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第101回・やる夫人狼最弱王決定戦村 [853番地]
~101匹(苦手)狼ちゃん~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 6 分 / 夜: 3 分)[6:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する決定者登場 (16人~)
1 2 3 4 5  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[狂人]
(死亡)
icon 鏡音レン
 (ミカタ◆
ntNbWDK8Po)
[妖狐]
(死亡)
icon 黒谷ヤマメ
 (とき◆
FR2lQc7vbM)
[共有者]
(生存中)
icon フランドール
 (zanshin001◆
3BgQJacC/c)
[村人]
(死亡)
icon 極・冥探偵真紅
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[村人]
(生存中)
icon 山田葵
 (かな◆
63r2U4AfbM)
[村人]
(生存中)
icon 茨木華扇
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[占い師]
(生存中)
icon ひまわり妖精
 (悪食の人◆
uOocfAkUzI)
[人狼]
(死亡)
icon 霊夢(箱ドット)
 (ジョインジョイン◆
e596wfOJqI)
[霊能者]
(生存中)
icon ぽっぽ鳩山
 (¥1=$2012◆
nXMpvBeEos)
[狩人]
(生存中)
icon レミリア
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[村人]
(生存中)
icon 霊夢(地鶏)
 (イベントの$)
[村人]
(生存中)
icon しーつー
 (violet◆
j/LLggzims)
[共有者]
[決定者]
(生存中)
icon 東風谷早苗
 (れり◆
FFFFFF.txM)
[村人]
(死亡)
icon 貝木泥舟
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[村人]
(生存中)
icon 514
 (あノミ◆
UFJ9tXBoHk)
[人狼]
(死亡)
icon 諸星きらり
 (hage◆
oPkZeJXwU6)
[人狼]
(死亡)
ゲーム開始:2012/05/14 (Mon) 21:27:17
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1 (決定者1)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
GM 「>◇霊夢(箱ドット)「んじゃ、レンと514かなぁ。
>初日共有や霊能っぽいときに、狩人の事を連想するのは信じちゃ駄目だってばっちゃがいってた」
鋭い。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「おっと狩人が危ない。……でもまあ吊られますよね鳩ですし。(」
GM 「まあ信用勝負に行くか占い即噛みに行くかーで。
占い即噛まれちゃいそうですね。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れ様でした。ないす狩人保護。」
フランドール 「ま、流石私?
また初日吊りだよ」
GM 「>◇ぽっぽ鳩山の独り言 「こんなことなら占い騙ればよかったwwwwwwwwwww」
いやそのりくつはおかしい。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「霊能初日、まで考えた上でもう一声欲しかった感じですね。
そこから占いの内訳はどうなるのか、という点を言及できれば良かったかなと。(霊初日なら真狂狼の何処かが潜伏してるので)」
GM 「あくまでそんな私の雑感。」
GM 「無常にも真護衛と。」
フランドール 「あと暫定白投票はメモミスだった。何これ死にたい。
死んでるけど。」
GM 「メモミスは気をつけた方が良いですねー。そこの真占いさんも共有投票でちょっと危ない事になってましたし。」
GM 「『余裕無いのかな』と取られて良いことってあんまり無いので。
とりあえずお茶でも飲みます? つ旦」
フランドール 「あ、いただくよ。
誰もこないだろうし。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
GM 「良い占い先。」
GM 「どうぞどうぞ。」
GM 「狩と占を抜ければ狐はワンチャン、狼はLWが初日時点で目を付けられちゃってるので厳しいかなと。そんな感じの戦況でしょうか。」
フランドール 「◇鏡音レン 「おー、ものすげぇGJ臭い!グットな展開だねこれ」

これってどうなの?
占い真狂だったらグレーかみそうだと思うんだけど。」
GM 「逆です。占い真狂で噛みに行かない理由がほとんど無いです。
その場合は『噛めそうな方を噛む』のがセオリーですね。」
GM 「真狼なら方針や占いの信用次第で灰噛みや共有噛みが発生するかな、という感じです。」
フランドール 「あ、霊能いないから占い吊り切らせてグレラン勝負か。
ぬう… まだまだひどいものだね、私。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「居てもグレラン勝負で良いですねはい。
変則手として霊→占いは無くも無……と思いましたがコレ微妙ですね。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
フランドール 「お疲れ様!」
GM 「お疲れ様です。」
諸星きらり 「お疲れ様☆」
フランドール 「進行が全然わからないからねえ…
勉強しないと。」
諸星きらり 「このRPは疲れちゃうよー☆
2日目でもうテンションが持たないよー☆」
GM 「>フランドールさん
ログを読むかひたすら参加するか、あるいはある程度自分で考えてみるか。
お好きなものをお選び下さい♪」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
フランドール 「やっぱ参加して、が一番だとは思う。
すぐ吊られちゃうのが問題だけどね!」
GM 「>フランドールさん
それならまずは生き残るところから、でしょうかね。
発言は良い線を行っているので、もう一声が出ればそれなりに残れるようにはなるかなと思いますが!」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
GM 「うわぁ綺麗な銃殺。」
GM 「あ、お疲れ様でした。」
諸星きらり 「>フランドールちゃん
初日に票が集まらない人の発言見てみればいいと思うよー☆
今回フランちゃんは発言数が少ないから吊られちゃったんじゃないかな。」
フランドール 「え、あれいい線なの?
