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【紅529】やる夫たちの普通 村村 [776番地]
~明日からGWの人多いのかな?~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
icon 真紅
 (かな◆
63r2U4AfbM)
[霊能者]
(死亡)
icon キル夫
 (ササニシキ)
[村人]
(死亡)
icon ジャギ
 (エビみりん◆
SCg.RfPHUcKb)
[村人]
(生存中)
icon 木山春生
 (白玉◆
NQJi97TdkA)
[狩人]
(死亡)
icon 大人気パンダさん
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[村人]
(死亡)
icon 伊藤誠
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[村人]
(死亡)
icon 桂言葉
 (ヒロ◆
BRFHIGEs7k)
[人狼]
(死亡)
icon メアリー
 (あノミ◆
UFJ9tXBoHk)
[狂人]
(死亡)
icon ふつうマン
 (とびいり◆
kT8a8E4J7s)
[村人]
(死亡)
icon 窓付き
 (Polaris◆
OctanslKak)
[村人]
(生存中)
icon 鏡音リン
 (IFV◆
dP9jsyueYI)
[共有者]
(死亡)
icon レミリア
 (椎由◆
/b/cjCZrVo)
[共有者]
(死亡)
icon 赤ずきん
 (ken◆
Zm5eMrlPkM)
[妖狐]
(生存中)
icon カオナシ
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[人狼]
(死亡)
icon リリーホワイト
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[村人]
(死亡)
icon クリーパー
 (翡翠煉◆
rdUQF/pp7E)
[人狼]
(死亡)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
伊藤誠 「が、まあ 赤ずきんがずらして終わる」
メアリー 「言葉がつられたからだよ?>GM」
伊藤誠 「すげえ不思議な引き分け方した」
鏡音リン 「・・・赤ずきんが動かしておわりかー」
ふつうマン 「赤頭巾次第か」
木山春生 「ん?なんでジャギはカオナシ?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
GM 「ところでなんでカオナシはヤンデレてるんです?」
伊藤誠 「狐勝ちか。まあそんなもんかね」
木山春生 「この一手で、決まるか・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ふつうマン 「でもジャギは窓つきに投票するだろうけど」
キル夫 「いや村が付き合う義理はない」
伊藤誠 「村は狐には投票しないさ。
狼COが無い限りは確実に」
メアリー 「ここからどこへいくんだろうかな?」
木山春生 「ああ、なるほど、カオナシはあくまでも
窓付きと相互で
村と狐に相互させて吊る気か」
メアリー 「んー・・・」
GM 「おつかれさまでした>クリーパー」
大人気パンダさん 「おやすみー>クリーパー」
リリーホワイト 「お疲れ様ー>クリーパー」
真紅 「おやすー>クリーパー」
メアリー 「おやすみなさーい!>クリーパー」
伊藤誠 「お疲れさん」
木山春生 「クリーパーお疲れ様ー」
ふつうマン 「へいへいおつかれさん」
キル夫 「おっつー」
クリーパー 「すいません・・・もう寝ますので・・・

ありがとうございました!」
木山春生 「ああ、まったくもって
チンピラ度が上がったねw>誠」
レミリア 「私残したらたぶん、カオナシ吊ったと思うし
あそこで柱言い出すのが布石にしか見えなかったし
だからいいんじゃない?」
鏡音リン 「・・・・・思ったより、自分が疑われてるって思ってるのだろうか カオナシは」
伊藤誠 「チンピラ臭が増したな>あーん?」
レミリア 「おつかれさま」
伊藤誠 「ちなみにギリギリでCOしてきたら
俺なら狼吊るが」
桂言葉 「なあ・・・カオナシは何がしたかったかわからないので
説明してもらわなきゃ」
木山春生 「はーん?の次はあーん?か・・・」
伊藤誠 「狐が死んでる現在が存在しない以上
村は【赤ずきん以外に投票する】だけ」
ふつうマン 「まあそうなるよな>柱CO
どー動くかみるとするか」
リリーホワイト 「お疲れ様ー。」
ふつうマン 「おつかれー
本当に共有噛んだのか」
桂言葉 「どういうことなのか説明してもらおうか」
伊藤誠 「まああれだ」
大人気パンダさん 「おつかれー」
真紅 「お疲れ様」
キル夫 「レミリア噛みか
おっつ」
GM 「おつかれさまです」
伊藤誠 「お疲れさん」
メアリー 「おつかれさま!」
木山春生 「お疲れ様」
桂言葉 「・・・。」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
伊藤誠 「今回なあ 俺で村っぽい動きしたらどうなるの?
っていう意識でやってみたけど
なんか狼っぽかったらしい」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
桂言葉 「普通に赤ずきんかもうよwwwww」
メアリー 「えへへ・・・私結構こういう狂人やるよ?>誠
相手狼わかってたけど誠さん素村にしか見えないから●なげたし」
ふつうマン 「逆説的に桂狂人なら俺に●薄いとおもうけどなー」
桂言葉 「村視点は引き分け上等ってことじゃないかな?」
伊藤誠 「まあ俺も正直メアリー狼と思ったわ」
木山春生 「ん?狼は引き分け方向か」
メアリー 「・・・引き分け想定?いけそうなのに?>カオナシ」
GM 「えっ>共有噛み」
桂言葉 「しかし誠に●でまじで狐だと思った。
あれは狂人だと出せない>メアリー」
伊藤誠 「いや まあそれなら 赤ずきん以外吊ろうか☆ってなって終わるよね」
鏡音リン 「え >できない夫」
キル夫 「プレデターに狙われてるやらない夫かできない夫にしか
見えねぇ・・・」
桂言葉 「ヒゲだから仕方ねえよwww>赤ずきん」
クリーパー 「お疲れ様です。」
鏡音リン 「おつかれさもあ」
メアリー 「お疲れ様!中々囲えなくてごめんね!」
リリーホワイト 「お疲れ様ー。」
大人気パンダさん 「おつかれー」
木山春生 「お疲れ様ー」
ふつうマン 「おっつかれー」
GM 「おつかれさまですー」
桂言葉 「ですよね~」
伊藤誠 「お疲れさん」
真紅 「お疲れ様」
キル夫 「おっつーん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
メアリー 「けどLW見てる人もいないしいけるかも!」
伊藤誠 「ただまあ ジャギ吊られて終わりそうだ」
真紅 「きっつ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
木山春生 「言葉が折れたな」
キル夫 「まぁこうなる」
鏡音リン 「あ 言った」
伊藤誠 「まあ折れるしかねえわな」
鏡音リン 「狐勝ちかなー」
メアリー 「狼にとって乗りたいけど
たやすくのっちゃだめだもんね」
ふつうマン 「このままいくみてーだな」
キル夫 「それわかってて確実にする為だとは思うけど
残り一分で撤回とかするんじゃね」
伊藤誠 「ほんとにLWでほんとに赤ずきん狐なら
告発しねえよ……引き分けあんだから」
メアリー 「むー・・・」
伊藤誠 「ってかあれだよ」
木山春生 「2w残ってるだろうとは思うから
レミリアの英断に感謝だな」
真紅 「外道か。多分生で見るの初めて」
大人気パンダさん 「あー、カオナシが柱にでそう」
鏡音リン 「頑張れ相方」
ふつうマン 「レミリア英断だなー」
ふつうマン 「両ニセなら引き分けにしようと判断するかどうかだねー」
伊藤誠 「これで狐吊って負けたら
誰からも狼と思われた俺が悪いでいいんじゃねえかな」
リリーホワイト 「今の言葉の発言で2w確定ですが、下界気づきますかねー。」
木山春生 「その上で、カオナシ狼か・・・ジャギが村なら
あの場面狐吊らなくていいのに・・・」
クリーパー 「お疲れ様です。」
GM 「きをつけなさーいー♪>誠」
伊藤誠 「いやまあ」
木山春生 「いや・・・うん、ひじょうーに両偽だろうなーとは」
メアリー 「おつかれさま!」
ふつうマン 「おっつかれー」
大人気パンダさん 「おつかれー」
リリーホワイト 「お疲れ様ー。」
キル夫 「おっつん」
GM 「おつかれさまです。」
木山春生 「お疲れ様」
伊藤誠 「お疲れさん」
真紅 「お疲れ様」
