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【紅番外】やる夫達の初心者村 [7604番地]
~燃える~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon リンボ
(生存中)
icon ニャオハ
(生存中)
icon 杖刀偶磨弓
(生存中)
icon ねこいし
(生存中)
icon キル夫
(生存中)
icon ほわりり
(生存中)
icon やる夫(冬仕様)
(生存中)
icon メカクマー
(生存中)
村作成:2024/03/16 (Sat) 21:01:47
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → やる夫GM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 4882 (やる夫3)」
やる夫GM 「  ───────────┐
  │やる夫達の初心者村  ....│
  └───────────┘

               /::::::`゙' 、 _   _,. --─ 、
             /:::::::::::::::::::く´メ´::_:::::::::::::::::: /
            >''"´ ̄` '' ´       ヽ::: /
          /                     V-、
        /                       |::::::\
        イ  /      ;' ,ハ  |_ ./|  |:::::/    この村は「初心者村」よ。
      |  |  | ‐-/,.∧;'   | ,/| ,/ ト. |:/ |     ルールを守って、楽しく遊びましょうね。私との約束よ?
      l  l  ! ./´l`メ i  ,!/ァ─-、 !  |  |
        !, i  | /!、j_,リ       ,.,./  ,  ヽ.
       ソl  |,ハ ,.,.   '      /  /     ':,   γ'"´\
          |,/  ,!      -‐ '  /  /    / ,ハ/       \
        /   /.ト 、;'´|     ,.イ  /|  / ∧ !          \
      /  /   .!  ,! !,>r< !/ >--─‐ く             \
      !/|/∨ヽ|iン   !_ン|_,/ //::::/     ヽ             \
          /   l´、   |/ ム_,__/ /::::/ /     '               \
         ./     し|   ∨⌒}´\ .|:::::|  |     |              ∧
        /   ./ゝ、__ノ ̄ `!" ヽ/ |:::::|  |     /             ∧
        ,'   / /くー' 、   ト、 j  .|:::::| /    /                  ',
      ゝ く  /  〉、__    イ \  |:::::|,く    /  人   人   人   ノ

(↓一般枠向けテンプレ)

■ローカルルール纏め■
入村許可制、トリップ必須、昼AA禁止

(↓ここから初心者枠向けテンプレ)

■この村について■
この村は初心者を場慣れさせるための『初心者村』。
でも、あまり育成要素などを期待してはいけないわ。
どんなことであっても、自分を強くするのは自分自身。そうでしょ?

■禁止事項■
過度の暴言、無益な村人騙り、意図的突然死
早噛み許可前の超過前噛み、昼間のAA(夜・遺言は可)など…

■入村許可制について■
入村許可制っていうのは、村に入る際にGMが許可を出してからでないと入村をしてはいけない制度のことよ。
記念村や特殊村ではこの制度が採用されているので、初心者村で慣れてしまいましょう。

初心者の人は【初心者枠・特別枠入村許可】が出されてから入ってきてね。

■トリップについて■
ユーザ名の欄にトリップ専用入力欄があるでしょ? そこに、自分が好きな文字とかを打ちこむのよ。
例えば、トリップ入力欄に「幻月」って打ち込むと『◇nZ3F7B/M2E』って感じで村では表示されるわ。
これは、まったく同じものを作るのが非常に難しいの。無数のパターンがあるからね。
だから、これは自己の証明手段、つまり成りすまし防止として使えるのよ。

私のトリップは『 .2TxrisQ1I』という文字列だけれど
これだけを見ても、ここから元の文字列を判別することはほぼ不可能でしょう」
やる夫GM 「    ー、o,-'!
     >,'"´⌒ヽ
      .i ,'<((ハノ〉〉    オオキイAAハツカレルワ…
  /`-(リ! ゚ ヮ゚ノリノ^ヽ
 (、ハ,ノk_メ`ll><lliつハ,ノ
     (ン'/ `´メゝ
     `!,ンィン"´

以下、告知より抜粋。
普通村の定義は曖昧な所もあるけど各自で判断して頂戴。

■開始前の流れ■
村が建ちます→初心者枠入村許可→準初心者枠入村許可→入村許可

初心者枠に該当する方は【初心者枠入村許可】、と言った後に入ってきてください。
準初心者枠に該当する方は【準初心者枠入村許可】、と言った後に入ってきてください。
また、特別枠の人は初心者枠入村許可後なら好きな時に入ってきてくださって構いません。

【入村許可】前にはカウントダウンしてから入村許可を行います。
この入村許可後は好きに入村して構いません。

■初心者枠該当条件■
以下の条件を両方満たしている人が初心者枠に該当します。

①スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバにおいて普通村の戦歴が50戦以下
②真紅鯖定期初心者村での戦歴が15戦以下

■準初心者枠該当条件■
以下の条件を両方満たしている人が初心者枠に該当します。

①スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバにおいて普通村の戦歴が100戦以下
②真紅鯖定期初心者村での戦歴が15戦以下

なお、スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバは
やる夫系、鉄村人狼系、iM@S系、東方ウミガメ系、猫又系などです」
やる夫GM 「初心者枠許可だお」
やる夫GM 「準初心者枠許可だお」
やる夫GM 「じゃあカウントいくおー」
やる夫GM 「3」
やる夫GM 「2」
やる夫GM 「1」
やる夫GM 「全員許可」
リンボ が幻想入りしました
リンボ 「あれはそう、拙僧が不定期掲載漫画の主人公だった頃の話」
リンボ 「迷える霊を導いて、呪詛モンGETだぜ」
やる夫GM 「いきなり話がすごい方向に!?」
リンボ 「事実ですな(事実です)」
ニャオハ が幻想入りしました
ニャオハ 「よろしくニャー!
リコのニャオハも配信中ニャ!」
やる夫GM 「よろしくだお!」
リンボ 「まま、こちらでもどうぞ
https://web-ace.jp/tmca/contents/2000064/」
杖刀偶磨弓 が幻想入りしました
杖刀偶磨弓 「よろしくお願いします。」
リンボ 「リンボのニャオハ、始まりますぞ!」
リンボ 「拙僧がリ~でリコ殿がリ~
そこに何の違いもありはしますまい!」
やる夫GM 「よろしくだお!」
ニャオハ 「わーい!村が終わったら読ませてもらうのニャ~!」
ニャオハ 「よろしくニャ!」
ねこいし が幻想入りしました
ねこいし 「にゃーん、ねこばさみー」
リンボ 「ふむ……猫又……いやサトリか」
キル夫 が幻想入りしました
キル夫 「トェェェェェイ」
キル夫 「こんばんは」
ねこいし 「さとり?、おねーちゃんと違って心は読めないし読ませないよー」
やる夫GM 「よろしくだお!」
リンボ 「サトリというのはなかなかに面白いものでしてね
一般的には心を読む妖怪だが何故か未来を読む妖怪と定義する者が稀に現れる」
ニャオハ 「こんばんは!ニャニャ!」
リンボ 「心を読まないサトリ。実に興味深い」
ねこいし 「ねこなかまこんばんはー」
やる夫GM 「この村は猫村だった……?」
ほわりり が幻想入りしました
ニャオハ 「みんなだいたいねこっぽいから
みんなねこなかま!」
ほわりり 「冬を告げる妖精ほわりりがこの村にやってきた!(^ヮ^」
やる夫GM 「ちょっと下界おりるお(´・ω・`)」
やる夫GM 「システム:村のオプションを変更しました。」
ほわりり 「涼しい冬の寒さとAIの力、見せてあげにきたのですよ~♪」
ニャオハ 「こんばんニャー!」
ほわりり 「やる夫GMさん、下界に降りてきてくれてありがとですよ~♪」
やる夫(冬仕様) が幻想入りしました
メカクマー が幻想入りしました
ねこいし 「抜け殻つんつん」
メカクマー 「クマー」
ほわりり 「ふゆぱわー!マフラーにあってますね~♪」
ほわりり 「つよそうクマー!」
ニャオハ 「わぁい!みんなよろしくニャ!」
リンボ 「あれはそう、拙僧がカテゴリーFと呼ばれていた頃のこと」
やる夫(冬仕様) 「それじゃ準備頼むおー」
ほわりり 「準備いつでもオッケーですよー♪」
リンボ 「オルバよ、アレはクマッガイだな」
メカクマー 「単三電池1本下さい」
やる夫(冬仕様) 「それじゃカウントしていいおー」
キル夫 「私のクマは凶悪です?」
リンボ 「拙僧多才なれば
カウントも務めましょうぞ」
メカクマー 「ガンダムブレイカー4楽しみクマー」
リンボ 「3」
リンボ 「2」
リンボ 「1」
リンボ 「開始」
ゲーム開始:2024/03/16 (Sat) 21:44:09
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 人狼2
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
杖刀偶磨弓 「おはようございます
ねこいし 「ンソンソソ
あれは拙僧が ねこまみれになっていた頃」
ニャオハ 「おはようニャ~!
まだまだ寒いニャ、マフラーがほしいニャ~~(下を見ながら)」
メカクマー 「おはようクマー」
キル夫 「トェェェイ」
やる夫(冬仕様) 「だおだお」
リンボ 「本職の拙僧を押さえて誰が霊になったのか
拝聴させていただきましょうぞ」
ほわりり 「おはようですよ~~~~~~~♪
冬は終わるかもしれないし、続くかもしれないですよー♪


あと霊能者と呼ばれているですよ~~~~♪」
メカクマー 「リンボが霊能クマネ」
ねこいし 「というわけで霊能出てー」
杖刀偶磨弓 「>リンボ
それ霊能CO?」
メカクマー 「と思ったら違ったクマ
早とちりくま」
ニャオハ 「霊能さん了解ニャ、よろしくなのニャ~」
ねこいし 「ん、霊能はほわりりちゃんだね、了解だよ」
キル夫 「非常に遅い事を朝一だからと見逃したくはないんだけど
これを吊ってもなんにもならないんだろうなぁという目」
リンボ 「ねこいし>やめなされやめなされ
ソを混ぜるのはやめなされ」
杖刀偶磨弓 「ほわりり霊能把握
様子見してないならOK」
やる夫(冬仕様) 「リンボは霊能ではねえだろ(文章的に)
(それはそれでほわりりのCOちょっと遅そうみたいな気もするけど)」
ほわりり 「ありがとですよ~~~~~~~♪」
キル夫 「霊って文字が入ってると全部霊能COだと見間違える人っているよな」
ねこいし 「うーん多分リンボは後で撤回できるタイプの発言に見えないし
問題ないと思うよ>クマ」
ニャオハ 「>磨弓さん
様子見は怪しいニャ?」
杖刀偶磨弓 「リンボのは霊能COじゃないようなのでグレランレッツゴーね
占いはいるなら明日朝一でお願いってことで」
リンボ 「杖刀殿>はて
どのように切り取ればそうなるのか皆目わかりませんな」
やる夫(冬仕様) 「というわけでやる夫たちは灰吊りに勤しむお
とりあえずキル夫は吊らねえお
理由は……やる夫たちの友★情だお(キリッ」
ねこいし 「ンンンー>リンボ
ソがないとおもしろくないけど、おけー」
メカクマー 「>キル夫
「これを吊ってもなんにもならないんだろうなぁ」
どういう意味クマ?」
ほわりり 「ンとソって似てますね~ ナナメになってる・・・

ンもナナメになってそう>ねこいしちゃん」
キル夫 「杖刀偶の様子見の基準が知りたくはあるぜ」
やる夫(冬仕様) 「つまり占と文章に書けば勝手に人を占いと誤認して投票されないという
裏技が……!?>キル夫」
ほわりり 「やる夫系列仲間だから?>やる夫さん」
杖刀偶磨弓 「>ニャオハ
様子見の場合霊能欠けを見て乗っ取りに来た狼の可能性はある
挨拶挟んでかつ明確な様子見理由がなければ私はそれなりに疑う」
ねこいし 「ンンン>ほわりりちゃん
ソが混ざってると面白くないらしいんだよ、リンボ的に」
ニャオハ 「リンボさんの朝一の挨拶、ニャオハは好きニャよ~」
やる夫(冬仕様) 「つまりはそういうことだお
決して顔が怖いから投票しないとかそういうわけではないお(目そらし>ほわりり」
杖刀偶磨弓 「>キル夫
丁度今言ったので参考までにどうぞ
基本吊らないよ そこ占って〇だった占い師とかいたらもっと悲惨だし」
ほわりり 「占を文章に書いた人は・・・
でも、占いだと思われて噛まれて占い師も助けることになる?>やる夫くん」
リンボ 「はは、ニャオハ殿は可愛いですな
それに比べこいし殿!」
メカクマー 「所でほわりりはグレラン方針クマよね?
今更指定って言ったら村が困るクマ」
キル夫 「>メカクマー
『他全員が霊能COしてない事を確認してからCOした霊能騙りの可能性を否定できないけど主張しても通らないだろうからそのケースは諦めて強く主張するのは止めておこう』位の意味」
ねこいし 「個人的にはほわちゃんはギリセーフだとお思うけど
その時間的な感じで渡しが二回目の挨拶したのもあるし」
キル夫 「>杖刀偶
他全員が挨拶してからのCOは十分様子見してるって言わないか?」
ねこいし 「にゃーん>リンボ
ウルウル」
やる夫(冬仕様) 「様子見云々については単純にほわりりが
朝の挨拶1番遅いから言われてもしょうがねえお
そこは目をそらすべきではねえお
(タイプが遅いとか更新遅れましたとかそんな露骨に遅くないとか
そもそも判断基準を言うべきであるので)」
ほわりり 「ほわほわ。今日はグレランだよ~~~♪」
杖刀偶磨弓 「>リンボ
「誰が霊になったのか」が処刑して死体になった人を
さしてるのかと思ったのと基本霊能は朝一って思っててあなたの発言見たタイミングでは霊能がいなかったからもしかしてと思ったの
間違いだったのでそれはごめんね」
ニャオハ 「>磨弓さん
乗っ取り警戒ニャね
ニャオハはもしかしたら●引きの占いさんとか出るかも~?とかで様子見はありかなって考えたニャ
お返事ありがとニャ!」
メカクマー 「>キル夫
なるほどクマー
乗っ取りを強く見てるなら今日しか言えないと思うから気になったクマ」
ねこいし 「ほわちゃんは次からでいいから
朝が来たら即COでいいかな、話題が集中しちゃうからね」
キル夫 「朝一用意してる奴のCO文だからタイプ速度の話ではないんだよな」
やる夫(冬仕様) 「やる夫としては一番遅いけど
文章長いし……どうせリンボが霊能!?とかのほうで時間さけないからいいかと…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
2 日目 (1 回目)
リンボ1 票投票先 →杖刀偶磨弓
ニャオハ1 票投票先 →キル夫
杖刀偶磨弓2 票投票先 →ニャオハ
ねこいし0 票投票先 →メカクマー
キル夫2 票投票先 →杖刀偶磨弓
ほわりり0 票投票先 →キル夫
やる夫(冬仕様)0 票投票先 →メカクマー
メカクマー2 票投票先 →リンボ
2 日目 (2 回目)
リンボ0 票投票先 →杖刀偶磨弓
ニャオハ1 票投票先 →キル夫
杖刀偶磨弓3 票投票先 →ニャオハ
ねこいし0 票投票先 →メカクマー
キル夫2 票投票先 →杖刀偶磨弓
ほわりり0 票投票先 →キル夫
やる夫(冬仕様)0 票投票先 →メカクマー
メカクマー2 票投票先 →杖刀偶磨弓
杖刀偶磨弓 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ほわりり は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
杖刀偶磨弓さんの遺言
ほわりりさんの遺言                _、‐''゛           \
              _、‐''゛ -────-  _ __ \
          _/'゛   / \      /∨ニ-_ \
       _、‐''゛     /    \   /  /ニニニ-_``~、、
      / | \   /       \/    |ニニニニ| / |>''ニニ7
      |   |    \/_、-──────-八ニニニ|\/ニニニ/
      |\ |   _、‐''゛    '、     \    }ニニ\|ニ|ニニニ/
      ∨  /   '、   '、斗-─   ,   |ニニ丿ノ^ニニ/
       Vィ゙   |   \   |、\、、  ‘, Lニ/\|ニニ/、
       `|     | /⌒\ 、| \〉f斧竿ミx  |ニニニ\/\〉
        |   |′\   `''i ィ゙ ちこハ |  |ニニ/|⌒ニニ\
        |      ,ィ弌、 |   ヾ辷ツ |/L/(  |ニ/⌒⌒
         |    V{ ちハ`'ー   """/ | レ|  \ ̄ ‘,
         |人  ト、\ヾり 、         |  | |     ‘,
        ノ  \乂: ∧"""   っ    ノ  ,| |     ‘,
            |`''ー込、       イ_|   ノ| ノ|       ‘,
            ||  |: :≧=─=≦_丿// 人      ‘,
            ||  |: : : : /ニУニニ// /  ノ\     ‘,
            |人  |: : : r{ニ/ニ/ / /  /  )
           / /\ |: : ノ」 {」/   |/ /     \ |
               /  \|: L_//ニ{   | /       | |、
       ┌┐「Y∨    くニニ{ニノ\| //⌒      | |: \
      r┴┴} 丶\_ノ^!/ \_」`´ヽ   /          |/: : : :\
       `コ ̄  `''´__/_{ /     }_,ノ⌒          ∧: : : : : :
      <_,イ   / ─-\{  _/   、      _/ ∨: : : : :
        人_/ | -─  >┘{‐┐   \        ∨ : : :
      // /| ノ   <   丶 |             ∨ : : :
  ー‐=彡 / / |〈       `''ー┐ |__、‐''゙゛|   /|  /\  |: : : :
      / /  | \        L \   |_/  |/   \|: : : :


霊能リリー♪
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
キル夫 「トェェェェイ」
ねこいし 「ねこうらないー
ニャオハ○>キル夫○」
リンボ 「キル夫殿>まぁぶっちゃけ
このほわりり殿がそういう器用なタイプかと言うと……というのはありまして

杖刀殿の拙僧への言い分は理解しましたが、キル夫殿のアタックの早さから杖刀殿●引き読みですな」
やる夫(冬仕様) 「だおだお」
ニャオハ 「キル夫さん投票ニャ
すごく霊能さんを怪しんでるのが村だからなのか狼さんだからか悩んだけど
そこから磨弓さんへの突っ掛かり方がなんかヘンな感じがしたのニャ~」
メカクマー 「占いCOクマー ほわりり〇>リンボ〇●」
キル夫 「メカクマーは自分が投票していたリンボが
投票していた杖刀偶に票替えした理由を言えるなら評価は上がるはずなんだけど
真偽どうあれ占いCO出してきて有耶無耶になる可能性にやる夫の魂を賭けるぜ」
ねこいし 「ニャオハ
まずはねこ仲間を占うよ
大きくなったら全然感じが変わるよねー

キル夫
メカクマ逃げちゃってるしー
そこ狼とした場合(普通に逃げただけもないわけじゃないけど)に、相方どこ?って考えた場合

リンボを霊能と考えるの変だし、2票だけどキル夫かなあ
そういうの考える時間でもないしね」
やる夫(冬仕様) 「投票でバレバレな気がするけど普通に占いじゃないお。
キル夫が2昼に吊り位置になっていたけど
吊り位置が3人いる状況で素村が投票ブラしたら
村の混乱と事故起こしそうだから自重したお。

キル夫に投票集まってるしニャオハかリンボのどっちかが
キル夫●判定出す占いなんじゃね?みたいなことを思ってるがはてさて。」
メカクマー 「ほわりり〇
グラブルで最近ガチャから出たから占っていくクマー


リンボ〇●
霊能占いは痛いクマー…
リンボ投票は最初の挨拶で注目されたけど
特に何も言わなかったのが答えてさらに注目されたくなかった人外に見えたので投票クマ
でも吊れなかったから占うクマ
〇ならやる夫と組織はしてないし●なら組織してる可能性あるクマ
後磨弓との絡みも色で分かってくるかもしれないクマ」
ねこいし 「メカクマ狼なのは合ってたんだねこれ」
メカクマー 「リンボ〇クマー」
キル夫 「>リンボ
残念ながら占い師ならそんな器用な事せんのよな」
リンボ 「ふむ
拙僧への結果はどちらですかな?」
やる夫(冬仕様) 「投票自体はメカクマーが一番動きがにぶそうという理由。
リンボは2昼に変に噛みつかれた感じだったけど
役職ならああいうふうに変な因縁つけられたらもうちょっと動きそうだから
そういう意味では吊り位置から除外って感じだおね」
ニャオハ 「占いさん、ふたりニャ~!」
キル夫 「まぁメカクマーとねこいしでランするしかないんだけれども」
やる夫(冬仕様) 「誰もださないんかーい>キル夫●
いや別にいいんだけど」
キル夫 「占い理由読む感じ俺の判断は変わらない気がするぜ」
ねこいし 「うーんとなるとメカクマは囲いあるのかどうかだけど
リンボが囲い一っぽいかどうかと考えると違うの?ってちょっと思うわけ
機能のメカくまのリンボへの勘違い込みで」
ニャオハ 「昨日の朝一の挨拶から、リンボさんは役職を引かなかった村人さんかなって思うニャ」
ねこいし 「正直狙ったよ…(小声>やる夫」
メカクマー 「>キル夫
リンボが●なら磨弓との絡みは次の日の騙り関係での布石かと思ったクマ
〇ならちょっとわからないクマ」
キル夫 「>やる夫
そもそも俺に投票している片方が霊能って時点で
お前の推理は片手落ちだZE」
やる夫(冬仕様) 「やる夫の脳内では2昼のリンボの投票先がキル夫だったお
やる夫の脳内ェ……>キル夫」
リンボ 「しからばゆっくり考えさせていただきましょうか」
メカクマー 「リンボが霊能COしたと思ってほわりり〇で2つ〇は嬉しいと思ってたら
リンボ霊能じゃないしほわりり霊能だったで困ってたクマ」
ねこいし 「まぁ言うまでもなく占いランなんだけど…
二匹残ってるのクマの投票的に確定だから痛いんだよにゃー…」
メカクマー 「今日はいうまでもなくねこいし吊りクマ」
やる夫(冬仕様) 「えっねこいしキル夫●判定狙って占ったん?」
キル夫 「>ねこいし
>リンボを霊能と考えるの変だし、2票だけどキル夫かなあ
そういうの考える時間でもないしね

『誰がリンボを霊能と考えて』が誰の話かと
『そういうのを考えていた』の意味を答えられたら頼む」
キル夫 「>やる夫
問題なのはお前の脳じゃなくて目だ」
やる夫(冬仕様) 「ふーむ……ねこいし視点はメカクマーとキル夫の2W読み潰しねぇ」
リンボ 「誰か昨日のメカクマーの発言持ってます?」
メカクマー 「ねこいしの人外要素としては
◇ねこいし  「ほわちゃんは次からでいいから
朝が来たら即COでいいかな、話題が集中しちゃうからね」
 次ってどういう意味なのかってことクマ」
ニャオハ 「メカクマーさんは、磨弓さんに票替えした理由はあるニャ?」
ねこいし 「占い理由見てよ>やる夫
クマが逃げてたから狼前提で考えて
磨弓に入れてるところから、消去法で選んだ感じ?」
メカクマー 「初日以外霊能を吊る日なんてあるクマ?」
リンボ 「拙僧の朝一に対して言及あったか」
キル夫 「俺はリンボを霊能と思ってない事を除けば
俺-メカクマー判断自体は間違ってないとは思うんだけれどもね」
ねこいし 「リンボは仲間で霊能と勘違いする?
ってのもあって」
メカクマー 「ラインうたがいくま」
やる夫(冬仕様) 「ぶっちゃけやる夫がキル夫かばってたから
キル夫やる夫2W読みでそこ放置でーとかそういう論調でツッコミいれるかと思ったら
全く別方向の論戦で占っていて草」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
3 日目 (1 回目)
リンボ0 票投票先 →メカクマー
ニャオハ0 票投票先 →メカクマー
ねこいし1 票投票先 →メカクマー
キル夫0 票投票先 →メカクマー
やる夫(冬仕様)0 票投票先 →メカクマー
メカクマー5 票投票先 →ねこいし
メカクマー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ねこいし は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ねこいしさんの遺言 ねこうらないー
ニャオハ○>キル夫○>リンボ

ニャオハ
まずはねこ仲間を占うよ
大きくなったら全然感じが変わるよねー

キル夫
メカクマ逃げちゃってるしー
そこ狼とした場合(普通に逃げただけもないわけじゃないけど)に、相方どこ?って考えた場合

リンボを霊能と考えるの変だし、2票だけどキル夫かなあ
そういうの考える時間でもないしね

リンボ
といいつつも、そういうあざとい狼もあるわけでリンボ占い
というかやる夫との二択でしかないけどねこれ
噛まれるよね?
メカクマーさんの遺言 占いCOクマー ほわりり〇>リンボ〇
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
キル夫 「トェェェェェイ」
リンボ 「理由や日誌周りならクマッガイの方が真目に見えるのですが
次ってそれはこの村以外に次に9人で霊になったらの話でしょうなというそういうあれ
今日が来るようならばやる夫殿が拙僧○を狙い目に身内してましたかというあれこれ」
やる夫(冬仕様) 「だおだお」
キル夫 「これでねこいし真で進むならリンボvsやる夫になるんだけれども
そうなった場合曲りなりにも両方メカクマーに投票絡んではいるのよなってなるので
えーまぁ、ファイッ」
ニャオハ 「メカクマーさん投票ニャ
キル夫さんに投票しなかったなら、もう占わずに残してほかの誰かを占うんじゃないかニャ~」
やる夫(冬仕様) 「リンボがラス灰でありやる夫もリンボ視点ラス灰であり
村アピするお。この配役だと村アピというか同じことの繰り返しになるけど。

やる夫の2昼のメカクマー投票は単に動きがにぶそうな位置だからだお。
情報吐き出しそうにねぇとみたお。
リンボに2昼にしない理由は他人に霊能COか云々で噛みつかれても
逆にあんまり動じてない、焦ってない→非狼では?とみたからだお。」
ニャオハ 「>リンボさんへ
◇メカクマー「>キル夫
なるほどクマー
乗っ取りを強く見てるなら今日しか言えないと思うから気になったクマ」
◇メカクマー「所でほわりりはグレラン方針クマよね?
今更指定って言ったら村が困るクマ」
◇メカクマー「>キル夫
「これを吊ってもなんにもならないんだろうなぁ」
どういう意味クマ?」
◇メカクマー「と思ったら違ったクマ
早とちりくま」
◇メカクマー「リンボが霊能クマネ」
◇メカクマー「おはようクマー」」
ニャオハ 「遅くてごめんなさいニャ~」
やる夫(冬仕様) 「ぶっちゃけねこいし視点だとキル夫とやる夫の2Wとかみて
そこ放置して灰潰すべきじゃね?とか突っ込もうと思ったら
キル夫とメカクマーの2Wが両方吊り位置云々という全く想定してない方針の主張してきたので
まあええか……の精神だお
あと単純に吊り逃れもあるなというのもあるお>メカクマーの3昼COという意味で」
キル夫 「やる夫がメカクマーに身内した狼だぜ
    vs
メカクマーがリンボに身内した狼だぜ

みたいな路線になると思ったけどそんな事なかったぜ」
やる夫(冬仕様) 「個人的にリンボが受動的なタイプの人間であるから
やる夫はやる夫の言いたいことをいうほうがいいかなって……>キル夫」
リンボ 「ぶっちゃけ
身内して勝てそうなのどっちなん?と言えばやる夫殿で

昨日クマーの要素挙げてたのどっちなん
という話ですな」
やる夫(冬仕様) 「あと正直いうと水掛け論になりそうだし……>やる夫が2昼にメカクマー投票したぁ!っていうと
リンボも囲いじゃねぇの!?みたいなあれで」
リンボ 「ニャオハ殿>ありがたい」
ニャオハ 「やる夫さんがやたらとキル夫さんに注目してたのは気になってるニャ」
やる夫(冬仕様) 「どっちかっていうとねこいしの方から要素とって
マイナス加点するかと思ったら視野外の要素からねこいしがキル夫占ってたから
じゃあ加点でええか……だおね>リンボ」
キル夫 「>やる夫
正直最終日なんて水掛け論vs水掛け論を見たいみたいな所あるやん?」
リンボ 「つまりですな
クマ殿の理由と比較して二日目昼に拙僧が非霊能で日誌ほど本当に落胆してたか?という村への誘導をしていた訳です」
やる夫(冬仕様) 「ぶっちゃけRP的な意味だおね>2昼については
占いが◯なりひいてたときに村も適当に嘘いって隠すかぁ……と
いうのもある(じゃないと占い即バレするし>ニャオハ」
ニャオハ 「身内あるかニャ~
あぶないニャニャ?」
やる夫(冬仕様) 「ただキル夫が2昼にいきなり死にかけてたから
どういうことだってばよ……!ってわけで結構キル夫からみの発言したんで」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
4 日目 (1 回目)
リンボ1 票投票先 →やる夫(冬仕様)
ニャオハ0 票投票先 →やる夫(冬仕様)
キル夫0 票投票先 →やる夫(冬仕様)
やる夫(冬仕様)3 票投票先 →リンボ
やる夫(冬仕様) を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2024/03/16 (Sat) 22:23:53
やる夫(冬仕様) 「おつだおー
灰がせめぇお(´・ω・`)」
ねこいし 「おつかれにゃー」
キル夫 「お疲れさまでした」
リンボ 「お疲れ様ですぞ」
杖刀偶磨弓 「お疲れ様でした」
ニャオハ 「お疲れ様でしたニャ~」
キル夫 「なんで俺が投票した時に残り投票2人なんだろう、とは思ってました
ねこいしの占い先が良かったねぇ」
ねこいし 「占い師としての視点についてはー
メカクマの相方を狙ったらこうなっただけなんだよにゃー」
リンボ 「ンンンンン
拙僧の位置が相方ならクマは灰●投げるかと、を最後に加えられなかったので危ないかとも思いましたが」
やる夫(冬仕様) 「まあ単純に灰◯連発は難しいおね」
やる夫(冬仕様) 「◯位置とか投票とかだけでゴリ押しできるものでもないから
発言でごまかそうと思うけどなかなか難しいもんだお」
メカクマー 「お疲れ様クマー
やる夫はすまなかったクマー」
リンボ 「信じていただいたニャオハ殿とキル夫殿に感謝を!」
ねこいし 「じゃ、おつかれさまー
ご先祖様とともに夜に立ってるよ」
やる夫(冬仕様) 「まあメカクマー死にかけって考えたら
◯より●のほうが場を動かす力あったのかな……くらい
これは相談不足だおね」
杖刀偶磨弓 「お疲れ様です
村建て同村ありがとうございました」
やる夫(冬仕様) 「おめー吐き気あるんだから大人しくしてろお>メカクマー」
やる夫(冬仕様) 「それじゃ皆お疲れ様だお
来てくれて感謝だおぉ!!!」
ニャオハ 「リンボさんは初日の印象から素村っぽいで変わりませんでしたニャ
やる夫さんはなんか占いの準備してた感じでニャ」
メカクマー 「寒気もしてきたけどとりあえず胃薬飲んだクマー」
キル夫 「一周回ってリンボ●投げてた方が俺は悩んだかなって気はする>●の方が動かしたからあった」
やる夫(冬仕様) 「あれは村人でも個人的にはやってるかなあ(むしろやらない人が多数ではあるけど)
というのも端的に言えば真占い視点こういうやつが誰もいないと
マジで浮くから>ニャオハ」
リンボ 「メカクマー殿を御養生を」
ニャオハ 「メカクマーさん具合悪いんニャ!?
お大事にですニャー!」
やる夫(冬仕様) 「まあやらない人もいるしやらない人なりの理由もあるんだろうけどもね
今回はキル夫いたしまあええか……みたいな」
キル夫 「リンボ●以外はあんま良くない気もする(諸説)」
やる夫(冬仕様) 「でもさーリンボの結果はるの結構おそかったしさー
遅い●あったらそれはそれでなんかあれじゃね?みたいな気もするんだけど」
やる夫(冬仕様) 「皆の反応見て決めましたね(迫真)みたいな」
メカクマー 「ありがとうクマ
お疲れさまクマー」
ほわりり 「お疲れさまでしたですよー」
ニャオハ 「村建て同村をありがとニャ~
お疲れ様でしたニャ!」
キル夫 「削りミスが無かった上でなら
ほわりりが許されてる村だから平気なんじゃねって>遅い●」
やる夫(冬仕様) 「それじゃ改めておつだおー
あと健康はマジで大事にね」
ほわりり 「同村村建てGMありがとうですよー。」
キル夫 「そんじゃ俺も、お疲れさまでした」
リンボ 「では改めてお疲れ様でした
やる夫殿は村建て感謝」