[747番地] 【紅512】やる夫達の希望つき普通 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

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【紅512】やる夫達の希望つき普通村 [747番地]
～GWに入ったが・・・～
役割希望制

[5：3]

前 1 2 3 4 5 6 7 8 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

◆霧雨GM (生存中)	◆やる夫 (生存中)	◆セレス (生存中)	◆豆腐 (生存中)	◆セイバー（赤） (生存中)
◆蓬莱山輝夜 (生存中)	◆雛苺 (生存中)	◆ルシウス (生存中)	◆オーズ（タトバ） (生存中)	◆桂木弥子 (生存中)
◆脳噛ネウロ (生存中)	◆チャールズ (生存中)	◆神月アンナ (生存中)	◆犬走椛 (生存中)	◆納豆 (生存中)
◆ジュウシマツ (生存中)	◆河城にとり (生存中)

村作成：2012/04/28 (Sat) 20:08:10
◆GM	「【禁止事項】　無益な村人騙り（PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く）　システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、　突然死、暴言（昼夜、霊界下界問わず）、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ　人外の村人騙り騙り　※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。　昼間のAA使用（夜間・遺言は許可します）　初日呪殺以外の狐CO遺言【準禁止事項】　初心者CO、初心者騙り、早噛み初日の噛みは超過1分くらいまでは自重（初日メタ防止用）　その後は詰みっぽいとこまでは超過時間まで待っていただけると。　あとは、ヒートアップしすぎてのケンカとかはしないでくださいな　※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。【参加者全員へ】　リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。　基本点呼は取るつもりなので点呼予定時刻には反応できるような状態でいてくれると嬉しいです。　なお、GMは鴨かもです。　昼・夜の超過延長は1シフトにつき1回まで行います。　ただし過信しすぎないように早め早めの投票をお願いします。【占い師候補へ】　最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。【初心者の方へ】ttp://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/ 　※重要）まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。　(左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで）　また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。　※狼の夜中の会話ではOKです。」
◆GM	「・初日の早噛み禁止・昼AAあり※CO併用× ・初日呪殺以外の狐CO遺言禁止」
◆GM	「そして誰も来なかった 3ヒャッハーあればいけると思ったが最初のヒャッハーから15分過ぎてるんだよな」
◆GM	「オプション関係間違ってないよな」
◆GM	「GM さんが登録情報を変更しました。村人の名前：GM → 霧雨GM アイコン：No. 0 (身代わり君用) → No. 2328 (霧雨魔理沙　)」
◆霧雨GM	「やることたまってるから消化しとこ」
◆霧雨GM	「誰も来なければ私が延々と一人語りをする村になるぜあー時間は30分～40分めどに開始」
やる夫さんが幻想入りしました
◆やる夫	「ｶﾞﾗｯ」
◆霧雨GM	「どうぞどうぞ」
セレスさんが幻想入りしました
慢心王さんが幻想入りしました
◆やる夫	「　　 \|┃ 　　　 \|┃ 　　　 \|┃ 　　　 \|┃ ───\|┃ 　　　 \|┃ 　　　 \|┃ 　　　 \|┃ 　　　 \|┃ 　　　 \|┃ 　　　 \|┃ 　　　 \|┃　　　　　　　　　　　　　　」
◆慢心王	「Ｇ.Ｕ(ゴールデンうっかり)ＣＯ」
◆セレス	「くっ。一番乗りできませんでしたわ。」
◆やる夫	「　　 \|┃ 　　　 \|┃ 　　　 \|┃ 　　　 \|┃　　　　　　｛ll｝rf(⌒}lk ───\|┃　　　　　　{l} ヾl) ,ﾉｼ　　　 \|┃　　　　　　.lj　　 lj´ 　　　 \|┃　　　　　　Ｏ　　Ｏ　　　 \|┃ 　　　 \|┃ 　　　 \|┃ 　　　 \|┃ 　　　 \|┃　　　　　　　　　　　　　　」
◆慢心王	「一番乗りかと思ったのだがな」
◆霧雨GM	「らっしゃい誰も来なかったら放置の廃村になってるところだったぜ」
◆霧雨GM	「霧雨GM さんが登録情報を変更しました。」
◆やる夫	「 \|＿__ 　\|　⌒＼　\|　ｰ=・＼　　　　　　　ククク……やる夫はここだお　\|人__）⌒:::＼　\|ー'´　　　　\|　　　　遅い、あまりに遅すぎるお！　\|　　　　　／ (⌒ー─'　）」
セイバー（赤）さんが幻想入りしました
◆霧雨GM	「らっしゃい」
◆セレス	「あらあらいけませんわ。殿方がはやいことを自慢なさるなんて＞やる夫」
◆セイバー（赤）	「今日は余のためにあつまってくれて皆ありがとう！」
◆慢心王	「　..:::　　　　　　　　　::...　ヾヽ　　　　　＼ヽ　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　＼ ..:: 　　　　　　　　　　　::::　ヾヽ　　　　　ヽヽ　　　　　　　　　 / 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼､.　　　　　　　　　 .:: ::.　　ヾヽ　　　　　ヽヽ..::::::::::::::::..... 　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　マニｪ,,_ 　｀'' -.ﾍ　　　　　　 ::.　 ::　　　ヾ　　　　 ..:::ヽヽ　　　 ::::::./　　　　　　 ./　　　　　　　　　　　　　　､ﾍ｀ヽ､　　｀i　　　　　　　:::. .::　　　　　　　..::::::　　ヽ~!　　　　:/.　　　　　　　/　　　　　　　　　　 i　　ﾍﾍ　　 .｀ヽ､/　　　　　　　 :::.......　　　　....::::　　　　 i　＼　〃i.　　 i　 /.　/　/　 /　i　　　i　,　　 .i　 .i.　 i　i 　　　　　　　　　　　　　:::　　:::::::::::::　 ::::　　　　　^¨i \|　　ノ　　　\|　,{　/\|／\| ／\|　ﾊ　　 l　ﾊﾊ　.,\| 　 i　 l! \|　　　　ならば死に際に我を矜持させよ雑種＞やる夫　　　　　　　　　　 ..:::.................　　　:::.　　　　　　 ~ 　 '''´\|　.r-\| .ﾊ.ムﾃ=x＜.ﾉ/　\|　／\|/_,,ﾘr'i´ﾊ　ﾊ　i ﾘ..:::: 　　　　　　　　　 ..:::　　　　　::::::::::....　:::.　　　　　　　　　　 .W.ハN .i!｀.ゝ-'-｀ヾv　\|/ ィ弋ソ_7 i!/! /　}/: ヽ.　　　　　 ....::::　　　　　　　　　:::::.... ::::..　　　　　　　　..:::::::{　〈　　　　　　　　　　　　　　　　/ }/ ..::: 　｀ヽ､　 ...:::　　　　　　　　　　　　　::::.. ::::::::.................:::::::. 　＼ヽ､　　　　　　　　 i,　　　　 .,'／::::::::.. . -　,,_　｀ヽ､_　　　,ｭ　 ,,　　　　　　　　::::..　　　　　　　　　　　｀-ヽ　　　　　　　 /　　　　 .,'　　 ::　::::.... 　　　｀'' - ､_　｀ ''' ´ ﾍ_\|\|　　　　　　　　　:::　　　　　　　　　　　　ﾍ'.,　　　　__,,　,,_ 　　　,r'　 .,､　::　　　::::... 　　　　　::　　｀''ヽ､　　r-' i　　　　　　　　 ::::　　　　　　　　　　　　　ﾍ\|.＼　　　　　　　 .,イ ri ./:/　 ::.　　　　::. 　　　　 ::　　　　＼　7 ノ　　　　　　　　:::　　　　　　　　　　　　　　　\|　　｀ヽ､　　　／　\|　\|:!'::/　　　::.　　　 : 　　　　　::　　　　　　!/\| \|　　　　　　　　　::　　　　　　　　　　l'''''¨¨¨''''''''''::::ーi　｀　´　　 \|,,,,\|;i/　　　　　::... :::::::::::.........::　　　　　　　ヾ-　　　　　　　..::　　　　　　　　　　 \|::::::::::::::::::::::::::O \|.　　　　　　\|:::::::f¨'''''i　　　　 :::::...: 　　　　　 ::::..　　　　　　　　　　　　　　..::　　　　　　　 ,rL,,,,,,,___::::::::::::O:::\|　　　　　　\|:::::::\|.P::::.\|　　　　　 :::: 　　　　　 ::::..　　　　　　　　　　　..:::　　　　　　_,,､r-::''¨´:::::::::::::::::: / / ::ー┴-┐　　　 !ヽ､\| P:::」　　　　　 .::: 　　　　　　　　:::::....... 　　　 ...::::::::: ＿　_,,､r- ''¨´::::::::::::::::::::::::::::::.／／:::::::::::::: \|::::\|　　　　　\|~i:::::ﾍﾍ｀''::-:,,_..::: 　　　　　　　 :::　 :::::::::::::::::::,r::'´￣:::::::＼::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／／::::::::::::::::::::::\|::::\|　　　　　.\| \|:::::::::ヽヽ:::::::::｀:'':: ─､　　　　　　 :: 　　　 /:::::::::::::::::::::::::::.:＼:::::::::::::::::::::::::::::／／ :::::::::::::::::::::::: \|::::\|　　　　　 \| \|:::::::::::::ヽヽ::::::::::::: ─'.　　　　　　 .::　　　　 i::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼:::::::::::::::::::／／ ::::::::::::::::::::::::::::: \|::::\|＼　　　　 \| \|:::::::::::::::ヽヽ:::::::::: 」
◆やる夫	「　　　　　＿＿＿_ 　　　　／_ノ　ヽ、＼　　　／（ ●）　（●）.＼　　　　OK、ちょっと話し合うお？　落ち着いて、ね？＞慢心王　／　　　（__人__）　　u. ＼　 \|ｎi 7　　｀ ⌒´　　　　.　\|ｎ l^l \| \| ｌ ,/)　　　　　　U 　l^l.\| \| /） ', U ! ﾚ' /　　　　　　.　.　\| U ﾚ'/／) {　　　〈　　　　　　　　　ﾉ　　　／ ..i,　　　."⊃　　　　ｒニ　　　 / 　."'""⌒´　　　　　　　`''""''''」
◆やる夫	「セイバーのためのはずがねぇおｗｗｗｗｗこの村の主役は誰か、言ってみるといいお？ﾁﾗｯ」
蓬莱山輝夜さんが幻想入りしました
◆やる夫	「【紅512】"やる夫"達の希望つき普通村　[747番地] ﾁﾗｯ」
◆慢心王	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,.　'´￣　 `'' ー‐ 、　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　／　　　　　ヽヽ、　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　　　　　　　　　　 / 　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　　　　　　,'　　　,　,　　　　., 、　ヽ　　　i、　　　　　　　　　　 /　,'　/　i　\|　i　　lヾヽ　ヽ　　;ゝ　　　皇帝だと？　　　　　　　　　　　　　　/ 〃　i　 ii　l　\|　　\|',ヽヽ　\|　　 i!　　実に下らん。王よりも上であるというその傲慢　　　　　　　　　　　　　 /ノﾚ i ﾊ__ハ i', ヽ　ｉ＼」_ \|　　iﾘ　　　　　　　　　　　　　　　｀i∧! rテぐvヽ!＼\| ﾏjフ i!⌒Y　　地に這いつくばり命ごいをするがよい。＞赤セイバー　　　　　　　　　　　　　　　　　iヽ.`ー' 　　　　　　i!6 / 　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ.j　　　i:.　　　　　ｨ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　ー ‐一　, ' :\|! 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,.ィ\|丶., 　／　　\|__ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　/く__ i! :　￣　　,'_,.」__フヽ　　　　　　　　＿＿,.-―――‐/;:;:;８;/ :. 　　　\|8:,:,:,:,:,:,:／｀‐-.,_ 　　　　　　　i´;:;:;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:　,.,:｀‐-7　: 　　「;`ー‐‐'´ '':.;.;.;.;.;.;.;.;￣;:￣ ‐- 、　　　　　\|;:;:;::;;:;:;:;:;:;:;:;'''',,:;:;:;:;:;:;:;:;:/　、　　 _\|\|;:;:;:;:;:;:;;:;;::;::,.,.''':;:;:;:;:;: ;;; :;:;:;:;:;:;:;:\| 　　　　　　 \|;:;:;:;;:';;,:;:;:'''.,,:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:/、　',　´ ,}\|:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:,,.''':;:;: ;;':;:;:;:;:;:;:;;;:\| 　　　　　\|;:;:;:;:::;;;'' ,.:;:;:;:,:,:,:,:,:,:,:,:;/ /　　　/´ｉ\|;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:,.,. ''::;:;:;;;:;;:;;:, '^ヽ、　　　　　\|;:;:;:;:;:;;: :;;:;:;:;:,:,:,:,:,:,:,:,/　ヽ　　　i　 \|\|:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;;,:,:,:,:;:;:.,., ''／,:,:,:,:,:,:ヽ」
◆蓬莱山輝夜	「ずっささー。」
◆やる夫	「なんだ、輝夜かお……胸が足りないお（いらっしゃいだお輝夜、一応歓迎しておくお）」
◆蓬莱山輝夜	「はいはい、アンタが主役でいいわよ主役で。ところで主役さーん。ご飯まだなの?」
◆慢心王	「　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　ヽ　　ﾊ　　　　　　　　　 / ,′　　　　　　　　　　　!　　　ﾊ　　　　　　 / /,　　ｉ　\|　　　!　　、 !　 \|　　　　', 　　　　　　ー//　.　l　{　　　l＼ _ 斗 -\|　　　　ヽ　　　ふむ、ならば芸をみせよ　　　　　　　 'ｲi　ﾄ､l 八　 Ⅳイ茫ﾉ Ⅵ　ハ　　ﾄヽ　　　　　　　　 \| ./忙ミ　＼\|　　￣　　ﾚ⌒Y　 ,′　　犬でないならば、猿回しの芸当くらいはできよう？＞やる夫　　　　　　　　　　Ⅵ　　 /　　　　　　　　　込｝ / 　　　　　　　　　 !　　〈　　　　　　　　　　__/ 　　　　　　　　　　　 .　　　　　　　　　　 /i　/ 　　　　　　　　　　　＼　ー―‐　､　　／　!/ .　　　　　　　　　　　＼　　　　／　　ｌ′ 　　　　　　　　　　　　　　　ヽ＿　イ　＿＿ｌ＿__ 　　　　　　　　　　　　　＿_}　　　　{ﾆ0ﾆﾆﾆﾆ\| 　　　　　　　　　　　　　 \|0\|ﾆ\|　　　　\|ﾆ0ﾆﾆﾆﾆ\| 　　　　　　　　　　　　 -=\|0\|ｦ} 　 __＿}ﾆヽヽﾆﾆﾆﾆ=- 　　　　　　　　 -=ﾆﾆﾆ〃ﾄ､　　\| \|ﾆﾆﾆﾆヽヽﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=- 　　　　　 -=ﾆﾆﾆﾆﾆ〃ﾆ.\| .〉　 \| \|ﾆﾆﾆﾆﾆヽヽﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=- 」
◆セイバー（赤）	「だが断る ……なぜそなたは金ぴかなのじゃ？ ……えーっと……ドルアーガであったか？」
◆セレス	「どうでもよろしいですけど。わたくしの原作であなたみたいな方が…、その。 …あ、これはどうでもよろしいことでしたわね。＞やる夫」
◆霧雨GM	「主役は私に決まってるぜ村のために大活躍するんだぜ」
◆慢心王	「この我を表現するのに最も適したものだからな＞セイバー」
◆やる夫	「　　　　　　　　　　＿＿＿_ 　　　　　　　　　／　　　　＼　　　　　　　／　　─　　 ─＼　　　　　はいはいちょっと待ってなさい、ホントもうしょうがない子なんだから　　　　　　／　　（●）　（●）＼　　　　　　 \|　　　　　（__人__）　　　\| 　　　　　＼　　　　｀ ⌒´　　／　　　　　　　　＞-、　__ー‐_,. ≦ 　　　　　　／、　i:::\|__∠ヽ＿\|::! ｀ヽ　　　　　ノ　　ヽ j::０::::::::::::::O::\| 　ハ　　　　/　　､__ｲ」::::::::::::::::::::::::::Li/ i　ヽ　　　ｿ　　　　ﾌ:::::ｒ‐､:::::::::::::::::::::V　__ `, 　　　l '´￣メ,ｒ=ヽ___ヽﾍ________＿{'´-､ヽ} 　　　 i 　　:{´､ヽｨ'￣￣￣￣￣￣\|ｒ)ノ｀!ｊ　　　ゝ,＿_ﾍ `ﾆぅ　　　　　　　\|=ﾆソ　　　　　　\|::::::｀┤＿＿＿＿＿___ｊ::T´ 　　　　　　\|::::::i:::::::::!ヽ、::::::::::::ノ::/::: \|」
◆蓬莱山輝夜	「\|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣\| \|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 \| \|　　　　　　金　　　閣　　　寺　　　の　　　一　　　枚　　　天　　　井　　　　　\| \|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 \| \|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿\| .＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／ .　＼　 rｰ～ー－￢　　　　　　, -､　.－ --.､　　　　　r～ｧ─一￢　　／ .　　　＼｀¨⌒丁｀　｜：　　　ｒ'::::::::::::::::Ｙ::l:::i:::::ヽ　　. 　　Ｙ　｀｢⌒`´　／　　　　＼＿_\|　　｜：＿_　/::/イ:::/!:::ﾊ:::\|:::l、:ヽ',ｙ、_＿_ \|　　 \|：＿_／　　　　　 ,γ!　　ハ　　　l:/:厶ＸLｨ/ Lﾊメ､:ﾉ:ﾊｒ'.　　　 \|　　 \|：　　　　　：/　!　/ 　!　　/.ﾉ\|:::\| ○ 三三 ○Y::\|〈.:ヽ　　ﾊ　　.ﾄ、：　　　　　：.!!　.!/　　　! ：.//:l:::\|　　┌‐─┐　\|:::\|\|'.::ﾍ　 /　ヽ　.! .i：　　　　　：.!!ノ　　　ハ厶{｣\|:::\|　　│　　│　.\|:::\| }.::ヽ　｛　ヽ　 !：　　　　　：!　　　　ｲ弋'\|::::\|:::\|　　│　　│　 \|:::\|ﾚ::\|:::,′ヽ　｀ｙ'：　　　　　　｀ヽ　　ノハ/::::\|::\|:::\|､.　│　　│ 　\|:::\|\|::::\|:::lハ　　て'：　　　　　　　　：ヽｒ.　ν不ﾄ-\|:::\| ＼└‐─┘／\|:::\|-γ⌒　　/：　　　　　　　　　：ヽ　　　　ﾊｿＬ._r‐ト--イ-､_,ﾄ:;ﾙ　　　　 /：　　　　　　　　　：ヽ　　ﾉ　{ }　ﾍ　.＞＜　ﾉ　｛ }'　　　冫人′ 　　　　　　　　　　/:::::::＼　　ﾉﾙ　　´ ﾍ　ﾉ　｀　ﾉﾊ　　／::::::ﾍ　　　　　　　　 /:::::/::::::::::ヽ!　　　　/. ﾍ . ′ヾ　,ｲ:::::::::\|:::::::ヽ　　　　　　　　 /::::::/::::::::,.ｲ::∧ /.　 /　/ ヽ　　 Yｌ::::\|::::::::\|::::::::ヽ　　　　　　　ｲ:::::::/:::::::ノ:::/　L{　　入人　イ　　}ｌ!::::::\|::::::::::\|::::::::ﾍ　　　　　　 /::::::::ｲ::::::/:::::彡::::: l 　　　[×]　　　l　:::::::::\|:::::::::\|:::::::::ﾍ　　　　　 /::::::::/:::::::/::::::/:::::　ｌ　　　[×]　　　 \|　 :::::::::\|::::::::::\|::::::::ヽ　　　　 /::::::::/::::::::/::::::/:::::　　\|　　　 [×]　　　l　 :::::::::\|::::::::::\|::::::::ヽ誰がひんぬーじゃコラー!」
◆やる夫	「やる夫にクリソツ……かお＞セレスちゃんそれはさぞかしイケメンに違いないお、キャーキャー言われたんじゃないかお？」
雛苺さんが幻想入りしました
◆雛苺	「うにゅー」
◆セレス	「主役なんてどうでもよろしいじゃありませんの。要は適応ですわ。村の流れ、シナリオに適応しきったものが勝つんですのよ？あと運。」
◆やる夫	「　　　　　　＿＿＿_ 　　　　　／　　　　＼　　　／　　　⌒　　 ⌒ 　　／　　　（ ●）　（●）ヽ　　　　　　　ブ　ラ　ン　コ＞慢心王　　\| 　　　　（__人__）　　\| 　　＼　＿　　　｀ ⌒´ノ´￣｀ヽ　　　/´　｀ﾞ￣￣´; "　､ィ`_,ﾙ小　　〈　　　　＿...;::::─‐''"　ヽ/｜ヽ　　ｉ　´￣　　　　　 \|ヽ　〈__◎__〉　　　\|　　　　　　　　　 \|　ヽ_ｌ＾V＾ｲ」
◆やる夫	「雛苺、いらっしゃいだお（真紅や翠星石が来たらかなわねぇお……）」
◆セイバー（赤）	「雛苺鯖なのに……」
ベアトリーチェさんが幻想入りしました
◆霧雨GM	「　　　　　　＿─、　　　　　　　i　　　＼　　　　　　/　　　　　ヽ　　　　　\|　　　　　　　　　／　何がブランコだって？　　　_,　─>⌒＞))＜⌒<、_　　　　/　　　　／　／　　　　～～～～～～～--　　\|　　　　　　　　　　　　,,,,;;;;;;::''''''''''''''''''''''' 　　　 _,/i(ﾉノ _, Ｖﾉ,_ ルﾉ´ 　　/　／　　,,,,;;;;;::'''''"" 　　,ノ／ノ)i i.TO 　 Oｱ.(ﾉヽ　　/／　　　　　　　,,,,,,,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 　　　⌒ヽヽゝi ".┌┐ノ§,-、 i/, ´;;;::''''"　　::::::: 　　　　　ノノ/⌒｀/ー─ ´ 　（　　　　　　ゝ＿,/── ─ ´ iヽ｀、'''''::;;,,,, 　::::::: .,,,,,,, 　　　　　, -＞ヽノ__λ__ii￣　　ヽ＼　　　　　　　　　::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 　　　　　￣｀／　/　　\|　ヽ　　 \|　　 .＼　　""'''''':::::;;;;,,,,,, 　　　　,＜´＿_/＿＿i＿_,ゝ　　　　ヽ　　　＼　＼　　""'''''::::::::;;;;,,,,,,,,,,,, 　　　　,~ｲ__／｀~~~´ヽ__ヽ´　　\|　　　　　＼　　＼　　　 i＿,ノ　　　　　　　ゝ___）」
◆やる夫	「物語はキャラクターありきか、それとも展開ありきかで決まるお＞セレスちゃんやる夫は断然、キャラクターが勝手に動くレベルの個性だおｗｗｗｗｗ」
◆慢心王	「　..:::　　　　　　　　　::...　ヾヽ　　　　　＼ヽ　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　＼ ..:: 　　　　　　　　　　　::::　ヾヽ　　　　　ヽヽ　　　　　　　　　 / 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼､.　　　　　　　　　 .:: ::.　　ヾヽ　　　　　ヽヽ..::::::::::::::::..... 　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　マニｪ,,_ 　｀'' -.ﾍ　　　　　　 ::.　 ::　　　ヾ　　　　 ..:::ヽヽ　　　 ::::::./　　　　　　 ./　　　　　　　　　　　　　　､ﾍ｀ヽ､　　｀i　　　　　　　:::. .::　　　　　　　..::::::　　ヽ~!　　　　:/.　　　　　　　/　　　　　　　　　　 i　　ﾍﾍ　　 .｀ヽ､/　　　　　　　 :::.......　　　　....::::　　　　 i　＼　〃i.　　 i　 /.　/　/　 /　i　　　i　,　　 .i　 .i.　 i　i 　　　　　　　　　　　　　:::　　:::::::::::::　 ::::　　　　　^¨i \|　　ノ　　　\|　,{　/\|／\| ／\|　ﾊ　　 l　ﾊﾊ　.,\| 　 i　 l! \|　　　　余興だ。狩りをしてやろう＞やる夫　　　　　　　　　　 ..:::.................　　　:::.　　　　　　 ~ 　 '''´\|　.r-\| .ﾊ.ムﾃ=x＜.ﾉ/　\|　／\|/_,,ﾘr'i´ﾊ　ﾊ　i ﾘ..:::: 　　　　　　　　　 ..:::　　　　　::::::::::....　:::.　　　　　　　　　　 .W.ハN .i!｀.ゝ-'-｀ヾv　\|/ ィ弋ソ_7 i!/! /　}/: ヽ.　　　　　 ....::::　　　　　　　　　:::::.... ::::..　　　　　　　　..:::::::{　〈　　　　　　　　　　　　　　　　/ }/ ..::: 　｀ヽ､　 ...:::　　　　　　　　　　　　　::::.. ::::::::.................:::::::. 　＼ヽ､　　　　　　　　 i,　　　　 .,'／::::::::.. . -　,,_　｀ヽ､_　　　,ｭ　 ,,　　　　　　　　::::..　　　　　　　　　　　｀-ヽ　　　　　　　 /　　　　 .,'　　 ::　::::.... 　　　｀'' - ､_　｀ ''' ´ ﾍ_\|\|　　　　　　　　　:::　　　　　　　　　　　　ﾍ'.,　　　　__,,　,,_ 　　　,r'　 .,､　::　　　::::... 　　　　　::　　｀''ヽ､　　r-' i　　　　　　　　 ::::　　　　　　　　　　　　　ﾍ\|.＼　　　　　　　 .,イ ri ./:/　 ::.　　　　::. 　　　　 ::　　　　＼　7 ノ　　　　　　　　:::　　　　　　　　　　　　　　　\|　　｀ヽ､　　　／　\|　\|:!'::/　　　::.　　　 : 　　　　　::　　　　　　!/\| \|　　　　　　　　　::　　　　　　　　　　l'''''¨¨¨''''''''''::::ーi　｀　´　　 \|,,,,\|;i/　　　　　::... :::::::::::.........::　　　　　　　ヾ-　　　　　　　..::　　　　　　　　　　 \|::::::::::::::::::::::::::O \|.　　　　　　\|:::::::f¨'''''i　　　　 :::::...: 　　　　　 ::::..　　　　　　　　　　　　　　..::　　　　　　　 ,rL,,,,,,,___::::::::::::O:::\|　　　　　　\|:::::::\|.P::::.\|　　　　　 :::: 　　　　　 ::::..　　　　　　　　　　　..:::　　　　　　_,,､r-::''¨´:::::::::::::::::: / / ::ー┴-┐　　　 !ヽ､\| P:::」　　　　　 .::: 　　　　　　　　:::::....... 　　　 ...::::::::: ＿　_,,､r- ''¨´::::::::::::::::::::::::::::::.／／:::::::::::::: \|::::\|　　　　　\|~i:::::ﾍﾍ｀''::-:,,_..::: 　　　　　　　 :::　 :::::::::::::::::::,r::'´￣:::::::＼::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／／::::::::::::::::::::::\|::::\|　　　　　.\| \|:::::::::ヽヽ:::::::::｀:'':: ─､　　　　　　 :: 　　　 /:::::::::::::::::::::::::::.:＼:::::::::::::::::::::::::::::／／ :::::::::::::::::::::::: \|::::\|　　　　　 \| \|:::::::::::::ヽヽ::::::::::::: ─'.　　　　　　 .::　　　　 i::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼:::::::::::::::::::／／ ::::::::::::::::::::::::::::: \|::::\|＼　　　　 \| \|:::::::::::::::ヽヽ:::::::::: 」
