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【紅番外】やる夫達の初心者村 [7606番地]
~突風~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon やる夫GM
(生存中)
icon やる実
(生存中)
icon ずんだもん
(生存中)
icon 杖刀偶磨弓
(生存中)
icon ジロウ
(生存中)
icon 罪袋
(生存中)
icon お嬢様
(生存中)
icon 年度松
(生存中)
村作成:2024/03/30 (Sat) 21:00:28
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → やる夫GM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 4882 (やる夫3)」
やる夫GM 「  ───────────┐
  │やる夫達の初心者村  ....│
  └───────────┘

               /::::::`゙' 、 _   _,. --─ 、
             /:::::::::::::::::::く´メ´::_:::::::::::::::::: /
            >''"´ ̄` '' ´       ヽ::: /
          /                     V-、
        /                       |::::::\
        イ  /      ;' ,ハ  |_ ./|  |:::::/    この村は「初心者村」よ。
      |  |  | ‐-/,.∧;'   | ,/| ,/ ト. |:/ |     ルールを守って、楽しく遊びましょうね。私との約束よ?
      l  l  ! ./´l`メ i  ,!/ァ─-、 !  |  |
        !, i  | /!、j_,リ       ,.,./  ,  ヽ.
       ソl  |,ハ ,.,.   '      /  /     ':,   γ'"´\
          |,/  ,!      -‐ '  /  /    / ,ハ/       \
        /   /.ト 、;'´|     ,.イ  /|  / ∧ !          \
      /  /   .!  ,! !,>r< !/ >--─‐ く             \
      !/|/∨ヽ|iン   !_ン|_,/ //::::/     ヽ             \
          /   l´、   |/ ム_,__/ /::::/ /     '               \
         ./     し|   ∨⌒}´\ .|:::::|  |     |              ∧
        /   ./ゝ、__ノ ̄ `!" ヽ/ |:::::|  |     /             ∧
        ,'   / /くー' 、   ト、 j  .|:::::| /    /                  ',
      ゝ く  /  〉、__    イ \  |:::::|,く    /  人   人   人   ノ

(↓一般枠向けテンプレ)

■ローカルルール纏め■
入村許可制、トリップ必須、昼AA禁止

(↓ここから初心者枠向けテンプレ)

■この村について■
この村は初心者を場慣れさせるための『初心者村』。
でも、あまり育成要素などを期待してはいけないわ。
どんなことであっても、自分を強くするのは自分自身。そうでしょ?

■禁止事項■
過度の暴言、無益な村人騙り、意図的突然死
早噛み許可前の超過前噛み、昼間のAA(夜・遺言は可)など…

■入村許可制について■
入村許可制っていうのは、村に入る際にGMが許可を出してからでないと入村をしてはいけない制度のことよ。
記念村や特殊村ではこの制度が採用されているので、初心者村で慣れてしまいましょう。

初心者の人は【初心者枠・特別枠入村許可】が出されてから入ってきてね。

■トリップについて■
ユーザ名の欄にトリップ専用入力欄があるでしょ? そこに、自分が好きな文字とかを打ちこむのよ。
例えば、トリップ入力欄に「幻月」って打ち込むと『◇nZ3F7B/M2E』って感じで村では表示されるわ。
これは、まったく同じものを作るのが非常に難しいの。無数のパターンがあるからね。
だから、これは自己の証明手段、つまり成りすまし防止として使えるのよ。

私のトリップは『 .2TxrisQ1I』という文字列だけれど
これだけを見ても、ここから元の文字列を判別することはほぼ不可能でしょう」
やる夫GM 「    ー、o,-'!
     >,'"´⌒ヽ
      .i ,'<((ハノ〉〉    オオキイAAハツカレルワ…
  /`-(リ! ゚ ヮ゚ノリノ^ヽ
 (、ハ,ノk_メ`ll><lliつハ,ノ
     (ン'/ `´メゝ
     `!,ンィン"´

以下、告知より抜粋。
普通村の定義は曖昧な所もあるけど各自で判断して頂戴。

■開始前の流れ■
村が建ちます→初心者枠入村許可→準初心者枠入村許可→入村許可

初心者枠に該当する方は【初心者枠入村許可】、と言った後に入ってきてください。
準初心者枠に該当する方は【準初心者枠入村許可】、と言った後に入ってきてください。
また、特別枠の人は初心者枠入村許可後なら好きな時に入ってきてくださって構いません。

【入村許可】前にはカウントダウンしてから入村許可を行います。
この入村許可後は好きに入村して構いません。

■初心者枠該当条件■
以下の条件を両方満たしている人が初心者枠に該当します。

①スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバにおいて普通村の戦歴が50戦以下
②真紅鯖定期初心者村での戦歴が15戦以下

■準初心者枠該当条件■
以下の条件を両方満たしている人が初心者枠に該当します。

①スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバにおいて普通村の戦歴が100戦以下
②真紅鯖定期初心者村での戦歴が15戦以下

なお、スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバは
やる夫系、鉄村人狼系、iM@S系、東方ウミガメ系、猫又系などです」
やる夫GM 「初心者枠許可だお」
やる夫GM 「準初心者枠許可だお」
やる夫GM 「カウントいくおー」
やる夫GM 「3」
やる夫GM 「2」
やる夫GM 「1」
やる夫GM 「全員許可だお」
やる実 が幻想入りしました
やる実 「\ガラッ/」
やる夫GM 「ピシャッ」
ずんだもん が幻想入りしました
やる実 「これは…年度末フィールド!!まだ生きていたのかお!?」
やる夫GM 「どういうことだってばよ……」
ずんだもん 「お嬢様ずんだもん炎上が辛い辛いなのだ……」
やる実 「バカな…年度末処理はもう終わったハズ…!」
杖刀偶磨弓 が幻想入りしました
杖刀偶磨弓 「よろしくお願いします。」
やる夫GM 「よろしくだお!」
ずんだもん 「説明するのだ
年度末フィールドとは年度末で忙しくて人を減らす隔壁なのだ」
やる実 「くっ、調べてもお嬢様ずんだもんの可愛い絵しか出てこなくて何があったのかわからねーお…!」
やる実 「ちくしょう!許さん、許さんぞ年度末フィールドめー!」
ジロウ が幻想入りしました
ジロウ 「よろしくな」
やる夫GM 「よろしくだお!」
ずんだもん 「やる実>人類は愚か案件なのだ……」
やる夫GM 「年度末フィールドとはいったい」
やる実 「>ずんだもん先輩
そんな哀しい案件なのかお…これも年度末のせいだお…
みんな忙しくて哀しみが生まれるのかお…」
ずんだもん 「だいぶガチで悲しいのだ
いい大人達が子供に寄って集ってるのだ」
罪袋 が幻想入りしました
お嬢様 が幻想入りしました
お嬢様 「お嬢様と聞いてやってきちゃった☆」
やる夫GM 「よろしくだお!」
罪袋 「フーちょっとあつくなってきたからおもわずふんどしになっちまったわ…」
やる実 「えっ、それはすごくよくないお
後でちゃんと調べてみるお」
年度松 が幻想入りしました
お嬢様 「可愛い服、可愛い恰好、お嬢様は最高だよね☆」
罪袋 「まぁあれについてはだ
終わってるやつが始まってるやつに迷惑かけてんじゃねえよ、みっともねえって話
もっとゆっくり見守ってやらねえとな」
ずんだもん 「そう来るか!>年度松」
年度松 「年度末?最後まで熱くなれよぉ!!」
やる夫GM 「よろしくだお!」
年度松 「よろしく!」
やる実 「年度松先輩だおー!!」
年度松 「年度末、その崖っぷちが最高のチャンスなんだぜ!!」
罪袋 「かーっ!
っけねえな、ふんどしパージしてぇけど!
それやったらR指定になっちまうなあ!このまま子供に優しいお兄さんでいようか!」
お嬢様 「もうエイプリルフールなんだね。嘘つかなきゃ☆
私は魔女って」
ずんだもん 「お嬢様とずんだもんが揃った
来るぞ遊馬!」
やる夫GM 「何が来るんだおアストラル!」
ずんだもん 「罪袋→暑くなってきた→年度松
完璧な流れなのだ」
罪袋 「ああエイプリールフールは笑える嘘にしような
たまーに洒落にならなくなって大事件になったりしてな」
お嬢様 「楽しいイベント全て見たいね。
FGOの限定ゲームとか面白かったらやりたい☆」
ずんだもん 「開始時刻がくるのだ>やる夫
ゴングを鳴らせ!」
やる実 「罪袋先輩のような威風堂々とした大人が
たくさん来るに違いないお!」
お嬢様 「コングを鳴らすの?」
罪袋 「やる夫を振りかぶって…シューッ!」
やる夫GM 「それじゃ時間だお」
やる夫GM 「カウントしていいおー」
やる実 「ではよろしくだお!」
やる実 「さーん!」
やる実 「にーい!」
罪袋 「この流れで狼引いたら洒落にならねえんじゃねえかという顔」
やる実 「いーち!」
やる実 「始まるお!」
お嬢様 「罪袋さんの中身気になるね」
ゲーム開始:2024/03/30 (Sat) 21:42:42
出現役職:村人5 占い師1 人狼2
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆やる夫GM GMはスバルだおーもっと熱くなれお」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる夫GM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やる夫GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
ジロウ 「おう」
杖刀偶磨弓 「おはようございます」
罪袋 「ずんだもんのずんだもんはどちらなのだろうか…?
その謎を解くべく旅立ったミステリーハンターは…
世界ふしぎ発見!」
やる実 「おはようだお!」
ずんだもん 「朝なのだ
この人数なら占いは出ても出なくてもなのだ」
年度松 「おはよう!
今日も熱くなっていこう!!」
お嬢様 「おはよう☆」
ずんだもん (♀) が「異議」を申し立てました
罪袋 「つーわけでだ
霊能はさっさと出るんだな」
杖刀偶磨弓 「お嬢様がいませんね」
年度松 「年度末、最後の熱血を見せてやろうぜ!」
ずんだもん 「罪袋>ずんだもんはずんだもんなのだ」
杖刀偶磨弓 「>罪袋
霊能はいませんよ」
ジロウ 「撤回するならちゃんとするようにな」
罪袋 「女の子かよwww>ずんだもん
ああじゃあ後でお兄さんと一緒に…あ、だめ?」
年度松 「霊能は配役上いなかったとおもうぜ!>罪袋」
杖刀偶磨弓 「お嬢様の生存確認
ではレッツグレランですね」
やる実 「>年度末先輩
やる実も熱くなるおー!!」
お嬢様 「ずんだもんの性別は女の子ってことを証明したんだね☆」
ジロウ 「ネタじゃなくて本気で言ってる気配があるな」
罪袋 「そう言うと引っかかるやついないかなと毎回思うが
やっぱいねえよな>霊能関連」
お嬢様 「霊能がいない。了解じゃんね☆」
杖刀偶磨弓 「占い師はいるなら明日朝一で結果よろしくってことで」
ずんだもん 「罪袋>もしかしてその霊能とは
貴方の心の中にしかいないのだ?」
やる実 「松でしたお!失礼しましたお!」
年度松 「うおおおお!!
年度末が終われば新しい年度が来る!俺たちなら迎えられる!>やる実」
ジロウ 「わざとなら引っ掛ける気なんだろうなとは思ったが
そもそも人狼がどういう引っかかり方をすることを想定してるんだそれは」
罪袋 「まぁ、そんなイマジナリー霊能はさておき
グレランしようぜ!ってなるわけだが
狼見つける方法なんだよこれってなるなー」
杖刀偶磨弓 「元々狼が霊能いる配役で乗っ取り狙いな々朝一で出ないと厳しいと思う」
年度松 「もしわかってやっているならそういうのはフェアじゃないと思うな。
もっと熱血しろよ!!!>罪袋」
罪袋 「話あんまりしてねえところだと
アドリブでするやついるかなと>ジロウ」
やる実 「霊能さんは年度末処理で忙しかったに違いないお」
ジロウ 「罪袋が人狼で夜に作戦の事話してて内訳よく見てなかったんだろ
とか誘導しかける気が結構湧いてたからな」
ずんだもん 「まぁ朝一で出ない時点でだいたい吊るされるから
言われて出ないわなとなるジロウさんの気持ちも解るのだ」
お嬢様 「9人以上じゃないと霊能がいない理由ってゲームバランスの関係なの?」
ジロウ 「まーでもうっかり忘れてたんじゃなく本気で引っ掛ける気に見えるから
オレは罪袋白寄りで置くとするぜ」
罪袋 「んなもん
話するならそれこそ霊能気づくだろー>ジロウ」
杖刀偶磨弓 「>やる実
今年処刑した死体の狼の割合とか統計に取ってるのでしょうか
なかなか鬱になりそうな仕事ですけど」
やる実 「>年度松先輩
年度松から新年度松先輩になるんだおね!!」
やる実 「やる実の年度末処理は完璧だお
家の回りの落ち葉を始末して虫除けの粉をまき尽くしたお」
ずんだもん 「お嬢様>そうだお」
年度松 「霊能がいると村人の役が多すぎるんだと思うね>お嬢様」
罪袋 「霊能だけで確定村増えるか人外露出する的なやつ?」
ジロウ 「俺みたいなやつに因縁をひっかけられるリスク考えたら
人狼が罪袋みたいな発言わざわざすることもないだろうってとこだ」
やる実 「>磨弓さん
あれは刺身にタンポポ乗せるバイトよりキツかったお…」
年度松 「そう・・・ボクは今度こそこの年度松を切り抜けて・・・ループから抜け出して見せる!」
お嬢様 「村人5人 占い師1人 狼2匹
3/4が村陣営だね」
杖刀偶磨弓 「霊能がいるなら占いもそこ占いかどうか等で動き考えないといけないとは思う」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆やる夫GM システム:投票制限時間をリセットしました。」
2 日目 (1 回目)
やる実0 票投票先 →年度松
ずんだもん0 票投票先 →年度松
杖刀偶磨弓0 票投票先 →お嬢様
ジロウ0 票投票先 →お嬢様
罪袋1 票投票先 →年度松
お嬢様2 票投票先 →年度松
年度松4 票投票先 →罪袋
年度松 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
罪袋 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
罪袋さんの遺言 村袋だ

話の流れを村に合わせる空気を出したジロウに入れそうになったが
なんかあいつ俺○とか持ってねえだろうなってなっちまったが果たして
年度松さんの遺言 年度松のもっと熱くなる占い日記

お嬢様 の年度末は 〇

占い理由

僕が占い師!世界が熱くなれといっている!
本気になれば自分が変わる! 本気になれば全てが変わる!!
うおおお!!もっと熱くなれよぉ!
占い先は安定と信頼の左占いだぁ!!

===その他雑感===

ちなみに罪袋は怪しいと思う。

◇ジロウ 「俺みたいなやつに因縁をひっかけられるリスク考えたら
人狼が罪袋みたいな発言わざわざすることもないだろうってとこだ」

ジロウがこういっているが、そうなんだ
そんな発言をすると白枠に”見える”んだ
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
杖刀偶磨弓 「おはようございます」
ずんだもん 「うわ」
ジロウ 「昼に言った理由で罪袋を村陣営で見ている

杖刀偶磨弓も夜に考えた結果村っぽいと思ったな
霊能の動き次第で占い師が出るかが変わるから朝一で霊能はCOするはず
って視点が村陣営側の動きで考えてるところに村らしさを感じた」
お嬢様 「おはようございます!」
やる実 「年度松「もしわかってやっているならそういうのはフェアじゃないと思うな。
もっと熱血しろよ!!!>罪袋」
やる実は罪袋先輩も熱さを持って霊能の話題を出したと感じたお
熱かったけど年度松先輩は咄嗟の話題に突っかかった狼とみるお!」
ずんだもん 「やっちまったのだ」
杖刀偶磨弓 「……<遺言」
杖刀偶磨弓
(初日の感想)

①罪袋の行動の意図は分かったので初日吊ろうとは思わず

②他の灰に比べて私の中で残したい要素がなかったので吊りはお嬢様
(かつここで○引いてる占いがいるなら流石に出てると思う)

③ずんだもんもやや発言少なめには見えましたが
占い霊能ともにそれに対する自分の考えはあったように思いました

あとは噛みと結果次第ですね


あとは昨日の動きをとても素直に受け取ると
ジロウが罪袋で○引いてた占い師あるかも、と思いました
(思っただけ)」
ジロウ 「年度末が罪袋に投票してた時点でちょっと本物の気配はあるんだよな」
ずんだもん 「あー
なら2Wいる想定でグレランなのだ」
やる実 「占い遺言だお!?対抗いるかお?」
杖刀偶磨弓 「お嬢様○引いてたことにかなり驚いている)」
お嬢様 「吊ったのが占い師なのは痛いね」
ずんだもん 「お嬢様が指定で皆はいいのだ?」
ジロウ 「オレの罪袋白塗りを無視できるのってなんというか
オレが罪袋○持ってることを想定してない=年度松が占い師じゃないかという」
杖刀偶磨弓 「>ずんだもん
いや指定一択では」
ジロウ 「お嬢様がやる気なら指定進行に異議なし」
ずんだもん 「ぶっちゃけグレランとは言ったけど
お嬢様に指定任せるのも有りに見えるのだ」
ジロウ 「お嬢様狼=年度松狼なのでLWにはなっているから指定してもらって問題なし
お嬢様村ならなおさら指定任せてよし」
やる実 「対抗いないならお嬢様の指定でいいと思うお」
お嬢様 「全員私か年度松投票。組織票的なのかもしれないよね。

指定で狼を吊りたいね」
ずんだもん 「指定一択なのに賛成するでもなく、自分で提案するでもなかったのだ?>杖刀」
杖刀偶磨弓 「お嬢様○はさておき狼がこの遺言残すメリットが見えない」
ジロウ 「てか朝一のオレの考察をそのまま採用するならやる実ーずんだもんの2Wになるが
特にラインらしきものもないな」
ジロウ 「強いていえばずんだもんは年度松狼は考えてなさそう
◇ずんだもん 「やっちまったのだ」」
ずんだもん 「あと、罪袋噛みなら●引かれたと見ての噛みではないと」
杖刀偶磨弓 「>ずんだもん
言おうとしたら貴女が2Wいる想定でグレランとおっしゃっていたので
私には意図が分かりませんでした
組織票阻止なのにグレランはおかしいかと」
やる実 「ジロウさんは村っぽいお
狼で罪袋さん白目とか、言わないお?」
ずんだもん 「ジロウ>占い遺言見えたらそりゃそう」
ジロウ 「ずんだもんは年度松投票してたなら年度松狼みたくなったりしないんか?的な奴な」
お嬢様 「杖刀偶磨弓さん指定にします。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
3 日目 (1 回目)
やる実0 票投票先 →杖刀偶磨弓
ずんだもん1 票投票先 →杖刀偶磨弓
杖刀偶磨弓4 票投票先 →ずんだもん
ジロウ0 票投票先 →杖刀偶磨弓
お嬢様0 票投票先 →杖刀偶磨弓
杖刀偶磨弓 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
お嬢様 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
お嬢様さんの遺言                          ___
                       ∩  >''"´ ――   ̄~^''
                   「 ̄ ̄ )⊃ ※⊃  __  \    \
                   |   /| ∩ ∪  /         ̄~^''
            / ̄`\ ( ⊂※⊃/   /⌒     \     \
          /  / ̄ `\ ̄) /   / /      ̄`\     ,
          _|__(_     }:..:/       / /     \  \   ′
           {   //   ⌒∨:/  / /  /         |       :..:.
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          |  \\_ノ  |  |  /| | |   / |  |  |   |   |  .:..:.
             \__>ー┘  |_|___,,...斗‐|′  |  |\|  |   | ||  |:..:|     __
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             //  / l   |xf浮芋ミ乂乂{\ .ノ ノ }ノ|\ | || ノ: ノ/  厂:..:..:..:..}⌒ヽ
              / /     |___彡{ {:{_) :} `      ´xf浮ミメl、 | ノ/ //  /⌒:..:..:..:..:..:..:..:..::}
.           / /     ||.  人弋;;;;ノ        {:{_):..}`Y〉 |_,彡/   ノ {:..:..:..:ヽ_人_,ノ
        / /  / |  ||   |^''==          弋;;;;ノ ノ \|:..: (  _//乂,/:〈     ,
.     / /  ./  /  Λ|   | /::/::.       ,   ==''^/ | |:..:..:\\ \:.:. 乂___〉      ′
      /     /  /  /:..::|   |〉、  丶.,_     :::/:: /|  | |:..:..:..|ノ\)\):.:.:.:.:.: Λ      :,_____
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   { / /  /:..: /{..:.\||  ∨丶    __/}   ̄ |  | | / /   \:..:..:..:..:..:..:.. : Λ        ∨ /
__,/ /  /:..:..:../:..:/ ̄||  |           /     |  |  V /      ̄ ̄ ̄ ̄> |        ∨(___
::/ / \/ :.. ___{/   |八  | `\      / /⌒\八   \          /  |       ∨:..:..:..:..:..:..\
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.     /         /Λ        |:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ノ  \/          \:..:..:..\:..:..:/:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..: \    \ :..:
天使な村人☆


多分杖刀偶磨弓さんで狼が吊れたと見ていいね。

やる実ーずんだもんの2Wは無くなったって事になるね。

杖刀偶磨弓ージロウの組織票を食らった感じなのかな、どうなるのかな。
残った3人の判断で無事狼吊って村に勝利を祈るよ♪
杖刀偶磨弓さんの遺言
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ジロウ 「>ずんだもん
占い師遺言見て
占い師を吊ってしまったかもしれない…って思う奴と
こりゃ人狼を吊り上げたに違いないぜ!って楽観する奴どちらに共感しますか?
って言われたらオレも占い師吊れた方を警戒するな」
ずんだもん 「ジロウ>ジロウも自分で最初は罪袋を誘導しようと思ったと言っていて
そこからやっぱり考え変えた!してるのだ
最初にまず遺言見えて「うわやっちまったのだ」から
対抗いないな。グレラン→でも皆が良いなら指定の方がいいんだけどいい?
という思考の推移なのだ」
やる実 「おはようだお!」
ずんだもん 「まぁまずはやっちまった!になって
対抗いないからそのままって話なのだ>ジロウ」
ジロウ 「>ずんだもん
オレは昨日は杖刀偶磨弓を村置きしていたのを理由に消去法でやる実ーずんだもんの2Wで置いていた

だからこそどちらかに指定がはいればいいという考えで
強引に誘導をしてしまったのでこっちの非を認める
杖刀偶磨弓は狼だっただろうからな流石に」
ずんだもん 「やる実は昨日割りと言葉数少ないというか
ジロウ白めに見てる!だけなのが判断しづらくてつらいつらいなのだ」
ジロウ 「オレはずんだ疑いは一旦撤回して、2人とも五分で置いてるがやる実はどんな調子よ」
やる実 「初日占い、年度松先輩狼でみてるお」
ジロウ 「やる実の今日の動き見てそこからどっち狼かアテをつけたかったんだがな」
ジロウ 「マジか」
ずんだもん 「ジロウ>その辺りはずんだもん的にも辛いのだ
やる実がとりあえずジロウ村目に見てるだけ置いてステルス入ったのか
ジロウ―杖刀で決めに来たのか
どっちもあるのだ」
やる実 「って思ってたけどジロウさんとずんだもんさんどっちってなると」
ジロウ 「年度末狼のとき身内票はあると思うか?>やる実」
ジロウ 「>ずんだもん
それを追われるのは覚悟してる」
ずんだもん 「罪袋は年度松●引き噛み狙い読みなのだ?」
ジロウ
◇杖刀偶磨弓  「
(初日の感想)
①罪袋の行動の意図は分かったので初日吊ろうとは思わず
②他の灰に比べて私の中で残したい要素がなかったので吊りはお嬢様
(かつここで○引いてる占いがいるなら流石に出てると思う)
③ずんだもんもやや発言少なめには見えましたが
占い霊能ともにそれに対する自分の考えはあったように思いました
あとは噛みと結果次第ですね
あとは昨日の動きをとても素直に受け取ると
ジロウが罪袋で○引いてた占い師あるかも、と思いました
(思っただけ)」」
ジロウ 「罪袋噛みってさ
オレが占い師で罪袋○持ちのときのケアじゃないか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
4 日目 (1 回目)
やる実1 票投票先 →ジロウ
ずんだもん0 票投票先 →ジロウ
ジロウ2 票投票先 →やる実
ジロウ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ジロウさんの遺言 村人だ

昼に言った理由で罪袋を村陣営で見ている

杖刀偶磨弓も夜に考えた結果村っぽいと思ったな
霊能の動き次第で占い師が出るかが変わるから朝一で霊能はCOするはず
って視点が村陣営側の動きで考えてるところに村らしさを感じた
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2024/03/30 (Sat) 22:20:21
年度松 「延長はいる!」
年度松 「おつかれー!」
ジロウ 「お疲れ様だ」
杖刀偶磨弓 「お疲れ様でした
狼はおめでとうございます」
お嬢様 「引き分けなかった」
罪袋 「お疲れさん
狼見事ってやつ!」
ずんだもん 「お疲れ様なのだ
やる実は実に優秀だったのだ」
年度松 「初日に落ちてすまなかったが熱い戦いだったぜ!!!>ずんだもん」
やる実 「投票遅くなってごめんなさいー!」
やる夫GM 「おつだおー」
ジロウ 「年度松本当に狼で身内票か」
やる実 「お疲れ様でしたブレました!!
ジロウさんごめんなさいー!」
ずんだもん 「気づいてしまったからこそ身内が効いたので仕方ないのだ」
年度松 「すごいぜ!俺はジロウに殴り勝てる気がしないので噛むプランしか見えなかった」
ジロウ 「というかどっちが狼でも無難に読んだらオレがLWにしかならないという」
ずんだもん 「年度松>こっちこそ身内ごめんなのだ」
年度松 「いえいえー完全に決まってすごいぜ!>ずんだもん」
ジロウ 「>やる実
オレもずんだもんに投票できなかったからよ~~~~~~」
やる夫GM 「占い初日はやっぱり響くおね」
お嬢様 「負けちゃった。狼さんはお見事ね」
やる実 「思考の推移のあたりであれ…?ってなったダメだったおー!」
ジロウ 「杖刀偶磨弓村置きが合ってたのが個人的には救いだな…
ジロウ 「自分の目を信じて杖刀偶磨弓村、年度松狼を爆走すればワンチャンあったな
そうか、オレがむしろ占い師欠けを言い出すべきだった」
罪袋 「そんじゃまぁ、俺としては噛まれて終わっちまったのがあれだが
ずんだもんをずんだもんしながら変えるとするわ
お疲れさん」
年度松 「ジロウ怖いなぁって霊会で見ていた」
杖刀偶磨弓 「お疲れ様です
村建て同村ありがとうございました」
ずんだもん 「ジロウ>正直、やる実もジロウもこっちに来る可能性は十分あったんで最終日もヒヤヒヤだったのだ>五分置きしていたし」
罪袋 「ジロウの位置で占い初日言い出したら逆に白くなれるかもしれねえしな…」
ずんだもん 「それじゃお疲れ様なのだ
やる夫は村をありがとう
年度松は共闘多謝なのだ」
ジロウ 「>年度松
杖刀偶磨弓狼と想定した場合の相方がジロウにしか見えないと思ったので
ずんだもんに殴りかかるどころか、全力で和解に向かってしまったな」
年度松 「では年始にまた会おう!
おつかれさま!」
やる実 「やる実は考えまとまらなくて喋れなかったのがダメなやつだったお
最終日村人が苦手なのなんとかせねばだお」
年度松 「やる実はだめなんかじゃないぜ!」
やる夫GM 「それじゃ皆きてくれてありがとうだおー!
おつかれだおだお!」
ジロウ 「良い収穫だった
村建て同村ありがとよ」
ずんだもん 「それでも年度松狼に辿り着いたのだから凄いのだ>やる実」
年度松 「身内された本人から言うけど 身内されて死ぬと思っていない人が
身内されて遺言も残すと ここまでの威力がある
ずんだもんがまじつよいんだ!すごく熱いぜ!>やる実」
お嬢様 「お茶会してくるので落ちますー。
お疲れさまでした~!」
やる実 「ありがとうだお、頑張りますお!>年度松先輩」
年度松 「8人村で身内するって翌日真占いに●打ちされて死ぬリスクもあるから
ハマるとちょうつよいんだ。少なくとも翌日の指定からは逃げないといけないから」
やる実 「ずんだもん先輩もありがとうだお
自分の言葉が出せるようにこれからも練習しますお!」
やる実 「強い人がする身内票、すごいんだおね
やる実はうまく使えなさそう」
年度松 「ぼくもうまく使えないので投票先と遺言を合わせてより真っぽく見せる努力をしてみた」
やる実 「それですごく迷わされましたお
気がつけば最終日の朝だったお」
年度松 「前日の発言を見ると やる実を残せば勝てるのは誰か
ジロウしかいないよなぁ思考にもなるから、この盤面で考えれば考えるほどどら小沼になるつらい」
年度松 「というわけで改めてお疲れ!
年度末の先で待ってるぜ!」
やる実 「最終日に残ったなら生きてる二人をよく見なきゃならなかったお
狼さんたち強かったですお!」
やる実 「ではお疲れ様でしたお!
年度末の村建て同村ありがとうだお!」