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【紅559】やる夫たちの普通村 [832番地]
~これから毎日狩人を噛もうぜ~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する決定者登場 (16人~)権力者登場 (16人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 小傘GM
 (dummy_boy)
[霊能者]
(死亡)
icon できない子
 (crippled◆
u8EXFHad7cCR)
[村人]
(死亡)
icon 霧雨魔理沙
 (みっこみこ◆
EdRhqwjFOk)
[占い師]
(死亡)
icon 武蔵
 (かな◆
63r2U4AfbM)
[狩人]
[権力者]
(死亡)
icon 初音ミク
 (ジョインジョイン◆
e596wfOJqI)
[村人]
(死亡)
icon 橙でっていう
 (¥1=$2012◆
nXMpvBeEos)
[村人]
(死亡)
icon でっていう
 (◆
Y1/ZARD/7U)
[村人]
(死亡)
icon クマー
 (アンダードッグ◆
vaxPIb7J4c)
[人狼]
[決定者]
(死亡)
icon 津村 斗貴子
 (白玉◆
NQJi97TdkA)
[共有者]
(死亡)
icon ヒゲ士郎
 (ken◆
Zm5eMrlPkM)
[妖狐]
(死亡)
icon ホロ
 (小林◆
ND.kA0DuGY)
[狂人]
(死亡)
icon クリーパー
 (翡翠煉◆
rdUQF/pp7E)
[共有者]
(生存中)
icon 糸色望
 (フラー◆
WljlDmfz9g)
[人狼]
(死亡)
icon 青でっていう
 (おちザ◆
6kt5.ZJTic)
[村人]
(死亡)
icon やらない子
 (hage◆
oPkZeJXwU6)
[村人]
(死亡)
icon 黄でっていう
 (ピャー◆
4HLPxvOCw6)
[村人]
(死亡)
icon 黒でっていう
 (玖慈羅◆
VAs/tc5NRA)
[人狼]
(生存中)
ゲーム開始:2012/05/11 (Fri) 22:52:41
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1 (決定者1) (権力者1)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
小傘GM 「え?権力隠すん?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
小傘GM 「でっていうが綺麗な組織票入れててワロタ…」
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ヒゲ士郎 「ほいお疲れさん。」
小傘GM 「おお ひげしろう しんでしまうとはなさけない」
ヒゲ士郎 「でっていうにもう少し狼いるかなと思ったけど違うか。」
ヒゲ士郎 「武蔵と絶望が役なのは割りと露骨だな。」
小傘GM 「狂人いいとこいる」
ヒゲ士郎 「ありゃ占いクマー護衛すんのか。」
小傘GM 「kenさん一時期参戦減り気味だったけど
最近またふえたねー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
小傘GM 「おっぱいマウスパッドあげるよ!(オマ」
ヒゲ士郎 「一時期凄い忙しい時期がありましてw
最近やっと余裕できてきた感じですかねぇ。」
ヒゲ士郎 「>GM
えっ」
小傘GM 「Kenさん1000村では私がGMしたいな!
今度コオロギさんに頼んでおこう」
ヒゲ士郎 「後二百戦以上ありますから三年後位だな……!」
小傘GM 「じゃあ夏には余裕だね…!」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ヒゲ士郎 「占いがどう見ても魔理沙真だったので、
無駄占い含めての護衛であるなら惜しいなぁ。」
ヒゲ士郎 「>GM
えっ……えっ?」
ヒゲ士郎 「お疲れ様。」
霧雨魔理沙 「これはひどい」
小傘GM 「おつおつ」
霧雨魔理沙 「お疲れ
なんかすごく重くなってた」
小傘GM 「人のセリフをぱくるな。――――以上。>斗貴子」
霧雨魔理沙 「ない子どっちも村かーい」
ヒゲ士郎 「んー。」
ヒゲ士郎 「ホロ視点真死亡なので何らかのアクション起こしたい所だが、
狂宣言は狼の動きを少なからず制限もするし、どだろ。」
小傘GM 「ここで武蔵吊れると極限の絶望が見える!私にも見えるぞ!(大尉風」
小傘GM 「霊COしてもいいと思うけどね
●吊れたーみたいな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ヒゲ士郎 「ああ、霊coはありかー。
受け入れられる、られない、は別として一応初手○という建前もある。」
小傘GM 「おちザさんの頃は超レアだったしなぁ…w>狂人潜伏」
霧雨魔理沙 「そのうち噛まれそうだけどなー狂人
どっかでCOしねえと死ぬぞ」
ヒゲ士郎 「恐らく次共有でも噛まれれば何か反応するかなー。」
ヒゲ士郎 「ん。」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ヒゲ士郎 「これ狩人死ぬんじゃ(ry」
小傘GM 「んーどうだろ」
霧雨魔理沙 「初日にCOしてねえならこうなるにきまってるw」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
霧雨魔理沙 「お疲れさん」
ヒゲ士郎 「お疲れ様んさ。」
小傘GM 「おつおつ」
青でっていう 「えーーーー
狂人潜伏がデフォなってんのっていうwwwwwwww」
小傘GM 「ジェネレーションギャップを感じたね
おちザさんのやってたころにはそうなかったし…>狂人潜伏」
霧雨魔理沙 「潜伏狂人なんてよっぽどうまい人がやらないとこけるけどなー
ここにはそいつがいるからつらいぜ」
霧雨魔理沙 「ボコボコさんとかボコボコさんとかボコボコさんとかボコボコさんとか」
小傘GM 「デフォ…とはいえないけど
実は私がGMやってる村で狂人潜伏が発生したのはこれ入れて3連続!」
青でっていう 「占い騙ったほうがいいと思うんだけどなーっていうwwwww」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ヒゲ士郎 「狂は(不可抗力的に潜伏を強いられるのは別として)普通に騙った方が狼に貢献できそうなので、
あんま潜伏はメリット感じないかなぁ。」
ヒゲ士郎 「つまりGMの魔力……というわけか。」
青でっていう 「一緒www>GM
普通村行ったら3連続遭遇してどうなってんやーって思ってたっていうww」
小傘GM 「そうだね…
一番潜伏狂人が流行った理由としては…

楽しい」
霧雨魔理沙 「潜るくらいなら占いでも騙ってどっか●投げた方がいいと思うんだよなー」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ヒゲ士郎 「お疲れ様。さてホロがどうするか。」
小傘GM 「あれ、そんな最近おちザさん来てたっけ>普通」
ヒゲ士郎 「まぁ潜伏狂のメリット、デメリットは随所で語られつくされてるとは思うが。
やはりメリット聞いてもする気が起きない。」
小傘GM 「お疲れ様」
津村 斗貴子 「ふむ」
津村 斗貴子 「お疲れ様」
津村 斗貴子 「遺言は、間に合ったか」
霧雨魔理沙 「私が事故で潜伏狂人をやった時は殴りすぎて中盤に狼に噛まれたなー」
霧雨魔理沙 「お疲れさん」
津村 斗貴子 「まあ、武蔵は狩人ありえたので
指定するきはなかったんだよね」
津村 斗貴子 「いや、すまない魔理沙
真ありえたんだが、真狂でまよった」
霧雨魔理沙 「まあ私の言葉じゃないが
狂人が潜伏して勝てるなら騙っても勝てるぜ」
津村 斗貴子 「どうなるやら」
小傘GM 「狂人で潜伏占いCOとかすると最高に楽しいです^p^」
ヒゲ士郎 「只、型にはまれば本当に強い。わけわからん位強い。というのが潜伏狂への印象かなぁ。」
小傘GM 「ただわちきもそんなに回数ないな…
実は初手●以外は素直に出てるし>潜伏狂人」
津村 斗貴子 「んー、こういう時の占いも狐もいないとなると
これは、村キツイな」
小傘GM 「というか実は最近は潜伏狂人云々より
様子見云々の話題がホットだと思うの」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ヒゲ士郎 「進行としては別に置いといてもいいが、
グレランするとどう考えても武蔵死ぬので共有GJかねぇ。」
青でっていう 「狂人はやっぱ突撃して暴れまわって吊られるってのが楽しいかなっていうwwwww
銃殺対応はもちろん丸投げっていうwwwwwww」
小傘GM 「明日霊COがホロ確実に狂アピできるのかなー。
霊COでクマー○出すのが。
真狐考えなきゃだけどwww」
津村 斗貴子 「ん?
クマーは狼で見ていいけど
吊りは8くらいで良かったんだが・・・んー
これは、指示間違えたかな」
ヒゲ士郎 「>斗貴子さん
やはりでっていう初日吊りは正義って事ですよ!」
小傘GM 「あ、あれー
票があらぶってるよ…」
津村 斗貴子 「でっていうが、多すぎてこまるんだよ!!
ええい、草ばっかりで見づらい、臓物を
ブチ撒けろ!!>士郎」
青でっていう 「権力票あるからいけそうだなっていうwwww」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
津村 斗貴子 「ふむ、お疲れ様」
霧雨魔理沙 「はいお疲れさん」
ヒゲ士郎 「>斗貴子さん
俺は善意のヒゲですしおすし。
苦情はでっていうに(キリッ」
ヒゲ士郎 「お疲れ様ー。」
クマー 「ホロ狂か。ぶっちゃけ狂噛みある位置なんで
COして欲しいんだけど」
小傘GM 「最近私GMの村で村が勝ちすぎてるから
そろそろ人外ゲーカモン」
小傘GM 「おつかれー」
青でっていう 「ヒゲ吊りが正義であったことは事実だっていうwwwwwww
でっていうは裏切り者一人だけよっていうwwwww」
クマー 「あ、ヒゲ士郎狐なんだ
ラッキー」
ヒゲ士郎 「ホロは共有噛まれたら何かアクション起こすと思ってたが。ふむ。」
津村 斗貴子 「んー、遺言をもう少し細かく書いておいたほうがよかったな
クマーは狼でみておいて、吊りは8あたりだったんだが
うーん」
ヒゲ士郎 「>クマー
てへぺろ。」
クマー 「噛まれたらホロはまあうん。ちょっと考えてくれで」
津村 斗貴子 「でっていうは、多すぎてどれかわからん!!
>士郎」
霧雨魔理沙 「8まで残すのは告発役か」
ヒゲ士郎 「まぁクマーは10or8で吊ればいいというのは確かではあるんだけど。
今日グレランしなかったのは結果的には正解だとは思う。」
クマー 「ぶっちゃけ、魔理沙噛んでる時点でクマー偽バレてもどうでもいいしなあ
○ない時点で」
ヒゲ士郎 「>斗貴子さん
ならばローラーしてしまえばいい……つまりはそういう事。」
津村 斗貴子 「んー、正直武蔵は狩人で潜伏してる可能性あるから
権力でも吊る気なかったんだが、こまったな・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
霧雨魔理沙 「まー狂人噛まれるよなー」
津村 斗貴子 「糸色が残るじゃないか・・・
>士郎」
ヒゲ士郎 「>斗貴子
後2吊りで狼をつりきってしまえばいい……そうだろう?
そうすれば狼は殲滅できるじゃないか!」
クマー 「まあ、青でってが狂だったと……そういうことにしとこう(超失礼」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
霧雨魔理沙 「お疲れさん」
ヒゲ士郎 「まぁ村的にはラッキー位。お疲れ様。」
小傘GM 「お疲れ様」
ホロ 「お疲れ様でありんす」
青でっていう 「おつかれーっていう」
ホロ 「ま、仕方ないの」
津村 斗貴子 「お疲れ様」
津村 斗貴子 「んー、だが糸色に届くかどうか・・・
>士郎」
霧雨魔理沙 「私が噛まれたときとかに霊結果●でも騙れば噛まれは回避できたかもなー」
クマー 「ぶっちゃけ個人的にゃ、昨日か魔理沙噛まれた時点で狂COしていいかなーってオモ
こっちが●出す可能性はあるっちゃあるけど>ホロ」
ホロ 「おちザさんだと!?久しぶりに見かけた気がするのはわっちだけかや?」
クマー 「ここで武蔵指定してくれるとかなーりありがたい」
ヒゲ士郎 「>斗貴子
狩人が吊られなければ届くんじゃないかなって雑感。」
小傘GM 「割とどこ吊れるかわからないねー
黄でっていう、橙でっていうあたりはそう死なないと思うけど」
ホロ 「狂COかー。それをすりゃよかったの。全く頭になかったわ>クマー」
ホロ 「霊COはないなー」
クマー 「潜伏狂は噛まれたら失敗だからねえ」
津村 斗貴子 「一応、相方には武蔵狩人ありえると言っておいたから
信じてくれるといいが・・・
>士郎」
霧雨魔理沙 「せっかく狂人なんだし●2連打でクマー吊り抑制させてもいいんだぜー」
小傘GM 「実は絶望より黒でってのほうが空気ポジだったりするよ!」
クマー 「魔理沙噛みから颯爽と潜伏占いCOというのもまあ面白いかw
内容次第じゃ狼は地獄を見るがw」
津村 斗貴子 「黒でっていうは、初日目をつけたんだが・・・
うーん」
ヒゲ士郎 「>斗貴子
多分指定はするんじゃないかなー。
昨日もしてたし。」
ホロ 「それはあるの。申し訳ない>クマー」
霧雨魔理沙 「たまに狂人が狐陣営になるよなー」
津村 斗貴子 「ん?そっち??」
クマー 「まあ、うん。潜伏狂で噛まれるなんてクマーもそれなりに経験あるし
次こういう展開あったときに思い出してくれりゃ十分よw」
ヒゲ士郎 「おぅ。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
小傘GM 「意外な進行ではあるけど、指定進行ってそういうことだよね!
一人の手に進行委ねるんだし>斗貴子」
ヒゲ士郎 「これは意外。」
クマー 「おー。でっていう行くのか
この展開だと吊らなくなる場所かなと思ったのだけど」
ヒゲ士郎 「できない子、やらない子、ミク、後黄でっていう辺りは、
早々吊られない場所だと見てた。」
津村 斗貴子 「んー、そうだね、ここは相方にまかせるさ
>GM」
霧雨魔理沙 「指定しないで負けるのはれっきとしたbjだけど
指定してこれほど反論を食らうのは見たことねえな」
小傘GM 「残った無駄吊りは1」
クマー 「あんま狩人COさせる意図ない指定だからなーこれ
けど、ここで武蔵吊らないなら武蔵噛むかなー?
残りは共有1だから、灰噛みはほぼ確定なんだけど」
小傘GM 「狩人吊れるゥー?」
霧雨魔理沙 「さらに言うなら1分半までに指定すれば満点なんだがな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
津村 斗貴子 「さて、狩人頼んだぞ」
クマー 「でっていう吊れるんじゃないかねこれなら」
小傘GM 「でっていう吊りかな
権力票大きい」
津村 斗貴子 「お疲れ様」
霧雨魔理沙 「お疲れさん」
ヒゲ士郎 「村としてはまだマシ。お疲れ様。」
小傘GM 「お疲れ様ー」
でっていう 「お疲れ様っていうwww」
青でっていう 「おつかれ兄弟っていうwwwww」
でっていう 「ああああああああああやっぱりwwwww」
でっていう 「ま、逆に言えば、狩人生存ならいいか、っていうwww」
でっていう 「ホロ狂人は意外だったけどw」
霧雨魔理沙 「狼2人が武蔵に入れてて武蔵は噛みづらいから狩人が吊れるか吊れないかだなー」
クマー 「さすがに今日指定して明日指定しないって考えられないし
明日も指定展開と思うけどね
だから武蔵吊れるとはあんまり思わないなー」
でっていう 「こりゃ、CO無しって言ってたら危なかったかもしれんなっていうwww」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
小傘GM 「明日橙あたり吊れるなら村にとって大きいだろうね」
小傘GM 「違う、狼w」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
クマー 「ちとクマーと絡みすぎてたから橙色はめんどい位置だしね」
でっていう 「共有占いなら、クマー護衛するのも分からないではないし、
3日目にはクマー狼も割りと透けてたんで…
今のところ、まだ何とかなる、ってところか。」
ヒゲ士郎 「お疲れ様。」
クマー 「ふむ、黄でっていう噛み
おつー」
小傘GM 「お疲れ様ー」
津村 斗貴子 「お疲れ様」
でっていう 「お疲れ様っていうwww」
霧雨魔理沙 「お疲れさん」
黄でっていう 「ヒゲwwwwwwww狐wwwwwwwwwww」
青でっていう 「でっていうが駆逐され始めたっていうwwww」
ヒゲ士郎 「>黄でっていう
吊ってくれたなああああああああぁ!
よくも吊ってくれたなぁああああああああ!」
黄でっていう 「まあ概ねまともな最終日構成が出来たっていう(キリ)
黒の兄弟は存在を忘れてたっていうwwwwwww」
霧雨魔理沙 「つか共有が指定すれば狩人は吊られないってのはあるが昨日の様子だと共有に従うかどうかも危ういぜー」
でっていう 「2分前だったら良かったんだけどね>共有指定」
クマー 「今日狩人COの位置はさすがにつらんだろう
明日狩人COの位置は吊るけど>魔理沙」
黄でっていう 「キラッ☆>ヒゲ」
ヒゲ士郎 「流石に初日でっていう族の票そのまんまぶっこまれてたのは吹いたわ。」
霧雨魔理沙 「指定が遅れれば狩人COできる暇もないぜ>クマー
っつってる間に出てきたけど」
クマー 「自発COと。まあ噛み位置は確定」
クマー 「んじゃあとは単純に二人の強さを信じるのみだな」
小傘GM 「ヘイトが武蔵に集中してたんでこっからどう分かれるか」
霧雨魔理沙 「絶望吊れるんかなー」
黄でっていう 「んーwwww橙の兄弟吊る感じだなーwwww
武蔵投票で黒の兄弟と絶望吊れるかなーって感じっていうwwww」
クマー 「武蔵投票はやらない子も同条件だからねえ>黄でっていう」
でっていう 「今回は見誤ったけど、武蔵狩人はもう少し考えるべきだったね、と。
2日目の占い2人だったら楽うんぬんを、護衛対象を絞る、という視点も持つべきだった。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
小傘GM 「ここにきてミクも危険域」
津村 斗貴子 「やらない子も、超絶武蔵誘導してたから
ちょっと、まずいかな」
でっていう 「ヒゲ士郎妖狐は無い、と思ってたし。」
ヒゲ士郎 「ふーむ、バランス護衛か。」
霧雨魔理沙 「こういうのは大きな誘導に隠れて乗っかっている奴が人外なんだぜ」
津村 斗貴子 「魔理沙噛まれるなら、バランス護衛かなとは
思ったけど」
でっていう 「だと思う>ヒゲ士郎
共有占ってたし、2日目段階では、まだクマー真の目もあったし。」
クマー 「おー、絶望がちょい危ない」
霧雨魔理沙 「なんだ絶望死ぬのか」
小傘GM 「武蔵の票で決まるよ>今日の吊り先」
津村 斗貴子 「あ、絶望吊り」
霧雨魔理沙 「おーいった」
クマー 「割れるなー」
青でっていう 「お、権力票によるなーっていうw」
クマー 「あ、絶望死んだ」
小傘GM 「お、絶望吊った」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ヒゲ士郎 「>でっていう
日誌的にそうみたい。
違う要因とかあるのかなーとか思ってた。」
黄でっていう 「あ、まさかの絶望吊りキタっていうwwwwwww」
でっていう 「お疲れ様です。」
津村 斗貴子 「お疲れ様」
霧雨魔理沙 「お疲れあsん」
黄でっていう 「お疲れっていうwwwwwwwwww」
でっていう 「誰だかがミクは最終日って言ってったっけ?
そして武蔵が吊り対象から消えるなら…できない子に集まるとも思ったけど。」
クマー 「おつかれー。あと2吊り
黒でっていうにすべてを託そうか」
ヒゲ士郎 「おー権力強し。お疲れ様。」
小傘GM 「お疲れ様」
糸色望 「くっ……この権力、やりますね!」
でっていう 「権力票が効きましたね。」
糸色望 「お疲れ様でした!」
クマー 「いや、普通に狩人噛んどけwwwwwww>黒でって」
小傘GM 「武蔵噛めwwwwwww>黒でっていう」
ヒゲ士郎 「噛み先って武蔵>共有(趣味で灰)しかなくね。」
ヒゲ士郎 「何・・・・だと?」
クマー 「マジで
灰→狩人で行くつもりなんかな」
津村 斗貴子 「あ、武蔵狐でみるんだ
>黒でっていう」
霧雨魔理沙 「最低限の狐ケアは必要だろー」
でっていう 「GJ出して7人にしての…ってか、あんまり美味しくもないのか。」
霧雨魔理沙 「狼視点の」
糸色望 「ほほう……吊らせると、中々やりますね!>黒でっていう」
黄でっていう 「まさかの武蔵狐視っていうwwwwwww」
ヒゲ士郎 「狐で見ても別に噛んでいいけど。」
津村 斗貴子 「というか、権力だから
どうなるか、だね」
クマー 「んー。でも明日武蔵って吊れるんかいな
明日吊らないならもっと吊らない感もあるけど
ここで自発CO」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
霧雨魔理沙 「んでグレー先に噛んだ方が噛み筋読まれにくいからグレー噛みを先にやってから確定○処分みたいな」
津村 斗貴子 「んー、どうだろう?
あえて、噛まないで
武蔵にヘイト向けていたところが
再燃するかもしれない」
黄でっていう 「武蔵誘導するんなら、逆に黒の兄弟吊りそうな気もすんだけどwww」
クマー 「先に灰減らすか、後に減らすかとは言えるけどねえ」
でっていう 「できない子噛みは妖狐疑惑かな?」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
クマー 「明日吊れないなら手筋的に武蔵噛むとは思うけど
さすがに4最終日で権力は危険すぎる」
黄でっていう 「お疲れっていうwwww」
津村 斗貴子 「お疲れ様」
でっていう 「お疲れ様です」
ヒゲ士郎 「発言見るに単に吊れない所噛みらしい。
お疲れ様。」
クマー 「単純に吊りにくい位置ってのもあるかもね>でっていう
おっつー」
できない子 「おはよう。」
霧雨魔理沙 「狼が吊られない位置にいるときはグレーを先に噛めば自分が噛まれない違和感が薄れるぜー」
できない子 「あれ?」
小傘GM 「お疲れ様」
霧雨魔理沙 「お疲れさん」
でっていう 「妖狐疑惑で噛まれたのかもしれませんね>できない子」
津村 斗貴子 「ようこそ、霊界だよ
>できない子」
黄でっていう 「その発言は黒の兄弟ちとヤバくないかっていうwwww」
できない子 「乙。」
糸色望 「お疲れ様でした」
霧雨魔理沙 「>ま、あれだ即死体無しでるようなら武蔵狐じゃねーの?ってぐらいっていうwww
これはまずいw」
でっていう 「うん、そうだね>黒でっていう」
できない子 「黒でってはともかくミクはすっとぼけてやがったな。」
クマー 「ここで狐疑い出すのはどかねえ
どっちにしろ、武蔵が真狐、というなら
ここだと絶対吊らないし」
黄でっていう 「と思ったら黒の兄弟がめっちゃ空気になってるっていうwwwwwwww」
クマー 「でもなんか黒でっていうわりと空気っぽいw」
できない子 「なんかすごいところに狂人いたね。」
霧雨魔理沙 「武蔵狐なら死体無出さない限り吊らなくていいんじゃねえの」
黄でっていう 「俺も存在忘れてたけどwwwwこれはwwwww」
ヒゲ士郎 「なんだあの空気っぷりwwwww」
糸色望 「よし!そのまま武蔵吊らないで権力パワーでやらない子-ミクロラ!これでいけますよ!」
クマー 「最終日皆の力を合わせて3票で武蔵吊り
萌えると思います>絶望先生」
霧雨魔理沙 「共有が狩人の意見そのまま飲み込んでロラしそうだなー」
小傘GM 「混沌としているwwwwwww」
でっていう 「権力狩人のときは…権力しないほうがいいのかなぁ、とちょっと思ったり。」
できない子 「権力って基本的に不幸をもたらすよね。」
クマー 「指定ないなー」
できない子 「共有か霊能くらいだ。あって嬉しいのは。」
糸色望 「いいですね、友情パワーが感じられます>クマー
……最も、黒でっていうが狐と見ているなら今日狩人噛みそうですが」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
黄でっていう 「橙の兄弟以外黒の兄弟吊りしそうになっていうwwww」
小傘GM 「ラン提案は死亡フラグすぎますっていうwwwwwww」
ヒゲ士郎 「橙でっていう……お前は今、猛烈に輝いている!」
霧雨魔理沙 「逆だ
橙以外黒に入れないぞ」
津村 斗貴子 「うん、狐が言ってるけど
橙っていうが一番輝いてる
>士郎」
小傘GM 「だがそれがいい(キリッ>できない子」
ヒゲ士郎 「>斗貴子
後は俺が狐でなく村側であれば完璧だった。」
クマー 「どー転ぶかなー」
できない子 「まあ超過中に気が変わるかもしれないさ。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
青でっていう 「でっていうロラが正義なんて!」
霧雨魔理沙 「お疲れさん」
黄でっていう 「お疲れっていうwwwwww」
できない子 「乙。」
ヒゲ士郎 「お疲れ様ー。」
津村 斗貴子 「お疲れ様」
霧雨魔理沙 「橙が権力票もらってるあたり村勝ちないかなー」
小傘GM 「お疲れ様」
ヒゲ士郎 「まぁ狩人噛むしかなく。」
糸色望 「お疲れ様でした
さて黒でっていうはいかに噛むか」
クマー 「られっか曰く狐は村陣営らしーぞ
クマー自身は全くそう思ってないが>ヒゲ士郎」
でっていう 「お疲れ様でした。」
津村 斗貴子 「全くだね
しかし、やっぱり君とは別陣営のようだ
>ヒゲ士郎」
霧雨魔理沙 「だが狂人は狐陣営」
黄でっていう 「うーんwwwwこれ負けたかなーっていうwwwwwwwww」
クマー 「あ、ミクおっつー」
初音ミク 「んー、まあ最終日に吊られるよかは」
ヒゲ士郎 「>斗貴子
もう俺斗貴子さんと同陣営になれない気すらしてきたwwww」
初音ミク 「黒でっていうノーマークだったからまあいいや」
津村 斗貴子 「まったくだ、まさか狐とはねw
>ヒゲ士郎」
ヒゲ士郎 「>クマー
初日特攻して村にあてれば狼陣営だし、
狼のガムにでもなれば村陣営になる気がする。
てかどっちにしろ負けじゃないですかーやだー。」
霧雨魔理沙 「狩人が噛まれてやらない子吊れな気がするぜ」
ヒゲ士郎 「>斗貴子
普通に村同士にすらなれないんだけどどういう事なんだ……!」
クマー 「吊られず噛まれずって選択肢はないんかいw」
できない子 「橙でっていうが黒でっていうに向かっていけばそうならないさ。〉魔理沙」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
津村 斗貴子 「確率は、そんなに悪くないはずなんだけどなw
>ヒゲ士郎」
クマー 「まあ、最終日にちゃんとなるって素敵よね」
初音ミク 「ありゃ、青でっていう久しぶりだこと」
黄でっていう 「多分絶望吊れてなかったら最終日にすら行かなかったと思うよっていうwww」
霧雨魔理沙 「たぶんやらない子→橙→黒→やらない子←クリーパー」
できない子 「さっきの村に参加してると心からそう思うわ。〉クマー」
ヒゲ士郎 「吊られず、はともかく。>クマー
噛まれずに、というのは本当に面倒くさいと思う今日この頃。」
クマー 「ここで武蔵狐だと警戒すべきは潜伏狂よねいけるかどーかじゃなくてw」
初音ミク 「なんで狐に就職してないんですか!」
ヒゲ士郎 「>斗貴子
正直またかと思ったwww」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
霧雨魔理沙 「いやクリーパーが狩人に従って橙入れるか?」
霧雨魔理沙 「ここでも噛まないとは」
ヒゲ士郎 「マジでwwwwww」
津村 斗貴子 「私もだ、ヒゲ士郎の中身を見てわらったよ
>ヒゲ士郎」
できない子 「親友お疲れ。」
糸色望 「ほう!ここで噛まないと!お疲れ様でした」
ヒゲ士郎 「お疲れさまww」
クマー 「ここでない子に言った……徹底的に武蔵を残していくらしい
すごいぞでっていう」
津村 斗貴子 「お疲れ様」
霧雨魔理沙 「狐ケアしてるっつーか、狩人狐ならここで噛まないと死ぬぞ?」
初音ミク 「おゆ」
ヒゲ士郎 「>斗貴子
アンカーのつけ方から多分中身そうだろうなと思ってたw」
黄でっていう 「お疲れっていうwwwww」
津村 斗貴子 「あー、橙っていう吊れる未来が見える」
やらない子 「お疲れ様でした。」
小傘GM 「お疲れ様」
糸色望 「権力を恐れないその姿勢…YESですね!」
ヒゲ士郎 「これ武蔵吊れないから、
武蔵真とみて、橙でっていう吊り上げ勝利狙いかな。」
津村 斗貴子 「くっ・・・読まれていただと
>ヒゲ士郎」
小傘GM 「わけわかめwww」
やらない子 「あー、やっぱり迷走してたー。」
クマー 「3つの力を合わせないと武蔵って吊れないからねえ
さすがの百万パワーだぜ
クリーパーがでっていうだったら……」
霧雨魔理沙 「狩人票があるしそれに共有票がくっついてるから、まあ橙が死ぬか」
ヒゲ士郎 「>斗貴子さん
そのアンカーのつけ方そういねえよww」
小傘GM 「ああ、黒でっていう…
そんなに武蔵を…」
津村 斗貴子 「えっ!?そうなの??
>ヒゲ士郎」
ヒゲ士郎 「あれでも黒でっていう武蔵吊り趣向なんか。」
クマー 「ここで武蔵を吊りに行く黒でっていうにしびれる憧れるゥ!」
津村 斗貴子 「武蔵とことん狐に見てるみたいだな
>黒でっていう」
ヒゲ士郎 「>斗貴子
気づいていなかった……だと?
いやだって下側にアンカー付ける人早々みないよ俺はw」
小傘GM 「うん、下にアンカーつける人はいないわ…」
クマー 「なら、武蔵噛めばいいんだけどね
権力だから昨日吠えなしで死体なしでたらほぼ確実に武蔵吊ってくれるぞw」
津村 斗貴子 「>ヒゲ士郎・GM
そうだったの!?今まで、勘違いしてた・・・」
小傘GM 「武蔵 「私は橙っていうで決めていますが。――――以上」
oh」
ヒゲ士郎 「武蔵狼想定を作り上げるのは難しいんじゃなかろうか。流石に。
武蔵がLWで狩人coしたっていうなら別だけど。」
津村 斗貴子 「あ、負けた」
ヒゲ士郎 「>斗貴子
マジかいwww」
黄でっていう 「んー、ダメだねっていうwwwwww」
津村 斗貴子 「>ヒゲ士郎
マジで!!」
ヒゲ士郎 「だからでっていうロラが正義なんですよ(ドンッ
あ、ヒゲは残しで。」
黄でっていう 「もうちょい村スケで橙の兄弟かばってやれば良かったかなーっていうwww」
できない子 「橙は頑張ってるね。」
ヒゲ士郎 「>斗貴子
どう反応していいか迷うレベルだわ!」
クマー 「あるとしたら、武蔵-絶望で狼は……ないな
あっこで身内に票ぶっこむのはないわ
ただ、ミク-武蔵もあっこで権力にしちゃ統率取れてないんだよねえ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
霧雨魔理沙 「初日霊能かといって序盤に狩人が無遺言で死んでる可能性を見ないのもどうかと思うけどー」
小傘GM 「橙でっていう狼ならそれこそ昨日の投票的に武蔵噛むとは思うけど
どM狼もいるんでそこは好き好き」
津村 斗貴子 「>ヒゲ士郎
いいじゃないか!!君だって、大文字のしかたとか
知らなかったんだし!!」
クマー 「あの時点で単独狼、で狩人COはかなりの賭けだけど」
糸色望 「ここでヒゲ士郎-武蔵という想定」
できない子 「よーしみんな検討会の準備だー。」
ヒゲ士郎 「武蔵狼で狩人coはたいていその時点2wが妥当で。
その場合狼の繋がりがあるのがミクしかいないのよね。」
霧雨魔理沙 「共狼が狩に入れて素村だけが狼に入れて引き分けだったりするかなー」
ヒゲ士郎 「>絶望先生
先生! 俺武蔵に投票されてます!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
霧雨魔理沙 「あーあ」
小傘GM 「3票」
でっていう 「あー。」
できない子 「乙。」
津村 斗貴子 「んー」
橙でっていう 「負けたwwwwすまんwwwww」
でっていう 「いや共有GJが…ないw」
津村 斗貴子 「お疲れ様」
クマー 「お、決まった
黒でっていうの空気力の勝利か……
まあ、あのクマーとの絡み方して、狼見られるんだなーって感じだけど」
ヒゲ士郎 「そんで武蔵はミクも吊り先にあげてるし、
やっぱ武蔵狼候補は無理があるなと。狼おめでとー。」
やらない子 「すまぬすまぬ。」
できない子 「あの老兵を今から忍者にできないだろうか。」
でっていう 「共有噛まないかなー(チラッ」
クマー 「ここで黒でっていうまさかのクリーパー噛み(ねーよ」
津村 斗貴子 「初手で黒でっていうを吊れていたら
そしたら、ヒゲ士郎が吊れなかっただろうし」
黄でっていう 「そういや老兵だなあれっていうwwwwwww
成功率100%だけどwwww」
橙でっていう 「ヒゲ狐か」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました