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【紅番外】やる夫達の初心者村 [840番地]
~月を誘う~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 幻月GM
(生存中)
icon やる夫
(生存中)
icon 肉!
(生存中)
icon ノノ
(生存中)
icon 封獣ぬえ
(生存中)
icon できる夫
(生存中)
icon 式符「橙」
(生存中)
icon イーグリード
(生存中)
icon 古明寺こいし
(生存中)
icon ルカ
(生存中)
icon ジャック・アトラス
(生存中)
icon ンン
(生存中)
icon 翠星石
(生存中)
icon 毒?
(生存中)
icon アローヘッド
(生存中)
icon 古手梨花
(生存中)
icon 弓塚さつき
(生存中)
イーグリード 「━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━

この初心者村は、検討(検討?)が長きに続いた為、純粋にログを読むならば「逆順」をオススメしよう!
                         _              
              _           l/|\           
             ,ハ∧          ハ/!  >、         
         / V,ハ          〈/V‐ ´ ヽ         第7空挺部隊、隊長!
.         〉、,_V/〉          ,ハV       ,        
         ′  Vハ         ,ハV      ′      ストーム・イーグリードである!
.         i    Vハ _    ハV               
           |   ,.┴ァ'_  \/⌒マ            ',      
          ! /  i{ Vノ ,ィ´!:|=-:ァ‐=ミ          ',     
       _,.‐<¨{   ,ハvx'ツ ノ,ハ/    `ァ:、     j、    
    〃  fツ \〕ニ´爪_r.>夕 /!    厶/     ノ i    
   /´ ̄`\ /ツkf^ヽV`ニ´ /圦    /  `>、  ,ノ   |    
.  {,.ニ=ミ   ヽ. λ\リ `辷'´/⌒ヽ`ア〔 `>'^iハ ∨   :!        【02:47】
   V^T゙ヽ\   },ハ  `ーく^ー:、___ノ/  ', {_/ | ',        
   \`ニ} }/  ',    >、厶=‐'´\ V´ ̄`ヽ i   .′    
     `¨¨¨´    ヽ /,/////////\{_(ニィ' j′ /     
                ,x‐{///,イ´ ̄`\,// ヽ=彳   /      
             _/ ! \/、 ',     /   、__ノl\. /      
           //{_ノ  } `¨   /⌒ヽ   ', ∨       
        //   /⌒',       i     ',   \i、      
         厶=ミ /    ′      :、    j     ,ハ      
      /      \  ./        f⌒マ≦-=ニ´ 厶      
      f_,二ニ=ミ   ',∠         `ー个x,__,xく,.- 、
    _,∠、/⌒ヽ.\ /  j            \{  /⌒\ r‐'、
.  厶 / ̄`ヽ }z=个ー'’              \{: /`ヽ!、 i
 ,′ノ i/`ヽ  レ′                     \_:、 厂`′
 ∨ー{  ,ノ /                         `′
    ヽ'´¨´

━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━
イーグリード 「初心者村で締める、てのはアリなのかね。まあいいか!」
幻月GM 「よいこじゃなかった! そしてお休みなさい!」
イーグリード 「うむ、ではお疲れ様だ! また会おう!」
幻月GM 「来村感謝っ」
イーグリード 「何故かもう決闘ジャンキーとして名が知られるように……!」
幻月GM 「既にやってるんかい(汗」
幻月GM 「よいこの真似しちゃ駄目だよ!

お疲れ様ー!」
イーグリード 「よくあるよくある<朝まで決闘村

たまに語りヤレとか言われてすごい困るw」
幻月GM 「朝までやってた決闘村とかあったわね…w」
イーグリード 「ならもうはしゃぐしかないね!」
イーグリード 「では、GMと別れるのは名残惜しいが、落ちるとしよう。
GMは村建てありがとう。
そして同村していただいた皆、ありがとう。 では、お疲れ様だ!」
幻月GM 「そりゃ、構うわよw」
イーグリード 「……初心者村立ったの9時だよな……ゴクリ……」
イーグリード 「まあもう「何故か」3時近いので流石に寝ますけどね!?」
イーグリード 「あ、でもちょっとかまってくれるとのたうち回って喜びますんで」
イーグリード 「全く問題ないな」
イーグリード 「さて、残るは俺とGMだけか。
これから蜜月の時間が始まるのだな……(ゴクリ」
幻月GM 「今後貴方が来たらそう対応すればいいのかしら?w」
イーグリード 「苦虫を潰したような顔をすればいいと思うよ(ニカッ」
幻月GM 「こんなときどんな顔をしたらいいか分からないの……」
イーグリード 「(主に決闘村で」
イーグリード 「うむ、ンンもお疲れ様だ」
イーグリード 「今頃気づいたかGM!! そう! 何を隠そう、このイーグリード!
ちょっとしたドMで通っている!」
幻月GM 「お疲れ様!」
イーグリード 「そう、それでいいのよ、下手に突っ込むと、蹴ってくれって言われるのよ<ンン」
幻月GM 「へ、へんたいだー!?」
イーグリード 「あ、ノノはお疲れさまです」
ンン 「それじゃあ私も落ちます。
来週は多分これそうにないのですけど、また参加できることを楽しみにしているのです」
イーグリード 「だからいつもそう言っとるだろうがぁ!!(クワァッ<ノノ」
ンン 「なんていうか……もう何も言うことがないのです
この変態に」
ノノ 「蹴られたいだけだよねそれ!このドM!>イーグリード」
ノノ 「さて、それじゃーノノはそろそろ寝ようかな!
おやすみなさいー!

まだしばらくお世話になるね!またよろしくねっ!>GM」
イーグリード 「じゃあ、こうか?

GM、いつもお忙しい中、ありがとうございます! 
つきましては私を蹴ると背中のガラガラが回って、当たりが出るともう一発!」
イーグリード 「ひ、ひでえ!?<ノノ

俺だって弁えるときは弁えるよ!?」
ノノ 「え、今別の人に頼んだんだよね?のーかんのーかん>イーグリード」
ンン 「いつもありがとうございますのです>GM」
幻月GM 「ネガティブ思考の私からしたら嬉しいですね、どういたしましてっ!」
ノノ 「中身どこ行ったの!?>イーグリード」
イーグリード 「こ、これなら文句ないだろー!<ノノ」
イーグリード 「いつも楽しい一時、ありがとうございます。
心より感謝の気持ちと、精一杯の愛情をGMに送りたいと思います」
ノノ 「今日もおつかれだったみたいなのに建ててくれてありがとー!>GM」
ノノ 「愛の形がいびつー!>イーグリード」
イーグリード 「待て、誤解だ。ログを見てくるんだ! 初日夜の!<ンン」
ノノ 「本物さんおかえりなさーい!いつもありがとー!」
イーグリード 「ほ、ほんものや! ほんまもんのGMさんや!」
ンン 「苦虫……ひどいやつなのですよ、イーグリード」
イーグリード 「私の愛情をたっぷり込めたはずなんだがなぁ?」
幻月GM 「代理さん(仮)に呼び出されてきたけど何だか凄いことに」
イーグリード 「……ログを見ればわかると思うが、
今日の初日夜、苦虫潰させたの、私だったりする<ノノ」
幻月GM 「…えーとw」
幻月GM 「GMも素直でいいやつなんでな。
そういうのは嬉しいだろう」
ノノ 「それはやめなよー!?>イーグリード」
イーグリード 「うむ。来週も、苦虫潰してるような顔になるまで賛辞を送り続けると
誓おう<お代理様」
ノノ 「うん、わかったー!ノノ初日夜に感謝の言葉言って困らせちゃう!>GM代理」
イーグリード 「いつも楽しい時間をありがとう!
このイーグリード、koorogiGMに心からの感謝を送る!!」
幻月GM 「次回の村で是非に>ALL」
イーグリード 「ならばログに残しておこう!<お代理様」
ンン 「GMはいつも感謝しているのですよ。私は最近くるようになったのですけど。」
ノノ 「今日もお疲れだったみたいだけど建ててくれたもんね!>GM代理」
幻月GM 「そこはGMに言ってあげて欲しい>イーグリード
GMは忙しいのに時間作ってやってるから、泣いて喜ぶと思う」
イーグリード 「……俺がいなくても、鴨が話題になる決闘村……

私も顔が広がったものだ……(ムフゥー」
イーグリード 「うむ。初心者村にくるとあっという間で困る<お代理様」
幻月GM 「>イーグリード
楽しい時間は貴重だからな」
イーグリード 「これも人狼プレイヤーの交流と考えれば! ムダな時間などありは
しないのだー」
幻月GM 「>イーグリード
デフォルトでも凄いことだよ」
幻月GM 「そこは暉にしても仕方ないw>ノノ」
幻月GM 「それは良かった。
GMもさぞ喜んでいると思うぞ、それだけ満足してくれたなら>ンン」
イーグリード 「いやまあうん、初心者村だともうそれがデフォっていうかなんというか<お代理様」
ノノ 「もう話題が関係ないことになっちゃってたけどね!w>GM代理」
イーグリード 「鴨の兄弟の中身、サム隊長かよwwwwww」
ンン 「お喋りが楽しかったのですよ」
幻月GM 「3人全員に言えるのは
こんな時間までここにいるんだから、それだけ人狼愛してるってことだよ。
それは素晴らしいことだね。」
イーグリード 「ヘェーイ!<ノノ」
ノノ 「はーいっ!>GM代理」
ノノ 「おしゃーべりーできーなーいー♪>イーグリード」
イーグリード 「叱って欲しければ、いつでも叱ってやる」

いい事を聞いた」
幻月GM 「>イーグリード
謙虚だな
>ノノ
だがまぁ、あなたは師匠いるので、そこは師匠に頼んで下さいね」
イーグリード 「お、おう……。ぐらいしか返せない! 
素直に有難うと言えない! みつめーあーうとーすなーおにー」
ンン 「ありがとうございますのです?」
幻月GM 「なんでまぁ、褒められなくても気にするな?
俺は見てるさ。褒めて欲しければ、いつでも褒めてやるし
叱って欲しければ、いつでも叱ってやる」
ノノ 「ありがとー!>GM代理」
イーグリード 「いかんほめられると私は戸惑う質だ!」
幻月GM 「少なくとも初心者村に来るプレーヤーには皆そう思っている」
幻月GM 「まぁ、ンンにしろ、ノノにしろイーグリードにしろ
いいところはそれぞれあると思うよ」
幻月GM 「つくものですね(キリッ」
ンン 「つくものなのでしょうか」
幻月GM 「>ノノ
そんなわけないじゃないか。私は人狼なんて怖くて出来ない人です」
幻月GM 「>ンン
初心者村だしね。自然と目に付く」
ノノ 「あれ、昨日同村したLWさんだと思ってたら違った感>GM代理」
ンン 「末もなにも……>イーグリード

そんなに見ているのですか>GM代理」
幻月GM 「>イーグリード
人それぞれだからね。何が一番最適化を考えた結果の対応だと思う」
イーグリード 「そうだのぅ。いつか俺が教える側に立ったら、そこは注意
しておかねばのぅ<お代理様」
幻月GM 「>ンン
ログあるしね」
イーグリード 「くっ、私への対処法、すでに習得しているとは! 末恐ろしい!<ンン」
幻月GM 「>イーグリード
そういうもんだ。好きだから厳しくもするし
優しくもする。最もどっちにするにしても、考えないとダメだけど」
ンン 「み、見ていたのですか!?>GM代理」
ンン 「そうなのですかー>GM代理 イーグリード
イーグリードの()は無視するのです」
イーグリード 「へえ、ああ、うん。ぐらいで受け答えされると
流石の俺でもちょっと半泣きになるね、うん<お代理様」
幻月GM 「というか、ンンは昨日褒められていたじゃないか」
幻月GM 「>ンン
そりゃ、そうじゃない?
だって、興味ない人間に何も言わないし」
イーグリード 「もちろんだとも。身内を気にかけない輩がどこにいるというのか! のか!<ンン
(私に厳しくしてもらえるお姉様絶賛募集中)」
幻月GM 「>イーグリード
厳しいのも優しいのも両方するけど、ね・・・」
ンン 「じゃあ気にはかけてもらえていると?>GM代理」
イーグリード 「うわぁ、それ厳しいねー<厳しくも甘えもさせない<お代理様」
ンン 「なんていうか……困った性格ですよね>お母さん」
イーグリード 「その調子だ!!<ノノ」
幻月GM 「教えるサイドの人間から言わせてもらうとそんな感じ
もし、興味ないなら厳しくも甘えさせもしないよ。」
ノノ 「師匠軽い!さすが師匠!>ンン」
イーグリード 「代理……だと!? 面妖な!」
ンン 「ふーん、そういうものなんでしょうか……?>お母さん

よくわかってるねーってリンゴジュースもらいました>イーグリード」
イーグリード 「この兄弟は中身誰なのかすげえ気になるな……!」
幻月GM 「面白そうな話してるのでね」
幻月GM 「いやGMではない。
GM代理だw」
幻月GM 「厳しいのも甘えさせてくれるのも同じ愛情だと思うよ。」
イーグリード 「GM! 見ているな!?」
幻月GM 「甘えるねぇ」
イーグリード 「こう、甘える感じで! 
あとは、そうだな。おねえさま今日も麗しく、とかご機嫌取るとか!<ンン」
ノノ 「師匠いわく、他が褒めてるから
私がちょっと悪かった点を言うくらいで良いんですよ
だってー
師匠の師匠も私も他が褒める分お弟子あんまり褒めなかったし。だって、だからうーん
やっぱりそういうのって相手を思ってるから逆のことをするんだろうなって思うな!>ンン」
ンン 「重なる意味が見えないね>イーグリード」
イーグリード 「絶賛ここにいますwwwww<ノノ」
ノノ 「あ、あれ?イーグリードじゃなかったんだ!?」
イーグリード 「ちょっと決闘村見てみろwwww <ノノ

俺の兄弟がいるぞwwwww」
イーグリード 「まあ問題ないけど!! うん!!<ノノ

そのまま重なればいいんじゃねーかな<ンン」
ンン 「甘えるといっても、今は寝転んでる背後の上に寝そべってたりするくらいなのですよ。
あれ?それって背後なんですかね?>イーグリード」
ノノ 「ごめんね!間違えたけどあんまり違和感ないからこのままで良いよね!>イーグリード」
イーグリード 「おいwwwww<ノノ 「☓ やらしい   ○やましい」」
ノノ 「点じゃなくて面がやらしいからね>イーグリード」
イーグリード 「ならもうンンから甘えまくるのはどうだろう。逆作戦だ!<ンン」
イーグリード 「私には! やましい点など! 一つもない!!(キリッ」
ンン 「割り切っても面白いものと割り切ったら面白くないものがあるのですよ>イーグリード」
イーグリード 「そのへんはもう、割り切るしかないと思うけどねw<ンン」
ンン 「んー……それはそうなのです。モチベーションが上がります>お母さん」
ノノ 「(じとー>イークリード」
ンン 「……………………」
ノノ 「ンンもいっぱい褒めてほしいのー?」
イーグリード 「おっと失敬」
イーグリード 「でもちょっと厳しすぎると思う! もっと甘やかしてあげもいいじゃない!!



…………俺を!!」
ンン 「ふーん、でもちょっと不公平なのです」
ノノ 「それは、あるかもー>イーグリード」
イーグリード 「まぁ、本当の意味での身内に対してと、いくら弟子といっても
ネット上の繋がりである人に対しては、対応が違ってくるのは当然、という
話さ<ンン」
ノノ 「わかったら色々だめだと思うからそのままでいてね!
えへへ、ノノ、一個だけンンより大人ー♪
うれしくないけど!」
ンン 「はい、じゃあ放置することにしますのですよ>お母さん」
ンン 「よくわからないのですよ>お母さん イーグリード」
ノノ 「ね、ほら、こういう生き物だからほっとくのが一番だよ♪>ンン」
イーグリード 「おっと失礼? 少々取り乱してしまったようですまないな(キリッ」
イーグリード 「親子そろっての放置プレイ! ゴチになります!!」
イーグリード 「いやーまー、ネット上とリアルじゃ対応が全然違うだろうしなぁ。

これがノノとンンが逆の立場なら、同じような対応だとは思うんだが。」
ノノ 「放置>ンン」
ノノ 「それは多分家族だから、嘘ついてるところとかわかりやすいんじゃないかなぁ
つまり、よく見られてるって事だってノノは思うなっ!>ンン」
ンン 「……えっと、お母さんこれ、どうしたら良いのですか?」
イーグリード 「……いいじゃないか! いいぞ、その調子だ。
ないあさんとかノノとはまた違った感じがこれまた!(ビクンビクン<ンン」
ンン 「先週の金曜日とかずたぼろに貶されましたよ……
私がいたら即吊ってるって>お母さん」
ノノ 「戦わなきゃ現実と!>イーグリード

あ、あれー、おかしいな、ノノに対してはそんなこと言わずにただただ あまあまなんだけど…>ンン」
ンン 「え、だって私はこう、色々蔑ろにされているのですよ?
吊られないのは今だけだ、とかそんな風に>お母さん

なにをいっているんでしょうかこのよくわからない鳥>イーグリード」
ノノ 「え、えっと、えっと、そんなに疑問視するの!?えっえっなんで、なんで!?
>ンン」
イーグリード 「……私は過去を振り返らない男だ!<ノノ

ははは、気にしてはいけない! 私は特別だ!<ンン」
ンン 「……?」
ノノ 「え、うん、そのとおりだよ?>ンン」
ンン 「あのですね、お母さん。
甘いっていうのは優しくて優しくて凄く気にかけてくれるってことなのですよ?」
ノノ 「>イーグリード 「俺の本性とか、やめてくれたまえ、私は紳士で通ってる人間だぞ?<ノノ」

じとー>イーグリード」
ンン 「……あれ?お母さんと私で甘いの意味が違うのかな?」
ンン 「それを自分でいったイーグリードは……」
ノノ 「逆、甘すぎて困る。
あ、でもね、嫌ってわけじゃなくてむしろすごくうれしくてあうあう>ンン」
イーグリード 「くっ、偏見に近い気がするが大体その通りだ!<ンン
そうだぞー、自分で自分を紳士とか言うヤツは大体アレか変態だから気をつけるように」
イーグリード 「そ、それは困る! 主に私が! 主にっていうか私が困る!
な、なんとかなりませんかお代官様!<ノノ」
ンン 「ニホンの紳士は信用しちゃいけないって誰かに聞いたのです>イーグリード

弟子ですかぁ。厳しくないです?>お母さん」
イーグリード 「最近人狼やってたら、タイピング速度が高校でワー検取った時のスピードに
近づいてきたのがちょっと嬉しい」
ノノ 「決闘でのキャラによるけどなんとなく蹴らないキャラで入ることにするね!
>イーグリード

だてに弟子やってないよー♪>ンン」
イーグリード 「そ、そんな事はないぞ? うん、私、紳士だしな!(ある意味<ンン」
イーグリード 「俺は暇な時間を見つけて、ログ読んでいこうかねー、うん<ノノ」
ンン 「冗談に見えないのです……>イーグリード」
ノノ 「うん、見てたー、すごいよねー
ンンもずっと後ろから見てたらしいし、ノノもしばらく観戦とログ見に専念してみようかなぁ>イーグリード」
イーグリード 「大丈夫大丈夫。冗談だからー!<ンン

まあノノにはあとで蹴ってもらう事にしよう。決闘あたりで」
ンン 「予測済みだったのですか!?>お母さん

お母さん持って帰ったら怒る人がいそうなのです>イーグリード
ノーコメントで」
イーグリード 「そういえば俺も見習わなくては、と思ったが、

翠星石、村のログ、1000ぐらい読んだらしいぞ?<ノノ」
イーグリード 「……それは言わされたんだね? イーグリード分かるよ、うん<誇張表現<ンン」
イーグリード 「やべえ可愛いお持ち帰りしたい。

ゲフン! いや冗談だ。うむ。<ノノ

いやもう、ぶっちゃけこの鯖の速度で全員と昼に話すのは無理だからなぁ。
誰か2人くらい決めて、ぐらいじゃねーと、とてもじゃねーが手がまわらんぞ実際」
ノノ 「あははっ、やっぱりそういうお返事だったー、えへへ、ごめんねっ>ンン」
ンン 「一部誇張表現が混じっています」
ノノ 「こーね、もっとこー、いろんな人と話したいの、だけど思考ソースがおっつかなくて
結局後半に状況に流されちゃってる感じが否めないかんじでこーうにゃーん!>イーグリード」
イーグリード 「背後霊口調厳しいな!?」
ンン 「ソレは残念ですね>橙

