←戻る
【紅番外】やる夫達の初心者村 [7585番地]
~冬も近い?~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon やる夫GM
(生存中)
icon ヒノアラシ
(生存中)
icon グラスワンダー
(生存中)
icon にとり
(生存中)
icon エル
(生存中)
icon 萃香
(生存中)
icon 最上静香
(生存中)
icon 包丁
(生存中)
icon 結月ゆかり
(生存中)
icon 魂魄妖夢
(生存中)
icon 流石兄者
(生存中)
icon 茶柱転子
(生存中)
村作成:2023/10/21 (Sat) 21:03:51
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → やる夫GM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 4882 (やる夫3)」
やる夫GM 「  ───────────┐
  │やる夫達の初心者村  ....│
  └───────────┘

               /::::::`゙' 、 _   _,. --─ 、
             /:::::::::::::::::::く´メ´::_:::::::::::::::::: /
            >''"´ ̄` '' ´       ヽ::: /
          /                     V-、
        /                       |::::::\
        イ  /      ;' ,ハ  |_ ./|  |:::::/    この村は「初心者村」よ。
      |  |  | ‐-/,.∧;'   | ,/| ,/ ト. |:/ |     ルールを守って、楽しく遊びましょうね。私との約束よ?
      l  l  ! ./´l`メ i  ,!/ァ─-、 !  |  |
        !, i  | /!、j_,リ       ,.,./  ,  ヽ.
       ソl  |,ハ ,.,.   '      /  /     ':,   γ'"´\
          |,/  ,!      -‐ '  /  /    / ,ハ/       \
        /   /.ト 、;'´|     ,.イ  /|  / ∧ !          \
      /  /   .!  ,! !,>r< !/ >--─‐ く             \
      !/|/∨ヽ|iン   !_ン|_,/ //::::/     ヽ             \
          /   l´、   |/ ム_,__/ /::::/ /     '               \
         ./     し|   ∨⌒}´\ .|:::::|  |     |              ∧
        /   ./ゝ、__ノ ̄ `!" ヽ/ |:::::|  |     /             ∧
        ,'   / /くー' 、   ト、 j  .|:::::| /    /                  ',
      ゝ く  /  〉、__    イ \  |:::::|,く    /  人   人   人   ノ

(↓一般枠向けテンプレ)

■ローカルルール纏め■
入村許可制、トリップ必須、昼AA禁止

(↓ここから初心者枠向けテンプレ)

■この村について■
この村は初心者を場慣れさせるための『初心者村』。
でも、あまり育成要素などを期待してはいけないわ。
どんなことであっても、自分を強くするのは自分自身。そうでしょ?

■禁止事項■
過度の暴言、無益な村人騙り、意図的突然死
早噛み許可前の超過前噛み、昼間のAA(夜・遺言は可)など…

■入村許可制について■
入村許可制っていうのは、村に入る際にGMが許可を出してからでないと入村をしてはいけない制度のことよ。
記念村や特殊村ではこの制度が採用されているので、初心者村で慣れてしまいましょう。

初心者の人は【初心者枠・特別枠入村許可】が出されてから入ってきてね。

■トリップについて■
ユーザ名の欄にトリップ専用入力欄があるでしょ? そこに、自分が好きな文字とかを打ちこむのよ。
例えば、トリップ入力欄に「幻月」って打ち込むと『◇nZ3F7B/M2E』って感じで村では表示されるわ。
これは、まったく同じものを作るのが非常に難しいの。無数のパターンがあるからね。
だから、これは自己の証明手段、つまり成りすまし防止として使えるのよ。

私のトリップは『 .2TxrisQ1I』という文字列だけれど
これだけを見ても、ここから元の文字列を判別することはほぼ不可能でしょう」
やる夫GM 「    ー、o,-'!
     >,'"´⌒ヽ
      .i ,'<((ハノ〉〉    オオキイAAハツカレルワ…
  /`-(リ! ゚ ヮ゚ノリノ^ヽ
 (、ハ,ノk_メ`ll><lliつハ,ノ
     (ン'/ `´メゝ
     `!,ンィン"´

以下、告知より抜粋。
普通村の定義は曖昧な所もあるけど各自で判断して頂戴。

■開始前の流れ■
村が建ちます→初心者枠入村許可→準初心者枠入村許可→入村許可

初心者枠に該当する方は【初心者枠入村許可】、と言った後に入ってきてください。
準初心者枠に該当する方は【準初心者枠入村許可】、と言った後に入ってきてください。
また、特別枠の人は初心者枠入村許可後なら好きな時に入ってきてくださって構いません。

【入村許可】前にはカウントダウンしてから入村許可を行います。
この入村許可後は好きに入村して構いません。

■初心者枠該当条件■
以下の条件を両方満たしている人が初心者枠に該当します。

①スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバにおいて普通村の戦歴が50戦以下
②真紅鯖定期初心者村での戦歴が15戦以下

■準初心者枠該当条件■
以下の条件を両方満たしている人が初心者枠に該当します。

①スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバにおいて普通村の戦歴が100戦以下
②真紅鯖定期初心者村での戦歴が15戦以下

なお、スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバは
やる夫系、鉄村人狼系、iM@S系、東方ウミガメ系、猫又系などです」
やる夫GM 「初心者枠許可だお」
やる夫GM 「準初心者枠許可だお」
ヒノアラシ が幻想入りしました
ヒノアラシ 「よろしくお願いします
ヒノ~」
やる夫GM 「よろしくだお!」
ヒノアラシ 「あったかいものどうぞ
ヒノ~」
やる夫GM 「ありがてぇお……」
やる夫GM 「そしてカウントだおー」
やる夫GM 「3」
やる夫GM 「2」
やる夫GM 「1」
やる夫GM 「全員許可だお」
グラスワンダー が幻想入りしました
グラスワンダー 「GM、腹を切りなさい」
やる夫GM 「よろしくだお!」
やる夫GM 「嫌です」
グラスワンダー 「なんと、まぁ・・・」
ヒノアラシ 「何分目かによるのでは
ヒノ~」
グラスワンダー 「10分目です」
やる夫GM 「おいおいおい死ぬお」
グラスワンダー 「腹をくくりなさい」
やる夫GM 「くくれねぇお」
にとり が幻想入りしました
にとり 「よろしくー」
グラスワンダー 「よろしくお願いいたします」
エル が幻想入りしました
ヒノアラシ 「こんばんは
ヒノ~」
グラスワンダー 「あら、エル」
エル 「お侍様の要求じゃないデース>腹を切れ」
かりー が幻想入りしました
やる夫GM 「よろしくだお!」
かりー 「とりあえず入っておかないとうっかり逃すやつ。
よろしゅー」
グラスワンダー 「いえ、狼に襲撃されて死んでしまうのでしたら
その前にこの私が引導を渡してあげようと」
ヒノアラシ 「こんばんは
あったかいものどうぞ
ヒノ~」
エル 「GM、デスソースをかけるデース」
グラスワンダー 「自ら幕を引くのもまた潔いとは思いませんか?」
かりー 「埋毒者かな?」
エル 「グラス>ハラキリには介錯人が必須デスよ」
グラスワンダー 「そこは私にお任せあれ!」
やる夫GM 「無茶振りが酷い」
最上静香 が幻想入りしました
最上静香 「うどんのこえを聞いてやってきました」
最上静香 「(きつねうどんを食べながら)」
かりー 「かりー さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりー → 萃香
アイコン:No. 3 (黄色) → No. 8770 (伊吹萃香06)」
ヒノアラシ 「あったかいおうどんは
美味しいヒノ~」
にとり 「げぇっ!」
萃香 「きつねうどんはお揚げがしっかりお出汁を吸ってるからいいよねー」
包丁 が幻想入りしました
最上静香 「でしょでしょ、うどんは最高の食べ物。やわらかくて暖かくて>ヒノ」
エル 「ところでエル達は今のシナリオだとフランスの凱旋門賞を目指してますが」
包丁 「どうぞ>グラスさん」
グラスワンダー 「  」
グラスワンダー 「あら、丁度いいところに
助かります」
結月ゆかり が幻想入りしました
ヒノアラシ 「>静香さん
すき焼きうどんも美味しい季節
ヒノ~」
結月ゆかり 「やうやうやう、どうもこんばんは。」
かりあ が幻想入りしました
かりあ 「こんばんは」
にとり 「ハラキリさせるために包丁が入村する村
なんて殺意が高いんだ」
ヒノアラシ 「こんばんは
ヒノ~」
最上静香 「紫色の細いうどんがあるわねー(食べていい?」
萃香 「へー、すき焼きうどん? ちょっと甘そうだけどそれはそれでいいね」
最上静香 「ヒノちゃんの目、見てみたい(閉じてない目を」
包丁 「刀剣や鎌があると思ったら以外にもなかったですね」
エル 「ギロチンはフランスの発明品デース
斬首刑は処刑人の腕前に左右されるので下手な処刑人にあたるとなかなか苦しい思いをしたからサムソンさんが罪人に苦痛を与えないよう頑張りました」
エル 「GM。グッドラック!ゴッドスピード!」
かりあ 「かりあ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりあ → 魂魄妖夢
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 8529 (魂魄妖夢06)」
グラスワンダー 「つまり腹切りも慈悲の心と言えるのではないでしょうか?」
最上静香 「この包丁で切っておいしいうどんが作られるんですよね」
萃香 「なんだっけ、処刑された人に「俺の声が聞こえるなら瞬きして応えろ!」って言った脳科学者だかなんだかが居たとかいなかったとか>ギロチン」
ヒノアラシ 「(開眼)」
流石兄者 が幻想入りしました
流石兄者 「うっす」
魂魄妖夢 「では、エルさんが腹を切るのでしたら介錯は任せてください
ウマ娘を切ったらどうわかるのでしょうね?」
エル 「寧ろハラキリは苦しいデスよグラス」
にとり 「これは萃夢想妖夢まちがいない」
萃香 「腹を切って話そう!」
茶柱転子 が幻想入りしました
最上静香 「みこすいかげーむ」
包丁 「そんな・・・包丁が入ったせいで2人も犠牲者が出るなんて・・・」
やる夫GM 「皆いるみたいだしカウントいいおー>ヒノアラシ」
茶柱転子 「男子を処刑と聞いて!
よろしくお願いします!」
にとり 「ハラキリでは死ねないからね…
そのために介錯がいるとかなんとか」
最上静香 「お弁当にうどんをもってきました。みんなでうどん食べませんか?」
グラスワンダー 「無様を晒すようでしたら、その時はお願いいたします」
魂魄妖夢 「え、今からエルさんをTSさせれば一石二鳥!?」
エル 「妖夢>試し斬りは知ってますか?」
ヒノアラシ 「では数えますヒノ~」
包丁 「カレーうどん下さい」
ヒノアラシ 「さーん」
最上静香 「エルさんもここにいるみんな女の子ですね」
ヒノアラシ 「にーい」
魂魄妖夢 「ぶっつけ本番でいいですよ?>エルさん」
ヒノアラシ 「いーち」
最上静香 「かれーうどんどうぞ>包丁さん」
萃香 「かんぱーい!」
ヒノアラシ 「はじまりはじまり~」
包丁 「いただきまーす」
ゲーム開始:2023/10/21 (Sat) 21:43:27
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆やる夫GM GMはスバルだおー
各自仕事するお」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる夫GM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やる夫GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
流石兄者 「おはよう」
グラスワンダー 「おはようございます」
にとり 「おーはよーいよい」
魂魄妖夢 「占えばわかるんでしたよね占い師?
あなたの力を見れば、こちらも参考になりそうですね…」
結月ゆかり 「おはようございます。」
茶柱転子 「おはようございます!
隣が流石兄者ですが私には包丁という味方がいます。
そう、これはもう男死待ったなしですよっ!」
萃香 「占いCO! にとり○!」
包丁 「すみません包丁を洗っていたので遅れました」
にとり 「霊能」
最上静香 「おはようどん」
流石兄者 「占い師CO 茶柱転子○」
萃香 「初日:にとり
私が登場したとたんに「ひゅいっ!?」とかいう可愛い悲鳴を上げたのはおまえかー?
その可愛いお口をぐにぐにしてやろうかー!
狩人いるしCOしていいやつのはずだな!! わからん! 忘れた!」
ヒノアラシ 「おはようございます
ヒノ~」
流石兄者 「理由
右」
エル 「妖夢>江戸時代には罪人の死体を横に束ねて何人両断できるのか○胴と呼ばれる試みがあったデース」
結月ゆかり 「1-1っぽい、珍しい。」
グラスワンダー 「兄者さんは挨拶挟みですね」
結月ゆかり 「そんなこたぁなかった。」
にとり 「グレランでー」
魂魄妖夢 「1-1と思ったら少し遅れてですか」
流石兄者 「挨拶挟んだことの説明必要な人いる?」
茶柱転子 「そんなっ、流石兄者に〇をもってしまうとは
これでは初日につりに行けないではないですかっ!」
最上静香 「1-1じゃなくて2-1になったみたいね」
萃香 「2-1だったらこの人数だったらグレランだよね? 忘れたよ侵攻」
ヒノアラシ 「2-1みえました」
包丁 「流石兄者は挨拶挟んだことは朝になってから考えたんです?
理由には何もないので聞いてみました」
魂魄妖夢 「ちなみに私は10秒ぐらいで発言しましたので、ご参考に」
グラスワンダー 「比較的灰が広い展開。占い師が早期退場したら骨が折れそうですね」
萃香 「言いたいなら言えばいいし、いう必要が無ければいわなくてもいいんじゃない?>兄者」
エル 「ブエノー!
だいたい真占いいそうでよかったデース」
最上静香 「すいかちゃんの占い先が霊能なのはもったいないかんがあるとおもいます(真なら)」
にとり 「ひゅいっとは言ってないですけど
じゃあ何言ったのかって聞かれると困るのでそういう事にしておこう」
茶柱転子 「流石兄者が挨拶を挟んでいたから怪しい、と難癖をつけたいですが、
2発言目のタイミング的にはそこまでおかしくなく」
結月ゆかり 「うーむ1-1判断した身としては追及した方がいいかもしれないけど
私は挨拶を見落としたので普通にスルーしましょうか。>挨拶挟み」
流石兄者 「挨拶挟むのはいつもやってることで理由に入れるのは考えたことがないな>包丁」
魂魄妖夢 「兄者さんが発言を挟んだ事自体は
特攻対策とかを見ればわかることですので」
茶柱転子 「はっはっは、私が援護することで怪しくなる苦しみを味わうがいい!
この発言をしているのはあなたの〇ですよっ!」
包丁 「特攻対策なのはわかってますが
突っ込まれるための自衛も見えなかったので一応聞いてみました>流石兄者」
ヒノアラシ 「>兄者さん
挨拶は大事だから、いいと思います
ヒノ~」
萃香 「ひゅいっとは言っていなかった……? じゃあなんだっけ? ひゃん?」
魂魄妖夢 「それ自体は趣味以上はないでしょう>兄者さんの占い」
エル 「包丁やヒノアラシは雄かもしれないデース>転子」
包丁 「了解です
堂々と言われたのでそういうことなのだと納得しました」
結月ゆかり 「>最上
偽なら偽で勿体ないんですよね、護衛が萃香に寄りがちになるという意味で。」
包丁 (♂) が「異議」を申し立てました
にとり 「いーえいえいえ
ひゅいっと言いました、言いましたとも>萃香」
萃香 「初日の占い理由なんて趣味だよ趣味
私の占い理由だってにとりをひぃんって言わせたかっただけだし」
魂魄妖夢 「そういえば男に守られる形になってますね、茶柱さん」
茶柱転子 「まあそこまでして12人村で1人を嫌ったか?と言われると別にそう見えませんし
なんでまあフラットに見ていいんじゃないですかね
男子なのに、男子なのにっ!」
グラスワンダー 「挨拶を挟んだことに関して
それだけで偽と見ることはありません。
ですが少なくとも妖夢さん、ゆかりさんと2人1-1と思ったタイミングでのCOだったので
1-1を避けてCOしたというように捉える事はできる。と、言ったところでしょう」
最上静香 「包丁は♂だった!?」
茶柱転子 「包丁っ!なぜその意義をっ!
くっ、私が倒さなくてはいけない位置が増えてしまった・・・」
流石兄者 「真なら特攻対策、偽なら様子見
見る人の思い込みでどうとでも取られてしまうことに
いちいち説明を入れたとこで決めつける人は聞かねえからな」
エル 「転子はノンケデース
かーみんねグラス。卑しか」
グラスワンダー 「そこを加味すれば決して初手からフラットな信用ではないと思います」
結月ゆかり 「そりゃまあ刺す事が出来る訳で……。>最上>包丁の性別」
流石兄者 「だからわざわざ聞くような人にしか答えん
包丁は聞いてきたから答えた」
萃香 「ドス・ダガー」
魂魄妖夢 「うーん、単純にコピペのスピードもあるのでなんともになりますけど…>兄者さんの速度」
包丁 「ぐさっ」
茶柱転子 「>魂魄妖夢
まことに遺憾ながら流石兄貴の〇ですね
まあグレランになってもネオ合気道で何とでもなりましたがっ!」
ヒノアラシ 「萃香さんが霊能さんに○だから
とりあえず真結果がひとつと見て
やや真寄りで見ていこうかな」
萃香 「ネオ海軍の映画をやっている裏でネオ合気道の話をする回」
茶柱転子 「>魂魄妖夢
霊能のタイミングとかからみても1-1を嫌って出方ではない」
結月ゆかり 「混ざってる混ざってる。>エル」
ヒノアラシ (♀) が「異議」を申し立てました
魂魄妖夢 「ですね>茶柱さん
男は狼と言いますし、人狼を狙いましょうね!」
エル 「挨拶挟みは狩りが判断すると思いマース
その点含めて一長一短デス」
グラスワンダー 「なので真でやったというのであれば素直に真で結果を残してもらいたいのが私の気持ちですね。
噛まれなければの話ですが・・・」
萃香 「1/8のレア個体だ、捕まえなきゃ(使命感」
ヒノアラシ 「やってみたかっただけの異議あり」
茶柱転子 「単純に特攻がないことだけをみて出てきた速度です
なのであいさつはさみは印象は落ちるかもしれませんが、
明確な意思と動きは見えますね」
最上静香 「フラットでよさそうどん」
にとり 「これは1/8とな
めずらしい」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 3 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 4 回目)
2 日目 (1 回目)
ヒノアラシ0 票投票先 →エル
グラスワンダー3 票投票先 →最上静香
にとり0 票投票先 →最上静香
エル1 票投票先 →魂魄妖夢
萃香0 票投票先 →包丁
最上静香2 票投票先 →包丁
包丁3 票投票先 →結月ゆかり
結月ゆかり1 票投票先 →グラスワンダー
魂魄妖夢1 票投票先 →包丁
流石兄者0 票投票先 →グラスワンダー
茶柱転子0 票投票先 →グラスワンダー
2 日目 (2 回目)
ヒノアラシ0 票投票先 →エル
グラスワンダー3 票投票先 →最上静香
にとり0 票投票先 →最上静香
エル1 票投票先 →魂魄妖夢
萃香0 票投票先 →包丁
最上静香2 票投票先 →包丁
包丁3 票投票先 →結月ゆかり
結月ゆかり1 票投票先 →グラスワンダー
魂魄妖夢1 票投票先 →包丁
流石兄者0 票投票先 →グラスワンダー
茶柱転子0 票投票先 →グラスワンダー
2 日目 (3 回目)
ヒノアラシ1 票投票先 →包丁
グラスワンダー3 票投票先 →最上静香
にとり1 票投票先 →最上静香
エル0 票投票先 →魂魄妖夢
萃香0 票投票先 →包丁
最上静香2 票投票先 →にとり
包丁3 票投票先 →ヒノアラシ
結月ゆかり0 票投票先 →グラスワンダー
魂魄妖夢1 票投票先 →包丁
流石兄者0 票投票先 →グラスワンダー
茶柱転子0 票投票先 →グラスワンダー
2 日目 (4 回目)
ヒノアラシ0 票投票先 →包丁
グラスワンダー4 票投票先 →包丁
にとり1 票投票先 →最上静香
エル0 票投票先 →包丁
萃香0 票投票先 →グラスワンダー
最上静香2 票投票先 →にとり
包丁4 票投票先 →最上静香
結月ゆかり0 票投票先 →グラスワンダー
魂魄妖夢0 票投票先 →包丁
流石兄者0 票投票先 →グラスワンダー
茶柱転子0 票投票先 →グラスワンダー
[引き分け] 引き分けとなりました
ゲーム終了:2023/10/21 (Sat) 21:59:01
包丁 「お疲れさまでした」
茶柱転子 「まさかの引き分け」
流石兄者 「おや」
グラスワンダー 「お疲れさまでした」
結月ゆかり 「お疲れさまでした。」
茶柱転子 「お疲れさまでしたー」
にとり 「へいわなせかい
おつかれー」
最上静香 「おつかれうどん」
ヒノアラシ 「あっ
お疲れ様でした~」
エル 「oh…お疲れ様デース」
萃香 「お疲れ様でしたー」
やる夫GM 「おっおっおっ
引き分けだったお」
最上静香 「すいかちゃんは初心者さんだったの?」
結月ゆかり 「霊能が曲げないならまぁ引き分けもむべなるかなって感じ。。」
萃香 「いやあ グレランは強敵でしたね」
流石兄者 「はじめからグラスと包丁に投票してた人らはともかく
他に票入れてた人らはどっちかに入れようぜ?
こうなるから」
グラスワンダー 「推理は8割ぐらいは合っていたので満足ですかね」
魂魄妖夢 「お疲れ様です
決戦にいない人は変えてよかったんですよ?
というぐらいですね」
茶柱転子 「3手目で引き分けたら霊能に合わせようと思ってましたが
みな吊りたい位置を譲らない心意気を感じましたね」
萃香 「私は超久しぶりに来た元ベテラン>最上
昔から初心者村に来たときは初心者のって枕詞をつけてる」
流石兄者 「吊れないとこに入れ続けても死に票になるだけなんだから
せめてどっちか選ぼうや」
包丁 「灰視はなんか合ってたけど票貰いすぎがいけませんでした」
やる夫GM 「まあ……こういうこともあるよね(小並感」
グラスワンダー 「ところで私は1-1回避の追加占いCOだと思いましたけど
実際どうだったんです?」
萃香 「2夜:ゆかり
グラスを占う気満々だったのに最多タイだったので困った。
なので変更して、灰の中でちょっとCO数と護衛にかかる部分に言及している事を考慮して色を付けておきたい。
というか灰にしておきたくない。」
エル 「兄者>エルは最後変えてマース」
にとり 「自分が決戦票になるならともかく
包丁もグラスワンダーも吊りたい発言してないから票変えする気起きなかった
などと供述しており…」
最上静香 「なるほど・・・>すいかちん」
包丁 「3回目も引き分けだったので流石にと思って霊能に合わせたんですが
それも裏目になっちゃいました」
結月ゆかり 「一応決戦位置に投票してない人の第三の選択肢として
最上に投票するってのがあることは言っておきましょうかね。
私は決戦位置に投票していたしグラスワンダーが最上投票だったので二重に不可能でしたが。」
流石兄者 「茶柱転子と萃香○で用意してたけど
どっちも挨拶遅いから茶柱で○出しただけだが
遅すぎても1-1嫌った偽とか言われるし真でもあの速度で出るぞ」
ヒノアラシ 「包丁さんがこっち向いてきたからそのまま入れちゃったです
ごめんなさいヒノ~」
萃香 「うん、久しぶりだった割には占い先の選定はなかなかぼちぼちでしたね私、えらいぞ私」
結月ゆかり 「あっぶな。>萃香
これ引き分けで人狼が救われた形ですかね。」
魂魄妖夢 「こういうときは指揮役は責任を取るのもお仕事なんです…>にとりさん
間違えてもしょうがないなーで笑って済ませますので」
包丁 「>ヒノアラシ
4発言目が何か見えてるのかなと思って投票しましたー」
エル 「なので十把一絡に言われても、ね」
茶柱転子 「2発言目の〇で出てきた速度自体は1-1を見て出てきた速度ではなく
普通にそういう占い師なんだな、と納得できる出方ではありましたよ」
流石兄者 「理由
明らかにこっちを下げに来たグラス吊って探り入れてる包丁占いたかったがこの票でそれやったら怒られるか。

まで用意して他○出す予定だったから多分囲えてた」
最上静香 「ゆかりさん占いはいいぞー!>すいかちん」
グラスワンダー 「多少なり様子見はしてたのも踏まえてのあのタイミングだったと。
分かりました。ありがとうございます。」
萃香 「なお私が遅かったのは
○を入力しようとしてsりおまるになっちゃったから」
ヒノアラシ 「>包丁さん
鋭い刃です、ヒノ~
ヒノアラシは答えが見えているのが苦手なので、頑張ります」
茶柱転子 「まあ謎の力で引き分けはまれによくあることです、しかたない
3手目で決着をつけるのがやはり合気道的にも美しいですね」
萃香 「○●入れといて削るスタイルにしておけばよかったのにねー」
にとり 「それではおつかれー
GM村建て&同村してくれた人はありがとう」
魂魄妖夢 「では、お疲れ様です」
流石兄者 「エルには言ってないよ。最後投票変えたから。」
グラスワンダー 「ではお疲れさまでした」
やる夫GM 「それじゃ皆おつおつだおー!」
エル 「ならイイデース」
包丁 「お疲れさまでした~」
ヒノアラシ 「萃香さんお強いのです
ゆかりさんも兄者さんもありがとうございました、ヒノ~」
結月ゆかり 「んーと、兄者噛んで私●が出て私吊って萃香噛みが通るかってーとー。
相手がレックーさんだと通らん気がするなぁ。」
流石兄者 「お疲れ様でした」
エル 「ではGMさんは村ありがとうございました」
茶柱転子 「やはり男子を信じてはいけないということが証明されましたね!
それでは私はこれにて失礼
村建・同村ありがとうございました」
萃香 「それじゃあ私も落ちるね! お疲れ様!」
結月ゆかり 「じゃ、お疲れさまでしたー。」
ヒノアラシ 「決戦投票、前にも失敗したから気を付けよう
村建て、同村をありがとうございました
お疲れ様でした、ヒノ~」