←戻る
【紅530】やる夫たちのお昼少人数村 [780番地]
~GW始発便~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する
1 2 3  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GMやる夫
(生存中)
icon やる実
(生存中)
icon チャールズ
(生存中)
icon アビス
(生存中)
icon 南師猩
(生存中)
icon 薔薇水晶
(生存中)
icon ない夫
(生存中)
村作成:2012/05/03 (Thu) 10:49:57
GM 「【禁止事項】
 ・GM許可以外の超過前の噛み
 ・無益な村人騙り
  (3人最終日のPP時以外の村人騙りは禁止)
 ・突然死、暴言
  (昼夜、霊界下界問わず)
 ・ゲーム放棄と掛け持ちプレイ
  (一緒にプレイしてる人に失礼)
 ・ゲーム中の初心者CO、初心者騙り
  (初心者ならこうでも仕方ないをしてもらって楽しいかどうか
   ベテランさんは理由、わかるでしょうし?)
 ・昼AAの使用

  ※ただし役職 人狼と共有者は夜の間に明かしても良い
    霊界、検討会に移動した後も良い。

これを破ったら基本的に注意や警告ですが、GMが悪質と判断したら通報もあります。

【その他の注意点】
 ・完全ステルス防止のため入村時には一言挨拶をお願いします。
 ・占い師をCOするときは占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
 ・参加者のアイコンのすぐ下のところにある音声でお知らせをonにすれば、投票はアラームで教えてくれます。
  突然死防止のためにonにしておくと良いかもしれません。

 ・やる夫村人狼の詳しいルールなどについては、以下のURLを見ると良いです
  ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php

【観戦者の皆々様へ】
 ・このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
  参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認すると良いでしょう。
  http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html

【最後に】
・人狼はみんなで遊ぶゲーム、一人で遊んでいるわけでないことを忘れないでください。」
GM 「集まるか11:20に開始予定です」
GM 「注意事項
・AA許可(ただし20行を超えない程度の大きさにまとめて下さい)
・AAと占い霊脳結果の組み合わせは禁止です。」
GM 「まったーり待ちましょう。」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 431 (やる夫)」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → やる夫GM」
やる夫GM 「やる夫GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:やる夫GM → GMやる夫」
黄色いかり さんが幻想入りしました
GMやる夫 「いらっしゃいませ>黄色いかりさん」
黄色いかり 「やぁ
よろしくねー」
GMやる夫 「まったーり待ちましょう。
人数によっては、GMが降ります。」
黄色いかり 「お風呂場の掃除やってるから
もし時間前に埋まったら異議あり押してくれると助かるー」
GMやる夫 「了解しました>黄色いかりさん」
チャールズ さんが幻想入りしました
チャールズ 「よろしくな!GMは村をすまねぇ・・・恩に着るぜ」
GMやる夫 「いらっしゃいませ>チャールズさん」
チャールズ 「しかしGWっても朝4時とかには流石に立つわけねェのにな・・・
期待してた俺がいるぜ・・・」
GMやる夫 「さすがにやる夫系で4時はwww
わかめてならいるかもしれませんね。今日は行ってないのでわかりませんけど。」
チャールズ 「まだやる夫系から出る勇気はねぇからなぁ・・・
居心地がいい場所だ、ここは」
GMやる夫 「例えて言うなら、やる夫系は炬燵で酒を飲みながらやる雰囲気ですね。
わかめてだと会議室でやる雰囲気ですがw」
チャールズ 「それ聞いちまうともっと出たくねェやwww>会議室」
GMやる夫 「その代わり、わかめてでは「知的に勝った」という喜びはありますよ。」
チャールズ 「パパはガイア教なんだよねぇ・・・ローラー狂でもあるけど」
GMやる夫 「狼・妖狐での占い霊脳乗っ取り勝利は格別ですね。
それはやる夫系でも同じですがw」
アビス さんが幻想入りしました
アビス 「……」
GMやる夫 「集まりそうにないですね…しばらく待つことになりますが、よろしいでしょうか?
最大は12:00、ぐらいで。」
GMやる夫 「いらっしゃいませ>アビスさん」
チャールズ 「乗っ取りは・・・やったことがねぇなぁ・・・
特攻の方が好みでね」
チャールズ 「よろしくなー>アビス」
チャールズ 「待つのは全然、Welcomeだぜ~」
アビス 「ある程度人数での区切りも考えた方が実際的だ。
無論、区切る人数の問題はあるが」
GMやる夫 「理想で言うのなら、8人は欲しいですね。霊脳狂人不在の占い1・狼2の。」
黄色いかり 「もどり
でもまだ時間かかりそうだから続きやってくるね」
チャールズ 「いっそ狐1狼1でいいのよっ」
黄色いかり 「6人いれば一応運ゲーはできるけどねw」
GMやる夫 「最悪、GM1人分は確保なのですが。」
チャールズ 「意外とこねぇもんだ・・・」
GMやる夫 「深夜までやってるジャンキーが多い、ってことでしょうかw」
KA☆RI さんが幻想入りしました
KA☆RI 「よろしくー」
チャールズ 「よろしくなー」
GMやる夫 「いらっしゃいませ>KA☆RIさん」
チャールズ 「昨日は村が立つ時間帯の前に寝ちまったからなぁ・・・
惜しいことをした」
薔薇水晶 さんが幻想入りしました
薔薇水晶 「・・・・・・支援。」
GMやる夫 「いらっしゃいませ>薔薇水晶さん」
GMやる夫 「①8人になったら開始する
②やっぱり11人まで待つ
③GM降りて来い
どれがよろしいでしょうか?」
チャールズ 「よろしく~支援感謝!」
チャールズ 「4.ポルナレフ」
チャールズ 「まぁ、さておいて・・・GMも降りたうえで8人でいいと思うぞ」
チャールズ 「別に俺個人にしちゃ、11も悪くないけどな」
薔薇水晶 「8にしろ11にしろ。1ミス村に変わりなく。狩人が出るかどうかの違いですね>8と11」
アビス 「この人数だと、キューピッドとやらが出るんだったか」
KA☆RI 「KA☆RI さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:KA☆RI → 南師猩
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 3021 (南師猩)」
チャールズ 「ま、それだけ緊張感があるってことで」
GMやる夫 「せめてあと1人来れば降りるんですが」
南師猩 「よっと。待たせたなヘクトパスカル共!」
GMやる夫 「とりあえず、③の後に①に移行する形でいきます。」
黄色いかり 「再度もどり
何人でも構いませんよん」
黄色いかり 「黄色いかり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:黄色いかり → やる実
アイコン:No. 3 (黄色) → No. 4776 (やる実)」
南師猩 「まーアレじゃね。待って村やんのと、終わった後にもっかい建ててやんのはどっちがいーかってハナシだわな」
チャールズ 「ま、いつでもいいように投票だけはしておこう」
やる実 「考えるより慣れろってやつだおね>南」
GMやる夫 「じゃぁ降ります。ちょっと待ってください。」
ない夫 さんが幻想入りしました
ない夫 「よろしくだろ」
南師猩 「慣れた後に考えるべきだな。>やる実
ヒトヨヒトヨニヒトミゴロ。公式はいつだって後付で美しく完成して来たんだからな」
ない夫 「あと4分待ってこなかったら開始しましょう>ALL
11:40開始で。」
薔薇水晶 「よろしく>ない夫」
やる実 「全国の女子一億人の憧れの的じゃねーかお!>やらない夫」
チャールズ 「100ぺん死ねば嫌でも覚えるってな・・・!」
チャールズ 「よろしくなー>ない夫」
チャールズ 「占狩狐狼村々 だったかなぁ7人」
ない夫 「甘いなやる実。日本には1億3千万しかいないだろ。
女性は半分で6500万だろ。年齢制限で2000万くらいになるだろ。
見た目で半分、性格で半分落第で500万。
つまり、500万に人気がある、ということだろ。
オプーナに聞かせてやりたいだろ。」
やる実 「後付けの美しさに敵うものはねーおね>南」
南師猩 「っしゃあ。行くぜヨクトグラムども!
7人村における初日占いの確率を求めよ!」
やる実 「そ、そこまで計算していたとは……!>やらない夫
さすが、やらない夫、常識的だおっ」
チャールズ 「(全部惚れるという見込みははたして常識的なのか・・・?)」
ない夫 「常識的に考えて肉体美しかないだろ>チャールズ」
薔薇水晶 「7以下の時の配役ってどっかにのってたりするんです?
鯖のルールらへんのページって、8人以上からしかのってなかったので」
やる実 「当然だおっ
やらない夫に惚れないなんて、女としてなんちゃらだお>チャールズ」
ない夫 「じゃ、開始をお願いするだろ>やる実」
チャールズ 「いや、少し前に参加した村が7人でね 狐狼狩占だったはず>ばらしー」
薔薇水晶 「なるほど>チャールズ」
チャールズ 「そ、そうか>やる実」
やる実 「>ばらしー
http://alicegame.dip.jp/shinku/info/
の「配役一覧」だおっ」
ない夫 「配役については、最初の夜に載るから大丈夫だろ>薔薇水晶
確認だけはして欲しいだろ」
やる実 「であ、カウントするお」
薔薇水晶 「お! なるほど感謝>やる実
こういうページもあったのですね」
やる実 「3年と2年前から」
やる実 「1もくさんにやらない夫を追っかけて
0」
薔薇水晶 「どっかに乗ってたりするのかなー、と思っただけですのでお気になさらず>ない夫」
やる実 「開始っ」
ゲーム開始:2012/05/03 (Thu) 11:42:38
出現役職:村人3 占い師1 狩人1 人狼1 妖狐1
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GMやる夫 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMやる夫さんの遺言                ∩_
              〈〈〈 ヽ
      ____   〈⊃  }
     /⌒  ⌒\   |   |
   /( ●)  (●)\  !   !         GMやる夫の村にようこそなんだお!
  / :::::⌒(__人__)⌒:::::\|   l
  |     |r┬-|       |  /         楽しんでいって欲しいんだお!
  \     ` ー'´     //
  / __        /
  (___)      /
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
チャールズ 「おはよう!今日の雨は少し強いな・・・
こんな日は家で映画を見るのが最高だな
さ、COを聞かせてもらおうじゃないの!」
やる実 「おはよーだおっ」
南師猩 「タンジェントォ!
7人村において薔薇水晶が初日呪殺される確率を求めよ!
尚占いの結果は○とする!」
薔薇水晶 「おはようございます。COあるかたはどうぞ。」
ない夫 「おはようだろ。」
アビス 「[SKIP]」
南師猩 「占い理由?
必要だってんならその理由を証明してみやがれこのラジアンが!」
やる実 「ヒュー>南」
チャールズ 「この人数なら狩人もCOしても大丈夫だよな?
それで確定○2つ、○が1つ・・・灰は3つ
そこから吊って残りを占って・・・
順番さえ間違えなければ問題なく勝てるな」
ない夫 「占い初日じゃなくてよかっただろ。」
薔薇水晶 「確定○もらった。銃殺うんぬんは聞かなかったことにしよう。」
南師猩 「フジサンロクにオーム鳴く、ってね。
狩人は灰に居るなら今すぐにでも出て来やがれ!
嫌だってんならこのまま虚数にしてやんぞ!」
やる実 「颯爽とCOとか最高だおね」
アビス 「……ほう
ならばグレランしろ。
それ以上はいらん」
やる実 「狐の占い騙りはあるけど、出方からして割と切れる」
ない夫 「狩人はCOした方がいいのか?」
チャールズ 「○か・・・んじゃ、滞りなく進行だろうな
狩人は?この人数なら出ても大丈夫だと思うんだが」
やる実 「故にやらない夫!
やる実はやらない夫を吊るおっ!
世の中の女性がみんな泣いてるんだおっ!」
ない夫 「6>4>2の2つり。
狩人がかまれても占い情報が2つ残る。
噛み数は1回だけ?
あ、なるほど。」
チャールズ 「1COでこの速度・・・偽と仮定して吊りに行くのは勇気がいるな・・・」
アビス 「こいつが騙りである可能性は考えない方が健全だ。
ならならば、それは対策が取れない」
薔薇水晶 「出ても問題ないよ>狩人」
ない夫 「おいおい、俺は泣かせたりはさせてないぜ?」
やる実 「村は狐目吊りだお
それ以外の何者も要求されない」
南師猩 「狩人噛み→占い噛み
における最終日人狼を吊り上げられる確率を求めよ!>やらない夫」
チャールズ 「確定○が3つになれば灰は3
村狐狼 なら、でてもいいだろうよ」
やる実 「泣いたお、やる実めっちゃ泣いたお!
許せんお……やらない夫! 成敗してくれるおっ」
ない夫 「いっぱい>南師猩」
アビス 「狩人?
勝手にすればいい。
○一つと引き換えにいい噛み先を与えてやる事の意味については、俺は知らん」
やる実 「33%くらいだとぱっと勘で考えた!>南」
チャールズ 「アビス俺やる実だな、灰は・・・ふーむ・・・悩むねェ」
薔薇水晶 「人外は1W1Fですので、狼吊ったら負けなのをお忘れなく。
南師(占い)、私(占いの○)、狩人で3○確定ぐらい考えてもよろしいかと>出るか悩んでる狩人がいるなら」
ない夫 「逆に言えば、狩人不在ということは占い生存、すなわち真。
占い騙りだけは考慮しなくていい、ってことか。」
チャールズ 「ま、出ないようならそれでいいだろうよ
そこは個人の判断だ」
アビス 「そして何より、こうも話題になって誰も出てこないという事は、そういう事だと理解しろ」
やる実 「>チャールズ
やらない夫、やらない夫。」
南師猩 「そもそも○が二つ残る。そういう事だな>やる実」
やる実 「かりゅーどふざいとかそういう話に持っていくのは割とどーでもいいお」
ない夫 「俺は女性を悲しませてきただろ…しかし、それは将来もっと悲しませないための方便だろ…>やる実」
チャールズ 「・・・すまん>やる実、やらない夫」
南師猩 「あーそうだな。俺は既に狼位置をだいたい把握している」
やる実 「そこに意味をもたらして占真とか、
そーいうのはあんま意味がない」
アビス 「実際は今日狼を吊り上げる確率もある訳だがな。
その場合俺達は敗北する」
チャールズ 「雑感、ない夫が村・・・どっちが狐かって聞かれたらアビスかね」
ない夫 「南師猩、薔薇水晶
やる実は村かな?後は・・・ちょっと考える」
南師猩 「狼は今日俺を噛まなければ、そこを外して呪殺狙いの占いをする事を約束する」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
2 日目 (1 回目)
やる実1 票投票先 →ない夫
チャールズ1 票投票先 →アビス
アビス2 票投票先 →ない夫
南師猩0 票投票先 →やる実
薔薇水晶0 票投票先 →アビス
ない夫2 票投票先 →チャールズ
2 日目 (2 回目)
やる実0 票投票先 →ない夫
チャールズ1 票投票先 →アビス
アビス3 票投票先 →ない夫
南師猩0 票投票先 →チャールズ
薔薇水晶0 票投票先 →アビス
ない夫2 票投票先 →アビス
アビス を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
南師猩 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
南師猩さんの遺言 吊り逃れはこの人数別段悪いってこたない。
変えてはいけない理由がないからな。

Q:狼位置が初日完璧に見極められる確率を求めよ!
A:1/5。何故なら占い師のみ狼を当てる事が出来、同時に発言で確定狼決め打ちの場所など出るはずがないから。

やる実狼だけは切って良い。
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
やる実 「んー」
ない夫 「おはようだろう。       ラストダンス
絶望村でないことを祈って、最終日を過ごそう、だろ」
チャールズ 「占い師の投票変更は別にかまわん。
そこは村を吊って翌日に狐を占うっていう方法もある。
そういう強い占いが出来そうな占いに見えるしな。

まぁ、ない夫の票についても何ら言う事はないさ
対抗に入れたくなるよな、そりゃ・・・って話」
やる実 「ばらしー残して狐がアビスにかけての狼吊り」
チャールズ 「◇ない夫(33) 「逆に言えば、狩人不在ということは占い生存、すなわち真。
占い騙りだけは考慮しなくていい、ってことか。」
あまり見てなかったんだがね、やる実の発言と相まって
見させてもらった・・・。これ、どうなんだろうな
ぱっとこれが出てこないんだが」
ない夫 「やっぱり占いが噛まれたか…。そりゃそうだよな。ちょっと期待だけはしてたんだが。」
やる実 「で、だとすれば
昨日、役職としか思えなかったやらない夫を吊りたいのだけど」
チャールズ 「む、どういうこった?>やる実」
やる実
◇ない夫(16) 「狩人はCOした方がいいのか?」
◇ない夫(10) 「占い初日じゃなくてよかっただろ。」
ちなみに、これが役職、もっといえば狐にしか見えなかった系やる実」
チャールズ 「あ、OKOK 問題ない 」
やる実 「>チャールズ
どういうこともなにも。
吊りはあと一回。狐がいたとしたらムリゲー」
ない夫 「少人数村でどんな動きになるのか、を考えただろ>チャールズ
どうなるか正直わからなかったからな。
狩人COについてもそうだっただろ。」
薔薇水晶 「んー」
チャールズ 「俺はてっきりばらしーが○もらい狩人だから出ないと最初は思ったがね
まぁ、発言的にないのはすぐわかったが」
薔薇水晶 「昨日の時点で、アビス狐、チャールズ狼で私は見てたけど」
チャールズ 「まーそれならそれでお互い頑張ろうや>ない夫」
ない夫 「いや、○でも狩人なら出てよかったんじゃないか?>薔薇水晶が狩人でも
それで占い保全になるんだが。
だから初日狩人と見てたんだが、違うのか?」
やる実 「ただ、昨日やらない夫が吊れず
占いが噛まれてしまっているということは
やらない夫から照準を外すべきなのかもしれないけども
チャールズは割と灰のなかでは唯一印象が沈んでいたところ」
薔薇水晶 「ない夫ねぇ」
チャールズ 「ない夫が緊張した村って印象なんだがね
やる実が人外ならすげぇっていう感想」
やる実 「>ばらしー
チャールズは灰の位置を誤認してたところはたしかに歪だけども
べつに素村でもやりかねないことだとはおもう」
薔薇水晶 「◇ない夫(16) 「狩人はCOした方がいいのか?」
むしろ、これが村に見えたのよね」
チャールズ 「俺は単純に灰の狭さについて喋ったつもりだよ>ない夫」
やる実 「やらない夫村に賭けるのだとしたらチャールズ吊り
だとしたらやらない夫からのアピールが欲しい」
ない夫 「やる実は村寄りに見える。チャールズとアビスはわからなかった。
狼目、狐目まではわからなかったが…これは割りと消去法だったしな。
ここまできたら、基本チャールズ、投票前にログ読みして決断、か。」
やる実 「んー
理由を聞いていいかお>ばらしー
それが村目になる理由を考えたい」
チャールズ 「どっちにしたって今日は俺の投票は決まっちまってるよ
揺るがないさ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 3 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 4 回目)
3 日目 (1 回目)
やる実0 票投票先 →ない夫
チャールズ2 票投票先 →ない夫
薔薇水晶0 票投票先 →チャールズ
ない夫2 票投票先 →チャールズ
3 日目 (2 回目)
やる実0 票投票先 →ない夫
チャールズ2 票投票先 →ない夫
薔薇水晶0 票投票先 →チャールズ
ない夫2 票投票先 →チャールズ
3 日目 (3 回目)
やる実0 票投票先 →ない夫
チャールズ2 票投票先 →ない夫
薔薇水晶0 票投票先 →チャールズ
ない夫2 票投票先 →チャールズ
3 日目 (4 回目)
やる実0 票投票先 →ない夫
チャールズ2 票投票先 →ない夫
薔薇水晶0 票投票先 →チャールズ
ない夫2 票投票先 →チャールズ
[引き分け] 引き分けとなりました
ゲーム終了:2012/05/03 (Thu) 12:08:09
ない夫 「お疲れ様だろ。」
チャールズ 「お疲れ様ー」
ない夫 「しかし引き分けだったか。」
やる実 「うん、だおね>やらない夫」
南師猩 「お疲れ様だニュートンメートルども!
良い引き分けだったぜ全くな!」
薔薇水晶 「お疲れ様です」
ない夫 「やっぱり「狩人CO」については余計な一言だっただろ」
やる実 「やらない夫が狐にしかどうしても見えなかったから
票は動かせず、他がチャールズいくなら引き分けが最善の判断」
薔薇水晶 「>やる実

◇ない夫(19) 「6>4>2の2つり。
狩人がかまれても占い情報が2つ残る。
噛み数は1回だけ?
あ、なるほど。」

噛み数の誤認。少なくとも狼ならコレはない。
ていおうと思ったら超過しちゃった」
アビス 「[SKIP]」
チャールズ 「いやーまー役持ちには見えたんだけどなぁ
殴りに行く場所を間違えたね」
やる実 「ついでに
3日目に私に殴られていながら引いているのが人外の動きにしか見えなかった系」
南師猩 「いや、チャールズはない夫以外殴ったら死んでるぞw」
やる実 「ああ。それはわかるかなw>噛み数の確認で狼切り」
チャールズ 「即興で殴れないってのが今後の課題かねェ」
やる実 「ではお疲れ様
やらない夫は村建てありがとう。」
チャールズ 「いや、突っ込む場所をね・・・やる実の援護しかしてなかったろ?
吊りの余裕があれば間違いなく逝ったなぁとw >南」
ない夫 「それじゃみんなお疲れ様だろ。」
南師猩 「ああ、なるほどなー>チャールズ」
南師猩 「うっし。んじゃない夫は村建て感謝だ。
お疲れさん。」
薔薇水晶 「◇チャールズ 「ない夫が緊張した村って印象なんだがね
やる実が人外ならすげぇっていう感想」

あと、この発言もひどいなぁって」
チャールズ 「最終的に全部村じゃね の理論て、良いと思うんだ・・・>ばらしー」
チャールズ 「おっと、ない夫は村をありがとう」
薔薇水晶 「最終日で、少なくとも疑いがあなたのない夫だけだし。
そこで相手を村認定しちゃうと、ねぇ」
薔薇水晶 「あなたのない夫>あなたとない夫」
チャールズ 「この人数でやった時に、そういう発言が大事だと悟ったんでね・・・!
ってもまぁ、ない夫を初日に村うんぬんの話をしちまったから
急に方向転換をできなかっただけの産物>ばらしー」
薔薇水晶 「それじゃ、落ちましょうかね。
村建て同村感謝、おつかれさまでした」
チャールズ 「ん、お疲れ様ー」
チャールズ 「さてと、次回もがんばろう、みんなお疲れ様ー」