お前の参加した頃なんて忘れたっていわれたのです>お母さん」
イーグリード 「理想とな? <ノノ」
ノノ 「ふむむむむ、理想を自分に求めすぎかなぁー」
イーグリード 「発言が振るわなくておもいっきりSGにされて吊られそうになっても、
ビクンビクンしながら楽しめてるぜ」
イーグリード 「背後霊みたいに言うなよwww <ノノ」
イーグリード 「私はもう、吊られようが噛まれようが、参加したらもう、楽しむ! で
決めてるからなぁ」
ノノ 「あっれー、鉄村で同じくらいから始めてた人いたきがする!
背後に聞いてみたらわかるかもしれない!>ンン」
イーグリード 「私にとってはちゃんとしたSですとも! ええ!<ノノ

え? 村に対して? それは知らんなぁ(ドヤァ」
式符「橙」 「Sだからこそうたれよわ…ゲフン」
ノノ 「本気と社会は別問題だからね、仕方ないね!
あと、そんなにSかなぁ?
ノノすっごい打たれ弱いし回りに流されやすいんだけど>イーグリード」
式符「橙」 「最初からそれで勝ちまくってればそれは怖いの>ノノさん」
イーグリード 「よくあるよくある<ノノ」
式符「橙」 「会えないんだよね、これがー。
その人人狼にあまり参加しなくなってるって言ってたし、
実際全然参加してないみたいだから、会えるかは分からないね」
ノノ 「んー、そんなこといわれても
今、毎回同じ感じで残されて噛まれるか吊られて終わってる感じで
なんかこー、リーダー風に言うと満足できないぜ…!
って感じなのー>橙」
イーグリード 「100人決闘とか、鯖が熱くなるな……」
ンン 「そうなのですか。会えましたか?>橙」
イーグリード 「ノノさん、Sだから殴りに向いていると想いますよ(遠い目<ノノ」
ノノ 「ノノはね、もっと強くなりたいなって思ってこの初心者村に来たのが
この鯖の村参加の理由かな!」
式符「橙」 「打ち上げに100人決闘、ってあってね。>ンンさん
そこで会った人が素敵だったのよー」
ンン 「えーと……?
まだ1ヶ月たってないんじゃないですか?>お母さん」
イーグリード 「こうなりゃちょっと本気だすしかないな!!<ノノ

いや、うん。本気出したからって村に参加できるかどうかは別問題ですが」
ンン 「そういえばこの間5鯖合同の最弱村ってしていたのです。
私が初心者村にいけなくなったんでした」
式符「橙」 「ノノさんはすぐ強くなると思うよ。
真面目に。」
ノノ 「あれー?ンンが始めて村したのっていつだっけ?>ンン」
イーグリード 「俺はまだまだどこに出しても恥ずかしくない初心者枠だぜ……!!(ドヤァ」
ンン 「であった人?」
ノノ 「ねー、おいてけぼりぼりー!>イーグリード」
イーグリード 「合同トーナメントとかあったのかー」
ンン 「一緒に始めた人ってそういえばよくしらないのです」
式符「橙」 「お前はいつまで初心者枠に居るんだ、って声が聞こえる気がする」
式符「橙」 「ちなみにここの鯖との出会いというか、きっかけは2月の合同トーナメントですね。
その会場になってたことと、その後の打ち上げであった人が素敵でだったから、
もう一回会いたいこと。」
イーグリード 「仕事と決闘にかまけてたら、いつのまにやらミっちゃんとかでっちゃんに
おいてかれてる感がすごいねwwww <ノノ」
イーグリード 「ほーほー、なるほど<ノノ、ちぇん」
ノノ 「他の人みんな卒業しちゃったもんねー、ちょっと寂しいね。>イーグリード」
イーグリード 「ならちょくちょく遊びにくる感じだねー<ちぇん

なんかこう、すごいみはられてる感がすごいね!?<ンン」
ノノ 「狐が2匹になるのは四条さんの22人村だねっ
鉄は1匹だよー!>イーグリード」
式符「橙」 「正確には毒とQP投入かな。
毒の設定が村2⇒毒1狼1だから。」
イーグリード 「いっつも決闘で会ってたからアレだけど、ノノも初心者枠だって
霊界行って気づいたCO<ノノ」
ンン 「誰にでもメインのところはあるんだからあんまり勧誘するのは良くないって後ろから聞こえたのです>イーグ」
式符「橙」 「現状は2つの鯖に住んでる感じ?>イーグさん
元鯖から巣立つことは無いと思う。」
イーグリード 「22だと、埋毒に、QPだったか? あと狼4,狐2だっけ?」
ノノ 「えへへっありがとー♪うん!ノノもちゃんとできるよーにがんばるっ!>ンン」
イーグリード 「もうそのまま住み着いちゃいなよー<ちぇん」
式符「橙」 「300って言ってもルール違うから何とも言えないのが実情かもねー。
22人村、って言えば分かる人は分かる。
17村に限るとそれほど多くな…でも100超えしてるか。」
ノノ 「かわいこぶってなんてないもーん!ほんとにおちこんでただけだもーん!
ぶーぶー!>イーグリード」
イーグリード 「どっちか母で娘かわからんな! 」
イーグリード 「決闘でこのキャラ使ったら意外と気に入ったから、この村で使ってみたが……

うん、違和感ないね」
ンン 「よしよし
もう、もっとちゃんとしてくださいお母さん」
ノノ 「わぁい!なでてなでてー♪>ンン」
ノノ 「うん、ある意味あってるね!>イーグリード」
イーグリード 「のの字書くとか何かわいこぶってるんだね、全く!<ノノ」
ンン 「……へこんでいたのですか、お母さん?
大丈夫ですか?よしよししてあげますよ」
イーグリード 「(ある意味」
ノノ 「ふっふっふー!
ちょーへこんでのの字書いてた!>イーグリード」
イーグリード 「俺の本性とか、やめてくれたまえ、私は紳士で通ってる人間だぞ?<ノノ」
式符「橙」 「お疲れ様ー」
イーグリード 「い、いたのか!? <ノノ
そういやお疲れって言った記憶がない!」
ンン 「翠星石お疲れさまなのです」
ノノ 「おつかれさまー!>翠星石」
イーグリード 「なんという……! 
しかし他鯖枠なら仕方あるまい……!<ちぇん」
ノノ 「(イーグリードの本性を晒すべきか否か考え中」
式符「橙」 「やる夫鯖は鍋含めて24村目、初心者村は7村目。
…条件は満たしてますよ。一応。」
式符「橙」 「1日1村は行ってると思うから…もしかしたら400近いかもね>イーグさん」
イーグリード 「おーう。翠星石おつかれーい」
ンン 「うわぁ、橙が詐欺くさいのです」
イーグリード 「もうずっといればいいじゃない。いいじゃない!<ちぇん」
イーグリード 「うむ。なんでもない、なんでもないぞ?
だから俺のログとか否定姫のログとか漁らないようにな? <ンン」
式符「橙」 「文化違うと発言傾向が違う。
という訳で素村を5回経験したら去ろうと思っているのに
20以上村行ってまだ3回だからここに居ると…」
翠星石 「一緒に同村したら頑張るのです。>ンン

それでは夜が遅いのでおやすみですよ。
GMは村建てありがとうです。」
イーグリード 「300とかケタ違うわぁ! がおー!<ちぇん」
式符「橙」 「だからこそ真贋で護衛なら梨花さん護衛もあるけど、護衛しない感じ。」
式符「橙」 「私、300くらい村やってるんじゃないかな…(他鯖で
他鯖枠で入ってるんですよね。」
ンン 「なれると嬉しいのです……>翠星石

ですよね。
……?>イーグ」
イーグリード 「もうねーさんからパソコンぶんどっちまえよー ちくしょー<ンン」
イーグリード 「やめて!? 顔から火が出るよ!?<ンン」
イーグリード 「大丈夫だ。誰もが思ってる<ンン」
翠星石 「>ンン
でも、きっと上手くなれますよ!
翠星石の一度妹になったんですから、信じてるですよ」
ンン 「ふむー?
あ、否定姫って言えば面白いかもしれないって聞いたですよ>イーグリード」
イーグリード 「なんで今日、俺噛まれたんだろう、と思ったら
ただの○噛みでしたという罠」
ンン 「いつも思いますが橙は絶対初心者じゃないのです」
イーグリード 「むう、なるほど! 勉強になるぜ<チェン」
イーグリード 「大丈夫さ!(サワヤカ<ンン

この俺でさえふつーに楽しめてるんだ。多分始めた頃よりは上手くなってる自信もある。
最初の頃なんか、もう、目を覆いたくなるような結果ばかりでな……!」
式符「橙」 「何が言いたいか?
噛まれる村=いい村っていうわけでは無いんですよ。
その村では村に貢献してるのは認めますけれどね。」
式符「橙」 「前者は理由色々言えるね。
役職持ってるとか、真の○とか、純粋に発言で狼が勝てないとか。
後者は狼視点怪しい、だから。」
ンン 「それしかないのです……>翠星石

精進できれば良いのですけど……>イーグリード」
式符「橙」 「ついでに言っておくと、噛まれるのは狼にとって脅威になるから。
その理由は
1.残した時にSGにできない、吊れないから
2.村人に見えない、つまり狐や狩人に見えたから
の2通りあって、前者で素村なら誇っていい。逆に後者なら寧ろ反省の余地がある。
噛まれる=いい動きした、ではない。」
イーグリード 「うむ、人狼村は奥が深いからな!<ンン
まー、楽しみつつ精進していけば問題ないさ、うん。」
翠星石 「>ンン
難しいですねぇ。
じゃあ借りれる間に頑張るしかないですかねぇ」
イーグリード 「ただ見ることができる、だけだなー。
これ読むとか、うん、しんどいね」
イーグリード 「試してみたらガラケーでもログ見れたスゲェ」
ンン 「スマホはすぐに動いてみづらいのですよ。」
ンン 「いちゃいちゃしているだけで噛まれる人もいるのに……
うぅ……難しそうなのです……>イーグリード

でもホームページはもっていないですね>翠星石」
イーグリード 「スマホとかならともかく、ガラケーじゃキツそうだなぁ<翠星石

いや、携帯から見た事無いから出来るかどうかもわからんが」
イーグリード 「私もそれヤレと言われたら泣いて土下座するレベル。
いや、うん。力の限りは頑張るけどね?」
翠星石 「あ、でも
ログ見るだけならパソコン使わないでも携帯とかスマフォだけでいけるかもしれませんね」
イーグリード 「まあそんな事が出来るなら私そもそも初心者枠で入りませんよウフフ、ってな
感じでな? 難しいのは承知してるwww<ンン」
イーグリード 「うむ、占いに向けてる力を、グレー見と半々してはどうだろう?<ンン

実際問題、質問に上手く答えて信頼を勝ち取る人外も多数いることだし、
占い結果と自分のグレ見、そして噛み、投票を照らしあわせて、怪しいところを
重点的につつく、のが理想ではあると思うんだが……」
翠星石 「あるみたいですね>ンン」
ンン 「そういうものがあるのですか>翠星石」
翠星石 「>ンン
ホームページの広告収入ですね」
ンン 「ってなんなのです?>翠星石」
翠星石 「そうですか…
お金を稼ぐのは難しいですね>イーグリード」
ンン 「でも今日はアローは最後までくれませんでした。
梨花と翠星石を悩んでいましたのです>イーグリード」
イーグリード 「それはそれこそパソコンが使えんとキツいぞ!?<翠星石」
翠星石 「>ンン
努力ですよ!現実的なのはアフェリエイト?でしたっけ…
イーグリード 「ああ、いや、さっきの返答な。占いに対する<ンン」
イーグリード 「恋空とか、読んでて頭痛がしたぞ……?」
ンン 「? どういうやり方ですか?>イーグリード」
ンン 「そんなに稼げるならちょっとしてみたくなるのです。
でもきっと無理なのです>翠星石」
イーグリード 「ふむ、なるほどな。そういうやり方もあるかー<ンン」
翠星石 「映画にもなったんで、億単位じゃないんですかねぇ?>ンン
凄いですね」
ンン 「恋空って印税どれくらいなんでしょうね>翠星石」
翠星石 「夢の印税生活は甘くなかったですか…>ンン
我慢するしかないんですね…」
ンン 「そんなお金はないのですよ>イーグリード」
ンン 「そ、そんなのかけないのですよ!?
あまり面白いと思ったことはないのですけど、あれを書ききるのはすごいと思うのです>翠星石」
イーグリード 「人狼の為だけにネカフェいくのもなあ、厳しいしなw<ンン

ちぇんが出た日に翠星石ロラってりゃ、こいしはその後も残れたか<ちぇん」
翠星石 「>ンン
そ、そうなのですか!?
なら、携帯小説を書いてヒットさせるとかどうでしょう!?
印税生活ですよ!」
ンン 「しゃべることが無い、っていうのは情報を出したくない役職ってことはないのでしょうか?」
ンン 「違います。信じたいから突くのです。納得いく答えがきたら信じることができるのです>イーグリード

お小遣いももらってないのですよ……>翠星石」
翠星石 「>ンン
そうなのですか…お小遣いとか貯めるとか?
でも厳しいですよね」
イーグリード 「うむ、それは分かる。ぶっちゃけ胡散臭かった<ンン

しかし胡散臭いとなれば、梨花も吊ったし、どうせ吊られる相手だ。
そこに発言を割くと、どうしても村から見たンンの姿がよく見えなく
なってしまうのには注意が必要だな」
ンン 「アルバイトできないのですよ。いろいろあって>翠星石」
式符「橙」 「いや…その前に噛まれてるかな・・・って>イーグさん」
翠星石 「>ンン
PC使えないのは痛いですね…
頑張って貯めるしかねぇですよ!?」
イーグリード 「だねぇ、梨花吊りの次の日と、アロー吊りの次の日か。<ちぇん
翠星石の真決め打ちっていう形になっちゃったからなあ」
ンン 「私もPCの関係で金曜日と土曜日しか今のところ貸してもらえません>翠星石」
式符「橙」 「私が出た日、あの日は翠真でも吊ってOK。
可能性一番見るならそこなんですよね、実は。
え?主張しないのは他の占い信用してなかったから翠真でいいかなーって。」
ンン 「だって今日のアローとかとってもイヤな感じだったのですよ>イーグリード」
イーグリード 「SGにされても狼読めなかったCOwwww<ちぇん」
翠星石 「>ンン
いいですね。翠星石は最近あまり参加できてないですが…」
式符「橙」 「そうしない時点で占いの真切りですからねー。>イーグさん
2回、占いロラのチャンスはあったけれど両方蹴ってるかな、この村。」
イーグリード 「占いに対しては、そこそこ、でいいんじゃないかな<ンン

まあ、色々占いに突っ込んでくのもいいとは思うけどww」
ンン 「次は同じだと良いのです>翠星石」
式符「橙」 「素村ってSGにされると真実見えるものなのよー>イーグさん」
イーグリード 「そうなるともう、梨花吊りの日から占いロラ完遂! って
しないとイカンよなぁ、やっぱり。
あの時点で5吊り。占いロラっても3吊り余る計算か<チェン」
翠星石 「>ンン
悲しい運命ですねぇ…
私達」
ンン 「そういえば敵対しかしていないのです!?>翠星石」
式符「橙」 「今回は素直に狂人が強かったかな。
噛みも村を混乱させてるし。」
幻月GM 「後でゆっくり休むw 心配ありがとねw」
ンン 「考えを言うと占い師にいっちゃいます。今日アローにばっかりいっちゃってました>イーグリード」
翠星石 「>ンン
いいですよ(なでなで
いつか同陣営で勝利しましょうね♪」
イーグリード 「だから素村って難しいのよねぇwww<ちぇん

ああ、私もたまに、自分の考えをただ垂れ流すだけの装置になるから大丈夫大丈夫。
気張らずにいきゃあ大丈夫さ。<ンン」
ンン 「GM今日は小さなミスが多いのです。
疲れてますか?大丈夫ですか?」
幻月GM 「村立てルールに接触してるから今度から気をつけよう…」
式符「橙」 「あの日は肉orノノ吊りですからねー。
そうなった時点で村は勝てないんですけれどね。」
イーグリード 「グレランを挟む意味<うん、ぶっちゃけあんまり無いように思えるな。
まあ、結果としては●吊りになったわけだけれども」
ンン 「うぅ……ごめんなさいですよ、お姉ちゃん>翠星石」
翠星石 「落ちる人はお疲れ様ですよ」
イーグリード 「お疲れ様www<GM
村建てセンキュゥだぜ」
式符「橙」 「おおう…、でも改めて言わなくてもわかるけどねw>GM」
イーグリード 「アロー吊りの後の翠星石吊りの日にこいしが吊れてるワケなんだが、
これは……なんだろうな? 共有の指定がなかったから、だなぁ。
共有は翠星石真目を見つつのグレランだったな<ンン」
幻月GM 「(というかログ見返して手最後まで名乗ってないことに気がついた…)

(この村はコオロギの提供でお送りしました)」
式符「橙」 「割と矛盾してる。」
ンン 「私は最後になると発言するものがわからなくなります>イーグリード」
式符「橙」 「村人なら目的持って発言、かなぁ。
霊能っぽく動いてみるとか、狩人っぽく動いてみるとか。(噛まれないとSG入りですおめでとう)
後は占いが仕事しやすいように変な発言はしない方がいいかな。」
翠星石 「>ンン
でも、やはり妹はかわいいですから、せめれねぇですよ」
式符「橙」 「初手で共有霊能出ないことから●吊り、それくらいしか言うこと無かったし。>初日
後は占いの心象は翠さん以外割とマイナスのものあったね。」
ンン 「ルカはお疲れさまでした」
ンン 「そこでグレランを挟む意味はあったのですか?>イーグリード

RPとしては、あそこは決裂するほうがキレイだと思ったです>翠星石」
イーグリード 「おう、ルカお疲れー」
イーグリード 「まあ大丈夫さ、村から見える情報が増えれば、
自然と喋る内容も数も増えるもんですし<ンン」
ルカ 「私、そろそろ落ちますね。皆さんお疲れ様でした。
今日は反省点が多かった……。もっと上手く進められるようにならなければ。
どこかで同村したら、またよろしくお願いしますね。」
イーグリード 「ここは初心者村だぜ!(ドヤァ

いや、うん、胸を張れたもんじゃないのは分かってますがね?www<ちぇん」
翠星石 「>ンン
あれはあれで翠星石は面白かったですよ!
裏切られた翠星石のRP出来たですから」
イーグリード 「共有の話を見る限り、どうやら梨花吊りの次の日、グレランを挟んでの
ロラ完遂、だったようだ。で、そこに●が飛んできたもんだから、●吊り
だったようだ<ンン」
幻月GM 「それじゃ、私も落ちるわねぇ。来村感謝っと。」
式符「橙」 「確かにそうだね>イーグリードさん
数百村参加してるからこう考えちゃうけどw」
ンン 「でもこの間はひどいことをしてしまったのです>ンン

してたつもりなんですけどできませんでしたね>イーグリード」
翠星石 「知ってるキャラが居ると楽しいですね。
翠星石はだから、ローゼン村とか好きですね」
イーグリード 「その中身、がなぁ。そこは追々じゃないかね?<ちぇん

私も発言の中身の無さにかけちゃ、ちょっとしたものだしな! うむ!