◆霧雨GM	「おっとらっしゃい」
◆セレス	「ええ、とてもいい人でしたのでわたくし、ついつい目的のためにキャーキャーさせて頂きましたわ。うっかりさんでしたけどね＞やる夫」
◆蓬莱山輝夜	「あれ？ここは不人気鯖じゃなかったかしらいつの時代も赤は不人気よね」
◆ベアトリーチェ	「ここが新たなゲーム盤かねェ？よろしく頼むぜェ！」
◆セイバー（赤）	「おおっと失礼した時代はやっぱり赤だな」
オーズ（タトバ）さんが幻想入りしました
◆やる夫	「　　　　　　＿＿＿_　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,_ ゛''=;- .,_＼　＼＼　　　　　／　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　---__=___゛‐ニ‐-　゛`゛'-'　＼ﾞｉ　　へ　　　　　,r'｀w-''´ﾞｉ　　　∧　／｀゛√,　　,r　／｀゛√,ゝ　,r'｀w-''´ｉ　　 _-__-____　　　　Ｊﾞｉ: ￣ｿ￣ｉ￣￣￣ﾞｉ￣￣￣"￣￣￣ゝ￣￣/￣￣ﾞｉ￣ﾉ￣￣￣￣ゝﾞｉ￣　　　:　　　　　　　　　　′ﾞｉ,. ￣￣￣￣ '' ッ　￣￣￣￣￣￣ﾞｉ,r'´￣￣ﾟ￣'' ￣､,r'￣￣￣￣＝三　　 -_--_--　　ッ　　,r' 　　＼　＿　　　｀ ⌒´ノ´￣｀ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　-;-.,_ ゛''=;- .,／　　:／／ッ　　　/´　｀ﾞ￣￣´; "　､ィ`_,ﾙ小　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　゛`゛'-''i\| ::　／\| ／ . 　　〈　　　　＿...;::::─‐''"　ヽ/｜ヽ　　ｉ　´￣　　　　　 \|ヽ　〈__◎__〉　　　\|　　　　　　　　　 \|　ヽ_ｌ＾V＾ｲ」
◆オーズ（タトバ）	「タカ！トリ！バード！タ・ト・バ！タトバ！タ・ト・バ！！」
◆慢心王	「なんというか、慢心王でギルＲＰは物凄い違和感があると気付いた」
◆霧雨GM	「時代は黒だぜ」
◆オーズ（タトバ）	「みんなよろしく！」
◆セイバー（赤）	「霊夢対ギルガメッシュなら互角だけど、魔理沙対ギルガメッシュだと一方的に思える不思議……」
◆やる夫	「（空気の魔女かお……さすがに少し歳が……）いらっしゃいだお、また暑苦しいいのが来たお……」
◆蓬莱山輝夜	「…それ、ヨーヨーだったのね。一瞬幽々子の顔に見えたわ…＞やる夫」
◆霧雨GM	「いやいや、私が上だろ？＞セイバー」
◆セレス	「あら？あなたってどんなキャラ付けもいける色のない主人公ではないですか。それによってここまでのし上がったのでしょう。個性を殺す必要はありませんわよ。＞やる夫」
◆慢心王	「よし！ＲＰ変更だ！いいＲＰを頼む！」
◆霧雨GM	「豆腐RP＞慢心王」
◆オーズ（タトバ）	「赤が流行ってるみたいだなあ。」
◆ベアトリーチェ	「おー、聞こえてんぞォ？　＞やる夫しかし、妾に対してそのようなふざけた口がきけるとは、そなたも面白い奴だねェ」
◆蓬莱山輝夜	「あら？霊夢と魔理沙が一応曲がりなりにも互角に見えなくもないのはスペルカード戦でだけの事よ？仮にだけど「真剣勝負」でもやらかせば一瞬でカタがつくわ＞セイバー」
◆慢心王	「慢心王さんが登録情報を変更しました。村人の名前：慢心王 → 豆腐アイコン：No. 2080 (ギルガメッシュ02) → No. 5155 (豆腐)」
◆霧雨GM	「そんな真っ赤だと勝利幕も紅になっちゃうぜー」
◆セレス	「卵ＲＰ＞慢心王」
◆豆腐	「へへ、奥さんいい豆がそろってるぜ？」
桂木弥子さんが幻想入りしました
◆セレス	「くっ、出遅れましたわ。まあ、素敵な黒の魔法使いさんですからいいですけど。」
◆ベアトリーチェ	「　　　　　　人辻ﾂY_ﾉ} \|　 \|　\|　 \|　\|　\|　 \|　 \|　 \|　 \| \|」\|　 \|　く、　　　　　　｛fY二≧ｘ_\|ﾄ\|　 \|　\|　 \|　\|　\|＿\|＿\|＿\|＿\| \|‐{　 \| 　》　　　　　　　}｛仄｝ }^Y}｣\|＿\|　\|＜￣￣　　　／￣｀Y　∧ 〃　　　　　　　式辷ンjノ}x\|／￣￣＼　　　　／_x=ｧ─仇厶」《_ 　　　　　　　Ⅵ代八ﾉ´ハ _x==ｧｘ‐ ＼　　　∠仏炒‐^}{＼/ 彳　　　　　　　 ^冖t/´ rくい｢ﾐ弋fソ　　丶　　　　　　　 \|＼ﾍ「’　　　　　　世間は黄金週間！　　　　　　　　厶_｣\|　∧　　　　　　　 l　　　　　　　　\|　∧\| 　　　　　　　　　　　\|∧〃ﾍ、　　　　　　　　　　　　 \|ノ\|￣》　　　　　　なれば、時代は黄金、金色が主流に決まっておろう？　　　　　　　　　　　　∧\|＼ﾊ　　　＿_　───ｩ　　　」　j’ 　　　　　　　　　　 /　 !_乃ヘ、　ゝ──__´￣　　厶／　/　　　　　　　　なァ？　　　　　　　　　　＼　￣つｘト　　　　　　　イ冗　 , ′ 　　　　　　　　　　　　　＼　￣〉人＞､　　／ﾉ\|　　 / 　　　　　　　　　　　＞　｀Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y7　　＼_ 　　　 ,ヘ、　　　　　　／　　　　{二二二二二二心　　　》　　　　　　／￣\|＼__ 二\|￣　　￣＼＿__　く＿　　＿_\|二二二二二二ノ゜ー- 彳＿＿/\|＼／ r─「「￣二\|　　　　　iメ　　＞─冖'´￣　￣弐二二二ソ　　　　￣　　 /　》‐┘　込ｨ冖」
◆セイバー（赤）	「ふむ、赤じゃなくて蒼ではいるべきだったか……」
◆桂木弥子	「よろしくおねがいしまーす。」
◆やる夫	「　　　　　　＿＿＿_ 　　　　　／　　　　＼　　　／　　::;-- .、　　＼　　　　　　前が見えねぇお＞ベアト　　／　　　 :\| 　　\|::　　　＼　｜　　　　 ::、__ノ:::　　　　｜　　＼　＿　｀ ⌒´　　ノ´￣｀ヽ　　　/´　｀ﾞ￣￣´; "　､ィ`_,ﾙ小　　〈　　　　＿...;::::─‐''"　ヽ/｜ヽ　　ｉ　´￣　　　　　 \|ヽ　〈__◎__〉　　　\|　　　　　　　　　 \|　ヽ_ｌ＾V＾ｲ」
◆豆腐	「こいよ桂木ィイイイイイ！！！！！かつおぶしなんてすててかかってこいぃいいいいいい」
◆霧雨GM	「もうちょっと安くしてくれ＞豆腐」
◆霧雨GM	「らっしゃい」
◆豆腐	「冷ややっこは醤油と生姜だろｊｋ」
◆オーズ（タトバ）	「豆腐と納豆は、実は名前が逆になっている ──というもっともらしい嘘があるって知ってるかい？」
◆桂木弥子	「なんで私の周りには変なのしか来ないのよおおおおお＞豆腐」
◆やる夫	「この豆腐、腐ってるおバイオハザードのミニゲームにでも突っ込んでおくかお？」
◆セイバー（赤）	「招き蕩う黄金劇場(アエストゥス・ドムス・アウレア)」
◆桂木弥子	「でも、頂きます（ぱくり」
◆豆腐	「100円以内じゃないか＞魔理沙」
◆ベアトリーチェ	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 __,､.. .／: : : : : : `ヽ､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /Ｙ::）/: : : : : : : : : : :ヽ:＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /:∨::/: : : : \|: : ,\|----_-}: : \|〉　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∨::〕}..: : :__ィ´　　／,-- ﾘ: .\|〉　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ｲ:〉:〈 ,,ィミ`　　　ｲﾆ'' ﾘｲ）〉　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Ｙヽl ｲ-''　丶　　　　\|/ｿ､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ゝ）､　　　　　__,　　ﾉr'./　　　　　　ほォう？　魔界と通じる探偵か。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/｀Ｙ､　　｀ -‐　　/r''.（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（__　ゝ＞､　　　／\|'　　｀　　　　　　これまた面白い駒が来たモンだ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）　　 ,ﾍ.￣_,, ィ:\|　__r‐､__ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 \|￣::::::::::::／ﾊｿ':/::::::Ｙ.､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　丿-ィ二ｲ､）／::::{::::::::::}:::＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿,,ﾊＹヽ='＞'":::/:::::::::＼:::::ヽ__:::}:::::::::）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /＜´｀::`:::''"::::::::::::{::::::::::::::::::Ｙ::::/::::ヽ::／　　　　　　　　　　　　　　　　　　／:::::::::::::::::::i:::::::::::::::::{::::::::::::::::::::}:::{:::::::::}:ﾍ　　　　　　　　　　　　　　　　　Ｙ:::{::::::::::::::::::::{:::::::::::::::::}::::::::::::::::::/::::}:::::::ﾉ::::} 　　　　　　　　　　　　　／　 ∨::::::::::::::::::::::､:::::::::::::::{:::::::::::::／-:､{:::::/:／　　　　　　　　　　　　／＿__.　ヽ::::::::::::::::::,＞-::--:､:〉::::::::ｲ/:::::::::::/´ 　　　　　　　　　　　／二　　｀ヽ\|'＜＞-'´:::::{::::::::::::::/:::::::::::/:::::::::::/ 　　　　　　　　　ｲノ／　__,,､-- \|__　｀`ヽ､:--､:::::::::::{::::::::::/:::::::::::/ 　　　　　　　　ｨﾆﾆﾆ_／　　　\|￣}＿｀`ヽ-､_.Ｙ::::｀＞-､:::::/::::::::::/ 　　　　　　／　　　　　　　　〔￣/　￣￣　｀}}:::::::::::::::::::ﾍ::::::::/ 　　　赱／　　　　　　　　　　/ ./　　　＿＿,, }}:::::::::::::::::::::::::::/\| 　　　　　　　　　　　　　　　 r‐/─''"´,,､--‐‐}}::::::::::::::::::::::::/-ﾍ」
◆霧雨GM	「75円で＞豆腐」
◆桂木弥子	「豆腐は茗荷と生姜でしょ」
◆やる夫	「ナイフ一本持たせておけば十分だお ……あ、やる夫はもちろんロケットランチャーを使わせてもらうお」
◆豆腐	「作者にいえ＞桂木」
◆オーズ（タトバ）	「豆腐があれば明日は生きていける！」
◆ベアトリーチェ	「豆腐ねェ。湯豆腐もいいが、麻婆豆腐なんても悪くねェなァあと、チャンプルー系に入れるのもオツってモンだ」
◆蓬莱山輝夜	「黒いけど、アンタごま豆腐なワケ？」
◆セイバー（赤）	「とこで最近余の帝国のルシウスとかいう技師がいい風呂を作っているそうだな余の時代にいてほしかったものだ」
◆霧雨GM	「豆腐なら醤油と鰹節だろ」
◆豆腐	「安いスーパーなら一つ50円でうってるぞ＞ＧＭ」
◆蓬莱山輝夜	「ああ、バイオのザ・とうふ君。」
◆豆腐	「千切りキュウリにポン酢と鰹節はあうぞ＞ＧＭ」
◆蓬莱山輝夜	「ルシウスさんは、シヴィライゼーションで偉大な技術者枠に入りそうよね」
◆豆腐	「暗い所で撮ったからな・・・＞かぐや」
◆霧雨GM	「へー面白いこと聞けたな＞豆腐飼わないけど」
かいさんが幻想入りしました
◆オーズ（タトバ）	「ローマ風呂……ワザマエ・ロマエとかいう名前の…」
◆セレス	「わたくしギョーザが好きですわ。あの下品で低俗な食べ物おいしいと思いません？ねえ？」
◆蓬莱山輝夜	「それと揚げだし豆腐が至高。湯豆腐はたらと一緒がいいわよねでもこれからの季節は勘弁」
◆豆腐	「日本人はもっとご飯と豆腐食えよ！豆は野菜のお肉さまだぞ？！」
◆霧雨GM	「きゅうりうまいよなー醤油かけるだけでもうまい」
◆セイバー（赤）	「風呂はいいぞローマの創った文化の極みだ」
◆やる夫	「　　　　＿＿＿_ 　　　／　　　　＼　／　　　_ノ　ヽ､_.＼　　　　　　この中から一人嫁を選ぶ……難しいお…… ／　　（●）　（●）＼　　　　少し胸が残念かもしれないけどセレスちゃん？　……いや、まだ慌てる時間じゃないかお \|　　　　（__人__）　　 \| /　　　　 ∩ノ ⊃　　／ (　＼　／＿ノ　\|　 \| .＼　“　　／＿＿\|　 \| 　　＼／＿＿＿／」
◆蓬莱山輝夜	「唐突な重金属酸性雨アトモスフィアね… 古代ローマカラテ文明的に考えて＞ワザマエ・ロマエ」
◆豆腐	「・・・ちらっ、ちらっ＞やる夫」
◆セイバー（赤）	「まず余と結婚するそのあとハーレムを作るこれで問題ないぞ＞やる夫」
◆オーズ（タトバ）	「そういえば、女性だらけだ… ＞やる夫」
◆セレス	「あら？あなた、劇場はどうしたんですの？＞セイバー」
◆霧雨GM	「風呂で感染症になるのはひくわー」
◆オーズ（タトバ）	「＞輝夜実際風呂文化は奥ゆかしい」
◆やる夫	「　　　　　　　　　　　　　＿＿＿_ 　　　　　　　　　　　　／　　　　＼　　　　　　豆腐はどじょうと一緒に鍋にでも打ち込むとして…… 　　　　　　　　　　／　　─　　 ─＼　　（（（　　　　／　　（●）　（●）＼　　　　　　　　 \|　　　　（__人__）　　 \| 　　　　　　　　　 /　　　　 ∩ノ ⊃　　／ .　　　　　　　 (　＼　／＿ノ　\|　 \| 　　　　　　　　　　.＼//　　／＿＿\|　 \| 　　　　　　/＼「￣~//＼／＿＿＿／　　　　　 [三三三//三三三] 　　　　 \| i i i i i i i i i i i i i \|」
◆蓬莱山輝夜	「私を生涯養うだけでいいわよ＞やる夫」
◆セイバー（赤）	「疲れるから解除した＞セレス」
◆やる夫	「え、いや、……相手くらい自分できめるお！？＞セイバーそもそもやる夫のタイプはおしとやかな和風美人だお！」
◆豆腐	「どじょうってあんまり家庭の食卓に並ぶことないよな＞やる夫」
◆かい	「かいさんが登録情報を変更しました。村人の名前：かい → 脳噛ネウロアイコン：No. 1 (明灰) → No. 3343 (脳噛ネウロ)」
◆やる夫	「ﾊﾊｯﾜﾛｽ＞輝夜」
◆桂木弥子	「ｷﾞｬｰ！？」
◆セレス	「いけませんわ。わたくしあなたとは到底関係ない壮大な夢がありますので。遠慮させていただきますの＞やる夫」
◆脳噛ネウロ	「これはこれは皆さん。このような場にお招きいただきありがとうございます。」
◆ベアトリーチェ	「ベアトリーチェさんが登録情報を変更しました。村人の名前：ベアトリーチェ → ルシウスアイコン：No. 433 (ベアト01) → No. 2443 (上田次郎)」
◆桂木弥子	「ﾈ・・・・・ﾈｳﾛ・・・・せっかくいないとおもったのに！」
◆桂木弥子	「ちょ・・・どうして・・・お、ま・・・・」
◆豆腐	「魔力が低い赤セイバーの宝具が大魔術ってある意味いじめだと思うの」
◆蓬莱山輝夜	「ああ見えてあれ、小骨があったりするからね良く煮ないとだめよ＞ドジョウ」
◆ルシウス	「……ハッ！？　こ、ここはどこだ！？」
◆脳噛ネウロ	「おや、弥子先生。突然悲鳴などあげて、どうなされたのですか？ふむ情緒不安定の気が見えますね」
◆オーズ（タトバ）	「ワ…ワザマエ！？＞風呂技師」
◆桂木弥子	「ﾋｲｯ！」
◆やる夫	「　　　　　　　　　　＿＿＿_ 　　　　　　　　　／　　　　＼　　　　I have a dream...＞セレスちゃん　　　　　　　／　＼　　／　＼　　　　　　／　fてﾊ`　ｨて刀 ::＼　　　　　　\|　　　（__人__）　:::::::::::\| 　　　　　　＼　　　　`^´　　:::::::／　　　　　　／　　　　　ー‐　　　　＼」
◆蓬莱山輝夜	「いじめられても気持ちよさそうにしてるからいいんじゃない」
◆脳噛ネウロ	「まずはこの白い粉を呑んでください。ええ、すぐに頭痛が治まります＞弥子」
◆ルシウス	「このローマと明らかに違う空気……またか……また私は来てしまったのか！？」
◆豆腐	「おいでなさいませ。豆腐神よ＞ルシウス」
◆やる夫	「なんか始まってるお……弥子ちゃん、ご愁傷様だお……」
◆オーズ（タトバ）	「濃厚なローマ村に……なってもないか・」
◆霧雨GM	「夢は夢のままだから夢なんだ！」
◆セイバー（赤）	「ほう、そなたが噂の……＞ルシウス」
◆蓬莱山輝夜	「偉大な技術者　ルシウス・モデストゥスが　やる夫村で誕生しました!」
◆脳噛ネウロ	「え、飲まない？　それはいけません弥子先生。」
◆豆腐	「そういえば、テルマエ出演だったなｗｗｗ＞阿部さん」
◆脳噛ネウロ	「飲まなければ治らない。意味がわかりますね？」
◆セイバー（赤）	「（……招き蕩う黄金劇場ぶっぱしたらどういう反応するかのぅ……）」
kari さんが幻想入りしました
◆桂木弥子	「絶対違う何かが治まるでしょそれ！主にSAN値とか！＞ネウロ」
◆やる夫	「　　　＿＿＿＿　　　　　　　　さて、そろそろ20：40だお？　　 / ⌒　　⌒　＼　　./( ―）（　●）　＼　 /::⌒（_人＿）⌒::::: 　\|　チラッ　 \|　　　ー　　　　　　.\| 　＼　　　　　　　　／」
◆ルシウス	「平たい顔族……やはり、ここはあの国のようだ。しかし、今回は平たい顔族以外の民族もいるようだ。というか、明らかに人じゃないものもいるのだが……どういうことだ？」
◆脳噛ネウロ	「んん、」
◆kari	「kari さんが登録情報を変更しました。村人の名前：kari → チャールズアイコン：No. 2 (暗灰) → No. 5083 (チャールズ・ビームス)」
◆豆腐	「こいよジャンキーども！冷ややっこが一番過程でおなじみなオカズだということを教えてやるよ！！！」
◆オーズ（タトバ）	「＞ルシウス風呂は世界共通の文化でしょ！」
◆桂木弥子	「いやーーーー！？」
◆ルシウス	「む……ご婦人、あなたは私の事を御存じなのですか？　＞セイバー」
◆やる夫	「このあとに初心者村も控えているし、こんだけいりゃ十分だおさあ、投票をお願いしますお！」
◆チャールズ	「さーてと・・・いっちょやるかね」
神月アンナさんが幻想入りしました
◆豆腐	「×過程 ○家庭」
◆セイバー（赤）	「よーし皆人狼なんかしないで風呂いくぞ風呂。余のおごりだ」
犬走椛さんが幻想入りしました
◆豆腐	「そうえば、初心者村があったのか＞やる夫」
◆霧雨GM	「さて40分になったところで問題だ１．すぐ初めて次村大気２．せめて16人まで待ちたい３．そんなことよりおうどんたべたい」
◆ルシウス	「世界共通か……フフフ確かにローマとは、すなわち世界。ローマの文化は世界共通の文化と言っても過言ではないだろうな。　＞オーズ」
◆蓬莱山輝夜	「日本も平安の頃はあんまり入ってなかったけどねぇ…」
◆チャールズ	「もちろん露天だな？＞セイバー」
◆やる夫	「　ｒ―--　、　　　　　＿＿＿_ 　 \|　　　　　｀丶 -´／_ノ '　ヽ_＼---一　ー- ､　 \|　　＼｀　　／（≡）　（≡）＼　　　　　　/　　　　狼なんざさっさと片付けてひとっ風呂浴びさせてもらうおｗｗｗｗｗ . 　! 　　　ヽｰ／::::::⌒（__人__）⌒:::::＼＿_　　 / . 　 ',. 　　　`\|　　　　　\|r┬-\|　　　　　\|／　　/ 　　 '､　ヽ　＼　　　 `ー'´ 　　／　/　 / 　　　`､　　　　｀Y\| ｀　` ｰｒ'__／´′　′／　　　　`､　　　　　　　ヽ　 ′／　　 / / 　　　　　ヽ　＼　　` ー　　 ′　　　' / .　　　　　　＼　　　　　　　　　,　　　　　{　　　　　　　　　i　　　　￣｀　 ′　　　　　! 　　　　　　　 ',　　　　　　　,　　　　　　i 　　　　　　　　　ヽ　　　　　 } 　　　　　ﾊ. 　　　　　　　　　　＼　　　 ′`　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　＼　　　　､　　　　　′ `ー-　、　　　　　　　　　　　　　ヽ､　　　!　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　ヽ　　　　　　　 ',.」
◆桂木弥子	「２」
◆犬走椛	「宜しくお願いします」
◆豆腐	「私・・・ゆで豆腐になっちゃう////＞赤セイバー」
◆脳噛ネウロ	「2で。弥子先生もそう言っています」
◆チャールズ	「4　そんなことより禁煙辛い」
◆霧雨GM	「禊の文化はあるんだぜ」
◆ルシウス	「風呂か！　風呂はいいぞ！！」
納豆さんが幻想入りしました
◆オーズ（タトバ）	「ここまで来たら待ってもいいんじゃないかな」
◆セイバー（赤）	「残念ながら余のほうが年下なので直接は知らぬだがそちの高名は伺っておる＞ルシウス」
◆神月アンナ	「よろしくな。」
◆納豆	「粘りある人狼ライフを、よろしく」
ジュウシマツさんが幻想入りしました
◆セレス	「別にどっちでもいいですわ。たぶん初心者村にあぶれる人が来ると思いますけど」
◆犬走椛	「お風呂ですか… 春夏秋冬どの季節も露天風呂というのはいいものですからね」
◆ジュウシマツ	「＿＿＿＿＿＿＿_ \|　　　　　　　 \| \|　　／￣￣　ヽ,　 \| \|　/　　　　　　 ',　\| \| {0}　 /¨`ヽ　{0},　! \|.ｌ　　ヽ._.ノ　　　', \| ﾘ　　　｀ー'′　　 ',\| \|　　　　　　　 \| ￣￣￣￣￣￣￣ 5代目住職ジュウシマツ和尚」
◆ルシウス	「風呂が温まるまで待つことくらいできる。２でお願いしよう」
◆神月アンナ	「地味に魔理沙とキャラ被るんだけどな、初日に噛まれるようなんで助かったぜ。」
◆豆腐	「ＯＫ，てめぇとは一度サシで勝負がしたかたんだ＞納豆」
◆セイバー（赤）	「とりあえず初日はやる夫=豆腐=納豆の大豆ランだな」
◆霧雨GM	「　　　　　　　　　　l　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼｜　し　過　賞　〉　／/　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　は｜　ら　ぎ　味　\|／　l　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜　　　く｜　ん　て　期　　　/　　　　　　　,､,,..._　　　　　　　　＿/　　　　　　や｜　ぞ　も　限　　 \|　　　　　　　ﾉ　・　ヽ　　　　　　　＼　　　　え｜　｜　　　が　　　\|　　　　　　/　:::::　　 i　　　　　　＼　　　　　　くっ　 \|　　　　　　　 \|　　　　 /　:::::　　　ヽ　　　　　　　　 /　　っ !!!!　｜　　　　　　　＼　　　 i　::::::　　　　｀`‐　　　　　　/ 　　　　　　　　　　　／　　　　\|　::::　　　　　　　｀i. 　　 /　　　 !!!!! 　　　　　　　　　　ｌ´　　　　 !　:::::..　　　　　　　ﾉ　　／＿　　　　　　　 i　　　　　　`ー――――― '"　　￣　　ヽ∧　　＿＿＿＿　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /／　　　　　　　　　/￣　　　　　　　　/」
◆やる夫	「　　　　 γ⌒)　)) 　　　　 /　⊃＿＿　　〃/　/ ⌒　　⌒＼　　γ⌒)（ ⌒）　（⌒）＼ ∩⌒) 　／ _ノ :::⌒（__人__）⌒ 〃/　ノ（　 <\|　 \|　　　\|r┬（　　　 /　/　）） ( ＼　ヽ＼＿`ー‐' 　／（ ⌒）　　　　　　　　　　　　　 /　/」
◆オーズ（タトバ）	「なんかズサーの面子がカオスなんだけど…」
◆ジュウシマツ	「　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿_ 　　　　　　　 \| 　／／　＼＼　 \| 　　　　　　　 \|／／　　　＼＼\| 　　　　　　　 \|／／￣￣　ヽ, ＼\| 　　　　　　　 \|　/　　　　　　 ',　\| 　　　　　　　 \| {0}　 /¨`ヽ　{0},　! 　　　　ﾉ//,\|.ｌ　　ヽ._.ノ　　　', \|,ﾐヽ　　　／　く .ﾘ　　　｀ー'′　　 ',\|ゝ　＼　　／／⌒ .\|＿＿＿＿＿＿＿\|　　＼＼　　　＿/＼／＼/＼／\|＿　 (　 (　　　　 /　　　　　　 ',　　　　　 )　 )　　＼　　　　　　　　　／　　＼＼　　 {0}　 /¨`ヽ　{0}　　　　／／　　＜　イエーイ！！　＞　　　＼＼　ｌ　　ヽ._.ノ　　　',　／／　　　　／　　　　　　　　　＼　　　　　＼　ﾘ　　　｀ー'′　　 '　／　　　　　￣\|／＼／＼／＼/￣　　　　　　ヽ　　　　　　　　　　　/ 　　　　　　　\|　　　　　　　　　　 \|」
◆やる夫	「　　　　　　　　＿＿＿（⌒ヽ　　　　　　／⌒　　⌒⊂_　ヽ（⌒ヽ∩／（ ⌒）　（⌒） \|(⌒ヽ　ヽ　ﾉ\| :::⌒（__人__）⌒ ::\| ⊂ `､　　＼＼　　）┬-\| 　　/　/>　）　）） (( （⌒ )､ヽ＿ `ー‐'　,／／　／　　＼＼ / 　　　　　　　　 / 　　　ヽ＿ノ　　　　　　　│」
◆犬走椛	「そうこうしてたら、埋まりましたねｗ」
河城にとりさんが幻想入りしました
◆脳噛ネウロ	「ええっ？！　初日に弥子先生を吊らないんですか？！」
◆ジュウシマツ	「＿＿＿＿＿＿＿_ \|　　　　　　　 \| \|　　／￣￣　ヽ,　 \| \|　/　　　　　　 ',　\| \| ┃　 /¨`ヽ　┃,　! \|.ｌ　　ヽ._.ノ　　　', \| 　温泉の熱にやられて重症ﾘ　　　｀ー'′　　 ',\| \|　　　　　　　 \| ￣￣￣￣￣￣￣」
◆神月アンナ	「椛……先読みするとは、お前、流石だな。」
◆セイバー（赤）	「とりあえずしれっと狼が一匹混ざってる件について＞椛」
◆ルシウス	「ふむ……そんなに私は有名なのか。　＞セイバー（しかし、あの平たい顔族の文化を真似たとは口が裂けても言えんな……）」
◆納豆	「くっ……負けんぞ！>セイバーなんとか粘って最終日に行くんだ！」
◆ジュウシマツ	「　　　　　／￣￣　ヽ, 　　　　/　　　　　　 ', 　　　 {0}　 /¨`ヽ　 {0}', 　　　ｌ　　ヽ._.ノ　　　 ', 　　　ﾘ　　　｀ー'′　　ヽ　　（　　　　　　　　　　　）　　　\| 　　　　　　　　　\| 　　 \| 　　　　　　　　　\| 　　　タマゴ・ビッチ　（１７７７～　　ローマ）」
◆豆腐	「納豆、豆腐、饅頭、苺大福、きゅうり・・・・これだけ職のメンバーがいるとは」
◆神月アンナ	「アヤの事件を思い出しちまったぜ＞ネウロ」
◆やる夫	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　γ⌒)　)) 　　　　　　　　＿＿＿（⌒ヽ　　　　　　　　　　　 /　⊃＿＿　　　　　　／⌒　　⌒⊂_　ヽヾ　　　　　〃/　/ ⌒　　⌒＼（⌒ヽ∩／（ ⌒）　（⌒） \|(⌒ヽ　　　　　　 γ⌒)（ ⌒）　（⌒）＼ ∩⌒) 　ヽ　ﾉ\| :::⌒（__人__）⌒ ::\| ⊂ `､三　三／ _ノ :::⌒（__人__）⌒ 〃/　ノ　　＼＼　　）┬-\| 　　/　/>　））） ( （　 <\|　 \|　　　\|r┬（　　　 /　/　）） (( （⌒ )､ヽ＿ `ー‐'　,／／　／　三　( ＼　ヽ＼＿`ー‐' 　／（ ⌒）　　＼＼ / 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　/」
◆河城にとり	「さあやろう」
◆オーズ（タトバ）	「ひよこ！」
◆霧雨GM	「いやー埋まった埋まったいつでもカウントしていいぜー」
◆神月アンナ	「この豆腐は焼き豆腐じゃないんだな？」
◆蓬莱山輝夜	「うまったうまった。」
◆やる夫	「んじゃ、全員いるおー？１５秒後に開始するお！」
◆ルシウス	「トーフ……？この四角いぷるぷるした物体……食べ物なのか？」
◆霧雨GM	「霧雨GM さんが登録情報を変更しました。」
◆豆腐	「ひえてますぜ？＞あんな」
◆チャールズ	「丁ウィルスか・・・」
◆セレス	「オーケーですわ。どうぞよしなに。」
◆セイバー（赤）	「・ホロで初日● ・椛で初日● ・藍さまで初日銃殺」
◆脳噛ネウロ	「＞アンナ奇遇ですね。私もあなたの名前を見たときにもしやまさかあの、と思いました。アイコンを見て勘違いだと気付き少ししょんぼりしましたよ」
◆犬走椛	「いやー千里眼ですから（キリッ（16人だと思ってたのは、内緒にしておきましょう）＞アンナさん」
◆豆腐	「美味しいよ？＞ルシウス」
◆やる夫	「開始、だお！ﾎﾟﾁｯとな」

