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【紅552】やる夫たちの普通村 [816番地]
~村陣営大勝利! 希望の最終日へレディ・ゴーッ!!→狼狐狩占~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon デュオ・マックスウェル
(生存中)
icon 零崎双識
(生存中)
icon 蒼星石
(生存中)
icon キャスター
(生存中)
icon ムスカ
(生存中)
icon キョン子
(生存中)
icon カトル・ラバーバ・ウィナー
(生存中)
icon ヒイロ
(生存中)
icon 霧雨魔理沙
(生存中)
icon ヴィクトリカ
(生存中)
icon 七夜志貴
(生存中)
icon トロワ
(生存中)
ヒイロ 「ムスカからは無難な発言をしている感じを受けたのでな
夜にPCトラブルということしか言えなくてすまなかった相方
同時に参加者全員に謝罪しよう、すまない

ではお疲れ様。デュオは村建てありがとう」
ヴィクトリカ 「ではご苦労だった」
ヴィクトリカ 「……ふむ、ログを見返すとカトルが早投票していたのか

論調的に零崎吊りと思ってアピールしたが少々危ない橋だったな
ここは反省としておこうか」
霧雨魔理沙 「んじゃ落ちるぜお疲れさん」
霧雨魔理沙 「強い潜伏狂人やる人いるしなー>強い人が潜伏」
霧雨魔理沙 「占霊共は初手CO安定・狂は初手騙りCOド安定」
キャスター 「では私も。お疲れ様でした~」
七夜志貴 「ってことでお疲れさん。
村立感謝、いつかまたよろしく」
零崎双識 「じゃ落ちるかなー。どもでした」
零崎双識 「>魔理沙
どもども。読ませてもらうわ。
わざわざあんがと」
霧雨魔理沙 「こんな時間によく決闘が立つなあ」
霧雨魔理沙 「>零崎 ほれ
http://alicegame.dip.jp/shinku/old_log.php?room_no=696&add_role=on&heaven_talk=on」
七夜志貴 「後まあ 勘違いしたらあかんのは
『潜伏が強い』んじゃなくて
『強い人が潜伏する』なんだよな 基本的に」
ヴィクトリカ 「おやすみ。」
キャスター 「村建てありがとうございました~>デュオさん」
カトル・ラバーバ・ウィナー 「勝ちにつながるならなんでもいいよ、って持論
それじゃね」
零崎双識 「>蒼星石
おやすみなさいー」
零崎双識 「>魔理沙
人の恥ずかしいことほど面白いもんはなかろうよwww
ありがとー」
霧雨魔理沙 「潜伏狂人は、まあ、知らん」
カトル・ラバーバ・ウィナー 「いってらっしゃい」
蒼星石 「じゃーおやすみ今度こそ寝る…」
デュオ・マックスウェル 「っと決闘行くんでそろそろ落ちるかな
お疲れさーん」
零崎双識 「>七夜
銃殺時は狼でも狂人でも
ワラキアの夜○●

理由

速度優先したぜっ!!  って言うことに決めてる」
七夜志貴 「ああ、『占い・狂人・霊能・共有は出れば最悪ハズレは無い』
の方がいい?ぶっちゃけ長いと思って」
霧雨魔理沙 「お前私のいやーな思い出を掘り返すなよwww>零崎
恥ずかしいけどいいだろうちょっと探してくるぜ」
カトル・ラバーバ・ウィナー 「『するべき』は言いすぎな気がするけど
あまり利点はないってことはそうだよね」
蒼星石 「だから僕はあれだうん
何か感動させるよーな格好いい潜伏霊なら良いと思う!
共有アーマーにぴったり隠れて信用勝負で霊COするよーな奴。」
零崎双識 「>魔理沙
そんなドロドロ展開あったんか。
ログ持ってたらくれねえ? 暇潰しに読みたい!」
七夜志貴 「昔『間違って結果削り間違えちゃいましたてへ☆』
って騙りでやったな」
霧雨魔理沙 「待て狩人を外せ>志貴」
デュオ・マックスウェル 「そりゃな
初日見てまぁ明日は霧雨かキャスターどっちか吊れるだろ、あ、やべキャスター○になったわ
程度だったしな>霧雨」
七夜志貴 「とりあえずあれだ。どんな役職でも
『出れば最悪ハズレは無い』
それだけは記憶しといたほうがいい」
霧雨魔理沙 「その村では狼特攻を食らってCCOした狩人が人外臭出しすぎてリソース奪われすぎて散々だったぜ>零崎」
蒼星石 「何かごたごたとして誘導喰らったから出ましたてへっ☆は
潜伏霊としてすらあんまし面白くない感」
零崎双識 「>蒼星石
その狂人めっちゃ怖いな。
そういうのあるしこういうのやだわ」
ヴィクトリカ 「それが理解できないなら普通にしているべきだよ、君」
蒼星石 「●引くまで潜ってムスカの双識●と合わせて
占-霊目線の詰みを其処二人が説得するーってぐらいの村なら
割と面白いかもしれないって評価するけど」
零崎双識 「>魔理沙
まあ吊るよな。だるいし」
ヴィクトリカ 「霊能が吊れるのも村人が吊れるのも一緒とは思わんかね」
霧雨魔理沙 「つかお前私が言ってなきゃ●引くまで潜ってただろwww>デュオ」
蒼星石 「あたい狂人がそれやって見せてるの見て以来
そーゆー思考は投げ捨てたな>双識」
霧雨魔理沙 「あーそれで前に真占い吊ってやったな>零崎」
零崎双識 「こんな村は確かにやだなーとは思う」
カトル・ラバーバ・ウィナー 「そうなんだよね>手垢まみれ

そんな人の踏襲しかできない僕は
まだまだ中毒者じゃない」
霧雨魔理沙 「メリットの素村が噛まれる×2=デメリットの無駄占い無駄吊られ」
デュオ・マックスウェル 「んだから出たんだよ
「あ、これ以上はあぶねぇ」っておもってな>霧雨」
零崎双識 「間違って共有占っちゃいましたてへぺろ」
「こんなミスするのは真しかいねえ!!」
「そうだそうだ!!」
蒼星石 「その手垢まみれの論理を持ち出すなら
最終的に潜伏霊に意味はなくなるとゆー話だから
これをひっくり返せる何かというのは「ヤリタカッタダケー」ぐらいしかないんだよって話」
霧雨魔理沙 「素村が噛まれるのと引き換えに霊能が吊れてちゃ話になってねえけどな>デュオ」
カトル・ラバーバ・ウィナー 「たとえば『占いで狩人騙るぞ』
って常日頃言ってる人がいるとしたら
それはほぼ確実に騙ってこない人だと思うんだ

この発言もしかり」
デュオ・マックスウェル 「あーそうか
メリットどうこうじゃなくそんな村やりたくねェってことなら分かったわ>蒼」
蒼星石 「ぶっちゃけた話
僕が言うメリットデメリットなんてゆーのは
先人が既に何度も何度も議論した手垢まみれのテーマなのは事実だけどね」
霧雨魔理沙 「つか、信頼勝負するほどの暇がない13人村で霊能が潜伏してもメリット全然ねえんだよ」
蒼星石 「じゃあその仮定において最良の結果を導くなら
「初日黙ってCOする」が一番マシじゃないかなそもそもという話。>潜伏霊のデメリットについて」
霧雨魔理沙 「私は村決め撃ったからいいが、実際リソース奪われてるなー潜伏霊能」
デュオ・マックスウェル 「最悪は占われた上で吊られる、時点で灰でも吊られる」
蒼星石 「んで実際問題
カトルが言ってるやん>狼だと思ったって」
霧雨魔理沙 「それはすごくわかるぜ>「人外ならこんなことしない」で村決め撃つ・狼狐勝つ」
蒼星石 「だから
そーゆー奴だから判断したくねーって言ってんだよ無意味な潜伏霊なんて存在>デュオ」
カトル・ラバーバ・ウィナー 「でも、僕は『狼の霊能COかも知れない』と思った
イメージできるならありうることで、きっとそれは可能なことなんだよ
だから100%は信じれない」
七夜志貴 「だったら出た方が
吊られないよう頑張る必要無いから得なんじゃね?>デュオ」
蒼星石 「ぶっちゃけた話
三日目霊が何人かどさっと出てきて
どの霊吊るねんどーするねんみたいな話するよーな村やりたくないという説は
結構あった」
零崎双識 「>カトル
ジョーさん狙ってやっとんのかーって思ってた。
まあ潜伏霊能するならあんくらいやりたいなーって」
デュオ・マックスウェル 「そういうやつ、案外すくねえだろ?>蒼星石」
七夜志貴 「判断役になれないなら灰と同じ」
ヴィクトリカ 「それで信用される土壌を作るなら人外もやる。それだけだよ、君」
蒼星石 「自分が判断される位置になると超弱いんだよ」
霧雨魔理沙 「結果を出せるっつっても、それは霊能を信頼できる前提の話だから
信頼しきれない情報を出されても結果自体の信頼を見るのにリソース奪われるんだよな」
デュオ・マックスウェル 「でもって素村噛みなら占われてても最悪プラスマイナス0にはなる、と」
蒼星石 「そもそも
狼目線の○にでも居ない限り
潜霊の霊結果COなんて割と無意味という説はあるというか
判断役になれなきゃ意味がない」
七夜志貴 「信用勝負になって自分が判断役になって
『馬鹿め!かかったな!』」
零崎双識 「言ってしまえば生き残ること前提に考えてるようなら答えはでないなあ」
七夜志貴 「ああ、一応利点あったわ」
カトル・ラバーバ・ウィナー 「この前の潜伏霊能は
○もらったら3日出ようがずれた上に運が重なったのが大きいからね
あそこまでは考えてできない」
蒼星石 「ぶっちゃけ
「人外ならこんなアホなことしねぇ」で真決め打たれても全く嬉しくないというか
それで人外に負けるのやだから○確信できないなら吊るけどね。>デュオ」
七夜志貴 「というかまあ 信用できない霊能の結果とかすげえどうでもいいし
信用できない霊能はさっさと噛まれて死んでくれ頼むから
って凄く思うよ」
零崎双識 「信頼どうこうじゃなく
霊能に求めるものが『村ですよね』ってだけの話」
霧雨魔理沙 「潜伏霊能のメリットねえ
・狼狂「霊能いないからどっかに●投げて吊り稼いで信頼勝負だ」潜伏霊「と思ったのか」
・狼「やべえ狼吊れちまったー身内票入れてないーでも霊結果見えないからなんとかなる」潜伏霊「とでも思ったのか」」
デュオ・マックスウェル 「この人数だと狂人が後から霊能COも狼が後から霊能COもしねえだろ?
見たことあるってやつがいるならマジかと思うが
だからま、信頼どうこうは大丈夫だろう
零崎双識 「・噛まれ回避!(噛まれても困らん
・安定して結果を出せる!(結果なくてもあんまり困らん

こういう感じになるから趣味だよなーって思い直した
確実に村のためにはならない」
ヴィクトリカ 「というか吊り余裕が無い分9人の方が困るがな>潜伏霊能」
蒼星石 「噛まれない霊がぐでーっと出てくるよりは」
蒼星石 「霊即噛まれ安定でいいよ実際」
カトル・ラバーバ・ウィナー 「多分・・・想像の範囲ではあるけど
『真でしかできないCOの仕方』も
それを模倣したかのような『騙りでのCO』も
ある程度経験済みな人にはフラグって効果薄いね」
蒼星石 「埋めチルるん辺りが居る時にでも聞いてみるといいんじゃないかなー>潜霊の価値と論理」
七夜志貴 「霊能の潜伏理由ってなんだろうな実際」
ヴィクトリカ 「>魔理沙
そもそもそんな不確定性の高い情報などいらん」
霧雨魔理沙 「つか9人村だと霊能即噛まれ安定だから潜伏もありなんだ
13人村とは違うか」
七夜志貴 「占いについては『やりたかっただけ』でも
・狩人の護衛にかかわらず結果出したかったんです!
・狂人を狼に噛ませたかったんです!

とかこの辺のテンプレ理由が存在するし
銃殺という真証明手段があるから割とどうでもいいんだが」
蒼星石 「僕個人的に霊に期待するものって
怪しくない確定○であることのが優先であって
そーゆー意味だと13人村の方が遙かにそういう要素に求める期待値が高いから
潜伏したいからーで潜るんなら17のがありがたい」
零崎双識 「この前ばかやらかして出した感想だけど。
霊結果独占してそっから理屈こねるのが面白そう以外にそれらしい理由ねえやなーって
→カトルさんの潜伏霊読んだ結果」
霧雨魔理沙 「私は3日目COする霊能がいる鯖で少しやってたから潜伏霊能を村で見たけどここだとどうなんだろうな
見た限り全然受け入れられてないな」
デュオ・マックスウェル 「初日からフラグまいてりゃ大丈夫だろ、と思ったってのはある
あとまぁ人外なら普通やらんから結果的に信じてもらえるだろうってことだな>霧雨」
蒼星石 「潜伏霊能なんてその程度のもんだよ。」
七夜志貴 「潜伏霊能について。
このところよく見るが
『お前は潜ってどうしたいんだ』というのが最大の問題だな。
俺はこれ説明できないから○進行なら出るようにしてる」
蒼星石 「そこで黙って吊られたほーが多分楽しいんじゃないかな>デュオ」
カトル・ラバーバ・ウィナー 「僕も狼ありと見て吊りに行ったからなぁ>霊能」
霧雨魔理沙 「初日に出ても情報が出ないから確実に情報を得るみたいな?>ヴィクトリカ
どっかの鯖ではそれが考慮されて2日目COか3日目COがセオリーだったぜ
ただ9人村の霊能だけど」
デュオ・マックスウェル 「あそこで灰に残ってたしマリサ見る限り票きかねなかったからな
吊られるぐらいならそこでやめとこうと思っただけよ>蒼」
キョン子 「: : : : i: : : : : : : : : : : : : : i: :r : : /: : : , : :/: : : : : : : : : :ヽ
: : : : i : : : : : : : : : : : : : iメ、_∠: : : : :ソ /: : : : : : : : : : : : ',
: : : : i : : : :/`i: : : : : : : : レ__ ゙̄ -一    i: :i: : : : : : :',
: : : : :',: : :,' ヘ.i : : : : : : : l∫.i::::::::` 、   丶i./i: : : : : :i: :i
: : : : : ヽ丶、 i : : : : : : : l  ic、,/       /゙ヽ: : : : : :i: i
: : : : : : :i\ヽ i: : : : : : : :l   ``~      /~゙',、i : : : : /i i      普通に●特攻しとけばよかった・・・>特にムスカに
: : : : : : :i. 丶 i: : : : : : ! l          i c丿`: : : :/ i i         それではみなさんおつかれさまでした
: : : : : : ::i  ヽi : : : : : i i        ´   ゙ , ': : : r ´  i
: : : : : : : i    i: : : : : :i i    - ‐ 、     i: : : : l
: : : : : : : :',   i: : : : : :i i          /: : : : :l
ヘ: : : : : : : ',  i i: : : : i i` 、     .,  ヘ: : : : : : :',
ヘヽ、: : : : : ',. ii ',: : : :i.i    ,. ー ´ .  '., : : : : k ',
ヾ、.\: : : : : `/ .,i: : :i ii    i、       ',: : : : i.i: i
  ヽ  \: : :, ' .i : //.     / ヾ.、    ',: : :ノ i: l
  丶  , '   i レ      /    `へ  .i: :/ .i/
   , '     i_, - 、_  ./        `i/ 、
 ∠      i ., -‐- 、入./            `  、」
カトル・ラバーバ・ウィナー 「霊結果独占して
その情報をもとに理屈をこねあげるのも楽しそうだけどね」
ヴィクトリカ 「そもそも霊能潜伏に寛容になる理由が理解できないがね。
潜り続けるならまだ許すが、今回のように中途半端に出てくるケースは更に」
七夜志貴 「吊り数5の3人外、吊りが増える要素無しって
狼真っ当に灰吊り制すればどうにでもなる割と」
霧雨魔理沙 「まあ潜伏自体霊能としての信用を投げてるわけで
信用を投げるだけのメリットが潜伏霊能の策にあるのやら」
蒼星石 「三日目に○結果持って出てくる霊なんて
個人的には6とか7で出てくる霊よりよっぽど吊りたいかなぁ
真がそれをして「結果的に何の利益があるの?」って話なので>ヴィク」
七夜志貴 「だからとりあえずこの人数の狼で
相方に望むのは『とりあえず初日だけ頑張って』かね
俺の場合」
蒼星石 「ぶっちゃけた話
やりたかったからでやったんなら
そのまま●吊れるまで潜ってれば良かったのに…>デュオ」
ヴィクトリカ 「>魔理沙
三日目に出るようならそもそも初日に出てこいと本気で思うが」
霧雨魔理沙 「へえ>志貴」
デュオ・マックスウェル 「そりゃやりたかったからだな
吊られのほうはまぁどうにかできると踏んだからでもある
占われたからあんま意味ないけどな!>ヴィクトリカ」
キャスター 「私◯の代わりに双識さんに◯投げれていたらよかったですねw」
七夜志貴 「初手で吊れたら占い探すな>マリサ
吊れてないなら霊能噛むけど」
カトル・ラバーバ・ウィナー 「拳のあたる場所がないよ」
霧雨魔理沙 「つか霊能がCOしても噛まれづらいと思うんだけどなーw
潜伏占い探すと思うし」
蒼星石 「まーそだねぇw>カトル」
七夜志貴 「逆に『占い師とかどうでもいいですしおすし』
っていう鯖もあるからまあその辺は鯖次第」
霧雨魔理沙 「後は3日目に言ったように乗っ取り危惧したくないから3日目が期限」
ヴィクトリカ 「そもそも霊能は何故伏せたのだ……?」
カトル・ラバーバ・ウィナー 「あと蒼星くんは
潜伏霊に対して意見があるなら、総意みたいないいかたするのはわからなくもないけど
今回の霊に意見があるなら直接言えばいいんじゃないかな?」
キャスター 「な、なるほどー、ありがとうございました!>答えてくれた皆様」
七夜志貴 「『人外を発見できる役職』を重宝してるってだけだわな。
やる夫系の特徴でもある」
零崎双識 「いいや。初手で噛めない吊れない狼陣営が弱いで
ではでは」
霧雨魔理沙 「霊能潜伏って占われる可能性があるのが二番目にでかいデメリットなんだよなー
一番目は吊られだけどこれは本人次第でどうにでもなるが」
零崎双識 「勝つには初手でムスカ、次手でキョン子噛みか」
零崎双識 「あー」
七夜志貴 「俺は自信無いから潜ってくれた方が好き」
デュオ・マックスウェル 「だからあ、占われてなかった、と思ったら占われてた当たりは良くないけどな!」
ヴィクトリカ 「どうせ吊れるだろうと踏んだのもあるがね。
グレランしたがる魔理沙に票を投げたのだからどうせ票はバラける」
蒼星石 「初日黙ってCOしときゃ大体何もしなくても真決め打って貰える役職が
何が悲しくて潜伏する必要があるんだろーね系のお話」
キョン子 「: : : : i: : : : : : : : : : : : : : i: :r : : /: : : , : :/: : : : : : : : : :ヽ
: : : : i : : : : : : : : : : : : : iメ、_∠: : : : :ソ /: : : : : : : : : : : : ',
: : : : i : : : :/`i: : : : : : : : レ__ ゙̄ -一    i: :i: : : : : : :',
: : : : :',: : :,' ヘ.i : : : : : : : l∫.i::::::::` 、   丶i./i: : : : : :i: :i
: : : : : ヽ丶、 i : : : : : : : l  ic、,/       /゙ヽ: : : : : :i: i
: : : : : : :i\ヽ i: : : : : : : :l   ``~      /~゙',、i : : : : /i i      なんでこういうときだけ当たっちゃうんだろうなー・・・
: : : : : : :i. 丶 i: : : : : : ! l          i c丿`: : : :/ i i  
: : : : : : ::i  ヽi : : : : : i i        ´   ゙ , ': : : r ´  i
: : : : : : : i    i: : : : : :i i    - ‐ 、     i: : : : l
: : : : : : : :',   i: : : : : :i i          /: : : : :l
ヘ: : : : : : : ',  i i: : : : i i` 、     .,  ヘ: : : : : : :',
ヘヽ、: : : : : ',. ii ',: : : :i.i    ,. ー ´ .  '., : : : : k ',
ヾ、.\: : : : : `/ .,i: : :i ii    i、       ',: : : : i.i: i
  ヽ  \: : :, ' .i : //.     / ヾ.、    ',: : :ノ i: l
  丶  , '   i レ      /    `へ  .i: :/ .i/
   , '     i_, - 、_  ./        `i/ 、
 ∠      i ., -‐- 、入./            `  、」
カトル・ラバーバ・ウィナー 「別にどちらが潜伏してもルール上問題ないよ?
潜伏した結果をどう生かせるかと、好き嫌いの問題だと思うな。」
七夜志貴 「霊能は『後で複数出られても判断に困るからさっさと出て噛まれてくれ』で
占いは『占い無しでグレラン村はちょっと勘弁してくださいよ』だから

村がグレランに圧倒的自信あるなら別に占い出てもいいってだけかね」
霧雨魔理沙 「占いがいない村は基本勝てないぜ>キャスター」
零崎双識 「>キャスター
この村の場合だと『霊能に仕事がないから』だと考える。
占い保護の方が結果として有利に繋がるから、霊能は黙ってCOして噛まれるべきなんだね」
トロワ 「一人一人の発言を洗うなんて言うことはしない、一通り見て気になるのがあるかどうかだ。
今回は零崎の発言が気になった。それだけだ」
デュオ・マックスウェル 「占いのが強いからさ
真証明できるしな>キャスター」
蒼星石 「占いは能動的に○●見つけられるし
吊られない位置なんて発言見てたら大体予想つくけど
霊能は占われると無意味かつ噛まれても大して問題になんないから>キャスター」
霧雨魔理沙 「確定●www勝ち目ねえしwwww」
ヴィクトリカ 「零崎が吊れて終わらなかった際に、自身の発言傾向での魔理沙不投票が不利になると感じた
それだけだよ」
キャスター 「質問なのですが、霊能が潜伏しちゃいけなさそうのに占いは潜伏していいのは何故なのでしょうか」
キョン子 「                   ‐─´-..、.:.:ヽ
             , .:."´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヾ、
           /.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.、.:.:.\
          /.:./.:.:.:.:.:.:.:.l.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\.:.:ヽ
         /.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:..:l.:.}.:.:.:.:.:l.:.:.:.:.:.:',.:.:.:.:.:ヽ.:ハ
.        /.:.:〃.:.:.:.:.:.:,'.:.:.|.:.!.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.|.:.l.:.:.:.:.:.:.:',.:l
       /.:./:/ .:.:.:/.:|.:.:.ハハ.:.:.:.:.:ハ.:.:.:.:!.:.i.l.:.:.:  ',!
       ,'.:./.:.′ ....:′.!_,'_⊥-.:.:.|:l 、.:.:.l.:.l|   ...:|:',
       i.:.i!.:.:| :.:.:.:| ̄|.:!__ | !.:.:.:|`゙‐-.:i.__|.:.. .:.:.:!.:l
       ヘ{|.:.:.! :.:.:,豸う坏ミ、 ',.:.:.;豸ぅミ、、|`.:.:.:.:.:.|.:.!
        !.:.i!.:.:.:|.:,cV;;;;ツっ \.:cV;::::;ノヾ.:.:.:.:.:.:l.:′     本当に狼でした・・・
        l.:ハ.:.:.:レ{////  ,  //`ひ |.:.:.:.:.:.:./、
        レ |.:.:.:.:ハu          ; /|.:.:.:.:.:l.|::::\
          !|.:.l.:.:.l、  t‐__---,   ;イ:!.:.:.:.:.ハ{::::l:::ヽ
          l|.:.:l.:.:.! \    ̄  イ|:l}::|::l.:.:.:.:i::リ::::ぃ:::丶
     __  lハ.:.:.:.:.| | `丶- < / !::l:::!::|.:.:.:.l:::|:::::|:::',::::::ヘ
   /\ ヾ: : `` ',.:.:.:.| }     /  |:::l::l:::l.:.:.:,':::!:::::|:::::',::::::::',
  /   ヽ: :キ: : : :',.:.:.:lヾ     {r,‐-、:|::|:リ.:.:/::::l:::::ハ::::ハ::::::i
.  l     ヘ: :ヾ、: : ',.:.:.i i     `ーヽ `/.:./:::::::|::/ }::|  ヽ::l
  !     ヘ: : ヾ、: :ヘ.:.l |`丶__ ,-‐l ムイ: . ̄ΠΤヽ.   }:l
   }      ト、 ヾ、: :ヘ! r'´ -─--`ヽ|: : j: : : :||: :|  i   i/
   {       ! \ ヾ、: : : :ヽ‐´ ̄ ̄`ヽ|: :´: : : : ||: :i │  !
   !      i | ヽ: :ヾ、: : {       l: : : : : :}}: :l  i   ;
   ∧      ∥  \ ヾ: :‘,  l  . |: : : : : :〃/  {、  l
  /::::ヽ     i    ヽ ヾ、 ヽ  ! | |: : : : //:/ヽ、 トヽ.j
  ハ::::::Y:{     !     丶 ヾ、‘,│ | !: : : :// ,′ ,ヘ  }:ヘ
 ヽ:ヽ::::`ヽ、_   l、      \ヾハ ! ! |: : 〃:/  /  l ノ:::{、
  /:::\::::::{::\ !ヽ、   /`ヽ\ぃ ', !|: :// :/  ,′  ! i::::::|:ヽ」
デュオ・マックスウェル 「だな
だからヒイロが落ちたことが不幸だった、でいいんじゃねえかな
狂人の作戦もハマってなかったけどよ」
零崎双識 「なんかどっと疲れた」
霧雨魔理沙 「つか村人ばっか発言洗ってるならそりゃ人外探せないよなあ
キョン子疑えたけど趣味の違いの範囲なんだよなー」
零崎双識 「まあええや」
七夜志貴 「あそこでムスカも零崎も吊らないなら
零崎村ムスカ狂人決め打ちだわ」
キョン子 「占い理由

>キョン子
なるほど、いい判断だ。
キャスターちゃんの位置を見て出ることを決めたんだね。
うむ、すばらしい。すばらしいよ。
しかしそれを考えるならキャスターちゃんを占う理由がなかったね…………
もう少し、吊られなさそうな位置を占うべきだったと私は愚考するよ

この発言が吊りたがっていた感じがして狼っぽい」
零崎双識 「>キョン子
君、君!!
私確定●かい!!なんてこった!!」
七夜志貴 「零崎吊って終わらないならムスカ偽、でよくて
ムスカ偽=零崎村 って訳でもないんだから
そこは吊ってやれよ系の」
零崎双識 「自分(キョン子)が何したいか、を考えて欲しかった」
蒼星石 「投げない理由もない」
ヴィクトリカ 「面倒な村人しかいないからこうなる」
霧雨魔理沙 「零崎は量が多いから発言洗うの後回しにしてたんだよなー
蒼星石 「ムスカ狂なら黙ってキャスターに●ぶん投げんじゃないかな…」
七夜志貴 「まああれだ」
キョン子 「: : : : i: : : : : : : : : : : : : : i: :r : : /: : : , : :/: : : : : : : : : :ヽ
: : : : i : : : : : : : : : : : : : iメ、_∠: : : : :ソ /: : : : : : : : : : : : ',
: : : : i : : : :/`i: : : : : : : : レ__ ゙̄ -一    i: :i: : : : : : :',
: : : : :',: : :,' ヘ.i : : : : : : : l∫.i::::::::` 、   丶i./i: : : : : :i: :i
: : : : : ヽ丶、 i : : : : : : : l  ic、,/       /゙ヽ: : : : : :i: i
: : : : : : :i\ヽ i: : : : : : : :l   ``~      /~゙',、i : : : : /i i      むしろ噛まれなかったらあなたに●打っていました・・・>零崎双識
: : : : : : :i. 丶 i: : : : : : ! l          i c丿`: : : :/ i i  
: : : : : : ::i  ヽi : : : : : i i        ´   ゙ , ': : : r ´  i
: : : : : : : i    i: : : : : :i i    - ‐ 、     i: : : : l
: : : : : : : :',   i: : : : : :i i          /: : : : :l
ヘ: : : : : : : ',  i i: : : : i i` 、     .,  ヘ: : : : : : :',
ヘヽ、: : : : : ',. ii ',: : : :i.i    ,. ー ´ .  '., : : : : k ',
ヾ、.\: : : : : `/ .,i: : :i ii    i、       ',: : : : i.i: i
  ヽ  \: : :, ' .i : //.     / ヾ.、    ',: : :ノ i: l
  丶  , '   i レ      /    `へ  .i: :/ .i/
   , '     i_, - 、_  ./        `i/ 、
 ∠      i ., -‐- 、入./            `  、」
ヴィクトリカ 「ご苦労」
霧雨魔理沙 「ヒイロ狼はなあ
微妙だなーと」
七夜志貴 「やーねえ」
七夜志貴 「なんかセリフ考えるのにすげえ遣ってたら
噛まれた」
ムスカ 「私の偽は零崎君の村を証明しない。
たったそれだけのシンプルな進行ですよ。」
デュオ・マックスウェル 「ヒイロに機体のトラブルがあったのが不幸だった
でいいんじゃねえかな」
蒼星石 「キョン子はまー
出てなきゃ吊られてるし…みたいな?」
零崎双識 「キョン子はこー。俺も上手くないからあんまり言えないけど」
トロワ 「ヒイロは残念だった。」
七夜志貴 「COしなけりゃ吊るつもり満々
COしても絶対信じない位置だったんで割と」
デュオ・マックスウェル 「いやまぁ
キョン子の作戦も悪いわけじゃあないと思うぜ
成功率は低いけどよ…」
霧雨魔理沙 「ムスカ真なんだーへー
狂人の狂アピなら●出せば速いからキョン子真決め撃ってたのに」
蒼星石 「霊があんだけ無意味に潜って
無意味に占われて
挙句無意味にCOしてる辺り実に気色の悪い勝ち方だなーと思えるので
2Wって怖いね…」
七夜志貴 「キョン子についてはまあ」
零崎双識 「まあいいや。どうしようもねえ。
初手で噛めないのが悪い」
キャスター 「終わりましたか~、お疲れ様でした~」
蒼星石 「占いが頑張りましたー狼のPC不調のおかげですーみたいな村ー。」
トロワ 「おつかれ。任務完了」
零崎双識 「お疲れ様」
キョン子 「すまんかったー!」
カトル・ラバーバ・ウィナー 「占いが強かったね」
蒼星石 「まーどーでもいいや」
デュオ・マックスウェル 「マジか!
おつかれさん!」
ムスカ 「おつかれさま。」
零崎双識 「キョン子何してるん?って感じ」
蒼星石 「何て言うか
総合的に言って総合的に言いたくなる人が増えたなー的気分」
キョン子 「おわっちゃった・・・」
七夜志貴 「あれか ケアできるルートも追いたくないお年頃なのか」
霧雨魔理沙 「えっ」
零崎双識 「いやまあ」
ゲーム終了:2012/05/08 (Tue) 02:08:25
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
零崎双識さんの遺言 おやおや、おやすみ
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
零崎双識 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
デュオ・マックスウェル0 票投票先 →零崎双識
零崎双識4 票投票先 →霧雨魔理沙
キャスター0 票投票先 →零崎双識
ムスカ0 票投票先 →零崎双識
カトル・ラバーバ・ウィナー0 票投票先 →ヴィクトリカ
霧雨魔理沙2 票投票先 →ヴィクトリカ
ヴィクトリカ2 票投票先 →霧雨魔理沙
トロワ0 票投票先 →零崎双識
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
霧雨魔理沙 「●出せば狂アピになれる」
零崎双識 「>トロワ
有効だね、有効だ。
しかしもう一度言うが、狼騙り決め打ちするには少しあの子はきつい」
霧雨魔理沙 「つーわけでムスカの占い結果無視してグレランといこうじゃねえか」
カトル・ラバーバ・ウィナー 「トロワと同意見」
キャスター 「狼さんは御二方いらっしゃいましたよね?」
デュオ・マックスウェル 「出せねぇならムスカ狂人決め撃ちたいところだが…
誤爆も考えて零崎吊るか」
トロワ 「狂人としてはデュオ○は不自然である」
ムスカ 「仮に私が狂人であったとして、葬式君の非オオカミを証明することにはならない。
霊には○をあげている。終わりだよ、諸君」
霧雨魔理沙 「日記ねえの?

そこが占いCOするなら言うが
「COする霊能はごみだ」なんて言いながら「霊CO打ち切り」といった私に「頭が固いな」っていうお前をあまり信じたくない」
カトル・ラバーバ・ウィナー 「狂人の方が意味ないよ
狼に噛まれやすいし結果違えても結果騙りようににできる役職だし」
零崎双識 「なぜなら圧倒的に雑過ぎる。どうでもいいね。
少しびっくりしたが」
デュオ・マックスウェル 「で、お前さん理由はないのかい>ムスカ」
ムスカ 「鬼ごっこは終わりだ。」
トロワ 「ちなみにうらない理由はだせるか?>ムスカ」
ヴィクトリカ 「全く有効ではないがね、特に霊能は>狼の騙り」
デュオ・マックスウェル 「てかよく見たら零崎吊りでムスカ視点勝ちか」
カトル・ラバーバ・ウィナー 「ムスカ狼で出ない
真狂
デュオ真で零崎吊りで終わらなければ
明日ムスカ吊ればいいよ」
零崎双識 「よろしい。狂人のプッシュと見よう」
キャスター 「そしてまた占いですかw」
トロワ 「ムスカ、ほう。面白い
何が面白いかといえば
デュオ○だ」
霧雨魔理沙 「また発言洗ったところが○かよ
つか占い出るのかよ」
零崎双識 「ふむ。」
ヴィクトリカ 「狂人位置か」
零崎双識 「>トロワ
簡単さ。狼の可能性は噛まれなければ追えばいい。
噛まれる可能性がある限りにおいて放置でいいんだよ」
デュオ・マックスウェル 「のこり3吊り」
デュオ・マックスウェル 「ムスカ吊れば最終日確定か…」
トロワ 「この人数での狼の占いCOは戦術的に有効だ」
キャスター 「うーん、志貴さんが噛まれたのはヒイロさんに投票していたから?」
霧雨魔理沙 「霊を疑うつもりはないからグレー5吊り3
最初に発言洗ってたとこが○と占い霊能だからグレスケにまだ穴ばっかで」
カトル・ラバーバ・ウィナー 「終わりそうだね」
ムスカ 「ちなみにわたしはキョン子君の○だけれどね。
流行りの占い師は嫌いかな?」
ヴィクトリカ 「>カトル
そもそも私はデュオに誘導などしていないがね。
話を聞く必要がある、と言っただけだ」
零崎双識 「ま、この結果的にもより真でいいだろう。
偽が出す結果じゃない。それは確定。」
カトル・ラバーバ・ウィナー 「へえ」
カトル・ラバーバ・ウィナー 「デュオは真『狼』の位置」
トロワ 「一つ聞こう、その可能性の考慮に、なんで狼のCOが含まれていない>零崎双識」
ムスカ 「占い師を宣言する。
トロワ○>デュオ・マックスウェル○>零崎双識●」
カトル・ラバーバ・ウィナー 「吊り候補はデュオ誘導しておきながら(霊COまえにね)マリサ吊りを唱えたヴィクトリカ」
ムスカ 「君がそういうなら結果を騙っていないことを信じよう。」
零崎双識 「こりゃあ…………なんというか、ご愁傷様だな…………」
デュオ・マックスウェル 「お、おい待てよカトル!
俺を疑うのかよ!」
キャスター 「ヒイロさんが狼だったと~」
ヴィクトリカ 「そしてキョン子が出た理由が『自身が吊られかねないから』でもある以上、そこに難癖を付ける魔理沙はやはり生かしておきたくはないな」
ムスカ 「ふむ。」
零崎双識 「っとっとっと!
ヒイロ君●かいwwwwww」
カトル・ラバーバ・ウィナー 「ヴィクトリカかな」
霧雨魔理沙 「キョン子が噛まれるなら○も疑わなくていい

ブッ>●」
零崎双識 「デュオ君の扱いは放置でいいと思うよ。
初日からフラグはたてていた。
私に対する反論も完全に霊能の目線だった。
COしたときに納得したからね」
トロワ 「なに?」
デュオ・マックスウェル 「ヒイロ…
お前…」
キャスター 「キョン子さんが噛まれましたか、お疲れ様でした~」
霧雨魔理沙 「決めた、霊能は疑わない
発言見ても潜伏霊能として納得できるし人外ポイントも特にないぜ
ここを疑ってリソース削られたくないから、吊りたいなら他の村が吊れ」
デュオ・マックスウェル 「どけどけぇ!
死神様の霊能COだぁ!
ヒイロは●だったぜぇ!」
ムスカ 「おはよう諸君!」
霧雨魔理沙 「おはようさん」
零崎双識 「おはよう」
零崎双識 「>トロワ
うふふ、実際暈してるからね。
昨日出た占いであるキョン子ちゃんに対しての感想を私は決めかねていた。

真と信じられる出方じゃない。何せタイミングが半端だ。とても半端だ。
出る意味が薄すぎる…………しかし、ね。同時に狂人の出方じゃない。
真よりも遥かに狂人の可能性が少ない。
ゆえに真、――――という発想は不思議じゃないだろう。」
トロワ 「おはよう」
ヴィクトリカ 「おはよう

そもそも霊能が『初日に出るべき』である以上、昨日の議論は食い違うように感じたがね」
カトル・ラバーバ・ウィナー 「占い噛みなら真でも狂でも
メリットはあるね

吊り候補はデュオ誘導しておきながら(霊COまえにね)マリサ吊りを唱えたヴィクトリカ
そしてデュオかな」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
キョン子さんの遺言 みんなでエキサイティング占いやろうぜ!

ムスカ大佐は○だった。キャスターは○だった


占い理由

定番と安心の隣占い
カトル君よりネタが豊富なムスカ大佐を占うぜ!
きっとネタで俺たちを笑わしてくれるはずだからな!

占い理由

寡黙占いだ。定番かどうかは知らんが同じく寡黙気味の蒼
が連れてしまったのでキャスターに決定。
個人的にはピンポンに反応してくれたので好感度は高めだなw
キョン子 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ヒイロ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
デュオ・マックスウェル1 票投票先 →霧雨魔理沙
零崎双識0 票投票先 →ヒイロ
キャスター0 票投票先 →ヒイロ
ムスカ0 票投票先 →ヒイロ
キョン子0 票投票先 →ヒイロ
カトル・ラバーバ・ウィナー0 票投票先 →デュオ・マックスウェル
ヒイロ7 票投票先 →ヴィクトリカ
霧雨魔理沙1 票投票先 →ヒイロ
ヴィクトリカ1 票投票先 →ヒイロ
トロワ0 票投票先 →ヒイロ
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
零崎双識 「>デュオ
後から、だね。
少なくとも初日時点ではわからない。
わからないことをするよりも安牌を打つ方が正解だと思うがね。
というか、そこまで言うなら君霊能なのかい?」
トロワ 「俺としては双識を吊りたい

◇零崎双識 「いやいやいや。
んー。狂でこの出方をするとおも思えないし。
ならば真なのかな」

言い方をぼかしているようにしか感じない」
霧雨魔理沙 「えー」
霧雨魔理沙 「それはそうだが・・まあ分からなくはない>キョン子」
デュオ・マックスウェル 「どけどけぇ!
死神様の霊能COだぁ!
蒼星石は○だったぜぇ!」
ヒイロ 「すまない」
デュオ・マックスウェル 「チッ!
まだ潜れると思ったがしょうがねえぇ!」
デュオ・マックスウェル 「あとから圧殺できるかもしれねえだろ>零崎」
零崎双識 「>ヒイロ
ふむ、そうかい。
切ないが、君とはお別れだ。
いい旅路だったよ。それじゃあね、兄弟」
ヒイロ 「このまま残っても迷惑をかける」
ムスカ 「時間だ!!答えを聞こう!!」
霧雨魔理沙 「人外が乗っ取り狙って出てきた可能性が出るからだ>デュオ
そんな位置を作りたくない」
ヴィクトリカ 「ならば明日に回そう」
ムスカ 「3分間待ってやる!!」
キョン子 「村を吊ったら吊りに余裕がなくなるだろ?>魔理沙」
トロワ 「ヒイロが自爆する・・・のか」
零崎双識 「>デュオ
だから言ってるじゃないか。
噛まれても構わない、と。
狐がいないのだから霊能の価値は村っぽいというだけなんだよ」
キャスター 「そうですか~、お大事に>ヒイロさん」
ムスカ 「仕方ないな。君も男なら聞きわけたまえ>ヒイロ」
デュオ・マックスウェル 「よくわかんねえな
後から出てきたら無条件で信用できねえってのか?>霧雨」
霧雨魔理沙 「ヒイロェ・・・
じゃあお前後から出た霊能信じるの>ムスカ」
カトル・ラバーバ・ウィナー 「これで勝っても狼はやや不満そうだね」
ヒイロ 「今iPhoneからなんだ
アクセスできん、パソコンからな」
零崎双識 「>キョン子
なるほど、いい判断だ。
キャスターちゃんの位置を見て出ることを決めたんだね。
うむ、すばらしい。すばらしいよ。
しかしそれを考えるならキャスターちゃんを占う理由がなかったね…………
もう少し、吊られなさそうな位置を占うべきだったと私は愚考するよ」
ヴィクトリカ 「……」
ムスカ 「私の見た手によると魔理沙君は私より硬い石頭をもっているように見えたのですがね!」
デュオ・マックスウェル 「>零崎
初日に霊が出たら噛まれるだけだろ
真っ先にな
だったら潜るのもいいんじゃねえか?吊られねえならな」
トロワ 「ヒイロ、どうした。機体トラブルなのか」
カトル・ラバーバ・ウィナー 「え、んー」
霧雨魔理沙 「○が吊られたくないってんならなんで吊られどころを占う?>キョン子」
キョン子 「ヒイロはどうかしたのか?」
カトル・ラバーバ・ウィナー 「今日吊る候補は三人」
トロワ 「現状はただグレーから狼を狙うだけだ。
なにも任務は変わらない」
カトル・ラバーバ・ウィナー 「知識を持ったまま戦えってことだろうね」
ムスカ 「今更霊能の話題をするより、今日誰を吊るかどうか話し合ったらどうです?」
ヒイロ 「すまんトラブルがどうにもならん
吊ってくれ」
零崎双識 「ふむ。判断がつかない。
とりあえず真と仮定して今後の判断するよ。
と言ってもね、彼女視点のグレーを詰めるだけの作業だ」
ヴィクトリカ 「対抗がいようと出る必要がない。
故にその議論は意味がない」
霧雨魔理沙 「後から出ても信用できないぜ>デュオ」
キョン子 「      ./
      {{           >ー-へ
      ゞx  , -===≠ー<:.:.:.:∧
      >:.´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.、:.:.\:.:.:|
    /:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.ヽ:|
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  ./:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:j:..:.:.:.:.:.:|l:.:.: |:.|:.:!:.:.:.: |
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  }:./ | |:.:.:.:./:.:.|,ィF三,   か::::V/:.:.:.:/
  |/   |:.:.:∧|、ト、 V::ハ   `ー'’':.:.:./        というかキャスターが○だったのでこのままでは吊られてしまうと思ったんでなー
     |:.:/ ./:.:ハ `ー'’     .ィ彡:/
        ,}:.:.:.:.:>-----゚イ :|:.:./
      /:.ハ:.:./:.:.:.:.:.:/ア//ハ
     ./:.:.:.:.:.:V:.:.:.:.:,イr-ァ  _}___!
     /:.:.:/:.:.:.:{:.:.:.:.:}::||:ア /::::::::::〉
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   /:.:.:/ :|:.:.:.:.:.:.:/:>ぐリ::::::::/!:::::::{
    }:.:./  }:.:.:.:.:/ア Yア}:::::::::} |::::::::!
    |:./  |:.:.:.:〈::`-イ豆!::::::::::Y::::::八
    |/   |:.:.:.:.:} ̄リ  〈:::::::::::}:::::::::::::〉
   |    :|:.:.:.:.ハ丁   `r<^Y二ア
        :|:.:.:.:| L_|!    トァ.イ `ー ’
         \:.|   「 ̄丁:「:::::|
         \   |::::::::| |::::::|」
トロワ 「なんともデュオらしいな」
霧雨魔理沙 「グレー7吊り4か
下手すりゃ村3人決め撃つのかよ」
ムスカ 「だが仕方ない!」
デュオ・マックスウェル 「あ?なんでだよ?>霧雨」
零崎双識 「いやいやいや。
んー。狂でこの出方をするとおも思えないし。
ならば真なのかな」
デュオ・マックスウェル 「昨日の票変え理由は単純さ
正直どっちも吊りたかったしなにせこの時間だ
さっさと終わらせたかったんでね」
トロワ 「そして七夜が噛まれるのも意外だ。
発言見づらい位置であったが」
カトル・ラバーバ・ウィナー 「それは君の意見だ
僕にとってこの村の霊能は・・

知識を得た素村さ」
ヴィクトリカ 「……どちらにせよ、今日は魔理沙を吊ればいいと思うのだがね」
零崎双識 「キョン子ちゃん視点の灰は、デュオ、カトル、ヒイロ、魔理沙、トロワか」
霧雨魔理沙 「あと今後霊COは禁止で」
キョン子 「            , --ー-v- 、, -、
          ./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヾ〉:.:.:ヽ
        /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.|
       /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',:.:.|
     /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ', |
    `ー/:.:.:.:.:.:.i:.:.:i:.:.:、ンヽ_{、:.:.i:.:.:.:l:.!
       |:.:.:.:.:.:-|ヘ:.{\ン〃:::ハ:.:|、:.:.!:.!        というわけで潜伏ピンポン占いでした!
      |:.i:.:.:.\「f_ハ    ー゚'.}:.|リ:/:/       
      Ⅵ:.:.:.:.:..ヾー' ,    !: |/:./       
       `ゝ:.:l、:.:.',  r , , !:.:|/√`丶
         `_リ:.:.|`ー-r ´ .|:.:.| .//`ヽ丶
        //:.:.:トr ´「リ  |:.:.!/::!  ./:::::',
      //ハ|:.:| |  「ニ「 ー-- ' ./:::::::: ',
     (//::::: |:.:!、! F=ンTl ヽ_, `ヽ:::::::::::|
     //:::::::::::ハ:.|::', | /,イ::〈〈  /  !::ヽ::リ
    /:::::::::::::;イ:/:`::ハ |'/ /:::::::ヽ\ /:::::/
    /:::::::::::::;イ:.:ハ:::::::! 爪!  |::::::::::::`:-「-- '
    |::::::::::::〈 |/ }::::::l〈Xし) |:::::::::::::::::::|」
ムスカ 「君のアホづらには、心底うんざりさせられる」
キャスター 「キョン子さんが占いですか?」
ヒイロ 「おはよう」
トロワ 「予想外な位置からCOがでたな」
霧雨魔理沙 「占いが出るかー
速い気もするが遅くもないか?まあ情報が増えるのは悪くないぜ」
キャスター 「おはようございます
七夜志貴さんが噛まれましたね、お疲れ様でした」
デュオ・マックスウェル 「おーし占いは出るんだな!
対抗はいるか!」
零崎双識 「ふむ?」
キョン子 「占い理由

定番と安心の隣占い
カトル君よりネタが豊富なムスカ大佐を占うぜ!
きっとネタで俺たちを笑わしてくれるはずだからな!

占い理由

寡黙占いだ。定番かどうかは知らんが同じく寡黙気味の蒼
が連れてしまったのでキャスターに決定。
個人的にはピンポンに反応してくれたので好感度は高めだなw」
トロワ 「おはよう」
ヴィクトリカ 「おはよう

私の読みが正しければ、カトルを吊るすのは少々怖い
が、デュオにも話を聞く必要があるかもしれん」
ムスカ 「村人さんの悪いクセだ
事を急ぐと元も子も無くしますよ閣下」
零崎双識 「>デュオ

いやいやそれはおかしい。
霊能が灰噛みを促進する理由なんざこの村にはないと私は見るね。
村人が最も困るのは占いが噛まれることだよ。
狐がいないこの村での霊能の仕事なんて、占いの代わりに噛まれることくらいさ。
うふふ、わかるかい? いや、わかる筈さ。なぜなら君は考えることを止めない。

繰り返し言おう。
狐のいないこの村での霊能の出番なんて初手●が出たときだけだ。
だから●も出てないこの村で潜伏する理由なんざ、ない。
ゆえに初日だと、私は見るね。

尤も、それは私の考えで、どうしようもなく私の意見だ。
主観しか混じっていない。客観の入る隙が見当たらないね。
だから君に問うよ。君は『どう思う?』」
デュオ・マックスウェル 「おはよーさん!
今日は遅れず起きてきたぜ!」
カトル・ラバーバ・ウィナー 「おはよう
彼が狼なら恐ろしい狼だね
あのやるせなさが演技だったってことだから」
キョン子 「みんなでエキサイティング占いやろうぜ!

ムスカ大佐は○だった。キャスターは○だった」
霧雨魔理沙 「おはようさん」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
七夜志貴さんの遺言
                  _ \
                .......-‐`:::::`ー==.ー
                .....:´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
.            ......:´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
.     ー=彡 ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
       `¨フ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
.         / :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: :
      /´/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/¨ヽ ::::::::::::::::::::、     切った張ったの猿芝居。
        //::::::::::::::::::::ト、ヽ.ィ㍉ ::: }'⌒ 〉:::::::::::::::: ハ     斬刑と処すもまた滑稽なる罪人──
.      {ハト、::::::、:\{ 癶ソ `}:!::l  /:::::::::::::::::/  }
.          ヽ\\、ヽ´   jⅣ` ヽ :::::::::::::::{         奈落も宵闇もくだらない。
                /`        ,\ ::::::: :.         所詮は全て見果てぬ夢。
             ` .、  /    /   ヾ:::::::}         俺と同じく、『何でも無し』の一夜限りの朧な夢、さ
                   `ヽ    、´ =-‐=‐-=' .
                    `¨x≦三三三三三ニ{_
              x===´三三三三三三三三.> 、
                  /三三三=\三三三三三三三三\
              /三三三三三三三三三三三三三ニ=\
                〈.三三三三三三三三三三三三三三三ニY
                ∨三三三三三三三三三三三三三三三,
                ∨三三三三三三三三三三三三三三ニ{
                |三三三三三三三三三三三三三三三}
七夜志貴 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
蒼星石 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (2 回目)
デュオ・マックスウェル0 票投票先 →蒼星石
零崎双識0 票投票先 →キャスター
蒼星石3 票投票先 →キョン子
キャスター1 票投票先 →トロワ
ムスカ0 票投票先 →蒼星石
キョン子2 票投票先 →七夜志貴
カトル・ラバーバ・ウィナー1 票投票先 →霧雨魔理沙
ヒイロ1 票投票先 →蒼星石
霧雨魔理沙2 票投票先 →カトル・ラバーバ・ウィナー
ヴィクトリカ0 票投票先 →霧雨魔理沙
七夜志貴1 票投票先 →ヒイロ
トロワ1 票投票先 →キョン子
2 日目 (1 回目)
デュオ・マックスウェル0 票投票先 →キャスター
零崎双識0 票投票先 →キャスター
蒼星石2 票投票先 →キョン子
キャスター2 票投票先 →トロワ
ムスカ0 票投票先 →蒼星石
キョン子2 票投票先 →七夜志貴
カトル・ラバーバ・ウィナー1 票投票先 →霧雨魔理沙
ヒイロ1 票投票先 →蒼星石
霧雨魔理沙2 票投票先 →カトル・ラバーバ・ウィナー
ヴィクトリカ0 票投票先 →霧雨魔理沙
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霧雨魔理沙 「じゃあ私はピンポンダッシュ」
七夜志貴 「ああ、大嫌いだね>ムスカ
隠れてがたがた震える弱虫如き。
かの御高名なる無様なネコ殿、連中の方が役に立つ──
少なくとも、他者を不快にさせる程度の役にはな」
蒼星石 「結局グレランで狼吊るしか無いってだけ。」
カトル・ラバーバ・ウィナー 「いつか芽が出るから・・・」
デュオ・マックスウェル 「なぁに語尾がかぶる予感がしただけさ
杞憂だったみてぇだけどな>霧雨」
キョン子 「        ィ  r-_、
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   |ハ:.:.:.' ' ' '      ' ' ' ' /}/  |!:.:.:|                ヽ:.:.:.|        というわけで ピンポンしようぜ
   | !:.:.L.  ヽ二ア  / }   |:.:.:.:|                 }:.:.:.|
    ヽ:.:.ヽ`丶.._ . イ   ,/  |:.:/                 .|:.:./
   ___>:.:.V}     .|ヽ__   |:./                  |:/
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 ハ ヽ.    `ト   -‐ |    ! ハ{                /
 |::::ヽ ヽ    L_ --- _!   l ,::::}!
  '.:::::ヽ ヽ.   '.====リ   l ,::::/ `ヽ
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   |:::::::::::::ヽ ヽ |   /  .//::::/-'
   ヽ:::::::::::::ヽ ヽ | n!/  //::::/
    ヽ:::::::::::::ヽヽ!.h/,//::::::ハ
    }':::::::::::::r、} .|//::::::::::::::l:::|
    ,ハ:::::::::::<tへ|く__j:::::::::::::::!:::!
    |:::|::::::::::::`ーァ<二}:::::::::::!::::ヽ
   <::/:::::::::::::::::ヽV.X__:::::::::::|:::::::::ヽ        _
    /::ヽ::::::::::::::::::::ヽ!:::::::ヽ::::/:::::::::::::「 ̄ ̄`:<二:.ヽ `ヽ
  ./::::::::}::::::::::::::::::::::|:::::::::::: /::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::ヽ ヽ」
ムスカ 「ひざまずけ!!命乞いをしろ!!小僧から石を取り戻せ!!」
トロワ 「たとえ占い師の真を見極めても、まだ勝てない、そんな人数だからな。
結局はグレランでつるしかない」
ヒイロ 「これより目標を破壊する」
霧雨魔理沙 「人外殺したいからじゃねえの>ヴィクトリカ」
カトル・ラバーバ・ウィナー 「いや、それでも
僕は話題の種をこの一見何もない砂漠のような2日目に植えるんだ」
零崎双識 「>ヴィクトリカ
おやおやヴィクトリカちゃん。
兄相手に敬語なんて使わなくていいんだよ?
お兄ちゃんと呼んで、甘えたいだけ甘えればいい。
違うかい? いや、違わない。なぜなら私が兄だからね」
キョン子 「            , --ー-v- 、, -、
          ./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヾ〉:.:.:ヽ
        /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.|
       /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',:.:.|
     /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ', |
    `ー/:.:.:.:.:.:.i:.:.:i:.:.:、ンヽ_{、:.:.i:.:.:.:l:.!
       |:.:.:.:.:.:-|ヘ:.{\ン〃:::ハ:.:|、:.:.!:.!        卓球台がなくったってできる卓球。それがピンポンだ!
      |:.i:.:.:.\「f_ハ    ー゚'.}:.|リ:/:/       
      Ⅵ:.:.:.:.:..ヾー' ,    !: |/:./       
       `ゝ:.:l、:.:.',  r , , !:.:|/√`丶
         `_リ:.:.|`ー-r ´ .|:.:.| .//`ヽ丶
        //:.:.:トr ´「リ  |:.:.!/::!  ./:::::',
      //ハ|:.:| |  「ニ「 ー-- ' ./:::::::: ',
     (//::::: |:.:!、! F=ンTl ヽ_, `ヽ:::::::::::|
     //:::::::::::ハ:.|::', | /,イ::〈〈  /  !::ヽ::リ
    /:::::::::::::;イ:/:`::ハ |'/ /:::::::ヽ\ /:::::/
    /:::::::::::::;イ:.:ハ:::::::! 爪!  |::::::::::::`:-「-- '
    |::::::::::::〈 |/ }::::::l〈Xし) |:::::::::::::::::::|」
ヴィクトリカ 「とても知りたいが、それは明日に回すとしよう」
デュオ・マックスウェル 「んなもんわかんねえよ
ま、吊られないんなら灰噛み強要できていいんじゃねえかな>零崎」
霧雨魔理沙 「お前誰だ?>デュオ」
トロワ 「霊能の情報がないということより
霊能が見えないことにより灰がさらに広くなる
これが問題である。」
カトル・ラバーバ・ウィナー 「僕は弱い・・・・だから」
ムスカ 「流行りの潜伏はお嫌いですか?」
七夜志貴 「──しかし下手だねどうも。
殺人鬼は『殺して』こその殺人鬼。
疑いあって、処刑して──対峙しなけりゃならないような、
そんな半端では所詮この程度、か」
ヴィクトリカ 「素村が噛みを避ける意図とは何か」
霧雨魔理沙 「弾幕ごっこしたいぜ>キョン子」
ヒイロ 「ゼロの予測では…
最初から、この村にピンポンはなかった>キョン子」
零崎双識 「>キャスター
うふふ、兄とマスターは違うものだよ。
兄は兄であり兄なんだ。
人に言えない相談ごとなどなんでもじゃんじゃん私に相談するといい。
兄は真面目に答えよう」
カトル・ラバーバ・ウィナー 「霊能は潜っているよ
彼は自分の情報を誘導という名の武力に変えて戦うつもりだと思う
誘導したうえで噛まれたらそれも情報だからね」
ムスカ 「なに、霊能者なんて出たって噛まれるだけなんだから初日だろうがどうだろうがどうでもいいのさ。」
デュオ・マックスウェル 「問題はだ…
こいつ俺とキャラかぶってるんじゃねえか?と思ってた霧雨が案外かぶってなかったことだ」
キャスター 「卓球台が欲しいですね>キョン子さん」
霧雨魔理沙 「潜伏するのも利点はなくはない・・・つかCOしても占い探しで霊能は噛まれないと思うけど
霊が明日出ないなら霊初日決め撃ってもいいかなー」
キョン子 「: : : : i: : : : : : : : : : : : : : i: :r : : /: : : , : :/: : : : : : : : : :ヽ
: : : : i : : : : : : : : : : : : : iメ、_∠: : : : :ソ /: : : : : : : : : : : : ',
: : : : i : : : :/`i: : : : : : : : レ__ ゙̄ -一    i: :i: : : : : : :',
: : : : :',: : :,' ヘ.i : : : : : : : l∫.i::::::::` 、   丶i./i: : : : : :i: :i
: : : : : ヽ丶、 i : : : : : : : l  ic、,/       /゙ヽ: : : : : :i: i
: : : : : : :i\ヽ i: : : : : : : :l   ``~      /~゙',、i : : : : /i i     というかみんな役職の話しかしていない・・・
: : : : : : :i. 丶 i: : : : : : ! l          i c丿`: : : :/ i i  
: : : : : : ::i  ヽi : : : : : i i        ´   ゙ , ': : : r ´  i
: : : : : : : i    i: : : : : :i i    - ‐ 、     i: : : : l
: : : : : : : :',   i: : : : : :i i          /: : : : :l
ヘ: : : : : : : ',  i i: : : : i i` 、     .,  ヘ: : : : : : :',
ヘヽ、: : : : : ',. ii ',: : : :i.i    ,. ー ´ .  '., : : : : k ',
ヾ、.\: : : : : `/ .,i: : :i ii    i、       ',: : : : i.i: i
  ヽ  \: : :, ' .i : //.     / ヾ.、    ',: : :ノ i: l
  丶  , '   i レ      /    `へ  .i: :/ .i/
   , '     i_, - 、_  ./        `i/ 、
 ∠      i ., -‐- 、入./            `  、」
ヒイロ 「霊能がいない
それがどんな影響を及ぼすか、楽しみだな」
トロワ 「ふっ、そうだったな。任務を開始する>ヒイロ」
ヴィクトリカ 「>零崎
……お断りしよう。
私は一人で考えていたいのだ」
零崎双識 「んー。
ここまで待って出ない霊能というのはどうなのだろう。
いや、狩人がいないから潜伏するものなのかね?
初日だと思うんだが、そこら辺皆がどう思ってるかわからないな」
七夜志貴 「出ないんだろうな。ならさっさと噛まれて死ね。
噛まれもしない魔眼持ちなんざ、
『あいつ』以上に役立たずだからな──
尤も、既に頓死をしているのかもしれんがね?」
キョン子 「      ./
      {{           >ー-へ
      ゞx  , -===≠ー<:.:.:.:∧
      >:.´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.、:.:.\:.:.:|
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  |/   |:.:.:∧|、ト、 V::ハ   `ー'’':.:.:./        乗ってくれないと寂しんだけど・・・
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      /:.ハ:.:./:.:.:.:.:.:/ア//ハ
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    }:.:./  }:.:.:.:.:/ア Yア}:::::::::} |::::::::!
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   |    :|:.:.:.:.ハ丁   `r<^Y二ア
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         \:.|   「 ̄丁:「:::::|
         \   |::::::::| |::::::|」
ムスカ 「見ろ!ガンダムマイスターがごみのようだ!」
デュオ・マックスウェル 「カトル…
お前すげえ読みしてんな…
外してるけどよ」
トロワ 「役職は言わなくても出るものは出る
出ないものは出ないそれだけだ。
干渉するようなとこじゃない」
蒼星石 「んじゃ霊初日ってことで
それこそグレランでいいや。」
ヒイロ 「だが、できて当然だ
俺たちは、ガンダムのパイロットなのだからな>トロワ」
カトル・ラバーバ・ウィナー 「なおかつ噛みづらくもなる
吊りだけは避けようがないけどね」
キャスター 「私にはマスターがいるので…>零崎葬式さん」
蒼星石 「ゴミみたいに噛まれてくれてる方がいいや…>霊>ムスカ」
霧雨魔理沙 「朝1発言>ヒイロ」
キョン子 「            , --ー-v- 、, -、
          ./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヾ〉:.:.:ヽ
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       |:.:.:.:.:.:-|ヘ:.{\ン〃:::ハ:.:|、:.:.!:.!        というわけでみんなでピンポンしようぜ!エキサイティング!
      |:.i:.:.:.\「f_ハ    ー゚'.}:.|リ:/:/       
      Ⅵ:.:.:.:.:..ヾー' ,    !: |/:./       
       `ゝ:.:l、:.:.',  r , , !:.:|/√`丶
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ヴィクトリカ 「そもそも、その霊能がいないようだがね」
蒼星石 「というかまぁうん
霊出てないと。んじゃグレラン。」
ムスカ 「カトル君はじっと自分にCOがないことを知らしめることによって
占いはもとより霊能にも潜って良いぞとアピールしているのだろう。
実にけなげじゃないか」
デュオ・マックスウェル 「占い霊能は潜ってもかまわねえが、霊能は潜るなら占われんなよってとこだな
吊られるのは当然ダメだぜ」
カトル・ラバーバ・ウィナー 「別にどうにもならないんじゃない?
僕に●を打ちづらくなるくらいかな>まりささん」
零崎双識 「君、こっちおいで。髪を梳いて上げよう……うふふ」
霧雨魔理沙 「●引きでもない限り
霊能は好きにすればいいけど、これはもう出てこないなー今日中」
七夜志貴 「○引きかどうかは知らないが。
とにかく眠りの森野お姫様は今日は少なくともに
出やしないらしい──

なら出ればいいんじゃないかね。
俺に『死線』など見えやしない。全く以て皮肉な話だ」
零崎双識 「しかし、安心してくれ。
私はけして手荒な真似をしない。むしろ手静な真似をしてみせよう!
そうだね、そうだ。例えばヴィクトリカちゃん。」
蒼星石 「おはよ。
それじゃ、占いは潜ればいいよってことで。
霊は黙ってCOしてほしいけど。」
トロワ 「タイムリミットは5日ということか
なかなかにけわしい任務となりそうだな>ヒイロ」
ヒイロ 「誰もCOをしないということを言ってるのだろう>魔理沙」
ヴィクトリカ 「>カトル
中々に面白い読みだね。」
キョン子 「といおうかへたにでたらどうしようかってもんだからなー」
カトル・ラバーバ・ウィナー 「霊能は対抗COなければぐりそうだね
占いが出ないなら絶好の噛み場所だ」
デュオ・マックスウェル 「って朝早ぇな!?
寝坊しちまったよ
ま、死神は夜に仕事だからいいけどよ」
霧雨魔理沙 「占いは潜っていいだろ>ヴィクトリカ」
零崎双識 「うふふ、うふふ。
蒼星石ちゃんにキャスターちゃんにキョン子ちゃんに魔理沙ちゃんにヴィクトリカちゃん。
より取り見取り。違いないね?」
キャスター 「狩人いないんですね」
トロワ 「ショーには盛り上がりがかけるな」
霧雨魔理沙 「COなしをしてどうなるという>カトル」
ムスカ 「占い師も霊能も潜ればいい。
狩人のいないこの村でCOした役職なんてゴミのようなものさ。」
ヒイロ
       、,. ,._
       / ´ _, ̄`ヽ、
    彡   彡 ミ     ヽ
   彡.     彡 ミ     ヽ    12>10>8>6>4
   .彡     ノノ )ヽ    `ヽ、
   彡        ヽ   ヾ~   5吊り…そのうちにかたをつける
   (彡 _, 彡ノノ) ,.、    .!
   '.,>'゙´ゞナノノ.万ッハ  !`ヽ.i
    _八   /'゙l ~ / ヽ.!.  `
  /.l ;\  ,__ ┘ノ   リ
/'、 \'、 `─,.'゙  ̄>
キョン子 「さーてどうなるかねー」
デュオ・マックスウェル
おはよーさん!
そいじゃさっそくはじめようぜぇ!」
ヴィクトリカ 「おはよう
占いは勝手にするといい、霊能は出てくるといい
その程度の人数だ」
カトル・ラバーバ・ウィナー 「でないか」
零崎双識 「やあやあやあおはよう諸君!
もとい妹よ!全国の妹よ!」
七夜志貴 「吾は面影 糸を巣と張る蜘蛛
──ようこそ!この素晴らしき惨殺空間へ!」
キャスター 「おはよーございます」
霧雨魔理沙 「狩人いないから気をつけろよー」
ヒイロ 「おはよう」
トロワ 「おはよう」
霧雨魔理沙 「おはようさん」
ムスカ 「おはよう諸君。よく眠れたかな?」
カトル・ラバーバ・ウィナー 「COなんてないよ
狂人は霊能に出るとみた」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
出現役職:村人8 占い師1 霊能者1 人狼2 狂人1
ゲーム開始:2012/05/08 (Tue) 01:34:57
デュオ・マックスウェル 「0!
パーティの始まりだァ!」
蒼星石 「ごひは所詮ごひだったかな…」
キャスター 「皆さんよろしくお願いします」
デュオ・マックスウェル 「1!」
デュオ・マックスウェル 「2!」
デュオ・マックスウェル 「3!」
トロワ 「五飛はまた、一人でたたかっているのだろう」
カトル・ラバーバ・ウィナー 「よろしく頼むね、みんな」
デュオ・マックスウェル 「あ、五飛も来ていいんだからな
一応」
霧雨魔理沙 「13人村、まあいいぜ」
カトル・ラバーバ・ウィナー 「五飛はやっぱり来ないね」
トロワ 「任務に支障が出ない程度の睡眠はとるべきだ」
デュオ・マックスウェル 「4!」
デュオ・マックスウェル 「よし!
カウント行くぜぇ!
5!」
弓塚さつき 「弓塚さつき さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:弓塚さつき → カトル・ラバーバ・ウィナー
アイコン:No. 1505 (弓塚さつき) → No. 4982 (カトル)」
デュオ・マックスウェル 「ありゃほとんど自分の体の動きじゃねぇか!
俺たちのガンダムじゃ無理だ…って言おうとしてたら例外が来ちまったようだな>キョン子」
ヒイロ 「埋まると睡眠時間がな…w
実際予定の時間ではあるし始めていいだろう」
キョン子 「        ィ  r-_、
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   |ハ:.:.:.' ' ' '      ' ' ' ' /}/  |!:.:.:|                ヽ:.:.:.|        誤字だらけで笑えるw>自分の発言
   | !:.:.L.  ヽ二ア  / }   |:.:.:.:|                 }:.:.:.|
    ヽ:.:.ヽ`丶.._ . イ   ,/  |:.:/                 .|:.:./
   ___>:.:.V}     .|ヽ__   |:./                  |:/
  /{   \V.     `!    lヽ |/                 /
 ハ ヽ.    `ト   -‐ |    ! ハ{                /
 |::::ヽ ヽ    L_ --- _!   l ,::::}!
  '.:::::ヽ ヽ.   '.====リ   l ,::::/ `ヽ
  ',:::::::ヽ ヽ   '.    {    !,::::ハ  ./
   }:::::::::ヽ ヽ  }    !   //::::/ /
   |:::::::::::::ヽ ヽ |   /  .//::::/-'
   ヽ:::::::::::::ヽ ヽ | n!/  //::::/
    ヽ:::::::::::::ヽヽ!.h/,//::::::ハ
    }':::::::::::::r、} .|//::::::::::::::l:::|
    ,ハ:::::::::::<tへ|く__j:::::::::::::::!:::!
    |:::|::::::::::::`ーァ<二}:::::::::::!::::ヽ
   <::/:::::::::::::::::ヽV.X__:::::::::::|:::::::::ヽ        _
    /::ヽ::::::::::::::::::::ヽ!:::::::ヽ::::/:::::::::::::「 ̄ ̄`:<二:.ヽ `ヽ
  ./::::::::}::::::::::::::::::::::|:::::::::::: /::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::ヽ ヽ」
蒼星石 「投票してから考えさせてもらうよ。」
七夜志貴 「つれないねえ!眠り姫様といい、君といい。
あいつと俺でどこが違う?
俺は水面の月、遠野志貴の殺害衝動の具現──
一夜限りの晴れ舞台、愛しの姫と踊るを望むが道理だろうに!」
ヴィクトリカ 「少人数支援のつもりなので、大人数になるなら抜けさせてもらうよ」
デュオ・マックスウェル 「へぇ、お前にもそういう遊び心みたいなのがあるんだなぁ>ヒイロ」
霧雨魔理沙 「埋まってもいいんだぜ」
トロワ 「任せておけ13人にしよう」
七夜志貴 「うん?お姫様は未登場、か。なあにそれもまた面白い。
吾は面影 糸を巣と張る蜘蛛──
ようこそ!この素晴らしき惨殺空間へ!」
トロワ さんが幻想入りしました
弓塚さつき 「なんだー、偽物のほうかー」
デュオ・マックスウェル 「よし!あと一人か二人来るだろ!
なんなら4人来たっていいけどな!」
キョン子 「            , --ー-v- 、, -、
          ./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヾ〉:.:.:ヽ
        /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.|
       /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',:.:.|
     /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ', |
    `ー/:.:.:.:.:.:.i:.:.:i:.:.:、ンヽ_{、:.:.i:.:.:.:l:.!
       |:.:.:.:.:.:-|ヘ:.{\ン〃:::ハ:.:|、:.:.!:.!        できるできるなにあきらめているんだここであきらめたらいsっしょうできないだろ
      |:.i:.:.:.\「f_ハ    ー゚'.}:.|リ:/:/       MFをみならえあんなううにガンダムを自分の体のように操縦したらできるって
      Ⅵ:.:.:.:.:..ヾー' ,    !: |/:./       結局のところ大事なのはハートなんだよ熱い気持ちだ!
       `ゝ:.:l、:.:.',  r , , !:.:|/√`丶
         `_リ:.:.|`ー-r ´ .|:.:.| .//`ヽ丶
        //:.:.:トr ´「リ  |:.:.!/::!  ./:::::',
      //ハ|:.:| |  「ニ「 ー-- ' ./:::::::: ',
     (//::::: |:.:!、! F=ンTl ヽ_, `ヽ:::::::::::|
     //:::::::::::ハ:.|::', | /,イ::〈〈  /  !::ヽ::リ
    /:::::::::::::;イ:/:`::ハ |'/ /:::::::ヽ\ /:::::/
    /:::::::::::::;イ:.:ハ:::::::! 爪!  |::::::::::::`:-「-- '
    |::::::::::::〈 |/ }::::::l〈Xし) |:::::::::::::::::::|」
ヒイロ 「俺はさっさと投票するだけだ」
ヴィクトリカ 「……ふむ、一人余分になってしまったか」
ヒイロ 「12か、それもまたいい」
弓塚さつき 「たまには狩いないのもきらくだし
ってかりばんわ」
デュオ・マックスウェル 「うし!ちょうどいい人数になったな!
んじゃあ投票頼むぜぇ!」
ヴィクトリカ 「支援。」
霧雨魔理沙 「霧雨魔理沙 さんが登録情報を変更しました。」
ヒイロ 「きっとお前と同じだろう>デュオ」
七夜志貴 さんが幻想入りしました
キャスター 「そろそろ開始時間ですね」
ヴィクトリカ さんが幻想入りしました
ヒイロ 「人外も村もやりがいがある」
デュオ・マックスウェル 「いらっしゃー…
ってヒイロじゃねえか!?
何やってんだこんなとこで!」
弓塚さつき 「いい人数だね」
ヒイロ 「10人か、良い人数だな」
弓塚さつき 「おっと」
ヒイロ 「任務了解」
霧雨魔理沙 「よろしくー」
霧雨魔理沙 さんが幻想入りしました
ヒイロ さんが幻想入りしました
蒼星石 「……お兄ちゃん?」
蒼星石 「ど、だろうね。」
キョン子 「      ./
      {{           >ー-へ
      ゞx  , -===≠ー<:.:.:.:∧
      >:.´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.、:.:.\:.:.:|
    /:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.ヽ:|
   /:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.|:.:ハ:.:.:.: '|
  ./:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:j:..:.:.:.:.:.:|l:.:.: |:.|:.:!:.:.:.: |
 ./;イ:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:./|:.:.:.:.:.|:.| !:.:.:|:.:}イ|:.:.:.:.|
 j//:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:./ |、:.:.:.リイ十千/リ|:.:.:.: |
  /:.:.|/!:.:.:.:.:.:.:.:/「 ̄ヘ:.:/ xz==ミ,!:.:.:.リ   
  }:./ | |:.:.:.:./:.:.|,ィF三,   か::::V/:.:.:.:/
  |/   |:.:.:∧|、ト、 V::ハ   `ー'’':.:.:./        うん、今回はこの発言でいってみよう
     |:.:/ ./:.:ハ `ー'’     .ィ彡:/
        ,}:.:.:.:.:>-----゚イ :|:.:./
      /:.ハ:.:./:.:.:.:.:.:/ア//ハ
     ./:.:.:.:.:.:V:.:.:.:.:,イr-ァ  _}___!
     /:.:.:/:.:.:.:{:.:.:.:.:}::||:ア /::::::::::〉
    ./:.:.:/|:.:.:.:.:.:.:.:./∧|,.ィ´::::::、::::: |
   /:.:.:/ :|:.:.:.:.:.:.:/:>ぐリ::::::::/!:::::::{
    }:.:./  }:.:.:.:.:/ア Yア}:::::::::} |::::::::!
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    |/   |:.:.:.:.:} ̄リ  〈:::::::::::}:::::::::::::〉
   |    :|:.:.:.:.ハ丁   `r<^Y二ア
        :|:.:.:.:| L_|!    トァ.イ `ー ’
         \:.|   「 ̄丁:「:::::|
         \   |::::::::| |::::::|」
弓塚さつき 「流石に11人は難しくないかな―」
デュオ・マックスウェル 「ガンダムでピンポンはちーとキツイぜ>キョン子」
弓塚さつき さんが幻想入りしました
零崎双識 「おや……ややややや。
やーやー!! 妹なんざもう望めないと思っていたがね。
これはこれは麗しい妹がひい、ふう、みい!
うふふ、嬉しくなってしまうね!」
キョン子 「            , --ー-v- 、, -、
          ./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヾ〉:.:.:ヽ
        /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.|
       /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',:.:.|
     /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ', |
    `ー/:.:.:.:.:.:.i:.:.:i:.:.:、ンヽ_{、:.:.i:.:.:.:l:.!
       |:.:.:.:.:.:-|ヘ:.{\ン〃:::ハ:.:|、:.:.!:.!        これからみんなでピンポンしようぜ!
      |:.i:.:.:.\「f_ハ    ー゚'.}:.|リ:/:/
      Ⅵ:.:.:.:.:..ヾー' ,    !: |/:./
       `ゝ:.:l、:.:.',  r , , !:.:|/√`丶
         `_リ:.:.|`ー-r ´ .|:.:.| .//`ヽ丶
        //:.:.:トr ´「リ  |:.:.!/::!  ./:::::',
      //ハ|:.:| |  「ニ「 ー-- ' ./:::::::: ',
     (//::::: |:.:!、! F=ンTl ヽ_, `ヽ:::::::::::|
     //:::::::::::ハ:.|::', | /,イ::〈〈  /  !::ヽ::リ
    /:::::::::::::;イ:/:`::ハ |'/ /:::::::ヽ\ /:::::/
    /:::::::::::::;イ:.:ハ:::::::! 爪!  |::::::::::::`:-「-- '
    |::::::::::::〈 |/ }::::::l〈Xし) |:::::::::::::::::::|」
デュオ・マックスウェル 「あと三人ぐらいはほしいところだが…
あと3分で来るかねぇ」
キョン子 さんが幻想入りしました
デュオ・マックスウェル 「いらっしゃいませーっと!
一気に来たなぁ!」
ムスカ 「流行りの深夜村は嫌いですか?」
キャスター 「よろしくおねがいします」
ムスカ さんが幻想入りしました
キャスター さんが幻想入りしました
蒼星石 「…や。」
蒼星石 さんが幻想入りしました
デュオ・マックスウェル 「おっかしいなぁ
現状でひゃっはーの数より少ないってどういうことなんだよ!?」
デュオ・マックスウェル 「おっとぉ、どうやら隣の村も終わったみてーだな
少人数にはなりそうだぜ」
デュオ・マックスウェル 「おっす!よろしくぅ!>零崎」
デュオ・マックスウェル 「AAと噛み時間も特に制限はないぜ」
零崎双識 「うふふ、よろしく、よろしく頼むよ、君。
私は少し眠いんだ」
零崎双識 さんが幻想入りしました
デュオ・マックスウェル 「テンプレ省略!
30分を目安にパーティの始まりだ!」
デュオ・マックスウェル さんが幻想入りしました
村作成:2012/05/08 (Tue) 01:16:55