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【紅番外】やる夫達のコイン村【突発特殊】村 [824番地]
～賭博がまた始まる・・・～
[3：3]
前 1 2 3 4 5 6 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆GM (生存中)		◆やる夫 (生存中)		◆ホロ (生存中)		◆邪神イリス (生存中)		◆無残な負け犬 (生存中)
	◆セレス (生存中)		◆ドクオ (生存中)		◆たけのこ (生存中)		◆ヴィルヘルミナ (生存中)		◆洩矢ゲルト (生存中)
	◆できる夫 (生存中)		◆ルーミア (生存中)		◆夜行妃古壱 (生存中)		◆ごった煮 (生存中)

◆ホロ	「・・・すでに誰もいないようだ・・・ それでは！」
◆ヴィルヘルミナ	「ではドクオはおめでとうであります。 今回は狙った動きもしましたがまぁ概要を掴めたのでよいのであります。 村建て同村感謝、お疲れ様であります 因果の交差路で、またお会いしましょう」
◆ドクオ	「お疲れ様ー、村建てありがとなー！」
◆洩矢ゲルト	「落ちます。お疲れ様でした 村建て感謝」
◆ルーミア	「村建て＆同村ありがとうなのかー！ お疲れ様なのかー」
◆ホロ	「ＰＳ　このゲームをある小説サイトで使ってもいいですか？」
◆夜行妃古壱	「加味しても1位には成りませんしなｗ＞GM、ドクオ殿 このまま流されるなら、無理に意義立てする必要も無いと判断致しましたｗ」
◆できる夫	「次は始まりより増やせる事を目的にしますかね、もしあればですが それじゃあ私も日付が変わる前に失礼しますね」
◆無残な負け犬	「それじゃ、お疲れ様＆村建て感謝ｗ」
◆GM	「げ・・・まちがえたか？！>夜業ドクオ 不手際ごめんｗｗｗｗ」
◆ヴィルヘルミナ	「おお、私の力でありますか。半分くらいよこすのであります（きっ＞ドクオ と、GM。楽しい村感謝でありますよー＞GM」
◆洩矢ゲルト	「生存者のほうが有利かな？ 1票で3位以上確定するには 7人？ 7＞5＞3で狼狙いのBETが最強？」
◆夜行妃古壱	「シッー、それ言わないようにしてたのに！＞ドクオ」
◆無残な負け犬	「自分が吊られるために露骨な誘導したんだがなｗｗｗ ４日目吊りだったかｗｗｗ」
◆たけのこ	「ではお先に失礼するぞ。 皆お疲れ様である！」
◆夜行妃古壱	「ドクオ様の勝利という結果により、賭郎勝負はこれにて閉幕。 立会人はこの私、夜行妃古壱が務めさせて頂きました。 村建て同村に感謝致しましょうぞ。」
◆ルーミア	「GMお疲れ様なのかー 堅実に行きたいのかー」
◆ドクオ	「そういえば夜行さんってヴィルヘルミナ10コインかけてたから68コインじゃなかったっけ」
◆邪神イリス	「たのしかったよー みんなおつかれさまー」
◆ホロ	「お疲れ様でした！」
◆セレス	「では、私も失礼しますわ。 お疲れ様ですわね」
◆できる夫	「改めて、お疲れさまでした＞ＡＬＬ」
◆ホロ	「うむ、もし次があれば、今度こそ優勝を目指そうかの。」
◆ヴィルヘルミナ	「 　　　　　　　　　　　　　　　 ,　 ￢＿厂￣乂___ 　　　　　　　　　　　　　 ノヽ)　　　　 ハ /　　　｀i 　　　　　　　　　　　　 く 　 厶,/`'⌒ く￣ミ ､,　八__ 　　　　　　　　　　　　 ,八ノ　/　:.. :..　:..　:. ヽ＼　　_} 　　　　　　　　　　　　 }∠/..:ｊ__　.::. ::.:..::.:..:､::.:.ヽ:Vくﾊ二二二　ヽ 　　　　　　　　 　 　 ／_,/二.!､:. ::.:..＼::.:..::.:.刈::.;..V.::i　　　　　＼＼ 　　　　　　　 　 　 〃.: .:;.:l.:|ｒ|弌丶::.:..iヽ≦云川/:;.:..′　　　　　 ＼＼　　　　おお、ドクオ殿が一位がありますか。 　　　　　　　　　　_{{」:{.::i::i.:ﾄ:{__}乂{＼:V爪..::厂》:ｲ::.:..'，　　 }、　　 ‘，’ 　　　　　 　 　 ／,八い::乂:.ｨ爪..::ﾊ　 ｀　Vヅ /..:八:.､:乂__ノﾉ　　 　 } ｛　　　　　おめでとうでありますよー、露骨に誘導欠けて悪かったのであります＞ドクオ 　　　　　　　 /／　　｀介ｰ::.込 Vツ　 　 　 ''.〈／{､〔 ﾊ:〔￣　　　 　 ﾉ 八 　　　　　　　,{´　　ｰ彳:;.:..::.ﾉ:介 ''　___ ^　イｒ个ｙ'＾Ⅳ ｊ:}　　　　　／.ｲ 　　　　　　 ;{‘　　　　{..:!{∨:〆Lへ}＾ﾄｒｭｲ// 厂:::::从_ﾉ′　　 ／／ 　　　　　　八 乂,,__　ヽ{乂〈::::／∨ノ⌒く　し,>‐ｔ∠￣≫＝彡 　　　　 　 　 ＼　 /　　` 　 L::::::〈 ∨|_ イ 汀　　ｧ'⌒ 　　　　　　　　　ヽ{　　　　 ┌ｌ::::;ｒｆ爪:::::::} {:::{__,ノ⌒ヽ 　　　　　　　　　　　　　 ＿_ｊ　Ｖ:::ｊ 乂__ ;斗く:::ﾉ〉　　ﾑ, 」
◆たけのこ	「ＧＭお疲れ様だ！ありがと～」
◆できる夫	「あそこで噛まれなくても勝てなかったでしょうね、これは」
◆セレス	「賭場の仕切りに感謝いたしますわ　＞GM」
◆ごった煮	「それじゃあお疲れ様でしたー！！」
◆ドクオ	「ありがとう！＞おめでとう言ってくれた人」
◆GM	「　 　 　 　 　 　 　/二三￣￣: : :｀ヽ、　　　　　　 さてと、これでゲームは終了だ！ 　　　　　　　　　〈: : : : :（L）: : : : : : : :＼ 　　　　　　　　∠二二二二ニﾆﾆ≧ｭ､ :ヽ　　　　こんな色々ミスがある村に来てくれてありがとう！ 　　　 　 　 　 　 lミ　⌒　　　⌒　 ミ三ヽ:j 　　　　　　　 　 ﾍﾐ　●(´ヽ.　● 　 ミ彡/　　　　今回のゲームでも色々粗があったから次やるときも 　　　　 　 　 　 ヽﾐ⊃ (从从ﾊ ⊂⊃ ﾐ'ﾉ .　　 　 　 /⌒ヽ 　 ﾍ　　ゝ._） 　 　 /⌒i　　　　　色々手直しするけど 　　　　　　＼〃:｀:⌒＞,､ __　,. イ /≧/ 　　　 　 　 从 l||l::｀'/ﾆ'ヾ : ,ｨ/ﾆl||l人/}　　　　　 開催したらまたきてくれると嬉しいな！ 　　 　 　 　 ( ⌒ ) ::|ﾆ|: : ¥: ;'ﾆ/( ⌒ ) 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ではあでゆー！」
◆セレス	「39枚BETが……39枚BETが通っていれば…………2位でしたか」
◆ルーミア	「ドクオ、おめでとうなのかー！！」
◆ドクオ	「ヴィルヘルミナのおかげで30コインと100コイン稼げました！（28歳男性）」
◆ルーミア	「６位…なかなかだったのかー」
◆無残な負け犬	「全額ＢＥＴでも敵わんかったかｗｗｗｗｗｗ」
◆GM	「という事で一位はなんと133コインものコインを稼いだ 『ドクオ』だ！すばらしい！びゅーてぃほーｗ」
◆できる夫	「１３３…………ダブルスコアじゃないですかｗｗｗｗｗｗ」
◆たけのこ	「ドクヲォォォォ！！！！」
◆ホロ	「ダブルスコア・・・じゃと？＞ドクオ」
◆無残な負け犬	「＞たけのこ 　　七_　 ┼‐ｧ ー─､　　　　 　 　 　 　 i　-‐　 ─ｧ''　| 　 (乂 ）　 |　　　　_ノ 　 　 　 　 　 　 　 ﾚ ‐-　 ､＿　 .､_ノ 　 |　┼'' ./ 　　　├　　　　　　　　 　 　 　 ヽ　 | ﾆlﾆ　　よ 　 ﾚ .ﾉ　 .ーヽ 　.ｃ!、　　　　　　　 　 　 　 　 　 ﾚ ｄ､ 　ﾆ、 　 ﾆ|ﾆ　__イ__　 l　 ヽ　　　　　　　　　　　　　 　 ﾆ、　　 _ﾉ 　 ｃ!、　 .丿　　 ゝ　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 _ﾉ 　 .|　'' 　 |　　　　ヤ　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ７　 ト'' .､_ノ 　 .､_ノ　 女　　　　　　 　 　 　 　 ./|　 lヽ、_ 　 !__,ﾉ 　ﾆ|ﾆ 　　 よ　（__　　　　　　　　 　 /.|／し′ヽ丿. ｀lヽ　 　　(二 　　ﾆ、｀ヽ‐-、 　 　 　　ﾄ、 .{_/⊂ﾂ／＼⊂ﾂ ヽj（ヽ 　ｒ┬､ 　　._ﾉ　　_ゝ:::＼-――-}:}　 .,' _／‐-　-‐＼　<フ .| 　.V 丿 　 -=ニ二::::::::::::::::::::::::::::::::＼ ﾚl -‐-　　 -‐-＼,-、.', 　　　,,..-'':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ|　　　 _ 　 　 　 　 }　＼　　　 　 　/ .　　 |::::::,::::::::／|:::/ヽ::::,、:::::::::::l、　 　＿　　　　/´　 　 ヽ 　　 .／ ｀"''-|／/::::/‐-.|/　-|/‐|::::::::::::|.ヽ 　ヽ丿　　／　　　　　 '.,-''" 　 　 　 |:::/|fｴ:ｴi　.fｴ:ｴi|:/.ヽ:::|　 ｀''t‐--‐''´.|　　　　　　　', 　　　 　ﾚヽ|　|　<　　　 ﾚ′/::::ヽ、_,,|　　　　.|＿＿__　　　 .l 　　 　 　 |:::',　 ＿＿　ﾒ /l |:::::::lヽl、｀''―‐''´,ｲ|　 ./　｀ヽ　 .| 　　__ｨ''ヽ|:::::＼. ー 　 ／l　|:::::::ヽ、＼　　 ／　|　/　　　.} 　.| .,ｨ'.|　|　 |}-''"| ヽ-‐''´　/ ./｀ﾞ''-.,,_＼　 　 ／ .| /　　　 /　　l | l ヽﾉY´: : : ::|　　　　 / ./: : : : : : /｀ヽ.／　　.|/　　　 /　　/」
◆夜行妃古壱	「今回の賭郎勝負、勝者はドクオ殿で御座いましたか。 誠におめでとう御座います。」
◆洩矢ゲルト	「初手に大きくBETして外したのが痛かったなぁ・・・」
◆邪神イリス	「すごいー！＞どくお１３３まい」
◆たけのこ	「絶望したぁ！この腐敗した世界に絶望したぁ！」
◆無残な負け犬	「ドクオおめでとう！！！！ってすげえｗｗｗｗｗｗｗ」
◆セレス	「ムキィィイイイイイ！！！！」
◆ごった煮	「パネェ＜ドクオ」
◆ドクオ	「やったあああ！」
◆ホロ	「２位か・・・惜しいところまで行ったの・・・」
◆GM	「 　　　　　　　,. -──- ､ 　　　　　 ／　 ｛ 「L ｝　 ＼　　なんとドクオが133で一位だ！おめでとう！ 　　　　／ ,. -─ ＝ ─- 、 ＼ 　　　/ ／　 ,. -=＝=- ､　 ＼ ヽ .　　/　!　／ﾚ⌒V　ﾚ⌒V＼　}　ヽ 　　{　　V　　/⌒i　 i⌒ヽ 　 V　　}　　　　 ドクオ　133 　　ヽ　 |　　 ! 付|　|灯 j　　 | 　/ .　　　＞ﾄ､　 ヽ／￣＼/　　/!＜ .　　 { r､ヽ ＼_{　 　 　 }__／/rｸ} 　　　/⌒jヽ 　 ＼＿／ 　 / ‐ソ 　　　!　冂　＼＿_八＿／r‐く　　最後の20コインという怒涛の賭けが 　　　|　　ヽ　 r 二二 ､　 | 　 | 　　 〈　　　}　 !　　　　 j　冂 ｛　一気に逆転を成功させたね！おめでとう！ 　　　ヽ　　|　 Ｆi⌒⌒Ｆi　|　　 | .　　　卞二ヽ　ヾ二二ソ/|　　 } 　　 　 |　　　|｀ｰ─-一'´ 〉ﾆ才 　　　　!　　　!　　　　　　 !　　 !」
◆ごった煮	「八つ当たりはよくないぜ！＜たけのこ」
◆邪神イリス	「さんいかー まあ、むいちもんよりかはぜったいにいいね」
◆たけのこ	「ぶっちぎりの最下位…ヤムチャは絶対に許さない」
◆できる夫	「ダラララララララララ、ジャン！」
◆ヴィルヘルミナ	「おや、５位でありますか。 まぁ上々なのであります」
◆GM	「そして感動の一位は・・・！」
◆無残な負け犬	「最後狼吊りもあるから最終日用に保険かけたのがダメだったかｗｗ」
◆セレス	「この……この私がああああ！！！」
◆できる夫	「１２位……まあ一度０枚になりましたしビリじゃないだけマシですね」
◆GM	「　 　 　 　 　 　 　/二三￣￣: : :｀ヽ、　　そして二位と三位！ 　　　　　　　　　〈: : : : :（L）: : : : : : : :＼ 　　　　　　　　∠二二二二ニﾆﾆ≧ｭ､ :ヽ　うん、ちょっとイリスはおしかったなー 　　　 　 　 　 　 lミ　｀ヽ　　　 ノ　ミ三ヽ:j　あの場面で賭けにいければ・・・！ 　　　　　　　 　 ﾍﾐ　●(´ヽ.　● 　 ミ彡/ .　　 ＿l　 　 　 ヽﾐ⊃ (从从ﾊ ⊂⊃ ﾐ'ﾉ　　　　 ホロ　　60 　　 ＼　r‐‐-､__　 ﾍ　　'､_ノ　　　 ／　　　　　　邪神イリス 53 　　 ＜ ｛　(｀.〃:｀:⌒＞,､ __　,. イｰ- ､ 　　 ／　 "ヽ彳: : ｀'. : : ﾏﾊヾ : ,ｨﾏﾊ: :.ヽ 　　　　　　　　 ｀ヽ: :｀ヽ: |ﾆ|: :¥: : |ﾆ|ｲ: :}」
◆夜行妃古壱	「おやおや・・・」
◆ごった煮	「ちっくしょおおおおおおお！！！ 俺と筍の０がすげえ悲しく移ってるうううう！！ そしてグミラメええええええ！！ どろどろになっちゃうううう！！＜たけのこ」
◆たけのこ	「＞セレス　座薬と同じノリで入れちまえよ、you」
◆邪神イリス	「どきどきだねー」
◆無残な負け犬	「５位かｗｗｗｗｗｗ」
◆ドクオ	「お疲れ様ー＞GM ドキドキだな」
◆GM	「　 　 　 　 　 　 　/二三￣￣: : :｀ヽ、　　これが四位までの順位だ・・・おしかったね！ 　　　　　　　　　〈: : : : :（L）: : : : : : : :＼ 　　　　　 人　∠二二二二ニﾆﾆ≧ｭ､ :ヽ　　　　 負け犬　52 　　　　　｀Y´ 　 lミ　＼　　　 ／　ミ三ヽ:j　　　　 ヴィルヘルミナ46 　　　　　　　 　 ﾍﾐ　●(´ヽ.　● 　 ミ彡/　　　　 ルーミア　37 　　　　 　 　 　 ヽﾐ⊃ (从从ﾊ ⊂⊃ ﾐ'ﾉ　　　　　やる夫　28 　　　 　 　 　 　 　 ﾍ　　　　　　　／　　　　　　　夜行妃古壱　18 .　　　　　　 　 　 ,.-‐＞,､ __　,. イｭ- ､　　　　　　セレス　10 　　　　 　 　 　 /.:｀'/ﾆ'ヾ : ,ｨ/ﾆ/: : : :',　　　　　　洩矢ゲルト　2 　　　 　 　 　 ( ⌒ )|ﾆ|: : ¥: ;'ﾆ/ ( ⌒ )　　　　　　できる夫　2 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 たけのこ　0 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ごった煮 0」
◆たけのこ	「＞ごった煮　グミも入れてやるよぉぉぉ」
◆洩矢ゲルト	「初手1BETで次でBETすべきだったかな？」
◆セレス	「ふ、複数BET……そういうのもありましたの！？」
◆夜行妃古壱	「 　　　　　　　　　　　　 ﾊ　',ヾ、ﾐヽ、ヽ',',　| }i |l ﾘ jﾉ/,ｲ/ﾉ 厂AA￣￣し; 　　　　　　　　　 　 　 {､'、ヽiヽ丶':,､ ','li、l 'ﾘ 'l/　ｲ//,ｲ,ノ　使　夜（ 　　　　　　　　　 　 　 ﾄ､ヽ、ヽ '、',i ヽ!|l|l　/ /／/ﾉ,ｨ彡}　　い　行| 　　　　　　　　　　　　fミヽﾐ＞ ､_'､ヽ..',j」lノ -'－' ´ 　 < 　　回　さ　| 　　　　／￣￣￣￣＼三ﾆ{:.　　　　　 ＿_ ,.. ... ,, ＿＿|　 　し　ん 〈 　　　　|　l干 __|__　そ　|二=!:ﾆニ二二 -‐_二、ー－--L　　す　　　｝ 　　　　|　l土　,ﾊ.　れ　.|yｼｲ、―--_,,..、'´,ｨ=;､｀二ニrッ|　　ぎ　　　| 　　　　|　ﾊll」/`丶も　 | 'W:.｀､ﾆﾓﾃミ:.i　　彳ｨﾆtﾃ彡"└ 　､　　　 ゝ 　　　　|　 ┌‐┐ 　言　| ´{ﾄ、`｀￣"ﾗ:.|　　 ｀ ｀､""　　 ,:' 　　i-‐'´ 　　　　|　　|ﾆﾆl　　っ　|ﾆ｀`'i､:. ,　'´ .:.:!　　 　　 ｀丶,:'´ /'",ｲ｀ 　　　　|　 └‐┘ 　 ち|＝= t.i:..　 _, ､::.　　 ,.、､丶 ,'｀У｀「jﾊ_, 　　　　|　　　 つ　 　ゃ　＞ 　 ﾉﾄ､:. 'flﾄ,:ゝ-イwtyil}　;／　 ,l小 　　　　|　　┃　┃　　 |.　　　 ヾﾐ:､ゞ'‐'-'-'-'‐',"r'/::'　 / 〉:｀丶、 　　　　|　　┃　┃　　 | 　 　　 ノl｀ヽ:｀－ ― ´ , ′　/　'::::::::::::::丶、 　　　　|.　　・ 　 ･　　.｜　　／:::::| ､:丶::..＿_ ／ .:':,　'　/:::::::::::::::::::::::｀丶､_ 　　　　＼＿＿＿＿／ -‐ ´:::::::::l　ヾ:.:.:.:.:、　　.:／ 　 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::」
◆ドクオ	「無残な負け犬ややる夫投票から夜行さんとヴィルヘルミナが狼でしてるもんだと思ったら違ってた」
◆GM	「 　　　　　　　　 ,. :´: :: :￣￣三二ヽ 　　　　　　　／: : : : : : : :（L）: : : : :〉 　　　　　　/: ,.z≦ﾆﾆニ二二二二＞　集計完了したよ！ 　　　　　　{:,/三ミ　‐- 　 　 -‐　ミl　　間違ってるかもしれないから .　　　　　　Vミミ 　 ●　.,r'｀)●　ﾐﾊ　個々人でも確認してね！ 　　　　　　　('ﾐ ⊂⊃ ﾊ从从) ⊂ﾐｿ　　まずは4位までだ！ .　　　　　　 i⌒ヽ 　 　 （_.ノ　　/　 ／⌒) 　　　　　　 ヽ≦ﾍ ＞､ __ ,、 イ⌒:´:ヾ／ 　　　　　　　{:',: : :ﾊムヾ : ｨﾍﾆﾏ'´ :／ 　　　　 　 　 V :｀ヽﾍム :¥ : :|ﾆ|::Y」
◆無残な負け犬	「 　　∧∧∧∧∧∧∧∧ 　　|　　＿＿＿　＿＿__| 　　|　　|　　　　｀´ 　　　| 　　|　/　　　／　　＼　 | (∂|_/　　 〔○〕　 〔○〕 | 　ヽ|　　 　　"|　　〉"　ﾒ| 　　 | 　u　　　＿＿_ 　 |　　　初日たけのこ誘導は１～３位全部狙えるから全額ＢＥＴでもよかったなｗ 　　　＼ 　　 /＿＿/ ／ 　　　／ヽ 　 　　 　／＼」
◆たけのこ	「ﾆｱ＞殺してでも奪い取る＞イリス」
◆セレス	「痛い人……　＞たけのこ」
◆ごった煮	「らめえええええ！！ 灰汁で鍋が不味くなっちゃうのオオオオオオ！！＜たけのこ」
◆夜行妃古壱	「ホロ殿と結んだ協定については、初めから破る気など全くありませんでしたからな。 メリットとデメリットの兼ね合いを考慮すると。」
◆セレス	「このゲーム見るべきは投票の動き……だったのですが。 ……あそこまで夜行さんとヴィルヘルミナさんが騒いでしまうのは想定外でしたわ……」
◆たけのこ	「初日に我に投票した村よ、尻を出せ。たけのこツッコんでやる！」
◆邪神イリス	「いちじかんいちわりでかんがえてあげるよー＞たけのこ」
◆できる夫	「正直噛まれると予想してなかった私が悪いんですけどね＞ホロ てっきり０票に行くとばっかし思ってて」
◆洩矢ゲルト	「BP・・・ Wizのキャラメイクがあああ」
◆たけのこ	「＞イリス　ギブミー」
◆無残な負け犬	「誘導する奴は吊られやすく吊られ難いのさｗ」
◆夜行妃古壱	「BP・・・素敵な言い回しを考えなさる。＞ごった煮殿」
◆ホロ	「あー・・・なんか、ごめん・・・＞できる夫」
◆ヴィルヘルミナ	「私が３位でも第２第３の私が…！＞無残な負け犬」
◆ルーミア	「コインを使って、豪華フルコースなのかー…」
◆無残な負け犬	「負け犬　７枚　＞＞ＧＭ　たけのこ　３枚 負け犬　１０　＞＞ＧＭ　負け犬　３枚 負け犬　７　＞＞ＧＭ　負け犬　３枚 負け犬　１０枚　＞＞ＧＭ　ヴィルヘルミナ　３枚 負け犬　２２　＞＞ＧＭ　１０　ヴィルヘルミナ」
◆できる夫	「なるほどです＞ホロ おかげで私の自分賭けした２２枚がパーに！！ いや素晴らしいタイミングでした」
◆邪神イリス	「それでむいちもんになったくせにーｗ＞たけのこ」
◆ごった煮	「くっ・・・！！PPならぬ BP(ベット・プレイ)かっ・・・・！！＜夜行さん」
◆無残な負け犬	「ドキドキ…ドキドキ…」
◆セレス	「2日目：（セレス）(７)>>GM（たけのこ君）（２）　→　5+2*2=9 3日目：賭け無し 4日目：（セレス）(９)>>GM（ごった煮君）（７）　→　2+7*3=23 5日目：（セレス）(２３)>>GM（イリスさん）（１３）　→　10+13*3=49 6日目：（セレス）(４９)>>GM（わたくし（セレス））（３９）　→　10+39*0=10」
◆たけのこ	「金は命よりも重い…＞イリス」
◆やる夫	「>夜行さん なるほろ」
◆夜行妃古壱	「私とホロ殿が、ヴィルヘルミナ様に賭けてらっしゃったからですぞ。＞ごった煮殿」
◆ホロ	「その日投票された中で、両方の狼にＢＥＴされなかったからです＞できる夫」
◆ヴィルヘルミナ	「　　　　　　　　　　　　　　ィ7７ｰr 7 ７ｰr7´ ヽ__ 　　　　　　　　　　　　 __///∧/_/_/_/_/_＿/ /｀ 7ヽ 　　　　　 　 　 　 　 <´∧,,. .:´: : : : : : : : : : : ｀ : .//∧、 　　　　 　 　 　 　 　 У´. : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ/〈:ヽ 　　 　 　 　 　 　 　 /. : : : : : :/. :/. : : : : : : : : : : : :∨ 〉:.. 　　　　 　 　 　 　 ./. : /. .:.:.:/|: / l: : :ﾄ : :.:.:| ､: : : : ﾊ〈: : .　　　　引き分けは割と見えていたのでありますが私は目標を定め、変えなかったのであります。 　　　　　　　　　　,′. :! .:.:.:/_」ﾉ_ l!: : | ＼-+-ヽ : : : |/. : :l 　　　　　　　　 　 l: : : :| : : { _＿_.八: :| ＿ヽ!＼ﾄﾊ: : |: : : :| 　　　　　　　　 　 |.:ﾄ : {. :.:〈| l::::::|　 ヽ!| l::::::::::l |ｌ ∧.:|: : : :|　　　お疲れ様であります 　　　　　　　　　　ヽ ヽlヽ 从 >:::j　 　 、> ::::::j ﾘ: :∧|: : : :| 　　　　　　　 　 　 　//. :/ :l. ￣　 　 　 ￣￣ /.:./ : : : : : :. 　　　 　 　 　 　 　 //.: /. : ゝ.　　　。　　　_ ｲ.:./ :/: ﾄ :ヽ: .＼ 　　　 　 　 　 　 .イ/.: ∧: ./. : ｀＝ェュ７´〉7／| /ヽﾉ　＼ ｰ― 　　　　　　　　　　厶イ　∨＼{ヽﾉ〈〃 i Y{ｒメ 〉j' 　　　　　　　　　　　　　　　　　／У｀＾＾＾{てY 　　　　　　　　　　　　　　　､イ_／　 ､_ 　j!　:| 　　　　　　　　　　　　 〈￣￣}〈 　 　 ￣/〉　:| 　　　　　　　 　 　 　 　 〉　 λゝ. _　　/ｿl￣,)」
◆邪神イリス	「たこのこ・・・（怒」
◆夜行妃古壱	「私が最後まで票変えしなかったのは、意図的な物で御座いますよ。 ホロ殿との協定もありましたしな。」
◆たけのこ	「ナンテコッタイ」
◆洩矢ゲルト	「1夜：(洩矢ゲルト)(7)>>GM（ごった煮）（5BET） 2夜：(洩矢ゲルト)(2)>>GM（無残な負け犬）（1BET） 3夜：(洩矢ゲルト)(1)>>GM（無残な負け犬）（1BET） 4夜：(洩矢ゲルト)(2)>>GM（ホロ）（1BET） 5夜：(洩矢ゲルト)(1)>>GM（ホロ）（1BET） 6夜：(洩矢ゲルト)()>>GM（）（BET） 最終結果：(洩矢ゲルト)(2)」
◆GM	「ホロ　夜行妃古壱　一位*2 ヴィルヘルミナ三位　*5となるね ﾀﾀﾞｲﾏｼｭｳｹｲﾁｭｳ･･･」
◆できる夫	「そうだホロさん、私を噛んだ理由ってなんですか？」
◆ごった煮	「夜行さんー！！ 何でイリスに捨て票しなかったのー！？」
◆たけのこ	「ふざけるな貴様ら、イリス吊る日だろうがぁ！」
◆セレス	「10枚……！！　たったの10枚……！！！」
◆邪神イリス	「というかなぜかさいしゅうびまでいきのこったー」
◆ホロ	「変えられたら困る＞やる夫」
◆無残な負け犬	「ヴィルヘルミナが３位だｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ やったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆やる夫	「割と最後の票変えられるのは夜行さんだけだった気がするけどもまあ」
◆たけのこ	「うぅ…、我が無一文、だと…」
◆セレス	「いやああああああああああああああ！！！！」
◆ドクオ	「お、なら×3か」
◆ごった煮	「一文無し・・・・ッ！！！ ひどすぎる････！！あまりにひどすぎる結果････！！」
◆邪神イリス	「やっぱりほろさんがおおかみだったー」
◆セレス	「引き分けならば……掛け金全没収でしたか？　＞GM」
◆できる夫	「引き分けですかｗｗ お疲れさまでした」
◆ドクオ	「お疲れ様ー 引き分けの場合はどうなるんだっけ」
◆GM	「引き分けは一位扱いにするよ！ では集計！」
◆無残な負け犬	「お疲れ様ｗ」
◆ルーミア	「お疲れ様なのかー これはどうしたものなのかー…」
◆夜行妃古壱	「ふふ・・・賭郎勝負、これにて終了。」
◆邪神イリス	「ひきわけだー」
◆GM	「お疲れ様だよ！さて楽しいランキング発表だ！」
◆セレス	「不覚……ッッ！！！」
◆たけのこ	「＼(^o^)／」
◆無残な負け犬	「ひきわけｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆洩矢ゲルト	「お疲れ様」
◆ごった煮	「結局引き分けかーい！」
◆ホロ	「あっ。」
◆ドクオ	「夜行さんはこれでミスったら8コインだから外せないw」
◆やる夫	「お疲れ様。」
◆ごった煮	「夜行さんー！ホロー！ イリスに捨て票してくれー！」
ゲーム終了：2012/05/09 (Wed) 23:26:21

[引き分け] 引き分けとなりました

6 日目 (4 回目)
ホロ	2 票	投票先 →	夜行妃古壱
邪神イリス	0 票	投票先 →	ホロ
セレス	0 票	投票先 →	ホロ
ヴィルヘルミナ	1 票	投票先 →	夜行妃古壱
夜行妃古壱	2 票	投票先 →	ヴィルヘルミナ

6 日目 (3 回目)
ホロ	2 票	投票先 →	夜行妃古壱
邪神イリス	0 票	投票先 →	ホロ
セレス	0 票	投票先 →	ホロ
ヴィルヘルミナ	1 票	投票先 →	夜行妃古壱
夜行妃古壱	2 票	投票先 →	ヴィルヘルミナ

6 日目 (2 回目)
ホロ	2 票	投票先 →	夜行妃古壱
邪神イリス	0 票	投票先 →	ホロ
セレス	0 票	投票先 →	ホロ
ヴィルヘルミナ	1 票	投票先 →	夜行妃古壱
夜行妃古壱	2 票	投票先 →	ヴィルヘルミナ

6 日目 (1 回目)
ホロ	2 票	投票先 →	夜行妃古壱
邪神イリス	0 票	投票先 →	ホロ
セレス	0 票	投票先 →	ホロ
ヴィルヘルミナ	1 票	投票先 →	夜行妃古壱
夜行妃古壱	2 票	投票先 →	ヴィルヘルミナ

再投票になりました( 4 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 3 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆セレス	「では、どうすればよいか？ つまり、誰かが投票するのを待つのが最も最善ですわ」
◆夜行妃古壱	「ヴィルヘルミナ殿は序盤からお仲間作りに勤しんでいた・・・ これが示す物は、どなたでも理解できましょうぞ。」
◆邪神イリス	「ほろにとうひょうするよー」
◆ホロ	「まさか・・・二人とも狼なのかの・・・？ 仲間割れしてるようじゃが・・・＞二人」
◆セレス	「この人数では投票した先にもう一人でも投票すれば、一抜けで吊られてしまいますわ」
◆邪神イリス	「ヴィルヘルミナがいうならべつにいいのかなー」
◆夜行妃古壱	「私の示唆したかった事は只一つ。 現在、狼は2人生存しているので御座います。 賭けの際の吠えを見ればそれは明らか。」
◆セレス	「この人数すべきこと。 それは、確実に自分がBETした箇所に投票すること？ いいえ。あえて投票しないことですわ。」
◆ヴィルヘルミナ	「では最初からやはり得票のためでありますか、夜行＞夜行」
◆ホロ	「裏切りとはの・・・？＞夜行妃古壱　ヴィルヘルミナ」
◆夜行妃古壱	「笑わせますな。 私が何時、貴方と手を組みましたかな？＞ヴィルヘルミナ殿」
◆セレス	「夜行さん。あなたの意志が堅かったおかげで難を逃れましたわ♪」
◆邪神イリス	「んー？あぶなかったかなー？」
◆夜行妃古壱	「裏切り・・・？」
◆ヴィルヘルミナ	「夜行妃古壱 0 票 投票先 → 邪神イリス この結果だけで十分と、判断するのであります。 入るなら入る、反対するなら反対する。 裏切りは重大な背徳行為なのであります、夜行。」
◆セレス	「おはようございます。さて勝負も残りわずかですわね。」
◆邪神イリス	「おはよー」
◆夜行妃古壱	「蜻蛉勝負六日目。 昨日の私の朝の発言に誰もお触れにならなかった様ですが・・・ 流石に昨日の最後の吠えを見れば、私めが申し上げようとしたことも 理解できましょうぞ。」
◆ホロ	「・・・おはよう。」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

ごった煮さんの遺言

自分のコイン票 7枚→筍に2枚BET→残り5枚→4枚ゲット！→残り9枚 9枚→無残な負け犬に3枚BET→9枚ゲット！→残り15枚 15枚→ごった煮に5枚BET→15枚ゲット→残り25枚 25枚→賭けない→25枚確定

ドクオ は無残な負け犬の姿で発見されました

「◆GM　では噛みしていいよ！」
「◆GM　現在のランキングー 邪神イリス 53 ヴィルヘルミナ44 ドクオ　43 セレス　49 ホロ　　20 やる夫　28 負け犬　28 ルーミア　32 ごった煮 22 夜行妃古壱　28 たけのこ　14 洩矢ゲルト　1 できる夫　1」
「◆GM　ただいまランキング集計中・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
「◆GM　それぞれ*2 *3 *5となるよ！ ヴェルへミナとドクオにかけてた子は三位あつかい！」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
「◆GM　一位ごった煮　二位イリス　三位　ヴぇルドクオ」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

ごった煮 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

5 日目 (3 回目)
ホロ	0 票	投票先 →	ごった煮
邪神イリス	2 票	投票先 →	ごった煮
セレス	0 票	投票先 →	ごった煮
ドクオ	1 票	投票先 →	ヴィルヘルミナ
ヴィルヘルミナ	1 票	投票先 →	ドクオ
夜行妃古壱	0 票	投票先 →	邪神イリス
ごった煮	3 票	投票先 →	邪神イリス

5 日目 (2 回目)
ホロ	0 票	投票先 →	ごった煮
邪神イリス	2 票	投票先 →	ごった煮
セレス	1 票	投票先 →	邪神イリス
ドクオ	1 票	投票先 →	ヴィルヘルミナ
ヴィルヘルミナ	1 票	投票先 →	ドクオ
夜行妃古壱	0 票	投票先 →	邪神イリス
ごった煮	2 票	投票先 →	セレス

5 日目 (1 回目)
ホロ	0 票	投票先 →	ごった煮
邪神イリス	2 票	投票先 →	ごった煮
セレス	1 票	投票先 →	邪神イリス
ドクオ	1 票	投票先 →	ヴィルヘルミナ
ヴィルヘルミナ	1 票	投票先 →	ドクオ
夜行妃古壱	0 票	投票先 →	邪神イリス
ごった煮	2 票	投票先 →	セレス

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ヴィルヘルミナ	「イリスを吊るとは言語道断であります…、裏切ったでありますな＞夜行」
◆ドクオ	「心がけで変わるもんじゃ、なぁ…もうBetは終了してるんだぜ」
◆夜行妃古壱	「イリス殿が自らの命を賭していた場合・・・ これは文字通り大きな賭けとなりますが、さて。」
◆邪神イリス	「ごったにとうひょうするよー」
◆セレス	「真に賢いのは、当たる確率の当たった勝負で賭けるか あるいは、没収を恐れて手を引くことか それは、少し考えればすぐにわかる事ですわ」
◆ごった煮	「それはお前の心がけ次第だろうが＜ドクオ」
◆邪神イリス	「あとほろとせれすー」
◆夜行妃古壱	「ふむ。私めも誘導に赴かせて頂きましょうか。 本日、私はイリス殿に投票致しまする。」
◆セレス	「まぁ……そういう日もありますわ（にっこり　＞ごった煮」
◆ごった煮	「最悪PP・・・・か。 賭け票をずらされる最悪の事態でもあるんだよな････＜セレス」
◆ホロ	「ふむ、それでは、今日は誰に投票しようかの？」
◆邪神イリス	「あるとしたらごったにかなー」
◆ドクオ	「ああ…俺が賭けに勝って、大金持ちの事態だな…＞セレス」
◆セレス	「人数が少なくなるのは、賭けの当たる確率が上がると同時に、 賭けた先が噛まれる確率も上がるのです」
◆ヴィルヘルミナ	「正直言うと私はイリスがかってもホロが勝っても夜行が勝っても構わないのであります。 真のたけのこ民というだけなのでありますゆえ」
◆ホロ	「さて、今日は大きな局面。 明日以降６人のうち半分が正解となるからの・・・」
◆ごった煮	「いや、できる夫１票貰ってたけど？＜セレス」
◆夜行妃古壱	「できる夫様が御臨終。」
◆ドクオ	「無残な負け犬で発見されましたってやりたかったんだな…」
◆セレス	「さて、お分かりですか？ この先に待っている事態が。」
◆ごった煮	「できる夫が噛まれるか････ さてヘイトアイコンもなくなってきたし 完璧に腹の探りあいになってきたな････」
◆セレス	「あら。」
◆夜行妃古壱	「賭郎勝負五日目。 さぁ、盤面が煮詰まって参りました。 そろそろ、我々の敵たる狼を駆逐することも考慮せねばならぬのですが・・・ 今回の吠え。得るべきものが御座いましたな。 皆様、お気づきになられましたかな・・・？」
◆ホロ	「おはよう。」
◆邪神イリス	「おはよー、もうぼくはじゅうぶんかなー」
◆セレス	「おはようございます。恐らく噛みは0票位置……ですわね？」
◆ドクオ	「おはよー、できる夫噛みか」
◆ヴィルヘルミナ	「さて、大いなるたけのこ派帝国のために。 ◇ドクオ(30)「誘導しているのが、多分狼だよなー」 誘導に関して触れる彼を処刑したいかと思うのであります。 一日目にたけのこ派にのるかどうかと迷っていたもう一人なのでありますし。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

できる夫さんの遺言

勝手がわからなくて大変です これはもう暴走に走るしかないですね

無残な負け犬さんの遺言

ﾄｖ'Ｚ -‐z__ﾉ!＿ 　 　 　 　 ． ,.'ﾆ.Ｖ _,-─ ,＝=､､く` 　　　 　 ,.　/ァ'┴'　ゞ !,.-｀ﾆヽ､トl､:.　,　　　無残な負け犬　は 　　　 rｭ. .:{_　'' ヾ ､_ｶ-‐'¨￣ﾌヽ｀'|:::　 ,.、無残な負け犬の姿で発見されました 　 　 ､　 ,ｪｒ<`ｉァ'＾´ 〃 lヽ 　 ﾐ ∧!:::　.´ 　　　 　 ゞ'-''ｽ. ゛＝､、、､ "　_/ノｆ::::　　~ 　　　 r_;. 　 ::Ｙ　''/_, ゝｧナ=ﾆ､ ﾒﾉ:::　｀　;. 　 　 　 　_　 ::＼,!ｨ'ＴV　=ｰ-､_メ:::: 　r､ 　　　　　　 ﾞ　::,ｨl l. ﾚﾄ,ﾐ _/L `ヽ::: 　._´ 　 　 　　 ;. 　 :ゞLﾚ':: ＼ `ｰ’,ｨｧト.::　 ,． 　　　　　　　~ ,．　 ,:ｭ.　`ヽﾆj/l |/:: 　　　　　　　　 　_　　.． ,､　:l !ﾚ'::: ,. " 　　　　　　　　　　　　　 ｀’　`´ 　 ~

できる夫 は無残な負け犬の姿で発見されました

「◆GM　噛みしていいよー」
「◆GM　皆賭け票はまもってー；；」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
「◆GM　一位負け犬*2　イリス,ごった煮できる夫*3」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
「◆GM　あ、あと処理大変になってきたから 賭け票 (名前)(現在のコイン数)>>GM（対象）（コイン数）>>>> を大声でいってもらえるとＧＭうれしいなー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

無残な負け犬 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

4 日目 (1 回目)
ホロ	0 票	投票先 →	無残な負け犬
邪神イリス	1 票	投票先 →	無残な負け犬
無残な負け犬	6 票	投票先 →	邪神イリス
セレス	0 票	投票先 →	ごった煮
ドクオ	0 票	投票先 →	できる夫
ヴィルヘルミナ	0 票	投票先 →	無残な負け犬
できる夫	1 票	投票先 →	無残な負け犬
夜行妃古壱	0 票	投票先 →	無残な負け犬
ごった煮	1 票	投票先 →	無残な負け犬

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆邪神イリス	「おおかみはめっきんだー」
◆ごった煮	「茸派が何故か派閥になるこの村の狂態。」
◆セレス	「このゲームで必要なのは感情論ではなく、分析をする力ですのよ？ 痛い人達……」
◆できる夫	「あからさますぎて無い……からこその選択という可能性も＞ごった煮」
◆ドクオ	「誘導しているのが、多分狼だよなー」
◆夜行妃古壱	「さてはて、皆様は何れの勢力に傾きますかな・・・？」
◆邪神イリス	「うふふふふー たのしみだねー」
◆ヴィルヘルミナ	「捏造などした覚えはさらさらとないのであります（きっ＞ごった煮 流石同志ホロ、でありますな＞ホロ」
◆無残な負け犬	「 　　∧∧∧∧∧∧∧∧ 　　|　　＿＿＿　＿＿__| 　　|　　|　　　　｀´ 　　　| 　　|　/　　　／　　＼　 | (∂|_/　　 〔○〕　 〔○〕 | 　ヽ|　　 　　"|　　〉"　ﾒ| 　　 | 　u　　　＿＿_ 　 | 　　　＼ 　　 /＿＿/ ／　　　　お、俺を吊るな・・・噛ませ犬だぞ 　　　／ヽ 　 　　 　／＼　　　つまり、狼に噛ませるべき！」
◆夜行妃古壱	「現在の戦況は茸派であるヴィルヘルミナ殿、最高額保持者のイリス殿、 そのイリス殿を排除に向かう負け犬殿の三つ巴。」
◆セレス	「通常ならば、つられるだろう位置を狙って噛むはずですわ しかし、それをしない……つまり、そのような位置に狼はBETしたということですわ」
◆ごった煮	「ねーよｗｗｗ あからさま過ぎるわwww あからさま過ぎて俺だってかまねーよこんな所ww＜できる夫」
◆できる夫	「霊界でもＢＥＴできるからイリスさん吊りは意味がない気がしますが」
◆ヴィルヘルミナ	「イリスを落とすわけなどないのであります。 まぁ正直いうと、戦術的にも貴方が狼臭いといえるのであります。 ◇無残な負け犬(46) 「やる夫吊りは狼の誘導だろ」 この発言から＞負け犬」
◆ホロ	「ま、それには賛成したいのじゃ＞ヴィルヘルミナ」
◆ごった煮	「捏造すんなwww＜ヴィルヘルミナ」
◆邪神イリス	「まけいぬはあるいみやるおよりつみぶかいよー だってつられたくがないゆえにたけのこをきのこはにうったからねー」
◆無残な負け犬	「邪神イリス吊りで行くぞ！！！！！」
◆ホロ	「・・・あまりわっちにとっていい状況じゃないのじゃ・・・」
◆セレス	「うふふふふふ♪ ますます見えてきましたわね、狼が必死になっている様子が」
◆無残な負け犬	「ログ取ってんのかよｗｗｗｗｗｗｗ」
◆ドクオ	「これはどう噛むかわからなくなってきたぞ…」
◆できる夫	「ルーミアさんが噛まれましたか これは食べられそうだったごった煮さんが狼ということでしょうか」
◆夜行妃古壱	「ふむ。宵闇の少女が旅立たれる。ふむ。」
◆ごった煮	「今度はルーミアが落ちたか････ サア諸君！右も左も分からない BET勝負を始めようではないか！」
◆セレス	「あら、ここで彼女を噛まれるのですか」
◆ヴィルヘルミナ	「昨日ご近所のばらしーと言える程の人材を見つけたのであります。 ◇無残な負け犬(2)「はああああああああああああああああ きのこ派ＣＯ！！！！！！！！ たけのこなんてなくなればいいのさ！！！！」 一度たけのこにちら見した上この発言、私が誘導かけたからといえ見苦しいかと。 吊りを提案するのであります。」
◆無残な負け犬	「ランキング１位吊りしようぜ！！ 指定　邪神イリス！！！！！！」
◆夜行妃古壱	「賭郎勝負四日目。 本日哀れな姿で我々の目の前に現れしは・・・」
◆ホロ	「・・・おはよう。」
◆ドクオ	「おはよー、ルーミア噛みか」
◆できる夫	「おはようございます」
◆セレス	「おはようございます。では始めましょうか 本当のコイン村を。」
◆邪神イリス	「たけのこのかたきのひとりはうちとったー ・・・つぎはおまえだよー＞まけいぬ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

ルーミアさんの遺言

,.へ 　　　　　　　　 _,,..　--─- ､..,,_ 　｀￣　　　　　,.　'"´　　　　 　　 　　 ｀'ヽ., 　l＞　　　 .／　　　　　　　　　　　　 　 　 ヽ.　　,ﾍ 　　　　　 /　　 /　　　　　　　　　　　　　 　､ ヽ/∧', 　　　　　,'　　　i　/ 　 ;'　 /i　 　,　　　ヽ.ｒ‐┐//／､_ 　　　　　i　 i　/|‐ﾊ-　|　/　|　/_|_ 　　　Yニi'　ﾆ二7/ 　　　　　|　ﾉ　! ,ｱi''`ヽ!/　　|/　 | ｀ i　 　i___,!｀"''r-' 　　　 　 ﾚﾍ 　ﾊi　ﾄ　ﾘ　　　 ｧ;‐-'!､ﾊ　 　|　.|　　| 　　　　　　,ﾍ .7 ` ヽ-'　　　 　ﾄ　　 ﾊ|　 /　/　　| コインいっぱいで食べ物食べ放題なのか…！ 　　　　　/ 　,ﾊ ""　　' 　　 　 !､_ン ﾉ|／|／　　 | 　　　　 ,'　　　 ヽ､　　ｒｧ--､　　,,,,,´/ 　. |　　i.　 | 　　　　 |へ/|　／ ＼ 　　_ノ　　 ,.ｲ　　 i | 　 | 　 | 　　　　　　　ﾚヽ, /´ i`''ｰr‐ｧ　´/　/　,ﾊ|､　ﾊ　 ﾉ 　　　　　　 　 　 ,'ヽ.i::::::::|Y___／!／ﾚ'::／ヽ. ｲ 　　　　　 　　 　 |　 |::::::,レへ／ /::::::/　 　_,.':, 　　　　　　　　　 ',　|:::::LＯＯ___/::::::::i　 ／　　', 　　　　　　　　 　 ',.|:::::::〈/ヽ〉:::::::::::::::',/　　　　| 　　　　　　　　　　,':::::::::::::i::::::::::::::::::::::',　　 　　 | 　　　　　　　　　 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::: :',　 　 　,' 　　　　　____　　_k､:::::::::::|::::::::::::::::::::::::::::;ゝ､　 / 　　 rノ´__;;:::二ﾆ=-:＞､!__::::::::::::::::::::_;:イ､ヽイ 　ｒ-'''"´:::::::_,,.. -‐'":::／::::7￣｀i´￣:::::::ヽ､:::｀ヽ､__ r/::::::::-‐''"::::::::::::::::／:::::::,':::::::::::|:::::::::::::::::::::',:::::::::ヽへ

ルーミア は無残な負け犬の姿で発見されました

「◆GM　おっけい！噛みしていいよー！」
「◆GM　現在のランキングー 邪神イリス 7C>23>>>>> セレス　7C>9>>>>> ホロ　　　　7C>15>10>>>> ヴィルヘルミナ　7C>13>16>>>> やる夫　　　7C>8C>12>>>> 負け犬　7C>10>7>>> ルーミア　7C>10>20>>>> ごった煮7C>9>15>>>> ドクオ　7C>13>>>>> できる夫　7C>6>8>>>> 夜行妃古壱　7C>13>11>>>> たけのこ　7C>15>>>>> 洩矢ゲルト　7C>2>>>>>」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
「◆GM　お・・？ちょいましｔ やる夫*2 できる夫。ごった煮で *3だね！ごめん！」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
「◆GM　同数は二位あつかいだよー」
「◆GM　おうけーい、各自コインはちゃんと確認できてるかなー？」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

やる夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

3 日目 (2 回目)
やる夫	5 票	投票先 →	できる夫
ホロ	0 票	投票先 →	やる夫
邪神イリス	0 票	投票先 →	やる夫
無残な負け犬	1 票	投票先 →	ヴィルヘルミナ
セレス	0 票	投票先 →	できる夫
ドクオ	0 票	投票先 →	やる夫
ヴィルヘルミナ	1 票	投票先 →	やる夫
できる夫	2 票	投票先 →	ごった煮
ルーミア	0 票	投票先 →	ごった煮
夜行妃古壱	0 票	投票先 →	やる夫
ごった煮	2 票	投票先 →	無残な負け犬

3 日目 (1 回目)
やる夫	3 票	投票先 →	夜行妃古壱
ホロ	0 票	投票先 →	無残な負け犬
邪神イリス	0 票	投票先 →	やる夫
無残な負け犬	3 票	投票先 →	ヴィルヘルミナ
セレス	0 票	投票先 →	できる夫
ドクオ	0 票	投票先 →	無残な負け犬
ヴィルヘルミナ	1 票	投票先 →	やる夫
できる夫	1 票	投票先 →	ごった煮
ルーミア	0 票	投票先 →	ごった煮
夜行妃古壱	1 票	投票先 →	やる夫
ごった煮	2 票	投票先 →	無残な負け犬

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆邪神イリス	「べたおりさいこうなんだけどねー」
◆無残な負け犬	「やる夫吊りは狼の誘導だろ」
◆夜行妃古壱	「面白い・・・実に面白くなって参りました・・・！」
◆ヴィルヘルミナ	「全財産欠けても吊ると＞やる夫 あ、ドクオ殿も狙ってるであります」
◆セレス	「果たしてヘイトは賭けの指針か、それとも狼のえさか……？ それは、既に分かっていますわ」
◆ごった煮	「そういえば負け犬が何か空気なんだが？」
◆やる夫	「わかるかお？ であれば、イリスを吊るべきだお」
◆やる夫	「つまり、やる夫吊りはほかの多数にとって必ずしも利益になり得ない。」
◆無残な負け犬	「ここはきのこ派ＰＰだ！ ヴィルヘルミナを吊るすぞ！！！！！！」
◆ごった煮	「な、何をするきさまー！？＜ルーミア」
◆できる夫	「ランキング取り損ねた事に今気づいた」
◆夜行妃古壱	「ここでやる夫殿が大きく動かれましたな・・・ 順位最高であるイリス殿への誘導、これが吉と出るか凶と出るか・・・」
◆やる夫	「ここでやる夫誘導が多数に渡る つまり、彼らは「やる夫」に賭けているということだお」
◆邪神イリス	「まけいぬはこものっぽいからやるおからめっきんだっ！」
◆ルーミア	「まずは食べられるものからなのかー！」
◆セレス	「狼の狙いは単純明快。 名前で吊り位置になりそうな場所を噛み、村人の賭け金を消費させたいのですわ」
◆ヴィルヘルミナ	「ヤンデレではないのであります＞ドクオ ええ、同志ホロ。先陣を切るのであります。＞ホロ」
◆ドクオ	「やる夫がヘイト稼ぎまくりだなぁ、おい」
◆やる夫	「ふむ」
◆ホロ	「西手も・・・ゲルトを噛むかの・・・ っと！　いきなりなんなのじゃ！この展開！？」
◆ごった煮	「ふふふ、だがここは裏切る可能性が高い ルーミアを吊るべきではないか？ ぶっちゃけ俺食おうとしてるし。」
◆無残な負け犬	「やる夫の誘導になるなよみんな！ 奴はどの陣営にも属してないとおもわれる！」
◆邪神イリス	「まずはやるお！きみからだ！」
◆セレス	「お分かりですか？ 霊界でも賭けは続行ですのよ？　＞やる夫君」
◆ヴィルヘルミナ	「戦術的な面ではやる夫に同意はできますが、昨日決めたのであります。 貴方を、吊ると＞やる夫」
◆ドクオ	「なんかヴィルヘルミナからヤンデレ集がする…」
◆やる夫	「不確定要素である票を一点に集中させる動きは、 果たして誰に対しても不利益でないと考えられるが、お」
◆できる夫	「私はあなたが吊りたいです＞やる夫」
◆ごった煮	「っていうかゲルトオォォォォｗｗｗ 大穴過ぎるわwww」
◆邪神イリス	「まけいぬもやるおもぜったいにゆるさない！ぜったいにだっ！」
◆ルーミア	「ごった煮食べたいのかー…＞やる夫」
◆セレス	「うふふふ♪ 投票されるだろう位置が一つ消え、これでどう転がるか全く見えなくなってきましたわね♪」
◆ホロ	「ほう、よろしく頼むぞ＞ヴィルヘルミナ」
◆ドクオ	「ここで一番少ないゲルと噛みか…」
◆無残な負け犬	「たけのこ派覚悟だ！！！！！！」
◆ヴィルヘルミナ	「ああ、たけのこ…。 吊られはしましたが大変美味だったのであります…（ぽっ」
◆ルーミア	「おはようなのかー！ …ゲルトがやられてるのか…！」
◆夜行妃古壱	「賭郎勝負三日目・・・ おっと、ゲルト殿が御退場に。」
◆やる夫	「ではイリスを吊ろうか＞ＡＬＬ」
◆ごった煮	「 おはようだ！昨日はたけのこが死んでしまったな！ つまり茸こそが鍋の相棒だということが証明された！ 」
◆ホロ	「おはよう。」
◆できる夫	「おはよーございます」
◆ヴィルヘルミナ	「昨日の真のたけのこ派の結果を纏めたのであります。 ホロ、イリス、夜行妃古壱。 私は貴女達は信用すると決めたのであります」
◆ドクオ	「おはよー」
◆セレス	「案外たけのこ君も脆いものですわね。 あれだけ人気があるようにおっしゃってましたのに」
◆無残な負け犬	「はああああああああああああああああ きのこ派ＣＯ！！！！！！！！ たけのこなんてなくなればいいのさ！！！！」
◆邪神イリス	「たけのこをつるしたなんてぜったいにゆるさないっ！」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

洩矢ゲルトさんの遺言

7→ごった煮に5BET→ 2→無残な負け犬に1BET→

洩矢ゲルト は無残な負け犬の姿で発見されました

「◆GM　おっと、それじゃあ噛みしていいよー」
「◆GM　現在のランキングー やる夫　　　7C>8C>>>>> 負け犬　7C>10>>>>> ルーミア　7C>10>>>>> セレス　7C>9>>>>> ごった煮7C>9>>>>> ヴィルヘルミナ　7C>13>>>>> ホロ　　　　7C>13>>>>> 夜行妃古壱　7C>13>>>>> 邪神イリス 7C>23>>>>> ドクオ　7C>>>>>> たけのこ　7C>15>>>>> できる夫　7C>6>>>>> 洩矢ゲルト　7C>2>>>>>」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
「◆GM　そのとおりだ！>該当者」
「◆GM　あ、コインだけど自分のコインは自分でカウントしてね 間違いがあるときだけＧＭ、訂正するから そして今夜からランキング発表するよー」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

たけのこ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

2 日目 (1 回目)
やる夫	2 票	投票先 →	たけのこ
ホロ	1 票	投票先 →	無残な負け犬
邪神イリス	0 票	投票先 →	やる夫
無残な負け犬	3 票	投票先 →	たけのこ
セレス	0 票	投票先 →	たけのこ
ドクオ	0 票	投票先 →	たけのこ
たけのこ	6 票	投票先 →	やる夫
ヴィルヘルミナ	0 票	投票先 →	無残な負け犬
洩矢ゲルト	0 票	投票先 →	ごった煮
できる夫	0 票	投票先 →	ホロ
ルーミア	0 票	投票先 →	たけのこ
夜行妃古壱	0 票	投票先 →	無残な負け犬
ごった煮	1 票	投票先 →	たけのこ

「◆GM　うむ、そのときは何もいわなくていいよ べた折はそのままでいいのさ>ドクオ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ドクオ	「霊界でも賭けれるらしい」
◆無残な負け犬	「賞味期限を考えろ！！」
◆夜行妃古壱	「因みに、私めの個人的な趣向を申し上げますと・・・ 板チョコ派でしてな。」
◆たけのこ	「そういえば、やる夫よ、貴様の卑猥なヘッドはキノコにそっくりだな。」
◆ドクオ	「賭ける時に間違いがあったら困るから、混乱してたならゴメンよ＞GM」
◆セレス	「様子見をして、結局は翌日噛まれて賭けず仕舞いなんてことになりましたら…… うふふ♪　かまれたあなたは一体何のためにこの村に来たのでしょうね？ 滑稽ですわ。」
◆ごった煮	「いや！俺はきのこを応援するぜ！ 何故ならきのこ鍋はあるけど筍鍋はないから！」
◆ホロ	「ふむ、今日は思ったところでいいじゃろう。行くぞ！」
◆やる夫	「詭弁だお＞ヴィルヘルミナ」
◆できる夫	「誰も入れなさそうな所で平たくしたいモノです」
◆洩矢ゲルト	「外したら大変だなぁ・・・」
◆邪神イリス	「きのこめっきんからさきだよっ！＞やむちゃ」
「◆GM　それでいいのかい？なら賭け自体なしになるけど>ドクオ」
◆ごった煮	「ごめん役職表記よく見てなかったorz＜負け犬さん」
◆ヴィルヘルミナ	「たけのこ派としてはここはたけのこには残ってもらい、真のたけのこ派が最後にたけのこを食す事によって美としたいのであります。」
◆ルーミア	「グレラン村なのかー 役職はいないのかー＞ごった煮」
◆セレス	「ですから、初日は様子見が最善 ……ですが、それは本当なのでしょうか？」
◆無残な負け犬	「たけのこをおいしくいただくのだ！！！！！！」
「◆GM　あ、質問だったね>該当者 夜のは能力発動は基本何もないよ」
◆ドクオ	「あれ、0って書かなかったっけ＞GM」
◆できる夫	「すいません、私タケノコ派なんで＞やる夫」
◆やる夫	「ふむ」
◆洩矢ゲルト	「初日はBET先に投票でいいよね」
◆無残な負け犬	「ヒント：占いいない＞ごった煮」
◆ごった煮	「あ”忘れてﾀｰ！？＜ゲルト 大グレラン村かー！？これー！？」
◆夜行妃古壱	「ふむ、負け犬様と筍様が御対立。 歴戦の猛者である貴方方は此の状況を如何様に捌くのでしょうか・・・」
◆邪神イリス	「さあ、きのこははめっきんだー♪」
◆たけのこ	「ふはははは…やる夫よ、誰も乗らぬではないか！」
◆ドクオ	「様子見だよなー たけのこ派にも入るか入らざるか…」
◆セレス	「それは当然、初日がもっとも人数が多いからですわ」
「◆GM　あ、ドクオはコイン数わからにからいってねー」
◆ごった煮	「何だこの村の流れ！？ 一応普通村ルールだよな！？ クイズ村じゃねえよな！？」
◆ルーミア	「たけのこ食べたいのかー」
◆無残な負け犬	「たけのこが人気あるだろ？それを証明しようじゃないか！」
◆セレス	「皆様、初日にBETは致しましたか？ ここで最も最良なのは、ベタ降りすることですわ♪」
◆邪神イリス	「ともにたけのこはのえいこうをきづこうねー＞たけのこ」
◆たけのこ	「同士…ヤ、ムチャ？」
◆ホロ	「ところで、投票ミスしたが、あれも反映されたかの？＞ＧＭ」
◆ルーミア	「おはようなのかー！ コインいっぱい貯めたいのかー」
◆やる夫	「>ALL 提案があるお たけのこを吊ろうお。」
◆洩矢ゲルト	「占いいないってwww＞ごった煮」
◆ヴィルヘルミナ	「ああ、ところで早速提案なのでありますが。 ◇無残な負け犬「たけのこ派で存命を狙うべきか・・・」 たけのこ派と生き残りを天秤にかけて取り入ろうなど笑止千万 蝙蝠のような方はそうそう排除といくべきだと思うのであります」
◆たけのこ	「さあ、戦争の始まりである！ 同士、ヴィルヘルミナ 同士、邪神イリス 我に続け！」
◆できる夫	「おはようございます」
◆夜行妃古壱	「賭郎勝負二日目、本日は如何なる色を咲かせて頂けますかな？ 光輝に飢えし聖者達よ・・・」
◆セレス	「皆さん、おはようございます。」
◆ドクオ	「おはよー 俺は今日はベタ降り」
◆ホロ	「おはよう。」
◆無残な負け犬	「初日は人気投票だ！！！！！！！！！！ 人気のあるたけのこの圧巻の勝利を見届けようじゃないか！＞我が仲間たち」
◆洩矢ゲルト	「おはよう」
◆邪神イリス	「おはよー、たけのこはのみらいのためにきのこはのやるおくんからからつぶすべきだー」
◆ヴィルヘルミナ	「ここから賭博の道が始まるのであります…！ おはようなのであります」
◆ごった煮	「 おはよう！さあ占いは出てきてくれ！ 狐がいないから様子見の選択肢はないはずだぞ！ 出現役職：村人11　人狼2　狂人1 」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

GMさんの遺言

僕はおいしくないって言ったのに……

GM は無残な負け犬の姿で発見されました

「◆GM　よしおっけー勘でいいよー」
「◆GM　大丈夫だよー>該当者 賭け票 (名前)(現在のコイン数)>>GM（対象）（コイン数）>>>>該当者」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
「◆GM　おっけーいｗ ちょっと整理するから能力発動はまってね！二分には間に合わせるよ！」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
「◆GM　おっと、コイン数はいくつかな？>該当者」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
「◆GM　そう！最初の獲得コインは7枚だ！>該当者」
「◆GM　追加ルール ・コインが尽きたらコイン1枚もらえるよ！ ・最下位:×10はＧＭ判断で消えました ちなみに賭博は今夜からしていいんだぜ？」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
「◆GM　では改めてルールの再掲を コイン村　概要(グレラン村　昼3分夜3分) 勝利条件 終了時もっともコインの多かったの勝利となる コイン賭博について 夜の間にコインを『(現在のコイン数)>>GM（対象）（コイン数）』にて発言 特定人物にBETする 得票数で(一位:×2)(二位:×3)(三位:×5) 投票確定後　得金をプレイヤーに出す ・初期コインは7コイン ・複数を対象に個別に賭けるのは許可 ・コインの貸し借り、受け渡しは許可 ・投票はＧＭが票整理の合図をするまでまってね 賭け票 (名前)(現在のコイン数)>>GM（対象）（コイン数）>>>>」」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
出現役職：村人11　人狼2　狂人1
ゲーム開始：2012/05/09 (Wed) 22:35:28

◆やる夫	「開始だお」
◆やる夫	「ゼロ」
◆やる夫	「１人だけの勝利者」
◆GM	「あ、あらためていうよー>dokuo」
◆邪神イリス	「きのこははめっきんだー！」
◆ルーミア	「噛まれないようにするのは難しいのかー」
◆ドクオ	「ズサーが来たなら最下位×10倍はなくなったって言ったほうがよさそうな予感」
◆やる夫	「２匹の狼」
◆GM	「よし、やる夫にまかせた！」
◆たけのこ	「さぁ、同志達よ。時は来た！　今こそ我々の時代！」
◆やる夫	「３枚のコイン」
◆GM	「ううむ・・・たしかに満員になりそうな感じではあるけど>たけのこ ちょっと満員でＧＭの処理がいけるかどうか(汗」
◆ごった煮	「いやー、闇鍋とか特殊村と聞いたら もう入りたくなる性分でねーwww＜セレス」
◆無残な負け犬	「初日人気投票でコインを稼ぐべきか･･･」
◆やる夫	「ん。」
◆ヴィルヘルミナ	「是非、加入したく存じるのであります。 きのこ派等直接手を下す事なく降伏させるくらいの規模にするのであります＞たけのこ」
◆GM	「夜行とごった煮君もいらっしゃい！」
◆セレス	「あらあら、こんな狂気の沙汰に滑り込む奇特な方もいらっしゃるのですね」
◆たけのこ	「ふ、ＧＭよ。あと５分待たぬか？ ズサーがあり得そうだぞ」
◆邪神イリス	「たけのこはにようこそー＞やむちゃ」
◆洩矢ゲルト	「投票してるからカウントしてもいいよ」
◆夜行妃古壱	「・・・本日は賭郎勝負「コイン賭博」にお集まり頂き、誠に有難う御座います。 初日に霊界へと赴くGMに代わりまして、 立会人はこの私、夜行妃古壱が務めさせて頂きましょうぞ。」
◆GM	「 　　　　　　　　 ,. :´: :: :￣￣三二ヽ 　　　　　　　／: : : : : : : :（L）: : : : :〉 　　　　　　/: ,.z≦ﾆﾆニ二二二二＞　と、いう事で投票確認！ 　　　　　　{:,/三ミ　｀ヽ 　　　ノ　ミl .　　　　　　Vミミ 　 ●　.,r'｀)●　ﾐﾊ　楽しい賭博の開始だー！ 　　　　　　　('ﾐ ⊂⊃ ﾊ从从) ⊂ﾐｿ 　 　 　l＿ .　　 　 　 　 　 ＼　　　'､_ノ　　/ 　__,-―ｭ　／ 　　　 　 　 　 ,.-ｰ ＞､ __ ,、 イ⌒:´:ヾ ´)　｝ ＞ .　　　　　 　 i: : :/:ﾏヾ : ｨ/ﾆ,' : :ﾞ´: : :ゝ-'" 　＼ 　　　　 　 　{: :ﾍ|ﾆ| : :¥: :|ﾆ|: /´: :Y´」
◆ごった煮	「ズサー！」
◆無残な負け犬	「たけのこ派で存命を行うべきか･･･」
ごった煮 さんが幻想入りしました
◆ヴィルヘルミナ	「私は遅く来た方なので先にきた方を優先するであります。>GM おお、確かに電撃でありますな。しかしたけのこ派かどうかで色々と変わるのであります＞ホロ」
夜行妃古壱 さんが幻想入りしました
◆やる夫	「ok＞ＧＭ」
◆洩矢ゲルト	「初日全額BETはよくないよね」
◆できる夫	「私はかまいませんよ まあＧＭに任せますが」
◆ドクオ	「皆よろしくー」
◆たけのこ	「ほう、ヴィルヘルミナ。 貴殿もタケノコ軍に加入せぬか？」
◆ホロ	「なん・・・じゃと？＞邪神タケノコ連盟」
◆GM	「じゃあやる夫は投票確認後 カウントしてくれるかな」
◆ルーミア	「うーん、GMに任せたいところなのかー」
◆たけのこ	「行くぞ、タケノコ軍よ…世界を我が手に」
◆セレス	「構いませんわ。開始しましょう？　この生死を賭けた硬貨の遊戯を」
◆ドクオ	「大丈夫だよ＞GM」
◆ヴィルヘルミナ	「という事は我々、たけのこ派の勝利は目前でありますな。＞たけのこ 海外での売上を見てもきのこよりたけのこが勝っているのは一目瞭然であります（きっ」
◆ドクオ	「きのこは山で修行してるんじゃないかな…＞たけのこ」
◆邪神イリス	「じゃしんたけのこれんめいー＞ほろ」
◆セレス	「つまり……グレラン村で特殊村といえど、狼捜しの必要性が出てくる…… そういうことですわ　＞負け犬君」
◆ホロ	「・・・！ 良く見たら電撃勢ＶＳ東方勢ＶＳＡＡ勢ＶＳ・・・ってところのようじゃの・・・」
◆GM	「んー、時間だけどこの人数でいいかな？」
◆GM	「ルーミアいらっしゃい！ おお、危険なはいちだ！」
◆無残な負け犬	「最下位の奴はないのか。なら村は早々に狼吊って組織票減らしに行くべきなのかー」
◆たけのこ	「ふふふ…キノコが来ていないのが、 きのこ＜たけのこを端的に表しているではないか」
◆ルーミア	「こんばんはなのかー」
ルーミア さんが幻想入りしました
◆GM	「　　　　　　　　 ,. :´: :: :￣￣三二ヽ 　　　　　　　／: : : : : : : :（L）: : : : :〉 　　　　　　/: ,.z≦ﾆﾆニ二二二二＞　うーん・・・それもそっか>ホロ 　　　　　　{:,/三ミ　'´ 　　　｀ヽ　ミl .　　　　　　Vミミ 　 ●　.,r'｀)●　ﾐﾊ　それじゃあコインが切れたら 　　　　　　　('ﾐ ⊂⊃ ﾊ从从) ⊂ﾐｿ .　　 　 　 　 　 ＼　　　 　 　 　/　　1コインＧＭ側からだすよ 　　 　 　 　 　 ,z‐ ＞､ ___ ,l⌒ヽ 　　　　　　　 /: : :ﾊムヾ : ,ｨi ＝', 　　　　 　 　 {.: :´ヽﾍム :¥: :l: :: :|」
◆できる夫	「霊界でもBETできるなら最初に死んでも勝ちはあるってことですかね」
◆セレス	「分かりましたわ。　＞GM ふふふ♪　借りる側は基本的にカモですわね」
◆ホロ	「まさにライアーゲームじゃの・・・」
◆ヴィルヘルミナ	「ふむ、感謝であります＞GM ふむ、そうなのでありますか…。と思ったら設定でそういうのがあるんでありますな。 見落とししていたゆえ、感謝であります＞無残な負け犬」
◆たけのこ	「＞やる夫　マツタケ？中国産ばかりではないか！」
◆GM	「借りる側が了承したらね、お金の貸し借りは計画的に！>セレス」
◆邪神イリス	「まつたけっていうほどおいしくないよねー＞やるお」
◆洩矢ゲルト	「なるほど＞GM BET先に投票しないと厳しいのかー」
◆ドクオ	「「投票に協力してあげるから成功したら2コイン頂戴！」」
◆たけのこ	「＞イリス　やはりな…他とは違うとおもっていたぞ…」
◆GM	「　　　　　　　　 ,. :´: :: :￣￣三二ヽ 　　　　　　　／: : : : : : : :（L）: : : : :〉 　　　　　　/: ,.z≦ﾆﾆニ二二二二＞　　あ、残り三分だけど投票確認いいかな？>ALL 　　　　　　{:,/三ミ　‐- 　 　 -‐　ミl .　　　　　　Vミミ 　 ●　.,r'｀)●　ﾐﾊ 　　　　　　　('ﾐ ⊂⊃ ﾊ从从) ⊂ﾐｿ .　　　　　　 i⌒ヽ 　 　 （_.ノ　　/　 ／⌒) 　　　　　　 ヽ≦ﾍ ＞､ __ ,、 イ⌒:´:ヾ／ 　　　　　　　{:',: : :ﾊムヾ : ｨﾍﾆﾏ'´ :／ 　　　　 　 　 V :｀ヽﾍム :¥ : :|ﾆ|::Y」
◆やる夫	「>たけのこ マツタケの高級感は異常。QED」
◆セレス	「貸す側が、『賭けで勝ったら倍返し』みたいな条件をつけてもよろしいのでしょうか？　＞金の貸し借り　＞GM」
◆ホロ	「いや、流石にコインが０になるような運のないやつにコインを渡すやつなんぞいないじゃろうが・・・＞ＧＭ」
◆GM	「できる夫もいらっしゃい！ うん、いい人数だ！感動的だね！」
◆できる夫	「よろしくお願いします」
◆kariri-	「kariri- さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：kariri- → ヴィルヘルミナ アイコン：No. 1 (明灰) → No. 4206 (ヴィルヘルミナ)」
できる夫 さんが幻想入りしました
◆GM	「あ、ごめん、それ除外なんですよ>ゲルト (理由：一票が多すぎて最下位が複数できたらこまっちゃう)」
◆ドクオ	「乞食よろしく、他の人から恵んでもらう＞ホロ」
◆たけのこ	「かのゴノレゴもたけのこの里で狙撃したことがあるというぞ＞やる夫」
◆GM	「　 　 　 　 　 　 　/二三￣￣: : :｀ヽ、 　　　　　　　　　〈: : : : :（L）: : : : : : : :＼ 　　　　　　　　∠二二二二ニﾆﾆ≧ｭ､ :ヽ　・コインの貸し借り、受け渡しは許可>ホロ 　　　 　 　 　 　 lミ　⌒ 　 　 ⌒　ミ三ヽ:j 　　　　　　　 　 ﾍﾐ ｨ赱(´ヽ.iｒ赱､" ミ彡/ 　　　　 　 　 　 ヽﾐ ⌒(从从ﾊ ⌒::::: ﾐ'ﾉ 　　　　　　 　 　 　 ﾍ　ﾄｴｴｴｲ　　／ .　　　　　　 　 　 ,.-‐＞,､ __　,. イｭ- ､ 　　　　 　 　 　 /.:｀'/ﾆ'ヾ : ,ｨ/ﾆ/: : : :', 　　　 　 　 　 ( ⌒ )|ﾆ|: : ¥: ;'ﾆ/ ( ⌒ )」
◆洩矢ゲルト	「最下位は10倍？ 自分にBETして毎回0票なら10倍連発？」
◆やる夫	「>たけのこ きのこのパクられ具合をなめちゃいけねーお 自然界でさえパクってるじゃねーかお」
◆ホロ	「もし、もしもじゃぞ、コインが０になったら一発芸とかをすればコインをもらえるかの？(あるアニメのＤＶＤ特典みたいに)」
◆GM	「ゲルトさんいらっしゃい！ようこそ～さみしかった！」
洩矢ゲルト さんが幻想入りしました
◆邪神イリス	「つうじゃなくてもたけのこのほうがすきだよー」
◆無残な負け犬	「グレラン村って村役職がなくなるんだよね、たしか ＣＯあるとしたら人外ＣＯか」
◆たけのこ	「＞やる夫　シロウトはこれだから困る…通はたけのこ派だ。残念だったな」
◆GM	「たけのこの里だと・・・大好きです！>たけのこ」
◆やる夫	「この世はきのこの山派がスタンダートだと何度言ったらry＞たけのこ」
◆無残な負け犬	「初日人気投票だな」
◆邪神イリス	「ただいまー ちゃーはんつくったよー」
◆GM	「 　　　　　　　　 ,. :´: :: :￣￣三二ヽ 　　　　　　　／: : : : : : : :（L）: : : : :〉 　　　　　　/: ,.z≦ﾆﾆニ二二二二＞　　別にしてもかまわないよ？>kariri- 　　　　　　{:,/三ミ　'´ 　　　｀ヽ　ミl .　　　　　　Vミミ 　 ●　.,r'｀)●　ﾐﾊ　テンプレにもいったけど 　　　　　　　('ﾐ ⊂⊃ ﾊ从从) ⊂ﾐｿ　この村の勝利条件は .　　 　 　 　 　 ＼　　　 　 　 　/ 　　 　 　 　 　 ,z‐ ＞､ ___ ,l⌒ヽ　　『コインが一番おおい奴』だ 　　　　　　　 /: : :ﾊムヾ : ,ｨi ＝',　グレランが目的じゃないのさ 　　　　 　 　 {.: :´ヽﾍム :¥: :l: :: :|」
◆たけのこ	「世界をわが手に…」
◆kari	「kari さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：kari → たけのこ アイコン：No. 1 (明灰) → No. 2226 (たけのこの里)」
◆やる夫	「むしろ相互投票とかry」
◆kariri-	「一つ確認なのだがグレラン村という事はCOは基本しないという事であるのだろうか？＞GM」
◆GM	「 　　　　　　　　　 ───── 　　　　　　　　/　　　　　　　　　　ヽ 　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　ヽ　　ちょっとＧＭ楽しみだったりします>ドクオ 　　　　　　〈　　　　　　　　　 　 　　　ヽ 　　　　　∠､二二二二二二二二≧ｭ､j　まあ、そこまでドラマチックな展開なんてそんなにないだろうけどね(フラグ 　　　　, 、 i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ｀ 　　 　 l .|　|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ 　, --‐'　i, '!i'!:::::::::::::::,=-‐'""゛゛゛゛￣￣｀'''‐､ 　7 　　　 i, !ヽ::::::／´ 　　　　　 　 　 　 　 　 ＼ 　｀i　　　　l,　　ﾘ/　　 ヽ　　　　　　　　　　　　　 '､ 　　ﾞｰ-､　　i, 　 !　　　　 ',　　　　　　 　 　 　 　　 'i, 　　　　 '!　　'i,　 l　　　 　 ',　,　 ﾉ　　　　　　　　　　'､ 　　　　　!､-‐''"i,| 　　　　/ /　/　　　　　　　　　　　　Ｌ」
◆セレス	「見事に無様ですわね♪　＞ドクオ君　＞夜にギクシャク」
◆ドクオ	「二人の狼で一人の狼Aを吊ろうとしたら狼Aが3位ぐらいになって、夜にギクシャクするんだな…」
◆GM	「あ、大丈夫だね！>セレス 他に質問のある子はいないかな？賭け率についてはちょっと調整もあるから これぐらいがいいんじゃないかなーってのがあるなら考えるよ」
◆ドクオ	「了解した＞GM」
◆ホロ	「分かったのじゃ＞ＧＭ」
◆やる夫	「できるおね＞時間延長」
◆GM	「　　　　　　　　 ,. :´: :: :￣￣三二ヽ　　　　あ、そうそう 　　　　　　　／: : : : : : : :（L）: : : : :〉 　　　　　　/: ,.z≦ﾆﾆニ二二二二＞　　　あらかじめ行っておくけど『投票や能力発動はＧＭのお願いが終わってからしてね』 　　　　　　{:,/三ミ　'´ 　　　｀ヽ　ミl .　　　　　　Vミミ 　 ●　.,r'｀)●　ﾐﾊ　　　賭けとか色々整理しなくちゃいけないから 　　　　　　　('ﾐ ⊂⊃ ﾊ从从) ⊂ﾐｿ .　　 　 　 　 　 ＼　　　 　 　 　/　　　　　(ここって一応時間延ばしできたよね？) 　　 　 　 　 　 ,z‐ ＞､ ___ ,l⌒ヽ 　　　　　　　 /: : :ﾊムヾ : ,ｨi ＝', 　　　　 　 　 {.: :´ヽﾍム :¥: :l: :: :|」
◆GM	「kariri-さんもいらっしゃい！ うむ、少人数村の人数になってきてＧＭうれしいよ！」
◆kariri-	「とと、よろしくー」
◆ドクオ	「部屋の中で炭しか焚けない俺にとっちゃ、賭博だけが頼りなんだ…」
kariri- さんが幻想入りしました
◆セレス	「２Wで結束して仲間の狼を吊る……うふふふふ♪ そんな光景を見てみたいものですわね。」
◆GM	「kariさんいらっしゃい！ようこそ賭博の都へ！」
◆kari	「支援に来ました」
◆セレス	「村としては狼を早く始末して、結束そのものを消してしまうのが良いのではないでしょうか？」
kari さんが幻想入りしました
◆無残な負け犬	「 　　∧∧∧∧∧∧∧∧ 　　|__＿＿　＿＿＿　 | 　　.|　u　 ｀´　　　　| 　| 　　.| u＼　　／　||| .ﾞｉ　| 　　 |〔○〕.|||.〔○ 〕　 ﾞｉ_|∂) 　　 |　|゛　〈　　 ﾒ゛　　　|,r' 　　 | 　 _＿＿　　　u　 |　　　な、なるほど・・・＞ＧＭ 　　 .＼ ﾞｉ＿＿ﾞｉ 　　 ／　　　しかし夜の会話は仲間同士聞こえてるからどこにＢＥＴしたかはわかるだろうし・・・ 　　 ／＼　 　　 　 ,/＼　　　　どこで裏切るかもポイントになりそうだ・・・」
◆ドクオ	「狼がお互いのBet先が分かるっていうのはメリットデメリット入り混じってるな…」
◆GM	「 　　　　　　　　 ,. :´: :: :￣￣三二ヽ 　　　　　　　／: : : : : : : :（L）: : : : :〉 　　　　　　/: ,.z≦ﾆﾆニ二二二二＞　　本人が宣言して、受け取り相手が了承すれば>ドクオ 　　　　　　{:,/三ミ　‐- 　 　 -‐　ミl .　　　　　　Vミミ 　 ●　.,r'｀)●　ﾐﾊ　　可能だよ　一応見えやすく宣言してもらえるとありがたいかな 　　　　　　　('ﾐ ⊂⊃ ﾊ从从) ⊂ﾐｿ .　　　　　　 i⌒ヽ 　 　 （_.ノ　　/　 ／⌒) 　　　　　　 ヽ≦ﾍ ＞､ __ ,、 イ⌒:´:ヾ／ 　　　　　　　{:',: : :ﾊムヾ : ｨﾍﾆﾏ'´ :／ 　　　　 　 　 V :｀ヽﾍム :¥ : :|ﾆ|::Y」
◆ホロ	「つまり、狼が勝つには、強力と裏切りが重要のようじゃの・・・」
◆セレス	「この勝負、ただの運否天賦じゃありませんわ。 知略を尽くし、周囲を出し抜く……逆に愚図は食われるだけの存在ですわね」
◆GM	「 　 　 　 　 　 　 　/二三￣￣: : :｀ヽ、 　　　　　　　　　〈: : : : :（L）: : : : : : : :＼ 　　　　　　　　∠二二二二ニﾆﾆ≧ｭ､ :ヽ　　それはそうだけど通常のグレラン村でも>負け犬 　　　 　 　 　 　 lミ　⌒ 　 　 ⌒　ミ三ヽ:j 　　　　　　　 　 ﾍﾐ ｨ赱(´ヽ.iｒ赱､" ミ彡/　投票集めなんてしたらどうなるかな・・・？ 　　　　 　 　 　 ヽﾐ ⌒(从从ﾊ ⌒::::: ﾐ'ﾉ 　　　　　　 　 　 　 ﾍ　ﾄｴｴｴｲ　　／　　　『それに別に勝つのは個人であってチームじゃない』 .　　　　　　 　 　 ,.-‐＞,､ __　,. イｭ- ､ 　　　　 　 　 　 /.:｀'/ﾆ'ヾ : ,ｨ/ﾆ/: : : :',　　仲良しこよしで狼がいつまでできるかな・・・？ 　　　 　 　 　 ( ⌒ )|ﾆ|: : ¥: ;'ﾆ/ ( ⌒ )」
◆ドクオ	「コインの貸し借り受け渡しってどうやるのかな 昼の時間中にしたら混雑しそう」
◆やる夫	「なるほどなー」
◆GM	「ああ、大丈夫！ＧＭはうっかりやさんだから何もみてなかったよ！>ホロ」
◆セレス	「つまり、得票3位を当てた場合が最も大きな配当を貰えるという事ですわね？ ふふふふ♪　ようやくわかってきましたわ、この勝負のからくりが」
◆ホロ	「すいません・・・ 観戦スレで入れないことを言いましたが入れました・・・」
◆GM	「　 　 　 　 　 　 　/二三￣￣: : :｀ヽ、 　　　　　　　　　〈: : : : :（L）: : : : : : : :＼ 　　　　　　　　∠二二二二ニﾆﾆ≧ｭ､ :ヽ　　ようするにでっていうに賭けて 　　　 　 　 　 　 lミ　⌒　　　⌒　 ミ三ヽ:j 　　　　　　　 　 ﾍﾐ　●(´ヽ.　● 　 ミ彡/　そこが釣られると夜になったら賭けたコインが二倍になるのさ！ 　　　　 　 　 　 ヽﾐ⊃ (从从ﾊ ⊂⊃ ﾐ'ﾉ .　　 　 　 /⌒ヽ 　 ﾍ　　ゝ._） 　 　 /⌒i　まあそれだけだと面白くないから二位は×3　三位は×5なんてさせてもらったけどね 　　　　　　＼〃:｀:⌒＞,､ __　,. イ /≧/ 　　　 　 　 从 l||l::｀'/ﾆ'ヾ : ,ｨ/ﾆl||l人/} 　　 　 　 　 ( ⌒ ) ::|ﾆ|: : ¥: ;'ﾆ/( ⌒ )」
◆ホロ	「あ、入れた・・・」
◆無残な負け犬	「 　　∧∧∧∧∧∧∧∧ 　　|　　＿＿＿　＿＿__| 　　|　　|　　　　｀´ 　　　| 　　|　/　　　／　　＼　 | (∂|_/　 　 〔 ・〕　 〔 ・〕 | 　ヽ|　　 　　"|　　〉"　ﾒ| 　　 | 　u　　　＿＿_ 　 |　　戦略的に考えると組織票ができる狼は有利だな 　　　＼ 　　 /＿＿/ ／　　　　　それに対し村狐は最下位を狙いＢＥＴに行った方が勝ち目が出てくる感じだな 　　　／ヽ 　 　　 　／＼」
◆GM	「　 　 　 　 　 　 　/二三￣￣: : :｀ヽ、 　　　　　　　　　〈: : : : :（L）: : : : : : : :＼　　　　　 おっと、言葉がたりなかったね 　　　　　　　　∠二二二二ニﾆﾆ≧ｭ､ :ヽ 　　　 　 　 　 　 lミ　ノ　　　 ｀ヽ　ミ三ヽ:j　　　　 つまり、グレランで一位に賭けた場合　×2の配当 　　　　　　　 　 ﾍﾐ　●(´ヽ.　● 　 ミ彡/　　　　 二位、三位がそれぞれだ 　　　　 　 　 　 ヽﾐ⊃ (从从ﾊ ⊂⊃ ﾐ'ﾉ .　　 　 　 /⌒ヽ 　 ﾍ　　ゝ._） 　 　 /⌒i　　　　　最下位はー・・・あ、ごめん削るの忘れてた 　　　　　　＼〃:｀:⌒＞,､ __　,. イ /≧/ 　　　　　　　　ヽ: :｀'/ﾆ'ヾ : ,ｨ/ﾆ/': : :/} 　　　　　　　　　 ヾ::|ﾆ|: : ¥: ;'ﾆ/;ィ´: :/」
◆セレス	「＞得票数で(一位:×2)(二位:×3)(三位:×5)(最下位:×10) そして、これはどういう意味ですの？ 誰の得票数のことなんですの？」
◆やる夫	「ふぅ。改めてよろしくだお」
◆かりの	「かりの さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かりの → やる夫 アイコン：No. 1 (明灰) → No. 4882 (やる夫3)」
◆GM	「おっと！ドクオもいらっしゃい！ようこそ！」
◆GM	「 　　　　　　　　　　　　 　 　 ＿_ 　　　　　　　　　　 　 .　　´　　 ｀　　. 　　　　　 　 　 　 ／　　　　　　 　 　 ＼ 　　　　　　 　 　 l　　　　　　 　 　 　 　 ﾊ 　　　 　 　 　 　 l　　　 　 （ L ）　　　 　 |　　ふふふ・・・べた降りも可能>セレス 　　　　　　　　　j::::......　 ＿＿＿_　_　 .ノ| 　　　　　　. - ─‐, :.::.:. .. . .　　　　 　 　 l　別に有利と思うならそのまま賭けない事も可能さ 　　　　　/　 -─<.:.:.....＿＿ __ 　 ＿＿ ﾉ .　　　　 '　 　 ─‐ﾚ'´::::::::::::;　:::::::::::::: .:.ｉ｜　 　　　　 |　　　─‐{:: :.:... 　 ;　　.　　　.:.:ﾚ' 　　　　 |　　 i　.r‐｀''‐-=≧─≦=-─ナ''´ 　　　　 |　　　　}／.: :: ..、ｰ ﾆ-‐ '　／:.::.::.:｀:..-┬-　_ 　　　　 |　　 　 !　　 .:.::.::ヽ.　... ::／:.:::::.:.....　 　 ,!　 　 「 　　　　ﾉ=-　　 }　　　 .:::::.::::.ー..::..:.:. :..:..... ...　 / 　 　 l 　　 ／=ﾆニ 　{　.:. . ..　:.:.:　:.::::. ::.: ::.:.:... . ..　/　　 　 l 　 r' 　 　 　 ｀ｿ　　　 ..＿＿　　　　　_　　　/　 　 　 l」
◆ドクオ	「よろしく」
◆GM	「>」
ドクオ さんが幻想入りしました
◆セレス	「BETは必須で、賭けからベタ降りすることは禁止、ですか？　＞GM」
◆GM	「セレスもいらっしゃい！ようこそ！」
◆ホロ	「うむ、よろしくなのじゃ。」
◆GM	「　 　 　 　 　 　 　/二三￣￣: : :｀ヽ、 　　　　　　　　　〈: : : : :（L）: : : : : : : :＼ 　　　　　　　　∠二二二二ニﾆﾆ≧ｭ､ :ヽ　　その時は勿論コインは没収さ！>イリス 　　　 　 　 　 　 lミ　⌒ 　 　 ⌒　ミ三ヽ:j 　　　　　　　 　 ﾍﾐ ｨ赱(´ヽ.iｒ赱､" ミ彡/　狼はその心配は無いけど村人はそこら辺も考えないといけないね！ 　　　　 　 　 　 ヽﾐ ⌒(从从ﾊ ⌒::::: ﾐ'ﾉ 　　　　　　 　 　 　 ﾍ　ﾄｴｴｴｲ　　／ .　　　　　　 　 　 ,.-‐＞,､ __　,. イｭ- ､ 　　　　 　 　 　 /.:｀'/ﾆ'ヾ : ,ｨ/ﾆ/: : : :', 　　　 　 　 　 ( ⌒ )|ﾆ|: : ¥: ;'ﾆ/ ( ⌒ )」
◆セレス	「セレスティア・ルーデンベルグですわ。よろしくお願いしますわね。」
セレス さんが幻想入りしました
◆GM	「 　 　 　 　 　 　 　/二三￣￣: : :｀ヽ、 　　　　　　　　　〈: : : : :（L）: : : : : : : :＼　　　あ、今気付いたけど『同率2位と3位』の場合があるけど 　　　　　　　　∠二二二二ニﾆﾆ≧ｭ､ :ヽ 　　　 　 　 　 　 lミ　― 　 　 ―　ミ三ヽ:j　　そのときは『どっちも二位扱い』とさせてもらうよ 　　　　　　　 　 ﾍﾐ　○(´ヽ.　○ 　 ミ彡/ 　　　　 　 　 　 ヽﾐ⊃ (从从ﾊ ⊂⊃ ﾐ'ﾉ　　 じゃないと票がうごかないからね .　　 　 　 /⌒ヽ 　 ﾍ　　　　　　 　 /⌒i 　　　　　　＼〃:｀:⌒＞,､ __　,. イ /≧/ 　　　　　　　　ヽ: :｀'/ﾆ'ヾ : ,ｨ/ﾆ/': : :/} 　　　　　　　　　 ヾ::|ﾆ|: : ¥: ;'ﾆ/;ィ´: :/」
◆邪神イリス	「３０ぷんからならちょっとごはんつくってくるー」
◆無残な負け犬	「噛みで死亡した奴にＢＥＴしてたらどうなるなかな？＞ＧＭ」
◆GM	「イリスに・・・負け犬いらっしゃい！ ようこそ！」
◆GM	「 　 　 　 　 　 　 　/二三￣￣: : :｀ヽ、 　　　　　　　　　〈: : : : :（L）: : : : : : : :＼ 　　　　　　　　∠二二二二ニﾆﾆ≧ｭ､ :ヽ　おっと、そこら辺やっぱり必要か>ホロ 　　　 　 　 　 　 lミ　‐- 　 　 -‐　ミ三ヽ:j 　　　　　　　 　 ﾍﾐ　●(´ヽ.　● 　 ミ彡/　もちろん『霊界でのＢＥＴは可能』だよ 　　　　 　 　 　 ヽﾐ⊃ (从从ﾊ ⊂⊃ ﾐ'ﾉ　　そして『自分に賭ける事も可能』だ .　　 　 　 /⌒ヽ 　 ﾍ　　ゝ._） 　 　 /⌒i 　　　　　　＼〃:｀:⌒＞,､ __　,. イ /≧/　釣られＣＮでも安心だね！ 　　　　　　　　ヽ: :｀'/ﾆ'ヾ : ,ｨ/ﾆ/': : :/} 　　　　　　　　　 ヾ::|ﾆ|: : ¥: ;'ﾆ/;ィ´: :/」
◆邪神イリス	「とりあえずおもしろそうだからやってみよーっと」
◆無残な負け犬	「よろしくー」
無残な負け犬 さんが幻想入りしました
邪神イリス さんが幻想入りしました
◆GM	「あ、時間は22:30とさせてもらうよ！」
◆ホロ	「自分が死んだ場合、それで賭博はしまいかの？ それと、自分へのＢＥＴも可能かの？」
◆GM	「よしっと・・・告知完了っと」
◆GM	「かりのもいらっしゃいだ！」
◆GM	「おお、いらっしゃい！ どうぞどうぞ>ホロ」
◆かりの	「よろしく」
◆GM	「以上！では告知とかしてくるよ！ 入村はしててくれてかまわない！」
◆ホロ	「よろしくなのじゃ。 ところで、質問いいかの？」
◆GM	「　　　　　　　,．: :ニ丶、 　　　　　 ／: : { ||__ ）: ヽ　　　　　　　ではそのコイン村のルールを説明しよう！ .　　　　 /: : : : :＞＝＝く＼　　　　 　　　 /,′.: :∠,=､´ｘ=(ヽ{三 ヽ　　　 コイン村　概要(グレラン村　昼3分夜3分 .　　 / {: : :／　ｲ{6｝ {6｝iVx=　 i 　　 j＿〉‐ヽヽ 弋γ⌒ヽ}.｝ 　 :|　　　勝利条件 　　/⌒乂　`'ﾞ{`ｰ弋＿丿)ヽ.＿〉　　 終了時もっともコインの多かったの勝利となる .　/: : :_/　￣ﾄ､ー'''ニｨ./ j: : : :| 　{.: : : : :丶、ｰﾍ　__ ／／: : : /　　　 コイン賭博について 　 丶､: : : : i :丁丁￣｢::!､ : ／ 　　　　丶､:i: ├┼‐-:l:_:ｉ.Y　　　　　　 夜の間にコインを『(現在のコイン数)>>GM（対象）（コイン数）』にて発言 　　　　　　 !´::ｰ:':::::::::ヽ_}:|　　　　　　 特定人物にBETする 　 　 　 　 厶､:::::::::::::::::::::::|　　　　　　 得票数で(一位:×2)(二位:×3)(三位:×5)(最下位:×10) 　　　　　 {::::::::｀::ｰ:ｧ-::::´ﾉ　　　　　　 投票確定後　得金をプレイヤーに出す 　 　 　 　 !::::::::､:::/::::::::〈 　 　 　 　 |:::::::::::i'､:::::::::::ヽ　　　　　　・初期コインは7コイン 　　　　 　 |:::::::::::|　ヽ:::::::::::',　　　　　 ・複数を対象に個別に賭けるのは許可 　　　　　　|:::::::::::|　　';:::::::::::',　　　　　・コインの貸し借り、受け渡しは許可 　　　　　　}::::::::::::!　　i:::::::::::::',　　　　 ・投票はＧＭが票整理の合図をするまでまってね 　　　　　 {二二二}　{二二二ヽ 　　　　　/　　　　 }　｛ 　 　 　 ｀ヽ .　　 　　{、＿＿／　 ヽ.＿＿＿__.｝ 　　　　　ー―‐ '　　　　 `ー―‐ '」
ホロ さんが幻想入りしました
かりの さんが幻想入りしました
◆GM	「　　　　　　　,. -──- ､ 　　　　　 ／　 ｛ 「L ｝　 ＼ 　　　　／ ,. -─ ＝ ─- 、 ＼　　　　とりあえずこの村の基本コンセプトとルールの説明をさせてもらうね！ 　　　/ ／　 ,. -=＝=- ､　 ＼ ヽ .　　/　!　／ﾚ⌒V　ﾚ⌒V＼　}　ヽ　　一言で言おう！ 　　{　　V　　/⌒i　 i⌒ヽ 　 V　　}　 『釣られる奴に賭けてお金を一番おおい奴が勝ち！』 　　ヽ　 |　　 ! 付|　|灯 j　　 | 　/ .　　　＞ﾄ､　 ヽ／￣＼/　　/!＜　　 コインが多い奴が勝利者だ！ .　　 { r､ヽ ＼_{　 　 　 }__／/rｸ} 　　　/⌒jヽ 　 ＼＿／ 　 / ‐ソ 　　　!　冂　＼＿_八＿／r‐く 　　　|　　ヽ　 r 二二 ､　 | 　 | 　　 〈　　　}　 !　　　　 j　冂 ｛ 　　　ヽ　　|　 Ｆi⌒⌒Ｆi　|　　 | .　　　卞二ヽ　ヾ二二ソ/|　　 } 　　 　 |　　　|｀ｰ─-一'´ 〉ﾆ才 　　　　!　　　!　　　　　　 !　　 !」
◆GM	「 　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 -‐- 　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ／ : : : : : : : :｀ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　γ´ : : : : : : : : : : : : : :. 　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 {: : : : :_:_:_:_:_（　Ｌ _）: ﾘ 　　　　　　　　　γ´¨⌒ヽx=x　　　 Ｙぅk‐-ミ―‐云=ｘ`く　　 ハロウ　ピーポー！こんばんわ！ 　　 　 　 　 　 /7　ﾉ　　　 ＼ ヽ　　 Ⅵ　{ﾋﾀ｀　ﾋｹﾌ/⌒ 　　　　　　　　{/／　, '＾ヽ八 }　}､　　{J トｰＹ ⌒Ｙ,ｲ　　　　　感染スレでも告知させてもらったけど 　　　　　 　　／　 イ　:、 　 ｀ｰ-‐=ﾐ ｀圦 ｰ^ー_くノ 　 　 　 　 ／　,.ｲ　｛＜⌒ヽ、　　　ノ x┴＼￣ /　　　　　　　『コイン村』のプレゼントだ！ 　　　　　(._ ／ ﾊ　　ト ミぅ: :｀¨¨´ハ : : : : ヽ｀¨ヾﾐﾒ、 　　　　　　　 　 ｀＼　ヽ_ ) V/ : : : ﾉ} : : : : : :Vﾍ: :.Vﾍ 　　 　 　 　 　 　 　 ＼_〉　 ‘，: : : : :,┐ : : : : Vﾊ: : Vﾊ　　　 ちょっと準備するからまってね！！ 　　　　　　　　　　 　 　 　 　 廴__ ノ＾ヽ: : : : : ﾚ/}: : ﾚ/} 　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 {､__: :斗ｈ}ニ{∩ﾄ、 　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 }ﾆﾆニ{∪!ニ辷ｹﾘ　あ、入村はどうぞどうぞ！ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 jﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニコ》 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 {ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾌ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 }ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ才二} 　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /ﾆﾆﾆﾆﾆ/ニﾆﾆ}」
村作成：2012/05/09 (Wed) 21:50:53