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【紅516】やる夫たちの普通村 [755番地]
~少人数想定だけど… 別に埋まってもいいのよ?(チラ~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon 幽谷響子
(生存中)
icon ガイル
(生存中)
icon ダルシム
(生存中)
icon やらない夫
(生存中)
icon 金糸雀
(生存中)
icon アビス
(生存中)
icon やらない子
(生存中)
icon 初音ミク
(生存中)
村作成:2012/04/29 (Sun) 03:47:49
幽谷響子 さんが幻想入りしました
幽谷響子 「テンプレ省略!
AA、噛みに制限はありませんよ!」
幽谷響子 「4時5分にその時の人数で開始です」
幽谷響子 「9人集まれば…いいですねぇ(遠い目」
幽谷響子 「画面の前のみなさんも検討会中のみなさんも怖がらずに入村していいんですよー!」
幽谷響子 「人来ませんねぇ…
廃村も考慮したほうがいいでしょうか…」
ガイル さんが幻想入りしました
ガイル 「      ___
    _ ┐  /            
    / 'rlご ┥ .,,,、 
    |  |゙ `jエ |〈゙',) 
    ゙l,,,i´ /,/,ノ"r
   ,r㍉,ノ''こ!、,,┴.
   |  ‘''く′ ,/ │
  .r'ヘ,、  `'イ゙>'"
  .厂|,`'-,,  .|'ヽ、」
幽谷響子 「おはよーございます」
幽谷響子 「なるほど…
待ちガイルに今気付きました」
ガイル 「   __,, , , , _ 、 ,,, ... ,, _ ..,_
 ー=、 、ー-、`ヽ、、ヽ`!i' , ,i",r'",-'"=ミ
    `ヽ`ヾ`、 ! ヽ ! l! i! !_i_/_<'"``
     `,ゝ、iliー'" "、,"、',  i, リ
      !/!,li ,;;-=o=-,ッィ=。ゥィ
  __  i、`!', '; `ー /;;!i、''; ,!
ー''`ヽ`,ーi'`''"!、ヽ , `一'、 /   __
    `il `i ! ヽ、   ̄ ̄ / iヽ、/ ,.ヽ_
     i! !`   `ーァ、-ー'  ! ノ!トi,!'",ノ-、
   ,..=、i! iヽ-、 rィ',;'!ヽー-、!  `/_,i' _,.!'、
ーニー-、._ `ヽゞニ-、.;' i! ! ,  `ト_ノ`x-'" ノ
=ニヽ、 , `, /ヾ=ソ ノ !/   !、`ー`''イ、
-ー-、 `i, / / ヽ `イ_,  i -'" ̄`! !   ヽ
   ゝノ /-'"  `   ' !    ヽ     !

 しばらくまつんだな
 そのうちひとも、くるだろう」
幽谷響子 「あと五分で来なかったら廃村ですね…」
ダルシム さんが幻想入りしました
ダルシム 「11人きますよ」
幽谷響子 「なんですって…
おはよーございます>ダルシム」
ガイル 「   __,, , , , _ 、 ,,, ... ,, _ ..,_
 ー=、 、ー-、`ヽ、、ヽ`!i' , ,i",r'",-'"=ミ
    `ヽ`ヾ`、 ! ヽ ! l! i! !_i_/_<'"``
     `,ゝ、iliー'" "、,"、',  i, リ
      !/!,li ,;;-=o=-,ッィ=。ゥィ
  __  i、`!', '; `ー /;;!i、''; ,!
ー''`ヽ`,ーi'`''"!、ヽ , `一'、 /   __
    `il `i ! ヽ、   ̄ ̄ / iヽ、/ ,.ヽ_
     i! !`   `ーァ、-ー'  ! ノ!トi,!'",ノ-、
   ,..=、i! iヽ-、 rィ',;'!ヽー-、!  `/_,i' _,.!'、
ーニー-、._ `ヽゞニ-、.;' i! ! ,  `ト_ノ`x-'" ノ
=ニヽ、 , `, /ヾ=ソ ノ !/   !、`ー`''イ、
-ー-、 `i, / / ヽ `イ_,  i -'" ̄`! !   ヽ
   ゝノ /-'"  `   ' !    ヽ     !
   >ダルシム
   くにへ かえるんだな
   おまえにも かぞくがいるだろう・・・」
ダルシム 「・・・いませんよ
故郷も、知り合いも、もういませんから」
ガイル 「______
\    /
 ( ´∀`) ザンギエフへ げんきですか。いま溜めてます
       _ 
      i_iヽ
    (゚д゚,,;;) うるさい死ね 溜めるな殺すぞ
______
\    /
 ( ´д`) ごめんね。ガイルはじめて溜めたから、ごめんね
       _ 
      i_iヽ
    (゚Д゚;;;)うるさいくたばれ、溜めんな
______
\    /
 ( ´∀`) ソニック撃っておきました。ガードしてね 飛び込みはしますか?
       _ 
      i_iヽ
    (#)Д`;;) 死ねくそガイル
______
\    /
 ( ´∀`) ごめんね、サマソ痛かった? 起き上がりにソニック重ねておきます
       _ 
      i_iヽ
    (#)Д`;;) うるさい死ね 着地と同時にすぐ座り込むな
______
\    /
 ( ´д`) ごめんね。ガイルのニュートラルポーズしゃがみだから、ごめんね
       _ 
      i_iヽ
    (#)Д゚;;) ウソつくな 溜めんな
______
\    /
 ( ´∀`) ゲージが満タンになりました。飛び込んでみますか?
       _
      i_iヽ
    (#)Д゚;;) だまれカリフラワー くたばれ
______
\    /
 ( ´∀`) タイムアップです。お疲れ様でした。また相手してね。
        _
       i_iヽ
    (##)Д`(#;;) 誰がやるか、死ねくそガイル」
やらない夫 さんが幻想入りしました
金糸雀 さんが幻想入りしました
アビス さんが幻想入りしました
幽谷響子 「おはよーございます」
やらない夫 「こんな時間に村建てとは非常識極まりない!
常識を体に叩きこんでやるだろ。」
幽谷響子 「っとうおぅ!」
金糸雀 「この村に"じゃんきー"っていう名の魔物が集まると聞いて
一目見に来たかしら!」
アビス 「……何故いきなり俺の他に二人も入る?
馬鹿だろう、お前ら」
幽谷響子 「ガイルさんの体じゃいけませんか?>やらない夫」
やらない子 さんが幻想入りしました
やらない夫 「>響子
これは本人の体に叩きこむから意味がある。
そういうものだろ・・・・。」
やらない子 「とことん付き合うry」
やらない子 「そして私の目にはやらない夫なんて見えない」
やらない夫
                  ./ ̄ ̄\
                 _ノ  ヽ,_ . \
                (●)(● )   |
                (__人__)     |
                ヽ`⌒ ´  .   |
                 {       .  i
         __       ヽ      ノ                   あれーやらない子じゃーん。
      /   `- 、 __ ,, 、 ,,`>ー,-- ':;\:;;;;;;::; / ̄` = - 、::::::::
    /^/      '~     "' ' i ''"~::::::::::: ::::ヽ、_ ;;;:::::::::  ヽ,:::      お前も兄の常識講座うけにきたのか?
   / ::::  ::::;;::          ;;:=''''' ::::::::: :::::::::: ::::::::::::: :::: i::
   .i ::::::::::::::::::::: ::::::::: ::::  ::::::::::::::i  :::::::::::::::::::::::::::::: :: :::::::::: i:       いいぞいいぞ、じゃんじゃん受けてけ。
   / `i-、, ,,/   /  '" :::::::::::i ::::::::::::::::::::::::::::::::::_,,,!--''''~`ヽ、
  /:::::::::::i \\ :::''" ::::::::::::::::::::::ハ、::::::::::::::::::::::::::::Y":::::::::ハ :::::::::.
  ( ::::::::::ノ:::_ _i__ i__ __ __ _,, ,, 、、 - == - 、:::::::::::::::::::ノ:::::::::::ヽ.ヽ::::::::
  ヽ  / "     /   ::::::::::::::::::__,,,,、- - -="""""`ヽ、:::::::::::::::
  ) ノ:::::::::::: ::::::  :::::::::::::::::::::: __ノ~::::::::::::::::::::::: :::::::::::::::: ヽ::::::::::::
  i:: ::::::::::::::::  ::::: ::::  :::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\:::::::::::::::::::::::: イ::」
ダルシム 「決闘おわるの時間かかりますかねー」
幽谷響子 「超逃げます>やらない夫」
やらない子 「私の耳には兄さんの言葉なんて何も聞こえない」
やらない夫
           / ̄ ̄\
         / _ノ  ヽ、_ \
          . | ( ●)(● ) |
          . |  (__人__)  │
            |   `⌒ ´   |
          .  |           |
         .  ヽ       /  _ _ ,...,___
           ヽ      /_,. ハ `/ '´   `丶、
              /,...ヽ.._ / ノ/, ′        iヽ
              / ヽ ‐、 / '///           ! ',
           ,.イ  l \   /__ i         ,'   i      見えないというなら!
          /   !| ., ' ´ ,={          /  亅
     ,. -'ァ‐==ニ_‐-v′   ^ヘ       /    ,′
    /  /-     ._ 〃,     ',    _,.イ    /
    /   ハ`     ミ {/      〉   ´  i  !イ{
   i  ,イ`       _,,.t'      /      亅 ノ ! ',
  ! ,厶ヘ        ヘ.     ,′      .' /  |
    v'  / ヽ     -_込._   {       ' ,   j
  /  丨  \__,,.. ァ'´  { `¨¨¬     /  /  /
  ,′ !   ',  ヘ._,. 个、___,,. }__ー‐'´   v'  /
  {     ',   ハ  ノ    ,、,.-‐'´    )   V//
  ∨  ,ハ.  / ,{  ヽ-‐'/      /     {/」
金糸雀 「金糸雀 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 524 (金糸雀2) → No. 2692 (金糸雀05)」
やらない夫
               / ̄ ̄\
              /  !、_ 八\
             (●)(● ))⌒ |
             (__人__)     |
.               (,`⌒ ´      |
              {         ト、_____
              {       ..:.::::::|ヽ、   ̄`ヽ、
              人     .:.:.:::::ノ:!::. :. . ..........:::=≧=‐- 、
             _/ .:ヽ :i::::::::/.: /:::':.. .:..,. ''. ::     . :.:.:`ヽ
      , --―'´;.:.、... .: .:i :i::/:  .:::..:,.‐''".    .      .:、  :.:::}       見たくなるまで!
     /   . :.:.ノ:. ..\.ヽヽ:  , -‐''´ ..::: ..    :     .::l . :.:.::|
   /   . .:.:.:./:.     `ヽ、::/     .:::、:.. .. . :.  :.  .::i ...:.:∧
    |  . . .:.:.:;イ::      .:i::.       . .::`''‐-=、ヽ、.:.. . .:: .:ノ: :!
  /{::. : : .: '´.:.i::.       . :|:      . .:: :.::::::::::::/゙"ヽ、:..:.::´::..: :|
  ,' `: :...:.:.:.::.::;!::.. .    .:.:|:     . . . :: :.:.:::::::::{::. .::;'`:‐ .::.: ;!:|.
 {   :. `''''゙´|:::.:.:. : . . . .:::l::. . . . .. .. .:.::..:.:::::::::::|::. . ::i   ..:::iく ::|
  {:.:.. .:.. . .:.:::ト、:.:.. . .  . .:.:;!、::.. . . . ... .:.::..:::::::_;;.ゝ、..:|  ..:ノ :. ヾ.
 /`'''  、,,,___:ノ \::. :.....:.:ノ::..`'ー::.....;;;_;;:.-‐''....:...:::,>'=、  .::i :.::}
. {:.:. .   ___\   ` ‐-=、:::.:.. ..::r ー-=、.....:...::..::::/      . .:::! :; ::|」
初音ミク さんが幻想入りしました
金糸雀 「お色直しかしら!」
アビス 「遅かろうと早かろうとこれ以上待てるような気概があるのかが問題だ」
ガイル
      ___
    _ ┐  /            
    / 'rlご ┥ .,,,、 
    |  |゙ `jエ |〈゙',) 
    ゙l,,,i´ /,/,ノ"r
   ,r㍉,ノ''こ!、,,┴.
   |  ‘''く′ ,/ │
  .r'ヘ,、  `'イ゙>'"
  .厂|,`'-,,  .|'ヽ、
さあこい>やらないお」
初音ミク 「お色気!>金糸雀」
やらない夫
                      / ̄ ̄\
                    /  ヽ_  .\
                  + ( ●)( ●)  |
                   (__人__)      |
                 +  l` ⌒´    |
                         {       |
                __,..-{         /
             _,.r'´ ̄  ヽ、ヽ     ノ`ヽ____._
         _,..r'´,,....  _   ヽ `ヽ、_,..-‐´       `ヽ、
        ,'´    _,r'´   ⌒ヽ< /_∠、_   〃′ __  `ヽ、
        i    ,r'´ `      `/    ⌒ ⌒ヽ' ̄  `ヽ   `)、     この肉体美を披露するだろ常識的に考えて。
         !_  ⌒/        ,r'´ ̄    _ ,  ;;,,,        ヽ.
       ,r'   ,′      /         ヽ、           i     妹思いの兄と讃えてくれてもいいんだぞ?
      /    !        ,′          ′             !
     ,i     !、      i            入. _,、_   ,.    !
     !/     ト、_,.-‐´  `、          ノ / `´  `Y'´    Y
    ,イ  ⌒ヽ、 ,!、       ` ‐ 、.     ′,′          `i
   _ノ、      Y、i、 _,..-―-.、_   ` ヽ 、_,.-l,i .l          !
  ./ .!、 `ト、_   \!'      `ヽ、_ ,;     イ il ,    i   __、 )
 〈   ヽ `ヽ、_.    `ヽ、        、   、_人 Y    〉  '  V」
金糸雀 「9人とはいい人数かしら!」
幽谷響子 「あ、過ぎてた…
投票お願いします!」
初音ミク 「眠い……頭痛い…………」
ダルシム 「むこうにやりたい人いたらかわいそうだなって思っただけですよー」
やらない夫
                 / ̄ ̄`ヽ
                 ,!      ノ
          ,.--,- '" ̄``ヽ、      (
        ノ′{´ /⌒ヽ ', ヽ    !)
      /   ∨.__   ∨ ,リ,゙i    7
       ノ.-‐ ‐-/,'   }  ,/',´// リ /
    /´    { i   {  ( .>、.._}'´ ̄
   /     ,..ハ  : 人_,,._-``ー 、..__               >ガイル
    i〃⌒''''"´  ! `ヽ‐-、..._ ``     ̄`ヽ、
   .|     '" 人_ ィヒ..             .ノ `ヽ-=...、      こいつ……できるな。
    |    ,ノ"´  ゙ヽ、_       _,,..ィ''">‐--、 \''"
   !  , '" -‐‐-'"⌒', ` ̄ ̄丁´ ,とノ´     `ヽ-'       俺の筋肉48手で太刀打ちできるかどうか・・・・。
    { ノ´ ,.. --      ゙レイ'⌒{ ゙Y
   i  /´       爪,人 .ノ}  }
    .|/          》 、  Yノ .リ
   .{             《 `ヽ.ノ} _ イヽ、
   ノ        `ヽ._ ヽ  ノ′ヾ、 ヽ
   /    ,      `ヽ`ヽ、 }      \
  i    {        \ ヽ}、       \」
アビス 「そしてそれは俺にはない。
だから待てない。
ほら投票しろ、これ以上待たせるなら俺は帰るぞ」
幽谷響子 「あ、なるほど…
では少し待ちましょうか」
やらない子 「え、あれ……?」
ダルシム 「いや、開始でいいですよ」
やらない子 「ごめん、ログ見てた。
投票した方がいい感じ?」
ガイル 「   __,, , , , _ 、 ,,, ... ,, _ ..,_
 ー=、 、ー-、`ヽ、、ヽ`!i' , ,i",r'",-'"=ミ
    `ヽ`ヾ`、 ! ヽ ! l! i! !_i_/_<'"``
     `,ゝ、iliー'" "、,"、',  i, リ
      !/!,li ,;;-=o=-,ッィ=。ゥィ
  __  i、`!', '; `ー /;;!i、''; ,!
ー''`ヽ`,ーi'`''"!、ヽ , `一'、 /   __
    `il `i ! ヽ、   ̄ ̄ / iヽ、/ ,.ヽ_
     i! !`   `ーァ、-ー'  ! ノ!トi,!'",ノ-、
   ,..=、i! iヽ-、 rィ',;'!ヽー-、!  `/_,i' _,.!'、
ーニー-、._ `ヽゞニ-、.;' i! ! ,  `ト_ノ`x-'" ノ
=ニヽ、 , `, /ヾ=ソ ノ !/   !、`ー`''イ、
-ー-、 `i, / / ヽ `イ_,  i -'" ̄`! !   ヽ
   ゝノ /-'"  `   ' !    ヽ     !

   ぎゃくにかんがえるんだ
   もうひとむらたてちゃえばいいとかんがえるんだ>ダルシム」
金糸雀 「やらない子がアンカーかしら!」
幽谷響子 「といってもやらない子さんにお任せ状態になってしまった…
間違えました…」
やらない夫 「>ダルシム
あれ、てかダルシムじゃなくね・・・・?」
金糸雀 「カナは開始してもいいとは思うけど」
ダルシム 「それもまた運命」
やらない子 「>響子さん
開始してok?」
幽谷響子 「んー…
開始で>ない子」
ダルシム 「カレーを愛する者皆ダルシムです
なにも間違っていません」
金糸雀 「そこ誰も突っ込んでなかったという」
やらない子 「了解
2」
やらない子 「1」
やらない夫 「こいつ・・・俺の常識が通じない!?」
やらない子 「0 みんなよろしく!」
初音ミク 「インド人に謝罪しなさいよあんたー!!それは偏見だぞー!!」
ゲーム開始:2012/04/29 (Sun) 04:09:32
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 人狼2
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
ダルシム 「狼2ですか」
金糸雀 「超過即噛みでいいかしら。」
やらない夫
   ,... -‐――---  .._
  /k'    ー-,... ==、ー、`Y
  ', \ `ーく     `弋_リ
   i   `,r¬ー- 、       __
   ヘ   !  、   ハ      /    `ヽ
    \/⌒ `ー,..ム.i._  ./         .
    ./゙i.__ Y´,    _ ̄/ !     ノ/
    | /´ ̄K/  r'  ノ   !     (●
    }、_ ノ'′  / ´   ∨  (_ノ
    |∧   /    ,_  _',__ノ       __     鍛えぬかれた、この体~♪
     ii ヽ. /     ノーf‐⌒ゝ`ヽ.   {.f¨ ヽ
     !   Y ,.....、 /´  i   i  ハ   弋、, ハ    痛い思いは、したくないけどぉ~♪
    .|   ,'!     :.`ー--ーゝ、._ }.   ト、  / ,'
     !  : |   ヾ、  \._ リ  〉ー-く './   ,'     狼めっちゃ吠えてたんでなんかやってくれると期待。
    i   リー-ミミヾゝ┬‐ '´i. {    X`_, //
    ハ.〃____ー ;    \ゝ-‐⌒、_//
    /  ̄/,>'' ̄`ヽ'        ` <...__,r'′
   {  ∨ /⌒ヾ、  ハ
   ト. リ/     ) リ !
   |ヘ〃 ー-  ノ ヽ.∧」
初音ミク 「おはようござーい!」
幽谷響子 「おはよーございます!」
やらない子 「おはーおはー」
ガイル 「            _ ,...-ー―' """ ``ー-- 、 __
            ゝ、 ー - 、   , - ー  /
             `ヽ、ヽ ! ` " i / ,/"
                i,`ー 、 r ' "γ/
               r!# 、 ,  、 ;'ゐ
               ヾ=。-、 -。=, i!ツノ
                i、` ,! ゛ ,イr"
               _,r!i '-`  i ノ!、_
             ,..-''r ハ `='゛ ,/"''l、ヽ`i-、_
          _,..-'ヽ i! i `ーー,'";; / l! l! i! ー` ̄ヽ、
       ,..-'' " ,  l! i! `、 `i ! i / リ _i! li `   `ヽ
     ,r"  ,     li ヽ`ーヽ-、  ,-/‐' l!  il     ,.!
     ,i;,;,、      i i!  ゛、  `、  /  ,i!   li 、   ;,i,!
    ,!i;i; ミミゝ   ノ, l!   `=-`lーi=-''     il li, ' ;;i!i.
    ,ノ;';'ミミミ/  ,;;;/_, ,i!      !_i       l!,,;; ー- i !.
   i'``ミミミ/ ,-' ノ;;;;, l!     -一 i ー   ,. i!' ,  i i
   !,   `'   il,  `、i!  , - ー '" i ゛` ''''"  i!.  i , _,.ヽ、
   ,!       /`i、 l! ` ー - ー ' " , ` ー --ツ'ヽ、ノ,='"  、ヽ.
  / , 、   ノ  `il,i! 、 、 ` ,..==- i = 、 _ ,ノ!  ! " !   i !.
  ノ、     ,i'"   ヾ `ー、 、ヽ,-ー ' "i `ー、 , /   `、 '    イ`!
 /,'    , ,ノ     `i  、  ヽ_ ,.. -、! . -、_ イ    ヽ     li'
ガイル少佐だ緊急に付き私が指揮を取る」
幽谷響子 「この人数だと霊能占いが即出たほうが安定だと考えるので今日のCOをお勧めしておきます」
初音ミク 「やらない夫さん!やらない夫さん!!」
ダルシム 「グレランのようですね」
やらない子 「超常識的な挨拶をした(キリリ」
金糸雀 「霊能COかしら!」
やらない夫 「とりあえず初手●はないぽいんで霊即でていいや。」
アビス 「[SKIP]」
初音ミク 「あなたの耳…………ちぎりたいです…………凄く…………!」
ガイル 「      ___
    _ ┐  /            
    / 'rlご ┥ .,,,、 
    |  |゙ `jエ |〈゙',) 
    ゙l,,,i´ /,/,ノ"r
   ,r㍉,ノ''こ!、,,┴.
   |  ‘''く′ ,/ │
  .r'ヘ,、  `'イ゙>'"
  .厂|,`'-,,  .|'ヽ、
占いは●引いたのであれば出ればいい
○引きなら貯めて待つんだ」
金糸雀 「じゃあファイっかしら!」
やらない夫
           / ̄ ̄\
         / _ノ  ヽ、_ \
          . | ( ●)(● ) |
          . |  (__人__)  │
            |   `⌒ ´   |
          .  |           |
         .  ヽ       /  _ _ ,...,___
           ヽ      /_,. ハ `/ '´   `丶、
              /,...ヽ.._ / ノ/, ′        iヽ
              / ヽ ‐、 / '///           ! ',
           ,.イ  l \   /__ i         ,'   i      >ミクさん
          /   !| ., ' ´ ,={          /  亅
     ,. -'ァ‐==ニ_‐-v′   ^ヘ       /    ,′     はいなんでしょう。
    /  /-     ._ 〃,     ',    _,.イ    /
    /   ハ`     ミ {/      〉   ´  i  !イ{
   i  ,イ`       _,,.t'      /      亅 ノ ! ',
  ! ,厶ヘ        ヘ.     ,′      .' /  |
    v'  / ヽ     -_込._   {       ' ,   j
  /  丨  \__,,.. ァ'´  { `¨¨¬     /  /  /
  ,′ !   ',  ヘ._,. 个、___,,. }__ー‐'´   v'  /
  {     ',   ハ  ノ    ,、,.-‐'´    )   V//
  ∨  ,ハ.  / ,{  ヽ-‐'/      /     {/」
やらない子 「金糸雀の霊把握だよん
んじゃゆっくりほっぽつこーかー」
アビス 「占いCO やらない子○」
やらない夫 「えっ。」
幽谷響子 「あした占い噛まれたとして5灰で3吊りから2W探すことになるので」
初音ミク 「ファイッ!ファイッ!!」
ダルシム 「自分が吊られなければ勝ちにつながりますね」
やらない子 「……why?>アビス」
初音ミク 「はい?」
やらない夫 「うん。その出方は良い。」
アビス 「理由などない。単に右に居ただけだ」
ガイル 「                       ̄ 二─ _
                          ̄ 、  - 、
                           -、\   \
          /                  \\   \
         //                  \ヾ ヽ     ヽ
        ///                 \ ヾ、 |       i
     /__(                     |! `i        |
    <_,へ >- 、       ,.-、_         |         |
       \ノ人\    / 、 }! \        |         |
         \へ〃\/ヾ\_ノ、ノ人 ,.-、    |         |
          \|\rj\ヾ /   \_フ ,/   |! リ        |
          rm\ノ _  Y     Lノ      /    |    |
         |ヽ-r< ̄`ヾr' ̄ヽ           / /  /    /
        | └、ノ/ ̄`,-`┐ {         _/ / /  //
       レ⌒\!_  ー -{ ノ }         /  / /
             ̄`ー一 '゙        _//_ /
                       _二─ "
霊能はためを解除してサマソすれば良いぞ」
金糸雀 「今日か明日までの命
そんな切ない霊能人生」
幽谷響子 「おお!
了解です!>アビス」
やらない子 「ちょ
私のグレラン生活は!?」
金糸雀 「5灰3吊り」
初音ミク 「んー。4灰3吊りか」
ダルシム 「別にCOされてももんだいありません。
グレランですよ」
やらない夫 「霊が○じゃないなら、
5グレ3吊りの勝負。明日狼占いも出てきて流れで決め打ちとかになるよりよっぽどマシ。」
初音ミク 「つまり自分が生き残れば勝ち…………!!
そういう村なんですよ!!」
アビス 「霊能者を占っていないから出た。
それだけだ、それくらい理解しろ」
やらない子 「なんだよー。アビス真の場合2/5で人外直撃☆40%の大放出ですかー
ダルシム 「ってみなさん冷静でしたね。
あえて注意喚起する必要もなし。」
ガイル 「.       __`ヽ   ,トr,' ´ ,.へ,
.      ,イ,ィ'⌒"゙f''ト、!ヽ, ィ゙ ./  , _-_‐_‐ - 、
       バ, k,ゝ└ト、└ ''゙ ,ス ´''~    .`Y \
      j、 ` ーク'ー-‐ぅ7',´ ,ノf⌒ヽ, ___ ,ノ   〉
     .f`'`ー-R,,__   `'<,グ. ゝ、       . /
      |    、  `' .、       `" ''''''''''' "´
        ',  .  ',__    ゙Y
       ',    | ',   .|
    ,r''゙~    〉 . い  |
  ,rァ弋   _,ァ-‐'゙  `'i"~i!
  ぃ_f_⌒"´.        ,ト、入_
  `'.ー┘.        └┴‐‐`'
何故出た?ソニックブームもきちんと状況見ないと意味が無いぞ>アビス」
初音ミク 「あ、やらない子さんはどんまい。
私と髪型被ってるのが全ての問題でした」
幽谷響子 「というわけで私の初日COのメリットを語ってどや顔しつつ村アピする戦略が崩れたのでした
完」
金糸雀 「アビス真はそれでいいと思うので
グレがガシガシ殴り合えばいいかしら!」
やらない子 「アビス狼だと1/5の20%だけど、
その場合、アビス吊りという選択肢が生まれるのでなんちゃらこーちゃら」
やらない子 「>ミク
どこが被ってるのどこが!」
幽谷響子 「(ほかに話すことあらかじめ決めてなかった系ヤマビコ)」
初音ミク 「ねえねえねえやらない夫さんやらない夫さん!!
耳下さいよ耳!ウルクススの耳の代わりに出来そうじゃありません!?」
ダルシム 「真でしょう
この出方で狼は疑えませんよ

明日かまれないのなら、はほぼないとみますが
真なら噛まないで狼いられないでしょうし」
初音ミク 「>やらない子
もう…………全て。
キャラも似てるし!本当かんべんしてくださいよー」
やらない子 「ああ。
私は儚く散りゆく定め……ない夫兄さんね、人外。そうに違いないわ」
金糸雀 「この村に来るようなジャンキーはみんな分かってるかしら!(メタァ>ダルシム」
ガイル 「              r '''ヽ,
               !弌__ .\
                   `', `ヽ
         ,z'ご,_「/>  ._,い  )〉
         `ヾ'} - rレァ'゙´ム  /
          .,rrrト、ぅ''"| .,ムゝ、 ,ノ
     ,.ィ<`屮と{   弋_____,ノ´
    f゙  ./.入       . /
     `"""´ ,ノエロエ,,,_‐-ィ゙
        /  ,','   `ヾ
       .,r''.´   |.|     . ',
     ./    ,>'^ヽ    .',
    ノ   ,r .'゙    弋   .ヽ,
    |   .j       \   ,ハ
    トニィ゙         `!   ,ノ
  .,.ィヲ ,ハ          `f´い、
 fニニフ- '゙           ゞご,,,`)
アビスをサマソするのはまた後からでいい話
出てしまった以上グレーからサマソするのみ」
やらない夫
                  ./ ̄ ̄\
                 _ノ  ヽ,_ . \
                (●)(● )   |
                (__人__)     |
                ヽ`⌒ ´  .   |
                 {       .  i
         __       ヽ      ノ                   じゃあ後はお前ら俺の肉体美見て、
      /   `- 、 __ ,, 、 ,,`>ー,-- ':;\:;;;;;;::; / ̄` = - 、::::::::
    /^/      '~     "' ' i ''"~::::::::::: ::::ヽ、_ ;;;:::::::::  ヽ,:::       褒め称える作業に入っていいぞ。
   / ::::  ::::;;::          ;;:=''''' ::::::::: :::::::::: ::::::::::::: :::: i::
   .i ::::::::::::::::::::: ::::::::: ::::  ::::::::::::::i  :::::::::::::::::::::::::::::: :: :::::::::: i:       常識的に許す。
   / `i-、, ,,/   /  '" :::::::::::i ::::::::::::::::::::::::::::::::::_,,,!--''''~`ヽ、
  /:::::::::::i \\ :::''" ::::::::::::::::::::::ハ、::::::::::::::::::::::::::::Y":::::::::ハ :::::::::.
  ( ::::::::::ノ:::_ _i__ i__ __ __ _,, ,, 、、 - == - 、:::::::::::::::::::ノ:::::::::::ヽ.ヽ::::::::
  ヽ  / "     /   ::::::::::::::::::__,,,,、- - -="""""`ヽ、:::::::::::::::
  ) ノ:::::::::::: ::::::  :::::::::::::::::::::: __ノ~::::::::::::::::::::::: :::::::::::::::: ヽ::::::::::::
  i:: ::::::::::::::::  ::::: ::::  :::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\:::::::::::::::::::::::: イ::」
幽谷響子 「アビス狼の場合明日噛まれないならもうそれでアウアウです>ない子」
やらない子 「>ミク
私と!
キャラが!
被ってるというのなら!
その幻想をやっぱいいやめんどくさい」
ダルシム 「狼は占い盲信より霊能を信じるんです。
だから占いに喧嘩売ってるガイルでも吊っときましょう。」
やらない夫 「>ミク
まずウルクススってなんですかねミクさん!」
やらない子 「あうあうですね>響子
狼はアビスを残して私を噛んでも良いのよ?」
幽谷響子 「不覚にも吹いてしまったwww>カナリア」
初音ミク 「いやいやww乗ってくれてありがとうございますw>やらない子
もっとも、あなたはグレランにいないんですがね…………?
はみ子ですよはみ子!元気出せってばよ!!」
ガイル 「   __,, , , , _ 、 ,,, ... ,, _ ..,_
 ー=、 、ー-、`ヽ、、ヽ`!i' , ,i",r'",-'"=ミ
    `ヽ`ヾ`、 ! ヽ ! l! i! !_i_/_<'"``
     `,ゝ、iliー'" "、,"、',  i, リ
      !/!,li ,;;-=o=-,ッィ=。ゥィ
  __  i、`!', '; `ー /;;!i、''; ,!
ー''`ヽ`,ーi'`''"!、ヽ , `一'、 /   __
    `il `i ! ヽ、   ̄ ̄ / iヽ、/ ,.ヽ_
     i! !`   `ーァ、-ー'  ! ノ!トi,!'",ノ-、
   ,..=、i! iヽ-、 rィ',;'!ヽー-、!  `/_,i' _,.!'、
ーニー-、._ `ヽゞニ-、.;' i! ! ,  `ト_ノ`x-'" ノ
=ニヽ、 , `, /ヾ=ソ ノ !/   !、`ー`''イ、
-ー-、 `i, / / ヽ `イ_,  i -'" ̄`! !   ヽ
   ゝノ /-'"  `   ' !    ヽ     !
でも、とは何だ?お前は狼吊る気が無いのか?>ダルシム」
ダルシム 「ガイル、やまびこで2W、かな」
幽谷響子 「言うことが…ない!!」
初音ミク 「あれウスクルルでしたっけ?!>やらない夫
あなたと違って可愛いモンスターですよ!!」
やらない子 「わ、わたしだってグレランにいたかった!
あいされもてかわすいーつになりたかった!」
幽谷響子 「はは、ワロス!>ダルシム」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
2 日目 (1 回目)
幽谷響子1 票投票先 →ダルシム
ガイル3 票投票先 →初音ミク
ダルシム2 票投票先 →ガイル
やらない夫0 票投票先 →幽谷響子
金糸雀0 票投票先 →ガイル
アビス0 票投票先 →初音ミク
やらない子0 票投票先 →ガイル
初音ミク2 票投票先 →ダルシム
ガイル を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アビス は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
アビスさんの遺言 やらない子○
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
幽谷響子 「おはよーございます!」
ダルシム 「狼が疑い場所2か所も出すわけないですよ。

なんでまぁ霊○ならカナリアは指定どうぞ。ミク>山彦>ない夫」
金糸雀 「○」
やらない子 「あ、あびすー!」
初音ミク 「おはようございますー!!」
やらない夫
                 / ̄ ̄`ヽ
                 ,!      ノ
          ,.--,- '" ̄``ヽ、      (
        ノ′{´ /⌒ヽ ', ヽ    !)
      /   ∨.__   ∨ ,リ,゙i    7
       ノ.-‐ ‐-/,'   }  ,/',´// リ /
    /´    { i   {  ( .>、.._}'´ ̄
   /     ,..ハ  : 人_,,._-``ー 、..__              ダルシムがガイルを葬った・・・。
    i〃⌒''''"´  ! `ヽ‐-、..._ ``     ̄`ヽ、
   .|     '" 人_ ィヒ..             .ノ `ヽ-=...、     これは格闘技トーナメントの序章にすぎないだろ・・・。
    |    ,ノ"´  ゙ヽ、_       _,,..ィ''">‐--、 \''"
   !  , '" -‐‐-'"⌒', ` ̄ ̄丁´ ,とノ´     `ヽ-'      (所で本当のダルシムってどんなやつだっけ)
    { ノ´ ,.. --      ゙レイ'⌒{ ゙Y
   i  /´       爪,人 .ノ}  }
    .|/          》 、  Yノ .リ
   .{             《 `ヽ.ノ} _ イヽ、
   ノ        `ヽ._ ヽ  ノ′ヾ、 ヽ
   /    ,      `ヽ`ヽ、 }      \
  i    {        \ ヽ}、       \」
幽谷響子 「げぇー!>霊結果」
ダルシム 「そうですか」
初音ミク 「あっ、あびにゃーん!!!」
やらない子 「わ、わたしが生き残るなんて……(がふっ」
初音ミク 「ほにゃ。霊結果○と。きっつー。
真面目にダルシムさん人外しか見えないんだけどもどうしましょう」
やらない子 「じゃーえっとーガイル吊ったところ吊ろう(キリリ」
やらない夫
           / ̄ ̄\
         / _ノ  ヽ、_ \
          . | ( ●)(● ) |
          . |  (__人__)  │
            |   `⌒ ´   |
          .  |           |
         .  ヽ       /  _ _ ,...,___
           ヽ      /_,. ハ `/ '´   `丶、
              /,...ヽ.._ / ノ/, ′        iヽ
              / ヽ ‐、 / '///           ! ',
           ,.イ  l \   /__ i         ,'   i     なんか前日から占いも霊も出す事想定してたぽいこと言ってるのに、
          /   !| ., ' ´ ,={          /  亅
     ,. -'ァ‐==ニ_‐-v′   ^ヘ       /    ,′    灰全然見ようとしてない響子残す気にならない筋肉だな。
    /  /-     ._ 〃,     ',    _,.イ    /
    /   ハ`     ミ {/      〉   ´  i  !イ{
   i  ,イ`       _,,.t'      /      亅 ノ ! ',
  ! ,厶ヘ        ヘ.     ,′      .' /  |
    v'  / ヽ     -_込._   {       ' ,   j
  /  丨  \__,,.. ァ'´  { `¨¨¬     /  /  /
  ,′ !   ',  ヘ._,. 个、___,,. }__ー‐'´   v'  /
  {     ',   ハ  ノ    ,、,.-‐'´    )   V//
  ∨  ,ハ.  / ,{  ヽ-‐'/      /     {/」
幽谷響子 「というわけで早くも危ないけどやっぱり言うこと特に決めてなかった系ヤマビコ」
ダルシム 「まぁわたしの態度が村目になればよかったので」
やらない子 「ダルシムさんだけじゃん! だめじゃん!」
金糸雀 「やらない子は、今日吊りたいとこ出してもらってもいい?」
初音ミク 「やらない子さん………………元気出して……お願い…………!!(良い人アピール」
初音ミク 「ない夫ー耳寄越せよーあと一個なんだよー」
やらない子 「というわけで灰はなぐりあえー
わたしはしはいしゃだー どーだ えらいだろう(えっへん」
ダルシム 「わたし狼なら2か所も疑い先出して2票もらうようなことしませんよ」
幽谷響子 「見てますよ?
ただ初日からうだうだ殴る意味もないので>ない夫」
やらない夫 「>ミクさん
やべぇこの目ガチだ。」
やらない子 「>金糸雀
ダルシム≧やらない夫兄さんかな」
やらない夫 「あるよ。」
初音ミク 「私はな!ウルクススダブルブレードがほしいんや!!
氷り属性で乱舞したいんだ!!」
ダルシム 「狼は吊れたら負けなんですから」
幽谷響子 「すいませんその理屈がイマイチよくわかりません>ダルシム」
やらない子 「いやいや。ミク、響子も捨てがたい」
初音ミク 「>やらない夫
貴様の罪は一つ…………もない!!」
やらない夫 「この村3吊りしかなくて狼二匹いるんだよ。
見て怪しいと思ったとこあんなら早々に殴ってイイ。17とかとは違う。」
金糸雀 「全部やん!(ベシ>ない子」
ダルシム 「だからもうここで村決め打ってもらわないことには確実に負けですんで」
やらない子 「ダルシムvs響子ーミクラインではあるかな」
幽谷響子 「正直この人数なんだから生存欲バリバリに殴って村殴り殺せばいいし系狼の可能性の否定にはなんらならないわけで」
やらない夫 「というか見てるなら今日言えばいいやん。」
やらない子 「ダルシムのアピは無意味。
人外もそうする」
初音ミク 「全部じゃないかー!!>ない子
これだから被りっ子は!!そのないちち剥いでやる!!」
金糸雀 「あ、カナは独裁者だから指定するかしら!
もちろん責任は取らないかしら!」
初音ミク 「んー?」
幽谷響子 「それはこっちだって一緒なんですけど」
ダルシム 「狼は吊れたらラッキー程度ですよ、初日なんだし
むしろ発言・投票で村目しめせればいいんです。」
やらない子 「2W残ってりゃ、とにかく残してもらえばそれでいいんだから
だから、村決め撃ちして欲しければそういう発言しよーよ」
やらない夫 「別にダルシムが怪しくないわけじゃない。
響子が純粋に怪しい。」
初音ミク 「まあ指定が妥当ねーとは思うけど。
ダルシム吊らない道が見えない。
本当あれで村だったら信じられないわ」
幽谷響子 「というかすんごい村殴ってる気がしてきた
ない夫さん…んー」
金糸雀 「あ、指定はギリギリにするから☆」
初音ミク 「響子? ああ、はい。声おっきいですね(笑)なレベル」
ダルシム 「カナの指定。
負けるにしてもこれは譲れません。」
やらない子 「響子の怪しさ、というのにはやらない夫兄さんに同意」
幽谷響子 「というか昨日それ言えばいいじゃないですか
わざわざ今朝言わんでも>ない夫」
金糸雀 「ない子は意見に変更があったら20までに」
ダルシム 「わたしの吊り先提示はミク」
初音ミク 「やらない夫が村に見えるしそこと私残ればなーという感が否めない」
やらない子 「ない夫兄さんは昨日の灰で唯一印象がよかったところ」
やらない子 「故に、私が推すのは響子≧ダルシム
>金糸雀」
やらない夫
   ,... -‐――---  .._
  /k'    ー-,... ==、ー、`Y
  ', \ `ーく     `弋_リ
   i   `,r¬ー- 、       __
   ヘ   !  、   ハ      /    `ヽ
    \/⌒ `ー,..ム.i._  ./         .
    ./゙i.__ Y´,    _ ̄/ !     ノ/
    | /´ ̄K/  r'  ノ   !     (●
    }、_ ノ'′  / ´   ∨  (_ノ
    |∧   /    ,_  _',__ノ       __     今日の発言全般見ればだいたい分かる。
     ii ヽ. /     ノーf‐⌒ゝ`ヽ.   {.f¨ ヽ
     !   Y ,.....、 /´  i   i  ハ   弋、, ハ    俺が言えるのはそれ位筋肉。
    .|   ,'!     :.`ー--ーゝ、._ }.   ト、  / ,'
     !  : |   ヾ、  \._ リ  〉ー-く './   ,'    
    i   リー-ミミヾゝ┬‐ '´i. {    X`_, //
    ハ.〃____ー ;    \ゝ-‐⌒、_//
    /  ̄/,>'' ̄`ヽ'        ` <...__,r'′
   {  ∨ /⌒ヾ、  ハ
   ト. リ/     ) リ !
   |ヘ〃 ー-  ノ ヽ.∧」
金糸雀 「きょうこつり」
幽谷響子 「というか疑い先とか昨日の投票先吊れてない時点で何か言う必要あるのかと」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
3 日目 (1 回目)
幽谷響子5 票投票先 →やらない夫
ダルシム0 票投票先 →幽谷響子
やらない夫1 票投票先 →幽谷響子
金糸雀0 票投票先 →幽谷響子
やらない子0 票投票先 →幽谷響子
初音ミク0 票投票先 →幽谷響子
幽谷響子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やらない子 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やらない子さんの遺言 本命:ミク
対抗:ダルシム
大穴:ない夫兄さん
ガイア:金糸雀
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
初音ミク 「おはすー!」
金糸雀 「わーいわーい」
やらない夫
                    / ̄ ̄\
                     /ヽ_     |
  n                   ((●)     |
 /ス_,.、 _             (ノ、_)    |
  ゙Y.(ニ=ィ'              ヽ   イ ヘ、
   ', "´!               └┐ イ {  `ー- 、
    ヽヾ\.           ,. --、_,/{゙ヽ ,ノゝ、/´ ̄`'''ヽ、
    \  ``丶、   ,. -‐-<    ` ̄` y'   ヽ、    )、      今日来てんならミク吊り。
       \.. _  ) `〈   __,,.ム       }    ミ、__  ,/ ヽ
       \.` >' ,.フ''"⌒フヽ、    }、    ∧ `ヽ、 ハ     幽谷響子 1 票 ダルシム
         `ー‐‐-=ニ=-'"\、 \_∠=ミー-‐彡八  ,'ヽ ' ',
                    ヽ./´‐'"个‐‐- '",λ`ァ-}、'゙ヽ ∧    幾ら初日の選択肢が占い噛むしかないとは言え、
                     V,.. -ヘ、_,.._,.ノ'  }/ ,'  ´! リ/
                     /八 -‐- ノ //  {  ,' ,/     初日に響子が身内する意味がない。
                    ノ、    ,.彡=' {  /ヽ ノ
                     ∧`ー--‐ '´ /⌒} / ,/
                      i. ヽ   / ; v i´ ゙Y」
初音ミク 「んだほー!」
金糸雀 「ファイっ!」
ダルシム 「ミクの人外目
初日のない夫への絡み、やらない子への絡み
わたしの同様の発言あとの『生き残れば勝ち』発言

3日目の私吊り誘導
というか狼にしても早期に勝負決めないとあとあと辛いでしょうし
あの時霊○でわたし=村に誘導しない狼とかマジ倒せない
つまりやらない夫狼ならまじ辛い。」
金糸雀 「私は昨日までのログをすべてなくしたぞーっ!」
初音ミク 「あ、そうか私とダルシムのタイマンか。やらない夫のことしか考えてなかった」
ダルシム 「いいとこみてます>ない夫
初日はグレラン、わたし吊られありうる日ですしね。」
金糸雀 「だから!印象は全部イーブン!
殴り合えっ!かしらっ!」
やらない夫
                  / ̄`ヽ、
                 /_ノ ヽ、_ ヽ
                    |(●)(●) |
                    | (__人__)  |
                   |  `⌒´  |
                 |       /!
                ノ ヾ、__ノ/ !
            _,,..‐'"´、、 〉フ ∨/
           / `´ ^ ヽ`ヽ、〈i/`ヽ、     ダルシムは昨日響子からミクに吊り先が変遷していたのがやや気になったが、
            / {      }   ∨レ^ハ \
            ハ       / ‐- 、∨ミ {   }    少人数で身内は意味が薄すぎる。
         /  ヽ_  _,,.ィ     ヽ-‐-、 /
           { .、 } X  ハ      |    Y     一応教えてくれると嬉しいけど。
         ∨ヘノ {   / \、  ノ`、   ノ
            〉,、ノ   / >‐、`T´ i }/
         i { 个、 八 ヘ`ヽヽ´  ノ {
         ノヘ   Y ヾ \丶<   レ
        /i  i   !、\,..ゝ   } -く!ノ
          i i  ハ / 〉^     ',  hl
          | し // / }´⌒ ヽ 、ノ、 `}
          |`′ /_ノ/ ̄ ̄``ヽミ  } }」
初音ミク 「とりあえずガイル投票して村人な時点でダルシム怪しいんじゃないのーとは思うけど。
たしかに響子がダルシム投票なのは理解できない」
ダルシム 「メタ言っていいなら
・・・やめますか」
初音ミク 「だがしかし!それだけガイル村人は罪が重い!!」
初音ミク 「ダルシム……貴様が狼、おおかみなんだよッ!!」
初音ミク 「…………やらない夫狼はにいと思うんです…………」
ダルシム 「私吊り誘導が積極的だったからです>昨日ミク疑い理由
2日目はふわふわしてましたし急激な変更とみます」
初音ミク 「なんか周りガチなのにふざけてたらダメじゃん>ダルシム
霊結果上私が釣られるわけにもいかなかったしさー>昨日」
やらない夫
                 / ̄ ̄`ヽ
                 ,!      ノ
          ,.--,- '" ̄``ヽ、      (
        ノ′{´ /⌒ヽ ', ヽ    !)
      /   ∨.__   ∨ ,リ,゙i    7
       ノ.-‐ ‐-/,'   }  ,/',´// リ /
    /´    { i   {  ( .>、.._}'´ ̄
   /     ,..ハ  : 人_,,._-``ー 、..__              昨日から今一ミクのダルシム疑いの理由が提出されてないけど。
    i〃⌒''''"´  ! `ヽ‐-、..._ ``     ̄`ヽ、
   .|     '" 人_ ィヒ..             .ノ `ヽ-=...、     そういう部分の説得はないのかね。
    |    ,ノ"´  ゙ヽ、_       _,,..ィ''">‐--、 \''"
   !  , '" -‐‐-'"⌒', ` ̄ ̄丁´ ,とノ´     `ヽ-'      初日の誘導部分のみ?
    { ノ´ ,.. --      ゙レイ'⌒{ ゙Y
   i  /´       爪,人 .ノ}  }
    .|/          》 、  Yノ .リ
   .{             《 `ヽ.ノ} _ イヽ、
   ノ        `ヽ._ ヽ  ノ′ヾ、 ヽ
   /    ,      `ヽ`ヽ、 }      \
  i    {        \ ヽ}、       \」
ダルシム 「狼としても勝負を決めるなら早期、なればぼろが出てきます
昨日勝負を急いだミクが狼だと思われます。」
初音ミク 「っつかガイル村人なら人外位置過ぎる。
そこを誘導しないとかない」
金糸雀 「ガイア…!!>ない子」
初音ミク 「>やらない夫
うん。
やらない夫も言ってたけど少人数って本当それくらいしか探る場所ないし」
やらない夫 「ふむ。」
金糸雀 「ガイア……!!!!>ない子」
初音ミク 「発言は私とあんま変わんないし。
やたら自分村っすから!村っすからー!アピールしてるだけだしね」
やらない夫 「確か朝一でミクを最疑い場所にしてた気もするけど。」
金糸雀 「昨日のミクの誘導先ってどこ?」
初音ミク 「>金糸雀
ダルシムー」
ダルシム 「1ミスできるなら
ガイルは村でもわたしの『喧嘩腰』という村目のこやしにできます
早くに殴ることが村目ポイントアップにつながるんです」
やらない夫 「>金糸雀
ダルシム」
金糸雀 「Thx」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
4 日目 (1 回目)
ダルシム1 票投票先 →初音ミク
やらない夫0 票投票先 →初音ミク
金糸雀0 票投票先 →初音ミク
初音ミク3 票投票先 →ダルシム
初音ミク を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2012/04/29 (Sun) 04:39:37
初音ミク 「お疲れ様ー」
やらない子 「おつかりさまー」
やらない夫 「お疲れ様ー。」
金糸雀 「ガイアがミクを吊れと囁いた」
初音ミク 「やーよかったよかった」
幽谷響子 「おつかれさまでしたー」
ダルシム 「冷静な村で助かりましたね」
幽谷響子 「いやーダメダメだなー」
やらない子 「金糸雀のガイアに囁いた私の勝利は確定的に明らか(キラン」
初音ミク 「何村視点なってんだよ。私狼じゃん」
ガイル 「           __  __
           ヽ'::':/
            }:::{            __,, , , , _ 、 ,,,  ..,_
            |:::l          ー=、 、ー-、`ヽ、、ヽ`!i' , ,i"=ミ
          r:ャ l:::|           //`ヽ`ヾ`、 ! ヽ ! l! i! /ノヽ
          l:(.ノ:::l           .│/ ii /、," ◇ヾiiソヽ
        ,.r:::'':::!:::ヽ゚;~   __,         .ゝ::。:ッィ -o=-ヾif'')ヾ
       .〈;;;:::::::::::::::゙:i,,__,〃 `         ('''' /;;!i、   ソ”:丿__,_,
      /~:::y'''::::-:::〈ー‐’         .   { ┃ii”ヽ ;;;;丿 ソi /   ”"ヽ
      /::::::/:::::::::::::〈:、           /"""i┃=ii  iノミ//'/      }
      /:::::/:::::::::::::/ ヾ!           { ◇  ヽ--"ィ"'' ソi ヾ      i
    ,:'!::::/:::::::::::::〈:、 l:!           i  /”/'''ヘ:   /ソ .|ゞ..   ソ
    〃ゝ〈_:::;;;:::ノ .l:l  ヽ、          f  i /''''/''''''}-ソ ヽ ii  #  i
   _〃        l:!             .| .|ii /''/''''''}  へ i  ''''  ノ
.  ´         ヽ、             { i r i /''''     i    /


             野生の力を思い知ったか!!
ダルシム 「ある意味村の中心というか
推理の中心になってた気がします。」
やらない夫 「一瞬妹が残したガイアに誘導されかけた(キリッ」
幽谷響子 「言いたいことなんて言えない!まとまらない!」
初音ミク 「わりと響子と私が揃ってダルシム投票してる時点で負け見えた村」
やらない子 「響子さんは自分誘導に対してちょっと悠長だったのがなんちゃらという。
言語化できないのは私が馬鹿だからじゃなくて眠いから。
断じて私の頭がry」
幽谷響子 「しかたないですねーあればっかりは>ミク」
ダルシム 「メタ言うとやらない夫狼なら
やらない子残しますよねーっと」
ガイル 「初日にミクを釣りたかったが誘導出来なかったのは弱いと言わざる負えない」
やらない子 「>ない夫兄さん
ガイアこそ最強(キリリ
霊の狼のっとりというロマン(キリ」
アビス 「[SKIP]」
初音ミク 「>ガイル
まあ必死すぎたよなーwという感じが否めないのでしょんぼり」
初音ミク 「うー」
やらない夫
                  ./ ̄ ̄\
                 _ノ  ヽ,_ . \
                (●)(● )   |
                (__人__)     |
                ヽ`⌒ ´  .   |
                 {       .  i
         __       ヽ      ノ                    投票要素的に俺とミクのタイマンだと思ったら、
      /   `- 、 __ ,, 、 ,,`>ー,-- ':;\:;;;;;;::; / ̄` = - 、::::::::
    /^/      '~     "' ' i ''"~::::::::::: ::::ヽ、_ ;;;:::::::::  ヽ,:::       ミクとダルシムのタイマンになってたでござる。
   / ::::  ::::;;::          ;;:=''''' ::::::::: :::::::::: ::::::::::::: :::: i::
   .i ::::::::::::::::::::: ::::::::: ::::  ::::::::::::::i  :::::::::::::::::::::::::::::: :: :::::::::: i:       なにこれ怖い。
   / `i-、, ,,/   /  '" :::::::::::i ::::::::::::::::::::::::::::::::::_,,,!--''''~`ヽ、
  /:::::::::::i \\ :::''" ::::::::::::::::::::::ハ、::::::::::::::::::::::::::::Y":::::::::ハ :::::::::.
  ( ::::::::::ノ:::_ _i__ i__ __ __ _,, ,, 、、 - == - 、:::::::::::::::::::ノ:::::::::::ヽ.ヽ::::::::
  ヽ  / "     /   ::::::::::::::::::__,,,,、- - -="""""`ヽ、:::::::::::::::
  ) ノ:::::::::::: ::::::  :::::::::::::::::::::: __ノ~::::::::::::::::::::::: :::::::::::::::: ヽ::::::::::::
  i:: ::::::::::::::::  ::::: ::::  :::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\:::::::::::::::::::::::: イ::」
ダルシム 「であであ」
幽谷響子 「悠長と言うかあれで必死にいろいろ言ってるんです…!
お馬鹿なので言うことまとまってないんです…>ない子」
金糸雀 「まああの遺言見た時点で
カナの勝利は決まってたかしら!」
初音ミク 「>やらない夫
投票的に見たらそうなるけど、
やらない夫がすげえ村っぽい時点でアボーン見えててだるーであった」
やらない夫 「>やらない子
ガイア最強説ここに(キリッ
ここで金糸雀狼だったらもう惚れる(キリリッ」
やらない子 「そういう意味ではダルシムさんのおかげでもあるし
村みんなのおかげ、何より就職しない初日のおかげry」
初音ミク 「どこ噛んでも無理だったよな!無理だったよなー!うわー!」
金糸雀 「よしもう最高に眠い!
村立てありがとかしら!」
やらない子 「>響子さん
前村からお久しぶりですし、
すぐにもどりますよー」
やらない夫
                    / ̄ ̄\
                     /ヽ_     |
  n                   ((●)     |
 /ス_,.、 _             (ノ、_)    |
  ゙Y.(ニ=ィ'              ヽ   イ ヘ、
   ', "´!               └┐ イ {  `ー- 、
    ヽヾ\.           ,. --、_,/{゙ヽ ,ノゝ、/´ ̄`'''ヽ、
    \  ``丶、   ,. -‐-<    ` ̄` y'   ヽ、    )、      >ミク
       \.. _  ) `〈   __,,.ム       }    ミ、__  ,/ ヽ
       \.` >' ,.フ''"⌒フヽ、    }、    ∧ `ヽ、 ハ     俺の筋肉パワーが膨れ上がった結果さ・・・!
         `ー‐‐-=ニ=-'"\、 \_∠=ミー-‐彡八  ,'ヽ ' ',
                    ヽ./´‐'"个‐‐- '",λ`ァ-}、'゙ヽ ∧    
                     V,.. -ヘ、_,.._,.ノ'  }/ ,'  ´! リ/
                     /八 -‐- ノ //  {  ,' ,/     
                    ノ、    ,.彡=' {  /ヽ ノ
                     ∧`ー--‐ '´ /⌒} / ,/
                      i. ヽ   / ; v i´ ゙Y」
やらない子 「金糸雀とやらない夫のガイアに貢献できて私は満足だ(キラン☆
ではお疲れ様! 響子さんはこんな時間に村建てありがとー!」
幽谷響子 「というか前村くやしすぎて血涙でたんですが…!
信用もってったぜひゃっはーのつもりだったのに…!>ない子」
初音ミク 「なんという細マッチョ…………痺れる…………!>やらない夫」
やらない夫 「じゃあ俺も落ちよう。
久しぶりの村でそこそこ動けたんで良かった。
村建て感謝、皆もありがとう。しーゆーあげいん!」
やらない夫 「>ミク
キリィッ」
やらない夫 「では!」
初音ミク 「んではー」
幽谷響子 「そしてこの鬱感…
負けっぱなし…」
やらない子 「>響子さん
信用もってきすぎたんだ……(迫真」
幽谷響子 「では!」
やらない子 「私も五戦連続くらいで負けてたしそんなこともあるさー」
幽谷響子 「狐は吊るのが平和なんです!>ない子」
幽谷響子 「ここ一カ月勝ってませぬ…」
やらない子 「あれだ。超がんばった1勝は何もしない1勝の2倍は達成感に満ちあふれる
そのために私は人狼をするのだみたいな。わけのわからないテンションのままでわっ」