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【紅536】やる夫たちの普通村 [790番地]
~昼AAあり~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 零崎双識
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[村人]
(死亡)
icon 風見幽香
 (ぷらずま◆
u.uEbg6cNY)
[村人]
(死亡)
icon ダディクール
 (ken◆
Zm5eMrlPkM)
[人狼]
(生存中)
icon KillerCage
 (michi◆
kv64XfFGCs)
[村人]
(死亡)
icon 球磨川禊
 (角砂糖◆
raPHJxVphk)
[共有者]
(死亡)
icon 犬走 椛
 (ジョインジョイン◆
e596wfOJqI)
[妖狐]
(死亡)
icon 蒼星石
 (ジョー)
[狩人]
(生存中)
icon 刹那・F・セイエイ
 (オノサス◆
ELjOFJXjTU)
[狂人]
(死亡)
icon 邪神イリス
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[人狼]
(生存中)
icon メアリー
 (あノミ◆
UFJ9tXBoHk)
[霊能者]
(死亡)
icon ナズーリン
 (Polaris◆
OctanslKak)
[村人]
(死亡)
icon 御坂美琴
 (白玉◆
NQJi97TdkA)
[村人]
(死亡)
icon 射命丸文
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[共有者]
(生存中)
icon 内藤ホライゾン
 (¥1=$2012◆
nXMpvBeEos)
[村人]
(死亡)
icon グラハム仮面
 (kou4511◆
o0wIVjTxGU)
[占い師]
(死亡)
icon 戯言遣い
 (空木)
[人狼]
(死亡)
ゲーム開始:2012/05/04 (Fri) 15:44:02
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
GM 「真占のCOが斬新ですね」
GM 「なんていう混沌」
GM 「そして狐の共有騙り。」
GM 「狐の共有騙りに霊能が合わせたために起こった珍しいケース」
GM 「良くも悪くも真占のCOのインパクトが薄れたかな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「メアリーさんお疲れ様でした」
メアリー 「お疲れ様、んーw狼でも狂人でもないとおもったら
凄いことになったわね」
GM 「真占がつらいかな。銃殺は出そうにないし。
椛さん占って颯爽と真証明は格好良いけども、まずやらない」
メアリー 「で、わーグラハムが真なのね
うっかり真とか考えたくないなあ」
GM 「ちょw>椛さん>GMが霊を」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「あのCOの仕方はテンプレ違反と言うことでもなく。自己責任かなーの範疇」
メアリー 「やっぱり怖いわね、あの人・・・>ナズ」
GM 「ナズさんは流石だなーw」
GM 「霊狐までは兎も角、グラハムさん真を考えるのはなかなか難しいところ」
メアリー 「・・・ん、ロラ中に●がでるよりマシだよね
というより噛まれてくれた方が初日のミス敵に助かるかな」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
GM 「球磨川さんお疲れ様でした。なんていう遺言w」
球磨川禊 「『面白い事になりそうだね』
『お疲れ様だぜ。』」
メアリー 「おつかれさま!」
GM 「あ。これはテンプレ違反。」
球磨川禊 「『共有は確定白だから』
『混乱に落ちる村の反応から人外を見つける手助けをすることができるんだ!』
『だから』
『僕は悪くない』」
メアリー 「投票時に忠告してあげておいてねー>GM」
GM 「注意とかしたくないけども。まあ、超過後に。」
GM 「そろそろテンプレも改造しようかなー
自分用のあれそれを持っておくと、
誰もが幸せになれるかもしれないしなれないかもしれない」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「この部分、自分用を
「占い結果」と「占い理由」は別々にお願いします、に変えよっと」
球磨川禊 「『ああ、一行って制限あったんだ。知らなかったや』>占い結果」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
メアリー 「フリーダムなんだね・・・グラハム仮面」
メアリー 「お疲れ様!」
犬走 椛 「ちぇー」
GM 「自分で貼って、今気付きました>一行制限
ただ、この一行制限はそんなに意味もないのでいらないかなーという気はします」
犬走 椛 「おつかれさむ」
GM 「椛さんお疲れ様でした。私は悪くない。」
メアリー 「びっくりしたよ霊脳視点
一人っぽい共有に合わせられた!と思ったら別から共有がでてきたんだもの」
球磨川禊 「『お疲れ様だぜ。』」
GM 「一切りだとグラハムさんかなー」
犬走 椛 「初RPで潜って勝てる気があんましなかったのと
あと、ああいう騙りを人外でヤリタカッタ」
メアリー 「どーしても狂人枠になるよね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
球磨川禊 「『どうだろうなー』
『全偽じゃねぇの、って村の思考は分からなくもないけど』」
犬走 椛 「1行制限というのは、占い結果に個人特定材料を含ませないためという事ですね、要するに」
メアリー 「んー・・・でもなんかローラー族がでてきてる
じつはそれでもいいのかなー」
GM 「ああ。なるほど。」
GM 「まあ、そこをあげつらう人は居ないと思いつつ」
球磨川禊 「『ああ』
『狐処分見えてるから灰噛む必要無いんだね』」
犬走 椛 「占いCO
クマーを一晩かけて熊鍋にした結果○!


これだと、クマーを占ったと理由も同時に乗せてるのと同じですから」
球磨川禊 「『結果で特定するような内容なら誰かが言うだろうし』
『RP人狼で占い引いたんだしなーとは思うのが僕の考えかな』」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
内藤ホライゾン 「こええ>夜」
メアリー 「おつかれさま!」
GM 「内藤さんお疲れ様でした。」
犬走 椛 「そう、RP人狼で、こう言う事制限しだすのはあんま好きじゃないなっていうんで、私が村立てするときは特に制限してないです」
内藤ホライゾン 「真狼狂ー真狐だったかww」
球磨川禊 「『僕が下界にいたら呪殺GJかなり強く見てそうな気はする』」
GM 「グラハムさんは二発言目で刹那さん(狂人)○を出している点においては真要素がある
ただ、切られる占いを選ぶとしたらどうしてもそこになってしまうかなーとは」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
球磨川禊 「『むしろ刹那○がキツかったんじゃないかなーって感じはする』」
球磨川禊 「『あの出方で一番メリットある結果じゃあないかい?』>刹那○に変更する形だと、戯言噛みは出来るので」
内藤ホライゾン 「グラハムは狼はないなって感じだったブーン
今日俺に○とかはちょっとあれだけど…」
球磨川禊 「『逆に普通に灰○とかなら、別に人外でもやる意味が見えないので』
『狂アピか変わった真かなあくらいには思われる気がする』」
GM 「戯言さんが狼になり。護衛が行きづらくなると。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「グラハム仮面さんお疲れ様でした」
球磨川禊 「『お疲れ様だぜ。』
『ま、そういうこともあるさ』」
メアリー 「おつかれさまー」
グラハム仮面 「ふっ、よもや私が吊れられようとは・・・・
口惜しさは残るが、あえて言おう。
私の使命は果たしたと!!」
内藤ホライゾン 「俺に○&噛みならまだ真は見る価値はあるブーン
昨日幽香が言ってたけどグラハム切ならロラでもいいと思ったブーン」
GM 「昨日の夜投票超過3分超えてたので
以後気を付けて頂ければ>グラハム仮面さん」
内藤ホライゾン 「お疲れブーン」
グラハム仮面 「すまない、ログの記録に気を取られて、占った気になっていた。
以後、この用がないことをここに誓おう!>GM」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「ナズさんがどこまで頑張れるか」
球磨川禊 「『kouさんは何か凄い久々に見かけたような気がする』
『と思って戦績検索したけど、昨日も参加してたんだねー』」
グラハム仮面 「まぁ自分の行いがこの結果だ、共有者がどう考えようと、
私は私のやりたいことをやり遂げた!」
グラハム仮面 「辞めていただきたい。私はミスター・ブシドーという名ではない!>球磨川」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
御坂美琴 「ありゃ」
球磨川禊 「『お疲れ様。』」
御坂美琴 「お疲れ様」
内藤ホライゾン 「お疲れだブーン」
GM 「美琴さんお疲れ様でした。」
GM 「おや。誤爆。」
内藤ホライゾン 「狂人はそこに●出すよねw普通にw」
御坂美琴 「んー、いやーな予感はあってたようね」
グラハム仮面 「美琴君、私から労いの言葉を与えよう。「お疲れ様」であると!」
GM 「そして狩人CO。場が動きそう。」
御坂美琴 「んー、ごめんねグラハム仮面
ナズと風見の主張どおり、真はあったのよね」
球磨川禊 「『よーし』
『刹那ちゃんとイリスちゃん両残しで最終日かな!』」
グラハム仮面 「狩人は蒼星石君か、確かに戦士の目をしている」
メアリー 「真占いwwwwwwwww」
グラハム仮面 「気にするな御坂君!このゲームは常に疑心難儀!結果などどうでもいい!
そこにいたるまでの過程こそこの戦いの醍醐味!!」
GM 「あ。狼視点狂人が判別付いてないのか。」
御坂美琴 「んー、ありがとうね>グラハム仮面」
グラハム仮面 「確かに、私が狂人という可能性が大きいだろうからな>GM」
GM 「そして蒼星石さん視点だとますます刹那さんが真になるのかな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
球磨川禊 「『あーなるほど』
『割と刹那ちゃん噛みあるかもねこれ』」
グラハム仮面 「時には負け、罵倒されることもあるだろう・・・・
しかし!それでもなお立ち上がっていくことこそが
フラッグふぁいたーだ!!>御坂」
グラハム仮面 「御坂君・・・・いつか君も、私のようなフラッグファイターになってくれ・・。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
御坂美琴 「やだ、このグラハムさんカッコイイ!!」
GM 「KillerCageさんお疲れ様でした。」
御坂美琴 「お疲れ様ー」
内藤ホライゾン 「お疲れブーン」
KillerCage 「予想外に予想外でしたね お疲れ様です」
球磨川禊 「『お疲れ様。』」
メアリー 「お疲れさまー」
球磨川禊 「『なんか凄い護衛だ』」
グラハム仮面 「このグラハム、君に労いの言葉を捧げよう・・・
「お疲れ様」であると!!」
KillerCage 「そしてグラハムさん真占いェ・・・」
球磨川禊 「『共有→灰で噛みして来たから噛み切りはしないだろう、って方針かなー』
『ナズーリンちゃん護衛は村っぽい狙いの護衛に見えるし』」
GM 「常々思うのですが、
占いの信用が一番低いところと一番高いところを残して
中庸を吊ればいいのではないかと。この中庸が私の中で真であった試しがない」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
KillerCage 「グラハムさん低かったから仕方ないね>GM」
御坂美琴 「いやー、一応あったんだけどね
グラハム真、信用勝負路線とか、騙りにしては不利な動きとか
ただ、指定を覆す為の説得というと、思いつかなかったかな」
球磨川禊 「『ほら』
『狼吊っちゃったら占い噛みにシフトされたり』『狐勝ちになったり』
『その辺りが怖いじゃない』」
内藤ホライゾン 「それって一番低いとこは挽回できるかなって感じはするけどw>GM」
メアリー 「ここでどっちかが蒼に●なげてくれれば面白いよね!」
KillerCage 「いっそどっちも●出てくれないかなぁと」
グラハム仮面 「所詮必勝法など存在しない。其のときに戦法を変えるか、
思い切って自分の戦いを貫くのもある種の攻略法だ!>GM」
球磨川禊 「『でも信用勝負なら低い所が狼ではない、ってのは確かに正しい気はする』」
GM 「>内藤さん
でも、信用が一番低いところで真はそんなに珍しくないんですよねーと。
だから、それを信じられるかどーかは結局個々の判断に委ねられますが」
球磨川禊 「『あ』
『これ凄い事になるな』」
球磨川禊 「◇ダディクール(人狼) 「噛みは当然ナズーリン君という事になろう。」」
KillerCage 「どちらにせよ刹那狂人は私には難しかった」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
球磨川禊 「『ただ狼目線変態護衛は見える所か』」
御坂美琴 「あ、大体、中庸なところは真だった試しがないわね
大抵、狼が信用勝負しかけてくるのは、極端に占いの信用度に差があることだし
>GM」
GM 「ということで今度信用勝負があったらこれを提案してみよう(きり」
メアリー 「わーい♪」
御坂美琴 「狩人お見事!!」
グラハム仮面 「心理戦・・・この戦いは集団戦にみえて実は個人VS集団だ。
村人は自分以外を疑い、狼は結託して騙りにかかる。」
内藤ホライゾン 「カッコいい狩人w」
御坂美琴 「そして、刹那が狼を囲う・・・キツイなこれ」
GM 「おー。これで一応ノーミス村に回帰」
球磨川禊 「『狼大混乱だろうねこれはw』」
グラハム仮面 「釣り回数はあと4回・・・でよかったかな?」
御坂美琴 「ええ、そうね4回よ」
球磨川禊 「9>7>5>3
『数字の部分が吊り回数で』 『4人か3人が最終日だから正しいね』>グラハムちゃん」
グラハム仮面 「まぁこの辺りで占いローラーすると言うのも一つの手かね」
内藤ホライゾン 「狼視点刹那狐の可能性もあるからねw全ロラ主張するかな…?」
メアリー 「さあ刹那!ダディに●をだすの!」
GM 「もう○がw>メアリーさん」
御坂美琴 「残念、ダディはすでに○よ・・・
>メアリー」
内藤ホライゾン 「狂人視点は丸わかりだしねw
◇刹那・F・セイエイ 「まぁ、狐は霊能ローラーですでに死んでると思うがな」 」
グラハム仮面 「まぁ、村人としての私の意見として、少年が噛まれてくれるとより面白くなりそうなのだがな・・」
御坂美琴 「んー、これはめんどい
刹那狂人の誤爆まで見きれるかどうか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
内藤ホライゾン 「狼は刹那噛まないといけないと思うけどな。狐候補たりえるし」
KillerCage 「とりあえずカオス」
グラハム仮面 「しかし、狐だとかみ殺せない・・・そうだろう>内藤」
球磨川禊 「『占いは吊り切ってくれそうだから良いんじゃないかなー噛まなくても>狼は』
『そもそも、真狂の出方じゃないってのは狼も分かってるみたいだし』
『狐噛み起きてどうなることでもないので』」
GM 「なかなか難しい村なのは間違いないです>killerさん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
KillerCage 「いっそ占いローラーした上で残った人の殴り合いでいいと思うんだ」
内藤ホライゾン 「刹那狐でも狂でも噛む意味はあると思うけどw>グラハム
確認を兼ねて、ねw」
球磨川禊 「『ただ偶数に出来るって意味と』
『漂白噛み兼ねるならーってえーと。刹那灰いくつだっけ』」
GM 「戯言遣いさんお疲れ様でした。」
御坂美琴 「お疲れ様ー」
球磨川禊 「『お疲れ様。』」
KillerCage 「お疲れ様ー」
戯言遣い 「お疲れ様」
内藤ホライゾン 「お疲れブーン」
グラハム仮面 「そもそも蒼星石は本当に狩人か?もしかしたら狐かもしれない。
いや、そもそも死体がないなら狩人がいるはず・・・・
まさに混沌!」
グラハム仮面 「私、グラハムが君に労いの言葉をかけよう!「お疲れ様」であると!!」
戯言遣い 「GJ出た時に●打ちやめておけばよかったなやはり。
んー、温い」
メアリー 「お疲れ様!」
グラハム仮面 「そうだな、だから狼は今激しく狼狽しているだろうな>内藤」
球磨川禊 「『あ、内藤噛みはどういう意図だったのか聞いておきたいかな』>戯言ちゃん」
GM 「狼はここから刹那さん真に持っていく動きに変遷。」
グラハム仮面 「まぁ次に吊られるのは・・・いや、それは下界を観察して楽しむか。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
内藤ホライゾン 「俺も思った>内藤噛みの意図」
御坂美琴 「こっから、ダディを吊るのはキツイかな・・・
んー、ダディを囲ったのが効いたわね>GM」
御坂美琴 「くぅ・・・ダディ勝ったら、絶対検討会で鍋にしてやる・・・」
GM 「>美琴さん
ダディさんを吊るには刹那さん偽が前提ですから、かなりきついですね。」
KillerCage 「どちらにせよ、ダディと風見さん残ってれば支障ない形に見える
風見さんが噛まれたとしても、ナズーリンが察してくれる
対等に思えますねェ PPさえなければ」
グラハム仮面 「内藤君噛みには心当たりがあるぞ!ずばり!」
GM 「だから、まあ、最終日以外では吊れないかなーと」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
メアリー 「・・・・あ、ほんとだ>GM,美琴」
球磨川禊 「『お疲れ様。』」
グラハム仮面 「「AAがなんかウザかった」からだと!私、グラハム・エーカーが断定する!」
GM 「双識さんお疲れ様でした。」
内藤ホライゾン 「お疲れブーン」
御坂美琴 「誤爆な上、そこから狩人COだから
少なくとも、狩人は味方になるでしょうし
村目線でも、ほぼ真だものね>GM」
零崎双識 「おはよう
それじゃCOをお願いしようか諸君」
御坂美琴 「お疲れさまー」
メアリー 「お疲れさまー」
内藤ホライゾン 「でっていうじゃあるまいし・・・>グラハム」
零崎双識 「あれ、私噛むのか」
グラハム仮面 「わ略)であると!」
御坂美琴 「あーん?
・・・いただきました」
メアリー 「うわ、PPかなー」
KillerCage 「初心者CO! >零崎」
零崎双識 「んー、これはキッツイなぁ」
球磨川禊 「『ダイナミック就寝はちょっと好きだった』>内藤ちゃんのAA」
グラハム仮面 「断言すると言った!>>>内藤ホライゾン」
零崎双識 「PPはないよ>指定が飛べばね」
GM 「そしてグラハムさん真を残ってる村がどこまで追いかけられるか」
零崎双識 「んー、ダディちゃんか
そこ吊れるかどうかは厳しかったなぁ」
零崎双識 「んー、私以外だとナズちゃんは考慮してる筈」
球磨川禊 「『さぁ』
『村が散々に堕落して「占い結果とかロラで分かんないしどうでもいいや」と思ってくれれば勝てる可能性が高めに!』」
御坂美琴 「共有がいい選択したわ!!」
GM 「>美琴さん
だから難しい村だと感じます。村の進行と反対のことを考えないといけないから尚更」
メアリー 「んー・・・最終日にはいけそうな雰囲気だね」
球磨川禊 「『恐らくはベストな指定じゃないかな』」
メアリー 「共有がロラ指定だからないねー>零崎」
グラハム仮面 「ふむ、射命丸君は攻めあぐねていると私は推測する!」
御坂美琴 「そうね、難しい村だからこそ、こう見ていて面白いわね
下界に居たら胃が痛くなりそうだけど>GM」
零崎双識 「まぁ、明日は来るのでどうにかこうにか」
犬走 椛 「2択にまでなりますねこれ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
グラハム仮面 「・・・この気持ち!まさしく愛だ!!!」
零崎双識 「イリス―蒼星石で残そうぜーってなった時
グラハム真は完全に切って幽香吊れば最終日来るよね!じゃない限りいける筈」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
メアリー 「・・・あ、共有も残ってるから
明日狩人ランかな」
メアリー 「お疲れ様ーw」
GM 「刹那さんお疲れ様でした」
内藤ホライゾン 「お疲れブーン」
グラハム仮面 「逢いたかった・・・。逢いたかったぞ!少年!!!」
球磨川禊 「『お疲れ様ー』」
刹那・F・セイエイ 「さぁ答えあわせの時間だ!!」
御坂美琴 「お疲れ様ー」
零崎双識 「お疲れ様」
KillerCage 「お疲れ様です」
刹那・F・セイエイ 「◇風見幽香
 (ぷらずま◇
u.uEbg6cNY)
[村人]
(生存中)

なん…だと…!?」
御坂美琴 「え?狂人としてはいい仕事したじゃないw
>刹那」
グラハム仮面 「さぁ、私とその太く長い棒を握り締めて一本取り合おうではないか!(剣道したい)
刹那・F・セイエイ 「ぷらずまさんを狼にした俺は死ですら生温いな…」
GM 「だいたい驚いているところは察しが付きますがw」
メアリー 「わ、まずい>ナズ紙」
刹那・F・セイエイ 「グラハムが真だと…」
御坂美琴 「んー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
グラハム仮面 「君が後悔するなど・・・・少年らしくないぞ!
君なら「もう一度ガンダムになれるチャンスを!!」と奮起する場面だ!」
零崎双識 「そこまで驚く程じゃないけどね>グラハム真
というか占いの真偽真面目に私は考えてなかったとも言うが」
御坂美琴 「ナズ噛まれて、蒼星石・射命丸両者残しても
ダディは吊れない感じかな」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
零崎双識 「お疲れ様ー」
御坂美琴 「お疲れさまー」
GM 「ナズーリンさんお疲れ様でした。」
KillerCage 「お疲れ様です」
内藤ホライゾン 「お疲れブーン」
零崎双識 「いやはや、お見事>遺言」
御坂美琴 「痛いところ噛まれたなーという印象」
球磨川禊 「『お疲れ様』」
刹那・F・セイエイ 「うーむ、これ蒼星石噛みじゃいけないのか?」
御坂美琴 「さすがとしかいいようがない、遺言よね」
グラハム仮面 「何、卑下することはないぞ少年!
真であるに関わらず吊られた私よりは数段仕事をした!」
メアリー 「お疲れ様!」
刹那・F・セイエイ 「お疲れ様>ナズーリン」
GM 「>刹那さん
風見さん吊れに期待しているのではないかなと」
刹那・F・セイエイ 「陣営関係なくぷらずまさんは保護したいんだ…>グラハム」
KillerCage 「ローラーしたい理由聞く=ローラーしたくない=狩人CO済みの場合確実に狂狼がいる」
零崎双識 「というか、何で私噛んだし
ミスリーするに決ってるじゃないですかヤダー」
グラハム仮面 「我が母国のキャラクターに似た少女よ。
私、グラハム・エーカーが労いの言葉を贈ろう・・・・。
「お疲れ様ダネ!アハッ」」
ナズーリン 「ハム吊りだけはないわ
絶対にないわ」
刹那・F・セイエイ 「幽香吊りか、そう上手くことが運ぶだろうか?」
御坂美琴 「村の一票は入ってるのよね・・・
>刹那」
刹那・F・セイエイ 「零崎、噛まれてなかったら俺はお前に●を投げていたぞwww」
GM 「幽香さん狐は3-2という内訳を考えると今ここで追う必要があるのかどうかというところでは」
内藤ホライゾン 「幽香狐想定の吊りって結構無理あると思うけどな・・・」
グラハム仮面 「射命丸君のリーダーシップさが狼の勢いに押されている印象を受けるな・・。」
御坂美琴 「3-2で狐はあんまり考えないけど
どうしたものかなー」
零崎双識 「それはソレで楽しいじゃないかwww>刹那」
KillerCage 「三騙り想定よりはありかなぁ程度に」
球磨川禊 「『まぁ共有は村の意見まとめるのが仕事なので』
『成功出来たら凄い』 『駄目でもそれは全体だから狼の噛みが上手かった』
『じゃないかな』」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「ダディ視点でも風見吊りは言える。
自分が村だから狩人二人は真狼だろうと。」
ナズーリン 「あそこでハム吊りが全力でないない
そーいう村」
内藤ホライゾン 「あ」
グラハム仮面 「お、指定をしたか、いいぞ社名○君!間違っていても指定することは間違いではない!」
犬走 椛 「私を残せば良かったんじゃないですかね(提案」
零崎双識 「ん、終りだね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました