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【紅番外】やる夫達の初心者村 [7468番地]
~もう冬も近い~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君は GMトリップ必須自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon やる夫GM
(生存中)
icon 妖夢
(生存中)
icon ナンジャモ
(生存中)
icon リンボ
(生存中)
icon リリカ
(生存中)
icon ジロウ
(生存中)
icon 獄原ゴン太
(生存中)
村作成:2022/11/19 (Sat) 21:01:06
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → やる夫GM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 4882 (やる夫3)」
やる夫GM 「   ───────────┐
  │やる夫達の初心者村  ....│
  └───────────┘

               /::::::`゙' 、 _   _,. --─ 、
             /:::::::::::::::::::く´メ´::_:::::::::::::::::: /
            >''"´ ̄` '' ´       ヽ::: /
          /                     V-、
        /                       |::::::\
        イ  /      ;' ,ハ  |_ ./|  |:::::/    この村は「初心者村」よ。
      |  |  | ‐-/,.∧;'   | ,/| ,/ ト. |:/ |     ルールを守って、楽しく遊びましょうね。私との約束よ?
      l  l  ! ./´l`メ i  ,!/ァ─-、 !  |  |
        !, i  | /!、j_,リ       ,.,./  ,  ヽ.
       ソl  |,ハ ,.,.   '      /  /     ':,   γ'"´\
          |,/  ,!      -‐ '  /  /    / ,ハ/       \
        /   /.ト 、;'´|     ,.イ  /|  / ∧ !          \
      /  /   .!  ,! !,>r< !/ >--─‐ く             \
      !/|/∨ヽ|iン   !_ン|_,/ //::::/     ヽ             \
          /   l´、   |/ ム_,__/ /::::/ /     '               \
         ./     し|   ∨⌒}´\ .|:::::|  |     |              ∧
        /   ./ゝ、__ノ ̄ `!" ヽ/ |:::::|  |     /             ∧
        ,'   / /くー' 、   ト、 j  .|:::::| /    /                  ',
      ゝ く  /  〉、__    イ \  |:::::|,く    /  人   人   人   ノ

(↓一般枠向けテンプレ)

■ローカルルール纏め■
入村許可制、トリップ必須、昼AA禁止

(↓ここから初心者枠向けテンプレ)

■この村について■
この村は初心者を場慣れさせるための『初心者村』。
でも、あまり育成要素などを期待してはいけないわ。
どんなことであっても、自分を強くするのは自分自身。そうでしょ?

■禁止事項■
過度の暴言、無益な村人騙り、意図的突然死
早噛み許可前の超過前噛み、昼間のAA(夜・遺言は可)など…

■入村許可制について■
入村許可制っていうのは、村に入る際にGMが許可を出してからでないと入村をしてはいけない制度のことよ。
記念村や特殊村ではこの制度が採用されているので、初心者村で慣れてしまいましょう。

初心者の人は【初心者枠・特別枠入村許可】が出されてから入ってきてね。

■トリップについて■
ユーザ名の欄にトリップ専用入力欄があるでしょ? そこに、自分が好きな文字とかを打ちこむのよ。
例えば、トリップ入力欄に「幻月」って打ち込むと『◇nZ3F7B/M2E』って感じで村では表示されるわ。
これは、まったく同じものを作るのが非常に難しいの。無数のパターンがあるからね。
だから、これは自己の証明手段、つまり成りすまし防止として使えるのよ。

私のトリップは『 .2TxrisQ1I』という文字列だけれど
これだけを見ても、ここから元の文字列を判別することはほぼ不可能でしょう」
やる夫GM 「    ー、o,-'!
     >,'"´⌒ヽ
      .i ,'<((ハノ〉〉    オオキイAAハツカレルワ…
  /`-(リ! ゚ ヮ゚ノリノ^ヽ
 (、ハ,ノk_メ`ll><lliつハ,ノ
     (ン'/ `´メゝ
     `!,ンィン"´

以下、告知より抜粋。
普通村の定義は曖昧な所もあるけど各自で判断して頂戴。

■開始前の流れ■
村が建ちます→初心者枠入村許可→準初心者枠入村許可→入村許可

初心者枠に該当する方は【初心者枠入村許可】、と言った後に入ってきてください。
準初心者枠に該当する方は【準初心者枠入村許可】、と言った後に入ってきてください。
また、特別枠の人は初心者枠入村許可後なら好きな時に入ってきてくださって構いません。

【入村許可】前にはカウントダウンしてから入村許可を行います。
この入村許可後は好きに入村して構いません。

■初心者枠該当条件■
以下の条件を両方満たしている人が初心者枠に該当します。

①スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバにおいて普通村の戦歴が50戦以下
②真紅鯖定期初心者村での戦歴が15戦以下

■準初心者枠該当条件■
以下の条件を両方満たしている人が初心者枠に該当します。

①スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバにおいて普通村の戦歴が100戦以下
②真紅鯖定期初心者村での戦歴が15戦以下

なお、スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバは
やる夫系、鉄村人狼系、iM@S系、東方ウミガメ系、猫又系などです」
やる夫GM 「初心者枠許可だお」
やる夫GM 「準初心者枠許可だお」
やる夫GM 「カウントいくおー」
やる夫GM 「3」
やる夫GM 「2」
やる夫GM 「1」
やる夫GM 「全員許可」
やる夫GM 「皆ポケモンやってそうだお……」
やる夫GM 「とりあえず40分までまつお」
妖夢 が幻想入りしました
妖夢 「こんばんは、遅れましたが準初心者枠です」
やる夫GM 「おっおっおっ、よろしくだお!」
やる夫GM 「とりあえずまってくれお(迫真」
妖夢 「永遠に待ちます」
やる夫GM 「永遠には待たなくていいお(遠い目」
ナンジャモ が幻想入りしました
ナンジャモ 「おはこんハロチャオ~!
あなたの目玉をエレキネット!何者(なにもん)なんじゃ?ナンジャモです!」
やる夫GM 「よろしくだお!」
ナンジャモ 「今日は人狼ゲームに参加してみるぞー!」
リンボ が幻想入りしました
ナンジャモ 「GM氏~今回はコラボよろしく!」
リンボ 「おやおや
年齢不詳ネタすらクララさんから奪った期待のニューフェイスではありませんか」
やる夫GM 「村民全員コラボ対象だった……?」
妖夢 「ゴーストはがねです」
ナンジャモ 「おっとっとリンボ氏!
年齢についてはトップシークレットだぞ~!
いくらボクがインフルエンサーとはいえ
なんでもかんでもバラしちゃったら大問題だからね」
ナンジャモ 「妖夢氏はギルガルドだった!?これは新発見!」
リンボ 「ギザ歯、水色とピンクの髪、丸いマスコット
ユニ募……うっ、頭が」
妖夢 「剣と盾なんですよ(適当)」
ナンジャモ 「(え、これ苦しんでるけど大丈夫・・・演出!?)」
ナンジャモ 「妖夢氏の勇者スタイル
これはバズり間違いなし」
やる夫GM 「なんだおこの展開……」
妖夢 「>そっとしておきましょう」
ナンジャモ 「ほらほら~GM氏ももっと盛り上げて」
やる夫GM 「10分延長するお(迫真」
ナンジャモ 「画面の前のキミたちもこっちに来なよ
村参加者でてこいやー!」
妖夢 「延長了解です
人増えろ~人増えろ~(呪い)」
ナンジャモ 「昨日発売されたSVで僕に会いたいって思う気持ちも分かるんだけど
今なら特別チャンスで一緒にボクと共演できるチャンスだぞ~!いそげー!」
妖夢 「なるほど?」
kari が幻想入りしました
ナンジャモ 「あぁ、こんな時ボクがたくさんいたら・・・
そう思うと1人で24時間は短すぎるんだよね」
kari 「こんばんは」
kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari → リリカ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 29 (リリカ)」
妖夢 「SVの学校行く前に学校前のフィールドで無限に彷徨ってる私」
ナンジャモ 「kari氏ーよろしく!」
やる夫GM 「よろしくだお!」
ナンジャモ 「もしかしてもしかして旅に出る前に御三家を最終進化までしちゃう系!?
超ガチ勢じゃん!」
妖夢 「取り逃しするのがモヤモヤするタイプなんですよね…」
妖夢 「片っ端から捕まえて回ってます」
妖夢 「洞窟でディグダ取り残したのが唯一の不覚」
ジロウ が幻想入りしました
リリカ 「人増えてほしいですね」
やる夫GM 「よろしくだお!」
ジロウ 「バトルの準備が出来たらホロセウムの前に立ちな」
リリカ 「と言ったら来てくれました」
妖夢 「折角の序盤にディグダ捕まえるチャンスを…ぐぬぬぬ…」
ナンジャモ 「なるほど~妖夢氏は几帳面なコレクターなんだね
図鑑が完成したらまたコラボしてほしいな!」
妖夢 「途中で飽きるところまでセットなんですけどね!」
ナンジャモ 「バトル?ごめんね~ボクってジムリーダーだからさ
バトル希望ならまずはジムチャレンジにクリアしてからでお願いね >ジロウ氏」
ジロウ 「気持ちめっちゃわかるな>最初のフィールドを彷徨う」
獄原ゴン太 が幻想入りしました
妖夢 「今はアマカジどこやーと探して回ってる段階です」
獄原ゴン太 「入れたよ!みんなよろしく!」
ジロウ 「チャンピオンは正しい手順をキッチリ守る男…>ナンジャモ
レイフォールガンにかけてそのジムチャレンジとやらを突破してみせよう」
リリカ 「よろしくお願いします」
獄原ゴン太 「ポケモンで虫さんを育てるのに熱中してたら時間をみていなかったよ、危なかったね。」
ナンジャモ 「わお!パワフルでゴリランダーかと一瞬思った!よろしくゴン太氏」
やる夫GM 「それじゃ時間だしカウントしていいおー」
妖夢 「了解です」
妖夢 「5」
妖夢 「4」
リリカ 「よろしく」
ナンジャモ 「よーし!人狼スタート!
ボクの活躍期待しててね!」
獄原ゴン太 「ゴリランダーか・・・彼は好きだよ、虫さんと仲良くしてくれるからね!
具体的には効果はばつぐんだ!」
妖夢 「3」
妖夢 「2」
妖夢 「1」
妖夢 「開始みょん」
ゲーム開始:2022/11/19 (Sat) 21:52:24
出現役職:村人3 占い師1 狩人1 人狼1 妖狐1
ジロウ 「げえ!」
ジロウ 「2吊りの…?」
「◆やる夫GM GMはスバルだおー各自頑張ってくれお」
ジロウ 「占い騙らないと大体キツイよなこれ」
ジロウ 「占い師、○、狩人で3灰2吊り
占い師妄信&護衛されたら終わるな」
ジロウ 「初手●は終わりだとして」
ジロウ 「呪殺出た場合は2吊り
呪殺対応したら死ぬ」
ジロウ 「占い騙って○先が村人であること祈るか…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
リリカ は無残な負け犬の姿で発見されました
やる夫GM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
リリカさんの遺言 すまない、そういうことなんだ
やる夫GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
ナンジャモ 「何者なんじゃ?占い師です! リリカ氏●〇」
ジロウ 「おう」
妖夢 「幽の呼吸…壱の型…妖童餓鬼の断食!」
リンボ 「拙僧が3……狩り!」
獄原ゴン太 「この村には狼と狐という人外がいるらしいよ。
どっちも昆虫の敵らしいから殲滅するよ!」
妖夢 「草」
ナンジャモ 「リリカ氏は音楽グループの1人だったよね
向こうもバズり間違いなしの人気者だしコラボ行っちゃう!?
よーし!リリカ氏キミに決めた!」
ナンジャモ 「あー・・・ごめんね」
獄原ゴン太 「なんというか、すごい楽な村になったね」
ジロウ 「狩人出てナンジャモ護衛で勝ちじゃね」
妖夢 「やはりこの村に幽霊は私だけで充分なんですよ!!」
リンボ 「これにて詰みならば!」
獄原ゴン太 「うん、狩人COで積みだね」
ジロウ 「リンボ狩かOK」
ナンジャモ 「リンボ氏が狩人COしてるからリンボ氏真なら詰みだね」
妖夢 「夜考えてたことが実現して笑いが止まりません」
獄原ゴン太 「あ、めっちゃ自然に狩人COしてたよ、これ完璧だね」
獄原ゴン太 「では妖夢、ジロウ、獄原ゴン太の3人でファイっ!だね」
ナンジャモ 「狼氏が今日のグレランを抜けて
明日のボクの占いを回避して
そのうえでリンボ氏狼主張と通せば一応詰んではないんだけど」
獄原ゴン太 「いやまあ、ジロウが完璧すぎてそこどう見ても村っぽいから自然に妖夢になるんだけど」
妖夢 「両真しかない雰囲気なので気楽に殴り合いましょうか
と言っても殴るところ探すのは難しそうですが」
ジロウ 「狩人初日にどうせ期待するならそもそも狩人騙る必要性からしてねえからなあ」
獄原ゴン太 「リンボがワンちゃん乗っ取った狼の可能性は薄ーく残るけど、」
リンボ 「まぁ拙僧が物理的にミスらない限り詰みなのですが
ワンチャンそれに賭ける狼に投了勧告も野暮ですからな」
ナンジャモ 「せんせいのつめドサイドンに
せんせいでつのドリル3回当てられて負ぐらい
村負けはレアだと思うね」
獄原ゴン太 「その場合はナンジャモがリンボ占ってればいいし。
噛める先が占い以外なら灰しかないからそれでナンジャモ視点詰まるしね。」
妖夢 「獄原さん>ジロウさん村に関しては同感ですね
リンボさん偽もほぼ斬ったので私と獄原さん吊りで終わるかと」
獄原ゴン太 「どうしよう!
ゴン太に同意されてうれしいのに自然にゴン太を吊りに来てるよ!」
ナンジャモ 「タワークオリティ
フロンティアクオリティを感じる事もなくなってきて
ちょっと悲しい気持ちにもなってたりよね?え、そんなことないって?」
妖夢 「ん?グレー占う方がよくないです?」
ジロウ 「リンボ占いは裏目がヤバすぎるからなやめた方がいい
それするぐらいならラス灰を村決め打ちできるならリンボ吊り~とかでいい」
獄原ゴン太 「だってあの速度で完璧な進行を出すジロウは疑えないよ。
ショックもないし、完全に自然に完ぺきだったよ。」
妖夢 「狩人占いました、白で死にましたでグレー殴り合いしちゃうの無駄でしかないと思うんですが」
ナンジャモ 「狩人占いなんてしないよ~
当然だけどリンボ氏が狼なら
最終日に頑張ってよね」
獄原ゴン太 「ああそうか、普通にリンボ噛まれた場合がダメか。」
妖夢 「それはそうですけどね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
2 日目 (1 回目)
妖夢1 票投票先 →獄原ゴン太
ナンジャモ0 票投票先 →ジロウ
リンボ0 票投票先 →獄原ゴン太
ジロウ1 票投票先 →獄原ゴン太
獄原ゴン太3 票投票先 →妖夢
獄原ゴン太 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ジロウ 「え~リンボ狼にしまぁす!」
ジロウ 「考えれば考える程リンボ狼で狩人騙る必要がねえな(適当)」
ジロウ 「どうせ狩人初日に賭けるしかないのだから
それならグレラン2回勝負より狩人乗っ取りで占い避けて最終日2択(超有利)にしたでいけるか?」
ジロウ 「そもそも占われてノーチャンスありそうだな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
妖夢 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
妖夢さんの遺言 リンボさん偽なら負けでいいとまで思ってますよ
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ナンジャモ 「何者なんじゃ?占い師です! ジロウ氏●

ジロウ氏!キミに決めた!
●結果でてこいやー!」
ジロウ 「よしチャンスなかったわ!!!!!」
リンボ 「では終わらせましょうか」
ナンジャモ 「と、言う訳でナンジャモの無双村でした~!
イェイイェイ!」
3 日目 (1 回目)
ナンジャモ1 票投票先 →ジロウ
リンボ0 票投票先 →ジロウ
ジロウ2 票投票先 →ナンジャモ
ジロウ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2022/11/19 (Sat) 22:08:47
リリカ 「お疲れ様でした」
ジロウ 「ナンジャモがブラフで妖夢○をジロウ●にした可能性はあったので
負けを認めるのが早すぎたな」
リンボ 「お疲れ様でした」
ジロウ 「お疲れ様だ」
ナンジャモ 「お疲れ様ー!」
リリカ 「余裕の勝利、HAHAHA」
妖夢 「お疲れ様でした
個人的な感情で面白かった」
獄原ゴン太 「お疲れ様」
やる夫GM 「いやあ呪殺は強敵でしたね……」
やる夫GM 「個人的な感情ワロタ」
獄原ゴン太 「どう見てもリンボ占い提案はなかったよ、
リンボ偽なら、から暴走しすぎたね。
あれはゴン太つられるよ。」
妖夢 「結局別陣営なんですね>リリカさん」
リンボ 「GMは村立てありがとうございました」
ナンジャモ 「ジロウ氏ー仮にそうだったとしても
ボクがジロウ氏に投票するのは確定してるし
リンボ氏もボクに投票する理由がないからジロウ氏投票確定だから
どっちにしてもだよ」
リリカ 「初手呪殺を考えて遺言を遺せたのでヨシ!次はもっと気の利いた文を用意したいですね」
ジロウ 「そこはナンジャモにリンボ投票させるという前提だな>ナンジャモ
それがなきゃ2日目に自首してた」
妖夢 「細かな気遣い、流石」
リリカ 「うん、見慣れた光景です>妖夢さん」
獄原ゴン太 「ではゴン太も虫さんを育てに帰るよ!
村建・同村ありがとうございました!」
ナンジャモ 「ゴン太氏の言った狩人占いは絶対できないんだけど
ゴン太氏自体は村だと思ったからボク的にはオールオッケー」
リリカ 「それでは失礼します。村建て同村ありがとうございました!」
やる夫GM 「それじゃ皆きてくれてマジありがとうだお
おつかれだおー!」
ジロウ 「村建て同村ありがとよ!」
妖夢 「◇妖夢 [村] (アルゴン◇argt/rCT2E)の独り言 「まあリリカさんを吊り押せばいいでしょう」」
妖夢 「ではお疲れ様でした」
ナンジャモ 「それじゃ今回は人狼ゲームをしたよー
もしよかったらチャンネル登録してくれると
ボクの動画が投稿されたら通知されるからしてくれると嬉しいな!
それじゃまたねー!」