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【紅513】やる夫達普通村 [749番地]
~連休初日は一日中寝るもの~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君天啓封印自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[霊能者]
(死亡)
icon キュゥべえ
 (あノミ◆
UFJ9tXBoHk)
[村人]
(死亡)
icon かまぼこ
 (アークダイン◆
FO4/E/P5Hc)
[村人]
(死亡)
icon シオニー
 (hernest◆
JEKqgMETbA)
[人狼]
(生存中)
icon 蒼っていう
 (¥1=$2012◆
nXMpvBeEos)
[狩人]
(死亡)
icon キョン子
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[狂人]
(死亡)
icon 伊吹萃香
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[人狼]
(死亡)
icon 式符「橙」
 (Mt-B◆
tyenGM1uBY)
[人狼]
(生存中)
icon ニャル子
 (Polaris◆
OctanslKak)
[共有者]
(死亡)
icon 球磨川禊
 (ken◆
Zm5eMrlPkM)
[妖狐]
(死亡)
icon 斥候担当員
 (michi◆
kv64XfFGCs)
[村人]
(死亡)
icon KAITO
 (あぉ◆
AoMKIhTv0s)
[占い師]
(死亡)
icon キル子
 (hage◆
oPkZeJXwU6)
[村人]
(生存中)
icon 蒼ムック
 (opok◆
xdqnyIRU92)
[共有者]
(生存中)
icon 鹿目まどか
 ((’A`)◆
YueIZdokuo)
[村人]
(死亡)
icon レミリア
 (角砂糖◆
sugarnDCqU)
[村人]
(死亡)
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
斥候担当員 「でもCOしなかったらそれはそれでーですよね>まど様」
キュゥべえ 「胡散臭いけど狩人ない投票してるちぇんつりじゃないなんて」
ニャル子 「なら占い二人から投票貰ってるところと
貰ってないところなら貰ってないところ吊ったほうがいいよと」
キュゥべえ 「レミリア釣りの時はちょっと目を剥いたよ」
ニャル子 「あの投票あってシオニーがどっちか吊り殺しにいかないならどっちか狼で」
鹿目まどか 「CO合戦で真のとき限って負ける真狩人に育つよりはいいと思うよ>経験ない
KAITO 「レミリアが村な時点で割と命運は決まってる」
KAITO 「そこは否定しない>ニャル子>3日目のグレラン」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
斥候担当員 「まず狩人とかやったことないんだわ・・・」
球磨川禊 「シオニーちゃんが僕に投票するわけないだろ。」
球磨川禊 「僕が狐で、シオニーちゃんが本当にLWなら。」
球磨川禊 「何というか。」
斥候担当員 「村になりきれないStalkerであった」
ニャル子 「3日目のグレランが全部な気がする」
鹿目まどか 「多分、天啓封印されただけでいっぱいいっぱいなんじゃないかな
あって当然みたいな組立方してる人も大分今は多そうだし

KAITO 「この信用で負けるのはものすごい悔しいというか
悔しいを超えてなんかどうでもよくなる」
伊吹萃香 「完全逆読みの護衛よね。
狩人居るなら灰護衛してるだろうって狼が逆張りしたときの。」
キュゥべえ 「いないよ、僕仮GMさ、さあ崇め給え」
球磨川禊 「『そしてそこ護衛は、ない』」
鹿目まどか 「ここ、GMいないよ?」
かまぼこ 「まぁ詰み護衛しなかったのが敗因だし、次にいかしてもらえばいいさ」
キュゥべえ 「わあい>負け確定の護衛先」
球磨川禊 「『微妙に橙ちゃんーシオニーちゃんは考えたけど』
『流石にあそこで主張はできない』」
KAITO 「僕噛みが一回も入ってないのは予想外の極み」
ニャル子 「蒼っていうも護衛よくわかってないし」
キュゥべえ 「じゃあちょっと報告かいておこうかなー」
伊吹萃香 「蒼っていうは噛んでくれるとも思うけど、キル子狩人は否定できそうだし。」
鹿目まどか 「狐おつかれー」
キョン子 「でっていうを噛めば狼の勝ちだな!」
伊吹萃香 「お疲れ様。」
キュゥべえ 「お疲れ様だねー」
鹿目まどか 「っと、一応まだ蒼っていうのGJがありえるのか」
球磨川禊 「『よーやるなこんなこと』」
KAITO 「狐お疲れ」
ニャル子 「なんつーかまー」
レミリア 「ん、お疲れ様」
キュゥべえ 「ん、まけだね、これは
狼優勢だったし、信用勝負で勝ちをいった狼がすごいね」
かまぼこ 「お疲れ」
鹿目まどか 「あ、終わった」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
鹿目まどか 「これで最善引き分け」
斥候担当員 「それは本人が一番実感してる>KAITO」
KAITO 「斥候は発言がよくわかんなくて本当にどうしようかと思ってた」
キュゥべえ 「いちおう狐には一票差なんだけどね」
鹿目まどか 「票数押し切られて負けかな、これ」
かまぼこ 「どっちにせよ、狩人視点昨日KAITO護衛しないとなところでしなかったのはもったいないのと、担当員吊りしちゃってるのあれなんで村側の詰めミスじゃないかなって」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
KAITO 「護衛は貰えてないかー。」
鹿目まどか 「それ、翻弄されての怒りのオーラ見えてるんじゃないかな?>キル子からあふれ出る何かのオーラが」
キョン子 「クマーは少し尻尾を出しちゃったかな?」
キュゥべえ 「あ、狐が飽和勝ち狙いいってる」
かまぼこ 「まぁ負けなら負けで村側学ぶことは多いんじゃないかなってぐらいじゃない?」
キュゥべえ 「いや、狼側がって意味でなんだけど」
キュゥべえ 「いや、シオニー真ならどうするのよ・・・」
KAITO 「共有がシオニー真にぶれるならいいや。しょうがない」
キュゥべえ 「え>ちぇんかクマー釣り」
キュゥべえ 「死体無しでてるから確実にいるんだよねえ>狩人」
KAITO 「球磨川占いが遅れた理由の一つが初手の共有占いだから、これを呪うのが一つ
まどか残せなかったのがそれのプラス一つ」
鹿目まどか 「キル子さんが一番、胃痛ひどそう…
この中で唯一無職だよ
ニャル子 「地味に絶望村」
キュゥべえ 「まあ、引き分けになってくれないかな」
レミリア 「お疲れ様。」
鹿目まどか 「占い師おつかれー」
かまぼこ 「こういうことになるから護衛しなきゃって話ね」
斥候担当員 「お疲れカイト!どう?俺村だよ(キリッ」
キョン子 「おつかれー」
キュゥべえ 「うんお疲れ様」
かまぼこ 「お疲れ」
伊吹萃香 「お疲れ様。」
KAITO 「んー」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
かまぼこ 「違う、シオニー視点KAITO狐にしかならないから、真証明のためにそこ護衛しないとだめなのよって話ね」
鹿目まどか 「一人吊った以上、占い師は基本信用しないって
意地みたいなのあるんじゃないかな、私もそうだし
斥候担当員 「というかクマーは俺の投票になにを驚いているのだろうか」
キュゥべえ 「駄目か>かまぼこ
まあ噛まれると思ってるみたいだし、もう占いは噛まれないものと思ってるんだろうね」
斥候担当員 「ぶっちゃけ俺もなにやってるんだろうなとは思ったけどここまではひどい・・・」
かまぼこ 「>キュうべえ
天啓関係ないよ」
鹿目まどか 「スレスレ飛んでると、高度50cm間違えただけでこうなるんだよ>人外認定」
キュゥべえ 「んー天啓で狼の動きがよめないからね>かまぼこ
さすがに三つも死体無しでれば狐かみ+GJなのはわかるとおもうんだけど」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
斥候担当員 「やだこのソーセージ魚臭い>まどか」
斥候担当員 「なに?なんなの?俺はどの村でも人外認定される運命なの?
狂人の次は狼かおい」
鹿目まどか 「家庭的すぎて困るよ、それ
ドラム缶風呂とあのダイエットソーセージしかないよ…>斥候
かまぼこ 「どうでもいいけど、でってはなんでここでKAITO護衛しないのだろうか」
キュゥべえ 「ええっと・・・あ、KAIO真しか残らなくなるから
どうみても積むね」
ニャル子 「16村では一番強い位置に狼騙り吸えるべきなんだけどね」
斥候担当員 「失敗したな 狼が騙りにでたら●4つになるのを残せばよかった」
伊吹萃香 「お仲間ー! 正解はKAITO噛みだよ!」
斥候担当員 「ただいま お風呂にしてからご飯が食べたいな>まどか」
キョン子 「おつかれー」
斥候担当員 「誰が予想できるであろう・・・・こんな形を・・・・
あ、お疲れ様です」
キュゥべえ 「うん、占い噛みしなければ
積むねこれは」
鹿目まどか 「ブルジョア斥候おつかれ
伊吹萃香 「お疲れ様。」
レミリア 「えーとお疲れ様。」
伊吹萃香 「KAITO噛みで狂潰してやったんだから球磨川吊りなさいと強弁。
球磨川吊りの橙Lw勝負かな?」
キュゥべえ 「あ」
キュゥべえ 「お疲れ様」
鹿目まどか 「KAITOさんなら、KAITOさんならきっと起死回生の一手をしてくれるに…」
斥候担当員 「結果はいかに!おいこれなしだろ」
キュゥべえ 「おわりじゃないね2w1fで五人なら死亡だけど>レミリア」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ニャル子 「シオニー真でも村確定で」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
レミリア 「でも6人で2W1狐って終わってないよな」
キュゥべえ 「そして村死亡、銃殺出さなければ
村勝ちがない事に」
キョン子 「な ぜ に ? >指定石膏」
ニャル子 「いやキョン子真なら斥候は村で」
キュゥべえ 「あ>キョン子真」
レミリア 「ん、あー。キョン子真にするのか?」
キュゥべえ 「シオニー・・・どうやって勝つ気なんだい?」
レミリア 「なんだこれなんだこれwwwww」
伊吹萃香 「>ニャル子
斥候も灰じゃなかったっけ?」
レミリア 「くっそうwwwwwwシオニーちゃんの反応で凄い笑ってしまったwwwww」
鹿目まどか 「ニャル子さんが噛まれたせいで村に混沌が充満してシオニーちゃんが暴走した
ってまとめでいいんじゃないかな、これ」
キョン子 「告発いったー!」
レミリア 「いや占い噛むんじゃないかしら……>真狂狐」
ニャル子 「キョン子真切るなら
橙と球磨川禊ロラって終わらないならシオニー吊りでOKとゆー
いわゆる詰み状態」
かまぼこ 「下界見てたらわかる。なんで狩人まだいきている」
キュゥべえ 「おかりなさい>かまぼこ」
レミリア 「お帰り
凄い事になってるわよ>かまぼこ」
ニャル子 「ちなみにこれ」
キュゥべえ 「うん、狐交じりなら破綻してない
けどシオニーの態度が銃殺ださせろ、という態度じゃない」
鹿目まどか 「"真狂狐だから噛みが変だった"
って言えば、割と通っちゃいそうな気がしないでもない
レミリア 「え、えーと、これは計算通りなのかしら」
かまぼこ 「ただいまー」
ニャル子 「いちおー真狂狐主張なら破綻してませんよ」
キュゥべえ 「なんだろう、凄く惜しい・・・
そのまま押し切ればいいのに惜しい」
キョン子 「狐専用の奇策か・・・」
レミリア 「……いや、その、うん。そういうこともあるな、ああ。」
キュゥべえ 「・・・うん?>●三つ目」
レミリア 「バンッ」
鹿目まどか 「シオニーちゃんが苦肉の策に出た…」
レミリア 「…………」
キュゥべえ 「球磨川は僕も占うよ?」
レミリア 「シオニー真決め打たせたいなら、共有は残ってる方がやりやすいんじゃないかなーとは思うわね
指示役居ないと無難に流れがちって意味で」
ニャル子 「ちょっと待てシオニー」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
ニャル子 「球磨川禊とか私が真なら超占いますけど」
キュゥべえ 「さすがカオスの化身だね、そして占いは狩人占いか」
伊吹萃香 「>ニャル子
占われ位置に狐居なさそうな雰囲気だったしねー。
灰数コントロールが難しいから先に共有潰しておきたいのさ。
あとキュウベェがKAITOが占って溶けないなら狩人じゃね、と思ってた。」
鹿目まどか 「私もなんか起こしそうだからって噛んだ記憶があるようなないような」
キュゥべえ 「毛むくじゃらより見た目美少女の方が
狼の好みにあってたんじゃないかな?>ニャル噛み」
キョン子 「そういえば俺も鍋の時噛んじゃったな・・・>ニャル子補正」
ニャル子 「共有噛み死体なし→狐噛みで次共有噛みとか
狩人探そうぜおい、的な」
キュゥべえ 「・・いやまあGJでてもかまいやしないけどね>共有噛み」
鹿目まどか 「ニャル子補正?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
レミリア 「いやまぁ、気持ちは分からんでもないわねw>気が付かない天恵」
ニャル子 「とゆーか信頼勝負でなんで真っ先に共有で噛まれるんですかねー」
鹿目まどか 「初代STALKER主人公のあのAK持ったハゲに
ガウスライフル当てるミッションやったあの人並に
フラグを順調に育んでるなあ…>斥候担当員」
キュゥべえ 「蒼がきづいた!」
ニャル子 「気付くのおそーい>蒼っていう」
レミリア 「あ、気が付いたw」
レミリア 「シオニー目線LWあるから吊り難いのではないかな。>球磨川」
レミリア 「お疲れ様、と。
KAITO目線で灰は蒼っていう・斥候・球磨川橙。
占いの機会は3回。」
鹿目まどか 「狼おつかれー」
ニャル子 「狐だった場合とっさに変えるべきだけどね」
キュゥべえ 「そうかい?実に的確な●だったとおもうけど>スイカ
占いもされないしね」
キュゥべえ 「やあお疲れ様」
伊吹萃香 「んー、ここで球磨川●ってのが痛いなぁ。」
キョン子 「おつかれー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
キュゥべえ 「もう●は打てないね>まどか
狐はどこだってのはかまぼこかレミリアになるんだろうけど」
ニャル子 「どっかで潜伏占いが●2つミて●で銃殺できたら面白いわねと
狂人誤爆の●占いして●引いたの見たことあるくらい」
鹿目まどか 「○○●が落ちれば、、あとはまたイーブンになるってことかー
狐に●使用済みな分、シオニーちゃんの手札少なめなのかな」
キュゥべえ 「まあ確実に破綻するけどね>狐占い」
キュゥべえ 「そうだ天啓封印なんだから蒼メッセでてないからこそのあれか
忘れてたナー、自分で推薦しといて」
レミリア 「出来たら非常に格好良いが、中々に難しいなw>狐占い」
ニャル子 「正直萃香落ちればなんとでもなるでしょう。」
キュゥべえ 「あ>まどか」
キュゥべえ 「スイカ釣りってことだねさて」
ニャル子 「こーいう狐●見て●占いで狐溶かしたいな」
鹿目まどか 「私、【天啓封印】が双方に色々と役に立ってるのを見たのが初めてな気がする
キョン子 「なにのそ指定はw>バランス吊り」
キュゥべえ 「これはすごいねえ
狩人視点ちゃんと把握してれば今日の狐噛みは把握できるんだけど」
キョン子 「なんとかクマー吊りに持っていけねえかな・・・」
ニャル子 「まーシオニーの腕だととっさに○に変える力はなしと」
鹿目まどか 「シオニーちゃんが狐に一撃入れた…なんて」
レミリア 「吊り増えと
狩人の大混乱は見物だね」
キュゥべえ 「わあお>●乱舞」
ニャル子 「それで信頼が0になるなら
そんなものというくらいです>○2つに●」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
キュゥべえ 「あー・・・まずいなあこれは>○二つに●」
鹿目まどか 「むしろ、シオニーちゃんならそれぐらいしてくれないと困るよ」
キョン子 「いやー!>KAITO は 伊吹萃香 を占います」
鹿目まどか 「とりあえず、逆パンダが作れるまではいくけど、そこから先が見えないなー
ニャル子 「シオニーが狐噛んで狐○出すとかアホな事するかもしれないですね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
キュゥべえ 「まあそんなことはどうでもいいけど
クマーうらないされるかな?」
鹿目まどか 「狐勝利でいいんじゃないかな
人外にそそのかされてパンダ吊った末路ってことで
キュゥべえ 「やばい、狩人がナチュラルに狩人騙りの狐になりそうな>見落とし」
キョン子 「いや、狐が勝ちそうなんだけど・・・>クマー」
鹿目まどか 「KAITOさんはやっぱりふんどしがね…」
ニャル子 「天啓封印>蒼っていう」
鹿目まどか 「あ、遺言更新しそこねた」
レミリア 「あぁ、お疲れ様だよ。」
キュゥべえ 「お疲れ様、まどかぁー!」
キョン子 「おつかれー」
レミリア 「まぁそのランの正しさは仕方ないがうーむ。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
キュゥべえ 「こういう状態でのグレーって実はかなり安全位置なんだけどね
占いされないってことで」
レミリア 「という意味で、ここで完灰吊り出来ると(それが正しいかどうかはさておき)非常に優位へ傾くと思う訳だ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
キュゥべえ 「なんだか狼占いが信用もっていっちゃいそうな雰囲気だね
・・・飽和も見えてきたしどうなるかなこれは」
キュゥべえ 「◇KAITO 「まどかを吊られるのは。困る。
僕視点の確定人外がシオニーだけで、彼女が村か狼かわかっていない。」

あっちゃあ・・こいつはまずいね」
レミリア 「KAITOに橙●投げるしか吊り手段が無いと仮定するなら
正直めっちゃキツいと思うのよね」
キュゥべえ 「まあまどか釣りが一番だろうねえ
KAITOも○ができたことだし」
ニャル子 「死体なしならパンダ吊りでいきますけどね普通に」
レミリア 「想起「完灰どうせ村狐だし先にパンダ吊りしようぜからの決め打ち」」
キュゥべえ 「んークマー占いしてほしかったけどなー
レミリアたたきが凄い『自分釣られると困るけど狩人考えてない』
って殴りだったのに」
キュゥべえ 「ふむ・・・
まあ完グレー人外残りならよしかな」
キュゥべえ 「おや?>GJ」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
キュゥべえ 「つまり蒼が正義ってことだね」
キュゥべえ 「うーん・・・囲いされた狼に○か
今日占いしないと印象が大分わるくなってしまう>スイカ」
レミリア 「というか村陣営どころか誰も彼も役職じゃないか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
レミリア 「素晴らしい運命力だ>蒼っていう狩人並びに蒼全村陣営」
キョン子 「そういえばそうだなw」
キュゥべえ 「そういえば開始前のフラグ回収してるんだね>蒼っていう狩人」
キョン子 「よしっ、いい○打ちかな」
キュゥべえ 「不味いねこれは>狩人狙い」
ニャル子 「占いの心象がよくて
●の心象がいい」
レミリア 「どっちにしろ明日は●ランだしなあと>ニャル子」
キョン子 「おつかれー」
キュゥべえ 「やあお疲れ様だね」
ニャル子 「16で信頼勝負で11●吊りはよほど心象がいい●じゃないと吊らないな」
レミリア 「お疲れ様だよ。」
キュゥべえ 「16人村は信頼勝負しやすい形となっております!(多分
もっと流行らせようよ、グレーきついけど」
レミリア 「噛むような暫定白が特に居ないって意味でね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
レミリア 「んー? 進行として妥当なのはパンダ吊りだと……あー、まぁ。
呪殺出てもどうせ灰噛みで対応される展開だから即吊りで良いのか」
ニャル子 「つか私に信頼勝負させろよ
真でも狂でも狼でも」
キュゥべえ 「実にありがたいね>にゃる子
ここでパンダ釣りに流れちゃうときもあるから」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ニャル子 「まー一応ここまでは指示してましたから>キョン子かシオニーを11で吊り」
キュゥべえ 「お、共有がナイス指定だ」
キュゥべえ 「ここまでくるとおそらくグレー占いはないだろうし
うん、厳しいKAITO信用優勢とはいえね」
キュゥべえ 「うーん、これは狼がうまくあわせたなあ
銃殺でてもきびしいか?」
キュゥべえ 「お疲れ様だよ>かまぼこ」
レミリア 「QBもお疲れ様。」
レミリア 「お疲れ様だよ。また月の綺麗な夜に>かまぼこ」
キュゥべえ 「お疲れ様っと

あらら、当たってたか>投票先」
レミリア 「このままKAITOが橙●引いて、萃香囲いで●投げとかしたら私は割と偽で見そう」
かまぼこ 「さて、一足お先に落ちるかな。ではお疲れ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
かまぼこ 「んー難しいね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
レミリア 「シオニー・橙狼で囲いせず信用ってのは凄い」
レミリア 「というかうん、これは度胸あるわ」
レミリア 「そこ2Wで灰に置くのは良くやるねぇ」
レミリア 「お疲れ様。」
レミリア 「ふむ。あの投票変遷で死ぬのは割と予想外かもしれない」
かまぼこ 「おっと、おつかれ」
ニャル子 「この展開で占い二人から投票貰ってるなら吊らないほうがいいと思うのにな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
かまぼこ 「あ、引き分けになりそうな票換え」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 3 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
かまぼこ 「ですね」
ニャル子 「村人の投票が人外に向かってるならなんとでもなるでしょう。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
かまぼこ 「ここで狼吊れれば村は勝てそうな雰囲気ではある」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
かまぼこ 「そこはおおむね同意ではありますね」
ニャル子
◇球磨川禊(60) 「『じゃあ、霊ちゃん初日村でいいのさ』
『なんかカイトちゃんが遅かったけど、人外が対抗の○に重ねる意味はそれほどないので、まぁいいさ』」
この発言がいいたい事わかるのに結論言ってないのが無茶苦茶胡散臭いんで投票したんで割と私は占いしたい位置」
かまぼこ 「問題は真占い師が球磨川占いにいけるかどうかなんだよなぁ」
かまぼこ 「大丈夫だ、あいつは人に言われたことはちゃんとする奴だ」
ニャル子 「とりあえず11で切る占いはシオニーかキョン子でって相方に言っておきましたけど
覚えてるかな」
かまぼこ 「だいたいそんなもんだとおもうよ
あれKAITO真にしか見えんよそれに
ただ狩人がそこ護衛にいってない・・・」
ニャル子 「まあそんなところか
球磨川禊吊りたい理由も分かった」
かまぼこ 「お疲れ様」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2012/04/28 (Sat) 23:38:34