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【紅572】やる夫達の11人村 [847番地]
~探偵村前に一戦如何?~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon 河城みとり
(生存中)
icon giko
(生存中)
icon 初音ミク
(生存中)
icon スモーキンダディ
(生存中)
icon 砂吹き男
(生存中)
icon シロマ
(生存中)
icon でっていう
(生存中)
icon 宇宙刑事
(生存中)
icon カスメ子
(生存中)
icon ウヴァ究極体
(生存中)
村作成:2012/05/13 (Sun) 19:36:10
河城みとり さんが幻想入りしました
giko さんが幻想入りしました
河城みとり
【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 昼間のAA禁止(村立人が許可する限りはこの限りではない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】ttp://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。


【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.htm」
初音ミク さんが幻想入りしました
giko 「11人村なら飛び込まざるを。
よろしくな」
スモーキンダディ さんが幻想入りしました
初音ミク 「びるびかー。」
砂吹き男 さんが幻想入りしました
初音ミク 「よろしくお願いしますです。」
スモーキンダディ 「よろしくな」
giko 「giko さんが登録情報を変更しました。」
砂吹き男 「よろしく」
かりだよ さんが幻想入りしました
初音ミク 「ふむ。」
河城みとり 「今報告して来たところなのだがね。
気の早いニンゲン共だ」
かりだよ 「よろしくだよー」
スモーキンダディ 「ふむ、少し煙草でも吸ってくる 準備はしておく 揃って戻らないようなら蹴っといてくれ」
でっていう さんが幻想入りしました
でっていう 「でっていうwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
宇宙刑事 さんが幻想入りしました
宇宙刑事 「前略~アンパンだ!」
giko 「(人外の方が多い気がするが気のせいにしておこう)」
初音ミク 「前略部分(私の顔は美味しい)アンパンだ!」
カスメ子 さんが幻想入りしました
カスメ子 「よろしく……」
宇宙刑事 「俺は宇宙人だが一応人ではあるぞアンパンだ!>giko」
初音ミク 「>宇宙刑事さん
前略部分はこうですね! わかります!」
ウヴァ究極体 さんが幻想入りしました
かりだよ 「かりだよ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりだよ → シロマ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 4393 (白魔)」
宇宙刑事 「良く分かったなアンパンをあげようアンパンだ!>ミク」
ウヴァ究極体 「お前の笑顔を解放しろ!」
砂吹き男 「僕は一応人だよ?>giko

原作ではただ一人のね・・・」
ウヴァ究極体 「若さってなんだ!!>宇宙刑事」
カスメ子 「マントの中身も開放しろ!」
初音ミク 「>宇宙刑事
まさか愛と勇気だけが友人のアンパンマンさんとお会いできるとは。
光栄です!」
宇宙刑事 「アンパンだ!>究極体」
スモーキンダディ 「おっと、ただいま」
ウヴァ究極体 「それがお前の笑顔か?>カスメ子
お前でグリード作ると、裸マントで闊歩する変態が生まれるんだろうなぁ」
河城みとり 「ふむ。ダディはいるかね?」
河城みとり 「いるなら砂吹き男も投票をしてもらおう」
宇宙刑事 「俺の笑顔もアンパンだ!>究極体」
ウヴァ究極体 「っと、すまん。五分程席を外す」
砂吹き男 「お前のように強そうなウヴァさんがいるか!>究極体」
スモーキンダディ 「あぁ、すまなかった」
カスメ子 「裸マントは変態じゃない
効率を突き詰めた結果です」
初音ミク 「冬は寒いじゃないですかーやだー。>裸マント」
河城みとり 「全員の投票を確認した。
30秒後に開始する」
宇宙刑事 「寒い時にはアンパンだ!」
砂吹き男 「共感できる自論だな>カスメ子」
giko 「了解、っと」
カスメ子 「私は雪と氷の階層でもこの格好で通した
信念さえあれば大丈夫だ」
砂吹き男 「ウヴァさんは?」
初音ミク 「ウヴァさん離席中じゃないかな。」
ゲーム開始:2012/05/13 (Sun) 19:47:25
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
シロマ 「よろしく。」
河城みとり 「よろしくお願いしよう」
シロマ 「どうしましょう?占いにでますか?」
河城みとり 「Qua,」
河城みとり 「それもいいね。
そちらの要望は?」
シロマ 「一応占いに出たほうが勝率はいいとおもいますから。
私が出ましょうか」
シロマ 「みとりさんが初手で●もらうのは位置的にないですから
最悪私が●もらいぐらいで」
河城みとり 「ふむ、では頼もう」
シロマ 「信用もそれなりにはいけます」
河城みとり 「 」
シロマ 「じゃあ噛みは30で。準備してきまーす」
河城みとり 「その辺りは場の流れを見て、になるだろうが」
シロマ 「初日は囲いませんよ」
河城みとり 「ああ、それで構うまいよ」
シロマ 「初手霊能噛み決め打ちなので。
よろん」
シロマ 「信用気味」
河城みとり 「では幸運を。
何、なんとかならない数ではあるまい」
河城みとり 「2-1ならばそれでいいだろうね」
シロマ 「死体なしを出さないように」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
宇宙刑事 「俺は宇宙刑事ギャバン!
さぁ僕の顔をお食べよアンパンだ!」
giko 「おっはよーさん。
早期決戦だ。狩人もいるし潜伏はなしで頼むよ」
カスメ子 「呪いCO シロマ○」
初音ミク 「おはよーごぜーます。」
河城みとり 「Qua,Qua,」
でっていう 「占いCO宇宙刑事○っていうwwwww」
初音ミク 「狼さんめっちゃ吠えてたんで何か面白いことしてくれるかに期待ですね。」
宇宙刑事 「占いは出てくれアンパンだ!」
カスメ子 「回復魔法使うやつとか私の敵なんですが……
じゃあ占うべき相手ってことで全く問題ありませんね
こいつも裸マントにしてやろう!」
でっていう 「理由
宇宙刑事だからに決まってるだろっていうwwwwwwwwwww
それ以上でもそれ以下でもないっていうwwwww」
砂吹き男 「おはよう」
初音ミク 「後ウヴァさんがいるかどうかそれが問題だ。」
スモーキンダディ 「スモーキンダディが霊能者を宣言する!」
シロマ 「おはよーございまーす」
giko 「2-1把握だな。」
カスメ子 「でっていうが占いCOしてる! 吊り逃れだ!」
スモーキンダディ 「焦った、出遅れそうになったぜ」
宇宙刑事 「2-1だなアンパンだ!
それじゃグレランだなアンパンだ!」
河城みとり 「ああ、馬鹿らしい……どうしてバケモノもニンゲンも殺しあうのやら」
シロマ 「じゃグレランしましょうそうしましょう」
でっていう 「ちっwwww
対抗きやがったかっていうwwwwwwwwww
だがでっていうは負けんぞっていうwwwwwwwwwwwww」
宇宙刑事 「でっていうのガイドラインとか久々に聞いたなアンパンだ!>カスメ子」
スモーキンダディ 「んじゃまぁ、がんばってくれ 4吊り3人外だ」
初音ミク 「まぁ速度的には11なんで普通ですねぇ。」
カスメ子 「まあ実際人外であることはカスメ子知ってるよなわけなんですが
というわけでここは思い切って二日目から占い決め打ちしてみる気はないか諸君
裸マントのキッチュでかわいーい女の子と緑色のトカゲなら当然前者だろう」
ウヴァ究極体 「すまん、待たせた」
河城みとり 「占い師に意味は無い。
霊能者にも意味が無い。
これは村人と狼のゲームなのだから」
砂吹き男 「グレランか・・・
ところでウヴァさんの反応がないのだが・・・」
でっていう 「おkwwwwwww
被ってなくてよかったっていうwwwwwwww
グレラングレランっていうwwwwww」
宇宙刑事 「4吊り人外3だが本当に吊らないといけないのは2だからなアンパンだ!」
シロマ 「でっていうが対向が来たことを意識してますけど。
むしろいないことのほうがレアです」
カスメ子 「霊能で無駄占いは無し
よきかなよきかな」
giko 「ま、普通にグレランだな。
占い方針は一任。確定を取るか灰を攻めるかは判断次第だ
とはいえ、よっぽどが無ければ真狂である可能性が高いかも。」
初音ミク 「せーふせーふ>ウヴァさん」
ウヴァ究極体 「では、グレランだな」
砂吹き男 「よかった。間に合ったのか>ウヴァさん」
宇宙刑事 「ウヴァさん開始直前に5分程離席するとか言ってたがアンパンだ!」
ウヴァ究極体 「何、大丈夫だ。すぐに追いつくさ>砂吹きん」
でっていう 「狂人潜伏がトレンドって聞いたぞっていうwwwwwwwwwww」
河城みとり 「>カスメ子
バケモノにしろ、ニンゲンにしろ同じだよ。
疾くどちらも土に還るといい」
カスメ子 「うむ
ウヴァさんの声もあったようで何よりということでいいのではないでしょうか
ウヴァさんは裸マントがなかなか似合いそうな人材だからね」
シロマ 「2日目に占い決め打ちするって
霊能者完全否定だとおもいまっそう!>カスメ子」
宇宙刑事 「おぉ間に合ったのかアンパンだ!>究極体」
河城みとり 「>ウヴァ
すまない。」
カスメ子 「逆に考えるんだ
狼が占い騙ってたら占い吊りで色見えるぞって考えるんだ>シロマ」
砂吹き男 「まあ、普通にグレランすればいいだろう」
宇宙刑事 「俺、最近の流行は知らんのだよアンパンだ!>でっていう」
giko 「出るタイミングに違和感は無かったし、身代わりが仕事した形跡は無いかな。」
ウヴァ究極体 「裸マントが似合うのは、俺の相方のン・ダグバゼバだアンパンだ!>カスメ子
あいつ、雪空の下裸マントだったし」
でっていう 「ま、超レアケースでない限りグレーに狼1はいるんで
グランダームサシするっていうwwwwwwwwwww」
カスメ子 「グロンギってすごい名前だよね」
河城みとり 「色が見えた所で、それは面白いゲームにはならない。
ならばワタシはそれを否定する」
ウヴァ究極体 「いや、こっちこそ投票してるな、という話だ>みとり」
カスメ子 「カスメ子ってのもよくよくだとは思うけど」
宇宙刑事 「グレーに狼1居なかったら狂狼じゃねーかアンパンだ!>でっていう」
でっていう 「時代の波に乗り遅れたらいかんぞっていうwwwwwww」
砂吹き男 「さて、それで誰を吊るのかというとやはりここは初日吊りの王であるトカゲからでどうかな?」
シロマ 「狐がいない人数では初手ロラがある程度
有効手なのは事実ですけど、2-1で初手吊られた占い師は基本的に
悲しみを背負うから面倒だからあんまりよくないですね>カスメさん」
スモーキンダディ 「真狼の確証がねーんだ 俺噛みなら両釣りワンチャンあるで!(ボソ」
ウヴァ究極体 「アイツ等のセンスは特殊だからな……>カスメ子
好きな曲に合わせて殺人ゲームしようか、というのが奴等の乙女心だし」
初音ミク 「スナフキンさんはあんま役職co者見てないのかな。」
giko 「狂狼だろうがグレーに1匹なような気もするw
霊は潜伏意味なしの状況だし。」
河城みとり 「勝手に噛まれて死ぬといい。
どうせどちらかは非狼だ、どちらもそうでないならば死んでしまうさ」
宇宙刑事 「いや、真狼の狼初手囲いでも灰に狼居無い形にはなるのかアンパンだ!」
カスメ子 「面白いゲームというのは自陣営が有利になるよう知恵を振り絞った結果だから
二日目の占い決め打ちであまりにも狼臭い占い師を吊ってしまうというのもまた
面白いゲームを作ろうという努力の内なのさ」
砂吹き男 「というか狼は役職を噛んでくるだろうから色とか見ている余裕は
ないと思うけどな」
でっていう 「トカゲトカゲ・・・
俺様しかいないやんっていうwwwwwwwwwwww」
giko 「ああ、囲ってたら例外か。」
ウヴァ究極体 「まぁ、明日死体無しなら村勝ちの可能性が高い
そういう状況だろう>もしくは初日で狼吊れる」
スモーキンダディ 「お前ら楽しそうで何よりだよ・・・・」
カスメ子 「ここまでいいながら票が無駄になるのは嫌だからグレーに投票するクールなカスメ子
村陣営の一票を重んじる姿勢がうかがえるのだ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
2 日目 (1 回目)
河城みとり0 票投票先 →砂吹き男
giko2 票投票先 →砂吹き男
初音ミク0 票投票先 →砂吹き男
スモーキンダディ0 票投票先 →宇宙刑事
砂吹き男5 票投票先 →でっていう
シロマ0 票投票先 →砂吹き男
でっていう1 票投票先 →ウヴァ究極体
宇宙刑事1 票投票先 →砂吹き男
カスメ子0 票投票先 →giko
ウヴァ究極体1 票投票先 →giko
砂吹き男 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
シロマ 「霊能噛めたら明日勝てる気がしますけど」
シロマ 「どう思います?」
河城みとり 「Qua,
河城みとり 「ほぼ同意見だが」
シロマ 「単純に」
河城みとり 「あるいはカスメ子を噛めばいいだろう」
シロマ 「どこをどうするかって話で
霊能護衛してる狩人を恐れるかどうかです」
シロマ 「そうですね、でっていう噛みは勿体無い」
シロマ 「じゃあ霊能噛みましょう」
河城みとり 「ではそうしよう」
河城みとり 「少し吠えを増やしてみるか」
河城みとり 「 」
河城みとり 「 」
河城みとり 「 」
河城みとり 「 」
河城みとり 「 」
河城みとり 「 」
河城みとり 「噛みはよろしく頼む」
シロマ 「じゃあ30でかみまう」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
スモーキンダディ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
砂吹き男さんの遺言 素村だ
スモーキンダディさんの遺言 スモーキンダディが霊能者を宣言しよう
砂吹き男○●
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ウヴァ究極体 「おはようジャムパンだ!」
河城みとり 「Qua,Qua,,,
愚か者しかいない村に、どうして狼が現れたのか」
初音ミク 「おはよーごぜーますです。」
カスメ子 「呪いCO 宇宙刑事●」
宇宙刑事 「俺は宇宙刑事ギャバン!
さぁ僕の顔をお食べよアンパンだ!」
初音ミク 「みとりさん辺り占って結果出せてたら評価するかなぁ、
って心持ち。」
giko 「スナフキンが自爆した形になったかな…
さて、と。」
シロマ 「おはようございまーす」
カスメ子 「アンパンだ!」
でっていう 「占いCOウヴァ究極体○っていうwwwww」
宇宙刑事 「霊能噛まれで俺がパンダですかアンパンだ!」
初音ミク 「すげー狼混じってそうな噛みと、吠えの量ですね。」
ウヴァ究極体 「んー。霊能噛み?」
でっていう 「理由
かんけーねーことしゃべりすぎだっていうwwwwwwwwwww」
カスメ子 「はいはいおkおk」
giko 「ん、パンダ入ったか。」
河城みとり 「ほう、霊能者を噛むのかね」
宇宙刑事 「狩人COアンパンだ!」
シロマ 「霊能噛みですか。
砂吹き男 5 票 投票先 → でっていう
凄い吠え増し感だったのと
この投票見るにつれたとも思いますけど
砂吹き男狼ならでっていうは非狼だと思います」
宇宙刑事 「アンパン狩人日記だアンパンだ!

1日目:出来ない
 アンパン連呼したかっただけなのに
 ど う し て こ う な っ たアンパンだ!
2日目:でっていう 死体:
 初手からでっていうに○貰ったアンパンだ!
 これで初日吊られは回避出来るぞアンパンだ!
 だけど噛まれるのが怖いアンパンだ!
 んーカスメ子護衛したいけどでっていうから○貰ったしなぁアンパンだ!
 普通ならカスメ子護衛するだろうから、
 思い切ってでっていう護衛してみるかアンパンだ!」
でっていう 「おもっくそかぶせだろっていうwwwwwwwwwwwwww>カスメ子」
カスメ子 「対抗狼超濃厚な囲いと噛み
じゃあ今日は宇宙刑事吊りでよろしく」
初音ミク 「じゃあ決め打ちますか。」
ウヴァ究極体 「宇宙刑事吊るかどうかって言われると、微妙
特撮仲間だしなぁ」
シロマ 「まあとりあえず宇宙刑事さん放置。」
giko 「対抗いなければ決め打ち。」
宇宙刑事 「そー言う事でよろしくアンパンだ!」
河城みとり 「そして、ふむ。
●出しに狩人CO」
でっていう 「よしきたっていうwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ざまぁみやがれっていうwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
giko 「もう3手しかないから様子見とも言ってられんぞ」
ウヴァ究極体 「狩人対抗いたら日誌残しておけよーでグレランか?」
宇宙刑事 「今晩もでっていう鉄板護衛しますねアンパンだ!」
シロマ 「んー」
河城みとり 「対抗がいないのなら初日か真だろうよ」
カスメ子 「お前らの昨日のいちゃつきぶりが狼同士であるということがなによりの証明
灰に狼がいるとかいないとかそんなことばっかり話しやがって
そりゃでっていう狼なら灰に狼いねーわ」
初音ミク 「いやでっていうさん真だった場合に、
狼吊れてなかったら余裕ないんで、今日宇宙刑事さん吊り確定はねーです。
占いランか、宇宙刑事さんーカスメ子さんラン。」
でっていう 「おら!wwwwww俺様の鉄壁が完成っていうwwwwwwwwwwwwwww」
宇宙刑事 「まぁ生きてたらだけどアンパンだ!」
カスメ子 「ああ、いいよ
絶対その狩人噛まれないから」
シロマ 「ラン対象は占いでいいかとおもいますけど>ミク
一応宇宙刑事さんのGJチャンスを残して」
でっていう 「占いランこいやあああああああああっていうwwwwwwwwwwww」
初音ミク 「>シロマ
じゃ、そうしましょうか。」
河城みとり 「ならば占いランと提言しておくがね」
カスメ子 「ざまぁ見ろ(笑)
皆さん聞きましたか真狩人露出した占い師が素敵な発言をしているようですよ
ええ、実際は囲いが見つかった騙りなんで私からはなにも言うことがありません」
宇宙刑事 「占いランだとカスメ子に投票するしかない訳だがアンパンだ!」
初音ミク 「私別に○でもなんでもないですが、
占いランでいいですかね>村ALL」
でっていう 「狩人に当てたのが運の尽きだって言うwwwwwwwwwwwwwww」
ウヴァ究極体 「ブッチャケ、狼が占いにいるというより
狼昨日吊れちゃった、もあるんじゃないのという話ではあるんだが
どうだろうなーという>まぁ、真狼で相方吊れちゃった、とかで霊能噛みもあんだけど」
初音ミク 「そこは統一しとかないと、
狼にもってかれる可能性あるんで、統一しときましょ。」
giko 「あいな。>ミク
というか、この状況で打てる手なんて略、だし。」
宇宙刑事 「カスメ子吊りたいですアンパンだ!>ミク」
河城みとり 「実際問題。
でっていうと宇宙刑事が繋がっているかどうか」
でっていう 「正直昨日対抗の発言数見て吹いたっていうwwwww
おまwwwwしゃべりすぎだろっていうwwwww」
カスメ子 「占いランとか潜伏狂人まで考えなきゃいけなさそうなのがすごい嫌なんですが
でっていう狂人だとしても2W最大でありえるじゃん
でっていうが●出してる人がいるならそれでもまだいいけど(二票固定されるから)
そうじゃないと狼が票集めるじゃん」
シロマ 「どうでしょうか。これ。」
河城みとり 「あるいは。
カスメ子が真らしいかどうかでしかない」
宇宙刑事 「11人村で狼が初手に囲うかを冷静に考えて頂きたいアンパンだ!>みとり」
初音ミク 「>宇宙刑事さん
それは宇宙刑事さんとでっていうさんにかかってます。
頑張って下さい。」
ウヴァ究極体 「占いランって真狼決め打ちっぽい流れだと思うけどなー
でっていう真のケースの場合、宇宙刑事噛まれておしまい
カスメ子真の場合は灰広いよねーという展開になるんで
真狂目で見て放置でもいいんじゃね、とは少し思うけど」
河城みとり 「シロマ視点カスメ子真を推すくらいしか無い筈なのだが」
カスメ子 「宇宙刑事吊らないならでっていう吊りで
全員今日が鉄火場であるということを考えてくださいね
砂吹きで狂狼吊れてるかもなんて楽観的なことは考えないように」
でっていう 「こっち偽にしたいようだが狼視点判断ついてるのになんで霊能噛んだでしょうね?っていうwwwwwwwwww
つまりこっちが圧倒的でっていうっていうwwwww」
河城みとり 「>宇宙刑事
それは準備の周到がある可能性があるので否定はされる」
カスメ子 「そう主張するつもりだったんでしょう
じゃあ昨日のでっていうとあなたの話はなんだということで>宇宙刑事」
宇宙刑事 「まぁカスメ子は狂狼、多分狂人だとは思うがアンパンだ!
生き延びたら明日の命を保証するから狼見つけろよアンパンだ!>でっていう」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
3 日目 (1 回目)
河城みとり0 票投票先 →でっていう
giko0 票投票先 →カスメ子
初音ミク0 票投票先 →カスメ子
シロマ0 票投票先 →でっていう
でっていう3 票投票先 →カスメ子
宇宙刑事0 票投票先 →カスメ子
カスメ子5 票投票先 →でっていう
ウヴァ究極体0 票投票先 →カスメ子
カスメ子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
シロマ 「あっちゃー。」
シロマ 「これは負けましたね。」
河城みとり 「狩人COの準備が必要だったか」
シロマ 「じゃあ宇宙刑事噛みで」
シロマ 「ごめーんカスメ子。
ちょっと出そびれちゃった>カスメ子」
シロマ 「でなくても勝てるかなーと」
河城みとり 「後一吊りなんだが」
シロマ 「●が捕まらないとだめですけど
投票で二人とも浮いちゃってるので」
シロマ 「超過30で」
河城みとり 「決め打ち覆すのも無理か」
シロマ 「無理ですね。」
河城みとり 「ではまぁ、なんとかなるのを祈ろう」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
宇宙刑事 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
宇宙刑事さんの遺言 アンパン狩人日記だアンパンだ!

1日目:出来ない
 アンパン連呼したかっただけなのに
 ど う し て こ う な っ たアンパンだ!
2日目:でっていう 死体:
 初手からでっていうに○貰ったアンパンだ!
 これで初日吊られは回避出来るぞアンパンだ!
 だけど噛まれるのが怖いアンパンだ!
 んーカスメ子護衛したいけどでっていうから○貰ったしなぁアンパンだ!
 普通ならカスメ子護衛するだろうから、
 思い切ってでっていう護衛してみるかアンパンだ!
3日目:でっていう 死体:
 まぁ占い狂狼出ない限り大丈夫だと信じたいアンパンだ!
 まぁ俺に●くれたカスメ子は騙り確定でアンパンだ!
4日目: 死体:
5日目: 死体:
カスメ子さんの遺言 呪いCO シロマ○ 宇宙刑事○●

この遺言が出てるってことは残念ながら私が噛まれてるってことで
宇宙刑事の占い理由については必要ないね? じゃあでっていう吊りでよろしく
六人時の指定役はダディかシロマ
死体無しで七人になっても指定はあった方がいい
LWになってた場合はその限りじゃないかなー
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
河城みとり 「Qua,」
初音ミク 「おはよーごゼーマスです。」
でっていう 「占いCOシロマ●っていうwwwww」
giko 「吠え増しは吠え増しであったようだけど、開始前夜も吠え増しはしてたような感じ>シロマ
そのメタだけでスナフキン狼、という楽観視はできないけど。霊噛みだしね。

さて、結果よろしく。」
初音ミク 「ほーほー。」
河城みとり 「◇でっていう 「こっち偽にしたいようだが狼視点判断ついてるのになんで霊能噛んだでしょうね?っていうwwwwwwwwww
つまりこっちが圧倒的でっていうっていうwwwww」
判断が付いているから噛むのだろうがね」
シロマ 「うぼぁー」
でっていう 「理由
河城みとり投票先 →でっていう
シロマ投票先 →でっていう

wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ウヴァ究極体 「で、結果は?>でっていう」
河城みとり 「ならそういう事だろうよ」
giko 「うん、シロマ吊りだ。
GJだった>でっていう」
初音ミク 「じゃ、シロマさんばいばいで。」
でっていう 「これで違ってたら笑うっていうwwwwwww」
ウヴァ究極体 「吊って終わらないと俺判断役かー(棒」
シロマ 「流石に見つからないは無理だったか」
河城みとり 「明日3灰1○であろう」
シロマ 「じゃ、おつん」
河城みとり 「いや、明日が来ない可能性は十分あるが」
初音ミク 「あー狩人>でっていうさんで噛んで、
3灰で勝負とかそーゆー。」
giko 「ん、投了?>シロマ
早投票してもいいが」
でっていう 「まぁあそこで俺様にいれない狼はいないだろっていうwwww」
シロマ 「流石に対向の○占わないは無理だよなー。」
ウヴァ究極体 「一応聞くけど。でっていう投票はソレが理由?>みとり

ミクよGIKOは、カスメ子投票の理由頼む」
ウヴァ究極体 「あれ、投了?」
河城みとり 「狩人をわざわざ噛む理由がそれ以外になさそうなのだが。
流石に投了は興冷めにすぎる」
初音ミク 「でっていうさんの反応が、素晴らしく素直だったのでカスメ子さん入れられましたよ。
ありがとうございました。」
河城みとり 「つまらん。」
シロマ 「投了じゃないよ。カスメ子を
狼に見せようと頑張ってるの」
giko 「比較的、ギャバンが真に値する動きをしていたから>ヴヴァ
あと、狼が騙る状況なら吠え増ししている暇は無いはず」
でっていう 「明日みとりでいいなっていうwwww」
giko 「シロマ 0 票 投票先 → 砂吹き男
だしな。あんま楽観できない」
河城みとり 「>究極体
それが理由だがね。
でっていうの動きが信用に値しないのだが」
ウヴァ究極体 「相方に任せれば済む話じゃないかな?>吼え云々>giko
素直、というのは真に見えたと?>ミク」
初音ミク 「えっ。」
初音ミク 「>ウヴァさん
いえすいえす。」
シロマ 「お仲間はウヴァさんだったんだけどねー」
初音ミク 「宇宙刑事さんが狩人coした時の反応とかー色々。」
ウヴァ究極体 「そうだ、俺が狼だ(棒」
giko 「あっちが偽と確実に見られるアレはないけど
でっていうライン側の挙動が分かりやすかった。
これだけで十分だと思うけどね というか11人村は直感重視でいいと思うのよ」
シロマ 「狂言回し」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
4 日目 (1 回目)
河城みとり0 票投票先 →シロマ
giko0 票投票先 →シロマ
初音ミク0 票投票先 →シロマ
シロマ5 票投票先 →でっていう
でっていう1 票投票先 →シロマ
ウヴァ究極体0 票投票先 →シロマ
シロマ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
河城みとり 「ふむ」
河城みとり 「狂人の挙動をコントロール出来ない以上、こちらが柔軟な動きを取る必要性を探さなければならなかったらしい」
河城みとり 「これは反省点」
河城みとり 「故に、このマイナスを如何に取り直すか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
でっていう は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
でっていうさんの遺言 でっていう:宇宙刑事○ウヴァ究極体○シロマ●

みとり吊りでフィニッシュ!っていうwwwwwwwww
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
河城みとり 「Qua.」
初音ミク 「おはよーごぜーますです。」
ウヴァ究極体 「吊り先候補挙げてくれ」
giko 「んで、どう足掻いてもでって噛みの灰3、と。
なら、みとり一択で仕掛けさせてもらいたいもんだけど、ね

理由は、三日目の挙動差かな」
初音ミク 「みとりさんちゃうん。」
河城みとり 「初日から吠えに言及していたミクか、或いは動きに余裕の無いgikoか」
初音ミク 「投票もあるけど。」
giko 「これでミクと吊り合って自滅しましたーっていう展開は
どうやってもねーです。うむ」
河城みとり 「ならgikoにさせてもらおうか」
初音ミク 「河城みとり(16)  「明日3灰1○であろう」
河城みとり(18)  「いや、明日が来ない可能性は十分あるが」

こう言い直してる辺りが凄い、
今日来るのわかっててつい言っちゃったけど、慌ててフォローしたようなんで。」
ウヴァ究極体 「胃がマッハだなぁ>村と俺が吊りたい先の兼ね合いで」
河城みとり 「どちらかと言えば、動きが受動的なgikoの方が狼の目はあるだろうよ」
giko 「ぶっちゃけ、あの場面は。
でっていうが云々より ギャバンを見て欲しかった場面だし」
ウヴァ究極体 「◇giko 「うん、シロマ吊りだ。
GJだった>でっていう」

過去形の理由ってある?」
初音ミク 「まぁ指定とか必要な場面でもないんで、
そこまで兼ね合い気にする必要ねーですよ。」
giko 「もう、でって盲信路線だったから>でっていうGJだった
狩人死亡が確定なら、噛まれるし」
河城みとり 「決め打ち、と宣言した割には、投票をどうするか宣言していなかったり、gikoにはある程度雑な部分があるように見受けられるがね」
ウヴァ究極体 「ブッチャケ、最終日だけの動き見た吊りたい先と
ここに来るまでで吊りたい吊り先で迷うなぁ」
初音ミク 「>ウヴァさん
ガイアに従うのです。」
giko 「ぶっちゃけ、あそこででっていう吊りますか?ってゐうはなし。>みとり
ギャバンだろうなあ。あそこで占いランででってを吊る理由が薄い」
河城みとり 「>ミク
そもそも、ワタシとしては投了など考えてはいなかったのでね。
そんなつまらん狼とは想像していなかった」
giko 「ギャバン吊ったところでカスメは噛まれない。」
ウヴァ究極体 「今日だけならミクなんだけど」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
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あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
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5 日目 (1 回目)
河城みとり2 票投票先 →giko
giko2 票投票先 →河城みとり
初音ミク0 票投票先 →河城みとり
ウヴァ究極体0 票投票先 →giko
5 日目 (2 回目)
河城みとり2 票投票先 →giko
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初音ミク0 票投票先 →河城みとり
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5 日目 (3 回目)
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ウヴァ究極体0 票投票先 →giko
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giko2 票投票先 →河城みとり
初音ミク0 票投票先 →河城みとり
ウヴァ究極体0 票投票先 →giko
[引き分け] 引き分けとなりました
ゲーム終了:2012/05/13 (Sun) 20:27:29
砂吹き男 「引き分けかー」
シロマ 「へー引き分けるんだ。
お仲間お疲れ様」
宇宙刑事 「おつかれアンパンだ!」
ウヴァ究極体 「お疲れ様」
砂吹き男 「おつかれさま」
初音ミク 「おや。お疲れ様でした。」
河城みとり 「失敬。」
giko 「んんん。これで引き分けるかなあ。
お疲れ様」
スモーキンダディ 「お疲れ様ー」
カスメ子 「お疲れ様ー」
でっていう 「すっげー意外だっていうwwwwww
まぁおつかれっていうwwww」
カスメ子 「平和なエンディングになった」
宇宙刑事 「あの状態から引き分けとかみとり頑張りすぎだろアンパンだ!」
シロマ 「まあ、そこはそこってとこで。
負けゲーをここまで戻せればよかったんじゃないかな」
初音ミク 「ふーむ。」
giko 「みとりが頑張りすぎというより、オレが戦犯といわれておかしくないな>ギャバン
申し訳ない。」
砂吹き男 「お前の占いCO見ていなくてすまんね>でっていう」
ウヴァ究極体 「ブッチャケ、ミク捨ててるのがどうしても最後の最後で引っ掛かった>giko
みとり吊りたい理由も、でっていう投票だけでと言われても吊りたい先吊りたい狼か?という疑念がどうしても消せなかった」
シロマ 「反省点
①8で●狩人というパターンは事前に決めておきましょう」
giko 「ミク、吊れますか?あそこで>ヴヴァ
それだけ。」
シロマ 「そんぐらい。」
初音ミク 「>ウヴァさん
そういやどの辺り怪しかったですかね、最終日。
あんま意識してなかった。」
カスメ子 「カスメ狼シロマ狼砂吹き潜伏狂人(仮)
この主張をして四日目のシロマが早投票を促し村から思考時間を奪う作戦」
giko 「既にある程度ダメージ食らっているから、攻め抜くつもりで行ったよ
後は、直感が完全にみとり狼を行ってたし。」
カスメ子 「すいません適当言いましたごめんなさい」
ウヴァ究極体 「少なくとも、俺は最終日の動きだけで言えばミク吊りたいぐらいだったよ>giko
推理を停めてるように見えると、どうしても疑念は消せない」
シロマ 「細かなポイントとして。
噛みを決め打ちの日は130ぐらいにしてもいいのかもね」
giko 「んんん。正直、余計なノイズが入った予感がする。
立ち回り、再度見直そう。お疲れ様」
シロマ 「朝一番の出遅れからの一連の動きがでっていう
非狼にしか見えなくなるのは私も思ったけど
狂人VS真占い+真狩人の形にさせすぎた」
砂吹き男 「まあ、カレーも食べ終わったし僕は落ちるよ
それではおつかれさまでした」
ウヴァ究極体 「相当寡黙位置になってたしね>ミク
みとり吊りの理由もまぁ、一つで止まってて、そこgiko殴ってる場所で
gikoに触れてないのが死角に入りたい位置なのか?とは思った」
カスメ子 「狂人としてはね」
giko 「ひーちゃんはロジック型だから考えすぎるのさ…
ほんじゃま。また」
スモーキンダディ 「んじゃ、まぁ、お疲れ様 村をありがとうなー」
シロマ 「8で3投票するかしないかは。難しいね。
あそこで勝負を決めるかどうかで」
カスメ子 「でって狼刑事狼で占い初日がちらついてびびってた」
シロマ 「あそこで狂人を見捨てる噛みではないから。
狩人CO用意しておけ、かもしれないけど」
初音ミク 「まー初日は確かに喋ってませんでしたねぇ。なるほど。
だがぶっちゃけみとりさん吊りはもうそれしかねーと思ってました。素で。」
宇宙刑事 「おつかれアンパンだ!
ログ読んでくるアンパンだ!
村立ありがとうアンパンだ!」
河城みとり 「今回の教訓は。
信頼勝負にする以上、狩人COはどのような形でも大事だという事だ」
ウヴァ究極体 「その辺りはまぁ、探偵とかそういう好き勝手していい時に、かなぁ>考えすぎない
失敗してもごめん、自分が悪いで許される場面ならで」
シロマ 「カスメ噛みの時にどうするかだけどその場合GJ出る配置だからあまりよくない」
ウヴァ究極体 「最終日、殴り合いたいじゃない……>ミク」
カスメ子 「シロマの位置から狩人CO
みとりの位置から狩人CO」
シロマ 「漂白狙うなら6なんだし。」
カスメ子 「どっちが面白いかなー」
でっていう 「狼は狂人切ってもよかったんじゃないっていう?」
初音ミク 「>ウヴァ
貴方○じゃないですかーやだー!w」
シロマ 「11人で10で漂白狙いってあまり美味しくないんだよね>カスメ
やるならぎりぎり、あとやっぱ真に暴れられるし」
シロマ 「狩人CO無ければカスメで勝てると思ってたし
信用路線めいうっててあそこで票あわせないで負けたら
それこそ本末転倒だし>でっていう
でっていう 「投票で疑われることもなくなったし狩人でた時点ですっげえ不利だったはずっていう」
初音ミク 「私の判断材料は、やっぱあの投票と昼間あげた発言だけですねぇ。
ギコさんもちょっと引っかかったけど、あの発言だけでもういいやって。」
河城みとり 「>でっていう
カスメ子を噛むとGJが出ると見た。
宇宙刑事が狩人なのはその点でも不幸だったな」
ウヴァ究極体 「こういう場面での判断役は正直、得意じゃないからなー>ミク
相手と意見交換しないと俺は基本、役に立たないし」
カスメ子 「勝てると思ってたけど勝てなかったから困ったというのが信頼だしね」
カスメ子 「むしろ二日目に砂吹きのようなうっかりさんが大挙して現れれば……」
初音ミク 「>ウヴァさん
ガイアの導きに従うのです……!」
ウヴァ究極体 「でっていう真だった場合のダメージがデカすぎたんだよなぁ、あの場面>占いラン
ミクに関してはシロマの案に乗っておいてでっていう投票は、昼間に相談して動いた狼の動きじゃないよね、で最終的には切ったんだけど」
初音ミク 「決め打ちは、でっていうさんの反応がガチで素にしか見えなかった。
まぁあの場面は●でなかろーが決め打ちですしねぇ。」
シロマ 「個人的に宇宙刑事とでっていうの一連の動きが
真ー真にみえたからって、日和れないでしょと。少なくとも
私は入れていい。」
カスメ子 「狼が信頼勝負でいこうとしているところに狂人が狩人に●ぶつけて路線変更を余儀なくさせた」
カスメ子 「そんな感じだねー」
シロマ 「どうせ負けたら占われるんだから、みとりが
勝てないと判断して私投票は無しではないね。
4-4で票が割れた時に票替えしますよぐらいで」
シロマ 「あ、カスメ投票か」
カスメ子 「身代わりか砂吹き狩人以外だと宇宙刑事真だからなー
砂吹き狩人ってどれだけあるだろう」
シロマ 「私も見ててカスメがどうこうじゃなくて
宇宙刑事とでっていうがどうも、こう、素すぎた」
カスメ子 「それじゃみんなお疲れ様、村立てありがとう
裸マントになれなかった……」
シロマ 「まあ、そんな感じ、お仲間はありがとさまさまー」
初音ミク 「>素すぎた
ですよねー。」
ウヴァ究極体 「それじゃお疲れ様でした
みとりは村立て感謝」
初音ミク 「んじゃー私も落ちましょう。
村建感謝、皆さんもありがとうございました。しーゆーあげいん。」
シロマ 「ああ、これはやばいかもしれない。
と戦況を見る感じw>ミク」
シロマ 「であであw」
河城みとり 「でっていうの態度がこちらの視点で押しきれるように思えたのだが、読み違いであったらしい。
では。
ああ――ニンゲンもバケモノも消えた。」