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【紅513】やる夫達普通村 [749番地]
~連休初日は一日中寝るもの~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君天啓封印自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[霊能者]
(死亡)
icon キュゥべえ
 (あノミ◆
UFJ9tXBoHk)
[村人]
(死亡)
icon かまぼこ
 (アークダイン◆
FO4/E/P5Hc)
[村人]
(死亡)
icon シオニー
 (hernest◆
JEKqgMETbA)
[人狼]
(生存中)
icon 蒼っていう
 (¥1=$2012◆
nXMpvBeEos)
[狩人]
(死亡)
icon キョン子
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[狂人]
(死亡)
icon 伊吹萃香
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[人狼]
(死亡)
icon 式符「橙」
 (Mt-B◆
tyenGM1uBY)
[人狼]
(生存中)
icon ニャル子
 (Polaris◆
OctanslKak)
[共有者]
(死亡)
icon 球磨川禊
 (ken◆
Zm5eMrlPkM)
[妖狐]
(死亡)
icon 斥候担当員
 (michi◆
kv64XfFGCs)
[村人]
(死亡)
icon KAITO
 (あぉ◆
AoMKIhTv0s)
[占い師]
(死亡)
icon キル子
 (hage◆
oPkZeJXwU6)
[村人]
(生存中)
icon 蒼ムック
 (opok◆
xdqnyIRU92)
[共有者]
(生存中)
icon 鹿目まどか
 ((’A`)◆
YueIZdokuo)
[村人]
(死亡)
icon レミリア
 (角砂糖◆
sugarnDCqU)
[村人]
(死亡)
ゲーム開始:2012/04/28 (Sat) 23:38:34
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
かまぼこ 「お疲れ様」
ニャル子 「まあそんなところか
球磨川禊吊りたい理由も分かった」
かまぼこ 「だいたいそんなもんだとおもうよ
あれKAITO真にしか見えんよそれに
ただ狩人がそこ護衛にいってない・・・」
ニャル子 「とりあえず11で切る占いはシオニーかキョン子でって相方に言っておきましたけど
覚えてるかな」
かまぼこ 「大丈夫だ、あいつは人に言われたことはちゃんとする奴だ」
かまぼこ 「問題は真占い師が球磨川占いにいけるかどうかなんだよなぁ」
ニャル子
◇球磨川禊(60) 「『じゃあ、霊ちゃん初日村でいいのさ』
『なんかカイトちゃんが遅かったけど、人外が対抗の○に重ねる意味はそれほどないので、まぁいいさ』」
この発言がいいたい事わかるのに結論言ってないのが無茶苦茶胡散臭いんで投票したんで割と私は占いしたい位置」
かまぼこ 「そこはおおむね同意ではありますね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
かまぼこ 「ここで狼吊れれば村は勝てそうな雰囲気ではある」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ニャル子 「村人の投票が人外に向かってるならなんとでもなるでしょう。」
かまぼこ 「ですね」
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 3 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
かまぼこ 「あ、引き分けになりそうな票換え」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ニャル子 「この展開で占い二人から投票貰ってるなら吊らないほうがいいと思うのにな」
かまぼこ 「おっと、おつかれ」
レミリア 「ふむ。あの投票変遷で死ぬのは割と予想外かもしれない」
レミリア 「お疲れ様。」
レミリア 「そこ2Wで灰に置くのは良くやるねぇ」
レミリア 「というかうん、これは度胸あるわ」
レミリア 「シオニー・橙狼で囲いせず信用ってのは凄い」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
かまぼこ 「んー難しいね」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
かまぼこ 「さて、一足お先に落ちるかな。ではお疲れ」
レミリア 「このままKAITOが橙●引いて、萃香囲いで●投げとかしたら私は割と偽で見そう」
キュゥべえ 「お疲れ様っと

あらら、当たってたか>投票先」
レミリア 「お疲れ様だよ。また月の綺麗な夜に>かまぼこ」
レミリア 「QBもお疲れ様。」
キュゥべえ 「お疲れ様だよ>かまぼこ」
キュゥべえ 「うーん、これは狼がうまくあわせたなあ
銃殺でてもきびしいか?」
キュゥべえ 「ここまでくるとおそらくグレー占いはないだろうし
うん、厳しいKAITO信用優勢とはいえね」
キュゥべえ 「お、共有がナイス指定だ」
ニャル子 「まー一応ここまでは指示してましたから>キョン子かシオニーを11で吊り」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
キュゥべえ 「実にありがたいね>にゃる子
ここでパンダ釣りに流れちゃうときもあるから」
ニャル子 「つか私に信頼勝負させろよ
真でも狂でも狼でも」
レミリア 「んー? 進行として妥当なのはパンダ吊りだと……あー、まぁ。
呪殺出てもどうせ灰噛みで対応される展開だから即吊りで良いのか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
レミリア 「噛むような暫定白が特に居ないって意味でね」
キュゥべえ 「16人村は信頼勝負しやすい形となっております!(多分
もっと流行らせようよ、グレーきついけど」
レミリア 「お疲れ様だよ。」
ニャル子 「16で信頼勝負で11●吊りはよほど心象がいい●じゃないと吊らないな」
キュゥべえ 「やあお疲れ様だね」
キョン子 「おつかれー」
レミリア 「どっちにしろ明日は●ランだしなあと>ニャル子」
ニャル子 「占いの心象がよくて
●の心象がいい」
キュゥべえ 「不味いねこれは>狩人狙い」
キョン子 「よしっ、いい○打ちかな」
キュゥべえ 「そういえば開始前のフラグ回収してるんだね>蒼っていう狩人」
キョン子 「そういえばそうだなw」
レミリア 「素晴らしい運命力だ>蒼っていう狩人並びに蒼全村陣営」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
レミリア 「というか村陣営どころか誰も彼も役職じゃないか」
キュゥべえ 「うーん・・・囲いされた狼に○か
今日占いしないと印象が大分わるくなってしまう>スイカ」
キュゥべえ 「つまり蒼が正義ってことだね」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
キュゥべえ 「おや?>GJ」
キュゥべえ 「ふむ・・・
まあ完グレー人外残りならよしかな」
キュゥべえ 「んークマー占いしてほしかったけどなー
レミリアたたきが凄い『自分釣られると困るけど狩人考えてない』
って殴りだったのに」
レミリア 「想起「完灰どうせ村狐だし先にパンダ吊りしようぜからの決め打ち」」
ニャル子 「死体なしならパンダ吊りでいきますけどね普通に」
キュゥべえ 「まあまどか釣りが一番だろうねえ
KAITOも○ができたことだし」
レミリア 「KAITOに橙●投げるしか吊り手段が無いと仮定するなら
正直めっちゃキツいと思うのよね」
