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【紅番外】やる夫達の初心者村 [800番地]
~五月病になった人狼~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 幻月GM
(生存中)
icon 人修羅
(生存中)
icon けもーね
(生存中)
icon ソラン・イブラヒム
(生存中)
icon
(生存中)
icon ニャル子
(生存中)
icon 宿のQB
(生存中)
icon こっち
(生存中)
icon 佐倉杏子
(生存中)
icon 戯言使い
(生存中)
icon 鬼柳京介
(生存中)
icon 藤田
(生存中)
icon 前原圭一
(生存中)
icon やらない夫
(生存中)
icon パチュリー
(生存中)
icon アリス
(生存中)
icon ブラッキー
(生存中)
ニャル子 「それじゃ、お疲れ様でしたーっと」
パチュリー 「村建てと同村に感謝、お疲れ様よ。それではまたどこかの村であいましょう?」
パチュリー 「          ,.  -───-  、__
     _  ,  ´             `丶、
   r<:::Y                    , -‐ ゝ─┐
   /:::::::Y                 /   /-─<
   !::::::::::ゝ   , ノ1_/ ̄∨⌒}L  1   ー 1:: /
     ̄「__rく_ノ1´:.!:.:.:.:!:.:.:.:.:ヘ:.:.:.:L__}、\_ イ ̄
      |!:.:.:.:.L_,」ヾ_」!__=キ:.:.:.:N:.:. ̄ハ
    rv,_ Ⅳ7ィ1 t==x    r===ァ T1イ:.|  , _
   ふ=-  /:.:.,' 弋tり    弋tり  ,′:.:.:.| -、ふ     さて、パッチェさんはここで失礼するわね。
        ,':.:.:.ゝxwx   _   xwxノ:.:.:.:.:.:.!
        !:.:.:.:.:.:|> z==v==7´1/.:.:.:.:.:.:.:}         奥の深い人狼の世界、楽しんでいただけたなら幸いだわ。
     「 ゝ、_,∠7、 (__人__) r' \___ノ!
       ゝ- ヘ__ノ/ 1-r71-イ ! (::::{_}::::):l
      /:.:.:.:.:Y/  ! l { ! |rt |  7´ ̄ }:|         あ、もし普通だけじゃ刺激が足りなくなったら
      1、_,ノ}   | { l l 1!|| \1:.:.:.:./:.|
        l:.:.(__1  , 1 | ! lLZ_1- く_」:1         闇鍋村っていう別世界が(ry
       !:.:.:.:.:l   ! !| ! 1 1   Y:.:.:.:.:|
        |1___ノ---1」,」_」_」_」 -一ヘN/!
            ̄ ̄          ̄ ̄」
幻月GM 「それじゃ、またねー。」
ソラン・イブラヒム 「3日目夜の時点ではブラッキー狼で見ていたので
俺は鴨は逆に○く見えたんだぞとだけ言っておく」
「よし、それじゃあ俺も咽び泣きながら落ちるとしよう。
今日も今日とて勉強になった。ではみなさん、お疲れだ!」
ソラン・イブラヒム 「俺も失礼しようか
初心者村以外にもぽつぽつと立ち寄らせてもらっているので
その時はお手柔らかに頼む

GMと同村したみなには感謝だ、お疲れ様でした!!」
やらない夫
        / ̄ ̄\
      / _ノ  ヽ、_ \
     . | ( ●)(● ) |
     . |  (__人__)  │    ベグかバグとして諦めるだろ>ニャル子
      |   `⌒ ´   |
も ガ .  |           |     今回は噛まれた狂人が真目に見られてこうなったわけだし
.っ .イ .  ヽ       /
と ア    ヽ      /      狂人噛みが機能した村って感じだろ
輝 .が   /V|8、/8|/\
け .俺   ト, | ト゜ooイ / |/|    あとGMは狩人を持って行ってはいけないだろJK
と に   | ', |, iミ Oミ| ,' .| |
囁     | ト| |三ミ;|/ | |
い     |;ミ||,|,|ー- |// |彡
て     | || ||-─,|/ /ミ:|    というわけで落ちるだろ
い     | ヽn|ミ三| n/:ミ/
る     \{三}: : : :彡ト∧    久々だったけど楽しかっただろ
       //|: : :::::.. : T  ',    それじゃあGMはありがとう、皆お疲れ様だろ
       T~i: : : ::::::::. |二:」
       -t:::: : ::|\::. : : `、
        |ミ: :':::|  }::: : : : }
        ト」 |::|  \ : : : i
        |三:ヽ|  /: : /イ
          ト--: | /:::::/:::|
         `t-'イ {ー´:ノ:|
          ヽ ', ヾ:::::::入
           } ', ` ´ー′
          /≡:}
          ー-」
「うむ、いっそのことPCを買う、というのはどうだろう<GM」
「俺が! あやしすぎたんだ!<ソラン

いやー、情けない限り」
「それは変態と言え、というフリですよね?<ぶらぶら」
ソラン・イブラヒム 「鬼柳吊れた時点で7割くらいで勝てるかなぁと思っていたのだが
分からないものだな」
佐倉杏子 「ではまた今度あおう」
幻月GM
       |
       |
       |           r-、 _
    _iー、o,-'!       _,....ヽy´_」
     >,'"´⌒ヽ     ,´   ´ヽ    私も村参加したいけど忙しいのとPCの不調とので……
      .i ,'<((ハノ〉〉    i,イノ_ハ.ノ)〈_
  /`-(.リ!´ -`リノ^ヽ,  ノ(リ 「:::::.ll::: |
 (、ハ,ノkメフニつヽヽ ハ,ノ' 《.⊃|_:::::ll::::」
     くク/_入⌒)`)─ く/_..O_iO,ゝ ─────────────
    /
  ./」
ブラッキー 「『あ、僕は変態じゃないからね。これだけでも憶えて帰ってね』>初心者枠の皆」
「お。皆さん、23:30分から、ローゼン村が建つそうだ……(宣伝」
宿のQB 「ではワシもこの辺で
お疲れだ」
ブラッキー 「『それじゃ僕はこれで』
『皆お疲れ様』
『アリスちゃんとニャル子ちゃんのパンツを調べられなくて残念だったよ』」
「それで勝てるんだから狂人って不思議だよねー<ニャル」
「いや、うん。楽しくてね?wwww 仕事のストレスが、こうwwww<ぱっちゅ」
ニャル子 「そもそも狂人で初日噛まれるとか虚しいんですがどうしたらいいですか!」
「うむ。鴨ちゃん頑張る<ぶらんぶらん

こー、あれだな。初手占い噛みでも、最大限残った占いの真は追うべきだな。うん。
あらゆる可能性を考えるべきですねグワー」
ブラッキー 「『人修羅噛まれた時に鴨占ってれば勝てたかなぁ、かな>占い先の不手際で言うなら』」
パチュリー 「         _ ―   ̄ ̄  ― - _
      /                ヽ
     l                _  \
   _ ノ      ー _― - 、  ⌒ヽ`'、  `、
   i  -  ̄ ´  イ ̄ /; ` ―、」 ヽ、   ) }  ヽ
   |/  ∠-― ´  / ,'   / |`、ー‐'′ノ - }
__<_  / /  __/_ ,'  /__|__ `‐一 ´、__ /
\__>! /! ̄___,'/ ___,,,,   /|\ `ヽ、 
  /  ,' /l ̄「::::::::::7   |:::::::::::::ノ/   |  \/    そして鍋にされずに生き残るのねわかるわ>鴨
  \ / /.l ハ `―‐'    `―‐'´ i  . l\_>
   Y  / l               |   |  ̄',
   /  /  ヽ   TTT //      |    |  ',
  /  /    /⌒, 《《《 //⌒ヽ.    |    |  ',ズルズルズルズル
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
          \__ ノ                \
            `----'                  \」
「もうちょいすりゃゴールデンタイムに村入れると思うんだけどねー」
「いってるわいwwwww<GM

いや、うん。最近、帰ってくると11時でね? そっから村やろうとすると、
決闘村がたっててな? そっちに流されるCO」
ブラッキー 「『ま、繰り返しになるけど』
『初心者村ってこういう村じゃないかなーって僕は漠然と思ってるよ鴨ちゃん』
『失敗してでも自分で考えるのが大事だってリプレイのキル夫が言ってた』」
鬼柳京介 「そろそろ落ちるぜ皆お疲れ様
GMも村立ててくれてありがとう、負けたけど満足したぜ」
宿のQB 「ワ、ワシはそんな大層な物でもないぞ!>ソラン」
やらない夫
   / ̄ ̄\
 /   _ノ  \
 |   ( ●)(●)
. |    (__人__)   正直発言数と内容がアレだったから
  |     ` ⌒´ノ   グレランで吊られても仕方無いだろ>パチュリー
.  |         }
.  ヽ        }   今回はベグが上手く働いたということだろ
   ヽ     ノ
   .>    <
   |     |
    |     |」
「うむー。SG位置うんぬんは簡単に言うのを控えるかねー<QB

確かに俺でも疑うレベルだw」
佐倉杏子 「初心者村はそういう村だからぜんぜん大丈夫だとおもいますよ>ソラン」
ソラン・イブラヒム 「やる夫村の空気に馴染みたいから来ているんだ
大体、それなら人修羅やけもーね、それにQBにも言われたくないぞ!!

お前らも俺と大して変わらんだろう!!」
人修羅 「それじゃあみなさんお疲れ様でしたー」
幻月GM 「普通村お勧め>鴨」
ブラッキー 「『そこはしょうがないよ』
『人修羅ちゃんを完全灰で吊ろう、で鴨―圭一ちゃん二択でも良かったんだしね』
『僕の占いはあくまでベターであってベストではないので、信じてもらえなくて負けるのもやむなし、という路線だったんだし』>杏子ちゃん」
「ガハハ、大丈夫だ! この程度でこの鴨鍋、凹んだりはせん!<やらない夫

むしろ改善点が見えると楽しいね。一向に改善されんのがちょっとアレなんだが!」
パチュリー 「ホントはない夫吊ったらいけなかったのよねー
そこが生き残ってるだけでもだいぶ変わったのに、申し訳ないわ>ない夫」
鬼柳京介 「この調子じゃ俺じゃなくて鴨が指定で吊られてても、俺が吊られる未来しか見えないな」
宿のQB 「まあワシも人のこと言えないんですけどね…>SGアピール
「ううん、ブラ真さえ少しでも見てりゃなぁ……まだ別の動きが出来たはず
だったんだが、いや、うん。泣きたい<ブラブラ

が、頑張るぜ!<GM
まだ参加資格あるしな……!」
佐倉杏子 「ブラッキーの発言真だったのに真みきれなかったのがわるかった」
やらない夫
   / ̄ ̄\
 /   _ノ  \
 |    ( ○)(○)
. |  U  (__人__)  いや、そういうつもりじゃなかっただろ、スマン
  |     |r┬-|   俺なんか無風であっけなく吊られてるからもっとアレだろ>鴨
.  | ι   `ー'´}
.  ヽ     u  }
   ヽ     ノ
   /    く  \
   |     \   \
    |    |ヽ、二⌒)、」
「ブラ狂で見るとどうしても杏子、けもーねが狼になるからのぅ<ヒゲ様

杏子との会話で村で見たから、けもけも吊りに動いたケレドモ」
宿のQB 「ワシの占い理由でも言ったけど、自分でSGって言ってる奴ってのは
つまり生きたがりの態度のウラ返しにも見えるからな・・・
単純にアピールした所で、簡単に疑いが晴れるわけでもない。
致命的な場面でも無い限り>鴨」
幻月GM 「>鴨
取り戻せばいいのよー」
ブラッキー 「『ヤダ、他鯖の修羅とかなにそれ怖い』」
人修羅 「まぁ、みんな言ってる通りバーボン鯖での修羅ということは言っておこう……>藤田」
ブラッキー 「『今回は露骨でもなんでも、狼側の策略が上手く言ったという事さ』>鴨ちゃん」
「素の俺が怪しい、だと……?<やらない夫

うん、すまん。言う通りでござる」
佐倉杏子 「鴨、正直にいうとSGっていうよりあたしを疑われたから殴ったというかんじ>鴨」
藤田 「あれ?なんだ別人だったかー」
「いかんな、久々すぎてすごい、色んなところの不備を感じる」
パチュリー 「              /  ソ ノ,   ノ  __|   ;;__\   )  |  、 ノ \
       _     |  /¬、、_⊿\_ノ´:.:.:Λ__ノ´:.:.:.:.ゝ<___ノ\__>/  ノ
       |  \   \i   |/.:./:.:.:.:/:.:.:./:|:|:.:.:.:.:.i:.:..:.:.:|:.:.:|:.:.:.:.i:.:.i \ノ.
       {   `、  / {  |:|:.:.:.:.:.|:.:.,イ:/l:|:.:.:i:.:.:|:.:.:.:.:.l:.:.:|:.:.:.:|:.:.l__/、\
       ヘ   ヽ'  / !   |/:.:.:.:./|`メ|:」 i:λ:.:.:|:.:.ト、 ト、:.i:.:.|:.:.:.:.:l:.:.|   ヽ、\
  ,-‐、     ヽ.   `、'  i   l:.:.:.:.:.:kラZ'ミ、|.ハ_;.l'}/_,斗|ヘ:ト、|:.:.:.:.:!:.:.l      √
  '、  `ヽ.   \   ヽ ,|   |、:.:.:.:| 辷_ク      ' 彳ニ;リゝ|:.:.:.:|!:.|
   \   \  ヽ  `´ !  ヽ|ヽ.:.:.|       ,   ゙ー'  |:.:.:.:.:|l:.|       ニャル子さんから○をもらってて
    `ヽ、   `' ´           〉、|`,. -― 、 , --、      /|:.:.:.:. |ハ|
       \,       _,.  ,.ノ´    _ノ i  ̄ i     /:.:|:.:.:.:.:|:.:.l       そのニャル子さんが噛まれて死んでいる、真占いか!?
      ,.-'     / ´   /    ,. <´  {.___」   /:.:.:|:.:.:.:.:.|:.:.|
  ,. -‐ ´    ,ノ/     _ ,. ィ' ´  Y`i 、  `  ,. '|:.:.:|:.:.:|:.:.:.:.:.|:.:.l       >じゃあその○の戯言君は村人だ! だいたいこんなかんじよ>戯言遣い
 〈___,. -‐'>、_  _,. '      |ト、   ヽ「|`l`.=、'´/7-ト,:.:|:._:|:.:.:.:.:.:|:.:.|
        |/  ゝ.´        |} |    ト、ヽ‐ヘ>|7-、/-‐'´  |:.:.:.:.:.:|ヽi
        N ̄`∧           k,.|     _ _,>、\v'ノン-、    |:.:.:.:.:.ヽ  ヽ.
        }-―{:.:ヽ       / |   / i、_/ /´´ト、ヽ- ' ヽ |:.:.:.:.:.:.|    i
       j´   〉:.:.:.\__   _,.ノノ    |  ' / 〉、_ノ `   | , |:.:.:.:.:.:.|
       /,.-―〈:.:.:.:.:.:.:.:.ゝ-ィン-/     〉、   ノ | トヽ_ _/  |:.:.:.:.:.:.|    i
       `入_/ヘ:.:.:.:.:.∠ /ヽ/    ./ ヽ/  リ ト、 `ヽ   l:.:.:.:.:.:.:.|    l」
やらない夫
               / ̄ ̄\
              _ノ  ヽ、  \
            ( ●)( ●)   |
            (__人__)      | ../}
      _       ヽ`⌒ ´     | / /    __
   (^ヽ{ ヽ      {        ./ /  . / .ノ  SGになるような動きをするとこうなるだろ
 ( ̄ ヽ ヽ i      ヽ      / 厶- ´ /    俺も何度か意図的に怪しまれるような村をやったことがあるが
.(二 ヽ i i |,r‐i    ノ.   ヽ /     /      だいたいアレがコレでうんぬんかんぬんだろ>鴨
  ヽ   /  ノ  /    r一'´ ー 、   ̄ ̄ ̄)
   i   {   イ―イ /   .`ー―. 、__ .〈 ̄ ̄
   ヽ. `ー '/   /           /\ \
      `ー '  ̄ ̄!           |  ヽノ」
佐倉杏子
      :} .//   -‐-|::://, ´ ̄`メ、::::/
       ,///,/     V//    /:::/
  ,′ /::://二ニ=-ミ,/八    _,」::厶===ミ、       __
. / /:;:=-‐:/::::::::::::::::::i:∧:::\ ̄  |/'          /  ̄`ヽ
//:/ ,/::,'::::::::::::::::::::::::::::\::'⌒ヽ'{/\, -‐- 、          ',
:::: /  /::::::i{::=-‐===::≧゙´;':::::`ヽ/:::::::::::::ヾ`ヽ ヽ     \  ′
:::/  /::::::::::',::::::::::::::::::/´::::i{::::x≦≧x≦圭圭アハ /      \i}
:;′./ :/:::::::::\::::::::::::::/ :x≦圭圭>'゙´::ヾ:::`::<::}`ヾ.      ∧
:i / :/:::::::::::::::::`゙'<:/ ::::`'守少'´:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ }i___   /:::i}
:∨::/i{;:斗-‐==-‐:::::::::::::://::::;::、:::::::::::::´\:::ノ\V'ヽ::::::``丶、/
::::::/´:;:斗-‐==::::‐-=:::/::::i{:::/::::::::::/|:::::::::/ヽ::::::::::::::ヘ\;::::::::癶ヽ
/::::/<\:::::::::::::::::::::::ァ:i{ ::::〈::::::::::十ト、::::| ,ハ:::::_j :::ト、ヽ     ',
:::::::::::::::::::: ̄二ニ=‐:;,'’::∧:: /\:::::::| ヽ::::l   /l'´:/ :::j  ';:.    :}i
`'‐-=ニ::::_::::::::-=≦::::: /::::::人τ\弋"ア抃  ,jィ} ::::/   ::.   /   ほら、いくよポチ!
 ̄¬====-‐ '゙´:/::i{ ::::::::ゝ:::入 \└'′  , ツムイ    ', /
\       _,...//::::::::{{::::/:::::::x介:。, rv‐ァ  _ノ i}      }i     
  `゙'<::::::::::::::://:=-‐:弋:::::::::ィf /:!  ≧-‐≦`ヽ. /    ,/
.    `゙'<::// ::::::::::::::::\ .f{:l:小、__/´,.. -=弌     /
        {;'  ̄ ̄   `ト':,::|:::::厶イ      i                 _  '´       j  > 、
        |i         /  `'V//     -=弍 (∨}           , ´     : . : : : .ノ イ \、ヽ
         乂      ∧    :}   ________r'`ヾヽ〉ミx         /     ト.  : : . : : ト、: .i: . : ヽ\、   うおぉぉぉぉぉおおおおお!!!
.         __ =-‐==≠=-‐=弌   ̄ ̄ ̄ ̄∧  /ハ }:}        ./ i   i: . :| '.: : i: : ト、:|_ハ:j: : : : :',
    ,..-‐  ̄    ,/   / ヽ        /\ / `¨¨¨゚´//;'.        { l  : ト、: !zム A:小'r、 ,イ/: : :ト、|    これが俺の求めていたものだぜ!
   /    r┬<  \_/   :{     /:\ ヽ    ///         l !: : . l ハ:| o,` '、 `¨¨' 1:ハ:l
.  /:/'    /!::ト、 ,.>/     ∧.  〈:::/::::〉 `¨¨´ .//         ..V: :'、: 、\≠´  , --ォ  リ |!          /7
 /:/     У:/¨¨´ /     /!ヽ   \:∧    //'          ヽ: :ト、\ 、   |´: : :{、 j           _fヘ.
./:/    //     Y´三三_/:┬‐r{      ノ     .i/             、:ト-`=- 、i !、___ノノ,イ            | 'l
乂_ _,斗'゙´ニニニニ{::::::::::::::::::::: }::::}::Y三三/    ;'              ヽヘ: i、:`:、- `二 ノⅣ           ハ  -'
二 ̄二ニニニニ二,,⊥;;:;:;:;:;:;:;::::: }::::}::::::::::::::|二ニニ二{i i                .ヽヽト`、___\-く ー-- 、_    ヽ、
ニニニニニニニニニミx,.,.,.,.,.,.  `゙;;:;:;:;:;:;:;: ''゙",}‐ニニニ`ト、 _____________ __ノ __○___〕 〉 ヽヽヽ、   '.
二二二ニニニニニニム     `゙''!.,.,.,.,., ァ'"二ニニ二    `¨¨¨´.┴r-.      _ ヘ ヘ   `   //    '. ヽ \.  '.
ニニニニニニニニニニム     !    /二二ニニ二ニニニ  | l  ' }    f<   ヽ ゝ──, '´/      } :|   ヽ  l
ニニニニニニニニニニ,A    !  /ニニニニニニニニ   ∟__    '、  / ヽ ヽ   `ー-//        ∨    ヽ '.
二二二ニニニニニニ7::∧     ! /ニニニ二二ニニニニ  `¨Τ   '.  |  ヽ ヽ     ヘ ヽ         \   ヽ.
二二二ニニニニニニ7:::::::∧    !/二ニニニニニ三ニニニ    l   . }    `、 '.     ヽ ヽ         {\
二ニニニニニニニニ\∠ニ}    }′ニニニニニニニニニニ    !    l     } :|      ヽ ヽ----  .__'、_.\
ニニニニニニニニニニ二,:'   ,′ニニニニニニニニニニニ     l   ∨     イV      _>>─────r丿
ニニニニニニニニニ二Y:i:   ,′---- ニニニニニニニム   l    '.    ハ、j     //.:::::::::::::::::::::::::::::::::::',
二二二ニニニニニニ二|:\_,/i------‐ニニニニニニム  !    '、  .′ ヽ  .//:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::'.
ニニニニニニニニニニニ';::::::::::: :|ー------ ーニニニニニニ',  l    l  .′  l //:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::'、
‐-ニニニニニニニニニ';::::::::: :|ー--------- ーニニニ',  '.     l /    { /__ハ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}
---ニニニニニニニニ';::::::: :| ー ---------- ーニニ
-----ニニニ二二二';::::: :|-------------ニ
------ニニ二二二';::: :| ー ー------------
------ ニニニニ二}::: :| ‐ ー------------
-------ニニニ二,':::::::| ‐-------------
ー--------二二{:::::::::|‐-------------
‐---------ニム::::::::|‐-------------
                  `¨´」
「後々にも、ニャル真が切れない上に、判断材料がほとんど無いから
吊るに吊れない位置だったねー<戯言

まあ、吊られた俺よりゃよっぽど貢献してっけどな!」
ソラン・イブラヒム 「だよな…
やはり俺は初心者だった!!」
宿のQB 「出来ないヨー>バーボン戦績検索」
人修羅 「んーっとね
やっぱり占われたことが大きいんじゃないかな?
その上、占った占いが即噛まれている
結構村目で、見られるんじゃないかな?>いーちゃん」
ブラッキー 「『戯言ちゃんは初手○貰ってるしね』
『僕的にはそこ占っておく価値があったんで占死、○出た』
『で、霊能結果的に真狂推定の二重○なので、吊り位置じゃなくなったのさ』>戯言遣いちゃん
『余程のレアケでもない限り、人外ない位置だからね』」
佐倉杏子 「まああたしも特訓しないといけないね・・・。」
ソラン・イブラヒム 「バーボンて戦績検索なんてできなかったよな?」
ニャル子 「>戯言遣い
私が初日○打ってるからですね。
流石に初日から占い師が村人ですと宣言した場所を吊りに行く場所なんていません」
ソラン・イブラヒム 「ふ、藤田!!
お、俺はあくまで初心者だぞ!?

いつも居るところとここでは明らかに空気が違うからな!!」
「普通に完グレのままでいるつもりだったんだぜ?www<QB

もー、終盤の○がここまで恐ろしいものとはな……!」
人修羅 「僕○出して普通に狐だったらきつかったと思うし、いいんじゃないかなwwww
一応僕噛みの日に占われてるけどもwwっw>圭一」
パチュリー 「         _ ―   ̄ ̄  ― - _
      /                ヽ
     l                _  \
   _ ノ      ー _― - 、  ⌒ヽ`'、  `、
   i  -  ̄ ´  イ ̄ /; ` ―、」 ヽ、   ) }  ヽ
   |/  ∠-― ´  / ,'   / |`、ー‐'′ノ - }
__<_  / /  __/_ ,'  /__|__ `‐一 ´、__ /
\__>! /! ̄___,'/ ___,,,,   /|\ `ヽ、
  /  ,' /l ̄「::::::::::7   |:::::::::::::ノ/   |  \/    あ、私も初心者COおいておくわ
  \ / /.l ハ `―‐'    `―‐'´ i  . l\_>
   Y  / l     _        |   |  ̄',     この鯖だとまだ一桁くらいしか普通村やってないもの
   /  /  ヽ   i´  `i       |    |  ',  クピクピクピクピ
  /  /    /⌒,| 茶) |/⌒ヽ.   |    |  ',
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
      / ̄ ̄ ̄ヽ ̄ ̄.\                    \
       | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|                    \」
「真狂の○だったからねー<戯言

いや、うん。○がなきゃぶっちゃけ初日吊りもありえたと思うぞ」
藤田 「唖然としつつお疲れーっす・・・」
ブラッキー 「『えっ』>やらない夫ちゃん」
人修羅 「なんだとwwww
くそぅうwwww
頑張れよーwwwwwww
あ、僕噛みの理由だけは後で聞くからねー>圭一」
やらない夫 「対抗初心者CO
K1は騙りだろ」
宿のQB 「圭一囲い臭消すためには露骨な占いSGがあればなってwwwww
まあ人修羅○も普通に考えたけどさwwwww>鴨」
佐倉杏子 「占いで○もらってる>戯言使い」
アリス 「それじゃおつかれさま」
アリス 「今度はちゃんとロリハーレム作れるといいわね…>圭一」
幻月GM 「私もまだ真紅鯖だと50もやってないよーな」
戯言使い 「個人的にはほぼ無発言であそこまで生き延びた理由が知りたいです。」
「おっと、これからかい?<ローゼン<圭一」
前原圭一 「というわけで、みんなまたどっかの村でよろしくな」
「しまった。圭一に、鍋じゃなくて初心者村で殴られてもうた!?<圭一」
佐倉杏子 「ん~しいて言うならあたしを村って言いすぎてる感があった。
そこはあたしを味方につけて~って感じに見えてしまった

ごめんね・・・>けもーね」
前原圭一 「>人修羅
俺は、ちょっとこれから村を建てないといけないので
落ちるw」
やらない夫 「俺も真紅鯖で30戦もしてないだろ>ブラッキー」
こっち 「…うん、GM、みなさんありがとうございました。
後、AAごめんなさい」
「露骨すぎるわ畜生wwww<QB

俺SGって超荒いとこだろーーもーー」
ブラッキー 「『それはもう、狐PLになれってPHPちゃんが言ってるのさ>鬼柳ちゃん』」
人修羅 「そうだそうだ!
きっと、そこにいるK1とかいう修羅が優しく教えてくれるよ!>いーちゃん」
けもーね 「       ヾ>'`<ソ
.     、.__i___i,!_
     ,`iー---‐t-<
    / `ー---┴'´ヽ、
.   / {  {  lヽ }  i  ヽ
  /'.{ i N\リーソヽ lハiソハ   うん、ちょっとかなり悔しいのでわりかし落ち込んでるんだ、すまない
   ヽル-‐  ‐‐- ソ }  l  初手で狼吊れてたりとか、かなり好調なスタートだったんだけどな・・・
    | l{  _, " ,l |  l  正直自分のせいーとかネガしか出てこない気がするんで落ちるぞー
    | |,ゝ、 _ , イl l  .l  同村・GMのみなさんはありがとう、またどこかで会おう
    | l l,、l/7.!/>l |   |  
..    |,.l lイ::',ム/::l lス  .|
   / l l/:/ l:l ヽ::l l l   l」
前原圭一 「あ、初心者COおいていきますね」
「戯言に○打ったところで気づきゃよかったんだ……ブラ真……

いや、ちょっと見る程度でもよかった。くっ、悔やまれる!」
佐倉杏子 「あと言いたいこととしては修羅枠的にあたいが殴っちゃダメだったね。
うんごめん、本当にごめんよ>けもーね」
鬼柳京介 「占いさけまくってたら狼が一匹も吊れてなくて3-3-1になってた
真占い残ってたのに良く占われなかったと思う>QB」
宿のQB 「今回ワシは露骨な所に○投げるだけの機械でしたとさ。
たまには露骨もいいよね!」
藤田 「普通に俺よりベテランなんですけど・・・」
前原圭一 「戯言遣いとかは何かわからないkとがあったら聞くといいよ!
そこら辺にいる修羅が教えてくれるぜ!」
ブラッキー 「『僕もまだ真紅鯖で30回もやってないよ』>藤田
人修羅 「初勝利狐とか……
将来有望すぎるだろ……>鬼柳」
前原圭一 「あ、この噛みってぶっちゃけ生き残る系の噛みなんで
狐とか探してないからね☆」
ブラッキー 「『いつもの事です』>初日狩人
下手に呪殺出しても噛まれ死んだ」
「そのまま狐のプロになればいいんじゃないかな<鬼柳」
宿のQB 「初勝利狐とか凄いな>鬼柳」
人修羅 「ブラッキーがあそこで圭一とか占って●出してても信用したかどうか……
そういう点では本当に好感だったんだよなぁ」
藤田 「え?何この戦績・・・」
鬼柳京介 「>鴨
楽しいのは分かる、勝った時嬉しいのも分かる、俺の初勝利は狐だったからな
でもな、さすがに多すぎるんじゃないかと思うんだよ」
パチュリー 「                      ,,..-‐‐‐‐‐‐---、_
               ,,..-‐''"´ ̄          `"'ー‐‐‐‐‐‐、_
             /                     ___  `ヽ
             /                      `"'‐、 `'‐、 \
           /                          ヽ   ヽ  l
            l                              i    l  ヽ
             ヽ         _     r---、         ノ   /   l
         ,,..-メゝ´二二--'´ ̄::::::`'ー‐'´::::::::::::ヽ、__ヽ ---'´  ,/    l
        /.:/.:.:/´::::::/:::::::::::::::::::::::::::::,、:::::::::::::::::::::::::::::::::::`"'ー‐メ、__,-‐'´
        ゝ´.:.:.:.:/,:::::::/:::::::::::::::::::::::/::::/ i::::::i::::::ヾ:::::::::、::::::::::::::::::::::::ヽ,ソヽ;.`ヽ`ヽ     ソランは3日目の指摘からして
       /.::.:.:.:.:/`ヽヘ::::::::::::::___,,,,/ ト、::iヽ:::::i___,,,, ::::::::::::::i:::::::::::ヽi;.;.ヽ;.;.ヽ
       /.:.:.:.:.:.:/:::::::::i::::::::::i ̄「::::::::::7   ヽi ヽノ|:::::::::::::ノ リ:::::::::::::i:::::::::::::::lヽ;.;.ヽ;.;.冫  特別枠か枠詐欺修羅かとしか思ってなかったわ
        ヽ.:.:.:.:/l:::::::::::i::::::::::l  `―‐'        `―‐'´   i::::::::::::::i::::::::::::::l i;.;.;.;.ヽ'
         `'-| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ. ._ ,. -―  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|:::::::::::l i;.;.;.;.;.ヽ
         |                 | |                   |::::::::::::l i;.;.;.;.;.;.;ヽ
         |                 | |                   |::::::::::::l `"'ー‐‐´
         |  放課後ラブハーツ   | |                   |::::::::::::l
      _,,,r-┴、                 | |                  |;;::::-‐i-、
     / 、  、 ヽヽ-、          | |           ,,,イr/´/ ,r  ゛'ヽ、
  ̄ ̄\,,,ヽ、,,i、,,,i、ノ' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄(,,しL,/,,,r'~,,,-‐' ̄ ̄」
「しまった見逃していた……、上に来た時点でおかしいとは思っていたんだ……<GM」
ソラン・イブラヒム 「共有とか狼と並ぶ苦手役職だし!!」
ブラッキー 「『そう、決して』
『占い先をパンツにしようと思ったらこういう占い先しかなかった』
『なんて事はないんだ』」
前原圭一 「・・・狩人初日はちょっと予想外かな?」
「同じく、だ<ヒゲ様

圭一村と見ると必然的にブラが狂になって、になるからなあ」
こっち 「なんで最近胃が痛いのばっかなんだろう…」
佐倉杏子 「きっとこんなミスリーをしてしまったあたいは初心者」
前原圭一 「>ブラッキー
だよねーwあっこは●じゃなくて呪殺が欲しい展開だから
ものすげぇわかるそれw」
幻月GM 「開始前に言ったじゃないw」
「特別枠が2,だと!?」
ソラン・イブラヒム 「藤田、騙されるな
そいつらはアロウズの手先だ!!」
幻月GM 「特別枠:ニャル子、杏子」
ブラッキー 「『囲いタイミング的に、圭一ちゃんか鴨ちゃんだよねぇと思ったからね』
『後はそこ避ける占いしていくだけの簡単なお仕事さ』>圭一ちゃん」
やらない夫
     / ̄ ̄\
.   ./   _ノ  ヽ
    |    ( ●) (●)
    |      (__人__)  ∫
    |     `⌒´ノ ∬   霊能は残って指定役させられるか
.   ヽ         } | ̄|   速攻ローラーか噛まれるかだろ>こっち
     ヽ     ノ |_|)
____/      イー┘ |
| |  /  /     ___/
| |  /  /      |
| | (    ̄ ̄ ̄⌒ヽ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|」
佐倉杏子 「圭一村で見てしまった・・・それが私の敗因さ>鴨」
宿のQB 「ソランの中の人は良く見るんだけど
鉄とかでもさ>藤田」
アリス 「なにかしら誇れる役職があるっていいことよ…多分」
前原圭一 「というかー、バーボン修羅だよねwソラン」
ソラン・イブラヒム 「ガンダムマイスター成り立ての初心者だっつーの」
「おま、狐が一番楽しい役職なんだぜ……!?<鬼柳」
藤田 「ちょっとまってほしいっす・・・」
ニャル子 「そいつ他鯖の人なので問題無いです>藤田」
前原圭一 「>藤田
ちょっと、共有噛まないと無理☆
進行的にさw」
アリス 「ソランは七英雄の本体クラスじゃないかしら…」
鬼柳京介 「っていうかなんで戦跡35戦前後なのに狐になる回数多いんだよ
狐4回目だぞ、1割超えてんだぞ」
「くっ、圭一を思いっきり村で見てしまった……」
藤田 「え・・・?」
ニャル子 「でも仕方無いじゃないですか宿のQBとか○出したくないじゃないですか」
宿のQB 「GJ出るの怖かったし・・・>藤田」
ブラッキー 「『まぁ、強いて言うならアレだ』
『決して無双を狙った占いの仕方じゃないけど』
『その分、残った初心者の皆は色々考える事になった村になったと思うので』
『僕的には結構満足だよ。考えて失敗して良い村なんだから、こういう胃が痛い展開でないとね』
パチュリー 「         _ ―   ̄ ̄  ― - _
      /                ヽ
     l                _  \
   _ ノ      ー _― - 、  ⌒ヽ`'、  `、
   i  -  ̄ ´  イ ̄ /; ` ―、」 ヽ、   ) }  ヽ
   |/  ∠-― ´  / ,'   / |`、ー‐'′ノ - }
__<_  / /  __/_ ,'  /__|__ `‐一 ´、__ /
\__>! /! ̄___,'/ ___,,,,   /|\ `ヽ、    まあ、失着点は…
  /  ,' /l ̄「::::::::::7   |:::::::::::::ノ/   |  \/
  \ / /.l ハ `―‐'    `―‐'´ __. l\_>     やっぱりない夫釣り?
   Y  | ̄ ̄ ̄`ヽ. _ ,. -―  ̄    |  ̄',
   /   .|  (仮)  | | 例の      .|   ',       私入れたあとソランの発言見て凍りついたわ…
  /  /⌒ヽ.      | |   アレ。 /⌒ヽ.  ',」
人修羅 「藤田よ……
ソランは超修羅だ……」
前原圭一 「あんがとねwいやー、アリスが吊られてけっこう絶望してたんだけどねw>パチェさん」
藤田 「というかなんでソラン噛んだっすかー!>狼
共有の経験積ませてあげたかったのにーっす!」
ニャル子 「なんかもう右占っておけばよかったですねこれ!」
こっち 「なんで霊能なのにこんな最終日でズタボロになってるんだろう…」
やらない夫
         / ̄ ̄\
       /   _ノ  \
       |    ( ⌒)(⌒)
          |     (__人__)   最終日はいつブラフって言い出すかドキドキしてただろ>杏子
        |      ` ⌒´ノ
          ,|         }
       / ヽ       }
     く  く ヽ     ノ
       \ `'     く
        ヽ、      |
            |       |」
けもーね 「ブラッキー真を捨てる理由がないんだもの・・・」
前原圭一 「>ブラッキー
だって、占い先とかもろもろがもう、真だったものw
発言傾向的にwww真が抜かれた狂じゃなかったw」
ソラン・イブラヒム 「QBが狼と判明した時点でQBの○なんてローラーすれば良かったんだよ!!」
鬼柳京介 「霊界じゃブラフが出ないかと皆期待してたのに」
人修羅 「くそぅ……やらない夫と圭一投票者に人外が居るのが濃厚なのは当たってたんだ……
QB=圭一にたどり着いていたのに……
これは悔しいwwwwwwwww」
アリス 「私も働かずに霊界でタダ飯食べてたなー」
パチュリー 「:::::::::: ::: : : : : :   ___,,,... -‐- 、..,,__
:::: ::: : : : _,,.. - ''"´        _,,...,,_`ヽ、  T7
::: : : : /             `ヽ. `':, Y 'ァ'"´ ハ
   ,:'   ヽ、     ノ__  ト、.,__ノ   ! |ノ  /! |
く\ヘ_ゝ-、_ノ´`iコ二ハ、__ハ_,ヘ.    ,.ム/  . | !
 \ハ、_>‐''"´:.;:.:.:.:.:.:.:.:.:.';:.:.:.:.`'' ー''7-、_!__∠___!_/
_ノ´Y´/:.:./:./:.:.;':.:.:.i:.:.:.:.:.:.:.!:.:.:.ハ:.:.:.:ヽ.__,.ム、_ハ.、
L___,':.:!:.:.:.!:.:!、:;_!_;.:;ハ:.:.!、:_/;;::イ:.!:.:.:!:.:.';.:.:.:.:.キ`ヽ!
..└i:.:.:'、:.:.!.ハ__」__ハ! レ' ァーr-‐ァ'i7:.:.!:.:.:!:.:.:.:.:.!ュノ」     圭一は見事。
  !:.:.:.:.ヽ:!〈'ヽ,.ハ`  '   i  r;ンi__;ハ__」:.:.:.:.:|/´
  |ハ___|:,ハ. 。 ゝ' :.:.:.:.:.. `"´,.,.,!:. o :!:.:.:.:.:.i        こんな長文書くくらいには信じてたし狼だって驚いたわ…!
 ゼェ ';.:.:.:.! '"'"       u .,'.:.:.:.!:.|:.:.:.;.:;:'
. ,.、  ノ:i:.:..':、    i´ ̄ヽ.   ,/:.:.:.:;':.:!:.:.:.i/| ゼェ
( _) ,':.:.!:. ( )`>.、.,` -‐ ',,.イ/:.:.:.:.:.:.:! ,.-'-、
   i:.: ( ) :.:.:.ノ:.:.:.!`T'´ __,/:.:;':.:/'‐ /   ソ、.
   !:.::/.:.:.:/ ';!イ `7i´ ,':.:.:/:./!:: / `ーァ'´、 ヽ.
   !:/:.r'" ,.'´ /ヽ/ムレ'i.:.:.;':.:i rノ   /ー-、 ヽ、!,_        「個人的には杏子がまず村と決め打ちたい
[__>「7」 /   ,.-、  |  !:.:.:! ,.:´ __  /  /`ヽrァヘ       昨日言っていた鬼柳吊りへの違和感の発言は明らかに人外を追い詰めるためのもの
 くノ:.:.:!rく_  ,./   'ー-、 [iコ' ! ´ ヽ. i  ./  /`〉 /i       圭一も感覚がすごく私と近いのよね。ブラッキー真疑いも
 〈:.:.:.:.:iヽヘ>i/      ノi:.:.:,ハヽ、    ソ- '、_ノ_,.:'イン       自分が人外の可能性を上げるのにあえて提示するあたり模索して見えてない感がある。」
  ヽヘ:.」 i7´iヽ、_____,.イi Lハ_」、 i `二´7'' ー-‐' i/
      i'  `'ー-'-- ' |'   ハ !   ` '' ー-‐'Y」
宿のQB 「いやー、狼で勝利画面見るのは久々かもな。
お仲間に感謝だな。」
前原圭一 「・・・中身がヒゲさんだったw>杏子」
ニャル子 「いやあ、働かないっていい事ですねぇ」
「いや、俺がそもそもブラ真を見ていれば……!<けもーね」
ブラッキー 「『うん、僕真なんだwww』>圭一ちゃん」
けもーね 「んー、申し訳ない
私はどんだけ黒いんだ」
アリス 「あんあんしたいの許可なんて…ねえ、仕方ないわよ>GM」
藤田 「イヤー、惜しかったっす
あんこちゃんがちょっと穿ってしまったのが惜しかったっす」
鬼柳京介 「狐は俺だ、見事な指定だったぜ」
こっち 「お疲れ様です…」
やらない夫 「お疲れ様だろ!
お前は頑張ったが俺と変態ローラーされるべきだったのかもな>K1」
人修羅 「おのれ圭一!
ゆ”る”ざ”ん”!”!”wwwwwwwwwwww」
幻月GM 「もの凄く早噛み許可を出しづらかった系GM」
戯言使い 「お疲れ様でした。」
宿のQB 「お疲れだ
圭一、お前がナンバーワンだ…!」
佐倉杏子 「うんごめん」
前原圭一 「いやー、そりゃブラッキー真ですよねw」
ニャル子 「お疲れ様でしたー」
ブラッキー 「『お疲れ様ー』」
佐倉杏子 「おつかれ」
パチュリー 「               _<`ヽ.  ,r─‐ァ_
         ,. - ''"´ ̄ ト 、_ノ  !<|   / ,∠ ___
    く ̄\/  _r─- 、ゝ、.,__.ノ _,| // /  /
   _\_7 r-‐ヘ__r─-、/ヽ-‐<こ_` く  \|  〈
   [_.>ァ,7-‐'´           `ヽ「 `ヽ| /
    |__/´            ト、    'r-、 ∨        お疲れ様よ。
     7  ./  |. /  /!  /!、_/_」_ |   |   !__〉        狂人の強さは噛まれることだ…
   _ノ   ,'   .|/_/_,|/ ,!イ´ハ「|  ム  |/          それを体現する村だったんじゃないかしら。
   `ヽ.!   !    | ァ‐r-、    ゝ- ' !__./   !          _
     |__!,ハ.__/イ  いj ,      "゙|/    .,'       /´ `i  __
        | ハ ,.,. ´    _    /    /!       /  / /  )  ブラッキー真じゃないかと思った時には、
        |/  ,|、       /   //─-、,   /  7'´  / 
       /   |`7=ァ‐rァ/    //|     ヽ. /   '  /-─- 、 もう進行上取り返しのつかないことになってたもの…
       /    / /_,.く`こ/      /rイ    /   `ー- 、_ r--‐'
     /  /  /ア´/]、__,/     / /_/   (´  __       \
      | /  / /  [{  {| !  / /_/!   /´「|7   `' ァーrへ. __)
     ∨   / /  / | /|∨イ /_/ |   /  | |::::::::::::::::イ:::| |
   [_>[ヨイ./  i |_/ |/ [Ξ]<_]   /  r!   |,ハ:::::::::::::::::::::|_|
    / /|    / j/ [j /  |\」   !  ./7   ヽ_ゝ、::::::::::://|」
ソラン・イブラヒム 「お疲れ様」
「お疲れ様だ!」
アリス


【予定】
        |   __,,,....,,,__        /
 な な で .| ,. ''"_,. -,.─-`'' 、     ,'  私 は
        | , ';: '"´ .     `ヽ.   |
 り ん も  |//   /-、ハ /i   ヽ   |  一  い
        |イ i /,ァ;-!、レ' レi_ i ',  .|
 ま と    .!;ヘ,.!イ〈. ト |   'r、 !ハ !  |  人
          ,> i |,, `'  , '|j !/Vヽ!<
 す か  /  /| ハ、   _  "! ト,    |   で
__________,,..イ  ,.!-'、! .iヽ、,  _,,.イr', i.   !
     .)'レY    ヽ>、`「_レ'、トァ、__!   ', す
      ノ、_    ハム´i`ヽ.ヘrニニゝ   ヽ、__________
     ヾァ、,ヘー、_ハ_」  !ハ ,ゝi   ',
     /   ,イ ̄`ヽ.  キ'^', ri   i
    .rイ   `7ノレノλリ〉 .キ  i`ヽ、__ノ
   と|、 ____,!,! ゚ - ゚ノリ____!  |
    `T  J し' ̄i'J---[]>!}
      `ー'/  /    |  ',、
      /  /     !   ',ヽ.
【現実】
┌ー-ii
│ .. ||        __ ::::
└ーー"  . ,.'ニ. _'-=-' 、:::
      ,. /ァ'┴' ゞ !,`、:::::. ,
    rュ. .:{_ '' ヾ 、_カ- - ; :: ::: :
    、  ,ェr<`iァ'^´ 〃     ヽ、::: .´
      ゞ'-''ス. ゛   、 、 " /  |:::  ~
    r_;.   :: Y    k  メ   /::: ` ;.
       _  :: \ィ === -、_ (::::  r、
       ゙ ::,     !ィ'Tヽ:::ヽ'´:::
       ;.      :ィl l. レト\ ,ィァト.::  ,.
       ~ ,. :ゞLレ'  j/l |/::
          _  .. ,、 :l !レ'::: ,. "
                :::::」
鬼柳京介 「お疲れ様」
人修羅 「おっつかれー」
幻月GM 「……」
アリス 「おつかれさまー」
けもーね 「んー、結果的に私が勝ちをそらしたかな
申し訳ない」
人修羅 「見下ろしてこう答える
No>圭一」
藤田 「お疲れ様ーっす」
ゲーム終了:2012/05/05 (Sat) 23:04:05
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
佐倉杏子さんの遺言
      :} .//   -‐-|::://, ´ ̄`メ、::::/
       ,///,/     V//    /:::/
  ,′ /::://二ニ=-ミ,/八    _,」::厶===ミ、       __
. / /:;:=-‐:/::::::::::::::::::i:∧:::\ ̄  |/'          /  ̄`ヽ
//:/ ,/::,'::::::::::::::::::::::::::::\::'⌒ヽ'{/\, -‐- 、          ',
:::: /  /::::::i{::=-‐===::≧゙´;':::::`ヽ/:::::::::::::ヾ`ヽ ヽ     \  ′
:::/  /::::::::::',::::::::::::::::::/´::::i{::::x≦≧x≦圭圭アハ /      \i}
:;′./ :/:::::::::\::::::::::::::/ :x≦圭圭>'゙´::ヾ:::`::<::}`ヾ.      ∧
:i / :/:::::::::::::::::`゙'<:/ ::::`'守少'´:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ }i___   /:::i}
:∨::/i{;:斗-‐==-‐:::::::::::::://::::;::、:::::::::::::´\:::ノ\V'ヽ::::::``丶、/
::::::/´:;:斗-‐==::::‐-=:::/::::i{:::/::::::::::/|:::::::::/ヽ::::::::::::::ヘ\;::::::::癶ヽ
/::::/<\:::::::::::::::::::::::ァ:i{ ::::〈::::::::::十ト、::::| ,ハ:::::_j :::ト、ヽ     ',
:::::::::::::::::::: ̄二ニ=‐:;,'’::∧:: /\:::::::| ヽ::::l   /l'´:/ :::j  ';:.    :}i
`'‐-=ニ::::_::::::::-=≦::::: /::::::人τ\弋"ア抃  ,jィ} ::::/   ::.   /   ほら、いくよポチ!
 ̄¬====-‐ '゙´:/::i{ ::::::::ゝ:::入 \└'′  , ツムイ    ', /
\       _,...//::::::::{{::::/:::::::x介:。, rv‐ァ  _ノ i}      }i      ああ、ちなみに村人だよ
  `゙'<::::::::::::::://:=-‐:弋:::::::::ィf /:!  ≧-‐≦`ヽ. /    ,/
.    `゙'<::// ::::::::::::::::\ .f{:l:小、__/´,.. -=弌     /
        {;'  ̄ ̄   `ト':,::|:::::厶イ      i                 _  '´       j  > 、
        |i         /  `'V//     -=弍 (∨}           , ´     : . : : : .ノ イ \、ヽ
         乂      ∧    :}   ________r'`ヾヽ〉ミx         /     ト.  : : . : : ト、: .i: . : ヽ\、   うおぉぉぉぉぉおおおおお!!!
.         __ =-‐==≠=-‐=弌   ̄ ̄ ̄ ̄∧  /ハ }:}        ./ i   i: . :| '.: : i: : ト、:|_ハ:j: : : : :',
    ,..-‐  ̄    ,/   / ヽ        /\ / `¨¨¨゚´//;'.        { l  : ト、: !zム A:小'r、 ,イ/: : :ト、|    これが俺の求めていたものだぜ!
   /    r┬<  \_/   :{     /:\ ヽ    ///         l !: : . l ハ:| o,` '、 `¨¨' 1:ハ:l
.  /:/'    /!::ト、 ,.>/     ∧.  〈:::/::::〉 `¨¨´ .//         ..V: :'、: 、\≠´  , --ォ  リ |!          /7
 /:/     У:/¨¨´ /     /!ヽ   \:∧    //'          ヽ: :ト、\ 、   |´: : :{、 j           _fヘ.
./:/    //     Y´三三_/:┬‐r{      ノ     .i/             、:ト-`=- 、i !、___ノノ,イ            | 'l
乂_ _,斗'゙´ニニニニ{::::::::::::::::::::: }::::}::Y三三/    ;'              ヽヘ: i、:`:、- `二 ノⅣ           ハ  -'
二 ̄二ニニニニ二,,⊥;;:;:;:;:;:;:;::::: }::::}::::::::::::::|二ニニ二{i i                .ヽヽト`、___\-く ー-- 、_    ヽ、
ニニニニニニニニニミx,.,.,.,.,.,.  `゙;;:;:;:;:;:;:;: ''゙",}‐ニニニ`ト、 _____________ __ノ __○___〕 〉 ヽヽヽ、   '.
二二二ニニニニニニム     `゙''!.,.,.,.,., ァ'"二ニニ二    `¨¨¨´.┴r-.      _ ヘ ヘ   `   //    '. ヽ \.  '.
ニニニニニニニニニニム     !    /二二ニニ二ニニニ  | l  ' }    f<   ヽ ゝ──, '´/      } :|   ヽ  l
ニニニニニニニニニニ,A    !  /ニニニニニニニニ   ∟__    '、  / ヽ ヽ   `ー-//        ∨    ヽ '.
二二二ニニニニニニ7::∧     ! /ニニニ二二ニニニニ  `¨Τ   '.  |  ヽ ヽ     ヘ ヽ         \   ヽ.
二二二ニニニニニニ7:::::::∧    !/二ニニニニニ三ニニニ    l   . }    `、 '.     ヽ ヽ         {\
二ニニニニニニニニ\∠ニ}    }′ニニニニニニニニニニ    !    l     } :|      ヽ ヽ----  .__'、_.\
ニニニニニニニニニニ二,:'   ,′ニニニニニニニニニニニ     l   ∨     イV      _>>─────r丿
ニニニニニニニニニ二Y:i:   ,′---- ニニニニニニニム   l    '.    ハ、j     //.:::::::::::::::::::::::::::::::::::',
二二二ニニニニニニ二|:\_,/i------‐ニニニニニニム  !    '、  .′ ヽ  .//:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::'.
ニニニニニニニニニニニ';::::::::::: :|ー------ ーニニニニニニ',  l    l  .′  l //:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::'、
‐-ニニニニニニニニニ';::::::::: :|ー--------- ーニニニ',  '.     l /    { /__ハ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}
---ニニニニニニニニ';::::::: :| ー ---------- ーニニ
-----ニニニ二二二';::::: :|-------------ニ
------ニニ二二二';::: :| ー ー------------
------ ニニニニ二}::: :| ‐ ー------------
-------ニニニ二,':::::::| ‐-------------
ー--------二二{:::::::::|‐-------------
‐---------ニム::::::::|‐-------------
                  `¨´
けもーねさんの遺言    _、,、,、_
   `、r`=Y
   , ' `ー '´ヽ
   i. ,'ノノ ))) 〉 先生は素村である
   | ii ゚ - ゚ノ|.!     ||kリ,_¥_リi
   !k'J,、,、>、
  ´'"i,ンイノ
佐倉杏子 は無残な負け犬の姿で発見されました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
けもーね を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
8 日目 (1 回目)
けもーね3 票投票先 →前原圭一
こっち0 票投票先 →けもーね
佐倉杏子0 票投票先 →けもーね
前原圭一1 票投票先 →けもーね
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
けもーね 「まさにそうだと思うんだが>杏子」
けもーね 「よぎった可能性を言ってはいけないなら黙るしかない>圭一
村はしゃべってナンボだと思っているが?」
けもーね 「ブラッキー真を捨てる理由もなかった>圭一」
佐倉杏子 「噛みがあからさますぎるんだよ
これは圭一が狼ですよ!吊ってくださいねっていってるようなもんじゃないか」
前原圭一 「>けもーね
ごめん、それを今言う要素ってなんだ?
ただのリソース削りにしかみえんのだが?」
前原圭一 「正直、ブラッキー真見しすぎな点が
俺にはこの段階になると、お前を村と言えない

ブラッキーの灰がいなくなったわけだしな」
佐倉杏子 「霊能が噛まれないのは疑えないよ。
それだったら人修羅やパチュリーを噛む意味がない」
けもーね 「お前が村にしか見えないから圭一吊るしかない、というだけなんだがなー>杏子
ここで露骨に私を吊りに来るのか・・・?」
けもーね 「だからないといってるだろ>圭一
それがあるならもう負けるしかない(言い方は悪いが)」
佐倉杏子 「昨日のあからさまな圭一誘導、そこだけは見逃せないよ
圭一吊って鴨吊って漁夫の利を得る作戦がみえみえさ!」
前原圭一 「いや、ここで霊能吊りはないわ・・・霊能疑いはないわ>けもーね」
けもーね 「いや、お前狼に見てるんだけど私は>圭一」
前原圭一 「杏子については、あったあった

佐倉杏子(14)  「よく考えてごらん。
アリスが狼でニャル子を噛んだ場合、自動的に囲いである私が疑われるよな?
その私がLWで進めるより、霊能を噛んで信頼勝負に行くと思わないか?
そんなわざわざ吊られにいくくらいなら霊能を噛んでおくよ。
実際鴨にも疑われていたしね。>鴨」

これ言えてるのものすげぇプラスなんだよね俺視点だと」
けもーね 「・・・亭主狼だったんだよな・・・
初手囲いの霊能CO・・・いやないないない、圭一でいいはず・・・」
前原圭一 「うーん、これけもーねvs杏子と見るのであれば
俺は、けもーね吊りたくなるものすごごく」
佐倉杏子 「よってあたしはけもーね!あんたに投票させてもらうよ!
ここはぶれない!」
けもーね 「ふむ、私吊り宣言か?私吊ると村負け確定だぞ>杏子
お前が狩人とかじゃない限り」
前原圭一 「ふむ、戯言噛みと本格的に俺吊り路線かこれ」
こっち 「二日目の占い噛みが引っかかるんだよな…」
佐倉杏子 「だがうまくいきすぎている。
ここで圭一吊り?狼の口車にのるあたいじゃないよ!」
佐倉杏子 「占い噛み→共有噛みシフトを圭一を怪しくすることで隠している
ああ、うまい手だね。」
佐倉杏子 「◇けもーね(23)  「圭一が狐だとするとカバー効かないから鴨は明日にしたいんだけど>杏子
それとも鴨狐あると思うか?」

◇けもーね(26)  「ふーん、鴨は圭一に便乗か・・・?」


明らかに 圭一吊って鴨SGで吊って勝利ですね
わかります!

だからあたいは昨日鴨を吊ったんだ。
あんたが絶対に吊れないからね」
前原圭一 「まずは、鴨鍋投票について
ぶっちゃけ、ブラッキー真かどうか迷ってるってのがある
よって、俺視点で確定させるためにそこ投票をしたとそんな感じ
続いてるんで狂確定なわけだこれ

そんで、けもーねの発言傾向がこう、ものすげブラッキー真じゃなきゃ
困る的な感じがするんだよねこれ」
前原圭一 「おはようさんと」
佐倉杏子 「おはよう、さて・・・あたしの覚悟はきまったよ!」
けもーね 「おはよう。狐や狩がいて死体なしが出ない限りは最終日か
噛みはこっちか戯言だろう、私・杏子・圭一の殴り合いになると思う
ただし私としてはもう杏子は疑えないんだよな・・・
圭一は私と杏子が気になると言っていた気がするが、それにしては鴨投票だったな?
吊り易きに逃れたんじゃないか?」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
さんの遺言  (\__
. 乂 _ ¨ -  _
 爻 ___      ¨ =-   ._
  込 ___          ¨ ‐              ____        
  \ ___,        \ `ー―  == 、_ / .:.:.:.:.:.fァ.:.>、___    素鴨CO……だぜ?
      ¨ ‐ ___   /    てア¨ヽ: : : : : .    /¨ ー…└―┘   
           ̄ ̄了   /     /: : :      /             
                ヾレ〈      /: :         . ′             
                   ∨/   ,/       /               
                厶少′ . :     /
               r―ノ`ヽ :     /
               Σ≠.i:i:.  〉〉 . ´/
                //:i:i:i:. 〈/ィ〈 ./
             ⌒レ:i:i:i:i:i/  l 〉ハ
              ///レ  」 Vリ
               〈/´ レ'W'
戯言使いさんの遺言 素村COだよ。
ぼくとしては色々考える所はあったんだけど、上手く言葉で伝えたところで結局それは全部戯言になってしまうような気がするんだよね。
だったらいっそのことこのまま何も喋らずに死んでしまうのも実際の所それほど悪い事じゃないんじゃないかな。
まあ、結局全部戯言だけど。
戯言使い は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
鴨 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
7 日目 (1 回目)
けもーね1 票投票先 →前原圭一
3 票投票先 →けもーね
こっち0 票投票先 →
佐倉杏子0 票投票先 →
戯言使い0 票投票先 →前原圭一
前原圭一2 票投票先 →
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「俺がものの見事にSG位置。でも、荒いよね?」
こっち 「頭いたい…」
けもーね 「どのへんが?>鴨」
前原圭一 「うーん、ものすげぇ悩む超悩むこれ」
「いやぁ、どうしても圭一は発言見る限り、村で見てるからねー<けもーね」
けもーね 「鴨は絶対に吊る、噛まれてなければな
というかもう噛まれない気がするんだよなー・・・」
「俺狐ならもうどっかで狩人COしてるんじゃねーかな」
佐倉杏子 「鴨を明日吊る確証があるなら>けもーね」
けもーね 「ふーん、鴨は圭一に便乗か・・・?」
佐倉杏子 「ブラッキーの○であるパチュリー噛みはブラッキー真を押すものである
っと言おうとしてニャル子といいまちがえたのかとおもったよ>鴨」
前原圭一 「正直、これ鴨がLWなら自滅のみちをたどっている噛みっちゃ
噛みであるんだよね、かつ、そんな占いの○ではあると」
けもーね 「圭一が狐だとするとカバー効かないから鴨は明日にしたいんだけど>杏子
それとも鴨狐あると思うか?」
「ん? パッチュはニャル真見じゃなかったっけ?<あんこ」
前原圭一 「>鴨
正直戯言は村決め打ちっていうか
真狂の2○なんで疑ういちじゃねーよと」
佐倉杏子 「私は鴨を吊るね、この路線は変わらない。
そこだけは残せない位置。」
けもーね 「正直鴨LWな気しかしないんだがなー
戯言はニャル子ブラッキーの両○だから除外として、そうなると今日は圭一かなあ・・・」
「囲いのタイミング的にはけもーねを吊りたい感じかね、俺は。
ニャル真のブラッキー狂と俺は見てる感じ」
前原圭一 「ふむ、パチェさん噛みは発言と
投票的にも白かったんで狐がれば疑う程度」
佐倉杏子 「ニャル真押し?
それはどういう意味だい?ブラッキー真押しじゃないのかい>鴨」
「いや、うん。こうなるとね、圭一と戯言を村で見る分、アンコかけもーね
がLWになるのかね、という<アンコ」
けもーね 「あー、うん、それなー
発言的に真はみたいけど、真ならさすがに噛むかと>圭一
もちろん狼の方針として真を吊らせる噛みだった、というのもなくはないけども、というかんじ」
前原圭一 「ぶっちゃけ噛み筋的にもこれグレランでLWが落ちる心配
してないってのがかなりの気がかりではると」
佐倉杏子 「まあ狐探ししてくれてるんだろうな。
パチュリーはアリス投票だしそこがよほど狐くさくないと吊らないし>けもーね」
こっち 「…残された?だと?」
「パッチュ噛むのねー。ニャル真押しのとこかー」
前原圭一 「というか霊能はもう○しか出ないよねっとそんな感じなわけだがださ」
佐倉杏子 「◇鴨(10)  「ぶっちゃけもう、普通に狂狼だと思うんだがね。
宿が狼の、ブラッキー狂でアンコが○打たれた狼って感じになるのかね、これは。
まぁ、狂狼なんて考えたくはないんだがなぁ、実際問題として。考えざるをえんよなあ。呪殺がズゴンと出ん限り

◇鴨(58)  「俺が今日囲われたとして、タイミング的にものすげえアウトじゃねえ?<ブラッキー
それならまだ初手○のアンコのほうが納得できるぜ?」


◇鴨(43)  「ブラッキー真だと、圭一が狼? いやー、うーーん?」

鴨、結局あんたは誰を疑っているんだい?
あたしが吊れないと見て圭一に吊り誘導をかけたいってところか?
わるいけどあんたをあたしは残せない。」
けもーね 「パチュリー噛み・・・?」
戯言使い 「おはよう、みんな。」
「うむ、おはようだ
霊能を噛まないのは俺も意外なところではあった。うむ、色々納得できるな。
昨日のアレだが、とりあえず返しておこう。<杏子」
こっち 「霊能co ブラッキー○ ブラッキーなのに白とはこれいかに」
前原圭一 「ちゃうねん、個人的にだ鴨からブラッキー真想定がでてくるのはいいのよ
君からその言葉が出るのがいや

◇けもーね(18)  「ん、亭主●か
ならばブラッキーは真狂、まあ狂人か・・・?

これいってるんだからねかつ、宿のQBの3日目の○なわけだし
ちょっと、ぶれてる感じが嫌ではあると

要はこの村ブラッキーの真をどこまで追うかだと思われるんだよねっと」
佐倉杏子 「おはよう、ここから殴り愛の始まりだね。
あんた達、準備はいいか?
あたしは覚悟できている!いざハートフルボッコ!!」
けもーね 「おはよう。さっそくだが霊能はCOしてくれ

あー、結局吊れてしまったか・・・
私からは鴨と圭一吊りたいなーくらいしかもうないな
杏子は村として見てる、ここ狼や狐ならちょっと無理かな
パチュリーは狼薄いけど狐あるかも、でもわからん
狼っぽいのは圭一か鴨か・・・と考えると昨日の鴨投票は思いっきり失敗だった・・・

あと思うところは・・・霊能を噛んでこないのは狩人警戒なのか狐探しなのか?ということか」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ブラッキーさんの遺言 『占い師』
『修羅ばっかり占って初心者同士殴り合わせて技術向上を計ってもいいし』
『初心者ばかり占って修羅を共食いさせてもいい』
『普通村じゃ考えられない自由度だ』


一日目 杏子 ○
『ニャル子ちゃんか杏子か、ではあるんだけど』
『まあまずは杏子かなという話』
『それじゃ、杏子の下着はどうなってるかな』
『ホットパンツで確認しずらいから、まずは魔法少女衣装にさせないとね』



二日目 けもーね ○
『無難発言のみ』
『こことパチュリーちゃんは狩人ないよね、という言動』
『僕のネタに比較的余裕のある態度を見せられるし、しっかり喋れる位置のパチュリーちゃんは』
『まぁ、吊りで早々死にはしないだろうねという感じ』
『ニャル子ちゃん狼目で見るから、そっちの暫定○を明日から占おうかと、そういう所かな』


三日目 パチュリー ○
『QBに囲いはないんだよねぇと。そういうお話なんだけど』
『そうなると発言的に鴨辺りは何か見えてる感じなんだよねぇ、発言内容的に』
『そこはでも吊れそうだから放置って感じで』
『パチュリー辺りからアリス投票者をチェックしていって外堀埋めようか、という感じかな』
『身内投票してる狼いたら炙り出す。狼初手で吊って狐が吊れない位置にいったなら占っておくしかないって意味でも』
『まぁ、鬼柳や圭一は一旦残して様子見で』


四日目 戯言遣い ○
『ここは残せない位置。発言がほぼない』
『最悪、○引きの場合はQBにも占わせていいでしょうって位置だもの』
『呪殺出たり噛みあわせ食らったら?』
『その時は僕生存してるんだから良し』
『と割り切りしかない場所だもの』
『ここが最終日に残った時に、吊られる未来も見えないんだし』
『残念だけど放置したまま残せる位置じゃないんだよ』
『加えてニャル子死亡からみても、狩人はないじゃないって位置だし』


五日目 人修羅
◇人修羅 「正直、そういう点では両方共占い師としてはなんだかなぁって……
まだ、ブラッキーはパチュリー占ってるから好感あるんだけども」

『僕視点では、ここまで来て噛み切りはないと見てる』
『故に僕が提案した通りの吊り順なら占いじゃないくて完灰として吊って占いの手間を省ける位置でもあったし』
『昨日の占い理由にもある通りの理由で省いた』
『で、残る灰が人修羅―鴨―圭一』
『なら後はもう囲い疑いで片方は吊れるよねで』
『今度こそ改めて占うタイミングだというだけの話』


『人修羅 ハイテナイ。強いて白黒模様の部分で言うなら、
パチュリーさんの遺言          __,,,.. -──- 、.,_
   く \ァ'"´  ,-─-、__  `ヽ lヽ
   l二\ |ア´ ̄]-──ヽ.,__ `ヽト _ン  }/`∧
   i´ ̄__ト─'"´::::/::::::::::::::::::`ヽゝ,__,..イ./ }
   r'ヽ/:::::::::/:::::::::;'|;;;;;;/ |::::::::::::::::::::::`ヽ`「 ̄
   { 7::::::: |!:::::::::|.|、::/ _|:::::::,|.|ヽ:::::::|::::∨、
   ソ .|:::::::::::|l:::::::::f斤アT !;;;;;/|」-| |::::ハ:::}._」
    ヽ|:::::::::::||:::::::::| 弋_リ     fテr|/::::|./
    |:::::::::::||:::::::::|""     . 弋j };;;;;」         村人よ。ただの役職なしと侮る事なかれ。
    |:::::::::::||:::::::::|        "| | |
    |.:::::::::八:::::::ト、    ´   人! |       /)  村人が死んでいるということは村の人間が一人減ったということであり、
     |!::::::::::::,ハ:::::∨> 、.,__,,. イ::::::|| |      / /、
     |l::::: ,イ |:::::::}\  「r ヽ |:::::::|!.|   r/  `つハ 私が吊りで死んだなら人外は死なず村に吊りを使ったということなの。
     ||::ア´ ̄`!:::::リト-、ヽレヘ 」:::::::| |  rヘ  ノ-イ
    !/    |::::/\  }ム ハ. |:::::::| |  /\{\_||
    ;    /{]、  ∨ .}l{  /ア三ミヽ、 \_/
   r'   く__/_」_r-、|   {l}//    \X´,三三ヽ
   ヽr‐ヘ ̄ ̄   ∨  //     //   /
    | ̄ |        ヽく∠_/´! /´ハ    /
.    '  '、    -─/ | {  `'  //ト-- '
      ヽ. /\    r'   ヽヽ    イ}
パチュリー は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ブラッキー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
6 日目 (1 回目)
けもーね0 票投票先 →
2 票投票先 →ブラッキー
こっち0 票投票先 →ブラッキー
佐倉杏子0 票投票先 →ブラッキー
戯言使い0 票投票先 →ブラッキー
前原圭一0 票投票先 →ブラッキー
パチュリー0 票投票先 →ブラッキー
ブラッキー6 票投票先 →
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
けもーね 「私は一応理由は発言してるぞ>圭一
過去ログ参照」
ブラッキー 「『一応、占い理由とかベターな進行は提示したと思うんだけどねぇ』」
パチュリー 「正直すっごく悩んでるのよね私。>圭一
ブラッキーの占い方針自体はかなり納得できるし、ニャル子は初日言うほど真?というのがあって」
前原圭一 「>けもーね
うーん、けもーねからその発言がでるのはちょっと
ブラッキー真を見たいってやつ」
ブラッキー 「『まぁ、もう一日残れれば。余程のレアケだろうと対抗できたと思うんだけどね』
『できれば人修羅ちゃんは昨日吊ってくれれば、ソレはソレで占い無駄にならなかったんだけど』」
佐倉杏子 「うん、そこで鬼柳投票だったから藤田に鬼柳指定する理由聞いてたんだけど
結局答えてくれなかったね>パチュリー」
「俺もだ<ブラッキー」
「ブラッキー真だと、圭一が狼? いやー、うーーん?」
けもーね 「うん、発言的にはすごく真みてもいいかなーというかんじ>圭一
ただし残して銃殺出るかというと・・・」
前原圭一 「いや、割りとものすげぇ困ってる>ブラッキー」
パチュリー 「宿のQB 0 票 投票先 → 鬼柳京介
宿のQB 0 票 投票先 → やらない夫

一応QBの2~3日目の投票。」
けもーね 「あーでも亭主狼ならそこ両方○出すかなあ・・・
いや、キツネ警戒するならそれでいいのか?」
ブラッキー 「『君等……なんでそこまで僕を狂で見てるんだ……』」
前原圭一 「まあ、ブラッキーの発言的にはかなり真をみたいところではあるんだけどなー
これ」
佐倉杏子 「人修羅はアリス投票だから狐狙いの噛みかもしれないね」
「んむー、俺と圭一ロラって勝てるってんなら、
俺視点どうしても圭一LWになるんだが、ぶっちゃけ俺圭一村で見てんだよなあ」
ブラッキー 「『GJ呪殺ならもう詰んでるから狩人出てる、という話』>鴨」
前原圭一 「えっと、真狂であるのならばブラッキーが
まあ、ここまで残されているんであれば狂なんだろうけども

そうなると、けもーね、杏子あたりがちょっとって感じにはなる印象」
佐倉杏子 「まあ基本ブラッキー吊りでいいけどね
最悪引き分け進行は出来る」
けもーね 「んー、ブラッキー吊りきりからの鴨・圭一かなあ・・・
人修羅が死んでるならそんなかんじ」
ブラッキー 「『そうなるね』>圭一
『最低限、仕事はしたよ』」
パチュリー 「でその場合はニャル子真からぶれない路線で行く。
…私ちょっとした事でぶれるから肝に銘打っておきたいのよこれを」
佐倉杏子 「ん、ブラッキー狂人なら残す進行もありかもしれないよ
決め打ちしないといけないけど」
ブラッキー 「『その場合、真狂狐だったんだろうねぇという話なんだけど』>パチュリーちゃん
『まぁ、霊能視点僕破綻はしていない訳で』」
パチュリー 「狩人のGJ主張内ないならブラッキーを吊って殴り合いそら。
ついでに狩人も居ないものと見ようかなとも思ったり。」
佐倉杏子 「宿のQBが狼か、狂人かとおもってたよ」
「GJ&呪殺? それならすげえありがてえけど」
けもーね 「今日が銃殺GJなら出ていいと思うぞ>狩」
前原圭一 「ブラッキー視点では自分を含めて俺と鴨をロラすれば勝ち
でいいんだよな?」
「宿が●として、ブラッキーは真狂、狂だと見てるんだがなあ」
佐倉杏子 「まあ狩人はGJだったら出ればいいんじゃないか?
微妙だけど」
ブラッキー 「『ういうい、ソレじゃ鴨か圭一吊れば最高で村勝ち』
『最悪で狐勝ちな状況ですよと』」
けもーね 「ん、亭主●か
ならばブラッキーは真狂、まあ狂人か・・・?」
戯言使い 「まあ、占い吊りきりで良いんじゃない。」
こっち 「これで自分視点LW」
パチュリー 「そっちが狼だったと。
…狩人居るなら、出てもいい局面じゃないかしらこれ
明日から灰殴りあいだし」
佐倉杏子 「よく考えてごらん。

アリスが狼でニャル子を噛んだ場合、自動的に囲いである私が疑われるよな?
その私がLWで進めるより、霊能を噛んで信頼勝負に行くと思わないか?

そんなわざわざ吊られにいくくらいなら霊能を噛んでおくよ。
実際鴨にも疑われていたしね。>鴨」
前原圭一 「そんで、霊能●とな」
佐倉杏子 「なぜか人修羅の遺言から狐集が漂うけど気のせいだよね」
ブラッキー 「五日目 人修羅
◇人修羅 「正直、そういう点では両方共占い師としてはなんだかなぁって……
まだ、ブラッキーはパチュリー占ってるから好感あるんだけども」

『僕視点では、ここまで来て噛み切りはないと見てる』
『故に僕が提案した通りの吊り順なら占いじゃないくて完灰として吊って占いの手間を省ける位置でもあったし』
『昨日の占い理由にもある通りの理由で省いた』
『で、残る灰が人修羅―鴨―圭一』
『なら後はもう囲い疑いで片方は吊れるよねで』
『今度こそ改めて占うタイミングだというだけの話』」
こっち 「…うん、まあ自分はあんまり…ね」
「ここで人修羅噛むとか、狼パネぇ」
パチュリー 「おはようよ。
霊能結果が重要な日。
QB○ならばブラッキーは破綻よ。ニャル子噛まれているからね。
●でも、狂人と見て吊る感じになりそうな余裕のなさだけど。」
戯言使い 「おはようみんな。」
「おはようだ。
さて、占い吊りきりの日か? 今日銃殺出してると惚れそう。

んで噛みは霊能か◎もけもーねあたりかね?」
こっち 「霊能co 宿のQB●」
佐倉杏子 「おはよう・・・。
みんなここは霊能の指示に従わないのかい?
正直ローラーするんだからいいんだけどさ、こっちの指示もみてあげようぜ」
前原圭一 「おはようさんと、個人的には発言的にまだ
ブラッキーの方が真ありと見てるのでそこにワンちゃん残す形にしたよっと

QBは占い先的にももろもろを考えて真を切ってる

そんで、この形ならばまあ、囲いがいるんじゃないのってそんな
印象ではあるけどね」
ブラッキー 「『人修羅 ハイテナイ。強いて白黒模様の部分で言うなら、○』」
けもーね 「おはよう。さっそくだが役職はCOしてくれ

霊能しか指示役がいないと言っておきながらすまんな、反抗させてもらった
理由は「どちらがより真に見えないか」を考えると亭主だからだ
アリスで狼1吊れているから、「どちらが狼か」を考えるよりもそのほうがいいと考えた

あとアリス投票者でも疑うべきだと思うぞ
理由は「身内の可能性」、「身内はなくとも狐はなくもない」だな
まあどこが狐くさいかと考えると人修羅か鴨あたりかなーと思ってはいるんだが・・・
あとは潜伏狼くさい位置だが・・・これも鴨、か圭一、あたり・・・?
杏子は村っぽいと思えるんだが、パチュリーはどうもわからん」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
人修羅さんの遺言                       l::::レ ´         l;;;;;;;l     ゝ.,_    /ヽ ,'.     ┌┐
                     l;;;;;l           l;;;;;;l ,.r'"゙ー-  ,. )  / ,  v       | |
__________,、∧,' ーl;;;;l_         ,.r' ,. ヘ_ ェ -   r;;;: イ  l (   ,'、____| |_______
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨`'`_=ヘ,ニ :;;;ュ    --'" >"t '' ラ'"7´/;;;:' fl   l>l /. ̄ ̄ ̄ ̄ | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                     \ヽ_゙う>   .:::::::::::::::ヽ, ,ニー-"ノ;;;:ノ /;l ,' / /,.r '",.    └┘
                    ,  ┬イ    ::::::::::   l;;;;;;;;;;;;: r /;/l / ( ノ;;;;;;;;;;;/     ┌┐
                   . 、" ;;;;;l     :::::::::::::  l;;;;;;;l ,. r ;;;:ノ "  `、;;;;;/.     └┘
                    、;;;;;;;;;l    ::::::::::::   l;;;;;;;;;: - '     ,イ  ヾ

この感じ!素村か!

僕死んでてブラッキーが僕に○なら切っていいんじゃないかな?
もっとも、切る前提だろうけど
宿のQBさんの遺言
    ,,,,,…───…,,
   /;;;;;/       ;;
  /;;;<          |;|
  .|;;;;;;(  __   _ ||
  |=二<  ̄   ̄   ̄  ||
  |==>  _ , ,     ||     ワシは占いだよ!
  |彡イ;;;;≠≡=ゝ =≡=== |
 /;;;;ヾ|;;,  ●     ●  |
 .|;|;;|;;|;;'  ""..,,ノ |::;,. 丶|     こっち○ けもーね○ 前原圭一○ 鴨○
  |;;|| .|;;;    ;;;.. .|.   |
  .ヽ;";;;;;;   ::;-=_丿   |
   | |;;;;;/ ,,,,==":"==,丶/
   .|;\ヾ  `─…-- "/
  /|;;;;;,,\;;  "''''" /
   丶;;\ \_λ/ヘ
人修羅 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
宿のQB を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (1 回目)
人修羅0 票投票先 →宿のQB
けもーね0 票投票先 →宿のQB
0 票投票先 →宿のQB
宿のQB7 票投票先 →ブラッキー
こっち0 票投票先 →ブラッキー
佐倉杏子0 票投票先 →ブラッキー
戯言使い0 票投票先 →宿のQB
前原圭一0 票投票先 →宿のQB
パチュリー0 票投票先 →宿のQB
ブラッキー3 票投票先 →宿のQB
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
パチュリー 「つまり問題は灰のどこに狼があるか。」
「俺が今日囲われたとして、タイミング的にものすげえアウトじゃねえ?<ブラッキー

それならまだ初手○のアンコのほうが納得できるぜ?」
人修羅 「正直、そういう点では両方共占い師としてはなんだかなぁって……
まだ、ブラッキーはパチュリー占ってるから好感あるんだけども」
こっち 「ブラッキーから吊りで」
けもーね 「もう指示できる村役職はこっちしかいないからなー」
佐倉杏子 「ただあたしに●を打たないところを見ると宿のQB狼はうすくかんじるね
ブラッキーが狼なのかな」
ブラッキー 「『狼はなくても、狐はある位置なのは変わりないしね』>戯言で囲いない」
パチュリー 「戯言はほぼ○扱いで問題ない。色々不安はあっても。
占い吊り切って2吊りをどうするかって問題。」
前原圭一 「ぶっちゃけ、ブラッキーの言う通り俺ー鴨占いは
まあ、占う位置ではにことはものすげぇ納得なんで

割りとそこの真は切ってる」
ブラッキー 「『囲いのタイミング的には鴨―圭一に狼いるんだろうなぁという感じで』
『僕とQBで真狼で見てくれるなら、昨日君占っても良かったって程度じゃないか』>圭一」
「票がバラけるからな、どっちを吊るかも頼む<霊能」
人修羅 「ていうかね
何で占いの二人が僕を占ってないか結構不思議なんだけども?
狼吊ってて狼はなくとも、呪殺狙える狐って結構僕有りそうじゃない?」
こっち 「>佐倉杏子さん え!?」
けもーね 「占い吊り始めるなら私は亭主から吊るぞー
あとは狐目に見てるのはパチェとか人修羅あたりだと思ってるんだが
杏子もなくはないけど、けっこうしゃべってるし村っぽいんだよなあ」
佐倉杏子 「吊るなら宿のQBからかな
指示はこっちが出す感じでいいのかい?」
パチュリー 「そういえばそんなこともあったわね…>杏子
夜はOKだけど昼はまずかったはず。」
こっち 「…占い吊りきって殴りあいでいいんじゃないかな、どっちも真は無いと思うし」
前原圭一 「>ブラッキー
ぶったけニャル子即噛みならばそこに囲いはねーとおもうってのがある
真狂を踏まえた上で狂の漂白噛みがあったとしても薄いって印象だ」
宿のQB 「鴨を占ったのは、他にビビっとくる人外目が見えなかったからだな。」
佐倉杏子 「そういえばこの村たしかAA禁止だったよ>こっち」
人修羅 「一応ブラッキーはニャル子が漂白噛みで噛まれたのではないと言ってるわけだね
つまり、君は対抗がベグられてしまったというわけだね>ブラッキー」
ブラッキー 「『というか、吊れる所が鴨』
『で、人修羅占うかどうかってぐらいの選択肢しかない訳だよ、僕は』
『人修羅―戯言二択なら、人修羅はまだしも皆色々考えてると思うけど』」
「いや、うん。実際な。俺も自分でないわー、と思うけどなぁ。

というか普通にもう狂狼なんじゃねぇのって思えてくる不思議」
佐倉杏子 「私も鴨占いはないとおもうよ。
あそこ占ってどうするんだと」
前原圭一 「>こっち
そんで、まあ軸とては人修羅が言ってる通り
霊能軸ってかそこが進行をしてもいい形」
けもーね 「ここで鴨占い・・・?
・・・正直亭主真はなさそうなかんじがするな・・・」
佐倉杏子 「ここで占いは吊っておくべきだね。
まあ占い吊って殴りあいかな」
パチュリー 「狐警戒で占うなら鴎より人修羅か対抗の○だと思うし
今日は先にQB吊りでいいと思っているわ。」
「俺もてっきりもう、対抗の○占いに行くと思ってたんだがなぁ」
こっち 「  ( ゚д゚ )
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_  
  \/    /
     ̄ ̄ ̄」
ブラッキー 「『いや、○だよ』>杏子
『そう想うのなら。君の中で戯言をどう見るか意見は出せるのかい?』>圭一」
けもーね 「あ、霊能結果は大文字でしてくれたほうがありがたいかな>こっち」
「うむ、霊能は支持をよろしく頼む」
パチュリー 「私的には評価したいけれどね>圭一
ニャル子狂人の漂白の可能性をブラッキー視点でも消すことができたとなる
鴨占うなんかよりよっぽど有益。」
人修羅 「こうなると……
霊能軸になるかな
こっちがこれからの指示をしたらいいと思うよ!」
宿のQB 「・・・結局結果は出せなかったか・・・
そして共有全滅、ワシはとことん狼にナメられてるようだ。
まあこれだと当然か・・・」
「いやうん、すげえ困るなこの○。」
前原圭一 「そんで、共有噛み抜きですかい
ふむ、まあ路線としてはありえるけど」
佐倉杏子 「ここで共有がいなくなるのはつらいね。
霊軸で進めていくしかないわけだけど」
ブラッキー 「『うわぁ……メチャクチャ囲い臭い連打を』>鴨や圭一とか
けもーね 「んー、共有噛みきりか
占いを吊れって噛みだな・・・」
こっち 「共有がいなくなったか…」
「ほう、ほっといても釣れるであろう、俺を占うとは……」
前原圭一 「うーん、戯言を占うのかここにきて・・・>ブラッキー
ちょっと、それは個人的には嫌だってところ」
佐倉杏子 「それって結果どっち?>ブラッキー」
戯言使い 「おはよう、みんな。
今日は共有噛まれからスタートだ。」
人修羅 「共有噛み抜きーと……」
ブラッキー 「四日目 戯言遣い
『ここは残せない位置。発言がほぼない』
『最悪、○引きの場合はQBにも占わせていいでしょうって位置だもの』
『呪殺出たり噛みあわせ食らったら?』
『その時は僕生存してるんだから良し』
『と割り切りしかない場所だもの』
『ここが最終日に残った時に、吊られる未来も見えないんだし』
『残念だけど放置したまま残せる位置じゃないんだよ』
『加えてニャル子死亡からみても、狩人はないじゃないって位置だし』」
宿のQB 「理由:◇鴨(70) 「まあ俺は噛まないだろうしなー。色々ミスりまくりだし」
こういうのは俺SGだわー超SGだわーっていうアピールに見えるな。
無難ぶってるしな。」
「ぶっちゃけもう、普通に狂狼だと思うんだがね。
宿が狼の、ブラッキー狂でアンコが○打たれた狼って感じになるのかね、これは。

まぁ、狂狼なんて考えたくはないんだがなぁ、実際問題として。考えざるをえんよなあ。呪殺がズゴンと出ん限り
パチュリー 「おはようよ。
銃殺なければ占い吊りの日。
個人的には身内潰しして戯言の囲い警戒しているブラッキーよりも
銃殺出さないとモードの発言しかしてなくて低調なQBが先に切る対象になるわね。」
「うむ、おはようだ」
宿のQB 「何だ?ワシの役職に興味が有るのか?
ワシは占いだよ。
鴨○」
人修羅 「おっはよー
役職はCOをお願いねー

昨日の共有噛みの意図を考えてたんだけど、
これって霊能から護衛をぶらすための噛みなんじゃないかな?
少なくとも役職噛むのなら共有からではなく、
村に情報を少しでも落とせる霊能から噛むべきだろうと思うんだ
でもそうはしなかった……
なぜか?それは狩人が護衛しててのGJを恐れたんだよ!
それを防ぐためにあえて、共有を先に噛んで
噛み切りあるかもよー
って狩人に問いかけたんだ!」
佐倉杏子 「おはよう
う~ん割と藤田の指定理由が見えてこないなぁ。
残ってる占いの中身どうみてるんだろう?」
こっち 「霊能co 鬼柳京介○」
ブラッキー 「『戯言遣い 白褌』
『スッゴク……戯言です』」
けもーね 「おはよう。さっそくだが役職はCOしてくれ

吊られるよりはCOして噛まれたほうがいい、という考えなんでな>パチュリー
それに鬼柳は自発的に出てほしい、と言っているなら別段「指定いらない」と噛みつくことでもないと思うが・・・?

あとブラッキーの戯言占い発言はちょっと心象UPかなー
確かにちょっとニャル子の○という理由だけでは残してはおきたくない ちょっと寡黙すぎるからなあ・・・」
前原圭一 「人修羅(64)  「ちなみにけもーね疑ってるわけじゃないけど、噛まれてないの意外だったりする
◎だからおべんと扱いで今日にも噛まれると思ってたよ
共有より先にも

この発言がまあ、ものすげぇいやだったんだが初日の投票の方が個人的には
上にくるんで、まあ、いいかと思った次第であります、発言的に狼っぽくみえってのがあるけどね

そんで、完全灰が鴨とになったわけだけど、さて」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
鬼柳京介さんの遺言 一応身内投票の可能性も考慮しておいてくれよ
藤田さんの遺言 共有っす。相方はソランっす
鴨を吊った後に占いを吊りきって最終日っす
藤田 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
鬼柳京介 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
人修羅0 票投票先 →鬼柳京介
けもーね0 票投票先 →鬼柳京介
1 票投票先 →鬼柳京介
宿のQB0 票投票先 →鬼柳京介
こっち0 票投票先 →鬼柳京介
佐倉杏子0 票投票先 →鬼柳京介
戯言使い0 票投票先 →鬼柳京介
鬼柳京介11 票投票先 →
藤田0 票投票先 →鬼柳京介
前原圭一0 票投票先 →鬼柳京介
パチュリー0 票投票先 →鬼柳京介
ブラッキー0 票投票先 →鬼柳京介
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
前原圭一 「人修羅の想定がよくわからんがニャル子狂把握してるのか?>」
パチュリー 「逆に考えれば、灰で頑張ってる狩人を露出させるかもしれない手よ>けも-ね
まあ鬼柳は吊り位置ではあるから自発的に出て欲しい位置だけど」
佐倉杏子 「いや占い噛まれた時点で囲わないでしょ?
なにをいっているんだい?>鴨」
鬼柳京介 「COはなしだ」
けもーね 「占い噛まれたあとの2○だからな・・・
自分で言うのもなんか嫌だが、わりとSG位置になってやしないか・・・>人修羅」
「まあ俺は噛まないだろうしなー。色々ミスりまくりだし」
鬼柳京介 「まあ俺か鴨の2択(一応グレーには人修羅もいるが)だしな」
こっち 「昨日は自分の空気読めなさが際立ったぜ」
藤田 「COがあるならどーぞ」
前原圭一 「ブラッキーの占い先はこの身
パチェさん狼のせんはうすいにしても、狐はなくもないからねっと」
佐倉杏子 「ソランが噛まれている理由を考えてみるといいかもしれないよ。
藤田を残したら鬼柳に指定が飛ぶのはみえみえだし>藤田」
人修羅 「ちなみにけもーね疑ってるわけじゃないけど、噛まれてないの意外だったりする
◎だからおべんと扱いで今日にも噛まれると思ってたよ
共有より先にも」
藤田 「いや、ただの何の変哲もない指定っすよ?」
ブラッキー 「『鴨は正直、明日には吊れるんじゃない?』
『そういう感じの位置だしなぁ』」
けもーね 「狩残りと考えるなら有効じゃないか?>パチュリー

あと鬼柳はCOあるのか?その口ぶりは」
鬼柳京介 「狼が2人いる以上まだ指定する場合じゃないと思うぞ」
パチュリー 「まあ鬼柳か鴨かの2択って感じではあるけど。」
「ふふん、俺が狼として、囲いが無いという事になるのだぞ……?<あんこ

いや、うん。俺が言えたアレじゃねえのはわかってる、わかってるぞ……」
鬼柳京介 「これ俺指定されてるが俺吊りか?」
ブラッキー 「『というか、村が皆見てないんだよ』>杏子
『噛まれ占いの暫定○だから、で発言少ないまま』
『村位置と思ったまま放置される訳にはいかない位置』」
パチュリー 「狼2人しか居ない段階で指定する必要がない。」
パチュリー 「そも指定が要らないわ>共有」
けもーね 「んー・・・正直昨日はやらない夫吊るべきじゃない、というのは思ったが、いまさら言っても仕方ない
グレー指定か」
藤田 「これは仮面っすよ・・・>あんこ」
前原圭一 「まあ、占い師についてはブラッキーにいたっては
現状○さ3なんで、真だとしてもなんとかなるんじゃないかという
ところではあるけどね

呪殺だせるのあればなおよしと、QBはあんまり見てないかなー」
人修羅 「お、共有が強気に指定か!
これは共有のうでが問われるところだよ!」
パチュリー 「占い2人は銃殺出さないなら10>8処理するとして今日もグレランになる。
個人的にはない夫投票者かつアリス非投票者吊っておくのがいいとは思うけど、
あんまり強く物言える立場じゃないわよね私正直。」
佐倉杏子 「鴨指定しない理由を聞きたい>共有」
宿のQB 「ここは早い所銃殺バビッと出して村を安心させたいところだ・・・
無難ぶってる所が狐だと言うのはよく聞くが。」
佐倉杏子 「がんばってくれよ!ところでなんで鼻が長いんだ?>藤田」
「んじゃ完グレから吊るしあげてく形になるのかねー、これ。
じゃねーと吊りどころねーしな、今現在」
藤田 「仮指定鬼柳っす」
ブラッキー 「『圭一ねぇ』
『正直、そこどうなんだろうねというか』
『狼で露骨に囲ったとかあるのかな?という印象以上は出ないんだけど』」
鬼柳京介 「そして昨日俺は身内投票の可能性も言ったが、それで俺に入れたのが3人しかいなかった。
しかも内一人は共有だから、身内投票はなかったと考えてもいいのか?
まあまだ早い時間だから、後になって考えればいいかな?」
人修羅 「いいんじゃない?
君視点漂白噛みで対抗噛まれたのありうるんだし
……可能性は結構低いと思うからオススメはしないけど<ブラッキー」
佐倉杏子 「本当に銃殺を出すつもりならあんまり予告しないほうがいいよ>ブラッキー」
けもーね 「うん、がんばってくれ>藤田」
前原圭一 「おk-!お前さんの指揮にきたしているぜ>藤田!
お前さんが、この村を導くんだ!」
鬼柳京介 「そうだな、俺たち3人だけだな>鴨」
けもーね 「共有抜きか・・・ふむ
私で真贋つくわけないし、昨日真贋ついてたか、もう占いを噛まない方針なのか、だな」
佐倉杏子 「そんなわけで鴨、初日○で残っててCOしていないのはあたしだけだね>鴨」
「んん、なるほど。GJ出ようがもうすでにかまわない状況、ということか<パッチュ」
前原圭一 「まあ、グレつぶしでいけばいいんじゃないだおるかと
そんな、印象は残る

ぶっちゃけ占い師は鬼柳あたり占ってほしかったところだけども」
藤田 「というわけで俺がやるっすよー・・・」
こっち 「占い真偽ついたのかな…?」
パチュリー 「占い候補、ね。
一応補完しておくと」
鬼柳京介 「共有が抜かれたってことは確定○がいなくなったってことだな、
狩人や狐探す気はないのか?」
ブラッキー 「『所で、戯言占ってもいいよね?』」
宿のQB 「ふむ・・・共有を抜いてくるか。
露骨に残った真占いであるワシの信用を無くしたいと見える」
佐倉杏子 「やらない夫を吊る理由があたしにはわからなかったかな
まあどんまい>パチュリー」
「ふむ。グレーが狭まって、これで完グレがー、
俺と人修羅、それに鬼柳か?」
けもーね 「そうなんだよ>パチュリー
正直そこ投票したのはアリス投票先見てないのか、と言いたかったが・・・」
パチュリー 「占いかめたんだから狩人探す必要は狼にはそんなにないと思うけど>鴨」
前原圭一 「そんで、共有抜きと、ふむ」
人修羅 「共有噛みか~
狩人探そうとかしてない……と
ニャル子真でいいのかな?」
佐倉杏子 「うわぁ、占い理由とかぶっちゃったよ
ごめんね」
こっち 「共有抜きかー…」
藤田 「共有抜かれったスー!」
「おっと、共有噛みか。

狩人を探す気は、ないのか狼は」
パチュリー 「◇やらない夫(59) 「まさかの狼初日吊りと占い即抜きで大騒ぎの初心者村だろ
まぁブラッキーの提案は間違ってないからとりあえず今日もグレランだろJK

なんというかこの発言が頭をぐるぐるしてつい、つい…
アリスの時のようなとってつけ感と、占い即抜きっていう表現が引っかかったの…」
ブラッキー 「三日目 パチュリー 
『QBに囲いはないんだよねぇと。そういうお話なんだけど』
『そうなると発言的に鴨辺りは何か見えてる感じなんだよねぇ、発言内容的に』
『そこはでも吊れそうだから放置って感じで』
『パチュリー辺りからアリス投票者をチェックしていって外堀埋めようか、という感じかな』
『身内投票してる狼いたら炙り出す。狼初手で吊って狐が吊れない位置にいったなら占っておくしかないって意味でも』
『まぁ、鬼柳や圭一は一旦残して様子見で』」
佐倉杏子 「◇鴨(77)  「となると昨日の残った二人の○のどちらかに、囲われがいるって事になるんだが
<真贋ついた場合」

この発言的に霊能者が○だったことを完全に忘れてるね。
それとも仲間が吊れて焦っているのか・・・。

○を把握する必要がない役職・・・つまり人外ってことも考えられそうだから投票したぜ。」
戯言使い 「おはよう、みんな。」
宿のQB 「理由:『まあ、個人的には人修羅を残しつつでいいかなーと
思ったりするかな、今現状はそこを見るいちじゃないと』

こんな早い段階で残したい人間を指定するのはちょっと
村意見っぽさを出したい人外に見える。
◇前原圭一(44) 「そんじゃ、これなら人修羅、パチェさんはとりあえず
置いておけると、吊りするとしても最終日付近って感じで」
ここの『とりあえず』って台詞も人外の適当に流しとけって
意図が見え隠れする。」
鬼柳京介 「さあ今日も朝がきたぜ
役職は結果をはって俺を満足させてくれ」
こっち 「霊能co やらない夫○」
藤田 「おはようっす、占いを抜かれてちょーピンチっす
占い騙りの人たちは頑張らなくていいっすよ?」
宿のQB
何だ?ワシの役職に興味が有るのか?
ワシは占いだよ。
前原圭一○」
パチュリー 「おはようよ。
…ごめんミスったー!やらない夫ってアリスの投票先よ!
ソランの指摘、投票してから気がついたわ… ほんとにこれは痛い。
そこは多分、○。狼が仲間を売らないと考えるなら、そうなるわ…!」
「おはよう。
うむ。票を多くもらってしまって申し訳ないな。
やらない夫が吊れたのはまあ妥当、といったところだが、さて噛みはどうなる?
まさかの占い連噛みか、それとも霊能か。灰噛みが一番ありそうな気もするが。
共有噛みはまあ、まだじゃないか?」
ブラッキー 「『パチュリー スケスケ○ネグリジェ』
『スッゴク……大きいです。着痩せするタイプなのかな?』」
佐倉杏子 「おはよう、やらない夫が吊れるんだね。
そこ吊りは予想外かな、てっきり鴨が吊れるとばっかり思ってたよ。
ここからは基本霊能軸で進めていきたいね、それじゃあCO頼むよ。」
人修羅 「おっはよー
役職はCOをお願いね~

今日は僕かパチュリーが死体になってる日のハズ!(チラッ
僕がこうやって発言できてるってことはパチュリーが死体に!(チラチラッ
きっとそうに違いない!(チララララッ

死体なし?
パチュリーか役職噛んだんでしょ!
きっとそうに決まってる!(キリリッ」
前原圭一 「おはようさんと、ぶっちゃけアリス狼であるのであればだ
鴨がこうLW位置なら囲いないときついだろうという意味で
そこは個人的には非狼なんじゃないのって考えてる

そんで、残しの具合的には人修羅ーパチェさんは同様と

それを踏まえるのであれば、鬼柳ーない夫がきになる位置と
ぶったちゃけ、ない夫は吊れたけども」
けもーね 「おはよう。さっそくだが役職はCOしてくれ

アリス●、ちょっと意外だが・・・正直私はアリスそこまで怪しくは見えなかったんで・・・
身内あるかも、とは思考のすみっこにでも置いておこう

そしてアリスの投票先のやらない夫が吊れたわけだが
「アリスに身内」はあっても「アリスの身内」はないと思うんだよなー・・・
正直そこよりは他を吊ったほうがいい気がしたが」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やらない夫さんの遺言
    / ̄ ̄\
   / ヽ、_    \
  (●)(● )    |
  (__人__)゚o    │
   (,`⌒ ´      |   最初のグレランでK1と同数票だったのが悲しいだろ
  . {        |
    {        ..:/   ちなみに俺は素村だろ常識的に考えて
    ` ー     \
    /    _    l
   /  ̄`Y´   ヾ;/  |
  ,|    |    |´  ハ
  |    |    |-‐'i′l
  |__ |   _|   7'′
 (   (  ̄ノ `ー-'′
ソラン・イブラヒムさんの遺言 共有者CO

相方は 藤田 だ
ソラン・イブラヒム は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やらない夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
人修羅0 票投票先 →やらない夫
けもーね0 票投票先 →
ソラン・イブラヒム0 票投票先 →
4 票投票先 →やらない夫
宿のQB0 票投票先 →やらない夫
こっち0 票投票先 →パチュリー
佐倉杏子0 票投票先 →
戯言使い0 票投票先 →やらない夫
鬼柳京介3 票投票先 →やらない夫
藤田0 票投票先 →鬼柳京介
前原圭一0 票投票先 →鬼柳京介
やらない夫6 票投票先 →鬼柳京介
パチュリー1 票投票先 →やらない夫
ブラッキー0 票投票先 →
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
パチュリー 「そうか、アリス投票者って私と人修羅以外役持ちなのか。」
ブラッキー 「『俺はパンツを占うぞJOJO!!!!!』」
佐倉杏子 「ニャル子は○である戯言使いの動きから狩人の信頼とれなかったんだろうなぁ
っというのがあたしの感想だね>鴨」
やらない夫 「ま、占いと狩人は頑張ってくれとしか言えないだろ
霊能は・・・きっといいことがあるだろ」
こっち 「これで自分視点 2wっと」
鬼柳京介 「ここで身内切りってあると思うか?
正直昨日なら変態ロラで圭一orやらない夫が吊れると思ってたんだが、
そう狼も考えて身内に入れたってことはあると思うぞ」
けもーね 「ニャル子の○は戯言か・・・
もう少し発言頑張ってほしい箇所だが、噛まれの○だし放置しかないか」
「となると昨日の残った二人の○のどちらかに、囲われがいるって事になるんだが
<真贋ついた場合」
パチュリー 「私もそれが妥当とは考えている>前原
身内する位置とはあまりアリスは思えないしね。」
前原圭一 「あと、杏子はかわいいから残す!
絶対ニダ!!」
ブラッキー 「『だから、正直怖いのは噛み切り食らう事ぐらいだね』
『昨日狼吊れたなら、狐は確定でいるんだから呪殺できれば問題もないんだし』
人修羅 「ぶ、物理じゃないから問題ない!>圭一」
前原圭一 「つ貫通>人修羅」
佐倉杏子 「そうだね、霊能軸で進めていけばいいと思うよ。」
「噛めるとこ噛みか、真贋ついたかが知りたいところなんだがなー」
ソラン・イブラヒム 「まぁ、今日もグレランでいいだろう
昨日の投票結果も踏まえた投票を頼むぞ」
人修羅 「呪殺無効だバカめ!>ブラッキー」
パチュリー 「ニャル子が噛まれでそこは真狂確定。
真狼とみてたから噛まれるんならちょっと嫌な雰囲気だけど。
とりあえず霊能を軸とした進行でよさそうね。」
前原圭一 「うーん、役職除けばパチェー人修羅ラインだけど>パチェさん
正直、まだ身内ち疑うよりかはほか削ったほうがええとおもう」
人修羅 「身内はいたとしても一人!
それならアリス投票者で噛まれないところを怪しんでいけばいい!>杏子」
ブラッキー 「『だが断る』>人修羅
『獣の眼光 獣の眼光 マカカジャ マカカジャ マカカジャ マカカジャ 死んでくれる?』」
「いや、違うな6,4で吊りきりか? 」
宿のQB 「・・・ただ、その前に●がでても問答無用で吊って欲しいな。」
藤田 「ソランは指示をだすっすよー」
けもーね 「アリスは不自然な発言なかったから吊れないとみての身内票、はなくもないと思うんだけどなあ
まあアリス投票者抜くも抜かぬも投票者の自由でいいと思うが・・・」
やらない夫 「まさかの狼初日吊りと占い即抜きで大騒ぎの初心者村だろ
まぁブラッキーの提案は間違ってないからとりあえず今日もグレランだろJK」
佐倉杏子 「昨日の流れから圭一、やらない夫に票が流れるかんじだったから
身内しちゃえ!ってしたら本当に吊れたとかも考えておいたほういいと思う。
今日は投票してない人ランでいいけど」
ソラン・イブラヒム 「アリスが●なら、そこ投票されているない夫も○くなるか?」
鬼柳京介 「占いはどちらが真かも不明だし、吊るなら10,8or8,6でいいだろう
じゃあ吊るのはやっぱり狼の方がいいな、狐がいないと銃殺で真証明できないからな」
人修羅 「ふっふっふー!
自分の勘があっていたことをアッピルさ!>けもーね」
「それまでに●が増えなかったら、だろう?<ブラッキー

もしこの先2個目の●が出たのなら、占い2人は最終日送りもありうる」
宿のQB 「対抗の言う通りだな。狼あるいは狐の言う事に同意するのも癪だが。
銃殺でなければ文句なしで切っていいだろう。ワシらは」
ブラッキー 「『考えない訳じゃないよ』
『だけど、ソレはソレで僕を残してもらった上でローラーで対応できる展開だ』>杏子」
パチュリー 「ただアリスの発現量的には吊れず吊られずが釣れた印象が
入れたくせに正直あるから身内警戒はしたほうがいいかもね。
…入れている身分の私が言うのも非常に怪しいものではあるけど。」
前原圭一 「つうわけで、それを踏まえてグレランでええとおもうよっと」
ソラン・イブラヒム 「まぁ、昨晩は狩人がバランス思考であるならば
どこに護衛が行くかは見え見えだったわけだが…」
人修羅 「占いの二人はけもーねを占ったと
……ブラッキーは後で体育館裏に来な」
藤田 「飼ったはうが狐対策でいいと思うっスがねー」
佐倉杏子 「アリスが吊れないとみて投票したら吊れちゃったってのも0じゃないとおもうけど?>人修羅」
鬼柳京介 「うわ、まじで予想外だがまあ吊れて良かったぜ
今日もグレランしかないだろうな、狼よりも狐を吊った方がいいかな」
前原圭一 「そんじゃ、これなら人修羅、パチェさんはとりあえず
置いておけると、吊りするとしても最終日付近って感じで」
けもーね 「自分が投票したことをこれ見よがしにあっぴるか?w>人修羅」
やらない夫 「で、アリスが狼だったのか・・・
俺は入村時びしょ濡れだったことを忘れないだろ・・・」
ブラッキー 「『OK,ソレなら宿のQBと』
『僕を8 6で吊る進行でいい』」
パチュリー 「アリス狼なら一応グレランする時に
狼がアリス入れたなら仲間を処刑台に載せたことになる。
それを薄いと見るなら、そこ投票を一旦俎上に載せないことになるけど。」
「1Wがいきなり吊れたんで、焦っての占い噛みか?
いや、吊れなくても初手占い噛みはありうるところなんだが」
けもーね 「・・・お前らはなぜ仲良く私を占うのか>占いCO二人」
佐倉杏子 「QBが狐ってことを考えないのかい?>ブラッキー」
人修羅 「アリス●……
いやっふー!
そこに投票した人を除いてグレランだよ!」
こっち 「…俺は、ただ出た結果を言う。それが俺の出す事実。」
前原圭一 「ほむ、霊能●とね、
これはまじめにありがたいグット楽になった感じではあると」
戯言使い 「あれ、黒吊れたんだ。」
宿のQB 「・・・どうやら狂噛みしてきたようだな。
そして霊能はいきなり●結果か。」
けもーね 「アリス●、だと?
ふむ、興味深いな・・・
そしてニャル子真狂と・・・」
ブラッキー 「『あれ、意外すぎる』
『宿のQB狼なんだ』」
鬼柳京介 「って霊能結果●だと!!」
佐倉杏子 「アリスが狼だったの?ぜんぜん見えなかったよ」
前原圭一 「ふむ、ニャル子噛みとな?
まあ、残った占いについては、期限きって呪殺うんぬんと」
「アリスが意外だなーと思いきや、そこ●なのか。
そして占い噛み、と」
戯言使い 「おはよう、少し寝坊した。」
やらない夫 「おいおい早速占い抜きとかやってくれるだろ
少々厄介なことになりそうだろ」
藤田 「占い抜かれったすねー」
人修羅 「ニャル子噛みと
占ってたところは……いーちゃんだっけな?」
ソラン・イブラヒム 「マジで!?>こっち」
鬼柳京介 「占いが死んだか、残念だな」
パチュリー 「ああアリスに入れたのは
最後に人外狙うのも忘れちゃダメ云々のとってつけ感が否めなかったからだけど。
ただそれまで凄く遊んでいた位置ではあったわねそこ。

…そこ狼、だ、と…?」
佐倉杏子 「うわぁ、占い師が噛まれてるよ」
こっち 「…まさかのいきなり狼吊り」
ブラッキー 「二日目 けもーね
『無難発言のみ』
『こことパチュリーちゃんは狩人ないよね、という言動』
『僕のネタに比較的余裕のある態度を見せられるし、しっかり喋れる位置のパチュリーちゃんは』
『まぁ、吊りで早々死にはしないだろうねという感じ』
『ニャル子ちゃん狼目で見るから、そっちの暫定○を明日から占おうかと、そういう所かな』」
ソラン・イブラヒム 「ニャル子が噛まれるか」
宿のQB 「理由:ここはゼロ票で、発言数は多いものの
レス系や無難系が多かった。
だから占ってみる。」
こっち 「霊能co アリス●」
パチュリー 「おはようよ。占いの発言をざっと洗ったけど…
ニャル子が対抗の無駄占いを気にしてそっちに護衛が来るかもって不安がってた。
逆に自分は隣占い師なくてよかったと発言。これをどう見るべきかしらね。」
宿のQB
何だ?ワシの役職に興味が有るのか?
ワシは占いだよ。
けもーね○」
前原圭一 「おはようさんっと、

まあ、個人的には人修羅を残しつつでいいかなーと
思ったりするかな、今現状はそこを見るいちじゃないと

占いの発言強度的に見ると~
ニャル子ーブラッキーあたりがこう真狼っぽさはあるかな
QBは正直みえねぇ

あと、灰で気になるのは戯言の3発言で1票もはいってないことだけ
まあ、それはそれでってことで占い師にお任せするぜっと」
ブラッキー 「『けもーね先生 ○いTバック』
『いやーん、マイッチング』」
藤田 「おはようっす、相方が良くてめしがうまいっす
結果は早く張ったほうが助かるっすー」
鬼柳京介 「さあ楽しい朝の始まりだぜ
役職は結果をはって俺をまんぞくさせてくれ」
「よし、皆の言いたい事は分かってる。まるっとお見通しだ。

……投票間違えましたすんませんでしたぁぁぁ!!」
佐倉杏子 「おはよ~う
さてと占い結果はどう出てる?気になるところだぜ!
能力者は結果頼むよ!」
人修羅 「おっはよー
役職はCOをお願いね~

……昨日圭一に投票すると思ったか?
バカめ!ブラフに引っかかったな!(フラグ
きっとそこに入れた人が人外だよ!だよ!(フラグ
僕の考えに間違いはない!(フラグ」
けもーね 「おはよう。さっそくだが役職はCOしてくれ

アリスが吊られたか・・・特に変な言動は見受けられなかったが
強いて言うならばさりげなく変態ローラーとか、それを避けるような曖昧な発言か?
少々意外なところだから、霊能結果は気になるところだ」
ソラン・イブラヒム 「おはよう

昨晩は狼の吼えが一段と多かったな
あの分だとアリスは非狼っぽいな」
やらない夫 「おはよう!
先生は昨日K1と同数票だったのは気にしないから
結果をCOするだろ」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ニャル子 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アリス を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
人修羅1 票投票先 →アリス
けもーね0 票投票先 →
ソラン・イブラヒム0 票投票先 →アリス
1 票投票先 →藤田
ニャル子0 票投票先 →アリス
宿のQB0 票投票先 →鬼柳京介
こっち0 票投票先 →アリス
佐倉杏子0 票投票先 →人修羅
戯言使い0 票投票先 →前原圭一
鬼柳京介1 票投票先 →前原圭一
藤田1 票投票先 →やらない夫
前原圭一3 票投票先 →やらない夫
やらない夫3 票投票先 →前原圭一
パチュリー1 票投票先 →アリス
アリス5 票投票先 →やらない夫
ブラッキー0 票投票先 →パチュリー
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
けもーね 「よしよし>人修羅

ない>K1」
パチュリー 「夜に占いの発言などを考えて
それなりにどこが信用できるか当てをつけておくことをおすすめするわ。」
人修羅 「人事皆殺しでおk?>鬼柳」
人修羅 「変態に人権はない……!>杏子」
「や、やめろ! フラグをたてるんじゃあない! 潜伏占いとか霊能が
出てきてしまうぞ!?<圭一」
やらない夫 「それとそのロラには同意しかねる>人修羅
ホットパンツではいてないって最高だろJK」
ニャル子 「あれ、これ3でしたっけ」
アリス 「変態ローラーは私も賛成だけど…
普通に人外狙うのも忘れちゃダメよ」
前原圭一 「は、はい・・・すみません・・・>けもーね先生
あの、個人授業は?」
人修羅 「お、お許しください!?>けもーね」
けもーね 「まあ即噛まれたりすることもあるけどな>こっち
できるだけ早く結果を教えてくれればいい」
鬼柳京介 「人修羅よ、お前が閣下を倒せるほどの力を持っているのならば、この村から人狼を根絶やしにすることは当然できるんだろうな?」
宿のQB 「そんなに硬くなるな。
落ち着いていこうじゃないか>こっち」
ブラッキー 「『見ててください、一条さん』
『俺の占い』
『なれたんだね、究極の●出しを持つ者に』」
ニャル子 「>ブラッキー
つかれたでしょう、ブラッキー。
おかあさんのところへおいで」
パチュリー 「この占いひどいわね、対抗の大切な人をNTRしてくるなんて…w>ブラッキー」
佐倉杏子 「なぜかやらない夫の発言が卑猥に聞こえたあたしって汚れてるのかな>やらない夫」
人修羅 「どんなぶつかりかただよwwwwwww>圭一」
藤田 「みんながんがってっすよー(棒」
前原圭一 「とりあえず、まあ占いは今後の噛みの展望をみつつでいいだろうさ
3-1の形なんてオーソドックスな形に決まってる(フラグ」
やらない夫 「霊能は初めてか?力抜くだろ>こっち」
けもーね 「人修羅と圭一は仲がいいことだな
お前ら頭突きはいるか?」
「そのへんは共有に任せよう! さあグレランまでの雑談タイムだ。
皆ーあそべー」
ニャル子 「元気があればなんでもできる!
いくぞー!」
人修羅 「君は落ち着いて霊能結果を貼って、
それに伴った考察を少しずつしていけばいいよ!>こっち」
こっち 「 (((;゚д゚ )))
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_  
  \/    /
     ̄ ̄ ̄」
佐倉杏子 「そーいう誘導はあんまりよくないとおもうよ。
変態だって生きてるんだし>人修羅」
ブラッキー 「『真尋ちゃんは確かに君の居場所だ』
『だが、今は僕の居場所だ』
『取り戻してみせるのだな。取り戻せるものなら』
ニャル子 「ですがまぁそんな事はどうでもいい!
この村で大事なのは……心じゃよ!」
アリス 「いかがわしいっていうか、お下劣というか…ね
この村は初心者村から変態村に改名すべきだわ>人修羅」
鬼柳京介 「さあ楽しいグレランの開始だぜ、今日は圭一釣りでいいのか?」
パチュリー 「あー共有共有
そういうことは夜に2人でいっておいたほうが一応イイと思うわよ
指示系統くらいはまあ、言わなくてもそれなりに察されるものではあるけど」
けもーね 「ふーむ。初手グレランか・・・普通の展開というほかないかね」
前原圭一 「ちちちちち、ちげぇ!足がこうぶつかっただけだつうの!!>人修羅」
ソラン・イブラヒム 「グレーが最大限に減ってはいるが
騙り占いが狼囲っていたらグレーに狼0もありえるんだよな」
「まー内訳は、狐が自殺願望無い限りは、真狂狼ー真でいいだろう。

もし狐混じりだとわけわからんくなるからな。役欠けや潜伏もあり得てしまう」
やらない夫 「霊能占いはまぁドンマイってことで、素敵なグレランタイムだろ
ガイアがK1に投票しろと囁いているんだけど、どうすればいかな?」
こっち 「…うう、軸だと思うと緊張してきた」
人修羅 「こわくなんかねぇええ!!>圭一」
佐倉杏子 「3-1で○展開、共有も出ていると
まあよほどのことがない限り霊能は疑わなくていいね。

あとはグレランかな」
ニャル子 「宿のQBは霊能に○出しですか。
囲いが無いのはいいですけど、護衛があっちに行くかもと思うと厳しいですねー」
前原圭一 「まあ、やることはグレランで
狩人さんあたりはがんばって潜ってくれってところだな」
宿のQB 「なあに、今日の仕事が無駄になった分
明日以降銃殺でも何でもだして挽回してやるさ!」
ブラッキー 「『まぁ、3―1―2ねぇと』
『共有と霊能のCOは確認』
『んー、ニャル子ちゃん占ってなくて、そこ狼だったら勿体無かったって程度』」
人修羅 「杏子に反応した変態二人(圭一、やらない夫)でロラしようずーwwwwwwww」
けもーね 「逆に言えば、あなたの初手囲いの可能性は低いとみることもできる>亭主
霊能1だし信頼できそうだしな」
こっち 「内訳は真狼狂…が妥当だな」
ソラン・イブラヒム 「当然今日はグレランをするより他にない」
パチュリー 「そうなると咲夜ーグレラン頑張りなさいーとしか言いようが無いんだけど。
初日の発言から誘導する、怪しい人を探すというのもなかなか難しいし」
アリス 「でー、霊能が暫定○かー
ま…編成上どうすることもできないけどね」
佐倉杏子 「あんたにいわれたくないね。
ポケモンマスターとかいって本当は何を目指させる気なのか>ブラッキー」
鬼柳京介 「さあ、COも出そろったところだし、
    グレラン
今日は死のダンスといこうじゃないか」
前原圭一 「こいよ!慈母の晩餐なんて捨ててかかってこいよ!!>人修羅」
「ふむ、霊能の出方は個人的にいい感じだな。疑わずに済みそうだ」
ソラン・イブラヒム 「3-1-2で○進行
グレーは最大限減ったわけだ」
けもーね 「んーと、3-1-2と
この展開だとグレランになるか」
宿のQB 「共有FOは了解。
きょうはグレランになるんだな?」
やらない夫 「ガタッ>杏子」
藤田 「今回はソランに指揮を丸投げするっす
たのんだっすよ?>ソラン」
鬼柳京介 「今日は3-1-2だな、いたって普通の進行だな」
人修羅 「なんかいかがわしい三人が居る気がする……」
ニャル子 「>ブラッキー
ああ守りたいね!
それでも守りたい真尋さんがいるんだ!」
こっち 「しかし、自分占いは少し微妙だな。初日だからしょうがないか」
パチュリー 「3-1-2のFO体制、無駄占いは宿のQBがひとつ。
灰はそれなりに狭め。初心者村らしい凄く正統派の進行になりそうね。」
前原圭一 「ほい、3-1-2の形に落ち着きましたと
宿のQBが霊能占いで○がほんとんどないってところかねっと」
アリス 「無事3-1で、共有がいい男二人と」
やらない夫 「3-1-2把握
常識的な展開だろ常識的に考えて
今のところは、だけどな」
戯言使い 「3-1-2かい、分かったよ。」
人修羅 「共有はFOと
それじゃあグレラン(圭一吊り)だよ!」
佐倉杏子 「霊能者と共有も出たね
霊能占いがいるけどまあ次頑張ればいいよ!」
宿のQB 「・・・しかしこっちは霊能だったか・・・
一手無駄にしてしまったな・・・」
ソラン・イブラヒム 「共有相方は藤田で合っている」
ブラッキー 「『へ、変態だーーー』>杏子」
「おー、普通の3-1-2。」
アリス 「はいてないとかはしたないことレディーは言わないのよ>杏子ちゃん
…そうか、そういう誘惑方法もあるのね」
けもーね 「ん、FO確認
亭主が無駄占い・・・ということになるかな」
鬼柳京介 「こっちは宿のQBに占われてるな」
ニャル子 「霊能と共有者も片方確認しましたよ。
相方はご健在で?」
ソラン・イブラヒム 「俺が占われたりしていなくてひとまずは良かったと言うべきか」
やらない夫 「3-1確認しただろ
共有は出てきて欲しいだろ」
前原圭一 「・・・ガタッ!!!>杏子」
ブラッキー 「『ニャル子ちゃん』
『そんな騙りCOをしてまでパンツを護りたいのか!』
宿のQB 「対抗は2人か。これは普通に狼と狂人って所か?」
パチュリー 「宿のQBは霊能占い… それで3-1となった形になるわね。」
藤田 「共有COっす。相方はソランっす」
人修羅 「おっと、○の一人が霊能COだね
共有もCOをお願いね」
「ふむ。3-1の○進行か。共有も出てグレランだなあ」
前原圭一 「ほい、霊能COは了解と
それじゃあ、3-1の○進行なんで、共有も出たらいいとおもうぜっと」
ニャル子 「対抗は二人、と。
隣の宿のQBが占いCOしてますねぇ。
隣占いとかしなくてよかったです」
佐倉杏子 「え?はいてないけど>ブラッキー」
ソラン・イブラヒム 「共有者COだ」
パチュリー 「割と全うな3占いっぽいわね
霊能、共有のターンとなるかしら」
けもーね 「占い3、○進行確認だ
霊能と共有も頼む」
「ブラッキーとニャル子把握。他はどうだい?」
佐倉杏子 「占い師の人はCOしてなって
もう3人COしてるな、それで私に○か。」
鬼柳京介 「占い3人か、霊能と共有も出てきてくれ」
ソラン・イブラヒム 「占いは3COだな」
藤田 「霊能はでないっすかー?」
前原圭一 「占い3COまで確認だ!!それじゃあ
霊能さんもどーぞってね」
人修羅 「占いCOは……3かな?
共有霊能はCOをお願いね~」
アリス 「ブラッキーが変態だわ…やっぱり唐揚げにすべきね」
こっち 「○進行を確認したので出る、霊能coだ。」
ニャル子 「理由:名前が無いっていうのもいい混沌ですよねー。
呼んじゃうと死ぬので探りませんけど。
どうでもいいけど策士の子はどうやってあの質問で本名を当てたんでしょうね?」
宿のQB 「理由:まあ隣接占いだな。初日だし。」
ブラッキー 「『占い師』
『修羅ばっかり占って初心者同士殴り合わせて技術向上を計ってもいいし』
『初心者ばかり占って修羅を共食いさせてもいい』
『普通村じゃ考えられない自由度だ』


一日目 杏子
『ニャル子ちゃんか杏子か、ではあるんだけど』
『まあまずは杏子かなという話』
『それじゃ、杏子の下着はどうなってるかな』
『ホットパンツで確認しずらいから、まずは魔法少女衣装にさせないとね』」
「まずは1確認! 他はいないか!?」
戯言使い 「所でCOはどんな感じなんだい?」
ニャル子 「占いCO!宇宙CQCで調査した結果戯言遣いは○でしたよ!」
ソラン・イブラヒム 「夜がちょっと長かったな」
やらない夫 「おはよう!とりあえずK1に投票すればいいのか?」
パチュリー 「おはようよ。
それでは占い師には登場願おうかしら。特に●… 人狼を見つけたなら迅速に。
その後霊能と共有が迅速に出てくれるとありがたいわね。」
ブラッキー 「『占いCO』
『杏子と契約を交わしたけど、杏子のパンツの色は○だったよ』
『意外と清純派?』」
アリス 「おはよう
魔理沙がいない村なんて爆発すればいいのに…
前原圭一 「村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐
おはようさんっと、それじゃあCOをよろしくメカドックってな
7吊りで5人外まだなんとかなるさ!
呪殺やGJを期待しつつがんばるべ!」
こっち 「  ( ゚д゚ )
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_  おはよう。
  \/    /
     ̄ ̄ ̄」
宿のQB 「何だ?ワシの役職に興味があるのか?
ワシは占いだよ。
こっち○」
戯言使い 「おはよう、みんな。」
鬼柳京介 「さあ朝の始まりだ
役職はCOして、俺を満足させてくれよ」
藤田 「おはようっす
言いたいことは早くいうと助かるっす」
佐倉杏子 「おはよ~う!
人狼だかなんだか知らないがあたしの魔法でぶっとばしてやるぜ!」
「さあさあ、やって参りました初心者村!
右往左往する初心者達に忍び寄る、修羅枠の魔の手!
初心者は見事、生き延びて村を出る事ができるのか!? 
次回!「占いは真狼狂とは一言も言ってない」 乞うご期待!!」
人修羅 「おっはよー
役職はどんどんCOしちゃってー!」
けもーね 「おはよう。
さっそくだがまず占い師はCOしてくれ」
ソラン・イブラヒム 「おはよう

占い師は戦術予h…
いや、占い結果のCOをしてくれ!!」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
幻月GMさんの遺言 それじゃ、頑張ってね?
幻月GM は無残な負け犬の姿で発見されました
「◆幻月GM 
それじゃ、この村はコオロギ◇4aIgIjbj8.の提供でお送りしますわ。
各人楽しんでいってねー。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆幻月GM 入るわ(真顔)>該当者」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆幻月GM やだーめんどくさーい(五月病>該当者」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆幻月GM 昼AAは無し。夜とか遺言なら勿論ありよー。」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆幻月GM 吾輩は悪魔である! 名前はまだない!」
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2012/05/05 (Sat) 21:31:10
ニャル子 「それじゃ、始めますか?」
「そう願いたい<やらない」
人修羅 「0!
開幕晩餐で満足!」
宿のQB 「さあ始まりだ!」
前原圭一 「                ,.:.´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ー‐.、
              ,.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
            ,.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
          ,.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:| .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,
           ,.: .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:,    ガイアってなにさ!?>ない夫
.          j/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:| :.:}:.:.:.| :.:.:.ト、i
         ':;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: l: /:.:.:.:l: /: l |     ありがとう、ポッキー喰うかい?>杏子
            ヽ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: j/l .:.:/j/:.:/
               ':;:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:j/_/ j/        
                ' ;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ ノ
               ';.:.:.:.:.:.:.:.:.:.人{/
                |ヽハ八ハ{ 「
                  丿      |
           ...く¨ー-------‐`:.¨´\
.        _ .:.´:.:.:. `¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨ ´:.:.:.:.`:......
.         |:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.://¨ヽ」
やらない夫
   / ̄ ̄\
 / ノ  \ \
 |  (●)(●) |
. |  (__人__)  |    常識的な展開だよ・・・な?
  |   ` ⌒´  ノ
.  |         }
.  ヽ        }
   ヽ     ノ        \
   /    く  \        \
   |     \   \         \
    |    |ヽ、二⌒)、          \」
ブラッキー 「『圭一は僕と契約して』
『雛三沢の女の子たちをメイドにしてよ』」
アリス
       ||\                                    /||
       ||  \                                /  ||
       ||    \                                  /   ||
       ||      \__________________/     ||
       ||        |            ↑             |       ||
       ||        |        ←密閉空間→         |        ||
       ||        |                          |        ||
       ||      _,........,_  。o O ( はやく焼けないかな・・・ )|        ||
       ||    , ´,.-== ,ヽ                      |        ||
       ||    i (ノノλノ)リ    ;''"゙''"  ;''"゙''"゙.           |        ||
       ||    ルイ)*゚ ヮ゚ノ)     ;;''"゙''"゙.、;;:~''"゙        |        ||
       ||      /フニつヽヽ     ; _;  ,,..、;;:~''"゙゙       |        ||
       ||    くク/_入⌒)`)──,,..>゚_く、;;:,,..;;:~''"─────\     ||
       ||    /            [___]                 \    ||
       ||  /             ↑                  \  ||
       ||/              練炭                   \||」
戯言使い 「戯言だけどね。」
人修羅 「1!」
パチュリー 「        __,,,.....,,,,__
   _,. -''""       `ヽ、r'⌒L
 ,. '"      ___   ___ノi ヽ/ 」
 lく\「'l-、r__ニ..-─-rゝ、_ノ__イ__,.>
 ゝ,.>'" ̄ ___ i    `ヽ、>ン」
 (イ ,' i イrfー-!,」ハ i , i |
  |  Lハ_」 ハ__rノ  !,r-f ハ_」
 .|   i ハi ""     ヒハi l |      ま、それじゃ思う存分楽しんでいくことね。
 |   | i |、   ー  人 |
 | i .| .| |> 、...,,,. イ | |       今日は調子がいいから私も楽しんでいゲホゲホゴホグヘェ
. | / ! i |7 ゝ_Yイ、_| | |
..| ハ/ゝ ンイ i  : i| | |
.| γ (/ヽ rイ .|  ! .|ゝンi
| ,'    .,'____ |  : [><} i
|/     / |ll| |  :  .(/ン iハ」
鬼柳京介 「無論、いつでもいいぜ、さあ早く満足させてくれ」
人修羅 「2!」
前原圭一 「                  ,  ---- 、, -- 、
                , .:'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...: :、丶.
.               /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,:.:.:.:.:.:.:.ヘ:.:. :.:.ヾ丶ヽ、
              /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ト、:.:.:.:.ハ: }:.: :.:.: : ヽ `   そんじゃま、改めてよろしくな
              i:.:.:.:.:.:.:.:.ハ-l-ヘ:ト:./l7¨l':/:.:.ヽ: :i
              l:.:.:.:.:.:.:.:l Xl`ヽ ' r-、'l:.: ,: :l: l     楽しい村にしよーぜ!っと
.              l:.:.ハ:.ト、ヘ ___`__ l,ィ: :/V
        r 、 iヘ   ヘヽl:ト.ヽヽ'__` 7 イ レ'
      r 、 ヽヽ l .i    ヘl:`´ヽ.丶、__ .>'/         ,-、 iヽ ._
     _ \\〉 ` l /7 `ヘヘl` ー- ィ           ヽヽ l l .l l
     `、`ー`    ` /,、-、....--l    l,、          , 、 i ' l// ,‐,
       ¨¨l  ヽ、  ノ'  ヘヘ   ヽ--、 ,ヘ`ヾ 、-、     ヽヽ、  `'/
         ヽ.   i´   ヽヽ   ` - ..ノ   i i ヽ      ヽ ヽ  i
.          l   l   、  〉〉      i l   l l ヽ     `/  , '
.          l   l   ヽ//      .l l  ヽゝ ヽ    /  /」
人修羅 「3!」
やらない夫
          / ̄ ̄\
        / _ノ  ヽ、_ \
       .| ( ●)(● ) |
       .|  (__人__)  │
        |   `⌒ ´   |   お前がそんなこと言うからガイアが拒否反応起こしたんだろ>K1
        .|           |
 r、     r、ヽ       /
 ヽヾ 三 |:l1.ヽ      /
  \>ヽ  |` } >     <
    ヘ lノ `'ソ       ヽ
     /´  /,1      | |
     \ ノ .|     | |」
佐倉杏子 「あたしは嫌いじゃないよ
自分に正直なやつは>圭一」
「よっしゃいつでもこいやぁーー!!」
人修羅 「ガキパトェ……>鬼柳」
こっち 「魂がヘイト」
人修羅 「みんな準備はいいかー?
いいのなら3カウント後に開始だよ!」
鬼柳京介 「ハードモードでやったら最初の道を抜け出せず何度死んだことか>人修羅」
前原圭一
              _,,,,,---―--,,、
             _,-ー-'"゛     i、、`''i、
           ,/       、 ::::::::‘'i、::::‘i、
       /    /   :::::l゙::::::::::::::::::ヽ、:::::ヽ
      丿 _.   │  ::::::::.|i、::::::、::::::::::ヽ:::::::::|
      l` ,j″   .|  ::::::::::::l゙ ゙i,_,ト、:::::::::::|::::::::`l  あれ?なんで俺こんなにヘイト稼いでるの>ニャル子 アリス
.      l゙/〕   、 |,. :::::||,r=三]i,|,゙l,|::::::::::`l:::::::`|
.      ″|  ,!:::::l ソ|ヽ、l' ゙ll"(ii;。广゙ |:::::::::::|::|::::l   魂の命ずるがままに発言してただけなのに!?
        l 」:::::`l,. 《゚iiト.  ‘ '''''"  |::::::::::|:::|::/
        `i、|ヽ::iケゝ.゙'"     ∪ .,レ''i、l゙::::り
         `\`!,,゙l,!,゙l、<     .ノ  、レ`,ャl
           `'゙l、ヽ   つ    .,r゙.[ ,l゙`
               `ヽ、    ,,,,,,,,}l―'i
                `'二コ、 |ヽ       l
               l'"`  .|  | .゙l  .,/`ー--、,,
                  l゙ ゙l、y/,,,-" .゙l/      `'-,
               ,|-j" ト‐'|        丿   ヽ
                _/ ゙l, .| .)       丿     ヽ」
けもーね 「いよいよだな。若干慣れないが、よろしく頼む」
アリス 「千回か  それより暖かい紅茶と話し相手のほうが大事ね」
人修羅 「やだ……
このきもくてロリコンなツンデレいいやつ……>圭一」
藤田 「千とかなにそれ怖いっす・・・」
ブラッキー 「『ニャル子くんはアレだよね。愛しの彼を寝取られる未来しか見えない』
『釘宮声の男の娘に』」
幻月GM 「それじゃ、カウントしちゃっていわよー。」
ニャル子 「修羅とか怖いですね本当。
混沌困っちゃう」
前原圭一 「ばっちゃが作れって言ったらリスト作ってみた
べ、別につかえばいいとか思ってないんだからね!!」
やらない夫
    |   . |
    |     レ '' 二⌒)
    |     /
     >    /
   . /      ヽ
   /       ヽ
..  |      、_, }
   |  u   (⌒Y⌒)   登山の準備は時間が掛かる
.  |    (○)(○)   ということにしておいて欲しいだろ>パチュリー
 . \   `ヽ ./
     \__/」
「千回とか雲の彼方すぎるぜ……!」
前原圭一 「【占】


【霊】


【共】

【吊】
→→→→→→→
【噛】
→→→→→→

【完全グレー】
◇けもーね ◇こっち ◇やらない夫 ◇アリス
◇ソラン・イブラヒム ◇ニャル子 ◇パチュリー
◇ブラッキー ◇人修羅 ◇佐倉杏子
◇前原圭一 ◇宿のQB ◇戯言使い
◇藤田 ◇鬼柳京介 ◇鴨

『視点』
【人外】
【○】
【グレー】

『視点』
【人外】
【○】
【グレー】


『視点』
【人外】
【○】
【グレー】」」
人修羅 「序盤から中盤にかけて最弱の主人公な気がするよ……
ちなみに、アバチュの僕って実は本体じゃないんだってさ>鬼柳」
ニャル子 「>ブラッキー
おい馬鹿やめろ」
藤田 「いちど読んでみるといいっすよー>ソラン
俺は雑魚キャラっすけどね!」
佐倉杏子 「あんたもかわいそうなやつだね。
ひとりぼっちじゃさみしいもんな>圭一」
アリス 「沙都子ちゃんに崖から突き落とされルートでもいいわよ>K1」
けもーね 「最初はガキ相手にすらパトる主人公が最終的には閣下も倒す・・・
ロマンじゃないか>京介」
ニャル子 「>K1
早く首かきむしってくれませんか?」
前原圭一 「/:./::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.::.:.:.:.ヽ        /  .\
:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ::::::.:.:.::::',      /     .',
 l  ..:.:.:.:.:::.:.:.:.:.:.:.::.:.:|ヽ、::::ト、l     /       .l    これは複数にいいよってるわけじゃない!!>杏子
:.:.!:.:.:.:.:.:!:.:.ト、{:::.::.:.:.::ハrfア|::::!}メ´ ̄`丶!        |
ヽl.:.!:.:.:.:!_N__ト、ト::N以' ノ|:ハ     |         ,'    萌えを・・・俺の魂の拠り所たる萌を探しているんだ
 ヽ!::::{:ヽK上少 ヽ、   /  j     !        /
 ハト、::!:ヽヽ   r‐‐‐1 /  !        !      /
. {  ヽヽ `ヽ、 弋__ノ,.'  .::|:. :::. /ノ     /
 ヽ    | {ヽ_`_7   ::::!:::.{:::://{      イー‐.、
.  \__  `ー―‐〃    :::!::::∨   ヽ   ノノ   └ 、
   /  L    ノ       ヽノ       ,イ   ./  1
  ノ  ./ヽ     r―― ' ´       Y    /    イ、
f´   {   .\    {     _ - 、    \__.ノ  /  }」
ソラン・イブラヒム 「タイトルが気になってググったことならある>藤田」
「ふむ、まあ俺も自分で自分のこと、うまい、なんて口が裂けても言えんしな……!

ならば修羅も同じ、という事か!<パチュリン」
ブラッキー 「『僕は修羅じゃないよ本当だよ』
『まだ千回探偵もやってもらえてないんだ』」
人修羅 「手塚作品……だっけ?>藤田」
アリス 「そろそろその立場卒業したら?
いつまでも麓の登山道入口でキャンプしてても頂上にはつかないわ>やらない夫
鬼柳京介 「お前は主人公なのに何度もパトりまくるからな、>人修羅
でもアバタールチューナーで出た時の絶望感はやばかった」
幻月GM 「杏子はいるかしら?」
こっち 「( ゚д゚ )<これはひどい」
パチュリー 「         __,,,,,,,_,,, --─ー─-----,,,   / `'7
 r---,,,,,- ,,/      ,,      ,    \_/r''~ ヽ
  i  .i' ,'    ;      ヽ,   / ,, ''    ,v-- , /
  ,彡~,,L - ...  i   __,----v__∠- ,ヽ,  `'ヽ, ヽ,
  !,,r'' _'i,,,  '',i _ノ    , ,ヽヽ   ヽ`Y''  f"'i  |
   >、 _,..,,,,,r ''''" /   /  i 'i ヽ   ', `''T".ノ ./      残念なのならいっぱいいるじゃないの
  / レ'' ,, ''   ''    /  ハ ;; '   ヽ`''''''’ .ノヽ
 ヽ,,, /   ,  /  , --─''/'! i 'i ''─-v,`''--T'"ヽ丿     ほら、そこの前原とかいろんな意味で残念じゃない
  //, '',  //  //  ,/, !/ ' |   ! `iー .,ヽ `i
 i ノ   ,/ ,' `'-''",ーt――r―   ‐r―t‐iヽi ヽi/       
 .Y _,,-,r'i :/   /,;λ..:::::::|     |..::::i i ソ  ./
 i / ,;'  'i;  , '' ,/'i ;i,`ー"     、 ` " ,,!ヽ /
 リノ /   ,l/  〃 i  i""         人 ';ヽ,
 /..:  //   ./ // ノ,,      ,、 ,. '"iiヽ ' , \
./  / ,/  ./ //,-l::::::`''--, --r '";; ;; ノ; ;ヽ, ヽ,ヽ,
i i /  ,   / //ヽ ヽ,  /;;;;;lヽ,;;;;ヽ;;;;/; ; ヽ .i 'i,
! リ  /   ,' ,' /!, \ `'-ヘ,;;;;! i,;;;;;;ヽ// ; ; , ;  'i,
! i  /    i i i<',,  ヽ, ヽヽ,i 'i;;;//i  ; レ,',  ,i
i  i i   ,i, i | <,ヽ,,  `''7 つ ,V ,;' i  :;  / /  i
'i  V i   i i i i   '''7 r i'  / ,'  i ;  / /   i」
ニャル子 「>QB
強くなりましたよねー。
というか初代の格闘タイプ持ちの能力が残念だっただけとも言いますが」
幻月GM 「そこまでよ(規制)」
藤田 「ちなみに俺の原作のどろへどろ知っている奴っているっすか?」
前原圭一 「なんでそうなるのΣ!!>けもーね先生」
ブラッキー 「『え、なんなら天敵のあの娘を吊れてこようか?』>ニャル子ちゃん」
佐倉杏子 「複数に言い寄る男は嫌いだよ>圭一」
「修羅枠は6人のー、特別枠が1人で、7人か。
ふむ。いいポジションにいたら、ちょっと怖い人数か……!?」
人修羅 「初日は圭一吊ろうぜー^^」
前原圭一 「        /´ ̄`ヽ丶、
     /`ヽ':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:ヽ
     /:::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:ハ
.    /::::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:......:.:.:.:.ハ
.   ノ::::::::::::::::.:{!.:.:.:.:}、:.:.:.:.:.:.:.:ハ  と、いうわけでただいま!
   i!:::;::::::::::::::.:{:.:.:.:.:! ヽ:.ト:.:.:.:.:i:!   _
   |:::j!::::::::::::{!:i!:.:ハ:|/`}.}!.:.:.:.}!  { .{
   {:::!{:::::::::::::E}ミ{! リ./´` j._:.:.:リ /´ ̄ヽ
   i!:ハ::::::::::::{!ヒ}   __ ´ 〉::! Y´  .i!
    ヽ ヽ:ト、:トゝ  {./ .!  !:!j! {' ̄`  }
      ヽ `ヽヽ、ヽ._ ノ  Yrゥ ( ̄` /
           i>- ' / ヽ,.ヘ  ト、
           __.∧ {ヘ  / ri  ',ハ
          /、 :_:∧ .} ヽ./  i!:|  ∨}
          /ノ} !__ノィ/     .{! :!   .ヽ」
けもーね 「よろしい、投票をくれてやろう>圭一」
前原圭一 「うおおおおおお!けもーね先生俺に個人授業をお願いします
ニャル子ぉおおおおお!俺に這い寄ってくれぇえええええ
杏子ぉおおおおおおおおお!俺もあんあんし隊にいれてくれぇえええええ」
パチュリー 「          /        >'´ /  .i!
        /     ,.-    ,,r=ソ`ヽ、i!
.       _ ./  ,.-ァ イ ,_r'=シ:::::::ヽ :::: ヽ、
      / フ  / (_ノ.i:::::::::::l :::::::::ヽ :: ヾヽ
     /  l   ゝ、_.._ノi:::::::::i |:::::::::i>i:::::::,>
     ヽ_i!ソ .iイ:::::::::::l: :l :::::::|iヽ :: 」 , イ
    </ /レ,イ::l ::::::::: l>|__l __  ̄r''} |      貴方がどう感じるかはわからないけれど
    /  /.(./|: :l_二イ ニ,rxiト''  ヾj l
.  ,<`ー=' ./.7::::::::::::::::::代z ソ    , /、      私は書物に記されてる真実を述べてるにすぎないわよ?>鴨
  ヽ、ヽ/`ヽソ.ノ ::::::::::: l:::::::'`ヽ、   ,/ :: ir 、
   ソ´./ソ' ::::::::::::::: l ::::::::::::: `<´:::::::<`i),コー'/__        書物に嘘偽りがない、とも限らないけどね
    /,'//::::::::::::::::::::ヽ, ::::::::::::::: `i>ヘーレi ::::::::::::: `ヽ、
   _.i!=' ァ':::::::::::::::::::::::: ヽー=' ̄ ̄>ー=>ーl`ヽ:::::::::、一
  / .i! ./:::::::::::::::::::::::::::::::ヽヽ      r ,.> ̄¨゙´ /、:::::::::::l
.    l .l ::: l :::::::::::::::::::::::::::::i!ヽ      (  ヽ (∨ `ヽノ
     i.l : :i.l .l :::::::::::::::::::::::: l ',',.  |,.二__,ヘ |r'一
  _r'、,.i :∧'; l :::::::::::::::::::::::: l、i! i=))   `<
  ,i i . ∨ ヽヽ:::::::l ::::::::::::: / __i_ヽ `ヽ、 l_______
  |ヾー,__l  .|ヽミ、: l!.::::::::::::,'|l::l|:;o:;;:;|    `ヾ、,:;:;:;:;:;:;:;:;o |
  ヾ_ ヾヨメ._.|::|ニl`ヽi、:::::::/:|l::l|;:;:;:;:;:;ヽ     l :;:;:;:;:;:;:;:;:;|
.  ,/´`ヾ=i=|l/ ∨.| ::: /'´|l::l|;:;:;:;:;:; |ヽ    ヽ, ;:;:;:;:;:;:; |
.  l />、 i | .|  /|,r'| :/ . ,r|l::l|;:;:;:;:;:; | ヽ .r'ヽ_r'ヽ,__ :;:;:;:;|
.  ' フi iノ     ,/ レ'  '....|l::l| ;:;: _r''   レ'´`ヾ' >;:;:;:;|
   '´ i!|    l      |l::l|;:;:;:;i!、 ,イ _   .,__ζ´;:;:;:;|
          ',.      \|:;:;o;:ヽ,=ノ )二彡ノ'ソ;:;:;:;o;|
            〉  ヽ、    ̄ ̄ ̄〉、    /ノ ̄ ̄ ̄
          ,〉     ヽ      //`l | /'´i、
          //               /  `し' / .ヽ」
やらない夫
   / ̄ ̄\
 /   _ノ  \
 |    ( ●)(●)
. |     (__人__)
  |     ` ⌒´ノ   待て、俺は修羅じゃなくて初心者枠で入れない初心者だろ
.  |         }
.  ヽ        }
   ヽ     ノ  mm
   /    ̄ ̄ ̄ つノ
   |    | ̄ ̄ ̄」
ソラン・イブラヒム 「合体マニアの残念な人修羅なら居るな(チラッ」
ブラッキー 「『簡単だよ杏子。八つのバッジを集めて四天王を倒すんだ』
『ただし初代、金銀、紅蒼鋼玉、白黒の数だけね』
『全ての世界を破壊し、全てを繋げ!』」
けもーね 「なんだこのポケモンは・・・たまげたなあ・・・」
人修羅 「残念な(人)修羅……
いやぁああああ!?」
宿のQB 「初代では格闘はエスパーの餌という印象しかなかった。
おもえば遠くに来たもんだ・・・>ニャル子
一応いまでもエスパーはこうかばつぐんだが」
アリス 「       ,  '"´ ´ ̄ `゙::::ヽ、
     /´           :::::ヽ
 __ ノー ‐- 、         :::::::ヽ
. `フ,r  ´`゙丶`  、       :::::::ヽ
  /  ヽ    ヽ \` 、      :::::::ヽ    残念な修羅
 |   ヽ|\ 、_ _ヽ ``   ヽ   :::::.:丶
 | |::: :ヽ .|`\、 ヽ、     ヽ:   :::::::\   見に覚えがありすぎて困るわ
  .|,、::| |::::|ヽ| >┬ヽ ..ヽ   ::  :::...  ::::┌`
  ノ \ヽ .|. >  `ー´ `.:::::::::..  ::::::::::::::: ::::|
    `゙ く     ゙ ゙ ノソ::::|ヽ:: :::::、 :::::、|
       \ー-  ノ::::.,、::|-\::::/ )ノヽノ`
       |`,、:: ´>   ヽ|'''"::::`::::\
        :::ノ `/´ /´     :::::\
          /:::  /::::::        ::..\
         <:::   >:::::::.....      :::::::_::\
         ´//∠、 ̄ "'''- .._:::::::::::::::|  ̄
              \/\/\/ヽ/丶::`」
ニャル子 「>ブラッキー
むしろ私がやる方じゃないんですかねそれ。」
藤田 「そんなこといったら俺だってまだまだっすよ・・・!>パチュリー」
幻月GM 「>ブラッキー
そういうのは人間相手にしなさい(汗」
やらない夫
     / ̄ ̄\
   /   _ノ  \
   |    ( ●)(●
   |      (__人__)   修羅なんて錯覚だろ常識的に考えて
.   |        ノ
    |      ∩ ノ ⊃
  /     ./ _ノ
  (.  \ / ./_ノ │
  \  “ /___|  |
.    \/ ___ /」
ニャル子 「>ソラン
飛び膝入れるんならアリですがー」
佐倉杏子 「修羅とかよく分からないけど怖い人なんじゃないのか?>パチュリー」
藤田 「シザークロスを受けきらないブラッキーさんっす>ニャル子」
「謙遜にしかきこえねぇーーー!?<パッチュ」
こっち 「( ゚д゚ )」
アリス 「助かったと思ったら、ヒロイン残して
他の村人ともども死んでるぐらいにはヒーローね」
ブラッキー 「『ニャル子ちゃんは僕と契約して』
『触手にやられてよ』」
ニャル子 「跳び膝蹴り配布されまくって涙目のブラッキーさん!
今回の格闘ポケみんな強くて涙目のブラッキーさん!」
ソラン・イブラヒム 「ニャル子、ちょっとブラッキーを味見してみてくれ」
パチュリー 「          __,,,,....,,,_    _
    ,.ヘ.__''"´  、    .ト`>)`ヽ
   く   \|-─< ̄ ̄八 ー'   ノ、 /\
    |\__./>-─''"´ ̄ ̄`' ー< ,ハ /]
  __ノ-‐へ/ /  /|__ .!  ,     \|‐ァ'
 . |__/| ,'  /´| __/| /! |__ |   ヽ|
   `!   | | /‐r‐‐r└' !、」__ !`|  |'
   |   | .!/|、弋_,リ    |_lj |/  ,'     まあ正直修羅といってもピンきりで
   |   |  ⊂⊃     '  ⊂!__/
   |   |    |    ∠ ]   ,ハ ||      私みたいな残念な修羅もいるから安心しなさいな。
   |   |    ト 、.,  __,,.. イ ! !!.
   |   |    |ヽ-、\_|`ヽ、|  ||
   |   ∧   !7\__/ム   /|   ,'|
   |   |/ ヽ..レヘ.__く_八)」`! / .!
   ', | .,' [>l]く]ハ  }| ll |{ [>l]く]
    ヽ| .!  \」 |   {|  |}  | ハヽ!
      `|,     |、  }| ll |{  |__」 ヽ、__
  __/     |___{|  |}    !  / __`ヽ.
  |:::::::/      .!::::!lll|| ll |{    | ,' /r‐-、 ',
  |:::::,'        |::::|lll|.!  |}    !. ! | {二 | |
  |:::::i       .|::::|lll||. ll |{   ハ | | ヽこノ/」
佐倉杏子 「そーなのか
どうすればなれるんだい?>ブラッキー」
ブラッキー 「『エーフィとなら契約するのかい?』>幻月」
「まあ皆、よろしく頼む!」
「……圭一ってヒーローだっけ……?<前原」
ニャル子 「ブラッキーさん!
ええと……特にネタが思いつかないけどブラッキーさん!」
幻月GM 「個人的にはエーフィの方が好きねぇ……」
人修羅 「……チッ
ちゃっかり晩餐で開始しようと思ってたのに>こっち」
前原圭一 「っと、席外すなすぐに戻るけど」
ブラッキー 「ポケモンマスターになれば、色々と食べられるようになるよ>杏子」
前原圭一 「>ニャル子
ぱくってないですー!これが俺の前口上だっての!
ヒーローには必要だろう!」
藤田 「それを食べるなんてもったいないっす>ブラッキー」
やらない夫
           / ̄ ̄\
         /  ー  ‐\
         |   ( ●) ( ●)
         |     (__人__)
         |      ` ⌒´ノ
         |        }   アリスがびしょ濡れと聞いて
       r⌒ヽrヽ,    }
      /  i/ | __  ノヽ
     ./  /  /      )
     ./ /  /     //
    /   ./     / ̄、⌒)
    .ヽ、__./     / ⌒ヽ ̄
        r    /     |
      /          ノ
     /      /    /
    ./    //   /
    /.   ./ ./  /
   i   / ./ /
   i  ./ .ノ.^/
   i  ./  |_/
   i /
  / /
  (_/」
人修羅 「だよなー
まぁ、人間からしたら大して変わらないようなもんだけどね>ニャル子」
佐倉杏子 「ポケモンマスターってなに?
食えるのか?>ブラッキー」
アリス 「無難に唐揚げで試してみる?
台所貸してくれるなら揚げてくるけど」
「ちょっと黒いから微妙だが、多分動物っぽいから焼けばイケるんじゃ
ねえかな<ソラン」
前原圭一 「といわけでよろしくなっと」
宿のQB 「料理ならまかせろー>ソラン」
幻月GM 「……(見なかったことにしよう)>アリスのプロフィール」
けもーね 「長い。文字数確認して再提出だ>圭一」
戯言使い 「よし分かったキミのことはしゅららんと呼ぶことにするね。>しゅららん」
ニャル子 「>K1
パクるんじゃねぇー!」
ブラッキー 「『僕と契約して』
『ポケモンマスターになってよ』>杏子」
人修羅 「…………結構自業自得な奴らも多いから仕方ないのです>鬼柳」
前原圭一 「(ウッディ!☆」
ソラン・イブラヒム 「>鴨
あれ(ブラッキー)は食べれるのか?」
鬼柳京介 「そして一瞬で終わる修羅枠、これなら満足できそうだな」
パチュリー 「       , ‐ ''"´ ̄ ̄ ̄ ̄`゙'' 、-- 、
     ,「 `7  _,r─-、__.、__)  |, ヘ
   /´\| / _/,ゞ'"´ ̄`ー--、へ.,__ノ./┐
   \  ∨ r'/ /  ./|    `'ー-、ヾ-、」
   ./ >-r´/  / -|-/、|   , ,ハ   ヽ }
   { r‐''´ ,'  .,' |斤テr‐|__/|_/__.|   | |/
  r∨ ,  |   |八弋_ソ    ィテ、|/  //     あら間に合った。
   く.'Y i   |_//⊂⊃     , り /、/`
   `| |     |' |       ⊂| ||        よろしく頼むってわけよ。
    .| |     |   、     ´  人  、
      、ヽ  .!   \ 、.,_,. イ   \ ` ー-、/7
      \  人     ヽト、_|人     ー--} }ー-、
       ン´  \ ヽ   )__]\_>-- 、_.ンノ、  )
      /      )ノ rイ-┐、| ハ \  く_r'  |/
     ./  /   }ン|__]┬ ' __|__ ヽ、 `ヽ
    rヘ. /     /  |」 ||||::::::::::::::::::ト、ハ   ト、
    \ \     | /|  .||||::;: -、‐-、|_.り   ノ )
     l__rヘ.__r-、_∨ /} lア ̄ヽ }  } ノ| /レ'
       \ ヽ--<> '´     }__} __ノ  }」
「クマいねぇーーー!?(ガビーン」
アリス 「ふう、入れたわ
紅茶飛び散ってびしょ濡れだけど
こっち 「…一気に増えたなー」
幻月GM 「あら、比較的ゆっくりね。」
前原圭一 「いつもニコニコドキドキ!萌えを探して三千里、!
宇宙の果てからあなたの傍まで、現れましょう這い寄りましょう!
前原圭一、ここに見参!」
ニャル子 「>人修羅
ひっくるめすぎですよねいつも思いますが。」
藤田 「よろしくっす」
やらない夫 「よろしくだろ」
「うむ。おかわりだな? 待ってなさい。修羅枠でクマがくるから<ソラン」
ブラッキー さんが幻想入りしました
アリス さんが幻想入りしました
パチュリー さんが幻想入りしました
やらない夫 さんが幻想入りしました
前原圭一 さんが幻想入りしました
藤田 さんが幻想入りしました
幻月GM 「【入村許可】」
鬼柳京介 「おれもメガテンはやるが、メガテン系のゲームは
エンディングに救いがないのが多すぎじゃないか?>人修羅」
幻月GM 「1」
こっち 「あー、興奮して地母の晩餐はやめてね」
幻月GM 「2」
人修羅 「そうだな、いーちゃんって呼んでいいぜ>いーちゃん」
幻月GM 「3」
「あれは一種の支配者というかなんというか、そのあたりだと
思うんだがなぁ……www」
幻月GM 「それじゃ、カウントいくわよ。」
ソラン・イブラヒム 「>鴨
鴨肉のお替りははまだか?」
戯言使い 「呼び方は別に好きなようにしてもらって構わないけど、ぼくは君の事を何て呼んだらいいんだい?>人修羅」
人修羅 「アザトースだって悪魔だよ!
唯一絶対のあのハゲだって悪魔カテゴリだよ!
大天使だろうがなんだろうが悪魔だよ!
クトゥルーも悪魔なんだからアザトースだって悪魔だよ!」
「やりこみすぎだぁぁあ!<人修羅」
「ふふん、全くだな。珍妙な村だぜ<戯言使い」
人修羅 「無印なら5週はしたぞKAMOOOOOOO!!>鴨」
「見るな!<こっち」
戯言使い 「それにしてもまた奇妙な面子ばかりだね。」
「アザトースが悪魔カテゴリってのは、俺もちょっと違和感だな……」
ニャル子 「>ソラン
そうですね、排熱凄いですからねー」
人修羅 「戯言遣いと言うと長ったらしい感じだからいーちゃんとフレンドリーによぶことにしよう」
宿のQB 「そこの嬢ちゃん、ワシと契約して冒険者にならんか?>杏子」
こっち 「( ゚д゚ )」
けもーね 「(しかしキーの位置の違和感がひどいな・・・タイピングに影響gggw」
幻月GM 「>待機組
カウントは21分頃ってーことで。」
ニャル子 「>人修羅
ぶーぶー面倒くさいー。
というかアザトース悪魔扱いもどうかと思いますけど」
「二週目、とな……!? 貴様っ、やりこんでいるな!?<人修羅」
宿のQB 「冒険者はいいぞ!自由な労働の喜びを味わえる!」
ソラン・イブラヒム 「おかえり>戯言遣い」
佐倉杏子 「QB?私の知ってるQBと違う気がする」
鬼柳京介 「こんばんは、今日は俺を満足させてくれよ」
幻月GM 「>戯言使い
おっけーね!」
「お帰りだ」
ソラン・イブラヒム 「>ニャル子
PS3か
あれがあれば冬も安心だな!!」
人修羅 「大丈夫だ、2週目以降ならレベル制限はない!>鴨」
「お、そうなのか。またひとつ勉強になったぜ<GM」
鬼柳京介 さんが幻想入りしました
戯言使い 「ただいま。」
人修羅 「えー
こっちのニャルラトホテプは毎回ラスボスポジ的な存在だから仲魔にしにくいんだもーん!
それに僕は悪魔の王だよ?
アザトースなんていう白痴の王だって悪魔の王である僕の配下!
つまり君は僕の配下でもあるのだ!>ニャル子」
戯言使い さんが幻想入りしました
幻月GM 「トリップが入ると別の名前扱いだから問題ない。」
ソラン・イブラヒム 「戯言遣い…
円環の理に導かれていってしまったのか…」
幻月GM 「ひとまず戯言使い待ちーってことで。待っててね。>画面前待機組」
「あ、そうだ。同じ名前じゃ入村できないから注意だぜ<戯言遣い」
佐倉杏子 「アイコンいっぱいありすぎてどれにしようか悩んじまったぜ」
ニャル子 「>ソラン
そうですね、差し当たってはPS3が欲しいです」
佐倉杏子 「よろしくな」
<投票がリセットされました 再度投票してください>
戯言使いさんは席をあけわたし、村から去りました
戯言使い は 戯言使い に KICK 投票しました
「使役できるレベル表示がバグりそうだがな……!!<人修羅」
佐倉杏子 さんが幻想入りしました
戯言使い 「分かった、ちょっと入れ直してくる。>GM」
ニャル子 「>人修羅
いや、私の上司アザトース様ですしー。
っていうかニャルラトホテプそっちの次元にもいるんですからそちらで我慢しましょうよ」
こっち 「よろしく」
人修羅 「なぁに……
悪魔は度胸!なんでも試してみるのさ!>かも」
幻月GM 「(ほとんどないけど)成りすまし防止、自己証明ね。
特殊村においてはトリップ必須の村が多いということで練習として設けてるわ。」
こっち さんが幻想入りしました
人修羅 「僕と契約して悪魔合体の素材になってよ!
強いのならそのまま唯一絶対のハゲを打ち倒そう!」
ソラン・イブラヒム 「ニャル子、何もかもを滅ぼしたとして
お前はその後何をどうしようというんだ!?」
「や、やめろ! 形容しがたい「ナニカ」になる畏れが!<人修羅」
幻月GM 「>戯言使い
簡単に言うとパスワードみたいなもの。

■トリップについて■
ユーザ名の欄にトリップ専用入力欄があるでしょ? そこに、自分が好きな文字とかを打ちこむのよ。
例えば、トリップ入力欄に「幻月」って打ち込むと「◇nZ3F7B/M2E」って感じで村では表示されるわ。

これは、まったく同じものを作るのが非常に難しいの。無数のパターンがあるからね。
だから、これは自己の証明手段、つまり成りすまし防止として使えるのよ。
私のトリップ「◇4aIgIjbj8.」 これを見ても、どうやって出したらいいか分からないでしょう?」
宿のQB 「ワシと契約して冒険者になってよ!」
「よし気に入った。お前、初日俺に投票したまえ<ソラン」
人修羅 「ニャル子はそこら辺に居るガキあたりと悪魔合体してみようずwwwwwww
どんな合体結果になるかなぁwwwwwwwww」
宿のQB さんが幻想入りしました
「ふはは!
俺を食おうとするとは、なかなか見所があるな!<ソラン」
戯言使い 「トリップ?>GM」
ソラン・イブラヒム 「いただきます>鴨」
ニャル子 「>ソラン
甘いのです!
そんないい子ちゃんの時代はもうとっくに過ぎたのですよ!」
「うむ。よろしく頼む」
恐らく仮 「恐らく仮 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:恐らく仮 → 鴨
アイコン:No. 4 (オレンジ) → No. 2497 (鴨02)」
戯言使い 「こっちの鯖に来るのは初めてなんだけど問題ないかな?」
ニャル子 「今は前口上の時代なのです!
どんなヒーローだって口上垂れ流してるじゃないですか!
どうせ時間圧縮して喋ってる間は敵の動き止めますので大丈夫ですよ!」
幻月GM 「>戯言使い
この村はトリップ必須なのだけれど、トリップの付け方は分かるかしら?」
人修羅 「……僕は混沌王である
混沌王=混沌の王である……
つまり、這い寄る「混沌」であるニャル子さんは僕の下僕……!」
ソラン・イブラヒム 「よろしく>戯言遣い」
戯言使い 「こんばんは、失礼するよ。」
ソラン・イブラヒム 「ニャル子、根絶すべきは人外だけではないだろうか?」
戯言使い さんが幻想入りしました
幻月GM 「長っ1?」
ニャル子 「(キラッ☆」
ニャル子 「いつもニコニコドキドキ!悪を許さず滅殺、善もついでに撲殺!
宇宙の果てからあなたの傍まで、現れましょう這い寄りましょう!
八坂ニャルラトホテプ、ここに見参!」
恐らく仮 「うむ、大丈夫っぽい。よろしく頼む」
けもーね 「・・・ん、おkっぽいかな、ちょっと手間取った」
人修羅 「この村でやっと初心者村10戦目か……
先は長いのです……」
恐らく仮 「んんん、ちょっと待ってくれ。初心者枠かどうか怪しくなってきた」
幻月GM 「右下に出てる時計をクリックして適当に合わせる方法じゃないのかしら?」
ニャル子 さんが幻想入りしました
ソラン・イブラヒム 「俺が思うに時計合わせの必要がないのではないだろうか?」
人修羅 「特別枠……?」
恐らく仮 「ヒャッホウ」
恐らく仮 さんが幻想入りしました
けもーね 「・・・うえ、この時計合わせどうやるかわからん」
幻月GM
              rー- ..,,_,__,、,,.. -ー‐、
                У,. -‐ ´''´ <____  Y
            r‐>´        `ヽ`j,.ゝ、
            〉´  _ ハ ハ‐-ヽ  ヽ_ Y´
               l,.イ i´/  l/ ,r-!、. ', ヽ ハ `   あ、そうそう。
              ヘ !イオ   ト  ハハ   ゙、   今回村に紛れ込んだ特別枠は【2人】ね。
.               ハ ! '┘   `゙´,,l  l.   i
         /´`ヽl 从"  、-‐   .l  l  i l ./´ `ヽ
  t‐t 、.,_  ..,'  ,-、.! l, ヽ、. ヽ ノ ,.ィl. ハ. 7ヽ!./ /´  .ヽ
.   `'-、 `ヽ_! /  ヘハヘ 」、フT´ ,.リ /_ l/ _ノ /    ヽ
     ヽ´,. ヘ       〉' j.ィ ーゝ〈ー┴、`'<´         ヽ
.       l   ヽ   r '  i 、 .イ^t、  /  .i         ハ
.       ヽ.   ゝ、r<`ヽ l/`´ ,′ i `´ヽ  '、  ,  ,t     l
.        ∧    /´ ヽ Y´iヽ!  l ,. -、l、 ノ i / l ,!.     l」
ソラン・イブラヒム 「こんばんは、よろしくお願いします」
ソラン・イブラヒム さんが幻想入りしました
けもーね 「ちょっと環境が違うんで、時計あわせとかいろいろやってくるー」
けもーね 「こんばんは、よろしくな」
人修羅 「こんばんわ~」
けもーね さんが幻想入りしました
人修羅 さんが幻想入りしました
幻月GM 「【初心者枠入村許可】」
幻月GM
    _iー、o,-'!
     >,'"´⌒ヽ
      .i ,'<((ハノ〉〉    オオキイAAハツカレルワ…
  /`-(リ! ゚ ヮ゚ノリノ^ヽ
 (、ハ,ノk_メ`ll><lliつハ,ノ
     (ン'/ `´メゝ
     `!,ンィン"´

以下、告知より抜粋。
普通村の定義は曖昧な所もあるけど各自で判断して頂戴。

■開始前の流れ■
村が建ちます→初心者枠入村許可→入村許可

初心者枠に該当する方は【初心者枠入村許可】、と言った後に入ってきてください。
また、特別枠(ゲスト)の人はこの時に入ってきてください。

【入村許可】前にはカウントダウンしてから入村許可を行います。
この入村許可後は好きに入村して構いません。

■初心者枠該当条件■
①、②を両方満たしている人が初心者枠に該当します。

①やる夫たちの人狼村において普通村の戦歴が50戦以下
 別鯖から来てやる夫村に慣れていない方も。インターフェース含め、場慣れしましょう。
②この定期初心者村の戦歴が15戦以下(「ヒゲ達の初心者村」は含みません。)
 可能な範囲で早く初心者村から出て普通村行こうね、ってことです。」
幻月GM
┌───────────┐
│やる夫達の初心者村  ....│
└───────────┘
                                                 , '"´/
                          ,. ィァ777ァァ、             , '"´  /
                       , ィァ7/////////ハ           /     /
                    _... -く//////////////ト、           /     /
                     , -‐'"´    "´ `ー‐----- (´::)_ニゝ-- 、  /      /
               /                   `l////////\      /
             / ,  /                 ∨////////∧    彡
            , ' /./                   ∨/////////l    /
              厶 ´l// /l ,、                  ∨///////リ   ./
                / / /''メ、l                 ∨///<二´  /   私がこの村のGM、幻月(げんげつ)よ。
                ,' / /| / l\ .ハ                `Y/////フ<__   ルールを守って楽しくプレイしてね。
                 从 ,イ ,メ、 !  ./|             ハ//////////フフ>
.               , ' ./ | i. lミヾ;l /  !  /l_/ ./  /l      ∨//////////          _, ,
             /  / /| ; lィが∨  | ./ ,'/`7 ‐ ァ.|      l//////////      _, -‐''"´
               /  /   l  弋ソ    .V‐;Z、/  /./         ∨//////ノ   , -''"´
           / /   ∧ ''         i ん::ミァく /           \/ヘ ̄   (
           ,' ∧ .ハ ./ ; ' ,  '     弋゙-'ン ,小  /、/      ハ       ヽ、
            {/ l/ / /! l\        ,,`´ //  / ハ     ハ .|       l
                l ,' l 从/\`      //  /.イ/__>‐ゝ 、/ 从       ノ      ___ニ=-
                 l/ レ′ /::介ァ┌ -‐/フ / ∧ ./´     :\`ヽ、i、,、  /    __ ニ=-
                    {/./-、| / 厶イ /:::∨        ト - 、ゝ-'´    __ -‐'
              ,..、 __r-r弋/:::::::〉t‐-....、  l/:::::::|           }     __ -‐'
           r ァ'"´ ̄  ̄l:::::l:::::::f-i:::::::::::l   |::::::::::::}、    ,'  --、 rトァ -=ニ‐ニ_
       ,、___..r/    _ _....ゝ介‐" 人::::ィ´  |:::::::::/::}    ./r''"´``ヽ´: : : : \ )、_
     r-jハ〉  ̄, ニ ‐''"´       /::::::::::l、  j::::::ノ:::::l    //´       i: : : :   ヽ .〉
     ,.): : :_:i__>‐、            ´ ゙̄ヾノ ` ´ ̄l:::::::;::ゝ、____l_l         ヽ     Y、

■はじめに■
この村は入村許可制だから、該当する入村許可が出るまでは入村しないように。
あと、トリップ必須だからちゃんと付けてから入村してねー。
詳しくは後述するから、分からなかったら見ておいて。

■初心者村について■
この村は初心者を場慣れさせるための村だから、あまり育成要素などを期待してはいけないわ。
どんなことであっても、自分を強くするのは自分自身なのよ。そうでしょ?

■禁止事項■
過度の暴言、無益な村人騙り、意図的突然死
早噛み許可前の超過前噛み、昼間のAA(夜・遺言は可) など…

■入村許可制について■
入村許可制とは村に入る際にGMが許可を出してからでないと入村よ。
記念村や特殊村ではこの制度が採用されているので初心者村で慣れてしまいましょう。

初心者の人は【初心者枠・特別枠入村許可】が出されてから入ってきてね。

■トリップについて■
ユーザ名の欄にトリップ専用入力欄があるでしょ? そこに、自分が好きな文字とかを打ちこむのよ。
例えば、トリップ入力欄に「幻月」って打ち込むと「◇nZ3F7B/M2E」って感じで村では表示されるわ。

これは、まったく同じものを作るのが非常に難しいの。無数のパターンがあるからね。
だから、これは自己の証明手段、つまり成りすまし防止として使えるのよ。
私のトリップ「◇4aIgIjbj8.」 これを見ても、どうやって出したらいいか分からないでしょう?」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 幻月GM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 2111 (幻月)」
村作成:2012/05/05 (Sat) 21:01:39