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【紅550】やる夫達の普通村 [814番地]
~連休明けは憂鬱 part2~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印早朝待機制自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GMこなた
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 月曜日
 (hernest◆
JEKqgMETbA)
[占い師]
(死亡)
icon チャールズ
 (michi◆
kv64XfFGCs)
[村人]
(死亡)
icon シロー・アマダ
 (悶々◆
/9CIrjqMy2)
[村人]
(生存中)
icon メアリー
 (あノミ◆
UFJ9tXBoHk)
[妖狐]
(生存中)
icon アイギス
 (violet◆
j/LLggzims)
[人狼]
(死亡)
icon 大神さくら
 (時報◆
TRqpTAwczg)
[共有者]
(生存中)
icon キタキタ親父
 (シルク◆
Jvv0i0XZTs)
[村人]
(生存中)
icon 砂吹き男
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[村人]
(死亡)
icon 孫悟空
 (¥1=$2012◆
nXMpvBeEos)
[村人]
(生存中)
icon IA
 (EARL◆
R//lfoxEDA)
[霊能者]
(死亡)
icon フランドール
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[村人]
(生存中)
icon 赤木しげる
 (こうてい◆
7nzNrSDYYQ)
[狂人]
(死亡)
icon やる夫
 (れり◆
FFFFFF.txM)
[人狼]
(死亡)
icon やらない夫
 (◆
Y1/ZARD/7U)
[狩人]
(生存中)
icon 鬼柳京介
 (OOO◆
Q0njwyarnmSV)
[人狼]
(死亡)
icon 罪袋
 (Acid◆
dhKwx4VVh2)
[共有者]
(死亡)
ゲーム開始:2012/05/07 (Mon) 21:40:06
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
GMこなた 「割と即抜けるんじゃないかなー的な初手●」
GMこなた 「こーこの状況だと-ポイントしか真に溜まってかないよーな状態」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GMこなた 「初手●はどうしようもないという」
やる夫 「ほいお疲れ。」
やる夫 「まあメアリーに心臓取られちまったなー的な感じかお。」
やる夫 「孫悟空投票っていうか灰の微妙な位置投票は村でもやるけど。」
GMこなた 「発言ざーと見てたら私でもアイギス護衛かなーってくらい」
やる夫 「月曜日抜けるタイミングではあるけど仲間は抜かない方針、と」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる夫 「これに関しては騙り側から見た時の京介の印象次第だしなあ。」
GMこなた 「初手●から狼全騙りはどれだけ通用するのかという戦略
多分銃殺出て自滅する」
やる夫 「と、思ったら抜きに行くかお。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
GMこなた 「狩人次第と」
やる夫 「ふむ。」
やる夫 「狂人もあんまりいい仕事ではないお、この場合。」
GMこなた 「かなあ」
やる夫 「せめて死体なしが出てないなら良かったんだけど。
死体なし出た上で●重ねたら月曜日偽を中々動かせない。狩人も吊れない。」
やる夫 「形考えると状況的に狂の霊CO微妙だなあ。狼側の有利な内訳に出来るものが殆どない。」
GMこなた 「真狼-狂狼で素村確定●になるとかならまだ別だけどー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GMこなた 「狼が分からない狂人がライン戦やるのは難易度高いなーって話」
やる夫 「身内切りからの真狼-真狂くらいかお。
でもその場合も死体なしからの変遷は中々辿らないし。」
GMこなた 「身内切り真狼-真狂はどーなんだろ」
やる夫 「身内切りから入るなら仲間の力量見て対抗噛みはしない場合もあるから。
それなら共有なり灰から噛むんで今日の死体なしはほぼ狐噛み。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GMこなた 「まあそっちから吊れる」
やる夫 「とりあえず狼的には月曜日-やらない夫で狼にして初手狐噛み主張にしないといけなくなった感じじゃないかなあとは思うけども」
赤木しげる 「おつかれさん
ま、狩人探し頑張ってくれ」
やる夫 「お疲れさんだおー。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる夫 「あ。天啓封印なのか。」
赤木しげる 「ない夫噛まれるといいんだけどねえ
初手●とか厳しいぜ」
やる夫 「何か初日で落ちたからすっぱり抜けてた。それなら割とどうにでもなるかお?」
GMこなた 「まーそこは前村と変えてない」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
GMこなた 「何がおきた」
赤木しげる 「おつかれさん
そこ護衛されてないってのは驚きだな」
月曜日 「なんだってばよ」
GMこなた 「まあ狩人に聞くか検討会でとゆー」
やる夫 「ふーむ。」
月曜日 「訳が分からんぜよ。
>GM これは事故死っていう感覚でおK?」
GMこなた 「アイギス視点しげる狐なんだからここで●吊り主張は無難」
赤木しげる 「アイギスの護衛についているな」
やる夫 「初手狐噛みと見てのスライドなんかなー。
それでもアイギス噛みにあっかなあと思うとうーんって感じだけど」
GMこなた 「でもまあこーいう狩人考えて連続チャレするとか
狼として実に私好みである」
GMこなた 「アイギス視点狐死んでるから」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる夫 「アイギス視点ではほぼ狐死んでるね。
死んでないなら狼全露出だけどそりゃ流石に狼自殺手だろーし。」
赤木しげる 「真占いと真霊能と引き換えに狼2と狂が死ぬか
痛いが仕方ないな」
やる夫 「ま、我らがリーダーにお任せだお。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる夫 「お疲れさん。」
IA 「まあそうだよね。>内訳」
月曜日 「お疲れ様だぜ」
GMこなた 「おつー」
月曜日 「 | ∧         ∧
|/ ヽ        ./ .∧
|   `、     /   ∧
|      ̄ ̄ ̄    ヽ
| ̄ ̄ ̄月曜日 ̄ ̄ ̄)   
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.\  
|ヽ-=・=-′ ヽ-=・=-  /   ちょっと風呂入ってくる
|::    \___/    /   社会人は時間が足りないんだぜ
|:::::::    \/     /    」
赤木しげる 「お疲れさん
初手●展開だしかなりしんどかったぜ」
IA 「私何処かズレてるのかなー。
今回は村視点でも私と殆どズレないはず、なんだけど。」
GMこなた 「狐が吊れるかなが村の焦点」
IA 「私が指示役やれるんなら即吊る。けど、どうだろ。」
IA 「初日の発言見てるかどうかかなー>メアリー」
やる夫 「砂吹き男なら吊ってもいいかもねーって話ではあるんじゃねーかお。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
IA 「狼の●って厄介なんだよね。
身内もそうだし、狐直撃の場合も凄く困る。」
赤木しげる 「狼が狐捕捉したねえ」
GMこなた 「あんま狐噛みはおいしくない」
IA 「噛ませるまで待つ、って場合だと身内●の場合に村は身動きが取れなくなるし。
今回は狼1吊れてる、って関係で見なくて良いと言えばそうなんだけど。私は考えちゃうからなあ・・・w」
やる夫 「狐噛みはあんま美味くない。」
GMこなた 「占い噛みGJ→占い噛み→狐噛み
(狩人非死亡)をよーやるわとも」
やる夫 「逆囲いやるにはやや早い>●」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
GMこなた 「問題は砂吹きが普通にそこそこ臭い位置に●ってあたりが」
IA 「>やる夫
考えたくなるのが霊能の人情。」
IA 「うわぁ露骨。」
IA 「これメアリー残っちゃうんじゃないのwwwwwwwwww」
GMこなた 「なんか逆にアイギス褒めたくなるくらいな行為」
赤木しげる 「12人いるから全部吊っても最悪8人か」
やる夫 「グレ7、4吊り、2吊り予約で京介が2吊り避けか。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる夫 「京介から良い感じに目が離れてるのはあるんだけど」
IA 「>◇鬼柳京介「これ月曜日真かな?」
うーん。」
GMこなた 「霊○→囲い○→村●→狐●だからなあ」
IA 「みんなレアケを考えてるからこの発言も埋もれちゃうのかなー、とは。」
IA 「私の動きが何処か悪かったのかな!」
やる夫 「その発言が違和感になるレベルの発言はあんましてないからそこはそんなに関係なんでない気もする>IA」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
赤木しげる 「おつかれさん」
砂吹き男 「おつかれー」
やる夫 「お疲れさん。」
GMこなた 「それ怪しいよなやっぱ」
IA 「お疲れ様。」
赤木しげる 「共有に鬼柳目つけられたな・・・」
IA 「>やる夫
村全体の雰囲気からはそこまでズレてない、ってのもあるにはあるかなー。」
IA 「と思ったら共有さんが超イケメンだった!」
砂吹き男 「え・・・?
メアリーが狐だったの・・・」
やる夫 「さーて、はて。」
やる夫 「出来れば○抜いときたい場面。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる夫 「灰削るのは結構死活問題なので。」
やる夫 「この様子だと最悪偽告発まで通せはするんだけども」
IA 「吊り余裕が無いならしょうがないけど、死体無しが出てるからメアリーまで吊って黙らせるべきだろうねー。」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
IA 「お疲れ様。」
赤木しげる 「お疲れ様」
罪袋 「おつかれ」
やる夫 「お疲れ様、と」
GMこなた 「尊敬しよう>アイギスの●の出し方」
砂吹き男 「これって狐が生き残りそうな悪寒が・・・」
月曜日 「 | ∧         ∧
|/ ヽ        ./ .∧
|   `、     /   ∧
|      ̄ ̄ ̄    ヽ
| ̄ ̄ ̄月曜日 ̄ ̄ ̄)   
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.\  
|ヽ-=・=-′ ヽ-=・=-  /   戻ってきた、いい風呂だったぜ
|::    \___/    /   罪袋とスナフキンはお疲れ様だったな
|:::::::    \/     /」
やる夫 「楽しいくらいのアイギスの●の出し方。」
IA
         ,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
         (.___,,,... -ァァフ|          あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
          |i i|    }! }} //|
         |l、{   j} /,,ィ//|       『おれはアイギスが狐告発まで頑張ったなーと
        i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ        思ったら●3つ出して破綻していた』
        |リ u' }  ,ノ _,!V,ハ |
       /´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人        な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
     /'   ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ        おれも何をされたのかわからなかった…
    ,゙  / )ヽ iLレ  u' | | ヾlトハ〉
     |/_/  ハ !ニ⊇ '/:}  V:::::ヽ        頭がどうにかなりそうだった…
    // 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ」
砂吹き男 「まさかお前が真だったとは思いもよらなかったよ>月曜日」
やる夫 「いやまあここで破綻したー!ってアイギス吊る意味もあんまないんだけど。」
罪袋 「メアリーだったかー」
IA 「>砂吹き男
あの霊結果でそれ以外の可能性って凄く狭いけどね。」
GMこなた 「いやーどこが勝ってもこの村の一番いい動きしたPLはアイギスにやるわとゆーレベル」
罪袋 「・・・んー、なぜずらしたかなーって>狩人」
IA 「と言うかみんな霊結果見ようよ!何のためにローラーされたのさ!(ばんばん」
赤木しげる 「まさか狩人が霊能騙るなんてあるわけないじゃないか
やったとしても負けると思うけど」
IA 「特にそこの踊ってるおじさん!」
砂吹き男 「一度霊能二人が●騙りしたことがあるんだよ>IAさん
ちなみに僕は狂人だったw」
IA 「>砂吹き男
うわぁ。」
月曜日 「 | ∧         ∧
|/ ヽ        ./ .∧
|   `、     /   ∧
|      ̄ ̄ ̄    ヽ
| ̄ ̄ ̄月曜日 ̄ ̄ ̄)   
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.\  
|ヽ-=・=-′ ヽ-=・=-  /   >スナフキン
|::    \___/    /   社会人ってのは周囲すべてが敵なんだよ
|:::::::    \/     /    信頼してくれなんて言わねえ」
やる夫 「あー。あれだ」
砂吹き男 「まさか対抗が狼だったとはなぁーの村でした>IAさん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
IA 「でもこれ疑問なのがさー」
IA 「どうやって狐吊る気なんだろ……w」
やる夫 「アイギスがキタキタ-メアリーのどっちか狐だよって告発すりゃいいんだ。」
月曜日 「明日、鬼柳吊って終わりな気がするぜ…」
IA 「>やる夫
たぶんそこまで思いつかない説!」
やる夫 「狂がやるメリットがなく、狼ならば吊り手の関係上で損をしない提案が村に出来る。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる夫 「んで偶数最終日なら割といけるんでないかな、と思うけど。」
アイギス 「お疲れ様であります。」
月曜日 「お疲れ様だぜ、偽物」
砂吹き男 「おつかれー」
やる夫 「アイギスちゃん!お疲れ様だお!うっひょーう!
(お疲れ様だおー)」
罪袋 「おつかれ」
GMこなた 「http://alicegame.dip.jp/shinku/old_log.php?room_no=716&add_role=on&heaven_talk=on
まー3日目から死ぬほど噛み悩んだ>真狼-狂狼」
IA 「お疲れ様。」
赤木しげる 「お疲れ様だぜ・・・
たいした支援ができなくて済まないな」
罪袋 「いやーすまん
その想い、実は間違ってたわー>相方」
砂吹き男 「あ、狐の勝ちだ>大神さくら(共有者) 「明日は鬼柳指定だ」 」
IA 「やっと踊るオジサンが私のことを思い出してくれた…(ほろり」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アイギス 「共有抜きでいいでありますよ。4指定凌ぐだけであります。
つまり狐を吊るチャンスが増えるでありますよ。」
IA 「これで3つめの●を鬼柳に出してた、としたらどうなってたんだろ。」
砂吹き男 「●ローラーだな>IAさん」
アイギス 「鬼柳囲ってたであります。三日目にびびった支払いがここで来てしまったであります。 >IA」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
IA 「>アイギス
●出そうとせずに淡々とやってれば狐は吊れたんじゃないかなーw」
チャールズ 「おっぷあぁ!?」
アイギス 「お疲れ様であります。」
IA 「お疲れ様。」
チャールズ 「あ、お疲れ様です」
砂吹き男 「おつかれー」
月曜日 「お疲れ様だぜ、チャールズ」
やる夫 「お疲れ様、と」
罪袋 「おつかれ」
チャールズ 「あぁお疲れさん すまんね 真あるのは分かってたが途中で魂抜けた>月曜日」
赤木しげる 「なかなかいい遺言だな」
罪袋 「◇シロー・アマダ 「あ、うんメアリー疑い撤回するわ
チャールズ噛むなら」
あちゃー」
アイギス 「狐は吊るのではなく吊らせるものと考えてるであります。 >IA」
罪袋 「そうなっちまうかー」
IA 「>アイギス
いやー、●出して吊らせるのは分かるけど破綻しちゃったら意味無いよ!w」
赤木しげる 「狐に勝たせるかねぇ」
IA 「厳しいことを言うなら狼の自滅でしか無いから、しょうがないと思うよ。」
チャールズ 「いいだろう?ぱぱっと書いたんだ>アカギ」
GMこなた 「自滅っていうか」
月曜日 「狐に持たせるようだな…残念だ」
アイギス 「それは村の考えることであります。村の進行と私の進行は関係ないであります。
月曜日噛んだ時点で鬼柳に託してるであります。 >IA」
GMこなた 「初手真の●出て遠慮ある展開にするのが間違い」
チャールズ 「あちゃー・・・俺噛みがメアリーないと判断したか・・」
赤木しげる 「いやお前さんのことじゃなくてアイギスのほうなんだがな>チャールズ
判って要ってるだろうが」
IA 「>GM
考慮かー」
IA 「考慮じゃ無くて遠慮だった!」
GMこなた 「アイギス-やる夫2W初手露出で
余裕ある噛みなんざしない」
チャールズ 「くっ・・・!アカギならぼけてくれるって信じてたのに!」
月曜日 「もう噛むことはないんだな…>下界」
GMこなた 「鬼柳LWにするしかないし勝てる勝てないじゃなくて勝ちにいくしかない」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アイギス 「多分思ってることは違うけど、間違ってはないと思うであります。>GM
だから三日ぐらいは狩人との読みあいと進言したであります。」
GMこなた 「そんで占い連噛みして抜いて自滅ってゆーのは評価が違う
自滅したのは村」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました