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【紅番外】やる夫達の初心者村 [7601番地]
~なんでまた雪ふったりしてるんだろうね~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon ホゲータ
(生存中)
icon オーガポン
(生存中)
icon 杖刀偶磨弓
(生存中)
icon ジャックフロスト
(生存中)
icon ジロウ
(生存中)
icon やる夫セブン
(生存中)
icon 兄者
(生存中)
村作成:2024/02/24 (Sat) 20:59:52
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → やる夫GM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 4882 (やる夫3)」
やる夫GM 「  ───────────┐
  │やる夫達の初心者村  ....│
  └───────────┘

               /::::::`゙' 、 _   _,. --─ 、
             /:::::::::::::::::::く´メ´::_:::::::::::::::::: /
            >''"´ ̄` '' ´       ヽ::: /
          /                     V-、
        /                       |::::::\
        イ  /      ;' ,ハ  |_ ./|  |:::::/    この村は「初心者村」よ。
      |  |  | ‐-/,.∧;'   | ,/| ,/ ト. |:/ |     ルールを守って、楽しく遊びましょうね。私との約束よ?
      l  l  ! ./´l`メ i  ,!/ァ─-、 !  |  |
        !, i  | /!、j_,リ       ,.,./  ,  ヽ.
       ソl  |,ハ ,.,.   '      /  /     ':,   γ'"´\
          |,/  ,!      -‐ '  /  /    / ,ハ/       \
        /   /.ト 、;'´|     ,.イ  /|  / ∧ !          \
      /  /   .!  ,! !,>r< !/ >--─‐ く             \
      !/|/∨ヽ|iン   !_ン|_,/ //::::/     ヽ             \
          /   l´、   |/ ム_,__/ /::::/ /     '               \
         ./     し|   ∨⌒}´\ .|:::::|  |     |              ∧
        /   ./ゝ、__ノ ̄ `!" ヽ/ |:::::|  |     /             ∧
        ,'   / /くー' 、   ト、 j  .|:::::| /    /                  ',
      ゝ く  /  〉、__    イ \  |:::::|,く    /  人   人   人   ノ

(↓一般枠向けテンプレ)

■ローカルルール纏め■
入村許可制、トリップ必須、昼AA禁止

(↓ここから初心者枠向けテンプレ)

■この村について■
この村は初心者を場慣れさせるための『初心者村』。
でも、あまり育成要素などを期待してはいけないわ。
どんなことであっても、自分を強くするのは自分自身。そうでしょ?

■禁止事項■
過度の暴言、無益な村人騙り、意図的突然死
早噛み許可前の超過前噛み、昼間のAA(夜・遺言は可)など…

■入村許可制について■
入村許可制っていうのは、村に入る際にGMが許可を出してからでないと入村をしてはいけない制度のことよ。
記念村や特殊村ではこの制度が採用されているので、初心者村で慣れてしまいましょう。

初心者の人は【初心者枠・特別枠入村許可】が出されてから入ってきてね。

■トリップについて■
ユーザ名の欄にトリップ専用入力欄があるでしょ? そこに、自分が好きな文字とかを打ちこむのよ。
例えば、トリップ入力欄に「幻月」って打ち込むと『◇nZ3F7B/M2E』って感じで村では表示されるわ。
これは、まったく同じものを作るのが非常に難しいの。無数のパターンがあるからね。
だから、これは自己の証明手段、つまり成りすまし防止として使えるのよ。

私のトリップは『 .2TxrisQ1I』という文字列だけれど
これだけを見ても、ここから元の文字列を判別することはほぼ不可能でしょう」
やる夫GM 「    ー、o,-'!
     >,'"´⌒ヽ
      .i ,'<((ハノ〉〉    オオキイAAハツカレルワ…
  /`-(リ! ゚ ヮ゚ノリノ^ヽ
 (、ハ,ノk_メ`ll><lliつハ,ノ
     (ン'/ `´メゝ
     `!,ンィン"´

以下、告知より抜粋。
普通村の定義は曖昧な所もあるけど各自で判断して頂戴。

■開始前の流れ■
村が建ちます→初心者枠入村許可→準初心者枠入村許可→入村許可

初心者枠に該当する方は【初心者枠入村許可】、と言った後に入ってきてください。
準初心者枠に該当する方は【準初心者枠入村許可】、と言った後に入ってきてください。
また、特別枠の人は初心者枠入村許可後なら好きな時に入ってきてくださって構いません。

【入村許可】前にはカウントダウンしてから入村許可を行います。
この入村許可後は好きに入村して構いません。

■初心者枠該当条件■
以下の条件を両方満たしている人が初心者枠に該当します。

①スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバにおいて普通村の戦歴が50戦以下
②真紅鯖定期初心者村での戦歴が15戦以下

■準初心者枠該当条件■
以下の条件を両方満たしている人が初心者枠に該当します。

①スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバにおいて普通村の戦歴が100戦以下
②真紅鯖定期初心者村での戦歴が15戦以下

なお、スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバは
やる夫系、鉄村人狼系、iM@S系、東方ウミガメ系、猫又系などです」
やる夫GM 「初心者枠許可だお」
やる夫GM 「準初心者枠許可だお」
やる夫GM 「カウントー」
やる夫GM 「3」
やる夫GM 「2」
やる夫GM 「1」
やる夫GM 「全員許可」
ホゲータ が幻想入りしました
ホゲータ 「こんばんは~!
よろしくお願いします!」
やる夫GM 「よろしくだお」
ホゲータ 「なんでまた雪が降るのか…
一周回って何かのお祝いかもしれない」
やる夫GM 「かもしれねえお」
オーガポン が幻想入りしました
オーガポン 「ぽにおッ(低音)」
やる夫GM 「よろしくだお」
オーガポン 「雪か
キタカミならば二月は降って当たり前だからな」
やる夫GM 「ここキタカミだった…?」
ホゲータ 「こんばんは~!」
ホゲータ 「キタカミの冬は一段と厳しそう」
杖刀偶磨弓 が幻想入りしました
杖刀偶磨弓 「よろしくお願いします」
オーガポン 「ホゲータ>家の中に居る分にはいいがな
こればかりはままならん」
ホゲータ 「こんばんは!
よろしくお願いします~!」
ホゲータ 「>オーガポンさん
家の中でだけでも温まれますように…!」
やる夫GM 「よろしくだお」
ジャックフロスト が幻想入りしました
やる夫GM 「よろしくだお」
ジャックフロスト 「ヒーホー!
冬は最高だホ!
雪がふらないならオイラが出してやるホー!」
やる夫GM 「だすなだすな」
ホゲータ 「こんばんホー!」
ジロウ が幻想入りしました
ジロウ 「よろしくな」
ジャックフロスト 「じゃあアメジストをよこすんだホ!>やる夫」
ジロウ 「これが有名な悪魔交渉って奴か…カツアゲではないはず(目逸らし)」
ホゲータ 「こんばんは~!
よろしくお願いします!」
ジャックフロスト 「お、いい心遣いなホゲータがいるホゲ
ホッホー!感染ったホ!?」
やる夫GM 「無理だお!」
ジャックフロスト 「だったら冷凍やる夫をオーガポンに試し割りしてもらうホ!!」
ホゲータ 「雪が降れば春になる…」
やる夫GM 「それじゃー時間だおねぇ……」
やる夫GM 「やる夫一応おりていいかお?」
ジロウ 「良いと思うぜ」
ホゲータ 「わぁい!やる夫さんと人狼をするよ~!」
やる夫GM 「じゃあおりるおー」
やる夫GM 「システム:村のオプションを変更しました。」
ジャックフロスト 「いいホ!
ギッタンギタンのメッタメタに凍らせてやるホ!」
やる夫セブン が幻想入りしました
やる夫セブン 「それじゃ皆準備できたおね」
やる夫セブン 「カウントいいおー」
ホゲータ 「数えるよ~!」
兄者 が幻想入りしました
ホゲータ 「さーん!」
兄者 「おっす」
ホゲータ 「よろしくお願いします!」
ホゲータ 「にーい!」
やる夫セブン 「よろしくだお!」
ホゲータ 「いーち!」
ホゲータ 「はじまるよ~!」
ゲーム開始:2024/02/24 (Sat) 21:45:39
出現役職:村人5 占い師1 人狼2
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
ジロウ 「おう」
杖刀偶磨弓 「おはようございます」
やる夫セブン 「おはようだお!」
兄者 「おはよう」
ジャックフロスト 「カッチンコチンで快適な朝だホー!
占い師とかいうのは出て来たければ勝手に出てくるといいホ」
ホゲータ 「おはこんハロチャオ~!
兄者さんはあらためてよろしくね!」
オーガポン 「村を守りたくば狼を喰らえッ!」
杖刀偶磨弓 「オーガだけいないですね」
やる夫セブン 「ホゲータはナンジャモリスナーだったのかお……」
兄者 「占いは自分が死ぬと思ったら後から出てもいいぞ」
兄者 「おう、よろしく>ホゲータ」
杖刀偶磨弓 「と、いましたね
ではグレランレッツゴーで」
ジャックフロスト 「ああ、わかったホ
グレーを殺しておけっていいたいホ?」
やる夫セブン 「この村に料理人がいるのかどうかそれが問題だお>オーガポン」
オーガポン 「いるぞ>杖刀」
杖刀偶磨弓 「占いはいるなら明日朝一で結果お願いしますねということで」
ホゲータ 「>やる夫さん
ファン歴は53万年くらいです!」
オーガポン 「やる夫>喰らう(意味深)」
やる夫セブン 「占いは自力でどうにかするお
村も占いなんてきっとガン無視で誘導とかガンガンくるのだけは
想定しておけばいいお(フラグ)」
やる夫セブン 「そこは意味が浅くていいだろうがお!?>オーガポン」
杖刀偶磨弓 「>オーガ
言った直後に貴方の発言に気付きました

◇杖刀偶磨弓 「と、いましたねではグレランレッツゴーで」」
ジャックフロスト 「この村の一番強い悪魔はオーガポン
でも、一番格好いいのはオイラだホ!!!」
兄者 「各自なんか吊りたい相手、吊りたくない相手いる?
いるなら1人だけ挙げてくれ。理由無くていいから。」
やる夫セブン 「やる夫としてはジャックフロストは村でいいと思うお
理由は白いからだお(外見的な意味で)
つまりやる夫も村人(キリッ」
杖刀偶磨弓 「保護や誘導を考えても考えなくても各々の自由だとは思います
ただ私の中で8人村って1/6とそこそこ高い確率で占いが欠ける可能性があるので
役職目かつ吊りたい、に気持ちが傾いたら投票でいいと思ってます」
オーガポン 「一億と53万年前から応援している~♪」
杖刀偶磨弓 「役職目だからと保護したつもりが人狼で挙句自分が吊れた、は私としては一番悔しいし嫌なので」
ジャックフロスト 「いきなり言われてもまだお腹の探り合い中だホ(吊りたい相手」
ジロウ 「非占い師ムーブが既にチラホラ見えてるな
兄者にしろ杖刀偶磨弓にしろ」
やる夫セブン 「というわけで他の白くないやつから削っていくかお」
兄者 「俺はなんとなくジロウ吊りたくない気分」
ジャックフロスト 「おにぎりに慕われているホ!?」
杖刀偶磨弓 「>兄者
ざっと見ましたが特にいないですね」
ホゲータ 「占いさんが出てくれるタイミング?
いつでもいいと思うけど、早めだとホゲは安心するかも」
やる夫セブン 「それ昼間に堂々といっていいのか感もあるがはてさて>ジロウ」
オーガポン 「やる夫>カニバルは引くわー」
兄者 「>ジャックフロスト
理由無しにすることで占いのソレなのか灰視なのかわからなくする作戦」
ジロウ 「一人だけ挙げるなら話題出してる部分で兄者評価して杖刀偶磨弓だなオレは」
ジャックフロスト 「それは占いじゃないから始末したいとかいう宣言だホ?>ジロウ」
やる夫セブン 「いや確かに人ってついてるけどさぁカニバリズムかはちょっと……>オーガポン」
ジロウ 「正直思わんでもないが誘導関係で話題に出さざるを得ないし、狼もオレが読める発言は読むだろうからな>やる夫」
杖刀偶磨弓 「仮に潜伏中の占い師もどちらかというと占い見られないように動きたいはずなのでそこはあまり考えないです
死にたくない意思が占いか狼かを見極める 出来るとは言ってないけど
一応私の基準はこれ」
ホゲータ 「八千年過ぎた頃からリスナーしてる~」
ジャックフロスト 「なるほど、悪魔もドンびくホ!>兄者」
オーガポン 「杖刀>誘導あっても遠慮無く~はいいんだが
それで自分が誘導なければ発言稼ぎと見られかねんぞ」
兄者 「そもそも初日に灰視もクソもないです…」
ジロウ 「>ジャックフロスト
その通りだな
人狼なら儲けもの、非占い師が透けてる村位置残すと狼が夜の噛みやら3日目の占い結果をよういしやすくなるからな」
杖刀偶磨弓 「ジロウのその発言が兄者にただ乗っただけ、かどうかは
どちらかに占いの●結果が飛べば考慮に入れるべき、かな」
やる夫セブン 「そんなこといいだしたらいきなり白認定飛ばすやる夫は……
あっ(察し)

でも吊りたいから投票しよう……あっ(二重の察し)

とか言われるのかおこれ>ジロウ」
ジロウ 「占い師ありうるけど人狼の可能性めっちゃ高い位置とかいたら迷うけど」
ホゲータ 「吊りたくないなら兄者さんかなぁ
勘で!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
2 日目 (1 回目)
ホゲータ0 票投票先 →やる夫セブン
オーガポン2 票投票先 →杖刀偶磨弓
杖刀偶磨弓4 票投票先 →オーガポン
ジャックフロスト0 票投票先 →オーガポン
ジロウ0 票投票先 →杖刀偶磨弓
やる夫セブン1 票投票先 →杖刀偶磨弓
兄者0 票投票先 →杖刀偶磨弓
杖刀偶磨弓 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ジャックフロスト は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ジャックフロストさんの遺言 どうせ占い師でるんだホ?
磨弓吊りの視点だとジロウや兄者というよりは、そこに乗った感じがするオーガポンとやる夫がきになるぐらいだホ!
杖刀偶磨弓さんの遺言
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
オーガポン 「結果を持てィッ!」
やる夫セブン 「占いCO ジャックフロスト◯ ホゲータ◯」
ジロウ 「おう」
兄者 「占い師CO
ジロウ○>やる夫セブン●」
ホゲータ 「やる夫さん投票だよ
なんか防御感を感じたよ、それだけだと占い師もありえたけど狼寄りに感じたのは勘です!

やる夫セブン「そんなこといいだしたらいきなり白認定飛ばすやる夫は……
あっ(察し)

でも吊りたいから投票しよう……あっ(二重の察し)

とか言われるのかおこれ>ジロウ」」
兄者 「理由
レイフォールガンいいよね

理由
ジロウの杖刀偶磨弓誘導、俺はジロウ○を持ってるから乗らせてもらったが
追加で2票も入るのは狼が乗っかった可能性も高いか?
オーガポンは発言見る限り自分で考えて入れたっぽいからやる夫を選ぶ」
やる夫セブン 「占いCO ジャックフロスト◯

やる夫からアメジストを取ろうとするな

占いCO ホゲータ◯●

発言見てもわかりづらいので
投票的にホゲータ潰すお
ホゲータ潰せば全員杖刀偶磨弓になるので楽だお思考が。」
兄者 「ちぃ遅れた」
オーガポン 「ほう」
オーガポン (♀) が「異議」を申し立てました
やる夫セブン 「なるほど張り合ってくんのね
めんどくせぇお」
ジロウ 「占い師に見える位置じゃなかったしよくわからん噛みだな
やる夫が占い師COするのはまあわかる」
オーガポン 「雌CO」
ホゲータ 「占い二人だー!」
兄者 「この感じ、オーガポン狼ではないな」
ジロウ 「理由
レイフォールガンいいよね

お、真か?」
ジロウ 「兄者かやる夫かホゲータだろう
って感じだったんでその2択だと迷うな」
やる夫セブン 「ぶっちゃけていうとさぁ
やる夫と張り合ってるんじゃねとしか言えないんすお
やる夫はまあ最後の2昼の発言露骨だったし
やる夫の◯潰しつつ信頼勝負してえんだろってことじゃないんですかね
(狼視点グレーかむの怖いしね)>ジロウ」
兄者 「でもそうするとホゲータ→やる夫が身内票か
杖刀偶磨弓が吊れると読んで入れたのか…?」
やる夫セブン 「いや確かにメスなんだけどさ原作ではさ……そのアイコンでかお!?>オーガポン」
オーガポン 「やる夫、兄者>互いに入れなかった理由はあるか?」
ホゲータ 「初日の印象のまま兄者さんを信じたい気持ちと
やる夫さんのホゲータ占い理由が好きな気持ちと」
やる夫セブン 「え、何が?兄者に?ってこと?>2昼投票」
やる夫セブン 「>オーガポン」
オーガポン 「やる夫>吊ったら喰らってやろう♡」
ジロウ 「杖刀偶磨弓が投票から狼じゃないのが濃厚
狼騙りが破綻避ける意図があるなら仲間に○出して、●or噛みでもう一個の占い結果での破綻回避してる形に見える
オーガポン 「そうだ>やる夫」
ホゲータ 「あれでも、やる夫さんはホゲータに投票したらよかったんじゃ」
兄者 「>オーガポン
下手して自分が死ぬのが嫌なのと
昼間ああ言った手前、迂闊に誘導保護した相手に直接入れると透けそうでな」
やる夫セブン 「仮にそういう想定の質問されたらだけど
ぶっちゃけジロウが2昼に非占い師炙りが云々みて
「あ、これやる夫死ぬな……」って思ったんで
全力で乗っかった>2昼の投票」
兄者 「自分の命を守る一点で言えばジロウに乗っかるのが簡単だったんだよ」
やる夫セブン 「オーガポンが杖刀偶磨弓殺してくれそうな気配を
2昼の最後の発言にしたから
じゃあ乗っかるか……ってなった」
ジロウ 「素直に見たら
やる夫ーホゲータ、兄者ージロウの2択
オレは村だからやる夫ーホゲータ

オレが非占い師なのが兄者狼のときに透けてた可能性があるかどうかだな」
オーガポン 「兄者>やる夫の昨日の発言が翌日に出る前振りとは考慮しなかった感じか?」
ジロウ 「>オーガポン
つーわけでどうだ
オレって占い師なさそうに見えてたか?
オレはあんまり透かさないようにしてたつもりなんだが」
ホゲータ 「占い二人から投票されてるなら、磨弓さんは村だよね」
やる夫セブン 「ちなみに2昼素直にでろや!と言われると……
なんだろうね、人間欲深さがあったね……
というコメントになる」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
3 日目 (1 回目)
ホゲータ0 票投票先 →やる夫セブン
オーガポン0 票投票先 →兄者
ジロウ0 票投票先 →やる夫セブン
やる夫セブン3 票投票先 →兄者
兄者2 票投票先 →やる夫セブン
やる夫セブン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やる夫セブンさんの遺言
占いCO ジャックフロスト◯

やる夫からアメジストを取ろうとするな

占いCO ホゲータ◯●

発言見てもわかりづらいので
投票的にホゲータ潰すお
ホゲータ潰せば全員杖刀偶磨弓になるので楽だお思考が。
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2024/02/24 (Sat) 22:11:11
やる夫セブン 「ぐわあああああああ
がくり」
兄者 「お疲れ様」
杖刀偶磨弓 「お疲れ様でした」
オーガポン 「んんんんん」
ジロウ 「なるほどホゲータを味方につけた形か
お疲れ様だ」
やる夫セブン 「おつだおー」
ホゲータ 「お疲れ様でした
やる夫さんごめんなさいー!」
ジャックフロスト 「おつかれだホ!
初日の2Wが露骨だったんだなあと気づいたのはこっちに来てからだからしょうがないホ」
オーガポン 「お疲れ様だ
ホゲータはそっちに入れてしまったか」
兄者 「もうちょい時間あればやる夫○ならジャックとホゲータ吊ればいいだろ的なことはいえたんだが
正直、俺の占い方がやる夫狼前提に寄ってる気はした」
やる夫セブン 「まー難しいところはあるからしょうがねえおね
結局一発勝負だから」
オーガポン 「ジロウ>正直やる夫か兄者どっちか占いのどっちか狼だろうから
出てくれるのが楽だなぁっと思ってた」
やる夫セブン 「やる夫占って◯判定出たらそれはそれで面倒だし
●なら●で別の狼見つけろやって言われる位置だから
占い師視点だとやる夫占いたくないんじゃね?
ってのは今気づいた(こなみかん」
ホゲータ 「入れてしまいました…兄者さんのジロウさん○がほんとっぽいなぁで
味方だったからかぁ」
オーガポン 「兄者>兄者ならあれやる夫出る前フリ読んで占わないやろ、が投票の決め手になったな」
やる夫セブン 「やだよこんな占いムーブ露骨にしてるのに◯判定とか出たら
周りから蛇蝎のごとく嫌われそう(おい)」
兄者 「俺はやる夫の触り方に中途半端なとこがある
やる夫はホゲータ○引いた場合の先をどうする?
ってとこが真贋見極めるポイントかな」
ジロウ 「兄者がジロウ○
やる夫がジャックフロスト○
ホゲータが滑り込みで兄者○
オレが杖刀偶磨弓●or別の位置○

持ってると主張できなくもない2日目だったな」
やる夫セブン 「結局周りからの信頼って割りと大事だから
そういうの考えるとやる夫なんてグレーおいておけばいい

みたいな論証を昼間にできるかどうかかな……」
オーガポン 「やる夫>昼間、最後に兄者に聞いたのはそういう事だな」
兄者 「やる夫のジャック○を読み切ったのに
4:1の勝利に持ち込めないのは俺もまだまだ甘いと思った」
ジャックフロスト 「ちなみにオイラが占いだったら、自分が大丈夫そうならそのままフラフラしてたホ」
ジロウ 「オーガポンの発言を恐れて兄者を裏切らなくて良かった」
やる夫セブン 「それを昼間に率先してやる夫から言い出せれば
影響力というか説得力でたかなーってなんとなく思いました>オーガポン」
ジャックフロスト 「では、お疲れだホー
Wやる夫の氷漬けをプレゼント!」
やる夫セブン 「まあやる夫のジャックフロスト◯を読みきれなかったら
それはそれでやべーから……>狼視点ではだけど」
やる夫セブン 「あのブラフを素村でやるのはきついお……!」
オーガポン 「兄者>強度が高すぎたんだ
強さに占い先が見合ってなかった」
兄者 「やる夫●よりはホゲータ○かジャック○持って
オーガポンもホゲータも敵に回しきらない感じの配置にすべきだったな」
オーガポン 「ではお疲れ様だ
やる夫は村を感謝する」
やる夫セブン 「まあどっちかっていうとジャックフロスト◯判定出して
囲い候補潰しにいったら噛み合わせくらいました
ならよかったのかな>3昼の兄者の占い先」
兄者 「お疲れ様でした」
やる夫セブン 「そのほうが狼の初手囲い消しに行ったら論になるし」
ホゲータ 「対抗さんへの触れ方かぁ
あとやる夫さん狼で、自分の○のジャックフロストさんを噛むのも変だったかも?
ぬわー申し訳ないです!悔しい~!
杖刀偶磨弓 「村建て同村ありがとうございました」
ジロウ 「やる夫がジャック○持ってるまで決め撃った時に効果的な結果か…
ジャック噛まずにやる夫ージャックの2w匂わせた方が効果的だったんかな
兄者の言ってたオーガポン噛みからの奴で」
やる夫セブン 「やる夫が占い想定するならジャック◯決め打ちでいいんじゃねえかな
昼間に露骨にふれたのジャックだし」
やる夫セブン 「これで逆にオーガポンとかホゲータ◯でしたは
論理的にこう……なんだろうね
ないわけじゃないんだけどかなり怖い」
やる夫セブン 「それじゃ皆おつかれだおー
割りと考えさせられる村だったお」
ホゲータ 「じゃあお疲れ様でした、狼さんおめでとうです
村建て同村をありがとうございした、またね~!」
ジロウ 「村建て同村ありがとよ!」