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【紅番外】やる夫達の初心者村 [7568番地]
~もう7月かぁ~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君はGMトリップ必須自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon やる夫GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon ぼのぼの
 (かしおれ◆
vW5RDwQSxQ)
[村人]
(死亡)
icon パンダ
 (しらまき◆
E3TUsGjvd2)
[人狼]
(死亡)
icon
 (レックー◆
REKvBDNwJY)
[村人]
(死亡)
icon クマー
 (石板◆
DDug7hLjOs)
[村人]
(死亡)
icon モナー
 (盤◆
aoznOAH94o)
[占い師]
(死亡)
icon ジロウ
 (ジロウ◆
WwaIPdl0Z6)
[人狼]
(生存中)
icon 白石蔵ノ介
 (ウォドリング◆
obOefDB96w)
[霊能者]
(生存中)
icon 寡兵
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[村人]
(死亡)
村作成:2023/07/08 (Sat) 21:02:52
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → やる夫GM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 4882 (やる夫3)」
やる夫GM 「  ───────────┐
  │やる夫達の初心者村  ....│
  └───────────┘

               /::::::`゙' 、 _   _,. --─ 、
             /:::::::::::::::::::く´メ´::_:::::::::::::::::: /
            >''"´ ̄` '' ´       ヽ::: /
          /                     V-、
        /                       |::::::\
        イ  /      ;' ,ハ  |_ ./|  |:::::/    この村は「初心者村」よ。
      |  |  | ‐-/,.∧;'   | ,/| ,/ ト. |:/ |     ルールを守って、楽しく遊びましょうね。私との約束よ?
      l  l  ! ./´l`メ i  ,!/ァ─-、 !  |  |
        !, i  | /!、j_,リ       ,.,./  ,  ヽ.
       ソl  |,ハ ,.,.   '      /  /     ':,   γ'"´\
          |,/  ,!      -‐ '  /  /    / ,ハ/       \
        /   /.ト 、;'´|     ,.イ  /|  / ∧ !          \
      /  /   .!  ,! !,>r< !/ >--─‐ く             \
      !/|/∨ヽ|iン   !_ン|_,/ //::::/     ヽ             \
          /   l´、   |/ ム_,__/ /::::/ /     '               \
         ./     し|   ∨⌒}´\ .|:::::|  |     |              ∧
        /   ./ゝ、__ノ ̄ `!" ヽ/ |:::::|  |     /             ∧
        ,'   / /くー' 、   ト、 j  .|:::::| /    /                  ',
      ゝ く  /  〉、__    イ \  |:::::|,く    /  人   人   人   ノ

(↓一般枠向けテンプレ)

■ローカルルール纏め■
入村許可制、トリップ必須、昼AA禁止

(↓ここから初心者枠向けテンプレ)

■この村について■
この村は初心者を場慣れさせるための『初心者村』。
でも、あまり育成要素などを期待してはいけないわ。
どんなことであっても、自分を強くするのは自分自身。そうでしょ?

■禁止事項■
過度の暴言、無益な村人騙り、意図的突然死
早噛み許可前の超過前噛み、昼間のAA(夜・遺言は可)など…

■入村許可制について■
入村許可制っていうのは、村に入る際にGMが許可を出してからでないと入村をしてはいけない制度のことよ。
記念村や特殊村ではこの制度が採用されているので、初心者村で慣れてしまいましょう。

初心者の人は【初心者枠・特別枠入村許可】が出されてから入ってきてね。

■トリップについて■
ユーザ名の欄にトリップ専用入力欄があるでしょ? そこに、自分が好きな文字とかを打ちこむのよ。
例えば、トリップ入力欄に「幻月」って打ち込むと『◇nZ3F7B/M2E』って感じで村では表示されるわ。
これは、まったく同じものを作るのが非常に難しいの。無数のパターンがあるからね。
だから、これは自己の証明手段、つまり成りすまし防止として使えるのよ。

私のトリップは『 .2TxrisQ1I』という文字列だけれど
これだけを見ても、ここから元の文字列を判別することはほぼ不可能でしょう」
やる夫GM 「    ー、o,-'!
     >,'"´⌒ヽ
      .i ,'<((ハノ〉〉    オオキイAAハツカレルワ…
  /`-(リ! ゚ ヮ゚ノリノ^ヽ
 (、ハ,ノk_メ`ll><lliつハ,ノ
     (ン'/ `´メゝ
     `!,ンィン"´

以下、告知より抜粋。
普通村の定義は曖昧な所もあるけど各自で判断して頂戴。

■開始前の流れ■
村が建ちます→初心者枠入村許可→準初心者枠入村許可→入村許可

初心者枠に該当する方は【初心者枠入村許可】、と言った後に入ってきてください。
準初心者枠に該当する方は【準初心者枠入村許可】、と言った後に入ってきてください。
また、特別枠の人は初心者枠入村許可後なら好きな時に入ってきてくださって構いません。

【入村許可】前にはカウントダウンしてから入村許可を行います。
この入村許可後は好きに入村して構いません。

■初心者枠該当条件■
以下の条件を両方満たしている人が初心者枠に該当します。

①スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバにおいて普通村の戦歴が50戦以下
②真紅鯖定期初心者村での戦歴が15戦以下

■準初心者枠該当条件■
以下の条件を両方満たしている人が初心者枠に該当します。

①スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバにおいて普通村の戦歴が100戦以下
②真紅鯖定期初心者村での戦歴が15戦以下

なお、スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバは
やる夫系、鉄村人狼系、iM@S系、東方ウミガメ系、猫又系などです」
やる夫GM 「初心者枠許可だお」
ぼのぼの が幻想入りしました
ぼのぼの 「こんばんは~
もう7月だね~」
やる夫GM 「よろしくだお!」
やる夫GM 「準初心者枠許可だお」
ぼのぼの 「よろしくお願いします
七夕さんも終わっちゃったんだね~」
やる夫GM 「今七夕気分でもいいんだお」
ぼのぼの 「たなばた気分…
吊られる短冊の気分かなぁ?」
ぼのぼの 「ハッ
七夕って人狼だったのかもしれない」
やる夫GM 「七夕が人狼とかいうパワーワード」
やる夫GM 「それじゃカウントいくおー」
やる夫GM 「3」
やる夫GM 「2」
やる夫GM 「1」
やる夫GM 「全員許可」
やる夫GM 「誰もこないけどだらだらまつお(ぐったり」
かり が幻想入りしました
かりたけ が幻想入りしました
かり 「こんばんは」
かりたけ 「こんばんは
七夕っぽいかりがあったよ」
やる夫GM 「よろしくだお!」
ぼのぼの 「こんばんは~
竹さんだぁ」
やる夫GM 「竹なのかお…」
ぼのぼの 「みんなは願いごとを叶えたりしたのかな
ボクはドーナツが食べたいなって、自分のおサイフにお願いしたら叶ったよ」
かり 「残念ながらこちらは笹の葉が見つからなくてな…」
やる夫GM 「笹の葉を集める村が始まるお」
かりたけ 「ドーナツと言えば
少し前にミスタードーナツにいったんだけどさ
…あそこって所謂普通のドーナツないの…?」
ぼのぼの 「たしかに
オールドファッションがふつうのドーナツかなぁ?」
やる夫GM 「オールドファッションがあるじゃろ?」
クマー が幻想入りしました
クマー 「クマー!」
ぼのぼの 「こんばんクマ~」
やる夫GM 「よろしくだお!」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → パンダ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 2544 (パンダ)」
クマー 「そもそも普通のドーナツってどんなのだクマ……?
揚げドーナツみたいな奴クマ?」
かりたけ 「…ちょっと違うんだよねえ>オールド
よく売ってるのはしっとりしてるけどあれ乾いてるし」
かりたけ 「キャー食べられる!?」
パンダ 「じゅるり」
モナー が幻想入りしました
モナー 「こんばんはモナ」
クマー 「しっとりならハニーディップはどうなんだクマ?>かりたけ」
かりたけ 「かりたけ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりたけ → 竹」
クマー 「こんばんはクマ」
「横にパンダが来たことにより
私は竹として固定されてしまったよ…たすけて」
パンダ 「うひょー竹だやっほい」
やる夫GM 「よろしくだお!」
パンダ 「ハニーディップはどうなんだろうと言おうと思ったら言われていた」
ぼのぼの 「竹さんが竹さんに成ったんだね」
ジロウ が幻想入りしました
白石蔵ノ介 が幻想入りしました
「ハニーディップは美味しいよね…
ただまぁ、特別感のために行くところということで納得することにしたよ、うん」
ジロウ 「おう」
白石蔵ノ介 「こんばんは、よろしくな」
ジロウ 「危うくこの村唯一の人類になるところだった」
ぼのぼの 「こんばんは~」
やる夫GM 「それじゃ時間だお
準備できてるみたいだおね」
やる夫GM 「カウントしていいおー」
「同僚の竹には中に女の子がいてさ
その子は今頃友だちと仲良く殺し愛をしてるころかなあ…」
寡兵 が幻想入りしました
ぼのぼの 「数えるよ~
さーん」
寡兵 「よろしく」
ぼのぼの 「こんばんは~」
ぼのぼの 「にーい」
モナー 「追加で来た皆もよろしくモナ」
ぼのぼの 「いーち」
ぼのぼの 「はじまるよ~」
ゲーム開始:2023/07/08 (Sat) 21:43:48
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 人狼2
白石蔵ノ介の独り言 「>GM
村建て、GMありがとう」
パンダ(人狼) 「よろしくー」
ジロウ(人狼) 「ヒュー!」
ジロウ(人狼) 「よろしくな」
ぼのぼのの独り言 「村人だよ~」
の独り言 「村人だ
じっくりやろうっと」
ジロウ(人狼) 「どう転んでも3吊りでしかなくて」
クマーの独り言 「スッ(霊能引いた時に台パンする用に振り上げていた手を下ろす)」
「◆やる夫GM GMはスバルだおー
各自仕事するお」
ぼのぼのの独り言 「GMさん、村建てをありがとう~」
パンダ(人狼) 「見た目が○●なので
とてつもなく占われる予感がする」
の独り言 「さーさーのーはーさーらさらー
いちまいたりなーい」
モナーの独り言 「占い師だモナ」
ジロウ(人狼) 「まあ3日目に騙ったり騙らなかったりか」
ぼのぼのの独り言 「えっと、占いさんと霊能さんがいて狩人さんはいない」
ジロウ(人狼) 「幸い初手●でCOされてもグレラン勝負になるだけだな」
パンダ(人狼) 「確か騙らなくても出てきた占い噛んで行けたような気がする」
モナーの独り言 「潜った方が良いんだろうけど,あんまり自身ないモナー」
ジロウ(人狼) 「霊能噛めばそれでいけるな
人狼全露出とかにならなきゃいける」
モナー は クマー を占います
パンダ(人狼) 「そのパターンがあった…>全露出」
ぼのぼのの独り言 「ボクが村人だから欠けもあるのかな
でも騙りにくそう?」
ジロウ(人狼) 「身内票は歓迎だ
吊られる気はないが遺言は素村にしておく」
パンダ(人狼) 「りょうかい」
クマーの独り言 「なんか吠え量多いクマね」
ジロウ(人狼) 「まあ3日目の結果はともかく、初手で人狼引きは早々ないだろ(フラグ)」
モナーの独り言 「でも,どのみち霊能者が噛まれるとしたら
出ても出なくても噛まれる位置は同じなのかモナー
なら即COでも良いかもモナ」
パンダ(人狼) 「ないでしょう(フラグ)」
パンダ(人狼) 「HAHAHAHAHA」
ジロウ(人狼) 「HAHAHA!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
パンダ は やる夫GM に狙いをつけました
やる夫GM は無残な負け犬の姿で発見されました
(やる夫GM は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やる夫GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
白石蔵ノ介 「霊能者CO」
ぼのぼの 「みんな、おはよう~
寡兵さんはあらためてよろしくね」
ジロウ 「霊能者は様子見しつつ○進行ならCOで
占い師は伏せたり伏せなかったりしろ」
パンダ 「おはよう」
クマー 「\クマ出没注意/」
モナー 「おはようモナ」
「おはよう
笹がどんどん食べられて笹も生えないよ」
寡兵 「朝か」
パンダ 「すばらしい>朝一の霊能CO」
クマー 「早起きできて偉いクマ>白石」
白石蔵ノ介 「グレランでよろしく」
モナー 「霊能者は一人っぽいモナね」
「霊能は信用してグレランなり指定なりでよろしくかな!」
ぼのぼの 「白石さんが霊能さんなんだね
よろしくね~」
クマー 「占いは出なさそうクマね」
モナー 「グレランなら出るモナ
占いCO クマーは〇だったモナー」
ジロウ 「グレランよろしく!(挨拶)」
モナー 「理由
似た匂いを感じたモナ」
白石蔵ノ介 「>クマー
テニス部部長たるものしっかりせんとあかんからな」
「クマーとモナーって何か似てるよねと思っていたら
下にそれっぽい人がいたよ」
パンダ 「おお出てくるパターンだ」
クマー 「言ったら出たクマ、噂をすれば七十五日クマ」
モナー 「我らモナクマー同陣営だモナ」
ぼのぼの 「モナーさん、占いさんなんだね」
「じゃあそこもグレランから一旦除外だね」
パンダ 「モナー真で噛まれても最終日に1白残る
4灰最終日にはならないのでこれはこれで悪くない」
寡兵 「ジロウ>まぁでも様子見要らん説ある」
ジロウ 「ま、ややこしい事が起こるかは明日の死体見てからだな
モナーとクマー外して考えりゃ良し」
寡兵 「よいよい
悪くない」
パンダ 「モナー噛まれなかったら明日考えないといけないところだね」
モナー 「明日モナーが噛まれるパターンなら
今後実質どこで狼吊れたか分かるから」
「この形式の村で霊能者が様子見をしたら下手したら吊るされるよね…」
モナー 「初日から狼に投票できるようにみんな頑張るモナー」
白石蔵ノ介 「明日
モナ―死んでたら狼吊れてない限りクマーの指定
俺噛まれなら占い真か初日か決め打ち、って感じでよろしゅう
ジロウ 「>寡兵
狼の特攻がそもそもあるのか
真占い師が●引いた時に狼が霊能噛んで騙り追加するかとか考えるとな」
寡兵 「ジロウ>逆に霊の様子見ってどんな状況なら要る?」
ぼのぼの 「>パンダさん
モナーさんを吊るかどうかってこと?」
クマー 「考えたとして実際に対応できるのかクマね……」
ジロウ 「オレも必要はあんま無いと感じるが
霊能が様子見して損もしないしなって思ってはいる」
パンダ 「そういうことだね>ぼのぼの」
「そうなるかな
どちらにしても霊能者は信用するけどね」
ジロウ 「>寡兵
狼の特攻がしたときに翌日COして狼騙りとライン切る役目
真占い師が初手●CO、霊能噛まれてライン判別できず、狼が騙り出して信用勝負になるパターン
辺りだな」
クマー 「様子見したとして霊能乗っ取りしに出てくる狼がいる人数とも思えないけどクマ」
ジロウ 「様子見がいる状況じゃなくて
様子見しなかった霊能を狼が利用するケースがこれだな」
パンダ 「…あんまり言うべきじゃなかったかな
狼が素直に噛んでくるパターンを噛まない選択肢入れることにしちゃったかもしれない」
「ある意味初手●でも占い師はもぐるって結構あるから
霊能は占いの弾除けという意味でもサクッと出たほうがいいかな
狩人いないしね」
クマー 「>モナー
モナーが見つけていたら全員投票できていたクマ……」
寡兵 「ジロウ>狼特攻は霊噛み効果ある……あるかな。あるか

真占いの●引きに霊噛み占い騙り追加は真視点では埋まるからなぁ」
白石蔵ノ介 「そも狼が占い出るメリット少ない配役だと思ってる
〇当ててそこ占いならそれだけで破綻するし
ということで村が速度で乗っ取り見て議論止まる方が問題なので俺は必ず即出ます」
モナー 「>クマー
クマーが狼だったら見つけられてたモナー…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
クマー は 竹 に処刑投票しました
寡兵 は ぼのぼの に処刑投票しました
パンダ は 竹 に処刑投票しました
モナー は 竹 に処刑投票しました
ぼのぼの は 竹 に処刑投票しました
白石蔵ノ介 は ぼのぼの に処刑投票しました
竹 は パンダ に処刑投票しました
ジロウ は パンダ に処刑投票しました
2 日目 (1 回目)
ぼのぼの2 票投票先 1 票 →
パンダ2 票投票先 1 票 →
4 票投票先 1 票 →パンダ
クマー0 票投票先 1 票 →
モナー0 票投票先 1 票 →
ジロウ0 票投票先 1 票 →パンダ
白石蔵ノ介0 票投票先 1 票 →ぼのぼの
寡兵0 票投票先 1 票 →ぼのぼの
竹 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
パンダ(人狼) 「竹もしゃもしゃ」
ジロウ(人狼) 「よーしよし
占い師噛んでいいよなコレ」
クマーの独り言 「◇モナー 「>クマー
クマーが狼だったら見つけられてたモナー…」

ぐうの音もでない正論で殴られたのでヨシクマ」
パンダ(人狼) 「占い噛み→霊or○って展開で問題ないと思う」
ジロウ(人狼) 「美味いか?」
パンダ(人狼) 「うますぎる!」
ジロウ(人狼) 「何も考えることねえな!噛みは今日もお願いしてよろしいでしょうか!!!!!」
パンダ(人狼) 「はい!!!!!」
クマーの独り言 「ちなみにこの会話にどういう意味があるかというと
クマーとモナーが2Wで初手囲いに出た場合こういった軽口を叩けない[要出典]ので
明日モナーが生きていた場合にクマーが怪しまれる可能性が減るんだクマ」
ジロウ(人狼) 「竹を咀嚼できなくて噛みが遅れたらそのときはオレが噛むんで!」
ジロウ(人狼)
◇パンダ  「…あんまり言うべきじゃなかったかな
狼が素直に噛んでくるパターンを噛まない選択肢入れることにしちゃったかもしれない」

モナー真か悩んでる風に見えたけど、これなんかモナー真前提で見てない?的な探りを明日入れてよろしいでしょうか!」
パンダ(人狼) 「それなら130噛み予定と言っておきます!」
クマーの独り言 「明日霊能結果が見られるなら吠えを増やす意味ってあんまないから
普通に吊れてないと見るべきなんかなぁクマって思いながら
いやでもクマーは普通に吠え増しするんだよなとも思ってるクマ」
パンダ(人狼) 「遠慮なくどうぞ!」
モナー は 寡兵 を占います
ジロウ(人狼) 「130 それがお前に残された時間だモナー!」
ジロウ(人狼) 「うおおおおおおおおおおお」
ジロウ(人狼) 「推理するフリの準備するか…」
パンダ(人狼) 「うおおおおおおおおおおおお」
クマーの独り言 「うーん、つまりなにもわからないって事だクマ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
パンダ は モナー に狙いをつけました
モナー は無残な負け犬の姿で発見されました
(モナー は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
モナーさんの遺言 占い師だモナ
初日からCOしたモナよ~
さんの遺言 村竹だよ
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
寡兵 「そいじゃ結果は?
○なら指定よろしく」
クマー 「\クマ出没中注意/」
ジロウ 「>パンダ
パンダは昨日モナーの中身、真か偽かフラットで見てたか?」
白石蔵ノ介 「霊能結果 竹〇」
パンダ 「モナー狼ならグレランで狼吊れた場合めちゃんこ辛いから
クマーと一緒に見ないといけないかなーと考えたところ
発言では分からないから一応投票見るかとなって
どっちも竹投票になってたのでなんともなぁとなった(私も竹投票したので)」
ぼのぼの 「竹さんに投票したよ
霊能さんは占いの弾よけって言ってたのが気になったよ
指揮役さんだと思ったから」
白石蔵ノ介 「>クマー
指定よろしく
どうしても出てこないなら俺が指定するので早めに言ってくれると嬉しい」
クマー 「りょーかいだクマ>白石」
ジロウ 「まあ大体そうなるよな>モナー噛み」
ぼのぼの 「あっ、モナーさんが」
パンダ 「噛まれた!真が噛まれたのはよくないけど
真贋考える必要なくなったのはヨシ!」
ジロウ 「途中でモナーが噛まれない、モナー偽のケースも考慮してた割に
最後の発言からモナー真で見てる気配を感じて投票したんだが
パンダ 「無論勿論真贋フラットで考えていましたとも>ジロウ」
ぼのぼの 「昨日はありがとう>パンダさん
わざと噛まれない占いさんで考えるよりは、グレランで出てきたのは真っぽいかなって思ったよ~」
寡兵 「ぼのぼの>占い出ない場合は噛まれる事が多いからね>弾除け」
パンダ 「モナー真の場合にあえて狼が噛まずに残すパターンを加えたかな?って考えが
真寄りに見えるってのは変でしょうよ>ジロウ」
ぼのぼの 「あ、竹さん村人だった
ごめんなさい」
ジロウ 「>パンダ
◇パンダ  「…あんまり言うべきじゃなかったかな
狼が素直に噛んでくるパターンを噛まない選択肢入れることにしちゃったかもしれない」

これとかモナー真想定寄りに見えたがどうよ!」
[密]白石蔵ノ介 「俺ならぼのぼの指定かなあ 自信はない」
パンダ 「2行下参照!>ジロウ」
クマー 「んー」
ぼのぼの 「うん、ありがとう~>寡兵さん」
寡兵 「あんまりぼのが
「狼わっかんね~」
って危機感感じない気はするかな」
パンダ 「あ、あと今日はどっちかが指定よろしくね>霊能orクマー」
クマー 「パンダに指定を入れるクマ」
ジロウ 「真も偽も両方見てるけど
その上で真だったときに狼に逆に噛まれなかった場合が云々って意図か
ん~~~~~~~~~」
パンダ 「表面は○●してるけど役職は○です」
寡兵 「竹○に村だったんだごめんね
が発言稼ぎっぽく見える」
ぼのぼの 「あれ、狼さん二人とも残ってる?」
ジロウ 「オレのシックスセンスが輝いてる事祈るわ
パンダの返答聞いたらなんか自信なくなってきた」
寡兵 は パンダ に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
パンダ は ジロウ に処刑投票しました
クマー は パンダ に処刑投票しました
白石蔵ノ介 は パンダ に処刑投票しました
ぼのぼの は パンダ に処刑投票しました
ジロウ は パンダ に処刑投票しました
3 日目 (1 回目)
ぼのぼの0 票投票先 1 票 →パンダ
パンダ5 票投票先 1 票 →ジロウ
クマー0 票投票先 1 票 →パンダ
ジロウ1 票投票先 1 票 →パンダ
白石蔵ノ介0 票投票先 1 票 →パンダ
寡兵0 票投票先 1 票 →パンダ
パンダ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ジロウ(人狼) 「ふーむ」
ジロウ(人狼) 「初日の身内票を活かせる流れだと信じたいな」
ジロウ(人狼) 「占い⇒霊で噛む気だったから初手身内票しただろオメー!って言ってきそうな方を噛もう」
クマーの独り言 「吊ったはいいが」
クマーの独り言 「これでパンダが狼ならそのままジロウまで吊りそうなんよなクマ」
クマーの独り言 「パンダが狼なら?
クマーが朝を迎えたらというべきかクマ」
ぼのぼのの独り言 「ジロウさん狼さん?」
ジロウ(人狼)
◇寡兵  「竹○に村だったんだごめんね
が発言稼ぎっぽく見える」」
ぼのぼのの独り言 「わぁ、どうしよう~」
ジロウ(人狼) 「ぼのぼのに2票入れに行くか?」
ジロウ(人狼) 「いやでもぼのぼのがこっち向いたら不味いんだよな」
クマーの独り言 「まぁまぁ全員吊り殺したさはあるので」
クマーの独り言 「明日来てほしくはあるんだけどなークマ」
ぼのぼのの独り言 「寡兵さん、寡兵さんは
うーん」
白石蔵ノ介の独り言 「◇ぼのぼの 「あ、竹さん村人だったごめんなさい」
◇ぼのぼの 「あれ、狼さん二人とも残ってる?」

これがなあ
村でも言うかもしれないけど他の灰が発言引っかかってこない限り吊りそうになる
クマーの独り言 「うえー」
ジロウ(人狼) 「パンダが2日目にぼのぼのに絡んでるがん~
要素にならんかこれは」
クマーの独り言 「ジロウがこれで「俺はパンダに投票していたし殴っていたぜ」って言いだしたら
そのまま手が滑りそうなんだけど普通に口から出てきてもおかしくないのよなークマ」
クマーの独り言 「クマママママ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ジロウ は クマー に狙いをつけました
クマー は無残な負け犬の姿で発見されました
(クマー は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
クマーさんの遺言 村熊
パンダさんの遺言 熊猫
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
白石蔵ノ介 「霊能結果 パンダ●」
寡兵 「形的に身内入れても占い噛み入る形になるから初日から入れてるのは普通にありえる形なんで
ぼの決め打ちはしないけど
流石に昨日「あれ狼二人いる?」はすっとぼけすぎやしてないか?ってのはある」
ジロウ 「ぼのぼのが初日に相方狼に呼び掛けするもんなのか
ぼのぼのに呼び掛けられたパンダの反応が淡白なのをどう見るかだな」
ぼのぼの 「おはよう~」
白石蔵ノ介 「クマーはナイス指定、ありがとう
さてラスト、気合入れんとあかんな」
ジロウ 「なんか統一感ある遺言してんな」
白石蔵ノ介 「ということで最後の議論よろしく」
ジロウ 「正直オレがパンダに絡んでたせいで
パンダが3日目にどこかを殴る気があったのか、殴るならどこだったのかが見れないのがクッソ辛い
初手投票先は竹だしよ」
ぼのぼの 「>寡兵さん
あ、ごめんね、狼さん二人だよねって確認だったよ~」
寡兵 「白石の乗っ取りはまぁ、除外で
昨日ぼのか私指定でパンダとジロウ殴り合わせれば良い」
寡兵 「ジロウはなんかないの?」
ぼのぼの 「パンダさんが狼さんだったら、パンダさんに投票してたジロウさんは村かなって思ってるよ~」
白石蔵ノ介 「>寡兵
俺乗っ取りならワンチャン指定役ぶんどって昨日で村指定して終わらせるとかも一応出来るからね」
[密]白石蔵ノ介 「ジロウ狼が一番イメージ出来ない
今のところ
〇ジロウ>>>寡兵>>>ぼのぼの●
自信はない」
ジロウ 「◇ぼのぼの  「>パンダさん
モナーさんを吊るかどうかってこと?」
◇パンダ  「そういうことだね>ぼのぼの」
ぼのぼの狼の時にしちゃパンダの考えを本気で探ってるようにも見えるけど
寡兵のいう発言稼ぎの一環って言われるとどっちもありそうで困る
寡兵 「パンダ殴ってたのと比べて格段に火力下がってるのはまぁ仕方ないんだが
何かない?」
ジロウ 「なんつーか仲間に発言稼ぎの一環で喋りかけたってよりは>白石蔵ノ介、白石蔵ノ介

本当に意図が分らなくて聞いてるイメージはあるんだけどどうよ」
寡兵 「ジロウ>ぼの―パンダなら
パンダの動きに合わせるっていう確認にも見える」
ぼのぼの 「>ジロウさん
あ、それもこうだよね?って確認したかったんだよ~」
寡兵 「パンダがモナー吊りに行くなら足並み揃えようっていう」
ジロウ 「今あげた部分だな>寡兵
ぼのぼのの振る舞いは俺には本当にパンダの意図をはかろうとしてる奴に見える」
ジロウ 「夜でよくね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
寡兵 は ぼのぼの に処刑投票しました
ぼのぼの は 寡兵 に処刑投票しました
ジロウ は 寡兵 に処刑投票しました
白石蔵ノ介 は ぼのぼの に処刑投票しました
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
寡兵 は ぼのぼの に処刑投票しました
ジロウ は 寡兵 に処刑投票しました
ぼのぼの は 寡兵 に処刑投票しました
白石蔵ノ介 は ぼのぼの に処刑投票しました
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ぼのぼの は 寡兵 に処刑投票しました
白石蔵ノ介 は ぼのぼの に処刑投票しました
寡兵 は ぼのぼの に処刑投票しました
ジロウ は 寡兵 に処刑投票しました
再投票になりました( 3 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
寡兵 は ぼのぼの に処刑投票しました
ぼのぼの は 寡兵 に処刑投票しました
白石蔵ノ介 は ぼのぼの に処刑投票しました
ジロウ は ぼのぼの に処刑投票しました
4 日目 (1 回目)
ぼのぼの2 票投票先 1 票 →寡兵
ジロウ0 票投票先 1 票 →寡兵
白石蔵ノ介0 票投票先 1 票 →ぼのぼの
寡兵2 票投票先 1 票 →ぼのぼの
4 日目 (2 回目)
ぼのぼの2 票投票先 1 票 →寡兵
ジロウ0 票投票先 1 票 →寡兵
白石蔵ノ介0 票投票先 1 票 →ぼのぼの
寡兵2 票投票先 1 票 →ぼのぼの
4 日目 (3 回目)
ぼのぼの2 票投票先 1 票 →寡兵
ジロウ0 票投票先 1 票 →寡兵
白石蔵ノ介0 票投票先 1 票 →ぼのぼの
寡兵2 票投票先 1 票 →ぼのぼの
4 日目 (4 回目)
ぼのぼの3 票投票先 1 票 →寡兵
ジロウ0 票投票先 1 票 →ぼのぼの
白石蔵ノ介0 票投票先 1 票 →ぼのぼの
寡兵1 票投票先 1 票 →ぼのぼの
ぼのぼの を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ジロウ(人狼) 「うおおおおおおおおお
竹食って三千パワーじゃい!」
ジロウ は 寡兵 に狙いをつけました
寡兵 は無残な負け犬の姿で発見されました
(寡兵 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
寡兵さんの遺言 素村
ぼのぼのさんの遺言 村だよ~
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2023/07/08 (Sat) 22:22:58
モナー 「おつかれモナー」
パンダ 「おつかれー」
寡兵 「お疲れ様」
クマー 「お疲れ様でしたクマー」
ぼのぼの 「お疲れ様でした
み、身内票かぁ
ごめんなさい」
ジロウ 「最終日の寡兵がクッソ怖かった
お疲れ様だ」
パンダ 「白石が分身してたので危ないところだった…」
「おつかれー見事ー
一つ言うならジロウは最後白石に変えたほうが
引き分け事故の可能性が減るかな」
やる夫GM 「おつだぉぉぉぉ」
ジロウ 「あっ…>白石投票」
パンダ 「グレランの強い相方がいると
パンダは竹を食べるだけでいい(もしゃもしゃ)」
白石蔵ノ介 「お疲れ様
ごめん、最後ジロウ以外の二人で考えてたから完全に間違えた
クマーが指定でパンダ吊ってくれたのに申し訳ない」
寡兵 「ジロウ>パンダに対するキレはどうしたん?は考えてた
ただ、ぼのぼのが身内考慮してないんでまぁジロウには入れられない」
モナー 「狼位置が特定されるという事は身内票も発生するという事なのだモナ
その上で0票のジロウはお見事モナ」
「ぶっちゃけると占いが確実に噛める状況なら身内しても霊能者のおかげで良い要素にはなるからねえ…
逆に言うと村で狼を吊ってもあんまり要素にならないから大変なんだけど」
クマー 「>白石
ジロウが上手かったからしゃーないクマ
全員間違えてしまっている以上どうしようもないクマ」
白石蔵ノ介 「ジロウにこれといって隙見つからなかったから俺には本当にどうしようもなかったな」
モナー 「では,同村村建てありがとうモナ
またみんなで遊ぶモナー」
「じゃあ、お疲れ様ー
みんなも竹をたべようね!」
寡兵 「それじゃお疲れ様
やる夫は村をありがとう」
ジロウ 「答えを知ってた&パンダのヘイトを買っても仲間だから何の問題もないから3日目は殴れただけだからな>寡兵
キレの悪さを指摘されるとごもっともですね!としか言えなかった」
ぼのぼの 「>寡兵さん
ボクが票を気にしすぎちゃって、ごめんなさい」
パンダ 「それではお疲れさま
GM村建て&同村してくれた人はありがとう
相方は生存ありがとう」
白石蔵ノ介 「>クマー
狼強かった
パンダ指定ありがとう!」
ジロウ 「パンダは良い感じの対応してくれて助かった
身内っぽさが露骨にならなかったというか」
ジロウ 「村建て同村ありがとよ!」
クマー 「それじゃお疲れ様クマ
村建て同村感謝だクマ」
寡兵 「ぼのぼの>そこは仕方ない
こっちもぼのぼの疑ってたし」
白石蔵ノ介 「ほな、狼はおめでとう
村建て同村ありがとうございました」
やる夫GM 「皆きてくれてありがとうだお
おつだおー」
ぼのぼの 「ありがとう
疑わせちゃったから、発言を頑張るね
ぼのぼの 「狼さんたち強かったなぁ
お疲れ様でした
みんな、またね~」