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【紅番外】やる夫達の初心者村 [7599番地]
~驚き~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon やる夫GM
(生存中)
icon ぼのぼの
(生存中)
icon 青鬼
(生存中)
icon オルタ
(生存中)
icon モヒカン
(生存中)
icon やらない夫
(生存中)
icon できる夫
(生存中)
icon ジロウ
(生存中)
ぼのぼの 「村建て、同村をありがとう
楽しかったよ~
みんな、またね~」
ジロウ 「村人が白く輝く必要がある村だし、次は欲出していくか
村建て同村ありがとよ!」
モヒカン 「ログ見直して色々考えてみるわ
今日はすまなんだな
同村村建てお疲れ様だ」
ぼのぼの 「やらない夫さん、どうもありがとう
ボクも自力でもっと頑張るよ」
やる夫GM 「皆きてくれてサンキューだお
おつだおー!」
やらない夫 「ではでは また会おう」
オルタ 「ぼのぼの単体だと人外は追えなかっただろうな
ではお疲れ様だ」
ジロウ 「>オルタ
見てる発言はたぶん同じだな
オレはなんつーか占い師位置を炙りかねない上に自身が非占い師であることを隠そうともしてない発言って受け取り方をしてた」
できる夫 「それでは、お疲れ様でした
狼は見事でした」
青鬼 「ではお疲れ様だ
やる夫は村をありがとう」
オルタ 「14吠えだったな」
ぼのぼの 「オルタさんは噛めたけど、モヒカンさん占い師は全然わからなかったなぁ」
青鬼 「オルタ>今回は夜に相談してそうな雰囲気はあったからな」
オルタ 「早くにCOがないと判断したところだろうか?
私はそこで怪しんだが>ジロウ」
できる夫 「やらない夫はモヒカン真に迷いがなかったというところですか、狼目は
それでぼのぼのに届いたかはまぁ、僕が頑張れにしかなりませんが」
青鬼 「俺は二回に分けるべきだったな
先にオルタ噛みだけでも指摘していればか」
やらない夫 「この人数、無駄占いが無く〇が全員生きてたら詰むのか…
オルタ噛みで良かった…」
オルタ 「やらない夫のぼのぼのへのライン繋げとそれを即反応できなかったぼのぼの
その2人の投票先が被っているが要素になるか?」
モヒカン 「正直全然わからんかった」
ジロウ 「割と序盤の方でやらない夫を突ける材料拾ってたけど
何もせずにぼけっと灰を眺めてたから、オレはもう少しやりようはあったな」
ぼのぼの 「>やらない夫さん
投票先を昼時間にも毎日教えてくれて、ありがとう~」
できる夫 「これ僕視点では青鬼とモヒカンorぼのぼのとやらない夫
そのどちらを信じるかにしかならなかったのですよねえ」
オルタ 「私噛みならやらない夫狼と遺言に書いておけばよかったな」
ぼのぼの 「お疲れさまでした」
ジロウ 「お疲れ様だ」
やる夫GM 「おつだおー
難しい村だったお」
やらない夫 「流石ぼのぼのだなんともないぜ
おつかれ」
モヒカン 「ポンコツ占い師ですまなんだ」
できる夫 「お疲れ様です
占い初日じゃなかったのなら、自力不足でしたね
申し訳ありません」
青鬼 「お疲れ様だ
すまない間に合わなかったな」
オルタ 「ご苦労であった」
モヒカン 「お疲れ様だ」
ゲーム終了:2024/02/10 (Sat) 22:06:31
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
できる夫さんの遺言 モヒカンと青鬼狼だったら説得しきれなくて申し訳なかったですね
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できる夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
ぼのぼの0 票投票先 →できる夫
青鬼0 票投票先 →できる夫
モヒカン0 票投票先 →できる夫
やらない夫1 票投票先 →できる夫
できる夫4 票投票先 →やらない夫
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やらない夫 「まぁ元々身内票しろ と言って決め打たせていた可能性は有るが
それにしては話題を無視して俺投票なのは、ジロウ身内投票を指示した狼には見えない」
モヒカン 「ちなみに俺はできる夫に投票すると言っておく」
できる夫 「モヒカン疑ってないという意味で」
青鬼 「モヒカン>昨日組織してる読み、オルタを●引きやジロウやモヒカンで○持ってる占い読み噛みならやらない夫辺りか?」
ぼのぼの 「モヒカンさんは、青鬼さんと昨日は特に話してないんだね
でも占いってバレちゃうかもしれないから、いいのかな」
できる夫 「そういう意味で普通にモヒカン真なら何も問題ないとは言えるのですが
それならばやらない夫の方にもちょっと見えますけど」
モヒカン 「で、どうする?」
やらない夫 「ぼのぼのできる夫でジロウとより繋がってそうなのは
単純に考えてできる夫だな。
ジロウは俺の評価通り、安全圏にはい無かったように見える。」
できる夫 「真面目にね、ジロウさん狼ならぼのぼのとやらない夫が身内して吊ってるってことになるのですよこれ」
やらない夫 「モヒカン 指定していいぞ
指定していい していしていいんだ」
ぼのぼの 「ジロウさんが狼で、モヒカンさんが占いに出るのはなさそうかなぁ」
モヒカン 「俺視点では青鬼も○だから
俺に任せるというなら青鬼と相談したい
まぁ、その辺は村に任せる」
やらない夫 「5人の村かつ2W残りを想定した吊りでモヒカンを吊り上げるには
よっぽどの説得力が無いと難しいであろうのでとりあえず決め打ちしてしまうか。
ジロウ以外誰でも占いCOしそうな雰囲気はあったしな。」
できる夫 「となりますと、占い初日ならもう無理と考えての指定でもありかと
いやね、これでやらない夫とぼのぼので狼でしたら僕が死ぬという意味で
ジロウで連れていたも投票的になさげですので」
青鬼 「若干、○投げ先が占いCOしないか待った感じもなくはないんだが
モヒカンに指定させてもいいと思うか?」
やらない夫 「ぼのぼのできる夫ラインが有る可能性…
そこまで高く見積もれないので、 モヒカンを考える必要はありそうだが」
モヒカン 「というわけで俺視点では
ぼのぼの、やらない夫、できる夫の三択になった」
ぼのぼの 「占いさん、対抗さんはいる?」
やらない夫 「占い師は一人だけなのか。
貴様、顔に似合わない職に就きやがって>モヒカン」
青鬼 「うーむ」
できる夫 「ええ、僕は占い師ではありませんので
モヒカンはまぁ、乗った感じがするならわからなくもないですが」
モヒカン 「1日目
占い理由だぁ!?
見た目も名前も怪しいだろうが!当然占うぜ!

2日目
正直理由らしい理由もないんだが
票をもらっておらず、かつ他者との関わりが比較的多いところを選択
上手く他に絡んで潜られていたら困るからな」
やらない夫 「どいつもこいつも占い師の空気を感じたので
泣く泣くジロウを千尋の谷に落とした。
これでぼのぼのの枠が開いたな。」
モヒカン 「占いCO! 青鬼〇 オルタ〇だ!」
青鬼 「オルタ噛むのか」
できる夫 「占い師次第ですね、まずは
青鬼さんがあの流れで僕に入れたのを考えると占いか狼かとはちょっとおもいましたが」
ぼのぼの 「ジロウさんに投票したよ
占いではなさそうな気がしたよ」
やらない夫 「おはよん」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ジロウさんの遺言 ◇やらない夫
 「やる夫が汚い花火になっているが気にしないでおこうか。
初日のCOが有るやつは特にいないのか?」
そのまま受け取るなら非占い師の発言をしていて
なおかつ、この発言に反応する奴がいたらその位置が占い師かどうか透けそうに思えたんでな

明日が来た時にそのままやらない夫に投票したかはまた別だけどな
オルタさんの遺言 やらない夫モヒカンできる夫で占いCOがあったら信じたくない
オルタ は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ジロウ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
ぼのぼの0 票投票先 →ジロウ
青鬼0 票投票先 →できる夫
オルタ0 票投票先 →やらない夫
モヒカン1 票投票先 →ジロウ
やらない夫2 票投票先 →ジロウ
できる夫1 票投票先 →モヒカン
ジロウ3 票投票先 →やらない夫
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ぼのぼの 「>やらない夫さん
なってるかもしれないよ~」
オルタ 「ぼのぼのはかわいいな」
やらない夫 「俺はジロウと幸せな関係になる。」
青鬼 「それだと狼勝ちなんだよなぁ(困惑)>オルタ」
できる夫 「ぼのぼの君は綺麗かな…
ここで僕をかばうような発言は狼でやりにくいかなとは思いましたね、ええ…」
モヒカン 「変態ラインができている・・・だと?」
ぼのぼの 「オルタさんも容赦なくてかっこいい~」
やらない夫 「ぼのぼの お前はやらない夫塾破門だ
そんなにできる夫が好きならできる夫の家の子になりなさい」
ジロウ 「攻略法をひそかに待っている奴がココに一人いるぜ!」
オルタ 「変態を駆逐する側なら別に>青鬼」
青鬼 「ジロウ>あるいは逆に
最終日にジロウとモヒカンで2残り勝ちフラグかもな」
やらない夫 「本人から受講の意思を感じ取るまで我慢していたが、
あいつめ よりにもよってできる夫の事を評価してやがる…!」
モヒカン 「火葬は俺に任せろ!」
できる夫 「ええ…?
こんな清い僕をそんな扱いだなんて酷い」
ぼのぼの 「なんとなくだけど、できる夫さんが素直に生きてる感じが好き」
モヒカン 「この人数で村長になっても実際嬉しくもないだろうな」
オルタ 「できる夫は吊った後バラバラにして燃やせ」
ジロウ 「レイフォールガンを愛することが変態というならオレは喜んでその名を背負うさ」
できる夫 「まぁそうですね
案外出るタイミングを探っているのはあるかもしれませんが、僕たち無辜の村人は時を待つことしかできませんね」
やらない夫 「…」
青鬼 「オルタ>その二人が狼でしたってオチもありそうだぞ」
モヒカン 「>できる夫
俺が言うのもなんだが、お前は変態だぜ」
オルタ 「まさかジロウおまえもか・・・」
やらない夫 「……」
ジロウ 「全滅しないかそれ?>駆逐」
ぼのぼの 「狩人さんがいないから、占いさんは明日かなぁ」
できる夫 「ただ、純真無垢な少女を欲した僕が変態だって…!!?」
モヒカン 「狩人もいない村だし
COなしもあるだろうよ」
やらない夫 「特別でロハで」
オルタ 「モヒカンとジロウよ
王の勅令である
この村の変態を駆逐しろ」
青鬼 「できる夫>純愛だよ」
やらない夫 「ではプランBで行こうか。
ぼのぼの 初心者のお前に少人数村の攻略法を教えてやろう。」
できる夫 「占い師は出たくなったら出るで構いませんよ
取引大好きならそれは愉悦でしょう」
オルタ 「変態ばかりでな・・・>モヒカン」
青鬼 「まぁなんか滅茶苦茶夜喋ってたんで
なんかそういう奴が狼なんだろう」
やらない夫 「やる夫が汚い花火になっているが気にしないでおこうか。
初日のCOが有るやつは特にいないのか?」
オルタ 「ちっ、誰も霊能がいると勘違いしなかったか」
モヒカン 「>オルタ
急にどうした」
ジロウ 「王としての責任に潰されそうになってるんだろうなあ…(他人事)」
できる夫 「それだと、あなたが筆頭になりそうなのですが?>青鬼」
ぼのぼの 「みんな、おはよう~」
オルタ 「この村の王辞めたい」
モヒカン 「人狼は消毒だぁ!」
やらない夫 「おはよん」
できる夫 「おはようございます
オルタが小さくなる異変もなさそうですし、さっさと人狼を殲滅してしまいましょうね」
青鬼 「やる夫を襲った(意味深)‘犯’人を見つけてやらないとな」
ジロウ 「おう」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やる夫GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
やる夫GM は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆やる夫GM GMはスバルだおー各自仕事するお」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
出現役職:村人5 占い師1 人狼2
ゲーム開始:2024/02/10 (Sat) 21:42:09
ぼのぼの 「はじまるよ~」
やる夫GM 「お前も家族だみたいなこというのやめるんだお!?」
ぼのぼの 「いーち」
ぼのぼの 「にーい」
ぼのぼの 「さーん」
やらない夫 「まぁやる夫が集めたファミリーだな>青鬼
お前もその一員だぞ」
ぼのぼの 「じゃあ数えるね~」
モヒカン 「ヒャッハー!」
やらない夫 「じゃあ俺は王の上の王 ビッグ王な」
やる夫GM 「まーカウントしていいお>ぼのぼの」
青鬼 「やらない夫>やる夫を経由したブラザーか」
やる夫GM 「まあそんなこといってる間に時間だおね」
できる夫 「やる夫くんを触ってもベタついてますからね…」
オルタ 「私はこの村の王だが?」
やらない夫 「よく意味を分からずに使ったので調べてみたが
血のつながっている者同士の諍いや争いを骨肉の争いと言うらしい。
まぁこんな限界集落に集う俺達は、ファミリーみたいなものか。」
オルタ 「これで精神コマンドも1ユニットで複数できるな」
やらない夫 「このままではオルタが村サーの姫になり骨肉の争いが繰り広げられてしまう」
オルタ 「できる夫は青鬼にやろう」
モヒカン 「人数はこの通りだが延長はするのか?」
できる夫 「せめてリリィのほうがオルタ化していれば
この不肖できる夫が全力でもふもふできるように努力はしたのですが…」
オルタ 「やる夫はやらない夫にやろう」
やらない夫 「ありがとう 把握した>やる夫」
ぼのぼの 「ごきげんよう~」
やらない夫 「もちもちならやる夫だって負けてないぞ>オルタ
触るのはあまりおすすめしないが」
やる夫GM 「40分開始予定だお>やらない夫」
オルタ 「この村はもふもふが足りんぞ
ぼのぼのだけではないか」
やらない夫 「やる夫改めやめやめろ夫
ちなみにいつごろ開始予定だ?」
青鬼 「オルタ>精神コマンドが重宝されるな」
ジロウ 「ごきげんよう」
ジロウ が幻想入りしました
できる夫 「ええ…?>やらない夫
僕はただ、需要と供給を提案しただけですよ?」
やる夫GM 「やめやめろ!?」
青鬼 「ヤルオー!良い友達をもったな、ヤルオー!」
やらない夫 「どこを縦読みだ?>できる夫」
やらない夫 「税金対策にもなるともっぱらの噂」
できる夫 「ふふふ、こんばんは
やる夫くんはすぐに狼の餌食になってしまいますね
そしてやらない夫が狼でしたら…ええ、そういうことでしょう
腐ったお姉さんが大喜びになるのは見えますよ」
オルタ 「やる夫とやらない夫の二人乗りだったか」
やらない夫 「俺から送ったパワーがやる夫に行って
ぼのぼのからパワーが返ってくる
永久機関の完成だ」
ぼのぼの 「こんばんは~
パワーをやらない夫さんにも~」
できる夫 が幻想入りしました
やる夫GM 「やらない夫意味深なこというなお(遠い目」
青鬼 「やる夫が上か」
オルタ 「ロボはいいぞ(ブレイバーンは除く」
やらない夫 「パワーをやる夫に!」
やらない夫 が幻想入りしました
ぼのぼの 「やる夫さんがバンババーンするのかな」
青鬼 「テムジンも前後に動く
幻想殺しだヤルオー!」
やる夫GM 「なんだか最近色々話題になるロボットアニメの流れにするのやめるお(目そらし」
青鬼 「ヤルオー!勇気爆発だなヤルオー!
お前が操縦菅を前後させると」
青鬼 「さぁもっと来い、やる夫を助けに!」
ぼのぼの 「みんな、こんばんは~」
モヒカン 「思ったより人がいなくて
流石の俺も消毒する気になれない」
やる夫GM 「よろしくだお!」
モヒカン が幻想入りしました
オルタ 「よろしく頼む」
オルタ が幻想入りしました
ぼのぼの 「こんばんは~」
やる夫GM 「まあ確かに怖くはあるけども!!」
青鬼 「掘ラあっー!だな」
やる夫GM 「寿司じゃないから(迫真」
青鬼 「そろそろムッチリとした白饅頭を食べなきゃ死ぬぜ」
やる夫GM 「唐突にホラーものになったお>青鬼」
青鬼 が幻想入りしました
ぼのぼの 「だら~ん」
やる夫GM 「そしてだらだらまつお」
やる夫GM 「全員許可だお」
やる夫GM 「1」
やる夫GM 「2」
やる夫GM 「3」
やる夫GM 「それじゃカウントいくお」
ぼのぼの 「動画も新作が上がっていたから
ここを見てくれてる人もいるかもしれないね~」
やる夫GM 「だおねぇ
皆きてくれたら幸いだお」
ぼのぼの 「今日は三連休の初日だから
みんな来てくれたら嬉しいなぁ」
ぼのぼの 「ボクも参加させてもらえて嬉しいよ
ありがとう~」
やる夫GM 「そしてこっちこそきてくれてサンキューだおうん」
ぼのぼの 「わぁい、頑張るよ~」
やる夫GM 「こんばんはだおー
アンカーは任せたお!」
ぼのぼの 「GMさん、お疲れさま
今日も村建てをありがとう~」
ぼのぼの 「こんばんは~
よろしくね」
ぼのぼの が幻想入りしました
やる夫GM 「準初心者枠許可だお」
やる夫GM 「先週はしんどくて寝込んでいました(ぐったり」
やる夫GM 「初心者枠許可だお」
やる夫GM 「    ー、o,-'!
     >,'"´⌒ヽ
      .i ,'<((ハノ〉〉    オオキイAAハツカレルワ…
  /`-(リ! ゚ ヮ゚ノリノ^ヽ
 (、ハ,ノk_メ`ll><lliつハ,ノ
     (ン'/ `´メゝ
     `!,ンィン"´

以下、告知より抜粋。
普通村の定義は曖昧な所もあるけど各自で判断して頂戴。

■開始前の流れ■
村が建ちます→初心者枠入村許可→準初心者枠入村許可→入村許可

初心者枠に該当する方は【初心者枠入村許可】、と言った後に入ってきてください。
準初心者枠に該当する方は【準初心者枠入村許可】、と言った後に入ってきてください。
また、特別枠の人は初心者枠入村許可後なら好きな時に入ってきてくださって構いません。

【入村許可】前にはカウントダウンしてから入村許可を行います。
この入村許可後は好きに入村して構いません。

■初心者枠該当条件■
以下の条件を両方満たしている人が初心者枠に該当します。

①スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバにおいて普通村の戦歴が50戦以下
②真紅鯖定期初心者村での戦歴が15戦以下

■準初心者枠該当条件■
以下の条件を両方満たしている人が初心者枠に該当します。

①スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバにおいて普通村の戦歴が100戦以下
②真紅鯖定期初心者村での戦歴が15戦以下

なお、スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバは
やる夫系、鉄村人狼系、iM@S系、東方ウミガメ系、猫又系などです」
やる夫GM 「  ───────────┐
  │やる夫達の初心者村  ....│
  └───────────┘

               /::::::`゙' 、 _   _,. --─ 、
             /:::::::::::::::::::く´メ´::_:::::::::::::::::: /
            >''"´ ̄` '' ´       ヽ::: /
          /                     V-、
        /                       |::::::\
        イ  /      ;' ,ハ  |_ ./|  |:::::/    この村は「初心者村」よ。
      |  |  | ‐-/,.∧;'   | ,/| ,/ ト. |:/ |     ルールを守って、楽しく遊びましょうね。私との約束よ?
      l  l  ! ./´l`メ i  ,!/ァ─-、 !  |  |
        !, i  | /!、j_,リ       ,.,./  ,  ヽ.
       ソl  |,ハ ,.,.   '      /  /     ':,   γ'"´\
          |,/  ,!      -‐ '  /  /    / ,ハ/       \
        /   /.ト 、;'´|     ,.イ  /|  / ∧ !          \
      /  /   .!  ,! !,>r< !/ >--─‐ く             \
      !/|/∨ヽ|iン   !_ン|_,/ //::::/     ヽ             \
          /   l´、   |/ ム_,__/ /::::/ /     '               \
         ./     し|   ∨⌒}´\ .|:::::|  |     |              ∧
        /   ./ゝ、__ノ ̄ `!" ヽ/ |:::::|  |     /             ∧
        ,'   / /くー' 、   ト、 j  .|:::::| /    /                  ',
      ゝ く  /  〉、__    イ \  |:::::|,く    /  人   人   人   ノ

(↓一般枠向けテンプレ)

■ローカルルール纏め■
入村許可制、トリップ必須、昼AA禁止

(↓ここから初心者枠向けテンプレ)

■この村について■
この村は初心者を場慣れさせるための『初心者村』。
でも、あまり育成要素などを期待してはいけないわ。
どんなことであっても、自分を強くするのは自分自身。そうでしょ?

■禁止事項■
過度の暴言、無益な村人騙り、意図的突然死
早噛み許可前の超過前噛み、昼間のAA(夜・遺言は可)など…

■入村許可制について■
入村許可制っていうのは、村に入る際にGMが許可を出してからでないと入村をしてはいけない制度のことよ。
記念村や特殊村ではこの制度が採用されているので、初心者村で慣れてしまいましょう。

初心者の人は【初心者枠・特別枠入村許可】が出されてから入ってきてね。

■トリップについて■
ユーザ名の欄にトリップ専用入力欄があるでしょ? そこに、自分が好きな文字とかを打ちこむのよ。
例えば、トリップ入力欄に「幻月」って打ち込むと『◇nZ3F7B/M2E』って感じで村では表示されるわ。
これは、まったく同じものを作るのが非常に難しいの。無数のパターンがあるからね。
だから、これは自己の証明手段、つまり成りすまし防止として使えるのよ。

私のトリップは『 .2TxrisQ1I』という文字列だけれど
これだけを見ても、ここから元の文字列を判別することはほぼ不可能でしょう」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → やる夫GM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 4882 (やる夫3)」
村作成:2024/02/10 (Sat) 21:00:08