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【紅番外】やる夫達の初心者村 [748番地]
~人は人に対して狼~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する
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icon 幻月GM
(生存中)
icon にこるさま
(生存中)
icon フランドール
(生存中)
icon ニャル子
(生存中)
icon 翠星石
(生存中)
icon 蒼星石
(生存中)
icon ヴァイス
(生存中)
icon 古泉一樹
(生存中)
icon 式符「橙」
(生存中)
icon 萩原雪歩
(生存中)
icon クー子
(生存中)
icon 上条当麻
(生存中)
icon 鳴上悠
(生存中)
icon 狂犬石
(生存中)
icon かまぼこ
(生存中)
icon 因幡てゐ
(生存中)
icon キョン子
(生存中)
村作成:2012/04/28 (Sat) 21:01:02
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 幻月GM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 2111 (幻月)」
幻月GM
┌───────────┐
│やる夫達の初心者村  ....│
└───────────┘
                                                 , '"´/
                          ,. ィァ777ァァ、             , '"´  /
                       , ィァ7/////////ハ           /     /
                    _... -く//////////////ト、           /     /
                     , -‐'"´    "´ `ー‐----- (´::)_ニゝ-- 、  /      /
               /                   `l////////\      /
             / ,  /                 ∨////////∧    彡
            , ' /./                   ∨/////////l    /
              厶 ´l// /l ,、                  ∨///////リ   ./
                / / /''メ、l                 ∨///<二´  /   私がこの村のGM、幻月(げんげつ)よ。
                ,' / /| / l\ .ハ                `Y/////フ<__   ルールを守って楽しくプレイしてね。
                 从 ,イ ,メ、 !  ./|             ハ//////////フフ>
.               , ' ./ | i. lミヾ;l /  !  /l_/ ./  /l      ∨//////////          _, ,
             /  / /| ; lィが∨  | ./ ,'/`7 ‐ ァ.|      l//////////      _, -‐''"´
               /  /   l  弋ソ    .V‐;Z、/  /./         ∨//////ノ   , -''"´
           / /   ∧ ''         i ん::ミァく /           \/ヘ ̄   (
           ,' ∧ .ハ ./ ; ' ,  '     弋゙-'ン ,小  /、/      ハ       ヽ、
            {/ l/ / /! l\        ,,`´ //  / ハ     ハ .|       l
                l ,' l 从/\`      //  /.イ/__>‐ゝ 、/ 从       ノ      ___ニ=-
                 l/ レ′ /::介ァ┌ -‐/フ / ∧ ./´     :\`ヽ、i、,、  /    __ ニ=-
                    {/./-、| / 厶イ /:::∨        ト - 、ゝ-'´    __ -‐'
              ,..、 __r-r弋/:::::::〉t‐-....、  l/:::::::|           }     __ -‐'
           r ァ'"´ ̄  ̄l:::::l:::::::f-i:::::::::::l   |::::::::::::}、    ,'  --、 rトァ -=ニ‐ニ_
       ,、___..r/    _ _....ゝ介‐" 人::::ィ´  |:::::::::/::}    ./r''"´``ヽ´: : : : \ )、_
     r-jハ〉  ̄, ニ ‐''"´       /::::::::::l、  j::::::ノ:::::l    //´       i: : : :   ヽ .〉
     ,.): : :_:i__>‐、            ´ ゙̄ヾノ ` ´ ̄l:::::::;::ゝ、____l_l         ヽ     Y、

■はじめに■
この村は入村許可制だから、該当する入村許可が出るまでは入村しないように。
あと、トリップ必須だからちゃんと付けてから入村してねー。
詳しくは後述するから、分からなかったら見ておいて。

■初心者村について■
この村は初心者を場慣れさせるための村だから、あまり育成要素などを期待してはいけないわ。
どんなことであっても、自分を強くするのは自分自身なのよ。そうでしょ?

■禁止事項■
過度の暴言、無益な村人騙り、意図的突然死
早噛み許可前の超過前噛み、昼間のAA(夜・遺言は可) など…

■入村許可制について■
入村許可制とは村に入る際にGMが許可を出してからでないと入村よ。
記念村や特殊村ではこの制度が採用されているので初心者村で慣れてしまいましょう。

初心者の人は【初心者枠・特別枠入村許可】が出されてから入ってきてね。

■トリップについて■
ユーザ名の欄にトリップ専用入力欄があるでしょ? そこに、自分が好きな文字とかを打ちこむのよ。
例えば、トリップ入力欄に「幻月」って打ち込むと「◇nZ3F7B/M2E」って感じで村では表示されるわ。

これは、まったく同じものを作るのが非常に難しいの。無数のパターンがあるからね。
だから、これは自己の証明手段、つまり成りすまし防止として使えるのよ。
私のトリップ「◇4aIgIjbj8.」 これを見ても、どうやって出したらいいか分からないでしょう?」
幻月GM

    _iー、o,-'!
     >,'"´⌒ヽ
      .i ,'<((ハノ〉〉    オオキイAAハツカレルワ…
  /`-(リ! ゚ ヮ゚ノリノ^ヽ
 (、ハ,ノk_メ`ll><lliつハ,ノ
     (ン'/ `´メゝ
     `!,ンィン"´

以下、告知より抜粋。
普通村の定義は曖昧な所もあるけど各自で判断して頂戴。

■開始前の流れ■
村が建ちます→初心者枠入村許可→入村許可

初心者枠に該当する方は【初心者枠入村許可】、と言った後に入ってきてください。
また、特別枠(ゲスト)の人はこの時に入ってきてください。

【入村許可】前にはカウントダウンしてから入村許可を行います。
この入村許可後は好きに入村して構いません。

■初心者枠該当条件■
①、②を両方満たしている人が初心者枠に該当します。

①やる夫たちの人狼村において普通村の戦歴が50戦以下
 別鯖から来てやる夫村に慣れていない方も。インターフェース含め、場慣れしましょう。
②この定期初心者村の戦歴が15戦以下(「ヒゲ達の初心者村」は含みません。)
 可能な範囲で早く初心者村から出て普通村行こうね、ってことです。」
幻月GM 「サブタイは哲学者・ホッブズより。」
幻月GM 「【初心者枠入村許可】」
にこるさま さんが幻想入りしました
にこるさま 「許可ときいてプレインズウォークしてきました!」
幻月GM 「いらっしゃーい。」
甲鱗のワーム さんが幻想入りしました
甲鱗のワーム 「よろしくね」
フランドール さんが幻想入りしました
にこるさま 「こ、こうりんさま!甲鱗様じゃないか!!」
フランドール 「よろしくー!」
甲鱗のワーム 「・・・その呼び方、あまり好きじゃないの>ニコル」
ニャル子 さんが幻想入りしました
幻月GM 「こんばんは、よ。そして悪魔仲間が!」
幻月GM 「吸血鬼を悪魔仲間ととらえていいかは分からないわ(汗」
ニャル子 「よいせーいと、よろしくおねがいしますね!」
フランドール 「(」・ω・)」うー!(/・ω・)/にゃー!」
にこるさま 「よろしく~」
甲鱗のワーム 「そういえば最近のセットでは吸血鬼が推されているんでしたっけ」
ニャル子 「れつにゃー!>フラン」
にこるさま 「イニストラードは吸血鬼というか人間vs人外(ワーウルフとかみたいな人間に化けてるやつ)だね」
翠星石 さんが幻想入りしました
翠星石 「よろしくですよ」
にこるさま 「よろしくね」
甲鱗のワーム 「実は明日アヴァシンプレリリースイベントに参加するCO」
蒼星石 さんが幻想入りしました
にこるさま 「同じく参加CO」
蒼星石 「よろしく」
幻月GM 「翠の子と蒼い子、いらっしゃいよー」
ヴァイス さんが幻想入りしました
甲鱗のワーム 「もっと言えばMtGはアラーラブロックの時にやって相手いなくてすぐ辞めたCO」
ヴァイス 「ヒャッハー! 宜しくですー」
翠星石 「蒼星石ですよ!がんばるですよ」
にこるさま 「MOやればいいよ」
にこるさま 「よろしくね」
幻月GM 「MTGは神の怒りとか極楽蝶とかそういうカードの記憶しかないわ…」
蒼星石 「翠星石もいたんだね。よろしくね」
古泉一樹 さんが幻想入りしました
甲鱗のワーム 「この世に生を受けてから今までやってきたTCGは周りに対戦相手がいたほうが稀だったわ
ポケモンカード→DM→MtG→マイアースとやってきたけど」
式符「橙」 さんが幻想入りしました
古泉一樹 「こんばんは」
幻月GM 「経験者枠は18分頃カウント予定、よ。何もなければね。」
式符「橙」
                      ズザーーー
              ≡
       ,-、_,---、  ≡=-      =-         _  (::::::
     _、/_,ヽ_ -ノヽ `、_、    =-          _ (  :::::
    ヽ、ノ  ⌒  くCノノ  _ 、           (:::::(
     iノVヽレノW/レルヽi /ノ/ヽ   ≡=--   _  (  :::::
     `iノiTO   Oアi イ i-- 、ノ´`ゝ、     (:::::::       (:::::
  ≡Ei  ̄ ゝ" -≡Ei ̄ ̄ヽ ヽ、 /_/─ 、、       _:::::::
    `ゝ__ヽ ̄ `ゝ_ ノ_ノ_ノ__ゝ__ノノ  ==   (  :::::   (::::
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
式符「橙」
:::::|  ☆ゴッ
:::::| /    
:::::| __, /-,__,---、  ≡=-      =-         _  (::::::
:::::|  (   -ノヽ `、_、    =-          _ (  :::::
:::::|   ( ⌒  くCノノ  _ 、           (:::::(
:::::|    ( W/レルヽi /ノ/ヽ   ≡=--   _  (  :::::
:::::|   (:::::::::::アi イ i-- 、ノ´`ゝ、     (:::::::       (:::::
:::::|  (  ≡Ei ̄ ̄ヽ ヽ、 /_/─ 、、       _:::::::
:::::|⌒ ヽ ̄ `ゝ_ ノ_ノ_ノ__ゝ__ノノ  ==   (  :::::   (::::
:::::|ヽ\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
にこるさま 「ぶわっ;;」
式符「橙」
        ヒリヒリ
  ~    _, , -.. 、,、  ~
    ~_イ、 .i #:::::::::iノゝ   ~
    ,´ゝ、ヽゝ ::::ノ ヽ ̄ノ
   /´i ル ノ_, レW,_ レ´ノ  こ、こんばんはー
   i ̄ ヽ T━  ━アi i
   ヽ  ゝリu □ .ノリノ
     ヽノ ノヽ ∞ ´イノ
       Y  /><ヽ i        ∧∧
      く_____>       (゚Д゚,,)
      ノ/ //~ヽ_//~ヽ      i  ヽ
     くノノ/ ゝi、_ノイi、_ノ、    (__ )ノ」
ニャル子 「〃           / /  /      | l  l|ハ  ヽ  ヽ
||            ′,   i    }  l l  l| l|   i  ',
||               i    |  |     '  ' ′ リ l|   |   i
ヾ 、___       l i  |||   / / / ,.ィ  ,'}   |   |
   ̄ ̄ ⌒)       : !   |┼|-{    /}厶-┼トイノ   |   |
      ´      i   、笊ミ   〃}笊丐云ト リ  .ハ  八
                |l   从c:}ヽ/´  c::::::〃/   /、!   丶 あわてすぎですよ・・・(なでなで>橙
             八{\{ 代リ      弋z// ' / ノ |
               /    {:.:.:  '    :.:.: フイ /´ |
           /  ノ  个x   ー   ィ /  /    |
          / /    丿  ` ¬ァ_´≦/ r‐v、   ! |
         / /         rv《トヘ》__/r'7⌒ヾ,> ||    |
       ′/      ′     f:::/ 只ヽ:/r'7   V〉 |    |
      / /           〈Y {∧} i {コ    》 | |    |
        {  {    /       {二V::::}! ! !ヘコ⌒Y〈  |    |」
蒼星石 「あぁ、ヴァイス。こっちでは占い師の結果と理由は別々に貼らないといけないらしいよ。
先週のログを見たら一緒に貼ってたでしょ?>ヴァイス」
衛宮士郎 さんが幻想入りしました
甲鱗のワーム 「友達が少なかったとかそういうのじゃなくて・・・いや少なかったけど!
そういう意味でじゃないから泣かないで頂戴!>ニコル」
衛宮士郎 「あごめん!」
衛宮士郎 は 衛宮士郎 に KICK 投票しました
衛宮士郎さんは席をあけわたし、村から去りました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
萩原雪歩 さんが幻想入りしました
蒼星石 「顔と名前が一致しない人だったね」
萩原雪歩 「こんばんはです~
よろしくお願いしますぅ」
ニャル子 「自分で自分を蹴るってどーゆー体勢なんでしょーねー?」
式符「橙」
         _,,.........,,,_
       .r'´     `ヽ
     ____/.   ___, .   ヽ___
    `ヾ::rゝァ'´::::`''ーァ'"::::ィフ
(( ,ヘ,  ,'::::::,チェλンホハλ人.ヘ ))     ニャル子さんありがとなのー!
   '、 >、 从 ○   ○ 从 /,,,ノ
    く、 ヽヽ""r-‐¬""イ/ /
    ゞ /ソ,ゝヽ、__,ノ_ノ .'/
     `r__i.r'/::}><{::::/  ) ,.;;'"ニ'ニ,つ
       弋|:::::::::::::::!i.-イ//''
        从::::::::::::::λ/:/二`ヽ.」
にこるさま 「わー増えたーよろしくね」
蒼星石 「膝でアゴをがくんって?>ニャル子」
翠星石 「自分で自分を蹴るのは、右足で左足を蹴る感じじゃないんでしょうか?>ニャル子」
ニャル子 「    / /    //            /  /    :.       ヽ
.   / /    / / /            /   / /     }           :.
  / /    / / /  /    /  / /  , / /     '    |       :.
  .' /    / / /   '    /  / /; ,イ | /       /   '
  | |      {//,ィ  /   / / /__//_/ノ:.{ {      /    /         :
  { {    _/ィ { /   / /{/ {/ { / { | |    / ,'  /   }       i
  | |       リ ,| {    { / /    /   :. | |   .イ 7、_/! / /,      |
.  マム       /j/! ト.  | {       Ⅳマ! ////イ/ヽ. //     ;
   \\__,/ / リ 、  !i |ー=ミ、,     ∨イ /     // }/ '    / /
     `¨¨/ ,..-::´/:::::|\」ミ :.:.:.:.:              } /}/    ,イ '
     /   /::::::::::::::::::| 叭         ,     ー=ミ、,/ /     / } /     いえいえ、一緒に頑張りましょうね~♪>橙
    ,    ,::i:::::::::::::::::::| :人            :.:.:.:. / イ  ,.:' /∧
    / /  {::::,::::::::::::::::::| i  ト    - 、       _,.イ  _,.ィ /  /イ  :.
   ,' /  |:::::',:::::,:::::: | l  | \       ̄`   ≧__/イ::::ヽ  :.   :.
.  { /   / :::: \/::::::::} |  |    、         ...イ/  /::::::::::::.   |  }
   ({   {::::::::::::::{::::::::::Ⅵ|  |/\ ∧ ー = ≦  /  /:::::::::::::::::::}  |  |
   }|   ヽ::::::::: |::::::::::v-|  |///\!/r 、/}  /  /::::::::::::::::::::::::::ヽ !   |
    Ⅵ   }:::::::::|::::::::::{::::|  |//// //>rrr77/  /::::::::::::::::::/::::::::://   ;
     ヽ   |::::::八:::::::::,::::|  |//// {/ノ////,/ /:::/:::::::::::::/:::::::::::://  /」
ヴァイス 「おお そうなのかそいつは失礼した>蒼星石」
翠星石 「蒼星石が恐ろしいこと言ってるですよ」
ヴァイス 「騙り対策や銃殺対策のために占い結果と理由セットで書くものと思い込んでいたぜ」
幻月GM 「紫『ククク……橙は可視光線の中でも最弱……』」
ニャル子 「それって先に膝が腹につきささりません?>蒼い子

あぁ、なるほどー
っていや、それは蹴れはしますが吹き飛ぶほどの威力ですかねぇ?>翠の子」
蒼星石 「ううん、誰かが怒られたりするのをみたくないからね>ヴァイス」
幻月GM 「おっと、時間ねー。それじゃあカウントいくわよー!」
幻月GM 「3」
幻月GM 「2」
幻月GM 「1」
幻月GM 「【入村許可】」
クー子 さんが幻想入りしました
上条当麻 さんが幻想入りしました
鳴上悠 さんが幻想入りしました
仮入村 さんが幻想入りしました
ワハハの蒲原さん さんが幻想入りしました
因幡てゐ さんが幻想入りしました
ニャル子 「ってあぁ、しゃがみこんで、ですか、理解おくれてすいません
でも、それも吹っ飛ぶ威力じゃないよーな!>蒼い子」
クー子 「ニャル子・・・・・一緒に赤ちゃん作ろ?」
蒼星石 「そう、かな?それよりも君の発想がボクはすごいと思うよ>翠星石」
因幡てゐ 「ウサウサ」
ワハハの蒲原さん 「ワッハハ、よろしく」
ニャル子 「ゲェッ!?クー子!!!」
翠星石 「左足をければバランスが崩れて転げるですよ>ニャル子」
仮入村 「ダイナミック仮入村!よろしく!」
上条当麻 「間に合った……だと……?」
鳴上悠 「さっきここに俺がこなかったか!」
萩原雪歩 「ああっ、来て早々ごめんなさい!
ちょっとお花摘みに行ってきます~(汗)」
甲鱗のワーム 「いつみても開放の瞬間の勢いは異常ね」
式符「橙」
.      ,.-、_
     ///, |
     ,' ‐ァ┴-、
    r'!     ,ィ'´
    | ゝ--‐´,|-───- 、
    l、   ./|、  , -─- 、ヽ.
   | ヽ-‐' /ァ'´ ̄`ー--< ̄`ヽ.
   |    !´/-‐/!:::::/|::::::`ヽ.__ト‐ァ       うん、がんばろーね!>ニャル子さん
   |    |/|‐ァ'‐、|/ .|_メ|::::::::::Y/  /)、
   |    |:〈 ! ,rリ    ァ、|:::::::;:::| / つ.り
    | 、_,.  |:⊃ ̄   . じ' 〉::/∨"\r-‐ '
   !     .::::.!     -  ⊂レヘ \_/
   |     !ヽト 、 _  ,ノ::::::〉 ./
   '、.,_/:::/  |__/、__ノ∨| /       ふさわしいAAが無かったんだ・・・
   /|__/::::::'--、/ム |   ,.レ'
 /:::::::::::::::::::::::|/  ト、|, -‐"
イ::::::::::::::::::::::::/  ,ハノ
:::\:::::::::::::::::::\__r-、j
::::/>、::;;__::::::::__/
::':::::::::::::::::::::::: ̄ト、
::::::::::::/::::::::::::::::::|::::\」
古泉一樹 「さすがです、一気に埋まりましたね」
式符「橙」 「ってGMちょっとまってーwwww」
因幡てゐ 「いやー危ないかなーとか思ったら入れてしまった」
蒼星石 「そうかなぁ?なにぶんやったことないからわからないかもしれない>ニャル子」
萩原雪歩 「って、一気に来ました!?
ご、ごめんなさいすぐ済ませてきますぅ~!!」
クー子 「あぁ、ニャル子ニャル子・・・・・・・・・ハァハァ・・・・・・・・・・・・・・・・・」
翠星石 「えー?>蒼星石
だって右足で左足しか蹴れないですよ?
顎までは蹴れないです・・・」
仮入村 「ちょっとアイコン返るんで、しばしお待ちを」
にこるさま 「みんなよろしくね」
フランドール 「一気に埋まったねーお手柔らかに!」
ニャル子 「    / /    //            /  /    :.       ヽ
.   / /    / / /            /   / /     }           :.
  / /    / / /  /    /  / /  , / /     '    |       :.
  .' /    / / /   '    /  / /; ,イ | /       /   '
  | |      {//,ィ  /   / / /__//_/ノ:.{ {      /    /         :
  { {    _/ィ { /   / /{/ {/ { / { | |    / ,'  /   }       i
  | |       リ ,| {    { / /    /   :. | |   .イ 7、_/! / /,      |
.  マム       /j/! ト.  | {       Ⅳマ! ////イ/ヽ. //     ;
   \\__,/ / リ 、  !i |ー=ミ、,     ∨イ /     // }/ '    / /
     `¨¨/ ,..-::´/:::::|\」ミ :.:.:.:.:              } /}/    ,イ '
     /   /::::::::::::::::::| 叭         ,     ー=ミ、,/ /     / } /     お断りですよこの万年発情ヤロー>クー子
    ,    ,::i:::::::::::::::::::| :人            :.:.:.:. / イ  ,.:' /∧
    / /  {::::,::::::::::::::::::| i  ト    - 、       _,.イ  _,.ィ /  /イ  :.
   ,' /  |:::::',:::::,:::::: | l  | \       ̄`   ≧__/イ::::ヽ  :.   :.
.  { /   / :::: \/::::::::} |  |    、         ...イ/  /::::::::::::.   |  }
   ({   {::::::::::::::{::::::::::Ⅵ|  |/\ ∧ ー = ≦  /  /:::::::::::::::::::}  |  |
   }|   ヽ::::::::: |::::::::::v-|  |///\!/r 、/}  /  /::::::::::::::::::::::::::ヽ !   |
    Ⅵ   }:::::::::|::::::::::{::::|  |//// //>rrr77/  /::::::::::::::::::/::::::::://   ;
     ヽ   |::::::八:::::::::,::::|  |//// {/ノ////,/ /:::/:::::::::::::/:::::::::::://  /」
幻月GM 「それじゃ、準備が出来たらにこる以外は投票して頂戴。」
甲鱗のワーム 「ごめんなさい、急用で参加できなくなったわ」
ヴァイス 「ヒャッハー よろしくだー」
式符「橙」
                   ____
           /  ̄ ̄ ̄彡       \
         /    /          _ \
         _/___  __     ─<_/ ̄ ̄ヽ
     /       ⌒ヾ   Y、__ノ: : :.\     \
      \.    /: :/: :└─': : : : : : : : : : :.:.:.:\   /      ゆ、紫様はそんなこと言いません!>GM
.        /\  /: : :./: :/: : : : : :|: : : :.ト: : :|: :ヽ: : :.\/
.       /   \l: : :.:!: : !: : : :/ /|: :.|: :| |: :.ト,.|: :|: : ヽ<
      |   <|: : :.l: : :! |: :/ /| /|: :| ト\ |: :|: : :.|ハ|
        〉/ ./ |: : :.|: : |人/_/  ノ /__,. | /: :/!|/
.       |  /: :|: : :.|: : | ≠⌒\   〃⌒○/
      >イ: : |: : :.|: : (⌒):::::::    ヽ .::::ノィ⌒ヽ.
       /イ:.:.:.:ヽ: :/  ̄ ヽ、 _,.__,. ァ   {ト/   丶__
          |人ト: :/       ) ー─'´/<\)( / トヾ\
        /y─-     yノ ̄ ̄rノ ).  \!ヽ<   | |  !
       √ ̄\  \ー' >⌒>))⌒ヽ ト、   ,ノ/  |
      /     \  〉≧   (_/ー\_)人\二 /   /」
蒼星石 「……うーん、むずかしいね。ためしもしないで言った僕がよくなかったのかな?>翠星石」
幻月GM 「何この2人怖い」
鳴上悠
 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...:.ヽ
 iイ.:.:.:.:iヘ_トィ_廴,,i:.:.} 
 トlr:l:r.l -ー   -、 レ.!    よし、スルーされた・・・通常のお兄ちゃんキャラでいこう
 ヾ(6'     |  |ノ
   .`i     '  /
    |─┐ ̄ , '
  ,,rへ ⅱヽ 〔´ゝ
/l: : : : : : : |〆i゙ー、
: : |: : : : : : : | / : : :\」
古泉一樹 「あなたと同じ顔をした、名前が違う人は来ましたね>鳴上悠さん」
クー子 「          火   _,..- - ,, ___
           《 》/:::::::::ー::::::::::  :`ヽ 火  火
       《イ 从:::/::/:::::ハ::::::∧::::::::::巛》 巛》
      》 巛/::/:::::::::::::::::/ }::::ィ ∨:::::ミ{炎ヽ≧"
     〝炎ミ从/::::::イ:::/  }!i::|  \ミ从:::ミ
        |::::::i:::::/:::::リー   i::i  ー l:::::|::::::|
        |::::::∧i::i::リテテソ  リ  rテァl:::::|::::::|
        |::::::∧i::i:ハヽシノ     モリノl:::.;}::::::|  大丈夫・・・痛いのは最初だけだから・・・・・・・
        |::::::|ミ∧::i     '     j::/ |:::::|
        |::::::| |:::V\   -   .ノ|/| .|:::::|
        |::::::| |:::i   ト ___ イ  .|::| .|:::::|
        |::::::| W /.ヽ>ー<ヽ W .|:::::|
        |::::::|  ノ'´  i}三只三{ヽ  |:::::|
        |::::::V´ヽ   i V .ii V 〈 \ |:::::|
        |:::: /   '   \\ij / ノ   \:|
        |::::/   /    \∨/  ヽ |
        |::/    i      \i     i |
         |/    {       i     }.|」
甲鱗のワーム 「またの機会に来ます、すみません」
ニャル子 「こんな公衆の面前で発情しやがるんじゃねーです!!!>クー子」
蒼星石 「あ、ツールを開くのを忘れてた」
甲鱗のワーム は 甲鱗のワーム に KICK 投票しました
甲鱗のワームさんは席をあけわたし、村から去りました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
翠星石 「あ、でも座りながらならできるですよ!>蒼星石」
ニャル子 「おつかれさまですよー>ワーム」
キョン子 さんが幻想入りしました
キョン子 「        ィ  r-_、
       〈(厂/:.:.:.:.:.>- 、
      / ̄!:.:.:.ヽー--:.:、:.:.`ー- 、
    /:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.丶:.:.:.:.:.:.:` 、
   / :. /:.:.:.|:.:.:.:.:.|:.':.ヽ:.:.   \:.:.:.:.:.:.:.`ー- ._
 /イ/:.:.:.{:.:.:.ハ|:.:.:.:.:|、:.ト、ヽ:.:.',:.:.:.:.:\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ー-- _        })
///:.:.:.:.:ハ:.:.l. '. :.:. | ヽ} \!:.:l:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ̄二ニ=="
/ ./}!:.:.|:.:Lイ┼  ヽ:.:| ー- 」ヽ|:.:.:.:.:.:.\ヽー- _:.:.:.:.:.:.:.:.:.:   `丶
 /ハ!:.:.|:.:! `!   ヽ|     }ハ:.:.:.:.:.ヽ「`ヽ    ` ‐- .:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
 { |:.:.:.!:.!x==ミ    x==ミ |:.|!:.:.:.:.:.:'.   }         `丶:.:.:.:.:.:.:.ヽ   ヘンティカンヘンタイ!(インドネシアのあいさつ
 | |:.:.:.ヽ!     ,        !:.リハ!:.:.:.|              丶:.:.:.:.:.'.
   |ハ:.:.:.' ' ' '      ' ' ' ' /}/  |!:.:.:|                ヽ:.:.:.|    
   | !:.:.L.  ヽ二ア  / }   |:.:.:.:|                 }:.:.:.|
    ヽ:.:.ヽ`丶.._ . イ   ,/  |:.:/                 .|:.:./
   ___>:.:.V}     .|ヽ__   |:./                  |:/
  /{   \V.     `!    lヽ |/                 /
 ハ ヽ.    `ト   -‐ |    ! ハ{                /
 |::::ヽ ヽ    L_ --- _!   l ,::::}!
  '.:::::ヽ ヽ.   '.====リ   l ,::::/ `ヽ
  ',:::::::ヽ ヽ   '.    {    !,::::ハ  ./
   }:::::::::ヽ ヽ  }    !   //::::/ /
   |:::::::::::::ヽ ヽ |   /  .//::::/-'
   ヽ:::::::::::::ヽ ヽ | n!/  //::::/
    ヽ:::::::::::::ヽヽ!.h/,//::::::ハ
    }':::::::::::::r、} .|//::::::::::::::l:::|
    ,ハ:::::::::::<tへ|く__j:::::::::::::::!:::!
    |:::|::::::::::::`ーァ<二}:::::::::::!::::ヽ
   <::/:::::::::::::::::ヽV.X__:::::::::::|:::::::::ヽ        _
    /::ヽ::::::::::::::::::::ヽ!:::::::ヽ::::/:::::::::::::「 ̄ ̄`:<二:.ヽ `ヽ
  ./::::::::}::::::::::::::::::::::|:::::::::::: /::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::ヽ ヽ」
翠星石 「蒼星石と離れてしまいましたねぇ」
上条当麻 「わ、ワームー!」
鳴上悠 「おろ、ワームはまたよろしく頼むな
また、どっかの村でな」
式符「橙」 「急用ですかー、残念…」
幻月GM 「あ、はーい。またねー。」
にこるさま 「甲鱗さま・・・極楽鳥のやつにやられたか・・・」
キョン子 「あきらめなくってよかったさー」
クー子 「お疲れさま・・・ >ワーム
また会えるのを祈っている」
ニャル子 「・・・どんまい>番町」
因幡てゐ 「じゃあ経験者枠が頑張ってくれて楽して勝てる展開期待しとくウサー
初心者枠がNTに目覚めて無双してくれるでも可」
蒼星石 「あぁ、そうだった。僕も座りながらを想定していたんだ。多分>翠星石」
鳴上悠 「 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...:.ヽ
 iイ.:.:.:.:iヘ_トィ_廴,,i:.:.} 
 トlr:l:r.l -ー   -、 レ.!    ・・・幸薄属性・・・・どうだい、俺の妹にならないかい?>橙
 ヾ(6'     |  |ノ
   .`i     '  /
    |─┐ ̄ , '
  ,,rへ ⅱヽ 〔´ゝ
/l: : : : : : : |〆i゙ー、
: : |: : : : : : : | / : : :\」
幻月GM 「>橙
虹の話よ(汗」
仮入村 「仮入村 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮入村 → 狂犬石
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 2200 (モンテスマ)」
上条当麻 「やばい、村にモンテスマがいる……戦争じゃ!戦争の時間じゃ!」
クー子 「ニャル子への愛は羞恥心なんかでは止めれない・・・・・・・・・・・・・・・」
翠星石 「でも座りながらなら顎より頭のほうが楽ですねぇ>蒼星石」
狂犬石 「アステカのローゼンメイデン…狂犬石だ、よろしくな」
式符「橙」
           _,,,. -──- 、.,_            _人
       _ ,,, ,,;'"´:::::::::::::::::::::::::::::::`' 、,,,,_     `ヽ`て_
.   ,,r;''"´;;;;;;;;;;;':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\;;;`丶、   .) (        >鳴上さん
 <;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/:::::::::::;::::::/::::::::::::::}::::::::;::::::::`ヽ;;;;;;;;>.  Y⌒
.  ヽ`丶、;;;;;;;;;':::::::::::/:::::;!::::::::::::::/::::::;' l:::::::::::ハ//       え
    ヘ.Σヽ;;;;l:::::::::/ -イ|/|:::::/|::::/ーハ::::|::::::::lメ,     何   っ
.    `i......:.:::|:::::::/ァァテ、 |/ .|/ァテr、::::!:::::::,'.ノ      .そ
      |:::::::::::';:::::'イ { rl|     |l r} }:::ハ:;::i     こ  れ
      ',:::::::::::∨::人 ヽ-'       ヽ-' |/rイノ    わ
      ,ハ:::::::::::l::::::;ゝxx     '  xx,!::::`:、.      い
    ./::::::::::::ノ::::人 u  rー-っ   ,ハ:::::::::)
   (;'::::ノ:::::::::::l;':::::> 、    ̄  /::::;ハ:::(
    {;:ヘ:::::::::::ノ|::::/::__K. `゙'ァ,.7´イ:l;:イ, ==' 、
      )_;イ ∨/::|:::`l!"´:::::::::!::;'/      ヽ
    「`ヽ,. -─-<´lヽ、l!_;:r'"´7./       .}
    |::::;:':::::::::::! i.:.:ヾ-{⌒}-= .{/         ./
    ∨::::::::::::ノ  ヽ.:.}ノπヽ、./        /
     |:::::::;O'   O `:i__ハ,___,/      /
     ヾ:'ミ  ‐'ー 彡'/´):::::/      /」
蒼星石 「え、きたけど名前が違ったよ>番長
遅いかもしれないけど」
鳴上悠 「                ,,r-='""`ー 、
              ノヾ、. ヽ、     ゝ、
            ,r'"i !、ヽ  ヽ  ヘ    ,ゝ、
            i .i   ヽ ヽ .ヽ ヘ  ゝ、i
           ノソ i   `ヽ `ー- ヘ ヾ ヾ-' >ニャル子
         ―'´l l l ゝ  ヾヽゝ,ゝヘヘヾヾ l   なに、そうやって君が慰めてくれるだけで
           lヾ,!ヽヽヽゝーヾヾ,rr、ァヽ/ヽゝ
         __r'ヾ'´r`ヽ它ァ i '_, 二'_,r彳i彳;  俺の心は救われるさ、ありがとうな、
         ノ r`、ヽソ.`i'´"""ii=´i ̄ ̄ソ´ /ソ,
        .i !、 `.l  .,ゝ==彳ヽ.`==彳 .ノ.l
          l  l i .ゝ' ノ´ヽ、 ー一 ./ lー- 、
        ノ  ly    /_,r-==lヽ`  ノ l  ,!ソ ノl
      r 、l __  ,r'i´i´r'"´  l `´  l i'"i'"´ l
      ゞl `ー--´i l .lヽ   .l    ./ l.l/ Ⅱソヽ_
     l.:.:ヽ、   /ー'ヾl l ヽ  ,rソl    l l ll ,イ'.:l.:.:.:`ー 、
    ノ.:.:.:.:.`""´/.:.:.:.:ゝl .ゝ´/ l   l,r'ノ.:.:.:.:.:.:l.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ー 、」
ヴァイス 「そういや今日 CIV5買ってきたんだった。。。忘れてたぜ」
上条当麻 「もう戦士ラッシュはやめてくれwwwww弓兵でさばくの飽きるんだよwwwww」
因幡てゐ 「戦争!戦争!戦争!戦争!」
ニャル子 「                      , - ─── ─  -、
                    /´  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ\
                       / '              `ヾ、
                _,...... l/....... _
             ,. : : ,: : : : : : : : :、: : `ヽ、             \
            ,. :´: : :/: : : : : : : : : : ',: : : : : ヽ             ',
          ,. ´: : : : /: : : : : : l: : : : : :,: :,: : :,: : :、            |
            /   / /      |    l  ,    ヽ               !
        /  |: l  i      |    |  l  l   、             !
        ,   , ! .l   l     ':,     |  ,      ,            /
        ,  / | 、   、 ',    、   ,  l ,   l l   _    /
        | i   !: : 、: 、: : ヽ:_:、: : : 、: : :,: : //: : : : ,. l  /,´ ,  ̄ ´
        | | :人,: lヾ、ヽ! \`: 、: l: :/: ://: :.,´: :, /  ` ー'
        | | (__。) l . 下ー-‐' `ヽ、://-‐个!: :/ イ
        | | :ハ: :ヽ:、.        `´    ,/: /: /|
        | | ゝ',: : ヾ、 、__ ,ッ      、_ッl: イ:./. |    な、なにやらミョーな生き物が>狂犬石
        | |   、: ,: : ,ゝ  ̄    '   ̄ /イl:/: : ',
          ,. | : : : ,: : :∧、    ,.._  , イ: : :   ,
       /  , . : : : ,: : : :l: :> . _  ,. <l: |: : :    ,
        /  / _:_r-、: ',: : : l/∧、   T、: : : |: |‐-,_    ,
.       /  / _{/イ //∧: : :∨//\- l∧77.|: |////>   ,
      /  / {/,ハ////∧: : ∨///`ーl//l,/.|: |////
.    /  / /  ヽ,///∧: : ∨/  }、  ヽ|: |///>、    、
   /  / /    {_////∧: : l/  /| ヽ. ,|: |///  ヽ   ,
   /  /  {      ヽ,//∧: lー- 7 !  、´|: |∧、   /    ,」
キョン子 「      ./
      {{           >ー-へ
      ゞx  , -===≠ー<:.:.:.:∧
      >:.´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.、:.:.\:.:.:|
    /:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.ヽ:|
   /:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.|:.:ハ:.:.:.: '|
  ./:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:j:..:.:.:.:.:.:|l:.:.: |:.|:.:!:.:.:.: |
 ./;イ:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:./|:.:.:.:.:.|:.| !:.:.:|:.:}イ|:.:.:.:.|
 j//:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:./ |、:.:.:.リイ十千/リ|:.:.:.: |
  /:.:.|/!:.:.:.:.:.:.:.:/「 ̄ヘ:.:/ xz==ミ,!:.:.:.リ   というわけでみんなよろしくー
  }:./ | |:.:.:.:./:.:.|,ィF三,   か::::V/:.:.:.:/
  |/   |:.:.:∧|、ト、 V::ハ   `ー'’':.:.:./     
     |:.:/ ./:.:ハ `ー'’     .ィ彡:/
        ,}:.:.:.:.:>-----゚イ :|:.:./
      /:.ハ:.:./:.:.:.:.:.:/ア//ハ
     ./:.:.:.:.:.:V:.:.:.:.:,イr-ァ  _}___!
     /:.:.:/:.:.:.:{:.:.:.:.:}::||:ア /::::::::::〉
    ./:.:.:/|:.:.:.:.:.:.:.:./∧|,.ィ´::::::、::::: |
   /:.:.:/ :|:.:.:.:.:.:.:/:>ぐリ::::::::/!:::::::{
    }:.:./  }:.:.:.:.:/ア Yア}:::::::::} |::::::::!
    |:./  |:.:.:.:〈::`-イ豆!::::::::::Y::::::八
    |/   |:.:.:.:.:} ̄リ  〈:::::::::::}:::::::::::::〉
   |    :|:.:.:.:.ハ丁   `r<^Y二ア
        :|:.:.:.:| L_|!    トァ.イ `ー ’
         \:.|   「 ̄丁:「:::::|
         \   |::::::::| |::::::|」
鳴上悠 「ばっかもーん!そいつがルパンだー!逮捕だ~>蒼星石」
蒼星石 「頭まで届くかなぁ……>翠星石」
クー子 「CIVは3までしかやっていない・・・
ただ、3にMODを入れまくって色々と遊んでいる・・・」
上条当麻 「おま……civ5にハマりすぎないようにな>ヴァイス」
ワハハの蒲原さん 「ワハハの蒲原さん さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:ワハハの蒲原さん → かまぼこ
アイコン:No. 3082 (ハマーン) → No. 5229 (カマボコ)」
式符「橙」
        _,,,........,,,,___
     ,. '"        ̄`゙'ヽ、 
 _____ !、__  __    __    ヽ,
 >、_r'-、,.-ーゝ、__,.-─、_イ ゝ ,.-─-, 
 ヽ、 〉´         `ヽrイ Cイヽ
   Y´   /i   ハ  ハ  ,  ヽイノ、イ>    …虹ですか、確かにその通りですけれど…うみゅう。
   i i  / !_,.イ レ' .,_V ヽ!  ',  i 
   レハ、ハ. !-!、   ィーtヽ .レV   | 
    / j  ヒ、」   ヒ,,_ソ  i / イ |  
    ,'  .l  ""  _ ""  .ハ  ノ i |   
    レ´ハ.iヽ、  (   )  ,.イイ / ハノ 
     レ^レ `゙ ーrr=ニi´レ'ゝイン'
         /{><{  7/ `ヽ,
        ./イ」 L>  | l    i」
ヴァイス 「狂犬石 貴公の首は柱につるされるのがお似合いだ(開戦)」
蒼星石 「よろしくね>キョン子」
鳴上悠 「 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...:.ヽ
 iイ.:.:.:.:iヘ_トィ_廴,,i:.:.} 
 トlr:l:r.l -ー   -、 レ.!    俺も・・・誤認のプロということで鳴らしたもんさ>橙
 ヾ(6'     |  |ノ
   .`i     '  /     一緒に、幸薄甲子園でも目指そうじゃないか
    |─┐ ̄ , '
  ,,rへ ⅱヽ 〔´ゝ
/l: : : : : : : |〆i゙ー、
: : |: : : : : : : | / : : :\」
蒼星石 「あれルパンだったんだ……?>番長」
幻月GM 「あ、リセットされてるから準備が出来たら再投票ー。」
狂犬石 「>ヴァイス 拡張版を待った方がよかったのではないか?
>上条 我が国のジャガーを蛮族戦士と同じにされては困るぞ」
ヴァイス 「CIV3名作だったらしいですね・・・ CIV1と4しかやってなかったです」
ニャル子 「いえいえ、どういたしまして♪>番町」
翠星石 「翠星石には届いたですよ!
蒼星石も頑張れば届くはずです!頑張ってチャレンジですよ!>蒼星石」
ニャル子 「はーい>GM」
鳴上悠 「ああ、ルパンだったんだ・・・>蒼星石
いや・・・そのネタにそんな、純真な目で反応されると
番長、困っちゃう」
ヴァイス 「ありゃ 拡張版じゃなかったのか 失敗したな。。。」
因幡てゐ 「誤認のプロ(爆笑)」
上条当麻 「後にも先にもユニット倒して快復するなんていう壊れユニットは相手にしたくない>狂犬石」
蒼星石 「んっと、僕は鼻に膝があたってちょっと痛かった……>翠星石」
狂犬石 「>因幡てゐ 気が合うではないか、闘争こそ人類の進歩である!」
鳴上悠 「開始投票ってどうやるんですか!!>GM」
式符「橙」
            __,,,.....,,,__
    +      , '"´     `'' 、         i
       r- 、r!           `ヽ    _ 人_ _
       }\r'アー-、_ゝ─-、__ノ     \.    `Y´
       |__/::::::::::::::::`ヽ--‐'ヽ`ヽ.   ム    |
       Σ/::::::;':::::/-:::::!:::::;::::::::::::\,ゝ-、 ,ハ     、l || l | | ll | l l| l|l ||
        .;':::::::::|:::ァ-=、/|::::ハ:::::::;ハ-::ヽ-、_ソ┴ァ   ミ
      !:::l::::::|/ んハ レ' ';::ァ=t、::::/:::|::c/}    .三  期  け   何
  _ 人._  レヘ::::人弋_ソ     レんハ Y::::::|イァイ    ニ  待  ど  故
  `Y´   /7xx    '   弋_ソ.人::::;ハ:!:::!    Ξ   さ  め   か
    お /::人     /´ ヽ   xx;'::::::イ:::::|:::|     ニ   れ   っ  知
     l  {::::/|::\  l    j    /::::;:::|:::/|:::|    三  て  ち  ら
        ∨. '、:::/>、.,_  ,. イ:::::/レ':/:;レ'     ニ  る   ゃ  な
          .{l7:::::{ヽ-‐ァ'::::/|/`>rイ      .Ξ   し     .い
         /||::r‐-r、イ_//:::/  \       彡,
     ./´ミヽ/ ∨ -ム_ /':::://     ハ   ∩   ' l || l | | l | l l| l| |
     |   、ソ!  ト-r ハ._」::::r_-' 、  / |.   | |
     rト、ノイ`!  |:::|_/:|_ム:::::rト、ヽ }、   |  // ,.. -‐ ''つ
    |ヽ-- ' ハ '、::::::::::::::::::l_{ r、 ,ハ|\ .! /// ̄」
萩原雪歩 「お待たせしましたぁ~!
よろしくお願いしますぅ~m(__)m」
フランドール 「およ、投票やり直しだったね、ごめんごめん」
ニャル子 「止めなさいよ!恥じらいという奥ゆかしい精神を勉強して出直してきなさい!!
>クー子」
にこるさま 「よろしくー!」
上条当麻 「え?オスマントルコあたりのUUにもっと強い快復効果をもった奴がいる?
あぁそんな奴もいましたっけね」
幻月GM 「ヴァイスー」
ニャル子 「この番長初日に吊りましょうか」
ヴァイス 「拡張版買ったのはヴィクトリアIIのほうだったか。。。」
翠星石 「もー蒼星石大丈夫ですかー?(いいこいいこ
泣いちゃダメですよ?」
ヴァイス 「失敬」
鳴上悠 「 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...:.ヽ
 iイ.:.:.:.:iヘ_トィ_廴,,i:.:.} 
 トlr:l:r.l -ー   -、 レ.!   笑ったな・・・笑ったな!誤認のプロを!>てい
 ヾ(6'     |  |ノ
   .`i     '  /    今着々と増えてんだぞ誤認のプロ・・・・誤認だけに5人な
    |─┐ ̄ , '
  ,,rへ ⅱヽ 〔´ゝ
/l: : : : : : : |〆i゙ー、
: : |: : : : : : : | / : : :\
.: : : : : : : : : | |: :@ : : :|」
狂犬石 「翠星石と蒼星石よ、おまえたちの首をケツアルクアトル神に捧げてくれよう!」
蒼星石 「あれ、困らせちゃったかな?ごめんね>番長」
因幡てゐ 「どっかのワカメへアーも似たようなこといってたウサ>狂
どこの界隈にも似たようなこという輩は絶えないようだねー」
にこるさま 「カウントしちゃっていい流れ?」
幻月GM 「審議拒否」
フランドール 「よろしくねー!私がこの村に着たからには人狼共は全部壊してあげる!」
幻月GM 「>にこる
いいわよー」
蒼星石 「ん、大丈夫。ちょっと力をいれすぎちゃったよ>翠星石」
キョン子 「            , --ー-v- 、, -、
          ./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヾ〉:.:.:ヽ
        /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.|
       /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',:.:.|
     /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ', |
    `ー/:.:.:.:.:.:.i:.:.:i:.:.:、ンヽ_{、:.:.i:.:.:.:l:.!
       |:.:.:.:.:.:-|ヘ:.{\ン〃:::ハ:.:|、:.:.!:.!    ちなみにうっかり四天王という別名もある>てい
      |:.i:.:.:.\「f_ハ    ー゚'.}:.|リ:/:/
      Ⅵ:.:.:.:.:..ヾー' ,    !: |/:./
       `ゝ:.:l、:.:.',  r , , !:.:|/√`丶
         `_リ:.:.|`ー-r ´ .|:.:.| .//`ヽ丶
        //:.:.:トr ´「リ  |:.:.!/::!  ./:::::',
      //ハ|:.:| |  「ニ「 ー-- ' ./:::::::: ',
     (//::::: |:.:!、! F=ンTl ヽ_, `ヽ:::::::::::|
     //:::::::::::ハ:.|::', | /,イ::〈〈  /  !::ヽ::リ
    /:::::::::::::;イ:/:`::ハ |'/ /:::::::ヽ\ /:::::/
    /:::::::::::::;イ:.:ハ:::::::! 爪!  |::::::::::::`:-「-- '
    |::::::::::::〈 |/ }::::::l〈Xし) |:::::::::::::::::::|」
ニャル子 「        /   / /  ,   /    l    、 ヽ           ヾ,
          /  / ,  /  /   ,     ! l  ,  、            ',
       /  , / l    /    ,     l |  ,  ',              l
      ,  /,イ  l    ! l   ,     , ,   l   ,            |
      ,' / l: : :.|: : : : :l: : ,   ,     ,' /  /   ,               !
     ,: / /:|: : :.|,_l_、!: ト、: :、: : : .,    /  /      !          /
     | / /: :|: : :.|レヾ、`ヽヽ、:.、: : l: : : /: :,イ:/: : : : .l  ,         /
      , / /: :_:|: : : !      ヽ、: :!: :/: ,イ:イ,: : : : / /  ,r=-、   _/
.    //  /:{ :|: :',: l、-‐- 、     ヽl:/-'´ ̄/イ: : :/ /  {、_ッ ` ̄´
   //  /: :ヽ|: : ヽ!´ ̄ `ヾッ     __ , /: : / イ
.   //  /: : : /|: : : :| ⊂⊃      ´ ̄ヾ/: ,イ /l      次言ったら宇宙CQCですからね?>番町
  //  /: : : /: |: : : :ト、       '  ⊂⊃イ// │
//  /: : : /: : |: : : :|: :ヽ、  `ーー    ,イ:/:     |
. /  /:/7/7∧_|: : : :|/'、 `   _  ,. ュ<://:      |
/  /r7/ //// |: : : :|//∧  `¨! 、: : :l: : l: :      |
  /_>'´ {/////!: : : :!///∧、 //lー-l: : l//}      |
.,/   _,.}///.!: : : :!l/////∨/!//,: :,////>
/    ヽ////|: : : :|l// /{ソ \!/': :////.     |」
蒼星石 「けつあるくあとる?>狂犬石」
クー子 「大丈夫、ニャル子さえ・・・いれば勉強はいらない・・・・・・
さぁ・・・一緒に大人の階段登ろ?」
上条当麻 「それじゃ、開始か?そろそろ」
にこるさま 「Pay5マナ」
翠星石 「狂犬石はこわいですよー!
でもおねーちゃんが守ってあげるです!」
因幡てゐ 「あんたが誤認のプロって自称するならそうなんだろうさ>鳴上
自覚があるというのはいいことウサ」
にこるさま 「Pay4マナ」
にこるさま 「Pay3マナ」
鳴上悠 「やだ、この蒼星石・・・まぶしすぎて俺には直視できない
橙でも見ていやされておこう」
にこるさま 「Pay2マナ」
にこるさま 「Pay1マナ」
翠星石 「蒼星石が怪我したら、翠星石はどうしたらいいかわからないですからね」
狂犬石 「クハハ、おもしろい村ではないか、イーグルウォリアーも持ってきてやろう!」
ニャル子 「                             /⌒ヽ
                            (     l
                  ,,... -‐‐‐- 、 _   .)   .ノ
                シ´         `ヽノ
             ../              `ヽ、
            /      ./  /       ヾ、
           ./     ///、,ィ' /!        .ヽ
           l :::,..、 .7l/_L/,_ト/ ! ,イ       ,`、
           | :::l l.〉| 〈. '`7-ヽ.`iX |  ./ , ;i.  i:.. l
           | : ::l ( .l 、i `ヾ;シ^'   |__,ノ_ノ/::! , l::::|
           l :.:::し, | ヘゝ      ´ィ=z、_7///:::/!
           l: :::: :!il  l       、 ゞ-',.゛イ〃:/
           ! :::.:::::!.|  .!    _ ...._ ´  ノ | ::|    あぁん?蒼い子と翠の子を吊ろうってんならまず私が相手になりますよ?>狂犬石
          / l ::.:: !.|  | 、.  ` ー '  , イ,. | ::|
         / / :  | |  | \    ,. イメ. | ::|
        /  / .:::  .| |  |  _≧-≦:::::::::::|  | . ::|
       / .:/ :::   .ノ / ̄~∧ ,ヘ ̄~ヽ |  |. ::::|
      / ..:::γ二二_ /;;;;;;;ノ_ ∨ キ;;;;;;;;;ゝ___|__/と
      /~弋;;;;;l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\ /####ヽ\;;;;;;;;;;;;;ヽ;;てヽ
     /   .て;;;l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,ーヘ####ノー 、;;;;;;;;;;;;\そ
         て;;;l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l####ノ  ヽ###)';;;;;;;;;;;;;;;ヽて」
鳴上悠 「それじゃあ、改めてよろしくな、楽しい村にしようか」
にこるさま 「Play <<残酷な人狼ゲーム>>」
ゲーム開始:2012/04/28 (Sat) 21:28:18
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
古泉一樹 「よろしくお願いします」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
キョン子 「        ィ  r-_、
       〈(厂/:.:.:.:.:.>- 、
      / ̄!:.:.:.ヽー--:.:、:.:.`ー- 、
    /:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.丶:.:.:.:.:.:.:` 、
   / :. /:.:.:.|:.:.:.:.:.|:.':.ヽ:.:.   \:.:.:.:.:.:.:.`ー- ._
 /イ/:.:.:.{:.:.:.ハ|:.:.:.:.:|、:.ト、ヽ:.:.',:.:.:.:.:\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ー-- _        })
///:.:.:.:.:ハ:.:.l. '. :.:. | ヽ} \!:.:l:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ̄二ニ=="
/ ./}!:.:.|:.:Lイ┼  ヽ:.:| ー- 」ヽ|:.:.:.:.:.:.\ヽー- _:.:.:.:.:.:.:.:.:.:   `丶
 /ハ!:.:.|:.:! `!   ヽ|     }ハ:.:.:.:.:.ヽ「`ヽ    ` ‐- .:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
 { |:.:.:.!:.!x==ミ    x==ミ |:.|!:.:.:.:.:.:'.   }         `丶:.:.:.:.:.:.:.ヽ   
 | |:.:.:.ヽ!     ,        !:.リハ!:.:.:.|              丶:.:.:.:.:.'.
   |ハ:.:.:.' ' ' '      ' ' ' ' /}/  |!:.:.:|                ヽ:.:.:.|    これから毎日村を焼こうぜ!(世紀末あいさつ
   | !:.:.L.  ヽ二ア  / }   |:.:.:.:|                 }:.:.:.|
    ヽ:.:.ヽ`丶.._ . イ   ,/  |:.:/                 .|:.:./
   ___>:.:.V}     .|ヽ__   |:./                  |:/
  /{   \V.     `!    lヽ |/                 /
 ハ ヽ.    `ト   -‐ |    ! ハ{                /
 |::::ヽ ヽ    L_ --- _!   l ,::::}!
  '.:::::ヽ ヽ.   '.====リ   l ,::::/ `ヽ
  ',:::::::ヽ ヽ   '.    {    !,::::ハ  ./
   }:::::::::ヽ ヽ  }    !   //::::/ /
   |:::::::::::::ヽ ヽ |   /  .//::::/-'
   ヽ:::::::::::::ヽ ヽ | n!/  //::::/
    ヽ:::::::::::::ヽヽ!.h/,//::::::ハ
    }':::::::::::::r、} .|//::::::::::::::l:::|
    ,ハ:::::::::::<tへ|く__j:::::::::::::::!:::!
    |:::|::::::::::::`ーァ<二}:::::::::::!::::ヽ
   <::/:::::::::::::::::ヽV.X__:::::::::::|:::::::::ヽ        _
    /::ヽ::::::::::::::::::::ヽ!:::::::ヽ::::/:::::::::::::「 ̄ ̄`:<二:.ヽ `ヽ
  ./::::::::}::::::::::::::::::::::|:::::::::::: /::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::ヽ ヽ」
クー子 「・・・・・・よろしく頼む」
「◆幻月GM GMはコオロギ◇4aIgIjbj8.っていう悪魔よ。それじゃ、頑張ってね?」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
クー子 「私が騙りに出るならニャル子○にしかならない」
キョン子 「騙りたい人ー?」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
クー子 「誰もやらないなら騙っても良いぐらい」
「◆幻月GM えーと……大腸菌だったかしら?>該当者」
クー子 「E. coli? >身代わり君」
古泉一樹 「個人的には潜っていたいです」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
キョン子 「いいんじゃね?>ニャル子○

ただそのニャル子は全力で吊りにかかるとおもうけどな!」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
クー子 「了解した
キョン子が騙って古泉に○を出しても構わない
そこは不自然ではないだろうから。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
クー子 「キョン子がやらないなら、ニャル子に○を出す」
古泉一樹 「ニャル子さん○はRP的にもいいと思いますよ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
キョン子 「いや、俺のメタ的に少し難しいかもしれん

ゲーム前に絡んでないからな」
「◆幻月GM 断る!>該当者 工業用のヤツでいいわよね?>該当者」
クー子 「じゃあ ニャル子○で出る・・・」
クー子 「2:00 噛み実行」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
古泉一樹 「ではお願いします>クー子さん」
クー子 「初手●とかでたら 割と適当モードに移行する」
キョン子 「というわけで騙りは任せた

俺は●のために狩人COの準備でもしようかな」
「◆幻月GM うーん…そうかしら? 寧ろそれ貴方が該当してると思うんだけど。>該当者」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
古泉一樹 「そういえば初手●ぶつけられたらどうします?」
クー子 「む、重い」
クー子 「そのまま吊られで良いと思うが」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆幻月GM 調べたら菌を育てる工業用のやつがあるわよー>該当者」
「◆幻月GM それじゃ、頑張ってねー!>all」
幻月GM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
幻月GMさんの遺言        |
       |
    _iー、o,-'!
     >,'"´⌒ヽ
      .i ,'<((ハノ〉〉
  /`-(.リ!⊃⊂リノ^ヽ
 (、ハ,ノk_メフ⌒ヽヽ ハ,ノ
     くク/_入⌒)`)─────────────────
    /
  ./
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
鳴上悠 「村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1

おはようさんっと、内訳的には7吊りで5人外といったところだな
願わくば狩人の護衛で吊りが増え、または、占い師の銃殺で
占い師の真が確定してほしところだな

さて、それじゃあCOを聞こうじゃないか」
因幡てゐ 「ウサウサ」
式符「橙」 「おはようございます。
それじゃーCOどうぞ!

出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1」
かまぼこ 「ワハハ、朝なのだ」
古泉一樹 「おはようございます、役職の方はCOをお願いしますね」
上条当麻 「村に人狼がいるなんて……不幸だー!
というわけで役職はCOしてくれ!」
フランドール 「みんなおはよー!さあ占い師はCOしなさいっ!」
狂犬石 「パパパゥワードン(占いCO)!鳴上悠に宣戦布告(○)!」
因幡てゐ 「翠星石と蒼星石が相互で●出す展開に期待」
蒼星石 「占い師だよ
狂犬石は●○」
ヴァイス 「ヒャッハー あさだー」
クー子 「占いCO
ニャル子 ○」
キョン子 「ヘンティカンヘンタイ!(インドネシアのあいさつ」
蒼星石 「占い師だよ
狂犬石は●」
クー子 「ニャル子!ニャル子!ニャル子!ニャル子
ぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん!!!
あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!
ニャル子ニャル子ニャル子ぅううぁわぁああああ!!!
(中略)
私の想いよニャル子へ届け!!ルルイエのニャル子へ届け! 」
かまぼこ 「蒼星石はどっちだ?」
萩原雪歩 「おはようございますぅ~」
ニャル子 「おっはようございます!
さぁ、それじゃあじゃんじゃんクー子を吊っていきましょうか!」
ヴァイス 「蒼星石 「占い師だよ
狂犬石は●○」  どういうこった」
にこるさま 「おはよう!役職もちはCOをお願いする」
翠星石 「おはようですよ!
スコーン焼いたですよ、蒼星石」
蒼星石 「なんだか吊るすとか怖いことを言われたから気になって占うよ。
言動から狼とかあるんじゃないかな。狂犬だし。」
古泉一樹 「どちらですか>蒼星石さん」
かまぼこ 「ワッハハ、なるほどそういうことか」
ニャル子 「というわけでCOある方々はちゃちゃっと出ちゃってくださいよ?
潜伏する方はがんばってくださいねっと。」
因幡てゐ 「似たようなものだった
この速さじゃ◯かね」
クー子 「特攻だ・・・と」
式符「橙」 「狂犬占いとか真切りたい件…」
上条当麻 「いきなり初手●……だと……?
というわけで狂犬……というかモンテスマはCOした方がいいと思うんだ」
にこるさま 「●がでたああああああああああ」
鳴上悠 「いや、どっちだい?
蒼星石焦らなくてもいいからな

狂犬石は俺に○と」
ニャル子 「クー子占いとか吊れないじゃないですかやだー!?」
ヴァイス 「ヒャッハー ●だー」
蒼星石 「むぅ、失敗しちゃった」
狂犬石 「占い理由?左という理由だけで戦争をふっかけてやる」
フランドール 「ふうん●特攻ね・・・霊能はでなくていいわ」
萩原雪歩 「ややっ、いきなり●なのですね~」
かまぼこ 「ワッハハ、霊能と共有もCOしてグレランといこうか」
ニャル子 「●ktkr!霊能潜れー!」
キョン子 「蒼は占い方は真目かねー

俺が占いの時しそうなミスだw」
翠星石 「蒼星石を盲信ですよ!」
鳴上悠 「ふむ、それじゃあ霊能と共有もどうぞっと」
クー子 「ただし、やり方的には狂人っぽい
そして誤爆っぽい」
古泉一樹 「●です、COなければ今日はそこ吊りですね」
式符「橙」 「しかし●なら吊って色見るかな。
CO聞こうかー。」
翠星石 「狂犬石はCOしてるですね」
因幡てゐ 「削りミスするんだったら対応頑張ってた狼目か狂人めだなーとか思いつつ」
蒼星石 「あれ、対抗なんだね。じゃあ霊能と共有も出てよ」
式符「橙」 「良く見たら、占いである…」
かまぼこ 「みんなおちつけ
もう出るもの出てるぞ」
フランドール 「3人なら真狂狼かしらね、狐交じりはまだ考えなくていいかしら」
因幡てゐ 「えー●なん?」
狂犬石 「ふ、蒼星石が偽とはな、真のアリスになる日もそう遠くなかろうて!」
上条当麻 「んで、●貰った奴が占いCOをしているんだけどどうするのさ。
COしろとか言っている奴らはさ。」
キョン子 「じゃあ、共有は出てきて支持をしてくれ

霊能はCVOしなくてもいいよ」
萩原雪歩 「と思ったら●は占いさんでしたか~
さすがに吊る訳にはいきませんので、グレランですね~」
かまぼこ 「ワッハハ、出るもの出して、灰詰めていこう」
クー子 「ふむ、どうだろう? 霊出ないで狂犬石吊り。
誤爆ならそれで良いし、破綻なら・・・ まぁ私が死ぬが
ヴァイス 「せっかくの●なのに狂犬石は占いCOなのかよ
鳴上悠 「狂犬石は一応占いCOしてるからなー
一応、個人的には即釣りはないとは思っている

共有の判断で先釣というのも進行としてはありだが」
蒼星石 「んっと、翠星石と番長はありがとう」
因幡てゐ 「まあ占いCOに●なら噛みみてーでいいウサ
いそのー共有と霊能出してグレランしようぜー」
古泉一樹 「って占いに●もらってるんですね、きづきませんでした」
式符「橙」 「じゃあグレランでー。」
上条当麻 「COしたら吊りとかじゃなくて、●もらっているから即吊りしようぜ、か
いやタイミング的にまだわからないからグレランしようぜ、で話変わるんだけど。」
フランドール 「ん、ああごめん対抗占いね、ならつれないわねー」
ニャル子 「んーじゃあまあ、占いCOしてますしとりあえず共有でちゃってくれません?」
狂犬石 「大体、初日から占いCOを間違えてる蒼星石など誰が信じるものか!」
クー子 「少なくとも身内切りっぽい動きには見えない
まぁ、身内ならそれはそれで私が残るだろうから全力を尽くす」
式符「橙」 「共有者を宣言します!したつもりで忘れてた!www」
鳴上悠 「霊能CO無しということは
初日とみてもいいだろう・・・いいか、今潜る意味あんまりないからな霊能が」
ニャル子 「あぁ、霊能も出ていいのか。どうぞー?」
にこるさま 「狂犬が占いCOしてるあたり狂人特攻の線までみえるし、出るなら出ちゃっていいんじゃないかな」
キョン子 「つまり狂は真狼めってことかな・・・?

蒼は真狂狼か」
かまぼこ 「霊能潜る意味ないぞ
でてくるんだぞ?」
式符「橙」 「黒は占いなので放置、グレランですよー」
上条当麻 「まぁ大体俺も気づくのが遅かったけどお前ら気づくのが更に遅いよな。
面倒だから共有がCOしてどっちか指示出せば?」
翠星石 「蒼星石が指定してしまうのもありだと翠星石は思うですよ!」
蒼星石 「んっと、霊能者いないの……?」
古泉一樹 「なら今日は霊能と共有も出てグレランしかないですね
狂犬石さん噛まれたら蒼星石さん偽ということで」
狂犬石 「>上条 ちゃんと見ろ、吾輩が一番最初にCOしておるぞ?」
かまぼこ 「ワッハハ、なら霊能は第一でいいな」
因幡てゐ 「ぶっちゃけ初日なんて誰が占いCOしてるかなんて深くみないウサ>上条
COの数見て超過や夜に改めて誰か確認する人のが多いんでない?」
上条当麻 「霊能CO。
遅い理由は共有がグレラン指示しないから、以上」
かまぼこ 「あと共有はFOしておけー」
蒼星石 「え、でも共有者もいるのにそれはどうなんだろう>翠星石」
にこるさま 「霊能初日まであるのか。共有は?」
ニャル子 「あいよー、相方は潜ってるってことでいいんですか?>橙」
ヴァイス 「霊能も共有も居ないのか?」
鳴上悠 「>橙ちゃん
ふむ、それじゃあ橙ちゃん君の指揮にきたいすることにする
何、誤認のプロたる俺が君を導いてあげるさ」
萩原雪歩 「さすがに即吊りは冒険すぎるかもですぅ~
仮に蒼星石さんが真でも、●はまだとっておいていい場面ですしね~」
かまぼこ 「そこから霊能COってすげー吊りたいけど」
キョン子 「早さは証明にならないぜ?>狂犬石」
にこるさま 「霊能確認したよ」
狂犬石 「>上条 なぜ出る?この愚か者が!」
翠星石 「上条当麻吊ってもいいと思うですよ」
クー子 「そう、グレラン・・・・・・
なら、霊能は出て良い。 代わりにそちらが噛まれるなら構わないのだから
上条当麻 「正直さっさとしろよ俺が潜るか出るか面倒になるし
他人から無駄に殴られたり俺の信用がマッハになるんだよ
という意味で橙には謝罪と賠償を求める。」
フランドール 「橙共有者ね!相方潜伏かしら?グレラン大丈夫?」
ヴァイス 「式符「橙」の共有確認だぜ!」
因幡てゐ 「ここで霊能出させようとするやつ何考えてんねん
死にそうなら出ておけばいいってくらいでいいと思うのに」
式符「橙」 「霊能ぇ・・・
まぁ私に非があるんで吊らないでくだしあ。」
かまぼこ 「まー吊らないけどな。
3-1の場合、霊能吊る必要はない」
蒼星石 「霊能出てくれるんだ。それなら良いけど。理由もあるみたいだし。」
古泉一樹 「霊能把握しました、それと共有の相方は潜りですか?
潜ってもいいけど吊られないようにしてくださいね」
クー子 「霊に関しては遅く出たのは別に良い。
基本信用する。  即吊りは無い。」
キョン子 「なんで出てきた霊能を吊りたがるんだ?>翠」
萩原雪歩 「ふむむ・・・結果的にフルオープンになりましたね」
狂犬石 「>キョン子 文章をよく読め、上条の把握の仕方(時系列)がおかしいのだ!」
ニャル子 「>「んで、●貰った奴が占いCOをしているんだけどどうするのさ。
COしろとか言っている奴らはさ。」

これ言っといてなんで出なかったんです・・・?>上条」
鳴上悠 「>上条
うーん、ものすごく乗っ取りくさくてあれでそれんなけどさ
グレラン指示をしなかったお前の意思はそこにはないのか」
かまぼこ 「で、共有FOしないってのはそういうことだろ?
もう言わないさ」
上条当麻 「いや俺が出なきゃまずお前吊りに誘導するけどはっきりいって。
俺がCOして一番寿命伸びるのってお前だろ>モンテスマ」
フランドール 「んー他に対抗いないならまぁまだ信じれるかなぁ・・・<霊」
式符「橙」 「相方はIC的に吊られないから大丈夫だと思う。
吊られたらまぁそれも本望でしょう。」
翠星石 「蒼星石を守る狩人だけ生きてればいいのですよ」
狂犬石 「霊釣りはありうる選択肢だぞ、キョン子」
式符「橙」 「もう一度、霊投票禁止でグレラン」
かまぼこ 「吊られない、という問題じゃないんだけどなー>共有」
因幡てゐ 「んじゃ明日の展開に思いを馳せつつ
おやすみー」
上条当麻 「俺がグレラン指示するわけねーだろ……
グレランして俺吊りになったらそれこそハハッワロスだからな!>鳴上悠」
キョン子 「どういうことだ?>狂犬石」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
2 日目 (1 回目)
にこるさま5 票投票先 →古泉一樹
フランドール0 票投票先 →にこるさま
ニャル子0 票投票先 →にこるさま
翠星石1 票投票先 →上条当麻
蒼星石0 票投票先 →かまぼこ
ヴァイス1 票投票先 →かまぼこ
古泉一樹2 票投票先 →にこるさま
式符「橙」0 票投票先 →萩原雪歩
萩原雪歩3 票投票先 →にこるさま
クー子0 票投票先 →古泉一樹
上条当麻1 票投票先 →萩原雪歩
鳴上悠1 票投票先 →にこるさま
狂犬石0 票投票先 →翠星石
かまぼこ2 票投票先 →萩原雪歩
因幡てゐ0 票投票先 →鳴上悠
キョン子0 票投票先 →ヴァイス
にこるさま を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
古泉一樹 「これ霊能共有じゃないですか?」
クー子 「まぁ、身内投票は成功した
即抜きかね」
キョン子 「うっは狂人はいい仕事してくれるな」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
クー子 「それならそれで別に構わない >霊共有」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
クー子 「狂犬石 即抜きでよいか?」
クー子 「あぁ、古泉はグレランの準備していてくれ
こちらの会話はたまに見るぐらいで」
キョン子 「それなら即霊能噛みにして信頼勝負にしよう

身内切も考えておいてくれ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
古泉一樹 「了解しました」
クー子 「霊抜き? 了解した」
キョン子 「噛むなら蒼のほうじゃないか?」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
クー子 「呪殺対応に入る」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
キョン子 「まあ、最初は霊能のほうがいいと思うけどな」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
キョン子 「頼んだぜ?」
クー子 「霊噛み200」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
上条当麻 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
上条当麻さんの遺言 霊能CO にこるさま○●
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
因幡てゐ 「ウサウサ」
クー子 「占いCO
キョン子○」
キョン子 「おはよう、ごめん狂犬石の時空列的におかしいってやつがわからん

ごめんだけどおしえてくれないか?」
因幡てゐ 「あんま露骨な位置に入れたくないなーと思って
発現頑張っていて吊られたくなさそうなとこに票叩きこんだら暫定◯だった
テヘペロ♪」
古泉一樹 「おはようございます、役職は結果をお願いしますね」
ヴァイス 「ヒャッハー 朝だー」
かまぼこ 「ワッハハ、朝だ」
鳴上悠 「わりとこー霊能初日なんじゃないかって線は捨ててないわけで
上条さんは、まあそういうことなんだと思っておくよっと

まあ、灰で見るんであればかまぼことー翠星石あたり
のこしていけばいいんじゃないなかなと思うしだいでありますと

占いについては噛みをみつつ判断ってところかな」
狂犬石 「パパパゥワードン(占いCO)!フランドールに宣戦布告(○)!」
因幡てゐ 「ほへー霊噛みね」
フランドール 「おはよー!えー霊抜けちゃうかぁ・・・」
ニャル子 「おっはようございます!
さぁ、それじゃあじゃんじゃんクー子を吊っていきましょうか!」
蒼星石 「占い師だよ
ていは○」
狂犬石 「占い理由 得票数0から選んでみた。」
翠星石 「おはようですよ!
蒼星石が食べてくれるなら、翠星石はなんでも作るですよ」
式符「橙」 「共有相方、GM」
クー子 「はて・・・ これで0票というのは凄い不自然である
大体、把握ぐらいしか大体言っていない。  
蒼真と即言うのも気にくわない・・・ 速度は遅いのに。
その辺気にしてないのはてゐなんかとは違う・・・
ニャル子 「にこるさま(73) 「狂犬が占いCOしてるあたり狂人特攻の線までみえるし、
出るなら出ちゃっていいんじゃないかな」
狼にしては露骨に占いの信用を下げに行っている気がしますが、
まぁ、吊りたいと思うので吊ります」
鳴上悠 「あと、個人的には蒼星石の●○してからの●は
あまり印象がよろしくない、狂犬のCOを見てから
書き換えれるしねっと」
ヴァイス 「上条当麻 噛まれたのかよ・・・」
かまぼこ 「霊能噛みかーなかなか面白い噛みしよるなー」
萩原雪歩 「おはようございますぅ~」
蒼星石 「霊能を出させたくなかったり、狼の○とは言え暫定○の番長投票
さらに言えば0票と気になることばかりだね。
占ってみることにするよ。」
因幡てゐ 「びみょ>狂」
狂犬石 「>キョン子「どういうことだ?」
説明してやろう、吾輩は知ってのとおり最初に占いCOをしたのだ。それなのに、
上条当麻(29)「いきなり初手●……だと……?
というわけで狂犬……というかモンテスマはCOした方がいいと思うんだ」
こやつは何も見ていない。次に言ったのは
上条当麻(54)「んで、●貰った奴が占いCOをしているんだけどどうするのさ。
COしろとか言っている奴らはさ。」
吾輩が先に占いCOしているのに、後からの対抗の●優先を見ているのだ。極めつけに
上条当麻(113)「いや俺が出なきゃまずお前吊りに誘導するけどはっきりいって。
俺がCOして一番寿命伸びるのってお前だろ>モンテスマ」
ここに至ってもCCOとしか考えていない、そしてここで吾輩を排除することしか
考えていない、この時間にCOした霊能の方が怪しいのにな!」
古泉一樹 「そしていきなり霊抜きですか
これは狼は信頼勝負を挑んできているのでしょうか」
ニャル子 「あら、上条さん・・・」
かまぼこ 「>ちぇん
ワーハハ、だろうなー」
キョン子 「あとはなんで翠が霊能を初日から吊りたがるのかね?」
ニャル子 「初日了解>橙」
蒼星石 「霊能噛まれちゃったか」
フランドール 「ああ初日相方だったの・・・>橙」
ヴァイス 「上条当麻 はてっきり共有が霊能騙ってるもんだと思ったが・・・
そうでもなかったのか?!」
式符「橙」 「占いに真が居るのも確定事項。
この噛みなら出しとくべきだったか。」
翠星石 「上条は真でしたか?」
萩原雪歩 「って霊能さん噛みですか~!
ちょっと出るのが遅かった所ですから・・・残念ですけど
これで怪しまずに済んだという事でもありますね・・・」
鳴上悠 「>橙
ああ、それじゃあ
占い師の真見極めゲーだな

昨日のグレラン指示も納得だwどちらかといえば上条さん共有かとおもってたw」
ニャル子 「翠の子、蒼の子にすりよりたくなるのはすごくわかるのでひとまず置いておいて
霊能に食いつきすぎじゃないですか?
○貰いでもないのに素村にはちょっとリスキーな行為だと思います。
それほどまでに食いつきたい理由でもあるんですか?>翠星石」
狂犬石 「上条が噛まれたか、堅実な噛みだ。」
キョン子 「あー、なるほど>狂犬石」
クー子 「◇ニャル子 「おっはようございます!
さぁ、それじゃあじゃんじゃんクー子を吊っていきましょうか!」
ツンデレのニャル子も可愛い・・

しかし真だろうとは思ってたけど、胡散臭い霊を先に噛むの?
狼特攻はあるかもしれない。
あと、吊れなさそうな所に狼いるかも」
因幡てゐ 「古泉君は狩人とかないなら吊って進むーって感じかねー
フランは●を見て●特攻と評価するあたりに内訳見ててる狼くささーウサ」
ヴァイス 「共有初日了解 上条当麻○だったか」
かまぼこ 「ワーハハ、それなら翠星石の投票に日はないだろうー
あと投票的にヴァイスは私に入れた理由があるなら少なくとも最終日に残せるかなー」
古泉一樹 「相方GMですか、これはまた確定○がいないのがつらいですね
昨日の指示的に上条さんが共有だと思ってましたけど」
萩原雪歩 「はわわっ、初日共有でしたか・・・今日、共有さんが
噛まれてなくて良かったですね~(汗)」
クー子 「・・・ニャル子共有じゃなかったんだ
まぁそれならそれで良かった・・・。」
式符「橙」 「上条さん共有っぽく言っとけばさりげなく共有を騙らせることできるし。
とまぁ今日はグレラン。」
ニャル子 「ツンデレじゃないですよ!完ッ全に拒絶してるんですよ!>クー子」
翠星石 「だって、すごい自分勝手な理由で潜伏してると思うですよ?>ニャル子
共有は悪くないと思うのです。翠星石は」
キョン子 「でも、噛まれているってことは真だったってことか?」
因幡てゐ 「ニャル子あたり相方かもと思ったがそんなことはなかった>相方初日
真が確定で混じってるなら僥倖僥倖~」
式符「橙」 「もう一度、今日もグレラン。」
かまぼこ 「それでもっていうのであれば私的に狂犬石については信用度があまりないかなーって感じだ。
狩人は5、6日目まで占い鉄板護衛でいいだろう」
鳴上悠 「割りとこの形で霊能噛むってのは
豪胆な狼に見えるがねっと

あと、狂犬石が今日かまれないのはものすごく違和感」
ヴァイス 「蒼星石は鳴上悠じゃなくててい占ったのか
狼が囲いしてるとは思わなかったのか?」
蒼星石 「相方初日なら普通に上条が真だったんだね
あと狩人もいるわけだ」
フランドール 「ふーん、私に○ね、それでも言動からして蒼星石真目でみてるかな」
古泉一樹 「噛まれているなら真だったということでしょう>キョン子さん」
ニャル子 「あいさー>橙」
萩原雪歩 「噛まれていますし、初日共有ということは
霊能の真は確定しましたね~」
鳴上悠 「了解だ!現状すべきは灰にいる人外を削る作業だからな>橙」
狂犬石 「しかし、占うところがないぞ…
昨日吾輩吊ろうとか言ってた村は自殺志願者としか思えん!」
式符「橙」 「狩人は自由に。
吊られたら泣く。」
かまぼこ 「単純な話でいうならクー子は発言がほぼ信用ができないからいい占いみせてほしいところだなー」
キョン子 「さて、霊能は落ちたがここで占いの真贋を見極めればいいってことだな

まあ、その前に灰の狼を吊らねえとな」
蒼星石 「別に思わなかったわけじゃないけど、それよりも灰を狭めていくほうが良いんじゃないかと思ったよ>ヴァイス」
因幡てゐ 「どうでもいいけどこの村なんとか子が多いよね
流行に乗り遅れる幻想郷ですら◯◯子なんて名前滅多にいないというのに最新のはやりウサ?」
フランドール 「今日もグレランね、グレランといえば昨日共有指示無視して霊吊りにいった翠が気になるわ」
クー子 「大丈夫、ニャル子がいつかデレるの・・・ 私知ってるから・・・

霊が死ぬなら、仕事は恐らく出来る。

古泉に関しては役職っぽい? >てゐ
なら、投票は保留してみる」
ヴァイス 「霊能噛みが堅実と言うのはどういうことなんだ?>狂犬石」
式符「橙」 「占いの真贋は現状かなり重要なので。
あと狩り狐も。」
鳴上悠 「ふむ、俺を囲いと見るのはいいが>ヴァイス
狼の初手囲い位置としておれは微妙ではないかと思うんだがどうだろうか?」
狂犬石 「>鳴上 吾輩を噛まないことで村に処理させようという魂胆だ、短慮はいかんぞ」
かまぼこ 「ワーハハ、翠星石については私的には後で指定でCO聞いてみたい位置だけどなー」
ニャル子 「いや、うん、そうなんですけどね、○とか貰ってる以上吊られる危険とかあるわけで、そういうのは役職とか○貰いに任せとけばいいんじゃないでしょうか>翠星石」
因幡てゐ 「>クー子
役職っぽいってーか●見て即吊れなら
どっちかと言うなら役っぽくね?」
古泉一樹 「狂犬星さんが真でも狂でも噛まれたら蒼星石さん破綻になるので、結局占い一人になりますし、噛まないのは普通では>鳴神さん」
ヴァイス 「グレラン了解だ>橙」
翠星石 「蒼星石を信じない人が狼だと思うですね。
蒼星石が偽なんていう人は翠星石がゆるさねーですよ」
萩原雪歩 「なんとか子、ですかぁ~
私と同じアイドルにも、律子さんって方がいたので
今日はその方をお呼びしたら面白かったかもですね~♪」
蒼星石 「おや、微妙なの?どうしてか聞いて良い?>番長」
狂犬石 「>ヴァイス 護衛確率の高い占いを外して確実に噛んだということさ」
キョン子 「狐と狩人は終盤で考えればよくね?>橙

狐を意識すぎて自滅することもあるぜ」
かまぼこ 「ふっつーに考えるなら、今日の占い先に囲い入ったと見る方が私的には自然かなー」
鳴上悠 「蒼星石が狂狼でこの形を選ぶかと言われれば
そっちも違和感が残る

個人的には蒼星石ーニャル子を見つつでいいんじゃないかと思うがね」
クー子 「あれ占いCOに気付いて無かっただけじゃないのかなぁ >てゐ」
蒼星石 「ふふ、ありがとう、翠星石」
因幡てゐ 「誰に●あたってるかまで見てないようなら
ただ固有スキル「うっかり」までは因幡の目を持っても見抜けんけど」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
3 日目 (1 回目)
フランドール0 票投票先 →萩原雪歩
ニャル子0 票投票先 →かまぼこ
翠星石1 票投票先 →かまぼこ
蒼星石0 票投票先 →古泉一樹
ヴァイス1 票投票先 →萩原雪歩
古泉一樹3 票投票先 →萩原雪歩
式符「橙」0 票投票先 →ヴァイス
萩原雪歩6 票投票先 →古泉一樹
クー子0 票投票先 →萩原雪歩
鳴上悠0 票投票先 →キョン子
狂犬石0 票投票先 →翠星石
かまぼこ2 票投票先 →萩原雪歩
因幡てゐ0 票投票先 →古泉一樹
キョン子1 票投票先 →萩原雪歩
萩原雪歩 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
クー子 「グレーに●出すかな」
クー子
てゐに●でいっか」
キョン子 「どうぞー>てい●」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
古泉一樹 「ていさん蒼星石さんの○ですよ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
キョン子 「忘れていた!>てい○」
クー子 「知ってる。
蒼星石が狼で 囲い ということにする」
キョン子 「というわけでほかのやつに適当に○でもなげとけば?」
クー子 「じゃあ、グレーに投げるか・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
キョン子 「狼にするなら狂犬石のほうがいい

理由も相当投げやりになっているし」
クー子 「2:00」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
キョン子 「まあ、奇策として蒼噛みとかあるけどなwww」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
キョン子 「とはいってもどうせ吊ってくれるから灰噛みだな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
式符「橙」 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
萩原雪歩さんの遺言 遺言を準備する時間が!ごめんなさい~
式符「橙」さんの遺言 相方はGM、つまり霊能は真ですよ。
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
鳴上悠 「>蒼星石
割りとだなこの路線で霊能を噛むということはだ
信頼勝負よりの噛みになるわけだな、それに君が抜かれた場合
狼の初手○ってそれだけ、ケア吊りされる位置になりえるわけだ、

そこに修羅枠の俺が入り込む違和感はないかな?
というか、俺なら断るw」
クー子 「占いCO
ヴァイス●」
かまぼこ 「ワッハハ、朝なのだ」
因幡てゐ 「信頼勝負な予感!」
ニャル子 「おっはようございます!
さぁ、それじゃあじゃんじゃんクー子を吊っていきましょうか!」
狂犬石 「パパパゥワードン(占いCO)!翠星石に宣戦布告(○)!」
キョン子 「ヘンカティンヘンタイ!(インドネシアのあいさつ

というわけでなんでグレランなのに鳴上は俺に投票しているんだよー」
蒼星石 「占い師だよ
翠星石は●」
フランドール 「おはよー!ありゃ共有が・・・」
ニャル子 「昨日殴りかかってわかったこと:翠の子かわいい、かわいい、大事なことなので(ry。

というわけで翠吊りにかかってるフラン、かまぼこ辺りを怪しいと見ます。」
クー子 「正直構っているのは霊と占いばかり。
◇ヴァイス  「蒼星石は鳴上悠じゃなくててい占ったのか
狼が囲いしてるとは思わなかったのか?」
◇ヴァイス 「霊能噛みが堅実と言うのはどういうことなんだ?>狂犬石」
こんなのばかりなのは割と気になる。 役職目
古泉はグレーで吊ろうか。」
狂犬石 「占い理由 吊れない位置だ、強引に行くぞ
翠星石(80)「蒼星石を信じない人が狼だと思うですね。
蒼星石が偽なんていう人は翠星石がゆるさねーですよ」
RPは嫌いではない、むしろ好きだ。
だからこそこういう位置は恐ろしいのだ、マンサのようになぁ!」
かまぼこ 「なるほどねー」
鳴上悠 「>古泉
古泉一樹(78)  「狂犬星さんが真でも狂でも噛まれたら蒼星石さん破綻になるので、結局占い一人になりますし、噛まないのは普通では>鳴神さん」
いや、蒼星石の特攻をみないのかい?古泉
狂人は切り捨てるもんだぜ?

あと、蒼星石が狼であっても真占いが抜けるにこしたことはなにのさ
占い師を残すという選択肢は銃殺という爆弾を抱え込むわけになるんだからな
抜けるときに抜けるほうに行くのが人情ってもんじゃないのか
灰に狼が2生き残るわけだしな

まあ、そこは狼の選択次第といったところになるわけだが」
翠星石 「そ、蒼星石!?」
因幡てゐ 「やっぱり信頼勝負だった>噛み」
古泉一樹 「おはようございます」
蒼星石 「信じてくれるっていうのは嬉しいけど、それが人外が占われたくないから味方しているんだったら怖いなって
投票も1票ずつだしね。」
ヴァイス 「ヒャッハー! 朝だぜー」
ニャル子 「・・・」
かまぼこ 「占い1切り推奨だよー」
鳴上悠 「また、すげぇ噛みをしてくるもなおい」
蒼星石 「翠星石……」
因幡てゐ 「パンダねー」
翠星石 「そうですか…蒼星石は…」
ヴァイス 「◇かまぼこ(44)

 「ワーハハ、それなら翠星石の投票に日はないだろうー
あと投票的にヴァイスは私に入れた理由があるなら少なくとも最終日に残せるかなー」
>かまぼこ(92)

 「そこから霊能COってすげー吊りたいけど」って話があったから投票しただけだぜ」
フランドール 「ん・・・●2つ・・・3日目●ってなーんか信用おけないんだよねー」
狂犬石 「それにしてもまずいな、狼が出てこんぞ、壊れてるのではないか?」
ニャル子 「翠パンダですかー・・・」
かまぼこ 「あ、●はCOしとけよなー」
古泉一樹 「翠星石さんパンダでヴァイスさん●ですか」
フランドール 「あ、4日目だったね(テヘ」
キョン子 「ああ、指示役が・・・

これでもうカオスになるしかないのか」
ヴァイス 「俺様に●たあ いい度胸だぜ>クー子」
鳴上悠 「ふむ、共有噛んでも●だしと」
狂犬石 「駄目だ、翠星石吊りは許さん!」
クー子 「・・・・・・・あと5吊り
COなければ●二人吊って、占い決め打ちで一人吊って 残り2吊り。 狐は途中で死ぬ。
そういう進行を望む。」
ニャル子 「昨日の返答から言って吊りたくないんですけど」
因幡てゐ 「ふむー」
翠星石 「おねーちゃんですから翠星石に●出しても恨まないですよ?
だって、翠星石はお姉ちゃんですから…」
蒼星石 「翠星石は吊ってくれないと困るよ」
かまぼこ 「12>10>8>6>4」
キョン子 「遅くなったけど翠がパンダになっている?」
かまぼこ 「占い1きりだぞー
信用ないと思うところ吊る必要性があるからなー」
鳴上悠 「この場面では確かに占い1切りが正嫡
一番真のない方をきればいいさ」
狂犬石 「吊るなら、ヴァイスだ。吾輩視点の灰が一人消えるだけだからな。」
翠星石 「あぁ、ダメですね、涙が出てきたです
蒼星石に裏切られるなんて・・・」
蒼星石 「……占っちゃってごめんよ、翠星石……
でも結果だけは僕は謝れないんだ>翠星石」
フランドール 「今日は占い吊りってことかしら?」
かまぼこ 「ワーハハ、ここで●吊ってる場合じゃないのさ」
古泉一樹 「そろそろ対抗占ってもいいのでは?
指示役が居なくなってしまった以上占いには確定○の進行役を作ってほしいものです」
ヴァイス 「蒼星石は人外で狂犬石かクー子真だと思ってたが
狂犬石真で決定だな」
ニャル子 「うーんでもなぁ、蒼い子初日●出してるしうごごごご・・・」
クー子 「どっちにせしてもCOは言うべき。
信頼勝負っぽいのだから狩人COしても噛まれまい。 」
クー子 「●は ね」
キョン子 「かまぼこは占いを切りたいのか

まあ、俺も切りたいけどさ・・・」
因幡てゐ 「正直どこ吊っても占いは絶対噛まなそうだなーという感じ」
かまぼこ 「ワーハハ、あと単純な話でいうなら切りたいのは狂犬石かな」
かまぼこ 「そこ○みっつだし」
クー子 「ふむ、村の選択が占い吊りならそれで構わない。
蒼星石狼、狂犬石が囲い目指している狂人。 そう思う。
・・・翠星石は恐らく非狼。」
かまぼこ 「なんでそこから吊ってけばいいと思うよ」
翠星石 「蒼星石、いえ蒼星石は蒼星石の騙りの仕事してるから仕方ないです。
でも、裏切られるなんて思ってなかったです…
どうせなら狂犬石と蒼星石の結果が逆だったら良かったです…」
フランドール 「そうね、このまま吊らないと最後まで占いは生きそうな予感>因幡てゐ 「正直どこ吊っても占いは絶対噛まなそうだなーという感じ」
キョン子 「というか占い視点で
クーは●のどちらか
蒼は翠吊り
狂犬がヴァイス吊りってところかなー」
かまぼこ 「クー子と蒼星石は対抗の○を固定占いさせればいいのだ」
翠星石 「騙りと解っても
蒼星石を吊っちゃダメですよ?」
古泉一樹 「●は置いといて占い吊りませんか、あとで一人占いが死んだのに銃殺出た、
とかだったらそこの●吊る必要はありませんし」
因幡てゐ 「めんどいから翠吊って明日の噛み見たいとか思うのは贅沢かね」
蒼星石 「占いを吊るなら狂犬石かな。
明日クー子を吊ってくれれば問題ないと思う
それで最終日に翠星石?いや、6人まで、かな。狐を考えると」
フランドール 「誰かが噛まれれば真狂は確定しちゃうしね」
狂犬石 「村よ、聞くのだ!占いロラなら吾輩以外だぞ!
◇かまぼこ(65)「単純な話でいうならクー子は発言がほぼ信用ができないからいい占いみせてほしいところだなー」
吾輩を消せると踏んで、昨日の発言を翻しおったわ!」
ニャル子 「狂犬石真偽はともかく●出されてますしねぇ、無難に行ってる狼と見えないことも、うーんでも、うーん。」
クー子 「まぁ、大体そのつもり。
狐と思ったところをふと占うかもしれないが・・・ >かまぼこ」
鳴上悠 「個人的には切りたいのは
昨日から言っているように狂犬石と

狂犬石視点では○が3つ生存してるので灰吊りきりでなんとかなるよなと
あと、●を出さないというのもあれであるてんと

あと、噛まれない違和感」
翠星石 「翠星石は蒼星石がちょっと悪い誘惑にそそのかされただけで
改心してくれると信じてるです!」
ヴァイス 「もう●2こ出してる蒼星石つっちまって良いんじゃねぇか?」
かまぼこ 「一応灰だけど提案しておくぞー」
キョン子 「ただ終盤になると狐が小躍りするってのがなー

前にも狐にかっさらわれたし・・・」
クー子 「狂犬石吊って●ローラーにしかならないだろうか」
古泉一樹 「無難に言ってる狼なら蒼星石さん吊っちゃだめとか言いますかね?」
蒼星石 「翠星石、僕は騙りじゃないんだ、残念だけど……
君が狼だったんだね……>翠星石」
因幡てゐ 「クー子吊りたいとはいわんのね>ヴァイス」
翠星石 「>番長
蒼星石視点の狼吊ってどうするですか?」
かまぼこ 「フランドール占いで、狩人そこ護衛な。
確定白作るならたぶんそこでできるはずだから。
で、吊るのは狂犬石な。真でもなんとかなる位置」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
4 日目 (1 回目)
フランドール0 票投票先 →翠星石
ニャル子0 票投票先 →狂犬石
翠星石1 票投票先 →クー子
蒼星石2 票投票先 →狂犬石
ヴァイス0 票投票先 →クー子
古泉一樹0 票投票先 →蒼星石
クー子2 票投票先 →狂犬石
鳴上悠0 票投票先 →狂犬石
狂犬石7 票投票先 →蒼星石
かまぼこ0 票投票先 →狂犬石
因幡てゐ0 票投票先 →狂犬石
キョン子0 票投票先 →狂犬石
狂犬石 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
クー子 「まぁ、村勝ちは無くなった」
キョン子 「かまぼこが狐臭い!」
古泉一樹 「占い吊れたー、やったー」
クー子 「狐を探そう。」
クー子 「それは少し思う >かまぼこ胡散臭い」
クー子 「完全グレーのかまぼこ噛むか」
クー子 「翠星石、鳴上、フランドールは狐ない」
キョン子 「かまぼこだな!>狐さがし

占いを切ろうと大声でいってきて真狂つかない狂人石を吊りに来た」
クー子 「てい、かまぼこ、ヴァイス、ニャル子から処理すれば」
クー子 「では、かまぼこ噛み てゐ○」
古泉一樹 「了解」
キョン子 「わかった>てい○

狐さがしをしないといけない展開だから不自然ではないだろう

なんか蒲鉾が占い先を指定していたような気がするがwww」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
かまぼこ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
かまぼこさんの遺言 ワッハッハッ、村人COだぞー、灰だけど指示出しちゃって悪いなー。
二人の占い結果的にフランドールはほぼ白のはずだぞー。
なんで、ここ確定白にして進行位置にさせるのがいいと思うかなー。
それで●結果でるなら頭が痛くなるけども。
翠星石についてはそーだな、最終日判断でいいかなーって感じ。

あと、次占い吊りする場合は蒼星石のほーだぞー
クー子噛み→蒼星石VS翠星石の最終日
あとクー子は真狂だからもしかしたら吊らなくてもいいかもぐらい。
考慮するなら、各自で考えてやるべきかなー。
時間ないなら、ヴァイス吊って考えるもありかなー・・・
狂犬石さんの遺言 このアステカの偉大なる王にして、真のローゼンメイデン狂犬石が占いCO
鳴上悠○ フランドール○ 翠星石○●
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
因幡てゐ 「ウサウサ」
キョン子 「ヘンティカンヘンタイ!(インドネシアのあいさつ

クーコの●はヴァイス

蒼の●は翠

この辺を今日つりてぇな」
クー子 「占いCO
因幡てゐ○」
古泉一樹 「おはようございます、役職は結果をお願いしますね」
蒼星石 「占い師だよ
フランドールは○」
クー子 「ということで囲い候補としてのてゐを占う。
発言的には嫌いじゃない部類になるが、初日霊に関して意見がぶれていた記憶
◇因幡てゐ 「めんどいから翠吊って明日の噛み見たいとか思うのは贅沢かね」
ただ、面倒だから というのはよく分からない・・・・ 占い噛みを見てるのも謎」
鳴上悠 「それじゃあ、おはよう
蒼星石視点の狼を吊っても構わないのさ
君がいるんだからね

ようは、君を村決め打ちできるか否かといったところなのさ

さて、ちょっと個人的にはかまぼこが人外であっても
手が届きそうにない位置にいるんでもう、そこが人外ならどうしようも
ないな路線でいくわと
蒼星石 「かまぼこが最後に言ってたから占ってみる。
初日の隣占いでの囲いよりもフランドールの方がある気がすると思うしね。」
ニャル子 「おっはようございます!
さぁ、それじゃあじゃんじゃんクー子を吊っていきましょうか!」
フランドール 「おはよー!あれ?狐かGJかな?」
ヴァイス 「ヒャッハー朝だー」
因幡てゐ 「そっち噛むんだ
完璧に占い噛まないねこれ」
ヴァイス 「因幡てゐ>

クー子吊りたくないのか?だって?
吊りたいに決まってるぜだが今の状況じゃ他人目線でクー子吊れねぇだろ?」
ニャル子 「うおあう・・・昨日信じると言って置いてあれですがー
翠の子は囲い位置として妥当だなーと思ってしまうのですよねー…
でも信じたい、あの反応は信じたい、でもうごごごご」
鳴上悠 「かまぼこ噛みってなんぞそれ・・・」
ニャル子 「ヴァイス(76) 「もう●2こ出してる蒼星石つっちまって良いんじゃねぇか?」
・・・うん?クー子狂で見てたけどうん?この発言見ると真じゃね?と思っちゃいます」
クー子 「私の○を占ったことにはしないんだ・・・ >蒼星石
あと、私は今日は吊れない。」
因幡てゐ 「ヴァイス君のー確定偽であるクー子でなく
蒼星石から吊りでいいという理由を聞いてみたーいウサ」
古泉一樹 「今日はグレー噛みですか、そして占いはそれぞれ対抗占い、
まあ狐探しなら普通ですね」
フランドール 「あっかまぼこ死んでたね・・・ここ村目で見てたから悲しいなー」
キョン子 「こりゃあどっちかに狼がいるなー

じゃあ、どっちかの●が村かな?」
ヴァイス 「因幡てゐ> 下に書いたぜ」
翠星石 「おはようですよ!
翠星石はショックすぎですよ」
クー子 「◇ニャル子 「おっはようございます!
さぁ、それじゃあじゃんじゃんクー子を吊っていきましょうか!」
もう、そんなこと言っておきながら 私真に見てる・・・ やっぱりデレてる・・・」
蒼星石 「なんでかまぼこが噛まれてるのかな?
○の中に狼がいるということ?」
ニャル子 「てゐが二重丸ですか」
フランドール 「クー子から●出されてかつ狂犬視点吊りたがってるヴァイスが気になるなー」
ヴァイス 「俺的には クー子と蒼星石 このまま吊っちまいたいぜ」
ニャル子 「デレてません、微塵もでれてません、こっちみんじゃねーです!>クー子」
古泉一樹 「翠星石さんは、正直村に見てます、あそこで●撃たれたのにあの発言って
人外にはできないでしょう」
クー子 「まぁ、ならば今日はフランドール占いしかないかな。
●ローラーで 残り6人。  それで決め打ち」
翠星石 「でも、狂犬石吊るってことはみんな蒼星石を信じてないのですかね?
それはそれで妹として悲しい気が…」
因幡てゐ 「>ヴァイス
そこは自分目線でクー子が微妙と思う要素か
もっと具体的に真っぽい義っぽいとこ言ってくれたほうが嬉しかったかね」
フランドール 「ヴァイスは狂犬真だと思ってるの?」
キョン子 「ただ、翠は狂犬石の○

つまり狂犬石が狼だった場合囲いの可能性が少しある」
蒼星石 「確定○がほしいって言ってたじゃないか
僕と君の二人が○でもみんなは信じてくれるのかな?>クー子」
クー子 「◇ヴァイス 「俺的には クー子と蒼星石 このまま吊っちまいたいぜ」
・・・・・・何で貴方視点蒼星石吊るのか やれやれ
もう、狂犬石は村は偽を決め打ったの」
フランドール 「あとなんで誰も古泉占わないの?」
キョン子 「ていはお前の○だから確定○だぞ?>蒼」
鳴上悠 「それじゃあ、●についてどうするか判断でいいか

占い師に真は混じっているのが確定、
それならばそこを残しつつだ」
ヴァイス 「実は昨日まではクー子真と考えてたんだ
いきなり●もらっっちまったせいで 特に怪しいとは感じてなかったんだよなぁ
ニャル子 「んー、やっぱりヴァイス吊りたいので蒼の子真想定・・・
翠の子ーうわぁぁん」
クー子 「あー そもそも古泉はグレーで吊り殺そうと思ってたけど・・・」
クー子 「こうなると吊ってる余裕無いね」
鳴上悠 「あと、ヴァイスについてはもう、噛めよと
言いたくてしかたがないんだけどね」
キョン子 「あっ、そうか狂犬石の○だったな!>フラン」
蒼星石 「村視点ってことじゃないの?>キョン子」
クー子 「ヴァイス吊りたいって 私真想定じゃないの・・・? >ニャル子」
クー子 「ヴァイスは噛まれる訳がない >鳴上」
古泉一樹 「ぼく占うより確定○作った方が安心できるからではないでしょうか>フランさん
というかかまぼこさん死んでグレー僕だけになりましたし、」
フランドール 「みんなに占われたら私真っ白になって噛まれるしかないじゃないやだー」
鳴上悠 「いやー、ものすごくヴァイス俺狐っぽく見えるんだけどねこれ>クー子」
蒼星石 「どうしてヴァイス吊りで僕なんだい?>ニャル子」
翠星石 「昨日翠星石かヴァイスを吊ったほうが良かったと思うのですが」
鳴上悠 「この場面でだな、>古泉
確定○づくりはものすごく噛みあわせされるんだよ」
キョン子 「占いは最終日まで残るとして残る灰の中に狼はいるのかねー?」
翠星石 「狂犬石偽なら」
ニャル子 「ん?あれ?すいません、ごっちゃになってましたorz」
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5 日目 (1 回目)
フランドール0 票投票先 →ヴァイス
ニャル子0 票投票先 →ヴァイス
翠星石2 票投票先 →クー子
蒼星石0 票投票先 →翠星石
ヴァイス6 票投票先 →クー子
古泉一樹0 票投票先 →ヴァイス
クー子2 票投票先 →ヴァイス
鳴上悠0 票投票先 →ヴァイス
因幡てゐ0 票投票先 →ヴァイス
キョン子0 票投票先 →翠星石
ヴァイス を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
キョン子 「あれー?狐じゃねえの?」
クー子 「てゐ噛みかニャル子噛みか」
クー子 「ニャル子噛みでフランに○を出そうと思う」
古泉一樹 「狐が吊れたと考えるのは甘い考えですよね」
キョン子 「いや、ここは狐探しと見せかけた灰噛みだな

俺は鳴上噛みを押す」
クー子 「てゐの方が狐っぽいならそちら噛みでも構わないけど」
クー子 「鳴上は 狐じゃない
狂犬石の○」
クー子 「だから、そこ噛みは拒否する」
クー子 「明日飽和の可能性が高いのだから」
キョン子 「あー、そっちのほうが狐さがしっぽいな>てい噛み」
古泉一樹 「どこにも占われていないグレーは僕だけです」
キョン子 「あ、マジで?

うわーよく見ていなかった・・・」
クー子 「古泉は、最悪狐探しの為に吊られても構わないから・・・」
クー子 「Take it easy.
貴方が死んでも敵はとる」
キョン子 「小泉・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
因幡てゐ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ヴァイスさんの遺言 すむら・・・だぜ
因幡てゐさんの遺言             +
    ◇ 素 村 で す ◇
       r‐‐、  r‐‐、    ◇
       L_ハ」- Lハ_」
    +  /:::;:::::::;:::ヽ  +
      nl::ノニMlニル}n
  ◇  {ヨ::ト" ワ"ルlE}  +
   +  └、_〕  ゚̄ 〔__,┘
         }   {     ◇
        // ヽ \
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
ニャル子 「おっはようございます!
さぁ、それじゃあじゃんじゃんクー子を吊っていきましょうか!」
キョン子 「ヘンティカンヘンタイ!(インドネシアのあいさつ

ヴァイスを吊るってことはくー子の真濃厚と考えているのか?

俺はパンダになっていた翠になんかあると思っていたんだけどなー」
クー子 「占いCO
フランドール○」
古泉一樹 「おはようございます、占いは結果をお願いしますね」
ニャル子 「すいません、ヴァイス吊りたくて翠星石吊りたくなくて
でも蒼い子がいまのところ真目高く見てて混乱しました。
まじすいまえんでした(土下座」
鳴上悠 「古泉は個人的には放置
この形で狼が○投げない理由がほぼないからと見ている点
そこ、発言強度的にもちょっと灰に残り続けるのは微妙い

吊りが増えなければ残り釣り3でといったところか
今日は占いを決め打ちする場面

クー子視点
人外:蒼星石
人外候補:俺、古泉、フランドール

蒼星石視点
人外:クー子
ニャル子、俺、古泉、キョン子」
蒼星石 「占い師だよ
番長は●」
クー子 「・・・古泉と非常に迷ったけど
確定○位置を生産する。狩人の生存確認にここを護衛させればよいし。
●だと割と泣く・・・が、てゐに指揮をとらせよう。」
フランドール 「おはようー!そして私まっしろ!」
蒼星石 「翠星石が初めての囲いだったのかな?
初手囲い……。狼が隣合うって結構あることなのかなぁ。
とりあえず狂人っぽい人の○はあとで調べることにする。」
鳴上悠 「そんじゃ、クー子真でいいか」
キョン子 「おいっwww>番長に●だし」
翠星石 「おはようですよ!
クッキーを食べて落ち着くですよ>蒼星石」
ニャル子 「あれ、蒼い子お仕事終了ですか」
蒼星石 「うん、じゃあ狐さえいなければ、ってところかな
狐探そう」
鳴上悠 「はい、指定必須だよ>フラン」
クー子 「では、指揮を執って >フランドール
明日占い決め打ちで良いと思う
私としては翠星石・・・はあまり吊りたくないが」
古泉一樹 「番町●なら、まあ放置でいいですよね、蒼星石さん真なら仕事終了してますし
吊りは3回ですね」
キョン子 「お前は占いの内訳をどう考えているんだ?>蒼」
フランドール 「私が指定ー?んーもうちょっとみんな意見いってちょーだい!」
鳴上悠 「ここで、仕事なし宣言をするってことはあれか
狂人あたりかなっとそんな感じで」
翠星石 「>キョン子
蒼星石をせめねーでやってほしいですよ
蒼星石は魔が差しただけですから」
クー子 「翠星石、鳴上、古泉がグレー。」
蒼星石 「どうと言われても
狂犬石が狼でしょ?>キョン子」
ニャル子 「いや、してないですよ?狐がいなければって言ってます>番町」
フランドール 「クー子だって翠占ってないから人外候補なのになんでそんな囲うのー?」
古泉一樹 「そうですね、蒼星石さんが真なら狐吊れてるかどうかですね」
鳴上悠 「>フラン
俺してんだと蒼星石吊りにしかならないところが
だな、ここまで一度も蒼星石にチャレンジがなかったところを
どうみるかという話でもある」
キョン子 「狼全潜伏で狐占いとか面白すぎるだろwww」
翠星石 「どうしてクー子は翠星石吊りたいですか?
偽の●ですよ?」
蒼星石 「知らないよそんなの」
クー子 「古泉は占う。

ちなみに、今日●吊らないなら蒼星石偽決め撃ちである
なぜなら、2●で私偽となると、蒼星石は勝てないから」
キョン子 「いや、吊りたがっていないだろ?>翠」
鳴上悠 「>ニャル子
おっと、それは俺の失念だ」
クー子 「・・・・・・・・・・古泉が非狼っぽくあり、2●を私のグレーに出した。
蒼星石LWの可能性がある。 蒼星石はちょっとやはり吊れない」
蒼星石 「キョン子は何を言っているんだろう
狼は狂犬石が出てたでしょ?>キョン子」
古泉一樹 「偽でも蒼が狂人の可能性で誤爆、狼の狂犬石さん囲いとみるからでは>翠さん」
翠星石 「>キョン子
吊りたがってると思うですけど」
鳴上悠 「これならば翠星石も非狼なんで吊る必要はないよと
古泉もさっきいった点からみても割りと放置していい位置」
クー子 「進行的に●吊りにしかならないという話。
翠星石はどこを吊りたい?」
キョン子 「あれ?>蒼」
フランドール 「んーまあ古泉は今日見送りで、指定翠星石」
フランドール 「やっぱここ残せないわー」
蒼星石 「……なにいってるのきみ?>キョン子」
ニャル子 「「>キョン子
蒼星石をせめねーでやってほしいですよ
蒼星石は魔が差しただけですから」

・・・・・ごめん、なんででしょう?今の発言見たらすごく翠の子吊りたくなったんですけど。
自分でも何が琴線に触れたかわからないんですけど、なんか吊りたくなったんですけど。」
翠星石 「>古泉
それだと、翠星石がLWならクー子視点終わってしまうですよ?」
キョン子 「ナンテコッタイ・・・

騙りに間違い指摘された・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
6 日目 (1 回目)
フランドール0 票投票先 →翠星石
ニャル子0 票投票先 →翠星石
翠星石5 票投票先 →クー子
蒼星石1 票投票先 →鳴上悠
古泉一樹0 票投票先 →翠星石
クー子1 票投票先 →翠星石
鳴上悠1 票投票先 →翠星石
キョン子0 票投票先 →蒼星石
翠星石 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
クー子 「狐はいない!」
古泉一樹 「勝利確定」
キョン子 「そうみてぇだなwww」
クー子 「素晴らしい。 狭義完全勝利。
鳴上を超過即で噛もうと思う
一応、ニャル子、フランドールが狩人あるから」
キョン子 「おk」
古泉一樹 「万が一にも蒼さんが狐の可能性ってありますかね?」
古泉一樹 「ってあ、そうだ狐いたら3-3-1でした何を馬鹿なことを」
クー子 「現在3Wで7人だから 狐いない」
キョン子 「        ィ  r-_、
       〈(厂/:.:.:.:.:.>- 、
      / ̄!:.:.:.ヽー--:.:、:.:.`ー- 、
    /:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.丶:.:.:.:.:.:.:` 、
   / :. /:.:.:.|:.:.:.:.:.|:.':.ヽ:.:.   \:.:.:.:.:.:.:.`ー- ._
 /イ/:.:.:.{:.:.:.ハ|:.:.:.:.:|、:.ト、ヽ:.:.',:.:.:.:.:\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ー-- _        })
///:.:.:.:.:ハ:.:.l. '. :.:. | ヽ} \!:.:l:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ̄二ニ=="
/ ./}!:.:.|:.:Lイ┼  ヽ:.:| ー- 」ヽ|:.:.:.:.:.:.\ヽー- _:.:.:.:.:.:.:.:.:.:   `丶
 /ハ!:.:.|:.:! `!   ヽ|     }ハ:.:.:.:.:.ヽ「`ヽ    ` ‐- .:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
 { |:.:.:.!:.!x==ミ    x==ミ |:.|!:.:.:.:.:.:'.   }         `丶:.:.:.:.:.:.:.ヽ   
 | |:.:.:.ヽ!     ,        !:.リハ!:.:.:.|              丶:.:.:.:.:.'.
   |ハ:.:.:.' ' ' '      ' ' ' ' /}/  |!:.:.:|                ヽ:.:.:.|    毎日村を吊った結果がこれだよ!
   | !:.:.L.  ヽ二ア  / }   |:.:.:.:|                 }:.:.:.|
    ヽ:.:.ヽ`丶.._ . イ   ,/  |:.:/                 .|:.:./
   ___>:.:.V}     .|ヽ__   |:./                  |:/
  /{   \V.     `!    lヽ |/                 /
 ハ ヽ.    `ト   -‐ |    ! ハ{                /
 |::::ヽ ヽ    L_ --- _!   l ,::::}!
  '.:::::ヽ ヽ.   '.====リ   l ,::::/ `ヽ
  ',:::::::ヽ ヽ   '.    {    !,::::ハ  ./
   }:::::::::ヽ ヽ  }    !   //::::/ /
   |:::::::::::::ヽ ヽ |   /  .//::::/-'
   ヽ:::::::::::::ヽ ヽ | n!/  //::::/
    ヽ:::::::::::::ヽヽ!.h/,//::::::ハ
    }':::::::::::::r、} .|//::::::::::::::l:::|
    ,ハ:::::::::::<tへ|く__j:::::::::::::::!:::!
    |:::|::::::::::::`ーァ<二}:::::::::::!::::ヽ
   <::/:::::::::::::::::ヽV.X__:::::::::::|:::::::::ヽ        _
    /::ヽ::::::::::::::::::::ヽ!:::::::ヽ::::/:::::::::::::「 ̄ ̄`:<二:.ヽ `ヽ
  ./::::::::}::::::::::::::::::::::|:::::::::::: /::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::ヽ ヽ」
古泉一樹 「一回は狐も吊れてますが、やりましたね、狂人が最高の働きをしてくれました」
「◆幻月GM いや、まぁ。噛んじゃっていいわよ。」
クー子 「    艸 '´   `艸_  
     } レノノハ))〉}   真占いは吊れ、狐も吊れた。
   イ八(l ゚ -゚ノィ{  
   ((.⊂{{iヘV!}!⊃)、  鳴上は古泉を狼と見ていない。
       く/_l,|   
.         し'ノ    古泉はよくグレランで残った。
「◆幻月GM 因みに蒼が狐の場合3-3-1なので既にゲームは終わってるわ。」
キョン子 「あと占いが結構投げやりになったのも大きかったね」
クー子 「了解した・・・ 最後ぐらい・・ 噛む? >古泉
噛みたかったら超過前にどうぞ」
古泉一樹 「許可が出たのでどうぞ」
古泉一樹 「いえ、ここは最後までクー子さんお願いします」
キョン子 「やれよ小泉

お前は吊られずよく頑張った」
クー子 「ふむ」
クー子 「分かった では・・・」
鳴上悠 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
鳴上悠さんの遺言               /     ヘ.             丶 、  ヽ
              ,'  ,    ヽ丶        、    ヽ  i   ハ
                i 丨l i  ! ヽ\ ヽ 丶  ヾ、 丶 ヽ  !  ,ハ
                 |  { .! ト、 ヽ 、\\丶 ヽ  ! \ ヽ ', リ   }
                !  ト.! ト、ヽ \ ヽ丶.ヘ、. _\ 丨 \ヽ ハ ソ !ハ.!
             ヽ  !ヽ { {\ヽ\ヽ ヽ \` \ {ヽ、 ヾ、レ'ヽ,ノノリ
              ヽ `r,`=゙= ヾヽ` ヽ \,._\`=゙=.ヾ//、} } ,/
               ヽ|l`゙、で_,ハ `ヾ,ヽ.〃´ ク じ,) ノ` }} 〈ヽ //'
                >ゞ `ー '´ 〃ニ,ヘ ´ ー‐' ノ′r'´/i´
               / ∧`" =‐ '´    ` ==‐ "´  ,`7l´.ll
                 , / ,/  ',       ;         /グ | |lー、
         ,, r<´〃,/    ゝ     、- ,.       / / l ,/lヽ. ヽ、
     , r<´-─、 // !ヽ    ヽ   _ _      ,イ /  l/ | l ヽ、 > 、
   ,.イ-‐      {.{   ヽ \.   iヽ  、二  ´  /r'´  /  !,' /  ヽ、 `>、
   / l         ヾヽ   \ \ lヽ\     / /l  i′  / /     ヽ、
.  i {          \\  ヽ  ∧!   ` ー '   / |  ,|  /  /
  l  V            ヾ\/!} / / !  \     / { /l ,/ , ′
  l  ∨            冫 { ゙ /ヘ. ト、   ヾ   _/!  !/ | / /
  |  ∨           / l /  ヽヘ `ヽ _〆/´    ,|'
  |   ゝ         ヽ ! {   ヾ、   /´   /|

お兄ちゃん(占い結果:村人 / 霊能結果:村人)

お兄ちゃん陣営の基本種。勝利条件は「村陣営の勝利と妹の生存」。
村に妹アイコンらしきものがなかった場合ものすごく悲しむ。
「堂島菜々子」アイコンがいるのならば「堂島菜々子」の勝利が自分の勝利となる。
ここまで、読んでくれた、君、うん、ただのネタなんだ、すまない
翠星石さんの遺言 蒼星石が偽と解っても、翠星石は蒼星石を守る義務があるですよ
それがおねーちゃんです
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2012/04/28 (Sat) 22:36:51
かまぼこ 「ワハハ、お疲れなのだ」
ヴァイス 「おつかれー」
キョン子 「おつかれー」
式符「橙」 「お疲れ様ー。」
上条当麻 「お疲れ様ー」
古泉一樹 「お疲れ様でした」
因幡てゐ 「おつかれー」
ニャル子 「わーい」
クー子 「初手で狐は吊れていた・・・
お疲れさま。
狂人と3W。 皆の共同作業であった」
フランドール 「ぎゃーごめん!」
蒼星石 「お疲れさま」
上条当麻 「古泉のハーレム……だと……?」
幻月GM 「狭義完全勝利、と。お疲れ様。」
クー子 「狩人も吊れていた・・・・」
鳴上悠 「わぁ、そういうことか・・・」
かまぼこ 「ワハハ・・・占いローラーするってこと言いたかったけど伝わってなくてすまなかったなー他の村人」
上条当麻 「というわけで定例の言葉をいっておこう」
古泉一樹 「僕を残した結果がこれです」
蒼星石 「あぁ、緊張した」
狂犬石 「お疲れ様である!吾輩の○は首を柱に…(以下略」
キョン子 「        ィ  r-_、
       〈(厂/:.:.:.:.:.>- 、
      / ̄!:.:.:.ヽー--:.:、:.:.`ー- 、
    /:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.丶:.:.:.:.:.:.:` 、
   / :. /:.:.:.|:.:.:.:.:.|:.':.ヽ:.:.   \:.:.:.:.:.:.:.`ー- ._
 /イ/:.:.:.{:.:.:.ハ|:.:.:.:.:|、:.ト、ヽ:.:.',:.:.:.:.:\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ー-- _        })
///:.:.:.:.:ハ:.:.l. '. :.:. | ヽ} \!:.:l:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ̄二ニ=="
/ ./}!:.:.|:.:Lイ┼  ヽ:.:| ー- 」ヽ|:.:.:.:.:.:.\ヽー- _:.:.:.:.:.:.:.:.:.:   `丶
 /ハ!:.:.|:.:! `!   ヽ|     }ハ:.:.:.:.:.ヽ「`ヽ    ` ‐- .:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
 { |:.:.:.!:.!x==ミ    x==ミ |:.|!:.:.:.:.:.:'.   }         `丶:.:.:.:.:.:.:.ヽ   
 | |:.:.:.ヽ!     ,        !:.リハ!:.:.:.|              丶:.:.:.:.:.'.
   |ハ:.:.:.' ' ' '      ' ' ' ' /}/  |!:.:.:|                ヽ:.:.:.|    蒼はすげぇいい仕事してくれたぜ
   | !:.:.L.  ヽ二ア  / }   |:.:.:.:|                 }:.:.:.|
    ヽ:.:.ヽ`丶.._ . イ   ,/  |:.:/                 .|:.:./
   ___>:.:.V}     .|ヽ__   |:./                  |:/
  /{   \V.     `!    lヽ |/                 /
 ハ ヽ.    `ト   -‐ |    ! ハ{                /
 |::::ヽ ヽ    L_ --- _!   l ,::::}!
  '.:::::ヽ ヽ.   '.====リ   l ,::::/ `ヽ
  ',:::::::ヽ ヽ   '.    {    !,::::ハ  ./
   }:::::::::ヽ ヽ  }    !   //::::/ /
   |:::::::::::::ヽ ヽ |   /  .//::::/-'
   ヽ:::::::::::::ヽ ヽ | n!/  //::::/
    ヽ:::::::::::::ヽヽ!.h/,//::::::ハ
    }':::::::::::::r、} .|//::::::::::::::l:::|
    ,ハ:::::::::::<tへ|く__j:::::::::::::::!:::!
    |:::|::::::::::::`ーァ<二}:::::::::::!::::ヽ
   <::/:::::::::::::::::ヽV.X__:::::::::::|:::::::::ヽ        _
    /::ヽ::::::::::::::::::::ヽ!:::::::ヽ::::/:::::::::::::「 ̄ ̄`:<二:.ヽ `ヽ
  ./::::::::}::::::::::::::::::::::|:::::::::::: /::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::ヽ ヽ」
翠星石 「お疲れ様ですよ」
かまぼこ 「狼は見事だったなー」
フランドール 「古泉放置しなきゃよかったなー・・・村のみんなごめんねー」
蒼星石 「翠星石はごめんね」
萩原雪歩 「狩人なのに吊られてすみませんでしたー!(土下座)
何分ここは不慣れと言う事もありますが・・・今後もっと改善して頑張ります~!(涙)」
鳴上悠 「占いロラすべきだったなうん」
古泉一樹 「いやー、ほんと蒼星石さんいい仕事してくれました」
クー子 「狂人には本当に感謝。
真占いは吊れたし、誤爆もしなかった。」
翠星石 「仕方ないですね。蒼星石の魅力に負けたのですよ」
かまぼこ 「ワハハ・・・狩人吊りも吊られもどっちにも非があるから気にする必要はないさー」
因幡てゐ 「6まで持って行けても狼じゃなくて翠かヴァイス吊れたんじゃないかなーって予感
ニャル子・フラン・翠星石・ヴァイス・狼×2なら」
狂犬石 「4日目はおっかけ占いしていればよかった…」
クー子 「・・・・・では、ニャル子は頂いていく」
上条当麻 「狩人吊りは人狼全員が投票した……つまり人狼の初めての共同作業……」
翠星石 「>蒼星石
構わねぇですよ
翠星石は蒼星石が生きていたならそれで。勝利おめでとうですよ」
式符「橙」 「私を噛んでなくても進行が変わらない気がする。
うん。」
鳴上悠 「占いロラでフラットにすべきだったんだよなー
ちきせう」
かまぼこ 「>鳴上
ワハハ・・・私は○3つだからそこから吊りと、遺言に次は蒼星石って書いたけど
説明不足すぎたなー・・・って感じだった」
蒼星石 「次は一緒に勝とうね、翠星石>翠星石」
上条当麻 「霊能いない状況で占いロラ言うのは勇気必要じゃないかな!」
クー子 「狐が残っていた場合、狂犬偽の場合の真占いローラーは悪手だとは思ったが・・・」
フランドール 「ほんと占いロラすべきだったわ・・・はぁー狼はおめでとう、完敗」
キョン子 「あっ!本当だ>共同作業

いやー気づかないで狩人吊ることってよくあるよね!」
かまぼこ 「いや、その場合狼視点絶対私とか噛んでくるはずだからね
狼視点狐吊れないのやばいから」
因幡てゐ 「初日はいいから3日目くらいは1行占いはやめようぜウサ>狂
それに引きずられる私も私だが」
古泉一樹 「いつの間にか狩人を吊ることは良くあることです」
翠星石 「>蒼星石
そうですね。二人で最後まで生き残って…いや蒼星石が最期まで生き残っていて勝ちたいですね」
クー子 「信頼勝負で○が沢山あるから吊りってどうかと思ったが・・・
ローラー予定なら分からないでもない」
蒼星石 「あぁ、そうだ
橙に聞きたいんだけど、どうして狂犬を初日に占っただけで真を切られるの?
あれ意味がわからないんだけど>橙」
鳴上悠 「>かまぼこ
ちょっと、印象的になー狂犬石が狼拭えなかったのがな
噛み筋からみてもだ、これは俺の失敗

ちょっと、あの位置は銃殺出せないと厳しい」
式符「橙」 「共有「狩/狐は残してあげてね」
現実⇒狐吊り、狩人吊り(2、3日目)」
上条当麻 「蒼星石が翠星石占わないからーってあれじゃね?>蒼星石」
フランドール 「共同作業私も加わってるしwww素狂人だったじゃないの!!」
式符「橙」 「ああ、ネタだから気にしない。>蒼さん
単純ないいがかりだから。」
かまぼこ 「>鳴上
結果だけでいうなら真出してたからなーって感じかな」
翠星石 「ここを占わないとダメってのは変ですね。
蒼星石は蒼星石の占いたいところを占うのが翠星石はいいと思うですよ」
萩原雪歩 「ううう・・・ほんとにこんな私にありがとうございますぅ~>かまぼこさん

真占いさんへの●にやられちゃったかもですね、私が生きてても
多分真占いさんはかばえなかったと思います~うーん」
上条当麻 「ちなみに今回の村みたいなパターンで実際に真占いが占い騙りの狼に初手●を投げたのに
霊能噛まれたパターンって今まで一度も見たことがない気がする。
なぜだろう。」
キョン子 「というかかまぼこ狐だとかなり真面目に思っていたからなー

普通に噛まれてびっくりしたな」
蒼星石 「RP占いって面白くないよね
普通すぎるもん
姉が言ってたけど開始前に絡んでたところの方が占い理由考えるの楽しかったよ>当麻」
因幡てゐ 「それじゃーおつかれさーん
狼はお見事ウサ」
かまぼこ 「そもそもあそこで狂犬石吊り提案した私がちゃんと説明伝わらなかったのがそもそもの敗因だからなー・・・ワハハ」
鳴上悠 「いやー、まさか初心者村で
この形を見るとはちょっと、あれだったわw

ぎゃんwまあ、グレランで古泉ーキョン子吊れなかったってのが
痛手っちゃ痛手だね」
狂犬石 「>てい 占うところのない村が悪い。
あとキョン子の質問の返答に力入れてたのがまずかった。
信頼度薄だから、なんとか上げようと思ったんだけどねぇ」
蒼星石 「すごく傷ついたのに>橙」
因幡てゐ 「RP占いって呪殺出た時対応しやすいとか言いがかりくらうからぬー」
キョン子 「霊能噛まないから●特攻だという思考誘導したい狼が多いからじゃね?>上条」
クー子 「キョン子0票って凄いびっくりした」
上条当麻 「RP占いかー。
まぁ開始前に一応周り4人は対応しておいたけどな!」
式符「橙」 「純粋にあの名前とICで初日に吊りたい、>蒼さん
だからそこ以外から占って欲しい。
そういうことを内包してるだけです。」
鳴上悠
 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...:.ヽ
 iイ.:.:.:.:iヘ_トィ_廴,,i:.:.} 
 トlr:l:r.l -ー   -、 レ.!   いや、ここまで狼にしてやれるとは
 ヾ(6'     |  |ノ
   .`i     '  /     やはり俺もまだまだ初心者だった・・・
    |─┐ ̄ , '
  ,,rへ ⅱヽ 〔´ゝ
/l: : : : : : : |〆i゙ー、
: : |: : : : : : : | / : : :\
.: : : : : : : : : | |: :@ : : :|」
蒼星石 「うん、ホントは翠星石も占いたかったんだ。でも●出すなら翠星石だなぁ、って開始前から思ってたからね>翠星石
だから別のところにしようかと」
因幡てゐ 「むしろ私0票が驚いた」
翠星石 「蒼星石を傷つけるのは翠星石がゆるさねーですよ!
だから、蒼星石はこっちにおいでですよ。おねーちゃんが胸を貸してやるですよ」
かまぼこ 「ワハハ、この敗退はいい経験になった
お疲れだ」
上条当麻 「つまりもう初手●が占いに出て霊能噛まれたなら初手●貰った占いは偽でいいんだな!>キョン子」
上条当麻 「我ながらひどい暴論である」
ニャル子 「それはない>番町」
蒼星石 「んー?でっていうみたいなもの?>橙

うん、僕も3人分作ったよ>当麻」
翠星石 「蒼星石が何気にひどいです!
でも反抗期なのも分かるですよ。翠星石がべったりがいけねーんですね>蒼星石」
式符「橙」 「そういうもの>蒼さん」
キョン子 「        ィ  r-_、
       〈(厂/:.:.:.:.:.>- 、
      / ̄!:.:.:.ヽー--:.:、:.:.`ー- 、
    /:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.丶:.:.:.:.:.:.:` 、
   / :. /:.:.:.|:.:.:.:.:.|:.':.ヽ:.:.   \:.:.:.:.:.:.:.`ー- ._
 /イ/:.:.:.{:.:.:.ハ|:.:.:.:.:|、:.ト、ヽ:.:.',:.:.:.:.:\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ー-- _        })
///:.:.:.:.:ハ:.:.l. '. :.:. | ヽ} \!:.:l:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ̄二ニ=="
/ ./}!:.:.|:.:Lイ┼  ヽ:.:| ー- 」ヽ|:.:.:.:.:.:.\ヽー- _:.:.:.:.:.:.:.:.:.:   `丶
 /ハ!:.:.|:.:! `!   ヽ|     }ハ:.:.:.:.:.ヽ「`ヽ    ` ‐- .:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
 { |:.:.:.!:.!x==ミ    x==ミ |:.|!:.:.:.:.:.:'.   }         `丶:.:.:.:.:.:.:.ヽ   
 | |:.:.:.ヽ!     ,        !:.リハ!:.:.:.|              丶:.:.:.:.:.'.
   |ハ:.:.:.' ' ' '      ' ' ' ' /}/  |!:.:.:|                ヽ:.:.:.|    初心の心を忘れない初心者CO!>鳴上
   | !:.:.L.  ヽ二ア  / }   |:.:.:.:|                 }:.:.:.|
    ヽ:.:.ヽ`丶.._ . イ   ,/  |:.:/                 .|:.:./
   ___>:.:.V}     .|ヽ__   |:./                  |:/
  /{   \V.     `!    lヽ |/                 /
 ハ ヽ.    `ト   -‐ |    ! ハ{                /
 |::::ヽ ヽ    L_ --- _!   l ,::::}!
  '.:::::ヽ ヽ.   '.====リ   l ,::::/ `ヽ
  ',:::::::ヽ ヽ   '.    {    !,::::ハ  ./
   }:::::::::ヽ ヽ  }    !   //::::/ /
   |:::::::::::::ヽ ヽ |   /  .//::::/-'
   ヽ:::::::::::::ヽ ヽ | n!/  //::::/
    ヽ:::::::::::::ヽヽ!.h/,//::::::ハ
    }':::::::::::::r、} .|//::::::::::::::l:::|
    ,ハ:::::::::::<tへ|く__j:::::::::::::::!:::!
    |:::|::::::::::::`ーァ<二}:::::::::::!::::ヽ
   <::/:::::::::::::::::ヽV.X__:::::::::::|:::::::::ヽ        _
    /::ヽ::::::::::::::::::::ヽ!:::::::ヽ::::/:::::::::::::「 ̄ ̄`:<二:.ヽ `ヽ
  ./::::::::}::::::::::::::::::::::|:::::::::::: /::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::ヽ ヽ」
ヴァイス 「どうもオラは疑われてしまう失言がおおいなぁ・・・
もっと経験つまないとな」
古泉一樹 「今日は真占いじゃないですか>上条さん」
狂犬石 「>吾輩の○ 吾輩吊るのはまぁ、いいよ。○3つ生存してるんだし。
しかし、吾輩吊ったらヴァイスの前にロラを忘れずに、
あとおまえらで殴り合うな。特に翠星石、狼吊れてる望み薄で柱はやめとくれ」
蒼星石 「ありがとう、翠星石
やっぱり君は優しいね>翠星石」
翠星石 「おねーちゃんですから>蒼星石」
上条当麻 「間違えた、初手●投げた占いが、だ>古泉」
キョン子 「まあ、逆もあるけどね!>上条」
鳴上悠 「しかし、これ狩人生きてたとしてどこ護衛すんだろうなってのはある」
ヴァイス 「狂犬石いきなり吊られたのが驚きだったのですが

何がそんなにあやしかったのですか?」
クー子 「まぁ、では私は落ちようと思う。
皆様お疲れさま・・・・・・ ニャル子はいろんな意味で頂きます。
GMは村建て感謝。  初心者村に入るのは久々だった。
狂人と仲間達は素晴らしかった。 良き戦友だった・・」
フランドール 「疑いまくってた翠とヴァイスは吊りかかってごめんね!!それじゃGMさん、村立てありがとう!!」
ヴァイス 「おつさまー」
翠星石 「>フランドール
気にするなですよ!」
ニャル子 「いただかれません>クー子」
鳴上悠 「>ニャル子
いやいや、僕、まだ普通村100戦くらいですし
初心者ですよwwあはははははあはw」
蒼星石 「やっぱりキミには敵わないなぁ>翠星石」
翠星石 「それではお疲れ様ですよ」
キョン子 「というわけでそういう時は占いローラーをお勧めする>上条

やめさせたい人は人外だ理論を貫け!」
上条当麻 「態度じゃね?なんか色々言われてたし。
あと初手●貰ったのが響いたんじゃないかな。
まぁそれ言い出したら初手●出す合戦になるんだが>ヴァイス」
古泉一樹 「狂犬石さんは●もらってたのが大きかったですね、霊能もいないですし、
信頼勝負となるとつらいものがあったのでしょう>ヴァイスさん」
鳴上悠 「そうだな、俺達はいつだって初心者だ!>キョン子」
狂犬石 「>ヴァイス 初手●の印象残り」
翠星石 「ふふ、そんなこねーですよ
蒼星石も蒼星石で翠星石が敵わない所いっぱいあるですよ>蒼星石」
萩原雪歩 「ですですー!
占い守ってるうちに霊共抜かれて・・・あとはもうどうしよーって感じだったと思いますね~(汗)>鳴上悠さん」
ニャル子 「                             /⌒ヽ
                            (     l
                  ,,... -‐‐‐- 、 _   .)   .ノ
                シ´         `ヽノ
             ../              `ヽ、
            /      ./  /       ヾ、
           ./     ///、,ィ' /!        .ヽ
           l :::,..、 .7l/_L/,_ト/ ! ,イ       ,`、
           | :::l l.〉| 〈. '`7-ヽ.`iX |  ./ , ;i.  i:.. l
           | : ::l ( .l 、i `ヾ;シ^'   |__,ノ_ノ/::! , l::::|
           l :.:::し, | ヘゝ      ´ィ=z、_7///:::/!
           l: :::: :!il  l       、 ゞ-',.゛イ〃:/
           ! :::.:::::!.|  .!    _ ...._ ´  ノ | ::|     ・・・・>番町
          / l ::.:: !.|  | 、.  ` ー '  , イ,. | ::|
         / / :  | |  | \    ,. イメ. | ::|
        /  / .::: , ー|  |  _≧-≦:::::::::::|  | . ::|
       / .:/ ::: /;;;;;;ノ / ∧;;;;;;;;;;;;;ヽ::::::::|  |. ::::|
      / ..:::γ二二_ /___ノ__ヘ;;;;;;;;;;;;ゝ___|__ノ) ::|
   .∠てr.-r-|-./   /###ヽ    ./;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;てヽ、
  / そ;;;l;;;;;;;;;;;;/ ,ーイ#####トー   /;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;ノ  `、
  i  そ;丿;;;;;;;;/ .|###ノ~~ヽ####ヽ/;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;)    ヽ
  l   /;;;;;;;;;;;ゝ-ヽ/----ヽー__ノ;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;そ     ノ」
幻月GM 「>鳴神
占いどちらかor狂犬石以外の占いから両○ の二択じゃない?」
上条当麻 「とりあえずキョン子は夜ログで古泉を小泉と入力しているあたりがあれだった」
ヴァイス 「蒼星石さんからの●ですか・・・ なるほど>
古泉一樹」
蒼星石 「番長はすごい人だって姉が言ってたよ?>番長」
萩原雪歩 「それでは私もこのあたりで、おつかれさまでした!
次回も都合が合えば参加させて頂きたいと思ってますので、それまでに少しでも精進できればと~!ではっ」
キョン子 「えっ?」
蒼星石 「そんなことはないと思うんだけど……>翠星石」
鳴上悠 「うーん、ていあたりかな護衛するとすれば>GM」
上条当麻 「◇キョン子(人狼) 「やれよ小泉

お前は吊られずよく頑張った」」
鳴上悠
             _
           ァ'´ ̄ ̄`ヽ、
         / `丶、 、 ハ
          l  \ 、ヽ、\l           そんなに見つめるなよ・・・照れるじゃないか>ニャル子
         :':、トraミ_ゞ`-‐'})
            ヾ`¨┘└¨ハ
          /i/\ ー .イノ|、
    ,.、-  ̄ > | l  ̄ / '| <` ┬-、
    /  ヽ. / \ ト-` 、  | ハ l  ヽ.
  /    ∨    ヽl   |!  レ   `>  i
  入 へ |`____|  |i   ||____,|  ゞ
_/_ \_|.  || ||_人__|| ,||._|_!/ \
         .{  || || ¨  ¨  ||  ||  | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l
______.|  ||  ||   l:   ||´ ||  l___ __________|
       .|  ||  ||   |:   || ||  l                   |
_______.| ||  ||  |:    || ||  |_____ ,. -  ̄ \____ |
        | ||  ||  |!::   || ||  | ̄ ̄ ̄ ̄ /       \  ̄|
___     | ||  ||   |i    || || l___ /   , /     ヽi__.|
上条当麻 「SOS団とは一体なんだったのか」
翠星石 「蒼星石が魅力的だから、最後に蒼星石が吊れたんですよ!
蒼星石がかわいいのは自明の理ですぅ!>蒼星石」
式符「橙」 「あれ、ヴァイス護衛?」
幻月GM 「占い切りからはこう、割と護衛が」
キョン子 「        ィ  r-_、
       〈(厂/:.:.:.:.:.>- 、
      / ̄!:.:.:.ヽー--:.:、:.:.`ー- 、
    /:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.丶:.:.:.:.:.:.:` 、
   / :. /:.:.:.|:.:.:.:.:.|:.':.ヽ:.:.   \:.:.:.:.:.:.:.`ー- ._
 /イ/:.:.:.{:.:.:.ハ|:.:.:.:.:|、:.ト、ヽ:.:.',:.:.:.:.:\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ー-- _        })
///:.:.:.:.:ハ:.:.l. '. :.:. | ヽ} \!:.:l:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ̄二ニ=="
/ ./}!:.:.|:.:Lイ┼  ヽ:.:| ー- 」ヽ|:.:.:.:.:.:.\ヽー- _:.:.:.:.:.:.:.:.:.:   `丶
 /ハ!:.:.|:.:! `!   ヽ|     }ハ:.:.:.:.:.ヽ「`ヽ    ` ‐- .:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
 { |:.:.:.!:.!x==ミ    x==ミ |:.|!:.:.:.:.:.:'.   }         `丶:.:.:.:.:.:.:.ヽ   
 | |:.:.:.ヽ!     ,        !:.リハ!:.:.:.|              丶:.:.:.:.:.'.
   |ハ:.:.:.' ' ' '      ' ' ' ' /}/  |!:.:.:|                ヽ:.:.:.|    名前を間違えるなんて人として最低だな俺!
   | !:.:.L.  ヽ二ア  / }   |:.:.:.:|                 }:.:.:.|
    ヽ:.:.ヽ`丶.._ . イ   ,/  |:.:/                 .|:.:./
   ___>:.:.V}     .|ヽ__   |:./                  |:/
  /{   \V.     `!    lヽ |/                 /
 ハ ヽ.    `ト   -‐ |    ! ハ{                /
 |::::ヽ ヽ    L_ --- _!   l ,::::}!
  '.:::::ヽ ヽ.   '.====リ   l ,::::/ `ヽ
  ',:::::::ヽ ヽ   '.    {    !,::::ハ  ./
   }:::::::::ヽ ヽ  }    !   //::::/ /
   |:::::::::::::ヽ ヽ |   /  .//::::/-'
   ヽ:::::::::::::ヽ ヽ | n!/  //::::/
    ヽ:::::::::::::ヽヽ!.h/,//::::::ハ
    }':::::::::::::r、} .|//::::::::::::::l:::|
    ,ハ:::::::::::<tへ|く__j:::::::::::::::!:::!
    |:::|::::::::::::`ーァ<二}:::::::::::!::::ヽ
   <::/:::::::::::::::::ヽV.X__:::::::::::|:::::::::ヽ        _
    /::ヽ::::::::::::::::::::ヽ!:::::::ヽ::::/:::::::::::::「 ̄ ̄`:<二:.ヽ `ヽ
  ./::::::::}::::::::::::::::::::::|:::::::::::: /::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::ヽ ヽ」
蒼星石 「僕吊れてないよ?>翠星石」
ヴァイス 「あれ? 何でオラに護衛が!?」
鳴上悠 「いや、全然すごくないからねw>蒼星石
君のお姉さんのほうがすごいからねw」
翠星石 「あ、翠星石が吊れたの間違いですね>蒼星石」
幻月GM 「笑顔で言うなんて中々の悪魔ね!w」
狂犬石 「>キョン子 おまえ人間じゃなくて人狼じゃん」
古泉一樹 「いえ、気にしていませんよ>キョン子さん」
蒼星石 「キョン子は最後にすごい失言してたよね。
判断できないのに騙り決め撃ってた。
あれくらいまでいくと普通なのかなぁ。」
ニャル子 「                        _ -=  ̄ ̄ = 、
                     ,.イ´ >‐    ̄ ̄ ` ミ、  __
                     /,.ィ'´         ,. <'i _    ̄ミ 、
                     . ' /             / _ - ,不ヽ         、
                    .  '          / //   i ! ヽ  、  \  \
                     , .'          〃// /   l l ,. ',  ', ',   ヽ  ヽ
                  〃          /〃// ,'  l  l ! : l  ', ',  ',  '   '
               〃             ,'/ i  i  ll  l   l! l   l :  i  '   !
                ,','            ,   l i   ll  l  ll   ! ll ll! 川  !  l   _
                  ll               i l  l l l人 `、 l|i  ,' .! イ l イ|   !  |  /, \
             ||              !ll ト、トト ト_ト\`、 | l / ノ/<二从  l!   !//゙\ \
                 ll           V ト、トトヽ\二ァx ! ' ,イ/,ィ7//ト l  /| //    \ \
              ',            Vヽヽ\,イ{///ト\/ '´イ:らじリ リ ,イ'//i         \リ
              '、            ト\\ ゝらじリ       、二///// l !
                 \   _ -‐- 、   ,'. /\ミゝ ー゚'   、     〃// i l l !
                     ̄     J   / / //7ァヘ     .___  ..   //从 l i l l
                            / / ////// ァ 、       ///ノ入x l l l
                             / / ///////__j(::::!:>=‐=// 彡':::ノーミメ、 l
                            , ' / /// //(_::::::ヘ::: ∧L///Y´」 ̄    Vイ.l     いいどきょうしてるじゃないですか、よろしい、お相手してさしあげましょう
                           ,. ' , ' /// 〃_ノ::\:::У_//:::/(::r'       V l     >番町
                     / ,. '  //  //{__\ イX//X:::/(::ノ           l l
                    / /  〃,'  //  _ノ イ〉//XX>/Y::ノ         ! !
                   / /  ///  //   'VX///XX>/ (:ノ         !|
                  / /  / /  //z--x///〈/!XXX' : 乂   ∧  /  !. l
                 / /  /  .  /(二¨`ミ, ヽ XX/::|XX>l : l::::ト-{ミメェ≦  ノ l
                / /  /   .  /(二_¨ミ>  VX/::::KXXl l l::└r-ゞ==≦厂! i l
          //〃 /    / //(二¨`     V/::::::|XX>! l l:::::::l     .i!ll ! i |
         // / ./       / ////. ヘ      V::::::レイ | l l::::゙!      ゙l ll i i |
        //  /,.' /     ,.' //////.ヘ.     ` <::::::::l l i:::::!    ,' ! ll i i |
      〃/    / /    / ////////::::::>..、    ` < i l::::!.    ,' ! ll i i |
      / /   //   //  // ///,','/:::::::::::::::::::>、      ¨''ヾ.   / i i ! i i |
      / /   ,.イ'  / _ //_.ムニ/:::::::::::::::::::::::::::::::\      丶 / i!.i l i i |
      / /  /   ./γ´ .//      /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ト.、       /__!.i l i i |
    , ' 〃 /!.  / ゙//   /__./::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::! l! >- . _/::::::::::: ̄7i i |
    i i / ./  i ノ∠/   .///〃∧:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i ト. !::::::::::::::::::::::::::::::/ i l |
    l l/ 〃  / `フ ,: ,   .ノ///.イ::::ト.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i i::i i:::::::::::::::::::::::::::::/ ! l |」
ヴァイス 「それではこれにて失礼しますー
また宜しくですー」
上条当麻 「(ただまぁ正直思ったんだが)」
キョン子 「いやー、それでもすまんかった・・・>古泉

・・・よし間違えていないな」
上条当麻 「(仮に蒼星石かクー子真占いで狂犬狼だったとして)」
ニャル子 「おつかれさまですー>ヴァイス」
式符「橙」 「キョン子さんは3日目の発言でCO聞きたいリストに入れてたなぁ。」
蒼星石 「あの人なんだかどこいっても褒められてる気がする>番長

間違える翠星石もかわいいね>翠星石」
鳴上悠 「                               ____
                        >.:´: : : : :`:.<
                       /: : : : : : : : : : : : :.ヽ
                      /: : : : : : : : : : : : : : : : : \
                    /: : : : : : : : : :.',: : : : : : : : : : :.',
                      i: i: : : : : : : : : : ', : : : : : : : : : : ',
                      |: |: :',: : : : : : : : :ヽ: : : : : : : : : : ',
                      |: ',: :.ヽ: :\: : :ヽ: :ゝ;_:_≧=- : : :i
                     !: :.',: : :\: :ヽ、:_:_> ̄´ r V: :.|
                    ',: : ヽ:_:_:_:>` 弋リ    {y /: : :|     っふ、かかっておいで子猫ちゃん>ニャル子
                     ヽ: :{ 弋リ         ー'; : : :i!
                        `ハ    j       ,: }: : :.;
                             ヽ  ゝ        ./ 从ハ'
                             \ ゞニア   /! ̄ ̄ ̄ `i
                           ハ \ ___ ..イ .:!|       |
            __人__         |i. ',    i  / |!      |
    rーi<二二>;.`Y´          || !  ,..:j  / _j|   ,. -―'ー- t、
    ゝ-||、_____ r-、|              ,.:|jr-' /-、 r ''! ゝ''´     /  ̄`ヽ
     /、):.:.:.:.:.:.:ヽ \      __,.ィ ´  !. /    / /        /        ',
     >|i:.:.:.:.:.:.:.:.:',.  i       / /     } {   / /           ,          ,
    ノ ,ヘ、 ニニニ彡}.  }    ,  {      ヾ', / /          ,:         i
   `¨  .',  Y´   /    ,:  .:!      V  /         ,'       \  |
         ヽ.     /    _j  .::|    ___io /_____     !          ヽ.|
        } i   i     ゝ  .:::i´ ̄i!    i |     i!  ̄ ̄ {           `ゝ
        |    ,   /  ..:::::i   i!     i !      i!     ヽ.         {
        |:     ',  /  ..:::::::|.  i!     i !       i!        }           ヽ
        |:      ',. /__ .:::::::::::i.  i!    | |     .i!       i        _\」
上条当麻 「蒼星石視点ではヴァイス狼、クー子視点では翠星石狼なわけだが
そのどっちもこういう噛みをするとは思えなk(ry」
キョン子 「ん?なんか言ったけ?>橙」
翠星石 「恥ずかしいですね。蒼星石の前で間違えちゃうなんて…
お姉ちゃん失格ですよ!もっとしっかりするです!」
蒼星石 「噛み方ってそんなに違うの?>当麻」
鳴上悠
              z  ̄` 、
           _ <       >、
          , ´           ヽ
         ,::             '、
         ,:::   乂       ヽ  ;
         ,::::. |   \ 、 、 ヽヽ i
         ,:l:::ム   \弌 、 \__弌イ   ちなみに、火曜日あたりに初心者鍋もやっているぞ
          ,V::::_ゝ_\ ヽr-r辷リ´フfリ_
             〉ヽ_ 辷リ /--ヽ__-' ヒく l    興味のある人は今度来てみるといいさ、慣れればおもしろいぞうん
         ,' ヾ`ー一  l     ,'/ 〉ハ
         i  ,l ヽ     〈    , / .///\
       _<|   ',`ヽ ` ̄ ̄´, ./ィ//∧∨>x_
     <////\`ヽl  l> ―― ――,'//////////ヽ、
  γ´/”,//////|| ソ ´     `⊇〈/////////////ヽ
   l////”,//////|      ー一「////////∨//////l
   '/////”//////{        ク{///////∨///////!
   }/////”/////〈     _ ーl/ !//////∨////////|
   {///////〉///j \ γ´ /   l/.!///☆∨/////////}
   V/////”///〈   \| /  { !/|////イ∧////////」
蒼星石 「気にしない気にしない>翠星石」
上条当麻 「えーとうんまぁそうだなぁ……」
ニャル子 「               / /  lヽ、ヘ \ ヽ、ヽ
              /,' .,./l  l ヘ ',ヘ|、 、ヽ.ヘ ヘ
           / ,' / l .!   ! | .! .! ', .! ヘ ',. ヘ
           ,' .,'/ ! l .|  ,'  | .!/ .! !、 | .!   ヽ、
            l ,'/ l ! | .!、/  /! ! .!V⊥l/! | ! l  `ー一'´
.          | ,' l ! ! ! .! \/ .l/V/ら リ`! | |ヽl\、ー二二
            l,' ! .| ヘlV,ィ示   ///7/゜!/!、、  ヽ`ー--
          ', .,' !ヽ、〈乂ツ//、   o !イlヘヽヽ二`二二    ぐぬぬ、さらりとかわしおってからにー!伊達に番町じゃないですね!>番町
           VV、ヽ!ヽゝ゚。  c=⊃  /、ヽヽ\__三
.          / ,'/ ヽ!/ .lヘ     ´   ,イ|、--ヽ\.ヽ`r-、_
____   ,/-'´/./ / l `> 、--_.'_斗! ヽ / ヽ、、 \´::
       ̄´-'´/ / /_,斗‐'/ \-‐'´ /ヽ  <ヽ\`ー
二二 -一'___/ / /r'´   .`/‐-  、 / ./´ヘ_X {::`ー-」
蒼星石 「先週いってみたけど、夢占い師もらったよ>番長」
上条当麻 「狂犬が人狼で、仮に蒼星石真だとして。
だとしたら正直信用勝負挑むルートだと危ないってのは狂犬がわからなかったはずはないと思うんだよな」
鳴上悠 「>上条
まあ、強いところが狼だわなーと
クー子に行き着かなかった俺があれだったわけだうん」
式符「橙」

◇キョン子(84)「狐と狩人は終盤で考えればよくね?>橙
狐を意識すぎて自滅することもあるぜ」
◇キョン子(66)「さて、霊能は落ちたがここで占いの真贋を見極めればいいってことだな
まあ、その前に灰の狼を吊らねえとな」
◇キョン子(3)「おはよう、ごめん狂犬石の時空列的におかしいってやつがわからん
ごめんだけどおしえてくれないか?」
◇キョン子(29)「あとはなんで翠が霊能を初日から吊りたがるのかね?」

夜に何を推理していた…
狩人あるかもしれないけれど、狐残しに関して"自滅"って発言使うなら私には残せないな。
という訳でリスト追加。」
上条当麻 「信用勝負しても初手●もらってかつ噛まれてないんだからーとかギャーギャー言われるのは自明の理なんだし。
だから蒼星石真占い決め打ちで狩人探しをして、蒼星石噛むルートを取るんじゃないかなって思うんだよなぁ……」
鳴上悠 「>上条
だな、占いチャレンジもなかったわけだし
この形だと後手に回るからなー」
蒼星石 「あぁ、それなら霊能者ではなくて狩人探しの灰か僕を噛む?なのかな?>当麻」
鳴上悠
 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...:.ヽ
 iイ.:.:.:.:iヘ_トィ_廴,,i:.:.} 
 トlr:l:r.l -ー   -、 レ.!   いい役職だ!夢占いは夢がもりもりだぞ>蒼星石
 ヾ(6' /// | /// 
   .`i     '  /     うん、お鍋でも同村できるのを楽しみにしている
    |─┐ ̄ , '
  ,,rへ ⅱヽ 〔´ゝ
/l: : : : : : : |〆i゙ー、
: : |: : : : : : : | / : : :\
.: : : : : : : : : | |: :@ : : :|」
上条当麻 「まぁ即蒼星石噛めるとはあまり思えないからー……
狩人探しの噛みを2回くらいしてから蒼星石噛みじゃないかな!
まぁ蒼星石真で狂犬狼で、かつまとも?な噛みを俺がするなら!>蒼星石、鳴上悠」
翠星石 「気にするですよ!>蒼星石」
キョン子 「oh・・・、かなりやべぇ失言の数々じゃねえか・・・>橙

よく俺って吊られなかったな」
鳴上悠
 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...:.ヽ
 iイ.:.:.:.:iヘ_トィ_廴,,i:.:.} 
 トlr:l:r.l -ー   -、 レ.!   やだ、このニャル子かわいい・・・お持ち帰りしたい・・・
 ヾ(6' /// | /// 
   .`i     '  /    
    |─┐ ̄ , '
  ,,rへ ⅱヽ 〔´ゝ
/l: : : : : : : |〆i゙ー、
: : |: : : : : : : | / : : :\
.: : : : : : : : : | |: :@ : : :|
式符「橙」 「占いには夢がいっぱい…
夢見人ですね!?」
蒼星石 「何があるかよくわからないから占い師を希望したら普通に占い師がきたんだ>番長」
幻月GM 「狂犬石が狼だとして、霊能噛みはちょっと考えづらいわねー。
狂犬石を真に見せかける噛みだとしても、心理的に霊は噛みに行きづらい筈。」
翠星石 「キョン子は5日目に翠星石に投票したのが致命的だと思うですけど…」
上条当麻 「正直まともに勝負しても勝てるわけねーだろちくしょう!とか思いながら多分そうしてた気がする。
初心者村の狩人なんて動き分かるわけがないじゃないか!とか言いながら。」
式符「橙」 「失言というより、4分の間に全く考察が無いってこと。
発言攫ってるだけだなー、が一点。
自滅、って発言使ってるので物凄く違和感あって残したくなかった。

ぶっちゃけ好み、という。」
キョン子 「あれは」
古泉一樹 「そういえば2日目3日目の時僕吊られなかったの狩人(役持ち)に見えたから
みたいですけど、どこら辺がそう見えましたか?」
鳴上悠 「                               ____
                        >.:´: : : : :`:.<
                       /: : : : : : : : : : : : :.ヽ
                      /: : : : : : : : : : : : : : : : : \
                    /: : : : : : : : : :.',: : : : : : : : : : :.',
                      i: i: : : : : : : : : : ', : : : : : : : : : : ',
                      |: |: :',: : : : : : : : :ヽ: : : : : : : : : : ',
                      |: ',: :.ヽ: :\: : :ヽ: :ゝ;_:_≧=- : : :i
                     !: :.',: : :\: :ヽ、:_:_> ̄´ r V: :.|
                    ',: : ヽ:_:_:_:>` 弋リ    {y /: : :|    占い師はいいぞ!夢だろうがなんだろうがな>蒼星石
                     ヽ: :{ 弋リ         ー'; : : :i!
                        `ハ    j       ,: }: : :.;     占いをやればその要領で殴りもつくれるしな
                             ヽ  ゝ        ./ 从ハ'     あと、君初心者に思えないんだけども・・・どっかでやってた?
                             \ ゞニア   /! ̄ ̄ ̄ `i
                           ハ \ ___ ..イ .:!|       |
            __人__         |i. ',    i  / |!      |
    rーi<二二>;.`Y´          || !  ,..:j  / _j|   ,. -―'ー- t、
    ゝ-||、_____ r-、|              ,.:|jr-' /-、 r ''! ゝ''´     /  ̄`ヽ
     /、):.:.:.:.:.:.:ヽ \      __,.ィ ´  !. /    / /        /        ',
     >|i:.:.:.:.:.:.:.:.:',.  i       / /     } {   / /           ,          ,
    ノ ,ヘ、 ニニニ彡}.  }    ,  {      ヾ', / /          ,:         i
   `¨  .',  Y´   /    ,:  .:!      V  /         ,'       \  |
         ヽ.     /    _j  .::|    ___io /_____     !          ヽ.|
        } i   i     ゝ  .:::i´ ̄i!    i |     i!  ̄ ̄ {           `ゝ
        |    ,   /  ..:::::i   i!     i !      i!     ヽ.         {
        |:     ',  /  ..:::::::|.  i!     i !       i!        }           ヽ」
蒼星石 「●だったらやっぱり護衛はいきやすいの?>当麻」
キョン子 「パンダ残したくないなーっていう村人PR(キリッ」
上条当麻 「ちなみに考えづらいってだけでありえないわけじゃないんでしょ?って思われるんだけど
それなら一回でも俺のいう普通じゃない噛みをすればいい。
そうすればレアケース想定して無駄に混乱するから!

というかそっちの方が面白いからもっとやr(ry」
ニャル子 「                _,..-―-、
               / , -― ,  }
             /´     l /
           /   _,..... -//- 、
          / ,   ´   〃    `ヽ、
        / /  / /     l   ,   ヽ\
       / ,:'   ,' ,      l  l  l  ', ':,
.      /  / / , /! ,      ,  , / ,   !  ,
     /  / / 、:イ l l     ,  //,イ  .|   ,
     /  / { ,l \l_ ',     / _,/イ/, / !   l
      {  ,{ il | ,下-、下  //l/"´ / / l_|   |
     |  ヽl| 从ハ乂 `ヽ', / <   /,イ  l } l 、
     ヽ /l/VIゝ:〉  ̄´ `  ,.` ̄ /  /'ノ! , ヽ      私は真尋さんのものです!アンタにお持ち帰りなんて絶対されませんから!>番町
     /      /{、   r- ''´ >, /  /´   ,  \
    /     ,_-、.、>、_/-‐'''´^'⊥/  //77、   、   \
  /      {マ}ィ-'<.,--777/ ´//  ///>  、   \   \
,/        〉 '`¨ ) }//-' //  ///}'   ヽ    \   \
         /  /´<╋l-,{╋/イ  ///イ    ,-,    \   \
    /    /  /ヽ/l\///   ////{/{、__<77=-'      、    ヽ」
蒼星石 「そんなに気にすることなのかなぁ……>翠星石」
上条当麻 「まぁ場合によっては?
●出すなら真狂だろっていうのはよく言われているとは思うが。>蒼星石」
翠星石 「蒼星石の前ではかっこいい翠星石で居たいですから…>蒼星石」
鳴上悠
 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...:.ヽ
 iイ.:.:.:.:iヘ_トィ_廴,,i:.:.} 
 トlr:l:r.l -ー   -、 レ.!   ああ、2日目、○忘れてキョン子に投票してた理由は
 ヾ(6'     |  |ノ
   .`i     '  /    発言がものすごく後追い臭くて、発言稼ぎにしか見えんかったからだな
    |─┐ ̄ , '
  ,,rへ ⅱヽ 〔´ゝ
/l: : : : : : : |〆i゙ー、
: : |: : : : : : : | / : : :\」
蒼星石 「姉がしてるのを後ろで見てた>番長」
上条当麻 「特に蒼星石って削らないでから●出したからな。

あれで人によっては狂人なら初手から特攻するなら削りミスなんてしない!蒼星石真!
とか考えた人とかいるんじゃねしらんけど」
蒼星石 「かっこよくなくてもやさしくてすてきな姉さんじゃないか>翠星石

狼は●を出さない?>当麻」
狂犬石 「まぁ、お疲れ様だ。
今度は全員を呪殺してみせよう。
GM村建て褒めて遣わすぞ、サラダバー」
鳴上悠 「はぁああああああ!番長ペルソナチェンジ!」
キョン子 「俺の姿勢って基本受け身だからな>番長

だからほかの人の反応がないと発言ができないのさ・・・」
蒼星石 「あ、それはリプレイでみたから少し実践してみたんだ>当麻」
鳴上悠 「                   /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ、
                  .: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :';
                   /: : : : : :/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :';
                /: : : : : :/: : : : :/: : :/: : : : : : }: : : : : : : : : :}
                  {: : : : : :i!: : : : /: : ,イ: : : : : !: :i {`くヽ:_ : : : :i        これでいいのか?ニャル子・・・
               i: : : : : : !:,イ: :/:/ {: : : : : :}: / ヽ、`'ー、‐、 :i
               i: : : : : :i::ハ: :レ'  i: : : : :,イ:/  }:i:`ヽ '; ';i
               {: : : : : :レ i:} `ヽヘi: : : ://:ム, ‐'ノ,X`ヽー ` .'、         いや、なんか今日はボロ負けしたみたいだけど日頃の行いだよな
                   ∨: : : : {  {゙'ー‐'' i: : :ノ//    .{ヽ `¨   { i
                ∨: : : ム     レ' / ゙'ー=''' 〉、〉     }
                 ∨: :_ム     ,        /: : i      |
                   ∨ム、          ''´7: :.i      !_
                   ヽ: \    <つ   , ィ: :/i   /;;;;;;;ヽ __
                    /ヽトi 、   , イ1/i/ 入,/;;;;;;;;;;;;;r'´  ';
             ,/;;;}‐‐'´;;;;;;;;;;;;rヘ  ` '´   !_';;;;;;;;;;´/;;;/;;;;;;;;;;;;;,イ    ヽ
           , ‐};;;;;;;;;;;;;;i;;;;;;;;;;;;;;;;;{ / '      /;;;;;;;;;/;;;;,=ヽ;;;;;;/´/      ヽ
         /  i;;;;;;;;;;;;;i;;;;;;;;;;;;;;;i !        /;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;/`ヽ' 、/       \
        /    i;;;;;;;;;;;;;;i;;;;;;;;;;;;{、 '、‐、j ヽ ,/;;;;;;;;;;;/;;;;;;;/  !、___         \」
上条当麻 「別に出さないわけじゃない。
ただ出してから、「次に何をするか」を考えなきゃいけないからなぁ>蒼星石」
翠星石 「そ、そうですかねぇ。
蒼星石に言われると照れるですねぇ」
鳴上悠 「俺は逆あれ、めっちゃ印象が悪かったな
狂犬石がCOした時点で

○●について」
上条当麻 「ぶっちゃけ初日からガチガチにプラン立てる場合に●特攻はありってところか?
思いつきでやるよりかは多分そっちの気がする」
式符「橙」 「相変わらず私が指示役になると酷い村になってる。
これ私の進行がいちいち悪いのかな…」
上条当麻 「というか今思ったんだ」
幻月GM 「狂人は特攻すると、誤爆しない限り狼に自らが狂人であることを伝えられるの。」
蒼星石 「んー、その辺りは考えてなかったね……。
なんとか吊ってもらって吊り稼ぎしようと思ったんだけど、どうにもうまくいかなかったよ>当麻」
上条当麻 「○●じゃなくて●○なのか?」
上条当麻 「すげーどうでもいいけど無駄に気になった」
式符「橙」 「◇蒼星石(10)「占い師だよ
狂犬石は●○」」
鳴上悠
             _
           ァ'´ ̄ ̄`ヽ、
         / `丶、 、 ハ           >キョン子
          l  \ 、ヽ、\l           まあ、俺も基本受け身ムーブが多いからな
         :':、トraミ_ゞ`-‐'})
            ヾ`¨┘└¨ハ            殴りってどうやるんだろうなーまじ、わかんねーわ
          /i/\ ー .イノ|、
    ,.、-  ̄ > | l  ̄ / '| <` ┬-、
    /  ヽ. / \ ト-` 、  | ハ l  ヽ.
  /    ∨    ヽl   |!  レ   `>  i
  入 へ |`____|  |i   ||____,|  ゞ
_/_ \_|.  || ||_人__|| ,||._|_!/ \
         .{  || || ¨  ¨  ||  ||  | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l
______.|  ||  ||   l:   ||´ ||  l___ __________|
       .|  ||  ||   |:   || ||  l                   |
_______.| ||  ||  |:    || ||  |_____ ,. -  ̄ \____ |
        | ||  ||  |!::   || ||  | ̄ ̄ ̄ ̄ /       \  ̄|
___     | ||  ||   |i    || || l___ /   , /     ヽi__.」
キョン子 「        ィ  r-_、
       〈(厂/:.:.:.:.:.>- 、
      / ̄!:.:.:.ヽー--:.:、:.:.`ー- 、
    /:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.丶:.:.:.:.:.:.:` 、
   / :. /:.:.:.|:.:.:.:.:.|:.':.ヽ:.:.   \:.:.:.:.:.:.:.`ー- ._
 /イ/:.:.:.{:.:.:.ハ|:.:.:.:.:|、:.ト、ヽ:.:.',:.:.:.:.:\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ー-- _        })
///:.:.:.:.:ハ:.:.l. '. :.:. | ヽ} \!:.:l:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ̄二ニ=="
/ ./}!:.:.|:.:Lイ┼  ヽ:.:| ー- 」ヽ|:.:.:.:.:.:.\ヽー- _:.:.:.:.:.:.:.:.:.:   `丶
 /ハ!:.:.|:.:! `!   ヽ|     }ハ:.:.:.:.:.ヽ「`ヽ    ` ‐- .:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
 { |:.:.:.!:.!x==ミ    x==ミ |:.|!:.:.:.:.:.:'.   }         `丶:.:.:.:.:.:.:.ヽ   
 | |:.:.:.ヽ!     ,        !:.リハ!:.:.:.|              丶:.:.:.:.:.'.
   |ハ:.:.:.' ' ' '      ' ' ' ' /}/  |!:.:.:|                ヽ:.:.:.|    すごく白々しいね!
   | !:.:.L.  ヽ二ア  / }   |:.:.:.:|                 }:.:.:.|
    ヽ:.:.ヽ`丶.._ . イ   ,/  |:.:/                 .|:.:./
   ___>:.:.V}     .|ヽ__   |:./                  |:/
  /{   \V.     `!    lヽ |/                 /
 ハ ヽ.    `ト   -‐ |    ! ハ{                /
 |::::ヽ ヽ    L_ --- _!   l ,::::}!
  '.:::::ヽ ヽ.   '.====リ   l ,::::/ `ヽ
  ',:::::::ヽ ヽ   '.    {    !,::::ハ  ./
   }:::::::::ヽ ヽ  }    !   //::::/ /
   |:::::::::::::ヽ ヽ |   /  .//::::/-'
   ヽ:::::::::::::ヽ ヽ | n!/  //::::/
    ヽ:::::::::::::ヽヽ!.h/,//::::::ハ
    }':::::::::::::r、} .|//::::::::::::::l:::|
    ,ハ:::::::::::<tへ|く__j:::::::::::::::!:::!
    |:::|::::::::::::`ーァ<二}:::::::::::!::::ヽ
   <::/:::::::::::::::::ヽV.X__:::::::::::|:::::::::ヽ        _
    /::ヽ::::::::::::::::::::ヽ!:::::::ヽ::::/:::::::::::::「 ̄ ̄`:<二:.ヽ `ヽ
  ./::::::::}::::::::::::::::::::::|:::::::::::: /::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::ヽ ヽ」
式符「橙」 「まる、で変換すると●が先に出るからあまり気にしない系」
蒼星石 「人によりけりなんだねぇ>番長

てれてる翠星石もかわいいなぁ>翠星石」
上条当麻 「俺はしろまるとくるまるで変換してるからなーやはりどうでもいいけど」
ニャル子 「                |   |     _ ─ 、∥´      \
               |   |   > ´ /´ ̄ {`ー-、       ヽ
             |   |//   ´   / | }   \       }
            ∨ ' {/  / / /ハ , ||  }    ヽ      |
             }  ∧  {/ |/\|/| ハ }| }八\}    |
              /i   } 从_  \ ∨/_リ | } リ    リ
               /. |  /`ー⊂⊃ ̄  ' \ ,リ ト、    /
               /. |  / |  }   / ̄/  ⊂⊃|/      ま、まひろさ…いやまておかしいこれはきっと幻覚です!
           / /(i_ノ  |  i`} / /   ノ ハ       いやでもま、まままま、真尋さんー!
           / / 〉,   | ハ ::::}ー'_ イ | ヽ
          ノ/  { ∨  |   }::::}ー、i::レ:i | ∧
         /  / | ∨ |   |:::}、i_i::i_.{ |L ∧
        /  / .八 ∨ |  {:::::| }::i_i:::、 、:|、∧
     /   /   /-\∨   _}:::| }_i::i_i::ヽ、i_\_、
    /   /   / {:::::::{ヽ Y::::::::} }::i_i::i_i:ヽヽ  }\
  /   /   /    ̄L::{  ー:::: |  }:::i_i::i_i::::}ヽ.ノ  \
 /    /   /      八   }/   }:::::i_i::i_i::iー,∧、   \
./    /   /     __ ∨ /// リ:::::::::::::::::/∧ } \   \
     /   /     /:::::::::\∨:::::::::::::::::::::::::::::/  } } /\   ヽ
   /   /      (::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::/   /  /   ヽ   }」
翠星石 「蒼星石は褒めるの上手いですね。そんな事言っても何もでねーですよ?
あ、明日の夜は蒼星石のリクエストを聞くですよ!」
蒼星石 「誤爆したんじゃないかなって思っちゃった>GM

うん、先に●が変換候補にきてたから>当麻」
幻月GM 「私は「まる」で両方変換してるけど……え? 少数派?」
上条当麻 「お前……俺が少数派なのか……?」
蒼星石 「んーと、わかめとあげのお味噌汁が飲みたいな>翠星石」
鳴上悠
             /: : : : : : : : : : :/: : : : : : : :/: : : : : : : : |: : : : , : : : ム
            .: : : : : : : : : : :/: : : : : : : :,イ: : : : : : : : :ハ: : : : : : : : :ム
             i: : : : : : : : : :/: !: : : : : :ノ.i: : : : : : : i: :i '; : : : : : : : : i
             {: : : : : : : : : :}: :i: : i: :/  i: : : : : : :/: :/  ';: :!: : : : : : ::} おい、ニャル子、僕が信じられないのか
            i: : : : : : : : : i:∧: :レム‐''´i: : : : : :イ: :/ ̄ `!:/: : : : : : : i
            i: : : : : : : : : i;' i:i__ ‐ 、i: : : : :/ i: :/ニ‐ 、 iハ: : : : : : : i  いっつも変なこといってはつかかてくるくせに
            ∨: : : : : : : : i zXi示うヽi: : : :/ i:/,イ尓う}ゝi: : : : : :/
               ∨: : : : : : : ! 、 ,ヘ:::jリ ii: /  / i ヘ::jノ' /: : : : : /    やっぱり、おまえはそういう奴だったのか・・・
              ∨: : : : : : :';  ヽ=‐'  '´     ー'‐' ./,イ: : :/
               ヽ: : : : : ';ヽ、        ,     //i/
                〉、: : : :';                 /、
              /ヽ  ! ┬‐、      _ ___     /  ヽ
            /   i  i ヽ ヽ、    ヽ __У  , '    ヽ
          /     |  i  \  ` 、     , 'く       ' ,
        /        |  i   \    7ー‐'´ ヽ ヽ        ';
      /         |   i    〉、 r'  i   r'  /       }」
上条当麻 「くそっ、占いCOのCOをカミングアウトと読むかしーおーと読むかくらいどうでもいい疑問なのに気になる!」
キョン子 「それじゃあもうそろそろ落ちるぜ
お仲間と狂人はありがとうな!
それではみなさんおつかれさまでした」
翠星石 「蒼星石は渋いですね。
味噌はどうするですか?>蒼星石」
古泉一樹 「「まる」と「くろまる」で変換してますね」
鳴上悠 「俺も「まる」で変換派だねー」
蒼星石 「しろまる→白丸、城丸、○の順番だからまるで変換したほうが楽かな」
上条当麻 「そうなのかー」
幻月GM 「ぶっちゃけ辞書登録めんどい…」
上条当麻 「でもまるで○と●の両方使い分ける人は間違えたときどうすんだろう」
蒼星石 「田舎味噌が好きかな>翠星石」
蒼星石 「番長はこういう人なんだね
なんとなくわかった」
幻月GM 「>上条
心の中ではしーおーって読んでる」
ニャル子 「        ,  ――― - 、
        /         \
     /            \
                      \
                        \   レ こ
              . ―‐- 、 _ i!       ゃ
            ∠      /    ヾー 。     \
             >    /     !    > 、    /
            /    ハ    / 、   i   ∧   ゚
               /!/ノ!,:   /ヽ_\ |    1
           f  ,  i     ヽ_/    ヽ!   '  ! _
          ノ/|  |  >      <  ,!  / ./、 \
    (゙y'ヽ   ´_ゝ从j xxx f  ̄ ヽxx /,  '/ , ヽ ̄         いやですねぇ!私が真尋さんを疑うわけないじゃないですかぁっ!
      \/ ~ 〈_.   ヽ     !    }   / /  \         あいらびゅーあいにーぢゅーあいうぉんちゅーですよ!
               \  .> _ ヽ   ノ <ニ{\/      \       さぁさこんな所で立ち話もなんですから私の本星できゃっきゃうふふな新婚生活とシャレこみましょう!
               i\|  /ニニ;> o <三三j _/      ヾ、 i!       うひゃほーい!
                |    <ヾ'#∧##> f      ハ i \!
                |       !#/三ヾ"三ト .,    / !/
                ヽ/!    У三三三三j#{_/
                     \ 〈#三三三≦#;〈
                  ` ゙゙ <###ノ\ \
                     | |.     \ノ
                     |_/」
鳴上悠 「俺もしーおーって読んでるなw」
上条当麻 「馬鹿な……カミングアウトは俺だけなのか……」
翠星石 「合わせ味噌とか赤だしとかではなくて、田舎味噌ときたですか!
よーしお姉ちゃん買ってくるですよー!」
鳴上悠 「             _
           ァ'´ ̄ ̄`ヽ、
         / `丶、 、 ハ           >ニャル子
          l  \ 、ヽ、\l           ニコ
         :':、トraミ_ゞ`-‐'})
            ヾ`¨┘└¨ハ            
          /i/\ ー .イノ|、
    ,.、-  ̄ > | l  ̄ / '| <` ┬-、
    /  ヽ. / \ ト-` 、  | ハ l  ヽ.
  /    ∨    ヽl   |!  レ   `>  i
  入 へ |`____|  |i   ||____,|  ゞ
_/_ \_|.  || ||_人__|| ,||._|_!/ \
         .{  || || ¨  ¨  ||  ||  | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l
______.|  ||  ||   l:   ||´ ||  l___ __________|
       .|  ||  ||   |:   || ||  l                   |
_______.| ||  ||  |:    || ||  |_____ ,. -  ̄ \____ |
        | ||  ||  |!::   || ||  | ̄ ̄ ̄ ̄ /       \  ̄|
___     | ||  ||   |i    || || l___ /   , /     ヽi__」
蒼星石 「すぃーおー、かな?」
蒼星石 「あれ、ないのならいいよ
赤味噌とかも好きだし>翠星石」
翠星石 「しーおーですね」
ニャル子 「〃           / /  /      | l  l|ハ  ヽ  ヽ
||            ′,   i    }  l l  l| l|   i  ',
||               i    |  |     '  ' ′ リ l|   |   i
ヾ 、___       l i  |||   / / / ,.ィ  ,'}   |   |
   ̄ ̄ ⌒)       : !   |┼|-{    /}厶-┼トイノ   |   |
      ´      i   、笊ミ   〃}笊丐云ト リ  .ハ  八
                |l   从c:}ヽ/´  c::::::〃/   /、!   丶
             八{\{ 代リ      弋z// ' / ノ |
               /    {:.:.:  '    :.:.: フイ /´ |           ・・・・・あれ?
           /  ノ  个x   ー   ィ /  /    |
          / /    丿  ` ¬ァ_´≦/ r‐v、   ! |
         / /         rv《トヘ》__/r'7⌒ヾ,> ||    |
       ′/      ′     f:::/ 只ヽ:/r'7   V〉 |    |
      / /           〈Y {∧} i {コ    》 | |    |
        {  {    /       {二V::::}! ! !ヘコ⌒Y〈  |    |」
鳴上悠
 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...:.ヽ
 iイ.:.:.:.:iヘ_トィ_廴,,i:.:.} >蒼星石
 トlr:l:r.l -ー   -、 レ.!   ちょっと、待つんだなんか、難特してるみたいだけど
 ヾ(6' U   |  |ノ   いったい、何を納得したんだ!?
   .`i     '  /
    |─┐ ̄ , '
  ,,rへ ⅱヽ 〔´ゝ
/l: : : : : : : |〆i゙ー、
: : |: : : : : : : | / : : :\
.: : : : : : : : : | |: :@ : : :|」
上条当麻 「絶望した!しーおー派閥の村に絶望した!」
幻月GM 「>鳴神
因みに1夜の工業用乳酸菌
ttp://www.ekouhou.net/%E4%B9%B3%E9%85%B8%E3%81%AE%E8%A3%BD%E9%80%A0%E6%96%B9%E6%B3%95/disp-A,H09-308494.html」
古泉一樹 「眠くなってきたのでここで失礼します。
お仲間ありがとうございます。GMも村立てありがとうございました。」
翠星石 「翠星石も赤が好きですね。
塩辛いから、飲み過ぎるとダメなんですが>蒼星石」
鳴上悠
              z  ̄` 、
           _ <       >、
          , ´           ヽ
         ,::             '、
         ,:::   乂       ヽ  ;
         ,::::. |   \ 、 、 ヽヽ i  >ニャル子
         ,:l:::ム   \弌 、 \__弌イ  キラ☆
          ,V::::_ゝ_\ ヽr-r辷リ´フfリ_
             〉ヽ_ 辷リ /--ヽ__-' ヒく l    
         ,' ヾ`ー一  l     ,'/ 〉ハ
         i  ,l ヽ     〈    , / .///\
       _<|   ',`ヽ ` ̄ ̄´, ./ィ//∧∨>x_
     <////\`ヽl  l> ―― ――,'//////////ヽ、
  γ´/”,//////|| ソ ´     `⊇〈/////////////ヽ
   l////”,//////|      ー一「////////∨//////l
   '/////”//////{        ク{///////∨///////!
   }/////”/////〈     _ ーl/ !//////∨////////|
   {///////〉///j \ γ´ /   l/.!///☆∨/////////}
   V/////”///〈   \| /  { !/|////イ∧////////
    V/////”//V\    \\ { !/|<>イ//l!/////∨
    V/////|/V\/\    /  Y{////f// |//////」
蒼星石 「女の子大好きで手を出しまくる人?>番長」
鳴上悠 「古泉はお疲れ様
また、どっかの村でな」
蒼星石 「白とか合わせも好きだな、僕は>翠星石」
上条当麻 「それじゃ俺もそろそろ落ちるか。
お疲れ様っと。」
ニャル子 「        //         \ _______
         //      。o<〉‐ ´ ̄ `ヽ丶                 __,ィ_,ィ
         //      /   / ii  ゚。   \ヽ           ,ノ///
        .:/      :′  │ ii   ゚。 }   ゚。:。         r≦/≫'’
       ||      / /     |、 ii .... }斗リ、}  い    {//≫'’
       ||     〃  |リ≧xぃ..../ィ圻ミ. . ..} i     V∧
       ||    |lイ   | 灯芥\/ 乂リ }... /| |       V∧
       |{     乂{ {...小, ゞ''´  ' __  彡イリ....l       ∨ハ
        乂      Yゝトミ   r   }  彳 }..゚:,...。      Vハ   私の純情を弄んだ罪で死刑です♪>番町
             |  }  个o。.`__´ イ./ ∧...゚:, ゚。       Vハ
             |  |  ..|. .j.r} r‐</ /_._゚,__.゚:,..゚。      _Vハ‐ュ.,_
             }/ .| ../ィ=ミvf___ i  | : ./ \..゚。    し[___,  }
             /. . |__〈: }ニ{{ニニ}:..|  |: :.:′: . : }....゚。     {___,  }
             / /. /: ./ゞイハツ゚:_| ..{ : | : . :...∧.....゚o  /: ゝ--/
.          / /. . .イ: /  〃   /: . | ..| : | : .-==ニ二{_,> ´: . : . :Vハ
       / /. . ..../ |/   /   /: . .′...| ―――‐ /: . : . : . : . : .Vハ
        ィ‐ァfゝ . . . /| {  ⅱ  i: .:/゚ .l|..| : . :j\: . : . : . : . :_._:_o/ Vハ
.    / }///〉. . . .|..| .′  ||   |.:/ |  ||..} : .:/. .|.\: . : . : ´/  \ Vハ
    /   ∧  ヽ___l..| |    l|   l/:...|  リ/ : /. . .|. . .\_/. \. .  \Vハ
.   /   / ∧  | |  り |      |: . :{ j/ : /. .| . |. . . . . . . ...}、. . .\. . . Vハ
    /   | `¨}_|   /イ  .l|   |0: .乂{ : {. . .}. . . .|....|\. . .| ゚。. . . ゚。丶 Vハ
  |   ′  |. .. .l └‐/ .′  ||   |: . : . : . : ∨..′. ...}. .|  ゚。. |  V . . 。   Vハ\
  |  |   |. .. .| . . /: .{    ||   |0: . : . :{ ̄}. . . . ./. . |  }...|   } . . . }    Vハ }」
鳴上悠
 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...:.ヽ
 iイ.:.:.:.:iヘ_トィ_廴,,i:.:.} >蒼星石
 トlr:l:r.l -ー   -、 レ.!   まあ、番長がそういうキャラだしね・・・
 ヾ(6' U   |  |ノ   
   .`i     '  /
    |─┐ ̄ , '
  ,,rへ ⅱヽ 〔´ゝ
/l: : : : : : : |〆i゙ー、
: : |: : : : : : : | / : : :\
.: : : : : : : : : | |: :@ : : :|」
翠星石 「女の子に手だしてもいいですが、蒼星石と雛苺に手出したらゆるさねーですよ!
出すなら水銀燈とか金糸雀にしておくです!」
蒼星石 「そうなの?>番長」
ニャル子 「おつかれさまですー>とーま」
鳴上悠 「さて、ニャル子に宇宙CQCされる前に
俺も落ちるとするか

それじゃあ、みんなまたどこなの村でな
狼はおめでとさん」
蒼星石 「雛苺もなんだ?>翠星石」
幻月GM 「ログを黙読する時とかは
CO→しーおー ○、●→まる って読んでるわねぇー」
翠星石 「それではお疲れ様ですよ。
蒼星石は絡んでくれてありがとうですよ!
GMは村建てお疲れ様ですよ」
鳴上悠 「 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...:.ヽ
 iイ.:.:.:.:iヘ_トィ_廴,,i:.:.} >蒼星石
 トlr:l:r.l -ー   -、 レ.!   そうだよ?
 ヾ(6' U   |  |ノ   
   .`i     '  /
    |─┐ ̄ , '
  ,,rへ ⅱヽ 〔´ゝ
/l: : : : : : : |〆i゙ー、
: : |: : : : : : : | / : : :\」
翠星石 「>蒼星石
あの子もほいほい着いていきそうだから・・・」
幻月GM 「鳴神じゃなかった、鳴上」
蒼星石 「じゃあ番長をしてるミカタさんもだね?
あ、そういえば以前ロリコンって教えてもらった気がする>番長」
鳴上悠 「それは、間違いだから忘れなさい!>蒼星石」
蒼星石 「確かにイチゴ大福を見せたらついていきそうだね……>翠星石」
蒼星石 「え、そうなの?>番長」
ニャル子 「        //         _ヽ -―_―_- 、                     _
          / /         ,... -´‐-/⌒´    `ヽ`ヽ、              ,.ィ/{_,
       ' /      /     /! !  ヽ     \ヽ            ,イ/// /
      / /     , '´      /, | |  ;∨ ', 、   ヽ ',         /////
      / '      /  /  ,: | | { |  | |、 | !|∨  ∨',      /////
      | |     /  /   .: | | { ヽ {  }リ,.ィ'从リi  | | .        {////
      | |      | イ    | {ミ!ト、 \_、i ,ィチ斥 }  | { i      マ/ム
      | |      { ;| :.   Ⅳ斥心 \_/ 比ソ /  ,: |  .         マ/ム
      { {      ∨ハ {   { 弋zリ   ,   `¨ /イ /j/   i         マ/ム
      マ|       /イ 从  从      _   ムイ |   :.         マ/ム
        \        }∨イ人     ∨  ソ   イ   |    :.        ∨∧
                   /  |   `   ._    イ、 |  |    ',         ∨∧
               ,'    |  |  | r }` ´_/ i |  |___   :.         ∨∧__
                /     |  |  // {__∧   /::!  /:::::::/`ヽ  :.      r/ ,.-  `ヽ
            /    / /イ{/∧_/ィ77/:::: |  {::::::/:::::_:::::.  .       {_Y__,.-  {     月夜ばかりと思わないことです!おつかれさまでした>番町
             /    / ∧:/{//{Y///{/:::::::,|  |::::,::::::::::::::::}  ヽ     ,.ィ、_,... 〉
           ,:'  / {|r―::/ ∨ /{///:::_/:|  |:::{:::::::::::::::::ヽ_  \  /::::::{(_,ィ/
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{ !     :.   |    |:::::: |   | |   |:::::::::::::::::::::r-} /    /  {  }   !  |    l      ∨∧」
鳴上悠 「うん、そうだよ>蒼星石
一部の人達がいってるだけだから信じちゃだめだぞ☆」
鳴上悠 「さて、こんどこそドロンw」
幻月GM 「あれ? 前どこかで認めてなかったっけ?」
蒼星石 「9割の人が言ってても残りの人が言ってなければそれは一部になるんじゃないかなって思ったんだけど>番長」
幻月GM 「まぁ、あれよ。」
幻月GM 「ネタにされてる人は覚えておいて損はないわ、多分。」
幻月GM 「なおGM渾身のボケはスルーされたので次回に持ち越し!」
幻月GM 「ってか誰もいない!w」
蒼星石 「GMはいつぼけたんだろう」
幻月GM 「それじゃ、またねー。来村感謝。」
幻月GM 「>蒼星石
工業用乳酸菌(1夜参照)」
蒼星石 「なんだかすごく増えそうだね>GM
占い理由とか考えるのに必死で見る余裕がなかったよ」
幻月GM 「いや、鳴上に、ってことー」
蒼星石 「なるほどー。番長ひどいね」
蒼星石 「それじゃあ、GMは村建てありがとうね
またよろしく」
幻月GM 「はーい!」
ニャル子 「あうー、おつかれさまでしたーっと
毎週村たてありがとうございますよーそして鯖管さんいつもありがとうございますよーと
次も密林で何か買うときはここからかいます!」