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【紅560】やる夫たちの早朝待機普通村 [836番地]
~共有噛みだと?軟弱すぎるわ!~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君早朝待機制自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
icon 如月千早
 (ふぉうど◆
WUdA2mF4wY)
[人狼]
(死亡)
icon しーつー
 (violet◆
j/LLggzims)
[人狼]
(死亡)
icon 砂吹き男
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[人狼]
(死亡)
icon 大妖精
 (十六夜二九◆
IzayoiNIkU)
[村人]
(死亡)
icon クー子
 (12346◆
Qh0N0X6bYw)
[村人]
(死亡)
icon 新城直衛
 (hage◆
oPkZeJXwU6)
[村人]
(生存中)
icon かみ
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[共有者]
(生存中)
icon 戯言遣い
 (空木◆
Talk33t51U)
[狂人]
(死亡)
icon できない子
 (こうめい◆
hRXmUfAJ0.)
[狩人]
(死亡)
icon 弓塚さつき
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[村人]
(生存中)
icon 七々原薫子
 (kituneco◆
qk9Of1vPpk)
[村人]
(死亡)
icon 度會郁
 (XKR◆
hannariBX.)
[霊能者]
(死亡)
icon 射命丸文
 (気象庁)
[妖狐]
(生存中)
icon 鈴仙
 (ルダブ◆
OyZTakm8zQ)
[村人]
(死亡)
icon でっていう
 (支援)
[村人]
(死亡)
icon 天海春香
 (ピャー◆
4HLPxvOCw6)
[共有者]
(生存中)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
鈴仙 「パターンですかー…しーつーさん狼で他にもう一人人狼がいそうなパターンが多そうですがそうでもないんですか>クー子さん」
クー子 「結局ざっぱだけど負けないように吊り示唆できてるのになー」
クー子 「なんか説得たりないのかなー?
七原薫子吊った時点で、射命丸吊るのかとおもったんだけど」
砂吹き男 「また狐かっ!」
クー子 「しーつー真というよりさつきと新城とできない子が吊る気がおきなかったとか」
七々原薫子 「きつねうどんですね。」
でっていう 「妖狐おめでとう、ということでっていうwww」
如月千早 「狐うどんですねー・・・・」
七々原薫子 「おつかれさまー。」
できない子 「あややは臭いと思ったらそういうことか。
お疲れ様。」
クー子 「昨日私吊りの時点でその吊りしたほうがもう得なんだけど、どーだろ?」
砂吹き男 「おつかれさまー」
クー子 「えー。」
鈴仙 「できない子さんおつかれさまでした~」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
クー子 「私を今日吊るのは、そういう進行だから」
クー子 「基本的にしーつー真を追ってる吊り順なので>鈴仙
その場合、しーつーと射命丸で吊ることになる。
でもそれなら対応できるパターン(確率)が多い方を優先」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
鈴仙 「クー子さん吊りなら射命丸さん→しーつーなのはどうしてなのでしょうか>クー子さん」
クー子 「いってることはほぼ完璧なのに、疑われる悲しみ」
でっていう 「お疲れ様っていうwww」
クー子 「できない子噛みならだけど」
クー子 「いや、私吊りなら射命丸→からしーつーでしょ?」
七々原薫子 「お疲れ様でした。」
砂吹き男 「おつかれさまー」
クー子 「なるほど。」
鈴仙 「おつかれさまでした~」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
七々原薫子 「たぶん、明日しーつー吊って終わりじゃないかなぁ・・・>戯言さん」
鈴仙 「そして5ぐらいだとゴミめ…とか言われちゃうんですね>千早さん」
戯言遣い 「まー真っ当に行けば明日射命丸吊って最後しーつー吊れてなのかな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
戯言遣い 「なんか今日しーつー吊るか、最後射命丸吊るかになってるような違うような」
如月千早 「発言力が高いとサイヤ人の王子を恐怖させることができます>鈴仙さん」
でっていう 「流石に妖狐はここでしーつー吊り推しくるかっていうwww」
七々原薫子 「狐さんあぶらげうまうま、かなー。」
鈴仙 「発言力ってどの様なものなのでしょうか>千早さん
スカウターで計れたりしちゃうんですか!」
戯言遣い 「いや、別にここはGJ出してもいいけどね。吊り増えないし」
鈴仙 「おおwまた神様で護衛成功」
砂吹き男 「二連続GJだと・・・!」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
如月千早 「結局は私の発言力不足でしたね、この村」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
戯言遣い 「ぼくを噛んでからなら、さてどうなんだろう。
囲い噛みに見せる事が出来るなら悪くないのだけどね」
七々原薫子 「護衛成功だけど、あやや狐だったーっ」
鈴仙 「七々原さんおつかれさまでした~」
でっていう 「お疲れ様っていうwww」
砂吹き男 「おつかれさま」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
鈴仙 「しーつーさん真で、霊能噛みって実際どうなのでしょうか。
しーつーさん噛まないで大丈夫なんですかね?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
戯言遣い 「霊能噛んで信頼の方が目はあったんじゃないかな……
クー子が折角無意味に信頼落としてるんだし」
でっていう 「GJかっていうwww
これで芽も出てきたなっていうwww」
度會郁 「まー1W吊れたから真抜かないとジリ貧にはなるんだよね。仕方ない」
鈴仙 「おお、死体なし。かみさん護衛成功ですね」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
如月千早 「発言が弱すぎましたねー・・・
久しぶりの潜伏とはいえアレすぎましたよ」
度會郁 「偽臭いとは漏らしてたしねw」
でっていう 「それ以上に妖狐が強かった、っていうwwww>しーつー」
戯言遣い 「グレラン残る絶対の自信も無いのに仲間が一人吊れて『信用負けてそうだから』なんて理由で対抗噛めばこうなるよね」
戯言遣い 「まあ」
でっていう 「なんだこの狼sはっていうwww
そんなに占い初日がショックだったのかっていうwww
実際戯言使いも微妙だったじゃないかっていうwww」
戯言遣い 「◇できない子の独り言 「強いところに狼いたら負けな感じ」
大丈夫、みんな凄く弱い」
如月千早 「・・・>◇身代わり君
 (dummy_boy)
[占い師]
砂吹き男 「おつかれさま
初日に吊られてすまんかった」
如月千早 「うぐぅ」
鈴仙 「吊れた!お疲れ様でした!」
戯言遣い 「そりゃそうなる。」
でっていう 「こうなると霊能噛みは厳しくなるなっていうwww」
でっていう 「おつかれさまっていうwww」
砂吹き男 「あオワタ・・・>千早吊り」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
鈴仙 「千早さんが吊れて、しーつーさんがラストウルフ宣言をすれば狐が吊れそうな…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
砂吹き男 「狐の反応が悪いから吊れるかなー?」
でっていう 「◇クー子 「なんか、凄く、凄く占い真狂のでっていうー砂吹きで狼にみえる・・・」
残念ほとんどはずれだっていうwww」
度會郁 「おつかれー」
度會郁 「ほうほうなるほどなるほど」
鈴仙 「渡會さんおつかれさまでした~」
でっていう 「お疲れ様っていうwww
狩人www霊能護衛してやれっていうwww
ま、いいけどっていうwww」
砂吹き男 「おつかれさま」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
戯言遣い 「戯言だけど」
戯言遣い 「まああまり愉快な村にはなりそうもないね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
でっていう 「これは狐が逃げ切るか、っていうwww」
戯言遣い 「折角なんだしCCはもっと早く●打てばいいと思うんだけどね」
でっていう 「やっぱり、占い初日かっていうwww
でもってできない子狩人ってwww
想定外だったなっていうwww」
戯言遣い 「まあ無理だろうね」
でっていう 「ほいお疲れ様。」
砂吹き男 「おつかれさま」
鈴仙 「おつかれさまでした~」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
鈴仙 「でっていうさんと千早さんの人気投票が熱いですね」
砂吹き男 「うーむ、なんとかクー子の意見を少数派にしたいねー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
鈴仙 「狼さんに聞くしかありませんね…>噛まれたのが不思議」
大妖精 「んー、不思議ですね。
頑張れた気はしないんですが、灰の村人で噛まれる。喜ぶべき事なのかどうなのか・・・」
砂吹き男 「おつかれさま」
鈴仙 「改行できるほど余白あるじゃないですか!>射命丸文さん」
大妖精 「お疲れ様でした。」
鈴仙 「大妖精さんおつかれさまでした~」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
鈴仙 「あ、そうでした」
砂吹き男 「戯言は狂人だよー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
鈴仙 「占い師さんの◯に狩人さんですか…これは噛まれそうな予感が…」
砂吹き男 「おつかれさまー」
鈴仙 「おつかれさまでした~」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
砂吹き男 「そういえば占いがいないから狐に対処できないな・・・」
戯言遣い 「んー、これは厳しいな」
砂吹き男 「おつかれさまー」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
砂吹き男 「今回は初日に吊られても勝てるんじゃないかなー?」
砂吹き男 「・・・>身代わり君
 (dummy_boy)
[占い師]」
砂吹き男 「うえー・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2012/05/12 (Sat) 13:14:46