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【紅番外】やる夫達の初心者村 [7584番地]
~冷える~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon やる夫GM
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
icon クワッス
 (かしおれ◆
vW5RDwQSxQ)
[村人]
(死亡)
icon 伊吹萃香
 (かせん◆
Cyf64kspaU)
[人狼]
(死亡)
icon イェーガー
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[村人]
(生存中)
icon アナスタシア
 (コルクマリー◆
korKmarIEw)
[村人]
(死亡)
icon 大妖精
 (FK2◆
1X5AWrhXUk)
[人狼]
(死亡)
icon ジロウ
 (ジロウ◆
WwaIPdl0Z6)
[村人]
(生存中)
icon やらない夫
 (しらまき◆
E3TUsGjvd2)
[霊能者]
(死亡)
icon 霊夢
 (レックー◆
REKvBDNwJY)
[村人]
(生存中)
クワッス 「みんなお疲れ様でした
村建て、同村をありがとうございますワッス!」
イェーガー 「それじゃ改めてお疲れ様
やる夫は村をありがとう」
アナスタシア 「それじゃあみんなお疲れ様よ
またご一緒する時はよろしくお願いするわ」
イェーガー 「大妖精>クワッスvsジロウの構図を作りつつ様子見もありだったな
噛まなかった方の向き先次第で昼間の主張に囚われず吊れそうな方に入れればいい」
伊吹萃香 「じゃあおつかれさま!
次の宴会に行ってくるね~」
霊夢 「では、お疲れ様
粋香の酒を抜いて大妖精は…チルノ抜き?」
やらない夫 「それではおつかれ
やる夫は村建て&同村してくれた人はありがとう」
やる夫GM 「それはみなおつかれだおー!」
クワッス 「大妖精さんと霊夢さんは全然わかってなかったワッス!!」
伊吹萃香 「なにか引き受けたっけ」
大妖精 「では失礼します。村建て同村ありがとうございました。
村はおめでとうございます。相方は色々引き受けてくださりありがとうございます。」
伊吹萃香 「まだ退治されるの!?」
アナスタシア 「まあ「自分の味方を狼が噛む訳がない。という主張で白くなろうとしてる!」
という殴りも出来なくはないわね
でもそれって結局厳しい状況じゃない? とも思うけれど」
クワッス 「>ジロウさん
ありがとうございます
灰視の努力値を上げてきますだワッス!」
霊夢 「そういえばそうね>やらない夫
お騒がせしたわ、幻想郷の住人が
退治して連れて帰るわ」
伊吹萃香 「わたしはただあったまる冷たいおさけを飲みに来ただけなのに
大妖精 「やっぱりクワッスさん噛みが判断材料にされてしまいますよね
かといって残すと投票で不利に働くのは確実なので困りましたよw」
ジロウ 「村建て同村ありがとよ!」
伊吹萃香 「人狼異変、確かに…!」
アナスタシア 「狼はクワッス噛みを変えたら何か変わった可能性はあるわね
どこを噛めば良いのかは分からないけれど。イェーガー噛みだと
クワッスと一緒にジロウ票を投げられる気がするかしらね?」
やらない夫 「しかし大妖精と萃香が人狼なら
この村はさしずめ人狼異変か」
霊夢 「クワッス噛み自体はイェーガーだってやりそうと思ったから余計にね
それをタイミングよく指摘すればいい武器になるじゃない?」
ジロウ 「>クワッス
クワッスが噛まれた事そのものがイェーガー白置きに繋がってたからよ
遺言でオレを疑うぐらい何の問題もない」
やらない夫 「狼の投票ならそれは大正解じゃないか?>票が入りやすそうなところ」
大妖精 「なのでLWとしては一貫してイェーガーさん殴ってた方が良かったかもしれませんね」
イェーガー 「そこから考え直してもらえたので二人が強かった>やらない夫」
クワッス 「ジロウさんは疑っちゃってごめんなさい
狼の話題作りか素で言ってるのか勘ぐっちゃったワッス
イェーガーさん村で置いてたのに」
大妖精 「最終日の投票はどこにしようか悩んだのですが
自分に2票入る可能性もあったので結局票が入りやすそうなところになりました」
イェーガー 「やらない夫>最後に変えてくれた霊夢にも感謝だが、まずは正解してくれたジロウのおかげだな」
伊吹萃香 「わたしはなんにもできなかった
逆指定は指定先にしっくりくる所が無かったー
てきとーでもどこかに投げてから理由考えたほうがよかったかなぁ」
大妖精 「こちらこそありがとうございます!>伊吹萃香さん」
ジロウ 「4回目の投票が来たらイェーガーに票替えしてた気がするので助かった」
やらない夫 「イェーガーに結構ベクトル向いてるような雰囲気出てたけど
そこから返せるのはすごいな」
伊吹萃香 「大妖精はがんばってくれてありがとね」
アナスタシア 「最後の最後に村が正解に辿り着いたわね。お見事よ」
やる夫GM 「おつだおー
村かちすげぇお」
アナスタシア 「お疲れ様よ」
大妖精 「村はお見事でした」
霊夢 「お疲れ様
最後まで本当に悩んで大妖精のほうが味方を残しに行ってるように見たので…ええ」
ジロウ 「お疲れ様だ」
クワッス 「お疲れ様でしたワッス~!」
伊吹萃香 「おつかれさまー」
大妖精 「最後喋りすぎましたかね」
やらない夫 「おつかれー」
イェーガー 「お疲れ様」
大妖精 「お疲れ様でした」
ゲーム終了:2023/10/14 (Sat) 22:24:51
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
大妖精 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (2 回目)
イェーガー1 票投票先 1 票 →大妖精
大妖精3 票投票先 1 票 →イェーガー
ジロウ0 票投票先 1 票 →大妖精
霊夢0 票投票先 1 票 →大妖精
4 日目 (1 回目)
イェーガー2 票投票先 1 票 →大妖精
大妖精2 票投票先 1 票 →イェーガー
ジロウ0 票投票先 1 票 →大妖精
霊夢0 票投票先 1 票 →イェーガー
霊夢 は 大妖精 に処刑投票しました
ジロウ は 大妖精 に処刑投票しました
クワッス 「やらない夫さんの指定がなきゃクワッスからは説得材料を出せなかったワッス
ありがとうございますワッス~」
伊吹萃香 「引き分けありそうだねー」
やらない夫 「おー」
大妖精 は イェーガー に処刑投票しました
イェーガー は 大妖精 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
ジロウ は 大妖精 に処刑投票しました
霊夢 は イェーガー に処刑投票しました
大妖精 は イェーガー に処刑投票しました
イェーガー は 大妖精 に処刑投票しました
アナスタシア 「みんな悩んでるみたいね」
アナスタシア 「萃香指定をしたやらない夫は偉いと思うわ」
アナスタシア 「仕方ないわよ>やらない夫
私も村のジロウに投票してたし
良い発言をしてたとも自分で思っていないしね」
やらない夫 「せ、せめて萃香指定出来たという点で挽回挽回」
伊吹萃香 「逆指定かぁ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
大妖精 「そこに違和感があるので悩みます>イェーガーさん
イェーガーさん狼ならクワッスさん残しそうなので」
やらない夫 「いやすまんな
アナスタシア吊りは霊の投票先ってのが絡んでるし
大妖精は見れそうになかった
>アナスタシア」
イェーガー 「噛みで削るなら大妖精か霊夢で残った方吊り狙いじゃないのか」
クワッス 「うーん、疑い先よりもイェーガーさんは村人だと思うを遺すべきだったワッス~」
ジロウ 「クワッス噛みの意図も考えなきゃかもだが
クワッスはイェーガー白置きしてたらしいのは要素っちゃ要素か」
霊夢 「…なるほど>イェーガー
それでクワッス噛みの意図でも考えてになりそう」
大妖精 「そうですね、逆指定もないので私も萃香さん投票がベストだと思いました>霊夢さん」
イェーガー 「大妖精>クワッスは俺を村打ちだぞ?」
イェーガー 「大妖精>寧ろ2Wいるかもしれないのに指定やらせたかったのは
萃香―霊夢ならワンチャン指定先吊りで勝ち狙いもあるんじゃないか?」
大妖精 「クワッスさん噛まれなら私的にはイェーガーさんなんですけど逆にミスリードの気配もあるので最後まで考えます」
霊夢 「萃香が逆指定でもすれば考えようと思った>大妖精
でもしないなら、わりと人外目と見て吊ったわね
危機感の問題ってやつ」
ジロウ 「萃香ー大妖精のパターンがあるかどうか
さもなきゃイェーガーに投票してしまいそうって感じだ

イェーガーは一押しの怪しい位置とかあったりするか」
大妖精 「なので消去法で残り2人のどちらかと考えたんですがそこで結論は出したくないです」
イェーガー 「霊夢>炙り狙いなら2回目で即変えていい」
霊夢 「変えさせるということをさせるのが問題という話>イェーガー
狼に噛みのヒントを与える行為だから」
大妖精 「ジロウさんについては
>③アナスタシアがオレを強く疑っていたら、アナスタシア村の場合に困ったことになる
この発言が正直なのが印象よく」
大妖精 「なので村寄りって感じです」
やらない夫 「大妖精的には萃香を狼にして進めたいなら
萃香に投票してたクワッスは残せない、噛みっぽいな」
ジロウ 「>イェーガー
ちょい考えさせてもらうわ
オレの意図はアナスタシア狼でイェーガー村なら2回目にアナスタシアは即イェーガーに票替えしていい だな」
大妖精 「霊夢さんについては
◇霊夢  「粋香、なにかある?
あなたが村人ならこれで終わってしまう可能性もあるけれど」
これが私と考え方が似ているという印象」
アナスタシア 「人によって気になるポイントが違うから>やらない夫
人狼って面白いわよね」
霊夢 「それで萃香も萃香で結局指定その他を渋ってたのがイェーガーと2Wというよりは
疑いを向けたかったようにも見えて困ってるけど」
クワッス 「おっとジロウさんはごめんなさいだワッス~!」
イェーガー 「同じ理屈で
俺―萃香なら俺がアナスタシアと萃香○持ち占いで出ればいい>ジロウ」
大妖精 「夜の時点での考えはイェーガーさんかクワッスさんでした」
クワッス 「お疲れ様でしたワッス~」
大妖精 「アナスタシアで狼吊れてないならもうミスできない盤面なので慎重に考えましたが
伊吹萃香さん村と決め打てるものがない以上、遺言に従うのがベストだと思い伊吹萃香さん投票しました」
伊吹萃香 「おつかれさまー」
アナスタシア 「お疲れ様よ」
ジロウ 「アナスタシア村、萃香狼で要は3日目昼に2Wいたけども、人狼は真占い師が出てくるのを覚悟で潜伏したとする

オレが狼ならこういうときに相方狼とはラインを切りたくなる気がするんだよな
そういう意味で萃香狼なら朝一で白塗りしてる霊夢は非狼で置ける…というよりは置きたいだな
やらない夫 「お疲れさん」
霊夢 「三回目に引き分けになった場合は、そのまま私が変更をしても勢いで死ぬことだってある>イェーガー
炙りたかったようにしか見えなくて困ってるのよ」
イェーガー 「霊夢>今回は一気にアナスタシアに流れたが三回目も維持なら
・エレン2
・霊夢2
・アナスタシア2
お前が占いならアナスタシアに変えられただろ

ジロウ>俺とアナスタシアなら2回目で即霊夢に変えていい
俺がアナスタシア○持ちに見えるからアナスタシアや他の村が霊夢に変える可能性が高まる」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
伊吹萃香さんの遺言 おさけ
クワッスさんの遺言 噛まれてないならジロウさんが気になるワッス
クワッス は無残な負け犬の姿で発見されました
(クワッス は人狼の餌食になったようです)
大妖精 は クワッス に狙いをつけました
やらない夫 「その推移は
「昼日中思いついたから発言してみたけど、発言した後々考えてみたらなんか思ったほどそうでもないな」
みたいな雰囲気を感じたな

実際の推理自体は花こそ咲かなかったものの
枯れるまでの流れが自然に見えてしまったな
>アナスタシア」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アナスタシア 「夜発言を見ると大妖精に向いてる人がいないわね
昼発言だとイェーガーが大妖精を向いてたくらいだけど」
伊吹萃香 「そんな人生だった」
伊吹萃香 「ただただ霊夢にからみたかった」
霊夢の独り言 「萃香に効きそうなのはどちらかといえば坂田金時かしらね…」
クワッスの独り言 「噛まれてないならジロウさんが気になるワッス」
やる夫GM 「おつだおー」
ジロウの独り言 「3日目昼に2Wいたとしてオレが狼なら仲間とライン切りたくなる気はするな」
アナスタシア 「だって「人狼ならやらないと思うけどやる可能性もある」って事は
それグレーと一緒って事じゃないかしら? って思うのよね」
伊吹萃香 「ほんとに占い初日だ」
ジロウの独り言 「占い師がいた場合結果2つあったわけで
●○やら最悪○○」
アナスタシア 「お疲れ様よ」
大妖精(人狼) 「露骨に発言抑えて狼が吊れたことをアピールします」
アナスタシア 「私は逆にそこ気になったわね>やらない夫
正確にはそこからの発言の流れが気になったんだけど
一度「夜も朝も挨拶するかもしれない」って自説に否定を入れたのよ大妖精
否定を入れた上で積極的に狙う位置ではないって結論になったのが変よねって」
霊夢の独り言 「明日続くかどうかね
このままだとイェーガーを吊ってしまいそうなんだけど
動くかどうか」
大妖精(人狼) 「お疲れ様です」
伊吹萃香 「おつかれー」
やらない夫 「お疲れさん」
やらない夫 「萃香吊れるとしても
イェーガーと霊夢が対立しそうな雰囲気がある」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
伊吹萃香 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
クワッス0 票投票先 1 票 →伊吹萃香
伊吹萃香5 票投票先 1 票 →イェーガー
イェーガー1 票投票先 1 票 →伊吹萃香
大妖精0 票投票先 1 票 →伊吹萃香
ジロウ0 票投票先 1 票 →伊吹萃香
霊夢0 票投票先 1 票 →伊吹萃香
霊夢 は 伊吹萃香 に処刑投票しました
大妖精 は 伊吹萃香 に処刑投票しました
伊吹萃香 は イェーガー に処刑投票しました
ジロウ は 伊吹萃香 に処刑投票しました
クワッス は 伊吹萃香 に処刑投票しました
イェーガー は 伊吹萃香 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
クワッス 「萃香さんが気になった気持ちがあるクワッスは
遺言に従う気持ち満点だワッス」
ジロウ 「最終日が来るものとして
アナスタシアで吊れたか、2Wいたけど占い師騙り出さずで萃香が狼か

アナスタシア狼ならイェーガー相方っぽくて
萃香狼はあんまわからんなクワッス非狼ぐらいか」
伊吹萃香 「大妖精や霊夢にそれだけ目を向けているのに
霊能の指定は素直に従うのは
吊りたい意思が本当にあるのか?>イェーガー」
イェーガー 「霊夢>お前はアナスタシアに変えられるだろ」
大妖精 「>イェーガーさん
単純に残り時間がなかったからですね」
霊夢 「粋香は指定したら?
そこの二択ぐらいにしないとという話よ」
大妖精 「このままいくと遺言指定に従って萃香さん吊ることになるはずなので
萃香さんは村人なら吊りたいところ提示した方がいいです」
伊吹萃香 「うん?」
イェーガー 「大妖精>軸の判断はいいが、それならそうで言わなかった理由はあるか?」
ジロウ 「>霊夢
意図はとりあえず把握した」
クワッス 「イェーガーさんは吊り逃れもしてないし、村人さんだと思うのだワッス」
霊夢 「あのさ>イェーガー
違ったからいいけど、それで私が占い師でしたならどうしたわけ?
本当に占いよけをしたいならアナスタシアに入れるべきじゃないの?」
伊吹萃香 「だからってじゃあどこか逆指定しろっていわれても
そこまで絞れない…」
伊吹萃香 「とーぜんわたしとしては大反対なんだけど」
やらない夫 「大妖精が狼かー
クワッスと霊夢の繋がり否定した発想は結構面白いなーと思ってたから
手は伸びなかったな」
ジロウ 「なるほどアナスタシア白目で見たんじゃなく
イェーガーの朝一考察の位置から吊れそうなのが霊夢だったわけか」
伊吹萃香 「アナスタシアで狼が吊れていなければわたし吊りは負けなんで」
イェーガー 「ただまぁ、占い初日なら霊の指定に従うしかないだろ>ジロウ」
霊夢 「粋香、なにかある?
あなたが村人ならこれで終わってしまう可能性もあるけれど」
クワッス 「イェーガーさんからクワッスは投票されてたけど、ジロウさんの霊能2の話のこの反応が村っぽい気がしたからアナスタシアさんにしましたワッス
イェーガー「ジロウ>まぁ出たらそれはそれで面白いな」」
大妖精 「>イェーガーさん
ラインとして判断しやすい位置なので残した方が判断材料にしやすいと思った次第です。
特に初日の投票は情報が少ないですからね。異論はごもっともです。」
伊吹萃香 「あ、ほんとだ>占い初日濃厚+遺言わたし指定
一片にいろんな情報ながさないでよー」
霊夢 「まぁあなたの返答を引き出すのが目的の絡みだったから>ジロウ
あの感じだと昨日の段階では違和感を感じなかったというだけね」
イェーガー 「ジロウ>朝一にも書いたが大妖精―クワッスor霊夢軸疑いで、ワンチャン霊夢吊り狙いだな」
アナスタシア 「お疲れ様よ」
クワッス 「占い初日ワッスー!?」
ジロウ 「遺言指定は萃香だな」
やらない夫 「占い初日のぱてぃーん
遺言指定そんなに目立たない感じになったら気付くかどうか…」
やる夫GM 「おつだお」
伊吹萃香 「さて
投票を変えたひとたちの変えた理由が聞けるんじゃない?」
イェーガー 「占い初日か」
ジロウ 「イェーガーはアナスタシア白置きしていたってことでいいのか?
3回目の票替えの話だが」
霊夢 「そして占いはいないの?
情報無しだと面倒なのよねえ」
クワッス 「おはようワッス!
萃香さん投票から霊能さんに合わせてアナスタシアさん投票だワッス
霊能COからの
伊吹萃香 「なるほどなるほど」
なんか様子見してるのが気になったワッス」
大妖精 「けっこう投票割れましたね。
私はイェーガーさんの序盤の発言がテンプレ稼ぎに見えたのでそこ投票しました。」
やらない夫 「お疲れさん」
伊吹萃香 「アナスタシア投票理由なんて直感でしかないけど、霊夢は少しリラックスしていそうだね
綱の名前をすらっと出してくるくらいにはリソースに余裕があると見たよ。
あとたぶん綱の名前が効きそうな鬼はわたしじゃなくて他にいるよね???」
霊夢 「形的にほとんど村でいいやらない夫に合わせただけなのよね
…状況的にイェーガーの票変更は『票を捨てたというアリバイ作り』めいたものしか感じなかったわけだけど」
ジロウ 「霊夢は占い師に思えない発言がいくつかあったのと
俺に絡んだ発言がやや的外れに感じたので投票した
オレは霊能2になった時の村の進行についてではなく、人狼が霊騙りをしたがるかについて考えてたからな

アナスタシアへの票替えは
①霊能の投票先に合わせた
②疑い先の霊夢がイェーガーに投票している
③アナスタシアがオレを強く疑っていたら、アナスタシア村の場合に困ったことになる
が理由だな」
大妖精 「おはよう」
イェーガー 「大幼精>クワッス―霊夢に2Wなさそうまではいい
そこは狙う場所じゃない、は抽象的すぎないか?どちらにもいない理由にはならないと思うが

単刀直入に言うがどちらかが相方で庇ってたりしないか?
大妖精が占いでどちらかに○もないではないが」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
アナスタシアさんの遺言                 >―/'    /    /      ',     ∨  マム V
          / //                          ∨  マム V
         / /. ,イ    /             |           マム !
           // イl /   /         |       .|           マパ。
        `¨´ 〈 7           |       .|   |   l     マi}|
              l,    ,         |       .|   |   l    lリ|   今は皇女ではなく
                l                ',     l  ,|   |        l゚。
             l    i        ',    l ./.|.   ハ    }    | |   ただの村人よ
.             l      { ――‐|― 、、',    |/,、|-―≠―  }    | |
            |     {  | ____|____.  |ヘ.   | .ノ___/____从 , }    | |
.            从  ',  l _,ィzzzzzzzx | .ヘ  |,ィzzzzzzzzzx_./.    !| |
              |ヘ  ', ', ヾ 乂こノ .ハ!  ヘ. {  乂こノ .イ /   / 从!
              | ヘ\ ヽ ',ヽ{\_{ヽ、_{     ヽ! `¨¨¨¨´/,イ  ,、イ/. |
              |   ヘ( )h、ミ                彡'ノ<: : ´:.   |
           ,|   .: : : :.∧          '           / : : : : : :    l
             /.l   .: : : :. :.∧                 / : : : : : : :.   ,
          / ,    : : : : : : : : `h、     `   ´    ,ィi : : : : : : : : :   ,
            / /   .: : : :. :. :.>'' ->。       。< 、 `''く: : : : : : :.   ',
.         ,  /    : : : : : : /  {: : :|、__.≧=-=≦_,、|: : }   ∨ : : : : : :.   ',
      /.  /   .: : : :. :. :./  V : |」」」」」」」」」」」」、/     ヽ : : : : : :..  ∨
     /   /   .: : : :.>''´    ∨|」」」」」」」」」」」」./.      `''<: : : :   ∨
    /.   /    >''´ 人.      ヽ         /      人  `''<   ∨
、丶`    / >''´.    `Y´       ヽ         /       `Y´     `''<∨
     />''´                    \   /                   `'<
    / /   人        人.      人   \/.   人        人.      人   ヽ
 /  /    `Y´      `Y´.    `Y´   /\   `Y´      `Y´.    `Y´   ∨
.    /                       /   \                     ∨ /
   / 人       人.      人     /゚o.     o゚\.     人        人      人. ∨ /
 // `Y´     `Y´.    `Y´   /   ゚o  o゚   \.   `Y´      `Y´     `Y´ ∨
やらない夫さんの遺言 霊能CO
アナスタシア○●

占いが1人も出なかった場合の遺言指定として萃香を指定する
が、大体は占いが1人は出てくるので占いの決め打ちを行うことになるだろうな
やらない夫 は無残な負け犬の姿で発見されました
(やらない夫 は人狼の餌食になったようです)
伊吹萃香 は やらない夫 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
伊吹萃香(人狼) 「さすが酒タイプのポケモンだ!」
伊吹萃香(人狼) 「クワッスはきっちりわたしを捕捉してるね」
やる夫GM 「さて下界はどうなるかお」
伊吹萃香(人狼) 「じゃあ霊能いこっか」
大妖精(人狼) 「噛みは任せます。安定をとるなら霊能ですかね」
伊吹萃香(人狼) 「詰むかどうかの計算はわたしはできないから
どっちのほうが戦いやすいかなぁ」
霊夢の独り言 「イェーガーは私に入れても
捨て票をしましたというアリバイ工作にしか見えないのよ
誰かが●持ってきたら信じてしまいそう」
伊吹萃香(人狼) 「どうする?そこ狙って噛み抜いてもいいし
霊能とりあえず噛んでおいてもいい」
アナスタシア 「あら良い目ねやらない夫
遺言指定で萃香を指定しましょ」
伊吹萃香(人狼) 「なるほど」
大妖精(人狼) 「あくまで私の意見なのであまり気にしないでください」
やる夫GM 「占い師の霊圧は消えたんだお」
やらない夫の独り言 「アナスタシアと萃香
初日で気になったのはその2人だったな」
大妖精(人狼) 「占い候補:ジロウさん
発言内容が濃い割にそこまで占いに触れてないのが気になりました」
霊夢の独り言 「大妖精が占いでももってそうな感じだったけど
そう見えただけかしらね」
伊吹萃香(人狼) 「このまま引き分けで終わると思ってた」
伊吹萃香(人狼) 「うん?」
アナスタシア 「占い師が居ないじゃない」
やる夫GM 「おつだおー
再投票多いもんだお」
アナスタシア 「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アナスタシア を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (3 回目)
クワッス0 票投票先 1 票 →アナスタシア
伊吹萃香0 票投票先 1 票 →アナスタシア
イェーガー1 票投票先 1 票 →霊夢
アナスタシア5 票投票先 1 票 →ジロウ
大妖精0 票投票先 1 票 →イェーガー
ジロウ1 票投票先 1 票 →アナスタシア
やらない夫0 票投票先 1 票 →アナスタシア
霊夢1 票投票先 1 票 →アナスタシア
2 日目 (2 回目)
クワッス1 票投票先 1 票 →伊吹萃香
伊吹萃香1 票投票先 1 票 →アナスタシア
イェーガー2 票投票先 1 票 →クワッス
アナスタシア2 票投票先 1 票 →ジロウ
大妖精0 票投票先 1 票 →イェーガー
ジロウ1 票投票先 1 票 →霊夢
やらない夫0 票投票先 1 票 →アナスタシア
霊夢1 票投票先 1 票 →イェーガー
2 日目 (1 回目)
クワッス1 票投票先 1 票 →伊吹萃香
伊吹萃香1 票投票先 1 票 →アナスタシア
イェーガー2 票投票先 1 票 →クワッス
アナスタシア2 票投票先 1 票 →ジロウ
大妖精0 票投票先 1 票 →イェーガー
ジロウ1 票投票先 1 票 →霊夢
やらない夫0 票投票先 1 票 →アナスタシア
霊夢1 票投票先 1 票 →イェーガー
やらない夫 は アナスタシア に処刑投票しました
ジロウ は アナスタシア に処刑投票しました
クワッス は アナスタシア に処刑投票しました
霊夢 は アナスタシア に処刑投票しました
大妖精 は イェーガー に処刑投票しました
アナスタシア は ジロウ に処刑投票しました
伊吹萃香 は アナスタシア に処刑投票しました
イェーガー は 霊夢 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
クワッス は 伊吹萃香 に処刑投票しました
大妖精 は イェーガー に処刑投票しました
伊吹萃香 は アナスタシア に処刑投票しました
霊夢 は イェーガー に処刑投票しました
ジロウ は 霊夢 に処刑投票しました
イェーガー は クワッス に処刑投票しました
やらない夫 は アナスタシア に処刑投票しました
アナスタシア は ジロウ に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
ジロウ は 霊夢 に処刑投票しました
クワッス は 伊吹萃香 に処刑投票しました
やらない夫 は アナスタシア に処刑投票しました
霊夢 は イェーガー に処刑投票しました
大妖精 は イェーガー に処刑投票しました
伊吹萃香 は アナスタシア に処刑投票しました
イェーガー は クワッス に処刑投票しました
アナスタシア は ジロウ に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ジロウ 「>霊夢
村視点の話じゃなく人狼が霊能騙りを出すか という話だな
そりゃ村はロラするだろうぜ」
伊吹萃香 「出るメリットが思い浮かばないよ」
霊夢 「鬼は退治するものよ
ツナおにぎりにツナサンド
渡辺綱の名前は鬼を滅ぼすの」
大妖精 「というわけでそこは積極的に狙う位置ではないかな」
伊吹萃香 「2人霊能出たらローラーが安定だろうけど
まあ今後出ることはなさそうだね」
ジロウ 「大妖精の発言には同意できるな
今回考察に利用できるかというと難しそうではあるが」
イェーガー 「あるいは真霊○を初日でもいい」
イェーガー 「ジロウ>占い騙る味方が仲間に●握れば破綻警戒は二人分で済むな」
伊吹萃香 「怒らせないほうがいいよー霊夢はこわいからほんっとに」
大妖精 「まあ夜も朝も両方挨拶するという線はもちろんあると言えばあるけど」
霊夢 「霊能2だったらロラでいいじゃない>ジロウ
占いが潜れるし」
アナスタシア 「霊2になった場合の話?
占い師が最終日まで潜れるから村としては楽だと思うわ」
伊吹萃香 「ほーらねもう怖いこと言ってる」
大妖精 「こういう推理していいのかわからないんですけどクワッスさんが朝一で挨拶してるの見ると
クワッスさんと霊夢さんの2Wってなさそうですよね、挨拶夜のうちにやりそうなので」
伊吹萃香 「相当な悪さをするのなら話は別だけど
それなら退治するのはわたしより適任がいるからね」
アナスタシア 「素敵な体験は楽しそうで良いわね>霊夢」
ジロウ 「実際どうだろうな…霊2か
最終日まで行ったときに占い師騙りからすると真占い師に○撃って破綻が面倒だし
霊能1にして2日目夜に噛むがどう転んでも安定になってる気がするな」
霊夢 「スペカを抱えたままピチュらせるわ!>大妖精」
イェーガー 「die妖精>霊夢を動かすプレイヤー次第でワンチャンあるぞ」
伊吹萃香 「鬼が妖精に本気で弾幕撃ちこむわけないでしょ~>大妖精」
霊夢 「滅亡しないように、素敵な体験になって幻想入りするの>アナスタシア」
やらない夫 「それ全部幻想入りしたらカオスなんてもんじゃない気がするが」
クワッス 「>霊夢さん
違うのだワッス~
霊夢さんはどうかしらワッス?」
大妖精 「弾幕ごっこだと私が真っ先に死ぬんじゃないですかもしかして」
伊吹萃香 「あーでも霊夢がかまってくれるならそれでもいっか」
アナスタシア 「それ全部が幻想入りするって>霊夢
日本は滅亡でもしたのかしら」
霊夢 「おや、よろしく>クワッス
あなたが人狼なら退治してしまうけど、そうだったりする?」
イェーガー 「ジロウ>まぁ出たらそれはそれで面白いな」
伊吹萃香 「弾幕ごっこだったらわたしが手加減して霊夢にやられるだけじゃーん」
やらない夫 「そこの巫女に退治される覚悟があるならいいぞ>萃香」
霊夢 「それ全部幻想入りしそうになって紫がテンパってたわ>やらない夫
面白いから放置したけど」
大妖精 「霊夢に改めて挨拶するクワッスさん偉い」
アナスタシア 「やっぱり聖杯戦争は敵のマスターを狙うべきだと思うの
ほら私ってば皇女だから戦いとは無縁で……」
伊吹萃香 「おさけの宴会はないの?>やらない夫」
ジロウ 「霊能対抗はこの配置じゃまず出ないだろうな
灰詰めてけだ」
イェーガー 「いないならグレランだな」
伊吹萃香 「なるほどなるほど」
霊夢 「そして霊能はさっさと出てきたわね
なら問題ないわ、占い師は出るかどうか考えながらグレランで」
クワッス 「やらない夫さん霊能さんワッス!」
やらない夫 「グレランだ 指定はしない
ポケモンバトル 弾幕ごっこ 巨人狩り 聖杯戦争 カスタムロボ
好きにやってくれ」
アナスタシア 「頑張って狼を吊っていきましょう」
イェーガー 「対抗はいるか?」
大妖精 「早い霊能COいいぞー」
クワッス 「おはようございます!
霊夢さんはあらためてよろしクワッス!」
霊夢 「ちょっと寝坊していたら萃香がなにかやらかそうとしているって通報があったので急いできたわ…
これで人狼だったら、ついでに今すぐ退治すればいいし」
大妖精 「おはよう」
アナスタシア 「海外人狼、タクシー人狼
あと何があったかしら……ああ、ポケモン人狼?(厳選孵化周回しながら人狼)」
やらない夫 「霊能CO」
イェーガー 「人狼は駆逐してやる!」
伊吹萃香 「おはよーおさけー」
ジロウ 「この村は3吊り2W、狩人はいない
もう一度説明を聞くか?」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やる夫GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
やる夫GM は無残な負け犬の姿で発見されました
(やる夫GM は人狼の餌食になったようです)
伊吹萃香 は やる夫GM に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
伊吹萃香(人狼) 「まあ楽しもーか!」
伊吹萃香(人狼) 「おなじくー」
大妖精(人狼) 「私が吊られそうなら投票してもかまいませんよ」
クワッスの独り言 「GMさん、村建てありがとうだワッス!」
伊吹萃香(人狼) 「じゃあ初日は運ゲーだ!」
クワッスの独り言 「来週はこられないかもしれないから頑張るワッス」
大妖精(人狼) 「潜って勝てればいいですね、みたいな」
伊吹萃香(人狼) 「わたしは●貰ったらー…
抵抗しないでのんびり霊界でおさけでものんでるよ」
大妖精(人狼) 「うーん特にないです」
伊吹萃香(人狼) 「作戦も何もって感じだろうけど
なにかやりたいことある?」
大妖精(人狼) 「●もらったらどうしましょうか」
大妖精(人狼) 「今のところCOするつもりはありません」
伊吹萃香(人狼) 「さーて」
霊夢の独り言 「そして村人ね
賑やかしにはちょうどいいわ」
伊吹萃香(人狼) 「この人数だと狩人いないんだねぇ」
クワッスの独り言 「村人ワッス!」
「◆やる夫GM GMはスバルだお
各自働くがいいお」
霊夢の独り言 「危なかった、忘れてたわ
こういうときのズサりようのRPは大事よ、ええ」
伊吹萃香(人狼) 「よろしくー」
大妖精(人狼) 「よろしくお願いします」
やらない夫の独り言 「村建て感謝するだろ>やる夫」
伊吹萃香(人狼) 「わーお」
アナスタシアの独り言 「私は無力な村人」
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 人狼2
ゲーム開始:2023/10/14 (Sat) 21:43:28
霊夢 が幻想入りしました
クワッス 「はじまるワッス!」
クワッス 「いーち」
クワッス 「す、すごいワッス」
伊吹萃香 「ふつーじゃない?>飲酒人狼」
クワッス 「にーい」
アナスタシア 「珍しくなかった気がするわ>飲酒人狼」
クワッス 「さーん」
クワッス 「あるの!?」
アナスタシア 「職場人狼もあったと聞くわ」
クワッス 「数えますワッス!」
アナスタシア 「あったわよ>飲酒人狼」
クワッス 「飲酒人狼ってほんとにありそう」
やる夫GM 「さておき時間だしカウントしていいおー」
やらない夫 「やる夫が酒で絡まれてると聞いて」
伊吹萃香 「わたしは素面のほうが気持ち悪くなりそうだなぁ」
ジロウ 「飲酒ダイブ…悪酔いしそうだな
飲酒人狼で満足しておいた方が良いだろう」
アナスタシア 「ヨシ! ……ヨシ?」
やる夫GM 「やらない夫!やらない夫じゃねえかお!」
やらない夫 「よっす よろしく」
やる夫GM 「黒の組織編になりかねないからやめるんだお>ウオッカ」
クワッス 「こんばんワッス!」
やらない夫 が幻想入りしました
伊吹萃香 「おさけ飲んでてもバトルできるのかいこれは」
イェーガー 「ロシアの皇女だからウオッカだなよし!」
ジロウ 「バトルの準備ができたらホロセウムの前に立ちな」
ジロウ が幻想入りしました
イェーガー 「いきなり差別かよ
マーレッパリ」
大妖精 「こんばんは」
大妖精 が幻想入りしました
アナスタシア 「あらお酒の流れだったかしら……」
アナスタシア 「こんばんは」
アナスタシア が幻想入りしました
クワッス 「よろしクワッス!
酒の巨人…常に酔っぱらってそうだワッス」
伊吹萃香 「巨人は…人間…なのか?」
イェーガー 「よろしくな」
やる夫GM 「よろしくだお!」
イェーガー 「酒の巨人イェーガー・マイスター」
イェーガー が幻想入りしました
やる夫GM 「そこからなのかお!?」
伊吹萃香 「え、ほんとに人間なの?」
クワッス 「なんてこと、この村にそもそも人間がいないだなんて」
やる夫GM 「やる夫は人間扱いされていなかった……?」
伊吹萃香 「鬼に向かって噓をつくのかい?」
伊吹萃香 「え、人間…?」
やる夫GM 「というか人間は美味しくないから(当たり前だ)」
クワッス 「クワッス:酒タイプ
わざ:ねっとう(熱燗)」
伊吹萃香 「うーん美味しくなさそうだなこれ」
やる夫GM 「食べるなぁ!?」
やる夫GM 「水タイプが酒タイプになりかねないからやめよう」
伊吹萃香 「おっ、そこにおつまみに丁度いいおにぎり頭がいるじゃないか~」
クワッス 「も、ものともしていない…!」
伊吹萃香 「こんなものただの水だよ水~」
伊吹萃香 「いいねぇ、それは私への挑戦と見ていいかい?」
伊吹萃香 「おっ」
クワッス 「つ鬼殺し」
伊吹萃香 「え、ないの…?」
やる夫GM 「どこから突っ込めばいいんだ…」
やる夫GM 「よろしくだお」
伊吹萃香 「あたたまる冷たいおさけはないかい?」
クワッス 「こんばんワッス!」
伊吹萃香 「やあー」
伊吹萃香 が幻想入りしました
やる夫GM 「全員許可」
やる夫GM 「1」
やる夫GM 「2」
やる夫GM 「3」
やる夫GM 「カウントいくおー」
やる夫GM 「村にこたつ用意しないほうがいいおね」
クワッス 「人狼もこたつに入りたい…
そんな思いから村に現れるのかもしれないワッス」
やる夫GM 「働き者といっていいのかそれは……」
クワッス 「こんなに冷えても人狼は村を襲いに来る
なんて働き者なのかしら」
やる夫GM 「まー肌寒さはマジであるおね……」
クワッス 「しかしいきなり寒いわね、もうこたつを出したくなっちゃうワッス」
クワッス 「任されますワッス!」
やる夫GM 「よろしくだお!アンカー任せたお」
クワッス 「ヒヤッス!
よろしクワッス!」
クワッス が幻想入りしました
やる夫GM 「準初心者枠許可だお」
やる夫GM 「初心者枠許可だお」
やる夫GM 「    ー、o,-'!
     >,'"´⌒ヽ
      .i ,'<((ハノ〉〉    オオキイAAハツカレルワ…
  /`-(リ! ゚ ヮ゚ノリノ^ヽ
 (、ハ,ノk_メ`ll><lliつハ,ノ
     (ン'/ `´メゝ
     `!,ンィン"´

以下、告知より抜粋。
普通村の定義は曖昧な所もあるけど各自で判断して頂戴。

■開始前の流れ■
村が建ちます→初心者枠入村許可→準初心者枠入村許可→入村許可

初心者枠に該当する方は【初心者枠入村許可】、と言った後に入ってきてください。
準初心者枠に該当する方は【準初心者枠入村許可】、と言った後に入ってきてください。
また、特別枠の人は初心者枠入村許可後なら好きな時に入ってきてくださって構いません。

【入村許可】前にはカウントダウンしてから入村許可を行います。
この入村許可後は好きに入村して構いません。

■初心者枠該当条件■
以下の条件を両方満たしている人が初心者枠に該当します。

①スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバにおいて普通村の戦歴が50戦以下
②真紅鯖定期初心者村での戦歴が15戦以下

■準初心者枠該当条件■
以下の条件を両方満たしている人が初心者枠に該当します。

①スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバにおいて普通村の戦歴が100戦以下
②真紅鯖定期初心者村での戦歴が15戦以下

なお、スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバは
やる夫系、鉄村人狼系、iM@S系、東方ウミガメ系、猫又系などです」
やる夫GM 「  ───────────┐
  │やる夫達の初心者村  ....│
  └───────────┘

               /::::::`゙' 、 _   _,. --─ 、
             /:::::::::::::::::::く´メ´::_:::::::::::::::::: /
            >''"´ ̄` '' ´       ヽ::: /
          /                     V-、
        /                       |::::::\
        イ  /      ;' ,ハ  |_ ./|  |:::::/    この村は「初心者村」よ。
      |  |  | ‐-/,.∧;'   | ,/| ,/ ト. |:/ |     ルールを守って、楽しく遊びましょうね。私との約束よ?
      l  l  ! ./´l`メ i  ,!/ァ─-、 !  |  |
        !, i  | /!、j_,リ       ,.,./  ,  ヽ.
       ソl  |,ハ ,.,.   '      /  /     ':,   γ'"´\
          |,/  ,!      -‐ '  /  /    / ,ハ/       \
        /   /.ト 、;'´|     ,.イ  /|  / ∧ !          \
      /  /   .!  ,! !,>r< !/ >--─‐ く             \
      !/|/∨ヽ|iン   !_ン|_,/ //::::/     ヽ             \
          /   l´、   |/ ム_,__/ /::::/ /     '               \
         ./     し|   ∨⌒}´\ .|:::::|  |     |              ∧
        /   ./ゝ、__ノ ̄ `!" ヽ/ |:::::|  |     /             ∧
        ,'   / /くー' 、   ト、 j  .|:::::| /    /                  ',
      ゝ く  /  〉、__    イ \  |:::::|,く    /  人   人   人   ノ

(↓一般枠向けテンプレ)

■ローカルルール纏め■
入村許可制、トリップ必須、昼AA禁止

(↓ここから初心者枠向けテンプレ)

■この村について■
この村は初心者を場慣れさせるための『初心者村』。
でも、あまり育成要素などを期待してはいけないわ。
どんなことであっても、自分を強くするのは自分自身。そうでしょ?

■禁止事項■
過度の暴言、無益な村人騙り、意図的突然死
早噛み許可前の超過前噛み、昼間のAA(夜・遺言は可)など…

■入村許可制について■
入村許可制っていうのは、村に入る際にGMが許可を出してからでないと入村をしてはいけない制度のことよ。
記念村や特殊村ではこの制度が採用されているので、初心者村で慣れてしまいましょう。

初心者の人は【初心者枠・特別枠入村許可】が出されてから入ってきてね。

■トリップについて■
ユーザ名の欄にトリップ専用入力欄があるでしょ? そこに、自分が好きな文字とかを打ちこむのよ。
例えば、トリップ入力欄に「幻月」って打ち込むと『◇nZ3F7B/M2E』って感じで村では表示されるわ。
これは、まったく同じものを作るのが非常に難しいの。無数のパターンがあるからね。
だから、これは自己の証明手段、つまり成りすまし防止として使えるのよ。

私のトリップは『 .2TxrisQ1I』という文字列だけれど
これだけを見ても、ここから元の文字列を判別することはほぼ不可能でしょう」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → やる夫GM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 4882 (やる夫3)」
村作成:2023/10/14 (Sat) 21:02:25