←戻る
【紅番外】やる夫達の初心者村 [7635番地]
～仮眠～
[5：4]
前 1 2 3 4 5 6 7 8 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆やる夫GM 　(dummy_boy) [村人] (死亡)		◆アイム 　(ネームヨー◆ Yai9iYreK2) [共有者] (死亡)		◆メツ 　(羊羹マン) [人狼] (死亡)		◆ヒカリ 　(ミスト◆ 0VtfcH9hqQ) [妖狐] (生存中)		◆松実玄 　(ドラゴン◆ va2KrOhAnM) [占い師] (死亡)
	◆ホムラ 　(十六時野緋色◆ aELdi2ITS.) [村人] (死亡)		◆できない子 　(gbrn◆ szNDUd5EMI) [村人] (死亡)		◆サンタオルタ 　(ローマ◆ dBviTvBI8U) [村人] (死亡)		◆やらない子 　(石板◆ DDug7hLjOs) [狂人] (死亡)		◆アーチャー 　(レックー◆ REKvBDNwJY) [狩人] (死亡)
	◆オドリドリ 　((｀w´)◆ 8ElC1GIaYw) [村人] (死亡)		◆ほーちゃん 　(たかまも◆ gT8.3e1cXg) [村人] (死亡)		◆ホゲータ 　(かしおれ◆ vW5RDwQSxQ) [共有者] (死亡)		◆霊夢 　(FK2◆ 1X5AWrhXUk) [人狼] (死亡)		◆ラッタ 　(九月一日◆ WsdvzCXmpM) [人狼] (生存中)
	◆長波 　(うすしお◆ Zun7BsW9EM) [霊能者] (生存中)		◆遠坂時臣 　(高木◆ TvSxql5VxA) [村人] (死亡)

◆できない子	「位置吊りでいってもヒカリ＞霊夢でようやくで。 霊夢吊れたらヒカリ吊りはしにくくなるから。 まぁ村側が人外側とかみ合ってなさすぎるとこんなもんよ」
◆長波	「それじゃあお疲れ様 間違った吊りをした人たちはごめんなさい」
◆メツ	「お疲れさま。村立て同村ありがとう。同陣営は次こそ一緒に勝とうぜ。 ヒカリも狐勝利おめでとう！」
◆ホゲータ	「ではお疲れさまでした 村建て同村をありがとうございました 開始前のおでんは…美味しかったよ、ホゲワ〜」
◆できない子	「人外勝ちパターンとしては普通ではあるのでこれに関していうと素直に負けておいて別な村で勝ちましょ」
◆長波	「今回は噛みで考えて何とか最終日まで行けたわね 最後は狼当てれなかったからダメだったんだけどね＞できない子」
◆やらない子	「じゃ、お疲れさまでした。 村建て同村感謝。」
◆サンタオルタ	「ではお疲れ様だ」
◆ヒカリ	「お疲れさまでした 村建て同村ありがとうございました」
◆長波	「真占い噛む前に私を噛めぇぇぇ 喜んで貰えたならよかったよかった＞メツ」
◆ホゲータ	「○に狐よりは灰の狐を探してたかなぁ、ホゲータも 共有難しい〜！またやりたいです」
◆できない子	「一応霊夢ヒカリを位置で吊るって方法はあるけど、これやり始めると本当に何も見えなくなるからおすすめしない。 流石に退廃的すぎる＞長波」
◆ホムラ	「お疲れさま GMは村をありがとう」
◆メツ	「真噛んでから霊能噛むのはＧＪ安定すぎてェ…多分噛めないなってェ……＞長波 あと霊能偽じゃねぇか～？って言われたときのってくれて嬉しかったゾ」
◆ヒカリ	「あのとき霊夢はラッタ身内切したのは本当なのね ただこの身内切りはあり得ない主張したら票をホムラに集められるかなとは思いました」
◆オドリドリ	「お疲れ様でした」
◆遠坂時臣	「私にできること、か、サンタオルタ護衛してもらって、指定前に霊夢を殴り続ける・・・ちょっとできる技でもないね。 お疲れさまだよ、村建ては感謝する。またよろしく頼むよ。」
◆ラッタ	「護衛も奪えてるしお前こそ完璧だ！ 次回もよろしくお願いします！＞メツ」
◆長波	「結果的に私を初手噛みしないから狐勝利です！」
◆長波	「真占い結果0で噛まれてるから狐追うでヒカリ吊りだけは 私の中にはなかったかな」
◆メツ	「ラッタも霊夢もそしてやらない子も皆ありがとうな！頼もしい仲間がいての 占い騙りだったから安心して動けたぜ！」
◆できない子	「吊り増やした結果ラッタ吊れたら本当にどうにもならないので今日はバッドラックを踊っちまったぜってこと」
◆ホムラ	「他責の方が余程、優雅ではないわ」
◆ホゲータ	「＞オドリドリさん 怪しさとは違うところだったんですね、ありがとうございます うーん、もうちょい強気でグレランするべきでした」
◆ラッタ	「すいませんｗｗｗｗ 闇鍋脳すぎて『なんだこいつ闇鍋じゃないぞ今日は……』しか出てこなかったんです！！＞オドリドリ」
◆ホムラ	「貴方よりは余程他も見ていたわよ＞時臣 私に責任を転嫁しないで」
◆ヒカリ	「時臣吊りやめて私吊りは充分有りえたのよ…そこ乗り越えて霊夢吊れそうだから最終日行けて勝ったな…とは」
◆ほーちゃん	「ではこの辺りで失礼します お疲れ様でした」
◆メツ	「だな。実際霊夢ヒカリ吊りでそこでどうなるかって言われていた＞ラッタ」
◆遠坂時臣	「長波＞まぁわからなくもない・・・ｗ」
◆長波	「申し訳ないが見てた＞時臣」
◆オドリドリ	「＞ホゲータ やらない子の発言を闇鍋の話を勝手に決めつけたのが４発言しかなかったのもあって目立った 気に入らなかっただけで別に怪しいとは思ってなかったな」
◆メツ	「実際俺も霊界きておまえおまえおまえぇ！！ってなったからなぁ まあ吊りで殺すしかねえっていうのがあるから難しいよな＞霊夢」
◆松実玄	「私も落ちるね 村建て同村ありがとうございました～」
◆遠坂時臣	「ホムラ＞視界が狭すぎる。一回殴りだしたらイノシシのように止まらなくなるのは優雅ではない」
◆できない子	「2択まで落とし込んでるなら十分じゃない？＞霊夢 これ以上何とかってなると無理やり吊り増やすとかしないと何ともなんないと思う」
◆アーチャー	「ああログを見ていて思ったが＞メツ これが狩狼的な動きということっぽいな、うん」
◆ラッタ	「6での方が明らかにヒカリ吊れる感じあったからそこになるのかな。 最終日ヒカリ吊るルートは無理っしょ無理無理。 6か8でワンチャンだよなぁ。」
◆霊夢	「では、失礼します。村建て同村ありがとうございました。 狐はおめでとうございます！お仲間狂人はありがとう！全員しっかり仕事してて頼もしかったです！」
◆ほーちゃん	「ほーちゃんは別にグレランについて言ったわけではないんですよね……」
◆ホムラ	「時臣＞なんなんってそれは貴方にだけは言われたくないわ……」
◆遠坂時臣	「長波＞霊界でも突っ込んだけど、霊夢よりも私の方が狼に見えた、という事か・・・」
◆できない子	「ぶっちゃけ吊ったなかに狐入ってればいいなって話でしかなくて。 吊り位置にもなってないならどうにならんし＞長波」
◆サンタオルタ	「＞長波「ヒカリ初手囲いして無駄占いの松実玄噛み霊夢も連続で囲ったはピンとこなかったから」 ここは本当に同意　ヒカリの位置に仲間がいるなら松実噛みが選択できる狼は中々いない」
◆霊夢	「狩狐候補を夜に提示できなかったのが悪いですねえ とは言え発言見返してもわからなかったので難しい」
◆長波	「ほーちゃんはグレラン言ってるのに私に話しかけて 貴殿グレランに興味がない！？で投票しました」
◆アイム	「他の皆さんもありがとうございました また機会ありましたらよろしくお願いしますノシ」
◆ホゲータ	「そうだ、聞いてもいいでしょうか＞オドリドリさん 初日のラッタさん投票の決め手ってなんだったのでしょうか 私は非狩人目でオドリドリさんに投票しました」
◆メツ	「炎エネルギーをウィンディに貼っておくな……＞ラッタ でも最後になるまで疑いをもたれないところは本当お見事だ」
◆ヒカリ	「占いと潜伏で勝ったから次は霊能者って呼ばれてるよ～を忘れた頃にチャレンジね」
◆霊夢	「LW役ありがとうございました＞ラッタさん」
◆長波	「ヒカリ初手囲いして無駄占いの松実玄噛み霊夢も連続で囲ったはピンとこなかったから ヒカリは狼ではないを決め打って進行したわ いやー、まさか狐かぁ」
◆ホゲータ	「＞アイムさん こちらこそです、ホゲ〜 初めての相方さんがアイムさんでよかったです また一緒に遊びましょう〜」
◆遠坂時臣	「１７村狐勝利は私は二年以上経ってからだから、才能と天運が君にはあるんだろうね＞ヒカリ」
◆ラッタ	「もうさァッ　無理だよLW向いてないんだからさァッ＞メツ」
◆サンタオルタ	「ただこれは逃げ切った狐がお見事だったということだ プレゼントをやろう、サンタとしてな＞ヒカリ」
◆ほーちゃん	「灰に関しては早死にしすぎてさっぱりでしたが とりあえず勝った狐さんはおめでとうです 誇っていいですよ！」
◆霊夢	「狐勝利おめでとうございます」
◆ヒカリ	「危なかったー！メツが狼確定なったから私噛まれないしで助かった… サンタオルタさんの位置だったら噛まれてて吊り増えて死ぬ奴」
◆ホムラ	「ヒカリは狐勝利おめでとう」
◆ラッタ	「そこはホムラの想定以上に霊夢の身内が効いてたってことで一つ。」
◆メツ	「いやあもうラッタには心労かけちまって申し訳ねえな。でも見事だったぜ！」
◆アイム	「こちらこそ相方ありがとうございましたホゲータさん 助かりました」
◆松実玄	「ヒカリは狐勝利おめでとう！ 私も狐引いてみたいなぁ～」
◆やらない子	「＞メツ 結果論でしかないからしょうがないわよ。」
◆長波	「霊夢がラッタ疑似身内したか霊夢が仲間のことをあまりしゃべらなかったで判断して間違えたわ＞ホムラ」
◆サンタオルタ	「ヒカリは噛めないだろうなぁ、そこ噛むと霊夢が本当に浮いてしまう」
◆やる夫GM	「皆きてくれてさんきうだおー お疲れ様でしただお ご歓談楽しめだおー」
◆ラッタ	「ヒカリはおめでとう！（泣）」
◆ホゲータ	「＞アイムさん 実はホゲータは共有者をやるのは初めてでした 相談に乗ってくれてありがとうございました、頼もしかったです」
◆メツ	「ホムラなのにホムラじゃねぇ！で初日○打ててればなぁ 囲った位置が悪かった。仲間陣営にはわりいことしちまったな」
◆できない子	「ヒカリは程よい立ち位置で狐勝の理想形だと思います」
◆ホムラ	「アーチャー＞素直に考えるならメツ ３日目で真贋ついた要素は出していたわ ただ、狐なのは私も見落としていたわね」
◆できない子	「狼的には１/2まで絞ってるんだから止む無しかな。 霊夢のとこでヒカリにいけば勝ってるわけだし」
◆遠坂時臣	「アーチャー＞位置吊りするにしては少し惜しい。 とりあえず霊夢●見てからなんだけど、ホムラがあれじゃ村も放置できまい」
◆アーチャー	「ほかはともかくオドリドリは護衛できたな、そこはすまん」
◆ホゲータ	「＞長波さん 最終日までありがとうございます〜」
◆ラッタ	「なんかホムラ以外にも投票できる状態にしときたかったんだけど、 結構ホムラがこっちロックに思えて引けなくなってもうた。」
◆ヒカリ	「メツは初手〇ありがとう 最初は霊能騙りしてやろうかと思ってたけど囲われたから撤回した」
◆松実玄	「次こそは私に……占いを引いた時の３日目以降の経験を……！」
◆アーチャー	「とんでもない発言だな＞潜伏で初めて」
◆サンタオルタ	「ラッタもキツかったな 私とオドリドリの場面でヒカリ噛み選択するのはよっぽどでない限り、まぁない噛み方だしな」
◆霊夢	「今日みたいな情報の少ない村は特に難しでしょうね＞アイムさん」
◆できない子	「村勝ちはアーチャーが吊り絶対増やすマンで1吊り増やすぐらいしか発生しないので全体的に噛みあわなかったねって感想」
◆ホムラ	「長波まで私に入れてるのか」
◆長波	「サンタオルタよりヒカリ噛んで！」
◆やらない子	「狼的にはラス灰まで狐位置減らせた訳だしなぁ……。 いやまあヒカリ吊れる感じしなかったので狐が上手かったとしか言えないが。」
◆メツ	「あとヒカリィ！見事じゃねぇかテメェ！狐勝利おめでとう」
◆アイム	「共有者は初めてやりましたが、かなり神経を使う役ですね よい体験でした」
◆ホゲータ	「お疲れさまでした～ 狐さんの潜伏勝利、おめでとうございます〜」
◆霊夢	「メツさん、ラッタさん、やらない子さん、ありがとうございました 惜しかったですね」
◆アーチャー	「お疲れだ ヒカリは狼も噛まないのはわかるが 位置吊りもあるからな」
◆メツ	「おつかれさま。人狼陣営はありがとうな」
◆長波	「お疲れ様 最終日全部外してるすまーん」
◆遠坂時臣	「霊夢を半ば直感ではあるが捉えられていたんだがね。お疲れ様。」
◆ヒカリ	「初めて潜伏で勝ったぜ」
◆ホムラ	「えぇ」
◆やる夫GM	「おつだおー」
◆オドリドリ	「お疲れ様」
◆やらない子	「お疲れさまでした。」
◆サンタオルタ	「お疲れ様だ」
◆ほーちゃん	「お疲れです」
◆ラッタ	「そりゃあきついｗｗ」
◆ヒカリ	「お疲れさまでした」
◆霊夢	「お疲れ様でした」
◆松実玄	「お疲れ様です」
◆アイム	「おつかれさまでした」
ゲーム終了：2024/11/09 (Sat) 22:57:33

[妖狐勝利] マヌケな人狼どもを騙すことなど容易いことだ

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

ホムラさんの遺言

割りと個人的にはオトリドリ噛まんの 時臣―ヒカリで時臣が説得した？は感じてる そうでなかった時(時臣○だった時)に残したい位置でしか考えていない霊夢は３日目○なのもあって次点 ただこれ出るならオトリドリ噛まれてないのでちょっとオトリドリ考えたい 保険で霊夢○入れた２Ｗ込みで

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

ホムラ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

8 日目 (1 回目)
ヒカリ	1 票	投票先 1 票 →	ホムラ
ホムラ	3 票	投票先 1 票 →	ヒカリ
ラッタ	0 票	投票先 1 票 →	ホムラ
長波	0 票	投票先 1 票 →	ホムラ

ホムラ は ヒカリ に処刑投票しました
ラッタ は ホムラ に処刑投票しました
ヒカリ は ホムラ に処刑投票しました
長波 は ホムラ に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ホムラ	「印象論ならどうとでも言えるわ」
◆ヒカリ	「うーんラッタ狼で身内切り上手くいけば強い行為かなあと」
◆ラッタ	「まあ占いの◯って霊夢◯とかはともかく、それ以降は路線ある程度決まってたし。 見すぎない方が良いと思われる＞長波」
◆ホムラ	「２Ｗ位置見て、なら霊夢かラッタ最終日に考えようでいいんじゃないかで」
◆長波	「指定変更しないと踏んで身内切りしたは見てないわけね＞ヒカリ」
◆ラッタ	「昨日の朝一はまあ触れてるってことにしてもいいよ。 でも本格的に疑うとかそういう感じは伝わってこなかったけどな。＞ホムラ」
◆ホムラ	「ラッタ＞アーチャーが出たからだけど」
◆長波	「ラッタ視点どっちもメツの〇に狼がいたってことか」
◆ラッタ	「でも結局ヒカリ吊り推しだったってことでしょ？＞ホムラ」
◆ヒカリ	「霊夢狼で…ラッタ狼でその発言するかなあ…とも＞長波」
◆ホムラ	「ラッタ＞流石に吊り位置に挙げたのに触れてないは困惑なのだけど」
◆[密]長波	「今んとこラッタかホムラの2択なんだけど 間違ったらすまん！」
◆ラッタ	「ほぼ触れてると言い難がったって変だな。 まあ触れてないと思います。」
◆ホムラ	「時臣からの君がそれを言うかに突っ込んだり 時臣○なら次点霊夢と昨日吊り位置に挙げたり」
◆ラッタ	「いやいや、5･6･7日目ほぼ触れてると言い難がったけど。＞ホムラ」
◆長波	「◇霊夢 「ラッタさんあたり」 これについてはヒカリはどう思う？＞ヒカリ」
◆ホムラ	「ラッタ＞いや私かなり霊夢触れてたわよ」
◆ラッタ	「サンタオルタの灰視的にラッタが急いで抜く意味も薄いと思われます。＞ホムラ 結局霊夢が引っかかってるからって話じゃない。」
◆[密]長波	「霊夢の発言からホムラなのかなぇ」
◆ヒカリ	「おはよう 　 ホムラの遠坂の殴りが村のソレにしか見えない… でもラッタの5日目の発言も分かる感」
◆長波	「ファイ！」
◆ラッタ	「現状ホムラ寄り。 霊夢が狼となるとかなり霊夢がホムラに寄った発言をしていたこと。 それと同時にホムラも霊夢にほぼ触れてないこと。 ラッタといい遠坂といいアーチャーもオドリドリも霊夢に触れていたというか、霊夢ーアーチャー吊り路線唱えてた灰が多かった中で。 ラッタはともかく遠坂を信じてラッタとヒカリ信じてくれないか？という気持ちと、いや待て……本当にヒカリはないのか……？という気持ちを備える。」
◆ホムラ	「ラッタ 「正直発言的には見てて吊りたい要素大してなかった。 俺の素直な気持ちとしてそんだけです。＞ホムラ」 個人的にはオトリドリ噛む方がストレートに思えたわね 加えて言えばオルタの灰視的にそこを急いで噛む理由も私には薄い」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

アーチャーさんの遺言

──体は狩人で出来ている 不可能＞メツ＞長波＞長波＞長波＞長波＞長波 初日夜　護衛は無理だ ──ゆえに、明日から動くしかないのだよ 二日目夜　メツ 迷った、正直迷った メツも動きは好きだったが、気になるところを探っていたら私も飛んだ失態をやらかすと同時に この態度なら護衛してもいいかとなった次第だ 三日目夜　護衛　長波 迷ったのは事実だが メツは占い理由に自分以外に真がいることを書いている？ やらない子は噛まれるなら昨日と思ったゆえだが 四日目夜　護衛　長波 ──霊能結果は大事だろう？ 今更メツが何でも噛まれるとは思えんし、他に護衛する場所はない 五日目夜　護衛　長波 うーん、初手で見誤ったのがここまでいたいとはな まぁ私にあまり時間を使わないでほかをいてくれという意味のニュアンスをオドリドリに行ったが というわけで護衛は継続だ 六日目夜　護衛　長波 どうあれ、明日…いや今日か 出たほうがいい気しかせんぞ、だから出る予定だが 霊能護衛は継続でな 七日目夜　護衛　長波 まぁ、なんだ 私を噛んで次だろうよというか たとえほかが死んだとて私と霊夢で２Wなんでバカバカしいことを言うものはいまい どちらかが狩人COしたら残ったものがだいたい死ぬのはわかるだろう？ ああまぁホムラが怪しいと思ったのは事実だが 本当にそうかは村で考えてくれ

霊夢さんの遺言

村人CO

アーチャー は無残な負け犬の姿で発見されました

(アーチャー は人狼の餌食になったようです)

ラッタ は アーチャー に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆長波の独り言	「◇霊夢 「ラッタさんあたり」」
アーチャー は 長波 の護衛に付きました
◆長波の独り言	「時臣●なら霊夢身内してなさそうで村に置けたと思ったんだが」
◆ラッタ(人狼)	「もうさァッ　無理だよLW向いてないんだからさァッ」
◆長波の独り言	「じせのくでも読んでおくか」
◆ヒカリ(妖狐)	「アーチャーが噛まれてたらどうしよ感 そこ狼であってほしいけど真どこ行った案件だから真だよなあ」
◆アーチャーの独り言	「霊夢狼ではあったっぽいな」
◆アーチャーの独り言	「狼が変なことをする気なら霊能と私以外噛みではあるがしないだろうな GJが出れば死ぬ」
◆長波の独り言	「うーんだめか？」
◆ヒカリ(妖狐)	「霊夢狼確定やん」
◆ラッタ(人狼)	「アーチャーが狐じゃありませんように。」
◆アーチャーの独り言	「真面目に昨日の段階で私か霊夢指定といいたかったが どのみち霊夢が死ぬだけか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

霊夢 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

7 日目 (1 回目)
ヒカリ	0 票	投票先 1 票 →	霊夢
ホムラ	0 票	投票先 1 票 →	霊夢
アーチャー	0 票	投票先 1 票 →	霊夢
霊夢	5 票	投票先 1 票 →	ラッタ
ラッタ	1 票	投票先 1 票 →	霊夢
長波	0 票	投票先 1 票 →	霊夢

ラッタ は 霊夢 に処刑投票しました
長波 は 霊夢 に処刑投票しました
アーチャー は 霊夢 に処刑投票しました
ヒカリ は 霊夢 に処刑投票しました
霊夢 は ラッタ に処刑投票しました
ホムラ は 霊夢 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆霊夢	「COなし」
◆長波	「指定　霊夢」
◆ホムラ	「アーチャー＞正直その二人でどちらか、となると自信は無い だからヒカリ吊りで続くのをお祈りした方が勝てる気がする」
◆アーチャー	「というか対抗がいたら私偽決め打ちだったのかそれ…？＞霊夢 いいたいことはわからんでもないが」
◆ラッタ	「だとしたらちょっと薄っぺらいというか……。」
◆ラッタ	「結局昨日の誘導って 霊夢 「アーチャー、ラッタさんが気になる位置ですね 誘導かけられてるタイミングがグレ吊ってくあたりなのが気になってて」 これでって話なん？」
◆[密]長波	「初手囲いで即ベグリ噛みはちょっと追えてないな」
◆アーチャー	「霊夢かホムラで見ているが」
◆ヒカリ	「あーもうグレーの人たちのどこが狼かわかんないわよ 遠坂狐っぽいぐらいしか」
◆ホムラ	「ラッタも霊夢もちょっとなんとも言い難い ただ、２Ｗは薄いと思う」
◆霊夢	「アーチャーさん狩人COで対抗いないなら別のところ指定になりますね」
◆ラッタ	「そうかぁ？ あんだけ序盤から目立ってる位置だし村吊りにしか見えないよ。＞ヒカリ」
◆[密]ヒカリ	「これ私吊られたら狼勝ちだな」
◆アーチャー	「狼を狙って吊るすならいい なんとなくは昨日で終わっている」
◆霊夢	「タイミング遅かったので、通らないことは前提でした＞アーチャー 一応私としてあの時点で代わりに吊りたい位置の意思表示をしたつもりです」
◆アーチャー	「いっておくが ミスしたら終わりだぞ？＞ホムラ 私が噛まれるだけだからな」
◆ラッタ	「正直発言的には見てて吊りたい要素大してなかった。 俺の素直な気持ちとしてそんだけです。＞ホムラ」
◆長波	「ギリギリで指定するか それまで議論してて」
◆ヒカリ	「遠坂が〇だと…狐ですかねえ…」
◆アーチャー	「指定はまぁわかってはいた どのみち今日の朝に出る予定だったぞGJであっても」
◆ホムラ	「そこ○ 仮にアーチャー真ならヒカリ吊りで最終日にはいけるでしょうね感はある」
◆長波	「んんん」
◆霊夢	「でしょうね、まあ白人外の可能性はあるのですが＞霊結果○」
◆ラッタ	「長波がアーチャー指定する場合のみ従うことにするわ。」
◆アーチャー	「霊夢はそのなんだ、昨日はラッタへ変更とか言っていたが そこから狩人CO出たらどうするとちょっと思ったがね」
◆ヒカリ	「指定がアーチャーでそこ狩人coと」
◆ホムラ	「ただ、ラッタがオルタ噛みを素直と評したのも少し気になる」
◆霊夢	「指定に従いましたが遠坂さん吊りたくなかったです」
◆アーチャー	「まぁ狩人故に昼間目が滑りまくったのは悪かったと思ってるがね」
◆長波	「他に狩人いたらCO」
◆ラッタ	「対抗とかいますか？」
◆アーチャー	「初日夜　護衛は無理だ ──ゆえに、明日から動くしかないのだよ 二日目夜　メツ 迷った、正直迷った メツも動きは好きだったが、気になるところを探っていたら私も飛んだ失態をやらかすと同時に この態度なら護衛してもいいかとなった次第だ 三日目夜　護衛　長波 迷ったのは事実だが メツは占い理由に自分以外に真がいることを書いている？ やらない子は噛まれるなら昨日と思ったゆえだが 四日目夜　護衛　長波 ──霊能結果は大事だろう？ 今更メツが何でも噛まれるとは思えんし、他に護衛する場所はない 五日目夜　護衛　長波 うーん、初手で見誤ったのがここまでいたいとはな まぁ私にあまり時間を使わないでほかをいてくれという意味のニュアンスをオドリドリに行ったが というわけで護衛は継続だ 六日目夜　護衛　長波 どうあれ、明日…いや今日か 出たほうがいい気しかせんぞ、だから出る予定だが 霊能護衛は継続でな」
◆長波	「〇」
◆霊夢	「アーチャー、ラッタさんが気になる位置ですね 誘導かけられてるタイミングがグレ吊ってくあたりなのが気になってて」
◆ホムラ	「割りと個人的にはオトリドリ噛まんの 時臣―ヒカリで時臣が説得した？は感じてる そうでなかった時(時臣○だった時)に残したい位置でしか考えていない霊夢は３日目○なのもあって次点」
◆アーチャー	「──体は狩人で出来ている 不可能＞メツ＞長波＞長波＞長波＞長波」
◆ラッタ	「正直遠坂◯ならホムラ吊りしてアーチャーと霊夢を最終日まで持っていくルート考えてる。 そもそも誰を吊ると最終日来るんですか？って話なんだけども。 ホムラと霊夢めっちゃ2Wに見えてるし、霊夢のホムラ遠坂オドリドリ以外から指定希望からの こっちに何も言わずに霊夢 　「ラッタさんあたり」 これを残してくるのこっち視点かなり臭いんだけどなぁ……。」
◆ヒカリ	「おはよう 　 結局ここにいる人がグレーなわけなんだけど… 誰が狼狐かわかんない…遠坂が狼か狐であってくれ！」
◆霊夢	「おはよう」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

オドリドリさんの遺言	指定：アーチャー
遠坂時臣さんの遺言	ホムラ霊夢狼、ヒカリ狐だと思っているよ。

オドリドリ は無残な負け犬の姿で発見されました

(オドリドリ は人狼の餌食になったようです)

ラッタ は オドリドリ に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ヒカリ(妖狐)	「ダメだ　護衛位置書けねえ 〇うたれたのにメツ疑ってるしなあ」
◆霊夢(人狼)	「死体なし出て指定されたら告発します」
◆ラッタ(人狼)	「130でやるよ。」
◆ヒカリ(妖狐)	「どこ殴ればええねん…」
◆オドリドリの独り言	「アレ生きてると霊夢もアーチャーも死なないと思います」
◆霊夢(人狼)	「そこは非狼位置ってことで指定入りにくそうなのでいいと思いますね」
◆オドリドリの独り言	「霊能噛まれねえじゃねえか！」
◆長波の独り言	「ヒカリ初手囲いはピンとこなかった」
◆オドリドリの独り言	「クソワロタ＞共有２連噛み」
アーチャー は 長波 の護衛に付きました
◆オドリドリの独り言	「占い噛みのあとにホゲータ噛まれたまでは覚えてる」
◆オドリドリの独り言	「…いつ共有全滅した？」
◆ラッタ(人狼)	「オドリドリ噛みかな。」
◆ヒカリ(妖狐)	「四日目で私を疑うのは無理…！かも」
◆ラッタ(人狼)	「あんま気にするな。」
◆ヒカリ(妖狐)	「明日さえ乗り切れれば…！」
◆オドリドリの独り言	「(´・ω・｀)」
◆霊夢(人狼)	「うーん狐位置がまるでわかりません」
◆アーチャーの独り言	「明日狩人COしてしまうかもう… GJがでてもしたほうがマシまである流れだ」
◆霊夢(人狼)	「お疲れ様でした」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

遠坂時臣 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

6 日目 (1 回目)
ヒカリ	0 票	投票先 1 票 →	遠坂時臣
ホムラ	1 票	投票先 1 票 →	遠坂時臣
アーチャー	0 票	投票先 1 票 →	遠坂時臣
オドリドリ	0 票	投票先 1 票 →	遠坂時臣
霊夢	0 票	投票先 1 票 →	遠坂時臣
ラッタ	0 票	投票先 1 票 →	遠坂時臣
長波	0 票	投票先 1 票 →	遠坂時臣
遠坂時臣	7 票	投票先 1 票 →	ホムラ

ヒカリ は 遠坂時臣 に処刑投票しました
ラッタ は 遠坂時臣 に処刑投票しました
霊夢 は 遠坂時臣 に処刑投票しました
長波 は 遠坂時臣 に処刑投票しました
オドリドリ は 遠坂時臣 に処刑投票しました
アーチャー は 遠坂時臣 に処刑投票しました
ホムラ は 遠坂時臣 に処刑投票しました
遠坂時臣 は ホムラ に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆遠坂時臣	「アーチャーとラッタ最終日まで残したら村勝人思うんだよね」
◆ヒカリ	「変な話だけど私を怪しむホムラはわかるわ 遠坂が追ってない発言はおかしいので」
◆オドリドリ	「そこで2Wありえるから残したくないよなあ？＞ラッタ」
◆ホムラ	「逆に時臣○だった時に、どこならサンタ噛むかが悩ましいわね」
◆長波	「すまんが頼む！」
◆霊夢	「ラッタさんあたり」
◆ラッタ	「アーチャーと霊夢最終日まで持っていく路線なん？」
◆アーチャー	「ああうん…＞霊夢 それが事実っぽいかちょっと見てくる」
◆長波	「間違ってたらすまん！ 今日はそこで！」
◆オドリドリ	「(´・ω・｀)＞霊夢でもアーチャーでもない指定」
◆ラッタ	「え、そこぉ？」
◆霊夢	「そこは村っぽいのでできれば指定変更お願いできませんか？＞霊能 ここまでグレから人外吊れてなかったらまずいので」
◆ラッタ	「もう既にホムラと遠坂がしばき合っている最終日が見える。 問題はそこまでに村を続けさせられるかってことなんですけどねぇ！」
◆オドリドリ	「＞ラッタ 今残ってる白いとこって霊能と共有と 最終日に吊るすのほぼ不可能なのに残すって言われたうえに狐も狩人も可能性あるオドリドリっしょ オドリドリが狼ならオドリドリ噛みますね」
◆遠坂時臣	「村だよ。 やっぱりホムラが村には見えないかな」
◆ヒカリ	「いい指定じゃない！」
◆ヒカリ	「遠坂は私の発言追ってないが意味わからないんで…」
◆遠坂時臣	「アーチャー＞そういう事になるね。 あくまで暫定位置、というだけでスポットが当たっていたサンタオルタを村に見た、そういう話だ。」
◆アーチャー	「となるとやはり霊夢がきになるか」
◆ホムラ	「サンタ噛むなら時臣が主導して噛んだんじゃない？」
◆長波	「指定　遠坂時臣」
◆アーチャー	「なるほど？＞遠坂 占い結果は特に気にしないデでか」
◆ホムラ	「これ言っていたのに噛まれて嫌だ？」
◆長波	「狩人COが出たら村で考えな！」
◆霊夢	「＞アーチャーさん 把握が遅くて申し訳ないですが、言えるなら昨日言ってますよ」
◆アーチャー	「ベグで護衛がありそうな場所を噛む狼像か」
◆遠坂時臣	「アーチャー＞そもそも私は〇がどうのこうの今回の村ではあまり考えないよ。 そもそも２夜で待つ見くん真で決め撃っていたんだから。 だから、気にしてみたのはサンタオルタくん個人として。 彼女を村打っていた。」
◆ホムラ	「サンタオルタが灰に戻るかどうかは今日わかるので考えないでいいとして。 ◇遠坂時臣 「サンタオルタの扱いが困るかな、と思ったけど、非狼ならそのうち噛むだろうね」 サンタオルタ」
◆長波	「明日私が噛まれてたら遺言先吊ってもろて」
◆ラッタ	「オドリドリをどう見て残すかはラッタ視点本当に不明ではある。＞オドリドリ」
◆霊夢	「普通にできない子●で偽が見えたから噛まなかったパターン」
◆ホムラ	「時臣＞その辺りを一昨日の朝一で言っていないのは 詰められたから後付けしたのを疑われても仕方ないのでは？」
◆アーチャー	「遠坂に引っかかったものがあることは今行った 霊夢については朝市が今更それという発言なのはある オドリドリが狼に入れられていたのはわかっている」
◆ヒカリ	「うーんこれベグ噛みかよ わっけわかんね」
◆オドリドリ	「＞ラッタ ぶっちゃけオドリドリ噛んでいいと思うんだけど 狼がアーチャー吊ってほしいのかもしれない。残されても吊るすけど。」
◆[密]長波	「遺言指定「遠坂時臣」だんだけどな」
◆霊夢	「サンタオルタさん死体ですか そうなると特に初手で真偽判断がついたとかではないのですね」
◆ヒカリ	「あぁオルタが噛まれた… 狼っぽい位置なのにメチャクチャ村人だった人…」
◆長波	「それじゃあ指定するよ」
◆アーチャー	「噛むのか？ 初手囲い疑惑もあぶれそうな場所を」
◆ラッタ	「そこ素直に噛んでくるんだな。位置的には正直悩む位置だっただけに助かる。」
◆遠坂時臣	「一番いやな位置が噛まれたね。 村打っていたし、そもそもが戦力嚙みをされた、という印象がある」
◆ホムラ	「状況的に、余裕無いと見るならヒカリからまず吊るかどうか そこ村だった時に致命になりやすいから」
◆霊夢	「ここまでで残したい位置はホムラ、遠坂、オドリドリでそれ以外から指定してほしいですね」
◆ヒカリ	「で、囲いの私を疑い入るのはわかるんだけど遠坂時臣の私の発言見ていないはどういうことなの？ 客観的に見ても私は追う位置なのでは？ 似た位置にいるオルタの発言は見てるのに訳が分からないわ」
◆オドリドリ	「オドリドリの要求はアーチャーと霊夢吊ってなんとかなーれ。」
◆アーチャー	「一昨日のまだやらないこの色がわかっていない時の話だが ◇遠坂時臣 「サンタオルタの扱いが困るかな、と思ったけど、非狼ならそのうち噛むだろうね」 サンタオルタが狂人の○なら出そうな発言に見える 狼の○かもしれないと思ったら囲いもあるかもな空気になりそうと見たが」
◆ラッタ	「どっち吊った方がスッキリするかというとアーチャーより霊夢なのかな。 結局昨日のにも答えてもらってないという恨みがコミコミなんだけど。 灰みてると霊夢ーホムラか、アーチャーー遠坂に見えるのは穿ちすぎ？」
◆霊夢	「昨日は気付いてなかったんですがメツさんの初手投票がオドリドリさんなんですね そうなるとここ吊りの優先順位は下がります」
◆ヒカリ	「おはよう 　 メツ狼で私が狼なら初手囲いだけど、こんなメツ偽ですよという噛みはしないわよ」
◆霊夢	「おはよう」
◆遠坂時臣	「ホムラ＞言い方を変えよう。 ヒカリの「発言精査はしていない」＝「見ていない」 それに、ざっと見た感じで怪しいところを感じることができていない＝「もう見ていない」だね。 キミ狼、ない子狂が２～３昼段階では判明していない、この時にサンタオルタまで狼なら勿体無い、という話だよ。」
◆長波	「メツ●」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

メツさんの遺言	メーッメツメツメツメツ！楽しかったぜェ！占いごっこぉ！！
サンタオルタさんの遺言	私視点ベグは確定。なのでベグでありながらバランス護衛で１番GJ出そうな松実噛みを選択できそうなところに2wと考える となるとヒカリは…正直残せないとは思っているが、そういう意味では非狼だ 狼が初手囲いしておきながら占いGJは毛嫌いするはずだからだ むしろ初手GJだった時の保険を兼ねての　仲間狼の霊夢に〇がシナリオ的に自然に思える

サンタオルタ は無残な負け犬の姿で発見されました

(サンタオルタ は人狼の餌食になったようです)

ラッタ は サンタオルタ に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆オドリドリの独り言	「灰すっくないグレランして開放枠に狩人いたらオドリドリ投票したくなるやろ…」
◆長波の独り言	「アチャーか時臣」
◆オドリドリの独り言	「多分ほーちゃんかGM狩人だと思います。」
◆霊夢(人狼)	「わかりました」
◆ラッタ(人狼)	「あ、指定されたらね」
◆霊夢(人狼)	「はい」
アーチャー は 長波 の護衛に付きました
◆ラッタ(人狼)	「サンタオルタ狐なら告発しといて　くらいの」
◆ラッタ(人狼)	「任せる！」
◆ラッタ(人狼)	「特に連動する予定もないし。お互いにベストをつくしましょう」
◆霊夢(人狼)	「噛み了解です」
◆霊夢(人狼)	「指定されたらCOしない方がいいですかね」
◆長波の独り言	「遺言指定は入れておくか」
◆ラッタ(人狼)	「サンタオルタ140噛みするわ」
◆オドリドリの独り言	「まあ…噛まれるやろ…」
◆霊夢(人狼)	「さて、私は指定される想定なのですが」
◆ヒカリ(妖狐)	「私死にそう！」
◆長波の独り言	「ホムラの意見は確かにってなるな」
◆アーチャーの独り言	「これで霊能乗っ取りは見てもしょうがないといえばそう」
◆霊夢(人狼)	「お疲れ様、ナイス騙りでした」
◆ラッタ(人狼)	「メツお疲れ様ー。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

メツ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

5 日目 (1 回目)
メツ	9 票	投票先 1 票 →	長波
ヒカリ	0 票	投票先 1 票 →	メツ
ホムラ	0 票	投票先 1 票 →	メツ
サンタオルタ	0 票	投票先 1 票 →	メツ
アーチャー	0 票	投票先 1 票 →	メツ
オドリドリ	0 票	投票先 1 票 →	メツ
霊夢	0 票	投票先 1 票 →	メツ
ラッタ	0 票	投票先 1 票 →	メツ
長波	1 票	投票先 1 票 →	メツ
遠坂時臣	0 票	投票先 1 票 →	メツ

アーチャー は メツ に処刑投票しました
サンタオルタ は メツ に処刑投票しました
ヒカリ は メツ に処刑投票しました
長波 は メツ に処刑投票しました
ホムラ は メツ に処刑投票しました
霊夢 は メツ に処刑投票しました
オドリドリ は メツ に処刑投票しました
ラッタ は メツ に処刑投票しました
遠坂時臣 は メツ に処刑投票しました
メツ は 長波 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ホムラ	「発言も見ていないのに怪しくはなかったと何故言ったの？」
◆霊夢	「うーん駄目ですね」
◆遠坂時臣	「あれ、オドリドリ３じゃなかったか、それは失敬＞ラッタ」
◆ヒカリ	「え？見ていないの？＞遠坂時臣 知らんかった」
◆アーチャー	「それで問題ない＞長波」
◆ホムラ	「であればこれはどうなるのかしら メツ初手〇のヒカリにはそこまで怪しいところを感じなていないけど、狂の初手〇に入れられた狼はそうもなるかな？結局のところ答えは見つけられていない。 つまりは、怪しむ要素を見つけられてはいない。」
◆遠坂時臣	「ホムラ＞私はそもそもヒカリについての話題を出していないよ。 位置を言いはしたと思うけど、ヒカリ個人の発言はみていない」
◆長波	「お、そうだな＞メツ」
◆霊夢	「◇遠坂時臣 「霊夢は出力が少なすぎて吊りたくはあるんだけど、それよりも吊りたいのはホムラくんだね。 ここに来て私への誘導が弱くなっていることからもやっぱり非狼じゃないでしょうか」
◆アーチャー	「ゆえにオドリドリは私を疑うならいい 私はほかを見たい…でいいか？」
◆メツ	「いやー俺は長波偽もあると思ってるぜー？」
◆長波	「異論がなければオドリドリを最終日へポーイ」
◆ラッタ	「オドリドリって4票もらいって話じゃなく？＞遠坂」
◆ホムラ	「時臣＞ヒカリを見ていないと言ったかしら？」
◆オドリドリ	「とはいえ整理の意味も兼ねてアーチャーより霊夢先吊りもありなのかなとは思う」
◆ヒカリ	「あぁ…ベグ噛みか＞長波 それで情報無い松実噛みした理由は…私にはわからないわ」
◆アーチャー	「そう思ったからとしか言えんぞ＞オドリドリ ぶっちゃけお前の位置的に殴り合っても無駄な感じがして困ってるが」
◆サンタオルタ	「オドリドリは発言から村と思ってた位置なんで　あまり嬉しい投票どころではないな 自分でも言うのもなんだが　これならアーチャー投票のやらない子狼の方がやりやすかった」
◆遠坂時臣	「ラッタ＞オドリドリとメツが狼なら、私と共に２票位置なんだけど、それについてはどう思う？」
◆ホムラ	「長波＞一応明日から指定という手はあるけど あと一応遺言指定も残して」
◆ラッタ	「位置ではそうだけどそこまで発言でサンタオルタ狼要素拾えないんだよなという。 その位置がヒカリとかなら喜んで乗るけど＞アーチャー」
◆霊夢	「ホムラさん、遠坂さんとの対比で ヒカリさん、オドリドリさん、ラッタさんは役持ってそうに感じます」
◆オドリドリ	「＞アーチャー なんでメツ視点の話をするのにメツとやらない子で狂狼が前提の返しをしてるの？ って言ってるんです」
◆長波	「そうなるとベグッタってことになるね＞ヒカリ」
◆遠坂時臣	「メツの投票先がオドリドリか・・・見ていない位置なんで、身内投票どうのこうのは考える必要はないかな。 そもそもラッタとヒカリくんも私は見てはいないが。」
◆アーチャー	「だが、オドリドリは初手にメツに入れられている」
◆アーチャー	「真面目にやらない子はいろいろな意味でかみやすい位置だからな」
◆ホムラ	「ヒカリは３日目最後の素直に～発言があるのがどうあれ悩ましい」
◆ラッタ	「オドリドリが初手メツに投票されてるのと、身内して安全に見えるような位置じゃないんで ここはまあ非狼だろうと。」
◆サンタオルタ	「というわけで真贋把握という理論は撤廃だ それはそれとして霊夢もヒカリも現状残したいと思えるほどの村力は私には見えない」
◆ヒカリ	「ただねえ。サンタオルタの発言見てたんだけど村にしか見えないのよ…」
◆メツ	「まあ俺は霊界で小僧といちゃいちゃしとくから」
◆アーチャー	「ほう、狼でその噛みだったのかメツは ならばやらない子の初手○はサンタオルタだが…」
◆オドリドリ	「＞アーチャー なぜ引っかかったかも何も メツ視点メツ真なのだから やらない子の●が出し得なわけないでしょ」
◆長波	「そんで私から提案 オドリドリを最終日判断に放り込みたい」
◆遠坂時臣	「ホムラ＞それはサンタオルタが村に見えるからだね。」
◆ホムラ	「じゃあ、まずはメツを吊ってからね」
◆霊夢	「メツ吊りでOK」
◆サンタオルタ	「だろうな　 やらない子狂人、狼であの●は出せんよ」
◆ヒカリ	「はい、メツ狼ね　さよなら」
◆霊夢	「やらない子さんが○の場合はサンタさんで初手囲いを見るかどうかですけど できない子さん●で3日目には偽が狼視点でわかるので以後噛まれないのはおかしくない やらない子さんが●でメツさんが噛まれないならヒカリさんで初手囲いが発生したかどうかですか」
◆メツ	「酷い世界だろここは」
◆長波	「メツ吊り」
◆オドリドリ	「３日目の感じだとやらない子真に見てそうなのに ４日目朝一やらない子、というか占い候補噛まれるか心配してないの噛み見えてる位置っぽいなー ◇霊夢 　「おはよう、霊結果を頼む」 ３日目朝一はおはようの４文字だから定型文ってわけでもない」
◆メツ	「こいつやたら俺に絡んでくるな…… もしかして…俺に恋してるんじゃねぇか……！？ ちょ　ちょっと俺には小僧がいるんだが…… まあわりぃ気はしねえからよぉ…… お前がどんな職業についているか調べさせて貰うぜ……」
◆霊夢	「おはよう」
◆ヒカリ	「おはよう ◇遠坂時臣 　「ヒカリ＞君狼で真贋判定なら、それこそ松実くんを噛まないんじゃないかなぁとは思うよ」 私が狼としてメツが囲った場合だと漂白狙いで松実放置メツ噛みに行くのはわかる そうなるとサンタオルタ狼でやらない子が〇投げた狂人 だから情報が無い松実を噛んだならわかる メツ狂人でやらない子狼なら松実噛み意味不明なのでこれで行く」
◆サンタオルタ	「意見の食い違いこそあれど、遠坂は昨日のやり取りで非狼に見たい 逆にヒカリはかなり人外目が昨日で上がった ヒカリ 　「ということを考えると明日って多分私が噛まれそう感さらばぁ！」 メツの中身がなんであれ、私は　君のことを村ならSGで残される位置だろうにと思っていたのに どういう意味で自分が噛まれると思ったのかの理論が見えないあたり　噛まれるって言って村を装いたいように見えたのでな」
◆アーチャー	「オドリドリは私へ殴るのはいいが、なぜ私が引っかかったかを考慮せずに結論ありきに見えるな 初日にちっで引っかかったのはそれが占い理由の全てと思ったから 昨日引っかかったのは占い理由に自分を真と見てないような言葉がみつかったからだ…誤解だったようだがね」
◆メツ	「占いＣＯ　アーチャー●」
◆ラッタ	「ない子狂目で見てる。 アーチャーと霊夢吊りはしたいとこなんだけどもうそれだけで最終日なんだよなぁという。 霊夢 　「村の中だとホムラさんが村利の発言が多くて印象良いと思いました 少なくともすぐ吊りたい位置ではないですね」 どのへんが村利発言なんだろう。ラッタ視点そこまで見えなかった。」
◆遠坂時臣	「サンタオルタがここまで意見を出して戦えているのなら、狼じゃないような気がしている。 ただ私と灰視が真逆すぎて。 アーチャーはラッタとのやりとりがスムーズすぎてね。頭の片隅に狼騙りがいる、特有の狭さを感じず、ラッタ一点で見ている姿があまり狼には。 霊夢は出力が少なすぎて吊りたくはあるんだけど、それよりも吊りたいのはホムラくんだね。 ◇ホムラ 「あとまぁ、悩ましいのがやらない子●だった時に 得票多い位置を助けたのがあるかどうか」 意見自体はだせているんだけれど、どうにもこうにも、鈍いというかレスポンスが悪い。 推理している村人になりたがっているように見えて仕方がない。」
◆長波	「やらない子〇」
◆ホムラ	「時臣が ４日目昼 メツ初手〇のヒカリにはそこまで怪しいところを感じなていないけど、狂の初手〇に入れられた狼はそうもなるかな？結局のところ答えは見つけられていない。 つまりは、怪しむ要素を見つけられてはいない。 ３日目昼 遠坂時臣 「バランス護衛されているような箇所狙って噛むなら、初手〇はすべて吊っていいと思っている、ホゲータくん以外ね」 この意見の変異と、４日目朝一にやらない子狼に見る旨が無いのにメツを狂と言っているのは霊結果次第では吊り位置に起きたいわね」
◆サンタオルタ	「吊りたいとは思わない　ホムラ、オドリドリ、遠坂 残せないと思う　霊夢、アーチャー、ヒカリ 現状保留　ラッタ」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

アイムさんの遺言	共有者　相方はホゲータさん 私はこの子と旅に出ます（ﾎｹﾞｯﾁｭｳ!）
やらない子さんの遺言	うらない。

アイム は無残な負け犬の姿で発見されました

(アイム は人狼の餌食になったようです)

メツ は アイム に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アーチャー は 長波 の護衛に付きました
◆メツ(人狼)	「とりあえずアーチャーに●打って沈むわ。アイム１５０噛みいくな」
◆ラッタ(人狼)	「アイムでいいんじゃね」
◆ラッタ(人狼)	「そだね、そうしていきましょう」
◆霊夢(人狼)	「長波ですが護衛入ってそうです」
◆アイム(共有者)	「なんにせよ鍵となるのは長波さんですね 長生きしてもらいたいものです」
◆長波の独り言	「アチャードリ」
◆メツ(人狼)	「現状狩人が吊られていると思わねえから安定ならアイムかねえ」
◆長波の独り言	「結果によってアチャーとドリのどっちかは最終日に持ち越しかな」
◆アイム(共有者)	「霊能黒なら少し考えたいですが 多分狂だと思います」
◆アーチャーの独り言	「まぁ共有はそう思わないとやってられないことはあるな＞できない子」
◆ラッタ(人狼)	「アイムと長波どっちがいい？＞ALL」
◆アイム(共有者)	「呪殺が出ず霊能白ならメツさん吊りは確定…」
◆長波の独り言	「あー、霊能噛まれても占いロラになるだけともいう」
◆ヒカリ(妖狐)	「護衛は出ないものとして ８＞６＞４＞ じゃん？　私死にそうなんだよね」
◆メツ(人狼)	「現状ラッタ残りそうな印象だな」
◆アーチャーの独り言	「まぁCOしてカウンターができるのはあるが それはそれであまりいい性格でもないからな」
◆オドリドリの独り言	「８灰グレラン望んで初手開放枠占い。愉悦勢の匂い。」
◆ラッタ(人狼)	「LWになりそうな気配があるな」
◆長波の独り言	「普通に考えるなら私護衛だから共有噛みGJ狙いでそっち護衛はありだけど」
◆メツ(人狼)	「おつかれさま。 さぁて多分明日俺が吊られるとは思うが噛み位置だけ教えてくれると助かる」
◆ラッタ(人狼)	「さーて」
◆ヒカリ(妖狐)	「明日メツ死ぬやん？そしたら私どうなる？」
◆遠坂時臣の独り言	「サンタオルタと灰視が真逆すぎてね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

やらない子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

4 日目 (1 回目)
アイム	0 票	投票先 1 票 →	やらない子
メツ	0 票	投票先 1 票 →	やらない子
ヒカリ	0 票	投票先 1 票 →	やらない子
ホムラ	0 票	投票先 1 票 →	やらない子
サンタオルタ	0 票	投票先 1 票 →	やらない子
やらない子	11 票	投票先 1 票 →	アーチャー
アーチャー	1 票	投票先 1 票 →	やらない子
オドリドリ	0 票	投票先 1 票 →	やらない子
霊夢	0 票	投票先 1 票 →	やらない子
ラッタ	0 票	投票先 1 票 →	やらない子
長波	0 票	投票先 1 票 →	やらない子
遠坂時臣	0 票	投票先 1 票 →	やらない子

ヒカリ は やらない子 に処刑投票しました
アイム は やらない子 に処刑投票しました
アーチャー は やらない子 に処刑投票しました
長波 は やらない子 に処刑投票しました
サンタオルタ は やらない子 に処刑投票しました
遠坂時臣 は やらない子 に処刑投票しました
ラッタ は やらない子 に処刑投票しました
霊夢 は やらない子 に処刑投票しました
メツ は やらない子 に処刑投票しました
オドリドリ は やらない子 に処刑投票しました
ホムラ は やらない子 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆アーチャー	「みえるというか 占い理由その他で言いたいことがあったゆえだぞ＞とり は私が悪いが、機能はひっかかるものもでるだろう」
◆遠坂時臣	「サンタオルタ朝一＞アーチャーに対する印象はお互い違うもんだね」
◆霊夢	「後は、うーん遠坂時臣さんは私にここまで絡んでる感じからすると非狼目ですかねえ 村の私にここまで時間かけるかっていうと疑問なので」
◆ホムラ	「やらない子○ならメツ吊って話はそれからなんだけど」
◆[密]やらない子	「アーチャー-時臣で2Wとかどうだろう。」
◆遠坂時臣	「ヒカリ＞君狼で真贋判定なら、それこそ松実くんを噛まないんじゃないかなぁとは思うよ」
◆サンタオルタ	「よって　やらない子狼だった場合の真贋位置はフラットな目で見させてもらうつもりだ＞遠坂」
◆ヒカリ	「ということを考えると明日って多分私が噛まれそう感 さらばぁ！」
◆メツ	「まあ俺の舌打ちも態度として良くなかったからな。 そこまで気にしなくていいぜ＞アーチャー さて俺は本気で呪殺を狙う為潜る」
◆オドリドリ	「アーチャーからメツ偽見えてそうだから やらない子狼よりは狂っぽいんだよなー投票のこともあるし」
◆サンタオルタ	「＞遠坂 バランス護衛されてそうなのに噛みにいったという点では、初手把握の意見は分からなくもないが ベグから霊夢〇で把握しましたも全然ある そもヒカリで囲えていたら　逆にGJ怖くて松実噛めなくないか、説もあるしな」
◆アーチャー	「ああ、お前のセリフじゃなくて切り抜き的なやつだったのか＞メツ」
◆長波	「明日やらない子●が出たらアーチャーは残せる位置に移動する？＞サンタオルタ」
◆ホムラ	「あとまぁ、悩ましいのがやらない子●だった時に 得票多い位置を助けたのがあるかどうか」
◆遠坂時臣	「どのみちヒカリは最終日近辺までは残す位置とみている。 ヒカリが真贋判定位置と言っている灰が多すぎる。ような気がする」
◆霊夢	「村の中だとホムラさんが村利の発言が多くて印象良いと思いました 少なくともすぐ吊りたい位置ではないですね」
◆メツ	「あー。そこに関してはなんかひっかかったとこのヤツだな。 ちぃっと引用下手だったな＞アーチャー 」
やらない子 は アーチャー に処刑投票しました
◆ヒカリ	「狼から見て私狼じゃないからなあ　メツ狂人で私〇でメツの真偽つかないからなあ メツ狼見てる」
◆やらない子	「こうなると呪殺狙っておけと言われたのが響いてくる。 主に結果論でドヤ顔されそうという意味で。」
◆遠坂時臣	「サンタオルタ＞ない子狼でこれをやっているとしたら、真贋判明位置はヒカリなんじゃないかな？」
◆アーチャー	「なんにせよ、霊能結果で考えるという話だろうよ 見られると信じているだけともいうが」
◆ホムラ	「アイム＞あるいは噛み砕くかもしれないわね」
◆アイム	「メツさんは呪殺頑張ってください」
◆サンタオルタ	「メツのどっちで真贋把握できたのかは、やらない子の色見てから考えさせてもらう 何故なら、そもそもやらない子狂人だと思ってるから、この思考無駄になると思ってるからな」
◆長波	「よし、それじゃあ議論を再開しよっか」
◆やらない子	「頑張れ狩人、お前だけが村の希望だ。」
◆やらない子	「ぬぇー。」
◆メツ	「さーてこうなると呪殺で真証明しか俺の生きる道はねえって訳だ。 不謹慎ながらわくわくしてきたじゃねぇか」
◆ホムラ	「●ならヒカリで真贋ついたケースも昨日の「素直に考えて」からありえるわね」
◆霊夢	「うーん占いが噛まれていないところを見るとマジで真即抜きされたパターンでしょうか」
◆長波	「びしっとやらない子指定頼むよ！」
◆アイム	「やらない子さん吊りでいきましょう」
◆遠坂時臣	「サンタオルタの扱いが困るかな、と思ったけど、非狼ならそのうち噛むだろうね」
◆やらない子	「あれで霊能乗っ取っているんだ、なら流石に無理だな。」
◆ヒカリ	「それじゃあ　やらない子吊りで」
◆オドリドリ	「進化したらゴーストタイプついて効果抜群だもんな＞アイム」
◆ラッタ	「はい。メツは明日銃殺できなければ以下略ということで。」
◆サンタオルタ	「やらない子狼でこれをやったのなら既にメツの真贋把握済みでないとおかしいくらいの噛みとみた」
◆アーチャー	「ならばやらない子吊りで次だろう ぶっちゃけ朝一の理由でメツまでろらしてしまいたい」
◆やらない子	「流石に霊能3W目は見つかる訳ないんだよな。」
◆ホムラ	「こうなると、やらない子が●か○なのか、ね」
◆アイム	「おやおやできない子さん白ですか…」
◆霊夢	「やらない子偽ですか」
◆長波	「アーチャーオドリドリのどっちかは 現状狼騙りから投票されてると見ていいよ＞アイム」
◆やらない子	「流石に大暴れとはいかんかったか。」
◆アイム	「相方がかみつくで落ちましたね あとはお任せください」
◆メツ	「「結局今夜以降に死体無しが出るかどうかねこうなると」 ちっとばかし死体無が出来るかどうかに対して 歯に引っ掛かる発言に見える。なんつうか それを操作できるような位置にありそうな感じがな 案外ここらで呪殺でんじゃねぇかの期待占いだ 」
◆ホムラ	「察し」
◆長波	「やらない子破綻だよ」
◆サンタオルタ	「共有噛みか…これはもう真はいないか…？」
◆アーチャー	「あまりメツの占い理由に突っ込みまくるのは本当に申し訳なくなってきたのだが やらない子が遅れた理由を考えてみたけど 別に真でも偽でもある話なのであまりこうさちう この部分はどういうことなんだ」
◆やらない子	「占い理由 呪殺を出せと言われても霊能見ればいいんだし 霊能死んでたら狩人の責任なんだからわざわざ付き合う理由ないのよね。 という事で朝一見る感じワンチャンス私護衛を警戒してたのが漏れたかつ 噛み切りする事を想定しての私狂扱いしてるのが3W目じゃないかなという。 」
◆霊夢	「おはよう、霊結果を頼む」
◆遠坂時臣	「〇だったようだね」
◆長波	「できない子〇」
◆ラッタ	「できない子村っぽいなー。 メツの動向にも言えるあたり視界広い村っぽいと思う次第。 言われたメツの危機感のなさも本人の技量的なものかもしれないけど、 松実真想定で朝迎えて良さそうだなと思う程度の。霊結果見えなくてもない子＞メツと吊っていっていいんじゃないかと思う」
◆オドリドリ	「多分、残ってる占い全偽なので テキトーに整理吊り終えたらアーチャー吊りたい」
◆やらない子	「占いCO　ラッタ○」
◆ヒカリ	「おはよう 松実狂ならやらない子は真狼でオルタ〇出しただけ メツ真狼で私に〇出しただけ これで松実噛み行くのどういうこと？ 松実真見たいわね」
◆メツ	「占いＣＯ　ホムラ○」
◆アイム	「おはようございます」
◆遠坂時臣	「サンタオルタが灰に戻るかどうかは今日わかるので考えないでいいとして。 メツ初手〇のヒカリにはそこまで怪しいところを感じなていないけど、狂の初手〇に入れられた狼はそうもなるかな？結局のところ答えは見つけられていない。 つまりは、怪しむ要素を見つけられてはいない。 霊夢＞いや、君をさえているとは思っていないよ。 発言の少なさ、脳の開示をあまりしないタイプとみている。 ない子真狂の特攻だと思っているので、メツからの〇があるからやはりどこかで君を吊りたいと思っているよ。 灰で村と高く見積もっているのはアーチャーだね。 ホムラにどこかしら違和感を感じたがうまく言語化が出来ていない。」
◆ホムラ	「ヒカリ＞素直に考えて貴女視点でメツの騙り要素ってあったかしら？ あと「それを君が言うのか」としか言われてないのに「私冴えてますかねw」で冴えてるが該当してると判断しているのは謙遜に見せかけていやー私冴えてるますー？いやーｗ感あってこう、ええ 霊夢が自信満々な事だけは解ったわ」
◆サンタオルタ	「吊りたいとは思わない　ホムラ、オドリドリ 残せないと思う　霊夢、アーチャー 現状保留　遠坂、ラッタ、ヒカリ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

ホゲータさんの遺言	共有COだよ、相方はアイムさん
できない子さんの遺言	人狼で一番大事なことを教えてやろう オ　俺は悪くない ア　あいつが悪い シ　知らなかった ス　済んだこと

ホゲータ は無残な負け犬の姿で発見されました

(ホゲータ は人狼の餌食になったようです)

メツ は ホゲータ に狙いをつけました
アーチャー は 長波 の護衛に付きました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ホゲータ(共有者)	「松実さんは真狂確定」
◆アイム(共有者)	「占いローラーですね」
◆アイム(共有者)	「霊能が生き延びますように」
◆ホゲータ(共有者)	「うん 明日、霊能○なら占い師は吊り切ろうか」
◆アーチャーの独り言	「まぁ霊能か やらない子真ならそっちが先に噛まれるとみるがさて」
◆アイム(共有者)	「まあ私の初日はそこまで深い理由はないというか…」
◆ホゲータ(共有者)	「メツ　ヒカリ○＞霊夢○ 松実玄　ホゲータ○　噛まれ やらない子　サンタオルタ○＞できない子」
◆長波の独り言	「アーチャーは何か持ってんのかね」
◆アーチャーの独り言	「それは明日殴るとして」
◆アイム(共有者)	「なるほど ちょうど黒が出たから便乗した形ですね」
◆アーチャーの独り言	「メツは今日の占い理由があまりに自分を真とみていないからな」
◆ホゲータ(共有者)	「占い師のやらない子さんから、●が出てるからだよ あと狩人COがなかったから狩人保護もあるよ」
◆長波の独り言	「これ真占いがいるなら明日噛まれるか」
◆ラッタ(人狼)	「はーい」
◆霊夢(人狼)	「まあやらない子は狂人想定でいいでしょう」
◆メツ(人狼)	「ホゲータ噛み把握した。１５０あたりで噛む。 ちぃと占い文章書いてくらぁ」
◆長波の独り言	「んー？」
◆アイム(共有者)	「そういえば、何故できない子さん指定だったんでしょうか？」
◆アーチャーの独り言	「まぁまず霊能は噛まれないと思うが 大体占い真が発覚すれば占い、してなければ共有の日ではあるんだが」
◆ホゲータ(共有者)	「アーチャーさんがほーちゃんさんに投票してるけど 結果○を気にしてなさそうなのが気になる アイムさんも、初日にアーチャーさんが気になって投票だよね」
◆やらない子の独り言	「誤爆ってなきゃ仕事終了だけれども。」
◆ヒカリ(妖狐)	「メツの信用が怪しい＝私がグレーに戻る」
◆ラッタ(人狼)	「ホゲータ噛みかなぁ。」
◆メツ(人狼)	「おつかれさま。……やらない子狂人かねぇ」
◆霊夢(人狼)	「さて」
◆アーチャーの独り言	「別に三日目でも普通に通じるぞ＞紛らわしいから●というネタ」
◆ラッタ(人狼)	「合ってたらしい。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

できない子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

3 日目 (1 回目)
アイム	0 票	投票先 1 票 →	できない子
メツ	0 票	投票先 1 票 →	できない子
ヒカリ	0 票	投票先 1 票 →	できない子
ホムラ	0 票	投票先 1 票 →	できない子
できない子	13 票	投票先 1 票 →	やらない子
サンタオルタ	0 票	投票先 1 票 →	できない子
やらない子	1 票	投票先 1 票 →	できない子
アーチャー	0 票	投票先 1 票 →	できない子
オドリドリ	0 票	投票先 1 票 →	できない子
ホゲータ	0 票	投票先 1 票 →	できない子
霊夢	0 票	投票先 1 票 →	できない子
ラッタ	0 票	投票先 1 票 →	できない子
長波	0 票	投票先 1 票 →	できない子
遠坂時臣	0 票	投票先 1 票 →	できない子

ヒカリ は できない子 に処刑投票しました
長波 は できない子 に処刑投票しました
アーチャー は できない子 に処刑投票しました
サンタオルタ は できない子 に処刑投票しました
メツ は できない子 に処刑投票しました
ラッタ は できない子 に処刑投票しました
オドリドリ は できない子 に処刑投票しました
霊夢 は できない子 に処刑投票しました
遠坂時臣 は できない子 に処刑投票しました
やらない子 は できない子 に処刑投票しました
ホムラ は できない子 に処刑投票しました
できない子 は やらない子 に処刑投票しました
ホゲータ は できない子 に処刑投票しました
アイム は できない子 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆サンタオルタ	「＞やらない子 対抗噛まれとはそれほどまでに真的には厳しい 呪殺を頑張るんだナ」
◆ヒカリ	「素直に考えるなら松実真だけど… 明日次第ね！」
◆メツ	「うーん…俺視点で狂：松実玄の狼：やらない子ー？－？　狐：？ ……ちょっと考えっか」
◆できない子	「しかしその進行は全員の理解が必要なので。 シンプルに吊るのがベターになるって話」
◆アーチャー	「ただやらない子tが狼でそれをやるならメツをどう見てるかである」
◆霊夢	「＞遠坂時臣 私そんなに発言冴えてますかねｗ」
◆やらない子	「いや、サンタ自体は過激な吊りを否定してるのか？」
◆長波	「え、2人ってそんなに仲が良かったのか…知らなかった＞ホムラ」
◆オドリドリ	「＞アーチャー いや出し得なのは残ってるのが狂狼の時で メツ視点メツ真だからちゃうやろ」
◆ホムラ	「結局今夜以降に死体無しが出るかどうかねこうなると」
◆遠坂時臣	「できない子＞そんなものはいらないよ。 ただ生きて灰からCOしてくれるだけでいい」
◆やらない子	「過激な思想の方だった。＞サンタ 理想を追って溺死するような吊りされても村と身を滅ぼすだけだよ。」
◆霊夢	「何はともあれ●吊ってから様子を見たいですかね」
◆できない子	「それやるならどっちも抱えて信仰だろうね＞サンタオルタ」
◆遠坂時臣	「霊夢＞それを君が言うのか・・・」
◆ホムラ	「私は良いと思う(例の画像)」
◆メツ	「ああここでいう相手は死んだ松実玄のことだ」
◆アーチャー	「まぁそれもそうだな＞ラッタ そこは反省しようと思う」
◆ラッタ	「指定とかもなくて一人だけやる分には悪手な気がする。＞遠坂」
◆メツ	「いや相手が狂人なのはわかんだ。ただそれでも噛む？って言うのがちょっとな ＞できない子」
◆サンタオルタ	「＞やらない子 すまん　言葉足らずだ やらない子吊って〇ならできない子吊る、●ならできない子吊らないといった吊りは意味が薄そうと言いたかった」
◆ホムラ	「これやらない子が狼で 「こんな残酷な殺し合いの場に居てほしくない、せめて私の手で」 展開は女々か？」
◆オドリドリ	「＞メツ メツ視点狼の●だからやらない子含む3Wにとってそこまでして吊りたい相手か 保護したい味方がいるかのどっちかでしょう？ あと噛み切りたいとか」
◆霊夢	「できない子さんは発言そこまで多くない中でも冴えてる印象があるので そこ発言抑えた狼はありそうではあるんですよね」
◆できない子	「狩人いるっつーならこの瞬間が一番GJ狙えるタイミングだと思うのでいるならば頑張るように」
◆ラッタ	「最初から◯出すつもりだったならちっと言った意味がわざわざ……って話になるんじゃない？って思ったけど。 まあ、蒸し返しばっかりになるのも勿体ないからここまでにしとくかな。 でも準初心者枠相手にそこまでジロジロしなくてもいい気はしちゃうラッタなのであった＞アーチャー」
◆やらない子	「＞アーチャー 二日目昼じゃないと通じないと思うよその理屈。」
◆ヒカリ	「松実は共有占いで情報無い位置なのに噛みねえ サンタオルタが狼でそこ白出したやらない子狂人とか？ メツは狼になるのかしら？」
◆アーチャー	「お前視点では対抗ほぼ狼だから＞メツ 出し特というだけの話だと思うぞ」
◆アイム	「長波さんさえ生き残れば、明日白黒ハッキリつきますね」
◆メツ	「まあこうなれば対抗の偽も把握されるだろうからな できない子には悪いが吊られてくれ」
◆ホゲータ	「＞長波さん 大丈夫、ありがとう〜」
◆できない子	「メツ視点で素直に考えるなら噛みきり狙いじゃないの？＞メツ」
◆長波	「議題を上げようかな 何故無駄占いで護衛も大いにありえた松実玄を噛んだのか」
◆やらない子	「サンタのは誤字なのか凄い過激な吊り思想をお持ちなのかどっちだ。」
◆遠坂時臣	「アーチャーとラッタの行き違い、というかごたつきは今いろいろわかったよ」
◆アーチャー	「しかしなんだ やらない子が人外ならば紛らわしいからで●を出したもあるのか…？」
◆霊夢	「うーん占いが1人噛まれてますけどまだはっきりと真偽判断つけられる感じではないですかねえ」
◆ホムラ	「まぁ、一応 吊らない進行もあるけど手綱握れる進行役がいないと難しいわね」
◆できない子	「そのうえで敢えて松実噛むならどっちかが狂人だった場合に初手〇に狼いる可能性は各自考慮するように」
◆アイム	「今日はできない子さん吊りですか」
◆長波	「おっと悪い＞ホゲータ」
◆サンタオルタ	「というのもこのタイミングの●出しなら十中八九狼騙りのものではないからだ 霊能結果で自分●が出てしまい　噛んでない方を残されるのでな なのでやらない子吊ってから考えような　吊りは意味がないと思う」
◆メツ	「で残った相手が●出し？…ちょっとどういう動きかよめねぇな……」
◆長波	「それじゃあできない子吊りで 議論を進めよう」
◆霊夢	「占いの中だとやらない子さんが一番意欲が高く見えて印象いいですね と言おうと思ってたところで松実さん死体ですか」
◆ホゲータ	「できない子さん吊りでお願いするね」
◆遠坂時臣	「ラッタ＞そう悪い手じゃないと思うんだけど、好みじゃないのかな？＞一手目で対抗〇占い」
◆ラッタ	「悪い見方すると狂あたりがここぞとばかりの●って感じに見える。 CO聞かない理由もないんだけどさァッ」
◆アーチャー	「少々誤解しているようだが＞ラッタ 私はメツの占い理由がチッだけだと思ったうえでの反応だ ゆえに、最初から○とわかっているのかと勘違いしたのだよ」
◆やらない子	「その上でそっち噛まれてるのはシンプルに発言差とかそういう話なんだろうな。 舐められたものであるがその結果が●引きなのでまぁ、ヨシとしよう。」
◆できない子	「メツが真ないし狂人ならやらない子が狼ってことになるわけで。 得票位置チェックしておくのは悪いことではないと思います＞共有ｓ　長波」
◆ホゲータ	「仕方ないかぁ」
◆メツ	「まあアーチャーは昨日誤解していたみたいだし仕方ねえって印象 別に気にしなくていいぞ＞アーチャー ……にしても対抗噛み。しかも共有位置を占っていたヤツかよ」
◆ホムラ	「いずれにせよ、余程やらない子狼を決め打たない限りは●にCO聞く形でしょうね」
◆長波	「共有は何かあったら言ってくれよな」
◆遠坂時臣	「バランス護衛されているような箇所狙って噛むなら、初手〇はすべて吊っていいと思っている、ホゲータくん以外ね」
◆アイム	「占いが噛まれているのがどうにも…」
◆サンタオルタ	「初手噛みからの占い● coなしなら吊って確認がいいと思う」
◆ヒカリ	「占い噛まれに黒結果じゃない」
◆やらない子	「ちなみに霊夢からCOが遅い扱い受けたけど 私は遅かったと思ってないので。 むしろ様子見力が高いと褒めれよ。」
◆霊夢	「把握ミスが気になったのでほーちゃんに投票。 したけど理由としてはそこまで強くないので当たってる気がしないです。」
◆オドリドリ	「文脈読めてないって意味じゃアーチャー占った方がいいかなーと思うけど 占い１人噛まれちゃったか。占っても無意味かもしれない。」
◆アーチャー	「む？占いが噛まれて●か」
◆長波	「わざわざ無駄占いを噛んだわけね」
◆ホムラ	「死体が出たのは好ましくないわね」
◆やらない子	「んじゃ初手囲われは無いとみてよさそう。」
◆ホゲータ	「おはようございます〜」
◆ラッタ	「対抗の◯占いしとる。＞松実 そしてない子から●。」
◆遠坂時臣	「一番真に見えるのが彼女だったんだけれどね」
◆アイム	「ふむ…占い噛みですか…」
◆サンタオルタ	「占いはそうだな　やらない子がメツを殴るアーチャーに庇うような言及をしてるのは興味深かったが… まあそこは頭には入れつつも要素とするのは控えよう 灰と投票で気になったのはアーチャーのほーちゃん投票だな。 形上とはいえアーチャーと同じ意見側だったほーちゃんに投票する辺り、 気になるところではあるので吊りたいよりは占って欲しい位置になったな」
◆オドリドリ	「やらない子が真か偽かは別にしてイメージ歪めてる人は少し見えるのは気になる 普通村の最中に闇鍋の役職の話を持ち出すなんて常識的ではないからその意味ではないと分かるだろうに」
◆できない子	「COはないよ」
◆長波	「ほーちゃん〇」
◆霊夢	「おはよう」
◆メツ	「やらない子が遅れた理由を考えてみたけど 別に真でも偽でもある話なのであまりこうさちう とりあえず狐を狙うか。 微妙に発言もあるようで護衛だったりを意識している印象 まぁ少し硬く見えた印象位置を占う」
◆アーチャー	「昨日はとんだ失態をしたものだ それを差っ引いた感じだとメツは自然体と感じた程度か」
◆やらない子	「占い理由 別に私は楽しいかどうかの話をしていて吊れるかどうかの話はしてないので。 吊れる位置にいるかどうかの話をするなら ○数＝囲われ位置数の話までするのが筋だと思うので 灰人外数を3で固定しているのは視点漏れの可能性を見るという建前。 本音は変な絡み方された私怨。」
◆ヒカリ	「おはよう このホムラ…私の知ってるホムラじゃない？」
◆アイム	「おはようございます」
◆ホムラ	「　─死んだ魚のような眼とはこういうものを言うのか 第一印象は失礼ながら到底褒めているとは言い難いものだった 悪く言えば生気と呼ばれる光の無い、虚(うつろ)な眼 良く言えば吸い込まれるような光の無い、虚(そら)のような眼 宇宙、虚空。そう呼べるような黒 括った輝く白である銀の髪との対比に映える黒曜石……は正直好意からくる過剰なageだとは解っている これでもガーリーな趣味をしている自覚はあるだけに、彼女に対してもっと着飾ればいいのにと歯痒いのだ」
◆メツ	「占いＣＯ　霊夢○」
◆遠坂時臣	「霊夢くんに強い違和感を感じている。 ◇霊夢 「松実玄さんが共有占いだからグレがちょっと広い感じですか」 感覚の問題だろうか？ 私は一人共有占いがいるからグレーが一つ減っていない、とは思うんだけれど、彼女は松実くんだけの視点で物事を進めているのがどうにも、ね。」
◆ラッタ	「アーチャーのネタっぽいメツの『ちっ』への絡み方ってあんま残したくない感じしたけどね。 後出しか？とか言うならそもそも●打ってるでしょ後出しするくらいなら。みたいな。 ない子が一番護衛欲しそうな顔してるなーって感じの初日です。」
◆長波	「占い結果出るまで霊能結果は出さない方針」
◆やらない子	「占いCO　できない子●」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

松実玄さんの遺言

占い ホゲータ〇＞ホムラ〇● １日目：ホゲータ〇 占いになったよ！頑張って人外を見つけていくからよろしくね！ とりあえず最初は温かそうなこの子から！お姉ちゃんにプレゼントしたら喜んでくれるかな？ ２日目：ホムラ ◇ホムラ「あとはもう特に言うことないから私は発言稼ぎするわよヒカリ」 という割には発言数はそこからプラス2発言。露骨な発言数稼ぎは目立つから抑えようとした上で、発言数が浮いてもカバーしようとしてる？ そこが少し気になったから占うよ

松実玄 は無残な負け犬の姿で発見されました

(松実玄 は人狼の餌食になったようです)

メツ は 松実玄 に狙いをつけました
アーチャー は メツ の護衛に付きました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆できない子の独り言	「あんまだれがどうってのはないなぁ」
◆メツ(人狼)	「じゃあ松実玄噛み　１４０でいくがいいか？」
◆ホゲータ(共有者)	「うーん、指定するならできない子さんかなぁ」
◆ラッタ(人狼)	「ラッタは今のところ●打たれてもCOなし予定」
◆霊夢(人狼)	「●撃たれたらCOなしですかね」
◆ラッタ(人狼)	「ない子が結構アピってるからそこに護衛行ってる気がするんだよね。」
◆ホゲータ(共有者)	「残り6吊り、占いに真はいると思う」
◆ヒカリ(妖狐)	「霊能に出なくてよかったー」
◆メツ(人狼)	「松実玄抜きありだと思うぜ。霊夢あたりを囲わせて貰うか」
◆霊夢(人狼)	「うーん特に噛み候補はないですね」
◆アイム(共有者)	「わかりました そうさせてもらいます」
松実玄 は ホムラ を占います
◆ラッタ(人狼)	「占い抜きで良いと思うというのは前提として。 他に噛みたい位置ある人いるのかな。」
◆松実玄の独り言	「占い日記をしたためる時間もいるから気持ち早く投票しないといけないのよねぇ」
◆ホゲータ(共有者)	「アイムさん、とりあえずホゲータが噛まれたら 霊能の長波さんに進行をお願いして大丈夫だよ」
◆霊夢(人狼)	「ただ、他にやりたいことがあるならそれを優先しましょう」
◆アーチャーの独り言	「やらない子がわかっていて入れたっぽさがある 対抗を殴ってるのならばまぁいいかで済ませるものと思いたいが」
◆長波の独り言	「こっちでも指定する場所考えておくかね」
◆アイム(共有者)	「いろいろメモ取っているとあっと言う間ですねぇ…」
◆ラッタ(人狼)	「松実無駄占いしてるけど噛んでみたい気持ち　あり」
◆霊夢(人狼)	「あ、囲いはしてもらった方がいいかも」
◆霊夢(人狼)	「指定されたら狩人COしますかね」
◆長波の独り言	「さて明日はどんな噛みでどんな占いかな」
◆ホゲータ(共有者)	「占い師 メツ　ヒカリ○ 松実玄　ホゲータ○ やらない子　サンタオルタ○ 霊能者 長波 共有者 アイム、ホゲータ」
◆松実玄の独り言	「さぁてどうしよかっなぁ」
◆メツ(人狼)	「おつかれさま。囲いはした方がいいか？」
◆遠坂時臣の独り言	「あと松実くんが誰かわからないんで調べたんだよね 懐かしい人だった」
◆ヒカリ(妖狐)	「やっぱメツ占ってきやがったｗｗｗ」
◆ラッタ(人狼)	「どこにしよっかなー。」
◆霊夢(人狼)	「はい、何とかグレランを生き延びましたが」
◆遠坂時臣の独り言	「ほー霊夢になにかを感じる」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

ほーちゃん を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

2 日目 (1 回目)
アイム	0 票	投票先 1 票 →	アーチャー
メツ	0 票	投票先 1 票 →	オドリドリ
ヒカリ	0 票	投票先 1 票 →	ほーちゃん
松実玄	0 票	投票先 1 票 →	ほーちゃん
ホムラ	0 票	投票先 1 票 →	遠坂時臣
できない子	0 票	投票先 1 票 →	オドリドリ
サンタオルタ	0 票	投票先 1 票 →	遠坂時臣
やらない子	0 票	投票先 1 票 →	アーチャー
アーチャー	3 票	投票先 1 票 →	ほーちゃん
オドリドリ	4 票	投票先 1 票 →	ラッタ
ほーちゃん	5 票	投票先 1 票 →	オドリドリ
ホゲータ	0 票	投票先 1 票 →	オドリドリ
霊夢	1 票	投票先 1 票 →	ほーちゃん
ラッタ	1 票	投票先 1 票 →	アーチャー
長波	0 票	投票先 1 票 →	ほーちゃん
遠坂時臣	2 票	投票先 1 票 →	霊夢

ヒカリ は ほーちゃん に処刑投票しました
できない子 は オドリドリ に処刑投票しました
松実玄 は ほーちゃん に処刑投票しました
アイム は アーチャー に処刑投票しました
ホゲータ は オドリドリ に処刑投票しました
長波 は ほーちゃん に処刑投票しました
アーチャー は ほーちゃん に処刑投票しました
オドリドリ は ラッタ に処刑投票しました
ほーちゃん は オドリドリ に処刑投票しました
霊夢 は ほーちゃん に処刑投票しました
サンタオルタ は 遠坂時臣 に処刑投票しました
ラッタ は アーチャー に処刑投票しました
ホムラ は 遠坂時臣 に処刑投票しました
メツ は オドリドリ に処刑投票しました
やらない子 は アーチャー に処刑投票しました
遠坂時臣 は 霊夢 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆霊夢	「やらない子が遅れた理由を考えてみたけど別に真でも偽でもある話なのであまりこうさちう」
◆ホムラ	「やらない子＞私に本気出させていいのかしら できやらで書くわよ」
◆遠坂時臣	「霊夢＞そうだね、けどそれは共有占いが、とかよりも、占い先が重なっている～とかの意見にはならないのかい？」
◆アイム	「◇ホムラ　◇できない子 ◇アーチャー ◇オドリドリ ◇ほーちゃん ◇霊夢　◇ラッタ　◇遠坂時臣 グレーはこんなところでしょうか」
◆ほーちゃん	「言われてちゃんと理由があることに気が付きました 許しましょう」
◆オドリドリ	「グッドモーニング男の娘って実現するかなあ 年とるとすぐ男っぽくなってしまうし ５，６年くらい前までは女性らしい男性がTVにでてたけど今じゃ見ないし」
◆アーチャー	「ああ、ちっのあともあったのか それは済まなかった 占い結果を最初からわかってる人外のミスかと思って探っていたのでな」
◆長波	「グレランだからグレランだ気を引き締めろって言ったわけだけど 何か引っかかるところあった？＞ほーちゃん」
◆できない子	「1個灰広いか狭いかより投票されうる位置に狼なり狐なり入ることのほうが大事だとおもうんだよな。 有効確率3／8ないし3/9なんだから」
◆ホムラ	「ヒカリ＞私達視点ではメツ人外はまだある吊るチャンスはあるわよ 真だったら……………」
◆やらない子	「ホムラの詩人タイムはじまるよー。」
◆松実玄	「そうだね～ でもその分今の私の力量が測れると思ってプラス思考で頑張るよ！>霊夢」
◆メツ	「おっとやけに突っかかってくるな？ 占いなんて正直初日要素がわからないもんだ それに対して後出しといわれると反応に困るがな＞アーチャー」
◆ヒカリ	「このホムラちゃん…胸が…」
◆霊夢	「護衛の話が出てるけど結局は印象の問題だと思いますかね」
◆やらない子	「占い理由に触れるならちゃんと読んだ方が良いと思うよ。＞アーチャー」
◆遠坂時臣	「松実くん＞ドラがあつまってくる、か。 君の周りにはいい龍脈があるんだろうね」
◆ヒカリ	「占われてなんだけどメツの今の発言は占い理由に書いておきなさいよ…」
◆アーチャー	「まぁ、ここは普通村だ 素直に占い師と霊能者と共有者でいいだろう？」
◆サンタオルタ	「＞遠坂 我、ブリテン生まれブリテン育ちマッシュしそうな騎士は大体友達 当時の面子と喰らべれば、この村ぜんいんが可愛いものだ」
◆長波	「共有は夜のうちに明日がもし平和になったら指定する場所を2か所くらい考えておいたら 心の準備がしやすいよ」
◆ホムラ	「あとはもう特に言うことないから私は発言稼ぎするわよヒカリ」
◆ほーちゃん	「このタイミングでグレランだよって言ってる人がいるって思ったら霊能でした 許しましょう」
◆霊夢	「松実玄さんが共有占いだからグレがちょっと広い感じですか」
◆ホゲータ	「＞長波さん ありがとう、頼りにさせてください」
◆遠坂時臣	「できない子＞私が言いたいのはそういうことではないのだが・・・アンカーつけ先を松実くんとまちがえていないかい？」
◆アーチャー	「ほう、占い理由は後出しか？＞メツ」
◆ヒカリ	「メツの「ﾁｯ」は私が狼か狐で合ってほしかったというやつでしょうけど… なんか腹立つわね」
◆松実玄	「昨日闇鍋やってたから夢が脳内によぎるのも仕方ないね」
◆ラッタ	「一人無駄占いだけど基本的にはスタンダードなのと、 全員そこそこいい意味で癖がありそうで見がいがあって良さそう。＞占い」
◆やらない子	「＞霊夢 二日目昼にやる8灰グレラン程楽しいものはないよねって。」
◆長波	「よっしゃ、グレランだよ皆！」
◆オドリドリ	「やらない子の言ってることはオドリドリが期待したのと同じだよ」
◆アーチャー	「ここは初心者村だからな… 鍋の方では夢見人という占い結果が反転する占い師がいるというネタだよ」
◆ほーちゃん	「＞アーチャー ●用理由と○用理由みたいなパターンはあったりしますけど 今回はどうなんでしょうね」
◆遠坂時臣	「サンタオルタ＞私とは少し価値観が違うようだね。 ホゲータくんがかわいいのはわかるが・・・」
◆メツ	「狼か呪殺引ければよかったなって思った（こなみ）＞アーチャー」
◆長波	「アイムわからないことがあれば私やホゲータに聞いておくれ 勿論村の連中に質問もどんどんしていっていいよ」
◆霊夢	「ああ特殊役職のことね＞夢」
◆やらない子	「＞ラッタ 8灰グレランの話である。」
◆ホゲータ	「＞アーチャーさん 今日のアイムさんは素直なアイムさんだよ〜」
◆できない子	「若干護衛されやすくなったってメリットは一応あるわな＞遠坂 バランス護衛が廃れてなければ、の話だけど」
◆ホムラ	「あといざという時は長波さんを頼るといいわ＞アイム、ホゲータ」
◆遠坂時臣	「意気込むのは結構だけれども、信用はあとからついてくる。 無駄に力をいれずに、「優雅たれ」＞松実くん」
◆霊夢	「◇やらない子 「これはワンチャン夢ありそう。」 すみません、これどういう意味ですか？」
◆松実玄	「麻雀って楽しいよね！私なんてドラがいっぱい集まってくるから…捨てられないんだけど…… >時臣」
◆サンタオルタ	「ふむ、可愛らしい共有者の２人だ 夜、寂しくなったらベルを鳴らせ、サンタさんがやってくるぞ」
◆ラッタ	「夢なんてないよォッ　闇鍋じゃないんだからさァッ＞やらない子」
◆やらない子	「＞サンタオルタ 超合金イデオンだぞ。」
◆アーチャー	「そのチッというのは結果で思ったということでいいのか？＞メツ」
◆アイム	「松さんは一手空ぶってしまいましたね 明日頑張ってください」
◆ホムラ	「アイムトレーナーね ホゲータは相談に乗ってあげてね」
◆ホゲータ	「今日はグレランにて」
◆松実玄	「ありゃ共有を引いちゃったのかぁ……」
◆サンタオルタ	「＞やらない子 グレンキャノンを待ってる8歳は嫌だな…」
◆できない子	「メツの理屈だと●なり銃殺で釣り合うっていうことなんだろうか」
◆遠坂時臣	「ホゲータ〇はもったいないね＞松実くん あと麻雀は楽しいかい？」
◆アーチャー	「ほう、気をつけろホゲータ その相方は空気のようにウソを付くぞ」
◆メツ	「なんでもねぇよ～？＞ヒカリ」
◆ヒカリ	「3-1ね いつもの展開ねえ」
◆オドリドリ	「(´・ω・｀)」
◆ほーちゃん	「松美さんが無駄占いですね」
◆やらない子	「夢なかったわ。＞ホゲータ共有」
◆長波	「松実玄が無駄占いかな」
◆アイム	「ああ、共有者です 相方はホゲータさん」
◆ホムラ	「まぁそんな気はしていたけれどグレランね」
◆松実玄	「3-1だね　対抗に負けないように頑張るよ！」
◆遠坂時臣	「朝一見たんだけど、松実くんに何らかの運命を感じるね」
◆ラッタ	「ホムラの予知通りにはならなかったらしい。」
◆やらない子	「これはワンチャン夢ありそう。」
◆ほーちゃん	「殺意の高い占いさんです！」
◆メツ	「３－１か。対抗は狂狼ってところか」
◆アイム	「３ー１ですか…」
◆アーチャー	「メツはどうしたんだ？」
◆ホゲータ	「共有COだよ、相方はアイムさん」
◆オドリドリ	「共有占われてなければ最高におもろい初日」
◆サンタオルタ	「３－１で打ち止めらしいな では共有者も出て灰を詰めて行け」
◆できない子	「なんか殺意高い占いが一人いる件」
◆ヒカリ	「ちょっとメツ？なにがチッよ」
◆霊夢	「３－１把握ーグレランですね」
◆長波	「共有も出てね」
◆ホムラ	「惜しかったわね ○だったわ」
◆アーチャー	「少々遅く3人目が出たといったところか」
◆長波	「霊能者だよ」
◆メツ	「ちっ」
◆やらない子	「占い理由 八歳と九歳と十歳の時と 十二歳と十三歳の時も私はずっと……待ってた！ 「な、なにを……？」 占い結果だろ！グレンキャノンもだ！」
◆松実玄	「１日目：ホゲータ 占いになったよ！頑張って人外を見つけていくからよろしくね！ とりあえず最初は温かそうなこの子から！お姉ちゃんにプレゼントしたら喜んでくれるかな？」
◆できない子	「ぐっどもーんぐ男の娘。」
◆メツ	「まあ俺が占うっていうならここだろ？ お前が小僧に本当に相応しいかどうかを 見定めてやろうじゃねぇか」
◆やらない子	「占いCO　サンタオルタ○」
◆霊夢	「おはよう」
◆アイム	「おはようございます」
◆アーチャー	「──まずは占い師は出てくるといい その結果を見て霊能者と共有者がどう出るか考えるといいさ」
◆ホゲータ	「おはようございます〜」
◆ほーちゃん	「COする権利をあげましょう」
◆オドリドリ	「透過gifだこれー！？＞できない子」
◆ラッタ	「もうさァッ　無理だよCO数わかんないんだからさァッ」
◆メツ	「占いＣＯ　ヒカリ○」
◆松実玄	「占いCO ホゲータ〇」
◆ホムラ	「メツかヒカリに呪殺か初手●出てそう」
◆長波	「おはよー」
◆サンタオルタ	「目覚めの時間だ 靴下の準備は十分か？」
◆遠坂時臣	「人狼も常に余裕をもって優雅たれ--- うら若き女性がたくさんな村だね 私には霊夢によく似た娘がいるよ」
◆ヒカリ	「おはよう ホゲータはちゃんと食べてくれたけど みんなも私の夜食食べる？」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

やる夫GMさんの遺言

僕はおいしくないって言ったのに……

やる夫GM は無残な負け犬の姿で発見されました

(やる夫GM は人狼の餌食になったようです)

メツ は やる夫GM に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆長波の独り言	「共有が多いからかな」
◆アイム(共有者)	「わかりました」
◆ラッタ(人狼)	「了解。」
◆ヒカリ(妖狐)	「様子見していけそうなら行くか」
◆長波の独り言	「結構吠えてる気がするが」
◆ホゲータ(共有者)	「うん、初日は占い霊能が出揃ってから 共有CO、相方はホゲータだよって言ってくれたらいいよ〜」
◆ヒカリ(妖狐)	「あー霊能出ようかな」
◆ホゲータ(共有者)	「村を最終日まで連れていけるように 指定したりグレランにしたりするね」
◆メツ(人狼)	「とりあえずヒカリ○で１４０辺りで噛もうと思っている」
◆アイム(共有者)	「わかりました 初日は塩するのが基本でしょうか？」
◆ホゲータ(共有者)	「そうだね＞指定することもある」
◆ホゲータ(共有者)	「共有者は夜に相談出来るのが強みだから 占い師や灰のみんなについて、思ったことはどんどん言っていこう」
◆メツ(人狼)	「ありがとう。アーチャーホゲータが出た時はラッタに頼む」
◆ヒカリ(妖狐)	「メツが占いだったら即死やねこれｗｗｗ」
◆アイム(共有者)	「確か指定したりしていくことになる役職でしたね？ リラックスして望ませてもらいましょう」
◆メツ(人狼)	「あっすまないな。じゃあ今回させて貰う＞ラッタ 噛み先だけ教えてもらえると助かる」
◆ラッタ(人狼)	「アーチャーとホゲータは初日銃殺対応しておくよ」
「◆やる夫GM　GMはスバルだおー 各自働くがいいお」
◆アーチャーの独り言	「まぁいい 情報その他を整理して護衛場所を決めるしかないな」
◆霊夢(人狼)	「騙りを希望する方がいるなら任せようかしら」
◆メツ(人狼)	「おっとじゃあラッタに任せるか」
◆できない子の独り言	「占いひけねー」
◆ラッタ(人狼)	「OK、メツに譲るよ」
◆ホゲータ(共有者)	「おお、じゃあ一緒に頑張ろうね」
◆アーチャーの独り言	「というよりもだ、先週の村でも狩人だったんだが？」」
◆ラッタ(人狼)	「占い騙りでもやろうかな」
◆ほーちゃんの独り言	「GMは村建てありがとうございます」
◆メツ(人狼)	「呪殺対応は難しいが騙りをやってもいいか？」
◆アーチャーの独り言	「私が狩人は出来すぎじゃないか？」
◆遠坂時臣の独り言	「占いCO　霊夢 １夜 私には彼女によく似た娘がいるんでね 絶対占いならやっていた文」
◆サンタオルタの独り言	「ふむ…最近役職を引けんな 役職を初心者たちにプレゼントしたと思うか」
松実玄 は ホゲータ を占います
◆松実玄の独り言	「素占いだ～　初回は2日目に噛まれたから今度は頑張りたいなぁ～」
◆オドリドリの独り言	「できない子への第一声は決まった」
◆長波の独り言	「　　　　　　　　　　　　　　　 ＿ 　　　　　　　　 ,.斗:ｾ''"::￣::::::::｀寸:x 　　　　　　　 /ィ::::::::::::::::::v:::::V::::::ﾍ::::＼＿ 　　　　　　.／:::::::f:::::::::::::::}v::::::V:::::ﾊ:::::::ﾍ　ｱ　　まーた役職だよ 　　　　　 /::::::::/:,1:::::::::::::7 ヽ::::::V::::ﾊ:斗zﾏヽ　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　 　 7:::::::/l:＼V::::::::/,.斗＼:::V:::::}:イ:::::¥:::Y 　 　 　 .f:::::::7. V┃＼:/´┃　　 `.}::::::!::::::/::l:::::} 　　　　 .l:::::: { 　 ┃ 　' 　┃ 　 　 |::::::|:／:::::|:ノ 　　　　　＼:::l　,,,,　　　　　　 ,,,,,　 !::::::!:::::::::::l 　　　　　 .个ﾍ　　　 「 ￣ ヽ　　 /::::::j::::::::::::l 　　　　　　,':::l. ヽ　　　ー　′　/:::::::/:::::::::::::! 　　 　 　 /:::/./　.＞｡..,＿_,,,..斗::::::/ヽ:::::::::::l 　　　 　.7:::7.7　　 .|.,＞「 T'' ={:::::::!. 　V:::::::V 　　　　 {:::::{. {　　　l.{　 √N__,ﾑ::::::V　 l::::::::::V 　　　　 ﾍ:::ﾍ..Y 　 .l/ヒ].:.:.L__｣.:}:::::::}　 l::::::::::::V 　　　　　 >_┴ ､__7.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:::／ 　 l::::::::::::::V 　　　　　ヒ. ／ ,.} {.:.:.:.:.:.:､.:r '''''' x┘-　lV::::::::::::} 　　　　　.`ｰ三≦ム.:.:.:.:.:.`.ネ彡　V　　j..V::::::::::l 　　　　　　　　　` ｰ|.:.:.:.:.:.:.:.~て_ ノ斗イ. ..V:::::::ﾘ 」
◆ホゲータ(共有者)	「わぁ、よろしくお願いします〜」
◆アイム(共有者)	「よろしくお願いします」
◆ヒカリ(妖狐)	「前回もヒカリで狐ひいて今回もですかｗｗｗ」
◆アイム(共有者)	「これは…初めてやる役職ですね…」
◆ほーちゃんの独り言	「です！」
◆霊夢(人狼)	「よろしくお願いします」
◆メツ(人狼)	「おっと人狼陣営。よろしく頼む」
◆ほーちゃんの独り言	「スムラン・ザラ」
◆遠坂時臣の独り言	「よかった、気軽にできる。」
◆やらない子の独り言	「わーい。＞狂人」
◆ラッタ(人狼)	「わっ……」
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
ゲーム開始：2024/11/09 (Sat) 21:30:29

◆アイム	「１」
◆メツ	「！？＞おいしい」
◆アイム	「２」
◆長波	「私の隣にはうっかりのサンタっぽいおじさまがいるぞ！」
◆アイム	「３」
◆アイム	「４」
◆アイム	「５」
◆アイム	「ではカウントダウンします。楽しい村になりますように」
◆ホゲータ	「おいしい〜〜ありがとう〜〜〜 お返しに焼きリンゴ飴をどうぞ〜＞ヒカリさん」
◆アーチャー	「ふむ、その程度ならば私が投影できるか サンタとソリか」
◆ヒカリ	「おかわりもあるから沢山食べるのよ＞ホゲータ 後でやる夫にもあげるわ」
◆メツ	「６章の誰かから来そうな感じあるな＞今年のサンタ」
◆やらない子	「だれうま。＞サンタ」
◆やる夫GM	「じゃあカウントしていいおー＞アイム」
◆遠坂時臣	「うーん、どうも知り合いのようでそうでないのが多いね」
◆メツ	「ホゲータ！よせ！それはマズイ！色々とマズイから！よすんだ！＞大根」
◆アーチャー	「遅くなった、少し召喚に手間取ったな」
◆長波	「今年は誰がサンタやるんだろうね」
◆サンタオルタ	「馬鹿な…！あわてんぼうのサンタクロースだったと…！？」
◆オドリドリ	「やったことあるのはサンムーンまでです」
◆アイム	「もうサンタの時期が近付いているのですねぇ」
◆ホムラ	「銃刀法違反パーツホムラガン(窃盗品)を使ってね」
◆karibo	「karibo さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：karibo → アーチャー アイコン：No. 2 (暗灰) → No. 8186 (アーチャー02-1)」
◆できない子	「申し訳ないね＞オドリドリ 気にする人はすごい気にしたりするもんだからね」
◆メツ	「まだ１１月だぞサンタオルタ＞遅れてやってくる」
◆やらない子	「時期的には早いくらいだけどね。＞サンタ」
◆オドリドリ(SVのすがた)	「オドリドリ(SVのすがた) さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：オドリドリ(SVのすがた) → オドリドリ」
◆ホゲータ	「なんかすごい大根わぁーい！！」
◆ほーちゃん	「びかびかじゃない鳥さんに！」
◆オドリドリ(SVのすがた)	「なげーわ＞CN」
◆ラッタ	「GIFアイコンは被投票率が110%になると言われている……」
◆サンタオルタ	「知らなかったか？サンタさんは遅れてやってくる」
◆オドリドリ	「オドリドリ さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：オドリドリ → オドリドリ(SVのすがた) アイコン：No. 10888 (Party Parrot（カカポ）) → No. 10891 (Parrot Teacher（カカポ）)」
◆長波	「説明が必要なら私らはいくらでも待つよ」
◆仮kari	「仮kari さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：仮kari → サンタオルタ アイコン：No. 1 (明灰) → No. 10186 (サンタオルタ)」
◆オドリドリ	「確認取るのだるいし回ってないのにするわ」
◆ホムラ	「ヒカリ＞私は何度でも繰り返すわ」
◆メツ	「ブレイドが３人揃ったという訳か＞ホムラ・ヒカリ・メツ」
◆ヒカリ	「おいしそうだからいいわよ＞GIFアイコン」
◆遠坂時臣	「私は一向にかまわないよ」
◆アイム	「ポケモンショック鳥だ…」
◆ヒカリ	「ほ…ホムラ…」
◆メツ	「ああ　カウントしてくれてから最後に開始を押してくれ 他にもわからない事があれば聞くといいぜ＞アイム」
◆できない子	「オドリドリちょいたんま GIFアイコンほかの人がOKなのか確認とってくれ」
◆ほーちゃん	「びかびかの鳥さんが隣に！」
◆やらない子	「＞ポケカ」
◆やらない子	「始まったばかりなのもあって人気ねぇ。」
◆ヒカリ	「 　　　　'''''　'''';;;;;;;,,,;;;;;;'''''';;;;,,,,　　　　　　　''';;;;,,,　　　　　　　　''';;;,,,　　　　,,,,,;;;;;;'''''';;;;;,,,,,,,,,　　　　,,,,,,;;;;;;;'''''' 　　　　　　,,,;;;''''''　'''';;;;;;,,,,　'''';;;;,,,,　　　　　　''';;;,　　　　　　,,,,;;;;''''　　　　''';;;;,,　　　　'''''';;;;;;,,,,,;;;;;;;;'''''' 　　　　　'''''''''　　　　　''''''';;;;;;,,,,　''';;;;_,,,,..　--―ｰ;;==;;――- ..,,,,、　　　　'''';;;;,,,　　　　　　'''';;;　''''';;;;;;;,,,,,, 　　　　　　　　　　　　　　　　'''''_.. 　/ ~'''ｰ┐　 .,..ゞ　　 ヽ　.,　ｰ ､. ﾞ''-､、,,,,,,;;;;;''''　　　　　　　';　　　　''''';;;;;,,, ''''';;;;;;;,,,,,,,　　　　　　　　　　／ 　 .!,,.;;;;;;　　―‐′　　　　ﾞｰ"　　 .＼　　 ﾞ＼、　　　　　　　　　 '　　　　　'''; 　　　'''''''''''';;;;;;;,,,,,,,　　 .,,..‐´　　　　.i./ 　　.....、.､　　　 　 　 　 　 、 . ｌ　　　　｀'-､　 　 　 　 　 　 ,,, 　　　　,,,,,,;;;;;;;;;''''';;;;;;;./ 　　　　　 ./ 　　　 ﾞ'''-ご!- 、　　　　　 _,,|;ゝ　./ 　　　　　`-　　　,,,,,;;;;'''''' 　　　　,,,;;;;'''　　　　/ 　　　　　.'"７ ;;;;;　　　　　 ｀ﾞ´　　　　　　 ｌ;i-ゝ　.ヽ″　　　　　.ヽ;;;;''''''';;,,　　　　　　,,,;;'' ,,,,;;;;;;'''''''　　　　　/　　　　　 ''ﾞ, -′ 　　　　　　　　　　　　　　 : ゛　　　 .{　"　　　　　 .＼　　''';;;;;;;,,,,,,,;;;''''' 　　　　　　　　 /　　　　　.,i' │　　　i㍉..ii;;-..，　　 　 　 　 　 　 　 　 ,,-ﾞ,,.´ﾞ'ｉ ‐　　　　　ｌ.　　　'''';;;;;'' 　　　　　''';;;,,,,,/　　　 .,iｰ _、/　　　　ﾞ‐'　.|./'!lL　 　;;;;;;;　　　　;:;;;;;;;./ﾞ ､、ﾞ...､ ￢､　　　　 ｌ　　　　　'';,,,;';,,;'' 　　　　　　　　!　　　　 へ　.ｌ　　　　　　　 ″　　　　　　　　　　 　 ｀''､,r'ﾞ‐'､.ﾞ ...、　　　　　ｌ '';;;;;;;'''';;;;;,,,,,,,,.│　　　.,． .'"`.|．　i'|　　　　　　　　;:;:;;;　　　　　 ,.　　 j./ 　 ﾞ'''|　 ﾞ., .!　　　　.!　　　,; 　　　　　　　. "　　　 ゝ （ .〔　　,/{.　　　　　　　　　.,i-、　　　 　　　.!lv､_　　＼ 　!　″ .i"；.!,;;;''';;' 　　　　　　　　!　　　 l'　　._..ｌ.　!-､;|,　 　 　 　 　 　 ｌ.;;;ゝ...　._　，　 |.,ゝ　ﾞ!y､,_,./ ...､ ヽ .〉/.l゛　　　 ,,,,;'';, 　　　,;,,　　　　.l　　　 ﾞ'　 ,ﾞ,,.. l．　 .,ﾞ .;;;.、　　　　　　 ﾞ'-..,,_二;_;;ヽ、 　　　 .!　 ...、　　 .(´ ,!,!　;'''';;;,,,;'''　　';,;' ホゲちゃん、食べていいわよ ,,,,;;;;'''''';;;;;,,,,;;;;''│　　 l’　|　　　　 : ;;;;;;.!　 　　　　　　　 ´　　　ﾞ'''"　　　　　l:ﾞ'‐ "　｀　 / 〃　;'　　''';;;;,,, ;;;;;''　　''';;;;;''';,,,,;.ヽ　　　　.ｌ　　.,i..,,,,,,_ ./　 ;:;;　　　 　　　　　　　＿､　　　　　ｌ, .´゛ ｀'　/　/ ,,,;;;　　　 '''''';;,,,, 　　　　　　;;;'';　　.ヽ.　　,, -ﾆ.'''′へ`.!　　　　　.／;;.!　　　　.l彡;;; !　　 ...　　.!ﾞ",,、　　 /　 　 ''''';;;;,,,,,,　　''';;, '';;;;;;;'''';;;;;,,,,,,,,;;;;;;''''''''ヽ. ..!　　ﾞｰﾆﾆ..　″　　　 /ﾞ;;;/´　　　　　 ｀ﾞ´　　　;;;;;　 ,!　　　　/　　　　　　,; 　　　　　　　　　　　　｀-.＼、　　　　　　　　　 ｀゛　　　　　　　　　　　 　　 i′,i- ､ ″''''';;;;　,,,;;;''';;' 　　　　　　　　　　　　　　｀''-´ ﾞ'-、　　　　 　;;;;;;;;　　　　　　ｩ,,,,i〟　 __i‐″ ,, ｱ"　 　 　 '''';;;;;　　　 ,,,,;'';, 　　　,;,,　　　　,,,,,,,;;;;;;;''''''';;;,,,,,;'｀''-..,´´｀ﾞヽ、　　 　 　 　 　 　 　 　 ｒ'" ._..-'"゛　　　　　,;''';,;'　;'''';;;,,,;'''　　';,;' ,,,,;;;;'''''';;;;;,,,,;;;;'''''',,,,;;''　　　　　　　　　　- ..,,,,ﾞ;;"'"´ﾞ''――-‐'",ﾞ,二ﾆｰ'″ 　 　 　 　 　 ,;''　　　;'　　''';;;;,,, ;;;;;''　　''';;;;;''';,,,,;;;''';　　　　　　　　　　　　　　　￣￣ﾞﾞﾞﾞ￣￣　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ,,,;;;　　　 '''''';;,,,,」
◆できない子	「流行は移り変わるもんだからこれといった正解はない。＞ラッタ 仕方ないので私たちは間違いを数えていくんだ…」
◆アイム	「ええと確か、私が最後に開始投票するんでしたっけ？」
◆カリー	「カリー さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：カリー → ホムラ アイコン：No. 1 (明灰) → No. 9424 (悪魔ほむら)」
◆長波	「後攻初手フリーザカスミゲーム」
◆かりｑ	「かりｑ さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かりｑ → オドリドリ アイコン：No. 1 (明灰) → No. 10888 (Party Parrot（カカポ）)」
◆メツ	「皆よろしく頼むな」
◆遠坂時臣	「やぁ諸君、よろしく頼むよ」
◆やる夫GM	「準備頼むおー」
◆karirr	「karirr さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：karirr → 遠坂時臣 アイコン：No. 2 (暗灰) → No. 1150 (遠坂時臣)」
◆ホゲータ	「わくわく」
◆やらない子	「 」
◆できない子	「こいつさてはメシマズだな…＞◇メツ 「俺よりよほどテロリストしてるじゃねぇか……＞夜食の差し入れ」」
◆アイム	「満員ですね　素晴らしい」
◆ラッタ	「ひとりでをもっと勉強しなくてもいいのかなァッ＞できない子」
◆メツ	「おっと埋まったな」
◆karirr	「あっぶなぁ・・・」
◆長波	「よろしくー」
◆松実玄	「人が多いと温かくていいよねぇ～　お姉ちゃんもあったかいの好きだから連れてきたらよかったかな」
◆メツ	「前線に立ちながらずっとウィンディにエネルギーを貼られ続けている お前の姿をずっと見ていたぞ？今までよく頑張ったな＞ラッタ」
karirr が幻想入りしました
長波 が幻想入りしました
◆ラッタ	「もしかして人狼も？＞かりー 退出しようかな……」
◆ヒカリ	「ちょっと待ってなさい＞ホゲータ」
◆できない子	「みんなわかってやってるわけじゃないから安心するといい＞ラッタ」
◆ホゲータ	「＞ヒカリさん おでんください〜！ だいこんがいいなぁ」
◆カリー	「ラッタ＞コインゲーです」
◆ヒカリ	「くだらない＞メツ ノイズだらけじゃない」
◆アイム	「人が多いと楽しいですね」
◆メツ	「俺よりよほどテロリストしてるじゃねぇか……＞夜食の差し入れ」
◆ラッタ	「もうさァッ　無理だよ人狼わかんないんだからさァッ」
ラッタ が幻想入りしました
◆霊夢	「こんばんは」
◆ホゲータ	「こんばんは〜 よろしくお願いします〜」
霊夢 が幻想入りしました
◆ほーちゃん	「ほーちゃんと呼んでもいいですよ」
◆ヒカリ	「沢山来たわね 夜食も作ってきたからみんな食べていいわよ」
◆メツ	「おお解放がどんどん増えていくじゃねぇか」
ホゲータ が幻想入りしました
◆メツ	「ふふっ　お揃いだな小僧は俺の台詞であることは確定的に明らか＞ヒカリ」
ほーちゃん が幻想入りしました
◆karibo	「こんばんは」
かりｑ が幻想入りしました
◆やらない子	「こんばんは。」
karibo が幻想入りしました
やらない子 が幻想入りしました
◆できない子	「やあよろしく」
仮kari が幻想入りしました
できない子 が幻想入りしました
カリー が幻想入りしました
◆やる夫GM	「全員許可だお」
◆やる夫GM	「１」
◆やる夫GM	「２」
◆ヒカリ	「レックスは私の物よ＞メツ」
◆やる夫GM	「３」
◆メツ	「おっヒカリじゃねぇか＞ヒカリ」
◆やる夫GM	「それじゃカウントいくおー」
◆松実玄	「一生5月くらいの温度感であってほしい 」
◆メツ	「嘘だよな……？＞アイム」
◆ヒカリ	「メツと張り合いたいと思って…」
◆アイム	「四季がガタガタだと自律神経にダメージが入りますねぇ」
◆ヒカリ	「ヒカリ さんが登録情報を変更しました。 アイコン：No. 1864 (リリーホワイト3) → No. 11005 (ヒカリ(ゼノブレイド))」
◆リリー	「リリー さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：リリー → ヒカリ」
◆メツ	「それは僥倖だな…あまり寒いと手が悴んじまう＞松実玄」
◆アイム	「実はまだ秋らしいですよ」
◆メツ	「たまに二次創作で小僧を手助けする事もある＞リリー」
◆アイム	「今日もよろしくお願いします」
◆かかかかかか	「かかかかかか さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かかかかかか → アイム アイコン：No. 3 (黄色) → No. 2643 (アイム・ライアード)」
◆リリー	「春なんですもの たまに冬の寒さに戻ることだってありますよ＞メツ」
◆松実玄	「今週はここからちょっと温かくなるらしいよ　>メツ」
◆リリー	「今の季節は花粉が飛びますねえ まさに春ですね」
◆メツ	「今春か？気温が凄い勢いで下がっているが本当に春か！？」
◆リリー	「あ…あなたは…めんどくさい男の人に手助けしちゃうおじさん！＞メツ」
◆メツ	「改めてよろしくな＞ＡＬＬ」
◆松実玄	「春は温度だけは好きなんだ～　花粉症だから花粉だけは苦手なんだけど」
◆kari	「kari さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：kari → メツ アイコン：No. 2 (暗灰) → No. 10552 (メツ)」
◆リリー	「今は春なのでこれから少しずつ暖かくなっていくのです」
◆松実玄	「こんばんは～」
松実玄 が幻想入りしました
◆リリー	「この程よい寒さは…春ですね」
◆やる夫GM	「よろしくだお！」
◆リリー	「よろしくお願いします」
◆kari	「宜しくお願いします～」
リリー が幻想入りしました
kari が幻想入りしました
◆やる夫GM	「準初心者枠許可だお」
◆やる夫GM	「おっおっおっ、よろしくだお！」
◆かかかかかか	「よろしくお願いします」
かかかかかか が幻想入りしました
◆やる夫GM	「初心者枠許可だお」
◆やる夫GM	「　　　　ｰ､o,-'! 　　　　 >,'"´⌒ヽ 　 　 　 .i ,'<((ﾊﾉ〉〉　　　　ｵｵｷｲAAﾊﾂｶﾚﾙﾜ… 　 ／`-（ﾘ! ﾟ ヮﾟﾉﾘノ^ヽ 　(､ﾊ,ﾉk_ﾒ｀ll><lliつﾊ,ﾉ 　　　　 (ﾝ'/ ｀´ﾒゝ 　　　　　｀!,ﾝｨﾝ"´ 以下、告知より抜粋。 普通村の定義は曖昧な所もあるけど各自で判断して頂戴。 ■開始前の流れ■ 村が建ちます→初心者枠入村許可→準初心者枠入村許可→入村許可 初心者枠に該当する方は【初心者枠入村許可】、と言った後に入ってきてください。 準初心者枠に該当する方は【準初心者枠入村許可】、と言った後に入ってきてください。 また、特別枠の人は初心者枠入村許可後なら好きな時に入ってきてくださって構いません。 【入村許可】前にはカウントダウンしてから入村許可を行います。 この入村許可後は好きに入村して構いません。 ■初心者枠該当条件■ 以下の条件を両方満たしている人が初心者枠に該当します。 ①スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバにおいて普通村の戦歴が50戦以下 ②真紅鯖定期初心者村での戦歴が15戦以下 ■準初心者枠該当条件■ 以下の条件を両方満たしている人が初心者枠に該当します。 ①スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバにおいて普通村の戦歴が100戦以下 ②真紅鯖定期初心者村での戦歴が15戦以下 なお、スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバは やる夫系、鉄村人狼系、iM@S系、東方ウミガメ系、猫又系などです」
◆やる夫GM	「　───────────┐ 　　│やる夫達の初心者村　　....│ 　　└───────────┘ 　　 　 　 　 　 　 　 /::::::｀ﾞ' ､ _　　　_,.　-－─ ､ 　　 　 　 　 　 　 ／:::::::::::::::::::く´メ´::_:::::::::::::::::: / 　　　 　 　 　 　 ＞''"´￣｀ ''　´　　 　 　 ヽ::: / 　 　 　 　 　 ／　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 V-､ 　　　 　 　 /　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |::::::＼ 　 　 　 　 ｲ　 /　　　　　 ;'　,ハ　　|＿ ./|　 |:::::／　　　　この村は「初心者村」よ。 　　　　　　|　 |　　| ‐-/,.∧;' 　 | ,/|　,/　ﾄ.　|:/ |　　　　　ルールを守って、楽しく遊びましょうね。私との約束よ？ 　　　　　　ｌ 　ｌ　　!　./´l`ﾒ i　　,!/ｧ─-､ !　 |　 | 　　　 　 　 !,　i　　| /!、j_,ﾘ　　　　　　 ,.,./　 ,　　ヽ. 　　　　　　　ソｌ　　|,ﾊ ,.,.　　 '　　　　　 /　 /　 　　 ':, 　 γ'"´＼ 　　　　　 　 　 |,／　 ,! 　　 　 -‐ '　　/　 /　 　 /　,ﾊ／ 　 　 　 ＼ 　　　　　 　 ／　　　/.ト ､;'´|　　 　 ,.ｲ　 /|　 ／　∧　!　 　 　 　 　 ＼ 　　　　　　/　 ／　　 .!　 ,!　!,＞r＜　!／　＞--─‐ く 　 　 　 　 　 　 ＼ 　　　　　　!／|／∨ヽ|iン 　 !_ン|_,／　／/::::/　　　　 ヽ　　 　 　 　 　 　 ＼ 　　　　 　 　 　/　　 l´、　　 |/ ム_,__/　/::::/　/　　　　 '　　 　 　 　 　 　 　 ＼ 　　　　 　 　 ./ 　 　 し|　　　∨⌒}´＼ .|:::::|　 |　　　　　|　　　　　　　 　 　 　 ∧ 　　　 　　 　/ 　　.／ゝ､__ノ￣ ｀!" ヽ/　|:::::|　 |　　　　 /　　　　　　　　　　　　 ∧ 　　 　 　 　,' 　 ／ /くｰ'　､　　　ﾄ､　j 　.|:::::|　/　　　　/　　　　　 　 　 　 　 　 　 ', 　　　　　　ゝ　く　 / 　〉､__ 　 　ｲ　＼　 |:::::|,く　　　　/　　人　　　人　　 人　　　ﾉ (↓一般枠向けテンプレ) ■ローカルルール纏め■ 入村許可制、トリップ必須、昼AA禁止 (↓ここから初心者枠向けテンプレ) ■この村について■ この村は初心者を場慣れさせるための『初心者村』。 でも、あまり育成要素などを期待してはいけないわ。 どんなことであっても、自分を強くするのは自分自身。そうでしょ？ ■禁止事項■ 過度の暴言、無益な村人騙り、意図的突然死 早噛み許可前の超過前噛み、昼間のＡＡ(夜・遺言は可)など… ■入村許可制について■ 入村許可制っていうのは、村に入る際にGMが許可を出してからでないと入村をしてはいけない制度のことよ。 記念村や特殊村ではこの制度が採用されているので、初心者村で慣れてしまいましょう。 初心者の人は【初心者枠・特別枠入村許可】が出されてから入ってきてね。 ■トリップについて■ ユーザ名の欄にトリップ専用入力欄があるでしょ？ そこに、自分が好きな文字とかを打ちこむのよ。 例えば、トリップ入力欄に「幻月」って打ち込むと『◇nZ3F7B/M2E』って感じで村では表示されるわ。 これは、まったく同じものを作るのが非常に難しいの。無数のパターンがあるからね。 だから、これは自己の証明手段、つまり成りすまし防止として使えるのよ。 私のトリップは『 .2TxrisQ1I』という文字列だけれど これだけを見ても、ここから元の文字列を判別することはほぼ不可能でしょう」
◆GM	「GM さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：GM → やる夫GM アイコン：No. 0 (身代わり君用) → No. 4882 (やる夫3)」
村作成：2024/11/09 (Sat) 21:04:04