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【紅番外】やる夫達の初心者村 [7553番地]
~鎖~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君は GMトリップ必須自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon やる夫GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon オトメ
 (かしおれ◆
vW5RDwQSxQ)
[狩人]
(生存中)
icon ジナ
 (盤◆
aoznOAH94o)
[村人]
(死亡)
icon 阿良々木暦
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[狂人]
(死亡)
icon モヒカン
 (WWWA◆
YStERXc0mA)
[村人]
(死亡)
icon ククルシカ
 (炙り鮭◆
a1F/k7NCbw)
[村人]
(死亡)
icon ブロリー
 (ローマ◆
dBviTvBI8U)
[占い師]
(死亡)
icon ジロウ
 (ジロウ◆
WwaIPdl0Z6)
[霊能者]
(生存中)
icon 真紅
 (violet◆
j/LLggzims)
[人狼]
(生存中)
icon ずんだもん
 (酔天狗◆
1u00e8xtcY6q)
[村人]
(死亡)
icon 流石兄者
 ((`w´)◆
8ElC1GIaYw)
[人狼]
(生存中)
村作成:2023/05/27 (Sat) 21:02:44
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → やる夫GM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 4882 (やる夫3)」
やる夫GM 「   ───────────┐
  │やる夫達の初心者村  ....│
  └───────────┘

               /::::::`゙' 、 _   _,. --─ 、
             /:::::::::::::::::::く´メ´::_:::::::::::::::::: /
            >''"´ ̄` '' ´       ヽ::: /
          /                     V-、
        /                       |::::::\
        イ  /      ;' ,ハ  |_ ./|  |:::::/    この村は「初心者村」よ。
      |  |  | ‐-/,.∧;'   | ,/| ,/ ト. |:/ |     ルールを守って、楽しく遊びましょうね。私との約束よ?
      l  l  ! ./´l`メ i  ,!/ァ─-、 !  |  |
        !, i  | /!、j_,リ       ,.,./  ,  ヽ.
       ソl  |,ハ ,.,.   '      /  /     ':,   γ'"´\
          |,/  ,!      -‐ '  /  /    / ,ハ/       \
        /   /.ト 、;'´|     ,.イ  /|  / ∧ !          \
      /  /   .!  ,! !,>r< !/ >--─‐ く             \
      !/|/∨ヽ|iン   !_ン|_,/ //::::/     ヽ             \
          /   l´、   |/ ム_,__/ /::::/ /     '               \
         ./     し|   ∨⌒}´\ .|:::::|  |     |              ∧
        /   ./ゝ、__ノ ̄ `!" ヽ/ |:::::|  |     /             ∧
        ,'   / /くー' 、   ト、 j  .|:::::| /    /                  ',
      ゝ く  /  〉、__    イ \  |:::::|,く    /  人   人   人   ノ

(↓一般枠向けテンプレ)

■ローカルルール纏め■
入村許可制、トリップ必須、昼AA禁止

(↓ここから初心者枠向けテンプレ)

■この村について■
この村は初心者を場慣れさせるための『初心者村』。
でも、あまり育成要素などを期待してはいけないわ。
どんなことであっても、自分を強くするのは自分自身。そうでしょ?

■禁止事項■
過度の暴言、無益な村人騙り、意図的突然死
早噛み許可前の超過前噛み、昼間のAA(夜・遺言は可)など…

■入村許可制について■
入村許可制っていうのは、村に入る際にGMが許可を出してからでないと入村をしてはいけない制度のことよ。
記念村や特殊村ではこの制度が採用されているので、初心者村で慣れてしまいましょう。

初心者の人は【初心者枠・特別枠入村許可】が出されてから入ってきてね。

■トリップについて■
ユーザ名の欄にトリップ専用入力欄があるでしょ? そこに、自分が好きな文字とかを打ちこむのよ。
例えば、トリップ入力欄に「幻月」って打ち込むと『◇nZ3F7B/M2E』って感じで村では表示されるわ。
これは、まったく同じものを作るのが非常に難しいの。無数のパターンがあるからね。
だから、これは自己の証明手段、つまり成りすまし防止として使えるのよ。

私のトリップは『 .2TxrisQ1I』という文字列だけれど
これだけを見ても、ここから元の文字列を判別することはほぼ不可能でしょう」
やる夫GM 「    ー、o,-'!
     >,'"´⌒ヽ
      .i ,'<((ハノ〉〉    オオキイAAハツカレルワ…
  /`-(リ! ゚ ヮ゚ノリノ^ヽ
 (、ハ,ノk_メ`ll><lliつハ,ノ
     (ン'/ `´メゝ
     `!,ンィン"´

以下、告知より抜粋。
普通村の定義は曖昧な所もあるけど各自で判断して頂戴。

■開始前の流れ■
村が建ちます→初心者枠入村許可→準初心者枠入村許可→入村許可

初心者枠に該当する方は【初心者枠入村許可】、と言った後に入ってきてください。
準初心者枠に該当する方は【準初心者枠入村許可】、と言った後に入ってきてください。
また、特別枠の人は初心者枠入村許可後なら好きな時に入ってきてくださって構いません。

【入村許可】前にはカウントダウンしてから入村許可を行います。
この入村許可後は好きに入村して構いません。

■初心者枠該当条件■
以下の条件を両方満たしている人が初心者枠に該当します。

①スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバにおいて普通村の戦歴が50戦以下
②真紅鯖定期初心者村での戦歴が15戦以下

■準初心者枠該当条件■
以下の条件を両方満たしている人が初心者枠に該当します。

①スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバにおいて普通村の戦歴が100戦以下
②真紅鯖定期初心者村での戦歴が15戦以下

なお、スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバは
やる夫系、鉄村人狼系、iM@S系、東方ウミガメ系、猫又系などです」
やる夫GM 「初心者枠許可だお」
オトメ が幻想入りしました
オトメ 「キュ!よろしくなの!」
やる夫GM 「おっおっ!よろしくだお!
アンカーは任せたお!!」
オトメ 「はい、頑張ります!」
やる夫GM 「そしてお互いだらだらするお」
やる夫GM 「準初心者枠許可だお」
やる夫GM 「(だらだらぐったり)」
オトメ 「GMさん、お疲れさまなのです
今日も村建てありがとうなの」
やる夫GM 「そういってもらえると救われるおー」
やる夫GM 「そしてカウントだお」
やる夫GM 「3」
やる夫GM 「2」
やる夫GM 「1」
やる夫GM 「全員許可」
やる夫GM 「誰も来ないのでだらだら続行するお(ぐてー」
オトメ 「GMさんとみんなの元気がいっぱいになるように
あたし、ビビビッてしますね!」
やる夫GM 「オトメの優しさが心に染みるお」
ジナ が幻想入りしました
ジナ 「よろしく」
やる夫GM 「よろしくだお!」
オトメ 「わぁ、ジナさん!
よろしくお願いします!」
やる夫GM 「この村……カタカナ村かお!?」
オトメ 「カタカナムラ
カタカナ シカ ツカエナイ ノ ?」
ジナ 「オトメは、いつも元気だね
ジナ 「わ カイギョウミス」
やる夫GM 「それだんだんロボット村みたくならねえかお?」
オトメ 「はい!
あたし、この時間がとっても楽しみです」
ジナ 「ロボット…… やる夫は、人間…?」
やる夫GM 「人間なんですけど!?」
オトメ 「ロボットさんの村も面白そうなの」
ジナ 「そう。ほかの皆も、来ると良いね>オトメ」
阿良々木暦 が幻想入りしました
オトメ 「GMさん、あたしとお顔が似ているの
イルカさんかもしれないの」
ジナ 「ごめんなさい。
オトメと顔が似てたから…。」
阿良々木暦 「実は自分がロボとやる夫が気づく屈指の鬱回」
やる夫GM 「深夜ロボットアニメみたいな展開やめろ>やる夫がロボットだった回」
オトメ 「阿良々木さん、よろしくなの!」
阿良々木暦 「戦隊物でもたまにあるよ」
モヒカン が幻想入りしました
阿良々木暦 「こちらこそよろしく>オトメ」
モヒカン 「よろしくひゃっはー」
オトメ 「モヒカンさん、よろしくなの!」
やる夫GM 「戦隊モノはうつ回があった……?
いや確かに昔から昼ドラかって展開もあったけど」
やる夫GM 「そしてモヒカンもよろしくだお」
ククルシカ が幻想入りしました
ククルシカ 「(ククルシカは静かに微笑んだ……)」
阿良々木暦 「やる夫>実の兄弟(小学生)が殺し合うとか、正体バレ迫害とかもあるよ」
オトメ 「キュ!ククルシカさん、よろしくなの!」
阿良々木暦 「最近だと自分の故郷の人達の殆んどが幻覚だったとか」
ククルシカ 「>オトメ
(ククルシカが手を取って迎えてくれた。
その掌から、深い親愛が伝わってくる)」
やる夫GM 「よろしくだお!」
ジナ 「ククルシカ……。」
オトメ 「わぁ、ククルシカさん、あったかいのです」
ブロリー が幻想入りしました
ククルシカ 「>ジナ
(ククルシカは静かにほほ笑んでいる……)」
ブロリー 「(デデーン)」
オトメ 「ブロリーさん、よろしくなの!」
やる夫GM 「誰かベジータよんでこいお
岩盤に叩きつけられる役が必要だお」
ククルシカ 「(ブロリーをじっと見つめるククルシカ。
 ……この星を破壊しつくす他ない、と結論を出したようだ)」
ジロウ が幻想入りしました
ジロウ 「バトルの準備が出来たらホロセウムの前に立ちな」
オトメ 「ジロウさん、よろしくなのです」
ブロリー 「お前たちが人狼をやらないのなら俺はこの村を破壊しつくすまでだァ!」
ククルシカ 「>ジロウ
(ハッとした様子のククルシカ。
 どうやら久々その口上を聞いたようだ)」
やる夫GM 「それじゃ時間だし皆投票して準備万端みたいだおね」
真紅 が幻想入りしました
やる夫GM 「そいじゃカウントしていいおー」
オトメ 「みんなで人狼戦隊をやるのです!」
ずんだもん が幻想入りしました
真紅 「よろしくなのだわ」
ジロウ 「夕里子のところへ行ってステ振り変えてくるか…」
オトメ 「真紅さん、よろしくなの!」
ずんだもん 「よろしくなのだ」
ククルシカ 「(いぶかしむククルシカ。
阿良々木暦のアイコンがBLEACHの雛森に見えるようだ……)」
オトメ 「ずんだもんさん、よろしくなの!」
やる夫GM 「とかいってたら二人もきたおね
ふたりともよろしくだお」
ククルシカ 「(きちんと挨拶をして回るオトメを、ククルシカは楽しそうに眺めている)」
オトメ 「じゃあ数えます!」
オトメ 「さーん」
オトメ 「にーい」
オトメ 「いーち」
流石兄者 が幻想入りしました
オトメ 「キュ!はじまるのです!」
流石兄者 「大遅刻」
オトメ 「よろしくなの!」
ゲーム開始:2023/05/27 (Sat) 21:44:30
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
ずんだもんの独り言 「素村なのだ!」
真紅(人狼) 「よろしくだわ」
モヒカンの独り言 「素村だひゃっはー!」
流石兄者(人狼) 「よろ」
「◆やる夫GM GMはスバルだお
各自仕事するがいいお」
ブロリーの独り言 「何だァ?この役職はァ?>占い」
流石兄者(人狼) 「騙りに出ても出なくてもいい配役だが、何か希望は?」
オトメの独り言 「キュキュ!さんどめの狩人です
がんばります!」
ククルシカの独り言 「(ククルシカは素村であることにほっと胸をなでおろしているようだ……
このRP負担あるから、役職をやりたくないという本音が透けて見えている……)」
流石兄者(人狼) 「特に無いなら潜る…が初手●食らったら霊能騙るわ」
オトメの独り言 「GMさん、村建てありがとうなのです」
真紅(人狼) 「普通でいいと思うわ
狂人が出るのを期待しましょ」
ブロリー は ジロウ を占います
ジナの独り言 「この中の誰かは、人じゃない。
信じたくない、けど……そうなんだね」
真紅(人狼) 「りょうかいだわ」
流石兄者(人狼) 「占い騙り出さないなら超過1分半噛みにするか」
モヒカンの独り言 「10>8>6>4
4吊り3人外、1GJあれば5吊り3人外だひゃっはー
真紅(人狼) 「そうね
時間は余裕があったほうがいいと思うのだわ」
オトメの独り言 「オトメの狩人日記なのです

一日目
守れなくてごめんなさい
11人は平和を出せるかが大事なの、頑張るの!

二日目」
流石兄者(人狼) 「●2つが両方俺とか真紅もどっちも受けるとかだったら狩人騙る」
流石兄者(人狼) 「その場合ほぼ勝てねえんだけど
どうせならやれること試してみたいしな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
流石兄者 は やる夫GM に狙いをつけました
やる夫GM は無残な負け犬の姿で発見されました
(やる夫GM は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やる夫GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
モヒカン 「おはようひゃっはー
狩人出てるから占いは今日から出てくれよなひゃっはー」
ずんだもん 「おはよう! 4吊り3人外なのだ!
狩人いるから占い出ていいのだ」
流石兄者 「おはよう」
ジロウ 「おう」
オトメ 「おはようございます!
兄者さんはあらためてよろしくなのです!」
阿良々木暦 「僕が、僕達が占い師だ!
真紅○!」
ブロリー 「占いcoジロウ〇」
ジナ 「おはよう。」
真紅 「朝の挨拶はおはようございます。なのだわ」
ジロウ 「霊能者をCOする」
ククルシカ 「(ククルシカは朝に弱いようだ……)」
モヒカン 「占い2ひゃっはー」
阿良々木暦 「理由
一番幼女っぽい
そういえば斧野木ちゃんも人形を自称してたっけ」
真紅 「じゃあグレランなのだわ」
ブロリー 「髪が金色の男→カカロットォォォォォォォ!!!!!!」
流石兄者 「おう、よろしくな>オトメ」
ずんだもん 「占い2なのだ 霊能も出るのだ」
ブロリー 「なんだァ??貴様ァ??>ジロウ」
モヒカン 「2-1から○進行なのでグレランだなひゃっはー」
ジロウ 「占い3にならなくてよかったような残念なような
まあまあ残念だな」
ジナ 「…ブロリー、暦。
どちらか片方は、嘘をついてる……。」
真紅 「幼女とは失礼ね
私は立派なレディーよ」
流石兄者 「無駄占いあるがまあ普通だな」
ククルシカ 「(2-1〇展開、基本形のグレランでいいね
そう、ククルシカは思考し……そしてほほ笑んだ)」
阿良々木暦 「む
バランス護衛ないといいけど(意訳:護衛ください)」
ずんだもん 「占いが霊能にかぶってしまったのだ 残念なのだ」
モヒカン 「ブロリーは霊能占いかひゃっはー」
オトメ 「阿良々木さんとブロリーさん、占いさんなのです」
ジロウ 「グレートロボカップチャンピオン、ジロウだ>ブロリー」
ブロリー 「俺が占いィ?違うな…俺は…悪魔だァ…!!
カカロットを殺すまでよ!!」
流石兄者 「11,12人は占い3のほうが好きだな。楽だし。>ジロウ」
阿良々木暦 「ジナ>良くも悪くも今日はどちらも嘘を吐いてないんだよね」
流石兄者 「えっ、つまり騙りってことですか!>ブロリー」
真紅 「バランスという意味では護衛を貰えるのはありゃりゃぎのような気もするのだわ」
ジナ 「確かに…残念、だね。>ずんだもん」
モヒカン 「そりゃ占いロラの方が楽だがひゃっはー>流石兄弟」
ブロリー 「騙りは所詮どこまでいっても騙り…
吸血鬼の尻にしかれた男なぞたかが知れてるわ」
ジロウ 「明日決め打ちの必要があるかと思うと憂鬱だわ>流石兄者」
ククルシカ 「(阿良々木視点では当たり前のことだろう、とククルシカは言いたいことをぐっと飲みこんだ)」
オトメ 「ブロリーさんは霊能のジロウさん占いなの
少なくとも真結果だと思うの」
ずんだもん 「順当に真狂とみるのだ 真紅狼じゃない限りまだ真贋割れてないと思うのだ
騙りはきっと明日●を出してくるのだのだのだ」
ブロリー 「兄者>
俺は…悪魔だァ!!」
阿良々木暦 「ブロリー、吊ろう!>流石」
ジロウ 「まあ狼吊れたりGJで吊り増えれば余裕も増えるか
期待させてもらおう」
流石兄者 「決め打ちの必要性とかもあるし残った○の処理がだるいんだよな>ジロウ、モヒカン」
真紅 「占い
あらららぎ 真紅〇
ぶろりー 次郎〇

霊能
次郎」
ずんだもん 「10人って明日占い決め打ちなのだ?
マジかよ震えてきやがったのだ」
ジナ 「……二人とも、占い師って事?>暦」
阿良々木暦 「ククルシカ>その当たり前を信じてもらう為に人間は言葉にするんだよ」
流石兄者 「そーいや小悪魔って役はあるのに悪魔っぽい役って他にあまり聞かねえな」
モヒカン 「占いの速度もほぼ互角だし1COの霊能も触るところが無いし話題がなくなっちまったなひゃっはー」
流石兄者 「噛まれた後に吊られると勝利する悪魔くんって役は別システムにあるが」
ブロリー 「>阿良々木
待てェ…貴様視点霊能の乗っ取りがあれば俺は嘘をついていることになるぅ…
霊能乗っ取りなら勝てないから見ない?…カカロットォォォォォォォォ!!!(無視」
オトメ 「>兄者さん
残った○って、何かしら困るのです?」
真紅 「全く大人気の主人公なのにグレランという人気投票に出れないのは辛いのだわ」
ずんだもん 「明日決め打たなきゃならんならいっそ噛ませた方が・・・とか悪魔的なことを考えてしまうずんだもんなのだ
なんとなく霊能噛んできそうなのだ」
阿良々木暦 「ジナ>結果は正しいなら嘘ではないだろ
ジロウがこれで乗っ取り狙いの狼だったら
冨岡メメが腹を切ってお詫びします」
ククルシカ 「(個人的には自分の占った先であるジロウのCOを
いち早くチェックできているブロリーの方が占いの立場、(昨日占った所の確認)やっててそれっぽいかな。とククルシカは考える)」
モヒカン 「占い両偽まで考えると明日から2吊しないと間に合わないってことだと思うぜひゃっはー>ずんだもん」
流石兄者 「>オトメ
正確には噛まれてない方、吊られた方の占いの○
囲いとか疑っちゃうじゃん?」
ブロリー 「ずんだもん「悪魔的なことを考えてしまうずんだもんなのだ」
俺が…悪魔だァ!!!」
阿良々木暦 「ブロリー>霊乗っ取りでも狂なら○だろ」
ずんだもん 「占いで2吊り使うのはもったいないのだねぇ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
真紅 は ずんだもん に処刑投票しました
阿良々木暦 は ククルシカ に処刑投票しました
ずんだもん は 流石兄者 に処刑投票しました
モヒカン は ジナ に処刑投票しました
ククルシカ は モヒカン に処刑投票しました
流石兄者 は ずんだもん に処刑投票しました
オトメ は ずんだもん に処刑投票しました
ジナ は モヒカン に処刑投票しました
ブロリー は ずんだもん に処刑投票しました
ジロウ は ジナ に処刑投票しました
2 日目 (1 回目)
オトメ0 票投票先 1 票 →ずんだもん
ジナ2 票投票先 1 票 →モヒカン
阿良々木暦0 票投票先 1 票 →ククルシカ
モヒカン2 票投票先 1 票 →ジナ
ククルシカ1 票投票先 1 票 →モヒカン
ブロリー0 票投票先 1 票 →ずんだもん
ジロウ0 票投票先 1 票 →ジナ
真紅0 票投票先 1 票 →ずんだもん
ずんだもん4 票投票先 1 票 →流石兄者
流石兄者1 票投票先 1 票 →ずんだもん
ずんだもん を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
真紅(人狼) 「霊能かブロリー?」
真紅(人狼) 「あ、まずはお疲れ様なのだわ」
ずんだもん 「しんだのだのだ」
流石兄者(人狼) 「まあブロリーが丸いと思うが」
ジロウの独り言 「モヒカンかジナかって気分だったな
ずんだもんはむしろ白寄りかと思ったが、村人がオレでは見抜けなかった位置を吊ったんだと期待してえな」
やる夫GM 「おつだおー」
ククルシカの独り言 「(わりと吊りたかった位置だけど
昼会話に注目してるあたり、話せる位置とは思ったので残念。
とククルシカはずんだもんにサヨナラをいっている……)」
流石兄者(人狼) 「阿良々木噛んで昼8
灰噛んで昼6」
ブロリー は オトメ を占います
真紅(人狼) 「霊能噛めたらありゃりゃぎが●を出してくれるとも思うんだけど
噛みは任せるのだわ」
流石兄者(人狼) 「いっちょ阿良々木噛んで見るか?」
やる夫GM 「霊界でだらだらするんだお」
ずんだもん 「役職から票を貰ったのだ」
モヒカンの独り言 「ずんだもん吊りとはまたちょっとびっくりな吊りだなひゃっはー」
やる夫GM 「占い位置が割りとしんどい形かお」
流石兄者(人狼) 「噛めないなら狩人味方につくしな」
オトメ は ジロウ の護衛に付きました
阿良々木暦の独り言 「次回、やる夫ロボット!」
真紅(人狼) 「狩人はずんだもんかなと思ったけど
時点でクルルシカだと思うのだわ」
ククルシカの独り言 「(中身のない発言で嵩を増してるモヒカンの方が悪印象だったな。とククルシカは所見を述べる)」
真紅(人狼) 「狂人噛み? あなたに●出ない前提なら面白いのだわ」
モヒカンの独り言 「オトメ , ブロリー , 真紅 , 流石兄者・・・・狼の組織票はまぁなさそうな感じだなひゃっはー」
ずんだもん 「霊能>狩人はかなしいのだ」
真紅(人狼) 「丸いブロリー
無難な霊能
面白そうな阿良々木

こんな感じね」
真紅(人狼) 「さて、狩人はどこを守護るのかしら?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる夫GM 「苦しい展開になりそうだお」
流石兄者 は 阿良々木暦 に狙いをつけました
阿良々木暦 は無残な負け犬の姿で発見されました
(阿良々木暦 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ずんだもんさんの遺言 素村なのだ!
阿良々木暦さんの遺言 占いだよ
真紅○
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
モヒカン 「おはようひゃっはー
死体無しとか出て縄増えないかなひゃっはー」
ブロリー 「占いco オトメ〇」
真紅 「朝の挨拶はおはようございます。なのだわ

個人的には自分の占った先であるジロウのCOを
いち早くチェックできているブロリーの方が占いの立場

何か見ているところが嫌らしいのだわ
そんなわけでククルシカを占ってるのが真だと思うんだわ」
流石兄者 「おはよう」
オトメ 「おはようなの!」
ジロウ 「ずんだもんは霊能結果によると○だな」
ククルシカ 「ククルシカは朝が苦手そうだ……
(ずんだもんは吊りたい位置、ではあったが
昼会話レスポンスが良く、話題についていく速度もある=話せる位置と踏んだので投票をやめた。とククルシカは話す)

(それよりも中身のない会話で嵩を増している+把握がワンテンポ遅いモヒカンの方が悪印象である、
とククルシカは結論付けている……)」
阿良々木暦 「お疲れ様」
ジナ 「おはよう。
確かに、ジロウ〇は嘘じゃなさそう…。>暦」
ブロリー 「オトメ  「>兄者さん 残った○って、何かしら困るのです?」
何だァ?貴様
4発言という中でこの発言だけ浮いているなァ?占いそのものではなく残った〇を今の段階から気にするだとォ?
流石のように後々の展開を考えてる発言をした上でならともかく
特に意見も見えないのに、わざわざこの発言を引用したのは初日の村の動きには見えんなァ」
ずんだもん 「お疲れなのだ 狂人噛みなのだ」
モヒカン 「占い噛まれてるわひゃっはー」
ブロリー 「対抗狂人が死におったかァ…やはり所詮騙りは騙りなのだ」
真紅 「じゃあブロリー吊って売買なのだわ」
ジナ 「暦……。
あなたが多分、真占い師だったと思う。」
ジロウ 「ん~~~~~~~~~~」
オトメ 「あっ、占いさん、噛まれちゃったの…」
流石兄者 「俺は占い吊りてえ。
2人に大きな差を感じなかったし。」
ククルシカ 「>真紅
(見てるところがいやらしい、というニュアンスで責められても受け答えができないとククルシカは真紅を見つめている)」
モヒカン 「ブロリーは明日噛まれてなければ吊るとして今日もグレラン継続かそれともジロウが指定するかひゃっはー」
ジロウ 「ま、今日灰吊ろうとして狩人露出させたら最悪だし
ブロリー狼もあるっちゃあるか」
やる夫GM 「おつだおー
まじで村しんどくなりそうだおねこれ」
ブロリー 「待てェ 今日俺偽を言うやからは昨日の俺の結果をしってのことかァ?
ジロウ〇なんだぞ」
ジロウ 「仮指定 ブロリー」
オトメ 「ずんだもんさんも○なの、ごめんなさい」
ジロウ 「灰吊り推したい奴は言ってくれ
進行変えるかもしれん」
ジナ 「ずんだもんはムラだった…。
どうしてずんだもんは疑われた…?>真紅、流石兄者、ブロリー、オトメ」
ククルシカ 「(狩人への指定が飛ぶうんぬんとか抜きで
別段ブロリー今日即吊る理由もない気もする、とククルシカは考えている)」
ブロリー 「俺吊りを言うやからの言い分はまだわかる
俺の色を見て 俺の真を見るかどうか決めたいのだろうなァ… その気持ちはわかる

だが阿良々木での漂白噛みも見ずに 偽断定はどういう了見だァ」
真紅 「特に疑ってないので霊能の指示に従うのだわ
けど私はブロリー吊りを推すのだわ
そんでもってあなたの指定で村を勝利へ導けばいいのだわ >ジロウ」
ジロウ 「>ブロリー
兄者について何か思うことはあったか?」
ジナ 「初日は、暦の方が、真占い師に見えた。
もし貴方が真占い師なら、ごめんなさい…。>ブロリー」
ブロリー 「ジロウ>
俺を吊るのならば、俺真を想定してオトメを残せ
それをするのでなければ 貴様を破壊しつくすまでだァ」
モヒカン 「占い真狂でこのままGJ出ない場合、ノーミス村になるけど進行自体には異論はないぜひゃっはー>ジロウ」
流石兄者 「オトメの発言で1つ引っかかったのは
残った○で何が困るか聞いてきたが、誰の○なのかは含めなかったことだな。
昨日返答したけど今日その返事はなさそうだし。」
ジロウ 「○が残ったら困るって部分を発信したのはオトメじゃなく兄者だからな
その占い理由なら兄者の方は気にならなかったのか?と思った

ある意味オトメはブロリーと同じく ○の扱いを気にするのなんで?と兄者に聞いた位置だ」
ククルシカ 「(11なら真狂でも真狼でもどちらでもあるわけで。
ブロリー真切るわけでもない今日にブロリー吊ってブロリー視点の結果1潰す理由もないかな。とは思うククルシカ)

(霊能でブロリーの色見て~とかの気持ちもわかるので強くは押さない)」
オトメ 「>ジナさん
狩人さんじゃなさそうに思ったの
でも、怪しいってハッキリ思ったわけじゃなかったの」
ブロリー 「>ジロウ
よく喋るが…人外かと言われたらそこまで断定できん
俺偽を主張したのも 半ば俺のRPに乗っかった分もあるしな そこは俺も悪い」
阿良々木暦 「まぁ真紅捕まえるのは厳しいと思う」
ジナ 「…ずんだもんのどの発言を見てそう思ったか、聞いても良い?>オトメ」
ククルシカ 「(真紅が何を指摘したいのか、具体的に言語化することをククルシカは望んでいるようだ……)」
オトメ 「>兄者さん
あ、お返事ごめんなさい
いきなり囲いって、あるのかなぁって」
真紅 「自分で言っててうまく語源化できなかったのだわ >ククルシカ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ジナ は ブロリー に処刑投票しました
真紅 は ブロリー に処刑投票しました
オトメ は ブロリー に処刑投票しました
ククルシカ は ブロリー に処刑投票しました
流石兄者 は ブロリー に処刑投票しました
ジロウ は ブロリー に処刑投票しました
ブロリー は ジナ に処刑投票しました
モヒカン は ブロリー に処刑投票しました
3 日目 (1 回目)
オトメ0 票投票先 1 票 →ブロリー
ジナ1 票投票先 1 票 →ブロリー
モヒカン0 票投票先 1 票 →ブロリー
ククルシカ0 票投票先 1 票 →ブロリー
ブロリー7 票投票先 1 票 →ジナ
ジロウ0 票投票先 1 票 →ブロリー
真紅0 票投票先 1 票 →ブロリー
流石兄者0 票投票先 1 票 →ブロリー
ブロリー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ずんだもん 「おつかれなのだ」
やる夫GM 「おつだおー」
真紅(人狼) 「お疲れ様なのだわ」
モヒカンの独り言 「あっぶね投票したつもりになってたひゃっはー」
ブロリー 「オトメ狩人>
馬鹿なァァァァァァァァァ!!!」
真紅(人狼) 「まさか本当に吊れてしまったのだわ」
流石兄者(人狼) 「正直言うと、灰がかなり手強く感じる」
流石兄者(人狼) 「故に漂白なんて手段を使った
ジロウが決め打ち嫌がったのは昨日の動きから見えたしな」
オトメの独り言 「阿良々木さん、ごめんなさい
弱気になってました」
モヒカンの独り言 「心配かけて申し訳ない>村、GM」
真紅(人狼) 「大丈夫なのだわ ジロウだけ誤魔化せばいいのだもの」
阿良々木暦 「お疲れ様」
流石兄者(人狼) 「ここは灰噛みで…俺が吊り逃れたらまあなんとかなるんだが」
オトメの独り言 「阿良々木さんが投票していたククルシカさんを見てみるの」
真紅(人狼) 「誰を噛んでもあまり変わらないような……?」
モヒカンの独り言 「真紅と乙女は残して最終日判断で良いとして、明日誰を落とすかだよなひゃっはー」
オトメの独り言 「真紅さんかジロウさん」
流石兄者(人狼) 「指定されたら俺が狩人CO
対抗出ても俺が吊られて真噛み
残り4人で最終日で真紅は○扱いのままGOって感じ」
阿良々木暦 「オトメ>真狼で霊即噛みもあるからね。仕方ない」
真紅(人狼) 「強いて挙げるならモヒカンかしら」
オトメ は ジロウ の護衛に付きました
真紅(人狼) 「なるほどだわ >進行」
流石兄者(人狼) 「ククルシカ噛みで行くか
狩人候補かつ真紅を怪しんでくる場所」
モヒカンの独り言 「明日はジロウ嚙まれだろうしひゃっはー」
ブロリー 「霊能護衛自体は悪い選択ではないィ…
こういう村では指揮役というのは大事になるからなァ…」
真紅(人狼) 「本音を言うとオトメ噛みなんだけど
この子は生かすべきなのだわ」
ジロウの独り言 「ククルシカは…残すか残したいって思わせられるな
狩人も…あんな露骨に占い師に触れるか怪しいが主張とは合うしな」
真紅(人狼) 「それもいいわね
ククルシカは敢えて残そうと考えていたのだわ」
真紅(人狼) 「ともあれ明日が天王山なのだわ
お互いに頑張りましょう」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
流石兄者 は ククルシカ に狙いをつけました
ククルシカ は無残な負け犬の姿で発見されました
(ククルシカ は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ククルシカさんの遺言
ブロリーさんの遺言 うらない
悪魔   co ジロウ〇オトメ〇

