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【紅521】やる夫たちの普通村 [762番地]
~GWだから建ててみた~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)決定者登場 (16人~)
1 2 3 4  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon 真紅
(生存中)
icon 水銀燈
(生存中)
icon 翠星石
(生存中)
icon 蒼星石
(生存中)
icon 雛苺
(生存中)
icon 雪華綺晶
(生存中)
icon 金糸雀
(生存中)
金糸雀 「解散かしらー
お疲れ様かしらー」
水銀燈 「という感想にして、お疲れ様。
真紅は村建てありがとう、
金糸雀、雛苺は勝利おめでとう。それじゃね。」
金糸雀 「グレーを見る力を強制的に鍛えるかしらー>共有
判断役になる前に死ぬこともあるけど」
水銀燈 「この村の話に戻して勝手に〆ると、
展開を予測してそれぞれの場合にどうすべきか、というシナリオ作りの能力は、
狼だけじゃなく村人でも(特に役の時には)重要だな、と改めて認識した村だった、と。」
真紅 「ご来村感謝なのだわー」
真紅 「まあ夜が白み始めてきたし眠るw
おやすみなさーいw」
水銀燈 「話題を広げすぎて収拾がつかなくなってきてるな。」
真紅 「私、こー話の流れでこー。うん、そゆのが、あるから確定○がいい(こくり」
水銀燈 「>霊能や共有やらないと~宛て」
金糸雀 「「広く浅く」が狼で
「狭く深く」が村かしらー」
水銀燈 「私はあんまり自分が疑われて吊られる立場に行かないからってのもあるけれど。」
水銀燈 「実は推理自体は村人の方がしやすいと思う。」
真紅 「前より落ちてるというより、探す範囲が広がりすぎてる
ってかんじか」
真紅 「その推し量るが。こー面積が広い分弱くなってるってとこはある」
真紅 「そうそう、その邪魔な人は吊れるか噛むかの判断とか>カナリア」
真紅 「そんな違い?すっごい感覚でいってもうしわけないけど」
水銀燈 「邪魔な人かぁ。まぁ確かに。
そういうのの排除の感覚はついぞ私には育たなかったな。」
金糸雀 「なるほどかしらー>真紅
邪魔な人を吊るか噛むかも考えるのかしらー」
真紅 「村は推し量る力。」
真紅 「お絵かきだよね。狼は
ストーリー作りというか」
水銀燈 「と思ったらなんか違った、ふむ。」
水銀燈 「真紅が言ってるのは、どういう風にこの先進めるか、
村人にどう考えさせるか、ってのの組立ての話。(多分)」
真紅 「あと狼は進行も頭で走らせるから
そこに情報いれてーみたいな」
真紅 「狼だと、邪魔な人となんか持ってる人を探す>カナリア
村の時は頼りになる人と、なんか持ってる人をたくさん探す

こんな感じ?」
水銀燈 「>金糸雀
それは(狼で)村人の時と同じ楽しみ方をしてると言える。」
水銀燈 「まぁやることが違うからね。」
金糸雀 「狼だと「ここが潜伏占いっぽい」とか
「ここが狩人っぽい」とかを考えてしまうのかしらー?」
水銀燈 「と、と、ミスった。」
真紅 「狼の時は横の脳使う感じ。
村の時は前の脳使う感じ?逆かな?なんか違う」
水銀燈

真紅 「頭の使い方が明確に違うんだよね。こー」
真紅 「なんか、狼やってると推理力落ちる気がする」
真紅 「というか、最近思うのは、共有とか霊能とかやんないと、マジ
感覚がやばい。推理力がマジ落ちてる」
水銀燈 「勿論、そうやって難しい判断を避けていると、
いつかほんっとーにおかしい時に気づけなくて
凹むことがあるかも知れないから、

考えること自体は悪くないとは思うけれど。」
真紅 「そこら辺は線引きのラインを考えなおさないと、
というか狼が多いと、変に、ちょっと思考が、レアケ向きになる」
真紅 「まあ、それはわかる、それだけ見事なら勝たせてもいいというか
勝たせちゃいたいという気持ちは起こるし。」
水銀燈 「この村がそういう(いや、別におかしい所どこにもなかったじゃん)村であるかは、
私と貴方の立場は違ったから言うことはできないけれど。」
水銀燈 「そこは大人しく諦めて、人外の演出を楽しむべきだと思う。」
水銀燈 「運がまず悪くて、(初日+乗っ取り成功)、かつそれのカバーも上手くて、って時に
勝つのはやっぱり無理だよ。」
翠星石 「○引きの方が勝てると判断して水銀燈占ってるわけですからねぇ
実際にそこで○引いて勝てなかった以上、何かっしらの反省と結論は出してぇ所ですぅ

判断役狼のパターンを考えるのは眠いから明日で(キリッ」
水銀燈 「この前言ったことでもあるけれど。」
水銀燈 「レアケがチラつくのは別にいいし、
レアケと思い込んで普通の時に負けるのが恥だなんてことは
私は言いやしない。そういう発想の方が恥ずかしいと思う。

だけど、ね。実際にレアケの時って、
何かしらこれはやばい!って兆候あるでしょう?」
真紅 「うに?>水銀燈」
真紅 「ま、報告して今日は落ちましょう。
とっても楽しかった。あとスネークさんはやっぱむらこようよw
金糸雀 「敵対している→吊り
同調している→放置
どちらでもない→占い
こうやって票を操作する作戦かしらー」
水銀燈 「でもねぇ、真紅。」
水銀燈 「>翠星石
そんな感じ。
水銀燈の(村人だった場合)判断は比較的自分よりになると想像される。
であれば水銀燈が判断役になるよう調整出来ればベターかな、って話。

水銀燈狼の場合は知らないけど、貴方の占い理由、
私村人だと思って占ったことになってるからまぁいいでしょ。

こういう風な仕組みで判断役を委ねる立場の灰が狼である可能性を
どうするかは、ちょっと思いつかないから考えてみて。」
翠星石 「深夜村の魔力ですぅ
翠星石はもー毎日GWになって深夜村行きて-気分ですぅ」
翠星石 「いつだって初日占いがチラつくからおもしれーですよ人狼は
そして胃が痛くなる」
真紅 「ただ、面白いゲームだったのは間違い無いと思うのよね
8人村でこれだけ検討会喋るのも珍しいww」
真紅 「思ってたり」
翠星石 「真紅○雪華綺晶○を出しても味方になってくれないかもしれない
かといって水銀燈を占ってもライン形成を見られるかも
消去法で金糸雀占い

っていう行動選択肢があったって今までにない考えを知れた段階で翠にとっては収穫ですぅ」
真紅 「その発想はそこを考える余裕がない村人が苦肉の策で
やるものであって欲しいとは。」
真紅 「勝率だけのために初日占いは無いって考え方をするのは
考える余裕ができた人間には拷問よ」
金糸雀 「そしてカナを占ってオワタになっていた可能性があるかしらー」
水銀燈 「ただまぁ、このゲームは陣営の勝利を目指すゲームであって、
実際問題この村では村陣営は敗北しているという結果がある。」
水銀燈 「確率論(初日占いは1/6)で占いを切るというか、
その場合ごとのこの先の展望を想定して勝てるのか、
切るのか、を判断というか。

まぁ元が諦めの論理に近いのは否定はしない。」
翠星石 「>真紅
勝率だけ増やしたいなら初日占いの可能性を全部切って、
希望役職を全部村人にすりゃーいいですよ

そういうゲームじゃないって点において、翠と紅の共通認識はできてると思うですぅ」
真紅 「実際カナリアを吊り提案するか翠を吊り提案するかどうかは迷ったけど。
そこはもう本当に目があっちゃったで」
水銀燈 「やってることは狼のそれと近い(自分よりな判断役を残す)わけだけど、
このゲームは他者を自分に賛同させれば(大体)勝てるゲームだから。
有効な手段なら別にそんなに拘ることもないか。」
翠星石 「投票で明確に敵対していた真紅は○出しても信じて貰えない可能性があるから占い先にはならないとして。
投票先も同じで占い師のスタンスへの考え方から説得も用意そうな水銀燈は、
○でも●でも占わないでおいて判断を見るべき所だったってことですかね」
真紅 「まあ確率論で占い初日全部切るなんて
本当にしたくないけど、それに縛られててもだめよねーと>翠」
真紅 「そこら辺はもう、目があっちゃったからとしか言いようが無い気もする」
翠星石 「>真紅
雛○なら鉄火場ですからねー。そればっかりは少人数な以上仕方ねぇですぅ
狼を発見しても誘導して吊らなきゃ勝てねぇーのが人狼なんですから」
水銀燈 「どういう風に浮動票を味方につけるか、と言うのが学べる村だったのかしらね。」
翠星石 「占いの行動省みるにあたってそこのポイントは意識して無かったですねー
新しい発見ですぅ」
真紅 「ただそこら辺は本当に一瞬で加速するからね。
3昼残り2分30ぐらいで」
水銀燈 「が、水銀燈を○にした場合はつまり水銀燈は判断役にはならず、
判断「される側」になるので、そこの信頼を得てもあんまり意味が無い。

実際、私は個人的には翠真だろうな、でもこれ翠が真か真じゃないかに関わらず
私翠の側に立たないと明日死ぬわよね、って立場に置かれてたし。」
真紅 「雛が占いじゃないのに驚いたんならLW想定もう少し強めてもよかったねって
とこなのか」
水銀燈 「私個人としては、(翠星石から私が村人に見えたってのが真実かは知らないけど
8人村で潜伏した上で、村人に見える人物を占うというのは理にかなっているから
元々潜伏派であったことも踏まえると翠星石を信頼する側になる。」
翠星石 「○引きだけ考えたからですからねー
そもそもの間違いはそこか」
真紅 「多分灰が雛とカナリアなら多分翠信じたとはおもう。
特に雛が占いじゃないわけだから
良くも悪くも村認定がそこにいたってとこ。>翠」
水銀燈 「うん、適切じゃないね。どこが噛まれてもいい結果にならない。」
水銀燈 「この村において、占い師である翠星石の選択は、潜伏派を吊り殺して、
かつもう1名の潜伏派を占って○にする、というものであった。」
真紅 「8,9って割りと結構ショートスパンなのに
ガッガッする村は結構見かける」
翠星石 「>真紅
うん。リスクを分かった上で行動していた以上は、
この行動するなら偽じゃなくて、翠星石のこの行動が狼って誘導されたかったですぅ
翠視点今日出たなら吊るじゃー、真紅か雪華綺晶に水銀燈と投票合わせるしか無くなっちまうですから」
水銀燈 「翠星石視点での選択なので、翠星石を差し引いて、CO派と潜伏派は半々である。」
真紅 「正直少人数は熱くなりやすいけど、これはなんだろうね。
わりとこう、燃える」
水銀燈 「CO派(真紅、雪華綺晶)
潜伏派(水銀燈、翠星石、雛苺)
不明(蒼星石、金糸雀)

2日目の時点での立場はこう。」
金糸雀 「初日に吊られるのはよくあるかしらー>翠
普通でも鍋でも
寡黙ムーブばっかりだからよく票が入るかしらー」
真紅 「占い師はね」
真紅 「結局は潜るなら、吊られる
リスクはあるよに尽きちゃうんだよね。>翠
否定もしないし私もやってたし。ただリスクはあるというだけ
腕と灰次第じゃ一人で勝てるの世界だし」
水銀燈 「ふむ。」
翠星石 「>金糸雀
翠吊っても真紅吊っても、4日目昼にまず疑いの目で見られるのは金糸雀じゃねーですからね
初日に吊ってやりゃよかったですぅ!」
金糸雀 「誘導とか村認定のポジションが有利だったかしらー」
水銀燈 「計算めんどい。派生が多すぎて確率出せない。」
翠星石 「>真紅
そりゃーそうですねー。○吊り占吊り。
ローリスクローリターンを選ぶか、ミドルリスクミドルリターンを選ぶか
そんな判断で良いと思うですよ翠星石は」
真紅 「どうせ無理だから人外と思ってもうんたらは。まーなかーないけど。
きらきー同調状態なら別に無理筋ではないから>水銀燈」
翠星石 「3昼は翠-水銀燈 対 真紅-雪華綺晶 になっちまったですからねぇ
どっちの進行選択しても狼がポジショニング有利になっちまったってーのが、
結局厳しいところですぅ」
水銀燈 「>真紅
>翠銀が敵に回るのは必定
問題はそれやってて勝てるの?って話なんだけど。」
真紅 「その増えた勝率の分だけ占い吊りのリスクはあるんでそ>翠」
水銀燈 「まぁ、これは言葉をわかりやすく、かつ下品にしてしまえば、
翠偽+銀狼ならどうせ勝てないじゃん、
大人しく(真紅としては翠星石真ならLWであるっぽい)
金糸雀を吊って水銀燈村人に賭けて、続いたら弁論頑張って、にしようよ。

ってことになるのかな。」
真紅 「翠ー水銀燈がこっちくるのはそっち選択した以上それは納得はいくし
しょうがないともおもうしねー、むしろ来なかったらそれはそれで歪。」
翠星石 「計算間違ってることに期待してぇですねーこりゃ…
これ信じたら初日に出たくなくなるですから…」
翠星石 「手慰みに計算やってたら、灰5の狼2グレランで村勝率3/10という信じたくねー結果が出たですぅ…」
水銀燈 「翠狼-誰か、まぁ暫定で銀狼、として。
2日目にこの2人を疑っていて、かつ生きているのが
真紅一人だという状況で、果たして翠星石を吊れるのか、
吊ってそう勝てるのか、という問題があると思うんだけれど、
どうなのその辺?」
水銀燈 「やっぱり立場、立場なぁ。うーん。」
真紅 「ただ、私の立場上。
翠狼のパターンは。どうしよっかなーいってると間違い無く負けるから
あんま迷ってらんないから。そこはえいやーこっちーの世界」
水銀燈 「謎掛け形式の判断役は成功率が低いらしい。
少し悲しい。」
翠星石 「金糸雀狼は発言で見つけろって意図ですかねぇ
そこの意図が分かったんで大丈夫ですよー」
水銀燈 「ふぅむ。」
真紅 「そんな感じの普通。」
真紅 「どっちがどっちにしろ、ね。」
真紅 「ワンミスしか許されない状況で、口ではネタ発言で投票いいながら
自分の疑い先にいれた蒼星石、そのままネタいれたカナリア。
わりと初日夜に比較として人外候補で目立ってたかなとかは思った」
翠星石 「お疲れさまですぅ」
翠星石 「それならいいですぅwww翠もよくやるですしねwww
誘導と投票は人狼の華ですから」
雪華綺晶 「ではでは、失礼します」
真紅 「まあ、真面目に言えば。」
真紅 「え、その普通ってのは。
私が村だからにきまってるじゃない(きりっ>翠」
雪華綺晶 「ああいえ。間違えた、で止まるつもりはないですよ?>黒薔薇
自分の推理まで、間違ってたからって結果論で否定はしませんし。
今回の私の反省点は、最終日の視点固定しちゃってるところと、その発言だと思ってますし」
水銀燈 「お疲れ様、白薔薇。」
金糸雀 「お疲れ様かしらー>きらきー」
真紅 「カナリア狼は考えてたよ。
だから判断の問題。
どのルートを選ぶべきなのかの。」
翠星石 「>真紅
「へー馬脚を表したのだわ
普通にみれば貴方視点カナリア狼なのに」

いや、こっちこっち」
翠星石 「翠星石は神様じゃーねーですからね。
雛狼すら知らねーです…!」
真紅 「そこは頑張って!かな。
私がたどり着いたのはきらきー村認定の結果と。

単純に投票が安易だったからぐらいで>翠
翠視点の見つけ方は自分で考えるしか無いわけで」
雪華綺晶 「と、私朝早いのでそろそろ寝ないとまずいので。
皆様お疲れ様でした」
水銀燈 「>翠星石
>真紅が翠視点金狼
単純に真紅が村人で、真紅が雪華綺晶を村人だと思ってるから。」
水銀燈 「間違えた。私はこのゲーム、そういうもんでもないと思うけれど。」
水銀燈 「でも、私はそうじゃないけれど。」
水銀燈 「それじゃ、村人は一度でも失敗したらそこでダメ、ってことになっちゃうでしょう?」
真紅 「で、天秤が傾いたのもほぼ投票要素なわけで」
翠星石 「>真紅
翠視点金糸雀狼が分かんなかったですけどね
あれはどういう道筋をたどれば翠星石視点で発掘できる視野なんですか?」
水銀燈 「翠星石の出方とそれへの反応だけで終わらせたら勿体ないと思うけれど。」
真紅 「情報量の少ない村で確率論だけで村認定はできないかなーと
2夜はわからないという判断のみ。

何度かいってるけど
水銀燈と翠の投票が被ってるのと、さっきの考察の結果なので。>水銀燈
で3昼には最悪鉄火場で、天秤が翠偽側に傾いたってとこね。」
金糸雀 「狩人いない人数の占いCOは
8、9、10→初手or3日目朝
13、14→3日目or4日目朝
というイメージかしらー」
雪華綺晶 「桃薔薇-黄薔薇で狼という形の、説得できる形での弁明って意味じゃ、私はそんな発言しませんでしたから。」
水銀燈 「単体として私が何に見える?→人狼に見えた→囲いだろう。
ならまぁ私の責も大なのだけれど。」
真紅 「悪くはないけどね。ただ、そこら辺は説得ゲームかと>翠」
雪華綺晶 「結局今回はそこなのかなぁ、という感じですかね>占いの出るタイミングとその後
村の意見が真っ二つ、ミスリーした私は意見をひっくり返せず。という形ですから」
真紅 「それは間違いない。だから理解はできるのだわ、私も実際そうするし
私がそこの立場でもまずそうする>水銀燈」
翠星石 「>真紅
とはいっても。別に行動を確定させるこたぁー無いと思うですよ
毎回毎回同じ展開なんてつまんねーでしょうし。
8人村の初手○潜りなら奇策の範疇には入らねー思考ですし」
水銀燈 「翠星石が自視点囲いが無いかどうかは
私が翠星石を真に見た理由とは直接関係ないかなぁ。

積極擁護に回った理由ではあるけれど。
(翠星石を吊らせると、どう見ても翌日真紅が自分を吊りに来る)」
真紅 「まあ、あと自分が投票明言したのに出て来なかったとか
副次要素は多少ある。私村の場合人外2で3票でまず死ぬから」
翠星石 「かわいいかわいい翠星石でした!」
真紅 「それなら、正直初日に出て欲しい>翠」
翠星石 「占い師の行動論で対立軸作っちまったのがそもそもの偽見られた理由なんで、
占い初手引き○で占い噛み→○噛みにおける単純勝率をまず出してから説得した方が良さそーですね8人は
計算は眠いから明日やるですぅ」
真紅 「んでまあちょうど
○と占いが票がかぶって、ああいう形できた感じ>水銀燈」
水銀燈 「最大2狼は……初日からだし……」
水銀燈 「うん。流石にそれをイーブンから考えろっていうのは無理な話。
過去の行動は実際にあるのだから。」
真紅 「個人的に2夜に迷ったのが。雛○系の場合
雛が潜伏占いブラフを撒きまくってる状況で投票するパターン
1,強気な村である。占いが出てこない以上役職臭ある奴は吊り
2,潜伏占いかもしれない、避けよう
3, 狼だから吊ります
のどれかと考えてて

●系の場合は
1と、真が投票するだろう的な」
金糸雀 「3グレーで最大2Wということも分かるかしらー>翠」
雪華綺晶 「なるほど。そっか、ミスリーしてる以上、印象自体はマイナスから、ですからね」
水銀燈 「>真紅
最終的な真紅と雪華綺晶の行動は翠星石を狼と見て吊ろうとした、なので。

そもそも最終日における金糸雀視点では真紅と雪華綺晶が2狼ってことで話すっきりだから、
真紅視点でどう映っててもあんまり関係ないかなぁ。」
翠星石 「金糸雀狼なんてーのは分かんねぇですよ
翠に分かるのは蒼○と銀○のそれだけですぅ」
雪華綺晶 「あとはまぁ、経験少なさにこう、自分の意見だけメチャクチャ言ってた気はします、はい」
真紅 「あの鉄火場疑惑でそこら辺は、うーん。説明しきるのはむずかしいにゃーと」
水銀燈 「なので、雪華綺晶の勝負する所は、
「雛苺が狼で、真紅と自分は昨日ミスリーしてた村人である。
金糸雀が自分と真紅に同調しなかったのは、
翌日翠星石を噛んだ時の勝利を得るため。

雛苺が人狼に思える点はこれこれこんな所である。
(これはあるのか知らないけれど。私2日目のログ持ってなかったし)」

っていう感じだと良かったかもね。」
真紅 「んで、翠視点、カナリア狼なんじゃないの、ともいってるんだけど」
翠星石 「     __
   _/ヽ ヽ                    ィー、_
.  / ヽ(二`リ                      /ノ`ニ)ー、
.  〈 ヽ、ソ´ .ノ                     l  `ー´ノ!
   `i`´'r‐、lrヘ      ┏┓┏┓        r十、_ノ`´ノ
   r'`ー'ィ=`´ ゝ,   ┏┛┃┃┗┓    .ノゝ=`'´`j
   `ハ_,-、 rヘノ、   ┗━┛┗━┛     ィ'`ー、 ,-、〈
.    l  ´   l.   ┏━┓┏━┓ヽ   /   `´  l`   お疲れさまですぅ!
     l      l-‐.'.┗┓┃┃┏┛*ヽ/       /
    l      l .,ィ-‐┗┛┗┛: ̄:`ー、ヽ    /     今回は狼にしてやられたけれど、
.    l       l/: : :./__::/: /:./: :l:l: : : l:´',    /
     ',     l: : :./:/X///://ヽ;.-l: :.:l   /       次回はそうは行かねーですよ!
     ∨   l: : :.l'ャ'ィォュ\ // /,イ、ヽl: : l /
     /::ゝ,_,ィ':´!: : :l `辷ソ /  弋:リ' l:: :/ /
     ,':l:::::::::::::::::ト、: :ゝ、_  , -.、_  `´.//ノ
    ,':::l:::::::::::::::::l `´i\. /.   l   ィ'/ ̄ヽ
   ,':::::l::::::::::::::::l * l   \  ノ </ l:::::::::::ヘ
  /ゝイ´::::::::::::::,'   l   ヽ`´   / .l::::::::::::::ヽ
. /: : \:::::::::::::/   l  ,ィ=仝=ュ、. l *ヽ:::::::::::::::〉
../: : : : : \:::::::l .* l 〃 〃ミト、ヾ l   ヽ:::::/
/: : : : : : : : `ー'l.    l《__〃j .ij ヾ.`l  *. l'´:.:ヽ
: : : : : : : : : : :./ .* l  ̄〃<>ij ゞl     .l: : : :.ヽ」
真紅 「実際私も3昼に翠真なら雛狼だろうとはいってはいるんだけど。」
真紅 「そこは考え方もあるんだよね。>雛苺に投票するのをどう見るか」
翠星石 「金糸雀狼は霊界来た時にやべぇかなーとは思ったですぅ(キリッ」
真紅 「絵面的には。
翠真が濃いことがわかってる村+真
VS
相互認定してる村の対立になったわけでカナリアがすっぽりと」
水銀燈 「建前上私は雛苺を狼と思って投票したことになっていて、
かつ人狼候補(真紅、雪華綺晶、金糸雀、雛苺)の票が
どれもこれも浮いていることから、
吊れてる可能性は私視点それなりにあった。
(3日目に軽く触れてるはず)」
蒼星石 「それでは寝ようかな。
村建てありがとう。お疲れ様。」
水銀燈 「>真紅
>雛苺と翠星石に関して
占いっぽいのに別に占い師ではなかった、
そしてそこに、まぁ占いなら投票するだろうなーって思えたのなら、
信じる方がワリがいいと思う、真面目な話。」
雪華綺晶 「あとは、私が、黒薔薇の発言の真意を掴めなかった。
言われれば当然なんですよね。視点固定してる私の意見じゃ、足りませんもの。」
真紅 「票の一致もあったし。私視点普通の疑いではあるんだよね。うん。
そこは視点の問題かと」
水銀燈 「ああ、今のは真紅宛て。」
真紅 「まあ水銀燈は自分○(翠は囲いがない)って情報もってるのもあるしね」
翠星石 「真紅としちゃ初日から疑ってる先のCOですからねー」
金糸雀 「ログロストしたから投票で相手の狼要素を言うしかなかったかしらー
結果的に勝てたけど」
真紅 「どーかなーと。
私の立場からカナリア吊りは思わなくもなかったけど
翠偽のほうがちらついたというか。」
雪華綺晶 「◇水銀燈 「結局3日目の投票見て決めた、って思われるのが
なんだか少し悲しい結末ではあるんだけれどね。」

ここは、そこまで思ってませんよ?
あ、なんか噛み合ってないかも、とは、発言しながらおもいましたし。」
翠星石 「少人数はやっぱ難しいですねー
判断材料がすくねーですぅ。」
水銀燈 「だからそれはいいんだって。

そりゃ貴方視点そうなるんでしょう、って所は私も了解してるんだから。

でも、貴方は真紅は村人に見えた、
私は真紅は狼かもしくは相当なミスリーダーで、
意見をアテにしてはまずい存在に見えた。
ここの扱いに関して勝負しても話が始まらない。

勝負の土俵は、相手が乗れる場所に持っていく方がいいわよ。」
真紅 「どっちかっていうと水銀燈がいいたいのは、
このままだと貴方がつられるから、村なら死ぬ気で私に届く事いえって
要望で、そこの欲しいとこに齟齬があったって感じだと思うし」
翠星石 「>水銀燈
まーたられば論になっちまうですよねぇ。
ただまぁ翠星石視点では占いCOのタイミングがこの村で一番考える要素なので。」
水銀燈 「結局3日目の投票見て決めた、って思われるのが
なんだか少し悲しい結末ではあるんだけれどね。」
雪華綺晶 「紅薔薇非狼だから、が私の根拠の前提ですからね>黒薔薇
そこは、私の反省です。」
蒼星石 「僕が三日目確定○として動いたら」
水銀燈 「貴方視点での消去法を言われても、
貴方と私の立場は違うからそれが伝わるとは限らないでしょう?」
真紅 「まあ合ってる合ってないはそこまでどうこうではないかと。
水銀燈視点あの投票見てこういう釣りをするのは理解できるし。
きらきーも自分の考えちゃんといってたし。カナリアが旨いとこってかんじ」
水銀燈 「うん。だから朝一に言ったじゃない。
◇水銀燈 「では雪華綺晶は雛苺狼であると思われる根拠を。
金糸雀はまぁ、素直に論じてくれればいいか。
それぞれどうぞ。」」
翠星石 「そりゃーもちろんですぅ。
この人数で潜っていいのは吊られたり●打たれたりする覚悟があるやつだけですぅ」
蒼星石 「どうだろうね。
銀や真紅より優先順位は高かったけど
三日目ならきらきー吊ったかもしれないね>翠」
水銀燈 「>翠星石
2日目グレランで、貴方と蒼星石への最初の投票が浮いた時、
矛先が村人に行くか、人狼に行くかはやってみないとわからないわよ?」
真紅 「ただ、翌日出るのなら吊られるリスクはあるってだけなので」
雪華綺晶 「ええと、つまり根っから私の言とあなたの言は、噛み合っていなかったと>黒薔薇
それなら、私の言葉足らずですかね。紅薔薇非狼なんだから、の主張に固執したのは私ですから」
金糸雀 「狼じゃなくて素村として吊られて
2Wのつながりを誤認させるのも作戦かしらー?
偶然そうなったときに利用できるとは思えないけど」
真紅 「勝率が高いかどうかは占いのスキル次第といってしまえば
ぐらいに見てる。安全なのは初日だよっていってるだけで」
翠星石 「多分初手蒼○でCOしてりゃ雛-金糸雀で吊りきりできた村なんでしょうけどね
潜って○貯めた方が勝率高いと判断しての行動だからそこは変えねーですぅ

発言強度低いところが常に狼なんて保証はねーですし」
水銀燈 「なので、私は雛苺が狼である(ことになっている)から、
どういう部分でそう思えるかを述べてくれ、と。

こんな感じだったんだけれど、伝わりにくかったかしら。」
真紅 「まあそこはしょうがないんじゃないかな。
前日疑ってる相手が占いとその○両方狼って言ってきてたら」
蒼星石 「少人数では特に強いムーブだね。
おめでとう>カナ」
金糸雀 「寡黙ムーブしかできないかしらー」
真紅 「ただ、翠が狼の時、かなり頑張らないと、翠はつれないから。
あんま迷ってもらんないってとこなんだよね」
水銀燈 「でも私には真紅は村人には見えなかった。だから前日吊り先に選んでいる。
つまりそこを説得しても変わらない。」
雛苺 「吊り噛みで占い遺言がなかったら占いCOしようかなとは思ってたけど」
水銀燈 「貴方視点真紅が狼になっちゃまずいのは当然でしょう。
だから貴方視点真紅は村人である、それはいい。」
真紅 「いや、雛が占いブラフ巻きまくりだからさ。
翠が真なら雛狼かなーとはおもったんだけどね。>水銀燈
どっちかっていうと占いに見てた」
蒼星石 「カナは上手い事息をひそめてたなって印象」
金糸雀 「カナも初日吊られるほうだけど
LWになった気分は疲れたかしらー」
雪華綺晶 「2W飽和なかったのですから、桃薔薇-紅薔薇で1W。
紅薔薇が非狼=桃薔薇が狼。そういう論法でしたのですけどね>黒薔薇」
翠星石 「蒼噛みで潜るか否か…んーやっぱり3人最終日に占いCOされても村人は困るですぅ」
真紅 「絵図としては私ときらきーが相互村認定だから
翠が偽だー、の絵なので。」
水銀燈 「いきなり雛非狼の前提から始まるのが真紅はよく分からなかった。」
雛苺 「ごめんなさいなの。運命力と回避力が足りなかったのよ」
真紅 「まあ少人数で判断基準は少ないから合ってる合ってないはともかくとして。
うーん。きらきー村に見たと翠偽が混同したかなって感じか」
水銀燈 「私は要望は出したわよ?
雛苺-金糸雀なのだろうから、
雛苺が狼だと思う根拠をくれ、って。」
翠星石 「水銀燈としちゃ雛苺の狼要素並べて欲しかったんじゃないですかねー>最終日」
金糸雀 「開幕LWはやめろかしらー」
雪華綺晶 「ま、お疲れ様です」
雛苺 「おつかれさまなの。」
蒼星石 「お疲れ様。」
雪華綺晶 「だからいったのにー」
金糸雀 「お疲れ様かしらー」
翠星石 「お疲れさまですぅ」
真紅 「ん、お疲れ様ー」
水銀燈 「お疲れ様。」
ゲーム終了:2012/04/30 (Mon) 03:24:57
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
雪華綺晶さんの遺言          , へrァォ7フx- ´  ̄ - 、
       /  イゞン7ハ__         ヽrァ7、__
     /   i ゞアン'ー,          vシ}  、
    i    ト、   //  , /      ド'   i
    |     |  、 /./ /, //, /|//  .|  ドミ、  |        村人CO。
    |,ノ ,  .|  V /////r'/ //| | | | \ .|
   //   |   }|rァォメヾ/ノ //-ト|、| /ト、ヽ ` 、
  //   , '  / トK乃ッリ)   ,r=ォx'ノイ |  ハ   )       んー、私吊りかな、これ。
//   /,'/ゝi トゞアンツ    J | ノ/.| |/ 人メ、
/   / ,','   .,|  \wx.   , じ' / .| |, イ/\  、
///ヽ.//  ,ヘゝ 、  \ 、_ , w イ/| |  |   \ \     ま、ごめんなさいってことで。
. (/  // 、ノ ̄ へ⌒ヽ、 )_r 、_ ィヘ ノノ |,  ゝ、   ) .)     
ヘ \   | |  )\    \_ソ/ミ,| i / / (/ノ   \/ /  
 \ \ノノ/ く´ _ ., …´/  .} !/ /,/ , ヘ\.  / /     
   ) Y  , イニ____,ノ   ノ ,'  ' _,∠_ヽ,/ /  \
  ,/  / /  |  しー   /     ,ー-='(  (      )
/ , イ  i    、 `ヽ⌒ 、r^丶    ノ /  / ,\ \  /    
 /  \ ` 、 ゝ ノ  イ    ゝ'^y  //  )  )'
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
雪華綺晶 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
水銀燈0 票投票先 →雪華綺晶
雪華綺晶2 票投票先 →金糸雀
金糸雀1 票投票先 →雪華綺晶
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
水銀燈 「結局昨日の投票で決めてしまうかのようで少し悲しい。」
水銀燈 「朝一で要望は出したのだけれどね。」
雪華綺晶 「二日目にあの出方されて、真として信じろって言われても。ですね>黄薔薇
噛まれに○出しつつは、真はもちろん、狼だってする出方ですし」
水銀燈 「私は真紅をより私が目指す形に邪魔になる、として吊ったのだから。
貴方が真紅をどう村人に見てもそれは私には響かない。
私を判断役にするのなら、私好みにしてくれないと困るけれど。」
雪華綺晶 「◇蒼星石(18)  「占いCO無し
占いは初日としてとりあえずもう気にしないで行こうか
明日出たらその時考えればいい。」

この発言、私これで吊りたくなりましたので。

明日出たら考えればいいって、問題先送りにされても困るっつーか。
要するに、噛み見て判断なんて暇はないということですよ。」
金糸雀 「真紅ーきらきーで真占いを吊ろうとした投票かしらー?」
水銀燈 「それは吊る気があるということにも読めるから、
私は非狼だとは取らないわよ?」
雪華綺晶 「◇真紅(12)  「占いはCOしていいわね。
明日出るのは吊られる可能性もあるのだわ。
それを承知でなら構わないのだわ」

初日のこのへんの発言ですね。どうみても非狼。」
水銀燈 「流石にちょっと真紅-金糸雀で2狼であるのなら、」
水銀燈 「この発言の意図辺りを聞きたいかしらね。」
金糸雀 「カナ視点だときらきー狼は確定で
雛か真紅で1W吊ってるかしらー」
水銀燈 「◇雪華綺晶 「あ、そこ噛み。優しいね」」
雪華綺晶 「あ、いえ。桃薔薇狼と思うのは結果論で、私は紅薔薇非狼で見てます>黒薔薇」
水銀燈 「何も無ければただあなたが負けるだけだけれど。」
水銀燈 「いえ、特には?」
水銀燈 「では雪華綺晶は雛苺狼であると思われる根拠を。
金糸雀はまぁ、素直に論じてくれればいいか。
それぞれどうぞ。」
雪華綺晶 「で、私にこれ以上どんな村アピをしろと?」
水銀燈 「真紅-金糸雀説は私は余り聞く気は無いけれど。」
雪華綺晶 「紅薔薇狼はありえないので。
桃薔薇吊ってる黒薔薇と翠薔薇は村でいいですね。結果論ですが。
飽和もしてないので2Wではないですし。

翠薔薇まず噛まれてますし。
私と黄薔薇で対決、黒薔薇が判断位置。」
金糸雀 「おはようかしらー」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
真紅さんの遺言 蒼が理不尽だから真面目に人外あるかもしれないの・・だわ(ごふっ
でも水銀燈と翠が優先
きらきーは村?
翠星石さんの遺言                     ___
               , 二¨-―-- 、`丶、
               /_ ..-――-.. 、十ヽ\
            //::.::,:.:.:./::/::.::.l::.::`ヽ、\ヽ
               〃::/:::/:.:.:/::/::.:/::|::.:、:.::.::ヽ ハ `、
           l::.:::l:: ,':l:::/::/::.:/::;小:::l::ト、::.:V l ヽ   占い師ですぅ! 蒼星石は○ 水銀燈は○
            {::.:::|:::l::|::l::/::.:/::/:/:_j⊥l::ヽ:!}  \
.           ハ::.::l:::|┼く:/::/ /'´ノ ヽ:∨::.:l |  /  
           〈 l::.:|:::l::|∠、ノ   , =≡V::.::/|/   
           ヽヘ::ヽ::V⌒゙  ,   "゙ / :::,'  l〔    
           /rヘ::\ ゛゛ rーヘ  彡: /  /:::Y⌒i
            l冫/ }`ヽミヽ、ヽ、ノ, イ:`7十/::.::.:l |
           // /:::_rヘ_`二√ __〉/  レヘ::}  |
             //  ,'/夕r==、∨---/、/ f==ミフ  厂ト、
.        //  〃r7,イ|   >トマ ̄〉 7ヽ厶ィ {ヽ 」__/ / 〉
     , -‐'7/ /:.rク/ {ニ=彳/ ハ ∨,  / ̄:{八_‐-┴勹
   /   /  /: :/7/  /,イ/ / /、/_ /: : : :|:厶 `^´ 人
   ヽ冫< /   {: : :Y〈__ //〃 ,' / 7ヽ ,仆、: : :|| : :`¨¨´: :冫、
    \/   rヘ :`ヾ//__/> //V/ /」 ハ: : l|: :丶: : : ,': ヽヽ
            /::/^ヽ_/厶>rく/ /l丶/ハ/;'/`ヽj| : : `、 /: : : :} ト、
        /::.:|/{/    Y^厶-z_ノ;';';';'∧::.::.:\: : : : : : : : j ハ:ヽ
        //:::,': :〃    {V  `ー<;';';';'/::.:ヽ::.::.:::ヽ、: : : : : {〈 `、ヽ
     〃:::,':::/: :/乃ヘ、 ({人 、`丶、)';'ヘ::.::.::.:、::.、.::.::\: : : rヘヽ l:::|
     /::.::.:':: l: :/r':〈;';';';'>ミV`丶>ー';';';'ハ::.::.::`.::ヽ::.::.::ヽ_/  l:「 |:::|
.     l::.::.::l::.::|: l_」 : :ハ;';';';';入;';';';';';';'_;'_;'_;'_;'_〉::.::.::.ヽ::`、::.::.:`、  l:|  }:::}
    |::.::.::l::. {: {{: : /∧;'/: : }>‐'´: : Vハ: : :ヽ::.::.::.:`、::丶::.::. ∨::l ,'::/
     |::.::.::l::.::∨/:// : : : : : : : : : : : : : : Vハ: : : :\::.::.::ヽ:::ヽ、::.:l:::レ'::/
.    j::.::.::l::.::/ //: : : : : : : : : : : : : : : : :Vハ: : : : :.\::.::.:\::.::.:/::/::/
翠星石 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
金糸雀 「もう無理かしらー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
真紅 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
真紅3 票投票先 →翠星石
水銀燈0 票投票先 →真紅
翠星石2 票投票先 →真紅
雪華綺晶0 票投票先 →翠星石
金糸雀0 票投票先 →真紅
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
雪華綺晶 「だから、昨日説明してます。
8人村の場合噛まれて○1個確定させるまでが、○引いた占いの仕事なんですよ。」
真紅 「都合よすぎるでしょ蒼が噛まれるの」
水銀燈 「吊れてるといいわね、雛苺で。」
水銀燈 「では、真紅-翠星石ランで。」
翠星石 「馬脚を表したのはどっちですか?
私視点水銀燈村ってことと蒼星石村ってことしか知らねーですよ」
水銀燈 「で、あれば金糸雀の選択肢は真紅か翠星石しか無いのではないかしら。」
真紅 「というか昨日でない理由がないので
多分翠ー水銀燈にしか見えない」
翠星石 「人狼は自由であるべきですぅ
初日○なら出ない。そんな事すら許されないのは。
思考停止でしかない」
雪華綺晶 「●引きで、潜伏して吊った。なら翠薔薇の出方は納得なんですけどねぇ>紅薔薇」
水銀燈 「真紅→翠星石なんでしょう?
雪華綺晶は真紅もしくは翠星石もしくは金糸雀。」
真紅 「カナリアそこの翠と水銀燈が多分狼だから
翠星石と私ラン>カナリア」
金糸雀 「占いを出して噛みたい狼かしらー?>きらきー」
真紅 「へー馬脚を表したのだわ
普通にみれば貴方視点カナリア狼なのに」
水銀燈 「あなたが翠星石を吊りたいと望むなら、
私と翠星石は自動的に真紅に投票するしか選択肢がなくなる。」
真紅 「翠星石が真なら
雛苺で確実に釣れてるし
あの発言してる雛が翠真の時狼じゃないわけがないので」
雪華綺晶 「いーですよ>紅薔薇
こうなるのが嫌だから、私は「占いは昨日でろ」って言ったんですし。」
翠星石 「じゃーあれですね。これ雪華綺晶-真紅ありありですね
真紅吊るですぅ」
水銀燈 「金糸雀は、真紅と雪華綺晶、どちらを吊りたい?」
水銀燈 「そもそも全員が潜伏占いCOもどきをするべきなのではなくって?」
真紅 「じゃあ、翠星石釣りでいいよね?>きらきー」
水銀燈 「初日占いから始まる話なのなら知らない。」
真紅 「こうおもってたから。>きらきー」
翠星石 「金糸雀はもうちょいしゃべれですよ
雪華綺晶-真紅だったら、金糸雀吊れたら負けですよ」
水銀燈 「真紅の論拠が初日占いから始まる話でもなければ、
(村視点でも)雛苺に投票しているのは翠星石(占)と私(村人)とになって、
まぁそれなりに吊れている期待値は悪くないけれど。」
真紅 「水銀燈 1 票 投票先 → 雛苺
翠星石 1 票 投票先 → 雛苺

どっちか狼だと思うのだけど。
雛苺どうみても潜伏占い匂わせてたし」
雪華綺晶 「ぶっちゃけ、黒薔薇翠薔薇で2Wじゃないかなーって>紅薔薇」
真紅 「で、すっっごい。」
金糸雀 「占いの○が噛まれているから
グレー3人かしらー」
真紅 「つまり、雛苺が狼じゃないと。
そこの占い破綻するんだけど>きらきー」
翠星石 「水銀燈は明日判断役だから精々ログ精査して推理してろです
今日は金糸雀-真紅-雪華綺晶ランですよ!」
雪華綺晶 「奇遇ですね。私もあなたは村だと思ってます>紅薔薇」
雪華綺晶 「んー、なんです?>紅薔薇」
水銀燈 「候補3人の中で狼に投票してる可能性あるの、金糸雀だけなのね。」
真紅 「私きらきー村に見てるんだ。>きらきー」
真紅 「うーん。きらきー。」
翠星石 「蒼星石噛まれで1日躊躇したけれど
分かりやすさ優先するですぅ! 明日出て変な誘導されても困るですし」
水銀燈 「さようなら、敗北者の雛苺。

一度は甘ちゃんの真紅と仲良しごっこをすることで
逃れたみたいだけれど。
今度はそうは行かなかったみたいね。」
真紅 「へー、雛苺占いじゃないんだ」
雪華綺晶 「あ、そこ噛み。優しいね」
翠星石 「1日目
かわいいかわいい翠星石が占い師を宣言するですぅ!
まずは蒼星石! 中身が狼に成り代わってないか、
翠星石がチェックしてやるですぅ! 感謝するですよ!

2日目
初日はクリアですぅ!
で、○引いた方が速度は早いですよね
それなら村っぽい水銀燈を占うです!
生存欲の薄さと確率計算やる暇さは、狼にゃ見えねーですよ!」
水銀燈 「あら、どことなく趣味の良さを感じるわね。」
翠星石 「占いCO 蒼星石○ 水銀燈○」
金糸雀 「おはようかしらー」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
蒼星石 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
金糸雀 「あとは吊れないところ
分からないかしらー」
金糸雀 「占いムーブとか○とか・・・
誰かしらー」
金糸雀 「しかも全員1票かしらー」
金糸雀 「LWかしらー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
雛苺 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
真紅1 票投票先 →翠星石
水銀燈1 票投票先 →雛苺
翠星石1 票投票先 →雛苺
蒼星石1 票投票先 →雪華綺晶
雛苺2 票投票先 →水銀燈
雪華綺晶1 票投票先 →蒼星石
金糸雀0 票投票先 →真紅
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
水銀燈 「とりあえず自分と○以外から吊れないと話にならないから5/7。
そこに3/5(村人が吊れる)×1/4(灰が噛まれる)と、
2/5(狼が吊れる)×2/4。」
真紅 「可憐(きりっ」
金糸雀 「どうせ情報はないし適当に投票かしらー」
真紅 「ああ、可憐故に人気、わかってはいるけど

仕方ないのだわ!」
雪華綺晶 「7人から、グレランするよりも。5人からグレランしたほうが、占いを吊るリスクもなく、より狼を吊れる可能性は上がります。
そういう意味も含めて、○引きなら出て欲しかったんですけどね。」
雛苺 「ヒナは難しいことは分からないけど、狼さんに噛まれちゃうのは嫌なのよ」
翠星石 「よくあることですぅ! 大事なのは過去を後悔することより、今を生きることですぅ!」
真紅 「よしよしなのだわ!>雛苺」
蒼星石 「じゃあ今日は不人気な人を一人脱落させよう>真紅」
真紅 「それで狼で騙されたら悔しいのだわ>投票理由>蒼星石」
水銀燈 「何か間違えている気配がする。」
水銀燈 「ではそうなる可能性はというと。5/7*(1/3*3/5+2/3*2/5)、あれ?」
雛苺 「うゆ。分かったのよー
すいせーせきはおまぬけさんなの-!」
金糸雀 「吊られないドールは不人気説があるかしらー」
蒼星石 「なんか僕の空気感が半端ない」
真紅 「人気投票だと私になるのはまあ当然なのだわ!」
翠星石 「翠星石は○引いた占い師が出て、占い師と○が噛まれる進行で勝てるとおもわねーですから正直。
占い師がそう判断してたならその判断を優先させて良いと思うですぅ。」
蒼星石 「翠星石のその発言は別に白くは無いけど
それだけで投票理由足り得るとは思わないけどね、僕は。」
雛苺 「明日占○○で全部残ってれば詰む…それはとっても素敵だなって」
金糸雀 「人気投票で真紅吊りかしらー
って普通村でやるべきかは微妙だけど」
雪華綺晶 「とりあえず、喋りたいことは言い切りました。」
真紅 「雛苺、おばかさんなんていっちゃだめなのだわ
それは水銀燈に送ればいいのだわ。
翠星石はうっかりさんなのだわ!」
雪華綺晶 「噛まれないなら知りませんけど。それは占いを噛まない狼が悪いわけですし。」
真紅 「とりあえず翠星石で○の占い師がいないことを祈りながら
そっと、そう、そっと投票するのだわ」
翠星石 「チビ苺に言われるとは・・・!
ぐぬぬぬ!」
蒼星石 「じゃあ、最初の脱落者を決めようか。」
雛苺 「すいせーせきはおばかさんなの-!」
雪華綺晶 「だから、○引いてるなら出てこいと>占い
噛まれて、○確定させて、明日はその○の進行でいいんですよ」
翠星石 「>雪華綺晶
なんだと…ですぅ…! おのれこの翠星石が役職把握ミスとは!
不覚ですぅ!」
雛苺 「出ても占い→○で噛まれちゃうから最終日に○一つ残せないのよー
ヒナなら●でも潜るけどね。」
蒼星石 「占いCO無し
占いは初日としてとりあえずもう気にしないで行こうか
明日出たらその時考えればいい。」
真紅 「霊能はいないけど、それは別に白くないのだわ」
金糸雀 「8人は霊能いないかしらー」
水銀燈 「8人村なら灰吊り灰噛みの○2引きで
3日目時点で詰んだ状態から始まったのだと思うけれど。
(つまりそこに至ることができれば勝率50%)」
雪華綺晶 「翠薔薇>霊能はいません」
金糸雀 「占いは狩人がいないことを考慮して
COするかしないか判断すべきかしらー」
真紅 「占いはCOしていいわね。
明日出るのは吊られる可能性もあるのだわ。
それを承知でなら構わないのだわ」
翠星石 「霊能はさっさと出やがれですぅ! 無駄吊りとかしたら面倒ですし!
占いはどっちでもいいですぅ!」
雪華綺晶 「占いでなそーですね。」
雛苺 「っとして黒いの赤いの、甘いの。食べたいの!」
水銀燈 「いい日和ね。」
雪華綺晶 「●引きなら、趣味に任せますけど。やっぱり出て欲しいとは。
対抗引っ張り出せれば、最終日までは確定しますからね。」
翠星石 「おはようですぅ!
元気な朝は翠星石のスコーンから!」
雛苺 「うにゅー」
真紅 「薔薇水晶・・・・貴方の事は忘れないのだわ」
蒼星石 「おはよう」
雪華綺晶 「3吊り2人外。占いはさっさと出てください。
○引きなら噛まれて○を確定させるまでが仕事です。」
金糸雀 「おはようかしらー」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
雛苺 「30」
金糸雀 「超過何秒かしらー」
雛苺 「とりあえず、初日はすぐかんじゃうのよ」
金糸雀 「吊られないで占われない方法を考えようかしらー」
雛苺 「適当にやるしかないのよー
占いは初日に出なかったら噛めばいいし」
雛苺 「うにゅ…」
雛苺 「うにゅー」
金糸雀 「狼とか無理ゲーかしらー」
出現役職:村人5 占い師1 人狼2
ゲーム開始:2012/04/30 (Mon) 02:55:11
真紅 「開始なのだわ!」
真紅 「1」
雪華綺晶 「ではあらためて。宜しくお願い致します。」
真紅 「2」
真紅 「3」
真紅 「4」
翠星石 「                   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄` 、、
                  /  _ ....... _ ィ⌒ ー-- ― -- 、\
                  /  /     ※____※、 ※   ヽ、、
            /  / ※ ___/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヘー―-..、※ ヽ\、、
           /   :/   /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ハ:.:.:.:.:.:.:.ヽ  人.    ̄/       !
             /   ノ ※ .イ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ :/://:.:.!:.:.:.:.:.:.:.:.:',:.※:〉  /    _..人.._
            , ′ /  .:/:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:. / :/:/八:/:.:.:.:.:.:.:.:, : ',  {   /        `Y´    やーってやるですぅ!
           , ′ {:.※:/.:.:.:.:.: : /:.:.:.:.:.:. / :/:/'′/ヽ:/:.:.:.:.:.l:.:i※{ /       |
           \.  } 〈:.:.:.:.:\/:.:.:.:.: // / ..厶イヽ:.:.ヘ:.V:.:.l  ∨!   _..人.._
          ヽ、j   ∨:.:.:.:/:.`:<_/  / ̄ _x==ュ\Ⅳ:.:.:l※/:.:',     `Y´  ☆
            |:.}※{:.:.:.:.:|/二ム     /´ しイり  /:.:.:.:i  {:.:.∧               !
            |{:  ∨: : |く´いィハ       ´⌒"` /:.:.:. ∧※):.:∧          _..人.._
            |:. }※ ∨Vゝヽゞー''′         イ:/:. ∧∧ V:.:.∧            `Y´
            |:{:   〈\:.:\      `__ .... ィ -=彡:イハ:.: 〉※、:.:.∧         |
            |:.:.}:※ 〉:.:\:.:ヽr 、 「   ~ノ / )/、:.:. 〈    j:.:.:∧      _..人.._
            |:.:.{   〈:.:.:.:.:.:.≧i  '、 ` ̄  / /ハ:.:.:\:.:.:ヽ※ \:.:.:.ヽ     `Y´  ☆
            l:i.:.ヽ ※\\\:l  ` ー ´ イ 人:.:.:\:.:.:\:.:i   ∨:.:.:.:\
                l:i:.:.:. 〉,   .:∨  ̄l        / /  `¨'爿比ュ:从 ※ V:.:.:.:.:.:.\
              l:i:.:./:.:ヘ ※ ∨⌒「 Y⌒ヽ     } `ヽ  爿比/`ヾ\   `ヾ.:.:.:.:.:.:.\
            l:i:/: : :そj  ∨ i    〉、__ ノ  / 爿比: : : :',:.:ヘ ※ i.:.:.:.:.:.:.:.:. \
                l:ii: : : :てj ※j/`ヾ、、    〉ヽ__j  ,爿比: : : : ∨:.:`ヽ  `ヾ:.:.:.:.:.:.: : :\
               V: : : : :そ彡く__//ハ`ヾ、/ヘ     爿比: : : : : ∨:.:.:.ハ ※ ∨.:.:.:.:.:.:.: : \
                ,': : : : : て7   `ー~、___j   ヘ.    爿比: : : : : : ∨:.:.:.:.\  \.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
            /.: : : : : : ; ′          ,7   〉  ,爿比: : : : : : : ∨:.:.:.:.: i ※ }ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:. \
              /.:.: : : : :.:/          /:、   〈   爿比: : : : : : : : ∨:.:.:.人    V :\:.:.:.:.:.:.:.: : :\
          /.:.: : : : :.:/          /※〉   ヽ   爿比: : : : : : : : : ∨:.:.:.:.:.\※ ヽ.:.:.\:.:.:.:.:.:.:.:. : \
         ,イ: : : :/:./          /   \   \爿比: : : : : : : : : : ∨:.:.:.:.:.:ノ  ノ.:.:.:.:.:.\:.:.:.:.:.:.:.:. : \
         V: :/イ:/          /从 ※ .:Y丱丱丱ソス、: : : : : : : : :.:ノ:.:.:.:.:.〈 ※〈.:.:.:.:.:.:.:.: : \.:.:.:.:.:.:.:.: : \」
真紅 「5」
真紅 「というわけでカウントするのだわわわ」
真紅 「あのばらしーは・・・・・・」
真紅 「昼AA禁止だから気をつけるのだわ
遺言はOK」
雪華綺晶 「ばらしーちゃんは一人だけです。
あなた達の心のなかにはいません。私の心のなかでだけ生きています>紅薔薇」
金糸雀 「ばらしーといえば
ドールじゃないばらしーが派閥決闘で初日吊りされてるかしらー」
水銀燈
   |   |   |           ∥  |   | トヽ
__ |   |、  ト、 {         ||   |   | | |l
ヽ\|   | \ | ヽ\     |.| 厶   /l | ||
__/;ハ ヽ 斗―\l- \\.  /イ/ | //,イ|
ー'´ ヘ\\ヽ二 \    \/ >┬ ァ| 〃 |
    ヽ 弋F千 卞、       ^ー'彡/   ∧           /      ふん、皆していい子ぶっちゃって。
ト     \ `ニ´ ̄"             /   /  '        /.:/
| l\\  \          〉    / イ   ',     /..:::/       あんな、ローザミスティカも持っていない贋作が
| |  \>ー一    __ __,,.   イ  |、    ′ / /.:::/  /     どうして姉妹なものですか。この場に居ていいはずがないわ。
| |     \        -   /| |\   У /.:::厶イ
二丶    ト>        /  |  |   \// ̄_,. -‐ ニ
::::::.ヽ\   |::7r―- `=二´    |  |   /     ̄
::::::::::.ヽ \ |:| |::::::/r‐::共::ト\   |   |一'二二二、、_,.. -―
:::::::::::::::..\ヽトl:::::|:|::::|:| |:|:.ヾV<|   '::::::::::::::::::::::::.ヽ\::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::l |:l \|:|::::|:| |:|:::::}:}\:l / .:::::::::::::::::::::::::::.\\ー<二
::::::::::::::::::::::| |:|   ゞニイ ゞニ仆、/ ∧:::::::::::::::::::::::::::::::::::.\\::::::::
::::::::::::::::::::::| |:|     |:l      |//\\:::::::::::::::::::::::::::::::::::.\\::」
真紅 「さてと、ちょうどいいし」
真紅 「ばらしーは私たちの心の数だけいるのだわ>きらきー」
雪華綺晶 「なん、だと>紅薔薇
あなたまでばらしーちゃんを亡き者に・・・・・・」
雛苺 「薔薇水晶は置いてきた
雛たちの戦いにはついて来れそうもないのよー」
雪華綺晶 「ばらしーちゃんに優しいのは紅薔薇だけですかそうですか。」
真紅 「ばらしーは犠牲になったのだわ・・・・・」
翠星石 「  \        //  ∨: : : : : : : : : : /:/: : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ: : : : : : : :\
     \___   { { ==/ : : : : : : : : : /:/.: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :| : : : : : : : : ヽ
     | : : : :|  { { // : : : : : : /: : //: : : : : : : : : : : : : : : : /: : : |: : :| : : : : : : : : : : :ヽ
     |: : : :/:\//  /: : : : : : :/: : // : : : : : : : : /: : : : / : : : : / : : |: :ヽ !: : : : : : : :|
     |: : :/: : : { {   |: : : : : : /: : //: : : : : : : :/: : : : /: : :/: :/ : : :/.: : :|:l: : : : : : : : :|  ばらしーは・・・
     |: :/: : : : { {   |:|: : : : : |: : :| : : : : : : /: : : : :/: : :/: :/ : : :/: : : : !:!: : : : : : : :|
     |:/.: : : : :.// ヽ|:|: : : : : |: : :|: :__:/: : :_/: : :/: ://: : : /| : : : : |:l: : : : : : : : :|   ばらしーはお星様になったですよ・・・!
      /: : : : : : { { =|:|: : : :∠二二: -― '  ̄/: : //: / / : : / | : : : : |:| : : : : : | |: |
     / : : : : : : : ハ V ∧: : : : : :| :l: |――‐-≦_'" ̄ // , / : /   ヽ : : : レ |: : : : :.| |: |
   /: :/⌒ヽ、: :{ {   ヽ: : : : : :l: l 气=zzz≧三≧ー='"/ /≧ニー-v\: :| / : : :ノ|:| |: |
  / : (  _ノ \ハ∨   ヽ.: : : :ト、\ ` 〃r:::yニバ`    ̄ 〃示テテ′: : V/ : / /// /
 /:r=ー' /ニ| ‐-ミハ∨    \ : ヽ\\どニつ′       ごつ', ' | | : : /: /  レ' レ′
/ :| //二=\r‐-、ハ∨  \|\: \ ̄             /  |/ : // }}
: : :.|/ニ/二二二二=ハ ∨、 ―‐ ―\: \         ,〉  /!| /: ://  }}
: : : |二|二二二ニニr‐' -ヽ  /|\ ト、 ̄   ⊂ー_ァ ´ , イ⌒「 レ′=  }}
: : : |二|二二二ニニ|   __ヘヽ      | > .   ' ,.  ≦  |Yニ{{ / || \  }}
: : : |二|二二二ニニ`ーく_入\     ト、   ` ー '"    / ̄/_={{      '/
: : : |二|二二二二二二二|  爪    | \ /       ト/ニニ{{      }}」
金糸雀 「左上の諏訪子は邪魔だから
最初に噛めかしらー」
真紅 「8なら普通ね、深夜だしちょうどいいのだわ」
蒼星石 「あ、アニメ限定だし?
別に忘れてた訳じゃないさうん>きらきー」
金糸雀 「8人いればまともな人狼かしらー?」
水銀燈
                       _r=ァ=、ィfZァ、,、
                    ,  ´fフ:´-=_:三ー_ー^ヘ
                    / _r//'_ァ'='^ー'`´` ^ー\
                 /r=、ソィー'7´          ヽ
                 ハ L/イ| ヽヽ         ヽ  l
                , ソ/ l ハレ´イ{ {   |{.   |  |  ハ
                //:/ ノj `´i |`ヽト 、 |:ヽ.   } , リ |!
               ハ:{/イ: {  小7テミト、 {ヽ!: / / /   l l
       ヽ._ヽー 、   / // |:. ヽ. { '赳ハ\ }:/_オメリ  イ/      あら、白薔薇に雛苺。
         ̄二ニヽヽ/ -ヘ、:.. l:...  lト\`    /ィ亙フ'´//′      よく来たわね、といってやるべきなのかしら、どうかしらね。
 ヽ、_ _-ァ.:´__::.::.::.:ヽ::\  j:〉..:.l:...  l!      ,!  7´ |   /
  _,._-ニ-ァ‐´ィ二;:-- 、::.::..`ヽ、..:∧:.. lト_、   -‐ イ.: j|  /{ ノ′    まぁ、そんなのは真紅がやれば良いことか。
‐ ´/´ /´ ̄´/::.::.::.::.::..‐.-_、::\:.ヽ:.. l::.::>ー<l!:..:.|:. リ‐//レ
    /′  /-‐ァ::´::, ァ::/.::.: ̄:.`ヽト、.V/::}:ハ:{トヽ/!:. !:/‐'::/
      /´ /::.:/ノ/..::..::.::.::.::.::.:..:ヽヽヽ=l:| ト='イ-!: /::;∠ イ_
     /´ /イj/イ'/.::.::_.::.::.::.::.::.::.::.::.`トi`j:|__ヽ\ノ人::.::.::∠´
   /' イ/ // ノ/:.‐..´...::.......ー ::.::.::.::.::.::.:K/:ハ.「jフス::.:.`:くヽ
   ///   /イ.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.{_j   jァz く::.::..::..`ヽ、
真紅 「完璧なのだわ、あとばらしーだけなのだわ」
蒼星石 「とか言ってたら
これは綺麗な村になりそうだ」
雪華綺晶 「ばらしーちゃんぇ>蒼薔薇」
蒼星石 「金糸雀が来れば全員集合だね」
翠星石 「           _,、 -―‐-- 、_
        ,、-‐'´     ゝl /ヽ`ヽ、
       /  _ l./ノ    ̄ノlヽ `ヽ、`ヽ,
     /   / lヽ  _,ィ`'ー--、     ヽ `ー-、
.   //ゝ!/_  ,ィ'``'´: : : :i!: : : ヽ、 ゝl/_ l    `.>、
.  / / フ lヽ,ィ'´: : : : : : :.:l: :l.l:l: : : : :l フlヽ ヽ,  / /´   夜食も用意したですよ!
.. く  i  ノ´: : :l: l: : : : : /:./-i:ト、: : : ト、   l /!./
  \!ル l: : : : l: ll: : : : /!:/  'i! ヽ: : : :l ヽl.ノ.l: : :l´      ゆっくり食うですぅ!
   lノハ.l: :l: : ll:l!.l: :./ l/  ,、-‐- 〉: :.l フ lヽl:..: :.!
   l  l!: :l: :.l i! レ'_  /   ´   //!: :l   l: : : :!
.   l ル.l: :.l:.:/ .,ィ'´ `  ,     /´ l: :l ヽル/: : : :.l
   l/lハト、:.l/:ヽ     _, -‐┐  l: :l ノl l: : _: : :l
   l   l ヽ: : : :'、    ∨   ノ   ,ィ: :l  ノィ'ノ.`i: :i
   lヽレl  ヽ: :、:.:>  _ `' ´ , ィ'´: : ノ、l/l ト-.、.):.:i
   レ ハl  l:`ーl` `ー-、_ `.i' ´_,ィ´レ'.l .ノハ.l'´:::::::ヽ: :.l
   l   l   l: イ.ゝ、_l  i´ `'´   .ノ    l::::::::::::::i: :.l
   l、ル l  l: :l::::〈 . l  .l! ,ィケヨミト、 l 、l / l:::::::::::::::l!: :l
  〈/ハ ヽ l: :l:::::::,ゝ‐、 〃,ィ'´`ヽi! .l ノlヽ .l::::::::::::::::l: :.l
.   l   ll!: :l:,、,イ.__ ヽイ.ョョョョ .ヽ_,-‐、  〉:::::::::::::::l: :l
    l _、l/ヽ/-/ l轤轤! ヽ轤轤! _ノ-ヘ. `Y^i_:::::::::::::::::ヽ!
   l ノlヽ ヽゝ‐==‐'´` ̄ ̄ _,、ィ'._ ノ ノ、:::::::::::::::::ヽ
   ゝ‐‐+ '´ィイィ――--― '  ̄ィ、-'`ゝ、 .ノ  > 、:::::::::::〉,
    /: : :.〈::`i'´`ー'´i!   ____`ー'´.\´     ヽ:::::/: ヘ
  /: : : : :.ヽ:.l!   リ!   ̄ ̄ ̄ ̄   {{ヽ     `i/: : : ヘ」
金糸雀 さんが幻想入りしました
真紅 「7は狐が・・・うふふ」
水銀燈
                      , - ' ´孑ヌ -` : 、
                   /j⌒__{ 辷杉'r' ̄ヽ-ヽ
                    ,:'イ ,::  r--t____, 、  t::.. ヘ
                 /i , _r' ̄        ゝ'´Y `Y
               _,.--}〃/  '    /!'   }|   !廴ヾ}       >翠星石
                 Y::>'´ィ:::}| | { i / }|.| ., /}| /イ }  }:ヽ      そんなに無理に繕わなくても。
             _  zV/:/:::/.{ i ===x. j |/イ.x===/  リ::::ハ     内心をきちんと示すのは良いことよ?
         r≦´<./`/:::/ 八 Vi {゚::リヽ  '´{゚:::リ〃 ./::_:::/
         彳   /   /´ !  | \ヘ `¨   ,   `¨厶イ/{:{ヾ.',      妹のため、マスターのため、
             , '   ≠/ {  {',  ヽ     , 、   / { i:| |:|   ,     そんな馬鹿馬鹿しいお題目で押し殺すよりも、ずっとね。
           /   /'  ハ ヾ、  {:> .  . <:{∧{ i | |  ∧
        /  // /  ∧ V\ V:ノヽ 孑 'ハ_,、!:::ヘ-:| | ',、 }',
          / //  /  〈  ヽ ∨ \  / j}、ヽi}⌒イ :り!∧V} ',
        ./// ,:'  ./   {_, : ´ \  Y{ ヾ:/><ニニニ≦ } ',}.ト, ',
真紅 「延長とかはもうしないので、各自お茶なりなんなりどーぞー」
真紅 「OK,ならお茶なりなんなり用意して
55分開始決定!」
翠星石 「  /※ ノ: : : ::::: : : : : : : : : : ::: : :i : : : :、: : ::ヽ i /
 i /: : : :::::/: : : : : : : : : ::/: i: |:: : : : :ヽ: : ::ヽ|/
 |/:: : : : ::::/: : /: : : : : :.イ: :イ::ハ:: : : : : : i: : ::ヽ     チビ苺も来たですか
 !i:: : : : : /:.: /: : : : : .//: /、/__ ヽ:: : : i: :!: : ::::|
.{!|.:: : : : :! ‐/--一./ ////  ̄`\-i }: : :::::!     ローゼン村の始まりですぅ
{! i:: : : : :!: /ェ-==、 /  // , ==-ェ、Y:: i: : ::::ハ
.}!.ヽ: ::::::∨ヽ弋{}.ソ    /  弋{}.ソ〃|:./: ::::/i:::i
{!  ヽト、:::\ `¨´         `¨´  /::::/}::i:::|
::}! ※ }:ヽ:::: \_    _'_,,   _ /:::_/ i}: :i:::|
:::{!  i}::::::|`T、    ヽ二ン     ,T::::{! ※ノ}::: : i::|
:::/}i  {!:::::|::/::/`..- _     __イ|::|::::::}!  fノ::: : :i::|
/:::::{!、}ハ:: i/::/:::/ 、|` -  ´| \:|:::::{!  iハ::: : : i::|
:::::::::::Y! ∨ヘ/   \  /   \r}i /}::i::::: : i::|
:::::::::/.{! ├'´    r '⌒}ニ{⌒ヽ    i !fレ-、:::: : :i::|」
雪華綺晶 「支援ですよ、お姉さま方」
真紅 「行けるのだわ!」
蒼星石 「8集まればまともになるんだね。」
真紅 「これは、いける。」
雪華綺晶 さんが幻想入りしました
雛苺 「うにゅー
ヒナがいないなんて許されざるのよー」
真紅 「ひっ・・・」
雛苺 さんが幻想入りしました
真紅 「流石に5はゲームにはならないのだわ」
翠星石 「 \/: /: : : /: /: : : : : : /: /: : |: : : : l: : : ヽ}   \
  /: /: : : /: / : : : : :://://: :∧ : : : :|: : : : |     〉
 l: |: : :  |: /: : : : :/ /" /: :/  \: : :.|: : : : |   /   AAに何か変なのくっついてた!?
 |: :ハ: : : |: |二ニ==ェニフ´   /, へ、____>':「: |: : : レ'
 ヽ:|∧: : |: |く/フこ^ヽ\ /   / _ェ‐‐、=、`|: : |: : l: :|       べ、別に翠星石はおこっちゃねーですよ!?
  ∧ヘ: : |/ |r^{:::}゚ |  "      |^{;:::}r^} 〉 |: :/: : l: :|
  /: : |\: |ヽ >ー‐'        ヾ_こ_ソ  /:/: : :/ /|
 / : : {. \ヽ :::::::     ヽ     `ー―' /イ: :/ /: |
./: : : ∧  ト >   , へ、___   :::::/ /: ///: l: |
 : : : i^ヽ *\    / /´    :::::ヽ    // ノ/: : l: |
 : : /レ⌒ヽ、.  ヽ、 ヽ、_     :::ノ  , イァー‐く`¬ : l::|
 : / / / ,へ. l| ` 、    ̄ ̄ ̄, ' rーく \.  |` ト、:.l::l
 ::/ .| '  / /ヽ|    >= ァ  ̄  /^ヽ  ` ヽ. | 〈 ヽ::|
: /  |       / |  /⌒/L「\.   |       ./ /  | |」
蒼星石 「占2狂2狼1か
これはひどい」
真紅 「書いてないわね。」
翠星石 「                        __
                     , ─  ̄ ̄      ̄ ̄ ─ 、
               _ - ' ´ , - 、, '  ̄ ヽ、, -    ` 、
              , '´   _ '                    ` 、_  ヽ
          ,/  , ´   , - --- 、, ヘ, -- 、_   ` 、 \
         / , ´  ., .:´.: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: `:. 、   `ヽ \     初日から4人最終日って
        ./   l    . '.: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: ` 、 )  ` 、
.      /     ,´  , ': .: .: .: .: .: .: .: /j.: .:/i.: .: .!: .: .: .: .: .: .: .: .: ` 、ヽ     >  クライマックスもいいとこですぅ
.      く    、/.: .: .: .: ., --‐-、 /.: / |.: .:八, - ‐‐- 、 .: .: .: .: ヽ'  /
.       \  , /: ! .: .:,. ´.: :/   //  // ´ \.: .: .: .:ヽ .: .: .: .: .:ヽ/
          \' !/.!.: .:/ .: / ´ ̄`   /     ´ ̄`\.: .:i .: .! .: .: |`ヽ
            l ! !: /: /!._`=≡≡=_      _=≡≡=´_\|.: .:|.: !ヽ|、|
           ` 、 !' .:´.: .:.!                        |.: .: /.: |  ,:|
.          |.: '   .! .: .: ヽ.     、_   `   _ ,     j.: .:/.: /  く.: |
           |..:!   リヽ.: .:`:.、  {/.   ̄ ̄ ̄ .ヽ}.    ////   ).:|
        |.: ヽ     ,'` !` 、  !           !    ´'  ' ヽ     '.: │
.        |: .: ,'    ヽ .: .:ヽ   丶      , '   , ´.: .: .: .'    `.、:|
        |: .: !       !.: .: .: .` _  ` 、  , '  , '.: .: .: .: .: !      i.: |
.         |.: .: .: 、   ./.: .: .: .: .: .: ` t  -- ィ ´.: .: .: .: .: .: .: .ヽ     '.: .:|
.       |.: .: .: /    ヽ.: .: .: .: .: .: .: 」      |_.: .: .: .: .: .: .: .: .:,'    `、.:|
       |.: .: .:,'       !)><(─´ ̄ ` 、 , ´   ̄`─)><(-!      !.: |
.        |.: .: .: !      !)><(.  , - -介- - 、  .)><(: :ヽ     /.: .:|
       |.: .: .: .`,     ' )><(  ,'  // ! \  ヽ  )><(: : :`,    '、.: .:|
.      |.: .: .: .:,'    `、)><( . ` ‐´ ./  !.  `-´  )><(: : :,'     ヽ.: .:|
【怒】」
真紅 「ちょっと待つのだわ」
蒼星石 「5の配役ってどうなるんだい?」
真紅 「いらっしゃいなのだわ!」
翠星石 「            , -‐‐',二二二,'ー-、_
          ,.ィ´ィ'´ ̄   ※ `ー-、`ー、
          //※, -― '´ ̄ ̄`ー-、 `ヽ \
.      / /,.ィ':´: : : :./: : /: : : : : l: `ヽ、 ヽ. ヽ
      /  /: : :/: : : :/: : :/:./: : : : :.:/l: : : : :`ヽ  ヘ    蒼星石!
    /   ,': : :.l: : : /l: :///: : : : : / !: : : l: : :.',   ヘ
   /    !: : :.l: :./-l:/-、 /: : : :/-‐‐l: : :.l: : : :l.   ヽ  いらっしゃいですよ!
  ヽ     !: : :.l:/ _l'_  i: : /  __ ヽ: :l: : : :.!  /
    `ー-!-ト、: : l ,イん示' l/  ´ム:::ハヽ`l: : : :,'_,ィ'´
        !: :lヽ: :.!ヽ辷 リ ′    .辷:::リ'´/: : ://:.:|
      i: : :! ヽ: ! ´ ̄   ,    ̄` //:/ /: :.l
       !: : :!  lヽ  """ r――、 """//: / /: : :.l
      ,': : :l ※l: :ヽ   l    l    // /: : : : l
     ,: : : :l  l: : : :> 、`ー‐ '´, .< '´※/: : : : : l
    ,': : : :l   !: :..:_:r┤` ' ´ l>、:/   /: : : : : : !
    /: : rヘ, -、,ィ' ´ .,ィ=`≧圭≦=/   /`ーrヘノヽ:l
.   /:.,.ィノ / 〉´  //  //ヾヽ_/ ※ /  〈 l! ノヽ!
  //::::::〉 〉r‐'.  〈〈   //}} }}ヽl    l   ノ l! `i:::::i!
. /:i::::::〈 l 〉    ゞ=彳 }} }} `l    l  .(  〕 ノ:::::',i
../: ,'::::::ノ / ノ         }} }} l    l  ノ l 〕:::::::!l」
真紅 「5かー。5なら一応できるわね」
翠星石 「                __,. -――- 、、_
               ,ィ'-'"´⌒^^⌒`丶丶、
              〃_r冖'⌒^^⌒'ー、_`ヾ'、
             /{ノ         ) ヽ、ぃ   かわいいかわいい翠星石が
            ノ /// / /  /  /}  i`、} 、
            \{ l i i,l+‐-/,ィ/‐リ-、 l | |l >  後5分をお知らせするですぅ
             | l |__l ィ=ミ´ノ ィ=ミ ノ/ , l イ
             从ト トi、::::  ,  :::: メ/ノ,イ lト、  
             / ク、下ゝ、 ー一  彳彡イl l lトミ 、
             / ノ/〈`ヽ``ニ=y=<ノ`l '、 l l l \ヽ、
          __/ノ / ,八、 ,'´  /  ヽ 入ヽヽ、l l \\
       , '´イン /r'´、,:'^"'-、_ {、  _l,.,.,._ `ト、ヽ、  \\
      / /ノ / ゝ、 /^'t、,_  `'}ー'"   }  } ヽ 'ー、  \\
    ,イ / ノイ/  l У   `'ー人-‐ ''"~´'、_ノi、丶、 `ヽ、.ヽ ヽ
   / /,r'  ノ /   ,ト/      /三、    ヽーt、 ヽ  ヽ ヽ ヽ
  / / /  ノイ   / ノ      / | | 、    ヽ  l   ヽ  ヽ ヽ ヽ
 l l {   }/   l        / | | | ヽ      ヽ .l   {   〉 ヽ l」
真紅 「そ・・・そんなことちゃうわなのだわ!」
蒼星石 「支援するよ」
蒼星石 さんが幻想入りしました
水銀燈 「あなたの名前だからいけないんじゃないのぉ?」
真紅 「割りとこれだけでも楽しく見えるものね」
かかかりん 「かかかりん さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かかかりん → 翠星石
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 579 (翠星石02)」
真紅 「くっ、雛苺鯖は可動してるというのに・・・・・・」
水銀燈 「一応名前変えておきましょうっと。
折角来たのだし、別に運ゲでもいいから適当に雰囲気を感じたくはあるけれどね。」
かりりん 「かりりん さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりりん → 真紅
アイコン:No. 3 (黄色) → No. 339 (真紅)」
「仮 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮 → 水銀燈
アイコン:No. 4 (オレンジ) → No. 4540 (水銀燈 7)」
かりりん 「まあ廃村の場合は入りなおしてーでいいか」
「おや残念」
かかかりん 「GWだから夜更かししてる人まだいるでしょ?(チラッチラッ」
かかかりん 「しかたないんでないかいー」
かりりん 「思ったよりいなかったの巻」
かりりん 「それでいいかな。」
かりりん 「しょうがないかー50分までに7人あつまらなければ廃村予定で」
かりりん 「んー」
かりりん 「まあ、少人数ならそれはそれで」
かかかりん 「想定より少ないな。
GWだし、もっと集まっていいのよ」
かりりん 「いらっしゃー」
かかかりん 「よろ」
かかかりん さんが幻想入りしました
かりりん 「11はいけるんじゃないかと、VSGM村の人がいるし」
「了解。」
かりりん 「えーっと2時40ー45分ぐらいに開始予定」
「何時頃開始する予定だい。」
かりりん 「いらっしゃい」
「とりあえず入っておこう」
かりりん 「入村はご自由に」
仮 さんが幻想入りしました
かりりん 「昼AAは禁止」
かりりん 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 初日銃殺のネタ以外での狐遺言
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間のAA禁止(村立人が許可する限りはこの限りではない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】ttp://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。


【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.htm」
かりりん さんが幻想入りしました
村作成:2012/04/30 (Mon) 02:22:16