / ヽ i ! ／/ _＿,ノ i ! 人 , -‐ ､, -‐´ > i !/ ヽ ヽ| l ） /..,／ , -'"´/ / ! i .∧ ヽ- '|rﾌ _,,- -'" ソ ' ） / l i / /／ -'" !/ l /, ヽ､ ､ヽﾉ､ /／ ヽ､ ヽ ! i/ ヽ i /／. ｀￣ ヽ ソ. ゝ/ l ﾚ i」 |
| ◆ジール・ボーイ | 「 ヽ.! ／ ‐ ‐ ／――, ､‐ ｨ､／ ._.., ｀ ､ ‐―, ／ .｀＞ ..､-/ ゛ .,..-';;〃 ｀j ....∠, 、..／ ﾞl .,ｨ"／″ ｜ ..//⌒/ﾞ｀j .,..ゝ 正直何が驚いたかって、霊界でクマの中身が .,! /.i／', ィ;; ''''''-; | "/ ｀ﾞ.と'ﾍヽ '二ｚ､ ﾞ" ' l ﾞ‐'_,,,.〃 !.../ ｌ'":ヽ .ﾞ〉ﾆ!.ゝ クマだった事だ……ジール・ボーイびっくりだ…… .シ=; ! .｀´ ;:/ 〉: .i"´ｌく ‐'ﾞ´ﾞヽ .､ﾞ‐/ / ,/../ﾆ' ._;;_;;;;;;;;;;;; l./ '" _ .ト_.〉 ｀ﾞl.i;;;;;; ﾞ､ 、‐ ' , ―‐ヘ ′ .ﾄ.〈 ﾞl" .l;:!;;;;; .| .｀ﾞ .／ ,, + +..ｌ ! !-‐" ､ |;;.!;;;; ＼ <ﾞメ _,,,..ﾉ ／ i. ｀ .!;; !;;;; ＼ .!ー'''"´ ／: ! l;;; l;;;; ヽ. '― .／:::: ! .!;;;; .ｌ;; │ ／ ::: ｜ .lﾞ;;;;; ｌ; ヽ＿_,,,,.. '"'､ : l ｌ;;; ヽ _ ﾉ ! ,l; ＼ 」 |
| ◆白鐘直斗 | 「クマ鍋を否定するのをやめない限りは透けますよ。 まぁ、それ以外の要素でも確定できるレベルでしたが。＞クマーさん」 |
| ◆雪華綺晶 | 「 ,r-''´入^>''´ ''''ヽ､／,｀',_,_ ,_ tYｿｦ／ >ヾKﾐ ｀i / / ﾌ r i ゞ Vvi .人 i ' il l > V | | .l ｀', ', / .|i |',r､il__ /__i_.i_.l .| i ヽ､＿＿＿＿＿_ ', ゝ Vil/λ=j､iノ´__iﾊ_i/ il ', ｘ､_＿, - -─､ ｀ヽ ＞さすけさん i _ /jrvX薇.ﾉ ｲtjｱﾊイ/ 入 廴＿＿＿＿| .i / ti, -Y^ﾄ ｀ ´//j i ｀ , ー- ､ _ ヽ/ y´Yi 廴t>､ ー- ／,､ｙ/ﾌ i ', ｀'､ ,' さすがにわかったので。 r''´ >i tﾉ ﾋr｀ - ＜ｿ ,／￣ｿ､ i .i ｀'､ ﾉ / ＼ __｀<i l.il' ､-､ _ ,r-ｺ i /ﾌ ＼ i i i ,´ i おしらで意思表示を。 .卍/´｀ ''=''ﾆ'､｀- ´＜i.l ./､ / ｀''､､_ ゝ､_ ヽ ヾ ﾍ_ itj､_､_ -'ﾐﾝ´´゜｀'＞ v､/ ./ / ｀'- ､ ｀', - ､_ ヽ_＿ i / /｀''´Ｘ＞｀´＜ｿＹ ,'i ./ i ´ ｀ ' , ｀i ', ハ ｀ｧx, -''´ / ｀> '' ´i ,' i ﾄ､,ｲ i i ,' ﾍ /ﾊ '､ ﾄ､＿」 |
| ◆蝶伝寺さすけ | 「いえ、違いましたハハハ＞ヒナギク」 |
| ◆クマー | 「＞水銀燈 何その自動追尾恋人迎撃システム。怖いクマ。 ＞真紅 あれそんなにクマーやってなかったっけクマｗｗｗ」 |
| ◆白鐘直斗 | 「開始前の時点で透けてたじゃないですか。＜クマーさんの野生のチンピラ臭」 |
| ◆桂ヒナギク | 「そうかー。ならしかたないわねー＞サスケェ」 |
| ◆蝶伝寺さすけ | 「な、なんだってー！まぁ暴君COなんて分かりやすぎたか＞きらきー」 |
| ◆ジール・ボーイ | 「クマーで入ってきてクマー鍋否定するとか矛盾もいいところだったが、 まさかのご本人だったとはな……！」 |
| ◆綾崎颯 | 「まぁ、自撃ちでしたからねｗ＞ヒナギクさん」 |
| ◆雛苺 | 「たぶん薔薇水晶は恋人じゃないと思ったけど 雛がアリスになるために殺らせて貰ったの！」 |
| ◆蒼星石 | 「 _, -‐ ' ´￣￣ ¨ヽ , -'´:. :. :. :. :. :. ＿＿_｣ ／:. :. :. :. _, - ' ´ ,r'´￣ﾞヽ く:. :. :. :, -' __, -‐ '´＿＿__｜ ヽ／_, -'´, -ｫｉ'¨´ ＼ ヽ ＼ ,ゝ':. :.／ /|ｌﾄ､ ヽ ＼ ヽ ', ＼／ |-!|ｰ＼､ ＼ ﾄ､! i l:::: ｉ:: l┬::cr ヽヽ┬crl| l ﾐ ﾐ ﾐ ｌ:::: l:: ｌ l:::::::j l::::j {!｜ ﾐ ﾐ ﾐ /⌒)⌒)⌒ﾊ :::ﾄ:⊂⊃‐ ‐⊂: ! /⌒)⌒)⌒) 違ってたら泣くレベルだったw | / / /.'､:ヽ:| ヽ| ＿ ﾉ l (⌒)/ / / /／ | :::::::::::(⌒)､ lY ｀ ／|:// .ゝ :::::::::::/ | ノ ノ,从_ｰ イ l/!' / ） / ヽ / ﾍ,､ _｢ l/!' / ／ | | l||l 从人 l||l.!::|ｲ:::ヽ_./ l||l 从人 l||l ヽ -一''''''"~~｀`'ー--､/:::::ｲ; -一'''''''ー-､ ヽ ＿＿＿＿(⌒)(⌒)⌒) ):::/} (⌒＿(⌒)⌒)⌒))」 |
| ◆クマー | 「＞薔薇水晶 ｷﾘﾘﾘﾘｯ ＞ジール・ボーイ＞クマの中身がクマ どういう事なの・・・。」 |
| ◆真紅 | 「 _,.＿__ ,-‐ｲr'¨¨´~_｝ r='´r‐､ノ しﾍ ／ _ j ,. 丿 ／ 「 └'／ └ ､ / r:ﾉ ¨¨ ￣｀ ‐- . _｣ __ /｀=へ／! Ｌｲ ヽ ＼ ヽ l￣｀ヽ! /.:::/ __〕 ,j! .i : i ヽﾌ 天然素材と違って私は透けなかった自信があるのだわ（ﾄﾞﾔｯ ／l二二lツ ｰｌ.::::l /! ノ /| | i ! ､ ハ ヽ /／|_ l:::::{ ' L} /斗_ｒ!ｽ、 i!メ､j ｌ ｌ ! ヽイ ｌj｣ !:::::l ｒ ｿ, / T:::::T ヾノ川!ﾘヽj ! ./' | ｌ|_ l::::::', ﾊ八ゝ. t.:::ﾉ T:::T .| / l .,ｲ , l|::!.j iｲﾊﾇｌ_） | t:::ﾉ ﾘ′ﾉ l::| / :/!:| ヽﾍゞこｿ:::i i! _ { , ′ ｌ::|' .:l |｣ l::ﾄ､ー'ヾj i:! ｀ ,'ヾ:､ ヽ! ｌ｜ l_j! lｰ-/ Ⅳﾍ _ _ ノ .!〉:〉 / ,: l | :l ｉ /;:::::::＼｀ ｲ´ |.'、 ,:′ / ! :' / ,｣∧ヾ:::::::::::｀xr=ｧ「´＼| ヽ ヽ ,/,: ｲ .! _｣ / _,′} ,〉::::::::::::;:{kﾁ}::;:::::.ヽ ＞ ﾉ //! | l / ノ { //{｀:::::::::::::ヾtｲ:;'::::::::/＼〈 /,/ i .! l,. rj ゞミ二二ヾ::::＼:::::::::::::;l|;:::::::::;ｲ:::::/} } 」 |
| ◆雪華綺晶 | 「 ｀ﾐﾚ__＿__／三ﾆ － ヾ ミヽ＿__ _ _ >//K/ｆ´ ＼ ｀ー｀ヽ ｀゛=っﾉノ ヽ ｀| | ／ >/ / ; ; |ﾍ | | i´ / , , / / | | ; | | | | | /| ; | / / / ; __ﾉ=+- ､| ; | | | | ＞蒼薔薇のお姉さま | ; | || | ;___ . | | /i / //_/__ ﾉ｀ﾊ | | | | | | | | ﾍi ||｀iﾚﾐﾍiﾊli // //,=ﾃ＝ミﾉl ノ ﾉi l | | | | i ﾐ |ﾄ i ilﾄ哀ﾉ>ｲ´ ´f::::::ﾊ jﾒﾉﾊﾉ//i i l l ぶっちゃけ、AAを普通発言でした後の反応で独魔さんだとわかりました ;| | | ヽlヾミfﾆ及彡ﾉ , 弋:.:ｿﾉ /y/ｲ l | | ﾊ ヾ ﾄ゛´-Ｚ/ ﾉ l i ヽ | |ﾉ i | | ｀>｀) ー - ／;;;ill | | ﾍ | | |l | | //ト=i-= ､_ _ イﾐﾉil l | | | | | || | |ｿノ/ノつ= ≧≦三ﾊ＿ﾑ ilＹ | /i . l | | |－ﾐ彡ｰ-゜/ii iiヽ｀、ミrル ) li | / li l i l ﾉ/ ｀/oﾌ＞ ｀´＜l oヽ ﾉ il | / i il // ヽ -ﾉo/< ＜＞ >ioﾍノ/ /」 |
| ◆白鐘直斗 | 「自撃ちだとどこが恋人かわかりにくいですね。 まず繋がらないと思っていたので、矢が来て驚きましたけど。」 |
| ◆クマー | 「＞ジール・ボーイ 普通は否定するだろうがクマｗｗｗ ＞白鐘 なん・・・・だとクマ？」 |
| ◆綾崎颯 | 「クマ鍋を否定した時点で天然物だとわかりましたがｗ」 |
| ◆ジール・ボーイ | 「実際問題初めて見たかもしれん。生クマー。 ＨＮ＝ＣＮの時はアルルだった気がしたし。」 |
| ◆金糸雀 | 「カナは歩く死亡フラグかしらー 矢の思考ルーチンが分かりやすいから 仕方ないかしらー」 |
| ◆真紅 | 「今日のクマ鍋は一味違うわね ええ つまり…最高のクマ鍋 クマ鍋最高」 |
| ◆クマー | 「ちょっと待ってｗｗ」 |
| ◆雪華綺晶 | 「 !´Y⌒ｰ一'（(⌒' , - ´￣ __ VR 〕 ! ! ノ ｆﾉ／二￣ -一ニ-‐ !ヾﾆ ｊ ／ ｆｦ＾ﾚ'´￣ ! . / ｒ'＝==（.／ / ! ｌ ｌ / { }_ ／/ / / !! !ヽ ｌ ﾉ!‐ﾆ/ /! / ｌ /! . ｌｌ ! ｀、 ! . / ｌ / // //! ｌ !!ｌ ｌ ｌｌ ｌ ! ! ヽ ! / ｌ ｌ ! ! _._ ｌ ｌl ! ! ｌｌ ｌ ! ｌｌｌ ! ! ! ! ｌ ! !! l'＾,)）l ｌ! l 〃´ ｌ !! ｌ ! ｆ ｌ / !/ ＞さすけさん ! ! ｌ ! ｌ// ! !! { ,f,=＝､ヽ､ ｌ/ ｌ/ /! |ヽ: :.ﾊｪｱ┐ ｊｆ 込イ 〉> / ／/ ヽハヾ=)> 弋_.ン '´ / ／／! 暴君COなかったらわからなかったかもしれないですね 〉 弋/ノ} "¨´ .／/ /{ｌ i . |: : }ﾝ xxx ／´/ / .{ｌ !ｌ:.ｆ / / ｌ ｌｌ ﾄ ｌﾄ､ゝ /＾ヽi⌒l .i / ｌ ｌｌ ﾄ、 _y⌒ヽ-一ｯ ヽ{ ｒ‐ | ! ヽ! ヽ ヾ ｌ ! 丶 ´ <´ .f￣二 ヽｌ } ヽ ＼｀ー、ヽ、ヾ （ }ヽ ｌ { ｲハ ! ＼ ヽ >、! ＼, ヽ _,,ノ | | ｌ } ｌ Y"´ !ｌリ. ＼ ゝ一'' { ′ ﾍｌ ! ﾉ, / ｀丶、 ', , ｨ ´ ＼ ｌ i ヽ ｀´ゝ、 , - f ´ i ∨｀丶」 |
| ◆白鐘直斗 | 「天然もののクマーとの遭遇は、これで何度目だったかな。 はじめてではないんですよね。」 |
| ◆蒼星石 | 「 ＿ ,＞ - ‐‐ - ､ ⌒7 : : : : : : : : : : :＼ . /: : : : _: : : :_ﾄ､: : : : ', |:ｌ: :爪.: : : : :|`ヽ : : : ! Nﾊi ' ＼ﾄ､ﾘ 八j : :j ＞きらきー ﾄ,i -- ｰ─‐,ﾘ: : ,' そんなところで透けるかw Nk " ｩ "_jﾉﾘV `フ777＾ﾍ あと最近気づいた r｢茶|ん～,〉__ きらきーに矢を撃ってればいつかはてんちょさんに当たる、と {{()tっ｢`´ ((V )) フ７¨￢く{ ￣ 〉 〈__〈 ｰ‐人＿__/」 |
| ◆クマー | 「何でそんなクマ鍋受け入れてるんだよ最近のクマーはクマｗｗ」 |
| ◆薔薇水晶 | 「 ―――---､ _ ,. ――--- ￣゛＿,.ニ巧_ｊ／￣ ≧￣ ｀ 、 ー――― ７ / `ー― ＿ /{ﾏ ,... ＿ ／ ／ / ￣￣ ヾｰく＿_ --―一 ／ ／ ./ ､ | l ＼ト ＿_二ニ ＝一 ／ ／ / ＼ | | | | ヽ ＼ .／ ／ /| | . | | | | ＼＼ ／ ／ /' | ｜ | 卜.| | | ∥| ＼＼ ム ／ | | | T 卜| |＼ ｜ j ｜;! ∥| ＼ ヽ ￣￣゛ ー― 、 | | |.斗女 | | | ＼/‐―ｫｲ / | |!|| ヽｲ ＼ > / ハ ヾハ:::::ヽ｣、|/ /ﾏ ７ミ| / j //|| ／｜ ,. ￣ // ＼ | ゞ--' /／ハ∨匂ｲ} |//｜|| ／ ／ 私も……前とは薔薇水晶のＲＰの方向性を変えては ,. ´ ,. ´ / ∧ 、 ヾﾐＺ少 ／ /| || .／ ／ ／ ,. ´ /ー― 、 | |＼ 、 _ ／|／| | || ／ ／ みましたが……透けなかったとは思いますが ,!Ｘ ∧＼ ｰr―‐;＞ ／;￢| | | ／ ／ ヽ＼ /｜ | ｰ一 ＼＼::::::/` -- ´匕／ l| | | ＼ ＼ ＿ ＼＼ / :| | ┌‐┤/ _)二￣ //＞― ￣￣￣￣／、 ＼＼―― _| ｊ_ -― ヾ＼ / ／ｲ__／ ー―--- </＼ ＼ ＞￣￣＞ｔﾍ ｀ヽ 》- Ｖ／／￣￣ ￣￣ ／ j! ヽ > ／／／ イ 冫 人＿彡|Ｙﾌ/ ﾍ ＼ , ´ / ／／」 |
| ◆白鐘直斗 | 「クマ鍋最高！」 |
| ◆ジール・ボーイ | 「え？ クマーで入る時点で、今日もつかれた、熱いお湯が張ってある鍋にでも入ろう、 ぐらいじゃないの？＜クマー」 |
| ◆綾崎颯 | 「僕も天然ものは初めて見た気がしますね」 |
| ◆蝶伝寺さすけ | 「隠す気がないときにやっても面白くないからな（キリッ＞きらきー」 |
| ◆クマー | 「＞真紅 繰り返すなｗｗｗ ＞綾崎 そりゃ否定するわクマｗｗ」 |
| ◆蒼星石 | 「 ＼:::;イ ' ､ ヽ ｀ヾ;:;:;:;:;:;:;.ヽ ／ , :!:i ﾄヽ､ ｀ヾ.､ __.. :. V ::::V;:;:;:;: 〉 , ' .:' .;' :ﾊﾄヽ｀ヽ｀z≦=ァ ::::l :::::V ／ . /ｲ.:i :/::ﾒ､_! ＼ ´'ﾄｆj ｌ ｀Y :::l :. :::::::｢ 、 . ' l.::|ﾚ'.:ｲrfij.! ヽゝ‐' ! ::;' ::::i::::::} 三__|__ Xイ ::ﾊ ゝ'､ /,:ｲ ::::|:::::j 口 | ヾ V! , - = ｦ'' '´}:::! .::::;':::/ ｀Tﾄ. ｀ ｰ ' /;ｲ .:i::/ﾚ' ‐┬‐ |i ＼ '´7 .:::ﾙ′ │田│ クマ鍋最高！ l :::::>､ ＿_. ! ::/'´ヽ.＿ ,ﾍ__..ｨ､ ￣￣ ﾘ! ::::i::ﾊ:! _! ／ｌ:/ r-' /-!/｀ヽ ､ マ . ', :::ｌ' ｢ ﾚ' !' _〉､/ _ﾉ,:,:,:,:,: 了 用 ﾊ::::! ,ｲ!｢jト}!＼ !_ / 7,:,:,:,:,:,:;: '"`ー‐ ハjzY/ / { iﾄ､ ＼ ﾍ/ Y´,:,:,:,:,:,:,:;: , r' V/ / {｀i´} ﾊ 〉 ,'´_j,:,:,:,:,:,:,:,:,:;: ﾚ | } ﾊV/ {｀i´} ヾ＝' ! r',:,:,:,:,:,:,:,:,:,:;: ノ」 |
| ◆ジール・ボーイ | 「クマ鍋最高！！」 |
| ◆雪華綺晶 | 「 ri>ﾝ⌒` '´ ｀'' {廻､ /￣ ‐- ___ -‐‐ ､_ l_i､ i ／ ＼ l //// 7 / ﾏ i _!!-! l＼＼ﾍ l {i l/!､l__i )) V !!＿リﾘil ) 'へﾍ､ ﾉll i{ <iノﾘ. .'"￣` / ＼__ ＼ // li ,.ゝ､彳___., ｭ,"/> l＼ ＼`''-＼ ＞蒼薔薇のお姉さま // l |ミﾐ ､''ゝ=ﾆｨ' ´f >､ l＼ `-=､ i＼ // / liiﾍ､ ﾏ-,r_⌒r-イ/ク l l ＼_ ＼ li // / l l iﾍ､__,) i-フ-f-rイ リ!, .ﾍ ﾍ`ｰ､ ＼ l CNきらきーのときは、間違いなく私でしょう。 // l l マ< ﾍ'´r ! ,ノ ﾍ i l -､ i- // l l i i l l' / / l l､ l l ＼ l 私以外の人がそれやった時に自打ちして責任取りませんが l li l l l l ﾍ ﾍ/ /! l l ＼! l＼ ! l j l l l / , l l > < >､__r､! l ＼ l l＼___ lj l ＼!/ _, ィ' l r`--､_へ､_ | l l l∧lj }j､ ／l i`￣~ __ノ｀`ー-＝= ｭ / jj Y// ll ） ( r-イ′ﾉ! `'ヽ」 |
| ◆綾崎颯 | 「最近は鍋されるために生まれた養殖マーなるものが出没するらしいですよ？＞クマーさん」 |
| ◆雪華綺晶 | 「クマ鍋最高！」 |
| ◆蝶伝寺さすけ | 「え？クマー鍋はやる夫村ではメインカルチャーになっているだぜ＞クマー」 |
| ◆真紅 | 「クマーマウンテン村以来なのだわ＞ネイティブクマー」 |
| ◆クマー | 「＞白鐘 何度かはやった気がするけどクマｗ ＞ジール・ボーイ つまり実はクマーはクマーじゃなかったんだよクマ！ そしてそんな訳ねえだろうがクマｗｗｗ」 |
| ◆金糸雀 | 「クマ鍋最高かしらー！」 |
| ◆綾崎颯 | 「クマ鍋最高！」 |
| ◆クマー | 「＞白鐘、蒼星石、ジール・ボーイ、雪華綺晶 共有吊ってん最高言うじゃねえよクマｗｗｗ」 |
| ◆雛苺 | 「まあ２日目朝一からの殴りの流れで たぶん天然産クマーだろうなとは思ってたの 共有COじゃなかったら票外したのに…＞クマー」 |
| ◆薔薇水晶 | 「クマ鍋最高……」 |