狩人はジロウを守れ そしてオトメを残したまま進行をしろ
分かっていると思うが明日間違えれば最終日だ 怪しいと思うのはジナだァ…
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
モヒカン 「おはようひゃっはー」
流石兄者 「おはよう」
ジナ 「おはよう。」
やる夫GM 「おつだおー」
ジロウ 「ブロリーの霊結果は○
占いは真狂だな」
ブロリー 「カカロットォォォォォォおつかれさまァァァァァァ」
流石兄者 「>ジナ
ずんだもん吊りは
噛みの話して護衛誘導っぽいことしてるのとか
それ以外殆ど把握発言だから残そうと思わなかった

ちなみにジナがモヒカン投票した理由は?」
真紅 「朝の挨拶はおはようございます。なのだわ

ずんだもんに入れた理由なのだわ
役目への視点、噛みと吊り進行への言及が多かったからなのだわ >ジナ


一言付け足すなら
別にあなたを特別に疑っていたわけではなくて怖いから占って欲しかったというニュアンスだったのよ
それをまず理解してほしいのだわ >ククルシカ」
ジナ 「この中だと、ククルシカは信じたい。けど、噛まれてるね…。
あと、モヒカンが怪しく見える…。」
モヒカン 「そっち噛むのかひゃっはー
ジロウ嚙まなかったのは狩人警戒してんのかなひゃっはー」
ずんだもん 「おつあれなのだ」
ククルシカ 「(流石兄者は指定入らないと無理だろうな。とククルシカは静かにほほ笑んだ)
(そしてやはりブロリー真)」
ジナ 「ククルシカが言ってたような事と同じ…。>私の初日の投票理由
昨日もだけど、モヒカンはモヒカンらしさが全然見えてこない…。」
オトメ 「>ジナさん
初日の最初の発言から、狩人いるから占いさん出ていいって言ってたの
狩人さんなら、言えないかなぁって」
ジロウ 「ジナモヒカンの2wはないだろって見てオトメか兄者吊ろうと思ってるんだがどうよ
まあオトメと兄者のラインも割れてるようなものではあるんだが」
真紅 「消去法でモヒカンなのだわ
ただあからさまに立ち位置が控えめ過ぎて疑うと同時に何もわかってない村感も強いのだわ」
流石兄者 「オトメは…占い真狂でいきなり囲いは確率で発生する
狙って起こせるものじゃないがそれでも警戒しなきゃならんのだ」
ジナ 「確かに、そうだね…。>オトメ
ありがとう。」
モヒカン 「霊能結果から真紅とオトメの2Wは無いと思うのでここを最終日判断に残すとして
今日1W落とさないと行けない日ってことだなひゃっはー」
オトメ 「あっ、ククルシカさん、噛まれちゃったの…」
阿良々木暦 「お疲れ様」
ジナ 「流石兄者に一つ聞きたい。


◇流石兄者 「オトメの発言で1つ引っかかったのは
残った○で何が困るか聞いてきたが、誰の○なのかは含めなかったことだな。
昨日返答したけど今日その返事はなさそうだし。」

の疑いの意味がよく分からなかった。」
ジロウ 「いやジナかモヒカンから吊るか」
真紅 「逆に言えば吊りきりでいいんじゃないのかしらそれ
ジナモヒカンで1W想定なら何も変わらないけどだわ >ジロウ」
ククルシカ 「(お疲れ様。とククルシカは静かに首を回転させる)」
モヒカン 「らしさって言われてもなぁ…ひゃっはー>ジナ」
ジナ 「オトメが誰の〇か含めないのは、おかしい事…?」
ジロウ 「仮指定 モヒカン
coしてくれ」
ククルシカ 「(ジロウ視点真狂ー真の即噛みなんだから真紅言ってもいいのだけど……とククルシカは疑念する)」
モヒカン 「吊り切ってどうするGJ無いと霊能結果的に1Wの凝るぞひゃっはー>真紅」
真紅 「ジナを疑うなら視野が分散過ぎるのだわ

ずんだもんはムラだった…。
どうしてずんだもんは疑われた…?

これ、聞く必要ある?」
オトメ 「>兄者さん
狂人さんでも囲えるから気を付けなきゃなんですね
あたしが考えきれてなかったにの」
モヒカン 「ないぜひゃっはー!」
ジナ 「少なくとも私には、変な事に思えなかった。」
流石兄者 「>ジナ
オトメがその質問をしてくるなら俺の発言に何か思うところがあって聞いたはずで
どの占いの○の話なのかってのは内容に含まれると思う
だからあの話の続きが聞きたかった」
モヒカン 「そんで、ここで吊られるわけにはいかないので指定替えを進言するぜひゃっはー>ジロウ」
ジナ 「私とか、ククルシカが吊れると思ってたから。
組織票、あるかもって、思った…から。>真紅」
真紅 「指定ありだけど実質はジナ モヒカンの乱なのだわね……」
ジロウ 「そりゃそう言うよな
でも誰吊ってもそういうからよ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ジナ は モヒカン に処刑投票しました
モヒカン は ジナ に処刑投票しました
阿良々木暦 「ククルシカ>今日行くなら昨日ブロリー吊ってないんじゃないかな」
真紅 は モヒカン に処刑投票しました
オトメ は モヒカン に処刑投票しました
流石兄者 は モヒカン に処刑投票しました
ジロウ は モヒカン に処刑投票しました
4 日目 (1 回目)
オトメ0 票投票先 1 票 →モヒカン
ジナ1 票投票先 1 票 →モヒカン
モヒカン5 票投票先 1 票 →ジナ
ジロウ0 票投票先 1 票 →モヒカン
真紅0 票投票先 1 票 →モヒカン
流石兄者0 票投票先 1 票 →モヒカン
モヒカン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ジロウの独り言 「ああくそ不安でしょうがねえ」
ククルシカ 「(つまりは阿良々木真の方で見てるのかなぁ とククルシカは頷く)」
ずんだもん 「おつかれなのだ」
ブロリー 「カカロットォォォォォおつかれさまァァァァァァ」
やる夫GM 「おつだおー」
流石兄者(人狼) 「ジナ噛もうか。オトメ狩人ならジロウか真紅護衛だろう。」
ククルシカ 「(お疲れ様。とククルシカは伝えたいようだ……)」
ジロウの独り言 「明日が来てモヒカン●だったとする…する」
モヒカン 「おつかれひゃっはー」
ジロウの独り言 「ジナは投票結果的にめっちゃ白いことになる」
オトメの独り言 「ここで頑張らなきゃ」
ジロウの独り言 「じゃあオトメか兄者か…真紅だ」
モヒカン 「あー初手囲いの真紅狼かひゃっはー」
流石兄者(人狼) 「あいつがジナか俺を護衛できるスーパー狩人なら褒め称えよう
吠え抑えてくれ」
阿良々木暦 「お疲れ様」
真紅(人狼) 「お疲れ様なのだわ
狩人のスーパーファインプレーがない限りはいけるのだわ」
真紅(人狼) 「了解 でも日記はあるのだわよ」
ブロリー 「オトメがジナ護衛できたら強いなァ
貴様こそ悪魔だァ!と言いたくなる」
ジロウの独り言 「真紅噛んでオトメ、兄者ランにならんもんか
ジナ噛みが最悪だな」
阿良々木暦 「ククルシカ>まぁ僕真かは兎も角、漂白は消したって所じゃないかな」
ジロウの独り言 「兄者吊りそうな気配が結構ある」
ジロウの独り言 「そもそも明日本当に来るのか??????
GJ次第になったりしてないか」
オトメ は ジロウ の護衛に付きました
ククルシカ 「(ブロリー即吊するほど信用低くなかったんだけどなあ とククルシカは応える)」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
モヒカン 「その辺は安易に指定に乗っかった村側のミスってことかもなひゃっはー>クルルシカ」
モヒカン 「ジロウは意見あるなら変えるよとも言ってたしねひゃっはー」
流石兄者 は ジナ に狙いをつけました
ジナ は無残な負け犬の姿で発見されました
(ジナ は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ジナさんの遺言 ……お休みなさい。
私、みんなの夢を見ると思う
モヒカンさんの遺言 素村だひゃっはー!
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2023/05/27 (Sat) 22:27:06
阿良々木暦 「ククルシカ>君の好みには合わなかったようだけど
僕も低い訳じゃなかったって話さ」
ずんだもん 「おつかれなのだ」
流石兄者 「おつかれ」
やる夫GM 「おつだおー」
真紅 「お疲れ様なのだわ」
モヒカン 「おつかれひゃっはー」
ブロリー 「カカロットォォォォォォ!!!」
ジナ 「お疲れ様。」
阿良々木暦 「お疲れ様
本体はありがとう」
ククルシカ 「(ククルシカは敗北が悔しいようだ……)」
ジロウ 「クソァ!お疲れ様だ」
やる夫GM 「漂白ってやばいおねえ」
真紅 「流石兄者なのだわ 読みは大正解ね」
流石兄者 「阿良々木と真紅のおかげで綺麗にハマった」
オトメ 「お疲れさまなのです
ごめんなさいです…」
ブロリー 「ジロウぅ…お疲れ様だ 少ない情報のなか進行は大変だったろう
まずは惑星シャモで傷を癒やせェ…」
ジナ 「疑える位置に狼は居たけど、吊りが足りなかった。
ごめんなさい モヒカン、ブロリー。」
モヒカン 「真占い護衛出来てるんだから問題ないと思うぜひゃっはー
狂人の占い先と狼が強かったんだぜひゃっはー>オトメ」
流石兄者 「俺でもこの3択護衛はよく外すから気にすんな>オトメ」
ずんだもん 「では僕は落ちるのだみんなお疲れなのだ
またどこかであたらよろしくなのだ」
真紅 「しょうがないのだわ >オトメ
私の案が通ってたらGJだもの」
やる夫GM 「GJでても村はきつい進行だからしょうがねえお」
ククルシカ 「>阿良々木
(ブロリーは①占った先の発言チェック⇒②COしてるの確認⇒③それに対しての感想。を述べるまでがスムーズで
ブロリーは昨夜占い実行してる人、に見えたのだけど。ここはニュアンスかもしれないね。とククルシカは鼻をつまんだ)

(とはいえブロリーの方が真っぽくみえる、であって阿良々木偽!と強く思えたわけでもなかった。
進行自体にそこまで問題があったわけでもない(兄者釣れる可能性あったし)ね。とククルシカは思考する)
ジロウ 「オトメと兄者の2択優先だったか…」
ジナ 「じゃあ、おやすみ…。」
ククルシカ 「(なのでブロリー生き残っててもブロリー真激押し!とまで出来なかったのは後悔といえば後悔 とククルシカは悔やんでいる)」
ブロリー 「ただ1つこれだけは言わせてくれェ…
質問はもっと早くしてくれると助かるェ…残り1分前後だと返答したくてもできなくて困るぅ…

流石ではなくオトメを占った理由は 占い理由にも乗せたが、説明だけはしたかったゾォ…」
モヒカン 「真紅狼は可能性を見ていたが、兄者は俺の発言視では使えられなかったなひゃっはー」
オトメ 「みなさん、ありがとうございます
狩人って難しいのです」
ククルシカ 「(まぁ片方噛まれ+残された占いの真推し+吊るなアピールしてたらノイズになるよね……とはククルシカも理解しているようだ)」
オトメ 「オトメの狩人日記なのです

一日目
守れなくてごめんなさい
11人は平和を出せるかが大事なの、頑張るの!

二日目 護衛 ジロウさん 噛まれ 阿良々木さん
絶対に真だと思う霊能さんを守るのです

三日目 護衛 ジロウさん 噛まれ ククルシカさん
阿良々木さんはごめんなさい
引き続き霊能さんを守るの

四日目 護衛 ジロウさん
ブロリーさん真もあるから、怖いけどジロウさんを守ります!」
ジロウ 「こうして見ると真紅、兄者はブロリー吊り押してたし
真紅はオトメー兄者の2択を曲げようとしてたしサインはあったな」
ククルシカ 「(ククルシカはオトメの健闘をたたえているようだ……)」
ブロリー 「ただァ…流石の方を占っていればまた変わったやもしれん
そういう意味では俺の目もまだまだだァ…カカロットォォォォォォォ!!!」
真紅 「お昼の判断はまさしく正しいのね……
最終日来てたら二人の狩人COあったのだわ >モヒカン」
ジロウ 「>ブロリー
すまんなオレが占い理由読み込むのが遅かったわ」
モヒカン 「発言だけで狼だけじゃなくて狂人も狩人もバンバン当てる人は何が見えてるんだろうなひゃっはー」
流石兄者 「11人村ってGJ出なかったら吊り4回のままで
村を1人でも吊ったら後がなくて
そこに決め打ちを嫌という霊能のジロウを残して占いを噛めばもう片方を吊るのは容易い

じゃあブロリーと阿良々木どっち噛むのが狼にとってお得だったか?」
ブロリー 「ジロウ>
構わんン…この村での進行の難しさは痛いほどわかるからなァ…!!
今回は狼が上手だっただけのことォ…!」
流石兄者 「ブロリー狼だった場合、話が少しねじれてくるんだが
そこまで辛抱強く霊能を護衛したら見えるものがあるかもしれない
代わりにGJ狙えないけどな」
オトメ 「ブロリーさん真もあるって見えたから、真紅さん囲いは気付けたかもなの
兄者さんはお話ししてくれて、納得できたから狼さんとは思えなかったなぁ」
ククルシカ 「(個人的にはずんだもんが即吊位置になったのがちょっと気になったかな?とは思うククルシカ)
(吊りたい気持ちはすごい理解できた。3日目朝1参照)」
モヒカン 「俺、発言視ができないから情報がある程度揃ってこないと何も意見言えないのでめっちゃ怪しく見るんだよひゃっはー
3日目からバンバン疑い先出して殴れるようになりてぇひゃっはー」
流石兄者 「灰視に自信がつくとオトメはジナ護衛を選べるようになる。がんばれ。」
ブロリー 「>モヒカン
殴ることで見える灰視の景色もあるぅ…とりあえず気になったことでもいいからつっついてみるのがいいかもなァ…!
ただしィ 下手を踏むと殴り返され殺されるぞカカロットォォォォォォォ(苦い思い出たち」
流石兄者 「お疲れ様でした」
ククルシカ 「(オトメの霊能鉄板護衛も、狼が霊能噛み選択してたならハマったわけだし
真狂ー真、霊能即抜け。3日目以降村進行役いないは場が荒れるので
それを防いだのは間違いではなかったよ。とククルシカは述べたいようだ)」
ジロウ 「狼に色々と泳がされちまったな
片方抜けばもう片方もロラするだろうやら、兄者、オトメの2択をモヒカン、ジナに移したのも真紅の発言影響してたし」
オトメ 「護衛先を考えるのと日記をつけるので、昼のお話がほとんど見れなかったの…
占わせちゃったのもダメでした」
真紅 「霊能抜かれたらDOGEZA前提で三日目は灰護衛でもいいのだわ
どうせ対抗出てきても自分と狼の勝負になるのだし」
ブロリー 「では俺も脱出用ポッドで帰還しよう
同村村立て感謝してやるぞ カカロットォォォォォ!!!」
真紅 「占われるのは別にありよ
ブロリー残りでグレラン 灰指定になった場合に自分は吊られないのだわ >オトメ」
真紅 「それではお疲れ様なのだわ
良い日曜日をなのだわ」
ククルシカ 「(狼視点で死んだ狩人候補が初日かククルシカのみ。
となると3日目以降は霊能噛みづらかったのは確かにそう)」
オトメ 「>ククルシカさん
ありがとうなの
並列処理が出来るように頑張りたいのです」
ジロウ 「ジナモヒカン最終日送りはワンチャンあったからそこ選べるようにだな
よし反省終わり!」
ジロウ 「村建て同村ありがとよ!」
やる夫GM 「皆きてくれて
ありがとうだおおつかれだおー」
モヒカン 「村建て同村、アドバイスくれた人ありがとうひゃっはー
オトメ 「>真紅さん
あたし、誰が噛まれるかよりも、霊能さんを抜かせちゃう方が怖かったの
あたしが守ってたのはあたし自身だったのです」
真紅 「いやそれが普通だから安心していいのだわ
狩人は抜かれると困る場所を守るのが第一だもの >オトメ」
阿良々木暦 「それじゃお疲れ様
GMは村をありがとう」
ククルシカ 「(また遊びに来てくれると嬉しい……とククルシカは静かにほほ笑んだ)」
真紅 「今回の場合はジロウ抜かれると指定役不在で6人2Wだから非常に不味いのだわ だから霊能護衛は正解なのよ」
オトメ 「そこを読みきった真紅さんと兄者さん、狂人さんもとっても強かったのです」
真紅 「涙と後悔と敗北の数だけ強くなれるのだわ
次はリベンジ頑張るのだわよ」
オトメ 「みなさん教えてくれてありがとうなの
怖い気持ちに勝ちたいなぁ
お疲れさまなのです」