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【紅番外】やる夫達の初心者村 [7522番地]
~エナジー~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon やる夫GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon ニャオハ
 (かしおれ◆
vW5RDwQSxQ)
[人狼]
(生存中)
icon わかさぎ姫
 (ドラゴソ)
[村人]
(死亡)
icon 大地
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[村人]
(生存中)
icon イーノック
 (ドラギオス◆
oQzct4HbXg)
[村人]
(死亡)
icon ちるの
 (はお◆
jfyd5Qfn0I)
[占い師]
(死亡)
icon 大妖精
 (レックー◆
REKvBDNwJY)
[村人]
(死亡)
icon あかり
 (ぷらずま◆
u.uEbg6cNY)
[人狼]
(死亡)
ゲーム開始:2023/03/11 (Sat) 21:42:57
出現役職:村人5 占い師1 人狼2
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
わかさぎ姫 「ぐわー」
やる夫GM 「わ、わかさぎ姫ー!!!
おつだお」
わかさぎ姫 「ふんふん。さてさてどうなりますかね」
わかさぎ姫 「吊誘導乗ったのが狼2匹
後は残った人がどう見るかですね」
やる夫GM 「占いは誰を噛むのかどこを噛むのか」
わかさぎ姫 「〇→〇ですね。占い結果は」
やる夫GM 「占いが……噛む……?」
やる夫GM 「やる夫は疲れているのか(ぐったり」
やる夫GM 「さておきどうなるかおこれは」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
わかさぎ姫 「どうとでもなりますね。明日次第」
わかさぎ姫 「少人数ですから最初の時点で方針とかは決まり切らないでしょうし
残った人次第でいくらでもなりますね」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
わかさぎ姫 「お疲れさまでした」
イーノック 「お疲れ様だ。どうやら変わりの噛みになれたようだな」
わかさぎ姫 「灰が・・・いない!!!」
イーノック 「正直わかさぎ姫吊りになるのはまぁわかってしまうって思ってな
あかり投票の理由はあそこでわかさぎ姫投票したら吊れる位置を便乗しているように見えるのが一つ
それとあかりが狼だった場合、俺があかりに投票することで俺が占いと誤認させて噛ませる意図があった。ということは言っておく

朝一供養しておこう」
やる夫GM 「おつだおー
さてこれはどうなるか」
わかさぎ姫 「ほっとんど誰も対抗殴りとか占いに対しての発言してないから
村が勝つのは厳しそうだなぁ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
わかさぎ姫 「指定自体は正解だけど、さてさてどうなるかな」
イーノック 「あかりが吊れるならばニャオハのLW勝負か、頑張って欲しいところだな」
わかさぎ姫 「おっと」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
イーノック 「お疲れ様だ。」
わかさぎ姫 「大妖精さん次第になると思ったけどそうでもなかったみたいね」
あかり 「普通にミスりましたね…。 >日誌」
イーノック 「まぁそういうのはよくある。」
わかさぎ姫 「ニャオハさんがあかりさん投票してるのなんだかんだ強いなぁ」
やる夫GM 「おつだおー」
イーノック 「ニャオハLWになったのが楽しそうだな。ここからどうかつのか。ニャオハのあかり吊りはかなり効いてきそうだが」
イーノック 「ちなみに夜は見たが俺占いの可能性はどれくらい見ていた?>あかり」
あかり 「ちるの噛み出来るかなぁー。」
わかさぎ姫 「状況的にちるのさん噛んで2択勝負になった時にニャオハさん有利だしね」
イーノック 「(この村事故が色んなところで起きていて)こんな村で大丈夫か?」
わかさぎ姫 「大丈夫だ(狼吊れてるから)問題ない」
わかさぎ姫 「OKOK >ちるのさん噛み」
あかり 「んー、あんまり。 >イーノックさん
占い師に○を撃つと破綻しちゃうので、それだけ避けたくて。
素村+身内に○って考えてたので、素村を1人全力で探してました。
それが大妖精さんです。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
わかさぎ姫 「後は、大妖精さんが口を滑らす可能性がワンチャンあるからそれも判断役にどう映るか
>◇大妖精の独り言 「合ってたみたいだけど
なんで指定したの…?」 」
イーノック 「なるほど、だから大妖精→ニャオハの破綻しない占いで2W勝利を見れるルートというわけだな」
あかり 「占い師が誰なのか、はあんまり考えてませんでしたね。」
イーノック 「村視点ではよほどの行動の乖離がなければ、真対偽の占い勝負に持っていけるからな」
イーノック 「ありがとう、返答感謝するよ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
わかさぎ姫 「お疲れさまでした」
イーノック 「お疲れ様だ」
ちるの 「ぬあぁーーー」
わかさぎ姫 「あーやっぱり口を滑らせた >大妖精さん」
わかさぎ姫 「これはちょっとまずいかもね」
やる夫GM 「おつだおー」
ちるの 「大チル同陣営だった(ちるのなみかん」
わかさぎ姫 「そういう時もある(そういう時もない時もある)」
あかり 「大妖精有利かなぁ。」
わかさぎ姫 「そうかな?私はどっちが優劣あるか?を考えるならニャオハさんの方が優位だと思いますが」
あかり 「あかり=大妖精の2Wであかりの日誌のミスに身内がツッコミを入れる
ここまではあり得ると思うんですけど、その後大妖精がチルノ投票をするのは…
あかりと繋がっていなさそうです。」
イーノック 「狼にしては、その行動をとるのであれば、一貫性がない。という奴か」
ちるの 「(そしてX年前のトリップだったけどちゃんと今までので入ってた、良し!」
わかさぎ姫 「普通に決めに言ったで説明できそうな気はするかなぁ~私は。
まぁそこはとらえ方次第かな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ちるの 「(前回の入村が4年ほど前と…なぜ大チル別陣営は廃れていないのか」
あかり 「大妖精が狼なら、仲間のあかりの齟齬を見つけて叩いたのならそのまま吊るすのが普通だと思います。
ちるの吊りの空気があったのならワンチャン狙いする事もあると思いますが、あんまりそういう雰囲気でもありませんでしたしね。」
イーノック 「(概念というものは、長く残るからこそ概念なのかもしれないな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました