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【紅555】やる夫達の普通村 [823番地]
~~これらの襲撃を行うことができた人狼は…~~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 日向GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon シオニー
 (hernest◆
JEKqgMETbA)
[村人]
(死亡)
icon 苗木誠
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[村人]
(死亡)
icon 如月千早
 (12346◆
Qh0N0X6bYw)
[霊能者]
(死亡)
icon キョン子
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[村人]
(死亡)
icon パプリカ
 (オーバー)
[村人]
(死亡)
icon 古泉一樹
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[占い師]
(死亡)
icon ザビーネ
 (悶々◆
/9CIrjqMy2)
[村人]
(死亡)
icon 両儀式
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[人狼]
(死亡)
icon メアリー
 (あノミ◆
UFJ9tXBoHk)
[妖狐]
(死亡)
icon できない夫
 (ササニシキ)
[狩人]
(死亡)
icon 松本麻耶
 (ルダブ◆
OyZTakm8zQ)
[共有者]
(死亡)
icon あざらし
 (アンダードッグ◆
vaxPIb7J4c)
[村人]
(生存中)
icon 星井美希
 (ふぉうど◆
WUdA2mF4wY)
[人狼]
(死亡)
icon オペラミク
 (アークダイン◆
FO4/E/P5Hc)
[狂人]
(死亡)
icon 霊夢
 (ジョインジョイン◆
e596wfOJqI)
[人狼]
(生存中)
icon 上白沢慧音
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[共有者]
(死亡)
ゲーム開始:2012/05/09 (Wed) 20:21:37
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
日向GM 「多いよw >できない夫君>72人」
日向GM 「…さて、共有撤回から真狼-真の狂潜伏になったね。」
日向GM 「…オペラミクさんのRPがとても楽しいね。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
日向GM 「ザビーネ君、お疲れ様。」
ザビーネ 「だろうな>古泉真」
ザビーネ 「美希は無駄占いに対してリアクションがなさすぎる
それ以外でもマイナスだったな
吊られるのはなんとなく予想はしていた」
ザビーネ 「まあ、狼2票の狩人1票ならば仕方あるまい」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日向GM 「さて、狩人の護衛先は。」
日向GM 「…対抗即抜きが通りそうだな。」
ザビーネ 「銃殺直前で噛まれる占い
よくある話だ…」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
日向GM 「小泉君、お疲れ様。」
ザビーネ 「お疲れ様だ」
古泉一樹 「あー。いや、あきらか狼っぽい発言をしてしまいましたしねえ……
お疲れ様です」
日向GM 「護衛を奪って、狩人に●。
占い騙りとしては最高クラスの働きだ。」
ザビーネ 「真いるならば古泉だと思ったがな
美希真はあるまいて」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
メアリー 「あー・・・おつかれさまー」
日向GM 「メアリーさん、お疲れ様。」
古泉一樹 「お疲れ様でーす」
メアリー 「ログが落ちなければいけると思ったのに・・・
そして霊夢狼だったんだね」
ザビーネ 「お疲れ様だ」
日向GM 「これで狩人を噛みに行くことができれば、
狼達にとっての障害がほとんど消え去るけど、さて。」
古泉一樹 「やっぱ占いは苦手です。
いつも頑張って銃殺だして五分五分なぐらいですし。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
メアリー 「ノシ>キョン子」
日向GM 「キョン子さんが最高に見えてるけど…
見えてる人ほど、先に居なくなるんだよね。」
メアリー 「大丈夫・・・狩人→霊脳っていくだろうから」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
日向GM 「キョン子さん、お疲れ様。」
キョン子 「おつかれさまー」
古泉一樹 「お疲れ様です」
キョン子 「あれー?狩人に行かなくて俺を噛むのか?
狼は何を考えていたんだ?」
メアリー 「おつかれさまー」
日向GM 「できない夫君が狐である可能性だ。>キョン子さん」
キョン子 「ああ、わざと噛まないで吊らせようとしたのか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
メアリー 「お茶・・・おいしい」
日向GM 「し、指定に気づいてなかったのかw>シオニーさん」
メアリー 「噛みはまだ余裕あるしね・・・」
メアリー 「・・・ねむい」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
メアリー 「バンッ」
日向GM 「下界で潜狂警戒をしている人がほとんどいないね。
歌姫が牙を剥く時が来るかもしれない。」
キョン子 「おつかれー」
シオニー 「お疲れ様でした。」
日向GM 「シオニーさん、お疲れ様。」
日向GM 「バンッ」
シオニー 「ひぃぃぃ!」
シオニー 「考えてたら指定されてたの…
なんていうか、私は悪くない!」
メアリー 「・・・・>シオにー」
古泉一樹 「残り4吊り3狼+狂人ですか…あれ?これ届きますかね。
村視点狐不明ですし」
シオニー 「今回の戦いは厳しいわね…
狩人も補足されてるし…」
古泉一樹 「あ、お疲れさまですシオニーさん」
キョン子 「というかあの考えだと最初の○だけで狂が分かるって狼NTなのかって
突っ込みどころが満載だったぞ?>シオニー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シオニー 「あ、どうもご丁寧に…>古泉」
メアリー 「式はロラ位置・・・霊夢は、投票される位置?」
キョン子 「小泉○の俺は噛まれているから狼を囲っていないし」
シオニー 「>キョン子 最後に勝てばいいのよっ! 気にしたら負けよ…
まだ、成長途中なの…うん、そういうことにしておいて」
メアリー 「オペラミクはRPがんばってたけど雰囲気がいや」
日向GM 「シオニーさんが吊られたのは共有者との相性かな…
俺は票結果信者だから、もし俺が共有なら両儀式君を指定していたと思う。」
メアリー 「・・・・どうしよっかなあ」
キョン子 「まあ修羅を目指してお互い頑張ろうや>シオニー」
メアリー 「んー・・・・・」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
キョン子 「おつかれさまー」
日向GM 「できない夫君、お疲れ様。」
メアリー 「そうだ、グレラン村を建てよう。そうしようっと準備準備」
できない夫 「おっつーん」
メアリー 「お疲れ様だよ」
できない夫 「苗木は村か」
シオニー 「>キョン子 あと何戦すればなれるのかしら…(遠くを見るかんじで)」
シオニー 「お疲れ様でした」
できない夫 「古泉真は全然見てなかったなー
すまんね」
キョン子 「まだまだ修羅への道は遠いよなぁ・・・>シオニー」
シオニー 「今思うと、小泉真として見てれば3日目両儀式吊れたなぁ…
後悔が残るわ」
日向GM 「修羅か…俺もまだ全然だからな…」
メアリー 「キツネ視点、できない夫が狩人COした時点で真占い噛みしかみえなかった・・・>シオニー」
できない夫 「霊夢と両儀と苗木
吊り順と噛み次第では駄目か、狂人居るし」
できない夫 「両儀と霊夢は吊れる位置だろうけど」
古泉一樹 「正直、対抗狂狐(キリッとか狼視点くせえのは自分でも思いました。
この身の至らなさですから。>できない夫」
キョン子 「いや、式はともかく霊夢はパプリカに疑われていないみたいだぜ」
シオニー 「>キョン子 気長にやりましょうね…
>メアリー 真狂を捨てられなかった自分が悪いのよ…
まだ願望付で見てしまう…」
できない夫 「位置で考えたら削られる位置なんだけど、両方とも」
メアリー 「霊夢は残る位置だよ?最悪最終日まで」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できない夫 「ねぇわー」
できない夫 「ぶっちゃけ●やら銃殺が出なくてよかった、ってのが一番
それ真のセリフじゃねーところ」
キョン子 「というか潜伏狂人最近多くなってきているな・・・
前もしてやられたし」
メアリー 「そーぉ?」
できない夫 「もしだけど最終日残るなら両儀の方だろ」
シオニー 「今回、まったりムードかな…吊れそうなんだけどなぁ、狼。
ノミさんとかジョインさんとか気を抜いてるとしか思えない…
まぁ、そのほうがやりやすいんですが…」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
メアリー 「おつかれさまーw」
古泉一樹 「お疲れ様です」
できない夫 「おっつー」
日向GM 「星井さん、お疲れ様。」
シオニー 「>キョン子 うまい人が潜伏狂人やればいい。
下手なら霊能と一緒にロラられる役という認識」
キョン子 「おつかれー」
星井美希 「ふー、結構仕事できたかな?」
シオニー 「お疲れ様です」
日向GM 「結構どころじゃないさ。>星井さん」
できない夫 「俺の狩人ってだいたい六日目位生きるんだけどなー
やられただろ」
キョン子 「だよなー>シオニー
俺が潜伏してもすぐに吊られて終わりそうだw」
星井美希 「即釣りされなかったのがぶっちゃけ謎なの」
星井美希 「こないだの騙りは対応失敗で撃沈したから・・・
満足なの!」
メアリー 「んー・・・・特殊村たててこようっと
ちょっと準備するから反応なくなるよー」
日向GM 「了解、お疲れ様。来村ありがとう。>メアリーさん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
メアリー 「ん、いったん落ちるの、おつかれさまー(挨拶不要」
シオニー 「>キョン子 キョン子見ると安心する自分がいる。 
は、これって恋? …冗談だけどね。」
キョン子 「おつかれー>メアリー」
古泉一樹 「あー、そこの印象は考えていませんでしたね。なるほど。今度から気を付けましょう
>●でなくてよかった>できない夫」
星井美希 「お疲れ様なの!>メアリー」
シオニー 「うーん、いつか自分も村建てたいなぁ。
お疲れ様でした>メアリー」
日向GM 「狂潜伏に限らず、役職潜伏は普通に出て仕事ができるレベルの人が行うことで
初めて輝くんだよな。」
キョン子 「うっせぇ、うっかりして狂人誤認させるぞw>シオニー」
星井美希 「潜伏はムズかしいよね・・・」
日向GM 「>シオニー
村建てなんて簡単だ。スレに書いてあるやり方に従えば誰だってできる。
GM視点からじゃないと見られない景色もあるから、一度やってみるといい。」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
できない夫 「んーまぁ占い護衛できなくてしかも
●もらっちゃうあたり完全に今回だめだなー」
できない夫 「おっつー」
星井美希 「千早さんいらっしゃいなのー」
如月千早 「結構あたってたね」
日向GM 「如月さん、お疲れ様。」
古泉一樹 「お疲れ様でーす」
如月千早 「おつかれさまー」
シオニー 「あれ、お疲れさんでした。」
キョン子 「おつかれさまー」
シオニー 「やっぱり、できない夫●は見事ね…
こっちはたまったものじゃないけれど…」
如月千早 「シオニーちゃん吊りたくなかったんだけどなー。
まあしゃーない」
できない夫 「村の流れ見てて
最終日苗木吊って負けとかが見えたけど」
星井美希 「即吊りされなくて助かったかな!」
シオニー 「共有GJ」
できない夫 「両儀吊りたくてしかたなかったなー」
如月千早 「おっけーい!>共有」
日向GM 「GJ指定。」
如月千早 「両義式は投票で、一人だけ吊れるところ見定めて投票してるから。
発言はわからなかった。」
キョン子 「一息つける指定だね」
如月千早 「今ちょっと試してる推理方法。」
星井美希 「うぇ、手強い!
千早さんの言うことちゃんと聞いちゃうのはやめてなのー!?」
日向GM 「…「指定お断り」ってフレーズ、
俺はこれまで人外しか使ってるのを見たことが無いんだけど…」
シオニー 「>千早 私も吊られたくはなかったわ…
新しい推理方法? よかったら今度教えてください!」
如月千早 「霊夢が吊れそで吊れないいい位置にいるんだよね。
発言はもちろんいいし、投票も悪くないというか強いところに投票しつづけてる
そんで噛みで疑いにくい、ハイレベルなのは流石」
キョン子 「俺は基本投票は嘘をつきにくいから推理の材料にしているけど
今回の式さんは投票が露骨で村だったらどうしようって感じだったなー」
シオニー 「「指定お断り」と「自分が~だったら」は人外率が高いということかしら…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
星井美希 「3日目に式さんに身内票しようかと思ったけど怖くて無理だったの・・・
うまく行けば大成功だったんだけど」
できない夫 「いや三日目に星井が投票してもあんま意味ねぇ」
ザビーネ 「と、ただいま。」
キョン子 「だって基本的に村で人外を見極めていなければ
役職保護と灰を少なくする意味で抵抗するメリットがないからな>シオニー」
星井美希 「・・・あ、霊の色見せないから意味なかったね・・・>できない夫」
如月千早 「噛みと投票と発言を一個ずつ、
判断にかけてっていう基本なんだけどね>シオニーちゃん
割りと当たり前だけど難しい」
日向GM 「お帰り。>ザビーネ」
ザビーネ 「しかし、初日に吊られるのが予想外だった…というよりは
グレランレベルが高くて驚いたな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できない夫 「ん?いや俺居るし霊能の色は見せられるけど」
両儀式 「狂人かオペラミク」
ザビーネ 「お疲れ様だ」
日向GM 「両儀式君、お疲れ様。」
できない夫 「なおそれを踏まえてそれで?位の効果しかないというか」
できない夫 「おっつー」
如月千早 「3要素でみつけられなければ消去法で人外かを見れたらぐらい。
これが4要素目だけどそこは最終日だねー」
星井美希 「お疲れさまなのー!
あとは、ミクと霊夢しだいなの!」
両儀式 「星井と投票が被りまくってるって言われても
ぶっちゃけ相談とかせずに普通に吊りたいとこ投票してるんだけどな」
キョン子 「おつかれさまー」
シオニー 「>ザビーネ あなたの敗因はAAを使わなかったことね!」
シオニー 「お疲れ様でした」
古泉一樹 「お疲れ様でっす」
星井美希 「あれは全くの偶然だったの・・・>組織票もどき」
できない夫 「オーバーさんってあのOverさんなのかな」
シオニー 「>千早 基本的なことでも時間が足りません(泣)
>キョン子 もっと早く指定してくれればボケたのに…」
両儀式 「まあこう 正直すまなんだ。
1日中置いただけでも相当発言が死んでる」
如月千早 「私は組織表じゃなくて、人外視点で○にいれるならここだろうを
2回繰り返したとこって意味で。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
キョン子 「気づかないお前が悪いぜw>シオニー」
両儀式 「ああ それなら凄く納得>千早」
両儀式 「正直投票が集まる位置が無かった今回」
日向GM 「昼AAありのルールで、昼に1回位AAを使うとそれだけでグレランを抜けられ易くなるよな。
だからこそ、俺は吊りたい位置が複数ある時はAA使いに優先して投票するようにしている。」
如月千早 「発言は良かったと思う、そこではあんまり周りと比べて疑えなかった>両儀式」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
如月千早 「パプリカができない夫狼なら狩人だろなーぐらいで」
シオニー 「>キョン子 …うどん、鼻から飲ませるわよ」
ザビーネ 「クロスボーン・ヴァンガードのころの私ならグレランは抜けられた気がするが
終盤力尽きて息絶えるな…」
両儀式 「お疲れ様」
シオニー 「お疲れ様でした、いい進行でしたね!」
上白沢慧音 「お疲れ様。」
できない夫 「ザビーネ投票は狩人の立場としての投票だしなー」
キョン子 「おつかれさまー」
日向GM 「上白沢さん、お疲れ様。」
できない夫 「おっつー」
ザビーネ 「お疲れ様だ」
上白沢慧音 「んー、霊夢が狼か。」
星井美希 「お疲れ様なのー」
如月千早 「おっつー」
シオニー 「>ザビーネ 木星で改造されてくればいいのではなくて?」
上白沢慧音 「正直、この展開なら灰で噛まれるならミクだと思うので。
結局のところ2吊りで霊夢が吊れるかどうかだな。」
両儀式 「そういえばミクから感じたなんでもない臭は
正体見ると凄く納得である」
日向GM 「…これは、面白い指示だな>松本さん」
キョン子 「スパゲッティならいける気がする>シオニー」
古泉一樹 「お疲れ様ですー。」
できない夫 「ばらっばらよのう」
両儀式 「わあい とってもバラバラだよやったねたえちゃん」
シオニー 「ここでミクが代わりに吊られるか、村吊って明日PPか…
分かれ目、胃が痛いでしょうに…」
両儀式 「ちなみに一応アレだ
オレは女だ>けーね」
古泉一樹 「素敵にばらばらですね。約一名は徹してますし」
できない夫 「PPねーよ」
星井美希 「そして参加しないミク」
上白沢慧音 「>両儀式
ああ、そうだったか。
済まぬな。原作未読なのだ。」
如月千早 「あとシオニーちゃんは、素村で狩人の護衛先に詰み手順以外
まだ言及しないほうがいいよ。
そこがちょい、ちょい、微妙。前から思ってたとこで。」
キョン子 「少なくともミクは吊ってくれないと勝ちはなくなるな・・・」
両儀式 「イエス 凄く指定必須>松本」
如月千早 「初日は発言頑張ってるのがよくわかったので。
なんか発言の最後によく護衛先を指示してるけど。
それ自分が非狩人ってアピで狐とかも疑われるし」
メアリー 「さすがに共有は噛むんじゃないかなー>キョン子
それか噛み タダイマー」
星井美希 「狩人の動きを話しちゃうと「護衛コントロールしたい狼?」疑惑が生まれちゃうのー>シオニー」
両儀式 「パプリカ噛みしそうかなオレの場合」
できない夫 「んー・・・なし崩しにいくと苗木吊りだけど」
日向GM 「超個人的な気持ちとしては、
同作品繋がりの苗木君を応援したくはあるのだが。」
如月千早 「苗木が頑張ってる」
日向GM 「…おっと。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シオニー 「>できない夫 最悪引き分け狙えるって意味でよ
>千早 う~ん、間違って噛んでくれないかなぁと思ってだけど…
意味ないようなので今後気を付けます。」
星井美希 「やったー・・・!?
PPあれば、なの!」
できない夫 「ミクは最終日に吊りにいける位置じゃないんで
灰噛まれるなら多分そこ」
如月千早 「これはあざらしVSパプリカ?」
両儀式 「誰も疑ってない というかシオニー吊ったら
多分諦める場所だった。パプリカについては」
メアリー 「それかパプリカ噛まれちゃうよ!どっちかなあ・・どっちかなあ」
両儀式 「ああ そういえばあれだ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
苗木誠 「お疲れ様ー
今のうちにちょっとお風呂行ってくるよ」
両儀式 「銃殺出てたんだな 危なかった>古泉噛みじゃない場合」
できない夫 「おっつー」
上白沢慧音 「お疲れ様。」
両儀式 「お疲れ様」
日向GM 「苗木君、お疲れ様。」
シオニー 「お疲れ様でした。」
苗木誠 「まーうん。だよねぇという位置かな>狼」
如月千早 「おっつー」
メアリー 「おつかれさま!」
古泉一樹 「んー、まだわかりませんね。共有を残されたら負け確定ですが」
キョン子 「・・・・・・やっぱり霊夢は」
メアリー 「だよね!>共有噛み」
苗木誠 「僕の村人が怪しくない訳がない>霊夢」
星井美希 「・・・・え?
・・・うわ、ほんとなの・・・信用勝負だったら・・・>式」
日向GM 「ん、共有噛みだな。」
キョン子 「吊れにくい位置にいるよねー」
両儀式 「ふむ」
古泉一樹 「おっと、共有を抜いてもらえるなら、まだ勝負はわかりません
パプリカVS霊夢どっちが狼でしょう勝負になります」
できない夫 「まぁ俺も3吊り使うならに苗木入れちゃってた訳だけど」
星井美希 「超RP特化で生存って本当に村次第だよね」
古泉一樹 「あ、あざらしさん忘れてた。」
両儀式 「オレ-苗木までは多分吊り固定だったんでなかろうか。
パプリカ村っぽいし オペラミクは苗木-そこじゃないなら非狼に見える」
キョン子 「というかほとんどスルーしていた>苗木」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シオニー 「明日はミク吊って終了な気もするのですが…」
星井美希 「・・・あれ、あざらしが死体に見えてたの・・・」
如月千早 「狂人がどーするかだけど。
流石にパプリカ殴るんじゃないかな、灰視点そこが一番○系に見えるかと」
メアリー 「ミクはどちらかというと・・・狂キツネだもん>シオニー」
日向GM 「>シオニーさん
どうだろう。ミクさんはもう村が放置する気がする。」
ザビーネ 「オペラミクは殴りもせずにただ票を投げる、というのが一番しっくり来るのではないかな。」
メアリー 「下界であざらし放置されてたら、あの子、もうしたいでいいと思うな!」
できない夫 「シオニー吊りがなーんー」
日向GM 「あくまで俺の予想だけど、ミクさんは最終日も歌って過ごすんじゃないかな。」
シオニー 「う、狂狐目ならスルーになるんですね。この段階だと、きついだろうな」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
両儀式 「お疲れ様」
日向GM 「松本さん、お疲れ様。」
キョン子 「おつかれさまー」
上白沢慧音 「お疲れ様。」
できない夫 「おっつー」
シオニー 「お疲れ様でした。」
ザビーネ 「お疲れ様だ」
松本麻耶 「お疲れ様でした…」
古泉一樹 「お疲れ様です。」
星井美希 「お疲れ様なのー」
メアリー 「おつかれさま!」
如月千早 「んーまだ見えない」
キョン子 「というかミクさんが本当に楽しそうにしているねーw」
如月千早 「あざらしがどっち向くか。」
星井美希 「正しく狂人なの!>ミク」
シオニー 「みごとなRPね、準備でもしてたのかしら…」
両儀式 「うん まあミクからすると パプリカが安牌に見えると思う」
如月千早 「負けたかな」
できない夫 「最終日の形がちょっとよくねぇな」
キョン子 「駄目だこりゃあ・・・>パプリカ 「だから僕はあざらしとミクの二者択一で考えることにする 」
メアリー 「うん、素村一番近いところだもん
でもパプリカはアザラシとミクだね!」
星井美希 「逆噴射!」
松本麻耶 「皆1票ずつで引き分けとか…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
メアリー 「LWがずらしておわり!>松本」
両儀式 「よかよか」
古泉一樹 「あ、おわった。」
星井美希 「やったのー!」
メアリー 「うん!引き分け以下!すごいすごい!」
如月千早 「まあ狼の自力勝ちだね。お見事」
シオニー 「パプリカさん、ほぼ死亡決定…」
苗木誠 「ただいまー」
苗木誠 「あ、ダメだったか」
できない夫 「だめだな今回の俺」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
星井美希 「抜けなかった○出すつもりだったけどね?>できない夫」
星井美希 「・・・え?」
できない夫 「○でもあんまり変わらんよ」
日向GM 「おっと!」
両儀式 「分けた」
メアリー 「だよね!」
両儀式 「そしてずらす」
日向GM 「ミクが捨て票して終了。」
シオニー 「やっぱ、ミク投票じゃないですかー、いやー」
キョン子 「霊夢がずらしたら負けだね・・・」
メアリー 「そしてミクと霊夢がすれちがってる!
おもしろい!」
星井美希 「あ、そっか。
ミク吊りでもいいもんね!」
両儀式 「素敵にずらす狂狼」
メアリー 「・・・あざらしさんが霊夢に投票しないかな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
両儀式 「お疲れ様」
キョン子 「狐警戒で引き分けにしてくれないかなー?」
できない夫 「おっつー」
メアリー 「わーい!おつかれさまーw」
苗木誠 「お疲れ様」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました