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【紅番外】やる夫達の初心者村 [7602番地]
~もうすぐ春ですね~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon ホゲータ
(生存中)
icon 阿部ッカ
(生存中)
icon 杖刀偶磨弓
(生存中)
icon やる夫(冬服)
(生存中)
icon 汚い忍者
(生存中)
icon 聖園ミカ
(生存中)
icon チルノ
(生存中)
村作成:2024/03/02 (Sat) 21:00:41
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → やる夫GM」
やる夫GM 「やる夫GM さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 4882 (やる夫3)」
やる夫GM 「  ───────────┐
  │やる夫達の初心者村  ....│
  └───────────┘

               /::::::`゙' 、 _   _,. --─ 、
             /:::::::::::::::::::く´メ´::_:::::::::::::::::: /
            >''"´ ̄` '' ´       ヽ::: /
          /                     V-、
        /                       |::::::\
        イ  /      ;' ,ハ  |_ ./|  |:::::/    この村は「初心者村」よ。
      |  |  | ‐-/,.∧;'   | ,/| ,/ ト. |:/ |     ルールを守って、楽しく遊びましょうね。私との約束よ?
      l  l  ! ./´l`メ i  ,!/ァ─-、 !  |  |
        !, i  | /!、j_,リ       ,.,./  ,  ヽ.
       ソl  |,ハ ,.,.   '      /  /     ':,   γ'"´\
          |,/  ,!      -‐ '  /  /    / ,ハ/       \
        /   /.ト 、;'´|     ,.イ  /|  / ∧ !          \
      /  /   .!  ,! !,>r< !/ >--─‐ く             \
      !/|/∨ヽ|iン   !_ン|_,/ //::::/     ヽ             \
          /   l´、   |/ ム_,__/ /::::/ /     '               \
         ./     し|   ∨⌒}´\ .|:::::|  |     |              ∧
        /   ./ゝ、__ノ ̄ `!" ヽ/ |:::::|  |     /             ∧
        ,'   / /くー' 、   ト、 j  .|:::::| /    /                  ',
      ゝ く  /  〉、__    イ \  |:::::|,く    /  人   人   人   ノ

(↓一般枠向けテンプレ)

■ローカルルール纏め■
入村許可制、トリップ必須、昼AA禁止

(↓ここから初心者枠向けテンプレ)

■この村について■
この村は初心者を場慣れさせるための『初心者村』。
でも、あまり育成要素などを期待してはいけないわ。
どんなことであっても、自分を強くするのは自分自身。そうでしょ?

■禁止事項■
過度の暴言、無益な村人騙り、意図的突然死
早噛み許可前の超過前噛み、昼間のAA(夜・遺言は可)など…

■入村許可制について■
入村許可制っていうのは、村に入る際にGMが許可を出してからでないと入村をしてはいけない制度のことよ。
記念村や特殊村ではこの制度が採用されているので、初心者村で慣れてしまいましょう。

初心者の人は【初心者枠・特別枠入村許可】が出されてから入ってきてね。

■トリップについて■
ユーザ名の欄にトリップ専用入力欄があるでしょ? そこに、自分が好きな文字とかを打ちこむのよ。
例えば、トリップ入力欄に「幻月」って打ち込むと『◇nZ3F7B/M2E』って感じで村では表示されるわ。
これは、まったく同じものを作るのが非常に難しいの。無数のパターンがあるからね。
だから、これは自己の証明手段、つまり成りすまし防止として使えるのよ。

私のトリップは『 .2TxrisQ1I』という文字列だけれど
これだけを見ても、ここから元の文字列を判別することはほぼ不可能でしょう」
やる夫GM 「    ー、o,-'!
     >,'"´⌒ヽ
      .i ,'<((ハノ〉〉    オオキイAAハツカレルワ…
  /`-(リ! ゚ ヮ゚ノリノ^ヽ
 (、ハ,ノk_メ`ll><lliつハ,ノ
     (ン'/ `´メゝ
     `!,ンィン"´

以下、告知より抜粋。
普通村の定義は曖昧な所もあるけど各自で判断して頂戴。

■開始前の流れ■
村が建ちます→初心者枠入村許可→準初心者枠入村許可→入村許可

初心者枠に該当する方は【初心者枠入村許可】、と言った後に入ってきてください。
準初心者枠に該当する方は【準初心者枠入村許可】、と言った後に入ってきてください。
また、特別枠の人は初心者枠入村許可後なら好きな時に入ってきてくださって構いません。

【入村許可】前にはカウントダウンしてから入村許可を行います。
この入村許可後は好きに入村して構いません。

■初心者枠該当条件■
以下の条件を両方満たしている人が初心者枠に該当します。

①スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバにおいて普通村の戦歴が50戦以下
②真紅鯖定期初心者村での戦歴が15戦以下

■準初心者枠該当条件■
以下の条件を両方満たしている人が初心者枠に該当します。

①スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバにおいて普通村の戦歴が100戦以下
②真紅鯖定期初心者村での戦歴が15戦以下

なお、スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバは
やる夫系、鉄村人狼系、iM@S系、東方ウミガメ系、猫又系などです」
やる夫GM 「初心者枠許可だお」
やる夫GM 「春なのにまだまだ冷える時期が続くお……
皆気をつけるがいいお」
やる夫GM 「準初心者枠許可だお」
やる夫GM 「それじゃカウントいくおー」
やる夫GM 「3」
やる夫GM 「2」
やる夫GM 「1」
やる夫GM 「全員許可」
ホゲータ が幻想入りしました
やる夫GM 「よろしくだお!
アンカーは任せたお」
ホゲータ 「こんばんは~
よろしくお願いします!」
ホゲータ 「ホゲ・アンカー、いきます!」
阿部ッカ が幻想入りしました
阿部ッカ 「(ブリッツボールを)やらないか?」
ホゲータ 「ワッカさ…じゃない!
ブリッツしようぜ!」
やる夫GM 「人狼をしろ人狼を」
阿部ッカ 「やる夫>教えはどうなっているんだ教えは!」
阿部ッカ 「まさかやる夫も人外じゃないだろうな」
やる夫GM 「なんの教えだお!?」
ホゲータ 「スピラには人狼が満ちている…」
阿部ッカ 「ホゲータ>ポケモンもシャドーボールとか○○ボールって技いろいろあるもんな」
阿部ッカ 「なんで村にツールがあるんだよ
教えはどうなってるんだ教えは!」
やる夫GM 「この村はスピラにあった……?」
ホゲータ 「確かに
ホゲたちはブリッツをやっているのかもしれない」
阿部ッカ 「お前ら禁じられたツールを平気で使ってんじゃねえか
分かってんのか!」
ホゲータ 「自らの教えを自らで歪めている…
これが真実だ…」
やる夫GM 「完全にスピラにあることになってるじゃねえかお!?」
ホゲータ 「ものすごいシンクロ率だった」
阿部ッカ 「やる夫>この流を変えるティーダが必要なのを含めてFF10」
やる夫GM 「村にティーダが来るかは別問題だから……」
ホゲータ 「じゃあホゲは色だけでアーロンさんのポジションに収まろう…」
ホゲータ 「んでも春めいてきたけど、まだまだ寒いね
油断せず過ごそう~」
杖刀偶磨弓 が幻想入りしました
杖刀偶磨弓 「よろしくお願いします。」
やる夫GM 「よろしくだお!」
ホゲータ 「こんばんは~!
よろしくお願いします!」
阿部ッカ 「よかったなやる夫
やる夫さんが産ませるんだよは回避できたぞ」
やる夫GM 「どういうことだってばよ……」
やる夫GM 「さておきこの人数なら降りてもいいかお?」
ホゲータ 「四人村の予感!五人でもヨシ!」
ホゲータ 「やったー!」
やる夫GM 「システム:村のオプションを変更しました。」
やる夫(冬服) が幻想入りしました
やる夫(冬服) 「というわけできたお」
やる夫(冬服) 「カウントはしていいおー>ホゲータ」
ホゲータ 「いらっしゃーい!」
汚い忍者 が幻想入りしました
汚い忍者 「すいーっとよろしくってことで!」
ホゲータ 「じゃあ数えるね!」
聖園ミカ が幻想入りしました
ホゲータ 「さーん!」
汚い忍者 「6なら場合によっちゃ村勝てなくなるけど
その時はとか思ってたら7人になった」
チルノ が幻想入りしました
聖園ミカ 「やっはろー!よろしくね~☆」
チルノ 「やっほー」
ホゲータ 「わぁい!よろしくお願いします!」
ホゲータ 「にーい!」
やる夫(冬服) 「よろしくだお!」
ホゲータ 「いーち!」
ホゲータ 「はじまるよ~!」
聖園ミカ 「名誉アンカー役かわいいね☆」
ゲーム開始:2024/03/02 (Sat) 21:45:56
出現役職:村人5 占い師1 人狼2
杖刀偶磨弓 「>やる夫
村建てありがとうございます」
チルノ 「よろしくー」
杖刀偶磨弓 「よろしくお願いします
130で噛んでいいでしょうか」
チルノ 「構わないよ
組織とかやりたいことある?」
杖刀偶磨弓 「特にないです
ただ身内票は入れるかもしれないので
必要そうでしたらそうでしたらそちらも必要そうでしたら遠慮なく私に投票お願いします」
チルノ 「オッケー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
チルノ 「おはよう」
杖刀偶磨弓 「おはようございます」
汚い忍者 「汚いは褒め言葉っていうだろ?
この汚いちくわを身代わりに突っ込んでやっておけば腹を壊したやつが犯人だったが、その前に死んでるんだよなそこのおにぎり野郎」
やる夫(冬服) 「だおだお」
聖園ミカ 「やっはろー☆」
阿部ッカ 「占いが出るかどうかという教えはどうなっているんだ教えは!」
ホゲータ 「みんな、おはよう~!
忍者さん、ミカさん、チルノさんはあらためてよろしくね!」
やる夫(冬服) 「おにぎりやろう……一体何者なんだ……>忍者」
チルノ 「全員起きてるね」
汚い忍者 「おう、おはよ!>ホゲータ
お前が人狼だったらそこの処刑台に吊るさないといけないけどいいよな?」
杖刀偶磨弓 「占いはいないか潜ったかかな
ではグレランレッツゴーで」
聖園ミカ 「下組ともどもよろしくね!>ほげたん」
チルノ 「あたいたちで村を守るぞ!>ホゲータ」
杖刀偶磨弓 「いるなら明日朝一で結果お願いしますということで」
ホゲータ 「汚ないちくわ…味が強そうだ…」
やる夫(冬服) 「占いが出ないってことはやる夫たちは自力でおにぎりやろうを食べた人間を
見つけなきゃいけないってことだおね……(フレーズを気に入った男)」
汚い忍者 「海苔いるか?>やる夫」
阿部ッカ 「ニンジャスレイヤーかな>死体の口に豚足を挿しておけば事故死と思われる」
杖刀偶磨弓 「凄まじい不衛生さを感じますね>汚いちくわ」
聖園ミカ 「がんばろうね>チルノちゃん」
阿部ッカ 「やる夫>食べないか?」
やる夫(冬服) 「忍者の服の色が黒いのはそういうことだった……?>忍者>海苔」
チルノ 「やる夫はおにぎりの妖怪だったのか
なに味?」
ホゲータ 「>忍者さん
おう人狼ならいいよ!ホゲは投票されたら死ぬよー!」
汚い忍者 「んで、占いはやばいと思ったら出ろよとは言うからな?
グレランするからな」
やる夫(冬服) 「やる夫食われる側なんですけど!?>阿部さん」
聖園ミカ 「ロードローラーだね☆」
やる夫(冬服) 「とりあえず誘導するわ
忍者は吊りません(完全な私情」
阿部ッカ 「まぁたまに同一存在CPとかもあるらしいしな」
汚い忍者 「やめろよ、俺の忍者服を巻きたいとか>やる夫」
チルノ 「あたいに任せとけー
で何すればいいの?>聖園ミカ」
ホゲータ 「じゃあせっかくなのでホゲの推しを紹介するぜ!
まずはミカさん、めっちゃ春っぽい!推せる~!」
杖刀偶磨弓 「童話のごとく転がっていくかもしれない
>やる夫おむすび」
聖園ミカ 「もち肌お餅もちもちやる夫くん>やる夫くん」
聖園ミカ 「ありがとー☆>ほげたん」
やる夫(冬服) 「話の流れが完全な明後日な方向になってる……>完全な同一CP」
阿部ッカ 「ふーむ」
ホゲータ 「ほげたん!!?かわいい!!」
聖園ミカ 「狼だと思う人を吊るす。狼2匹吊ればこの村が平和になるよ☆>チルノちゃん」
やる夫(冬服) 「やる夫には手も足もあるから!?
おむすびころりんみたいにはならねえお!?>杖刀偶磨弓」
汚い忍者 「同一CPなー、あれってナルシスト的なやつなのかねえ」
ホゲータ 「はい次!ホゲのお隣さんの阿部ッカさん!
これはまだ見ぬ春風を感じている…!推せる~!」
やる夫(冬服) 「やる夫の推しは忍者一択だから……」
チルノ 「なるほど
じゃあ忍者とやる夫で2wは無さそうな感じだね」
杖刀偶磨弓 「>忍者
私もいつ出てもいいと思います
超過前は嫌ですが(一応一人目が狼で真が対抗したらロラで最終日は確約するので)」
阿部ッカ 「汚いニンジャ>闇堕ち×ノーマルとかだな」
汚い忍者 「なんかこええな…(ブルブル」
ホゲータ 「ふう、推し活は楽しい
やりたいことはやった…!」
阿部ッカ 「覇王十代×十代みたいな」
やる夫(冬服) 「オラァ!忍者●出してみろよぉ!!
そんな占いは……普通に判断します(きり」
杖刀偶磨弓 「>やる夫
え、ポケモンのサンドのごとくまるくなるのかと…」
汚い忍者 「超過前はどさくさ紛れで●とか出されてもこまるよなうん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
2 日目 (1 回目)
ホゲータ0 票投票先 →杖刀偶磨弓
阿部ッカ2 票投票先 →杖刀偶磨弓
杖刀偶磨弓3 票投票先 →阿部ッカ
やる夫(冬服)0 票投票先 →チルノ
汚い忍者0 票投票先 →聖園ミカ
聖園ミカ1 票投票先 →杖刀偶磨弓
チルノ1 票投票先 →阿部ッカ
杖刀偶磨弓 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
チルノ 「おつかれさまー」
チルノ 「そうなるとやる夫噛みなのかな」
チルノ 「あたい投票だしなぁ」
チルノ 「でも誘導してなかったから占いブラフってこともありそう」
チルノ 「というかやる夫が占いであたい占ってたらもう積みだから」
チルノ 「磨弓投票者から噛んだ方がいいかー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ホゲータ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ホゲータさんの遺言 推し活大好きな村人だよ~!

◇杖刀偶磨弓「いるなら明日朝一で結果お願いしますということで」
◇杖刀偶磨弓「占いはいないか潜ったかかな
ではグレランレッツゴーで」

なんか固い気がしました!
そんでこの村で固くなるのは騙り予定の狼とみたよ
杖刀偶磨弓さんの遺言
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
汚い忍者 「やる夫が占い師なら占いっぽい空気出したチルノに入れるのはわかる
やる夫が占いCOしなかったらほか見て考える感じ」
阿部ッカ 「占い結果はどうなってるんだ占い結果は
ミカ○ボール
チルノ●ボール」
やる夫(冬服) 「だおだお」
チルノ 「やる夫が忍者占ったっぽいしそこ2人は投票やめてー

阿部投票は村のことについて一切話してないのが
生存意欲が無い素村かとも思ったけど
一切言わないのって逆に不気味で初手グレラン抜けれたら占われない位置になるしで
それを狙った人狼かと思って投票した」
やる夫(冬服) 「やる夫がおにぎりやろうのフレーズ
気に入ったから忍者残しは2昼にいったけど
普通に2Wの茶番ってありえるから2Wないって言い出したチルノはなんだお?
という意味を込めての投票」
聖園ミカ 「やっはろー☆
狼の吠えが少ないし、杖刀偶磨弓さんで狼が釣れてることを信じたいね☆
この中だと、忍者さんが綺麗じゃないけど好かれてる気がするね。
ほげたんとかチルノちゃんが村だといいなって思うけど、どうなんだろうなあ。
杖刀偶磨弓で狼吊れてて、今日占いの黒が出てくれるといいんだけど
占い師がいなかったらつらいね。



FF10キャラでたとえるとしたら、私ヒロインでお姫様だからユウナ枠?」
汚い忍者 「こっちが占いCOするのかあそっか」
阿部ッカ 「1日目ミカ○
理由
理由無きミカ占い

2日目チルノ
なんか吊った気がする
というのは置いておいて
ホゲータとやる夫は3日目昼に出る前振り説あるので避けるか
やる夫が出るなら忍者が相方候補
ホゲータが出るならニンジャ・殺る夫、チルノどこもありえるし
チルノをカバーしとけばいいだろう」
やる夫(冬服) 「阿部さんかミカのどっちか占われていたらいいなぁ
両方灰だったらどうしようくらいの気持ち

って書いていたらいい意味で予想外ではある」
チルノ 「占い他にいない?」
阿部ッカ 「これ昨日で吊れたんじゃねーか?」
チルノ 「じゃああたいと阿部のランだね
投票先は外してなかったんだね」
汚い忍者 「うーん、真だったらミカ○はすっげーありがたいやつ
チルノ●はまぁわかる、ぽいくうきだしてたし」
やる夫(冬服) 「占い他にいないし遺言もないし
とはいえ阿部さんから占いかお
ぶっちゃけホゲータか忍者かと思ってたお>CO出るなら」
聖園ミカ 「占われてる。そして生き残ったから大きいね。

阿部さんが真なら嬉しい。」
汚い忍者 「俺はお前だと思ってたわ>やる夫」
チルノ 「でも阿部さんが占い騙りするのは意外だったな
阿部さんの昨日の会話だと騙りに出るようには見えてなかった」
やる夫(冬服) 「理由はホゲータは推し活
忍者は●ギリギリに出されると嫌だよねが占いっぽさを感じて
逆に阿部さんとミカは自分の◯に対する擁護さあるいは●への殺意が感じられなかったので」
阿部ッカ 「わざわざ身内せんだろ多分と
忍者がここでチルノ●に賛同するなら
割りと今日で終わるのでは?はある」
やる夫(冬服) 「忍者保護したのはおにぎりやろうが気に入ったからであり
それ以上の理由はマジで何もねぇお>忍者」
チルノ 「あたいも
だから相方は阿部さんよりCO出れ無さそうな発言してるんじゃないかな>やる夫」
汚い忍者 「んーいやなチルノ●自体はな
やる夫噛まれなら割と鉄板ではあったと思うんだけど
ホゲータ噛むの誰って今悩んでるんだわ」
やる夫(冬服) 「まあ暇なのでだらだら考えるかお(どうせ阿部さんーチルノランはどうあがいても覆らないので)」
阿部ッカ 「やる夫>ホゲータが推し活で俺も推したからな
占いブラフにせよそれ見て投票避ける可能性を見た」
汚い忍者 「まぁ、どっち吊るすか考えるんで
お前ら二人アピっとけとは言う」
阿部ッカ 「だからこそ、そういうの考慮しないで俺に入れてるチルノは人外目だ」
チルノ 「阿部さん昨日の会話は生存意欲はあった?」
やる夫(冬服) 「いっちゃん形だけで考える阿部さんが狼で3昼占い騙りしてミカも狼で◯うち
チルノ●うってやる夫を味方につけるパターンは

やる夫自身が阿部さんとミカで占いCOあるんか?っていってるから
あんまり役職っぽさ感じてねぇからなぁ……そういう意味では微妙なんだが」
阿部ッカ 「ホゲータが占いは考えてないんだからな>やる夫にだけ言及して」
汚い忍者 「それ磨弓もあってな<ちょっと占いっぽさ
吊れてんってなったのはある」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
3 日目 (1 回目)
阿部ッカ1 票投票先 →チルノ
やる夫(冬服)0 票投票先 →チルノ
汚い忍者0 票投票先 →チルノ
聖園ミカ0 票投票先 →チルノ
チルノ4 票投票先 →阿部ッカ
チルノ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2024/03/02 (Sat) 22:10:44
杖刀偶磨弓 「お疲れ様でした、村は勝利おめでとうございます」
阿部ッカ 「お疲れ様だ」
チルノ 「お疲れさまー」
ホゲータ 「お疲れ様でしたー!
推し活したかっただけです!!」
杖刀偶磨弓
>チルノ
初日で吊られてすみませんでした
最後まで奮闘してくれたことに感謝します」
汚い忍者 「おつかれさん、チルノの最後の発言がお前占い師だったのかよおいう本音に見えてな」
やる夫(冬服) 「色々考えた結果
ホゲータかんだ以上阿部さんとミカ人狼でみてなかったんだろうね
という結論から阿部さん信じたけど正解だったおね」
聖園ミカ 「真占い師だった。やったー。勝ててよかった。」
チルノ 「ホゲータ阿部さんの2択で失敗しちゃった」
やる夫(冬服) 「ホゲータの2昼の推し活が遠回しな占いの◯保護+ブラフでかんだ、と
仮に想定するなら阿部さんミカはどっちかが◯(あるいは両方◯だから)」
汚い忍者 「ミカが狼ならむしろこっちが騙らね?とは思ったんでなあ
終わらなかったらやるおと殴り合いするん?って思ってて怖かったが」
チルノ 「あたいもすぐ捕まったししょうがないしょうがない>磨弓」
聖園ミカ 「やる夫噛みとかはなかったん?>チルノちゃん」
阿部ッカ 「改めてお疲れ様
やる夫は村ありがとうな」
汚い忍者 「んじゃ、おつかれさん
またな!」
やる夫(冬服) 「夜の発言見る限りやる夫が初手チルノ●ひいてるから
2昼チルノ投票してる想定してたようだけど
ぶっちゃけそれなら2昼にチルノ殺しにいくかなぁもっと殺意もって」
やる夫(冬服) 「寒いんだよぉチルノぉ!!
吊られて春へ貢献するお!!!とかいって(おい)」
チルノ 「あたい視点やる夫を噛んでも仕方ないで
磨弓投票者噛み
ミカは素村っぽいと思ったから残り2人のどちらかを噛もうで選択ミスだ」
やる夫(冬服) 「まあある意味ホゲータのファインプレーだおね
いや割りとマジで
占いブラフだお」
ホゲータ 「阿部ッカさんとミカさん村だったからよかったけど
狼だったらホゲはそのまま信じちゃって危なかったかも
でも楽しかったー!村人で役に立ててなかったから」
聖園ミカ 「ほげたんが占いブラフで強かった村だったの?>やる夫くん」
やる夫(冬服) 「ちなみに一応強引なミスリードするなら
阿部さんミカ2Wでチルノ●はやる夫にとって都合のいい●(投票先でもあるし)
更に忍者が2昼ミカ投票してたからかばいの●(元々囲いしてるけど)

的なルートもまあ想定しちまったしそれ押せばぐらついた可能性はあるおね」
チルノ 「お疲れさま
村建て同村ありがとうねー」
杖刀偶磨弓 「お疲れ様でした
村建て同村ありがとうございました」
やる夫(冬服) 「まあグレランで人狼吊ったり占いが●ひいたのはもちろんファインプレーだけど
その2つに並べていいんじゃねと思うお>ミカ」
ホゲータ 「>やる夫さん
好きにしてただけだけど、村役に見られてよかったです~」
やる夫(冬服) 「というわけで皆お疲れ様だおー
きてくれて本当にありがとうだお(ぺこり」
ホゲータ 「推し先は本気で考えて推せたから満足です!」
ホゲータ 「村建て、同村をありがとうございました!
またね~!」