今日の初日展開なら、●に対しての反応、霊能共有への潜伏促し、そして内訳推測、
あたりか? 必要な発言。 あとはまあ、ノノに絡むなり、さつきの大文字に
絡むなりなんなり、かねー<ンン」
翠星石 「>ンン
ンンの蒼星石は可愛くて好きですけどね」
ンン 「どうして吊らなかったのでしょうね?>イーグリード」
ンン 「ふむ?では橙は姉の四条劇場という鯖のログを見ると良いです。
あの人推理してないですけどいつも噛まれています。
多分色々あると思うですよ>橙

はい、知ってるキャラがいるので関係のあるキャラで入ったのですけど、難しかったのです>翠星石」
翠星石 「>GM
凄くないですよ」
翠星石 「>イーグリード
面白いですよね」
式符「橙」 「共有は片方噛ませていい役職だから…正直占いくらいしか護衛先無かった。
変態護衛もする気無かったし。」
ルカ 「ロラを途中で止めるとろくな結果にならんというやつですね……。今回の最大の反省点
確かに、どっかで○もらってなければそのうちグレランで吊られる事になるんですよね>チェン」
イーグリード 「うん、実際私も疑問だったなぁ<占い残し<ンン

確かに! 暇な時に読んでるといつの間にかえらい時間が過ぎてる事もある!<翠星石」
式符「橙」 「無駄に発言増やすと役職で見られたりして面倒です。
特に初日は。」
幻月GM 「1000戦って凄いわねーw」
翠星石 「>ンン
初めてだと難しいですよね。」
式符「橙」 「つまり、推理できる情報が無いならぶっちゃけ喋る意味なくね?ってことですねー。」
式符「橙」 「無駄な発言を増やしていくより、しっかりと中身のある発言をする。
中身の無い発言を繰り返すのは喋らないのと同じだから。」
ンン 「そういえば、今日初めてしました>翠星石

遊び方がわかりませんね。今日は遊んだつもりでしたが全然でした>イーグリード」
翠星石 「>イーグリード
楽しいですからね。パズルみたいで」
ンン 「ふむ、ぶっちゃけって言われても、これは喋るゲームです。
では喋る努力を私はしますですよ。姉はもっと喋ってますし>橙

●吊っての占いローラーでも良いと思ったです。でもずっと残してて不思議に思ってたですよ>イーグリード」
イーグリード 「うわすげえ。……うん、尊敬するわ<翠星石」
イーグリード 「初日なんて必要な事さえ言っときゃ、あとは遊んでも大丈夫だよ、うん。<ンン

例えば私の発言、10とかいってるけど、どうでもいい発言抜くと5だしなあw」
翠星石 「>イーグリード
翠星石は1000戦くらいみたですよー」
翠星石 「喋りにくいからとかじゃないからではないんですかね?>ンン
翠星石も翠星石以外はしゃべれませんから」
式符「橙」 「初日●で喋れる方がオカシイ、ぶっちゃけ。
というか初日に話すことは正直無い。」
イーグリード 「最近サボってたからなぁ。うむ、頑張るとしよう!<翠星石

梨花吊った後にそのまま占いロラ完遂していれば、まだ別の道があったなぁ<ルカ

いやぁ、霊界の総意でもそう思ってたんだがね?w<ンン」
ンン 「でも初日喋れなかったです>翠星石」
翠星石 「>ンン
そうですか?
初日とかかわいかったですよ!」
式符「橙」 「狩人が灰に押し込まれてるのもかなり辛いんですよ…>ルカさん
ロラならでないけど、占い真決め打ち進行ならどこかで出ざるを得ないし。」
ンン 「私は梨花吊った以上占いをローラーすると思っていたのです>イーグリード

そうですか?私の中では特にかわりがないのです>翠星石」
ルカ 「梨花吊り>ぬえ吊りの4~5日目辺りじゃないかなーと思います>ターニングポイント」
翠星石 「>イーグリード
いっぱいログ読めばどうにかなるですよ…きっと」
イーグリード 「うむー。状況に応じた場慣れが必要になってくるね<翠星石

うん、そこもだねー。一手遅く占いロラって、んで最後の1吊り勝負、か?<ンン」
翠星石 「>ンン
力入ってたですか?
翠星石は2週間前の蒼星石より穏やかな感じだったなと思ったですけど」
幻月GM 「さて、落ちた人はお疲れ様っと」
式符「橙」 「そうだよ、だからこそ私が護衛って時点で貴方真が全部カバーできる。>翠さん」
ンン 「その想定するといわれてもわからないのです
私はそんなこと想定できるほどしていないのです>橙」
ルカ 「破綻はしてないけど、村人から偽と見られてる占いの扱いが困る
○でも●でも、占い結果が信用されない気がするんですよねぇ……
信用されない占い結果はノイズになりかねないのかなーとか考えたりしてしまいます」
ンン 「梨花吊りの後で占い吊りきらなかったことではないですか?>イーグリード

昨日ある人に言われたので今日は力を抜いてしてみたつもりでしたが、結局いつもとかわらなかった気がしますです>翠星石」
翠星石 「翠星石はログいっぱい読んでた時期にそういうのがありましたね>イーグリード
おかげで村ではそこまで混乱しないですけど」
式符「橙」 「そのケースは想定すればわかる。できない。>ンンさん
翠さん視点私偽が不可能だからそこでも破綻する。
そもそも毒さんが呪殺できない時点で翠真は9割あり得ない。」
イーグリード 「うむ、頭がパンクとかよくある話だしな! うむ!(力強く<翠星石」
翠星石 「>橙
私真なら、毒と橙とこいしで吊り足りますよ」
イーグリード 「今日のターニングポイントはどこだろうなー。
そもそも梨花吊りの日にグレラン、か?」
翠星石 「>ンン
よくあるですよ!一気に情報来るとパンクするですよね」
ルカ 「相方お疲れ様よ。またあったらよろしくね」
ンン 「狼は悪あがきして橙噛まないと思うですよ>橙」
式符「橙」 「そもそも私の主張が通ってない時点で…かな>翠さん
翠さん真なら私のCOと護衛でそれだけで詰みなんですよね。
3吊りの3灰で1人は狩人。
で明日確実に一個減るから他吊りの余裕もある。」
イーグリード 「今から普通村、はちとキツイか」
翠星石 「>橙
間違えたですよ(てへ」
イーグリード 「うむ、肉もお疲れ様だ」
ンン 「でもわからなかったのです。それでついつい混乱してしまっていたのです>翠星石」
式符「橙」 「こいしこいしー!>翠さん」
肉! 「それでは、俺もお疲れ様でした。
橙さんありがとうございました。
GM様村たて超感謝ですよ。」
翠星石 「あ、こいしですぅ>ンン」
式符「橙」 「そういうこと言うなら一応梨花さん真濃厚になるんですけどね。>ジャックさん
死体無出たと仮定すると、ものすごく困るんですよ、逆に
霊能居ないと特に、ですね。」
ンン 「さとりいましたっけ?>翠星石」
ジャック・アトラス 「そして新しく村がたっているのでそちらに行くとしよう
GM村立てありがとう、皆さんお疲れ様」
翠星石 「>ンン
大丈夫だと思うですよ
みんな分かってたら、さとり吊らないと思うですよ」
式符「橙」 「狼は「自然に」灰を管理しつつ、
狩人・共有を「さりげなく」殺して、
且つ占い両視点の詰みに行くのは最終日寸前にしないとダメ。」
イーグリード 「そう考えると、やっぱり占いって偉大なのよねー……<ちぇん」
ジャック・アトラス 「古手は出遅れた真か狂、アローヘッドが狼ならあの噛み筋から○噛んで噛めなかった対抗に●出すだろうから真か狂、
となると翠は狼だと考えて指定できなかった、多分これが指定時の心境だな」
イーグリード 「しかし今日はいきなり噛まれて、さあこれから楽しくなるぞってな時に
霊界だったからなー。残念無念」
ンン 「本当なのです。みんなわかってるのに私だけわかってなくってどうしてかなって>翠星石」
式符「橙」 「真占い偽にするのはやっぱりキツイ。
結果が100%真実だからキツイ。」
イーグリード 「「勝てるかは別」
ですよねwwww<ちぇん」
式符「橙」 「おつかれさまー>できる夫さん」
式符「橙」 「騙り占いで狼LWになるのは案外できる。
狐の呪殺対応が絶対条件なのと、灰管理・役職視をしっかりして破綻しないこと。
狼騙りがあることを村に見せること。こんな感じが揃ってればOK。
ただし、勝てるかは別。」
翠星石 「もやもやが解消できてよかったのですよ!>ンン」
イーグリード 「薄いなら濃くなればいいじゃない! いいじゃない!<できる夫」
肉! 「お疲れ様>できる夫さん」
ンン 「すっきりしたのです」
できる夫 「皆様お疲れさまです
私も落ちますかね、影が薄くなってきましたし」
イーグリード 「アローもお疲れ様だ」
肉! 「お疲れさまー>梨花さん、アローさん」
イーグリード 「おう、お疲れ様だ!<梨花」
肉! 「それは確かに、村視点だとそうだね>橙」
式符「橙」 「お疲れ様ー>梨花さん、アローさん」
アローヘッド 「さて、そろそろ落ちるかな、
GM村建てありがとう、おつかれさま!」
式符「橙」 「経験則の場合、遅れて出てきた占いは噛まれた方が進行が楽。っていうのもありますけどね。」
イーグリード 「騙り占いでLWになるのは辛いしなw<アロー」
古手梨花 「と、僕はそろそろお暇するのですよー、GM村立てありがとうございましたなのですー、おつかれさまでした!」
翠星石 「>ンン
いえいえー」
式符「橙」 「そもそも噛むこと諦めるなら呪殺出させちゃいけないから
今回みたいな進行で一応大丈夫。
その場合は霊能居たら占いが物凄く長生きするけどね。」
ンン 「なるほどー、合点がいったのです。ありがとうございました翠星石」
肉! 「確かにね。真占い妄信されたら、終盤は狼無理ゲーですもんね>橙」
アローヘッド 「LW枠が初日に吊れてパニックに陥った、というのが正直な所
CO3-2で狐いないと思う人はまれなので狐しか得しないし>イーグリード」
式符「橙」 「だから占いを抜く場合狼視点は「初日しかない」になるんですよね。」
式符「橙」 「次いで、もし霊能と繋がったら。
誤爆か身内切りが無い限り真なんです。
信用がもう他の占い師が小人に見えるくらい小さくなる。
それこそ噛めなくなるんです。」
肉! 「あぁ、なるほどね…。確かに、占い抜ける可能性は高そうだわ…>橙」
イーグリード 「よくあそこで霊にでなかったなぁ、というのが私的に羨ましい<狼ズ

私ならロラ目的で出るなぁ、○引っさげて」
翠星石 「>ンン
ですです!」
式符「橙」 「そのバランス思考が他の占い師が護衛される確率が高い理由ですね。」
ンン 「でもアローを吊った以上、こいしはLWの可能性もあるから、吊ったら毒が狐だったときに負けるということだったのですね。
今日は毒を●にしましたけど>翠星石」
式符「橙」 「●吊り、この時点ではまだ「おっそい黒を持ってきた胡散臭い占いの●」です。そして他は○。
もし●が偽なら他の占い噛まれた時に○一個で戦うしかない。
狼吊れてる占い噛まれ、よりマシ。」
肉! 「確かに、いっぱいいっぱいなのはあるw>橙
けど、少ない経験則だけど遅れCOで出てきたのは狐と真しか
見たことないのも、ひとつの理由かな。」
アローヘッド
アローヘッド 「それを言ったら真占いが初日に狼見つけた時点でベリーハードな気が・・・w
どうしてもワンチャンありそうな方に全力疾走してしまうから、勉強になります>橙」
イーグリード 「アーアーキコエナーイ<GM」
幻月GM 「というか初心者村狼4連勝してるんだけど」
式符「橙」 「肉!さんは目の前の事象にいっぱいいっぱいなのかな。
その後を考えるとまた視点が変わってくる。」
肉! 「そそ、狼の勝ちは初日霊だったというラッキーもあるのですよね>イーグリード」
翠星石 「>ンン
こいし吊らなければ翠星石が真で負けることがありませんからねぇ」
イーグリード 「もし肉が霊能で出て、真とライン繋いだとすれば……

噛まれない無敵の霊能が!」
ルカ 「あー確かに。そう言えばそうか……>肉、梨花鉄板
日が明けるのが早かったってのはすぐに頭から飛んでましたしorz」
ジャック・アトラス 「狐残して引き分けなら、あの噛みならグレーじゃなくて○噛むよな、ってことは狐出た日も○噛みか?とか考えてたら毒は占われてなかったし狐じゃなくて村、狐あるならノノとか思ってしまった。」
肉! 「それなら、真占い決め打つor占いロラ完遂でよかったかと>ルカ」
ンン 「あ、そうでした。毒に●を出す前に吊るべきだったのですね
なるほど、合点がいきました>翠星石」
イーグリード 「GJじゃねえやw 狩人だw」
式符「橙」 「それは別に難易度が高いだけで勝ちは残るからその進行ならいいよー>アローさん
その場合は「最終日に一人騙して村を吊る」じゃなくて「村全体を騙して真占いを偽にする」
だから難易度は跳ね上がる。お勧めしない。」
イーグリード 「真ー霊のラインが繋がって、GJは鉄板。
うむ、やばいね。進行ブレる要素がないね<肉」
翠星石 「毒が狐の可能性ですよー>ンン」
ルカ 「最終日前日までの占い吊りきりだと、その前の吊りで狐狼吊れるかどうか恐かったのです>肉
決め打てる自信もなかったし」
肉! 「いや、俺は狩人は梨花ちゃん鉄板と見てたし>橙
あの遅さで、狼がCOするメリットは薄いし。」
式符「橙」 「…というか私さりげなく混じってるけど、
所謂「やる夫鯖慣れてない枠」なだけですよ。」
翠星石 「こいし狼ー毒狐の場合私真だと負ける可能性ありますよね?」
ンン 「翠星石真なのに狼じゃなくて狐なのですか?>翠星石」
アローヘッド 「お仲間吊れたから肉!に対抗霊能出てもらおうかなんてことも一瞬考えたけど、
そしたら狐が勝つだろうから以降ずっと翠星石真にする動きしてた>橙」
肉! 「あそこで、霊が出たらかなりきつい>イーグリード」
式符「橙」 「それ言ってたら占い絶対噛めないし。>肉!さん
だから噛めるときに占い噛むんじゃない。
護衛されてたら狩人探し始めればいい。」
イーグリード 「あそこで霊能出てたら、まったく違った村になったろうなー」
翠星石 「>ンン
いえ、狐の可能性もあるんですよ。
でも、こいしは明確に狼です。」
できる夫 「ちぇんさんの考えに目から鱗が
噛める時に噛んでおくのも手なんですね」
肉! 「むしろ、初日に●出しの占いでGJ出されたら…>橙」
ンン 「毒を残しても良いのではないですか?だって翠星石が真ならどちらも狼でしょう?>翠星石」
式符「橙」 「その点占いは運が悪かったよね…
霊能初日じゃなかったら護衛張り付いたし村の見方も変わった。」
肉! 「今日の展開なら、最終日前日に吊りきるようにランするか、
もしくは、決め打つかのどちらかで良かったと思いますけどね>ルカ」
式符「橙」 「真は抜けるときに抜く。
真占いが結果出したら負けるから。
グレラン村で何が悪い。
…それと、霊能出たらその瞬間梨花さん真濃厚すぎるんで。」
翠星石 「>ンン
そうですよー
なので、無理矢理作った毒狼というのが出てきたのですが。
それでも、毒を吊りして、橙を占って、こいし吊る方がいいと思いませんか?」
ルカ 「ですよねー>肉
占い全ロラするとなるとどこのタイミングで始めるべきか、って考えたら吊り考えてしまったのです……」
肉! 「楽しいね~。これぞ、狂人があってこそだね>翠」
式符「橙」 「別に真占いが死ねばそれだけでいいじゃない。>アローさん
真占い生きてた方が危ない。」
イーグリード 「いやまあ、今日の超過即はそれほどあるようなアレじゃないからなあw<梨花

まあ、超過前に準備できるすべきものを全て終わらせているのが理想ではあるな」
肉! 「俺は、信頼度的に吊れると思ってた>橙」
翠星石 「>肉
PP初めてです。気持ちいいですね。」
ンン 「えーと、できる夫が●で、こいしも●
で、普通は真狂狼だとすると占いが一人●
占いを吊っちゃっていたので……あ、たしかに吊っちゃダメなのです>翠星石」
翠星石 「ここまではわかりますか?>ンン」
アローヘッド 「初日に●出した占い噛んだら「狼視点そこ真」って言ってるようなものじゃない?>橙」
幻月GM 「初日銃殺でそのまま村が勝ったり、真初手●で圧倒的信頼で村が勝ったり、村がつまらなくなるケースはあるから、まぁ」
翠星石 「>ンン
そして残り狂人さんと狼さんと狐さんがいて
これが、アローと梨花ともう一人なのです」
肉! 「俺は、PPがしたかったんだっ>翠」
翠星石 「>ンン
そうですね。
翠星石視点狼はできる夫とこいしなのです。」
式符「橙」 「翠さん信じるなら○吊りでもOK。
狐あるのが私と毒さんだけですので。
私偽なら出ないですし…」
古手梨花 「ですね、、今度からは早噛みの対応もしなきゃですね…、超過始まる前に占い理由を書きおわるのがベストでしょうか>イーグリード」
翠星石 「翠星石を信じてくれるなら毒吊りして
翠星石を偽なら吊っちゃうべきですよー」
古手梨花 「ありがとうなのですよ・・・、ですが、翠星石強かったのですよー、みぃ見習いたいのですよ」
できる夫 「そもそもGMさんは悪くないですしね
感謝ならしますがディスは絶対にしませんよ」
ンン 「えっと、そうなのですか?>翠星石」
イーグリード 「さっちゃんおつかれー」
ジャック・アトラス 「占い釣りはもう一つ遅らせるか、やり始めたら完遂すべきであった
そしてこいし吊りはすまなかった、ミスだ」
式符「橙」 「というか初日で梨花さん噛まない理由は何だったんだろうか…」
肉! 「普通村は、基本的に初日役職率が高い気がします。」
イーグリード 「初心者村って名前つけると、GMが役職持っていきやすくなるような
プログラムくっついてんじゃないッスかね?<GM」
肉! 「ま、ですよね。>橙」
弓塚さつき 「ではお疲れ様。
村立感謝、いつかまた会おうねー」
できる夫 「別にディスってはないですよ
誤解しそうな発言してすいません>GM」
アローヘッド 「むむ、どうヤら精神ヲすり減ラし過ぎたようダナ、
最後の最後で格好悪いコト所ヲミセてしマッタ>ノノ」
翠星石 「あ、あとこいしは吊っちゃめ!ですよ
翠星石真だと できる夫ーこいしーアローか梨花で3w濃厚ですから」
式符「橙」 「そんな事実は存在しないのでOK>肉さん」
毒? 「GMさんありがとうございましたー」
イーグリード 「メモ帳の方に理由やCO時の文章書いてー○●かいてー、だと
超過2分ぐらいならともかく、あのタイミングじゃ遅れるのも無理ないわな、と
思った次第」
肉! 「けど、出てこなかったら翠狐もいちお考えてたよ?>橙」
幻月GM 「>できる夫
何だろう、物凄くディスられてる気がする!
展開的にしょうがないんじゃないかしら、うんw」
肉! 「狼陣営は、占いを吊ってくれて楽になったしね>ルカ」
ノノ 「アローヘッドー、まざってるまざってるー>アローヘッド」
式符「橙」 「そもそも私出た理由が翠真は私が居ればそれだけで勝手に追えるので他のとこの真追いましょう、
なので出るのは一切間違ってないはず。…はず。」
イーグリード 「うむ、お疲れ様だ<こいし」
ルカ 「もうホント胃が痛くなる役職
とりあえず占い吊りはもっと遅くするべきだったってことね
やっぱり進行難しいなぁ……」
弓塚さつき 「まあ●乱舞してたからねえ」
イーグリード 「朝が早すぎたのもあって、3人の信頼度はイーブンで見てたからなぁ、私」
古明寺こいし 「                   ,..-― ''''""~`ヽ、
             〈(_,,...ィ´          \
                  `''ァ'"       ヽ  \   ヽ
              /    /            ゙、
               /  /  i   !  i ゙、  i     ハ
               {   {斗-{   ト、‐‐ト ハ  i       }
             !   λ /弋ト、_{ \} ヾ}  }    /
             ト、 l ト{=ミ   孑ァzミ/ノ   /  /   翠星石がすごかったなーってかんじの村だったわねー
                ノ   i i{ {彪    {i戀》ィ" /  (   なんか最近初心者村の初日くん役職もっていきすぎじゃないかしらw
              ゝニィ  ゝ `~゙、   `“"ノ彡" リ  ミ=-'   そろそろ自重しなさいよねPHPさんw
               弋_ミ=-  _...,,_  -=彡  /   ヽ 
             ノ {  ト、  `ー " /  /      } /"゙Y"ヽ  なんか言葉きつくなっちゃってたらごめんねー
             (  λ   > __...ィ / /  }  / λ  ノ   これでも楽しく村したい派なんだよっw
       __ィ⌒\ 、つ )、r{  f-‐}  〈(弋__ト{  / ζ   >く      最近負け続けでそろそろ勝ちが欲しいけど、修行あるのみねー
     γ"::::::::`ヽ `ー-7,.<^弋ト{  r-、    ゝト、( ̄ヽ-‐''"  }
      戈x;;;;;__:::::::}  〃;:;:ハニ};:;{r〈~、>~`く孖丁Tーt-┴‐-.、 ノ
     ゙、´"“''"`:ノ   /;:;:;:;:;:ノ~;:;j ヽ/;:;:;:゙、λ;:;}/_;:j;;;;;j;ノ;;ノノ/'"  それじゃあみんなお疲れさまっ
      `ー-‐<  /:;:;:;:;:;/:;}彡! 〈;:;ヾ:;:;:;:;:`Y;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:{ア    GMさんに同村のみんなはありがとー
           ̄j!:;:;:;:;:/;:;:;{彡{  ハ:;:;:;:;:;:;:;:;:i/:;:;:;:\;:ヽ:i      またどこかで会えたらよろしくねっ!
            j;:;:;:;:;:{;:;:;:;}彡}/:;:{:;:;:;:;:;:;:;:;:;ト、;:;:;:;:;ヾ};:ノ
           /:;:;:;:;:;:i;:;:;:;{彡y:;:;:∨;:;:;:;:;:;:;:;:ハ;:;:;:;:;:/
           {;:;:;:;:;:;λ;:;:{O/;:ミ:;:∨:;:;:;:;:;:;:;、}:;:;:;レ」
アローヘッド 「占いと噛みと視点考えるのでいっぱいいっぱいだったんだよ・・・>ノノ
とりあえず、梨花噛んだらそこ真になっちゃうと思ったからギリギリまで残そうということで進めた」
できる夫 「そういえば7日目以外は指定でグレラン無し?
さすがは初心者向けじゃないと言われる初心者村ですね」
イーグリード 「なあに、次があるさ次が! 
ちょっと気をつけりゃあすむことだ、うむ。問題ない!<梨花」
式符「橙」 「それと翠さん噛まれた場合私が困る。素直に。」
アローヘッド 「できる夫●なかったら早々に自分吊られて梨花真進行になってた。
序盤のグレラン抑制できるのはありがたい>翠星石」
翠星石 「梨花は3日目とか理由良かったと思うんですよ!」
ンン 「進行上って言われてもわからないですけど、アローヘッドはもうちょっとわかりやすく教えてほしかったのです。
そうしたらきっともう少し信じたと思うのです。」
弓塚さつき 「まあ初手であのタイミングは流石にきついかな。
朝が死ぬほど早かったのもあるけど」
古手梨花 「ですね、僕は多分噛まれるのがベストでしたし」
肉! 「あれは、初日が早かっただけで、なんとも言えないんだけどね>古手梨花」
式符「橙」 「真あるかも、だけどそれなら噛まれるって思ってたんだよね…ごめんよ>梨花さん」
ジャック・アトラス 「本来はRP重視でグレランに生き残り狼を見つけようと思っていたのに、共有で●乱舞でほぼ指定進行で最後まで残されるってどういうことだよ」
式符「橙」 「アローさん真は無理です。
で割と消去法護衛ですね。」
古手梨花 「            __
           , r::::::::::::::::::::`ヽ、
         ,r:: :::. :::. ::::::.::::::.:::::::::ヽ、
       ,::':::::: ::; :::; ::::: :::.:::::.:::ヽ::::::ヽ
       ,':::::i::;'::;':::::i:::::::i::::::::::'; ::::';::::::::',
        i:::::;'::i:::i::::::ii:::: ii:::::::::i::i:::::i::::::::::i
        i:::::i:::i:::i::::::i.i::: i.i::::::::i::i:::: i::::::::::|
       ';::::ゞi;;i.ゞリ i_;;' l;;ィ尓ッ!::::i::::::::::|
        ̄|::ヾ杙メ  ゝ弌ヌ|::::i::::i:::::| 本当に信頼取れなくて申し訳ないのですよ…みぃ
          l::::i:ゝ" _ "u ノ|::::i:::::i::::|
          |::::i::: `t---r ´ i,,_.|::::|i::::i::::',
         i::::i::::::::;r'/´ ''/  !::::i、:::i::::::',
         i::::i:::::::i_,'L,,__.」i 、 |:::::|.',::i::::::::',
         i::::i:::::::iゞイヾr' i_ゝ!:::::l ',:i:::::::::',
         i::::i:::::::i¨´  .ヽ  i::;:::', ',::::::::::::',
         ゞ;i:::::ソ´`ヽ、 '., ゞ、:::i .';::::::::::リ
    ,r-、    ヾ;;i   ヽヽ,、'.,  ',` ';::i:::リ
    !  ``ヾ`t―-',   .', i \  .i  iリ
    ゝ、 \ ヾ`ヽ .',   .',ノ  i.、 .i  i
     \  ヽi    i\ ヽ   ; . ヽ.i  i
      .l\  'i   \.ヽ ヽ、   ∧ .ヘ
       `ー\ .ヽ、   .ヘ  i_.ノ  ヽ 三i
          ヽ .i\_,,r'"i  ヽ    i,i ̄
          ノ  )   ノ  /
         イ、_/   イ、___/」
イーグリード 「うむ。ちっとも初心者村に見えんが、とりあえず皆さんお疲れ様だ」
封獣ぬえ 「それじゃお疲れ様ー懲りずにまたくるわ」
肉! 「いや、翠のおかげですよ。」
式符「橙」 「梨花さん護衛しない理由は単純に●なのに出方が遅いから。
GJ出るよりも、死体になった方が進行しやすいもの。」
翠星石 「翠星石はすごくねぇですよ
狼が頑張ったんですよ!」
肉! 「翠真で追ってるなら、最悪毒→翠で押せる自信があったしね>橙」
古手梨花 「おつかれさまなのですよー!!!」
できる夫 「翠星石さんの活躍が最高すぎて憧れます
「村に●で吊る」「狼に○」「生き残ってPP」」
弓塚さつき 「いやあ うっかり非霊能COしちゃってごめんねー。
まさかあそこから●食らうと思ってなかったのーのー」
アローヘッド 「発言見返すとミスだらけ。狼って難しい」
式符「橙」 「それは自分が黒くなるだけ…>肉さん」
毒? 「お疲れ様、…狼のセンサーに負けたよ」
翠星石 「梨花を吊ったのが残念だったですね」
ルカ 「相方もお疲れ様。途中退場しちゃってごめんなさいね」
古明寺こいし 「うん、わりとあそこで死んだのは謎だったわー
自分で言うのもなんだけど翠星石真なら残すとこじゃない?」
弓塚さつき 「勝敗が決定してる場合
早噛み・早投票って言って
超過する前に時間短縮のため投票する事があります」
肉! 「だから、吊りたかったのもある>橙」
ンン 「でもそういうの、言われたら納得しますけど、ただ「しなくても良いのに」って言われるだけだとわからないのです>GM」
封獣ぬえ 「狼側はおめでとうねーいやーまだまだ初心者だわ」
ルカ 「みんなお疲れ様よ
……いやもうホントごめんなさいorz」
式符「橙」 「こいし吊りって進行上ありえないですよね。
翠さん真ならLW濃厚。他真なら確定で村人。」
幻月GM 「>ンン
陣営の勝利が確定してるから、ね」
肉! 「早噛み依頼しても良かったんだけどねー」
ジャック・アトラス 「そうだよね、狼全潜伏なら占い噛んでくるよな」
イーグリード 「最終日のジャック●も吹いたぞw」
弓塚さつき 「お疲れ様。翠の子、お仲間GJ。
いやあ……フラグだったね……(遠い目)」
肉! 「狂人、最高でした!」
幻月GM 「お疲れ様!」
封獣ぬえ 「お疲れ様ー!」
アローヘッド 「狂人には足とか触手を向けて寝られません。ありがとう!」
イーグリード 「うむ、翠星石が輝いてたな」
できる夫 「お疲れさまです」
ンン 「おつかれさまですよ」
翠星石 「お疲れ様ですよ!」
ンン 「どうして超過まで待たなくて良いのです?>橙」
ノノ 「おつかれさまー」
式符「橙」 「お疲れ様ー。」
イーグリード 「お疲れ様だ!!」
肉! 「おつかれさまー」
古明寺こいし 「                                        ,,,..-‐-..、
                                       /     ヽ
                  /~ヽ  ,,...-‐―-:::....,,,、          /        } ,,..-‐‐-
               / {:::::ハ劣圭圭≫''"⌒ヽ圭ミx、      i!       〃"
   _           i   ゙、:::}圭ア"      }圭圭会x、  {
 ,ィ劣圭至≧z..、    /ノ   ヽ:jll7        /圭圭圭ミ心  i
i圭圭圭圭圭圭≧x.∧/    }j/          /圭圭圭圭ミ沁  ゙、
弋圭圭圭圭圭圭圭ミ〈    /~Y,,..:::ニつ   /圭圭圭圭圭圭ハ   `、
  寸圭圭圭圭圭圭圭ミー--廴__〈       j!_______}_ \        ,,.::''"
  /`ミ圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭ミ>、    ノ圭圭圭圭圭圭圭ミ} ̄ ̄ \ー--‐''''"
/    `''ミ圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭≧zェ彡'''" ̄ ̄ ̄ ̄~~"'''iトミ≧x、_  \
   \、__..../ ̄  ゝ、_,,:::~~ ̄      ,,.イ        }  i Ⅵ圭ミ≧x、 `ミ、_
    `''ー...--/    >、__      _>''"ヾ/   !     λ   ! Ⅵ圭圭圭ミ℡、 `"''ー-
     / ,イ      /   / ̄ ̄ィ行芹ミx、{   ノ  ,イ /     }  !圭圭圭圭圭心、     お疲れ様ー、リカは思いっきり偽決め打ったような言い方してごめんねー
    /  /      / / /     代多紗" j}ノノ/ノ/メ { }  /  }圭圭圭圭圭ミ沁     で、なんか不思議な展開になったわねー
    / ノ{    / { /!  {    人 `<  ー''" ィ≦ミx λ j! / } 爪圭圭圭圭圭圭ミ}     真狂狐-霊能初日の狼全潜伏って、これは灰噛む意味ないと思うけど
 `ー-‐''" ∧  /  ゞ { ノ\     ミ=-       竓紗 リ.イ }ノ,.イメノノミ圭圭圭圭圭ミ彡゙       ま、翠星石が強かったと思うわっ
      i }、 代 / ,ィ⌒>==≠ミx}      '`''' /__ノ'"  {      ̄~"''' ,,::''" ̄ ̄`   あそこで吊られる私も弱いってことねー
       { ノ `、 { ゞノ/        `>、'"    ノ     j!   トミ=-     /:::::::::::::::::::::: 怪しさ爆発ってことだし
       j/  ヾ'":::/             >=≦__、,...-‐┴-..ノ       /::::::::::::::::::::::::::: 
     {   (:::::::/                  ~ヽ、: : : \,,,xz=======ッ:::::::::::::::::
`::.、__      ):::/                     _,,,>='''" ̄ ̄~"''‐i:::::::::::::::::::::::::::::
    ̄"''''ー∠;;;;/             _,,..::z=='''"      __ ....-‐―-、゙、:::::::::::::::::::::::::
      〈::::::/ ̄"''''''''======-≦__             γ:::::::`''ー┬‐:..、ヽ\::::::::::::::::::::
       `''7           ノ/:: {リ゙7''ー-..._      _{:;;::>=、;;;ノヽ:::::} トソ、`~---‐
       __/            ∠//i》/: : : :`"''┬ァ''"::ノ       }:λ V :\  jlヽ
-‐'''" ̄ ̄ / /                j!/ : : : : : :i f::::::/ /      {:::::\}: : :\ {{ j}
       //             ノ/: : : : : : :{弋;/ /        /::::::::::}: : : :弋リ
      ノ               //: : : : : : : i V / //  / /::γ、ノ: : : : : ヾ、
     〈             /:::/: : : : : : : :λ .{ ' // / /::::::Y ゙、: : : : : /
      _ト、_               {:V: : : : : : : : : ト、`{_ノ `" `"辷彡":λ゙、: : : :/.:.
   ノ ̄  `ヾミZz、,,,,__    ノ!::ヽ: : : : : : : : !: \ : : : : ,,斗/x‐、r‐、_..:/.:.:.:.:.
\イ'"        ̄ ̄,..:::'''´ ̄/ j/::::〕: : : : : : : |: /ヽ : : ,ィ".:.:/{::::::::::::::}、.:.:.:.:.:.:.
./ \      ,...:::''"    //::/:::::ノ : : : : : : : :i: :/  `、/.:.:.:..:./.:.:.\::::/\\.:.:./」
ジャック・アトラス 「ごめんなさい」
アローヘッド 「お疲れ様でした!」
ゲーム終了:2012/05/12 (Sat) 23:07:54
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ジャック・アトラスさんの遺言 共有CO、相方ルカ
俺が死んでたら占い吊ってくれ
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ジャック・アトラス を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
9 日目 (1 回目)
肉!1 票投票先 →ジャック・アトラス
ジャック・アトラス2 票投票先 →肉!
翠星石0 票投票先 →ジャック・アトラス
ジャック・アトラス 「翠、本来なら最初にロラしようかとも思ったが●乱舞で気をとられ残しちまった
それと投票済み」
翠星石 「ジャックがやる夫なら良かったのに…
グサッと吊ってやるですよ!いろんな女の子に色目使った報いですぅ」
肉! 「ま、終わらせますか。」
肉! 「4W村か…実は、闇鍋だったのk」
肉! 「誰を?>ジャック」
翠星石 「こ、この村は4wだったんですね!」
ジャック・アトラス 「なんで吊ろう吊ろう思ってたのに残しちまったんだろうな」
肉! 「了解だ!」
肉! 「www」
翠星石 「占いCOですよー ジャック●」
肉! 「おはようございます。」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ノノさんの遺言 すむら!
うーんとね、翠星石が人外なら●出すならノノだと思ってたけど
○だったから信じてみたい。
だから今日の結果も信じてほしいなってノノは思うの!
毒?さんの遺言 …やっぱ無理か、狐coして村に加担してやろうっと。
ノノ は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
毒? を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
8 日目 (1 回目)
肉!0 票投票先 →毒?
ノノ0 票投票先 →毒?
ジャック・アトラス0 票投票先 →毒?
翠星石1 票投票先 →毒?
毒?4 票投票先 →翠星石
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ジャック・アトラス 「狩人真なら翠狐はない、ということで毒吊り」
肉! 「出るタイミングはあるでしょ。
少し遅れても、言い訳はつくだろうしね>翠」
ノノ 「霊能、出たとしても信用できないのは霊能の方だったと思うし
うん、出るにはタイミング逃してると思うんだ。」
肉! 「毒→翠で手堅い気がしますけどね。」
翠星石 「居ないとわかってから出ても偽だと思われるだけですし…」
翠星石 「>肉
霊能に出るタイミングないと思いますよ?」
毒? 「なんで霊能騙り無かったのかが気になるんだよ」
ジャック・アトラス 「狐占いに出てたなら毒を吊れば終わり、囲わなかった説明もつくが・・」
肉! 「それなら、霊能に出てきてもおかしくないと思うんだけどね<全潜伏」
ノノ 「うーんうーん・・・。」
翠星石 「>毒
おかしくは別にないですよ?
どうしておかしいと思うですか?」
毒? 「いやいや、狼全潜伏って」
肉! 「ん~、判断に迷う」
翠星石 「内訳はこうですね
狂人:古手梨花
狐:アローヘッド
狼できる夫ー古明地こいしー毒?」
ジャック・アトラス 「噛まれた以上そこは真、となると翠真は狐占いの場合のみか」
毒? 「…俺に●二つねえ」
肉! 「で、毒に●ですか…」
ノノ 「・・・あれ、じゃあ、狐はどこなの?」
肉! 「って、狩人抜きですか。」
翠星石 「共有の指示通りですよー
占いの内訳は狐まじりだったんですね。」
ノノ 「投票理由:吊られると思って捨て票しようとしたらこいし被ってビックリしちゃった!
だから本当に吊れる危険性の無い共有さんに入れたよ!」
ジャック・アトラス 「結果を早く頼む」
ノノ 「んんう・・・?朝ぁ・・・?ノノまだ眠いよう…ふわぁ。」
翠星石 「占いCOですよー 毒●」
肉! 「おはよう。
役職はCOお願いね!」
毒? 「おはよう」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
古明寺こいしさんの遺言             __,,
       ,.::''"´ ̄:::::!`ヽ'':::..., _
      /::,,.-- 、___:::}  ヾ:/ {、
   ,,.::'ノ⌒     '´⌒へ-、 ノ::',
 ,..::::::::/     _      \`丶、
 (:::::::::{|  ⌒  ´)人`ヽ ヽ ヽ )::::::::':.、
 ヾ:::::_ソノ ソ,.ノノr;=ミx,j Y )  }〈:::::::::;;:)
  `゛''彡ハ'{:リ   {::ノ八{メ (  Y ノ):::::(:::Y'")
     (( , -―-、''''( .ノ _) .(  八''"ヽ,/
     .)〈f/,二.ヽ '_,ノノ イ )ノヾ 厂 .,イ    恋する私は素村なのっ♪
       { l r j ! |, -、 {! ノ ) Y(ー'"ノ    狩人いるなら死体なしの日だけはしっかり書いておいてねっ
      ヽ.二ノ.ノ!l | Yリノ⌒メ ) /
      r7l ̄ イ|| |__{  / } ("
       j }| イ_ | lT;___,,:Y   ./〉ノ     2騙りや狐騙りでない限り真占いはリカかアロー
      ! /r┴ヘ l |、___;ノ、  :::i       翠星石を残しておくのは危険よ、狂人にしろ狼にしろ偽だからねー?
      fレ'{    V   ヽ   .}
     r'::::└t._ξ:::}`'ーイ   .}
     }:::::::t' lξ:::::{       /
式符「橙」さんの遺言 狩人日記
…素村ってなんでしたっけ。
とにかく護衛はよく考えて、ちょっと冒険しますが勝ちを狙っていきますね。

結果のみ:「狐噛み」 GJは無いです。


2日目夜
護衛:翠星石   死体:やる夫
バランスと反応見れば一択ですね。
やる夫さんが共有臭さすごいんです。
大文字連打とか、纏めとか共有言及とか。

あと、朝一に挨拶入れて出てくる占いは私は嫌いです。
●を1分半も待ってからもってくる占いも。
真ならもっと焦っていいし、●釣りには私の言ったような理由も提示できる。
無いので護衛しません。
翠星石さんはマイナス心象ないので護衛対象ですね。
要するに消去法。

3日目夜
護衛:翠星石   死体:イーグリード
霊能居ないのに自吊り容認…
対するは占い理由うっすい…

アローさんはなんとなく分からなくはない。
占い投票で占い先を、っていうのは。
マイナス点と合わせて五分五分かなぁ。

こいし○、に関しては高評価ですね。
ノノさんは微妙…3日目の発言が。
イーグリードさんもほぼ同じ。
2択・・・で初日に噛めないと見そうなのはやっぱ翠さん継続だなぁ。
アローさんは噛まれた方がやっぱすっきりする。
○もないし、ね。

4日目夜
護衛:翠星石   死体:狐噛み(GJ表記無)
やっだすごく面倒。
○が怪しいのが護衛理由の一つだったのに噛まれてるし。
占い護衛ならやっぱ継続だねぇ。
アローさんが自由すぎる。私には無理だ。
寧ろ私に●出させて、って方が動ける気がするくらいだなぁ。

共有は片方噛ませていいので、今日はまだ占い護衛しておきますね。
無駄な気しかしないけど。


5日目夜
護衛:翠星石   死体:ルカ
狐噛みの日に●、ふむ。
噛まれそうなのはどこか⇒全くわからない
強いてあげるなら…発言強そうなこいしさん?
これでないとマズイか…?って思ったら翠さんの灰、他の○である。

…これ真翠さん以外だと納得できないんだけど。

6日目夜
護衛:ジャック・アトラス   死体:ンン
これ占い初日ですか?って聞きたい。それくらい謎。
もう共有鉄板でいいよね。

一番納得いくのが翠さん真のこいしさん狐。
噛まれそうなのが毒さんかっていうと微妙すぎる。
狼の●、って狐目上がるけど…ねぇ。
護衛は共有です。翠さん真なら私視点詰みですし。
噛まれて問題ないです。

7日目夜
護衛:ジャック・アトラス   死体:
私視点翠さん破綻。以上。
毒狼、狐騙り主張だからね。
で●吊の理由もない。
護衛価値は皆無ですね。
…こうなると、噛まれたの誰だよ…
式符「橙」 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
古明寺こいし を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
7 日目 (2 回目)
肉!1 票投票先 →古明寺こいし
ノノ0 票投票先 →ジャック・アトラス
式符「橙」0 票投票先 →肉!
古明寺こいし3 票投票先 →翠星石
ジャック・アトラス1 票投票先 →古明寺こいし
翠星石1 票投票先 →毒?
毒?1 票投票先 →古明寺こいし
7 日目 (1 回目)
肉!2 票投票先 →古明寺こいし
ノノ1 票投票先 →古明寺こいし
式符「橙」0 票投票先 →肉!
古明寺こいし2 票投票先 →翠星石
ジャック・アトラス0 票投票先 →ノノ
翠星石1 票投票先 →毒?
毒?1 票投票先 →肉!
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
古明寺こいし 「私は翠星石に入れておくわねー
狂にしろ狼にしろ偽だから」
式符「橙」 「今日はノノ吊りか肉吊が一番可能性追える。」
肉! 「俺は、翠の●ですね>こいし」
ジャック・アトラス 「狐生存濃厚なら狩人は翠守れ、翠は明日毒占」
翠星石 「>橙
一応橙も候補ですが
占えばわかりますね。」
式符「橙」 「翠さん真なら詰んでる。私視点。>ノノさん」
古明寺こいし 「あ、でも肉も怪しいわねこれ
●吊ります?って、あなたどっちの●を吊りたいの?>肉」
翠星石 「翠星石が狼だと、翠星石最後に吊れば村勝利ですし
翠星石真なんで吊り数足りてます。
いずれにせよ、詰みですね」
式符「橙」 「毒さんは翠さん視点の狐かな。」
肉! 「占い吊り切ります?それとも●吊ります?>共有」
ノノ 「翠星石真の可能性は見てないの?>橙」
式符「橙」 「で、私狐なら今日でない。」
古明寺こいし 「じゃあ肉かノノに狼いるわね
最初にやる夫噛んでおいてのち囲い
ノノっぽいかなー」
式符「橙」 「翠さん真なら明日毒さんが死体になる。分かりやすい。」
肉! 「狐生存濃厚とか、ちょっちきつめですね。」
翠星石 「そしたら、翠星石視点納得できますけど」
式符「橙」 「こいしさん狐は消えてる。
どうなるんだコレ。」
翠星石 「>橙
狐毒なんじゃないんですか?」
古明寺こいし 「んー、翠星石が偽な以上毒狐の告発●ってのも違う気がしてきた」
式符「橙」 「狐生存濃厚、っていうことです。」
式符「橙」 「翠さんの灰は毒さんと私だけ。」
毒? 「狐噛み?そこで?謎すぎるだろ」
肉! 「って、出る意味ないわな…」
ジャック・アトラス 「なぜ出るー」
翠星石 「こいしはLWですね
それじゃあ、毒吊りして、橙占いで終わりですか」
ノノ 「あれ、ということは狐さん生きてるってこと?>橙」
肉! 「狩人CO把握です。」
古明寺こいし 「なんで出るわけー!?>橙」
式符「橙」 「…割と謎い。」
式符「橙」 「狐噛みがあったわけですが。」
毒? 「で、●…か」
古明寺こいし 「あら、やっぱ翠星石偽。」
式符「橙」 「狩人日記
…素村ってなんでしたっけ。
とにかく護衛はよく考えて、ちょっと冒険しますが勝ちを狙っていきますね。

結果のみ:「狐噛み」 GJは無いです。


2日目夜
護衛:翠星石   死体:やる夫
バランスと反応見れば一択ですね。
やる夫さんが共有臭さすごいんです。
大文字連打とか、纏めとか共有言及とか。

あと、朝一に挨拶入れて出てくる占いは私は嫌いです。
●を1分半も待ってからもってくる占いも。
真ならもっと焦っていいし、●釣りには私の言ったような理由も提示できる。
無いので護衛しません。
翠星石さんはマイナス心象ないので護衛対象ですね。
要するに消去法。

3日目夜
護衛:翠星石   死体:イーグリード
霊能居ないのに自吊り容認…
対するは占い理由うっすい…

アローさんはなんとなく分からなくはない。
占い投票で占い先を、っていうのは。
マイナス点と合わせて五分五分かなぁ。

こいし○、に関しては高評価ですね。
ノノさんは微妙…3日目の発言が。
イーグリードさんもほぼ同じ。
2択・・・で初日に噛めないと見そうなのはやっぱ翠さん継続だなぁ。
アローさんは噛まれた方がやっぱすっきりする。
○もないし、ね。

4日目夜
護衛:翠星石   死体:狐噛み(GJ表記無)
やっだすごく面倒。
○が怪しいのが護衛理由の一つだったのに噛まれてるし。
占い護衛ならやっぱ継続だねぇ。
アローさんが自由すぎる。私には無理だ。
寧ろ私に●出させて、って方が動ける気がするくらいだなぁ。

共有は片方噛ませていいので、今日はまだ占い護衛しておきますね。
無駄な気しかしないけど。


5日目夜
護衛:翠星石   死体:ルカ
狐噛みの日に●、ふむ。
噛まれそうなのはどこか⇒全くわからない
強いてあげるなら…発言強そうなこいしさん?
これでないとマズイか…?って思ったら翠さんの灰、他の○である。

…これ真翠さん以外だと納得できないんだけど。

6日目夜
護衛:ジャック・アトラス   死体:
これ占い初日ですか?って聞きたい。それくらい謎。
もう共有鉄板でいいよね。

一番納得いくのが翠さん真のこいしさん狐。
噛まれそうなのが毒さんかっていうと微妙すぎる。
狼の●、って狐目上がるけど…ねぇ。
護衛は共有です。翠さん真なら私視点詰みですし。
噛まれて問題ないです。
肉! 「ここで、こいしに●ですか。」
ジャック・アトラス 「また●かよ」
古明寺こいし 「ふむ、ここでまた○噛み
謎ねー」
毒? 「…○二つもらいが噛まれると」
翠星石 「◇古明寺こいし 「なんで占いたくないのー?
あなたが信じるべきは自分の結果よ、疑わしきは占うのが占いじゃないのかしら?>翠星石」
こいし占って○だと信頼ガタ落ちだからですよ!狐ならいいのですが。」
ノノ 「うーんとね、翠星石が人外なら●出すならノノだと思ってたけど
○だったから信じてみたい、だから今日の結果も信じるよ!」
式符「橙」 「ふむ。」
翠星石 「占いCOですよー 古明寺こいし●」
ノノ 「んんう・・・?朝ぁ・・・?ノノまだ眠いよう…ふわぁ。
…昨日のログとり忘れちゃった。ぐすん。」
ジャック・アトラス 「そこ死にか」
肉! 「おはよー。」
毒? 「おはよう」
古明寺こいし 「おっはよー♪
さーて占いは朝一でCOしてねはりーはりー!

翠星石は占いたくないとか言ってるのがなんかひっかかるのよねー
なんで占いたくないのかも明言してないのに自分のグレーだから吊りたい?
両方のグレーって発言から対抗の○も把握してないみたいだし・・・
あなたは私を何とみて吊りたいの?>翠星石

まあ毒もCOしないのがなんか持ってそうで気にはなるけどー」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ンンさんの遺言 初手以外で、共有が潜っているときに●を出せる翠星石は真っぽいと思うのです。
あと、アローヘッドは何を言っているのかよくわからないので好きじゃないです。
アローヘッドさんの遺言 占いCO イーグリード○ ノノ○

占い真自分1人しかいないの完璧に失念してたぞ・・・
翠星石狼の梨花狂の方がしっくりくるが油断はするなよ?
ンン は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アローヘッド を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
6 日目 (1 回目)
肉!0 票投票先 →アローヘッド
ノノ0 票投票先 →アローヘッド
式符「橙」0 票投票先 →アローヘッド
古明寺こいし2 票投票先 →アローヘッド
ジャック・アトラス0 票投票先 →アローヘッド
ンン1 票投票先 →古明寺こいし
翠星石0 票投票先 →古明寺こいし
毒?0 票投票先 →アローヘッド
アローヘッド6 票投票先 →ンン
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
毒? 「共有がそれにするってんならそれで」
翠星石 「翠星石のグレー詰めるのに協力して欲しいですよ」
アローヘッド 「肉! 式符「橙」 ンン 翠星石
が私のグレーだな」
式符「橙」 「全く反対意見無いかな。
で、翠さんには最後にこいしさん占って欲しいかな、私は。」
翠星石 「ダメですよ
狼の危険性大です!」
ノノ 「ん?なんでキープ?グレランしてないからあなた視点は狼1人しか吊れてないよね?これ二つ目の●だよね?
>アローヘッド」
ンン 「……あれ?でもそれなら私が狐になっちゃいます?」
古明寺こいし 「なんで占いたくないのー?
あなたが信じるべきは自分の結果よ、疑わしきは占うのが占いじゃないのかしら?>翠星石」
翠星石 「>肉
毒・橙・こいし
ですね」
アローヘッド 「こいしは梨花と私の○だぞ>翠星石」
ジャック・アトラス 「今日から占い吊りたい、
アロー視点狼の居場所は分かったので、吊るならアローからにしたいのだが、どう思う?」
ンン 「私とか割と噛まれるんじゃないでしょうか。○二つですし>橙」
肉! 「翠、アロー視点のグレーはどこ?」
ンン 「そう思ってるなら対抗占い占えばよかったんじゃないんです?>アローヘッド」
毒? 「占いに狐居なければ…ねぇ」
古明寺こいし 「まあこの●すっごい遅いけどね。
毒が何も喋らないのが気になるんだけど、狐告発だったりとかあるの?(言ってみたいだけ」
アローヘッド 「というか狐が居るような結果には見えないので、橙かンン吊りたい」
翠星石 「ここは両方のグレーの、こいし吊りませんか?
占いたくねぇですよ。翠星石は。」
式符「橙」 「噛まれそうなとこってどこよ…>ンンさん」
アローヘッド 「占いに狐が居なければ毒はキープで」
古明寺こいし 「うん、だから狐噛みか共有GJかなーと思うんだけど・・・
共有GJならまた噛まないかな>橙」
ンン 「で、アローヘッドはその●をどうしたいのです?私はあなたを信用できないので、答えは慎重にお願いしますね」
肉! 「毒はなぁ、正直人外で見てたから納得と言えば納得なんですけどね。」
式符「橙」 「毒さんの発言はどうだったか。
今日の●が遅いのも違和感なんだけど。
っていうかこの村違和感ばっかなんで狩人に任せていいですかねコレ。」
翠星石 「>ンン
梨花真はねーですよ。
翠星石が何になるんですか?」
ノノ 「うん、書き直してて気づいて後半書き足したぁ…>ンン」
ジャック・アトラス 「アロー視点狐以外は全露出か」
ンン 「じゃあ狐なんじゃないですか?>橙」
古明寺こいし 「毒に●と・・・ふむーん・・・
正直村全体が寡黙な印象があるからか●にピンとくるものがないわー・・・」
ノノ 「…うーん、●、なんだ
なんていうか、グレランできないってちょっと困っちゃうね。」
アローヘッド 「共有抜かれたか、人外は確実に減っているはずなんだが」
式符「橙」 「…噛みが意味わからない。
どういうことなの?
占いGJなら共有はほぼ噛めないはず…。」
肉! 「で、毒●ですか。」
ンン 「んっと、梨花が真なのだったら、狼からは誤爆じゃない限りどこが狂人か見えてるのではないですか?>お母さん」
ジャック・アトラス 「ここで●だと…」
毒? 「…で、俺に●か」
古明寺こいし 「あれ、共有噛み
じゃあ昨日の死体なしって占いGJじゃなさそう?
占いGJなら狩人探すと思うけど・・・?」
翠星石 「ンンもノノも肉も村ですか・・・」
ノノ 「共有さん噛みなんだねー・・・おつかれさま。」
アローヘッド 「理由:対抗の●出しに戸惑いすぎて、露骨な発言稼ぎに気付けなかった。
他のところ占った方が見えるもの多いかなとは思ったけど・・・」
アローヘッド 「占いCO  毒●」
肉! 「共有抜きましたか。」
ンン 「ルカが噛まれているのです。お疲れさまでした。」
翠星石 「◇ノノ(34) 「うーんうーん、今日って●吊り?占いつり?>共有」
どうして占い吊るですか?
ロラして勝ちたい狐に見えるですよ!」
ノノ 「昨日発言したら時間切れだったー…
んーとね、狂人さんだと狼さんには正体見えなくて、ここにいるよーって言わなきゃいけないけど
ンンが聞いてくれた私への投票理由が自分で見直してみてまともというかメタというか、アピール不足だって
思ってもう一度アピールすることにしたんじゃないかなって

思ってたんだけど考え直してみたら初日に●出てたからそれで判明してるはずだよね…
多分それでンンわかんなくなってたんだよね、ごめんね>ンン」
ジャック・アトラス 「あ、相方ー」
肉! 「おはよう!
占いはCOお願い!」
毒? 「おはよう…?」
式符「橙」 「おはようー。
まずは勘違いごめんwwwwwww
どこからかアローの●じゃなくて翠さんの●だと勘違いしてたwwwww

で、全視点最大2Wだね。」
ノノ 「んんう・・・?朝ぁ・・・?ノノまだ眠いよう…ふわぁ。」
翠星石 「占いCOですよー ノノ○」
古明寺こいし 「おっはよー♪
さーて占いは朝一でCOしてねはりーはりー!

占いを見比べてみたわー
4日目翠星石の「ンンが村なら協力してほしい」って、ちょっと不思議な発言ねー
狐騙りや狼2騙りでなければ、狂人は占いに出てるはずだしンンはあなたの○だから村でしょう?
アローもなんかすごい必死で、それが真の必死さなのか騙りの必死さなのか・・・
ただアロー視点はぬえ吊りしかないのになんかごちゃごちゃ理由並べてるのは疑問

・・・正直占いどっちも信じられなくて困るわー
真っぽいのは翠星石かなーと思うけど、ちょくちょく気になるのよねー・・・」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ルカさんの遺言 共有CO、相方はジャック
多分信用勝負の流れよ。
各占いは自分視点の人外とグレーをまとめておいて欲しい所ね
ルカ は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
封獣ぬえ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (1 回目)
肉!0 票投票先 →封獣ぬえ
ノノ0 票投票先 →封獣ぬえ
封獣ぬえ9 票投票先 →アローヘッド
式符「橙」0 票投票先 →アローヘッド
古明寺こいし0 票投票先 →封獣ぬえ
ルカ0 票投票先 →封獣ぬえ
ジャック・アトラス0 票投票先 →封獣ぬえ
ンン0 票投票先 →封獣ぬえ
翠星石0 票投票先 →封獣ぬえ
毒?0 票投票先 →封獣ぬえ
アローヘッド2 票投票先 →封獣ぬえ
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
封獣ぬえ 「あと狐もまだきっといるわ」
アローヘッド 「おk>共有」
式符「橙」 「占いが信じられない件。どうしよう。」
翠星石 「今アロー吊るのは2w吊っちゃう危険性が高いので、だめですよー!」
古明寺こいし 「おk、●吊りねー」
毒? 「…指定把握」
封獣ぬえ 「私吊りねぇ、まあいいけど、村の人達はアロー偽ってことだけ覚えてればいいわ」
式符「橙」 「翠さん…ここで●吊ったら貴方視点狼吊り切りあるじゃん…
狩人は保護できるけどさ。
対抗を狂人で見ない理由は?」
ンン 「わかったのです。じゃあ私は翠星石を信じるのです>翠星石」
肉! 「ぬえ吊り了解です。」
翠星石 「>ジャック
狐噛み有ると思うなら翠星石に占わせたらどうですか?」
アローヘッド 「間違ってはいないが、
梨花吊ってからそんなこと言うのは遅すぎる>橙」
ルカ 「それでOK
ぬえ吊りでおねがいね」
古明寺こいし 「ふーん?じゃあ占えばいいじゃないー?>翠星石
村にただ吊れっていうのはムシがいいとおもうわよ」
翠星石 「>ンン
翠星石が真ですから、信じてくれるだけでいいんですよ?」
ジャック・アトラス 「個人的には●吊っておきたい、狐噛みの可能性あるし、真いれば銃殺あり得るから、相方はどう思う?」
ンン 「じゃ、アロー吊っちゃうのです。アローは好きじゃないのです。」
毒? 「共有が息してないの」
式符「橙」 「ああ、梨花さん狐って発想出てるのか。
やっぱ無いわ。」
肉! 「共有、指定があるなら早めに指示お願いね!」
翠星石 「翠星石はできれば、こいし吊って欲しいですねー
そこ梨花の○ですから、残したくないです」
肉! 「●吊りなら、最悪でも1Wは吊れてる計算ですかね。
占いつりでも、いいとは思いますけどね。」
アローヘッド 「まあ翠星石狂だと思うからぬえ吊り一択だけど」
古明寺こいし 「まあアローはここで初の●だし、今までそれぞれの●を吊ってるからねー
ここで●吊らないとなるとどうするんだって思うけど
奇数になったし吊り増えたわよね?」
式符「橙」 「アローさんのそのミスは無い。
真面目に。
●吊りするとかなり危ないはずなのに。
最初の2吊りで狼の●吊ってるはずでしょ、貴方視点。」
ンン 「あ、確かにそうでした。どこが一番本物っぽいか決めるんでした>翠星石」
封獣ぬえ 「翠だけ残してくれれば勝てるわ、狩人もそこ鉄版でおっけ」
アローヘッド 「どちらにせよグレランは非常に危険なので共有は早めに指定してくれ」
ンン 「お母さんは悪くないのです。説明できない私が悪いのです……。あそこで狂アピをする意味があるのかどうか、考えてみたけどわからなかったってことなのですよ>お母さん」
ノノ 「うーんうーん、今日って●吊り?占いつり?>共有」
翠星石 「>ンン
占い吊り切っちゃだめですよ!
対抗狼ぽいですし」
古明寺こいし 「おk、把握したわw>橙

梨花偽なら占い噛みに行ってGJもあるかしら?
共有GJもなくはないと思うけどねー
狐噛みは・・・んー」
式符「橙」 「そして●が疑ってる占いから疑ってる先へ、だから尚更困る。」
アローヘッド 「梨花狂人はもう考えない
死体無しは俺GJ盲信して、2W1Fか3W0Fだ」
肉! 「ぬえは、正直発言が少なすぎてなんとも言えない感じですかね。」
封獣ぬえ 「梨花真は切ってたからどっちかとは思ったけど・・・●出してくれたならわかりやすいね、アロー吊りでおっけ」
毒? 「死体無しはGJか狐か微妙なところ」
式符「橙」 「面倒だなあ。
死体無が狩人の占いGJありそう…今までの噛み的に無い?
●吊りが安定しそうだけど狩人だとまずい…うう…」
ンン 「んー?占い師吊りきっちゃうですか?●吊ってからでも面白そうって思いましたけど」
翠星石 「おー翠星石でGJですか?
そろそろ噛みに来る頃ですからね!」
毒? 「…それで、共有には昨日の指定について聞きたいかな」
ノノ 「あれ、死体無しなんだ?
ううん、共有さんを噛んだのか○の中に狐さんがいる…ってことだよね?」
封獣ぬえ 「これ完全に翠真で見ていいわ、悪いけど素村よ」
ルカ 「おはよう。昨日は直前でごめんなさいね
今日は平和だ……」
ジャック・アトラス 「狩人か狐か微妙なところだな」
肉! 「死体なしですか。灰で狐噛みか?GJなのか?」
式符「橙」 「…せやな>こいしさん」
ンン 「死体がないのです」
封獣ぬえ 「なるほどね、アロー偽と」
翠星石 「◇肉!(51) 「今日はグレランでいいのかな?
それとも、範囲指定とかある?>共有」
指定じゃなくて、範囲指定求めるのが気になったです。」
古明寺こいし 「死体なーし!」
ンン 「あれ、おはようなのですよ」
ノノ 「んーとねんーとね、わからないっていう理由に到った理由っていうのかな
考えてみた内容というかパターンなんか、そういうのを詳しく聞きたかったんだぁ
ノノ頭悪くってごめんね!>ンン」
式符「橙」 「毒さんはCO吊る前にCO聞きたいな。
把握発言ばっかりで読めない。

こいしさんが現状一番村目で見れるかな。発言的に。
占いへの態度も納得できるし、その上で私のアロー吊への言及は村っぽい。
鵺さんはできれば占って欲しい感じ。」
翠星石 「占いCOですよー 肉○」
封獣ぬえ 「おはよ、死体なしね・・・GJか狐か」
毒? 「おはよう…で、死体無し?」
肉! 「おはよう!
役職COお願いね!」
ジャック・アトラス 「占いは結果たのむ
そして死体なしか」
アローヘッド 「理由:なんだか占いの話と狐の話だけしている印象があって、大いに人外目。」
ノノ 「んんう・・・?朝ぁ・・・?ノノまだ眠いよう…ふわぁ。」
古明寺こいし 「おっはよー♪
さーて占いは朝一でCOしてねはりーはりー!

・・・ジークってイーグでおk?>橙
ただイーグは噛まれてるけど、確かにノノは微妙なかんじがするわねー、ほぼ他人への反応しか発言がない
ただそれ言っちゃうとけっこうみんなそんな感じというか・・・んー

あと共有は指定早めにしてくれると嬉しいわ
正直1分はないと役職COだったり反論だったりできないし
梨花吊りに反対って意味ではないけど、一応ね」
アローヘッド 「占いCO 封獣ぬえ●」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
古手梨花さんの遺言 占いなのですよー☆
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
古手梨花 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
肉!0 票投票先 →古手梨花
ノノ0 票投票先 →古手梨花
封獣ぬえ0 票投票先 →古手梨花
式符「橙」0 票投票先 →古手梨花
古明寺こいし0 票投票先 →古手梨花
ルカ0 票投票先 →古手梨花
ジャック・アトラス0 票投票先 →古手梨花
ンン0 票投票先 →古手梨花
翠星石0 票投票先 →古手梨花
毒?0 票投票先 →古手梨花
アローヘッド1 票投票先 →古手梨花
古手梨花11 票投票先 →アローヘッド
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ンン 「わからないものはわからないんですよ
お母さんは何がわからないのかってちゃんと説明できるですか?>ノノ」
ルカ 「直前で申し訳ない
梨花吊りでお願い」
古手梨花 「アローヘッドは決め打ちを押しすぎです。
もし、12>10>8>6>4>2 霊脳も居ないからローラーも可能のはずです。」
翠星石 「占い吊るなら、梨花ですがね。
狂人ですから」
古明寺こいし 「指定なさそう・・・?ないならグレランするわよ?」
肉! 「とりあえず、明日か明後日には占いに手を出すしかないでしょ。」
式符「橙」 「◇古明寺こいし 「ふむふむ?
梨花より先にアロー吊り主張?どのへんが真見ない理由か聞いてもいいかしら>橙」
○のノノさんもジークさんも○に見れない、初日に食われないの2点。」
ジャック・アトラス 「グレランでいいか>相方」
ノノ 「よくわからないっていうの、もう少し詳しく聞いてもいーい?>ンン」
式符「橙」 「でもこうなると現状灰に狼いる可能性高そうかな。
○で怪しく見たのがイーグさんだったのだし…」
肉! 「今日はグレランでいいのかな?
それとも、範囲指定とかある?>共有」
毒? 「12>10>8>6>4…か」
ンン 「あれ?アローヘッドは翠星石を狼では見てますが、狂人では考えないのですか?」
古明寺こいし 「ふむふむ?
梨花より先にアロー吊り主張?どのへんが真見ない理由か聞いてもいいかしら>橙」
アローヘッド 「早急に占い1人を切るべきだ
共有は指定しないと村しか吊れない」
翠星石 「ンンが村なら翠星石に協力して欲しいですよ!
翠星石はやる夫の敵をうつんですよ!」
古手梨花 「僕は昨日の時点で狼が身内切をやってくる。とは思えませんしね。みぃ」
式符「橙」 「【占】
翠星石:やる夫○ / できる夫● / ンン○」

アローヘッド:イーグリード○ / ノノ○ / 古明寺こいし○

古手梨花:弓塚さつき● / 古明寺こいし○ /ンン○

【霊】

【共】
ルカ / ジャック・アトラス
【吊】弓塚さつき / できる夫
【噛】幻月GM / やる夫 / イーグリード

【その他CO】

【完全グレー】

◇肉! ◇封獣ぬえ
◇式符「橙」
◇毒?」
ンン 「あそこで狂アピというのはよくわからないのです
でもあそこで吊らないのもよくわからないのです>お母さん」
式符「橙」 「あー、でも○噛みか。」
古明寺こいし 「あとはンンが2重○ね
アローが占って確定○にしてもいいと思うけど、そうならそうで噛まれるか」
肉! 「囲いの可能性は十分にあるんじゃない?>ぬえ」
古手梨花 「誤爆もありえますが、騙りの●ですから、それなら捨て票のがいいのですよ。
それが意味がないというなら、それまでですが。ただの気持ちの問題なのです」
ノノ 「ンンが二重丸なんだね!おめでとー!>ンン」
式符「橙」 「アローヘッドさん吊っていい気がするんだけど。
割と真面目に真見れない。」
封獣ぬえ 「そうなるともう完グレは肉!/式符「橙」/毒?そしてあたししかいないけど占った中に囲いがいるってこと?>アロー」
古明寺こいし 「そしてここにきて○進行よー
霊能初日なら狩人(噛まれてなければ)生存だし、指定でもいいと思うけど」
翠星石 「翠星石の○はやる夫とンンだけですねー
やる夫は遠い所に行っちゃいましたけど」
ノノ 「えっとね、梨花は他の占い候補の●吊りたくないって言ってたよ?
アローヘッドは、ちょっとノノにいれたこととか狂アピに見えちゃうかなって>ンン」
ンン 「んっと、でもこれって○噛まれた占い師以外は灰が減ったということで良いのではないでしょうか」
肉! 「あ、間違いなのね。了解>毒」
毒? 「本当にうっかりなんだ、恥ずかしい限り」
ルカ 「翠の○、アローの○上かしら」
式符「橙」 「ンンさんが二重○と。
毒さんの把握ミスは割と村っぽく見たいというかそこ以外だと○にしか村っぽく見れそうなの居ない。」
古明寺こいし 「翠星石の○、アローの○と噛み?
よくわからないわねー、狩人とか狐でも探してる?」
毒? 「…orz」
封獣ぬえ 「翠視点梨花視点残り2W1F アロー視点残り3W1F
占いに1人1Wいると考えるとアロー真の場合ちょっときついかもね・・・」
アローヘッド 「初日に吊ったさつきは初日の●だから誤爆や身内切り考えなければ村
翠星石狼だったらここでできる夫狼で身内切りする理由はなかった
人外全生存の可能性しかない」
肉! 「◇毒? 「…占い一人抜かれると」
どういうこと?」
翠星石 「昨日●ひいたから、今日もいけると思ったんですがね…
外れてしまいましたよ」
古明寺こいし 「毒、そこ占い違うw>毒」
毒? 「…あ、いや、間違えた。無かったことにしてくれ」
ジャック・アトラス 「占い死んでないぞ>毒」
古手梨花 「思い切り確認ミスなのです>ンン」
ルカ 「おはよう。
占いは結果よろしくね」
ンン 「イーグリードが噛まれていますか。アローの○ですか?」
封獣ぬえ 「おはよー!あー○がまた抜かれたかー・・・」
式符「橙」 「なんかよくわからない噛みだけど。」
アローヘッド 「理由:発言見てると狐かとも思ったが、ここで呪殺出しても●でも真証明には十分足りるので遠慮なく。ここ人外じゃなかったら・・・どうすればいいんだ?」
翠星石 「◇ンン(54) 「ルカ共有ですか。相方は出さないのです?」
どうして相方気にするですか?
翠星石には狩人候補を減らしに来てるようにしか見えないですよ。」
毒? 「…占い一人抜かれると」
肉! 「おはよう!
COお願いね!」
ジャック・アトラス 「さあ、朝が来たぞ、占いは早く出て結果を張るが良い」
古手梨花 「理由:
みぃ、僕をあまり信用してない人はあまり「狐」とは見たくないですね。
つまり、占い師に関して質問するだけして、一応とっついた振りをし、真偽について何もいってなかったンンさんとかが気になりますね。
人外狙いというより狐狙いです」
翠星石 「占いCOですよー ンン○」
毒? 「おはよう」
ノノ 「んんう・・・?朝ぁ・・・?ノノまだ眠いよう…ふわぁ。」
ンン 「何で翠星石以外の占い師がそれぞれ共有に片方ずつ投票しているんでしょうね。お母さんわかりますか?」
アローヘッド 「占いCO 古明寺こいし○」
古手梨花 「結果、ンン○」
古明寺こいし 「おっはよー♪
さーて占いは朝一でCOしてねはりーはりー!
あと今更霊能とか出てきても信用しないからねー

噛みが若干謎いけど、相変わらず私は梨花を信用してないわー
翠星石≧アロー>>>梨花 ってところね
捨て票とかも意味ないし、COなしな以上狩人もないんだから意味ないわよ

あとはこー、みんな元気ないんじゃない?
ガンガンしゃべりましょ!」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
イーグリードさんの遺言                          _              
              _           l/|\           
             ,ハ∧          ハ/!  >、         
         / V,ハ          〈/V‐ ´ ヽ         このストーム・イーグリード!
.         〉、,_V/〉          ,ハV       ,        逃げも隠れもせん! 素村である!
         ′  Vハ         ,ハV      ′      
.         i    Vハ _    ハV               
           |   ,.┴ァ'_  \/⌒マ            ',      
          ! /  i{ Vノ ,ィ´!:|=-:ァ‐=ミ          ',     あ、出典はロックマンX1ね?
       _,.‐<¨{   ,ハvx'ツ ノ,ハ/    `ァ:、     j、    
    〃  fツ \〕ニ´爪_r.>夕 /!    厶/     ノ i    
   /´ ̄`\ /ツkf^ヽV`ニ´ /圦    /  `>、  ,ノ   |    
.  {,.ニ=ミ   ヽ. λ\リ `辷'´/⌒ヽ`ア〔 `>'^iハ ∨   :!    
   V^T゙ヽ\   },ハ  `ーく^ー:、___ノ/  ', {_/ | ',        
   \`ニ} }/  ',    >、厶=‐'´\ V´ ̄`ヽ i   .′    
     `¨¨¨´    ヽ /,/////////\{_(ニィ' j′ /     
                ,x‐{///,イ´ ̄`\,// ヽ=彳   /      
             _/ ! \/、 ',     /   、__ノl\. /      
           //{_ノ  } `¨   /⌒ヽ   ', ∨       
        //   /⌒',       i     ',   \i、      
         厶=ミ /    ′      :、    j     ,ハ      
      /      \  ./        f⌒マ≦-=ニ´ 厶      
      f_,二ニ=ミ   ',∠         `ー个x,__,xく,.- 、
    _,∠、/⌒ヽ.\ /  j            \{  /⌒\ r‐'、
.  厶 / ̄`ヽ }z=个ー'’              \{: /`ヽ!、 i
 ,′ノ i/`ヽ  レ′                     \_:、 厂`′
 ∨ー{  ,ノ /                         `′
できる夫さんの遺言 村人COです

僕視点、翠星石さんは狼ということですね
個人的には梨花さん真で見たい所です
イーグリード は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できる夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
肉!0 票投票先 →できる夫
ノノ0 票投票先 →できる夫
封獣ぬえ0 票投票先 →できる夫
できる夫11 票投票先 →翠星石
式符「橙」0 票投票先 →できる夫
イーグリード0 票投票先 →できる夫
古明寺こいし0 票投票先 →できる夫
ルカ1 票投票先 →できる夫
ジャック・アトラス1 票投票先 →できる夫
ンン0 票投票先 →できる夫
翠星石1 票投票先 →できる夫
毒?0 票投票先 →できる夫
アローヘッド0 票投票先 →ルカ
古手梨花0 票投票先 →ジャック・アトラス
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
肉! 「ジャック共有了解です」
イーグリード 「しかしまあ、悪い予感とかあたるもんだなぁ……<霊能初日」
翠星石 「共有把握ですよー」
ノノ 「相方じゃっくさんなんだね!よろしくね!」
古手梨花 「みぃ、僕は他の占い候補の●を吊るのはちょっといやなので捨て票しますなのです」
できる夫 「僕吊り把握しました
霊能いないから無実を証明できないのがつらいですね」
毒? 「共有把握した」
ルカ 「相方確認。ジャックさん共有よ」
ノノ 「できる夫吊り了解だよー!>共有」
ンン 「あ、ジャックが相方ですか。なるほどなのです。」
古明寺こいし 「あ、あれwまあ了解」
イーグリード 「む、相方了解だ。」
毒? 「まあ、バランス優先だろうな」
翠星石 「>できる夫
狼だから騙れると思うんですがね?
それはそうとやる夫の敵です!」
封獣ぬえ 「はいはいジャックとルカで共有ね、そしてできる夫吊り了解」
ルカ 「COはないって言ってたわよね?」
古明寺こいし 「まあできる夫吊りしかないわよねー
この展開なら確かに合い方出さなくても特に問題ないか」
イーグリード 「こうなっては、占いの方々には全力で狐を探してもらうしかないな。

頼んだぞ、占い3人!」
肉! 「できる夫吊り、了解です>共有」
式符「橙」 「ここまで了解。
で、●にCO聞かないの・・・ってふつう文字でCOなし言ってるのか。」
毒? 「…霊能が出ないなら占いを決めないといけないな」
古手梨花 「ありがとうなのですよー!>橙」
ジャック・アトラス 「やはり出ておこう、共有CO、相方ルカ」
ンン 「ふーん?なんだかよくわかりませんね>アローヘッド」
アローヘッド 「今更だが共有把握だ>ルカ」
ルカ 「ではできる夫吊りでお願いします」
翠星石 「狼が●出すのは危険だと思うですから」
古手梨花 「みぃ、霊脳さんがいないのですか…僕の真を証明してもらう予定だったのですが…
ですが、仕方ないですね。僕の信頼は最低です、なので、銃殺狙いをさせてもらうのですよ」
肉! 「まとめ、ありがとうw>式符「橙」」
封獣ぬえ 「相方潜伏なら指定でお願いね、グレランで吊りたくないわ」
イーグリード 「うむ。不足の事態に対しては、最悪な状況と最高の状況、2つを考えておかねばならぬ。気持ちだけでも前向きでなければな<ノノ」
翠星石 「翠星石はできる夫とアローヘッドで2wとみるですよ!」
式符「橙」 「【占】
翠星石:やる夫○ / できる夫●

アローヘッド:イーグリード○ / ノノ○

古手梨花:弓塚さつき● / 古明寺こいし○

【霊】

【共】
ルカ /
【吊】弓塚さつき
【噛】幻月GM / やる夫

【その他CO】

【完全グレー】

◇肉! ◇ノノ ◇封獣ぬえ
◇式符「橙」
◇ジャック・アトラス ◇ンン ◇翠星石 ◇毒?」
できる夫 「あ、ルカさんが共有ですか。把握しました」
古明寺こいし 「ん、相方出さないのね?
考えがあるならいいけど、遺言にしっかり頼むわよー>ルカ

あとできる夫はCOないってことは、ここも吊りかしら」
できる夫 「村人なので騙れないんですよ>翠星石」
肉! 「3-0-2ですかね。
もう、霊能は初日と考えるよ。」
イーグリード 「OK、共有は了解だ。
で、だ。●が出た。これはどうするのだ共有。
俺としては吊っておかないと後々面倒になりそうだから、吊っておきたいが」
アローヘッド 「・・・とっさに予告占いしなければとは思ったんだが、
そもそもやる夫系鯖には遺言というシステムがあったんだな・・・>ンン」
ンン 「ルカ共有ですか。相方は出さないのです?」
ルカ 「とりあえず、基本は初日霊能方針で考えていくとして」
肉! 「今日は、バランスつりになるのかな?>共有」
ノノ 「はーい!共有さん了解だよー!>ルカ」
毒? 「…霊能でないと」
古明寺こいし 「まあ昨日のおっそい●で出てこなかったから、初日もありえるかもとは思ってたけど・・・
ルカ共有は了解よ」
式符「橙」 「で、共有は指示だしなさいよー。」
古手梨花 「あ、すいません、だれか占い結果まとめもってないのです…
ちょっとログ取り忘れてまとめができなかったので」
ンン 「わけがわかんないんですけど>アローヘッド
それがどうしてお母さんに投票した理由になるんですか?」
ノノ 「プラス思考だねっ♪>イーグリード」
翠星石 「できる夫は霊能COとかして粘らないんですか?」
イーグリード 「こっから先の霊能COは人外とみなす!」
封獣ぬえ 「ルカ共有了解よ」
ルカ 「失礼、大文字にしてない
共有CO、相方生存よ」
肉! 「共有了解です。」
ノノ 「えー、霊能さんいないのー・・・?」
式符「橙」 「霊能居ないのか…
できる夫さんにCO聞こう。
翠さんの●なら吊っていいと思うよ。」
イーグリード 「いや、こう考えよう。霊初日だが、乗っ取られずにすんだ、と」
ルカ 「とりあえず出ましょうか
共有CO、相方生存よ」
古明寺こいし 「霊能いないー?
今出ない理由はないわよー」
ジャック・アトラス 「そしてまた占いから●が出ている、ここはバランス考えてできる夫吊りになるのか?」
アローヘッド 「占い真が1人しかいないことを完璧に忘れてた
梨花の●出しで判別付いてたら今朝私が噛まれててもおかしくなかったんだ>ンン」
できる夫 「え、霊能いないんですか」
ルカ 「これは霊能出ない展開?」
古明寺こいし 「○噛み?
なんかへんな噛みねー・・・
あと梨花から○かあ・・・なんか複雑」
肉! 「霊能、共有は出てきて欲しいかな。」
翠星石 「あれ?霊能いないですか?
そして、やる夫ーー!」
式符「橙」 「やる夫さん大文字の使い方とか共有臭いなって思ってたら違ったみたい。
私も目もまだまだである…
で、霊能は?」
イーグリード 「くっ、潜伏は意味などないぞ!?」
ンン 「あ、霊能者は出てきてほしいのです。共有者もお願いするのです」
ノノ 「信頼はしてないよう、同じくらいの真目でいいんじゃないかなって
思ったことを言っただけだもん!>こいし」
できる夫 「僕が●ですか、COないです」
封獣ぬえ 「ん?霊能いないの?」
イーグリード 「……霊能はどうした!?」
ジャック・アトラス 「霊能出ない…だと」
肉! 「霊能…いないのか?」
ンン 「やる夫が噛まれたのですか?」
ルカ 「みんなおはよう
役職はCOよろしくね」
古手梨花 「占い理由:
まぁ、僕が真なので全力ディスってる人から占って生きたいのですよー
潜伏した人外にとって僕の信頼は絶好の下げのときです、これを気にバンバン人外を排除するのですー!
もし、村人だった時も用心深い村人として残しておく価値はあるとおもうのですよ

後、決してログなんて取りわすれてなんか・・忘れました( ・ω・)えっと、唯一コピペしてた発言から占い候補じゃない…はずなのです」
翠星石 「◇できる夫(57) 「遅れて●…怪しいですね」
怪しいのに投票しちゃうなんて、おかしいです!
きっと吊りを稼ぎたい人外とみるですよ。」
封獣ぬえ 「おはよー翠の○噛みねぇ」
イーグリード 「とりあえずは真狂狼。定番。霊能のCO数次第だな?
1COならよし。2COなら問答無用のロラ。
ただ注意が必要なのは、1COだからといって妄信してしまうと、
万が一取り返しがつかなくなる、という点だが、まあそこはGMに期待しようか。

さて、今日のCOは、どうだい?」
アローヘッド 「理由:初日の飄々とした態度から、梨花と同陣営の可能性を感じた。」
式符「橙」 「おはようございます。
霊能聞いて○出るだろうなーって印象しかないんですが。
アレが真なら噛まれてください、と言いたいくらいである。」
ノノ 「んんう・・・?朝ぁ・・・?ノノまだ眠いよう…ふわぁ。」
古手梨花 「結果、こいしは○」
ンン 「アローヘッドは●吊りに同意してどうしてお母さんに投票したのです?」
翠星石 「占いCOですよー できる夫●」
肉! 「おはよう!
役職はCOお願いね!」
アローヘッド 「占いCOノノ○」
ジャック・アトラス 「さあ、朝が来たぞ、霊能は早く出て結果を張るが良い」
できる夫 「おはようございます
占いと霊能は結果をお願いします」
イーグリード 「おはようだ。噛みは当然、グレーからだろうな。
霊能や狩人が華麗にウルフ共の噛みを回避してくれている事に期待しよう。」
古明寺こいし 「おっはよー♪
さーて占いはもちろん霊能は朝一でCOしてねはりーはりー!

うん、さつきの反応がすごーく村っぽいし、梨花は出遅れた狂人目に見てるわー
昨日も信用できない理由は言ったけど、真占いならば占った相手の名前くらいは準備してると思うのよね
そしてそれを信頼してるような口ぶりのノノはちょっと目についたわね」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
弓塚さつきさんの遺言
               __ ,..ィ´/ヽ
      ,.-、   __ ,ィ´/ / / / ,.、ヾァ´ト、_
    /   〉/´ __/ /、/ / .l l lヽィi l  iヽ _
   /   ノ /   〉 lヽ、! i l'´ ̄i l  l l i ヽ
   /   //   ./ i i/c○!V   |/__メi !.l  ヽ    『特攻しやすいから』って理由で
「 ヽ!   !'   /`l liレ' ゚。       ○っ| l !  ヽ
.|  |     / /´ ̄ ̄ ヽ ,. ‐‐‐‐.┐   l i ! i  l   特攻された気がするよさっちんは!
.ヽ  !          ___ノ / ´`´`´`|   /。/,ハ l  |
  \        ノ'´  〈_____j  ,.イ/ / ヽ l  .|   正真正銘!無能力者の素村じゃあああああ!!
  //ヽ      ノ`iリレ,-= -- - - - '////   ! !  |
. // /{ヽ、_,.ノ  / `ヽヽi >、ハハくノレ'レ'   | l  |
 | i  i l|〉、___ /   } i |「二介'こ〕ヽ    | i  !
 | l ハ/く        /  V く_/  ヽ_> i    ,' / /
 ヾi.|   \      /  ノ      ノ l   ,/ / ./
  ヽ!    ヽ、__,. <}ニニニニニi'   ! //レ'
やる夫さんの遺言 無念だお。やる夫が怪しいのは
肉とジャックとアローヘッドと毒?とイーグリードとできる夫だお。
こいつらは必ず始末してくれお!
占いの信頼度は
翠星石>アローヘッド>古手梨花
だお。

やる夫 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
弓塚さつき を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
やる夫0 票投票先 →弓塚さつき
肉!0 票投票先 →弓塚さつき
ノノ1 票投票先 →弓塚さつき
封獣ぬえ0 票投票先 →弓塚さつき
できる夫0 票投票先 →弓塚さつき
式符「橙」0 票投票先 →弓塚さつき
イーグリード0 票投票先 →弓塚さつき
古明寺こいし0 票投票先 →弓塚さつき
ルカ0 票投票先 →弓塚さつき
ジャック・アトラス0 票投票先 →弓塚さつき
ンン0 票投票先 →弓塚さつき
翠星石0 票投票先 →弓塚さつき
毒?0 票投票先 →弓塚さつき
アローヘッド0 票投票先 →ノノ
古手梨花1 票投票先 →弓塚さつき
弓塚さつき14 票投票先 →古手梨花
「◆幻月GM 投票はお早めに。
あははw(なでなで>該当者
「ひどくにがにがしい顔をするようす。不愉快そうな顔つき。」って意味の慣用表現ね。
どんな虫かは知らないわ、ごめんなさいね?>該当者」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
式符「橙」 「ああ、明日からまとめ作っときますかー。」
ジャック・アトラス 「しかしいきなり●がさつきに出るとはな、いきなり修羅枠がいなくなるとは残念だ
まあ霊界でキングの推理を見るが良い>さつき」
古明寺こいし 「まあ●吊るしかないのよねー・・・」
イーグリード 「真ならば、占っておいて、COの言葉とか理由とかを考えて打ってる最中で、
いきなり夜があけた、というのも十分考えられそうだしな」
やる夫 「なら霊能の力を信頼して●を吊ったほうがいいとやる夫は
提言するお!」
翠星石 「>やる夫
まとめを作るといいんですよ!」
ルカ 「共有噛まれたら噛まれたで、潜伏役職守れるからいいんじゃないかしら>やる夫」
弓塚さつき 「ちなみに騙りが反応固まるので 割とやって損は無かったりする。
実際 梨花は私がCO無し言うまで完全に固まったしね」
できる夫 「とりあえず真狼狂が妥当なんでしょうか、この場合」
ノノ 「気にしないで!がんばろー!おー!>梨花」
式符「橙」 「共有霊能吊れる可能性のあるグレランは愚策。
つまり出てこない=黒吊りですよー。

凄くこの●吊りたくないんだけど。」
翠星石 「狩人さんは翠星石護衛してくれると嬉しいですね。
他の人が●出ちゃったので不安です。」
やる夫 「とりあえずまとめると占い3COで●がでたお!」
古明寺こいし 「そう?
私は正直●引いたら文章とかいいからささっと結果出したほうが信頼できるから
この●はちょっと真低めで見てるけどー>ノノ
まあ、明日の霊能CO待ちかなってところね」
肉! 「共有は、全伏せで行くのね。無駄占いにならなきゃいいけど…。」
イーグリード 「うむ、私もそこが目に入った<ノノ

破綻せん限りは、残っていても問題ない」
ンン 「でも、村のことに詳しいさつきがいなくなるのは少しつらいのですよ……」
古手梨花 「みぃ、遅いのは本当に申し訳ないのですよ……、ごめんなさいなのです」
ルカ 「占い3で霊能共有潜伏
正直胡散臭い……けども、吊りかしら。ごめんね!>さつき」
やる夫 「共有は・・・・この場合どうなんだお?狼に噛まれなきゃ潜伏でもありかもだお。」
ジャック・アトラス 「●なのに遅いのは非常に気になるが、朝早かったことを考えるとまだ真偽つかないな
明日結果は分かるだろうし、●吊りが妥当か」
ノノ 「・・・>さっちん」
アローヘッド 「CO無いなら怪しくても●吊るしかないな」
弓塚さつき 「趣味だよ!>前フリ」
封獣ぬえ 「まあそーね、グレランで狩人吊るよりましね、共有と霊は下がってて」
イーグリード 「ま、まあ、速度はともかく、ここでの●放置は無いだろうな。

さつきの色さえ見れれば、後はどうにでもなりそうだ。」
ノノ 「だから、さっちんは、ごめんねー、ばいばいっ!」
弓塚さつき 「霊能がどうも初日の可能性あるけどね。
占い2COから霊能が出てくる気配無かったし。
まあそれでも 他2人の灰でもある以上
私吊らない進行は無いんだよ」
毒? 「聞いてしまったしな、吊って霊能待ちが妥当か、霊能は噛まれないようにしないとな」
できる夫 「遅いとはいえ最初だし●吊りですかね」
翠星石 「共有じゃなかったですー!?」
式符「橙」 「梨花さん占いは1発言目、ではあるんですねー。
アローヘッドさんは挨拶してるけど。」
やる夫 「まぁいいお。霊能が判定してくれるからそのうち分かるお。」
古明寺こいし 「その前フリはなんだったのよwwwww>さつき」
肉! 「共有トラップじゃないのかい…>さつき」
ノノ 「結果貼るまでまで発言一個もないし、ノノは先に出てきた二人と同じくらいの
真目でみようと思うよー。」
ンン 「無いなら吊るのです。残して狩人が何かされるよりマシなのです。」
古明寺こいし 「んー、これどうするのー?
朝早かったからちょっと強くはいえないけど、これほど遅い●はちょっと・・・
でもCOきくしかないかなあ」
イーグリード 「ないのかよ!(ガビーン」
やる夫 「何にもないのかお!?>さつき」
封獣ぬえ 「共有かと思ったじゃんwww>さつき」
古手梨花 「理由:
まぁ、共通隣占い安定なのですよ、にぱー☆

遅いのは・・・その、思い切り油断して寝坊したのですよ」
イーグリード 「ま、まさかCOがあるのか!?」
翠星石 「>さつき
共有COですかー?」
式符「橙」 「でもまー霊能共有出てこないなら●吊れってことですよね。」
弓塚さつき 「あ、CO無いよ。吊っていい」
アローヘッド 「朝が速かったせいもあるし人のことは言えないが、
●出しでその速度はどうかと思うぞ>梨花
やる夫 「ブラフ・・・なんだお・・(ゴクリ)」
イーグリード 「こ、これはどうしたものだ!?」
封獣ぬえ 「っと3人目・・・正直朝早かったから占い用意してなかった狂にみえるわ・・・」
ルカ 「ちょ、ここで●出し!?>梨花
とりあえず遅くなった理由教えてー」
式符「橙」 「…この黒凄く扱いに困る。」
できる夫 「遅れて●…怪しいですね」
肉! 「さつきに●?けど、このCOの遅さは信用しがたい…」
やる夫 「今度は3人目かお!しかも黒・・・霊能はかくれるお!!」
弓塚さつき 「ふふふ……しかし私に●か……
ブラフにかかったな!!」
イーグリード 「うむ、同じ機械として共にイレギュラー、バイドどもを葬り去ろうではないか<アロー」
ンン 「えっと、遅いのですよ?」
翠星石 「え?●ですか?」
ジャック・アトラス 「●だ、これ以上は出るな」
ノノ 「んうー・・・ねむいよぉー…ふわぁ…>ンン」
毒? 「…3人で●出し?」
弓塚さつき 「なんか死ぬほど遅い特攻された!これがさっちんの力ッ!!」
古手梨花 「朝はやいのですよ!!寝坊しちゃったじゃないですか!!!」
古明寺こいし 「●遅い!」
やる夫 「占い2CO確認したお。まだいる顔?」
ルカ 「占い2把握したわ。霊能さんもよろしくね」
ジャック・アトラス 「占いは2人か、アローヘッドは遅いが、少しメタになるが朝早かったし許容範囲だろう」
式符「橙」 「大きく遅れて2CO目ですね。
朝遅かったし仕方ないかな。
霊能はー?」
古明寺こいし 「はりーっていっといて私が遅くなっちゃったじゃない・・・
えっと、占い2で○進行ね?霊能共有もささっとどぞー!」
古手梨花 「変身!魔法少女オヤシロ☆リカなのですよー!
僕は魔法の力でみんなを占うのですよー☆
結果、さつきは●」
ノノ 「占い二人かなー?
それじゃあ霊能さん、共有さんもそろそろ出ていいんじゃないかな?」
イーグリード 「占いは、2か? ○進行ならば霊能、共有も出てグレランだな」
封獣ぬえ 「2人ねぇ、アローヘッドの遅さがちょっと気になるわね」
毒? 「遅いcoだな、噛みが早かったのもあるか?」
できる夫 「とりあえず占い2COですかね」
肉! 「2人で○進行だね!霊能もどぞー」
翠星石 「やる夫は村でしたかー」
やる夫 「お、!やる夫に○だお!これでやる夫が村人だと約束されたも同然だお!」
弓塚さつき 「まあ朝早かったから許容範囲かな>2CO目
霊能の数見て決めようか」
ンン 「お母さん、しゃんとしてください>ノノ」
式符「橙」 「1COですねー。
役職かけかな」
封獣ぬえ 「んー占いは1人だけ?」
アローヘッド 「理由;任務遂行のため尽力する機械、というところに強いシンパシーを感じた。」
ジャック・アトラス 「しかし朝が早すぎるな、超過すぐか?」
毒? 「…占い一人か?」
イーグリード 「いきなり朝きてビビったぞwwww」
古明寺こいし 「って朝早い!?」
アローヘッド 「占いCO イーグリード○」
やる夫 「お、おはようだお。」
式符「橙」 「朝早いですね・・・?」
古明寺こいし 「おっはよー♪
さーて占いからCOしてねはりーはりー!」
弓塚さつき 「30」
翠星石 「やる夫は目を離すと、すぐいろんな人に迷惑かけるです。
なので、翠星石が見はっておくですよ。」
ノノ 「くぁー・・・
さてと、それじゃーCOある人はちゃちゃーってCOおねがーい…
潜伏する人は潜伏ガンバッテねー…(ごしごし」
ルカ 「朝来るの早いわね。
みんなおはよう」
イーグリード 「うむ、おはようだ」
肉! 「おはよう!
って、明けるの早いw」
ジャック・アトラス 「キングが朝の始まりを告げる。
各自役職はCOするがよい。」
弓塚さつき 「ってか早かったね朝来るの」
式符「橙」 「おはようございますっ!
じゃあCOお願いしますねー(ごろごろ」
毒? 「おはよう」
翠星石 「占いCOですよー やる夫○
ンン 「おはようなのです」
弓塚さつき 「夢をつかむさっちんアーム!
今日は今日とて絶好調!」
アローヘッド 「おはよう」
できる夫 「おはようございます」
封獣ぬえ 「おはようー朝早いわね」
ノノ 「んんう・・・?朝ぁ・・・?ノノまだ眠いよう…ふわぁ。」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
幻月GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
幻月GM は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆幻月GM ……(苦虫を噛み潰したかのような顔>該当者」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆幻月GM ありがと♡ って文中に入れてみるテスト!>該当者」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆幻月GM 夜と遺言はAAおっけーよ!」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆幻月GM ……よ、よろしくね(うわぁ…っていう顔>該当者」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆幻月GM 初心者村GM系の悪魔でお送りしますわ(はぁと」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2012/05/12 (Sat) 21:32:15
ルカ 「さて、みんなよろしくね」
肉! 「さて、狂喜の宴の始まりだ!
あ、やる夫主人公ではないからね!」
イーグリード 「村15,狼1、狐1って面白うじゃないか?<ちぇん」
肉! 「0ヶ月前…俺のGWが…
毒? 「カウント紛らわしいw」
やる夫 「よろしくするお!」
アローヘッド 「Let's Go!!!」
封獣ぬえ 「おかえり>こいし」
弓塚さつき 「占い1霊能1狩人1共有2
狼3狂人1狐1
残りが素村だって覚えておけばだいじょぶだよ>橙」
肉! 「1ヶ月前…エイプリルフールなんて嫌いだ!」
式符「橙」 「ありがとなのー>GM」
ノノ 「むむっなんか言い方ひっどーい!ぷぅぷぅー!>ンン」
イーグリード 「さあ、イレギュラーども! 私のストームトルネードで
粉々にしてやるぞ!」
古明寺こいし 「もどりー
改めてよろしくね」
肉! 「2ヶ月前…ホワイトデー?知るか!
幻月GM 「>橙
7人よ」
ルカ 「こいしは大丈夫? あまり人の事言えないけども」
肉! 「3ヶ月前…バレンタイン?知るか!」
やる夫 「えーオンナのこの頼みならまだしも野郎の為に
死ぬなんてやだお。」
弓塚さつき 「さて、じゃあそういうことでよろしくー。
夢をつかむさっちんアーム、
今日も今日とて絶好調!!」
肉! 「らじゃー」
ジャック・アトラス 「さあ始まりだな、キングの力を見せてやろう)キリッ」
式符「橙」 「内訳に村人って何人だったっけ…
この人数慣れてないなあ…」
ンン 「できたなら褒めてあげますよ。できるなら、ですけどね>お母さん」
幻月GM 「>肉
それじゃ開始しちゃってー!」
毒? 「それじゃ始まりかな?よろしくたのむ」
イーグリード 「主人公というのならばその身を盾にして村人を守ってほしいとろこだな<やる夫」
封獣ぬえ 「揃ったかな?そんじゃよろしくねー」
アローヘッド 「おっと、投票揃った」
ノノ 「うーんうーん、それじゃあね、狼さんとか狐さん見つけられるように頑張るよ!
そしたら褒めて!>ンン」
幻月GM 「>イーグリード
いや、私ヒゲじゃないし(汗」
アローヘッド 「ルカは準備できたら発言なり投票なり頼むぞ」
ルカ 「失礼、投票忘れてたわ」
できる夫 「怖いからやめてくださいー!>ルカ」
古明寺こいし 「あ、ごめんちょっとだけまって」
イーグリード 「なん……だと……?<GM

ま、まさかブラフか!?」
やる夫 「特別枠ならやる夫に決まってるじゃないかお!
やる夫が主役だから当然だお!」
ノノ 「わぁい!たっのもしー♪がんばって吊り上げようね!>イーグリード」
毒? 「…反応が無い人がいるな」
古明寺こいし 「やっぱり今日は全国的に冷えてるのかしら
五月の雪はたまーーーにあるけど・・・」
ルカ 「……初心者村とか言いながら騙りの上級者ばっかりだったりして>できる夫」
古手梨花 「じゃあ、さつきさん以外全員初心者って事なのですね、にぱー☆」
式符「橙」 「特別枠のことかー」
できる夫 「ありがとうございます>GM」
ンン 「褒められるようなことをしてください、お母さん>ノノ」
イーグリード 「うむ。私もそれが気になっていたな<できる夫

私の目をもってしても見破れん。なんともうまく擬態したものよ」
式符「橙」 「どういう枠…?>できる夫さん」
古手梨花 「みぃ、今回もやっぱりやっぱり特別枠があるのですか?」
ンン 「ほんとなのですよ。別に有名な出展ってわけではないですけど>アローヘッド」
ジャック・アトラス 「同意、今日は冷える」
幻月GM 「>できる夫
今回は0」
イーグリード 「任せておけ。この村にいる、擬態したイレギュラー、ウルフ型3体とフォックス型1体
を潰した後に、すぐさま見つけるさ<ノノ」
できる夫 「そういえば初心者に紛れてる枠って何人なんですか?」
ノノ 「きこーが安定しないよね!>こいし」
肉! 「投票お願いしますねー」
毒? 「全くだな、本当に5月か疑いたくなったな」
やる夫 「17人いるから思わずやっちまったお。」
古明寺こいし 「しかし今日は寒いわねー、まさか今更毛布ひっかぶって村に来ることになるとは思わなかったわ」
ノノ 「ええー、ほめてよぉー>ンン」
アローヘッド 「あれ、違うのか
キャラ名で早とちりしたかもしれない。すまなかった>ンン」
やる夫 「なんだ。そうなのかお。>GM」
ノノ 「ほんとー!?ありがとー!!>イーグリード」
古手梨花 「把握なのですー、じゃあ投票するのですよー」
ンン 「ど、どうしてTRPG出身だと思うのですか>アローヘッド」
幻月GM 「>やる夫
この村においてのカウントっていうのは、入村許可のカウントダウンなのよね」
式符「橙」 「肉!さんがアンカーかな、こうなると。」
古明寺こいし 「おーけー、じゃあさくっと投票するわね」
肉! 「了解ー」
幻月GM 「それじゃアンカーは肉にお願いするわー」
式符「橙」 「自分用のまとめのテンプレが占い4人分で始まるところにちょっとやっぱ特殊なんだなって思います…」
ジャック・アトラス 「って、やる夫がすでに投票しているぞ、この場合アンカーは肉になるのか?>GM」
アローヘッド 「TRPGってそういう名前(○○2世とか)多いと思うのだが
もし出典間違えてたらすまん>ンン」
幻月GM 「あー」
古明寺こいし 「んー、やる夫が投票してるからアンカーは肉でいいのかしら?」
ンン 「褒めてないのです……>ノノ」
イーグリード 「ふむ、ならば仕方ないな。手合わせは次の機会にするとして、
その力の源、よければ探すのを手伝おうか?
私の目をもってすれば高々度からの探索など容易いが<ノノ」
肉! 「って、やる夫が投票済ませてるということは、俺がアンカー?」
古手梨花 「みぃ…?あまりおいしそうじゃない白い大福がしゃべってるのですよ>やる夫」
封獣ぬえ 「とりあえず開始投票しといたわー」
弓塚さつき 「ん、了解ー」
ノノ 「そうなんだ、えへへ、ありがとー♪>ンン」
ンン 「あんまり気にしたらダメなのですよ>GM」
やる夫 「いきなりカウントダウンしたから慌てて投票したお。」
古明寺こいし 「しかし初心者枠16ですって・・・?
絶対半分くらい初心者じゃないと思うわーw」
弓塚さつき 「(ちらっ」
幻月GM 「>さつき
あ、おっけーよー」
ジャック・アトラス 「結局修羅枠は一人か」
肉! 「いやー僅差でのフライングでしたね。」
幻月GM 「うがー!>大文字ミス」
古手梨花 「フライングなのですかー、乙なのですー」
アローヘッド 「フライングは恒例だな」
ノノ 「んー?お手合わせー?うーんうーん、ごめんね
ノノ 力の元の石無くしちゃって
今は変身できないんだぁー…>イーグリード」
弓塚さつき 「……さあ判定はどっちだ!」
封獣ぬえ 「フライング乙よ・・・」
式符「橙」 「ですよね>フライング」
古明寺こいし 「フライング乙だわね・・・w;」
毒? 「3も小さいけど」
肉! 「早い…けど、判定は?」
ンン 「なんですか、私は名前すら名乗っちゃダメなんですか……>アローヘッド」
弓塚さつき さんが幻想入りしました
式符「橙」 「これは・・・」
<投票がリセットされました 再度投票してください>
kariかりかかりさんは席をあけわたし、村から去りました
kariかりかかり は kariかりかかり に KICK 投票しました
イーグリード 「歴戦のイレギュラーハンター枠が1人、か。特別枠も考えれば2人、か?」
肉! 「1がちっちゃい!」
幻月GM 「【入村許可】」
kariかりかかり さんが幻想入りしました
幻月GM 「1」
幻月GM 「1」
幻月GM 「2」
幻月GM 「3」
幻月GM 「3」
ンン 「お母さんみたいな人のことを言うのです>ノノ」
幻月GM 「それじゃ、時間ね。カウントダウン、いくわよー!」
アローヘッド 「いっそのこと、名前は同じにしてシニアとかジュニアとかそんな感じにすればよかったのではないか?
>ノノ、ンン」
翠星石 「やる夫は思い込み激しいですよ
翠星石以外の女の子が相手なんてしてくれるはずねぇです」
イーグリード 「くっ、うちにくいから適当ぶっこいたら速攻バレてしまったか!?<ンン
失礼した!」
古明寺こいし 「あら、こっちのしろまんじゅうはまともそう>できる夫
そうなるとさすがにややこしいわw」
やる夫 「きたお!!新たな幼女がやる夫の魅力に釣られてきたお!!」
古手梨花 「よろしくなのですよー、にぱー☆」
できる夫 「更にソソさんとかきたら凄い事になりますね>こいし」
イーグリード 「見た目は可愛いが、私の世界ではおとぎ話の中の竜、とはな。
では手合わせを願いたい!<ノノ」
式符「橙」 「良く見るとまぎらわしっ!?」
毒? 「男がいるとどうなるのかなっと」
ンン 「ソンじゃないのです、ンン、んんなのですよ……
お母さんがへんな名前つけたから……>イーグリード」
ノノ 「じゆーほんぽーってなーに?>ンン」
古手梨花 さんが幻想入りしました
古明寺こいし 「しかしノノとンンって軽くネームトラップっぽいわね!」
やる夫 「もっと女の子を呼ぶお!やる夫は
女の子がいるほど天才になる特殊能力があるんだお!」
幻月GM 「>外部組
24分頃予定」
ノノ 「あははー!紛らわしくってごめんねっ♪>GM」
式符「橙」
           _,,,. -──- 、.,_            _人
       _ ,,, ,,;'"´:::::::::::::::::::::::::::::::`' 、,,,,_     `ヽ`て_
.   ,,r;''"´;;;;;;;;;;;':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\;;;`丶、   .) (       >やる夫さん
 <;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/:::::::::::;::::::/::::::::::::::}::::::::;::::::::`ヽ;;;;;;;;>.  Y⌒
.  ヽ`丶、;;;;;;;;;':::::::::::/:::::;!::::::::::::::/::::::;' l:::::::::::ハ//       え
    ヘ.Σヽ;;;;l:::::::::/ -イ|/|:::::/|::::/ーハ::::|::::::::lメ,     何   っ
.    `i......:.:::|:::::::/ァァテ、 |/ .|/ァテr、::::!:::::::,'.ノ      .そ
      |:::::::::::';:::::'イ { rl|     |l r} }:::ハ:;::i     こ  れ
      ',:::::::::::∨::人 ヽ-'       ヽ-' |/rイノ    わ
      ,ハ:::::::::::l::::::;ゝxx     '  xx,!::::`:、.      い
    ./::::::::::::ノ::::人 u  rー-っ   ,ハ:::::::::)
   (;'::::ノ:::::::::::l;':::::> 、    ̄  /::::;ハ:::(
    {;:ヘ:::::::::::ノ|::::/::__K. `゙'ァ,.7´イ:l;:イ, ==' 、
      )_;イ ∨/::|:::`l!"´:::::::::!::;'/      ヽ
    「`ヽ,. -─-<´lヽ、l!_;:r'"´7./       .}
    |::::;:':::::::::::! i.:.:ヾ-{⌒}-= .{/         ./
    ∨::::::::::::ノ  ヽ.:.}ノπヽ、./        /
     |:::::::;O'   O `:i__ハ,___,/      /
     ヾ:'ミ  ‐'ー 彡'/´):::::/      /」
イーグリード 「うむ、言ってしまえば人間の手によって創りだされたロボットだな<ソン」
ンン 「お母さんはいつも自由奔放すぎるのですよ……あうぅ>ノノ」
ノノ 「うんっ、私もマムクートで竜だよっ!がおー!>イーグリード」
毒? 「頭が欠けちまった」
イーグリード 「だ、大丈夫かGM! 」
翠星石 「い、いらねぇですよ!>やる夫
もし、やる夫が生き残ったら頭なでさせてやってもいいですよ?」
幻月GM
            _,. -‐‐ -  .,_  _,. -‐ ´ ヽ  _人_   /
        Γ::::::::::::::::::::::::::::::く^メ::::::::::::::::::::::::i     `て_
          , ヽ:::::::::;; -‐ ''"  ̄ ゙̄ '' ー ‐- イ       (´
         / /:\/              ヽ:ゝ
       l /::::::::/      / /|  /|  /|.   \
       l ヽ:;/!     />-、!/ .! /__|  l  '
       l    |    7´ ,'´ハ   レ' ァ-'、 ,ハ  |
       |    |/|/ ! j_r! ...:::. !ハ V |\!   ン……ノ………ン……うーん
      ,'     |ハ、 xvx        , `’ |\!
      /     .|  \    , -- 、_   wi  ヽ.
  /⌒./  ./   ∧   ハ u !____ ソ  ,.イ.   ',
/   ,' /!   /  \.  ト.、.,_    _,/ .!    |
    レ'   | /,>-‐‐\/、>、__/「`_ .|\ト、  |
        '´ ヘ:::::::::\ \ \_,「 〉\ \ \/ \
        /   ヽ:::::::::ヽ \/ムV.ヽ::::ヽ ',       \
         /     i:::::::::::::}  /[_]\ i :::::::i i /´/`7ー、\
      /       |::::::::::::|/ / Πヽ \:::::| |(| .! ./ / ヽ. ヘ
       /      |::::::::::::ト / .|,|  ゝ/:::::| |/ `ート'、/__/、| ',」
式符「橙」 「ほむほむ…
いただきまーす>毒?さん」
ノノ 「えっとね!来る途中で見つけたからね!誰かと食べようと思って捕ってきたの!
一緒に食べよ♪>ンン」
やる夫 「ちょ、痛いお!主に下半身が!!!>式符「橙」」
ンン 「れぷりろいど……?なんなのですかそれは?>イーグリード」
イーグリード 「うむ。機会があればお手合わせ願いたい<ンン

という事はキミも名前的に竜なのか?<ノノ」
毒? 「食えばわかるさ >橙」
アローヘッド 「間に合ったか・・・よろしく」
できる夫 「な、なんですってー>肉」
やる夫 「相変わらずのツンデレっぷりだおw。もし生き残ったら
ちゅーくらいしてやるおw>翠星石」
式符「橙」 「毒…?」
アローヘッド さんが幻想入りしました
ンン 「どうして蛇なんてもってきているんですかお母さん……>ノノ」
ノノ 「そうだよ!ノノは最近出た一番新しいのの子なの!>イーグリード」
ンン 「なのですよ。とーっても強いのです。えっへん>イーグリード」
イーグリード 「ほう、龍か。レプリロイドといい勝負できそうだな!<ンン」
ジャック・アトラス 「俺は人狼ではないが、たとえ疑われようとも最後まで残って狼を吊り、
村に勝利をもたらす。それがキングというものだ>こいし」
ノノ 「じー・・・蛇焼いたけど食べる?>ンン」
肉! 「それは、変態じゃないやる夫と同じ意味です…よ?>できる夫」
古明寺こいし 「なにかしらこのしろまんじゅう、首を隣の国まで蹴って遊ぶんだったかしら?>やる夫」
毒? 「よろしく」
式符「橙」
                 __,,,,,.......,,,,,__
              ,.'"´       `ヽ、 ,.--ァ
             〈     ____ノ___ィニ=イ/Ci
           _,,..-' 、_ゝ-'、_ノ⌒´ 、 、i/  /、
     /  ,. - ヽ、`γ   ハi 、!,.イ、ハヘ-'" ヽ、           バリバリッ>やる夫さん
       /    `Y /レゝ!、  ヒ__,ハ。i i ヽ、 `ヽ、
     // /     .| ハi ト,! ,     ""ハ!   ヽ、_,.-'ー-、
    / ,'        !ハ イ"  r--,、   | ハ_,.'-''"/l / ,  ',
    ,'  ;    /     | ゝ、  ヽ  )  ハ i、   iゝ!_,!_/ ノ ノ
    !  :;    ;      Vヽハ >.r-ェ=i´ ,.ヘヽ、/ _ゝ--^´=´
    i   ',  ', i      `γ⌒ヽゝ、_ハニ_」 Y´ ノノ´⌒
    ' ,  ' , ヽ、ヽ、     i   _ゝ、_!ハ、`ゝ  `く´ー---──--r、
  ' ,  ヽ、  ヽ、          ヽ, ´_ i/⌒ヽ-,=- ,.イ`ヽ、     <{
   ヽ、   `゙ ー-ニ=- Ξ=-  i'r'γ´、 ヽ )´、ニ'´     \    く7
                   ヽ ヽ、、ヽヘi\ !        ゝr-、イ 」
翠星石 「やる夫一人じゃ心配だから来てやったですよ!」
幻月GM 「「平安京の悪夢」
鵺は平安京にある天皇の御所に出現し、人々を恐怖に陥れた。

だ、そうよ~>ぬえ」
毒? さんが幻想入りしました
ンン 「私はマムクートですよ。竜なのです>イーグブリード」
イーグリード 「確かFEのキャラだったか?<ノノ、ンン」
やる夫 「っと、翠星石も一緒かお。ぷぷぷww
やる夫のモテっぷりにしんぱいで出てきたのかお。」
できる夫 「ロリコンじゃないできる夫がいても良いじゃないですか>肉」
古明寺こいし 「あなたが人狼なの?恋の処刑投票をあげるわね!>ジャック」
ンン 「そうですか。ありがとうございますのです>GM」
式符「橙」 「鵺さんは平安くらいからの由緒正しい妖怪さんですよね!
猫又も、徒然草に出てくるから結構古いんですよっ!(どやぁ」
イーグリード 「なんというか、人間の名前は発音しにくいな……<ンン」
ジャック・アトラス 「ふはははは、キングの人狼を見せてやろう」
幻月GM 「>ンン
できてるわよーっと」
ノノ 「ノノは変なのじゃないもん!ノノはノノだもん!>やる夫」
やる夫 「あ、こいしちゃんもおKだお!一緒に大人のお医者さんごっこするお!」
封獣ぬえ 「イエスッ!平安のエイリアンだからね(ドヤァ >GM」
古明寺こいし 「ありがとー!>GMさん」
幻月GM 「>こいし
大丈夫よー」
やる夫 「だから代わりに橙をかわいがるお!!!」
ンン 「えっと、トリップはこの間と一緒にできていますですか?」
幻月GM 「発音しづらいわぁ…」
肉! 「ロリコンじゃないできる夫なんて(ry>できる夫」
やる夫 「あ、、、アーっ!折角の幼女が変なのに変わってしまったお・・。
やる夫は悲しいお・・・。」
ノノ 「わわわ、今日はまた人いっぱいだね!」
翠星石 「よろしくですよー」
ンン 「よろしくなのですよ」
ジャック・アトラス 「こんばんは」
翠星石 さんが幻想入りしました
できる夫 「さっそく偽物扱い!?」
イーグリード 「やる夫がいるとか、最近じゃ珍しい気がして困るな」
ンン さんが幻想入りしました
ジャック・アトラス さんが幻想入りしました
ルカ 「みんなよろしくね」
ノノ 「よいしょー!よろしくねっ!」
ルカ さんが幻想入りしました
肉! 「このできる夫は偽者だ!」
古明寺こいし 「えっと、HNとトリップは大丈夫かしら
よろしくねー!」
幻月GM 「あ、そっちかw」
やる夫 「え・・・じゃあ、変身シーンもありなのかお!?
高町ヴィヴィオ 「高町ヴィヴィオ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:高町ヴィヴィオ → ノノ
アイコン:No. 2783 (高町ヴィヴィオ) → No. 5284 (ノノ)」
式符「橙」 「GMさんのフェイクに引っかかりません(どやぁ
ってしようとしたらフェイクじゃなかったんですけど!」
イーグリード 「                         _              
              _           l/|\           
             ,ハ∧          ハ/!  >、         第7空挺部隊、隊長!
         / V,ハ          〈/V‐ ´ ヽ         
.         〉、,_V/〉          ,ハV       ,        ストーム・イーグリード、参上!
         ′  Vハ         ,ハV      ′      
.         i    Vハ _    ハV               
           |   ,.┴ァ'_  \/⌒マ            ',      貴公ら、よろしく頼むぞ
          ! /  i{ Vノ ,ィ´!:|=-:ァ‐=ミ          ',     
       _,.‐<¨{   ,ハvx'ツ ノ,ハ/    `ァ:、     j、    
    〃  fツ \〕ニ´爪_r.>夕 /!    厶/     ノ i    
   /´ ̄`\ /ツkf^ヽV`ニ´ /圦    /  `>、  ,ノ   |    
.  {,.ニ=ミ   ヽ. λ\リ `辷'´/⌒ヽ`ア〔 `>'^iハ ∨   :!    
   V^T゙ヽ\   },ハ  `ーく^ー:、___ノ/  ', {_/ | ',        
   \`ニ} }/  ',    >、厶=‐'´\ V´ ̄`ヽ i   .′    
     `¨¨¨´    ヽ /,/////////\{_(ニィ' j′ /     
                ,x‐{///,イ´ ̄`\,// ヽ=彳   /      
             _/ ! \/、 ',     /   、__ノl\. /      
           //{_ノ  } `¨   /⌒ヽ   ', ∨       
        //   /⌒',       i     ',   \i、      
         厶=ミ /    ′      :、    j     ,ハ      
      /      \  ./        f⌒マ≦-=ニ´ 厶      
      f_,二ニ=ミ   ',∠         `ー个x,__,xく,.- 、
    _,∠、/⌒ヽ.\ /  j            \{  /⌒\ r‐'、
.  厶 / ̄`ヽ }z=个ー'’              \{: /`ヽ!、 i
 ,′ノ i/`ヽ  レ′                     \_:、 厂`′
 ∨ー{  ,ノ /                         `′
    ヽ'´¨´」
古明寺こいし さんが幻想入りしました
できる夫 「あ、一応言っておきますけどロリコンじゃないですからね」
幻月GM 「ぬえって平安時代頃から生きてるって聞いたような」
イーグリード さんが幻想入りしました
高町ヴィヴィオ 「んー、ちょっとRPチェンジで」
高町ヴィヴィオ 「ごっこでいいんですか?>やる夫さん」
式符「橙」 さんが幻想入りしました
できる夫 「よろしくお願いします」
できる夫 さんが幻想入りしました
やる夫 「いきなり幼女だお!やる夫と一緒に魔法少女ごっこするお!」
肉! 「あぁ、びっくりしたw>GM様
改めて、よろしくお願いします。」
封獣ぬえ 「ほいっと、よろしくー!」
封獣ぬえ さんが幻想入りしました
幻月GM 「違う違うw フェイクじゃないから!w」
高町ヴィヴィオ 「よろしくおねがいしますっ!」
高町ヴィヴィオ さんが幻想入りしました
やる夫 「そうなのかお。まぁやる夫は主役だから
その辺のルールはクリアしてるはずだお。」
肉! 「え、フェイクじゃないよね?>GM様」
幻月GM 「■入村許可制について■
入村許可制とは村に入る際にGMが許可を出してからでないと入村よ。
記念村や特殊村ではこの制度が採用されているので初心者村で慣れてしまいましょう。

初心者の人は【初心者枠・特別枠入村許可】が出されてから入ってきてね。」
肉! さんが幻想入りしました
幻月GM 「って出てから入る村よ。あ、入ってきていいわよ。」
幻月GM 「【初心者枠入村許可】」
幻月GM 「こんな風に」
やる夫 「まったくさっぱりわからないお!ドヤァ」
幻月GM 「あ、入村許可制っていうのは分かる?」
幻月GM 「この村は入村許可制なのよー。まぁ、今回はいいけど次から気をつけてね?」
幻月GM 「んーとね。」
やる夫 「やる夫だお!」
やる夫 さんが幻想入りしました
幻月GM
    _iー、o,-'!
     >,'"´⌒ヽ
      .i ,'<((ハノ〉〉    オオキイAAハツカレルワ…
  /`-(リ! ゚ ヮ゚ノリノ^ヽ
 (、ハ,ノk_メ`ll><lliつハ,ノ
     (ン'/ `´メゝ
     `!,ンィン"´

以下、告知より抜粋。
普通村の定義は曖昧な所もあるけど各自で判断して頂戴。

■開始前の流れ■
村が建ちます→初心者枠入村許可→入村許可

初心者枠に該当する方は【初心者枠入村許可】、と言った後に入ってきてください。
また、特別枠(ゲスト)の人はこの時に入ってきてください。

【入村許可】前にはカウントダウンしてから入村許可を行います。
この入村許可後は好きに入村して構いません。

■初心者枠該当条件■
①、②を両方満たしている人が初心者枠に該当します。

①やる夫たちの人狼村において普通村の戦歴が50戦以下
 別鯖から来てやる夫村に慣れていない方も。インターフェース含め、場慣れしましょう。
②この定期初心者村の戦歴が15戦以下(「ヒゲ達の初心者村」は含みません。)
 可能な範囲で早く初心者村から出て普通村行こうね、ってことです。」
幻月GM
┌───────────┐
│やる夫達の初心者村  ....│
└───────────┘
                                                 , '"´/
                          ,. ィァ777ァァ、             , '"´  /
                       , ィァ7/////////ハ           /     /
                    _... -く//////////////ト、           /     /
                     , -‐'"´    "´ `ー‐----- (´::)_ニゝ-- 、  /      /
               /                   `l////////\      /
             / ,  /                 ∨////////∧    彡
            , ' /./                   ∨/////////l    /
              厶 ´l// /l ,、                  ∨///////リ   ./
                / / /''メ、l                 ∨///<二´  /   私がこの村のGM、幻月(げんげつ)よ。
                ,' / /| / l\ .ハ                `Y/////フ<__   ルールを守って楽しくプレイしてね。
                 从 ,イ ,メ、 !  ./|             ハ//////////フフ>
.               , ' ./ | i. lミヾ;l /  !  /l_/ ./  /l      ∨//////////          _, ,
             /  / /| ; lィが∨  | ./ ,'/`7 ‐ ァ.|      l//////////      _, -‐''"´
               /  /   l  弋ソ    .V‐;Z、/  /./         ∨//////ノ   , -''"´
           / /   ∧ ''         i ん::ミァく /           \/ヘ ̄   (
           ,' ∧ .ハ ./ ; ' ,  '     弋゙-'ン ,小  /、/      ハ       ヽ、
            {/ l/ / /! l\        ,,`´ //  / ハ     ハ .|       l
                l ,' l 从/\`      //  /.イ/__>‐ゝ 、/ 从       ノ      ___ニ=-
                 l/ レ′ /::介ァ┌ -‐/フ / ∧ ./´     :\`ヽ、i、,、  /    __ ニ=-
                    {/./-、| / 厶イ /:::∨        ト - 、ゝ-'´    __ -‐'
              ,..、 __r-r弋/:::::::〉t‐-....、  l/:::::::|           }     __ -‐'
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       ,、___..r/    _ _....ゝ介‐" 人::::ィ´  |:::::::::/::}    ./r''"´``ヽ´: : : : \ )、_
     r-jハ〉  ̄, ニ ‐''"´       /::::::::::l、  j::::::ノ:::::l    //´       i: : : :   ヽ .〉
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■はじめに■
この村は入村許可制だから、該当する入村許可が出るまでは入村しないように。
あと、トリップ必須だからちゃんと付けてから入村してねー。
詳しくは後述するから、分からなかったら見ておいて。

■初心者村について■
この村は初心者を場慣れさせるための村だから、あまり育成要素などを期待してはいけないわ。
どんなことであっても、自分を強くするのは自分自身なのよ。そうでしょ?

■禁止事項■
過度の暴言、無益な村人騙り、意図的突然死
早噛み許可前の超過前噛み、昼間のAA(夜・遺言は可) など…

■入村許可制について■
入村許可制とは村に入る際にGMが許可を出してからでないと入村よ。
記念村や特殊村ではこの制度が採用されているので初心者村で慣れてしまいましょう。

初心者の人は【初心者枠・特別枠入村許可】が出されてから入ってきてね。

■トリップについて■
ユーザ名の欄にトリップ専用入力欄があるでしょ? そこに、自分が好きな文字とかを打ちこむのよ。
例えば、トリップ入力欄に「幻月」って打ち込むと「◇nZ3F7B/M2E」って感じで村では表示されるわ。

これは、まったく同じものを作るのが非常に難しいの。無数のパターンがあるからね。
だから、これは自己の証明手段、つまり成りすまし防止として使えるのよ。
私のトリップ「◇4aIgIjbj8.」 これを見ても、どうやって出したらいいか分からないでしょう?」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 幻月GM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 2111 (幻月)」
村作成:2012/05/12 (Sat) 21:07:27