伊藤誠 「男は狼なのよー♪」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
大人気パンダさん 「まあ、アイコン的にしょうがねえな>誠狼」
ふつうマン 「つられゆく俺への質問が心底村だとおもったけどなw>誠」
メアリー 「だって言葉と誠だもん>伊藤誠
私でさえ納得しちゃった」
伊藤誠 「あれー 俺そんな狼っぽかったかなー」
伊藤誠 「なんでか俺狼が固定されてる形!不思議!」
キル夫 「狐様樣の展開」
メアリー 「・・ん、良かった
ちゃんと○に当ててられたんだね

お疲れ様」
クリーパー 「お疲れ様です。」
真紅 「や、伊藤はそれでいいんやけど、
他の真交じり進行してる人らは確実霊のせいだし」
鏡音リン 「お疲れ様」
大人気パンダさん 「おつかれー」
メアリー 「・・・・言葉・・・・あと少しでって2w?」
伊藤誠 「赤ずきん噛み→赤ずきん吊り→言葉吊り→最終日灰3人かね」
ふつうマン 「おっつかれー
護衛もらえる狂っていいよな!」
真紅 「お疲れ様」
GM 「おつかれさまです」
リリーホワイト 「お疲れ様ー。」
キル夫 「おっつんおっつん」
伊藤誠 「お疲れさん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
伊藤誠 「んや 別に俺は真紅は真でも吊る前提の吊りしてるし。
メアリーGJってのはすっげえ意外だったけど」
ふつうマン 「まあ狂吊りならいいんじゃね」
キル夫 「これなら狼の出方次第」
伊藤誠 「うん 確定っと」
伊藤誠 「メアリー吊りほぼ確定か」
真紅 「>伊藤
あー。すんません」
ふつうマン 「狐狂ランキマシタワー」
クリーパー 「これ・・・まさか・・・」
伊藤誠 「昨日俺吊り自体が
真交じり前提進行だからな。
まあしゃーねえんじゃねえかな>泥沼」
鏡音リン 「メアリー吊れるかな さすがに」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
GM 「あ、あるぇー・・・?w」
キル夫 「なんかまぁ・・・いいんじゃないかな!」
真紅 「カオナシ吊れたら泥沼になりそうじゃけど」
ふつうマン 「やれいけーそれいけー>カオナシ投票」
鏡音リン 「狐にいれないのかな・・・」
伊藤誠 「メアリーが不思議な投票をするな」
鏡音リン 「あ、狂人ー?」
ふつうマン 「お、狂人が狼吊りにいったwwww」
鏡音リン 「共有の投票はいかに」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
ふつうマン 「明日6人で狩人死んでるだろーから
引き分けか村負けかってとこか」
伊藤誠 「ああ うん マジで俺狼と信じ切ってるらしい」
伊藤誠 「狼陣営は赤ずきん投票だろーから
狼勝ちじゃねえかな」
ふつうマン 「これどーなるんだ?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
キル夫 「三男だから・・・」
鏡音リン 「もう占ってる」
ふつうマン 「赤ずきん狐ならメアリー狂で確定だな」
伊藤誠 「なんで占い両偽と知った上で
俺を狼と確信するのか詳しく聞かせてくれ」
鏡音リン 「メアリー吊りかなぁ 私なら」
キル夫 「狼はかなり自由に操作できるのよ、霊能居ると」
リリーホワイト 「少なくとも私には占いロラってから赤ずきん吊れと、そういう意味にしか聞こえませんね>キル夫」
鏡音リン 「LWなら、狐いるから引き分けにしないとなのに」
キル夫 「まぁここで狐の名前入れたLWCOってそうしてくれ、って意味だよな」
真紅 「>伊藤
そこらへんについてはマジごめんなさいで。
二度と潜伏霊能なんてやらねえ」
鏡音リン 「LWが狐告発っておかしいよね」
真紅 「>キル夫
んー。むずいな。活かせる人じゃないといかせられなさそう」
リリーホワイト 「◇カオナシ 「一瞬、理由を見て自分が占われていることに気付けなかった
……さて、ここで占いGJの狩人のCOを求める必要はないな」
これがわりと致命傷になり得る発言ですが……狼どうするのですかね?」
鏡音リン 「狼ははてどう思うか」
大人気パンダさん 「これは狼は告発しないと狐吊れないだろw」
伊藤誠 「真でも吊るさざるを得なくなるから
霊能が微妙なタイミングで出てくるのは胃が死ぬ」
リリーホワイト 「正直、言葉が告発して灰3の最終日が作れたとしても、わりと吊れるのは顔なし。
そういう意味では狐>村>狼な感じですかね。」
キル夫 「身内票や身内切り
適切なタイミングで見せたり見せなかったり
霊能の存在は狼の戦術の幅を広げてくれる」
真紅 「>誠
真でも吊るす言われてほっとしたの話」
伊藤誠 「霊能いないで一番有利になるのは狐やねんで」
ふつうマン 「もうどうやっても狐がつれねえwwwww」
キル夫 「村が戦える形になったが
窓付きとカオナシとジャギ」
GM 「狐二重丸ー」
ふつうマン 「そして狐に確定○
こりゃ狐以外詰んだなwwwwww」
伊藤誠 「はっはっは これ狼もどうしようもねえだろ」
真紅 「>キル夫
ようわかんないな。
霊能いないほうがミス誘発できると思うけど」
キル夫 「さてと」
鏡音リン 「そして狐噛みと」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
伊藤誠 「クリーパー狼には非常に納得できたが
それでいて真紅を信じたくない
この心情分かるだろうか」
キル夫 「あと霊能って狼の味方だしなーw>真紅」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
鏡音リン 「もう、狩人は占い護衛する意味ない・・・よね?」
キル夫 「あのタイミングでGJ出りゃそう思うわなぁ」
伊藤誠 「メアリーGJってすげえなオイ」
大人気パンダさん 「狼がここで狐を噛んだらカオスってどころじゃないな・・・」
真紅 「>キル夫
いやマジで本当に納得した。
多分あれなかったら引き摺ってたと思う。いい教訓もらったわw」
鏡音リン 「あ、やっぱり占い狼狐で見たか・・・」
ふつうマン 「メアリー狩人GJでたんだよな
これがもうw」
GM 「あれー狐噛む?」
鏡音リン 「まぁ 私も潜伏霊して吊られたり
後で出て怒られたり(二重○だったので一応信用はしてもらえた)
潜伏して噛まれて狩人から COしてたら護衛したのに・・・ とかあったからなぁ・・・」
大人気パンダさん 「おつかれー」
ふつうマン 「おっつかれーい
村にしか思えなかったから●ぶんなげられたそうだぜ」
キル夫 「という訳でおっつおっつー」
伊藤誠 「両偽と。まあメアリー吊れんのは割と本気ですまん」
キル夫 「まぁそーゆー訳でわかってくれりゃこっちとしても何より」
GM 「おつかれさまです」
真紅 「お疲れ様」
リリーホワイト 「お疲れ様です。」
真紅 「>ふつうマン
こー、それは私とあなたが絡んでたからかなーという気がする」
ふつうマン 「しっかしこれで半分が人外になっちまったな
狐頼りにするしかねー」
キル夫 「ミスしてる人がいたら徹底的に議論し合うべきだと思ってるし
まぁ俺の口が悪いのはそれとは別件だけどなw」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
大人気パンダさん 「だけど本当に霊能って村以上に儚いよな、信頼的な意味で」
真紅 「>リン
ぶっちゃけ霊能で働こうとしたのがミスかなーって。
大人しく弁当に甘んじるべきやったんや」
鏡音リン 「あー それもあるから面倒だね >潜伏霊
●でCCOはただでさえ潜伏で低めの信頼が大変なことに」
ふつうマン 「だから潜伏霊能は全部悪ってのもつまんないと思うけどねー
後だしで人外がやってもそれはいいじゃないか
ゲームなんだし発言とかで村が判断すべきだとおもうぜーっと」
真紅 「>キル夫
さっきまで凹んでるとこに追い討ちかけてきやがってなんだよーって思ってたけど、
霊能が能動的に動く必要ない。がすげえしっくりきてめっちゃスッキリした。
マジでイライラ吹っ飛ぶくらい納得した」
鏡音リン 「これ、初日私が霊COしてたらまだましになったのかねぇ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ふつうマン 「まあ肝心なときに●もらってちゃ世話ねーけどなwwwwww
キル夫 「後出しを容認することになるんだよ>潜伏」
真紅 「>リン
私狼ならこうするーがあほすぎたかー。ども」
鏡音リン 「狐と勘違いするかもね
一昨日占い護衛は正直想定外」
ふつうマン 「俺は真紅の発言みてたからそれなりに参考にしていいかなーと思った
対抗COあぶりだそうとしてる動きだったし」
大人気パンダさん 「うーん、これでもう片方の占いが狂人だと狼が分かってしまったな・・・」
鏡音リン 「うーん、やっぱり パンダ占い結果=暫定○噛みになりそう の前提がミスだと思うw」
キル夫 「霊能は能動的に動く必要ないよ」
リリーホワイト 「んー、狂人が赤ずきんに●打てるかどうかな感じですかねー。」
キル夫 「うん、つまりまー
村は狐にすがるしかない」
真紅 「>キル夫
割と信用されると思ってたんだけど。
いやーごめんなー。やっぱへぼいわー」
ふつうマン 「1COの霊能つったってことは占い初日切ったってことだしなー」
鏡音リン 「霊初日で信頼勝負なら、
逆に1W吊れても 吊れてないと見せて長持ちはさせれないことはないかもしれないけどね。」
真紅 「>リン
○三つ続くか●二個で出ようってつもりだったけど、パンダ見て止めたの話
普通の展開であそこでCOしようとは思わない」
ふつうマン 「あれが死亡フラグだったんじゃねーかとも思ったけどw」
キル夫 「たんなる占い初日の形じゃねーからなー」
大人気パンダさん 「おつかれー

占い初日かよ!」
鏡音リン 「そして発覚する両偽」
ふつうマン 「おっつかれーい>パンダ
占いの内訳いい推理だったぜ!」
キル夫 「おっつー」
鏡音リン 「お疲れ様」
GM 「おつかれさまです」
リリーホワイト 「お疲れ様です。」
クリーパー 「お疲れ様です。」
ふつうマン 「まあ占い初日なら村勝ちなんて2割もいかねーしな
タイタニックにのったつもりで応援してよーぜ」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
真紅 「>リン
んー。どっちにしろあっこで見つかってたら占い噛めないと終わりか。
あほしたなあ」
鏡音リン 「うん、そうだった >真紅 >遺言CO
もしくは、2●出たらでも良かったかもしれない」
ふつうマン 「9人で4吊りか
狂人残ってるしやっべーな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
キル夫 「あそこで出て信用されると思ったん?
噛まれる確率と信用される確率天秤にかければわかりやすいかな?」
真紅 「潜った以上信頼低いのはわかってるし。
静かに遺言COが一番」
鏡音リン 「まぁ、そもそもに1W吊れで完グレーというか潜伏霊探し噛みしてるのが狼謎なんだけど
1W吊れで占いにさらに発見されたらもう、だいたい狼詰みそうな感じはする。
信頼勝負しないなら 占いをもう抜くと思う・・・」
真紅 「>キル夫
パンダじゃなかったら噛まれオーライだけどさ」
ふつうマン 「おっつかれーい>りりほわ」
ふつうマン 「そうだな
メアリー噛みでパンダに○がでたのがでかい
パンダ護衛もアリか」
リリーホワイト 「おっと、狂狼ですか。
手強いですねー。」
GM 「おつかれさまです。」
キル夫 「そもそもなんで噛まれるのそこまで嫌がるのかという話だけど」
クリーパー 「お疲れ様です。」
リリーホワイト 「お疲れ様です。」
真紅 「お疲れさま」
キル夫 「おっつー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
鏡音リン 「私なら今夜大人気パンダ護衛」
ふつうマン 「明日はパンダ噛みの灰ランだな」
真紅 「>リン
1W吊れてるし信用勝負するには体力が持たない。
だから狩人抜いて占い抜きと思ったんだけど、狼視点狩り候補がキル夫だけ。
なら私視点の真贋はつかないけど、狼視点の真の方の○狩人にかけるかなーという判断じゃった

多分偏見混じってるので添削欲しい」
ふつうマン 「死体なしだししゃーない」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
キル夫 「まぁランじゃなくて結局指定だったけど」
ふつうマン 「これで完灰3か
あ、狐は桂の○だな
グレーに村狩狼か」
鏡音リン 「リリーホワイト指定はそれなりに私のせいかな・・・ 大人気パンダ二重丸ならそっちになる」
ふつうマン 「リリホワとジャギとカオナシと木山だな」
鏡音リン 「占い>共有1削り>○削り
信頼勝負するなら、○より共有削ると思うけんども。
さらに言えば、●1吊れてるなら、占いの方が死にそうとは」
キル夫 「今完グレいくつ?
3なら狩人出ていいけど」
ふつうマン 「パンダがいい感じに推理してるね
たぶんかまれちゃうけど」
ふつうマン 「グレーに狩狐狼全部いるなー」
真紅 「共有噛み?」
鏡音リン 「また・・・初日占いキルヒアイスゥ?」
真紅 「んー」
ふつうマン 「パンダ占いで護衛もらえるとは凄いなw>メアリー」
鏡音リン 「というか、パンダ結果見せるより噛まれてほしかった・・・」
GM 「GJ出ましたね」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
キル夫 「じゃあお前が想定甘すぎる、ってだけで終わり」
鏡音リン 「暫定○よか共有噛みだと思う」
真紅 「>キル夫
こんななると思わなかったんだよ」
ふつうマン 「俺なんて自分のスタイルとかまったくないからその場その場で考えてるけどねw
あ、狂GJがでるか」
真紅 「>リン
ふつうマン狼にしろ偽にしろ、
1W吊れてる以上、暫定○噛み:占い噛み:灰が5:4:1くらいに見えたから出たんだけど」
キル夫 「狂GJ」
鏡音リン 「いや、信じられる潜伏霊は見た事あるよ。
でも今回のやり方を認めると、人外が騙り放題になる。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ふつうマン 「ただみんな頭カッチンなんじゃないかねーとは思うけどね
潜伏霊能信じろとは言わないけど
強く否定するのもどうかとは思うけどなー
つまんないじゃないかw」
真紅 「まあいいや。二度としねえ」
鏡音リン 「パンダの結果見るなら潜ったままで良いじゃない? という話」
キル夫 「結果的にこうなって誰も見向きもしねーよりマシだろ」
真紅 「んー」
鏡音リン 「まぁ お疲れ様。
私も潜伏霊で2回ぐらい失敗してるから強くは言えないけどね」
真紅 「>キル夫
パンダの結果みたいでしょうに」
キル夫 「噛まれればいいじゃん」
鏡音リン 「●で朝一で出てたなら分かる
パンダ結果見るために潜ったなら分かる。
間に出たのがやっぱり理由が見えない」
真紅 「んー。昨日出なきゃ、真交じりなら私or誠噛みだと思うんだけどなあ」
クリーパー 「お疲れ様です。」
ふつうマン 「おっつかれー
いろいろつっこまれてかわいそうだったな」
GM 「おつかれさまです。」
鏡音リン 「お疲れ様」
鏡音リン 「昨日 朝一じゃなくて出たのがもー だめ」
キル夫 「おっつおっつー」
真紅 「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
