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【紅552】やる夫たちの普通村 [816番地]
~村陣営大勝利! 希望の最終日へレディ・ゴーッ!!→狼狐狩占~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する
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icon 身代わり君
(生存中)
icon デュオ・マックスウェル
(生存中)
icon 零崎双識
(生存中)
icon 蒼星石
(生存中)
icon キャスター
(生存中)
icon ムスカ
(生存中)
icon キョン子
(生存中)
icon カトル・ラバーバ・ウィナー
(生存中)
icon ヒイロ
(生存中)
icon 霧雨魔理沙
(生存中)
icon ヴィクトリカ
(生存中)
icon 七夜志貴
(生存中)
icon トロワ
(生存中)
村作成:2012/05/08 (Tue) 01:16:55
デュオ・マックスウェル さんが幻想入りしました
デュオ・マックスウェル 「テンプレ省略!
30分を目安にパーティの始まりだ!」
零崎双識 さんが幻想入りしました
零崎双識 「うふふ、よろしく、よろしく頼むよ、君。
私は少し眠いんだ」
デュオ・マックスウェル 「AAと噛み時間も特に制限はないぜ」
デュオ・マックスウェル 「おっす!よろしくぅ!>零崎」
デュオ・マックスウェル 「おっとぉ、どうやら隣の村も終わったみてーだな
少人数にはなりそうだぜ」
デュオ・マックスウェル 「おっかしいなぁ
現状でひゃっはーの数より少ないってどういうことなんだよ!?」
蒼星石 さんが幻想入りしました
蒼星石 「…や。」
キャスター さんが幻想入りしました
ムスカ さんが幻想入りしました
キャスター 「よろしくおねがいします」
ムスカ 「流行りの深夜村は嫌いですか?」
デュオ・マックスウェル 「いらっしゃいませーっと!
一気に来たなぁ!」
キョン子 さんが幻想入りしました
デュオ・マックスウェル 「あと三人ぐらいはほしいところだが…
あと3分で来るかねぇ」
キョン子 「            , --ー-v- 、, -、
          ./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヾ〉:.:.:ヽ
        /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.|
       /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',:.:.|
     /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ', |
    `ー/:.:.:.:.:.:.i:.:.:i:.:.:、ンヽ_{、:.:.i:.:.:.:l:.!
       |:.:.:.:.:.:-|ヘ:.{\ン〃:::ハ:.:|、:.:.!:.!        これからみんなでピンポンしようぜ!
      |:.i:.:.:.\「f_ハ    ー゚'.}:.|リ:/:/
      Ⅵ:.:.:.:.:..ヾー' ,    !: |/:./
       `ゝ:.:l、:.:.',  r , , !:.:|/√`丶
         `_リ:.:.|`ー-r ´ .|:.:.| .//`ヽ丶
        //:.:.:トr ´「リ  |:.:.!/::!  ./:::::',
      //ハ|:.:| |  「ニ「 ー-- ' ./:::::::: ',
     (//::::: |:.:!、! F=ンTl ヽ_, `ヽ:::::::::::|
     //:::::::::::ハ:.|::', | /,イ::〈〈  /  !::ヽ::リ
    /:::::::::::::;イ:/:`::ハ |'/ /:::::::ヽ\ /:::::/
    /:::::::::::::;イ:.:ハ:::::::! 爪!  |::::::::::::`:-「-- '
    |::::::::::::〈 |/ }::::::l〈Xし) |:::::::::::::::::::|」
零崎双識 「おや……ややややや。
やーやー!! 妹なんざもう望めないと思っていたがね。
これはこれは麗しい妹がひい、ふう、みい!
うふふ、嬉しくなってしまうね!」
弓塚さつき さんが幻想入りしました
デュオ・マックスウェル 「ガンダムでピンポンはちーとキツイぜ>キョン子」
弓塚さつき 「流石に11人は難しくないかな―」
キョン子 「      ./
      {{           >ー-へ
      ゞx  , -===≠ー<:.:.:.:∧
      >:.´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.、:.:.\:.:.:|
    /:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.ヽ:|
   /:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.|:.:ハ:.:.:.: '|
  ./:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:j:..:.:.:.:.:.:|l:.:.: |:.|:.:!:.:.:.: |
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 j//:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:./ |、:.:.:.リイ十千/リ|:.:.:.: |
  /:.:.|/!:.:.:.:.:.:.:.:/「 ̄ヘ:.:/ xz==ミ,!:.:.:.リ   
  }:./ | |:.:.:.:./:.:.|,ィF三,   か::::V/:.:.:.:/
  |/   |:.:.:∧|、ト、 V::ハ   `ー'’':.:.:./        うん、今回はこの発言でいってみよう
     |:.:/ ./:.:ハ `ー'’     .ィ彡:/
        ,}:.:.:.:.:>-----゚イ :|:.:./
      /:.ハ:.:./:.:.:.:.:.:/ア//ハ
     ./:.:.:.:.:.:V:.:.:.:.:,イr-ァ  _}___!
     /:.:.:/:.:.:.:{:.:.:.:.:}::||:ア /::::::::::〉
    ./:.:.:/|:.:.:.:.:.:.:.:./∧|,.ィ´::::::、::::: |
   /:.:.:/ :|:.:.:.:.:.:.:/:>ぐリ::::::::/!:::::::{
    }:.:./  }:.:.:.:.:/ア Yア}:::::::::} |::::::::!
    |:./  |:.:.:.:〈::`-イ豆!::::::::::Y::::::八
    |/   |:.:.:.:.:} ̄リ  〈:::::::::::}:::::::::::::〉
   |    :|:.:.:.:.ハ丁   `r<^Y二ア
        :|:.:.:.:| L_|!    トァ.イ `ー ’
         \:.|   「 ̄丁:「:::::|
         \   |::::::::| |::::::|」
蒼星石 「ど、だろうね。」
蒼星石 「……お兄ちゃん?」
ヒイロ さんが幻想入りしました
霧雨魔理沙 さんが幻想入りしました
霧雨魔理沙 「よろしくー」
ヒイロ 「任務了解」
弓塚さつき 「おっと」
ヒイロ 「10人か、良い人数だな」
弓塚さつき 「いい人数だね」
デュオ・マックスウェル 「いらっしゃー…
ってヒイロじゃねえか!?
何やってんだこんなとこで!」
ヒイロ 「人外も村もやりがいがある」
ヴィクトリカ さんが幻想入りしました
キャスター 「そろそろ開始時間ですね」
七夜志貴 さんが幻想入りしました
ヒイロ 「きっとお前と同じだろう>デュオ」
霧雨魔理沙 「霧雨魔理沙 さんが登録情報を変更しました。」
ヴィクトリカ 「支援。」
デュオ・マックスウェル 「うし!ちょうどいい人数になったな!
んじゃあ投票頼むぜぇ!」
弓塚さつき 「たまには狩いないのもきらくだし
ってかりばんわ」
ヒイロ 「12か、それもまたいい」
ヴィクトリカ 「……ふむ、一人余分になってしまったか」
ヒイロ 「俺はさっさと投票するだけだ」
キョン子 「            , --ー-v- 、, -、
          ./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヾ〉:.:.:ヽ
        /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.|
       /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',:.:.|
     /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ', |
    `ー/:.:.:.:.:.:.i:.:.:i:.:.:、ンヽ_{、:.:.i:.:.:.:l:.!
       |:.:.:.:.:.:-|ヘ:.{\ン〃:::ハ:.:|、:.:.!:.!        できるできるなにあきらめているんだここであきらめたらいsっしょうできないだろ
      |:.i:.:.:.\「f_ハ    ー゚'.}:.|リ:/:/       MFをみならえあんなううにガンダムを自分の体のように操縦したらできるって
      Ⅵ:.:.:.:.:..ヾー' ,    !: |/:./       結局のところ大事なのはハートなんだよ熱い気持ちだ!
       `ゝ:.:l、:.:.',  r , , !:.:|/√`丶
         `_リ:.:.|`ー-r ´ .|:.:.| .//`ヽ丶
        //:.:.:トr ´「リ  |:.:.!/::!  ./:::::',
      //ハ|:.:| |  「ニ「 ー-- ' ./:::::::: ',
     (//::::: |:.:!、! F=ンTl ヽ_, `ヽ:::::::::::|
     //:::::::::::ハ:.|::', | /,イ::〈〈  /  !::ヽ::リ
    /:::::::::::::;イ:/:`::ハ |'/ /:::::::ヽ\ /:::::/
    /:::::::::::::;イ:.:ハ:::::::! 爪!  |::::::::::::`:-「-- '
    |::::::::::::〈 |/ }::::::l〈Xし) |:::::::::::::::::::|」
デュオ・マックスウェル 「よし!あと一人か二人来るだろ!
なんなら4人来たっていいけどな!」
弓塚さつき 「なんだー、偽物のほうかー」
トロワ さんが幻想入りしました
七夜志貴 「うん?お姫様は未登場、か。なあにそれもまた面白い。
吾は面影 糸を巣と張る蜘蛛──
ようこそ!この素晴らしき惨殺空間へ!」
トロワ 「任せておけ13人にしよう」
霧雨魔理沙 「埋まってもいいんだぜ」
デュオ・マックスウェル 「へぇ、お前にもそういう遊び心みたいなのがあるんだなぁ>ヒイロ」
ヴィクトリカ 「少人数支援のつもりなので、大人数になるなら抜けさせてもらうよ」
七夜志貴 「つれないねえ!眠り姫様といい、君といい。
あいつと俺でどこが違う?
俺は水面の月、遠野志貴の殺害衝動の具現──
一夜限りの晴れ舞台、愛しの姫と踊るを望むが道理だろうに!」
蒼星石 「投票してから考えさせてもらうよ。」
キョン子 「        ィ  r-_、
       〈(厂/:.:.:.:.:.>- 、
      / ̄!:.:.:.ヽー--:.:、:.:.`ー- 、
    /:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.丶:.:.:.:.:.:.:` 、
   / :. /:.:.:.|:.:.:.:.:.|:.':.ヽ:.:.   \:.:.:.:.:.:.:.`ー- ._
 /イ/:.:.:.{:.:.:.ハ|:.:.:.:.:|、:.ト、ヽ:.:.',:.:.:.:.:\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ー-- _        })
///:.:.:.:.:ハ:.:.l. '. :.:. | ヽ} \!:.:l:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ̄二ニ=="
/ ./}!:.:.|:.:Lイ┼  ヽ:.:| ー- 」ヽ|:.:.:.:.:.:.\ヽー- _:.:.:.:.:.:.:.:.:.:   `丶
 /ハ!:.:.|:.:! `!   ヽ|     }ハ:.:.:.:.:.ヽ「`ヽ    ` ‐- .:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
 { |:.:.:.!:.!x==ミ    x==ミ |:.|!:.:.:.:.:.:'.   }         `丶:.:.:.:.:.:.:.ヽ   
 | |:.:.:.ヽ!     ,        !:.リハ!:.:.:.|              丶:.:.:.:.:.'.
   |ハ:.:.:.' ' ' '      ' ' ' ' /}/  |!:.:.:|                ヽ:.:.:.|        誤字だらけで笑えるw>自分の発言
   | !:.:.L.  ヽ二ア  / }   |:.:.:.:|                 }:.:.:.|
    ヽ:.:.ヽ`丶.._ . イ   ,/  |:.:/                 .|:.:./
   ___>:.:.V}     .|ヽ__   |:./                  |:/
  /{   \V.     `!    lヽ |/                 /
 ハ ヽ.    `ト   -‐ |    ! ハ{                /
 |::::ヽ ヽ    L_ --- _!   l ,::::}!
  '.:::::ヽ ヽ.   '.====リ   l ,::::/ `ヽ
  ',:::::::ヽ ヽ   '.    {    !,::::ハ  ./
   }:::::::::ヽ ヽ  }    !   //::::/ /
   |:::::::::::::ヽ ヽ |   /  .//::::/-'
   ヽ:::::::::::::ヽ ヽ | n!/  //::::/
    ヽ:::::::::::::ヽヽ!.h/,//::::::ハ
    }':::::::::::::r、} .|//::::::::::::::l:::|
    ,ハ:::::::::::<tへ|く__j:::::::::::::::!:::!
    |:::|::::::::::::`ーァ<二}:::::::::::!::::ヽ
   <::/:::::::::::::::::ヽV.X__:::::::::::|:::::::::ヽ        _
    /::ヽ::::::::::::::::::::ヽ!:::::::ヽ::::/:::::::::::::「 ̄ ̄`:<二:.ヽ `ヽ
  ./::::::::}::::::::::::::::::::::|:::::::::::: /::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::ヽ ヽ」
ヒイロ 「埋まると睡眠時間がな…w
実際予定の時間ではあるし始めていいだろう」
デュオ・マックスウェル 「ありゃほとんど自分の体の動きじゃねぇか!
俺たちのガンダムじゃ無理だ…って言おうとしてたら例外が来ちまったようだな>キョン子」
弓塚さつき 「弓塚さつき さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:弓塚さつき → カトル・ラバーバ・ウィナー
アイコン:No. 1505 (弓塚さつき) → No. 4982 (カトル)」
デュオ・マックスウェル 「よし!
カウント行くぜぇ!
5!」
デュオ・マックスウェル 「4!」
トロワ 「任務に支障が出ない程度の睡眠はとるべきだ」
カトル・ラバーバ・ウィナー 「五飛はやっぱり来ないね」
霧雨魔理沙 「13人村、まあいいぜ」
デュオ・マックスウェル 「あ、五飛も来ていいんだからな
一応」
カトル・ラバーバ・ウィナー 「よろしく頼むね、みんな」
トロワ 「五飛はまた、一人でたたかっているのだろう」
デュオ・マックスウェル 「3!」
デュオ・マックスウェル 「2!」
デュオ・マックスウェル 「1!」
キャスター 「皆さんよろしくお願いします」
蒼星石 「ごひは所詮ごひだったかな…」
デュオ・マックスウェル 「0!
パーティの始まりだァ!」
ゲーム開始:2012/05/08 (Tue) 01:34:57
出現役職:村人8 占い師1 霊能者1 人狼2 狂人1
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
カトル・ラバーバ・ウィナー 「COなんてないよ
狂人は霊能に出るとみた」
ムスカ 「おはよう諸君。よく眠れたかな?」
霧雨魔理沙 「おはようさん」
トロワ 「おはよう」
ヒイロ 「おはよう」
霧雨魔理沙 「狩人いないから気をつけろよー」
キャスター 「おはよーございます」
七夜志貴 「吾は面影 糸を巣と張る蜘蛛
──ようこそ!この素晴らしき惨殺空間へ!」
零崎双識 「やあやあやあおはよう諸君!
もとい妹よ!全国の妹よ!」
カトル・ラバーバ・ウィナー 「でないか」
ヴィクトリカ 「おはよう
占いは勝手にするといい、霊能は出てくるといい
その程度の人数だ」
デュオ・マックスウェル
おはよーさん!
そいじゃさっそくはじめようぜぇ!」
キョン子 「さーてどうなるかねー」
ヒイロ
       、,. ,._
       / ´ _, ̄`ヽ、
    彡   彡 ミ     ヽ
   彡.     彡 ミ     ヽ    12>10>8>6>4
   .彡     ノノ )ヽ    `ヽ、
   彡        ヽ   ヾ~   5吊り…そのうちにかたをつける
   (彡 _, 彡ノノ) ,.、    .!
   '.,>'゙´ゞナノノ.万ッハ  !`ヽ.i
    _八   /'゙l ~ / ヽ.!.  `
  /.l ;\  ,__ ┘ノ   リ
/'、 \'、 `─,.'゙  ̄>
ムスカ 「占い師も霊能も潜ればいい。
狩人のいないこの村でCOした役職なんてゴミのようなものさ。」
霧雨魔理沙 「COなしをしてどうなるという>カトル」
トロワ 「ショーには盛り上がりがかけるな」
キャスター 「狩人いないんですね」
零崎双識 「うふふ、うふふ。
蒼星石ちゃんにキャスターちゃんにキョン子ちゃんに魔理沙ちゃんにヴィクトリカちゃん。
より取り見取り。違いないね?」
霧雨魔理沙 「占いは潜っていいだろ>ヴィクトリカ」
デュオ・マックスウェル 「って朝早ぇな!?
寝坊しちまったよ
ま、死神は夜に仕事だからいいけどよ」
カトル・ラバーバ・ウィナー 「霊能は対抗COなければぐりそうだね
占いが出ないなら絶好の噛み場所だ」
キョン子 「といおうかへたにでたらどうしようかってもんだからなー」
ヴィクトリカ 「>カトル
中々に面白い読みだね。」
ヒイロ 「誰もCOをしないということを言ってるのだろう>魔理沙」
トロワ 「タイムリミットは5日ということか
なかなかにけわしい任務となりそうだな>ヒイロ」
蒼星石 「おはよ。
それじゃ、占いは潜ればいいよってことで。
霊は黙ってCOしてほしいけど。」
零崎双識 「しかし、安心してくれ。
私はけして手荒な真似をしない。むしろ手静な真似をしてみせよう!
そうだね、そうだ。例えばヴィクトリカちゃん。」
七夜志貴 「○引きかどうかは知らないが。
とにかく眠りの森野お姫様は今日は少なくともに
出やしないらしい──

なら出ればいいんじゃないかね。
俺に『死線』など見えやしない。全く以て皮肉な話だ」
霧雨魔理沙 「●引きでもない限り
霊能は好きにすればいいけど、これはもう出てこないなー今日中」
零崎双識 「君、こっちおいで。髪を梳いて上げよう……うふふ」
カトル・ラバーバ・ウィナー 「別にどうにもならないんじゃない?
僕に●を打ちづらくなるくらいかな>まりささん」
デュオ・マックスウェル 「占い霊能は潜ってもかまわねえが、霊能は潜るなら占われんなよってとこだな
吊られるのは当然ダメだぜ」
ムスカ 「カトル君はじっと自分にCOがないことを知らしめることによって
占いはもとより霊能にも潜って良いぞとアピールしているのだろう。
実にけなげじゃないか」
蒼星石 「というかまぁうん
霊出てないと。んじゃグレラン。」
ヴィクトリカ 「そもそも、その霊能がいないようだがね」
キョン子 「            , --ー-v- 、, -、
          ./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヾ〉:.:.:ヽ
        /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.|
       /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',:.:.|
     /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ', |
    `ー/:.:.:.:.:.:.i:.:.:i:.:.:、ンヽ_{、:.:.i:.:.:.:l:.!
       |:.:.:.:.:.:-|ヘ:.{\ン〃:::ハ:.:|、:.:.!:.!        というわけでみんなでピンポンしようぜ!エキサイティング!
      |:.i:.:.:.\「f_ハ    ー゚'.}:.|リ:/:/       
      Ⅵ:.:.:.:.:..ヾー' ,    !: |/:./       
       `ゝ:.:l、:.:.',  r , , !:.:|/√`丶
         `_リ:.:.|`ー-r ´ .|:.:.| .//`ヽ丶
        //:.:.:トr ´「リ  |:.:.!/::!  ./:::::',
      //ハ|:.:| |  「ニ「 ー-- ' ./:::::::: ',
     (//::::: |:.:!、! F=ンTl ヽ_, `ヽ:::::::::::|
     //:::::::::::ハ:.|::', | /,イ::〈〈  /  !::ヽ::リ
    /:::::::::::::;イ:/:`::ハ |'/ /:::::::ヽ\ /:::::/
    /:::::::::::::;イ:.:ハ:::::::! 爪!  |::::::::::::`:-「-- '
    |::::::::::::〈 |/ }::::::l〈Xし) |:::::::::::::::::::|」
霧雨魔理沙 「朝1発言>ヒイロ」
蒼星石 「ゴミみたいに噛まれてくれてる方がいいや…>霊>ムスカ」
キャスター 「私にはマスターがいるので…>零崎葬式さん」
カトル・ラバーバ・ウィナー 「なおかつ噛みづらくもなる
吊りだけは避けようがないけどね」
ヒイロ 「だが、できて当然だ
俺たちは、ガンダムのパイロットなのだからな>トロワ」
蒼星石 「んじゃ霊初日ってことで
それこそグレランでいいや。」
トロワ 「役職は言わなくても出るものは出る
出ないものは出ないそれだけだ。
干渉するようなとこじゃない」
デュオ・マックスウェル 「カトル…
お前すげえ読みしてんな…
外してるけどよ」
ムスカ 「見ろ!ガンダムマイスターがごみのようだ!」
キョン子 「      ./
      {{           >ー-へ
      ゞx  , -===≠ー<:.:.:.:∧
      >:.´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.、:.:.\:.:.:|
    /:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.ヽ:|
   /:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.|:.:ハ:.:.:.: '|
  ./:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:j:..:.:.:.:.:.:|l:.:.: |:.|:.:!:.:.:.: |
 ./;イ:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:./|:.:.:.:.:.|:.| !:.:.:|:.:}イ|:.:.:.:.|
 j//:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:./ |、:.:.:.リイ十千/リ|:.:.:.: |
  /:.:.|/!:.:.:.:.:.:.:.:/「 ̄ヘ:.:/ xz==ミ,!:.:.:.リ   
  }:./ | |:.:.:.:./:.:.|,ィF三,   か::::V/:.:.:.:/
  |/   |:.:.:∧|、ト、 V::ハ   `ー'’':.:.:./        乗ってくれないと寂しんだけど・・・
     |:.:/ ./:.:ハ `ー'’     .ィ彡:/
        ,}:.:.:.:.:>-----゚イ :|:.:./
      /:.ハ:.:./:.:.:.:.:.:/ア//ハ
     ./:.:.:.:.:.:V:.:.:.:.:,イr-ァ  _}___!
     /:.:.:/:.:.:.:{:.:.:.:.:}::||:ア /::::::::::〉
    ./:.:.:/|:.:.:.:.:.:.:.:./∧|,.ィ´::::::、::::: |
   /:.:.:/ :|:.:.:.:.:.:.:/:>ぐリ::::::::/!:::::::{
    }:.:./  }:.:.:.:.:/ア Yア}:::::::::} |::::::::!
    |:./  |:.:.:.:〈::`-イ豆!::::::::::Y::::::八
    |/   |:.:.:.:.:} ̄リ  〈:::::::::::}:::::::::::::〉
   |    :|:.:.:.:.ハ丁   `r<^Y二ア
        :|:.:.:.:| L_|!    トァ.イ `ー ’
         \:.|   「 ̄丁:「:::::|
         \   |::::::::| |::::::|」
七夜志貴 「出ないんだろうな。ならさっさと噛まれて死ね。
噛まれもしない魔眼持ちなんざ、
『あいつ』以上に役立たずだからな──
尤も、既に頓死をしているのかもしれんがね?」
零崎双識 「んー。
ここまで待って出ない霊能というのはどうなのだろう。
いや、狩人がいないから潜伏するものなのかね?
初日だと思うんだが、そこら辺皆がどう思ってるかわからないな」
ヴィクトリカ 「>零崎
……お断りしよう。
私は一人で考えていたいのだ」
トロワ 「ふっ、そうだったな。任務を開始する>ヒイロ」
ヒイロ 「霊能がいない
それがどんな影響を及ぼすか、楽しみだな」
キョン子 「: : : : i: : : : : : : : : : : : : : i: :r : : /: : : , : :/: : : : : : : : : :ヽ
: : : : i : : : : : : : : : : : : : iメ、_∠: : : : :ソ /: : : : : : : : : : : : ',
: : : : i : : : :/`i: : : : : : : : レ__ ゙̄ -一    i: :i: : : : : : :',
: : : : :',: : :,' ヘ.i : : : : : : : l∫.i::::::::` 、   丶i./i: : : : : :i: :i
: : : : : ヽ丶、 i : : : : : : : l  ic、,/       /゙ヽ: : : : : :i: i
: : : : : : :i\ヽ i: : : : : : : :l   ``~      /~゙',、i : : : : /i i     というかみんな役職の話しかしていない・・・
: : : : : : :i. 丶 i: : : : : : ! l          i c丿`: : : :/ i i  
: : : : : : ::i  ヽi : : : : : i i        ´   ゙ , ': : : r ´  i
: : : : : : : i    i: : : : : :i i    - ‐ 、     i: : : : l
: : : : : : : :',   i: : : : : :i i          /: : : : :l
ヘ: : : : : : : ',  i i: : : : i i` 、     .,  ヘ: : : : : : :',
ヘヽ、: : : : : ',. ii ',: : : :i.i    ,. ー ´ .  '., : : : : k ',
ヾ、.\: : : : : `/ .,i: : :i ii    i、       ',: : : : i.i: i
  ヽ  \: : :, ' .i : //.     / ヾ.、    ',: : :ノ i: l
  丶  , '   i レ      /    `へ  .i: :/ .i/
   , '     i_, - 、_  ./        `i/ 、
 ∠      i ., -‐- 、入./            `  、」
霧雨魔理沙 「潜伏するのも利点はなくはない・・・つかCOしても占い探しで霊能は噛まれないと思うけど
霊が明日出ないなら霊初日決め撃ってもいいかなー」
キャスター 「卓球台が欲しいですね>キョン子さん」
デュオ・マックスウェル 「問題はだ…
こいつ俺とキャラかぶってるんじゃねえか?と思ってた霧雨が案外かぶってなかったことだ」
ムスカ 「なに、霊能者なんて出たって噛まれるだけなんだから初日だろうがどうだろうがどうでもいいのさ。」
カトル・ラバーバ・ウィナー 「霊能は潜っているよ
彼は自分の情報を誘導という名の武力に変えて戦うつもりだと思う
誘導したうえで噛まれたらそれも情報だからね」
零崎双識 「>キャスター
うふふ、兄とマスターは違うものだよ。
兄は兄であり兄なんだ。
人に言えない相談ごとなどなんでもじゃんじゃん私に相談するといい。
兄は真面目に答えよう」
ヒイロ 「ゼロの予測では…
最初から、この村にピンポンはなかった>キョン子」
霧雨魔理沙 「弾幕ごっこしたいぜ>キョン子」
ヴィクトリカ 「素村が噛みを避ける意図とは何か」
七夜志貴 「──しかし下手だねどうも。
殺人鬼は『殺して』こその殺人鬼。
疑いあって、処刑して──対峙しなけりゃならないような、
そんな半端では所詮この程度、か」
ムスカ 「流行りの潜伏はお嫌いですか?」
カトル・ラバーバ・ウィナー 「僕は弱い・・・・だから」
トロワ 「霊能の情報がないということより
霊能が見えないことにより灰がさらに広くなる
これが問題である。」
霧雨魔理沙 「お前誰だ?>デュオ」
デュオ・マックスウェル 「んなもんわかんねえよ
ま、吊られないんなら灰噛み強要できていいんじゃねえかな>零崎」
ヴィクトリカ 「とても知りたいが、それは明日に回すとしよう」
キョン子 「            , --ー-v- 、, -、
          ./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヾ〉:.:.:ヽ
        /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.|
       /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',:.:.|
     /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ', |
    `ー/:.:.:.:.:.:.i:.:.:i:.:.:、ンヽ_{、:.:.i:.:.:.:l:.!
       |:.:.:.:.:.:-|ヘ:.{\ン〃:::ハ:.:|、:.:.!:.!        卓球台がなくったってできる卓球。それがピンポンだ!
      |:.i:.:.:.\「f_ハ    ー゚'.}:.|リ:/:/       
      Ⅵ:.:.:.:.:..ヾー' ,    !: |/:./       
       `ゝ:.:l、:.:.',  r , , !:.:|/√`丶
         `_リ:.:.|`ー-r ´ .|:.:.| .//`ヽ丶
        //:.:.:トr ´「リ  |:.:.!/::!  ./:::::',
      //ハ|:.:| |  「ニ「 ー-- ' ./:::::::: ',
     (//::::: |:.:!、! F=ンTl ヽ_, `ヽ:::::::::::|
     //:::::::::::ハ:.|::', | /,イ::〈〈  /  !::ヽ::リ
    /:::::::::::::;イ:/:`::ハ |'/ /:::::::ヽ\ /:::::/
    /:::::::::::::;イ:.:ハ:::::::! 爪!  |::::::::::::`:-「-- '
    |::::::::::::〈 |/ }::::::l〈Xし) |:::::::::::::::::::|」
零崎双識 「>ヴィクトリカ
おやおやヴィクトリカちゃん。
兄相手に敬語なんて使わなくていいんだよ?
お兄ちゃんと呼んで、甘えたいだけ甘えればいい。
違うかい? いや、違わない。なぜなら私が兄だからね」
カトル・ラバーバ・ウィナー 「いや、それでも
僕は話題の種をこの一見何もない砂漠のような2日目に植えるんだ」
霧雨魔理沙 「人外殺したいからじゃねえの>ヴィクトリカ」
ヒイロ 「これより目標を破壊する」
トロワ 「たとえ占い師の真を見極めても、まだ勝てない、そんな人数だからな。
結局はグレランでつるしかない」
ムスカ 「ひざまずけ!!命乞いをしろ!!小僧から石を取り戻せ!!」
キョン子 「        ィ  r-_、
       〈(厂/:.:.:.:.:.>- 、
      / ̄!:.:.:.ヽー--:.:、:.:.`ー- 、
    /:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.丶:.:.:.:.:.:.:` 、
   / :. /:.:.:.|:.:.:.:.:.|:.':.ヽ:.:.   \:.:.:.:.:.:.:.`ー- ._
 /イ/:.:.:.{:.:.:.ハ|:.:.:.:.:|、:.ト、ヽ:.:.',:.:.:.:.:\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ー-- _        })
///:.:.:.:.:ハ:.:.l. '. :.:. | ヽ} \!:.:l:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ̄二ニ=="
/ ./}!:.:.|:.:Lイ┼  ヽ:.:| ー- 」ヽ|:.:.:.:.:.:.\ヽー- _:.:.:.:.:.:.:.:.:.:   `丶
 /ハ!:.:.|:.:! `!   ヽ|     }ハ:.:.:.:.:.ヽ「`ヽ    ` ‐- .:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
 { |:.:.:.!:.!x==ミ    x==ミ |:.|!:.:.:.:.:.:'.   }         `丶:.:.:.:.:.:.:.ヽ   
 | |:.:.:.ヽ!     ,        !:.リハ!:.:.:.|              丶:.:.:.:.:.'.
   |ハ:.:.:.' ' ' '      ' ' ' ' /}/  |!:.:.:|                ヽ:.:.:.|        というわけで ピンポンしようぜ
   | !:.:.L.  ヽ二ア  / }   |:.:.:.:|                 }:.:.:.|
    ヽ:.:.ヽ`丶.._ . イ   ,/  |:.:/                 .|:.:./
   ___>:.:.V}     .|ヽ__   |:./                  |:/
  /{   \V.     `!    lヽ |/                 /
 ハ ヽ.    `ト   -‐ |    ! ハ{                /
 |::::ヽ ヽ    L_ --- _!   l ,::::}!
  '.:::::ヽ ヽ.   '.====リ   l ,::::/ `ヽ
  ',:::::::ヽ ヽ   '.    {    !,::::ハ  ./
   }:::::::::ヽ ヽ  }    !   //::::/ /
   |:::::::::::::ヽ ヽ |   /  .//::::/-'
   ヽ:::::::::::::ヽ ヽ | n!/  //::::/
    ヽ:::::::::::::ヽヽ!.h/,//::::::ハ
    }':::::::::::::r、} .|//::::::::::::::l:::|
    ,ハ:::::::::::<tへ|く__j:::::::::::::::!:::!
    |:::|::::::::::::`ーァ<二}:::::::::::!::::ヽ
   <::/:::::::::::::::::ヽV.X__:::::::::::|:::::::::ヽ        _
    /::ヽ::::::::::::::::::::ヽ!:::::::ヽ::::/:::::::::::::「 ̄ ̄`:<二:.ヽ `ヽ
  ./::::::::}::::::::::::::::::::::|:::::::::::: /::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::ヽ ヽ」
デュオ・マックスウェル 「なぁに語尾がかぶる予感がしただけさ
杞憂だったみてぇだけどな>霧雨」
カトル・ラバーバ・ウィナー 「いつか芽が出るから・・・」
蒼星石 「結局グレランで狼吊るしか無いってだけ。」
七夜志貴 「ああ、大嫌いだね>ムスカ
隠れてがたがた震える弱虫如き。
かの御高名なる無様なネコ殿、連中の方が役に立つ──
少なくとも、他者を不快にさせる程度の役にはな」
霧雨魔理沙 「じゃあ私はピンポンダッシュ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
2 日目 (1 回目)
デュオ・マックスウェル0 票投票先 →キャスター
零崎双識0 票投票先 →キャスター
蒼星石2 票投票先 →キョン子
キャスター2 票投票先 →トロワ
ムスカ0 票投票先 →蒼星石
キョン子2 票投票先 →七夜志貴
カトル・ラバーバ・ウィナー1 票投票先 →霧雨魔理沙
ヒイロ1 票投票先 →蒼星石
霧雨魔理沙2 票投票先 →カトル・ラバーバ・ウィナー
ヴィクトリカ0 票投票先 →霧雨魔理沙
七夜志貴1 票投票先 →ヒイロ
トロワ1 票投票先 →キョン子
2 日目 (2 回目)
デュオ・マックスウェル0 票投票先 →蒼星石
零崎双識0 票投票先 →キャスター
蒼星石3 票投票先 →キョン子
キャスター1 票投票先 →トロワ
ムスカ0 票投票先 →蒼星石
キョン子2 票投票先 →七夜志貴
カトル・ラバーバ・ウィナー1 票投票先 →霧雨魔理沙
ヒイロ1 票投票先 →蒼星石
霧雨魔理沙2 票投票先 →カトル・ラバーバ・ウィナー
ヴィクトリカ0 票投票先 →霧雨魔理沙
七夜志貴1 票投票先 →ヒイロ
トロワ1 票投票先 →キョン子
蒼星石 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
七夜志貴 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
七夜志貴さんの遺言
                  _ \
                .......-‐`:::::`ー==.ー
                .....:´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
.            ......:´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
.     ー=彡 ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
       `¨フ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
.         / :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: :
      /´/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/¨ヽ ::::::::::::::::::::、     切った張ったの猿芝居。
        //::::::::::::::::::::ト、ヽ.ィ㍉ ::: }'⌒ 〉:::::::::::::::: ハ     斬刑と処すもまた滑稽なる罪人──
.      {ハト、::::::、:\{ 癶ソ `}:!::l  /:::::::::::::::::/  }
.          ヽ\\、ヽ´   jⅣ` ヽ :::::::::::::::{         奈落も宵闇もくだらない。
                /`        ,\ ::::::: :.         所詮は全て見果てぬ夢。
             ` .、  /    /   ヾ:::::::}         俺と同じく、『何でも無し』の一夜限りの朧な夢、さ
                   `ヽ    、´ =-‐=‐-=' .
                    `¨x≦三三三三三ニ{_
              x===´三三三三三三三三.> 、
                  /三三三=\三三三三三三三三\
              /三三三三三三三三三三三三三ニ=\
                〈.三三三三三三三三三三三三三三三ニY
                ∨三三三三三三三三三三三三三三三,
                ∨三三三三三三三三三三三三三三ニ{
                |三三三三三三三三三三三三三三三}
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
霧雨魔理沙 「おはようさん」
キョン子 「みんなでエキサイティング占いやろうぜ!

ムスカ大佐は○だった。キャスターは○だった」
カトル・ラバーバ・ウィナー 「おはよう
彼が狼なら恐ろしい狼だね
あのやるせなさが演技だったってことだから」
デュオ・マックスウェル 「おはよーさん!
今日は遅れず起きてきたぜ!」
零崎双識 「>デュオ

いやいやそれはおかしい。
霊能が灰噛みを促進する理由なんざこの村にはないと私は見るね。
村人が最も困るのは占いが噛まれることだよ。
狐がいないこの村での霊能の仕事なんて、占いの代わりに噛まれることくらいさ。
うふふ、わかるかい? いや、わかる筈さ。なぜなら君は考えることを止めない。

繰り返し言おう。
狐のいないこの村での霊能の出番なんて初手●が出たときだけだ。
だから●も出てないこの村で潜伏する理由なんざ、ない。
ゆえに初日だと、私は見るね。

尤も、それは私の考えで、どうしようもなく私の意見だ。
主観しか混じっていない。客観の入る隙が見当たらないね。
だから君に問うよ。君は『どう思う?』」
ムスカ 「村人さんの悪いクセだ
事を急ぐと元も子も無くしますよ閣下」
ヴィクトリカ 「おはよう

私の読みが正しければ、カトルを吊るすのは少々怖い
が、デュオにも話を聞く必要があるかもしれん」
トロワ 「おはよう」
キョン子 「占い理由

定番と安心の隣占い
カトル君よりネタが豊富なムスカ大佐を占うぜ!
きっとネタで俺たちを笑わしてくれるはずだからな!

占い理由

寡黙占いだ。定番かどうかは知らんが同じく寡黙気味の蒼
が連れてしまったのでキャスターに決定。
個人的にはピンポンに反応してくれたので好感度は高めだなw」
零崎双識 「ふむ?」
デュオ・マックスウェル 「おーし占いは出るんだな!
対抗はいるか!」
キャスター 「おはようございます
七夜志貴さんが噛まれましたね、お疲れ様でした」
霧雨魔理沙 「占いが出るかー
速い気もするが遅くもないか?まあ情報が増えるのは悪くないぜ」
トロワ 「予想外な位置からCOがでたな」
ヒイロ 「おはよう」
キャスター 「キョン子さんが占いですか?」
ムスカ 「君のアホづらには、心底うんざりさせられる」
キョン子 「            , --ー-v- 、, -、
          ./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヾ〉:.:.:ヽ
        /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.|
       /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',:.:.|
     /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ', |
    `ー/:.:.:.:.:.:.i:.:.:i:.:.:、ンヽ_{、:.:.i:.:.:.:l:.!
       |:.:.:.:.:.:-|ヘ:.{\ン〃:::ハ:.:|、:.:.!:.!        というわけで潜伏ピンポン占いでした!
      |:.i:.:.:.\「f_ハ    ー゚'.}:.|リ:/:/       
      Ⅵ:.:.:.:.:..ヾー' ,    !: |/:./       
       `ゝ:.:l、:.:.',  r , , !:.:|/√`丶
         `_リ:.:.|`ー-r ´ .|:.:.| .//`ヽ丶
        //:.:.:トr ´「リ  |:.:.!/::!  ./:::::',
      //ハ|:.:| |  「ニ「 ー-- ' ./:::::::: ',
     (//::::: |:.:!、! F=ンTl ヽ_, `ヽ:::::::::::|
     //:::::::::::ハ:.|::', | /,イ::〈〈  /  !::ヽ::リ
    /:::::::::::::;イ:/:`::ハ |'/ /:::::::ヽ\ /:::::/
    /:::::::::::::;イ:.:ハ:::::::! 爪!  |::::::::::::`:-「-- '
    |::::::::::::〈 |/ }::::::l〈Xし) |:::::::::::::::::::|」
霧雨魔理沙 「あと今後霊COは禁止で」
零崎双識 「キョン子ちゃん視点の灰は、デュオ、カトル、ヒイロ、魔理沙、トロワか」
ヴィクトリカ 「……どちらにせよ、今日は魔理沙を吊ればいいと思うのだがね」
カトル・ラバーバ・ウィナー 「それは君の意見だ
僕にとってこの村の霊能は・・

知識を得た素村さ」
トロワ 「そして七夜が噛まれるのも意外だ。
発言見づらい位置であったが」
デュオ・マックスウェル 「昨日の票変え理由は単純さ
正直どっちも吊りたかったしなにせこの時間だ
さっさと終わらせたかったんでね」
零崎双識 「いやいやいや。
んー。狂でこの出方をするとおも思えないし。
ならば真なのかな」
デュオ・マックスウェル 「あ?なんでだよ?>霧雨」
ムスカ 「だが仕方ない!」
霧雨魔理沙 「グレー7吊り4か
下手すりゃ村3人決め撃つのかよ」
トロワ 「なんともデュオらしいな」
キョン子 「      ./
      {{           >ー-へ
      ゞx  , -===≠ー<:.:.:.:∧
      >:.´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.、:.:.\:.:.:|
    /:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.ヽ:|
   /:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.|:.:ハ:.:.:.: '|
  ./:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:j:..:.:.:.:.:.:|l:.:.: |:.|:.:!:.:.:.: |
 ./;イ:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:./|:.:.:.:.:.|:.| !:.:.:|:.:}イ|:.:.:.:.|
 j//:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:./ |、:.:.:.リイ十千/リ|:.:.:.: |
  /:.:.|/!:.:.:.:.:.:.:.:/「 ̄ヘ:.:/ xz==ミ,!:.:.:.リ   
  }:./ | |:.:.:.:./:.:.|,ィF三,   か::::V/:.:.:.:/
  |/   |:.:.:∧|、ト、 V::ハ   `ー'’':.:.:./        というかキャスターが○だったのでこのままでは吊られてしまうと思ったんでなー
     |:.:/ ./:.:ハ `ー'’     .ィ彡:/
        ,}:.:.:.:.:>-----゚イ :|:.:./
      /:.ハ:.:./:.:.:.:.:.:/ア//ハ
     ./:.:.:.:.:.:V:.:.:.:.:,イr-ァ  _}___!
     /:.:.:/:.:.:.:{:.:.:.:.:}::||:ア /::::::::::〉
    ./:.:.:/|:.:.:.:.:.:.:.:./∧|,.ィ´::::::、::::: |
   /:.:.:/ :|:.:.:.:.:.:.:/:>ぐリ::::::::/!:::::::{
    }:.:./  }:.:.:.:.:/ア Yア}:::::::::} |::::::::!
    |:./  |:.:.:.:〈::`-イ豆!::::::::::Y::::::八
    |/   |:.:.:.:.:} ̄リ  〈:::::::::::}:::::::::::::〉
   |    :|:.:.:.:.ハ丁   `r<^Y二ア
        :|:.:.:.:| L_|!    トァ.イ `ー ’
         \:.|   「 ̄丁:「:::::|
         \   |::::::::| |::::::|」
霧雨魔理沙 「後から出ても信用できないぜ>デュオ」
ヴィクトリカ 「対抗がいようと出る必要がない。
故にその議論は意味がない」
零崎双識 「ふむ。判断がつかない。
とりあえず真と仮定して今後の判断するよ。
と言ってもね、彼女視点のグレーを詰めるだけの作業だ」
ヒイロ 「すまんトラブルがどうにもならん
吊ってくれ」
ムスカ 「今更霊能の話題をするより、今日誰を吊るかどうか話し合ったらどうです?」
カトル・ラバーバ・ウィナー 「知識を持ったまま戦えってことだろうね」
トロワ 「現状はただグレーから狼を狙うだけだ。
なにも任務は変わらない」
カトル・ラバーバ・ウィナー 「今日吊る候補は三人」
キョン子 「ヒイロはどうかしたのか?」
霧雨魔理沙 「○が吊られたくないってんならなんで吊られどころを占う?>キョン子」
カトル・ラバーバ・ウィナー 「え、んー」
トロワ 「ヒイロ、どうした。機体トラブルなのか」
デュオ・マックスウェル 「>零崎
初日に霊が出たら噛まれるだけだろ
真っ先にな
だったら潜るのもいいんじゃねえか?吊られねえならな」
ムスカ 「私の見た手によると魔理沙君は私より硬い石頭をもっているように見えたのですがね!」
ヴィクトリカ 「……」
零崎双識 「>キョン子
なるほど、いい判断だ。
キャスターちゃんの位置を見て出ることを決めたんだね。
うむ、すばらしい。すばらしいよ。
しかしそれを考えるならキャスターちゃんを占う理由がなかったね…………
もう少し、吊られなさそうな位置を占うべきだったと私は愚考するよ」
ヒイロ 「今iPhoneからなんだ
アクセスできん、パソコンからな」
カトル・ラバーバ・ウィナー 「これで勝っても狼はやや不満そうだね」
霧雨魔理沙 「ヒイロェ・・・
じゃあお前後から出た霊能信じるの>ムスカ」
デュオ・マックスウェル 「よくわかんねえな
後から出てきたら無条件で信用できねえってのか?>霧雨」
ムスカ 「仕方ないな。君も男なら聞きわけたまえ>ヒイロ」
キャスター 「そうですか~、お大事に>ヒイロさん」
零崎双識 「>デュオ
だから言ってるじゃないか。
噛まれても構わない、と。
狐がいないのだから霊能の価値は村っぽいというだけなんだよ」
トロワ 「ヒイロが自爆する・・・のか」
キョン子 「村を吊ったら吊りに余裕がなくなるだろ?>魔理沙」
ムスカ 「3分間待ってやる!!」
ヴィクトリカ 「ならば明日に回そう」
霧雨魔理沙 「人外が乗っ取り狙って出てきた可能性が出るからだ>デュオ
そんな位置を作りたくない」
ムスカ 「時間だ!!答えを聞こう!!」
ヒイロ 「このまま残っても迷惑をかける」
零崎双識 「>ヒイロ
ふむ、そうかい。
切ないが、君とはお別れだ。
いい旅路だったよ。それじゃあね、兄弟」
デュオ・マックスウェル 「あとから圧殺できるかもしれねえだろ>零崎」
デュオ・マックスウェル 「チッ!
まだ潜れると思ったがしょうがねえぇ!」
ヒイロ 「すまない」
デュオ・マックスウェル 「どけどけぇ!
死神様の霊能COだぁ!
蒼星石は○だったぜぇ!」
霧雨魔理沙 「それはそうだが・・まあ分からなくはない>キョン子」
霧雨魔理沙 「えー」
トロワ 「俺としては双識を吊りたい

◇零崎双識 「いやいやいや。
んー。狂でこの出方をするとおも思えないし。
ならば真なのかな」

言い方をぼかしているようにしか感じない」
零崎双識 「>デュオ
後から、だね。
少なくとも初日時点ではわからない。
わからないことをするよりも安牌を打つ方が正解だと思うがね。
というか、そこまで言うなら君霊能なのかい?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
3 日目 (1 回目)
デュオ・マックスウェル1 票投票先 →霧雨魔理沙
零崎双識0 票投票先 →ヒイロ
キャスター0 票投票先 →ヒイロ
ムスカ0 票投票先 →ヒイロ
キョン子0 票投票先 →ヒイロ
カトル・ラバーバ・ウィナー0 票投票先 →デュオ・マックスウェル
ヒイロ7 票投票先 →ヴィクトリカ
霧雨魔理沙1 票投票先 →ヒイロ
ヴィクトリカ1 票投票先 →ヒイロ
トロワ0 票投票先 →ヒイロ
ヒイロ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
キョン子 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
キョン子さんの遺言 みんなでエキサイティング占いやろうぜ!

ムスカ大佐は○だった。キャスターは○だった


占い理由

定番と安心の隣占い
カトル君よりネタが豊富なムスカ大佐を占うぜ!
きっとネタで俺たちを笑わしてくれるはずだからな!

占い理由

寡黙占いだ。定番かどうかは知らんが同じく寡黙気味の蒼
が連れてしまったのでキャスターに決定。
個人的にはピンポンに反応してくれたので好感度は高めだなw
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
カトル・ラバーバ・ウィナー 「占い噛みなら真でも狂でも
メリットはあるね

吊り候補はデュオ誘導しておきながら(霊COまえにね)マリサ吊りを唱えたヴィクトリカ
そしてデュオかな」
ヴィクトリカ 「おはよう

そもそも霊能が『初日に出るべき』である以上、昨日の議論は食い違うように感じたがね」
トロワ 「おはよう」
零崎双識 「>トロワ
うふふ、実際暈してるからね。
昨日出た占いであるキョン子ちゃんに対しての感想を私は決めかねていた。

真と信じられる出方じゃない。何せタイミングが半端だ。とても半端だ。
出る意味が薄すぎる…………しかし、ね。同時に狂人の出方じゃない。
真よりも遥かに狂人の可能性が少ない。
ゆえに真、――――という発想は不思議じゃないだろう。」
零崎双識 「おはよう」
霧雨魔理沙 「おはようさん」
ムスカ 「おはよう諸君!」
デュオ・マックスウェル 「どけどけぇ!
死神様の霊能COだぁ!
ヒイロは●だったぜぇ!」
霧雨魔理沙 「決めた、霊能は疑わない
発言見ても潜伏霊能として納得できるし人外ポイントも特にないぜ
ここを疑ってリソース削られたくないから、吊りたいなら他の村が吊れ」
キャスター 「キョン子さんが噛まれましたか、お疲れ様でした~」
デュオ・マックスウェル 「ヒイロ…
お前…」
トロワ 「なに?」
零崎双識 「デュオ君の扱いは放置でいいと思うよ。
初日からフラグはたてていた。
私に対する反論も完全に霊能の目線だった。
COしたときに納得したからね」
霧雨魔理沙 「キョン子が噛まれるなら○も疑わなくていい

ブッ>●」
カトル・ラバーバ・ウィナー 「ヴィクトリカかな」
零崎双識 「っとっとっと!
ヒイロ君●かいwwwwww」
ムスカ 「ふむ。」
ヴィクトリカ 「そしてキョン子が出た理由が『自身が吊られかねないから』でもある以上、そこに難癖を付ける魔理沙はやはり生かしておきたくはないな」
キャスター 「ヒイロさんが狼だったと~」
デュオ・マックスウェル 「お、おい待てよカトル!
俺を疑うのかよ!」
零崎双識 「こりゃあ…………なんというか、ご愁傷様だな…………」
ムスカ 「君がそういうなら結果を騙っていないことを信じよう。」
カトル・ラバーバ・ウィナー 「吊り候補はデュオ誘導しておきながら(霊COまえにね)マリサ吊りを唱えたヴィクトリカ」
ムスカ 「占い師を宣言する。
トロワ○>デュオ・マックスウェル○>零崎双識●」
トロワ 「一つ聞こう、その可能性の考慮に、なんで狼のCOが含まれていない>零崎双識」
カトル・ラバーバ・ウィナー 「デュオは真『狼』の位置」
カトル・ラバーバ・ウィナー 「へえ」
零崎双識 「ま、この結果的にもより真でいいだろう。
偽が出す結果じゃない。それは確定。」
ヴィクトリカ 「>カトル
そもそも私はデュオに誘導などしていないがね。
話を聞く必要がある、と言っただけだ」
ムスカ 「ちなみにわたしはキョン子君の○だけれどね。
流行りの占い師は嫌いかな?」
カトル・ラバーバ・ウィナー 「終わりそうだね」
霧雨魔理沙 「霊を疑うつもりはないからグレー5吊り3
最初に発言洗ってたとこが○と占い霊能だからグレスケにまだ穴ばっかで」
キャスター 「うーん、志貴さんが噛まれたのはヒイロさんに投票していたから?」
トロワ 「この人数での狼の占いCOは戦術的に有効だ」
デュオ・マックスウェル 「ムスカ吊れば最終日確定か…」
デュオ・マックスウェル 「のこり3吊り」
零崎双識 「>トロワ
簡単さ。狼の可能性は噛まれなければ追えばいい。
噛まれる可能性がある限りにおいて放置でいいんだよ」
ヴィクトリカ 「狂人位置か」
零崎双識 「ふむ。」
霧雨魔理沙 「また発言洗ったところが○かよ
つか占い出るのかよ」
トロワ 「ムスカ、ほう。面白い
何が面白いかといえば
デュオ○だ」
キャスター 「そしてまた占いですかw」
零崎双識 「よろしい。狂人のプッシュと見よう」
カトル・ラバーバ・ウィナー 「ムスカ狼で出ない
真狂
デュオ真で零崎吊りで終わらなければ
明日ムスカ吊ればいいよ」
デュオ・マックスウェル 「てかよく見たら零崎吊りでムスカ視点勝ちか」
ヴィクトリカ 「全く有効ではないがね、特に霊能は>狼の騙り」
トロワ 「ちなみにうらない理由はだせるか?>ムスカ」
ムスカ 「鬼ごっこは終わりだ。」
デュオ・マックスウェル 「で、お前さん理由はないのかい>ムスカ」
零崎双識 「なぜなら圧倒的に雑過ぎる。どうでもいいね。
少しびっくりしたが」
カトル・ラバーバ・ウィナー 「狂人の方が意味ないよ
狼に噛まれやすいし結果違えても結果騙りようににできる役職だし」
霧雨魔理沙 「日記ねえの?

そこが占いCOするなら言うが
「COする霊能はごみだ」なんて言いながら「霊CO打ち切り」といった私に「頭が固いな」っていうお前をあまり信じたくない」
ムスカ 「仮に私が狂人であったとして、葬式君の非オオカミを証明することにはならない。
霊には○をあげている。終わりだよ、諸君」
トロワ 「狂人としてはデュオ○は不自然である」
デュオ・マックスウェル 「出せねぇならムスカ狂人決め撃ちたいところだが…
誤爆も考えて零崎吊るか」
キャスター 「狼さんは御二方いらっしゃいましたよね?」
カトル・ラバーバ・ウィナー 「トロワと同意見」
霧雨魔理沙 「つーわけでムスカの占い結果無視してグレランといこうじゃねえか」
零崎双識 「>トロワ
有効だね、有効だ。
しかしもう一度言うが、狼騙り決め打ちするには少しあの子はきつい」
霧雨魔理沙 「●出せば狂アピになれる」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
4 日目 (1 回目)
デュオ・マックスウェル0 票投票先 →零崎双識
零崎双識4 票投票先 →霧雨魔理沙
キャスター0 票投票先 →零崎双識
ムスカ0 票投票先 →零崎双識
カトル・ラバーバ・ウィナー0 票投票先 →ヴィクトリカ
霧雨魔理沙2 票投票先 →ヴィクトリカ
ヴィクトリカ2 票投票先 →霧雨魔理沙
トロワ0 票投票先 →零崎双識
零崎双識 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
零崎双識さんの遺言 おやおや、おやすみ
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2012/05/08 (Tue) 02:08:25
零崎双識 「いやまあ」
霧雨魔理沙 「えっ」
七夜志貴 「あれか ケアできるルートも追いたくないお年頃なのか」
キョン子 「おわっちゃった・・・」
蒼星石 「何て言うか
総合的に言って総合的に言いたくなる人が増えたなー的気分」
零崎双識 「キョン子何してるん?って感じ」
ムスカ 「おつかれさま。」
デュオ・マックスウェル 「マジか!
おつかれさん!」
蒼星石 「まーどーでもいいや」
カトル・ラバーバ・ウィナー 「占いが強かったね」
キョン子 「すまんかったー!」
零崎双識 「お疲れ様」
トロワ 「おつかれ。任務完了」
蒼星石 「占いが頑張りましたー狼のPC不調のおかげですーみたいな村ー。」
キャスター 「終わりましたか~、お疲れ様でした~」
零崎双識 「まあいいや。どうしようもねえ。
初手で噛めないのが悪い」
七夜志貴 「キョン子についてはまあ」
蒼星石 「霊があんだけ無意味に潜って
無意味に占われて
挙句無意味にCOしてる辺り実に気色の悪い勝ち方だなーと思えるので
2Wって怖いね…」
霧雨魔理沙 「ムスカ真なんだーへー
狂人の狂アピなら●出せば速いからキョン子真決め撃ってたのに」
デュオ・マックスウェル 「いやまぁ
キョン子の作戦も悪いわけじゃあないと思うぜ
成功率は低いけどよ…」
七夜志貴 「COしなけりゃ吊るつもり満々
COしても絶対信じない位置だったんで割と」
トロワ 「ヒイロは残念だった。」
零崎双識 「キョン子はこー。俺も上手くないからあんまり言えないけど」
蒼星石 「キョン子はまー
出てなきゃ吊られてるし…みたいな?」
デュオ・マックスウェル 「ヒイロに機体のトラブルがあったのが不幸だった
でいいんじゃねえかな」
ムスカ 「私の偽は零崎君の村を証明しない。
たったそれだけのシンプルな進行ですよ。」
七夜志貴 「なんかセリフ考えるのにすげえ遣ってたら
噛まれた」
七夜志貴 「やーねえ」
霧雨魔理沙 「ヒイロ狼はなあ
微妙だなーと」
ヴィクトリカ 「ご苦労」
キョン子 「: : : : i: : : : : : : : : : : : : : i: :r : : /: : : , : :/: : : : : : : : : :ヽ
: : : : i : : : : : : : : : : : : : iメ、_∠: : : : :ソ /: : : : : : : : : : : : ',
: : : : i : : : :/`i: : : : : : : : レ__ ゙̄ -一    i: :i: : : : : : :',
: : : : :',: : :,' ヘ.i : : : : : : : l∫.i::::::::` 、   丶i./i: : : : : :i: :i
: : : : : ヽ丶、 i : : : : : : : l  ic、,/       /゙ヽ: : : : : :i: i
: : : : : : :i\ヽ i: : : : : : : :l   ``~      /~゙',、i : : : : /i i      むしろ噛まれなかったらあなたに●打っていました・・・>零崎双識
: : : : : : :i. 丶 i: : : : : : ! l          i c丿`: : : :/ i i  
: : : : : : ::i  ヽi : : : : : i i        ´   ゙ , ': : : r ´  i
: : : : : : : i    i: : : : : :i i    - ‐ 、     i: : : : l
: : : : : : : :',   i: : : : : :i i          /: : : : :l
ヘ: : : : : : : ',  i i: : : : i i` 、     .,  ヘ: : : : : : :',
ヘヽ、: : : : : ',. ii ',: : : :i.i    ,. ー ´ .  '., : : : : k ',
ヾ、.\: : : : : `/ .,i: : :i ii    i、       ',: : : : i.i: i
  ヽ  \: : :, ' .i : //.     / ヾ.、    ',: : :ノ i: l
  丶  , '   i レ      /    `へ  .i: :/ .i/
   , '     i_, - 、_  ./        `i/ 、
 ∠      i ., -‐- 、入./            `  、」
七夜志貴 「まああれだ」
蒼星石 「ムスカ狂なら黙ってキャスターに●ぶん投げんじゃないかな…」
霧雨魔理沙 「零崎は量が多いから発言洗うの後回しにしてたんだよなー
ヴィクトリカ 「面倒な村人しかいないからこうなる」
蒼星石 「投げない理由もない」
零崎双識 「自分(キョン子)が何したいか、を考えて欲しかった」
七夜志貴 「零崎吊って終わらないならムスカ偽、でよくて
ムスカ偽=零崎村 って訳でもないんだから
そこは吊ってやれよ系の」
零崎双識 「>キョン子
君、君!!
私確定●かい!!なんてこった!!」
キョン子 「占い理由

>キョン子
なるほど、いい判断だ。
キャスターちゃんの位置を見て出ることを決めたんだね。
うむ、すばらしい。すばらしいよ。
しかしそれを考えるならキャスターちゃんを占う理由がなかったね…………
もう少し、吊られなさそうな位置を占うべきだったと私は愚考するよ

この発言が吊りたがっていた感じがして狼っぽい」
七夜志貴 「あそこでムスカも零崎も吊らないなら
零崎村ムスカ狂人決め打ちだわ」
零崎双識 「まあええや」
霧雨魔理沙 「つか村人ばっか発言洗ってるならそりゃ人外探せないよなあ
キョン子疑えたけど趣味の違いの範囲なんだよなー」
零崎双識 「なんかどっと疲れた」
デュオ・マックスウェル 「だな
だからヒイロが落ちたことが不幸だった、でいいんじゃねえかな
狂人の作戦もハマってなかったけどよ」
キョン子 「                   ‐─´-..、.:.:ヽ
             , .:."´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヾ、
           /.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.、.:.:.\
          /.:./.:.:.:.:.:.:.:.l.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\.:.:ヽ
         /.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:..:l.:.}.:.:.:.:.:l.:.:.:.:.:.:',.:.:.:.:.:ヽ.:ハ
.        /.:.:〃.:.:.:.:.:.:,'.:.:.|.:.!.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.|.:.l.:.:.:.:.:.:.:',.:l
       /.:./:/ .:.:.:/.:|.:.:.ハハ.:.:.:.:.:ハ.:.:.:.:!.:.i.l.:.:.:  ',!
       ,'.:./.:.′ ....:′.!_,'_⊥-.:.:.|:l 、.:.:.l.:.l|   ...:|:',
       i.:.i!.:.:| :.:.:.:| ̄|.:!__ | !.:.:.:|`゙‐-.:i.__|.:.. .:.:.:!.:l
       ヘ{|.:.:.! :.:.:,豸う坏ミ、 ',.:.:.;豸ぅミ、、|`.:.:.:.:.:.|.:.!
        !.:.i!.:.:.:|.:,cV;;;;ツっ \.:cV;::::;ノヾ.:.:.:.:.:.:l.:′     本当に狼でした・・・
        l.:ハ.:.:.:レ{////  ,  //`ひ |.:.:.:.:.:.:./、
        レ |.:.:.:.:ハu          ; /|.:.:.:.:.:l.|::::\
          !|.:.l.:.:.l、  t‐__---,   ;イ:!.:.:.:.:.ハ{::::l:::ヽ
          l|.:.:l.:.:.! \    ̄  イ|:l}::|::l.:.:.:.:i::リ::::ぃ:::丶
     __  lハ.:.:.:.:.| | `丶- < / !::l:::!::|.:.:.:.l:::|:::::|:::',::::::ヘ
   /\ ヾ: : `` ',.:.:.:.| }     /  |:::l::l:::l.:.:.:,':::!:::::|:::::',::::::::',
  /   ヽ: :キ: : : :',.:.:.:lヾ     {r,‐-、:|::|:リ.:.:/::::l:::::ハ::::ハ::::::i
.  l     ヘ: :ヾ、: : ',.:.:.i i     `ーヽ `/.:./:::::::|::/ }::|  ヽ::l
  !     ヘ: : ヾ、: :ヘ.:.l |`丶__ ,-‐l ムイ: . ̄ΠΤヽ.   }:l
   }      ト、 ヾ、: :ヘ! r'´ -─--`ヽ|: : j: : : :||: :|  i   i/
   {       ! \ ヾ、: : : :ヽ‐´ ̄ ̄`ヽ|: :´: : : : ||: :i │  !
   !      i | ヽ: :ヾ、: : {       l: : : : : :}}: :l  i   ;
   ∧      ∥  \ ヾ: :‘,  l  . |: : : : : :〃/  {、  l
  /::::ヽ     i    ヽ ヾ、 ヽ  ! | |: : : : //:/ヽ、 トヽ.j
  ハ::::::Y:{     !     丶 ヾ、‘,│ | !: : : :// ,′ ,ヘ  }:ヘ
 ヽ:ヽ::::`ヽ、_   l、      \ヾハ ! ! |: : 〃:/  /  l ノ:::{、
  /:::\::::::{::\ !ヽ、   /`ヽ\ぃ ', !|: :// :/  ,′  ! i::::::|:ヽ」
キャスター 「質問なのですが、霊能が潜伏しちゃいけなさそうのに占いは潜伏していいのは何故なのでしょうか」
ヴィクトリカ 「零崎が吊れて終わらなかった際に、自身の発言傾向での魔理沙不投票が不利になると感じた
それだけだよ」
霧雨魔理沙 「確定●www勝ち目ねえしwwww」
蒼星石 「占いは能動的に○●見つけられるし
吊られない位置なんて発言見てたら大体予想つくけど
霊能は占われると無意味かつ噛まれても大して問題になんないから>キャスター」
デュオ・マックスウェル 「占いのが強いからさ
真証明できるしな>キャスター」
トロワ 「一人一人の発言を洗うなんて言うことはしない、一通り見て気になるのがあるかどうかだ。
今回は零崎の発言が気になった。それだけだ」
零崎双識 「>キャスター
この村の場合だと『霊能に仕事がないから』だと考える。
占い保護の方が結果として有利に繋がるから、霊能は黙ってCOして噛まれるべきなんだね」
霧雨魔理沙 「占いがいない村は基本勝てないぜ>キャスター」
七夜志貴 「霊能は『後で複数出られても判断に困るからさっさと出て噛まれてくれ』で
占いは『占い無しでグレラン村はちょっと勘弁してくださいよ』だから

村がグレランに圧倒的自信あるなら別に占い出てもいいってだけかね」
カトル・ラバーバ・ウィナー 「別にどちらが潜伏してもルール上問題ないよ?
潜伏した結果をどう生かせるかと、好き嫌いの問題だと思うな。」
キョン子 「: : : : i: : : : : : : : : : : : : : i: :r : : /: : : , : :/: : : : : : : : : :ヽ
: : : : i : : : : : : : : : : : : : iメ、_∠: : : : :ソ /: : : : : : : : : : : : ',
: : : : i : : : :/`i: : : : : : : : レ__ ゙̄ -一    i: :i: : : : : : :',
: : : : :',: : :,' ヘ.i : : : : : : : l∫.i::::::::` 、   丶i./i: : : : : :i: :i
: : : : : ヽ丶、 i : : : : : : : l  ic、,/       /゙ヽ: : : : : :i: i
: : : : : : :i\ヽ i: : : : : : : :l   ``~      /~゙',、i : : : : /i i      なんでこういうときだけ当たっちゃうんだろうなー・・・
: : : : : : :i. 丶 i: : : : : : ! l          i c丿`: : : :/ i i  
: : : : : : ::i  ヽi : : : : : i i        ´   ゙ , ': : : r ´  i
: : : : : : : i    i: : : : : :i i    - ‐ 、     i: : : : l
: : : : : : : :',   i: : : : : :i i          /: : : : :l
ヘ: : : : : : : ',  i i: : : : i i` 、     .,  ヘ: : : : : : :',
ヘヽ、: : : : : ',. ii ',: : : :i.i    ,. ー ´ .  '., : : : : k ',
ヾ、.\: : : : : `/ .,i: : :i ii    i、       ',: : : : i.i: i
  ヽ  \: : :, ' .i : //.     / ヾ.、    ',: : :ノ i: l
  丶  , '   i レ      /    `へ  .i: :/ .i/
   , '     i_, - 、_  ./        `i/ 、
 ∠      i ., -‐- 、入./            `  、」
蒼星石 「初日黙ってCOしときゃ大体何もしなくても真決め打って貰える役職が
何が悲しくて潜伏する必要があるんだろーね系のお話」
ヴィクトリカ 「どうせ吊れるだろうと踏んだのもあるがね。
グレランしたがる魔理沙に票を投げたのだからどうせ票はバラける」
デュオ・マックスウェル 「だからあ、占われてなかった、と思ったら占われてた当たりは良くないけどな!」
七夜志貴 「俺は自信無いから潜ってくれた方が好き」
零崎双識 「あー」
零崎双識 「勝つには初手でムスカ、次手でキョン子噛みか」
霧雨魔理沙 「霊能潜伏って占われる可能性があるのが二番目にでかいデメリットなんだよなー
一番目は吊られだけどこれは本人次第でどうにでもなるが」
零崎双識 「いいや。初手で噛めない吊れない狼陣営が弱いで
ではでは」
七夜志貴 「『人外を発見できる役職』を重宝してるってだけだわな。
やる夫系の特徴でもある」
キャスター 「な、なるほどー、ありがとうございました!>答えてくれた皆様」
カトル・ラバーバ・ウィナー 「あと蒼星くんは
潜伏霊に対して意見があるなら、総意みたいないいかたするのはわからなくもないけど
今回の霊に意見があるなら直接言えばいいんじゃないかな?」
ヴィクトリカ 「そもそも霊能は何故伏せたのだ……?」
霧雨魔理沙 「後は3日目に言ったように乗っ取り危惧したくないから3日目が期限」
七夜志貴 「逆に『占い師とかどうでもいいですしおすし』
っていう鯖もあるからまあその辺は鯖次第」
蒼星石 「まーそだねぇw>カトル」
霧雨魔理沙 「つか霊能がCOしても噛まれづらいと思うんだけどなーw
潜伏占い探すと思うし」
カトル・ラバーバ・ウィナー 「拳のあたる場所がないよ」
七夜志貴 「初手で吊れたら占い探すな>マリサ
吊れてないなら霊能噛むけど」
キャスター 「私◯の代わりに双識さんに◯投げれていたらよかったですねw」
デュオ・マックスウェル 「そりゃやりたかったからだな
吊られのほうはまぁどうにかできると踏んだからでもある
占われたからあんま意味ないけどな!>ヴィクトリカ」
霧雨魔理沙 「へえ>志貴」
ヴィクトリカ 「>魔理沙
三日目に出るようならそもそも初日に出てこいと本気で思うが」
蒼星石 「ぶっちゃけた話
やりたかったからでやったんなら
そのまま●吊れるまで潜ってれば良かったのに…>デュオ」
七夜志貴 「だからとりあえずこの人数の狼で
相方に望むのは『とりあえず初日だけ頑張って』かね
俺の場合」
蒼星石 「三日目に○結果持って出てくる霊なんて
個人的には6とか7で出てくる霊よりよっぽど吊りたいかなぁ
真がそれをして「結果的に何の利益があるの?」って話なので>ヴィク」
霧雨魔理沙 「まあ潜伏自体霊能としての信用を投げてるわけで
信用を投げるだけのメリットが潜伏霊能の策にあるのやら」
七夜志貴 「吊り数5の3人外、吊りが増える要素無しって
狼真っ当に灰吊り制すればどうにでもなる割と」
ヴィクトリカ 「そもそも霊能潜伏に寛容になる理由が理解できないがね。
潜り続けるならまだ許すが、今回のように中途半端に出てくるケースは更に」
カトル・ラバーバ・ウィナー 「霊結果独占して
その情報をもとに理屈をこねあげるのも楽しそうだけどね」
キョン子 「: : : : i: : : : : : : : : : : : : : i: :r : : /: : : , : :/: : : : : : : : : :ヽ
: : : : i : : : : : : : : : : : : : iメ、_∠: : : : :ソ /: : : : : : : : : : : : ',
: : : : i : : : :/`i: : : : : : : : レ__ ゙̄ -一    i: :i: : : : : : :',
: : : : :',: : :,' ヘ.i : : : : : : : l∫.i::::::::` 、   丶i./i: : : : : :i: :i
: : : : : ヽ丶、 i : : : : : : : l  ic、,/       /゙ヽ: : : : : :i: i
: : : : : : :i\ヽ i: : : : : : : :l   ``~      /~゙',、i : : : : /i i      普通に●特攻しとけばよかった・・・>特にムスカに
: : : : : : :i. 丶 i: : : : : : ! l          i c丿`: : : :/ i i         それではみなさんおつかれさまでした
: : : : : : ::i  ヽi : : : : : i i        ´   ゙ , ': : : r ´  i
: : : : : : : i    i: : : : : :i i    - ‐ 、     i: : : : l
: : : : : : : :',   i: : : : : :i i          /: : : : :l
ヘ: : : : : : : ',  i i: : : : i i` 、     .,  ヘ: : : : : : :',
ヘヽ、: : : : : ',. ii ',: : : :i.i    ,. ー ´ .  '., : : : : k ',
ヾ、.\: : : : : `/ .,i: : :i ii    i、       ',: : : : i.i: i
  ヽ  \: : :, ' .i : //.     / ヾ.、    ',: : :ノ i: l
  丶  , '   i レ      /    `へ  .i: :/ .i/
   , '     i_, - 、_  ./        `i/ 、
 ∠      i ., -‐- 、入./            `  、」
デュオ・マックスウェル 「あそこで灰に残ってたしマリサ見る限り票きかねなかったからな
吊られるぐらいならそこでやめとこうと思っただけよ>蒼」
霧雨魔理沙 「初日に出ても情報が出ないから確実に情報を得るみたいな?>ヴィクトリカ
どっかの鯖ではそれが考慮されて2日目COか3日目COがセオリーだったぜ
ただ9人村の霊能だけど」
カトル・ラバーバ・ウィナー 「僕も狼ありと見て吊りに行ったからなぁ>霊能」
蒼星石 「そこで黙って吊られたほーが多分楽しいんじゃないかな>デュオ」
七夜志貴 「潜伏霊能について。
このところよく見るが
『お前は潜ってどうしたいんだ』というのが最大の問題だな。
俺はこれ説明できないから○進行なら出るようにしてる」
蒼星石 「潜伏霊能なんてその程度のもんだよ。」
デュオ・マックスウェル 「初日からフラグまいてりゃ大丈夫だろ、と思ったってのはある
あとまぁ人外なら普通やらんから結果的に信じてもらえるだろうってことだな>霧雨」
霧雨魔理沙 「私は3日目COする霊能がいる鯖で少しやってたから潜伏霊能を村で見たけどここだとどうなんだろうな
見た限り全然受け入れられてないな」
零崎双識 「この前ばかやらかして出した感想だけど。
霊結果独占してそっから理屈こねるのが面白そう以外にそれらしい理由ねえやなーって
→カトルさんの潜伏霊読んだ結果」
蒼星石 「僕個人的に霊に期待するものって
怪しくない確定○であることのが優先であって
そーゆー意味だと13人村の方が遙かにそういう要素に求める期待値が高いから
潜伏したいからーで潜るんなら17のがありがたい」
七夜志貴 「占いについては『やりたかっただけ』でも
・狩人の護衛にかかわらず結果出したかったんです!
・狂人を狼に噛ませたかったんです!

とかこの辺のテンプレ理由が存在するし
銃殺という真証明手段があるから割とどうでもいいんだが」
霧雨魔理沙 「つか9人村だと霊能即噛まれ安定だから潜伏もありなんだ
13人村とは違うか」
ヴィクトリカ 「>魔理沙
そもそもそんな不確定性の高い情報などいらん」
七夜志貴 「霊能の潜伏理由ってなんだろうな実際」
蒼星石 「埋めチルるん辺りが居る時にでも聞いてみるといいんじゃないかなー>潜霊の価値と論理」
カトル・ラバーバ・ウィナー 「多分・・・想像の範囲ではあるけど
『真でしかできないCOの仕方』も
それを模倣したかのような『騙りでのCO』も
ある程度経験済みな人にはフラグって効果薄いね」
蒼星石 「霊即噛まれ安定でいいよ実際」
蒼星石 「噛まれない霊がぐでーっと出てくるよりは」
ヴィクトリカ 「というか吊り余裕が無い分9人の方が困るがな>潜伏霊能」
零崎双識 「・噛まれ回避!(噛まれても困らん
・安定して結果を出せる!(結果なくてもあんまり困らん

こういう感じになるから趣味だよなーって思い直した
確実に村のためにはならない」
デュオ・マックスウェル 「この人数だと狂人が後から霊能COも狼が後から霊能COもしねえだろ?
見たことあるってやつがいるならマジかと思うが
だからま、信頼どうこうは大丈夫だろう
霧雨魔理沙 「潜伏霊能のメリットねえ
・狼狂「霊能いないからどっかに●投げて吊り稼いで信頼勝負だ」潜伏霊「と思ったのか」
・狼「やべえ狼吊れちまったー身内票入れてないーでも霊結果見えないからなんとかなる」潜伏霊「とでも思ったのか」」
零崎双識 「信頼どうこうじゃなく
霊能に求めるものが『村ですよね』ってだけの話」
七夜志貴 「というかまあ 信用できない霊能の結果とかすげえどうでもいいし
信用できない霊能はさっさと噛まれて死んでくれ頼むから
って凄く思うよ」
蒼星石 「ぶっちゃけ
「人外ならこんなアホなことしねぇ」で真決め打たれても全く嬉しくないというか
それで人外に負けるのやだから○確信できないなら吊るけどね。>デュオ」
カトル・ラバーバ・ウィナー 「この前の潜伏霊能は
○もらったら3日出ようがずれた上に運が重なったのが大きいからね
あそこまでは考えてできない」
七夜志貴 「ああ、一応利点あったわ」
零崎双識 「言ってしまえば生き残ること前提に考えてるようなら答えはでないなあ」
七夜志貴 「信用勝負になって自分が判断役になって
『馬鹿め!かかったな!』」
蒼星石 「そもそも
狼目線の○にでも居ない限り
潜霊の霊結果COなんて割と無意味という説はあるというか
判断役になれなきゃ意味がない」
デュオ・マックスウェル 「でもって素村噛みなら占われてても最悪プラスマイナス0にはなる、と」
霧雨魔理沙 「結果を出せるっつっても、それは霊能を信頼できる前提の話だから
信頼しきれない情報を出されても結果自体の信頼を見るのにリソース奪われるんだよな」
蒼星石 「自分が判断される位置になると超弱いんだよ」
ヴィクトリカ 「それで信用される土壌を作るなら人外もやる。それだけだよ、君」
七夜志貴 「判断役になれないなら灰と同じ」
デュオ・マックスウェル 「そういうやつ、案外すくねえだろ?>蒼星石」
零崎双識 「>カトル
ジョーさん狙ってやっとんのかーって思ってた。
まあ潜伏霊能するならあんくらいやりたいなーって」
蒼星石 「ぶっちゃけた話
三日目霊が何人かどさっと出てきて
どの霊吊るねんどーするねんみたいな話するよーな村やりたくないという説は
結構あった」
七夜志貴 「だったら出た方が
吊られないよう頑張る必要無いから得なんじゃね?>デュオ」
カトル・ラバーバ・ウィナー 「でも、僕は『狼の霊能COかも知れない』と思った
イメージできるならありうることで、きっとそれは可能なことなんだよ
だから100%は信じれない」
蒼星石 「だから
そーゆー奴だから判断したくねーって言ってんだよ無意味な潜伏霊なんて存在>デュオ」
霧雨魔理沙 「それはすごくわかるぜ>「人外ならこんなことしない」で村決め撃つ・狼狐勝つ」
蒼星石 「んで実際問題
カトルが言ってるやん>狼だと思ったって」
デュオ・マックスウェル 「最悪は占われた上で吊られる、時点で灰でも吊られる」
霧雨魔理沙 「私は村決め撃ったからいいが、実際リソース奪われてるなー潜伏霊能」
蒼星石 「じゃあその仮定において最良の結果を導くなら
「初日黙ってCOする」が一番マシじゃないかなそもそもという話。>潜伏霊のデメリットについて」
霧雨魔理沙 「つか、信頼勝負するほどの暇がない13人村で霊能が潜伏してもメリット全然ねえんだよ」
蒼星石 「ぶっちゃけた話
僕が言うメリットデメリットなんてゆーのは
先人が既に何度も何度も議論した手垢まみれのテーマなのは事実だけどね」
デュオ・マックスウェル 「あーそうか
メリットどうこうじゃなくそんな村やりたくねェってことなら分かったわ>蒼」
カトル・ラバーバ・ウィナー 「たとえば『占いで狩人騙るぞ』
って常日頃言ってる人がいるとしたら
それはほぼ確実に騙ってこない人だと思うんだ

この発言もしかり」
霧雨魔理沙 「素村が噛まれるのと引き換えに霊能が吊れてちゃ話になってねえけどな>デュオ」
蒼星石 「その手垢まみれの論理を持ち出すなら
最終的に潜伏霊に意味はなくなるとゆー話だから
これをひっくり返せる何かというのは「ヤリタカッタダケー」ぐらいしかないんだよって話」
零崎双識 「間違って共有占っちゃいましたてへぺろ」
「こんなミスするのは真しかいねえ!!」
「そうだそうだ!!」
デュオ・マックスウェル 「んだから出たんだよ
「あ、これ以上はあぶねぇ」っておもってな>霧雨」
霧雨魔理沙 「メリットの素村が噛まれる×2=デメリットの無駄占い無駄吊られ」
カトル・ラバーバ・ウィナー 「そうなんだよね>手垢まみれ

そんな人の踏襲しかできない僕は
まだまだ中毒者じゃない」
零崎双識 「こんな村は確かにやだなーとは思う」
霧雨魔理沙 「あーそれで前に真占い吊ってやったな>零崎」
蒼星石 「あたい狂人がそれやって見せてるの見て以来
そーゆー思考は投げ捨てたな>双識」
霧雨魔理沙 「つかお前私が言ってなきゃ●引くまで潜ってただろwww>デュオ」
ヴィクトリカ 「霊能が吊れるのも村人が吊れるのも一緒とは思わんかね」
零崎双識 「>魔理沙
まあ吊るよな。だるいし」
蒼星石 「●引くまで潜ってムスカの双識●と合わせて
占-霊目線の詰みを其処二人が説得するーってぐらいの村なら
割と面白いかもしれないって評価するけど」
ヴィクトリカ 「それが理解できないなら普通にしているべきだよ、君」
零崎双識 「>蒼星石
その狂人めっちゃ怖いな。
そういうのあるしこういうのやだわ」
蒼星石 「何かごたごたとして誘導喰らったから出ましたてへっ☆は
潜伏霊としてすらあんまし面白くない感」
霧雨魔理沙 「その村では狼特攻を食らってCCOした狩人が人外臭出しすぎてリソース奪われすぎて散々だったぜ>零崎」
七夜志貴 「とりあえずあれだ。どんな役職でも
『出れば最悪ハズレは無い』
それだけは記憶しといたほうがいい」
デュオ・マックスウェル 「そりゃな
初日見てまぁ明日は霧雨かキャスターどっちか吊れるだろ、あ、やべキャスター○になったわ
程度だったしな>霧雨」
霧雨魔理沙 「待て狩人を外せ>志貴」
七夜志貴 「昔『間違って結果削り間違えちゃいましたてへ☆』
って騙りでやったな」
零崎双識 「>魔理沙
そんなドロドロ展開あったんか。
ログ持ってたらくれねえ? 暇潰しに読みたい!」
蒼星石 「だから僕はあれだうん
何か感動させるよーな格好いい潜伏霊なら良いと思う!
共有アーマーにぴったり隠れて信用勝負で霊COするよーな奴。」
カトル・ラバーバ・ウィナー 「『するべき』は言いすぎな気がするけど
あまり利点はないってことはそうだよね」
霧雨魔理沙 「お前私のいやーな思い出を掘り返すなよwww>零崎
恥ずかしいけどいいだろうちょっと探してくるぜ」
七夜志貴 「ああ、『占い・狂人・霊能・共有は出れば最悪ハズレは無い』
の方がいい?ぶっちゃけ長いと思って」
零崎双識 「>七夜
銃殺時は狼でも狂人でも
ワラキアの夜○●

理由

速度優先したぜっ!!  って言うことに決めてる」
デュオ・マックスウェル 「っと決闘行くんでそろそろ落ちるかな
お疲れさーん」
蒼星石 「じゃーおやすみ今度こそ寝る…」
カトル・ラバーバ・ウィナー 「いってらっしゃい」
霧雨魔理沙 「潜伏狂人は、まあ、知らん」
零崎双識 「>魔理沙
人の恥ずかしいことほど面白いもんはなかろうよwww
ありがとー」
零崎双識 「>蒼星石
おやすみなさいー」
カトル・ラバーバ・ウィナー 「勝ちにつながるならなんでもいいよ、って持論
それじゃね」
キャスター 「村建てありがとうございました~>デュオさん」
ヴィクトリカ 「おやすみ。」
七夜志貴 「後まあ 勘違いしたらあかんのは
『潜伏が強い』んじゃなくて
『強い人が潜伏する』なんだよな 基本的に」
霧雨魔理沙 「>零崎 ほれ
http://alicegame.dip.jp/shinku/old_log.php?room_no=696&add_role=on&heaven_talk=on」
霧雨魔理沙 「こんな時間によく決闘が立つなあ」
零崎双識 「>魔理沙
どもども。読ませてもらうわ。
わざわざあんがと」
零崎双識 「じゃ落ちるかなー。どもでした」
七夜志貴 「ってことでお疲れさん。
村立感謝、いつかまたよろしく」
キャスター 「では私も。お疲れ様でした~」
霧雨魔理沙 「占霊共は初手CO安定・狂は初手騙りCOド安定」
霧雨魔理沙 「強い潜伏狂人やる人いるしなー>強い人が潜伏」
霧雨魔理沙 「んじゃ落ちるぜお疲れさん」
ヴィクトリカ 「……ふむ、ログを見返すとカトルが早投票していたのか

論調的に零崎吊りと思ってアピールしたが少々危ない橋だったな
ここは反省としておこうか」
ヴィクトリカ 「ではご苦労だった」
ヒイロ 「ムスカからは無難な発言をしている感じを受けたのでな
夜にPCトラブルということしか言えなくてすまなかった相方
同時に参加者全員に謝罪しよう、すまない

ではお疲れ様。デュオは村建てありがとう」