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【紅570】やる夫たちの普通村 [845番地]
~三の倍数の村ですよ?(チラッ~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon 匂宮出夢
(生存中)
icon スモーキンダディ
(生存中)
icon とじこ
(生存中)
icon 銀河美少年
(生存中)
icon ンン
(生存中)
icon 匂宮理澄
(生存中)
icon ベイスたん
(生存中)
icon 七夜志貴
(生存中)
icon できる夫
(生存中)
icon 諸星きらり
(生存中)
icon 泉こなた
(生存中)
icon 古戸ヱリカ
(生存中)
icon 葉隠康比呂
(生存中)
icon やる夫
(生存中)
icon 通行人
(生存中)
icon 茨木華扇
(生存中)
村作成:2012/05/13 (Sun) 13:37:50
匂宮出夢 さんが幻想入りしました
匂宮出夢
【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 初日銃殺のネタ以外での狐遺言
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間のAA禁止(村立人が許可する限りはこの限りではない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】ttp://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。


【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html」
匂宮出夢 「二時くらい開始予定だ」
スモーキンダディ さんが幻想入りしました
匂宮出夢 「特記事項としてAA禁止、狐遺言なし。
それ以外のローカルルールは下のテンプレによる」
スモーキンダディ 「村立てありがとう!ダディは感謝の意を示すぜ
さーてと、始まる前に小腹に何かいれてくるわ」
匂宮出夢 「らっしゃい。
埋まるかどうかわかんねえがのんびりしていってくれ」
とじこ さんが幻想入りしました
とじこ 「こんにちはなんよー。」
匂宮出夢 「可愛い名前だな。らっしゃい」
銀河美少年 さんが幻想入りしました
銀河美少年 「颯爽登場、銀河美少年!」
匂宮出夢 「綺羅星ッ!」
銀河美少年 「何が綺羅星d(ry」
とじこ 「屠自古だと呼びにくいから平仮名なんよ。」
ンン さんが幻想入りしました
銀河美少年 「そして少し離席するよ!」
ンン 「こんにちは、なのです」
匂宮理澄 さんが幻想入りしました
匂宮出夢 「たしかに屠自古を一発でとじことは読めんわなあ」
かかかり さんが幻想入りしました
匂宮出夢 「らっしゃい。ンン、ってまた変わった名前だな」
かかかり 「宜しくっと」
匂宮出夢 「って、あ?! 理澄?!
どうしてここに!」
匂宮出夢 「ってかどういうことだよ!」
かりかりかr さんが幻想入りしました
匂宮出夢 「らっしゃい!>かかかり」
かりかりかr 「ども よろしくお願いします」
ンン 「おや、殺戮奇術の匂宮兄弟が揃ったのです」
匂宮理澄 「~♪>出夢」
ンン 「名前をつけたお母さんが悪いのです……>出夢」
かりぃ? さんが幻想入りしました
匂宮理澄 「颯爽登場、探偵美少女!」
ka-ri さんが幻想入りしました
かりみー さんが幻想入りしました
古戸ヱリカ さんが幻想入りしました
ka-ri 「よろしくー」
古戸ヱリカ 「こんにちは。」
ンン 「なんだか探偵キャラばっかりなのですよ」
匂宮出夢 「確かにそりゃあ、おかんが悪いな…………すげえ読みにくいよ……
つけられた名前にゃあ文句つけれねえもんな…………>ンン」
かかかり 「かかかり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かかかり → ベイスたん
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 5337 (ベイスたん)」
かりー さんが幻想入りしました
やる夫 さんが幻想入りしました
かりー 「よろしくー」
やる夫 「よろしくだお!」
かり さんが幻想入りしました
匂宮出夢 「やべえ、迷探偵の香りしかしねえ>理澄、ヱリカ」
かり 「ちわっす」
ンン 「お母さん……しんじゃいましたしね……>出夢」
匂宮理澄 「兄貴!今日も髪がぼさぼさなんだねっ!」
銀河美少年 「颯爽帰還、銀河美少年!」
茨木華扇 さんが幻想入りしました
ベイスたん 「昼間から埋まりそうで嬉しいやよ。」
茨木華扇 「よろしくお願いしますね」
銀河美少年 「埋まったみたいだね!」
かりぃ? 「かりぃ? さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりぃ? → できる夫
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 599 (できる夫)」
ka-ri 「ka-ri さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:ka-ri → 諸星きらり
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 4516 (諸星きらり)」
かりかりかr 「かりかりかr さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりかりかr → 七夜志貴
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 5085 (七夜志貴02)」
かりー 「かりー さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりー → 葉隠康比呂
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 2248 (葉隠康比呂)」
とじこ 「やや、ピンク色の方の仙人。」
匂宮出夢 「>ンン
おお…………わりい。
尚更文句言えねえし、どうしようもねえやな…………
ならあれだ。変なあだ名つけるしかねえよ」
かりみー 「かりみー さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりみー → 泉こなた
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 1156 (こなた 02)」
七夜志貴 「吾は面影糸を巣と張る蜘蛛──
ようこそ!この素晴らしき惨殺空間へ!」
葉隠康比呂 「投票も完了したし、皆よろしくだべ」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 通行人
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 2888 (犯人)」
できる夫 「次々と繰り出される推理に、ガンガン増える一方の容疑者。
その果てに真犯人は見つかるのか見つからないのか。
この事件、僕が最終日までもたせてみせます!
というわけでよろしく。」
匂宮出夢 「>理澄
ぼさ髪じゃねえ!!おされぼさ髪だ!!
妹と言えどこの髪をバカにするやつは許さん!!」
諸星きらり 「やっほー☆きらりといっしょにみんなをきゅんきゅんさせちゃうよー☆
みんないっしょに、きらりん☆」
ンン 「あだ名すら変な名前になってしまうのですか!?>出夢」
泉こなた 「よろー」
通行人 「こんな所で何やらあつまってるけど 祭りかなにかあるのかい? (棒」
スモーキンダディ 「と、早く戻ってこれてなによりだな」
匂宮出夢 「>ンン
あれだ。耳の形的にみみんでどうだ。ダメか」
匂宮理澄 「いやいや、事実は事実として受け入れなきゃ駄目だぜ?>出夢兄貴」
スモーキンダディ 「それをいうならみんみんなんてどうだ?>出夢」
やる夫 「それじゃよろしくだー!」
ンン 「こ、これは自前なのです!?種族的なもので仕方が無いのですよ>出夢」
スモーキンダディ 「いやーしかし昼と言えどそれなりに集まるのが早かったな 良いことだ」
匂宮出夢 「>理澄
うるせ。腸ぶち撒けっかコラ。
くっそ、やっぱぼさ髪はぼさ髪異常になれねえのか…………?
お前はつやつやでいいよな」
匂宮出夢 「さってさて!! 満員御礼感謝感激雨嵐!
晴天だが気にするな! それじゃカウントダウンを開始するぜ!!」
やる夫 「やる夫は予言するお!
この村には狼3匹と狐が1匹紛れ込むんだお!」
匂宮出夢 「3!」
匂宮出夢 「2!」
銀河美少年 「さぁ、上げていこうか!
共に人狼を謳歌しようぜ!」
ンン 「な、なんでやる夫はそんなことがわかるのですか!?」
匂宮出夢 「1!」
通行人 「紛れ込ませた狂人のことを忘れるなよ フフフ・・・ >やる夫」
匂宮出夢 「0!」
スモーキンダディ 「初日狐の可能性がミクロン単位で存在・・・・しないな>やる夫」
ゲーム開始:2012/05/13 (Sun) 13:55:24
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
古戸ヱリカ は無残な負け犬の姿で発見されました
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
七夜志貴 「弔毘八仙、無情に服す……!
占いCO、ヱリカの中身は○だ」
銀河美少年 「颯爽登場、銀河美少年!
さぁ、上げていこうか!
共に2日目を謳歌しようぜ!」
やる夫 「おはようだお。
それじゃ占いはCOを頼むんだお!」
通行人 「朝になったな 占いとか言うヤツは
さっさとCOしなよ ふっふっふ・・・」
匂宮出夢 「よお」
ベイスたん 「おはようやよ。
昨日は三浦投手がもうちょっとでノーヒットノーランだったやよ。
ベイスたんばんちょう すきー!

現在6-0で負けてるけど、村が勝てばきっと逆転してくれるやよ!」
できる夫 「おはようございます皆様。
この事件、狼3人に狐1を処理すれば終わる……果たしてそうなのでしょうか?
とにもかくにもこの事件、僕が最終日まで持たせて見せます!」
茨木華扇 「おはようございます

まずは占いの人からお願いします」
諸星きらり 「おっはよー☆さあ、みんないっしょにきらりん☆」
とじこ 「霊能COなんよ!」
泉こなた 「やあやあ」
七夜志貴 「いいねえ。凄くいい。刻み斬り割き撫で切りにし。
有象無象の魂魄は爛爛と散れ。
その探偵たる身、俺にもっと刻ませてくれよ」
ンン 「お、おはようなのです。
名前はお母さんが悪いのです。
私だって別の、もっと言いやすい名前が良かったのです。」
銀河美少年 「それじゃあ皆、COを頼んだよ!」
やる夫 「そして何という銃殺www」
葉隠康比呂 「おはようだべ

この身代わり君の死体…模擬刀でやられたな…」
匂宮理澄 「ふい」
ベイスたん 「わーい 初日銃殺やよ・・・」
泉こなた 「じゃ真確定おめでとう」
通行人 「七夜真だな 他もCOも出てこいよ」
七夜志貴 「なんかあれだ……
流石は迷探偵と呼ぶべきか」
できる夫 「………いきなり銃殺が出ている件について。」
スモーキンダディ 「おはようさん、天気がいい日は煙草も美味いってな
そいじゃ、一息ついたところでCOをお聞かせ願おうか?」
葉隠康比呂 「共有者COだべ!」
泉こなた 「でも占いCO文章は1行がいいとおもうよ」
とじこ 「潜伏とか考えるまでもないのはつまらないんよー。」
銀河美少年 「七夜さん!COは大きな声でお願いするよ!」
ンン 「あ、七夜が占い師なんですね。そして霊能者が出てますです」
匂宮理澄 「あっ、銃殺だ!
七夜さん真で間違いないね!」
匂宮出夢 「ってことで1ー1確定。
とじこが真ならぬるげー以上の何ものでもねえやな」
ベイスたん 「共有CO 相方葉隠やよ!」
スモーキンダディ 「おっと、寝過ごしたらなんか銃殺があったか
ありがたい限りだね」
通行人 「原作でも 自分で被害者を作ったりする探偵()だしねえ >七夜」
ンン 「あ、狐が死んでいるのです。なるほどなるほどー」
銀河美少年 「っと、銃殺だったのか、
早さ優先だね!失礼したよ!」
匂宮出夢 「共有了解っ!
それじゃ参るかグレランだl!!」
やる夫 「じゃぁ人気投票だお! ベイスたんとやる夫の一騎打ちいくんだお!」
茨木華扇 「これはもう楽してていいんではないですかね
霊能もでたし占いの真証明もできましたし」
諸星きらり 「にょわーえりかちゃん仲良くしたかったのにー
でもでも霊界ではぴはぴしてね☆きらりん☆」
匂宮理澄 「くふふふ…これでこの村の探偵はあたしだけ!
くふふふふ!あたしの!あたしの天下だ!」
ベイスたん 「銃殺でてる時は速度重視で問題ないやよ>銀河」
やる夫 「おいwwwwwwwwwwwwwww>ベイスたん」
できる夫 「七夜さん、素晴らしいですねーほぼ真確定。
(最終日まで持ちますかね……?)」
スモーキンダディ 「1-1-2 把握したぞ 真-真だな・・・最悪は真-騙りか
どっちにしろ占いさえ抜かれなければ支障ねぇときた」
七夜志貴 「対抗関連考慮したらさっさと出るべきなんでね>銀河
大声にするよりも速度を優先させてもらった」
葉隠康比呂 「ま、俺の占い師力を七夜に渡したらそんなもんだべ(キリィ」
通行人 「1-1-2 真ー真のFoだな
グレランいこうぜ」
ンン 「銀河、銀河、銃殺のときは大声よりも早いほうが大事って聞いたのですよ>銀河」
とじこ 「初日だけは素村目吊り、その後は狩人噛みや初日もあるから気を張って狼狙うんよー。」
ベイスたん 「圧倒的にベイスたん勝利になる未来しかみえないけど
いいのかやよ?>やる夫」
匂宮出夢 「ってかよ、理澄ー。
お前が銃殺したんじゃねえのかよ。
俺様ちょっぴし期待しちまったぜ?
探偵が探偵を食う、そんな図なかなかにおもしれえだろ!!」
匂宮理澄 「あれだ、後は兄貴と遊ぶ時間だねっ!」
やる夫 「これは…やる夫大人気の悪寒!」
匂宮出夢 「どっかの殺人鬼に言わしゃあ、傑作、てな具合にな!!ギャハハハハハハハ!!!」
できる夫 「では1-1-2.占いはほぼ真確定。
占いを追う作業になりますね。」
泉こなた 「初日狂人以外潜伏狂人の存在がありえるのまで計算にいれておいて」
スモーキンダディ 「んじゃ、まぁ、華麗にグレランとしゃれ込むか!(キリッ」
茨木華扇 「まあ、狩人が初日でなければ勝てるでしょう」
諸星きらり 「ななやちゃんもそんなぎらついた目をしないで☆
きらりといっしょにはぴはぴしよー☆」
葉隠康比呂 「ベイスたんが共有だからベイスたん白星一つだな>やる夫」
銀河美少年 「さて、1-1-2
占いは真でグレランゲーだね!
狩人は吊られないように、可能な限り噛まれないようにお願いするよ!」
ンン 「……?ほぼってなんなのです?
だって銃殺出ていたら七夜真以外ないと思うのです>できる夫」
匂宮出夢 「やる夫…………(ぶわっ」
できる夫 「では、あれです。グレランです。
狩人さん死ぬ気でガンバ、吊られないでください」
匂宮理澄 「私が占いなら最初は兄貴を占ってるよっ!>出夢兄貴
ヱリカなんてどうせ吊り殺しちゃうしさ!」
通行人 「大人気()とか 某ローゼンのドールみたいになるぜ >やる夫」
スモーキンダディ 「ほぼ潜伏狂人はいる計算で行った方が良いだろうな
考慮しない理由もあるまい・・・ただ、考慮しづらいな」
とじこ 「【占い】
七夜/エリカ○
/
/
【共有】ベイス=葉隠
【霊能】
とじこ/」
ベイスたん 「七夜は明日以降結果隠すやよ?好みでいいやよ>七夜」
通行人 「霊能のっとり(キリッチョ >ンン」
匂宮出夢 「>理澄
ちげえねえw
俺ももし万が一占いだったらてめえを占ってたろうな。
ヱリカを吊ってたかどうかは兎も角、な」
やる夫 「ベイスたん…つまり投票不人気、その結果…最下位乙だお…」
茨木華扇 「とういかやる夫さんは自分から吊られに行くなんて命を粗末にしすぎです!
説教ですよ、説教!」
とじこ 「潜伏狂人狙うとたまに狩人吊れるからそこだけ注意なんよ?」
できる夫 「ふう、最終日探偵としては、余裕を持った状態で
ガンガン犯人を上げていきたいのです。よって、なるほど、占いありがとう」
七夜志貴 「まあ潜伏狂人いる可能性高いし
狩人死んだらかなり厳しくなるから油断はしないでおけよ。
吊り実質増えてる状況ではあるが」
スモーキンダディ 「どうにもこうにも、どこかで偶数進行になってほしい限りだね
と言っても、まぁ・・・狩人にすべてを任せるのも申し訳ない限りだ」
泉こなた 「考慮というか詰み計算にいれておくだけ、
昼に存在を示唆する必要は皆無だよ>ダディ」
匂宮出夢 「はっ…………霊能は狩人だったのか!!」
諸星きらり 「もうみんなー、ぱわーがたりないよー☆
もっとみんなで一緒にきらきらしよー☆」
匂宮出夢 「こんな展開期待してます」
銀河美少年 「霊能はこの早さだし、真だと思うよ!
ケア考えるのはもっと後になってからで大丈夫だね!」
通行人 「イノチハナゲステルモノって世紀末病人が言ってた >茨木華扇」
ンン 「霊能のっとり、怖いですね。こうなると……ふむむ……>通行人」
七夜志貴 「まあ夜の間に考えとく>ベイス
隠せって指示とか出せって指示があれば
従うがな」
スモーキンダディ 「ま、それもそうか あんまり得意じゃねぇんだよなぁ、詰み計算 >こなた」
匂宮出夢 「きらりのマイペース見てて和むなw」
やる夫 「せめてやる夫の圧倒的1番人気、配当110円という状況を…せめてできる夫にも人気を分けてほしいんだお!」
茨木華扇 「そんな理論は説教です!>通行人」
できる夫 「まあ、占いを追い、そして僕たちのグレラン力がためされるこの事件……
僕が最終日まで持たせてみせます!!」
諸星きらり 「せーのみんないっしょに」
諸星きらり 「きらりん☆」
スモーキンダディ 「どっちにしたって霊能は噛まれればほぼ真決め打ちでいいだろうよ
わざわざ狂人がでるメリットもねーしな>乗っ取り」
ベイスたん 「村が勝てば逆転勝利やよ!!>やる夫」
匂宮理澄 「>出夢兄貴
ま、似非探偵にはお似合いの末路って奴さ!
後はあたし達二人でこの村をどどーんと解決!」
銀河美少年 「それじゃあ投票だ!
共にグレランを謳歌しようぜ!」
とじこ 「き…きらりん」
できる夫 「では、また明日。お元気で」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
2 日目 (1 回目)
匂宮出夢1 票投票先 →スモーキンダディ
スモーキンダディ4 票投票先 →諸星きらり
とじこ0 票投票先 →匂宮出夢
銀河美少年1 票投票先 →やる夫
ンン0 票投票先 →スモーキンダディ
匂宮理澄3 票投票先 →スモーキンダディ
ベイスたん0 票投票先 →スモーキンダディ
七夜志貴0 票投票先 →匂宮理澄
できる夫1 票投票先 →泉こなた
諸星きらり1 票投票先 →匂宮理澄
泉こなた2 票投票先 →銀河美少年
葉隠康比呂0 票投票先 →匂宮理澄
やる夫2 票投票先 →できる夫
通行人0 票投票先 →泉こなた
茨木華扇0 票投票先 →やる夫
スモーキンダディ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
泉こなた は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
泉こなたさんの遺言 すむらだよー
スモーキンダディさんの遺言 スモーキンダディは村人だったようだ
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
茨木華扇 「おはようございます」
通行人 「ダディに票が集まったのか・・・
寝ボスケ過ぎたのが銃殺対応失敗の人外とでも見たのか
潜伏狂に関することを言い過ぎてたからか」
ベイスたん 「おはようやよ。

七夜の指定路線でも、普通に結果出してグレランでも
構わないやよ。」
やる夫 「おはようだお…。
ダディに人気で負けたんだお…ダブルスコアで負けるとは…。
やるせないお…。ちくせう…ちくせう…」
七夜志貴 「ああ きらり●だわ」
匂宮出夢 「よお」
とじこ 「霊能CO、スモーキンダディ●

あとごめん、昨日リズムとイズム間違って投票してたんよ。」
できる夫 「おはようございますみなさま。
噛みの本命は狩人探しかと思うのですがどうでしょう?
ちなみに対抗に霊能、共有噛みの可能性がありますが。」
ンン 「おはようございますです」
銀河美少年 「颯爽登場、銀河美少年!
さぁ、上げていこうか!
共に3日目を謳歌しようぜ!」
七夜志貴 「きらりーん!俺だー!
こっち向いてきらりーん!」
匂宮理澄 「おはよー!」
諸星きらり 「おっはよー」
通行人 「・・・おいおい >占い霊能結果」
とじこ 「LWになるんよw」
葉隠康比呂 「おはようだべ
今日の死体は…泉こなたか、今日の俺の占い結果通りだべ!」
匂宮出夢 「ってーことで七夜の指定展開安定かなーと思ってたら●だと」
茨木華扇 「あら、あのきらりさんが狼でしたか・・・」
ンン 「……●が発見されまくりなのです」
やる夫 「まwwwてwwww>占い霊能」
ベイスたん 「あれ、潜伏狂人疑ってたとこ噛んでくれたやよ。」
できる夫 「………最終日探偵(笑)」
銀河美少年 「……霊能占い共に●?
いきなりLWまで持っていけそうだね!」
諸星きらり 「にょわー☆」
匂宮出夢 「ひでえwwwwwww>占い霊能」
とじこ 「ダディ投票者
イズム&リズム、ベイスたん、ンン

あ、ダディ身内してたんよ?」
葉隠康比呂 「黒星が一杯だべ…」
七夜志貴 「この単純な村……
俺が最終日までもたせてみせる!>できる夫」
匂宮理澄 「じゃ、きらりちゃん飼っていこっかー!
それにしても…まさかあんなに可愛いきらりちゃんが狼だったとは…」
匂宮出夢 「こいつはひでえwwww  狼……………………(ほろり」
ベイスたん 「んじゃ●引きの方がはやいやよ。
きらりつっていつチャレくるかやよね。」
通行人 「待て待て 30分探偵ならぬ最終日探偵は
ここからが本領発揮だろ? >できる夫
ってことでファイトー(棒」
とじこ 「いやこなた狂人なら対応してると思うんよw >ベイスたん」
匂宮理澄 「…って、もう狐さんは死んでました!てへぺろ(・ω<)」
ンン 「あ、ほんとです。ダディ身内です。気づいてませんでした>とじこ」
匂宮出夢 「>理澄
銃殺! 銃殺出てるぞ!!
キープいらねえ!!」
やる夫 「その…ご愁傷様、だお( ̄人 ̄)ナムー>狼s」
茨木華扇 「もう、全部占いだけでいいではないでしょうか?」
ベイスたん 「銃殺でてるから飼う必要がないやよ>匂宮理澄」
通行人 「いらねえよ >飼い >匂宮理澄」
諸星きらり 「ななやちゃん、ひっどーい☆
きらりのこと占うなんてぷん、ぷん☆」
できる夫 「……えっと、たぶんですけど、こなたさんの投票されぐあいから見て
狩人探しだったんじゃないですかね?」
七夜志貴 「しかし本当にアレだ
俺の占った先が死んでいく……」
銀河美少年 「飼わなくていいよ!?
狐もう死んでるよ!>匂宮理澄」
匂宮出夢 「くっそさすが俺の妹!
可愛いじゃねえか!!!」
とじこ 「飼う必要ないんよ! >リズム
狐はもう…。」
葉隠康比呂 「確か諸星きらりってアイドルだっけか?
アイドルって大変なんだな…人狼にならなくちゃ食ってけないなんて…」
ンン 「七夜……死神さんですか……」
匂宮理澄 「投票は済ませた(キリッ」
銀河美少年 「今明かされる衝撃の芸能界事情!?>葉隠」
匂宮出夢 「>葉隠
ちょっと上手く感じた」
通行人 「ほら、あれだよ 獣耳とか尻尾とか そういうのの萌えを
狙ってるんだろうよ >葉隠康比呂」
ンン 「人を食っていきているってことなのです?>葉隠」
匂宮理澄 「だろっ?>出夢」
匂宮出夢 「この通行人……考え方がすれてやがる…………」
茨木華扇 「まったく人を食べるなんて説教どころじゃありませんよ!>葉隠」
諸星きらり 「はいはーい☆いまー狼さんは狩人さがしってまーす☆
狩人のひとてーあーげて☆」
匂宮出夢 「>理澄
どや顔するな(ぺし
素直に嬉しそうにはにかんでろよぼけ妹が」
できる夫 「くうううう、なんという無理難題……!
きらりさん吊ればあと1w吊れば、この事件は終わる……!
はたしてそうなのでしょうか?……うん終わりますよね」
ベイスたん 「はーい!」
通行人 「・・・足が上がったようだ」
銀河美少年 「うわぁ……>きらり」
とじこ 「はいはーいノシ」
ンン 「そういえば、こなたはどうして噛まれたのでしょうか。発言で何か特別なことを言っていたのでしょうか」
七夜志貴 「ひょっとしたら俺かも知れない>狩人」
茨木華扇 「ノ」
匂宮理澄 「>きらり
くっ…そんな安い挑発に乗る訳には…
うおおおおおおおおおおお!!」
葉隠康比呂 「俺だべ!」
銀河美少年 「な…なんだってー>ベイス」
匂宮出夢 「ぐあああああっ!!!手が引っ張りあげられるううううう!!!」
ンン 「あ、私は違うです」
茨木華扇 「まったくみなさん嘘をつくなんて説教ですよ、説教!」
とじこ 「きらりん楽しいんよーw」
やる夫 「話すことにゃーで。
8灰の5吊り。んー。」
諸星きらり 「そんなに狩人いないよー☆
みんなのイジワル」
ベイスたん 「ベイスたんできる子やよ。
狩人やりながら共有ぐらいちょろいやよ>銀河」
できる夫 「ああ、そうです。僕が狩人ならきっと最終日まで持たせられたのに……
探偵ェ……」
匂宮出夢 「いっそきらりは清々しいなあw」
通行人 「あ、夢狩いるかもねこの中に (キリッ」
銀河美少年 「なにこのながれこわい
まぁ今日は狩人さん釣り上げる心配はないっていうのは良い感じだね!」
諸星きらり 「じゃあ最後に」
諸星きらり 「きらりん☆」
七夜志貴 「きらりーん!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
3 日目 (1 回目)
匂宮出夢0 票投票先 →諸星きらり
とじこ0 票投票先 →諸星きらり
銀河美少年0 票投票先 →諸星きらり
ンン0 票投票先 →諸星きらり
匂宮理澄0 票投票先 →諸星きらり
ベイスたん0 票投票先 →諸星きらり
七夜志貴1 票投票先 →諸星きらり
できる夫0 票投票先 →諸星きらり
諸星きらり12 票投票先 →七夜志貴
葉隠康比呂0 票投票先 →諸星きらり
やる夫0 票投票先 →諸星きらり
通行人0 票投票先 →諸星きらり
茨木華扇0 票投票先 →諸星きらり
諸星きらり を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
通行人 「まあここで都合よく●でゲームセットとはいかないだろう 多分
結果伏せでも出すのでも やりたいように」
銀河美少年 「颯爽登場、銀河美少年!
さぁ、上げていこうか!
共に4日目を謳歌しようぜ!」
とじこ 「今日の霊能COはいらないんよw

一応一日目の投票結果
諸星きらり 1 票 投票先 → 匂宮理澄
リズムはそこそこ吊りたい所だったし、そう考えるとあんまり身内は無いと思うんよ?」
匂宮出夢 「よお」
できる夫 「はあ、じゃ、噛みは、占いチャレじゃないですかね。
あるいは祈りをこめた再びの狩人探し。
というわけでおはようございます。」
ベイスたん
おはようやよ。
●引けてないなら、狩人保護かねて霊のとじこ吊りもありだと思うやよ。
みんなの意見聞きたいやよ。」
葉隠康比呂 「おはようだべ、さて、今日の死体が~…ない!?」
やる夫 「おはようだお。」
茨木華扇 「おはようございます
これはいいGJですね」
七夜志貴 「ああ ごめん銀河 引いちゃった☆」
ベイスたん 「狩人生存と。」
ンン 「あ、GJですね。狩人すごいのです」
匂宮理澄 「GJっ…!圧倒的GJッ…!」
できる夫 「死体なしwwwwww」
通行人 「ペロッ これは狐噛み(棒」
とじこ 「ゲームセーット☆」
やる夫 「占いチャレかお。」
匂宮出夢 「ひでえwwwwwwwひっでえwwwwwww」
銀河美少年 「…したいなしだね!
チャレンジしてきたみたいだね!」
七夜志貴 「銀河★」
ベイスたん 「銀河●?」
匂宮理澄 「な、なんだってー!?>七夜」
ンン 「無双占いなのです……」
やる夫 「なんだとwwww>占い」
通行人 「・・・え? ●? >七夜」
銀河美少年 「なん…だと…」
匂宮出夢 「死体なしで●かよwwwwww

●だよな?>占い」
とじこ 「こなたか身代わり一点読みはきっついと思うんよwww」
ベイスたん 「そこ狩人と思ってたやよ・・・」
匂宮出夢 「●かよwwwwwwwwwwwww」
できる夫 「さいしゅうびたんていー……」
やる夫 「何もやることなかったおwww
人気投票にも負けたしwww」
葉隠康比呂 「おいおい…100%の占いとかオカルトだべ!」
通行人 「今日が最終日(キリッ >できる夫」
茨木華扇 「もう本当に役職の人達だけでいいじゃないですかー!」
ンン 「できる夫が狩人だと思っていたのです……」
銀河美少年 「まぁ僕白くなったし、お芝居はここまでだよ!」
匂宮理澄 「兄貴とあたしの楽しい人狼 おわり」
やる夫 「これ、役職COしていいと思うおw」
ベイスたん 「お疲れ様やよ・・・
まさくっと終わって次いくやよ!
ベイスターズの試合もまだ終わってないやよ!!」
七夜志貴 「占った先が1人も生き残らない
是が“七夜”の宿命か……」
とじこ 「さて、狩人は多分イズムなんよね?w」
葉隠康比呂 「まだ2回裏だべ!>ベイスたん」
やる夫 「投票していいと思うおwwww」
銀河美少年 「ハハッ!ブラフはここまででいいよ!
どこ占ったんだい?>七夜」
ンン 「実は霊能者が偽でダディが村人だったっていう可能性も微粒子レベルで存在しませんか?」
茨木華扇 「早く終わらせてあげましょう・・・」
七夜志貴 「一応とじこ偽があるかも知れないから
狩人はCOせんでいいよ 一応な!」
とじこ 「初日に投票しちゃってて焦ったんよ、吊れてなくて良かった…。」
通行人 「狩人は出なくていいぞ 霊能乗っ取り(棒 あるかもだしな」
七夜志貴 「ヱリカ●→きらりん●→銀河●」
七夜志貴 「あ、ヱリカは○な」
ンン 「エリカ○なのです>七夜」
やる夫 「ヱリカは○だろwww>志貴」
銀河美少年 「おちつけ、銃殺出せてない>七夜」
ベイスたん 「初日霊はありうるやよ
銀河吊って終わらなきゃそういうことやよ>ンン」
茨木華扇 「?エリカさんは狐ではなかったですか?」
七夜志貴 「うっかりななやん!」
とじこ 「●で銃殺とか流石は七夜なんよ…!」
通行人 「まあ落ち着け そこ以外真占いはいない」
やる夫 「いや、狂人霊能乗っ取りでもOKだろwww」
匂宮理澄 「初日霊能…そういうのもあるのか!」
ンン 「なのですよね?みんな弛緩しきってたのです>ベイスたん」
通行人 「ま、その場合明日霊能乙ればいいんだが」
できる夫 「はっ、霊能偽という可能性が微粒子以下に存在する……!?
やった!最終日探偵の面目はまだ持つかもしれません!」
やる夫 「初日霊能なら…最終日の望みはあるお!」
匂宮出夢 「うー。いきなりPCとまった。マジでびびるわw」
とじこ 「あの出方で疑われるんよ?wwwwwwwwいいけどwwwww」
茨木華扇 「まあどちらにせよこれで狼が勝ったら誰かリプレイにするでしょw」
銀河美少年 「颯爽退場!銀河美少年!
たとえ僕を釣り上げても第2、第3の銀河美少年が…(棒」
ベイスたん 「霊脳狂人ならまだ続く可能性はあるやよ>通行人」
やる夫 「美少年の座はやる夫が受け継いでいるお!」
ンン 「ないとは思っているのですけど……>とじこ」
匂宮出夢 「初日霊能だったらあれだなあw」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
4 日目 (1 回目)
匂宮出夢0 票投票先 →銀河美少年
とじこ0 票投票先 →銀河美少年
銀河美少年11 票投票先 →七夜志貴
ンン0 票投票先 →銀河美少年
匂宮理澄0 票投票先 →銀河美少年
ベイスたん0 票投票先 →銀河美少年
七夜志貴1 票投票先 →銀河美少年
できる夫0 票投票先 →銀河美少年
葉隠康比呂0 票投票先 →銀河美少年
やる夫0 票投票先 →銀河美少年
通行人0 票投票先 →銀河美少年
茨木華扇0 票投票先 →銀河美少年
銀河美少年 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる夫 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
銀河美少年さんの遺言 颯爽退場!銀河美少年!
ね?いたでしょ?第2、第3の銀河美少年
やる夫さんの遺言 素村COだお。
村人しか引かないやる夫に愛の手を…
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
七夜志貴 「不思議なこともあるもんだな……」
とじこ 「狩人日記、一晩で捏造やってやんよ!

一日目夜
はぁああ狩人!
今流行りの占い騙り以上の難儀、「霊騙り狩人」やってやんよ!!

二日目夜
銃殺見ずに出ちゃったんよ?wwwwww
とりあえず噛まれないように●出して狂アピするんよ!
護衛は七夜ん安定なんよ。
護衛:七夜
噛み:こなた

三日目夜
なるほどー狂人無くて狼にも見られない所噛みなんよ?
ま、占いさえ生きてればいいからグレー噛みどんとこい…あれ。
LWって事にしちゃったら私疑われるんじゃないんよ?
護衛:七夜
噛み:GJ!

四日目夜
やっちゃったんよwwwwwwww
うわぁあああああああああwwwwwwwwww
これ村視点狂人にしか見えないんよwwwwwwww
でも正直に明日COするしかないんよwwwwwwwww
護衛:七夜
噛み:」
ベイスたん 「おはようやよ。
狂人だろうけど、霊吊るしかないやよ。
狩人候補減らすわけにはいかないやよ。」
通行人 「これから毎日 霊能吊ろうぜー (棒」
匂宮出夢 「おはよ」
できる夫 「嵌れば強い、霊能のっとられ……まさかそれがこんな滑稽なものになると
一体誰が思うでしょう……そう、犯人はあなたです!とじこさん!」
七夜志貴 「あ、とりあえずとじこ吊りで」
匂宮理澄 「>とじこ
初日何となく投票した所が狼だった。狼だった。そう思ってたのに…
あたしの喜びを返せー!」
とじこ 「か、狩人CO!」
ンン 「じゃあ、霊能吊るのですよ」
茨木華扇 「おはようございます」
匂宮出夢 「とじこ…………霊能…………?」
葉隠康比呂 「おはようだべ~、今日はやる夫噛みか」
とじこ 「やめろーwwwwwww私は前代未聞の霊能騙り狩人をやり遂げたんよ!」
匂宮出夢 「霊能狩人とかそんな面白い展開あるのか?!」
ンン 「やる夫……良い奴だったのですよ」
通行人 「そこホントに狩人だったら殴り飛ばすぞ全力でwwww」
茨木華扇 「リプレイ化を希望します!」
七夜志貴 「○は遺言に残しとくか」
葉隠康比呂 「そんなCO通るわけねーべw」
とじこ 「○ひとつしかないからここは私残しで!」
通行人 「おーそうしとけそうしとけ >七夜」
ンン 「な、殴り飛ばすとか怖いのです……」
匂宮出夢 「理澄…………まさか俺の二日目のあれがフラグになったのかな…………」
できる夫 「……狩人騙りでwww●出すwwwとかwwwわけわかんねえwwwww」
とじこ 「狂人でも偶数だから大丈夫なんよ?!」
匂宮出夢 「ちょっと興奮して耄碌したけど冷静に考えたらねえやな」
匂宮理澄 「◇銀河美少年 「霊能はこの早さだし、真だと思うよ!
ケア考えるのはもっと後になってからで大丈夫だね!」

夜が来てから、美少年のこの発言が今更繋がったんだよねっ」
ンン 「むぅ……みんなが何か怖いのですよ……七夜が一番優しそうなのです」
通行人 「狩保護だ死んでくれ >とじこ
アンタ真狩?またまたご冗談を」
茨木華扇 「というか狩人が噛まれやすい霊能を騙るのはおかしいです!
説教ですよ、説教!」
ベイスたん 「七夜の○は遺言に宜しくやよ。」
とじこ 「狩人保護で真狩人を吊ってどうするんよ?wwwwwwww」
匂宮理澄 「>出夢兄貴
◇匂宮出夢 「はっ…………霊能は狩人だったのか!!」

ハッ!?」
とじこ 「だから●出したんよ! >かせん」
七夜志貴 「俺とか凄く優しいわー優しすぎて困るレベルだわー
でもその優しさは白レンにしか向かないんだわー」
葉隠康比呂 「とじこが真狩人だったら、俺は自分の水晶玉を売るべ!」
通行人 「ってか霊能2COでロラの流れになったらどうするんだよテメーってな
>霊能騙りの狩」
ンン 「はっ!>理澄」
匂宮出夢 「>理澄
それそれだ!!!
やべえマジか俺!!」
とじこ 「ちくしょう…誰も狩人日記の題名に突っ込みを入れてくれないんよ…。」
七夜志貴 「ああ 初めて俺の占い先が死なない日だよ
やったね白レン」
通行人 「ジェバンニー >とじこ」
匂宮出夢 「>とじこ
ちっ。偽かよ。とれろ」
茨木華扇 「それで狼が騙りで狂人と見間違えると?>とじこ

いいでしょう!そこまで言うならもしあなたが真狩人だったら・・・」
ンン 「捏造って書いていたのですね……>とじこ」
とじこ 「わぁいありがとなんよーw」
葉隠康比呂 「てゆっか捏造って言ってる時点で信用ならん!」
できる夫 「wwwwww>狩人日記題名
ああ、申し訳ありませんwwwwww」
匂宮出夢 「きづかねえよwwwwwww!!!」
通行人 「おいやめろー >七夜
それ今晩噛まれるフラグ」
匂宮理澄 「兄貴がエスパーだったとは…
私も知らなかったよっ!」
とじこ 「LWはがんばって!なんよ!」
茨木華扇 「リプレイを書こうと言おうとしたら別にしなくてもよかったですね」
匂宮出夢 「七夜……無理しやがって…………」
できる夫 「じゃ、また明日wwwww受けるwww」
通行人 「ま、霊能の命はナゲステルンモノだね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
5 日目 (1 回目)
匂宮出夢0 票投票先 →とじこ
とじこ9 票投票先 →七夜志貴
ンン0 票投票先 →とじこ
匂宮理澄0 票投票先 →とじこ
ベイスたん0 票投票先 →とじこ
七夜志貴1 票投票先 →とじこ
できる夫0 票投票先 →とじこ
葉隠康比呂0 票投票先 →とじこ
通行人0 票投票先 →とじこ
茨木華扇0 票投票先 →とじこ
とじこ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
とじこさんの遺言                       /⌒\
                    /::::::::::::::::\
                    i::::::::::::::::::::::::::i ̄\
                へ   i::::::::::::::::::::::::::i ̄i i  
                \\  .i ̄ヽ:::::::::::::::::i ノ i  
                 \\i__.i:::::::::::::::::i_ノ二二i
                   ,...::':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`:.
                 /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
               /:.:,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
.               ,.:':.:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.、:.:.:}:.ヽ:.:.|:.:.:.:.:.:.:.ヽ
             ./:.:.:.:.:.:.|:.:.:.{.:.:ヽ:.:.:.:.}:ト{ハイト:.:!:.:.:.:.:.:.:.:.:i
             .i:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:}イハヘ:.:.:ハ} ィr升ミト:.:.:.:.:.:.:.:.{
              l:.:.:.:.:.:.:.:ヽ{r=zx.}イ  弋辷リ}:.:.:.:.:.:.::.:.:゙:、
                 |:.:.:.:.\:.:.:代辷リ       /:.;.:.l:.:|:.:.l:ヽ:.\
                ';.:.|:.:.ト:.ヾ:ヘ     ,      }イ:./:.:.!:.イ:.:ヘ:.:.:.',
                  Ⅵ:、:ヽ:.:.ト:.:\   ー '   _ノイ:、:.:!ー―z}:イト{
                  }ハ:.l:.:.l:.:.:.}.:.≧ー 一/  `!:ヾ{::/::::::::\
                     }ヘハ/:.;ハ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::/_:::::::i
                       /イ'/:::::::○::::::::::○:::::::::/:::::::::::::::::::::|
                   /:::::|:::::::::::::\/::::::::::::/:::::::::::::::::::::イ
                      {:::::::j:::::::::::::/\::::::::::::::ヽ:::::::::::::/:::′
                     ヽ/::::::::::○:::::::::::○:::::::::ゝ、:::::::::::::|
                        {::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}l:::::::::::::::|
                      ';::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/'|:::::::::::::_L.. -‐―ァ-‐‐、_
              __ _ __}:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l |::::::::::〃:::/:::::::::/     }、
.       __,、- ‐ヘ ̄ヘ::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::! i::::::::/:::::::ヽ:::::〈 ヽ-=、 }l
       / 、 \::::::ヽ:::::ヽ:::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::{ ヽ::::::::::___ゝ-y'.:´/:::{¨´
     「ヽ } __  ヽ:::::}.___.,'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`:....、  ̄  _ /:::::::::::::::::/
.      ゝ-}:、ー‐-< ̄´   /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::>-‐´:::::::::::::::::::::::/
.         ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::{
          ';:::ヽ ̄ ̄ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ ̄ ̄/::::::::::/
           l::::::ヽ   ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/   /::::::::/
         .l::::::::::ヽ__ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/__/:::/
    .    ':;::::::::ゝ-、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
          .゙'ー--/ ヽ:::::::::::::::::::::i ̄ ̄ ̄ ̄i:;:::::::::゙::ー:::::::r-_、:/
             ./   `ゝ-- 、::::::i____i::::::::::::::::::::';「ヘ_〉
           /         ̄ヽ::::::::::::::::::::;:-‐'´7 ̄´l'
            .,'        /  ゙~ ̄´|' ̄      |
           .,'        /       l       |
.            ,        ,:       |       |
           i       /        |       |
            |      ,′       |       |
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
七夜志貴 「まあ俺生きてたら結果どっちでも詰み。
茨木○ ンン○」
匂宮出夢 「ふう」
ンン 「おはようございますのです」
匂宮理澄 「year☆」
ベイスたん 「おはよう。狩人生存と。
粛々と灰詰めるゲームになるやよ。」
通行人 「一応計算すると 現状残ってるグレー6 ○が1 GJ無いなら3吊り
グレー噛みで狩も○も抜けなかった場合○2狂無しでグレー6-2-1=3から
3吊りになるな
さて、やる夫狩と見てのチャレあるだろうが どうなるかな?」
七夜志貴 「通行人‐できる夫‐匂宮兄‐妹。

吊りきりでエンド」
茨木華扇 「おはようございます」
ンン 「はうっ、怪しかったですか?>七夜」
匂宮出夢 「んならもうしめえにするかな。
詰んでる」
葉隠康比呂 「そしてこの死体なし!」
通行人 「おk、狂人もいなくなったしチェックメイトだね」
七夜志貴 「いや 正直そこ4人が役職臭激しくて」
できる夫 「あれ?死体なしですねwwww」
匂宮理澄 「誰が狼なんだろ真面目に」
ンン 「じゃ、じゃあ理澄を吊ってみるのです」
匂宮出夢 「狼CO。しめえだよ」
茨木華扇 「真狩人も生きているようだしもう大丈夫そうですね」
ベイスたん 「匂宮出夢が狼やよ?」
通行人 「◇匂宮出夢 「狼CO。しめえだよ」
では粛々と・・・」
匂宮出夢 「無駄に時間を取ることもねえ。
ギブアップだあよ」
匂宮理澄 「七夜が抜かれたら吊ろうと思ってた!>兄貴」
ンン 「出夢だったのですか……」
ベイスたん 「お疲れ様やよ、きらりの保護発言がちょっと気になってたぐらいで
尻尾なかなかみえなかったやよ。」
葉隠康比呂 「一列目が狼陣営の溜まり場だったのか…>匂宮出夢」
匂宮出夢 「>理澄
てめえ妹だろうが?! つめてえつめてえ!!!」
匂宮理澄 「兄貴…あたしを…あたしを裏切ったねっ!」
茨木華扇 「なんというかご愁傷様です・・・>出夢」
ンン 「お疲れさまなのですよ>出夢」
通行人 「しかしこんなにぁゃしぃアイコンだったのに
ついに誘導どころか1票も貰わなかったな 俺」
七夜志貴 「よかった 俺の○が2人生き残った
やはり俺の占い先が死ぬジンクスなんかなかったんや」
匂宮理澄 「いくら大事な兄貴だからって許さないんだからな!」
茨木華扇 「というかスモーキングは本当に狼だったのですか・・・」
葉隠康比呂 「序盤怪しすぎる奴は大抵無実なんだべ>通行人」
ンン 「そして何故か私が吊れるのですね>七夜」
6 日目 (1 回目)
匂宮出夢8 票投票先 →七夜志貴
ンン0 票投票先 →匂宮出夢
匂宮理澄0 票投票先 →匂宮出夢
ベイスたん0 票投票先 →匂宮出夢
七夜志貴1 票投票先 →匂宮出夢
できる夫0 票投票先 →匂宮出夢
葉隠康比呂0 票投票先 →匂宮出夢
通行人0 票投票先 →匂宮出夢
茨木華扇0 票投票先 →匂宮出夢
匂宮出夢 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2012/05/13 (Sun) 14:45:43
通行人 「乙ー」
銀河美少年 「お疲れ様!」
スモーキンダディ 「お疲れ様ー」
諸星きらり 「お疲れ様ー」
ンン 「お疲れさまなのです」
通行人 「・・・ >最終日探偵」
匂宮理澄 「お疲れ様だよっ!」
茨木華扇 「お疲れ様でした」
できる夫 「おつかれさまです」
葉隠康比呂 「村勝利~、お疲れ様だべ~」
七夜志貴 「お疲れ様。うん できる夫は俺死んだら吊る位置だな」
ベイスたん 「お疲れ様やよ
できる夫がんばったやよ」
ンン 「良かったのです。できる夫狩人があっていました」
銀河美少年 「見事な占い、狩人ゲーだったね!           ちくせう」
匂宮理澄 「あたしが!あたしがこの村の名探偵だっ!」
スモーキンダディ 「残念!村人でした! >>ALL」
できる夫 「【最終日探偵の狩人日記】

1日目
護衛・できない 無残・GM
私が狩人ですか……探偵ってのは
もっとこう、探偵っぽい役職にされるべきなんじゃないんですかね
まあ、いいです。とにくもかくにもこの事件
僕が最終日まで持たせて見せます!

2日目
護衛・七夜志貴 無残・泉こなた
占いほぼ真確定。鉄板でいいでしょう。
あとは僕が吊られないよう、死ぬ気で頑張るだけです。
というわけで七夜くん護衛です

3日目
護衛・七夜  無残 なし【GJ表記】
いきなり2w1f死んでる件について
残り1wで終わりますよねー。

4日目
護衛・七夜 無残 やる夫
終わりませんwwww霊能偽wwww
最終日探偵の面目躍如かもしれませんww
うはっwwwww

5日目
護衛・七夜 無残 なし【GJ表記】
霊能に狩人騙りされたwwwww
貴重な経験ですwwww。鉄板wwっていうかここにしか噛めねえwww」
とじこ 「お疲れ様なんよー負けたけど楽しかったw」
スモーキンダディ 「できる夫は良い狩人だったな 尊敬するぜ」
七夜志貴 「あーくっそ もうちょい本気出せば3連続●とか」
匂宮出夢 「だー!!
とじこすまねえ」
茨木華扇 「やっぱりwww>スモーキング」
銀河美少年 「 」
通行人 「なんつーか俺 今回何もしてねえなうん」
できる夫 「一体いつから僕が最終日にいかせると錯覚していた……?」
やる夫 「ほいお疲れ様ですお」
とじこ 「いやいや、初日霊能なの分かってたから凄くきっついのはしょうがないんよ。>狼」
ベイスたん 「きらりの中の人がhageさんだと・・・?」
古戸ヱリカ 「おつかれさまでしたー」
茨木華扇 「生きている素村のみんなの意見ですよ・・・>通行人」
諸星きらり 「狩人をさがすのは苦手だなあ。相変わらず。
匂宮理澄 「村建て同村ありがとっ!
占い師と狩人が凄すぎたねっ!特にできる夫さんは全然見えなかったや!
お疲れ様。またどこかの村で会おうねっ!」
ベイスたん 「イメージが イメージが・・・!」
スモーキンダディ 「泣きそうになったぜ>肋骨茨木」
通行人 「はっはっは 初日に霊能乗っ取り(キリッチョ
とか言ってたらマジになったぜドチクショウwwwwwwwwwww」
ンン 「普通村、初めてですけど緊張したのです」
匂宮出夢 「できる夫狩人はマジで投げ捨ててたなあ」
諸星きらり 「>ベイスたん
いやあ、ちょっとはじけたRPもやってみたいなーって。
なかなか楽しいですよ。」
茨木華扇 「誰ですかそれはっ!>肋骨茨木

まったく人の名前を間違えるなんて説教ですよ、説教!」
葉隠康比呂 「できる夫と身代わり君の役職が変わってればつらかったろーなー、俺達」
ベイスたん 「びっくりしたやよ。
幅広がって凄いやよ>きらり」
七夜志貴 「5日目の昼はすげえ狩人っぽかったけど
既に遅いんだよなそのタイミング>できる夫について」
スモーキンダディ 「二つ名と合わせてみました(キリッ >茨木」
スモーキンダディ 「ンンはすげぇ村人だったよ 普通に上級者だと思ってた
その村人さくれよ ダディにくれよ >ンン」
茨木華扇 「そんな二つ名ありません!>ダディ」
ベイスたん 「わかるわかる 5日目昼に狩人っぽいwww>七夜」
できる夫 「正直4日目5日目ぐらいには気が抜けまくってのは否めません」
七夜志貴 「俺が死んでたらできる夫吊ってから考えようぜ
って遺言に書いてあったよ」
ンン 「えっと、よく言われるのです>ダディ
でも、私全然そういうのわからないです。多分まだ10回もしてませんし」
スモーキンダディ 「アレー まぁ、いいや 脇巫女にかわる肋骨仙人だ>茨木」
匂宮出夢 「【紅570】やる夫たちの普通村 [845番地]
~三の倍数の村ですよ?(チラッ~

終りました
初手銃殺狂人の霊能のっとりとかありましたが
占狩無双で村かち

報告終了」
諸星きらり 「しかし、まさか占われるなんて思っても見なかった。」
通行人 「じゃ、お疲れ様
うーん初日銃殺のゲームバランスはどうも極端だねえ
仕方無いとは言え」
匂宮出夢 「というわけで御来村ありがとうございましたー!!」
ベイスたん 「やる夫はぜんぜん狩人にみえなかったから
これ何とかなるんじゃないかと思ってたのは事実やよ。」
茨木華扇 「                __ _
                ̄ ̄ ` ミ.、
                >    ̄ ̄   、
            ___ /           >ー-.、
         /   .}_    /    |   _」     ヽ
        /   /.〉」   /'    i i  ヘ_!     i
.         {    ,.'._l   ./i     ', .',  ハ_、_  .,.-ト
        〉.__ ./    .' .|     ゝ.、  `!_|、._/!ノ
        /,/!   /! ! .!    .、   `    ヾト、..、
      /"// |   .| ',ヘ、.ヽ、 .|',!ヘ >、‐    トヽヾ
     《  i .' |   i i ニ式.=`.-.', | 三=-i-ゞ    !.|:| ゛ 私のどこが肋骨ですかまったく・・・
      ` k.! {   |!|! .弋:リ゛   }.! 代仂 | .! |   }"          
        >人  |i ,,,           ,,,  j./ i   ハ
       /  へ !.!      '     u;/  '|     \
      / .i       >\   _    /'   ヽ  ,   ヽ
     .' /i         \> . _ `. , .´ /     .}  i.    }
      !/ .|             ', ,!、 .,ハ. i     i  |   !/
     '  ゝ. __ヽ     }/: : :V: : :ヘ!-{    / 人 ./
         i´ `' \ .. /: : : : : : : : : }::ヘ__  /  |
         |       i.ン:  >-, ― 、: : :i    / !
         |    ./',: : / , .´ ̄_`  'ヽ:'   /  l
         |    / ヘ: -/´` ´  ヽ !|   /  ヘ」
ンン 「できる夫が初日なんだか怪しいんですけど、でも狩人なのかなって思ったです>ベイスたん」
スモーキンダディ 「すげぇよ ダディ尊敬しちまうよ・・・>ンン」
葉隠康比呂 「お疲れ様だべ~、村建てありがとう」
できる夫 「占い師が無双すぎましたね。嵌れば強い霊能のっとりも即判明しましたし。」
諸星きらり 「ではお疲れ様でした。村建てありがとう、出夢さん。
狩人を見抜けるようにならないとね。」
スモーキンダディ 「んじゃ、GMは村をありがとう 同村の人はお疲れ様 狩人と占いはいい仕事だった
次回の村では初日にリアル宅配がこないよう祈りながら参加させてもらうよ アデュー」
茨木華扇 「まあ、私もそろそろ落ちますね
みなさんお疲れ様でした」
ンン 「尊敬と言われても……私にはよくわからないのです。できる夫はお久しぶりです」
七夜志貴 「ではお疲れ様。
村立感謝、いつかまた会おうぜ」
銀河美少年 「それじゃあ皆お疲れ様!
君の銀河は、もう輝いている!」
できる夫 「はっ。まさか覚えていてくださったのですか……!?>ンン」
ベイスたん 「それじゃお疲れ様やよ。
まだ6-0でまけてるけど、この回できっと逆転やよ!」
ンン 「覚えてたですよ。えへん>できる夫」
できる夫 「ほーそれはありがたいですねー。僕はありあさんに尊敬を抱く者の一人ですから
以後もおみしりおきを」
ンン 「え?えっと、どうしてなのですか……?>できる夫」
できる夫 「尊敬?いや、素敵?とりあえずそんな感じで」
ンン 「えと、恥ずかしいのです>できる夫」
できる夫 「そりゃ、ストイックさでしょう。
りっかさんとかreasonとかmichiとか僕とかが超世話になってる金糸雀さんから
いろいろ伺っております。同村した時も強かったですし。」
ンン 「そんなに特別なことはしていないような……
あと、翠子さんはログを1000くらい読んでるらしいのです。私なんてまだまだです>できる夫」
スモーキンダディ 「ログなんてほとんどよまねぇなぁ・・・
俺やでっちゃん、Reasonなんかはよく人外要素になって吊られるからな
ありあさんのその村人オーラはすげぇって純粋に思えるよ」
できる夫 「翠子さんぱねえ。期待の萌え新人じゃなかったんですね。修羅新人です。。
ああ、僕なんてほとんどサンプリングとってませんよ?
少ないログをテキトに研究してるだけです。」
スモーキンダディ 「知ってる人がいないとログ読む気にならねぇんだわ・・・orz」
できる夫 「reasonは緊張感がなさすぎる。
僕は発言が少なすぎる。
michiは……なんでか僕にはわかりません。」
ンン 「あ、ダディは今日は単純に遅かったからだと思います。
銃殺に対応できなかった騙りな人だと思われたんだと思いますね>ダディ

できる夫は、銃殺を出しているのにほぼ真って言ったのがひっかかったのです。
それで狩人なのかなって思ったです>できる夫」
スモーキンダディ 「なんでか人外に見られるんだよなぁ 厄介な位置に自然といるからだろうが>できる夫

そそ、今日は遅かった ただ、圧倒票だったから、まぁ・・・やむなしかね」
スモーキンダディ 「まだまだ学ぶことの方が多い だからこそやめられん・・・」
できる夫 「へえ、なるほど。たしかに真を自分視点確定できるから、それまでは仮定する狩人
なら出やすいセリフですね>ほぼ真」
スモーキンダディ 「ほぼってのは考慮しなきゃいけない位置にいる発言の証拠だからなぁ
ま、役持ちは見えるわな」
できる夫 「聞いてくださいよダディ。reasonりっかさんとありあさんと翠子さんと楽しく
初心者村で遅くまで話していたそうですよ。」
ンン 「今日はもう真でよかったのです。
それなのにほぼって言ってる辺りがとても気になったのです。
狼ならこの場面で言うことじゃない、それなら恐らく狩人でしょう、と思ったのです>できる夫」
ンン 「私は色々あって余り参加はできませんけどね>ダディ」
スモーキンダディ 「・・・修羅枠で行くしかねェなぁ・・・>できる夫
まぁ、楽しめる時に楽しむ そが一番さ 次も楽しくやろうぜ?>ンン」
できる夫 「…んー、なるほろ。覚えておきましょう。御指摘感謝します>ンン」
ンン 「なのですよ。頑張るのです>ダディ
あ、でも私まだ全然参加してないので的外れかもしれないのです>できる夫」
できる夫 「狩人なら出やすいセリフである、ということはたしかにありえると思いますよ。
何事もトライアンドエラー。仮定、検証、修正の繰り返し。
その仮定は、十分ためす価値はあります。>ンン」
スモーキンダディ 「次村が立つようだ 行ってこよう んじゃ、お疲れ様~」
ンン 「じゃあ私も出さないようにがんばるのです>できる夫
でも私、まだ霊能者と村人と共有者と狂人しかしたことがないのです」
できる夫 「お疲れです。次村ですかー。どうしましょう。行こうかな」
ンン 「長いゲームですから何回もいくのは疲れるのですよ」
できる夫 「それはいけない。狼は最高ですよ。特にLW。
まあ、狼初心者だと占い騙りの役割をするのが一般的ですが>ンン」
ンン 「占い騙りは狂人で二度ほどしたのです。
一回噛まれてもう一回は生存しました>できる夫」
できる夫 「あと狐。とても、素晴らしい役職です。占われず噛まれず吊られずという
ルナティック……実に素敵です。」
ンン 「そういえば、姉が3回くらい狐で勝ってましたね。
あれが一番かつのが難しいと聞きました>できる夫」
できる夫 「微細な違いが真占い狼占い狂占いにはあります。実際やってみればわかりますけど。
どうぞ、ご期待ください」
できる夫 「もう、普通村埋まっただと……!」
ンン 「あ、私が引き止めてしまったからですか?えっと、申し訳ないのです>できる夫」
できる夫 「ふふ、実は僕ちょっとした自慢なのですが、5回中2回狐勝利してるんですよ……」
できる夫 「ああ、いえ、全然。今日は面白かったんで満足してるんで。
行く気はありませんでしたよ?
ただ、日曜の昼間のこの埋まりぐあいすげぇと」
ンン 「おー、すごいのです
だからあの人はできる夫を褒めていたのですね>できる夫」
ンン 「今日は日曜日ですからね」
できる夫 「身内に厳しくみんなには聖母なあのお方。
つまり、その褒めはちょっとだけ過大ですよ。」
ンン 「聖母……にないのです……>できる夫」
ンン 「似合わないのです……」
できる夫 「マジですか。NMP(ないあまじぷりてぃ)という文化すらこの村にはあるのに」
できる夫 「まあ、師匠とか弟子とかンンさんとかの裏話を嬉々としてお話するあたり。
身内への厳しさが見て取れてるんですが、そこまでだったのですね」
ンン 「私はそれには触れない方向で
怒られますしね>できる夫」
ンン 「ちゃんと見てくれてるんだなぁ、というのはなんとなく昨日のお話でわかったりはしたのですけどねぇ>できる夫」
できる夫 「へえー。まあ、あんまし僕も言いませんしいいんじゃないですか。」
ンン 「貸してもらえなくなるとしんどいですしね>できる夫」
できる夫 「ああ、見てますよねえ。こっちには見守りオーラなのに、そっちにはそんな感じ。
なるほど、面白いですね。」
ンン 「見守りオーラなのは言っちゃって良いのかな?ってへたれてる可能性が高いのです>できる夫」
できる夫 「……ああー、なにかと思ったらネット環境ですか。それは辛いです>ンン」
ンン 「このPCが快適すぎるのが悪いのですよ、変換が。自分でする気にならないくらい。今日だって匂宮も出夢も理澄も一発で出たのです>できる夫」
できる夫 「なにそれ可愛い。>へたれてる
あー、変換カスタマイズされると超楽になりますよね。
僕もちょっとだけやってます。」
ンン 「余計なお世話なんじゃないだろうか村で同村してないのに~とかってあの人は考えると思いますね。ヘタレですし。
なのですっごくこのPCが欲しいのです。スペックは普通らしいのですけどこのPCが良いのです>できる夫」
できる夫 「それは欲しくなりますね。
僕の場合はサブカルやら2ch用語が記録されてるIMEイスンストール
→アンインストールで変換情報だけ頂いてるんで
微妙に変換できない用語があるんですよ
出夢は変換できるけど理澄は変換できない。そのパソは僕も欲しい。」
できる夫 「IMEは邪魔なんで、僕はいりません」
ンン 「辞書変換ツールとかは入れてないらしいですよ。全部手作業でこんなめんどくさいことしてるのかあの姉はと思ってしまいます>できる夫」
できる夫 「なるほど……みなさんが萌え萌え言う気持ちがわかってきました。>ンン」
ンン 「からかいたい気持ちはあるんですけどねぇ」
できる夫 「辞書変換ツールの中身の言葉だけ頂いてる僕みたいな感じじゃなければ。
手作業ですね。それはそれですごいですけど。」
ンン 「気づいたら登録したりしていってるんでしょうね、多分>できる夫」
できる夫 「きょうだいしまいは大変なんですねー。>ンン」
ンン 「大変なのかどうかは知りませんけど、教えてもらえるのはありがたいですね」
できる夫 「きょうだいしまいは羨ましいですねー」
ンン 「おざなりですけど!」
できる夫 「まあ、どうであろうと彼女が世話焼きなのは、自明の理ですね。
初心者村では、もう、すさまじく長い検討会でめっちゃ話していただきましたし。」
ンン 「たまにからまわりしてないか心配になるらしいですけどね>できる夫」
できる夫 「ほうほう。実際はどうかについてはノーコメントで。
僕はそれ以上に尊敬してますけどね」
ンン 「んー、それを伝えることはしないことにしておくのです>できる夫」
できる夫 「待ってください!言葉が足りませんでした!
違うんです!アル夫さんが、アル夫さんが悪い!
アル夫さんがあんな風にぷりてぃにするからそのイメージが!」
ンン 「さて、では長居をしてしまいましたが、ちょっとお出かけしてくるのですよ
できる夫はつきあってくれてありがとうございましたのです。
村建てご同村もありがとうございました。」
ンン 「……ど、どういうことなのですか……」
できる夫 「リプレイ作者さんことですよー>ンン
ああ、では、僕もお疲れ様でした。
みなさま同村感謝。ンンさんもお付き合いくださりどうも
ではでは。」