推理してないからまずいと思ったんだけど」
東風谷早苗 「お疲れ様でした。」
諸星きらり 「お疲れ様☆」
フランドール 「… うわっ。
お疲れ様!」
GM 「>フランドールさん
推理自体は出てましたので、もう一歩踏み込めれば(もう1発言分あればなんとでもなりそう)、という印象。」
鏡音レン 「まあ、うんキツイんじゃないかなーこれ
狼w」
東風谷早苗 「まあ、余裕なんじゃないでしょうか。」
東風谷早苗 「正直ひまわりさん切れるでしょうし」
GM 「銃殺出ちゃったらたぶんこのまま村勝ちになるでしょうねと。」
鏡音レン 「うん、真紅さんの中身は予想通りだったwうむw」
諸星きらり 「最近、狼だと初手●か即銃殺だなあ、かなしい…」
GM 「>◇ひまわり妖精「狂人、どこ行ってしまったんでしょうかねえ。」
(てへっ」
東風谷早苗 「何でわざわざ偽COするんでしょうね。」
GM 「ものすごーく派手に破綻した時に1度やりましたが、このタイミングだと正直意味無いですよねえ。」
諸星きらり 「心が折れちゃったのじゃないかな」
鏡音レン 「むりくり信用勝負はきついかなーたしかにこれだと
狼1落ちてるから狩人COするコマがないしね」
東風谷早苗 「グレー削り、そうでなくても霊を吊れるかもしれない状況で敢えてやる理由もない。」
フランドール 「偶数進行だから狂人目で見られてれば…
駄目だ、いつかは結局つれるね。」
東風谷早苗 「それこそ、信頼しないのだとしても、ちょっと、どうかなあ、と」
東風谷早苗 「村視点狩候補私-フランさん-初日って場面、吊り数は未だ余裕のある場面で吊らない理由はないです>フランさん」
諸星きらり 「初日にぽっぽちゃん吊りたかったなー。」
鏡音レン 「うーん、茨木さんの○は1個と」
GM 「○は4(共共霊○)。幸いにも少ない方ですね。よって灰は現状で8-占狼=6。
明日灰噛み+灰○で灰4の吊り4……あ、鳩山さん占い+噛みじゃないと詰みますね。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「んー、やっぱり無駄占いが無いと灰噛みは厳しいですねぇ。こうして見ると。」
GM 「●1個引かせててコレですから。」
東風谷早苗 「狼視点4吊りグレ6なので噛みにいくしかないですね。○は霊なので意味もない。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
フランドール 「お疲れ様!」
GM 「お疲れ様です。」
ひまわり妖精 「…あらららら。ハズレでしたか
最初に吊れなかったのが全てですかね」
諸星きらり 「お疲れ様ー☆
ごめんね、すぐ見つかっちゃって。」
東風谷早苗 「貝木さん噛みでもまあ、ワンチャンスありますけどー、うーん。」
東風谷早苗 「お疲れ様でした、と」
鏡音レン 「お疲れ様ーと」
GM 「>早苗さん
事実上の真確定なので狩人COで詰みですね。霊界視点ですが。」
鏡音レン 「ここが・・・最弱村だってことを忘れちゃダメだぜ>茨木さん」
鏡音レン 「あなたは何を言っているんだ>貝木さん」
東風谷早苗 「霊界視点じゃなくても狩人視点の真のグレは5なので出ても問題ないんじゃないです?>GM」
GM 「>◇ぽっぽ鳩山の独り言「狩人ゲーなの?これ?」
Exactly.(その通りでございます)」
GM 「>早苗さん
まあそうなんですけどねw」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
諸星きらり 「>貝木さん
最近のアイドルは、人を食べないと食べていけないのですね。」
GM 「流石に2分半超過×2はちょっとどうかなと思うので警告文を流しておきましょ。」
ひまわり妖精 「…んー。騙りで出るの、しばらく止めましょうか。
足引っ張ってばっかりですね」
ひまわり妖精 「惨敗にもほどが。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
鏡音レン 「いやー、狐はこー楽でいいなー、誰のも迷惑かけないし」
GM 「>ひまわり妖精さん
真狼-真からの占い即噛みなんてぶっちゃけ運ゲーじゃないかなという気はしなくもなく。」
鏡音レン 「僕も語りにでるとたいがい・・・狼が崩壊する・・・げふぅ>ひまわりさん」
諸星きらり 「>ひまわり妖精ちゃん
そんなことないない☆私もすぐ見つかったのがいけないのだし、
狩人さんと占い師さんをほめよ☆」
ひまわり妖精 「んや、こういう場面なら最善手はそれしかないって考えなんですよね>GM
へたに引っ張ると銃殺ですし」
フランドール 「真でも信用とれないのに騙りなんて…!」
GM 「>ひまわり妖精さん
別に出ても良いじゃないですか。対応できれば。」
東風谷早苗 「信用の取り方もありますしねぇ」
鏡音レン 「どうも、銃殺されてごめんなさい(土下寝」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました