| あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます |
| ◆シャネオルカ |
「空気さんワトソンってなかなか凄い状況ですね 死体なし」 |
| ◆デイビット・ライス |
「昼が６分なら、ここで細かい駆け引きもできるんだよな
しかし昼５分って意外と短い、たった１分の違いなのにヱリカとベルンカステルくらい違うだろ」 |
| ◆古戸ヱリカ |
「もっと私に価値をプリーズ！？＞ライスさん
せめてLチキくらい単品交換しましょうよ！」 |
| ◆弟子GM |
「後1分で切り替えれるわけもなく。」 |
| ◆シン・アスカ |
「たぶん、このままいくだろなーこれ」 |
| ◆弟子GM |
「あ、風見殿やらかした。
……ああ、思っていただからｾｰﾌで御座るか。」 |
| ◆古戸ヱリカ |
「さてベアトさん ブレても地獄 ブレなくとも地獄
貴方はどちらの地獄が好みですか？」 |
| ◆デイビット・ライス |
「Lチキなら１８人くらいで買えるぜ＞ヱリカ
骨なしチキンは……いくらだっけ、あれ」 |
| ◆ニュータイプ |
「２ｗ１ｆ想定なら空気狐決め打ちになるんだよなー
つか探偵視点２ｗ１ｆなら冬子狼になるしなあ」 |
| ◆古戸ヱリカ |
「やっす！？私やっす！？
ファミチキの３０分の１じゃないですか！＞ライスさん」 |
| ◆デイビット・ライス |
「３０人集めるとファミチキが無料になるってピンクで金髪のお姉さんが＞ヱリカ」 |
| ◆シャネオルカ |
「告発予定の狼の柱ともみれますし・・・」 |
| ◆古戸ヱリカ |
「ですが、通らば確実に生き残る策です…！
残りのグレ数的にはチャレンジする価値は…ある！」 |
| ◆燈馬想 |
「狐勝ちですか
残念ながら致し方なし、ですね」 |
| ◆パクマン |
「さて、どう出る」 |
| ◆弟子GM |
「あー、決まったで御座るなぁ。」 |
| ◆シャネオルカ |
「・・・・・・・・・そのまま賭けに失敗しそうな」 |
| ◆デイビット・ライス |
「だが連続噛み……！
アカギのこの手に、鷲津驚愕……！」 |
| ◆古戸ヱリカ |
「冬子さんが賭けに出た――！」 |
| ◆ニュータイプ |
「ワトソン候補で幽香護衛してんじゃないのか？＞ディビット」 |
| ◆古戸ヱリカ |
「私２０人ってどれだけ私必要なんですか！？」 |
| ◆デイビット・ライス |
「ほら、ワトソン候補＞ニュータイプ
この村の潜伏ワトソンの命はヱリカ２０人分」 |
| ◆古戸ヱリカ |
「キルヒアイスさんが死に際にいったことを忠実にやったまでですよ
それは正しい策ですが狐GJにのみ対応してない。」 |
| ◆ニュータイプ |
「誰も死んでないぜ」 |
| ◆弟子GM |
「GJで御座る、と。
んーむ、これは厳しいで御座るなぁ……ｗ」 |
| ◆シャネオルカ |
「って死んでないですね」 |
| ◆シャネオルカ |
「お疲れさまでした」 |
| 朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました |
| ◆デイビット・ライス |
「ワトソンを護衛できるかもしれない、という意味じゃここで灰護衛はアリだよな
非狼候補を探すなら他の場所を護衛する、でもその前に狩人は噛まれるよな、うん」 |
| ◆ニュータイプ |
「ｇｊを出す意味も対してないが」 |
| ◆古戸ヱリカ |
「狐勝ちが９割９分９厘
残り１厘はなんかベアトさんがひらめく」 |
| ◆弟子GM |
「あー、ん。
幽香殿つれないで御座るなぁｗ」 |
| ◆ニュータイプ |
「まあ他に守るところねえしなあ」 |
| ◆パクマン |
「ああ、明日って言ってたわ。すまんすまん＞デイビット」 |
| ◆古戸ヱリカ |
「あっ」 |
| ◆シャネオルカ |
「・・・狐勝ちですね」 |
| ◆古戸ヱリカ |
「なんというか それ考えたことあるんですが
やっぱり自分の勝利条件把握できないのはどうかとおもうんですよね＞夢狂人」 |
| ◆シャネオルカ |
「あ・・・ ちょ・・・その護衛は・・・」 |
| あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます |
| ◆デイビット・ライス |
「風見を噛むのは明日じゃないのか？＞パクマン
狩人噛みを優先すると思うだろ、GJが出ても問題なくはあるが」 |
| ◆弟子GM |
「ええ、つまりは次の処刑投票までよろしくお願いするで御座る。」 |
| ◆シャネオルカ |
「それ、道化じゃないですか・・・ ＞狼勝ったら負けの狂人」 |
| ◆デイビット・ライス |
「それただの村人やん＞茨木」 |
| ◆パクマン |
「ここで風見噛みねぇ。空気がますます狐に見えて吊られ、ってトコまでは予想できるが」 |
| ◆燈馬想 |
「おつかれ様です」 |
| ◆古戸ヱリカ |
「ああ、なるほど 把握しました＞GM」 |
| ◆キルヒアイス |
「幽香さんと冬子さんは、探偵との意見の食い違いからして非ワトソンとは思いましたが
良い所が共有ですね」 |
| ◆弟子GM |
「＞ヱリカ殿
いえいえ、自分は先ほどからAAに提示したキャラ、のRPをしているで御座るよ。」 |
| ◆シャネオルカ |
「ここで風見噛みすると、それは面白いことに」 |
| ◆デイビット・ライス |
「腐川視点、ワトソン候補は３人
狐候補に構っていられないのが実情だろ、なので狩人→ワトソン候補で噛み
ワトソン候補の噛みで風見を噛んで、最終日に偶数になる
進行を見るとこれしかありえねぇと思うだろ、お疲れさんだキルヒ」 |
| ◆弟子GM |
「前原は吊れぬ。」 |
| ◆古戸ヱリカ |
「突然RP変わりましたね ――以上。＞GM」 |
| ◆シャネオルカ |
「お疲れさまでした」 |
| ◆パクマン |
「なんかニセ乳っぽかったからぁ、●投げましたぁ＞デイビット」 |
| ◆キルヒアイス |
「狐護衛GJでしたか」 |
| ◆ニュータイプ |
「お疲れさん」 |
| ◆シン・アスカ |
「というわけでお疲れ様っと」 |
| ◆弟子GM |
「jud.お疲れ様で御座る。」 |
| ◆古戸ヱリカ |
「お疲れ様でした。」 |
| ◆シン・アスカ |
「キルヒアイスゥ！」 |
| ◆キルヒアイス |
「お疲れさまでした」 |
| ◆弟子GM |
「久々すぎてRPが色々と禿げるかもしれないで御座るが、まぁ、ほどほどに参るで御座る。」 |
| ◆パクマン |
「キルヒアイスゥ！」 |
| ◆デイビット・ライス |
「俺が間違ってたよ、父ちゃん！＞パクマン
でも母ちゃんに●を投げるとかマジ外道、そこにシビれる憧れるよ父ちゃん」 |
| 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました |
| ◆古戸ヱリカ |
「終盤に吊りが増えて計算狂うことが一番つらいですからね
中盤ならまだ立て直しがききます＞狩人CO即噛み」 |
| ◆シャネオルカ |
「私は日記が偽っぽくない限り、まず噛みますね・・・」 |
| ◆弟子GM |
「ということで今度は自分のターンで御座る。」 |
| ◆デイビット・ライス |
「明日、残り５人の吊りで風見が指定されない
狼視点じゃ風見が狐は確定じゃないのか、風見を最終日に残すこともありえるな」 |
| ◆パクマン |
「ああ、狩人COは即座に噛むべきだろ……＞デイビット
狐でもいいんだ。確定させなきゃならねぇ」 |
| あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます |
| ◆ニュータイプ |
「吊りが増えなきゃ狩人はニートだぜ！」 |
| ◆古戸ヱリカ |
「ただ幽香さんは狐疑いでしか吊れないですが。」 |
| ◆デイビット・ライス |
「これを見ると、狩人COはやっぱ即噛み安定かもしれないな、うん
吊り増えるねん……」 |
| ◆パクマン |
「空気を狐と読んだ場合は、まだ……とはいえ、こりゃ狼には逆風だな」 |
| ◆古戸ヱリカ |
「茨木さん・幽香さん・冬子さんがグレ
一応詰んではないですね」 |
| ◆デイビット・ライス |
「狼が風見を指定させる方法が難しいな、もう一度噛まない限りまず吊れない
引き分けに走る可能性が高いと見るな」 |
| ◆シン・アスカ |
「えーと、噛みが固定されるんで、
これ共有が噛めなくねと思わんでもない」 |
| ◆デイビット・ライス |
「明日は残り５人、ここで狼目を狙うなら茨木か腐川指定
シンアスカとキルヒアイス吊りの時点で、ベアト視点の狼は２匹吊っているはずだろ」 |
| ◆シャネオルカ |
「いや、空気を狐にすればですが
うーん」 |
| ◆古戸ヱリカ |
「なるほど狐の場合はあえて破綻させると＞キルヒアイスさん」 |
| ◆シャネオルカ |
「・・・狼詰みました？」 |
| ◆シャネオルカ |
「あ、違う。
この間のは12346さんが狐でしたね。 狐噛みGJ」 |
| ◆デイビット・ライス |
「キルヒアイスを吊って、狼は狩人を噛んで
（まだワトソンが死んでない以上、これ以上の灰噛みはまずい）」 |
| ◆木原マサキ |
「ベアトリーチェ 「私怨は混じっておらぬから安心せい」
ぜってー嘘だｗｗｗｗ」 |
| ◆パクマン |
「さあさあ、楽しくなってまいりました」 |
| ◆古戸ヱリカ |
「◇風見幽香 「まーじでー＞私GJ
じゃあ真でいいや。
狼なら狐噛みだの何だの言うでしょ。」
視点漏れ。狩人CO＝狐の可能性を忘れている」 |
| ◆デイビット・ライス |
「なので、狩人を残すのであればキルヒアイス吊り
狼の数を考慮するなら、風見は残すはずだろ」 |
| ◆シャネオルカ |
「※12346さん」 |
| ◆シャネオルカ |
「・・・・何か・・・・12346と一緒に狼やって、この間も狐ＧＪだった気が」 |
| ◆パクマン |
「おお、なんと平和と激動の朝であることか」 |
| ◆ニュータイプ |
「狐誤認を警戒しておいて結局狐ｇｊを出すのかーｗｗｗ」 |
| ◆燈馬想 |
「なんていうか
時報さんも結構不幸キャラですよねという＞ここでＧＪ」 |
| 朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました |
| ◆古戸ヱリカ |
「くっくっく…
この狐GJ…読み切れますか ベアトリーチェェェェェェェェ！」 |
| ◆デイビット・ライス |
「でも吊り数は増えるんだよな、このGJで
狩人を狐と見られるなら残すと思うだろ、ベアトなら」 |
| ◆シャネオルカ |
「・・・・・・・・いやー・・・お祓いは・・・ちょっと・・・・
それなりに科学万歳主義なので、
基本建物が素敵とかの理由以外で神社仏閣には近づかないので・・・」 |
| ◆弟子GM |
「まぁ、風見幽香の名が勝つならそれで満足だよ、君。」 |
| ◆木原マサキ |
「面白い、実に面白い」 |
| ◆古戸ヱリカ |
「…グッドっ！ベストオブベスト！＞空気さん」 |
| ◆弟子GM |
「これは不味い、非常に不味い。」 |
| ◆ジョースターさん |
「さてさて、ちょっと席ばすしマース」 |
| ◆デイビット・ライス |
「あ、狩人がGJ出しちゃう……！」 |
| ◆シン・アスカ |
「これは俄然、狐勝ちコースに」 |
| ◆古戸ヱリカ |
「あっ＞狐GJ」 |
| ◆ニュータイプ |
「なん・・・だと・・・？」 |
| ◆弟子GM |
「狩人GJでる、不味い。」 |
| ◆デイビット・ライス |
「じゃあ、妹か＞ヱリカ
おいシン・アスカ、お前さんの妹がいたぞこんなところに」 |
| ◆ニュータイプ |
「いいじゃんロリBBA」 |
| ◆弟子GM |
「あっ」 |
| あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます |
| ◆弟子GM |
「まぁ、もっと酷い人も居るよ、君。
某人とか某人とか某人とか」 |
| ◆燈馬想 |
「一緒にお祓いいきますか？」 |
| ◆木原マサキ |
「相手が居ないのか……＞エリカ」 |
| ◆燈馬想 |
「僕得ですね解ります＞ロリＢＢＡ」 |
| ◆シャネオルカ |
「でも、私は普通村では別に不幸じゃ無いんです・・・
・・・・いや、実際その・・・は・・・ず・・・・」 |
| ◆古戸ヱリカ |
「何ロリでBBAにしてるんですか！＞ニュータイプさん
そんなの原作的我が主の…あ、いえ なんでもないですなんでもないんですベルンカステル卿」 |
| ◆ジョースターさん |
「お祓いいこうぜ！」 |
| ◆ジョースターさん |
「IFVさんに前々からいいたいことがあった」 |
| ◆パクマン |
「ありゃ、幽香りん狐か。まあいいや、おっぱい大きいから許す」 |
| ◆デイビット・ライス |
「狐は美味しい空気をワトソンと見ているみたいだな、こいつは面白いだろ
村視点じゃそれもありえる、狼視点じゃありえないってのが」 |
| ◆シャネオルカ |
「◇ベアトリーチェ(共有者) 「裏指定理由：すまぬ……元ネタがその……分からぬ……」」 |
| ◆ニュータイプ |
「ロリBBA？＞エリカ」 |
| ◆シン・アスカ |
「俺が占い師なわけないだろう（ｷﾘﾘ＞パクマン」 |
| ◆古戸ヱリカ |
「……私はまだ未婚ですよ！ｗｗｗ＞ライスさん」 |
| ◆ニュータイプ |
「ざまあｗｗｗｗｗｗｗ＞ルカ」 |
| ◆シン・アスカ |
「・・・IFVさんの不幸辞典がまた増えた・・・ぶわぁ」 |
| ◆弟子GM |
「華扇の目が死んでるよ……。」 |
| ◆ジョースターさん |
「狩人真になるなーこれ」 |
| ◆パクマン |
「やっぱシンさん、狼っすよねー。でっすよねー」 |
| ◆ジョースターさん |
「>シャネ
ひどすぎわろたｗｗｗｗｗ」 |
| ◆デイビット・ライス |
「え、じゃあ……お母さん？＞ヱリカ」 |
| ◆燈馬想 |
「お疲れ様です」 |
| ◆古戸ヱリカ |
「狐噛みくる…？」 |
| ◆弟子GM |
「おねーさんは村を滅ぼせるかどうかだね、君。
……期待しているよ？」 |
| ◆シャネオルカ |
「お疲れさまでした
・・・・・・知ってますか？ 私の指定理由って
元ネタが分からないからだそうですよ・・・ ＞ジョースター」 |
| ◆ニュータイプ |
「霊能噛みから占い真狼の信用勝負なんてざらじゃん！」 |
| ◆デイビット・ライス |
「その後のエリカへの言及だな
「エリカあたりがなんかもってそうな気がする」、ジョースターを非狼と見ておまけにエリカまで洗えるなんてすごいだろ
俺はニュータイプ１人を見るだけで時間いっぱいだったというのに」 |
| ◆古戸ヱリカ |
「お疲れ様でした。」 |
| ◆ジョースターさん |
「>シャネ
初日指定される不幸・・・？」 |
| ◆シン・アスカ |
「狼は前原が噛めるかいなかだなーと」 |
| ◆パクマン |
「ふぅ、お疲れさま」 |
| ◆弟子GM |
「その楽しみ方はこの村においては正しいことだよ、君。
推理も楽しむのも大事だが、RPを楽しむのも主目的のひとつだからね。」 |
| ◆ニュータイプ |
「お疲れさん」 |
| ◆ジョースターさん |
「>みっこみこ
そろそろ展開で推理しろ展開でｗ」 |
| ◆シャネオルカ |
「・・・・・何ですかその中身見て納得って」 |
| ◆木原マサキ |
「お疲れ様だ」 |
| ◆古戸ヱリカ |
「だれが婆ちゃんですか誰が！
貴方の祖母になった覚えはありませんよ！ｗｗｗ＞ライスさん」 |
| 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました |
| ◆ニュータイプ |
「一番多い２－１は真狂―真じゃないですかーやだー」 |
| ◆シャネオルカ |
「２－１で呪殺無くて占い噛まれないなら、だいたい狂狼ですよね・・・」 |
| ◆木原マサキ |
「この手の村はログすらとらんな」 |
| ◆ジョースターさん |
「冬子についてはその日に反応返して疑ってた位置。
シャネ狼が意外だった。そして中味見て納得した。」 |
| ◆古戸ヱリカ |
「ぶっちゃけ初日ぶっちぎってたので発言見てないですし
次の日はとりあえず自己紹介投下することに命かけたので
やっぱり発言見てないし…」 |
| ◆デイビット・ライス |
「『２－１は狂狼だと思いなさい』ってヱリカ婆ちゃんが＞ニュータイプ」 |
| ◆シン・アスカ |
「・・・誤爆しよったｗ」 |
| ◆弟子GM |
「ふぅ、何もなかった。」 |
| ◆ニュータイプ |
「＞ジ、ジョースターは放置しておけばいいわ、一番狼っぽくない
なんで狂狐を度外視しているのかと」 |
| ◆弟子GM |
「
／⌒ヽ
／:: :: ::: : ',
＿＿＿__／:: :: :: :: :: :: :',
＜:: :: :: :＼:＼:: :: :: :: :: :: :: |
／ ＼:: :: :: |:: ::ヽ:: :: :: :: :: ::.}
/:: ＼ ',:: :: /`:: :: }:: :: :: ::.::.:/
. /:: :: :: :＼ ',: /:: ::.::./:: :: :: :: ::/
. |:: :: :: :: :: :＼}￣{:: ::.／:: :: :: ::.／
{＼::_:: :: ::.(こ.〇.こ)ノ:: :: ::.／ |
. ‘,::{::.「:: t-':: :}＿{:: :: :: : ／} | }
. ／＞',:: :＼:: :/｜ヾ:_／ｔｯ~{_￣
〈:/:: :: ::7¨¨::!:,' | |＼〉 /
＼:: ::/:: ::.::.:| | |､__＼_/
/＼}:: :: :: ｉ| | |二二ﾆ=--､ __ ふむ、今日の指定はパクマン、君だよ。
. / / ￣￣/＼_|‐'|二二二二二二ﾆ=./ {─-----‐､＿＿
. / / ./ / |二二二ニoﾆoﾆo/￣/ }}-‐/¨¨¨ ===‐
/ / ./ / :|二二二二二二ﾆ{二(｀ｰ __ _｣}ﾆ({____､/
. ｉ | / / |二二ｒ=‐､／￣￣＼_}￣￣￣￣ ＼_{/ ……ふわぁ、退屈だね。久城、お菓子と紅茶はまだかね、君。
. | | | ,′ ｉ|二ﾆ/
. | | | , l|二ﾆ}
」 |
| あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます |
| ◆デイビット・ライス |
「囲い、よりも発言かね？＞冬子
ヱリカ●へのリアクションが、こう……１人だけ別、なのでワトソンもありえるかと思ったんだが」 |
| ◆古戸ヱリカ |
「そうですね
私は探偵ですからね＞ライスさん
ワトソンになんてなりませんね！」 |
| ◆ニュータイプ |
「私が下界にいたら２○吊れないんだよｗ」 |
| ◆古戸ヱリカ |
「この場合冬子さん囲い見えるなら今日で両偽見えますし
おえるんじゃないですかね＞ニュータイプさん」 |
| ◆ニュータイプ |
「素直かなあこれ
狩人残されてたのは違和感だったけど」 |
| ◆ジョースターさん |
「しかし毎回思うけどワトソンの位置強くないか？ｗ」 |
| ◆ジョースターさん |
「>エリカ
下界にいる頃に提案したけど、今回真占い師混じってるようには見えなかったのよね。囲いとかというよりは。
感覚的なものだけど」 |
| ◆デイビット・ライス |
「そしてお前さんがワトソンになったら噛まれる、と＞ヱリカ
……おっとすまないだろ、そんなことはありえないのにな……うん、ごめんな」 |
| ◆ジョースターさん |
「>ニュータイプ
わりと噛みで見れば素直だった気がしなくもない。」 |
| ◆ニュータイプ |
「冬子囲いは見えたけど占い狂狼は無理」 |
| ◆古戸ヱリカ |
「両偽視すればここで１Wは吊れる と考えると明日までは少なくとも残せますね＞ジョースターさん
明日悩むでしょうけど。」 |
| ◆デイビット・ライス |
「この場合、美味しい空気吊りにいつなるか
それが問題だな、２W生存を見るなら明日には吊られる、LWなら最終日予約
GJを出しても狐目として吊られる危険性があるだろ」 |
| ◆ジョースターさん |
「噛みが露骨すぎるから狩人は吊れないんよねこれ」 |
| ◆古戸ヱリカ |
「ワトソンは早々に噛まれて欲しかったですねぇ
初日占いはいいんですが。」 |
| ◆デイビット・ライス |
「なので、吊れない二人を噛む
腐川がLWになるのなら、狐臭い場所よりも優先して吊れない場所を処理すれば
最悪、最終日はタイマンで目の前の相手に勝てば十分だしな
お疲れさんだろニュータイプ」 |
| ◆弟子GM |
「前原の生存力が生かされるときね。」 |
| ◆木原マサキ |
「やべぇ、俺の遺言浮いてるｗ」 |
| ◆古戸ヱリカ |
「おいこらまて＞木原さん
すごく貴方騙りなら私●かなーとか思ってましたが待つように。」 |
| ◆弟子GM |
「あー、パクマン、下手したら破綻できつめねぇ。
まぁ、色々あるわね、色々。」 |
| ◆ジョースターさん |
「お疲れー」 |
| ◆ニュータイプ |
「まあお疲れさん
・・・うーん」 |
| ◆古戸ヱリカ |
「＞1000000戦おめでとうだぜ
多ッ！？」 |
| ◆デイビット・ライス |
「前原はシンの初手○、SG位置だから噛まれない気がするだろ
この村で吊れないのはジョースターとニュータイプくらいだったしな」 |
| ◆木原マサキ |
「俺真占いでもエリカに●投げてたかもしれん」 |
| ◆シャネオルカ |
「お疲れさまでした」 |
| ◆燈馬想 |
「ただいまー」 |
| ◆古戸ヱリカ |
「私だってたまには狐で勝ちますよ！＞ライスさん」 |
| ◆ニュータイプ |
「よし冬子囲いだったぜ」 |
| ◆シン・アスカ |
「・・・俺、真占いだったら風見を初手に占ってた自信がる（ｷﾘﾘ」 |
| ◆ニュータイプ |
「ぎゃー」 |
| ◆弟子GM |
「＞ヱリカ
ええ、コレもまた運命通りよ。」 |
| ◆古戸ヱリカ |
「ちょっと狼勝利は見えない展開になってきましたか」 |
| 朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました |
| ◆デイビット・ライス |
「ヱリカが狐勝利するよりは地球に優しいじゃないか」 |
| ◆古戸ヱリカ |
「GMが幽香CN勝ちを演出するために占い初日に（何」 |
| ◆シャネオルカ |
「あ・・・ 前原さん噛まないのは厳しいですね」 |
| ◆シン・アスカ |
「こいよ・・・ハンバーガーなんか捨ててかかってこいよ！＞ライス」 |
| ◆古戸ヱリカ |
「贔屓か！贔屓ですね！？＞我が主ことGM」 |
| ◆ジョースターさん |
「空気は空気でGJ出す護衛しないとなんだけど
さてどうするのか」 |
| ◆デイビット・ライス |
「そして……シスコンが誰だかも暴けたようだぜ……（ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ」 |
| ◆弟子GM |
「風見幽香の名が狐勝利ねぇ。
いいわ、実に楽しい。」 |
| ◆デイビット・ライス |
「最初に無理目な要求を提示し、相手が断ったら要求のラインを下げて呑ませる
フット・イン・ザ・ドアーというテクニック、基本中の基本デース」 |
| あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます |
| ◆シン・アスカ |
「あ、マユが無事ならそれでいいです＞ライス
俺を誰だと思ってやがるシン・アスカだぞ！」 |
| ◆ジョースターさん |
「キルヒアイス・・・」 |
| ◆デイビット・ライス |
「そう、この場合狐がマジヤベェ＞ヱリカ
告発しようにも駒がないという状況だろ、狼の勝ち筋がグッと減った代わりに狐勝ちが増えているな」 |
| ◆古戸ヱリカ |
「クローズドサークルにおいて重要なのは食料と水分の確保…
ライスさん…できるッ！？」 |
| ◆木原マサキ |
「お疲れ様だ」 |
| ◆シャネオルカ |
「お疲れさまでした」 |
| ◆デイビット・ライス |
「水と食料は出すんだな？＞シン
言質……とったぜ？」 |
| ◆シン・アスカ |
「妹はだすわけねーだろが！！！＞ライス」 |
| ◆弟子GM |
「圭一が賢いわね、くくくっ。」 |
| ◆シン・アスカ |
「まあ、この形ならなんとかなるかなーと思いたいですはい
ただ、狐がこえぇえええ超こえぇええ」 |
| ◆古戸ヱリカ |
「やったね！
さすが私の見込んだ騙り！＞パクマンさん」 |
| ◆デイビット・ライス |
「ホラホラさっさと水と食料と妹を出しな！＞シン・アスカ」 |
| ◆弟子GM |
「ああ、大喜利村、上手く行けばやるかもしれない。
ということで、お疲れ様よ。」 |
| ◆デイビット・ライス |
「ヒャア！ 我慢できねぇ、アスカ狩りだァ！」 |
| ◆シン・アスカ |
「ほい、というわけでおつかれさまーと」 |
| ◆古戸ヱリカ |
「お疲れ様でした。」 |
| ◆ジョースターさん |
「お疲れ」 |
| ◆古戸ヱリカ |
「ああ、ワトソン→探偵でなく普通村と。
まぁそうですね趣旨的に」 |
| ◆デイビット・ライス |
「いいや、大喜利村が始まるかもしれないだろ＞GM」 |
| 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました |
| ◆シャネオルカ |
「前原さんが受け継ぐんですよね・・・ 一応」 |
| ◆古戸ヱリカ |
「通常探偵村だと圭一さんが探偵になって続行ですけど
どうなるんでしたっけこの場合＞探偵吊りなら」 |
| ◆木原マサキ |
「探偵は最終日に悩みすぎて自分が吊られるをやってくれるはず」 |
| ◆弟子GM |
「＞シャネ
そこから普通村の始まりだよ。」 |
| ◆デイビット・ライス |
「狼が吊れない場所を噛むのなら、今夜はニュータイプか茨木（こっちは護衛されるかもなので後回し？）
以降はバクマンの○、となると風見噛みはありえるだろ」 |
| ◆シャネオルカ |
「これ、探偵吊れたら別ゲームな気がｗ」 |
| あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます |
| ◆ジョースターさん |
「>エリカ
正直俺が投げられると思ってたよ！
ただそこ●でたおかげでシン・アスカの真ほぼ切れたからナイスだったけど。」 |
| ◆弟子GM |
「ｾｰﾌ」 |
| ◆古戸ヱリカ |
「ちっ。」 |
| ◆弟子GM |
「＞ベトリーチェ」 |
| ◆古戸ヱリカ |
「あ、これ指定ない」 |
| ◆弟子GM |
「これはひどい」 |
| ◆デイビット・ライス |
「しかしここで生きてくるのは前原の生存力だな
ジョースター、お前さんのおかげでワトソン噛みは避けられただろ
あとは狐を噛んでくれれば勝ち目が大きくなるんだが」 |
| ◆古戸ヱリカ |
「遊んでたら●ぶつけられたアワレな探偵がここに！＞ジョースターさん」 |
| ◆古戸ヱリカ |
「ベトリーチェ…新しい＞茨木さん」 |
| ◆ジョースターさん |
「お祭り村だから遊んでたら噛まれないと思ってたのに！」 |
| ◆デイビット・ライス |
「空気については２つの見方ができるな
１．狼だから噛まれない
２．狐かもしれないから噛まない
３．噛む必要がない
偶数だと２が怖いから即噛みはしづらいだろ、呪殺対応は容易だしな」 |
| ◆古戸ヱリカ |
「そのお母さんは多分ラムダデルタ卿かなんかの駒ですよそれ！？＞ライスさん」 |
| ◆弟子GM |
「ふぅん、なるほどなるほどー。
お疲れさまー。」 |
| ◆デイビット・ライス |
「お母さんが「古戸ヱリカを見かけたら怪しめ」って＞ヱリカ
お疲れさんだろジョースター」 |
| ◆シャネオルカ |
「お疲れさまでした」 |
| ◆古戸ヱリカ |
「お疲れ様でした。」 |
| ◆ジョースターさん |
「お疲れ、占い師第一だよねーやはり。」 |
| ◆木原マサキ |
「お疲れ様だ」 |
| ◆古戸ヱリカ |
「おいこら！？
この古戸ヱリカが怪しいわけがないでしょうが！＞ライスさん」 |
| 朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました |
| ◆木原マサキ |
「やはりここは俺も占いや狩人を騙るべきだった」 |
| ◆シャネオルカ |
「今日占い護衛ってどーでしょうかね・・・
ローラーまで挙がってる状況ですから、あまりないと思いますが」 |
| ◆古戸ヱリカ |
「とりあえず貴方はそこのライスさんと並んで永久恨みポイント無限ですから＞木原さん」 |
| ◆デイビット・ライス |
「一貫して怪しいということだな＞ヱリカ」 |
| ◆弟子GM |
「おーらい、つまりヱリカ陣営と。
把握したよ……、うん…。」 |
| ◆木原マサキ |
「ちょっと狩人COで完全破綻させたり神話コピーで恋人の時に吊ったり、最終日SGにしたりとかしたことがある程度だろうが＞エリカ」 |
| ◆デイビット・ライス |
「狼視点じゃ狂人だが狩人視点では破綻していない占い師
ただ、今夜狩人も占いも噛まれないとなると、GJのチャンスは来るとおもうだろ
出しても狐噛みに見られるかもだが」 |
| ◆古戸ヱリカ |
「私、初日昼から一貫としてますよ？」 |
| ◆シャネオルカ |
「冬子さん狼結構ばれてますね・・」 |
| ◆木原マサキ |
「いいや、奴は人外だ＞GM」 |
| ◆弟子GM |
「ヱリカさん村人陣営ですよね……？ｗ」 |
| ◆デイビット・ライス |
「狩人には護衛先が無いからな＞噛み
今の時点では占い師の二人、噛む必要がないだろ」 |
| あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます |
| ◆古戸ヱリカ |
「だって木原さんですし…＞木原さん」 |
| ◆木原マサキ |
「俺が何をした！？＞エリカ」 |
| ◆古戸ヱリカ |
「ワトソンがよく見すぎていますねぇ
…噛まれないかなぁ」 |
| ◆古戸ヱリカ |
「ひどい！？＞ライスさん」 |
| ◆シャネオルカ |
「狩人噛みしないんですね・・・」 |
| ◆古戸ヱリカ |
「ははッ
正直貴方のアイコン見た瞬間死兆星が見えましたよ＞木原さん」 |
| ◆デイビット・ライス |
「えっ、だってヱリカだし……＞人外視
お前さんが非狼の場合、偽くさいシンと偽のバクマンで最悪のアレになっちゃうだろ」 |
| ◆弟子GM |
「お疲れさまー。
ちぇ、せっかくのオレだったのになー。
AAが出せなかったなぁって、ｻﾞﾝﾈﾝ無念また来年ー。」 |
| ◆木原マサキ |
「俺は最初から人外だと信じてたぜ＞エリカ」 |
| ◆燈馬想 |
「ちょっとお風呂ってきますが……これは酷い＞初日占い」 |
| ◆古戸ヱリカ |
「圭一が戦人だったら完璧でしたが まぁ これはこれで。」 |
| ◆木原マサキ |
「お疲れ様だ」 |
| ◆デイビット・ライス |
「狐はバクマンが囲った、噛まれるかどうかだが
噛まれるとしてもワトソン臭くない場所は噛まれないと思うだろ、お疲れさんだできる夫」 |
| ◆燈馬想 |
「お疲れ様です」 |
| ◆古戸ヱリカ |
「お疲れ様でした。」 |
| ◆古戸ヱリカ |
「というか３日目夜、私人外視されすぎでしょう…ｗ」 |
| ◆シャネオルカ |
「お疲れさまでした」 |
| ◆デイビット・ライス |
「この場合、シンの囲い候補である俺が噛まれたのはありがたいな
バクマンの○は茨木、シンの○は前原
３日目の時点ではイーブンになるだろ、ただ狐はちょいと厳しいな」 |
| ◆シャネオルカ |
「明日４吊りで占いローラーから残り２吊り・・・
狐吊れますかね・・・」 |
| 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました |
| あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます |
| ◆古戸ヱリカ |
「左腕になったｗｗｗ＞燈馬さん」 |
| ◆デイビット・ライス |
「安牌ならニュータイプだからな＞●を出す場所
エリカは５割ってところだったろ、なのでバクマンの度胸は大したもんだな
……あ、共有がありえない場所か、なるほど」 |
| ◆木原マサキ |
「さて盛り上がってきた」 |
| ◆弟子GM |
「◇風見幽香 「ごめんまじめに美味しい空気の存在忘れてた。」 美味しい空気ェ」 |
| ◆デイビット・ライス |
「……あれ、ひょっとして
初手で狼吊れてたのか、ああなるほどな、うん
それなら割とこう、灰がいまいちなのが納得行っただろ」 |
| ◆古戸ヱリカ |
「くっくっく…
そうですよねェ！
そこ指定しますよねェ！
…だが、狩人だ。」 |
| ◆木原マサキ |
「後潜ってる村ワトソンだけじゃねぇかｗ」 |
| ◆古戸ヱリカ |
「正直私なんてよく●打ったなとは。
どうみても初日遊んでるじゃないですか
あれで指定入らないのならワトソンの可能性あるとは考えなかったんですかね
いやはやいい●ですね＞ライスさん」 |
| ◆シャネオルカ |
「これはどうなるか分からなくなって来ましたね・・・」 |
| ◆デイビット・ライス |
「あっはっはっはっ＞指定」 |
| ◆弟子GM |
「狩人指定ｷﾀｰっと。」 |
| ◆シャネオルカ |
「狩人露出ー」 |
| ◆デイビット・ライス |
「いやはや、無念だろエーリカ
お前さん、ワトソンだったら良かったのにな」 |
| ◆弟子GM |
「＞ライス
―――持ってきたか(占い師を)」 |
| ◆デイビット・ライス |
「いやね、シンの反応がいまいちなの
んでバクマンが真狂なら、こうなるんじゃないかな……って」 |
| ◆デイビット・ライス |
「悲しいくらいにいないな……占い師」 |
| ◆弟子GM |
「お疲れ様ー。」 |
| ◆シャネオルカ |
「ワトソン抜きには至らず
お疲れさまでした」 |
| ◆弟子GM |
「ライス答えにたどり着いたと思ってたら死んだぁー！？」 |
| ◆木原マサキ |
「お疲れ様だ」 |
| ◆古戸ヱリカ |
「お疲れ様でした」 |
| ◆木原マサキ |
「真実に近づいた奴から死ぬ」 |
| 朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました |
| ◆古戸ヱリカ |
「さすが我が主ッ！＞GM
ぬかりはありませんね！」 |
| ◆弟子GM |
「ライスはさすが、かなーと。」 |
| ◆弟子GM |
「＞ヱリカ
ぐっど！！」 |
| ◆シャネオルカ |
「元ネタ不明の私の方が優先順位高かった様子です ＞エリカさん」 |
| あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます |
| ◆木原マサキ |
「探偵の味方がいねぇｗ」 |
| ◆古戸ヱリカ |
「そしてあれだ
◇弟子GM
(dummy_boy)
[占い師]
グッドッ！」 |
| ◆古戸ヱリカ |
「お疲れ様でした。
正直初日釣られる気しかしなかったのでまだマシでしょうか」 |
| ◆弟子GM |
「というか、一番この手の村で美味しいのはGMよね。
大変だったりするけど、始まれば楽しいもの。」 |
| ◆古戸ヱリカ |
「何か持っている気しかしてませんでしたが狩人でしたか」 |
| ◆古戸ヱリカ |
「ふぅむ」 |
| ◆木原マサキ |
「お疲れ様だ」 |
| ◆シャネオルカ |
「お疲れさまでした」 |
| ◆シャネオルカ |
「ジョースターさんは何かこう
初日から凄い素村してましたね しかし」 |
| ◆弟子GM |
「お疲れ様ですー。」 |
| ◆弟子GM |
「ですねー、ちょっと焦りましたが問題なしです。」 |
| 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました |
| ◆木原マサキ |
「◇ベアトリーチェ 「では、指定：古戸ヱリカ 職業：探偵（笑）」
これだろ？」 |
| ◆弟子GM |
「あ、してたよかったよかった。」 |
| ◆弟子GM |
「ん？あれ、これ良く見ると指定してなくね！？」 |
| ◆シャネオルカ |
「私もこういう村は眺めるのは悪くないと思っていますが・・・
もう少しだけ残ってからにしたかったですね・・・ 流石に狼だと」 |
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