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【紅番外】やる夫達の初心者村 [7567番地]
～ダイナマイト～
[5：4]
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	◆やる夫GM (生存中)		◆ぼのぼの (生存中)		◆魔理沙 (生存中)		◆谷垣 (生存中)		◆兄者 (生存中)
	◆ジロウ (生存中)		◆パチュリー (生存中)

村作成：2023/07/01 (Sat) 21:05:45
◆GM	「GM さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：GM → やる夫GM アイコン：No. 0 (身代わり君用) → No. 4882 (やる夫3)」
◆やる夫GM	「　　───────────┐ 　　│やる夫達の初心者村　　....│ 　　└───────────┘ 　　 　 　 　 　 　 　 /::::::｀ﾞ' ､ _　　　_,.　-－─ ､ 　　 　 　 　 　 　 ／:::::::::::::::::::く´メ´::_:::::::::::::::::: / 　　　 　 　 　 　 ＞''"´￣｀ ''　´　　 　 　 ヽ::: / 　 　 　 　 　 ／　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 V-､ 　　　 　 　 /　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |::::::＼ 　 　 　 　 ｲ　 /　　　　　 ;'　,ハ　　|＿ ./|　 |:::::／　　　　この村は「初心者村」よ。 　　　　　　|　 |　　| ‐-/,.∧;' 　 | ,/|　,/　ﾄ.　|:/ |　　　　　ルールを守って、楽しく遊びましょうね。私との約束よ？ 　　　　　　ｌ 　ｌ　　!　./´l`ﾒ i　　,!/ｧ─-､ !　 |　 | 　　　 　 　 !,　i　　| /!、j_,ﾘ　　　　　　 ,.,./　 ,　　ヽ. 　　　　　　　ソｌ　　|,ﾊ ,.,.　　 '　　　　　 /　 /　 　　 ':, 　 γ'"´＼ 　　　　　 　 　 |,／　 ,! 　　 　 -‐ '　　/　 /　 　 /　,ﾊ／ 　 　 　 ＼ 　　　　　 　 ／　　　/.ト ､;'´|　　 　 ,.ｲ　 /|　 ／　∧　!　 　 　 　 　 ＼ 　　　　　　/　 ／　　 .!　 ,!　!,＞r＜　!／　＞--─‐ く 　 　 　 　 　 　 ＼ 　　　　　　!／|／∨ヽ|iン 　 !_ン|_,／　／/::::/　　　　 ヽ　　 　 　 　 　 　 ＼ 　　　　 　 　 　/　　 l´、　　 |/ ム_,__/　/::::/　/　　　　 '　　 　 　 　 　 　 　 ＼ 　　　　 　 　 ./ 　 　 し|　　　∨⌒}´＼ .|:::::|　 |　　　　　|　　　　　　　 　 　 　 ∧ 　　　 　　 　/ 　　.／ゝ､__ノ￣ ｀!" ヽ/　|:::::|　 |　　　　 /　　　　　　　　　　　　 ∧ 　　 　 　 　,' 　 ／ /くｰ'　､　　　ﾄ､　j 　.|:::::|　/　　　　/　　　　　 　 　 　 　 　 　 ', 　　　　　　ゝ　く　 / 　〉､__ 　 　ｲ　＼　 |:::::|,く　　　　/　　人　　　人　　 人　　　ﾉ (↓一般枠向けテンプレ) ■ローカルルール纏め■ 入村許可制、トリップ必須、昼AA禁止 (↓ここから初心者枠向けテンプレ) ■この村について■ この村は初心者を場慣れさせるための『初心者村』。 でも、あまり育成要素などを期待してはいけないわ。 どんなことであっても、自分を強くするのは自分自身。そうでしょ？ ■禁止事項■ 過度の暴言、無益な村人騙り、意図的突然死 早噛み許可前の超過前噛み、昼間のＡＡ(夜・遺言は可)など… ■入村許可制について■ 入村許可制っていうのは、村に入る際にGMが許可を出してからでないと入村をしてはいけない制度のことよ。 記念村や特殊村ではこの制度が採用されているので、初心者村で慣れてしまいましょう。 初心者の人は【初心者枠・特別枠入村許可】が出されてから入ってきてね。 ■トリップについて■ ユーザ名の欄にトリップ専用入力欄があるでしょ？ そこに、自分が好きな文字とかを打ちこむのよ。 例えば、トリップ入力欄に「幻月」って打ち込むと『◇nZ3F7B/M2E』って感じで村では表示されるわ。 これは、まったく同じものを作るのが非常に難しいの。無数のパターンがあるからね。 だから、これは自己の証明手段、つまり成りすまし防止として使えるのよ。 私のトリップは『 .2TxrisQ1I』という文字列だけれど これだけを見ても、ここから元の文字列を判別することはほぼ不可能でしょう」
◆やる夫GM	「　　　　ｰ､o,-'! 　　　　 >,'"´⌒ヽ 　 　 　 .i ,'<((ﾊﾉ〉〉　　　　ｵｵｷｲAAﾊﾂｶﾚﾙﾜ… 　 ／`-（ﾘ! ﾟ ヮﾟﾉﾘノ^ヽ 　(､ﾊ,ﾉk_ﾒ｀ll><lliつﾊ,ﾉ 　　　　 (ﾝ'/ ｀´ﾒゝ 　　　　　｀!,ﾝｨﾝ"´ 以下、告知より抜粋。 普通村の定義は曖昧な所もあるけど各自で判断して頂戴。 ■開始前の流れ■ 村が建ちます→初心者枠入村許可→準初心者枠入村許可→入村許可 初心者枠に該当する方は【初心者枠入村許可】、と言った後に入ってきてください。 準初心者枠に該当する方は【準初心者枠入村許可】、と言った後に入ってきてください。 また、特別枠の人は初心者枠入村許可後なら好きな時に入ってきてくださって構いません。 【入村許可】前にはカウントダウンしてから入村許可を行います。 この入村許可後は好きに入村して構いません。 ■初心者枠該当条件■ 以下の条件を両方満たしている人が初心者枠に該当します。 ①スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバにおいて普通村の戦歴が50戦以下 ②真紅鯖定期初心者村での戦歴が15戦以下 ■準初心者枠該当条件■ 以下の条件を両方満たしている人が初心者枠に該当します。 ①スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバにおいて普通村の戦歴が100戦以下 ②真紅鯖定期初心者村での戦歴が15戦以下 なお、スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバは やる夫系、鉄村人狼系、iM@S系、東方ウミガメ系、猫又系などです」
◆やる夫GM	「初心者枠許可だお」
ぼのぼの が幻想入りしました
◆ぼのぼの	「こんばんは よろしくお願いします～」
◆やる夫GM	「よろしくだお！ アンカーは任せたお！！」
◆ぼのぼの	「うん、頑張るよ～」
◆やる夫GM	「準初心者枠許可だお」
◆やる夫GM	「そしてだらだらするお（ごろり」
◆ぼのぼの	「ごろりん～」
◆やる夫GM	「（転がし転がし」
◆ぼのぼの	「(転がされ転がされ その先に人狼がいるかもしれない」
◆やる夫GM	「誰かぼのぼのを救い出しに来てくれる人はいるのか！？」
◆やる夫GM	「それじゃカウントいくおー」
◆やる夫GM	「３」
◆やる夫GM	「２」
◆やる夫GM	「１」
◆やる夫GM	「全員許可」
◆やる夫GM	「そしてだらだらまつお（ぐでえ」
◆ぼのぼの	「夏バテに気を付けなきゃね～」
◆やる夫GM	「熱中症もしんどいからおねぇ」
◆ぼのぼの	「人狼さんも暑いかもしれない 水分をあげれば許してくれるかもしれない」
◆やる夫GM	「人狼と和解せよ！ってことですねわかります」
魔理沙 が幻想入りしました
◆魔理沙	「よろしくー」
◆やる夫GM	「よろしくだお！」
谷垣 が幻想入りしました
◆谷垣	「○起！」
◆ぼのぼの	「こんばんは～」
◆やる夫GM	「よろしくだお！」
兄者 が幻想入りしました
◆兄者	「うっす」
◆やる夫GM	「よろしくだお！」
◆兄者	「Twitter見れなくなって村の宣伝ができないな」
◆やる夫GM	「ああやっぱりツイート死んでるのかおこれ」
◆兄者	「＞GM 最初はPCブラウザ版だけの不具合かと思ったが しばらくしたらスマホアプリのほうも死んだわ」
◆やる夫GM	「すごくつらい(´・ω・｀)」
ジロウ が幻想入りしました
◆ジロウ	「バトルの準備ができたらホロセウムの前に立ちな」
◆ぼのぼの	「不具合なんだね 管理者さんにしか直せなさそう」
◆ぼのぼの	「こんばんは～」
◆やる夫GM	「よろしくだお！」
◆やる夫GM	「さてそれじゃそろそろ時間かお 準備はできてるようだおね」
◆やる夫GM	「まーカウントしていいおー」
◆ぼのぼの	「じゃあ数えるよ～」
◆ジロウ	「うぇーい」
◆兄者	「6人だと村占毒QP狼狐か」
◆ぼのぼの	「さーん」
◆魔理沙	「はいよー」
◆ぼのぼの	「にーい」
◆ぼのぼの	「いーち」
◆兄者	「毒は初日犠牲になれない これ覚えとくと6人村で役立つぞ」
◆ぼのぼの	「はじまるよ～」
◆ぼのぼの	「ありがとう～＞兄者さん」
パチュリー が幻想入りしました

ゲーム開始：2023/07/01 (Sat) 21:43:44
出現役職：村人3　占い師1　狩人1　人狼1　妖狐1
「◆やる夫GM　ｇｍはスバルがお送りするお 各自仕事するがいいお」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆やる夫GM　正直に言うと どういうことだってばよ……ってなった」

やる夫GM は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

やる夫GMさんの遺言

僕はおいしくないって言ったのに……

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆パチュリー	「おはよう」
◆ジロウ	「占いCO　パチュリー●」
◆兄者	「おはよう」
◆魔理沙	「おはようさん」
◆ジロウ	「理由 隣占いだ 潜る意味がなさそうなんでロケットCOするぞ」
◆ぼのぼの	「みんな、おはよう～ 村人COしておくよ パチュリーさんはあらためてよろしくね」
◆パチュリー	「COなし」
◆谷垣	「占い一人と 狩りは？」
◆兄者	「呪殺はなしと。あったら楽なんだよなあ。代わりに教えることほぼ無くなるが。」
◆パチュリー	「おやすみ」
◆ジロウ	「●吊ると即ゲームセットな内訳なんでな パチュリー残して灰詰めで頼むわ」
◆兄者	「いないならいないでいいんじゃね？＞谷垣 ジロウ真確定するし」
◆ぼのぼの	「パチュリーさんCOはあるかなぁ」
◆谷垣	「あー……狩り居ないならパチュリー狼確定と」
◆魔理沙	「狩人いないならつまりジロウ考えなくてすむなあ」
◆ぼのぼの	「なかった」
◆パチュリー	「動かないっていっても 寝るって意味じゃなかったわね」
◆魔理沙	「つまりは4人から選んで吊ってパチュリー吊ってとなるわけで」
◆谷垣	「兄者＞ただおあげになりやすくはあるからなぁっていう」
◆ぼのぼの	「あ、それじゃあジロウさんは真占いさんだね」
◆兄者	「もしいて潜ってるのなら何か狙いがあるんだろうが それを詮索して狼に狩人候補絞らせるのは悪手なのでいないってことで」
◆ジロウ	「呪殺出して2死体になっても特に困ることもないので 噛まれない事に期待して呪殺は狙ってやろう」
◆谷垣	「こうなると狐は今日吊り上げたい」
◆パチュリー	「初日占いだとして 狩人は生存してて…」
◆谷垣	「あとパチュリーは灰噛みよろしく」
◆ぼのぼの	「えっと、今日は狐さんを見つけるんだね」
◆パチュリー	「狩人がいないのは… 絶対に認めたくない」
◆兄者	「そうか？＞谷垣 パチュリー狼として引き分け以上ちゃんと狙うなら占い噛まないし 狐死ぬ確率はそれなりにあると思うぞ」
◆谷垣	「ジロウが村占い パチュリー狐噛み パチュリー視点それが最適なんで」
◆パチュリー	「狐を探すのが最善ってわけね」
◆魔理沙	「そうかー？」
◆ぼのぼの	「狐探しってどうやるんだろう…」
◆魔理沙	「なんか余計なことを言いそうなのでやめた」
◆谷垣	「兄者＞稀に村巻き込んで、知るか！で占い噛む狼いるし あるいは引き分け狙えるのに気づかなかったり」
◆兄者	「即ジロウ噛みしてくるのならそりゃ狐勝つ可能性は高いが 狼の心理としてここからジロウ噛まねえだろ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

2 日目 (1 回目)
ぼのぼの	2 票	投票先 →	魔理沙
魔理沙	4 票	投票先 →	ぼのぼの
谷垣	0 票	投票先 →	魔理沙
兄者	0 票	投票先 →	魔理沙
ジロウ	0 票	投票先 →	魔理沙
パチュリー	0 票	投票先 →	ぼのぼの

魔理沙 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

兄者 は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

魔理沙さんの遺言	4人最終日ならパチュリー吊るし 狐噛みになったら昼5人でジロウが残っている以上狐吊らなくても引分けできない（狐噛んだらジロウが残るので呪殺され、ジロウ噛んだら狐勝ち）ので パチュリーがジロウ残す理由ないと思ったんだが それを昼に言うと呪殺の可能性消えるよなあと思って言えなかった
兄者さんの遺言	パチュリーがぼのぼのの村人COをどう捉えてるのやら

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆パチュリー	「おはよう」
◆ジロウ	「占いCO　ぼのぼの〇」
◆ジロウ	「理由 谷垣狐でオラ狼は灰噛んで狐探そうぜ！はしないと思いたい 兄者かぼのぼので…パチュリーがぼのぼの投票するならぼのぼのは噛まないだろに期待してぼのぼの占い」
◆谷垣	「じゃ、パチュリー吊り」
◆ぼのぼの	「谷垣さんは狼が占いを噛まないと考えてる 兄者さんは占いが噛まれると思ってる どっちもありそうだから、意見を引っ込めたっぽい魔理沙さんに投票したよ ボク自身はジロウさんが噛まれるかどうかって特に考えてなくて、狐っぽいってなんだろうって思ってたよ～」
◆ジロウ	「俺視点魔理沙で狐が吊れたor魔理沙村で谷垣狐の2択」
◆谷垣	「ジロウ＞俺視点は魔理沙やね」
◆ジロウ	「とりあえず谷垣⇒パチュリー パチュリー⇒谷垣で相互投票してもらうまでは確定として…」
◆ぼのぼの	「兄者さん噛まれ 谷垣さんが狐かどうかかぁ」
◆ジロウ	「＞ぼのぼの どっち狐だと思う？魔理沙と谷垣」
◆ぼのぼの	「うーん」
◆ジロウ	「魔理沙の遺言がなんか悩ましい感じするんだよな…」
◆パチュリー	「＞遺言 引き分けなんて最初からなかったのね」
◆谷垣	「ぼのぼの＞朝一の奴を訂正すると 兄者は占いを噛まないと思った 俺はウッカリ噛むかもだから説明した が正しいな」
◆ぼのぼの	「魔理沙さん狐で最終日を考えた遺言を残すのかなって」
◆ジロウ	「昼5人から4人夜になったときにオレが狐占って2死体になったら狼に持ってかれるとかその裏をかいてうんぬんかんぬん あるけど…魔理沙が黙ってたあの感じは村狐どっちだ」
◆ぼのぼの	「＞谷垣さん あ、なるほど」
◆ぼのぼの	「ボクなりに怪しいって思って投票はしたからなぁ」
◆ジロウ	「オレはパチュリー投票と宣言しておく ぼのぼのは引き分けしたかったらしていいからな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

3 日目 (1 回目)
ぼのぼの	0 票	投票先 →	パチュリー
谷垣	1 票	投票先 →	パチュリー
ジロウ	0 票	投票先 →	パチュリー
パチュリー	3 票	投票先 →	谷垣

パチュリー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

[妖狐勝利] 人狼がいなくなった今、我の敵などもういない

ゲーム終了：2023/07/01 (Sat) 22:07:13
◆魔理沙	「お疲れさん」
◆パチュリー	「お疲れ様でした」
◆兄者	「おつ」
◆谷垣	「お疲れ様」
◆ジロウ	「お疲れ様だ」
◆ぼのぼの	「お疲れさまでした 狐さんすごい～」
◆兄者	「狐死ぬ確率上がるって言っても25%から50%だから仕方ないね」
◆ジロウ	「あの最終日で先にパチュリー投票を宣言すると悩む役を相手に押し付けることができるぞ（ワンポイントアドバイス）」
◆パチュリー	「6＞6死体なし>4夜 ここで狐でも占いでもない人を噛めばいいのね」
◆やる夫GM	「おつだおー 狐なんやかんや逃げ切りすげぇおね」
◆魔理沙	「初心者村だからむしろ推奨されるべきかもしれん（畜生）＞ジロウ」
◆兄者	「狼は占いでも狩人でもいいから騙ればワンチャン CO無しって言ったらだいたいこうなる」
◆やる夫GM	「なんやかんや占い吊りかみ全部から逃げられるのはすごいもんだと思います（小並感」
◆ジロウ	「死体なし5人昼⇒4人夜来てたらオレが生き残った方を占うか占わないかでまた2択か… でも谷垣占い得だから…魔理沙が言ってたのはそういう話か」
◆兄者	「お疲れ様でした」
◆ぼのぼの	「＞ジロウさん 悩ませてもらったから悔いはないよ～ どうもありがとう～」
◆谷垣	「パチュリー＞ジロウがウッカリ呪殺出すと狼勝つからね」
◆谷垣	「ああいや違うな」
◆パチュリー	「ぼのぼの噛んで死体なしだったら 吊り候補になりそうって思ったけど それでも2択を外してるのよね」
◆魔理沙	「そうそう 5人昼で谷垣or兄者の2択吊って夜に残った方占うって形になる＞ジロウ」
◆ジロウ	「魔理沙のあえて2日目にそういう理由で引っ込めたのだ！と ぼのぼのの狐が最終日考えた遺言する？で相当ゆれはした ゆれたけど勝ち捨てようぜ！ってすげえ言いづらかった」
◆魔理沙	「そこで狐噛んでも呪殺になるから3人に 占い噛んだら村狐狼でおうどんに」
◆谷垣	「6吊り→5噛み→4吊り→2噛み 呪殺 こうか」
◆ぼのぼの	「狐さん、強かったよ～ ボクを占わせちゃったのと、初日の印象をひっくり返せなかったのが悔しいなぁ」
◆ジロウ	「＞ぼのぼの そう言ってくれると助かる」
◆谷垣	「それじゃお疲れ様 GMは村をありがとう」
◆魔理沙	「いや占い的には初手で狼見つけてる上に 私吊りで狐ケアしてるからそうなるのは当然の動きだと思うぞ＞ジロウ」
◆ぼのぼの	「谷垣さんに説明してもらって村っぽいってなったなぁ」
◆魔理沙	「どっちかと言うと私が狐だった場合で引き分けになったときの後悔の方が大きくなるとは思うな」
◆パチュリー	「狐占い狐噛み：3人村勝ち 狐占い村噛み：2人狼勝ち 村占い狐噛み：4人引き分け 村占い村噛み：3人狐勝ち」
◆ジロウ	「なるほどなあ」
◆ジロウ	「占い師が引き分け期待で灰占うメリットが０なんだよな」
◆魔理沙	「OH　4人夜に呪殺＋村噛みがあるのか」
◆魔理沙	「それは見落としてたな」
◆ジロウ	「4人夜が 狼が村人噛んでどこ占っても負け or 狼が引き分け期待で狐噛み、（呪殺出せば勝ち、出さなきゃ負け） だから狐占い得じゃん！になって 狼からしたら占い師は呪殺狙い得じゃん！ってなって2死体期待で村人噛む」
◆魔理沙	「知見を得たところで失礼するぜ GM村建て＆同村してくれた人に感謝だ お疲れさん」
◆ジロウ	「＞魔理沙 魔理沙村っぽいかも？って思わせてくれる部分が遺言見てあったから ワンチャンあったか！？ってつい思ってしまってな 良い遺言だったぜ」
◆パチュリー	「LWバレてて狐探しになってる場面でも 奥が深いのね」
◆ジロウ	「村建て同村ありがとよ！」
◆ぼのぼの	「呪殺してもらうためかぁ」
◆パチュリー	「私もおちましょ お疲れ様でした」
◆やる夫GM	「皆おつかれだおー またきてくれお！」
◆ぼのぼの	「魔理沙さんの遺言は自分が吊られる村人の時に参考にするね お疲れ様でした、みんなありがとう またね～」