| ◆雪華綺晶 | 「 , へｒｧｫ7フｘ- ´ ￣ － 、 ／ ｲゞﾝ7ﾊ__ ヽrｧ7、__ / i ゞアン'ー, ｖｼ｝ 、 i ﾄ、 // , ／ ド' i | | 、 /./ ／, //, /|// .| ドﾐ、 | |,ﾉ , .| V /／／//ｒ'/ //| | | ｜ ＼ .| ＞紅薔薇のお姉さま、ばらしーちゃん ／／ | ｝|ｒｧｫﾒヾ/ﾉ //-ﾄ|、| /ﾄ、ヽ ｀ 、 ／／ , ' ／ ﾄK乃ｯﾘ） ,ｒ=ｫx'ﾉｲ | ハ ） ／／ ／,'／ゝi ﾄゞアﾝﾂ Ｊ | ﾉ/.| |／ 人メ、 候補の一人ぐらい、ってレベルでは、なんとなく。 ／ ／ ,',' .,| ＼wx. , じ' / .| |, イ／＼ 、 ／／／ヽ.// ,ﾍゝ 、 ＼ 、_ , w ｲ／| | | ＼ ＼ . （／ // 、ﾉ￣ へ⌒ヽ、 ）_ｒ 、_ ィﾍ ノﾉ |, ゝ、 ） .） どちらも確信はなかったですね ﾍ ＼ | | ）＼ ＼_ｿ/ミ,| i / / （／ﾉ ＼／ ／ ＼ ＼ﾉﾉ／ く´ _ ., …´/ .} !/ /,／ , ﾍ＼. ／ ／ ） Y , イニ＿___,ノ ﾉ ,' ' _,∠＿ヽ,／ ／ ＼ ,/ / / | しー / ,ー－='（ （ ） ／ , ｲ i 、 ｀ヽ⌒ 、ｒ＾丶 ﾉ ／ / ,＼ ＼ ／ ／ ＼ ｀ 、 ゝ ﾉ ｲ ゝ'＾ｙ ／／ ） ）'」 |
| ◆蝶伝寺さすけ | 「だって、みんな人外だもの＞クマー」 |
| ◆ジール・ボーイ | 「 i ､,.l''､lﾞ .!ヽ/ /.ｌ.″.l" .ｌ 'i /!ヽ! .ﾞ.l＼. ″│.,/|./ . |／| , 、〈二j i ､. l .″ / ! ., ′.!.,､.! さあ、皆ご一緒に。 ｌニﾞ､ ｌ ｀'' ...i､,, .／ .! ／ !.､＿ ､ ､;-ﾄ､ ト .ｌ､′ .;!´.、 .｀."' r､ ` ,..-'7 / ..ｌ〈､_〉 ､ヽ ,v'", ' .｀.-., .l'￣/ .,ｲﾞﾞ'j ,-‐､ﾞ'< .r′〈 ′ - 、＞ 「クマ鍋最高！！」 .ゝ!‐' ヽ.ｌ ," ﾞ､＼ '.'" ﾞ/ ﾞl´ﾞ.!､ (,,/ !ﾞ,ｌ ｀ﾞ'''ﾆ;;､、 ' l ぐ｀‐l.. ヽ､..ｌ ゛ .'"ﾞﾞ＞y,,ﾞ''.ｌx. .′ ｀'､..ｌ../'、 ｌヽ ＼.ﾞ‐' ｀ ﾞ′ ,;__ ィ;'ケ .._,, -, ﾉ;ン〈´.〉,! ￣ ` イ;冖;;.／ ;'シ' ｀ ｜ l｀― / ..ｌ. .ｌ ｜ / ..／ヽ .ヽ ､、 ､ ､ ./ 丶;;;;;;＼ ヽ ﾞ` ｰ ､ ￣ / .;;;;;;;;;;;;;;;＼ ＼ ｀ ｰ￣´／ .;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＼ ＼ .／ .;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＼ ` - , ' _,,,.. --;; .;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.ヽ . l ............ｌ､. ._,, - '''" ／,' .;;;;;;;;;;;:..._,,,,..........,,_ヽ .lﾞ;;;;;;;;;;;;;;;;..ｌﾞ.ｌ ／;;/ ..''''ﾞﾞﾞ´....;;;;;;;;;;;;;;;;;;..ﾞ.ｌ, | ._;;;;;;;;;;;;;;; ! .ヽ ／;;;./ 」 |
| ◆綾崎颯 | 「共有者吊りとか人狼の醍醐味じゃないですか＞クマーさん」 |
| ◆雪華綺晶 | 「＞クマーさん 『それは私の暴君ですから』『私は悪くない』」 |
| ◆真紅 | 「いや繰り返してなどいないのだわ ただ教今日のクマ鍋は最高のクマ鍋の中でも特に最高… つまり至高のクマ鍋だったのだわ＞クマー」 |
| ◆クマー | 「＞真紅 ネイティブクマーてｗｗｗ ＞綾崎 何・・・だとクマ？ 馬鹿な・・・一体どうしてこんな事に・・・！ ＞さすけ ちょっとどういう事か分からないですねクマ・・・！」 |
| ◆蒼星石 | 「 ､::.,.. ----- !､__ ／ ,. -:::::::.::.-..､冫 ＼,. '´::::ｉl:ﾄ､::､::､:､ヽ. ﾊ::i::::::!l+-ヾﾄ､!:|:::;i (ヽ三/) ）） !l::::!i::::N＞ くｿ// ( i))) ＞きらきー ﾞヽ|:l::::!""ｒ‐ｭ ﾉｨﾘ / ,ｲ lﾊ:::ｌゝ __ ,ｲ:/" ,/ ,ｲ/ いやー、ヒナが暴君希望云々叫んだときは /ヾ{lヾ!―ｨﾄ､|ん⌒/ ,ｲ/ 外したかと思ってドキドキものだったさ！ ,/::.::.:{|} 〔/ｲﾄ' {l}:ﾊ´ /〈 ,／ｨ::.::.::{|} |:l !:i ｆ}ﾊ／:::/ 霊界で確認して『よっしゃ』と思った！ く::.:/::.:/::.:{|} l」 l」 ｆ}::.::.／ ⊂ヽ ん;.-ゝZｙﾆハﾆ,〈~~´ ｉ !ｌ ノ ﾉ ∀7ヽXV´ ⊂ｃノ ´」 |
| ◆ジール・ボーイ | 「暴君とは吊られるもの……！」 |
| ◆蝶伝寺さすけ | 「クマーが村にいて初日吊られないことがないほどにメインカルチャー＞クマー」 |
| ◆クマー | 「＞金糸雀、綾崎、薔薇水晶 おまえらクマｗｗｗｗ ＞苺 何・・・だとクマ？ 共有coが仇になるだなんて・・・！」 |
| ◆金糸雀 | 「決闘では共有かどうかは関係ないかしらー」 |
| ◆真紅 | 「私がバレテいたですって！？＞雪華綺晶」 |
| ◆白鐘直斗 | 「決闘村の共有のどこに、吊ってはいけない理由なんてどこにあるんでしょう？＞クマーさん」 |
| ◆クマー | 「＞ジール・ボーイ ご一緒に、じゃねえからクマｗｗｗ ＞さすけ ちくしょうクマｗｗ ＞真紅 どういう事なのクマｗｗ」 |
| ◆雛苺 | 「しかも最後のワンチャンスの暴君すらも持っていくあたり アフターサービスも万全なのね！＞さすけ」 |
| ◆蒼星石 | 「ぶっちゃけ、決闘の暴君なんて死んでナンボw＞クマー」 |
| ◆ジール・ボーイ | 「今日のクマ鍋を超えるクマ鍋は、もう食べれないだろう……。 クマーが嫌々ではなく、喜んで鍋に入りでもしない限りは……！ 俺はその日がくるまで、いつでもどこでも、叫んでみせよう！」 |
| ◆クマー | 「＞さすけ いや・・今に鴨鍋がメインカルチャーになる日が来るクマ・・・！ きっと・・！」 |
| ◆薔薇水晶 | 「 _ , r ‐ -r '´ ￣ ヽ<匀ヾ ヽ /~〈匀}Y´￣ ゞ-ﾉ三ニ＝=－ -ｩ _-=＝ニ三ﾌ ヾ 彡 ≦ミ三≧ヘ､ ／:::::／:;ィ7／ ′ ､ 丶 ﾄ､ ヘ ｀￣´ ￣フ::／ l ", / ,, i l } l| ヾ ヽl＼ ヽ /／ ,' ./ / l| l ! l! ! } i! 丶＼ " ./ /! l| l! |! "⌒)-ﾁ‐|!- ﾘ l | ＼ヽ / /ﾍ ﾘﾊ T〒ミx ｀ﾒｒ≠ﾆミｌ' l! l| ヽ＼ ./ / ∨ ﾄ､ K弐ヾ､＼ｊ{〈{匂ｲ}j l| l! ＼丶 候補に入れてくれて光栄ですよ。鏡の中の私＞雪華綺晶 / / Ⅵヾ∧ゝ__ﾘ `辷ソｲ' } i| } | ./ / ゞⅦハ ′ ､_）{ /:. l| ムィ / / ﾘ l ヽ `｀ / /:.:i:. ! ／ ／ / / / , ｸ ' l:.:._＞- r ≦/ /:.:.:ｌ::. 八_. ／ ／ ｲ ,' /r' ム-久l:r､Y⌒Y＾lノ ,ﾊL:.｣_;水´{ ∠ く_ ム l{ // ' ,ｨく ヽＶ /}泌r／ ／: : :イ: :_:_:ﾍ:》 `ー ニ､-、 { ﾍ. /,ﾄ､'xヘヽ ﾍ 八弐 /_:_:_:ノ⌒´ : : : } /／ ヽ ゝ､_ / |:i:ﾍ ´ｭ-､ オ: /:.ﾘ ム: :-: :、: : : : : :ﾘ 〃 `ー ､／ ﾊ: : }_/l : ' : : : |: :{ /´: : : : : :`メ､ :_: :l| // { ｲ {: :∧人:':_:_: ;ｨ :∧/ : : : : : : : : : : : : 了 // ﾊ i /: : : |: :ﾊ: : : :l| : :K; : : : : : : : : : : : : :/ //」 |
| ◆雛苺 | 「雛の共有希望持ってったのが悪いのよ（ぷんぷん＞クマー」 |
| ◆蝶伝寺さすけ | 「しかし、このボク…蝶伝寺さすけを知ってる人はどれだけいるだろうな！」 |
| ◆クマー | 「＞金糸雀、白鐘、蒼星石 てめえらクマ・・・・！」 |
| ◆雪華綺晶 | 「 ヾ _ _ _ ／ゝ ノ } , - ' ´ ￣｀ヽ <'´r‐' , ／入ｙ'´ ｀ ｰ ､＿≧彡>┐､/ V} /≧／ / ヾ廴{i}.」ヾil´" V / ./i i ト=ｲ´ ﾄ /./ / .l l i i { r‐'´ i i Ⅵ / l l l l ゞ､ il l / i _ .i l l i ﾊ .| :i | i ﾊﾍ i { ゝ､_ | l l l ＿ﾍ. l .l | l i l ﾍ . { l ./ ﾊ l l 升´ i ヽi / / il V.ハ ＞紅薔薇のお姉さま | .l /./／ >┐_ﾊ i .lﾊ il ＼/ Y/ i ﾊ K l .K<イ- ､ } ゝハヾﾊ_ ilヾ 人 // i . | .ﾍ /V ﾊ ﾄ/ <=_ノ/K -=＝=､i / / ./ｲil . l ∧ } そのアイコン使う人って、あんまり多くないんですよね。 . / i ハ Ⅶミ_,ィ┘ , "" ./.／i イi i. | V ノ / .l ゝ ﾐ ノ/ ／ィ // |.l |. l ﾚ'´ . / i Kハﾊ ＼{< ー - -=彡 .// Ⅶ. i i 決闘だとさらに。だから結構しぼれます i // V /.＼. イ.┤/.ﾊ i l. | l/ // /＿_.≧､_ ＜ ヽ il＼─ ､ l |. | / // i￣￣＼ i}=v|￣￣ /＿ ─＜ ヾ ﾊ ./. ﾚ/'´＼ > V / ／ Ⅶ⌒／ .ハ i i. //人＿ ＼-<＿ ∧.／ ＼＿/ / / ｀ ヽ i .､ _ l | // ヽ ￣ ＞// // . / / <´⌒ヽ | | | ノ.ハ / ゝ升､＿＿_升≦￣￣/∧＿＿ > ＼ .l . ',」 |
| ◆白鐘直斗 | 「決闘村での鍋文化については、クマ鍋が不動のポジションです。」 |
| ◆クマー | 「＞ジール・ボーイ 叫ぶんじゃねえよクマｗｗｗ」 |
| ◆蝶伝寺さすけ | 「いや、鴨鍋よりトーリ鍋のが人気だゼーット＞クマー」 |
| ◆真紅 | 「クマーにはネイティブクマー… 「オリジナル」と呼ばれる至高のクマーと養殖クマーの二つがあるのだわ＞オリジナルクマー」 |
| ◆雛苺 | 「超電磁… コンバトラーの登場人物？＞さすけ」 |
| ◆綾崎颯 | 「そもそも 村人陣営5 人狼陣営3 キューピッド陣営7 蝙蝠陣営1 この配役で共有者COが吊られないわけがないですよね」 |
| ◆蒼星石 | 「最近養殖モノのクマーばっかりだったからねぇ いやいや、今日の鍋はレア物だったね」 |
| ◆真紅 | 「普通だとわりと使われてて結構嬉しかったりしたけど… 決闘だと少ないのね… ぐぬぬ…＞雪華綺晶」 |
| ◆ジール・ボーイ | 「いや待つんだサスケ。あの日の鴨は俺の分身。そう、影武者だったんだ……！ 俺がいれば、トーリなど……！！＜サスケェ」 |
| ◆クマー | 「＞苺 クマーの就職率は自然と共有を引き当ててしまうのだクマ（きり ＞白鐘 馬鹿な・・・馬鹿な・・・！」 |
| ◆蝶伝寺さすけ | 「いえ、まったくコンバトラーは関係ないだー！＞雛」 |
| ◆雛苺 | 「じゃあボルテスね！＞さすけ」 |
| ◆ジール・ボーイ | 「うむ、全くわからん＜サスケ クマーは俺のキャラを知っていたな？」 |
| ◆クマー | 「＞さすけ カニバリズムェ・・・。 ＞真紅 いつの間にそんな事になってるんですかクマｗｗ」 |
| ◆金糸雀 | 「しかも自撃ち人数だから共有＝ぼっちの可能性が高いかしらー」 |
| ◆蝶伝寺さすけ | 「ちがうぞー！ボクはNHKからの使者なんだ！＞雛」 |
| ◆真紅 | 「マグネットは時間がコロコロ変わりすぎて録るの面倒になったのだわ…＞さすけ」 |
| ◆クマー | 「あれてかその真紅アイコン真紅が登録したのかクマｗ なるほどｗ」 |
| ◆ジール・ボーイ | 「ＮＨＫっていうとジーンダイバーだな！？＜サスケ」 |
| ◆蝶伝寺さすけ | 「今は固定なのだわ＞真紅」 |
| ◆雛苺 | 「自撃ちだから女神COのほうが残れたかもしれないわね…＞クマー」 |
| ◆クマー | 「＞ジール・ボーイ 漫画読んでたクマ（ｷﾘｯ ＞蒼星石 何が違うっていうんですかクマ！？」 |
| ◆蝶伝寺さすけ | 「すまない、俺はジーンダイバー一個前の恐竜の方がすきだ＞ジール」 |
| ◆クマー | 「＞苺 その発想はなかったわクマ・・・。」 |
| ◆蒼星石 | 「反応。＞クマー」 |
| ◆真紅 | 「クマ鍋が生まれたときからだわ たぶん＞オリジナルクマー」 |
| ◆ジール・ボーイ | 「全巻持ってるクマ＜クマー いやもうＮ分の１のゆらぎからのファンだカモ」 |
| ◆真紅 | 「また録り始めようかしら…＞さすけ」 |
| ◆クマー | 「＞蒼星石 皆こんなもんだと思うのクマ。 ＞真紅 クマ鍋はクマーがやる夫村来る前からあったらしいから、 クマーはオリジナルじゃないなクマ（ｷﾘｯ」 |
| ◆ジール・ボーイ | 「そうか。よくわかるぞ。そして俺はアリス探偵局LOVEだ＜サスケ」 |
| ◆白鐘直斗 | 「せっかく天然もののクマ鍋がいるのに、別窓でやってる作業が進まなくてクマ鍋に集中できない……。」 |
| ◆クマー | 「＞ジール・ボーイ Ｎ分の１のゆらぎを知っているとは・・・。 この魔法使い、できるなクマ・・・！」 |
| ◆綾崎颯 | 「では、僕はお先に失礼させてもらいますね 勝利できたうえに天然ものを鍋にできてよかったです というわけでお疲れ様でした」 |
| ◆蝶伝寺さすけ | 「俺も探偵局はいいな！それ以上にナノセイバーにハマってはいたけどな！＞ジール」 |
| ◆クマー | 「アリス探偵局とか懐かしすぎて涙が出てくるなクマ。」 |
| ◆金糸雀 | 「共有＝夜は無害であることが証明されてるから 序盤放置して終盤に吊るべきかしらー 初日吊るべきなのは希望メタ的に夏目とかかしらー」 |
| ◆ジール・ボーイ | 「ははは、バンブーもゼロクロイツも集めておるぞー！！＜クマー」 |
| ◆クマー | 「綾崎ｗお疲れ様だよクマｗ」 |
| ◆蒼星石 | 「お疲れ様ー＞楓 そこまで全方位ツッコミできる人なかなかいないと思うんだw＞クマー」 |
| ◆雪華綺晶 | 「 ｨ⌒ヽ ） ＿＿ iV/r' ´ ￣ ｀ ' ､ ,-､ ｨv┘./ / ｀ ､ .r'´ r >イﾃ i ＼/v ＞フ/ / l l l ｛人レ､ , ィ' ´ / / l l i l .i ゞV/廴 ／ / ./ i _ l l :l ! l l ハ｀´ ヽ / / ./ｨ r'´ ｀ il ﾄ ､ .| i l | | i .| _V ） / ｲl/ ｲ.ｲ 廴 _ 人 .ﾊ ヾ ﾄ +- ､| .|i ./ .l .| rﾍ うん、日々決闘に入ってた目的の一つが、また一つ達成された。 ｛ .i l / iｌ il ≧iVハi .＼ _V_ﾊ /.i V .∧ ﾍ V il . / / ﾉ Ⅶt人ァ ヽ ＼ｨ≧ﾃ-L/ /ili .V ', V ＼／ / ./ ハﾐY /ノ , ┴=斗/ ./ 人 V .', それだけで今日は満足ですね！ V.／ / ./ i ゝ ） """ / イ / l i ﾄ ／i . / ./ .ｲ┌人il ｀ ー ' ./／././ l ヽ .／ .ﾚ / i / lr ）､ ＼､ イ //￣ス─-┐ i ＼ イ/ / i ∧ ､＿// 入 ≧- イ⌒i l ／ ／､ l ＼ ../i / イ ./ V＞- ⌒) Y. { :l | ｲ ./ ／､ i l ﾄ il V./ / :l ./ < ｀ー─┐ ｨつ i r弋､─-─≦ イ | V＼ y / ｛ ＼＿ ｀i i＜｀ ￣＞i i ＼ ＞イi | i .＼ ..／ / i Yゝ 彡 ｝ . l l＞＞＜＜l.l r ' ´￣ ﾍ i l ヽ . ｛ / ゝ ｲ.. l l＜ ＞l.l ∧ヾ Y l ﾍ / .V / > /i┌ ‐/＞＞＜＜l.l / ｝ l ）」 |
| ◆雛苺 | 「じゃあ雛も失礼するのー 生存アリスクマ鍋勝利だなんて なんていい気分…」 |
| ◆クマー | 「＞白鐘 集中しなくていいからクマｗｗｗ」 |
| ◆ジール・ボーイ | 「かくかくうまうま、これこれしかじか、という訳ですな＜クマー」 |
| ◆真紅 | 「つまり… ゼロ・クマーがどこかにいるのね…（じゅるり＞オリジナルクマー」 |
| ◆クマー | 「＞苺 クマ鍋なんて幻想だからクマ。 お疲れ様ークマｗ」 |
| ◆薔薇水晶 | 「お疲れ様です＞ハヤテ」 |
| ◆蝶伝寺さすけ | 「今度の放送は NHK第１で ５月５日深夜0時55分だぞ＞真紅」 |
| ◆ジール・ボーイ | 「うむ。全方位ツッコミは高等難易度。普段からイジられ慣れていなければ 出来ない芸当！ 深さを感じるな……！」 |
| ◆雪華綺晶 | 「 )i､ /＼ ,-"_/ _ － ￣ ￣ － く´､ー´｀ ,､ ／入､〉 / ﾄ _ _＞´｀ヾﾄ／ヽ/ lーヾ／ / / iー ヽ〈トノ｀l｀i ＜=/ / / / l il l￣ｲ´＾ ト、 y/ / / / l il l l 〈/ー゜ il l // / / i li ll i i i ´ヽ l l l i , / i ＿ l i i l i l il l l l /l il l ´ / －__ l l i l i ___ il ｀ l l l li il i il )/ i i ｰil iﾍ il ヽ _ il l l l l ヽ 落ちる人お疲れ様でしたー il il ／/／くＫミ=il l ii lヽ ヾヽ l / i i i il il i l i il i｀〈/ｒ´乙ヽゝ li ヾ ヽ｀i il / il l i il ｀i l il ll lﾐﾉ〈Ｋ←/入 ヽ ,＝=-､ / // /l /l il iヽ l まとめてでごめんねー / l l l il ll Ｋ___＜彡､ ::::: ﾉ／/ / il l il l i/ ／ ／/ l i l il lヽ､ ／／____ ／//ノ/l l l l i l/ / / l l il ll ﾄ ｀ゞ l ￣i イ// i l il l l l l Kイ l l li ;ゝヽ ｀- ´ ,／´ l l il l i l l l i l/ i l､ ﾉ ≦ー｀ ー ´ l l l￣ーl l l l l / / ﾊ￣ヽ ＼ トーヽ´ 〉＿ーＫ ＼ il l l / // //l´ ＼ －｀＼ ／ ll －｀´-- _ヾ l i l l l // K＿＞≦＼＿入／＞＿＿／o／ ｀〉 ヽ l i i l // i ＼ ￣＞ ニﾆ＞＼/ ／ i´ ヽ l l ヽ ｀/ / ´－- ｲ 〉＿_/ ／/ il ヽ l i」 |
| ◆白鐘直斗 | 「落ちる人はお疲れさまです。」 |
| ◆蒼星石 | 「 く:. :. :. :, -' __, -‐ '´＿＿__｜ ヽ／_, -'´, -ｫｉ'¨´ ＼ ヽ ＼ ,ゝ':. :.／ /|ｌﾄ､ ヽ ＼ ヽ ', ＼／ |-!|ｰ＼､ ＼ ﾄ､! i l:::: ｉ:: l┬::cr ヽヽ┬crl| l ｌ:::: l:: ｌ l:::::::j l::::j {!｜ お疲れ様＞雛苺 ';:::ｌ ﾄ:⊂⊃‐ ‐⊂: ! '､:ヽ:| ヽ| ＿ ﾉ l しかしこうしてみると……ホント、『いつものメンバー』だよねぇ…… ヽ lﾄ、 ／ / l ﾄ从 ｰ┐ r‐:::イ:/::/ ヽ| Vｨ´ {Ｘ}ik'´l/!'´ /: i＿lil__|:i」 |
| ◆クマー | 「＞蒼星石 なん・・だとクマ？ ＞ジール・ボーイ 懐かしすぎるクマｗｗｗ」 |
| ◆白鐘直斗 | 「だって、貴重な天然もののクマ鍋ですよ。 乗るしかないですよ、このクマ鍋ウェーブに。＞クマーさん」 |
| ◆金糸雀 | 「落ちる人お疲れ様かしらー」 |
| ◆ジール・ボーイ | 「ダチョウ時代が至高だな……！ ハートのエースに恋焦がれてしまうんだよ！＜サスケ」 |
| ◆薔薇水晶 | 「落ちる人はお疲れ様です」 |
| ◆金糸雀 | 「いつものメンバーCOかしらー」 |
| ◆クマー | 「＞真紅 そう・・・クマーなぞ歯牙にもかけないクマーが何処かに・・・！ ＞ジール・ボーイ 感じるんじゃねえよクマｗｗ」 |
| ◆真紅 | 「落ちる人はお休みなさい 夜は眠りの時間なのだわ」 |
| ◆蝶伝寺さすけ | 「そういえば、ダチョウ倶楽部だったな… キャイ～ンの時はアリスSOS世代か＞ジール」 |
| ◆クマー | 「＞白鐘 乗るんじゃねえよクマｗｗｗ」 |
| ◆ジール・ボーイ | 「いや素直に感心してしまったのだ＜クマー いやホントマジで。パネェッスわスゲー」 |
| ◆クマー | 「いつものメンバーとか・・・。 皆夜更かしはだめだよクマ！」 |
| ◆桂ヒナギク | 「お腹減った」 |
| ◆クマー | 「＞ジール・ボーイ くっそがクマｗｗｗ」 |
| ◆桂ヒナギク | 「いつものメンバーと聞いて（ｶﾞﾀｯ」 |
| ◆ジール・ボーイ | 「キョイ～ンもそうだったか。 いかんな、年齢がすごいバレそうだ＜サスケ」 |
| ◆真紅 | 「いつものメンバーってことはオリジナルクマーがクマー記念トークをしてくれるに違いないのだわ！」 |
| ◆蝶伝寺さすけ | 「なぁーに…この話してる時点で20以上なのは確定的に明らか…＞ジール」 |
| ◆白鐘直斗 | 「アリスSOSは原作の小説が好きで読んでたなぁ。」 |
| ◆ジール・ボーイ | 「俺もこうありたい、と思う。いやでもちょっと方向性が違うな。 俺、積極的性鍋だからな。＜クマー」 |
| ◆クマー | 「＞真紅 何の記念だよクマｗｗｗ」 |
| ◆白鐘直斗 | 「お腹が減ったのでしたら、そこにクマ鍋が。＞桂さん」 |
| ◆クマー | 「＞ジール・ボーイ 積極的鍋てクマｗｗｗ」 |
| ◆真紅 | 「クマ鍋最高記念！＞オリジナル」 |
| ◆クマー | 「アリスＳＯＳってあれ原作小説だったのかクマー。 全然知らんかった。」 |
| ◆金糸雀 | 「最近の語りの流行は 東方との出会いかしらー」 |
| ◆ジール・ボーイ | 「くっ……反論したいが材料が無い……！ 飛べイサミも面白かったよねー （開き直り）＜サスケェ おれ きょう やすみ＜くまー 」 |
| ◆クマー | 「＞白鐘 ねえからクマｗｗｗ ＞真紅 いらんわクマｗｗｗ」 |
| ◆蒼星石 | 「 く:. :. :. :, -' __, -‐ '´＿＿__｜ ヽ／_, -'´, -ｫｉ'¨´ ＼ ヽ ＼ ,ゝ':. :.／ /|ｌﾄ､ ヽ ＼ ヽ ', ＼／ |-!|ｰ＼､ ＼ ﾄ､! i l:::: ｉ:: l┬::cr ヽヽ┬crl| l ｌ:::: l:: ｌ l:::::::j l::::j {!｜ ';:::ｌ ﾄ:⊂⊃‐ ‐⊂: ! キャイ～ン……ウリナリ……ポケビブラビ…… '､:ヽ:| ヽ| ＿ ﾉ l ヽ lﾄ、 ／ / そんな言葉を理解できる世代CO l ﾄ从 ｰ┐ r‐:::イ:/::/ ヽ| Vｨ´ {Ｘ}ik'´l/!'´ /: i＿lil__|:i」 |
| ◆雪華綺晶 | 「 , へｒｧｫ7フｘ- ´ ￣ － 、 ／ ｲゞﾝ7ﾊ__ ヽrｧ7、__ / i ゞアン'ー, ｖｼ｝ 、 i ﾄ、 // , ／ ド' i | | 、 /./ ／, //, /|// .| ドﾐ、 | |,ﾉ , .| V /／／//ｒ'/ //| | | ｜ ＼ .| 鉄板RPで独魔さんと繋がるのは初めてだった！ ／／ | ｝|ｒｧｫﾒヾ/ﾉ //-ﾄ|、| /ﾄ、ヽ ｀ 、 ／／ , ' ／ ﾄK乃ｯﾘ） ,ｒ=ｫx'ﾉｲ | ハ ） ／／ ／,'／ゝi ﾄゞアﾝﾂ Ｊ | ﾉ/.| |／ 人メ、 しかも自打ち、やっぱ嬉しいね！ ／ ／ ,',' .,| ＼wx. , じ' / .| |, イ／＼ 、 ／／／ヽ.// ,ﾍゝ 、 ＼ 、_ , w ｲ／| | | ＼ ＼ . （／ // 、ﾉ￣ へ⌒ヽ、 ）_ｒ 、_ ィﾍ ノﾉ |, ゝ、 ） .） 蒼雪が鉄板かどうかまでは知らないけど今鉄板って決めた！！ ﾍ ＼ | | ）＼ ＼_ｿ/ミ,| i / / （／ﾉ ＼／ ／ ＼ ＼ﾉﾉ／ く´ _ ., …´/ .} !/ /,／ , ﾍ＼. ／ ／ ） Y , イニ＿___,ノ ﾉ ,' ' _,∠＿ヽ,／ ／ ＼ ,/ / / | しー / ,ー－='（ （ ） ／ , ｲ i 、 ｀ヽ⌒ 、ｒ＾丶 ﾉ ／ / ,＼ ＼ ／ ／ ＼ ｀ 、 ゝ ﾉ ｲ ゝ'＾ｙ ／／ ） ）'」 |
| ◆雪華綺晶 | 「ポケビ派CO。懐かしすぎてもうね。」 |
| ◆クマー | 「＞ジール・ボーイ ＯＨ・・・・。」 |
| ◆ジール・ボーイ | 「東方との出会い……？ ……ニコニコ動画……としか……！！＜金糸雀」 |
| ◆クマー | 「東方との出会い。 後輩が無理やり薦めてきたのでやった。完。」 |
| ◆ジール・ボーイ | 「むしろ俺はマモー様だ……＜蒼星石」 |
| ◆蒼星石 | 「. !..:.:.:.ｌ:.:.:.:,':.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:./:.:.:. /l:|::.:.:|:.:ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀、:.:l:.:.:.:.:.:.l.:ﾄ､:| {.:.:.:.:.|:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:./:.:.:,ｲ:; ハ::.::､:.:.:＼:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.|:.:.:.:.|:.|:| l| . ｌ::.::.:.| .:.:.|:.:.:.:.:.l:.:.:.|:.:.:/:.:.:///＿入:_ヽ:.＼ヽ､:＜´l￣:|:.:.:.:.|:.ｌ:| ｌ| |::.::.::!::.: |::.:.:.:.:.|:.:.:|／;:∠ｲ/´ ヽ＼:＼ ヽ、 ,.=キミ!:.:.:.//l/ ﾘ ＞きらきー . ｌ::.::.::.::.::l::.:.::.:.:.l／／ _, -=＝rミ＼＼:ヽ 个ｔｸ}〃 :;〃 / . ｀､::.::.::. |::ｌ::.∠イ::.| ＜ V弋ｽ┤ ヽ └- ' ﾘ::/ / 十中八九てんちょさんだと思って撃ったからね ｀､::.:: ｌ::|::.::.::.:|::.:ﾄ、 ヾﾆ-‐' イｨ′ ll::.::.|::|::.::.::. |::.ｌヽ＼ / /l:| 普段繋がらないし、たまにはメタ撃ちもいいかなって ||::.::l::.|::.､::.::l::.｀､｀ヽ , ／::Ｎ lﾄ､:ﾚﾍ::.|::.::.＼::ヽ、 ￣ ／::.::.;′ ＼ ヽl::.::.::.::|ヽ:＞ 、 ／!::.::.: ,′ |::.::.::.:l ｀ヽ､ ｀¨￢ｰ-‐'´|/|::.::.:/ ヽ::.::.:｢ ー- ､ ト､ !::.:/ ／ヽ::.| ｀丶､|∠＼ |::/ r─＜´ ∨ ／,.ｲ {_}｀ヽ｀ﾒ/_ r┬イ^ヽ、 〉 ／／/ /}{|＼ ＼ ｀くヽ」 |
| ◆ジール・ボーイ | 「ナンちゃんを探せ！！」 |
| ◆桂ヒナギク | 「夜だし軽いのがいいなあ＞直斗（ 」 |
| ◆真紅 | 「甘いわね… その世代と言えば… 慎 吾 マ マ」 |
| ◆クマー | 「なんかここら一帯から懐かしい香りがするクマ・・・・。」 |
| ◆薔薇水晶 | 「 ＿ __ ＿ __ __ , ． "´ ´ ｀ rく ＿＿＿ ← ､__ﾄ-!ヽ=ﾆ＝ ＝彡ゞ＜￣＜_´ ／三三>ｧ / ､ .∧ `ト- → ￣/／ / / ,, l! i! ヾ ', Ⅶ＼》ヾ＼ ﾑ／/ / 〃 || }i } | | ﾊ ハ 丶 ヽ 〃/l l| ＿_ji ! li j ,' } ハ ＼ヽ .〃/ l! l i l| ｀ヽ!l､l"⌒i! |l |｜l / l/ ﾊ 丶＼ 〃/ { l ! l! i_!｣Ll｣_ `ト i|､ 孑士ﾅﾅﾉﾉ从/ハ 〉 } 〃/ ﾍ l! l! 云＝ﾐl ヽ ,ﾍ{:::{､Yﾘｲj::}|ﾚ′ ハ /／ {Ｌ{..__ l| ヾﾚ仆从 弋:l! }｀ V′ ヾト-ｒｧ/ ﾊ ． .// 間違えてこっちに撃てば面白かったのに＞蒼星石 `￢7メ、/ |ﾍ ´￣｀ , `ーｲj/ l| .∨/ }ﾊ 、 〃T 、 _ , ／ i l| y ∧ ﾉﾉ }i! l| i ,ゝ、 ィ＞､_l l| { ｛ハ ／ ∠⊥⊥ i!く_ ｀ ≒Y ｒ､´/ ﾙ. l| ≧ニニﾆミ ､ ／ ／ ｀ヽ､_ﾉ`ー'',ﾍ＾､ ヽヽ. r､/ l| lr'´￣｀ ー - ､＿_ ） ） ／／ ハ ＿ _ , { ﾊ .| | | { { Y´ ′ __, - '/ﾚ' / /〃,' { し～ ､ _ .〈 l .l `v′ヽ､∨ ノ / / / `≒=､ ﾊ ヽ |.ヽヽ } ,r～´ / ｛ ｛＿ / . ＼＼ﾍ ｀⌒ー ､人 |＼ /ー‐ ' ´ ノ ≒ ､｀ヽ」 |
| ◆蝶伝寺さすけ | 「８mmCDかｗｗｗ、まぁポケビとブラビはモー娘の全身的なもんだよな その世代だと」 |
| ◆真紅 | 「マヨチュチュしてマヨネーズクマ鍋になる？＞クマー」 |
| ◆雪華綺晶 | 「 ヾ _ _ _ ／ゝ ノ } , - ' ´ ￣｀ヽ <'´r‐' , ／入ｙ'´ ｀ ｰ ､＿≧彡>┐､/ V} /≧／ / ヾ廴{i}.」ヾil´" V / ./i i ト=ｲ´ ﾄ /./ / .l l i i { r‐'´ i i Ⅵ / l l l l ゞ､ il l / i _ .i l l i ﾊ .| :i | i ﾊﾍ i { ゝ､_ | l l l ＿ﾍ. l .l | l i l ﾍ . { l ./ ﾊ l l 升´ i ヽi / / il V.ハ ＞蒼薔薇のお姉さま | .l /./／ >┐_ﾊ i .lﾊ il ＼/ Y/ i ﾊ K l .K<イ- ､ } ゝハヾﾊ_ ilヾ 人 // i . | .ﾍ /V ﾊ ﾄ/ <=_ノ/K -=＝=､i / / ./ｲil . l ∧ } きゃふー！ 決闘ならメタ打ちしたっていーじゃない！ . / i ハ Ⅶミ_,ィ┘ , "" ./.／i イi i. | V ノ / .l ゝ ﾐ ノ/ ／ィ // |.l |. l ﾚ'´ . / i Kハﾊ ＼{< ー - -=彡 .// Ⅶ. i i 間違ってたら心のなかにしまっておくのです。 i // V /.＼. イ.┤/.ﾊ i l. | l/ // /＿_.≧､_ ＜ ヽ il＼─ ､ l |. | / // i￣￣＼ i}=v|￣￣ /＿ ─＜ ヾ ﾊ ./. ﾚ/'´＼ > V / ／ Ⅶ⌒／ .ハ i i. //人＿ ＼-<＿ ∧.／ ＼＿/ / / ｀ ヽ i .､ _ l | // ヽ ￣ ＞// // . / / <´⌒ヽ | | | ノ.ハ / ゝ升､＿＿_升≦￣￣/∧＿＿ > ＼ .l . ',」 |
| ◆ジール・ボーイ | 「すごい新しい方です俺の中じゃ＜真紅」 |
| ◆白鐘直斗 | 「小説ですよ。中原涼さんの、アリスシリーズ。 少女向け小説ですし、知らないのも無理ないかなぁ。＞クマーさん」 |
| ◆蒼星石 | 「 く:. :. :. :, -' __, -‐ '´＿＿__｜ ヽ／_, -'´, -ｫｉ'¨´ ＼ ヽ ＼ ,ゝ':. :.／ /|ｌﾄ､ ヽ ＼ ヽ ', ＼／ |-!|ｰ＼､ ＼ ﾄ､! i l:::: ｉ:: l┬::cr ヽヽ┬crl| l ｌ:::: l:: ｌ l:::::::j l::::j {!｜ そーいや以前、ポケビとローゼン組み合わせた ';:::ｌ ﾄ:⊂⊃‐ ‐⊂: ! '､:ヽ:| ヽ| ＿ ﾉ l 超短編書いて投下したなー…… ヽ lﾄ、 u. ／ / l ﾄ从 ｰ┐ r‐:::イ:/::/ アルバムの曲名と美味い具合に対応してたんで、つい ヽ| Vｨ´ {Ｘ}ik'´l/!'´ /: i＿lil__|:i ｉ: : :l:::::ﾋj::l｣」 |
| ◆ジール・ボーイ | 「ナンバラクエストとか、どうだい？＜クマー」 |
| ◆クマー | 「＞真紅 ならねえよクマｗｗｗ」 |
| ◆真紅 | 「８ｍｍＣＤとか懐かしいｗｗｗ ３倍録画とか今の子たちはわかるのかしら…」 |
| ◆蝶伝寺さすけ | 「3倍録画は高校生までならわかるじゃかな」 |
| ◆蝶伝寺さすけ | 「ボクは地デジ化までビデオ録画してたしな」 |
| ◆ジール・ボーイ | 「執筆と聞いて俺の中２病時代が蘇る ウウオオアアーー！！」 |
| ◆白鐘直斗 | 「ポケビとかブラビとか、懐かしいなぁ。」 |
| ◆クマー | 「＞ジール・ボーイ なんか内容あんま覚えてないけど、 響き凄い懐かしい感じがクマ・・・！ ＞白鐘 アニメは見てたんだけど、あれ原作あったんだねクマｗ てかいま調べたら凄い長編だったｗ」 |
| ◆薔薇水晶 | 「今はビデオ媒体を使いませんしねえ・・・」 |
| ◆蝶伝寺さすけ | 「ポケビといえば、署名活動はボクはしてないよ！」 |
| ◆金糸雀 | 「メタ撃ちをしたいなら蝙蝠希望がおすすめかしらー 外しても問題ないしアイコンとかを気にせずに矢を撃てるかしらー」 |
| ◆真紅 | 「あとは… えひめ丸事件？」 |
| ◆蒼星石 | 「マモーあたりは見てなかったな確か……＞ジール・ボーイ 慎吾ママ……今でも曲をある程度覚えてるよ……＞真紅 CDいっぱい持ってたなー……ブックオフで100円の買いまくった＞さすけ」 |
| ◆ジール・ボーイ | 「昔の録音テープとか、今の子は触ったりする機会があるのかね……？」 |
| ◆白鐘直斗 | 「けっこうシリーズいっぱい出てますけど、話自体は1冊で完結してるから全部読まなくても支障ないですね。 僕はほとんど持ってましたけど。＞クマーさん」 |
| ◆クマー | 「βとか分かるんだろうかクマ。もう完全に負け機器だったけど。」 |
| ◆雪華綺晶 | 「 , -ィ'' ￣ '' -ｦｒｔｊｭ<´＼ ／ ヽr= ／ ＼ヾｲﾄ}､ ＼ / _ﾉﾋj／ ＼{{_ヾ､ ヽ / {{ / ＼ ﾊ＼ ﾍ . / ∧{/ ｨ i | i , ﾊ i ヽ ヽ ♪南風よ 伝えてよ / / {i il i l ﾊ ﾐ;, i i | ';, ﾊ . / / i ﾊ i! i ヾ i＞-升ﾄ i l | ヽ ＼ あふれる想い あの人まで / / l il: |ハハ. .l _ヽi,Lﾊil | | ';, ヽ ,,;;' / ヽ Vヽ ﾄ))=､ヾ リ .ｨ行芯;| .| | ヽ ';, ／/ / ';, ﾐ;,ゞﾄｭi}ｲ} 武::::ﾘ.i ﾊ ', } ヽ ／ ／ ゞ､ミ人LУｿ}} "￣ /ｲ ;i, ﾊ V / ポケビっていったらPowerですよね！ ／ ,' 川＞=-￣(( '＿ _ ／ / /il i ', i /i / ,' ,' i } ＞ )) ｀ー' イ/ ,;/i il l ヽ ||}/} 懐かしすぎる。コピバンとかやってたなぁ . _ノ ﾉ/ i il,､ i＞- -イr､ﾉ/ /トイ ﾄ､ ';, i ./ ／ ／ / ｀l 込＞ ￣i /!. . / / / ir～─ ､＼ / ! ／ ／ / il r-､/ / .:/ / /} ) ／ ヽ V∧ ＼ ／ ／ ./ ﾉ } / /!⌒´｀i/ / / _, ',//ハ ＼」 |
| ◆蒼星石 | 「＞真紅 事件だったらオウムじゃない？ あと、酒木薔薇聖人とか」 |
| ◆蝶伝寺さすけ | 「ベータはオタクネタで今でもアニメの劇中で出るからわかるかも＞クマー」 |
| ◆ジール・ボーイ | 「やるならやらねば、だっけ、番組名＜蒼星石 いかん、同年代くさいぞクマーｗｗｗ」 |
| ◆蝶伝寺さすけ | 「えひめ丸 サリン事件 オウムと阪神淡路大震災 かな」 |
| ◆クマー | 「＞白鐘 あーなるほど。アニメと似たような感じなのかクマ。」 |
| ◆蝶伝寺さすけ | 「90年代の大事件あたりはわかるでしょう」 |
| ◆雪華綺晶 | 「毒カレー事件だっけ？ あれもそのあたりじゃなかったかな」 |
| ◆蒼星石 | 「 ∨ ,．:＜////////_ 三三三三 _ .三_ｊ! , :＜///////＞::':´: : :: : : ; 小: : : : : :<´ 〈.//////＞::'´.: : ; : : : : : ／!:.:|:.ﾄ､:.:.i: : : ヽ .Ｖ_＞::'´ : : : : : /.:.:.:.:.:.／ﾚ从:!:.| Ⅵ::i: : ハ 「: : : : : : : : : :i.:..x-ヤＴＹ l:.!￣｀!::|: :.∧i |: : : : : : : : : : !:.:.;z=ﾃﾃ〒 .:ﾘ行ﾃﾐ小/ ! .!: i.: : :!: : : : : !: :i 弋辷ｿ 辷ﾘ.!::|' ♪ズーレた 間ーの悪さもー Ⅵﾊ: :',: :',: : :V∧ ; .|::| ∨ﾊ: :',: :',: : :｀iヾ､ _ ﾉ:.:| そーれもきーみの タイミング～ .∨ﾊ､:＼‘，: :', ´ .:: : |::| ヾ!ハ: :｀ﾊ: : :iゝ､ _＿_／ ∨ : :! ＼| ∨| | ∨::! 最近、ビビアンこの曲歌いなおしたみたいだね _i´￣ヾ!＿ ﾑ､ ヾ| バラードになってもいい曲だった ,:r＜_ x仝x｀ヽ､_ ／://∧'i ／ムﾄ､ヾiヽ 「ﾍ ./://///∧'i 乂／!| ﾊ ∨! V∧」 |
| ◆クマー | 「＞さすけ あれそれなりに話題に上がるんだクマｗｗ」 |
| ◆ジール・ボーイ | 「小学生ぐらいだった気がするぜ……阪神淡路大震災。 ……中学生だったか？ 何年前だっけ？」 |
| ◆蒼星石 | 「あったね、そんな事件＞きらきー」 |
| ◆真紅 | 「あれから～僕たちは～何かを信じて来れたかな～ とか今の子聞いてもわからないわね… 最近カラオケで歌ってきたけど…」 |
| ◆蝶伝寺さすけ | 「かんなぎのオタクが普通にベータだと出すくらいにはネタにされる＞クマー」 |
| ◆桂ヒナギク | 「夜空の向こうでは明日がもうらいおんはーと＞真紅」 |
| ◆真紅 | 「あったわねぇ毒カレー＞雪華綺晶」 |
| ◆クマー | 「＞さすけ あれネタにするとかいかんでしょうクマ・・・。 あれはあれで役に立ってたんだよクマ！」 |
| ◆蒼星石 | 「小学生くらいの時にJリーグ発足だからねー…… にわかに皆サッカーやってた 頭超えて後ろにボール蹴ろうとしたら顔面直撃した苦い思い出w」 |
| ◆蝶伝寺さすけ | 「阪神淡路大震災のときもそうだけど、ボクは911ですらポカーンだな世の中に目 を向けたなったな」 |
| ◆薔薇水晶 | 「1995年だから・・・17年前？＞ジール」 |
| ◆ジール・ボーイ | 「パセリ！ ……違うな、アスパラ！ んん……？ ブロッコリー！？ えーと、なんだっけ」 |
| ◆真紅 | 「今考えてもとんでもない事件だったわよね…＞蒼」 |
| ◆蒼星石 | 「90年代の女性ボーカルよく歌うかな、僕＞真紅 歌っててなんか面白い、オク下だけどね」 |
| ◆クマー | 「もの凄い世代が割れそうな話題になってるなクマ・・・・。」 |
| ◆真紅 | 「どっちももう１０年以上前の曲よ…＞ヒナギク」 |
| ◆ジール・ボーイ | 「２０代ＣＯ……」 |
| ◆蝶伝寺さすけ | 「90年代程度のネタなら二十くらいの目算にしならない（キリッ」 |
| ◆雪華綺晶 | 「どう考えても同世代の集まりにしか見えないというね」 |
| ◆真紅 | 「ＺＡＲＤとかかしら？＞蒼」 |
| ◆蒼星石 | 「まー、ぶっちゃけオッサンに片足突っ込んでるしね、僕www＞クマー 気持ちは18歳で止まってるけどw」 |
| ◆薔薇水晶 | 「大体２０代が食いつきそうな話題、でしょうか・・・ｗｗ＞クマー」 |
| ◆クマー | 「なんか前に三歳位とかいうネタが出てたんで、 三歳という事にしておこうクマ（ｷﾘｯ」 |
| ◆ジール・ボーイ | 「ネットで年齢なんて関係ないんだよ！！ ＜クマー 楽しければそれでいいんだ……！（涙目」 |
| ◆蒼星石 | 「相川七瀬とか、ロック系かな＞真紅 ZARDはあんまり、バラード歌わないから」 |
| ◆真紅 | 「レッツ&ゴー！とか見てた頃ね…」 |
| ◆金糸雀 | 「知ってるのもあるかしらー」 |
| ◆ジール・ボーイ | 「クマの三歳って人間換算すると４０ぐらいじゃないのかな＜クマー」 |
| ◆蝶伝寺さすけ | 「ネットは個人情報やらがわからなければ歳はいくらでも隠せるから ツイートとかだとちょっとあれだけど」 |
| ◆真紅 | 「三歳のクマー… 子クマーだったの！？＞クマー」 |
| ◆ジール・ボーイ | 「すまん、俺はそれより前なんだ……その人の……＜真紅」 |
| ◆クマー | 「＞蒼星石 そこはもう一個さげて十七歳でいいんじゃないかなって（ｷﾘｯ ＞薔薇水晶 なんとなくその周辺辺りの感じがクマｗｗ」 |
| ◆真紅 | 「また懐かしいわねぇ…ｗ＞蒼」 |
| ◆蝶伝寺さすけ | 「90年代と比べたら…進歩してるなー！」 |
| ◆ジール・ボーイ | 「つまりはドッヂ弾平なんだよ！！＜真紅」 |
| ◆蒼星石 | 「当時コーヒー飲めなかったのに、今ガブガブ飲んでるの思うと、年取ったなーとは……」 |
| ◆クマー | 「＞ジール・ボーイ まぁないねぇクマｗ ＞人間換算で四十位 そして何・・・だと？」 |
| ◆蝶伝寺さすけ | 「スーパービックリマンだよ！2000年じゃない（キリッ」 |
| ◆クマー | 「＞真紅 子クマーですクマ（キリッ」 |
| ◆ジール・ボーイ | 「いやもう視界内に日本酒おいてる時点でもうオッサンだよね、とは」 |
| ◆白鐘直斗 | 「ZARDとか相川七瀬とか(ｶﾞﾀｯ」 |
| ◆真紅 | 「私のころはもう名前聞くかきかないかだったのだわ…＞ジール・ボーイ」 |
| ◆薔薇水晶 | 「2０過ぎ～２０後半的な雰囲気がですね・・・ｗｗ＞クマー」 |
| ◆ジール・ボーイ | 「俺、無印ビックリマンｗｗｗｗｗｗｗ＜さすけ あれ！？ やばくない俺！？ 一世代上っぽいよ俺！＜くまー」 |
| ◆真紅 | 「ハイパーヨーヨーとか結局できなかったのだわ…」 |
| ◆桂ヒナギク | 「んじゃ、私は寝ますね。おやすみー」 |
| ◆蒼星石 | 「ミスチルとか出始めた頃だったしねー そのあたりのしかミスチル歌えないよw」 |
| ◆蝶伝寺さすけ | 「無印かｗｗｗわからないｗｗｗぐぐるってみるわ」 |
| ◆クマー | 「＞薔薇水晶 多分そんな感じなんだろうなぁという感じがねクマｗ」 |
| ◆蒼星石 | 「お疲れ様ー＞ヒナギク」 |
| ◆真紅 | 「落ちる人おやすみなさい」 |
| ◆白鐘直斗 | 「お疲れさまです。＞桂さん」 |
| ◆薔薇水晶 | 「おやすみなさい＞ヒナギク」 |
| ◆雪華綺晶 | 「お疲れ様です＞ヒナギクさん」 |
| ◆ジール・ボーイ | 「ま、まずい！ 今時の話題を出さないと！！ ダメだ、今時の話題とか曲が全然わからん！ 」 |
| ◆クマー | 「＞ジール・ボーイ きっとそんな事はないさクマ！ きっと、多分、めいびー！」 |
| ◆クマー | 「桂おやすみークマ。」 |
| ◆ジール・ボーイ | 「おつかれさまだ！」 |
| ◆蝶伝寺さすけ | 「新ビックリマンがギリわかるくらいだ！」 |
| ◆薔薇水晶 | 「やはりこう、その時代のネタと言うのは 世代がわかる・・・ｗｗｗ＞クマー」 |
| ◆蝶伝寺さすけ | 「ハイパーヨーヨーはあれはみるもの、自分でやるものじゃないと悟った ミニ四駆は大人のおもちゃだ」 |
| ◆蒼星石 | 「最近の曲は僕も分からない！＞ジール・ボーイ AKBの『ポニーテールとシュシュ』はサビだけなら歌えるけど 音楽チェックしなくなったなー」 |
| ◆ジール・ボーイ | 「スーパービックリマンってあれでしょ？ 聖闘士星矢みたいな感じのあれでしょ？ 」 |
| ◆クマー | 「＞薔薇水晶 一番分かりやすいネタとしては・・・。 ゲームボーイの電池が何本だったか、だなクマ・・・・！」 |
| ◆白鐘直斗 | 「年代がばれる話は危険ですね……。」 |
| ◆ジール・ボーイ | 「サイバーアーップ！！」 |
| ◆雪華綺晶 | 「ハイパーヨーヨーはそれなりにやってたなぁ。 ミニ四駆はお金かかってダメだよね！」 |
| ◆蒼星石 | 「4本か6本くらい入れてた記憶が＞クマー」 |
| ◆雪華綺晶 | 「4本＞クマー」 |
| ◆ジール・ボーイ | 「いかんな、危険すぎて笑えてきた。 そしてこうまで世代がズレるのかと……！！＜直斗」 |
| ◆蝶伝寺さすけ | 「そうか、新ビックリマン＞タルるートくん＞スーパービックリマン ってなってるのかｗｗｗ」 |
| ◆白鐘直斗 | 「一番最初のあの重いゲームボーイは単三電池4本でしたっけ？」 |
| ◆クマー | 「＞蒼星石 クマーも四本だったよクマｗ」 |
| ◆蒼星石 | 「ヨーヨーは僕もやったけど、ダメだったなー 犬の散歩くらいしかできなかったよw」 |
| ◆クマー | 「そう、あのマンションからぶん投げても壊れなかったやつ。 凄い重い。」 |
| ◆蝶伝寺さすけ | 「最初のゲームボーイは4本、16時間くらいで電池きれたな」 |
| ◆ジール・ボーイ | 「あの弁当箱か……２本だっけ＜クマー」 |
| ◆クマー | 「＞雪華綺晶 ｸﾞｯ」 |
| ◆蒼星石 | 「今思うとよくアレで遊べたなー、と思う＞クマー」 |
| ◆薔薇水晶 | 「今の子はそもそも携帯ゲーム機に電池を入れないんですよねえ＞クマー」 |
| ◆真紅 | 「２本なのだわ＞クマー」 |
| ◆蝶伝寺さすけ | 「メガギアかは、8本電池よ！」 |
| ◆雪華綺晶 | 「ゲームボーイのゲームかぁ、今でも覚えてるのって「誰がために鐘はなる」とか、その辺だなぁ」 |
| ◆蒼星石 | 「あれ、今ってどうなってたっけ？バッテリー？＞薔薇水晶」 |
| ◆クマー | 「＞蒼星石 なんかあれ弁当箱もってる気分になったよクマ。」 |
| ◆ジール・ボーイ | 「ヨーヨーかー。かーちゃんの顔面にぶつけて死ぬ程怒られた記憶が」 |
| ◆白鐘直斗 | 「初期のゲームボーイどころか、うちには初期の四角ボタンのファミコンがありました……。」 |
| ◆真紅 | 「最近ミニ四駆にハマってしまったのだわ… 今年１５年ぶりにジャパンカップが開催されるらしいわよ＞さすけ」 |
| ◆薔薇水晶 | 「今はもうバッテリーの充電式ですね＞蒼星石」 |
| ◆蒼星石 | 「あ、僕も好きだったそれ！＞雪華綺晶 一本道だけと何度もプレイしたよ！ スレ書こうか迷ったくらい好き！」 |
| ◆クマー | 「＞真紅 ２本世代・・・だとクマ？ ＞薔薇水晶 充電とか何それ怖いと思ってたクマ。」 |
| ◆金糸雀 | 「電池4本のGBはあったけど 9歳上がいるからに違いないかしらー」 |
| ◆ジール・ボーイ | 「カエルの為に鐘はなる、じゃないっけ？＜きらきー あれは名作なり」 |
| ◆クマー | 「＞さすけ 八本・・・だと？」 |
| ◆雪華綺晶 | 「あれは良ゲーですね＞蒼薔薇のお姉さま 私、今でもたまにやりますもの」 |
| ◆蝶伝寺さすけ | 「ゲームギアだｗｗ＞8本」 |
| ◆白鐘直斗 | 「ゲームボーイも電池だとコストパフォーマンス悪いんで、ACアダプタ買ってそれ使ってましたね。 別にめったに外に持ち歩きませんでしたし。」 |
| ◆ジール・ボーイ | 「充電池とかすごいナツい。ミニ四駆で使ってたねー」 |
| ◆蒼星石 | 「確かに、ちょっとしたお弁当だもんねアレw＞クマー DS弄ったことあるけど、アレバッテリーだったのか……＞薔薇水晶」 |
| ◆蝶伝寺さすけ | 「SEGAの人たちが参加してそうだわ＞真紅」 |
| ◆雪華綺晶 | 「･･････おー、そうだ。カエルだ＞ジールボーイさん はっは、やるって言ってもタイトルとかうろ覚えだｗｗｗｗ」 |
| ◆真紅 | 「落として画面に横筋が入ったのだわ＞クマー」 |
| ◆クマー | 「＞白鐘 ＡＣアダプタは凄い欲しかったけど、 なんだかんだで次の出てしまうというねクマｗ」 |
| ◆白鐘直斗 | 「GBのゲームだと、やっぱりSaGa1と2あたりははずせませんねぇ。 あれは、すごくはまりました。」 |
| ◆蝶伝寺さすけ | 「あーちがうｗｗｗ6本だな8本じゃない」 |
| ◆クマー | 「＞真紅 だから２本のやつは軟いとあれだけクマ・・・！」 |
| ◆蒼星石 | 「多分今でも攻略法完全に覚えてるしねー＞雪華綺晶 スレ化はカエルとヘビをどうするか思いつかなくてやめたけど ちゅるやさんと何かにしようって考えてたかな？」 |
| ◆ジール・ボーイ | 「ボールベアリングが高くてなぁ……すぐダメになるくせに…… 小学生に６００円は大金やで……＜ミニ四駆」 |
| ◆薔薇水晶 | 「ＤＳも充電式ですねｗｗ＞蒼星石」 |
| ◆白鐘直斗 | 「GBは結局、初代からポケット→ライト→カラー→GBAって全部買っちゃったなぁ。」 |
| ◆蝶伝寺さすけ | 「任天堂がポケットゲームボーイと初代ゲームボーイで通信ケーブルが違ったのは泣いたｗｗｗｗ」 |
| ◆蒼星石 | 「ミニ四駆一個だけ持ってたなぁ ファイアードラゴンだっけな、紅い奴だった アバンテJrが欲しかった記憶がある」 |
| ◆ジール・ボーイ | 「今の子供は電池を買うのか……？ あ、Wiiのコントローラーがあるか」 |
| ◆雪華綺晶 | 「ミニ四駆は、パーツとかも高かったですからねぇ＞ジールボーイさん というかこんな話、creinさんとは前もした記憶あるｗｗ」 |
| ◆真紅 | 「最近財力にものを言わせて改造しまくるだけでワクワクなのだわ！ ボールベアリング２個で３００円くらいだし！＞ジール・ボーイ」 |
| ◆ジール・ボーイ | 「スーパーゲームボーイは革新的だったな……！！＜直斗」 |
| ◆真紅 | 「カラーは最近まで生きてたけどいつの間にか死んでたのだわ…＞クマー」 |
| ◆白鐘直斗 | 「ミニ四駆は僕も何台か持ってましたね。アバンテJrも持ってましたよ。 しばらくして弟の世代でまたミニ四駆が流行って、僕が持ってたのあげたら珍しくて喜んでましたけど。」 |
| ◆クマー | 「＞真紅 おーまいごーっとクマ・・・！」 |
| ◆蝶伝寺さすけ | 「ミニ四駆は電池が300円と900円だかのがあったようなきがする ニカドとハイパーなんちゃら？」 |
| ◆蒼星石 | 「僕は初代だけだったなー＞直斗 むしろ据え置き機色々買ってた FC＞SFC＞SS＞DC＞PS＞PS2と買ってったよ」 |
| ◆ジール・ボーイ | 「安いな３００円とか！ 財力にものをいわせると、 あとはもうセンス勝負になりそうだｗ＜真紅 ああ、俺の愛機、ビッグバンゴースト！ 」 |
| ◆クマー | 「＞白鐘 ミニ四駆何個も持ってるとはなんというブルジョアジー・・・！」 |
| ◆雪華綺晶 | 「初代＞まだ動く。ライト＞持ってない。カラー＞液晶割れてる。GBA＞ボタン死んでる。 初代最強」 |
| ◆真紅 | 「というかあの暗い液晶でよく外で遊べたなと思うのだわ 白黒だし見えづらさ半端ないのだわ」 |
| ◆蝶伝寺さすけ | 「スーパーゲームボーイで ポケモンでフラッシュなしプレイやった人は ボクだけじゃないはずだー！」 |
| ◆白鐘直斗 | 「あー、そういえば、スーパーゲームボーイ、そんなものもありましたね。＞ジールさん」 |
| ◆蒼星石 | 「＞直斗 あ、持ってたんだアバンテ 昔から青が好きで、青い機体が欲しかったんだよねー」 |
| ◆真紅 | 「私はマグナムセイバーとサイクロンマグナムしかもってなかったのだわー！＞直斗」 |
| ◆雪華綺晶 | 「あるある＞フラッシュなしプレイ＞さすけさん」 |
| ◆ジール・ボーイ | 「大径アルミローラー２個で６００円とかな……＜きらきー」 |
| ◆蒼星石 | 「初代は爆撃されても動いたらしいからねぇ……＞雪華綺晶」 |
| ◆蝶伝寺さすけ | 「初代は外装の紫の取ろころのノリがとれてパカっと落ちたわ＞きらきー」 |
| ◆薔薇水晶 | 「今思うとＧＢの画面相当暗いですよね・・・ｗｗｗ いや今が明るいとも言えるんですがｗｗｗ＞真紅」 |
| ◆クマー | 「あれだから、初代ゲームボーイ六階からたたき落としてもまだ現役だったからクマ。 ある程度見えづらいのは仕方ないクマ・・・！」 |
| ◆白鐘直斗 | 「うちは初代が画面の端のほうが映らなくなったから買い替えましたね。 ライトとカラーとGBAはまだたぶん動くはず……。」 |
| ◆真紅 | 「アドバンスは生きてるけどね… 仕方ないのだわ…＞クマー」 |
| ◆雪華綺晶 | 「紫って、画面の縁のところですよね？＞さすけさん 私のもとれて、接着剤かなんかで貼っつけた記憶あります」 |
| ◆蝶伝寺さすけ | 「今みると、アドバイスは…おもちゃ？と思うほど軽いだよな 初代ゲームボーイのがハードっぽいだ」 |
| ◆蒼星石 | 「ゲームボーイでなにやったっけなー マリオ、タルるーと、ラストバイブルくらいしか覚えてないなー あとナイトガンダム」 |
| ◆ジール・ボーイ | 「実家に帰った時に兄貴が何故かファミコンのスィートホームやってて 吹いた。まだ動くんだねえ、すげえ黄ばんてたけど」 |
| ◆クマー | 「＞真紅 仕方ないねクマ・・・・。」 |
| ◆白鐘直斗 | 「いや、ブルジョアじゃないというかどちらかというと貧乏なほうでしたけど、 うまいことやりくりして買ってました。＞クマーさん アバンテは何かほしかったんで買っちゃいましたね。＞蒼星石さん」 |
| ◆蝶伝寺さすけ | 「そうそれだ＞きらきー」 |
| ◆金糸雀 | 「任天堂のゲームは頑丈かしらー」 |
| ◆雪華綺晶 | 「ナイトガンダムって言ったらFCでしょ＞蒼薔薇のお姉さま」 |
| ◆蒼星石 | 「＞ジール・ボーイ あれ、何度かやったけどクリアできなかったw」 |
| ◆真紅 | 「最近２０代がハマりなおして競技人口増えてるらしいわよ 今の目で組み立てると確かに奥が深いのだわ…＞ジール・ボーイ」 |
| ◆ジール・ボーイ | 「ただまあ、あまり意義は見い出せなかったけどな……電池いらなくなるのは 嬉しかったが＜直斗」 |
| ◆クマー | 「ゲームボーイはガチでドクターマリオ位しか覚えてないなぁクマ。」 |
| ◆蒼星石 | 「もちろんFCもやったよー、初代と3だけだったけど＞雪華綺晶 3好きだったなー」 |
| ◆真紅 | 「バックライトついてない液晶とかいま考えられないものねｗｗ＞薔薇水晶」 |
| ◆ジール・ボーイ | 「初代ワリオとか、マリオ６つの金貨とか、よくやってたなー＜蒼星石 いや、うん。俺ガキの頃あれ怖くて泣いてほとんどプレイしてないんだよねｗｗｗ なんだよ、なんでいきなり仲間の身体半分になるんだよｗｗｗ」 |
| ◆白鐘直斗 | 「SaGaやりましょう。1と2はとにかく文句なしにおすすめですよ。＞クマーさん」 |
| ◆蝶伝寺さすけ | 「今思うと…初代ポケモンのCMと今のポケモンって全然ちがうな… ポケモンって本当すごいな」 |
| ◆クマー | 「＞白鐘 なんというやりくり上手。 ミニ四駆は子供からしたら高かったからなぁクマ。」 |
| ◆薔薇水晶 | 「ゲームボーイはポケモン、マリオ、カービィとかですかねえ。 後何をやっていましたっけ・・」 |
| ◆真紅 | 「６つのコインは結局クリアできたのは最近なのだわ…」 |
| ◆蒼星石 | 「あー、ワリオ僕もやったー＞ジール・ボーイ 子供にスィートホームはトラウマになると思うんだ、うんw」 |
| ◆白鐘直斗 | 「うーん、今日中に描きたい絵がちっとも進みません。 帰宅してから夜に描くかなぁ。」 |
| ◆ジール・ボーイ | 「ほほう、興味深い……暇があったら手を出してみようか…… 作るだけでも楽しいしな、アレ＜真紅」 |
| ◆雪華綺晶 | 「私は円卓が一番好きですね＞蒼薔薇のお姉さま あと初代！」 |
| ◆クマー | 「＞白鐘 確かリメイク出てたねぇクマ。 サガ系はロマンシングしかやってないけど、そんな面白いならやってみようかなぁクマ。」 |
| ◆薔薇水晶 | 「ですねーｗｗｗゲームボーイにも明度機能ありましたけど アレあんまり意味無いようなｗｗｗ＞真紅」 |
| ◆蝶伝寺さすけ | 「マリオのあのバズーカなんだっけ？実写の最後にもでてた…」 |
| ◆蒼星石 | 「SaGaは3しかプレイしてないんだよねぇ＞直斗 アレも面白かったなー、当時のスクウェアは面白かった」 |
| ◆白鐘直斗 | 「えぇ、本体もですけど、それにくわえてパーツとかも買わないと、でしたしね。＞クマーさん」 |
| ◆クマー | 「ああ、ワリオと６つの金貨とか懐かしいなぁクマ。」 |
| ◆真紅 | 「あれ今思い返せば実は明度じゃないのだわ 濃淡の調節よ＞薔薇水晶」 |
| ◆蒼星石 | 「スーパーバズーカ？＞さすけ」 |
| ◆ジール・ボーイ | 「でーでん でーでん でででででででで でれれれん！ まみやふじん が あらわれた！＜蒼星石」 |
| ◆雪華綺晶 | 「あの、バズーカみたいなコントローラー、だっけ？＞さすけさん 友だちが持ってた」 |
| ◆クマー | 「＞白鐘 パーツとかモーターとか合わせたら余裕で本体の値段超えたりとか訳がわからないよクマ・・・。」 |
| ◆蒼星石 | 「そうせいせき は そこまでいけなかった！＞ジール・ボーイ」 |
| ◆ジール・ボーイ | 「うわバズーカすげえ懐かしい。友達が誕生日に買ってもらって、３日で押入れの 奥深くに」 |
| ◆クマー | 「＞バズーカみたいなの。 あれなんだっけ。持ってたけど。スーパースコープ？」 |
| ◆蝶伝寺さすけ | 「スーパースコープだｗｗｗあとマリオペイントｗｗｗ」 |
| ◆真紅 | 「そういえば７月に新しいアバンテ出るらしいわね」 |
| ◆雪華綺晶 | 「おお、それだ＞スーパースコープ＞クマーさん」 |
| ◆蒼星石 | 「マリオペイントは画期的だったなー でも、数日するとハエタタキゲームに……w」 |
| ◆薔薇水晶 | 「あ、濃淡でしたか。何か異様に白くなったり黒くなったり したような＞真紅」 |
| ◆ジール・ボーイ | 「すまん、俺は実況動画でｗｗｗｗ ＜蒼星石」 |
| ◆真紅 | 「ベイブレードは結局手を出さなかったのだわ…」 |
| ◆蒼星石 | 「うん、僕もそんな感じwww＞ジール・ボーイ」 |
| ◆白鐘直斗 | 「ロマサガも面白いですけど、SaGaも面白いですよ。 かみをチェーンソーで真っ二つにしたり、ガルガルやろうといいおんなとどっちが好きかとか、いろいろと。＞クマーさん SaGaは1･2と3はかなり別物ですよ。 3は3で面白いですけど、SaGaっぽくはなかったというか、癖の強さがあんまりなくて普通のRPGっぽかったですし。＞蒼星石さん」 |
| ◆蝶伝寺さすけ | 「音楽ソフトにもなるから当時はまったく興味ないかったけど あれすごいな＞マリオペイント」 |
| ◆ジール・ボーイ | 「デスヨネー＜蒼星石」 |
| ◆薔薇水晶 | 「ベイブレードは子供の頃手を出しましたねー＞真紅」 |
| ◆真紅 | 「今思い返せばあれは白黒の濃さよねｗｗｗ 明るいとこでも見やすさが若干変わるだけなのだわｗ＞薔薇水晶」 |
| ◆雪華綺晶 | 「あったあったっｗｗ＞ハエたたき あとなんだっけ、五線譜にキャラ配置して音楽とかあったよね」 |
| ◆クマー | 「＞白鐘 ああ、チェーンソーネタはサガ系だったのかクマｗｗ なるほどなるほどｗ」 |
| ◆蒼星石 | 「そのクセのなさが僕に合ってたのかも＞直斗 後にSaGa2やったけど、クリアするまでいかなかったし」 |
| ◆金糸雀 | 「マリオペイントの作曲のようなものが PCでできるソフトがネットでDLできるかしらー」 |
| ◆薔薇水晶 | 「そんなので見やすさ調節してたと思うとびっくりですよねｗｗｗ＞真紅」 |
| ◆白鐘直斗 | 「SaGa1のほうのネタですね。＜チェーンソー」 |
| ◆蝶伝寺さすけ | 「電気が切れる直前はBGMがなくなって、微妙に濃淡が薄くなっていくのが初代ゲームボーイやね…」 |
| ◆ジール・ボーイ | 「ベイブレードが子供の時……だと……！？＜ばらしー」 |
| ◆クマー | 「大丈夫。なんか薄くなっても電池こすりあわせれば数十分は持つクマ。」 |
| ◆雪華綺晶 | 「ベイブレードとかガラス割った記憶しかないわｗｗｗｗ」 |
| ◆蒼星石 | 「あったねー、音楽＞雪華綺晶 アレ、独立してフリーソフトになってるみたい？」 |
| ◆蝶伝寺さすけ | 「子供のとき＝中学生か高校生 は個人差があーる＜ジール」 |
| ◆白鐘直斗 | 「モンスターさえ使わなければ、難易度的には問題ないですよ。 1も2も、モンスター使うと途端に難しくなりますけど。＞蒼星石さん」 |
| ◆ジール・ボーイ | 「あ、なるほど！ すごい心情的に助かった！！＜さすけ」 |
| ◆薔薇水晶 | 「あ、実は世代が下なのがバレる発言をしてしまった＞ジール」 |
| ◆ジール・ボーイ | 「そうだよね、高校までは子供だよねウン」 |
| ◆真紅 | 「いるいるｗｗｗ ベイブレードでガラス割るやつとシュート器に指挟むやつｗｗｗｗ＞雪華綺晶」 |
| ◆蒼星石 | 「ベイブレードはやったことないけど…… 小学校低学年の頃に普通のコマが流行ったことならある おかげで、今でも回せると思うw」 |
| ◆ジール・ボーイ | 「あとなんだろうおもちゃ。ビーダマンだビーダマン」 |
| ◆真紅 | 「うまいこといろいろ工夫されてたのねぇ ゲームボーイも＞薔薇水晶」 |
| ◆雪華綺晶 | 「ベーゴマは回せるけど普通のコマ回せないCO」 |
| ◆クマー | 「ビーダマンは未だにあれ勝負方法が分からない。」 |
| ◆蝶伝寺さすけ | 「ビーダマンは…ハイパーヨーヨーとベイブレード ミニ四駆 に比べると地味やね」 |
| ◆ジール・ボーイ | 「漫画がレッツ＆ゴー以上の詐欺まがいで有名なビーダマンだ」 |
| ◆蒼星石 | 「武器に回数があるのがねー……＞直斗 なんかあーいうシステム苦手なのw影響ないとわかってはいてもw」 |
| ◆クマー | 「＞雪華綺晶 何でだよクマｗｗｗ」 |
| ◆白鐘直斗 | 「ビーダマンは、まったく触りもしなかったですね、僕は。」 |
| ◆ジール・ボーイ | 「あれは最終的にビー玉を投げ合う競技になります＜クマー」 |
| ◆蒼星石 | 「普通のコマは回せるけど、ベーゴマは回せない＞クマー、雪華綺晶」 |
| ◆雪華綺晶 | 「＞クマー ベーゴマは中学の時クラスで流行ったんだよｗｗｗｗ こっちがききたいわｗｗｗｗ」 |
| ◆真紅 | 「昔からビーダマで人死んでたわよね… あれ…」 |
| ◆白鐘直斗 | 「んー、武器に回数あるのとかってそれなりにあると思うんですけどね。 僕はFEとかもやってたんで、特に抵抗なかったんですけど。＞蒼星石さん」 |
| ◆薔薇水晶 | 「そうですねえ。制作者の苦労が見えますね＞真紅」 |
| ◆クマー | 「＞ジール・ボーイ ウチではビー玉を如何に遠くまで飛ばせるかという競技にクマ・・・！」 |
| ◆ジール・ボーイ | 「漫画通りの破壊力なら人が死んでもなんら不思議ではないな……＜真紅」 |
| ◆白鐘直斗 | 「普通のコマはまわしたことありますけど、ベーゴマは触ったことないです。」 |
| ◆薔薇水晶 | 「ビーダマンですかー。少し触りましたけどあんまりやってませんね」 |
| ◆真紅 | 「さすがどじっこなのだわ！ アイスをあっためた同士だけあるわね！＞雪華綺晶」 |
| ◆クマー | 「＞雪華綺晶 何であえてのベーゴマｗｗｗ」 |
| ◆雪華綺晶 | 「＞紅薔薇のお姉さま それ関係ないよね！？＞アイスあっためた」 |
| ◆ジール・ボーイ | 「相手に向かって投げないとかすごい紳士的だな！＜クマー」 |
| ◆クマー | 「アイス温めたｗｗｗｗ」 |
| ◆蝶伝寺さすけ | 「中学生時代は昭和の遊びとかに触れると地味に影響ウケるところもあるだよな」 |
| ◆真紅 | 「クラスで流行ったことねぇ… そういえばバトエンは学校で禁止されたわね」 |
| ◆蒼星石 | 「もともとごく普通のRPGばっかやってたからねー……＞直斗 頭がそういう風になってたんだろうね」 |
| ◆白鐘直斗 | 「中学校でベーゴマですか、すごいですね……。」 |
| ◆雪華綺晶 | 「＞クマー バカ2人組が安かったからってだけで大量に買ってきてクラス中に配布するから･･････」 |
| ◆ジール・ボーイ | 「すーふぁみだと何やってたかなー、やっぱドラクエＦＦかな皆」 |
| ◆蝶伝寺さすけ | 「バトエンは泥棒がでたな＞真紅」 |
| ◆クマー | 「＞ジール・ボーイ 何でそっちに発展したクマｗｗｗ」 |
| ◆真紅 | 「源流は同じなのだわ！＞雪華綺晶」 |
| ◆薔薇水晶 | 「ベーゴマとか実物を見た事が無いんですが」 |
| ◆雪華綺晶 | 「スト2＞ジールボーイさん」 |
| ◆蝶伝寺さすけ | 「SFCは、そうだな…天外魔境ゼロだな、ワゴンセールのおかげでみんなもってた」 |
| ◆真紅 | 「あったあったｗｗｗ 必ずあるのよねｗｗｗ遊戯王とかにしろｗｗｗ＞さすけ」 |
| ◆クマー | 「＞真紅 あれって何で禁止されてたんだろうクマ。 ＞雪華綺晶 一体どういう事なんですかねクマ・・・・。」 |
| ◆ジール・ボーイ | 「やべえバトエンとか懐かしすぎる。削っちゃいけない鉛筆とか 斬新すぎた＜真紅」 |
| ◆蒼星石 | 「スト2、マリオカートかなあ、対戦なら＞ジールボーイ」 |
| ◆白鐘直斗 | 「RPGだとDQやFF、SRPGだとFEとかですねぇ。＜SFC」 |
| ◆クマー | 「ドラクエ、FFは全然やってなかったなぁクマ。 ドンキーコングやってた。」 |
| ◆白鐘直斗 | 「アクションとか格ゲーとか、反射神経が必要そうなのはさっぱりでした。」 |
| ◆金糸雀 | 「SFCであえてパネポンといってみるかしらー」 |
| ◆蝶伝寺さすけ | 「バトエンは削らないでコレクションとか専用のケースかったりとか キラキラの上級職が２つとかの…コレクション性のが高かった＞真紅」 |
| ◆真紅 | 「からからうっさいからじゃないかしら 授業中でも遊べちゃうし＞クマー ねｗｗｗ 鉛筆じゃなくてよかったわよねｗ＞ジール・ボーイ」 |
| ◆蒼星石 | 「スト2出た当時、昇竜拳はレバガチャでしか出せなかった！」 |
| ◆ジール・ボーイ | 「スト２とか、ガキの頃は昇竜拳が出なくてなあ……＜きらきー ゼロか！ あのリアル時間が影響するやつか！ やべえ懐かしい＜さすけ いやほら、そうなるって自然に！＜クマー」 |
| ◆真紅 | 「あったわねぇ… あとやたらぶっといのとか＞さすけ」 |
| ◆クマー | 「＞真紅 ああなるほどｗ 多分そんな感じなのかねクマｗ」 |
| ◆クマー | 「＞ジール・ボーイ 早々ならねえよクマｗｗｗ」 |
| ◆白鐘直斗 | 「バトエンが何だかわかりません……。」 |
| ◆真紅 | 「あとは…練り消しとかかしら？」 |
| ◆クマー | 「波動拳しか出せなくてもいいじゃない だってにんげんだもの クマー」 |
| ◆蝶伝寺さすけ | 「キングはスクルトと武道家の急所突きでたおす！」 |
| ◆ジール・ボーイ | 「おー、結構皆バラバラなのねー＜スーファミ 俺は、なんだろう。聖戦の系譜を猿の如く周回してた覚えが。」 |
| ◆真紅 | 「バトルエンピツ 転がして遊ぶのだわ＞直斗」 |
| ◆蒼星石 | 「あー、天外魔境ZERO中古で買ってやったなー＞さすけ イベント全部見た人いるのかなアレ？」 |
| ◆蝶伝寺さすけ | 「SFCは…クソゲーも多かったからな…ワギャンとか」 |
| ◆真紅 | 「あとは盗難が出るからかしらねぇ＞クマー」 |
| ◆蒼星石 | 「バトルエンピツ、見たことはあるけど持ってなかったなー」 |
| ◆ジール・ボーイ | 「えんぴつの六角形の面それぞれに、攻撃だとか技だとかかいてて、 それを転がして戦うゲームだ！＜直斗 うん、改めて書いて、えんぴつである必要性が全く無いな！＜真紅」 |
| ◆蝶伝寺さすけ | 「あれだー！ 名作中の名作中 ボンバーマン ゴエモン があるじゃないか」 |
| ◆クマー | 「＞さすけ いやワギャンランドは面白い所もあったとは思うんだクマ。うん。」 |
| ◆蒼星石 | 「え、割と僕ワギャンやってたんだけど＞さすけ アレ、クソゲーなの？」 |
| ◆真紅 | 「スーファミはあったけどやりこんだのは６４のほうが多いわね スターフォックスはいまでもやるわ」 |
| ◆クマー | 「＞真紅 あー。なるほど。子供の時はあれ高かったしなぁクマ。」 |
| ◆蝶伝寺さすけ | 「あのイベント全部みるのって小学生とか中学生によくないとおもうだ＞蒼星石 出会い茶屋とか妄想がｗｗｗｗ」 |
| ◆ジール・ボーイ | 「スーファミのマリカーは今でも現役で通用すると思う＜蒼星石」 |
| ◆ジール・ボーイ | 「ガー＜クマー」 |
| ◆白鐘直斗 | 「なるほど、バトルエンピツですか。 そういうのが流行りだした頃にはさすがにそういう男の子の遊びもやらなくなってたからなぁ。」 |
| ◆蝶伝寺さすけ | 「いやーちがうちがう、クソゲーも多かったけど そういえば、ワギャンもあったなってことだ、断じでクソゲーじゃないよ＞蒼星石」 |
| ◆蒼星石 | 「通用すると思うなー、デキいいもん、アレ＞ジールボーイ あれ芸者さん脱いだりするんだよねwwww＞さすけ」 |
| ◆クマー | 「まぁ流行ってはいたが一回もやったこと無いクマ＞ばとえん。」 |
| ◆ジール・ボーイ | 「ワギャンがクソゲーとか……！ いやまあファミコン時代のほうが面白かった 気もするけど！＜サスケ」 |
| ◆白鐘直斗 | 「聖戦は僕もかなりはまりましたよ。 お気に入りのカップリングとかもありましたし。＞ジールさん」 |
| ◆薔薇水晶 | 「私そもそも据え置きが64からですねえ。＞真紅」 |
| ◆蒼星石 | 「びっくりしたwアレけっこうデキいいと思ってたからw＞さすけ」 |
| ◆真紅 | 「私もね なんか微妙そうだった＞バトエン」 |
| ◆蝶伝寺さすけ | 「あーそうか、今みると目を疑うけど…あれだ…なんでか ハードの割引券がついてくるドンキーコングのCM」 |
| ◆ジール・ボーイ | 「どんどどどんきーこんぐ２－」 |
| ◆真紅 | 「なんですって…！＞薔薇水晶」 |
| ◆クマー | 「据え置きが64から・・・・だとクマ？」 |
| ◆ジール・ボーイ | 「ドゥカティマウンテンロードと爆裂☆カブトムシを忘れてた。 あのオマケのＲＰＧ部分がやたら長いやつ。マリオの」 |
| ◆雪華綺晶 | 「お、もどれた。」 |
| ◆薔薇水晶 | 「単純にスーファミを持っていなかったんですね＞真紅」 |
| ◆蒼星石 | 「64は007とかスマブラを友達の家でちょこっとやったくらいかなー＞真紅 あんまりいじったことがない 」 |
| ◆クマー | 「＞ジール・ボーイ ああ、あれは名作だったクマ。 おまけ長かったけど。」 |
| ◆ジール・ボーイ | 「据え置きが６４から、だと……！？ スーファミですら、ないのか……！？＜ばらしー」 |
| ◆蒼星石 | 「そういえばアレもクリアしてない……＞ジールボーイ ラスボス前でなんかやらなくなってそのままだ」 |
| ◆ジール・ボーイ | 「おまけにＥＤがあるとか斬新だよね＜クマー」 |
| ◆雪華綺晶 | 「SFCとか、ウチの上半分ないから基盤むき出し」 |
| ◆蝶伝寺さすけ | 「うん、ゲーム機なかった子とかいたよ親が買ってくれなかったりする 場合とかあるよね」 |
| ◆クマー | 「＞ジール・ボーイ なんかおまけにもボスとかいて凄い凝ってたよねクマ！」 |
| ◆蒼星石 | 「あ、なんか忘れてると思ったらカービィか」 |
| ◆真紅 | 「なるほど それなら仕方ないのだわ＞薔薇水晶 ６４はいまでもすごい名ハードなのだわ！＞蒼」 |
| ◆薔薇水晶 | 「ＳＦＣ持ってないんですよｗｗｗ まあ、年齢的な意味で多分下の方なのは感じてますがｗｗ＞ジール」 |
| ◆ジール・ボーイ | 「ラスボスは最後の３段ジャンプと、ギリで届かないコインの事だな……？＜蒼星石 あれはタイミングがシビアすぎたからなー」 |
| ◆白鐘直斗 | 「64からって、SFCやったことないなんて……。 吊りましょう。＞薔薇水晶さん」 |
| ◆クマー | 「カービィはもうあれデータ飛びすぎだろうクマ。」 |
| ◆蝶伝寺さすけ | 「64はハードなくてもコントローラーだけもってるのが当たり前だったな スマブラのせいでｗｗｗｗ」 |
| ◆蒼星石 | 「なんか当時魅力感じなくて買わなかったんだよねー＞真紅 弄ったら『面白ぇ』と思ったけど」 |
| ◆蒼星石 | 「実は僕飛んだ事ない＞クマー 当時の話だけどね」 |
| ◆雪華綺晶 | 「結構そう言う人多かったね＞コントローラーだけ＞さすけさん スマブラ持ってる人の家にあつまるんだよねー」 |
| ◆真紅 | 「そういえばバトルドームのＣＭとかねるねるねるねのＣＭとかリアルタイムで見てたわね… 今見るとわけがわからないけどｗｗ」 |
| ◆薔薇水晶 | 「何でそうなるんですか！？＞白鐘」 |
| ◆金糸雀 | 「64は大乱闘とマリオカートかしらー マリオパーティもあったかしらー」 |
| ◆ジール・ボーイ | 「おまけを進めないと本編のトロッコとカブトムシが出来ないとか、 焦らしプレイもいいとこだ！＜クマー まあおまけの中でも、滝下りは面白かったけどね！」 |
| ◆クマー | 「＞蒼星石 友達の家から借りてくるソフト。 そして返す前夜になって飛ぶデータ。 涙目のクマー。」 |
| ◆真紅 | 「３ＤＳやらＤＳでリメイクされまくってるのだわ！＞蒼」 |
| ◆白鐘直斗 | 「64とかの頃にはアナログゲームに関心がうつっちゃってたんで、スマブラとかやったことないんですよね……。」 |
| ◆ジール・ボーイ | 「うむ。ばらしーを吊るか。おっさんＰＰで」 |
| ◆蒼星石 | 「ねるねるねるね結構食べたなー、好きだったしw＞真紅 今でも売ってるのかな、あれ」 |
| ◆蝶伝寺さすけ | 「マリオパーティーはあんまり熱中しなかったな スマブラは見てて面白いだけど、パーティーは盛り上がりにかけたな」 |
| ◆白鐘直斗 | 「おっさんじゃないですけど、PP参加します。＞ジールさん」 |
| ◆金糸雀 | 「5人以上で負けたら交代だと コントローラーが絡まるかしらー WiiでもGCコントローラーだとありえるかしらー」 |
| ◆ジール・ボーイ | 「テーレッテレー！ 」 |
| ◆真紅 | 「さすがにないんじゃないかしら…ｗ 見ないしｗ＞蒼」 |
| ◆蒼星石 | 「ご愁傷様、としか言えないよ！ww＞クマー」 |
| ◆クマー | 「＞金糸雀 マリオパーティは未だに続編出てるよねクマ・・・・。 ＞ジール・ボーイ ワイン川のおまけは未だにしたくなるなクマ！」 |
| ◆雪華綺晶 | 「似たようなのはスーパーで見たりするけど、売ってそうではあるよね＞蒼薔薇のお姉さま」 |
| ◆蒼星石 | 「ですよねw＞真紅」 |
| ◆蝶伝寺さすけ | 「クラシックコントローラはある＞カナ」 |
| ◆薔薇水晶 | 「ちょっ！？いやきっと私と同じくらいの年の人も 居るはず・・・＞ジール」 |
| ◆雪華綺晶 | 「というか、64って言ったらカスタムロボじゃないの？」 |
| ◆クマー | 「三歳だがどっちにつけばいいのかクマ・・・・！」 |
| ◆ジール・ボーイ | 「あのルート選択がまたニクいんだよなぁ＜クマー さて吊られる準備はいいかばらしー！」 |
| ◆クマー | 「＞雪華綺晶 えっ」 |
| ◆蝶伝寺さすけ | 「カスタムロボは…スマブラの影に＞きらきー」 |
| ◆蒼星石 | 「んー、あーいう系統のお菓子なら売ってるとは思うけどねー＞雪華綺晶 最近見ないからなー、あの辺は」 |
| ◆白鐘直斗 | 「スマブラはやってないですけど、多人数でやるゲームだとPSのブレブレにははまりましたね。 最大4人まで同時で今のMMOみたいな感じで遊べて、当時としては画期的でしたし。」 |
| ◆ジール・ボーイ | 「人間換算すると４０近いんだからこっちだよクマー！！」 |
| ◆雪華綺晶 | 「＞クマー えっ？ ＞さすけさん そんなバカな･･････！」 |
| ◆クマー | 「人間換算ェ・・・・。」 |
| ◆真紅 | 「たしかに いいこと言ったのだわ！＞雪華綺晶 鍋になるといいわよ！＞クマー」 |
| ◆蝶伝寺さすけ | 「ハード自体がプレステに負けてたりするからあれ…カスタムロボ自体の プレイヤーが少なかったんだよな」 |
| ◆蒼星石 | 「PSならジョジョの格闘ゲームかなー 結構対戦した記憶が」 |
| ◆クマー | 「カスタムロボは友達が持ってたけどねクマｗ 面白かったけど皆スマブラやってた気がするｗ」 |
| ◆薔薇水晶 | 「の、ノーノーきっと私と同世代が他にも＞ジール」 |
| ◆蝶伝寺さすけ | 「ブレブレかｗｗｗ知ったのは大学のときだったのが悔やまれるｗｗｗｗ」 |
| ◆クマー | 「＞真紅 ちょっとｗｗｗｗ」 |
| ◆ジール・ボーイ | 「ＰＳかー。うん。スパロボだな。Ｆとかカオスすぎた」 |
| ◆真紅 | 「カスタムロボめちゃくちゃ面白かったけどねぇ コントローラーのダメージが甚大だったけど」 |
| ◆雪華綺晶 | 「そりゃーたしかにスマブラのほうが人気だったけどさっ！ カスタムロボだって4人でできるんだよ！ V2のほう！！」 |
| ◆金糸雀 | 「クラシックコントローラーでできるゲームは だいたいGCでもできるし GCコントローラー4つあるかしらー ・・・でも遊ぶ相手が滅多に来ないかしらー」 |
| ◆ジール・ボーイ | 「ほう、ならば聞いてやろう＜ばらしー 皆様の初据え置きゲーム機はなんですかー？」 |
| ◆蝶伝寺さすけ | 「Fは…今思うと戦闘カットがないから当時のボクは よくあきかなったとおもうｗ＞ジール」 |
| ◆真紅 | 「レイmk2にマグナム持たせて強い！ってするのよね＞雪華綺晶」 |
| ◆蒼星石 | 「でも、ぶっちゃけ人生で一番対戦したゲームってメルブラなんだよなー、初代の……」 |
| ◆雪華綺晶 | 「FC（赤白の2コンマイク」 |
| ◆真紅 | 「ＳＦＣ！」 |
| ◆ジール・ボーイ | 「俺はファミコンだ！ ファミリーコンピューター！」 |
| ◆クマー | 「PSはクラッシュバンディクーかなぁクマ。 あれの続編がもう出ないとは・・・・！」 |
| ◆白鐘直斗 | 「ブレブレは、僕は、大学のサークルのメンバーでやったりもしてましたよ。 みんないくつかキャラ作って。＞さすけさん」 |
| ◆蒼星石 | 「FC、丸ボタンだったけど＞ジールボーイ」 |
| ◆蝶伝寺さすけ | 「FCじゃなくてメガドラかなおじさんが持ってたからな」 |
| ◆金糸雀 | 「FCかしらー」 |
| ◆雪華綺晶 | 「多分私も丸ボタンだったね！」 |
| ◆クマー | 「PCエンジンかファミコンかどっちかかなクマ。」 |
| ◆白鐘直斗 | 「ファミコン(四角ボタン)ですが何か？＞ジールさん」 |
| ◆蒼星石 | 「レベル高ぇ！？＞直斗」 |
| ◆クマー | 「あれPCエンジン派がいない。」 |
| ◆白鐘直斗 | 「子供がほしがったわけでもないのに、父親が買ってきて……。＜ファミコン(四角ボタン)」 |
| ◆蝶伝寺さすけ | 「メガドラって、FCのあとだｗｗｗｗ」 |
| ◆蒼星石 | 「持ってなかった！＞クマー いじったことはあるけど」 |
| ◆ジール・ボーイ | 「皆さんありがとう。感謝する。 だ、そうだ……（煙草ぷっはぁー＜ばらしー」 |
| ◆蒼星石 | 「いいお父さんじゃないかw＞直斗」 |
| ◆蝶伝寺さすけ | 「シーフがメインだと電車の運び役になるだよな＞直斗」 |
| ◆クマー | 「＞蒼星石 おーまいがー・・・・・。」 |
| ◆真紅 | 「いじったことすらないわ… 任天堂とソニー以外でいじったのはワンダースワンだけかしらね」 |
| ◆薔薇水晶 | 「いや、待って下さい。 一人だけＳＦＣだった真紅が私と同じくらいの可能性が！＞ジール」 |
| ◆蒼星石 | 「なぜかPCエンジンの人生ゲームやった後、悪夢にうなされました＞クマー」 |
| ◆雪華綺晶 | 「PCエンジンってFCの後だよね？＞クマー 家にあった記憶はある」 |
| ◆ジール・ボーイ | 「このくにお君の運動会も知らぬ青二才めが……！ おっさんの名の下に葬ってくれるわ……！ （訳：若いっていいなあちくしょう！）」 |
| ◆クマー | 「＞蒼星石 何があったというんだクマ！？」 |
| ◆蒼星石 | 「あ、くにおくん忘れてた！」 |
| ◆ジール・ボーイ | 「スーファミ天下の時代は、長かったんだぜぇ……？＜ばらしー」 |
| ◆真紅 | 「だって隣のおじいちゃんの家にＦＣはすでにあったんですもの！＞薔薇水晶」 |
| ◆蝶伝寺さすけ | 「PCエンジンはFCのあとだな１世代あと、メガドラと同じSFCと同じ時期だ」 |
| ◆クマー | 「＞雪華綺晶 どっちを先に買ったが凄い曖昧なんだよねクマｗ どうだったかなｗ」 |
| ◆蒼星石 | 「さあ？＞クマー そこんとこだが、僕にもよくわからんw」 |
| ◆ジール・ボーイ | 「あ、俺 れいほう ね＜蒼星石」 |
| ◆蒼星石 | 「僕はこだわりなかったなー＞ジールボーイ れいほう禁止とかもなかったw」 |
| ◆クマー | 「じゃあファミコンだったかなぁクマ。一番最初に買ったのは。」 |
| ◆雪華綺晶 | 「まぁ、ぶっちゃけ私は母親がゲーマーだから普通に家にゲーム機あっただけですけどね」 |
| ◆薔薇水晶 | 「じ、時代的には私も一応ＳＦＣの世代では・・・＞ジール」 |
| ◆金糸雀 | 「くにおくん懐かしいかしらー」 |
| ◆真紅 | 「あるわよねｗ 母親がゲーマーｗ＞雪華綺晶」 |
| ◆ジール・ボーイ | 「れいほう禁止が無い、だと……！？＜蒼星石 なんと恵まれた友人環境だ……！」 |
| ◆薔薇水晶 | 「おじいちゃんの家にゲーム機があったとかなら 本人の世代実は関係無いのでは！？＞真紅」 |
| ◆金糸雀 | 「アイテム拾う+5点→捨てる→拾う」 |
| ◆蝶伝寺さすけ | 「９０年代の頃は今と比べていろいろゲーム会社が挑戦してたなｗ」 |
| ◆蒼星石 | 「一番好きだったのは時代劇 一番対戦したのは大運動会」 |
| ◆ジール・ボーイ | 「あの、れいほうを巡っての、ゲームの中で殴り合いする前にリアルでの殴り合い…… ふっ、懐かしいぜ……」 |
| ◆真紅 | 「リアルタイムだとそうね… ＳＦＣが盛り上がりだしたころかしら＞薔薇水晶」 |
| ◆雪華綺晶 | 「父親はPCオタクだったから、PC-98とかもやってましたけどね」 |
| ◆ジール・ボーイ | 「最初のソフトが６４で２Ｄドットを体験してないとか……！＜ばらしー 万 死 に 値 す る ！！」 |
| ◆白鐘直斗 | 「うちは父親が新しい家電とかあると自分がいじりたくて買ってくる人だったんで、ファミコンはそのパターンでありましたね。 本人すぐ飽きるんで、僕らが遊んでたんですけどね。 SFC以降は僕や兄がほしくて、自分たちで買いましたけど。」 |
| ◆蒼星石 | 「なんもう僕ら早い者勝ちだったからねw＞ジールボーイ 対戦するだけで楽しかったからw」 |
| ◆蝶伝寺さすけ | 「いい環境だな＞きらきー」 |
| ◆雪華綺晶 | 「PC-98は、今でも2台は動く状態のありますよ＞さすけさん」 |
| ◆白鐘直斗 | 「あー、そういえば、MSXも父親が買ってきててうちにありました。」 |
| ◆ジール・ボーイ | 「こがねむしこがねむし＜蒼星石 実家にバザールでゴザールのＰＣなんたらがあった気がする＜きらきー」 |
| ◆蝶伝寺さすけ | 「そうか、64からだとドットはほぼ携帯機じゃないとないなｗ」 |
| ◆蒼星石 | 「うちも父親がPC好きだったからなー YAHOO株買おうか悩んでたこともあったらしいwww」 |
| ◆薔薇水晶 | 「私もＳＦＣ持って無くてゲームボーイの方 やってただけで決してそこまでな訳では＞真紅」 |
| ◆ジール・ボーイ | 「そ、それはさすがに禁止技だ！ リアルファイト第二部が始まってしまう！＜金糸雀」 |
| ◆真紅 | 「小学生高学年ごろはグランツーリスモやってたわねぇ」 |
| ◆雪華綺晶 | 「バザールでござーるｗｗ 懐かしすぎるよｗｗっｗ＞ジールボーイさん」 |
| ◆蒼星石 | 「当時気づかなかったよそれw＞金糸雀」 |
| ◆薔薇水晶 | 「いやゲームボーイはやってますから ２Ｄドットは体験してますよ？＞ジール」 |
| ◆蝶伝寺さすけ | 「ヤフーの株は最初のころならお遊びで手にはいる投資レベルって話だったかな」 |
| ◆ジール・ボーイ | 「あのサル今でも通用すると思うんだ……！！＜きらきー」 |
| ◆蒼星石 | 「あ、スト2でダルシム禁止はあったな」 |
| ◆ジール・ボーイ | 「小学生高学年にＰＳなんて発売されてねぇよぉぉおｘ！！ ドラクエ６心待ちにしてた時期だよぉぉぉ！！！」 |
| ◆雪華綺晶 | 「今の子供には通じないと思う＞ジールボーイさん」 |
| ◆蒼星石 | 「後々成長して『買っとけばよかった』なんて言ってたよw＞さすけ」 |
| ◆蝶伝寺さすけ | 「おーその時期かｗｗｗ＞ジール」 |
| ◆ジール・ボーイ | 「チッ！ 免れたか！＜ばらしー」 |
| ◆真紅 | 「懐かしいｗｗｗ バザールｗｗｗ」 |
| ◆金糸雀 | 「相手がCPUだからノーカンかしらー＞ジールボーイ」 |
| ◆真紅 | 「あとフジテレビのＣＭが「マジ！？フジ！」だったりとか」 |
| ◆雪華綺晶 | 「ドラクエ6はいい作品です。ドラクエで唯一、最後までやりました」 |
| ◆クマー | 「PS買って一番衝撃的だった事。 →セーブするのにメモリーカードとかいう別売りのアイテムがいる。」 |
| ◆蝶伝寺さすけ | 「みんな、そういもんだって言ってるｗ＞蒼星石」 |
| ◆クマー | 「あれは舐めてるのかと素で思ったわクマ・・・・・。」 |
| ◆真紅 | 「ディスクってだけですごい！って思ったわねぇ＞クマー」 |
| ◆蒼星石 | 「ドラクエ5でエスタークが仲間になるとか……騙されたなー……色々」 |
| ◆白鐘直斗 | 「DQは1～7まではやって、全部クリアはしましたねぇ。 それ以降はコンシューマーゲーム自体やらなくなってたんで。」 |
| ◆ジール・ボーイ | 「ですよねー＜きらきー 発売日当日、親を引き連れて買いに行きましたとも、ええ＜サスケ いやほら、ＴＶで発売したソフトをカツアゲしたっていうニュースが流れてましてね？ ましてや一万超えだったし」 |
| ◆雪華綺晶 | 「メモリーカードなくしたりね＞クマー」 |
| ◆蝶伝寺さすけ | 「ドラクエで最後までやったのは７が初めてだったな…作業感が強いだけど 6は迷子になったわ」 |
| ◆クマー | 「＞真紅 セーブポイントをいっても一向にセーブされないデータ・・・。 説明書を見てやっと気づくメモリーカードの存在・・・！ そして使いきった小遣い。」 |
| ◆蒼星石 | 「なんかしらんけど、素直に受け入れてたよ、僕ww＞クマー」 |
| ◆ジール・ボーイ | 「ああ、１０ターン以内のアレな……＜蒼星石」 |
| ◆ジール・ボーイ | 「対人だと禁断の奥義だぜ……＜金糸雀」 |
| ◆白鐘直斗 | 「メモリーカードが複数あると、どれにどのデータが入ってたかわからなくなって、必死で探したりしてました。」 |
| ◆蝶伝寺さすけ | 「１万超のころかｗｗｗ懐かしいｗｗｗゲームソフトといえば高級品だったころだ ロックマンXあたりになると価格もだいぶおちてたけど」 |
| ◆薔薇水晶 | 「あぶねえー・・・＞ジール」 |
| ◆蒼星石 | 「ドラクエ7途中で投げてからプレイしなくなったなー バグってどうしてもダーマ神殿から進めないの」 |
| ◆雪華綺晶 | 「あるあるすぎてｗｗっｗ＞クマー」 |
| ◆クマー | 「＞雪華綺晶 クマーも多分どっかいってると思うクマ。」 |
| ◆ジール・ボーイ | 「７とか途中で石版見つからなくてなぁ……クマったクマった」 |
| ◆金糸雀 | 「PSとPS2のメモリーカードは大量にあるかしらー」 |
| ◆雪華綺晶 | 「プレステかぁ。最初に買ったの、チョロQか何かだった記憶あるなぁ」 |
| ◆蒼星石 | 「PSで一番最初に買ったのは……確かFFTだったかなー……」 |
| ◆クマー | 「＞蒼星石 とりあえずゲームするのに本体ソフト以外に何かいるってのが初体験すぎてｗｗ ＞白鐘 あるあるクマｗｗｗ」 |
| ◆ジール・ボーイ | 「ロックマンＸ！ 懐かしいな、すげえ感動した記憶がある＜サスケ」 |
| ◆蝶伝寺さすけ | 「中古のメモリーカードはいろんな意味でワクワクするだよな…中身のデータが」 |
| ◆白鐘直斗 | 「アナログゲーとかネトゲとかに興味が完全にうつってたんで、PS2持ってないんですよね……。」 |
| ◆蒼星石 | 「あれ、なんで僕自然と受け入れてたんだろう！？＞クマー」 |
| ◆蝶伝寺さすけ | 「プレステで画期的だなと思ったのは、体験版がでたことだな」 |
| ◆雪華綺晶 | 「カセットロムの中古ソフトもそういうわくわくあるよね＞さすけさん」 |
| ◆蒼星石 | 「PS2はデビルメイクライプレイするためだけに買ったね、最初＞直斗 アレがなければ僕もPSで止まってた」 |
| ◆白鐘直斗 | 「中古のゲームや周辺機器とかも売ってる店でバイトしたりしてましたけど、 基本的にデータ消してから売るものでしょ？＜中古のメモリーカード」 |
| ◆薔薇水晶 | 「プレステは人気だった頃任天堂好きだったので 持ってませんね。プレステ２は持ってますけど」 |
| ◆金糸雀 | 「色違いとかシールとかで区別つけていたけど 今データ探そうとしたら苦労しそうかしらー」 |
| ◆蝶伝寺さすけ | 「ロムソフトは…大抵が…データ消失してるだよ！＞きらきー」 |
| ◆クマー | 「＞蒼星石 それこそソニーの洗脳に侵されているという証クマ・・・！」 |
| ◆ジール・ボーイ | 「ＦＦ８発売当日にクラスの男子半分が休みました」 |
| ◆蝶伝寺さすけ | 「え？ときめものデータとかあったお＞直斗」 |
| ◆蒼星石 | 「あれー、いつの間に洗脳されたんだろう、僕www＞クマー」 |
| ◆雪華綺晶 | 「データ消さないで売る、個人運営のゲーム屋さんってのがあるんですよ＞白鐘さん FCソフトとか、掘り出し物がざっくざく」 |
| ◆ジール・ボーイ | 「デビクラか。１と３はＤＭＤクリアしたなぁ」 |
| ◆蒼星石 | 「ウチはさすがにそこまではなかったわwwww＞ジールボーイ」 |
| ◆白鐘直斗 | 「TCGとかやってるとけっこうお金かかるんで、私はPS2で興味あるゲームあっても、 本体ごと買うほどにはならなかったんですよね……。＞蒼星石さん」 |
| ◆クマー | 「＞ジール・ボーイ 何それ怖いクマ。」 |
| ◆真紅 | 「ぱらっぱらーぱらっぱ～」 |
| ◆蝶伝寺さすけ | 「今だと、古本屋もそうだけどネット通販で高く売れる時代だから すげー時代だわ」 |
| ◆蒼星石 | 「あー、他にお金使う趣味があるとそうだよねー＞直斗 僕も今PCばっかでPS3とか360とか買えないもん」 |
| ◆クマー | 「パラッパラッパーｗｗｗｗｗ」 |
| ◆ジール・ボーイ | 「そして次の日から始まる、買えなかった奴らの、ディスク１を借りる為の外交……！！＜クマー」 |
| ◆白鐘直斗 | 「データ消さないで売ってるお店もあったんですかねぇ。＞さすけさん FCとかはさすがにその時期はゲーム屋バイトやったことないですけど、 データ消して売るお店は少なそうでしたね、確かに。＞雪華綺晶さん」 |
| ◆クマー | 「＞ジール・ボーイ 切実すぎるわクマｗｗｗ」 |
| ◆蒼星石 | 「ディスク1だけ借りるわけねwwww＞ジールボーイ」 |
| ◆雪華綺晶 | 「PS2は私も相当後になってから買ったなぁ。 ブルーとかピンクとか、本体カラーが増えた辺りでやりたいゲームがそこそこ出てたからって感じだった」 |
| ◆真紅 | 「あれ最初ボタンが覚えられなくて苦労したわｗ＞クマー」 |
| ◆ジール・ボーイ | 「確か４枚組だったしなアレｗｗｗ＜蒼星石」 |
| ◆蝶伝寺さすけ | 「ゲオとかの全国チェーンならあるかもだな…個人点は おばさんとかで若い人もいないしな」 |
| ◆蒼星石 | 「デビルメイクライはノーマルが限界だった でもいいの、楽しいからw」 |
| ◆雪華綺晶 | 「おかげで、FC版wizは#1から#3までで合計50本以上もってます＞白鐘さん」 |
| ◆薔薇水晶 | 「ああ、何か世代が下だなあと言うか 多分ジールとは年離れてるなあと実感しますね」 |
| ◆ジール・ボーイ | 「あれが僕らの青春でした＜クマー」 |
| ◆蝶伝寺さすけ | 「8はフリスビーって聞くけど実際どうなん？＞ジール」 |
| ◆金糸雀 | 「PS2でDVDになってからディスク1枚になったかしらー」 |
| ◆クマー | 「＞真紅 あれはもうちょっとチュートリアル欲しかったクマｗｗ」 |
| ◆ジール・ボーイ | 「僕２０代デスヨ？＜ばらしー」 |
| ◆白鐘直斗 | 「50本！？さすがにそれは多すぎです。＞雪華綺晶さん」 |
| ◆蝶伝寺さすけ | 「ボクとジールはあれだ、多分一回りは離れてない」 |
| ◆ジール・ボーイ | 「うむ。楽しいが正義。いやでもデビクラ２は認めないけどね？＜蒼星石」 |
| ◆蒼星石 | 「僕はそんなに悪いと思わないんだよねー、8＞さすけ むしろ9が僕にとってはイマイチ」 |
| ◆雪華綺晶 | 「1本300円ぐらいで買えるからつい･･････＞白鐘さん 今でも中古屋で見つけると買うレベルです」 |
| ◆薔薇水晶 | 「20代でも前半と後半で世代わかれますし・・・＞ジール」 |
| ◆白鐘直斗 | 「wizは3Dダンジョンが苦手なんで、FC時代はやらずに、PSで移植されてからはじめてやったんですよねぇ。」 |
| ◆蒼星石 | 「うん、あれは……モッサリッシュというかなんというか……＞ジールボーイ」 |
| ◆クマー | 「wizはPSかなんかでやったなぁクマ。 あれキャラがロストするとか最初意味がわかんなかったｗ」 |
| ◆ジール・ボーイ | 「え？ ＦＦ８ってカードゲームでしょ？ ＦＦ７はスノボーゲーム。ＲＰＧ部分？ オマケオマケ」 |
| ◆真紅 | 「若干不親切だったわよねｗ おかげでもっぱらグランツーリスモやってたわ…＞クマー」 |
| ◆白鐘直斗 | 「FF？6までで終わったんじゃないですか？ 7以降は別ゲー。」 |
| ◆ジール・ボーイ | 「四捨五入とかいう言葉は嫌いですよ？ｗｗｗｗ＜ばらしー」 |
| ◆蝶伝寺さすけ | 「9がカードゲームってきくだけど？ｗ＞ジール」 |
| ◆蒼星石 | 「PSの#7が最初だったかなー＞wiz まあ、それにはそこまでハマらなかったけど キャラメイキングだけ楽しんでましたw」 |
| ◆クマー | 「＞真紅 親がはまってたけどクマｗ クマーはちょっとついてけなかったクマｗ」 |
| ◆ジール・ボーイ | 「うむ。だから７からはメインがスノボになったんだよね＜直斗」 |
| ◆雪華綺晶 | 「PS版wizは読み込みラグがががががが、って感じで、買ったけどクリアしてない＞白鐘さん ソフト自体は3本くらい買った。中古込みで。3本目くらいで、ディスク買っても他人のデータ見れないことに気づいた」 |
| ◆クマー | 「＞白鐘 むしろFFは7しかやってないクマーがここに。」 |
| ◆ジール・ボーイ | 「ほほう、９もなのか。実際９やってねえからなｗｗｗｗ ＜さすけ」 |
| ◆蒼星石 | 「1本目で気づこうよw＞雪華綺晶」 |
| ◆雪華綺晶 | 「ﾅｶｰﾏ＞くまー」 |
| ◆薔薇水晶 | 「その言葉が嫌いって色々と察するじゃないですかーｗｗ＞ジール」 |
| ◆クマー | 「＞雪華綺晶 ｸﾞｯ」 |
| ◆金糸雀 | 「PSのセーブデータはメモリーカードかしらーwww＞きらきー」 |
| ◆雪華綺晶 | 「それくらいwizは今でも好きなんですよｗｗ＞蒼薔薇のお姉さま 3本目買ったのだって、ココ数年の話ですしｗｗｗｗ」 |
| ◆蒼星石 | 「うーん……7も8も好きなんだけどなー……＞FF 6以前ももちろん好きだけど……5は名作中の名作」 |
| ◆ジール・ボーイ | 「３－１－２か。真狂狼ー真だろうな！ じゃあグレランだな」 |
| ◆雪華綺晶 | 「中古のメモリーカードを買いあさったのもいい思い出＞黄薔薇のお姉さま」 |
| ◆蝶伝寺さすけ | 「FFはドラクエ以上に迷子になったな…戦闘ものんびりできなかったから ターン制のドラクエのがとっつきやすかったなｗ」 |
| ◆薔薇水晶 | 「ＦＦやった事無いですねー、最近の作品含め」 |
| ◆ジール・ボーイ | 「（あまりにも会話がアレなのでログ見てる人に人狼やってますよアピール）」 |
| ◆雪華綺晶 | 「いまさらすぎるｗｗっｗ＞ジールボーイさん」 |
| ◆真紅 | 「＞雪華綺晶 ｸﾞｯ」 |
| ◆蒼星石 | 「割とFFはキャラ目当てでやってたしねー ティーダとか大好き」 |
| ◆クマー | 「おいちょっとそこの占い視点構築遅いわ。偽だな吊ろうクマ。」 |
| ◆ジール・ボーイ | 「決闘村なんだけどねここｗｗｗｗｗｗｗ＜きらきー 狂とか霊能いないｗｗｗｗ」 |
| ◆白鐘直斗 | 「PSのリルガミンサーガ(#1～3)やって、その後にGBの外伝1、SFCの外伝4……って順番でやったんだったかな、確か。＜wiz」 |
| ◆金糸雀 | 「いまさらかしらーwww＞ジールボーイ」 |
| ◆蝶伝寺さすけ | 「プレイ動画やデモ編集動画のおかげでゲームしなくても 内容がおえるからゲーム買わなくなったなｗ」 |
| ◆白鐘直斗 | 「FFは2～5が面白いよ。特に4と5は、やらないと。＞クマーさん」 |
| ◆真紅 | 「あれは人生変えたゲームね… 私の車好きの原点よ＞クマー」 |
| ◆蒼星石 | 「wizハマったの、ぶっちゃけXTHシリーズと初代だけなんだよねー だから本物のwiz好きからすると僕は邪道かもしれない」 |
| ◆ジール・ボーイ | 「占い（性癖）ＣＯ！ クマーさんは●（Ｍ）だ！」 |
| ◆ジール・ボーイ | 「理由 やけに占いに突っかかるので占ってみた。溶けるならそれでよし。」 |
| ◆雪華綺晶 | 「初代やってりゃおーけーですよ＞蒼薔薇のお姉さま 他のひとがどう言うかは知りませんけどねｗｗ」 |
| ◆蒼星石 | 「占いCO、雪華綺晶は○（萌え）」 |
| ◆クマー | 「＞白鐘 あれ、そんなに面白いのクマｗｗ 7が面白かったからもういいかー的な感じだったｗ」 |
| ◆真紅 | 「え？Ｍもなにもクマーは食材よ？ 何を言っているの？」 |
| ◆蒼星石 | 「理由 いわなくてもわかるだろう？」 |
| ◆雪華綺晶 | 「共有CO。暴君なので自爆するかもしれませんねっ♪」 |
| ◆クマー | 「＞真紅 クマーはやってないけど結構流行ってたなぁクマ。」 |
| ◆蒼星石 | 「なんだあ、無駄占いかwwww」 |
| ◆クマー | 「＞ジール・ボーイ 共有に●投げるとか、何と画期的な破綻。吊りだなクマ。」 |
| ◆ジール・ボーイ | 「おっとそいつぁ失敬！！＜真紅」 |
| ◆雪華綺晶 | 「相方クマーじゃないですよ？」 |
| ◆クマー | 「＞真紅 共有吊るとか潜伏狂の臭いがする、吊ろうぜクマ！。」 |
| ◆蒼星石 | 「よし、鍋入れて色を見ようか」 |
| ◆クマー | 「＞雪華綺晶 えっ」 |
| ◆ジール・ボーイ | 「暴君が２人！？ どっちかが騙りか！？」 |
| ◆金糸雀 | 「BP40とか出る気配がないかしらー MMOだからだと思うけど」 |
| ◆白鐘直斗 | 「FFは、4と5は、キャラもストーリーも文句なしにいいですよ。＞クマーさん 2と3あたりは私は好きですけど、好みはわかれそう。 6は、個人的には面白さより面倒さが目立っててあんまり好きじゃなかったですけど。」 |
| ◆雪華綺晶 | 「ひゃっはー、●だ吊り込めー！！」 |
| ◆薔薇水晶 | 「共有ＣＯ相方雪華綺晶です。 クマーさん鍋りましょう」 |
| ◆真紅 | 「２４時間村でクマーはずっと狼ばっかり引いてたわよね」 |
| ◆白鐘直斗 | 「ここで僕が颯爽と探偵CO。 クマ鍋で。」 |
| ◆雪華綺晶 | 「おっけー、相方ばらしーちゃんだぜっ！ つまりクマーは騙り（きりりっ」 |
| ◆蒼星石 | 「……という決闘ノリの鍋とかやってみたい気もする 勝敗とか全部ブン投げてw」 |
| ◆クマー | 「＞白鐘 よく話題にはなってたけど、話題になりすぎて逆に手つけづらいみたいになってたよクマｗ なるほど。サガと合わせてちょっと見てみよう。ありがとうクマｗ」 |
| ◆雪華綺晶 | 「1-1決闘鍋とか胸熱！＞蒼薔薇のお姉さま」 |
| ◆ジール・ボーイ | 「中の人的に考えて暴君はきらきー以外ありえない……ありうるとすればPHPの故障だな……！ クマ鍋だ！」 |
| ◆金糸雀 | 「1-3で鍋をやればそれっぽくなるかしらー＞鍋」 |
| ◆クマー | 「＞白鐘、雪華綺晶、薔薇水晶 裏切り・・・だとクマ？」 |
| ◆蒼星石 | 「1-3鍋……やってみたいけどカオスすぎるw」 |
| ◆薔薇水晶 | 「１－３探偵鍋とか探偵の胃を殺しに来てますね＞蒼星石」 |
| ◆ジール・ボーイ | 「鍋で決闘で１－１とかｗｗｗｗ 遊ぶしかないねｗｗｗ」 |
| ◆クマー | 「＞真紅 ＰＨＰの女神がクマーに微笑んでた。」 |
| ◆白鐘直斗 | 「SaGaとFFだと、特におすすめなのは、SaGa2とFF5ですかね。＞クマーさん」 |
| ◆雪華綺晶 | 「深夜のノリでひゃっはー募ればワンチャンありそうね＞1-1鍋でも1-3鍋でも」 |
| ◆蒼星石 | 「ま、実際建ったら行くけどね、怖いもの見たさでw＞1-3鍋」 |
| ◆クマー | 「＞ジール・ボーイ おいばかやめろクマｗｗｗ」 |
| ◆白鐘直斗 | 「1-1鍋とかだと、初日にノリでクマ鍋やっても許されそうですよね。」 |
| ◆ジール・ボーイ | 「アルルの芸風もあってか（芸風？） 常にアルルが荒んでいるように見えました」 |
| ◆蝶伝寺さすけ | 「おっしｗｗｗおちるー！おつかれよ！」 |
| ◆真紅 | 「今から鍋はさすがに無理かしら・・・ｗ」 |
| ◆クマー | 「＞白鐘 まぁ流石に全部を網羅はできないからｗ 今度中古屋に行った時に見てみようクマｗ サガはリメイクがあるから良いけどｗ」 |
| ◆雪華綺晶 | 「終始ノリでも許されていいと思うｗｗ＞白鐘さん」 |
| ◆蒼星石 | 「でっていう村の例もあるし、みんながそのノリなら許されるねww＞直斗」 |
| ◆クマー | 「さすけお疲れ様クマｗ」 |
| ◆ジール・ボーイ | 「おうお疲れだ！ いい夢みろよ！＜サスケ」 |
| ◆雪華綺晶 | 「おつかれさまです＞さすけさん」 |
| ◆真紅 | 「落ちる人はおつかれさま」 |
| ◆クマー | 「＞ジール・ボーイ 魔導時代のアルルってあんなもんだよクマ。」 |
| ◆薔薇水晶 | 「お疲れ様ー＞さすけ」 |
| ◆蒼星石 | 「お疲れ様ー＞さすけ」 |
| ◆白鐘直斗 | 「お疲れさまです。＞さすけさん」 |
| ◆クマー | 「＞白鐘 許されざるわｗｗｗ」 |
| ◆ジール・ボーイ | 「ミスだろうがなんだろうが何も言う人はいるまいてｗｗｗｗ＜直斗」 |
| ◆白鐘直斗 | 「1-1とか真面目に考えてる暇ないでしょうから、ノリが許されないときついですよね。」 |
| ◆雪華綺晶 | 「むしろぷよぷよのイメージが定着しすぎちゃってるんですよね＞魔導キャラ」 |
| ◆蒼星石 | 「っていうか、1-3村なんてノリだよねwww」 |
| ◆ジール・ボーイ | 「ほほう、なるほど。こえーよｗｗｗｗ＜クマー」 |
| ◆真紅 | 「アルルゥかと思って焦ったのだわ」 |
| ◆白鐘直斗 | 「でっていう村は特殊ですよね。 でっていうは群れるとガチでアイランド建設しようとしてくるんで怖いです。」 |
| ◆蒼星石 | 「本気で考える暇ないからねー＞直斗 直感とノリでいってたよ、僕w」 |
| ◆ジール・ボーイ | 「助けてさそりまーーん！！」 |
| ◆クマー | 「＞ジール・ボーイ シェゾのクビチョンパしちゃうクレイジーガールだから・・・・！」 |
| ◆蒼星石 | 「っていうか、建国したwww＞直斗＞でっていうアイランド」 |
| ◆雪華綺晶 | 「ノリで真占いの○吊ってもでっていうは勝つ＞白鐘さん」 |
| ◆金糸雀 | 「ダイアキュートが「魔法の効果を増幅する」ということを フィーバーで知った系ぷよらーCOかしらー」 |
| ◆ジール・ボーイ | 「まじかよｗｗｗ 怖いよｗｗｗｗ ＜クマー 小説でもそーいうのはなかったよ！？」 |
| ◆ジール・ボーイ | 「あ、それ俺小説で知った＜金糸雀」 |
| ◆白鐘直斗 | 「クマーさんのノリならFF5のファリスRPとかやりやすそうなんじゃないかな。 ……と言ってみて、そこまでチンピラ臭すぎるファリスはやだなぁ、と思ってしまった。ファリス好きなんです。」 |
| ◆ジール・ボーイ | 「ダ を多く言うと増幅力が増えるんだよ！」 |
| ◆クマー | 「ダイアキュートをかけると。ファイアーとかの掛け声がかぶるねんクマ。 「ファファイアー」みたいに。」 |
| ◆蒼星石 | 「いや、ホントなんなんだろうねでっていう村のノリwww 入る前はそんな気ないのに、入るとでっていうアイランド建国に染まっちゃうんだもんwwww」 |
| ◆白鐘直斗 | 「でっていう怖いわー。」 |
| ◆薔薇水晶 | 「ダイアキュートってそう言う効果だったんですか＞金糸雀」 |
| ◆クマー | 「＞白鐘 なんだそれはクマｗｗｗ」 |
| ◆薔薇水晶 | 「ファリスＲＰはそばさんがたまにやってるの見ますね＞白鐘」 |
| ◆蒼星石 | 「ファリスはたまに見るねー っていうか、以前いえっさで繋がって驚いた……」 |
| ◆雪華綺晶 | 「白玉さんもやってたのみたことありますね＞ファリスとかFF5キャラ」 |
| ◆白鐘直斗 | 「ファリスは海賊のおかしらなので、ある程度チンピラっぽい荒い言葉遣いはあうんですよ。＞クマーさん」 |
| ◆白鐘直斗 | 「たまに見ますけど、たまにしか見ないんですよね。 ファリス好きなんですけどね。 ……というか、男装キャラ好きになったの、ファリスきっかけですし。」 |
| ◆クマー | 「そういや今日普通村入ったらテンプレがないあさん仕様だったんだよクマ。 ＧＭないあさんかーと思い込んでたらフェイントかけた白玉さんだった。」 |
| ◆ジール・ボーイ | 「ピッタリじゃないかー」 |
| ◆ジール・ボーイ | 「あれ？ ばらしー、魔列車ＲＰやった？」 |
| ◆クマー | 「＞白鐘 なるほどｗ そういう系のＲＰは素で言葉が荒くなりそうなのでどうだろクマｗ」 |
| ◆ジール・ボーイ | 「じ、自覚があるのか……！＜クマー」 |
| ◆薔薇水晶 | 「はい？魔列車？＞ジール」 |
| ◆雪華綺晶 | 「kenさんって村始まると基本チンピラですもの＞ジールボーイさん」 |
| ◆クマー | 「＞ジール・ボーイ えっ。」 |
| ◆クマー | 「あ、なし。今のなし。ミス。」 |
| ◆白鐘直斗 | 「チンピラ臭も、ある程度はRPってことでまぎれると思いますよ？＞クマーさん」 |
| ◆クマー | 「＞雪華綺晶、ジール・ボーイ、白鐘 クマーはチンピラとかそういうのねえから！ いいなクマ！」 |
| ◆クマー | 「危うく寝ぼけてチンピラを認めてしまう所だったクマ・・・・！」 |
| ◆蒼星石 | 「最近、みっこみこさんの魔理沙がなんか怖い件www」 |
| ◆ジール・ボーイ | 「あっれ俺が間違えた予感！！＜ばらしー」 |
| ◆白鐘直斗 | 「チンピラ臭がすごいのはわかりきってるんですから、認めればいいじゃないですか。＞クマーさん」 |
| ◆薔薇水晶 | 「少なくとも私にはちょっと覚えが・・・＞ジール」 |
| ◆クマー | 「＞白鐘 認めない、絶対にだ！」 |
| ◆ジール・ボーイ | 「ありゃ暴漢だからなー＜蒼星石 惜しいっ……！！＜クマー」 |
| ◆蒼星石 | 「黙ってたけど、たぶんそれ僕だw＞ジールボーイ＞魔列車RP」 |
| ◆金糸雀 | 「闇の剣よ！切り裂け！切り裂け！切り裂け！・・・ 切り裂け！と続くのがぷよSUN アレイアードとかで締めるのがフィーバー」 |
| ◆雪華綺晶 | 「じゃあ多数決にしましょう！＞クマー」 |
| ◆ジール・ボーイ | 「いかんな、俺も記憶があやふやだ。あっれー、誰に言ったんだっけ。 まあすまんｗｗｗ＜ばらしー」 |
| ◆真紅 | 「チンピラじゃないクマー… え？」 |
| ◆ジール・ボーイ | 「そっちかぁぁーーー！！＜蒼星石 いかん、いかんぞ！？ 俺の記憶力がヤバイＣＯ！！」 |
| ◆クマー | 「＞ジール・ボーイ 惜しいじゃねえよクマｗｗｗ ＞雪華綺晶 誰がするかｗｗｗｗ」 |
| ◆雪華綺晶 | 「ぷよSUNは、７連鎖以上だと最後のセリフリピートですからねー＞黄薔薇のお姉さま」 |
| ◆薔薇水晶 | 「いつ言ったか覚えてるなら その時のログを見て来るとかどーでしょう＞ジール」 |
| ◆クマー | 「＞真紅 普通村とかクマー超温厚だって。 殴りとかも殆どしないし。」 |
| ◆ジール・ボーイ | 「あの暴漢にロックオンされたら泣く自信があるね＜蒼星石」 |
| ◆ジール・ボーイ | 「いつの決闘村なのだろうねｗｗｗｗｗ＜ばらしー」 |
| ◆蒼星石 | 「＞ジールボーイ ケフカに言ったんなら、アレ中身僕ww っていうか魔列車RPとか無茶振り過ぎるでしょwww」 |
| ◆白鐘直斗 | 「普通村のクマーさんは、野生のチンピラな殴り屋だって聞いてます。」 |
| ◆ジール・ボーイ | 「え？ ギャグ？＜クマー」 |
| ◆薔薇水晶 | 「それ覚えてないなら仕方ないですねｗｗｗ＞ジール」 |
| ◆クマー | 「＞白鐘 それはとんでもないデマだなクマ・・・・。」 |
| ◆白鐘直斗 | 「魔列車ってRPでやるものなんだろうか……。」 |
| ◆クマー | 「＞ジール・ボーイ えっ。」 |
| ◆ジール・ボーイ | 「そうだケフカだｗｗｗｗｗｗ マッシュに投げられてよー＜蒼星石」 |
| ◆蒼星石 | 「みっこみこさんに殴られるとまず吊られる！ 吊られること以上に殴ってるときの魔理沙が怖い！」 |
| ◆金糸雀 | 「＞きらきー 最近のぷよぷよでも ルールによっては7連鎖リピートするかしらー 特に通ルールだと」 |
| ◆ジール・ボーイ | 「セリフは全部「………！」とかでいいんじゃないかな＜直斗」 |
| ◆蒼星石 | 「正直、どうやればいいのかわかんないんだよwww＞ジールボーイ 投げられるAAとかないしさwwww」 |
| ◆ジール・ボーイ | 「あの殴りは耐えらんねえぜ……＜蒼星石」 |
| ◆蒼星石 | 「ちょっと思うところあってアイマスRP練習中だし」 |
| ◆雪華綺晶 | 「＞黄薔薇のお姉さま 最近のぷよぷよはやってないんですよねぇ。DSのアニバーサリーかったぐらいですかねぇ」 |
| ◆ジール・ボーイ | 「うん、ごめんねｗｗｗｗｗｗｗ 無茶すぎるねｗｗｗｗ＜蒼星石」 |
| ◆蒼星石 | 「完全に殺しにきてるよね、アレw＞ジールボーイ 力石でもつれてきてよ、誰かww」 |
| ◆金糸雀 | 「http://alicegame.dip.jp/shinku/old_log.php?room_no=727&add_role=on&reverse_log=on&heaven_talk=on みっこみこさんが暴君お姉ちゃんと名乗ったログかしらー」 |
| ◆ジール・ボーイ | 「あいますかー それぞれのキャラもあんまりよく把握してないんだよなぁ、ネタ部分ぐらいしか。 とりあえずメガネっ娘好きなのでﾘｯﾁｬﾝﾊｶﾜｲｲですけども＜蒼星石」 |
| ◆ジール・ボーイ | 「いやもう、素村でも諦めて吊られるレベルだねアレは＜蒼星石」 |
| ◆雪華綺晶 | 「CNとアイコンみてみっこみこさんだと確信しましたねそれ＞黄薔薇のお姉さま」 |
| ◆蒼星石 | 「まー僕もゲームは未プレイだけどね＞ジールボーイ ほとんど二次創作でキャラつかんだし、アニメは見たけど」 |
| ◆薔薇水晶 | 「そう言えばみっこみこさんは最近普通に行っているんでしたっけ」 |
| ◆クマー | 「いや素村なら頑張ろうかクマｗｗｗｗ狼でもだけどｗｗ」 |
| ◆雪華綺晶 | 「僕っ娘好きだから真派CO＞アイマス ゆきまこ最高」 |
| ◆金糸雀 | 「15th：Wiiのみ通法則のボイス 7：たぶん全機種で通法則 20th：たぶん全機種で通法則」 |
| ◆蒼星石 | 「こないだ殴り合ったけど村対村だったからねー……不毛だったw＞ジールボーイ」 |
| ◆ジール・ボーイ | 「俺の兄弟が出てるログじゃあ、ないか……！＜金糸雀」 |
| ◆薔薇水晶 | 「殴り合いってそんな感じですよ・・・ｗｗ＞蒼星石」 |
| ◆真紅 | 「っとＰＣが重くなってきたわね そろそろＰＳＰに移動しましょう」 |
| ◆ジール・ボーイ | 「素村でもアレに殴られると、あれ、俺って潜伏Ｗか狂人だったかな、って 思えてくる不思議＜クマー」 |
| ◆白鐘直斗 | 「殴り合いとか興味がないので、基本殴られても別のことしか話さずにスルーしてます。」 |
| ◆蒼星石 | 「あー、直斗が殴り返してるの見たことないね、そういえば 殴られてるのもあんまり見た覚えないけど」 |
| ◆クマー | 「＞ジール・ボーイ 殴られたらスルーしておけばいいんじゃないかなってクマ。 殴り返すなり説得するってのも有りだけどクマ。」 |
| ◆蒼星石 | 「最近春香さんがやたらかわいいのですが病気でしょうか＞雪華綺晶」 |
| ◆雪華綺晶 | 「正常です＞蒼薔薇のお姉さま」 |
| ◆蒼星石 | 「殴りってスルーしてもよかったんだ……」 |
| ◆ジール・ボーイ | 「不毛すぎるｗｗｗｗ いやまあよくある図だけどさｗｗｗ＜蒼星石」 |
| ◆蒼星石 | 「正常ですか＞雪華綺晶」 |
| ◆雪華綺晶 | 「アニメ見よう！ 20話の春香さんマジ天使＞蒼薔薇のお姉さま」 |
| ◆クマー | 「その殴りが何か返答を求めてるものなら返答位はするけどクマ なんか只吊りに来てるだけならスルーするか、なんか変な所あったら突っ込むか位じゃないかなクマ。」 |
| ◆蒼星石 | 「20話以降録ったはいいけど見てなかったそういえば！＞雪華綺晶」 |
| ◆ジール・ボーイ | 「都合が悪いのは大体右から左ーってしてるけどねｗｗｗ＜クマー 上手い返しが思いついたら殴り返す感じかなー」 |
| ◆白鐘直斗 | 「そもそも、殴られるほど矢面に立つことも少ないですからね。＞蒼星石さん」 |
| ◆ジール・ボーイ | 「殴り返す＝説得」 |
| ◆蒼星石 | 「殴りをスルーってのはなかった発想だなー……＞クマー 機会があったら試してみよう」 |
| ◆雪華綺晶 | 「20話は千早回と思わせて、実は春香回なのです＞蒼薔薇のお姉さま」 |
| ◆蒼星石 | 「そう？結構生き残ってる気がするけど＞直斗」 |
| ◆白鐘直斗 | 「何か殴ってきてるなぁ……。 ↓ そんなことより、クマ鍋食べたい。今日はやっぱり、クマー吊りですね。 ……とか、だいたいこんな感じ。」 |
| ◆ジール・ボーイ | 「もっと殴ってみろ！ とかむしろ言ってみようか。 ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝしそうだけど」 |
| ◆クマー | 「割りとクマーの中では。 説得＝まだ相手の発言が和解の余地がある発言。 殴り返す＝もうこいつこっち吊ることしか考えてないわこれ。 こんなの感じ」 |
| ◆蒼星石 | 「よし、明日見よう＞雪華綺晶」 |
| ◆白鐘直斗 | 「何となく、ステルスってわけでもないけど目立たない位置で生き残るんで、 特に殴られるような事もないんですよ。 殴るほうも、吊れそうなとこ殴るんでしょうからね、たいていは。＞蒼星石さん」 |
| ◆クマー | 「＞蒼星石 返答はした方がいいけどねクマｗ 只因縁つけてるだけならスルーしちゃえばいいよクマｗ」 |
| ◆クマー | 「＞白鐘 一体何を言って（ｒｙ」 |
| ◆雪華綺晶 | 「殴り返してる時に限って、村村で争ってる」 |
| ◆ジール・ボーイ | 「ほほう、参考にしよう＜クマー なんか重みがあるな……？ｗｗｗ」 |
| ◆蒼星石 | 「確かに、直斗生き残ってると吊れない位置にいること多いからね＞直斗 そういうところは見習いたい うんまあ、返答すらしなかったら吊られるよねw＞クマー」 |
| ◆クマー | 「まぁ後は相手の態度、というか立ち位置もあるけどクマ。 全部を全部殴り返してたら吊られかねないので。」 |
| ◆クマー | 「＞蒼星石 うんｗｗさすがにｗｗ ＞ジール・ボーイ クマーは平和主義だから殴りとかした事ないけど多分そうだと思ふ。」 |
| ◆雪華綺晶 | 「ただ殴り返すよりは、相手の発言拾いつつ、こうだからって自分の考え言えるだけで違うよね。とは思う。 それができるかは別として。」 |
| ◆雪華綺晶 | 「そして私はそれができないのであった」 |
| ◆白鐘直斗 | 「何か殴られてる発言細かく見るのも面倒なんで、そんなことよりクマ鍋食べたい、になります。」 |
| ◆ジール・ボーイ | 「平和主義さだったら負けんぞ……？＜クマー や、状況整理とかで精一杯で殴る余裕もないってのがほとんどですけどｗｗｗｗ」 |
| ◆薔薇水晶 | 「殴り合い怖いです。」 |
| ◆クマー | 「＞白鐘 何かが、おかしい。」 |
| ◆白鐘直斗 | 「吊れる時と吊れない時と、自分では別に違いがあるとも思ってないんで、 自分でも生き残れる理由とかはよくわからないんですよねぇ。」 |
| ◆白鐘直斗 | 「えっ？＞クマーさん」 |
| ◆雪華綺晶 | 「要はあれですよ、言いたいこと言えばいいんですよ！」 |
| ◆クマー | 「＞ジール・ボーイ まぁ殴りとかは必ずしもしなきゃいけない事じゃないしねぇｗ」 |
| ◆ジール・ボーイ | 「つまりは萌え暴君きらきーマジプリティ……と？＜きらきー」 |
| ◆雪華綺晶 | 「ちっげーよ！？ そうじゃないよ！？＞ジールボーイさん」 |
| ◆白鐘直斗 | 「よほどの失言でもして突っ込まれたんでもなければ、殴られてるの見て返答するより、 その時のCOやら死体状況やら見て整理しながら発言する方が建設的なんですよね。」 |
| ◆ジール・ボーイ | 「目指す立ち位置は完グレでも真っ白ボディであります＜クマー」 |
| ◆クマー | 「そしてもう四時半であった事を悟り。 流石に寝るのであった。おやすみクマｗ 村建て感謝、皆もありがとう。しーゆーあげいん！」 |
| ◆ジール・ボーイ | 「ああ、様をつけるのを忘れておりました！！ ＜きらきー」 |
| ◆雪華綺晶 | 「おつかれさまですよー＞クマー」 |
| ◆白鐘直斗 | 「わりと占われず吊られずで残って、白いって言われる事多いんですけど、 何が白いのかさっぱりわかりません。」 |
| ◆クマー | 「＞ジール・ボーイ 殴らなくてもそういう位置に入りこむのは普通にできるからねぇクマｗ あくまで手段の一つとでも思っておけばいいと思うクマｗ」 |
| ◆雪華綺晶 | 「そこじゃねぇから！！＞ジールボーイさん」 |
| ◆薔薇水晶 | 「おやすみなさい＞クマー」 |
| ◆ジール・ボーイ | 「おー、ご本家様お疲れ様でございます ゆっくりお休みを！＜クマー」 |
| ◆蒼星石 | 「お疲れ様ー＞クマー」 |
| ◆金糸雀 | 「お疲れ様かしらー＞クマー」 |
| ◆クマー | 「ではではｗ」 |
| ◆白鐘直斗 | 「うわ、もう4時はーん、ですか。」 |
| ◆白鐘直斗 | 「お疲れクマー。」 |
| ◆白鐘直斗 | 「クマ鍋最高！」 |
| ◆ジール・ボーイ | 「ありがとう、僕頑張るよ！ 鴨鍋になりつつ！＜クマー」 |
| ◆雪華綺晶 | 「クマ鍋最高！」 |
| ◆金糸雀 | 「クマ鍋最高かしらー！」 |
| ◆ジール・ボーイ | 「うむ。やはり暴君様可愛い」 |
| ◆薔薇水晶 | 「クマ鍋最高！」 |
| ◆ジール・ボーイ | 「クマ鍋最高！」 |
| ◆白鐘直斗 | 「さて、さすがに寝る前にラフくらいは描いておきたいし、僕もそろそろ落ちておきます。 無事に今日中に描きあがるかどうか……。 お疲れさまです。」 |
| ◆蒼星石 | 「◇白鐘直斗 「よほどの失言でもして突っ込まれたんでもなければ、殴られてるの見て返答するより、 その時のCOやら死体状況やら見て整理しながら発言する方が建設的なんですよね。」 もしかして、直斗の何が強いって失言しないからなのかなぁ……」 |
| ◆クマー | 「＞ジール・ボーイ 鴨鍋にはなるのかよクマ！ ＞白鐘、ジール・ボーイ、雪華綺晶、金糸雀、薔薇水晶、 てめえらクマｗｗｗｗｗ」 |
| ◆蒼星石 | 「お疲れ様ー＞直斗」 |
| ◆クマー | 「よし落ちる！ クマーは落ちるぞークマー！」 |
| ◆薔薇水晶 | 「お疲れ様＞白鐘」 |
| ◆雪華綺晶 | 「 , へｒｧｫ7フｘ- ´ ￣ － 、 ／ ｲゞﾝ7ﾊ__ ヽrｧ7、__ / i ゞアン'ー, ｖｼ｝ 、 i ﾄ、 // , ／ ド' i | | 、 /./ ／, //, /|// .| ドﾐ、 | |,ﾉ , .| V /／／//ｒ'/ //| | | ｜ ＼ .| さってと、それじゃ時間が時間なので私も落ちましょうかね ／／ | ｝|ｒｧｫﾒヾ/ﾉ //-ﾄ|、| /ﾄ、ヽ ｀ 、 ／／ , ' ／ ﾄK乃ｯﾘ） ,ｒ=ｫx'ﾉｲ | ハ ） ／／ ／,'／ゝi ﾄゞアﾝﾂ Ｊ | ﾉ/.| |／ 人メ、 皆様お疲れ様でした！ ／ ／ ,',' .,| ＼wx. , じ' / .| |, イ／＼ 、 ／／／ヽ.// ,ﾍゝ 、 ＼ 、_ , w ｲ／| | | ＼ ＼ . （／ // 、ﾉ￣ へ⌒ヽ、 ）_ｒ 、_ ィﾍ ノﾉ |, ゝ、 ） .） また、どこかの村でお会いしましょう ﾍ ＼ | | ）＼ ＼_ｿ/ミ,| i / / （／ﾉ ＼／ ／ ＼ ＼ﾉﾉ／ く´ _ ., …´/ .} !/ /,／ , ﾍ＼. ／ ／ ） Y , イニ＿___,ノ ﾉ ,' ' _,∠＿ヽ,／ ／ ＼ ,/ / / | しー / ,ー－='（ （ ） ／ , ｲ i 、 ｀ヽ⌒ 、ｒ＾丶 ﾉ ／ / ,＼ ＼ ／ ／ ＼ ｀ 、 ゝ ﾉ ｲ ゝ'＾ｙ ／／ ） ）'」 |
| ◆蒼星石 | 「 ヽ三三二ニニﾆﾆニ二二三三三三三／ Ｙ´::.::.::.::.::/:l::.::.::.::.::.:＼::.:｀ヽ::＜三／ . ,'::.::.::.::.::.〃∧::l::ヽ::､::.::.ヽ、::.｀、:l:T ｜::.::.::.フ７￢‐､ヾ､:＼>､:|-ﾍ::.::.}::!:| {::.::／代了圷ﾐヽ. ＼行‐t予l:ﾉ/::| !::.::.::.:| ゞ-'′ ＼ 辷ｼ '/:/::./ 僕も落ちるか |::.::.::.:ゝ , 厶ﾉ::.;′ 明日約束あったのすっかり忘れてた ヽ.::.::l|ヽ、 r-､ ／::.::/ ＼:ﾄ､:j＞ ､ _,.ィ:´::;:l:: / 村建て感謝、皆お疲れ様！ ヽ ｀ ,.ｲ ｀¨´ ﾄ､ﾚ'|/ |:/ __,. '´＿＞v＜ ｀ヽ、′ うん、今日はレアなもの（鍋）見た ┌イ ／／了,ﾊ＼＼ヽ ｀┬ｧ ／7 | { く／ノ/引ヽヽノﾉ | }-､ . /:.:.:.:{ | ｀ｰ'´//l弓| |｀ｰ′ | } :.:l」 |
| ◆ジール・ボーイ | 「おやすみなさいませ皆様ー」 |
| ◆薔薇水晶 | 「 l | | | | | | | ｉ |ﾏｆ:!:ﾌ＿ ｌ ! ｌ | | | | ｌ | | ! ﾊ'＼メ､＼ | ｌ | | 「|Τ〒≧ﾄ､ ＿ l ll j | ｌ lﾄ､ 辷ﾆ=＼ ｌ | | l | | | l | ! | {f^I} :/ j/リ j ﾊ＼＼ | | l !ﾊr=≠zx| |ﾐx l! }! l/ / :/ l! | ＼＼ | | l| Ⅵゞ、{ｨUｿヾ ゞl| l{/ /≧ト / l} ＼＼ . j :|ⅦNﾍ| ￣¨` Ｎ|斥示ﾍ! ./ / ｲ 7 / j l l| ヾ:〈匀}Y》 /７/ /〃 .: j l| , ゞ＝'7|/| '" /〃 では、私も。 .: .:: l| r - /| ﾊ /〃 トrtzx､_ 圦 ` - ´ ノ ｜ ', /〃 お疲れ様です。 ノ`ｰ､＿｀Y~＼ ィ::. ｉ ﾊ /〃 : : : : : : :∨ /＞ ＜７ュz､:::. l ﾊ ./〃 皆様ごきげんよう : : : : : : : ﾄ～'ｭ `ｰ'⌒ヽ`く_ ∠．＿ | ∨ { : : : : : : : ∨: : {｀ヽ、 〉/: :7: : : : : :` ーz､_＼＼ : :｀ヽ、_: : : : : Г＼＼//＾ﾌ´: : : : : : : : : : : : ７＼＼ : : : : :し～:､ : :ﾏ: : : :ｨ‐r=;､: : : : : : : : :__, - ':/ ', ＼＼ : : : : : : : : : ヽ: :`: : : いゞｿﾒ､: : : : : :ノ: : : :./ ハ ＼＼ : : : : : : : : : : : : : : : : :,ゞ＝'´: : : : : : : : : : /:. ' ＼ ﾑイ」 |
| ◆金糸雀 | 「締めは誰がやるかしらー？」 |
| ◆ジール・ボーイ | 「うん、もう５時だしね！ 流石に寝ないとね！ オッサン死んじゃう！」 |
| ◆蒼星石 | 「あ、僕やっていい？久々に＞締め」 |
| ◆ジール・ボーイ | 「ふむ、初の締めだが俺がやろう」 |
| ◆真紅 | 「落ちる人お疲れさま ２０００だと書き込みできないのね…」 |
| ◆ジール・ボーイ | 「お、ならば譲ろう！ 蒼星石可愛いよ蒼星石」 |
| ◆蒼星石 | 「あ、じゃあ初の人に譲ろう」 |
| ◆ジール・ボーイ | 「いやいやＡＡ準備めんどいし（本音）ここは可愛い魔列車さんが」 |
| ◆蒼星石 | 「……ダチョウ倶楽部かw 僕はやったことあるから、ジールボーイさんやっていいよ？」 |
| ◆蒼星石 | 「ん、じゃあ僕が」 |
| ◆蒼星石 | 「さて、なんのAAにしようか」 |
| ◆金糸雀 | 「どうぞどうぞかしらー どっちでもいいけど」 |
| ◆ジール・ボーイ | 「ﾄﾞｳｿﾞﾄﾞｳｿﾞ」 |
| ◆ジール・ボーイ | 「あ、今のうちに言っておこう。皆さんお疲れだ！ 」 |
| ◆蒼星石 | 「おっけー、じゃ締めるよー」 |
| ◆蒼星石 | 「━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━ ただ純粋にログを楽しみたいのなら【逆順】でのログ読みをお勧めしておきましょう /￣￣￣￣ヽ Ｎ_＿＿＿＿_И . rヘ 二二二二／｀ヽ、 / ／, 、 ヽ ,′/ / ,′l | ﾄ､ ! j ! ′/ /7メ | ﾚ仁| /｜ | l| { ｌ/-=ﾐﾍ. |/:::｢ﾚ' / てんちょさんかわいい！！ ∨丶 〈::.::.::} ヽlヾﾂ厶ｲ ｀、 ﾄ､ヾﾞﾞ´ _ , ,ｲ / ……間違えた、きらきーかわいい！ ヽj ＼＞r-r＜}/／ ＿ ＿／: : |介ﾍ: :￣厂「rﾍﾚ‐-､ ＞､: : :.:L_ﾆ_〉_:_厶┴し'/¨７ } . rく /７￢^X ﾊ 〉 ≠ ー'／ 〈 ＼>'´/:｀ヽ/ ｌﾚ': :∨ /∨￣ ￣ V_:_:_:_ﾉ_:_:_:/ / / . /￣7 ｢ ｢ / / 厶__/ l |/ / |=≠ Y弍/ └′ ｀┘ ━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━」 |
| ◆蒼星石 | 「【4:47】」 |
| ◆雪華綺晶 | 「おいこら！」 |