鏡音リン 「潜伏霊って、霊の自己満足が強い。 前にやっちゃった私はそう思う」
ふつうマン 「昨日でたのは確かに弁解の余地ないけどなー」
キル夫 「だってメリットねーもん」
ふつうマン 「初日でなかったのは初手○だったからじゃねーかなとは思うけどな
俺●でてるのに出たことでここまで信用おとしちまうとは」
キル夫 「なんかもー今日の言動がいろいろとアウツ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
鏡音リン 「というか、そのまま噛まれて死んでほしかった。 暫定○なら」
鏡音リン 「昨日出る理由がやっぱりわからないなぁ
今日で良かったんだよ ほんとに」
ふつうマン 「◇レミリア 「今日は真紅吊り」
あっちゃーやっぱダメだったか
真紅対抗あぶりだそうとしてたっぽかったし
俺が霊能結果参考にしてくれなんていわなきゃよかったか」
キル夫 「効果的に出れても村が受け入れなければ意味は無い
ハイリスクでしかもそこまでメリット得られるわけじゃない
初日に出たほうがなんぼかまし」
GM 「いいえ女狐です>言葉」
鏡音リン 「狐頑張れとしか言いようがない」
ふつうマン 「狂占いが真のかわりやってくれてるなあ」
キル夫 「パンダなんて占うところじゃねーよ
2-0で」
GM 「あっ」
クリーパー 「お疲れ様です。」
鏡音リン 「また初日占い?」
鏡音リン 「うっわうっわ」
GM 「おつかれさまです」
ふつうマン 「ただタイミングさえあってれば真紅のCOはすっごい効果的なんだけどな」
鏡音リン 「・・・・・・うっわ」
キル夫 「おっつーん」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
キル夫 「まぁ単刀直入に言えば
変な英雄欲出さないほうがいいってことで」
ふつうマン 「ま、占い初日はあんまし想定したくないよな」
GM 「まぁそれはわからないからどうしようもないのですが、うん・・・。」
GM 「特に、今回は占い初日ですしね・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
キル夫 「霊能が信用されない=初日霊能と考えられたら進行に支障が出る
吊り数を無駄にする」
ふつうマン 「そうだねー
俺●でてんだから明日まで待てばいいのにw」
キル夫 「正直今回の霊能はデメリットになる行為しかしてない」
ふつうマン 「占い初日とはこりゃーきついね」
クリーパー 「お疲れ様です。」
GM 「おつかれさまでしたー」
キル夫 「おつかれ」
ふつうマン 「おつかれさーん」
キル夫 「吊り予定位置が村2の狼1の狐1
びみょい」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「私も潜伏しても噛まれず吊られそうでできそうにないですねー…」
キル夫 「霊能潜伏は使いこなせる人、場が少ないから
みんな素直に出るのよ」
GM 「赤頭巾さんは攻めますね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
キル夫 「いや割とどうしようもない」
GM 「疑われ位置で噛まれなくはなりそうですけど、信用が・・・ううん?」
キル夫 「パンダ確認したのなら潜ればいいのに」
クリーパー 「あれ・・・

この状況って・・・」
GM 「んんー・・・?」
キル夫 「今日出る意味を微塵も感じない」
GM 「鯖と接続切れてビックリした。」
キル夫 「ってか割と何やりたいのだろう」
キル夫 「パンダはなんなんだろうな
よくわかってない村なんだろうが」
キル夫 「おっつおっつー」
クリーパー 「お疲れ様です。」
GM 「あれ?おつかれさまです。」
キル夫 「ふーん」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
GM 「護衛は噛みあいそうですね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「はい、真は初日でした。」
クリーパー 「・・・狂人だったんですか・・・メアリー・・・」
クリーパー 「お疲れ様です。」
GM 「おつかれさまです。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
GM 「あ、GMの遺言変えてないじゃないですかやだー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「ことのはこあい」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2012/05/03 (Thu) 00:18:59