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【紅509】やる夫達の普通村 [742番地]
~狐「わしを殺せる者はおるかー!」占い「ここにいるぞ!」~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 十六夜咲夜@GM
(生存中)
icon 妃宮千早
(生存中)
icon やる夫
(生存中)
icon アンデルセン
(生存中)
icon ヴィータ
(生存中)
icon ノリさん
(生存中)
icon カレン・オルテンシア
(生存中)
icon パチュリー
(生存中)
icon 新城直衛
(生存中)
icon 蒼星石
(生存中)
icon ホシノ・ルリ
(生存中)
icon 霧雨魔理沙
(生存中)
icon 内川聖一
(生存中)
icon アドベントチルノ
(生存中)
icon 博麗 霊夢
(生存中)
icon 宇佐見 蓮子
(生存中)
icon 豊聡耳神子
(生存中)
村作成:2012/04/28 (Sat) 00:22:44
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 十六夜咲夜@GM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 4845 (十六夜咲夜01)」
十六夜咲夜@GM 「              _r┐ー、__、
            z_厂ヾ>ー <ノ`ー、
         r厶ゝ ´      ` く`ー、
       厂ヽ/    /        く ゝ、
       廴,/     .! !          ヾヘ
        7z,/   _|_|_| | 、   |__ i    Vヘ、
      .└ノ   .´|l ハ l、ヽ |_l l` 、_   ヾ´
        //  !. i |レl‐ヽト、、V レi/ ヽ } .| \      いらっしゃいませ、ここは『やる夫達の普通村』ですわ。
      .//  | ヽl ー''"` )i/` ̄l゙ノ/ .j .八 ヾ、    オプションは『希望制』、ローカルルールは『昼AA有り・2夜以降の早噛み有り』となっております。
     /| / 八ヽ ヾ、    :   ノ!/j ,/ノ-、ヽ\    開始予定時刻は『0:40』の予定です。
   ー ' .//.イ  ヽ) ()j、   - 一 .イl'() /イヽ ヾ(ヽ    それではごゆるりと楽しんで行って下さいませ。
     ./ レ' !/ ! jハ(.| i> . _ イ.iレj)(ハ! lヾ!  j!
      / .lハト从()从r┴ v┴、ハ()ノレ /′_                     【禁止事項】
      _    {::X::}/  /∧  {::X::}  /ハ                      無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
      ハ `ヽーr(ハ)入//i从 ,(ハ)j丁, 〈_L                      突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
        j {zー ミヽl//!   /l:l:l ヾ´  |/|/ _}V                      ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
      .V | __ ヽ!//!_  {l从! l:! )) _|/|ノ´(´ i
      / .`!` ー.}////≧Vレ。l!≦///∨ /   \                   【参加者全員へ】
     .く   ヽz_ 从//////|////////i{_ノ /  ノ                    完全ステルス防止のため入村時一言挨拶をお願いします。
      ヽv--=ヾl////////!o///////}rー― i'、
      V    j////////|////////ハ, ---r.j                    【占い師候補へ】
       | ̄ ̄.ハ///////io/////// i    l                     最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
       l   l  V//////!///////  l    l
       |    |   }//////!。////八  .!   .!                    【初心者の方へ】
       |   .j  ノ///厶┴─┬‐- ヽ_ヽ  ヽ                    詳しいルールなどについては、以下のURLを御覧ください
       | /´l ̄ ̄ ̄ .::::″  |_ 、   ヽヽ  \          rr―――      http://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
       l'   |            .|ll!->-, ,, !).\∠´二ミz,   .// ̄ ̄ ̄
        .、_ !          |ll! ̄斤イテニヽ|::`¨¨¨:::::|   .//__、          また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は、やる夫村では
     /    /!          |ll!:′ :〃}ミ∧′  ::::::l \.///:厂          禁止されています。※共有や狼の夜中の会話ではOKです。
     \  //!      .:    |ll!  .: || .lミ)/!    : ::! .///:/
       У///!     .::::     .|ll!  .∧Vミ(/!    : :::! ///:/  l厂 ̄ ̄    【観戦者の方へ】
     , ―、///|___r===三三≧ヾ、ノ/     :: ::', / /―、|:: :  ::     このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
    ./   V//八ゝ ∠//′  \ヽ ┌==ヽ!:     ::::::V :/ :::::::ヽ  .. :     参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
   /    ヽ ∧) ̄7'´      )廴 ヽ  {!:::....   .::::::::::/{::::::::::::::) . .:::::     http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html」

十六夜咲夜@GM 「          __,.、__,.、_
        _r'"7_,.!-‐'-.、7-、_
      r´ >'"       ̄`ヾ!、
     rゝ'´/   /i.   i 、  Y
. /|   /Y ./ /メ、ハ  /| ハ   |
|| / ノ/! イ ○ レ' レ_,. レ'ヽ,ゝ
r'-'┐/ _,ノ ノ|  "     O |ソ|   /|
`l^ヽ、ヘ⌒ヽr,ヘ.  /´`ヽ  "从 ',  / .|   報告に行ってくるので入村はご自由にどうぞ。
 ヽ、_ノ7  (Y,/」>!、_,/_,. イノヘ〉r//
   `ー-∠ト、7:::|/ムヽノ:::i´`7"´__ン、>
   ノ\_rヘく:::::::::::ハ::::::::/-‐' ̄
   r'ア'"::::`''ーァ二ニ=-、イ、7
 ノ7:::::/::::::::/|}  ノ/⌒ヽ>、
 }」/::::::::::::/:::}|___,ンi二二!-'
  iヽ、_:::__ンニ='-‐=-'!、__.ノ
  `7二`/´
  〈__ン」
かり さんが幻想入りしました
かりりん さんが幻想入りしました
kariっと さんが幻想入りしました
かり 「甘寧一番乗り !」
かりりん 「よろしくー」
kariっと 「よろしく」
かりりん 「かりりん さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりりん → やる夫」
十六夜咲夜@GM 「               rzイ⌒ヒ~iーz_
             i⌒ゝィ'く ̄ミヽく ノ廴
            」⌒,ィ'"! ∨   ヽヽ \ ) \
           ム /  j! l   、ヽヽ ヾ .∧
               ∨ ! ム l  、 ̄` 、 l l ∨∧
              /  l/l  V、  ヽ lムミ! l V ヾ
              / l l l ィ-弌 、 V_マ_j`! !V、ヽ\
              // Vハヾ弋少\iヾ    レ'ヾ {、lヽ、
          /イ/レ\ゝ   ′   /( V./i!       いらっしゃいませ。
           レi})ヾ}ーi、   ー '   ,イ ( Υ) ,、      お待ちの間に、紅茶とお菓子はいかがですか?
          /`ー'}∨Yレi>,..  _, イ|'レ'Y VY' ゝ┐
          (ヽ  .ゞV〈  {`ー┬‐ 'ヘ_ ゞV〈イー~l
           j/ー-,ゞV〈了、 ̄`∨ ̄`7iゞV〈-二 人
         } ヽイー〉V〈:j  ゝ  ハ  く l〉⊥)_-ー ハ
          </i´┌ゝ∠l \  l l / {、人ノー}' ∧
       r '´  `ニヽイヽn._{ T o T }_l::l  )ニノ    \
       V     ヽ|l∠エ≧:: ̄ ̄ ̄:::::::::'lハハ{´    /
        `トー-- r =ト、 l l ハ /7:::::::::::::::::::::::::l-―― 'l
        `iー‐ l l / , l .l  V j::::::::::::::::::::::::::/ '  ̄ `i
         l   \! ! l l  .Vi::::::::::::__:::::/ ヽ    l
       __.ィ、l_ ,_r<))  .l ! ' // ̄ヾ  `ヽ――‐ヘ_}-v-、_
    ( ̄ー‐< '〃 ゝ_ゝ-).⊥_l / ヽ __ノー-‐' ) .<⌒ヽヾ>ゝ-'‐`ヽ
   く` ー 7'/ 凵= ´ー--‐゙` ー======三≦ ---ゝ、__ヽ`r‐ '" >
    .L`二/)――――――――――――――――――{ヽニ ̄!
     ー<__ /:::/ニ{ \_____/ l ニ〉:::\\__ >―'´」
ヴィータ さんが幻想入りしました
ヴィータ 「よろしくな」
ヴィータ 「お菓子!お菓子食いたいぞ!せんべえを寄越せ!」
ノリさん さんが幻想入りしました
ノリさん 「どうもよろしくおねがいします」
仮 さんが幻想入りしました
十六夜咲夜@GM 「                , -‐ッ r‐‐-、
         |\   , ィヘf゙   У- 、 /ヾミ、
   ヽー‐┘ /  ,,/ , ィ''`ッ、 イ~`ヽ、 ヾ、 /ノミ,、
    \  / ,ノ> ゙ /        ヽ `ヾ   ヾ
     /  l  ブ   /      ヾ、ヽ,ィヘ ヽ _,人ゝ
      ̄ ̄  /i  i、_l_,   ‐i升、__,,ヽ  ',,ィ、)ヽ
           ∥!  ,リ  lゝ\ ィナアヤア ゙, i!) l ゙i゙ゝ
           ノ. ゙, ゙, ヾマ''i''マ ヽノゞ 少! j! i,ノ ,l
              ヽヽ 八`ー'     ノレ / ! /,__ |ヽ   煎餅ですか。洋菓子ばかりなので。
            ` l`ヾヽ, ィ -‐ つ く/イレ/ 人',   ちょっと探してきましょう。
            レ/レ' ム゙ケ=ッィ 夭ノ、/ `ヾく
             l /   '゙/ノイ{Χ}/     )
                !    フ、八/ ノi}     {
             j   /l::ト゚lヾ::`):::辷r-‐彡}
            ,'   l:::くノ:::ヾ∨::::::::ヾi'"  ゙,
            ,'   l:::::::::;;ィ┴'`ヾミ;;::ハ.   ',
             l   /::⊂,ィ ,      ` `丶 ',
           丶  人:::::ムイ人--イミ:,、_    l
            く `´ッくヾミ:::::::::::::::::;;彡r ``, ー┘
             ) //ヾヽ ``''''"´彡 ノミ (」
「こんばんは。」
パチュリー さんが幻想入りしました
新城直衛 さんが幻想入りしました
パチュリー 「ずっさー」
新城直衛 「・・・ふむ」
かりねーむ さんが幻想入りしました
かりとぅるふ さんが幻想入りしました
パチュリー 「咲夜―。私チーズケーキと玄米茶ね」
kariっと 「kariっと さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kariっと → アンデルセン
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 375 (アンデルセン)」
かりとぅるふ 「いあ!いあ!」
ヴィータ 「せんべえと緑茶がいいな!
日本の夏はそれで決まりだ」
かりねーむ 「よろしゅー」
十六夜咲夜@GM 「                  r ´ { _ ゝ-<  ̄ `-、ノ   ̄ヽ
               /ヽ //     ̄ 丶 `ヽ /   〉
              >、./ / /    \ \  \ ´`ヽ
.              >' ./ //      ヽ  ヽ.  i   〉
              ∠ / | ,λ λ     入.___ ヽ  lヽ
             / / /l / ! イ--ヽ   ノイ\. ヽlヽ∨ !
.            / /  | |,∧| ,r≠ミハ  ハ|  __ヽ、ヽ .\ ゝ
.          r‐ .. `|/| ノヽ !  !〃んィハ ∨  〃 ̄`| .ハ 〉 \ ヽ
         \ \ .レヽ/ヽ!.∧ 弋うり ,    ⊂∧ /..,.イ\|
       r- 、 .に二(⌒ヽ〈 ノ!⊂⊃ ┌ ^ヽ  //.〉´ 〉       パチュリー様、その他の方々いらっしゃいませ。
         }_`. { ―‐y{_ ,ハ _.イ.> . __、_ノイへ 〉! />       喘息でも大丈夫なように村の清掃は行き届いてますわ。
        />ィ .\ ‐'  .}丿V  ./::/.|`ヽ_/ r- 、〉、ノ.ノ
       ノ ン`ー八  イイ   /::/ V レヽ∧  Y/,イ
        ̄     |  |>‐、_ ./::/ //|| | /::〈_,.ィ `イ´ ̄`7
              |  |└-7´:::\〈_/レ||_|/:/  /`ーr'、  /
             人_ . イ:::::::::::::::::::: ̄:::::::ト- イ__.リ  ̄
                   >ー 、::::::::::::::::::::::}└┬ ´}
.                   ., '/´   ` ー‐一く _/ /
                   /|.|            ヽ .__/ liiニ二二二二>
        .     /::ヽハ丶, ,___ , __ ,__ ノ,':\ ̄
            /::::::::::::::\ハ、__ハ___ハ__!ン ::::::::ヽ」
kari さんが幻想入りしました
アンデルセン
 、-≦_ー‐  -=ニ`ー、ヾ,ヽヽト、ヾヨヽ'i Y,r‐'‐イ   /  ̄ ̄ ̄\
  〉三_‐_´_ `ミ、_ヽ`ミト、ト_ミ;;W_ヽi リ∠'-三!,/  フ     \
 彡ラ'_´-_‐' -‐三ミー_-ミミr'    `"┴ミミミ≦|  化リ 踊 踊  |
  〃彡-_ ,-__ヽ≡_-ヾミ{_        ト\、!|  物.| .れ れ  !
 ム,∠/-,-',,.-, |彡_/~~≡_      |ハ!ヾ'|  共ク       |
  }三三{ /) ト'、'、   `ー‐-'_、  ,   !   |    ス        !
 . f三三ム !r'(   ヽヽ、  、 r-、ミヾi|!|,-|   \        /
  f三シ´ } y'/    \`ヽ,ヾ|!、 !ヽミリソ|Z!     >    <
 ノ彡゙  ヽッ';:;;:、     \ `ヾ≧キ};==iリ   /       \
 :゙     /;:;:;;〃_,,、_    `ヽ{_ノ'-'   !  /             !
 ヽ,  i  /;:;:;=、´,=ト、゙_      ,.-、.   i   |  私 こ 見 地  |
 ヽヽ,i'  i',彡;:;,   ゙トy_`,ー-..、  ト、,._  〉‐'|  に の せ 獄  !
  ヽヽ,  \レ: .:,  `'ヽ'、'w,_ `ヽ、〉"   YヽL|       ろ .を  !
 、 ヽヽ,   `に;;::;   、 `ヽ_~)'r'´i_,r ‐ ┼ ゙i\              !
 ヽ  ヽヽ   ヾrシ   ヾ_-ァ‐' 〈r'   ヽ,-'‐ \       /
  ヽ  ヽヽ   ヾfシノ, , 〃/   ヽ_,   ノ!i\  ノノヽ___/
   ヽ  ヽ\_,..-ヾカソノソシノ`ヽ、  </   ソ  ゙ _,| |
    ヽ、_ソ/)、  `\´     `ヽ!     /  , └┐i!
    ヽミ_-' / ノ\   \      |    |!  、ヾッ, | ||
     ヽ  ̄ ´  \   \.    ト、   "  \_`'、||」
ノリさん 「深夜ですがみなさんお元気ですね」
kari 「よろしくね」
kari 「あ、ちょっと入り直す」
kari は kari に KICK 投票しました
kariさんは席をあけわたし、村から去りました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
新城直衛 「・・・これはこれは
悪魔憑きと言われても納得しそうな人間がちらほらと」
かりとぅるふ 「あ これは」
かりとぅるふ 「すまぬ ちょっと用事が……
多分帰ってこれないので出ます」
「仮 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮 → カレン・オルテンシア
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 4334 (カレン・オルテンシア)」
kari さんが幻想入りしました
かりとぅるふ は かりとぅるふ に KICK 投票しました
かりとぅるふさんは席をあけわたし、村から去りました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
パチュリー 「ノリさーん。
明日の勝利にベイスたんは黄色星全部突っ込むそうよ
三浦先発だし、がんばってね」
十六夜咲夜@GM 「                   . .r~'`i^~^iト、
                /r'´}.イ^~`´`  .レヘ
                   . ' f´i/       i  `ヽヘ
              /  レ'    /  . i!    ∨)
                 / // ,.∠... //人 ヽヽ ∨}
           /, ', ' . ' ,.ィ1rrテぐノ´ __ ヽ l i ハ!
           f´ / / / , '(Y)| i匕ノ   ,lヒ'K } l l !リ
          レ' !/ // (Y)∧""  ' ´~ /从 li |     皆様、ご要望がばらばらで大変です。
            lイ从ハ(Y) |\ -  . イY) l|ハ!     ですが、これもメイドの務め。
            レ'>'リく (Y) 「\` 「リ _ル(Y)ハ       緑茶に煎餅に、玄米茶にチーズケーキですわ。
           {`/ /_ )(Y).ノ  〉^く ∨(Y)1 i.
          / 〈`ヽ( (Y)\ /`ーヘ ∨Y)〉 ノ
         /   ∨{こXこ}`ヽ.`「 「 ハ ハXこ}
         Ⅴ``  〉 / 〉   `|_||_|/  \ \
             ∨⌒∨∨X{  _ri_.  Y      .! /
          く|  i! | i|⌒id´  ム'.      ノ /
       /´二二二二二二二二二\   ノ く
        乂 ___∩ // 7____.ノ  {_.ノ
           |   /  //,. -──- 、 〉 |
           ゝ._乂.. イ<. -── - 、\ノ
        ,. --'´ //⌒/´           ヽ. \
     ,. -'´   /._ノ  /   \    、  !  iー - 、
    /    /  i   /     ヽ、  ヽ .'  \.   \
   く    /   |  ./        \  V      \  \」
アンデルセン
从         ヽ /          ミ,',',',',',','刈
メメ ,ィ '二 ヽ 、    l l   ,ィ'ニ二こ入 ヽ!,',',',',','N
刈〃 ´,ィ ´`ーこュ,.八 ,,〃,ィ',ニ,'ヽ、  .ヽ!,',',',',刈
   /      ヽ ,r==t、/ /´ e `ヽヽ  ヘ,',',',','IV
 r==l        lィl⌒ト l 廴___ノ l==t!,',',',','ト`
./   ハ        / l  l .ヽ 、.,_   ノ  l,',',','从
    ヽ ____ノ l l__l l `ー弋く"     l,',ィ1'`
          l / l  ヽ .l    ヽヽ   Y,r1|
メ         l/  l  .ヽl     ヽ \ミ l/ .l !
刈        、.  !   >       ヽ ヽj メ/
.l刈         ` - - '      ,ィ1 ヽ l //
..l刈:, 弋ー--- ────一 ' "´ レ'  ,;刈//
. 川  ヽ-┼十十十十十─十 ナメ  川ノ!     深夜だからでしょうかァ>元気の秘訣
`ヽ川   `ー------------‐一’  川メl/
 l ヽ川 ` ー -- ─── -- 一 '´. i川/ l
 l  .弌川              川川メ" .l
 l.  ___守川川川川川川川川川メ--、  l
, - '´  `:弌川川川川川川川メ   x ` '-、
      l `下川川川川刈メ"  /      ` '-、
kari 「改めて」
ノリさん 「悪魔?
金の亡者脱た頃の私はもういません
今は横浜というチームで野球をすることに喜びを感じています>新城さん」
やる夫 「じゃぁ男の娘メイドさんを2名お願いしますおー>GM」
十六夜咲夜@GM 「                  r ´ { _ ゝ-<  ̄ `-、ノ   ̄ヽ
               /ヽ //     ̄ 丶 `ヽ /   〉
              >、./ / /    \ \  \ ´`ヽ
.              >' ./ //      ヽ  ヽ.  i   〉
              ∠ / | ,λ λ     入.___ ヽ  lヽ
             / / /l / ! イ--ヽ   ノイ\. ヽlヽ∨ !
.            / /  | |,∧| ,r≠ミハ  ハ|  __ヽ、ヽ .\ ゝ
.          r‐ .. `|/| ノヽ !  !〃んィハ ∨  〃 ̄`| .ハ 〉 \ ヽ
         \ \ .レヽ/ヽ!.∧ 弋うり ,    ⊂∧ /..,.イ\|   >かりとぅるふ
       r- 、 .に二(⌒ヽ〈 ノ!⊂⊃ ┌ ^ヽ  //.〉´ 〉      またの機会にいらして下さいませ。
         }_`. { ―‐y{_ ,ハ _.イ.> . __、_ノイへ 〉! />
        />ィ .\ ‐'  .}丿V  ./::/.|`ヽ_/ r- 、〉、ノ.ノ
       ノ ン`ー八  イイ   /::/ V レヽ∧  Y/,イ
        ̄     |  |>‐、_ ./::/ //|| | /::〈_,.ィ `イ´ ̄`7
              |  |└-7´:::\〈_/レ||_|/:/  /`ーr'、  /
             人_ . イ:::::::::::::::::::: ̄:::::::ト- イ__.リ  ̄
                   >ー 、::::::::::::::::::::::}└┬ ´}
.                   ., '/´   ` ー‐一く _/ /
                   /|.|            ヽ .__/ liiニ二二二二>
        .     /::ヽハ丶, ,___ , __ ,__ ノ,':\ ̄
            /::::::::::::::\ハ、__ハ___ハ__!ン ::::::::ヽ」
新城直衛 「・・・えい(バキューン>ノリさん」
ノリさん 「パチェさん>問題は打てるかどうかです。我々が不甲斐ないために
投手陣には迷惑をかけています
心苦しい」
やる夫 「…ってノリさんが言ってたんだお!>GM」
ノリさん 「     巛彡ミミミ彡彡
     巛巛巛巛巛彡彡
     |:::::::::        | 
     |::::::::  ___、 ,_,l
     |:::::::   =・ニ , 〔・={     金の問題じゃない
     |(6  `   _ 」 }     愛がほしいだけです
     | l  ┃' ー-=-'┃
     |  、  ┃ ⌒┃!
    ,ノ`ヽ、 ヽ、. ━━ \
  /    ____  i
  |    /巛巛巛巛巛彡
  |   /         i |
  |   i    /' '\ | |     もっと
  |   |  -・=- , (-・=- |    かねくれ
  |   |   "" ) ・ ・)(""ヽ
  | | |   ┃トェェェェェイ┃ |
  ∧ | |   ┃ヾェェェ/ ┃ |
/\ノノノヽ ┃  ⌒  ┃ノノヽ
/  ヽヽヽ ソ⌒ ヽ━┛r ⌒ '`ノ`、
ヽ、   `- 、_   ノヽ   _,/  ヽ
  ヽ   人   /  |、  ,ヽ   |
,ノ _,ニ/    ̄/   .|  ̄  \ニ |
/ /     /    |     ヽ|」
ヴィータ 「おい!注文の品と違うぞ!
私はホットケーキも食べくなったのでお願いします(ボリボリ」
かり 「一人こっちにくれよ」
十六夜咲夜@GM 「           }>  ---ラー --    、>ヘ,
        /X´/    {        \」ヽ
       /  ヽ/      ハ         ヽ´ヘ
       >ヘ/ /     | i   ヘ       ハ/__>
      r´ / /  /   |_ i    ヘ    ハ  ヽ_{
      {>´/ /  /  ii | ヽ  i  \   }  ト \_
    /く_/  i i { ム从i   \{\≧\i  i ハ>┬ ´
.       i  / 人 ヘ<{∧ラハ    仆テ∧>} ィ  i┘ハ
      ノ ノイ  ヽリ 弋_ソ    弋_ソ レ从iリ  ハ
      {/ノ\{\ ム      '      ハ /レ i iム
      ノイ ヘ >ハ           〈 Y 〉 イ /i リ   >やる夫様
        人i> ´ノ/ノ、   ゚    /< Y 〉 イ ∧{    人員については人事部へ相談お願いします。
        / イ//〈 >   __  イ  〈 Y 〉リi/
   _ -  ´  ´ <〈 Y 〉 /i      ト从〈 Y 〉/{
 /        ソ〈 Y 〉   リ、   /   〈 Y 〉 {--t
/       ノf--イ}>=<{__ \__/  }>=<{ 〉 ヽ
|    r - ´/  ム{ |ノ } ̄ ーt┼r ´  ̄ |_ノ 「{   丶
.    i  /   7  /: : |:::::::::::::}:::::{ :::::::::{: : | └t   ハ
    i/    }丶/: : : Y:::::::::/i-i丶:::::::::i: : ヘ/ {    ゝ
    i     r┘y: : : : :i:::::::/:::i: :i::::\::/: : : ハ 」    ´\
    i     ヘ /: : : : /└´::::/: : i::::::::\: : : :ハ/       〉
    i     λ: : : /::::::::::::/: : : :i:::::::::::丶: : : :}      /」
アンデルセン
                  ,,..,、、、,,,
                ,ケ.:.:.:.:.:.:.:.:.:゙ゞ、
              イ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,ト   私に一番合う職業は暗殺者ですかねェ
            __ ノ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ、_ _____ ___
_____,ィ ´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:◯.:.:.:◯.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
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'ー-、、、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,ィ´ ̄
     ``''ー-、,!.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:√
         ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:†.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/」
ノリさん 「ゲフゲフ…男の娘には興味は無いですね。
ファンの方に野球を楽しんで欲しいだけです。」
パチュリー 「司書とかないのかしら」
霧雨魔理沙 さんが幻想入りしました
霧雨魔理沙 「よろしく」
kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari → ホシノ・ルリ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 2582 (ホシノ・ルリ)」
新城直衛 「やれやれ・・・
上の神父が僕が末席とはいえ八百万の神の一人だと知ったら
一体どんな行動を起こすのやら」
十六夜咲夜@GM 「   /ヽ
   ,!   \   ィ_iン,.-v⌒'「`'r-、__
   ! _, , 〉''"/ヽ / i i ,ヘ /ヽ、ヽ
  .! .i`ミ/::ゝヽ',_,r‐'^ヽ/ ヽ/ ヽ `"'ー‐ァ
  !  i l::::ヽ//        ヽ,ィ'´i,,..-アゝ
  ゝ i、 i::::::l/ , '   /   i  ヽノイノ´:::::ヽ
  i´ 、ヽ i、:::l ,' / ,r' ノi i ,'ヽ ', ヽr':::::::::::::ヽ   魔理沙もいらっしゃい。
 .ヽ  .iソ `〈/(y´ムー':::::::○i ヽ i ソ::::::::::::::::::l   でも、紅魔館の備品やパチュリー様の本を盗むようなら容赦はしないわ。
   ヽソゝ  rン7:::::ヽ _ ,ィ,r'iン´::::::::::::::::::::l
   r「il ,ィ'´,ヘヾ=r‐'i=i__i=;ソ/ i:::::::r'´ ̄`ヽi
    「_|く7´,r'`´ゝソj-i/v´ゝ冫/::,r' yr==ヽソ
    | |ゝヽ/i  ` ,i/ _(_ン-ァ'´`‐i メ    .i
    | |:::/ヽ´   ヽ  介, '  i、ソ ',   i
    | |:::〉-<ヽ ',   ', リ 、   i`'ァ. i   i
    ヽ.|::`‐^i''"ヽ',       /i`ヽ::i   i
   レヘ、:::::::i、__/ ヽ    , ' ,ィ'/ /´:::i   i
    7〉7`"'‐、ヽ_ `"'‐‐"´ヽ,ィ'ゝ::::i_  _i
      ヽ´ ̄iヽメ`''ート ‐´:::::,r‐''"iYYにliiニ二二二二>
       ',  ヽヘ.`、::::::::::::ィ'ヘイヽゞ^ー'」
内川聖一 さんが幻想入りしました
内川聖一 「お、GMゥー!」
かりねーむ 「かりねーむ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりねーむ → 蒼星石
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 4009 (蒼星石05)」
アドベントチルノ さんが幻想入りしました
蒼星石 「よろしく。」
博麗 霊夢 さんが幻想入りしました
十六夜咲夜@GM 「      __,.r ̄Y ̄'r゙ヽ、- .、
      r' 、y--'─'--、イ`ヽ ヽ
     r',.'"   ` ´   `ヽ!>, ',
     ゙ノ  λ-iヽ、i -イ-ハ ,. ヽ!
    ∠! ,イr;=;!、  r:!=-;、!ノレゝi
      レγi゙.ト_,!   ト__.ノ゙iyノ λ
      !..y! "  _  "",イノ ハ   この様子なら埋まってくれそうですね。
      〈 Y).゙ゝ、.,,___,,..イ!イ イ ノ   希望制なのでGMが降りられないので人数調整が少し不安でした。
      }><{ r'"/i__ン/}><{ヽレ´
      |ノ〈γ (λ_)  |ノ   〉
        ノ.ゝ  、  イlゝ.r'"',
       //iゝ、____,.イ)ヽハ  ',
      / イノ`  ´Yノ  ゙ヘ.  ',
     ,く/(ン      iン  ヽしノ
     ゝ_〉、(ゝ、_______イノ  i rノ
      ゙ーr-'-'、_r.、___r、λノ
        !,__,!    ',,__,,ヘ
       /'-' !     ', '-' !
       ゙ー- "     ゙ー-"」
宇佐見 蓮子 さんが幻想入りしました
パチュリー 「私なら盗んでもいいのに…」
博麗 霊夢 「お賽銭ちょーだい。よろしくよー。」
蒼星石 「ぐう聖vsぐう畜…」
ノリさん 「…これは首位打者常連の内川さんですね
WBCの時はお世話になりました」
豊聡耳神子 さんが幻想入りしました
宇佐見 蓮子 「よろしくね。」
新城直衛 「女性が多いな・・・
奴らの呪いの対象にならなければいいが・・・」
ノリさん 「…アゴ野郎…(ボソ」
豊聡耳神子 「こんにちは。」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 妃宮千早
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 1741 (妃宮千早)」
霧雨魔理沙
             __
          ,..::':´:::::`"''::、,
        /:::::::::::::::::::::::,__:ヽ,
       ,イ'‐-、 __,.-‐'´i:::::':,`'
     , '-‐〉  i__}   〈‐--ヽ,
   ,.-‐ゝヘ-‐'ヽ、,'´`"ヘ`r-‐、,ヘ、
  ,'´::::,:' ,' / / ,ハ ハ /ヽ, ハ (::`ヽ,  盗むなんてしないぜ
  `'ー ! i レ'‐- レ' V -‐ iメ、iノ, )‐'"   立ち寄りはするが
    ヽハi ○    ○ (ソ) i
      i ! ''''  r─┐ ''''(ノ) ヽ,
      ノヘ > 、,_ヽ__ノ_,. <(X),ヘノ
      ノ  |:::|  ol |:::| {><}、」
アンデルセン
       ィ斗示ャ、ュイ彡ヘ,_
     =≧トkキ刈イリY/ィイミキ、
    xミk`ゞ'゙゛イ"'''´´彡ィ=≧'
. /'7'7 {≧           =kム
/ / ノ }ミx ___,  、__ i≦ミ
 i メ---k,_.γ⌒ヽ γ⌒ヽ_ゝミ′
 | i /⌒´ー{i   リ^{    }i´〈. }   なんということでしょう。
   \_丿 i.゙ ==ィ′ ゙ ==彳 /丿      ちゃっかり埋まりましたねェ
      ノ.、  、__,    ト、.ノ゙ミ
 ヽ   /;, i ,ィ===y、 ヽ !:〈
  }  .i   ゙;;,. ´ `ニ´ ` ;;丿: ヽ
  .'  |   ヾ';:::,,,,,,,,,,;;:ィ´: : .  〉-.、
__メ、    ゙、"゙゙゙''´: : '  ////ハ
/7ヽ::::::}     ,ハ: :   _,イ//////入_
////7'′  ,イ///〉: : .r'7/////////,イ\
////    /////∧: : .|//////// /////7ヽ
///    ////////77´//////./////////ハ
//    /////////{i|///// ////////////∧
/    /////////{i|////.///////////////∧」
十六夜咲夜@GM 「                         __
                    _r-‐┘ ヽ___, - 、
                   j´__r-‐- 、,   ヽ } ̄` ,
                 ノ/,. '´ / ´ヽ , -‐-`ー 、\
                  Y/   / !   ヽ一 、   {  ,
               ,イ/  /  // ハ ト、ヽ   }   7  !
              / Ⅳ  { `メ、!/ l|! ヽ ヽ  ヽ -‐}  |
                /!/´|/ / l | /1l  l! ヽ≠=- .,_!  て l
                 / l! Ⅳイ!,:iレ1マミ、  !  ヽ\ ヽヽノ  ,ハ
              | ,l/ /ヽ1! l fリ  | ィf〒テァ、V1}! / !
                   ! ,イ!/∧jヘl `¨    '、ヒェン メ、戈) {1 ' 、
              / ,|{  }!´j!ヽ、` 、_,    //1_ィヘ! !jハ 〉    満員御礼感謝です。
              {  / V1メ、!} />,- -‐ イ!/7zj !ハ! lノ レ'     ローカルルールなどに目を通し、準備が整った方は投票をお願いします。
                  ヽ ヽ/1三}`ー- <_j ̄ ̄{ j::::::!1ン1 /  !
                   ,イ  i!} r/:::::::::::::ィzZ/::::::ヽ l/
                  j!1 / ヽj!::::::ヾz // !::::::::::}z ヽ 一 、
                !:レ' ノン:::::/ ハ ! {  j:::::/!   rz =- 、
                 ノ:::::ヽ/::::::::::{ {:::::l ヾ ノ::/ j !   {::::ヾ, て、
               ヽ:::::::::i!::::::::::::l_|:::::|  〉::::! { r-‐'´:::::::::! l ゝ、
                ヽ::::::!:::::::::::::::::::: l/:::::::| !^j:::::::::::::::::::ヽ´ て
                 ヽ:::ヾ:::::::::::::::::::::::::::::::j |! ゝ::::::::::::::::::ヽ {
                    !::::} ヽ_____,ノ1 リ ノ::::::::::::::::::::::::>'´
                     |:::::ヽ  ̄ ̄ ̄ ̄  j1/:::::::::::::::::::::/
                      j::::::::{_ ̄ ゞ、   /ヘ`ー 、::::::::::::::!
                     /:::::_ノ  ̄  一-    ヒ,、  ,:::::::::::::l
霧雨魔理沙 「             __
          ,..::':´:::::`"''::、,
        /:::::::::::::::::::::::,__:ヽ,
       ,イ'‐-、 __,.-‐'´i:::::':,`'
     , '-‐〉  i__}   〈‐--ヽ,
   ,.-‐ゝヘ-‐'ヽ、,'´`"ヘ`r-‐、,ヘ、     >パチェ
  ,'´::::,:' ,' / / ,ハ ハ /ヽ, ハ (::`ヽ,  え?
  `'ー ! i レ'‐- レ' V -‐ iメ、iノ, )‐'"
    ヽハi ○    ○ (ソ) i
      i ! ''''  r─┐ ''''(ノ) ヽ,
      ノヘ > 、,_ヽ__ノ_,. <(X),ヘノ
      ノ  |:::|  ol |:::| {><}、」
霧雨魔理沙 「霧雨魔理沙 さんが登録情報を変更しました。」
蒼星石 「初日ノリさんがチックに特攻して
チックが「ずっと人狼のチームにいて指導者になっていいのか」とか言いながら共有COしている画像を下さい」
やる夫 「おっと揃ってたかおー」
アドベントチルノ 「AA許可でいいのかな?」
パチュリー 「うっせー!
いいから持ってきなさいよ!
寝るときはベッドに置いておいて抱き枕代わりに使いなさいよ!>魔理沙」
ホシノ・ルリ 「許可のようですね」
内川聖一 「ノリさんはあの近鉄時代が一番輝いてましたね
あのセでは味わえなかったどーんときてガシャーンとやられる感覚」
ノリさん 「蒼<そんな我々が共有になりそうなフラグやめてください」
十六夜咲夜@GM 「          __,.、__,.、_
        _r'"7_,.!-‐'-.、7-、_
      r´ >'"       ̄`ヾ!、
     rゝ'´/   /i.   i 、  Y
. /|   /Y ./ /メ、ハ  /| ハ   |
|| / ノ/! イ ○ レ' レ_,. レ'ヽ,ゝ
r'-'┐/ _,ノ ノ|  "     O |ソ|   /|   >チルノ
`l^ヽ、ヘ⌒ヽr,ヘ.  /´`ヽ  "从 ',  / .|    AA許可です。可愛さアッピルなり、なんなりして下さいな。
 ヽ、_ノ7  (Y,/」>!、_,/_,. イノヘ〉r//
   `ー-∠ト、7:::|/ムヽノ:::i´`7"´__ン、>
   ノ\_rヘく:::::::::::ハ::::::::/-‐' ̄
   r'ア'"::::`''ーァ二ニ=-、イ、7
 ノ7:::::/::::::::/|}  ノ/⌒ヽ>、
 }」/::::::::::::/:::}|___,ンi二二!-'
  iヽ、_:::__ンニ='-‐=-'!、__.ノ
  `7二`/´
  〈__ン」
蒼星石 「AA許可ぐらいかな?>特殊ルール」
やる夫 「多村を探す暇が無いんだお…><」
ノリさん 「   巛彡彡ミミミミ彡彡  【海苔の脳内イメージ】
   巛巛巛巛巛巛彡
  |:::::::.        i
  |::::::::  __、 ,__|
  |:::::  <ニ・  i<ニ・(
  |:::::      |  i
  | (6 ヽ    」  /
  | i  ┏━━┓|   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   |  |  ┃  ̄ ┃i  < 僕はエリートじゃないんでね。はいあがってきた人間ですから。
  ノ\ \ ┗━┛/   \ 弱い立場の人間の気持ちもよくわかるんです。
_/ \ \ ヽ  ー '´\
─────────────────────
          /^ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄^\   【世間の目】
         /. ,. -────ー- , 、           人_ト、__ノ、_,ヘノ\_ノヽノ、
         |/ ______  \|        人/                \__
        |  /_\、 ,/_\  |     _ノ
     __| /.ニ\.//>ニ<//./ニ\ .|__  _)
  / ̄| | . レ6.   ⌒)(・・)(⌒   6|ノ | __ノ 
/     | |  |.   ┏━━━┓   ||  | ノ    このド貧民どもめがーーーーッ!!
\\   | |  |   ┃ト.ヨョヨヨ.フ┃   |  <        叩き潰してくれるわーーーッ!!
  \\.| |   \  ┃ヽニニノ┃   ノ | )
、   \ノ^,ニ‐-ァヽ'ヽ、.┗━━┛ //  |  ^ヽ
\  // ,/⌒i、_\\_____//  |  |  ⌒)
   {   i   |  iヽ`ー-----― '    |  |     ̄ヽヘ/⌒ヽ/\i'\へ/⌒ 」
蒼星石 「ノリさんと内川で共有とか怖いな…」
妃宮千早 「パワプロ10辺りではホームラン競争要員だったのにどうしてこんなことに…>ノリさん」
パチュリー 「近鉄消滅の時はマジでプロ野球終わりと思った」
アドベントチルノ 「あたいAAつかえないけどねーw」
アンデルセン 「可愛さアピはわたくしできますかねェ・・・少々不安であります・・・。」
ノリさん 「どうしてでしょうかね…>ブランドなんぞ言っていた頃がいけないのです」
蒼星石 「だが残念ながら僕は阪神ファンだ…」
霧雨魔理沙
   _  - - ── - --- 、イヽ__
  /::::::::::_<`>─z ヽ::\ ハ::::::ヽー- 、
 {::::::::::::へノ/`ヽハ、 ̄::::::::ヽ|-、^ニ\|
  ヽ::::::::乙/  |    |⌒'iーレ:::ヽ}´ /
   ヽく_/  / ヽ  .ト、人 |^ラ:::ヽ f
     /イ |>、ヽ |斗ヒ| | トフ:::::ヽ
.    ー个、|弋ノ ヽノ弋ソ /ソ|ハ乙{::::ヽ   パチェってこんな積極的だったっけ?
      レ| ゝ  ー ' イ 人 トヽ::::::::::}    本見させてくれるならお茶を飲んでもいいぜ
       |i i|ノフi三/イ  ヽハ ̄´~゛"
.       |>くソく ノ::::::::::レー ゝ-ァ_
       ´‐` ノ、:::::::::::゚。¬´ヽ/ ヽ、
      оニニラ `ー--イ  ヽ ヽーヘ
         /z_ ー´   〃`~/   }
         く::::~~~~~゙"´/  ノ
          7==ィ==「`7<  ィ´
          ヒン´  七ソ  ̄´」
博麗 霊夢 「可愛さあっぴると聞いて(きり」
新城直衛 「ふむ、魔理沙は離席しているのかな?」
アドベントチルノ 「40分過ぎたけど魔理沙ー?」
新城直衛 「ああいたか」
ホシノ・ルリ 「魔理沙さんも投票お願いします」
カレン・オルテンシア 「魔理沙は投票した方がいいのではないでしょうか」
妃宮千早 「魔理沙さんの投票確認後カウント始めます」
蒼星石 「開始投票が遅いだけと。」
十六夜咲夜@GM 「                 __,.‐‐-、
          ,.、_,:'"´`''"´    "''‐、
      ,.-、_,.:'"     ,'⌒,,:''"´`    `へ
     く,  __  ァ-‐-、! /,.-─、 -‐-、,  `'‐┐
       >'´ `             \  ,.イ
    ,/        ,           `く `:,
   ,:'     ,    i    i  ,     、  `,  ',
   /   ,イ  /    Λ   ハ  '_,__   ',   ', i   i
  ,'  ,:' i  i メ,  ノ  ' ,  !大'´ ヽ、   ',  i i  ‐◇‐
  !  /i !   !,ノ `,>-  \i  ->、,,_\  ':,  ':, i   !
  i ,' '、! ノ ヲ-r‐-、     '´i  ´'i`i"`'' 、\ `ヽ、
 . V /ノ ,.イ | |  i      ゝ-‐' ノイ  、 `"' `T`
   ∠-‐'i'イ" ゝ.', ゝ- '       ⊂⊃i´  )  `i `>    さて、皆様準備がよろしいようで。
       i (  )⊂⊃   ,,.. -‐フ  ,イ i、,  メ,  ノ、!´      妃宮様、カウントをお願いします。
     ノイ r'` '、 > ,, _ __ __ ,, . ' :iヘ,i__,  ノ∠、 `
       レゝ く | Λr‐ァ'`Y   / .i`ヽ,レ'`i  `ー、
       (___ j,ィヘ`i-‐,:':/´ i,  , '   レ',ス,_ノ -‐、  i
          i `Y、_」i´ /:r'-‐、ヽ,/_   ./:::i´ ,!    ':, `!
       ,ゝ'i´ Y _,'::::/ ,.ァ=0=,、`ヽ,':::::/'vv'     Y´
      /  !w、,:'´::::'-((_ノバ、,))」´::::ノ        i
     く,_    〈:::::::::::::::`ンハヾ::´:::::,:'´         ヽ、
      `"7   `:::::::::::ノノ::::i_|::::::::〈            ノ」
内川聖一 「>蒼
阪神は去年4位でCSには出場出来ませんでしたがソフトバンクは優勝してCS出場も決まってましたね」
妃宮千早 「5」
ノリさん 「蒼星石>ジーニアス和英辞典をさし上げましょう」
妃宮千早 「4」
パチュリー 「                    i''i  ,、
      ,へ ,>'' ̄ ̄,゙ヽ、 | |/,イ
     / /     ,、ヾ,ヽ ゙ヽ,/'、
     ', く /゙ヽ、, イ.!、'‐'ノ'i  > /
   , イ,イ-! .! i.!__、 i.i _二 ! '‐,〈''" ぐッ…
   ヽ''、,-,,ヽ,代ソ'''''''弋ソ'レ'i
          (   ___ u ./  i
       i゙ >、,゙ニニ,イ  ,!
      ===・==.!イヽイヾ,,イ-
      ゞ‐,・━ ,' ',ヾ、i,,i,,-.、
       ,イi__',/ i  ', .i .!、  ヽ,
       ヽ, イ ,'-、-! ゞ' ヽ,,i"
        !,,  i i! .i!i  _,!"
          /ヾ' ii ii ヽ-!ii '、
         / ii .ii ii .ii i.i .'、
        '-,.ii  ii ii .ii i i ,-'
       , ‐、i"iヾ"ヽイ〉-'、i''
         ̄ ̄    ゙ー‐"
妃宮千早 「3」
霧雨魔理沙 「この私がスロゥリィだと・・・?  正直すまんかった」
やる夫 「しょーがねーな…このアイコンw」
妃宮千早 「2」
妃宮千早 「1」
妃宮千早 「開始」
ゲーム開始:2012/04/28 (Sat) 00:42:35
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆十六夜咲夜@GM 
        , , =-‐''ラノ
     , ; ' '
    /ム_,,..っ-ィ"Tゝ-,,,
    `""> > - 'ー'ー-<`っ、
     /`''"        `'-"` 、
  /  i  /`、  |\   i     `、
 (     | /tーi`、| | ̄`i,| /    )
  ` 、  ´|ヽ__ノ   ヽ- ' レ'   /    それでは希望を味わった方、絶望を見た方、各々頑張って下さいませ。
    `フ §'' ...,,,__^_,,,... イ §<'"      質問などあればGMまでどうぞ。
    "|>c<|=G|VV |ソ=|>c<|"人     ちなみにGMが誰かは遺言で記しておきますわ。
       《`'''"ノ"'''"`、"'''´》‐'"  )    バレバレでしょうけど、当てたい方はどうぞ。
       ヾ_ ゞ==ソ  ,ソ   ノ
        ̄ヾ ,,__,, ソ'"'ー''"
          `廿
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆十六夜咲夜@GM 
   ,.ィ ーrーr 、
  y' "´ ̄`'ヽ
  .ノくノノ人リ))ゝ
  ルi§゚ ヮ゚ノ§      GMは最悪寝落ちしてる可能性もあるので、投票延長などには期待せずに早めの投票を心がけましょう。
   'k'_,i`ム'_i〈つ[|三>
   ,し'/_ハ.ゝ、
   `'ト_ノ'ト,ノ"」
十六夜咲夜@GM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
十六夜咲夜@GMさんの遺言                    . .r~'`i^~^iト、
                /r'´}.イ^~`´`  .レヘ
                   . ' f´i/       i  `ヽヘ
              /  レ'    /  . i!    ∨)
                 / // ,.∠... //人 ヽヽ ∨}
           /, ', ' . ' ,.ィ1rrテぐノ´ __ ヽ l i ハ!
           f´ / / / , '(Y)| i匕ノ   ,lヒ'K } l l !リ
          レ' !/ // (Y)∧""  ' ´~ /从 li |     中の人(GM)はボコボコです。
            lイ从ハ(Y) |\ -  . イY) l|ハ!     昼AA有り・2夜以降の早噛み有りのいわゆる、アリアリルールです。
            レ'>'リく (Y) 「\` 「リ _ル(Y)ハ       ルールやマナーを守って楽しい人狼村をお過ごし下さい。
           {`/ /_ )(Y).ノ  〉^く ∨(Y)1 i.
          / 〈`ヽ( (Y)\ /`ーヘ ∨Y)〉 ノ
         /   ∨{こXこ}`ヽ.`「 「 ハ ハXこ}
         Ⅴ``  〉 / 〉   `|_||_|/  \ \
             ∨⌒∨∨X{  _ri_.  Y      .! /
          く|  i! | i|⌒id´  ム'.      ノ /
       /´二二二二二二二二二\   ノ く
        乂 ___∩ // 7____.ノ  {_.ノ
           |   /  //,. -──- 、 〉 |
           ゝ._乂.. イ<. -── - 、\ノ
        ,. --'´ //⌒/´           ヽ. \
     ,. -'´   /._ノ  /   \    、  !  iー - 、
    /    /  i   /     ヽ、  ヽ .'  \.   \
   く    /   |  ./        \  V      \  \
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
カレン・オルテンシア 「おはようございます。
それでは、今日も朝を迎えられた事を歓び、COを待つとしましょうか」
やる夫 「占いCO ノリさん●」
ノリさん 「ノリさんの朝は早い…
球場の清掃と室内練習場での素振りから始まる」
内川聖一 「横浜にはこうして挨拶する習慣もなかった」
蒼星石 「や、おはよ。
それじゃCOよろしく。」
ヴィータ 「よう」
霧雨魔理沙 「おはようさん」
博麗 霊夢
    rへ
   r7´ `ヽ、-,. ─-、  ,.へ_、
  r7   ァ'">'-─`-<  ヽ!_
 r7'   >'´::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ. ハ                 へ 
 ,くi ヽ/:::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::Y i_{             //〉     幻想郷の巫女の朝早い。
 ヽ./!/::/::::::/:::/:::::i:::::ハ:::i:::::::;::',」            //〉〈〉
  /:7 ,':::i::::::/:ハ,ゝ、ハ/ !:ハ::::i::iヽ.          //〈〉〈〉      早朝に起きて賽銭箱を確認し、早めの朝食を取る。
 くk__!::::::L:ハ/〈 !_ソ`  ォ'r7!/!」 !         // 〈〉 〈〉
   |::ハ:::::::}__.| "  _____└' i__{ヽ、!  _,,. -/⌒ヽ//   〈〉 〈〉     そして次に境内の掃き掃除をした後、賽銭箱を確認して遅めの昼食を取る。
  ノ:::!ハヘ::|::::iヽ、 (  `i ,.イ:::|,.-'"´ l l i しゝ'    〈〉   〈〉
 /:::::ハ::::!::ハ::::!;:イ>ーr<ハ:|::/!     | lY__ノ´              更に昼寝をして風呂に入った後、賽銭箱を確認してその中身が空である事に絶望する。
 i:::/:::::!::::::rィ';:|´ |/、  /」|:/ !-   ヽヽゝ'i 
 レ'i::::::!;:へ、ヽ!/ムヽ、_/_i ィ,ヘ、     Y /                幻想郷の巫女の一日はこれほどまでに過酷なのだ。
  ヽ/⌒i、._ Y:::::/ i」::::::::::!-/レ' `ヽ.    i/
   !  iノi 7:::く__ハ|:::::::::::Yiハ|    `'ー-'
   /iヽ-イ| .i::::::::::ハ:::::::::::::ハ!」
新城直衛 「やぁおはよう
今日のご神託を聞くとしよう」
やる夫 「占い理由 白いノリさんか黒いノリさんか調べるんだお!」
妃宮千早 「おはようございます」
カレン・オルテンシア 「おや>●」
アドベントチルノ 「あたいったらおはようね!」
ホシノ・ルリ 「おはようございます」
豊聡耳神子 「おはようございました。」
宇佐見 蓮子 「おはよう。」
パチュリー 「はよー…
妙にテンション上げてたせいでだるい…」
ノリさん 「霊能CO」
妃宮千早 「伏せで」
アンデルセン 「         ハリー  ハリー
さぁ、かかってこい、早く!早く!」
霧雨魔理沙 「速い●だぜ
さあCOCO」
ヴィータ 「っと初手●か。
お前らふせろ!」
蒼星石 「……(共有以外だったらほろり」
新城直衛 「今日のご神託はひとつ
ノリは悪魔憑きである、か」
ホシノ・ルリ 「対抗待ち」
内川聖一 「おk盲信>ノリさん●
横浜の狼は毎回初手●をくらっていたからな」
パチュリー 「このノリさんは黒かったのね…」
やる夫 「●だったおwww横浜は暗黒期継続中だおwwww」
カレン・オルテンシア 「なんというか、フラグが別の方向から達成されたというか」
宇佐見 蓮子 「ふああ。眠いわね。」
博麗 霊夢
                  r- 、_
                 jヽ|.:.:``ー-、
                「`7.:.:.:.:.:.:.:.:.:\      _, -─- 、
                ニ! 〉.:.:.:.:.:.:.:.:.:__ヽrィー' ´.:.:.:.:.:.:.i 「{
                 カヾヽ ,、 ' ´   `´ ̄``ヽ、.:.:.:.:! |〈
              r‐-「ヽ,ゝ'´       /         \」//
               ,ゝ<_ _」' /   / /   ! 、 ヽ   `ゝ-、
          /,  /,r/ /l   ,! / _,! ,! l  ,! !  、 , ヽ、\
          /, '´  // ,! イ | i_i ,/イ/l /l/j`/l/、, ,! i  ゙i\ヽ
        //  _ノ´ l/ l/i l,.イl辷イ|/ /,イj㍉ヽ ,!| ト、 ,!  ヽj
         //  /   / | ト、l/ ゝ-‐'  '´ 辷/ ノ ! | ト、!  ′
.       //   /  ,イ / l j、 `、     `   ` /イ / ,! ! !        んじゃまぁco聞いてないならおやすみなさいって事で。
      //i  /   / ! ,/| ,/l ,/i´`iト、.  -‐  / l// /l j/
     l/ |  !  /l ,!l/ ,|/l/l/ | / `,‐r -‐< ! i,/ / |/リ
     |! i | V |,/ ,ィ´  ヽl Λ   i `ヽ`ヽイ  | /| V
     |  l ,i!/    /ニニー-、|/ i ,! | /   |  ,!,! j  i
        |/     ゝ'´7ー-、 ゝー|/ !r-}   ,! /!ヽ! /
             <´ ̄``ー-ryー-、// ヽ / / j |,ノ
            /-‐一 ‐'´/  ヾj,!   `,r'´ `ヽV、
          /     /  ゝノ |ー--‐j!ゝ'´ j  \」
ヴィータ 「…………んれ?」
ノリさん 「中村紀洋というブランド的にこの程度は楽勝ですね」
蒼星石 「ほむ>霊COは予想外」
妃宮千早 「対抗が居ませんか?」
アドベントチルノ 「初手黒で霊COね!
占い師・霊脳に対抗がいないなら両方残して詰めてくべきね」
新城直衛 「対抗はなし、と」
博麗 霊夢 「対抗いるなら即。」
パチュリー 「おっとCCO。
対抗いないかしらね」
アンデルセン 「共有CO」
カレン・オルテンシア 「霊能COですか。
対抗する方はいらっしゃいますか?」
ヴィータ 「対抗いねえのか?」
ホシノ・ルリ 「対抗なしは面白いですね」
霧雨魔理沙 「対抗はいるなら即COなー
いないならノリ真か初日」
やる夫 「霊能COはいますかおー?
いなかったら初日霊能で狩人生存なんだおー」
妃宮千早 「霊能締め切り
占いCO 宇佐見蓮子○」
宇佐見 蓮子 「ノリさんは結局何もなさなかったわね。」
蒼星石 「どっちかというと対抗霊COが居ないのが面白いかな。」
ヴィータ 「なら出るぞ
紅の鉄騎、鉄槌の騎士ヴィータが占い師をCOだ!!
パチュリー○」
豊聡耳神子 「霊COも予想できないようではこの先生きのこれませんよ」
新城直衛 「となれば共有FOしてグレランしていけば良いだけの話
そういうわけだ、協力を頼むよ」
内川聖一 「横浜の占い師は様子見もしないしろくな発言もしない
だから初日に抜かれたり、特攻で護衛引き剥がされたりすることがほとんどだった」
ノリさん 「対抗はいるわけ無いでしょう
真っ白な私が霊能なのですから」
ヴィータ 「理由
ヤツからは私と同じ臭いがする…………そう、魔法使いの臭いだ。
それもチャチなもんじゃねえ、AA+に匹敵するほどの大物……化け物だ。
こんなヤツ放っておけるか!! 私は占い師なんだぞ!!
この村の平和は! 私が守る!!」
妃宮千早 「理由 なし」
アドベントチルノ 「対抗もいない初手黒1-1って面白いわね!
これってつまりどっちかが偽でどっちかが初日なワケよ!」
博麗 霊夢 「じゃあまぁやる夫視点は霊初日という事で。」
カレン・オルテンシア
                     __...-――-.._
               r‐=≦三三三三三三≧=-。
               |二三三三三三三三三三三ヽ、      時間の空きからしていなさそうですね。
               |ニニ三三三三三三三三三三三〉
               {二三三三三三>'´ ̄ ゙̄Y_>'´     では処遇を考えましょう
                 マ二三三>‐≦r‐r‐r―‐〈
                   ,' ̄ ̄´  ,'  iii ム ト、 i}:::ト、
                 : ,'    i  -j_リ云 リ刈:ノリ
                 y   . :,'   i代:リ `  乂::(
               /  . . : : :{   i | ¨    .:´::::.\
             , イ . : : : : .: :λ ヾ、__  ´/::、::::::::: \
              , ゚ /   . : r‐≦三ミヽ∨ ̄:::::::ト、::::::::::..\、
           ( { . :: .: .,イニ三三三三}ヽ::::::::::::ヽヽ::::::::::::::) ゚ヽ、
            ヾ、.:: .::ノ=三三三三三|: ヽ:::::::::ノ )):::::/    ))
              ヽ.:::(三三三三三三i: :  Y:/ /:::,イ    /
        ., -‐-=ニ. _ノ爪∨ニ三三三三j: .  ノ{  (::::::::::ゝ、   ((
       .... j(⌒>、___ノノ.::}ニ三三三彡'´:  ,イ八   ヽ、:::::::::`ヽ、 ゚ー=‐- 。
      (⌒ヽf´:       .: {⌒≧z/´/  ,/ム::::::`ヽ、 \:::::::::::::ヾ、   )
         ゙、 .:, -r―‐=イ\/7=(   ((三ノ::::::::::::::::ヽ  ヽ:::::::::::) )  '
      ,ィ⌒ー'__) /ニニニ/=ニニ/三∧  `ヽ、:::::::::::::::::::ノ   )::::::/ノ
      (f⌒(( ノ=ニニノニニニ/三=//=ヽ   ヽ:::::::::::r'   f´::::::(
          /ニニ/=ニニニ/三=//ニ/) iリヽ ):::ト、:::`ー-、ゞ、::::::`Y
            /ニニ/ニニニニノ三ニ//ニ/ ノ'´/ )ノ}::ノリヽ)ヽ:)リ  `))ソ
        /ニニ/ニニニ/三三//=マ      从 ノ  ソ '
          /ニ,ィ´ニニニ/三三:://三,'」
霧雨魔理沙 「あー?いねえのか?珍しいな
結局3-1と」
パチュリー 「対抗いないならやる夫視点霊初日なのね
グレランになるから占い出るべき…っとでた」
やる夫 「うわ。これはマジで霊能初日かお…。」
ホシノ・ルリ 「共有CO 相方アンデルセン」
内川聖一 「なら共有は2いるんだろうな
全残しで進行するか、グレラン」
カレン・オルテンシア 「占い師の方々はノリさんをどうしたいか意見をどうぞ。」
アンデルセン 「さぁ、グレランですねェ」
アドベントチルノ 「うっわぁ すっごいおっそいよ占い師~
せっかく面白い進行だとわくわくしてたのにー」
パチュリー 「大物魔法使いの貫録(キリッ」
ヴィータ 「んー。こんなこと言うのもなんだが。
初手●で霊能CCOだとぜってえ身内ギリに見えるよな……という」
妃宮千早 「残し一択」
内川聖一 「横浜の霊能は大した発言力もないくせに潜伏が大好きだった
何をしたいのか理解できなかったがそれが横浜なんだろうなと本能で理解した」
やる夫 「真狂狼ー狼濃厚だお。
ここで妖狐が占いに出るのは考えにくいお。」
蒼星石 「まぁ、特殊系の3-1と。
割と即吊りするかどうかは趣味の領域だけど
やる夫目線2騙りか狐混じりと。」
カレン・オルテンシア 「主にやる夫の対抗の方々ですが。」
新城直衛 「うん、まっとうな判断といえるだろう
新たに出てきた神託は
・パチュリーは悪魔憑きではない
・蓮子は悪魔憑きではない
か」
霧雨魔理沙 「共有FOはまあいいか
3-1だから霊真めで見たいがCCOで印象が下がるのはなぜなんだぜ」
宇佐見 蓮子 「じゃあノリさん吊りましょうか。」
やる夫 「当然吊りだお>カレン」
豊聡耳神子 「      iWi             iWi
      ソ  ヽ , ――――― 、/  ソ
        ',  /         .ヽ  ,'
       ヽ/   人  ト、   ヽ ヽノ
        〉⌒ヽ/ ヽ :!  ヽ  i/⌒〈
       〈 和ノ ●  リ ● ル iヽ和〉  初手●があると朝一AAを控えざるをえない、訴訟
        从从⊃ 、_,、_, ⊂⊃从从
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ー―=-―一’ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
         _________
    ∬   i     ごーぞくらんぶi
    旦     ̄ ̄ ―――――――
ヴィータ 「あー、まあ残しでいい。
対抗出ないなら放置でいいよ」
アドベントチルノ 「共有COと相方生存でアンゼルテンなのを了解したよ!
んー 状況としてはいびつだけど グレランかな?」
妃宮千早 「やる夫の身内切りを考えたとしても
今どうこうする位置ではないので」
博麗 霊夢 「ぶっちゃけ対抗いなくても●だされた霊なんて、と思ってるので、
吊ってもいいんじゃないと思ってたら続々出てくる占いco者達。」
内川聖一 「>アドベンドチルノ
霊が1なのを把握してからのCOなのに速度にケチをつけんのか、ふーん」
パチュリー 「まぁ、やる夫視点で3人外露出だし。
がんばったらいいんじゃないの?即霊吊りは反対かしらね」
ヴィータ 「あって身内切りだろ。
私と結果が割れたらそれ見るだけだし、
まあ真なら吊る理由もねえ」
ノリさん 「タイミングが変速的ですが
3-1 やるおさんはほっておいて
客観で私はかませる場所です

どうぞ狩人さんはのこりの真っぽいほうを護衛してください」
新城直衛 「別に吊る必要もないのだがね
とはいえ僕は神託を下す立場でもない
黙って見ていよう」
ホシノ・ルリ 「一応真狂狼-真=真狂狼-狼>真狂狼-狐
レアケ含めてもこのあたりではある」
内川聖一 「横浜の共有は常にテンパッていた
初日共有のときはパンツに染みを作り、そこはどう見ても村だろって位置ばかり指定しては反逆されていた」
霧雨魔理沙 「とりあえずすぱっとまとめるなら霊能は真めだぜ
やる夫視点の飼い狼扱いでもいいと思うぜ!率直だけどな!」
カレン・オルテンシア 「はあ。
ふむ、対抗からは残しでいい、ですか。
対抗から吊っていいと言ってくれるなら問題無く吊るせるのですが」
妃宮千早 「なので基本的には真で見ていますノリさん」
内川聖一 「横浜の狩人はとにかく寡黙だった
グレランに弱く、仮に生き残っても眼がしょぼいので真どころか、狂人ですらGJを出せなかった」
パチュリー 「占いが遅いだのどうだの言ってる人は根本的にわかってないので放置。
というか普通の3-1ということでよし」
豊聡耳神子 「     }ゝ、,_,r'{
     ),'´⌒ ^^ヽ,
     j イノノ人))ノ 「 7
     ((和リ゚ ヮ゚ノ). |/  はっきりいってここでノリさんを釣りたいという占い師がいるんなら
        /iヽ丱ノi_ロつ
     =(ノ_/ハヽ>=*  何のためにCOしたんだって話で。まぁ私は吊っていいと思いますけどね。うざいから
      ``i_ラi_ラ´
蒼星石 「割と吊って良いんじゃないかなとは思うけど>ノリさんの位置
残りのどっちと繋がるかなって程度だし。」
アドベントチルノ 「>聖一
正直対抗霊待つのにあんなに長い時間いるのかな?
20秒(一自動更新分)あればあたいは十分かなと思う!」
ヴィータ 「とうわけでグレラン頼むわ。
多分あんまり精度よくないけどそれ以外することないしな」
宇佐見 蓮子 「えー。ヴィータや千早さんがノリさん信じる理由が良くわかないんだけど。」
内川聖一 「占いが出るんなら霊残しの進行ということだろ」
ヴィータ 「>うさみ
対抗いない。これが全て」
新城直衛 「さて、と
今回撃てる銃弾の数はひー、ふー、みー・・・7か」
アンデルセン 「残しのグレランですねェ
信頼勝負、とはならないでしょうねぇ」
やる夫 「いや、霊能初日だお…」
パチュリー 「もうやめるんだー>内川」
豊聡耳神子 「                    _
    Nヽ           ∠-―'´: :了
    _|: ゙レi_     / : : : : :ノ
    弋: : :\ _,ィ'´: : : : :彡~
   _>‐: ¨ ̄: `´:  ̄`Ζz、 : ;7
   `z: : : : : : : : : く_Ζム
   ! : 彳ド、ノ人_:i :}: : :7:::::::ヽ/
   ヽ火ゝ、     l/メ ノノi::千「l:|   霊能初日の可能性におびえながら日々をすごしていくのは嫌だお!
    弋!rr=-,:::::::::::r=;ァ { !l::个l」;l
    ,.イ7" ̄      ̄ノ ヾ:::::∠i_
   7: ハ   'ー=ョ   r イ不゙Tト、
    フア`>、.,___,,..イ弋ノレ¨Y゙´
ノリさん 「うーん
まあ狂特攻じゃないですか?

私は繰り返しますがカマセ位置です

いろいろな意味で」
アドベントチルノ 「やる夫視点は吊るべきだけど
他は初日か否かもすべてわかんないね~」
妃宮千早 「ぶっちゃけ確率論>宇佐美
今早まってノリさんの真切りするくらいならグレランの方がマシ」
カレン・オルテンシア 「正直霊能初日見るなら吊るすべきとは思うのですけど。
まあ、占い師に投げた以上は意思に任せましょうか
ホシノ・ルリ 「そうも言ってられない事は自覚してください>ノリさん」
蒼星石 「ただまぁ
ノリさん吊りを主張するなら占いは吊らせて明日COした方が安定だよねという程度で。
そうしてないなら残しで良いかなーという感じの。」
ヴィータ 「もっかい言うけど霊初日なら身内切りだし、
私視点それはわかりやすい形ではっきりさせることができるしな。
急いで吊る理由もねえってわけよ」
新城直衛 「いつものようにパートナーがいないのはなんともな
行動しづらい」
豊聡耳神子 「                     _
     Nヽ           ∠-―'´: :了
     _|: ゙レi_     / : : : : :ノ
      弋: : :\ _,ィ'´: : : : :彡~
    _>‐: ¨ ̄: `´:  ̄`Ζz、 : ;7
    `z: : : : : : : : : く_Ζム
    ! : 彳ド、ノ人_:i :}: : :7:::::::ヽ/
    ヽ火ゝ、     l/メ ノノi::千「l:|  ただ、ライン形成の余地ぐらいは見てもいいと。そんな感じです。
     弋!(ヒ_]    ヒ_ン ) { !l::个l」;l
     ,.イ7'"  ,___,   ""ノ ヾ:::::∠i_
    7: ハ   ヽ _ン    r イ不゙Tト、
     フア`>、.,___,,..イ弋ノレ¨Y゙´」
霧雨魔理沙 「というわけでグレラン提案だぜ
今から方針決めるならやる夫以外の占い視点の狼位置と霊能を飼い狼扱いで最終日送りでいいと思うぜ」
ホシノ・ルリ 「やる夫偽=ノリさん真ではありません」
蒼星石 「噛まれる未来が正直見えないのは秘密。>ノリさん」
宇佐見 蓮子 「対抗がいないってあんた。
3-1で胡散臭い霊能が出てきたとなんら変わらない状況と思うけど。」
博麗 霊夢
                _                /⌒!
             {込 ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ. ___/ ̄i ̄ 厂孖
                 {込: : : : : : : >':´::::::::::::::::`>x ノ : 孖
                 {込: : : :./ .::::::::::::::::::::::::::::::::::::.\:刃
                   {込 .:/ .:::::::::::::::::::::::::::::::、:::::::::、::.ヽ{
                    }}》′.::::::::::::::::::/.:::::::::::}::i:ヽ:::\::\
              _r'勿 .:::::::::;/_:/__:j_ハ::::::::リ;ハ__}_::;:::';::、:'.
            /歹'´: :| ::::/.::/:{/{:_::j:{ ';:::::jリ__}_:!:::i :::l:::}::}
          ー=彡`>x:.:リ::〈.:i:{::/丁刃` };ノィ灯}イYj :::|::jり     ぶっちゃけこの霊から出てくる情報に信用がおけるかというと別の話だけど。
      ー-=ニ二ソ .::n::)'.::i :{ミミ{. 弋_ソ  ′ 弋_ソ ム}ミ}リリ
.            〃.:::://厶:_l::::}iミ} , , ,    .  , , , {ミ{        他の占い出るんならもうグレランでもすれば。
.           〃.:/nl jノ j´〉::::}幵ト、    _ _     .イオ}
          ″//.ノ '   /ヽ::j:|:|:|i:li`r 、___ . .<::/!:j:|
          {{ {∧     `ノ.::リ:j:ルリ´j     {`ヽ_:/::l:从
              ゝ ヽ    イ/仏厶〈  \_  _ノ  ,リ》ソ.:ハ ゝ
.             /|   /{/`ヽ《 ゝ   `V´   》ル'`ヽ.
          / ,ノ  ノノi    |:}》    /ニヽ   ,《{:|  ハ」
パチュリー 「初日霊の起こる確率は約8%」
アンデルセン 「グレランですよ、当然」
内川聖一 「横浜の村人はぶっちゃけゴミだった
村に来ては村を怪しみ村を吊っていく、いやその前に吊られていたか」
ヴィータ 「というかそも私らが出た以上、ノリつりは今日じゃねえよ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
2 日目 (1 回目)
妃宮千早0 票投票先 →博麗 霊夢
やる夫0 票投票先 →ノリさん
アンデルセン0 票投票先 →アドベントチルノ
ヴィータ0 票投票先 →宇佐見 蓮子
ノリさん1 票投票先 →内川聖一
カレン・オルテンシア1 票投票先 →豊聡耳神子
パチュリー0 票投票先 →アドベントチルノ
新城直衛0 票投票先 →カレン・オルテンシア
蒼星石2 票投票先 →霧雨魔理沙
ホシノ・ルリ0 票投票先 →アドベントチルノ
霧雨魔理沙2 票投票先 →蒼星石
内川聖一2 票投票先 →霧雨魔理沙
アドベントチルノ4 票投票先 →内川聖一
博麗 霊夢2 票投票先 →蒼星石
宇佐見 蓮子1 票投票先 →博麗 霊夢
豊聡耳神子1 票投票先 →アドベントチルノ
アドベントチルノ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆十六夜咲夜@GM 
        , , =-‐''ラノ
     , ; ' '
    /ム_,,..っ-ィ"Tゝ-,,,
    `""> > - 'ー'ー-<`っ、
     /`''"        `'-"` 、
  /  i  /`、  |\   i     `、
 (     | /tーi`、| | ̄`i,| /    )
  ` 、  ´|ヽ__ノ   ヽ- ' レ'   /    投票忘れていませんか? 確認をお願いします。
    `フ §'' ...,,,__^_,,,... イ §<'"
    "|>c<|=G|VV |ソ=|>c<|"人
       《`'''"ノ"'''"`、"'''´》‐'"  )
       ヾ_ ゞ==ソ  ,ソ   ノ
        ̄ヾ ,,__,, ソ'"'ー''"
          `廿
「◆十六夜咲夜@GM システム:投票制限時間をリセットしました。」
妃宮千早 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
妃宮千早さんの遺言 占いCO 蒼星石○●
発言が進行方面ばっかりの発言だったので
というか他がちょっと見にくい。魔理沙とか胡散臭い位置筆頭だったけどそこグレランで何とかなりそうだし
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
アンデルセン 「遅いですよォ」
霧雨魔理沙 「おはようさん」
ノリさん 「霊能CO アドベントチルノさんは●」
ヴィータ 「紅の鉄騎、鉄槌の騎士ヴィータが占い師をCOだ!!
新城○」
内川聖一 「僕自身横浜を出ていく喜びもあった」
博麗 霊夢 「おはよーさん。」
カレン・オルテンシア 「おはようございます。
それでは、今日も朝を迎えられた事を歓び、COを待つとしましょうか」
豊聡耳神子 「          ┌ ─────‐┐
.    ヽ、  │   i ̄i    │   /
  \      |  {二二二二}  |     /
          |   /  ヽ   .|
──      │ / /ヽ  \ .|      ──   iVVi         /Vヽ
          | i__/ ヽ \__i .|           ヽ  ヽ      /  /
          |          |            i   ヽ    /   /
  /      │  __,r:、__ |       \       i     -――-、__ /
.    /     |  `二|::|ニ二´ |   ヽ、      _,. '" / /  ヽ   ヽ
          |  ,、二二二..,、 |            /ヽ/l /|,小l∧ |ヽ}⌒ヘ
          |  ||^ ̄ ̄ ̄|| |            {和{/ l!!    ヽl!! | 和 |  初手アドチル吊りとはよく分かっているじゃあないですか
          |  /⌒)/⌒}=┘ |           ヽ /j .l!!     l!!/i_/
          | ,/  //  ,′  |              /人_"( ̄ ̄ ̄ノ"'イ彡'  こういうのでいいんですよこういうので
          |/  ノ_,{  .{__/⌒ヽ          {'_ノ 入 ̄下_丁 `ヽ<
         ヽ  \|  .y   /  ノく}       /::::::::::::\ヽ)-ヘノ_人 リ
          \  j  '  ´    `―― '´ ヽ:::::::::::::::/i:::::i\l --、
           \                  ヽ_/  i:::::i  i  \
             丶、 __           /ヽ   .i:::::i  /ヽ   〉
                       `ー――――― '   .〉二二二二{_/  ./
                              /   /::::::i:i .i  /
                             (\ /::::ハ:i:i 厂」
やる夫 「占い理由 霧雨魔理沙○」
博麗 霊夢
                ,rナヘ、            , へス,
               く「~ _,,.`>ー- ...,,      /~   \~フ
             ,,. '' " ~        ` '' -<、      ヽ}ヽ,
          ,. ''"                    ゛'' 、   | く、     
       ,,. "  ,  /`` 、 ヽ、                  ゛ 、 ,イン
     , "   , / .,'     `ヽ  ヽ、  ` 、           ヽ  | )     占いはまぁなんとも。ノリ残しが確率論ってのはどーだろって位。
   , " ,   ;´l  ,'      \__`;ゝ,,. -‐'i-            'イj'
  /  ;'  / i  j       ''"ヽ `i, \_i             iノ        割りと霊coが予想外という蒼がよくわからなかったんだけど。
  ;'  |  ,i  _L⊥        _,,ゝ="::ヽ j\    _,, ,-、ヘ,,     i
. i  ,i  ├''"''l |       ,'T´/:::`):::::::;'、  \i⌒y~="'´|     i         割りとよくある光景ではあるし。正直なんか見えてるんじゃないか的な。
. |  .ハ  i.  _,i_i_,,=      i /:::::::::::::::::::::i  Er=''"   i     l
  i .i. ヽ | イ/:';:::::::i      i:::::::::::::::::::::;;'′ "|;,     |.     |        
.  ヽ |   ヽ| |:::::::::::::|      `ー---‐"      |;,     l     i
   `!  Ei  ';:::::::::::;!         "´´      |;,     j,    i        
      ij  `,,~ ´                 |;, _,,r - ´b.   i
       |i  '´'´                   ト'´、 i-、_,ス    i     
     |;、                      (~ j´~    ヽ.  i
      |_,,.; > ,,                .,, '"´い      ! i       
      Y j ;;:::::: > - ,,,.._.     __..,, - <;;:::::::::::j人      .ノ |」
蒼星石 「や、おはよ。
それじゃCOよろしく。」
新城直衛 「おはよう
今日の神託を聞こうかな
あと夜明けが遅かった、気をつけてほしい」
ヴィータ 「理由
無風位置というかランじゃつれなさそうな位置を占う。
正直票もらいはほぼ全員どっこいどっこいなので見難い。
変に勘とか考えを利かせずあんぱいを撃たせてもらう」
カレン・オルテンシア 「形としては3-1ですが、少々歪ですね。
主な焦点としては霊能者の真偽でしょう。そこが真であり、私達が真を確信できるのであれば、
戦局は大方有利に運べると思いますが」
やる夫 「◇霧雨魔理沙 「というわけでグレラン提案だぜ
今から方針決めるならやる夫以外の占い視点の狼位置と霊能を飼い狼扱いで最終日送りでいいと思うぜ」
後からのこの発言は妖狐かお?
銃殺狙いいくんだお!」
博麗 霊夢 「あん。」
パチュリー 「おはよー…」
宇佐見 蓮子 「おはよう。」
ヴィータ 「あん?」
蒼星石 「ぶっちゃけノリさん残す形っていうのはまぁ
やる夫噛まれた後の事後処理を占いロラってノリさん吊り予約って吊りであって
それ以上でも以下でもないんだけどね。
蒼星石 「へー」
やる夫 「…?」
ノリさん 「チックも非狼っぽいですねそうすると」
パチュリー 「とまぁ、一発抜き、そんでもって●ねぇ」
カレン・オルテンシア 「というか夜明けが遅いです。
注意しなさい」
ホシノ・ルリ 「そこ噛まれるなら占いロラでと言おうとしたけど
そうもいってられなくなったな>霊●判定」
アンデルセン 「ふ~む、霊能●」
豊聡耳神子 「形としてはやる夫さんでも霊能でもないところが噛まれるのは一番あれではあるんですが」
蒼星石 「とりあえず3-1だからって理由だけで霊真目推ししてるようにしか見えない魔理沙は
村視とか絶対無理だから吊りたいなーという意識。
逆に言うなら他の占い抜かれてるようなら大体やる夫狂のノリさん真で見ても良いとは思うけど。
蓮子と千早って微妙なとこから票貰ってる霊夢はあんまり吊りしたくないかな
という所まで考えてた系の話」
新城直衛 「あぁだったら話しとしては単純だね
まぁ今日はグレランでしかないけど」
ヴィータ 「んー。
それじゃやっぱやる夫狼でいいのか。
ノリさんどうなんだろう。偽には出せない結果に感じるけど>チルノ●」
カレン・オルテンシア 「ふむ>霊能●判定、占い噛まれ」
霧雨魔理沙 「占い抜かれェ・・・
●出しのやる夫が噛まれないのが偽要素だが問題はやる夫が真としても霊乗っ取りだからやる夫潰さなくてもいけるっつー」
やる夫 「噛めそうな妃宮千早を噛みに来た、ってことかお?
あと、ノリさん…ここで●出すのかお? 勇気あるお!」
内川聖一 「割とノリさん真目に見える>チルノ●

占い抜きはまあ、横浜で見慣れた」
博麗 霊夢 「そこが死んでて、更に霊結果●ねぇ。」
霧雨魔理沙 「狼視点がな
チルノ●だと」
新城直衛 「それにしても今日の神託はあてにならないな
・僕は悪魔憑きではない
・魔理沙は悪魔憑きではない」
ヴィータ 「狼特攻もねえ話じゃねえし。
どちらにしろノリさん放置でランすりゃいい」
パチュリー 「早期の占い抜きは例えるなら
昨日の高崎大炎上…」
ノリさん 「残りとしてヴィータサンに真があるのかというところですが
やる夫さんが狼特攻したという事になってしまうのですねこれ」
ヴィータ 「んーで」
宇佐見 蓮子 「千早やヴィータはもし身内切りだったとしてラインが切れた時に
どういう主張をするのかともったけど。まあ死んでたわね千早。」
豊聡耳神子 「はっきり言ってしまえば見る人が見れば霊能判定なんてなくても
アドチル吊りが良いつりであることはすぐに分かってしまうことです。」
ホシノ・ルリ 「             r ─ 、
               /     ヽ
            /      \                 /`ヽ
              //   x===x_ヽ__,,.---- __      /    ヽ
            /    {:...::::::::::}>'´  ̄`  ´ ̄ ̄>.、   /
.         /  /   ゝ::::/ ̄`  ノ\    ____x_,,/
.         /    /   У         \ヽ、___ Y:::: : /      、
      /    〃  /     r斗     ヽ \{::::::::i       i
.   /       /  /  .,    i .厂|         廴:::|       |
  〃      ,' 〃  ./    .| {  l ヽ    .i   V::|       i  |
  /.       ,' /イ  /   __|__|  ヽ  \   :|、 i  }:}|       |  !
 ,'      / / { ,イ   {L_|,八   \厂`ヽj .Ⅵ  八.       |  !
./        /    |./ {   ノキメミ\   Z≡≠、_! ,}}! }! 人.    |  !i
      ,.'.     |{ |! 八 { .代y!   ´ {うcリア },' /Y⌒!iz    |  !i
      ,',       ヾ人{ィ/\N  ̄ ノ    ゞ- '´ // ,')ィУヽ   | ./,'
   / ,'       /  Ⅹ /八  `      ーイ /_/  }   !//
   ,'  ;.    /   / 爪 {  ヽ、 ゝ     ,ィ/ ./{¨     |:  //!   霊は真偽両方見ます。
  ,  ;{   /     { /{ ヽ!.    \____,, ィ ./ ./ .|       |  // .!   千早の○である蓮子さんは信頼しつつ
V./!  ,'  /.       | |!  \ __,,.イ:}  /〃 入      | .//  !   グレー吊りしてきます
..V ! .{./          ! レ´ ̄ ̄/::::::/:八/  / /  }ト、   У,'  l
 V!  {!          | |! i:..  /:::: /   /  /¨   /:::::ヽ/,.イ  .,'    残り占いの○吊りたかったら許可
  V  |         .', Vi! /:::::::{{ /{  {    /:::::///   /
  V !        / \Ⅴ/:::::::::: {{イ !   |==ヲ: : //:::/   /」
カレン・オルテンシア
               , ─── 、 ___,
             /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
           /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\     霊能者偽だとして、ケアされかねない結果を出すのは難しいでしょうし
          /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ
         \:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::>'´ ̄´`ヽ、::/    だとすれば真の目は強いでしょうか
           \::::::::::,、::::::::::::::::::>'´  ヽ  ヽ  ヽ
           / /  ̄   ̄ ハ  、  ハ  i   i  ハ
             / /  i   i i i  i  ト、  ハ i i i  i   ハ
          ハ/ ii i   i i、i  i  i-ルリ リiリ i  i  l ノ
            i /i ii ヽ iヽiN   ii /,=ニ-‐ア i  i  .i i
            i i i iヾ ヽiイ及ヾ ノ iノイ 代リノ /   i  i i
          N ルヾゝ、ソiゞ=ソ    `‐'  l i   、 ハ \
            i  ノ i   `       >i   i   ゝ  \
            ノ ノi   i_`> 、^   , イノi   i   \ /
         >‐´  ノ  i:::::< ̄ヽ, -‐‐'/   .人    )'
        / Y r'´ ___ノ::::≦  ヽ--‐(   /:::::::ゝ、   /
       ゝ、 (. ,.イ:::::::::ゞ--‐'´::i  ノ`゙゛ヽ  /:::::::::::::/  ()
         ヽ.Y:::::::::::::::::::;::::::::::::: `´::::::::ノ  ヽ:::::::::::ムニ_ニ=、
      , -‐‐ノ人:::::::::::::::ノ、::::::::::::::::::::ノ(   ノ、:::::::/: :ヽつ ノ
     Y  / ヽ. ,::::ー::::::::::::::`:::ー::七:::::: つ ゝ iゞ<: : : :彡イ  ト`ヽ
      V i //:::::::::::::::::::::::::::::ll::::::::::::::r'´  ノ i  ヘ: : : : : :ヽイ ヾ、i
   r‐'´   /  i:::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::r人从Y  ゝ i.ヘ: : : : : ヘ从ノ
   彡ノ"ルツソリ、i:::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::i Yi i 人 i ルヘ iヘ: : : : : :\」
蒼星石 「まぁ、グレラン続行でいいかなーと思うんだけど
魔理沙が臭すぎてなんだけど
やる夫真はそこそこ発生し得るからまぁ今んとこ放置なのかなぁ。
霊夢は発言良いから残しでチックは投票先が気が合うから残しかなーという感じ。」
内川聖一 「蒼星石(34) 「ほむ>霊COは予想外」

一応予想外と思ってた理由だけ聞かせてくれ
俺は人外でも普通に霊COすると思うしな、横浜知識だけど」
新城直衛 「あ、あと蒼星石がなぜか吊るされそうだけど
そこ投票は何を狙っているのかな、と聞きたいかな」
パチュリー 「ま、適当なところで占いロラの方向かしらね」
博麗 霊夢 「ノリさん本気で狼で残し狙いでーとかそういうのとかもあるけど。
素直に見るならそういう事でいいんじゃないかなって感じ。」
霧雨魔理沙 「まあやる夫の発言は偽っぽいから偽で見ていいかなあ
決め打ち速い気もするがっつかどうみても速い」
ノリさん 「やめて!!!>パチェ
ベイスたんをいじめないで!!!」
やる夫 「まぁ狂人抜くってことは…宇佐美蓮子囲い濃厚、ってことかお?」
蒼星石 「総合的な結果だけ見るなら
普通にノリさん真っぽいんだけどねって感じ。」
ヴィータ 「狼視点真贋ついたのはうさみんしかないが、
と言ってもそれだと露骨過ぎる。昨日のが。ベグりに来てると見る。
やる夫護衛する狩人いねえと思うけど、
ちゃんとここ私護衛でよろしくな」
豊聡耳神子 「つまり。私以外のアドチル投票者のパチュリーと共有×2がグレラン対象者でないことが重要な意味を持っているのですよ。
主に私を村認定する要素として。」
カレン・オルテンシア 「>ホシノ
真偽両方を見るならば霊能者を吊ればいいのではないですかね。
それでどの視点でも狼1が死ぬので」
霧雨魔理沙 「それだと狼が霊COしながら残り狼が仲間囲ってるな>やる夫」
内川聖一 「ぶっちゃけ適当だけどな>魔理沙投票
チルノ吊ろうと思ったら何か生存臭感じたから票外しただけだし>蒼」
蒼星石 「いやなんていうか
ノリさんが●をもらって霊COするという展開が
できすぎてて笑ったw>チック」
パチュリー 「ノリさんの態度は微妙にアレだけど
やる夫の方がなぁ」
蒼星石 「だってフラグやし…」
新城直衛 「まぁいいさ
残る悪魔憑きは2
撃てる段数は6」
博麗 霊夢 「単純に。あんまそういう反応を村がしなそうと思ったから投票しただけ。」
内川聖一 「いくら打っても勝てないチームにいていいのかわからなくなった>パチュリー」
ヴィータ 「>魔理沙
真っぽい霊能と言動でお察しください。
対抗殴りに行くのもいかがなもんかとは思うけど、
ロラ路線入ってるっぽいし私今結構必死にならざるを得ない感じ」
豊聡耳神子 「ああ、豊聡耳神子は確定村である共有がそろって投票するようなところに投票できる人材なんだな…と。
この意見は俯瞰の視点で言っているので全面的に正しいはずです。」
ホシノ・ルリ 「単純に私があまりやる夫を信頼していないということもあるので>カレン」
宇佐見 蓮子 「別に私はノリさんの結果信じてるわけじゃないんで。
まあでもグレランするしかないんでしょうね。」
パチュリー 「つまりこの村の焦点は
このノリさんは白いか黒いか?ということになるのね」
博麗 霊夢 「私としてあっこで霊coが意外というのがよくわからなかったので。
と思ったらなんかRP的な繋がりだったらしい。」
ヴィータ 「耳子はアレか?
私に対する占うなアピールか?占うぞ」
ノリさん 「アドチルさんのいち的には昨日の投票で狼身内は無いでしょう
後は外堀詰めていって&狐ケアで一応村は勝ち筋として見えやすい展開でしょうか…」
内川聖一 「昨日のグレランで蒼あたりに投票くるのは謎いなって程度
神子とかにもっと票集まると思ってたしな」
カレン・オルテンシア 「>ホシノ
ならば了解はしておきましょう。
グレラン続行で」
やる夫 「ここでアドベントチルノ狼を本気で信じていいか、ってところだお。
ノリさんが真の結果を出した、ってんなら、マジで危ないんだお!
ノリさんキープ…考慮かお?」
パチュリー 「俯瞰というかズームというか>一万円の人」
宇佐見 蓮子 「ごめんさっきから誰のこといってるかわかんないんだけど
チックって誰?」
霧雨魔理沙 「霊能は●以外に偽要素が大してないぜ
真要素は早い●」
豊聡耳神子 「占い師なんてそんな狭い世界端から相手してませんよ。
私は全村民に対して説いているんです。」
ヴィータ 「見た目的に狐っぽいしなあ!!(ジャコッ」
内川聖一 「まあ真あるならやる夫であってヴィータじゃなさそう」
アンデルセン 「グレランですねェ。占いは銃殺頼みなすよォ、真ならば」
カレン・オルテンシア 「>パチュリー
朝に言いましたが、まあその通りです」
博麗 霊夢 「あーん?」
やる夫 「真に要素は不要だお。」
ヴィータ 「カルトかよ?!」
内川聖一 「オレオレ>チック」
新城直衛 「内川じゃないのかね>蓮子」
霧雨魔理沙 「対抗吊ればいいんじゃねえの>やる夫」
ノリさん 「ヴィータさんはさくっと銃殺してくださいよ」
博麗 霊夢 「何故ここでそんな要素持ちだしてくんのか。」
蒼星石 「結果だけ見るなら
割と○ノリさんで良いんじゃないかなーとは思うんだけど系の。
魔理沙今日吊るのはちょっと怖いから新城かなぁ。」
ヴィータ 「>ノリ
任せろ。そくだす」
宇佐見 蓮子 「ありがと>ALL」
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「◆十六夜咲夜@GM 
                 , -r⌒L⌒」⌒yヽ 、
              _r─ ノヽヽ,_ _,ノヽヽ イゝ、
             rヽ, / /       `ヽ イヽ,
            r`  /  /λ    ハ ヽ、 ヽy i┤
            / ソ   /! !   / l  ヽ   l ,j
              i l   / 、|ハ  /ヽ、,Vヘ ';_  i  |
               | !  |  |`ト、ヽ´ `j_,.斗ヾ´! | ! l
               N、   N´ヽ! `   ´  ` `レノ /リ !
              / } \ ト ー‐‐'     ー‐‐',厶イ ',ヽ
           r 、/ / Iiy}ヘ    _'_    ,イ{Iy}   ヽ\    ただいま再投票が続いております。
           l !`ヽ./__.{y'} > _    .ィ' !y'}ィ;、ト、>'´|    投票の確認などをお願いします。
           l レ'Y´j\Iiy} ト ┤,≧‐≦´ | レ{Iy}/>'´_|
           |.' / コl_ヽ<フイ、\__Y__/,>}i水{´  _|
            〈  / )|  `ハ!|::::::::ヽ∧ ∧'".:::: lヽリ、_>´∧ノ
            ∧  <_}r!ー┤|:::::::::::/ Y ヾ::::::::::::V´   〈_丿
.         〈 ∧  )| .//、::::::::/  l |   |:::::::::::ハ \  ))」
3 日目 (1 回目)
やる夫0 票投票先 →内川聖一
アンデルセン0 票投票先 →霧雨魔理沙
ヴィータ0 票投票先 →蒼星石
ノリさん0 票投票先 →カレン・オルテンシア
カレン・オルテンシア3 票投票先 →霧雨魔理沙
パチュリー0 票投票先 →博麗 霊夢
新城直衛1 票投票先 →霧雨魔理沙
蒼星石2 票投票先 →新城直衛
ホシノ・ルリ0 票投票先 →カレン・オルテンシア
霧雨魔理沙3 票投票先 →蒼星石
内川聖一3 票投票先 →博麗 霊夢
博麗 霊夢2 票投票先 →内川聖一
宇佐見 蓮子0 票投票先 →内川聖一
豊聡耳神子0 票投票先 →カレン・オルテンシア
3 日目 (2 回目)
やる夫0 票投票先 →内川聖一
アンデルセン0 票投票先 →霧雨魔理沙
ヴィータ0 票投票先 →蒼星石
ノリさん0 票投票先 →カレン・オルテンシア
カレン・オルテンシア3 票投票先 →博麗 霊夢
パチュリー0 票投票先 →博麗 霊夢
新城直衛0 票投票先 →霧雨魔理沙
蒼星石2 票投票先 →霧雨魔理沙
ホシノ・ルリ0 票投票先 →カレン・オルテンシア
霧雨魔理沙3 票投票先 →蒼星石
内川聖一3 票投票先 →博麗 霊夢
博麗 霊夢3 票投票先 →内川聖一
宇佐見 蓮子0 票投票先 →内川聖一
豊聡耳神子0 票投票先 →カレン・オルテンシア
3 日目 (3 回目)
やる夫0 票投票先 →博麗 霊夢
アンデルセン0 票投票先 →霧雨魔理沙
ヴィータ0 票投票先 →蒼星石
ノリさん0 票投票先 →カレン・オルテンシア
カレン・オルテンシア5 票投票先 →内川聖一
パチュリー0 票投票先 →カレン・オルテンシア
新城直衛0 票投票先 →カレン・オルテンシア
蒼星石1 票投票先 →霧雨魔理沙
ホシノ・ルリ0 票投票先 →霧雨魔理沙
霧雨魔理沙3 票投票先 →カレン・オルテンシア
内川聖一3 票投票先 →博麗 霊夢
博麗 霊夢2 票投票先 →内川聖一
宇佐見 蓮子0 票投票先 →内川聖一
豊聡耳神子0 票投票先 →カレン・オルテンシア
カレン・オルテンシア を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
霧雨魔理沙 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
霧雨魔理沙さんの遺言          " テーiー;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::::::::::::::( ヽ ヽ
            ,´. ヽ  `    .ハ l l ハ ノ    ソ  .   知ってるか?
         < ノ......ヽ ー ― ./ ハ / / /    /  !   ●から霊能COをする奴は3つに分けられる
     / ̄~< ) |::',. . ` ´ .....ノ::|.' ' ' ~ヽ'"'i /   l
     /    |_ ノ|::|_____|::|.   "''l     l     『特攻を食らった真』
     ソ、   ヾ '):::::::::::::::::::::::::::::::|..   ノソ...,,, ノ
    / ´  ,.(ニ):::::::::::::::::::::::::::::::| ̄ ̄   ~~     『同じく特攻を食らい乗っ取りを狙った狐』
   i    ノ || ヽ :::::::::::::::::::::::::: i
    l  、'.  lハ  l:::::::::: ;;:,;;.' ー;;;;──-ー ,.' ─.─.. 『真引き、狂狐誤爆、ないし身内切りを食らった狼』
   ヽ  ヽ .   |ヽl :: , '      'i, :' ̄,} 'i,....:::::::
    ヽ  ヽ  |:::: /'       l<_,,,_,,,'i __ この3つだ
     \  ヽ|:/     ;;;;;;;,i' . .;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l; ;..;
       ) .../.,; ..;;  ;;;;;;;;;;;;' .;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; i;; l.. ;;;  あいつは───
       /...../;; ,;' ..;;  ;;;;;;;;;;;;' .;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i;; l.. ;;;
カレン・オルテンシアさんの遺言
                  ___ -‐=‐-、
      ,.::‐-..__      ,  '´///, ////≧‐ミ、
     /:::::::::::::::: ̄:.ー-ァ'´///////////////ム
   /:::::::::::/ ̄`ー‐-/ ///∠二二二二二ム /ノ      特に役職はありません。
 ,ィ /::::::::::/       {/// i / //,イ i i /i i`Y___
/ (/::::::::::/ ____     {// i f゙| i レ'i拆ァミリ ノノi i:::::::`ヽ、   神よ、この村人に祝福を。
ー/:::::::::/   / ‐…、  V i ゝl i | リ¨´ 、芯从ノ ̄`ヽ、::\
/:::::::i:/'7  ___ ,ァ  ゝ-‐'  i i | i )   -、 / ,イ       \::\
:::::::::::{ (_,ィ'´ (__(_, -‐…‐、._i__ノ,'/ > ,イ⌒ノ |       ヽ:::>、
:::::::::::|/⌒从((_r'´___-‐=‐-   '/Y´7´ ( /`ヽ、ー―-ミ、    }::::::::::ヽ
i::::::::::i、 (   /   >'´ ̄`ー'/7∨ゝ、 `ヽ三ニ>、‐、 ト、  |::::::::::::::}
ヽ::::::::ヽニ=ミ、 __/Yニニ三三//三三三) )、)=三三ムノ ノ   |::::::::::::::|
‐ }:::::::::::\ __ノ´ fミ{三三三/入ニ三三/ ,' ノ三三三三}'))   ノ::::::::::::::|
__ ヽ:::::::::::::\ /ミゝ-‐≦´~ミ≧-‐≦从リ三三><ノ リ /:::::::::::::::/
'´  \:::::::::::::`ー、三/ミ||ニニ三三//三三ゝ-v'´三人〈 /:::::__:::::>'
, -‐ァ \:::::::::::::::::ヽ{ミ||三三三{ {ニニ三/  {彡'二>'´::::::::::(::::`ー‐'⌒ヽ、____
  乂´从`ー‐-ァ、::::}ミ〉〉ニニ三ノノ=ニ/ () 7´::::::::::::::::::>'´i::::⌒ヽ、:::::::::::::::
      (__ミ゙、 |Vミ//ニ三三{ {=三{((乂リ/::::::::::::>´ム   i::::::::::/ \::::::::::
         ,イ/ミ{ {ニ三}ニニ{ {三ム  ,:´:::::::::,<////ム  {:::::::::`ーミ、\:::::
  ___     /ミ/ニニ| |ニニ三三} }ニ三ムf::::::::::::/ マ///∧   ` ̄`ヽ::::ヽ \
 {_Y^ヽ___ノ/三/ノニ三三三>`ヽ、{::::::::::::{   マ///ム    /:::::::::)
 ( U' i`ーァ'´三//三三/i`ヽ、ニニ>、ヽ::::::::i`ー‐-ミ、///ム   /, -‐リ´
 (ヲ{ /三三/ /ニニ三/:::::i::::::::`ト、三三ム :::マ:::::::::::}////\
/气 ̄ヽニ三/ /=ニ三f:::::::::i:::::::::///\ニ三`ーァ‐r、::::{///∧/}
::::::⊃i}⌒>、 / /=三三{i::::::::::i:::::://////\ニニ/~~{ \:ゞノ  ゙ij\
::::,⊂_|込 f⌒ヽ'、=ニ三i∧::::::i::::////////∧_/‐-(    V   ヽ:::\    ,
く  )_マミ{`ゝ⌒( >、三|//ム、j:,イ/////////{  ヽ_)   { f^、  {:::::::∧   /:
:::\(__{ミマ////ヽ(n i j///ム‐-、i////////∧‐'´/ム ⊆U,才ト、ヽ::::::∧ /::::
::::::::\マミマ////// `~////ム iム////////////ム.  ⊂i | } }、::::::::/:::::::
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
豊聡耳神子 「                     _
     Nヽ           ∠-―'´: :了
     _|: ゙レi_     / : : : : :ノ
      弋: : :\ _,ィ'´: : : : :彡~
    _>‐: ¨ ̄: `´:  ̄`Ζz、 : ;7
    `z: : : : : : : : : く_Ζム
    ! : 彳ド、ノ人_:i :}: : :7:::::::ヽ/   大丈夫です
    ヽ火ゝ、     l/メ ノノi::千「l:|
     弋!(ヒ_]    ヒ_ン ) { !l::个l」;l    自分のこと客観視できてますから
     ,.イ7'"  ,___,   ""ノ ヾ:::::∠i_
    7: ハ   ヽ _ン    r イ不゙Tト、
     フア`>、.,___,,..イ弋ノレ¨Y゙´」
ヴィータ 「紅の鉄騎、鉄槌の騎士ヴィータが占い師をCOだ!!
耳子○」
内川聖一 「横浜の村人は票を見ることもしなかった
カレン吊り逃れしてるあたり一抹の不安を覚えるこの頃
ただ魔理沙投票してるやつらに聞きたいのはやる夫の真、もう切ってるんだな?」
博麗 霊夢
        / ̄\
       /:::/l}──ァ
   , -‐':::::::,./.:.:.:l}:::::::::::\
 /::::::::__//_.:.:.:.l}::::::::::::::::ト 、                 私の素朴な疑問
/:::::::::::{l.:.:.:./l.:弋´::::::::::::<ヽ.|-、\
|::::::::::::::{l.:./.:|.:.:.:.:\::::::::::::\>、\ \              ・魔理沙って○な気がするんだけど。 
\:::::::::::::`|,、|,、,、,/:::/7⌒ lノ、 \ \
  \::::::::::::\/::::::://|  _ f⌒\/ ⌒ヽ           ・カレンは変な票の動かし方してるけど勘違いした狩人の吊り逃れの可能性もあるんでもう一回位見てもよかったんじゃない。
    ¨¨¨¨´/:::/ /.:|    l.\ `    \
       ノイ /.:.:.:\   l.:.:.|ヽ       ヽ  / ̄77´ ̄ ̄ ヽ  てか実際してるし。
          ̄|.:.:.:.:.:.:.:.:\ l.:.:.|ノ丶     l/.:.:.:.:.:/7        |
       ___∨.:.:.:.:.:.:.:.::\!.:.:.\      /.:.:.:.:.:.:.:/7    |    |`ヽ
  / ̄ ̄    ∨.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|.:.:.:.:.:\__ /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.〉′ /l    |   〉
  \          ∨.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/l /  |   .| /
    \        >ー、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/7 ´  /|   .|./
     \     /   \.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:| }  /} |   .|′
       \___/     /\.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: | } /  }| .|   .|
               /    \.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/7′  / l .|   .|」
パチュリー 「ま、まりさー!」
博麗 霊夢 「はぁん?」
ノリさん 「霊能CO カレン・オルテンシアさんは◯」
やる夫 「占いCO 蒼星石●」
新城直衛 「おはよう
今日の神託を聞こうかな」
ヴィータ 「理由
発言がちとあれ過ぎるのと以下の理由で占う。
後多分、怪しいところ(例えば蒼星石とか魔理沙とか)占って銃殺出なかったら即切られそうだし、
『村っぽいけど狐もある場所』に限定して占っていくことにする。」
宇佐見 蓮子 「おはよう。」
アンデルセン 「おはようですよぉ」
蒼星石 「や、おはよ。
それじゃCOよろしく。」
やる夫 「占い理由
◇蒼星石 「まぁ、グレラン続行でいいかなーと思うんだけど
魔理沙が臭すぎてなんだけど
やる夫真はそこそこ発生し得るからまぁ今んとこ放置なのかなぁ。
言っていることが乖離してるんだお!
やる夫の○なんだお、霧雨魔理沙は!
霧雨魔理沙投票者から占うお!」
ホシノ・ルリ 「そこ噛むってどういう状況なのでしょうか」
博麗 霊夢 「魔理沙が死んでるのが意外すぎて頭が沸騰しそうだよう。」
ヴィータ 「あ?」
宇佐見 蓮子 「んー?」
パチュリー 「取りあえず《クリエイト・アンデッド》でなんとか…」
蒼星石 「何か魔理沙が昨日の投票的に何かあからさまに持ってるっぽいんで
1W吊れてるってのと合わせてとりあえず今日吊るのは置いとくしかないかなーという印象の
割と霊夢-内川-魔理沙と吊られたくないって投票してるなーと。
3人からだれ残すかって言われたら一番正直っぽくて村っぽい内川だけど。」
内川聖一 「蒼●は微妙
そして魔理沙噛みはもっと微妙」
やる夫 「ごめんだお。銃殺狙うべきところを、怒りのあまり狼狙いで占ったんだお…。」
博麗 霊夢 「そしてそこ占い者とか一応いるのかなと思ったけどイない現実。
どういう事なのこれ。」
蒼星石 「と思ってると魔理沙が噛まれてるとゆーのが
実に面白いなーという感じの。」
新城直衛 「ほう>死体
そして蒼星石は悪魔憑きである、と」
宇佐見 蓮子 「なんでやる夫内川占ってないの?」
ヴィータ 「なんだろう」
アンデルセン 「魔理沙噛みですか・・・」
ヴィータ 「すげえわけわからん」
ノリさん 「以外ですね
吊りで使うべき場所が減ったということだ思うのですが
生存意欲的に狩狐にでも見ましたかね」
ヴィータ 「えーっと」
豊聡耳神子 「ここで自分の真に拘泥するヴィータさんは駄目ですね、
総合的に判断して駄目です。千早噛みでステージは既に
信頼勝負のステージではないのですよ。」
宇佐見 蓮子 「あなた視点の狼のノリが投票していて、そのノリが●を出した投票先も内川。
やる夫視点では身内によって白くしているという可能性を危惧すべきでしょう。
特に村がノリさん真へ傾きかけているんなら」
新城直衛 「うんそれじゃあやる夫吊りたいな」
内川聖一 「霊夢は指示語が多すぎて何言ってるのかわからん」
ホシノ・ルリ 「             r ─ 、
               /     ヽ
            /      \                 /`ヽ
              //   x===x_ヽ__,,.---- __      /    ヽ
            /    {:...::::::::::}>'´  ̄`  ´ ̄ ̄>.、   /
.         /  /   ゝ::::/ ̄`  ノ\    ____x_,,/
.         /    /   У         \ヽ、___ Y:::: : /      、
      /    〃  /     r斗     ヽ \{::::::::i       i
.   /       /  /  .,    i .厂|         廴:::|       |
  〃      ,' 〃  ./    .| {  l ヽ    .i   V::|       i  |
  /.       ,' /イ  /   __|__|  ヽ  \   :|、 i  }:}|       |  !
 ,'      / / { ,イ   {L_|,八   \厂`ヽj .Ⅵ  八.       |  !
./        /    |./ {   ノキメミ\   Z≡≠、_! ,}}! }! 人.    |  !i
      ,.'.     |{ |! 八 { .代y!   ´ {うcリア },' /Y⌒!iz    |  !i
      ,',       ヾ人{ィ/\N  ̄ ノ    ゞ- '´ // ,')ィУヽ   | ./,'
   / ,'       /  Ⅹ /八  `      ーイ /_/  }   !//
   ,'  ;.    /   / 爪 {  ヽ、 ゝ     ,ィ/ ./{¨     |:  //!  別に狼狙いとしてはそれでいいんじゃないですかね?>やる夫
  ,  ;{   /     { /{ ヽ!.    \____,, ィ ./ ./ .|       |  // .!
V./!  ,'  /.       | |!  \ __,,.イ:}  /〃 入      | .//  !
..V ! .{./          ! レ´ ̄ ̄/::::::/:八/  / /  }ト、   У,'  l
 V!  {!          | |! i:..  /:::: /   /  /¨   /:::::ヽ/,.イ  .,'
  V  |         .', Vi! /:::::::{{ /{  {    /:::::///   /
  V !        / \Ⅴ/:::::::::: {{イ !   |==ヲ: : //:::/   /」
パチュリー 「んで、やる夫が蒼に●と
まぁ、魔理沙が死んでるのは村的は僥倖
というか昨日○なのにつられかけてた場所をかむ理由はどういうわけなのだろう」
蒼星石 「ぶっちゃけあの生存意欲を見た上で
あそこ狐目を見ずに噛む勇気は凄いなーと思うけど。」
ヴィータ 「>耳子
あー。ちょい回りくどかったか」
博麗 霊夢 「蒼星石は昨日の意見の出し方が、
あれだけガンガン出してほぼ人外ぽいのがないという理由で反転してたので、その●は非常に微妙。」
やる夫 「何で内川を占う必要があるのかお?」
博麗 霊夢 「>内川
ごめんね。」
パチュリー 「ヴィータは銃殺ガンバレーとしか言えないわね
やる夫は正直ほぼ仕事終了ではある、というか」
ヴィータ 「>耳子
はっきり言ってやる。
お前一番狐目に見てた。
理由正しく見えるかどうかだけ考えて書かせてもらったわ」
豊聡耳神子 「蒼●も全く信頼していませんとも。
Vitaがなんかつれそうだからという理由で票を投げた場所ですよ?
俯瞰すれば分かります。やる夫視点の主張の奇妙さが。」
宇佐見 蓮子 「それとは別に、やる夫は自分視点の狼であるノリの結果について
ごちゃごちゃ言うのが非常に胡散臭い。」
ノリさん 「やる夫サンの色次第でヴィータさんの処遇を決めるでどうでしょうか?
最悪どっちだポンになりますが」
やる夫 「ノリさん残しの蒼星石吊りだお。
妥協できるとしたら、そんなところだお。」
内川聖一 「俺はヴィータがなんとなく真ないだろと思ってるんだけど
こんなにみんなと感覚が違うのは俺が最下位のチームにいたからなのか」
新城直衛 「いや別にまぁそこら辺は好みだと思うけど>占い先
あぁあと今日占い吊らないなら○除外ランもしくは暫定○指定
そういう進行なんでよろしく」
博麗 霊夢 「単純に魔理沙が死んでる事が意外すぎたので。
じゃあヴィータそこ○とかあるのかな、と思ったけど、なかったって事。」
パチュリー 「やる夫視点ヴィータ狐じゃないなら
狼全露出になるわけよね 実際」
蒼星石 「やる夫吊っていいとは思うけどね。
そこ狼ならそんなに対抗抜く必要がないし。銃殺以外って感じ。」
ヴィータ 「んーむ」
新城直衛 「なぁに
どの形でも勝負になるさ」
内川聖一 「灰からなら霊夢か神子吊りたいってとこか」
ヴィータ 「ダメだな。耳子村だもん。
多分目がおかしくなってる。一回リセットするわ」
豊聡耳神子 「でも私俯瞰の視点で見てますから
私の言ってることが全面的に正しいですよ?
はっきり言ってあそこで過剰なまでに白くなったのは噛まれて差し上げるためなので…」
パチュリー 「というわけで吊ってみていいと思うわ
このままノリさん√になるのは不安ではあるけど」
蒼星石 「ただまー
やる夫吊って灰吊りしても
灰吊ってやる夫吊っても
正直吊れる位置ってそんな変わらないと思うかなって感じなので。
魔理沙噛む狼ならどーだろ。」
博麗 霊夢 「それは単純に私の言い方が悪いだけなので。」
ノリさん 「お仕事終了でつられたがっている狂人に見えないひとはどうかしていると思いますが…」
やる夫 「まぁ狼だったらそういうと思うお>蒼星石」
パチュリー 「しかしこのジャージ野郎
偉そうだけど一万円札だと思うと偉く感じる」
ヴィータ 「>チック
私の○からーってことで神子吊ってくれるんならすげえ嬉しいけど。
そこまで考えずに言ってるようならすげえだるいんだけどそこらへんどう?」
内川聖一 「あーでも今日の新城の意見の出し方の方が役っぽいな、さっきの2人より」
宇佐見 蓮子 「ノリさん真の場合、やる夫って狼が非常に濃厚と考えてるから
今吊るのは怖いんだけど。」
蒼星石 「割と
内川投票継続の霊夢と霊夢投票継続の内川は
両吊りで良いと思うけど。」
新城直衛 「実は一応神なんだ>内川」
ヴィータ 「え、なんなの?」
ホシノ・ルリ 「いやまあそうですけど>やる夫真狂っぽい」
内川聖一 「ごめんお前の真たいして見てない>ヴィータ」
ノリさん 「中村紀というブランドを信じてください
ベイスたん見たいに>パチェ」
やる夫 「投票について、意味が分からないんだけど>蒼星石」
ヴィータ 「○疑ってるってあれだよな!
私の銃殺のためだよな?! 信じていいんだよな!!」
豊聡耳神子 「こうやって見ていると分かります。
今一番錬度が低いのは直衛さんですよ。」
アンデルセン 「粛々とグレラン」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
4 日目 (1 回目)
やる夫1 票投票先 →蒼星石
アンデルセン0 票投票先 →蒼星石
ヴィータ0 票投票先 →内川聖一
ノリさん0 票投票先 →やる夫
パチュリー0 票投票先 →新城直衛
新城直衛3 票投票先 →博麗 霊夢
蒼星石3 票投票先 →内川聖一
ホシノ・ルリ0 票投票先 →内川聖一
内川聖一4 票投票先 →新城直衛
博麗 霊夢1 票投票先 →内川聖一
宇佐見 蓮子0 票投票先 →蒼星石
豊聡耳神子0 票投票先 →新城直衛
内川聖一 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ホシノ・ルリ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
内川聖一さんの遺言 蒼星石(20) 「何か魔理沙が昨日の投票的に何かあからさまに持ってるっぽいんで
1W吊れてるってのと合わせてとりあえず今日吊るのは置いとくしかないかなーという印象の
割と霊夢-内川-魔理沙と吊られたくないって投票してるなーと。
3人からだれ残すかって言われたら一番正直っぽくて村っぽい内川だけど。」

蒼星石(68) 「割と
内川投票継続の霊夢と霊夢投票継続の内川は
両吊りで良いと思うけど。」

意見ぶれすぎに見えるのは俺の気のせい?
ホシノ・ルリさんの遺言 今日からロラで
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
ヴィータ 「紅の鉄騎、鉄槌の騎士ヴィータが占い師をCOだ!!
うさみん●」
ノリさん 「霊能CO チック(内川)は◯」
やる夫 「占いCO 博麗霊夢○」
宇佐見 蓮子 「おはよう。」
豊聡耳神子
  _人人人人人人人人人人人_
  > たわむれは おわりじゃ! <
   ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
ヴィータ 「理由
◇宇佐見 蓮子(67)「ノリさん真の場合、やる夫って狼が非常に濃厚と考えてるから
今吊るのは怖いんだけど。」

このロジックが全く私にはつかめない。
すげえ狼くさいけど、混乱してる狐にも見える。
とかく、人外目なので占う」
蒼星石 「や、おはよ。
それじゃCOよろしく。」
パチュリー 「合掌。」
やる夫 「残る灰は博麗霊夢だお。占うお。
対抗は狼なら、すでに囲っている可能性が高いお。
それなら、ほぼ狼の無い博麗霊夢を占うお。
…ってやる夫視点、ノリさん・蒼星石・ヴィータで3Wじゃねーかお…
占ってから気づいたお…イーブンじゃねーかお…ごめんだお…。
【灰】パチュリー/新城直衛/豊聡耳神子/宇佐美蓮子/」
宇佐見 蓮子 「あっそ。」
ヴィータ 「あーもう」
新城直衛 「おはよう
今日の神託を聞こうかな」
アンデルセン 「それじゃ、占いロラですねェ」
博麗 霊夢 「おはよーさん。」
豊聡耳神子 「      iWi             iWi
      ソ  ヽ , ――――― 、/  ソ
        ',  /         .ヽ  ,'
       ヽ/   人  ト、   ヽ ヽノ
        〉⌒ヽ/ ヽ :!  ヽ  i/⌒〈 で、なんで夜明け遅いんですかね毎日
       〈 和ノ ●  リ ● ル iヽ和〉
        从从⊃ 、_,、_, ⊂⊃从从
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ー―=-―一’ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
         _________
    ∬   i     ごーぞくらんぶi
    旦     ̄ ̄ ―――――――」
ノリさん 「残り2手で最悪1w1fを戦うことになりますねこれ」
パチュリー 「えー、残り4吊りと。
そろそろ刻限ではあるわね」
蒼星石 「単純に村の状況見た感じ
神子吊る気にならないんで+新城直衛の存在忘れてた系の話>チック」
博麗 霊夢

                ,rナヘ、            , へス,
               く「~ _,,.`>ー- ...,,      /~   \~フ
             ,,. '' " ~        ` '' -<、      ヽ}ヽ,
          ,. ''"                    ゛'' 、   | く、     
       ,,. "  ,  /`` 、 ヽ、                  ゛ 、 ,イン
     , "   , / .,'     `ヽ  ヽ、  ` 、           ヽ  | )     
   , " ,   ;´l  ,'      \__`;ゝ,,. -‐'i-            'イj'
  /  ;'  / i  j       ''"ヽ `i, \_i             iノ       結局昨日って○含めてのグレランだったのかね。
  ;'  |  ,i  _L⊥        _,,ゝ="::ヽ j\    _,, ,-、ヘ,,     i
. i  ,i  ├''"''l |       ,'T´/:::`):::::::;'、  \i⌒y~="'´|     i       純粋にグレランなのかと思ってたけど。
. |  .ハ  i.  _,i_i_,,=      i /:::::::::::::::::::::i  Er=''"   i     l
  i .i. ヽ | イ/:';:::::::i      i:::::::::::::::::::::;;'′ "|;,     |.     |         もう一回見なおしても、やっぱ私蒼星石は吊りたくにゃい。
.  ヽ |   ヽ| |:::::::::::::|      `ー---‐"      |;,     l     i
   `!  Ei  ';:::::::::::;!         "´´      |;,     j,    i        あんだけ前に出て意見だして、殆どボロが見えない人外とか早々ない。
      ij  `,,~ ´                 |;, _,,r - ´b.   i
       |i  '´'´                   ト'´、 i-、_,ス    i     
     |;、                      (~ j´~    ヽ.  i
      |_,,.; > ,,                .,, '"´い      ! i       
      Y j ;;:::::: > - ,,,.._.     __..,, - <;;:::::::::::j人      .ノ |」
宇佐見 蓮子 「なんともやる夫真を切った吊りをするなとあという感想ね。」
豊聡耳神子 「マリサが噛まれているのが狩人狙いなのは票を見れば分かってしまうことです。
であるなら、4吊り。蒼と新城、占い、霊能。一つ足らないんですよね。」
やる夫 「4吊り。
パチュリー/新城直衛/豊聡耳神子/宇佐美蓮子から妖狐候補を見つける。
2吊り予約。
明日生存で…詰みじゃないかお。はぁ。」
ヴィータ 「もうカレンじゃねえの狐
蒼星石とか霊夢全然狐に見えねえよ。くそ」
パチュリー 「霊真ならこれでLWにはなるでしょうし
霊偽ならやる夫真で、まぁ、なんとか?」
新城直衛 「んーいやまぁ」
パチュリー 「誰もあなた一人からの視点の詰みなんて求めてないし>やる夫」
豊聡耳神子 「狐狙いでれんこんさんを占うのもやっぱり妥当性が無いのでVITAさんの事はなかったことにしていいかな
だってそこ狐なら必ず噛まれる位置でしかないですから。
村の勝利よりも自分の真を重要視するから駄目なんです。」
やる夫 「3W残りじゃねぇかぁぁぁl!!!!!!!!!」
新城直衛 「パチュリー吊れば成果は出るとは思うがね」
豊聡耳神子 「分かることだけ話せば分かっているように見えるんです。」
ヴィータ 「もう一日チャンスあっても出る気がしねえ。マジでだるい」
蒼星石 「ただちょっとだけ考えると
霊夢位置的に人狼は薄いんだよねーという思考は割と肯定なのであるという感じ。
そこ人狼で魔理沙噛みに行けるかって言われると絶対的にNoなんだけど
でも基本的にこの面子で魔理沙噛みにいきそうな人狼が見えない感じ。」
ヴィータ 「>新城
そこ私の○」
やる夫 「余裕がないことに気がついた。」
ノリさん 「やる夫サンから吊りがベストだと思いますが…
ヴィータさん視点でLWみえることにという程度
まあ銃殺が出るなら(出ないでしょうが)それでよしなので」
新城直衛 「うん>ヴィータ」
パチュリー 「というかあの日潜伏占いが出て魔理沙銃殺主張してたら結構信じた位に鼻ぞ」
蒼星石 「パチュ…リー…?(そこ共有だと思ってた顔)>新城」
博麗 霊夢 「というかパチュリーも、耳子も村っぽくて。
千早の○ではあるものの、宇佐美が昨日やたらやる夫に突っかかってくのは何だろ位。
新城は素直に役っぽいけでグレランとかで票入れるべき場所にあんま見えない。」
ヴィータ 「>新城
うんじゃなくて。私の○なんだって」
やる夫 「やる夫吊りだけはねーお!
妖狐生存だったらそれで負けるお!(吊りが増えたらまだいいけど)」
パチュリー 「まぁ、やる夫もヴィータも信頼度ではどっこい」
豊聡耳神子 「はっきりいって魔理沙酸を噛みそうな狼という想定を置くならそれは貴方なんですよ?>蒼さん
占い候補の狼の主張は知りません。」
宇佐見 蓮子 「やる夫視点3W残りなんだから当然ヴィータから吊りにきまってるでしょ。」
新城直衛 「えっ>蒼星石」
パチュリー 「共有です(キリッ」
パチュリー 「(冗談です)」
やる夫 「吊るとしたら(誰か)→蒼星石→ヴィータ→ノリさんの順番だお!」
蒼星石 「僕あれに噛み使ったら負けだと思うんだけど…>神子」
豊聡耳神子 「それ以前ですよね>やる夫さん」
博麗 霊夢 「パチュリーはなんだろ。
昨日魔理沙噛まれへの反応がさ、知ってる狼ならああいう反応なんのかなーって。」
蒼星石 「……何か静か+イメージ紫キャラで
ルリルリとごっちゃになってたんだよ!>新城」
やる夫 「最悪でも、最終日やる夫vsヴィータの勝負しかねーんだお!」
ヴィータ 「うさみはさんざノリ疑ってるけど
ノリ吊ろうとしないよな。なんでそれで突かれないのか」
新城直衛 「ただまぁ昨日とかに吊るべきタイミングではないから放置してたけど」
宇佐見 蓮子 「>霊夢
私結構やる夫真見てたから。
それに対して村はやる夫の真を切っていく感じになってるのがちょっと嫌だっただけ。」
ヴィータ 「マジでわからん。人外目まっしぐらだろうが」
ノリさん 「うーん蒼の子は狼なさげですかねぇ
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
5 日目 (1 回目)
やる夫6 票投票先 →蒼星石
アンデルセン0 票投票先 →やる夫
ヴィータ3 票投票先 →やる夫
ノリさん0 票投票先 →やる夫
パチュリー0 票投票先 →ヴィータ
新城直衛0 票投票先 →やる夫
蒼星石1 票投票先 →やる夫
博麗 霊夢0 票投票先 →ヴィータ
宇佐見 蓮子0 票投票先 →ヴィータ
豊聡耳神子0 票投票先 →やる夫
やる夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アンデルセン は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やる夫さんの遺言 占いCO ノリさん●
占い理由 白いノリさんか黒いノリさんか調べるんだお!

占いCO 霧雨魔理沙○
占い理由
◇霧雨魔理沙 「というわけでグレラン提案だぜ
今から方針決めるならやる夫以外の占い視点の狼位置と霊能を飼い狼扱いで最終日送りでいいと思うぜ」
後からのこの発言は妖狐かお?
銃殺狙いいくんだお!

占いCO 蒼星石●
占い理由
◇蒼星石 「まぁ、グレラン続行でいいかなーと思うんだけど
魔理沙が臭すぎてなんだけど
やる夫真はそこそこ発生し得るからまぁ今んとこ放置なのかなぁ。
言っていることが乖離してるんだお!
やる夫の○なんだお、霧雨魔理沙は!
霧雨魔理沙投票者から占うお!

占いCO 博麗霊夢○●
残る灰は博麗霊夢だお。占うお。
対抗は狼なら、すでに囲っている可能性が高いお。
それなら、ほぼ狼の無い博麗霊夢を占うお。
…ってやる夫視点、ノリさん・蒼星石・ヴィータで3Wじゃねーかお…
占ってから気づいたお…イーブンじゃねーかお…ごめんだお…。
【灰】パチュリー/新城直衛/豊聡耳神子/宇佐美蓮子/
アンデルセンさんの遺言 共有COですよォ
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
博麗 霊夢 「おはよーさん。」
ヴィータ 「紅の鉄騎、鉄槌の騎士ヴィータが占い師をCOだ!!
霊夢○」
ノリさん 「霊能CO やる夫は◯」
博麗 霊夢
        r'T"´`ヽ、            ,. -rァ
        r'7:./:.:.:.:.:.:.\        /.:.:.:.i:.!,」
       r'7:.;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ.,,___   ,.:':.:.:.:.:.:.:.:.! (
       「/:./:.:.:.:.:ヽ、:.:.:.:.:.:.:.:ヽ-ヽ.,/:.:.:/:.:.:l:.「 !
      r'ン:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:>''"´ ̄::`ヽ`>'、:.:.:.:.:.:.!コ
      L!:.:.i.:.:.:.:.,.::'´::::::::::::::::::::::::::::::::`:::::'"´`ヽ!」、
      !ヘ:.:.:.:./::::::::;:':::::::/:::::::;':::::;:::::::!::::::::;::::::::::Y
      /ヽ!ヽ/:/::::::::/:::::_/___:/:::::/!:::::;'::::::;ハ:::::::::::',>
     ,'::::/:.:;'::;':::::::::;':::::::/___/!_`7 |:::/|ー/-:!、::::i::::i
     /:::/:.:.:!_レ、;___L_/i´ !┘ i` レ' .レ'rァr'、!::::!::::|      >やる夫吊り
    ,':rイ:.:.:.:.:!;'::::|::::::| ヘ.  '、_,ノ      !' ! !7r'ヽ!
   .,:'::ヽヘ、___!:::rト、:;_;!.  `'ー      , `´ノi/!:.:.:',      ……あれ、やる夫視点ってできってたっけ。
  /::::::/`ー^ー';::`i`ーi '"'"     _    ,., レ^ヾコ
  ,':::::::;':::::::::::::::ハr!____,ト.、      '´┘     ,ハi
 .i::::::::i::::::::::::::,':::i`rー‐i':::::`i. 、.,     _,. イ_,ム!
  !::::/!:::::::::;:イ::::::::|:::::::|r'イ`ヽ、 `"T"´i:::::;|:::::::|
  V  ';:::::/:::!::::rく|:::::::| ヽ   >rィ'^ヽ、:::::!:::::;'
     V '、::レ'´ヽ';::::::ト、.,_____,.イムヽ  >:|:::/
       r7    ヽ;::!:.:.:.:.:.:.:./ / ハーヘハ、|/
      i´`' ー--‐='i':.:.:.:.:.:.:/ ,'  i ';.:.:.Y´i
     /` ー -- '|:.:.:.:.:.くヽ、.,___,,.ィヽ;.:!-'ァ、」
宇佐見 蓮子 「おはよう。」
蒼星石 「や、おはよ。
それじゃCOよろしく。」
ヴィータ 「理由
どっち選んでも同じな話。
銃殺出れば別だけど、ただの○とか●でも私吊った後2吊りあるしいけるいける。
万が一●でしかもラスグレが狐だったらマジで私の眼の悪さに怒ってください」
豊聡耳神子 「                  ノ)            _ノ)
                / レ'7      ノ)‐ ''"  /
              ト、/    |  ,. ''"´       }/|
              | '      ハ∠、        ' ./
              _.ゝ_.. -‐──- 、       /
          (ゝ-‐'´ '´           `' < イ -‐ァ
           >'" /          ヽ、  \. /
.          /               ',    Y
.        .,.:' / /  ;'   !    i    ',    `、
       / /   /;'   ∧   ト 、  ハ |  |.二ヽ | |
.       ; ;'  ;' | r -、 ヘ   | ,∨ァー 、!  !:::::::::':,! |
.       レ i   | 7 ァ'iヽ `ヽ} ァ'iヽ `Y!  |:::::::::::l| |  霊吊りはさまないなら蒼ー新城の二人しか処刑対象にならないんですよね
        |   ! |、 弋zリ     弋zリ ノ|  ;:::::::::/.! !
        ヘ、.| |  ー    ,    ‐ '' |  / ̄∧ ノ  霊夢はマリサ噛みから、蓮子はかまれ占い師から、パチュリーは面倒だから、
         \_」                ヽイ |   ト、く
.           /  人      ‐--‐'    /:| |  |  | \  そして私が俯瞰の観点から非狼の位置となるならです。
          ,' ,:'  `>,、       ,. イ:::/ ハ | ノ  , )
.          |r‐| /|  _/`7Tて´./`く;:イ レ'l/ヘ/レ'
.          ∨ ´ ̄  /ヘ_/:::::::::::::`::ヽ 、
               /´:::::: |/::::::::::::::::::::::::::;;;;\
.              /::::::::::::||::::::::::::::::::::/ ̄  ̄';」
ヴィータ 「あ?」
パチュリー 「やる夫○、へぇ。」
博麗 霊夢 「やる夫視点一応まだできってなくて。
ヴィータ視点は(霊を真と仮定するなら)チルノ●+対抗+宇佐美で、
狐以外はできってた気がしたけども。」
ノリさん 「と言うことでヴィータさんは狼ですね
まだ2wいますね」
新城直衛 「おはよう
今日の神託を聞こうかな」
ヴィータ 「やる夫狐特攻か、と聞かれると激しく微妙。
ここまで来てノリ偽濃厚とかマジ罰ゲーム過ぎるだろ」
蒼星石 「やる夫視点もヴィータ視点も
割と出切ってる気がするけど>ヴィータ狐じゃないなら」
博麗 霊夢 「そしてぶっちゃけて。」
宇佐見 蓮子 「じゃヴィータ吊りで。」
パチュリー 「となれば、ヴィータは狼主張であるわけで、ふむふむ」
蒼星石 「ヴィータ人狼で割と納得としか。」
ノリさん 「占の初手かみが通った村という酷い結果ですね…
新城直衛 「やる夫狐の印象あったの三日目だったっけな
どうでもいいんだけど」
博麗 霊夢 「ノリさん狼でとかなら、ここで○出さないと思ふ。」
豊聡耳神子 「やる夫先処刑は客観的に言って失敗でした。
まぁ私も偶にはミスジャッジを行うこともあります。
反省したからいいんです。」
蒼星石 「何ていうか
同じく思考からパチュリーの存在が吹っ飛んでる神子が
凄い疑えないんだけど僕どうしたらいいんだろう。」
パチュリー 「取りあえず、私吊りたいしか言ってない新城は明日吊りたい」
ヴィータ 「まあいいや」
パチュリー 「ということしか言っていない私」
博麗 霊夢 「大体そんな感じかしら。まぁヴィータ吊りで。」
ノリさん 「正直残してほしくは無いのですが…>噛めよ狼
まあ●出され霊能がここまで生きるのなら私軸にしていたただくほかないのか」
新城直衛 「んー」
ヴィータ 「蒼星石も村っぺえし。
仮にノリ真ならやる夫狐で消毒済み。
どっち転んでも割合グレラン勝負でいける気がする。
ノリ偽じゃなければ」
新城直衛 「正直僕吊りは免れないとして」
蒼星石 「ただまー
パチュリーが配置的に胡散臭くなるのは
やる夫●の場合なんだけど。○だと結構思考が変わるというか
発言で見てく感じになる」
宇佐見 蓮子 「ノリさんの言っててることがよくわからないけど。」
パチュリー 「ノリ偽だと割とどうしようもない」
豊聡耳神子 「                  ノ)            _ノ)
                / レ'7      ノ)‐ ''"  /
              ト、/    |  ,. ''"´       }/|
              | '      ハ∠、        ' ./
              _.ゝ_.. -‐──- 、       /
          (ゝ-‐'´ '´           `' < イ -‐ァ
           >'" /          ヽ、  \. /
.          /               ',    Y
.        .,.:' / /  ;'   !    i    ',    `、
       / /   /;'   ∧   ト 、  ハ |  |.二ヽ | |
.       ; ;'  ;' | r -、 ヘ   | ,∨ァー 、!  !:::::::::':,! |
.       レ i   | 7 ァ'iヽ `ヽ} ァ'iヽ `Y!  |:::::::::::l| |
        |   ! |、 弋zリ     弋zリ ノ|  ;:::::::::/.! !  私疑う必要など有りません。
        ヘ、.| |  ー    ,    ‐ '' |  / ̄∧ ノ
         \_」                ヽイ |   ト、く  私を疑う必要があるならそれは人外だからです。
.           /  人      ‐--‐'    /:| |  |  | \
          ,' ,:'  `>,、       ,. イ:::/ ハ | ノ  , ) 村人ならば私を信じなさい。
.          |r‐| /|  _/`7Tて´./`く;:イ レ'l/ヘ/レ'
.          ∨ ´ ̄  /ヘ_/:::::::::::::`::ヽ 、
               /´:::::: |/::::::::::::::::::::::::::;;;;\
.              /::::::::::::||::::::::::::::::::::/ ̄  ̄';」
ノリさん 「れんこさんは◯と」
ヴィータ 「>パチュ
ノリ偽ならもうぶん投げるわ」
蒼星石 「ぶっちゃけノリ決め打つ形になってるのでそんな感じ」
豊聡耳神子 「逆らう事なきを宗とせよ、です。多分?」
新城直衛 「蒼星石吊りはちょっと考えておいてくれないかなぁ>神子」
ノリさん 「その程度しか確定情報が無いのですね」
蒼星石 「最終日一緒に残されて疑われたら
君説得される気あんまりないよね…?というだけの話だけど。」
パチュリー 「やる夫●だったらぜって―これ吊られんなぁとあきらめてたけど
まだいける!
僕らの春はこれからだ! 状態」
博麗 霊夢 「割りと吊りたくない位置が昨日からそのまんま移行してるだけなので。
一応もう一回その辺り見なおしておこう位。」
宇佐見 蓮子 「ノリが狼でやる夫○結果出すのは微妙だし。
くそっ信じるしかないのかこれ。」
ヴィータ 「うさみん吊ってくれたら、
最悪悔しい負けはないはず。という感じでまとめんなるのかな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
6 日目 (1 回目)
ヴィータ7 票投票先 →宇佐見 蓮子
ノリさん0 票投票先 →ヴィータ
パチュリー0 票投票先 →ヴィータ
新城直衛0 票投票先 →ヴィータ
蒼星石0 票投票先 →ヴィータ
博麗 霊夢0 票投票先 →ヴィータ
宇佐見 蓮子1 票投票先 →ヴィータ
豊聡耳神子0 票投票先 →ヴィータ
ヴィータ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
パチュリー は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
パチュリーさんの遺言            _,,,, --──-- ,,,__
         , '´     __     `ヽ、,ヘ
      くヽ_r'_ヽ 、 ,、_) ヽ ,______r'´イ´
       ['、イ_,-イ、ゝ,_, ,イ_,-,_ゝヽ、__〉
        /: : : ,: : : : : : : : : : : : : :}: : : : :}
         / : : : :{__/i__∧____/i__/ヽ}: : :i : !
  _人_   {j'{: : : ト┬‐┤  ┬‐┐| : : | : |
  `Y´   {lヘ: : : { 弋丿   .弋丿イ: : :.|: :|
       {| jハ ⊂⊃    ⊂⊃: : : :|: :|
          l j{: : :}ヽ.  □   ノ:j: : : :i: :|   目の前の黒いのを消極的にゲットする方法もこの書物に書いてある通り
         |.l: : :|: :,>;‐〈 ̄〆ヘ}: : : :| :.i
         |:|:||三三三三:三:三{j: : :.|: :|
           l: ||  マリパチュ  ||: : : |: :|
        j: :i||  ノ'(⌒j      l|: : : |: :|
ヴィータさんの遺言 おっつー

まあうさみ残して、
私の灰(蒼星石、霊夢)吊ればいけるいける
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
博麗 霊夢 「おはよーさん。」
新城直衛 「おおう」
ノリさん 「霊能CO ヴィータさん●」
宇佐見 蓮子 「おはよう。」
博麗 霊夢 「これまでの経緯で役ぽいと言えば完全に新城なのだけれど、
そこ狼で昨日あんなに達観した態度が取れるのかがやや疑問って位。
そしておーう?」
宇佐見 蓮子 「しかしまあ。」
博麗 霊夢 「正直噛まれるなら耳子だと思ってた。」
豊聡耳神子 「   iヘV\          .,ヘN
   .ヽ   \.         !  i
    (,    \_     /  ,!
     ンー.  _ ,.> ̄~7´ = _ ノ
   /. ,.,r'           `ッ
   ,! .__,' ==─   ヽ   ─==',
   |,r' 'i.`i ,Z\Wレ人ト/イ ト i
   ||和 i | i.( ヒ_]     ヒ_ン).iトリノ
   |.i,. ,ノノ |""   ,___, ""'!Y     結局のところ私はアドベントチルノを人外だと信じた私を信じる
  / ~~~   .|    ヽ _ン    iそ   
  く_     ト,        人(     それが全ての起点なのです
   .ノレノYレノレノ` ─--ー ´~ヾルフ ( ::::)
     /            ヽ ( ::)
    /      /^ー r ̄ ̄ ̄i
    |   i   /    ノ、___ノ
    |   l /  r‐´    ̄ |
ノリさん 「というわけで宇佐美さんは村確定ですね
後はアドチル身内切りをしたかどうかというところですがかみ的になさそう」
蒼星石 「や、おはよ。
それじゃCOよろしく。」
宇佐見 蓮子 「私●にしてどうしたかったんだろうか。」
豊聡耳神子 「   iヘV\          .,ヘN
   .ヽ   \.         !  i
    (,    \_     /  ,!
     ンー.  _ ,.> ̄~7´ = _ ノ
   /. ,.,r'           `ッ
   ,! .__,' ==─   ヽ   ─==',
   |,r' 'i.`i ,Z\Wレ人ト/イ ト i
   ||和 i | i.( ヒ_]     ヒ_ン).iトリノ
   |.i,. ,ノノ |""   ,___, ""'!Y  ズズーッ
  / ~~~   .|/^ー r ̄ ̄ ̄i iそ
  く_      /    ノ、___ノ人(
   .ノレノY/  r‐´--ー ´~ヾルフ」
蒼星石 「とりあえず吊りの優先順位的には
狐のことまで考えると神子吊りにしかならないかなーというか
最終日そこと残りたくないなーというのが一点の
でもそうすると新城吊りが割と予約気味になっちゃうなという悩みが二点の
霊夢が一番疑えないのであった。」
ノリさん 「霊夢さんを吊って残りの三人殴り合い宇宙でいかがでしょうか?」
蒼星石 「とか何とか考えてると
成程>パチュリーはアドチル投票者」
博麗 霊夢 「ノリさん偽を完全に切った路線と見てるので、それなら宇佐美はもういいはず。
そして誰かチルノ投票者の投票もってないだろうか。何故かない。」
宇佐見 蓮子 「なんて提案だすんやノリさん。」
新城直衛 「僕が最終日に居ても割とどうしようもないんだよね
ただまぁ狐は確実に削れない板挟み」
博麗 霊夢 「なんか三日目辺りのは律儀に毎回とってるのによりによってそこがないの。」
宇佐見 蓮子 「>霊夢
パチュリーと神子、後共有ね。」
ノリさん 「霊夢>豊聡耳神子さんだけですねアドチル投票で生き残りは」
豊聡耳神子 「                  ノ)            _ノ)
                / レ'7      ノ)‐ ''"  /
              ト、/    |  ,. ''"´       }/|
              | '      ハ∠、        ' ./
              _.ゝ_.. -‐──- 、       /
          (ゝ-‐'´ '´           `' < イ -‐ァ
           >'" /          ヽ、  \. /
.          /               ',    Y
.        .,.:' / /  ;'   !    i    ',    `、
       / /   /;'   ∧   ト 、  ハ |  |.二ヽ | |
.       ; ;'  ;' | r -、 ヘ   | ,∨ァー 、!  !:::::::::':,! |
.       レ i   | 7 ァ'iヽ `ヽ} ァ'iヽ `Y!  |:::::::::::l| |
        |   ! |、 弋zリ     弋zリ ノ|  ;:::::::::/.! !
        ヘ、.| |  ー    ,    ‐ '' |  / ̄∧ ノ   客観的に考えましょうよ。
         \_」                ヽイ |   ト、く
.           /  人      ‐--‐'    /:| |  |  | \   今村認定されるべきなのは私であって、霊夢さんのように
          ,' ,:'  `>,、       ,. イ:::/ ハ | ノ  , )
.          |r‐| /|  _/`7Tて´./`く;:イ レ'l/ヘ/レ'   私が噛まれると想定するのが俯瞰してる人です。
.          ∨ ´ ̄  /ヘ_/:::::::::::::`::ヽ 、
               /´:::::: |/::::::::::::::::::::::::::;;;;\
.              /::::::::::::||::::::::::::::::::::/ ̄  ̄';」
博麗 霊夢 「>宇佐美
ありがとう。」
新城直衛 「共有二人とパチュリーと神子じゃなかったっけ」
博麗 霊夢 「>ノリさん
おお。ありがとうw」
蒼星石 「ぶっちゃけパチュリーが消えると
霊夢-新城吊りにしかならなくなる程度には
まぁ、神子は人狼に見えないんだけど
霊夢吊りたくねぇやっぱり村じゃないかなそこというか神子狐のがまだ納得行くかなみたいな意識は
あったりなかったり」
博麗 霊夢 「>皆
ありがとう・・・ありがとう・・・!」
蒼星石 「アンデルセン 0 票 アドベントチルノ
アドベントチルノ 4 票 内川聖一 アンデルセン , パチュリー , ホシノ・ルリ , 豊聡耳神子 , 」
豊聡耳神子 「     }ゝ、,_,r'{
     ),'´⌒ ^^ヽ,
     j イノノ人))ノ 「 7
     ((和リ゚ ヮ゚ノ). |/  ここで自衛のためだけに私に牙を向くのが正しいことなのか?
        /iヽ丱ノi_ロつ
     =(ノ_/ハヽ>=*   むしろそこは貴方が村であるなら自分が犠牲となって私の目を覚ます場面ではないのか?
      ``i_ラi_ラ´
新城直衛 「霊夢は最終日に吊るべきだと思うなぁ」
宇佐見 蓮子 「そんなにマズイと思うなら、新城は狐じゃなくて狼っぽいとこどこって思ってる?」
博麗 霊夢 「御免ww皆ありがとうwww」
ノリさん 「というか●出され霊能に判定役させるとかどういうことなの…
ベイスに神はいないのか・・」
博麗 霊夢 「んー。」
新城直衛 「霊夢>蓮子」
蒼星石 「自分が残って吊り切る方が楽しいのは皆同じって程度じゃないかな多分。」
博麗 霊夢 「素直に役っぽいところが新城さんなのに、
なんか狼にしては達観しすぎている気がする今日この頃。」
豊聡耳神子 「はっきり言って共有噛み切られた、今日は誰が噛まれる?
っていう視点は当然あるべきなのですよね。」
宇佐見 蓮子 「うーむ。」
蒼星石 「ぶっちゃけ
パチュリー噛まれるって選択肢だけは頭になかったなぁって程度」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
7 日目 (1 回目)
ノリさん0 票投票先 →新城直衛
新城直衛3 票投票先 →蒼星石
蒼星石2 票投票先 →新城直衛
博麗 霊夢1 票投票先 →新城直衛
宇佐見 蓮子0 票投票先 →博麗 霊夢
豊聡耳神子0 票投票先 →蒼星石
新城直衛 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ノリさん は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ノリさんさんの遺言 .*o  ゚|+ |・o  ゚|+ | ・ /. | | o |* * ゚|+ |・o  ゚|+|* * ゚|+ |・o ゚|+
 *o  ゚|+ rn |・o  ゚|+ | ・ /. | | o |* * ゚|+ | ・o  ゚ | + riヽ o * |
゚ | ・  | ノノ i / | ・o * |  |,;ill|||||||||||||||||||||||lli;,・o/ | ゚|+ |・o 〉〉) * o
+o/| |  《 (n /|v ゚|+。o+ ゚l||||||||~~~~~~~~~~~~\ ・/◇・o   nレl i 〉 o/|v
| .+ o/| 〉 `i o |* * ゚ .|||||||   ━  ━   i   ◇   | ^l |v ゚|+
・o ゚|+ |  い イ  ゚|+ |・   ||||    rェュ、  rェュ、 |  ゚| + |  f二イ ・ /.
○ + |   | ,r'ト、───-(6    "" ) ・ ・)'"   |─-、....,,,r'"  | ・o○
o○+ |  (    〉      \    トェエエイ   /~`=-''/  i   l  |・o *
+ | ・/|  `ー='--        \   ヽニニノ /         |  ソ  | ・/| | o
*o |o ゚*。 o ゚| `--{ i|                   レヲ-'´ ○+ | |i
* * ゚|+ |・o  ゚| +   `ti|     BAYSTARS   r''''´ ̄" /. | | o |* *
 ・o○+ |  |i ・o     |              i + |・o ゚|+ | ・/| | o
*o |o ゚*。| o |* *   |          99  | +o/| ゚|+ |・o|+|* * ゚|
._|\∧∧∧MMMMMMMMMMMMMMMMMMMMM∧∧∧/|_
> _|_ 土土 ヽ r'´   .! -─  二二   ̄フ  ー土-   フ  ヽ、ヽヽ| | < 
>  ./|ヽE|ヨ ヽ |二工 |    ├┬┘ ∠ニ、 ⊆⊇  /    |   .| | <
> / .| ノ ヽ 丿ノ  ヽ ヽ ー- ノフ弋   o,ノ  lニニ!  ヽ_ノ    o o <
新城直衛さんの遺言   /;:;:;:;'  ;:;:;:;:;:;:;;:;:r‐'     _,-v、            ヽ;:;:;:;/
 /;:;:;:  ;:;:;:;:;:;:;:r'´       ゝ゚、z'   _ ,,,, -- ,,, _ヘ;:/
. /:;:;:  :;:;:;:;:r'´         _ ,,, --‐';:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;○}
./;:;:;:; :;:;:;:/´        _,r‐'´;:;:;:;''r‐'´       |  };´',´!,              正直途中から今日の灰視だめだこりゃ、状態だったんで
;:;:;:;:;:;:;:;:;:/       ,,r´;:;:;:r'´             ノ ,|  ノ ヘ;:;:;:;:;:;:;:;
;:;:;:;:;:;:;:;:;|      /:;:;:r´         , , - ' ' ´,、/:; /|  ヘ;:;:;:;:;:;
ヽ;:;:;:;:;:;ヘ    /;:;:r,'       , , ' ' _,,,-7'´・´~ } |//    ヽ;;:;:;:;:
  `'''ヽ;:ヘ   /ヽ○/` 丶 _ , , ; '  _/;:; /` ー ´  | /ヘヽ    "z;:;:;:;:;
      ヽ_/: : : :":;:;ヽ、    _,,,r´;:;:;:;  `         |  入  z   "=;:;:;:
    /r'  `ヽ: :; ; ; ;:;`;:ー;:´;:;:;:;:;:'      ヽ      .|; ヽ \  三   {;:;:;:;:;:
    "z ヘ ´ヽ : ; ; ; ' ' ' ' '         r      l | ヘ  ヽ "   }:;:;:;:;:;    まぁ最終日に僕居ても仕方ないしね
    ´7  ヘヽr ヽ ; ; ; ; ; ; ; ; ;     -=ヽ, /;     l. |  |  ゞ   ;:;:;:;:;:;
   /,、   `\_ヽ ' ; ; ; ; ; ;             _ -  / |  |   ゝ   }:;:;:;
   ´,ト  "  | `;:;`、ヽ ; ; ;        , r‐'´   / ノ   |  /;:;:
   /:;:|  〆 | ヽ| ヘ |` 、 ; ;     ´      /ヽ / /|
 _,,ノ;:;:;:´|    |ヘ ヽ ヘ |  ` = 、 _    _ /  ヽ ヽ  } / ´ /
;:;:;:;:;:;:;:;:;;:;7   ヘ\ ヘ ヘ |  ` ヽ  ` ´
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
博麗 霊夢 「おはよーさんよ。」
蒼星石 「や、おはよ。
それじゃCOよろしく。」
豊聡耳神子 「                 iVヽ     /.Vi
                 ヽ \  /  ./
                  ',  ', /  ./
                 /  ̄ ̄ ヽ/
                /        ヽ
               / ̄ヽレ -レレ -レ ./   i  ̄i
               ヽ_ノア━ ━イ|ヽ   i  i
                ヽレレ " ー "ノレ    i  ,' いいじゃないですか。
                 /i_.,' ',_iヽ__i ,'
                 /  i .i ,,i  i ヽ__ヨ)
                /  iニニニニニ.i
               ( u ./ヽ--i:i-ヽ
                  / /_ハ_ヽ',ヽ
                *ーーーーーー
                  .i___/ i.__i
                  i_ノ   i_ノ」
宇佐見 蓮子 「おはよう。」
宇佐見 蓮子 「かまわん。やれっ」
豊聡耳神子 「      iWi             iWi
      ソ  ヽ , ――――― 、/  ソ
        ',  /         .ヽ  ,'
       ヽ/   人  ト、   ヽ ヽノ  はっきり言ってここで私を噛まないメリットがあるのは誰でしょう。
        〉⌒ヽ/ ヽ :!  ヽ  i/⌒〈
       〈 和ノ ●  リ ● ル iヽ和〉  結果は見えています。修正するなら昨日でした。そうでしょう?
        从从⊃ 、_,、_, ⊂⊃从从
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ー―=-―一’ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
         _________
    ∬   i     ごーぞくらんぶi
    旦     ̄ ̄ ―――――――
宇佐見 蓮子 「時が止まった!?」
蒼星石 「まぁ、どっちが狼かでしかないんだろうねって感じなんだけどさぁ>霊夢と神子の
霊夢に人狼を見る必然性がアドチル非投票ぐらいしかなく
じゃあアドチル身内切りしてるんじゃない?というぐらいしかないなぁという印象の。
結局間違った誘導に乗っかられると絶対勝てないんだからって話。」
博麗 霊夢 「とりあえず耳子が身内するような狼かどうかを素で考えた結果。
そうだった場合に、
豊聡耳神子(57)  「つまり。私以外のアドチル投票者のパチュリーと共有×2がグレラン対象者でないことが重要な意味を持っているのですよ。
主に私を村認定する要素として。」

こういう発言とかできるのかな的な印象が。」
蒼星石 「だったんだけど。」
宇佐見 蓮子 「動いた。」
蒼星石 「とりあえずあれだ
ファイッ」
博麗 霊夢 「でも正直。」
蒼星石 「(一度言ってみたかった」
博麗 霊夢 「あんだけガンガン前に出て、発言しまくってた蒼星石が狼というのがじぇんじぇん信じられないのよね。」
豊聡耳神子 「     }ゝ、,_,r'{
     ),'´⌒ ^^ヽ,
     j イノノ人))ノ 「 7
     ((和リ゚ ヮ゚ノ). |/   俯瞰の視点で見れば分かりますよ。
        /iヽ丱ノi_ロつ
     =(ノ_/ハヽ>=*    初日の発言を良く見ていればアドチルさんが最も妖しいという事が。
      ``i_ラi_ラ´
                そして俯瞰できるのは確定○のようなグレラン非対象者と上級村人だけだという事です。>霊夢さん」
蒼星石 「実際問題
神子はパチュリーが想定から完全に抜け落ちてたりする辺り
神子と霊夢どっちが黒いって言われたら霊夢なんだけど」
博麗 霊夢 「あれ普通狼とかでやってんならボロってほどじゃなくても、
なんかぶれとか出そうなもんなんだけど。全然見えない。
後耳子って素で昨日噛まれるんじゃないの的なサムシングがががが。」
蒼星石 「もうこれはひたすら悩むしかないよなぁという悩み。」
博麗 霊夢 「>耳子
マジでか。」
豊聡耳神子 「      iWi             iWi
      ソ  ヽ , ――――― 、/  ソ
        ',  /         .ヽ  ,'
       ヽ/   人  ト、   ヽ ヽノ
        〉⌒ヽ/ ヽ :!  ヽ  i/⌒〈   はっきりいって殴るところを見つけられず停滞した挙句
       〈 和ノ ●  リ ● ル iヽ和〉  自衛のために軟弱な私誘導をする蒼星石さんが狼なのはそんなに難しい結論では有りませんよ
        从从⊃ 、_,、_, ⊂⊃从从   
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ー―=-―一’ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
         _________
    ∬   i     ごーぞくらんぶi
    旦     ̄ ̄ ―――――――
蒼星石 「正直居たのを忘れてた>アドチル」
蒼星石 「だってー
霊夢が意見同じすぎて疑えないんだもん。」
豊聡耳神子 「つまり、それですよ。
何故私が噛まれないか?私を噛むと都合が悪い奴がいるからです。
多分昨日私を攻撃しようとした人ではないですか?」
博麗 霊夢 「発言見直すとそりゃ怪しくないとは思わないんだけども。」
蒼星石 「じゃー君しか狼居ないよねって結論>神子」
宇佐見 蓮子 「>神子
まじかあ凄いなあそれ。
全然わからなかった。>初日」
豊聡耳神子 「同意を得られないからといって変節すべきではなかった・。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
8 日目 (1 回目)
蒼星石2 票投票先 →豊聡耳神子
博麗 霊夢0 票投票先 →豊聡耳神子
宇佐見 蓮子0 票投票先 →蒼星石
豊聡耳神子2 票投票先 →蒼星石
8 日目 (2 回目)
蒼星石2 票投票先 →豊聡耳神子
博麗 霊夢0 票投票先 →宇佐見 蓮子
宇佐見 蓮子1 票投票先 →蒼星石
豊聡耳神子1 票投票先 →蒼星石
蒼星石 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
豊聡耳神子 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
豊聡耳神子さんの遺言      }ゝ、,_,r'{
     ),'´⌒ ^^ヽ,
     j イノノ人))ノ 「 7 
     ((和リ゚ ヮ゚ノ). |/
        /iヽ丱ノi_ロつ シンジョウサンはああいっていますが私的には蒼のほうが本命度が高いのですがね
     =(ノ_/ハヽ>=*
      ``i_ラi_ラ´
蒼星石さんの遺言 ちぇー。
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2012/04/28 (Sat) 02:12:13
蒼星石 「どー考えても見え見えなんだけど
神子がアレすぎて動かせぬ系」
ヴィータ 「お疲れ様」
新城直衛 「お疲れ様」
博麗 霊夢 「お疲れ様よ。」
蒼星石 「お疲れ様。」
ホシノ・ルリ 「お疲れ様でした」
豊聡耳神子 「おつかれさまでした。」
カレン・オルテンシア 「お疲れ様でした」
新城直衛 「まぁ今回はいいとこなし」
ヴィータ 「よっし。霊夢マジさんくす」
やる夫 「◇蒼星石(Fide◇hDtIEnxuP8L1) 「まぁ、そーだろーねー。>霊夢LW」
◇新城直衛(ササニシキ「) 「うん、そりゃ霊夢LW」」
アンデルセン 「お疲れ様」
宇佐見 蓮子 「新城さん、ごめーん。」
豊聡耳神子 「                  ノ)            _ノ)
                / レ'7      ノ)‐ ''"  /
              ト、/    |  ,. ''"´       }/|
              | '      ハ∠、        ' ./
              _.ゝ_.. -‐──- 、       /
          (ゝ-‐'´ '´           `' < イ -‐ァ
           >'" /          ヽ、  \. /
.          /               ',    Y
.        .,.:' / /  ;'   !    i    ',    `、
       / /   /;'   ∧   ト 、  ハ |  |.二ヽ | |
.       ; ;'  ;' | r -、 ヘ   | ,∨ァー 、!  !:::::::::':,! |
.       レ i   | 7 ァ'iヽ `ヽ} ァ'iヽ `Y!  |:::::::::::l| |  私が方向修正するなら最終日前までに蒼さんを処刑できなければ無理なので
        |   ! |、 弋zリ     弋zリ ノ|  ;:::::::::/.! !
        ヘ、.| |  ー    ,    ‐ '' |  / ̄∧ ノ  客観的に言って六日目で蒼さんを処刑出来なかったことが悪いですよね
         \_」                ヽイ |   ト、く
.           /  人      ‐--‐'    /:| |  |  | \
          ,' ,:'  `>,、       ,. イ:::/ ハ | ノ  , )
.          |r‐| /|  _/`7Tて´./`く;:イ レ'l/ヘ/レ'
.          ∨ ´ ̄  /ヘ_/:::::::::::::`::ヽ 、
               /´:::::: |/::::::::::::::::::::::::::;;;;\
.              /::::::::::::||::::::::::::::::::::/ ̄  ̄';」
やる夫 「お疲れ様でしたー!」
蒼星石 「まー、んー。久々に最終日ミスったとゆーか
狼にしとくべきだったか」
十六夜咲夜@GM 「          __,.、__,.、_
        _r'"7_,.!-‐'-.、7-、_
      r´ >'"       ̄`ヾ!、
     rゝ'´/   /i.   i 、  Y
. /|   /Y ./ /メ、ハ  /| ハ   |
|| / ノ/! イ ○ レ' レ_,. レ'ヽ,ゝ
r'-'┐/ _,ノ ノ|  "     O |ソ|   /|
`l^ヽ、ヘ⌒ヽr,ヘ.  /´`ヽ  "从 ',  / .|   お疲れ様でした。
 ヽ、_ノ7  (Y,/」>!、_,/_,. イノヘ〉r//   報告してきますね。
   `ー-∠ト、7:::|/ムヽノ:::i´`7"´__ン、>
   ノ\_rヘく:::::::::::ハ::::::::/-‐' ̄
   r'ア'"::::`''ーァ二ニ=-、イ、7
 ノ7:::::/::::::::/|}  ノ/⌒ヽ>、
 }」/::::::::::::/:::}|___,ンi二二!-'
  iヽ、_:::__ンニ='-‐=-'!、__.ノ
  `7二`/´
  〈__ン」
博麗 霊夢 「蒼狐だったわ・・・・。」
蒼星石 「6は無理じゃないかな多分…」
博麗 霊夢 「なんか狐吊れた気配が一切しなかったんで。
もうこれどうしようと思ってたんだけども。まぁよかった。」
やる夫 「だから蒼星石●だとwww」
豊聡耳神子 「6人の日ですね。までに。」
蒼星石 「僕吊るなら7日目やんという話があった」
宇佐見 蓮子 「蒼星石狐かあ。」
ヴィータ 「>霊夢
一番きついところにいたし、霊界で絶望してたw」
アドベントチルノ 「狼仲間はごめんねっ☆
天然で吊られるとはこのあたい想定してなかったや!」
新城直衛 「狼に見てるんだからあの日投票しないでも良いじゃないかw>蓮子
とはいえ最終日残ってたら僕が吊られるだけだろうけど」
ホシノ・ルリ 「パチュリー噛まれるならあんま新城吊りたくないかな
ノリさん最終日に噛まれると蒼吊りたくなりますけど」
博麗 霊夢 「>ヴィータ
泣きそうだったわ。周囲が吊れる気しなくて。」
ヴィータ 「こーのうっかりさんめっ>アドベント」
新城直衛 「最終日吊るすなら霊夢だろうね」
十六夜咲夜@GM 「              ,,.. -‐_;;''二"'';
            ,.- ´-'"~     | /
         //´        レ
        //
       / /        ,,,,...,   、..,,
.     / ム_____,. -''"´_ |~''''''"7   `>,
     └-‐─-,,;っ'`i ,,..マ-‐'‐- ...,,  ( \,.iヽ、
        /', , ''"         `'' 、 イ  `,
        イ_Y/              ` 、 イ ゝ 、
     /     _△_      _△_    ', >  ` 、
    /   -‐7  /  ',     /  `、     Y~"   `、
   (        | /iー-',   /ー―-i.、   |        )
    ` 、     | / |o:::::|',  / |o::::::::| ` 、 N      /
     ` 、   V.| ヽ__ノ V  ヽ_ノ / ,     _,..''´    報告完了です。
       `) _ ,i(.,_     _   。   /,イ i _,,__\
      ∠∫`бィ_"'';‐-//\-‐;;'''"´)`'б´(  ̄
        └i'´',__/´< //  ,/ >‐"`,└ イ`┬'   /\ ))
           |,、 | ┌>っ\ム`ニYノ `> レ´_ノ   ヽ
          `,ィ┴イ Yi´""フ´|∫~""'''"´>┐     )
        i<´   ζ/    _,.|.,ゝ    /i┘   ∠
         L`> r-、Y`こ=こ彳ソ    丿7  __,,,...ノ
         ヽつ|_|‐..,,__,( ` 、z-、;;;こ┘~"'''゙
           丶ノ`ヽゝ-`.<__)ー'`"」
アンデルセン 「やる夫の●関係なく指定が望ましかったかな?」
蒼星石 「なんだけどねぇ。」
蒼星石 「ま、いいや。お疲れ様ー」
やる夫 「でも、初手グレランで狼落ちての勝利ですからね。
本当にありがとうございましたー>狼s」
ホシノ・ルリ 「新城さんの主張は
霊夢LW-ノリさん真で見てる
狐ケアで蒼星石か神子吊りでしたから」
ヴィータ 「>霊夢
魔理沙噛み、やっぱきつい勝負強いたよなあーって。
あんまりミスリー誘えてなかったし、すまん」
博麗 霊夢 「お仲間と狂人はありがとうねw
綱渡りだったけど、とりあえず生き残れたわw」
宇佐見 蓮子 「>新城
残り2吊りなら狐よりも狼を狙うべきかなあって。」
十六夜咲夜@GM 「              _,rェv、x-、ァ-ェ、_
            /゙シ' ̄ ̄`'''''ーゞ`i_
           /ヽ/         `ヽノ
          / /           ヽ
         彡  /イ  乂 /|  从   ゙、
         /   Vi´イr-、 レ"-キ‐ /  ;i
          レi ,   〉 <ヒア   r‐、i / ハ /
          V゙, i >ゝ" r‐-、 ヒア,゙l/Vレ    さて、深夜ですしGMはお先に失礼しますね。
            Vl[><]'ミゞ__ノ_.ノ> 〈     皆様、お集まりいただきありがとうございました。
          r‐-、_」ヾ`シ^ゝヽイノ [><]     お疲れ様です。
          }_,イ:::L__ノ::/_}    W
        /i~ヾ `ヽ、;;;'rキキi
       /゙'v>::゛ヘュ_,_,ニミ_ゞ支ェ==ュ ヾ
       ゙'ー<ー、__( O`==≒/i:::)::)
            ̄  `ー" ̄`ー'''"´」
アンデルセン 「割とよくあるから困る>狼の初手グレラン落ち勝利」
博麗 霊夢 「>ヴィータ
いやいや、魔理沙噛みで割りと離れたぽかったのでw
ありがとうねw」
蒼星石 「個人的にはまぁ
パチュリー噛まれたのが一番痛いなーという感じなんで
そこ噛みした選択肢が素直に上手いかな」
霧雨魔理沙 「終わったお疲れさん」
蒼星石 「ジャーネ」
やる夫 「狂人特攻は…やっぱり危険だよね、というお話でした。
2日目○の3日目●っていうのが、一番楽かな、と。」
豊聡耳神子 「シンジョウサンは村認定できる余地があったので。
そうなったとしてどうなったかは分かりませんけれど。」
ヴィータ 「>霊夢
こっちこそー。勝ってくれてどもども」
やる夫 「お疲れ様でしたー>ALL
GMは村建てありがとうございました」
新城直衛 「その吊りの方向性で
最終日に蒼星石吊っちゃうのは路線としてどうだろう>蓮子」
霧雨魔理沙 「何だろう普通に素村やりてえや」
ヴィータ 「ではでは

GMさん村建てありがとうございました
御同村の方々は村をどうも
では失礼します」
アンデルセン 「でっていうだと共有トラップ率低いんだよね・・・」
博麗 霊夢 「いやもうなんというか、うん。
すげー助けられて、なんとか勝てた。終盤ガンガン発言落ちてたので。序盤から割りと、だったけど。
本当ありがとうね。>お仲間、狂人」
ホシノ・ルリ 「無茶苦茶眠かった+希望漏れでアドベンドチルノ吊った所で
色々尽きてた気もする」
新城直衛 「たらればだからあんまり話すべきじゃない類だけどね、こういうのは>神子」
博麗 霊夢 「後最後狐はどっちかにいそうですごい迷ったんだけど、
うん、結果オーライだけどダメねぇ。」
新城直衛 「まぁ今回は本当に死んでたからねー」
ホシノ・ルリ 「4村参加は今週出来なかった分やりすぎたかもしれない。」
宇佐見 蓮子 「>新城
うーん。最終日の殴りあいでぶれてしまったのは素直に反省。
確かに2吊り狼狙いなら最後まで霊夢に行くべきだったわね。」
博麗 霊夢 「なんかパチュリーを噛まないと、
最終的に蒼吊れないんじゃないかなって気が割りと。」
博麗 霊夢 「じゃあ落ちよう。
村建て感謝、皆もありがとう。しーゆーあげいん!」
アンデルセン 「それでは、お疲れ様&村建て感謝」
新城直衛 「まぁ偉そうに言える立場ではないがねw>蓮子
最終日に蒼星石投票したのなら一日前にも投票できる、ということで」
ホシノ・ルリ 「ではお疲れ様でした」
宇佐見 蓮子 「ではお疲れ様でした。GMは村建てありがとうございました。
狼はおめでとうございます。」
豊聡耳神子 「最終日狼を吊ろうが狐を吊ろうが負けるんなら一緒ですよ。」
新城直衛 「結果として勝ちだろうが、負けだろうが
過程が歪んでいるのは良くないことだろう」
宇佐見 蓮子 「>新城
確かに一貫性がなかったわね。ちょっとぶれすぎたのが失敗かなあと。
蒼星石と霊夢に関して。
アドベントチルノ 「今回本当にお世話になっただけだね!
お仲間ありがと!おつかれさまぁっ」