キュゥべえ 「◇KAITO 「まどかを吊られるのは。困る。
僕視点の確定人外がシオニーだけで、彼女が村か狼かわかっていない。」

あっちゃあ・・こいつはまずいね」
キュゥべえ 「なんだか狼占いが信用もっていっちゃいそうな雰囲気だね
・・・飽和も見えてきたしどうなるかなこれは」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
レミリア 「という意味で、ここで完灰吊り出来ると(それが正しいかどうかはさておき)非常に優位へ傾くと思う訳だ」
キュゥべえ 「こういう状態でのグレーって実はかなり安全位置なんだけどね
占いされないってことで」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
レミリア 「まぁそのランの正しさは仕方ないがうーむ。」
キョン子 「おつかれー」
キュゥべえ 「お疲れ様、まどかぁー!」
レミリア 「あぁ、お疲れ様だよ。」
鹿目まどか 「あ、遺言更新しそこねた」
ニャル子 「天啓封印>蒼っていう」
鹿目まどか 「KAITOさんはやっぱりふんどしがね…」
キョン子 「いや、狐が勝ちそうなんだけど・・・>クマー」
キュゥべえ 「やばい、狩人がナチュラルに狩人騙りの狐になりそうな>見落とし」
鹿目まどか 「狐勝利でいいんじゃないかな
人外にそそのかされてパンダ吊った末路ってことで
キュゥべえ 「まあそんなことはどうでもいいけど
クマーうらないされるかな?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ニャル子 「シオニーが狐噛んで狐○出すとかアホな事するかもしれないですね」
鹿目まどか 「とりあえず、逆パンダが作れるまではいくけど、そこから先が見えないなー
キョン子 「いやー!>KAITO は 伊吹萃香 を占います」
鹿目まどか 「むしろ、シオニーちゃんならそれぐらいしてくれないと困るよ」
キュゥべえ 「あー・・・まずいなあこれは>○二つに●」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
ニャル子 「それで信頼が0になるなら
そんなものというくらいです>○2つに●」
キュゥべえ 「わあお>●乱舞」
レミリア 「吊り増えと
狩人の大混乱は見物だね」
鹿目まどか 「シオニーちゃんが狐に一撃入れた…なんて」
ニャル子 「まーシオニーの腕だととっさに○に変える力はなしと」
キョン子 「なんとかクマー吊りに持っていけねえかな・・・」
キュゥべえ 「これはすごいねえ
狩人視点ちゃんと把握してれば今日の狐噛みは把握できるんだけど」
キョン子 「なにのそ指定はw>バランス吊り」
鹿目まどか 「私、【天啓封印】が双方に色々と役に立ってるのを見たのが初めてな気がする
ニャル子 「こーいう狐●見て●占いで狐溶かしたいな」
キュゥべえ 「スイカ釣りってことだねさて」
キュゥべえ 「あ>まどか」
ニャル子 「正直萃香落ちればなんとでもなるでしょう。」
レミリア 「出来たら非常に格好良いが、中々に難しいなw>狐占い」
キュゥべえ 「そうだ天啓封印なんだから蒼メッセでてないからこそのあれか
忘れてたナー、自分で推薦しといて」
キュゥべえ 「まあ確実に破綻するけどね>狐占い」
鹿目まどか 「○○●が落ちれば、、あとはまたイーブンになるってことかー
狐に●使用済みな分、シオニーちゃんの手札少なめなのかな」
ニャル子 「どっかで潜伏占いが●2つミて●で銃殺できたら面白いわねと
狂人誤爆の●占いして●引いたの見たことあるくらい」
キュゥべえ 「もう●は打てないね>まどか
狐はどこだってのはかまぼこかレミリアになるんだろうけど」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
キョン子 「おつかれー」
伊吹萃香 「んー、ここで球磨川●ってのが痛いなぁ。」
キュゥべえ 「やあお疲れ様」
キュゥべえ 「そうかい?実に的確な●だったとおもうけど>スイカ
占いもされないしね」
ニャル子 「狐だった場合とっさに変えるべきだけどね」
鹿目まどか 「狼おつかれー」
レミリア 「お疲れ様、と。
KAITO目線で灰は蒼っていう・斥候・球磨川橙。
占いの機会は3回。」
レミリア 「シオニー目線LWあるから吊り難いのではないかな。>球磨川」
レミリア 「あ、気が付いたw」
ニャル子 「気付くのおそーい>蒼っていう」
キュゥべえ 「蒼がきづいた!」
鹿目まどか 「初代STALKER主人公のあのAK持ったハゲに
ガウスライフル当てるミッションやったあの人並に
フラグを順調に育んでるなあ…>斥候担当員」
ニャル子 「とゆーか信頼勝負でなんで真っ先に共有で噛まれるんですかねー」
レミリア 「いやまぁ、気持ちは分からんでもないわねw>気が付かない天恵」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
鹿目まどか 「ニャル子補正?」
キュゥべえ 「・・いやまあGJでてもかまいやしないけどね>共有噛み」
ニャル子 「共有噛み死体なし→狐噛みで次共有噛みとか
狩人探そうぜおい、的な」
キョン子 「そういえば俺も鍋の時噛んじゃったな・・・>ニャル子補正」
キュゥべえ 「毛むくじゃらより見た目美少女の方が
狼の好みにあってたんじゃないかな?>ニャル噛み」
鹿目まどか 「私もなんか起こしそうだからって噛んだ記憶があるようなないような」
伊吹萃香 「>ニャル子
占われ位置に狐居なさそうな雰囲気だったしねー。
灰数コントロールが難しいから先に共有潰しておきたいのさ。
あとキュウベェがKAITOが占って溶けないなら狩人じゃね、と思ってた。」
キュゥべえ 「さすがカオスの化身だね、そして占いは狩人占いか」
ニャル子 「球磨川禊とか私が真なら超占いますけど」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
ニャル子 「ちょっと待てシオニー」
レミリア 「シオニー真決め打たせたいなら、共有は残ってる方がやりやすいんじゃないかなーとは思うわね
指示役居ないと無難に流れがちって意味で」
キュゥべえ 「球磨川は僕も占うよ?」
レミリア 「…………」
鹿目まどか 「シオニーちゃんが苦肉の策に出た…」
レミリア 「バンッ」
キュゥべえ 「・・・うん?>●三つ目」
レミリア 「……いや、その、うん。そういうこともあるな、ああ。」
キョン子 「狐専用の奇策か・・・」
キュゥべえ 「なんだろう、凄く惜しい・・・
そのまま押し切ればいいのに惜しい」
ニャル子 「いちおー真狂狐主張なら破綻してませんよ」
かまぼこ 「ただいまー」
レミリア 「え、えーと、これは計算通りなのかしら」
鹿目まどか 「"真狂狐だから噛みが変だった"
って言えば、割と通っちゃいそうな気がしないでもない
キュゥべえ 「うん、狐交じりなら破綻してない
けどシオニーの態度が銃殺ださせろ、という態度じゃない」
ニャル子 「ちなみにこれ」
レミリア 「お帰り
凄い事になってるわよ>かまぼこ」
キュゥべえ 「おかりなさい>かまぼこ」
かまぼこ 「下界見てたらわかる。なんで狩人まだいきている」
ニャル子 「キョン子真切るなら
橙と球磨川禊ロラって終わらないならシオニー吊りでOKとゆー
いわゆる詰み状態」
レミリア 「いや占い噛むんじゃないかしら……>真狂狐」
キョン子 「告発いったー!」
鹿目まどか 「ニャル子さんが噛まれたせいで村に混沌が充満してシオニーちゃんが暴走した
ってまとめでいいんじゃないかな、これ」
レミリア 「くっそうwwwwwwシオニーちゃんの反応で凄い笑ってしまったwwwww」
伊吹萃香 「>ニャル子
斥候も灰じゃなかったっけ?」
レミリア 「なんだこれなんだこれwwwww」
キュゥべえ 「シオニー・・・どうやって勝つ気なんだい?」
レミリア 「ん、あー。キョン子真にするのか?」
キュゥべえ 「あ>キョン子真」
ニャル子 「いやキョン子真なら斥候は村で」
キョン子 「な ぜ に ? >指定石膏」
キュゥべえ 「そして村死亡、銃殺出さなければ
村勝ちがない事に」
レミリア 「でも6人で2W1狐って終わってないよな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ニャル子 「シオニー真でも村確定で」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
キュゥべえ 「おわりじゃないね2w1fで五人なら死亡だけど>レミリア」
斥候担当員 「結果はいかに!おいこれなしだろ」
鹿目まどか 「KAITOさんなら、KAITOさんならきっと起死回生の一手をしてくれるに…」
キュゥべえ 「お疲れ様」
キュゥべえ 「あ」
伊吹萃香 「KAITO噛みで狂潰してやったんだから球磨川吊りなさいと強弁。
球磨川吊りの橙Lw勝負かな?」
レミリア 「えーとお疲れ様。」
伊吹萃香 「お疲れ様。」
鹿目まどか 「ブルジョア斥候おつかれ
キュゥべえ 「うん、占い噛みしなければ
積むねこれは」
斥候担当員 「誰が予想できるであろう・・・・こんな形を・・・・
あ、お疲れ様です」
キョン子 「おつかれー」
斥候担当員 「ただいま お風呂にしてからご飯が食べたいな>まどか」
伊吹萃香 「お仲間ー! 正解はKAITO噛みだよ!」
斥候担当員 「失敗したな 狼が騙りにでたら●4つになるのを残せばよかった」
ニャル子 「16村では一番強い位置に狼騙り吸えるべきなんだけどね」
キュゥべえ 「ええっと・・・あ、KAIO真しか残らなくなるから
どうみても積むね」
かまぼこ 「どうでもいいけど、でってはなんでここでKAITO護衛しないのだろうか」
鹿目まどか 「家庭的すぎて困るよ、それ
ドラム缶風呂とあのダイエットソーセージしかないよ…>斥候
斥候担当員 「なに?なんなの?俺はどの村でも人外認定される運命なの?
狂人の次は狼かおい」
斥候担当員 「やだこのソーセージ魚臭い>まどか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
キュゥべえ 「んー天啓で狼の動きがよめないからね>かまぼこ
さすがに三つも死体無しでれば狐かみ+GJなのはわかるとおもうんだけど」
鹿目まどか 「スレスレ飛んでると、高度50cm間違えただけでこうなるんだよ>人外認定」
かまぼこ 「>キュうべえ
天啓関係ないよ」
斥候担当員 「ぶっちゃけ俺もなにやってるんだろうなとは思ったけどここまではひどい・・・」
キュゥべえ 「駄目か>かまぼこ
まあ噛まれると思ってるみたいだし、もう占いは噛まれないものと思ってるんだろうね」
斥候担当員 「というかクマーは俺の投票になにを驚いているのだろうか」
鹿目まどか 「一人吊った以上、占い師は基本信用しないって
意地みたいなのあるんじゃないかな、私もそうだし
かまぼこ 「違う、シオニー視点KAITO狐にしかならないから、真証明のためにそこ護衛しないとだめなのよって話ね」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
KAITO 「んー」
伊吹萃香 「お疲れ様。」
かまぼこ 「お疲れ」
キュゥべえ 「うんお疲れ様」
キョン子 「おつかれー」
斥候担当員 「お疲れカイト!どう?俺村だよ(キリッ」
かまぼこ 「こういうことになるから護衛しなきゃって話ね」
鹿目まどか 「占い師おつかれー」
レミリア 「お疲れ様。」
キュゥべえ 「まあ、引き分けになってくれないかな」
ニャル子 「地味に絶望村」
鹿目まどか 「キル子さんが一番、胃痛ひどそう…
この中で唯一無職だよ
KAITO 「球磨川占いが遅れた理由の一つが初手の共有占いだから、これを呪うのが一つ
まどか残せなかったのがそれのプラス一つ」
キュゥべえ 「死体無しでてるから確実にいるんだよねえ>狩人」
キュゥべえ 「え>ちぇんかクマー釣り」
KAITO 「共有がシオニー真にぶれるならいいや。しょうがない」
キュゥべえ 「いや、シオニー真ならどうするのよ・・・」
キュゥべえ 「いや、狼側がって意味でなんだけど」
かまぼこ 「まぁ負けなら負けで村側学ぶことは多いんじゃないかなってぐらいじゃない?」
キュゥべえ 「あ、狐が飽和勝ち狙いいってる」
キョン子 「クマーは少し尻尾を出しちゃったかな?」
鹿目まどか 「それ、翻弄されての怒りのオーラ見えてるんじゃないかな?>キル子からあふれ出る何かのオーラが」
KAITO 「護衛は貰えてないかー。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
かまぼこ 「どっちにせよ、狩人視点昨日KAITO護衛しないとなところでしなかったのはもったいないのと、担当員吊りしちゃってるのあれなんで村側の詰めミスじゃないかなって」
鹿目まどか 「票数押し切られて負けかな、これ」
キュゥべえ 「いちおう狐には一票差なんだけどね」
KAITO 「斥候は発言がよくわかんなくて本当にどうしようかと思ってた」
斥候担当員 「それは本人が一番実感してる>KAITO」
鹿目まどか 「これで最善引き分け」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
鹿目まどか 「あ、終わった」
かまぼこ 「お疲れ」
キュゥべえ 「ん、まけだね、これは
狼優勢だったし、信用勝負で勝ちをいった狼がすごいね」
レミリア 「ん、お疲れ様」
ニャル子 「なんつーかまー」
KAITO 「狐お疲れ」
球磨川禊 「『よーやるなこんなこと』」
鹿目まどか 「っと、一応まだ蒼っていうのGJがありえるのか」
キュゥべえ 「お疲れ様だねー」
伊吹萃香 「お疲れ様。」
キョン子 「でっていうを噛めば狼の勝ちだな!」
鹿目まどか 「狐おつかれー」
伊吹萃香 「蒼っていうは噛んでくれるとも思うけど、キル子狩人は否定できそうだし。」
キュゥべえ 「じゃあちょっと報告かいておこうかなー」
ニャル子 「蒼っていうも護衛よくわかってないし」
KAITO 「僕噛みが一回も入ってないのは予想外の極み」
球磨川禊 「『微妙に橙ちゃんーシオニーちゃんは考えたけど』
『流石にあそこで主張はできない』」
キュゥべえ 「わあい>負け確定の護衛先」
かまぼこ 「まぁ詰み護衛しなかったのが敗因だし、次にいかしてもらえばいいさ」
鹿目まどか 「ここ、GMいないよ?」
球磨川禊 「『そしてそこ護衛は、ない』」
キュゥべえ 「いないよ、僕仮GMさ、さあ崇め給え」
伊吹萃香 「完全逆読みの護衛よね。
狩人居るなら灰護衛してるだろうって狼が逆張りしたときの。」
KAITO 「この信用で負けるのはものすごい悔しいというか
悔しいを超えてなんかどうでもよくなる」
鹿目まどか 「多分、天啓封印されただけでいっぱいいっぱいなんじゃないかな
あって当然みたいな組立方してる人も大分今は多そうだし

ニャル子 「3日目のグレランが全部な気がする」
斥候担当員 「村になりきれないStalkerであった」
球磨川禊 「何というか。」
球磨川禊 「僕が狐で、シオニーちゃんが本当にLWなら。」
球磨川禊 「シオニーちゃんが僕に投票するわけないだろ。」
斥候担当員 「まず狩人とかやったことないんだわ・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
KAITO 「そこは否定しない>ニャル子>3日目のグレラン」
KAITO 「レミリアが村な時点で割と命運は決まってる」
鹿目まどか 「CO合戦で真のとき限って負ける真狩人に育つよりはいいと思うよ>経験ない
ニャル子 「あの投票あってシオニーがどっちか吊り殺しにいかないならどっちか狼で」
キュゥべえ 「レミリア釣りの時はちょっと目を剥いたよ」
ニャル子 「なら占い二人から投票貰ってるところと
貰ってないところなら貰ってないところ吊ったほうがいいよと」
キュゥべえ 「胡散臭いけど狩人ない投票してるちぇんつりじゃないなんて」
斥候担当員 「でもCOしなかったらそれはそれでーですよね>まど様」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました