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全鯖合同最弱村・苦手役職カーニバル第1.1部村 [767番地]
~GMは全鯖トーナメント予選に出たかったようです~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する決定者登場 (16人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 園崎魅音
 (氷月)
[人狼]
(死亡)
icon 霧切響子
 (お昼寝◆
I1iufbf.e.)
[共有者]
(死亡)
icon 八雲紫
 (fran)
[村人]
(死亡)
icon クゥ
 (ムーさん◆
.CzP87qYAo)
[村人]
(生存中)
icon エル
 (りっか◆
oumt/qBcFg)
[狩人]
(生存中)
icon ニャル子
 (あたい◆
xZJxX8ZGsA)
[村人]
(死亡)
icon 相良宗介
 (enogu◆
PT7eRmNGHs)
[村人]
(死亡)
icon 天海春香
 (>>76◆
IDOL/ort6.)
[占い師]
(生存中)
icon インデックス
 (人形好き)
[人狼]
(死亡)
icon 上条当麻
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[霊能者]
(生存中)
icon 苗木誠
 (メイト◆
Mate.e2zZs)
[共有者]
(死亡)
icon 鏡音レン
 (アークダイン◆
FO4/E/P5Hc)
[人狼]
[決定者]
(死亡)
icon キョン子
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[村人]
(生存中)
icon 我那覇響
 (ピャー◆
4HLPxvOCw6)
[村人]
(生存中)
icon 妃宮千早
 (kituneco◆
qk9Of1vPpk)
[狂人]
(死亡)
icon エルルゥ
 ((’A`)◆
YueIZdokuo)
[妖狐]
(死亡)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
苗木誠 「3日目の夜にも書いたけど、少なくとも非狼だとは思ってたよw>八雲さん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ニャル子 「仕様です>GM」
妃宮千早 「いつもの日常です>GM」
GM 「狼より村人の方がよっぽど悪人揃いじゃないですかこれ?」
八雲紫 「そんなに私を狐にしたいか……w」
苗木誠 「疲れたよ…」
相良宗介 「(幻想を殺せるそうだがラムダドライバも無効化できるのだろうか・・・)」
妃宮千早 「最終日にどちらにいれるか見ものじゃね?>上条最終日残し

鬼畜だああああああ」
GM 「次は普通村限定でやってみますかねぇ。」
GM 「闇鍋民をどう扱うのかって凄く頭の痛い問題だったりしましたが。んーむー。」
苗木誠 「…僕はこれまで必ず例外なく共有者で村を滅ぼしてきたんだけどねw>霧切さん」
妃宮千早 「だって・・リア充ですもの。
はぜればいいよ>GM」
霧切響子 「私達が共有者となって勝てない村なんてあるはずも無いのよ。」
苗木誠 「…はは、そうだね。霧切さんは闇鍋民だったっけ。」
八雲紫 「掲示板に書き込みあった気がする。 >誠」
苗木誠 「ありがとう、霧切さん。
…特に何もしてないけれど、上手く行ったよ。」
霧切響子 「私は雛苺民ね。」
GM 「みんなインなんとかさんとかみじょーさんで遊ぶ気しか無いんですがどうしてこうなったんでしょう……!」
妃宮千早 「電波すらないからね!>GM」
苗木誠 「鉄民が多いな…>中の人」
GM 「>千早さん
随分派手に飛びますね!」
苗木誠 「狩人はエルさんの方か。狐はエルルゥさん。
ふむ、インデックスさん狼目しか合ってなかったね。」
妃宮千早 「あはは。。。次やるときまで覚えてるかどうか・・・あはは・・<NEXT:半年後の予定」
相良宗介 「クルツの見立てによれば魂(杉田智和)実装済みらしいぞ > GM」
ニャル子 「お疲れ様です」
苗木誠 「お疲れ様。」
霧切響子 「お疲れ様、苗木君。」
GM 「お疲れ様です。」
ニャル子 「気のせいです(暗黒微笑)>GM」
エルルゥ 「共有おつかれー」
相良宗介 「おつかれさまだ。」
八雲紫 「お疲れ様。」
GM 「千早さんは、●撃って護衛を霊能に動かさせてる時点でもうできる事は無い気がするんですよねえ……どうなんでしょう。」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
GM 「キョン子さんが悪人っぽい顔で微笑んでるように見えますが気のせいでしょうか。」
八雲紫 「ごめんなさいじゃなくて。次はどう立ち回ろう、頑張ろうでいいと思うの。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
妃宮千早 「サポートできなくてごめんなさい>魅音」
霧切響子 「お疲れ様。」
ニャル子 「もう吊られてますよ>魅音」
相良宗介 「落ち着け、もう吊られているぞ > 魅音」
ニャル子 「お疲れ様です」
妃宮千早 「お疲れ様でした。」
エルルゥ 「おつかれさま」
園崎魅音 「ちょっと吊ってくる」
相良宗介 「お疲れさまでした。」
GM 「お疲れ様でした。」
八雲紫 「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ニャル子 「最弱が集まりまくって最強に見える>相良」
相良宗介 「狩人が恐ろしく強い。
実際は相性の問題で、あまり護衛対象が良く変わるのは嫌うものも多いが・・・」
GM 「だいたい合ってますね。」
GM 「昔、ある人がこの村を見て『エラーの多さ比べだ!ズギュゥゥゥン』と表現してましたが。」
八雲紫 「クゥ 「それよりも八雲紫さん狐かなって?」
余程私が村に見えないのかしら……www」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
妃宮千早 「ヒント:狼も最弱・・・じゃないかな?>宗介さん」
相良宗介 「本当に最弱村なのか?ここは・・・」
GM 「>千早さん
紫さんに●を出した日に護衛が霊能に行って霊能GJ。」
エルルゥ 「あれ死体がないと思ったら…寸前でこんなことになるなんて」
妃宮千早 「えっ?えっ?」
GM 「>千早さん
●出た日の翌日、あれ霊能GJなんです。」
妃宮千早 「えっ>GM」
GM 「>千早さん
真占いから1日護衛を引っぺがしただけ仕事はできていたと思います。」
八雲紫 「前提としてやはり真占いか狩人が抜けてなくてはならない。
と思ったけど。」
ニャル子 「◇園崎魅音「吊り増えた あれこれって詰み?」
言っちゃいましたね」
ニャル子 「いやいやいや霊能抜くのはないでしょう」
相良宗介 「狼の人数隠しが狙いではないだろうか。」
妃宮千早 「狼さんごめんなさいorz」
GM 「なにがなんだか わからない……(AA略」
霧切響子 「噛めた所でどうするのかしら。それは。」
相良宗介 「またGJ・・・だと」
八雲紫 「霊能抜き……霊能護衛ですって……」
妃宮千早 「えっ」
ニャル子 「えっ」
GM 「えっ。」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
霧切響子 「え。」
妃宮千早 「び、吃驚しました。
読み落としてたかと思ってしまいましたよ・・>宗介さん」
八雲紫 「●貰いで何でしないのと云う話にもなる。 >響子」
相良宗介 「冗談だ。テッサならやりかねないがな。」
GM 「ホントに狐が居ればですが。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
霧切響子 「インデックスさんが狩人COしても天海さん噛むなら意味無いと思うのよね…。」
GM 「でもこのタイミングでの狐告発って『巻き添え自爆テロ』以外の何物でも無いですよね。
吊り足りますから。」
妃宮千早 「そーだったのか。。。
准尉になってたのは知らなかった。。」
八雲紫 「抜けたらどうなるのかな。
クゥ エル インデックス。
だから変わらないのかしらね。」
ニャル子 「あぁ占い抜きは確定しましたね 村がちゃんと動けることを期待しましょう」
相良宗介 「最後の作戦終了後に二階級特進で准尉にされた > 千早」
GM 「噛みに行くつもりらしいですよ。」
八雲紫 「占いはもう抜けないでしょ。明日結果出たら詰むんだし。」
エルルゥ 「下士官…ぐらい?」
GM 「グダれば狼勝ちワンチャン?」
エルルゥ 「縦読みになってそうであんまりそうでもないですね」
GM 「占い抜け……んー。」
妃宮千早 「でも、宗介さんって一兵卒ですよね<軍曹だし」
相良宗介 「敗軍の将を語るな、だ > 八雲」
GM 「相良さんらしくはあると思いますが。」
GM 「フラグっぽさが足りませんねぇ。>遺言」
八雲紫 「下界が宗介の遺言に触れてない所も中々物悲しいわね……」
相良宗介 「お疲れさま」
ニャル子 「お疲れ様です」
エルルゥ 「狩人日記出して逃げても無理ですよこれ…」
ニャル子 「見てるだけでSAN値が直弄されそうな液体ですね>相良」
GM 「お疲れ様でした。」
八雲紫 「お疲れ様。」
霧切響子 「お疲れ様。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「四散爆発!」
相良宗介 「ムラサキイモのおろし汁だな。
加工は簡単だがあまり消化が良くない > 紫色の液体」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ニャル子 「狐が紫色の液体に・・・」
八雲紫 「狐は指定。明日クゥ占いなら狩COで詰み。」
GM 「あっ、狐の首が飛びました。」
相良宗介 「本当に真狼で真抜きにかかっていたのか・・・
まあ俺も17人村ならやりかねないが」
八雲紫 「魅音真なら対抗今日吊らないと駄目なのだけど。」
GM 「噛みは何と言うか、もったい無い部分が凄く多いですねぇ。」
相良宗介 「妙なところを噛んできたな。
今日はガタガタだったから助かったが」
ニャル子 「お疲れ様です」
GM 「お疲れ様でした。」
妃宮千早 「お疲れ様です。」
八雲紫 「お疲れ様。」
霧切響子 「お疲れ様。」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
妃宮千早 「遺言までは確認した(キリリッ<3日目」
八雲紫 「後は霊能で出て割るとかかしら?」
妃宮千早 「えっ、遺言なしなら無様をさらしてただけですね>GM」
八雲紫 「でも。潜っててもしょうがない部分もあるし。吊りを一手遣わせたって誇ればいいわよ。 >千早」
GM 「>千早さん
銃殺とか出てたらどうするつもりだったんですか!」
霧切響子 「潜伏狂人の疑惑、後になるほど面倒だものね。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「2-1のまま狼に任せる、というのはルートとしてアリですね。」
妃宮千早 「死体なしは見る余裕がなかったのよねぇ・・>紫さん」
ニャル子 「◇エルの独り言 「春香さん仕事終わってるのに護衛しちゃったー!?」
狐処理のこと忘れてるのかな? 魅音真は下界から見ても結構ないと思うんだけど」
八雲紫 「死体無しは潜ってた方がよかったかもしれないかしら?」
妃宮千早 「むぅ、やっぱり狂人は厳しい。
立ち回り的にも。」
霧切響子 「この3パターン、どれも何だか不思議な気がしたわ…。」
八雲紫 「今日呪殺かしらね。」
霧切響子 「1,天海さんが身内切りの狼?
2,妃宮さんが占い即噛みから狼騙り?
3,園崎さんが占い即噛みに行った狼?」
GM 「(だらーん」
八雲紫 「GJの所為で私の可愛い遺言が……」
ニャル子 「お疲れ様 はてさてこれは村が圧倒的に優勢ですねぇ」
鏡音レン 「ちょっと体に薬縫ってくる」
八雲紫 「お疲れ様。」
妃宮千早 「でーすーよーねー。
そして狐囲いェ・・」
GM 「お疲れ様でした。」
霧切響子 「お疲れ様。」
鏡音レン 「お疲れ様」
鏡音レン 「ダンガンロンパ買うお金あるならリフレクビートに費やすかなぁ・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「>霧切さん
あのゲームはネタバレ厳禁成分が凄く多いので、やってないと辛い部分は多い気がしますね。
でもオススメですよ。ベスト盤出てお求めやすくなってますし。>ダンガンロンパ」
鏡音レン 「ただ、その場合霊能倒すってのが必須条件になっちゃいますけど」
鏡音レン 「インデックスが狩人COすれば、ぶれる村人は何人か出る可能性ぐらいしかないですね」
霧切響子 「ところでダンガンロンパを実は全く知らないCOよ。
でもRPの拡張は諦めない勢…。」
GM 「信用勝負勝ちルート……あるんですか……?」
八雲紫 「綺麗に呪殺対応被せるしかない。それでも狩人がGJ持ってるから厳しい。
そんな感じ?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
鏡音レン 「さて信用勝負しか勝ち目なくなったけどどうとるか」
八雲紫 「狂人視点4日目の状況は●打ちやすいからね。
ただ。被せる○がなかっただけで。」
GM 「そして真実に気がついてしまったかみじょーさん。南無。」
霧切響子 「響と響子が居たり、エルとエルルゥが居たり…。」
鏡音レン 「その上でいうなら、あそこで霊能噛んでも千早は死ぬ位置なんですよね。
初日の結果的に。」
八雲紫 「噛まれない狩人候補は狼。ゆかりん覚えた。」
鏡音レン 「狩人は普通に安定護衛位置をしてますからね。
素晴らしいですよ」
GM 「あらー、狩人が良い腕してます。」
八雲紫 「死体無し。一気に詰みへ。」
鏡音レン 「これで詰み確定なんですよねー・・・」
霧切響子 「でも噛んでいる。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
GM 「よっぽど趣味の悪い(失礼)狼が噛むくらいな気がしますねぇ。>霊能」
八雲紫 「役職抜くなら占い。 >響子」
鏡音レン 「噛まないと死ぬ
占い・霊能噛みしか今日すべきじゃないですね、確定○の位置の関係で」
霧切響子 「うーん、狼ってここで霊能を噛みに来るの?…」
鏡音レン 「噛みは灰か霊能っぽいんで
村勝ちまで確定になりましたね」
ニャル子 「ここは普通に霊護衛なんですね どうなるんでしょう」
GM 「あー、占い抜かないと捕まりますね。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
八雲紫 「霊能を抜くなら春香の手は一手残るものね。そして魅音狼が浮き彫りに。」
霧切響子 「私も天海さんで護衛成功しているなら天海さん護衛するかしら。
問題は当座の狩人だけど。」
鏡音レン 「それで無理なら勝てないゲーム、で踏めばいいわけだからね」
鏡音レン 「だからこそ今日狙うべきは真占い師
霊能護衛が入る可能性高いから」
八雲紫 「順当にいけば。狐か村か。楽しみ楽しみ。」
八雲紫 「まぁ、響子噛んだら●打てないわよね。打っても死ぬけど。」
鏡音レン 「天海噛み→響子噛みしてる段階で真?狼までは確定だろうし(霊能結果的に)
それならGJ出た位置の護衛は外せない、かなぁと」
霧切響子 「ふむ。」
八雲紫 「馬鹿な……インデックス270度回転して狩人だったのにw」
鏡音レン 「俺なら初日GJ出てる体でいうなら、天海護衛かなぁ」
ニャル子 「お疲れ様です」
鏡音レン 「お疲れ様」
八雲紫 「お疲れ様」
GM 「お疲れ様でした。」
霧切響子 「お疲れ様。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
霧切響子 「ちなみに貴方だったら誰を護衛する? <鏡音さん」
GM 「いずれにせよ、千早さんの内訳をどう見るか次第、とは言えなくもなさそうですが。」
GM 「狩人からすると悩み所ですよねぇ。」
鏡音レン 「明日霊能か、天海どっちに護衛入っているか楽しみである」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
鏡音レン 「明日真占い師抜ける可能性高いけど噛むかどうか」
GM 「びっくりと言うか通るわけ無いと言うか。そんな感じですねぇ。>即噛み」
鏡音レン 「お疲れ様だ・・・」
霧切響子 「園崎さんが狼で即噛みしたのね…。
薄いかと思っていたわ。」
ニャル子 「おつかれさまです」
GM 「お疲れ様です。」
霧切響子 「お疲れ様。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
GM 「分かり辛い、というか。」
鏡音レン 「来年に期待だなぁ!」
GM 「>ニャル子さん
村人はできる事が無いようで案外多い、というのが難しい一因かもしれませんね。」
GM 「予選くらいは出たいじゃないですか!
入村競争にすら参加できないって寂しいですよ凄く。」
ニャル子 「やっぱり村人は苦手ですね…何も貢献できてない…」
鏡音レン 「しかしGM出たかったのねトーナメント・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ニャル子 「あ、ども>GM
ニャル子 「まさかの真狼で狂人があわてて出てきてたのですね・・・まぁそうでもないと出てこないか・・・」
GM 「お茶でも飲みます? つ旦」
ニャル子 「ステルスなめんな!
おつかれさまでした~」
鏡音レン 「お疲れ様だ・・・」
GM 「お疲れ様でしたー。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「>◇天海春香「禁書カップルほろびれろ!」
大丈夫です、フラグはもう建ってますから。(笑顔で」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
鏡音レン 「き、きのせいだよ!」
GM 「あとこの遺言はどう見てもスーパーサイヤ人ですよね。」
GM 「いずれにせよ『狩人を始末して』『インデックスさんが生き残るか』という勝負なわけですが。どうなりますかねえ。」
鏡音レン 「まぁ抜けないよねまず」
GM 「うん、まあ抜けるわけ無いです。」
鏡音レン 「熱狂的人気・・・それが証明ではないのかな?」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
GM 「まずオーラを発しながら舞空術を使って筋肉ムキムキってのは『どこにでもいる』定義を激しく問い詰めたいです。」
鏡音レン 「遺言でわかってくれるはずだ!」
鏡音レン 「や、やだなぁGM・・・
僕はどこにでもいるただのレンだぞぅ?」
GM 「全力でどもってますね!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
鏡音レン 「いいいいいいやややややや
ぼぼぼぼくはレンだよ!やややややだなぁ」
GM 「このあたりは結果論も絡んじゃうので難しいんですよねぇ。>共有COの是非」
GM 「もうそれ鏡音レンのような何かって自分で言ってますよね。」
鏡音レン 「FOしないのがあだになった形か」
鏡音レン 「サイヤロイドですよ、やだなぁハハハ」
GM 「全員まとめてチリにしてやる!とか叫んでる人のドコがボーカロイドなんですか!」
鏡音レン 「RPで楽しもうと思ったらこれだよ!って感じですね。
あ、鏡音レンだよ僕は!」
GM 「全力で遊んでましたね。鏡……音……うーん?」
鏡音レン 「ふう」
GM 「お疲れ様でした。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「上条さんが着実にフラグを建てまくってます。ああ悲しき別陣営。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「おおっといきなりの●。
良くある話とはいえ酷いものです。」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1 (決定者1)
ゲーム開始:2012/04/30 (Mon) 21:26:30