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【紅番外】やる夫達の高速普通村 [788番地]
～考えるんじゃない。感じるんだ～
[1：1]
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	◆身代わり君 (生存中)		◆チルノ (生存中)		◆べジータ (生存中)		◆日番谷冬獅郎 (生存中)		◆橙 (生存中)
	◆やる夫 (生存中)		◆蒲原智美 (生存中)		◆火焔猫燐 (生存中)

村作成：2012/05/04 (Fri) 03:52:23
kari さんが幻想入りしました
◆kari	「テンプレは略 禁止事項基本同じ」
◆kari	「あと理由禁止で 夜も昼も早めの投票お願い」
◆kari	「kari さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：kari → チルノ アイコン：No. 1 (明灰) → No. 14 (チルノ)」
星井美希 さんが幻想入りしました
◆星井美希	「よろしくなのー」
◆チルノ	「開始予定時刻は決めてないけど4：10には始めたいな」
かりり さんが幻想入りしました
◆かりり	「よろしく」
◆チルノ	「いらっしゃい」
橙 さんが幻想入りしました
◆橙	「にゃーん！」
◆星井美希	「高速村久々なの 楽しみなのｗ」
◆星井美希	「星井美希 さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：星井美希 → べジータ アイコン：No. 1724 (なの) → No. 2840 (べジータ)」
◆かりり	「かりり さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かりり → 日番谷冬獅郎 アイコン：No. 2 (暗灰) → No. 4150 (日番谷冬獅郎 2)」
◆日番谷冬獅郎	「ったく。狂った村編成だが埋まるもんかね」
◆べジータ	「この時間に埋まるとは考えてはないが数は欲しいな 数でものを言わせるのだよ」
◆チルノ	「勢いばっかの村だし」
かりりんんん さんが幻想入りしました
◆かりりんんん	「よろしく」
蒲原智美 さんが幻想入りしました
◆べジータ	「そういえば昔だが高速鍋をしたがよくわからないで終わった印象があった １分で全てのＣＯは把握できんからなｗ」
◆蒲原智美	「よろしく！」
◆チルノ	「いらっしゃいー」
◆日番谷冬獅郎	「普通はある程度展開が固定されてっから何とかなるかもしれんが、鍋は無理だろうなーｗ」
◆かりりんんん	「かりりんんん さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かりりんんん → やる夫 アイコン：No. 1 (明灰) → No. 4882 (やる夫3)」
火焔猫燐 さんが幻想入りしました
◆べジータ	「高速村で破綻もしてない真占いを吊ったことがあるｗ あれは普通なら考えられない悪手だったなｗ」
◆やる夫	「流石ＧＷというところだお。 こんな深夜に集まるとは…良く訓練されたジャンキーどもだお！」
◆火焔猫燐	「よろしくね～」
◆日番谷冬獅郎	「寝起きで割と頭働いてねーが……まぁちょい気合を入れよう」
◆チルノ	「面倒だし10分開始固定にしよっと 少人数村の体裁は整ったし」
◆べジータ	「そのあと偽占いが狐囲って狼が告発して村が勝ったけどｗ」
◆日番谷冬獅郎	「なん……だと……！？＞真吊り村勝利 光速村は進行の勉強になる気はするな。」
◆蒲原智美	「光速村で正しい進行出来れば普通村でも間違いなくできそうだもんなぁｗ」
◆やる夫	「どうせならフルで集まって欲しいお」
◆べジータ	「勢いだけだったけどなｗ＞真占い吊り」
◆蒲原智美	「麻雀も人狼も大事なのは勢い！」
◆チルノ	「というわけで参加希望者は急いでね」
◆べジータ	「８人だと占い１狼２狂人なしの３吊りかｗ」
◆橙	「ふにゃ？はじめるんですかー？」
◆チルノ	「時間だねー」
◆やる夫	「ま、普通村でも占い真狼の最終日勝負、というのもあるし。 狼を吊れば勝ち、というのは変わらないお。」
◆チルノ	「投票見たらさくっとカウントするからね」
◆火焔猫燐	「であであみんなよろしくたのむにゃー」
◆べジータ	「つまり初日占いで初手囲いなら結構強いかな？」
◆チルノ	「がんばってくよー」
◆チルノ	「３」
◆チルノ	「２」
◆チルノ	「１」
◆チルノ	「レッツゴー」

ゲーム開始：2012/05/04 (Fri) 04:11:15
出現役職：村人5　占い師1　人狼2
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

身代わり君さんの遺言

僕はおいしくないって言ったのに……

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆べジータ	「おはよう。占いはさっさとＣＯしろ 初日で真贋つける！」
◆チルノ	「占いは出るべき」
◆蒲原智美	「おはよう！」
◆橙	「にゃー！おはようございます！」
◆火焔猫燐	「おっはよーう！ 占いどうなってるにゃー？」
◆橙	「占いは出ていいですよー！」
◆やる夫	「占いＣＯ　蒲原智美●」
◆チルノ	「ベジータは思考が同じなので村だろう」
◆日番谷冬獅郎	「１：仮に占いが２出てきた場合信用勝負が出来る時間ではない ２：占い先が生き残れるか否か判断出来る時間ではない ３：○が吊りされるよりは噛みされた方がマシ」
◆やる夫	「占い理由　隣だお」
◆蒲原智美	「はい騙り！！騙りでたよ！！！」
◆べジータ	「どっちかのラン」
◆火焔猫燐	「対抗はいるかにゃ？」
◆日番谷冬獅郎	「以上の理由で占いは出るべきと判断するぞ ……と。」
◆蒲原智美	「COなし！」
◆チルノ	「●吊りー」
◆べジータ	「やる夫ー蒲原智美ラン」
◆蒲原智美	「新占いどこいっったあああああああ 明日まで潜る気かあああああああ」
◆日番谷冬獅郎	「出てるか。」
◆橙	「はーい、じゃあ吊りで！」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

2 日目 (1 回目)
チルノ	0 票	投票先 →	蒲原智美
べジータ	0 票	投票先 →	蒲原智美
日番谷冬獅郎	0 票	投票先 →	蒲原智美
橙	0 票	投票先 →	蒲原智美
やる夫	1 票	投票先 →	蒲原智美
蒲原智美	6 票	投票先 →	やる夫
火焔猫燐	0 票	投票先 →	蒲原智美

蒲原智美 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

べジータ は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

べジータさんの遺言

指定　やる夫 理由　やる夫吊っても最終日まで行けるから

蒲原智美さんの遺言

/: :　: :　　:　:　　　:　　:　ヽ　　　 .ヽ 　　　　　　 /: :　 /　:　:./　　./ヽ:　　::　ﾄ　　 ヽ :ヽ 　　　　　　/: : : ,': :　:./!:l:. :l´　　l: :　: }:.|!:.l　: ::ヽ: ヽ 　　　　　 /: : : ::l l: : :/_LL:_| 　　|: : :: l }l l l: : : . .ﾄ: :l 　　　　／: : : : : |ll: ::l´ _,,',,_:l`, 　j}: : /.,ｨ_"ﾞ}: l:. :/ .l:.:l 　　 ／: : : : : :/: : ﾍ､/'/:::::ヽ`　 '"´ ./,,''':､Yﾉ／l＼!/　　むらワハハ 　　＼: : : : : :.l : : : :ｲ　 ）::::::l　　　　　_）::::l'イ: : l: : :> 　　　　　､ : : :|: : : : }　｀ｰ- '　　　　　｀ｰ '　.|: : :|'" 　　　　　　｀ ｰ!: : : :j　　　　　　　'　 　 　 　.l: : :l 　　　　　　　　 ＼丿T､　　､￣　￣ ﾌ　　／|:／ 　　　　　　　　　　　　　`i　 _` ｰ‐　 ,　 ' 　　　　　　　　　　　　　/＼　　￣ l

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆火焔猫燐	「おはようにゃーん」
◆チルノ	「噛まれてないならやる夫吊ればいい」
◆日番谷冬獅郎	「――蒼天に坐せ、氷輪丸！」
◆橙	「おはよーございますー！」
◆火焔猫燐	「んー」
◆やる夫	「占いＣＯ　日番谷冬獅郎●」
◆日番谷冬獅郎	「人狼はこの時間であれば、ただその辺りを漂っていればいい。 その意味で早い内から発言精査に入るチルノは残して良いと言える」
◆火焔猫燐	「やる夫だにゃ」
◆橙	「噛まれないんですかー。じゃあやる夫さん吊りかなー。」
◆日番谷冬獅郎	「なん……だと……！？」
◆やる夫	「理由　長文だったお。昨日のログが飛んだお。」
◆日番谷冬獅郎	「COは勿論無いがやる夫吊りでよろしく。」
◆火焔猫燐	「それで最終日は行くにゃー」
◆やる夫	「なんでやる夫かお！！！！！！！！！ 明日吊れお！」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

3 日目 (1 回目)
チルノ	0 票	投票先 →	やる夫
日番谷冬獅郎	1 票	投票先 →	やる夫
橙	0 票	投票先 →	やる夫
やる夫	4 票	投票先 →	日番谷冬獅郎
火焔猫燐	0 票	投票先 →	やる夫

やる夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」

火焔猫燐 は無残な負け犬の姿で発見されました

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆チルノ	「ふむ」
◆橙	「おはよーございますー！にゃー！」
◆日番谷冬獅郎	「この人数の狼特攻の強みに関して 1：人狼目線、1／6で初日占い。更に特攻が真に当たる事を考えると1／3で悪くない結果だ」
◆チルノ	「初日占いなら橙、やる夫真なら日番谷」
◆チルノ	「遺言残してない点を考慮にいれるかどうか」
◆日番谷冬獅郎	「更に２COになっても真はCOしてきて、初手●故真目に見られ易い」
◆橙	「悩む二択だにゃー。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

4 日目 (1 回目)
チルノ	0 票	投票先 →	橙
日番谷冬獅郎	1 票	投票先 →	橙
橙	2 票	投票先 →	日番谷冬獅郎

橙 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました

ゲーム終了：2012/05/04 (Fri) 04:18:51
◆べジータ	「お疲れ様」
◆橙	「おつかれさまでしたー。」
◆蒲原智美	「おお勝ってるｗｗｗ　お疲れ様！」
◆火焔猫燐	「おつかれさまにゃーん」
◆べジータ	「勝ったｗｗ」
◆チルノ	「正解と」
◆やる夫	「おつｗｗｗｗ 負けたｗｗｗ 初日占いｗｗｗ ごめんｗｗｗ 相方ｗｗｗｗ」
◆日番谷冬獅郎	「光速でない村だと負けていた気がするな。 お疲れ様だ」
◆火焔猫燐	「１０分で終わったにゃー」
◆チルノ	「いや占い即出そうとしたべジータと日番谷とかどうみても村人だから」
◆やる夫	「○で良かったのねｗｗｗ そうしたら噛めたｗｗｗ」
◆べジータ	「これ全潜伏でもよかったんじゃ･･･ いや、なにもいうまい・・・」
◆橙	「この人数の特攻強くないですからにゃー。打ち合わせではしないっぽかったから出てきてびっくりです！」
◆日番谷冬獅郎	「チルノは一番村で見ていたので、その辺りの問題かな」
◆やる夫	「素村に●を投げる喜びｗｗｗ」
◆やる夫	「ごめんｗｗｗごめんｗｗｗ」
◆蒲原智美	「何もできない悲しみｗｗｗ」
◆やる夫	「おつかれさまでしたー」
◆橙	「配置的に厳しいなーって感じなのでしょうがないのですー」
◆べジータ	「異議ありボタンを押して騙り主張を激しく言う･･･？＞もらったら●」
◆日番谷冬獅郎	「特攻は有りかなとも思ったが。 普通に初手●COが真だろーと流れてくれれば俺狼にしかならないし」
◆チルノ	「潜伏して組織票の先決めておくのが強いよ多分」
◆日番谷冬獅郎	「ただまぁ、この人数真が初手●で出てきて噛まないってどんな度胸だよという気はしなくもないｗ」
◆やる夫	「うん＞チルノ」
◆橙	「ではではおつかれさまです！またおねがいします！にゃー！」
◆チルノ	「火焔猫燐●は悩んだけど ベジータと日番谷は●出されてもあんま吊る気がなかったな」
◆蒲原智美	「異議ありボタン使ったことないお・・・ｗｗｗ」
◆やる夫	「逆に初手●を打たれても安心！　だね！ 噛まなきゃいいしｗ」
◆蒲原智美	「じゃあ落ちるかな！おつかれさまー」
◆やる夫	「おつでしたー」
◆日番谷冬獅郎	「それじゃ、村建て感謝する。お疲れ様だ」
◆橙	「発言見て最終日決めようとすると今回の形微妙なんですよねー」
◆チルノ	「来てくれた人には感謝 ではお疲れ様」
◆橙	「相互で村認定してるっぽいので頑張らないと勝てないー。」
◆橙	「日番谷さん噛みのが望みあったかもですね。おつかれさまですー」
◆べジータ	「敢えて●を噛む勇気(ｷﾘ」
◆べジータ	「それじゃ、お疲れ様＆村建て感謝 はええなホントｗ」