ゲーム開始：2012/04/28 (Sat) 20:43:41
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆霧雨GM　無事開始したんで全力全壊で戦ってくれ GMはみっこみこ魔理沙＠原子物理学のこと誰か教えてくれ」

霧雨GM は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

霧雨GMさんの遺言

　　　 ~☆ ~☆ ~☆ ~☆　　　　 -ミルキーウェイ-
　~☆ 　　　　~☆ ~☆ ~☆ ~☆ ~☆　ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
　　　ヽ )ﾉ　　　　 ~☆ ~☆ ~☆ ~☆ ~☆
~☆ ⌒(ﾟдﾟ)ﾉ　~☆ ~☆ ~☆ ~☆ ~☆ ~☆ ~☆ ~☆ ~☆ ~☆
　　　 /. (　ヽ ~☆ ~☆ ~☆ ~☆ ~☆ ~☆
　~☆ 　　　　~☆ ~☆ ~☆ ☆~
　　　　 ~☆ ~☆ ~☆

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆神月アンナ	「助太刀するぜ、遊馬！……って、あれ、遊馬いないじゃねーか！あのヤロー、逃げやがったな…」
◆豆腐	「豆。それは最後のお肉様{挨拶}」
◆チャールズ	「おはようさん　なにやら立食会でも開けそうなメンツだなま、よろしく頼むよ　ってことでCOをだな・・・」
◆ジュウシマツ	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あ…ありのまま今　起こった事を話すぜ！　　　　　　　　　　　　 ,,　-‐-　,, 　　　　　　　　　　 .／　　　　　　ヽ　　　　　　　『おれは村が１５人なんで支援しようかなと　　　　　　　　　　/　　　　　　u'　 ',　　　　　　　　思ったら埋まっていた……』　　　　　　　　_ ／¨`ヽ　　{0}　　　.\| 　　　　／´　i＿_,,.ノ　　　　　u'　\|　　　　　　　　　な…　何を言ってるのか　わからねーと思うが　　　　 /'　　　 `ー-　　　　　　　　',　　　　　　　　おれも何をされたのかわからなかった… 　　　　,ﾞ　／ )　ﾉ　　　u'　　　　　 '、　　　 \|／_／　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　　入村されているんだった… 　　　 /／二二二7　　　 u'　__　　　　ヽ　　　/'´r　-―一ｧ"i　　　'"´　　　　.-‐ 　＼　　　　ズサーだとか初心者村無視だとか　　 / // 　广¨´ 　/'　　　　　　/´￣｀ヽ ⌒ヽ　　　　そんなチャチなもんじゃあ　断じてねえ　　ﾉ ' /　ノ　　　:::/　　　　　　/ 　　　ヽ　　} _／｀丶　/　　　　 ::i　　　　　　 {:::...　　　　　　ｲ　もっと恐ろしいジャンキー達の片鱗を味わったぜ…」
◆オーズ（タトバ）	「おはようさん！」
◆河城にとり	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿_∠ ＿_＿_　し´｀ー´　　,.. _｀､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〈｀ゝ- ―‐ - -　､　｀ ‐ -　､　,i´ : : :｀､｀i 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,.' : { : : :l: : :{: : ⅱ:｀:ー .┬- ィl : : : : : i　} 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,': : :/{: :/∟/_∟ハ : : :＿:\|: : :',oゞ: : : : !､ﾉ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　{: : /: :V　z=弌　　　￣ _..└─',\|: 丶: : :ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　jイ: : : }　::::::::　　　　　 =ミ、　 }j: : :｀i､ : :丶　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 │: : ﾘ　　　　　' 　　 :::::::: `'　ﾘ: : : :j }:｀T´｀　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　\|: : 八　　　　r‐- 、　　　　 /: : : :/ｲ: : :i _┌──────────────‐─┴─────────────┐:八　\|　　　 r┐　＿＿　　／／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ☆　　　　 \| ヽ　\|.　　lﾆ, ﾆｌ　ﾌ√｝}　　＼＼　　　　 ,ク　　／￣」　　「\|　「￣二ﾌ　　　　　　　 \|　 \| 　\|　　lニ, ニ lノ__ﾉﾉ　　／／　　[二' ￣ｺ∠ｨ　「　　,ｸ\| \|〈〉＼∨/　　　 _＿ｎ＿　\|　 \| 　\|　　/〉\| ﾄ､ { 口 }　／／　　　　〈〈ﾌ/　[二　二l　　 \| \|　∠△_.ゝ　　 \| ◎）\|　\|　\|　 \|⌒ヽ　\|　くノ`'ｰ- ニ二ﾕ　＼＼　　　　〉,ﾍ＼　ﾉ　L.　　　 \| \|　i‐┘└‐i　　￣￣￣　\|　 \|‐♀´} 　\|＼　　　／＼　　　／／　　　　〈/　∨∠./＼_ゝ　　 Ll　i三'__'三i 　　 /　　　 \|　 \|: : : ﾉ　\|＼＼／／＼＼／／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　 ,　\|　 \|:と´ 　\|　＼／　　　＼／　　　　　　　　　 ☆　　　　　　　　丶､　　　_　_　/ 　／　\|　 \|: : :ヽ　\|　　　　　　　＿＿　〈〉_〈〉_ｸ　　　!三三! 「￣ニｺ　　　　　　　, ´　　'､｀,　　､; 　 \|　ﾄ､'ﾞﾞﾞﾞﾞ:;、二フ　　　　　 !─┐\|「ロロ \|　　 \|┌┐\|　ﾌ∠＿　　　　　　　´','` '　O` ',, ' ,'⊂二二丶　 ;; 二ﾌ　☆ 　　「i三┘\| ロロ \|　　　\|__二_」「 lﾆニl \|　　　　　　 ., ', ^　ノ　,' 　,' ⊂二二　 }　 ;; 二ﾌ　　　　 └┐〉└┐┌┘　　┌､　「l \| lニニl \|　　　　　　　｀､` - ､´　　｀⊂二二　 }　 ;; ニﾉ　　　　　く∨/　[二　二l　　　＼〉Ll L!三三!」　　　　　　　　 ` ､　 ' ,　　 ⊂ニ--‐′,,″ 　\|　　　　　　　ヽ'　　　 \|_\|　　　　 [二ニﾆ７くハ_ゝ　　　　☆　　　　　`　､' ,　　　\|､..,,..､‐'ﾞ」
◆セレス	「おはようございますわ。みなさま。いつもにこにこあなたの隣で賭博します。セレスティア・ルーデンベルグですの」
◆ルシウス	「む……朝か。では、占い師は出てきてくれ。」
◆蓬莱山輝夜	「はよ－。」
◆セイバー（赤）	「ずっと余のターン！」
◆やる夫	「あれからずっとネットサーフィンしてたら朝だったお小鳥の鳴き声と郵便のバイクがうるさいお……」
◆納豆	「粘り強く占いCO！豆腐○！」
◆ジュウシマツ	「　　　　　　　　　　　／￣￣　ヽ, 　　　　　　　　　　 /　　　　　　 ', 　　　　　　　　＿　{0}　 /¨`ヽ　{0} 　　　　／´　　ｌ　　ヽ._.ノ　　 i 　　　　 /'　　　　　\|.　　｀ー'′　 \| 　　　　,ﾞ　／ )　ﾉ　　　　　　　　 '、　　　 \|／_／　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　 /／二二二7　　　　　__　　　　ヽ　　　/'´r　-―一ｧ"i　　　'"´　　　　.-‐ 　＼　　 / // 　广¨´ 　/'　　　　　　/´￣｀ヽ ⌒ヽ　　ﾉ ' /　ノ　　　:::/　　　　　　/ 　　　ヽ　　} _／｀丶　/　　　　 ::i　　　　　　 {:::...　　　　　　ｲ」
◆雛苺	「雛が占いなの。セレス○」
◆犬走椛	「おはようございます」
◆チャールズ	「随分と遅いな・・・？」
◆納豆	「占い理由さて、初手は適当とはいえ ……まぁここ保護してやらんとセイバーに喰われそうだしな…… ●なら●でいいし」
◆豆腐	「占い師おせぇぞー」
◆やる夫	「ああ……太陽がいっぱい……だお……」
◆神月アンナ	「２ＣＯまで確認、っと」
◆雛苺	「雛の大好きな何かに色が似てて! かわいくて食べちゃいたいの!」
◆チャールズ	「○進行、それなら霊能と共有もCOしていいだろうよ FOが好みだが・・・まぁ、任せる」
◆桂木弥子	「じゃあ今回の依頼を聞きましょうかあ、納豆と豆腐はもらっていいですよね（ひょいぱく」
◆蓬莱山輝夜	「ふむ、占い2かしらね?」
◆セレス	「占いははやくＣＯお願いしますの。わたくし気が長いほうではありませんわ。」
◆神月アンナ	「んじゃ、霊能と共有出ようぜ。」
◆脳噛ネウロ	「おはようございます」
◆オーズ（タトバ）	「さあどんな感じの朝かなー」
◆河城にとり	「私から言えることは唯一つだ」
◆納豆	「きっかり１５秒見た、図ってた人いないか？」
◆犬走椛	「占い師は両者ともに様子を見た感じでしょうかね」
◆ルシウス	「　　　　〃}/　　　　　　イ儿ｨ｛ . , ミ、 /{　　≠=ミ､　　./' 　 }ﾉ{ ,ｲ　 _　V　　　　z=ミミzﾐ　\|:::::::...{//,/ 　V 〉　　　　　¨ マ〉　　ルzzﾘ〈//　／、｛　　　　　　　　　　 :::K; 》′./／／　ｰ'　　 i:　　　　 ,　__　\|　 .′　　∠　-　　￣　　l　　 ;　./ , z‐- ミ　ｲ〃　　　-=三＿　=--　　　　　占い師が一人だけじゃないだと……！？　ーミ＿　' 〈　￣￢ﾌ ./　　　　 -=二　　　　　｀丶ー-　./ ./　　　　　二　　￣　　　　　　ヽｰ=　／/　　　　　　ヾ　　　　　　　　　､__/ /ｲ　/ \|i \|Ⅳ ＼＼ ::::::::　　　　　　\|　 / /イ/\| \|! \|! ﾏ　＼＼ :::::::　　　　　　　 ′　　 /'　\| \| :::::::::.　 ..::　　　./」
◆チャールズ	「2-1　真狂or狼-真が本線だが・・・ふむ、初日か潜伏がいるなまぁ、追加のCOがあった時はそん時に考えるとさせてもらおうや」
◆蓬莱山輝夜	「では、霊能し―お―。あとよろしくー。」
◆ジュウシマツ	「占い２COでちゅか？霊能共有もCOをすといいでちゅよ」
◆セレス	「あら？２ＣＯなのかしら。ちょっと遅いですわね。」
◆犬走椛	「まあ、○進行です霊能と共有もどうぞ」
◆豆腐	「セイバーよりも桂木に食われることを危惧しようぜ＞納豆お前・・・見られてるぞ？」
◆河城にとり	「テンプレにGMは鴨かもですって書いてあった」
◆やる夫	「納豆のくせに占い師とかずるいお！＞納豆雛苺もだお、そういうのはやる夫に譲るべきじゃないかお！？」
◆神月アンナ	「私は様子見不要と思ってる派なんで知らん＞納豆」
◆脳噛ネウロ	「ほう、占い師が二人。弥子先生のおっしゃったとおりですね。いやはやさすが先生。私には想像がつきませんでした」
◆蓬莱山輝夜	「私は寝る」
◆セイバー（赤）	「2-1か？」
◆雛苺	「特攻が流行ってるから様子見はしっかりさせてもらったの。霊能と共有はぱきぱきが好みなの。」
◆オーズ（タトバ）	「雛と納豆！…雛納豆！」
◆納豆	「○引きでそうそうホイホイでられるかぁ！>豆腐やめて、俺の○なのに俺を責めるのやめてメンタル弱いの」
◆神月アンナ	「２－１で終了か？」
◆ルシウス	「どういうことなのだ？確かに占い師は一人しか出現しないはず。それなのに2人……？　なんだ？　文化が遅れている国ゆえのルール無視か？」
◆犬走椛	「2-1の霊能…働いてください！！＞輝夜」
◆やる夫	「……霊能者は、出てもいい、と思うお２－２になるならありがたいお、２－１は……ちょっと、嫌かお」
◆納豆	「えっ>豆腐」
◆脳噛ネウロ	「2ー1と。ここまで先生がおっしゃとおりだ。まさか霊能が一人だけとは。流石先生です」
◆桂木弥子	「で、ネウロ、霧雨さんが死体になってるけど、これも魔界絡みなの？＞ネウロ」
◆チャールズ	「ふーむ　初日役者じゃないとしたら・・・狂狼さもありなん　てな」
◆やる夫	「輝夜ですら就職しているとか……！？」
◆神月アンナ	「共有出ろよー、暫定でも出ろよー」
◆蓬莱山輝夜	「そーねー。ちょっと嫌よねー」
◆ルシウス	「……ふ、ふむ。どうやら霊能は一人だけ……だよな？こちらも複数出てきたら流石に混乱する」
◆ジュウシマツ	「【審議中】　　　　　　　　　　／￣￣　ヽ,　　　　　　／￣￣　ヽ, 　　　　　　　　　/　　　　　　 ',　　　　　/　　　　　　 ', 　　　　　　　　 .{0}　　/¨`ヽ {0},　　　　 {0} /¨`ヽ {0}　 , 　　　　　　　　ｌ　　　ヽ._.ノ　　',　　　　ｌ　ヽ._.ノ　　　　', 　　　　　／￣￣ヽ｀ー'′　 ,　　　ﾉ　　｀ー'′　／￣￣ヽ､　　　　　/　　　　　　　.i　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　.i 　　　　 \|　　　{0}　 /¨`ヽ、　　　　　　　　　　　／¨`ヽ　{0}　　　　\| 　　　　\|　　　　　　ト､.,＿i　　　　　　　　　　　 .i＿_,,.　２－１とかどうすりゅ？ノ　　　　　　 \| 　　　　ﾉ　　　　　　ー'／￣￣ヽ､,　　　　　／￣￣ヽ､　　　　 \| 　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　.i,　　　　/　　　　　　　.i 　　　　　　　　　　　 \|　　　　　　　{0}、　　,.{0}　　　　　　　.\|　　適当に話しておけばいいんじゃね？　　　　　　　　　　　\|　　　　　　　　 \|_i　　i_\|　　　　　　　　 \|　　何か潜伏か持っていかれてそうで怖いでちゅね」
◆オーズ（タトバ）	「なんかこう、この２－１、何か欠けてる感じがひしひしとするなあ」
◆神月アンナ	「２ＣＯっていうのは交換占いもありな人数なんだからさ」
◆セイバー（赤）	「余が共有だ。相方好きにするが良い」
◆脳噛ネウロ	「＞弥子ふん、知らん。下らん俗物と魔界を一緒にするな。これはただの謎解きゲームだ」
◆やる夫	「その可能性は怖いお、だけど逆に考えるお＞チャールズ初日狂人の可能性と、初日占いの可能性は同じだお」
◆セレス	「２－１、ですの？それはもう不吉ですわ。役欠けＯＲ潜伏濃厚ですの」
◆豆腐	「いや、○ひきなんだからでてもいいじゃないかｗ＞納豆お前の粘り強さを私にみせてくれよぉ！」
◆雛苺	「じゃあ共有は出てねなの。潜伏役職の見分けは雛にはつかないしそういうの考えながらする占いが効率いいとは思わないの。」
◆納豆	「ん、2-1になったか……ちょっとイヤな感じだなくそ！がんばって皆の発言参照にするんで発言マシマシで頼む！」
◆チャールズ	「2-2とか信頼勝負路線じゃないですかぁ・・・いや良いと思うがね」
◆ジュウシマツ	「【可決】　　　　　　　　　　／￣￣　ヽ,　　　　　　／￣￣　ヽ, 　　　うーん　 /　　　　　 ',　　　　　/　　　　　　 ',　　なぁ　　　　　　　　 .{0}　　/¨`ヽ {0},　　　　 {0} /¨`ヽ {0}　 , 　　　　　　　　ｌ　　　ヽ._.ノ　　',　　　　ｌ　ヽ._.ノ　　　　', 　　　　　／￣￣ヽ｀ー'′　 ,　　　ﾉ　　｀ー'′　／￣￣ヽ､　おｋ　/　　　　　　　',　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　',　でも　　　　 .{0}　　/¨`ヽ {0}　　　　　　　　　　　　　 .{0}　 /¨`ヽ　{0}, 　　　　\|　　　ヽ._.ノ　　',　　　　　　　　　　　　　　ｌ　　　ヽ._.ノ　　 ', 　　　　ﾉ　　　｀ー'′　／￣￣ヽ､,　　　　　／￣￣ヽー'′　　', 　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　.i,　　　　/　　　　　　　.i 　　　　　そうね　　.{0}　 /¨`ヽ　{0},　　　.{0}　 /¨`ヽ　{0}, 　　　　　　　　　　　ｌ　　ヽ._.ノ　　　 ',　　　ｌ　　ヽ._.ノ　　　', 　　　　　　　　　　　ﾉ　　　｀ー'′　　 ',　　ﾉ　　　｀ー'′　　 ',」
◆桂木弥子	「豆腐も納豆も、もともと腐ってるから死体になっても問題ないよね・・・・・・」
◆桂木弥子	「（じゅるり」
◆セイバー（赤）	「○進行なので当然グレランだな」
◆やる夫	「だから、初日から怖がることはないんだおあくまで可能性を片隅に入れておけばいいお」
◆脳噛ネウロ	「あっ、共有さん。弥子先生がランで吊りたくないから共有を出してほしいておっしゃっていましたよ！」
◆神月アンナ	「赤了解っと」
◆犬走椛	「役欠けですか… んー、確かにありえる形でうがこればかりは、狼か狂人が意図して潜る場合もあるためなんとも現状ではいえないですね」
◆河城にとり	「【速報】セイバーさんの相方を好きにしていいらしい」
◆ルシウス	「　　　　　　　,, ｰ"￣"ﾞﾞヾfxヽ､　　　　　,ｨf´　　　　　　　　　）ヾ､　　　　r%　　　　　　y)　从ﾄﾒヾミｿy 　　　,fヾ　　,jヾ从爪wﾘﾍ从ヾｲﾊYj 　　　ﾄ《ﾍ　　ｬj从fｲ(ソ(Jﾊヾ'｀ｿ` jﾘ　　　じwtミ爪ﾐﾙt(　　　　u　　.,,;;;i 　　　j,y=､ﾐﾊｨt　　 ,,;;;;ｪｯwt ji,kｷi´ 　　　i,{(d {iji　　　 ^~ ｾfｹ　｀ﾍﾞﾞ i　　　　　　　　落ち着くんだ、私…… 　　ﾙヾ__ 　　ヽ　　　　　　 ,,∨丶､_ 　　　jﾘi　　｀ヽ.　　　　　　　ｰt-ﾉ　　　｀ヽ　　　　この国の文化が色々と進んでいるとはいえ、法の整備は　　　ｼ.　　　ヽ　　l　 ;　 -一'ｨ. j　　　　ヽ　　　ローマの方が進んでいるはず…… 　 ''ﾞ´　　　　　　ヽ､　　　　 ¨´ i ﾉ　　 i 　　ヽ　　　　　　　　　　　｀　ｰ‐一' ,'　　　　 \|　　　　　そうだ……恐らく、誰かが間違えてうっかり占い師ＣＯしてしまったのだ　　　　　　　__　　　　　　　　ﾉ　　　　 \| 　　　　　　　　　｀¨'''ｰ-- ､」
◆納豆	「粘り強い占いを……粘り強く…… 対抗は狼濃厚か？この感じならいやしかし2-1なんだよな……」
◆セレス	「あら？納豆が占われてますの？そんな、ちょっと吊りたかったのに。」
◆チャールズ	「役欠けをメインで考えるなら真が抜けてる可能性が一番強いと思うなぁ今朝の様子見の感じじゃ　別にそれ以外があって当然だとも思うが」
◆オーズ（タトバ）	「＞やここの豆腐と納豆を見て食欲が湧くの？！」
◆蓬莱山輝夜	「豆腐はくさってないんじゃないかな―。共有は出たほうがいいわよ少なくとも片方は」
◆ジュウシマツ	「ちなみに占いの真偽が重要でちゅね最悪両偽。そこは発言と○で見るしか無いからこそ発現は増やしてほしいでちゅ霊能は噛まれない場合に処置を考えるから考慮はまたあとでいいでちゅ」
◆神月アンナ	「んじゃ、グレランするんだぜ。共有片ＣＯなら交換占いはできないがな。」
◆豆腐	「納豆・・・俺たちは共に倒さねばならぬ敵ができたようだな」
◆やる夫	「ぶっちゃけ、やる夫は初日占いだったら諦めても……いいと、思うお？リーチもできないのに麻雀をやらされる気分だお！」
◆雛苺	「交換占いは雛が必要あると思ったらするしそうでないならしないの。宣言することは人外のメリットになりうるから、好きにやらせてもらうの。」
◆納豆	「とりあえずは信頼路線への突入も考えて○っぽいところ占う感じで行く各員、我こそは村だというアピール頼むぜ！」
◆桂木弥子	「ちょっとぉ！？＞ネウロじゃあ今日はどうするのよ？私全然どこが怪しいかなんてわかんないわよ？」
◆豆腐	「いや、占われてるのは私＞セレス占ってるのが納豆」
◆脳噛ネウロ	「ふむ、しかし出ないようなら○にいｒ（げふんげふんならばこのまま伏せている方がいいでしょうね。ランの対象じゃなければ悪戯に出す意味もないです」
◆犬走椛	「納豆を吊りたいと思った発言ってどれでしょうか？＞セレスさん」
◆桂木弥子	「あと声が大きいから！聞こえるから！＞ネウロ」
◆やる夫	「えっ、いや、そこは……＞にとり ……潜るなら、それは好きにさせていいけど、好きにするのは、違うお？」
◆セイバー（赤）	「相方は自信があるそうだからな。遠慮せずに吊っていいぞ発言数足りてないようならこっちから晒す」
◆チャールズ	「2-1-1　把握した　ふむ・・・初日共有とかそんな落ちかねぇ ○にいるっていうんなら出てもいいんじゃないか？」
◆オーズ（タトバ）	「うぅむ、真欠けと言えるほどではない気がする。まあ、俺も真狂どっちか欠けに見えるんだけどね。」
◆神月アンナ	「うん、それでいい＞雛苺だからしろって言ってねーだろ？ありな人数って言っただけで。」
◆河城にとり	「村人狙いなんて信頼勝負においては最悪といっていい真の占い師なら狐を囲う可能性をいとわず怪しいやつを占えるはず」
◆納豆	「交換占いについては、まぁお察しだな別に明言することじゃないし、指示がない限り自由に行くぜ占い先での真贋判断できなくても困るだろ、みんなも」
◆ジュウシマツ	「　　　　　影法師　　　　　..:::::::::::::::::::.. 　　　　.:::::::::::::::::::::::::::. 　　　　{0}::::/¨`ヽ:::{0} 　　　 :::::::::::ヽ._.ノ::::::::::　　　今日はグレランでちゅ　　　 ::::::::::::｀ー'::::::::::::　　　無駄占いはないけど２－１で考慮すべき可能性は大きいでちゅ　　　.::::::::::::::::::::::::::::::::::.　　シッカリと人外吊っておくべきでちゅね」
◆脳噛ネウロ	「＞弥子自分の胸に聞くがいい。初日なんてものは勘で乗り切るものだ」
◆やる夫	「占い先については好きにすればいいと思うお＞雛苺だけど、ちゃんと納得の行く理由……頼むお？」
◆ルシウス	「　　　　　　　　　　　　　,. -‐- .,_　,.,__ 　　　　　　　　　　　, r'　　,　, ,　 ,　　｀ヽ､　　　　　　　　 ,r ´　　　ﾘ"ﾐ　　'　｀ｰ､ヽ､｀ｰ､　　　　　　　 ,'　　　　, , ´ﾉ )人｀､ ,､_ ヽ}､｀､ヽ, 　　　　　　 /　　　ﾘ {（､し'　　｀｀'ｰ　'´　｀'ﾊ},）　　　　　　,'　　i　ﾉノ })ヽ）　　　　u　　,ヽ　　ﾍ　　　　　　{　　{　{'　ヽ　　,r'´≧≡=;;=´　ii/≦｀, 　　　　　　{　　｀ '} ）'｀'　 ´ r´, 示｀,｀　　ﾊ,云｀{ 　　　　　　',　i ､し{､ゝ　　　　　　 "　　　　ﾍ゛　.} 　　　　　　ﾊr'ﾆ‐'｀　ﾍ　 ι　〃　　　　）　\|　　　　　　　と、とりあえず占い師については保留しよう。　　　　　　　!､ {ヽ　　　ﾊ　　　"　　　 -=､～　 \|　　　　　　　システム上の手違いなら明日には改善されるだろう…… 　　　　　　　　ヽ｀! ､　　　　　　　　　　　_､,._　\| 　　　　　　　　｀ﾄｰﾍ　　　 \|,　､　　- ' ´＿ ,｀/　　　　　　　しかし、グレラン……？　　　　　　　　　 }　　｀､　　　　 '　　　 ´　　　.{ 　　　　　　　 \|　　　｀ヽ､　　　　　　　 _ - ﾘ　　　　　　　　　　\|　､　　　｀ｰ　― ￣　／　　　　　　　　　　, ,ｒ,､＾　　　　　　　　 \|　ﾍ　　　　　　　　"　"ﾊ,ｒ‐- ､ ,. ｒ＾ ' ､ｒ ,´ｒ´,.､ヽ　　　　　　　　　　,.\|　　ﾊ　　　　　　　　/　ﾊ/　　｀ｰ' }　 ,ｒ ´ｒ ´　ﾊ　　　　　　＿,／　'　　ﾍ　　　　　　　/　／　　　　 /　　ｒ'´　/　　　ヽ　　,. - ‐ ´　　　　　　　　｀　　　　 /　 /　　　　　 /　　ﾍ　｀{ ,.r'　　　　　　　　　　　　　　　}　　　/　 /　　　　　 /　　　　｀ｰヽ, 　　　　　　,. - ､　　　　　　　 !､　　 {,. /　　　　　／　　　　　／　 }」
◆蓬莱山輝夜	「そりゃー。初日にCOする役職で、初日になりえるのは3人そのうち二人は村サイドなんだから、初日ならそうなるわよねぇ」
◆チャールズ	「それ○にいるオチだろ　前世で見たぞ＞セイバー」
◆豆腐	「というか、占いが二人とも遅すぎるから最悪、占い初日の狂狼ありえるからロラするなら早めのロラもいいかもしれんねこれ」
◆セレス	「やだわ。でっていうと同じ感覚ですわよ。平たく言うと戯れですわ＞椛」
◆ルシウス	「グレーをランダムに吊る…… つまり、選挙のようなものか」
◆雛苺	「まあ、とっとと銃殺出せっていう路線は理解してるの。 2-1で求められるものってそういうものなの。」
◆やる夫	「各自が自分のやるべき仕事をやって、初めて勝てるんだおそこで手を抜くのはナシだお、余裕魅せつけて勝てる相手じゃねーお」
◆脳噛ネウロ	「何、どうせ終盤になれば我輩が動く。お前は騒いで場をかき乱し、動きを作ってくれればいい＞弥子」
◆桂木弥子	「２－１の時に●と呪殺狙わないでどうすんだか機械的な交換占いする占いなら即切るわ」
◆蓬莱山輝夜	「なんという死亡ﾌﾗｸﾞ… まさかこれは禁じ手「ライントラップ」の下準備では…」
◆犬走椛	「こう、ルシウスさん見てると丸っと全部千里眼でお見通しだって言いたいですね＞ルシウス」
◆神月アンナ	「ルシウスと言ったらマルフォイだっぜ。」
◆豆腐	「交換占いであたしかセレスで死体ならそれはつまりそういうことでしょ？」
◆雛苺	「対抗は、そこら辺がわかっていないみたいだけど」
◆ジュウシマツ	「初日共有じゃないのならやっぱり考慮すべき可能性は多めでちゅまあ、真がいるのが一番でちゅが。呪殺頼むでチュよ～」
◆桂木弥子	「こんな感じでいいかな・・・・・＞ネウロ」
◆納豆	「俺が占ったんだけど>セレス占い先は豆腐な」
◆やる夫	「やる夫の仕事は……そう、主人公として輝くことリプレイになったらまずやる夫視点で物語が進むことは請け合いだお（ﾁﾗｯ」
◆ルシウス	「市民に投票を選ぶ権利を与えるとは……！平たい顔族の文化はまたもローマ並だというのか！！？？」
◆チャールズ	「ま、真交じりが確定してないってのが今の最終的な感想だわ吊りきりも、なくはない感じかねぇ」
◆雛苺	「どうしてかしらね。」
◆桂木弥子	「（どきどきどき」
◆脳噛ネウロ	「＞弥子上出来だ（ぐっ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

2 日目 (1 回目)
やる夫	0 票	投票先 →	桂木弥子
セレス	0 票	投票先 →	河城にとり
豆腐	0 票	投票先 →	桂木弥子
セイバー（赤）	0 票	投票先 →	チャールズ
蓬莱山輝夜	0 票	投票先 →	河城にとり
雛苺	0 票	投票先 →	オーズ（タトバ）
ルシウス	1 票	投票先 →	オーズ（タトバ）
オーズ（タトバ）	6 票	投票先 →	河城にとり
桂木弥子	2 票	投票先 →	オーズ（タトバ）
脳噛ネウロ	0 票	投票先 →	オーズ（タトバ）
チャールズ	2 票	投票先 →	ルシウス
神月アンナ	0 票	投票先 →	チャールズ
犬走椛	1 票	投票先 →	オーズ（タトバ）
納豆	0 票	投票先 →	オーズ（タトバ）
ジュウシマツ	0 票	投票先 →	河城にとり
河城にとり	4 票	投票先 →	犬走椛

オーズ（タトバ）を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

蓬莱山輝夜は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

オーズ（タトバ）さんの遺言

ｷｨｨﾝｷｨﾝｷｨﾝ
　タカ！トリ！バード！
これが真のタトバコンボだ！

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆神月アンナ	「桂木の奴が分かってねーみたいなんで忠告しておくが。村視点真混じり分かんねーのに●呪殺狙えなんて言えねーだろうが。両偽でも噛みからの情報に昇華できたり、真混じりであっても●呪殺狙い失敗しても一定の成果が出る交換占いは有用なんだぜ。」
◆ジュウシマツ	「　　　　　／￣￣　ヽ, 　　　　/　　　　　　 ', 　　　.ｌ　 {0}　/¨`ヽ}0}, 　　　.ｌ　　　　ヽ._.ノ　', 　　　ﾘ　　　｀ー'′/￣/￣/　　　…… 　　（　　　　二二つ /　と）　　　\|　　　　　　/　 / 　/　　　投票　ジュウシマツ 0 票　　 \| 　　　　　￣￣\|￣」
◆チャールズ	「占い自体の印象は　雛苺＜納豆　に思える ○の発言的には、逆なんだがねぇ　ま、これからの方針次第だろうよ」
◆雛苺	「雛が占いなの。ジュウシマツ○」
◆犬走椛	「おはようございます」
◆神月アンナ	「霊噛みか。」
◆ジュウシマツ	「　　　　　／￣￣　ヽ, 　　　　/　　　　　　 ', 　　　.ｌ{0}　/¨`ヽ}0}　, 　　　.ｌ　　ヽ._.ノ　　　', 　　　ﾘ　　　｀ー'′ /￣/￣/　　ジュウシマツは実はヘイトじゃない事実が判明　　（　　　　二二つ /　と）　　　\|　　　　　　/　 / 　/ 　　 \| 　　　　　￣￣\|￣」
◆豆腐	「おはようさんっと」
◆納豆	「粘り強く占いCO！やる夫○！」
◆セレス	「おはようございますの」
◆ルシウス	「大変なことに気付いたのだが……」
◆ジュウシマツ	「　　　ﾟ　\|　・　 \|　.＋o　／￣￣　ヽ, 　o。　\|　　｡ \|ﾟ　 l 　　　＊o　ﾟ \|+　\| ・ﾟ　/　　　　　　 ',　　\|o　ﾟ。・ﾟ　.＋o 　　　　o○+　\| ﾉ//,　{0}　 /¨`ヽ　{0}　,ﾐヽ　　　o.＋ \| ・０　　　・＋　／　く　ｌ　　ヽ._.ノ　　　', ゝ　＼　ﾟ・　＋ﾟ \|\| 　　　o｡!　／／⌒　ﾘ　　　｀ー'′　　 ' ⌒＼＼　　　＊o 　　　　\|l　(　　￣￣⌒　　　　　　　　　 ⌒￣　＿)　＊oﾟ　　　・\|　　｀￣￣｀ヽ　　　　　　　　　　　/　｡ﾟ　 l　・　ﾟ´\| 　　　Ｃ　\|o　ﾟ。・　ﾟ\|　　　　　　　　　　 \|　＊o　ﾟ \|+　\| ・ﾟ　　　　ﾟ・　＋ﾟ \|　ﾉ　　　　　　　　　　｜　o＋　\|!｡\|　ﾟ・　　　　　　　Ｃ\|＼∧∧∧ＭＭＭＭ∧∧∧／\|＿　　　　　　　＞　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜　　　\| 　　 .\|　　\|　　\| 　 \|　　 \|￣\|　\|\| .ヽ\|　 \|ヽ　ムヒ　\|　\| 　　　ト　　　\|　　\|　　\|　　 \|　　\|＼\| 　　 .\|￣\|￣　月ヒ　\|　\| 　　　\|　＼　　　 \|　　\|　　　\|　　　.\|　　 / \| ノ＼ﾉＬ_い o o 　　　　　　　＞　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜」
◆やる夫	「おはようだおオーズはにとりに投票、吊れる場所……つまり、殺しに行ったにとりは椛、……２～３番目くらい、かお、殺しに行くならオーズを吊るすと思うお霊能結果を見る前に、昨日の投票はこんな感じかおオーズが狼なら、楽な展開だお」
◆脳噛ネウロ	「おはよう」
◆チャールズ	「で？個人的に真交じりを確定したくないって言ったのは昨日の事だま、噛みで見ればいいんだがな　○が噛まれないものなら考えものってな」
◆セイバー（赤）	「昨晩はとりあえずやる夫が余の嫁になればすべて解決だという結論になった」
◆雛苺	「発言の増し方がひどいけど、吊れそうにないところ。 AAでごまかされがちだけど。 ◇ジュウシマツ(86) 「ちなみに占いの真偽が重要でちゅね最悪両偽。そこは発言と○で見るしか無いからこそ発現は増やしてほしいでちゅ霊能は噛まれない場合に処置を考えるから考慮はまたあとでいいでちゅ」両偽をこんなにも早くから示唆しているところ。」
◆犬走椛	「河城にとり(102) 　「村人狙いなんて信頼勝負においては最悪といっていい真の占い師なら狐を囲う可能性をいとわず怪しいやつを占えるはず」ん？？なんか発言として真で狐囲うとかイマイチ訳の分からないこと言ってますが…なんでしょう？？」
◆河城にとり	「　　　　　 ,. -─┐ 　　　　r─./　　　 \|￣`ｰ-‐') 　　　r┤{:::\|　　 ´￣〕─-＜‐ｚ＿　　 ,｣斗‘ｰ-､　 ´￣\|　) 　　ヽ.ノ　　　　 _,,.-‐'"´ヽ　 /.::::::( :::::::::\|.　 ─┤　 ´）　 Yマ¨¨ﾌ￣\|´::::::〔丁〕i__,. - ､　 \| :::::::::｝:::::: \|＿＿_｣　､_）　 \|く::Ｘ’::::＜:::::::::: ￣::::\|　ヽ､,ﾉ　 ∨.::::∧:::::ﾉ　　　\|　) 　　　 ′〉.:.＼::::\|:::::::::r┬-､\|-‐'" 　　＼:::::.＼{　､＿_\|.　　　　 /／‐‐-､,｣_,!.--､Lﾉ＿}\|'' ｰ､'"｀ヽ　　　 \|::::::,ィ○＿_ ├─‐'7イ´..::::::::::::{　{　　　ｌ＿ :::::\|　　 \|　ノ　　　ヽ/　　　　　＼─･´￣7､〔)￣)｣__,＞＜/ﾉ　〉,/,,..-‐''" 　　　　〈　　　　　　　＼＿∠　｀￣´　　　　　`＜／　　　　＼＿＿, -‐-､＿＿_`フ」
◆豆腐	「霊噛みと」
◆納豆	「さて、最多発言数はやる夫だけど……共有もあるよなって話でそれとも俺、共有占っちまったかなぁ…… ま、この形ならそこ共有でも文句はいわせねぇ、そう言う形なら潜んなとというわけでやる夫行く」
◆脳噛ネウロ	「ふむ。」
◆桂木弥子	「へー」
◆やる夫	「……見たかったお、その結果」
◆セレス	「豆腐と納豆なんて間違えやすいのがいけないのですわ！」
◆豆腐	「ＯＫ把握した＞セイバー」
◆桂木弥子	「２－１で霊能が生きてる間にラインを見せるか、呪殺で真がいることを村に見せつける意思もなく機械的に確定○が欲しいから交換占いする占いなんていらないので（自分の意見あればいいけど）」
◆セイバー（赤）	「霊能が抜かれたか……」
◆ルシウス	「　　　　　　　　　　,.r : : : : : : : : : : : : : : : : : : .三三三圭圭圭　　　　　　　　　,': : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : . .三三圭圭圭　　　　　　 ,r': : : : : : :､ : : : : : : ､: : : : : : : : : : : : : . 三三圭　　　　　　　 {　 ,　ヽ,}､ i ,､＼ﾄ､　_｀ｰ､'ｰ: : : : : : : : : 三三圭　　　　　　　 'r,　}　) ﾄﾊﾍﾒ　} '｀ｰﾊﾍ,ﾊ　､ｰｯ｀､ ,. r ､: :三三圭　　　　　　　　{｀ ' {( ヽ｀ｰ' ヽ　　　 ' }/｀ｰ-､､ヽ/ r'､ }: :三圭圭　　　　　　　　{, ﾍ　'ｰ　 u　　　 j　　　　　　 } }}　し､　}: :三圭　　　　　　　　' ﾊﾍ　　　　　,.r,=‐'　　　　　　'　　　　{　\|: : .三圭　　　　　　まさか、狂人や狼、狐が、　　　　　　　　　　ﾍ ,､　,.';'=＝‐ ´-　　　　　　　　　　ﾘ: : : 三　　　　　　　　　ヽ'';!!ﾊ {} ノ　　　　　　　　 i　　ﾊ｀ヽ: : : 三　　　　　　　我々を惑わすために占い師を騙っているのではないか？三　　　　　　　　　　　!　''　´ヽ､　　　　　j　　ﾉ　　　',　ヽ: : 圭三　　　　　　　　　 \| , ;;　　　＼＼ヽ　　　　　　　　}　　ヽ: :　　　　　　　法では、それは禁止されていない圭圭三.　　　　　　　　}　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ: 圭圭三　　　　　　 !､　 ,rｰ　　　　　　､　　　　　　ﾉ圭圭三　　　　　　　　　｀ー' },　　 __,.､　ヽ　　　　 /　　 i 圭圭三　　　　　　　　　　　　｀ｰr´,､　　　　　　　／圭圭圭三　　　　　　　　　　　　｀　}　　　　　 ,≦､圭圭圭圭三　　　　　　　　　　　　　ヽ＿,. - ´　　ヽ､」
◆脳噛ネウロ	「霊噛みか。これはすばらしく面倒な事態だな」
◆納豆	「つか○狙いで行きたいからあんま共有伏せて欲しくないんだがまぁどっちかっていうと潜った共有は狼に似るっていうけどな」
◆チャールズ	「ん～GJかねぇ　2-1で即抜きたがるものかな　って思ったら霊能噛みか信用路線だな、十中八九」
◆犬走椛	「うわー、こう霊能噛みですかオーズさんは両占いから投票されてるので非狼かなとは思いますが…」
◆神月アンナ	「んじゃ、グレラン続行な。村視点見たかったってことは狼視点見られたくなかったって視点もあるんだぜ？＞やる夫」
◆河城にとり	「　　　　　 ,. -─┐ 　　　　r─./　　　 \|￣`ｰ-‐') 　　　r┤{:::\|　　 ´￣〕─-＜‐ｚ＿　　 ,｣斗‘ｰ-､　 ´￣\|　) 　　ヽ.ノ　　　　 _,,.-‐'"´ヽ　 /.::::::( :::::::::\|.　 ─┤　 ´）　 Yマ¨¨ﾌ￣\|´::::::〔丁〕i__,. - ､　　つまりコロしに行かない私をやる夫は村認定してくれるのかな？　 \| :::::::::｝:::::: \|＿＿_｣　､_）　 \|く::Ｘ’::::＜:::::::::: ￣::::\|　ヽ､,ﾉ　 ∨.::::∧:::::ﾉ　　　\|　) 　　　 ′〉.:.＼::::\|:::::::::r┬-､\|-‐'" 　　＼:::::.＼{　､＿_\|.　　　　 /／‐‐-､,｣_,!.--､Lﾉ＿}\|'' ｰ､'"｀ヽ　　　 \|::::::,ィ○＿_ ├─‐'7イ´..::::::::::::{　{　　　ｌ＿ :::::\|　　 \|　ノ　　　ヽ/　　　　　＼─･´￣7､〔)￣)｣__,＞＜/ﾉ　〉,/,,..-‐''" 　　　　〈　　　　　　　＼＿∠　｀￣´　　　　　`＜／　　　　＼＿＿, -‐-､＿＿_`フ」
◆ジュウシマツ	「ふみゅ？　どうやら霊能即噛みでちゅねとなると、占いは噛まれず信用勝負もありそうでちゅね。あと両偽まあ、両偽と見るにはまだ情報少ないでちゅけど」
◆豆腐	「占い初日でみるならまぁ霊噛みはほぼ妥当かと＞セイバーまだ真があるなら納豆かな？」
◆桂木弥子	「チャールズが気になる。明確に２－１と言う形でありうる不安を煽ってるようにもみえるのでそこは占わせてみたいところ」
◆やる夫	「共有者じゃないから、ってのはナシだお＞納豆それ以前にやる夫を占う理由がそれだけかお……舐めてんのかお！？やる夫を、舐めてんのかお！？」
◆納豆	「つか俺か？俺共有引いちまったか？そんならそれでやりようもあるって話なんでできれば解放して欲しい」
◆犬走椛	「セレス(111) 　「やだわ。でっていうと同じ感覚ですわよ。平たく言うと戯れですわ＞椛」おや？そうだったんですか。○の立場である貴方の視点でなにか、面白い発言が見れたのかなと思ってちょっと、気になってたのですが…なるほど、ありがとうございます」
◆脳噛ネウロ	「占いは発言の印象上真が少ないですね。弥子先生もおっしゃっていました。つまり、いつ占いを切るかが重要になってくると」
◆セイバー（赤）	「ああ、共有初日な」
◆ルシウス	「　　　　〃}/　　　　　　イ儿ｨ｛ . , ミ、 /{　　≠=ミ､　　./' 　 }ﾉ{ ,ｲ　 _　V　　　　z=ミミzﾐ　\|:::::::...{//,/ 　V 〉　　　　　¨ マ〉　　ルzzﾘ〈//　／、｛　　　　　　　　　　 :::K; 》′./／／　ｰ'　　 i:　　　　 ,　__　\|　 .′　　∠　-　　￣　　l　　 ;　./ , z‐- ミ　ｲ〃　　　-=三＿　=--　　　　　ひたすら潜るだけでなく、表に立って我々を欺く……！　ーミ＿　' 〈　￣￢ﾌ ./　　　　 -=二　　　　　｀丶ー-　./ ./　　　　　二　　￣　　　　　　　この国の獣どもにすら、ローマ人以上の知恵があったというのか！？　　　　　　ヽｰ=　／/　　　　　　ヾ　　　　　　　　　､__/ /ｲ　/ \|i \|Ⅳ ＼＼ ::::::::　　　　　　\|　 / /イ/\| \|! \|! ﾏ　＼＼ :::::::　　　　　　　 ′　　 /'　\| \| :::::::::.　 ..::　　　./」
◆セレス	「 ◇河城にとり(102) ◇河城にとり(102) 「村人狙いなんて信頼勝負においては最悪といっていい真の占い師なら狐を囲う可能性をいとわず怪しいやつを占えるはず」 ……正直完全にあなたの個人的趣向ですわよね。だめですわ。ちょっと残せませんの。」
◆脳噛ネウロ	「はい？」
◆桂木弥子	「で、ネウロ、なんか目星ついた？＞ネウロ」
◆脳噛ネウロ	「本当に共有初日ですか？」
◆やる夫	「オーズがどちらであれ、ここで霊能噛みは……ありえるお、なので考えねぇお結局は占い師に真がいるかどうか、それに帰結するお雛苺はジュウシマツ占い、ナイスだお」
◆豆腐	「うぇい(0ｗ0；)＞セイバー」
◆雛苺	「ふーんなの＜霊噛み雛が噛まれなくてひとまず、といったところなのといっても別にこっから雛噛みの脅威が消えたわけでもなくとりあえず○二つ、なの。」
◆チャールズ	「どうにもなぁ・・・真狼or真狂決め撃っちまったら、楽でいいんだがね霊能がいようがいまいが全部の●と占い吊りきりで終了ってな」
◆犬走椛	「…なら、普通に2-1ならば真がいますね OKです。両偽だけが怖かった＞セイバー」
◆やる夫	「いよぉし！＞セイバー」
◆ルシウス	「　　　　　　　,, ｰ"￣"ﾞﾞヾfxヽ､　　　　　,ｨf´　　　　　　　　　）ヾ､　　　　r%　　　　　　y)　从ﾄﾒヾミｿy 　　　,fヾ　　,jヾ从爪wﾘﾍ从ヾｲﾊYj 　　　ﾄ《ﾍ　　ｬj从fｲ(ソ(Jﾊヾ'｀ｿ` jﾘ　　　じwtミ爪ﾐﾙt(　　　　u　　.,,;;;i 　　　j,y=､ﾐﾊｨt　　 ,,;;;;ｪｯwt ji,kｷi´ 　　　i,{(d {iji　　　 ^~ ｾfｹ　｀ﾍﾞﾞ i　　　　　　　　　　ﾙヾ__ 　　ヽ　　　　　　 ,,∨丶､_ 　　　jﾘi　　｀ヽ.　　　　　　　ｰt-ﾉ　　　｀ヽ　　　　そして、霊能噛みだ……。実に残念なことになった　　　ｼ.　　　ヽ　　l　 ;　 -一'ｨ. j　　　　ヽ　　　　 ''ﾞ´　　　　　　ヽ､　　　　 ¨´ i ﾉ　　 i 　　ヽ　　　　　　　　　　　｀　ｰ‐一' ,'　　　　 \|　　　　　　　　　　　__　　　　　　　　ﾉ　　　　 \| 　　　　　　　　　｀¨'''ｰ-- ､」
◆神月アンナ	「んじゃ、気になるところを発表しあう感じってことでチャールズを推すぜ。理由は昨日の最後にいきなり吊り切りをしにいく予定を感じさせたこと、今日の朝一で占いの信用に触れる発言したこと、どっちも早すぎるぜ。」
◆セイバー（赤）	「だから相方初日だと占い真混じりだな」
◆脳噛ネウロ	「占いCO。弥子●、にとり○」
◆納豆	「初日占い云々言いはじめたあたりも用心ブケーナートは思った>やる夫ま、３日目なんてこんなもんだろ投票だって明らかに共有ないとこにしか入れられんし、正直やり辛い」
◆チャールズ	「あー初日か　把握した　てっきりセレスあたりかなぁとは思ったんだが」
◆やる夫	「……安心したお、その情報はありがてぇおんで、……えっ」
◆雛苺	「ああ、初日なの。じゃあ微妙に考慮とかしなくてよかったのかなの。」
◆桂木弥子	「共有初日なら占いに真がいる、いいことね。狩人もまだ高確率でいるとみていいはずよ」
◆脳噛ネウロ	「理由【弥子】まずはもっとも推理が出来る自分を占えと、先生がこっそりと言いました。理由【にとり】吊られに次ぐ得票第二位。弥子が投票していないので非狼がわかっているので、吊られるのはまずい。」
◆神月アンナ	「共有初日なら昨日言っとけし。」
◆ジュウシマツ	「思ったよりも素直な噛みでちゅ発言的にはふたりの占いが頑張ってるからわりかし評価はいいでチュでも、護衛霊能でもいい感じのCO状況でちたのに……」
◆河城にとり	「はっきりいって人外が妖しい灰に○を出すわけが無い信頼勝負ならね。人外は狐を囲いたくないからだそして占い師の仕事は人外を見つけることだ」
◆脳噛ネウロ	「潜伏理由→初手●引きからの潜伏がしてみたかった。・メリット票の動きなどが読みやすくなるのと自主的なキープ。また初手●で霊ラインが切れたり霊2だとだるいので配役を固定できる。更に潜ることによって当然噛まれることが少ない。・デメリット銃殺時にピンチになる。信用勝負や霊能がいなくなった時に信頼がマッハ。」
◆セレス	「あら、共有初日でしたの？でしたら役欠けはなし、つまりは潜伏……」
◆犬走椛	「なんか、共有初日で占い追加されましたが…」
◆チャールズ	「・・・追加のCO、しかもそこからか」
◆豆腐	「一応聞くけど、オーズが相方だったとかいうオチはないよね？＞セイバー」
◆納豆	「おっけ、了解、ふぅ、肩の荷がちょっと下りたわ>セイバー」
◆やる夫	「ヤコちゃん●、うん……うんネウロ、なんでにとり占ったお？そこ、吊れるところじゃないかお、昨日の票数だと」
◆ジュウシマツ	「えっ＞共有初日」
◆脳噛ネウロ	「初日なら初日だと言ってほしかったがな。」
◆納豆	「あれ、なんか増えてる？」
◆セイバー（赤）	「なぜ●で潜るｗ＞ネウロ」
◆神月アンナ	「まじで交換占いありになってきたなって感じで。 ◎とか占い先噛まれたら？占い噛まれないってことだぜ？」
◆桂木弥子	「CO無し！」
◆ルシウス	「共有者の一人が初日……つまり、霧雨ＧＭならば、我らを偽る占い師は一人のみ。確実に、本物の占い師はいると言う事になるか」
◆セレス	「え＞ネウロ」
◆神月アンナ	「増えた」
◆やる夫	「それだったら、なんだお？＞豆腐どうしてそんなことを、気にするんだお？」
◆河城にとり	「そんなことも分からないようじゃセレスはこの先の闘いについて来れそうも無いな」
◆神月アンナ	「増えてた」
◆犬走椛	「●で潜った理由をどうぞ＞ネウロ」
◆河城にとり	「うぜー」
◆脳噛ネウロ	「書いてあるとおりだ。霊能が噛まれたから信頼が凄い勢いでマッハだよ。勘弁してくれ」
◆セイバー（赤）	「COないなら弥子吊りだすまぬ」
◆納豆	「……まぁいいや、まかすなんというかかんと言うかだけど」
◆セレス	「●潜りとか奇抜すぎます！！大事なことですわよそれ！」
◆桂木弥子	「吊っていいわ。霊能噛みでギョッとしてるところで信用かっさらおうとしてるように見える」
◆やる夫	「理由については書いてあるお＞椛にとりを占った理由を見ておくかお」
◆犬走椛	「初手●で潜りたかった… それだけのりゆうですか…はぁ・・・」
◆ルシウス	「　　　　　　　　　　　　　ヾ　, 　゛, イ　　 ,ｿ　　ｲ　　、　　　　　　　　　　　　　　 \| /ミ,／ﾉ ,\| 　八从 ,rﾄ、　「\|k　 \|! 　　　　　　　　　ノ ,刈, 　ミ},{　（　乂人ミ彡ﾞl刈　}　}ﾊ　ﾄ、ﾄ ,ｆ' 　　　　　　　　　　　 {{ ,刈,ﾉ儿' 　　 u　＼　　ﾉ ,ﾉ ,ﾉ八ﾊﾊ乂ﾘ　　　　　　　　「乂!''　　　　　　　　　　　　　　　　　"´ \| 　　　　　　　 ,災\|!ミ=ｰ　,;;彡ミミミミｯ、　　　　　 /　　　 ,\| 　　　　　　 ―　、从　　　　　 _厶=＝ﾐミミ彡'　 /　 ,,,;;彡ﾐ\| 　　　　　　　　 Υﾉ'　　　 '´　じﾘ　ヾ　　　〈彡=＝ミ、} 　　　　　 {⌒Y　ﾉ　　　　　　　`ー‐′　　　　　ヽ´じﾘ｀ヾ/ 　　　　　　　 {　　　　\|　 ..:::::::::::::...　　　　　　 `ﾆﾆ′{ 　　　　　　　　 J　　　　し'::::::::::::::::::::　　　　　　　 }　　:::::j . 　　　　ヽ　　　　　　　::::::::::::::::::　　　、　　　　ﾉ　::::::: 　　　　　　　　`ー１　　　　　　　　　　　　｀　　｀¨´　　 /　　　　　　　　占い師が潜るなど……どういうことだ！？　　　　　　　　　 \|　　　　　　　　　　　　　　　　　　 / 　　　　　　　　　　ﾊ　　　　　　　 ∠ﾆﾆ二二二７　 /　　　　　　　　　　これも平たい顔族の風習なのか！？ .　　　　　　　　 λ　　　　　　 / 　　　　　＼,/　　/ 　　　　　　　　　 ∧.　　　　ヽｰ――― 〈　　/ 　　　　　　　　　　　　∧　　　　　　`ー――一 '　/ 　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　 / 　　　　　　　　　　　＞　　　　　　ノ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣￣　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 / 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /」
◆ジュウシマツ	「 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃.　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ┃ ┃　　　　\|　　　　　　　　　　　　　\|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ┃ ┃　　　　\|￣￣ヽ,　　　　　　 \|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ┃ ┃　　　　\|　　　　 ',　　　　　 .\|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ┃ ┃　　　　\|/¨`ヽ　{0},　　　　　.\|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ┃ ┃　　　　\|ヽ._.ノ　　　',　　　　　 \|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ┃ ┃　　　　\|｀ー'′　　 ',　　　　　.\|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ┃ ┃　　　　\|　　　　_ノ　',　　　　　　\|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ┃ ┃　　⊂二二二´_ノ /　　　　　 .\|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ┃ ┃　　　　\|　　　　　 /　　　　　 \|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ┃ ┃　　　　\|　　　／　　　　　　 .\|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ┃ ┃　　　　\| 　 .／　　　　　　　　 \| 　　　　　　　非　住　職　　　　　　　 ┃ ┃　　　　\|_／　　　　　　　　　 .\|　　　　　　　　juushimatsu　　　　　　　 ┃ ┃　　　　\|　　　　　　　　　　　　　\|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ┃　　初日だとこう……想定変わるし ┃　　　　\|　　　　　　　　　　　　　\|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ┃ ┃.　　　　＼　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ┃　　しかも面倒な●持ち占いがCOしてるでちゅ ┃　　　　　＼　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ┃　占い残し路線で●吊るって手もありでちゅが ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛」
◆納豆	「この霊噛み、もしかして狼吊れたか？ってな気もするし、んーーー」
◆豆腐	「それだったら色々と困る部分があるからさ＞やる夫」
◆チャールズ	「ネウロが真・・・どっちにしたって共有トラップ怖くてっていう形にはどうにもみえねぇなぁ・・・ COなしを宣言するなら吊るしかねぇが」
◆神月アンナ	「ＣＯ無し言ってくれたんで吊りだな。３ＣＯで共通○ないから交換占いもできない、と。統一がギリだがな。」
◆脳噛ネウロ	「＞セイバー理由は以下のとおり。フラグは昨日から張ってあるので読んで欲しい」
◆桂木弥子	「霊能噛みで潜伏占いCOあることを忘れないように。」
◆雛苺	「そこ占いも考慮すると宣言しておくの。」
◆やる夫	「弥子が投票していないから、非狼……かお＞にとりを占った理由にとりはこれ、どう思うお？」
◆桂木弥子	「ネウロぉおおおおおおおおおおお！」
◆河城にとり	「はっきりいって共有初日だからでましたー見たいな顔してるけれどそもそも得票時点の私がそのまま流れで吊られる可能性を潜伏したままどう挽回するつもりだったのか？」
◆犬走椛	「ええ、デメリット、メリットが目に行きましたがよくみたら、理由書いてましたね失礼しました＞やる夫」
◆納豆	「まあネウロはこっちでは占わん、共有初日霊噛み見て飛び出した狐は想定から外すやるなら吊りで処理してくれ」
◆雛苺	「飛び出てきた狐もあるから。別にいつ占うとかは言わないけど。」
◆やる夫	「これ以上、ネウロに構った場合そこが真だった場合にやる夫の立場がマッハだけど、これだけは聞かせてもらうお」
◆桂木弥子	「あんたネタで私●選んだなぁあああああああああ！」
◆チャールズ	「なぁ　ネウロさんや　お前さんは、万が一　グレランで弥子が吊られることを考えなかったのか？なんでオーズ投票なんだ？」
◆ジュウシマツ	「ネウロ理由が弱いからどうなんだろうなーって感じでちゅとりあえず、明日からどこ噛まれるか見る感じで●釣りでちゅかね」
◆ルシウス	「　　　　　　　　　　　　　　. =　　. 　　　　　　　　　　　　イ｜! // ＞ミ、　　　　　　　　　　 .ｲｲ　リｲ勹ィ　\|:ﾊ　　　　　　　　　　{_乂ﾚf zミ、　'ﾍ从:i 　　　　　　　　　　}!　"　　ｬoミ= ,_　}! 　　　　　　　　　　K.ｨ　　　　 ´　た7″ 　　　　　　　　 .／　\|　　, __　= ﾉノ ,　 ¨¨　ー--- "　　ヽ　　こヽノ　　　　　　　　……いや、潜ることで噛まれることを回避できるのか　　　　　"　　　　　　　> __,　ノ　　　　　　　　｀丶　　　　厂　　　　　　　　　　奥深いな、潜伏というものは！　　　　　　　　　　　ヽ　_　＼　　　/　　　　　　　　　　　ーミ、　　ノ　　　　　　　　　　　　　　＼　　勹[l] .イ　　　　　　 ;　　　　　　　.ハ〈〈　ヽ　　ﾟ’　　　　 ./　　　　　　　 ;　ヽ_>. く＼へ　　　　　　　　／　　　　　　/　　/ 　　〈_，ヽヽ〉　　　　　　¨¨´　､　　　 r｡./　　〈　ち¨l ./　　　　/ 　　, -='　　　　　　､＿_.／　　　 \|　￣ _{　　　 ./ :.／　　　　　/　　　　 ./　　　　 /　／　` 　_ノ ′　　　　 , '　　　　ﾊ　　　　＞ = ´　　 .／　　　　 ; '　　　　／　､　　／　　　／」
◆納豆	「……へぇ、ま逆だね、いいことだ>雛」
◆脳噛ネウロ	「ふん、泳がせてやろうと思ったが状況が変わった。残念だ弥子。貴様には期待していたんだが」
◆雛苺	「なんか出てきたの。真狂霊噛みからの狼追加か信頼勝負気配見てからの狐なのかなの。どっちもあるにはあるのだけれど文句は言わせないの。」
◆犬走椛	「ん？でもネウロさん視点やこさん狼なら昨日投票していてもいいはず」
◆セイバー（赤）	「まぁぶっちゃけ真か「普通はこういうことしないよね」という逆噴射狙った騙りであろう　狂人とかうむ、まったく意味無い推理だ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

3 日目 (1 回目)
やる夫	0 票	投票先 →	チャールズ
セレス	0 票	投票先 →	桂木弥子
豆腐	0 票	投票先 →	桂木弥子
セイバー（赤）	0 票	投票先 →	桂木弥子
雛苺	0 票	投票先 →	脳噛ネウロ
ルシウス	0 票	投票先 →	桂木弥子
桂木弥子	10 票	投票先 →	チャールズ
脳噛ネウロ	2 票	投票先 →	桂木弥子
チャールズ	2 票	投票先 →	桂木弥子
神月アンナ	0 票	投票先 →	桂木弥子
犬走椛	0 票	投票先 →	桂木弥子
納豆	0 票	投票先 →	桂木弥子
ジュウシマツ	0 票	投票先 →	桂木弥子
河城にとり	0 票	投票先 →	脳噛ネウロ

桂木弥子を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

納豆は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

納豆さんの遺言

　　　　　　　　　　　　　　 '⌒i!
　　　　　　　　　　　　　　　rｫ　ﾉ　　　/ど　　 f⌒ﾒ≠ﾐ
　　　　　　　　　　　　乂{l!廴{{　　))/厶ｲ0o_((_ イ　　＿　((
　　　　　　　　))　　(( r((川づ))とﾒ{{ｲ {0じ；{ {rcc才'　//⌒=’
　　＿＿))＿((メy'⌒0とｨf爪0廴fじ廴.-っﾉﾉ{ {刈じｨ厶斗ｫ
　　(厂￣{{f⌒.ﾒ厂じｲ0}√0¨じ0¨ﾟﾟ⌒ヾｬ==ﾐﾉ }0廴{{し≦＿_＿　　　占いCO！豆腐○>やる夫○>チャールズ○●
　　　---===彡仏ﾒ厶'じ；｛　〃　　　J≧=彳厶ｲ廴.つノに二´
.　/厂￣`7て0とｨﾄ=彡､__o{_ coっ　ｨ爪0ﾟﾑｲﾚﾄぐ≧===ﾐヽ--yﾍ
　ｉ/　　　 Ⅵｨﾍ(_{{しじﾟo；0ﾟ廴.ｨ{{0じしﾍﾉ廴爪{0}}f0cとﾒﾉﾉ
　{し　　 -=广；イ/r====≦ｨて⌒ｽctfﾇcﾟc≧= {{≧ﾍc仆=ｧ
　　　　￣￣{√￣{{￣厂 }}iﾍｲW/ｲ/じｲ⌒ヾ⌒}川厂7广´
　　　　　　　ゝ、　ゝ==ﾐヾｿ　¨廴⌒{ 廴ｨﾍ　))　))　　((
　　　　　　　 ))　　　 )ﾉ　　　　｀T´　　　　　　　 ))

1日目　占い先：豆腐○
さて、初手は適当とはいえ
……まぁここ保護してやらんとセイバーに喰われそうだしな……
●なら●でいいし

2日目　占い先：やる夫○
さて、最多発言数はやる夫だけど……共有もあるよなって話で
それとも俺、共有占っちまったかなぁ……
ま、この形ならそこ共有でも文句はいわせねぇ、そう言う形なら潜んなと
というわけでやる夫行く

3日目　占い先：チャールズ○●
まぁ初日二ケタ組から、ネウロでたのみても発言数減んなかったしな
その上で、もう一人の二ケタ組のアンナより中身は濃い話してるし、こっちでいいだろ
2-1時代吊り切り考慮とかしてたしな

桂木弥子さんの遺言

村人よ。
多分ネウロは狼だとおもう。
真は雛苺濃い目、そこ真狂ムーブなので

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆神月アンナ	「さて、どこが噛まれてるか、ってところか。」
◆豆腐	「おはよう」
◆やる夫	「……おはようだお弥子ちゃんが狼の可能性は、ゼロじゃねぇお、吊るすことは構わないお占い３人から真を考える展開だお今の時点で……怖い可能性は、１つだお」
◆雛苺	「雛が占いなの。　チャールズ○」
◆ジュウシマツ	「　　　　　　　　　　　　　　　　.／"￣￣"''ヽ　　　　　　　　./￣"ヽ　　　 i　　　　　　　 \|　　　　　　／￣￣　ヽ, 　　　　　/￣'',!-、bi　\|　　 .／¨ヽ　{0}　　 .\|　　　　　/　　　　　　 ', 　　　　 ,!-、bヽﾆ　　 .',　　i＿,.ノ　　　　　 .\|　　　　 .{0}　 /¨`ヽ　{0} 　　　　ヽﾆ,　 ,'　　/´　＼　`‐-　　　＿,,,,..\|　　　　 .ｌ　　ヽ._.ノ　　　　共有初日で潜伏の占いCOとか…… 　　　　　l´　　>､_/　　　　＼__,>､,r'''"　　　\|　　　　ﾉ　　　｀ー'′ 　　　 .　l　　 l　/　　　　　／〈ｰ'　　　　　ヽ　　　\|　　これどういう想定で勧めるべきでちゅか？　　　　 l　　ﾉ l .l　　　　／／　　　　　　　　l,r‐';"´〉　　,r'",r''" 　　　　l,--､l　/ l　　　 ,l　　　　　/　　　　　/　〈　/'-'フ" < ＿,r=='　　ﾉ`〉　l　　　/ /　　　　/ 　　　　　l　　ヽl／"''''''''" _,r‐'"　／　〈　 l''''''フ´ l　　　　/　　　　　ﾉ　　　l/ /　　　　　焼き鳥食いに行かない？ ‐‐''''フ"　 ,r''l_,.ノ／　 .（　　　 ./　　　　　/　　　/　/ ‐＜ﾆ--‐‐''"　／　　　/　　　/｀''ヽ､,_　ノ　　　/　/　　　モツとか手羽先とか食いたいでちゅ＿r=ﾆ>-==‐'ﾌ　　　／　　,..ノ　　　　 >'　　 ,-ﾑ、' ／;'／｀>=｀ヽ'　 ,r'" ＞-'"　 _,..r―-'´｀ヽ　/　 / l､／lｃ'｀‐'｀l__,.r'",r'"　 ,rーl",　､　　　　　ヽ'ー''」
◆脳噛ネウロ	「占いCO。チャールズ○」
◆セレス	「おはようございますの」
◆河城にとり	「　　　　　　　　　　　　 ,　 -t､ｰ'''ﾞ:::::::::::::::::::::::::::::::::｀::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾞ, 　　　　　　　　　　 , ':.:.:.:.:.:.:!;;;ﾞ､::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ､::::::::::::::::::::::::::::::::::::} 　　　　　　　　　, ':.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ;;;>､:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::! 　　　　　　　　, ':.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.Y::::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::':,::::::__:::::::::::::::::::::j 　　　　　　, ':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:_,,...-ｲ:.:/:.:｀ヽ,_:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!,'´;;;｀}￣｀ヽ::::,' 　　　　　　,':.／:.:.:.:., r''ﾞ´　　 {::ｨ':.:.:.:.:/iﾊ,/:::ー-,===t―r―ｲ'､;;;;ノ:.:.:.:.:.:.:ﾄ'　　　ネウロに信頼が全く無いのは私の占い理由が私が吊られるのはまずいという理由だからだ　　　　　{/:.:.:.:.／　　　　　/｀!ヾ!､:,'　圦l.:.:.:.:.,' ,r-,-､､::l:.:.:!´:.:.:.',:.:.::.:..:.:.:.:.', 　　　　　　ヾ､:.:{　　　　　　,'／:.:.:,ｨ!｀. 　｀i!､:.:,' .　!,r':;;;;;ﾞ/:.:.:ﾄ:.:.:.:.:.',:.:.:.:.:.:.:.:.:l　　潜伏占い師がどうやってその○を保護するというのか？そのヴィジョンが伝わってこないからね　　　　　　　　ヾ､_,　　　　{,r-ｰ''´:∧. 　'　ヽ!　　ﾞｰ‐ｲ:.:.:.:.:./ヽ:.:.:.:',:.:.:.:.:.:.:.:.l 　　　　　　　　　　　　　　l:':.:.:.:／_..-'､　ヽ､_　　　　 /:.:.:.:.,:':.:.:.:.ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l 　　　　　　　　　　　 l:.:.;,:';;;ｰ- _....-ヽ､.｀¨´＿,r-,':.:.:.:,:':.:.:/rｲ:.!:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:.l　　　　　　　　　　　　　　 , -､　　　　　　　　　　　　 l:,:';;;:::.:.:.::.:.:.',;;;;;;;;;;;￣,, ｰ／_::.ｨ'-ｰ'ヽ_ノ/:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.!:}　　　　　　　　　　　　,　'´ 　 } 　　　　　　　　　　　　／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ,!￣´　 ´￣7:.:.:._,,.. - ''´:.:.:.:.:.:.:.／:.:.:.,ﾉ　　　　　　＿_ ,, .. ' ´　　　／　　　　　　　　　　　／:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.::::::::;;;!　　　 _,./:.:.:ｰ'―- ､..＿__,,／-= 'ﾞ―r―--v ' ´　　　　　　,　 ' 　　　　　　　　　,:':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l　 , r'´.:.:.:/´:.:.:.:.:.:.:_,,..-''´:.:.:.:.:.:rｰ'ﾞ´ 　／　　　　　　　 t' 　　　　　　　　　,':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.' ´:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.,r'´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./　　　／　　　　　　　 r-､ヽ ´ﾞ!　　　　　 /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i!:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/　　　/　　　　　 __　　 !.　 ',　｀ヽ､ :.:.:vｰ-､　 ,,.／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i!:.:.:.,':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.r''´ 　　/　　　　　{　 ', 　.'､　　',. :.:.:.:.:.:.:.:ﾄV:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:_,,...-ｰi:.:.:.!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾄ､　　　∧　　　　　 ',. 　', 　 !. 　ﾄ、 :.:.:..:.:.:.:.:!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:_,イ'´　　　　ヾ、!:.:..:.:.:.:.:.:.:! ヽ＿_i;;;;;ヽ　　　　　', 　 ',.　l. 　 l 　ヽ、　ヽ :.:.:.:.:.:.:.:.:!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;;;;;/´　　　　　　　　｀ヽ:.:.:.:.:.:.:.:! 　　 l;;;;;;;;;;ﾞ､　　 . ', 　 ',ヽ.＿/　　　ヽ、　', :.:.:.:.:.:.:.:.:.!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:;;:./　　　　　　　　　　　｀￣ヽ:.:.:.i.　　　!;;;;;;;;;;;;ﾞ, 　　ｌ;ヽ!､__,l　　　　　　　　ヽ_ ,' :.:.:.:.:.:.:.:.::.':,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:;:.:,'　　　　　　　　　　　　　　　ヽ､.! 　 . l;;;;;;;,,...-',　　 !;ﾉ_! :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.':,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:{　　　　　　　　　　　　　　｀ﾞ'!　　 Y´　　,.',　　', :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:':,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀､'ー-'､＿／.',　　',」
◆犬走椛	「おはようございます」
◆ルシウス	「平たい顔族の戦術は、斬新なものばかりだ…… どうすればいい……このままではローマは戦いですら劣ってしまう！」
◆ジュウシマツ	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／￣￣　ヽ, 　　　　　/￣"ヽ　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　 ', 　　　　　b ,-､ d　　　　　　./"￣"ヽ　　{0}　/¨`ヽ　{0} 　r-=、　\|. `='　\|＿　　　　 .bi ,-､ id　　\|　　ヽ._.ノ　　 \| 　｀ﾞゝヽ、\|　　　ﾉ　｀ヽ､　 /　`='　ﾉﾞ`ｰ \|　　｀ー' ／￣￣　ヽ, 　　にｰ `ヾヽ'"　　　 .ｨ"^ﾞi　　 _,,ﾉ　,　　\|　　　　/　　　　　　 ', 　,.、　｀~iヽ､. ｀~`''"´　ﾞt　（,,￣,　frﾉ　　ゝ-‐　{0}　 /¨`ヽ　{0}, 　ゝヽ、__l　ヽ｀iー- '''"´ﾞi,　ヽ　ヽ,/　　　/　　　ｌ　　ヽ._.ノ　　　',　　　占い残して信用勝負路線！？　W..,,」　　.,->ヽi''"´::::ノ-ゝヽ､_ﾉｰ‐ﾃ-/　i　　\|　　　｀ー'′　　 ', 　　￣r＝=ミ__ｨ'{-‐ﾆ二...,-ゝ、'″ ／,/｀ヽl : : ヽ　　　　　　　)'^`''ｰ- :、　　真生存確定なら一番安定でちゅ　　　 lﾐ､　　／ f´　 r''/'´ミ)ゝ^),ノ>''"　 ,:ｲ`i / ＼　　　　　/　　　　　｀ﾞ　　　 !　ヾ .il　　l　　l;;;ﾄ､つノ,ノ／　　／:ﾄ-"ﾉ　　＼　　　/　　　　　焼き鳥いつ食いにいく？ .　　 l　　　ハ.　l　　l;;;;i _,,.:イ　/　　／　,ﾚ''"　　　　ヽ_,,ノ　　人ヾﾆﾞi　ヽ.l　 yt,;ヽ　ﾞv'′ ,:ｨ"　　/　　　　r-'"´｀i　　　　　　最近風邪っぽいでちゅ…… 　 r'"::::ゝ､_ﾉ　　ﾞi_,/　 l ヽ　　ﾞ':く´　_,,.〃_　　　 f´' 　　 ll 　｀￣´　　　　／　　l　ヽ　　　ヾ"／　｀ﾞ''ーハ.　　　 l 　　　　　　　／　　　 l　　ﾞt　　　 `'　　　　／^t;＼　　,,.ゝ」
◆脳噛ネウロ	「理由 ◇チャールズ(127) 「ま、真交じりが確定してないってのが今の最終的な感想だわ吊りきりも、なくはない感じかねぇ」この発言よりこの男の人外を想定する。折角捉えた狼を一つ潰してしまったからな。それに霊噛まれでこの出方は非常にまずい。早々に信頼を取らせてもらう」
◆雛苺	「◇チャールズ(32) 「ん～GJかねぇ　2-1で即抜きたがるものかな　って思ったら霊能噛みか信用路線だな、十中八九」霊能噛みを見て即座に信頼を見たところ。方針見えているのかな、といったところなの。」
◆セレス	「……あら？…」
◆犬走椛	「納豆さん…」
◆脳噛ネウロ	「初手非弥子投票の理由か？簡単だ。泳がすと言ったろう。初手●を引いて潜る理由は『狼を泳がす』につきる。即吊ってしまってはそれもできん。それをするなら初日からCOしているさ＞聞いた人に対して」
◆やる夫	「納豆が……！？ ……ちょっと、遺言を見てくるお」
◆神月アンナ	「へぇ、ネウロじゃなくて納豆噛みか、納豆もチャールズ占いだったようなんで残念だぜ。」
◆豆腐	「ほぼ確定○おめでとう＞チャールズ」
◆チャールズ	「俺大人気だな」
◆セイバー（赤）	「皆、この噛みをどう見る？」
◆ルシウス	「　　　　〃}/　　　　　　イ儿ｨ｛ . , ミ、 /{　　≠=ミ､　　./' 　 }ﾉ{ ,ｲ　 _　V　　　　z=ミミzﾐ　\|:::::::...{//,/ 　V 〉　　　　　¨ マ〉　　ルzzﾘ〈//　／、｛　　　　　　　　　　 :::K; 》′./／／　ｰ'　　 i:　　　　 ,　__　\|　 .′　　∠　-　　￣　　l　　 ;　./ , z‐- ミ　ｲ〃　　　-=三＿　=--　　　　　チャールズが大人気過ぎやしないか！？　ーミ＿　' 〈　￣￢ﾌ ./　　　　 -=二　　　　　｀丶ー-　./ ./　　　　　二　　￣　　　　　　　　　　　　　ヽｰ=　／/　　　　　　ヾ　　　　　　　　　､__/ /ｲ　/ \|i \|Ⅳ ＼＼ ::::::::　　　　　　\|　 / /イ/\| \|! \|! ﾏ　＼＼ :::::::　　　　　　　 ′　　 /'　\| \| :::::::::.　 ..::　　　./」
◆脳噛ネウロ	「おい貴様チャールズ。あの発言で村人とか詐欺だろう」
◆犬走椛	「チャールズさん占うんですか？」
◆雛苺	「その噛みは面倒なの。」
◆チャールズ	「で、占い抜けか　泣くぞｺﾉﾔﾛｳ」
◆ジュウシマツ	「ん、発言を結構頑張ってた納豆噛まれたでちゅ個人的にはそこ噛まれるならわりかし真抜かれっぽいなーって感じでちゅけど」
◆やる夫	「何でチャールズ占いの時の本気を……昨日、見せなかったんだお？＞納豆 ……いいお、豆腐を保留するお」
◆神月アンナ	「明日からローラーって感じかな。」
◆豆腐	「ネウロで護衛入ってるだろうから納豆をかみにいったとみるべきかなこれは＞納豆死体」
◆チャールズ	「俺に●出して来たら全力で殴りにいくつもりだったのに拍子抜けだ」
◆セレス	「すごい。納豆さんまでチャールズ占おうとしてますわ」
◆脳噛ネウロ	「まあいい。初手霊噛みでチャールズが村人なら、人狼の位置なんて知れている。」
◆ルシウス	「しかし、納豆……あのやけに臭いのする発酵した豆が噛まれたか ……いや、食されたと言うべきか？」
◆河城にとり	「私は…あまり…出力が…ない。」
◆やる夫	「なんでもありえる、だけど占いに手をかける時期を考慮しなきゃいけない……ってところだお＞セイバー雛苺がもしもやる夫を騙しているのなら、……やべぇんだお」
◆犬走椛	「んー、そうですね普通に考えれば納豆さん真を見たかですね共有初日を考慮の雛苺狼であるなば、そう考えるかと＞セイバー」
◆ジュウシマツ	「チャールズ……お前はマジで大人気でちゅね住職を引続でちゅか？」
◆神月アンナ	「今日からでもいいけどな、●出た時の扱いに困る的な意味で。」
◆セイバー（赤）	「ローラーについて意見求む」
◆脳噛ネウロ	「＞アンナ真交じりローラーはきつい。せめて○を四つくれ」
◆雛苺	「ネウロを含み狐を全力で狙いに行けと。」
◆豆腐	「流石に真狼狼とかは考慮したくないなそれを入れるならネウロの出方がマジでわからないことになる」
◆やる夫	「踏ん張るお、にとり！今、ここでやる夫達が踏ん張らないと……勝てねぇお！」
◆セイバー（赤）	「いや、○だしたからって真とはかぎらんだろう＞チャールズそもそもどっちかは偽だ」
◆雛苺	「対抗吊りならいい。」
◆河城にとり	「ネウロに信頼すべき要素なんてない。桂木弥子を狼認定する以外の方法ではね。」
◆ルシウス	「　　　　　　　　　　　　　　 . -== ミ、　　　　　　　　　　　　 ,小:厂二ム　　　　　　　　　　　　　{/:ﾏ　¨¨:::Fﾞ!　　　　　　　ネウロは弥子非投票の理由を述べたか……ならばいい　　　　　　　　　　　　　F¨’　　　, ､{ 　　　　　　　　　　　　　ゝf ､　　　¨ﾘ　　　　　　　ここは風呂で体を清めて考えよう　　　　　　　　　　　　　　.\|　　ー-f 　　　　　　　　　 _.. -=　´　　　　　＞ミ　　　　　　　　厂　　　　　　　　　　　　　ヽ　　＿＿＿_ ,′　　　　　　　　　　　｡＿＿＿＿＿／＿＿＿＿〉　　　　　　　　 i　　　　　ﾏ＿＿＿＿＿／\|＿,､＿_,, \|　　　 i　　:　　　　 .:　　　 .j　　{＿,.__＿,､＿／: ::;.;::.. ;:. . \|　　　 \|　　　ー--　　ー-〈ﾊ　　!:... ;...　;..:::.... : ;;::....　;..:....;.."～ー'ー---～-------≠干¨´:.. :.;,,　 :....:::: ;:..::.　 :;; :　　.;　;:.,;:.;　 :;,:.　,;:;.: . ,.:.:.　　,:.:;..　:.:..　:.;,.　.; ,;..　:」
◆雛苺	「雛吊りは許可しないの。」
◆やる夫	「真混じりローラー？＞ネウロ自分が、真、だお？」
◆豆腐	「ローラーはまだしない＞セイバー」
◆脳噛ネウロ	「＞雛苺わかっているさ。霊噛まれであの出方は本当にまずい。想定しうる限り最悪の展開だったよ」
◆チャールズ	「あり　どっちにしろ噛まれた占いがいる以上そこ真で詰めたらどうし様もなくなるぞ＞セイバー」
◆犬走椛	「はっきり言うと、ネウロさんの信用はないですねにとりさんも言っていますが、吊れる可能性のあるところを占うのは潜伏が二日目で解除する意思があったようにしか見えませんしならば、ここは噛まれ回避にでてきた狂人という感じでしょうか？」
◆脳噛ネウロ	「＞やる夫下らんツッコミするな。村視点の話だろうが」
◆ジュウシマツ	「んー、ローラーするなら明日からでも間に合う出ちゅね個人的にはどっち先でも。狼吊れてる想定ならネウロ逆に弥子ちゃんで狼吊れて無いと見るなら雛ちゃん先でちゅかね明日からの釣りでもいいかんじでちゅと」
◆やる夫	「ネウロだけなら、今日吊るすことは否定しないお真混じり、じゃなく自分が真だから、吊られたくない、だお？」
◆セイバー（赤）	「今日はグレランでいいな？」
◆豆腐	「だが、他二人に比べるとネウロが真目でみられなくもない＞にとり」
◆雛苺	「雛が吊られる理由がこれっぽっちもないの。あの出方をしている対抗より先に吊られる理由がないの。銃殺のチャンスを最大限にほしいの。」
◆豆腐	「いいともー＞セイバー」
◆神月アンナ	「あんた含めて、真がいないローラーなら完全に有用。終わったら最悪鉄火場。んで、あんたが真なら●が吊られてるので鉄火場未満確定、悪くないと思うがな＞ネウロ」
◆やる夫	「村視点じゃ真は既に噛まれている可能性があるんだお＞ネウロそしてネウロの視点を聞いてるんだお！」
◆セイバー（赤）	「ネウロ、貴様が真ならなぜ納豆が噛まれたんだ？」
◆犬走椛	「いえ、噛まれは、あくまで真狂であって、雛苺さんとネウロさんはまだ、真の可能性はありますが、やはりネウロさんに真を見ろというのはないわけで」
◆ルシウス	「真占いを放置する狼がいるはずがないと考えれば妥当だろう　＞セイバーだが、ここで堂々ローラー予告をするのはどうだろうか。これでは例え、この中に真占いが混じっていたとして、狼がそれを噛む選択肢を選ばずに済んでしまう」
◆チャールズ	「真があるならほぼ納豆か雛　納豆に護衛がいないから逝った感じがぷんぷんだ」
◆ジュウシマツ	「　　＿＿＿＿＿　／::::::::::::::::::::::::／．二二二ﾆﾆﾆ､ /:::::::::::::::::::::::::::/ ・{0}　 /¨`¨¨`ヽ{0}ゝ､　　＿/＼／＼/＼／\|＿ l::::::::::::::::::::::::::::i ： !　　ﾄｪｪｪｪｪｪｲ　　,!　　＼　　　　　　　　　／ \|:::::::::::::::::::::::::::l ・ l　　｜　r.'" ヽ￣'ヽ\|　＜　　　UMA！　　＞ \|:::::::::::::::::::::::::::l ； l　　｜ヽ､, 　ヾ, 　ヽl　／　　　　　　　　　＼ l::::::::::::::::::::::::::::i ： !、　`ヽ.i;._　.:i:... _ ;i\|　　￣\|／＼/＼/＼/￣ヽ::::::::::::::::::::::::::ﾞ､；ヽ　　　ヽ"´.`､　ヽ,　　個人的にはもう一手残して呪殺出るかみたいでちゅ　＼::::::::::::::::::::::::＼：ﾞ''- ,,,,,, ヽ;:i´ﾞi､.iﾞ｀i　　明日までにでないならさようならでちゅ　　 ` ──----－`'''ｰ----- ..!._,!　!_:i」
◆脳噛ネウロ	「＞椛にとり吊られそうなら出るつもりだった。わかると思うがその想定で出る。我輩の最悪想定が『霊能噛まれ』だったので、なるだけ早い内にCOするつもりだったんだよ」
◆やる夫	「呪殺でも●でもいいお、村人じゃない場所を占ってくれお＞雛苺こっちはセレスを含めて○をちゃんと見ておくお、約束するお」
◆神月アンナ	「そもそも村視点真混じりかどうか分からないんだぜ？出るか分からない呪殺を待っていて結局出ませんでしたより、情報リセットグレランで吊りますの方が潔くって好みだぜ。」
◆河城にとり	「疑問文と見せかけて同意を求める流石に共有者は汚いな」
◆豆腐	「銃殺したいなら、占いロラ云々のところじゃね？＞雛苺占いを吊りきりたいって感じがする狐はいるだろうし」
◆セイバー（赤）	「今日は吊らないロラるかは明日発表グレラン」
◆ジュウシマツ	「狩人死んでるとするとオーズしかいないんでチュよね……」
◆脳噛ネウロ	「＞セイバー豆腐狼以外に理由はない。グレーを見てもチャールズ以外で狼位置はそこが濃厚だ」
◆ルシウス	「ふっ……どうやらローマの理屈もまだまだ使えるようだ。平たい顔族の戦術にばかり頼ってはいられないからな」
◆セレス	「……いま思いついたんですけど。もしかしてネウロさん狼なのでは。にとりさんを囲うためにあんなめちゃくちゃな動くをなさったと。つまりはそういうことになりそうですは、ネウロさん狼なら。」
◆犬走椛	「いえ、ならば最初っからにとりさんを占うのはどうかという考えですねそもそも、●でもぐって潜伏なのですから、やはり ○は貴重だとおもいますよ＞ネウロ」
◆やる夫	「ジュウシマツは初日から呪殺言及が多すぎるお、……だからこそ占って欲しかった場所雛苺が騙りでそこに○を出すかどうか、わかんねぇお」
◆雛苺	「OK、あなたも含めて占い位置考慮しておくの」
◆豆腐	「それじゃあ私占えばいいんじゃね？ネウロ目瀬それで全露出になるし」
◆チャールズ	「どう考えても豆腐は最終日要因です本当にありがとうございました」
◆やる夫	「明日、○が出ても●が出ても進行を考えておいてくれお＞セイバー」
◆雛苺	「○に価値が無いのは知っているの」
◆脳噛ネウロ	「＞椛だからにとりの発言次第でCOするつもりだったと」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

4 日目 (1 回目)
やる夫	0 票	投票先 →	犬走椛
セレス	3 票	投票先 →	ルシウス
豆腐	0 票	投票先 →	セレス
セイバー（赤）	0 票	投票先 →	神月アンナ
雛苺	0 票	投票先 →	ルシウス
ルシウス	4 票	投票先 →	犬走椛
脳噛ネウロ	0 票	投票先 →	ルシウス
チャールズ	0 票	投票先 →	神月アンナ
神月アンナ	3 票	投票先 →	セレス
犬走椛	2 票	投票先 →	ルシウス
ジュウシマツ	0 票	投票先 →	神月アンナ
河城にとり	0 票	投票先 →	セレス

ルシウスを弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

やる夫は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

やる夫さんの遺言

　　　　　　　　　　 _.,,, -／＼／＼
　　　　　　　／:::::::::::＼　　　／
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　　　　　　　　l: : : : : : : :＼／＼／!
　　　　　　　　l: : : : : : : : : : : : : : : l
　　　　　　　　ヽ: : : : : : : : : : : : : /
　　　　　 ::／＼　　　　　　／
　　　　 ::／,,　／）　　　　　（...::
　　　　 ::/,／/::　　　　　　　　＼::
　　　　 ;/⌒'":::..　　　　　　　 |⌒ヽ
　　　　　/　　/､:::::... 　　　　　 /ヽ_　＼
　　　　（　 ⌒ー-ｨ⌒ヽ、　 /⌒`ー'⌒　）
　　　　　.`ー──ゝィｿﾉー‐ヾy＿ﾉー─"
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
占い師
雛苺：セレス○＞ジュウシマツ○＞チャールズ○
納豆：豆腐○＞やる夫○＞チャールズ×
ネウロ：弥子●＞にとり○＞チャールズ○

椛、占いに狼混じりじゃなかったら両方から投票されててもオーズ非狼、ってわけじゃねぇお
……この発言は、うっかり、なのかお？

ルシウスさんの遺言

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,. - ‐ - .,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,r,,'´r ﾉ　ﾐ《､､｀,ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　r', 从ﾉi {ﾉ}}､,｀i ゛{ ﾄ"'゛ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　ゝ从｀ ' ｀ " '" ｀＾}{ 〃,　ﾊ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 {,｛,,､　,,　,､　 ,. r=､'ゝ,　ﾘ"ﾊ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　゛}=示'}　≧"志､｀ {( ﾘ} }　i
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 { ｀　,'　｀｀゛ｰ´ |ｊ　"彳,ｒ､}
　　　　　　　　　　　　　　　 }　 !､　_　　　　　　ｒ　"{´' }　　　　　一介の市民だ。平たい顔族は『村人』と呼んでいるようだが。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　}　｀´　　　　　　´　ｒ' ./
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾊ' ´ﾆ二ｰ-　i　/　 r-ｲ　　　　　　しかし、能力が一切無いというのは訂正してほしいものだ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾍ　　　｀　　　　ﾉ　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 'ｰ､＿＿,. r ‐ ´　　.| ,､　　　　　私とて、一端の技師なのだからな。設計の技術は有している。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,.ｲ i　　　　　 |　　 >'?ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,. r ´/| ﾄ､　　　　ﾘ　　r'三三ミゝ､
　　　　　　　　　　　　　_ ,. rｰ ‐'´　　　　　　　　 /　　ﾉ三三ミr ´| |ヽ
　　　　　　　　　 ,r‐ ' ´　､　　　　　　　ヽ　　　　　　 /三三ﾐ/|ﾘ| |き| |ヽ
　　　　　　　　 /　　　　　　｀ー――--､　　 ,.----‐ｲ三三/| | | | | 屋| | ﾊ
　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　／|/三三/| | ﾘ| | | /| | r ´ヽ
　　　　　　 /　　　,　　　　　　　　　　　　　　／i | /三三ｲ| | /| | | | ／| | | |ﾍ､

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆神月アンナ	「呪殺や占い噛み出てなかったらローラー、バランスと噛まれてないっていう意味でネウロからかな。」
◆豆腐	「おはよう」
◆雛苺	「雛が占いなの。やる夫○」
◆脳噛ネウロ	「占いCO。やる夫○●」
◆ジュウシマツ	「　　　　　　　　　　_Y_ 　　　　　　ｒ'｡∧｡ｙ. 　　　　　　　　　ゝ∨ノ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,,ｨf...,,,__ 　　　　　　　　　）~~（　　　　　　　　　　　　　　　　　_,,.∠/ﾞ`'''t-nヾ￣"'''=ー-.....,,, 　　　　　　　　　,i　　 i, 　　　　　　　　　　　　　　　　　　,z'"　　　￣￣　／nﾞﾞ''''ー--... 　　　　　　　　 ,ｉ>　　 <ｉ　　住職がおしとしてる間に　 r”^ヽ　　　　　く:::::\|::\|:::〔〕〔〕　　　　　　　　ｉ>　　　<ｉ. 文明はどんどん発達していくﾄｪｪｪｨ {0} 　　　　￣U￣＿二ﾆ＝ `=.,,ｰ- ...,,,__　 \|,ｒ'''"7ヽ､\|　 __,,,... -ｰ,,.=' 　　　　　　　　>ーｚ-,,,...--,‐,‐;;:'''""~ 　　~''':x.,,　 ~"\|{ {0}　{0}}\|"~　 ,,z:''" 　　　　　 ~"'=\| /¨`ヽ　 \|=''"~ 　　　＜ー＜> 　　　　　　　 .\|）)ヽ._.ノ(（\| 　　　　　　/￣￣ﾞｉ;:､　　　　　　　　　｀ー'′))\| 　　　ｒ'´￣「中]￣｀ヾv､　　　　　　　　　　　　　　　　　　├―┤＝├―┤　\|li:, 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　\|「￣ \|ｉ￣ｉ\|「.//\|\|「ｌn\|:;　　　今日から占い釣りでちゅねぇ…… 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　\|\|//__\|Ｌ_」\|\|＿_.\|\|ｌ」u\|:; 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　\| {0}　\|　　\|　{0}\|\| ,\|/　　　まあ、どっちを先かでちゅね　　　　　　　　　　　　　　　　　　　\|＿　/¨`ヽ　＿\|\|\|/　　　　　　動きとしてはにとり囲い臭いけどそこ狼にしては疑惑ばっかり振りまくし　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾍ　「ﾄｪｪｪｨ￣\|　/　　　　　　　どっちかというと狂人の方が強いと見てるでちゅ」
◆チャールズ	「◇神月アンナ(71) 「そもそも村視点真混じりかどうか分からないんだぜ？出るか分からない呪殺を待っていて結局出ませんでしたより、情報リセットグレランで吊りますの方が潔くって好みだぜ。」 2-1で真がいるかいないか　3-1で真がいるかいないか　別だろうが本当に、本当に言ってるのか？この占いローラーされる流れで狐が混じってると、占いに入ってると　本当に思ってるのか？ありえない　ありえないんだよ・・・その場合は納豆真しかなくなる　どっちにしたってローラーだ」
◆セレス	「おはようございますの」
◆雛苺	「多弁ながら ◇やる夫(57) 「ネウロだけなら、今日吊るすことは否定しないお真混じり、じゃなく自分が真だから、吊られたくない、だお？」占い吊りを急いでる位置なの。ただ、それが雛じゃなくてネウロという点で、人外の中でも、狐に見える位置なの。対抗の○だけど、ここは占っておくの。」
◆脳噛ネウロ	「理由やる夫or豆腐で悩む。占えと言われてもな、豆腐は狐目じゃなく人狼目なんだ。どうしても占い難い。よってやる夫を占う。発言を読んでくれればわかると思うが、占いを吊りたがっている。狐だとすればあからさま過ぎるが、ほかに狐目な人物は我輩には見えん。賭けるぞ」
◆神月アンナ	「やる夫が占いかとビビっちまったが、良かった。」
◆河城にとり	「　　　　　　　　トv´￣｀ヽ. 　　　　　　/^8ヽ＼ｒｖ　　', 　　　　 / / /\|　,!ヽ､>　）　　はっきり言ってネウロが何者にせよ私を吊りから回避させるには弥子●を出すだけで十分なんだ　　　,-､ )ﾊ/oﾚ' \|／\|`8⌒i　　私に○を投げる必要は全く無い。　　　　＼ﾉ\|人　､　o / ﾊ,　ﾉ　それがネウロー私のつながりを否定し、かつネウロの動機が微妙であることを示しているのさ。　　　　　 Y,ﾊ＞-r,/´（つ　)）」
◆脳噛ネウロ	「やる夫○」
◆豆腐	「凄く吊りたい＞占いがそろって同じところ」
◆犬走椛	「ん？普通に納豆さんの○噛みor占いですか？？」
◆チャールズ	「やる夫　占い師とかお前・・・と思ったがちがった」
◆脳噛ネウロ	「銃殺かと思ったのに、マジか」
◆セレス	「あら？銃殺ですの？それとも……噛みですか？」
◆神月アンナ	「死んでる可能性があるだろうが＞チャールズ」
◆ジュウシマツ	「そんで、やる夫に返事だけど呪殺に言及してるって言うけどそこまで呪殺を強くいってないでちゅよ？呪殺がわかりやすく偽と真が見える要素だからーってかんじで。って死んでるでちゅ」
◆犬走椛	「普通に占いロラっていいと思いますが」
◆雛苺	「対抗のあせり方見ると狩人は情報残しておくの。」
◆豆腐	「銃殺なら凄く楽なんだが」
◆脳噛ネウロ	「噛み合わされたか。くそ」
◆脳噛ネウロ	「○ですら出ないのか」
◆神月アンナ	「出るか分からない呪殺っていうのは、占いがいないか、狐がいないかだぜ？」
◆豆腐	「いや、狼狼の可能性があるからどっちかは最終日まで残さないといけない＞犬走り」
◆河城にとり	「だからやなんだよなこっから占いローラーして終わったらもう6人だよ」
◆ジュウシマツ	「ネウロぶっちゃけ狂人強いと見てるでちゅ吊られに○投げるのはどっちかって言うとかばうよりも疑惑を振りまく意味が強いでちゅそうなると庇いじゃなくて２ヶ所吊れるからッテ感じで」
◆神月アンナ	「狩人出てないってことは、そういうことだろ。」
◆犬走椛	「あとですね、やる夫さん、真狂ならオーズさん狼の可能性もありますが、それならば真狂なら霊能より占いのどちらかが噛まれてる可能性があるそれから判断しましたよ」
◆雛苺	「対抗釣りなの、当然 ●出して噛まれてない占いに真見るか、なの。」
◆チャールズ	「死んでる可能性　納豆真しかねぇなぁ 3COでて出てこない占いなんぞ信用できねぇ＞アンナ」
◆脳噛ネウロ	「対抗吊ってくれ。我輩の○はにとりとチャールズしかいない」
◆セイバー（赤）	「●出てるネウロからローラー」
◆犬走椛	「しかも、納豆さんの○ですからね、やる夫さん」
◆ジュウシマツ	「まあ、この占い先揃ってるのは偽っぽいとか思わされちゃうでちゅし雛視点狼想定のネウロ吊るでちゅかね。まあ真いないんでちょうけど」
◆セレス	「すごい怪しいですわね。お二人ともこんな占い先選ぶなんて困りますわ。」
◆犬走椛	「正直、セレスさん囲ってない？っという感じですねというのも ○もらいなのに、納豆さんへの吊りたい発言聞いたところ、でっていう吊りと同じ感じ何かしら吊りたい発言をしていたはずなのにこう返答されるというのが、やはり引っかかる」
◆雛苺	「これが銃殺じゃなかったとしてもグレに手つけるよりも、ネウロ吊ってくれたほうがまだ銃殺のチャンスがあると見るの。そういう意味で対抗とっとと吊るの。」
◆セイバー（赤）	「余が噛まれてもろーらーはとめないでください　せいばー」
◆脳噛ネウロ	「占い結果を後一つくれ＞セイバー」
◆雛苺	「それでいいの。」
◆豆腐	「いや、ネウロ目線雛苺吊ったら下手したら狐勝利じゃね？そこで対抗吊りが出るのおかしくね？＞ネウロ」
◆神月アンナ	「ああ、これは俺が悪かった、分かりにくかったな。オーズ（タトバ）が狐で死んでる可能性、だ＞チャールズ一応可能性としては桂木狐、雛苺真なんかも真混じりで呪殺出ないが、まぁ、ＣＯ無しで吊られたしって感じか？」
◆チャールズ	「安心しろ　絶対にとめない＞セイバー」
◆ジュウシマツ	「　　　　　／￣￣ `ヽ, 　　　　/ 　　　　　 ',　　　　＿/＼／＼/＼／\|＿　　　{0}　 /¨`ヽ　{0}. 　　　＼　アザラシ　　　／　　　ｌ　　ヽ._.ノ,.　　', 　　＜　拾った！！！＞　　　ﾘ　　｀ー'′　　',　　　／　　　　　　　　　＼　　 /｀ ‐-　＿_　- ‐‐ ´ ＼　￣\|／＼/＼/＼/￣　 / .l　　　　　　　　_,,ヽ ___ 〉､　 \|　l　　　　　　　/ ,' 3　`ヽｰっ　ヒﾄ- ＿　　　　l　　 ⊃　⌒_つ　　　まあ、正直狩人も死んでる臭いし…… .　　 !__　　￣,￣ `'ｰ-┬‐'''''"　　　あれ？　共有初日ってこんな絶望あふれる感じでちたっけ？　　　L ￣７┘l-─┬┘ 　　ﾉ￣/　　.!￣ヽ　　└‐ '´　　　｀　-┘」
◆豆腐	「狩人はセイバーを護衛していてくれ」
◆犬走椛	「まあ、豆腐さんの言うとおりネウロさん視点確実に1W始末してるわけですからね」
◆セイバー（赤）	「ダメじゃ★＞ネウロ」
◆脳噛ネウロ	「＞豆腐ないよ。今までのグレランで吊れた狼候補なんてオーズしかいない。ルシウスは非役職目だから釣ったんだ」
◆ジュウシマツ	「」
◆脳噛ネウロ	「じゃあグレラン頑張れとしか言えない＞セイバー」
◆チャールズ	「ふーん・・・なるほどねぇ・・・あとでじっくり読ませてもらうぜ＞アンナ」
◆セイバー（赤）	「ネウロ真なら●とローラで2w吊れてるからな村人代表して感謝しておくぞ」
◆セレス	「……雛苺さん、まあ、ないと思いますけど、銃殺頑張ってください。」
◆ジュウシマツ	「う、ミスでちゅね…… まあ、狩人候補やる夫とオーズで灰にいるならGJ頼んだでちゅよセイバーくらいしか出る場所ないでちゅし」
◆豆腐	「だからでしょ？桂木-オーズが狼なら雛がＬＷかもしれないんだぜ？＞ネウロそこで雛吊りが出るのは個人的にノウ」
◆雛苺	「しかしこういう形で追い込まれるとは思わなかったの。ワンチャンなの。今日が違うなら。」
◆神月アンナ	「グレランはいつでも頑張るものだろうが、何言ってんだ。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

5 日目 (1 回目)
セレス	0 票	投票先 →	脳噛ネウロ
豆腐	0 票	投票先 →	脳噛ネウロ
セイバー（赤）	0 票	投票先 →	脳噛ネウロ
雛苺	1 票	投票先 →	脳噛ネウロ
脳噛ネウロ	9 票	投票先 →	雛苺
チャールズ	0 票	投票先 →	脳噛ネウロ
神月アンナ	0 票	投票先 →	脳噛ネウロ
犬走椛	0 票	投票先 →	脳噛ネウロ
ジュウシマツ	0 票	投票先 →	脳噛ネウロ
河城にとり	0 票	投票先 →	脳噛ネウロ

脳噛ネウロを弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

セイバー（赤）は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

セイバー（赤）さんの遺言	共有CO 余が噛まれていたらローラー。●出したネウロが先すまぬ、ネウロ真でもさすがに村視点信用出来ぬローラー後○も灰戻しして存分にグレラン勝負するが良い
脳噛ネウロさんの遺言	では

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆神月アンナ	「チャールズが俺のを読んでくれたかどうかは知らないが、どっから占い狐混じりの発想が来たのかは聞いておきたいところだな。」
◆ジュウシマツ	「＿人v人v人v人v人v人v人v人v人＿＿）　いやあああああああああ　（＿＿）　　　マックチキンですかー！（＿＿）　　　　　　　　　　　　　　　　　（＿　＾Y＾Y＾Y＾Y＾Y＾Y＾Y＾Y＾Y＾Y＾Y＾Y＾　　　　　　　　　／⌒⌒ヽ　　　　　　　　/　　 (M)　）　　　　　　　（　ｒーーーヽ　　　　　　　 (／￣￣　￣'', 　　　　　　　/　　　　　　　 ', 　　　　　　 \| {{●}／¨`ヽ{{●} 　　　　　　.ｌ　　　ﾄｪｪｪｪｲ　　', 　　　　　　.\|　　　\|-ーー\|　　 ', 　　　　　　ﾘ　　　ﾍｪｪｪﾉ　　 ', 　　　　　　　　　／⌒⌒ヽ　　　　　　　　/　　 (M)　）　　　　　　　（　ｒーーーヽ　　　　　　　 (／￣￣　￣'', 　　　　　　　/　　　　　　 ', 　　　　　　　{0}　 /¨`ヽ　{0},　　　　かしこまりました。　　　　　　　ｌ　　ヽ._.ノ　　　',　　　　　只今、身を削って作りますので少々お待ち下さい。　　　　　　ﾘ　　　｀ー'′　　 ',」
◆雛苺	「雛が占いなの。神月アンナ○」
◆神月アンナ	「ああ、狩人いないのか。」
◆セレス	「おはようございますの。」
◆豆腐	「狩人はオーズだなこれ・・・」
◆チャールズ	「OKOK、アンナの発言は見させてもらった　残ったら疑う程度のもんだったよ」
◆雛苺	「理由は簡単なの。グレの中で銃殺GJの可能性に対する反応が朝なかったところ、なの。それが狐狙いでここ占う理由なの。」
◆河城にとり	「　　　　　 ,. -─┐ 　　　　r─./　　　 \|￣`ｰ-‐') 　　　r┤{:::\|　　 ´￣〕─-＜‐ｚ＿　　 ,｣斗‘ｰ-､　 ´￣\|　) 　　ヽ.ノ　　　　 _,,.-‐'"´ヽ　 /.::::::( :::::::::\|.　 ─┤　 ´）　 Yマ¨¨ﾌ￣\|´::::::〔丁〕i__,. - ､　　　勝ちへの方程式が見えない　 \| :::::::::｝:::::: \|＿＿_｣　､_）　 \|く::Ｘ’::::＜:::::::::: ￣::::\|　ヽ､,ﾉ　 ∨.::::∧:::::ﾉ　　　\|　) 　　　 ′〉.:.＼::::\|:::::::::r┬-､\|-‐'" 　　＼:::::.＼{　､＿_\|.　　　　 /／‐‐-､,｣_,!.--､Lﾉ＿}\|'' ｰ､'"｀ヽ　　　 \|::::::,ィ○＿_ ├─‐'7イ´..::::::::::::{　{　　　ｌ＿ :::::\|　　 \|　ノ　　　ヽ/　　　　　＼─･´￣7､〔)￣)｣__,＞＜/ﾉ　〉,/,,..-‐''" 　　　　〈　　　　　　　＼＿∠　｀￣´　　　　　`＜／　　　　＼＿＿, -‐-､＿＿_`フ」
◆豆腐	「ＬＷなら受け付けるけど？＞雛苺」
◆ジュウシマツ	「共有抜かれるならオーズ狩人でちょうね…… まあ、そこ吊った位置は結構怪しい感じになってくるでちゅかねぇ」
◆犬走椛	「おはようございます」
◆犬走椛	「狩人不在ですか」
◆セレス	「共有護衛すらなさってないとするなら、狩人おりませんわね。」
◆チャールズ	「にとり-アンナ-ジュウシマツ-豆腐　この4人なら最終日支障ないだろうよ　狐が少し怖いけどな　これは」
◆ジュウシマツ	「　　　　　 _______　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_＿　　　　／／￣~`i ゝ　　　　　　　　　　　　　　　　　 `l \| 　　　 / /　　　　　　　 ,______　　　,_____　　　　________　 \| \|　　____　TM 　　　\|　\|　　 {0}＿__　//￣ヽヽ　//￣ヽヽ　（（{0} //　 \| \|　//￣_>> 　　　＼ヽ、　　｜l　\| \|　　 \| \|　\| \|　　 \| \|　　``( (.　　.\| \|　\| \| ~~ 　　　　 `､二===-'　 ` ===' '　　` ===' '　 //￣ヽヽ　\|__ゝヽ二='' 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽヽ___//　　　日本語　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　＿＿　　　　　　　　　\|　村の勝つ方法　　　　　　　　　　\|　\|検索\|←をｸﾘｯｸ！！　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　￣￣　　　　　　　　　〇ウェブ全体　　◎境内全体」
◆チャールズ	「狩人はふろ職人だったかねぇ」
◆犬走椛	「霊能初手噛みこれがあるのはオーズさん狼で、あの得票数かつ両占いからの投票となれば、狼は自然と信頼勝負へ移行する噛みをしてきたのかも、しれませんただ、ひっかかるのは納豆さん噛みですね信頼勝負へ移行するなら、納豆さんは噛まないでいいかなとつまり、雛苺さん狼であれば、雛苺さんが信頼とらなくても勝てる位置に狼が居る可能性があると」
◆神月アンナ	「とりあえず諦めないことだぜ＞ジュウシマツ」
◆チャールズ	「んあ？俺の狐交じり？あぁ、ちょっと待ってくれや＞アンナ」
◆雛苺	「囲い噛みがあったら死ぬる、なの… これだけ狐狙いの占いしてそれであれな雛が完全に悪いんだけど」
◆ジュウシマツ	「個人的にはチャールズがこの想定で自分を入れてないのが高評価で豆腐は○だから噛まれるでちょうねーって感じでちゅ＞チャールズ」
◆犬走椛	「んー、となるとセレスさんが雛苺さんの初手囲いだったのか？はてさて」
◆豆腐	「ネウロが出てきたことによりそこに護衛が行くと考えたorネウロ真だから吊らせる噛みにでた＞犬走り」
◆雛苺	「あなたが指揮とるななの＞豆腐」
◆神月アンナ	「昨日俺の発言に突っ込んできたけど、あれがどっから来た発想なんかなー、ってな＞チャールズ」
◆雛苺	「私の心残りはあなたなの。」
◆セレス	「わたくしはにとりさんへロックオンですわ。ていうかにとりさん自身に○出さなくてもいいとかそうどういうことですの？ ●だけならふつーに●吊ったあとその日の次に吊れるとかありますわよね？たぶん」
◆チャールズ	「OK,ちょっと待ってな」
◆犬走椛	「ふむ、となるとネウロの存在が、狼のプランを大きく変えることになったとそういう感じですね＞豆腐」
◆神月アンナ	「結局椛がどこを疑ってるか、明日には聞けるだろうから楽しみにしてるぜ。もし明日言わなかったら考えてるふりって言われても仕方ないだろうことは分かってるだろうしな。」
◆河城にとり	「だからこの戦いについて来れそうも無いんだよ」
◆雛苺	「囲い噛みでご飯をおいしく食べる狼なんていくらでもいるのだからそこ疑いは切らないでほしいの」
◆豆腐	「うん、雛苺は何も言わないなら雛苺吊っても大丈夫だね。ということはＬＷは他にいると」
◆犬走椛	「少なくとも、ネウロ真ならば噛まずとも吊られますねですが、そういう想定になると、納豆さんが噛まれた理由は囲っているのかどうかですね」
◆雛苺	「狐に見えなかったから最後占わなかったけどそこ狼は普通にあるの。」
◆犬走椛	「わたしは、セレスさんですよ疑ってるのは＞アンナ」
◆雛苺	「豆腐はなんで雛狼確定させているのか」
◆豆腐	「ですね＞犬走でも、ネウロはあって誤爆の類だと思う桂木の遺言は狼っぽい感じに見えたし」
◆犬走椛	「昨日も言ってますが初日の納豆さんへの吊り誘導がきになると＞アンナ」
◆河城にとり	「展開って者をみなよ、狼の実際の髪を確認しなよ私ーネウロ説も今更占いの意見が気に入らないという理由をもってくるのも全く不合理だ」
◆雛苺	「そこをしっかり見るの。お願いだから。」
◆ジュウシマツ	「個人的には、もみもみがどうなんだろうなーって印象わりかしヘイトも向いているし。チャルは……今日の反応が好みで残しても大丈夫な気がしてきたでちゅ」
◆豆腐	「だって、ネウロオオカミはみえにくいもん＞雛苺」
◆河城にとり	「もう誰を残すとかそういう段階じゃないんだよ。」
◆神月アンナ	「お、直後のあの発言か、おっけー、さんきゅーな＞椛」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

6 日目 (1 回目)
セレス	0 票	投票先 →	雛苺
豆腐	1 票	投票先 →	雛苺
雛苺	7 票	投票先 →	豆腐
チャールズ	0 票	投票先 →	雛苺
神月アンナ	0 票	投票先 →	雛苺
犬走椛	0 票	投票先 →	雛苺
ジュウシマツ	0 票	投票先 →	雛苺
河城にとり	0 票	投票先 →	雛苺

雛苺を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

河城にとりは無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

河城にとりさんの遺言

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　　　　　 ,｣斗‘ｰ-､　 ´￣|　) 　　ヽ.ノ　　　　 _,,.-‐'"´ヽ
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　　　　　 | :::::::::｝:::::: |＿＿_｣　､_）　 |く::Ｘ’::::＜:::::::::: ￣::::|　ヽ､,ﾉ
――　　 ∨.::::∧:::::ﾉ　　　|　) 　　　 ′〉.:.＼::::|:::::::::r┬-､|-‐'"―― 　＿　　
　　　　　　＼:::::.＼{　､＿_|.　　　　 /／‐‐-､,｣_,!.--､Lﾉ＿}|'' ｰ､'"｀ヽ
　　￣　　　 |::::::,ィ○＿_ ├─‐'7イ´..::::::::::::{　{　　　ｌ＿ :::::|　　 |　ノ￣　＿＿
　　　　　　　ヽ/　　　　　＼─･´￣7､〔)￣)｣__,＞＜/ﾉ　〉,/,,..-‐''"~~
─‐＝　　─　〈　　　　　　　＼＿∠　｀￣´"""　　 "`＜／─ﾆ─ 　￣　＿＿
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,::;;ﾞﾞ;ﾞﾞ;;;;;ﾞﾞ;))ｼ))　　wiiw　　　　.,,,　　　　　　　　　　　　www　　　　　　　　..,,

雛苺さんの遺言

雛が占いなの。結果は省略。
ごめんなの。

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆犬走椛	「おはようございます」
◆神月アンナ	「とりあえずチャールズの弁明に納得がいかなかったらチャールズ吊りだな。２昼→吊りきりも、なくはない感じかねぇ発言。早くから占いを殺したかったようだぜ。３昼朝一→◇チャールズ(3)　「占い自体の印象は　雛苺＜納豆　に思える ○の発言的には、逆なんだがねぇ　ま、これからの方針次第だろうよ」占いの信用に関する発言が早すぎる、役職目、狩人不在より人外目。５昼→俺へのツッコミ、狐不在による呪殺が出ない可能性を失念していたのが視点漏れのように見える。即ち、自分（狐）がいるから、という狐目に見てるって感じだぜ。」
◆ジュウシマツ	「　　　　　　　＊　おおっと　ジュウシマツ！　＊　　　　　　　　　　　\|￣\|￣￣\|￣￣\| 　　　　　　　　　　　\|￣{0}/¨`{0}￣\| 　　　　　　　　　　　\|￣\|￣￣\|￣￣\| 　　　　　　　　　　　\|￣￣\|￣￣\|￣\| 　　　　　　　　　　　\|￣\|￣￣\|￣￣\| 　　　　　　　　＊　かべのなかに住職　＊ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃Godaime　　　　 Lv　14　N-Pri　Ben 　　 ┃ ┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ┃ ┃E.P.　253083　　　　　　年齢　　ﾌｫｰｻﾞｰ　　 ┃ ┃Gold　　　　0 　　　　　　A.C.　　　.-10　　　 ┃ ┃Osit　 65535 　　　　　　Swim.　　 ???　　　 ┃ ┃　　　　　　　　　　　　　　Rip.　　　 0　　　　 ┃ ┃　　　　　力　16　H.P. 　 95　　/　　95　　　 ┃ ┃　　　知恵　18　状態　おしと　　　　　　　　 ┃ ┃　　信仰心　21　　　　　　　　　　　　　　　　 ┃ ┃　　生命力　18　M　0/0/0/0/0/0/0 　　　 ┃ ┃　　素早さ　16　P　9/9/9/9/9/7/5　　　　 ┃ ┃　運の強さ　25　　　　　　　　　　　　　　　 ┃ ┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ┃ ┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ┃ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛」
◆セレス	「◇犬走椛(23) 　「んー、となるとセレスさんが雛苺さんの初手囲いだったのか？はてさて」いやあ……あなたの思考領域を削るのも申し訳ないので言いますけどさすがにそれはないんじゃないですの？＞わたくし初手囲いわたくしにそんな気概ないですわ。というか吊られ位置は自覚してますの。こんな噛みしないですわ。」
◆豆腐	「そこ噛みかよ・・・・」
◆チャールズ	「◇神月アンナ(71) 「そもそも村視点真混じりかどうか分からないんだぜ？出るか分からない呪殺を待っていて結局出ませんでしたより、情報リセットグレランで吊りますの方が潔くって好みだぜ。」 ◇神月アンナ(62) 「あんた含めて、真がいないローラーなら完全に有用。終わったら最悪鉄火場。んで、あんたが真なら●が吊られてるので鉄火場未満確定、悪くないと思うがな＞ネウロ」これがあるだろ？どっちも文面的に狐が死んでる可能性じゃなくて単純に内訳が狂or狼or狐の2つである可能性を示唆してるように感じたんだよで、その外されたポジションにアンタがいる気がしたなんとなくだけど、あんた狼くさくてなぁで、んじゃぁ真狐-真だったのかい？って思ってね真狐に狼追加ならまだしも、狐追加はあり得ねぇだろってしかも占いが抜けてるのならばそこはほぼ真が抜けてるだろうよってことを言いたかったつもりが何を言ってたんだろうね俺」
◆犬走椛	「後は、雛苺さんが狼と仮定し納豆さんを噛まざるおえなくなったネウロの存在そこでやっかいなのが、にとりさん○なのではないでしょうか？納豆さんが対抗の○を占う可能性がでてきたわけです投票数３の位置だから、真に占われる可能性がないはずだったのにという感じでしょうかよって、次点ではにとりさんが怪しいですって書いたのに…噛まれるとか」
◆セレス	「……え、ちょ、おま。」
◆犬走椛	「私の疑い先は、セレスさんこれは、初日の言動から普通に、怪しいと思ったので、理由は今まで散々言ってますので」
◆チャールズ	「あい、読んどいてくれ＞アンナ」
◆ジュウシマツ	「にとり噛みでちゅかーこれネウロ真有るよーって見せる噛み方な気もするでちゅが」
◆犬走椛	「ふむ…」
◆セレス	「ちょっとどういうことですの！わたくし、精一杯やってましたの！なんでにとりさん噛まれてるんですの！」
◆犬走椛	「セレスさんをどうするか考えてますが初日の印象は、あまり良くないという感じですが」
◆神月アンナ	「外されたポジションって言うのは、狂or狼or狐のうち、占いに出てない奴、ってことか？＞チャールズ」
◆犬走椛	「ちょっと、にとりさん噛まれで考えたくなりました＞セレス」
◆ジュウシマツ	「いや、にとり噛みならセレスは結構どうだろうなーって感じでちゅね殴り先が偽の○だからで吊れる位置を誘導したって感じでちゅでも、そうなると殴り先か稀で不自然なのはいなめまてぇんが」
◆チャールズ	「それ狩人がいないと意味なくねェか？＞ジュウシマツ」
◆豆腐	「こうなると逆にセレス残したくもなるだが、彼女が「狼」である場合になるが」
◆チャールズ	「そそー　その通りだ＞アンナ」
◆犬走椛	「ここで、にとり噛みでネウロ真あるよーって噛み見せたい狼が居るという発想に非常に、ひっかかりました」
◆豆腐	「それに関しては同意＞初日の動きが怪しかった＞犬走」
◆ジュウシマツ	「殴り先噛みをセレスちゃんがやるのかよーわからんでちゅがちょい感覚として微妙ってのはあるでちゅね。それをやってひっくり返るかと言われると」
◆神月アンナ	「ふむ、ちなみに今日は俺疑いか？狼に見てたようだが？＞チャールズ」
◆犬走椛	「ネウロさんを真に見せたくてトクするのってどこでしょうかね？＞ジュウシマツさん」
◆チャールズ	「個人的にはLW1fなのかなぁなんて思ってんだけど」
◆豆腐	「セレスが噛めない人外ならこれはありえるがにとりを噛む必要性がどこにあるのかという」
◆神月アンナ	「ＬＷＬＦ、及び私狼に見てた理由は出せるか？＞チャールズ」
◆チャールズ	「いや、別にあんたを殴る気にはならねぇよアンタが狼or狐なら勝ちを譲ってもいい」
◆神月アンナ	「私じゃない、俺、だ。」
◆豆腐	「雛苺の○で存命はジュウシマツ。チャールズ、あんなだな」
◆ジュウシマツ	「んー、まあ吊られそうなセレスよりはチャールズとか犬走り辺りでちゅかねぇ……＞犬走個人的には疑いのかかっている灰噛んで豆腐が残るってどういう感じで超かって感じなので」
◆犬走椛	「そうですね、初日の挙動はそうなのですが非常ににとり噛みで悩んでおります＞豆腐」
◆神月アンナ	「ほほー。」
◆チャールズ	「単純に、村に狼がいるように見えないというのが一つ狐目じゃないが人外で見ればあんたがちとわからん、てのが一つジュウシマツも狼に見えねェしなぁ」
◆犬走椛	「いえ、ネウロを真に見せたい噛みで得するのはチャールズさんの位置だけですそこで、灰である私がなんの意味があると？＞ジュウシマツ」
◆セレス	「ど、どうしたらいいのかしら。ネウロさん狼じゃなかったのかしら。と、すると、どうしましょう？」
◆豆腐	「まぁ、セレス狐ならもうおめでとうでいい今日は囲いのあんな吊りたい。そこ囲いだし明日は、ジュウシマツとセレスで殴り合ってくれ」
◆ジュウシマツ	「とは言っても、狼狙うとしても普通に噛まれ位置(　‘∀‘)って印象はあるでちゅ」
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再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

7 日目 (1 回目)
セレス	1 票	投票先 →	神月アンナ
豆腐	1 票	投票先 →	神月アンナ
チャールズ	2 票	投票先 →	豆腐
神月アンナ	2 票	投票先 →	チャールズ
犬走椛	0 票	投票先 →	セレス
ジュウシマツ	0 票	投票先 →	チャールズ

7 日目 (2 回目)
セレス	1 票	投票先 →	神月アンナ
豆腐	1 票	投票先 →	神月アンナ
チャールズ	2 票	投票先 →	豆腐
神月アンナ	2 票	投票先 →	チャールズ
犬走椛	0 票	投票先 →	セレス
ジュウシマツ	0 票	投票先 →	チャールズ

7 日目 (3 回目)
セレス	1 票	投票先 →	神月アンナ
豆腐	0 票	投票先 →	神月アンナ
チャールズ	2 票	投票先 →	神月アンナ
神月アンナ	3 票	投票先 →	チャールズ
犬走椛	0 票	投票先 →	セレス
ジュウシマツ	0 票	投票先 →	チャールズ

神月アンナを弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

豆腐は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

豆腐さんの遺言

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _＿__
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _＿_/／⌒
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ____　　´　　　　｀　､
　　　　　ただの豆さ　　　　　　　　　　　　　　 {／　　　　　　　　 -‐…ｧ
　　　　僕を食べるのかい？＞狼　　　　　　 '′ ⌒′　/{〃⌒　　　ヽ／/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 / 　 |八{　 /}},八＼　　　　　〈
　　　　ネウロはほぼ狂だね　　　　　　　　　 ′ 抖=ﾐ{　′抖≠ﾐ
　　　ただ桂木はほぼ狼だろう　　　　　　 i/{ }} いｿV　　いソ　/　 /　 } 　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 | i｝ }{ 　 ′　　　／ ′ / 　ﾊ〕iﾄ　＼
　　　だから、狐路線のセレス　　　　　　　八/　、ｰｰ一　⌒7　,.:′, /　} ！
　　にとりを吊れば終わりのはずだ　　　　　　 }　　_＼　　　「＼ __,ノ{/.　 |　．
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　-‐…‐-ミ/　　＼｀ T 　 | 　 }}　 .′　!| 　＼
　　　　　　　　　　　　　　　／ .　-‐‐-ミ/ 　　 ⌒〉　|. 　 ! 　八==ミ,　 |　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　（　（ r -ﾐ　 /　　　/′ V/　　ﾉ／／⌒　ヽ　　　　　　 ‐=ミ丶
　　　　　　　　　　　　　　　　 r‐-ミ｀ヽ＼　　　 / ′　{{i 　／　　　　　 } 丶　　　　　丶′i}
　　　　　　　　　　　　　　　　　＼｀ヽ＼}　V^i,// /　　 {{／　 / ,′　　　 ′　＼　　　 /　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　と⌒丶　　　 V,,/　　　　　 ′ 　　　,/　／（__＿__彡'′/､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　丶　　　〕ﾄ､　　　　 {i/　　　　V　（__＿＿＿___彡' 　＼

神月アンナさんの遺言

村人だったぜ
負けんなよ？

いきなり「囲い」の因縁つけてきて殴ってきた豆腐か、乗っかってきたセレスか
セレスは最後の発言がなぁ

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆ジュウシマツ	「　　　　／￣￣ヽ　　　　＼　　　　　　,-‐-、　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　／￣￣　ヽ,　　　　　　＿/＼／＼/＼／\|＿　　　/　　　　　 ',　/⌒)　　＼　　　　nb g d'ｱ sageﾜﾁｭﾚｺﾞﾒｰﾝ　　　/　　　　　　/　丶　/　　　',　　　　＼　　　　　　　　　／　　/⌒) {ﾟ}/¨`ヽ{ﾟ} \|　.\|　　　　＼　　< '　　/　　,-‐-、　　　　　 /　　ﾉ//,　　{ﾟ}　 /¨`ヽ　{ﾟ}　,ﾐヽ　　　＜　 >>1乙ゅ！　＞　/　/ 　ヽ._.イｌ　　ミ/　　　　＼　 > 　/　　 Pg o \|　ｺﾞﾒﾝﾁｬｰｲ/　／　く　　ｌ　　ヽ._.イｌ　　　, ゝ　＼　／　　　　　　　　　＼ .（　　ヽ　ﾍ_/ﾉ　／　　　　　　＼ﾚ^>>　　＼―<=　　　　　 / ／／⌒　　ﾘ　　　ﾍ_/ﾉ　　　' ⌒＼＼￣\|／＼/＼/＼/￣　＼　　　　　　/ 　sageワチュレ　　＼　　　　　　　　　　　　　/　(　　￣￣⌒　　　　　　　　　　⌒￣　＿) 　　/　　　　　　/　　　　　ゴメーン .ＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷ｀￣￣｀ヽ　　　　　　　　　　　/´￣ ━━━━━━━━━━━━━━≫ジュウシマツの予感！！　≪━━━━━━━━━━━━━━━ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ＭＭＭＭＭＭＭＭＭＭＭＭＭＭ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　＿＿＿＿＿＿＿　　＼　　　　　　　　　／￣￣　ヽ, 　　／￣￣ヽヽ　　　　　　　 /　　　.\|　　　　　　　 \| 　　＼　　　　　　　/　　　　　　 ', 　／{ﾟ}　､_ 　　｀ヽ/　　　　　　 /　　　　\|　　／￣￣　ヽ,　 \| 　　　＼　　　　ｌ　 {0}　/¨`ヽ}0}, /　/¨`ヽ {ﾟ}　　　 \|　　　　　　 / 　　　 \|　/　　　　　　 ',　\|　　　　　　＼. 　　ｌ　　　　ヽ._.ノ　', \|　ヽ ._.イｌ　　　　',/　　　　 /　　　　　 \| {0}　 /¨`ヽ　{0},　!　　　　　　　　＼　　ﾘ　　　　｀ー'′/￣/￣/ 　､　　ﾍ_/ﾉ　　　ノ　　　 / 　　　　 \|.ｌ　　ヽ._.ノ　　　', \|　　　　　　　　＼（　　　　　二二つ /　と） >>1へ　　＼＿＿＿　ノﾞ　　　 /　　　　　　　ﾘ　　　｀ー'′　　 ',\|　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　 / 　　　　　 \|　　　　　　　 \|　　　　」
◆セレス	「おはようございますの」
◆チャールズ	「ジュウシマツ、セレス、チャールズ、犬っころぶっちゃけセレスはSG位置じゃねぇのかなぁわんころについては最終日の為にわざわざ序盤から下準備してる狼には見えないので微妙」
◆犬走椛	「おはようございます」
◆チャールズ	「よく分からんがﾌｧｲｯ！」
◆犬走椛	「んー？？」
◆犬走椛	「ぶっちゃけ、ファイいえる立場じゃないですよ？＞チャールズさん」
◆ジュウシマツ	「というわけで最終日でちゅなにこれ逃げたい。チャールズは投票的にあっても狐だなーって感じだと思ったでちゅもみもみが入るのはセレス放置になると殴っていたもみもみもセットで視界外になるからでちゅ」
◆チャールズ	「ごもっともな意見ありがとう」
◆ジュウシマツ	「チャルはもう投票でわりかし狼無いんじゃねとか思ってたけどにとり噛みで臭い位置なのはかわんないんでちゅよ……」
◆犬走椛	「んー、私最終日残ったら間違いなくセレスさん吊りますよ」
◆セレス	「わたくし、ピーンと来てしまいましたわ。この噛みで＋になるのは雛苺の占い先であるわたくしたちシロの三人ジュウシマツさん、チャールズさん、そしてわたくしですわ。つまりこの中にいる！！」
◆チャールズ	「えーすごく悩むなぁセレス狼ならなにそれすげぇっていう反面やっぱりっていう感想もみもみについては村人決め撃っていいんじゃないか説和尚？ヘイトだろ」
◆犬走椛	「そのくらいの票をみせたつもりでの票ですからその上で、私をセレスさんが残すかですね」
◆ジュウシマツ	「チャールズはジュウシマツ的に疑えなくて。てかもう狼狙っての位置にできないでちゅセレスと椛ちゃん比べたらそりゃ見えないセレスちゃん臭いよって話なんでチュが」
◆セレス	「というかたぶんですが、皆様初日から怪しいとおっしゃっておりましたよね。つまり、わたくしを占った狼はこの○で疑いを分散させるつもりですの。」
◆チャールズ	「どうだろうねぇ　本命はセレス　だがセレスは同時に村人も多大にあるもみもみ狼なら勝利渡していいよねレベルの仕込みだよねジュウシマツは序盤村だと思ったがわからねぇなっていうのが一つ」
◆犬走椛	「そこで、セレスさんを外すかどうか村と見れるか、非常になやんでますそうなってくると、ネウロの○噛みで白く見せたいのはチャールズさんか、それを指摘してきたジュウシマツさんか」
◆ジュウシマツ	「にとり噛みっていわばセレス殴り先を消してそこの扱いを中途半端な位置にして最終日判断位置でちゅしねぇ。でも発言見比べて噛みを考えてもセレス非狼って見れないでちゅわりかしまじめに」
◆チャールズ	「なんで狼しかいないんだ？狂人は？なんで狼だけなんだ？＞セレス」
◆犬走椛	「豆腐さん噛みをどう見たらいいのでしょうか」
◆ジュウシマツ	「チャールズは本気で歌が得ないでちゅｗ噛み的にはあるんだろうけどあの投票とか反応のっぽさとかもうね…… セレスともみもみで悩んでる感じでちゅよ」
◆犬走椛	「豆腐さんはわりかしセレスさん疑わなくなっていたので」
◆チャールズ	「そしてチャールズは考えることをやめた」
◆ジュウシマツ	「というか、初日○で疑い分散ってどういうメタでちゅか……ｗ＞セレス」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
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再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 3 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 4 回目)

8 日目 (1 回目)
セレス	2 票	投票先 →	ジュウシマツ
チャールズ	0 票	投票先 →	セレス
犬走椛	0 票	投票先 →	ジュウシマツ
ジュウシマツ	2 票	投票先 →	セレス

8 日目 (2 回目)
セレス	2 票	投票先 →	ジュウシマツ
チャールズ	0 票	投票先 →	セレス
犬走椛	0 票	投票先 →	ジュウシマツ
ジュウシマツ	2 票	投票先 →	セレス

8 日目 (3 回目)
セレス	2 票	投票先 →	ジュウシマツ
チャールズ	0 票	投票先 →	セレス
犬走椛	0 票	投票先 →	ジュウシマツ
ジュウシマツ	2 票	投票先 →	セレス

8 日目 (4 回目)
セレス	2 票	投票先 →	ジュウシマツ
チャールズ	0 票	投票先 →	セレス
犬走椛	0 票	投票先 →	ジュウシマツ
ジュウシマツ	2 票	投票先 →	セレス

[引き分け] 引き分けとなりました

ゲーム終了：2012/04/28 (Sat) 22:06:13
◆雛苺	「引き分けまでは確保」
◆脳噛ネウロ	「お疲れ様」
◆桂木弥子	「おっつううううううううう、超nice！」
◆納豆	「お疲れさまー、ナイスファイト！>セレス」
◆脳噛ネウロ	「まじごめんー！！！＞村ｓ」
◆チャールズ	「ジュウシマツてめええええええええ！」
◆セイバー（赤）	「おー村も狼も狐も見事じゃ（きりっ）おつかれさま」
◆雛苺	「お疲れ様なの。狂人もお仲間もよく頑張ったの。」
◆犬走椛	「んー、結果的によかったですか」
◆桂木弥子	「村としても、ナイスな結果ではあるか」
◆ジュウシマツ	「\| \|￣￣ヽ, \|　　　　 ', \|/¨`ヽ　{0}, \|ヽ._.ノ　　　',　　てぇー、引き分けでちゅ \|｀ー'′　　 ',　　お疲れ様でちた」
◆犬走椛	「お疲れ様でした」
◆霧雨GM	「お疲れだぜ」
◆雛苺	「しかし引き分けばっかなの。」
◆蓬莱山輝夜	「まぁ、村としては最善よねお疲れさま―。」
◆セレス	「……ふう、やばかったですわ。」
◆霧雨GM	「ジュウシマツ狐見切ってたかー？＞椛」
◆やる夫	「もっみもみっ！もっみもみっ！」
◆雛苺	「狂人が噛まれて信頼持ってってくれたのはやっぱり大きい」
◆チャールズ	「アンナごめんね！ごめんね！」
◆ジュウシマツ	「いやあ、マジで疲れたでちゅｗセレス狼だろうなーで殴り勝てまてんでちたｗ」
◆蓬莱山輝夜	「逆に考えるんだ「負けずに済んだ」と考えるんだ」
◆犬走椛	「んー、狼位置逆でしたか」
◆豆腐	「おつかれー」
◆犬走椛	「いえ、逆に狼かなーと＞GM」
◆やる夫	「次の潜伏占いはﾋﾞｼっと決めてくれおｗｗｗ＞ネウロやる夫を占わなかったら、きっとジュウシマツ……溶けてたかもしれない、お？占わせちまってすまねぇおｗｗｗｗｗ」
◆納豆	「まぁあれはなぁ……うん、噛まれりゃ取れるよw 狩人初手吊りだったのが残念、奪えてたかねぇ、雛からw」
◆桂木弥子	「最後の失言気味でチャールズが振り切っちゃったからなー」
◆ルシウス	「　　　　　　　　　　　　　　 . -== ミ、　　　　　　　　　　　　 ,小:厂二ム　　　　　　　　　　　　　{/:ﾏ　¨¨:::Fﾞ!　　　　　　　お疲れ様だ。　　　　　　　　　　　　　F¨’　　　, ､{ 　　　　　　　　　　　　　ゝf ､　　　¨ﾘ　　　　　　　さぁ、互いの健闘を称えて風呂に入ろう　　　　　　　　　　　　　　.\|　　ー-f 　　　　　　　　　 _.. -=　´　　　　　＞ミ　　　　　　　　厂　　　　　　　　　　　　　ヽ　　＿＿＿_ ,′　　　　　　　　　　　｡＿＿＿＿＿／＿＿＿＿〉　　　　　　　　 i　　　　　ﾏ＿＿＿＿＿／\|＿,､＿_,, \|　　　 i　　:　　　　 .:　　　 .j　　{＿,.__＿,､＿／: ::;.;::.. ;:. . \|　　　 \|　　　ー--　　ー-〈ﾊ　　!:... ;...　;..:::.... : ;;::....　;..:....;.."～ー'ー---～-------≠干¨´:.. :.;,,　 :....:::: ;:..::.　 :;; :　　.;　;:.,;:.;　 :;,:.　,;:;.: . ,.:.:.　　,:.:;..　:.:..　:.;,.　.; ,;..　:」
◆豆腐	「セレス吊り回避までは正解だった」
◆チャールズ	「いやーしかし狐位置がいないとは思ったがジュウシマツだったとは・・・本当にびっくりだ」
◆桂木弥子	「まあ、引き分けでいいよ、贅沢言えない感じ」
◆犬走椛	「なんですか！？＞やる夫」
◆チャールズ	「うん、なんだかぶっちぎった＞弥子」
◆桂木弥子	「初手●展開だし。問題無い無い」
◆やる夫	「あそこでやる夫じゃなく、呪殺言及の多いジュウシマツが占えていたらネウロの勝ちだったお、ネウロの足を引っ張っちまったのが申し訳ねぇお……」
◆犬走椛	「セレスも怪しかったんですがね序盤からだけど、ジュウシマツも村とは思えないので」
◆オーズ（タトバ）	「おつかれさーん」
◆霧雨GM	「狐見切ってたなら報告に乗せてたんだけどなｗ＞椛」
◆納豆	「まぁ狐場だったし、村も狼もギリセーフって感じかな殴り殺せてたら最高にクールだったけど、それはまた今度ね！>セレス」
◆桂木弥子	「あれは変わんないだろうなー―って感じだった＞チャールズ」
◆脳噛ネウロ	「＞やる夫占いで３連勝しない限り次はないですが！次潜伏する時はしっかやらせてもらいますー！」
◆やる夫	「　　　　　　　　　＿＿＿_ 　　　　　　　　／　　　　＼　　　　　　／　─　　 ─　＼　　　　　／　　（●）　（●）　＼　　　……ふふ、ちょっと呼んでみただけだお♪＞椛 .　　　　 \|　 ::::::　（__人__）　 ::::::　 \| 　　　　＼　　　 `ー'´　　　.／ヽ　　　　　　（ヽ、　　　　　　 /￣）　 \| 　　　　　　 \|　｀`ー――‐''\|　　ヽ、.\| 　　　　　　ゝ　ノ　　　　　ヽ　ノ　\| 　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣」
◆セレス	「ま、まあ、いいですわ。ＬＷで負けたことない伝説は継続で。ええ、はじめての狼でも失言による引き分けでしたし学習してねーな！！」
◆チャールズ	「ぶっちゃけ確○かまねぇとか狼何考えてんだよ！（まじめ　」
◆犬走椛	「チャールズさんは、なんでしょうなんか、最終日なんかいいやとｗ」
◆ルシウス	「　　　　〃}/　　　　　　イ儿ｨ｛ . , ミ、 /{　　≠=ミ､　　./' 　 }ﾉ{ ,ｲ　 _　V　　　　z=ミミzﾐ　\|:::::::...{//,/ 　V 〉　　　　　¨ マ〉　　ルzzﾘ〈//　／、｛　　　　　　　　　　 :::K; 》′./／／　ｰ'　　 i:　　　　 ,　__　\|　 .′　　∠　-　　￣　　l　　 ;　./ , z‐- ミ　ｲ〃　　　-=三＿　=--　　　　　セレス吊りで終わるかと思ったから、　ーミ＿　' 〈　￣￢ﾌ ./　　　　 -=二　　　　　｀丶ー-　./ ./　　　　　二　　￣　　　　　　　正直びっくりだったぞ！　　　　　　ヽｰ=　／/　　　　　　ヾ　　　　　　　　　､__/ /ｲ　/ \|i \|Ⅳ ＼＼ ::::::::　　　　　　\|　 / /イ/\| \|! \|! ﾏ　＼＼ :::::::　　　　　　　 ′　　 /'　\| \| :::::::::.　 ..::　　　./」
◆ジュウシマツ	「ネウロ真は見えてたけど吊るしかない。このビックウェーブにでちゅｗ狐も楽しいんだけど村人でこの最終日着たら泣くでちゅよマジでｗ」
◆雛苺	「噛み上手だったの＞セレス」
◆セイバー（赤）	「さすがにあの出方で対抗かまれてると…… うーん。出方的に真狂だったから決めうちして雛苺先吊りだったのか……」
◆霧雨GM	「【紅512】やる夫達の希望つき普通村　[747番地] ～GWに入ったが・・・～終わったぜ初日共有・狂狼―真・真占いが●引き潜伏からスタート共有が3日目まで相方初日を伏せ、それに合わせて占いがCOするも手遅れ狂噛みから占いロラを経て最終日村村狼狐の絶望村狼が視点漏れ爆弾を投下して吊られると思いきや狐に2票集まって引き分けだ」
◆やる夫	「チャールズ、覚えておくといいお（ﾋｿﾋｿ 2日目 ◇ジュウシマツ(122) 　「初日共有じゃないのならやっぱり考慮すべき可能性は多めでちゅまあ、真がいるのが一番でちゅが。呪殺頼むでチュよ～」呪殺呪殺言うのは狐、の法則だお」
◆犬走椛	「　　ヾミ──､＿＿　　　　｀ﾞヾ､::...　　　ﾞ｀丶─、　　　＿＿　　　　　　　｀｀ゝ、───、＼-ﾍ　／..\|ヽ　　　　　／／　　　,─　　　,　ヾ丶、ヽ､\|｀ｿﾐ＿＿／,/´　　　／　　,　／　　　　　｀/Ξ/ゞ⌒ ｀｀ゞ／/　　　／　＿／/　　　　　　　　　｀ヽ｀ヽ /／\|,/　　　//γ´　/冫　　　　λ　　　　　丶、ヽ ´　´/　　／/　//ｿ、从　　　　八λ.　\|　　　ヾ＼\| 　　\|　　μ/\|　冫´\|;,丶\|　　　,ﾘ/´\|λ、\|　　　.│　＼　　\|　/´ゝ│/\|;　/;;;/ヾ　　//､_,,/│ヾ　　　,│　　｀ヽ、　　\|,/　´\|　\|/ヾ,./;;;/　ヽ　/　´/;;ヾ､ﾉ｀ゝ　　　\|　　　　＼　　ｿ　　..\|.,\|くww｀ヽ　　ﾞ､/　　/;;;;;;;;;;;ヽﾉ　　ﾉ　ゝ、_..　　＼　　　　　ヾ\|´ヽ、　　:::　　　　/;;;;;;;;;;;;ﾉヾ　　ｿ、ヾ　｀｀　　　,､＼　　そうですか… 　　　　　　\|ｿ　冫、　　　　　ww､;;／,/　／/＿ヽ\|┬─∨　　　　　　びっくりさせないでください　　　　　　\|ﾘ　/ﾍλ/冫＿＿＿／/／　/￣,,λ│ 　　　　　　ﾘ\|　ﾚ´ｖ冫,从ヾ::::..／´..´.ﾉ／　/丿　ヾ　　　　　　　ゝ´..//ﾘ冫､_┌///　／´⌒ヘゝ　　　　　　　ﾘ´///.\|\|､く　｡ﾘﾆ/／/／´´　ヾゝ ..　　　　　　　//´\|　\|\|ク｀｀冫､´　\|\|,,　　　　ﾉﾉ」
◆桂木弥子	「ま、面白かったしいいんじゃないかなって感じ！」
◆桂木弥子	「まったね～！」
◆チャールズ	「内心でいえば引き分けてもいいよなぁ　セレス村でももみもみ強かったで良いよなぁと思ってた」
◆豆腐	「ある意味終わりだったなｗ＞セレス吊りなら＞ルシウス」
◆やる夫	「お、ちょうど早苗鯖でも普通村が建ってるおリベンジするならGO、かおー」
◆ジュウシマツ	「まあ、多分村でもいいまちゅよそれｗ＞やる夫２－１とか真混じり確定しないと安心できないでちゅしｗ」
◆納豆	「いや、●だしてるし進行としてはネウロ先吊りが正しいと思う.セイバー」
◆蓬莱山輝夜	「セレスが頑張った結果引き分けって感じ。次は勝てるといいわね、お疲れ。あと狩人がんばれ」
◆チャールズ	「OK、やる夫！次から狐で絶対に言わない！＞やる夫」
◆納豆	「　だ　が　ジ　ュ　ウ　シ　マ　ツ　>チャールズ」
◆雛苺	「後両偽早めに示唆もちょっと目立つやも＞ジュウシマツ」
◆ジュウシマツ	「あー、しかしセレス殴り勝てないのは弱さでちゅねー殴りは苦手でちゅ」
◆霧雨GM	「報告を出していたら初心者村の存在に気付いたけどなんてことはないよな」
◆ルシウス	「これは狐勝ちだなぁと思っていたからな……　＞豆腐」
◆犬走椛	「うーん、結果的にセレス狼は序盤から当ててましたがこう、ジュウシマツさんが村だったらと思うと二人共怪しいので、悩みましたよ」
◆脳噛ネウロ	「＞やる夫チャールズがマッハやってん……マッハ過ぎてん…………！落ち着いてればなあ……。そこまで見えてなかった」
◆チャールズ	「んじゃ、チャールズはそろそろ飯食っていったん休憩してくるわすぐ戻るけど、占い師三人は○ありがとうよ　最終日は勉強になった GMは村をありがとう　愛してた　同村のメンバーはお疲れ」
◆雛苺	「それではお疲れ様なの。」
◆セイバー（赤）	「早苗鯖でも村が立ってるから良かったら来てくれ ……ひといないんだorz」
◆納豆	「共有初日をいわなかった影響はあるかな？>狩人吊りどう見ても発言少ないとこしか吊れないしでもなー、普通でもつれてた気がする、少なくとも私は入れた」
◆豆腐	「ジュウシマツはチャールズから村目だったしね＞ルシウス」
◆やる夫	「ジュウシマツは今回の村で一番呪殺に関する言及が多いんだおｗｗｗ＞ジュウシマツ雛苺がそこに○を出したのが意外なくらいだおｗｗｗ」
◆犬走椛	「それでは、皆さんお疲れ様でした」
◆霧雨GM	「両偽の雰囲気を出したいなら4日目とかでいいと思うぜどっちの占いにも真要素がないとか」
◆ルシウス	「死期を悟ることができた今回。いや、アンナも椛も投票したくなかったから、どうしようかと思ったな」
◆チャールズ	「いや、そこは俺もすまなかったアンタ真の割合がでかかったのに信じきれなかった＞ネウロ」
◆ジュウシマツ	「指摘早めなのはまあ……たしかにでちゅねｗ＞雛苺村に迷惑かけても狐でちゅからで済ませられる！　素敵とか思ってやってマチュよこういうの！」
◆脳噛ネウロ	「＞セイバーんやー。霊噛みであの出方はひどいし、我輩の信頼の低さはしゃーない。進行は正しかったとおもうでぞ」
◆雛苺	「まあなんというか甘えよね＞やる夫信頼行く気が無かったもので」
◆チャールズ	「じゃ、お疲れ様ー」
◆豆腐	「あんなとジュウシマツならあんなかな？＞吊り＞犬走りジュウシマツは怪しいけどあの状態ならジュウシマツ吊りが難しすぎる」
◆犬走椛	「私も、灰に怪しいのがいなくてヒジョーに悩みました…すいません＞ルシウス」
◆霧雨GM	「初日が共有でも霊能でも吊り方針は変わらないと思うがなー」
◆やる夫	「チャールズは無理もないお＞ネウロ占い初日についての想定がこう、ぼんやりとしていたお占いをよく見て、文句を言うならキチンと納得の行く理由でなきゃ文句はつけちゃいけないと思うお…… ……それでも、真だったらどうしようかと思うとこえぇおｗｗｗすまねぇおｗｗｗ」
◆セイバー（赤）	「ありがとうネウロ視点吊り数足りてるので盲信じゃない限りあーするしかなかったな」
◆セレス	「ああ、悲しいですわあ。勝ちたかったですわ。」
◆霧雨GM	「休憩入れて来るかお疲れさん」
◆犬走椛	「んー、ジュウシマツさんは最終日、なんか引っかかったのですよねチャールズさん放っぽいて、発言見直すくらいに＞豆腐」
◆セイバー（赤）	「初日に●出てれば狩人は1日吊られなかったなただの結果論だが」
◆やる夫	「　　　　　　　　　　＿＿＿_ 　　　　　　　　　／　　　　＼　　　　　　　／　　⌒　　 ⌒＼　　　　ちょっとお夜食を済ませてくるお、お疲れ様だお　　　　　　／　　（●）　（●）＼　　……次こそは、やる夫に役職くれても、いいお？　　　　　　\|　　　　（__人__）　　 \| 　　　　　　＼　　　　｀ ⌒´ 　 ,／　　　　　　　r´ 　　　　　　　　＼　　　　　／　　　　＿_　　_,_,_,_,　＼　　　　. /　　ｲｒー、\|～\|　＠ﾉﾉﾉ）ーヽ　　　　　ヽ＿＿アニニニニニニ弋_）ﾉ」
◆ジュウシマツ	「最終日弱んでちゅよ自分……ｗ」
◆セイバー（赤）	「GMおつかれさまだぜ ……ごほん、お疲れ様だ」
◆ルシウス	「　　　　　　　　　　　　　　. =　　. 　　　　　　　　　　　　イ｜! // ＞ミ、　　　　　　　　　　 .ｲｲ　リｲ勹ィ　\|:ﾊ　　　　　　　　　　{_乂ﾚf zミ、　'ﾍ从:i 　　　　　　　　　　}!　"　　ｬoミ= ,_　}! 　　　　　　　　　　K.ｨ　　　　 ´　た7″ 　　　　　　　　 .／　\|　　, __　= ﾉノ ,　 ¨¨　ー--- "　　ヽ　　こヽノ　　　　　　　　平たい顔族の人狼戦術……学ぶべきものは多い！　　　　　"　　　　　　　> __,　ノ　　　　　　　　｀丶　　　　厂　　　　　　　　　　これを取り入れ、ローマの人狼遊戯を更に発展させていかねば！　　　　　　　　　　　ヽ　_　＼　　　/　　　　　　　　　　　ーミ、　　ノ　　　　　　　　　　　　　　＼　　勹[l] .イ　　　　　　 ;　　　　　　　.ハ〈〈　ヽ　　ﾟ’　　　　 ./　　　　　　　 ;　ヽ_>. く＼へ　　　　　　　　／　　　　　　/　　/ 　　〈_，ヽヽ〉　　　　　　¨¨´　､　　　 r｡./　　〈　ち¨l ./　　　　/ 　　, -='　　　　　　､＿_.／　　　 \|　￣ _{　　　 ./ :.／　　　　　/　　　　 ./　　　　 /　／　` 　_ノ ′　　　　 , '　　　　ﾊ　　　　＞ = ´　　 .／　　　　 ; '　　　　／　､　　／　　　／」
◆犬走椛	「それでは、失礼します」
◆納豆	「ではお疲れさまー、村立てありがっとー」
◆セレス	「実はですわね。最終日直前にログがふっとびましたの。殴り材料全部、ふっとびました。……なんですの、もう。」
◆豆腐	「最終前夜で発言みるとジュウシマツが怪しく見えるという＞犬走あの日生き残ったら、引き分け票言うつもりだった」
◆霧雨GM	「希望について要望があれば晒してもいいんだぜ？」
◆セイバー（赤）	「なぁルシウスどの…… 貴殿も顔が妙に平たいぞ。まるで極東の民のように」
◆ルシウス	「では、私は失礼……って、どこに行けばローマに戻れ――――うわぁああああ！！！！！！」
◆脳噛ネウロ	「＞やる夫霊生きてたらどうにかなったかもしれんけど、出方が本当酷すぎて……！」
◆ジュウシマツ	「　　　　　　　　　　　　　／￣￣　ヽ, 　　　　　　　　　　　　/　　　　　　 ',　　ジャカジャカ　ジャン　　　　　　　　　　　{0}　 /¨`ヽ　{0}.', 　　　　　　　　　　　ｌ　　ヽ._.ノ　　　',　　ジャカジャカ　ジャン　　　　　　　　　　　ﾘ　　　｀ー'′　　 ' 　　　　　　　　　／⌒　　r^ー-──'⌒ヽ　ジャカジャカジャカジャカ　ジャン　　　　　　　　　（　　､　 `ｰ───-､　\| 　　　　　　　　　　ヽ､　｀ー──^-､　　 / 　　　　　　　　　　　ﾉ｀ー───-'　　/ 　　　　　　　　　／　　　　　　　　　ﾉ　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　∠＿　　　　　　　　\|　　 f＼　　　　　　ﾉ　　￣`丶. 　　　　　　　　\| 　　\|　　ヽ＿＿ﾉー─-- ､_ 　　） .　　　　　　　｜　　\| 　　　　　　　　　　/　　/ 　　　　　　　｜　｜　　　　　　　　　　,'　　/ 　　　　　　／　　ﾉ　　　　　　　　　　\| 　 ,' 　　　　　　/ 　／　　　　　　　　　　\|　 / 　　　　 _ノ　／　　　　　　　　　　　,ﾉ　〈　　　　(　〈　　　　　　　　　　　　　ヽ.__　＼　　　　　ヽ.＿>　　　　　　　　　　　　　　＼__)」
◆ジュウシマツ	「　　　　　　　　　　　　　／￣￣　ヽ, 　　　　　　　　　　　　/　　　　　　 ',　　ジャカジャカ　ジャン　　　　　　　　　　　{0}　 /¨`ヽ　{0}.', 　　　　　　　　　　　ｌ　　ヽ._.ノ　　　',　　ジャカジャカ　ジャン　　　　　　　　　　　ﾘ　　　｀ー'′　　 ' 　　　　　　　　　／⌒ー──^-､'⌒ヽ　ジャカジャカジャカジャカ　　　　　　　　　（　　ー───-'　　､ヽ　　　　　　　　　　ヽ､　　　r^ー-──'　）　　　　　　　　　　　ﾉ　　　 `ー───'7 　　　　　　　　　／　　　　　　　　　ﾉ　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　∠＿　　　　　　　　\|　　 f＼　　　　　　ﾉ　　￣`丶. 　　　　　　　　\| 　　\|　　ヽ＿＿ﾉー─-- ､_ 　　） .　　　　　　　｜　　\| 　　　　　　　　　　/　　/ 　　　　　　　｜　｜　　　　　　　　　　,'　　/ 　　　　　　／　　ﾉ　　　　　　　　　　\| 　 ,' 　　　　　　/ 　／　　　　　　　　　　\|　 / 　　　　 _ノ　／　　　　　　　　　　　,ﾉ　〈　　　　(　〈　　　　　　　　　　　　　ヽ.__　＼　　　　　ヽ.＿>　　　　　　　　　　　　　　＼__)」
◆ルシウス	「何をバカな！彫りが深いともっぱらの評判だぞ！　＞セイバー」
◆犬走椛	「結果論になりますが引き分けで良かったですｗ＞豆腐」
◆脳噛ネウロ	「＞セイバー一つだけ文句言うならあれや…………相方初日は即言ってほしかった……」
◆セイバー（赤）	「個人的には潜伏する場合は信用取れるかどうかまで考えて潜伏してほしいと思うのだがどーなんだろう？」
◆ジュウシマツ	「＼　　　　　　　　　　　　　￤　　　　　　　 / 　＼　　　∩∩　　　　　　　￤　　　　　　 / 　　　　　　\|_:\|_:\|　　　　.／￣￣　ヽ, 　　　 /^/^, .l .\|　　　/　　　　　　 ',　　　　　　＿/＼＿／＼＿/＼／\|＿　　　しし' __　つ　, {0}　 /¨`ヽ　{0} ',　　　　＼　　　　　　　　　　　　／　　　　ヽ　　ノ　　　.l　　ヽ._.ノ　　　', 　　　　＜　お疲れ様でちた！　＞　　　　　.\|　 \|　　　　ﾘ　　　｀ー'′　　 ' 　　　　／　　　　　　　　　　　　＼　　　　　(　　￣￣⌒　　　　　　　　　　⌒ヽ　　￣\|／⌒＼/＼/⌒＼/￣　　　　　　｀￣￣｀ヽ　　　　　　　　　　　/　ヽ　　　　　　　　　　　\|　　　　　　　　　　 \|￣　）　　－－－ ‐　　　ﾉ　　　　　　　　　　/-─´ 　　　　　　　　　／　　　　　　　　　ﾉ　　　　　　　－－－－　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　∠＿　　－－　　　\|　　 f＼　　　　　　ﾉ　　￣`丶. 　　　　　　　　\| 　　\|　　ヽ＿＿ﾉー─-- ､_ 　　）　　　　－　_ .　　　　　　　｜　　\| 　　　　　　　　　　/　　/ 　　　　　　　｜　｜　　　　　　　　　　,'　　/ 　　　　／　／　　ﾉ　　　　　　　　　　\| 　 ,'　　　＼　　　　　　/ 　／　　　　　　　　　　\|　 /　　　　　＼　　　／_ノ　／　　　　　　　　　　　,ﾉ　〈　　　　　＼　　　　(　〈　　　　　　　　　　　　　ヽ.__　＼　　　　　　　　＼　　　　　ヽ.＿>　　　　　　　　　　　　　　＼__)」
◆セイバー（赤）	「……そうだな（極東人にしては）＞ルシウス」
◆セイバー（赤）	「すまぬー＞ネウロ」
◆霧雨GM	「ところで身代わり君の希望役って影響ないよな」
◆セレス	「では、お疲れ様でしたわ。同村感謝村立てありがとう。お仲間もです。ごきげんよう。」
◆豆腐	「ですねｗ＞犬走」
◆セイバー（赤）	「ないはず」
◆ルシウス	「ナレーションこうしてルシウスは、騙りという風習をローマに取り入れたのでした。（完）」
◆脳噛ネウロ	「んー」
◆脳噛ネウロ	「おつさま GM村建てどもでしたー御同村の方はどもではではー」
◆セイバー（赤）	「「新皇帝CO!」どうみても内乱です本当にありがとうございました」
◆セイバー（赤）	「さなえさばにみんなきてくれー薔薇GMからのお願いだよ」
◆豆腐	「では、私もお疲れ様ですＧＭは村立お疲れ様ですではでは」
◆豆腐	「隣がまさかの薔薇ＧＭだった」
◆セイバー（赤）	「というわけで向こう行きます皆の者大義であった（おつかれさまです）」
◆犬走椛	「　　　　　　　　　　　　　　 / __　＼　　　　／/_＼　　　　　　　　　　　　＿ ⊥rｫ＼　＼ﾉ）./／））））ヽ　　　　　　　　　　．　´　　　　Lハ_＼／／／　／､⊥. 　　　　　　　／　　　　　　　 __　\|─一'´ ノ（＾ヾ　 i　　｀丶、 .　　　　　 /　　　　　　　　 l l　\|＿＿＿,.イ_,ノ ,ﾊ!　＼＿＿＞　　　　　　〈　　､　　　　　　l_l　\|　　//　,ﾊ/ ｀ j　\|j_　ハ‐- ． .　　　　　　 V　　＼　　　　　 !　,イ忙７/　 ,.化ｊ.l ｉ｀　 .ｉ‐┐　＞　　　　　　 V 　　＼　　 /7 ,ﾊ（ .{::;;:// ／ ,ｲ,ﾊｊ \|　　 \|／ヘ! 　　　　　　　　＼　　　 ,＼くノ,.ｲl ! ヾ-' /´　 /;:/ /\| !　 ,!.\|／　　　　ﾊ　　　 !コ　　`クﾍイ ,从\| 　　　､ヾ' .ﾉﾚﾍハ! ‐-　)＼l人　　　　\|＿,. イ　　 \| ′├‐-､_ｎ____, イ　 \|　/\|　　　さて、ログ読んできましたが＼　　　!　＼　　　　 / 〉　　ｌハ　l､ ,､_ ヽ,　　 \|　　 /.!\|　　　よく、引き分けになったなーと ⌒　　　　　　ヽ　　 / ,ハ　　l!,ノヽ\| ` ヾｧ'､ﾊ　/.!　 ,ｲハ　　　　　　　　　　　ﾊ　 / /＿＿,ﾉﾌ　　　　 ! /! ﾚ'　\|／　ｊ,､ｊ　　　　　＿＿＿_!_〈　´￣￣　´L,　　　,ｒ'ｲ/ _,...-‐:::::::::::::::::::::::::! il\|　　　　　　ﾚ､ノ`´\|⊥、 :::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾊ､ヽ.　　　／/　　　ノ７′」
◆犬走椛	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,,. ィ "''ゝ:...､、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,...l´:::::::::::::::::::::::::l-..,,_ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,. ィ'",,.イ"＞-,,,,::,.､.-＜´"''-､｀ヽ､_ 　　　　　　　　　　　　　　　　 ,. ィ'" '´,　,　／ .／　　ヽ｀ヽ､　｀ヽ、＼"''ー-､＿_,, 　　　　　　　　　　､,.　- '"´　／／／／　::/., 　　　ヽ　　＼　 .＼　ヽ　　　 z 　　　　　　　　　　　　　　ヽ-,_ 　 :/　:/ /　./　./:/ :l　 l、　　 l l:: 　　　ヽ　ヽ　ヽ　　 .／　　　　　　　　　　　　　　ｩ:::/　 /:/　 / 　 ::,.l:::,l......ヽ..､:::::l::l、､..　　ヽl::::ヽヽヽ:l:::-', 　　　　　　　　　　　　　　 '''-l ::..::l::l:::::::::l:::::ll/ l::ハ:::::::ヽヽ::/:l＼ヽ:::::l::::l:､::::ヽ:ﾄ､ヽ'´ 　　　　　　　　　　　　　　 l ::::::l::l:::::::::l:::::__L,H-,,_､:::::::＼_, --‐- ,,_l:: l 　 :l:l:､l ｀:lヽ､　　　　　　　　　　　　　 l l:::::l:l:l ::::::ヽ´lv,,,,l/,,,_ ヽヽl::://､,,,,,,ヽ,,ﾄ:l::l:ヽ　l::::ll : ､l 　　　　　　　　　　　　　　　 l:ﾄ:::/l:ヽ::::::l:､l''/f,,ｆ'ヽ'l'　＼,'　''f,,ｆ'ヽ'l`〉l::l:l:::l､:l:::::l: ヽl:､　　　正直ですね、初手のセレスさんの印象と　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽlヽl l::ヽ､ l､::ト弋ゝ',ﾉ　　　　弋ゝ',ﾉ　 l/:l::::::l/::ヽ::　 lヽ　　　ジュウシマツさんの印象で考えてましたので　　　　　　　　　　　　　　ヽ l :｀:::ヽ､l:ヽl､　｀"　　　、　　｀" 　ﾊ/::::: ﾄ::ヽ:l､l､:ﾄヽ　　最終日の失言以上に、ジュウシマツさんを疑ったのが　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽl .l､ ::::::ヽ::ヽ　 ""　rｧ==ｬ　 ""ι/::ﾚ:: :: /l:::l ハヽﾊ　　　個人的に、村に申し訳なかったなと　　　　　　　　　　　　　　　　　 l､ﾊ ::::　ヽ:::ゝ、　　ヽ　_ﾉ　　　,.ｲ::::::l:　: ｨ::l::::/　　｀ヽl 　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽl ヽ__ト　 ::ヽ｀ゝ､、　　 ,,.　'"::::l、::l:　 /l l /l　　　　l.l 　　　　　　　　　　　　　　　　　　〉‐'_'''ヽﾄ､ヽｒ'''"´　｀ ´"" ´'''''ﾌl:/:　/　l / l　　　 ,..l_l..,,, 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ィ"￣ヽ:ヽl_,:::::＼.､、　　　　 ::::r'-'.'‐''､,,　l'　ll　　 ,'´::::::::::::ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　_,,./_　　　　ヽ:l.〉l::　　＼｀"''ー―'''／､ .ヽ l::lヽ、/ 　〈:::::::::::::::::::l 　　　　　　　　　 __,,,....--‐'''"´　　　＼　　　l:l ll　　　｀ィ''"´　｀ヽ　... \|\|.l:　ヽ　　 '､.,,:::::::,. ' 　　　　　　　　　ヽ､　　　　　　　ヽ:::::::l/´ 　　　〈　　　　　::〉　､ll.l'　　 l　　　　｀ ´」
◆犬走椛	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,　:,ﾍ.､　　　　　　　　　　　　　　　　 ,. 　く.:/: : \|::>- ､　　　　　　　　　　　　　／　　　　￣￣　　＼　　　　　 _ 　　　　　　　　､＿＿//　　　／　,　　　　ハ　　　／ _) 　　　　　　　　　　　_,／＿ /　/ / / 　 ∧ヽ. ､､　',￣＼　´￣_＿_ 　　　　　　　　　　＼///\| l \|　!爪　/　}　l　\|. }　\|　　　＼　　＼__) 　　　　　　　　　　　 ∨/\| \| .X\|￣＼{　ﾉ乂ノ /　′'´￣＞　　　　　　　　　　 X_l人\|ｨ'じl　　ｨｪ､イ　/\|__,.イ´ 　　　　　　　　　　 / l \| \| .{ ゞ ' ,　　 :じﾘ / /\| j. 　 !　　　　いや、狐考慮とかなしにセレスさん投票しかないのですが　　　　　　　　　　　　从.乂＼　｡　　｀／イ.人乂ﾉ　　　　どうしても、私にはジュウシマツさんも村とは思えなかった　　　　　　　　　　　　　　　　 /´/｀,ｨ'''':､__>ｰ､イ／　　　　　それが、あの投票になったのですよね　　　　　　　　　　　　　　　　′ \|　乂_ノ　／ハ　　　＼ﾄ、　　　　　　　　　　　　　　　　}X/ 　　　 /　　ﾉ　　　 \|　∨ヽ. 　　　　　　　　　　　　　　　〈⌒{　　　　_/X￣/　　　　 \|　　　 ':,」
◆犬走椛	「　　　　　　　 . '"´　　　　　　　　｀＼、　　　　　／　　　　　　,、　　　　　　ヽ　　　　 /ﾞｆ　　　　　 l､｀　､　　　_..､}} .　　　〈_,｣　　　　　　　 i. ヽ　　＞'千､}ヾ,　_ノヽ　　　　　　　　　＿　　　　　　　　＿＿　　,≦ｽ／　,. ´ 　｀ヾ"　　 }　　　　　　 ,.　''" 　.／　　　　　 ,.:''"　　　　｀`ｰ,f/　 _/ 　　 !　 ', ＼,ノ　　　　,.　'"　　　／ .　　　　 /　　　　　　 ./ {.　　l,ミﾒ､ .,'　 _ } Nヾ　 ,.　'"　　_,.　''"　　　　私が、ジュウシマツさんに「ネウロ真に見せたい噛みで得するのは？」と　　　　 {{ ,,､_.　　　　 { ∧ {.　V:ｿﾞl/ｧ予,ﾉ./ﾘ,.　'"　 _,.　''"　　　　　　　あえて、チャールズさんですよねと、断言せずに確認とった時に .　　　　 `ヽノ　　　　 r,=ミ心ヽヾ､,-,　ン,ノ '"　 ,. ＜　　　､　　　　　ジュウシマツさんが私の名前を上げたことですね .　　　　　　＿　　,iﾆト<´ ヾVN､!｀乏"　.ｘ　''"　　 -ミヽ　　}　ヽ　　　　それは、灰である私に利点がない上に　　　　,.　'´　　｀ン-=､ヾｬiヽl＞ " ., ＜/ /! 　ヽ ,､＿ヾﾊ　,:.　　',　　　その上で、ジュウシマツさん視点ネウロさんを真とおもうなにか .　　／　 ,.彡‐ィ'".,{://￣　｀ヽ,ﾞY彡;､,./ /　!　-= ﾞ　＜ﾍ V 　　 :　　　そして、吊り先を分散させたい、なにかというを感じました . ／　／´:::::::::::｀くｨ_ｋ＞ﾍ弋´ヽl `';'" { .{　 {´ /´,　,､ヾ` } ',.　　　 i 　￣｀＞,.ニニZ´ﾉ'"::::／　〉,..--‐ﾞｰ''ヾ　ﾍ,,'´　V　ヽl.　'　} .:　　.; 　　く／,.-‐'",. へ-‐'", -‐'"￣｀ 7=‐弋.ヽ　`　..　　　 /　,'::. 　 / 　　　／.／´　　　　　 {,＞､　　 ,ｲ- ､　 ,.-＼　　 `　､/　/:.:..:.:, '」
◆犬走椛	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _ .　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／/｀; 　　　　　　　　/i｀ヽ､　　　　 ,.へ.　　　　／ ./　　', 　　　　　　　 ,'　', 　ヽ､　∠:::::__;:＼　,:'　_,'　,.ﾍ.! i 　　　　　　　 ,'　" ! 　　　/:!:::::::::::::::\|::::',　｀ヾ''.フ _ \| 　　　　　　　 i　くゝ'　　　ヽ!::::::::::::」:\|／　　　｀ヽ.,_ ＞　　　　　　　 \| ,:'´ 　　 /　　￣￣　　　　　　　　 ',. 　　　　　　　ノ/　,'　,' 　 ,!　,'　　　　　 ',　ヽ.　',. 　',. 　　　　　　（　,' 　i 　i　 /､! !　　 ; 　 ,! _」,.　 ,! 　'.､　! 　　　　　　　/　 ,'　 ,レ' _」_｀',　./!　/ !_/_　/ \|　　ヽ! 　　　　　　,:'　ノイ´/'ｧ'´,.-､`V　ﾚ' '´ ,.-､ヽ,. !　i　 __＼　　　　　∠.,.イ　　 ,ﾊ i 　i. ,r!　　　　 !. ,r! .! .ﾚ'｀Y´　i´　　　　　　　　　レ'ﾝ'　! '　ゝ'’　　　　　 `ｰ' 　　\|　 :　　! 　　　　　　　　 / 　7''"　　　　 '__ 　　　 "'' \|　 i 　　'､　　　　　　　／　 i ヽ､　　　;'´ 　｀ヽ　　　／i ./　　　＞　　まあ、結果狐だったから良かったですが　　　　　　´｀ｿノ', \|ノイ＞.､　｀　　 ´　,.イ　,.ﾍ/\|　/｀ヽ!´　　　正直、セレスさんの最終日の失言で　　　　　　　 '´　　V　｀ヽ/ ｀i''ｧr-‐　 ,.i/／ __」_V　　　　　　そこ、投票できなかったのは、人狼プレイヤーとしては　　　　　　　　　　　,. '"´｀7'´ \|!_　／　\|'"´;　　｀ヽ.　　　　　　哀しいなという、お話です　　　　　　　　　　ﾉ､　　i' !○.\|レ' ○ /　 !　　　 _,Y 　　　　　　　　／ｰ-ヽ7　! 　Ⅴ　　/ 　 `!-=ﾆ二__ヽ　　　　　　　／　　　 ;'　　! 　/　　,' 　　　',.　　　　　｀＼　　　　　 , '´　　　　　i　　 \|　/　　/　　　　! 　　　　　　｀ヽ、」
◆犬走椛	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　彡/∧　　 . へ　　　　　　　　　　　　 .　　　　　　 /　ソく/ ∧／: /:::::＼　　　　＿＿_ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 //　/　又// ＞土. .>くj へ´￣　 .／:/ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 //　/　／　　／／　　　　 }ト､／/ / 　　　　　　　　　　　 .　　　 //　/ ／　　／／　　　.ｌ　　l\|.　＼メ　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ムイ　/ 　 /　/　　　　　 j　从　ハ　　　　　　　　　　　　　　　　斗イ ´/ ./ 　 /　//　　　　j　i! //ハV　ハ　　　　　　　　　　　　　　　／　jノ　/　/ 　 /　//　　／ /　.ﾚ'//　ｌ i /　 i 　　　　　　　　　　　　＜ __／／　./ 　 /　//＼Xル从ル //　ル'　jﾙ' 　　　　　　　　　　　　＞＜　　/ 　 /　//rテk｀　　　イメ、　/　/＼　　　　　　　　　　　　＜　　 .ムイ　　/　/人烈′　　　{以ﾘイ　.〈＼ハ　　　んー、やはり引き分けたとはいえ　　　　　　　. 　　　　　｀「　／　／.／∧　　　　　　' ""/彡'　　 }〉）ﾘ　　　個人的には、セレスさんを吊り殺せなかった点で　　　　　　　　　　　　　　 j ／　／.／　/r=＼　　　-　. イ彡' __ _ノイ　　　　　私的には敗北ですね　　　　　　　　　　　　　　＜.　イ斗く　 / l\|　 `=＞ -≦ル（´　　､｀ヽ　　　　　　もっと、精進しなくては　　　　　　　　　　　　　 )ﾙ'　 j ハイﾙ'⌒￣＼ー‐く　 ⌒ ｀｀ヾヽﾉ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　＼　＼ __＿jメ、′　　　　　　　　　　　　　　__ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 !.　　　　　　＼／. ─┤＜　　　　　　　　　厂｀＼'ｧ／〉　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　',　　　　　　// 　　 l\|　　｀　、　　　　　　　／ ⌒ ＼＼／} 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ':,　　　　　//　　　　∧　　　　　＼　　　／　　　　ヽ. ヽ′ 　　　　　　　　　　　　　　　　.　　　　　　ヽ　　＼_//　　　　 '　〉　　　　　 }　 __ ／　　　　　　　　ヽ｣　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼＿ //　　　　　　 /〉ﾍヘ _rへく´　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 }￣ l_\|＿ _　　　 /〉　　　} i 　 i　　　　　　　　 /」
◆犬走椛	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　へ　　　　　　　　　　　　　　　／__!:::__＼　 ,,, 　　　　　　　　　　　　　　 ./::::::::i:::::::::::::ﾄ／:彡　　　　　　　　_＿_,.. -‐―'´`ｰ-'----┘. ｱ　　　ミ≧ニ｀　　　!.　 .／　 7　　　　　　 .}ヽ　　　　ﾐ;,　　＼　 }.／　　./　　 /　　　 / 　＼　　　　　 V　　ヽ!/　／ ./　 .イ　　 /!\|.､　　ヽ　　　　　　ゝ､　　/／　 .7 ／ /　ｲ　./ i:!ﾊ　　.ﾍj 　　　　　　　 r､　'1. 　 /ｲ-‐ｧ／ｱ ./⌒ﾘﾊ.ヽ　l 　　　　　　　 l. ＼,l. 　　 lr'ﾃ示ｧﾚ　斥ﾃﾑ　! ヽj 　　　　　≦ 　　　.! 　　 l ! 弋;ｿ　　　ﾋｿ! 　 \|　　　まあ、その村の皆さんには申し訳ないなと　　　　＜. 　　 .f\|ﾊ. l 　ﾊ　　　_ _ '　人.　l　　　　思いつつ、引き分けなので、どうかご勘弁くださいと　　　　　j;ｲ　.fミヽ jﾊ \| .\|≧ ､　_　イ jﾊl　jゝ　　 .　 jヽ　　　j／⌒＼ r'´⌒ヽ二二彡ﾊヽﾍjノ　 }｀　ヽ　 f´⌒ヽ､」　　　　}─-' 〉ﾉ} 　ﾉ　　ﾊ　!　　　/´￣｀　､rｿ＿,.ｲ彡' ´ 　　ﾉ　l　　 /　　　　　 ! V　ﾉ_ノ　　.彡'　　!‐-‐ヽ_＿＿＿_!　V 」
◆犬走椛	「　　　　　　　　　　∧ヽ　　　　　_, 、　　　　　／/ /7 i 　　　　　　　　　 /:::ヽヽ　 ∠z!一｀ﾍ　　／　/ /::::l \| 　　　　　　　　　 !::::::::',　＼ j_ r-一‐-'＜,　 / /:::::::i l 　　　　　　　　　 l::::::::::!　／　!　　　　　　ヾ､/:::::::::j \| 　　　　　　　　　 l::::::::::i／　 !　 l　　　　　　　ヽ::::::::iﾉ　　　　　　　　　ｨf::::::/　　　! 　ヽ　　　｀ヽ　　　ヽ,/.＿　　　　　　　　 /7 Y !　　,　ﾊ　ゞﾐヽ　　　ヽ　　! ､ヾ￣｀　　　　　　　　　７ﾉ / .ム_ !ヽヾヽ_L=-‐ !j 　ﾄ､ヽヽ　　　　　　　　 i/ i !　ﾅ}ﾙ'l　ヽ! ヽ,ｨ〒z1lヽ　! i ! ｀ヽ　　　さて、それでは失礼します　　　　　　　 \|　.l i　jｨﾃ示!　　　 !lrfﾀ7 l l　 !ﾚﾍ　　　　　んー、引き分けたのに　　　　　　　　　　　 l ﾍﾊ｀ｰ'　　, 　｀ー'　j　∨　l ヾ、　　　なんという、悔しさ… 　　　　　　　　　　 ,.zﾍﾒ､ヽ "　　__　　" ノ7 /　ﾄ､! 　ヾ、　　　　　　　　　,． '´　 /7/　ゝ- , __,.　'´1/ /　 ! 　　　ヾ、　　　　 .． '´　　　　 /j　ｨ ,r=二厂￣ｲ,７　,ﾍ!　　　　　ヾ　　　　, ´　　　　　　　/´lレ1　　!　　イんﾚ´　　　　　　　　ヾ　　　, ﾞ　　　　　　　,γ｀=:7 ｀ﾞ' 、　"´　　 /:ゞ- 、　　　　　　　}! 　　./'- 、　　　,.ﾍ/三≧ｦ::!　　 '´　　　 /::／　　ヽ　　　　 / 　 1.: .: .:ﾐ　　 ,<::/　 rt７'´ ヽ　 ,　'´　　/,7 　　　 !　　　_,.zｼz,' 　 j_.:r:. ノ　／r/　　〃　　≫て　　　 /　　Y　　　 .l　イ´.: .: .:j 　　广'´ ／/::ｲ、ノ/　　7´　 .::ヾ,　　 !　　 l二≧zf!.,_ 7 .: .: .: /」